真女神転生オンラインセッション第4回「乙女の祈りと秘密のまじない」

GM: では、メガテン第四回はじめまーす、皆さんよろしくー>ちりり
瑪瑙: よろしくお願いしまーす♪
響: よろしくぅぅ♪
刃: ではまずは侵食率ちぇーっく
GM: 違う違う(笑)
響: では、オープニングシーンから。
刃: あ、違うか。まずはPC間ロイスだ。
GM: では、さらっとオープニングを流すのでしばらくお静かにー(笑)
GM:  
GM: もしもこの世の中に運命があるとすれば
GM:  
GM: それは今かもしれない
GM:  
GM: そう信じて、手を伸ばして
GM:  
GM: 私は運命の人と出会う…といいなぁ
GM:  
GM: <何処かの女子高生の日記より>
GM:  

第1幕:恋の始まり?

GM: 刃さん、出番です(笑)
GM: さて、前回の旅行から数週間たったころ
刃: えーっと
刃: コダマという強敵と戦ってから数週間ですな。
GM: 時期としては3月あたりでしょうか
刃: えーっと、高校生の3月…
刃: 期末試験?
GM: テストも終わり、春の陽気がぽかぽかと暖かくなってきて授業が退屈で退屈でしょうがない
GM: うん、期末試験まではもうちょっと間があるかな(笑)
刃: 「(退屈でござる…古典などは某も楽しめるのでござるが…)」
GM: そろそろテストの足音が聞こえる頃合、でも春の陽気が僕を眠りに誘うのーという頃?(笑)
刃: 「(…なぜ毛唐の言語を某のような日本人が学ばねばならぬのか…)」
GM: では、眠気に負けないかどうか精神力でチェックを(笑)
刃: む(笑)
GM: ボーナスはなし(笑)
刃: えーっと、精神力は21...
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [73] = 73
刃: ぐー(笑)
GM: では、見事に熟睡です(笑)
刃: 人間、負けても良い時だってあるのです(笑)
GM: 気が付けば授業は終わってました(笑
GM: で、誰かにつつかれて起きます(笑)
刃: 「…む。」
GM: クラスメート「よー、八剣、おっはよー♪」
GM: クラスメート「見事に爆睡してたなー、もう授業終わってるぜ」
刃: 「…うむ。心地よい眠りであった。」
刃: …今何時間目ですか?(笑)
GM: クラスメート「で、今日暇かー?学校終わったらあいつら(他の二、三人のクラスメート達)と遊びに行くんだけどさー、お前もこねぇ?」
GM: む、後はHRを残すだけです(笑)
刃: 「むぅ…某はこの後いつものごとく修練があるのだが…。」
GM: クラスメート「ありゃま、そりゃ残念…しかし、毎日よくやるなぁ」
刃: 「某はサムライで御座るゆえ、至極当然でござるよ。」
GM: クラスメート「とと、先生来たみたいだな、それじゃ、修練がんばれよ」
刃: 「うむ。そなたらも気をつけるのだぞ?」>くらすめーと
GM: 先生「(ガラガラと扉開けて)ほら、お前ら席につけー」
GM: HRは中略(笑)
GM: 終了後に何かしますか?(笑)
刃: いつものごとく剣術部の練習を(笑)
GM: ういうい
GM: では、修練を終えて帰宅途中に…
GM: 直観チェックをお願いします(笑)
GM: +20%で
刃: えーっと、ボーナス込みで38%ですな。
GM: ひくっ(笑)
月: 月より高い!
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [85] = 85
刃: だめぇ〜ん(笑)
刃: (というか刃が序盤で良い出目出すわけないじゃないですか(爆))
GM: では、裏路地から「助けてッ!」と言いながら出てきた女生徒に全然気が付きませんでした、ごつんとぶつかります(笑)
刃: む、ぶつかります(爆)
刃: 「…!?」
GM: 女生徒「キャ・・・えと、あの助けてくださいっ!」>刃
GM: 女生徒が出てきた裏路地からは柄の悪そうな男達が二人ほど出てきます
刃: 「…」女生徒を背後に隠します。
GM: 男「んだ、おめぇは?」>刃
刃: 「お主はもう行くが良い。」>女生徒
GM: 男「俺らはお茶飲もうと誘ってただけだぜー、逃げなくても良いジャねーかー」
刃: 「嫌がる女性に大人数で迫るとは、日本男児の風上にも置けぬな…。」
GM: 男「ああ?高校生がいきがってんじゃねぇぞ、ああん?後ろの女おいとけば見逃してやるぜぇ?」
GM: 女生徒「…(刃さんの後ろに隠れたまま)」
刃: 「ならばこちらも忠告致そう。かかってくるならば、骨の2本や3本は覚悟するがいい。」とりあえず木刀を抜きます(笑)
GM: 男「うおっ?!(木刀にびっくり)…チッ、覚えてやがれッ!」ナンパ男達は逃げ出したっ(笑)
響: 「あら?」通りがかりの響くん(爆)
刃: 「…根性のない…が、利巧ではあるか…。」木刀しまいしまい。
GM: 男「邪魔だ、どきやがれっ(ドンと響君突き飛ばし)」
GM: すたこらさっさー(笑)
響: じゃ、すれちがいざまに足元払います(笑)
GM: 女生徒「あ、あのありがとうございました(ぴょこりとお辞儀)」>刃
刃: 「いや、たいしたことはしておらん。それより、大丈夫でござるか?」>女生徒
GM: 女生徒「あ、はい、大丈夫です。助かりました、ありがとうございます」
刃: 「気にしなくて良い。このあたりにもおかしな者がいるのでな、気をつけることだ。」
GM: 女生徒「あ、はい…それじゃ、本当にありがとうございました(ぺこりとお辞儀してさっていきます)」
刃: 「…ところでお主はこんなところで一体何を?」>響君(笑)
GM: まぁ、響君は角を曲がったあたりでほほを押さえて小走りになっていく姿を見れるでしょう(笑)
響: 「(珍しいもの見たなぁ・・・・・・)」
響: 「あ、ええと。」
響: 「お幸せに(すたすたすた)」(何爆)
瑪瑙: (爆)
GM: つかちゃんと同じくらい出た意味が無いぞ、響(爆)
瑪瑙: つかちゃんか……(笑)
刃: 「…おかしなやつでござるな…」
GM: というようなことがあったのが3月のお話(笑)
響: だって、手助け必要ないんだもんっ(笑)

第2幕:再会の新学期

GM: ここで日は飛んで4月、新学期の時期となります(爆)
瑪瑙: おう(爆)
刃: ということはまたテストの季節ですな(笑)
GM: 新入生達が初々しい桜舞い散る季節となりました。
GM: ハイ、朝学校にきている人ー(笑)>ALL
刃: 「(桜か…桜といえば…そう、やはり遠山桜でござるな…)」はーい(笑)
響: もちろん来てるに決まってるじゃないか(笑)
月: はいはー
GM: 瑪瑙さんー?(笑)
瑪瑙: はーい
瑪瑙: さすがに新学期だからちゃんとここの制服着ていようか。(笑)
響: ふ、、、普段はいったいどんな格好を・・・・・・(笑)
GM: うい、では、朝学校に来た人達は刃君の靴箱の前でおどおどしている不審人物を発見します(笑)
瑪瑙: 前の学校の制服(≧▽≦)b
瑪瑙: せーらーじゅぴたーとよんでください。
響: そうか、靴箱に爆薬をしかけようとしているんだな(爆)
瑪瑙: フルメタか(爆)
GM: 女生徒「…(靴箱をあけようかあけまいか手を出したり引っ込めたりして迷っている)」
刃: 誰が先に来るかが問題である(笑)
瑪瑙: ダイスで決めようか。(爆)
瑪瑙: <誰が先に来るか
GM: 加護の高い人順(爆)
瑪瑙: (爆)
月: はっはっはw
刃: …(笑)
月: 36というぞw
響: 低いよ?(爆)<14
瑪瑙: 負けたっ、30
GM: 月、瑪瑙、刃、響、春都の順ですね(笑)
刃: せぶんてぃーんー
GM: よく見れば女生徒が手紙を持っていることに気が付いてもよいです(笑)
GM: …月さんはすたすた通り過ぎそうだ(笑)
月: 「……?」 見えたが、特に行動せずw
GM: やっぱり(笑)
瑪瑙: んじゃ次、行きます(笑)
GM: カモーン(笑)
瑪瑙: 「……あら?(くすくす)」
瑪瑙: そのまま物陰に隠れる。嘘です。どうしよっかな(笑)
刃: 木に変装するとか。
GM: 女生徒「…ううう…(意を決して靴箱を開けようとして)」ほかの生徒「ごめん、そこ邪魔なんだけど」女生徒「あっ、ご、ごめんなさいっ」
瑪瑙: (笑)
瑪瑙: 「おはよう、この靴箱に、ご用事?(笑)」>女生徒@GM
GM: 女生徒「…うう(いったんどいて戻って来たら決心が鈍ってまた手を出したり引っ込めたり)」(笑)
GM: 女生徒「ッ!!えっ?!あの、ははは、なんでもないですっ」顔を真っ赤にして下駄箱から逃走します>瑪瑙さん
瑪瑙: 「待って、渡してあげるけど?」ちょっと追いかけます(爆)
響: じゃ、その女の子にぶつかられるってことで(爆)。
瑪瑙: 古来魔女はお節介だと相場が決まってます(・・)(。。)
GM: では、ぶつかった(爆)
刃: ………後に目撃者は語った…その時の二人は、一陣の風の如き速さであった、と…
GM: 女生徒「キャっ?!…え、えと、あの、ご、ごめんなさいっ!(脱兎の如く逃走)」
月: 「…早い。 スプリンターでしたか」(違w
GM: あ、敏捷性は13です(笑)
響: 「あいたたた・・・・・・今日もついてない_| ̄|○ 」(爆)
GM: 月より遅く、瑪瑙よりかは早い(笑)
瑪瑙: 「……"彼"の靴箱、だった……のよね?(くすり)」
瑪瑙: >月ちゃんに確認。(笑)
刃: ………後に目撃者は語った…その時の二人は、亀の歩みのごとき遅さであった、と…
瑪瑙: とりあえず、その子の顔を記憶しておく、と(笑)
GM: 襟についてた校章から今年はいった新入生のようです(笑)
月: 「おそらく、間違いないかと。」>瑪瑙さん
GM: 響君なら、三月ごろに刃が助けた女性とだとわかってもいいです(笑)
瑪瑙: 「あらあら、どこで知り合ったのかな? 通学途中に横顔を拝して一目惚れしたとか」
響: 朝からの不幸っぷりにつっぷしてます(何)
GM: 春都「どうしたんですか?皆さん、靴箱で集まって」(笑)
瑪瑙: 「あ、響君おはよう。今日も辛気くさい顔してるじゃない(笑)」
響: 「ほっといて。。。。。。(滂沱の涙)」
瑪瑙: 「あ、ああ今ね、『あの』刃君の靴箱に、古式ゆかしい恋文を投函しようとしてた女の子がね♪」
GM: 春都「わっ…久世君大丈夫ですか?」
瑪瑙: 「それも、一年生だったの。どこでひっかけてきたのかな、ねぇ?(笑)」
月: 「わかりません。人の心は簡単に移ろいますから。」w
響: 「うん、外傷はないよ、『外傷』は(爆)」>春都ちゃん
GM: 春都「そうですか、で、何があったんです?」
響: 「んー、”それがし”に前に助けられた女の子が、”それがし”の靴箱に手紙をいれようかいれまいか悩んでた(爆)。」
瑪瑙: 「道場関係の子かなー、だとしたら、彼を追いかけてここに入ってきた、とか? ……あらら、助けてたんだ?」
瑪瑙: 「……重いものを持ってあげてた、とかじゃないのよね?(笑)」
響: 「ん、ナンパ野郎から助けてたみたいだけど。」
月: 「なるほど。 …ヒーローですか。」w
響: 「まぁ、”それがし”だから・・・・・・。」
GM: 春都「そうなんですか(興味津々)あ、でもそろそろ教室にいきませんか?(笑)」
響: 「あ、やば。そろそろいかないと。」
GM: では、ここで一旦シーン終了と(笑)
月: はーい
響: はーい。次のシーンプレイヤーは誰だろう(爆)
GM: 確か、春都・月・瑪瑙が同じクラス、久世君が別のクラスで、刃君もまた別のクラスのはずですので(笑)
刃: うむ(笑)

