第12幕:寄生する悪意
GM: では、再び木の見える方向に進んでいきます
GM: しばらく進むと、少し広い空間にたどり着きます
刃: 「…また罠がありそうで御座るな」
GM: それはこれまでのよう木の根が張り巡らされた異空間ではなく廃工場の中です。
GM: そして、その中心に大きくそびえたつ一本の木があります。
刃: 「…いつの間にか上ってきたのか…」
GM: 夢を見た人達は夢で見た木がこれだと気が付いてかまいません。
月: 「・・・
徹: 「おや……戻ってきちまった、という訳じゃねぇようですねぇ……少しずれた空間ってぇ所ですか?」
月: 「これが、あの木、ですか。」
GM: そして、同時に夢の中で見た時より輝きが失われていることに気が付きます。
刃: 「うむ。護木で御座ろう…」
烈: 「……異空間から戻ったのか? んで、夢で見た木だな」
GM: 何故なら、木のところどころに、神聖な気を放つ木とは異質な塊がいくつも付いているからです
響: 「そか、これが護木か。」
月: 腫瘍の類、かな
刃: 「……で、あの塊が憑いている、というわけで御座るな。」
GM: それらの塊は木に吸い付き、木から何かを吸い取っているように見えます。
徹: 「あたしらまで呼ばれちまったようですが、本来は八剣君を呼んだ訳ですしなぁ……できるのは手助けまでだと思いますぜ?」>刃君
GM: あなた方がそうして気が付くと同時に固まりもまたあなた方に気がつきます
月: 「どうやら…、あのこぶを削り落とした方がよさそうですね。」
響: 「・・・・・・じゃ、頑張れ、ソレガシ。」(爆)
徹: 「霊力でも喰ってるんですかねぇ?」
刃: 「…ふむ。左様で御座るな…」>とおるさん
GM: それは先ほど戦った木の悪魔と、見たことのない緑色の肌をした小さな少女です
響: 「実体ごと喰らおうとしてるのかもしれないけど。」
刃: しゃきっと黒炎剣を抜くざます。
響: ざますキター(何)
烈: 「……霊力だけならいいけど。なんか、こっちに気づいたみたいだし。人も食うんじゃないか?」
月: 「問題ないでしょう。 実態があれば斬る事も、穿つ事も出来ます。」
GM: 緑の少女「あらあら、ここまでたどり着ける人間がいるなんて…マグネタイトも豊富そうだし、今日はご馳走ね」
徹: 「人ってよりは、その中の生体マグネタイトとやらが目当てなんでしょうがねぇ」DASは戦闘ラウンドですねー?>烈君、GM
響: 「・・・本番、、、かな。」棍を握る。
GM: 緑の少女「この木を吸い尽くす前にあなた方を前菜としていただきましょうか」
刃: 「我が名は神八式、震派正統後継者、八剣刃、新たに黒炎を纏う者。そなたらは何者で御座る?」>緑の少女(GGG?(笑))
GM: というと、木の悪魔二体をひきつれ襲い掛かってきます!
響: GGGかよっ(爆)
烈: 「なぁ、響。さっきさ、女の方が悪魔より性質が悪いったけど……女の悪魔ってのが一番たちが悪いとおもわね?」銅剣を抜きつつ(笑)>響
響: 「その意見には同意するよっ。ほら、いくよっ!」>烈&ALL
烈: グリーンガール……後一つのGはなんだろう?(笑)
刃: 「聞く耳持たぬか。ならば…黒炎剣よ、魔を払う時ぞっ!」
徹: がおがいがー。
響: がおがいがー
烈: なるほどw
GM: ・・・では、戦闘開始です。
月: ぐぅれいと
GM: こちらの隊列は
GM: 前列:木の悪魔二体
GM: 後列:GGG(笑)
響: おい(笑)
GM: はい、そちらの隊列どうぞ(笑)
刃: 安藤さんに続き、また敵の名をつけかえてしまった(爆)
徹: 「まぁ、木なら火は通じるでしょう、とりあえず焼いちまうのは手かもしれませんねぇ」
響: 烈・刃・響が前
烈: 略称は正式名称になったらしい(笑)
刃: ですな。
月: お願いします
烈: ういうい
響: 徹・月・春都が後ろ。
GM: ほーい
徹: ですねー(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: では、戦闘開始…の前に
徹: 前に。
GM: 水トラップで命中した人…月さん以外全員かな?(笑)
GM: 耐久力チェック(笑)
響: ぬわにぃっ?(爆)
徹: 私も避けてる(笑)
月: かなかなw
刃: は…耐久力34。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [83] = 83
響: 失敗_| ̄|○
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [50] = 50
烈: なんとw
刃: 成功。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [4] = 4
烈: あ、余裕余裕。
徹: ここで失敗する辺り響君だなぁ……(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [48] = 48
GM: 春都も失敗と
刃: 大丈夫。響君もきっと不幸ゲージを持ってます(笑)
烈: 刃くん、今のでゲージが空に?(笑)
GM: では、失敗した二人は突然頭がぼおっとしてきます
刃: うん。既に空(笑)
響: それだと、今回、かなり貯めてるぞ(爆)
GM: 具体的にいうとバットステータス混乱状態です
刃: …やめて?(笑)
響: またかぃ_| ̄|○
烈: 混乱……って、味方にアタック?
GM: はい、理解された所で戦闘始めようか(笑)
GM: 信頼度3の仲間として扱い、失敗した場合はダイスで行動ランダム
徹: きゃー(爆)
GM: では、先手使う?(笑)>刃君
響: 信頼度3・・・・・・誰が振るんだ(笑)
刃: せ、先生よりひどいわっ!(笑)
刃: まだ使わないです(笑)
GM: 響君が(笑)
GM: 1R目
GM: 響君から
響: ・・・・・・ほほぅ。パーティを殲滅せよとのご命令ですな(笑)。
賽: Hibiki36 -> 1D6 = [2] = 2
刃: おー
GM: お、まともな行動取れた(笑)
響: 「うおりゃやったるわこらーーーー。」ぶんぶん棍(爆)。木A
GM: あ、ゴメン間違った
響: えー?(爆)
GM: まず1d10だ(賞)
響: 鬼(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D10 = [10] = 10
刃: …高いな(笑)
響: _| ̄|○
刃: 響君の不幸ゲージが1本減りました(爆)
GM: 混乱のあまり、よく分からない行動を取り「転倒」する。手に持っていた物を全て落とし、PCのレベル分のHPとMPを失う
GM: …すばらしいなぁ(爆)
響: ・・・・・・・・・・・・。
刃: 響君の不幸ゲージが1本増えました(爆)
響: うそーーーーーーーーーーーーー(叫)
烈: なむ……w
徹: ……棍が(爆)
響: 金属棍ほおりなげて、HPが34 MPが30に落ちました(爆死)。
刃: むぅ…
徹: まー……まだ1振らなくてよかったです(爆)
GM: 24の刃
烈: ……しくしくしく
刃: えーと、木Aを普通切りまする。>GM
GM: どうぞ
刃: 「参るっ!」
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [28] = 28
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
徹: GM−
GM: 回避した(笑)
月: なにーw
刃: むぅ、ゲージが増えた(笑)
徹: 30の手番の烈君が泣いてますが
GM: はっ?!
