真女神転生オンラインセッション第2回「封じられし悪意」

GM:はい、では、皆さん準備はOKですね?前回から成長してないなんて人は居ませんね?(笑)
刃:そしてやっと喰う(爆)
徹:多分大丈夫です(笑)
刃:成長してるかどうか分かりません。どうしましょう(爆)
響:一応ちゃんと6レベルですけど。あ。
刃:あ、してるしてる(爆)
響:装備買ってない(核爆)<結局迷ってただけかい、私(爆)
刃:18(初期)+5(修正)+5(レベルアップ分)=28だからOKだ。
GM:では、南雲さんが装備に迷ってる間にー(笑)
響:ぐは(笑)
GM:新規参加PCに自己紹介を軽くやってもらいましょうか(笑)
刃:あ、八剣刃です(爆)
GM:とりあえず名前と性格と技能くらいで(笑)
徹:先日あった高校生の方ですね、少々時代錯誤気味で(笑)
刃:八剣 刃(やつるぎ じん) 年齢:17歳。 男。
刃:技能:格闘系統剛剣レベル6。
刃:覚醒段階は「愚者」。
刃:宿命は「師匠(八剣 心)」←祖父 「得意技(踏み込み)」
刃:命運:27。やや少ない。
刃:属性は現在完全にニュートラル。
GM:うぃ(笑)
刃:性格傾向:強いていうならば、究極の選択としてよく知らない全を守るためによく知ってる個を守るより、よく知ってる個を守るためによく知らない全を捨てる方。
GM:ややカオスよりですね(笑)
刃:結構真面目。黒い腰まである髪の毛を後ろでくくってます。
刃:趣味は剣術。日本茶をこよなく愛します。
刃:あとの説明は登録所をご覧くださいな。
刃:あとテレビと祖父・父親の影響で、エセ侍のような趣味と口調をMaster。
GM:はーい、では、次はみどりさんのキャラですね(笑)
月:はーい
月:神無月といいます。 かんなづきじゃありません(笑)
GM:絶対にあだ名はかんなづきだ(笑)
月:造魔ですが、本人はそのことに気がついていません
月:メンバー中、最も激しい宿命と、少ない命運が特徴です(爆
GM:くっ(笑)
月:造魔なので感情の起伏に乏しいです。まあ、細かい設定は、掲示板で(笑)
GM:はーい(笑)
響:うぃうぃ(笑)。
徹:はーい(笑)
徹:僕らもさりげなくやった方がいいのでしょうか(笑)
月:神通力に通じます。 国津神降ろすより、天津神降ろすべきですが(獏
響:ええっ?いまさら聞きたいっ?(何爆)
GM:後は、「ザ・ダイスに嫌われている」骨法使い・響君と「あやしく無くなったら誰かわかんなくなりそうだ」自称ルポライター・徹さんですな(笑)
月:ああ、そうそう。
刃:うんー。だってぼくみんなのきゃらくたーみたことないもん。
徹:なんだそれはー(爆)<怪しくなくなったら誰か判らない
響:_| ̄|○
響:GMが何を言うんだ(爆)<みたことないもん
月:拳銃の腕前はそこそこで、装備もそれなりなので、射ち合いでも戦えます(笑)
GM:何故かベレッタ持ちなのですよね(笑)
GM:では、各自のキャラを確認した所で…ちょいと文章を流しますのでご静粛に…ボケは相談チャンネルで(笑)
GM: 
響:うぃ。
月:はい
GM: 「ついに手に入れた…」
GM: 
GM:はやる気持ちを抑え、帰路を急ぐ。
GM: 
GM:「これが本物ならば…」
GM: 
GM:想像するだけで胸が高鳴る、早く家に帰らねば…
GM: 
GM:男ははやる気持ちを抑え、歩き…
GM: 
GM:光と共に消えた………
GM: 
GM:「封じられし悪意」と共に…
GM: 
GM: 
GM:さて、最初のシーンは京都にある私立大宮高校から始まります。
響:おや?
響:えーと、響達の高校ってどこだっけ?
GM:大宮高校です(笑)
響:おや。
響:じゃ、真面目に学校にいこう(笑)。
GM:時刻は夜の7時(爆)
GM:この時間学校に残っているのは部活動をしている生徒達だけなので、部活に参加しているだろうPCかもーん(笑)
月:…んー。
徹:……だれ?(爆)
月:参加しているんだろうなぁ、多分(笑)
刃:剣術部ですっ!
響:えーと。
響:ごめん、うちで爺ちゃんの修練があるから、帰宅部(笑)。
刃:部員1人ですっ!(爆)
徹:剣……術? 部は無さそう(爆)
響:まじかっ(爆)
徹:研究会、研究会それっ(爆)
GM:それは愛好会というのでは(笑)
刃:学校で稽古して、家に帰ってまた稽古しますっ!
響:あ、でも、なんとなく、オカ研によって帰りそうです。>GM
刃:自称剣術部なのですっ!御飯おいしかったですっ!ごちそうさまでしたっ!
GM:うむ、では、オカ研部に行った響君にクローズアップしましょう
響:はーいっ。
GM:響君がオカルト研究部の部室に行くと、いつもとは様子が違います(笑)
響:「……顔くらい出してもバチはあたらないよな(笑)」
GM:普段から怪しいことに定評があるオカ研の部室ですが、今日は部屋全体に暗幕をはり、真っ暗です
響:「と、あらら?帰っちゃったか?」
GM:そして、部屋の中央には怪しげな魔法陣がかかれた布が置かれたテーブルと蝋燭が置いてあります
GM:オカ研部員「っと、なんだ、部長じゃなかったのか」>響
響:「……うわ、、、また如何にもな……。っと、こんばんわー。」>部員
GM:部屋の中には数名の部員と鷺宮春都が居ますね(笑)
響:「今日は何やってんの?」>部員つーか、春都。
GM:春都「(ぺこりと響にお辞儀)えっと…交霊会です」>響
響:「恒例会?」字が違う(笑)
GM:春都「ええと、あの…幽霊さんを呼び出したりする儀式です」(笑)
響:「…………は、ははは、やっぱ、オカ研だもんなぁ(乾笑)。」
響:「で、何の霊を呼び出すっての?」
GM:春都「ええと……」隣に居た女性「まぁ、一応この学校で自殺したって噂の幽霊を呼び出すのが最近の目的らしいけどね」
響:「なんでまた?」
GM:女生徒「月一の恒例行事なのよね、これ」(笑)
響:「じゃ、やっぱり恒例会でいいんじゃん。」まて(爆)
GM:女生徒「まぁ、真面目にやってるのは部長だけなんだけど…まだ来ないからどうしようかなと思ってたところなのよね…あなた、うちの部長知らない?」
響:「あ、あははは、あの部長かぁ(笑)」
GM:部員A「面倒だし、無しで良いんじゃねー?」部員B「でもよー、一応、これ唯一のオカ研の正式な部活動だしさ、やってないとやばいんじゃね?」とか後ろでひそひそと(笑)
響:「しょうがないなぁ。どこに行ったのか知ってる人いる?おれ、いってくるよ。」>部員達
徹:部員C「でもさー、部長居ないなら仕方ないし、ミーティングの名目で皆でどっか食べいかない?」(爆)
GM:部員B「それに、やっとかないと部長がうるさいぜ?呪いのグッズの実験体とかにされんのいやじゃん?」部員A「…うっ(汗)」
響:「意外に人望なかったのかな、部長(笑)。」
GM:部員D「いや、皆知らないんだよ、普段なら必ず出てくるし」(笑) 
徹:部員C「あ、あははははっ、確かにそれちょっと嫌かも」>部員B
響:「……あの部長なら、大丈夫そうな気はするけどなぁ……。普段どこにいるかは知らねーの?」>部員
GM:部員D「部長のことなら副部長が一番知ってるんだけど…」女生徒(副部長)「あたしも全然知らないの…昨日帰る前は「明日は定例交霊会だな、今回はいつもとは違うぞ」とか言ってたのに…」
響:「いつもと違う?なんかあったのかな?」
GM:副部長「ええと、昨日妙な石を手に入れて喜んでたけど…まぁ、いつものことなんだけどね」(笑)
響:「……どんなの?」<妙な石
GM:副部長「ええと…小さめのトパーズだけど…」
響:なんか思いつくかなぁ。宿命で「魔界・神話関係の蔵書」とか持ってるけど(爆)。
GM:んー、実物を見ないとわからないなぁ、と位しか(笑)
響:しょうがない、気にとめておこう(笑)。
響:んー、どうしようかなぁ。あんまり親しくないしなぁ……(笑)。
GM:部員A「とりあえず早くかえりてーし、形だけでもやっとくか?で、飯食いにいこうぜ」部員B「そうだなー…警備員もそろそろ来るし、副部長ー、とりあえずそういうことでどうです?」
響:「普段だったらどこに?」>副部長
GM:副部長「あ、そうね…とりあえず交霊会やっときましょうか…えっと…普段なら町の怪しい怪談スポットとか…」(笑)>響
響:「……それは、『どこほっつきあるいてるかわからない』って言わないかな、副部長さん……(汗)。」
GM:副部長「そう言うかも…満ちゃん、いつもふらふらしてるから…(。。;)」(笑)」
響:「……しょうがない、ほっとこか(核爆)。恒例会(だから字が違う)見て帰るよ。」
GM:副部長「あら、そう?」
GM:では、しばらく準備してから交霊会が始まります(笑)
響:「だって、わかんねーんだもんよ(笑)」
GM:怪しげな魔法陣に怪しげな触媒(トカゲの黒焼きなど)を振りかけて、副部長が怪しげな呪文書片手にてきとーかつたどたどしく呪文を唱えはじめ…
響:「……ていうか、毎月こんなことしてるんだな……(小声)」
GM:というところで、学校にいる人は魔力でチェックしてください(笑)>ALL
GM:ただし、響のみ+40%で
刃:ほーい。
さいころ:ZIN_22:1d100 = [29] = 29
響:うぉっ(爆)
刃:むーりー
さいころ:Hibiki_30:1d100 = [90] = 90
響:09で成功。
さいころ:Tuki_14:1d100 = [38] = 38
月:失敗です
刃:+40の意味なし(爆)
響:(笑)。
GM:うむ、では響は突然交霊会場に高い魔力が集まりだしているのを感じます
GM:魔力は交霊用の魔法陣に集まっていき…
響:「げ、やばいぞっ!」>春都
月:月「………?」
GM:閃光が部屋中を満たします
響:伏せます。
GM:閃光は一瞬で収まります
GM:副部長「な、何が起きたの…?」
GM:部員A「(目を押さえてうずくまっている)」部員B「目が、目がぁっ!」
響:「みんな、大丈夫っ!?」
GM:部員D「ぶ、無事だけど、何にもみえねぇ…」
響:とりあえず、残ってるものを見て回ります。気になるようなものがあります?>GM
GM:副部長「…な、何とか…なんだったの…?」
GM:は、では、春都が居ないことに気がつきます(笑)>響
響:…………え゛?
GM:影も形もありません(笑)
響:「…………鷺宮さんがいない??」
GM:副部長「え…?」
響:周りをぐるっと見回しますが……。出て行った形跡とかはないんですよね。あと、閃光の際は、音もすごかったんです?出て行く音とか聞こえませんでした?
GM:出て行った形跡はありません
GM:閃光の際には音はしなかったですね
響:「…………どうすっべかなー。」(頭をぽりぽりかきつつ)
GM:閃光が発した際も音はほとんどありませんでした
GM:部員A「うお、ほんとだ…どこに言ったんだ?」副部長「とりあえず探してみましょっ」部員B「あ、はいっ」
響:ふむ。こないだ知り合ったばあちゃんとこにかけてみよう(笑)。名前忘れたが(爆)。携帯とりだして、電話(笑)。
GM:ザザザ…ただいま電波状態がよろしくありません(笑)
響:うわぁい(笑)。
響:「ちぇっ、そろそろ新しいのにしないとダメかなぁ。」で、あきらめて、とりあえず、部屋を捜索。どっちかというと、痕跡を。
GM:響がそうこうしている内にオカ研部の部員達が外に春都を探しに行きますね
GM:では、魔力チェック+20%でどうぞ(笑)>響
響:うーい。
さいころ:Hibiki_30:1d100 = [49] = 49
響:orz
GM:失敗と(笑)
GM:さて、学校にいた、刃さん、月さん
月:はーい
響:「わっかんねーなー。(頭かきつつ)」(爆)
GM:あなた方のもとにオカ研部の部員が来ます
月:いえっさー(笑)
刃:おーいぇ
GM:部員「えーっと、この辺で(春都の容姿を説明)こんな感じの子見なかった?」>刃さん、月さん
刃:…どんな説明だろう(爆)
刃:で、見ました?(笑)>GM
GM:いえ、二人とも見ていません(笑)
月:月「いいえ、存じ上げませんが。…どうされたのですか?」<部員
刃:「ふむ。かなり見た目いじめられやすそうな少女……見なかったな。」>部員(笑)
GM:部員「えっと…月一の交霊会やってたら突然光って…気がついたら消えちまってて…ええと」
月:月「…不思議なことが在るのですね」>部員
刃:「ふむ。そんなに長い時間光っていたのでござるか?」>部員 って片方ずつやったほうが?(笑)
GM:部員「お、おお…ッ、オカ研部に入って初めて超常現象っぽいのに遭遇しちまったぜ…って、それよりもマジに見てない?」
月:月「では、見かけましたらご連絡いたしましょう」>部員
GM:部員「いや、こー、カメラのフラッシュみたいにピカッと…」
刃:「一瞬でござるか…その消えた少女の名前は?」>部員
GM:部員「おお、よろしく頼むぜっ」>月さん
GM:部員「えっと、鷺宮って言うんだ…見かけたら連絡してくれよ」>刃さん
刃:「鷺宮…春都、でござるな?」>部員
月:月「……。(ヴィクトル師の、実験の際にも、一瞬の閃光と被検体の消失がありましたが…。何か関係が在るのでしょうか?)」
GM:部員「お、おお、そうだけど…知ってるのか?」>刃
刃:「うむ。先日、少しな。では某も探す手伝いをするとしよう。」>部員
GM:部員「あ、ああ…よろしく頼むぜ」
GM:しばらく探し回っても春都は見つかりませんでした
GM:結局警備員に任せて(帰るように怒られました(笑))帰る事になりました
GM:なにかしたいことありますか?>刃、月、響
GM:ないんでしたら翌日になりますが(笑)
刃:「ふむ……何か妖しの力が働いておるのやもしれぬ……」部員に詳しく話を聞きますー>GM
響:んー、どうするべぇかなぁ。こーいう超常現象にくわし……。
響:徹さんに電話します(核爆)。
徹:電話されたー(爆)
GM:では、かくかくしかじかと部室で起きたことを説明されました(笑)
月:んー。特に何も。あえて言うなら、帰宅後、ヴィクトル2報告ぐらいです
響:説明しました(獏)
刃:ではシーン登場で、侵食率をあげてください。
GM:うむ(笑)
徹:ゲームが違うっ(爆)
響:ダブルクロスちゃうわっ(笑)
GM:はい、了解です(笑)
GM:では、徹さんに詳しく説明して…ヴィクトルに報告ですね
刃:あと部員に詳しく話を聞くんですー(笑)
響:「徹さん、そういうのの文章書いてるんだし、少しはなんか知ってるかな、と思ったんで。」(爆)
GM:あっと、かくかくしかじかと部室で起きたことを説明されました(笑)>刃さん
GM:では、まず徹さんどうぞ(笑)
徹:「さぁてねぇ……『おばけの穴』とか、人体消失現象は確かにあるんですが……閃光を帯びて、というのは珍しいですかねぇ」>響君
徹:という訳で、オカルト知識で調べてみようかと(笑)>GM
GM:どうぞ(笑)
GM:修正はなしで(笑)
徹:MPを一点消費で37、と……
さいころ:Tooru_18:1d100 = [85] = 85
徹:失敗しました(爆)
GM:心当たりはないですね(笑)
刃:なんてこった。刃も持ってたな、それ(笑)
徹:「うーん……似たような現象はちぃと心当たりありませんねぇ」>響君
響:「そっかぁ、徹さんでも知らないってことは、わからないなぁ。やっぱ、こないだのばあちゃんに聞いてみようか。」
徹:「あー……天宮さん、でしたかね? 確かに判るかもしれませんねぇ」だっけ?(爆)>響君、GM
刃:…誰?(笑)<天宮
徹:あれ、違いましたっけ?(爆)
響:「あっちのほうが専門家だし。さすがに鷺宮さんがあんな状況で消えたままじゃ、気になるし。」
GM:神代では(笑)
徹:はて……何でそうなったのだろう(爆)
刃:もしかして、神代?(笑)
徹:おぉ(ぽむ)
響:そうやね。
徹:なんでだろう……自然に天宮って出てきた(爆)
刃:娘が神代沙紀、ばあちゃんの名前は設定してない(爆)
徹:自分で使うか、どっかで(。。)(爆)
GM:では、神代さんにお電話ですか?(笑)
響:電話しましょ。
響:えーと、沙紀さんに電話(何)。
GM:神代「もしもし?」>響
刃:使用人「はい、神代です。」(笑)
響:どっち?(爆)
GM:おうち(笑)
刃:お嬢様が直接でることはございません(笑)
GM:では、それで(笑)
響:「あの、久世と申しますが。ご当主にとりついていただけますか?」
響:……こんな時だけ礼儀正しい響(爆)。
GM:使用人「どのようなご用件でしょうか?」>響
刃:(沙紀じゃなくてばあちゃんなのか(笑))
響:「アヤカシにかかわるかと思われる話、と言えばおわかりになっていただけるかと。」
響:沙紀に電話すると、変な方向に話が流れそうな気がしたから(核爆)。
GM:使用人「…分かりました、こちらでお話を伺ったうえでご当主様にはこちらからご連絡いたしますので、どうぞ」
刃:(正解っ!(爆)>GM)
響:じゃ、鷺宮春都がいなくなった事に関して説明します。>使用人さん
GM:使用人「わかりました、おってこちらからご連絡いたします」>響
響:「お願いします。では。」
GM:うぃ、では…次は月さんですね
月:はーい
GM:ヴィクトルへの報告ですね、と言っても電話によるものですが(笑)
月:うい
GM:……
月:月「…と、いう事がありました。 現場を目撃しておらず、伝聞のみですので具体的にはわかりませんが、念の為にご報告させていただきました」>ヴィクトル師
GM:ヴィクトル「分かった、気になるのだったら調べておきたまえ」>月
月:月「わかりました。 では、わかった事があれば、またご報告いたします」
GM:ヴィクトル「ああ…」
GM:では、他にやることないですね?(笑)>ALL
刃:一応春都の家を訪ねておきますだ。>GM
月:無いです
GM:はーい
徹:……おぉ、タイムガールインストールしてネット検索っ(笑)
響:お。
刃:その後、現象を「実用雑学(オカルト)」で調べます。>GM
GM:春都の家は和風な感じの一戸建てですね、実は住人が春都しか居ないため今は誰もいません(笑)>刃
刃:(一晩寝たらMP回復するし(爆))
GM:で、オカルト判定どうぞ、あ、徹さんの基本操作による情報収集もどうぞ(笑)
刃:「ふむ…やはりあの部に呆れて一人で帰ったというわけではないようでござるな。…さて、面妖な。」
徹:はーい(笑)
刃:成功率37%…いきまーす!
