真女神転生オンラインセッション第1回「蠢く闇の始まり」

GM:  
GM: 夢であったはずだ。
GM: 大理石の通路を果てしなくさまよい歩いた先には、青銅の扉があった。
GM: その扉には、巨大な人面が刻まれていた。
GM:  
GM: 「運命に導かれし者よ。
GM: 汝の名前を名乗れ。汝が頼りし技を示せ。
GM: さすれば、扉は開かれるだろう。」
GM:  
GM: 「我は戦う者。剣こそ我が魂。」
GM: 誰かが言った。
GM:  
GM: 名乗り、さらに大理石の通路の中を奥へと歩いて行き、
GM: 突き当たりの部屋に辿り着いた。
GM:  
GM: そこは巨大な窓のある部屋で、窓際で1人の少女が振り返った。
GM:  
GM: 「これはいまだ汚れざる魂。
GM: 運命の行く手にある娘よ。汝の名前を名乗れ。」
GM: と、巨大な人面が促す。
GM:  
GM: 「我が名前はいまだ決まらず。千の名と線の姿があり。」
GM:  
GM: 少女の言葉が終わると共に高らかに角笛の音が響いた。
GM: 振り返ると、部屋の隅より、馬に乗った蒼き騎士が近づいてくる。
GM: 馬の蹄鉄が大理石の上をコツコツという音と共に騎士が近づいてきた。
GM:  
GM: 「我は七つの封印を解き放つ。
GM: 第一の封印はまもなく解かれよう。
GM: 第二の封印は……」
GM:  
GM: 〜〜〜真・女神転生 覚醒編 第一回 タイトル未定(ぉ)〜〜〜
GM:  
GM: そんな夢を見ました。
GM: 最近はずいぶんと物騒な世の中になっているようで、
GM: 誘拐事件も頻発していますし、東京のほうでは何か大きな地震があったようです。
GM: そんなある日のこと。
GM:  
GM: オカルト研究部の部員さんー(笑)
春都: はーい(笑)
GM: ある日の放課後。部室にいると、
GM: 唯一マジにオカルト研究やってる部長さんがいいました。
GM: 部長さんは男?>春都さん
春都: 男です(笑)
GM: 彼がおもむろに言いました。
GM: 部長「京都タワーに行くぞ!」と(笑)
春都: 橋本 満(はしもと みつる)メガネをかけたオカルトマニアでございます(笑)
GM: 橋本「ということで、今日の7時に京都タワーだ。分かったな?」>春都(笑)
春都: 「えぅっ?!…え、えと…突然、ですね」>橋本部長
GM: 橋本「うん…最近誘拐事件が頻繁に発生しているのは知っているよな?うちの生徒の中にも数人行方不明の生徒がいる。」>春都
GM: 実際二人ほど生徒に行方不明者がいます。
春都: 「そう…ですね、あの、でも、それと誘拐事件と何か関係が…?」>橋本
GM: 橋本「実は昨日いろいろ調べていたらな、京都タワーで最近怪しい人影がいるらしい。なんか被害者を見たとか見ないとかって話もある。」>春都
瑪瑙: 「よくある……都市伝説ではなく?」
春都: 「ええと…もしかして…調べに行くんですか?」>橋本部長
GM: 橋本「中には人間とは思えない奇妙な生物を見たという情報もある。ということで調べに行く。都市伝説かどうかを確かめるのだ。」>春都
GM: 橋本「ほかのおまえらも…」って振り返ったときにはもう橋本と春都以外部室にいなかったり(爆)
春都: 「………えぇと……」
春都: がーんっ?!(笑)
GM: 橋本「…ということで、午後7時、京都タワーに行くのだ。」(笑)
GM: 橋本「聞いた話では7時ごろに変な人影を見たってことだからな。」
瑪瑙: あう、発言してるのに(笑)
春都: 「………で、でも、危ないんじゃ…」
春都: (そこで部室に入ってくるのですよ、さらりと(笑)>オカ研所属だったりする瑪瑙)
GM: あ、もしかして瑪瑙さんもオカ研?(笑)
瑪瑙: そのもしかしてです(笑)
GM: そいつは橋本さんにとってラッキー(爆)
瑪瑙: くっ(爆)
GM: 橋本「大丈夫だ。3人いれば問題なし。」>春都(笑)
春都: がーんっ(笑)<橋本さん的にはラッキー
瑪瑙: じゃあそこではいってきます。「ねえ、今部員の皆さん、かばんを抱えてあわてて集団で走っていったけど……」
瑪瑙: 「?」(笑)
GM: 橋本「ということで瑪瑙君も今日7時に京都タワーだ。」(笑)
春都: 「あぅ…(きょときょとと瑪瑙さんに視線を)」
GM: 橋本「どうした?」>春都(笑)
瑪瑙: 「あそこのアーケードゲーム、小さい頃に遊んだことがあったかな。何かイベントでも?」(笑)
瑪瑙: いや、かぶったけど、同時にタイプしてたんです(笑)
GM: 橋本「うむ。誘拐事件の犯人かもしれない怪しい人影を調査しに行く。」
春都: 「い、いぇ…」(笑)
GM: 瑪瑙さんのクラスメートが誘拐されています。
瑪瑙: 「……あら。犯人……」
GM: 橋本「ふむ…キミの不安も確かに分かる…誰か荒事に向いている人を知らないか?」>春都・瑪瑙
春都: 「ええと………運動部の人とか…」思いついただけで(笑)
瑪瑙: 「荒事? 護衛になりそうな人……」
GM: 橋本「ふーむ…たしかうちの学校に古武道やってる生徒がいたな。知らないか?」
瑪瑙: 「時々校門であなたを待ち伏せしてる人は、逆にこちらが危険そうだしね(笑)」>春都
GM: 響君は校内ではちょっと有名。
春都: 「ええと…聞いた事はありますけど…」
瑪瑙: 「つてはあるの?」
GM: 「特に親しいわけじゃないが。ということで、今から交渉に行くぞ。」>春都・瑪瑙
GM: ということで、響君。
春都: そして、そのままずんずん進んでいくタイプとみたっ(笑)
春都: で、振り返ってどうしようって顔してる二人に「早くこい」と(笑)
GM: 「早くこい」と言いつつ引きずっていくタイプ(笑)
瑪瑙: 「ふふ、お手並み拝見、ってところかな」付いてきます(笑)
春都: 引きずられました(笑)
春都: 「…(オカ研に入ってから、人に引きずられてることが増えた気がする…)」(笑)
GM: ということでひびきくん。
GM: 教室にいると、同じクラスのクラスメートが「お客らしいぞー」と。>響君。
響 : 「へ?僕に?」
春都: そうすると、オカ研部長としていろんな意味で有名な橋本君が(笑)
GM: くらすめーと「おー。なんか3人。」
響 : 面識あるんかな?(笑)
GM: 面識はたいしてないでしょうが、有名人なので知っているでしょう(笑)
春都: んー…「あの」オカ研部長とかいう認識ではないかと(笑)
響 : げ(笑)。
GM: 橋本「ということで、キミが古武術やってる響君だな?」
春都: 手前に付く形容詞の「あの」がポイント(笑)
春都: 「(瑪瑙の後ろに隠れるように)|・)」(笑)
響 : 「……えーと、えーと……オカルト研究部が僕になんのようかな?」
GM: 橋本「私はオカルト研究部の部長をやっている橋本だ。少し手伝いを頼みたいのだが。」
瑪瑙: 「(ふふふ)」といった微笑で一歩引いたところに(笑)
GM: 橋本「実は最近起きている誘拐事件に関係があるかもしれない事態が発生していてな。今日私たち3人が京都タワーに調査に向かうことになったのだ。」
響 : 「はぁ。」
GM: 橋本「が、3人とも残念ながら荒事には向いていないのでな。キミに助力を願おうと思ったのだ。」>響
春都: 「|・)」瑪瑙の後ろからコソコソと(笑)
響 : 「あのー、その言い方だと、僕が荒事に向いてるみたいに聞こえるんですけど?」>橋本部長
GM: 橋本「あの通り、臆病な人間がいるんでな。格闘技の心得のある人間がいるとあいつも安心できるだろうと思うのだ。荒事に向いているかはともかく。」>響
GM: 橋本「緊急事態への対応として、協力してもらえないかな?」>響
響 : 「いや、そのね、部長さん。俺、町の掃除屋さんでも、探偵さんでもないんだけどさ?」>橋本部長
GM: 橋本「だが、暴漢などがいた場合手加減して無力化は可能だろう?」>響
春都: 「(瑪瑙の後ろから期待の視線を)」(笑)>響君
響 : 「で、僕にそれをするメリットは?」>橋本部長
GM: 橋本「何を求めるかね?」>響
瑪瑙: 「(そう来るのは当然でしょうね)」(笑)
響 : 「あー、言ってみたんだけど、思いつかないな、うん(笑)。」>橋本部長
春都: 「えとえと…あの…お食事を一回奢るとかじゃ…ダメですか?(瑪瑙に隠れつつ)」(笑)>響君
GM: 橋本「うまくいけば誘拐事件解決の一助となる。私には愛好精神などたいしてないが、無視するのも義理が立たないというものだろう。」>響
瑪瑙: 「そうね、多少のスリルと、謎を明らかにする達成感とかではどう?」(笑)
響 : 「んー、じゃあ、これでどうかな。学食2週間分で手を打とう♪」>橋本部長
GM: 橋本「ふむ。それでいいかな?」>春都(笑)
春都: 一食平均400前後×14…5600円か…安いと思うか、高いと思うか(笑)
春都: 「えとえと…付いてきてくれるのなら…それで…」(笑)
GM: 橋本「ということで交渉成立だ。よろしく頼む。」握手>響
響 : 「あ、払うのはあんた、ってことで。そっちの子達に払わせるのはナシね♪」>橋本部長
GM: 橋本「ふむ…それくらいなら2時間ほどで手に入る額だ。良いだろう。」何で稼ぐつもりだ(笑)
春都: 何で稼いでいるんだ(笑)
瑪瑙: 「二時間? そこは聞いてはいけないところなのでしょうね(笑)」
響 : 「あ、そ(笑)。んじゃ、いつ行くのか教えてくれれば、行くけど?」
春都: 「…(部長ってどこからお金手に入れたるんだろう…?)」
瑪瑙: 「何はともあれ、よろしくお願いします。(^^)」>響
GM: 橋本「19時に京都タワーに行けばそれで良い。とりあえず北野白梅の交差点で18:00に待ち合わせよう。」>響
響 : 「了解ー。」
春都: 「え、えと…あの、よろしくお願いします(ぴょこんとお辞儀)」>響君
響 : 「ま、気楽にやらせてもらうよ♪」
GM: ということで、一旦こちらから場面が変わりまして。
GM:  
GM: 怪しいフリーライターさんー(笑)
徹 : はーいっ♪(爆)
GM: 仕事一段落して、次のネタを探してネットなどを探っていると、
GM: よくいくオカルト関係のページでこんな書き込みがありました。
GM: 「京都タワー まじやばい。」
徹 : 「こいつも大分駄目になってきましたねぇ……読み出しに時間がかかってしょうがな……っと?」
GM: 「やばいのはおまえの頭。逝ってよし。」
GM: 「京都タワーで怪しい生き物を見た。あれは間違いなくUMA。」
GM: 「100げっとー」
春都: ズザーッ(笑)
GM: 「夜の19時ごろに見た。俺の友人は誘拐された人間を見た。」
GM: 「おまえうざい」
GM: まぁそんな感じですが(笑)
GM: 要するに、京都タワーで変な生き物の目撃情報がけっこうあります。
徹 : 「……はて、いつものフザけた書き込みって訳でもなさそうですかねぇ……?」という訳で、別なページとかを幾つか回って、似たような書き込みがないか調べてみますが(笑)
GM: さらに、最近の誘拐事件の被害者に関する目撃情報もあって。
GM: 同様の書き込みなどもいろいろあります。
GM: さらに
GM: 「俺の友達が京都タワーに行ったらそのまま帰ってこない。」
GM: などの情報も。
徹 : 「ほほぅ……ま、もう一つ位確かめてみましょうかねぇ?」で、オカルトの方のネタを持ち込んでる編集部にその手の投書がないかを電話してみたく思うのですが(笑)>GM
GM: 了解(笑)
GM: 電話「はい、ももんが出版編集部です。」(笑)
徹 : くっ(笑)
春都: ももんがっ?!(笑)
GM: 出版社の名前が浮かばなかった(爆)
徹 : 「あー、どうも、都賀ですが、『●ム●ア』編集部に繋いでくれますかね?」(爆)>電話の受け手
瑪瑙: 童話とか出てそうな、オカルトとか出てそうな(笑)
春都: でも、その怪しげな名前が…良い(笑)
GM: 電話「あ、お世話になっております。しばらくお待ちください。」
GM: 電話「はい、編集部の里山です。」>徹
徹 : 「あぁ、どうも都賀です、いつもお世話になっております」>里山さん
GM: 里山「あぁ、どーもどーも。また何か新しいネタがありました?」>徹
徹 : 「まぁ、そんなとこですねぇ……そちらに『京都タワーに謎の生物』とかその手の投書はどの位来てますかね?」>里山
GM: 里山「おっと、さすがですね。結構来てますよ。変な生き物とか、ゾンビとか。」>徹
GM: 里山「ネット上にもそういう情報が結構ありますからねー。しかも結構マジっぽいんですよね。」>徹
徹 : 「その取材、私がちょっと行ってみようかと思ってましてね、投書、10か20位はありますかね?」>里山さん
GM: 「50くらいありますね。行って貰えると助かりますよ。」>徹
徹 : 「なるほど、思ってたより多いですねぇ……じゃ、京都タワーは私が行くという事でよろしくお願いしますよ、どうも。」>里山さん
GM: 里山「いいネタ待ってますよー」
徹 : 「はいはい、頑張ってみますよ、では」電話切りますー(笑)
GM: ということがありまして。
GM: 京都タワーに向かうことにしました。
GM: で、場面転換して。
徹 : カメラとかは持っていきますねー、本物だったらピンボケするようにして(爆)
GM: 午後7時。京都駅前バスターミナル。
GM: さすが細かい(笑)<ピンボケ
GM: 橋本部長に拉致されてきた方たちー(笑)
春都: やるな、徹さん(笑)
春都: はー…拉致っ?!(笑)
徹 : 小型の録音用の機械も持っていきますとも、訳のわからん音だけ入るようにしますが(爆)
瑪瑙: はーいっ(笑)<拉致
GM: とりあえずバスターミナルから京都タワービルに向かっています。>春都・瑪瑙・響
春都: うぃ、では、私服の上に羽織るようにした特注コート(ケプラーベスト)をつけて到着してます(笑)
GM: 会社帰りの人とかけっこういる中、京都タワーの入口に到着すると、なんか怪しい人がいます(爆)
徹 : 私ですか。
春都: 「あっ…(こそこそっと、瑪瑙の後ろに隠れる)」(笑)
GM: 無精ひげはやして、どんよりした感じの人が(笑)
GM: 橋本「…む?先客か。」
GM: ということで徹さんです(笑)
徹 : 「(こそこそ動いてる人を発見)おや、どーも。皆さんもここに用がおありで?(ニヤリ)」(爆)>春都・その他ALL
瑪瑙: 「春都ちゃん、ちゃんと周囲も見てないと、何につまずくかわからなくて、かえって危険じゃない?」(笑)
春都: 「えぅ……(こけた)」(笑)
GM: 橋本「そういうあなたはどなたかな?」>徹
瑪瑙: 「あら、最近流行りの、ストーカーさん(笑)」
響 : 「んー、浮浪者じゃないの?」
徹 : 「あぁ、こりゃ失礼しました、あたしゃこういうもんで、目的はー……おそらくは皆さんとおなじじゃぁありませんかね?」と言いつつ春都以外の皆に名刺を配ります(爆)>ALL
春都: 「……(たち上がって、瑪瑙さんの後ろに)」
瑪瑙: 「(いただいて)部長と同じような趣味の方?(笑)」
GM: 橋本「…なるほど。そういうことなら一緒に行きますか?」
響 : 「あ。」<名刺を見て、思わず(爆)。
徹 : 「まぁ、そう思っていただいても結構ですな? 半分は趣味ですしねぇ。」>瑪瑙
瑪瑙: 「ふぅ……噂をすれば影というか、冗談から出た誠というか…… あなた、荒事はお得意?」(笑)>徹
徹 : 「その辺は構いませんがね、本物だったら、さっさと逃げる事ですな、色々噛んでみてるあたしの経験から言わせて貰いますがね。」>橋本
GM: 橋本「ご忠告、感謝しましょう。」
響 : 「その点は同意するけどね。」