刃: あ(笑)
響: うん、烈くんのほうが先だよ。
GM: ゴ、ゴメン…
烈: (部屋の隅で壁に向かって体育座り)
GM: 30烈君どうぞ
刃: ずーーーーん(笑)
響: おちこみまくりだっ(爆)
烈: 補助で体術を(ホ゛ソホ゛ソ)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [21] = 21
刃: おぉっ!成功したっ!さすが烈っ!
GM: でも、これで忍者ってばれましたね(笑)
烈: 回避に−10あてつつアタックで木Bを殴る〜
烈: 別に、命運取得したといえばいいだけだw
響: 小泉ライオン丸が出てきそうだ、そのセリフ(爆)
GM: 春都「はわわー、烈さんって忍者みたいですー」(笑)
烈: 「遅い!」
賽: Retu_30 -> 1D100 = [64] = 64
GM: 当ってなくない?(笑)
刃: 「…あの動き…やはり…」(笑)
徹: うぉぉぉ、タイガージョーいざ勝負ー(違)
烈: ぎ、ぎりぎり当たりかけてますじょ
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
GM: 当たった(笑)
賽: Retu_30 -> 3D+23 = [2,2,1]+23 = 28
賽: KeNji_DM -> 1D = [2] = 2
烈: また、偉いダメージが低いw
月: 「なるほど。 訓練された者の動きですね。」
GM: では、次23で緑の悪魔ー
徹: 早いなぁ
烈: 28点物理の剣です。
GM: ちょっと楽しいことしようかなー
刃: じゃ、小噺を。
烈: 隣の家に囲いが出来たってね。
徹: えー、毎度ばかばかしいお笑いを一席……あぁっ、既に(爆)
GM: 緑の少女「うふふ、アタシの「悲鳴」を聞いて耐えられるのかしらね…(キーンと甲高い悲鳴)」
GM: バインドボイスといいます(爆)
GM: 全員魔法回避ヨロシク(笑)>ALL
月: ぐわw
徹: ぎゃー(爆)
刃: あ、ちなみに刃って実は耳が聞こえないって設定だったんでうわなにをするはなせやめろー
響: 殺る気だよ、この鬼GM(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [35] = 35
徹: だめ(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [86] = 86
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [7] = 7
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [38] = 38
刃: 成功しちまったい(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [47] = 47
徹: 本当に回避してるよこの人(爆)
GM: 春都は痺れた上に混乱している!(笑)
月: 耐えられない…
烈: 全快精神力は上がった!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [1] = 1
烈: よけたよけた。
GM: 上がった分関係ねー
烈: それをいうなーw
GM: 格闘・射撃回避不可
GM: 行動不可ですね<金縛り
刃: 「…む…煩いな。」(笑)
月: あ、能動行動は出来るのか
GM: では、続いて19の悪魔(笑)
月: 装甲巫女には関係のない話だっ
GM: マハブブにかーい(笑)
徹: あぁ、金縛りだからなぁ(笑)
烈: 「ったく、女の金切り声は耳に響くぞ」
徹: ぎゃー(爆)
月: かもーん
GM: 魔法回避は可能ですよ>金縛りな人達
刃: マジで殺る気だよ(笑)
烈: 死ねるねぇw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [88] = 88
響: ・・・・・そうか、響くから、響は金縛りなのねん(爆)。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
刃: …誰だ、そのふぁんぶる
響: ファンブルふった(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [73] = 73
GM: 春都一発大失敗(爆)
烈: 春都、生きてるかー?w
徹: ……春都さん?(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [75] = 75
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [84] = 84
賽: Retu_30 -> 1D100 = [36] = 36
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [32] = 32
月: どっちもあたり
賽: Retu_30 -> 1D100 = [83] = 83
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [78] = 78
GM: 各自何発当ったか申告ー(笑)
烈: どっちもくらったー
月: 命運で打ち消せw
徹: 一回回避した……こわー(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [81] = 81
月: 二回回避〜
烈: 2発明中です。
月: 二回命中です。 失礼しましたw
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [18] = 18
響: を、1個避けた。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [83] = 83
徹: 最初命中ですー>GM
刃: 最初回避、1発食らった。>GM
GM: では、各自自分でダメージ適応するよーに
GM: 一発目ー
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [3,2,4]+4 = 13
GM: 二発目ー
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [6,1,2]+4 = 13
賽: KeNji_DM -> 1D6+13 = [1]+13 = 14
GM: 一発目13点
GM: 二発目14点で氷結の副効果付き(笑)
烈: 6+7で13点通し。28/41 です。
刃: 残り37HP。
烈: って、全員凍った?w
徹: 命根性は汚いなぁ……徹(爆)
GM: 13点とおしで残り7/20(笑)
月: むぅ、いかんなぁ。 5点頂戴しました
徹: 9点通して16/25、凍ってない(爆)
響: 1発目のあたりを適用して、28/42
刃: ちなみにかちんこちん(笑)
月: 同じく表決
月: 氷結
烈: 同じく凍りました。
GM: ん、では19の春都
GM: 違う、17の春都
GM: 実は復帰は耐久力チェックなんだよなぁ
徹: |・)耐久力チェックってターン頭でしたっけ
GM: バットステータスは基本的に自分の手番です
徹: |・)ノそうでなきゃ私にチェックさせてください(爆)
響: 徹さんのほうが速いねぇ。
GM: ・・・実はターンの最後って書かれてるけど手番で良いか(笑)<バットの回復
GM: では、徹さんからどうぞ
徹: おや(爆)
徹: では復帰チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [94] = 94
徹: 無理、か(爆)
GM: 凍ってますね(笑)
徹: 金縛りー(爆)
GM: 今度こそ17の春都
GM: 金縛りで結局凍ってますやん?(笑)
GM: 先ほど行ったように命運で復帰
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
GM: 出来ませんでした
GM: 次、15月さん
月: …うへぇ
月: 耐久力でチェックですよね?
GM: うん
徹: 「ぉっ……ぁが……えぇ、あ……」しびしび(爆)
月: それは命運を一点消費して、目標値を+20します
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [61] = 61
GM: どうぞ
月: 成功っ
GM: パリーン(笑)
月: 「くっ…。」
月: これで行動は終わりですの
GM: いえ、復帰してから行動okですよ
月: あ、できますか
月: 金縛りをといて欲しい人は挙手してください
響: 解いて欲しいというか。私、混乱もしてるんですが(笑)。
刃: ユウナ「…混乱してる人たちのこと、忘れないでください」(爆)
GM: 言霊祓いでは金縛りは解けません
月: いいえ
刃: あ、言霊払いか。
響: だれだ、ユウナって(爆)
月: 土砂加治ならば、麻痺解除可能です
GM: おお、本当だ
徹: 麻痺、であって金縛りじゃないんですよね、これ……どうなんだろ?(爆)
月: あ(汗
GM: 麻痺が治せて金縛りが治せんのは不自然なのでOk(爆)
月: わーい
月: 改めて金縛りをといて欲しいヒト〜
GM: はーい(笑)
徹: ふむ……あれ
響: はーい。
徹: 混乱の精神力チェックは?(爆)>GM
GM: おお、忘れてました
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [93] = 93
GM: 混乱してます
GM: 動けないのでスルー(爆)
徹: きゃー(爆)
響: このままではアンティパストにされてしまう(爆)。
徹: |・)ちなみに響君もしてないと思われるので振らせて上げてください(爆)>GM
GM: うむ、振って(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [41] = 41
響: ・・・・・・成功(爆)。
GM: 戻った(笑)
月: おー
徹: ありゃ(爆)
月: 結局、どしましょ。 春都さんの金縛り解除でOKです?