徹:基本操作っていうか、パソコン通信ですね(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [84] = 84
刃:だめー(笑)
GM:では、何も思い当たりません>刃さん
さいころ:Tooru_18:1d100 = [21] = 21
GM:おおっと(笑)
徹:おっと、収集はできたらしい(笑)
徹:「いやいや……便利ですねぇ、ネット社会ってぇのは」
GM:では、徹さんはいくつかの情報を収集できます。
GM:曰く、ここ2週間ほどの間に何人も人が行方不明になっているらしい
GM:曰く、目撃した人物によると突然行方不明になった奴が光ったかと思うと消えていた
GM:また、被害者達は皆オカルト好きだったらしい
GM:と、こんな所ですか
徹:「さてはて……最近似たような事件が多発、ねぇ……二週間前がキーワード、オカルト関係の儀式が共通点、って所ですかね?」はーいっ
GM:では、こんな所でシーンをきって、と(笑)
徹:とりあえず、響君にはその旨を通信して置きますー
徹:シーンっ(笑)
徹:メールで(笑)
刃:糸電話で(笑)
響:はーいっ。
GM:次のシーンは徹さんがシーンプレイヤーで(笑)
響:糸電話かよっ(爆)
徹:くっ、はーい(笑)
GM:時間的には事件の翌日の朝です。
GM:徹さんのCOMPに一通のメールがありました。
徹:コーヒー注いで歯磨きしてる頃ですね、はーい
徹:「……をや、なんでひょうねぇ」歯ブラシ加えたままメール読みます(爆)
GM:おそらくDDS-NETから斡旋されたのでしょう、デビルサマナーとして仕事の依頼をしたいとの事です。
響:おおお。
GM:報酬は150万だそうです。
刃:…くれ(素)
響:すご……。
徹:「をや……(歯ブラシをコップに戻して)桁外れですねぇ。」
徹:「いや、当然なんでしょうかね?」という事で依頼内容に関してをみてみたいのですが>GM
GM:依頼内容に関しては依頼人が直接話すとの事です。
GM:メールには地図も一緒に記載されています。
GM:受けるのならばここへ来て欲しいとの事です。
徹:人数に関してはどうなのでしょうー?>GM
GM:特に明記されていませんね<人数
徹:へーい
GM:さて、どうしますか?
徹:「さぁてと……ちょいと手を集めてみますか」という訳で響、刃は確定として……月に関してはどうするんだろう、DDSネット仲介でかな、とりあえず周囲の「力」持ちを集めてみます(笑)>GM
GM:連絡されてください(笑)>響君、刃君
GM:あ、月さんに関しては徹は知らないと言うことで(笑)
響:「あ、うん、じゃ、あとで。」(爆)>徹さん
徹:はーい
刃:(水戸黄門のオープニング着メロ)「…む、電話でござるか…。」
GM:渋い…(笑)
刃:ということで連絡されました(爆)
徹:「ってわけで、報酬に関しては頭割り、あたし一人でどうにでもなるようなもんなら、手数料として10万、構いませんかね?」>響、刃
徹:手数料→厄介賃
響:「かまわないよー。」>徹さん
刃:「問題はないな。」>徹さん
徹:「じゃ、(かくがくしかじか)で落ちあうとしましょうかねぇ」>響、刃
GM:ふむ、では、そんな所でシーンアウト、と(笑)
響:「りょーかいっ。」>徹さん
刃:「分かった。」
響:しーんあうと……(笑)
徹:シーンアウトー(笑)
GM:いや、便利なんで、この管理方法(爆)
刃:(…細かいところでしかネタができないキャラだな、刃(笑))
GM:で、次は月さんがシーンプレイヤーで(笑)
GM:時間的には徹さんと同時刻ですね(笑)
GM:つまり、朝(笑)
月:えーと、朝ならば
GM:あなたの部屋に電話がかかってきます>月さん
月:『禊』をしておきますよ(笑)
GM:は、判定どうぞ(笑)
月:月「どちら様でしょうか?」>電話の相手
さいころ:Tuki_14:1d100 = [86] = 86
月:失敗w
GM:冷たかっただけ…と(笑)
月:月「…今日はちょっと寒いです」
GM:女性の声「あ、もしもし月ちゃん?ちょっとまた頼みたいことあるんだけど良いかしら?」
GM:電話の主は京都でのあなたの身柄引受人になってくれている女性のものです。
月:月「はい、私に出来ることなら。」
GM:名前はエリー 瑞希(みずき)さん、年齢は不明(笑)
GM:普段はオカルトショップ「ミスティックランプ」を経営していますが、時折、月さんに悪魔がらみの頼みごともしてきます
月:いえっさー
GM:瑞希「最近、行方不明事件が増えているんだけどね…それの原因究明をして欲しいの、どうも悪魔絡みみたいなのよね」>月ちゃん
月:月「それはいけませんね」
月:月「そのような場合は、生贄とされる場合が多いですので…。」
GM:瑞希「今回、月ちゃんだけじゃ大変だと思ったからデビルサマナーも雇っているわ、彼と協力して事件を解決して欲しいの」>月さん
月:月「わかりました。 出来るだけのことは行いましょう」
GM:瑞希「お願いね。雇ったデビルサマナーと引き合わせるから時間になったら店に来てね」
月:月「はい、わかりました」
GM:瑞希「それじゃ、頼んだわよ」
GM:と言って、電話が切れますね
月:月「今日も、一日がんばろう」
月:と、いう感じで朝食の準備に(爆
GM:うぃ、では時間は流れて…
GM:高校生の皆さんー、登校しましょうね(笑)>響、刃、月
刃:当然登校します。
月:はーい
響:ええ、サボりなんてしませんよ、ええ。
徹:日中は煙草吹かしつつ積極的にネタ仕入れますよー、おかげで部屋が煙い煙い(爆)
GM:うぃ、では各人、学校につくと行方不明になった生徒がいるという噂が…あー
GM:その前に響君の机の上にはドンと、布に包まれたものがありますね(笑)
響:あれ?(爆)
響:おべんとかなー?
GM:この前の報酬の弁当ですな…こっちのほうが響君の教室限定で噂に(笑)
響:「いつの間にとどけてくれたんだろ(笑)。ま、いっか、今日の昼は豪勢だ♪」
徹:きっと重箱だ(爆)<弁当
GM:他のクラス(刃、月のいるクラス)では、ちゃんと人が一人行方不明になったらしいという噂が流れています(笑)
響:多分重箱だ(爆)。
GM:当然(笑)<重箱
響:いや、ちゃんと、っていうかなんつーか(爆)
刃:……(笑)
刃:その中に情報が入ってるのか。
徹:しかも何か間違えて国宝級の花見重だったりするんだー(爆)
刃:ごはんの上にサクラでんぶとかノリとかで字が(笑)
徹:神代家ならきっとあるっ(爆)
響:うは(笑)<国宝級花見重
徹:尾形光琳とか。
徹:(字間違ったかな(爆))
GM:ただ、噂を聞くと女性とが一人、ではなく男子生徒が行方不明になっているというものも聞けたりします
月:月「(春都さんではないのかしら?)」
刃:「…む?…なるほど、彼女は彼だったのでござるな。」
響:なんか言われてますが、春都さん(爆)
GM:まぁ、それはおいといて(笑)
GM:がーっと、光の速さで時間は流れて放課後です(笑)
月:ういさー
刃:(そのうち200X年になりそうですな(爆))
響:はや(爆)。ともかく、約束の待ち合わせ場所にいこう(笑)。
刃:うむ。こっそり完全武装セット持っていきます(笑)
GM:響は待ち合わせ現場に向かう、と(笑)
徹:という訳で、新聞とか読んで行方不明事件頻発とかそういう記事がないかどうかだけチェックして置きますね、放課後前に(笑)>GM
月:月も移動しますよ。 約束の時間10分前にきっちり(笑)
GM:今の所新聞ではほとんど報道されていませんね、人が光って消えたというのが眉唾すぎて、徹さんが書いてるようなオカルト雑誌のほうが取り上げてます(笑)
響:収入源(爆)
徹:はーい、では……取材器具抱えて、COMPコートの下につけて(ムーンパルサーと入れ替えて)、完全装備して、5分遅れで到着します(爆)>GM
GM:うぃ、では、オカルトショップ「ミスティックランプ」です
徹:ちなみに拳銃は取材器具のバッグに放り込んで(爆)
月:こちらも装備は整えておきますよ(笑)
GM:オカルトショップ「ミスティックランプ」は京都市内の雑居ビルの一角にあります。
刃:「……遅刻でござるぞ。」>徹(笑)
月:月「貴方が、瑞樹さんから連絡のあったデビルさマナーですね?」
響:装備整えて、到着(笑)
GM:月夜をバックに空を飛ぶ魔女が描かれている看板があります(笑)
GM:ちなみに、主なターゲット客層は女子高生(笑)
刃:…パン屋?(笑)
月:むぅ(笑)
響:なんか、パワーストーンが大量に売ってそうだな(笑)
徹:「いやぁ、ちょいとこいつが重くてね、一本乗り遅れたんですよ」(爆)>刃
GM:ちょっとしたお守りやオカルトグッズ、アクセサリー類などを取り扱っています。
GM:というわけで、店内には女子高生などがおり、あからさまに場違いなPC達をじろじろ見ています(爆)
刃:「…まぁ、良かろう。しかしお主……場違いだな。」>徹(爆)
徹:「まぁ、そうですねぇ……本職はこっちですがね(名刺を渡す)」>月さん
徹:「あたしが取材以外で出歩くのは珍しいんでねぇ、むしろ持ってないと落ちつかないんですよ」(爆)>刃
月:月「神無月です。よろしくお願いします」
響:「ども♪」>月さん
徹:「あぁ、そりゃあたしも思ってた事ですがねぇ……わざわざこんな所でなくても」(爆)>刃
月:月「しかし…(周囲を見渡し)場所を変えたほうが宜しいのでは?」
GM:と、そんな風に離していると奥から店主であるエリー瑞希さんが出てきます。
GM:瑞希「あら、月ちゃん、じゃ、そっちがメールで連絡していた人ね?とりあえず奥にどうぞ」>ALL
徹:「そうは言いますがねぇ、一応依頼人の顔を拝まないことにゃ、どうにも……と、どーも」>月、瑞希GM
月:月「わかりました」
刃:「む……お邪魔いたします。」
GM:ちなみに瑞希さんは年齢不詳の美人。明るいブラウンの髪と切れ長の瞳。身長165cmとやや高め(笑)
響:「お邪魔します。」>エリーさん
徹:と、煙草は携帯灰皿に入れておきます、一応屋内で女性の前だと煙は悪い(笑)>GM
GM:店内で吸ってたくせに…(笑)
GM:では、ミスティックランプ従業員ルームに移動します。
徹:あれ、店内だったのです?(爆)
刃:だから「場違いだ」と(爆)
GM:うむ(笑)
徹:あぁ、そうか(爆)
GM:瑞希「改めて、始めまして、当店の責任者のエリー瑞希です。そちらが依頼したデビルサマナーの方ですね…そちらのお二人は?」>響、刃
徹:「ま、御同類って訳ですかねぇ……ちょいと前に知り合ったんですが、実力は保証しますよ?」>瑞希GM
響:「ども。寒凪流第43代継承、久世響です。」>エリーさん
刃:「某は…神八式 震派正伝、八剣刃と申す。お見知りおきのほどを。」>エリーGM
GM:瑞希「それはそれは…よろしくお願いいたします」
GM:瑞希「で、こちらは私の個人的な知り合いの神無 月さん。あなた方と一緒に動いてもらいます」
響:「よろしく♪月さん♪」
月:「改めまして。神無月です。 術の心得が少々あります」
月:「よろしくお願いします」
刃:「宜しくお願いいたす。」
徹:「ほぉぅ……神道ですかねぇ?」>月さん
月:「はい、そうです。」<徹さん
響:「術かぁ。」
GM:瑞希「さて、では依頼のお話をしましょうか…」
徹:「成る程成る程……こりゃ、黒沢のお嬢さんがいれば面白い事になりましたかねぇ、西と東のカルトマジックだ(ニヤニヤ)」(爆)
月:「………?」
GM:瑞希「皆さん、ここ数日の間に行方不明者が多数出ている事は知っておられますか?」
響:「瑪瑙さん?そーいや、つかまらなかったなぁ。」
月:「少しは」>瑞希さん
徹:「やっぱりそいつに関してですか……丁度いい、彼らを呼んだ甲斐がありましたねぇ(ニヤリ)」>瑞希GM
響:「目の前で見てました(爆)」
GM:瑞希「ええ…実はうちの店の常連さんも何人か行方不明になっているんです・・・」
刃:「なるほど。やはり妖しの力が関わっておったか。」
GM:瑞希「…目撃していたのですか…」>響
月:「具体的にどのような方々が被害にあわれているのでしょう?」
響:「偶然というかなんというか。昨日、それで、一人行方不明に。」
GM:瑞希「…魔力が高いもの…私の店の常連で消えた人たちは皆常人より魔力が高い人たちでした」
徹:「オカルト好き、って事でしたねぇ……部長さんなんか、真っ先に行方不明になってもいいと思うんですが、なんで春都さんですかね?」(爆)>響君
GM:瑞希「部長…?大宮高校の橋本さんですか?」
月:「なるほど」
徹:「おや、そういう水準でしたか……なるほどねぇ」
刃:「ところで関係があるかは分からぬが、学内での噂では男子生徒が行方不明、という噂だったが、どういうことだと思う?」
響:「なるほどね。そりゃ、鷺宮さんがターゲットになるはずだわ。………あれ、とすると、部長も?(爆)」
刃:「ふむ、確か橋本という名だったな。」>エリー
徹:「……はて、男子生徒ねぇ……って、そりゃどういう事です?」(爆)>響君
月:「……?」
響:「言い忘れてたけど、鷺宮さんがいなくなる直前に、オカルト研の部長がいなくなってるんですよ。」>徹さん
刃:「可能性として否定はできぬ、ということでござるな。」
響:「なんか、いいものを手にいれたとかで。今年の交霊会は、ちょっと違うぞ、とか言ってたみたいです。」
月:月「しかし…、何を目的として魔力が高い人を集めているのでしょう?」
響:「なんだったっけ、宝石みたいなものを持ってたって話で。」
徹:「……そういう事は早く言ってもらわなきゃ困りますねぇ……あからさまに部長さんも被害者なんじゃないですかね?」(爆)
GM:瑞希「宝石…ですか?」
徹:「……ふぅむ……えー、つかぬ事を聞きますが、もしかして常連だったりしますかね?」宝石、で思いついたらしい>瑞希GM
刃:「集めているのかもしれぬが、別に集めているわけではないのかもしれぬ。」
GM:瑞希「ええ、うちのお得意様です」>徹
響:「……後に起こった事があんま衝撃的すぎて。あと、あの部長さんだけに……(爆)」
徹:「人体消失事件っていうのは、大抵無作為に発生しますからねぇ……たまたま能力の高い人間が引っかかってる、って事かもしれませんがね?」
月:「なるほど」
GM:瑞希「…似たような品に…魔封石というものがありますが…」
月:「どのようなものなのでしょう?」
GM:瑞希「西洋魔術の一つに宝石の中に悪魔を封じる技があります。これが一般的に魔封石と呼ばれます」
刃:「ならば…彼は被害者ではなく加害者である可能性すらあるな。」
GM:瑞希「通常は悪魔を石の中から開放し、一度だけ使役します」
響:「まふーせき?それに囚われてる……?」
GM:瑞希「意志の封印が弱くなった場合に…中の悪魔が開放されることはありますが…人が吸い込まれると言うことは聞いたことありませんが…」
響:「吸い込むものがあるなら、逆の性質を持つものもあるのかも。」
月:「もう少し情報がほしいですね」
響:「どこを調べたもんかなぁ。」
徹:「しかしまぁ……八剣君、そいつは時間があいませんねぇ、この手の事件は二週間前から起きてる、って話ですから」>刃
刃:「うむ。確かに。」
月:「被害者が持っていたという宝石は、今どこに在るのでしょう?」
GM:それは誰にも分からない(笑)
徹:「さてねぇ……そもそも、この近辺に魔封石とやらがあると決まった訳でもありませんしねぇ」>月さん
響:「すくなくとも、鷺宮さんが消えた現場にはなかったよ。」
月:「…困りましたね」
GM:瑞希「私が探してみましょうか…ダウジングで探すことなら出来ますが」
響:「目撃情報とかネットに彷徨ってないかな。」
月:「私に出来ることがあれば、仰って下さい」
刃:「ふぅむ…」
刃:「それで、橋本殿は最近ではいつこの店に来られたのかお分かりか?」>エリーGM
GM:瑞希「確か…三日前だったと思います」
月:「何を購入されたのでしょう?」
徹:「ネットねぇ…とりあえず、魔封石の特徴を持つ石がこの近辺にあるかどうか、って所ですかねぇ」
刃:「その時に何か変わった様子などは
刃:なかったのでござるか?」>エリー
GM:瑞希「いえ…本物の魔術具はあるか、ときかれましたが…彼は一般人ですし…そういったものの販売はやめているんですが」
響:「あの人は……(爆)」
徹:「……やれやれ、いつもの通りですねぇ(爆)」
響:「……どうしたもんかなぁ。」
月:「手がかりがありませんね」
徹:とりあえず、魔封石がいかなる物なのか、その形状とか特徴とかを集中してオカルト知識で調べてみたいです(笑)>GM
GM:集中しなくても解説されます(爆)>徹さん
徹:はーいっ(爆)
徹:じゃ……しまった、今タイムガールインストールしてない(爆)
GM:大きさは一定ではないですが、全て宝石が使用されます。<魔封石
刃:「ふむ…宝石、でござるか…」
徹:ふむふむ
GM:封じられた宝石は妙なオーラを漂わせる怪しい宝石になります(笑)
月:ほむ
響:それを探すべきなのかな……?