第3幕:過激な追求

GM: サクッと授業をすっ飛ばして放課後、部活の時間です(笑
響: ぼくきたくぶー。
瑪瑙: 「ロマンチックねぇ……」とかつぶやきながららじゃです
刃: 某剣術部ー
GM: 春都「久世さんー、朝言ってたこと詳しく聞かせてくださいー」連行(爆)>響
月: はいなー
瑪瑙: (爆)<連行
響: 「う、うぁ、珍しく強引っ!っていうか・・・・・・・・たぁすけてぇぇぇぇぇ(爆)」
瑪瑙: 「あー、私もずっと気になってたんだよね。授業も手につかなくって(くすくす)」ほんとか
GM: クラスメート「響、幸せになー」(笑)
響: 「あほかーっ!(爆)」
月: 黙々と読書中w
刃: ……その後…彼を見た者はいなかった……。
GM: では、オカ研部です、月さんも顔は出すように(笑)
響: こらこら(爆)
GM: 如月副部長「で、刃君に惚れてる女の子がどうしたって?話聞かせなさいよ」(笑)>響
月: はーい
響: 「・・・・・・開口一番それですか、如月さん(爆)。」
GM: 春都「そうですねっ、どんな話なんですか?(わくわくどきどき)」(笑)
月: 黙々と…w
GM: 如月副部長「いいからきりきり話なさいなっ、素直になった方が身のためだぞっ(と、卓上ライトを響君のほうに向ける)」(笑)
響: 「・・・・・・なんでそんなに楽しそうなんだ、この人たちは・・・・・・(爆)」
刃: 男子部員A「……(ちっ…うらやましくなんざねぇさ…俺は硬派なんだ………えぐえぐ)」
響: 「(手をしゅたっ!とあげて爽やかな笑顔で)ボク、帰りますんでっ!」(爆)
瑪瑙: 「(くすくす)あら、他人の恋路は蜜の味、っていうじゃない?」(いいません
GM: では、響君が立ったところでオカ研部の部室のドアをノックする人がいます(笑)
瑪瑙: 「いらっしゃい?」
GM: 「すいませーん、オカルト研究部に入りたいんですがー」
響: 「やめとけ!(大声で)」
GM: 如月「Σ(-◇-;)」
瑪瑙: 「あら、先輩、まじめに勧誘活動されてたんです?」
GM: 如月「(ガラッとドア開けて)入部希望?ほんとに?」???「あ、はい…そう…なんですけど…あっ?!」
月: 「…物好きな(ぼそ)」w
GM: ドアの向こうに居たのは今朝の女生徒でした
響: 「あ。」
GM: 女生徒「あっ、今朝の…今朝はすいませんでしたっ(ぺこりとお辞儀)」>響
響: 「い、いや、いいんだけど。」
瑪瑙: 「いらっしゃい、入部動機は…… ……聞かない方がいいかな?(にっこり)」
響: 「(世の中には奇特な人もいたもんだな・・・・・・(爆))」
GM: 女生徒「あっ(瑪瑙にも気が付いた)えとえと…(顔真っ赤に)」>瑪瑙さん
GM: 春都「(瑪瑙さんに小声で)この人なんですか?」
月: 「…。(ああ、なるほど)」w>女生徒
GM: 女生徒「それで、あの入部の方は…」如月副部長「うーん…まぁ、入りたい人を止めはしないわ、今日は満ちゃんが休みだから私が入部届預かるわね?」女生徒「あ、はい」
GM: 如月「それじゃあ、今ここにいる人達に自己紹介しといて、いつも来るような奇特な連中だから」(笑)
響: 「・・・・・・悪い事は言わない。いまのうちに引き返したほうが身の為だ。君の常識と理性の為にも(力説爆)」>女生徒
GM: 女生徒「あ、はい…えと、音瀬遥(おとせ はるか)です。今年入学してきた一年生です。えと、よろしくお願いします」>オカ研部ALL
瑪瑙: 「私は黒澤瑪瑙、なにか力になれることがあったら言って頂戴ね。」
月: 「神無 月です。 よろしく(ぺこ)」
GM: 如月「で、あたしが副部長の如月よ。よろしく」春都「あ、鷺宮春都です…よろしくお願いします」
瑪瑙: 「そうそう♪ 春都ちゃんもなにかお手伝いできることがあったら、してあげましょうね(笑)」とうなずき(笑)>春都
響: 自己紹介どころじゃなく、思いとどまらせようとしている響(爆)
GM: 音瀬「え?でも……ここに来たら会えるって聞いたし…(ぼそぼそと小声で)」>響
響: 「君の人格の為にも、ここにはいないほうが・・・・・・(爆)」>はるかさん
GM: 音瀬「ここじゃないとダメなんですっ(きぱっ)」(笑)>響君
響: 「ていうか、あの侍男、用事がなかったらこないよ?(爆)」>はるかさん
月: 「思いとどまった方が賢明かと。」w
響: 「むしろ、体育館裏あたりでひとりで素振りしてると思うけど。」
GM: 如月「で、さっきから止めようとしている紅顔の美少年が我が部のアイドル久世響君よ。聞きたいことがあったら彼に言ってね♪(にっこり)」
響: 「だれがアイドルかっ(爆)」
GM: 音瀬「ええ?!そうだったんですがっ?!ががーんっ?!」(笑)
GM: 如月「…じゃ、マスコット?」(笑)
刃: 部員A「ぼ、ぼく2年B組の営野栄太!よろしくっ!」(笑)
響: 「と、、、とにかく、諸悪の根源がこないうちになかったことにしてここをさったほうが、きっと君の身の為だっ!」(爆)。>遥さん
響: 「いぢめの対象ってのがぴったりきますっ(力説)」>如月さん
瑪瑙: 「おもちゃ?(くすくす)」
響: 「そーともゆー(爆)」>瑪瑙さん
GM: 音瀬「それじゃあ、体育館裏探してきますッ!」
月: 「頑張ってくださいね。」(淡々w
GM: と言って、音瀬さんは凄い勢いで走っていきます、途中で誰かにぶつかったらしい声が聞こえますが(笑)
響: 「・・・・・・よし、これでひとりの女生徒の平穏は守られた・・・・・・(爆)。」
月: 「…どうでしょうか。 非常に疑問ですが。」w
GM: 如月「…取り合えず入部届は保留ね」(笑)
響: 「・・・不安だ。」
GM: じゃ、響君ちょっと知力+40%で振って見なさい(笑)
GM: あ、他のPCも振っていいよ(笑)
刃: わしも?(笑)
GM: 刃君はダメー(笑)
刃: へぐーん
響: 55以下か。
賽の目: Hibiki36 -> 1D100 = [21] = 21
響: 成功。
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [26] = 26
賽の目: Menoh_11 -> 1D100 = [17] = 17
刃: ボーナスの意味無し(笑)
GM: 春都も気付いた(笑)
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [40] = 40
響: なっしんぐ(笑)
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [49] = 49
GM: 副部長も(笑)
月: 成功ー、というか振り方間違えたw
GM: 如月「ねぇ…体育館裏って逆方向よね?」(笑)
瑪瑙: 成功ー
瑪瑙: 知力ぴったり(笑)
響: 「ん?」
刃: (マーブィーの法則:ボーナスが付く時はボーナスが必要のない出目が出る)
GM: 全く持って見当違いの方向にむかっています(笑)
GM: というより、不良達がよくたまる校舎裏に一直線?(笑)
響: 「・・・・・・(たらり)」
月: 「…いけませんね。」
GM: 春都「えと、あの…た、助けに行きましょうッ!」
響: 「・・・・・・(だっしゅ)」
瑪瑙: 「……そういう、体質ってあるのかな?(笑)」
瑪瑙: 一応追いかけます(笑)
月: 「格闘に自身のある方?」w
月: 一応、追いかけますw
GM: 春都も追いかけます(笑)
響: すでにダッシュしました(爆)
GM: では、カメラを再び刃君のほうにズームイン(笑)
GM: 加護+20%とかでチェックしてください(笑)
刃: はい、こちら刃です。雨もあがってさわやかな天気ですねー。
刃: …37%っと…(笑)
響: ズームイン朝だ・・・・・・(笑)
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [7] = 7
月: おー
刃: お、成功したー。
瑪瑙: おおー。
GM: では、校舎裏に走っていった女生徒を目撃します。その後になにやら怒声のようなものも聞こえてきます(笑)
刃: 「…?」無音走行でかけつけまーす(ぉ
GM: では、一月前に会った女生徒が不良たちに絡まれています(笑)
刃: 「…またでござるか?」てくてくと近寄ります(笑)
刃: 「あー、お主ら、如何した?」>女生徒&不良
GM: 音瀬「あのっ・・・ハァハァ…ここにっ…あの人がいるって聞いたんですけどっ!」不良「ああん?!なんだテメェ?」音瀬「えと、あたしを助けてくれた人なんですけ…ど(不良たちに気が付いた)えと…あれ?」
GM: 不良「はぁ?なに言ってやがるんだテメェ?」音瀬「えとえと…アハハ、失礼しましたー」不良「おぅ、ねぇちゃんちょっとまちぃな」音瀬「えーと…」
GM: というあたりで刃君登場ですね(笑)
刃: 「そこまでだ。」>不良s(笑)
GM: 音瀬「(ぱぁぁっとあかるい顔になって)あ、えと、あの…っ」不良「ああん?てめえは八剣ッ!」
刃: 「…某を知っているのでござるか?」>不良(笑)
GM: 不良「ここであったが百年目だ、テメェにやられた鼻の借り返してやらぁッ!」
GM: えー、多分、同じように絡んでいる人を助けた時に相手した不届き物A(笑)
刃: 「…いつの話でござる?」(笑)
GM: 覚えているかどうかは知力チェックに成功したらで(笑)
刃: 16%か(笑)
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [82] = 82
GM: じゃあ、覚えてない(笑)
刃: 「……すまんな。覚えておらん。(きっぱり)」(笑)
GM: 不良「て、てめぇぇぇぇ…この数なら木刀もってようが関係ねぇ、たたきのめすっ」不良取り巻き「おおっ!!」
刃: 「…どうやらお主の鼻も、この木刀の味を忘れたようでござるな……」無行の構え〜
響: まだ到着しないかなー(笑)
GM: 音瀬「キャッ!(不良に乱暴に放り出された)」
GM: うーん、刃君が乱闘始めたあたりで到着するかな(笑)
刃: 「離れていると良い。すぐにすむ。」>音瀬
月: 「始まっていましたか。 …さて、どうしましょうか。」 とりあえず音瀬さん確保ー
GM: 音瀬「は、はいっ!(離れようとした所で到着した響君と衝突)」(爆)」
響: じゃ、それをそのまま瑪瑙さんにパス(爆)
瑪瑙: パスされた(笑)
GM: 不良「行くぜぇぇっ!」では、適当に乱闘シーンどうぞ(笑)
響: と、勢い込んだ不良くんに後ろから蹴り(爆)
瑪瑙: 「怪我はない? 大丈夫だから」
GM: 春都「(怖くて瑪瑙の陰に隠れてる)え、えとえと…喧嘩はダメだと…えと…(超小声)」(笑)
刃: 「遅い。そして動きが…」ずばんと鼻を叩き潰すー(笑)「…直線的すぎる。」
月: 「後は、彼等に任せておけば問題ないかと。」>音瀬さん
GM: 音瀬「あ、はい」
GM: 不良「ぶべらっ?!」
響: 「男ならタイマンじゃないとさーっ!」げしげしっ
瑪瑙: 「形勢が決定してから、先生が来た! とか叫べば大丈夫」(笑)>春都ちゃん
GM: 不良「のぉぅっ?!」
GM: 春都「|;)えぅ・・・は、はい…」
響: 「ほらほらほら、人数集めてなんて、だめだめー♪」げしげしげしっ
GM: では、数分後(笑)
刃: 「逃げるなら別に見逃しても構わんが?」>不良の生き残り(笑)
GM: 不良「お、覚えてやひゃれっ!」(逃亡)
月: 「…当然の結果です。」
刃: 「…おそらく忘れるとは思うが…善処しよう。」(笑)
響: 「いちいち覚えてるかってーのっ(べー)」
GM: 音瀬「えと…強いんですね」と言っても視線は刃君に釘付け(笑)
GM: 響君?ああ、多分認識してない(爆)
刃: 「…いや、彼らが弱すぎるだけでござるが…怪我はないでござるか?」>音瀬
響: いや、気にしてもらいたいとは思ってないぞ(笑)
GM: 音瀬「え、あ、あの…えと、あのっ(ぼっと顔が真っ赤になって)ううう・・・」>刃君
響: 「あー・・・・・・」
響: 「あとはお幸せに。」どさくさまぎれに帰ろうとしてそうだ(爆)。
刃: 「…?まぁ、見たところ無事のようだが…なぜこのような所に?それにお主らも。」>音瀬&オカルトな人たち
月: 「お任せしますね。」w>刃さん
響: 「お・し・あ・わ・せ・に♪」すたすたすた
刃: 「…何の話でござるか?」
瑪瑙: 「ああ、この子ね、キミを探してうちの部に来たみたいなのよ(笑)」
瑪瑙: と音瀬さんの背中をぽんぽん
刃: 「…それはまた、何故…何か某に用事が?」>音瀬
GM: 音瀬「……っ!!(真っ赤になって脱兎の如く逃走)」(爆)
瑪瑙: 「で、響君が、部活よりもここのほうがよく見かけるよって言ったら猛然と……あら(笑)」
月: 「…あらあら。」w
刃: 「……元気そうでござるな。これならば問題はなさそうでござる。」
GM: 如月「もー、瑪瑙ちゃん、ここはあせらずじっくりと行かないとダメよー」(笑)
瑪瑙: 「そうみたいですね、勉強になったわ(うんうんとうなずいている)」
響: 「・・・・・・逃げた(爆)」
GM: という所で…直観チェックしてもらおうかな、全員(笑)
刃: 「……もしや、また橋本殿が怪しげなことを?」(笑)
刃: 18%
GM: +20%、逃げようとして離れてた響君はボーナスなし(笑)
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [56] = 56
響: 17%
刃: 失敗〜
賽の目: Hibiki36 -> 1D100 = [74] = 74
響: ふ。
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [57] = 57
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [35] = 35
賽の目: Menoh_11 -> 1D100 = [3] = 3
月: 失敗ー
瑪瑙: おう
響: さすが瑪瑙さん、めざとい(爆)
GM: 春都と瑪瑙は気が付いたー
瑪瑙: 成功ー
GM: では、刃に倒された不良の一人が起き上がっていることに気が付きますが、何処か様子が変です
GM: 不良「…うう…うう…ウガァァァァっ?!」と叫ぶとその姿が大きく変化し、悪魔へと変化しています
瑪瑙: 「……ちょっと。あれ」
GM: つう訳で戦闘しようか(笑)
月: 「…? !?」
瑪瑙: と響君の袖をひっぱり
刃: 「……む…」
月: …悪魔の種類はー?w
響: 「・・・・・・うぁ?(爆)」
GM: DASしないとわかりませんっ(笑)
刃: はーい、戦闘前にオカルト知識判定は駄目ー?
響: デビルアナライズできる人はいまごろ自分の部屋でコーヒー飲んでる(笑)。
GM: あ、隊列はこちらが指定させていただきます(笑)>PCALL
刃: >GM
GM: 前列 刃
瑪瑙: はーい
GM: 後列 月 瑪瑙 春都 響
GM: 瑪瑙と春都は隊列変更OKです(笑)
GM: 気が付いてたからね(笑)
GM: 実用雑学でのチェックは行動消費してね(笑)
GM: で、敵の隊列は
刃: あと、武器ってやっぱ木刀?(笑)>GM
GM: 前列 元不良(笑)
月: そ、装甲は、銀の首飾りぐらいかw
GM: 武器に関しては加護チェックに成功すれば持ち込み可とします(笑)
刃: む…
GM: あ、木刀はOK
月: 持ってきても使えねーw
刃: 加護17%…成功したら黒炎剣が呼び出される…?(笑)>GM
GM: 防具は学校でつけれるもののみとします(笑)
GM: あ、それならOK(爆)<黒炎剣呼び出し
刃: よーし、がんばって成功させるぞーーー!
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [8] = 8
月: おおおお
刃: 来た(笑)
GM: あ、呼べた、というか隠し持ってた(爆)
GM: 黒炎剣「主が呼びかけにより、我主の手の元にあらん!」
GM: 防具がない場合は全身防具制服となります(笑)
GM: 防御点は2(笑)
瑪瑙: 武器……武器……うーんどうしよう(笑)
月: あーい
GM: 銀の首飾り、チョーカー、G−ラダーズなどは許可します(笑)
刃: 「……黒炎剣よ、敵を討つ力を。」防具は……鎧は駄目だし…ガントレット、ジャングル・ブーツ、プレートバンダナ…(笑)
月:
月: チョーカー! チョーカーをw
響: プレートバンダナ・G−ラダーズ・・・・・・ナイト・ブーツくらいか?
GM: ブレードバンダナは許可しますが、つける場合は1アクション消費してください(笑)>刃さん
刃: …防具は無しということで…(笑)
瑪瑙: 武器振っておこうかなー。その前にとりあえず先生呼ぼうかなー(笑)
GM: ナイトブーツは不可(爆)
月: 流石に、学校にセーフティ・ブーツで凝れんw
GM: では、装備に関しては決まりましたね?(笑)
刃: うぃ(笑)
GM: 戦闘開始しますよ?(笑)>ALL
刃: ほーい。
月: あいさ
響: はいよー。
GM: 瑪瑙さんOK−?
瑪瑙: オニキス先生呼ぶのは戦闘開始後?
GM: うん、オニキスは戦闘開始後で
瑪瑙: はーい
瑪瑙: ではOKです
GM: では、1R目
刃: 剛剣特技<先手>発動〜チェックしまーす。
GM: どうぞー
刃: 直感17+10%
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [27] = 27
月: おおー
刃: ぎりぎり(笑)
GM: では、響君から(笑)
刃: (爆)
響: さて。
響: 前いこ(爆)。
GM: うむ(笑)
GM: 前列に移動で終わり、と
GM: 刃君ー(笑)
響: んむ(爆)
刃: んー、相手が分からんからなぁ…
刃: こういう時は自分の最大奥義を持って敵をねじ伏せるっ!特技<糸の剣>いきまーす!
響: 「みーんな”それがし”に寄ってくる、と。女の子も悪魔も(爆)。」
GM: おう、こい(笑)
刃: 44%〜!
GM: あ、響君が僻んでいる(笑)
GM: 響君の方が女の子寄ってるのに(笑)
賽の目: ZIN_33 -> 1D100 = [29] = 29
刃: 成功〜。
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
GM: 当った(笑)
瑪瑙: 「あら、そう?」(笑)だよな(爆)<響君の方が
賽の目: ZIN_33 -> 3D6+24+15 = [4,3,3]+24+15 = 49
刃: 49点でございます。
刃: 「はぁっ!!」
GM: ああ、うん、相性剣?(笑)
刃: です。
刃: …まさか。
GM: 技やね(笑)<相性
刃: いえ、相性剣ですよー。
GM: あ、違う、剣や(笑)
GM: ああ、うん、首飛んだ終わった(爆)
刃: …あれ?(笑)
GM: 悪魔「クワセロォォォォ?(スパーン…バターン)」
月: ……生徒はー?w
刃: 「……随分とあっけないが……」
GM: では、ぶくぶくと悪魔の体が崩れて溶けますが、その手首の辺りに妙な物が見えます
GM: 知力チェックお願いします>ALL
刃: ぼぉなすは?(爆)
GM: ない(笑)
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [91] = 91
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [41] = 41
刃: 16%っと…
賽の目: ZIN_33 -> 1D100 = [39] = 39
GM: あ、春都成功した(笑)
月: お、成功
刃: 失敗ー
GM: 瑪瑙さんー
瑪瑙: はーい
瑪瑙: 1d100
賽の目: Menoh_11 -> 1D100 = [5] = 5
瑪瑙: 成功ー
GM: 響君ー
瑪瑙: なんか出目すごいですね私
GM: さっきから一桁やのぅ(笑)
響: さてはて。
賽の目: Hibiki36 -> 1D100 = [26] = 26
響: 次いこか(爆)。
GM: では、女性陣は気が付きます、それは宝石だと言うことに
刃: あぁ、そりゃ分からんわけですな(爆)
月: 「…あれは?」
GM: そして、その宝石がぼろぼろと崩れると同時にマグネタイト特有の赤い光が拭きでて散ります
GM: 春都「宝石…みたいでしたけど…」
月: その宝石に心当たりは?
刃: 前回のものと似てる、とか?
GM: うん、魔封石に似ていたように見えた(笑)
月: ふむむー
月: で、生徒はくびちょんぱです?w
響: ひぃ。
刃: くびちょんぱどころか、溶けてなくなり(笑)
GM: ああ、悪魔化した為か、死体は残っていません、溶けて消えてしまいました
GM: 完全犯罪だねっ(ぇ?
瑪瑙: (爆)
月: 「……蒸発事件となりましたか」
月: 「面倒な事に……。」
刃: 「…とりあえず…先ほどの輩に話を聞くべきであろうな。」
響: 「知らなさげだけどしょうがないよなぁ。」
GM: では、音瀬さんの後をおうでよろしいですか?>ALL
瑪瑙: はーい
GM: 如月さんは音瀬さんを追っていたということで(笑)
月: …んー。 らじゃ。 
刃: うむですー。
瑪瑙: らじゃらじゃ
瑪瑙: さっきの台詞を言い置いて(笑)
GM: 春都「…んと、音瀬さんどっちにいったんでしょうか・・・?」
GM: 春都「…あ、副部長に電話してみますねっ」
GM: ということで如月副部長の電話で聞いた場所へむかう、ということで(笑)
刃: はいな。
月: あいー
響: てくてくてく。
刃: …副部長=発信機?(笑)
GM: さて、音瀬さんを負っていくとさすがに日が沈んで暗くなってきました
GM: そして、人通りの少ない道に面した公園に通りかかった時、女性の叫び声が聞こえてきます
刃: 「…まさかとは思うが…」ダッシュしまする(笑)
月: 「…!」 音瀬さんの声?
響: 「うあ、まぢか・・・・・・。」
GM: では、先ほど見たような現象を起こしている全然知らない女性がいます
刃: 、、、響君が突き飛ばされるという現象?
月: 「一体何が…?」
響: そこかよっ(爆)
GM: 徐々に悪魔化しつつあったのですが、突然血を吐いて倒れてしまいます。
刃: かけよりまする。>GM
GM: そして、手首につけていたリストバンドの宝石が割れて赤い光が空へと散っていきます
月: 女性の容態は?
GM: 刃が駆け寄った時には女性は既に息絶えています
刃: 「…先ほどと同じでござるな…」
刃: リストバンドは残ってます?>GM
GM: 残っています
刃: 「単純に考えると…これが何かの要因となっているのでござろうな。」リストバンドを見つつ。
GM: 革のバンドに宝石がついていたと思しき飾り紐がありますね
月: 「…困りましたね。 警察にどういったものか。」
月: とりあえず、革のバンド後と回収、かな
刃: 「それはこちらの感知すべきところではない。むしろ…おそらく何者かがこの現象を故意に生み出しているのでござろうな。」
月: 「第一発見者は我々ですから。 …このまま立ち去るのも面倒になるかと。」>刃さん
刃: 「以前に橋本部長に宝石を売ったというあの男がまた絡んでいるのやもしれぬ。」
響: 「・・・・・・けどなんて説明したらいいのやら。」
GM: 春都「…うう(大量の血を見て失神)」
月: 「…ありえますね。 魔封石とよく似たものがついていたようでうs。」
GM: そして、鳴り出す春都の携帯電話(笑)
瑪瑙: 「アクセサリー……として、どこかで売ってたりするのかもしれないね? ……春都ちゃん」支えます
刃: こういう時こそ師匠とかを頼るべきなのかしら。
瑪瑙: おっと(笑)
月: 「悲鳴が聞こえて近寄ったら、女性が倒れていた、ではないでしょうか。」
GM: 如月副部長からお電話です(笑)<春都の携帯電話
刃: ところで女性の遺体って、元の人間の姿に戻ってるんですか?>GM
瑪瑙: 「(見て)あ、黒澤です。春都ちゃんは今ちょっと。どうかしたんですか?」
瑪瑙: <取ります(笑)
GM: 戻っています、皮膚がところどころ避けて内部から爆発したようにはなっていますが、人の形を残しています
月: …む
GM: 如月「んもう、皆遅いわよッ!あんまり遅いから音瀬ちゃんとあたしはもう帰るわよっ」(笑)
刃: 「…特に変わったことがなければ、むしろ家に帰ってもらったほうが良かろうな。」
月: 今のうちにこっちも連絡ー
刃: 例の神代家のほうに依頼して事後処理お願いとかできますかね?>GM
瑪瑙: 「ごめんなさい、ちょっと野暮用ができてしまって」>先輩
GM: 出来るでしょう
GM: 如月「うん、分かったわ、それじゃあね」
瑪瑙: おお、その手が(笑)
刃: では依頼の電話を入れまする。>GM>神代家
瑪瑙: 「じゃ、また明日学校で
瑪瑙:
月: エリー・瑞希とヴィクトル師に連絡を
GM: うい
GM: 神代家の方は使用人さんが了解した旨を告げてくれます
GM: エリー・瑞希とヴィクトルのほうにはどう連絡を入れるのですか?>月さん
刃: 「この遺体の件に関しては神代家で処理してくれるそうでござる。」>ALL
月: 「…そうですか。」
瑪瑙: 「それはよかった。とりあえず、私たちでも調査すべきよね?」
月: 「ええ、犠牲者が拡大するそれもありますし。」
刃: 「うむ。さしあたりは…このリストバンドからさかのぼるしかあるまいが…」
瑪瑙: ちなみに、ここの女性は何歳ぐらいでどんな服装のです?>GM
GM: えー、大体20代前半くらい、OLかな?といったあたりでしょうか
GM: もし遺留品を漁るのでしたらカバンから財布などが出て来るでしょう(笑)
刃: そういえばそのリストバンド、流行ってるとかの話は聞いてないでしょうか?>GM
GM: 漁りますか?(笑)
響: がさごそ。
GM: うーん、では、加護でチェックを
GM: 漁りやがった(笑)
月: …一応手伝うw
GM: 噂に疎い方は自分でペナかけるように(笑)
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [76] = 76
響: 響はしないぞ(笑)
GM: 春都は気絶しているので(笑)
刃: 加護チェックは…漁るチェック?(笑)
月: 全然駄目駄目っw
GM: いえ、リストバンドについて知っているか、で
月: あ、勘違い。 でも同じさw
響: そんままふっても成功しないと思うなー、かごちぇっく。
賽の目: Hibiki36 -> 1D100 = [41] = 41
響: びったり成功(核爆)
刃: 噂話ですよね(笑)……刃は…-10しますね(爆)
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [75] = 75
刃: しっぱぁい。
GM: 響君…(爆)
賽の目: Menoh_11 -> 1D100 = [79] = 79
響: なにかな?(爆)
GM: では、最近噂の占いの開運グッズによく似ていると響君は思いました
瑪瑙: 無理ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
GM: クラスの女子とかが話していたのを小耳に挟んだんでしょうか(笑)
響: 「・・・・・・だけど?」<石>ALL
月: 「初耳です。」w
刃: 「…詳しいでござるな。」
瑪瑙: 「占いグッズねぇ……まさに、OLさんがたの持ち物っぽいこと。不良さん(笑)が持ってるのは、まぁ、そんなものなのかな?」
刃: 「…念のため、副部長殿と…先ほどの……何という名前でござったか……彼女にも聞いて、もし着用していたら着用しないよう頼んでおいたほうが良かろう。」>ALL
月: 「…そうですね。 それが良いでしょう。」
GM: 瑪瑙さんが携帯で連絡入れると…ああ、春都の携帯電話料金がかさむ…(笑)
響: 「不用意につけてそうだもんな・・・・・・。副部長はともかく。」
刃: 「某は連絡先を知らぬ故、頼む」
月: 「…では、我々はこの流通経路を調べますか?」
刃: 「で、ござるな。」
月: 「ならばエリーさんにお聞きしてみましょう。 お仕事から、このようなものにも詳しいかもしれません。」
GM: 如月「ああ、あの流行ってる奴?あたしは興味ないからつけてないわよー」とのご返事(笑)
月: と、いうことで聞いてみたいのですが…、宜しいです?>GM
GM: うい
刃: 彼女がつけていたかどうかは?
GM: では、エリー・瑞希さんからのご返事から
GM: ・そのグッズはここ一月ほどでよく売れるようになった開運グッズ
GM: ・霧の館という占いの店のグッズを一般商品化したものでそこそこ売り上げは良い
GM: ・チェックしたが得に不審な所もなかった
GM: というところかな
月: ふむ
月: 「わかりました。ありがとうございます(ぺこり)」
月: 携帯電話片手にお辞儀…
GM: で、瑪瑙さんへの如月副部長へのご返事(笑)
GM: 如月「ん?ああ、彼女はしてるけどそれがどうかしたの?」>瑪瑙さん
瑪瑙: やはり(笑)
刃: クックック……そいつをはずしていただこうか
GM: 如月「えー?なんで?ただのお守りでしょ?」(笑)
刃: 理由は追って伝えられるならば伝えるとしよう…だがしかし、今はこちらの言うとおりにしていただこうか…って誰だわしは(爆)
瑪瑙: 誰だ(爆)
月: なんて伝えるべきか…。 ふむん
GM: 悪役だー(爆)
GM: 瑪瑙さんが伝えるように(笑)
瑪瑙: うーん(考えています)
瑪瑙: 先輩には率直に伝えちゃっていいと思うんだけど、どうだろう?
刃: まぁ、副部長は前に見てますしねー(笑)
瑪瑙: あー。率直って言っても程度によるかー。(がしがし
GM: 響君でもか(笑)
刃: うちらトラブルに巻き込まれてて、その原因がそのリストバンドらしーんっすよー。んで、念のためにはずしておいてもらえますかねー。とか?(笑)
瑪瑙: ええっと音瀬さんはまだいっしょにいるようですか?>GM<如月さん
月: そんな所かな…
GM: 如月「はやくはやく、ハリアップハリアップ」(笑)
GM: 如月「んー、今駅の近くー、これから私電車のるから別れるー」
瑪瑙: 「あぁ、電話代がー。ええと、今遭遇した厄介ごとって言うのが、」
瑪瑙: 「なんだかそのリストバンドをつけてる人を狙っているようなんです」
瑪瑙: 「なので念のため外しておいてもらえるかな、って。原因は今からみんなで調べてきます」
GM: 如月「あー…(トーン落ちた)うん、そういうこと?」
GM: 如月「ならやってみるわ」
瑪瑙: いい先輩だ(笑)
GM: では、しばらく電話越しに離している様子が伝わり
瑪瑙: 「お願いします」
GM: 如月「んー、取り合えず外してもらったわよー」
GM: 戻ってきた(笑)
瑪瑙: 「ありがとうございますっ。……あ、今駅って言ってましたよね?」
GM: 如月「そーよー、あ、音瀬ちゃんまた明日ねー」(笑)
瑪瑙: 「あらら。どこで買ったかって、聞いてません?」
GM: 如月「さぁ?今、アレいろんな所で売られてるからねー」
GM: 如月「ほら、エリーさんのところでも売られてるし」(笑)
瑪瑙: 「……なるほど」
瑪瑙: 売られてんのかっ(爆)
瑪瑙: そうか。「売れるようになった」だから(笑)
月: 全部回収して調べておこうw
瑪瑙: とりあえずはどうします?
刃: とりあえず走って取りにいきまひょーか。
GM: そろそろ夜10時職質に会うと大変よ?(笑)
月: うわわ
刃: だ、誰か駅方向に行く人はっ!?(爆)
GM: 春都が電車通学ですが(笑)
GM: 失神中(笑)
刃: うーむ(笑)
月: …月は度ないでしょw
GM: 電車通学というのなら電車通学で(笑)
月: ならば電車通学だw
GM: では、それで(笑)
月: 「私がいます。 念の為に同行しましょう。」
GM: では、行動を宣言してください(笑)
GM: 瑪瑙さんは春都を送ってください(笑)
瑪瑙: とりあえず春都ちゃんを起こ……起きます?(笑)
瑪瑙: かぶ(笑)
GM: 今起こしたらもういっぺん血を見て失神するんじゃない?(笑)
月: エスコートに志願。 でも、あと一人ぐらい欲しい(獏
刃: では参りましょう(笑)
GM: 刃と響は?(笑)
月: どもです(笑)>刃さん
刃: うむ、こちらは月のオプションになります(笑)
GM: 響君ー?
月: じゃあ、護衛です、とかいって刃さんを連れてゆきます(獏
瑪瑙: (笑)
GM: では、皆家に帰るでファイナルアンサー?(笑)>ALL
月: はーい。 刃さんには遠回りしてもらう事になりそうですが…
刃: 月・刃ペアは途中で例の二人と接触してリストバンドを受け取る、んですよね?
月: ですね
GM: うい
響: はーい。
瑪瑙: はーい。
刃: 「夜遅くなって申し訳ない。」>副部長
月: 「夜分遅く申し訳ありません。」
GM: 如月「やほー、珍しい取り合わせねー、浮気はダメよー?」音瀬「(如月さんの台詞聞いて色々と思考暴走中)」
刃: 「??何の話でござる?」
GM: こう、私まだ告白してないしっ、とかでもあの人美人だなぁ、彼女なのかなぁ、とか(笑)
月: 「何の事でしょうか……?」w
GM: 自分と比べて顔綺麗だし、勝てる要素少ないっ?ガガーン、とかなって(笑)
GM: 真っ赤になったり青ざめたり落ち込んだり(笑)<音瀬さん
月: 不思議そうに見てますw
刃: 「…100面相でござるな。」
GM: 如月「で、リストバンド見せて欲しいのよね?ほら、音瀬さんっ」音瀬「あ、は、はいっ…あ、あの…これなんですけど(と刃君にまっかになりつつ提出)」
刃: 「うむ……ところで、風邪でござるか?」>まだ名前を知らない音瀬さん(笑)
月: ん、ためつすがめつチェック
GM: じゃ、魔力チェック(笑)>月さん
GM: 音瀬「あ、いえ、大丈夫ですっ(手握っちゃった、やったーッ!)」超絶舞い上がり(爆)
GM: 修正はなしで
月: 魔力は低い…
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [61] = 61
月: あー、だめだ。 13では分からない
GM: 音瀬「あ、あたしっ、音瀬遥です、は、始めましてッ!・・・・あれ?えと、違うっ、違うよっ(あたふた)」自己紹介してないことに気が付いた(爆)>刃さん」
刃: 、、、一応、こちらもチェックしてみましょうか(笑)
GM: じゃあ、ただの占いグッズに見えます(笑)
GM: どうぞ>刃さん
刃: 「……あ、あぁ…八剣刃でござる…。」
刃: 魔力は11っ!(笑)
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [83] = 83
刃: だめ〜ん(笑)
刃: 「ふむ…(他の誰かに改めて確認してもらったほうが…良さそうでござるな。)」
GM: では、ただの占いグッズに見えます、恋愛成就とか書かれているけど気にしないよね(笑)
刃: うん(笑)
GM: 音瀬「あっ、えと、あのっ…ううう…」こっちは恥ずかしいらしい(爆)
GM: 如月「で、終わり?」(笑)
刃: 「このリストバンド、大切なものかも知れぬが、少し借りても良いだろうか?」>音瀬さん
GM: 音瀬「え、あの、それはちょっと…」如月「そう言うだろうと思って、さっき近くの店によってあたしが新しいの買ったけどこれじゃダメ?」>刃
月: 「…(お任せした方が宜しいようですね)」w
GM: 月さんが機微をわきまえている(笑)
月: ふ、だてに造魔じゃないですから(核
刃: 「…ふむ…。」
GM: 如月「ほらまぁ、こういうの女の子には大切なものだし」(笑)
刃: 「…そうなのでござるか?」
GM: 如月「そーいうもんなのよ」
刃: 「やむを得んな。…ただ、くれぐれもこれは身に付けないようにお願いするでござる。本当に危険なのでござるよ。」>音瀬さん
月: 「…でも…。 女の子が大事なものを男の人に渡すのって、あこがれますよね(ぼそ)」w
GM: 音瀬「あ、はい…」何故か自分を心配してくれる刃君にどきどきどきどきどき(笑)
GM: では、如月副部長達と別れる、でOK?(笑)
刃: で、月にも見比べてもらうフリをしてすりかえていただけると…(爆)
月: 一応、送っていったほうがいいかなーと(爆
刃: …いうのは不自然か(笑)
刃: そですなぁ。一応送っていきましょうか。
GM: では、月は器用で判定してみようか(笑)
月: のええw
GM: 音瀬さんはどきどきしているので+40%で(笑)
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [100] = 100
瑪瑙: (笑)
月: ぶげらぁ
刃: うーむ(笑)
刃: 大成功ですよ
月: あ、そっか(汗
GM: 素晴らしい(爆)
GM: 名人級の腕前ですり替えに成功しました(爆)
刃: で、副部長が買ってきたほうも一応調べましょうかね。
瑪瑙: 出るもんだねー(笑)
GM: 如月「それじゃ、音瀬ちゃんバイバーイ」音瀬「あ、はい、それじゃあ、また明日部室で」如月副部長は電車に、音瀬さんは徒歩で帰るので別れていきます
GM: あ、チェックは魔力チェックで(笑)
月: あいさー
月: 修正はあります?
刃: 「む…ここから歩きでござるか?」>音瀬さん
GM: ない(笑)
GM: 音瀬「あ、はい、家がこの近くですから」
月: ではは
賽の目: Tuki_14 -> 1D100 = [18] = 18
月: む、惜しいけど駄目
刃: 「…ふむ…先ほど…いや、いくら近くてもこの時間でござる。家までお送りいたそう。」
刃: こっちも一応怪しくないか調べますよー>GM
GM: 分かりません(笑)
GM: どうぞー
刃: 11%
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [89] = 89
GM: あむない(笑)
月: 出目が激しい(苦笑
刃: む、惜しくないけど駄目(笑)
GM: 音瀬「ええっ?!(ぼうんと茹蛸)」如月「ほらほら、遠慮せずに送ってもらいなさいよ、とっても頼りになるのは昼間見て知ってるでしょ?」
GM: 如月副部長の目がお見合いのやり手婆の目と一緒に見えたのは錯覚です(笑)
GM: 音瀬「うう…は、はい、お願いします」
瑪瑙: 見習わなきゃ(笑)
響: 見習うなっ(笑)
GM: では、月さんはこのままかえるでOK?(笑)
月: OK
刃: 「うむ。では参ろう。…月どのも?」(爆)
GM: や、野暮な奴めーーーっ(爆)
月: 「いえ、私は帰る方向が違いますので…。」
月: え、当然、お二人と分かれますが?(爽
GM: 如月「ん?月ちゃんは電車でしょ?」(笑)
GM: では、爽やかに分かれた刃と音瀬さんの二人組で(笑)
刃: 「左様でござるか…ではまた明日。」>月
GM: 音瀬さんは何故か微妙に間をとって歩きますよ?(笑)
月: 「おやすみなさいませ」
刃: 特に気にしませんよ(笑)
刃: 考え事しつつ警戒しつつで歩いております(笑)
GM: 多分、うつむいたままとかいうのにも気付いてなさげっぽいですね(笑)
賽の目: KeNji_GM -> 1D100 = [84] = 84
GM: うむ(笑)
GM: では、刃さんが歩いていると後ろから「きゃっ?!」という声がした後転んだ音がします
刃: 「む…大丈夫でござるか?」
GM: 立て看板に足を引っかけてすっころんだもようです(笑)
GM: 音瀬「あ、はい。大丈夫です…えへへ、あたしってばドジですね」
刃: 「夜道でござるからな…足元には気をつけられよ」武士としては手を貸さなくてはいけないのです(笑)
GM: 音瀬「あ、はい…ありがとうございます…」
GM: という所で刃さん、直感+40%してチェックしてみてください(笑)
刃: もちろん立ち上がったら手を離すんですけどね(笑)
刃: はーい。58%ですね。
賽の目: ZIN_23 -> 1D100 = [100] = 100
刃: また…(笑)
GM: おおい(爆)
響: またかい(爆)
月: おお
GM: では、音瀬さんが持っていたリストバンドの宝石が割れていることに気が付きます
瑪瑙: 愛だ(ぼそ
刃: 「…おや?宝石が割れておるようだが。」
GM: 割れた時に願いがかなったとかはありません(爆)
刃: 「まぁ、割れる以上宝石ではないのであろうが(苦笑」(笑)
GM: 音瀬「ええっ?!そ、そんなぁ…」
GM: 音瀬「やっぱり霧の館で貰える本物じゃないとダメなのかなぁ…(ポツリ)」
響: いま大事な事言いましたまる(爆)
刃: 「…霧の館?」
GM: 音瀬「あ、このお守りを売ってる占いの館です。よく当たるって評判なんです」
刃: 「ふむ……詳しく聞かせてもらえぬかな?」
GM: 音瀬「ええと、あたしも詳しいことは知らないんですけど、霧の館に行った人で、時たま本物のお守りをもらえるらしいんです。それをもってたら願いがすぐかなうとか…」
刃: 「そこの客には男もいたりするのであろうか…聞いたことはござらんか?」>音瀬
GM: 音瀬「ええと、私も話聞いただけですから…一度も行ってないんです」
GM: 音瀬「凄く高くて、私にはちょっと手が出ないし…」
刃: ふむ…
響: 高いんだ・・・・・・?
GM: 見料が5千円とかする上にお守りは別料金だから(笑)
瑪瑙: OLさんはともかく、不良がなんで持ってたのか……
刃: かつあげ?(笑)
瑪瑙: ……ヤンキーが金鎖じゃらじゃらさしてるようなもん?(違
瑪瑙: それかっ
月: なるw
刃: 「ふむ…」
GM: 高校一年生にはとてもとても(笑)<高くて手が出ない
響: なるほど。
GM: 音瀬「(ああ、考え込んでる姿も格好いいなぁ)」見惚れております(笑)
瑪瑙: (笑)
刃: 「余計な忠告かもしれぬが…あまりそこにかかわらない方が良い…と、思う。」って音瀬さん(笑)
刃: (刃たちって今高校3年生?)
GM: 音瀬「はうっ?!(突然声かけられてビックリ)あっ、は、はいっ(うう、あたしのばかばかばかっ)」(笑)
GM: 進級しちゃたからね(笑)
GM: <刃3年生
GM: 響・月・瑪瑙・春都は2年生だね(笑)<進級して
刃: 「…どうか…したのでござるか?」(笑)
GM: 音瀬「あっ、いえ、なんでもないですっ、ほんとっなんでもないですからッ!」
刃: 「…そう、か…(???)」
GM: (ちなみに部長も副部長も三年生だよ、進級して(笑)
GM: 音瀬「(ほっ)……(ああっ、今のでまた変なのとか思われてたらどうしよう、あたしの馬鹿、うわぁーんっ)」
GM: 多分この後無言で音瀬さんの家まで、かな(笑)
刃: 「なんにせよ、しばしの間某の言うことを信じて、件のリストバンドや霧の館にはかかわらぬよう………に…?」(笑)
GM: でこぼこカップルめ(笑)
刃: という感じで(笑)
GM: という所でシーン斬っていいですか?(爆)
刃: どぞー
瑪瑙: はーい
響: ずばしゅっ。

