真女神転生オンラインセッション インターミッション

橋本「悪魔が集いしオカルト研究部改め邪教の館にようこそ。さて、今日は何のようかな?」
春都「部、部活しに来たんですが…」
橋本「そうかそうか、では今日は悪魔合体実験の手伝いをしてもらおうか」
春都「Σ(−◇−;)」
「…………ってか、学内に邪教の館つくんなーーーー(爆)」
SE:ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ(爆)
橋本「な、なにっ?!では、生徒会と交渉して使わなくなった体育倉庫を改造するしかないか…」(笑)
「やめれーーーーー(爆)」
橋本「む、むぅ…響君、君は部外者の割りに中々我侭だな」(爆)
「いや、あの、さすがに学内でおおっぴらにやるのはいかがなもんかと思うんすけど?(ひきつり)」
橋本「なにを言うんだ、響君。これも健全な部活動ではないか、学内でやらなくてどうするんだ」
「……どこの世界に部活で悪魔合体行う学校があるんすかーーーーーっ(笑爆)」>部長
「いいんじゃないですかねぇ、その内必要になる物なら、近くにあることにこしたことは無いんじゃないですかねぇ?」いつ現れた(爆)
「あ、あぅ……が、学校が……学校が異世界に……_| ̄|○ 」
橋本「ふふふ、君は中々分かっているじゃないか・・・」
橋本「しかし、確かに部室で行うと生活指導が煩いのもまた事実…」
「なぁに……今のままなら、いずれ何処もかしこも異世界ですよ、遅いか早いかだけですかねぇ……」おぉ、ケイオティックケイオティック。(爆)
橋本「ここは一つ密かに体育倉庫の地下を改造するというのもひとつの案だと思うのだがどうだろうか?」(笑)
「…………も、もぉいいです……部長の好きにしてください……(とぼとぼ)」
橋本「ふむ・・・しかし、響君がこんなに文句を言うとは…もしや、彼はこの部に入りたいのだろうか?」
橋本「そうでなければわが部の部活動に対して抗議はしないだろうしな…」
「地下ですか…音も響きにくいですなぁ……ただ、出入口は二つ作っておいた方がいいでしょうねぇ、また失敗なんて事になった場合、地下じゃ逃げ場もありませんからねぇ?」(爆)>部長
橋本「…私が変わりに入部届けを提出するとしようか…」(笑)
「んな事いってませんよっっっ!!!(爆)」戻ってきてそれだけ言って、帰る(笑)
橋本「うむ…設計は万全に行わないと危険だからな・・・」
橋本「取りあえずは、彼の入部届の偽造からだな・・・」
「しないでー(笑)てぇか、なんで止めてくれないんですかーーーー?!(爆)」>如月さん
如月「いや、ほら、あれよ・・・彼はあたし以外に満ちゃんを止めれそうな人だし・・・」(笑)
如月「最近、満ちゃん凄い勢いがあるし…(。。;)」(笑)
「そこは幼馴染という立場でもって、こぉっ!」なにが”こぉ!”なんだ、何が。
如月「春都ちゃんはほら、あの性格でしょ?とめられないし・・・」(笑)
「あー、まー、そっちは無理として(きっぱり)」
如月「瑪瑙ちゃんは…なんか、面白がってみてるだけみたいなイメージだし・・・」
めのー「……こんにち…… 私の顔に、何か?(笑)」
「……瑪瑙さんはよくわからないよ、ボクも。」
如月「今の所満ちゃんに対抗できそうなのは響君だけだしっ」(笑)
如月「…幼馴染でも、止められないものは止められないのよねー(ハァ)」
「 _| ̄|○ 」
男子部員A「(そろそろマジで退部届け出そうかなー……握り潰されるよなー)」(爆)
「やぁどうも、お邪魔してますよ?」そうそう、こいつもいたりしました。(爆)
如月「…いや、なんでもないわよ。あ、そうそう、新入部員の響君よ」(笑)
「……もお決定ですか、そおですか……(爆)。」
