真女神転生オンラインセッション第3回「日光湯煙スキーの旅〜妖精の声は儚くて〜」

GM:では、そろそろ開始します
GM:コソコソとOPを流すのでご静粛に(笑)
GM: 
GM:〜それは、ずっと探していた〜
GM: 
GM:〜そして、見つけた〜
GM: 
GM:〜それはとても弱っていたが…ついに見つけたのだ〜
GM: 
GM:〜悪魔と戦えるもの達を〜
GM: 
GM: 
GM:真・女神転生第三回
GM:「日光湯煙スキーの旅〜妖精の声は儚くて〜」
GM: 
GM: 
GM:さて、OPが流れた所で(笑)
月:はーい
GM:前回参加からの変更点を述べなさい(笑)>ちりり 
GM:レベル、技能、武器、防具の変更点を(笑)
刃:記憶が戻ったことで黒炎剣を愛用の武器としまして、あとガントレット・プレートバンダナを新規購入です。
瑪瑙:えーと……えーと……何だっけ?(爆)
GM:例えば、前回結局何に覚醒したんだ響君とか(爆)
響:とりあえず、覚醒時の取得装備でケブラーベストつけときました。以外は変化なし。
刃:あとは覚醒したってことは変更点になるんですか?
GM:覚醒した人は覚醒した技能も申告(笑)
響:覚醒はぁ…………まだ揺れ動いてていいんだろうか(爆)。
瑪瑙:魔界魔法の回復に覚醒して、呪文石を3つゲットです。ぜんぶパトラで(笑)
徹:レベルは変化なし、武器も相変らず、防具はジャミングアームとナイトブーツ、以前と変わらず怪しいです、以上で(笑)
刃:剛剣に覚醒しましたですわ。
響:ていうか、地味って言われたら、八極拳にするのを迷ってしまう私(笑)。
刃:あ、その時に黒炎剣を取得ですね。
GM:月さんはー?
月:月は、命運が20まで上昇。ライダーグローブがジャミングアームになりました。装甲が13/9あります(笑
GM:響君は結局何したのですか(笑)
瑪瑙:おかえりなさーいっ
GM:そんなに迷っているのなら今ここで覚醒ダイス振って決めてしまいなさい(笑)
響:いまさらがたがた言ってもしかたないので、八極拳のまんまです(笑)。
GM:うい、では、成長報告も終わったので、始めましょう(笑)
響:(最大の成長は、いぢられ属性だと思う私(笑))
月:はーい

第1幕:非常召集

GM:えー、では、まずオカ研部部員の瑪瑙さん、響君…月さんも入ってたっけ?(笑)
響:嵌められて入れられました(笑)。
徹:既成事実になっちゃったよ……(爆)
月:いつの間にか(笑
瑪瑙:(笑)
GM:舞台は私立大宮高校オカ研部部室
GM:本日は部長の通達により、オカ研部部員に招集がかけられました
月:ふむふむ
瑪瑙:季節は冬ですか?(笑)
GM:ちなみに学校は先日テストを終了
GM:連休と重なって少しばかり長いテスト休みが出来ています(笑) 
瑪瑙:ではのーんびり、あんまんを3つ4つ買い込んで抱えていきます(笑)
徹:めのうさんらしいな……(爆)
GM:というようなことを、各員、何故か、朝学校に着てみると自分の靴箱の中に入っていた紙で知らされました(笑)
GM:<緊急招集
響:「はぁ…………(もはや何も言うまい)」<諦めのため息(爆)
瑪瑙:「くすくすっ。これで、招集先が体育館裏だったりして……(笑)」
GM:召集先は部室です、幸いなことに(笑)
月:「何でしょうか、一体…」
響:幸いなんだろうか(笑)
GM:では、おのおの部室に向かう途中であったということで>ちりり
響:「なぜかいろいろと世の中が不条理に満ちている事に気づく今日この頃だよ、瑪瑙さん。」(何)
瑪瑙:はーい
GM:春都「|・)久世君、こんにちわです」
GM:もちろん瑪瑙の後ろに隠れつつ(笑)
響:「ああ、こんちわ(疲れた顔で)」>春都
GM:春都「|・)大丈夫ですか、顔色悪いですよ?」>響君
瑪瑙:「あら、あなたも呼ばれたの? これおひとついかが」あんまんで餌付けしておきます(爆)>響君
徹:餌付け……(爆)
瑪瑙:もちろんここに来る前に春都ちゃんも餌付け済みで!(笑)
GM:餌付けされました(笑)
GM:春都「|・)ここのあんまんはおいしいですよ」>響君
響:「いただいとく……あんまんに罪はないし……。」
瑪瑙:「しっかりごま油があんに練り込んであるから、美味しいのね。月さんもおひとつ♪」餌付け(笑)
月:「ありがとうございます。(もふもふ)……美味しいです」
響:「……んまい。」(爆)
瑪瑙:では和んだところで、
GM:というわけで、何故か四人であんまんもふもふしつつオカ研部の部室に到着します(笑)
瑪瑙:ドアを開けましょうか(笑)「(無造作に)(がらがらがらがら)」
GM:では、入ると如月副部長と橋本部長、それに名も無きNPC数名が居ます(笑)
月:「失礼します」
瑪瑙:「いかなる逆境でもおいしいものを用意しておくことで、志気も高まるというものだわね。うふふふ(笑)」
響:なぜかくるっと後ろをむいて歩き去ろうと努力してみる(爆)。
瑪瑙:「あらお久しぶり」>名もなきNPC数名(爆)
GM:橋本「ふむ、時間通りだな」如月「やほー、あら、満籠堂のあんまんじゃない、私にもちょーだい」(笑)>瑪瑙さん
GM:部員A「うぃーす」部員B「おー、俺にもあんまんプリーズ」(笑)
瑪瑙:「先輩、さすがチェックが早いですね♪ はい、どうぞ。これで最後です」(笑)
GM:部員C「けほこほっ(マスクして突っ伏している)」
響:部員B「 orz 」
GM:如月「さんきゅー♪」
瑪瑙:「あら……香港型?」(笑)>部員C
月:「大丈夫ですか…?」>Cさん
GM:如月「で、満ちゃん、多分まともに来るのってこれくらいだからそろそろ話していいんじゃないかな?」橋本「それもそうだな…」
響:さりげなくとめる人がいないので、そのまま歩み去ろうとしています(笑)。
GM:橋本「さて、諸君…早速だが…久世君、聞いておかないと色々不幸が降りかかるので聞いておくように」
瑪瑙:副部長先輩が止めると思ってるので、知らんぷりしておきます(笑)
響:「 orz 」
響:「 体がなんか拒否反応起こしてただけなんだけどな……。どっちにせよ不幸になるなら、より少ないほうが…… orz 」
GM:橋本「さて、では、改めて諸君達に発表することがある…」
GM:橋本「それは…」
瑪瑙:「響君、今度肉まん買ってあげるから(笑) ピザまんとかカレーまんのほうが、好きかな?」慰め?
GM:というあたりで少しばかりシーンチェンジ(笑)

第2幕:生徒会からの頼まれ事

刃:そして明かされる衝撃の発表!!
GM:というわけでお待たせしました、刃さん出番です(笑)
刃:どぉ〜れぇ〜い
GM:時間は少し遡りまして
瑪瑙:特派員は見た!(なつい)
響:「カレーまん、きぼー。」>瑪瑙さん
刃:あ。さいころありませんよ?(笑)
GM:は(笑)
GM:時間的には放課後になってすぐですね
刃:(侵食率振ろうとして気付いたのは秘密(笑))
GM:(こら(笑))
響:振るな(爆)。
徹:振ってどうしますか(爆)
瑪瑙:(爆)
刃:「む…モップはちゃんと掃除道具入れにしまっておかんか。」掃除当番だったらしい(笑)
GM:では、刃がそーやって掃除を終えたところ
GM:刃クラスメート「おーい、八剣、お前にお客だぞー」と呼ばれます
刃:「某に?どなたかな?」
刃:「しばし待たれよ。ちりとりを片付けたらすぐに参る故。」(笑)
GM:教室の入り口では一人の男子生徒が刃を待っていました
GM:えー…一応知力チェックを(笑)
GM:+20%で(笑)
刃:ぬぅっ!?
刃:目標値16+20%
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [5] = 5
刃:成功〜
GM:おおー(笑)
瑪瑙:ものっそい成功してる(笑)
GM:では、刃は彼を知っています(笑)
刃:「おぉ、お主は…」
GM:彼の名前は「阿藤 武(あとう たけし)」、生徒会の書記を勤めている生徒です
GM:阿藤「はじめまして、八剣君。私は阿藤だ、よろしく」
刃:「うむ。お主のことは見知っておる。それで、何用かな?」>阿藤かい
GM:阿藤「それは光栄だよ。実は君に頼みたいことがあってね」
GM:阿藤「…君はオカルト研究部の橋本君を知っているかな?」
刃:「うむ。知っておるよ。」
GM:阿藤「そうか…」
刃:「それが如何いたした?」
GM:阿藤「君に頼みたいのはオカ研部の監視を頼みたいんだ」
GM:阿藤「なんでも、オカルト研究部がテスト休みを利用してなにやら妙な事をやろうとしている、という噂があってね」
刃:「…いつものことではないか。」(爆)
GM:阿藤「うむ、常々彼の奇行は有名だからな…」
刃:「それを何故今になって監視など?」
GM:阿藤「彼個人がやるのならば、私も気にしなかったのだが…」
GM:阿藤「今度はオカ研部という団体で行動するらしいのだよ…それは非常に不安だ」
刃:「…それで監視でござるか…。」
GM:阿藤「そういうことだ」
GM:阿藤「頼めるかな?」
刃:「まあよかろう。それとなく合流して歯止めになれば良いのでござるな?」
刃:「気の毒なのは巻き込まれる部員でござるな…」
GM:阿藤「犯罪に関わるようなことならなんとしても阻止してくれたまえ」(笑)
GM:そのための刃君(笑)
刃:「…そこまで同じ学友を悪し様に言うとは…(汗」(笑)
GM:阿藤「…あくまで万が一、という時だよ」
刃:「とにかく用件は引き受け申した故、安心召されよ。」
GM:阿藤「そうか、よろしく頼むよ」
GM:というような事がありまして(笑)
刃:「…ところでお主、その顎は演技でござるか?」(爆)

第3幕:体験入部

GM:刃君は今、オカ研部部室前にいます(笑)
GM:で、中から「さて、では、改めて諸君達に発表することがある…それは」と橋本部長の声が消えてきます
GM:聞こえて(笑)
刃:「…御免!」強いノックと共に(笑)
瑪瑙:それとなくじゃない、、(笑)<強いノック
GM:はい、では、部室内にいた人は突然強いノックが聞こえます(笑)
響:どかーんばきーんめきごしゃ。
月:「どちらさまですか?」
刃:壊してどーする(笑)
刃:「八剣でござる。」
徹:はっ……ツッコミとボケがいつもと逆だっ(爆)
GM:如月「あんまんおいしー♪」(笑)
GM:橋本「ふむ、開いているから、入りたまえ」>刃
刃:「失礼致す。」がちゃり。
瑪瑙:「あら……この間の。」
響:「んー?んや?」
GM:春都「あ…(ぺこり)」>刃さん
GM:燃え尽きつつあるな、響(笑)
刃:「む…見知った顔がいくつか…」
月:「刃さんでしたか。 こんにちは。 こちらには如何なるご用件で?」」
GM:部員A「おろ?八剣じゃん、どうしたんだよ」クラスメートらしい(笑)
瑪瑙:ほんとだっ(爆)<ツッコミとぼけが逆
GM:部員B「俺のあんまん…orz」(笑)
響:そんなに驚く事なのかっっっ(爆)<ツッコミとボケが逆
GM:部員C「…でば…けふっこふっ」
刃:「うむ、橋本殿が噂では何か面白いことを計画していると聞いてな。某はオカルトに興味があり申す。一口乗せてはいただけぬか?」←それとなく接近してるつもり(笑)
瑪瑙:特に今回のツッコミのほうがっ(笑)<驚くべきこと
GM:橋本「ふむ、入部届だ、書きたまえ」(笑)
徹:(・・)(。。)(・・)(。。)(爆)<そんなに驚く事
GM:>刃さん
響:_| ̄|○
刃:「体験入部でお願い致す。」>橋本(笑)
徹:あぁっ(爆)
瑪瑙:「着実に勢力を伸ばしてますね(ひそひそ)」>副部長先輩
月:「………(何を考えているんだろう、っていう目で見てる)」(ぇ
GM:如月「んぐっ?!(アンマン詰まったらしい)げふっごふっ…み、満ちゃんの計画をお、面白い…?」(爆)
GM:橋本「良かろう、新入部員も入ったところで改めて話を続けよう」(笑)
刃:「うむ。橋本殿は常々非常に興味深いことを行っておると思っておったのだ。」>如月(笑)
響:「……変な奴だとは思ってたけど、やっぱり変な奴だった……(ぼそ)。」
GM:如月「げ、げふげふっ?!」(笑)
刃:「体験入部の八剣でござる。よろしく頼み申す。」>部員一同(笑)
GM:橋本「さて…今度のテスト休みの間だが」
GM:橋本「我々、オカ研部は日光に旅行に行くことが決定した」
刃:「ふむ、日光というとかの東照宮でござるか?」
響:「ああ、前から言ってた…………。」
GM:橋本「すでに、先生方の承認は得ている。各員用意をしておくように」
月:「…権現様ですか」
刃:「そこで何をするのでござる?」>橋本
GM:橋本「その通り、今回の旅行では我々は華厳の滝の調査に行く」
月:「…。」
GM:橋本「幸い、そういった調査に関するオブザーバーも得ている。入ってきてもらおうか」ハイ、徹さんどうぞ(笑)
月:「確か自殺の名所……(ぼそ」
響:「もはや、なにがどう部活なんだか……。」
瑪瑙:「ついに行くことにしたのね? やっぱりバスに……オブザーバー?」
徹:「やぁ、どうも。お邪魔しますよっと……」
徹:「どうも、お久しぶりですねぇ(ニヤリ)」>PCALL(笑)
GM:橋本「オカルト研究部はオカルト現象を研究する部だ。華厳の滝はオカルト現象も起きている、それを調査しに行くことは部活動の一環だ」>響君
GM:春都「|・)」
響:「仕事いいんすか、徹さん……。」
刃:「アルバイトでござるか?」
瑪瑙:「100mエレベーターもあるところね」(笑)
GM:橋本「と、このような理由で申請した所学校側も快く了承してくれたが」>響君
徹:「いやいや、こいつは取材もかねてるんですよ、あたしのね(ニヤリ)」>響君
瑪瑙:「……オカルトを研究することを許可してくれる学校…… 破格ねえ(笑)」
響:「……うちの学校っていったい…………orz」
刃:「楽しそうではないか。今から楽しみでござるなぁ。」
瑪瑙:どんな顔をしてるのか凄く気になります(笑)>刃君
GM:橋本「尚、旅行は3泊4日、バスで行くことになっている」
徹:無表情なのか引きつってるのか(爆)
GM:如月「そうそう、それとスキー用具も持ってくるようにねー」(笑)
刃:( ̄- ̄)←こんな顔(笑)
瑪瑙:読めねえ(爆)>顔
響:「しょうがないよね……副部長は料理できないし、飯炊きと荷物持ちでついていくか……って、スキー用具っ?(爆)」
刃:「…雪が積もるのでござるか?」
GM:如月「うん、二日目はスキーに行くからねー」(笑)
月:「…スキーは初めてですね」
瑪瑙:「如月先輩、レンタルもありますよね?(笑)」
GM:部員A「フッ、俺のスノボ捌きを見せてやろう」(笑)
刃:「…すのぼ…ではなくスキーでござろう?」>部員A(笑)
GM:如月「うん、レンタルもあるから無い人は現地で借りれるよ、あ、あたしはマイスキーもってくけど」(笑)
GM:部員A「しまったーッ?!」(笑)
GM:春都「|・)私もスキー初めてです・・・」
刃:「(今のところ特に問題はなさそうでござるな。)」
響:「(おとなしくしてたいなぁ……(爆))」
徹:徹「(この所ラーメンばかりで拗ねてやがるからな……まぁ、雪のある所にいきゃ多少は機嫌もおさまるだろ、いざって時にはたらかねぇんじゃ話にならねぇ)」
瑪瑙:「東京の中学にいたとき、宿泊学習ですべって以来……かな? 楽しみね、ふふ」(笑)
月:「…そういえば、お外に止まるのは初めてです」
GM:橋本「では、各員用意をしておくように、以上だ解散」(笑)>ちりり
刃:「(とはいえ、これだけで終わるわけではなかろうしな…)うむ。」
瑪瑙:「そうなの? じゃあ、この後旅行グッズでも買いに行きましょうか? 旅用の歯ブラシとか、洗顔用具とか」>月さん
GM:春都「|・)あ、あたしも行きたいです」
響:「一応、準備はしとこっかなー。」
瑪瑙:きゃいきゃい(笑)<おかいもの
GM:如月「それだったら駅前のデパートにいこっ、あたしもこの後行く気だったから皆でね」(笑)
月:「お願いします」>瑪瑙さん
響:そーいや、身長の設定とかしてなかったなぁ。
響:身長154センチくらいの童顔にしておこうかな(核爆)。
刃:「…(小声)お主が来るということは、ただの旅行で終わりというわけではなさそうでござるな…。」>徹さん
瑪瑙:「そうですね。 私まだくわしくないから、売り場教えてくださいね♪」>春都ちゃん、先輩(笑)
瑪瑙:……(むっ)(ぐっ)(笑)
徹:「さぁて、どうでしょうかねぇ?(ニヤリ)」>刃君
GM:春都「あ、はい」
GM:というわけで、この後ナニカすることがある人居ます?>ALL
響:とりあえず、スキー用品をひっぱりだしたりして、旅行の用意はしますー。
刃:華厳の滝に関する情報を集めておきまーす。>GM
瑪瑙:おかいものー(爆)
月:お買い物ー
GM:はーい、では、刃さんから
GM:自宅に帰って調べるのですね>刃さん
刃:やっぱオカルト話を中心に集めましょうかね。あと地域情報を。自宅に帰って調べまする。>GM
徹:という訳で、華厳の滝周辺の仕事(裏の方)があれば教えてください……(笑)>GM
GM:ういうい、では
GM:自宅に帰った刃さんが日光についてごそごそと調べていると(笑)
GM:後ろから声をかけられます
刃:「…む、猿?」(笑)
GM:刃君のお父さんですね(笑)
GM:刃パパ「…日光に行くのか?」
響:親を猿扱いする息子(爆)
刃:「うむ、行くが、父上如何なされた?」
瑪瑙:日光猿軍団?(笑)
GM:刃パパ「そうか、では、これを持っていけ」とドンと酒を渡されます(笑)
刃:「…酒、でござるか?」
GM:刃パパ「日光に旧友が居るのでな、行くのならついでに挨拶に行ってくれ」
GM:刃パパ「もし、何か騒動に巻き込まれたのならば、彼を頼るといい、力になってくれよう」
刃:「心得申した。その方の名とお住まいは?」>父
GM:刃パパ「須藤 源一(すどうげんいち)じゃ。住所はこれに書き付けてあるゆえ頼んだぞ」
刃:「うむ、しかと心得申した。」
GM:では、刃パパは用事を終えたので退場します(笑)
刃:ありがとうパパ(笑)
GM:日光に関する情報としては
GM:以前から鬼火だの行方不明事件だの自殺だの…とごくありふれたオカルト話ばかりですね(笑)
刃:「ふむ…」
刃:(祖父の名前が八剣心・父の名前は八剣練ですのじゃ。)
刃:「実際に行ってみないことには分かり申さぬか…」
GM:(了解ですじゃ(笑))
GM:では、次は徹さん(笑)
徹:はーい(笑)
GM:日光近辺の仕事に関してですが(笑)
GM:転がっていません(笑)
GM:やはり、自分で書いて売り込むしかないようです(笑)
徹:はーい(笑)
徹:単純に、自分の取材旅行ですね(笑)
GM:では、最後にお買い物に行った4人娘(如月、春都、瑪瑙、月)+荷物持ち響(爆)
月:は−い
徹:DDS−NETの方も何もありませんか?(あ、遅れた(爆))>GM
GM:駅前のデパートにて
瑪瑙:荷物持ち、、、(笑)
GM:春都「あ、これなんてどーですか?」如月「んー、ちょっと地味じゃない?」とか色々ショッピング(笑)
徹:運の悪い……(爆)
GM:(そっち関連でもないですね>徹)
徹:(はーい)
響:_| ̄|○ 家に帰ったはずなんだけどいつの間にやら荷物持ち(爆)。
瑪瑙:「歯磨き粉は小さいチューブが入っているのを買った方が。使い切らないと悪くなるから。そうじゃなかったら、おうちで使ってるのをそのまま持ってきた方がいいかな?」
刃:客A「ねぇ見て見て〜。かわいそ〜(同情のまなざし)」
瑪瑙:客B「も少ししたらアッシー君とかにされるタイプよねー(同上のまなざし)」
徹:客C「あ、でもでも、けっこ可愛くない?彼」
GM:客D「うわ、すげぇ荷物の量」(笑)
響:「うぅ……なにか日に日に人間の尊厳とかを失ってる気がする今日このごろ……。」
瑪瑙:客B「いわれてみればー。おとーと君とかにしたいタイプー?(笑)」
月:「…(ふんふん頷いている」
刃:ぷりてぃ「…あれ?こんなところに人間の尊厳が落ちてる…捨てとこっと♪」
徹:客C「うんうん、彼ってタイプじゃないけど、弟にしとくにはちょーどいいカンジよねー?」
徹:ぷりてぃ……(爆)
瑪瑙:「シャンプーとかリンスとかは……(きょろきょろ)ああ、あったあった♪ こっちのちっちゃい空容器に詰め替えて持って行くといいんじゃない」(手招き(笑)
GM:如月「瑪瑙ちゃん、旅慣れてるわね」(笑)
瑪瑙:「……そうかもしれませんねー、小さい頃から何度も連れ回されてますから」(笑)
GM:春都「えと…向こうは寒そうですし、カイロとかも必要ですね…」如月「あ、そうね、じゃあ、次はカイロね、響君、速く来なさいよ」(笑)
月:「勉強になります…」
GM:−しばらく後−
GM:如月「うーん、これくらいかな(凄く晴れ晴れとした顔)」
刃:客E「…すげ…あれだけの荷物を持てるのか……」
響:「……荷物の隙間からしか前が見えない……(爆)。」
月:「…大丈夫ですか?」>響さん
瑪瑙:客F「頭の上のが凄いよね。インドの人だって片手で押さえてるのに」
瑪瑙:「これも一つの才能、かな……」(笑)
GM:如月「荷物はこんなものかしらね」
徹:客G「ある意味超人的だけどなー……立場一番下だよな」(爆)
響:「あんたら……。」
GM:如月「んー、旅行楽しみねーッ」
響:「少しは自分の荷物持てーーーーっ(悲鳴)」
瑪瑙:「もしもの時のためのチキンラーメンお徳用パックまで買い込むとは、さすがですね先輩」(笑)
GM:如月「まぁね」(笑)
GM:というわけで、響君の絶叫と共にシーンエンドかな(笑)
響:ええ、シーンエンドです(笑)