第4幕:相談?相談♪

GM: では、翌日ですー>ちりり
刃: 下駄箱前は特に誰もいませんよね?(笑)
GM: おら、学校に登校しやがれ高校生(笑)
GM: いませんいません(笑)
月: はーい
刃: では普通に登校して普通に教室へ(笑)
GM: うい(笑)
GM: では…
GM: 昨日の女性に関しては神代家によって自殺ということで表向き報道されます。
月: ふむ
GM: 女性の状態に関しての結果は判明次第報告する、と
GM: 響君に配達されるお重についてきた手紙によって連絡されます(爆)
響: うや(爆)
刃: 「(さすがは神代、離派の力…)」
刃: …え?まだ届けられてたの?(笑)
GM: クラスメート「おおっ、手紙付きじゃん響。いとしの弁当配達の人からの恋文か、にくいねこのっ」(笑)
響: 「たくもー、お弁当だけでいいんだってばー。こんなのは”それがし”に渡しとけばいいのにー。」(爆)。
GM: クラスメート「ほれほれ、早く内容プリーズッ」(爆)
響: 「『今話しかけてきたクラスメートに浴びせ蹴りを5発食らわせること。』・・・・・・運が悪かったね?(にこっ)」>クラスメート
GM: クラスメートB「何?!響に恋文だとっ?!」クラスメートC「響にラブレターがッ?!」D「二号でもかまわないだってっ?!」歪んだ情報伝達(爆)
刃: (そのころの刃「…ほぉ、彼に許婚が100人……」(爆))
GM: クラスメート「何故奴ばかりもてるんだぁぁぁっ?!(浴びせ蹴りで吹っ飛ばされつつ)」(笑)
瑪瑙: 「(たまたま廊下を通りかかって)……2号、で済むものかなあ?(笑)」
月: 「…大変ですね。」部外者w
月: を装う、かw
GM: 春都「凄いんですね、久世君って…」(笑)
響: 「どーしてそーなんのさー。事情知ってるでしょー?」>春都  てーか、苗字忘れたぞ?(爆)
GM: 鷺宮(笑)
GM: 春都「え、だって、久世君もてるって、皆噂してるから…」(笑)
GM: とまぁ、そんな朝の一幕は置いておいて(笑)
響: 「あのなーっ(爆)」>春都
GM: 授業は光の速さですっ飛び、放課後です(笑)
月: はーい
GM: でも、響君に恋文送りそうなのは何人かいそうだけどね、本当に(笑)
響: はーい。
響: うそん(笑)
GM: ねぇ?(笑)>瑪瑙さん
瑪瑙: さぁ?(笑)
GM: では、オカ研部部室です(笑)
瑪瑙: はいな。とりあえず昨日各自別れたあとの情報交換、と。
響: 「なんで、ボクはまたここにいるんだろうなぁ(爆)」
月: はーい
月: んじゃまあ、昨日の報告とともに現物を持参
刃: そういえば今日はまだおもしろ少女音瀬ちゃんが出てきてませんね(爆)
GM: 如月副部長に橋本部長、それにいつものオカ研部部員のA、B、Cの三馬鹿+PCと音瀬さんがいます(笑)
月: おっと、それはいけない(汗) だしませんよーw
刃: で、今日は用事があるのでオカルト研究部に顔を出しております。
GM: 橋本「さて、副部長。新たな人材が増えたところで新しい実験を行いたいのだが新しい人材を使用しての実験を…」如月「止めな、さいっ(スパーンとツッコミ)
響: 「(無言で蹴り)」
GM: A「・・・俺達ならokなんだろうかな?」B「多分そうだろうな」C「今日始めての出番がこれか…」
月: 「やめなさい」 ですねw
響: D「まぁ、そういうな、眼福じゃないか(ほがらか(爆))」>ABC
GM: 橋本「むぅ、オカ研部に来た以上実験に協力するのは部員の義務ッ!」如月「義務でもなんでもないでしょうッ!あー、もう・・・っ昨日の話なら隣の会議室使って!」>PCALL
刃: 「うむ、そうさせていただこう。」すたすた(笑)
瑪瑙: 「先輩、がんばって(笑)」
月: 「…では、失礼しましょうか。」w
響: 「そーしよ。この人に関わってると、おかしくなるから。」>ALL&音瀬さん
GM: 橋本「しかしだな、先日実験した新薬の…」如月「それオカ研には関係ないじゃないっ」音瀬「あ、あはははは…」
GM: え?音瀬さん混ぜるの?(笑)
月: 混ぜませんw
刃: 混ぜるな危険(笑)
GM: 音瀬さんも引きずり込むのね(笑)
GM: では、会議室です(笑)
響: 音瀬さんは、部長から遠ざけるだけで(爆)
GM: 今後の方針を相談してください(笑)
響: 「で?」(爆)
刃: 「霧の館で件の物があるそうだ。」
GM: 音瀬「…変な人ですね、部長さん…(たらりと汗かきつつ)」
月: 「ならば、その館に実際に行ってみるのが良いのでは?」
GM: 音瀬「何か調べるんですか?」 
響: 「だから言ったのに。」>音瀬さん
刃: 「うむ。少し、な。」>不思議少女音瀬ちゃん
GM: 音瀬「オカ研部の仕事って、なんだか探偵さんみたいなんですね」
響: 「少しか?(爆)」>”それがし”
GM: 春都「…あ、瑪瑙さん、お団子食べますか?」(笑)
月: 「まあ、妥当な評価です。」w
GM: 音瀬「で、私はどうしたらいいんですか、先輩っ」(笑)>月さん
月: 「……。 女は待つのが仕事です。」w>音瀬さん
刃: 「とにかく、手がかりがない以上、そこに行くしかないが、そこが中枢である可能性もある。細心の注意は払うべきであろうな。」
GM: 音瀬「じゃあ、行くのは八剣先輩だけなんですか?」>月さん
響: 「とはいっても、アプローチしないとはじまんないしさー。」
月: 「他の人も付いてゆきまうs。」w
刃: 「…某以外にも男はいるのだが……」(笑)
響: 「・・・・・・なんか今、聞き捨てならないセリフを聞いた気がする(爆)。」
GM: 春都「ア、響さんも一緒に食べます?お団子、おいしいですよ」(笑)>瑪瑙さん、響君
響: 「ん、もらう。」(爆)<お団子
GM: 音瀬「あ…」響君のことは考えてなかったらしい(笑)
響: 「あー、もー、このらぶらぶっ子は、侍男しか見えてねーんだからっ!(爆)」
GM: 音瀬「あっ、いや、そういう訳じゃなくって、久瀬先輩って凄く可愛いから男の人っぽくないっていうか、あのそのっ」(爆)
響: 追い討ちだ(爆)。
GM: 音瀬遥、性格は「正直」そして「一言多い」(爆)
響: 「 _| ̄|○ 」(ばたり)
響: 「八剣。」
刃: 「……む?」
響: 「ひとりでがんばれ。」(拗ねた)
刃: 「…男らしくないな。」(爆)
GM: 音瀬「ああっ、ええと、あのっ、久世先輩も頑張ってくださいよっ」(笑)
響: 「ほっとけー。おまえなんかにぼくの気持ちはわかりはしないんだー(涙爆)」
月: 「ふぁいとー(無表情に)」
刃: 「…傷は深いようでござるな…」(笑)
GM: 春都「お団子美味しいです…月さんもどうですか?美月庵の草団子ですよ」(笑)
響: まいぺーすだな、春都(笑)
刃: 「では、そういうことで。」
GM: 春都「…もう一個食べます?」(笑)>響君
響: 「うー、食べるー。」
響: さて、冗談はさておき。
刃: 霧の館を探し、乗り込むべし!(笑)
月: で、問題ないかとー
刃: 音瀬さんは置いていくべしっ!(笑)
響: 乗り込むのはいいんだけど、男性陣より、女性陣のほうがよくない?
GM: 春都「あ、霧の館の場所なら知ってますよ」
響: 音瀬さんを置いていくのは当然として。
刃: そーねー。男は突入部隊?(笑)
響: んむ。
月: 女性陣は待機、かな
GM: 待機ー(笑)
刃: いえ、女性陣は潜入です(笑)
GM: えええええーっ(笑)
GM: 死にやすいのに(笑)
GM: 瑪瑙も春都も(笑)
月: そ、装備がっ(ぉ
刃: まぁ、うまくいけそうなら全員突入ですが(笑)
GM: |・)では、改めて宣言を(笑)
刃: とにかく全員で霧の館へ。
GM: ういす(笑)
響: 正面突破?(爆)
GM: 音瀬さんは置き去りね(笑)
刃: いや、様子見とかが必要になるやもしれぬ。
響: 当然。
刃: 音瀬さんは…部長に…いやいや、副部長と部長に見ててもらったほうが?
GM: では、それが決まった所で後編へ続く(笑)
月: 副部長だけの方がいいとは思いますがえw
響: 部長はやめれ(笑)
響: 「んで、どーするんだっけ(爆)。」
刃: 「討ち入りでござろう?」
月: 「とりあえず敵情偵察では>」
GM: 音瀬「Σ(−□−;)」
響: 「いや、それはわかって・・・・・・っていうか、微妙にニュアンスが違う気が。」
瑪瑙: 「(くすくす)」
刃: 「まぁ、とりあえず霧の館へ行って見る、ということであったな。」
響: 「んむ。で、どうしよ。あんま、女の子達を危険にさらすのも、と思うけど?」
刃: 「とりあえずは中の様子を見てみるだけ、ならば特に問題はなかろう。いざとなれば携帯電話に連絡を入れれば良い。」
月: 「ええ、それで宜しいかと思います」
月: 「一応、それなりの装備は準備しますし。」 セーフティブーツとかw
響: 「ぶっぱなさないでね。」>月さん(爆)
刃: 「以前耳にした噂では糸電話でどこにいようとも連絡を取れるという兵もおったようだが。」
響: こらこら。
刃: 「では、そういうことで良いか?」>ALL
月: 「流石に銃器は置いてゆきます。」w
響: 「ボクはいいよー。」>刃
GM: 音瀬「……(気のせいかしら?オカルト研究というよりは何かこう…秘密警察っぽい?)」(笑)
GM: 方針決まれば申告どうぞ(笑)
瑪瑙: 「女の子が行った方が、聞きやすいこともあるんじゃないかな。行きましょう♪」
響: 「あ・・・・・・気持ちはわかるけど、胡乱気な顔でみないで。悲しくなるから(爆)」>音瀬さん
刃: 「…何か気になることでも?」>音瀬(笑)
GM: 音瀬「ええと…聞いちゃダメな単語が一杯あった気がするんですけど・・・(超小声で)銃器とか銃器とか銃器とか…」
響: 「聞かなかったことにしよー(爆)。」>音瀬さん
月: 「気のせいです。(きっぱり)
瑪瑙: 「すべて私たちに任せてらっしゃいな、ね♪」と言いつつ刃君を示す(笑)>音瀬さん
刃: 「はっはっは!何を勘違いしておる。高校生が銃器など持っておるわけがなかろう?(笑)」>音瀬
刃: …うさんくせぇ(爆)
GM: 音瀬「そ、そうですよねー、あはは」(笑)
響: うさんくせぇ(爆)
刃: 「刀は持っておるがな(ぼそり)」(爆)
GM: では、霧の館に向かう、ということでシーンチェンジ(笑)
GM: 徹さんおまたせいたしました(笑)
刃: ほーい
月: ういさ
響: ちぇーんじっ。
刃: げったー2−
GM: 1、2、3!(笑)
GM: …しまった、こっちはスイッチオンだっ(笑)
瑪瑙: コンバイン?(笑)
刃: こんばいん、おっけー、こんばいん、おっけー 進めましょう(爆)
響: こんばいんおっけーこんばいんおっけー(爆)
徹: はーい(笑)
瑪瑙: ……濃い……(爆)