徹:「宝石、ねぇ……どっちかというと、魔石って物になる訳ですか(ニヤニヤ)」
刃:「足で探すか。そういう曰くありげな宝石を手がけているような店、ご存知ではござらんか?」>エリーGM
GM:瑞希「いえ、そういった宝石は通常販売されないものなんです」
刃:「普通の店の話をしているわけではござらんが、それでも心当たりはないでござるか?」>エリーGM
響:「そらそうだろうねぇ。一般人が触って妙な事にでもなったら……。」
GM:瑞希「ええ」
徹:他の技能の技術に関しては何処まで知ってていいものなんでしょうー?
刃:「橋本殿の自宅に行ってみるか。」
響:「そっか。その手があったか。」
GM:同じ系統の技能の持ち主ならある程度は知っている、程度で(笑)
徹:はーい(笑)
月:「かわりました」
刃:「手分けするとしよう。橋本殿の家と、宝石を捜す組と。」>ちりり
徹:「あぁ、その手がありましたねぇ」>刃
GM:かわりました?(笑)
響:「どこを探すんだ?」<宝石
刃:「分からぬ。手がかりがない以上、しらみつぶしに探すしかあるまい。」
徹:「じゃ、あたしゃねぐらに戻ってちょいと潜ってみますかねぇ……」
月:わかりましたw
刃:「それでも見つからぬ可能性が高いか…」
響:「とりあえずは、オカ研部長の家に行って見ようか。」
月:「私はどちら様についてゆけばよいでしょうか?」
刃:「そちらは任せても構わぬか?某は彼と親しいわけではござらぬからな。」>響
響:「りょーかい。」
刃:「お主は他に心当たりはござらぬか?なければどちらでも好きなほうに行けば良いと思うが。」>月
徹:「そうですねぇ……部長さんの所にそいつがあったとして、本当に魔石か判らないと困りますからねぇ、久世君の方でいかがです?」>響、刃、月
月:「心当たりはありませんので…、わかりました」>徹さん
響:「じゃ、俺、部長さんとこいってみるよ。うまく何かみつかりゃいーよなっ。」
月:ヴィクトルのとこは…、流石に空振りだろうし
刃:「では某は露店などで話を聞いてまわるとしよう。」>ちりり
GM:うい、では各自行動を申告してください
徹:「あたしゃネットで調べてみましょう、上手くすりゃこの手の物に詳しい人に行き当たるかもしれませんからねぇ」>ALL
響:橋本オカ研部長の家へー。
月:響さんについてゆきます
刃:街を回って宝石とか関係の店とかそこらの露店のにーちゃんに妖しい宝石の話とか橋本部長に似た人物を見なかったかを聞き込みます。>GM
徹:はーい、家に戻って、タイムガール入れなおして、魔封石、もしくは魔力のある宝石が最近持ち込まれた痕跡とか、そういうのを専用のネットで調べてみます>GM
GM:ういっす・・・了解です
GM:では、まず徹さん
徹:はーい
GM:では、サクッとどうぞ?(笑)
徹:はーい、じっくり時間をかけて(最大限集中して(笑))調べますね(笑)
刃:まずはパソコンの電源入れるのに集中(爆)
徹:二回まででしたっけ
徹:くっっ(爆)
刃:いえ、+50%までです。
徹:はーい
GM:五時間集中…と(笑)
徹:立ち上げるのに立ち上がるんですね(爆)
刃:5時間集中してパソコンを立ち上げ(爆)
徹:<電源入れるのに集中
徹:という訳で、調べます(爆)
徹:1d100
さいころ:Tooru_18:1d100 = [14] = 14
GM:集中いらず、と(笑)
徹:むしろ集中いらなかったー(爆)
GM:で、集中した結果ですが(笑)
徹:はーい(爆)
刃:ちゃんとパソコンが立ち上がりました(爆)
GM:特にありませんでした(笑)
徹:でしょうね(笑)
GM:何しろ魔道技能の持ち主なら自分で時間かければ作れる代物なので(笑)
GM:で、さくっと刃さんに(笑)
刃:ほいほいほい。
GM:聞き込みでしたね?(笑)
刃:河原町とか木屋町とかを(笑)
GM:まず、大手宝石店に関してはどこも空振りでした、店によっては立ち入りをご遠慮されたりしましたが(笑)
刃:なぜっ!?(笑)
刃:こんなに普通なのにっ!!
GM:で、露天での聞きこみですが(笑)
刃:はいな。
GM:…うーむ、魅力か加護の高いほうでチェックどうぞ(笑)修正はなしで
刃:同じ値だな…刃だからやっぱ魅力より加護かな。集中はできないよね?(笑)
GM:集中は出来ません(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [12] = 12
刃:成功!
GM:おろ?(爆)
刃:もうちょっとで大成功だったのになぁ。
GM:では、露天売りのにーちゃんから話を聞けました(笑)
GM:最近、妙なコートの男が宝石を売っているのを見かけたそうです
刃:「ほう、妙なコートの男。」
GM:宝石を売られた相手は…容姿を聞く限りでは橋本部長だったそうです
GM:で、トパーズだかなんだかを手渡していたそうです。
刃:とぱーず…
刃:その男はそれ依頼目撃情報ってないのでしょうか?
GM:いえ、話を聞いていると行方不明になった人のうち何人かと接触していたそうです
刃:ふむ。目撃された日時に共通点は?>GM
GM:特にありませんね
刃:では詳しい容姿などの情報をできるだけ集めるとします。橋本部長の情報はそれくらい?>GM
GM:それくらいですね
刃:電波が言ってるのですが、最初の目撃情報はいつくらいでしょう?>GM(笑)
GM:一番古い話だと大体二週間前くらいから見かけられているうです。
刃:ビンゴですよ(笑)>電波発信者(笑)
徹:いえーい(爆)
刃:では引き続き、今度はその妖しい男に関する情報を中心に情報収集を続けます。>GM
刃:あ、電話で各自にその情報を伝えておきますよ。>GMちりり
GM:は、と言っても現れる時間は日中の間だけで、そのほか場所、時間など一定しません。
GM:一日中人の流れをボーっと見てたと思ったら、次の日には別の場所でさくっと宝石を売り渡していたり
刃:今何時でしたっけ?(笑)>GM
GM:大体17時くらい?(笑)
刃:おぉぅ、日中帯が終わってしまう(笑)
刃:でもま、他にやることが今のところ思い浮かばないので、男を捜して歩きつづけます(笑)>GM
GM:はーい(笑)
GM:では、最後に橋本部長宅の響・月組み
GM:では、橋本部長宅前です(笑)
GM:素敵に豪邸です(笑)
響:「さぁてと。って……(汗)。」
響:とりあえず、無難に呼び鈴(爆)。
GM:で、橋本部長宅前でうろうろしている不審人物が一名(笑)
響:へ?(爆)
月:「…あら?」>うろうろしている人
響:誰かな誰かなー?>不審者
響:見た事ある?
GM:見たことあります(笑)
GM:オカ研副部長(爆)
響:「あ、副部長さん。」
月:「こんにちわ」
GM:副部長「(ビクッ?!)え、ええと、あ、こ、こんばんは」
響:「どうしたんです?」といいながら、ぴんぽーん、と呼び鈴(爆)。
GM:副部長「え、いや、えーと…昨日から学校来てなかったからちょっと何してるのかなーとか思ったりしたわけで…あははっ、て何呼び鈴鳴らしてるのよっ」
GM:インターフォン「ハイ、どちら様でしょうか?」>響
月:「はい、部長さんにお会いしてお聞きしたいことがありまして」>副部長さん
響:「え?会いにきたんじゃないんです?」(爆)もっかい鳴らす(爆)
響:「あの、後輩の久世って言いますけど、橋本部長はご在宅ですか?」>インターフォン
GM:副部長「え、いやまぁ…ほ、ほら、春都ちゃんも消えちゃったし、心配だし…ええと…」
響:「……?」
GM:インターフォン「……(しばし言いよどんで)いえ、お坊ちゃまはただいまおられません」>響
響:「あれ?(爆)」
響:「いつ帰られますか?」>インターフォン
GM:インターフォン「……あいにくと分かりません」>響
響:「……あの、実は昨日から戻ってないとかですか?」>お手伝いさんであろうインターフォン
GM:インターフォン「……っ!」>響
月:「響さん、そろそろ下がられたほうが宜しいかと」
響:「実は、今、人探ししてるんですけど、昨日、その人がいなくなる前に部長がいなくなってたって聞いて、ちょっと気になったんですけど?」
響:「って、どしたの、月さん?」
月:「あまり言い過ぎると、先方が悪感情を抱くかと思いましたが」
GM:インターフォン「……お坊ちゃまはここ二日帰っておられませんのでお会いできません、お帰りくださいませ」>響
響:「気を悪くするもなにも、事実を事実として言ってるまでのはずなんだけどなぁ。」
響:「あやや。じゃ、最後に一つだけ質問いいですか?部長、ここ最近、何かにご就寝だったりしませんでしたか?」>インターフォン
GM:寝るの?(笑)
響:ごめん。ご執心(爆)
GM:インターフォン「お坊ちゃまの趣味に関しては私どもは分かりませんので」>響
響:「そっか。それじゃしかたないよね。失礼しました。」>インターフォン
GM:副部長「お、終わった(何故か月の背後に隠れて)」(笑)
響:「へ?」>副部長
月:「お疲れ様です。何かわかりましたか?」
響:「ん、すくなくとも、おとついから家に帰ってきてない、ってことくらいかな。」
GM:副部長「(さぁーと青ざめて)満ちゃんも…?」
月:「…何かご存知なのですね?」>副部長
響:「……あれ?でも、昨日、副部長さん、部長に会ってるんだっけ?」<春都がいなくなる前
GM:副部長「一昨日あったときは何もなかったのに…」
響:「……会ったのおととい?」
GM:副部長「ええ、オカ研の部室で石を調べてるのを見たのが最後だけど…」
月:「石。 …トパーズですか?」
響:「……それから戻ってないってことは、その時点で、何か起こってるってことだよね……。」
GM:副部長「そうだけど…」
響:「部長、なんか言ってなかった?石についてとか。」
月:「どのようなご様子でしたか?」
GM:副部長「なんか浮かれてたけど…いつものことだったし…満ちゃん、変なアイテム手に入れるとすぐああなるから…」
響:「んー。どこで手に入れたとかは?」
GM:副部長「全然聞いてないけど…ミスティックランプじゃないの?うちの場合いつもあそこで買ってくるし」(笑)
月:「…そうですか」
響:「んー、じゃ、そこに行ってみようかなぁ。」(でも、あそこにはそういったものはなさそうだったし……)
月:「…では、響さん、そろそろ切り上げましょうか?」
響:「そだね。副部長さん、どうする?」
GM:副部長「…あたしはもう一度学校に行って見るつもりだけど・・・」
月:「…いまから、ですか?」
月:「もう暗いし、帰られたほうがいいのでは」
響:「何かあるかなぁ。部長って日記とかメモつける人だっけ?」
GM:副部長「でも、もう一度調べてみたいし…もしかすると昨日見落としてた場所があるかもしれないし」
刃:(刃からの電話はまだかかってこないのかしら?(笑))
GM:あー、そろそろかかってきたって事で(笑)
刃:ということで多分響のほーにかかります。
刃:そして徹さんにもかかってきます(笑)
徹:(着信音はなんだろう(笑))
刃:で、かくかくしかじか、と事情を説明ー。
刃:…説明したの(笑)
響:で、電話がかかってくる、と。
GM:響の携帯「(必殺仕置き人のテーマ(着メロ))」
響:なんでやっ(笑)。流行の歌の着メロです(笑)。
響:「はい、もしもし?」>刃さん
GM:えー?(笑)
刃:「うむ、情報が手に入ったのでな。そちらはどうだ?」>響
響:「あんまり芳しくないよ。副部長と会った。部長は2日前からいないって。一端学校に戻ってみようかって思ってるんだけど。」>刃さん
刃:「…なるほど。では某も学校に向かおう。こちらの情報は(かくかくしかじかかくかくかくん)ということでござる。が、日中帯しか現れぬようでな、その妖しげな男。」>響
響:「んーむ、なんなんだろう……?わかった、じゃ、学校で落ち合おう。」>刃さん
刃:「うむ。では後ほど。」
刃:次に徹さんに電話。>GM・徹さん
GM:うぃ、どうぞ
刃:ぴ・ぽ・ぱ・ぽ・ぱー。
徹:(着信音:ピンクパンサーのテーマ)
月:「学校に向かうのですか?」>響さん
刃:なぜ(笑)
徹:(なんとなく(爆))
GM:怪しい…(笑)
響:「ん。もっかい現場を見てみよ。」>月さん
月:「わかりました。 (小声)…副部長も一緒ですが、どうしましょうか?」
響:「……んー、かといって、断っても不審でしょ?」>月さん
月:「いえ、いざとなれば、失神させるなり何なりの手段を行使したほうが良いかと思いますが」
GM:副部長「(・・)じー」(笑)
GM:過激だッ(笑)
響:「……そーいうのはやめとこうね。」>月さん
月:「わかりました。 覚えておきますね」
GM:副部長「ねぇねぇ、まだー?(・・)じー」(笑)
響:「あ、おっけ。いこっか。」>副部長
GM:副部長「え?あなた達も来るの?なんで?」(笑)
月:「私達も学校に用事がありますので」
響:「だって、知人だしね、いなくなったの。気味悪いじゃん。」>副部長
GM:副部長「ふーん、そうなの…じゃ、はやくいこっか、昨日みたいに警備員に怒られないうにさっ」
響:「りょーかい。」
月:「はい」
刃:ということで「八剣でござる。そちらの状況はいかがでござる?」>徹さん
徹:「収穫なし、ですねぇ……そちらはどうです?」>刃君
刃:「(かくかくっしかじか!?)という情報を入手いたした。」>徹さん
GM:まるまるうまうまっ(笑)
徹:「成る程ねぇ……まだ近くにあるのかもしれませんねぇ、そうすると」>刃君
刃:「そうでござるな。ただ件の妖しい男は日中帯しか現れぬようでな。探してみたが見当たらなんだ。響殿たちはこれから学校へ向かうそうだ。某も向かおうと思う。お主はいかがいたす?」>徹さん
徹:「さぁて……あたしも学校までは行きましょうかねぇ、流石に一緒に部室に行く訳にもいかないでしょうが」>刃君
刃:「では後ほど。」>徹さん
刃:ということで学校へ向かいます。>GM
GM:では、学校で集合ということでよろしいですね>ALL
徹:はーい
刃:うぃー
響:うぃさ
月:いえっさ
GM:では、私立大宮高校校門近くで集合したと言うことで(笑)
刃:うぃ。
響:……副部長が(笑)。さぁて、どうするかなー(笑)。
GM:時間的には…響・刃・月・副部長がまず到着かな、徹さんはパソコン通信で大分時間かけてるはずだし(笑)
徹:(・・)(。。)(・・)(。。)(笑)
刃:5時間も立ち上げにかけるなんて…(笑)
徹:皆で調べ物してる間に校門で煙草吸ってるのでしょう(爆)
響:うぃ(笑)
GM:副部長「じゃ、あたしはこれで、おさきにー」とすたすたすたといこうとしてますが(笑)
刃:「都賀殿は遅れてくるということだ。」
刃:「…待たれよ。1人は危険でござろう。」>副部長
響:「あ、待って待って。俺もいくよ。」>副部長
月:「私もご一緒しましょう」
GM:副部長「え?だって、学校の中歩くだけだよ?」
GM:副部長「いざとなったら警備員さん呼べば大丈夫でしょ?」(笑)
月:「私が怖いですので(さらっと」
月:「一緒にいてほしいのです」
月:「…駄目でしょうか?」
響:「……えーと。なんか見つけるなら、その場で意見交換とか出来たほうがいいし、一緒に行動しようよ?」
GM:副部長「あ〜……しょうがないわね〜、一緒に居てあげましょ」(笑)>月さん
刃:「では行くとしよう。」>ちりり
響:ぼ、母性本能っ?(爆)
GM:春都をオカ研に引きずりこんだ張本人だったりします(笑)<副部長