第4幕:旅行初日

GM:では、旅行当日です(笑)
月:はーい
GM:集合場所は駅前(笑)
刃:風呂敷包み持って参上(笑)
響:旅行かばんもって登場。
刃:ちゃんとお酒も割れないように風呂敷に入れてます(笑)
瑪瑙:んじゃ四次元ポケット……嘘です、普通に鞄を(笑)
GM:春都「あ、お、おはよーございます」ちょっと大きめの旅行かばんで登場
瑪瑙:そこを向かい合わせに並べてぐるぐるぐる→左右を上にまとめて縛る?(爆)<お酒
月:普通に旅行バックを持ってます(笑
GM:部員A「おう、おはよー」部員B「おはよー」
瑪瑙:きっとそのへんも昨日響君のにもつになってたよね(笑)<月ちゃんの旅行バッグ
GM:部員B「部長ー、Cは風邪悪化して欠席でーす」(笑)
響:んむ。
月:ありがとうございます(笑
響:逃げた?(爆)<C
徹:取材器具と必要最低限のその他の荷物を持って現れまーす(笑)
瑪瑙:「あら、あら……スキーに行かれないなんて。不幸ねえ(笑)」
徹:本当に風邪でダウンしたっぽい(笑)
GM:部員C(風邪引きで家)「…う、うぅぅぅ…い、行きたかった…(がくり)」
徹:C「す、きー……(がくっ)」とか(爆)
GM:橋本「ふむ、了解した」
瑪瑙:行きたかったの( ̄□ ̄;)(笑)
刃:部員D「部長〜。Eは田舎の5人目の祖父が危篤だそうです。」(笑)
GM:如月「あ、おはよー♪(マイスキーとでかい旅行かばんで登場)」
徹:部員F「あぁ、Gは足が頭痛だとかほざいてましたー」(爆)
響:今度こそ逃げたな(何)
瑪瑙:H「あ、Iはお父さんが産気づいたそうですー」
GM:橋本「ふむ…その辺には後で色々と請求するとして…」
GM:橋本「…そろそろ時間か…」
徹:部員F「あいつら、折角スキーなのに……あぁ、Gの奴、滑れないんだっけか、尚更嫌かー」(爆)
GM:ぶろろろと、バスがあなた方の前に止まります
GM:橋本「時間通りだな…各員乗り込むように」
瑪瑙:「それじゃあ、足が頭痛どころか狭心症になっちゃうものね(笑)」<スキー滑れない
刃:「うむ。」乗り込み乗り込み〜
月:「…楽しみです」
GM:バス運転手「…いらっしゃい(ニヤリ)」(笑)
瑪瑙:「バスチケットは……先輩?」なんていいながら乗り込みー
響:あ、あやしい(爆)。<ニヤリと笑う運転手
徹:「やれやれ、と……あぁ、こいつとこいつはお願いしますかねぇ、こいつは持ってましょうか」と、カメラ一つだけ残してバスに荷物積みます(笑)
GM:橋本「うむ、よろしく頼むぞ」運転手「ええ、任しといてください」
刃:「…(橋本殿、いつものことながら、怪しいのでござるが…)」(笑)
GM:春都「…なんだか、不安です」と、言いつつ荷物置いて乗り込み(笑)
徹:「皆覚悟決めてるでしょうからねぇ、行っちゃって構いませんよ?(ニヤリ)」(爆)
刃:あ、スキー用具に見せかけた武器類は持ち込んでいたりするらしいです(笑)
GM:では、全員乗り込むとバスが発車します
GM:運転は当初の予測に比べて、安全で快適です(笑)
瑪瑙:「ええ、たいがいの覚悟は(笑)」>徹
徹:銃とかは積みました、フロストとかはCOMPに入れて身につけてます(笑)
GM:部員A「…しょっぱなからハードじゃなかったな…」B「お、おお…そうだったな…」
GM:橋本「さて、一応、日程の確認をするぞ」
徹:部員F「二日目がスキーだっけ?」それしか覚えてないのか(爆)
GM:橋元「本日の午後には日光につく。明日の午前中に華厳の滝の調査を行い、午後からは副部長の希望になりスキーだ」
響:「とりあえずは華厳の滝の調査だっけ?」
GM:橋本「希望者はスキーではなく、滝の調査の続行を認める」
刃:「(…スキーをせざるをえない状況になる、ということも橋本殿ならば考えられる…)」(笑)
GM:橋本「三日目は自由行動、私は滝の調査を続行するが」
瑪瑙:「いちおうインスタントカメラなら持ってきたけれど……これでいいんでしょうか」<昨日の荷物の一部(ぉ
GM:橋本「四日目の午前に宿を出払い、午後に京都に帰ってくる。以上だ」
月:「…何事もなければよいのですが」
徹:「あたしゃ調査を続行したい所ですねぇ、ま、カメラマン代わり位の事はしねぇじゃねぇですが」
GM:如月「旅行の日程に関してはあたしがほとんど決めさせていただきました」橋本「うむ(苦々しい顔)」
瑪瑙:「そのあたりは行ってみて決めましょう。せっかくの旅行だもの」(笑)
GM:橋本「質問があるものは?」>ちりり
瑪瑙:「今のところは」(ふるふる)
刃:「宿の住所などを教えてもらえぬか?」>橋本部長
徹:「あたしも特にありませんねぇ」
GM:橋本「うむ…宿は○○にある、市街にはそこそこ近いので不便はしないだろう」
月:「今のところは特に何も」
刃:「ふむ。」パパにもらった須藤氏の住所との位置関係を確認しておきます>GM
GM:位置的にはさほど遠くないですね、須藤さんの家は市街にありますから
刃:了解っすー
GM:では、ほかに質問が無いのならバスはどんどん進みます(笑)
GM:部員A「カラオケやろうぜー」部員B「よし、俺はSM○P歌うぜ」部員A「に、似あわねー」
月:どぞ
GM:等といった定番のイベントをこなしつつ(笑)
響:ベタな(笑)
GM:数時間後、日光に到着します(笑)
徹:基本ですね(笑)
GM:日光市内に入り
GM:バスはどんどん進んでいきます…
GM:…あれ?町を通り過ぎたよーな?(笑)
GM:それでも、バスは進みます…ずんずんと…山の中へ(笑)
瑪瑙:「……そこそこ?」(笑)
GM:部員A「あれ?…なんか緑が一杯なんですが?」
GM:部員B「奇遇だな、俺も今そう思った所だ」
刃:「うむ。少なくとも市街地に向かっているわけではござらんな。」
徹:「これはこれは……(ニヤリ)」(爆)
月:「・・・?」
GM:部員A「一体どこへ行くんだ…ッと、赤のダブルな」部員B「じゃ俺、黄色のダブル」(笑)
GM:<ウノしているらしい
GM:しばらくバスは進み、山の中にある…ペンションに到着します(笑)
GM:橋本「ついたぞ、諸君」
刃:「良いところでござるな。」
響:「到着、っと。さって、荷物おいて、っと。」
徹:「こいつは……中々良いですねぇ」(笑)
GM:部員A「…旅館じゃなかったのか…」あぶ印B「ということは瑪瑙ちゃんや月ちゃんのお風呂を覗く計画が…orz」(爆)
GM:部員(笑)
GM:ペンションは中々綺麗なつくりをしています
GM:中に入ると、広いラウンジや、綺麗なキッチン、十分な広さのあるお風呂など結構豪華です
刃:「ここも副部長殿が選んだのでござるか?」>如月
GM:如月「ううん、宿泊先は満ちゃんが決めたんだけど…豪華ね」
刃:「…ふむ…(妖しい…)」(笑)
瑪瑙:「……何か出たりしそうね(笑)」
GM:二階は寝室になっていて、四人部屋が5つほどあります
月:「…広いです」
徹:「まぁ、これだけ設備があれば、何でも出来ないって事はないですねぇ?」
刃:「とりあえず入ると致そう。」
GM:寝室は二段ベットが二つと机、それにたんすや本棚、暖房などもあります
GM:暖房はストーブですね
GM:部員A「…妙に豪勢じゃなくね?」部員B「おお、妙に設備が整ってんよな」
刃:部員C「…な…なんてこったっ!枕投げすると危険かもしれないっ!」
GM:橋本「さて、諸君取りあえず部屋の割り当てを決めて荷物を置いてきてくれたまえ」
月:「わかりました(…今はまだ何があるかわかりませんしね)」
刃:「某はどの部屋でも構わんが。」
GM:部員A「じゃ、八剣は部長と一緒な」
GM:部員B「久世も部長と同室だよな?」(笑)
刃:「ふむ。構わぬよ。」
瑪瑙:「じゃあ、当然、女の子はこちらの部屋ね(笑)」
GM:如月「当然ね」(笑)
瑪瑙:ほかの部員の部屋との間に、部長たちの部屋を挟みます(ぉ
徹:くっ(笑)
刃:部員C「んじゃ、俺も副部長といっしょの部屋ってことでっ!」
GM:如月「空耳かしらね?」
刃:部員D「んじゃ、俺も副部長といっしょの部屋ってことでっ!」(訂正(笑))
徹:部員F「んなわきゃねーだろっ(ゲシバキ)」(爆)
GM:如月「却下、Dは部長と一緒ね」(笑)
刃:部員D「…えっと…それだけは勘弁…」
GM:如月「決定ね」
刃:部員D「……それだけは…どうか…」
GM:如月「響君、荷物放り込んどいて」
徹:部員F「……なぁ、D?」
刃:部員D「…なんだ、F…」
徹:部員F「……お前が余計な事すっから、俺らあの怪しいおっさんと相部屋じゃねーかっ」(爆)
瑪瑙:(爆)
GM:おぅ、確かに(爆)
刃:部員D「じゃぁお前、部長と同じ部屋にするか?」
徹:部員F「何事もなけりゃ、おっさん部長の部屋に放り込んで一件落着だったのにっ」(爆)
徹:部員F「……いや、それはそれであれだな、うん」(爆)
GM:では、ここで皆さん直観チェックしてください>ALL
徹:はーい(爆)
刃:部員D「そうだろう?そうだろうっ!?」(笑)
GM:修正はなし
瑪瑙:「強烈なお酒は……混ぜると危険じゃない?(笑)」>部員F
刃:部員操るのに一生懸命になってました(爆)
瑪瑙:はーい(笑)
徹:部員F「悪かった……謝る」(爆)
徹:同じく(爆)
刃:目標値:18
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [33] = 33
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [89] = 89
GM:ファンブール(爆)
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [16] = 16
徹:あ、ファンブル(爆)
刃:ファンブルしてる人が(笑)
瑪瑙:……あれぇ?(笑)
瑪瑙:16でしょうかね(笑)
徹:どっちか1小さければなー、スワップして成功だったのになー(笑)
徹:16ですね(笑)
GM:16ですね(笑)
サイコロ:Tuki0_13:1d100 = [44] = 44
瑪瑙:なら成功です
月:
瑪瑙:あ(爆)
刃:ファンブルしてる人が(笑)
徹:二人目ー(爆)
瑪瑙:ドラマダイス……(笑)
GM:で、響の反応が無いのですが(笑)
月:のぉーう(笑
徹:はっ(爆)
GM:具体的には1:59を最後に発言がないのですが(笑)
GM:ただいま南雲さんが起きるのを待っています(笑)
GM:響君は部長と同部屋になったのが相当なショックだったようです(笑)
GM:固まってしまっています(笑)
GM:…やむをえないか(笑)
GM:響君はNPC扱いとして先に進めましょう(笑)
月:さーいえっさー
徹:む、はーい
刃:止むをえんですね。
刃:おそらく「部長と同じ部屋」ということで自動的にシャットダウン(笑)
GM:では、直感判定に成功した瑪瑙さんは気付きます
GM:ストーブはあるのですが…このペンションの中、その材料となる練炭が無いようです
瑪瑙:くっ(爆)
徹:くっ(笑)
月:…それは危険っ
瑪瑙:「あら……このストーブ、何で燃やすの?」探します(笑)
GM:燃やす材料がありません(笑)
月:…今から山へ芝刈りに行くのか…(笑
GM:橋本「さて、諸君…今日はこれから食料の買出しに行く」
瑪瑙:くっ(爆)<芝刈り
刃:「…ふむ…。そこでついでに燃料を?」
GM:橋本「ああ、そうだな、燃料も買わんとダメだな」
GM:橋本「では、皆、行くぞ」
月:「はい」 …ところでファンブルした場合は何も無いのか知らん?(笑
GM:というわけで、ペンション近くにあった売店に買い物に行きます…山道を10分ほど歩いて(笑)
GM:指摘されるまで気付きません(笑)
刃:「全員で行くのでござるか?他にするべきことがあるなら分担したほうがいいのでは。」
月:いえっさー
徹:「そうですねぇ、掃除もしておくにこしたことは無いでしょう、全く埃が無い訳でもねぇでしょうし」
GM:橋本「そうだな、掃除もしとくよーに」
刃:「ならば力仕事になりそうな買出しを男がやれば良かろう。」
月:「掃除なら私が…(すちゃっと挙手」
GM:春都「…そ、掃除なら任せてください」(笑)
徹:「んじゃまぁ、お二方にお任せしますかねぇ?」
刃:「うむ。」
GM:では、買出しに行く人は?
刃:
徹:はーい
瑪瑙:いってらっしゃーい(笑)
GM:では、10分ほどでいける売店に到着です
刃:「とりあえず燃料でござるな。」
瑪瑙:(「じゃあ、台所の調理器具でも洗っておくわ」 がさごそ)
GM:売店のおばちゃん「あらあら、いらっしゃい」橋本「うむ、食材と燃料を貰おうか」
月:「窓と廊下のお掃除を…」
GM:売店のおばちゃん「はいはい、毎度あり…ところであんた達さっきのバスの人だね?若いけど学生さんかい?」
徹:「任せときましょう、あたしらが口出すより早そうだ(ニヤリ)」(爆)>刃
月:「ああ、御不浄も…」
刃:「左様でござるな。」>徹さん
GM:春都「えっと…きゃう(掃除して転倒)」
瑪瑙:(爆)
月:「…大丈夫ですか?」>春都さん
徹:という訳で、買い物は部長に任せて華厳の滝について面白いネタが無いかでも聞いてます、ちょっと外をぶらついて(笑)>GM
GM:外は森しかないですが?(爆)>徹さん
GM:春都「え、えっと…だ、大丈夫です」
徹:はっ……じゃ、売店のおばちゃんに話を……部長がしてるから駄目、と……外で充煙してます(しくしく)(爆)
月:「無理をされませんように。 時間がありましたら私がしておきますが?」
GM:売店のおばちゃん「…一人だけ学生さんじゃないみたいな人は居そうだけどね…」(笑)
GM:橋本「うむ、学生です。華厳の滝に観光にきているのだが」
GM:売店のおばちゃん「…華厳の滝にいくのかい?(不審そうな顔)」
刃:「…観光名所と伺ってい申したが、何か問題が?」>おばちゃん
GM:売店のおばちゃん「ああ…」
GM:売店のおばちゃん「華厳の滝では最近自殺者が増えててねぇ…」
GM:売店のおばちゃん「つい最近も、華厳の滝に行ったそこのペンションに泊まっていた学生達が練炭自殺したしねぇ…」
刃:「……練炭自殺、でござるか。」
GM:売店のおばちゃん「大学生のグループで明るい子達だったから、自殺するなんて思わなかったしねぇ」
響:「……なんでまた、そんな古めかしい自殺方法を……(爆)。」
刃:「その学生たちに会われたのか?」>おばちゃん
GM:売店のおばちゃん「最近はインターネットとかでそういうのを募集しているとか聞いたけど、あれもそうだったのかしらねぇ…」
徹:「練炭自殺自体は、最近でも意外と有るらしいですねぇ(戻ってきた)」>響君
刃:「うむ。テレビなどで最近よく聞くな。」
響:「そうなんだ?結構古いのかって思ったけど……(爆)。」
徹:「あぁ、自殺サイトとかって奴ですか……割と話にゃ聞きますが、実際はどうなんですかねぇ」
GM:売店のおばちゃん「あんた達も華厳の滝に行くんなら気をつけなよ、あそこは最近鬼火が増えているとかいう話も聞くからね」
刃:「その学生たち、特におかしいことは話してなかったのでござるか?その手の目的で集まった人間が明るいということはないと思うのだが。」>おばちゃんGM
GM:おばちゃん「普通の学生さんだったよ、卒業旅行にきてたとか言ってたよ」
徹:「鬼火ねぇ……かえって明るくていいかもしれませんがねぇ?」(爆)
GM:おばちゃん「と、食料と燃料お待ち」
GM:橋本「うむ、代金だ(と、財布から札束取り出して置く)」
徹:「……いや、一枚で事足りると思うんですがね」(爆)
徹:訂正、二枚(爆)
GM:橋本「さて、諸君、もって帰るぞ」
GM:橋本「よく見ろ、千円札と二千円札の束だ」(爆)
徹:ふっ、あまいな部長
刃:「…無駄に金を持っているように見せかけるのはどうかと。」(笑)
徹:二千円札はまだ登場してないっ(爆)
GM:おおっと(笑)
瑪瑙:うん(爆)
瑪瑙:にせ(んえん)さつですね。
GM:まぁ、置いといて…買出し組は帰還ですね?(笑)
徹:多分ー(笑)
刃:かえってきたぞーかえってきたぞー
瑪瑙:うるーとーらーじんー
徹:ゆーうとーらーまーん(爆)
月:「おかえりなさいませ(雑巾がけ中」w
刃:「まだ終わってなかったでござるか…」
GM:春都「ア、あう…ッ(戸棚の上のものを取ろうとして、バランス崩して落としてしまう(笑))」
響:ぱりーん。
徹:ぱりーん
徹:しまった被った(爆)
GM:春都「あ、あぅ・・・ッ」
響:やると思っただけに(笑)。<かぶり
月:「…またですか。 少しお待ちを」(ぇ
GM:春都「…ご、ごめんなさい…(しょんぼり)」
刃:「食事に使う食器は残っているのでござるか?」(笑)
月:「お気になさらず。誰にでも得て増えてはありますから」
GM:如月「あ、食料買出しお疲れサマー、じゃ、早速私が料理するわねっ♪」
瑪瑙:「部長の瘴気に驚いた?(笑)」>春都ちゃん
徹:「そりゃ止めた方がいいと思うんですがね?」(爆)>如月さん
響:「やめれ。」>如月副部長
GM:如月「むー、わかったわよ、任せればいいんでしょ」
GM:で、料理は誰が(笑)
響:「……とりあえず作るから、みんなは休んでなよ。」(爆)。
GM:なお、春都に期待しちゃダメだぞ(笑)
月:「…よろしければ私が何かおつくりしましょうか?」(ぇ
瑪瑙:今日は、だーれだ(ぴこぴこぴこぴこぴこ)←ルーレット
GM:では、響君と月さんかな?
響:そのようです(爆)。
刃:ルーレットの時間がやってまいりました。
GM:器用さ+40%でどうぞ(笑)
徹:「あたしも多少はやれますがねぇ、ま、お任せしましょうか」
GM:>月さん、響君
サイコロ:Tuki0_13:1d100-62 = [7]-62 = -55
瑪瑙:今日は、響君と月ちゃん♪ 「また見て下さいね」(違
GM:月さんはらくらく成功と(笑)
月:ばっちり成功(笑) てか、覚醒ででて(笑
瑪瑙:(笑)
響:き、きよーさっ?(爆)
月:…ああ、魔法騎士か(笑
徹:響君がクリティカルとか楽しそう(爆)
響:集中して(爆)。
刃:ふぁんぶるっ!ふぁんぶるっ!ふぁんぶるっ!
GM:不許可(爆)>集中
響:ちっ(爆)
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [98] = 98
刃:惜しい!
GM:おやおや(爆)
徹:あ、しっぱい?(爆)
月:おやや
響:56なんですよねぃ(爆)。<+40
GM:じゃ、ちょっと塩加減とかの按配が間違った料理が出来ました(爆)
GM:部員達から非難轟々です(笑)>響君
GM:一方月さんのはかなりの物で好評でした(笑)
月:「…塩と砂糖が違いますね」(ぇ
響:「じゃ、明日は副部長に作ってもらうよー。」>非難GOGOな人達
徹:部員F「……ま、まぁ、食える、よなー」(爆)
GM:部員B「な、なんて美味い料理なんだ…っ、月さん結婚してくださいっ(ガシッ)」如月「とちくるうな、そこッ!(部員Bの頭をはたく)部員B「ノォォォッ(頭抱えてのた打ち回り)」
響:「……さすがオカ研(醒めた目で)」
月:「………………」
刃:「…夕食後の予定は何かあるのでござるか?」>橋本部長
月:「こういう時はこの様に言うのですね。」
GM:部員A「じゃあ、明日は春都ちゃんの手料理ということで」春都「え、えぅッ?!」
月:「(にっこり笑って)なんて愉快な野郎達だ(棒読み」
徹:「あぁ、あたしも手伝いましょうかね
GM:如月「Σ(−◇−;)」’笑)
徹:」(爆)<明日の料理
月:「…ああ、いえ。差し支えなければ私が以降食事をご用意しますが」w
GM:まぁ、そんな一幕もありましたが、なにかする気が無いのなら次の日になります>ALL
響:こっそり修行。
刃:堂々と修行。
瑪瑙:「楽しみねえ……(もぐもぐ)」
瑪瑙:(笑)
GM:寝る前とかに男子部屋では好きな人のはな…盛り上がらなさそうだ(爆)
瑪瑙:なさそうだ(笑)
月:ないですー
GM:女性部屋も盛り上がらなさそ…(爆)
徹:寝る前に、パソコン立ち上げて最近の自殺の件についてニュースとか検索かけて見ますー>GM
瑪瑙:えー? 如月ふくぶちょーがいるのに盛り上がらないなんてことは……(爆)
GM:如月さんは満ちゃんが好みというずれたセンスだし、月さんは造魔出し(笑)
月:さっくりと寝ます(笑
GM:うぃ、どうぞ>徹さん
瑪瑙:満ちゃんのどこがどういいのか、2時間ぐらいこってり聞かせてくれそうな気がする
徹:という訳で基本操作でー、折角なので一時間余計に費やして集中して宜しいでしょうか>GM
GM:どうぞ(笑)
徹:じゃ、+10%でっと……
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [92] = 92
徹:スワップして普通に成功ですね
GM:後ろで、瑪瑙さんだ、いや月さんだ、春都ちゃんも中々と会話している三馬鹿部員たちを尻目に怪しく作業どうぞ(爆)
GM:では、おばちゃんの言うとおり、この近辺の自殺者がゆるやかにではあるもののふえはじめています
刃:部員Z「俺は……部長かな……(ぼそ)」(爆)
GM:また、それと同時に行方不明者も増えているようです
響:何っ(笑)
徹:「若いですねぇ……どの子が好みとか言ってられる間は……っと、ひっかかってくれましたかね」
GM:大体一月ほど前から数字上で少しずつ増えていますね
GM:部員B「俺は断然月さんだねっ、少し無愛想だけど、料理も上手だし、家事も出来る、理想的じゃないかっ」と(笑)
響:実包発射されるけどなっ(笑)
徹:「ははぁ……確かに増えちゃいるみたいですねぇ?」と、昨年度のデータとかと比較できますかね?>GM
GM:部員D「俺は…瑪瑙さんかな…あーいうおねえさまタイプ好みじゃー」
GM:はい、できますね
刃:部員Z「分かってないな…部長のセクシーさを……」
響:……こいつら、女性陣目当てに集まってるのかっ(爆)。
GM:やはり、去年のデータと比べて、明らかにここ一ヶ月の間に自殺者と行方不明者が増えていますね
GM:たうぜんっ(爆)
響:そこの変態はさておきっ(爆)
瑪瑙:ふむふむー
徹:あ、部員Dは部長の部屋ですぜ、GM(爆)
GM:また、これは不確定情報ですが
GM:しまったー(爆)
徹:ふむふむ
GM:皆がノリで増やすから人員管理が大変だ(爆)
徹:ふふ……(爆)
瑪瑙:ニヤリ(爆)
刃:そのうちA´とか登場しますよ(笑)
GM:行方不明になった人たちは最後に必ず華厳の滝近辺で目撃されているらしいです
GM:上のDはFの発言で(笑)
徹:「(小声)はて……飛び込んで土座衛門が上がらないって訳でもなさそうですがねぇ」
徹:「ま、どの道明日は行く訳ですからねぇ、今から考えても始まりませんか」
GM:今の所収集できるのはこの程度ですね>徹さん
徹:という事で頭に事実は叩き込んで置きますー
徹:はーい
GM:ほかに無いのなら翌日になります(笑)
響:うーい。

