真女神転生オンラインセッション第5回「夢見た場所へ…」

第1幕:NEW FACE

GM:  
GM: 「あの人に会いたい…」
GM:  
GM:  
GM: 未練はそれだけ
GM:  
GM: ・・・どうか、もう一度・・・
GM:  
GM: 祈る声は小さい…
GM:  
GM: 真・女神転生第五回「夢見た場所へ…」
GM:  
GM: さて、ではまず新キャラの風間烈さんから行きましょうか(笑)
GM: あなたは今、あなたの上司である人物から呼び出されました
烈: 御意御意。畏まった振りをして向かいます。
GM: あなたが赴くといつもの上司に加えて、あなたが使えている神代家の人間が何名か居ます。
GM: そして、あなたのことを注視してしばらく相談したあと、上司と話します
GM: それを聞いた上司はあなたに一通の封書を差し出します
GM: 封書の中にはまず手紙と数枚の写真が入っています
GM: 内容は
GM: 私立大宮高校へ潜入して、ある人物の監視を行うこと
GM: この件に関しては神代家からの表向きのサポートは出ない
GM: また、彼らの行動に関しては逐一報告すること、などが書かれています。
烈: 「……(やれやれ。また任務か?)」とか思いつつ、片膝と拳を地面に付いた形で拝命を承って中身を確認しますね。
烈: 「……監視だけで?」他にすべき事は? と、写真や書類を見つつ>上役
GM: 上司「今は監視のみだ」
GM: 上司「監視以外の対応をとる場合はこちらから指示する」
烈: 「御意」写真を一枚一枚見つつ。頭に叩き込んだら命令書と写真を焼いちゃいます。
GM: 写真に写っているのは
GM: 久世響
GM: 鷺宮春都
GM: 黒澤瑪瑙
GM: 八剣刃の四名
烈: おや。月さんは載ってないのか。
月: ……ふむ
GM: うち、監視すべきは黒澤瑪瑙及び八剣刃であること
GM: 理由は書かれていません
烈: 資料には、彼らが覚醒者〜とかいう情報は?
GM: 彼ら自身が力を持っているのは確認されていますが、烈さんの目から見ても特別な能力の持ち主には見えませんね、書類に書かれているデータでは
GM: 上司「なお、潜入中は別の住居及び身分を用意する。そちらを使え」
GM: 提供される住居は京都市内のあるマンションです。
刃: なお家賃は月10万です。
烈: 「御意。喜んで拝命いたします」 って、家賃たかっ!
GM: 身分としては、孤児院育ちで今はある人物に身元引受人となって貰っていること
GM: 身元引受人の名前はエリー瑞希
月: …おや
GM: うむ、月さんの隣の部屋であったりしますが、まぁ、烈さんは知らない(笑)
烈: 第2話あたりで、月さんを引き合わせたような人ですな。
GM: 他に聞きたいことがないならシーンはカットされますぜ(笑)
烈: はーい。神代の名前出すのはNGでしょうか?w
烈: PCで聞くと余りにも情けないので、PLで聞きたいですっ!w
GM: 神代家からきたというのはNG(笑)
GM: 神代家に関して知っているのはOK
烈: ほむ……了解です。
GM: あくまで、そういう家がある、程度ですね。
GM: 極力関わりは見せないように(笑)
烈: あいさーw さて、演出を考えますw
烈: で、質問は現状で特にないのです。
GM: では、シーン切り替えていいかな?(笑)
烈: おけです。急ぎ練り直しとくのでっ!w
GM: では、続きまして、月さんのシーンです(笑)
月: はーい
GM: 今日もいつものようにオカ研部に顔を出してから家に帰るとエリーさんから連絡があります
月: 「どうしました?」
GM: 今からそちらに向かうとのことです。
月: 「……?」
GM: しばらく後にエリーさんがあなたの部屋を訪れます
GM: エリー「月さん、いいかしら?」
月: 「はい、問題ありません。」
GM: エリー「そう…実はね…今日はあなたの同居人を連れてきたの」(笑)
月: 「…二人部屋になるのですか。」
GM: エリー「あなた以外に少し身元を引き取らなきゃいけない子でね…」
月: 「私は構いません。 少し部屋を整理する必要がありますが。」
GM: エリー「まぁ、今日からお世話になるんだけどね、ちょっと入ってきてくれる?」>ほい、烈さんカモーン(笑)
烈: 「失礼する」と入ってきます。
月: 「…男性?」
烈: 「……」コメカミを揉み解し「エリーさん?」怪訝そうに見る。
GM: エリー「ハイ、この子がアタシがもう一人引き取ってる神無月さんね。で、こっちの子は風間烈君ね」
月: 「はじめまして。 神無月です(ぺこり)」
烈: 「こちらこそ。れ……」首を横に振って「風間 烈だ。よろしく頼む」
GM: エリー「というわけでこの子が今日から月ちゃんの隣の部屋に住むから、ヨロシクねー」
月: 「はい、宜しくお願いします。」
GM: エリー「あたしも流石に一緒にはしないわよ。もうちょっと面白い反応が見れるかな、と思ったんだけどなぁ」
GM: エリー「ああ、それとこの子は高校も一緒だから明日一緒に高校行ってあげて」(笑)
月: 「エリーさんは、冗談ならともかく本当にそんな事はしませんので。」
烈: 「……あぁ、隣部屋か。意地の悪い。正直、心の臓が止まるかと」苦笑して「よろしく頼む」一礼
GM: エリー「ン、話はそれだけね、後は若いもの同士二人でどうぞ。あたしは仕事に戻るからー」と言って退場(笑)
月: 「さて…。 何か飲まれますか?」
烈: 「あ、お茶があれば。ふー……しかし、肩が凝るなぁ」こきこきと肩をならし「どうせ直ぐにばれるだろうし、素でいかせて貰うよ」
GM: エリー「(あら、意外)」覗いてる覗いてる(爆)
月: 「どうぞご随意に。 昆布茶でよろしいですか?」
月: 「さて…。(お茶を出しつつ) 烈さんはどうして此方へ?」
烈: 「あぁ、ありがと……と、いいのかね。そこまでしてもらって」くつろいでいる(ぉ
GM: 早いな、おい(笑)
月: 「問題ありません。 隣人となるべき相手に対して当然の事かと。」
月: そりゃエリーさんがらみだからなにか訳蟻とは思いますわさ
烈: 「なら、ありがたく甘受させてもらうよ」お茶を受け取り啜って「あぁ、エリーさんに引き取られる事になったからだな。まぁ、孤児院よりはマシと思って俺も承知したわけだが」
月: 「そうなのですか。 ……その予想が裏切られない事を祈りましょう。」
烈: 「ぶはっ」お茶吹き「……裏切られるのか?」
烈: ふっ。任務を隠すなら 自由豪放なイメージを植えつけて「こういう奴」と思われる方がいいのです。決して素ではないっw
GM: 犯罪とか起こすとエリーさんが呼ばれるので迷惑かけんなよ?(笑)
月: 「お答えしかねます。 また、その敷物は私のお気に入りです。 きちんとあらって返却される事を望みます。」w
烈: 「……へいへい(同居人も、一癖ありそうだな。こりゃ)」
GM: 一癖どころか実包をパンパン撃ってきやすぜ(爆)
月: 「ちなみに昆布茶一杯で一万円です。(さらりと)」
烈: 「そいつは、いくらなんでも暴利じゃないか?」流石に苦笑してw
月: 「冗談ですか。 まさか真に受けていたのですか。」w
GM: では、そうして二人が和んだ所で、光の速さで次の日です(笑)
月: ういw
烈: あいw



第2幕:いつもの日常と大騒ぎ

GM: ・・・寝坊しないかどうか精神力+20%でチェックな(笑)
刃: またか(笑)
響: またかっ(笑)
烈: 40以下だが……虐めか?w
GM: ああ、刃・響・春都も判定ですね(笑)
烈: 情報がないんだぁぁぁぁw 必要最低限しかくれないからなぁw
刃: おーい(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [51] = 51
賽: Retu_30 -> 1D100 = [44] = 44
GM: 逆スワップでも成功だぜ?(笑)
刃: おー(笑)
烈: えぇ、ファンブルですが何か?w
GM: 爆睡!(爆)
徹: そしてそっちはファンブルだ(爆)
賽: Tuki_14 -> 1D100 = [66] = 66
刃: おー(爆)
月: …ぶw
烈: ……ネタかっ!?w
GM: 素晴らしいな(笑)
響: ネタらしい(爆)
徹: 深夜まで話し込んでたのか、こいつら……(爆)
月: おかしい、烈さんの出目なら耐えたのにw
GM: いや、むしろこちらの方が美味しいよ(爆)
徹: とりあえず面白いんですが(笑)
GM: では、響君と刃君もどうぞ(笑)>寝坊して遅刻しないか
月: 「…。(どうして私のベッドに烈さんがいるのでしょうか。)」
烈: 転校初日から遅刻とはなぁ。こいつの方向性も決まったな。こりゃw
響: きっと今日も不幸。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [46] = 46
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [38] = 38
響: すぴーすぴーすぴー。
刃: 成功。
GM: …月さん…(爆)
烈: 一緒に寝てることにされたー!?w
GM: +20%だよ?(笑)>響君
徹: ……月さん(爆)
刃: というか、朝の修行もあるんだから、遅刻なんてするわけがない。
烈: 「…………ZZZzzz」知らずに寝てる。というか、気づかない方が幸せだなこれw
GM: うい、では
月: …禊をさぼったな、月w
響: んや、ダメだ(爆)。<+20で41だった
刃: …(爆)
響: すぴーすぴーすぴー(爆)。
GM: …響君
徹: ……(爆)
響: で、お姉さん達におもちゃにされてから登校(爆)
烈: お姉さんたちは、遅刻しないのだろうかw
響: しないんでしょう(笑)
徹: お姉さん達大学生なんじゃ?(笑)
烈: 1講目がないんだなw<大学生
響: 大学生・フリーター・OLです(爆)。
月: 2講目もないんだろうな
GM: とりあえず同居しているお姉さんに起こされます。しかし時刻は8時40分
GM: 家から学校までは25分だ!(笑)
烈: 始業は?w<何時
GM: 9時で校門閉まる(笑)
徹: 0900でしょうな(笑)
響: 「・・・・・・・・・・・うわわわわわわわっっっ!!!!」超超だーっしゅっ!!!(とある長い棒をいれた袋も持参で(何))
GM: では、間に合うかどうか敏捷でどうぞ(笑)>響くん
響: えーと、れっつごーで。
GM: 失敗したら遅刻ね(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [79] = 79
響: _| ̄|○
GM: ハイ、遅刻(笑)
刃: SE:きーーーんこーーーんかーーーーんこーーーーーん
烈: ……(ぽんw)
響: SE:がっしゃーんっ。
GM: 無常にも君の前で校門が閉まりました(爆)
徹: こー、蹴りをしくじる時のダイス目ですね。(爆)<79って
響: 「・・・・・・え?(爆)」
徹: 響君のアンラッキーナンバー?(爆)
刃: 古傷(笑)
GM: 生徒指導の先生「ほら、お前生徒手帳だしなさい」
響: 「古谷せんせのイケズ(しくしく)」
GM: なお、烈さん・月さんは10時くらいに目覚めます(爆)
刃: 豪快ですな(爆)
月: 「……。」
烈: 「ZZZzzz……」
徹: クラスメートB「(お、響捕まってんじゃん、今のうちにフェンス乗り越えてーっと)」(爆)
GM: 古谷先生「あぁん?武道家ってのは礼に始まり礼に終わるんだぞ、遅刻しちゃ行かんぞ、ん?」(笑)
刃: クラスメートC「(お、らっきー。俺もー。)」(笑)
月: 「どうしましょうか。」
響: 「は、ありがとうございますっ、、、、、、って、、、、でも遅刻(爆)」
GM: と、古谷先生に絞られた後教室に入ったということで>響君
響: 「あ、あそこに不法登校者が。」>古谷せんせ
烈: その瞬間、忍びもかくやという動きで隠れるクラスメート達w
徹: しかし普段から鍛えていないのでおそらく数分で耐え切れずに正体を現すことでしょう(笑)<忍びの様に隠れる
月: とりあえずコップに冷水を汲んでそれをたらーと烈さんにかけてみます
GM: 嫌な起こし方だ(爆)
烈: 「うわっ、冷たっ!? 何だ!?」がばぁ
月: 「冷たいなんてひどいわ。 あの熱い一夜はただの気まぐれだったの?(棒読み)」
響: またなんか学習してる(爆)。
烈: 「あん? …………あ、れ?」きょろきょろ
刃: 今度は何を読んだ(笑)
徹: 月さん……貴方という人は……(爆)
月: 昼メロを少々w
GM: …学校はどうした(爆)
月: 「おはようございます。 目覚めの気分はいかがですか旦那様(棒読み
烈: 「えー、ちょっと待て。昨夜、引っ越し祝いとかでエリーさんがワインだか何だかを振舞ってくれたまでは覚えてるんだが……あーっと、おはよう。目覚めの気分は、わけがわからねぇ」
月: 「なるほど。 二日酔い、もしくは記憶の混乱が認められますね。 しばらく休まれてはいかがですか?(冷水を差し出す
烈: 「ありがたく」受け取って一気飲み「そうか。もう10時か」飲み干して落ち着いた
月: 「ええ、もう十時です。 …どうしましょうか。」
烈: 「そうだな。いくつか方法がある。1.見なかった事にして眠りなおす。2.今からでも登校する。3.今日はもう休んでしまう」指を折りつつ
GM: なお、君は登校初日だ(笑)
烈: 知っているw
GM: 手続きがいるので3は却下だぜ?(笑)
烈: 判っておりますw
月: 「やはり2が正解ですか。 では準備をしましょう。 …教科書などは揃えられていますか? ランドセルは赤色ですか?」
響: なぜランドセル。
烈: 「まぁ、妥当だな」ベッドから立ち上がり「カバンはあるが参考書までは用意してないかな。ランドセルは、幼少の学習時に使うものだと思うが。まさか、使っているのか?」
GM: この天然コンビめ…っ(爆)
月: 「冗談ですが。 …昨日から気になっていますが、どうしてわかりきった冗談を真に受けるのでしょうか。(がさごそ」
GM: それは君と同じで天然だからだよ(笑)
月: そうなのかっ
GM: では、そんなことを話しつつあなた方は重役出勤をするわけですね
烈: 「拾わないで突っ込んだ方がよかったかな」苦笑して肩をすくめ 「んじゃ、支度でもするか。急ぐ必要はないしな」
GM: さて、ここで問題です
GM: 月さんの魅力度は幾つ?(笑)
月: ういさ、…と?
月: 20とあまり高くないです。 装備品が認められるなら21で
GM: さて、平均的な魅力とは幾らでしょうか?
GM: 答えは10(笑)
月: ゑー
GM: …月さんは学校でもかなり有名な美人さんです。その性格も含めてね(笑)
月: むぅ
烈: 何か期待されてるなw
GM: そんな人が見知らぬ、しかし制服を来た男子生徒と重役出勤です
響: 期待するだけ無駄のような(爆)
刃: 生徒A「な、な、な、な、な、な、な、な、なななななななっ!!!」
GM: そして、上のような生徒の悲鳴を聞きつつ
徹: 部員「つ、つ、つ、月さぁぁぁぁぁぁあぁんっ!?」(爆)
GM: 烈くんはクラスメイト達へ紹介されます、昼休み前に(笑)
GM: ちなみにクラスは刃君と同じクラス
刃: 生徒「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!誰だあいつはぁああああああああああああああああああっ!!(血涙」(笑)
響: 生徒「・・・・・・・・・・・・・・・・     二□○_           〜□○0 」
刃: おぉ。
GM: 男子生徒の一部が恐ろしく何かがこもった視線をぶつけております(笑)
刃: 「ふむ、転校生で御座るか。」
GM: 先生「えー、というわけで少々遅れたが今日来た転校生だ。皆仲良くするようになー」
徹: 生徒「よ、ど、じ、ぐ、で、が、ざ、むぁ゛、ぐぅ〜ん?(オォォォォ//……
刃: 生徒「…らじゃー、てぃーちゃー…(ぎらり)」
月: 「彼は私の隣の部屋に住むことになりましたので宜しくお願いします。」
月: (さらっと
GM: それは、月さんのクラスでの台詞ね(笑)
徹: 生徒「(びしっ)」
響: 生徒「(ふふふふふっ、殺ってやる、殺ってやるとも(ぎらりっ!))」
刃: 生徒「……」←殺意の衝動に目覚めた生徒A(爆)
GM: というわけで、そんな不穏な空気の中
GM: 先生「あー、席はそこのござる男の隣だからなー」
徹: 生徒「(ザァァァァァ……)」散った(爆)
GM: 先生「彼に詳しい話を聞きなさい」
刃: 「…今日はなんともひどい雰囲気で御座るな…」
烈: 「……なんか、自己紹介すると命が危うそうなのですが。風間 烈です。よろしくお願いします」猫被り猫かぶりw
GM: とのことです(笑)
響: 生徒「(ギィンッ@視線の殺意が増した)」
烈: 「はーい……初めまして、よろしく」隣の席について、にこやかに笑いかけるw>刃
刃: 生徒「誰が貴様等とよろしくするものかっ!我らがアイドル月さんとよろしくしやがってこの野郎っ!!」(笑)
月: 女生徒「好きな女性のタイプはー? やっぱり無表情でクールなのがお好みとかっ♪ きゃー!?」
響: 生徒「ふざけんな、我らがヒロイン月さんを汚しやがってっ、表にでやがれっっ(爆)」(何)
刃: 「うむ…お主も大変そうでござるな…八剣刃でござる。」>烈
GM: で、ここで刃君は知力で判定を
刃: …修正は?(笑)
徹: 生徒「ジィィン君(肩ぽむ)ちょーっと俺達、かぁざま君にお話がアルンダヨ」(爆)
GM: なし(笑)
刃: 知力は16...(笑)
烈: 「……転校初日だから大人しくしときたかったんだが。俺の知ったこっちゃねぇぇ!」猫被り捨てたw>男子生徒郡
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [23] = 23
刃: 惜しいですなー(笑)
GM: 惜しい(笑)
GM: では、刃君は彼が素人ではないな、と感じました。
刃: 身のこなしとかですな。
GM: どのような技術を持っているかはわかりませんが、他の生徒とは何処か違うな、と
刃: 「…怪我はさせぬようにな。」>烈(笑)
月: 「昨日は、彼がはなしてくれなくて、(エアコンが)熱い一夜でした。」
GM: 月さん・・・(爆)
刃: 女生徒「きゃーーーー!だいたーーーーん!」(爆)
徹: 生徒「それがお前の本性かちくしょぉぉぉっ、月さんに何しやがったぁぁぁぁぁぁっ!?(血涙)」(爆)
GM: 副部長の後継者みてぇ(爆)
響: あのー、なにを学習しとるんですか、月さん。。。。。。(爆)
徹: ……収拾つかねぇ(爆)
GM: ではまぁ
刃: 生徒A「くそくそくそくそくそくそくそくそぉっ!お前を殺して俺も死ぬぅっ!!」(爆)
GM: 色々と会った昼休み
GM: もすっ飛ばして(笑)
GM: 放課後です(笑)
烈: 「好みのタイプは特にない! 話が合えばどんな子でも姫君だからな! 他に質問は!? 転校初日だからって、こっちは遠慮しねぇぞ!」>ALL
月: 彼が(面白いことを)はなしてくれなくて、ですねぇw
響: 生徒「(ふ、なにも正面から行くだけが勝負ではないわっ(ギラリッ))」
刃: 生徒「(…フォーメーションDだ…行くぞっ!)」(爆)
徹: 生徒「(ラジャー、俺は後方の伏兵をっ)」(爆)
響: 生徒「(…おぅっ)」(爆)
烈: 「……お前ら。俺に聞こえないとこで相談しろよ」苦笑してw>生徒
GM: ええ、生徒達が何をやったのかは省略して(笑)>ALL



第3幕:オカルト研究部活動開始

GM: 放課後です、部室にきなされ(笑)>PCALL
月: うーい
徹: 私も?(爆)
刃: 「そういえば部活はもう決めたのか?」>烈(笑)
響: えー?
GM: 徹さんはほぼ毎日ここに来ているのではないかと(笑)
徹: そんな入り浸ってますか……(爆)
徹: らじゃー(爆)
GM: ああ、今日は何故か学校新聞で号外が出ているくらいかな(爆)
GM: 「神無さんの恋人発覚!なんと転校生!」とか書いてある奴(爆)
徹: じゃー……「(赤いボールペンを耳に挟んで、顧問席に足を組んで座っている)おーおー、こりゃまた」よし、つかみはおっけー(爆)
GM: それを拾いつつ部室にどうぞ
烈: 「あぁ……入学案内に載ってた部活案内で“オカルト研究会”ってのが楽しそうだよな。一面を飾ってたし。刃……あ、名前で呼んでいいか? えと、何処の部活なんだ?」>刃
月: ほーい
徹: という訳で、競馬新聞を読むおっちゃんのように学校新聞を読んでいます(・・)b(爆)>GM
刃: 「ふむ、奇遇で御座るな。某はそのオカルト研究部員でござるよ。一緒に行くでござるか?」>烈
GM: 春都「(同じく部室で)ですねぇ、月さん大胆です…つ、都賀さんは捨てられたです?」(笑)
月: 「何のことですか?」
響: 「・・・・・・なんだ、おやつなさそうだし、帰ろうかな。」(ぉぃ)
烈: 「へぇ。だったら案内頼めるかな?」>刃
GM: 如月「ううん、転校初日からこんな関係になるなんて気になるわねー、その子」
徹: 「そうそう、こんな老けたオジサンにゃもう用はねぇってとこでしょう、はっはっ(笑)」>春都
刃: 「心得た。付いてくるが良い。」>烈 ということで部室へー
GM: 春都「(ガシッと響君をつかんで)今日は予定があるから帰っちゃだめですよ」
徹: 「(あー……助かった(爆))」
響: 「なにぃっ?!」ていうか、振りほどいてやるっ(爆)>春都
GM: 春都「サボるなら、瑪瑙さんに言って叱ってもらいますよ」(爆)>響君
烈: 刃の後ろを、影を踏んで(ぇw付いていきます。
響: 「黒澤さんがなんだって?(爆)」それは割とどうでもいい(獏)
GM: よし、じゃあ強さで対抗判定な(爆)>響君
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [27] = 27
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [69] = 69
GM: まず失敗しとるが(笑)
響: あれ?(爆)
烈: ……w
GM: うむ、振りほどけないですな(笑)
響: 「・・・・・・おまえ、偽者だなっ!?」(爆)
GM: では、刃君に連れられた烈さんがオカ研部に着くと入り口で女生徒を振りほどこうとしている男子生徒がいます
刃: 「何をしてるので御座るか?」>不幸な響君(笑)
烈: 「……へぇ」目を一瞬だけ細めた
徹: 「てーか、焦って力の入らない姿勢で逃げようとしても無駄ですぜ?」(爆)>響君
響: 「つまんないから帰ろうとしたら、偽者春都さんに捕まえられてるんだ(爆)」
刃: 「…お主、もしや男しょ…いや、なんでも御座らん。」(爆)
GM: 春都「あ、や、八剣さん…久世君が帰るって言うんです…この後予定があるのにっ」
響: 「うるせーよ、侍マニア。」>刃
GM: 春都「部活動にちゃんと出てくださいよっ」(笑)
月: (一人悠然と玉露を啜る)
響: 「そもそも、ボクはだまされたんだっ!」
烈: 「“看板に偽りなし”って所かな。うん、楽しそうな部活みたいだ」興味深そうに中を覗く。1人足りない事に気づくw
徹: 「まぁまぁ、んなこと言っても始まりませんやね(梅昆布茶を啜る)」
GM: 春都「うぅ…久世君がいないと危ないのです…来てくれないと困るです(涙溜めつつ)」(笑)
刃: 「某は侍マニアではなく、侍で御座るよ。それよりそろそろ諦めた方が良いのではないか?」(笑)
響: 「・・・・・・こんどはいったいなにやらかす気なんだよっ!!(爆)」<来てくれないと困る
徹: 「ですねぇ……部長さんのお出ましですぜ?」(笑)>響君
GM: 如月副部長「あら、あなた噂の恋人じゃない?何のよう?」>烈
月: 「あら、烈さん。 私のことが忘れられませんでしたか?」(さらっと
響: 「うるせえよ、侍マニアっ(爆)」
GM: 橋本「何、少々野外活動だよ(ニヤリ)」>響君
烈: 「……は? というか、居たのか」>副部長、月
月: 「いましたが。 気が付きませんでしたか? ああ、貴方は昆布茶ですね。(準備)」
刃: 「怒ると体に悪いで御座るよ…都賀殿、某も茶を頂いてよろしいかな?」>響君・徹さん(笑)
響: 「くっそー(爆)」
徹: 「おやおや、いきなり号外トップの顔のお出ましたぁね、いらっしゃい(ニヤリ)」>烈君
GM: 如月「あらあら、何も言わなくても好みのお茶出すなんて進んでるわねー、どういう関係?」(笑)>烈さん
響: 「如月さん、梅昆布茶と大福っ!」(爆)
GM: 如月「というか、どこで知り合ったの?どういうきっかけでこういう感じになったの?聞かせて聞かせて?」(爆)
徹: 「あぁ、構いませんがねぇ……梅昆布茶で?」(笑)>刃君
刃: 「うむ。たまには梅昆布茶も良かろう。」(笑)
GM: 春都「あ、それは私も知りたいです…久世君私が取ってきますね」
烈: 「……あー、それよか入部届けを出したいんだが。そもそも、何の話だかさっぱりわからん」>如月
月: 「エリーさんの紹介です。 孤児院から引き取られたそうで。」>馴れ初め
響: 「・・・・・・もー、だれでもいい(爆)」
徹: 「あぁ、副部長さん、そいつぁ後にしましょう、まずは部長さんの話を聞いてからってぇ事で」>如月@GM
GM: 如月「ハイこれ(号外を差し出す)」>烈さん
GM: 部長「む・・・(烈君を見て何か得心した様子でうなずき)うむ、入部を歓迎しよう」
徹: なんか変な技能習得しとらんだろうな、部長(爆)
烈: 受け取って「…………道理で。殺気を帯びた視線があちこちからするわけだ」息を吐いて「人気があるんだな」と、月を見る。
響: してそうなんだけど(爆)
月: 無表情で返してみる
徹: 「(パンパン、と手を叩いて)」
烈: 「……はやっ! まだ、入部届けも出してないないのにっ!」>部長
徹: 「まぁ、無駄話は一先ず止めにして、部長さんの話でも聞きましょうや」>ALL
GM: 部長「うむ、流石は顧問だ」
響: 「ようこそ、犠牲者。」>烈
刃: 「……顧問?」(笑)
響: 「・・・・・・いつから顧問に・・・。」
GM: 部長「さて、諸君はこの街にある廃工場を知っているかね?」
響: 知ってるんですか?(爆)
烈: 「……犠牲者?」怪訝そうに眉を潜めた>響/「ま、とりあえず誤解だといっておく」>副部長
刃: 知っているかね?(笑)
烈: 知っていますか?w
GM: 知ってるかどうかは知力+20%でどうぞ>ALL
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [8] = 8
刃: 成功ー
響: そんな面白い無茶を言われても(獏)。
烈: 35以下
賽: Retu_30 -> 1D100 = [76] = 76
徹: へーい、オカルト知識使えますかー>GM
烈: 知らんw
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [90] = 90
響: 成功したらしい。
賽: Kamuna_14 -> 1D100 = [35] = 35
GM: 可(笑)>GM
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [91] = 91
月: 知っているようです
GM: 春都も知ってる(笑)
烈: 1人だけ知らない……転校生だからだなw
徹: オカルト知識に+20で?(笑)
徹: まぁ、とりあえず行きます(笑)
烈: 「……」さっぱりと言う表情をしておこう。実際に知らんw
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [14] = 14
徹: 余裕だった(爆)
徹: 40/41っと
GM: では、失敗した人は確かにあの辺りに工場があるというのは知ってます。
GM: 成功した人なら、昔から肝試しに使われてきた現場だが最近そこでよく人魂が見られるという話を聞いたことがあります。
刃: 「ふむ。知っておるが。あの噂の工場でござるな。」
徹: 「ははぁ……今度は人魂探しで?」
GM: 橋本「うむ、あの廃工場だ」
響: 「なんでわざわざ。やめとこーよ。」(爆)
月: 「寒いですしね。」w
GM: 橋本「もともとはこの辺に本社があった部品メーカーの工場だったらしいのだが、不況のおりに潰れて以来放置されている」
GM: 如月「えー?月ちゃんは彼氏といられたら何時でもホットなんじゃないの?」(爆)
響: 「如月さん、おばさんだったんですねー(イヤミ)」(爆)
GM: 橋本「もともと、幽霊が出るという話は以前からあったが…」
烈: 「…………(なるほどなぁ。なまじ力がある面々が怪奇事件に首を突っ込んでいるって所か。主家が監視を派遣するって事は、それだけじゃないんだろうが)」とか思ってよう。さっぱりな顔をしつつ
GM: 橋本「ここ最近の増加は異常だ」
徹: 「この辺りにねぇ……潰れたとなりゃ、死人の一人や二人出てても驚きゃしませんが」
響: 「払い師さんに任せりゃいいじゃん。」と刃を見る。
GM: 橋本「ゆえに調査を行う。今から向かうぞ。流石に夜までは留まらず明るいうちに何かないか探してみようと思う」
徹: その辺りの調査依頼出てませんでしたー?裏側で>GM
刃: 「むしろ夜のほうがそういう現象にも遭遇しやすそうで御座るがな」(笑)
GM: いや、今のところは出ていなかったきが・・・します
月: 「どうしてそのような話題に?」>副部長
徹: 「払い師って……響君もそうだったじゃねぇですか、お忘れで?」(笑)>響君
烈: 「あのー……。話がさっぱりなんですが」と、初心者を装う!w>部長
GM: パソコン立ち上げて確認しないことには(笑)
響: 「部長、がんばって。」
GM: 橋本「うむ、ここはオカルト研究部だ」>烈君
刃: 「うむ、お主は何も気にせず部長についていけば良いのだ。」>烈(笑)
烈: 「そして、退魔師なのかい?」>刃
徹: 「あーまぁ、単純にオカルトっぽい所へ行ってみようってぇ訳ですよ」>烈
響: 「やめといたほうがいいよー。」>烈
GM: 橋本「オカルト研究部であるからしてオカルトを研究する、という訳だ」(爆)
烈: 「なるほど。それなら反論はないな」納得した。表面上の演技でw>刃、徹、部長
徹: 「なになに、親戚にそういうのがいるってぇだけの話ですよ」>烈君
刃: 「ふむ、退魔士かどうかはともかく、部長殿には反論しないほうが良いで御座るよ」>烈(爆)
烈: 「そう? 中々に楽しそうだけど」笑って。一瞬だけ目を細めてw>響
響: (
GM: 橋本「理解した所で行くぞ」>ALL
響: 「・・・・・・(この人も染まる人かぁ・・・・・・)」(哀れみの視線)>烈くん
徹: 「あぁ、ちょいと待ってくれませんかねぇ、どうせなんで商売の方もやっちまいてぇんで」>橋本GM
月: 「…今から、ですか?」
響: 「(そそくさー、と抜け出す(爆))」
GM: 橋本「ふむ、できるだけ早くしてくれたまへ」(笑)
烈: 「その前に、せめて自己紹介くらいは。俺、みなさんの名前も知らないんだけど」と、部長に言うね!w>部長
GM: 橋本「では、自己紹介していきたまえ」
GM: 橋本「それと彼に関しては副部長と久世君に任せるのでよろしく頼むぞ」
響: いません(爆)
刃: うむ、抜け出している(笑)
徹: 部員A「い、いそげ、今日は逃げるぞまじでっ」 部員B「お、おすなっ」ドアに閊えてる人達(爆)
月: 「皆さんは、私を置いてゆかれるのですか?」>部員達
烈: 「じゃ。今日からお世話になる風間 烈です。と、畏まるのは最初だけなんでよろしく。烈と呼んで欲しい。あと、そちらの呼び名も添えてくれると助かる。名前で呼ぶ癖があって、たまに叱られるので」>ALL
GM: 橋本「…ふむ、久世君がぬけてもまぁ、いいか」
刃: 「某は先ほど自己紹介は済ませたのでな。」
GM: 橋本「今ここで逃げた所でな…(意味深な笑い)」
烈: 「あぁ、刃と月に関しては既に知っているな。そういえば、遅くなったけど案内ありがとな」>刃
GM: 春都「あ、さ、鷺宮春都です…ヨロシクです(逃げた響君のほうを見てあたあたしつつ)」>烈
刃: 「気にすることはないで御座るよ。」生贄が増える手伝いをしただけでござるよ(笑)
烈: 大丈夫。知ってて生贄になってるわけだし。忍びの辛いところw
徹: 「都賀 徹と申します、犯罪ルポライターの傍ら、こっちの方にも首突っ込んでるってぇとこですかね、好きに呼んでくれて結構ですよ」>烈
GM: 如月副部長「アタシが副部長の如月よー、よろしくー」音瀬「あ、音瀬遥です…あの、名前ではなく姓のほうで呼んで欲しいです…(名前を読んでいいのは刃さんだけだし)」
徹: で、残念ながらー
徹: 月さんより部長の方が怖いわー(爆)
徹: という事で平部員は逃げました。(爆)
刃: あー、そういえば彼女はいないのね(笑)
月: 月「…(メモ中)」
烈: 「春都に徹さん、如月さんに音瀬な。よろしく。あ、呼び捨てじゃなくて敬称を付けろってのも最初のうちにお願い」と、ひたすらにずうずうしいw>挨拶してくれた人
烈: なお、立場が上の人には一応は敬称をつけます。徹さんはそのうち敬称がはがれそうですがw
刃: 部長「あぁ、私のことは橋本部長閣下と呼びたまえ。」>烈(笑)
GM: では、まず徹さんのほうから行きましょうか
響: つぼなげておいてやろう(笑)>部長
徹: はーい(笑)
烈: 「橋本部長閣下か。御意」受け入れたw>部長
月:
刃: あ、音瀬さんは逃げてなかったのか(笑)
GM: まず
烈: 部員C「響がいたぞー」 D「捕まえろー」 で響君拉致→然る後、生贄にしてパンピーたちは逃走w
GM: その廃工場ですが、最近確かに人魂を見た等の報告が増えています。
GM: あの近辺での魔力が高まっているという話もあるそうですが未確定です。
徹: つぼなんか投げるから……(笑)
響: 捕まえようとするパンピーを熨して、逃亡(笑)
月: 北宋の壷ですね
GM: 今のところデビルサマナーとしての依頼はないでする。オカルト雑誌のネタにはなるかな?レベルです。
徹: じゃー、いつものように、ピンボケの望遠レンズでも用意しておきますかねー(爆)
GM: さて、ここから基本操作でちょい判定してもらおうか(笑)>徹
徹: あ、はーい
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [22] = 22
徹: あ、くりった(爆)
響: くりてぃかる(笑)
GM: ちっ(笑)
刃: あー、こんなとこで運を…(爆)
GM: では、最近この近辺でガイア・メシア教徒の活動が活発になっているようです。
GM: あの廃工場でも目撃情報があります。
GM: それくらいかな?
月: …むぅ
徹: 「……(無精髭をいじりつつ)はぁて……こりゃ、目をつけられましたかねぇ?」
月: 両方ってのが機にくわんですのぅ
徹: (この前邪魔したし……(爆))
刃: 「どうか致したか?」>徹さん
烈: 「(標的4人中3人は確認。で、2人が怪奇事件に首を突っ込むと。……気になるのは部長と副部長。それに顧問と月か。まさかこいつらも実力者か? 特に主家からは、部長には気をつけろと言われている)」油断なく全員を見渡し
徹: 「あー……ちぃと、電話でも入れといてもらえませんかね、こいつについて(コンピュータの情報を示しつつ)」>刃君
刃: 「……ふむ……。なるほどな。」
刃: 師匠と神代に電話入れておこう。
GM: 橋本「ほれ、早く行くぞ」
GM: うむ、電話の内容は?(笑)
刃: あと響君にも連絡(笑)
響: 連絡されたっ(爆)
刃: 「前回の事件絡みの輩と接触する可能性有り。廃工場の件について別途調査を要請する」と(笑)
GM: それでは了解という回答が帰ってきます
刃: あと響君には「ガイア教が絡んでおるが、来なくて良いのか?」と(爆)
GM: 他にないのなら橋本部長と共に出発しますよ(笑)
響: 「くそー、んな事言われたらいかないわけにはいかないじゃんかーっ。」(爆)
刃: あ、そうそう。神代に関しては「(かくかくしかじか)な転校生がいるのだが、そちらと関係は?」と(笑)
GM: 「知らない」とのことです
刃: ふむ。ではこちらも知らないであろう(笑)
GM: ないのなら廃工場へゴー・・・OK?>all
刃: どぞー
GM: あ、響君も途中で合流するの?(笑)
月: いえーす
響: うーい、(PCは)気が進まないけどっ(爆)
烈: 「橋本部長閣下。本当に幽霊が居たらどうするんですかー?」と、冗談交じりに聞いておく。情報を収集せねばっ!w
徹: らじゃー、多分部室の奥の奥に放り込んであるであろう危険物を持っていくであります、無論バッグに入ってるので、知らない一花に入ってるか知らないっ(爆)
GM: 橋本「…その時は…そうだな、話を聞いてみるのも面白いな」
徹: 人は
響: やめれ、部長(爆)