第5幕:悪魔召喚師への依頼

GM: では、徹さんが自室で寛いでいると、突然電話が鳴ります
徹: 悟空なんですよね(笑)
GM: 電話「フロストだホー♪フロストだホー♪」(笑)
刃: ……
響: フロストが・・・・・・。
徹: 徹「(がちゃ) えー、ただいま居留守ででられません、御用の方はどうぞという声の後、三分間で用件をどうぞ、って所ですかねぇ」(爆)
響: すげえ居留守が(爆)
徹: 別に本気で居留守しようなどと思っては居ないっ(爆)
刃: むささび出版からかな?
GM: 電話「ふむ…では、簡潔に言おう。神代家より依頼あり。悪魔化現象を引き起こしているものを撃滅せよ。報酬は100万。詳しいことは後ほどメールで送る。以上だ(ガチャン)」
響: そんな名前だっけ(笑)
響: スパイ大作戦より簡潔か?(笑)
徹: 「はてさて……(顎の無精髭を手で触り、電話を軽く調べて) 自動的に消滅するような仕掛けはありませんねぇ」
刃: ぷしゅーーーー
GM: フロスト「ミーが食べれば自動で消滅だホ?」
響: 食べるなっ(笑)
徹: 「ロスはアイスの実でも食ってろ」(爆)
響: ロスって名前なんだ(笑)
刃: ロス「ひどいホー!悪魔虐待だホー!!」
徹: 縮めただけとも、別の由来があるとも(笑)
響: ノームのおじいさんは?(笑)
刃: ロス「だいたいアイスの実はもう食べちゃったホー!!」
刃: ノムさん
響: ささやき戦術使いそうです。
瑪瑙: (笑)
徹: 「やれやれ……(千円札を丁度半分に破いて)今月はこいつで最後ですからねぇ、コンビニでなんか買いがてらいきますかね」本当にあと1000円(笑)
刃: ロス「ハーゲンダッツがいいホー♪」
徹: 「情報集めがてら、神代さんに電話でもかけてみますかねぇ……一つで我慢できるなら構いませんぜ?」(爆)
刃: ロス「1リットルなら明日まで我慢できるホ♪」(爆)
徹: という訳で、一回裏で借りてるセキュリティ万全のマンションから車引っ張り出しつつ、フロストに倹約令出しつつ、神代さんに電話かけます(爆)
GM: 使用人「はい、神代ですが」
徹: 「あー……フリールポライターの都賀と申しますがぁ」
刃: ロス「…ラクトアイスは嫌だホ……(、、)」
徹: 「取材はお断りでしょうが、ご当主にアポはとってありますので繋いでいただけませんかねぇ」
GM: 使用人「…ああ、都賀さんですか。お仕事の件ですね?」
徹: ちっ、使用人に怪訝な顔されたかった(爆)
GM: 使用人「そちらの方にメールで詳細をお知らせしたと思いますが、ご依頼をお受けいただけるということでしょうか?」
徹: 「あぁ、もう話は通ってましたか、その件です」
徹: 「構いませんよ、今は少々手元不如意ですしねぇ」
GM: 使用人「そうですか、では調査のほうお願いいたします」
徹: 「それでですがね、そちらの方で集めた情報……特に、どういう事件が起こってるのかを聞かせていただけたら、と思いましてねぇ」
GM: 使用人「…?メールの方に添付した調査ファイルの方はお読みになっていないので?」
GM: …徹さん、メール読んでないよ(笑)
徹: 「と……あぁ、すいませんねぇ、後ほど、って事だったんでもうついてるとは思いませんで(笑)」
GM: 使用人「では、ご確認ください、それでは」
徹: よし、変な人っぽくなった(笑)
徹: という訳でメールチェックします(笑)
響: くぅっ(笑)
GM: 確信犯かーっ(爆)
GM: では、メールに事件の詳細が書かれています。
GM: 事件はここ一月の間に起き始めている。
GM: 被害者は男女を問わず10人前後、但し皆20代〜30代
徹: 「生体マグネタイトですかねぇ」
GM: 突然苦しみだしたかと思うと悪魔と化して暴れるか、なりきれずに死亡する。
GM: 尚、この二つのどちらかになるのか条件は不明
徹: 肉体の頑健さとかはどうでしょうー?
徹: 皆健康です?
GM: 悪魔化して暴れだした場合は、確実に自分に身近なものを殺している。又、関係がギクシャクしていたカップルの片方が悪魔化していた場合確実にもう片方の元へ向かい殺害しようとする。
GM: 被害者達に共通点はなく、悪魔化する姿も様々である。
徹: 「悪魔化ねぇ……ゾンビのバーゲンセールでも開こうってんですかね」
GM: ただ、最近悪魔化したケースにおいて宝石が死体から転がっているという報告もあり、なりきれずに死亡した者達は皆ある宝石のアクセサリーを見につけている。
GM: そのアクセサリーは「霧の館」という占いの館で販売されている開運グッズである
徹: 「宝石……そういや、前にも宝石がらみの事件がありましたねぇ」
徹: 「ありゃ確か……(ぴぽぱ、とある番号にかける)」
GM: 「霧の館」本店で売られるものは特別なものであるらしいとの噂もある
GM: 以上(笑)
徹: その番号とはですね。
徹: 部長です。
GM: ぶはっ(爆)
刃: ぶちょ〜ん
響: くぅ(笑)
GM: 部長「・・・む、どうした我がめいゆ…(ガッと言う鈍い衝撃音…そして沈黙)…」(爆)>徹さん
徹: という訳で部長に電話かけまーす(爆)
徹: 「………あぁ、お取り込み中でしたか、失礼」切りまーす(爆)
刃: …何があった(爆)
徹: 次はー……春都かな、順番から言って
GM: 如月「(遠くから聞こえてくる)ぜーぜー……最近止める手段が限られつつあるように思うわ…」(笑)
響: げ(爆)
徹: <一応前の事件の被害者になった順にかけてるのですよ
徹: 副部長……おつかれ(爆)
徹: という訳で春都にかけてみたいのですがー
GM: では、皆が霧の館に向かおうと学校を出たあたりで春都の携帯に着信が(笑)
GM: 春都「…はぅ…(着信者を見て硬直)」(笑)
刃: 「どうかしたのでござるか?」>春都
GM: 春都「(おろおろおろおろ)」鳴り続ける携帯、あわてる春都(笑)
徹: では切りまーす(爆)
刃: 「……何をしておる…」
徹: 次は着信番号けしてかけます(・・)b(爆)
響: おい(笑)
GM: 春都「ふぅ…えとあの…るぽらいたぁー?さんから電話が…」(笑)
徹: いや、私だと判るから慌てる訳ですし。取らせちまえばこっちのものっ(爆)
刃: 「…某が出よう。」
GM: 春都「えぅ…(渡した)」(笑)>刃
徹: 黙って切る程強気な態度には出ないっ(笑)
刃: 「(ぴっ)」←通話ON
刃: 「何者でござるか?」
徹: 「何者でしょうねぇ」
刃: 「分からぬので切るが、良いな?」(爆)
徹: 「そちらこそ春都さんじゃあありませんねぇ……はて。」
刃: 「……」←誰か考えている(爆)
刃: というか、お互いこんなに特徴的な話し方なのになぜ分からぬ(爆)
徹: 「……それにしても渋い趣味ですねぇ、今時ござる口調なんて」
刃: 「お主こそ随分と胡散臭いしゃべり方をするな。」
響: 「なにやってるんだよ、キミら(爆)」後ろから
徹: 「こりゃ、お褒めに預かりどーも」
瑪瑙: 「(くすくすくす)」←静観(笑)
響: 「話すすまないから、お互い自己紹介しろよっ!(笑)」>刃と電話の相手
刃: 「うむ、ところで都賀殿か?」(笑)
徹: 「そういう貴方は八剣君。 後ろで騒いでるのは久世君ですねぇ、あんまり怒ると血圧上がりますぜ?」(爆)
響: 「う、うるさいよっ!」 _| ̄|○
刃: 「伝えておこう。ところで何か用でござるか?」>徹
徹: 「まぁ、そりゃいいんですが。 春都お嬢さんの近くで宝石に絡んだような事は起こっちゃいませんかね?」
刃: 「それならば某どもも今から怪しいところに行くつもりだが。」
徹: 「あたしらぁイレギュラーですが、彼女の場合は一応選別されたっつー事になりますしねぇ、目に止まってても不思議じゃありません」
徹: 「ほほぅ、するってーと……あれですか、『モヤの館』」
刃: 「霧の館、でござろう?腹の探り合いをしても詮無いことでござろうに。」(笑)
徹: 「あぁ、こいつぁ霧って読むんでしたっけね、最近日本語が読めなくなって」
刃: 「そこまで知っているということは、お主もどうやら今回の件を?」>徹さん
徹: 「で、今からそちらへ行くんでしたら、車ぁ回しますが、どうします? 交通手段と少々の手は増えますぜ」>刃
徹: 「ま、そんな所ですかねぇ、こっちゃ仕事ですが」>刃君
刃: 「そうでござるな…少し待たれよ」>徹さん
刃: 「都賀殿もどうやら今回の件の調査をしているらしい。合流しても良いと思うか?」>ALL
GM: 春都「…えぅ…(瑪瑙に視線ちらり)」
徹: 「……じーんせーいーらーくーあーりゃーくーもあーるーさー」歌い。(爆)
響: 「そりゃ、怪しいけど、頼もしいのは確かでしょ。あのおじさん。」さりげに酷い(爆)
刃: 「…下手でござるな。」(笑)
徹: 「そりゃどーも」(笑)
GM: では、サクッと合流で(笑)
瑪瑙: 「使えるものは使っておくのが、いいんじゃない?(にこり)」
月: やー
刃: 「ということで、合流いたそう。場所はどういたす?」>徹さん
響: 「瑪瑙さん・・・・・・。」(笑)
徹: 「あたしゃ足あるんで、お任せしますよ」>刃君
刃: 「では…迎えに来てもらえるかな?今某どもは学校におる。」>徹
徹: 「あぁ、んじゃ回しましょうかね」
徹: アメ車とドイツ車、どっちが良いですか
刃: イタ車
瑪瑙: (笑)
徹: じゃあガス欠気味のアメ車という事で(。。)
GM: 牛車(笑)
瑪瑙: ぶっ(爆)
徹: まぁ、迎えに行くとかなら高級車の方が良いかな(笑)
徹: フォルクスワーゲンが学校に横付けします(爆)
GM: 国民的大安売りっ(爆)
響: わーげんかー。ほとんど乗れないよーな。
刃: アメ車じゃなかったのかーっ!(爆)
GM: 響・徹・春都・刃・月・瑪瑙…で六人だものね(笑)
徹: 「……ありゃ、ちぃと多かったですねぇ」
徹: 「……乗りますかい?(トランク空けて)」>響、刃君
響: 「・・・・・・いやです(きっぱり)」
刃: 「ふむ…」
徹: いや、ふむじゃない、ふむじゃっ(爆)
瑪瑙: くっ(爆)
響: さすが、刃(笑)
月: 「私が乗りましょうか?」
GM: 月さん・・・(笑)
響: 「・・・・・・トランクに?(汗)」
GM: では、トランクの人は車酔い判定(爆)
徹: 「あたしゃ公然と男女差別しますぜ?」(爆)
GM: 強さでD%判定ね(笑)
徹: なんですとー(爆)
GM: ということで(笑)
刃: 「やむを得ん…(ごそごそ)」(笑)
GM: 失敗したら酔うから(笑)
徹: 乗っちゃった(爆)
GM: 入ったー(笑)
GM: 春都と響が小さいから後ろは三人乗れるかな(笑)
響: えへん♪
月: わーいw
徹: 瑪瑙さんも月さんも大きくはないですしね……(笑)
瑪瑙: うん(笑)
徹: 後は助手席に誰が乗るかだけか(爆)
月: 16は流石に(爆)>強さ
刃: 大きいのは刃と徹だけか…
瑪瑙: (笑)
GM: で、助手席は月さんをおします(笑)
GM: で、霧の館についていいかな?(爆)>ALL
響: はーいっ。
徹: うぃっす(爆)
刃: では強さ判定を…(笑)
瑪瑙: はーい
刃: 34%ですな…(笑)
瑪瑙: がんばれ(笑)
GM: 頑張れ(笑)
GM: 響クラスメート「ぬ、ぬぉぅっ?!な、なぁんてうらやましい体勢で…きぃぃぃっ」(爆)
賽の目:ZIN_23:1d100 = [39] = 39
徹: くっ(爆)
刃: …えぐえぐ(笑)
月: 刃さん…。
響: 刃ってばさー(笑)。
瑪瑙: ……(笑)
刃: こんなところで刃に良い出目が出るわけがないのですっ!(笑)
瑪瑙: 惜しいなあ(笑)
徹: 一回はいろんな意味でピンチにならないと駄目ですか(爆)
GM: じゃあ、酔ったものの霧の館に着いた(爆)
響: 酔ったのか(爆)
刃: 「……」
徹: あー。トランキライザーで車酔いって治りますか。(爆)