GM: きっと、橋本部長ラブー!と棍を投げ捨てたあたりでなんでやねんと気がついた?(爆)
GM: <混乱回復
響: ・・・・・・(爆)。ノリツッコミで意識回復ですかい(爆)
GM: 響君らしいかなー、と(笑)
烈: や、響君を治して、次ターンの頭で一匹でも敵を落としてもらったほうがよいかも。毎ターンマハフブ*2は危険です。氷結が怖いw
響: 「部長らぶーーーーー って、んなわけあるかいっ!!!(爆)」
月: はーい
月: 響さんも金縛りですよね?
響: しびしび。
徹: あぁ、凍ってないし混乱から復帰したし、それでおっけーかもですね(・・)(。。)(・・)(。。)
月: では…
月: 土砂加治、いきます
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [35] = 35
月: 失敗〜(涙
響: がっくり(爆)
GM: じゃ、ぐるりと回って
GM: 2R目
GM: 響君からー
徹: 耐久力チェックからですね(・・)(。。)(・・)(。。)
響: とりあえず、金縛り脱出チェックか(爆)。
GM: ごーごー
響: ・・・・命運使うか悩むな(爆)。
GM: ほーれ、悩め悩めー(笑)
響: いいか、そのままごー。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [54] = 54
GM: しとけばよかったね
GM: というところで次刃君ー
響: ・・・・・・使ってたら足りてたな(爆死)。
刃: 烈です(笑)
徹: 烈君ー(爆)
GM: おう
響: 烈くんですっ。
GM: 烈君ー
GM: いつも響・刃と続いてたせいでついつい(爆)
烈: んー……命運はけちるか。つうか、失敗したら振りなおせばいいしw
徹: 今までの順番がそれだったから染み付いてるね……(爆)
烈: 耐久力チェックを。
GM: 烈君まず氷の彫像から戻らないと(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [8] = 8
GM: パリーン
烈: お、戻った戻った。耐久力は強いぞw
徹: (せんせーとか仲魔がたまに間に入るけど)
響: く、くやしい(爆)
烈: では、体術でアタックを木Bに。
GM: 忍びとは耐え忍ぶものなり…(−−)
GM: かもーん
賽: Retu_30 -> 1D100 = [24] = 24
烈: 成功
烈: アタック!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [60] = 60
烈: も、成功
刃: 成功ー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: 当った
響: ま、わ、せ、ほら、ま、わ、せ(爆)
GM: 烈君だしなぅ・・・
烈: 「ぬん! なめるなぁ!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5 = [5,2,4]+18+5 = 34
刃: 回らず。
響: ちぃ。
GM: でもイテェ、体半分持ってかれたー
烈: 回らんかった。まぁ、こつこつと…
烈: MPが20になった(しょぼん)
GM: では、今度こそ刃君
刃: まずは氷破りチェック
響: なんもしてないのに30になるよりマシです(爆)
刃: 命運使用しません。
GM: ほーい
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [61] = 61
刃: 成功。
GM: ぱりーん
GM: …響君(ほろり)
響: なんでみんな成功するんだよっ(爆)
GM: では、行動どうぞ
刃: 踏み込み→糸の剣を木Aに。糸の剣命運で+20%。
刃: 踏み込みから。
烈: 「刃! 敵の手数を減らせ!」と言う感じで、Bが弱ってますぞw
GM: かむぉーん
響: Bじゃなく?(爆)
刃: あぁ、Bにやったのか。ではBに。
GM: きたらきたで一発でやられそうでこえーなー(笑)
刃: まず踏み込み(34%)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [14] = 14
刃: 成功。
GM: うひー
刃: 糸の剣(64%)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [77] = 77
GM: 一撃死かな(笑)
刃: 大失敗(笑)
響: ふぁんぶる(爆)
月: おお
GM: 味方が(爆)
烈: ……振りなおしてー。誰か死ぬぞー(笑)
刃: 命運で振りなおす。誰か死ぬ(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [56] = 56
響: 味方が一撃死(爆)
月: って、いやぁw
刃: 失敗。
GM: すかっと
刃: 次どうぞ(笑)
徹: 踏み込み成功してるだけに寂しいなー(爆)
GM: では、悪魔軍団いきまーす
刃: MP残り22.
GM: まずは緑のから
GM: 緑の少女「あらあら…怖いわね、そんな刃物を振り回しちゃダメよ…」タルンダ(笑)
烈: いーやーーー(笑)
GM: 物理攻撃の威力を3点マイナスです>ALL
徹: ぎゃーす(爆)
響: うぎゃーーーーー(爆)
刃: 回避は?(笑)
GM: はい、次木の悪魔ーズ
響: 回避はーーーーっ?
烈: しくしくしく。ただでさえ前衛で一番火力が低いのに…w
GM: 〜ンダ系は回避不可(笑)
刃: なんてルールだ…ハウスルール設けてくれるわ(笑)
響: 抵抗させろー(爆)
響: んだんだ。
徹: デクンダなんて誰も持ってないしなぁ……(爆)
月: むう
刃: まぁいいや。次いこーか。
月: 武器の聖別はまだ使えないw
GM: んー、Aはブフーラ、bは烈に巻きつきとか言おうかな
徹: ぎょひゃー(爆)
GM: ブフーラの対象は…
烈: ぎょぎょぎょ
GM: あんまりきかなさそうだが月さんに
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
月: カモン
GM: 巻きつき外れたー
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [3] = 3
GM: 回避されたー(笑)
烈: よかたー
月: あ、回避しているw
GM: 19徹さん
烈: お互い無事だよ月さんw
徹: 耐久力チェックに命運使いますー
GM: 悪魔「オノレ、ヨケルナ」(笑)
徹: +20%でー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [9] = 9
GM: いらなかったね(笑)
徹: しくしく(爆)
烈: デフォですよなぁ…(笑)
響: 木の分際でしゃべりゃーがった(爆)
徹: ……えぇい、動けるようになったからハーピー呼ぶぞー(爆)
徹: DDS起動ー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [27] = 27
GM: 呼ばれた?(笑)
徹: とりあえずよんでみやした(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: ハーピー「はいはい、呼ばれましたわ…あらあら大惨事ですわね」
GM: ハーピーの敏捷度申告ー
徹: 29でござる
烈: 「(……なるほど。顧問は悪魔使いか。御館様も情報を出し渋らないで欲しいものだ)」とかおもって、チラッと視線をやる。
徹: 「すいませんねぇダリアさん、ま、よろしくお願いしますよ」
GM: 17春都ー
GM: まず混乱からー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [57] = 57
GM: はい、正気に戻れません
GM: 次、金縛りー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [52] = 52
GM: 解けません(笑)
GM: 15の月さん(笑)
月: …んー
徹: 「……さて、烈君はどうなさいますね? さっきからの動き、それだけじゃねぇでしょう?」煽ってみる(爆)
月: 残ってるの春都さんだけか
GM: 回復してー(笑)
烈: 心の声を読まないで頂きたい(笑)
GM: 13で復帰は無理ー(笑)
徹: |・)刃君響君が不調だから本気で頑張って欲しいな、という事で(爆)
烈: 「どうもこうも、さっきから戦ってるだろうがっ!」さらりとかわしてみる(笑)
刃: ダイスの神に言ってくだされ(笑)
月: ええぃ、どしゃがちは消耗が激しいのでご容赦をw
GM: えー(笑)
烈: 刃くん響くんのような強打者じゃなくて、首位打者なんですこっちは(笑) ホームランは打てないがヒットで頑張るw
月: むー…
響: イチローか。
月: 困った
烈: 月さん月さん、回復はハーピーに任せて、木のBだけでも協力しておとさん? 敵の数へらさんと、きつそう。
月: ですね…。 それで行きますか
刃: あと、ダイス振るときはかっこいい台詞を言いましょう(笑)
烈: と、偉い人が言ってた(笑)
刃: (ただし死にフラグが立つ台詞はダメ(笑))
月: では、木Bに、射撃を二発
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [16] = 16
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [33] = 33
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
GM: どっちも当たり(笑)
烈: クリティカル?