第4幕:廃工場捜索

GM: では、廃工場です
GM: 潰れて10年たっているためか
GM: 壁には落書きがされています。
刃: とても綺麗に掃除されています。
烈: 「……ふむ」只者じゃないと思いつつ、納得しておいたw
徹: 「ふぅむ(左腕のアームターミナルをちょっと触れて)」
響: 潰10年、と書いてある(何)
徹: それは怪しい(爆)
徹: <綺麗に掃除
GM: また、立ち入り禁止の札などが立っていますが
GM: あなた方はそれを無視して中に入っていきます
月: ずんずんずん
刃: ずんたかたった
響: 「とほほ……。」
GM: 工場の内部はベルトコンベアなどの大型設備が放置されたままです、そのほかにも資材などが残ったままですね
徹: あー、GMー
GM: 君たち以前に侵入した人達の残したごみなんかもありますね。
GM: ほい?(笑)
烈: 「……乗り気じゃないけど。他の部員見たく逃げて何で戻ってきたんだい? えーと……名前なんだっけ?」ぉw>響君
徹: 誰かが出入りしたような形跡がないか、直観判定できませー……あ、あるのね(爆)
GM: そりゃもぅ…こんなところ皆入りますよ?(笑)
徹: そりゃまぁそうか、秘密基地になるし……(爆)
烈: 肝試しですね・・・w
刃: 「まぁ、何かがあるとしたら奥の方であろうが…」
GM: では、ここで皆さん知力チェーック
響: 「……久世、響。響でいーよ。」(諦観の表情で(爆))。>烈
GM: +20%でどうぞ
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [73] = 73
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [18] = 18
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [30] = 30
徹: ほい、成功
刃: 成功してるー
賽: Tuki_14 -> 1D100 = [14] = 14
烈: 知力って何?w
賽: Retu_30 -> 1D100 = [76] = 76
GM: 春都・部長成功
月: 成功
GM: 副部長は暇そうに付いてきてる(笑)
烈: 失敗してます。今日の判定、一個も成功してないw
徹: なんかさっきから、修正なくても成功してる……(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [56] = 56
響: うふ?
GM: 遥さんは刃君に話しかける機会を狙っている(爆)
刃: おい(笑)
烈: 「……響、なんか目が死んでるんだが」ぉw>響君
GM: 部長「…む?何故あそこの天井だけ穴が空いているのだ?」と部長が言いますので全員気が付きます
響: 「なんつーかねー、もー、こー。」
GM: 上を見ると、何故か天井の一部分だけが丸くなくなっています
月: 「…?」 人為的な感じです?
刃: 「調べてみた方が良さそうで御座るな。」
GM: 下から無理やり何かをおしあげたようにです
烈: 「本当だ。やー、風情があるなぁ(この部長、何者?)」見上げて
刃: その丸くなくなってる直下も調べてみまする>GM
徹: 「はて……こいつぁ……」
GM: ウイ、OKです。知力か魔力でどうぞ>刃さん
月: じゃあ、月は周辺調査を
刃: 知力でGOです(笑)
刃: あ。時間をかけて調査ってことで「集中」は可能?(笑)>GM
GM: んー、許可としましょう(笑)
GM: 但し
刃: は(笑)
徹: 転送ターミナルとか言いませんか(爆)
GM: 後40分で日が落ちます(笑)
刃: わーお(爆)
烈: 「……」楽しそうに当たりを見回しつつ、きっちり刃の様子を見ていようw<調査
徹: (流石に言わないだろうが(爆))
刃: いいや。それじゃ何も無しでGOです(笑)
烈: 日が落ちたら、楽しい事になりそうだねw
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [10] = 10
刃: 成功しとー!(爆)
徹: という訳で、刃君手伝いまーす、あれ(爆)
GM: 遥「あ、何かあるんですか?」
月: むw
刃: …おそらく今日の刃は戦闘役立たずです(笑)
刃: (不幸値が蓄積されていない(爆))
GM: では、刃はその床が何か巨大な重量物が乗ったかのように陥没していることに気が付きます
刃: 「…ふむ…音瀬殿は少し下がっていてくだされ。何があるか分からぬからな。都賀殿、こちらへ。」>音瀬・徹さん
徹: 「あー、はいはい?」
刃: 「この部分が陥没しているようには見えぬか?」>徹さん
GM: 遥「はーい」
徹: 「言われてみりゃぁ…しかし、妙な具合ですねぇ」
刃: 「そして真上の天井には穴…」
GM: 遥「流れ星さんが落下したんでしょうか?」(笑)
月: 天井までは何メートルぐらいです?
徹: 「上は下から押し上げられて、下は上から押し潰されて……両側へおしこくったみてぇになってますね」
GM: 大体10mくらいですね
GM: クレーン操作用に壁伝いに通路がいくつかありますが、そこからでも大体5mくらいはありますね
刃: 「ふむ…全長10m以上の何者かがここにあった…ということでござるかな…上下の幅が足りずに天井を突き破ることとなった…」
烈: 「上の階に行けば何か判るんじゃないか?」とか、言うw
徹: こー、きっちり円形になってるんです?<天井の穴、床の陥没>GM
GM: いえ、綺麗な円形という感じではないですね
徹: ふむ……では形状はどんな感じでしょう
月: …む。 ま、他のところも調べて見ますか
GM: そうですね、床のほうは何本か大きな亀裂が見られます、集中して過負荷がかかったのでしょう
GM: うえのほうは一部分だけが突き出してなくなっていたりしますね
刃: ですな。陥没の個所を細かく調べてみます。>GM
GM: うい、では今度は直観で(笑)
烈: …って、あぁ。上向きに天井が凹んで、下向きに床が凹んでるのか。偉い勘違いしてた。
徹: ですです>烈君
刃: ふぅむ、そろそろ厳しいで御座る(笑)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [74] = 74
刃: 失敗でござるー
徹: 便乗しまーす>GM
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [18] = 18
月: 月もいっきまーす
賽: Tuki_14 -> 1D100 = [99] = 99
徹: ……今日失敗してねぇ(爆)
月: …ぶはw
GM: 春都「あ、久世君、コンビニで買っといたサンドウィッチ食べるです?」>響君
刃: つ、月さん…(笑)
GM: 月さんは周辺捜索に出てたのでダメー(笑)
徹: 駄目だ、今日本当に役に立たないんじゃなかろうか、私(爆)
刃: ※※刃・徹両名戦闘役立たず宣言※※
響: 「そんなありきたりのはいらなーい。」(爆)>春都
烈: 要注意人物を観察しておきますw 「響に春都は探さないのか?」(爆)>響君、春都
GM: 春都「マグロとキャベツのメンチカツサンドダメです?」(笑)>響君
徹: あ、うまそう(笑)
響: 「絶対いらねーっ!」>春都
刃: で、徹さん成功です>GM
響: 「んー、同じだと思うけどなー。」ってことで、便乗調査。
GM: 春都「ガーン!じゃ…デミグラハンバーグサンドで…」(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [64] = 64
響: ほら、同じ(爆)
GM: では、徹さんは地中にも跡があることに気が付きます
GM: 何か埋まっていたのが消え去ったような後ですね
徹: ふむふむ
徹: 「こいつぁ……」はーい、GM
徹: 根っこですか?(爆)
GM: っぽいですね
刃: 「ふむ…見つからぬな…そちらはどうでござるか?」>徹さん
徹: 「……ここら辺りは、地中にもぐってますねぇ……どうも、どでけぇ木か何かでもあったらしい」
GM: 春都「烈さんも食べます、サンドイッチ?おにぎりは鶏唐シーチキンしかないですけど…」(笑)
GM: ちなみに引っこ抜かれたという感じではなく、突然消えた、という感じですね
刃: 「ふむ……木か…天井を突き抜けて生えていた生えていた、ということでござろうか…にしては…」
徹: 「引っこ抜かれたにしちゃ、周りの土が堅いですねぇ……こいつぁ、いよいよにしてあぶねぇかもしれませんね」>刃君、響君
GM: では、そーやって二人がうーむと言っているところで周辺捜索に出た月さーん
月: はいな
GM: ちょっと直観か知力で判定しなさい(笑)
烈: 「小腹もすいたし貰うよ」受け取って「ん、美味いな」食べつつ「(この娘は調べてない……他に任せてる?)」とかw>春都
月: 知力
賽: Tuki_14 -> 1D100 = [33] = 33
月: buw
GM: 月さん(爆)
月: 今日の出目おかしいよw
刃: ふぁんぶる?(笑)
徹: 月さん……吸われてる(爆)
烈: 月さん、ファンブル多くない?w
刃: 月さん、今日ファンブル以外振った?(爆)
GM: では、月さんは何とはなしに外に出たところ足を取られて転倒します
月: 成功も出してますw
月: 「あ…。(こけ) …痛いですね。」
GM: ・・・では、そんな微妙な萌えシーンを展開したところでカメラはこちらに戻ってきて、と(笑)
GM: 廃工場のシリアス男性陣ども(笑)
響: ・・・・・・もしかして、そのためだけかい?(爆)
烈: ……ファンブルをそのためだけに使うとはw
徹: 「引っこ抜かれたにしちゃ、周りの土が堅いですねぇ……こいつぁ、いよいよにしてあぶねぇかもしれませんね」>刃君、響君 に戻ると(笑)
GM: 判定に失敗したんだからしょうがないじゃんかっ(爆)
響: 「崩落するかなー(のんき)」
刃: 「ふむ…抜かれた、というわけではないようでござるな…」
徹: 「野郎で頼りになるなぁ、はっきり言ってお前さんら二人ですからねぇ……いざってときゃ頼みますぜ」
烈: 「(もぐもぐ)幽霊の手がかりでも見つかったのかい?」サンド食いながら近づこうかなw>男性陣
響: 「さーあ?」
徹: 烈君の事は知らないし、部長は後衛系一本(推定)だしー(爆)
刃: 「おそらく烈殿も力になってくれると思うぞ。」>徹さん(笑)
徹: 「ほう、そいつぁどういう……っと?」>刃君、烈君(笑)
烈: 「(平らげてぺろっと指舐め) ん?」目を細めて2人を見ようw>刃、徹さん
刃: 「目が悪いのでござるか?」>烈(爆)
烈: 「や、何の話かな……ってね」笑みを浮かべてw>刃
GM: では、そんな所で烈さんだけ直感判定してくれ(笑)
刃: 「ふむ、幽霊の噂は真やもしれん、という話で御座るよ。」>烈
徹: 「ふぅむ……まぁ、八剣君の見立てがそうそう外れる訳でもねぇでしょうね」
烈: 13しかないんだがw
賽: Retu_30 -> 1D100 = [48] = 48
烈: 当然失敗であります(滅)
GM: では、何も気が付きませんでした(笑)
刃: ふぁんぶるじゃないのでOK(爆)
烈: 今日の判定、一個も成功してないっ!w
GM: ダメダメですな(笑)
徹: これからこれから(笑)
GM: さて、どうしますか?>all
烈: 「へぇ〜……幽霊がね。っと、そういや月は?」きょろきょろw
GM: 春都はもう、現実逃避してピクニックです、副部長・遥さんと一緒に
月: まだお外かなw
刃: 「さて、他の場所も調べてみるでござるか。」
GM: では、その辺で月さんもどってきていいよ(笑)
月: はーい
月: 「周りには何も無いようですね…。(少し埃を被っている」
刃: 「…妙に汚れておるようでござるな」(笑)
月: 「気のせいです。」
徹: 「まぁ、部長さん、『充分以上に』収穫はありましたぜ」一応満足させる為にそれなりの説明はしておこう(爆)
GM: 橋本「そうか…」
徹: ひそひそばなしでねっ話リア
徹: (笑)
刃: 「某も外の状況を調べてくると致そうか。」
烈: 「……ま、何があったのかは知らないけど。幽霊が居るみたいだから一人歩きはしない方がいいってさ」反応を見るように>月
GM: では、外に出た刃君は直観か知力どうぞ(笑)
刃: では直観でー。
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [92] = 92
刃: 惜しい。
GM: 惜しくない惜しくない(笑)
GM: では、何も見つかりません、というか気にかかるところはありませんね
響: 惜しくない、、、なぁ(笑)
刃: 「むぅ…」戻ろう(笑)
徹: 「まぁ……引き上げるとしましょうや、一先ずね」
響: 「なんもなかったっぽい顔だなぁ?」
GM: 橋本「さて、そろそろ日が暮れるな…」
刃: 「うむ。とりあえずは特に気にかかるものも御座らん。」
GM: 橋本「諸君そろそろ引き上げるとしようか」>ALL
徹: 「明るい内に来て、もう一度調べてみるしかねぇでしょう」
響: 「じゃ、帰ろぅ。」
刃: 「そうでござるな。幸い明日は休みで御座るし。」(勝手に爆)
烈: 「……帰る?」きょとん
GM: 如月「反応早いねー、ひびきっち」(笑)
GM: 如月「これから瑪瑙ちゃんとデートでもあるの?」(笑)
月: 「そうしますか。 …寒いですし。」w
徹: 「何かありましたかい?」>烈君
刃: 「どうか致したか?」>烈
響: 「さて、月見そばでも食って帰ろうかなー。」如月さんのたわごとは無視っ!(爆)
GM: 橋本「では、各自解散だ。家に戻るまで注意するように」
GM: 如月「刃君は遥ちゃんお願いねー」
刃: 「月見ソバは冬に食すものでござるよ。」(笑)
烈: 「あ、いや。帰るのかーって。幽霊に合うなら夜が定番だし」あたふた「(調査しないで引き上げる?)」とか疑問に思い>徹さん、刃
徹: 「あぁ、暗くなって来た事ですし、野郎諸君は女性陣送ってくようにねぇ」
GM: 春都「あ、私は副部長と一緒に帰りますね」
響: 「今、ほぼ冬だから問題なし。」>刃
刃: 「都賀殿は神無殿を。」>徹さん(笑)
GM: 橋本「実際に会って危害を加えられてはたまらんのでな、私は一人で帰る」
刃: 「部長殿、副部長殿をお連れ下され。」>ぶちょーん(笑)
月: 「帰る場所は同じですからね。」
GM: 如月「(がすっと刃にツッコミ)(小声で)何いってんのよ、月ちゃんは烈君が送るに決まってるでしょ?」
徹: 「おや、帰る所が一緒のようだし、風間君に任せりゃもんだいねぇんじゃねぇですか?(ヘラヘラ)」(笑)>刃君
烈: 「……よく判らないが、複雑な人間関係があるんだなぁ」しみじみと、喧騒を見てるw
刃: 「む…都賀殿と良い仲であると思っておったのだが…」>副部長(笑)
刃: 「では、某で良ければ送ろう。」>音瀬さん
響: 「じゃ、お先ー。」(すたすた)(爆)
徹: 「(耳打ち)最悪、あたしならこいつらもいますしねぇ、何とか頼みますよ」>刃君
刃: 「(小声)心得た。そちらも用心を。」>徹さん
GM: 音瀬「は、はいっ(上ずった声で)」
徹: 「まぁ、一応途中までは付いてきますぜ」>春都、副部長
GM: 如月「帰る場所はいっしょ…同衾?」(爆)
GM: では、各自帰るまでの間にすることがありますか?>ALL
月: 「近いな。 隣室だ。」>副部長
GM: 如月「ほほー」(笑)
烈: 「……今更だけど、別にそれは他人に言う必要は無かったんじゃないだろうか。とか思うわけなんだが」>月
烈: と、否定はしないでおくw
月: 「聞かれた事には正直に答えないと。」w
烈: 「橋本部長閣下。明日以降の予定は?」>ぶちょー
GM: 橋本「…む?いや、特にはないが」
烈: 「……じゃあ、これ以上は特にここに来る事は?」
烈: <部活として
GM: 橋本「これ以降の調査は個人的なものになるな」
烈: 「(お、や?)了解しました。では、閣下もお気をつけてお帰りを」
GM: 橋本「うむ」
GM: では、やることある人ー?>ALL
響: うむっ、ないぞっ(力説)
刃: 特にはござらん(笑)
徹: 春都と副部長送って帰りますー、位ですね
響: そそくさと帰ります(何)
烈: ないですー 月さんを送りつつ、主家が監視を命じた理由を考えていますw
烈: ういw



第5幕:夢 呼び声

GM: では、全員…
響: ういさういさべいべ。
GM: 魔力か加護の高い方で判定しなさい>ALL
烈: はーい
徹: はーい
GM: 刃君のみ+40%
賽: Tuki_14 -> 1D100 = [98] = 98
GM: そのほかは20%で
刃: おや。
月: …なんでだーw
刃: 加護で…って月さん(笑)
徹: どっちにしても大した事はないが……む、神八絡み?
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [3] = 3
賽: Retu_30 -> 1D100 = [24] = 24
GM: 月さん…(爆)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [39] = 39
徹: あれーーーーーーー?(爆)
刃: 成功ー
響: 加護だなー。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [64] = 64
烈: +20あるなら成功です。
徹: どっちでも成功してるー?(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [77] = 77
刃: 響君…(笑)
GM: らくらく成功(笑)
響: ふぁーんぶるヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 響君…(笑)
GM: では、まずファンブルした響君から
徹: 先生、今日の徹はなんか変です、別人ですよ(爆)
刃: その分他にファンブルがね(笑)
徹: (まぁ変なのはいつも変だが)
GM: あなたが寝ていると頭の中に微かに声が聞こえた気がします。
GM: でも、起きると何もありません。以上
響: 「うーん、なんか夢見てた気がするけど、、、、、、気のせいだなっ(爆)」
GM: 声の中身までは判別できません
GM: ただ、何かを必死に呼びかけていたような…そんなオボロな感覚に包まれます。
GM: 次に失敗したのは誰と誰?(笑)
GM: 月さんだけか(笑)
GM: では、月さんは夢の中でこんな風景を見ます
GM: 真っ白な場所に一人の半透明な女性が立っており、あなたに何か呼びかけている、そんな夢です。
月: …ふむ
GM: 女性の表情は何処か悲しげであなた方に助けを求めている、そんな感じでした。
GM: そして、突然、白い世界が黒く侵食されると、女性は黒に飲まれつつあなたに何かを呼びかけるようにして消えていきます
GM: そんな所で目が覚めました。
月: 「……。」
月: 「唯の夢、と割り切れない何かがありますね。」
GM: では、それ以外の成功した人達です(笑)
徹: はーい
烈: はーい
GM: あなた方は気が付くと、白い世界の中に立っています。お互いの存在には気が付いていません
刃: ほいな。
徹: ふむふむ……確かに、「自分」ですか?
GM: そして、その白い世界の中心に、大きな木が一本生えています。
GM: 自分ですよ?(笑)
徹: らじゃ(笑)
烈: ふむふむ
GM: その木はとても大きく、緑は生い茂り、その下で人々が涼んでいたり、あるいは通り過ぎたりしていきます。
刃: 「木……で御座るな」
GM: そして、そんな映像を見ながらあなた方の前に半透明の女性が現れます
徹: 「憩いの場、って奴ですかね」
烈: 「……ふむ? 何処なんだここは」
刃: 「…お主がこの映像を?」>女性
GM: 今も木の下に長い髪の女性と刀を刺した武者が根元に座って涼んでいますね
GM: 「お願いします…どうか、私に会いに来てください…」
GM: PC達の声は届いていないようです
徹: 「(口笛を吹く)早速のご招待ですか……武者、ねぇ」
GM: 女性「私が愛した人達よ、私を愛してくれた人達よ…どうか、最後に私に会いに来て下さい…」
刃: 「武者…」よーく観察
烈: 半透明の人=木の下の女性 であってますよね?>GM
GM: はっ、武者の顔は刺している木漏れ日のせいで見えません
GM: いいえ(笑)
烈: 違ったッ!?W
烈: 顔も似てないです?w
GM: 女性の方も顔は見えませんね
烈: なる
刃: 「…ふむ。招待されたのならば行かねばならぬな。」
GM: 女性「いつか何処かで愛したあなた達へ…私の力は尽きようとしています」
GM: 女性「ああ、どうか…私に会いに来て下さい」
烈: 「……今、こうやってあってると思うんだが。どうやって会いに行けばいいんだ? って、聞こえてないのか」>女性
GM: そう言い終えると同時に世界に変化が起こります
GM: 白一色だった世界が徐々に黒く侵食されていきます。
GM: それと同時に半透明の女性もあなた方の前から目の前へと吸い込まれていきます
GM: という所で目が覚めます。
刃: 「…魔の力か…?」
GM: では、目覚めた刃君は気がつきます
烈: 「……夢? にしては妙にリアルな」
GM: 黒炎刀が鳴いていることに…
GM: それと共にあなたははっと気が付きます。
GM: 夢の中で見た武者が指していた刀、それは黒炎刀だ、と
徹: 「(とりあえず煙草を一服)……どうもあたしじゃねぇ様だが……巻き込まれた、ってぇとこですかね」
刃: 「…黒炎剣……?あの夢は…あの武者は…お主の…?」
GM: 黒炎刀はしばらく鳴いていましたが、静かになります
刃: 「…案ずるな。必ずあの夢の場所へ参ろうぞ…」黒炎剣を抜いてみる
GM: では、黒炎刀は変わらぬ滑らかな刀身であなたの顔を映し出します。
刃: 「そして闇を払うのだ。我らが…。」
GM: 『そう、我らは闇を払うためにある…』
GM: かつて、何処かで言った気がする言葉、ふと見ると自分を写していた刀身の顔があの武者のように見えたのは気のせいだろうか・・・
GM: というところで、シーンエンド