第5幕:旅行二日目

GM:では、翌日です
刃:うーい
刃:朝食は誰が?(笑)
月:月がw
GM:如月副部長が(爆)
GM:1d100
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [93] = 93
GM:盛大に大失敗ですわ(爆)
徹:誰も止めてなかったのですね……(爆)
響:「 二□○_ 」
GM:甘辛い目玉焼きの乗ったふやけたトーストとか出てきました(爆)
月:…あら、+修正は無いのでw
刃:逆スワップか…(笑)
GM:ちなみに逆スワップ名(爆)
徹:副部長、逆スワップですか(爆)
響:やはりか(爆)。
月:
徹:やっぱり……(爆)
GM:春都「…(;;)」
刃:「……なぜこうなるのかを少し聞きたいのだが。」
GM:というわけで、朝の悲劇とかありましたが(笑)
瑪瑙:「……(もぐもぐ)」無言で食べます(笑)
月:「やはり今後は私が食事を用意しましょう」
徹:部員F「…………はっ、田舎のじーちゃんが手招きしてたぜ……おかしいよな、もう二年前に死んじゃってんのに」むしろだからだ(爆)
GM:橋本「さて、諸君、行くぞ」と昨日のバスに乗って華厳の滝へ向かいます
響:「さーて、ここからが本番だよなー、多分(爆)。」
月:「…何事も無いように…」
月:あ、GM〜
刃:「…(某が作った方が…いやいや、武士は食わねど高楊枝、と申す。食えるだけマシと思うべし!)」(笑)
GM:はーい
GM:禊?>月さん
月:出発前に『禊』をしておきたいのですが
月:ですです
GM:どうぞ(笑)
月:では集中してもいいですか?(笑
GM:いいよー
月:では+50して…
サイコロ:Tuki0_13:1d100-81 = [73]-81 = -8
月:成功ー
GM:部員B「(コソコソ・・・)はっ?!」如月「(ごごごごごっ…)」部員B「いや、そのっ、あのっ…ギャーッ?!」というのが後ろで聞こえましたが(爆)
徹:哀れな……(爆)
GM:部員A「(−人−)」
月:「…?」w
GM:では、改めてバスに乗って華厳の滝に到着でいいですね?>ちりり
月:魔法防御+3で12点防御(笑
徹:部員F「さらばだ、B……お前の事は忘れない、多分恐らくきっと(空を見上げる)」(爆)
響:うーい。脱落者は何人ですか(何)?
徹:はーいっ
瑪瑙:(笑)
刃:「噂のことを考えると、やはりここで…となると、一般の者は長居無用、かもしれぬな…(小声)」
GM:Bは執念でついてきます(笑)
GM:では、華厳の滝に到着です。
刃:ほーい
瑪瑙:何の執念だろう……(笑)
瑪瑙:はーいっ
月:「…何か妙な視線を…」w
月:いえっさ
GM:クソ長いエレベーターにのって到着ですね(笑)
GM:では、ここで全員…
GM:魔力チェックしてください>ちりり
GM:修正はなし
徹:魔力ー、一番の弱点を(爆)
刃:ほほぅ……
GM:加護でもかまいません
刃:では加護で振りますー。
響:んじゃ、加護でー。
月:1d100 加護:31
サイコロ:KeNji_GM:1d10034 = [50]34 = 5034
サイコロ:Tuki0_13:1d100 = [50] = 50
徹:は、なら加護で振りますー
刃:目標値17
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [74] = 74
GM:うむ、春都は成功
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [69] = 69
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [69] = 69
響:失敗 _| ̄|○
月:成功
刃:ミス…徹さん仲間だ(笑)
徹:あ、例のバグか?
GM:なぜかペアが生まれてますが(爆)
響:ペアが(笑)
GM:いえ、これは1d100 34とかやったから
徹:取りあえず一人以上は成功してるから言いや(笑)
GM:瑪瑙さんはー?
徹:そっちじゃないですー、ほぼ同じタイミングで振ると結果が同じになっちゃうバグがあるのですよ、不敵(笑)
刃:あら、そうなんだ。
月:なるる
GM:そうなのかー
GM:で、かじゃみんの反応が無いのですが(笑)
響:それはさすがに知らなかったな(笑)。
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [80] = 80
GM:おっと、瑪瑙さんも成功ですね
徹:どっちでもまず成功ですね(笑)
瑪瑙:数字見てましたー 加護でー 成功ー
GM:では、春都・月・瑪瑙…って、女性陣だけか(爆)
GM:華厳の滝の滝壺付近からかすかな魔力を
GM:それと、上に出たところで、妙な魔力の痕跡を見つけました
響:女性陣は感がするどい、と。
月:「…皆様」>ALLPC
刃:「…何かあり申したか?」
響:「んー?」
GM:指摘されたのなら今度は直観チェックどうぞ>ALL
徹:「(人の顔に見える影とか撮影してた)おや、どうかしましたかね?」
月:「怪しい魔力の痕跡が」
徹:はーい
GM:修正はさっきのに成功した瑪瑙・月・春都は+20%
刃:目標値18よ〜ん
月:1d100 直感:14
GM:失敗した男どもは修正なし(笑)
サイコロ:Tuki0_13:1d100 = [82] = 82
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [64] = 64
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [25] = 25
徹:はい失敗(笑)
月:あ、修正を加えて成功
GM:1d100 直観:17+20
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [63] = 63
刃:ほい失敗(笑)
GM:修正のおかげで春都は成功(笑)
GM:…男性陣ダメダメですね(笑)
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [22] = 22
徹:ほら、写真とってたから(爆)
徹:クリティカルするし(爆)
刃:ほら、考え事してたから(爆)
瑪瑙:直観18なのでー (≧▽≦)b
徹:修正ついて成功で、ゾロなのでクリティカルでは(爆)
瑪瑙:(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
瑪瑙:計算が遅くてごめんにょ
GM:響君は?
瑪瑙:「魔力……ね」(ぴくぴく
刃:「ふむ…某は何も感じぬが…」
月:「…やはり此処は…」
響:余所見してた(爆)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [13] = 13
GM:成功した人は順路からやや外れた林の辺りで怪しげな粘液があることに気がつきます
GM:あ、成功してる(笑)>響
徹:「あたしもわかりませんが、まぁ納得は出来ますねぇ、昨日ちょいと調べてみたんですが、確かにここんとこ妙に自殺が多いらしいのはたしかですしね」
響:あ、成功してる(爆)。
徹:目はいいらしい(笑)
GM:春都「…(きょろきょろおどおど)」
響:「うわぁ、な感じの粘液が……。」
刃:「なるほどな。そして魔の専門家が何かを感じたというのならば、間違いはなかろう。」
月:「…不活性化したマグネタイトでしょうか」
GM:む、月さん正解(笑)
徹:とか喋りつつ、遠目には人影に見えそうなしみとか写真撮影しておきますねー(爆)>GM
月:いぇい
GM:不活性化したマグネタイトですね、生まれそこなった悪魔などが良くこのような粘液状になります
GM:というか、スライムの這った跡?(笑)
月:「…ヴィクトル氏の所で見覚えがありますね。 …誰かが悪魔召還を試みたのでしょうか」
徹:「ははぁ……そうするとやっぱり、この一件にはこいつらが絡んでる訳ですかね?(COMPを指で軽く叩きながら)」
瑪瑙:「自殺?」
刃:「…となれば一般の人間はこれ以上近づけさせぬ方がよかろう。ここからは某どもの領分でござる。」
GM:では、あなた方がそうやって話し込んでいると
徹:「実はですねぇ、昨日の売店の人が言ってたんですがね、ここ最近自殺の件数が増えてるそうで。調べてみたらどうもこれが本当らしいようでしてねぇ?」>瑪瑙さん
瑪瑙:「ええ、そうね……スキーする時間が残るといいんだけど(笑)」
GM:警官「何をしてるんだっ、順路から外れちゃダメじゃないか」と警官に見つかります(笑)
月:「…あら」
刃:「…順路?」
瑪瑙:「あら、あら、物騒な……おっと。」(笑)
GM:警官「最近はこの辺で行方不明になる人が多いんだから、君達も速く戻りなさい」
刃:「それはご迷惑をおかけした。」
徹:「あぁ、どうもすみませんねぇ、ちょいとその辺りについて取材してたもんでして」>警官GM
月:「申し訳ありません」
瑪瑙:「そうなんですか……大変ですね」
GM:警官「…取材?」
GM:警官「(徹さんをじろじろ)…ちょっと来てもらいましょうか」
GM:どうやら不審者と勘違いされた模様です(笑)
徹:「ちょいと、いきなりそりゃないんじゃありませんかねぇ?」(爆)>警官GM
響:「……徹さん、見るからに怪しいからなぁ……(爆)。」
刃:「彼は別段怪しい人物ではござらん。ご安心召されよ。」>警官GM
月:「…いえ、これは好都合でしょう。 警官に彼らを任せましょう」
GM:警官「君達は早く戻りなさい、何、少し聞きたいことがあるだけですよ」>徹さん
徹:「何なら、ここに電話してくれても構いませんがね?」例のももんが出版の編集者の名刺を……(爆)>警官GM
瑪瑙:「いちおう、高校生としては、引率者がいなくなると困るのですけれど……(笑)」
GM:警官「…宿泊先を教えていただけますか?」
徹:って、そっちだしてどうする、オカルト雑誌じゃないか(爆)
響:くっ(笑)
刃:「…某どもはこれで失礼いたす。」>他に目配せ
響:「いったんかえろっか。」
月:「…(一礼をして去る」
徹:「(頭を掻いて)仕方ありませんねぇ……(先行ってくれとジェスチャー)」>PCALL
徹:しょうがないので宿泊先を説明します……(爆)
GM:うぃぅぃ
GM:では、徹さんが警官に目をつけられたせいか警官は徹さんを監視しています(笑)
刃:「そういえば警官殿、もう少し奥の方にも人がおり申した。注意された方が良いかもしれぬ。」>警官GM
GM:警官「そうか(無線で連絡)、応援を読んだから奥の人もすぐつかまるだろう」
刃:「左様でござるか。ならば安心でござるな。」
GM:無理に行こうとするのなら警官に怒られます(笑)
GM:如月「あれ?皆、そこでなにやってんのさ、早くスキーいこー♪」飽きたらしい(笑)
月:無理にはいきませんよw
徹:「(やれやれ……まぁ、このまま連中にくっついてればいざって時の頭数程度にはなるか……)」仕方ないのでこのままオカ研に合流するつもりのようです(爆)
刃:「では参ろうか。」
瑪瑙:「部長の調査とやらは進んでいるようですか?」(笑)>ふくぶちょー
月:「…。(此処は素直に引いておき…、後で再調査ですね」
GM:如月「ああ、うん、さっきから色々やってるみたいねー…って、満ちゃんも来るの?」橋本「うむ、今は調査する時期ではないようなのでな…」
GM:よく見ると橋本部長を注視している警官が…(爆)
瑪瑙:「時期ではない……? あぁ(笑)」
徹:……お仲間め(爆)
響:お仲間っ?(爆)
GM:では、再度バスに乗ってスキー場に向かいます
GM:途中で市内によるので、希望者はその時、バスを降りてもらいます。
GM:降りる人はいますか?
月:どします? ここで降りてもう一度向かいます?
刃:降りよう。
響:ん、降りたほうがよさそう。
刃:須藤さんとこに挨拶に行ってきますですじゃ。>ALL
月:ではは、降ります
徹:どうしようかなぁ……部長の動向次第で(笑)
刃:全員じゃなくて分担するというのも手ですが(笑)
GM:部長は降りません、何故か(笑)
徹:では(笑)
刃:あれ、それなら降りないでおきます。
GM:橋本「(ニヤリ)」
刃:(本来の目的を思い出したらしい(爆))
瑪瑙:(笑)
徹:刃君はー……でも挨拶も用事なのでは(爆)
瑪瑙:「……代わりに……」というわけで代わりに見張ってましょうか?
刃:まだ切羽詰ってるわけじゃないですから(笑)
GM:では、降りる人は?
徹:なるほど(笑)
刃:それなら代わりにお願いしようかしら。
月:降ります
刃:まぁ、徹さんもいるしなぁ。降りる、で刃はファイナルアンサー。
響:んー、なら、部長の近くにのこっとこかな、また何考えてるか不気味だし(爆)。
GM:うぃ、月・刃さんは降りる、と
GM:響君は残留と
GM:徹さん・瑪瑙さんは?
瑪瑙:残留でー
GM:徹さんはー?
徹:残ってますー
GM:ういうい
瑪瑙:「何かかわいらしいものでも売ってたら、買ってきてちょうだいね(笑)」>月ちゃん
GM:如月「あ、あたしもお願いねー♪」
月:「はい、わかりました」
GM:如月「買わなくてもいいから、チェックはしといて、明日買いに行くから」(笑)
GM:では、まず降りた人から
瑪瑙:「それでもいいわ♪」
GM:刃さんは挨拶ですね
徹:「まぁ、何か判るようだったら連絡してください、多少なら調べようもありますからねぇ」>刃君、月さん
月:はいな
刃:挨拶でございます。
月:「心得ています。 何かありましたらすぐに連絡します」>透さん
月:もう一度華厳の滝へ
GM:指定された住所に行くと「古物取り扱い:朧月」という看板が(笑)
刃:「…ここでござるか。」
GM:少し小さめの店ですね。
GM:中に入ると少しかび臭い独特の香と共に屏風だの武者鎧だのつぼだのが割と綺麗に整理された状態で置かれています。
刃:「御免!須藤源一殿はご在宅でござるか?」中に入って奥に声かけー
GM:奥に居た老人「ん、なんじゃ?」
GM:須藤「わしが須藤源一じゃが、おぬしは誰かいの」
刃:「某、八剣刃と申す。八剣練の息子でござるよ。」>須藤
GM:須藤「おぅ、錬の倅か、なるほど親父殿によーにとるわ」
刃:「これに父より預かったものを。所用で近くに参り申したのでご挨拶をと思い。」酒手渡し>須藤
GM:須藤「ほ…こりゃすまんの」
刃:「古物の店でござるか…」
GM:須藤「(いそいそと封を開けて早速ぐいっと呑む)あやつの選んだ酒にしちゃ上物じゃのう」(笑)
GM:須藤「そうじゃよ(湯飲み片手に)ま、八剣の者ならいろいろと入用なんじゃろ?そのときはわしが世話してやるぞ」
刃:「左様でござるか。それは助かり申す。…ところで須藤殿、少しお話よろしいか?今回某がここに参ったのはただの旅行ではないのでござるが。」>須藤
GM:須藤「ヒック。なんじゃ?」
刃:「華厳の滝と最近の行方不明者について某現在調べており申す。この手の話を須藤殿は詳しくはござらんか?」>須藤
GM:須藤「ん〜、増えとるようじゃの〜…ま、わしゃ詳しいことは知らんよ」
GM:須藤「ヒック…そーいえば」
刃:「…何か?」
GM:須藤「昔、うちにきとった呪い師があのへんに妖精達が隠れ住んでる所があるってのは聞いたことがあるがのぅ…」
刃:「妖精でござるか…。」
GM:須藤「人づてに聞いただけじゃからなぁ、わしがしっとるのはこれだけじゃよ」
刃:「左様でござるか…助かり申した。…このような稼業故、またお邪魔することもござろうが、その時はまたよろしくお願いいたす。」
GM:須藤「おーう、任せとけ…ヒック」(笑)
刃:「では、失礼いたす。(ぺこり)」
GM:うぃ、ほかにすることが無ければ月さんに場面写します(笑)
刃:そのお酒の銘柄覚えておきます(笑)
GM:銘酒:鬼砕きです(笑)
GM:<てきとーにつけてみた
GM:では、次は月さんです
GM:華厳の滝にもう一度向かうのですね?
月:はい
GM:もう一度向かうとやはりまだ警官が大勢居ますね
GM:月さんは美人さんなのでやたら目立ってしまって思うようには動けません(笑)
月:ちぃ
GM:ナンパ男も居るのですが、警官が怖いのかさほどしつこくはナンパして来ません(爆)
月:とりあえず妙な気配はないか調べてみたいのですが
月:警察官に怪しまれない範囲で
GM:では、先ほど見つけた痕跡と、滝壺あたりの魔力以外には気になるところは発見できませんね。
月:…ふむ
月:不活性マグネタイトの痕跡を追いたいのですが
GM:流石にそれは警官にとがめられそうになりますね
月:らじゃ。とりあえず落し物をしてしまったと言って深追いはしません
GM:うぃ、ほかにすることが無いのなら視点はスキー場の人たちに戻ります