月: ニ発目クリティカル
徹: あ、一個くりった(爆)
月: ダメージ
GM: ダメージカモーン
GM: 月さんが実包撃ってるの久しぶりだな(笑)
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[2,1] = 20
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[1,1] = 19
GM: ぶわははははははは
月: ……(ずーん)
刃: うーむ。
刃: かっこいい台詞を言わないからですよ(笑)
烈: うむうむw
月: むぅw
GM: 中の座で使いきったな(爆)
月: データ急いで探してましたw
GM: でもまぁ、それで死んでるよ、B(笑)
月: それでも一発はパワーヒットだ
月: よし
GM: 木B「ウボァー」(爆)
徹: 流石に後ろ38点ですからねー(爆)
GM: 最初の一発目のダメージでね(笑)
徹: ありゃ。(爆)
月: 「…やはり当たれば死にますね」
烈: 「〜♪(口笛) やるじゃねぇか月!」
月: ぐっはw
GM: では、ぐるりと回って3R目
烈: なんとw
GM: 36響君
GM: 復活できるか(笑)
響: どうしよう(爆)。
響: ・・・・・・ま、復帰できなかったら、出番が減るだけか(核爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [67] = 67
GM: そうそう(笑)
刃: うーむ。
GM: しびびびび
GM: 29のハーピー
響: がんばって、みんな(爽)。
刃: 烈が30(笑)
烈: ……泣くぞ。ほんとに(笑)
響: (いまのは命運使ってもアウトだった(爆))
徹: おーい(爆)>GM
GM: 30烈さん…ゴメン(爆)
刃: 3回間違われたら…北に旅立ってOKです(爆)
烈: 3T中3回目だよ(笑) 怒りを木Aにぶつけてやるぅw
GM: なんかスポーンと抜け落ちてる、ヤバイ、若年性の痴呆かっ(笑9
徹: 烈さん、人払いの結界でも張ってませんかっ(爆)
烈: ごめん。既に3回間違われてる(笑)
響: じゃ、GMをいぢめていいです。
烈: 体術、アタックで。
刃: 北に旅立ちましょう。海を見に行きましょう(笑)
烈: 体術
賽: Retu_30 -> 1D100 = [3] = 3
烈: 成功〜
GM: 成功率たけーなー
烈: 「次はお前だ!」
賽: Retu_30 -> 1D100 = [8] = 8
刃: おぉ
烈: あたりかけー
徹: 安定してるなぁ……(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
GM: ぎりぎり当たり(笑)
烈: 回避マイナス10だけど…また、微妙w
烈: 体術バンザイ(笑)
刃: もういっちょかっこいい台詞をっ!
GM: 体術なくても当っていたりする(笑)
烈: 「遅い、捉えた!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5-3 = [3,3,4]+18+5-3 = 30
烈: クリティカルが出ない。やっぱり、首位打者だな(笑)
刃: …ダイスは「いまいち」と判断したようです(笑)
GM: おう、いたたた
GM: 今度こそ29ハーピー
響: ・・・・・・主役おいてきぼりで烈くんが大活躍中。
徹: まずは信頼度ちぇーっく
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [2] = 2
徹: おう、聞いたぜ(笑)
刃: さすが、先生とは一味違う(爆)
烈: おーw いいぞーw
GM: ハーピー「おほほ、あたくしはなにをしたらいいのかしら?」
刃: 偽徹「少し待っててもらえませんかねぇ。すぐ決めますんで。」(笑)
徹: 「そこで凍ってるお嬢さんを何とかしてもらえませんかねぇ」具体的には春都にディア希望です(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: ハーピー「あらあら、大変ねぇ…良いですわ、ディア!」
GM: 回復量はそちらでどうぞ
徹: 振るまでもなく全回復ですね、最低14だから
GM: ピンとか期待(笑)
GM: ちっ(笑)
響: それはGMの属性。
GM: では、24刃
烈: 偽木「10秒……20秒……後手、春都ディア って、キマッタヨウダナ」(笑)
徹: 振ってもよかったけどっ(笑)
響: なにしゃべってる木(爆)
刃: えーと、木Aに、秒の剣。
徹: で、ハーピーMP:26/36と
GM: かもーん
刃: 44%。「…魔は滅する…それが我らが役目…震派、八剣刃、推して参るっ!」
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [65] = 65
刃: あれー?かっこいい台詞言いましたよー?(笑)
響: 月並みと判断された模様。
GM: 木A「ギギギ…ソレハザンゾウ、ダ」(爆)
GM: 23緑の少女
月: 月、並だとぅ(ぉ
刃: (笑)
烈: (笑)
響: (笑)
徹: 嫌な残像だー!?(爆)
GM: さて、どうするかなー
GM: もう一発ボイスとかいけるがそれは怖いので(笑)
響: その場でターン(爆)。
刃: もう一発ボイス=いますぐゲームを終わりにするのと道義(笑)
烈: んなことされたら、命運で打ち消さないと本当に全滅しそうだw
GM: 緑の少女「私、痛いのは嫌いです」もう一度タルンダ(笑)
月: うむw
烈: やーめーれーw
月: のぎゃw
徹: ぐみゃー(笑)
GM: 累積して−6ね(笑)
刃: 物理攻撃ダメージー6.
