第8幕:次のお客さん、いらっしゃ〜い。
月:「動かすなら…、保健室か宿営室か。 どちらかが良いかと」
月:「…次はなんです?」
瑪瑙:「また」
GM:振り返ると、いつの間にかPCルームのスイッチに一人の女生徒が立っています。
GM:春都「あ、あの子です、私が見たのは!」
月:「…どちら様でしょうか?」
GM:春都「し、知らないです…っ」
烈:「……さて。次のお客さん、か?」女性との法を見て
月:「………いえ、彼女に聞いたんですが。」w>春都さん
GM:女性の声「ざんねーん、次のお客様方。だよ、色男くーん」>烈さん
GM:という声が聞こえると共に介抱されていた大川さんの姿がぼやけていきます。
月:「…何。」
GM:大川?「ついでに言うと彼女はすでに巻き込まれちゃってるんだにゃー、残念だったねー」
瑪瑙:「まだ何かあるっていうのね」
GM:そこにいたのは…えー…分かりやすく言うと、尻尾がついててねこ耳がついている女性型悪魔です(笑)
烈:「…………ったくよ。悪趣味すぎるぜ」
月:「…ねこみみ。」
GM:ネコマタ「もう少し静かにしてもらいたかったんだけどニャー、どたばたとうるさいから、掻っ攫ったら余計なおまけまで来ちゃったニャー」
月:「いいでしょう。 そのねこみみとねこしっぽを叩き落して差し上げましょう。」
GM:ネコマタ「まぁ、こっちのほうが「美味しそう」だからいいんだけどニャ」
烈:「大川や他の生徒をこんなにしたのはお前か?」>ネコマタ
GM:ネコマタ「というわけで来るニャー」とその悪魔が声をかけると、スイッチにいた女性も姿を変え、羽の生えた悪魔へと変化していきます。
GM:ネコマタ「今日の獲物はまずい男は食べたけど、女のこの方はうまそうだったから、この子と同じにしようかニャーと思ってるんだけどニャー」
月:「ちっ……。」
GM:ネコマタ「ああいう子は少し魔力を注ぐと面白いように変わるんだニャ。この子もここで自爆霊してたから試してみたらうまくいったのニャ」
瑪瑙:「まったくだわ」<悪趣味
GM:ネコマタ「君達も面白い悪魔になれそうだから、捕まえたら試してみるニャー、覚悟するニャ♪」
GM:というわけで戦闘です。
月:「やれるものならやってみなさい。」
GM:こちらは
烈:「まー、第二の人生も楽しいかも知れねぇけどなぁ〜。とりあえず、借金残したまま死にたくはないんでな」ネタを交えて不敵に笑おうw
GM:前衛 ネコマタ
GM:後衛 羽の生えた悪魔
GM:以上
響:「猫風情が。楽には殺さねぇ。」
瑪瑙:前衛 響 烈
瑪瑙:後衛 月 瑪瑙 春都 オニキス で
GM:うい
GM:まず響から
響:とりあえず、前衛をつぶしてから全力かな。棍で殴りかかる。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
響:大成功。
烈:おー いきなりきたーw
GM:ネコマタ「猫風情と甘く見てると、カウンターの猫パンチが炸裂するにょー」(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [55] = 55
GM:おろー?(爆)
烈:……ネタ?(笑)
響:それはどっちですか・・・・・・?(汗)
GM:ファンぶった・・・
月:ないす
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+12 = [5,2,4]+12 = 23
響:低い(涙)
烈:いきなり結構なダメージが飛び出したねぇw
GM:では、同じスピードでネコマタが
GM:ネコマタ「食らうニャー、肉を切らせて骨を絶つ、クロスカウンター!」というわけでさらっと双龍脚を(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [93] = 93
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [60] = 60
GM:ネコマタ「ニャー、外したニャー」
GM:35で羽の悪魔
響:「やっぱり猫風情らしいな。」
GM:羽悪魔「…マハザンマ(ぼそり)」全員回避よろしく>ALL
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [20] = 20
GM:春都回避ー
烈:それは死ねる…w
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [81] = 81
烈:お、避けたw
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [72] = 72
月:げw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [76] = 76
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [58] = 58
響:んげ(爆)。
月:あたり
GM:当たったのは二人?(笑)
響:あたぁりぃ。
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+14 = [1,4]+14 = 19
GM:低いー、19点(笑)
月:8点ダメージ
響:それでも12点くるなぁ(汗)。
GM:あ、オニキスの回避も(笑)>瑪瑙さん
瑪瑙:おおう