徹 : 「まぁ、それなりにはって所ですかねぇ、少なくともお嬢さんがたよりは、という所だと思いますよ?」(笑)>瑪瑙
春都: 「…ぇ…ぅ…(一緒に行くと言う話を聞いて何か言いかけて口つぐんだ)」(笑)
GM: 橋本「では、行きましょうか。」ということでさっさと入っていきます(笑)
瑪瑙: 「では、頼りにさせていただくとしますね(笑)」
徹 : さて……ここで問題です。
徹 : 銃、持ってきてるかも知れないのですが、どうやって持ち歩いてるんでしょう……取材道具のバッグ?(爆)
春都: 隠密判定は実はないこのゲーム(笑)
GM: そこらへんでうまいこと隠しているのでしょう(笑)
響 : 「…………ま、いっか。」あれこれ考えたらしいが、口に出すのはやめたらしい。
瑪瑙: カメラホルダーが二つあるとかいうんじゃない?(笑)
GM: ということで、京都タワー内部ですが。
GM: 照明はついているんですが、人気がありません。
瑪瑙: はーい
瑪瑙: 不人気φ(。。)
徹 : ふむふむ
GM: ひとけ(笑)
春都: 「(ビクビク、キョロキョロ、オドオド)」(笑)
徹 : 「まぁ、あんな噂が立っちゃぁ、人も来んでしょうねぇ?(ニヤニヤ)」(爆)
響 : んー、やはり武術家としては、気配をうかがってしまうかもしれず?(笑)
GM: 橋本「おかしいな…1Fは土産物屋やホテルなどがあるんだが…そこすら誰もいないとは。」
GM: では…気配読むってどう判定するんだ(笑)
春都: 「そ、そうですね…えと、あの…やっぱりかえ…るわけないですよね…」
響 : ん、直感あたりで適当に判定?(笑)
春都: 直観判定かなー
GM: では直感あたりで判定してくださいな。
徹 : 「おや……言われてみればそうですねぇ。(まずいな……モノホンとなると、ずらかるにゃ足手纏いが多いかも知れねぇ)」
GM: では振ってみてくださいな。
響 : おーう。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [97] = 97
GM: 失敗(笑)
響 : わっはっは(笑)。
GM: 特に気配は感じませんですじゃ。
春都: 春都が怯えている気配がするだけですね(笑)
響 : ダメじゃん、響ぃ?(笑)
徹 : そこまで大きいとどうしようもないですね(笑)
GM: 橋本「ふむ…では上に上がってみるとするか。」
春都: 「…静か…ですね…(きょときょと)」
GM: 橋本「エレベーターがあったはずだな。」
瑪瑙: 「まだ閉館時間ではない……はずだけど」
徹 : 「さてと……元の目的を果たしてから、さっさと警察でも呼びますかねぇ……」
春都: 「えと…あっちにあるみたいですよ…?」と、エレベータ指し指し(笑)
響 : 「というか、君らの部長っていつもああなのかな?」>瑪瑙・春都
GM: 橋本「うむ。上にあがってみるとしよう。上には食堂や展望台がある。そこになら人がいるかもしれない。」
瑪瑙: 「ええ、おおむね(笑)」>響き
春都: 「いつも…あんな感じです(恥ずかしそうにうつむいて)」(笑)>響君
響 : 「苦労してるね。」>瑪瑙・春都
GM: 橋本「何をしている。行くぞ?」>春都・瑪瑙・響・徹
徹 : 「まぁ、特に異議はありませんねぇ、と……ちょっと待ってくださいよ?」
響 : 「らじゃ。」
徹 : 携帯電話は圏外でしょうかー(爆)>GM
GM: そうですね。圏外になってます。
春都: 「あ、ま、待って下さい…えぅっ(べしゃと転倒)」(笑)
徹 : 普段もそうです?(・・)
GM: 京都タワーに「行ったことあるぞ!」って人は?(笑)
響 : ないな(笑)。
春都: ないと思います(笑)
GM: いや、PCがね(笑)
響 : いや、地元だからこそ、「行かない」(爆)
徹 : PC−……観光案内とかじゃないからなぁ、どうだろう(爆) 事件でもなければ?(爆)
春都: 同じく、地元だからこそ行かない(笑)
GM: ということは、分からないですね(笑)
徹 : はーい(爆)
徹 : 「と……連絡しといた方がいいと思ったんですがね、圏外ですか……そこらへんに公衆電話でもありませんかね?」>ALL
GM: 公衆電話はそこらへんにありんす。
瑪瑙: 「たいてい、入り口に……あった」
徹 : 「じゃ、ちょいと連絡だけしておいて貰えませんかね? 流石に変でしょうしねぇ。」
響 : 「どこに?」
GM: 橋本「警察に、かな?」
響 : 「けぇさつぅ???」嫌そう(何)
春都: 「警察に任せた方が良いですし…ね?」
徹 : 「えぇ、一応連絡だけでも入れておかないとねぇ。」
響 : 「お役所仕事するだけだと思うけどなぁ。好きにすれば?」(爆)
GM: 橋本「では一応連絡しておきましょう。確かに異常ですからね。」
GM: と言って電話を取って10円いれてボタン押して…一つ首をひねって隣の電話で同じことをして。
響 : 「つながらないみたいだね。」
響 : <さもとーぜんのごとく
GM: 橋本「…通じていないな。」
瑪瑙: 「そういう時は下の赤いボタンを押すものではなく?」(笑)
GM: 橋本「回線自体繋がっていないらしい。」
春都: 「ええっ?!」
瑪瑙: 「……災害でも公衆電話は優先的に繋がる筈だけど……物理的に断線してるのかな」
春都: 「ええっと…じゃぁ…一度外に出て連絡してみる…とか…」
徹 : 「おやおや、そいつは……皆さんはどうしますね? あたしゃ取材なんでもう少し何とかしてみるつもりですが。」
響 : 「…………いや、君ら、オカルト現象の調査に来たんじゃ?」(おまえ、落ち着きすぎ)
GM: 橋本「…それより…我々はどこからここに入ってきた?」
春都: 「わ、私は引きずられて……」(笑)
響 : 「ん、そういや、どこからだっけ。」
GM: 橋本「そこの壁からだ。」と、壁を指差します。
瑪瑙: 「壁?」
徹 : 「ははぁ、入り口が消えてますねぇ。 部長さんは中々の注意力のようで(ニヤニヤ)」
GM: 橋本「あったはずの窓はどこにある?」一面窓のない壁を指出す。
GM: 指差す。
響 : 「ふーん。いつから忍者屋敷になったんだい、京都タワーは(笑)。」
春都: 「えぅ?こ、これって…」
瑪瑙: 「物理的、というよりは……なるほどね」
GM: 橋本「諸君。こういう時こそ我らオカルト研究部の活躍すべきときだ。」(笑)
春都: 「えとえと……あの、えと…と、閉じ込められたんでしょうか…?」
春都: 「え、えぅっ?!まだ調査する気なんですか?」>橋本部長
瑪瑙: 「ふふ……だいぶ水増しされたオカルト研究部だけれどね(笑)」
GM: 橋本「そういうことだな。ということで、今よりこの事態究明を行う!」(笑)
響 : 「とりあえず、脱出方法探そう。活躍うんぬんはともかくさ。」
瑪瑙: 「ええと、貴方。今日はお仕事っておっしゃいましたっけ、何か詳しいことはご存知?」>徹
徹 : 「そうなりますか……こいつは本物ですかねぇ(ニヤリ)」
春都: 「えと、あの…えと…(瑪瑙さんに助け舟を期待した視線)」(笑)
響 : 「(大丈夫かな、この人ら……。)」
GM: 橋本「さぁ、行くぞ。1Fはどうやら何もないようだ。上か下へ行こう。」>ALL
瑪瑙: 「……(視線に気付く)くすっ、こういう時の行動って、どちらを目的としても結局は同じものになるような気がするのよねえ」(笑)>春都
徹 : 「そうですねぇ、行方不明になっただの、動く死体を見ただの、眉唾の話ですが、数が多かったもんでね、ネタ程度にはなるだろうと思ってたんですが……いやいや、ネタじゃ済みませんでしたか……」(爆)>瑪瑙
瑪瑙: 「というわけで、がんばりましょうね、ほら(笑)」>春都
響 : 「部長さんがそう言うなら僕はいいけど?」
徹 : 「まぁ、原因を調べない限り、向こうからは出してくれそうもありませんしねぇ、あたしにとっちゃ一石二鳥だ。」
春都: 「えぅ…そ、そうですね…部長は何であんなに落ち着いてるのかな…?」
瑪瑙: 「行方不明……ここに入ってきて帰らなかったっていうこと? ではこの(壁をさして)状況は私たちが初めてということじゃないのね」
GM: 橋本「なぜ落ち着いているか、の答えならば…慌てても意味がないからだ。」>春都(笑)
徹 : 「でしょうなぁ、ガセでなければ、ですがねぇ」>瑪瑙
春都: 「え、えぅ…」部長…なんて胆力のあるお言葉(笑)
瑪瑙: 「下……埋められたら厄介ね。まぁ、扉も窓もない地上階とは大差ない気がするけれど。上……崩されるのが嫌だけれど、逃げやすいと言えばやすいかな?」
徹 : 「さてと、とりあえず展望台にでも行ってみましょうかね? そこまで窓が無いようなら、異常も極め付きでしょうしねぇ。」>ALL
GM: 橋本「ふむ。では行くとしよう。」といってすたすたと歩いてエレベーターの上ボタンをぽち。
瑪瑙: 「そういえば、そんな施設もあったっけ。賛成ね」
響 : 「いきなり上がっちゃうよりは、1階1階チェックしながら行ったほうがよくない?」
瑪瑙: 「そうね、こんな状況じゃ、上のボタンを押して上に上がるとは限らないし……それは階段でも一緒だけれど、とっさのときに身動きが取れるところの方が好きだわ」
GM: ちーん、とエレベーターのドアが開きました。
徹 : 「まぁ、それでも構いませんよ、要は事態が進展すりゃいいんです。」
春都: 「えぅ…皆さん、なれてますね…」(笑)
瑪瑙: 「あら、春都ちゃん、探偵小説とか読まないの?(笑)」
徹 : 「地雷原の間近の取材に比べりゃ、これ位はおどろきゃしませんねぇ(ニヤニヤ)」(爆)
春都: 「え、えぅっ?!」開いたエレベーターのほうを見るです>GM
響 : 「ロープレみたいだよな(笑)」頭の後ろで手をくんで、にはは、って感じで笑う(笑)
GM: 橋本「エレベーターが来たぞ。乗るのだ。」>春都(笑)
瑪瑙: 「それじゃダンジョンってところかな(笑)」
響 : 「いや、その。階段で行きません?いきなり乗って、閉じ込められでもしたら嫌なんですけど?」>部長
瑪瑙: 「部長、一応階段を使うことに関しても検討しません?」
徹 : 「『ロープレ調のアトラクションです』とか言われても困りますがねぇ(ニヤニヤ)」(爆)
春都: 「…えぅ…(皆なんでこんなにリラックスしてるの?)」とか思ってます(笑)
GM: 橋本「面倒だ。展望エレベーター乗り場まで11階あるんだぞ」(笑)
春都: 「えと…私もエレベーターに乗りたい…です…怖いですけど…」体力ないので(笑)
響 : 「んー、なんかあるって分かってるのに、非常時に身動きのとれなくなるものに乗るのは嫌だなぁ……。」
瑪瑙: 「言われてみればそんな事実もあったかな……じゃあ、充分に注意して乗りましょうか。落とされでもしない限り、太刀打ちできるでしょう」
徹 : 「まぁ、逃げる事考えても無駄でしょうなぁ、どっちにしろ一階からは逃げられないわけですしねぇ」
GM: どうします?<エレベータ・階段
春都: 春都はエレベーターに乗りたいです(笑)
徹 : どっちでもいいですー(爆)
響 : 不満は述べておきますが、どっちでもいいです(爆)。
徹 : ここまで何かされてエレベーターが動くなら、中では何も無いだろう、と思ってます(爆)
GM: 決めてください(笑)
徹 : と、PCで言うべきか(爆)
響 : んー、じゃあ、リーダー。>瑪瑙かとーる?
徹 : 「まぁ、ここまで変な事になって、エレベーターが動くんであれば、招待される事はあるかもしれませんが、中でどうこうって事は無いでしょうし、エレベーターで行きましょうかねぇ、階段だって扉みたいに消えないって保証は無いわけですし。」
瑪瑙: どっちだ(笑)
響 : 「じゃ、それで。」
瑪瑙: 「何かの誘導かもしれないってことね……じゃあ、気を引き締めて」
徹 : という訳で、エレベーターで上へあがりますー
GM: ほーい。
GM: エレベータに乗ろうとしたら、橋本が乗ろうとした瞬間ドアが勝手にしまっちゃうんですけどね(笑)
響 : わっはっは(笑)。
徹 : くっ(爆)
春都: は、橋本部長だけ置いてけぼりーっ?!(爆)
徹 : そういう形なのか、それとも全員乗れなかったのかどっちですか(爆)
GM: おいてけぼりです(笑)
徹 : はっ(笑)
GM: 濃いNPCだったのに、もったいない(爆)
徹 : まぁ……無事を祈る(爆)
響 : 「あれ?」
GM: で、エレベーターが勝手に上がっていくわけです。
春都: 「あ、ぶ、部長…」
瑪瑙: 「ボタン……っ、あら、上がってる……?」
徹 : 「はて……あたしらに共通点があるか、部長さんだけ招待したかったか、どっちでしょうねぇ?」
GM: 表示はどんどんあがっていき、
GM: F11、T1展望エレベータ乗り場まであがっていきます。
春都: 「えと…止まりましたね…」
GM: ピーン、と音がして、そこで扉が開きます。
徹 : 「おや、到着したようですねぇ……はてさて、ご対面と行きますやら」
GM: で、扉が開いたまま動かなくなります。
響 : 「どうせなら招待状でも出せばいいのにさ。」
瑪瑙: 「たいてい、悪役のボスは見晴らしのいいところにいるのがセオリーだけど……?」
春都: 「ど、どうしましょう…?」>瑪瑙さん
徹 : 一応、ボタンを押して確かめて「……さて、階段でも探しましょうかね」と(笑)
GM: と、ホールの向こうで誰かいます。
瑪瑙: 「ま、エレベーターからは出た方がいいかもね。機嫌を損ねられてはかなわないし」といちおー警戒しながら外に出ましょう
徹 : 遠目で誰だかわからない今のうちにカメラで撮っておきます(爆)>GM
春都: ナイスオシゴトッ(笑)
響 : 「とりあえず、出よ。」
GM: 人影が4つ。
春都: 「は、はい…」
徹 : 「まぁ、謎の人影としておきゃ、なんとでもなりますからねぇ……」と言いながら(笑)
GM: よく見ると、3対1の感じで向き合ってます。
徹 : ふむふむ
GM: で、1のほうは人間ですが、あとの3つはよくわからない生き物のようです。
響 : 「んー、じいちゃんの言ってた事は法螺じゃなかったんだな、割と(笑)。」
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [43] = 43
GM: うむ。
GM: PCのことに気づいていないようです。
徹 : 「ふんふん……なるほどUMA、流石に気味が悪いですねぇ……(と言いつつニヤニヤ)」(爆)
春都: 「えと…人間…?」
響 : さて、遠めに観察してみるー。>GM
GM: んで、人間のほうは剣を抜いて3匹のほうと闘いはじめます(笑)
徹 : 「おや、銃刀法違反ですねぇ……止めますかね?」あんたが一番銃刀法違反だ(爆)
響 : 「加勢しなきゃ嘘でしょ(笑)。」だーっしゅ。
徹 : そして誰か判った気がする(爆)
春都: 「え、えと…」ちょっと迷ってからとてとて走り出します
GM: ???「む…?新手か?」ちらと振り返ります。
徹 : 「おやおや、血気盛んなことで……」という事でついていきましょう(笑)
響 : 「助太刀するぜっ!」といいながら浴びせ蹴り(笑)
響 : <敵にね
GM: ???「…」
GM: ということで戦闘開始します。>ALL
春都: まずは隊列ですね(笑)
徹 : はーい
瑪瑙: 「目的達成、ってところかな……」はーい
春都: と言っても、春都は絶対に後列ですが(笑)
響 : あ、つかえねぇや、浴びせ蹴り(笑)7じゃん(笑)。普通にドロップキック(何)。
GM: ???は前列です。隊列を決定してくださいな。
響 : とりあえず、なにはなくとも前(爆)
瑪瑙: 後列でー
徹 : 後ろでー
GM: ちなみに???の移動力は21ですね。
春都: 前列…響、???