第6幕:雪だるま連鎖

GM:さて…スキー場に行った人たち…スキー判定しましょうか(笑)>ちりり
徹:くっ(笑)
月:後は…、特に無いかな。 自分と同じ側の人間がいないかそれとなく探っときたいですが、無理っぽいか
徹:はーい(笑)
GM:スキー判定は少し特殊です(笑)
刃:ここでファンブルするとおいしいですよ(笑)
響:狙えふぁんぶるっ(爆)
GM:出目が強さ以下ならかなりのテクニック クリティカルあり
GM:強さ+20%以上で成功なら普通に滑れる。
瑪瑙:くっ(笑)
GM:強さ+40%以上で、まっすぐすべる事は出来る、レベル
GM:ファンブルは強さ以上でぞろ目だった時に発生。
GM:ファンブルした場合は全く滑れない。
GM:という結果になります(笑)
GM:では、春都から(笑)
GM:1d100 強さ10
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [57] = 57
GM:…えー…滑れません(爆)
響:おひ(笑)
刃:まっすぐれべr…あれ?(笑)
徹:徹の場合むしろ、クリティカル成功とかが美味しいです、怪しいから(爆)
GM:春都「え…え、え…ぇぅッ?!(ものすごく豪快に転倒、雪だま状態)」
GM:+40%でも失敗のときはこのように滑れません(笑)
徹:なるほど(笑)
瑪瑙:「体が覚えて……いるといいんだけれど(笑)」
GM:春都「……えっ…ぇ…えっ、きゃ?!(立とうとして更に転倒)」
徹:振りまーす(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [51] = 51
GM:ゴーゴー(笑)
刃:すわっぷー
徹:スワップありですー?
響:スワップ不可だったりすると楽しい(爆)。
GM:スワップありだよ
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [13] = 13
徹:スワップありだと、強さ以下の普通の成功ですが(笑)
GM:ものすごくすいすい滑れますな(笑
瑪瑙:おお、普通に滑れた(笑)
瑪瑙:出目はいいけど強さは低い(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [66] = 66
瑪瑙:……誰?(爆)
GM:せんせー、如月さんファンブルです(爆)
刃:むぅ(笑)
月:…ドラマダイス(笑
瑪瑙:( ̄□ ̄;)
響:うはは(笑)
GM:で、響君振ってね♪
刃:マイスキーとか言ってたの誰?(笑)
徹:上級コースから格好良く滑り降りてきましょう……で、如月さんを避けて止まる(爆)
徹:美味しいなー(爆)
瑪瑙:如月先輩と春都ちゃんに巻き込まれてそーだ(爆)<響君
徹:「おやおや……立てますかね?」(爆)
響:よーし。強さは37。……有利なはずなんだ……(爆)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [26] = 26
響:よゆー。
GM:うむ、響君はすいすい滑れてますね…が!
徹:流石に運動神経は発達してますね(笑)
響:が?(爆)
徹:が?(爆)
GM:如月「えっ、うわっ、うそっ?!キャーッ?!」と、途中で転倒して雪だるま状態で転がってくる如月先輩を避けてください(爆)
徹:うわーい(爆)
GM:格闘回避ね(笑)
徹:ファンブルすると一緒に転がるんですね?(爆)
刃:受けを使うんだっ!(笑)
響:ふっふっふ、敏捷だなっ。
GM:当然(爆)
響:35。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [95] = 95
GM:その場合は更に春都も巻き込まれるから(爆)
響:うははーいっ(笑)
徹:失敗。
GM:避けれず…と(爆)
響:おいしぃ、おいしすぎるっ(笑)
刃:ああ無常(笑)
徹:SE:ドシャァァァッ……
GM:では、響君も一緒に転がり落ちて…春都も巻き込みます(笑)
GM:次は瑪瑙さんかな(爆)
GM:格闘回避で避けてね♪(笑)>瑪瑙さん
瑪瑙:_| ̄|○(爆)
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [74] = 74
響:いっしょに雪だるまになろう(笑)
GM:避けれず…と(笑)
瑪瑙:うわーい(笑)
徹:私かー?(爆)
GM:では、四人は見事な雪だまとなってそこまで転げ落ちます(笑)
GM:徹はさり気に如月さんを避ける宣言したから(笑)
刃:部長は?(笑)
GM:春都「う、ううーん…」雪の中に埋もれてる
GM:部長はロッジでコーヒー飲んでるから(笑)
徹:「(横まで滑り降りてきて止まる)あーあー、こりゃ大惨事ですねぇ…」(爆)
瑪瑙:「あいたた……大きな雪だるまねぇ。出られる?(笑)」
GM:如月「う、ううん…誤算だったわ…私滑ったこと無かったのよね…」
GM:春都「く、久世君重いです…」
徹:「滑った事が無いなら、下手に自前でスキーを買わないほうが良いですねぇ、ちゃんと手入れしとかねぇと危ないですしねぇ」>副部長
刃:「…何をしているのでござる?」遅れて登場(笑)
GM:さて、そーやって…なんでこんなギャグマンガ状態なのさ?(爆)
GM:と、取りあえず…直観チェックよろしく(笑)>ちりり
瑪瑙:GMのせい……?(爆)
瑪瑙:<状態
徹:はーい(爆)
刃:けんじぃさんがGMだからです(笑)
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [28] = 28
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [13] = 13
瑪瑙:失敗ー
徹:おお、今度は成功(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [51] = 51
刃:わしも振っちゃってよかですか?>GM
GM:あ、春都は成功した(笑)
GM:いいですよ>刃
サイコロ:ZIN_22:1d1002 = [95]2 = 952
刃:失敗ですねー。
徹:響くーん
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [35] = 35
響:ぜんぜん足りません(笑)
GM:ダメだったと
GM:成功した人は自分達を誰かが見ていたことに気がつきますね
徹:超能力者なんだから、直観で負けちゃいけないんだよなー(爆)
GM:いや、まぁ…如月副部長が発端の雪だまは皆見ましたが(爆)
GM:それとは違う意味で見られていたということで(笑)
瑪瑙:(爆)
徹:「……おやおや、仕事熱心な警察もあるもんですねぇ」(違)
瑪瑙:警察かいっ(爆)
GM:すでにもう視線は感じませんね
GM:で、ほかにすることが無いのなら宿に帰ることになります>ちりり
瑪瑙:はーい
GM:うい、では…
瑪瑙:んー。スキー場で……すること……
刃:リフトを降りられずにリフトを止める
瑪瑙:リフトから飛び降りて平気でいる
刃:とりあえず徹さんには須藤氏から聞いた話を伝えておきましょう。
刃:ってか月さん以外いるのか。では月さん以外全員に伝えておきます(笑)
GM:はーい
徹:「妖精ですか……はてさて、それがこの一件の解決に繋がる要素なんですかねぇ?」
GM:では、宿に戻ったということで
刃:「分からぬが…。」
月:はーい
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
GM:…運命は彼を選んだか…(爆)
月:月も戻ってよいですか?
GM:あ、月さんも合流してください
響:だれだー、彼ってだれだー(笑)。
刃:…えっと、1番目はみんなのリストだと誰ですか?(笑)
月:いえっさ
GM:では・・・
徹:横を見ると……響君か刃君ですが(笑)
響:自分になってる(爆)。

第7幕:小さな闖入者

GM:皆が宿にかえって・・・
GM:響君が部屋に戻って…
GM:ふと、自分の荷物を開けると…
響:「えっと、あれどこやったっけ……。」
GM:妖精「すぴょー…」と寝ている妖精が…いました(爆)
響:「……(とりあえず目をこすってみる。)」
徹:やはり響君なのか……(爆)
徹:(いないけど聞いてみる)オニキスと同類ですか。>GM
GM:妖精「んんー(伸びして)…?(目が合った)」>響君
瑪瑙:くっ……(笑)
GM:ん、羽根は生えているけど、オニキスとは別な妖精ですね
徹:ふむふむ(笑)
響:「……まぁ、慣れてきてるけど、幻じゃないよね、やっぱり。キミは?ボクは響だよ。」>妖精さん
瑪瑙:……慣れてる(笑)<対応
GM:妖精「(キョロキョロ)…」
GM:妖精「ピー、チチ、ピーッ」と小鳥が囀るような声でなにやら喋っています(笑)>響君
GM:あ、赤い肌に白い蝶の羽、それに白い服に身を包んでいますね<妖精
響:「あー、やっぱり話せないかぁ。ボクの言うことはわかる?わかるなら、うなづいてくれないかな?」>妖精さん
GM:妖精「(うんうん)」
GM:手馴れてるなぁ(笑)
響:「んー、言葉が通じないのは不便だし、どうしようかなー。やっぱりここは、瑪瑙さんかな?」
徹:もう慣れっこに……(笑)
響:「ちょっと待っててくれる?」>妖精さん
GM:部員D「おぅ、響、風呂開いたぞー」と部員Dが部屋に入ってくる(笑)
響:「あ、そっか、じゃ、ボクもそろそろ入ってこようかなー。」
響:なんのてらいもなく普通に返します(爆)。
GM:部員D「早く入れよー、そしたら下でウノやろーぜー」
響:「おー。」じゃ、手早く着替えをまとめて手に持ちます。
GM:妖精「ピーピー」抗議の声が(笑)
響:「あ、そうだそうだ」と何かを思い出したように後ろを向いて小声で「ちょっと隠れててくれるかな?」と妖精さんに言いましょう。
GM:妖精「…(こくり)」とうなずいた
GM:部員D「(ごくごくごく…)ぷはぁっ!いやぁ、風呂上りの一杯は良いねぇっ!」←飲んでいるのは抹茶カルピス(笑)
響:じゃ、風呂に入りに行く前に、瑪瑙さんのところに寄りましょう。
瑪瑙:寄られましょう(笑)
GM:はいはーい
瑪瑙:では黒いジャージでお出迎え(ぉ)
GM:では、女子室前です(笑)
月:ういっすー
響:部屋前らしいので、のっくのっく☆
月:…って、月はいないか
瑪瑙:響君が部屋前に来たタイミングでがちゃっとドアを開けてやる(爆)
GM:いや、居ますよ(笑)>月さん
徹:女性陣は一部屋ですよね?(・・)
月:おおぅ
瑪瑙:「あら(びっくりしているような気もしなくもないが真顔)」
瑪瑙:うん(笑)
GM:春都「あ、は(ごちんっ)…〜」二段ベットの下で頭をぶつけたらしい(笑)
響:「ちょっと相談というか。えーと、誰がいるかな?」>瑪瑙さん 多分あとは月さんと春都ちゃんと副部長だろうが。
GM:如月「夜這い第一号…と」(笑)
瑪瑙:「相手が気になるところですね、先輩」(笑)
響:「そのほうがよかったですか?」憮然として>副部長
GM:如月「やーねー、ちょっとした冗談なのに」(笑)
GM:ちなみに女子部屋に居るのは春都、月、瑪瑙、如月ですよー
瑪瑙:「全員そろってるけど? ああ、部長が夜這いしてきてたりとかはまだないから、安心して」(笑)
響:「で、瑪瑙さん、オニキスさんがいるから言うわけじゃないんだけど、今、ボクの部屋に妖精がいます。」
GM:如月「私の予想では部員Bあたりが夜這い第一号かなぁ、と思ってるんだけど」(笑)
刃:(部員B「…へっくしっ!」)
月:「…すごいですね、乱交願望ですか」(ぇ
響:「……返り討ちかな……。」<夜這い一号予定B
GM:如月「あー、うん…そーいう話なら、あたし下降りとくね」>響ほかPC
響:「……どこで覚えてくるの、そんな言葉……(頭抱える)」>月さん
刃:女子部員A「…むしろ乱闘希望よね。」
瑪瑙:「今から冥福を祈っとくわ」<B
GM:如月「ついでに満ちゃんも止めてあげるから、感謝するよーに、それじゃーねー」如月さんは退場です(笑)
瑪瑙:増えた(爆)
響:ふやすし(爆)。
瑪瑙:「あ、それは、助かります(笑)」
GM:女子は四人だけでござるよ、刃殿(笑)
刃:(ならば浮遊霊ということにするでござるよ(笑))
瑪瑙:んじゃ自爆れ……(ミュート)
月:「教えてもらいました」>響さん
瑪瑙:……ハッピーアイscream
徹:(徹「おやぁ、風邪ですか……よく効く奴を持ってますから、ちぃとのんどいちゃどうです?(ニヤリ)」(爆)>部員B)
響:「誰に?」(爆)>月さん
徹:(悲鳴になってる……(爆)<スクリーム)
GM:しばらくすると部員Dを如月さんが下に連れて行ってくれます、あ、徹さんとか刃さんとか登場タイミングは何時でも(笑)
刃:(部員B「…いや、えっと、大丈夫っす…(怪しい…)」>徹)
刃:らじゃー。
瑪瑙:「そうねぇ……どんな感じだった? ここの子かな」と部屋から出(笑)
月:「お世話になってる方に」(ぇ)>響さん
GM:(ねびゅらなくさりの使い手の技とか思い出した(笑)<スクリーム→ストーム(笑))
瑪瑙:「今は連れてきてないのね?」
徹:(徹「無理は禁物ですぜ? 折角の旅行だ、ふいにするのは勿体ねぇでしょう(ニヤリ)」(爆)>部員B)
瑪瑙:(霊だけに(笑)<scream)
響:「ああ、いま、風呂譲られたところだったから、呼びにきたヤツをごまかすついでもあって、隠れてもらってるよ。」>瑪瑙さん
徹:(部員A「(飲んだ方がふいにしそうだって……)」(爆))
刃:(部員B「…あ、いやいや、きっと誰かかわいい女の子が俺のこと噂してるだけっすから(汗)」>徹(笑))
徹:(徹「おやおや、羨ましい事で(ニヤニヤ)」ちっとも羨ましそうじゃねぇ……(爆)>部員B)
瑪瑙:「そう、じゃあ、オニキスを呼んで連れてきてもらおうか」
響:「それがいいかなと思って。同族っぽいし。」
瑪瑙:ちゅうわけで、カムカム……判定要りましたっけ?
GM:いりませんがMP支払います(笑)
徹:呼ぶのには判定いらないのでは(・・)<ウィッカの場合
GM:ピクシーのCPと同等のMPを消費することで一時間召喚できます
瑪瑙:はーいではぽんっと
GM:ちなみにピクシーのCPは6ね(笑)
月:「…こんにちわ」>先生
瑪瑙:MP43/48でございます_〆(。。)メモメモ…
GM:オニキス「(ポンッと)呼んだー?」
瑪瑙:「呼んだ、呼んだ。なんだかこの(響君を指し)子の部屋に、妖精の子が一人いるみたいなの。ちょっと、目立たないように呼んできてくれるかな?」
瑪瑙:>オニキス大先生(笑)
刃:さぁ1d6だっ!(爆)
GM:オニキス「はいはい、呼んでくればいいのねー」ひょいと隣の部屋に侵入
瑪瑙:どきどき……あ、よかった(笑)
刃:(…微妙に登場タイミングが難しい…タイミングを狙っております(笑))
GM:何故かしばらく間があってから(笑)
響:なぜだ(笑)
GM:オニキス「ただいまー(何故か口の端が汚れてたり)この子で良いのー?」妖精「(きょろきょろおどおど)」
瑪瑙:「……お茶が冷めちゃった。入れ直そっか」(まったり)
瑪瑙:(爆)
徹:(徹「おや……ありゃぁ……?」という訳でオニキス見かけて写真撮影しておきます(爆)>GM)
瑪瑙:くっ(笑) 台所でですか。(笑)
瑪瑙:<撮影
徹:いや、移動中で(爆)
瑪瑙:「おかえりー。えと、こんばんは?」>妖精
GM:は、隣の部屋にいっただけなのに(笑)
月:「おかえりなさい」
GM:女性部屋−部長部屋−徹部屋と三つ並んでいる配置だったのですが(笑)
徹:煙草買いにでも出てたんでしょう(爆) カメラは当然常備してますし(爆)
刃:…それって、部屋にいた刃の目の前をオニキス先生が通って行きません?(笑)
徹:むしろフラッシュが……(爆)
GM:うん(爆)
瑪瑙:くっ(笑)
刃:多分響君が出て行った後に部屋に戻って来たのでしょうが…先生は何をしてたのだろう(笑)
刃:ということで…
GM:そーですねー、部屋にいた刃の目の前で、響の荷物に隠れていた妖精としばらく話してから(笑)
瑪瑙:くっ(笑)
瑪瑙:じゃあとりあえず挨拶を試みてみます(笑)
GM:部員Dが置いていった抹茶カルピスを飲んでしばらく和やかに会話していた光景が目の前で(爆)>刃
響:大胆というかなんというか、さすがオニキス先生(笑)。
刃:とりあえず部屋を出て女性部屋をノックします(笑)>GM
徹:オニキスらしい……(爆)
刃:部員Dには見えてなかったっぽいのですね?(笑)>GM
瑪瑙:くっ(笑)
瑪瑙:って、抹茶カルピスかよ。(爆)
GM:いや、部員Dは如月部長に連れられて下に降りてます(笑)
月:よくのめるな(笑
刃:ふむ。ではノックノック!(笑)
響:帰ってきたら抹茶カルピスが減っている、と(笑)。
瑪瑙:「……山(ぼそっ)」>ドア
徹:という事で、写真を撮って、煙草を買ってきて、一服してから女性部屋をノックします、という訳で刃君と入れ違いー(爆)>GM
GM:いや、全部飲まれた(爆<抹茶カルピス
刃:「…川でござるか?」>ドア(笑)
響:オニキス先生らしい(強調)。
瑪瑙:「その声は……」
月:「刃さんですわね」
瑪瑙:「……夜這い2号ね」(ぉ
刃:「うむ。八剣でござる。」
瑪瑙:というわけで、開けます。カモン(笑)
刃:「御免。また何かしておるようなので来てみたのだが。」入りまーす。
GM:オニキス「やほー、あ、これもおいしー」さりげなく如月部長の残していった飲み物を飲んで寛ぎ中(笑)
瑪瑙:「まさかあなたのお部屋にも妖精が……あら、違うみたいね(笑)」
GM:妖精「(取りあえず付き合って飲んでいる)」(笑)
瑪瑙:「これ……『も』?(笑)」
瑪瑙:「(おどおどしているように見えてなかなか剛胆ねぇ)えっと、このおうちに住んでる妖精さん? あなたは」>妖精
刃:「うむ。某の目の前をそこな妖精が飛んでおったのでな。」>瑪瑙
GM:オニキス「うーんとねー、地元の子らしいよ、この子ー、通訳はあの怪しい人に任せるねー」
徹:←……怪しい人?(爆)
月:「……地元?」
響:「(お風呂から上がって着替えてから、女子部屋をのっくのっく☆)」
刃:「…ほう。華厳の滝の近くでござるかな?」
瑪瑙:「怪しい人……」(笑)
GM:オニキス「なんかそー言ってたよー」
瑪瑙:「ええと…… 赤巻紙青巻紙黄巻紙」(ぉぃ)>扉
GM:ちなみにCOMP使いはCOMPを使うことで翻訳可能です
刃:「ふむ。某の得た情報によると、華厳の滝付近で確かにそういう場所があるということでござった。」
瑪瑙:は、とーるさんもきてたんか(笑)
響:「東京特許許可局許可局長。」>瑪瑙さん
瑪瑙:「あら、私が知ってるのより長いし……(笑) どうぞ」開けます(笑)
徹:いや、まだ来て居らぬですよ?(爆)
瑪瑙:カムカム(笑)
刃:刃の言葉が徐々にうつりだして候(笑)
GM:オニキス「普通悪魔って、言葉喋れるんだけどこの子人間の言葉喋れないみたいねー」
響:「で、何か進展した……って、侍さんもこっちきてたのか。」
徹:じゃ、響君の後ろで煙草咥えてニヤリとしてるのが約一名いますが。(爆)>瑪瑙さん
徹:(先を越されたので待ってたらしい)
月:「何か事情があるのでしょうか?」>オニキスさん
刃:「ということは、元々人と関わりを持っておらなんだのではござらぬか?」
瑪瑙:「(がちゃ)」一度ドアを閉める(ぉ
響:「……いちおー、未成年がほとんどなんで、タバコは控えましょうね、怪しい人。」>徹さん
瑪瑙:「……特異点(ぼそり)」<合い言葉?
響:特異点……(笑)。
徹:「中性子星、とでも返しゃいいんですかね?」(爆)>瑪瑙さん
瑪瑙:「……まぁ何でも構わないわ←(爆)。いらっしゃい」(笑)
瑪瑙:開けます
徹:「まだ火ィつけちゃいませんよ、何もねぇと口寂しいんでねぇ」(笑)>響君
瑪瑙:「あなたもこの子を見かけたの? どうも、華厳の滝のあたりの子のようなんだけど」
GM:妖精「|・)」ペットボトルの影に隠れてジー(笑)
月:「私が見たのは不活性化マグネタイトですね。悪魔は見ておりません」
響:「あ、怪しい人だけど怖くないから。」>妖精さん
徹:「どうもお邪魔しますよっと……いや、あたしが見かけたのはお嬢さんのご友魔(なんだそれは(爆))の方ですがね?」(爆)>瑪瑙さん
瑪瑙:(爆)
瑪瑙:「…………(妖精を見る)……(春都ちゃんを見る)…………(妖精を見る)……くすっ(笑)」<|・)
GM:春都「…えぅ」(笑)
徹:「(憮然としながらサングラスを直しつつ)あたしの何処があやしいってんです?」いや、本人自覚はあるが(爆)>響君
徹:ちなみに今はアロハシャツです(。。)場ウ
徹:(爆)
瑪瑙:「まぁ、平然と高校生に混じろうとするあたりでどう?(笑)」うわあやしすぎっ(爆)
刃:「その姿を怪しいと言わずして何を怪しがれと?」>徹(笑)
瑪瑙:「で……オニキス大先生のご指名なの、通訳がんばってね(笑)」>徹
響:「全部です(きっぱり)。」>徹さん
徹:「まぁそりゃ置いとくとして……ははぁ、なるほどねぇ?」自分で振ったんでは、というツッコミを自PCに入れつつ、妖精に目線を向けます(爆)>GM
月:「全てですね(上から下まで見て」>徹さん
GM:妖精「|・)(ひそひそ)」オニキス「んーと、話しても良いかって?」
徹:「ま、あたしも黒焦げはごめんですからねぇ、せいぜいやってみるとしましょうか」(爆)
瑪瑙:「ええ、どうぞどうぞ♪」と人間には向けない笑みを(笑)
徹:「あぁ、どうぞどうぞ、ま、そこで寛いでおくんなさい」自分の部屋のような態度だな……(爆)>妖精
瑪瑙:あ、月ちゃんと春都ちゃんは除外(ぉ)<人間には向けない笑み
月:おおぅ(笑
GM:えー、では、以後通訳…混ざると話が長いんで(笑)
徹:うぃっす(爆)
GM:妖精さんも普通に喋らせます(翻訳した後と思いねぇ)(笑)
GM:妖精「えーっと、始めまして、あたしはここに住んでいる妖精です」
徹:音声通訳モードにでもしておきます(爆)<DDS
GM:妖精「で、あの…頼みたいことがあるんですけど…」
刃:「うむ。」
GM:妖精「私達、華厳の滝にひっそりと隠れ住んでいたんですけど…」
徹:「ま、内容によりますがねぇ」
GM:妖精「最近、別の悪魔が私達の住んでいる所に入ってきて私達の住処を乗っ取ってしまったんです…」
瑪瑙:「何かが起こってるようだと思ったら……それは、災難ね」
GM:妖精「それで、何とかあいつらに対抗できる人がいないかなぁと思って探しにきたんですけど…」
響:「ずばり何がいるのかな?」
月:「いったいどのようなものが?」
徹:さて……質問するタイミングを逸した訳ですが。
GM:妖精「あたし、火を司る妖精なのにうっかりスキー場に紛れ込んじゃって寒くて死にそうだったんですけど」(笑)
徹:オカルト知識で知ってますか。(爆)<妖精>GM
響:「そうなの?」>妖精さん<火を司る
刃:というかDASではいかが?(笑)
GM:妖精「そしたら、たまたまあなた達が居て…凄い魔力の持ち主がいたんで、この人達なら、と思って、取りあえず荷物に忍び込んだんです」(笑)
GM:DASするのならどうぞ(笑)
GM:妖精「えーっと、変な犬と爺さんでした」(笑)<悪魔
瑪瑙:「苦労したのね(笑)」
徹:初めからCOMPで調べるのはオカルト記事を書いてる者としてはなんかあれなのですっ(爆) わかんないならわかんないでいいですけど(爆)<オカルト知識>GM
GM:うむ、では、オカルトでも振りたまへ(笑)
響:「犬?爺さん?」わかるわきゃーない(爆)。
徹:うぃっす(笑)
月:「…以前、遭遇したヘルハウンドでしょうか?」
徹:では、37/38 に減ってー、と
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [20] = 20
徹:修正が−20とかでも大丈夫(笑)
GM:うむ、では(笑)
GM:中国あたりの悪魔にこーいう姿をしたのがいたよなぁというのわかります(笑)
GM:ちなみに妖精はカハクです(笑)
響:かはくかはく……どんなんだったか忘れたな(爆)。
徹:「見てみないとなんともねぇ……今はこっちのお嬢さんの方が気になりますかね?」(爆)>月さん
月:「どうされました?」
GM:|・)ちなみにデータはオリジナルでさぁ(笑)
徹:「ははぁ、なるほどねぇ?」と、一人で頷いてみます(爆)
月:ちぃw
瑪瑙:「ふぅむ……そうそう、人間が何人も行方不明になってるようなのだけど……あなたの住んでたあたりでは、見なかった?」>妖精さん@GM
刃:「それが騒動の原因か、確認する必要があろうな。」
GM:妖精「うーん、あたし達が住んでた頃も何度か人間連れ込んだりしたけど…」
GM:妖精「いつも、返してたよ?」
月:「どの程度の期間、連れ込んでいたのですか?」
響:「あ、あは、あははは(困笑)」
GM:妖精「うんとねー、大体半日くらいかな、夕方くらいに連れ込んで明け方に山中に置いてくのー」
月:「…なるほど」
徹:「カハク、とか言う種族でしたかねぇ……河童じゃありませんぜ?」(爆)
瑪瑙:「じゃあ、あなたが住み処を追い出されたのって、どれくらい前になる?」
GM:カハク「もーすぐ半月かなぁ」
GM:カハク「人間のいる街とかに行ったけど悪魔を殺せそうなの居なかったからー」(笑)
響:「割と長いね。」
刃:(今って何時くらいですかー?>GM)
瑪瑙:「半月……。行方不明が増えたとかいうのって、確か……」
GM:大体10時くらいですねー>刃
月:「合致しますわね」
刃:(夜の、ですよね。)
GM:(夜の、ですよ(笑))
刃:「では参ろうか。」>ALL
響:「ん、そうだね、いってみよっか。」
GM:カハク「えっと、それは無理だよ」(笑)
月:「この時間なら警察も引き上げているでしょうが…。みなsなの気をつけて」
GM:カハク「あたし達の住んでいた所は、夕方から明け方の間にしか入れないの」
瑪瑙:「そうね、案内……無理?」
GM:ちなみに今からいくとなると夜が明けてしまいますねー
刃:「…ふむ。ならば…明日でござるな。」
月:「…明日」
月:「明日の予定はどうなっています?」
瑪瑙:「仕方ない、か。まあ、時間が空くなら、じゅうぶんに準備を整えていきましょう」
GM:自由行動(笑)<三日目
月:「問題ありませんわね」
徹:「三日目は自由行動でしたかねぇ、丁度良いですなぁ」
響:「なんか都合よく自由行動だし、明日いってみようよ。」
響:って、はっぴーあいすくりーむ(笑)
瑪瑙:「いかにして部長を撒くかが焦点となりそうねぇ」(笑)
GM:(如月「満ちゃんに任せると何か変な所につれまわされそうだし、三日目は自由でいいわよね?」という経緯が(笑))
刃:「時間以外にお主の住処に入る条件はあり申すか?」>カハク
瑪瑙:「確かに人知れぬ洞窟とかに放り込まれそうだわね」(回想(笑)
GM:カハク「うんとうんと…わかんない」
刃:「では、誤って人がお主の住処に入ってきたことなどはござらぬか?」>カハク
GM:カハク「たまに霊感の強い人が夕方以降に入ってきたことならあったけど…」
刃:「…そういうことでござるか。」
徹:「大体筋は読めましたねぇ」
月:「なるほど…。 これでは」
刃:「されど今だ読めぬところがござる。それを知るためにも…でござるな。」
徹:「隠れ家にも餌場にも丁度いい、という訳ですかねぇ
徹:
GM:カハク「ホント快適だったよー、あの変魔力がたまりやすいところだし」(笑)
月:「…ふむ」
響:「怪しさたっぷりだ(笑)。」
GM:カハク「あいつら追い出してくれるのなら隠れ家においてある魔石と交換で、どう?」
響:「んー、やっとボクの本分がやってきたっぽいねぇ。」
GM:カハク「三つくらいならあげられるよ」(笑)
月:「ふむ、悪くはない取引だと思いますが」
刃:「某は人に仇為す者を斬るのが生業故、報酬は求めぬ。その手の交渉は任せ申す。」
響:「そっちは食べられないし、どっちでもいいや(核爆)。」
GM:春都「…魔石一個で…大体50万くらいですね…」
瑪瑙:「そうねぇ。いくつもらうかは、どれだけ苦労したかで決める。それでいかが?」
徹:「そうですねぇ……あたしゃ別に構いませんぜ」
月:「私は皆さんの考えに従います」
響:「じゃ、明日に備えて寝てくるかなー。」<すでに魔石には興味がないようだ(笑)
GM:基準が食い物か(笑)
刃:「では某はそろそろ部屋に戻らせていただこう。行動は明日からでござる。お主らはもう少しそこな妖精の話を聞いておいていただけるかな?」
瑪瑙:「そうしましょうか。おやすみなさい」
月:「…私もお休みさせていただきます。他にお聞きすることが思い浮かびませんし」
GM:オニキス「じゃ、あたしも帰るねー?良い?」>瑪瑙
瑪瑙:「うん、明日またお手伝いをお願いすることになると思うし、準備しといてくれる?(笑)」
徹:「(戻りぎわ)あー、あたしの仕事を手伝ってくれるなら、それなりの報酬はお支払いしてもかまわねぇんでねぇ、もし良かったら考えておいてくれるとありがたいんですがね(ニヤリ)」と言って部屋に戻ります(笑)>カハク
GM:オニキス「はーい、さっき飲んだマッチャカルピスがあったら買ってねー♪」>瑪瑙
響:「まぁた怪しげなことを……キミはここでオニキスさんと休むかい?」>カハク
徹:気に入ったのか(爆)
響:気に入ったのか……(爆)。
GM:カハク「(コクコク)」
響:「んじゃ、おやすみー。」
GM:では、ほかにすることが無いのなら次の日になります(笑)
響:ないー。