GM: 19悪魔
GM: どうするかなー
響: ・・・・・・ダメージがマイナスになるぜ(爆)
GM: ブフーラを烈君とかに行くかなー
烈: ぎょぎょぎょ
GM: 木A「ギギ…キサマ、メザワリダ…」
GM: というわけで魔法回避ヨロシク
烈: うーん……空蝉はMPがきついし、喰らったら命運で打ち消すか・・・
賽: Retu_30 -> 1D100 = [4] = 4
GM: のぉー
烈: 「ふっ、あめぇよ!」
GM: 忍者すげー(爆)
月: おおー
刃: 分かった。
徹: 本当に……(笑)
GM: 19徹さん
刃: 烈君に運を吸い取られてる(爆)
烈: ニヤリ(笑)
GM: は、春都が復帰できないのもそのせいかっ
刃: だからゲージがたまらないんだ…(笑)
徹: 「ふぅむ……」煙草にさりげなく火をつけてから、DAS起動ですー>GM
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [73] = 73
徹: うむ、成功
GM: うむ、威力を出したまへ
賽: To-ru_19 -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
徹: 10か……微妙な
響: わからなさそう(爆)
GM: 木の方はジュボッコです
GM: 緑の少女はわかりません(笑)
烈: ……名前出されても、さっぱりわかんねw<ジュボッコとか
GM: レベル10妖樹ジュボッコ
刃: 愛称じゅぼちゃん。
月: うぁ、微妙に硬い
GM: 主な攻撃手段は攻撃・巻きつき・ブフーラ・マハブフ
響: アギ系に弱いんじゃなかったっけか、ジュボッコ(笑)
GM: hp48、防御点15、魔法防御点6
刃: そのアギの人がね……(笑)
GM: 相性火◎、技・聖・呪×
響: 凍ってるねぇ(爆)
GM: こんな所かな
月: しくしくw
烈: ……硬いなぁ。HPも高い。
GM: はい、では17春都
GM: ・・・まず混乱回復からー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [72] = 72
月: 根性を見せろっ
GM: はい、回復
徹: 混乱は消えた、かな
GM: 次、金縛り
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [65] = 65
GM: しびびびび(笑)
響: しびびびびび。
徹: そっちは無理か……(爆)
刃: …かっこいい台詞言わないから…(笑)
GM: 15月さん
烈: まぁ、耐久力は仕方ない気もするw
GM: 金縛りでいえませんがな、そもそも(爆)
GM: <台詞
月: …んー
刃: 頭の中でっ!(笑)
月: Aは無傷かぁ
烈: ……おーいw
月: あ、入ってます?w
月: なら追い討ち追い討ち〜
GM: 烈君…なんか凄い…天然ステルス?(笑)
響: ・・・・・・烈くんには、どうも、人払い結界が張られてるらしい(爆)。
刃: むぅ(笑)
GM: もっと目立たなきゃっ(笑)
刃: さすが忍者(笑)
月: Aにセミオートで射撃二回
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [52] = 52
GM: かもーん
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [71] = 71
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
徹: 何だろう、活躍度が高いのに何故こうも……(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [100] = 100
月: 両方ともあたりかけ
烈: 今回の戦闘で、かなりいい位置は占めてるはずなんだけどなぁ…(笑)
月: ってw
徹: あ、一個回避(爆)
GM: うふふ、一発クリティカル回避
刃: GMのゲージがごっそり減りました。今がチャンスですよ(笑)
烈: ヒットじゃだめなのか? ホームランが必要か?(笑)
月: 一発はあたりですよね?
GM: ではないかと(笑)<ホゥムラン
刃: …案外バントも良いかもしれません(笑)
GM: あたりですよ
響: ダメージごーごー。
烈: バントかぁ〜って、ダメージで1ゾロ?(笑)
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[3,4] = 24
刃: セーフティバンドだと最高です(笑)
月: 普通〜
烈: −6、いれてます?>月さん
月: …あれって、烈対象じゃ?
刃: 全員対象(笑)
GM: 全体ですよ(笑)
徹: 全員です(爆)
烈: うん。全員(笑)
刃: だからみんな吼えてたんじゃないですか(笑)
月: げぼはっw
GM: 全員から突っ込まれました(爆)
月: ごめんなさい、18ですw
徹: あぁ、秘孔を突かれたかのようにっ(爆)
GM: ん、表皮が削れたくらいかな、余りダメージ入らず(笑)
GM: では、4R目
徹: あ、GMー
GM: ほいほい
徹: クイックドロウ行きますわリア
徹: (笑)
刃: あぁ。
響: ・・・・・・金縛りから復帰する頃には、倒されてるとかいうオチないかな(爆)。
GM: おう(笑)
徹: これで42/44ですな、実は(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [74] = 74
徹: すかった(爆)
GM: はい、では響君
刃: 金縛りから復帰して「くそっ!悪魔はどこだっ!」「…いや、もー倒したんだけど」と(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [38] = 38
響: _| ̄|○
烈: なむ…w
GM: 春都はなんかこう…金縛りが解けなくて熟睡しそうだ…(爆)
響: これは、不貞寝しろとのことかな(爆)。
GM: 30烈さんー
GM: よし(笑)
刃: おぉ、ついに(笑)
烈: では、体術・アタックで。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [83] = 83
徹: よかったよかった(爆)
烈: あ、失敗したw
徹: MP大丈夫ですー?
烈: 露払いはするから、御大は任せる(笑)
烈: アタック!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [15] = 15
烈: あたりかけー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
GM: がさがさ回避
烈: のぉw 体術よーw
刃: ゲージがまだ残っていたか…(笑)
徹: 初めて回避か……安定してたなぁ(爆)
GM: 木A「(グイーンと枝をしならせて回避)」
GM: 次29ハーピー
烈: 「ちぃ! 植物のくせに」
徹: まず信頼度ー
烈: 残MP10 アタック4回分(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [4] = 4
GM: 木A「ショクブツトアナドルトイタイメニアウゾ、ニンゲン」
徹: あ、流石に無理か
GM: ハーピー「あたくし疲れましたわー」
刃: ドツボモード(笑)
GM: 24刃
刃: 木を切ります(笑)
徹: 「いえいえ、さっきのは助かりましたよ、また後で頼めますかねぇ」
刃: おじいさんは山へ柴刈りに…(笑)
烈: おばあさんは川へ洗濯に…(何)
刃: 目標値44%ですだ。よろし?>GM
GM: どうぞ
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [32] = 32
刃: 成功
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [10] = 10
刃: 回避(笑)
GM: グイーンと回避(笑)
月: …ありえんw
刃: 何回目?(笑)
GM: 23緑の少女
響: けんじーえむは人の事いえないと思ったまる。
烈: 偽パイロット「信じられん。あの木はエースだと言うのか!?」
響: <鬼ダイス
GM: 緑の少女「あちらがパンパンと煩いですわね」ドルミナーを後列に(笑)>ALL
刃: 偽木「当タラナケレバドウトイウコトハナイ」(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
徹: ぎゃー、先にやられたー(爆)
GM: 春都避けた
徹: あ、ハーピーも後ろでござる(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [3] = 3
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [87] = 87
刃: …避けても…自前で熟睡してそうな(笑)<春都
徹: 徹自身は避けた(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [25] = 25
響: とーるさん、刃化(爆)
月: あたった…w
GM: 寝たのは月さんだけ?(笑)
徹: ハーピーは無理だった(爆)
GM: ういうい
GM: では、19ジュボッコ
GM: んー、最後のブフーラを烈さんに(笑)
GM: さけたまへ(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [12] = 12
烈: あぁ、よけたさw
刃: ほんとに避けた(笑)
徹: うぉぅ(爆)
GM: 避けられたっ(爆)
GM: 木A「コヤツ・・・ナントイウウゴキダ、ニンゲンカッ?!」
刃: 烈君、貸した運を返してください(笑)
烈: 「そろそろ、その技は見飽きたぜっ!」
GM: 19徹さん
GM: 春都にも分けてー(笑)
響: 微妙に烈くん独壇場になっとるよーな(爆)
烈: いやぷー(笑) 刃くんの運は俺のもの。俺の運は……既になくなった(笑)
GM: なくなってんのかっ?!(笑)
刃: むぅ…自前で作り出すしかないでござるか…(笑)
GM: つまり、パワーヒットで直撃して死ぬと?(笑)
響: むしろ吸い取られてるのは私のよーな(爆)
徹: ではー……「(ぺっ、と煙草をはき捨てて)あたしゃこれでも平和主義者なんですがねぇ……流石に愛想が尽きましたぜ」という訳でストーン・レインに集中で(爆)>GM
烈: 当たり所が悪いとこんなものか〜 とかいって、散る(笑)
GM: ほーい
GM: 17春都ー
GM: 金縛りー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [71] = 71
徹: 頑張ってるんだがなぁ……(爆)
響: 微妙な沈黙(爆)
GM: 春都「…(ああ。眠くなってきたなぁ…)」(爆)
GM: 解けんよ(笑)
GM: 13なんだって、耐久(笑)
烈: 寝るなーw 眠ったらしぬぞーw
GM: 15の月さん
GM: まずは起床のお時間です
月: 精神…
GM: さぁ、学校にお寝坊した前々回の続きとなるか(笑)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [27] = 27
月: ぎりぎり起きたっ
GM: ういうい
GM: では、行動どうぞ
月: 後ろのGGGにSSで射撃
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [61] = 61
GM: かもーん
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [36] = 36