第6幕:一夜明けて

GM: では、次の日の朝です!
月: はーい
烈: ……夜間行動できないじゃん!w
刃: ほーい
GM: 何かすることがある人は?(笑)>ALL
烈: 朝のうちに、エリーさんに口裏あわせをばw 特に何か〜ではなく、こちらが何か言い出したら合わせて欲しいとw>GM
刃: 以上、じゃないですよー。夜這いですよー。
響: 夜這いっ?
月: ほほーw
刃: 月さんに烈が(笑)
響: んむ(爆)
徹: あー……夜の間に、廃工場になる前がなんだったのかを調べておきたい所ではあります、ネット検索になるのかな?>GM
烈: ほわーい?w
GM: うむ、では徹さんの判定から
GM: ネットで検索してみなたい(笑)
徹: 時間あるから二時間ばかり集中してやりますねー>GM
烈:
GM: あーい
徹: 目標65っと……
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [3] = 3
徹: とりあえず成功しましたー
GM: は、ではインターネットで検索した検索結果は
GM: 「問題の廃工場は昭和40年代に建てられた」
GM: 「工場が建つ以前は住宅があったらしい」
徹: 「住宅、ねぇ……関係は薄いですかね」
GM: 「あの場所はそれ以前には神社があったらしいが、江戸〜明治にかけての間に無くなっている」
GM: 「理由は不明」
GM: 「火事とも落雷とも言われている」
GM: くらいかな
徹: 「江戸に明治……廃仏毀釈かなんかにひっかかりましたか……鎧武者ともなれば、この辺りになりますかねぇ」
GM: 他に調べることがある人は?>ALL
刃: ふむ、ちとご先祖様の記録でも調べます>GM
GM: ならまぁ…加護かしら?(笑)
刃: 加護は17で御座る…
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [85] = 85
刃: 失敗でござるよはっはっは(笑)
GM: では、家にあった書物を色々と漁りましたが昨日の夢に見た風景に関連付けるものを見つけることが出来ません
GM: そうこうしていると刃の父親がそうやって書物を調べているのに気が付いて声をかけてきますね
響: ちらかすな、と。
GM: 刃父(名前忘れた…orz)「む…刃よ。突然このようなものを見てどうした?」
刃: 「おぉ父上。いかがいたした?」おまえがいかがいたした(笑)
刃: 「うむ。昨夜夢を見てな…よもや我が八剣に何か関係があるのではと思ったのでござる。」
GM: 刃父「ほう、夢とな?」んー、直感でちょっと判定ヨロシク(笑)>刃
刃: 「(かくしか)という夢でござった。」
刃: ほーい。直観18でござる。
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [7] = 7
刃: 成功でござるよ
GM: では、夢を見た。というのにたいして一瞬父の顔色が変わったのを見逃しませんでした
刃: 「…父上、何か知っているのでござるか?」
GM: その問いに対して父は少し考えてから
GM: 刃父「…刃よ。お主が使っておる刀…それに対して何か知っておるか?」
刃: 「…いや、詳しいことは知らぬが…ただ名前が黒炎剣であること、どうやら前世の某が使っておった剣ということぐらいでござる。」
GM: 刃父「そうか…これを見るが良い」そういって差し出したのは家系図です。よく見ると一部の人物の名前に印のような物が付いています
刃: 「…ふむ…この印は?」
GM: 刃父「この印が付いておるものは代々、八剣の家に現れる炎を纏いし剣の持ち主だ」
刃: 「…ふむ…ということは。」
GM: 刃父「我らの家系には時折お前のようにこの剣が姿を現すことがあるのだ」
刃: 「夢を見た折、黒炎剣は鳴いておった。あるいはあの夢の武者は黒炎剣の依然の持ち主かと思ったのだが…」
GM: 刃父「そして、その剣が現れる時は世の大いなる混乱、我らが払うべき魔の者によるものである時の証だ」
GM: 刃父「そして、その剣の持ち主はその流れに否応なく巻き込まれることになる…」
刃: 「うむ…望むところでござるよ。」
GM: 刃父「うむ、その覚悟があればよい」
刃: 「ところで…(かくしか)の廃工場については、何か知らぬで御座るか?」
GM: 刃父「いや、それについてはしらぬ…が」
GM: 刃父「おぬしが鎧武者を見たというのであればそれはおそらく八剣幸四郎であろう。最後に黒炎を纏った者だ」
刃: 「…幸四郎殿…やはり我らがご先祖殿か。」
刃: 「父上、助かり申した。かたじけない。」
GM: 刃父「幸四郎殿に関しては一つ逸話がある。彼は一つの大木を愛したという…その木に関してはワシの持っている資料にも詳しくは書かれておらぬが…」
刃: 「大木…そういうことでござるか。」
刃: 「…行って見るでござるか…」
GM: 刃父「彼が愛した木はその後「護木(まもりぎ)」と呼ばれていたらしい」
刃: 「護木…」
GM: 刃父「…いけ、刃よ。おそらくおぬしの宿命に関わることであろう。そして我らが勤めを果たしてまいれ」
GM: というところでシーン切ろう(笑)
刃: 「心得た。神八式、震派継承として、役目を果たして参る。」
刃: ほーい
GM: 次は響君
GM: どうしてますか?(笑)
響: え?(爆)
刃: 不幸にしてますか?(爆)
響: お姉達にいぢられてます(爆)。
GM: つまりは夢のことを気にせず平穏にしている、と
GM: では、一旦置いといて
GM: 次は徹さんどぞ(笑)
刃: いぢられ放置(爆)
響: 見た、と思うほど見てないですぞ(笑)なにせふぁんぶるですからねっ(爆)
刃: …そうだった(爆)<ふぁんぶる
GM: うん(笑)
徹: ふむ……そうだなぁ、廃工場の古い写真とか手に入りませんかね、木が元々あった物なのかどうか>GM
GM: ネットで検索?
徹: ですかね>GM
GM: では、先ほどの判定と一緒に探したということで良いでしょう
徹: あ、はーい
GM: 結論から言えばありません
GM: あんまりネットにこの手の写真って乗りませんよ(笑)
徹: ですよねー……そうしたら図書館にでも回ってみようかなぁ、とは思ったのですが(笑)
響: 蔵書。
GM: ういうい、図書館に行く、と
徹: 近くの資料館や図書館とかなら、数十年前位の写真は残ってるかな、と考えたんでしょう(笑)>GM
GM: 次、夜這い本当にかけたん?烈君、とかけられた?月さん(笑)
刃: (笑)
月: かもーん(ぇ
烈: かけるか!w
月: 実包で応対してあげます(ぇ
GM: では、朝目覚めてからどうしてますか?
月: んー…。
刃: 顔洗います。
響: 歯みがきます。
月: 夢の中身を反芻できますかねぇ?
烈: 折角の休日と言う事なので、武装を偽装しつつ刃君の家で張り込みます。ターゲット4人の中で、一番事件解決に乗り出しそうだったので。
GM: 月さんは確か失敗しただけですから、女性が何かを訴えかけている、というイメージだけですね
月: …んー。 他の面子に、夢の事を話に行きますか。
月: 烈さん以外の人にw
烈: なんだよなぁ。立場的にw
GM: ん、では、そう思い立った月さんの所に
GM: 電話「(じりりーん、じりりーん)」>月さん
月: 「…? はい神無ですが。」 出てみます
GM: 春都「あ、もしもし鷺宮ですけど…」
GM: 春都「えと…あの…月さん、今日変な夢、見ませんでした?」
月: 「ああ、春都さんですか。 ……それは女性が何かを訴えかけるような?」
GM: 春都「あ、はい…木の下に武者がいて、その前に女性がいる奴で…」
GM: 春都「さっき如月さんにもかけたんですけど、如月さんも見たらしくて…」
月: 「…私は細部まで見れなかった。 理解できたのは、女性が何かを訴えかけている事だけだ。」
GM: 部長は怖いので確認してない(爆)
GM: 他の男性PCにかけるのも怖いので(笑)
GM: 烈さんにいたっては電話番号も知らない(笑)
月: 「…偶然の筈は無いな。 他の者にも連絡をして共通点を探すべきだと思う。」
GM: 春都「あ、はい…えーと、とりあえず…私久世君と八剣さんにかけてみますね」
GM: 部長と徹さんはお願いということで(笑)
刃: 怖そうな人の分を押し付けた(笑)
月: 「わかりました。 では…、結果はメールで連絡します。」
GM: あえて言外で行っている(笑)
GM: 春都「え・・・あ、はい」
GM: 春都「それじゃ、お願いしますね」
月: 「はい。」
月: 「……と、言う事は私がかける必要があるのは、徹さんだけですね。」 ナチュラルに部長を除外w
GM: では、そのまま久世君のところに春都からの電話が
GM: そして、響君はお姉さんに勘違いされるんだ(爆)
響: え、くるの?じゃ、いぢられてるので、姉がとるかも(爆)。
GM: 楓姉「響ー、なんか電話よー、女の子で鷺宮って子。あんたの彼女?」と(笑)>響君
響: 「か、楓姉っ?余計な事言わないで、そのままにしといてよっ!」(爆)
響: ・・・・・・いたずらされなければ、そのまま電話とって(爆)。
GM: 楓姉「あー、はいはい、ゴメンねー(といいつつ受話器を渡す)
響: 「は、はひ、もしもし(爆)」
GM: ちなみに保留とかしてないと思うの、確信犯で(笑)<筒抜け
響: 楓姉ーーーーっ(爆)
GM: 春都「えと…あの…お、面白いお姉さんですね」
響: 「 orz 」電話口の前でつっぷし(爆)
GM: 春都「…久世君、久世君?」
響: 「ええと、その、気にしたら負け(何)」
響: 「あ、はいはい、ええと、オカ研ならいかない。」(爆)
GM: 春都「えと……今度電話したときはちゃんと瑪瑙さんって彼女がいるっていっときますね」(爆)
響: 「や、、、やめてくれーーーーーーーーーーーっ(爆)」
GM: 春都「えと…あの…夢見ませんでした?」
響: 「いや、ぐっすり寝てたけど?」(爆)
GM: 春都「昨日、廃工場に行った後…」
GM: 春都「あ、そうなんですか?私や月さんや如月さんも見てるから皆見てると思ったんですけど…」
響: 「うん。熟睡してた。」(爆)
GM: 春都「…そうですか…」
GM: って、ところでちょっと加護で判定ヨロシク(笑)>響君
響: よし、失敗するぞっ!(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [12] = 12
響: あれぇ?(爆)成功してるなぁ(笑)
GM: 成功してんじゃん(爆)
月: く(笑)
GM: では、かすかに女性の呼び声を聞いたなぁという感じはします
GM: 春都「えと、あの…木の下に武者さんがいて、女性が声をかけてくる夢なんですけど・・」
響: 「・・・・・・んー。」
響: 「ふーん。」
響: 「・・・・・・・・・・・・。(あれは、姉さん達の誰かの悲鳴、、、じゃないよねぇ・・・・・・(爆))」
GM: 春都「久世君?」
響: 「おぼろげに悲鳴みたいなのを聞いた気がしなくはないけどなぁ。聞き間違いというか、夢見間違いかもしれないし。」
GM: 楓姉「…(ニヤニヤしつつ電話している響君を見ている)」
GM: 春都「そうですか…とりあえず他の人にも聞いてみますね」
響: 「楓姉、昨日、夜中、誰か悲鳴あげた?(爆)」
GM: 楓姉「あたしはきいてないわよー」
響: 「そりゃそっか、楓姉、フライングフィアーも平気だもんなぁ。」こうしてまたいぢられる(爆)
GM: 楓姉「余計なことは言わないの」
GM: 春都「えと、あの…また後でかけますね」
GM: と、ガチャン(笑)
響: 「・・・・・・余計な事、い、、、、、、あ、切った(爆)」
GM: では、続いて、徹さんに電話かけた月さんー?
月: はーい
GM: 徹さんは丁度図書館に付いた所で電話が鳴りますね
GM: ついでに言えば向うから刃君が歩いてきています(笑)
徹: 「こんな時間に……新聞社の人間でもなさそうですねぇ、はて」
徹: とかいいつつ取ります(笑)
GM: あ、ここで刃君の監視に行った烈君は…隠密判定どうぞ(笑)
GM: 敏捷性かな
烈: えーと、
GM: 刃・徹さんは直感で判定どうぞ
月: 「神無ですが、徹さんですか?」
刃: いきまーす(笑)
烈: 家を出る際に、五行遁術やっておきたいのですが。
徹: はーい、直観は微妙に高いぞ(笑)
烈: 50%分の集中してw
刃: 直観:18でーす あ、烈さんってばひどいわ(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [41] = 41
徹: 成功しました(爆)
GM: 五行遁行は現場でするものです(笑)
烈: な、なに!?w
刃: とりあえず直観振りますね(笑)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [42] = 42
刃: だめー
GM: そもそも敵の目を欺くために自然を利用して隠れる技ですので(笑)
烈: じゃあ……敏捷性か。見つかりそうだなw
賽: Retu_30 -> 1D100 = [95] = 95
GM: 尾行では使えません(笑)
烈: うむ。失敗してるわw
刃: 失敗VS失敗(笑)
GM: では、徹さんは刃君をつけている烈君も発見できます
烈: 徹さんにモロバレじゃぁw
GM: 刃君は烈さんに気が付いてません(笑)
GM: というところではい、電話口の月さんどうぞ
月: 「神無ですが。 徹さんですか?」
徹: 「……(一瞬目を細めて、すぐ何事も無かったかのように)やぁどうも、八剣君も調べ物で?」受話器は耳に当てたまま(笑)>月さん、刃君
刃: 「…おぉ、都賀殿か。昨日の廃工場に行ってみようと思ってな。」>徹さん
月: 「………ちょうど良いですね。 昨日ですが、女性が出てくる夢を見られましたか? 私と春都さんが同じものと思われる夢を見ています。」
徹: 「あー、やっぱりねぇ、あたしもちょいと図書館で調べ物でもしようかとね」>月さん、刃君
刃: 「誰と電話しているのでござるか?」>徹さん
徹: 「巫女さんですよ」>刃君
刃: 「…神代ではないなら…あぁ。神無殿か。」
徹: 「(片目を瞑って)でまぁ、ここが空振りなら、そっちへ回ってみようかと思ったんですがねぇ……あたしも付き合いますか、どうせ気になってるのは確かなんで……(ぼそぼそと)付いていきたいと自己主張してる人もいるようなんでねぇ」刃君、月さん
刃: 「…?ふむ…(烈殿が尾行でもしておるか…)」
響: 気付いてないんだから、その発言はおかしい(笑)。
月: 「…問題ないのでは? いざとなれば、力押しが利くでしょうし。」
刃: 「ならば参ろうか。某も少し気になる話があってな。」
刃: (だって、殺気がないし、誰かがついてきてるって言うし、なら一番怪しいのは烈君(笑))
響: 遥という線はないのかっ?(爆)
徹: 「ははぁ、じゃそういう事にしますかねぇ……(受話器に向かって)そちらはどうします?」>刃君、月さん
刃: (そんなこと思うわけがない(爆))
GM: 遥なら刃でも気付くわ(爆)
烈: (なぜだぁw 付いてくるって伏線はないようなw)
刃: (だって、明らかにオカ研部員、さらにこのメンツが目的なのはバレバレですがな(笑))
月: 「ああ、少しお待ちを。 春都さんにもご連絡しますので。」
響: 烈くん、忍者失格?(爆)
GM: 春都「あ、はい、もしもし?」
烈: (エー、ソンナコトナイヨー。偶然の進入部員だよー)
刃: 進入してる(笑)
徹: 「あぁ、それとなくの方がいいかもしれませんねぇ、今日は黒澤さんもいねぇようですし、あたしがいると判ったら逃げかねない(くっくっ)」(笑)>月さん
烈: 侵入と書くつもりだったのにw
徹: どっちにしてもあやしー(笑)
月: 「程ほどに。」w>徹さん
刃: 「何かがあると決まったわけでもござらんがな…」
月: 「春都さん、どうやら徹さん達の方でも同じような夢を見たそうです。」
烈: どっちにしろ、オカ研に入らないと監視できないし……くぅw
徹: 「まぁ、当たるも八卦当たらぬも八卦より、何かありそうなところを先回りに、ついでに話をまとめるにも丁度いいってぇ事でね」
GM: 春都「あ、そうですか…響君は見てないみたいでした…それと八剣さんは電話したら留守だって…」
刃: 「…まぁ、早いところ行くとしよう。」
GM: 春都「えーと…どうします?久世君も呼びます?」
徹: 「そうしましょうかね、ゆっくりやった所ででてくるネタでもねぇでしょう」
月: 「ええ、人手があるに越した事は無いかと。」>春都さん
月: 「それに…、どうも外部からの参加者もいるようですし。」
GM: 春都「わかりました。どこで落ち合います?」>月さん
月: 「どこか適当な…。 部室などはどうです?」
GM: 春都「わかりました」
GM: では、久世君連れ出すのは別として(笑)
GM: 図書館組の方調べる判定どうぞ
GM: 知力+20%でどうぞ
徹: あ、れ?
徹: 刃君に行き会ったんでそのまま移動しちゃったような(爆)
刃: にょ?結局図書館に行くことに?(笑)
GM: おぅ(笑)
GM: 廃工場に向かう?でOK?
徹: こちらはそういう流れだったかとー
刃: うむ。
GM: ういさ
GM: では、廃工場です。
GM: 昨日きたのと全然変わりがありません
GM: むしろ変わってたら怖いよ(笑)
徹: 「さぁて……何処から取り掛かりますかね、もう一度例の木のあった場所でも当たってみますかい?」
GM: では、何もありませんね
刃: 「そうでござるな…あの女性はおそらく大木と関係があろう…」
GM: 穴とかの跡は昨日と同じです
刃: 「…あるいはこの工場の周り、かもしれぬな。」
徹: 「この工場、二昔前は神社だったらしいんですがねぇ……神木とかその類だったかもわかりませんか」
徹: 「で、そちらさんはどういうご用事で?」>付いてきたであろう烈君
刃: 「昨夜の夢に出てきたあの武者、あれは某のご先祖で御座るよ、おそらくは。名を八剣幸四郎殿。大木を愛していたという逸話があるでござる。」
烈: あからさまに、隠れてる場所とか見られるのでしょうか?w>徹さん
刃: いつのまにか背後に回られてたり(爆)
烈: 何者だっ!?w<背後
徹: 「ふむふむ……そうすると、この人……いや、この方ですかねぇ(地面を踏みしめつつ)がそうだったかもしれねぇと」
徹: いや、なんとなーく声だけかけるだけです(笑)
徹: 今の所はですが(爆)
刃: 「工場を細かく回ってみるでござるか…あるいは外でござろうか…」
GM: 宣言はGMつけてヨロシクね(笑)
烈: なるなる。それじゃあ…
刃: 「まずは工場を細かく調べると致そう。何か痕跡が他にも残っているやもしれぬ。」>徹さん
烈: 「(ばれたっ!? それとも他に誰かいるのか!? もしくはハッタリ?)」と、辺りを警戒して声も出さないし姿も見せません(笑) 結果的にはモロバレだが、過程としてここで姿は出せないっ(笑)>徹さん
徹: 「古い写真でもねぇかと思って行ってみたんですが……よく考えりゃあたし一人でやるより皆でやったほうがはぇえかとね、そういうわけでこっちを先にしました」
徹: 「そうですねぇ、周りもちぃとみてみますか」>刃君
徹: という訳で、工場の周辺を捜索したく思いますー、マグネタイトでも残ってればめっけも野(・・)(。。)(・・)(。。)>GM
徹: もの
GM: では、魔力か直観かどちらか選択して判定ヨロシク(笑)
徹: そんなもの選択肢が無い(爆)
徹: 直観です(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [92] = 92
刃: 直観ですな(笑)
徹: がー、足りないっ(爆)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [59] = 59
烈: あ、隠れつつ、こっちも手がかり探しはできますか?>GM
刃: がー、足りないっ(爆)
徹: 後5っ(笑)
GM: では、まず敏捷性で判定、その後成功したならOK(笑)
烈: 敏捷で失敗したら……どうなります?w
刃: がさり、と(笑)
GM: うむ(笑)
烈: それは……本末転倒だなぁw ばれてないと思ってるし、やらないでいいです(涙)
徹: ぱさり、ひらひらひら……と(笑)
GM: ん、では、二人とも特に気になるところはありません
刃: 「ふむ…特には何も見つからぬな…」
刃: 「外で御座ろうか…昔はここも工場ではなかったという話でござるし。」ということで外に出てみまする。ってあぁフェードアウトっ!(笑)
徹: 「はて……こいつぁ弱りましたねぇ……いっその事、この辺近辺の神木の類を片っ端から当たってみるのも手かとは思うんですが……」といいつつフェードアウト(爆)
GM: では、カメラは一旦フェーズアウト
GM: 響君宅へ(笑)
GM: 楓姉「響ー、また電話よー。さっきの彼女ー」(爆)
響: 「はーい。ていうか、保留してよ、保留!」
響: 「もしもし?なに?(爆)」
GM: 春都「部室に来てください」(笑)
響: 「いやです。」ぶち。
GM: 春都「どうも、また変なことになってそうなんです…あ」
GM: 電話「(プルルプルル)」
響: 「(がちゃ)」
GM: 春都「何できるんですかっ」
響: 「言わなくてもわかるだろうにっ!」
GM: 春都「話くらい聞いてくれたって良いと思うんですけど」
月: 「ああ、春都さん。 響さんがごねていらっしゃるんです?」
響: 「えー?(爆)」
GM: 楓姉「おーおー、痴話喧嘩?」(爆)
響: 「あ、え、その、違うっ!」>楓姉
GM: 春都「とにかく、どうもあの廃工場何かありそうなんです…徹さん達も見たらしいんですよ、夢」
月: 「問題があるのでしたら、私が変わって交渉しますが?」
GM: 春都「とりあえず部室で待ってますからお願いしますね(ガチャン)」
響: 「(電話離して、耳掃除(爆))」
響: 「あ、きれた。」
刃: 電話「(ぷるるるるるる)」
GM: 楓姉「あら、振られたの?」(笑)
響: 「(がちゃ)」
刃: 電話「あ、ご主人様でいらっしゃいますか?」(爆)
響: 「どちらさまでしょう?」
徹: 爽やかにセールスだっ!?(爆)
刃: 電話「あ、私、○○コーポレーションの霧重と申します。マンションのご購入についてお電話を」
響: 「(ぶち)」
響: ていうか、また霧重かいっ(爆)←別システムのNPCキャラ
GM: 電話「(ぷるるるぷるる)」
響: 「(がちゃ)」
GM: ???「のんびりしていて良いのかい?43代目?君の仕事を果たすべきなんじゃないかい?(がちゃん)」
響: 「・・・・・・!!あ、切りやがった。」
響: 「・・・・・・・・・楓姉、でかけてくるー。葵姉には言っておいてー。」(爆)。
GM: 楓姉「はいはい、行ってらっしゃいー、彼女に謝りに行くならプレゼントくらい持ってきなさいよー」
響: 「いらんいらんっ」(爆)



第7幕:待ちぼうけ・すれ違い

GM: ほい、では、そんな所で部室で合流と
GM: 春都「…(じー)」
月: 「…。(お茶をすすっている)」
GM: で、さ
響: 「(ふてくされてた顔)」
GM: 春都「……ところで、私たちがここにきて何の意味があったのでしょうか…」
響: 「ないんなら、今からでも即刻帰るよ、ボクは。」(きっぱり)
GM: 春都「…私も夢を見ただけでなんとも…」
響: 「ボクは夢すら見てないんだけどねー?」(爆)
月: 「同じ夢を見たものから共通点を出す事が出来れば、何が原因かはっきりするでしょう。 …しかし、徹さんはどこにいったのでしょうか。」w
刃: その時電話がっ!
響: SE:ぱっぱぱらりら、ぴーひゃらぴーひゃら、ぱっぱぱらぱー。
徹: ポルターガイストのように(爆)
GM: 月さんよろしく
月: 「はい、神無ですが。」
徹: 「あぁ、都賀ですが」
月: 「徹さん。 …今、どちらに?」
徹: 「とりあえず、廃工場の方には来てみたんですがねぇ……どうも空振りのようで」
徹: 「(ぼそぼそと)とはいえ、刃君の家系に絡みがあるとか、ここが元々神社だとか、烈君がどうも怪しいとかいくつかの事は判りましたがねぇ」
月: 「部室に集合、と言いませんでしたか?」
月: 「…なるほど、刃さん絡みですか。」
徹: 「ありゃ、そうでしたか?」……もしかして、春都さんだけじゃなくてこっちにも言ってました?(爆)
月: 「烈さんは、今更、でしょう。 あのエリーさんがただの孤児を引き取るとは考えられません。」
徹: (そうだとしたらPLが素でボケてましたごめんなさい(爆))
月: 「ええ、もちろんです。 出なければ情報の確認が出来ないでしょう。」
月: まあ、これからこれからw
刃: (…某も気づかなかった…(笑))
月: 「では、これからどうします? 我々がそちらに向かっても力にはなれないと思いますが…。」
刃: 「情報も整理するほどは揃っておらぬ。ここでさらに調査を進めるか、図書館で調べるか…」←電話の後ろで(笑)
徹: 「あぁ、そいつぁ申し訳ない……そうですねぇ……烈君がどういう伝手で来たのか聞いちゃ貰えませんかね、仁義に関わるかもしれませんが、今回は非常事態ってぇ事で……それともう一つ、ざっとでもこの辺りの伝承やらを調べてみてぇんで、それに都合のよさそうな場所なんか無いか、他の二人にも聞いちゃくれませんかね?」>月さん
響: 正直な話、廃工場と夢の話くらいしか知らない気がするのだが(笑)
徹: 「こっちは……(刃君情報伝達)ってぇ所ですが」>月さん
月: 「判りました。 では、調べものが終われば合流したいと思いますが、よろしいですか?」
徹: 「(かくがくしかじか)ってことなんですが……どうします?」>刃君
GM: 春都「…なんていってるんです?」>月さん
刃: 「ふむ…人手が欲しいところでは御座るが…もう一人はまだ手伝ってはくれぬのかな…」(笑)
徹: 「そうですねぇ……彼もそろそろどうにかしてやらねぇといけねぇ所でしょう」(爆)
刃: 「とにかく、工場内で何も見つからなかったのだ、周囲を調べてみると致そう。」
GM: 周囲調べても何も見つからなかったんですが>刃さん
刃: ありゃ
月: 「かくかくしかじか、です。」>春都さん
刃: 黒炎剣は鳴ってないですか?(笑)>GM
GM: 鳴ってません
烈: 「(……何を話してるんだ?)」影からこそこそw
徹: 「ってことですかね、あの辺でも探してみますか(もろに烈君の方を指差して)」(爆)>刃君
刃: 「ふむ…?」指差してる方を見る(笑)
響: くっ(爆)
GM: はい、見つかったー(爆)
烈: 「(……!?)」五行遁術準備〜w 集中しておくw
徹: カメラで撮影していいですか?(爆)>GM
GM: OK(笑)
烈: って、もろにさされてるのかw
徹: 「(ぱしゃり)」(爆)>烈君
徹: 「という訳でどーも、奇遇ですねぇ」(爆)>烈君
烈: 「…………た、性質が悪いぞあんたら」とりあえず、獲物だけでも隠して姿を現します。
刃: 「ということで、手伝ってはもらえぬか?」(笑)
徹: 「いやぁ……潜入調査ならもうちっとうまくやらねぇとねぇ、うまくやりすぎて抜けられなくなった御仁もここにいますが」(爆)
徹: (注:第三話(爆))
烈: 「……何の話だか。や、確かにここの工場は調べてたけどさ」さばさばw
烈: <潜入調査
刃: 「……何の話でござる?」(笑)
徹: 「じゃぁ丁度いいんで調査結果だけでも教えてもらえませんかねぇ、ネガはそいつでチャラという事で」
刃: 「某らが調べてみたのでござるが、やはり工場周辺も特に怪しいものはなかったようなのでござるよ。」
烈: はぁ? って表情をした後 「何か勘違いしてるようだけど」 ふーとわざとらしくため息をついて「俺自身はまだ何もしらべちゃいねぇんだな。これが」やれやれと肩をすくめるw
GM: それは尾行したってことばらしてますが(爆)
烈: うん。ばらすつもりだもんw
徹: 「はて、じゃぁ何を調べてたんです?」
刃: 「某らの動向調査でござるか?」
烈: 「そもそも、昨日“変な夢”を見てよ。刃に相談しよう…って思ったら顧問とあってるじゃないか。不思議なツーショットだから、どういう関係なんだ? って思って付いてきたらこれだ」
響: ぁゃιぃ関係(何)
烈: 「んー、結果的にはな」と前置きして「好奇心が勝って後をつけたんだが……まぁ、同道と言える事じゃないわな。だから隠れてたんだが。見つかったから出てきたけどよ」
刃: 「ふむ、まぁそれならそれで良かろう。で、夢の話だが、某らも見たのだ。(かくかくしかじか)ということでな。某のご先祖殿とかかわりがあるようなのだ。」>烈
徹: それはー……何処まで伝わるのだろう、そして烈君はどこまで知ってるのだろう(笑)
烈: 夢しか知らないよ。こっちは(爆)
徹: や、そういう事ではなくー……神八式の事は知ってるのか、そしてそれに触れる情報が交換されたのか、というのが単に気になっただけなのですが(爆)
刃: 神八式のことは教えなーい。ただ単にご先祖様の話したら父親がこんなこと言ってたよー、って話を、黒炎剣のことは隠して話すだけー(笑)
徹: なるほど(爆)
烈: 「へぇ。相談しようと思った相手が因縁深いとは。いいね、そういう話は好きだぜ」と、話に乗る姿勢を見せておくw
烈: 実は知ってるんだけどねw お互いの認識の違いw<神八式とか
徹: なるほど(爆)
刃: 「しかし、調べてはみたもののこの工場も特に何も問題はなさそうなのでござるよ。」
徹: 「しょうがないんで、書類を洗って貰おうってぇ事になりましたからねぇ……あたしらぁ流石に打つ手無しですが」
烈: 「ふぅん。ってことは、関係する文献やらでも調べる……ってのがセオリーかな。や、俺は苦手だけど」
刃: 「某も苦手ではござるがな(笑)」
徹: 「……しょうがねぇですねぇ、どうせ付いてきたんなら付き合いなさい、部活動の一環だ」(爆)
烈: 「顧問がそういうなら、従っておくかな。内申に響くし……英傑は英傑を知るってな。何があるかわからないなら人数は多い方がいい」と、刃を意味ありげに見るw
刃: 「…某にそういう趣味は御座らんぞ?」(爆)>烈
烈: 「じゃ、移動かな?」ごそごそと、隠した獲物回収w
烈: 「……まて。どういう趣味だ?」(笑)>刃
刃: 「……多くは言わぬがな…」さりげなく距離を取る(爆)
刃: 「これ以上ここにいても意味はなかろう。早く合流いたそうか。」
烈: 「……前言撤回だ。英傑は英傑を知る。嘘だな、ありゃ」天を仰いでため息つくぞ(笑)
徹: 「ですねぇ」
烈: 「りょーかいっと」
GM: ・・・では、シーンチェンジかしらねー
刃: ということで合流します。
響: 言葉に力がないぜ、GM(笑)