如月「えーと、ほら…既成事実?」(笑)
「じゃ、籍だけ置くってことで、さいならーっ(脱兎)」
如月「(がしっ)是非、毎日来て満ちゃんを止めてっ」(笑)
「うわーーー、いやだーーーー、ボクは修行に行くんだーーーー(爆)」
橋本「ふむ・・・この神無月という生徒・・・ぜひ我が部に欲しい人材だ・・・こちらも偽造するかな・・・」
如月「しゅ、修行なら部活に出た後でも出来るでしょっ」(笑)
「修行ですか……なら、折角ですから華厳の滝にでも足を伸ばしたらどうですかね?あの辺には稀になにやら出るという噂もありますしねぇ」(爆)>
「(突然マジな顔になって如月さんの手を握って)逃げましょう、二人で(何)」
「……? 風邪を引いたのでしょうか。 何か悪寒が…」w
如月「や(即答)」(笑)
「って、徹さん、あおらないでくださいよっーーーっ(涙笑)」
春都「……(こっそり瑪瑙さんの後ろにいる)」徹さんが何故ここにー、状態(笑)
「うわぁんっ、ボクは一人で修行するんだーーーー(涙ッシュッーーーーーー)」
橋本「ほぉ、華厳の滝か…うむ、ぜひ調査したいな、行ってきたまえ、響君」
橋本「話はすべて隣の部屋で聞かせてもらったよ」(笑)
「聞かないでください(マジ顔)」>橋本部長
如月「じゃ、じゃあ…」
橋本「フ・・・如月も馬鹿だな・・・一度こうと決めた私がとまると思うかね?」
如月「そうだったわね、満ちゃんorz」
「(さ、最悪だ、この人たち……(爆))」
「流石部長さん、耳が早いですねぇ……実はですねぇ、謎の発光体がちょくちょく現れるそうなんですがね? あたしの勘じゃウィル・ウィスプ辺りじゃないかと睨んでるんですが……」何故か悪巧み開始(爆)>橋本
橋本「ほほぅ、それは面白い話だね…(眼鏡がキラリーン)」>
めのー「あら、次の活動は華厳の滝合宿? 今ならスキーもできるかな。楽しみ、ね、春都ちゃん(笑)」←無責任
如月「ああ、なんだか、満ちゃんがどんどん悪の道に…orz」(笑)
春都「え、え、えー…えーと、そ、そうですね、瑪瑙さん」現実逃避した(爆)>瑪瑙
「ウィル・ウィスプは人を誘いますからねぇ……あそこは自殺の名所だ、何があってもあたしゃ驚きません」(爆)>橋本
「…………_| ̄|○(もう安息の地はないのかっ!)」
瑪瑙「夏ならちょっと尾瀬に足を伸ばしたりもできるんだけど……今は雪で閉ざされてるはずだから。残念、かな」
橋本「ふむ、君とは話が合いそうだね」(笑)
如月「が、がんばろ…ね(ぽんぽんと響の肩を叩く)」(笑)
「……ほっといてください(滝涙)」>如月
瑪瑙「あら、スキーは苦手?(笑)」(ぉぃ)>響くん
「いや、そんなこともないけど、ってそーいう話じゃあなくてっっ!(爆)」>瑪瑙さん
春都「え、えと…実はあたしスキー初めてです…」(笑)
如月「でも、もう…満ちゃんに関わっちゃったし…諦めた方が」(笑)>響
「いーやーだーーっ!断固抵抗するぞーー、おーっ…………………    _| ̄|○(空しくなったらしい)」
橋本「これも宿命という奴だ、諦めたまえ」(笑)>響
「いやいや……それで、折り入って頼みがあるんですがね、オブザーバーとしてあたしも一緒に連れてっちゃもらえませんかね?」要は取材の経費浮かせようと思っただけらしい(爆)>橋本
「少々なら、由来なりとも説明できますしねぇ」
橋本「ふむ、確かに我が部は幽霊部員も多数抱えているので、経費をごまかすことは出来るが…見返りは?」>徹
瑪瑙「それならよかった♪ 罪のない一般市民のために、がんばってね(笑)(ストッパーとして。(爆))」>響君
「そうですねぇ……あたしの手がけた記事の中でモノホンのネタを二・三。いかがです?」>橋本
「人身御供かよ…………_| ̄|○」>瑪瑙さん