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [3] = 3
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
月: 両方ともあたり
月: って、のげw
徹: うーむ、一回避けてるし(笑)
GM: 一発当たった(笑)
月: 11+2d6
賽: Tuki_15 -> 11+2D6 = 11+[6,6] = 23
烈: もはや、消耗戦を呈してきたなぁw
GM: ダメージカモーン
月: っしゃぁ
烈: うおぉw
徹: くっ(爆)
刃: おっと
GM: ぎゃー
賽: Tuki_15 -> 23+2D6 = 23+[4,4] = 31
徹: 月さんのダイス目も大概おかしいな(爆)
月: 31てーん
GM: すげぇ、24点貫通してきやがったっ(爆)
響: こりゃ私しびびってても勝てそうだな(笑)。
GM: 緑の少女「…ッ!私に傷を負わせるなんて…ッ」
GM: ではぐるりと回って…5R目?(笑)
GM: 響君どうぞ?(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [72] = 72
響: はい、あうと。
刃: 用意してたらしい(笑)
GM: ・・・響君・・・
徹: スワップで成功では?(爆)
響: 耐久力は26だもん。
GM: 響君(ほろり)
徹: はっ……(爆)
GM: 30烈さん
烈: では、木にアタックで!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [64] = 64
GM: ほーい
烈: 47だからギリギリあたりかけ。
GM: 流石にはずしてきましたねぇ(賞)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [32] = 32
GM: 当たる(笑)
烈: アタックの命中修正は10もあるんだw
烈: 「少しずつ、命数を削ってやる!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5-6 = [3,6,6]+18+5-6 = 32
GM: おー
賽: Retu_30 -> 2D6+32 = [5,4]+32 = 41
GM: 首切りか(笑)
烈: 「っと……一撃で刈り取っちまったか?」ふふんと、笑う(笑)
GM: ん、ぎりぎり皮一枚残った(笑)
烈: がうw
月: ちぃ
烈: 「……って、マジか?」と、表情の変化が忙しい烈でした(笑)
GM: 木A「ショクブツハドウブツヨリシブトイノダヨ、ニンゲン」
GM: では、29ハーピー
GM: まず目覚めるかどうぞ
徹: まずは精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [2] = 2
徹: あれ?(爆)
GM: 起きた(笑)
響: 「(ていうか、ショクブツでもドウブツでもないだろアクマ(爆))」
徹: 継いで信頼度ー
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [2] = 2
徹: うーむ(爆)
GM: ハーピー「あら、いやですわ、あたくしとした事が…」
徹: 「お目覚めですかね、まぁ、地べたで寝るのも癪でしょうから……同じ目にあわせてやっちゃどうです?」緑のにドルミナーをっ(爆)
月: いけいけー
GM: ぬぅっ
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [43] = 43
GM: あ、いかん、寝た
徹: よし(爆)
月: Ok(笑)
烈: よーしw
GM: 24刃君
徹: 「お見事、流石はダリアさんだ」
月: 「さて…。 あとはジュボッコだけですね。」
刃: うむ。踏み込み+糸の剣を残った木Aに。
GM: ハーピー「ほほほ、もっとお褒めしてよろしいですわよ」
徹: (で、16/36でーす)
刃: 「クッ………」
刃: まず踏み込み34%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [2] = 2
刃: 次いで糸の剣。
GM: 踏み込みは凄い成功(笑)
刃: 44%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [27] = 27
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [99] = 99
響: ふぁんぶる。
GM: あー、終わった(爆)
烈: パワーヒット…w ここでかw
徹: パワーヒットってオチまでつけなくても(爆)
GM: 残りHP4だもん(笑)
GM: 一応ダメージかもん(笑)
賽: ZIN_24 -> 3D6+24+14+15-6 = [6,2,6]+24+14+15-6 = 61
賽: ZIN_24 -> 2D6+61 = [1,3]+61 = 65
徹: 幹を唐竹割りに真っ二つ、ですね……(爆)
GM: わははは、MAXでも終わってるよ(爆)
響: 130点。オーバーキルもオーバーキル(爆)。
刃: 「…黒炎とは、斯くの如く使う………」
徹: や、65点素通しです(笑)
GM: クリティカルではないぞ(笑)
月: …うへぇw
響: あ、素通しのほうか。
GM: 木A「オーノー、木を斬るのならオーノー」(爆)
GM: バタリ(笑)
GM: 23緑の少女
響: 倒れる時までボケるか(爆)
響: 寝てる。
GM: まー、これで目覚めなかったら
GM: 戦闘終了で(笑)
徹: 「……ナタの方がいいんじゃないですかね(爆)」
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [12] = 12
GM: あ(爆)
月: …おお
徹: ぬあー、おきるか(爆)
響: 起きた(爆)。
烈: 起きたか(笑)
GM: 緑の少女「…お返し、ですわ♪」後列にドルミナー(笑)>ALL
月: くw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
徹: なんだかなー(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [45] = 45
GM: はい、春都寝たー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [74] = 74
月: 寝たーw
徹: 寝た寝た(爆)
響: 全滅(爆)。
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [24] = 24
烈: 後衛全滅した…?(笑)
徹: ハーピーも寝た(爆)
GM: 全滅(笑)
GM: 19徹さん
徹: って、集中切れるじゃないか、なんて事を(爆)
響: おっきろ、ほら、おっきろ。
徹: とりあえず精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [41] = 41
徹: 成功ー(笑)
響: 起きた(笑)。
GM: 寝て起きて寝て起きて…
GM: そのまま寝ていたい春都(爆)
徹: 「ったく……寝たと思えば起こされて、いい加減不機嫌にもなりますぜ……」
GM: 行動どうぞ(笑)>徹さん
徹: シュア・ショットで二発銀の弾丸叩き込んどきます(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [71] = 71
GM: ほーい
響: 「(じゃあ、麻痺したまんまのボクはどうなるんだってば(爆))」
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [13] = 13
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [15] = 15
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [91] = 91
徹: 両方通常ヒットですね
GM: 一発は避ける(笑)
賽: To-ru_19 -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21
賽: To-ru_19 -> 2D6+21 = [6,3]+21 = 30
GM: 何故振り足しが常にっ(笑)
徹: あ、間違えた、振りなおし(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D6+21 = [2]+21 = 23
徹: 23点で(爆)
GM: 弾いた(笑)
烈: かたっ
GM: 17春都
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: 起きた
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
GM: しびびび
GM: 15月さん
徹: あれ、さっきえらい通してたような
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [98] = 98
烈: さっきの月さんのみると、ボウギョリョク7なんだけどねw
月: ぐーぐー
徹: ……剣△とか言わないだろうな(爆)
GM: 6R目
GM: 36響君から
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [54] = 54
GM: ここで目覚めて一気にとどめですよ(笑)
響: 寝てきていいですか?(まぢ)
烈: 剣△……みんな、後はまかせた(笑)
刃: わしも剣…(笑)
響: ていうか、この戦闘、なんもしとらんっ(笑)
GM: とりあえず起きて確認しないことには(笑)
烈: タルンダで剣△とか、ダメージでねぇw
GM: 春都もなッ(爆)
刃: 春都はNPCですやん(笑)
GM: <何もしない
GM: 金縛りとく判定してください(笑)
響: 失敗してますやん(笑)。
GM: おおう
GM: 30烈さん
刃: では不幸ゲージを使ってしまったおいらが春都の回復チェックふりましょう(笑)
烈: では、アタック〜
GM: かもーん
烈: GGGに、攻撃届くようになりましたよね?<前衛消滅
GM: うん
烈: では、緑の少女に。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [91] = 91
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [15] = 15
月: …GMw
烈: 「ちぃ。後ろで控えてるだけかと思えば…」みきられたーw
GM: ひらりひらりと舞い落ちたアゲハチョウ〜♪と回避
GM: 次29ハーピー
刃: 回避しすぎ(笑)
GM: この出目が春都のときに欲しいよっ(爆)
徹: さー、頑張っておきるかー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [55] = 55
徹: 寝てるー(爆)
刃: 春都の時に出しましょうよ(笑)
烈: 15でても、金縛りとけないやん(ぼそ)<春都さん
刃: あ、ふぁんぶってる
GM: 24刃さん
徹: このファンブルはとりあえず意味ない……のかな(爆)
月: あ、よかったw
GM: ないよ(笑)
刃: MP残り1なので普通にキルです
刃: 44%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [78] = 78
刃: ミス。
刃: 次どうぞ(笑)
GM: …くぅ
GM: 23緑の少女
烈: ……ひょっとして、響くんいがい、前衛のMPつきかけ?