第6幕:霧の館にて

GM: 霧の館は市内の雑居ビルの一部を借りて経営している占い店です
GM: 今は営業時間外らしく、クローズのプレートがかかっています
響: 「・・・・・・雑居ビルだねぇ・・・。」
月: 「…しまっていますね。」
刃: 「……し…心頭滅却すれば……喝っ!」
徹: 「さぁて……」灯りはついてますかー?>GM
響: 「・・・・・・袋でももらってこようか?」>刃
GM: 車酔いはそうだなぁ…全判定に−1%(笑)>刃
刃: 「いらんっ!」(笑)
徹: じ、地味に嫌な(爆)
GM: 明かりはついてますねー、営業時間が7時からなので今開店準備中かな?という所です
響: 地味にいやだ(笑)。
刃: 「7時まで待つか…?」
GM: ちなみに現在時刻は5時55分位(笑)
響: 「んー、待ってみる・・・・・・先にご飯でも食べにいこうよ。」
徹: 「取材って名目で入らせてもらうのも手ですねぇ」
瑪瑙: 「微妙な時間ね」どうしよう(笑)
響: <そして食欲優先?(爆)
月: 「待ちましょう。 無理に踏み込む理由もありませんし
刃: 「ふむ…少し待つと致すか…」
徹: 「ま、今回はあたしが無理を言わせて貰ったクチだ、任せましょう」
GM: では、そうやって皆さんががやがやと騒いでいると
GM: 扉を開けて中から女性が出てきます
GM: 女性「あら?すいません、まだ営業時間の前なんですけど…」
響: 「腹減った〜〜〜。」(爆)
徹: 「あぁ、こりゃすいませんねぇ」
徹: 「ええ、店の看板見て引き上げる所です、また出直させてもらいますよ」
刃: 「…ここの従業員の方でござるか?」>女性
月: 「こんいちわ(ぺこり)」
GM: 女性「そうですか、でしたら今から並んでおけば一番ですよ?そろそろ行列ができる時間ですし…」
瑪瑙: 「あら、じゃあ、待たせてもらいましょうか?」
徹: 「ありゃ……参りましたねぇ」
GM: 女性「(というか、この人達何なのかしら…占いに来そうな女子高生くらいの子はわかるけど…他の人達は…)」
徹: 「順番取りってのは一人で構いませんかね?」>女性
響: 「そうだといいなぁ。」<一人
月: 「彼氏ですが…。 何か?」w>従業員
GM: 女性「まぁ、普通はそうでしょうね…あ、私は仕事があるのでこれで」
徹: 「あぁ、申し遅れました、あたしゃこういうもんでして(名刺渡して)占い師の方によろしくどうぞ」>女性
GM: 女性「ルポライター…取材の方はご遠慮させてもらってるんですけど…」>徹
徹: 「ありゃ……穴場の占い師特集でも組もうと思ってたんですがねぇ……お客への取材も駄目ですかね?」
月: 「彼氏です(徹さんの腕に手を回して)」w
響: 「・・・・・・(あっけ)」
刃: 「いや、今回は某どもに協力していただいているのでござるよ。某どもは大宮高校のオカルト部の者で。学校の部活動でも駄目でござるか?」>女性
GM: 女性「そういった行為は止めてくださいね(にっこり)」>徹さん
GM: 女性「お客さんとしてくるのでしたら歓迎しますよ」(笑)
響: 「(なんかどんどん、どつぼにはまってる気がしなくもないなぁ・・・・・・(汗タラ))」
月: 「ごめんなさいね。私が面白そうだからって、無理につれてきてしまって(棒読み気味w)」>徹さん
刃: 「分かり申した。では取材ではなく客として入店させていただき申す。とりあえず場所取りの件でござるが、一人でも大丈夫でござるか?」>女性
徹: 「……んが」(爆)
瑪瑙: 「(くすくす)」←無責任におもしろがってるやつ
GM: 女性「多分大丈夫だと思いますけど…まぁ、この人数でしたら二人か三人残られては如何です?」
響: 「あの、知り合いの子が、買ったアクセサリをなくしちゃったらしくて。それで買いに行こうと思ったら、こぉ、変なのがいっぱいついてきちゃって……。すいません。」>女性
響: (ぺこり)
刃: 「ふむ…分かり申した。ではそうさせていただき申す。」
徹: 「そうそう、可哀相なのは彼ですよ、なまじっかあたし等みたいなのを知り合いに持っちまってねぇ」(爆)
徹: 自覚してんのか、おっさん(爆)
GM: 春都「…(皆さんどつぼです…)」(笑)
響: 「自覚してるんなら、控えてくださいよー(爆)」>とーるさん
刃: 「では数人残して後の者は休憩して来れば良かろう。」>ALL
響: 「(ああ、こんな言い訳したら、ごはんがー(何爆))」
月: 「じゃあ、私が残りますね。」
GM: ああ、そうそう…見料は一人5000円な(爆)>ALL
瑪瑙: あぅ(笑)
徹: 「そうですねぇ……じゃあ、あたしが残ってましょうか、はなし聞くのも悪くねぇでしょうし……おっと」(爆)
響: へ?(爆)あ、そーだったーーーーーーっ(爆)金ねーよっ(笑)
刃: 「では彼氏の都賀殿も残るということで、では他の者は食事に行くと致そうか。」>ALL
徹: 「どうせ、今日は面通しって所ですしねぇ」
徹: 「……んが」(爆)
瑪瑙: 「じゃ、私も……あと、男性一人いらっしゃる?」(笑)
刃: 金がない人はわしがおごりますよ?(笑)
響: んじゃ、お言葉に甘えて(笑)
刃: (残り99500円か(笑))
GM: 春都「はぅ…(たらり)」残金4000円(笑)
響: 「ボクは残るよ。そもそもボクの用事なんだし。」>瑪瑙さん
GM: では、残るのはカップル(爆)と響君?(笑)
刃: 「では某は軽く休憩させていただく……」すたすた(笑)
GM: 瑪瑙さんも残ってカップルもう一組?(笑)
刃: あの……それだと休憩は刃一人?(爆)
GM: 春都「あぅ、待ってください…」(笑)
GM: 春都もついて行ってあげよう(笑)>刃君
刃: ではどこぞの喫茶店で番茶でも。
GM: まぁ、ほかにする事が無いのなら時間流れますがよろし?(笑)
月: あい
GM: 買い物とかしなくてもOK?(笑)>ALL
響: 買えない(爆)
瑪瑙: どっちがいいかなー。
瑪瑙: んー、とりあえずはいいです(笑)
GM: では、さくさくと時間は流れて営業時刻(笑)
瑪瑙: んじゃ休憩取る方で、響君にごはんを買ってきてあげやう(笑)
GM: 既に響君達の後ろには20人ほどの行列が出来ています(笑)
響: ああ、それはうれしい(餌付けされてる?(爆))
刃: 「……番茶も羊羹も煎餅もないとは……嘆かわしい…」(爆)
GM: そのほとんどが若いカップル(笑)
響: 「瑪瑙さん、ありがとう(滂沱の涙)」<よっぽど腹減ってたらしい
徹: では草加煎餅をかじって待ってましょう。
刃: 「……都賀殿。一枚もらえぬか?」(笑)
GM: そんな中違和感ありまくりなあなた方が一番に入ります。
月: 「随分と並んでいる。」
徹: 「あぁ、構いませんよ(がさがさ(パス))」>刃君
徹: ちなみにフロストはまだ食べた事ない「わさびアイス(安い奴)」で黙らせました(・・)(。。)(・・)(。。)
刃: 「うむ、ありがたい…珈琲や洋菓子よりも某にはやはり煎餅などの和菓子のほうが性に会っているようでな。」
GM: 入るとまず中はごく普通のカウンターがあり、そこに先ほど見た女性が座っています
徹: は、私もなかった(爆)<見料
瑪瑙: (爆)<ワサビアイス
GM: 女性「いらっしゃいませ…まずは料金をどうぞ」
瑪瑙: 一応出ます(笑)<見料
刃: はーい、お金貸して欲しい人手ぇ上げてー!(爆)
徹: はーい(爆)
GM: はーい(爆)
響: はーいっ(≧∇≦)ノ
月: 10マンありりますw
徹: トランキライザーが……トランキライザーがっ(爆)
刃: では3人には貸して…おごって欲しい人はいませんな?(笑)
徹: キャラ立てのために買って仇となるとは予想外(爆)
響: くっ(笑)
刃: ということで自分を含めて4人分は刃が出します>GM
GM: 女性「はい、確かに…」
徹: 社怪人として奢らせるのは立場が無くなる(借りた時点でなくなりかけているというのは秘密な)ので、借ります(笑)
瑪瑙: (笑)
GM: 女性「それでは皆さんはあちらへどうぞ…」と、奥に向かう扉を示されます
月: 「…。(きょろきょろと店内を見ている)」
GM: ここはまだごく普通な部屋ですね、病院とかの待合室のようなシステマチックな感じ(笑)
徹: 「(咥え煙草の火を消す)」
徹: 何となくいやな感じとかはありません?(笑)
瑪瑙: 「全員で行っていいのかな? 何組かに別れます?」
GM: 女性「いえ、全員でどうぞとのことです」
刃: 「…では。」
月: 「わかりました。」(とてとて
響: 「さくさくいこー。」とててて
徹: 「(やれやれ……読まれてるかもわかんねぇな)」
徹: (よたよた)
GM: 奥に示された扉を開けるとむき出しのコンクリートの通路が続き、先にエレベーターがあります。
瑪瑙: 「(……)」
徹: 「はぁて……随分な作りですねぇ」
GM: エレベーターの前にはフード付きのローブを羽織った人物がおり、無言であなた達を招きます
刃: 「(まぁ…端から怪しい集団でござったからな…)」(笑)
月: 「(ぺこり)」
GM: 全員がエレベーターに乗り込むと、エレベーターはゆっくりと動き出し、地下一階で止まります
響: 「地下?」
刃: 一応一番前に出ておきまする>GM
徹: 「さぁて、鬼が出るやら蛇が出るやら」
GM: フードの人「(無言で先を歩き出す)」
刃: 「場所が場所だけに、悪魔が出ても不思議ではなかろう?」
徹: 「……生きてんでしょうねぇ?」
GM: 皆さんが降りると同時にエレベーターは上へと上がります
GM: ローブの女性の先導で進むと、しばらく歩きある部屋へと到達します
徹: 「ま、そりゃ当然なんですがねぇ」
刃: 「ここでござるか?」>ローブの女性GM
徹: 「というか、むしろそうでなけりゃ困るんですが」(小声)
GM: ローブの女性「(無言でうなずき、ドアを開ける)」
GM: ドアを開けると、かすかな香の香りとかすかな煙が足元を流れ始めます。
刃: では先頭切って入りましょうー。
響: 「・・・・・・香?」
徹: 軽く口元でも覆っときますかねー
響: 同じくー。
瑪瑙: なんのお香だかわかります?>GM
GM: 部屋は暗幕に覆われ、床に奇妙な魔法陣が描かれており、そこからかすかな光が漏れています。
刃: あからさまに何か用心するとあれなんで普通にしておきまする(笑)
GM: む、薬草治療と同じ能力で判定を(笑)>瑪瑙さん
刃: その魔方陣から魔力とかは感じますかね?(笑)>GM
瑪瑙: うぃうぃ
GM: 魔法陣に関してはちょっとお待ちを(笑)
徹: どうせ煙草でゲホゲホやってるだろうからその延長だー(爆)
月: 「…。」
GM: 部屋の中には机と、それに向かい合うように配置された一対の椅子があり
GM: その椅子に座るように一人のフードつきの人物が
月: 「こんにちわ(ぺこり)」
GM: その後ろに一人案内してきた人と同じローブの人物が立っています。
瑪瑙: えーと加護だから……
瑪瑙: 30ですね 振ります
賽の目: Menoh_11:1d100 = [57] = 57
瑪瑙: 無理(笑)
GM: そして、案内してきた人物は一礼すると、猛一人と同じように座っている人物の後ろにたちます。
GM: は、では分かりませんでした(笑)
徹: オカルト知識で、ローブとかがどの系統っぽいとか判りませんかー?>GM
GM: 判定を認めよう(笑)
徹: どうも(笑)
GM: 魔方陣の魔力感知も魔力で判定していいよ>ALL
賽の目: To-ru_19:1d100 = [77] = 77
月: いえっさー
月: あw
徹: ファンブルかい(爆)
GM: ファンぶった(爆)
刃: ではこちらはオカルト知識で、魔方陣が何を表しているかをチェック…同時に魔力感知しまするー、って徹さん(笑)
賽の目: Tuki_14:1d100 = [50] = 50
GM: じゃ、どこのかわからない(笑)
月: 成功
刃: では魔力感知から11-1=10%(笑)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [29] = 29
賽の目: Hibiki36:1d100 = [5] = 5
響: わーいっ♪
GM: 春都も魔方陣感知ー(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [46] = 46
徹: 「はぁて……古代ペルシャにしちゃぁ火は炊いてねぇし……」(爆)
賽の目: Menoh_11:1d100 = [38] = 38
瑪瑙: わーん(笑)
刃: 魔方陣をオカルト知識チェック、はやっていいですか?>GM
GM: okよー(笑)
徹: 魔力感知は成功する見込みが無いなぁ(笑)
徹: でも振ってみるだけ振ってみようか(笑)
賽の目: To-ru_19:1d100 = [43] = 43
GM: そして、春都失敗(笑)
徹: 当然の如く(笑)
月: 気合で成功(ぉ
刃: では16+20-1=35%〜
賽の目: ZIN_23:1d100 = [48] = 48
刃: 失敗ね(笑)
響: なんか、成功してますけど(笑)
響: <魔力感知
GM: 魔力感知に成功した人達には分かります、魔力はありません(笑)>ALL
GM: そうして皆さんが部屋をキョロキョロしていると座っている人物があなた達をいすに座るように手で示します。
響: 「・・・・・・(格好だけかな、これ。)」
月: 「……? (ただの機械仕掛け?」
月: 素直に座ります
瑪瑙: 座ります
刃: 椅子は一つですよね?(笑)
瑪瑙: 「お願いします」
徹: 椅子取りゲームー(笑)
月: 人数分じゃw
GM: ああ、いすは全員分用意されてます(笑)
刃: ちぃ(笑)
刃: では素直に座りまする(笑)
GM: コピペいくないね(笑)
徹: 「普段からこれだけの数出してるんですかね?」
GM: 全員座りますね?(笑)>ちりり
月: いえーす、かな
響: 「・・・・・・座るの?」(爆)
響: <座るのを躊躇してる人が一人(爆)
徹: まだ椅子に手をかけたところな感じかな……他の人よりやや遅れて(笑)
瑪瑙: とりあえず私は座っておきます(笑)
GM: 春都も座るよ(笑)
刃: 座っておりまする。
月: お座りー
響: ん、意を決して座っとこう。
刃: お手。
徹: ぬぅ、ローブは無口らしい、やむを得ん、座りましょう(爆)
響: (笑)
GM: では、全員が座ると女性が水晶球を前に怪しげな指の動きと不可思議な言葉を唱えだします
GM: …魔界魔法持っている人は知力+20%で判定、それ以外は知力で判定するように(笑)>ALL
徹: はーい
刃: 16-1=15%
賽の目: To-ru_19:1d100 = [48] = 48
響: そんなものを求められても(核爆)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [49] = 49
賽の目: Hibiki36:1d100 = [13] = 13
徹: 成功する訳なし(爆)
瑪瑙: あった、よかった(笑)
刃: 当然失敗ですよ先生(笑)
響: は、成功した(爆)。今日は冴えてるっ(爆)
賽の目: Menoh_11:1d100 = [89] = 89
月: 魔道は駄目ですか?(笑
GM: ダメ(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [69] = 69
瑪瑙: ……なんですかこの出目は_| ̄|○
徹: 響君のみー(爆)
GM: おおっと、春都失敗(笑)
賽の目: Tuki_14:1d100 = [10] = 10
瑪瑙: 出目は10ですね(笑)
瑪瑙: と、減ってる(笑)
刃: 2回とも…(笑)
GM: 月さんも成功と(笑)
月: ふふふw
GM: では、月さんと響君は分かります、彼女は今魔法を唱えています
響: なんの魔法っ?(爆)
刃: 刃にわかるわけがない(爆)
月: 何の魔法です?w
GM: ドルミナーとか言ってみる(笑)
響: げっ。とびだして、水晶玉をけっとばすっ!
月: じゃあ、机を蹴り上げて魔法を妨害できませんか?と聞いてみるw
刃: そしてテーブルに足の小指をぶつける、と(爆)
響: いやん♪
GM: じゃあ、気付いて反応できたか敏捷性で判定(笑)
GM: >響君
響: うふふ、36ぱーせんとーーーーー、でろーっ。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [2] = 2
徹: ファンブルならそれ……?(爆)<足の小指
徹: 出た(爆)
刃: 出やがったー(笑)
響: よっしゃあっ!!!
GM: チッ、成功した(笑)
徹: 今日は強いなー(笑)
刃: 見事に足をぶつけたね(爆)
響: ちっ、って言うな、ちっってっ(爆)
賽の目: Tuki_14:1d100 = [14] = 14
響: またんかーっ(笑)<足ぶつけ
GM: じゃあ、水晶球は飛んでいきました、が呪文は発動します(笑)
月: (にやり)
刃: …二人でライダーダブルキック(笑)
響: あら?(笑)
GM: 水晶球必要ないもの(笑)
GM: <魔界魔法には
刃: うむ(笑)
響: しもた(爆)
瑪瑙: (笑)
刃: さっきの出目はこのあと出るべきでしたな(爆)
徹: 命運使って魔法回避+20とかありですかー(爆)
月: う、だから机蹴り上げたけど…。 ああ、妨害にならないかw
GM: 響君…せっかくの見せ場を…(爆)
GM: というわけで全員魔法回避(爆)
響: せいしんりょくでしたっけ、じーえむ(爆)
瑪瑙: なんだっけ(笑)
GM: と、その前に口元をふさぐ宣言をしていなかった人は耐久力でチェックを>ALL
響: してたー。
刃: 精神力ですな。
徹: あ、してました(笑)
刃: してなかったー♪(笑)
GM: 響と徹だけかな(笑)
響: んむり。
賽の目: Tuki_14:1d100 = [30] = 30
月: どりゃぁw
響: 命運は使えるのかな?>GM
瑪瑙: にゃー。耐久14。
GM: 使えますよ、もちろん(笑)
賽の目: Menoh_11:1d100 = [65] = 65
徹: あのー、なんですかこの人(爆)<3とか
瑪瑙: 月さんがすごいね(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [3] = 3
瑪瑙: おおう
GM: あ、耐えた(笑)
徹: 春都ー!?(爆)
響: 春都成功。
月: おー
刃: む、成功した人がいるから普通に振ろうか…33%-1%=32%〜
GM: さ、刃君も(笑)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [62] = 62
刃: あ、成功した。
GM: チッ(笑)
徹: 成功、か?(笑)
GM: じゃあ、瑪瑙さんだけかな(笑)
月: すごいなぁ(笑
GM: 香の効果により魔法回避−10%を進呈(笑)>瑪瑙さん
響: で、魔法回避ー。命運使って+20パーセントっ!
賽の目: Hibiki36:1d100 = [66] = 66
GM: という所でさ、魔法回避どうぞ?精神力ですよ?(笑)>ALL
瑪瑙: きゃー(爆)
徹: 命運使って47パーセントで回避できますー
刃: ふぁーんぶるっ!(爆)
賽の目: Tuki_14:1d100 = [93] = 93
徹: くっ(爆)
GM: ・・・響君…(爆)
響: ふぁんぶる_| ̄|○
月: 駄目です〜。
月: って、ええ!?(汗
徹: ……美味しすぎます(爆)
瑪瑙: えーと、20以下(笑)
賽の目: Menoh_11:1d100 = [29] = 29
響: いかん、おもしろすぎる(笑)
賽の目: To-ru_19:1d100 = [85] = 85
徹: や、やばい、振りなおす(爆)
瑪瑙: うわああああん。さっきのに失敗してたら回避できたのにー(笑)
GM: 春都も命運で+20%しよう(笑)
GM: 1d100 目標値50
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [34] = 34
瑪瑙: 命運使うべきだった_| ̄|○
GM: ん、起きてる(笑)
刃: …今のところ全員失敗かよ…命運使って+20%します。21+20-1=40%…低いぞっ!(爆)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [42] = 42
刃: 成功ー!
徹: えーっと、振りなおし分には命運のボーナスつかないんですよね?>GM
刃: つきません。
GM: つきません(笑)
響: んー、振りなおしも分が悪いしなぁ(笑)。
徹: む……今日の出目だと微妙だな……でもここで起きてるのが刃君一人だとまずいし
響: いいや、やばいし振りなおしておこう。
GM: 起きてる人は…春都・刃だけ?(笑)
響: もう一点消費。
徹: 同じく、振りなおしておきますー
賽の目: Hibiki36:1d100 = [42] = 42
月: …むー。 ここは寝ておきましょう
徹: これで2点使用ー
賽の目: To-ru_19:1d100 = [10] = 10
響: だめかー(笑)。さすがに諦める(笑)。
徹: よし、成功
GM: では、春都・刃・徹は起きてます(笑)
刃: 「…っ!魔法だとっ!」黒炎剣取り出しー>GM
響: 「(ぐらっ)・・・・・・あ、な、なんだっ?」
GM: 春都「…魔法っ?!皆さんっ?!」
徹: 「何ですなんです、折角お話しようとやってきたってぇのに」
月: 「あ…?」(ふらっ
GM: では、寝た人、耐えた人はおいといて(笑)
響: (ぱたり)
GM: 魔法をかけると同時にローブの三人はローブを脱ぎます、そして、人間の女性から悪魔へと変身します
GM: …さ、戦闘始めようか(笑)
響: にゅおー、おきておきたかったっ(笑)
徹: ぬあ(爆)
刃: 「応えよ、黒炎剣っ!」
GM: 前衛 悪魔A
GM: 後衛 悪魔B1 悪魔B2
GM: となります(笑)
GM: で、そちらの隊列は
GM: 前衛 全員(笑)
響: 突出して寝てる響トップ(爆)
刃: 春都 刃 徹か。
徹: 「まずいですねぇ、こいつぁ……刃君、前はお願いしますぜ」瑪瑙を引っ張って下がる予定ー
刃: 「任された。」
GM: こちらは敏捷性29で三体とも動きます(笑)
響: ドルミナーって、叩いたら普通に起きるんだっけ?(笑)
GM: ダメージか、自分の手番での精神力チェック(笑)
徹: ダメージ受けるか、精神力チェックか、外部からの治療らしいですねー、叩いたらどうなるんだろう
瑪瑙: ありがとー(笑)
GM: 叩く場合はダメージ出してもらいます(笑)
刃: たたいたらダメージを受ける?(笑)
響: ひーん(笑)。いたそうだからイヤだっ(笑)
GM: ダメージを受けるほど叩かないと戦闘中は起きない、とします(笑)
刃: ガキレベルならいいなぁ。
GM: では、戦闘開始です>ALL
徹: 私がやれば良いか、1Dだし、恨まれても気にならん(爆)
刃: ……まさかボディコニアンとか(笑)
GM: 36の響君から(笑)
響: ねてまーす♪
刃: 精神力チェックー
徹: せいしんりょくちぇーっく
GM: ほら、自力で目覚めないとダメージパンチよ?(笑)
響: はーいっ(笑)
響: 21なのよね(笑)。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [59] = 59
GM: 寝てる(笑)
響: 「Zzz・・・」
徹: ……戦闘に入ると駄目なのか……(爆)
GM: では、29で悪魔ども(笑)
響: トップスピードなのにっ(笑)
GM: 前衛の悪魔は…
GM: ジオラとか言おうか(笑)
徹: 「奴等、ちぃとばかり早いですねぇ……次ででも調べますよ」
徹: が(爆)
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [6] = 6
刃: げげ
響: げげーっ。
GM: あ、春都に来た(笑)
月: …はー!?
瑪瑙: が、がんばれ
GM: 「…キャッ?!」
月: 月にこいやー
響: 春都かよ(笑)。一番魔法防御固いところに(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [94] = 94
GM: 当たる(笑)
GM: ・・・月さんて雷弱点じゃ(爆)
月: …はっw
響: やばいよ、月さん(笑)
月: しまった、ぴーんちw
賽の目: KeNji_GM:3d6+15 = [5,4,6]+15 = 30
徹: ダメージによっては一発昏倒か……って、げっ
刃: ぎょぎょ
賽の目: KeNji_GM:1d6+30 = [2]+30 = 32
徹: 副効果発動してるしー(爆)
月: (滝汗
GM: ふむ、死ぬので命運使って打ち消し(爆)
月: うわーんw
瑪瑙: Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
GM: 2点くらいオーバーキルかな(笑)
響: やばーい。
刃: いくら硬くてもHPが低いからなぁ。
GM: 春都「…お守りが守ってくれたの…?」
響: そうなんだよなぁ。
GM: で、後列の悪魔二体(笑)
GM: ドルミナー二発とか言おうかな…と思ったが楽勝なので待機(笑)
刃: くぅ(笑)
GM: 効率悪いし?(笑)
月: くそw
徹: ぐあ(爆)
響: にゃろー(笑)
GM: 23で刃(笑)
刃: 前衛Aさんに糸の剣っ!
GM: カモン?(笑)
刃: 43%になるのか…
響: うわ、余裕だし、GM(爆)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [53] = 53
刃: 成功
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [61] = 61
GM: 避けれない(笑)
月: おやw
賽の目: ZIN_23:3d6+24+15 = [1,1,5]+24+15 = 46
徹: 流石に失敗か……助かった
刃: ぎゃーーー!
徹: ひぃ
月:
瑪瑙: うーん(笑)
刃: 「…浅いかっ!」
GM: いたた(笑)
GM: 悪魔A「ほほほ、無駄ね、無駄…」
GM: で、19の徹さん
徹: ではー……命運消費で+20で、サイコブリザードをうちますー、前の奴にー
GM: かもーん
賽の目: To-ru_19:1d100 = [22] = 22
刃: おぉ?
GM: あ(笑)
徹: よし、クリティカルー(爆)
響: すげ(爆)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [90] = 90
GM: ダメだ、避けれねー(笑)
刃: どうしたんですか徹さんっ!かっこいいですよっ!?(爆)
GM: 二倍ダメージかもん?(笑)
月: おお
響: 今日から生まれ変わったんですな、徹さん(笑)
徹: おまけじゃ、もう一個使ってダメージ+1Dっ(爆)
響: おおおっ?漢だっ?
GM: こいーっ(笑)
賽の目: To-ru_19:3d6+15 = [6,2,4]+15 = 27
徹: よし、副効果発動っ
GM: あ、既に死んだ(爆)
月: おおおお
徹: えっ。(爆)
GM: ぴったりしにやがったー(笑)
響: くっ(爆)むだむだ言ってたのにっ(笑)
刃: どうしたんですか徹さんっ!かっこいいですよっ!?(爆)
GM: <魔法防御7、残り20
徹: 「っつ……だからこいつはやりたくねぇんですよっ」
刃: ってかやっぱさっきの利いてたのか(笑)
徹: らしい……(爆)
GM: 悪魔A「そんなっ?!こいつにこんな力があるなんて聞いてな…(パリーンと粉々に)」
響: 「Zzzzz・・・・・・」でも寝てるーーー、くやしー、徹さんの活躍がーーーっ。
刃: 粉々?どんな格好の奴だったんですか?>GM
徹: 「お前さんがたも、続けるなら氷漬けにして差し上げますぜ?」>Bず
GM: で、16の春都か
刃: 「…さすがでござるな。」>徹
GM: んーと、人型の人間とほぼ変わらない女性型悪魔、チャームポイントは尖った耳かしら?(爆)
GM: で、16の春都か
刃: えるふ?
徹: 「……隠し芸にしときたかったんですがねぇ(苦笑)」>刃
響: 「Zzzzz・・・・・・」
月: 見れなかったのが残念だ(笑
響: 残念だ。
月: 「くぅ…。」
GM: 「…っ、これなら…『正心(パトラ)』!」パメラを瑪瑙さんにと言ってみる(笑)
徹: 「できりゃ、秘密にしといてくれませんかねぇ」>刃、春都
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [44] = 44
刃: ふぁーんぶるっ(爆)
GM: …ふぁんぶった(笑)
徹: ……(爆)
月:
徹: 焦ってる……(爆)
GM: 「…はうっ…わたしがすっきりしてしまった…」(笑)
響: あの、さっき、ふぁんぶる、とか書こうとしたヤツがここにいたんですが(爆)。
GM: さ、次14の月(笑)
響: 書こうとしたとおりになるとは何事ですか(爆)
月: えーと、宣言したとおり、命運を一点消費して+20%で精神チェック
月: 1d100
賽の目: Tuki_14:1d100 = [21] = 21
刃: 成功ですな。
徹: 成功は成功
月: 成功〜
GM: 目覚めた(笑)
徹: 「……何やってんですかい、全く(困ったように頬を掻く)」>春都(笑)
GM: 次、11の瑪瑙さん
月: これにて終了。 寂しいなぁ(爆
刃: 「目が覚め申したか。」>月
響: 起きただけマシだいっ(笑)>月さん
瑪瑙: んー。命運消費で起きれるようがんばります
響: がんばるのじゃっ。
瑪瑙: 50が目標値ね
賽の目: Menoh_11:1d100 = [79] = 79
瑪瑙: orz
響: ぐはおう。
月: …w
瑪瑙: しくしくしく(/△;)
GM: 爆睡(笑)
響: 命運大放出(爆)
月: なんでだーw
GM: では、2R目
瑪瑙: まったくですorz
GM: 36響から(笑)
刃: 先手発動ー
GM: は、どうぞ(笑)>刃
刃: うぃ(笑)
刃: 18+10−1=27%
賽の目: ZIN_23:1d100 = [44] = 44
刃: だいしっぱい(笑)
響: ・・・・・・・・・・・・
響: 刃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(爆)
徹: ファンブルってこの場合何か意味が?(爆)
月:
刃: 2点疲れただけ、と(笑)
GM: …ファンブルパーティーの始まりさ(笑)
徹: おっと、MPは36/41ですー
GM: 意味ないよ(笑)
響: やめてくれ(爆)
GM: では改めて響君(笑)
響: 起きられるかどうか、はげしくっっ!疑問だけど、命運消費で20+で精神チェック(笑)
賽の目: Hibiki36:1d100 = [62] = 62
刃: 成功ー
響: おきたー。
月: おー