春都: 後列…徹、瑪瑙、春都
春都: ですね(笑)
GM: 敵は26で動きます…速いな(笑)
徹 : 早いー(笑)
春都: 早いねー(笑)
響 : 移動力ー。
GM: ということで、敵からですな。敵は3体が前に並んだ格好です。
響 : あ、ごめん。
GM: 29かよ(笑)
徹 : 間違えてたんです?(爆)
響 : 特性値直したから、こうだ(笑)。
GM: では響から。
GM: A/B/Cと称します。
瑪瑙: φ(。。)
響 : とりあえず、ノーマルで蹴りっ(笑)。C。
GM: うぃ。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [21] = 21
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [64] = 64
響 : おー。25なのであたりかけ。
春都: お、命中(笑)
GM: 失敗ー。ダメージどうぞ。
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3 = [2,3]+3 = 8
春都: 6が出たら振り足しねー(笑)
響 : 低いわっ(笑)
春都: 無念(笑)
GM: …かきん。(笑)
GM: で、敵A
響 : 嫌な音聞いたぞ?(爆)
徹 : かたっ(笑)
GM: 奇数が???、偶数が響に。
春都: ぐにって、いったーっ?!(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: ???に
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: …あ、そうくるか。タルカジャだ。味方にー。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: Aにタルカジャ。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [54] = 54
GM: 失敗(笑)
春都: ぴかーっと…光らなかった〔笑〕
GM: 敵B
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: ジオを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
GM: 響に(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [87] = 87
響 : はい?(爆)
GM: 失敗(爆)
GM: 敵C…
徹 : くっ(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: ジオを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: ???にやろうとして
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [34] = 34
GM: 失敗(爆)
響 : おい(笑)
GM: …弱(笑)
春都: 所で、A欄に「可」と書かれている魔法は自動発動できるはずですが(笑)
GM: 次は???ですな。
徹 : わはははは(爆)
GM: あ、そうか。じゃ次のターンからそうしよう(笑)
春都: |)))コソコソ(笑)
響 : はーるーとーっ(笑)
GM: ???は
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: Bに
GM: 普通に切りかかる。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [17] = 17
GM: 成功して
サイコロ: YOU_DM:2d6+15 = [4,4]+15 = 23
GM: 結構ダメージいった。
GM: 次、徹。
GM: …あ。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [29] = 29
春都: さすがに武器使いは強いな(笑)
GM: ということで徹どうぞ。回避失敗してたので(笑)
徹 : はーい……どこからか銃を取り出してAを撃ちたいです(爆)
GM: どうぞー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [62] = 62
GM: 回避失敗してます。
徹 : 器用度20の命中補正が15……35か
徹 : 1d100
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [97] = 97
春都: 外れた(笑)
響 : それはどーみても。
春都: だきゅーん(笑)
GM: えーと。次春都ー。
徹 : 事故値以上ですけど(爆)
GM: はっ(笑)
春都: スワップだから79では?
徹 : あ、そうか(爆)
GM: あ。そうだそうだ。良かった(笑)
GM: ということで春都どうぞー
春都: は、では、ザンに…集中(笑)
GM: ほーい
GM: 次、瑪瑙さん
春都: みょーん、みょーんとエネルギー充填中(笑)
瑪瑙: 「……この人は?」待機(笑)
GM: うぃ。では第2ターン。
GM: 響さーん。
響 : はいよー。
響 : どうすっべかな。
響 : では、「舞踏」+「突き蹴り」で、Cを攻撃。MP6消費。
GM: うぃ。
春都: 行動の前に一度だけ、だね
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [69] = 69
響 : どうにもならんわっ(笑)
GM: 失敗酸っぱい(笑)
響 : なんか気合いれるとはずれるのはなぜですか、博士(誰)
瑪瑙: (>w<)すっぱー
春都: (なので回避技+技能上昇補助特技や反撃+「威力上げ特技」といった形でも使えます)
GM: それは専門家のけんじぃさんに聞いてください(笑)
春都: 外したくなければ命運消費して成功率上げてください(笑)
GM: ということで敵さんの攻撃に移らせていただきます(笑)
春都: どうぞ(笑)
GM: 敵A。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: ジオを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: 春都に。
春都: ぎゃー、集中解けるーっ?!(爆)
GM: 回避してください(笑)
徹 : はっ(爆)
瑪瑙: くは(笑)
春都: 回避しても解けるんだよなぁ、集中(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [85] = 85
春都: 避けれません(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6+2 = [2]+2 = 4
春都: ダメージカモーンッ(笑)
GM: 4点〜(笑)
春都: 弾いた(笑)
徹 : 弾いてる(爆)
瑪瑙: おお(笑)
GM: 敵B
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: ジオを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
春都: 魔法防御7点は伊達じゃないっ(笑)
GM: 瑪瑙に(笑)
瑪瑙: あ、来た(笑)
GM: 魔法回避してちょんまげ
徹 : その辺は魔法耐性結構高くないですか(爆)
GM: ダイスに言ってください(笑)
春都: いや、春都は魔除けの宝石でブーストしてるから(笑)
瑪瑙: えーと
春都: 精神力+装備補正ですねー
春都: <魔法回避
瑪瑙: とりあえずD100ですか
GM: そですね。
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [70] = 70
春都: D100です
春都: 華麗に避けた(笑)
GM: 成功しましたね、これ(笑)
徹 : 成功ですね(笑)
瑪瑙: わーい(笑)
GM: 次、敵C
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: ジオを
瑪瑙: 「その程度の……」とかそんな感じでよけました(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
徹 : 今回はジオばっかり(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [40] = 40
徹 : 成功(爆)
GM: むぅ…
GM: ひどいわ(笑)
春都: (はっ…実ダメージやバットステータスにならない限りは集中の効果は解けませんでしたっ(笑))
GM: 次、???。
響 : 04か(爆)
GM: Bを普通に切ります。
GM: 1d100
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [37] = 37
徹 : ダメージ受けてないから集中続いてると言う事ですか(爆)
GM: 失敗。
GM: 次、徹。
春都: 外套の上をはじけた感じですね(笑)
響 : きゃー、へ(以下略)
徹 : はーい、今回も射撃しますー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [99] = 99
春都: おーい(爆)
響 : ふぁんぶーるっ。
徹 : だぁっ、事故ったー!?(爆)
GM: むぅ
春都: それは問答無用で壊れるんじゃないかっ(爆)
春都: 命運で打ち消せーっ(笑9
瑪瑙: くっ(爆)
GM: 命運を使用することで振りなおせます
徹 : さ、流石にこれは回避します(爆)
春都: というわけで命運1点消費して振りなおしてね(笑)
春都: 残り4点しか使えないからねー(笑)<命運
徹 : はーい……(爆)
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [17] = 17
徹 : 今度は普通に成功しましたー
春都: 振りなおしだから、また99でたら…事故るから(笑)
GM: ほい。
GM: では
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [5] = 5
GM: …回避成功(笑)
春都: スカ(笑)
徹 : うーむ、いきなり愛用の武器を失いかけたな……予備欲しい(爆)
瑪瑙: うへぇ(笑)
徹 : しくしく(爆)
GM: 次、春都。
春都: うむ…
徹 : 今回はどちらも有効打が無い感じですか。(爆)
春都: 「風、斬っ!」Bに対してザン発射ー
GM: ほいな。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [65] = 65
GM: 魔法回避は失敗。
春都: 命中率は28+10(得意技)+10(集中)で48%−
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [38] = 38
春都: 当たりー(笑)
GM: ダメージちょーだいませー
サイコロ: Haruto_15:2d6+4 = [5,4]+4 = 13
春都: スパーンッ(笑)
GM: ぼろぼろー
GM: 次、瑪瑙さんー
瑪瑙: 待機ですねぇ
春都: 残MP31(笑)
GM: らじゃ。
GM: では3ターン目でやんす。
GM: 響さん
響 : 命運1点消費で、さっきと同じく「舞踏」+「突き蹴り」で。C狙い。
響 : おう、すまないねー。では、それで。宣言は同じままで。20%は、攻撃判定にまわします。
響 : では、まず舞踏。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [9] = 9
GM: 成功。
響 : 成功で。
響 : んで、突き蹴りで攻撃と。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [19] = 19
春都: おおー(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [40] = 40
響 : 成功しかけてる。
GM: 回避失敗。
春都: スワップしないので当たりですね(笑)
GM: ダメージちょうだいー
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3+5+5+10 = [5,1]+3+5+5+10 = 29
響 : 低いっちゅーんじゃっ(爆)
春都: …出目低いですね(笑)
GM: かなりぼろになりました(笑)
GM: 次、怒りの敵さん攻撃です(笑)
瑪瑙: 不敵ダイスめ(笑)
GM: 敵Aは
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
響 : 「じっちゃん、俺もご先祖様と同じ事することになったみたいだぜっ!」(にかっ、と笑う)
GM: ???に。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [66] = 66
GM: 大失敗(爆)
響 : (笑)
春都: …ファンブルか(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
春都: さ、誰に当たったのかなー(笑)
GM: Cに(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [88] = 88
GM: 回避大失敗(爆)
春都: Cが回避に大失敗とか(爆)
徹 : 「やれやれ……なるほど(こういうわけか……どいつも『普通じゃねぇ』って事だな。)」
徹 : (爆)
春都: パワーヒットだっ(爆)
GM: ダメージが
徹 : お、おかしい事に(爆)
サイコロ: YOU_DM:2d6+6 = [5,5]+6 = 16
GM: 高っ(爆)
徹 : またでかい目を(爆)
春都: しかもでけぇっ(爆)
GM: えーっと。
春都: 16点素通しか…雑魚なら沈んだな(笑)
響 : あら?(笑)
GM: C死亡(爆)
徹 : はっ……自分たちの攻撃で(爆)
響 : 「……あれ?仲間われ?」<目の前で獲物奪われ(笑)
徹 : 「……どうしましょうかねぇ」(爆)
春都: よくある、よくある(笑)
GM: 次、悲しみの敵B攻撃。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
GM: タルカジャを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 自分に。
GM: Cはお亡くなりだから、敵終了。
GM: 次、???。
GM: Aに普通攻撃を。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [89] = 89
GM: やろうとしたんだけどね。
GM: 次、徹。
響 : 気のせい?(笑)
春都: …それは事故値ぎりぎり…?(笑)
GM: ええ。ぎりぎりです(笑)
春都: やはり(笑)
徹 : 狙いをつけますー、射撃に集中っ(笑)
GM: らじゃー。
GM: 次、春都
春都: 「もう一度…っ、ザンっ!」Bにザンー
徹 : 「……(片目を瞑って)さて……こんなもんですかねぇ?」
春都: 今度は38%〜
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [66] = 66
GM: 大失敗(笑)
春都: …命運で打ち消す(笑)
徹 : はっ(爆)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [92] = 92
GM: 成功ー
春都: 命中(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [88] = 88
GM: …回避大失敗(笑)
春都: おや(爆)
サイコロ: Haruto_15:2d6+4 = [3,2]+4 = 9
春都: MP残り28(笑)
GM: うーん。さようなら敵B(笑)
響 : ちーん。
GM: 次、瑪瑙さん
瑪瑙: 待機ーっ(笑)
GM: らじゃ。
響 : ピクシー呼ぶのも手だけどね(笑)
GM: 4ターン。
GM: 響さんから。
響 : んー、突き蹴りだけでゴー。残ったAくん。
GM: うぃ。
春都: そして、ファンブ…(笑)
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [80] = 80
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [7] = 7
響 : 08だいっ。
GM: 回避成功。
響 : えうー(笑)。
春都: …ううーん、響君には厳しいぞ、ダイス(笑)
GM: 敵A、怒りの反撃ー。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: ジオを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
響 : 残り14点しかMPないのに(笑)。
GM: ???に。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [100] = 100
響 : はい?(笑)
GM: 大成功?(笑)
徹 : ……おや?(爆)
GM: ということで回避しました(笑)
春都: …クリティカルか
GM: 次、その???。
春都: というところで???さん、どうぞ(笑)
GM: 普通に斬ります(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [38] = 38
GM: 惜しい。
GM: ということで次徹。
春都: 次、射撃体勢取った響(笑)
徹 : 狙ったので撃ちますー(笑)
GM: どぞ。
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [5] = 5
GM: 成功
徹 : 狙った意味が無いっ(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [99] = 99
春都: ズギャーンッ(笑)
徹 : はっ(爆)
GM: 大失敗(爆)
春都: …パワーヒット(笑)
サイコロ: To-ru_17:2d6+17 = [1,3]+17 = 21
春都: さすが銃器だ(笑)
徹 : 「ふぅ……まぁ、当たりはしましたか。」
春都: 基礎ダメージ値が違う(笑)
GM: ぼろぼろです(笑)
GM: 次、春都。
春都: 「…もう一度…ザンっ!」Aに止めのザン(笑)
GM: どぞー
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [23] = 23
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [34] = 34
春都: 命中しかけております(笑)
GM: 回避失敗
サイコロ: Haruto_15:2d6+4 = [2,5]+4 = 11
春都: すぱーん(笑)
GM: …さようなら、君達のことは忘れないよ…(笑)
GM: ということで、敵全滅(笑)
春都: 残りMP25〜…マハザン使い忘れたせいで無駄打ちしてしまった(笑)
春都: 「…ふ、ふぅ…あ、あの大丈夫…ですか?」>???さん
徹 : さて、終わったのを見届けたら素早く銃は隠します(。。)(爆)
春都: いや、ばればれだよっ(笑)
響 : 何を今更っ(笑)
徹 : しらぁきるっ(爆)
春都: めっさ銃声したからっ(笑)
GM: ???「うむ。助かった。しかし、お主らはなぜここに?」>春都
響 : 「えーと、学食2週間分に釣られて。」(何爆)
春都: 「え、えと、あの、オカ研の人に連れられて、えと…この辺で起きてる事件の調査とか…」>???