月:「ありがとうございます」
響:あんたかーっ(笑)
GM:副部長「じゃ、早速行くわねー(すたすたすた)」
刃:「まずは部室でござるな。」紐つけるか、この人(笑)
響:「足はやっ(爆)」ついてく
GM:副部長「何いってんのよ、早くしないとまた警備員さんに怒られるじゃないの」(笑)
刃:「独断で先行して警備員に見つかると困り申す。もう少し慎重に行動してはもらえぬか?」>副部長(笑)
響:「えーと、刃さん。俺ら、この人にあれこれ言う権利ないってば。」>刃さん
月:「とりあえず、こちらが目を離さなければ大丈夫かと」
GM:副部長「あたし慣れてるから、警備員さんとは仲良いよ?」(笑)
刃:「ならば良いのだが。」
響:「ともかく行こう。手がかりみつけないと。」
GM:副部長「満ちゃんに付き合って、一番最後までいること多かったから…はぁ」
響:「(……やっぱあの人って……(爆))」
刃:では部室へさっさと行きます(笑)
響:さくさく行こう(笑)
GM:うぃ、ではたったたかーと部室に到着しました(笑)
GM:今は暗幕も取り払われて普通の部室です(笑)
月:ほむほむ
GM:まぁ、一角には怪しげな革表紙の本がずらりと並んでいたり
響:「こうしてみると、普通の部室、っと。じゃ、探してみようかなー。昨日よりは明るいし。」
響:では、なにか痕跡その他見つからないか、探索(笑)。
刃:「ここで件の実験をしておったのでござるな。」
GM:別の棚には、怪しげな呪術グッズが所狭しと置かれていたり…
徹:その棚だー!?(爆)
GM:まぁ、そんな一角に目を瞑れば、後は普通の机と椅子がある普通の部室ですよ?(笑)
響:……とりあえず、それを検分しよか(核爆)。<怪しげな呪術グッズ
GM:検分する方は魔力か直観どちらか高いほうでどうぞ(笑)
月:むぅ
GM:修正は+20%(笑)
響:では、直感で。
月:どっちも低い(笑)
刃:「儀式はどのようにしておったのでござるか?」>副部長GM
GM:副部長「んー、机の上に魔法陣しいて、触媒出して、呪文唱えてー…」
さいころ:Hibiki30:1d100 = [68] = 68
響:……ぎりぎりせーふ。<17+20のスワップ。
月:1d100 直感:14+20
さいころ:Tuki:1d100 = [43] = 43
GM:副部長「なんか、満ちゃんがやってる時はもっと色々やってたみたいだけどあたし全然知らなかったし」(笑)>刃さん
刃:「ふむ…その魔法陣と触媒、見せていただけぬか?」>副部長
月:スワップしてぎりぎり成功です
徹:あれ……68、スワップしても86では(爆)
GM:では、月さんはブルーストーンの幸運のお守りとか(笑)南アフリカのなんちゃら族の秘術を駆使して作られたイヤリングとか…
響:……そだ。間違えた。
響:失敗(爆)。
GM:悪魔の羽といわれている怪しげな動物の羽とか…
響:<目標値を勝手にスワップしてはいけません(爆)
GM:ピラミッドパワーなリングとか(笑)
刃:あやしいなぁ。
月:「…。(どれもこれも怪しいものばかりだけど…。それだけ…)」
GM:そんなものが無秩序に並ぶ一角、更にその奥に
GM:鈍い光を放つトパーズが一つ、ありました
響:おー、月ちゃん偉いっ。
月:「…これは。 響さん、きていただけますか?」
GM:ちなみにこれらの商品の8割はミスティックランプの商品だということを月は知っていたりします(笑)
月:「(…部長さんみたいな人があんな商品を買っていたのですね……)」
響:「ん?何かな?」
月:「このトパーズ…、件のものではないでしょうか?」>響さん
響:「………………そうみたいだね。刃さん?」呼ぶ
刃:「何だ?」>響
GM:副部長「なになにー?」(笑)
響:「これ。例のヤツじゃない?」>刃さん
GM:副部長「ッて、それって、一昨日満ちゃんが嬉そーに買ってきた宝石じゃない」(笑)
刃:「…間違いなさそうでござるな。」
響:「そなの?(やっぱりー)」>副部長
刃:「これはいつからここに?」>副部長
GM:副部長「うーんとねー、最後に見たのは一昨日の下校時間ぎりぎりになって部室から帰る時かな?満ちゃんが色々調べてたみたいだけど」
刃:「ふむ。昨日はなかったのでござるか?」>副部長GM
GM:副部長「昨日?んーと、そこはふだん皆手を入れない場所だからわかんないのよ」
月:「…怪しい場所ですものね」>普段手を入れない
GM:副部長「ちょっと物動かすと満ちゃんが怒るし」(笑)
刃:「儀式にこれを使ったわけではござらぬのだな?」>副部長GM
GM:副部長「うん、交霊会で使うのはこっち(机の下の段ボール箱を指し示す)に全部入れてあるから」(笑)
響:「そっちには何が入ってるの?」
刃:「見ても良いかな?」>副部長GM
GM:副部長「えーっとねー…あ、うん、良いよ」(笑)
GM:段ボール箱の中身は
GM:暗幕
刃:「件の儀式で使ったものがどれかは分かり申すか?」>副部長GM
GM:魔法陣のかかれた布
GM:蝋燭数本
GM:イモリの黒焼きらしき物体他、蛙の血と書かれた赤い液体の入ったラベル
GM:黒い鞘に金飾りの入ったそりの深いナイフ
GM:羊皮紙数枚
GM:です(笑)
響:……恒例会(だから字が違う)で見た事あるものばかりっぽいですねー。
月:「…こちらも怪しいものですね」
GM:ナイフと羊皮紙は副部長は使ってませんでした(笑)
GM:副部長「うーん、まぁね」(笑)<怪しい
刃:「ふむ…これは何に使うのでござるか?」<ナイフ>副部長GM
GM:副部長「でもまぁ、オカルト研究部として一応活動はしとかないと予算とか、部としての承認とか色々あるし…」(笑)
GM:副部長「あ、それ竹光」(笑)<ナイフ>刃
刃:「……左様でござるか。」(笑)
響:「ナイフの竹光っていったい……(笑)。」
GM:副部長「雰囲気出しに使うの」(笑)
響:「んー、このトパーズ、ちょっと預かってていいかな?」
GM:副部長「え?なんで?」
月:「綺麗ですから。 少し手元において見てみたいのですが」
響:「だって、部長が失踪する直前に関わってた品だから、手がかりになるかな、と思ったんだよ。」>副部長
月:「駄目でしょうか? 万が一の場合は弁償しますが」
GM:副部長「んー…でも、ほら、それ満ちゃんのだし」
刃:「このトパーズを橋本殿が見ている時に、何か変わったことはござらんかったか?」>副部長GM
GM:副部長「いつものように嬉々として色々調べてたけど…新しいアイテム手に入れるといつもあんな感じだし…」
GM:副部長「『今度こそ本物だー』とか言ってたけど、それもいつものことだったし」(笑)
刃:「他にもできれば詳しく思い出していただきたいのだが。何か呟いたりしゃべっていたことなどを。」>副部長GM
GM:副部長「えーと…………」
響:「知れば知るほど怪しい人だな、部長(笑)」
GM:副部長「…『今度こそ本物だ』とか『この感じ、間違いない』とか…『どうすれば中からでて来るんだ…』とか…」(笑)
刃:「…中から?」
響:「……中から出てくる?」
GM:副部長「満ちゃんは確かに、まぁ…変な人だけど…怪しくないわよ、ちょっとオカルトが好きなだけだし」(笑)>響
響:「うん、その辺は否定しない。」>副部長
月:「…中から、ですか」
GM:副部長「うん、なんか色々つぶやいてたみたいだけど、その時下校時間ぎりぎりたっだから「警備員さん来るから早く帰った方が良いわよー」って、言って部室でたからその後はわかんない」(笑)
響:「やっぱ、これ、なんか関わってるよね。」
刃:「…確認いたしたいのだが、これは橋本殿の私物でござるな?」>副部長GM
GM:副部長「うん、満ちゃんは部費で自分のためにオカルトグッズ買ったりしないよ、その辺はきっかりしてるから」(笑)
GM:副部長「大体、いつもポケットマネー出してるみたいだけど」(笑)
刃:「では、彼は私物をこの部室によく置いていくのでござるか?」>副部長GM
刃:「特に大事にしているようなものでも。」
GM:副部長「うーん…調べ終わったのならともかく…手に入れたばっかりのを置いていったりしないと思う」
GM:副部長「大体、いつもは持ち帰って家でも調べたりしてるみたいだよ?」
刃:「…ふむ。」
GM:副部長「たまに熱が入りすぎて、あたしが朝家行ったら徹夜で調べてたなんてのも良くあるし」(笑)
月:「その熱意はすごいですね」
刃:「やはりこのトパーズは借り受けていくとしよう。明らかに不自然でござるからな。」
GM:副部長「あたしがひっぱて来なかったら学校行くつもりなんてさらさらなかったと思うわ」(笑)
刃:「あるいはこのトパーズが彼の行方を掴む手段になるやもしれぬ。」
GM:副部長「そうなの?!でも、それってただの宝石でしょっ?」
刃:「そうかもしれぬが、そうではないかもしれぬ、ということでござるよ。」>副部長
響:「これ自体はただの宝石だけど、失踪直前に関わってた品だったら、なんか手がかりになるかもしれないし。」
月:「この宝石がいわくの在るものだとすれば、他の宝石を捜しているのかもしれませんし」
GM:副部長「うん、でも…どうやって調べるの?」
響:「専門家に聞いてみる。」
月:「それが一番ですわね」>専門家に〜
GM:副部長「専門家…ん〜…ん〜…」(笑)
刃:「少なくとも何も調べずここに置いたままにするよりはマシでござろう。」
GM:副部長「う〜ん…そうね、じゃ、調べてみましょうか」
刃:「調べる手段があるのでござるか?」>副部長
GM:副部長「え?専門家に聞きに行くんでしょ?今から」(笑)
刃:「…ついてくるのでござるか?」>副部長GM(笑)
響:「んー…………。」
GM:副部長「いや、だって……春都ちゃんはうちの部員だし…満ちゃんだって心配だし…(もじもじ)」
響:「さすがに、まったく知らない人を連れて行くと、俺らが怒られるかもしれないな……(汗)。」
刃:「正直な話、お主は帰ったほうが良いのではござらんか?心配なのは分かるが。」>副部長GM
GM:副部長「で、でも……満ちゃんとか見つけ出さないとだめだし…(ごにょごにょ)」
刃:「家の方も心配するのではござらんか?」>副部長GM
響:「あ、そだ。副部長。部長の交友関係、他に知らない?」
GM:副部長「う…」
GM:副部長「ええと…満ちゃんがいつも手に入れてくる妙なものは露天とかで仕入れてくるとか聞いたけど」
響:「場所知ってる?知ってたら案内してよ?」。副部長
月:「お願いいたします」>副部長<案内
GM:副部長「ううん、それは知らないんだけど…」
GM:と、いうところで
GM:部室の外から、カツーン、カツーンという足音が…
刃:隠れるのだー!(笑)
月:「…あら」
刃:ささっと棚の影に隠れます(笑)>GM
GM:うし、では敏捷性のチェックをどうぞ(笑)>刃
月:とりあえずどこかに隠れる(笑)
響:隠れよう(笑)。
さいころ:ZIN_22:1d100 = [85] = 85
刃:ミスった(笑)
GM:では、部長の怪しげなグッズの棚にひじをぶつけてしまい、がしゃんとグッズのいくつかを落としてしまいます。
刃:「む…」
GM:警備員「む、そこにいるのはだれだっ(がらりっと扉を開けて、室内の人たちにライトを当てる)」
刃:「あぁ、申し訳ござらん。」1人で出て行く(笑)
月:「…是では隠れても無駄ですわね。 こんばんわ、お勤めご苦労様です」>警備員さん
GM:警備員「む、またお前らオカ研かっ」(笑)
刃:隠れていればよかったのに(笑)
月:PL:はっ!?(笑)
響:「あーらら。」
GM:警備員「全く…三日連続でこれか、これだから最近の若者は……」
月:「失礼いたしました。………え?」
GM:警備員「とにかく、とっとと帰りなさい、もう下校時間はとっくに過ぎてるんだぞっ」>ALL
月:「あの、前日もどなたかいらっしゃいましたの?」>警備員さん」
刃:「…あぁ、橋本殿も確か居残っていたのでござるな。」>警備員GM
GM:警備員「ああ、オカ研の部長だな。ほら、早く帰りなさいっ」>刃
響:「さ、かえろーぜ。」
刃:「あの部長にも困ったものでござるな。碌に話も聞いておらなんだであろう?」>警備員GM
GM:警備員「全く…ああ、一度注意したらすぐに帰ったようだぞ…まぁ、もう一度部室を除いたら電気はつけっぱなしだったがな…まったく、電気を消していくことも知らんのかね、最近の学生は…(ぶつぶつ)」
GM:警備員「ほらほら、早く帰りなさい」>ALL
刃:「ふむ。それは警備員殿もお困りでしょうな。では失礼いたす。」
月:「はい、失礼しました」
GM:というわけで警備員さんによって、学校から追い出されてしまいます>ALL
GM:時間的にはそろそろ徹さんも来て良いかな?(笑)
刃:一旦校門の外まで出るのでーす。徹さんは来てるかしら?
徹:はーい
徹:「おや……早かったですねぇ?」
GM:副部長「あっ!あなたは春都ちゃんを付回してた怪しい人ッ」(笑)
刃:「お主は遅かったな」(笑)
響:「あ、ごめん、徹さん、待ったでしょ?」
徹:「どーも、あたしゃこういうもんです、鷺宮さんにはちょいと取材の協力をお願いしようと思いましてね」名刺渡して(爆)>副部長GM
GM:副部長「ルポライターさん?(疑惑のまなざし)」
徹:「いえいえ、ちょいと調べ物に手間取っちまってね、ついさっき来た所ですよ、申し訳ない」>刃君、響君
刃:「さて、それでは今日の調査は終わりでござる。お主も帰ったほうがよかろう。」>副部長GM
GM:副部長「むー…(腕時計見て、刃達の顔を見て)むー…」
徹:「なんでも、鷺宮さんが行方不明になったってんで、あたしもちょいと調べてたんですよ」>副部長GM
月:「…怪しい人(徹さんを上から下まで見て) なるほど」(何
刃:「……怪しい雑誌名を呟いて、いかがいたした?」>副部長GM(笑)
徹:グラサン・咥え煙草・くたびれたコート ほら怪しい。(爆)
響:怪しい(きっぱり)
GM:副部長「…分かったわ…それじゃ、今日はここまでね…」
GM:副部長「何か分かったら教えなさいよっ」(笑)
月:「はい、わかりました」
刃:「うむ。また明日にでも調査するといたそう。気をつけて帰られよ。」>副部長GM
響:「ん、じゃ。」
GM:というわけで副部長は去っていきます
刃:「ということで、情報を交換するとしよう。」
響:「こんなもの見つけた。(結局もってきたんかい)」>徹さん
月:「件のトパーズのようですわ」
徹:「ははぁ……こいつがお目当ての代物ですかねぇ」
響:「ただ、儀式の時には使ってないはずなんだよね。部長さんは、調べ終わってなければしまいこまない、って副部長さんは言ってたけど。」
徹:「しかし、こいつが本物かどうかはちょいと調べ様がありませんしねぇ……ちょいと依頼人にでも聞いてみましょうかね?」
響:「うん、そのつもりだったんだ。」<依頼人に
徹:「ああいう仕事してるんだ、あたしらよりは多少なりと知識もあるでしょう」
月:「ええ、そういたしましょう」
刃:「三日前の出来事も怪しい点が多いようでござるしな。」
響:「……中みたら鷺宮さんがいたりして(笑)。」<トパーズ
GM:覗いてみますか?(笑)
月:「…まさか、と言えませんわね」
徹:「さぁ、そこはなんともねぇ?」
GM:さて、では手にとってしげしげと眺めた方魔力チェックどうぞ(笑)
響:「覗いてみよか。」
響:集中して見る(爆)?