第8幕:旅行三日目

刃:〜 次の日 〜
月:無いです。 そして早朝に、禊をっ(爆
GM:はーい、では、次の日です(笑)
瑪瑙:「まっちゃかるぴす……」(メモ取り
月:集中×5でー(ぉ
徹:あ、犬と爺さん調べて置きたかった……(爆)
刃:ではこちらは魂を…
月:判定よかですか?
GM:部員B「|・)ふふふふふ…」如月「(ゴゴゴゴ)…」部員B「はっ?!ごめっ、あ、いや、ちょっとまっ…ぎゃぁぁぁぁっ?!」デ・ジャブー?(笑)
GM:どうぞー
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [95] = 95
月:成功ー(笑
GM:はーい
響:1時間くらいうなってそうだな(笑)。<集中×5
GM:あ、今日の朝食は春都が作りました(笑)
瑪瑙:(笑)
刃:で、味は?(笑)
GM:如月副部長が上のような急用のため代理で(笑)
瑪瑙:くっ(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [88] = 88
GM:いぇあー(爆)
刃:ふぁーんぶるっ!
徹:おーい(爆)
響:おーい(爆)
響:死して屍拾う者なし(爆)。
瑪瑙:練炭コンロだから……魔の練炭だから……(違
GM:春都「え、え、え…(どむぅんっ!)きゃぅ…」
徹:あー……コーヒー自分で入れていいですか(爆)>GM
刃:部員A「やったー!春都ちゃんの飯ー!(もぐ…)…ぷげらっ!?」
GM:春都「けほけほ…」
GM:えー、まず料理が出来てません(笑)
GM:フライパンが、爆発しました(爆)
月:
響:おお。
徹:部員B「(チンチンと茶碗を叩く)飯ー、まだー?」(爆)
月:と、ちと花を摘んできます
月:すみませぬ(汗
刃:「…何をしておるのだ……(汗」
徹:いってらっしゃいませー
徹:「あーあー、油に火がつきましたかね、こいつぁ……ま、火傷が無いだけマシですなぁ」
GM:春都「ええと…オムレツを…焼いてる途中で如月さんが行ったので代わりにしようとしたら突然…」
GM:きっと何か火種が混じってた(ぇ
響:「何を材料にしたんだろうな、副部長(醒めた目で(爆))」
刃:部員A「……これは……黒色火薬……」
GM:というわけで、今日のご飯はカップラーメンでしたとさ(笑)
GM:さて、ご飯を食べて…どうしますか?
刃:どうしよ(爆)
刃:とりあえずー……
響:まだ時間があるんだっけ。
徹:夕方から明け方まで、でしたっけねー
刃:近くまで移動しておきまするか。
GM:スキーをするもよし、市街でお土産買うもよし(笑)
GM:東照宮観光に行くもよし(笑)
響:荷物持ちにされないように、ひとりで散策…………ごめんなさい、うそです(爆)。
月:帰還です
月:んじゃ、権現様へお参りに(笑
刃:華厳の滝周辺を市内観光を(笑)
GM:では、市街観光して時間を潰す、でよろしいですか?(笑)>ちりり
響:とりあえず、九段の華厳の滝周辺へ観光に、かな(笑)。
刃:次は〜九段下〜九段下〜
瑪瑙:おみやげタイムにでもします(笑)
GM:九段?(笑)
響:件(爆)。
徹:華厳の滝周辺ー……は、迂闊に近づくとまた職務質問されそうなので、喫茶店にでも寄って、DDS−NETにでも繋いだりして暇を潰します(爆)
GM:ほいほい、では、思い思いに時間を潰して、と…
GM:本当なら各自の描写したかったのですが、時間押しているのでカット(爆)
GM:夕方ごろになりました(笑)
月:うい
刃:「では参ろうか。」
GM:カハク「ゴーゴー♪」
GM:で、華厳の滝周辺ですが
GM:まだ警官が居たりします、しかし、カハクが案内するルートには何故か人がいません
GM:カハク「ふふん♪いわゆる一つの抜け道ってやつよね〜♪」
月:おおー
刃:「ふむ。結界の一種でござるな。」
GM:ということらしく、警官にとがめられることも無く隠れ里の入り口にたどり着きます
響:「ま、とりあえず、案内通りにいこう。」
GM:隠れ里は滝壺の近くにある洞窟です
月:「そうですね…。」
徹:「やれやれ、こいつはありがたいですねぇ」
GM:カハク「ここは一見すると普通の洞窟、しかし!」
月:「しかし?」
GM:と、カハクが手をかざすとぐにゃりと一瞬空気がゆがんだように見えました
響:「……どこでそんな言い回しを覚えてくるんだよ(笑)。」
GM:カハク「このように夜の間、私達のような悪魔や、魔力の強い人たちへの通路になっているのです、えっへん♪」
徹:「まぁ、アクマと言っても社会にあわせて潜ってる、って事ですねぇ」
GM:てな所で…加護チェックしてください>ALL
刃:「分かり申した故、早く参ろうではないか。」
瑪瑙:「便利ね。部長に教えたら大変なことになりそうだけれど(笑)」
徹:はーい
瑪瑙:ほっほーい
刃:はーい
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [66] = 66
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [80] = 80 , 成功度 = -80 (Fumble!!!)
瑪瑙:あ(爆)
徹:ファンブル。(爆)
刃:ふぁーんぶるっ!(笑)
GM:ファンブルでなきゃ平気なんだけどねぇ(笑)
瑪瑙:そして何ですか私のは(爆)
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [94] = 94
響:…ていうか、ダイスがおかしいような(笑)。
月:あ、失敗w
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [55] = 55
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [35] = 35
刃:ファンブル二人(笑)
月:ありえねぇw
響:ふぁんぶる♪
徹:もう一人ファンブル。(爆)
GM:ファンブルが二人、と(爆)
GM:はい、では
刃:そして刃普通に失敗。
GM:?「おろろ、人間じゃーん、人間発見ー♪かむひあー♪」?「おぉぉっ、こここここここはッ!た、立ち入り禁止だぞッ!さては貴様らははは、犯人だな、たたたたいほするぅぅぅッ!」という声と共に
月:ゾンビー?w
徹:ゾンビコップが……(爆)
GM:青い制服を着た腐臭を放つ人型のものと、薄っぺらい緑色をした悪魔が襲ってきます(笑)
GM:つーわけで先頭ですね(笑)
月:二体いるのかw
刃:「早速でござるか…相棒、出番でござる。」黒炎剣を抜きます
GM:隊列をまずどうぞ、あ、カハクは戦力外だからね(笑)
響:「うわ…………刃さん、おまかせ(爆)。」
徹:青い制服を着たのは見た事あるですね(爆)
GM:黒炎剣「今宵もまた魔の気配…我の出番か…」
GM:ちなみにこちらは二体とも前列です
月:後列ー
響:「……って、刃さんだけにやらせると、なんとなくまずそうだし、やるかぁ。」
GM:ちなみに敏捷はゾンビコップが14、緑のが17です
瑪瑙:「あなたは、危なくないところにいてね?」>カハク といいつつー(笑)
徹:「さて……(拳銃を引き抜いて)……力を、貸してもらいましょうかねぇ(COMPに触れて)」
瑪瑙:「怪我をしても心配要らないからね(にこにこ)」(笑)>刃&響
徹:「まぁ、多少の腕試しにはなりますかねぇ?」
響:「ん、頼りにしてるー。」>瑪瑙さん
GM:隊列決まったら申告どうぞ(笑)
響:なにはなくとも舞え。
響:前(爆)。
刃:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
月:後ろー
GM:出来れば纏めて出して欲しいです(笑)
刃:前列:刃 響
刃:後列:その他愉快な仲魔たち
GM:はーい(笑)
響:あながちまちがってはないが(笑)
GM:では、戦闘開始です>ALL
GM:◇1R目
GM:覚醒イベント宣言は?
響:なにはなくとも(メ-.-)θゲシゲシ(爆)。
刃:0%なのでやりません(笑)>GM
月:あ、しまーす
GM:関係あるの月さんだけか(笑)
月:悪魔との遭遇で
GM:はーい(笑)
徹:(・・)(。。)(・・)(。。)(笑)
響:んむ、そのとおりだ(笑)。
GM:では、35の響から
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [13] = 13
月:キターーーー
徹:あ、成功した
刃:成功〜
GM:ああん、先に振られた(笑)
響:成功ですな(笑)
月:んじゃ、何を覚醒したかな。ダイスー
GM:自分の手番でー、と前言ったのにぃ(笑)
GM:<覚醒の処理
月:あ、失礼(汗
刃:ということで、響君どぞ(笑)
GM:というわけで覚醒ダイスは後で>月さん
月:はい
GM:で、響君改めてどうぞ(笑)
GM:カモーン、所詮ダイスに嫌われて当らないだろうけど(笑)
徹:舞え、と言っただけあって舞いますか。
響:じゃ、舞いましょか。
刃:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
響:まず、舞踏。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [96] = 96
響:盛大に失敗(爆)。
響:かなしいので、そのまま蹴り(爆)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [84] = 84
GM:ほら、嫌われている(笑)
徹:うーん(爆)
GM:誰に?(笑)
響:_| ̄|○
刃:…嫌われすぎ…
GM:と思ったり(笑)
響:緑のの予定だったけどさーーーー            _| ̄|○
GM:で、外れたので22刃さん(笑)
刃:うぃ。ではゾンビコップですよね。それを普通に斬ります。
GM:かもーん(笑)
刃:目標値43
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [69] = 69
刃:ミス〜(笑)
GM:スカッ(笑)
GM:18徹ー
刃:(ピンチに陥らないと刃は力を発揮できないのだろうか(爆))
徹:緑のをDASで調べまするー
GM:(ヒーロー属性だ(笑))
徹:くっ(笑)
GM:カモーン(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [57] = 57
GM:まず起動に失敗してないか?(笑)
徹:基本操作に失敗しました。(爆)
刃:男性陣壊滅(笑)
GM:はい、17で緑(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
徹:「とっ、パスワード打ち間違いましたねぇ……」
GM:1d6
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:む、月さんにですな
GM:緑「ザ、ザンっ!」
GM:というわけでザンが自動発動です、回避よろしく
刃:月に〜 来た来た〜 月に〜 来た〜 あヨイヨイ♪
徹:一番堅い所に……(爆)
GM:うむ(笑)
月:おいっす
月:え、と、加護で判定でしたっけw
GM:精神力で回避(笑)<魔法回避
徹:回避は精神力と装備修正ですね(笑)
刃:精神の値+修正が魔法回避ですね。
月:ありがとうございます
サイコロ:Tuki_13:1d100-26 = [60]-26 = 34
月:あ、回避(笑
GM:回避されたー
GM:で、14のゾンビコップー
GM:1d6
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
GM:デスタッチですなー
刃:自分に!(笑)
GM:奇数刃、偶数響
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:響に(笑)
刃:…嫌われてる(笑)
徹:響君、不幸な(爆)
響:なにぃっ(爆)
GM:ゾンビコップ「ててて抵抗ししししろぉぉぉっ?!ほ、本官がとりおさえるぅぅぅっ?!」
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [58] = 58
徹:でもまぁ、タフだし大丈夫?(爆)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [22] = 22
刃:お?(笑)
響:あ、そか、抵抗か。間違えた。
GM:む(笑)
徹:って待て(爆)
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
GM:自分を殴った(爆)
刃:よしよし!…って予言が当たった(爆)
徹:あれ、それでファンブル……?(爆)
GM:ダメージを吸収して回復ー、何も起きなかった(爆)
徹:デスタッチだと自分を殴る分には関係ないですね……(爆)
響:おい(笑)。
GM:ゾンビコップ「ててててて、抵抗したなぁぁぁッ?!公務執行妨害だっ、いやひゃひゃひゃっ!」
GM:で、13月さん
GM:覚醒ダイスどうぞ(笑)
月:ういっす
徹:ちなみに、そのゾンビコップの顔に見覚えがあったりはしませんね?(爆)>GM
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [33] = 33
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [58] = 58
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [10] = 10
GM:残念ながらありませんな(笑)
刃:…ゾロがよく出るなぁ(笑)
月:あ、失礼
月:こっちの勘違いを(汗
月:ではは、命運ー
GM:剛剣、回復、シューティング
月:…もっと勘違いをw
徹:あぁ、僕の質問に対する返答ですよー<ありません
月:回復かー。 …それはそれでつまらないw
GM:微妙な(笑)
刃:うむ…微妙ですな(笑)
GM:ちなみにすでに春都が回復1、瑪瑙が回復1持っている(笑)
月:GPは10でしたっけ?
GM:10です(笑)
刃:10ですねー。
徹:シューティングはー、シュアショットを持ってるから微妙なのですね……(爆)
月:GP15までかぁ
刃:シュアショットの命中率を上げるっていう意味で取るのもいいですしね。
月:…デザート・イーグルが取れるなぁ
月:でも、ちと強さが…
徹:む、シューティングで取れる10はGPまででは(・・)
徹:銃……(爆)
月:あら
GM:うむ、そーですね
瑪瑙:(笑)<じゅう
月:本当だ、失礼しました(汗
月:…て、ことは…。 つかえねーw
月:ああ、でも…。
月:月は魔力が低かった…(核
GM:というわけで、裏でこっそりハウスルール案が出たのでそれを即時採用で(笑)
瑪瑙:くっ(笑)
月:おお、ありがとうございますw
月:では
刃:(コンピュータが出たらおもしろいな(爆))
GM:もう一度だけ覚醒技能ダイスを一回だけ振りなおしていいですよ
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [74] = 74
GM:ただし、出た技能必ず取る、でね
刃:それって超能力?
瑪瑙:(回復じゃなくてよかった(笑))
徹:魔道、か?(爆)
GM:魔道(笑)
刃:うーむ(笑)
月:…わーいw
徹:それはまずいのではー、宿命ー(爆)
月:カルトだー
月:宿命がー
刃:守護天使がついてまいります(笑)
GM:さてさてどうしましょ(笑)
月:…んー
刃:困ったな。
月:製作者:??の十点蹴りだして、カルトマジック;魔道の取得は可能です?
GM:いいでしょう(笑)
月:なら取ったっ(笑
月:
GM:では、その線で覚醒演出しますね(笑) 
刃:属性はどれー?
月:ニュートラルな守護天使はーっとw
GM:君の体は造り物だ
刃:選ばないと(笑)
月:探してますw
GM:それをよく知っている。今なら良くわかる。
月:やっぱ、ニュートラルで
GM:自分の体を構成する元素、その構成量、その全てが…
GM:だから、知っている。
GM:自分の体は造り者でも
GM:自分の中に宿る魂は自分だけのものだと
GM:生まれた経過がどうあれ、今は、自分は自分だ…生きている、と
GM:と、こんな感じかな(笑)
月:ありがとうございます
月:あえてGMにお願いがっ
GM:は、なんでしょう(笑)
月:守護天使は精霊・シルフを希望っw
GM:む、OK(笑)
月:ありがとうございます
GM:精霊シルフ「あなたは、この国の神を降ろすために造られた、だから私達にとても近い…だから、私はあなたを守護しよう」
GM:とこんな感じかな(笑)
刃:名前を決めましょう(爆)
GM:それはまた後ほどで(笑)
GM:で、普通の行動もドゾ?(笑)>月さん
月:いえっさ
月:うい
月:んー
月:…シュア・ショット
GM:カモーン…どっちに?(笑)
月:目標:緑の
GM:カモンカモンカモン・マイロードッ(笑)
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [20] = 20
月:成功っ
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [10] = 10
刃:成功っ
徹:うーむ(爆)
GM:緑の「(ひらぁり)」
GM:11瑪瑙さん(笑)
月:「…む」
瑪瑙:はいさ(笑)
瑪瑙:……見送り(爆)
徹:そしてオニキス先生はいない(。。)(爆)
GM:はーい
瑪瑙:あ、呼ぶ?(笑)
刃:(達者でね〜〜〜 手紙を書くから〜〜〜〜(/◇;)<見送り)
GM:で、実は行動飛ばされていた春都(笑)
瑪瑙:今はいいよね(笑)
瑪瑙:はっ(爆)
刃:るっ(爆)
GM:…ゾンビ相手なのでアギに集中
徹:うむ、もうちょっと後で良さそう(笑)
GM:で、2R目
徹:おぉ、見覚えのある相手にはそれなりの対処をする訳ですね(笑)
GM:35響どうぞ
響:んーむぅ。蹴り(笑)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [90] = 90
響:こんどはあたり。
GM:どっちにー(笑)
徹:おぉ、蹴りが入りましたね、でもどっちにっ(爆)
刃:自分にー(笑)
響:緑ー。
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [1] = 1
徹:またか……(爆)
刃:…むぅ、さっきから(笑)
響:いぢわるだよ、この人(爆)。
GM:緑の「(蹴りの風圧でめくれてひらぁり)」
GM:22刃(笑)
刃:(そこで「きゃっ」とか言ってほしかった(爆))
刃:ゾンビコップを普通に斬ります。
GM:かもーん
刃:目標値43!あたりやすいはずなんだっ!
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [44] = 44
GM:おや(爆)
響:ふぁんぶる?
徹:あぁっ(爆)
刃:命運使います。じゃないと誰か死ぬ(爆)
GM:お見事(爆)
月:おお
刃:ということで振りなおします(笑)
GM:振りなおしどうぞ(笑)
徹:黒炎剣は直撃すると死人が出ますね……(爆)
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [4] = 4
刃:当たりー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [69] = 69
GM:あたーりー(笑)
サイコロ:ZIN_22:3d6+24 = [2,3,6]+24 = 35
刃:あ、たいしたことありませんでした(笑)
GM:ゾンビコップ「傷害事件発生!被害者は…ほんかんんんんっ?!げひゃひゃひゃっ?!」かなり痛かった(笑)
GM:て、それ振り足し(笑)>刃さん
刃:あ(爆)
GM:6一個でてる(笑)
サイコロ:ZIN_22:1d6+35 = [6]+35 = 41
GM:おーい(笑)
響:さらに振り足し。
徹:またしても(爆)
サイコロ:ZIN_22:1d6+41 = [2]+41 = 43
刃:うん(笑)
GM:おおぅ、首の皮一枚繋がった(笑)
月:ちちぃ
GM:で、18徹
徹:ケンジーエムの時には一個で二回回る事多いですね(。。)
刃:「雑魚に用はござらん。退けっ!」
GM:ゾンビコップ「本官は雑魚にあらずぅぅぅぅっ?!下っ端ナリナリナリナリナリ…(半分くらい首が取れかけだけど)」
徹:「旨い汁をすすろうって訳じゃありませんがねぇ、余計な攻撃は喰らいたくないもんでねぇ?」
響:「それ、どう違うんだよ(笑)」
徹:という訳で、ベレッタ撃ち込みます、ゾンビコップにー
GM:ゾンビコップ「本官にもわからんぅぅぅぅっ!世界は不条理と秩序にみちみちみちているぅぅぅッ?!」
GM:どうぞ(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [24] = 24
徹:当たりー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [90] = 90
瑪瑙:「雑魚ならまだ料理の仕様があるってことじゃない(笑)」
GM:当りー(笑)
サイコロ:To-ru_18:2d6+17 = [3,6]+17 = 26
刃:またでーす(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d6+26 = [3]+26 = 29
徹:オーバーキル?(爆)
GM:ゾンビコップ「なるなるなるほほほほどどどど…(妙に爽やかな笑みのまま眉間に穴が開いて倒れた後消滅)」
GM:で、17緑の
刃:「ふむ。良い連携でござったな。」
瑪瑙:「……食べられそうには、無いね(笑)」
徹:で、SAでもう一発撃てるのですがー
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
GM:はっ(笑)
GM:どうぞ(笑)>徹
徹:これって自由に攻撃目標選べるのです?
GM:OKとします(笑)
徹:じゃ、もう一発緑に叩き込んでおきましょう(爆)
徹:「ま、正体不明な輩でも、試して悪いって事は無いでしょうしねぇ」
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [55] = 55
GM:カムヒアー、ダイター(べきゅ)
響:ふぁんぶる?
GM:おおっと(笑)
刃:ばんばらばんばんばん♪
徹:命運使ってけすっ(爆)
GM:振りなおしどうぞ(笑)
徹:二人ほど危ない気がする(爆)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [40] = 40
GM:今日はPCたちが自滅気味(笑)
徹:当たりー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [8] = 8
徹:おのれ緑の(爆)
GM:緑の「ふふふん(またしてもひらりマント回避)」
GM:で、改めて緑の
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
月:なんて出目だ…!(笑
GM:またしてもザンー(笑)
月:こーい
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [5] = 5
GM:対象は…あ、春都だ(笑)
刃:リアル系だ…(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [69] = 69
GM:当たった(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d6+4 = [1]+4 = 5
徹:「しぶといですねぇ、引き際を弁えないと嫌われるってもんですがねぇ?」
徹:弾かれましたね。
GM:…弾いた(爆)
GM:春都「甘いです…」
GM:で、16春都(笑)
GM:アギ集中が無駄になったんで(笑)
刃:(あ、徹さんDAS諦めたのか(笑))
徹:(いえ、ゾンビコップから攻撃貰うと癪なので先に片付けました(爆))
GM:春都「お返し、です…風、ザン!」ザン(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [60] = 60
徹:(次動いてるようならもっかい調べます(笑))
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [12] = 12
刃:(了解でござる(笑))
GM:避けられた(笑)
月:GM−
刃:…ほんとにリアル系だ(笑)
月:ありえないよ?
GM:春都「…く、悔しいです…」(笑)
GM:13月さんどうぞ(笑)
月:んー
徹:(実ダメージを受けるまで集中は途切れないのではありませんでしたっけ、まぁゾンビがいないからアギが効かないというのはありますが(爆))
月:ぱんぱんと普通に撃った
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [51] = 51
月:あたりー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [31] = 31
月:ぐぅw
GM:あ、当たった(笑)
刃:集中が切れたらしい(笑)
瑪瑙:(笑)
月:スワップしてあたりかw
徹:ひらめきしまくったとか(爆)
刃:ということはSPが尽きた?(笑)
GM:ばれた(笑)
GM:ダメージカモン?(笑)
サイコロ:Tuki_13:2d6+17 = [1,5]+17 = 23
月:23点低め
瑪瑙:くっ(笑)気力はー(笑)
GM:ほい、では気がつきますね
月:もふ