GM: で、29の悪魔ども
響: 「うぅぅぅ、ねみーーーっ(爆)」
GM: 片方はドルミナー、片方は攻撃と言おうかな(笑)
刃: 「…響殿も起き申したか…」
徹: おめでとー(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
GM: まずは・・・攻撃を徹さんに(笑)
徹: くっ(爆)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [74] = 74
刃: あ、下がってなかったか。
GM: 外れ(笑)
響: 「くそぅ、悪魔じゃんか。さっきので蹴り殺しておくんだったっ!」
GM: 次、ドルミナー(笑)
徹: 攻撃の方が先決だと思ったのでー
GM: ハイ、全員魔法回避どうぞ(笑)>ALL
徹: あ、全員対象か、また(爆)
刃: ど、どるみなーって全員だったか。
徹: 一列なんでー(爆)
響: どうしようかなぁ、こんど寝ると全滅できそうだ。
GM: 全員前列だからね(笑)
月: うひーw
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [6] = 6
賽の目: To-ru_19:1d100 = [54] = 54
賽の目: Tuki_14:1d100 = [30] = 30
GM: 春都回避(笑)
徹: 無理ー(爆)
月: しゃー!
賽の目: Hibiki36:1d100 = [82] = 82
賽の目: ZIN_23:1d100 = [82] = 82
瑪瑙: えっと……寝てる人も?(笑)
刃: ぐー。
GM: 寝てる人は振らなくていい(笑)
徹: 「ちっ……だらしね……(ばたっ)」
瑪瑙: はーい(笑)
響: はーい、GM。
GM: ナンでしょう?(笑)
響: 全滅しそうです(きっぱり)
GM: 頑張れ(笑)
月: 「くっ…。」
刃: 「クッ……こんな時に…っ!(ばたり)」
GM: 23で寝た刃(笑)
刃: えーっと、20%で起きまする。
賽の目: ZIN_23:1d100 = [79] = 79
刃: ぐー(爆)
徹: まぁ、起きればきっとドルミナーが……(爆)
GM: 19徹
徹: 精神力チェックしますー
賽の目: To-ru_19:1d100 = [32] = 32
徹: あ、成功した(爆)
徹: 「ちっ……寝ちまってましたか」
GM: 16春都
GM: 後列に下がる(笑)
GM: 14月
月: 考え中〜…
月: ここで下手に攻撃するより、起きて貰った方がいいか
月: 起きたい人、挙手してください(爆
刃: はい!(笑)
響: (≧∇≦)ノシ
月: じゃあ、刃さんに『言霊祓い』〜
賽の目: Tuki_14:1d100 = [73] = 73
月:
刃: ぐー(笑)
月: …1差で(涙
GM: では、11瑪瑙さん(笑)
GM: 瑪瑙さんー?(笑)
瑪瑙: ううう(笑)
瑪瑙: も、もいっかいつぎ込んで起きてみる……
賽の目: Menoh_11:1d100 = [75] = 75
GM: |・)つ「オニキス先生目覚まし」
瑪瑙: ……_| ̄|○
刃: オニキス先生自身が寝てます(爆)
GM: 出目悪いなぁ(笑)
GM: では、3R目
徹: ……今回はとことん悪いですね……(爆)
瑪瑙: どっちかが4以下ならいいのに(笑)
GM: 特技使う人ー?(笑)
刃: ぐー(笑)
響: ぐー(笑)
GM: はい、36の響(笑)
徹: このタイミングで使う特技はないー(爆)
響: なんかそのまま寝てそうだけど、いちおうチェック。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [61] = 61
刃: 成功してる(笑)
徹: 起きましたーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
響: おきたぁ。
GM: 起きた(笑)
響: でも、寝そう(爆)
GM: 29の悪魔ズ
GM: 今回は攻撃を二回
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [1] = 1
刃: ひびき?
GM: 響と響(爆)
徹: 響君集中?(爆)
月: あや
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [16] = 16
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [33] = 33
刃: 起きた途端に…ってそれ(笑)
GM: 一発目あたり(笑)
徹: こー……ひでぇ(爆)
響: ひとつ回避かな(笑)。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [15] = 15
GM: 二発目味方(笑)
刃: いや、これはふぁんぶるだろ(笑)
徹: 一つファンブルです(爆)
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
響: ファンブルだなー(笑)。
GM: 相方に当たった(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [82] = 82
刃: ツッコミだ(笑)
GM: 避けれず…と
徹: 避けそこなった(爆)
賽の目: KeNji_GM:2d6+12 = [5,2]+12 = 19
響: がすっとつっこみが(爆)
刃: 敵C「なんでやねんっ!」
GM: ちょっと削れた(笑)
刃: 敵B「何がやねんっ!」(爆)
GM: 23の刃さん
刃: 精神ちぇーっく!
GM: ボケてないで自分が起きなさい(笑)
徹: 敵C「どないやねんっ!」(笑)
響: くっ(笑)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [59] = 59
刃: ぐー
刃: (命運使っても無理だったよ、これ…(笑))
GM: もうすこし夢の世界でボケてましょう(笑)
GM: 19徹
徹: えぇい、そのダメージなら6が出まくらなければ大丈夫、この場でちぇっくしちゃる(爆)
徹: という訳でDASでー
GM: ほい、どうぞ(笑)DASですね?
刃: 刃をダメージで起こすには……物理攻撃だと最低20点が必要、か…
賽の目: To-ru_19:1d100 = [55] = 55
GM: …ファンブル?(笑)
響: ふぁんぶる?(爆)
徹: げ、これ……(爆)
刃: …プログラムが壊れ始めましたよ?(笑)
徹: です(爆)
賽の目: To-ru_19:1d6 = [4] = 4
徹: 事故値が95になりました……(爆)
GM: ファンブルパーティはーまだまだ続くぜ、ベイベィーっ?!(爆)
GM: 14月(笑)
月: …うーんw
GM: あ、違う
GM: 16の春都だ(笑)
月: 刃さん…、だと敵の手版での行動が微妙か
GM: 「今度こそ…『正心(パトラ)』!」今度は響君に
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [1] = 1
月: おー
徹: 成功(笑)
GM: かかった(爆)
刃: ん?響君は起きてるのでは?
響: おきてるぞ、私(笑)
GM: あ、本当だわ(笑)
徹: あ、そうですね(爆)
刃: 誤爆ーっ!?(爆)
GM: ふー、春都はあわてんぼうだなぁ(笑)
徹: さっき起きてたこ殴りに(爆)
GM: ということで刃君に訂正(笑)
響: (笑)。
瑪瑙: しくしく
刃: 「あわてんぼうだなぁ」じゃねぇぇぇえええっ!(爆)
GM: ダイス目はそのままで(笑)
刃: では起きました(笑)
響: ああ、刃が絶叫してる(笑)
刃: 「…すまぬ。」
GM: 振りなおしたほうがよかった?(笑)<あわてんぼうじゃねぇぇぇっ!
GM: で、14月
刃: 次いってみよー(笑)
響: さらっとそらとぼける刃(爆)
月: では、
月: 瑪瑙さんに、『言霊祓い』〜
賽の目: Tuki_14:1d100 = [14] = 14
瑪瑙: ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
徹: 成功ーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
月: 成功!
刃: 祓ったーっ!
響: かかってるー。
瑪瑙: 「……(額を抑えて)」
月: ようやくかぁw
瑪瑙: 「ああ、ありがとうね」にっこり
瑪瑙: やっとなにかできる。(笑)
GM: 11瑪瑙さん(笑)
響: 同じ想いだ(笑)
月: 「いいえ、こちらも手間取りましたから。」
GM: 初行動おめでとー(笑)
瑪瑙: んじゃ、後列に下がります(笑) 行動と呼べるのか、これ(笑)
刃: 呼べます(笑)
月: 戦術です(笑
GM: では、4R目(笑)
刃: 先手ぇぇっ!!(爆)
GM: 刃君先手行く?(笑)
徹: 燃えている(爆)
GM: 行ってら(笑) 
響: いった(笑)
瑪瑙: そうだね、次も自分は動かないけど、じゅーよーな行動だもんね(笑)<先生召喚
瑪瑙: いった(笑)
刃: 27%ぉぉおおおっ!
賽の目: ZIN_23:1d100 = [55] = 55
響: おーいっ(爆)
刃: ぷしゅん…
徹: またしてもか……(爆)
GM: ふぁんぶったぁぁぁぁぁっ(爆)
響: なんなんだ、この戦闘(笑)
刃: 「くっ…体が思うように…動かんっ!」
GM: では、36響君
徹: 刃君、過去三回のダイスはどうした……いや、過去通りと考えると、これが本番じゃない?(爆)
GM: さぁ、蹴りたまへ(笑)
響: ええと、舞踏+浴びせ蹴り。命運一点消費。後者に適用。
刃: そうかっ!窮地に追い込まれ続けて…そしてっ!
響: まじゅわ。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [77] = 77
響: ふぁんぶる(核爆)
GM: ファンブル(爆)
徹: 響君も使ってますね……残り回数の方は大丈夫でぇぇぇぇぇぇっ(爆)
刃: …もはや何も言いますまい……
月: ・・・・おかしいですってw
響: (爆笑中)
瑪瑙: ……(笑)
GM: …さ、浴びせ蹴り行こうか…な?(やさしく肩ぽむ)
響: まぁ、効果適用されないだけだけど(笑)。
響: で、命運を使い命中率を20パーセントあげてから、浴びせ蹴りっ!これで、強さと同じなのよねー。
賽の目: Hibiki36:1d100 = [25] = 25
徹: おー
響: よし、普通に成功。
GM: お、当てた(笑)
瑪瑙: よかった(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [64] = 64
GM: 当たる(笑)
響: ほーい。では。
賽の目: Hibiki36:3d6+3+7+38 = [6,1,4]+3+7+38 = 59
徹: おぉー
響: 死んで?(にっこり)
徹: もう一個ー
GM: 回る、回るよー、時代は回るー(笑)
響: あ、回る(笑)。
賽の目: Hibiki36:1d6 = [4] = 4
刃: 63点〜!
徹: 63点ー(爆)
響: じゃ、合計63点。
GM: ああ、20点くらいオーバーキルかな(爆)
GM: ザコA沈黙いたしましたっ(笑)
響: 残りの片割れ。どっちか指定してなかったな(笑)。
徹: 「どうします、まだやりますか?」>ザコB
刃: では雑魚Dで。
GM: ほう、交渉する、と(笑)
刃: いいかもー。
徹: あ、声かけちゃったけど……どうしましょうか(爆)
響: あうん、MP27点も消費(爆)。
刃: …相手が何かわかってないけど(爆)
徹: そうなんですよね(爆)
GM: 悪魔B「あなたのような方とお話しする必要性を感じませんわね」属性が違います(笑)
刃: <ダーク悪魔だと無意味(爆)
響: ダークかな(爆)
徹: なるほど(笑)
徹: 「なるほど、仕方ありませんねぇ」
響: 「おっしゃあっ!」雄たけびあげてる(笑)
GM: ああ、違うや、こいつN/Lだわ(笑)
刃: いけるぢゃーん(笑)
響: いけるやん(笑)
徹: くっ(笑)
GM: 悪魔B「しかし、私としても命は惜しいですわね…あなた方は私をどうするおつもり?」
刃: 仲魔に出来なくても話は聞けるかもー。
徹: 「別に、特に何をしようってつもりはありませんねぇ……この騒ぎをどうにかしてぇってだけですから」>悪魔B
刃: 「…。」
徹: 「これ以上邪魔するならしょうがないかもしれませんが、どうせならお疲れさんで右左、と行きたいんですがね?」
響: 「何言ってんだよ、こいつに全部知ってることあらいざらい喋ってもらおうぜ?」
GM: 悪魔B「そう…それは困りますわね。ですが、私はこのまま別れても殺されてしまいますわ…」
GM: 悪魔B「なんとまぁ、野蛮な方…っ、女性に対する礼儀を知りませんの?」>響
徹: 「契約違反、つー事ですかねぇ?」
刃: 「悪魔との交渉は都賀殿が慣れている故、我らは黙っていたほうが良かろう。」>響
月: 「ならば我々と来ませんか? 少なくとも当面の身の安全は保障できますが。」
響: 「うぐぅっ。」<寝かせられたのが悔しいらしい(笑)
GM: 悪魔B「………」
GM: 徹さん魅力判定を(笑)
徹: 「ま、ま。 こういう事に首突っ込んでまだ日が短いんです、ここはぐっとこらえてやってください」>悪魔B
徹: はーい
徹: 15%しかないなぁ(爆)
GM: 魅力ないのぉ(笑)
刃: 得意分野に持っていくのですー。
GM: …反応がない?(笑)
刃: たとえば腕力なら腕力を見せ付けてこっちについてきたほうがいいと思わせたりー。
響: 考え中とか(笑)
刃: 子供系ならおもちゃで釣るとかありますが(笑)
徹: 「そうですねぇ……悪魔ってのは、結局どういう存在なんです? 一枚壁の裏に昔からすんでるっつー事はよく判ったんですがね」と、知的会話に持ち込んでみようかと……(爆)
GM: 悪魔B「私どもはただの悪魔、それだけですことよ?何時の世も人が我らを呼び寄せるのみ…今回もそうでありましょう?」
GM: 悪魔B「そして、私はこの地に生まれた以上生き延びたく思います、あなたは私に何をしていただけるのかしら?」
徹: 「なるほど、何時の世も動かすのは人間、って事ですか……一つ目は引き受けましょう、二つ目は……あたしの時間、ではいかがですかね? 貴方方にしちゃ取るにたらん時だろうが、その分変化には富んでいると思いますが?」
響: 「・・・・・・そりゃ、飽きないだろうなぁ(ぼそり)」
GM: 悪魔B「それは存分に面白そうではありますことね、あなたのマグネタイトは大変興味深いこと…そうね…」
GM: 悪魔B「それでしたら、あたくしにマグネタイトを分けてくださらないかしら?そうね…16ほどでいいわ。それであなたの生にわたくしが飽きるまで付き合って差し上げましょう」>徹
GM: 悪魔b「いかがかしら、面白き人間殿?」
徹: 「ふむ……いいでしょう、飽きられる事の無い様に精々努力させてもらいましょう?(不敵に笑って、肩をすくめる)」>悪魔B
徹: という事で、マグネタイトは渡します(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: 悪魔B「それでは、契約成立ですわね…わたくしは妖鳥ハービー。コンゴトモヨロシク…私を飽きさせないことね」
GM: データは殿のほうで監督しといて(笑)
徹: はーい(笑)
GM: では、戦闘終了と
刃: 「都賀殿、今回の件について知っていることを。」>徹
響: 「・・・・・・さってと。どーすんのさ?」
月: 「これで、終わり…。ですか。 何も出来ませんでした…。」
徹: 「あぁ、そうですねぇ……早速で済みませんが、話を聞かせてもらえませんかね?」>ハーピー
刃: ということで、死んだエルフ?とハーピーのあたりに宝石が落ちてなかったかを調べまする。>GM
GM: ハービー「そうそう、言い忘れておりましたわ、この奥にあなた方が探している人物がおりますわよ」
響: まさぐる刃(爆)
瑪瑙: 「ふぅ、やっと起きたと思ったら(笑)」
GM: ああ、落ちていますかね
GM: すぐに砕けてマグネタイトを放出しますが
刃: 「…ふむ。やはり、か。」
徹: 「なるほど……ご対面、と行きますかねぇ」
徹: むぃ、マグネタイト集めておきまーす
月: 「…まだ残っていましたね。」
GM: ハービー「そちらの暗幕をあければそれぞれ倉庫と祭壇の間に通じておりますわ、祭壇の裏にある隠し扉を過ぎたところにあなた方の捜し求める方はいますことよ」
響: 「こっから本番かー。ストレス発散させてもらうよー。」
徹: 「倉庫ねぇ……証拠固めでもさせてもらいましょうか」
GM: ハービー「ただ、彼の近くには私どもより強き悪魔が控えております。私の素体となった人間より霊的波長が一致したのでしょうね」
月: 「……なるほど。」
刃: 「…忠告、痛み入る。」
瑪瑙: 「本番……ね? ねぇ、よろしく」ってことで、オニキス先生よんでおきます(笑)>GM
刃: 「先に倉庫を調べると致すか?」>ALL
徹: 「やれやれ……流石にただでは終わりませんか、あたしゃ少しやり過ぎらしいんでね、あと頼みますよ」
GM: ハービー「そうそう、倉庫には私どものローブのほかにいくつかのアイテムも置いてありますわ…火事場泥棒をするのなら今のうちですことよ?」
刃: (実は結局ダメージ受けた人は…いる?(笑))
月: いないんでは?
瑪瑙: にゅー。んじゃもうちょっと時間経ってから?(笑)
徹: あ、本当だ(爆)
響: いない(笑)。
GM: オニキス「呼ばれて飛び出でオニキスちゃん♪華麗に参上♪」(笑)>瑪瑙さん
刃: まぁ、春都が死にかけたけど(笑)
GM: 一瞬死んだ(笑)
徹: 春都も消して、その後エルフ即散ったから(爆)
響: 「ひろっとこか、それ(爆)」<ローブとか
月: 「一応持ち帰りますか?」
徹: 「あぁ、何なら来て行きましょうか?」(爆)
徹: <ローブ
刃: 「では取り急ぎ倉庫へ。」>ALL
GM: ハービー「…女性物ですことよ?」(笑)>徹
GM: ああ、響君なら着れるかな(爆)
瑪瑙: 「いつも悪いけど、今日も頼むね(笑)」>オニキス先生
刃: 「…女装趣味でも?」>徹(笑)
GM: では、倉庫です。
徹: 「……ふむ、ここで眠らせた人間はどうしてました?」>ハーピー
響: 「・・・・・・えぇ?(嫌そう)」<女性もののローブ
刃: ガサ入れたーいむっ(笑)
GM: 雑多に積み上げられた倉庫には占い用の演出小道具でしょうか、様々なものが置かれています。
刃: (MP回復アイテムとかあれば素敵だが…(笑))
GM: さて、アイテムを捜索する場合は…加護チェックを代表者がしてください(笑)
響: それは欲しいけどさ(笑)。
刃: 代表者かー!(笑)
徹: 加護ー……誰だ(笑)
月: 「…さて?」 ちぇーっく
刃: よろしくっ!(笑)
GM: 月さんが一番かな(笑)
月: って、つきかなw
徹: 月さんか?(笑)
瑪瑙: かな(笑)
響: 私出目悪いぞ(笑)。加護も低いぞ(笑)。
響: 月さんかなー。
瑪瑙: 私も今日出目悪いから(笑)
月: えーと…。 じゃあ、行きます
刃: 命運って他者に使えたっけ?
GM: ごーごー
徹: お願いしますー
賽の目: Tuki_14:1d100 = [42] = 42
徹: 成功、かな?
月: 何とか成功
刃: お、成功っ!
響: スワップして24かな。
GM: 宿命割り振ってないから二点消費すれば(笑)
月: あ、また間違えた(汗
GM: では、1D6を三回、1D10を一回(笑)
GM: 誰か振りましょう(笑)
刃: そりゃ加護成功した人が振れば文句ないと思う(笑)
徹: (・・)(。。)(・・)(。。)
月: うひーw
月: 全部、月が振るんですかw
徹: もう、成功してるという事がオッケーな感じですし(爆)
瑪瑙: うんうん(笑)
刃: それとも分けます?
徹: 分けるなら、逆に月さん以外でー、かな?
月: みゅー…。 せっかくだから全部フってもいいですか?(爆
響: いいじゃん、振ってもらえば。どんな結果でも文句ないし。
瑪瑙: お願いします♪
刃: 全部ごー!
徹: あ、それならお願いしまーすっ
刃: まじんごー!
賽の目: Tuki_14:1d10 = [3] = 3
賽の目: Tuki_14:1d6 = [3] = 3
賽の目: Tuki_14:1d6 = [4] = 4
徹: まっじっんがー・・・・・・・・ぜぇぇっと(笑)
賽の目: Tuki_14:1d6 = [5] = 5
GM: 傷薬、マッスルドリンコ、ディスポイズン
響: どきどきー。
GM: それともう一つが…
刃: 男物ローブっ!!
徹: くっ(笑)
月: しくしく(笑
瑪瑙: (笑)
響: なんだろう。
GM: サンダーガード(笑)
GM: 男物だね(笑)
瑪瑙: おう(笑)
月: おー
徹: あ、普通に欲しい(爆)
刃: さんだー がーどー♪
徹: というか、ファイアーガードと迷ってた(爆)
月: 30万也ー
GM: あー、後ついでに酔って寝てた魔獣も発見(爆)
徹: へっ?(爆)
瑪瑙: む?(笑)
GM: 魔獣「Zzz…ヒクッ…」
刃: わしはいらんです(爆)
刃: 徹さんGO(笑)
月: …w
GM: ハービー「…あら、またサボっておりますのね、この方は」
徹: 「……おめざめですかい?(笑)」(爆)>魔獣
GM: ハービー「魔獣カブソさん、よく酒を飲んでここでサボっておられる方ですわ、一応ここの管理者ですわ」
徹: 「ここの管理者……ねぇ」
響: 「酔っ払ってるあたり、職務不熱心だよな(笑)」
月: 「…一応…、話を通されます?」
GM: カブソ「…ぁ〜・・・なんでぃ、気持ちよく寝てたところをよ…(と酒瓶を傾けるが空)…とと、空か?誰か酒もってねーか?」
GM: カブソ「ねーんならわしゃ寝るぞ」
徹: 「酒ねぇ……家にいきゃあるとは思いますが」
響: 「持ち歩いてるわけないよ(笑)」<酒
月: 「お神酒なら少量。」
GM: カブソ「ヒック…そいつぁ、いい…ここの連中は女ばかりですぐセクハラといいやがって美味い酒が飲めやしねぇ…」
瑪瑙: 「私もここには……あら」
刃: 「どうやら女性ばかりのようでござるからな。」
GM: カブソ「…酒を飲ましてくれるんなら退屈なここの仕事なんてすぐ放り出すぜ…ヒック」
GM: 春都「…瑪瑙さん、お酒飲むんです?」(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d6 = [3] = 3
GM: カブソ「9000円分の酒飲ませてくれるのなら付いていくぜ、ウィー、ヒック」
響: またお金がっ(笑)
瑪瑙: 「お祭りの時にはね? 内緒ね(笑)」>春都ちゃん
徹: うぉぉぉっ(爆)
月: 「それぐらいならば負担できますが?」
刃: 報酬、入るでしょ?(笑)
響: ・・・・・・ていうか、高いよ、9000円の酒って(笑)
GM: 春都「あ、はい…」(笑)
GM: おう、ぼってるよ(爆)
響: このぼったくりー(笑)
瑪瑙: 「あらあら、見料を取り返したらその程度、楽そうだけど(笑)」
徹: 「まぁ、今すぐってんじゃなければ、それくらいお安い御用ですがねぇ?」
GM: カブソ「…ヒック、どうするよ、あんちゃん?」
徹: 「生憎、ここにゃ酒屋もコンビニもねぇんで(笑)」
GM: カブソ「なら契約成立だ。おいらは魔獣カブソ、コンゴトモヨロシクな…じゃあ、また寝るからよ」ハービー「ちょっと、酒臭いにおいを撒き散らさないでいただけませんカッ」カブソ「Zzz…」ハービー「(プルプルプル)」
刃: 「…夫婦漫才、でござるか?」(笑)
GM: ハービー「この人とは二つ以上開けた場所においていただけませんことっ」(笑)>徹
徹: 「あー……グノー爺さん、そっちの人と話し相手になってやってくれませんかね」
GM: ほい、ほかにすることありますか?(笑)<倉庫内
徹: 「ランペル、あんたも真ん中に移っといてください」(笑)
刃: ロス「ヒホー♪それじゃおねーさんはおいらと話すヒホー!」
響: そっちのほうが頭痛そうだ(爆)
徹: 「お前さんはさっき買ったゴリゴリ君喰ってなさい」(爆)
月: ないでーす。 探したけど証拠品が見つからなかったんだし
GM: ゴリゴリ君…(爆)
刃: ロス「ヒホ…(、、)」
徹: 宝石なんかも無いのですよね?
GM: ないですねー
徹: うぃー
刃: 「…では、参ろうか。」
GM: ここにあるのは占いの時に使う水晶球や、香、ローブなどの小道具ですね(笑)
瑪瑙: うんうん
徹: 「そうですねぇ……魔力のあるもんもねぇとは思いますが」
響: 「決着つけちゃおーよ。さっさと。」
瑪瑙: ああ、オニキスさんがノリノリっぽそうだ(笑)
GM: では、一旦最初の部屋に戻り平行移動で横へ一歩、180度回転して祭壇への扉を開ける、と(爆)
GM: <メガテン風味な移動
月: 「そうですね。」
徹: くっ(笑)
響: くっ(笑)。
瑪瑙: (笑)
刃: 先生「ほーっほっほっほっ!オニキスちゃんにおーっ任せーっ!」(笑)
瑪瑙: (・-・)(。_。)ウンウン(笑)
徹: 「あぁ、ちょいと待って下さい」
GM: では、祭壇の間です。
GM: 数人がかけることが出来るいすが数個並んだ所に祭壇があります
GM: 祭壇について知力チェックをどうぞ>ALL
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [26] = 26
月: むー。
賽の目: Tuki_14:1d100 = [57] = 57
賽の目: Hibiki36:1d100 = [30] = 30
GM: 春都は知らなかった(笑)
徹: 実用雑学は使えますかー?>GM
月: 駄目です
刃: ほー……あの、まだ車酔いって続いてます?(爆)>GM
響: 03(笑)
GM: 一眠りしたし回復でいいよ(爆)>刃さん
響: そろそろ抜けてそうだ(笑)
刃: …ら、らっきー?(笑)
刃: では
GM: 実用雑学でも可とします
刃: 実用雑学を使います。
徹: はーい、じゃ、オカルトで代用しますー
刃: 36%
賽の目: ZIN_23:1d100 = [65] = 65
GM: ちっ(笑)
刃: …(爆)
徹: これで32/41−
賽の目: Menoh_11:1d100 = [53] = 53
賽の目: To-ru_19:1d100 = [93] = 93
瑪瑙: ……出目が……(笑)
徹: 成功ー
GM: 響君だけが知っていた(爆)
響: えへん♪
GM: あ、徹さんも成功か
GM: では、これは最近噂のガイア教と呼ばれる宗教団体のシンボルであることに気が付きます。
刃: 出たー!
月: ほー
刃: ほけきょっ
響: ガイア教・・・・・・。えーと、カオス系宗教集団?
GM: ガイア教は雑多な宗教観を持つため細部に違いはありますが、おそらくこれはガイア教だなー、と
響: 「ガイア教、だっけ、これって。」
刃: 悪魔と手を組むことでこの世紀末を乗り切ろうー、ってのが本来ですが、この時代だとそこまでは進んでないでしょうな。
GM: カオス系(笑)
月: 「…何かご存知ですので・」>響さん&徹さん
GM: 悪魔崇拝がメインかな(笑)
徹: 「こいつぁ……神道の流れに、密教の流れが少々……まぁ、大方間違ってないでしょうねぇ」>響君
響: 「かくかくしかじかだって、GMが言ってる(爆)。」
GM: より強い力をー、という感じでカルト的な考えに近い(笑)
刃: 「…ふむ……」
GM: で、ハービーに言われた所を探ると祭壇の後ろに隠し扉があります
徹: 「地下に潜る、ってぇ考え方だと、まぁこっちの方が理解しやすいですかねぇ」
刃: 「では某が先頭で参ろう。」
GM: とびらのむこうからきょうりょくなあくまのけはいがする・・・
GM: はいりますか? Y/N
刃: コマンド>セーブする
響: げげん。
響: ないない(笑)。<セーブ
GM: ターミナルがありませんよ?(笑)>刃君
徹: 「あぁ、彼女と旦那を呼んでおきましょうかねぇ、居れば助かるでしょう」
響: 「さっさと終わらせようよー。」
刃: いえ、ハンドヘルドコンピュータのクイックセーブで…ってとりあえず準備を整えましょうか(笑)
月: とりあえずがちゃごちゃと装備を整えるw  …ああ、今回はシールド使えずw
刃: 呼ぶものを全部呼んでおいてー。
響: MPないんだよな(笑)。
GM: オニキスさんは既に呼ばれています(笑)
徹: カブソとハーピーを呼んでおきますー
徹: という訳でDDSを起動ー
刃: カブソ「…うぃっく……んー?何か用かぁ?」
瑪瑙: んむ、そうだMP申告ー
賽の目: To-ru_19:1d100 = [71] = 71
賽の目: To-ru_19:1d100 = [95] = 95
瑪瑙: 42/48です
GM: 春都は44/48−
響: 8/35(爆)
徹: あ、ハーピー失敗って、そうだ、そもそも成功するまでやるんだから判定の意味無いな(爆)
GM: MP消費量が変わるから(笑)
月: MP:30/38
刃: DDS System Error...Please Check logfiles and restart program.
徹: 基本操作消費無いの(爆)>GM
GM: ああ、基本操作はMP0か
響: ログはいてるんだ?(笑)
GM: では、ハービーとカブソが呼び出されました
瑪瑙: (笑)
GM: 敏捷性申告よろしく(笑)>仲魔達
刃: DDS System run... Bird...Go!
GM: オニキス先生も(笑)
徹: 「すいませんねぇ、ちぃとお灸をすえとかねぇといけねぇのが居るんで」>カブソ・ハーピー
徹: カブソが25、ハーピーが29……って早(爆)
月: はやー
GM: 君らが遅いんだよっ(笑)
刃: 女房「それはいいんですけど……なんでカブソさんと一緒なんですの?…お酒臭っ!」(笑)
刃: このスピードが普通なんだよっ!(笑)
GM: オニキスさんはー?>飼い主の瑪瑙さん(笑)
徹: 「ちぃと怪我人が出そうなんでねぇ……勘弁してください」
刃: 「では、準備は良いか?」>ALL
徹: フロストはー……敵見てからだよなぁ
響: 「もちろんおっけー。」
月: 「何時でも。」
GM: 春都「うう、あんまり行きたくないですけど…いいです…」
刃: 先生「はーやーくー、いこーよーーーっ!」(笑)
瑪瑙: 43?
響: 「オニキス先生はいきたがってる(笑)。」
徹: 「しかしまぁ……性質の悪い連中ですねぇ」
瑪瑙: 違う
徹: 21、かな?
GM: 21やね(笑)
瑪瑙: 21〜 ってありがとー(笑)
GM: では、扉を開けますね?>ALL
瑪瑙: 違うページ開いちゃった(笑)
瑪瑙: はーい
響: あいよー。
月: Yes
刃: がちゃり
GM: 誰のデータを見た誰の(笑)
瑪瑙: わかんない(笑)