第8幕:遥か昔より待ちわびるモノ

GM: では、図書館で合流ということで
GM: 春都「…うう、なんだか自分が騒いでたのが勘違いな気がしてきます…」
響: 「で、何調べるんだっけ?ていうか、調べ物苦手だから、散らかしそうだけど。」
刃: 合流済みでよいですか?>GM
GM: ウイ、OKです
刃: らじゃー
烈: 「……つうか」頭ぼりぼり「オカ研のほぼ全員じゃないか。刃と徹さんの後をつけたのは何だったんだ(苦笑して) つうわけで、よろしく」>響くん、月さん、春都さん
刃: 「まずはあの廃工場がある場所に関する事柄を追いかけるべきでござるな。」
徹: 「とりあえず…神社について調べてみましょうかねぇ」
GM: 春都「………(とりあえず同行した八剣を見る)」
響: 「よくわからないけど、よろしく。」>烈くん
響: 「夢とやらはいいの?」(爆)
響: 全部情報流れてると思ってええんかいな?護木とか。
刃: 「夢に関してでござるが…(かくしかしかかく)ということで、某とかかわりがあるようでござる。」>ALL
刃: ということで、今度は全部教えちゃう(爆)
響: 「なんだ、”それがし”が元凶なんだ。」語弊あり(爆)
GM: 春都「護木ですか…」
響: 「古典の文献に当たらないとダメかな、それは。」
烈: 「“護木”って奴の伝承を調べる……だろうなぁ」本棚の本を見て
刃: 「うむ。それが手始めでござろう。」
響: 響んちにあるのは、魔界・神話関係の蔵書、だから、ちょっと違うっぽいんだよなぁ、残念ながら(笑)。また移動するのがめんどくさいっぽいし(笑)
響: じゃ、とりあえず、絶対ダメだろうけど、護木について調べる(爆)>GM
GM: 知力+20%でどうぞ
徹: という訳で皆で護木について調査、でしょうかねー
刃: 同じくです。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [86] = 86
徹: はーい
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [2] = 2
響: やったぁヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(爆)
刃: 36%か。
烈: 「(さて……標的3人に刃と入魂の徹さんはともかく……月もなのか? 参ったなこりゃ)」と、月を横目に調べようかw
賽: Retu_30 -> 1D100 = [42] = 42
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [45] = 45
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [92] = 92
徹: 響君……(爆)
GM: 春都ダメー
烈: お、成功した。
刃: 成功ー。
響: なんにんか成功したかな。
GM: 成功した人は護木に関しての伝承が書かれた本を見つけます。
GM: その木は
GM: かつて、魔を払ったといわれる武者に愛され、命を得たという
刃: 「…幸四郎殿のことでござるな。」
GM: そして、武者の死んだ後は京都を訪れる人々の守護を行っていた
GM: ゆえに、旅行く人々を護る木として、そう呼ばれるようになった
GM: しかしながら、明治初期以降、この木の存在は消えてしまう
GM: 数少ない資料によれば枯れてしまったとも、雷に打たれて炎上したとも言われる
GM: しかしながら、夜に限り、この木は姿を現し変わらず人々を護り続けているという伝承もある。
刃: 「…夜でござるか…」
GM: それらの伝承が正しいのか、それに関しては分からないが
GM: この木があったとされる場所には今現在工場が建築されており、その面影を知ることが出来るのは小さな碑だけである
GM: 民○書房 「京都民族伝承全集」より
響: 信用できねーっ(爆)
徹: 「……なるほどね……ぇ?」(爆)
刃: …し、信用できねぇ(爆)
烈: 「……碑なんてあったっけ?」
GM: 明がはいるわけではないですよ?(爆)
刃: 「………探し方が悪かったのでござろうか…」
響: うろんげな目で見てしまいそうだ(笑)
烈: 「ま、日が落ちるまでに探せばいいだろう。今度は俺も手伝うんだ。見つかるって」と、俺に責任はないぞ。と胡乱げな目に対してw
刃: 「そして…どうやら夜に行くべきのようでござるな。」
GM: 春都「…ううーん(高い所にある本をとろうとして届かない)」(笑)
響: 「……つまり、この時間に呼び出されたのは、時間の無駄だったのね(がっくり)」
月: 「ともかく…。あの工場に向かうこと事体は決定ですね。」
刃: 「まずは工場で碑を探し、その後夜を待つと致そう。」
徹: 「遺棄されて長いみたいですからねぇ……草むらにでも隠れてるんでしょう」
GM: では、どうするか宣言どうぞ>ALL
刃: 今何時ですかー?
烈: 「ま……時間があるうちに他に調べるものがあるなら調べようぜ」本をとって春都に渡しつつ。
GM: 今は…昼を少し回ったところですかね
GM: 春都「…あ、どうもです…」とったのは民明書房の本だった(爆)
響: 「……なら、とっととその碑とやらを探しにいこうよ。」(爆)
刃: ふむ。家でもう一度、今度は「八剣幸四郎」について調べてみるかのぉ。
烈: 図書館の一角に、民明書房のコーナーでもあるんか?w
月: 月のほうで独自に動く事は無く。 皆さんについてゆきます
刃: うむ。では一旦刃は家に戻るざます。よろし?>ALL
響: とりあえず、帰りたい気分を我慢します(何)
月: らじゃっ>刃さん 手伝いはいります?
烈: ういー>刃
徹: お手伝いが必要ならこっちもいます(笑)>刃君
GM: 刃君についていく人はー?>ALL
月: じゃあ、月が付いてゆきます〜
刃: えー、ついて来たい方はどうぞ(笑)
徹: じゃ、ついていきますー>GM
響: 侍男の名産地を見たいのでついていこう(爆)。
刃: なんだそれは(笑)
GM: 烈さんは?
刃: ということは、春都と烈が図書館?(笑)
響: 理由付け(爆)>刃
烈: じゃあ、そっちは任せて工場後地で碑を探して置こうかな。全員と離れて好きに動いておきたい。今のうちにw
刃: オプションで春都を烈につけましょう(笑)
GM: はーい、オプションついていきまーす
烈: がーんw 里へ 標的以外にも怪しいのが2人いると連絡したかったのにw オプション了解w
GM: では、刃君家から
響: 撒きましょう?(笑)<伸びるのでやめましょう
月: ういさ
刃: 夕方まで時間をかけて調べまする。集中でー。よろし?>GM
響: 「へー、ここが侍男の名産地かー。」(爆)。
GM: 調べるのは八剣幸四郎さんね?
刃: うむ。
月: 「失礼します。」
烈: 別に事件が終わってからでも問題はないですからな。情報の鮮度が落ちるだけでw しかも、その情報は送る意味がないしw
響: よし、私も集中して調べてみよう(笑)。
GM: 父が解説してやろう(笑)
徹: です(・・)(。。)(・・)(。。)
響: なにぃっ?(爆)<父が
刃: 「おぉ、父上。道場はいかがいたした?」(笑)
徹: はっ、お茶と正座……かな(爆)
響: 玉露でお願いね(何?)
GM: 刃父「八剣幸四郎は江戸から明治へ移るいわゆる幕末にいた神八式の使い手の一人だ」
GM: 刃父「彼は当時の神八式の当主でもあり、今現在確認されている最後の黒炎を持ちしものでもある」
刃: 「うむ。比較的近いご先祖殿でござるな。」
GM: 刃父「正確には五行の武具全てを装備していた最後の侍でもあった」
響: 集めろ、と(笑)
刃: 「…五行の武具?」
GM: 刃父「彼はその生涯において幕末にかけてはびこる魔を討ち払いつづけ、京都を守り続けていた」
GM: 刃父「時がくれば分かることだ…」>刃
徹: 「黒は水……八剣家は北を護る一族だったってぇ訳で?」
響: 「というか、そこまで言ったなら解説してくれても(笑)。」
刃: 「いや、方角としては我らは東を護る一族で御座るよ。」
刃: (震は東を表します。)
月: 「ふむふむ
GM: 刃父「彼は京都を守るために戦い抜き死んだ…我らの一族の業とでも言うべきか」
徹: 「はて…何処かで木気の武具と入れ替わりましたかねぇ」
徹: (風水の基礎位は喋らせてっ(爆))
響: 「・・・・・・んー、で、今回の話とどう絡むのかな(????)。」
徹: 「どうも、あたしらの見た夢に出てきた人ってのがその人だ、ってぇ事らしいんですがね」
GM: 刃父「と、このような人物だ。我らの一族として、魔を払い続けてきた男、我らの開祖とならび称されるほどの腕を持っていた。故に五行の武具全てをまとうた者でもある…」」
響: 「おじさん、護木って、結局、何?」
GM: 刃父「幸四郎が愛したという木だな」
響: 「それ以外には何かない?」
月: 「何かの封印に関連している…、などと言うことがわかればよいのですが。」
GM: 刃父「かの木は幸四郎に愛されるうちに力を身につけたと聞く。以後、その力を持って京都の守護を担っておる」
響: 夢の描写を見るに、ただの木じゃないのは確かなんだよね。精霊みたいなもんだったんだろうか、と愚考中。
刃: 「消えた理由は知らぬでござるか?」>ぱぱ
GM: 刃父「分からぬ」
刃: 「ふむ…そこはやはり夜に実際に行ってみるしかないか。」
月: 「何か、書物などは残っていないのですか?
響: なければないで巻いてしまったほうがよいかも(爆)。
GM: 刃父「残っておらぬな」
徹: 「仕方ありませんねぇ……予定通り、行ってみますか」
刃: 「うむ。それが一番早そうでござるな。」
GM: 他に聞くことはないー?>ALL
響: んむ、ない(爆)。
月: ないです
刃: お茶の葉を変えたのか、と(爆)
徹: くっ(笑)
GM: では、烈さんゴー
響: お茶菓子はでたのか、とか?(爆)
GM: 探すなら直感か魔力
烈: 集中は可能ですか? また、可能ならどれだけ可でしょうか?
GM: えー、判定に+20%上げます、集中は最大50%までどうぞ
GM: ちなみに春都は魔力で一発振りするから(笑)
烈: む・・・w じゃあ、集中無しでいくかw 集中している間に見つけられる野も悔しいw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [52] = 52
賽: Retu_30 -> 1D100 = [38] = 38
烈: ふむ。失敗です(えへん)
GM: うん、見つけた(笑)春都「あ…あそこにある石…変な魔力があります」
GM: 指差されたのは、草の隙間に倒れている石、随分と苔むしています
烈: 「ねぇなぁ」がさこそ「ん? あったのか春都?」と、指差された石のほうへと歩いていき
GM: ちなみに余談だが、前編で月さんが転んだ石でもある(爆)
烈: すげぇ伏線だ。言われないと判らない!w
GM: 苔の下にうっすらと碑文が見えます、碑はこれのようですね。
GM: ただ、上の部分だけですね。誰かがいたずらで砕いたのを放置したらしい。
烈: 「……倒れてるなぁ。罰当たりな」と、立て直して表面のコケを取る作業を。っと、下半分は見つからない?
徹: うわぁ(爆)
GM: 春都「あ、あっちからも感じますね」と指された方に行くと工場の敷地の片隅に下の台座部分があります
徹: <こけた石
烈: では、欠けた石碑を運んで台座部分まで>GM
GM: は、立ちません(笑)
烈: 「しっかし……よく見つけられたな。凄いな」と、感心して意味ありげに見るw>春都
刃: おぉ、実はノーマルだったのか(爆)
GM: 春都「…風間さんが鈍いだけですよ」(笑)
烈: 立たない!?w じゃあ、運んで表面のコケ取ってますw そのうちに他の面子が来ると思ってw>GM
GM: いやー、上部分は乱暴に扱われたのか立ちませんね(笑)
GM: そうやって烈さんが必死に建たせようとしているところで到着どうぞ>ALL
月: はーい
響: 「なにしてんの?」(爆)
烈: や、立たないなら表面のコケをとるくらいでw>GM
刃: ほーい
月: 「……烈さん。」
刃: 「碑は見つかったでござるか?」>烈
GM: ちなみに、台座を見ると確かに変な感じはしますよ?魔力が高ければ魔力がおかしいと気付けるでしょう
烈: 「鈍い……、い、言うなぁ」苦笑した>春都
月: 「壊してしまったのですか?」
烈: 魔力なんて12しかないよ!w
響: 12しかないよ(笑)。
烈: 「石碑が見つかったけど壊れてたな。何か書いてあるからコケを……って、俺じゃねぇ!」(笑)>響、刃、月
GM: 20くらいかな(笑)<魔力高い
刃: 魔力11ですが(笑)
響: 「んな事言ってないってば。」
徹: 「はぁ、そんなもんですかねぇ……」気づきやしねぇ(爆)
刃: とりあえず碑を見てみまする>GM
響: 格闘家になにを(爆)。
GM: 小さな碑ですね、手入れされてないためか苔むしています。
烈: というわけで、コケを払って書いてある文字を読みたいのですが。
GM: ここで直観チェックどうぞ
烈: >GM
烈: 直感も13しかないわっ!w
賽: Retu_30 -> 1D100 = [11] = 11
響: くりてぃかる。
烈: クリティカルだがw
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [67] = 67
月: 失敗ー
GM: 碑文自体は「昔ここに護木という木があって云々〜」というものですね(笑)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [45] = 45
刃: 失敗ー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [71] = 71
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [32] = 32
徹: おぉ、成功した(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [54] = 54
響: よおっし、しっぱいっ!
響: ・・・・・・ていうか、今回のセッション、1回しか判定成功してないんですが(笑)。
GM: では、徹さんは台座の周辺が捜索された跡があるのに気が付きます
徹: 「はて……誰か来てますねぇ」
烈: 俺も、今回のと夢の2回だけですよ。後は全部失敗してる…(笑)
GM: また、台座のすぐ後ろでぷっつりと途切れた足跡も見つけます
徹: 「はて、こいつは……?」で、烈君の方はどんな感じでしょう(笑)
GM: 碑文自体は「昔ここに護木という木があって云々〜」というものです(笑)
GM: 判定するまでも無く読めます
烈: 折角のクリティカルは、それで消えたのかっ…… orz
刃: 漢字が読めるかどうか(爆)
GM: ああ、誰かがこれでこけたというのが分かってもいいよ(笑)
烈: 部屋の隅に行ってさめざめと泣いてきます・゜・(ノД`)・゜・
響: あーあ、なーかした(爆)
徹: という訳で、後ろに回ってみますがー>GM
GM: 何もありません
烈: 「……足跡が切れてるな」と、地面を調べてみまつ。切れてる辺りを重点的に。>GM
刃: 「…さすが、よく分かり申すな…」
GM: 判定するまでもなく、途切れています
GM: が、何もありません
響: 夜待つ?(爆)
徹: 碑が動くような事も無いです?>GM
GM: ないですね
烈: 「何もないな。足跡が切れてるから、ここで何かに飛び移ったかと思ったんだが……」とかきょろきょろ
徹: 「こりゃぁ……何でしょうねぇ」
烈: 待ちましょうか?(笑)<夜
月: 待つしかないかな?
徹: 待ってみましょうか
刃: まーつーわー いつまでもまーつーわー
響: てことで、夜まで撒き撒き。



第9幕:二重写しの今

GM: うい、では夜になります
GM: 夜になると…ん、各自加護・知力・魔力で一番高い能力でチェック(笑)
GM: 修正は+20%
賽: Retu_30 -> 1D100 = [21] = 21
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [38] = 38
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [56] = 56
烈: 成功しました。
GM: うお、春都失敗した(爆)
響: 知力かなぁ。
月: 成功〜
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [61] = 61
GM: 54%で(爆)
徹: 知力ですね(笑)
響: なんとか成功。
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [25] = 25
烈: 2%の悲劇ですね…w<春都さん
刃: 加護17でー
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [20] = 20
徹: スワップせずに能力値で成功した(笑)
刃: 成功
GM: では、成功した皆さんは夜になると、世界がブレます
刃: 「…む。」
GM: そして、工場には大きな木が生えていることに気が付きます。
GM: が、外から見ると半透明でおぼろげです。
烈: 「これ……は」木を見て
GM: それと共に碑の部分から強い魔力を感じます
響: 「お化けの木?」
徹: 「おや……木の幻ですか」
月: 「…これは。」
刃: 「護木か。」
GM: 振り返ると、いつの間にか碑の裏側に大きな穴が存在しています
響: 「・・・・・・ってんなわけないか。これが護木だろうね。」
響: 「で、穴、と。」
響: すたすたすた。は、灯は?(爆)
刃: 「…行くしかあるまいな。」
GM: 春都「は、何時の間に!」
月: 穴は入れますかなー?
烈: 明かり? いらないw
GM: 穴は、人が二人並べるほどの大きさで、下り階段が見えます
烈: 「夜の間だけ通行可能な入り口か。いいねぇ」
GM: 下は薄ぼんやりと明るく見えます
響: すたすたすたすた。
GM: じゃ、響君、直観チェックヨロシク(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [30] = 30
響: お。
烈: すごw
徹: 成功してる(笑)
月: おお
GM: おお
響: 成功しちゃった_| ̄|○
刃: なぜがっかりする(笑)
GM: では、響君は階段の途中にいた煌く輝きを見逃さずその不意打ちをかわしました
GM: さ、戦闘いこか
響: 「って、ちょっとおっ(爆)」
月: いきなりー!?
GM: 隊列どうぞ
烈: 「どうしたっ!?」 って、2人しか並べんのか……チア忍者やってるかw
響: わーい、これから散ってくるぜぃ(何)
刃: 先頭いきまーす
響: では、金属棍つかおっと(笑)。
GM: 隊列は前列二名が限界です
刃: おぉ、では最後尾で(マテ
GM: ので、前列の人だけ言いなさい(笑)
響: とりあえず、何はなくとも突っ込んだ私(爆)。
GM: なお、響君は自動で前列ね(笑)
徹: でしょうね(爆)
烈: 響くん、刃くんですね<前
烈: って、刃くん最後尾!?w
刃: 冗談です。最前列行きます(笑)
GM: うい
GM: では、1R目
GM: ほい、先手使う人?(笑)
烈: はーい。敵の姿は見えますか?>GM
刃: 黒炎剣を抜くけど先手は使わない(笑)
GM: 見えます
GM: キラキラ輝く煌く悪魔ですね
GM: では、36響から
響: おにゅーの金属棍でぶんなぐってみる。
烈: 描写願いを…って、悪魔なら、
GM: かもーん
烈: 覚醒を…
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [87] = 87
刃: 自分の手番で(笑)
GM: 覚醒は自分の手番で(笑)
烈: あいw
GM: はい、響君階段に棍がつかえましたー
GM: 24で悪魔(笑)
響: 「(がっつん)あ、いってーーーーーっ(爆)」
GM: では、響君にサイコボルト
烈: 30・・・・・・w かくちぇい・・・w
響: うわー、それかいっ(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [47] = 47
GM: おおっと
GM: 30烈さんですね
GM: ゴメン(笑)
GM: まず覚醒からどうぞ
響: 烈くんが先だった(笑)。
烈: 悪魔との遭遇で覚醒チェックを〜。命運つかって、20%挙げるのは可で?w
響: 覚醒チェックには使えませんよ、確か。
烈: おおぅ。了解であります。
GM: 不可(笑)
烈: では素で。目標値は22.
賽: Retu_30 -> 1D100 = [12] = 12
徹: 覚醒ー(笑)
GM: 成功したし(笑)
響: ・・・・・・失敗しまくったのは私だけかいっ(爆)
GM: 振る?それとも選択?
徹: 月さんも(笑)
烈: ウェポンマスターリィを!!! 種別は刀剣で 獲得武器は銅剣で!
GM: え?!(笑)
烈: ……え? って、何か不備が?(笑)
GM: りょ、了解…それでええの?(笑)
響: ウェポンマスタリー?速剣とかじゃなく?
月: …ほほー。 ふむり
月: いやいいんじゃないすか?(笑)
響: ……月さんがなにやら納得している(笑)
月: ちなみに何を極めるので?
GM: ういす、では覚醒イメージをば
響: 刀剣らしい。
烈: 後の合体剣を夢見てるのでウェマスなのですが……。GMの疑問はなにゆえ?w
GM: 君の目の前に剣が現れる。
GM: それはひどく原始的な剣
GM: それは武器であり、祭器である
GM: 君はこの武器を扱う術を思い出した…
GM: かつて、君は神からそう遣わされたから…
GM: ということで
烈: 「これはっ……?!」と、右腕に銅剣を握り締め、後方待機で終了w
GM: 虚しい(笑)
烈: まったくだw
GM: で、悪魔
GM: ・・・さ、サイコボルトのダメージ出すかー
賽: KeNji_DM -> 2D6+30 = [6,4]+30 = 40
響: よし、死亡者第1号(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D6+40 = [4]+40 = 44
刃: うーむ(笑)
徹: ぎゃーす(爆)
GM: 44点の魔法相性の「電」攻撃、感電つき(笑)
月: 目標は?
響: うちですたい。
月: わーぉうw
響: 死んだな、それ(爆)。
徹: 命運で消すか何かしないと駄目ですね(爆)
刃: うむ…
烈: うひゃあ…
響: くそう、命運使って打ち消す(笑)。
GM: ほい
GM: 次、刃君ー
刃: うむ。斬るか!
響: うむ。斬れ。
刃: 普通に斬りまする。
GM: かもん
刃: いきまーす。
GM: む、特技なしかっ
刃: 44%
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [22] = 22
刃: くりてぃかる(爆)
響: くりてぃかる(爆)
烈: すげぇw
GM: おう(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [98] = 98
刃: 惜しい(爆)
GM: 危ない(笑)
響: 惜しい(爆)
GM: ダメージかもん
徹: このお人は……(爆)<くりてぃかる
賽: ZIN_23 -> 3D6+24 = [4,6,2]+24 = 36
響: よし。
賽: ZIN_23 -> 1D6+36 = [1]+36 = 37
烈: 一発で終わったんじゃね?w
刃: 74点。
響: それはどうだろう(爆)
徹: いきなり74発ってなんですか(爆)
GM: 74点?はい、生きてます
響: いや、それは刃だし。>徹さん
刃: 技使ってませんから(笑)
刃: 「…む…足りぬか。」
響: 「手抜くなよぅ。」
GM: 体半分くらい削れたけど生きてる(笑)
GM: 19徹さん
徹: という訳で、DAS−>GM
GM: どぞー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [5] = 5
刃: 「…いや…手は抜いておらぬよ。」
徹: 成功してー……
GM: 悪霊10レベルクイックシルバー
GM: ・・・と先に行っちゃったい(笑)
徹: おーい、待った(爆)
響: 「ボク今死に掛けたんだけど(爆)」
GM: 威力ダイス一応ふって(笑)
賽: To-ru_19 -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
徹: ぎり(笑)
響: ちょうど(笑)
GM: ぴたり(笑)
刃: おぉ、ぴったり(笑)
烈: おー
GM: 相性物・技無効 聖二倍、剣半減
烈: 「……(話には聞いていたが)無茶苦茶だな」と、刃をみてる
刃: やっぱり(笑)
響: やっぱり(爆)
烈: あちゃあw
月: く(笑)
GM: ほい、次春都か
響: 役立たず、今決定(爆)
徹: 「剣戟には強いですねぇ……実体はねぇ所ですし」
刃: 「…剣の手ごたえがいつもより薄かった…某の剣が通じにくいようでござる。」
烈: 同じく役立たず決定2号(笑)
GM: 春都「なら、風で斬ります…『風刃』!」ザン
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [41] = 41
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [59] = 59
GM: 当り、と
響: まわせー(爆)
徹: 「とはいえ、通打やらなら、必ずしもとおらねぇ訳でもねぇでしょう」
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [6,4,3]+4 = 17
響: よし。
刃: 回った(笑)
GM: 1d6+17
賽: KeNji_DM -> 1D6+17 = [1]+17 = 18
烈: おー
GM: 18点、と
響: 似たような出目を(笑)
GM: かなりぼろぼろ、と
GM: 最後月さんー
徹: 「むしろあたしの方が打つ手ねぇってとこですかね(爆)」
月: むー
月: 命運の為に、最後の悪魔との遭遇をチェック
月: よろしいですか?
GM: OKどうぞ
GM: 00なら成功だよ(爆)
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [15] = 15
GM: はい、命運増やしてー
月: 惜しい…。 
賽: Tuki_014 -> 1D10 = [9] = 9
GM: 1D6やで
月: おっと…
月: 1d6
賽: Tuki_014 -> 1D6 = [4] = 4
月: そこそこ増えましたっ
GM: はい、通常行動どうぞ
月: では、行動〜。
月: 守護天使を起動
月: 1d100
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [20] = 20
GM: …拍手祓いじゃないんだ
GM: と思いつつどうぞ
月: 成功〜。 起動するのはザンマ
GM: 1d100
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
月: 16+2d6
賽: Tuki_014 -> 16+2D6 = 16+[1,4] = 21
GM: 避けた(笑)
月: ぶw
GM: はい、次のR−
GM: 先手する?
響: する?>刃
刃: しない(笑)
響: らすぃ。
GM: 36響君ドゾ
響: こんなところでMP使う気はないので、金属棍をふりまわす(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [25] = 25
響: あたーりぃ。
徹: ぱこーんと当たりかけてますね
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
GM: 当った
賽: Hibiki36 -> 3D6+12 = [5,3,5]+12 = 25
響: ちぇ(爆)
GM: 弾いた(笑)
GM: 30烈さん
徹: おぉ……あ、通ってないなぁ
烈: あ、それをはじくのか……待機w
響: かてーよ、このヤロ(笑)
GM: では、クイックシルバー
烈: 「……ダメだな。俺じゃあ手がでねぇ」
烈: とかw
GM: さっき痛いことしてくれた刃さんにサイコボルト
刃: うほ(笑)
GM: さけなはれ(笑)
刃: 魔法回避だっけ?
GM: うん
刃: えーと、21%
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [41] = 41
刃: 避けた(笑)
響: せーふ。
GM: ち、避けられた
徹: 避けたよこの人は(爆)
刃: 「甘いでござるよ。」
GM: では、刃さん
刃: また斬ります(笑)
GM: ばっちこーい
刃: 44%
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [14] = 14
刃: 成功ー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
GM: 回避(笑)
刃: く(笑)
響: (爆)
GM: 19徹さん
刃: 「…む。」
烈: いい戦いだw
徹: あー……銀の弾丸のマガジンに入れ替えて終了します(爆)
GM: ほーい
GM: 17春都
GM: 春都「もう一度…ザン!」
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [53] = 53
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [53] = 53
GM: あたる、と
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [4,1,5]+4 = 14
GM: 消えた(笑)
GM: GMとして一番虚しいぜ(笑)
響: 「・・・・・・先いこか(爆)」
徹: 「……やれやれ、話を聞いてくれそうもありませんしねぇ」
烈: 「行く手が塞がれてるんだから、無理だと思うがな」(笑)
GM: えー、CP17と各自にEXP7点を進呈>ALL
烈: って、消えたってのは ダメージじゃなくて敵かw
刃: ほーい。
響: 細かいところを狙ってきたな(爆)。あがらない(爆)。
烈: CPとは何ぞや?
月: 「……む。」
響: マグネタイトでしょ。
GM: 春都「ふぅ、なんだったんでしょうか・・・」
刃: 「…まさか亡霊がいるとはな…注意して進むと致そう。」
刃: ということで、慎重に移動いたしまする。>GM
烈: おぉ、そうなんだ
烈: 「いきなりの不意打ちとはね。それじゃあ、俺が殿を引き受けるとしよう」
GM: 春都「そうですね…」
GM: では、階段を下りるとその先はびっしりと根が張り巡らされた不思議な空間です
徹: 「こりゃあ……すごい」
GM: 降りてきた先の正面と左手側に通路があります
月: 「…まだ、根は生きているのでしょうか。」
刃: 「ふむ…随分と立派でござるな。」
烈: 「護木の根か。凄いな」
刃: 「まずは…左手から参ろうか。」
響: 「で、どっち行くの?」せかすな(爆)
GM: はい、注視した人は魔力チェックどうぞ
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [65] = 65
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [34] = 34
刃: 魔力?11しかないよ(爆)
徹: せいこうするわけねーっ(爆)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [91] = 91
烈: 1d100 12ですぞw
賽: Retu_30 -> 1D100 = [55] = 55
刃: 失敗ー
響: よおし失敗(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [65] = 65
GM: ぴたり成功(笑)
徹: ふ(爆)
響: ふぁんぶるひとり(爆)
烈: よーし。ファンブルだ(笑)
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [85] = 85
月: 失敗ーw
GM: あ、じゃあ烈さんは根に足取られてこけます
響: 誰一人成功してないんじゃないか?(爆)
GM: 月さんと同じですね(笑)
GM: 春都「あ…この根本物じゃないですね…多分異界化した時に現れたものですね」
烈: 「うわったぁ?」こけ 「つー……随分とはえてやがる」
月: 「…なるほど。」
GM: 春都「この通路自体が多分、異界化した影響で生まれたんだと思います」
徹: 「なるほど、これもまたまぼろしってぇわけですか
響: (今回はドジっ子養成編か(爆))
GM: 春都「いえ、実体です」>徹さん
GM: 春都「本物の木の根っこではないんです」
刃: 「ふむ…となれば、夜のうちに探索してしまわなければならない、というわけでござるな。」
烈: 「あつつ…… 異界化なぁ。これ、昼になったらどうなるんだ?」
徹: 「ははぁ……いまいち良く判りませんな(爆)」
GM: 春都「多分閉じ込められると思います…」
刃: 「左様、あまり楽しい状況ではござらんな。」
烈: 「また、夜になれば戻れる……といいんだが」ぱんぱんっとほこり払って立ち
GM: というあたりでさくさく行き先示すあるよろし(笑)>ALL
刃: ということで、左手でよろしいですかー?>ALL
徹: おっけーですー
月: はい
烈: おけー
響: 特に異論はないぜ(笑)
GM: では、左手側の通路をザクザク進むと
徹: 「まぁ、刃君に任せてみましょうか、どうやら縁の地ですし、何かあるかも判りません」
GM: しばらく進むと右手側に折れます
GM: ここで直観チェック>ALL
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [8] = 8
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [4] = 4
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [18] = 18
賽: Retu_30 -> 1D100 = [47] = 47
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [43] = 43
月: をを。成功w
烈: 失敗ー
響: 極端な(笑)。
響: そして。
響: 4か(遠い目)
徹: 今回は皆それなりに成功してるなぁ(笑)
刃: 失敗ー
GM: はい、失敗した人は周囲の壁の木の根が突然うねうねと動き出してあなた方を攻撃してきます
賽: KeNji_DM -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6
刃: 「…むっ!」
GM: 6点の魔法ダメージ
烈: 「ちぃっ!」
GM: 春都は弾いた(笑)
刃: 魔法回避は…?(笑)
烈: 弾きました(笑)
月: 「これは…。」
刃: 4点食らう…(笑)
GM: それと共に奥から
GM: ???「ホッホー、またなにかひっかったのかのぅ…」という声とともに一本の木がもそもそと動いて現れます
GM: ???「ヒーホー!オイラ若い人間がいいなぁ」
GM: という声と共に悪魔が二体現れます
刃: 「…都賀殿?」(爆)
響: 「・・・・・・なんか妙な声が聞こえるよーな(爆)。」
GM: …さ、戦闘行こうか(笑)
GM: 一体はジャックランタンですね
徹: 「……おーい、ロスさんや、起きてるかね?」(笑)
月: 「…どこかで聞いた事があるような。」
GM: もう一体は不明です
刃: リパー?
響: 本気でジュボッコか?(爆)
GM: では、隊列どうぞ
刃: 前列。
響: いやおうなく前。
烈: 「……また悪魔か?」
徹: 後ろですね(笑)
烈: えーと、また、前は2人だけ?>GM
GM: いえ、今度は制限無しです
烈: やたー! 前に〜
月: 後ろで
響: 前3後3かな。
GM: 前列 刃 響 烈
GM: 後列 春都 月 徹
GM: でOK?>ALL
月: OK
烈: 「さて……今度は腕を振るえるな」と、銅剣構えるw
徹: ですねー
刃: うむ
烈: OKです。
響: OK.
GM: 1R目です
刃: 「…交渉は無し、でござるな。」
GM: 先手行く?(笑)
徹: そっちなんだ……(爆)<銅剣
刃: 行かない(笑)
響: 「徹さん、交渉する?」
烈: 無銘の剣より、威力も命中も上なので…w
烈: あと、忍者ってばれずにすむしw
徹: 「まぁ、して見るのも一興ですかねぇ……」
GM: 霞切り使えないよ(笑)
烈: 「交渉……出来るのか?」
烈: アタック使うもん。命中重視w
GM: 36響さん
響: 交渉するなら待機しとくけど、どうしよう?>徹さん
徹: ふむ……やってみましょうか
響: じゃ、待機しまーす。
GM: ああ、交渉は自分の手番でお願いね
徹: はーい
響: これで、フルムーンとか言われたら泣く(爆)
GM: ほい、次30烈さん
烈: では、同じく待機で。
GM: 25でランタン
GM: マハアギをポン
響: うは(爆)
徹: ぎにゃー(爆)
GM: ランタン「丸焼きにしてやるホー♪」
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [30] = 30
GM: 春都は回避、超余裕
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [43] = 43
烈: 全員にでしたっけか?
刃: 21%か…
月: あったりー
GM: 対象は全員です
徹: 魔法回避は精神力でしたっけね…
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [36] = 36
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [41] = 41
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [75] = 75
刃: あたりー
徹: 避けたー
響: ・・・・・・・・・・・・またかよ(爆)。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [6] = 6
烈: お、避けた。
賽: KeNji_DM -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
GM: 避けれなかった人に11点の相性火魔法ダメージ>ALL
GM: 次23刃
響: とりあえずうけとこ。
刃: 9点食らったー
刃: そのかぼちゃ、斬るっ!
響: ・・・・・・4点かな(爆)。
GM: どうぞ
刃: 「…返すっ!」
刃: 44%
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [20] = 20
GM: かぼちゃ「ヒーホー♪」
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
刃: あれ?(笑)
GM: 回避
刃: またかいっ!(爆)
烈: 「おーい。交渉するんじゃなかったのか?」w
月: をやw
GM: かぼちゃ「ヒーホー♪ワンダフル!だホー♪」
徹: 以前は一瞬でかぼちゃ切り捨てた記憶が(笑)
響: 35/39
GM: 19でこちらの悪魔から
GM: じゃ、マハブフとかいおうかな(笑)
GM: 対象は全員>ALL
徹: ぎょひゃー(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [43] = 43
GM: 超回避(笑)
烈: 火責め水…もとい氷攻めw
響: また失敗(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [91] = 91
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [24] = 24
賽: Retu_30 -> 1D100 = [82] = 82
烈: 失敗です。
月: 失敗〜
徹: わしもまた避けました(爆)
賽: ZIN_23 -> 1D100 = [16] = 16
刃: 避けたー
月: ああ、いや避けてるw
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [2,3,3]+4 = 12
GM: 12点の相性氷魔法ダメージ
烈: 5点通し。 36/41
響: 5点きた(爆)。30/39
GM: 次、徹さん
GM: 徹さんー?
GM: 殿ー?
響: 交渉文用意中と見た。
響: 電話離席だった(爆)
GM: うむ、では飛ばそう
GM: 17の春都
GM: 春都「…むむ…『風刃乱舞』!」マハザンを
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [53] = 53
GM: 1%足りん
刃: ぽんぷしゅぅ
GM: あ、違う足りてる
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [48] = 48
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [84] = 84
GM: どちらも当り
賽: KeNji_DM -> 3D6+3 = [4,3,6]+3 = 16
賽: KeNji_DM -> 1D6+16 = [4]+16 = 20
GM: 20点…と
GM: ついでに転倒か
GM: 14月さん
月: 回復…は、まだいらないですよね
刃: 大丈夫ー
月: 守護天使かもーん
GM: ノーダメージ(笑)
響: まだ、温存、かな。
賽: Tuki_014 -> 1D100 = [5] = 5
烈: 大丈夫です。
GM: 便利に使ってやがんなぁ(笑)
GM: コマンドは?(笑)
月: 成功〜。 吼えろザンマッ 目標ランタン
GM: かもーん
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [38] = 38
GM: 当った
賽: Tuki_014 -> 16+2D6 = 16+[3,4] = 23
月: 低め〜
GM: 落ちた(笑)
響: 交渉相手が減った(爆)。
烈: いや、きっちり平均化とw
GM: ランタン「ヒー、ホー……」
GM: 次、0待機響君
烈: 交渉せずに終わるかもw
月: 「お疲れ様です、ベオズェール。 さぁ、のこりも切り刻んでゆきましょう。」
響: ……んー、パスしとこう。
GM: ほい
GM: 次、烈さん
烈: こちらもパス。
GM: はい、次徹さん
GM: 交渉できませんので省略
GM: 2R目へ
響: できないんかっ(爆)
GM: 先手は使わない?
烈: ……響くんと俺の立場は一体(笑)
刃: 使わないー
GM: 36響君から
響: 金属棍ぶんまわしー(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
刃:
響: クリティカル。
烈: クリティカル。終わったねw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [97] = 97
GM: 当った
賽: Hibiki36 -> 3D6+12 = [3,1,2]+12 = 18
響: 低い(爆死)
GM: はい、生きております
響: ・・・・・・部屋の隅で泣いてこよう(爆)
GM: 決めれないねぇ(賞)
GM: 次烈さん
烈: アタック(刀剣)で攻撃です。
GM: おう、かもーん
賽: Retu_30 -> 1D100 = [36] = 36
刃: うーん(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [91] = 91
GM: 残念ー、当りー
賽: Retu_30 -> 3D+18+5 = [5,2,5]+18+5 = 35
GM: あー、それは終わった
響: しくしく。
烈: 「なんだ……? この剣、古びてるくせに妙に身体になじむ」
GM: 悪魔「ホ、ホー…おのれぇ、人間がぁぁぁ」
GM: えー、CPは36、各自へEXPは15点です>ALL
刃: 「やはりお主も過去世の力を継ぐ者か。」>烈
GM: 春都「…うう…悪魔が一杯で嫌です…」
刃: ぱっぱらーぱっぱらーぱっぱらーぱっぱらー
刃: ぱっぱらーぱっぱらーぱーぱーぱーぱららら♪
刃: レベルアップ!
GM: おめでたう(笑)
響: レベルアップー。
烈: 「過去世の力……?」と怪訝そうな目をしておき「(話に聞く……やつか?)」>刃
刃: …わし何もしてないけどね(爆)
烈: おー、おめでとうですー>お二人さん
GM: レベルアップは進めつつ決めて置くように(笑)
月: 「しかし…。 これで終わり、でもなさそうです。」
GM: 悪魔を倒すと根もおとなしくなります
GM: 先に進みますか? Y/Y
刃: 「しかし…何故根が某らを攻撃するのか…」
烈: Yしかねぇw
刃: y
GM: では、先に進むと十字路に出ます
GM: 正面・右手・左手の三つのルートが存在します
月: まっすぐ
GM: どれに進みますか?
烈: 刃さん、いずれに?
刃: 左(笑)
GM: 宣言はGMつけてね(笑)
刃: 左で良い?それともまっすぐ?>ALL
烈: じゃあ、主役に従う事で左に一票いれておきますw
響: さくさく進むよう左に一票。
月: あいさ
刃: あら、では左で。>GM
GM: うい
GM: では、左の通路をまっすぐ進むと
GM: 今度はT字路に出ます
GM: 右と左どちらに進む?
刃: ひだ(略