如月「……(なにやら手近な旅行誌確認中)」
瑪瑙「あら。スキーなさるの?(笑)」>徹
橋本「ふむ、良かろう」(笑)>徹
「まぁ、そっちも悪かぁありませんが……あたしゃ仕事のついでになりますかねぇ(ニヤリ)」(爆)>瑪瑙
瑪瑙「やっぱり学生の集まりだし、バスツアーに申し込んでみるのがいいと思うんだけど……いろは坂もあるし♪」>如月先輩
如月「ねーねー、瑪瑙ちゃん、ここの宿なんかどーだと思う?」切り替えたらしい(笑)
「……いいんだいいんだ、どうせみんな、ボクの事を戦闘担当の格闘バカとしか思ってないに違いないんだ、きっとそおなんだ……_| ̄|○」
瑪瑙「いえ、貴重な人材だと思ってるけど?(笑)(人身御供として。(爆)普通の人間だったらひきつぶされて終わるからっ(笑))」>響君
「その割に思いっきり目が笑ってない?めのーさん(爆)」
春都「え、えぅ…えーと…えーと(きょろきょろ)…と、とりあえず…のみます?(抹茶カルピス差し出し)」慰め?(爆)>響君
如月「バスツアーかー、楽しみだねー♪」
「あ、ありがと………………_| ̄|○(追い討ちだったらしい)」
瑪瑙「……え? ああごめんなさい、つい……近い未来を思い浮かべて……(くすっ」>響君
如月「そーだ、瑪瑙ちゃん、春都ちゃん、スキー用具見に行かない?」(笑)
春都「え、えぅ…(きょろきょろ)あ(月さん発見)…えと…(月さんのすそクイクイ)」
「……どうして私はここにいるのでしょうか?」
「春都さん、どうしてでしょうね?」w
「…………宿命(爆)」>月ちゃん
春都「え、えと…あたしが呼んだんですけど…」>月さん
「はい、それはわかっています。 …どういうご用件で呼ばれたのか、という意味です」w
春都「部長がああなってから…低級霊とか一杯よってるらしくて…危ないので結界張ってもらおうかな…と」
ポルターガイスト「やは」(笑)
ポルターガイスト「お呼びでない?お呼びでない?」
ポルターガイスト「こりゃまたしっつれいしましたー」退場(笑)
ポルターガイスト「がちょーん!」
瑪瑙「……ずいぶん時代がかったポルターガイストだこと」(笑)
ポルターガイスト「ハラホロヒレハレハラホロヒレハレ」(爆)
如月「…見えてない見えてない、聞こえない、聞こえない…(無視してる)」(笑)
「どうやら既に異界化しているようですね」(ぇ
春都「というわけなんですけど…」(笑)
瑪瑙「そうね、むしろ、これらを外に逃がして、善良な一般人の皆様にご迷惑をおかけしないようにしてくれない?(笑)」
ポルターガイスト「死んだはずだよお富さん〜♪」(爆)
如月「というわけで、あなたも新入部員ね、歓迎するわよっ、部長を止めてっ」(笑)>月さん
ポルターガイスト「あ、Ahhhhhhhhhhhh!?」
「…善処します」>如月さん
ポルターガイスト「……っとぉ、驚くぅ〜タメゴロぅぉぅ〜♪」(爆)
「それで。どのような手段で処理すればよろしいのでしょうか?」?如月さん&春都さん
如月「響君共々新戦力(という名の生贄)GET♪」
「これ以上、ボクの安寧を邪魔すんなーーーーー(爆)(どかばきめきごしゃ)」>ポルターくんたち
春都「ええと…取りあえずお札貼っていただければ…」
ポルターガイスト「アラホラサッサー!」退場(爆)
如月「というわけで、スキー旅行に行くことになっているから、スキー用具見に行くわよ」(笑)>月さん
ポルターガイスト「ザマァカンカン河童のへー」(爆)
ポルターガイスト「(自分の頭を叩いてへェへぇ言い出す(爆))」
「はい、わかりました」>如月さん
「うるさーいっ(笑)」その頭にかかとおとし
瑪瑙「そとにもらさないようにしてくれれば、それでいいんじゃない?」