GM:緑のに当った弾丸は相手に当ると同時に勢いが殺されます、あまり効いてないようです
GM:で、もう一度撃ちますか?>月さん
月:「…実体的な攻撃は効果が薄いようですわね」
月:んー、撃つだけ撃つ
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [78] = 78
月:hazurew
GM:外れー(笑)
GM:11瑪瑙さん(笑)
GM:かじゃみんー?(笑)
瑪瑙:むー。見送りでー(笑)
GM:はーい
GM:3R目〜
GM:35響さん
瑪瑙:「がんばれー」(気のない応援)
GM:オニキス「(瑪瑙の頭の上で頬杖突きながら)ほらほら、がんばれー」(笑)
響:「その応援、悲しい。」といいつつ、蹴ってみる。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [79] = 79
刃:おかしいよカテジナさんっ!?
GM:当らなければどうということないっ!(笑)
響:部屋の隅で、さめざめと30秒ほど泣きます(爆)。
瑪瑙:いるのか(爆)<オニキス大先生
GM:で、22刃さん
徹:そして、蹴りだから転倒ですか?(爆)<77以上
刃:普通に斬りますー!…って(笑)
GM:んむ、戦闘に参加させる場合はMP払ってもらうけど(笑)
GM:ああ、ホンマやねぇ(笑)<蹴りで77以上
徹:響君……(爆)
月:ありえないw
GM:響君・・・おいしすぎる(笑)
刃:そんなのおかしいですよカテジナさんっ!!(笑)
瑪瑙:「……オニキスぱわー?」(笑)
GM:取りあえず、さめざめと泣いている響君の運命やいかに、という所で刃さんどぞー?(笑)
刃:えー、とりあえず普通に斬りますので宜しくお願いいたしますm(_)m>さいころ様
GM:オニキス「あたし、そんなパワー無いわよ?」
刃:目標値:43
GM:サイコロ「やだ」(笑)
響:ぱったり(笑)
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [84] = 84
刃:…はーずれー(笑)
徹:刃……(爆)
GM:18徹さん(笑)
響:ていうか、これ、雑魚戦だよねぇ?(笑)
徹:再度DAS起動に挑戦ー(爆)
GM:うむ(笑)
GM:<雑魚戦
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [3] = 3
刃:いいえ、サイコロ神とのボス戦です(笑)
徹:普通に成功したでござるよ(笑)
サイコロ:To-ru_18:2d6+2 = [3,6]+2 = 11
GM:あ、わかった(笑)
GM:データは裏でねー(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d6+11 = [4]+11 = 15
徹:レベル15までは判別ー(笑)
瑪瑙:よかったよかった(笑)
徹:「なるほど……コダマという奴です、火に弱いようですねぇ?」
GM:というわけで、裏で提示されたデータが出ました(笑)
GM:で、17コダマ
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
GM:お、殴りだ
瑪瑙:……あ、あいては。
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
GM:刃(笑)
刃:はいよ(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [41] = 41 , 成功度 = -41 (Fumble!!!)
GM:外れてる
響:(爆)
GM:で、16春都
GM:春都「炎ですね、わかりました…アギ!」アギで攻撃ー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [6] = 6
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [26] = 26
GM:当たった(笑)
サイコロ:KeNji_GM:3d6+5 = [6,6,1]+5 = 18
徹:でかっ(爆)
響:二つ振り足し。
サイコロ:KeNji_GM:2d6+18 = [1,6]+18 = 25
響:さらにふりたし。
徹:まだ振り足し
サイコロ:KeNji_GM:1d6+25 = [2]+25 = 27
徹:54点ですか。
GM:27×2で54点ダメージか(笑)
徹:燃え尽きました?(爆)
GM:コダマ「あ…(消し炭)」(笑)
響:「ボクの存在意義って…………。」_| ̄|○
GM:というわけで戦闘終了です(笑)
月:うい
GM:カハク「|・)終わった…?」
刃:「…では先へ進むと致そう。」
GM:で、改めて洞窟が皆さんの前に広がっています
瑪瑙:「まあ、明日があるっていうじゃない。明日が来る前にこの先があるけど(笑)」
徹:「(燻った火で煙草をつける)」(爆)
月:「……私の体…。」
響:「おわったみたいだよー、ボクの関与してないところでねー。」(爆)。
月:「…はい、先に進みましょう」
GM:先に進むと、しばらくすると広い大き目のホールにつきます
GM:カハク「ここにいつもニンゲン連れ込んで色々いたずらしたのー」(笑)
刃:「…ふむ。」
GM:と、カハクさんが言うのですが、今は腐敗臭で一杯です
響:「今度からやめてほしいかな、それは。」
月:「…腐ってますね」
GM:何故ならホールに数人分の遺体があるからです、食い散らかされた後、ですが
GM:カハク「なんでー?」
徹:「こいつは……先日も嗅いだ匂いですかねぇ……動いちゃいませんが(紫煙を吐き出しつつ)」
GM:で、ホールの奥に二つ先に進む道があります
響:「ボクらがキミらを説教しなきゃいけなくなるから。」>カハク
刃:「その話はあとでござる…どちらでござるか?」>カハク
GM:   |入り口|
GM:     |
GM:   |ホール|
GM:   / \
GM:こんな感じ(笑)
GM:カハク「なんでー、ちょっと悪戯するだけだよー?」
響:「ま、いっか、先すすも。」
GM:どちらに?(笑)
刃:「お主は知らぬのでござるか?どちらにここを乗っ取っている者がいるのか。」>カハクGM
徹:「まぁ、こんな所で人が行方不明になった、なんてことになったら、あんた達の平穏な暮らしが台無しになるかもしれませんからねぇ、気をつけるに越した事はありませんよ?」>カハクGM
GM:カハク「わかんないー」
月:「…役に立ちませんね」w
刃:「ふむ。やむを得ぬな。」
刃:道の奥とかホールから見えます?>GM
GM:どちらの方をのぞいても、奥に広くなった所があるところが見えます
瑪瑙:「行方不明になってた人数って、分かります?」>徹
徹:「さて、ぱっと見は同じですかねぇ……」
刃:では血痕とかが残ってたりしません?道に>GM
GM:大体20〜30人?<行方不明者
GM:どちらにも残っています(笑)<血痕
刃:「分からぬならば…勘で行くしかあるまいな。」
瑪瑙:うーむ。死体は何人分ぐらいでしょう(汗)>GM
徹:「……と、いう事ですが……どれ位残ってるんでしょうかねぇ」ここにある遺体を数えておきますねー>瑪瑙さん、GM
GM:比較的原形をとどめているのが6人分、食い散らかした後から綺麗に食べられたのがもっといるかもね〜、と
響:「ひーふーみー、っと。」数えてみると……?
瑪瑙:「あんまり家族には見せたくない光景ね……遺族か、もう」
徹:「少々やりすぎですかねぇ、さっさと先へ進みますかい?」
刃:「どちらに進む?」>ALL
徹:と、この部屋の中に、遺体以外に目立つものはありますかー?>GM
GM:ありましぇん(笑)
月:「獣たちに襲われた、と説明するしかないですが…、今は先に進みましょう」
徹:うぃっす
月:てきとーに進むしかないかな
徹:「まぁ、立ち止まってても始まりませんしねぇ、さしあたって手近な方にでも行きましょうかね」
刃:「まずは右に参ろうか。」
GM:右側ですねー
月:いえっさー
瑪瑙:「ええ、どちらでも……右ね」
徹:「あたしゃ特に依存はありませんねぇ」
響:「おまかせするよ、どっちでもそんなに変わらないと思うし。」
GM:では、ずんずん右側の通路進むと、また広い所に出ます
刃:「では参ろう」右へー。先頭で行きますー。
徹:とと、そういえばコダマのマグネタイトを回収できます?(爆)>GM
GM:で、全員魔法回避よろしく(笑)>ALL
徹:はーい(爆)
刃:はーい(笑)
GM:あー、ゾンビコップとあわせて15ね>マグネタイト>徹さん
響:あはははは(爆)。
瑪瑙:はーい(笑)
徹:うぃっす
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [93] = 93
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [12] = 12
瑪瑙:あ、高い(笑)
月:おお
GM:春都失敗いたしましたっ(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [36] = 36
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [56] = 56
響:えーと、何でよけるんだったっけか(爆)。加護か?
刃:目標値20
月:あたり
瑪瑙:高いというか低いというか
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [63] = 63
徹:だめー(爆)
刃:あたり
徹:精神力ですねー
GM:精神力ー(笑)<魔法回避>響君
響:微妙だなー。れっつろーるっ。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [59] = 59
GM:1D10違う(笑)
GM:…瑪瑙さんだけか(笑)
瑪瑙:なにい(笑)
響:無理〜♪無理無理無理〜〜〜♪
GM:じゃあ、瑪瑙さん以外の人たちは突然洞窟が洞窟でなくなります
GM:そこは一面の花畑です
月:「…これは?」
刃:まぁ、成功の可能性は極めて低いですわな(笑)
刃:「…何でござるか…」
GM:で、それと共にとてもとても幸せな気分になります
月:「幻覚の類ですわね。 皆さん、大丈夫でしょうか?」
GM:HAPPY状態になってください(笑)
刃:はっぴー
月:ぬぉ(笑
徹:「こいつは……悪くないですねぇ(ニヤリ)」(爆)
GM:瑪瑙さんからしたら皆突然テンションが上がりまくった感じです(笑)
響:「んー、なんか気分いいぜ♪」
GM:皆気分が良すぎて能動的に動けません
GM:もう、ここでずっと立ってるだけで幸せって感じぃ?(笑)
瑪瑙:「……あら」(笑)
刃:「…うむ。良い心地だ…。」
徹:「実にいい気分だ……上等の酒でもこうは行きませんねぇ」
GM:春都「(ぼ〜…)」
月:「……(ゆらゆらしてる」
GM:カハク「そーそー、この部屋って、わざとニンゲン誘い込んでこーいう状態にする部屋だったわ(ポン)」
瑪瑙:「……オニキス、ちょっといいかなぁ(笑) ってあらら。部屋がそうなのねえ」
瑪瑙:「何か元に戻す方法は?」聞いてみます(笑)
GM:カハク「えーっとねー、叩いたりすれば目が覚めると思うよ」(笑)
刃:(渾身のパンチとか繰り出されそうで…(爆))
瑪瑙:「……なるほど。丈夫そうなのは……うーん。でも彼はここまでだいぶ不幸な目に遭ってるからかわいそうだしなあ」
響:誰のことか言わなくてもわかるあたりが悲しいです(爆)。
瑪瑙:「……あとで良心の呵責がなさそうなのはこの人だわね」というわけで
瑪瑙:徹さんをぺしぺし叩いてみます(爆)
GM:カハク「夢の中の幸福に溺れるよりも過酷な現実を突きつけた方が良いとか、てれびで言ってたよ?」(笑)
刃:徹さんか(笑)
瑪瑙:|ー ̄)<誰のことか
GM:叩かれた徹さんは精神力チェックどうぞ(笑)
徹:うぃっす(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [98] = 98
GM:あ、+20%で
響:おきないようだ。
徹:駄目ですが。(爆)
刃:失敗…叩かれることすら幸福(爆)
瑪瑙:……凄い出目ですね。(笑)
GM:…関係なかったデッスーンッ?!(笑)
瑪瑙:その字面はいやん(爆)<叩かれることすら
GM:カハク「もうちょっと強く叩かないとだめなんじゃない?」
瑪瑙:「……そういう趣味でもありそうな顔ねえ」
瑪瑙:「…………」足の甲を踏んづけてみよう(爆)
刃:刃をちょいと叩いてください(笑)>瑪瑙さん
GM:修正は変わらず20%(笑)
徹:「全く……上等のマールをあおった後よりも浮かれますよ」(爆)
瑪瑙:んじゃこれで無理なら(笑)
徹:はーい(爆)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [15] = 15
GM:ちなみに修正をつけずに起こす場合(体を揺する等)でもOK(笑)
徹:最初でこれでようよー(爆)
瑪瑙:「……何か、ツボがあったみたいね」(笑)<足の甲
GM:じゃあ、はっと気がつきます(笑)
瑪瑙:「(顔の前で手をひらひら)お元気?」
徹:「……いい気分だったんですがねぇ」(爆)
瑪瑙:じゃあ女の子はゆさゆさしとこう(笑)
瑪瑙:男の子はぺしぺしで。(笑)
GM:では、女性陣は修正なし、男性陣は修正+20%で(笑)
月:うーい
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [59] = 59
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [59] = 59
月:むりー
刃:ほーい
瑪瑙:「この気味の悪い雰囲気になってしまった洞窟を片づけたあとなら、いくらでも浸ってて構わないから(笑)」
GM:む(笑)
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [2] = 2
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [73] = 73
刃:ふっかーつ(笑)
GM:あ、目覚めた(笑)
刃:ってさっき出てよ(笑)
響:あ、おきた。
徹:響君もなんとか、かな?(笑)
刃:「む…すまぬ。不覚でござった。」
GM:春都「部長がいない…幸せです…」(笑)
瑪瑙:「うーん。しょうがないなぁ」ほっぺたをうにーっとつねってみます(爆)>女性陣
月:「…(ゆらゆら。なんだか幸せそう」
徹:そんな幸せ加減っ!?(爆)
瑪瑙:「……それは確かにそうね」(同意爆
GM:では、+20%で(笑)
GM:<女性陣
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [22] = 22
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [22] = 22
徹:「居たらいたで退屈しないと思うんですがねぇ?」(爆)
月:成功ー
GM:クリティカッターッ?!(爆)
徹:クリティカルか……(爆)
瑪瑙:くっ(爆)
響:同時に振るのはやめたほうがいいかも。同値がでるみたいだから。
徹:そしてやはり同時振りのバグが出てますね
月:むむ
GM:春都「ひたたたたた…な、何するんですか」(笑)
月:「…あれ?」
瑪瑙:「この妖精さん達の、応接間だったようよ(笑)」
徹:「なるほどねぇ、こういうご招待なら、是非暇な時に受けたいもんです」(爆)
刃:「…恐ろしい力でござるな。」
響:「誘い込むために幸せ気分にさせてたわけだねー。」
GM:カハク「うん、そんで額に肉とか書いておいてくのー」(笑)
GM:ちなみにこの部屋には何もありませんねー
刃:「…なんでござるか?それは。」<肉
月:「………危なかった」
徹:「……後ろの接待はご勘弁願いたいんですがねぇ」(爆)
GM:カハク「なんか、そういうのがオヤクソク何だって、ニンゲンに詳しい子が言ってたのー」(笑)
刃:「…それよりも先を急ぐとしよう…」
刃:通路はありますか?>GM
GM:うぃ、今度は左斜めに通路があります
刃:「この先には何があるのでござるか?」>カハク
GM:カハク「んーとねー…泉ー!」
響:「泉?なんの?」
GM:入り口|
GM:     |
GM:   |ホール|
GM:    / \
GM: /  
GM: |応接室| 
GM:
GM:あ、こんな感じで…って、入り口ずれた(笑)
GM:カハク「一個はねー、美味しい湧き水ー、もう一個はからし入りだったり、わさび入りだったり毒入りだったりするのー」(笑)
徹:「先にもう一つの部屋に行ってみるのもアリですが……どうしますね?」>ALL
瑪瑙:……応接室なんだ(笑)
月:「…一応向かってみますか?」
刃:「…そうでござるな。何かあるやもしれぬ。行ってみたほうが良いか。」
瑪瑙:「先にここを進んでみるほうがいいかな、私も」
GM:では、先に進むでよろしいですね?>ALL
刃:「おそらく構造的に…この先の部屋からも行けそうではあるが…。」
瑪瑙:はーい
GM:では、ずんずかずんずか、進むと、また似たような空間に出ます、
GM:ただ、今度は中央にどでんと泉があります
月:ふむむ
GM:カハク「ね、泉あったでしょ?」
響:「あるね、うん。」
瑪瑙:「からしやわさびならいいけれど(いいのか?)、毒入りは困るね(笑)」
刃:「無駄に危険なことをすることもなかろう。先に進むとしよう。」
GM:ほーい
瑪瑙:「ここは荒らされていないよう?」>カハク
徹:「まぁ、特に怪我人もいやしませんしねぇ、休憩を取る必要はありませんか」
GM:   |入り口|
GM:     |
GM:   |ホール|
GM:    / \
GM: /  
GM: |応接室| 
GM: \ 
GM:   \  
GM:    |泉|-|-
GM:あ、きれた(笑)
GM:通路は途中で十字路になってますねー
GM:カハク「あれー?こんな所無かったよ?」
月:「…?」
GM:カハク「ここ前一本道だったよ」
月:「勝手に作りかえられているのでしょうか…?」
徹:「でしょうねぇ、改築小路の真っ最中のようで(ニヤニヤ)」
GM:で、直観チェックどうぞ>ALL
刃:「左に行けばもう一つの部屋に辿り着けそうでござるな。」
刃:ほーい…
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [73] = 73
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [56] = 56
徹:うーん(爆)
響:成功。
刃:へ?
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [1] = 1
GM:む(笑)
瑪瑙:1d100
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [64] = 64
徹:春都……(爆)
刃:直感56で成功?
瑪瑙:失敗ー
刃:ということで目標値18いきまーす。
響:……ってちゃうやん。
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [13] = 13
刃:成功!
徹:おぉ
響:寝ぼけてる(爆)。
GM:おおー、刃さんも成功している(笑)
徹:月さーん
瑪瑙:(笑)
月:おお
月:失礼w
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [20] = 20
月:成功
GM:お、月さんも(笑)
GM:では、入り口を北側として、十字路の南側から歌が聞こえることに気がつきます(笑)
徹:うぬぅ、我輩直観は高いのにっ(爆)
刃:「…歌でござるな。」
徹:<商売柄(商売?」 
響:「こんどは歌……?」
瑪瑙:「歌? 何とも思わせぶりねえ」(笑)
GM:???「ヒホヒホー、おいらはランタン、ヒホヒーホー♪おいらは門番、ヒホヒーホー♪鍵を守って…何するんだホー?」と(笑)
瑪瑙:_| ̄|○(爆)<何する
月:「…ランタン、ですか」
刃:「…ランタン…門番?」
徹:「……おや」(爆)
GM:???「きっと意味はあるんだホー♪おいらは門番、ヒホヒーホー♪」(笑)
刃:「鍵を守る門番、と歌っておる。行ってみたほうが良さそうでござるな。」
瑪瑙:「さあて……乗ってみる?」
響:「……どっかできいたよーな(汗)。」
GM:???「ヒホヒーホー、おいらはランタン(最初に戻る)」(笑)
刃:「先日の雪の悪魔と似ておるな。」
徹:「…話があいますかねぇ?」(爆)
GM:???「歌を歌って鍵を守るんだホー♪どうやって?気にしないヒホーヨー♪ヒホヒーホー、ヒホヒーホー、ヒホヒーホー♪」
瑪瑙:「じゃ、決まりね」ゴー
刃:「参ろう。」いきまーす。
月:「往きましょう」
響:「頭痛の種が増えそうだけどね……。」
GM:では、南側の部屋にはいりますね
GM:では、この部屋は今までと比べて少し広めです、またなにやらガラクタらしきものが隅に積み上げられています。
GM:そして、その部屋の中央あたりでふわふわ浮いて歌を歌っているかぼちゃのお化けが居ます(笑)
刃:「…お任せ致す。」>徹(笑)
GM:???「ヒホヒーホー♪…なんだヒホ?あ、お前はカハクヒホー♪今度こそ捕まえるヒホよー♪ところでそこに居る人間はなんだヒホ?」
徹:「やぁ、どうも、中々の美声ですねぇ?(ニヤリ)」>仮名ジャックランタン
月:「こんにちわ、ランタンさん」
瑪瑙:「会ったことは?」<???>カハク
GM:???「ヒーホー、そいつぁどうもー♪」
GM:カハク「うーんとねー…昔は仲間だったんだけど…今は…洗脳されてあいつらの部下」
徹:「実はちょいと道に迷っちまいましてねぇ、困ったもんです(ニヤニヤ)」困ってない、絶対困ってない(爆)>ランタン?
GM:???「ヒーホー、違うヒーホー♪おいら強い奴に従ったんだほー、悪魔としては当然だホー♪その証拠にボスの部屋の鍵を預かってるんだホー♪」
GM:???「ヒホ?そーいえば鍵のことは知られちゃダメだったんだホー♪というわけでお前らには死んでもらうホー♪」
月:「あらあら」
月:「どうしますか?」
GM:???「ヒーホー♪行くヒホよん〜♪」
GM:というわけで戦闘です>ALL
GM:隊列は先ほどのままでよろしいですね?>ALL
刃:「交渉決裂でござるな。」はーい
GM:こちらは前列にかぼちゃ一人ー(笑)
GM:◇で、1R目〜
月:いえっさ
徹:「やれやれ……まぁ、適当にとっちめましょうかねぇ」
GM:35仮面ライダー響ー(違)
瑪瑙:「それなら、私たちの方が強いということを示せば一件落着ね」
瑪瑙:(笑)
刃:1号?2号?V3?
響:ああ、おう。
響:どっかん(爆)。
月:大丈夫ですか?(汗
響:いま、蜂の巣にされました(何)。
響:とりあえずぅ。
徹:はっ(爆)
響:とりあえず、舞うlっ。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [80] = 80
響:成功。
GM:そ、そんな馬鹿なッ?!(笑)
徹:くっ(爆)
響:で、逆回し蹴り
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [26] = 26
GM:響君が普通に成功するなんてっ(笑)
響:余裕で成功。
徹:あ、蹴りも入った
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [66] = 66
響:きみわーっ(爆)。
月:
GM:おおっと(爆)
徹:お。(爆)
刃:むぅ(笑)
響:はい?(爆)
GM:パワーヒット(笑)
GM:ダメージカモンカモンカモン・マイロードの乗機はエルガイムー(笑)
徹:ダメージを出すのですっ
サイコロ:Hibiki_35:3d6+3+6+20 = [4,1,3]+3+6+20 = 37
徹:あ、一発で終わった(爆)
GM:ハイ、オーバーキル(笑)
響:だめだぁ、たったの37×2=74だ。
刃:いや、パワーヒットだから2倍にはならない。
徹:37の防護点無視で一発です(爆)
GM:ランタン「ヒホーッ?!」かぼちゃ頭が吹っ飛びました(笑)
響:あ、防護点無視のほうか。
GM:CPは18ね(笑)
刃:「…一瞬でござったな。では鍵を手に入れるといたそう。」
徹:うぃっす(爆)
月:「すごいです…」
GM:で、かぼちゃが持っていたランタンの中に鍵がありました(笑)
GM:それは鍵の持ち手の部分が炎で模られている鍵です
徹:「結局、なんだか判らずじまいでしたねぇ……知ってますかね?」>COMPの中のフロスト(爆)
GM:というわけでアイテム「火妖精の鍵」を手に入れました(笑)
響:「なんに使う鍵なんだろ。」
GM:フロスト「ヒホー…アイスに冷麺…カキ氷だホー…Zzz」(笑)
刃:「扉を開ける鍵であろう?」(笑)
響:「……いや、どっかのかぎをあけるのはわかるんだってば。」
響:フロスト、寝てる(爆)。
GM:ふと、振り返ると通路の向かいに扉が(笑)
月:「どこの扉を開ける鍵でしょうか」
月:
徹:「まぁ、守ってた以上、何かの意味はあるって事ですからねぇ、とりあえず持っていきましょうか……と?」(爆)
響:「あけろって言ってる(笑)。」
刃:「分かり安すぎ…でござるな」(笑)
徹:「……食費が馬鹿になりませんからねぇ」(爆)
GM:さて、どうしますか?
月:「…とりあえず行ってみましょうか」
響:がちゃんばたん。
刃:「他に道はあるまいな…あのような扉などお主は知らぬのでござるな?」>カハク
刃:って(笑)
GM:開けた(笑)
徹:「さて、止むをえな……おやおや」(爆)
GM:では、開けると
刃:そこは雪国だった
響:なんでやねん(笑)