徹 : 「いやぁ、タワーに喰われましてねぇ。」その表現どうなんだ(爆)>???な刃(推定)
GM: ???「あと、このビルにはおそらくまともな人間など拙者とお主らしかおらぬ。別にその銃器を隠す必要もない。」>徹
徹 : 「……いやぁ、海外では便利なんでねぇ。」前の人にまでばれてたので諦め(爆)
GM: ???「ふむ。拙者の名は八剣刃。お主らは…見たことのある顔だな。同じ学校の生徒のようだ。」>春都・瑪瑙・響
瑪瑙: 見覚えありますか?(笑)
響 : 「……そう?」(爆)
GM: ありますねー。刃もいろんな意味で有名ですから(笑)
春都: 「え、えと…あなたが刃さん…?(聞いてた話より…)」(笑)
徹 : 侍かぶれ、とかそういう評判なのでしょうね(爆)
瑪瑙: 「ええ、転校してきてさほど間はないけど、貴方のことは聞いたことが。黒澤瑪瑙っていうの、よろしくね」
GM: 刃「この上に上がろうとしたのだが、エレベーターが故障していてな。調べてみるとグレムリンどもがおったというわけだ。」
春都: 「え、えと…鷺宮春都です(お辞儀)」>刃さん
春都: 「えと、あれがグレムリンだったんですか…初めて見ました」
春都: (PLは推測していたりしたが(笑))
GM: 「ふむ。多少話は聞いたことがある。西洋魔術の類を使うという話だったな。」>瑪瑙・春都
春都: 「(がーんって顔をしてる)ひ、秘密にしてたつもりなのに…」(笑)
徹 : 「ははぁ、あれが噂に聞くグレムリンですか、なるほどねぇ……」
GM: 刃「蛇の道は蛇、ということだ。で、現状だが、どこまで知っている?」>ALL
徹 : 「いや、秘密だったらあたしに嗅ぎ付けられてる時点でどうかと思うんですがねぇ?」追い討ち(爆)>春都
響 : 「妖怪変化が出てくるってこた、本物なわけだな、これは(笑)」
春都: 「え、えぅっ…(凹んでる)」
徹 : 「ですねぇ……いいネタになりそうだ(ニヤニヤ)」(笑)
瑪瑙: 「ごらんの通り、今上がってきたところ。あとはそのあたりの噂で、失踪したはずの人を見かけたとか、ここに来た人は帰ってこなかったとか、そのあたりね」
GM: 刃「なるほど。この京都タワーは現在異界化しておる。」
瑪瑙: 「あら、あら、まあ、私とお仲間なのなら、いいじゃない(くすくす笑)」>春都@肩をぽんぽん
響 : 「異界化…………。」
響 : 「…………ってなんだ?(爆)」
GM: 刃「そしてどうもグレムリンを使って上に上がる手段を妨げておるようだからな。上に何かある可能性がある。」
春都: 「えぅ、でも…(チラッと徹を見る)」(笑)>瑪瑙
徹 : 「異界化……要するにここは今、あたしらが住んでる世界ではない、って事ですかね?」
瑪瑙: 「それは……もう何日もにわたって? それとも、決められた時間や条件のもとで、なんてこと、あるのかどうか知らないけれど」
GM: 刃「異界化とは…簡単に言うと、今現在お主らがある現状だ。悪魔がはびこる空間となる。」
GM: 刃「それは分からん。だが常に異界化が発生しているわけではなさそうだからな。おそらく何らかの術が起動しておるのだろう。」
響 : 「なるほどねー。」
GM: 刃「そのあたりも含めて調査しろ、と依頼人から依頼されている。」
徹 : 「成る程……まぁ、原因を何とかしなきゃいけない事は確かって訳ですかねぇ?」
徹 : あ、そうだ……適当に壁のシミとかでも撮影して置きますね、話しながら(爆)
GM: 刃「左様。でなければここから出ることもなかなか叶わぬし、誘拐の被害者も増える一方であろうな。」
瑪瑙: 「出る道を探すにしても、原因を探るにしても、同じことになりそうね?」
春都: 「…(色々葛藤してる)」(笑)
響 : 「ま、いいじゃん。上に行ってみよ。」
GM: 刃「1Fからここまでしらみつぶしに調べてきたが、悪魔がいたのはこの階だけだな。」
瑪瑙: 「ああ、ところで、私たちと一緒に来た、あの有名なオカルト研究部の部長さんが、一階でおいてけぼりを食らったのだけど…… 彼みたいなおそらく一般の人はどうなるものか、わかる?」>刃
徹 : 「まぁ、その手のがいない以上は、安全には安全なんじゃないですかねぇ、あたしらがどうにかならん限りは」
GM: 刃「そうだな…異界化といっても今回はあまり影響がない。急げば大丈夫であろう。」
春都: 「そ、そうですね(立ち直ったらしい)…で、上に…行くんですよね?」
GM: 刃「うむ。事件の完全な解決が拙者の依頼主の意向だからな。」
徹 : 「折角だから、京都の夜景でも見ていきたい所ですがねぇ、次の機会にしましょうかね」
瑪瑙: 「このフロアはもう調査済みなの?」>刃
GM: 刃「展望室はT4とT5だな。」
春都: 「な、なら早く行きましょう…部長が無事なうちに行かないと…」
GM: 刃「あぁ。グレムリンと故障したエレベーター以外に異常はなかった。」>瑪瑙
瑪瑙: 「そうですね、せっかくのタワー観光がこのような状況では味もないでしょうから。おちついたら皆でご飯でも食べにきましょうよ(笑)」
春都: 「あ、グレムリン倒したのなら展望台に行くエレベーターも動くんじゃ…?」
GM: 刃「おそらくは…(調べる)動くようだ。」
瑪瑙: 「ここから上に上がるには、エレベーターだけ?」
GM: 刃「一応非常階段もあるようだ。」
徹 : 「その時は奢りましょうかね、今回のネタは結構高く売れそうですからねぇ(ニヤニヤ)」何食べさせられるんだか不安になる笑み(爆)>瑪瑙
春都: 「エレベーターで…行きます…?」>瑪瑙さん
GM: 刃「とりあえずここの行動はお主らに一任するとしよう。」
徹 : 「さぁて……こっから上は何処に何がいても不思議じゃありませんが……まぁ、化け物どもが止めてくれますかね」
瑪瑙: 「では楽しみにしておきましょう……ああ、ちょっと待って。その前に、助けを呼ぶから」
瑪瑙: とゆーわけでピクシーを呼びますよー。
春都: まぁ、ピクシーは判定の余地なく呼べますが(笑)
瑪瑙: とりあえず6点消費で28残りだと思います。
GM: マグネタイトはやっぱコンピュータ持ってる人間がいないと取得できないのかな。
瑪瑙: つ、続けてください(笑)
GM: らじゃ。とりあえずピクシー、呼び出されて起きます(笑)
瑪瑙: 名前とかあるのかな(笑)
春都: 不可能です(笑)<マグネタイト取得
GM: ピクシー「は〜い。瑪瑙ちゃん、呼んだー?」
春都: 自由につけてやってください(笑)<ピクシーの名前
GM: 名前つけてもよかですが(笑)
瑪瑙: じゃ、アゲートとオニキスどっちがいいですか(笑)
響 : 瑪瑙ときたから、オニキス(何)
GM: ということで、オニキスがふよふよとそこらを漂っております(笑)
GM: ということで、次の行動をどうぞー。
徹 : 「さて、じゃエレベーターで行きましょうかね?」
春都: 「わぁ…これ、瑪瑙さんのですか?」ピクシーにびっくり(笑)
響 : 「さっさと行こうよ。だれが待ってるのかは知らないけど。」
瑪瑙: 「ええ、見ての通り、ちょっと厄介なことになってるの。お手伝いお願いできる?」>オニキス(笑)
GM: オニキス「…『これ』?」(笑)
徹 : そこに反応した(爆)
瑪瑙: そこかっ(笑)
GM: オニキス「OKよ〜ん♪」>瑪瑙
春都: くっ(爆)
響 : こまかいピクシーだ(笑)
瑪瑙: 「オニキスちゃんっていうの、色々出来るから、頼りにしてあげてね(笑)」>春都
徹 : 「ほほぅ、グレムリンに妖精ですか……面白いですねぇ、実に」
GM: ではエレベータは正常ですね。乗り込むと、とりあえずボタンが。T2、T3、T4、T5となってます。
春都: 「あっ、そうなんですか…えと、よろしくです」>オニキス
瑪瑙: てわけでエレベーター、ゴー(笑)
徹 : という訳で遠くで撮影して、ピンボケ写真にしておきますね、どさまぎで(爆)<ピクシー>GM
GM: T2はイベントスペース。T3は展望食堂 T4が展望室 T5も展望室ですな。
瑪瑙: 「下からしらみつぶしに? それとも、T4とT5に直行する?」
響 : 2階(爆)
GM: 現在はT1。
GM: らじゃ(笑)>徹
春都: 「えと……まず上から順番に探していきます?」
瑪瑙: 「……わかってると思うけど……肖像権を主張しなきゃならないような写真は、使わないで下さるでしょうね?(にっこり)」(笑)>徹
響 : 5行って降りるのも手だね、確かに。
徹 : 「まぁ、上から降りてくるのもありでしょうねぇ、止めるならどっちにしても行く所は同じですし。」
春都: 「えと…あの…瑪瑙さんはどう思います?」
瑪瑙: 「どちらでも構わないけれど、何かアイディアのある人はいる?」
徹 : 「ピンボケでなくて、よく撮れてたら差し上げますよ、ピンボケだったら載せますがね(普通に笑う)」珍しい。(爆)>瑪瑙
響 : 「悪いヤツは見晴らしのいい高いところにいそうな気はする(何爆)。」
瑪瑙: 「ええ、人を見下ろすのが好きな場合が多いでしょうし(笑)」
春都: 「えと……それに、早く何とかしないと、部長が…」
響 : 「…………いや、なんというか、あの人はほっといても大丈夫な気がする。根拠ないけど(爆)。」
瑪瑙: 「それは……どちらを楽しみにしておくべきなのか、ね(笑)」>徹
徹 : きっと両方ありそうな気がします(爆)
瑪瑙: 「何か妙なものに魅入られてパワーアップしていると困るから、急ぎましょうか(笑)」
瑪瑙: なる(笑)
春都: 「え、で、でも…確かにそうですけど…」
瑪瑙: てわけで、上からかなー?
春都: というわけでT5から順に降りていくで(笑)
GM: らじゃ。ではチーンとT5に。
GM: がー、と扉が開くと同時に感じるのがひどい悪臭。
春都: 「|・)きょろきょろ」
春都: 「う…っ…」
GM: 簡単に言うと、肉の腐った臭い?
徹 : 「……ほほぅ、嗅いだ事のある臭いですね、こいつは……」
響 : 「うわー、くっさー(爆)。」
GM: あと血の臭いとか、いろいろ混ざった臭い。
瑪瑙: 「……このにおいがするということは……」
GM: はい。ゆっくりと何か近づいてきます。
春都: 「うう…(ハンカチを鼻と口に当てる)」
春都: |・)どきどき>近づいてくるモノ
GM: そいつはすごい遠目には人間に見えるんですが…
徹 : 「まぁ、毒という訳でもありませんが、余り嗅いでも居たくありませんねぇ」
GM: 近づいてくるとどーもそれが結構変な感じに崩れてるような。
瑪瑙: 「さて、荒事がお得意な方、前をお任せしますね」(笑)
徹 : 「流石に、こいつは写せませんねぇ……リアルホラーになりそうだ」
響 : 「うわー、殴りたくねー(爆)」
春都: 「う…」
GM: 5人ほどですが、うち二人がなんか青い制服を着てます。あとの3人は普通の服を着ているように見えます。
響 : 「んー、ご愁傷様というべきなのかどうなのか。」(悩みどころはそれか?)
徹 : 「警備員、ですかねぇ……運が無かったようで。」
GM: 刃「…明らかに…生きた死体だな。」
春都: は、それは普段見ると何も疚しいことしてないのに妙な気分になる制服ですねっ(笑)
GM: ということで、戦闘に入ります。
春都: 「えぅ……」
響 : なんでやねん(笑)。
瑪瑙: 「向かってくるということは、邪魔立てするつもりと考えていいのかな。仕方ない」
春都: 隊列は前のままで(笑)
響 : 同じく。
GM: ?「シンニュウシャはユルサーン。シケイだ…」
GM: ということで。
徹 : 「まぁ、あの制服に拳銃を向けるなんてのは、そうそうあることじゃぁありませんね、こいつは中々……」危ない発言(爆)
GM: 悪魔は14で動きます。
GM: あ、14と13だ。
春都: あ、後列にピクシーのオニキスちゃんが追加されるてるくらい(笑)
響 : 「……何言ってるんだか。あんたらこそ墓に入れよ(笑)。」
GM: 制服着てるのが後ろ、他3匹が前です。
GM: ということで、戦闘ー。
春都: はーい
響 : ほーい。
GM: 響からー。
春都: 響からですね(笑)
響 : とりあえず、蹴り(爆)。ふつーに、前の端(何)。便宜上Cと呼ぶ(爆)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [49] = 49
瑪瑙: ほっほーい(五歳児風)
春都: すか(笑)
響 : はぁずれぃ(爆)
徹 : やはり蹴りたくなかったらしい(爆)
GM: うーむ(笑)
瑪瑙: AとB抜かしてCかい(笑)
春都: 次は刃ですね(笑)
GM: 後ろのがA・B、前のがC/D/Eですね。
GM: とりあえず刃はDを斬ります。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [27] = 27
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [66] = 66
春都: パワーヒット(爆)
徹 : パワーヒット(爆)
響 : またかい(爆)
サイコロ: YOU_DM:2d6+15 = [3,4]+15 = 22
GM: hoi,
GM: ほい、次は徹ー
春都: あと少し高ければ真っ二つでしたね(笑)
徹 : 銃だと、どこまで狙えますー?>GM
GM: えっと。全部狙えるのかな?
春都: 前列、後列どちらでも狙えます
GM: ということで。
徹 : ふむ……銃が恐いので後ろのAを撃ちますー
春都: あなたの持っている銃のほうが高性能ですが(笑)
GM: どぞー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [9] = 9
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [72] = 72
徹 : 撃たれたら嫌じゃないですか(爆)
GM: 回避失敗ー
春都: 当たりー(笑)
サイコロ: To-ru_17:2d6+17 = [3,6]+17 = 26
春都: お、振り足しですね(笑)
徹 : 26点ー、では無いのですね
GM: 一個振り足しー
徹 : 一個振りたすのです?