第10幕:怪しげな販売員

GM: ほいさ、
GM: 左に進むと、もう一度左に曲がります。
GM: しばらく進むと、少し広い部屋のようなところに出ます
GM: そして、あなた方が入ってくると同時に空中から突然人が出てきます
GM: 男「どぅわたっ?!(盛大に腰を打ちつけた)…あたたた、毎度毎度突然転移するのは止めて欲しいもんだ…と」
刃: 「…む?」
烈: 「むっ?」
GM: 男「おや、あんたがたが今回の客かね?」
月: 「…は?」
刃: 「…何者で御座る?」
響: 「……人が降って来た……。」
GM: そういった男は白いスーツに身を固めた30代程度の男性です
刃: 「…怪しいで御座るな。」(爆)
響: 30代くらいで白いスーツ・・・・・・?(爆)
GM: 男「ああ、名前ですか?えーと…(手元の手帳ぺらぺら)あー、面倒なんで「販売員」とでも呼んでください」
響: クズノハだったりして(爆)
烈: 「……販売員? 何を売ってるっていうんだ。しかも、こんな所で」
刃: 「…ふむ。おかしな名前で御座るな」(爆)
響: 「何の?」(爆)
GM: 販売員「というわけで、異界販売所にようこそ!今回の商品はそろそろかな?」というと同時に今度は小さなトランクが降ってきます
響: 「ソレガシ、それはいくらなんでも天然すぎ(笑)」
GM: 販売員「はい、到着…」
月: 「…なんとも、はや。」
刃: 「……!?」
烈: 「……トランクが。どういう仕掛けだ!?」
GM: 販売員「というわけであっしはまぁ、ちょいと事情がありましてね、こーいう風にいろんな所に飛んでは物を販売しているんです」
響: 「なんかもう、なんでもござれだよねぇ。」
GM: 販売員「商品は毎度毎度ランダムに送られてくるんですけどね…と(トランクを開けて中身を確認しつつ)」
刃: 「…まぁ、深く追求するのはやめておいたほうが良さそうでござるな(笑)」
GM: 販売員「まぁ、一種の呪いですわ」(笑)
烈: 「扱う品物までランダムなのか……そりゃ、呪われてると言う奴だ」(苦笑)
響: 「はぁ……。」
GM: 販売員「そのために必要なものを皆さんに商品を売る代わりに貰う、とまぁそんな所です、ドゥユーアンダスタン?」
響: 「対価が払えそうにない気が……。」(爆)
GM: 販売員「大丈夫ですよ、魂なんていいやせんから」(笑)
響: 「それはさすがにベタ(笑)」
刃: 「…大方…あれでござるか。」ちらりと徹さんを見る
GM: 販売員「そのかわり、ちょっとこう…マグネタイトを頂ければいいんですよ?」
響: 「あ、そか、じゃ、徹さん次第だ。」
烈: 「マグネタイト……さっきのか?」
GM: 販売員「今回の商品はこちらとなります。欲しい方はどうぞ購入してください」
GM: 商品リスト行くぜー

傷薬ハイパー CP10
G−アーマー CP45
運の香の欠片 CP20
日本刀(古刀)CP45
天狗の高下駄 CP60
三角帽子   CP18
チャクラム  CP20
運の香    CP100

GM: 販売員「とまぁ、今回はこんな感じですかね…と」
月: むぅw
響: 使うほどCPある?(爆)
月: 非売品も結構あるな
刃: 香か。
GM: えー、確かCPは200程度+52ですかね
GM: あ、違う、200程度+53
烈: 運の香と、欠片ってどう違うの?
GM: 販売員「どうしやすか?」>ALL
月: 「すごいものが並んでいる事は認めざるをえませんね。」
GM: 販売員「…と、おや?コイツは…商品じゃないっすね。この部屋の住人のものみたいですからあげますわ」とさらりと魔石を一個上げましょう>ALL
月: …ぬぉ
刃: 「ほぅ…」
GM: 販売員「いやー、これ貰っても意味がないんで」
烈: 「これは……ふむ」
GM: 販売員「いやー、いい品揃えでしょ?」
GM: 販売員「どこの誰が送ってるのかは知らないんですけどね」(爆)
刃: 「…仕入れの金などはどうなっているので御座る?」(笑)
GM: 販売員「さぁ?」(笑)
月: こそり
賽: Tuki_014 -> 1D10 = [4] = 4
響: 敏捷?
GM: 敏捷(笑)
響: すばやくなった(笑)
烈: 敏捷ですねw
月: むぅ(笑)
GM: 販売員「決まりましたか?」
刃: 「うむ。香の欠片を5つ、あと傷薬ハイパーを2つ頼む。」
GM: 販売員「はい、毎度ありー♪」
GM: 販売員「それじゃ、そっちの旦那(徹さん)こっちの機械にマグネタイト移してくれますかね?」
烈: 「……しっかし、このCPとかいう奴。そんなに凄いものなのか?」納得がいかないように見ているw
GM: 販売員「これがないと生き物は死んでしまいますぜ」(笑)
GM: 販売員「いや、存在を許されない、というべきですかね」
烈: 「へぇ〜……じゃあ、俺とかもこいつの世話になってるのか」ほうほうと頷く
刃: 「うむ。そして悪魔はこのマグネタイトを元に実体化しているのだ。」
響: 「生物学のセンセが聞いたらぶったまげるだろな(爆)」
刃: 「実体化が薄まった時、悪魔はその姿を崩すので御座るよ。」
GM: 販売員「まぁ、この世に生を受けた人ってのは死んでからじゃないと出ないんですがね…と」
烈: 「(……と言うことを、なぁ〜んで教えてくれねぇかな。師匠は) なるほどなぁ」
GM: では、運の香の欠片×5+傷薬ハイパー×2個分のCP120減らしといてねー>徹さん
刃: 只今キャッシュバックキャンペーン中につき、ポイントカードにお買い上げの5%分がポイント加算されます(爆)
GM: 販売員「(機械のメーター見て)ほい、確かに…こちらが商品になります」
徹: 「はいはい、と……(コンピュータをいじって)」
GM: 販売員「ほんじゃま…あっしはこれにて、皆さんがまた変な事件に巻き込まれるんでしたらまた会いましょう、そんときゃまたお買い上げをよろしくー」
GM: 販売員はそういってぺこりとおじきすると光り輝いた後消えてしまいます
刃: 「うむ……また会いそうでござるな…」(笑)
烈: 「消えた……。世の中は不思議がいっぱいだな」
GM: さ、香の効果行きましょうか(笑)>ALL
GM: 春都、いきまーす!
徹: 「また妙な人が増えましたねぇ……」
賽: KeNji_DM -> 1D10 = [6] = 6
GM: よし(笑)
GM: 魔力が伸びた(爆)
刃: ちぃ(笑)
烈: では、振ってみるか。
賽: Retu_30 -> 1D10 = [7] = 7
GM: 精神力ー
刃: ちちぃ
賽: Hibiki36 -> 1D10 = [5] = 5
烈: よしよし。狙い通りw
響: _| ̄|○
GM: 直観ー
刃: 響君…(笑)
烈: なむ・・・w
GM: 最後刃君どうぞー
響: なんで狙ったようにハザマに入るっ(爆)
賽: ZIN_24 -> 1D10 = [8] = 8
響: 知力。
刃: orzilll
GM: 知力(笑)
烈: なむ・・・w
GM: …我々は美味しい所ひいたのに(爆)
響: 1が欲しかった。。。。。。
刃: 1が欲しかった。。。。。。
烈: そりゃ、前衛系はみんな1が欲しいw
刃: 1か2か4か5か7が欲しかったのに…
響: いや、あと1点で40なんだってばっ(爆)
烈: レベルアップまで頑張ってまとうw(ぽん)
響: くそう(笑)
GM: …徹さんと春都が持ってようか、傷薬
刃: 知力16から17になって…何をどうしろと(爆)
響: うんうん。
烈: ういさー<傷薬
響: 直感が17から18になって……何をどうしろと(爆)
刃: 傷薬はお任せー
刃: 直観ならまだ射撃回避が上がるじゃないかーーーーー!!!
GM: …射撃回避増えるじゃん>響君
刃: …明らかに、わしが一番悲しいですぞ(笑)
響: ぽむ☆
GM: 知力なんて20に行かないと全然美味しくないんだぞ!(笑)
GM: コンピューター使いならともかく(笑)
烈: 知力はボーナス増えないとねぇ…w
烈: そして、前衛系はボーナス増えてもねぇw



第11幕:トラップ!トラップ!トラップ!