月:むぅ(笑)
さいころ:Tuki_14:1d100 = [29] = 29
月:失敗ー
さいころ:Hibiki30:1d100 = [45] = 45
刃:仕方ない。わしも見てみよう。
響:うはははははは……………………_| ̄|○
さいころ:ZIN_22:1d100 = [81] = 81
刃:惜しいなぁ。
徹:成功率がまずないのでやめておきます(爆)
GM:ふむ、誰も成功しませんでしたか(笑)
響:「やっぱそんなわけないか(笑)。」
徹:魔力必要な人が誰もいないと見える(爆)
刃:成功の可能性はとても低いですね(笑)
GM:うむっ(爆)
GM:まぁ、それは置いといて…と
GM:皆さんがそーやって、トパーズをしげしげと見ているとっ
徹:とっ
GM:「キャーーーーーッ!」という絹を裂くような副部長の声が(笑)
響:とっ
響:「なんだっ!」走るだっしゅっっっ
刃:「…」同じく走るなり。
徹:あのー、ぼーっとしてた私はどうなんでしょう(爆)>GM
刃:(爆)
GM:大丈夫、徹さんにも聞こえるから(笑)
月:「いけない事のようですね。行きましょう」
徹:はーい
GM:では、悲鳴の元に向かうとっ
GM:へたり込んでいる副部長と
徹:「さて……何かありましたかねっ!」
響:「副部長!何があった!」
GM:…1mほどもある四足獣が見えます
月:「…いけませんね」
響:「おー。犬だ。」(爆)
刃:「む…」…もけけぴろぴろに違いないっ!
GM:あ、違うや3mくらい(爆)<犬
響:うわぁおっ(爆)
月:おっきいなぁ
刃:3mか…では…もけけうばうばかっ!
響:で、なにかわかるんだろーか(笑)。
刃:実用雑学(オカルト)でチェックします。>GM
響:持ってないなぁ(笑)
GM:獣「…グルゥ…オレサマ、オマエ、マルカジリッ!」副部長「ヒッ…!」
刃:これ、集中すると時間はどれくらいになるんだ…時間「適宜」は(笑)
響:「さってと、こっからがボクの領分かな。」
刃:どう思います?(笑)>GM
徹:「喋ってますねぇ……さぁて、何方やら」DAS起動しまーす>GM
GM:んー、集中する場合は1R接敵が遅れると言うことで(笑)>刃
響:「誰のさしがねかなー?興味あんねー。」
刃:了解っす。では1R集中します>GM
GM:では、戦闘開始と言うことで(笑)
月:「まずは、副部長さんを救出しましょう」
徹:ムーンパルサーも組み込んでるのかな、同時起動(笑)
GM:こちらの配置は
GM:後列 なし
GM:前列 謎の四足獣
GM:以上です(笑)
徹:はいな(笑)
GM:起動するのならアクション消費してね(笑)
徹:うぃ(笑)
刃:こちらは
刃:前列 響
GM:ちなみに味方前列に
GM:副部長もいますので(笑)
刃:前列 響 副部長(独身)
月:念のために月も前列に出ます
刃:後列 徹
徹:(独身)余計っ(爆)
響:またかい。
刃:未接敵 刃 で、月も前列らしい。
GM:刃は後列扱いで配置してください
響:とりあえず、副部長との間に割り込むぞっ。
刃:らじゃ。
刃:いえ、前列なので割り込むのはできないかな?戦闘システム的に。
刃:1ターン費やして列交代するかな。
響:み、きぶんだけだいっ(笑)
GM:その通り(笑)
GM:ちなみに行動順は
GM:30 響
GM:24 謎の獣
GM:22 刃
GM:18 徹
GM:16 副部長
GM:14 月
GM:となります。
響:うぃ。
徹:はーい
GM:で、PC側の隊列は
GM:前列 響 副部長 月
GM:後列 徹 刃
GM:でよろしいですね?>ALL
刃:うぃ。
響:OK−。
GM:では、戦闘開始です
徹:はーい
GM:1R目
月:いえっさ
GM:30響どうぞ
響:とりあえず。
響:ふつーに(メ-.-)θゲシゲシ(爆)
響:蹴りです(爆)
刃:そんな蹴りかた…(笑)
GM:かもーん(笑)
さいころ:Hibiki30:1d100 = [33] = 33
GM:…おや?(爆)
響:はふーん、ふぁんぶるぅ?(爆)
徹:ヤクザげり?(爆)
月:おややw
徹:そしてぎゃーす(爆)
刃:…誰を蹴る?(笑)
GM:さて、誰に当たるかなー(笑)
響:ぎゃーすっ(爆)。
響:えーと。ふっていい?
響:自分含めて1d5.
GM:副部長に当てないようにね?(笑)
刃:どぞ。副部長蹴ると非難GOGO(笑)
さいころ:Hibiki30:1d5 = [2] = 2
刃:自分?(笑)
GM:…誰かなー?(爆)
月:あ、GMGM,すいません
徹:……リスト順だと……おや?(爆)
響:……ごめん、刃(爆)。
刃:わしかいっ!
月:悪魔との遭遇で、覚醒チェックしてもよろしいでしょうか? 今更ですが(汗
響:よけるのじゃっ(爆)
刃:ってか、リスト順を統一しませんか?>皆の衆
響:んい?
響:しよか。
GM:はいはい
徹:む、そうですねー
GM:では、誤爆表は
GM:1D5で
GM:1響
GM:2刃
GM:3徹
GM:4月
GM:5副部長で(笑)
響:で、やはり刃(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [48] = 48
刃:当たりさ(笑)
刃:そして相性剣か…
さいころ:Hibiki30:3d6+3+1 = [4,4,2]+3+1 = 14
響:うは(爆)
刃:相性剣なら2点通ったぞ(笑)
GM:後ろ蹴り?(爆)
徹:べきっと(爆)
GM:まぁ、それはスルーしておいて(笑)
響:剣です(笑)。
響:「あら、すかった(爆)」
GM:24で謎の四足獣が動きます
月:「響さん、何をされてますの?」
響:「忘れて♪」
GM:獣「グルル……ジャマヲスルナッ」というわけで割り込んできた響さんに攻撃(笑)
刃:「く…」集中が途切れた…
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [77] = 77
響:ふぁんぶる(爆)
刃:ふぁんぶるー(笑)
GM:オッケー、ファンブル(爆)
さいころ:Hibiki30:1d100 = [4] = 4
徹:ぼふ(爆)
月:すばらしい……
響:よけてるし(笑)
さいころ:KeNji_GM:2d6+10 = [2,6]+10 = 18
徹:6出たよ?(爆)
響:でたね。
さいころ:KeNji_GM:1d6+18 = [3]+18 = 21
響:ほほぅ。
GM:オーケー、大ダメージ(爆)
徹:何をどうしたんだろう。(爆)
響:おーけーなのか、そこはGM的におーけーなのかっ(笑)
刃:…ジャマヲスルナ、ってダダこねて自分を攻撃しちゃった(笑)
月:舌でもかみましたか(笑)
響:いたそうだ(爆)
GM:きっと、ミスってコンクリ叩いちゃった(爆)
GM:獣「グヌゥ…イタカッタ…」
GM:22刃どうぞ(笑)
響:そりゃいたかろう(笑)
刃:集中途切れちゃったし、諦めて前列へ。
GM:はい、了解ー
響:うはははは。
GM:18徹ー
徹:DAS(+ムーンパルサー)起動ー
徹:基本操作で……っt
さいころ:Tooru_18:1d100 = [42] = 42
徹:成功ー
響:おー。
刃:この後が問題(笑)
月:おおー
徹:威力ダイスはー……知力ダイスでしたっけ
刃:知力かな?おそらく。
さいころ:Tooru_18:2d6 = [4,5] = 9
響:お。
刃:ですね
徹:9レベルまでは判別できた模様。
GM:データが出ました(笑)
刃:もけけぴろぴろだっ!
徹:くっ(爆)
響:どうだろ(笑)
GM:COMP「(ピピピッ)」
刃:ヘルハウンドかな。
GM:名称:妖獣ヘルハウンド レベル:7
GM:HP54 MP38
響:徹さんが、しぶいデビルサマナーになってゆく……。
GM:物理防御13 魔法防御5
響:うは(爆)
月:てことはバインドボイスが厄介かー。 ブレスも痛いけど
響:速攻でシメたほうがいいな(爆)
GM:主な攻撃手段 攻撃 ファイア・ブレス バインドボイス
GM:格闘回避: 24% 射撃回避: 26% 魔法回避: 24%
GM:以上。
響:わーお。
響:バインドボイスは喰らいたくないな(笑)。
GM:ムーンパルサー検索結果: 月状態:半月 交渉:不可(戦闘状態だ)
刃:出し惜しみ無しでいきますか。
GM:で、次は16の副部長ですね(笑)
徹:「なるほどねぇ……直接攻撃以外の手段があればそれに越した事はないみたいですねぇ」
響:さがれー(笑)
刃:「下がれっ!」>副部長GM
GM:副部長「う、うん…ッ」後列に移動
月:GM−。
刃:あ、覚醒チェックか。
GM:14の月さんどうぞ
月:覚醒チェックしてもよろしいでしょうか?(笑)
GM:OKです(笑)
響:どうしようかなー、悪魔との遭遇、二つ目チェックしよかな(笑)。
月:では、悪魔との遭遇最初の一戸を塗りつぶし
月:一個
さいころ:Tuki_14:1d100 = [24] = 24
刃:みすー
月:あ、くそぅw
月:惜しかった
徹:流石に無理ですね(爆)
月:では、命運の上昇〜。
GM:1D6どうぞ(笑)
さいころ:Tuki_14:1d6 = [5] = 5
月:うし
徹:かなり増えた(笑)
GM:おー、一杯増えた(笑)
響:一杯増えたなー(笑)
月:では戦闘行動〜。
GM:では、一瞬気が遠くなった気がする(覚醒チェック失敗)月さん改めてどうぞ(笑)
月:とりあえず…、様子見でシュア・ショットを
月:「……?(ぱんぱん」
響:や、やる気なさそーなっ(笑)<ぱんぱん
GM:副部長「じゅ、銃…?」
刃:しかも軽そうな(笑)
さいころ:Tuki_14:1d100 = [48] = 48
GM:カモーン(笑)
月:…はずしたー
響:月チャン、それあたってない(笑)。
GM:ヘルハウンド「…グルル…ナニヲアソンデイル…?」
響:「んー、後で説明するー。」>副部長
GM:というわけで2R目〜
月:「…一瞬めまいがしましたが…、狙いを外してしまいましたね。」
徹:「あー……まぁ、あれですねぇ。オカルトってのは、紛い物もありますが、稀に本物に行き当たる事もありましてねぇ」>副部長
刃:自縛霊「オマエモナー」>へる(笑)
響:命運を2点消費。
月:おお!?
徹:はっ、何をっ
響:舞踏してから、突き蹴り。
GM:おー、ただでさえ少ないのに相変わらずがしがしつかうね(笑)
響:ちょっと考えがあって。
徹:ふむふむ
刃:むふむふ
響:では、まず舞踏。
響:+20ぱー。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [17] = 17
響:で。
刃:成功してるぱー。
GM:あ、踊りだした(笑)
徹:(どんどこどんどこどんどこどんどこ(違))
響:突き蹴り。
響:+20パー。
響:1d100
さいころ:Hibiki30:1d100 = [46] = 46
響:せーふ(爆)。
GM:ちっ(笑)
GM:ヘルハウンドかーいひいきまーす(笑)
GM:1d100
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [47] = 47
GM:無理でした(笑)
徹:で、ここで09とか振られるのが前回の響君でしたが……よかったよかった(笑)
響:12+6+10
さいころ:Hibiki30:3d6+28 = [2,1,1]+28 = 32
響:おーい(爆)。
刃:ダイス目があいかわらず…(笑)
徹:うわー、低い(爆)
GM:うむうむ(爆)
GM:さすが響君(爆)
徹:ガープスならクリティカルしてるのにっ(爆)
響:言うなっ(涙っしゅっっ)
GM:ヘルハウンド「グゥ…ヤルナ…ッ」
GM:24ヘルハウンド
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
月:ほほぅ
響:月ちゃんか?(爆)
月:かまーん
GM:ヘルハウンド「グルゥ…コレデモクラエッ!」ファイアーブレスです、自動発動(笑)
GM:対象は…
響:うわわわわわっ(爆)
刃:魔法回避かな。
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
GM:刃を中心に魔法攻撃(笑)
徹:好かれてます……?(爆)
刃:はーいな(笑)
GM:ダメージは拡散なので響さんも避けてね(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [75] = 75
刃:しっぱーい
徹:月さんも前でしたっけ?(・・)
月:1d100 回避〜。 精神力:26
さいころ:Tuki_14:1d100 = [91] = 91
月:成功です
GM:月さんもですね(笑)
響:精神力20……。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [9] = 9
徹:刃君が焦げ、二人避けた(爆)
響:成功ー♪
刃:1人かよ(笑)
GM:刃さんのみ直撃、と(笑)
さいころ:KeNji_GM:14+2d6 = 14+[4,6] = 24
GM:おや(爆)
徹:うわー、ダメージが(爆)
響:ぐわっち、でかいぞ(爆)
月:痛いなぁ
さいころ:KeNji_GM:24+1d6 = 24+[3] = 27
刃:「ぐぅっ!」残り15点。
GM:27点の相性「火」の魔法攻撃(笑)
響:残るんか、あれで(爆)。
月:一撃で半分以上もってかれましたか(汗
GM:こんがりろーすと♪(笑)
響:おいしそーじゃない(爆)
GM:ヘルハウンド「…グルゥ……タエラレタ…」
響:「どこまで頑丈なんだよ(笑)」
徹:「痛そうですねぇ、大丈夫ですかね?」
刃:「…この程度で倒れはせぬ。」
GM:22刃さん
刃:踏み込み+秒の剣ー。
響:おかえしだよなー(笑)
刃:踏み込みから。
月:「大丈夫ではありませんね」>刃さん
刃:目標値32.
さいころ:ZIN_22:1d100 = [47] = 47
刃:今日は出目がよぉ。
GM:無理でした、と(笑)
GM:18徹どうぞ(笑)
響:今日は刃くんに厳しいダイス(爆)
徹:煙草を吐き出して揉み消しつつ……「さぁて、初めて呼ぶんですがねぇ……上手く行ってくれますやら?」ノッカーを呼び出します(笑)
響:おお、ノッカーくんがっ。
GM:DDSの基本操作判定どうぞ(笑)
さいころ:Tooru_18:1d100 = [41] = 41
GM:失敗すると呼び出せません(笑)
徹:成功ー
響:お名前はー?(何)
刃:みんななんでそんなに簡単に成功するんだ…(笑)
GM:ノッカー「フォフォフォ…わしの出番かいの…年寄りは早く寝たいんじゃがのー…」
GM:で、前列後列どちらに配置しますか?
徹:とりあえず後列でー
GM:はーい
GM:次は16副部長
徹:「さぁて……お願いしますよ、トックさん」適当につけてみた(爆)
GM:副部長「に…逃げなきゃ…ッ」戦闘フィールド外に離脱、駒を取り除きます(笑)
GM:14月さん
月:もう一度射撃。 今度は普通に。
GM:かもーん(笑)
徹:「あぁ、誰も来ないか、見ててもらえるとありがたいんですがねー」(爆)>副部長GM
さいころ:Tuki_14:1d100 = [41] = 41
月:成功
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [9] = 9
徹:避けちゃった。(爆)
GM:ヘルハウンド「…ミエルッ!」
月:「よけられました」
GM:3R目入りまーす(笑)
月:いえっさ
響:えーと、悪魔との遭遇にチェックー。
GM:はーい
徹:なるほど、このタイミングで……成功したりして(爆)
GM:30響さんどうぞ
刃:同じく失敗を期待して悪魔との遭遇チェックを(笑)>GM
GM:はーい>刃さん
響:で、自分の手版で覚醒チェックー。
響:命運19です。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [85] = 85
GM:無理でした、と(笑)
響:おのれ悪魔め(違)
さいころ:Hibiki30:1d6 = [5] = 5
徹:差し引き+3(笑)
響:くやしーー(笑)
響:こりゃいっかいくたばらないとダメか、俺(笑)。
刃:わしが先だっ!(爆)
GM:で、通常の行動どうぞ(笑)
響:んー、しかたないので、突き蹴り。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [62] = 62
響:26で成功ー。
刃:なんでそんなに簡単に成功するんだ…(笑)
さいころ:Hibiki30:3d6+16 = [2,1,5]+16 = 24
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [34] = 34
GM:あたり(笑)
響:だからよぅっ(爆)ダメージ24発っ。
GM:ヘルハウンド「グヌゥ…」
GM:24ヘルハウンドー
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
刃:また来たか(笑)
徹:今度はガジガジと?(爆)
GM:また刃さんに(笑)
GM:がじがじと噛み付きです(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [9] = 9
月:あー、回復したほうが良かったかな(汗
刃:格闘回避でごー!