サイコロ: To-ru_17:1d6+26 = [6]+26 = 32
徹 : (爆)
GM: 一個振り足しー
響 : もう一発(爆)
サイコロ: To-ru_17:1d6+32 = [2]+32 = 34
徹 : 34発ー(爆)
響 : 一撃かなー(笑)
GM: 甘いな。
GM: まだ生きてます(笑)
GM: 次はー春都ー
春都: (うむ…ルールを覚え間違えていたとは言えない…振り足しじゃない、それ別のルール(笑))
徹 : 「動く死体だけあって、中々しぶといですねぇ……」
春都: 副効果が発生する、だよ(笑)
響 : あん?(笑)
春都: は、命運1使用して+20%してマハザン(笑)
GM: どぞー。
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [62] = 62
春都: 発動ー(笑)
春都: 全体攻撃です(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [20] = 20
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [28] = 28
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [93] = 93
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [40] = 40
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [97] = 97
GM: 全部回避失敗ですー
春都: では、ダメージ一括で行きますねー
GM: うぃー
サイコロ: Haruto_15:2d6+3 = [3,2]+3 = 8
春都: 微妙(笑)
GM: ほい。
GM: Dがもう指先一つでダウンしそうです(笑)
春都: MP残り20〜(笑)
GM: 次は…後列二人。
GM: Aから
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 徹さん
GM: に
徹 : お返しされたー(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [51] = 51
GM: しようとしたんだけどね(笑)
徹 : はっ(爆)
GM: 次、B
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: はて、後列だからなぁ。
GM: 結局射撃か。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 響どん
春都: Bはまごまごしている、手がとどかないっ(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [22] = 22
春都: だったら面白かったのに(笑)
GM: 気にしないでください(爆)
春都: …ファンブル?(笑)
響 : おお。
GM: ふぁんぶる(笑)
徹 : はっ(爆)
春都: 誰に当たるかなー(笑)
GM: ということで、前列の攻撃。
GM: あ、間違った。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
GM: Cか。背中から撃ったか(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [74] = 74
サイコロ: YOU_DM:2d6+7 = [6,3]+7 = 16
瑪瑙: なかなか厳しいですね(笑)
GM: 結構きついな(笑)
GM: 次、撃たれたC。
徹 : あ、でもある意味結果としてまとも(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [13] = 13
GM: なにかもぞもぞ動いてましたとさ(笑)
GM: 次はD
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
徹 : 響狙ってその近くのCを誤射した(爆)
GM: デスタッチを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 刃に。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [75] = 75
GM: やりたかったなぁ…
GM: 次はE。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 刃に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [68] = 68
GM: やりたかったんだよぉ!
GM: ということで次は瑪瑙さん(笑)
春都: ピクシーと同時行動?(笑)
瑪瑙: なの?(笑)
GM: あ、しもたぴくしーがいましたな。
GM: 何やらせたいですか?
春都: いや、21で動かし忘れているなぁ、と(笑)
春都: なので、今行動させときましょう(笑)
春都: その前に信頼度チェックだけどねー
瑪瑙: はーい
春都: 1d6振って4以下なら命令聞いてくれます
瑪瑙: とりあえず振ってみます
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [5] = 5
瑪瑙: ぶー(笑)
GM: 失敗。
春都: オニキスちゃん、やる気ありません(笑)
GM: オニキス「さっき『これ』って言われたしぃ…」
GM: ということで瑪瑙さん
徹 : いじけてるぅ(爆)
瑪瑙: 「まぁまぁ。後できっと見せ場があるよ」と言いつつ
春都: 「わ、私のせいなのっ?!」
瑪瑙: やること、ないっ(笑)
春都: では、またチアガールですね(笑)
瑪瑙: ええ、誰か怪我するの待ってます(笑)
響 : それはそれで(笑)
春都: キャラの容姿的には春都と逆な気もするけど(笑)<チアガール
GM: では次のターンです。
GM: 弐ターン目
GM: 響さん
春都: いけいけ、響君(笑)
響 : やる気なしな感じで蹴り(マテ)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [25] = 25
GM: どっちにー?
GM: ってかどれにー?(笑)
響 : もちろん、C(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [94] = 94
GM: 回避失敗ー
響 : とりあえず、あたりかけたー。あたったー。
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3 = [5,1]+3 = 9
春都: 必ず1が片方出てますな(笑)
響 : ふ……(爆)
GM: さようなら(笑)
GM: あ、Cか。
響 : Cだ(笑)
GM: うぃ。
GM: 次は刃とオニキスか。刃から。
GM: とりあえずDを斬ります。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [42] = 42
GM: で、回避は
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [32] = 32
GM: 失敗してるので、
サイコロ: YOU_DM:2d6+15 = [4,4]+15 = 23
GM: Dつぶれました。
GM: 次、オニキスちゃん、どうしましょ?
GM: 瑪瑙さん、信頼度振ってくだされ。
瑪瑙: はーい
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [5] = 5
瑪瑙: ダメらしい(笑)
徹 : また5が(爆)
春都: オニキス…(笑)
響 : 言う事きかねー(笑)
GM: オニキス「だってさ…『これ』って…あんまりぢゃん?」(笑)
GM: ということで徹(笑)
春都: 「え、えぅ…ご、ごめんなさい…」
響 : ひきずってるよっ(笑)
徹 : ストーン・レインに集中ー、本邦初公開なるか(爆)
瑪瑙: 「オニキスちゃん、春都ちゃんで遊ぶのは確かに楽しいけれど、困ってるから、それくらいにしてあげて?(笑)」
GM: らじゃ。
GM: 次、いぢられてる春都(笑)
春都: マハザン射出ー(笑)
徹 : 「さて
春都: 今度は28%で(笑)
GM: うぃ。
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [85] = 85
GM: 失敗ー。いぢられすぎて(笑)
春都: …外れました(笑)
徹 : 「さて……どうしましょうかねぇ、と待機してる振りは忘れないで(爆)」
春都: 残りMPが10です(笑)
徹 : うむ、余計なものまで括弧の中に(爆)
瑪瑙: 「ほらほら、困ってる(笑)」
GM: …はい、次は後列ゾンビ。
GM: Aが
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 響に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [2] = 2
GM: 撃ったー!
響 : やっぱゾンビコップかよ(爆)。
徹 : 撃った……(爆)
春都: ズギャーンッ
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [13] = 13
春都: 射撃回避は直観よー(笑)
響 : えーと。
響 : 避け。
徹 : おや。(爆)
春都: 華麗に避けた(笑)
GM: せ、せっかく撃ったのに…
GM: 大丈夫だA!俺に任せろっ!とBの攻撃
響 : 思わず、画面に近寄ったぞ。「19か?」とかって。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 刃に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [20] = 20
GM: 撃ったー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [24] = 24
春都: 撃つなら、私を撃てーっ(爆)
GM: 当たったー
サイコロ: YOU_DM:2d6+7 = [5,3]+7 = 15
春都: 理由:撃たれて覚醒してMP回復狙い(爆)
徹 : 銃は痛いなぁ……
GM: …相性「物」…
GM: かきーん(爆)
徹 : ……あれ。(爆)
春都: はじいたっ?!(笑)
GM: 刃は「物」相性だと17点弾きます(笑)
徹 : うわはぁ(爆)
春都: 次はD、Eですね
GM: ということで次は前列のD。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 攻撃を
春都: パンチして自滅(ぼそっ)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 響に。ついでに言うと実はこいつDじゃなくてCでした。
春都: はっ(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
徹 : け、血管切りそうな勢いで集中してる私の立場は(爆)>春都
GM: あ、間違えた。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [36] = 36
GM: 失敗ー
GM: 次、E。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
春都: 単純にスカ(笑)
GM: 響に
GM: じゃない。
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 徹にー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [56] = 56
春都: 恐ろしい勢いで響が攻撃されてる(笑)
GM: 撃ちたかったぁっ!(笑)
徹 : くっ(爆)
GM: そして瑪瑙さん。
瑪瑙: はいさ〜
GM: あ、怪我してますよ。敵が。
GM: 回復ください(爆)
響 : なんでやっ(すぱーんっ)
徹 : アンデッドがキュアで回復するのが不思議だ……(爆)
瑪瑙: 鏡を見てから出直してきなさいっ(笑)
瑪瑙: <いろんな意味で
瑪瑙: さて
GM: どうします?
瑪瑙: じゃあ、自然の助けで火の相性を
瑪瑙: 響の方がいいかなー
春都: 残念ながら武器だけなので刃の小太刀にしか(笑)
瑪瑙: あ、らじゃです
春都: 素手は拳という格闘武器ではないのです(笑)
瑪瑙: それだとー……
瑪瑙: 要ります?(笑)
GM: 特にいらないかもしれない(笑)
春都: いります、いります(笑)
GM: まぁ、おまかせします(笑)
瑪瑙: じゃあ行きまーす(笑)
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [79] = 79
春都: それは発動していない(笑)
瑪瑙: なんかうち出目大きいぞ(笑)
GM: 失敗かな?
徹 : ガーン(爆)
春都: SWならいいことなのに(笑)
徹 : うむ(爆)
瑪瑙: ええ、無理です(笑)
GM: ということで次のターン。
GM: 響先生、どうぞー
徹 : 2dならあわせて10、クリットしてますね(爆)<さっきの1d×2
響 : ほーい。
GM: どうぞー
響 : どうしようかなー(笑)。
響 : 懲りずに蹴るか(笑)。
響 : 同じ標的狙いー。
GM: Cかな。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [85] = 85
春都: C狙いですねー
響 : 無理(笑)。
春都: スカー(笑)
GM: そんなに蹴りたくないか(笑)
GM: 次は刃。
GM: Eを切ります。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [90] = 90
GM: 回避が
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [6] = 6
春都: あ(笑)
GM: 成功しやがった。
徹 : 成功してる……(爆)
GM: 次、オニキスちゃん。
GM: 信頼度どうぞー
春都: 次は、瑪瑙の親友(?)オニキスちゃん(笑)
瑪瑙: (笑)
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [2] = 2
瑪瑙: あ、出た(笑)
GM: 成功ー
春都: あ、いうこと聞いた(笑)
GM: オニキス「しょーがないなぁ。もうちょっと遊びたかったのに♪」
徹 : おぉ、やっと重い腰を上げた
徹 : (笑)
GM: オニキス「で、何やろっか?」
春都: (ジオ希望ー)
GM: ジオか妖精のおせっかいかディか攻撃かパトラができます。
春都: いうだけで発動する魔法…素敵(笑)
瑪瑙: (ぱらぱら)ジオですねー、ここは
GM: らじゃ。
瑪瑙: 「あれを全部倒したら、好きなだけ遊べると思うよ?(笑)」
春都: 対象はC、E、A、Bどれに?
GM: オニキス「ほんとっ?んじゃ、しびれちゃえ〜〜いっ♪」
GM: AとCが結構ぼろぼろ。BとEはまだ健在っぽいです。
瑪瑙: AかBだにゃー。んー。確実に、Aかな?
GM: らじゃ。
GM: 魔法回避が
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [52] = 52
GM: 失敗なので
春都: 無理でしたね(笑)
サイコロ: YOU_DM:2d6+4 = [3,2]+4 = 9
GM: とどめにはなりませんでした。
GM: 次、徹。
徹 : では、ストーンレイン発動ー、できるだろうか
徹 : 22+10、32ですね
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [69] = 69
GM: どうぞー。
徹 : 失敗(爆)
GM: ざんねーん。
春都: …うーむ(笑)
GM: 次、春都@いぢられキャラ。
瑪瑙: 「その調子、その調子」といっておこう(笑)<オニキスにも他にも
徹 : 「……(ちっ、頭痛がしただけか……やれやれ)」(爆)
春都: 「…もう一度…っ、風刃…乱舞っ!」マハザンを(笑)
GM: どうぞん。
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [31] = 31
春都: よし、発動(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [56] = 56
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [10] = 10
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [12] = 12
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [64] = 64
春都: なんだそりゃーっ(爆
GM: えー。AとEが回避失敗。BとCが回避成功(笑)
徹 : うわぁぉ(爆)
サイコロ: Haruto_15:2d6+3 = [2,1]+3 = 6
春都: …命運消費して威力ダイス振りなおしていいですか(笑)
GM: あ、いいですけど、使っちゃっていいんですか?(笑)
春都: 使います(笑)
GM: らじゃーん
サイコロ: Haruto_15:2d6+3 = [4,2]+3 = 9
春都: …6でねぇ(笑)
GM: Aが倒れました。
春都: 残りMP5(笑)
GM: 次は…敵B。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
春都: 「はぁ…はぁ…き、きつい…」(笑)
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
GM: 瑪瑙にー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [38] = 38
GM: 撃ったけど外れました(笑)
春都: ちっ(笑)<ファンブル期待
徹 : 行きたかったんだけどなぁ……(爆)ですか(爆)
GM: 次はC。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 刃に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [28] = 28
GM: やろうとしたんだよ、ほんとに(笑)
GM: 次はE。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 響にー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [49] = 49
GM: あてたいよぉ(泣
春都: 外れ(笑)
春都: 所詮ゾンビ(笑)
GM: 次、瑪瑙さん
徹 : うーむ……ダイスが(爆)
瑪瑙: えー……と(笑)
春都: 待機でいいような(笑)
瑪瑙: 20なんですよね、残り。待機で〜
GM: らじゃ。
GM: では次のターンでやんす。
GM: 響さん、どぞー
響 : はいはーい。
響 : なんか諦めはいりつつ、再度しばきに(爆)。
GM: どぞん
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [98] = 98
GM: うーむ…
響 : きょとーん。
GM: 次、刃。
春都: …それは転倒状態になったといいませんか?(笑)<けり攻撃で77以上
GM: あ、そんなルールもありましたか。
響 : ふ…………(滂沱の涙)。
徹 : ぬぉ……(爆)
春都: 次のR立ち上がるまで全判定に−10%(笑)
GM: では刃がEに攻撃します。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [73] = 73
GM: 失敗ー
GM: 次、オニキスちゃん。
GM: 瑪瑙さん、信頼度どうぞー
瑪瑙: ほっほーい
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [6] = 6
瑪瑙: うへ(爆)
GM: オニキス「(あそびたいなぁ…あそびたいなぁ…)」うずうず(笑)
徹 : 一回言う事聞くときが向かなくなるのか(爆)
春都: オニキスーっ(爆)
GM: 次、徹ー
徹 : 頭痛させつつストーンレインをー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [100] = 100
春都: ファンブルしませんよーに(笑)
春都: おおっ(笑)
GM: 大成功ー
徹 : やったっ(笑)
春都: 大成功だっ(笑)
サイコロ: To-ru_17:2d6+5 = [1,2]+5 = 8
徹 : でもダメージは低かった(爆)
春都: ダメージ二倍だからよしっ(笑)
徹 : 物理属性ですが、防護点半分でーす
GM: ストーンレインって全員対象でしたっけ?