春都「…(周囲の変人もとい濃人たちを順繰りに見る)」(笑)
「しかし、少々うるさいですね。(すちゃ、ぱんぱーん)」
春都「…ええと、ス、スキーは誰に教わればいいんでしょうか…」(笑)
ポルターガイスト「ぴよぴよぴよ……ぴっぴっぴーよこちゃんだぴっぴっ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピー……」直撃弾で消滅(爆)
「当面、視界に入ったものを処理します。 銃弾等経費は部のほうで持っていただけるのですよね?」(ぇ
瑪瑙「もちろんあちらに教室なんかは開かれてるでしょうけど……そうねぇ、同行されたいということは、スキーのお手前は?(笑)」>徹氏
橋本「む、せっかく集めたサンプルが…」この人が集めただけです、実は(爆)
「まぁ、人並み程度には何とかなりますねぇ?」>瑪瑙さん
瑪瑙「……(にこっ♪)」春都をつついて徹をあごでさしてみる(爆)
春都「えうッ?!」
橋本「やむをえん、華厳の滝に行く際にサンプルを確保するか…頼むぞ、新戦力よ」>響君
瑪瑙「……無理にとはいわないけれど、どうせ長い付き合いになるようだし。利用できるものは利用するくせをつけておいたほうがいいかもね?(笑)」
「いやです(即答)」>橋本部長
春都「え、えぅ…で、でも(瑪瑙の後ろに隠れる)」(笑)
瑪瑙@心中「(思った以上の反応……やっぱりこの子、いいな(笑))」
橋本「それは残念だ」
瑪瑙「……まぁ……急にと言っても無理よね。ここは素直に響君あたりにお願いしてみると言うのはどうかな(笑)」
「……皆さんは大変ですね」(一人輪の外でポルを処分しつつ
如月「スキー旅行かー、楽しみだねー…あ、荷物は男子がお願いね」(笑)
「このうえ力仕事までさせますか、鬼ーーーーー(爆)」>如月さん
ポルターガイスト「あじゃぱー」最後の一匹が消滅(笑)
春都「え、えと…お、お願いします(ぺこり)」>響
如月「えー?だって、響君、顔に似合わず力持ちだしー」(笑)
瑪瑙「筋トレだと思って♪」励ましてるのか?>響君
「あー、うん、静かに滑れるようだったらね…………(汗)」>春都ちゃん
瑪瑙「顔に、似合わず……(くすくすくすくす)」←つぼったらしい
「皆さん、処理が終わりましたよ。(銃口から白煙をたなびかせて:ぇ」
「…………どーしてそーなりますかっ(爆)」>如月さん//「ってそこ、何笑ってんのっ!?」>瑪瑙さん
春都「え、えぅ…それは無理だと思うです…(ちらりと橋本部長や他の面々見て)」(笑)>響君
「 _| ̄|○ (じいちゃん、世の中は修行より厳しいです(滝涙))」
橋本「ふむ、見事な手並みだ…だが、できれば次からは実包はやめてもらえんかね、揉み消しが面倒だ」>月さん
「エアガンです。 実銃など持ち歩けるはずがないですから。(ぇ」>橋本さん
橋本「そうか、それでもやはり生徒指導などはうるさいのでな、気をつけてくれたまえ」>月さん
「わかりますた。以降気をつけます」>橋本さん
瑪瑙「じゃあ……チケットの手配に行きましょうか。学生パックは…………すこぅし無理があるかな、ね(笑)」>徹と、なぜか部長を見て
「……引率の先生ってことで(何)」
春都「えと……えと…な、慣れたら…た、楽しいですよ」如月「そうそう、ポジティブシンキングよ」(笑)>響君
瑪瑙「なるほど♪ じゃあサークルパックのようなものがないか、聞いて来ることにする、って、響君もなかなか乗り気じゃない(笑)」
「…………染まりたくないーーーーーー(滝涙爆)」
瑪瑙「前の学校の修学旅行で行ったから、少しは案内できるかな? 楽しみにしててね(笑)」

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