GM:当たった(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [29] = 29
刃:ミス(笑)
響:刃、嫌われてる(爆)
刃:…受ければよかった(笑)
さいころ:KeNji_GM:10+2d6 = 10+[5,3] = 18
刃:属性は?
GM:18点の相性剣ダメージ
刃:「むぅ…」残り9
GM:22刃さんどうぞ
刃:覚醒チェックでGO〜
刃:27.
さいころ:ZIN_22:1d100 = [32] = 32
響:「くっそーっ。」<仲間がやられてるのを見るのが歯がゆい
刃:…成功するのかよっ!(爆)
響:えーん、俺だけかいっ(爆)<こいつだけ未覚醒
徹:(爆)
GM:さ、どうぞ(爆)
刃:剛剣に覚醒(笑)>GM
徹:美味しいなー(爆)
響:うは(笑)
GM:蟹ーッ(爆)
徹:剣は何を選びますか。(爆)
刃:…くっくっく。
刃:黒炎剣。
月:←も未覚醒ですが(笑)
月:…おお。 炎の武具ですか
GM:ぬぉう、GP9かっ(爆)
GM:では、さらりと覚醒演出しましょうか
GM:吹き上がる炎、己の体を蝕む魔性の炎
GM:なれど、畏れてはならない…我らは炎と共にあり、炎を操る一派なれば
GM:汝、その手に…炎をつかみとるべし…
徹:なるほど、炎を受ける事で炎に目覚める演出か(笑)
響:おーー。
GM:そう…声が聞こえた
刃:「…左様、我は汝と共にあり…古より魔を断ち続けてきた者なれば…」黒炎剣を虚空より掴む。
刃:「…人を害する魔は…斬るっ!」
GM:そう、刃が叫ぶのに呼応し、黒炎剣が炎を吹き上げる…
徹:「なるほどねぇ……代々剣の一族、故にその前世もまた剣也……と、いう訳ですか(ニヤリ)」偉そうに言ってみる(爆)
刃:(この後がかっこよく続くかはダイスの神様のみが知る…(爆))
GM:黒炎剣「我、汝と共にあらんっ!かつて我を使いし魂を受け継ぎし者よ、今より汝の力となろうっ!」
GM:というわけで、かつての所有者は「前世の自分」で(爆)>刃さん
刃:うぃー。(笑)
GM:というわけで、HP・MP全快で、行動どうぞ(笑)
刃:「…神八式、震派正伝 八剣刃、参るっ!」
刃:レベル7技、糸の剣、いきまーす(笑)
GM:カモーンッ(笑)
徹:おぉう(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [21] = 21
刃:成功!(笑)
GM:おおっと(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [31] = 31
GM:避けれませんでした(笑)
響:きたかっ?
GM:ヘルハウンド「ナンダッ!ウゴキガハヤクナッタ…ッ!」
さいころ:ZIN_22:3d6+24+15 = [6,3,3]+24+15 = 51
さいころ:ZIN_22:1d6+51 = [3]+51 = 54
GM:ぎゃー(爆)
徹:でかぁっ!?(爆)
刃:「滅せよっ!」
響:おわったかな(爆)
GM:ヘルハウンド「グ、グルォォォゥ…ッ!」
月:おお
GM:真っ二つに断ち切られたヘルハウンドは…二つに分かれ…
GM:黒く変色し、崩れていきます。
GM:後には薄赤く輝く水晶のようなものが残ります。
響:「あーあ、いいとこ持っていっちまいやがんの(笑)」
響:「…………なんだ、これ?」
GM:マグネタイトのことだったり(笑)
刃:「……。」
徹:「まぁ、なんにせよ……こいつで決まりですねぇ、悪魔を操る何者かが蠢いている……こいつは確かです(ニヤリ)」
響:「徹さん、これ。」
徹:「あぁ、これはあたしが預かって置きましょうかねぇ、使い道が無さそうですし」拾っときます(笑)
刃:「うむ、間違いないようでござるな。…副部長殿は?」
響:「で、副部長?」
GM:拾うのではなくCOMPで吸い取るんですけどね(笑)
GM:副部長「ハァ、ハァ…ハァ…一体…なんなのよ…」
GM:あ、CPは14点です(笑)>徹さん
徹:はーい(笑)
GM:ノッカー「…わし…出番なかったのぉ…」(爆)
徹:「まぁ……あれです。鷺宮さんも、部長さんも、厄介な事に巻き込まれたようですねぇ?」
GM:副部長「ていうか、それ以前に何よあんたたちはっ、刀とか銃とか変な生物とか…ッ」(笑)
徹:「あぁ、すいませんでしたねぇ、また後で手伝ってもらいますよ」戻します(爆)
響:「ボクらは、あーいうのに対応するデビルバスターだったりして。」>副部長
月:「…悪い夢とお思い下さい」>副部長
GM:副部長「デビル…バスター…?…悪魔?そんなのいるわけな…」
刃:「こういうことに関わらせないために先に帰したのだが…油断でござった。許されよ。」>副部長GM
響:「ま、悪い夢見たと思って、あとはボクらにまかせといたほうがいいよ。」>副部長さん
徹:「まぁ、そう思うのは自由ですし、今の所それが大多数の現実ではありますねぇ」
月:「元来、これは貴女には関係の無い事でした。 力 くでもあなたを止めなかった私の判断の誤りでしたね」
刃:「家までお送りしよう。後は某どもが調べる故。」>副部長GM(名前は?(爆))
GM:うむ、如月裕香さん、誰も聞いてくれないので何時言おうかと(爆)
GM:副部長「…で、でも…ッ、それじゃっ、満ちゃんもその悪魔がらみのせいで…ッ」
響:「わからないけどね。だけど、確かに言えるのは、このまま副部長さんがかかわってると、危ない、ってことだよ?」
月:「それに対処するのが私達です(ぎゅっと如月さんの体を抱いて)貴女は、心安らかにお待ちください…」
GM:副部長「…ッ」
月:「響さん、そのように脅すのは良くないかと考えますが?」
刃:「何か分かれば至急連絡しよう。それゆえ、お主は黙って納得してはくれぬか?」>副部長GM
GM:副部長「……わ、分かったわ…私ここで帰る…」
響:「だって、危ないのは確かだよ。げんに、今だって、もうちょっと遅かったら、怪我じゃすまなかったんだし。」
GM:副部長「で、でも、必ず二人は助け出してねっ、お願いだからッ!」
響:「送ってくよ。帰り道でなにかあったら危ないから。」>副部長さん
徹:「まぁ……あたしらも放っておける事じゃないんでねぇ、できる限りの事はしますよ、安心……とはいかないかもしれませんが、ここは任せていただけるとありがたいですねぇ」>副部長GM
響:「もっちろん♪その為にボクらが動いてるんだからさっ♪」
月:「はい、心得ています」<如月さん
刃:「それが某の生業なれば。」>副部長GM
GM:副部長「ううん…うち…近くだから、一人で帰れる…」>響
響:「じゃ……。ね。」>副部長さん
月:「事実ではありますが……、もう少し優しい言葉をかけてもいいでしょう。 …彼女の心の傷になるかと思います」>響さん
響:「月ちゃん、優しいねー♪」
月:「ありがとうございます(ぺこり」
GM:副部長「それじゃ…あたし帰るから…」
徹:「さて……そうとなればここで立ち話も無いでしょう、行きますかね?」>ALL
月:「おやすみなさいませ。 …どうか、貴女に良い夢が訪れますように」
刃:「うむ。まだ何も解決はしておらぬしな。むしろ謎が深まっただけでござる。」
月:「わかりました」>徹さん
GM:副部長「うん…それじゃ…」やや不安定な足取りで副部長は帰っていきます。
響:「……大丈夫かなぁ。」
月:「やはり送ってゆくべきでは」
刃:「一応家まで後をつけるか。」
GM:さてと…そんな所で、皆さん魔力+40%でチェックどうぞ?(笑)
刃:ほーい
徹:それでも49ぱーせんとだぜいえーい(爆)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [73] = 73
さいころ:Tooru_18:1d100 = [93] = 93
さいころ:Hibiki30:1d100 = [39] = 39
刃:成功したよ…どうした(笑)
GM:春都だと74か(笑)<+40%
徹:でも成功したが(爆)
響:成功。
徹:もう二つ上だと危なかった。(爆)
さいころ:Tuki_14:1d100 = [52] = 52
月:成功です〜
徹:一通り全員成功したようです(笑)
刃:さすがに成功するか(笑)
GM:では…今宝石持ってるのは徹さんでしたか(笑)
GM:宝石が光り輝き、異様な魔力を放出し始めます
響:「……光ってる……よ?」
GM:響なら分かりますが、これは春都が消えたときと同じ現象です
徹:「……はて、今の魔力に反応しましたかね?」
月:「これは…?」
響:「って、これ、鷺宮さんが消えた時と同じっ!」
GM:そして、魔力はあなた方全員を包み込むと…
刃:「む…?」
徹:「そうすると……あたしに掴まってたほうが……必要なさそうですかねぇ?」
GM:周囲の光景がゆがみ始めていきます。
月:「…あら」
GM:そして、閃光が放たれると共に石の中にあなた方は吸い込まれていきます
響:あ、吸い込まれた(爆)
徹:「……おやおや、あたしに『魔力』なんて物があったん……」コトン(爆)
刃:「…やはりそういうことでござったか…。」
月:「…そうしましょうか?」
月:「私達も中に入るわけには生きませんし…、エリーさんに相談しましょうか」
徹:遅いです、既に吸い込まれてます(爆)
響:(笑)。
刃:『あなた方』だからみんな吸い込まれてますよ(笑)
月:…おやw
響:「これって、ご招待かなぁ?」
月:「そのようですわね。(きょろきょろ)」
刃:「発動の条件が分からぬがな…」
GM:さて、一瞬の浮遊感の後
GM:えー…響、刃、徹、月の順で石の中に転移されます(笑)
GM:もちろん先に落ちた人は下敷き♪(笑)
月:一番最後(笑)
刃:…ゑ?(笑)
徹:「無作為に『魔力』の発動を認識するんじゃないですかねぇ……っと」(爆)
月:「あら、失礼いたしました」>下敷きにした皆さん
響:え?(爆)
刃:「可能せぐっ!…いとしてはありがはっ!…えるな…」(笑)
響:「お゛〜〜〜〜も゛〜〜〜〜い゛〜〜〜〜〜!!!」
GM:がんばってる(笑)>刃
徹:「……やれやれ、荒っぽい歓待ですねぇ……あぁ、すいません、立つならもうちょっと右にしてくれませんかねぇ、そこが凝ってるんで」>月さん、ALL
刃:「…良いからどけ。」(笑)
徹:という訳でどけるのでしょうか(爆)
GM:あ、どけますよ(笑)
GM:周りを見ると…
月:「失礼しました(ぺこり」
GM:何故かオカ研の部室に居ます>ALL
響:「徹さん、それ『おじんくさい』」(爆)
刃:「……む?」
響:「あれ?部室?」
GM:で、室内には、床に倒れている部長と
響:「部長っ?鷺宮っ?」
GM:突然振ってきた皆さんに吃驚している春都と
刃:「…むぅ…。」
GM:???「ヒーホー!なかなかファンキーな登場するヒホねーっ!」
GM:といって小躍りしている白い生き物がいます(笑)
響:「…………妙な声が聞こえた気がするんだけど(汗)」
刃:「…何者?」
月:「…なんでしょうか、いったい」
GM:春都「あ、ええと…皆さんどうしてここに?」>ALL
徹:「さてねぇ……どちらさんです?」>仮称ジャックフロスト(爆)
GM:???「ヒーホー!そっちのほうが妙な声だヒホー!おいらは仲間内一の美声なんだヒホよー!」
刃:「うむ。おそらくお主と同じ理由だと思うが…お主はここにどれくらいいる?」>春都
響:「石の光に飲み込まれた(爆)」>鷺宮さん
GM:春都「ええと…ジャックフロストさんらしいです…ここに来てもう何時間たつか分かりません…時計が壊れてしまってて・・・」
月:「外界では既に一日以上経過していますね」>春都さん
刃:「…何時間、か…。」
GM:フロスト「ヒーホー!」
徹:「丸一日、って所ですかねぇ
響:「……で、そのジャックフロストさんと何してたの?」
GM:春都「…ジャックフロストさんは…何故か私が来た時には部長と仲良くなってました…」(爆)
徹:「さて……ちょっといいですかね?詳しいプロフィールを知りたいんですが」>ジャックフロスト(確定)
徹:(爆)
徹:「……おやおや」(爆)
刃:「……で、肝心の橋本殿はなぜ倒れておるのだ?」>春都(笑)
響:「さすが、部長……(爆)」
GM:フロスト「ヒーホー!おいら、こいつにいいもの貰ったんだヒーホー!これだヒホー!」といって取り出したのは…クールミントなお菓子(笑)
刃:そうだった、ひーほーはそういう奴だった…(笑)
徹:なるほど、冷たい(笑)
響:「(……悪魔を買収……(笑))」
月:「それは良いことです。 私からも何か差し上げるものがあればよいのですが」>ヒーホー君
徹:とりあえずアナライズー……していいので?(爆)>GM
GM:フロスト「これを食べると(取り出して口に入れる)寒くもないのに体が震えるヒホよー!(ぶるるるんと豪快に震えてる)面白いヒーホー!」(笑)
GM:春都「ええと…ここにいると…魔力が吸い取られるみたいなんです…」>刃
刃:「…む。それで吸い取られすぎて倒れた、ということか。」
GM:春都「私は…このお守り(魔除けの宝石)のおかげで無事みたいなんですけど…部長は耐えれなかったみたいで…」
GM:いいよ(笑)<アナライズ>徹さん
徹:はーい(笑)
響:「…………あれ、ボクらは?」、吸い取られる
さいころ:Tooru_18:1d100 = [26] = 26
徹:成功
さいころ:Tooru_18:2d6 = [6,2] = 8
徹:8レベル以下なら判別できましたね(笑)
GM:ではジャックフロストのデータを裏で貼り付けます(笑)
徹:うぃ(笑)
GM:うむ、認識したあたりで各自1d6ふるよーに(爆)>ALL
GM:出目=魔法ダメージとして、MPが減少します。
GM:魔法防御は有効です(笑)
さいころ:Hibiki30:1d6 = [6] = 6
徹:はーい
さいころ:Tooru_18:1d6 = [2] = 2
GM:そこで6出すか(爆)
さいころ:ZIN_22:1d6 = [5] = 5
響:orz
刃:う…(笑)
さいころ:Tuki_14:1d6 = [1] = 1
徹:弾いた(爆)
月:はじきました(笑)
GM:そして、一番硬い月さんが一か(笑)
徹:逆なら喰らいにくいのに(爆)
響:残り12点…… orz
GM:では、響と刃はくらっとしますね(笑)
徹:「成る程ねぇ……まぁ、確かにあまりいい感じはしませんねぇ」
刃:「…む…これか…。」
響:「ぅあー、気力もってかれたーっ(爆)」
刃:残り21点です。
GM:春都「ええ…どうやらこの空間の向こうで誰かが吸い込んだ人たちの魔力を吸い取ってるみたいなんです…」
月:「皆さん、大丈夫でしょうか…?」
刃:「ゆっくりしているわけには行かぬな。」
GM:春都「あ、今オカ研の部室のように見えているのは私が魔力で作り出したイメージです…この空間はそういう性質があるみたいで…」
徹:「さて……ジャックフロストさん、あたしも面白い物を持ってるんですがね(普通のガム(笑))、こいつの代わりに話を聞かせてもらえませんかね?」という訳で、ガ無を膨らませる実演なんかをしながら聞いて見ます(笑)>ジャックフロスト
GM:フロスト「ヒホー!Coolな技ヒホー!聞きたいことはなんだヒホー?」>徹
徹:「こいつ(と軽く足踏みし、上を指差し)は出入りは一体どうなってるんですかねぇ? 判る事だけ教えてもらえると嬉しいんですがね?」>ジャックフロストGM
GM:フロスト「ヒーホー!ここは一度入ったらでれないヒホー!魔力に惹かれて入ったらおいら出れなくなって困ってるんだヒホー!」
響:「でもさー、吸い取るだけ吸い取ったら、それっきりってのも、ちょっとおかしくないかな。」
GM:春都「多分…この空間の中心を壊せば出れると思うんですけど…」
徹:「なるほどなるほど、そいつは困りましたねぇ……あたしらも困ってるんです、同じ困ったよしみだ何か協力できるかもしれませんねぇ?(ニヤリ)」(爆)>フロストGM
GM:フロスト「でも、そこには怖い悪魔がいるヒホー!おいら行きたくないヒホー!」(笑)
響:「なんだ。そいつやっつければ終わるのかな。」
徹:「成る程成る程、恐い悪魔ねぇ……あたしらでどうにかすれば、一緒に出られると思いませんかね?」>フロストGM
GM:フロスト「ヒホー!おまえらあいつらに挑戦するヒホか?勇気あるヒホなー」>徹
響:「こーいうのは徹さんにお任せかな(笑)。」
徹:「そうですねぇ、出られないと困りますし、これじゃこれ(ガム)の買出しにもいけませんからねぇ。」>フロストGM
月:「いつまでもここにいるわけには行きませんしね」
GM:あんまり長話しているとまた1d6ダメージですよ(笑)
GM:ちなみにダメージ間隔は現実時間で30分ごと(除く戦闘中)(笑)
徹:「そこで物は相談なんですが……あたしらに付いてきませんか? ここにいるよりは楽しいと思うんですがねぇ?(ニヤリ)」>フロストGM
徹:という訳で真面目に交渉してみよう(爆)
GM:フロスト「ヒホー?おいらも一緒ヒホかー?」
GM:フロスト「ヒー……ホー!良いヒホ!代わりにさっき橋本に貰ったのとかくれるヒホ」>徹