第7幕:ガイア教徒

GM: では、ぷしゅうと左右に開く扉を潜り抜けると
GM: 手術室のような部屋に出ます
GM: そして、そこに一人の男と女性がいます
月: 「貴方方が黒幕ですか。」
GM: 男「ふむ、君達があいつの言っていた生きのいいサンプルか…なるほど、確かに霊的波長は高そうだ…」
瑪瑙: 「生きは……たしかにね(笑)」男性陣を見ます(笑)
月: 「…裏にまだ何かいますか…。 めんどうな。」
徹: 「どーも、初めまして……ガイア教団のお二人さん?」
刃: 「…ここも末端であったか。」
GM: 男「改めて自己紹介をしよう。私が霧の館のオーナー、勝田権六だ。諸君らとはしばしの付き合いになるだろうがね」
響: 「人間のかっこしてるみたいだけど、あんたら、ほんとに人間?」>権田原(違)
徹: 「どっちにしても、ねぇ?(にぃやり)」
GM: ちなみに女性の方は手術着を着ています。目は空ろで反応はありません。
響: 「・・・・・・その人になにしたんだよ、こら。」>かった
刃: 「拙者は八剣刃、神八式震派の剣士。故あってそなたらを…斬るっ!」
GM: 勝田「私は人間だよ…ただ、少し他の人間と違うのは…こういうことが出来ることかな…?」と、懐から宝石を取り出すと、隣の女性の胸に素手で埋め込みます
響: 「そーいう事できるやつは人間たぁいわないってのっ!」
響: けりかかっちゃるっ!
徹: 「空っぽにして、注ぎ込みやすくした……って所ですかねぇ? 大体において、追い詰められた奴のやる事ですが」
瑪瑙: 「(くすくす)同意だわ」
刃: そして手術台に足の小指をぶつける
徹: 酷い(爆)
響: またそのネタかーーーーーっ(笑)
瑪瑙: (爆)
GM: 勝田「…そして、この宝石はマグネタイトを凝縮したもの…これを体内に埋め込みある条件で爆発させると…いいサンプルが出来るのですがね…と」響君の蹴りは演出でかわし(笑)
響: か わ さ れ たーーーーーーっ   _| ̄|○
GM: そのとき勝田の手は女性から抜けるのですが、女性には傷一つありません
徹: 「心霊手術……ですか、こういう時でなきゃ取材でもするんですがねぇ」
GM: 勝田「さて、では、皆さんには倒れていただきましょうか…」と、パチンと指を鳴らします
響: 「もおゆるさねえっ!ぜってぇ、ゆるさねぇっ!人をなんだと思ってやがんだっ!」
月: 「…。(無表情の上に無表情を重ね) 己の私欲の為に業を重ねる者よ。 汝に生きる場所は無く、我は汝を許すまじ。 …どうも…、自分のみと置き換えてしまいそうになりますね」
GM: 女性「…っ!!」それと同時に女性はガクガクと痙攣し始め、悪魔へと変貌していきます
刃: そしてスライムへ……
響: スライムかよっ(笑)
瑪瑙: (爆)
月: 只のスライムならいいけど…
刃: どうしてもギャグにしたいのかっ!>自分(爆)
月: って、しまったわw
GM: 勝田「この女性はなかなかに霊的波長が素晴らしくてねぇ…今のところの最高傑作ですよ…」と、にやりと勝田が笑うと同時に変身は完了します
徹: 「さぁて……あんな奴に殺されるのは損ですからねぇ……精々、生き延びましょうや」
瑪瑙: 「(眉をひそめて)自分が弱い立場に立ったときのことを、考えてないんでしょうかね……」
刃: 「無論だ。」
瑪瑙: セルフツッコミ来た(笑)
瑪瑙: 「ええ」
徹: 素敵だなぁ(笑)
GM: 姿事態は人間からさほど変わりませんが、その容姿は大きく変わっています、平凡な容姿だったのがとても美人へときりかわわります、そして…
響: おかまさんに(何)
GM: 徹・響・刃を見ると変貌した唇で舌なめずりを…その姿は妖しく…美しい
徹: やっぱり兄弟なのね(爆)
GM: というあたりで戦闘へいこうか(笑)
GM: 前列 悪魔
GM: 後列 勝田
刃: 「黒炎剣よ、我が敵を倒す力を!浄化の炎を発現せよっ!」
GM: です(笑)
響: 「ぶちのめーすっ!」
GM: そちらの隊列は?
響: 私と刃が前かな。
刃: 前列 刃・響
GM: 徹・瑪瑙・月・春都・カブソ・ハービー・オニキスが後列?(笑)
刃: 後列 春都 月 瑪瑙 徹 カブソ ハーピー 先生 かな?
GM: 後列多すぎ(笑)
徹: 一列魔法があると怖いですね(爆)
GM: 二人ほど前に出なさい(笑)
月: …月かなー?
刃: 先生が鉄拳制裁を加えてあげます。(違
響: なんか、いやん(笑)<前にでなさい
徹: そうすると……私と月さんかな?(爆)
GM: そうしなければ前列の維持を見とめませんよ、おにぃさん(笑)
徹: あ、さっきのファイアガード着といていいですー?
GM: いいよ(笑)
刃: 駄目です。なぜならさっきのはサンダーガードですから(爆)
月: じゃあ、前に出ます。 盾が無いから、防御力が4点ほど無いけど…w
瑪瑙: ナイスツッコミ(笑)
徹: ファイアじゃない、サンダー(笑)
GM: はっ?!(爆)
GM: 私をだましたのねっ、ひどいわっ(つ◇;)
GM: 思わず敵を増やしちゃおうかと思ったわよっ(笑)
刃: 男なんてそんなものさ…
徹: 後で整理するとして、とりあえず今だけ使わせて(爆)
響: 問題なしー。きといてー。
瑪瑙: 今日の「」外の発言、面白すぎ……(笑)
響: くっ(爆)
GM: で、もう一人は誰が出るのかな?(笑)
響: 月さんみたいよん。
刃: それじゃ刃´が。
GM: 月さんともう一人(笑)
響: ん?私、刃、月さん、とーるさん、では?
徹: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: 了解・・・
GM: では、改めて隊列どうぞ
刃: 響・月・カブソ
響: とりあえず、前が、私、刃、月さん、とーるさんで。
刃: その他
刃: で。
響: あれ、入れ替えるの?
刃: どします?徹さんにおまかせー
響: うん。
徹: んー……月さんは防護点とHPどんなもんです?
GM: 超硬いよ、月(笑)
徹: 響君、刃君、カブソで、私か月さん、かなーと
刃: マジンガーZフル改造くらい硬いですよ。
徹: 状況に応じて入れ替わるくらいで
月: HP:32 防御:21(対物理27)/魔法防御力:11
徹: くっっ(爆)
月: です
響: なら、響・刃・月・カプソかなー。
徹: かったぁ(爆)
GM: ほら(笑)
月: 機動隊のシールドないから、4点ほど防御下がってますがw
響: 私、17(対物25)だもん。
徹: それで下がってるんですか(爆)
GM: 前列 刃 月 響 カブソでよろし?>ALL
響: いいよん。
徹: で、お願いしますー
月: OK
GM: では、1R目です>ALL
刃: 刃はHP54で、防御:19(対物理27)魔法防御:2 ですからなー(笑)
響: 勝てないよぅ(笑)
GM: 先手はなし?>刃
刃: 無し。MPが心もとない(笑)
GM: 36の響から
徹: 響君早いなー(爆)
響: 「あんたみたいなやつは、気に食わないんだいっ!」掌打っっっ!!!
賽の目: Hibiki36:1d100 = [62] = 62
GM: 格闘系二つ重ねたからねー(笑)
響: あたりそうっ。
徹: 当たりですね(・・)(。。)(・・)(。。)
刃: あ、成功してるっ!めずら(略
GM: ・・・勝田は後列ですが?(爆)>響君
徹: あ。(爆)
響: じゃ、とりあえず、壁どついとく(爆)
刃: …文字通り壁を?(爆)
GM: ひどいなー、被害者なのに(笑)
響: おい(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [29] = 29
刃: …想像するととても面白かったです(爆)
GM: かわした(爆)
響: えー?(爆)
刃: …なに…
GM: 33で勝田(笑)
響: えー?(爆)
徹: 奴も早いな(爆)
刃: つまり33%で回避するということです。
徹: なるほど……(爆)
GM: 勝田「…ヤレヤレ、煩い餓鬼だ…(ガシャと左手を前に出して)・・・シュートッ!」響君にサイコガン(爆)
徹: コブラーっ!?(爆)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [48] = 48
GM: 外した(笑)
徹: 失敗してないか?(爆)
響: 「オカマに言われたくないやいっ!」(爆)
GM: 勝田「…ふむ、調整が不十分だったか」
刃: やべ…きっと葉巻爆弾とか使ってくるぞっ!(爆)
GM: 32の悪魔(笑)
刃: 回避32%か…
徹: はえー……
響: やだなー(笑)。<葉巻
GM: 悪魔「挨拶代わりにこれはいかがかしら?マハザンマ」マハザンマと言ってみる(爆)
刃: 言うだけならいいよ(爆)
響: えーん、いたぶられるーっ(笑)
GM: 魔法回避よろしく?(笑)>ちりり 
賽の目: Hibiki36:1d100 = [14] = 14
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [100] = 100
徹: えーっと、ハーピーはとりあえず無効、と……
刃: …(笑)
響: あ、回避した(爆)。
GM: ふっ、春都完全回避(笑)
月: うわー
賽の目: ZIN_23:1d100 = [12] = 12
刃: あ、回避(笑)
GM: 春都「この程度の風なら…っ」
徹: カブソはー……
響: って、クリティカルかいっ?(爆)
刃: 「笑止。」
賽の目: To-ru_19:1d100 = [28] = 28
徹: 無理ー(爆)
響: すげーよ、春都(笑)。
GM: 当たったな(笑)
徹: 徹はー……
賽の目: To-ru_19:1d100 = [29] = 29
徹: くあー、後二つー(爆)
GM: ち、ハービーは風:×か
響: うあう、惜しいっ。
GM: ハービー(笑)
賽の目: Menoh_11:1d100 = [2] = 2
徹: あ。避けた(笑)
響: おおぅ。
刃: あと…先生を。
瑪瑙: やっと出た(笑)
GM: オニキスは風:△だっけか
徹: 風半減ですねぇ
瑪瑙: うん
賽の目: Menoh_11:1d100 = [69] = 69
徹: とりあえず回避ー、歯無理で
GM: 先生、直撃(笑)
響: びしぃっ(爆)
瑪瑙: 当たりました
刃: まずいですな。HP低いから。
徹: でもなー、先生、スキル「いかり」持ちだからなー(爆)
GM: 月さんはー?
賽の目: Tuki_14:1d100 = [73] = 73
月: いただきー
刃: …けんじさん、髪型が昔のヤンキーかスネオになってます(爆)<prz
GM: 徹とカブソとオニキスと月が当り、と
月: うい、行動一巡したらリミットかとw
賽の目: KeNji_GM:2d6+14 = [6,6]+14 = 26
刃:
徹: 待てー(爆)
GM: おや(笑)
月: …へ
賽の目: KeNji_GM:2d6+26 = [6,1]+26 = 33
刃: げげ
響: げ。
賽の目: KeNji_GM:1d6+33 = [3]+33 = 36
響: 死人出るかも。
GM: 素晴らしい(笑)
徹: 徹は打ち消ししかない……(爆)
徹: うおー、使い切っちゃったー(爆)
月: そ、それは、命運で打ち消しといいたいですのぅw ここで臨死体験のチェックをする気はないですw
響: 打ちけせーー。
刃: 問題は旦那と先生だ…
瑪瑙: ええと……何足すの_| ̄|○(笑)
徹: 旦那はまぁ、生きちゃいます
GM: 36点を半減して魔法防御引いて(笑)>オニキス
刃: とりあえず先生はダメージ半減なので、18点から魔法防御点をマイナス。
徹: ダメージを半分にして、魔法防御を引く、かな
瑪瑙: 魔法防御は4なので14ですね
GM: 18−4で14点かな
響: 大丈夫かな、オニキス先生。
徹: ピクシーにはいてぇ……(爆)
瑪瑙: うん。で、HP18だから4/18
瑪瑙: になる?
響: あ、あぶない(爆)
GM: で、転倒状態ですね>カブソ、オニキス
徹: カブソは16/48……やばい(爆)
瑪瑙: はーい
刃: 先生「…(ぱりぃ〜〜〜〜ん)」←種割れ
瑪瑙: (爆)
響: 送還してあげてー(笑)
月:
GM: 起き上がる(1アクション消費)まで−10%
響: 余裕だな、おい(笑)
GM: 悪魔「あら、意外と持ちますのね(にっこり)」
刃: 送還すべきですね。
響: アルシャードじゃないんだから、ブレイクはないぞ?(笑)
GM: 29でハービー(徹)
徹: えーっと、では、ドルミナーを後列にしてもらおうとしてみますー(爆)
GM: じゃ、信頼度ダイスどうぞ(笑)
賽の目: To-ru_19:1d6 = [2] = 2
徹: よし(笑)
瑪瑙: (爆)
刃: おぉ、先生と違って…(爆)
徹: 「という訳です、お願いしますよ?」
GM: あ、言うこと聞いた(笑)
瑪瑙: 言うなー(笑)
GM: では自動発動…と
響: 信頼度高い?(笑)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [92] = 92
刃: ハーピー「お任せくださいな!」
GM: ああ、スワップできるのに寝た(笑)
徹: ぶっ(爆)
響: くっ(笑)。
GM: 勝田「む・・・これは・・・zzz・・・」(笑)
月: あ(笑
GM: 25でカブソ(笑)
響: 睡眠魔法の威力が炸裂するセッションだな、今回は(笑)
GM: じゃ、次はこっちは子守歌と言おう(笑)
響: いやんいやん♪
徹: カブソはー……初の座の方が確実か
徹: という訳で、初の座でー
賽の目: To-ru_19:1d6 = [4] = 4
徹: あ、酔ってる(爆)
瑪瑙: (笑)
響: 「うぃー、ひっく、酒はどこだ、酒はー。」
GM: カブソ「ヒック…いい気分じゃあ…(どくどくと血を流しつつ)」
刃: 信頼度3かっ!(笑)
GM: 23刃
瑪瑙: 相手が寝るおまじないか……(笑)<今日のタイトル
徹: カブソ「うぃ〜い……ひっく、判ってる判ってる、もうちょっと飲んでからな……(アルコール混じりの血を飲みつつ)」
響: なるほど(ぽむ)
瑪瑙: 待て(爆)
徹: こりゃ帰って貰った方がいいな……(爆)
響: そうなるか(笑)
瑪瑙: うん(笑)
徹: ハーピーは相手の主力攻撃無効化できるからともかく、カブソはやばい(爆)
刃: ここでやらずにいつやる…踏み込み→糸の剣コンボっ!踏み込みは命運使って+20%、糸の剣にも命運使うぞっ!+20%!>敵前衛>GM
GM: カモン(笑)
徹: うぉぉっ
響: うわっ(笑)
月: おー
刃: まずは踏み込み:33%+20%=53%!
賽の目: ZIN_23:1d100 = [59] = 59
GM: これで剣:↑♪とか言ったら楽しいかしら(ぇ?
刃: …バカなっ!!
響: でも失敗(爆)
GM: すか(笑)
刃: えーっと、とりあえず…糸の剣やります…
刃: 64%……なんです。
GM: カモーン(笑)
徹: あぁ、だうなーだ……(爆)
響: あああああ、やる気が減衰したっ(笑)
賽の目: ZIN_23:1d100 = [22] = 22
刃: よっしゃ!!
GM: あ(爆)
響: クリットした(核爆)
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [40] = 40
月: おー!
GM: 当たる(爆)
瑪瑙: ナイス(笑)
響: いけいけーーーっ。
徹: (爆)
賽の目: ZIN_23:3d6+24+15 = [4,5,3]+24+15 = 51
徹: 刃君って……(爆)
響: 消滅か。
刃: 102点っ!!
GM: 102点?(爆)
徹: 逆境に強いなぁ……というか、また一撃なの……?(爆)
刃: 「魔の者、滅せよっ!!!」
GM: ・・・んーむ、−11点で真っ二つにされた(笑)
GM: 悪魔「そんな、あたくしがっ?!」
響: こぉ、ね、不幸な出目で幸運値をためてためて、そんでなんとかするタイプだぁね(爆)。
月: あらー…
刃: 「笑止っ!汝如きが震派の前で立っていられると思うなっ!」
GM: ・・・しょぼーん(笑)
GM: レベル19なんだがなぁ、リャナンシー(笑)
月: むはー
徹: 「あ……ありゃぁ。」(爆)
GM: 21のオニキスさんかしら(笑)
瑪瑙: はーい
瑪瑙: ……帰ってもらうでFA?(笑)
響: むはー(笑)。<リャナンシー一撃
月: FA
響: かわいそうだしねー、これで死んでしまったりしたら。
刃: FA(笑)
瑪瑙: はーい。では以上です(笑)
GM: うい
GM: 19徹(笑)
徹: 瞬閃って……恐ろしいわ、この人(爆)
徹: えーっと……アナライズする相手もいなくなったな(爆)
響: (爆)
GM: ・・・カブソ戻して集中して狙う?(笑)
刃: …それがいいかも(笑)
月: ああ、それもいいかも(笑
徹: そうですねー(爆)
響: あ、MP残り、13点だ(爆)。舞踏と弾き間違えた(爆)。
徹: カブソ帰還で、勝田へのシュア・ショットに集中ー(爆)
刃: (あ、ちなみに残りMP3です(笑))
徹: な、なんてこと……(爆)
徹: 最後の一発で(爆)
GM: はーい
GM: 16春都
GM: ザンマに集中(笑)
GM: 14月
月: うー
響: 「これで前はいなくなったよっ!覚悟しなっ!(にやり)」>勝田
刃: …って言っても寝てるし(爆)
月: 守護天使に集中w
瑪瑙: 寝てるね(笑)
響: 寝てるなぁ(笑)。
GM: なんてしまらない(笑)
響: しまらないなー(笑)
GM: 11瑪瑙さん(笑)
瑪瑙: ええと……何かやることある?(爆)
刃:
響: むしろしたいことは?(笑)
瑪瑙: 金星の加護に集中?(笑)
瑪瑙: 特になし(爆)<したいこと
刃: 防御姿勢とか(笑)
GM: ・・・オニキスさんの台詞考えるのに集中(爆)<それはPL
瑪瑙: いないから(笑)<先生
刃: (防御姿勢をとると次のターンまで回避+10%です)
瑪瑙: じゃあ防御で(笑)
GM: ういうい
GM: では…虐殺の2R目?(笑)
響: ほう。
刃: しかも倒れてるから行動にマイナス修正だっ!(爆)
GM: …響が殴れば勝田目覚めるから反撃って言うよ?(笑)
徹: こっちで転倒した二人帰っちゃった……(爆)
GM: ということで36響?(笑)
響: じゃ、起きられないようにやっちまおか(核爆)
響: ・・・・・・ていうか、攻撃せんでも、刃が、寝てる首落とせばおわりそーな(笑)。
刃: いや、もはや糸の剣は使えぬのだ(笑)
響: むみぃ。なら、とりあえず、やるだけやるかー。
刃: いや、0待機で(笑)
GM: カモン(笑)
響: 曲がりで攻撃ー。
響: 1d100
賽の目: Hibiki36:1d100 = [96] = 96
GM: 外れた(笑)
響: ・・・・・・振りなおす。最後の命運(笑)。
刃: …ミスった…寝てるのに(笑)
刃: いやいやいや。もったいない(笑)
響: かなぁ?
徹: あぁ……響君(/◇;)(爆)
GM: 当らなければ回避できなくてもどうということはないっ(爆)
響: む(笑)。
刃: っていうか、
徹: 流石に勿体無いー……ような、全部使った私のいうこっちゃないですが……(爆)
刃: 寝てる間にふんじばれない?(爆)
GM: で、32勝田
賽の目: KeNji_GM:1d100 = [38] = 38
GM: 目覚めず…無念(笑)
響: しばれしばれ(笑)
徹: 駄目だこの男(爆)
GM: スリクラと同じで縛ろうとすれば目覚めますよ(笑)
刃: ふむぅ。やむを得んか(笑)
響: えー?ダメージ入るくらい殴らないと起きないのにー?(笑)
瑪瑙: (笑)
響: で、次がー。
徹: まぁ、スリクラもそうっちゃそうですし(笑)
響: とーるさん(笑)
徹: ハーピーが……待機っ(爆)
GM: がーっと0まで行動落として全員攻撃かしら…(爆)
響: ・・・・・・遊戯王(違)
刃: 待機するかどうかを信頼度で(嘘
瑪瑙: (爆)<待機するかどうか
GM: うむ、振れ(爆)
徹: 瑪瑙さんや春都ちゃんも、なんか得物あればやってみるのも良いかと(爆)
刃: いらんこと言ったーーっ!?(爆)
響: それで嫌がられたらいやん(笑)。って、まぢかーっ(笑)
GM: 既にザンマに集中しているわ(笑)
徹: 私もシュアショット集中ですねぇ(爆)
響: じゃ、撃っちゃえ(獏)
刃: いや、順番は刃が先だし(笑)
刃: そうか。
響: みゃー。そだ、刃を忘れてたや。出番終わったかと(何)
刃: このターンはもう一回全員集中で(爆)
徹: くっっ(爆)
刃: どうせ次のターン起きても何もできんのだ(笑)
GM: 鬼がいるわ(笑)
響: (笑)。
徹: まぁ……それもそうですがー(爆)
瑪瑙: えーと(笑)
刃: ということで刃は敵(名前忘れ(爆))への通常攻撃に「集中」!(爆)
GM: まぁ、面倒なので全員攻撃で死亡ということにしときましょう(笑)
響: 忘れてるし(爆)
GM: そこまでやるのなら(笑)
徹: もう、この状況だとどうしようもないしなぁ……(爆)
響: そりゃー、総力戦だしーっ(笑)
刃: …まぁ、それでもいいよーな気もしますが(笑)
瑪瑙: 勝田だっけ?(笑)
GM: もちろん刃と響を巻き込みましたよ?春都のザンマ(笑)
刃: あぁ、そうだそうだ(爆)
響: 勝田だねー(笑)。
響: げ。
瑪瑙: (爆)
GM: 風圧で吹っ飛ばされといて(笑)>刃・響
賽の目: ZIN_23:1d100 = [81] = 81
刃: 避けた避けた(笑)
徹: 親玉寝てるし、仲間の悪魔一撃だし(爆)
GM: おお(笑)
賽の目: Hibiki36:1d100 = [91] = 91
GM: チッ(笑)
徹: 避けてる(爆)
響: 避けてる(笑)
GM: そこで吹っ飛ぶのが響じゃないか(爆)
響: なんですとーっ(笑)
刃: ということでなんかよー分かりませんが戦闘終了ということで(爆)
GM: 春都「は、はわっ・・・す、すいません…目一杯打ったら・・・制御ミスりました(ショボーン)」
響: 「あっはっは、いいよー。あたらなかったしー。」>春都
GM: うむ(笑)
刃: 「む…当たらなかった故、問題はない。」
響: 「家捜しする?(笑)」
刃: 「そうでござるな…先ほど奴が言っておった黒幕の情報が見つかるやもしれん。」
GM: ふむ、では…
GM: 勝田の研究記録から以下の事が分かります。
徹: 「結構大々的にやってるようですし、何か裏の繋がりがないとも限りませんしねぇ」
GM: 宝石自体はある男から貰ったということ
GM: その男はガイア教に協力しているらしい
GM: PC達の事は彼から聞いていた
瑪瑙: 「男……ねぇ?」
刃: 「…橋本殿に宝石を渡したのはこの男であろうな。」
瑪瑙: 「誰でしょう、男なんて引っかけた、魅力あるのは(笑)」
響: 「なんかさ、マークされてない、ボクら?」
GM: 彼の名前は「ハリタ」商売上の名前だといっていたが研究に支障がなかったので放置。
徹: 「まぁ、以前にも邪魔してますからねぇ、恐らく」
GM: 彼は特に刀を持つ男と妖精を連れた少女を気にしていた。最高の素材(今回倒された女性)と引き換えに生け捕りで渡す約束を交わしていた
響: 「カツタにハリタか・・・・・・・・・・・・(ぽむ)・・・・・・・・・・・・文房具?(爆)」
GM: くらいかしら(笑)
刃: 「……むぅ…」
徹: 「はぁて……そう考えると、あたし等が知り合った事件にも関わってた、と見るべきですかねぇ」
GM: 後はガイア教の施設がどーこーというのはあるけどPCたちにはあんまり重要じゃないかな(笑)
響: 「カタナを持つ男(じー、と刃を見て)と、妖精を連れた少女(じー、と瑪瑙を見る)」
刃: 「そうであろうな…」
徹: 悪魔関係は伏せて記事書くぞー(爆)
響: 「目立つもんなー(爆)」
徹: 「というよりですねぇ」
瑪瑙: 「……あらら?(笑)」
刃: 「神代には某から報告をあげておくとしよう。」
GM: 神代家から差し押さえが来ます、7割ウソで書きなさい(笑)>徹
瑪瑙: 報告に添えておきましょうか(笑)<施設どーこー
徹: 「オニキスさんの力は京都タワーで、刃君の力量は例の事件で発揮されてるんですよ。」
GM: では、それはおいといて…
GM: ほかにすることがないならエンディングに行きますよ(笑)
響: 「たくもー、ぼくは平穏な日常を送りたいのにー。」(無理です)
刃: まぁ、今回は種割れでSEED覚醒しましたからな。
刃: <先生
刃: どぞー(笑)
徹: 「そう考えると、その二人が注目されてるとなると、前の事件にも関わってた、とみたほうが不思議じゃねぇな、と……まぁ、推測ですがね」
徹: と、僕もOKです(・・)(。。)(・・)(。。)
響: あいよー。