徹 : 全体攻撃ですー
春都: <攻撃時大成功は相手が回避失敗だと二倍ダメージ、成功しても通常ダメージ、回避大成功のみ回避可能
春都: 全体攻撃ですねー
徹 : 結果だけ先に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [81] = 81
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [24] = 24
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [16] = 16
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [56] = 56
GM: ふむ。Cが回避しました。
GM: で、誰も倒れておりません。が、Eがかなりぼろになりました。
徹 : 「ふぅ……中々凄い事になってるようですねぇ(あつつ……収まるまではやめておくか)」
GM: うし。次は春都ー
春都: 「…(ごそごそ)…え、えいっ」スローイングナイフ投擲ですっ(笑)
GM: どぞー。どれにでしょうかー
春都: 対象はE、命中率13%(爆)
GM: らじゃ(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [60] = 60
GM: 成功(笑)
春都: 当たった(笑)
徹 : 当たったー!?(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [2] = 2
GM: 避けたー!(笑)
春都: よけられたっ(爆)
徹 : で、避けられる(爆)
春都: ぬぉぉぉっ、虎の子のナイフがーっ(爆)
GM: 次、敵B。
徹 : 回避上手いですね、ゾンビなのにっ(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [59] = 59
GM: じゃない。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 響にー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [82] = 82
春都: きっと、スリラーのゾンビダンス修得ゾンビ(笑)
GM: 撃たせてください(笑)
春都: 外れてます(笑)
GM: 次C。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 響にー
響 : なんだかなー(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [72] = 72
響 : すか。
GM: 当てたかったよぉ
春都: かすりもしません(笑)
GM: 次は敵E
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [1] = 1
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 響に(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [34] = 34
春都: 狙われている(笑)
GM: 当てさせてくれー!(笑)
GM: ということで次瑪瑙さん(笑)
瑪瑙: 待機ですよ(笑)
GM: らじゃ(笑)
GM: 次のターン、響さんの攻撃でやんす。
響 : 怪我人でてないしなぁ(笑)。
響 : もー、自棄のやんぱちになりつつキック。Cさんやい(何)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [11] = 11
響 : くりてぃかる?(爆)
春都: お、クリティカル(爆)
GM: マジかよ(笑)
徹 : クリット(笑)
春都: 冴えてきたっ(笑)
徹 : やけのやんぱちで大当たり(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [100] = 100
春都: あ(爆)
徹 : はっっっ(爆)
GM: うぉ(笑)
響 : はい?(爆)
GM: クリティカル回避…
徹 : なんでだーっ(爆)
春都: 凄いハイレベルな攻防がっ(爆)
響 : ふて寝していいですか?(爆)
GM: た、たかがゾンビのくせに…
春都: 響君には優しくないダイス(笑)
GM: これはもう、「響君に優しくないダイス」認定です(笑)
春都: さて、次は刃ですね(笑)
GM: 次、なんというか、刃です。
徹 : 物凄い角度で入った蹴りを、体を限界まで反って避けたとかですか(爆)
GM: えっと、Eを斬るそうです。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [95] = 95
GM: 失敗ー
GM: オニキスやん。
GM: 瑪瑙さん、信頼度を。
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [5] = 5
瑪瑙: 待てエエエ(笑)
春都: …オニキス…(爆)
GM: オニキス「ねぇ、遊んじゃダメなのー?」(笑)
徹 : こっちも凄いなー(爆)
GM: ということで次は徹さん
徹 : Bに鉛の弾をプレゼントでー
GM: うぃー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [82] = 82
徹 : 成功しました、ね(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [31] = 31
GM: 失敗しました、ね(笑)
サイコロ: To-ru_17:2d6+17 = [3,6]+17 = 26
徹 : 振り足しです、ね(笑)
瑪瑙: よかったよかった(笑)
春都: また、振り足してですね(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d6+26 = [2]+26 = 28
春都: ずきゃーんっ(笑)
徹 : 28発、残弾10です(笑)
GM: まだまだぁっ!(笑)
GM: 次、春都ー
春都: 「さ、最後の一発ー!」も一回投擲、標的はE(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [5] = 5
春都: …当たるし(爆)
徹 : 当たった(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [13] = 13
春都: …13%なのに(笑)
徹 : 避けた?(爆)
GM: 避けるし(笑)
瑪瑙: まてい(笑)
GM: わしのGMダイス、すごいな(笑)
春都: 「ああっ、また避けられたっ?!」
春都: ドラマ生みすぎっ(笑)
GM: E「…ケケ」
GM: ということでBさん。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
春都: 「わ、笑われた…えぅ…」(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [49] = 49
GM: 失敗ー。次C。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 攻撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
春都: 仲魔を呼んだな、そして失敗(笑)
GM: 刃に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [66] = 66
春都: あ(爆)
GM: やろうとして大失敗(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
GM: Eに
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [95] = 95
春都: 当たりましたね(笑)
サイコロ: YOU_DM:2d6+2 = [5,5]+2 = 12
春都: でけぇし(笑)
GM: 倒れました(またかよ)
徹 : (爆)
春都: 「ま、また同士討ち…なの?」
GM: ということで瑪瑙さん(笑)
瑪瑙: はい(笑)
瑪瑙: 見学です(爆)
徹 : 「やれやれ……なんなんですかね、こりゃ」(爆)
GM: らじゃ(笑)
GM: 次のターン。
瑪瑙: 「不可解なものね」(笑)
GM: 今度こそがんばれ響さん(笑)
春都: そして、またクリティカル避け?(笑)
徹 : くっ(爆)
響 : 蹴り蹴りー。
GM: Cですな。どぞー
響 : 当てさせて、心底真剣に(爆)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [65] = 65
GM: うーむ…
春都: 外れ(笑)
徹 : うわーん(爆)
響 : 不貞寝してやるーーーー(爆)
GM: 次、刃がCに。
GM: 普通の斬る。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [47] = 47
GM: つもりだったけど失敗(笑)
GM: 次、オニキス先生(笑)
春都: 次は…サボり魔オニキス(笑)
GM: 瑪瑙さん、心をこめてどうぞ(笑)
徹 : 前衛の方々ー(爆)
瑪瑙: はーい(念念念
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [6] = 6
春都: …(爆)
徹 : ……(がくり
瑪瑙: ……
GM: オニキス「…(ZZZZzzz)」(笑)
春都: いや、すごいなぁ…(爆)
瑪瑙: もう、ネタ切れ(笑)(そっちかよ)
春都: ねてるしっ?!(笑)
GM: 次、徹(笑)
徹 : えーと……今どうなってるんでしたっけ(爆)
春都: B、Cが健在ですねー
GM: えっと、響がフテ寝して、刃が地味にミスって、オニキス先生が寝てます(笑)
春都: Bがかなりぼろぼろ、Cもちまちま傷を負っているはず
GM: ぶっちゃけBもCもぼろぼろです。
徹 : はーい、Bに止めを刺し、たいなぁ……撃ちます(爆)
春都: そして、事故〔笑〕
GM: どぞー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [58] = 58
GM: ほーい、次春都(冷)
徹 : 恐い事言わないー、それを恐れてたんですから(爆)>春都なケンジさん
春都: 「…最後の…一回…ザンッ!」ラストになるザンをBに(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [99] = 99
GM: …
春都: …せんせー〔爆〕
徹 : 一戦闘で物凄い弾が消……(爆)
春都: …すまないが…耐えてね?(笑)
徹 : 何だこれはぁぁぁぁぁぁぁぁ(爆)
GM: はい誰に当てますか?(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d6 = [6] = 6
春都: …お、オニキス?(笑)
徹 : ぶはっ(爆)
GM: …おにきす?(笑)
GM: …ど、どうぞ?(笑)
徹 : 春都……コレ呼ばわりの上にザンぶちかますのか……(爆)
春都: 19%です、回避してくだされ(笑)
GM: というか、回避はわしか。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [62] = 62
春都: <ピクシー魔法回避率
GM: そりゃ失敗しますわ(笑)
サイコロ: Haruto_15:2d6+4 = [4,3]+4 = 11
春都: …でけぇ(笑)
徹 : 大丈夫でしょうか(爆)
GM: …
GM: 7点くらって11/18.
徹 : …瑪瑙さん、お仕事です。(爆)
春都: 「・・・・・・きゃっ?!(ダメ…意識が…集中できない…暴発…するっ!)」
GM: オニキス先生「ZZzz…え?…きゃーーー!」
瑪瑙: はい(笑)
春都: …ドラマ、ドラマ(爆)
GM: その時オニキスは思った。…奴は敵だ、と!
徹 : 非常に困るなぁ、この事態(爆)
瑪瑙: おおおい(笑)
春都: で、MP残り2になった〔笑〕
GM: ということで、瑪瑙さん(笑)
瑪瑙: 「寝てちゃダメ、ですってよ?(笑)」
春都: 敵の行動は?(笑)
瑪瑙: 11/18ならいいかなぁ(爆)
GM: あ、あまりのことに忘れてました(笑)
GM: Bの攻撃
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
GM: オニキスに(笑)
徹 : まぁ、ファンブルが私でなくて良かったですよ、最低19点はやばい(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [94] = 94
GM: 失敗。
春都: 外れ(笑)
GM: 次、C。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [91] = 91
GM: 失敗。
GM: 次、瑪瑙さん
GM: 瑪瑙さーん
瑪瑙: は〜い
瑪瑙: どーしよーかなーどーしよーかなー(笑)
春都: 次のR自分でディさせたほうが安い(笑)
瑪瑙: だよねぇ(笑)
瑪瑙: じゃあ待機で
GM: でも…オニキス先生だからなぁ。らじゃ(笑)
徹 : また言う事聞かなかったり?(爆)
GM: 次のターン。
GM: 今度こそがんばれ響先生。
GM: おーいフテ寝中の響さーん。
響 : さて。
響 : 当たらないんだろーなー。といいつつ蹴り(爆)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [34] = 34
響 : ふ。
響 : わずかにはずれ。
春都: 外れましたか…
GM: ふむ。
GM: 次刃。
GM: Cに普通に攻撃。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [48] = 48
GM: 失敗。
春都: さっきから前衛が当ててない(笑)
GM: 次…お待たせしました。オニキス先生です(笑)
春都: さぁ、信頼度どうぞ(笑)
GM: 瑪瑙さーん
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [4] = 4
瑪瑙: ぽちっとな わあああい!(笑)
GM: おー
春都: あ、出た(笑)
瑪瑙: マジになった?(笑)
GM: オニキス「…何すればいい?…たとえばそこの小娘に電撃とか。」(笑)
春都: 流石にザンは痛かったのね(笑)…相性△で半減だが(笑)
響 : ぎりぎりつー感じが(笑)。
瑪瑙: (笑)
瑪瑙: 「それは私も危ないから、やめて?(笑)」
瑪瑙: 回復かー攻撃かーだよねー
春都: 攻撃でいいんじゃないかなー
春都: Bを潰せば後列への攻撃手段なくなるし
瑪瑙: んじゃ攻撃で〜 攻撃するなら後列ですね
GM: ん?普通に攻撃?
春都: ジオで痺れさせてください(笑)
瑪瑙: いや、
瑪瑙: ジオで(笑)
GM: ジオですよね。
GM: では魔法回避が
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [25] = 25
サイコロ: YOU_DM:2d6+4 = [5,6]+4 = 15
春都: …振り足しだね(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6+15 = [4]+15 = 19
GM: キレたらしい(笑)
春都: 逝ったかな、これは(笑)
徹 : キレたらしい……(爆)
GM: オニキス「…ざまーみろってーの。」
GM: ということでBが倒れました
GM: 次は徹ー
徹 : 「これで終わると良いんですがねぇ……」と、Cを撃ちますー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [44] = 44
GM: だいしっぱいー
徹 : ……あ。
春都: …それはファンブルと言わないかい?(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d6 = [5] = 5
春都: できればオニキス以外にカモーン、というか私にこいっ(笑)
GM: 刃?
徹 : えーと、刃ですね(爆)
春都: 刃らしい(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [30] = 30
春都: 華麗に回避ッ(笑)
GM: 刃「何をするっ!」回避(笑)
GM: すげー(笑)
GM: ということで次、春都ー
瑪瑙: 「残像が見えたような?」(笑)
徹 : 「っと……すいませんねぇ、誤射です」
春都: 「…ハァ…ハァ…(魔法の使い…過ぎ…意識が……気分…悪い…)」ひっそりとやることないので待機、できるなら悪魔との接触で覚醒チェックしたく(ぉ
GM: して良いですよー。タイミングは自由なので。
春都: では、覚醒チェックです(笑)41%で覚醒します(笑)
GM: どぞー
春都: 覚醒しろーっと念こめて(笑)
徹 : ふむ……戦闘終わったら覚醒チェックしてみよう(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [63] = 63
GM: 成功しましたな。
GM: 覚醒はどうします?任意に選択します?
春都: 成功ですね、振ります(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [13] = 13
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [71] = 71
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [47] = 47
瑪瑙: どきどき
GM: ふむ
GM: 投擲
GM: 黒魔術
春都: 投擲、黒魔術、アギ
GM: アギ
春都: …微妙な(笑)
徹 : ふむふむ……
春都: アギ選択(笑)
GM: 了解。
GM:  
GM: あなたは、前世において、アギの技を使う魔法使いであった。
GM: そして、輪廻転生の末に、今こそこの地上に蘇ったのだ!