GM: 烈君にパーンチ(笑)
徹: かと(爆)
刃: あたりまえだのくらっかー(笑)
烈: 起きろ響くーん!w
響: 私使ってないし(獏)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [51] = 51
徹: そして向こうもMP尽きたらしい……(爆)
GM: 外した
GM: 19徹さん
烈: 泥仕合だw
刃: 刃なんてコンボセット使ったら2ターンで尽きるんだい!(笑)
徹: あー……サイコブリザードでも行ってみましょうかね、35/44 (さっきシュアショットの時申告忘れた(爆))
GM: かもーん
響: きっとボクがいなくても勝てるよ、頑張れ(爆)。
徹: 「流石にもうねぇ……おわりにしましょうや」
徹: 1d100
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [92] = 92
GM: むしろ、春都はまぁ、わかるがこんだけたっても起きれない響君が凄いな(笑)
徹: しくじった(爆)
GM: はい、次春都ー
GM: 命運使って+20%−
刃: あ、振りますよ(爆)
徹: まとわり付いたが雲散霧消した(爆)
GM: たのんます(笑)
刃: えーと、目標値はいくつですか?
GM: 33(笑
刃: 33か。十分出る。うん、出るに違いない。出るに決まってる。
刃: 行きます(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [42] = 42
GM: 出てくれー(笑)
刃: 成功(笑)
烈: おー
GM: 出たー(爆)
響: 出た出た。
月: おお
GM: でも、次睡眠(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [41] = 41
GM: おきたー
月: おおー
徹: でたー(笑)
烈: 燃やしてしま……起きた? 起きた?
烈: 敵を燃やしてしまえー(笑)
GM: 春都「…えぅ…ようやく動けるです…植物なら燃えてください!」アギいっときまーす
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [92] = 92
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [34] = 34
GM: 当る(笑)
刃: …一見すると怖い数字だったな(笑)
賽: KeNji_DM -> 3D6+5 = [6,3,2]+5 = 16
烈: あ、
賽: KeNji_DM -> 1D6+16 = [4]+16 = 20
GM: 20か、低いなー
GM: 緑の少女「あつ…ッ、でも、あたしに炎は大して効かないわよ」相性○なだけですが(笑)
GM: 15月さん
月: 起きる
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [34] = 34
GM: 寝た(笑)
月: 寝てる……
GM: 7R目ー
GM: 36の響君からー
GM: そろそろ起きないとだめですよ?(笑)
響: しょうがない、命運使うか。これでダメなら諦める。
GM: 幼馴染の女の子が遅刻するよーって起こしに行くぞ(爆)
響: ・・・・・46か(爆)。
徹: 何処のギャルゲー主人公(爆)
烈: どこの恋愛ゲームだ(笑)
響: 多分、KANON(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [52] = 52
GM: …響君(ほろり)
刃: 成功…命運使わなくても(笑)
烈: デフォデフォ(笑)
GM: 起きました(笑)
響: 命運を使った時に限って、使わなくてもいい出目が出る(爆)。
徹: そしてマーフィーズロウ発動……もはやなんというか(爆)
GM: 起きたというか…ようやく動けるように(笑)
GM: さぁ、行動どうぞ
刃: コンボでGO!(笑)
響: 「うざ。」舞踏+曲がり。
烈: さぁ! 決めてくれ!(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [24] = 24
響: 舞踏成功。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [15] = 15
響: 曲がり成功。
刃: …たしか骨法も剣属性だったかと(笑)
GM: 皆君を待っているぞ、響君!(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
徹: 両方入ってー……
徹: おい(爆)
GM: おろー(爆)
刃: …マテ(爆)
烈: ……おーいw
月: ありえんw
GM: ・・30烈さんどうぞ
刃: そこは敢えて回避を忘れるくらいの度量を持ちたまえっ!(爆)
徹: スワップなしのルールでここまで避けるのか……(爆)
烈: えーと、アタック……(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [82] = 82
烈: あたりかけー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [13] = 13
響: MP 22/38
GM: 避ける(爆)
GM: 超避ける(爆)
徹: まてーい(爆)
烈: 残りMP4 って、凄いなw
GM: 29ハーピー
徹: 精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [33] = 33
徹: またかはーぴー(爆)
GM: 寝てるなー(笑)
GM: 24刃
徹: 二回連続ふぁんぶっとる(爆)
烈: もう一回ファンブルで失敗すると、冬眠します(笑)
刃: しょうがないな。高度な技。そちら回避-10%。
GM: ほーい
刃: 普通に斬ります。
刃: 34%。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [66] = 66
GM: おおーい
徹: あ。
月: …うそ
響: ファンブル(爆)
刃: 大失敗だから振りなおし(笑)
烈: むぅw
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [20] = 20
GM: 1d100
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [77] = 77
烈: あ
徹: あ、
刃: あら(笑)
GM: あ(爆)
響: パワーヒット。
月: く…(笑)
GM: 最後の最後にドラマをありがとう!(爆)
烈: 出目がおかしいよ。本当(笑)
徹: ……やはり決めるのはここなのか(がくり(爆))
響: 不貞寝決定(爆)
GM: ああ、響君が!(爆)
刃: もういっちょ命運使用。ダメージダイス+1.