徹:「まぁ、いいですよ? とりあえず、一緒に出ましょうや、なぁに、仲良くなった人も一緒ですしねぇ、悪くないと思いますよ?」>フロストGM
GM:あ、今のうちに資金消費してくださいね、フロストのお菓子代(爆)>徹
徹:はーい、幾らです?(笑)
GM:4000円(爆)
刃:100万。
徹:たかぁっ!?(爆)
GM:わはは、悪魔に人間の金銭感覚は通用しなーい(爆)
徹:うむ、ちょいと奮発しておこう、5000円(そのほうがキリいいし?(爆)
GM:フロスト「ヒーホー!おいらは妖精ジャックフロスト、今後ともよろしくだヒホー!」というわけで徹さんのCOMPに収納され、仲魔となりました
月:おおー
響:おー。
徹:「よろしくお願いしますよ、名前は後で考えるとしましょうかねぇ」
響:「ヒホポン(爆)。」
GM:フロスト「(にょきとCOMPから顔だけ出して)そうそうヒホ、中心に向かうんだったら魔力の流れを追うと良いヒホ」(笑)
徹:「なるほど……どうも、助かりますよ」
刃:「交渉はうまく行ったようでござるな。では行くとしよう。」
月:「はい」
GM:春都「あ、私もついて行きますね…」
徹:「という訳で、魔力の探知をしながら行く事にしましょうかねぇ……生憎と、あたしゃこの手のはてんで駄目なんですが」(爆)
刃:「橋本殿はおいていくしかあるまいな。」
響:「大丈夫だって(根拠なし)」
刃:「某も得意ではないな。」
GM:春都「ええ…あまり時間をかけると生命力そのものも削り取られてしまいますから急がないとだめですけど…」
GM:この空間でMP0になったら次からHPへのダメージになるから(笑)
月:「仕方ありませんね」
月:ア、とその前に
徹:「とりあえず、部長さんはここに寝かせて置きましょうかねぇ、さっさと済ませて連れに戻りましょう」
月:刃さん、HPが(汗
GM:刃は覚醒したからHP満タンですよ(笑)
徹:覚醒で全快した所で決まってたり(爆)
刃:いえ、覚醒したので完全回復で、しかも剛剣なのでパワーアップしてます。(笑)
月:あ、そっか
刃:HP50です(笑)
徹:覚醒した新必殺技で止め刺しちゃいましたから(爆)
GM:むきむきになって…(/◇;)(笑)
徹:ダメージも大きくなってますしねぇ(爆)
刃:武器自体も強力ですし(笑)
GM:春都「ええと…それじゃあ…奥へ行きますか…?」
刃:「魔力の流れか…分かるか?」>その辺(笑)
徹:「そうしましょうかね……さて、それが問題ですねぇ?」(爆)
GM:春都「ええと…多分…魔力を『視る』つもりになれば…」
刃:「そうか…そういう概念の世界でござったな。」
刃:見るつもりになってみます(笑)>GM
響:「んじゃ、『視』てみよう。」
徹:「ふぅむ……いまいちよく判りませんねぇ……(とりあえず目を瞑ってみた)」(爆)
GM:そう、意識したとたんあなた方が光って見えるようになります
GM:そして、体の周りの光がある1点に吸い込まれていくのが見えます
響:「おや?」
徹:「おや、どうしました?(見えてない)」(爆)
刃:「…この光が魔力だとすると、それが吸い込まれていく先が中心でござるな。」
響:「てことは、ボスもそこ、と。」
月:「では、これを辿ってゆきましょうか」
刃:「どうやら常に吸い取られつづけておるようでござるな。急ぐとしよう。」
徹:「さて……まぁ、見えてるようですし、ついていって見ましょうかねぇ」
GM:ちなみに春都の周りだけは完全に光が吸い込まれるのが遮断されています(爆)
徹:(笑)
刃:「…鷺宮殿、お主は何かさえぎるものが?」>春都
月:「お守りをお持ちだそうですわね」
響:「さっき言ってたじゃん。なんかのお守り持ってるって。」
GM:春都「ええと・・・お守りのおかげだと思うんですが…」
GM:ほら…魔法防御8だから(笑)
刃:「…そこまで強い影響をもつのか…」なるほど、1d6なら(笑)
GM:1D6だと絶対に弾く(笑)
徹:そうか、どんだけ振ってもダメージが(爆)
月:あー。
月:月の魔法防御9ですが(笑)
徹:そしたら月さんも結界なのですね(爆)
刃:…(笑)
刃:他3名はザル!(爆)
GM:ザル!(爆)
響:ざる(笑)。
刃:うっきー…早く行こうよ(爆)
徹:一応3点まで泊まります(爆)
徹:止まり
GM:光が吸い込まれていく先を見るとドアが出来ます
響:うち、2点止まるのか。
刃:「ふむ。開けるぞ。」
響:「おまかせー。」
徹:「すんなりとご対面、と行くといいんですがねぇ……この前のように」
刃:がちゃり。(笑)
GM:は、では、刃さんが「落ちます」(爆)
刃:おー(笑)
響:あ、落ちた(爆)
月:あら
GM:ドアを開けると極彩色の揺らめく光のみの世界が広がっています
刃:「…む?何事だ?」
徹:「…ご無事ですかねぇ?」(爆)
刃:といいつつ落下(笑)
響:「んん?なんだこりゃ。」
徹:「まぁ、行きましょうかねぇ。こんな所で待っててもどうにもならないでしょうし」
GM:刃さんはその極彩色の光の中を浮かんでいます(笑)
徹:刃君に当たらないように落ちますー(爆)
刃:「…ふむ…」
GM:春都「ええと…あの…この部屋は私がイメージしてる場所だったからですけど…ちゃんとイメージしてないと…・・・」
月:「このように混沌となる、ですか」
徹:「あぁ、そういう事ですか……成る程ねぇ」
刃:「…イメージ…イメージ…ここは…戦国の世……戦場…」(ぉ
徹:という訳で、ドアから一直線の橋と、落ちた我々の目の前には階段をイメージしてみます(爆)>GM
響:「じゃ、飛び込んでみよっと。」すとーんと、いい位置をイメージして『落ちる』(笑)。
徹:途中で合流して大きな一本の橋になるようにして(笑)
刃:…橋をイメージしてる横から落ちる人(笑)
GM:刃のほうが魔力高いので合戦場の風景が(笑)
徹:「……おや。」(爆)
刃:「む。懐かしい風景でござる。」(笑)
GM:戦場なので矢が飛び交っています、攻撃回避どうぞ(爆)>ALL
徹:「これはー……前世の記憶ですかね?」(爆)
GM:射撃回避ね
徹:ぎゃーす(爆)
刃:ぎゃーす(爆)
さいころ:Tooru_18:1d100 = [55] = 55
徹:……あ。(爆)
刃:ぎゃーーーっすっ!(爆)
さいころ:Hibiki30:1d100 = [6] = 6
響:よけ。
さいころ:ZIN_22:1d100 = [1] = 1
月:のあ
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [58] = 58
さいころ:Tuki_14:1d100 = [23] = 23
刃:よけ。(笑)
月:失敗
GM:春都避けれず(笑)
徹:ぐっさり刺さりましたー(爆)
GM:ダメージは・・・刃の魔力BD6+7ですかね(笑)
刃:「…まずいでござる…イメージ…ここは学校の廊下…学校の廊下でござる…」
GM:1D6+7
さいころ:KeNji_GM:1d6+7 = [2]+7 = 9
GM:9点ずつの相性物ダメージ(笑)>徹、月、春都
徹:はーい、ファンブルなのでパワーヒットですねー?(爆)>GM
月:はじき返しました
刃:(アフガンとかイメージしなくて良かった…(笑))
GM:弾き返しましたー(笑)<春都
GM:うん(爆)>徹
徹:9点貰いましたー(爆)
GM:では、改めて刃が学校の廊下をイメージしたので今度は学校の廊下が出来上がります
月:「うっとおしいですね……」
刃:「ふむ…大丈夫でござるか?」>徹さん
GM:学校の廊下にキラキラ揺らめく光の筋が出来ています
徹:「……無闇に抜くと、出血しそうですからねぇ」後で抜ける程度に残して、矢を折り取って置きます(爆)>GM
徹:「いやまぁ、これで一つはっきりしましたからねぇ、結果オーライでしょうかねぇ?」>刃君
刃:「すまぬ。」
月:「意識をはっきりと持ちましょう。 常に強いイメージを」
GM:春都「そうですね…」
徹:「イメージがほぼ完全に現実になる、という事ですからねぇ……最悪、危険な状況も魔力次第ではひっくり返せるらしい、という事ですよ」
刃:「では急ぐとしよう。ただ先ほどよりは慎重に。」
GM:では、魔力の流れを追っていくんですね?>ALL
月:はーい
刃:うぃ。
徹:と思いまーす
響:「んむー。」
GM:では、私立大宮高校に良く似た、しかし、細部が曖昧な廊下を進み(イメージですから)
GM:角を曲がり、階段を折り…
GM:何時までも2−D教室が続く廊下を抜け
GM:中心に近づく事に段々と刃たちのイメージした学校風景が歪められていきます
GM:剣道場に突然出たり
刃:「…む…」
GM:理科室の扉を開けると音楽室になり
響:「(腹減った)」
月:「…こちらのイメージが侵食されていますね」
GM:そして、徐々に白い壁が黒く染まっていき
徹:「ですねぇ……そろそろ近い様ですかね?」
刃:「某の魔力が弱いためであろうか…」
GM:ある一つの扉にたどり着きます
響:「いーかげんついてもいいかな。」
GM:それは外見は普通の学校のドアですが、何故か鉄のように黒く
GM:はめガラスは赤く塗りつぶされ
徹:「という訳でもないでしょうねぇ、流石に中心部はしっかり作ってある、という事でしょうか」
GM:扉からは白い靄のようなものが流れ出しています
月:「悪趣味ですね」
GM:そして、扉には一枚のプレートがかかっています
刃:「…ふむ。どうやら中心はここのようでござるな。」
GM:「職員室」と
刃:「…これはどういうことでござるかな…。」
月:「中に入ればわかるかと」
刃:「可能性としては…いや、まさかな。」
徹:「まぁ、入りたくない場所でもイメージしてるんじゃないですかねぇ……さて?」
刃:「では、開けるが、良いな?」
月:「どうぞ」
刃:一応講堂のイメージをしつつドアを開けまする。>GM
GM:では、職員室の扉を開けると
刃:そこは雪国だった。
GM:そこは赤い半円球のドームのような場所に出ます
徹:くっ(笑)
GM:中央には8割ほど下から赤く染まった水晶があり
GM:その水晶の前に人方のシュルエットが見えます
徹:「成る程……あれが満ちると何かあるんでしょうねぇ?」
響:「いるねー。」
刃:「何者だ?名を名乗れ!」>人方のシルエット
GM:???「やれやれ、今回の人間は少々元気が良いようだの…」そう老人の声と共に羽音がし、巨大なフクロウに似たものが水晶の上に降り立ちます
響:「人の名を尋ねる時は自分から名乗るものだ、とか言われそう(爆)。」
徹:「まぁねぇ……何も知らないオカルト好きの一般人、じゃありませんからねぇ」
月:「お邪魔いたします。 貴方がこたびの騒動の現況でしょうか」
GM:人型「そのようで…」フクロウ?「まぁ、良かろう…彼奴等を殺し、魔力を吸い取れば、命じられた魔力に達する。そうすれば我らは外に出れるだろう」
GM:フクロウ?「ふむ…人間風情が吼えよるわ…」
GM:人型「そうですね、少々煩いですな」
刃:「…なるほど。お主、この石に封じられた悪魔でござるな?」
月:「影でこそこそしている、悪魔風情はうっと惜しいですが」
響:「……フクロウと話をする怪しい人間、の振りをした悪魔?」(爆)
月:「私の役目は貴方方を祓う事。 滅しなさい」
刃:「そなたが封印を解くために外部の者を取り込んで魔力を吸い取り、封印を破ろうとした、ということでござるか。」>ストラス(仮
GM:フクロウ「わが名はストラス、おぬし等には我らがここより解放されるための礎となってもらおうか」人型「我はセエレ。ストラス殿と共に現世に戻りしために汝らの命…貰い受けるとしようか…」
刃:「お断りでござるよ。」>ストラスセエレ
徹:「できれば御免蒙りたいですねぇ」
響:「寒凪流第43代継承、久世響をなめてもらっちゃ困るぜっ♪」
月:「お断りします。 貴方がたはここで朽ち果てられるのがよろしいかと」
GM:ストラス「ふむ、予想通りの回答だな」セエレ「さよう、生命は生き延びてこそ生命ですからな」ストラス「だが…そのような命をなぶり、苦しめることこそ我らの歓びなれば」セエレ「さよう、汝らには精一杯の抵抗とやらをしてもらうとしよう…」
響:「おー、悪魔っぽい♪(拍手)」<バカにしてる?(笑)
GM:ストラス「我らが解放されし前祝いの美酒としてな…」
GM:ということで戦闘開始です>ALL
月:はーい
徹:はーい
刃:「お主らがいかなる所業でここに封じられたのかは知らぬ。が、人に害を為そうと言うならば、我と我が剣はお主らを…斬る。」
GM:まず隊列宣言どうぞ
GM:敵側は
GM:後列 なし
響:前。なんといっても前(笑)。
GM:前列 ストラス セエレ
月:今回は後列よー
刃:ということで
刃:前列 刃・響
刃:後列 徹・月・春都
GM:はい、では今回の行動順ですが
GM:30 響
GM:29 ストラス
GM:26 セエレ
GM:22 刃
GM:18 徹
GM:16 春都
GM:14 月
GM:となります
GM:では、戦闘開始です>ALL
GM:まずは30の響から
響:ふふふふふ。MPがあんまりないんだよなー(笑)。突き蹴りを、とりあえず……ストラスに(爆)。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [36] = 36
響:すか(爆)。
GM:ストラス「ほれほれどうした?その程度か?」
GM:29ストラスー
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
刃:…それはもしや
GM:ストラス「汝らの心…わが手にあり…」ハピルマー(笑)
響:えーと(爆)。
GM:自動発動、対象は前列二人(笑)
刃:めげらっぱっ!?(爆)
響:あはははは(爆)。
GM:魔法回避するよろし(笑)>刃、響
さいころ:Hibiki30:1d100 = [21] = 21
さいころ:ZIN_22:1d100 = [91] = 91
響:スワップしてせーこー。
徹:おぉっ?(爆)
刃:…成功してるよ(笑)
GM:ストラス「なんと、わが魔術に抵抗しおったか…」
響:「んー、甘いね。ボクのハートをわしづかみにしようなんて、100年早いよん♪」
GM:次は26セエレ
刃:「姑息な手を。」
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
響:いちぃ。
GM:セエレ「やれやれ、ストラス殿…遊びが過ぎますぞ…」通常攻撃ー
GM:対象は…奇数刃、偶数響
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
GM:刃対象でー
刃:こっち?それとも響?(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [16] = 16
刃:らじゃ(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [82] = 82
GM:当たりつつある(笑)
刃:当たったー
さいころ:KeNji_GM:12+2d6 = 12+[1,6] = 19
さいころ:KeNji_GM:19+2d6 = 19+[6,2] = 27
響:げ。
GM:…おおっとミス(笑)
さいころ:KeNji_GM:19+1d6 = 19+[1] = 20
刃:にょ?
響:……よかった(笑)
GM:20点の物理剣ダメージ>刃
刃:…どっち?(爆)
刃:物OR剣
GM:剣ですよ
刃:らじゃ。
刃:6点通って残り44点。
GM:セエレ「どうした、人間の剣士よ?」
GM:次22の刃
刃:「…面白いな。」
刃:普通に黒炎剣で斬ります。>GM>セエレ
GM:かもーん(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [47] = 47
刃:「…む…手元が狂ったか。」
GM:セエレ「フッ、大層なのは剣だけか…」
GM:18の徹ー
徹:ノッカー呼んどきましょう「トックさん、今度は本格的に出番ですよ?」カタカタ
さいころ:Tooru_18:1d100 = [67] = 67
徹:あ、失敗した(爆)
月:おや
響:出てきたくないらしい(爆)
GM:ノッカー「嫌じゃい、どうせまたわし出てきただけなんじゃろ」(笑)
GM:16春都ですが(笑)
徹:「いやいや、そういう事は無いと思うんですけどねぇ」
GM:では、回復待機ー<春都
GM:14月さんー
月:んーむ
月:セエレに射撃ー
刃:「…お主はそこの梟をなんとかしてくれ。某は…こやつを斬る!」>響(笑)
月:シュア・ショット起動
響:「熱くなんなよー?(笑)」>刃
さいころ:Tuki_14:1d100 = [79] = 79
GM:ヘイカモンー(笑)
月:むあーw
響:はーずーれー(爆)
GM:ストラス「ほほほ、どうした、某の腕前はその程度か?」>月
GM:では、2R目ー
徹:お互いにさしたる有効打はなし、と
GM:30響さんどうぞ
響:うは、どうしよ。悪魔との遭遇って、種類変わったら別でつけられます?