終幕その1:差出人不明のEメール

GM: うい、では、徹さんから
GM: なにやら騒がしくなった自宅に一通のメールが届きます
徹: 「さてさて、扶養家族も増えたことですしねぇ……あぁ、はいはい、このメール読みマウスもねぇ……」(古)
GM: 「京都に住むデビルサマナー達へ。これからこの世は混沌の時代へと陥るだろう。君達一人一人が自分の信ずる道を見つけ切り開くことを切に願う」
GM: 「君達の選ぶ道がこの世界を変えるのだ、心して進め」
GM: 名前もないメールはそれだけが書かれていました
GM: それ以外は「武器を買うならここ」だの「サマナー御用達のソフトはこちら」という宣伝メールでしたが(笑)
徹: 「あたし等の道、ねぇ……ま、俺ァ俺の道を歩くだけか、今見えている道をね……そういう事だ、製作者サンよ?」
GM: それと同時に電話がなります。
GM: それは神代家からの電話で、報酬を振り込んだ旨を告げるものです。
徹: 「あぁ、こりゃどうも」
GM: 取り合えずカブソへと払う金は出来ましたね、おめでとう(笑)
徹: (・・)(。。)(・・)(。。)(笑)
徹: では、締めに一言
刃: ロス「おなかすいたヒホー!!」
GM: 締めの一言それかよっ(獏)
徹: 「さて、まず第一歩は……ロスさんや、ハーゲンダッツ喰うかね?」(爆)
徹: ふ、さすがゆーさん(爆)
刃: 以心伝心っ!(爆)

終幕その2:「よろしくお願いしますっ!」

GM: では、画面を切り替えましてオカルト研究部(除く響)
刃: 、、、刃も?(笑)
GM: うむ(笑)
GM: あ、出なくてもいいよ(笑)
刃: いえ、出たほうがきっと楽しいので(笑)
GM: 出ない場合はタオルの差し入れイベントが…(爆)
瑪瑙: ……(笑)
刃: 出ます!(爆)
徹: (笑)
GM: 部長「さて、今月の定例交霊会だが…次は近くの廃工場で行おうと思う…」如月「ぶふっ?!ちょ、何で学校外なのよっ」
刃: …出たら出たで…(笑)
GM: 部員A「おいおい、あの廃工場最近出るってマジ噂になってんだぜー」部員B「そうそう、やめとこうぜー」
GM: 部長「そういう場所だから行くのだろうが」部員「…まぉ、オカルト研究会だもんなぁ…」
徹: ファックスで「同行申請書」辺りが届くかもですね(爆)
GM: 部長「というわけで各員用意をしてくるように」音瀬「はーい!」如月「いや、ちょ、ノーノーノーストップストップストップ!」
刃: 「……」釘バットを副部長に手渡し(爆)
GM: 如月「というか、音瀬さんもはーいとか返事しないっ!」音瀬「えー?初めての部活動なのにですー?」
瑪瑙: 「あーら、ずいぶん積極的だこと(笑)」
GM: 如月「だから、満ちゃんの言うことを間に受けちゃダメなんだってばっ…」音瀬「大丈夫ですよー、本当に危なかったら八剣さんが守ってくれますよ、ね?」(笑)
瑪瑙: 「(くすくす)ですって、どうなの?(笑)」
刃: 「……まぁ、危険があれば守り申すが……」(他意無し(笑))
刃: 「…某、ここの部員ではござらんぞ?」(爆)
GM: 音瀬「だから大丈夫ですって!」如月「いや、だから…ああ、もう、何で久世君はこんな時にいないのよっ!(頭抱える)」
GM: どうやらオカルト研究部はさらに騒がしくなった模様(笑)
刃: 「某は部員ではない故、降霊会にも参加せぬと思うのだが……」>音瀬(笑)
GM: 音瀬「ええっ?!(ガガーン)」部員A「あれ?体験入部してたんじゃなかったけ?」(笑)
刃: 「……む……体験入部…は、確かに……」
GM: 部員B「体験入部から一定期間立つと正式に部員に格上げされるんだぜー」(嘘笑)
刃: 「……はて、体験入部とはいつまでの期間なのでござろう……(悩)」
刃: 「な、何とっ!?それは真かっ!?」>部員B
GM: 部員B「まことまこと、というわけで頑張れ」音瀬「ヤッター、それじゃ、頑張りましょうね、先輩っ!」
刃: 「……某としたことが……不覚であった………」
GM: どうやら、またしてもオカ研部は怪しげなことをする模様…果てさて次回はどうなることか…
GM: 春都「…私も行きたくないんですけど…(小声なため気付かれてない)」
GM:

終幕その3:「誤解だぁぁぁぁ?!」

GM: さて、響君(笑)
響: はいな?
GM: 今日はなんとオカ研部に捕まりませんでした(笑)
響: 平穏な日常ですか?(期待の目)
GM: なのでクラスの連中と一緒に雑談しながら帰っているところです
響: 「おなかすかない?お好み焼き食べていこーぜ?」
GM: クラスメート「ところで…みたぞ、久世ぇ、この前お前瑪瑙さんと一緒に霧の館に行ってたらしいなぁ」(笑)>響
響: 「え?」
瑪瑙: こっちに来たかっ(笑)
GM: クラスメート「俺の友達が言っててよ、お前が一緒にいたのみたんだってよ」(笑)
響: 「あれは、頼まれて買い物にいったんだけど・・・・・・。」
GM: クラスメート「お前、アレか、霧の館で恋愛成就かっ、てめー何時の間に、羨ましいぞ、このこのっ」(笑)
GM: クラスメート「ああ、瑪瑙さんは何でこんな格闘以外に能のない男と…よよよ」(笑)
響: 「ていうか、黒澤さんは、そういう相手じゃないって。どっちかというと、おもちゃにされてるだけのような・・・・・・  _| ̄|○」
瑪瑙: 餌付けしてるだけ?(笑)
響: んむり。
徹: クラスメートB「あれ、この前の弁当の君はどうしたんだよ」
響: 「あー、あれは、そのー・・・・・・・・・・・・。」うまい言い訳が思いつかないっ
GM: クラスメート「何っ?!お前…そんなアブノーマルな関係だったのか…恐ろしい子っ?!」
響: 「なんでそーなるんだーっ!!!(笑)」
徹: クラスメートB「単に二又かけてるだけじゃねー………(硬直)」
徹: クラスメートB「(下を向く)
GM: クラスメート「きゃー、久世が怒ったー」(笑)
響: 「ちょ、ちょっとまて、おまえら。なんか勘違いしてるぞ?」
徹: クラスメートB「(ごごごごごごご……)」
響: 「あ、あのな?そういうことじゃなくてだな?」
徹: クラスメートB「ふっ……ふっ、ふっふっふっふふふふふふふふふふふふふ」
GM: クラスメート「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)」(笑)
響: 「あ、キレた(爆)」
徹: クラスメートB「二又だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(爆)
刃: クラスメートC「な…ぬわにぃいいいいいいいいっ!!!」(爆)
GM: クラスメート「テメェ、そんなことが許されると思ってんのかねこんちくしょうっ!羨ましいなぁ、おぃぃぃぃっ」
GM: そして、響君は見事に
響: 「うるせーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」3人とも蹴り飛ばしておきます(爆)。
徹: クラスメートB「てめぇこら二又ぁっ!? 黒沢さんという物がありながら弁当用意してくれる健気な子もキープ四点のかてめぇ畜生いいなぁなんでお前ばっかっげぶっ!?」(爆)
GM: 瑪瑙さんと付き合っているという噂が立ったとさ…
響: うわぁあ(爆)
瑪瑙: (笑)
GM: …めでたしめでたし?(笑)
響: めでたくないわーっ(笑)
徹: めでたくなしめでたくなし。(笑)
GM: というわけで終了です(笑)
刃: めでたくもありめでたくもなし
GM: お疲れ様でしたー>ALL
瑪瑙: おつかれさまでしたー
刃: お疲れ様でしたーーー
徹: お疲れ様でしたー
響: お疲れさまでしたー

GMのぼ・や・き♪

えー、どうも、GMをした「ケンジ」です。
というわけで、真女神転生覚醒編第四回「乙女の祈りと秘密のまじない」如何だったでしょうか?
またしても長いというか毎度毎度長いリプレイですので、お読み頂いた方には極上の感謝を申し上げます。
今回もやっぱりシナリオ感想やシナリオについて語ってみようと思います(笑)

さて、今回のシナリオですが、当初は徹さんをターゲットにしていました(笑)
が、徹PLが諸般の事情で前半は参加不能ということが判明し、急遽ターゲットは刃君へと切り替わりました。
本来は音瀬さんは誘拐されて、リャナンシーへと変化する予定でした…うーん、見事に過保護されてしまいました(笑)
ちなみに今回は戦闘に重点を置いてみました。状態異常や全体攻撃による恐怖を味わえー…と思っていたんですがねぇ(笑)
本来、メガテンにおいて敵の攻撃は苛烈で命運をがんがん削っていくスタイルの方が良いのですが…結局刃君一人にひっくり返されている気がします(笑)
おかげで響君はぱかすか命運を使っています、あの消費量は危険だと思います・・・畜生、攻撃に回すほど命運のこさねぇように次回はしてやるっ(笑)
あと、PC達は街中で着れる物も買いなさい(笑)

さて、シナリオの感想の方ですが
刃君強いなぁ(笑)これにつきます。19レベル悪魔を一撃で粉砕されるとは思っていませんでした、おーのれー(笑)
それとは別に今回最大のポイントは月さんだと思います、まさかああいう台詞を言うとはー
実際の所PC達が高校生が多く、最初の情報収集は手間取っていた感じはあるものの後は上手く行ったのではないかと思います。

…次回は戦闘に重点を置いていこうと思います。
(なお、今回のエルフ・ハーピーとの戦闘で私は一つミスをしています。それはどこだったでしょうか?正解はIRCにて(笑))

さて、長々と語りましたが、今回はこの辺で…
それでは、また、会いましょう…お休みの間に悪魔に体をのっとられぬようお気をつけて…

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