響: 命運返せ(爆)
烈: みんな、豪快に命運つかうなぁw
GM: 切実な一言が…重い(笑)
賽: ZIN_24 -> 4D6+24-6 = [1,1,2,6]+24-6 = 28
賽: ZIN_24 -> 1D6+28 = [4]+28 = 32
徹: うーん、これまた極端な(爆)
GM: 足しといてよかったね(笑)
刃: 足して良かった。
烈: ナイス命運(笑)
GM: でも、後一桁残ってしまったんだ(笑)
徹: ぶっ(爆)
烈: (笑)
GM: 23緑の少女
GM: 刃に逆切れパーンチ!(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
刃: 豪快に命運使うなぁ、ってそう仕向けたのはあなただ(笑)
GM: 当たりかけ(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [63] = 63
刃: あたり。
烈: や、俺は仕向けてないです(笑)
賽: KeNji_DM -> 2D6+28 = [1,6]+28 = 35
賽: KeNji_DM -> 1D6+35 = [1]+35 = 36
刃: おぉ、失礼。仕向けたのはGMだ(笑)
GM: ドカーン、とクロスカウンター(爆)
刃: 相性は?
GM: 相性は剣よ?(笑)
刃: …めんどくさいから命運使おうか(笑)
月: おおぃw
烈: おーいw
刃: やめた。17点しか食らわないし(笑)
GM: 硬いよ…
GM: 19徹さん
徹: 「(ちらっと下を見て)……まだ吸えましたかねぇ、勿体ねぇ」なんか悲しいからサイコブリザードもう一回ね(爆)
GM: ほーい
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [7] = 7
徹: 成功ー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
GM: あたりー
賽: To-ru_19 -> 2D6+15 = [4,6]+15 = 25
賽: To-ru_19 -> 1D6+25 = [1]+25 = 26
GM: あー、それは終わりそうな
GM: 終わった(爆)
徹: 26点氷ダメージー
GM: 残りHPぴたりでやんの(爆)
烈: ナイス追加ダメージw
GM: 最後の1が、1がっ(笑)
GM: では、緑の少女は氷付けとなった後さらさらと崩れ去ります
GM: それと同時に、木の根元から暖かな光が溢れてきます
月: 「…くぅ。」
GM: HPとMP全快でいいよ(笑)このあと戦闘もないが
GM: そして、光と共に夢の中で見た半透明の女性があなた達の前に現れます
烈: 「やっと…ふぅ。とと、なんだ? 傷が癒されて…」
徹: 「(じーっ)……(ひょいと拾って火をつけなおす)」(爆)
月: 「……くぅ……。(きょろきょろ) 寝ていましたか」
GM: 女性、すなわち護木の精はあなた方に対して軽く一礼すると
GM: 護木の精「ありがとうございます。私の呼びかけに答えてくれた人々…そして、私を愛してくれたあの人の生まれ変わり…」
徹: 「あー、どうもどうも」
月: 「……正直、私は何もしていませんが。」
烈: 「ほら、呼ばれてるぜ」背中をばしっと叩いて前に押し出すw>刃
刃: 「某は魔を払ったのみ。礼を言われる筋合いは御座らんよ。」
響: 「 (隅で体操座りしてる)」
GM: 護木の精「いえ、ありがとうございます…あなたは約束を守ってくれました…もう一度会いにくる…と」
刃: 「されど幸四郎殿の記憶がここまでの道を作ってくれたことも事実でござる故…」
徹: 「……久世君、人生長い事やると色々ありまさぁね(ぽんぽん)」>響君
刃: 「…約束?」
GM: 護木の精「あなたは幸四郎殿ではない、それは知っています…ですが、それでも、あなたと共にきてくれた…それがとても嬉しいのです」
響: 「決めた。もー、オカ研には関わらない。ボクいなくてもいいじゃんよっ!」(爆)
刃: 「…左様で御座るか……ならばそれも良かろうな…。」
GM: 護木の精「そして、かつて八剣の剣士と交わした約定もまたここに果たしたいと思います」
月: 「私が貴方を必要としています。(肩を叩く)」>響さん
刃: 「…これは、如何致す?」環っか取り出し>護木
徹: 「オカ研に関わる関わらないはさておくにしても、望むと望まざると、余計なもんを持っちまった以上は、何かに巻き込まれるのはもうどうしようもねぇ事ですぜ」>響君
刃: 「…今宵は分からぬことばかり言われる…約定とは何で御座る?」>護木
GM: 護木の精「…これをどうぞ」そういって護木の精が取り出したのは一揃いの小手
刃: 「…これは…?」
烈: 「……ま、こういうことともあるさ」ぽんっと頭に手を置きつつ、刃と護木のやりとりをみて>響くん
GM: 護木の精「かつて、幸四郎殿よりお借りしたこの青炎の小手を、八剣の手へとお返しします」
徹: 「そいつを積極的に跳ね除けるつもりで動くのか、巻き込まれてからしょうがなしに動くのか、そいつまでぁあたしが決める事でもねぇでしょうがね」>響君
刃: 「……確かに…受け取り申した。…何故幸四郎殿はこれをそなたに?」>護木
響: 「わー、わー、わー。聞く耳もたなーいっ!」今日はご機嫌急降下のようです(笑)。
烈: 「……いつもこんな感じなのかい?(大体、人間関係もつかめてきたと)」>徹さん
GM: 護木の精「私が今日まで生きながらえ、そして人々の守護を司れたのはその小手の力のおかげです…そして、その役目もこれで終わり…」
刃: 「…消える、というので御座るか?」>護木
徹: 「さぁてねぇ……まだお前さん、仮入部でしょうが、その辺は自分で調べた方がいいですぜ、こっちに来るかあっちに行くかは(ニヤリ)」>烈君
GM: 護木の精「(儚く微笑んで)それが私の宿命でしたから…だから、最後にあなたに…もう一度お会い出来て嬉しかった…」そういいながら精の体は少しずつ薄くなり、背後の木もどんどん枯れていきます
刃: 「…そなたの担っておった守護の役、八剣の名にかけて某が引き受けよう。なれば…安んじて眠るが良い。」>護木
徹: 「……まぁ、本体のないまま、よくもった方でしょうなぁ……幸四郎さんと同じ所に行けりゃ、それが一番なんでしょうがねぇ」
刃: 「主の名は…忘れぬよ。」>護木
GM: 護木の精「さようならです…八剣幸四郎でもあり、現代の八剣の侍…」どんどんと薄くなっていく精は最後に刃の頬に両手を添えると口付けを交わします。
刃: 「…さらばだ、護木」
GM: 護木の精「私の名前は遥…いつかあなたと悠久の時を超えて遥かな先で会えるようにと名づけてくれた名前…どうか、忘れないで…」そういい終えると同時に精の姿はかききえ
GM: 後ろにあった木も完全に朽ち果て、灰となり、どこかへと飛んでいきます
刃: 「遥…その名、…忘れぬ。」
徹: ふむ……さっきまで見てた訳ですし、木としての種類は何が近いかわかりませんか?(・・)>GM
烈: 「護木か。幸せな生をまっとうできた……んだろうな」と、見送りましょう。後ろでこっそり。
GM: うふふ、では各自のEDに参りたいと思います!
烈: 「って、あぁ、そうだっけか(ぽん)。単に面白そうって思ってただけなんだが、こういうのがあるなら本格的に入部したくなってくるよな。そうすりゃ良くわかるだろうし」>徹さん
月: 「…はぁ。 弾代が高くつきましたね。」
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