第9幕:迷惑な占拠者

GM:爺さん「ううむ‥これも駄目じゃのう(ぽいっ)」となにやら積み上げた石を鑑定している爺さんの背中が見えます
瑪瑙:開けなくても外は雪国だぞ(笑)
GM:爺さん「なんじゃ、ランタンお前をよんどりゃせんぞ?(振り返りもせず)」
響:「そこでなにしてんのかな、じいさん。」
月:「ランタンは先ほど消し飛びましたが」
GM:大きな犬「グルルル…」爺さん「ジャックも静かにせんか…と、なんじゃ?」
GM:爺さん「ふむ、お主らはなんじゃ?」
月:「人間です・ここの調査に来ました」
響:「かわいそうな妖精さんの頼みを聞いてあげようという道楽者一行。」
GM:爺さん「なるほどなるほど」
月:「貴方がたは悪魔ですね。 …お名前をお聞かせ願えますか?」
瑪瑙:「人間があまり減るようでは困りますから」
刃:「で、お主は何者でござる?」>爺さんGM
GM:爺さん「つまりは…わしの鉱石を狙う不届き者じゃ、と」
刃:ドワーフっ!?
月:「違いますね」
響:「あんたのじゃないし(爆)。」>爺さん
GM:爺さん「やれやれ、こういった奴らをとめるためにランタンに鍵を任せたんじゃがのぅ…」
徹:「会話が成立してないきがするんですがねぇ」(爆)
刃:「鉱石などどうでも良い。広間の死体はお主らの仕業か否か。答えよ。」>爺さんGM
GM:爺さん「わしの鉱石を狙うとは不届き千万!成敗してくれようぞッ!ジャック、やるぞ!」ジャックと呼ばれた犬「グルル…リョウカイシタ」」
月:「狂っていますね。 …どうしようも無い」
響:「んむ、話聞いてないし。」
徹:「やれやれ……仕方ありませんねぇ」
刃:「だが大体何が起こっていたかは分かり申すな。」
GM:爺さん「ああ、ニンゲンどものしたいと、死ぬ時の負の感情は陰気を呼び寄せてなかなかいい鉱石の材料になるんでの・・・何、ニンゲンなど掃いて捨てるほどおるんじゃ、鉱石になるのならいいではないか」
GM:では、戦闘開始です>ALL
GM:こちらは前列に爺さんと犬を配置
刃:「ふむ。ならば、人を害する魔は斬る。黒炎剣っ!」
GM:終わり(笑)
月:後列ー
刃:さっきと同じで良いかな?
GM:黒炎件「任せよ、我が主!」
響:「悪魔もはいて捨てるほどいるからいなくなってもいいよね。」
GM:前列 響 刃
刃:後列 愉快な仲間たち
GM:後列 瑪瑙 月 春都 徹
GM:でいいですね?
響:愉快なんか(笑)
響:いいよん。
刃:OKでーす。
瑪瑙:愉快……(笑)
徹:おっけーですー
GM:では、1R目です
GM:35響ー
響:とりあえず、爺は蹴る(爆)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [47] = 47
響:さっきので運を使い果たした(爆)。
GM:はずれ、と
GM:では、29で犬(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
刃:犬は居ぬ。
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:響君にてらてら怪しく光る牙でカプリと噛み付き…予定(笑)
徹:それはなんか、まずい物じゃなかろうか(爆)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [86] = 86
GM:外れた(笑)
響:せーふ(笑)
刃:毒かみつきですな。
GM:24で爺さん…機敏だ(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:爺さん「むぅん…鋼体!」ラクカジャ発動ー
GM:防御が上昇した(笑)
GM:22刃さん
刃:ドワーフにー
刃:とりあえず踏み込みから
GM:ドワーフだけどドワーフ言わない(笑)
刃:しまった(笑)
刃:ということで踏み込みからいきまーす>爺さんGM
GM:どうぞ(笑)
刃:目標値32です。
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [68] = 68
刃:あれー?(笑)
GM:失敗と(笑)
GM:やっぱ追い込まれてからじゃないと駄目?(笑)
刃:かもしれない(笑)
刃:MPが24に。
GM:で、攻撃どうぞ?(笑)
刃:で、普通に斬ります。
瑪瑙:(笑)
刃:目標値43でーす。
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [23] = 23
刃:成功
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [94] = 94
GM:当りー
サイコロ:ZIN_22:3d6+24 = [3,6,1]+24 = 34
サイコロ:ZIN_22:1d6+34 = [1]+34 = 35
刃:35点でーす。
GM:む、ちょっときた
GM:爺さん「ほ、中々やるのぅ…」
GM:18徹さん
徹:DAS起動ー、爺さんチェックー
刃:「神八式を侮るな。」
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [97] = 97
GM:うむ、起動できず
徹:うーむ(爆)
GM:ちなみにDASは対象指定しなくていいよ?
GM:で、16春都
GM:・・・取りあえず、最強技であるマハザンマに集中
GM:13月さん
月:んー
月:遠あての術を起動
月:目標
月:爺様
GM:ああっと、月さんが神通力を使うのは禊以外で初めてだーッ(笑)
GM:と、そんな気がする(笑)
月:ku
GM:どうぞ(笑)
月:くっw
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [1] = 1
月:o
月:成功
GM:おおう(笑)
響:問答無用的だ(笑)。
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [49] = 49
GM:あたったー
月:では
サイコロ:Tuki_13:2d6+36 = [5,1]+36 = 42
月:どかんと42点魔法ダメージ
GM:い、いてぇぇぇっ(笑)
月:魔道のお陰で火力UP(笑
刃:そりゃ痛かろう…
瑪瑙:どでかー(笑)
GM:ん…威力が間違ってるのでは?(笑)
月:あらら(汗
月:技能値ってことは…、
月:
GM:威力「技能値」は使用する技能の技能レベルのことですよ(笑)
徹:技能値だから……レベルですよね
月:今の神通力のLvですか
刃:あぁ、そうですね。
月:んじゃ、2d6+6ですか
刃:そうです。
月:…ひくー(苦笑) 振りなおしてもいいですか?
GM:どうぞー
サイコロ:Tuki_13:2d6+6 = [5,1]+6 = 12
GM:同じや(笑)
月:出目がー。 12点の魔法ダメージ
GM:うむ、ちまっときた(笑)
GM:で、11瑪瑙さん
瑪瑙:オニキス大先生召喚っ
瑪瑙:というか、起動(ぉ
刃:どぉ〜れ〜〜〜
GM:オニキス「ぱらぱらっぱぱー♪よーやく出番来たのね…長かったわ…」
GM:で、前列後列、どちらに配置しますか?
瑪瑙:「なんだ、その気なら、もっと早くお願いしたのに(笑)」
瑪瑙:後列でー
GM:はーい
GM:で、2R目〜
GM:35響さんー
GM:和太鼓ライダーと名前が同じな響さんー(笑)
響:「存在意義が問われているような今日この頃、みなさんいかがおすごしですかキックー(爆)。」蹴り(爆)。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [43] = 43
刃:…和太鼓ライダーって何ですか?(笑)
響:やはりだめなようです_| ̄|○
GM:今度の新ライダーは和太鼓が武器らしいですじょ?(笑)
GM:外れたのですね?(笑)
響:新ライダーは和太鼓ライダーなのです(爆)。それはいいから続きどぞ(爆)。
響:はずれ以外のなんだと。<このリアクションの
月:がんばれーw
GM:29犬ー
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
GM:今度は刃さんに毒かみつきー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [77] = 77
刃:ほーい
刃:ふぁーんぶる(笑)
徹:ふぁんぶるー
響:ふぁんぶる。
GM:おおっと(笑)
瑪瑙:おおう(笑)
月:のー
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
徹:がぶっ(爆)
GM:爺に噛み付いたーッ(笑)
瑪瑙:くっ(爆)
響:仲間われ(笑)
刃:飼い犬に手をかまれるとはこのことか(笑)
サイコロ:KeNji_GM:3d6+22 = [4,5,4]+22 = 35
瑪瑙:文字通りだっ(笑)
GM:でかっ?!(爆)
瑪瑙:しかもでかい(爆)
徹:あれ、回避はー?
GM:あ(笑)
瑪瑙:おお(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [32] = 32
刃:回避諦めた?(笑)
GM:出来んかった・・・
徹:でも噛まれたらしい
瑪瑙:はうん(笑)
響:いたそうだなー(人事)。
GM:で、毒か…
刃:人事担当?(笑)
GM:すげーいやなバッド・ステータス来た(笑)
GM:で、24爺さん
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [5] = 5
徹:「あれにゃ噛まれたくないもんですねぇ、嫌だ嫌だ」
徹:げ、それはもしや
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
GM:月さんにザンマ(笑)
月:くくくく…
月:カモン
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [59] = 59
GM:爺さん「…くらうがいいっ(ぶんっとハンマーを振った衝撃波)」(笑)
刃:あたり前田のクラッカー♪
サイコロ:KeNji_GM:2d6+16 = [2,4]+16 = 22
GM:22点ドカーン(笑)
GM:22刃さん
月:8点貫通
月:「この程度…。」
徹:かてぇ……(爆)
刃:ほーい。では爺さんターゲッティングでもういっちょ踏み込みをっ!
月:もはや物理防御より硬いです(笑
瑪瑙:まったくだ(笑)
刃:目標値:32
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [24] = 24
刃:成功!
GM:え?デフォじゃないの?(笑)<物理防御<魔法防御
月:ジャミング・アームのお陰で物理防御も12に(笑
刃:続いて糸の剣!爺さんに行きまーす!
GM:攻撃かもーん(笑)
刃:爺さん回避ー10%してください。
徹:おぉ、高度な技行ったっ
刃:目標値43%
GM:むむむ(笑)
刃:いえ、これは踏み込み効果です(笑)
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [50] = 50
刃:成功!
徹:はっ(爆)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [60] = 60
GM:むぅ、逆ならば(笑)
響:微妙に回避できず(笑)。
GM:ダメカモン?(笑)
サイコロ:ZIN_22:3d6+24+15+11 = [2,1,4]+24+15+11 = 57
刃:低いー
刃:「破ッ!」
GM:すげーいたい(笑)
GM:18徹さん(笑)
刃:MP残り8点(笑)
徹:もう一度DASにチャレンジーっ(笑)
GM:ドゾ?(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [14] = 14
徹:成功ー
サイコロ:To-ru_18:2d6+2 = [6,5]+2 = 13
瑪瑙:徹さん2度目に成功する傾向?(笑)
刃:おー!
GM:犬はわかりました、ヘアリージャックです
サイコロ:To-ru_18:1d6+13 = [6]+13 = 19
サイコロ:To-ru_18:1d6+19 = [6]+19 = 25
徹:……(爆)
GM:ドワーフだってわかりましたよ(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d6+25 = [5]+25 = 30
徹:何だこりゃ(爆)
瑪瑙:くるくる(笑)
徹:30レベルまで判るんですがー(爆)
GM:そんなに振らんでもええですよ、そのレベルなんて出現値Cだから分析不能だしさ(笑)
徹:つい……(爆)
瑪瑙:気になるよね(爆)<どこまで回るのか
GM:で16春都…うーん…マハザンマ射出(笑)
徹:「やれやれ……爺さん、魔法にも強いようですねぇ、全く厄介だと思いませんかね?」
GM:春都「風に耐性があるんだったらもうすこし早く言ってくださいっ…『風刃乱舞!(マハザンマ)』」
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [47] = 47
GM:…命運使って振りなおし(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [61] = 61
GM:何とか(笑)
徹:「いやぁ、すみませんねぇ、こいつの使い方を思い出し思い出しやってるもんでねぇ」
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [38] = 38
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [69] = 69
GM:どちらも回避できず…と
サイコロ:KeNji_GM:3d6+14 = [4,2,3]+14 = 23
GM:微妙な(笑)
GM:13月さんどうぞ
月:守護天使召還ー
月:「シルフ、力を貸して…」
GM:召還されたー(笑)
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [17] = 17
月:成功
GM:うむ、で、使用能力は?(笑)
月:起動:ザンマ 目標:ヘアリージャック  ドワーフは利きが悪いのでw
GM:ヘアリージャつくも風△だけどなー(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [97] = 97
月:なにーw
GM:当ったあるよー(笑)
サイコロ:Tuki_13:2d6+16 = [2,5]+16 = 23
月:23点ー
徹:うむ、物も△だぜ(爆)
GM:ちまちま・・・
GM:11瑪瑙&ピクシー
徹:まぁ防御点自体はそこまででもないから……(爆)
刃:前衛頑張ろう(笑)
瑪瑙:えー。まずオニキス先生
瑪瑙:信頼振りまーす
月:殴った方がよかったかもw
サイコロ:Menoh_11:1d6 = [1] = 1
瑪瑙:今日はやる気らしい(笑)
GM:オニキス「ハイハイ、何すんの?」
瑪瑙:「そうだなあ……わんこをビリってやっちゃってー」ということでジオお願いします
GM:はーい、ジオ自動発動、と
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [63] = 63
GM:当ったのでダメージどうぞ(笑)
瑪瑙:2d6+4
サイコロ:Menoh_11:2d6+4 = [3,2]+4 = 9
GM:ちみっ
刃:ジャック「わんこ?」
瑪瑙:MP19/22っと
GM:で、瑪瑙さんの行動は?
瑪瑙:うー。パスで(x_x)
GM:はーい
GM:で、ドワーフが毒ダメージ・・・と
GM:3R目〜
刃:毒がドクドク。
GM:35響君ー
響:どくどくー。蹴り(爆)。
響:ええかげんあたれー、と願いだけ込めてみる。
GM:カムヒアー(笑)
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [64] = 64
GM:外れ、と(笑)
響:聞き届けられなかったようです_| ̄|○
刃:集中してみては?(笑)
GM:命運使って命中率上げればいいのに(笑)
GM:で、29犬ー
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [4] = 4
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
刃:こっちかな?
GM:刃に毒かみつきー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [16] = 16
徹:また毒かみつきー
GM:当たった(笑)
刃:毒ってダメージ入ったらくらうんですよね?>GM
GM:ダメージはいらなければ毒は入りません(笑)
刃:では「受け」ます!
刃:MP残り5
GM:ほうほう、どうぞ(笑
刃:基準値43%
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [6] = 6
月:
刃:成功。ダメージどうぞ。
サイコロ:KeNji_GM:3d6+22 = [6,3,5]+22 = 36
サイコロ:KeNji_GM:1d6+36 = [1]+36 = 37
GM:37点の剣ダメージ
徹:17点軽減して20点ダメージ……むむ
GM:で、毒(笑)
刃:16+16か…32点軽減して…
刃:5点通ってしまった。
月:んじゃ、次の月の行動で癒してあげます(笑
GM:24爺さん
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
刃:HP残り45点
GM:お、殴った
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
GM:刃を(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [71] = 71
GM:はずれー
GM:21オニキス大先生
刃:うぃー(笑)
刃:先に刃〜
GM:おおっと(笑)
GM:22刃どうぞ(笑)
刃:ということで爺さんを普通に斬ります〜。
刃:目標値43%
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [15] = 15
刃:成功〜
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [87] = 87
GM:あたりー
サイコロ:ZIN_22:3d6+24 = [2,1,4]+24 = 31
刃:低いよ〜