刃:悪魔との遭遇は複数あるから大丈夫。
響:じゃ、つけちゃおう。
GM:つけれますが…そろそろ覚醒チェック欄埋まりません?(笑)<悪魔との遭遇
刃:具体的には3回できる。
響:うまる(笑)。これでラストだ(笑)。
GM:どうぞ(笑)
響:で、だめでもともとれっつらごー。覚醒ちぇーーーっくっ(爆)。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [73] = 73
GM:失敗…と
響:orz おーい。
GM:命運1d6点回復させといて(笑)
さいころ:Hibiki30:1d6 = [5] = 5
刃:また(笑)
響:うはははははは……はぁ(爆)。
徹:また5増えましたね(爆)
響:命運29(爆)。
GM:ハイ、通常行動ドゾー(笑)
響:かなしーので、突き蹴りー。散れ、ふくろうっ(爆)
さいころ:Hibiki30:1d100 = [9] = 9
響:あたぁりぃーーー。
GM:1d100
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [10] = 10
刃:…(笑)
GM:ごめん、避けた(爆)
徹:……(爆)
響:orz
刃:また…か。
GM:次29ストラス(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [6] = 6
徹:響君……(爆)
響:ていうか、その出目は覚醒チェックででやがれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(爆)
刃:ぬ。
刃:ファーントか
GM:ストラス「さてもさても…本物の戦い方と言うのを人間に見せてやろうかの」ファーントを
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
刃:来た?
GM:刃に(笑)
GM:1d100
刃:ほんと好かれてるなぁ(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [77] = 77
刃:あ(笑)
徹:ふぁーんぶるっ(爆)
GM:ファンぶった(爆)
響:あ。
徹:か、かっこわるっ(爆)
GM:えーと…奇数ストラス、偶数セエレ
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [5] = 5
響:すとらす。
GM:自分(爆)
徹:自分刺した(爆)
刃:回避不可(笑)
月:情けないw
GM:回避できないのでダメージ(笑)
響:自爆ストラス(笑)。
さいころ:KeNji_GM:5+2d6 = 5+[3,6] = 14
刃:まわった(笑)
さいころ:KeNji_GM:14+1d6 = 14+[2] = 16
徹:しかも追加ダメージが(爆)
刃:「…何かの罠か……?」(笑)
GM:ストラス「ふむ…我とした事が…」
GM:26セエレ(笑)
刃:一点しか通ってねー(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [5] = 5
刃:あれ?
刃:ファーントは22+2d6では?
GM:…おろ(爆)
徹:つまり……33点のダメージになるのだろうか。(爆)
GM:17点さらに+か…死にかけとるがなっ?!
月:がっつりきてるなw
さいころ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:今度は響に
徹:……またそうなのか、敵(爆)<自爆
響:うぉっ(爆)。
さいころ:Hibiki30:1d100 = [28] = 28
響:よけ。
GM:セエレ「ふむ、そこなへぼ腕剣士は放置してよかろう?」と通常攻撃
刃:うーむ…そういう…運命?(笑)
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [49] = 49
GM:もともと命中してない(爆)
GM:22刃どうぞ(爆)
響:あっはっは(笑)。
徹:クリティカルじゃなきゃ外れ、と(笑)
響:「やーい、へぼー。」>セエレ
刃:「…そこまで愚弄するか…」踏み込み&糸の剣!(笑)
GM:おお、怒ってる(笑)
刃:踏み込みからー
さいころ:ZIN_22:1d100 = [84] = 84
刃:ミスったよ…
月:…うむぅ
徹:みー
GM:命運使えばよいものを(笑)
刃:うむ、ここは命運使って振りなおしを(笑)
GM:どうぞ(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [2] = 2
刃:よし!(笑)
徹:成功ー
刃:続いて糸の剣!
GM:おお、ズダンと踏み込んだ(笑)
さいころ:ZIN_22:1d100 = [11] = 11
刃:大成功!
月:おお!
徹:クリティカルー(爆)
GM:むぉっ?!
刃:避けられるか?(笑)
GM:1d100
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [75] = 75
徹:展開がなんか、主人公に押し立てている(爆)
GM:無理(爆)
月:ぱわーひーっと
GM:黒炎剣「我らを愚弄するものに死を…ッ!!」
刃:いいえ、ダメージ2倍です(笑)
GM:二倍ダメージですね(笑)<クリティカル
月:わぉ(笑)
徹:黒炎剣が怒りをあらわにしている(爆)
さいころ:ZIN_22:3d6+24+15+12 = [1,3,4]+24+15+12 = 59
響:で、2倍?(爆)
刃:2倍で118点。
徹:……はへ?(爆)
GM:118点かー(爆)
刃:「…滅せよ、魔の者っ!!」
響:一撃粉砕かー。
GM:セエレ「何だっ?!きえ…っ?!」
月:一刀両断…
響:「やっぱ、へぼだったねー♪」
GM:そう叫ぼうとしたセエレの首筋に一筋の線が入り…
刃:MP残り5点
刃:あ、スタンチェックどうぞー                生きていれば、な(にやり)
GM:そのまま、ごろりと首が落ち、黒いぐすぐすしたものとなって崩れ落ちます
月:「……凄い」
GM:後にはマグネタイトの結晶のみが残ります
GM:一撃にきまっとるわーっ(爆)
響:(笑)
刃:「…神八式の御技、伊達ではない。」
GM:ストラス「なんとっ?!セエレ殿を一撃とはな…」
徹:「流石ですねぇ……お見事」
GM:18徹どうぞ?(笑)
徹:「……やれやれ、まぁ、出てきたくないというものを、無理に出す事もありません、かねぇ」片目を瞑って、照準をあわせ……
徹:ストラスに射撃ー(笑)
さいころ:Tooru_18:1d100 = [51] = 51
GM:かまーん(笑)
徹:成功ー
さいころ:KeNji_GM:1d100 = [86] = 86
GM:あたりー(笑)
さいころ:Tooru_18:17+2d6 = 17+[6,5] = 28
GM:おーい(爆)
さいころ:Tooru_18:28+1d6 = 28+[6] = 34
GM:ノォォォッ(爆)
さいころ:Tooru_18:34+1d6 = 34+[4] = 38
徹:……38点。(爆)
刃:(笑)
GM:ストラス「…しまっ」
響:あ、出番なくなった(爆)
GM:セエレが一撃でやられたことへの一瞬の動揺、それが致命傷となった
GM:正確にストラスの額を銃弾が捉え…驚愕の表情のまま、ストラスもまた…崩れ落ちた…
月:あ、沈んだー!?(笑)
徹:格好つけたら、決まった……あれ? 何か徹のキャラじゃねぇっ!?(爆)
響:「人間なめてるからそーなるんだよ、フクロウくん?」(笑)
響:いい気になってよさそうです、徹さん(笑)
GM:…orz(爆)
刃:「敵の力量を甘く見たお主らに勝機などない。」
徹:「……(煙草に火をつけて)ふぅ、一仕事終わった後の煙草は格別ですねぇ」(爆)
GM:戦闘終了です…(笑)
月:…な、何も出番なかった(爆
GM:う、うわぁぁぁん(涙ッシュ)
刃:(前回とのこの戦闘時間の差は…(笑))
徹:何かがおかしい……(爆)
響:……な、何も出番なかったその2(爆
GM:というわけで後には水晶が残ります
GM:な、何もしなかった…その3(爆)<春都
徹:「おっとと……忘れちゃぁいけませんね」マグネタイト回収(爆)
GM:春都「これを壊せば…この空間を支える力がなくなって…出れると思いますが…」
響:ノッカー、やはりでなくて正解(核爆)。
GM:二人合わせて41CP>徹さん
刃:「…奴らはこれを壊すことができなかったのか。」
徹:はーいっ
GM:春都「いえ、多分…契約されていたんだと思います…悪魔は契約には逆らえませんから…」
月:「では…。これを破壊すればよろしいのでしょうか?」
刃:「なるほどな…では早いところ破壊するとしよう。」
GM:春都「はい…」
徹:「つまり……部長さんが見た、怪しい男とやらが奴等を使役していた、という事でしょうねぇ」
徹:違う、目撃情報の中に出てきた、だ(爆)
GM:水晶は少し衝撃を与えれば、粉々に砕け散ります
月:あっと
刃:「これでここから出られる…はずだ。」
月:水晶は魔力在るアイテムでしょうか?(笑)
刃:ですな。
GM:それと共に水晶に蓄えられていた赤い光もまた、雲散霧消し…急速に石の中の世界がねじれ、ゆがみ始めます
GM:アイテムですね(笑)
月:「これで外に出られますね」
徹:「さて……部長さんを……っと、その必要も無さそうですかね?」
響:チェックつけよう(爆)。
GM:どうぞ>覚醒チェックする方は
月:んじゃ、魔力在るアイテムとの接触、よろしいですか。
響:そして覚醒チェックだー(爆)。
月:いいのですか
GM:OKです(笑)
さいころ:Tuki_14:1d100 = [64] = 64
響:三度目の正直ぷりーず。
月:無理でした
さいころ:Hibiki30:1d100 = [82] = 82
さいころ:Tuki_14:1d6 = [4] = 4
GM:お(笑)
徹:ギリギリ、ですね(笑)
刃:…どう?微妙だけど(笑)
響:……ぎりぎり(笑)。命運29(笑)。
GM:では、覚醒先ダイスどうぞ?(笑)
月:命運が20に届きました(笑)
徹:さっき29で……あの後使ってないはずですし(笑)
響:で、とるのは後回しで、話先すすめましょ(笑)。
GM:どうやらチョイスのようなので(笑)
月:ういさ
徹:はーいっ
GM:では、急速にねじれ崩壊していく世界からあなた方は弾き飛ばされ…意識を失います…
GM:気がついた時…あなた方は学校の職員室の中に倒れていました…部長も一緒です
月:「…職員室ですね」
GM:そして、響だけ少し、遅れて職員室に現れます。
GM:それは、空間から弾き束された時の反動なのでしょうか…
刃:「…元に戻ったか。」
響:「んあ……。」
GM:響だけが異空間の中をしばしさ迷い、あまたの泡に包まれた場所にいます
徹:「……なるほどねぇ、最後にイメージされた地点に現れるという事は……捩れていても近い空間、ってことでしょうかね?」
GM:そして、その泡にあなたが触れたとき…
GM:それは、かつての記憶だったのかもしれない…あなたの先祖の記憶かもしれない…魂で結ばれた絆の中から、あなたの魂の中に眠る内なる力を呼び覚ましたのだろう…
GM:それからしばらく、響だけが遅れて、職員室に現れます
GM:そして、響の腕の中には六合大槍(りくごうたいそう)がしっかりと握られていました…
GM:と、こんなもんで(笑)
響:はーい。
GM:では、さらっとエンディング行きましょう(笑)>ALL
徹:「さて……と」窓の外はどんな景色ですか、朝ですか夜ですか(爆)
GM:朝です(爆)
徹:「あたしゃ失礼しましょうかね、先生方が来たら話がややこしくなりますし」
刃:「まず他の行方不明者が戻ったかどうかを確認するか。まずは…依頼者の元へ行くべきでござろうな。」
GM:では、さくりと巻いて後日談的な話に行きましょうか(笑)
GM:結局…行方不明になった人達で戻ってきたのは橋本と春都だけでした
GM:他の人たちは魔力を吸い取られ、更には生命力すら吸い取られて消滅してしまったのでしょう
GM:橋本や春都は一時期話題に上りますが、単なる家出として処理されます。
GM:橋本自身は異空間内部のことを人に語りませんでした。
GM:ただ、その代わりにむやみやたらにオカルトグッズを集めることはしなくなりました…
GM:だがッ!
GM:今度はモノホンの呪文石を手に入れて日夜研究している姿が見られています(笑)
刃:…覚醒しやがったっ!(爆)
響:うわわわわ(爆)
GM:それをみて完璧に不安になって仕方がない如月裕香副部長はどうしようと頭を悩ませていましたが…
GM:結局…
GM:何時も橋本に振り回されていたわけで…今も大して変わんない、と結論付けて以前と変わらぬ付き合いをしています(笑)
GM:ただ、悪魔に関する知識を少しずつ集め始めたようです…
徹:お、大雑把な……(爆)
響:いいのか、それで、副部長(爆)。
GM:さて、最後に少し場面が変わります
刃:ある意味大物だな…
GM:それは徹の自宅です(笑)
徹:はっ(爆)
GM:徹がいつものように朝目覚めて
徹:フロストかー?(爆)
GM:朝食を作ろうと冷蔵庫を開けると
響:フロストかなー(笑)
GM:フロスト「ヒ、ヒホー(冷蔵庫の中からシュタッと片手を上げて挨拶)」
徹:フロストだー(爆)
響:(笑)(笑)
GM:そして、フロストの足元には様々なお菓子・アイスなどの空箱が散乱しています
徹:「……やぁ、どうも(低血圧気味なのでシュタッと挨拶し返す)」(爆)
GM:フロスト「ヒホー!この箱の中は面白いものが一杯あるヒホねー!涼しくて過ごしやすいヒホー」
徹:「そうでしょうねぇ、涼しいですから……おや、昨日の残りの焼きそばが……」(爆)
GM:こうして、冷蔵庫の中を気に入ったフロストは
GM:それから一週間、飽きるまで冷蔵庫の中を喰いあさります
刃:食い漁るのか(笑)
徹:やはり……(爆)
響:やるな、ひほぽん。
GM:この間徹の冷蔵庫はすかすかとなってしまいました(笑)
GM:これが、徹が払った契約の代金4000円の結果です(爆)
徹:珍しく、こまめに買い物に行く徹の姿が見られるでしょうね(爆)
徹:すいませんー、冷蔵庫って一個幾らですか。(爆)
刃:冷蔵庫によりますが(笑)
響:買うんだ(笑)。
徹:自分一人用なので普通のでいいですが(爆)
GM:一週間たったら飽きてCOMP内に戻るよ(笑)
徹:あ、ならいいや(爆)
徹:「……自分の家だと言うのを隠して編集部へ持ち込みますかねぇ……」(爆)
GM:こうして、ささやかな変化を徹の家計に及ぼしながら…事件は一応の収束を見た…
GM:―――――――――――――次回へ続く
響:おっつかれさまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。>ALL
刃:おつかれさまでしたーーーーーーーーーーーー>GM&ちりり
GM:お疲れ様でしたー>ALL
徹:お疲れ様でしたー>ALL&GM

GMのぼ・や・き♪

えー、どうも、HPの方では二度目のGM挨拶(一度目はSWの『手を伸ばせば…』にて)となります「ケンジ」です。
今回は真女神転生覚醒編第二回『封じられし悪意』のGMをさせていただきました。
まずは、読者の皆さん、恐ろしく長いリプレイにお付き合いいただき誠にありがとうございます。
このコーナーでは、今回のシナリオについて語ったり、反省したりしてみようと思います。

で、まずはやってみた感想としては、GMとして大変楽しかったです。
ついつい、勢いでNPCが増えたり(オカ研部員ども(笑))やNPCが妙な個性をかもし出したり(副部長とかフロストとか)しましたが
それもPL諸氏には好評だったようです(笑)やってる間はひたすら打ちまくるのに追われて大変でしたがー(笑)
逆にミスを上げるとすると、序盤の作り込みが甘かったこと、情報を与え忘れていたことなど色々あったりもしますが(笑)
序盤は特に問題でありました、最初は放課後から始めて、交霊会があることを各PCに伝達しておくべきだったなぁ…とか(笑)
行方不明になった人たちがオカルト好きという共通項があるとか言い忘れたり(笑)
副部長が出てる割に時間とっただけな気がしたり(笑)
幸い、このセッション二日にわたって行われたので、初日と二日目の間にがりがりシナリオ訂正するということができたので大きな破綻には繋がりませんでした(笑
) それでも、時間オーバーで一部PLさんが落ちてしまいました…ゴメンナサイorz

シナリオ全体としては、誰が魔封石をばら撒いていたのか、その目的は?とさりげなく伏線を投げました(笑)
メガテンはやはり、大きな流れがあった方が良いかなぁ…と、言う事で(笑)
もしも、後続のGMが拾うようならどうぞ拾ってください、このGMは全然考えてません(ぉ

ちなみにシナリオ作成時の狙いは、第一回に出来なかったCOMPによる悪魔との会話に重点を置いて作っていました。
第一回時点でなんとコンピューター技能者(正確には技能保持PCのPLさんが多忙なため)がいなかったため、悪魔との会話というメガテン特有なことが出来なか
ったのです 幸い第一回で徹がコンピューター技能に覚醒(PLさんに感謝(笑))したため、「悪魔が喋りまくって」います。
皆様如何だったでしょうか?

さて、長々と書いてしまいましたが、本日はこの辺で…
それでは、また、会いましょう…お休みの間に悪魔に体をのっとられぬようお気をつけて…

私立大宮高校オカルト研究部へ
小説とリプレイの部屋へ