GM:  
GM: 以上、覚醒イメージ
GM: ということで、覚醒のほう、どうぞ。
GM: 戦闘のほう進めますねー。
GM: 次は敵C。
春都: 「はぁ…はぁ…気分…悪い……この匂い…………燃え…して…全部…」こんな感じで覚醒?(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: YOU_DM:2d6 = [1,6] = 7
GM: ちょっと傷が回復しました。
GM: 次、瑪瑙さん
GM: 瑪瑙さんー
瑪瑙: は〜い
瑪瑙: 待機でー
GM: らじゃ。
GM: 次のターン。
GM: 響さーん。
GM: 刃の攻撃ー
GM: 1d100
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [38] = 38
GM: 失敗ー。
GM: 次オニキスー
GM: 瑪瑙さん、信頼度どぞー
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [1] = 1
瑪瑙: よーしっ
春都: ようやく(笑)
徹 : やっと本気に(爆)
GM: オニキス「さーて、何やろっかー?」
瑪瑙: 「あれ、お願いねっ」ということでジオを(笑)
瑪瑙: Cに
GM: オニキス「りょうかーい!いっくぞー!」
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [24] = 24
サイコロ: YOU_DM:2d6+4 = [6,4]+4 = 14
サイコロ: YOU_DM:1d6+14 = [6]+14 = 20
サイコロ: YOU_DM:1d6+20 = [6]+20 = 26
サイコロ: YOU_DM:1d6+26 = [1]+26 = 27
春都: …ピクシーのジオ、強い…(笑)
GM: ……はい
徹 : でかい(爆)
瑪瑙: ……怒ってる(笑)
GM: 当然お亡くなりです。
春都: 痺れるというより消し炭になってないか?(笑)
GM: 恐ろしいですな(笑)
瑪瑙: 「(はぁ)オニキスちゃん。次はもったいぶらないでね?(笑)」
徹 : ピシャーン! じゃなくて ゴロゴロゴロ……ダガァァァァン!! とか言ってそうですね(爆)
GM: オニキス「えー。けっこうすりりんぐだったでしょ?」(笑)
瑪瑙: 「それは小説や漫画を読むときだけでいいの、私たちは(笑)」
春都: 「…ハァハァ……(何で…今、炎の魔術が…?)」
徹 : 「しかし……悪魔って物は、意外と転がってる物だったんですねぇ。」
GM: 刃「そうだな…。」
瑪瑙: 「これ、彼らをこうした何かがいるって考えてもいいのでしょうか」
GM:  
GM: おもむろに刃がゾンビーに近寄ってふところを探ります。
春都: 「…あ、あれ…?…何時の間に、ゾンビが…?」
GM: 刃「…ふむ。これを。」と、何かをPCのほうに放り投げます。
GM: >ALL
響 : 「……なんだ?」
春都: 「え?…な、なんです?」受け取ろうとしてお手玉(笑)
徹 : 「おや、何かありましたかねぇ?」
GM: 見ると、身分証明書ですね。
春都: 「え、えぅ、えう、えうっ?!」
GM: 知力でチェックしてみてください>ALL
徹 : 「どれどれ、ちょいと失礼」といって春都から取り上げっ(笑)
徹 : はーい
春都: 実は知力は20しか(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [39] = 39
徹 : 同じく20しか(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [28] = 28
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [41] = 41
春都: 失敗、お手玉と覚醒で動転してました(笑)
響 : スワップ成功(笑)。
GM: えーっと。その身分証明書の名前のうち、2名はどうも警備員か何かみたいですが、あとの3つに関しては、
GM: 行方不明者ですね。
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [5] = 5
GM: 瑪瑙さんも知ってましたね。
瑪瑙: こんなときばっかりorz
徹 : 「ふむ……」学生服とかはいますか。
瑪瑙: 「……部長がこうならないうちに、急ぎましょうか」
GM: 刃「ただ、これが行方不明者全員というわけではないからな。」
春都: 「そ、そうですね…あ、あれ?」>瑪瑙
GM: 学生服もいますが、PCの学校の制服ではないようです。
徹 : 「やれやれ、後味はいまいちよくないですねぇ……」
瑪瑙: 「弔ってやったと考えればいいんじゃないでしょうか」
GM: で、扉が部屋の一角にあるようです。>ALL
春都: 「あ…あそこに扉がありますよ」>ALL
響 : 「なんか、いかにもって感じだよなー。入れって言われてるよ。」
GM: 刃「ふむ。あるな。」
徹 : 「まぁ、何れにせよ、後で警察に連絡は必要そうですねぇ、全く。」
瑪瑙: 「ええ、入りますか?」
徹 : 「ご招待に応じるのも趣味じゃありませんが、どうにもなりそうもありませんしねぇ、やれやれ。」
GM: 刃「急ぐとしよう。」
春都: 「そ、そうですね…早くしないと…」寝落ちる(笑)
GM: ということでさくさく進めるために、刃が扉を開きます(爆)
GM: と、その先に廊下があります。
徹 : 「さて……何処まで行けば良いんですかね?」
春都: 「あ、待ってくださいよー」
GM: で。廊下を少し進むと、突き当たりに扉が二つ。
瑪瑙: 「何か、見えますか?」後に続く
響 : 「……ややこしい構造だな(笑)。」
徹 : 「ふむ……」扉に何か書いてあるとかそういう事はありませんかー
GM: 刃「構造も変容していると考えて良いだろう。」
GM: とりあえず何も書いてはありませんが、片方からは禍禍しい気配を感じます。両方から人の気配を感じますが、左側の扉のほうがより多い気配を感じます。
徹 : 「左に、捕まった人たち、って事でしょうかねぇ……」
GM: 刃「ふむ…」
春都: 「………凄い魔力…」
GM: 刃「どうする?」
響 : 「どうするもなにも。行かなきゃしょうがないっしょ。」
瑪瑙: 「厄介ごとを片付けてから……と行きたいところですが」
春都: 「…出るには、行くしかないですし…彼らを倒して…早く外に、出ましょう」
徹 : 「まぁ、ご招待頂いたのは、この気分の悪い力の方でしょうしねぇ……ご対面と行きましょうかね、やれやれ。」
GM: 刃「先に敵と思われるほうに行くか。」
春都: 「(無言でこくりと頷く)」
GM: ということで、右の扉を開きます。よろしいですか?>ALL
春都: OKでーす(笑)
徹 : オッケーですっ
響 : うーい。
GM: ではがちゃり、と。
瑪瑙: はーい
GM: 扉を開くと、そこは大きな広間となっています。
GM: そしてその部屋一面の魔法陣があり、その中心に神経質そうな男がいます。
徹 : 「なるほど、確かに歪んでるようですねぇ……こんな所に広間とは。」
春都: 「ひ…と?」
GM: 男「…なんだ、貴様らは…?」
徹 : 「道に迷いましてねぇ、帰り道をお教え願えませんかね?」
GM: 男「ふん!この私の崇高な理想を阻もうというのか、貴様らはっ!」
瑪瑙: 「あら、どんな理想なんですか?」
徹 : 「おやおや、丁寧にお願いしているんですがねぇ……」
GM: 男「貴様らに我が理想の理解などできぬっ!ならば死ねぇぃっ!死んで理想の糧となれぃっ!」
徹 : 「やれやれ、話の通じない方は嫌われますよ?」(爆)
春都: 「め、瑪瑙さん…部長とは別な意味で、こ、怖いです」(笑)>瑪瑙
瑪瑙: 「ずいぶん、結論が早い方ですね(ふぅっ)」
徹 : 「まぁ、どの道返してくれるとは思っちゃいませんでしたがねぇ……さて、と。」
GM: 刃「奴の名前はDr.コグレ。サタニストだ。」
瑪瑙: 「いろんな意味で、部長とは逆の方ですね(笑)」
GM: 刃「すでに狂っているようだな。」>ALL
徹 : 「成る程、悪魔信仰者、ですか……本物にお目にかかったのはこれが初めてですが、インタビュー、という訳には行きませんねぇ?」
GM: コグレ「ダマレェェエッ!」叫ぶと、コグレの隣に何か人っぽいやつが現れました。
春都: 「(ぎゅっと瑪瑙のすそを握る)」(笑)
響 : 「相手にしたくねーなー(笑)。」
GM: コグレ「しかし、やるしかあるまい。」
GM: ということで、戦闘開始、よろし?
瑪瑙: 「さ、これを何とかすればきっと帰れるから(よしよし)」>春都
徹 : はーい
春都: 「は、はい…頑張ります…」
GM: 敵のうちコグレは26、もう片方が27です。
徹 : はっやぁ(爆)
春都: はーい…その前に覚醒チェックする人はいないのね(笑)
徹 : む、できるのです?(・・)
響 : あ、チェックしとこ。悪魔との遭遇かな。
GM: 可能です。
春都: 隣のは悪魔っぽいですが(笑)
春都: みんな、がんばれー(笑)
徹 : じゃぁ、やってみましょうか(笑)
春都: <すでに覚醒済みで覚醒チェックできない
徹 : 現在の命運値以下、ですねー
GM: どぞ、やる人はー。
春都: うぃ、その通り(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [91] = 91
GM: 成功かな
徹 : スワップで19、成功しました(笑)
響 : 16未満か。
GM: 選びます?それともダイス?
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [49] = 49
響 : _| ̄|○
GM: 失敗ー。1d6分命運が増えます。
サイコロ: Hibiki_29:1d6 = [6] = 6
春都: おお(笑)
響 : マックスで増えた(爆)。
GM: 今日は1d6で5とか6がよくでますな(笑)
GM: 徹さん、覚醒技能選択中?(笑)
徹 : んー……選んで、コンピュータにしますー
GM: うぃー。
GM:  
GM: 覚醒イメージ〜
GM: あなたは、古代から戦いつづけてきた。
GM: さまざまな姿で、さまざまな場所で。
GM: そのとき、いつもあなたの周囲には、下僕となるべき悪魔たちがいた。
GM: 人はあなたを「悪魔使い!」と畏れる
GM: 永き転生の果てに、あなたは新たな魔法の杖を手に入れた。
GM: コンピュータ。
GM: それは、あなたに再び悪魔使いの名を与える魔法の箱。
GM: どうすればその箱を使い、悪魔を呼び覚ます力を与えられるのか。あなたは全てを思い出した。
GM: あの男が、あなたを助けるべく待っているはずだ。
GM:  
GM: 以上。
GM: 他に覚醒する人はー?
徹 : 「ふぅむ……なるほどねぇ、こんな異常な状態で、よく平然といられる物だと自分でも思いましたが……なるほど、そういう事でしたか……ほぉぅ?」と、こんな感じで(爆)
瑪瑙: あ、はーい
春都: は、覚醒確率が0%なので挑戦できません(笑)
GM: らじゃ(笑)
GM: では戦闘に入りますねー。
瑪瑙: 1d100
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [80] = 80
春都: 瑪瑙さんが覚醒チェックしますが〜
春都: ・・・て、成功した(笑)
GM: あら。
瑪瑙: 目標値がわからないけど振ってみる
瑪瑙: 多分大丈夫ですねそれは(笑)
GM: それは成功でしょうな。
瑪瑙: 後付けの+4+4だけでも(笑)
GM: で、任意で決めますか?ダイス振りますか?
春都: 振って決める場合は1d100×3ですねー
瑪瑙: 特にこれといったのがないので、ダイスでー
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [58] = 58
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [59] = 59
サイコロ: Menoh_11:1d100 = [38] = 38
瑪瑙: 回復、回復、抜刀術?(笑)
徹 : 狙ってますね(爆)
春都: 狙ってるねー(爆)
春都: ここで抜刀術に目覚める?(笑)
徹 : それはそれで凄いな(爆)
瑪瑙: う、う、うへえ(笑)
瑪瑙: 今日のダイス怖いー(笑)
GM: しかもよりによって抜刀術(笑)
瑪瑙: なんかあるんですか?(笑)
GM: いや、使いにくいってだけ(笑)
春都: 恐ろしく使いにくい(笑)
瑪瑙: そんな気はします(笑)ってそれって「だけ」じゃないです(笑)
瑪瑙: てなわけでダイスにも大プッシュされてますから、回復でー
GM: らじゃ。覚醒イメージは省略(爆)
瑪瑙: はーい(笑)
春都: というわけでようやく戦闘シーンですね
GM: では。
GM: いきます。
GM: 最初は響さんから。
響 : では
GM: 便宜上、「コグレ」「悪魔」と称します。
響 : 失意にまみれつつ(何)、蹴り(爆)。えーと、対象はとりあえず、Mr、コグレ(何)。
GM: らじゃ(笑)
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [90] = 90
響 : 09(爆)。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [82] = 82
春都: Mr.とつけるとオクレさんのようだ(笑)
響 : なんだそりゃ(笑)。
GM: ダメージどうぞ。
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3 = [3,2]+3 = 8
徹 : あぁ、たまに出る不敵のバグです(笑)
瑪瑙: ぽいです(笑)<オクレ
響 : どないやねんっ(笑)
GM: それはカキった(笑)
GM: 次は悪魔。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 射撃を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [5] = 5
GM: 刃に
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [16] = 16
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [43] = 43
サイコロ: YOU_DM:2d6+11 = [4,2]+11 = 17
GM: かきん(笑)
春都: ぴたり弾いた(笑)
GM: 次はコグレ。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
徹 : 堅いなぁ(笑)
GM: 手刀を
GM: 奇数刃、偶数響。
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [6] = 6
GM: 響ー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [31] = 31
GM: 失敗した(笑)
GM: 次、刃。
春都: 次は刃とオニキス先生か(笑)
徹 : ボ、ボスなのにっ(爆)
徹 : さぁ、動いてくれるのかっ(爆)
瑪瑙: 先生だ(笑)
春都: 人間キャラだからこんなもの(笑)
GM: お楽しみはおいといて、とりあえず刃から(笑)
春都: 露払い?(笑)
GM: 分の剣をコグレに。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [99] = 99
GM: 命運使って、と(笑)
徹 : くっ(爆)
GM: 振りなおしいきまーす(笑)
春都: 不敵ダイスめ…(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [18] = 18
GM: 成功。
GM: 回避は…
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [30] = 30
GM: 失敗。
サイコロ: YOU_DM:2d6+15+5 = [3,6]+15+5 = 29
サイコロ: YOU_DM:1d6+29 = [2]+29 = 31
春都: おおー(笑)
GM: いきなりぼろぼろ(笑)
GM: …さて、お待ちかねの時間です(笑)
春都: 次…いよいよ先生ですね(笑)
GM: オニキス先生、出番でーす!(笑)
瑪瑙: はーい(笑)
瑪瑙: ぽちっとな
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [5] = 5
春都: さぁ、果たして先生が重い腰を上げるのでしょうか?(笑)
徹 : 先生、出番です(爆)
響 : どぉれぇぃ(爆)
瑪瑙: ふー(笑)
徹 : あー(爆)
春都: 上げませんでした(笑)
GM: (笑)
響 : あげないらしい(笑)
徹 : 意地でも働きたくないってか(爆)
GM: オニキス「わたし、このオッサンタイプじゃなぁ〜い!」(笑)
GM: ということで次は徹さん
徹 : はーい
春都: タイプで決めるの?(笑)
徹 : 「まぁ、ゆっくり『思い出す』としましょうかねぇ……さし当たっては、と」コグレの旦那を撃ちますー
GM: どぞー
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [77] = 77
GM: 大失敗(笑)
春都: おおい(獏)
徹 : 命運使って振りなおしっ(爆)
GM: うぃ(笑)
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [56] = 56
徹 : 普通の失敗でいいや(爆)
春都: 普通の失敗ですね(笑)
GM: 普通に失敗(笑)
GM: 次、春都ー
瑪瑙: (笑)
春都: 「…(なせかわからないけど…今までどうしても出来なかったこの魔法…今ならできる気がする…)ザンマっ!」というわけでザンマをコグレに(笑)
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [56] = 56
春都: ダメでした(笑)
GM: ということで次瑪瑙さん
春都: 「…くっ……まだ、制御が上手く出来ないけど…打てた…」
徹 : 力は集まったけど、発動時に拡散しちゃったとかそんなイメージで?(笑)
瑪瑙: ……どっちみち最初にやることがない点では同じだっ!(笑)
春都: そんな感じ(笑)
GM: では待機?(笑)
春都: 定番の(笑)
瑪瑙: はい(笑)
GM: らじゃ。次のターン。
瑪瑙: まぁ私の仕事は、先生のご機嫌伺いで(笑)
GM: 響さん
響 : やるっきゃないかなー。
響 : 命運を1点消費。攻撃を20%まし。
響 : 「舞踏」+「突き蹴り」。
響 : 舞踏発動判定。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [75] = 75
響 : うわーん(爆)。
春都: 発動せず(笑)
GM: はーい(笑)
響 : むかつく。
響 : えーと、んじゃ、攻撃判定。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [93] = 93
GM: 39だから成功かな?
響 : えーと、スワップで成功っ(笑)
春都: 39…命運使ってるから当たり?(笑)
GM: で
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [95] = 95
GM: 回避は失敗…えっと、コグレ狙いだよね?
響 : んむ、言い忘れたが、コグレ狙い。
GM: うぃ。だめーじどうぞー
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3+15 = [1,4]+3+15 = 23
春都: さ、冴えない…(笑)
響 : ダイスのばかやろー(爆)。
GM: でもかなりボロボロでやんす。
響 : ダメージましとかできたっけな。
春都: ダメージロールで必ず1が混じってませんか?(笑)
GM: では次、刃です。
春都: 敵の二人の行動では?(笑)
GM: でした(笑)
GM: 悪魔の攻撃
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
GM: シュア・ショットを
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [2] = 2
GM: 響に。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [74] = 74
GM: 失敗…
春都: うむ、銃器使いか…(笑)
徹 : むぉ、ガンマンですか
GM: 次、コグレ。
春都: 明後日の方向に飛んで行った(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [4] = 4
GM: 手刀を
サイコロ: YOU_DM:1d6 = [3] = 3
GM: 刃に。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [18] = 18
GM: 回避が
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [83] = 83
GM: 失敗で
サイコロ: YOU_DM:2d6+16 = [1,4]+16 = 21
春都: …響君と同じくらい?(笑)
GM: ほい。次は復讐の刃。
徹 : 堅いなー(爆)
GM: 踏み込み&秒の剣発動。
GM: 踏み込みから。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [32] = 32
GM: 成功。
サイコロ: YOU_DM:2d6+10 = [4,2]+10 = 16
GM: で秒の剣。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [98] = 98
GM: げ(笑)
GM: 失敗、と(笑)
春都: …今日のダイスはドラマダイスだ(笑)
GM: ぎりぎりだった…次、徹さん
徹 : いや、不敵ダイスの基本スペックですよ(爆)
徹 : あれ、オニキス……(爆)
春都: オニキス先生は果たして「どぉ〜れ」なのか?(笑)(笑)
GM: …あまりさぼりまくるから忘れてたよ(笑)
瑪瑙: なのかなー(笑)
GM: ということで信頼どうぞー
サイコロ: Menoh_11:1d6 = [2] = 2
GM: おぉ
春都: あ、立ち上がった(笑)
瑪瑙: 気を抜いてみたらOKだった
徹 : おぉ、言う事聞いた(笑)
GM: オニキス「はぁ〜い!がんばっちゃうよーん♪」
響 : なんだその軽さはっ(笑)
GM: オニキス「で、なにやろっか?」
春都: ここは一つ覚えだがジオ?(笑)
瑪瑙: 「じゃー、びりびりを……」やっぱコグレかな?