GM:爺さん「む、むむ・・・」
GM:21オニキス先生ー
刃:「…毒が回る前に…倒す。」
瑪瑙:「びりびりね、びりびりー」(笑)
刃:信頼度〜
瑪瑙:というわけで前回に同じく。振りまーす
サイコロ:Menoh_11:1d6 = [4] = 4
瑪瑙:ぽちっとな
徹:今回はちゃんと動いてくれているようです
刃:どうした先生…(笑)
GM:オニキス「はーい、えい、ジオ〜」
GM:ジャックにだよね?
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [73] = 73
GM:当りー
GM:ダメージどうぞ?
GM:かじゃみん?
サイコロ:Menoh_11:2d6+4 = [3,4]+4 = 11
GM:ちみちみと
GM:18徹さん
瑪瑙:動いて「どうした」といわれるとは……_| ̄|○
徹:DDS起動ー、ジャックフロスト召喚っ
GM:どうぞ?
徹:「さぁて、出番ですよ、フロスト君?」まだ名前決まってないらしい
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [51] = 51
徹:成功ー、CP16消費っ
GM:フロスト「呼ばれたホ、頑張るホー」
GM:後列に配置?徹さん
徹:「頼みますよ?」
徹:(・・)(。。)(・・)(。。)
GM:うい
GM:16春都
GM:ポズムディを刃に
月:
刃:おぉ〜!
月:月が動きますので火力を〜
月:>春都さん
刃:いや、春都はポズムディに集中してました(笑)
GM:アギとザンしかないんですが(笑)
月:なるる
月:アギアギー(笑
刃:さーたーあんだぎー(笑)
GM:では、アギの要望が出たんでアギりましょ(笑)
刃:アギっちゃえー!
月:おおー
GM:対象はジャックー(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [13] = 13
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [37] = 37
GM:あたり、と
GM:3d6+5
サイコロ:KeNji_GM:3d6+5 = [1,3,1]+5 = 10
GM:ひく(笑)
GM:春都「…不発…」
GM:13月さん
月:刃さんに『土砂加治』
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [44] = 44
月:a
GM:どうぞ
月:
響:ふぁんぶるぅ?
刃:…そんな気がしてました(爆)
GM:おや(笑)
月:ファンブル表はーっとw
GM:それは誕生編(笑)
月:は(笑
GM:不発だっただけですね(笑)
GM:11瑪瑙さん(笑)
月:よかったというか、悪かったというかw
徹:軒並みダイス悪いですね、今日(爆)
瑪瑙:それでは刃さんに薬草治療を
GM:はーい、どうぞー
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [45] = 45
GM:失敗?(笑)
刃:うーん(笑)
徹:おぉぅ(爆)
瑪瑙:ぶー(笑)
GM:では、刃君とドワーフは毒ダメージが三点ずつ、と
刃:HP42
GM:4R目〜
GM:35響ー
響:ほーい。
響:めげずにドワ蹴り。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [8] = 8
響:あたぁりぃ。
徹:キックはいりましたー
響:回避どぞー。
瑪瑙:おお。(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [79] = 79
GM:あたりー
瑪瑙:……凄いダイス目だなあ(笑)
サイコロ:Hibiki_35:3d6+3 = [2,6,3]+3 = 14
サイコロ:Hibiki_35:1d6 = [4] = 4
響:ひく。18ダメ。
徹:18点……厳しいなぁ(爆)
GM:弾いた
GM:…硬いドワよりも犬狙った方が良いのに…ついでに硬い相手になら蹴りよりも掌で物理防御半減の方が良いのに・・・
GM:とちらりと思います(賞)
GM:で、29犬(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
響:うわ、意味ないよ_| ̄|○
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
GM:響君をかみかみ(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [56] = 56 , 成功度 = -56 (Fumble!!!)
GM:あたらん
徹:外れたらしい
響:(笑)
瑪瑙:(笑)
徹:次25のフロスト君ですかね?(・・)
GM:で、25フロスト
GM:まずは信頼度ー(笑)
徹:はーい(笑)
サイコロ:To-ru_18:1d6 = [5] = 5
徹:がーん(爆)
GM:フロスト「面倒だホー」
GM:24ドワーフ
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
GM:ドワーフ「むぅん…鋼体!」更に硬くなった
刃:ラクカジャかー
GM:◇22刃
刃:えー、待機ちゃんで(笑)
GM:これでドワの物理防御27〜
GM:はーい
GM:21オニキスー
瑪瑙:ぽちっとな
サイコロ:Menoh_11:1d6 = [2] = 2
瑪瑙:……何だろうね、ほんと(笑)
GM:オニキス「何するのー?」
瑪瑙:ジオ継続かなぁ
瑪瑙:「またびりびりお願いねー」
GM:ほいほい、ジャックにジオ、と
GM:オニキス「りょーかいー、ジオー(やる気なし)」
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [92] = 92
GM:当る当たる(笑)
響:やるきねぇ。
GM:ダメージどうぞ(笑)
サイコロ:Menoh_11:2d6+4 = [3,3]+4 = 10
徹:やる気ないな、ダメージが(爆)
瑪瑙:ダメージはそこそこ(笑)
GM:ちみちみちみ(笑)
GM:18徹さんー
徹:ノッカーも召喚しちゃるっ(笑)
GM:どうぞ?
サイコロ:To-ru_18:1d100 = [55] = 55 , 成功度 = -55 (Fumble!!!)
GM:ふぁんぶる・・・と
徹:ファンブルだと、事故値下がるんでしたっけ?
GM:ソフトの事故値を1D6減らしといてね(笑)
徹:うぃっす(爆)
サイコロ:To-ru_18:1d6 = [1] = 1
GM:ちっ(笑)
GM:16春都ー
GM:ジャックにアギを継続ー(笑)
徹:うむ……後で治しておこう(爆)
GM:春都「今度こそ…『業炎』」
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [57] = 57 , 成功度 = -57 (Fumble!!!)
GM:失敗(笑)
徹:不発、と
GM:後、MP16かー
GM:次13月さん
月:刃さんに再度『土砂加治』
GM:どうぞー
サイコロ:Tuki_13:1d100 = [37] = 37
月:しくじった……(凹
刃:また来週〜(笑)
GM:皆しくじりすぎ(笑)
GM:11瑪瑙さんどうぞ(笑)
響:いかん、ジリ貧か(爆)
瑪瑙:金星の加護をー(笑)
GM:どうぞー
サイコロ:Menoh_11:1d100 = [89] = 89
瑪瑙:無理です(笑)
GM:失敗、と
GM:つぎ、待機してた刃さん
刃:…攻撃してみるか…
徹:今日は全体的にきびしめですね(。。)
刃:爺さんを普通に斬ります〜
刃:目標値43% 逆スワップ
GM:皆集中とかしないから(笑)
刃:GO〜
GM:逆スワップではないです
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [74] = 74
刃:どちらにせよ失敗です(笑)
刃:スワップ不可なだけですな。
GM:D%になるだけです
GM:出、3点ずつダメージ<刃、ドワ
刃:HP残り39
GM:5R目〜
GM:35響どぞ
響:舞踏、曲がり(掌)。
響:まず舞踏。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [36] = 36
GM:ドワに?
響:んー、犬にしとく(笑)。
GM:はーい
響:って、36じゃ無理だなー。
響:しょうがない、続いて曲がり。
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [84] = 84
GM:外れー、と
響:命運使って振りなおすー。
GM:どうぞー
サイコロ:Hibiki_35:1d100 = [4] = 4
GM:おおっと
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [87] = 87
徹:あたりー
GM:当りー(笑)
刃:(命運使って振りなおすと成功することが多いような気がする(笑))
徹:これで大分違ってきますね(・・)
サイコロ:Hibiki_35:3d6+3+16 = [1,3,5]+3+16 = 28
響:ひーん。
GM:む、しかし、物防半減だとそれなりに来る
徹:えーっと……17点抜けてますね
GM:で、29犬
響:副効果なんかあるかいっ(笑)。
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [2] = 2
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [6] = 6
GM:響にかぷかぷ狙い
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [97] = 97
GM:はずれー
GM:25フロストー
徹:信頼度ー
サイコロ:To-ru_18:1d6 = [2] = 2
徹:「しょうがないですねぇ……上手く行ったらアイスキャンデー二箱でどうです?」物でつってみる
GM:フロスト「ヒホー」(笑)
徹:効いたらしい(爆)
GM:で、ご命令は?(笑)
徹:「さて、ジャックとやらに吹雪でもくれてやってください(ニヤリ)」という訳でブフーラをジャックにお願いしたい訳ですが(爆)
GM:ほーい、自動発動ー、と
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [62] = 62
GM:ジャックよけねぇなぁ(笑)
徹:ダメージー
サイコロ:To-ru_18:2d6+21 = [2,1]+21 = 24
刃:ジャック「ブフワンコッ!?」
徹:ダイス目が低いっ(爆)
GM:む、やられた(笑)
GM:氷の彫像となってからフロストパンチで粉々にされてしまった(笑)
徹:「お見事、何味がいいですかね?」(爆)>ヒーホー
GM:24ドワーフ
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
サイコロ:KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
刃:来たか。
GM:刃を殴りたいなー
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [92] = 92
GM:あたりませんっ
刃:良かったー(笑)
瑪瑙:おおう(笑)
GM:22刃ー
徹:すかぽーん(爆)
刃:普通にkill違う斬る!>ドワーフ
GM:どうぞー
刃:目標値43%
サイコロ:ZIN_22:1d100 = [17] = 17
徹:おぉう
刃:おぉ、当たった(笑)
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [79] = 79
GM:避けれません(笑)
サイコロ:ZIN_22:3d6+24 = [4,2,4]+24 = 34
徹:極限状態に追い込まれると強くなりますね、刃君(爆)
刃:ちこっと通ったでしょ!
GM:あ、ぴたり0(笑)
徹:はっ(爆)
月:おおー
GM:お見事(笑)
刃:これぞヒーロー!…ってこの状態でとどめを(笑)
徹:刃君つえー(爆)
GM:ドワーフ「ばかなぁぁぁ(ばたんきゅー)」
響:おお(笑)。
瑪瑙:凄いなあ(笑)
刃:「……某は負けられんのだ…」
月:「…まだ、ですよ!」
GM:春都「(おろおろ)えと、あの…今毒消しの魔法かけますね、えと、じっとしててください…」
月:って、
月:ジャック沈んでるし(凹
GM:カハク「オー、凄い、凄いー、あ、あたしお礼の石とって来るねー(ぴゅー)」
刃:ジャックはフロストパンチで倒れてます(笑)
月:「…疲れた(ぱたん」
刃:「…感謝致す。」>春都
GM:というわけで、カハクが取りに言っている間に春都が目一杯集中してポズムディを
サイコロ:KeNji_GM:1d100 = [92] = 92
響:「あー、だるいー。」<MP残り3
GM:うむ、成功(笑)
月:「動きたくない…」 命運消費して残り6(苦笑
GM:CPは54点ー(笑)
瑪瑙:「怪我、大丈夫?」回復しておきます(笑)
徹:「そうですねぇ……ソーダ味にでもしましょうかね?」ヒーホー「ヒホ?オイラいろんな味がいいヒホ」
刃:「…黒炎剣、お主にも感謝致す。」
GM:春都「私もへとへとです」残り10点(笑)
瑪瑙:略で(ぉ
刃:HP残り38、MP残り5...
瑪瑙:「そうねえ、私はバニラ味が好きだわ」(笑)>ひーほー
徹:MP残り37です(爆)
GM:カハク「やほー、石とって来たよー…って、皆座り込んでどうしたの?」
徹:「いやぁ、皆さんお疲れのようでしてねぇ」>カハク
刃:「…何でもござらん。それよりこれでお主の住処は取り戻せた、ということで良いのでござるな?」>カハク
GM:カハク「そう?あ、これお礼の魔石三つね、はい(瑪瑙に布包みを渡す)」
GM:カハク「うん、大分荒らされてるけど多分大丈夫だと思うよー」
瑪瑙:「ありがたく頂いておくね。(しまいこみ) ところで彼、何か探していたようだけど……」
刃:「そうか。ならばあとは遺体を弔うとしよう。警察への説明は師匠や神代の人間に頼めば良いであろうしな。」
GM:春都「え…えうっ?!あの、えと…もう朝ですよ…」カハク「あ、そーだ、ここ出る時も夕方以降じゃないとだめだから急いで出ないと今日はここに泊まる事になるよー」
刃:「…む。」
徹:「おっと、ちと急がなきゃいけませんかね」
GM:春都「そ、そうですね…早くでないとみんなと一緒に帰れなくなります」
瑪瑙:「ふーむ……それなら、お弔いは一休みしてからね」
刃:「止むを得んな。」
GM:で、皆さんが外に出ますと
刃:そこは雪国だった
GM:朝日をバックに橋本部長が立っています(笑)
瑪瑙:「……おはようございます」(笑)
刃:「早いでござるな。(…ん?今回の旅行の日程は…)」
GM:橋本「おはよう、さて今から帰るとバスの時間にぎりぎり間に合う、諸君早く帰るぞ」
GM:橋本「バスの車内で何があったのかはじっくり聞かせてもらうことになるが(メガネがキラリーン)」
刃:「(仕方あるまい。後日頼むとするか。)別段何もござらんよ。では参ろう。」>橋本ALL
響:「Zzz……。」
瑪瑙:「はいはい、それでは急ぐと致しましょうか(笑)」
GM:春都「(うつらうつ…がっ、ベチャ)えぅ…」
GM:では、最後のシーンに行きましょうか
GM:皆さんは何とかバスに乗るのに間に合いました
徹:「まぁ、記事にもしにくい事ですからねぇ、ただで売って差し上げますよ」>部長 (笑)
GM:ただ、無断外泊ということで他の部員達から色々と疑惑の視線で見られたりしましたが(笑)
瑪瑙:_| ̄|○(爆)
徹:くっ(爆)
GM:さて、そうしてバスが日光を出ようとするとき
GM:窓の外で、カハクが君達に手を振っているのが見えます
GM:そして、君達に向かってぺこりと一礼すると森の中へ帰って行きます…
GM:真・女神転生第三話 完
GM: 
GM: 
GM:カハク「あれ?なんとなく勢いで出ちゃったけど…夕方にならないとあたしも入れないじゃん…?」
GM: 
GM: 
GM:お疲れ様でしたー(笑)
刃:やはりオチがあるのね(笑)お疲れ様でしたーー>ALL
徹:落ちがついた(爆)
瑪瑙:(爆) おつかれさまでした〜っありがとうございました〜
徹:お疲れ様でしたーっ(笑)

GMのぼ・や・き♪

えー、どうも、今回のGMをした「ケンジ」です。
というわけで、真女神転生覚醒編第三回「日光湯煙スキーの旅〜妖精の声は儚くて〜」如何だったでしょうか?
またしても、長いリプレイになってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます
今回のコーナーでは第二回に引き続き、シナリオ感想やシナリオについて語ったりしてみようと思います。

では、まず、今回の感想…の前にシナリオについて(笑)
今回のシナリオはいつものようにチャットにつないでいたのが原因です…そう、とても暇だったのです…そこでなんとなくキャラチャを始めました…
そうしたら、いつの間にかオカ研部で日光に行く話をしていました…これでシナリオ作るって、言っちゃいました(爆)
いつの間にか響君と月さんがオカ研部に入れられているのもそのせいです(笑)
詳しくは「私立大宮高校オカルト研究部」より「インターミッション」参照です(笑)
ちなみにGMは日光に行ったことなぞありません(笑)全て想像です、日光の描写が薄いのはそのせいです、ゴメンナサイ(笑)

というわけでシナリオの解説が終わった所で感想に行きます(笑)
…今回もNPCが良く喋ります、PL達もノリノリでモブを増やすので途中で管理しきれなくなっていました(笑)
オカ研部は一体何人いるんだ・・・と、密かに思いました(笑)
話自体は、極単純なものです(笑)日光観光部分で時間を大分取られているので長くなってますが(笑)
前回は時間が間に合わずダンジョン部分をカットしたので、今回はダンジョンアタックです。メガテンといえばダンジョンですしっ(笑)
結果としては…やはり時間が足りませんでした…この時間配分の甘さはどうにかした方が良いかと思います…精進しないといけませんね

なお、妖精カハクと地霊コダマのデータはコンシューマ版のメガテン3のデータを下に作ったオリジナルです。
…コダマの回避率が異常だったのはダイス神のせいです(笑)

さて、長々と語りましたが、今回はこの辺で…
それでは、また、会いましょう…お休みの間に悪魔に体をのっとられぬようお気をつけて…

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