GM: 運の香の欠片を使い終わり、どうしますか?>ALL
刃: 「さて、この広間は他に何も無いのでござろうか…」一応他に何もないか調べてみまする。>GM
GM: 直感チェックよろしくー(笑)
刃: 直観は18〜
月: 刃さんが調べるなら、つきも調べておきましょう
刃: ダイスがないよ(笑)
響: では、伸びた直観でちぇーっく(爆)。
徹: 周辺の状況把握……かな(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [67] = 67
刃: しつぱい
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [13] = 13
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [89] = 89
月: 失敗〜
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [25] = 25
賽: Retu_30 -> 1D100 = [87] = 87
響: うふふ。失敗(笑)。
烈: 失敗ー
刃: …13振って失敗ですと?(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [9] = 9
GM: 春都は成功してるな(笑)
徹: えーっと……伸びた分で丁度成功か(笑)
GM: では、徹さんは気が付きますね、どうやらここは先ほど戦った二体の悪魔が住処にしていたようです。
GM: 彼らの痕跡が伺えます。
刃: なるへそ。
徹: ふむ……なんか残してないですか(爆)
GM: 逆に言えば、それ以外特にめぼしい者はなかったんですが(笑)
徹: ちっ(笑)
GM: 商人が拾った魔石位じゃない?(笑)
徹: 了解ー(笑)
月: ちぇー(笑)
刃: 「…ふむ。何もなさそうでござるな。では先を急ぐといたそう。」
徹: 「ですねぇ……さて、左からでしたっけね?」
刃: 「うむ。一旦戻って、反対の道を行こう。」
徹: あ、もうそこは行ってたな(爆)
GM: うい、ではいったんT字路にまで戻りますね
響: マッパーおらず(笑)
刃: T字路を左に行ったんでしたっけ。
烈: 「……特に統制をとって攻めてくるわけではない、か」入り口から悪魔が押しかけてくるかを見てた奴(ぇ
徹: 逆トの字になってたんでしたっけね
刃: ということで、今度はT字路の右を行きましょう。
月: はーい
烈: はーい
刃: ということで。>GM
GM: うい、では、しばらく進むと行き止まりです
GM: よく見ると、足元に服らしきものが落ちています
GM: …食べ残しでしょうか?
響: いやん。
徹: 「ふむ……?」血でも着いてますか?
刃: 「…む。」行き止まりか。服を調べてみまする。
徹: 付いて
月: どんな服でしょう?
刃: 服から時代や男者やら年代やら
刃: 調べられますか?>GM
GM: それは知力かなー
GM: +20%くらいで
刃: おぉ、1上がったぞよっ!(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [41] = 41
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [96] = 96
月: 知ってました
刃: 失敗(爆)
徹: じゃ、ちょっと調べてみますかね(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [1] = 1
GM: 刃君…(笑)
月: …おおっ
響: あがった知力はっ?(爆)>刃
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [19] = 19
徹: チャージ始めてるなぁ、刃君(笑)
刃: んー、最終戦闘への布石(笑)
響: あえて興味持たなさそうだから振らない(笑)
烈: 調べるのは他の人に任せるw だから振らないw
GM: んでは、成功した人は足元に落ちているのは男物・女物どちらもあり
響: ここで着替えてくださいという立て看板が。
GM: 服装などからして10代〜20代と推測される者が大半と気が付きます。
GM: ただ、
月: …ふむ
GM: 一つだけ軍や警察などが使う特殊繊維のボディアーマーのようなものが混じっていることにも気が付きます。
徹: 「はて……こいつぁ……」データは判ります?(・・)
GM: ケプラーアーマーとかに使われているものですね
月: 「ふむ…。 使えるでしょうか。」ためつしがめつ
月: し→すw
響: 「・・・・・・脱衣所、ってボケはないよね、きっと。」
徹: ふむふむ
徹: 「でしょうねぇ」
GM: えー、ボディーアーマーはぼろぼろで使い物になりませんね
刃: 「…あるいはここから先があるのやもしれぬな。」その行き止まりの壁を探ります。隠し扉やらがないかどうか。>GM
烈: 「温泉が沸いてるって事は流石に無いだろうしな」
GM: 他に何かないか調べるのなら加護チェック、但し一名のみ(笑)
GM: 隠し扉のチェックは直感チェックでどうぞ
徹: 「それで木が枯れたとか言ったら間抜けな話ではありますな」(爆)
月: 「…使えませんね(ぽいっ)
徹: という訳で隠し扉をチェックしてみますー
徹: >GM
GM: かもーん
刃: だれか他に何かないか調べてたもれ(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [67] = 67
徹: あら(爆)
刃: わしは隠し扉を探します>GM
GM: 春都「…(ボディアーマーにべっとりついた血を見てくらくら)」(笑)
刃: 直感18〜
響: だめでもともと探し探し。
月: 自分も何かないか探して見ましょう
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [29] = 29
響: だめ(爆)
徹: 「……コインランドリーでもあればいいんですがねぇ」(爆)>春都
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [26] = 26
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [46] = 46
刃: 当然ミス(爆)
月: あらら、失敗
GM: では、隠し扉のような者は見つかりません
烈: 「……ま、手は動かすか」
賽: Retu_30 -> 1D100 = [12] = 12
烈: 成功してますぞw
GM: では、何もありません
烈: 「……何もねぇな」(笑)
GM: ただの壁のようですね
刃: 「…ふむ。ではまた分かれ道まで戻ると致そう。」
徹: 「外れ、って所ですねぇ……さっきの所まで戻りますか」
GM: では、十字路まで戻ってまいりました
響: 「でも、ヤだね、この服の残骸達。ま、いっか、もどろ。」
GM: 正面と左と右どちらへ行きますか?
烈: 「ここに迷い込んで、悪魔に出会って逃げたが袋小路……て所か。成仏してくれ」片手を目の前にやってなむー。投げやりにw
刃: 「右が来た道、次は…左で御座ろうか。」
月: 「…脱衣所、というのが気にかかりますね。 特に、ここは地下ですから。」
月: 「よもや、この先に河が流れているとは思いたくありませんが。」
刃: 「しらみつぶしに参ろう。」左で良い?>ALL
GM: 春都「…そうだったら帰ります(しくしく)」
烈: 「や、本気で取るな…」>月
月: OKです
響: 「むしろ、ひっぱりだしたキミが帰るなよ。」マヂ(爆)>春都
徹: おっけーですよー
響: おけ。
刃: ということで、左に。>GM
月: 「相手は悪魔ですからね。 その出自に基づいた行動を行います。」
GM: 春都「…響君、厳しいです。女の子にもてませんよ?」
響: 「女なんて魔物と一緒だ。」(どきっぱり)
GM: では、左へ進むと少しずつ根が大きくなっていることに気がつきます。
刃: 「む…中心部に近づいておるのか。」
GM: また、道が左と正面に分かれており
刃: 左へ(爆)
GM: 正面のほうには赤い花とそれに取り込まれようとしている人が見えます
烈: 「響、そいつぁ違うぜ。女の方が性質がわりぃ」きっぱりw>響君
刃: おぉぅっ!?
GM: ちなみに女性
烈: おおおぅ? 赤い、女ぁ?w
刃: 「…その女性がおるが。」>響(笑)
GM: 女性「タ、助け・・・助けてくださいっ!」>ALL
響: 「・・・・・・そこを否定する理由はないね。」>烈くん
刃: ということで、走りまする。(笑)>GM
刃: なんか嫌な予感するけど(笑)
響: 見守ります(爆)
GM: 冷たいな、響君(笑)
烈: 「ったくよ」舌打ちして、同じくかけるよ。やな予感はするけどなPLはw
月: 「いけませんね。 …罠であるかもしれませんが、そうとも言っていられません。」
響: GMの事だ、なにかしかけてそうだ(爆)
徹: 「しゃぁないですねぇ……」とりあえず入り口までー
GM: 春都「う、うう…待ってください」春都も追いかけます(笑)
GM: では、各自直感チェックどうぞ?>ALL
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [17] = 17
刃: 「お主。何者でござる?」>女
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [98] = 98
刃: 直感18〜
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [32] = 32
徹: 成功ー
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [30] = 30
GM: 走ってる人は−10%ね
賽: Retu_30 -> 1D100 = [68] = 68
月: 失敗〜
烈: 失敗w
響: めちゃくちゃ失敗(爆)
刃: …くぅっ!成功してしまったっ!!
GM: 立ち止まってる人は普通に
徹: あ、それはいると失敗(爆)>ケンジさん
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [95] = 95
GM: えー、では成功した刃は気が付きます
響: 敵か(爆)。
GM: あの女性よく見ると取り込まれているのではなく、花から生えているのではないかと
刃: 「…魔の者かっ!」切りかかります(笑)
GM: そして、それに気が付いた時点で女性がにぃと笑うと、花の下から大量の水が噴出してきます
響: やっぱり仕掛けてあるじゃねーかよっ(笑)
GM: 射撃回避よろしくー(笑)
GM: あ、響君まで届くので(笑)
刃: はうっ!!また直感よっ!(爆)
徹: きゃー(爆)
響: うそーんっ(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [42] = 42
GM: ちなみに失敗した人のうち走っている人は−10%ね
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [8] = 8
響: だめ(爆)。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [74] = 74
GM: 響君は修正無しでOK(笑)
徹: あ、避けたわ(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [13] = 13
烈: 「敵か!?」 って、直感は無理だなぁw
刃: あたーーーりーーーー(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [58] = 58
月: 惜しい、成功してれば避けていた
響: だからダメなんだってばさーーーーっ(爆)
GM: では、まずダメージを
賽: Retu_30 -> 1D100 = [81] = 81
烈: 成功無理w
月: って、避けてるかw
賽: KeNji_DM -> 2D6+16 = [3,5]+16 = 24
響: また命運を消費してしまうのだろうか(爆)。
徹: 「っちゃぁ……まんまと引っ掛けられたってぇことですか(頬辺りを切りつつ)」
GM: 24点の相性氷物理ダメージ
GM: あたった人は次耐久力チェック
刃: 19点止めて5点食らったー
GM: 失敗すると十字路の所まで流されていきます(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [82] = 82
月: うへぇw
GM: はい、春都流されたー(笑)
刃: 耐久力34〜
響: 17点とめて、7点くらって、35点。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [100] = 100
刃: だ、大成功。
徹: 大成功してる(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [73] = 73
GM: 残りHP2(爆)<春都
月: うわぁ(汗
徹: ごばー(爆)<響君
烈: 物理? 9点くらって32点か。
響: あれ?(爆)               あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(流)。
烈: 1d100
賽: Retu_30 -> 1D100 = [60] = 60
烈: お、耐久力は成功だ。
GM: はい、では、流された人ー?(笑)
響: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 春都と響だけかな
徹: 月さーん?
徹: あ、避けてるのか(爆)
GM: 残りは月・刃・徹・烈は回避or踏ん張ったか
月: ういっす
徹: −10ペナ入れても避けてました……(爆)
GM: では、踏みとどまったあなた方が見ると花は萎んでいます。どうやら水を出し尽くしてしまったようです。
刃: 「…自爆でござるか?」
GM: ただ、根のところから徐々に水分を吸収しているようで手早く倒さないと復活しそうです
響: 燃してしまえ(爆)
烈: 「や、補充してる。さっさとやらないとやばいな」ちゃきっ
GM: まぁ、キルと言えば終わりますが(笑)
刃: 「ふん…参るっ!」キル(笑)
烈: 銅剣で斬
響: たこなぐり。
徹: 「ちぃ……こういう時に限って、炎が使える春都さんがいねぇのは厄介で……もありませんでしたか」(爆)
GM: 女性「ォ、ォォォォォ…」斬られた(笑)
GM: ただのトラップですよ?(笑)
月: …く(笑)
徹: ぬぅ(爆)
烈: 春都さん、いるw
響: 痛いトラップだ(爆)
烈: >徹さん
GM: 春都「うう…ひどい目にあったです…」
徹: あれ、流されてませんでした?
烈: 運香で回復したのに、またくらったw
烈: あ、なるほど。流されてるのか。
刃: 「…癒した方が良かろう…」>ぼろぼろ春都(笑)
月: 「相当にやられましたね…。」
GM: 春都「…びしょぬれです…体中痛いです…溺れそうでした(しょぼん)」
烈: 「おーい、大丈夫か?」>春都
響: 買ったハイパーが役に立つ?(笑)
月: 「怪我がひどい人はこちらへ。 治癒を願います。」
徹: 「でしょうねぇ……使いますかい?(傷薬ハイパーを左手で取り出して)」
GM: 春都「うう、皆さんよってください…魔法で回復します」>ALL
響: 「あいよー。」
徹: 「あぁ、そいつがありましたか」
刃: 寄ります。ちょこっとくらったし(笑)
GM: というわけで、春都が集中+50%とかつけてメディ(笑)
月: ああ、全体回復があるか
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [76] = 76
響: あぶねぇよ(爆)
徹: 流石に失敗はないですね(爆)
烈: 「魔法なぁ(資料にはあったが…)」と近づき
賽: KeNji_DM -> 3D6+3 = [2,4,3]+3 = 12
GM: 全員12点回復>ALL
響: 直った。
刃: 全快、と。
烈: 全快です。
月: 春都さん、怪我は残ってます?
GM: 残りMP41−(笑)HP14/20(笑)
刃: 微妙だな(笑)
響: 治ってないし(爆)
烈: 回復しといた方がよさげよねw
月: じゃあ春都さんに初の座
月: 集中して+50%OK?w
響: 集中してごー(笑)
GM: 春都「うう…金槌だから水は嫌いです」
GM: OK(笑)
月: では
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [3] = 3
響: 「あれは金槌じゃなくても流されると思う(爆)。」
月: 成功〜
徹: 集中したときに限って必要ない出目って多いですよね(遠い目(笑))
賽: Tuki_15 -> 3D6+5 = [6,6,6]+5 = 23
徹: ぶっ(爆)
月: …ぶ
烈: ……凄いのでたw
GM: すげぇ、振り足せ(爆)
刃: まちたまえ(笑)
徹: 全部振り足せるし(爆)
響: 3個振り足し。
月: 鼻血がでるほど回復…w
烈: 「ま、やっぱり女は性質が悪いってことだよな」罠を思い直し
GM: 23て既に溢れてるけど(笑)
月: するんですかw 一応しますかw
賽: Tuki_15 -> 3D6 = [6,2,2] = 10
響: さらに振り足せ。
刃: もういっちょ(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D6 = [6] = 6
徹: まだ振り足しだ……(爆)
響: さらに。
GM: まだ足せるよ(爆)
刃: もういっちょ(爆)
烈: おいおいおいw
賽: Tuki_15 -> 1D6 = [5] = 5
響: 44?
徹: 瀕死状態の刃君とかでも治せませんかそれ(爆)
GM: 44点回復?(爆)
刃: …月、運が消えていきましたよ(爆)
月: …うわぁw
GM: MAXの二倍以上回復したー(爆)
刃: ちなみに刃のHPは58点です(笑)
GM: 春都「あ、ありがとうございます…凄いですね」>月さん
刃: 「…さて、先ほどの分かれ道に戻ると致そうか。」
響: うそん。16点も開きがあるの?(笑)
徹: 満タンとは行かなくてもかなり安全域まで回復ですね(爆)
月: 「………いえ。」
徹: 33点も開いてるなぁ(爆)
烈: 58!? なんじゃその差は…w
GM: 38点開いてるなぁ(笑)
GM: まぁ、それはおいといて分岐まで戻ってまいりました
徹: 烈君の場合はレベル差もあるのではなかろうかと……(爆)
刃: 耐久力34、ボーナスが3でレベルは8。34+(3*8)=58でござるよ(笑)
刃: 「で、ここを左でござったな。」
徹: 「行こうとして、でしたからねぇ」
GM: うい、分岐を進むと今度は右手に分かれた道と正面に続く道が見えます。正面の道の先には微かに木の根元が見えています
GM: さて、先頭の刃・響は加護か直感チェック
烈: 耐久力34ってのが凄いな……。流石は剛剣の使い手(笑)
GM: ヨロシク(笑)
刃: 直感でー。
烈: 直感だよ。がんばw
響: 直観だなー。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [20] = 20
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [70] = 70
徹: 二人とも成功したな(爆)
刃: 二人して成功(笑)
響: ふたりとも成功。
GM: おまいら二人揃って成功かっ(笑)
GM: では、二人は分かれ道の寸前で気配を察し、右手の道から吹き付けてきた炎をすんでのところでかわすことが出来ました。
響: 「てか、ここ、罠だらけじゃんかー。」
GM: 炎は黒い炎で壁に当っても燃え移りません。
徹: 「……黒い炎、ねぇ」
GM: ただ、目の前を過ぎ去った熱波から…そうですな
烈: 「……また、偉い物騒な」
GM: 春都が軽く逝けそうな感じだということには気が付いて良いです(爆)
刃: 「…む。」黒炎剣を取り出してみる(笑)
響: なるほど(爆)。
徹: きゃー(爆)
烈: そりゃ、偉い重要だw
GM: ちなみに減少は魔法防御で行うので(笑)
月: 「無理をすれば突破できる可能性はありますが…。 避けたいところですね。」
GM: HP20、魔法防御12です(笑)
徹: それで春都が逝けそうって私消し炭ですがな(爆)
響: HP半減、かな。
烈: 「迂回路があるんじゃないか? とりあえず後回しでいいと思うが」
GM: ちなみに黒炎剣を出しても反応はありません
響: 避雷針に(何)
GM: ただ、目の前の木に引き寄せられている感覚はありますね
月: 後回しがいいかと
刃: 「黒い炎と来れば…この剣しか思い浮かばぬな…。ここは回避するべきで御座るな。」
徹: 「とすれば……最初の十字路で正面、ですかね?」
刃: 十字路まで戻って、左に行ってみまひょー。
GM: ほーい
徹: 「と、ここから戻るのであれば左でしたか」
GM: では、残った十字路のルートを進むと
GM: 一度右手側に折れて
GM: 入り口へと戻ってきます
GM: 春都「あれ?」
刃: 「…む。」
刃: それは途中で右に行く道があって、ということですな。
月:
刃: 「…やはり先の道で御座るか…」
GM: 入り口からの二つの道は丁度
烈: たしか、最初の部屋に二つ入り口があったっけか。あれかな?
GM: □のようになって結局同じ十字路にたどり着くのです(笑)
徹: あぁ、成る程(爆)
烈: なるなる
月: ふむ
GM: 左下の角を入り口、右上の角を十字路(二つしかないけど)と考えていただければ
刃: ということで、残りはあの炎の道となりそうなのですが。
徹: そうすると、奥の方へ進む道としては、奥へまっすぐ進むか左へ行くしかなくて、そちらの内片方はトラップ部屋、と……
刃: 一応あの炎が幻かどうかを確認いたしたい(笑)
GM: 当ってみないことにはなんとも(笑)<炎
GM: 感覚的には30+2d6くらいかな、と(笑)
月: …耐えられる可能性はあるけど…
月: HP:34 魔法防御:11
烈: あの炎って、常時噴出してるんでした? 間隔があってとかではなく?
GM: いえ、交差路に踏み出した瞬間噴出してきたようです
GM: そうだなー、刃・響は知力チェック
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [27] = 27
刃: 失敗。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [99] = 99
刃: 大失敗か(笑)
GM: 響君大失敗(笑)
響: _| ̄|○
烈: 瞬間なら、一瞬だけで…
GM: では、響君はあそこに火を吹く悪魔がいた気がします(笑)
刃: ふむ。一番生き残る可能性の高い刃が突進するか(笑)
烈: ……合間を縫おうと一歩でたら、また火が出るのか。
GM: 刃君は何かのオブジェクトが置いてあり、そこから炎が噴出してきたようにおもいます
徹: 「そうですねぇ……間隔でも測ってみますか、足だけ出して」
刃: それかオブジェを壊してみるか。
月: …んー
響: 自信ないししゃべらないでおこう(笑)
月: 壊してみるに一票、かなぁ
烈: ファンブルだから、自身を持っていうんじゃないの?w
刃: あるいは…何かセンサーみたいなのがあるなら、その種類を把握するかなぁ。
GM: その辺は戻って調べてみないとわかりませんね
徹: 壊せるなら壊す、でしょうけれどねー……壊せる位置にあるのかどうかが問題で(・・)(。。)(・・)(。。)
刃: 交差点のフロアに何かが置かれたら炎が出るのかもしれない。
響: 昔あったな、殴ったら大爆発するガーゴイルの像、とか(爆)。
GM: 春都「えと、あの…鏡ならありますけど…」
刃: あるいは、壁が燃えてないなら、
GM: 月さんは持ってなさそうなので、代理(爆)
刃: 何か障害物を置くだけで何とかなるかもしれないですな。
月: 銅鏡は持っておるw
徹: 「……なるほど、鏡に映せばとりあえずはなにがあるのかは確認できますねぇ」
刃: なんにせよあのトラップの直前まで行きますか。
GM: 春都「で、でも、ちょっと高いのですから壊さないでくださいね…」(笑)
月: はーい
徹: ですねー(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: は、では、トラップ直前です。
烈: 「炎の噴出原を探すのが先決か」
GM: 今のところ炎は噴出してきません
烈: はーい
刃: 「案ずるな。万物はいずれ滅ぶ。」>春都
徹: 「弁償でも何でもしますって、最悪はねぇ(笑)」
GM: 春都「え…それって壊れる前提ですかっ?!」
刃: とりあえずそこらの小石を交差点に放り込んでみます>GM
GM: SE:ひゅー、かつんかつん
GM: 何事もなく向こうに落ちました
刃: では刀を交差点ににゅ、と突き出して見ます>GM
GM: ん、では魔力チェック
徹: という訳で……横の通路(らしき所を)を鏡で映してみてみるでござる(・・)(。。)(・・)(。。)>GM
徹: あ、撤回(爆)
刃: 魔力って…何?(笑)
徹: 魔力って美味しい?(・・)
GM: それか、加護かなー(笑)
刃: 加護なら17か。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [91] = 91
GM: 惜しい(笑)
刃: ’’
徹: おしい(笑)
月: あー…、おしい
烈: おしいw
GM: ぼわっ(笑)
GM: あー、そうだなー…魔法回避してください
刃: 引っ込めます(笑)
刃: 回避22
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [95] = 95
徹: 黒炎剣に燃え移ったらしい……(爆)
刃: 失敗。
GM: 直撃しました(笑)
刃: 死んだ?
賽: KeNji_DM -> 2D6+30 = [1,6]+30 = 37
徹: 待てい(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D6+37 = [4]+37 = 41
月: …むむむ(汗
烈: うは…
GM: 41点の相性火魔法ダメージ(笑)
刃: 残り19点。
徹: こりゃー……強行突破とかしたら死にますね(爆)
刃: ということで、交差点の空間に物体が現れたら、空中でも炎が出ますな。
GM: 春都「あわわ、大丈夫ですか」
徹: とりあえず、焦げてる刃君は私にはどうしよーもないので……通路に出ないようにして、鏡で様子を見てみます>GM
月: 「相当な火力ですね。」
響: ・・・・・・。黒炎剣に反応してたら笑うな(笑)。
刃: あるいはオブジェの延長線上に何かがさえぎった際のセンサーかと。
GM: うい、では刃君も見れますが
GM: ドラゴンを形どった石像が置いてあります。
刃: 「問題はない。」>春都
GM: 口からいーかんじに炎が出るようです
刃: 「あの石像で御座る。」
響: 「・・・・・・いや、その髪の毛アフロにして言っても説得力ないって。」(爆)
GM: 春都「えぅ、で、でも…あ、そうだ魔法で今治しますねっ」>刃君
月: 「強がりはよしておいた方が言いかと。 傷を癒します。」>刃さん
刃: 「む…皮膚はもっとすごいが?」第三度火傷(爆)
響: さぁ、どっちを選ぶ?(爆)
GM: 春都「あ、それならこっちのクスリの方が良いかもです」傷薬ハイパー取り出して(笑)
烈: 「……。治せるなら治してもらった方がいいとおもうけどねぇ」
GM: さて、どうする?(笑)
GM: 選択肢1.魔法で治す
刃: 「傷薬を頂こう。」
月: 中の座、いきますよw
GM: 選択肢2.アイテムで治す
刃: MPはまだ使わないほうが(笑)
徹: この先まだ何かあると思われますしねー……(爆)
刃: 「ただ、あの石像がどのような造りかも分からぬ故…いかんともし難いところではあるな。」爆発する可能性もあるし(笑)
GM: うい、では春都が傷薬を塗り塗りして治しましょう(笑)
月: らじゃっ
響: 主にアフロヘアに(何)
GM: 30点回復ですね
GM: 何故かアフロがみるみるストレートにっ(爆)
刃: そこ黙りなさい(笑)
刃: さて、どうしよう。
徹: そうだなぁ……噴出孔を凍らせたりとかできそうですか?>GM
GM: 春都「えと…(パシッと上から湿布貼って)こ、これで大丈夫だと…思うんですけど(説明書読みつつ)」>刃さん
GM: んー、サイコブリザードはちょっと視界に入らないから無理かなー
刃: 「うむ、治ったようでござるな。…面妖な傷薬で御座る…」
GM: そうやって調査するのなら今度は直観か魔力か加護でどうぞ>徹さん
徹: 鏡からじゃ無理って事ですね、りょうか……おっと、らじゃ
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [98] = 98
月: んー。 守護天使にお願いして、魔法か何かで吹っ飛ばせないかな
徹: さっぱり(爆)
GM: はいだめー(笑)
刃: えーと、この炎のトラップって交差点って言ってましたよね。十字路?>GM
GM: しょーがないので春都が徹に命運を1点譲渡して、判定の振りなおしと言ってあげよう>徹さん
GM: いえ、├な感じですね
刃: ふむ。
徹: ぬぅ……それでは、振りなおしの判定に命運1点入れて成功率上げます、OK?>GM
GM: OK(笑)
刃: 集中でじっくり調べましょう(笑)
徹: む……では集中も(爆)>GM
GM: OKとしましょう
徹: ではー……流石に言い出したこと引っ込めるのもあれなので、+20のギリギリまで引っ張って+50で+70だから……96ですね(爆)
GM: さぁ、早く振りたまへっ(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [63] = 63
刃: さすがに成功…
GM: 成功しましたか
徹: 成功しました(・・)(。。)(・・)(。。)(爆)
月: おおー
GM: では、徹さんは交差路の手前の左右の壁の足元に小さな穴があることに気が付きます
GM: 左右の穴の間を遮るように物を動かすと炎が出てきます
徹: 「おや……こいつぁ」駅前で配ってたティッシュあたりを穴に乗っけて確認してみました(爆)
GM: 徹さんは魔力がないからさっぱりかもしれませんが、よく見れば微かな魔力の流れが二つの穴の間を通っています
GM: この流れが遮られると炎が出るようです
刃: 「では、その穴の間を跨げば、ということでござるか?」>徹さん
徹: 「成る程、つまり……」要するに赤外線探知機みたいなもんです?(爆)>GM
烈: 跨ぐと、流れをさえぎるような…w
徹: (魔力だけど)
GM: うん(笑)
月: なるなる
GM: ああ、足元のごくごく小さな穴から出ていますから、細い線のような状態だと…
烈: …間か。読み間違えが多い(><)
徹: という事は、上手くまたいだりリンボーダンスしたりしながら行けば回避できるわけですね(爆)
GM: リンボーはオニキス先生がかろうじてじゃないかなぁ(笑)
GM: 高さ20cmほどの位置だから
徹: ほら、スパイ映画とかでやってるからつい(爆)
月: またいで通れ、と
徹: ともあれ、説明しましょか(笑)
GM: ルパンとかでもよくやるね(爆)
徹: うむ(爆)
刃: では、説明されてさくっと跨いでとおります(笑)
烈: ……。あ、縦じゃなくて横に出てるのです?
GM: は、では、ドラゴンの象は火を吹きません
響: 「わかってみればあっけない、、、のかな。」さくっとまたぐ。
烈: 床から天井にかけて魔力が流れてると思ってた orz
GM: 左右の壁の間をね(笑)
徹: 横の壁の足元についてる、って訳ですね(笑)
GM: 春都「そうです…ね、あう(べしょとこけた。幸い火は出なかった)」
刃: で、先に進みましょう。
月: 『大丈夫ですか?」>春都さん
烈: 「……なんで転べるんだ?」苦笑しつつ、助けおこし「っかし、いや〜な罠だなこりゃ」
GM: 先に進むのですね?像は放置?
GM: 春都「あ、ありがとうございます・・・」
刃: あ、GMが調べるか何かしろと言ってますよ
刃: (笑)
GM: いえいえ(笑)
徹: 「あー……どうします、あれ?」
烈: 壊そうとすると、爆発するんだよキットw
響: ポピュラーな罠だ(爆)。
刃: ということで、一応像を調べて失敗して不幸エンジンの出力をあげておきます(笑)>GM
月: …よし、では月が近づいてみましょう
徹: ちなみに、反対側に同じような仕掛けがあったりはしません?(爆)>GM
GM: では、今度は加護でどうぞ(笑)>刃
徹: <足元に穴
GM: 刃のみ+40%上げる
刃: 加護は17〜
烈: 「仕掛けがわかった以上、放置でいいんじゃないか? 壊そうとして何かあったらやぶへ……って、うぉい!?」刃、月(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [51] = 51
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [46] = 46
刃: …成功した…
GM: あ、幸いにもありませんよ(笑)
刃: orz
月: 何でっw 失敗〜
徹: +ある時に限って要らない目が出ますね(爆)
烈: デフォデフォw
徹: まぁたしかに(爆)
GM: では、刃は何故かその像の事を良く知っています。気がつけば像の中に隠されていた停止スイッチを切っていました。
GM: そして、同時にこの像が動くことも知っています。
刃: 「……これは…前世の記憶でござろうか…」動かしてみます。>GM
月: 「…刃さん、それのスイッチの事、どうしてご存知で?」
GM: うい、動かすとドラゴンの像のさらに後ろに小さな祭壇のようなものがあります。
刃: 「…幸四郎殿の記憶が、黒炎剣より伝わったのやも知れぬ。」
月: 「…前世の記憶、ですか。」
刃: 「……」この祭壇の記憶は?>GM
GM: 思い出せません
刃: ふーむ。
GM: ただ、祭壇の上に載っているあるものに強く目を奪われます。
刃: 調べてみます<さ  …は、何にでしょう(爆)
月: むむ、どんなものが乗っているので?
GM: それはまるで太陽を象ったかのような丸い鉄環
GM: その下に小さな飾りがいくつかつけられていますがそれ自体では少し形の変わった鉄の輪にしか見えません
刃: それは…シヴァの神像の周りを取り囲んでる環みたいなやつですか?
GM: んー…にているといえば似ているかなぁ(笑)
刃: 「…何で御座ろうか…」
月: 「持っていけばどうです?」
GM: ただ、この鉄の輪は輪の中心に何かはまっていたようで、それがなければこれは完成しないのだと、刃は『知って』います
月: 「後で調べる事も出来るでしょう。」
徹: 前世の記憶全開ですね(爆)
刃: 「しかし、祭壇に祭られていたもので御座るしな…この環にはめるものは何で御座ったか…」
GM: うむ(笑)
響: 「ソレガシが電波受信中。。。。。。」
徹: 祭壇に関しては、どういう流れを汲んでいるかとか、判らないでしょうかー?>GM
GM: ん、それは一目見て日本国内のものではないというのがわかります
GM: 欧州系の流れを汲んでいるようですね
徹: ふむふむ……オリエンタルでもないのか
月: …魔導ですか?
烈: 「……さっぱりついてけねぇな」首捻りつつ、様子みやり
刃: 「先に進むと致そう。この環の中心にはめるものを見つけたならばそれを持って再度戻ってくれば良い。」
GM: 魔道に近くもあり遠くもあり(笑)
月: んー…。 月じゃわからないかな
徹: 「……はて、妙ですねぇ……こいつぁ西洋の匂いが……」
刃: 「…何故このような物がここにあるのか…分からぬな。」
響: 「ま、先いこうよ。どうせここにいてすぐにわかるもんじゃないっしょ?」
GM: では、刃がそういったところで黒炎剣がカタカタと鳴り始めます。まるでそれを持っていけというように
徹: 「まぁ……もってやばそうなもんじゃなきゃもって行きましょうや、何かの役に立つかもしれませんぜ?」
GM: ちなみに傍観者の響君はさらっと加護チェックヨロシク(笑)
刃: 「分からぬ物を悩んでいても……持っていけ、と言うのか…黒炎剣(GM)よ」(爆)
刃: 祭壇から取りまする。>GM
GM: うい、問題なく取れます。剣はそれ以上の反応を示しません。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [93] = 93
響: 失敗ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: ん、それでも響はその鉄の輪に対して言い知れぬ不安を感じます
刃: 「………参ろう」環を懐にしまいしまい。
月: むw
GM: 橋本部長に相対する時以上に嫌な予感が(爆)
響: 「(・・・・・・なんかヤバそう(爆))」
刃: そりゃそーとーだ(爆)
GM: それを感じたのはほんの一瞬ですが
響: それは相当嫌な予感ですなっ(爆)
徹: 相当嫌な感じだなー(爆)
月:
刃: さて、では先に進みましょう(笑)
GM: うい
月: はい