GM: オニキス「は〜い♪」
GM: ではコグレにジオを。魔法回避がー
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [46] = 46
GM: 失敗。
GM: ダメージが
サイコロ: YOU_DM:2d6+4 = [2,5]+4 = 11
春都: あ、威力低め(笑)
GM: だがコグレは魔法防御がやたらと低いのであった…ずぎゃーんと倒れました。
響 : ずぎゃーんっ(爆)
GM: ということで次は徹さん。
徹 : コグレ、余りいいところ無かったって事は……主力は悪魔ですね、やはり(爆)
春都: またしても先生の手によって(笑
春都: …(−人−)
瑪瑙: (=人=9
GM: 先生、怖いな(笑)
徹 : 「さて……残るはあちらの方だけのようですねぇ……」悪魔に撃ちますー、残弾6ー
GM: らじゃ。
サイコロ: To-ru_17:1d100 = [58] = 58
徹 : ぬぅ(爆)
GM: 普通に失敗ですな。
GM: 次は春都さん
徹 : 「……どうも、余計な記憶が入ったせいかねぇ、気がそれる」
春都: 「…もう一度…ザンマっ!」命運消費で+20%してザンマー
GM: どぞー
サイコロ: Haruto_15:1d100 = [52] = 52
春都: うむ、成功(笑)
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [79] = 79
GM: 回避失敗ー
サイコロ: Haruto_15:3d6+16 = [3,2,3]+16 = 24
春都: むぅ、低い(笑)
GM: …魔法防御がこちらも低かった…けっこう削られました(笑)
GM: 次、瑪瑙さん
春都: 相性:風だが…これで跳ね返ってきたらわらえん(笑)
瑪瑙: むー、待機で
GM: らじゃ。
GM: 次のターン。響さーん
響 : んしゃ、全力でいくぞ。
響 : 一気に命運3点消費(爆)。
GM: ほーい
GM: えー?大丈夫なのか?
響 : 大丈夫だろ(笑)。
GM: はっきりいってそんなに張り切る相手じゃないぞ?(爆)
響 : でもなー、そろそろお終いにしときたいぞ、まぢで(笑)。
GM: いや、そろそろ普通に終わると思う(笑)
響 : えー?
響 : (笑爆)
響 : でもやる(笑)。
GM: もったいないよー。そんなに命運使いまくると(笑)
GM: んー、ならいいけど。
春都: 魔法が直撃したからねぇ…このレベルなら大体あって8前後といった所か(笑)
響 : あんー?(笑)なんか、まぢにひきとめられてるぞ(笑)。
響 : んー、じゃ、1点だけ消費(笑)。前と一緒。
GM: それならいいか。
響 : で、舞踏、判定。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [39] = 39
響 : すか(笑)。
サイコロ: Hibiki_29:1d100 = [37] = 37
響 : 攻撃は成功。
GM: らじゃ。
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [53] = 53
GM: 回避失敗
サイコロ: Hibiki_29:2d6+3+15 = [4,4]+3+15 = 26
響 : なんでやねんどないやねんっ(笑)
春都: 6だしてませんねぇ(笑)
GM: …もう指先一つでダウンしそうなくらいぼろぼろです。
GM: 続いて刃。
響 : えーと、威力ダイスプラスしたいぞっ。
GM: レベルアップとか覚醒とかして力をあげてくださいな(笑)
響 : しくしく(;△;)
GM: ということで刃は踏み込み&秒の剣。
GM: 踏み込みから
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [19] = 19
サイコロ: YOU_DM:2d6+10 = [3,5]+10 = 18
GM: 続いて秒の剣
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [14] = 14
GM: 回避はー10%かかる
サイコロ: YOU_DM:1d100 = [19] = 19
GM: 失敗してダメージが
徹 : 今回は皆低くてダメージが入るのですね……(爆)
サイコロ: YOU_DM:2d6+15+10+18 = [6,1]+15+10+18 = 50
徹 : でかぁっ(爆)
サイコロ: YOU_DM:1d6+51 = [6]+51 = 57
サイコロ: YOU_DM:1d6+57 = [4]+57 = 61
GM: 消し飛んだ(笑)
春都: ダメージ出しすぎ(笑)
GM: ということで、悪魔は消え、コグレはばったりと倒れ。
GM: 戦闘が終了すると同時に、魔法陣が消えていきます。
GM: 同時に回りの風景がぼんやりしだし、
GM: 気づくと普通の展望室にPCたちはいます。
春都: 「…え、えぅ…?」
GM: そして近くには誘拐された被害者たちがぐったりして横になっています。
徹 : 「と、こりゃいけませんねぇ……」がさごそといろいろ片付けます(爆)
GM: 刃「…ふむ…異界化が治まったようだな。」と、展望室の窓から外を見ると、既に朝日が昇ろうとしているところです。
春都: 「あ、そ、そうですね…早く逃げないと…っ」(笑)
瑪瑙: 「へえ、これでおさまるのね」
春都: そこで逃げるという発想が浮かぶあたりどうなんだ(笑)
徹 : 「さてと……どうしましょうかねぇ、撮ってもいいんですが、ここまであからさまな絵はねぇ……いまいち面白くない」(爆)
GM: 刃「とりあえず被害者を病院へ。あと…犯人は警察に放り込んでおくか。」
響 : 「とりあえず。」携帯ぴぽぱで救急車呼び。
GM: そんなこんなで後始末をして普通に一階へ降りていくと、
GM: 部長は暢気にエレベータホールでさんざん飲み食いした挙句気持ちよさそうにソファで寝ていたりするわけですが(笑)
瑪瑙: 「部長……エレベーター前にまだいるかな? あら(笑)」
春都: ぶ、部長ーっ?!(爆)
響 : 「……やっぱり心配いらなかった。」(笑爆)
春都: 「え、えと……」
徹 : さて、特ダネだから、今度は事件のネタ売り込んでる所に電話しておきます(爆)>GM
GM: うぃ(笑)
春都: 「ど、どうしましょう、瑪瑙さん」
徹 : 「これはこれは……将来大物ですねぇ(ニヤニヤ)」(爆)
瑪瑙: 「まずは……起こさなくては、ですね」(笑)
GM: 暢気だね部長「…む…良い朝だな。」>春都・瑪瑙・響(爆)
徹 : 犯人が逮捕された所を激写して置きますね、カメラマンほど上手くは無いが決定的瞬間だ(爆)
GM: ということで慌てて部長の無銭飲食などの後始末をしたりしつつ(笑)
徹 : くっ(笑)
春都: 部長(/◇;)(笑)
響 : 「……なんというか、ほんと。部員は苦労するね。」<人事(爆)
徹 : そして……どーすっかなぁ、どっちに売り込んだ方がいいんだか(爆)
瑪瑙: 部長…(笑)
GM: その日はそれぞれ家に帰ります。
GM: ネタ売り込んだり、普通の学校生活に戻ったり。
徹 : 「二千円もあればたりますかねぇ?取材協力費って事で、ここはあたしが払いましょうか。」>ALL(笑)
春都: 何故か突然使えるようになった炎の魔術に驚いたり(笑)
響 : 「あ、じゃ、払いは任せましたんで。」そそくさ。>とーるさん
瑪瑙: ピクシーとじっくり話し合ったり(笑)
GM: 後日、刃からメールなどで呼び出しを受けます。>ALL
響 : とりあえず文面を見ますが。
GM: 先生とはよく話し合ったほうがいいですな(笑)
徹 : で、売り込んだお金で支払いとCOMPとソフトを仕入れた事にして置きましょう……多分恐らくきっと(爆)
GM: 先日の件について詳しく事情を説明しようと思う、という感じの内容です。>ALL
春都: 覚醒時装備は気がつけば手元にあるものです(笑)
響 : 「んー?いらない(何爆)。」
徹 : うぃ、内容をチェックしますー、きっと自宅のパソコンのメルアド名刺に入れてるはず(笑)
徹 : 確かにそうだけど、でも使わなかったのでその辺は物理的に手に入れたほうがリアルな感じでっ(笑)
瑪瑙: 呼び出されます(笑)
春都: 呼び出されました(笑)
徹 : 呼び出されますー、これはこれで話の種になる(笑)
響 : でも様子見に行ってしまう(笑)。
GM: で、呼び出された場所は、京都のとある日本風屋敷。
徹 : 「ほほぅ……中々の庭ですねぇ、この程よく枯れた具合がまた
瑪瑙: 「歴史があったりするんでしょうかね?」
徹 : 」(笑)
GM: で、屋敷の中に入ると、屋敷の中の一室に案内されます。
GM: 刃「この屋敷は拙者の依頼主の屋敷でな。歴史は確かにあるぞ。」>瑪瑙
GM: で、しばらくすると部屋に少女と老婆が入ってきます。
瑪瑙: 「京都ですものね」(笑)
春都: 「(きょろきょろ)あ、ど、どうも(ぴょこんとお辞儀)」
徹 : 「どうも、お邪魔しております(頭を下げる)」
GM: 少女「ようこそ。お呼びだてして申し訳ありません。私は神代沙紀。こちらは私の祖母です。」>ALL
徹 : 聞いた事あるような名家ですか(爆)
GM: 沙紀「八剣さんからだいたいの話は聞きました。事件解決に関してご協力に感謝します。」>ALL
響 : 「始めまして。寒凪流第43代継承、久世響です。お世話になります。」>神代さん
瑪瑙: 「いえ、ご丁寧にありがとうございます。黒澤瑪瑙と申します(ぺこり) たいしたお手伝いもできませんでしたが」
GM: 名前は聞いたことありますねー。ってか同じ学校の生徒ですな(笑)
春都: 「あ、さ、鷺宮春都です」
GM: 沙紀「既に皆さんお分かりかと思いますが、今私たちの生活の中でいろいろと不自然な出来事が発生しています。今回の件も同様の件でした。」
徹 : 「どうも、私は都賀徹と申します、仕事で偶然立ち寄った程度で、ろくにお手伝いも出来ませんでしたが…」一応真面目?(笑)
GM: 沙紀「京都タワーは京都の中でも重要な地脈ポイントとなっているんです。」
徹 : 「地脈、ねぇ……竜穴とか、そういう物の類ですかね?」
GM: 沙紀「今回の件は、悪魔崇拝者が地脈ポイントを崩し、地脈エネルギーを利用して魔界とのゲートを開こうという目的でした。」
GM: 沙紀「ええ。龍脈とも呼ばれます。」>徹
徹 : 「なるほどなるほど、風水なんかでは殊に重視される物ですなぁ」
瑪瑙: 「レイ・ラインのこと、でしたっけ…… 理想とやらはそれだったのですね」
響 : 「さすがはオカルト雑誌の記者(笑)。」
GM: 沙紀「同様の事態は他の各所でも起こっています。例えば東京においても同様の事態が発生しています。」
春都: 「…えぅ」付いていけてない(爆)
徹 : 「ほほぅ、そういえば新宿なんかで何かあったとかは記事になってましたねぇ」
GM: 沙紀「八剣君や私は古来よりそのような事態に対処してきた一族でして、昔からそういう事件を防いできたんです。けれど、それももう限界に近づいてきています。」
徹 : 響君も、そういう一族なのですね、本来は(笑)
響 : 「……そっか、道理で聞いた事がある名前だと思ったら、うちのじいちゃんが言ってた名前じゃないか。過去から連綿と続く破魔の一族。神代家の者、って。」
春都: 春都の一族は単に流れてきただけです(笑)
徹 : でも、祖国ではそういう一族だったんではないのだろうか、爺さんあれだし(笑)
響 : (笑)。
GM: 沙紀「そう。正確には神八式、離派正伝の一族です。」
春都: 春都は知らないので(笑)
響 : 「あー、爺ちゃん、ほら吹きじゃなかった、ってことか(笑)。まゆつばだと思ってたけどなー(笑)。」<どんな祖父なんだ
徹 : 豪快な人なんですね、きっと(笑)
GM: 祖母「…おそらく、お主たちも分かったであろうが、悪魔たちは着実に地上に進行してきておる。」>ALL
春都: 「(ひそひそ)なんだか話が盛り上がってますけど…分かります?」>瑪瑙さん(笑)
徹 : 「でしょうなぁ、普通はあの程度の輩に呼び出される悪魔でも無いでしょうしねぇ(ニヤニヤ)」(爆)
徹 : 無茶苦茶言ってみたり(爆)
響 : 「悪魔つーか、モンスターつーか(笑)。あーいうのが爺ちゃんが言ってたみたいにわらわら出てくる、ってこったね?」>神代祖母
GM: 祖母「悪魔たちに対抗できる者はまだ少ない。そこで提案なのぢゃが、お主ら、手伝ってはもらえんか?」>ALL
瑪瑙: 「半分ほどは……日本古来のことは、私は詳しくないので……(ひそひそ)(笑)」>春都
GM: 祖母「その通り。まだ魔界との門は狭い故、弱い悪魔のみが地上に現れておる。」>響
春都: 「え?!あ、えと…」あたふたあたふた(笑)
GM: 祖母「沙紀や刃のみでは対処しきれぬであろう。」
春都: 「えと…どうします?(とアイコンタクト)」>瑪瑙さん
響 : 「うちの流派の本当の字は、神をも薙ぐと書いて、神薙流なんだよな。うけないわけにはいかないよなー(笑)。」>神代祖母
GM: 沙紀「もし何なら、報酬もこちらで用意させていただきましょう。いかがですか?」
響 : 「んー、じゃ、弁当がいい!(何)」>沙紀さん(爆)
響 : <報酬
GM: 祖母「お主の一族もそういう血を引いてきたであろう?ハルトの名を継ぐ一族の娘よ。」>春都
GM: 沙紀「…べんとう、ですか?」(笑)
響 : 「ん。やっぱ、弁当だよなー。うんうん。」(何)
徹 : 「あたしゃぁ、本業がありますからねぇ、常に手伝う、という訳には行きませんが……まぁ、手の空いてる時なら構いませんよ、この手の物はあたしの商売のネタですからねぇ。(この手のことが続くなら、その内制御の仕方も判るかもしれんしな)」>神代家当主殿(と推測)
響 : 「うちさー、両親共働きで、お金は貰うんだけど、あとは爺ちゃんだけで、普段あんままともな飯食えないからさー(笑)」>沙紀さん(爆)
GM: 沙紀「…はぁ。それでよろしければ(笑)」>響
響 : 「お弁当作ってくれたら、食費が浮いてこずかいが出来て、まともなもんが食えるかなーと(爆)。」>沙紀さん
響 : 「って、やっりぃ♪」(笑)
徹 : 「英国で『悪魔払い』をしていた、という所までは調べたんですがねぇ、なるほど、やはり名家だったんですか…なるほどなるほど(満足そうに頷く)」(爆)
GM: 祖母「ゆっくり考えてくれてよい。また何かあったら仕事を依頼することもあろう。」
春都: 「えと…あの…ええと…・・・は、はぃ」押し切られた(爆)
響 : 「じゃ、ばっちゃん、その時はよろしく頼むわっ♪」>神代祖母
瑪瑙: 「私は……先日の一件で、気になることができましたので。お手伝いさせていただきます。祖母から命じられた修行というのにも、ちょうどいいかもしれまんしね(笑)」
GM:  
GM: というあたりで、今回は終了しまーす。
春都: お疲れ様でしたー
徹 : お疲れ様でしたーっ
響 : お疲れ様でしたー(笑)。
瑪瑙: お疲れ様でしたーっ
GM: お疲れ様でしたー。

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