第12幕:寄生する悪意

GM: では、再び木の見える方向に進んでいきます
GM: しばらく進むと、少し広い空間にたどり着きます
刃: 「…また罠がありそうで御座るな」
GM: それはこれまでのよう木の根が張り巡らされた異空間ではなく廃工場の中です。
GM: そして、その中心に大きくそびえたつ一本の木があります。
刃: 「…いつの間にか上ってきたのか…」
GM: 夢を見た人達は夢で見た木がこれだと気が付いてかまいません。
月: 「・・・
徹: 「おや……戻ってきちまった、という訳じゃねぇようですねぇ……少しずれた空間ってぇ所ですか?」
月: 「これが、あの木、ですか。」
GM: そして、同時に夢の中で見た時より輝きが失われていることに気が付きます。
刃: 「うむ。護木で御座ろう…」
烈: 「……異空間から戻ったのか? んで、夢で見た木だな」
GM: 何故なら、木のところどころに、神聖な気を放つ木とは異質な塊がいくつも付いているからです
響: 「そか、これが護木か。」
月: 腫瘍の類、かな
刃: 「……で、あの塊が憑いている、というわけで御座るな。」
GM: それらの塊は木に吸い付き、木から何かを吸い取っているように見えます。
徹: 「あたしらまで呼ばれちまったようですが、本来は八剣君を呼んだ訳ですしなぁ……できるのは手助けまでだと思いますぜ?」>刃君
GM: あなた方がそうして気が付くと同時に固まりもまたあなた方に気がつきます
月: 「どうやら…、あのこぶを削り落とした方がよさそうですね。」
響: 「・・・・・・じゃ、頑張れ、ソレガシ。」(爆)
徹: 「霊力でも喰ってるんですかねぇ?」
刃: 「…ふむ。左様で御座るな…」>とおるさん
GM: それは先ほど戦った木の悪魔と、見たことのない緑色の肌をした小さな少女です
響: 「実体ごと喰らおうとしてるのかもしれないけど。」
刃: しゃきっと黒炎剣を抜くざます。
響: ざますキター(何)
烈: 「……霊力だけならいいけど。なんか、こっちに気づいたみたいだし。人も食うんじゃないか?」
月: 「問題ないでしょう。 実態があれば斬る事も、穿つ事も出来ます。」
GM: 緑の少女「あらあら、ここまでたどり着ける人間がいるなんて…マグネタイトも豊富そうだし、今日はご馳走ね」
徹: 「人ってよりは、その中の生体マグネタイトとやらが目当てなんでしょうがねぇ」DASは戦闘ラウンドですねー?>烈君、GM
響: 「・・・本番、、、かな。」棍を握る。
GM: 緑の少女「この木を吸い尽くす前にあなた方を前菜としていただきましょうか」
刃: 「我が名は神八式、震派正統後継者、八剣刃、新たに黒炎を纏う者。そなたらは何者で御座る?」>緑の少女(GGG?(笑))
GM: というと、木の悪魔二体をひきつれ襲い掛かってきます!
響: GGGかよっ(爆)
烈: 「なぁ、響。さっきさ、女の方が悪魔より性質が悪いったけど……女の悪魔ってのが一番たちが悪いとおもわね?」銅剣を抜きつつ(笑)>響
響: 「その意見には同意するよっ。ほら、いくよっ!」>烈&ALL
烈: グリーンガール……後一つのGはなんだろう?(笑)
刃: 「聞く耳持たぬか。ならば…黒炎剣よ、魔を払う時ぞっ!」
徹: がおがいがー。
響: がおがいがー
烈: なるほどw
GM: ・・・では、戦闘開始です。
月: ぐぅれいと
GM: こちらの隊列は
GM: 前列:木の悪魔二体
GM: 後列:GGG(笑)
響: おい(笑)
GM: はい、そちらの隊列どうぞ(笑)
刃: 安藤さんに続き、また敵の名をつけかえてしまった(爆)
徹: 「まぁ、木なら火は通じるでしょう、とりあえず焼いちまうのは手かもしれませんねぇ」
響: 烈・刃・響が前
烈: 略称は正式名称になったらしい(笑)
刃: ですな。
月: お願いします
烈: ういうい
響: 徹・月・春都が後ろ。
GM: ほーい
徹: ですねー(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: では、戦闘開始…の前に
徹: 前に。
GM: 水トラップで命中した人…月さん以外全員かな?(笑)
GM: 耐久力チェック(笑)
響: ぬわにぃっ?(爆)
徹: 私も避けてる(笑)
月: かなかなw
刃: は…耐久力34。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [83] = 83
響: 失敗_| ̄|○
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [50] = 50
烈: なんとw
刃: 成功。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [4] = 4
烈: あ、余裕余裕。
徹: ここで失敗する辺り響君だなぁ……(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [48] = 48
GM: 春都も失敗と
刃: 大丈夫。響君もきっと不幸ゲージを持ってます(笑)
烈: 刃くん、今のでゲージが空に?(笑)
GM: では、失敗した二人は突然頭がぼおっとしてきます
刃: うん。既に空(笑)
響: それだと、今回、かなり貯めてるぞ(爆)
GM: 具体的にいうとバットステータス混乱状態です
刃: …やめて?(笑)
響: またかぃ_| ̄|○
烈: 混乱……って、味方にアタック?
GM: はい、理解された所で戦闘始めようか(笑)
GM: 信頼度3の仲間として扱い、失敗した場合はダイスで行動ランダム
徹: きゃー(爆)
GM: では、先手使う?(笑)>刃君
響: 信頼度3・・・・・・誰が振るんだ(笑)
刃: せ、先生よりひどいわっ!(笑)
刃: まだ使わないです(笑)
GM: 響君が(笑)
GM: 1R目
GM: 響君から
響: ・・・・・・ほほぅ。パーティを殲滅せよとのご命令ですな(笑)。
賽: Hibiki36 -> 1D6 = [2] = 2
刃: おー
GM: お、まともな行動取れた(笑)
響: 「うおりゃやったるわこらーーーー。」ぶんぶん棍(爆)。木A
GM: あ、ゴメン間違った
響: えー?(爆)
GM: まず1d10だ(賞)
響: 鬼(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D10 = [10] = 10
刃: …高いな(笑)
響: _| ̄|○
刃: 響君の不幸ゲージが1本減りました(爆)
GM: 混乱のあまり、よく分からない行動を取り「転倒」する。手に持っていた物を全て落とし、PCのレベル分のHPとMPを失う
GM: …すばらしいなぁ(爆)
響: ・・・・・・・・・・・・。
刃: 響君の不幸ゲージが1本増えました(爆)
響: うそーーーーーーーーーーーーー(叫)
烈: なむ……w
徹: ……棍が(爆)
響: 金属棍ほおりなげて、HPが34 MPが30に落ちました(爆死)。
刃: むぅ…
徹: まー……まだ1振らなくてよかったです(爆)
GM: 24の刃
烈: ……しくしくしく
刃: えーと、木Aを普通切りまする。>GM
GM: どうぞ
刃: 「参るっ!」
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [28] = 28
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
徹: GM−
GM: 回避した(笑)
月: なにーw
刃: むぅ、ゲージが増えた(笑)
徹: 30の手番の烈君が泣いてますが
GM: はっ?!
刃: あ(笑)
響: うん、烈くんのほうが先だよ。
GM: ゴ、ゴメン…
烈: (部屋の隅で壁に向かって体育座り)
GM: 30烈君どうぞ
刃: ずーーーーん(笑)
響: おちこみまくりだっ(爆)
烈: 補助で体術を(ホ゛ソホ゛ソ)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [21] = 21
刃: おぉっ!成功したっ!さすが烈っ!
GM: でも、これで忍者ってばれましたね(笑)
烈: 回避に−10あてつつアタックで木Bを殴る〜
烈: 別に、命運取得したといえばいいだけだw
響: 小泉ライオン丸が出てきそうだ、そのセリフ(爆)
GM: 春都「はわわー、烈さんって忍者みたいですー」(笑)
烈: 「遅い!」
賽: Retu_30 -> 1D100 = [64] = 64
GM: 当ってなくない?(笑)
刃: 「…あの動き…やはり…」(笑)
徹: うぉぉぉ、タイガージョーいざ勝負ー(違)
烈: ぎ、ぎりぎり当たりかけてますじょ
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
GM: 当たった(笑)
賽: Retu_30 -> 3D+23 = [2,2,1]+23 = 28
賽: KeNji_DM -> 1D = [2] = 2
烈: また、偉いダメージが低いw
月: 「なるほど。 訓練された者の動きですね。」
GM: では、次23で緑の悪魔ー
徹: 早いなぁ
烈: 28点物理の剣です。
GM: ちょっと楽しいことしようかなー
刃: じゃ、小噺を。
烈: 隣の家に囲いが出来たってね。
徹: えー、毎度ばかばかしいお笑いを一席……あぁっ、既に(爆)
GM: 緑の少女「うふふ、アタシの「悲鳴」を聞いて耐えられるのかしらね…(キーンと甲高い悲鳴)」
GM: バインドボイスといいます(爆)
GM: 全員魔法回避ヨロシク(笑)>ALL
月: ぐわw
徹: ぎゃー(爆)
刃: あ、ちなみに刃って実は耳が聞こえないって設定だったんでうわなにをするはなせやめろー
響: 殺る気だよ、この鬼GM(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [35] = 35
徹: だめ(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [86] = 86
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [7] = 7
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [38] = 38
刃: 成功しちまったい(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [47] = 47
徹: 本当に回避してるよこの人(爆)
GM: 春都は痺れた上に混乱している!(笑)
月: 耐えられない…
烈: 全快精神力は上がった!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [1] = 1
烈: よけたよけた。
GM: 上がった分関係ねー
烈: それをいうなーw
GM: 格闘・射撃回避不可
GM: 行動不可ですね<金縛り
刃: 「…む…煩いな。」(笑)
月: あ、能動行動は出来るのか
GM: では、続いて19の悪魔(笑)
月: 装甲巫女には関係のない話だっ
GM: マハブブにかーい(笑)
徹: あぁ、金縛りだからなぁ(笑)
烈: 「ったく、女の金切り声は耳に響くぞ」
徹: ぎゃー(爆)
月: かもーん
GM: 魔法回避は可能ですよ>金縛りな人達
刃: マジで殺る気だよ(笑)
烈: 死ねるねぇw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [88] = 88
響: ・・・・・そうか、響くから、響は金縛りなのねん(爆)。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
刃: …誰だ、そのふぁんぶる
響: ファンブルふった(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [73] = 73
GM: 春都一発大失敗(爆)
烈: 春都、生きてるかー?w
徹: ……春都さん?(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [75] = 75
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [84] = 84
賽: Retu_30 -> 1D100 = [36] = 36
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [32] = 32
月: どっちもあたり
賽: Retu_30 -> 1D100 = [83] = 83
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [78] = 78
GM: 各自何発当ったか申告ー(笑)
烈: どっちもくらったー
月: 命運で打ち消せw
徹: 一回回避した……こわー(爆)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [81] = 81
月: 二回回避〜
烈: 2発明中です。
月: 二回命中です。 失礼しましたw
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [18] = 18
響: を、1個避けた。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [83] = 83
徹: 最初命中ですー>GM
刃: 最初回避、1発食らった。>GM
GM: では、各自自分でダメージ適応するよーに
GM: 一発目ー
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [3,2,4]+4 = 13
GM: 二発目ー
賽: KeNji_DM -> 3D6+4 = [6,1,2]+4 = 13
賽: KeNji_DM -> 1D6+13 = [1]+13 = 14
GM: 一発目13点
GM: 二発目14点で氷結の副効果付き(笑)
烈: 6+7で13点通し。28/41 です。
刃: 残り37HP。
烈: って、全員凍った?w
徹: 命根性は汚いなぁ……徹(爆)
GM: 13点とおしで残り7/20(笑)
月: むぅ、いかんなぁ。 5点頂戴しました
徹: 9点通して16/25、凍ってない(爆)
響: 1発目のあたりを適用して、28/42
刃: ちなみにかちんこちん(笑)
月: 同じく表決
月: 氷結
烈: 同じく凍りました。
GM: ん、では19の春都
GM: 違う、17の春都
GM: 実は復帰は耐久力チェックなんだよなぁ
徹: |・)耐久力チェックってターン頭でしたっけ
GM: バットステータスは基本的に自分の手番です
徹: |・)ノそうでなきゃ私にチェックさせてください(爆)
響: 徹さんのほうが速いねぇ。
GM: ・・・実はターンの最後って書かれてるけど手番で良いか(笑)<バットの回復
GM: では、徹さんからどうぞ
徹: おや(爆)
徹: では復帰チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [94] = 94
徹: 無理、か(爆)
GM: 凍ってますね(笑)
徹: 金縛りー(爆)
GM: 今度こそ17の春都
GM: 金縛りで結局凍ってますやん?(笑)
GM: 先ほど行ったように命運で復帰
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
GM: 出来ませんでした
GM: 次、15月さん
月: …うへぇ
月: 耐久力でチェックですよね?
GM: うん
徹: 「ぉっ……ぁが……えぇ、あ……」しびしび(爆)
月: それは命運を一点消費して、目標値を+20します
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [61] = 61
GM: どうぞ
月: 成功っ
GM: パリーン(笑)
月: 「くっ…。」
月: これで行動は終わりですの
GM: いえ、復帰してから行動okですよ
月: あ、できますか
月: 金縛りをといて欲しい人は挙手してください
響: 解いて欲しいというか。私、混乱もしてるんですが(笑)。
刃: ユウナ「…混乱してる人たちのこと、忘れないでください」(爆)
GM: 言霊祓いでは金縛りは解けません
月: いいえ
刃: あ、言霊払いか。
響: だれだ、ユウナって(爆)
月: 土砂加治ならば、麻痺解除可能です
GM: おお、本当だ
徹: 麻痺、であって金縛りじゃないんですよね、これ……どうなんだろ?(爆)
月: あ(汗
GM: 麻痺が治せて金縛りが治せんのは不自然なのでOk(爆)
月: わーい
月: 改めて金縛りをといて欲しいヒト〜
GM: はーい(笑)
徹: ふむ……あれ
響: はーい。
徹: 混乱の精神力チェックは?(爆)>GM
GM: おお、忘れてました
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [93] = 93
GM: 混乱してます
GM: 動けないのでスルー(爆)
徹: きゃー(爆)
響: このままではアンティパストにされてしまう(爆)。
徹: |・)ちなみに響君もしてないと思われるので振らせて上げてください(爆)>GM
GM: うむ、振って(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [41] = 41
響: ・・・・・・成功(爆)。
GM: 戻った(笑)
月: おー
徹: ありゃ(爆)
月: 結局、どしましょ。 春都さんの金縛り解除でOKです?
GM: きっと、橋本部長ラブー!と棍を投げ捨てたあたりでなんでやねんと気がついた?(爆)
GM: <混乱回復
響: ・・・・・・(爆)。ノリツッコミで意識回復ですかい(爆)
GM: 響君らしいかなー、と(笑)
烈: や、響君を治して、次ターンの頭で一匹でも敵を落としてもらったほうがよいかも。毎ターンマハフブ*2は危険です。氷結が怖いw
響: 「部長らぶーーーーー               って、んなわけあるかいっ!!!(爆)」
月: はーい
月: 響さんも金縛りですよね?
響: しびしび。
徹: あぁ、凍ってないし混乱から復帰したし、それでおっけーかもですね(・・)(。。)(・・)(。。)
月: では…
月: 土砂加治、いきます
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [35] = 35
月: 失敗〜(涙
響: がっくり(爆)
GM: じゃ、ぐるりと回って
GM: 2R目
GM: 響君からー
徹: 耐久力チェックからですね(・・)(。。)(・・)(。。)
響: とりあえず、金縛り脱出チェックか(爆)。
GM: ごーごー
響: ・・・・命運使うか悩むな(爆)。
GM: ほーれ、悩め悩めー(笑)
響: いいか、そのままごー。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [54] = 54
GM: しとけばよかったね
GM: というところで次刃君ー
響: ・・・・・・使ってたら足りてたな(爆死)。
刃: 烈です(笑)
徹: 烈君ー(爆)
GM: おう
響: 烈くんですっ。
GM: 烈君ー
GM: いつも響・刃と続いてたせいでついつい(爆)
烈: んー……命運はけちるか。つうか、失敗したら振りなおせばいいしw
徹: 今までの順番がそれだったから染み付いてるね……(爆)
烈: 耐久力チェックを。
GM: 烈君まず氷の彫像から戻らないと(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [8] = 8
GM: パリーン
烈: お、戻った戻った。耐久力は強いぞw
徹: (せんせーとか仲魔がたまに間に入るけど)
響: く、くやしい(爆)
烈: では、体術でアタックを木Bに。
GM: 忍びとは耐え忍ぶものなり…(−−)
GM: かもーん
賽: Retu_30 -> 1D100 = [24] = 24
烈: 成功
烈: アタック!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [60] = 60
烈: も、成功
刃: 成功ー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: 当った
響: ま、わ、せ、ほら、ま、わ、せ(爆)
GM: 烈君だしなぅ・・・
烈: 「ぬん! なめるなぁ!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5 = [5,2,4]+18+5 = 34
刃: 回らず。
響: ちぃ。
GM: でもイテェ、体半分持ってかれたー
烈: 回らんかった。まぁ、こつこつと…
烈: MPが20になった(しょぼん)
GM: では、今度こそ刃君
刃: まずは氷破りチェック
響: なんもしてないのに30になるよりマシです(爆)
刃: 命運使用しません。
GM: ほーい
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [61] = 61
刃: 成功。
GM: ぱりーん
GM: …響君(ほろり)
響: なんでみんな成功するんだよっ(爆)
GM: では、行動どうぞ
刃: 踏み込み→糸の剣を木Aに。糸の剣命運で+20%。
刃: 踏み込みから。
烈: 「刃! 敵の手数を減らせ!」と言う感じで、Bが弱ってますぞw
GM: かむぉーん
響: Bじゃなく?(爆)
刃: あぁ、Bにやったのか。ではBに。
GM: きたらきたで一発でやられそうでこえーなー(笑)
刃: まず踏み込み(34%)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [14] = 14
刃: 成功。
GM: うひー
刃: 糸の剣(64%)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [77] = 77
GM: 一撃死かな(笑)
刃: 大失敗(笑)
響: ふぁんぶる(爆)
月: おお
GM: 味方が(爆)
烈: ……振りなおしてー。誰か死ぬぞー(笑)
刃: 命運で振りなおす。誰か死ぬ(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [56] = 56
響: 味方が一撃死(爆)
月: って、いやぁw
刃: 失敗。
GM: すかっと
刃: 次どうぞ(笑)
徹: 踏み込み成功してるだけに寂しいなー(爆)
GM: では、悪魔軍団いきまーす
刃: MP残り22.
GM: まずは緑のから
GM: 緑の少女「あらあら…怖いわね、そんな刃物を振り回しちゃダメよ…」タルンダ(笑)
烈: いーやーーー(笑)
GM: 物理攻撃の威力を3点マイナスです>ALL
徹: ぎゃーす(爆)
響: うぎゃーーーーー(爆)
刃: 回避は?(笑)
GM: はい、次木の悪魔ーズ
響: 回避はーーーーっ?
烈: しくしくしく。ただでさえ前衛で一番火力が低いのに…w
GM: 〜ンダ系は回避不可(笑)
刃: なんてルールだ…ハウスルール設けてくれるわ(笑)
響: 抵抗させろー(爆)
響: んだんだ。
徹: デクンダなんて誰も持ってないしなぁ……(爆)
月: むう
刃: まぁいいや。次いこーか。
月: 武器の聖別はまだ使えないw
GM: んー、Aはブフーラ、bは烈に巻きつきとか言おうかな
徹: ぎょひゃー(爆)
GM: ブフーラの対象は…
烈: ぎょぎょぎょ
GM: あんまりきかなさそうだが月さんに
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
月: カモン
GM: 巻きつき外れたー
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [3] = 3
GM: 回避されたー(笑)
烈: よかたー
月: あ、回避しているw
GM: 19徹さん
烈: お互い無事だよ月さんw
徹: 耐久力チェックに命運使いますー
GM: 悪魔「オノレ、ヨケルナ」(笑)
徹: +20%でー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [9] = 9
GM: いらなかったね(笑)
徹: しくしく(爆)
烈: デフォですよなぁ…(笑)
響: 木の分際でしゃべりゃーがった(爆)
徹: ……えぇい、動けるようになったからハーピー呼ぶぞー(爆)
徹: DDS起動ー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [27] = 27
GM: 呼ばれた?(笑)
徹: とりあえずよんでみやした(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: ハーピー「はいはい、呼ばれましたわ…あらあら大惨事ですわね」
GM: ハーピーの敏捷度申告ー
徹: 29でござる
烈: 「(……なるほど。顧問は悪魔使いか。御館様も情報を出し渋らないで欲しいものだ)」とかおもって、チラッと視線をやる。
徹: 「すいませんねぇダリアさん、ま、よろしくお願いしますよ」
GM: 17春都ー
GM: まず混乱からー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [57] = 57
GM: はい、正気に戻れません
GM: 次、金縛りー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [52] = 52
GM: 解けません(笑)
GM: 15の月さん(笑)
月: …んー
徹: 「……さて、烈君はどうなさいますね? さっきからの動き、それだけじゃねぇでしょう?」煽ってみる(爆)
月: 残ってるの春都さんだけか
GM: 回復してー(笑)
烈: 心の声を読まないで頂きたい(笑)
GM: 13で復帰は無理ー(笑)
徹: |・)刃君響君が不調だから本気で頑張って欲しいな、という事で(爆)
烈: 「どうもこうも、さっきから戦ってるだろうがっ!」さらりとかわしてみる(笑)
刃: ダイスの神に言ってくだされ(笑)
月: ええぃ、どしゃがちは消耗が激しいのでご容赦をw
GM: えー(笑)
烈: 刃くん響くんのような強打者じゃなくて、首位打者なんですこっちは(笑) ホームランは打てないがヒットで頑張るw
月: むー…
響: イチローか。
月: 困った
烈: 月さん月さん、回復はハーピーに任せて、木のBだけでも協力しておとさん? 敵の数へらさんと、きつそう。
月: ですね…。 それで行きますか
刃: あと、ダイス振るときはかっこいい台詞を言いましょう(笑)
烈: と、偉い人が言ってた(笑)
刃: (ただし死にフラグが立つ台詞はダメ(笑))
月: では、木Bに、射撃を二発
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [16] = 16
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [33] = 33
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
GM: どっちも当たり(笑)
烈: クリティカル?
月: ニ発目クリティカル
徹: あ、一個くりった(爆)
月: ダメージ
GM: ダメージカモーン
GM: 月さんが実包撃ってるの久しぶりだな(笑)
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[2,1] = 20
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[1,1] = 19
GM: ぶわははははははは
月: ……(ずーん)
刃: うーむ。
刃: かっこいい台詞を言わないからですよ(笑)
烈: うむうむw
月: むぅw
GM: 中の座で使いきったな(爆)
月: データ急いで探してましたw
GM: でもまぁ、それで死んでるよ、B(笑)
月: それでも一発はパワーヒットだ
月: よし
GM: 木B「ウボァー」(爆)
徹: 流石に後ろ38点ですからねー(爆)
GM: 最初の一発目のダメージでね(笑)
徹: ありゃ。(爆)
月: 「…やはり当たれば死にますね」
烈: 「〜♪(口笛) やるじゃねぇか月!」
月: ぐっはw
GM: では、ぐるりと回って3R目
烈: なんとw
GM: 36響君
GM: 復活できるか(笑)
響: どうしよう(爆)。
響: ・・・・・・ま、復帰できなかったら、出番が減るだけか(核爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [67] = 67
GM: そうそう(笑)
刃: うーむ。
GM: しびびびび
GM: 29のハーピー
響: がんばって、みんな(爽)。
刃: 烈が30(笑)
烈: ……泣くぞ。ほんとに(笑)
響: (いまのは命運使ってもアウトだった(爆))
徹: おーい(爆)>GM
GM: 30烈さん…ゴメン(爆)
刃: 3回間違われたら…北に旅立ってOKです(爆)
烈: 3T中3回目だよ(笑) 怒りを木Aにぶつけてやるぅw
GM: なんかスポーンと抜け落ちてる、ヤバイ、若年性の痴呆かっ(笑9
徹: 烈さん、人払いの結界でも張ってませんかっ(爆)
烈: ごめん。既に3回間違われてる(笑)
響: じゃ、GMをいぢめていいです。
烈: 体術、アタックで。
刃: 北に旅立ちましょう。海を見に行きましょう(笑)
烈: 体術
賽: Retu_30 -> 1D100 = [3] = 3
烈: 成功〜
GM: 成功率たけーなー
烈: 「次はお前だ!」
賽: Retu_30 -> 1D100 = [8] = 8
刃: おぉ
烈: あたりかけー
徹: 安定してるなぁ……(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
GM: ぎりぎり当たり(笑)
烈: 回避マイナス10だけど…また、微妙w
烈: 体術バンザイ(笑)
刃: もういっちょかっこいい台詞をっ!
GM: 体術なくても当っていたりする(笑)
烈: 「遅い、捉えた!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5-3 = [3,3,4]+18+5-3 = 30
烈: クリティカルが出ない。やっぱり、首位打者だな(笑)
刃: …ダイスは「いまいち」と判断したようです(笑)
GM: おう、いたたた
GM: 今度こそ29ハーピー
響: ・・・・・・主役おいてきぼりで烈くんが大活躍中。
徹: まずは信頼度ちぇーっく
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [2] = 2
徹: おう、聞いたぜ(笑)
刃: さすが、先生とは一味違う(爆)
烈: おーw いいぞーw
GM: ハーピー「おほほ、あたくしはなにをしたらいいのかしら?」
刃: 偽徹「少し待っててもらえませんかねぇ。すぐ決めますんで。」(笑)
徹: 「そこで凍ってるお嬢さんを何とかしてもらえませんかねぇ」具体的には春都にディア希望です(・・)(。。)(・・)(。。)
GM: ハーピー「あらあら、大変ねぇ…良いですわ、ディア!」
GM: 回復量はそちらでどうぞ
徹: 振るまでもなく全回復ですね、最低14だから
GM: ピンとか期待(笑)
GM: ちっ(笑)
響: それはGMの属性。
GM: では、24刃
烈: 偽木「10秒……20秒……後手、春都ディア って、キマッタヨウダナ」(笑)
徹: 振ってもよかったけどっ(笑)
響: なにしゃべってる木(爆)
刃: えーと、木Aに、秒の剣。
徹: で、ハーピーMP:26/36と
GM: かもーん
刃: 44%。「…魔は滅する…それが我らが役目…震派、八剣刃、推して参るっ!」
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [65] = 65
刃: あれー?かっこいい台詞言いましたよー?(笑)
響: 月並みと判断された模様。
GM: 木A「ギギギ…ソレハザンゾウ、ダ」(爆)
GM: 23緑の少女
月: 月、並だとぅ(ぉ
刃: (笑)
烈: (笑)
響: (笑)
徹: 嫌な残像だー!?(爆)
GM: さて、どうするかなー
GM: もう一発ボイスとかいけるがそれは怖いので(笑)
響: その場でターン(爆)。
刃: もう一発ボイス=いますぐゲームを終わりにするのと道義(笑)
烈: んなことされたら、命運で打ち消さないと本当に全滅しそうだw
GM: 緑の少女「私、痛いのは嫌いです」もう一度タルンダ(笑)
月: うむw
烈: やーめーれーw
月: のぎゃw
徹: ぐみゃー(笑)
GM: 累積して−6ね(笑)
刃: 物理攻撃ダメージー6.
GM: 19悪魔
GM: どうするかなー
響: ・・・・・・ダメージがマイナスになるぜ(爆)
GM: ブフーラを烈君とかに行くかなー
烈: ぎょぎょぎょ
GM: 木A「ギギ…キサマ、メザワリダ…」
GM: というわけで魔法回避ヨロシク
烈: うーん……空蝉はMPがきついし、喰らったら命運で打ち消すか・・・
賽: Retu_30 -> 1D100 = [4] = 4
GM: のぉー
烈: 「ふっ、あめぇよ!」
GM: 忍者すげー(爆)
月: おおー
刃: 分かった。
徹: 本当に……(笑)
GM: 19徹さん
刃: 烈君に運を吸い取られてる(爆)
烈: ニヤリ(笑)
GM: は、春都が復帰できないのもそのせいかっ
刃: だからゲージがたまらないんだ…(笑)
徹: 「ふぅむ……」煙草にさりげなく火をつけてから、DAS起動ですー>GM
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [73] = 73
徹: うむ、成功
GM: うむ、威力を出したまへ
賽: To-ru_19 -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
徹: 10か……微妙な
響: わからなさそう(爆)
GM: 木の方はジュボッコです
GM: 緑の少女はわかりません(笑)
烈: ……名前出されても、さっぱりわかんねw<ジュボッコとか
GM: レベル10妖樹ジュボッコ
刃: 愛称じゅぼちゃん。
月: うぁ、微妙に硬い
GM: 主な攻撃手段は攻撃・巻きつき・ブフーラ・マハブフ
響: アギ系に弱いんじゃなかったっけか、ジュボッコ(笑)
GM: hp48、防御点15、魔法防御点6
刃: そのアギの人がね……(笑)
GM: 相性火◎、技・聖・呪×
響: 凍ってるねぇ(爆)
GM: こんな所かな
月: しくしくw
烈: ……硬いなぁ。HPも高い。
GM: はい、では17春都
GM: ・・・まず混乱回復からー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [72] = 72
月: 根性を見せろっ
GM: はい、回復
徹: 混乱は消えた、かな
GM: 次、金縛り
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [65] = 65
GM: しびびびび(笑)
響: しびびびびび。
徹: そっちは無理か……(爆)
刃: …かっこいい台詞言わないから…(笑)
GM: 15月さん
烈: まぁ、耐久力は仕方ない気もするw
GM: 金縛りでいえませんがな、そもそも(爆)
GM: <台詞
月: …んー
刃: 頭の中でっ!(笑)
月: Aは無傷かぁ
烈: ……おーいw
月: あ、入ってます?w
月: なら追い討ち追い討ち〜
GM: 烈君…なんか凄い…天然ステルス?(笑)
響: ・・・・・・烈くんには、どうも、人払い結界が張られてるらしい(爆)。
刃: むぅ(笑)
GM: もっと目立たなきゃっ(笑)
刃: さすが忍者(笑)
月: Aにセミオートで射撃二回
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [52] = 52
GM: かもーん
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [71] = 71
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
徹: 何だろう、活躍度が高いのに何故こうも……(爆)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [100] = 100
月: 両方ともあたりかけ
烈: 今回の戦闘で、かなりいい位置は占めてるはずなんだけどなぁ…(笑)
月: ってw
徹: あ、一個回避(爆)
GM: うふふ、一発クリティカル回避
刃: GMのゲージがごっそり減りました。今がチャンスですよ(笑)
烈: ヒットじゃだめなのか? ホームランが必要か?(笑)
月: 一発はあたりですよね?
GM: ではないかと(笑)<ホゥムラン
刃: …案外バントも良いかもしれません(笑)
GM: あたりですよ
響: ダメージごーごー。
烈: バントかぁ〜って、ダメージで1ゾロ?(笑)
賽: Tuki_15 -> 17+2D6 = 17+[3,4] = 24
刃: セーフティバンドだと最高です(笑)
月: 普通〜
烈: −6、いれてます?>月さん
月: …あれって、烈対象じゃ?
刃: 全員対象(笑)
GM: 全体ですよ(笑)
徹: 全員です(爆)
烈: うん。全員(笑)
刃: だからみんな吼えてたんじゃないですか(笑)
月: げぼはっw
GM: 全員から突っ込まれました(爆)
月: ごめんなさい、18ですw
徹: あぁ、秘孔を突かれたかのようにっ(爆)
GM: ん、表皮が削れたくらいかな、余りダメージ入らず(笑)
GM: では、4R目
徹: あ、GMー
GM: ほいほい
徹: クイックドロウ行きますわリア
徹: (笑)
刃: あぁ。
響: ・・・・・・金縛りから復帰する頃には、倒されてるとかいうオチないかな(爆)。
GM: おう(笑)
徹: これで42/44ですな、実は(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [74] = 74
徹: すかった(爆)
GM: はい、では響君
刃: 金縛りから復帰して「くそっ!悪魔はどこだっ!」「…いや、もー倒したんだけど」と(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [38] = 38
響: _| ̄|○
烈: なむ…w
GM: 春都はなんかこう…金縛りが解けなくて熟睡しそうだ…(爆)
響: これは、不貞寝しろとのことかな(爆)。
GM: 30烈さんー
GM: よし(笑)
刃: おぉ、ついに(笑)
烈: では、体術・アタックで。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [83] = 83
徹: よかったよかった(爆)
烈: あ、失敗したw
徹: MP大丈夫ですー?
烈: 露払いはするから、御大は任せる(笑)
烈: アタック!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [15] = 15
烈: あたりかけー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
GM: がさがさ回避
烈: のぉw 体術よーw
刃: ゲージがまだ残っていたか…(笑)
徹: 初めて回避か……安定してたなぁ(爆)
GM: 木A「(グイーンと枝をしならせて回避)」
GM: 次29ハーピー
烈: 「ちぃ! 植物のくせに」
徹: まず信頼度ー
烈: 残MP10 アタック4回分(笑)
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [4] = 4
GM: 木A「ショクブツトアナドルトイタイメニアウゾ、ニンゲン」
徹: あ、流石に無理か
GM: ハーピー「あたくし疲れましたわー」
刃: ドツボモード(笑)
GM: 24刃
刃: 木を切ります(笑)
徹: 「いえいえ、さっきのは助かりましたよ、また後で頼めますかねぇ」
刃: おじいさんは山へ柴刈りに…(笑)
烈: おばあさんは川へ洗濯に…(何)
刃: 目標値44%ですだ。よろし?>GM
GM: どうぞ
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [32] = 32
刃: 成功
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [10] = 10
刃: 回避(笑)
GM: グイーンと回避(笑)
月: …ありえんw
刃: 何回目?(笑)
GM: 23緑の少女
響: けんじーえむは人の事いえないと思ったまる。
烈: 偽パイロット「信じられん。あの木はエースだと言うのか!?」
響: <鬼ダイス
GM: 緑の少女「あちらがパンパンと煩いですわね」ドルミナーを後列に(笑)>ALL
刃: 偽木「当タラナケレバドウトイウコトハナイ」(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
徹: ぎゃー、先にやられたー(爆)
GM: 春都避けた
徹: あ、ハーピーも後ろでござる(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [3] = 3
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [87] = 87
刃: …避けても…自前で熟睡してそうな(笑)<春都
徹: 徹自身は避けた(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [25] = 25
響: とーるさん、刃化(爆)
月: あたった…w
GM: 寝たのは月さんだけ?(笑)
徹: ハーピーは無理だった(爆)
GM: ういうい
GM: では、19ジュボッコ
GM: んー、最後のブフーラを烈さんに(笑)
GM: さけたまへ(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [12] = 12
烈: あぁ、よけたさw
刃: ほんとに避けた(笑)
徹: うぉぅ(爆)
GM: 避けられたっ(爆)
GM: 木A「コヤツ・・・ナントイウウゴキダ、ニンゲンカッ?!」
刃: 烈君、貸した運を返してください(笑)
烈: 「そろそろ、その技は見飽きたぜっ!」
GM: 19徹さん
GM: 春都にも分けてー(笑)
響: 微妙に烈くん独壇場になっとるよーな(爆)
烈: いやぷー(笑) 刃くんの運は俺のもの。俺の運は……既になくなった(笑)
GM: なくなってんのかっ?!(笑)
刃: むぅ…自前で作り出すしかないでござるか…(笑)
GM: つまり、パワーヒットで直撃して死ぬと?(笑)
響: むしろ吸い取られてるのは私のよーな(爆)
徹: ではー……「(ぺっ、と煙草をはき捨てて)あたしゃこれでも平和主義者なんですがねぇ……流石に愛想が尽きましたぜ」という訳でストーン・レインに集中で(爆)>GM
烈: 当たり所が悪いとこんなものか〜 とかいって、散る(笑)
GM: ほーい
GM: 17春都ー
GM: 金縛りー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [71] = 71
徹: 頑張ってるんだがなぁ……(爆)
響: 微妙な沈黙(爆)
GM: 春都「…(ああ。眠くなってきたなぁ…)」(爆)
GM: 解けんよ(笑)
GM: 13なんだって、耐久(笑)
烈: 寝るなーw 眠ったらしぬぞーw
GM: 15の月さん
GM: まずは起床のお時間です
月: 精神…
GM: さぁ、学校にお寝坊した前々回の続きとなるか(笑)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [27] = 27
月: ぎりぎり起きたっ
GM: ういうい
GM: では、行動どうぞ
月: 後ろのGGGにSSで射撃
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [61] = 61
GM: かもーん
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [36] = 36
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [3] = 3
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
月: 両方ともあたり
月: って、のげw
徹: うーむ、一回避けてるし(笑)
GM: 一発当たった(笑)
月: 11+2d6
賽: Tuki_15 -> 11+2D6 = 11+[6,6] = 23
烈: もはや、消耗戦を呈してきたなぁw
GM: ダメージカモーン
月: っしゃぁ
烈: うおぉw
徹: くっ(爆)
刃: おっと
GM: ぎゃー
賽: Tuki_15 -> 23+2D6 = 23+[4,4] = 31
徹: 月さんのダイス目も大概おかしいな(爆)
月: 31てーん
GM: すげぇ、24点貫通してきやがったっ(爆)
響: こりゃ私しびびってても勝てそうだな(笑)。
GM: 緑の少女「…ッ!私に傷を負わせるなんて…ッ」
GM: ではぐるりと回って…5R目?(笑)
GM: 響君どうぞ?(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [72] = 72
響: はい、あうと。
刃: 用意してたらしい(笑)
GM: ・・・響君・・・
徹: スワップで成功では?(爆)
響: 耐久力は26だもん。
GM: 響君(ほろり)
徹: はっ……(爆)
GM: 30烈さん
烈: では、木にアタックで!
賽: Retu_30 -> 1D100 = [64] = 64
GM: ほーい
烈: 47だからギリギリあたりかけ。
GM: 流石にはずしてきましたねぇ(賞)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [32] = 32
GM: 当たる(笑)
烈: アタックの命中修正は10もあるんだw
烈: 「少しずつ、命数を削ってやる!」
賽: Retu_30 -> 3D6+18+5-6 = [3,6,6]+18+5-6 = 32
GM: おー
賽: Retu_30 -> 2D6+32 = [5,4]+32 = 41
GM: 首切りか(笑)
烈: 「っと……一撃で刈り取っちまったか?」ふふんと、笑う(笑)
GM: ん、ぎりぎり皮一枚残った(笑)
烈: がうw
月: ちぃ
烈: 「……って、マジか?」と、表情の変化が忙しい烈でした(笑)
GM: 木A「ショクブツハドウブツヨリシブトイノダヨ、ニンゲン」
GM: では、29ハーピー
GM: まず目覚めるかどうぞ
徹: まずは精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [2] = 2
徹: あれ?(爆)
GM: 起きた(笑)
響: 「(ていうか、ショクブツでもドウブツでもないだろアクマ(爆))」
徹: 継いで信頼度ー
賽: To-ru_19 -> 1D6 = [2] = 2
徹: うーむ(爆)
GM: ハーピー「あら、いやですわ、あたくしとした事が…」
徹: 「お目覚めですかね、まぁ、地べたで寝るのも癪でしょうから……同じ目にあわせてやっちゃどうです?」緑のにドルミナーをっ(爆)
月: いけいけー
GM: ぬぅっ
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [43] = 43
GM: あ、いかん、寝た
徹: よし(爆)
月: Ok(笑)
烈: よーしw
GM: 24刃君
徹: 「お見事、流石はダリアさんだ」
月: 「さて…。 あとはジュボッコだけですね。」
刃: うむ。踏み込み+糸の剣を残った木Aに。
GM: ハーピー「ほほほ、もっとお褒めしてよろしいですわよ」
徹: (で、16/36でーす)
刃: 「クッ………」
刃: まず踏み込み34%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [2] = 2
刃: 次いで糸の剣。
GM: 踏み込みは凄い成功(笑)
刃: 44%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [27] = 27
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [99] = 99
響: ふぁんぶる。
GM: あー、終わった(爆)
烈: パワーヒット…w ここでかw
徹: パワーヒットってオチまでつけなくても(爆)
GM: 残りHP4だもん(笑)
GM: 一応ダメージかもん(笑)
賽: ZIN_24 -> 3D6+24+14+15-6 = [6,2,6]+24+14+15-6 = 61
賽: ZIN_24 -> 2D6+61 = [1,3]+61 = 65
徹: 幹を唐竹割りに真っ二つ、ですね……(爆)
GM: わははは、MAXでも終わってるよ(爆)
響: 130点。オーバーキルもオーバーキル(爆)。
刃: 「…黒炎とは、斯くの如く使う………」
徹: や、65点素通しです(笑)
GM: クリティカルではないぞ(笑)
月: …うへぇw
響: あ、素通しのほうか。
GM: 木A「オーノー、木を斬るのならオーノー」(爆)
GM: バタリ(笑)
GM: 23緑の少女
響: 倒れる時までボケるか(爆)
響: 寝てる。
GM: まー、これで目覚めなかったら
GM: 戦闘終了で(笑)
徹: 「……ナタの方がいいんじゃないですかね(爆)」
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [12] = 12
GM: あ(爆)
月: …おお
徹: ぬあー、おきるか(爆)
響: 起きた(爆)。
烈: 起きたか(笑)
GM: 緑の少女「…お返し、ですわ♪」後列にドルミナー(笑)>ALL
月: くw
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
徹: なんだかなー(爆)
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [45] = 45
GM: はい、春都寝たー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [74] = 74
月: 寝たーw
徹: 寝た寝た(爆)
響: 全滅(爆)。
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [24] = 24
烈: 後衛全滅した…?(笑)
徹: ハーピーも寝た(爆)
GM: 全滅(笑)
GM: 19徹さん
徹: って、集中切れるじゃないか、なんて事を(爆)
響: おっきろ、ほら、おっきろ。
徹: とりあえず精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [41] = 41
徹: 成功ー(笑)
響: 起きた(笑)。
GM: 寝て起きて寝て起きて…
GM: そのまま寝ていたい春都(爆)
徹: 「ったく……寝たと思えば起こされて、いい加減不機嫌にもなりますぜ……」
GM: 行動どうぞ(笑)>徹さん
徹: シュア・ショットで二発銀の弾丸叩き込んどきます(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [71] = 71
GM: ほーい
響: 「(じゃあ、麻痺したまんまのボクはどうなるんだってば(爆))」
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [13] = 13
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [15] = 15
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [91] = 91
徹: 両方通常ヒットですね
GM: 一発は避ける(笑)
賽: To-ru_19 -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21
賽: To-ru_19 -> 2D6+21 = [6,3]+21 = 30
GM: 何故振り足しが常にっ(笑)
徹: あ、間違えた、振りなおし(爆)
賽: To-ru_19 -> 1D6+21 = [2]+21 = 23
徹: 23点で(爆)
GM: 弾いた(笑)
烈: かたっ
GM: 17春都
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: 起きた
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [18] = 18
GM: しびびび
GM: 15月さん
徹: あれ、さっきえらい通してたような
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [98] = 98
烈: さっきの月さんのみると、ボウギョリョク7なんだけどねw
月: ぐーぐー
徹: ……剣△とか言わないだろうな(爆)
GM: 6R目
GM: 36響君から
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [54] = 54
GM: ここで目覚めて一気にとどめですよ(笑)
響: 寝てきていいですか?(まぢ)
烈: 剣△……みんな、後はまかせた(笑)
刃: わしも剣…(笑)
響: ていうか、この戦闘、なんもしとらんっ(笑)
GM: とりあえず起きて確認しないことには(笑)
烈: タルンダで剣△とか、ダメージでねぇw
GM: 春都もなッ(爆)
刃: 春都はNPCですやん(笑)
GM: <何もしない
GM: 金縛りとく判定してください(笑)
響: 失敗してますやん(笑)。
GM: おおう
GM: 30烈さん
刃: では不幸ゲージを使ってしまったおいらが春都の回復チェックふりましょう(笑)
烈: では、アタック〜
GM: かもーん
烈: GGGに、攻撃届くようになりましたよね?<前衛消滅
GM: うん
烈: では、緑の少女に。
賽: Retu_30 -> 1D100 = [91] = 91
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [15] = 15
月: …GMw
烈: 「ちぃ。後ろで控えてるだけかと思えば…」みきられたーw
GM: ひらりひらりと舞い落ちたアゲハチョウ〜♪と回避
GM: 次29ハーピー
刃: 回避しすぎ(笑)
GM: この出目が春都のときに欲しいよっ(爆)
徹: さー、頑張っておきるかー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [55] = 55
徹: 寝てるー(爆)
刃: 春都の時に出しましょうよ(笑)
烈: 15でても、金縛りとけないやん(ぼそ)<春都さん
刃: あ、ふぁんぶってる
GM: 24刃さん
徹: このファンブルはとりあえず意味ない……のかな(爆)
月: あ、よかったw
GM: ないよ(笑)
刃: MP残り1なので普通にキルです
刃: 44%
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [78] = 78
刃: ミス。
刃: 次どうぞ(笑)
GM: …くぅ
GM: 23緑の少女
烈: ……ひょっとして、響くんいがい、前衛のMPつきかけ?
GM: 烈君にパーンチ(笑)
徹: かと(爆)
刃: あたりまえだのくらっかー(笑)
烈: 起きろ響くーん!w
響: 私使ってないし(獏)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [51] = 51
徹: そして向こうもMP尽きたらしい……(爆)
GM: 外した
GM: 19徹さん
烈: 泥仕合だw
刃: 刃なんてコンボセット使ったら2ターンで尽きるんだい!(笑)
徹: あー……サイコブリザードでも行ってみましょうかね、35/44 (さっきシュアショットの時申告忘れた(爆))
GM: かもーん
響: きっとボクがいなくても勝てるよ、頑張れ(爆)。
徹: 「流石にもうねぇ……おわりにしましょうや」
徹: 1d100
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [92] = 92
GM: むしろ、春都はまぁ、わかるがこんだけたっても起きれない響君が凄いな(笑)
徹: しくじった(爆)
GM: はい、次春都ー
GM: 命運使って+20%−
刃: あ、振りますよ(爆)
徹: まとわり付いたが雲散霧消した(爆)
GM: たのんます(笑)
刃: えーと、目標値はいくつですか?
GM: 33(笑
刃: 33か。十分出る。うん、出るに違いない。出るに決まってる。
刃: 行きます(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [42] = 42
GM: 出てくれー(笑)
刃: 成功(笑)
烈: おー
GM: 出たー(爆)
響: 出た出た。
月: おお
GM: でも、次睡眠(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [41] = 41
GM: おきたー
月: おおー
徹: でたー(笑)
烈: 燃やしてしま……起きた? 起きた?
烈: 敵を燃やしてしまえー(笑)
GM: 春都「…えぅ…ようやく動けるです…植物なら燃えてください!」アギいっときまーす
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [92] = 92
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [34] = 34
GM: 当る(笑)
刃: …一見すると怖い数字だったな(笑)
賽: KeNji_DM -> 3D6+5 = [6,3,2]+5 = 16
烈: あ、
賽: KeNji_DM -> 1D6+16 = [4]+16 = 20
GM: 20か、低いなー
GM: 緑の少女「あつ…ッ、でも、あたしに炎は大して効かないわよ」相性○なだけですが(笑)
GM: 15月さん
月: 起きる
賽: Tuki_15 -> 1D100 = [34] = 34
GM: 寝た(笑)
月: 寝てる……
GM: 7R目ー
GM: 36の響君からー
GM: そろそろ起きないとだめですよ?(笑)
響: しょうがない、命運使うか。これでダメなら諦める。
GM: 幼馴染の女の子が遅刻するよーって起こしに行くぞ(爆)
響: ・・・・・46か(爆)。
徹: 何処のギャルゲー主人公(爆)
烈: どこの恋愛ゲームだ(笑)
響: 多分、KANON(爆)。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [52] = 52
GM: …響君(ほろり)
刃: 成功…命運使わなくても(笑)
烈: デフォデフォ(笑)
GM: 起きました(笑)
響: 命運を使った時に限って、使わなくてもいい出目が出る(爆)。
徹: そしてマーフィーズロウ発動……もはやなんというか(爆)
GM: 起きたというか…ようやく動けるように(笑)
GM: さぁ、行動どうぞ
刃: コンボでGO!(笑)
響: 「うざ。」舞踏+曲がり。
烈: さぁ! 決めてくれ!(笑)
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [24] = 24
響: 舞踏成功。
賽: Hibiki36 -> 1D100 = [15] = 15
響: 曲がり成功。
刃: …たしか骨法も剣属性だったかと(笑)
GM: 皆君を待っているぞ、響君!(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
徹: 両方入ってー……
徹: おい(爆)
GM: おろー(爆)
刃: …マテ(爆)
烈: ……おーいw
月: ありえんw
GM: ・・30烈さんどうぞ
刃: そこは敢えて回避を忘れるくらいの度量を持ちたまえっ!(爆)
徹: スワップなしのルールでここまで避けるのか……(爆)
烈: えーと、アタック……(笑)
賽: Retu_30 -> 1D100 = [82] = 82
烈: あたりかけー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [13] = 13
響: MP 22/38
GM: 避ける(爆)
GM: 超避ける(爆)
徹: まてーい(爆)
烈: 残りMP4 って、凄いなw
GM: 29ハーピー
徹: 精神力チェックー
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [33] = 33
徹: またかはーぴー(爆)
GM: 寝てるなー(笑)
GM: 24刃
徹: 二回連続ふぁんぶっとる(爆)
烈: もう一回ファンブルで失敗すると、冬眠します(笑)
刃: しょうがないな。高度な技。そちら回避-10%。
GM: ほーい
刃: 普通に斬ります。
刃: 34%。
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [66] = 66
GM: おおーい
徹: あ。
月: …うそ
響: ファンブル(爆)
刃: 大失敗だから振りなおし(笑)
烈: むぅw
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [20] = 20
GM: 1d100
刃: 成功。
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [77] = 77
烈:
徹: あ、
刃: あら(笑)
GM: あ(爆)
響: パワーヒット。
月: く…(笑)
GM: 最後の最後にドラマをありがとう!(爆)
烈: 出目がおかしいよ。本当(笑)
徹: ……やはり決めるのはここなのか(がくり(爆))
響: 不貞寝決定(爆)
GM: ああ、響君が!(爆)
刃: もういっちょ命運使用。ダメージダイス+1.
響: 命運返せ(爆)
烈: みんな、豪快に命運つかうなぁw
GM: 切実な一言が…重い(笑)
賽: ZIN_24 -> 4D6+24-6 = [1,1,2,6]+24-6 = 28
賽: ZIN_24 -> 1D6+28 = [4]+28 = 32
徹: うーん、これまた極端な(爆)
GM: 足しといてよかったね(笑)
刃: 足して良かった。
烈: ナイス命運(笑)
GM: でも、後一桁残ってしまったんだ(笑)
徹: ぶっ(爆)
烈: (笑)
GM: 23緑の少女
GM: 刃に逆切れパーンチ!(笑)
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
刃: 豪快に命運使うなぁ、ってそう仕向けたのはあなただ(笑)
GM: 当たりかけ(笑)
賽: ZIN_24 -> 1D100 = [63] = 63
刃: あたり。
烈: や、俺は仕向けてないです(笑)
賽: KeNji_DM -> 2D6+28 = [1,6]+28 = 35
賽: KeNji_DM -> 1D6+35 = [1]+35 = 36
刃: おぉ、失礼。仕向けたのはGMだ(笑)
GM: ドカーン、とクロスカウンター(爆)
刃: 相性は?
GM: 相性は剣よ?(笑)
刃: …めんどくさいから命運使おうか(笑)
月: おおぃw
烈: おーいw
刃: やめた。17点しか食らわないし(笑)
GM: 硬いよ…
GM: 19徹さん
徹: 「(ちらっと下を見て)……まだ吸えましたかねぇ、勿体ねぇ」なんか悲しいからサイコブリザードもう一回ね(爆)
GM: ほーい
賽: To-ru_19 -> 1D100 = [7] = 7
徹: 成功ー
賽: KeNji_DM -> 1D100 = [68] = 68
GM: あたりー
賽: To-ru_19 -> 2D6+15 = [4,6]+15 = 25
賽: To-ru_19 -> 1D6+25 = [1]+25 = 26
GM: あー、それは終わりそうな
GM: 終わった(爆)
徹: 26点氷ダメージー
GM: 残りHPぴたりでやんの(爆)
烈: ナイス追加ダメージw
GM: 最後の1が、1がっ(笑)
GM: では、緑の少女は氷付けとなった後さらさらと崩れ去ります
GM: それと同時に、木の根元から暖かな光が溢れてきます
月: 「…くぅ。」
GM: HPとMP全快でいいよ(笑)このあと戦闘もないが
GM: そして、光と共に夢の中で見た半透明の女性があなた達の前に現れます
烈: 「やっと…ふぅ。とと、なんだ? 傷が癒されて…」
徹: 「(じーっ)……(ひょいと拾って火をつけなおす)」(爆)
月: 「……くぅ……。(きょろきょろ) 寝ていましたか」
GM: 女性、すなわち護木の精はあなた方に対して軽く一礼すると
GM: 護木の精「ありがとうございます。私の呼びかけに答えてくれた人々…そして、私を愛してくれたあの人の生まれ変わり…」
徹: 「あー、どうもどうも」
月: 「……正直、私は何もしていませんが。」
烈: 「ほら、呼ばれてるぜ」背中をばしっと叩いて前に押し出すw>刃
刃: 「某は魔を払ったのみ。礼を言われる筋合いは御座らんよ。」
響: 「                                                  (隅で体操座りしてる)」
GM: 護木の精「いえ、ありがとうございます…あなたは約束を守ってくれました…もう一度会いにくる…と」
刃: 「されど幸四郎殿の記憶がここまでの道を作ってくれたことも事実でござる故…」
徹: 「……久世君、人生長い事やると色々ありまさぁね(ぽんぽん)」>響君
刃: 「…約束?」
GM: 護木の精「あなたは幸四郎殿ではない、それは知っています…ですが、それでも、あなたと共にきてくれた…それがとても嬉しいのです」
響: 「決めた。もー、オカ研には関わらない。ボクいなくてもいいじゃんよっ!」(爆)
刃: 「…左様で御座るか……ならばそれも良かろうな…。」
GM: 護木の精「そして、かつて八剣の剣士と交わした約定もまたここに果たしたいと思います」
月: 「私が貴方を必要としています。(肩を叩く)」>響さん
刃: 「…これは、如何致す?」環っか取り出し>護木
徹: 「オカ研に関わる関わらないはさておくにしても、望むと望まざると、余計なもんを持っちまった以上は、何かに巻き込まれるのはもうどうしようもねぇ事ですぜ」>響君
刃: 「…今宵は分からぬことばかり言われる…約定とは何で御座る?」>護木
GM: 護木の精「…これをどうぞ」そういって護木の精が取り出したのは一揃いの小手
刃: 「…これは…?」
烈: 「……ま、こういうことともあるさ」ぽんっと頭に手を置きつつ、刃と護木のやりとりをみて>響くん
GM: 護木の精「かつて、幸四郎殿よりお借りしたこの青炎の小手を、八剣の手へとお返しします」
徹: 「そいつを積極的に跳ね除けるつもりで動くのか、巻き込まれてからしょうがなしに動くのか、そいつまでぁあたしが決める事でもねぇでしょうがね」>響君
刃: 「……確かに…受け取り申した。…何故幸四郎殿はこれをそなたに?」>護木
響: 「わー、わー、わー。聞く耳もたなーいっ!」今日はご機嫌急降下のようです(笑)。
烈: 「……いつもこんな感じなのかい?(大体、人間関係もつかめてきたと)」>徹さん
GM: 護木の精「私が今日まで生きながらえ、そして人々の守護を司れたのはその小手の力のおかげです…そして、その役目もこれで終わり…」
刃: 「…消える、というので御座るか?」>護木
徹: 「さぁてねぇ……まだお前さん、仮入部でしょうが、その辺は自分で調べた方がいいですぜ、こっちに来るかあっちに行くかは(ニヤリ)」>烈君
GM: 護木の精「(儚く微笑んで)それが私の宿命でしたから…だから、最後にあなたに…もう一度お会い出来て嬉しかった…」そういいながら精の体は少しずつ薄くなり、背後の木もどんどん枯れていきます
刃: 「…そなたの担っておった守護の役、八剣の名にかけて某が引き受けよう。なれば…安んじて眠るが良い。」>護木
徹: 「……まぁ、本体のないまま、よくもった方でしょうなぁ……幸四郎さんと同じ所に行けりゃ、それが一番なんでしょうがねぇ」
刃: 「主の名は…忘れぬよ。」>護木
GM: 護木の精「さようならです…八剣幸四郎でもあり、現代の八剣の侍…」どんどんと薄くなっていく精は最後に刃の頬に両手を添えると口付けを交わします。
刃: 「…さらばだ、護木」
GM: 護木の精「私の名前は遥…いつかあなたと悠久の時を超えて遥かな先で会えるようにと名づけてくれた名前…どうか、忘れないで…」そういい終えると同時に精の姿はかききえ
GM: 後ろにあった木も完全に朽ち果て、灰となり、どこかへと飛んでいきます
刃: 「遥…その名、…忘れぬ。」
徹: ふむ……さっきまで見てた訳ですし、木としての種類は何が近いかわかりませんか?(・・)>GM
烈: 「護木か。幸せな生をまっとうできた……んだろうな」と、見送りましょう。後ろでこっそり。
GM: うふふ、では各自のEDに参りたいと思います!
烈: 「って、あぁ、そうだっけか(ぽん)。単に面白そうって思ってただけなんだが、こういうのがあるなら本格的に入部したくなってくるよな。そうすりゃ良くわかるだろうし」>徹さん
月: 「…はぁ。 弾代が高くつきましたね。」



終幕その1:それはおそらくは謀略である。

GM: まずは烈君からー>ALL
GM: 君は今、報告を行っている。
GM: 今回の件で自分が調べた限りのこと、ターゲットに関する報告だ
GM: そして、君の報告を受けた上司は
GM: 上司「…そうか。今しばらく彼らの監視を行え。そして、逐一報告するのだぞ」
GM: との言葉を受けます。
烈: 「はっ。承知」片膝をついた形で
GM: うい、ではそうして君は再び任務に戻る…のだが
GM: はい、月さん出番です(笑)
月: はーい
GM: 烈君が家に帰ってみると、住んでいたマンションが建築士の不正により欠陥品であることが判明しました
月:
刃: あぁ、流行ですな(笑)
徹: 時事ネタっ(爆)
烈: 凄い時事ネタだ…w
GM: そこで急遽新しいマンションが割り当てられたのですが、時間の都合なのかはたまた何かの陰謀なのか、月さんと同居ということになります
烈: GMの陰謀だろうがーーー!(笑)
刃: 陰謀説だと1000人中995人が答えました(笑)
GM: もちろん、1ヶ月だけ、という確約は受けていますが帰るたびに烈君はくらくらするのである・・・
GM: ほい、帰ってきた烈君を出迎えてあげて(笑)>月さん
烈: 「あぁ。明日も学校でけんか売られる。面倒くせぇ……」と?(笑)
月: 「宜しく願いしますね。」
月: 「夜這いの場合は鉛玉を進呈しますので。」
烈: 「あー……ここか。やれやれ、住居が即効でへんこ」がちゃ「……」ばたん
烈: 「うん。見間違い。1.2.3」がちゃ「マジかぁ」
GM: ・・・一ヶ月先が楽しみですね・・・
GM: というところでシーンエンド



終幕その2:また一つ、現実が変わっていく

GM: 次は徹さん
徹: はーい
GM: あなたがいつものよーに仕事関係でネットサーフィンしていると
GM: DDS−NETに気になる書き込みを見つけました
徹: 「(唐草模様の風呂敷を背負ったままサーフィン中)はて……?」
刃: 「クソスレ立てんな」(爆)
GM: 「第三の封印は解かれた」
徹: 「2ゲットー」(笑)
GM: 「京都が燃え盛る火は近い。心せよ」
刃: 「はいはいワロスワロス」(爆)
GM: そして、この書き込みを境に
GM: 徹さんの目から見ても明らかに悪魔たちの勢力が増して言っていることがわかります
徹: 「(相変わらず風呂敷を背負ったまま煙草をふかす)……そろそろ、どうするか決めろってぇ事になりますかねぇ……」
刃: ロス「そうだホー!そろそろ晩御飯どうするか決めるホー!」
GM: と、前回と同じ引きで(ゴメン)
GM: シーンエンド(笑)
徹: はーい(笑)



終幕その3:私はあなた。あなたは私。私は誰?

GM: 次は刃さん
刃: はいな(笑)
GM: 青炎の小手を手に入れてからあなたの中の前世の記憶はより強いものとなって生きます。
刃: 生きてらー(爆)
GM: ともすれば自分が八剣刃であることを忘れそうになるほどに…
刃: 「む……」
GM: ・・・そして、それは数が増えた悪魔達を倒すたびに大きく膨れ上がっていくような気がします
刃: 「…否…某は八剣…八剣…?…俺は…拙者は……我は……?」
GM: 黒炎剣は変わらずあなたの顔を映し出しています。だが、それが本当に自分なのか…
GM: 唯一ついえることは魔を滅ぼす、それが君の使命だ
刃: 「…魔を……滅せよ……我は…八剣……??」
GM: そうして悩んでいる刃の背に声がかけられます
GM: 遥「あー!八剣先輩見つけましたよー。今日はオカ研の定期会があるからきてくださいって言ったじゃないですかー」
刃: 「む…遥?」
GM: 遥「皆待ってますよー…って、アタシがどうかしましたか?」
刃: ↑幸四郎の記憶と混同中(笑)
GM: 遥「どうしたんですか、八剣先輩ー?」
刃: 「…む……なんでもない……行こう、遥。」
GM: 遥「?変な刃さん……あ、待ってくださいよー」
刃: 「(……!?)」
GM: と二人が歩いていく所でシーンエンド
刃: ほいなー



終幕その4:近づいてきた向こう側の足音

GM: さー、最後に響君だぞぅ(爆)
響: えー?あるの?(爆)
GM: 「絶対山篭りしてやる!」
GM: 「オカ研も姉もいないところに行くんだ!」
GM: 君は授業中にそう強く強く決意した。
GM: そして、授業も終わり、君が今まさに自由へと飛び立とうとしていたその時!
GM: 春都「(がらりとドア開けて)久世君ー、オカ研部の定期会があるので出てくださいー」
響: シカトしてでていきます(きっぱり)。
徹: 部員B「おーし、行くぞー(何故か肩に手をおいて爽やかに)」(爆)
GM: 春都「って、久世君無視しないでくださいよッ!」
響: 辛辣なほどに手を振り払います(爆)。
GM: と、君がいつもの騒動を繰り広げようとした時
GM: 外から凄い勢いでクラスメートの一人が入ってきます
GM: クラスメート「た…大変だッ!」
GM: クラスメートは全力で走ってきたのか、息も荒く、その顔は悲壮そのものです
GM: クラスメート「安藤(響のクラスメート)が…安藤が…う、裏で怪物に…怪物に!」
響: 「……どこ?」>クラスメート
GM: そう言ったところで向こうから人ならざる気配がこちらに向かってきます
GM: クラスメート「う、うわぁぁぁ、か、怪物がきたぁぁぁっ?!た、助けてくれぇぇぇっ?!」と彼は逃げ出します
響: 「……結局の所、この世界は変わろうとしてる、ってことかな。つまらない事に関わってる余裕はない、ってね。」
響: 「ほら、きなよ。キミの相手は、、、、、、」
響: 「ボクだ。」
GM: そうやって君は戦闘体制をとる。
GM: 春都「久世君…山篭りは出来なくなりましたね…」
GM: 結局君の日常は破壊されてしまうのだ…
響: 「必要がなくなった、、、かな。この世界が、修行場になったみたいなもんだし。」
徹: 異形「……ヒトニシテヒトニアラザルモノ……シスベシ……シスベシッ!!」
刃: 異形「ハマノチカラモツモノ……カコゼノインネンッ!!!」
GM: というところで、これを次回への引きとして終了としようか(笑)
GM: お疲れ様でしたーーー(笑)
烈: お疲れ様でしたー
響: お疲れ様でしたー。
徹: お疲れ様でしたー
刃: お疲れ様でしたー
月: お疲れ様でしたっ



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