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [39] = 39
GM:19点の風ダメージ、ダメージ半減だから実際は9点かな、そこから魔法防御ひいてね
瑪瑙:13/18
GM:で、30烈君
烈:強力無双で体術からのアタックをネコマタに。目標値は25の40です。
GM:かもーん
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [7] = 7
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [16] = 16
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [56] = 56
GM:ひらりー
烈:体術に成功して、攻撃外したw
GM:21オニキス
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
烈:「くっ……速い」外しただけだがw
GM:行動どうぞ
響:やる気ばりばりだ、オニキス先生(笑)
烈:オニキス先生さいこーw
瑪瑙:「癒してっ」響くんにディ。
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
GM:オニキス「いたいのいたいのとんでけー(超棒読み)」
瑪瑙:12点どうぞ
響:「サンクス!」
GM:で、18の春都は
GM:メディに集中しとく
GM:14の月さん
月:ほい
GM:オニキス「すぐそこっ♪」(笑)>響
月:『守護天使』起動
GM:うい、どうぞ
月:魅力:20+20
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [8] = 8
響:「また、妙なことを覚えてンな・・・・・・。」
月:成功 使うのはザンマ 目標:ネコマタ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [66] = 66
GM:おやー(爆)
ダイス:tuki_14 -> 16+2D6 = 16+[5,2] = 23
月:回らないか…。 23点 疾風の一撃
GM:ネコマタ「ニャー、あたしの毛がー、後でグルーミングしなきゃー」(笑)
烈:ネコマタは自滅傾向がある模様…w
GM:11瑪瑙さん
響:あれ?(笑)
GM:ネコマタ「にゃーんてな♪」
響:武器捨て即攻撃はアリだっけ?>GM
GM:ネコマタ「あたしには効かないんだにゃー♪」
GM:ありー
響:「死ぬまで一人漫才やってろ。」(笑)
GM:ネコマタ「残念だったニャー、必死で撃ったのにちょっとかわいそうにゃー、なんてニャー」
瑪瑙:ではパスで
GM:うい
GM:では、ぐるっと回って2R目
烈:「ほんっと、悪魔の女ってのは性質悪いわ」苦笑してw
GM:響君どうぞ
響:では、棍を捨て、舞踏+曲がり。
響:舞踏
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [7] = 7
響:曲がり
GM:クリティカル出せば当たる(笑)
響:って、出さなくていい気が(爆)、避けてるじゃん(爆)。
烈:GM、命中前に回避ふるのやめましょうよw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [84] = 84
GM:では、ネコマタカウンター(笑)
響:ほら、ダイスがやる気なくしたじゃん(爆)
GM:ネコマタ「さっきから口が悪いニャー、少しはあたしの美貌に酔いしれるのニャ!」セクシーダンスを響君に(笑)
GM:魔法回避よろしく(笑)
響:「獣がなにほざく。」
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
GM:失敗したら魅了です・・・無駄な(笑)
響:精神だよな。成功。
GM:35の羽悪魔ー
GM:もう一回「マハザンマ」という(笑)>ALL
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [10] = 10
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [43] = 43
響:鬼がいるよ、ここに(爆)。
烈:「響……猫耳が趣味なわけじゃないんだな……安心したぞ」(笑)
月:回避
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [73] = 73
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [56] = 56
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [64] = 64
GM:春都回避(笑)春都「風の使い方を知ってればかわせます!」
烈:喰らった〜
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [70] = 70
瑪瑙:えーとオニキス先生はスワップなし?
響:「余裕だな、烈(にやり)」
GM:なしで
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+14 = [5,4]+14 = 23
瑪瑙:んじゃ両方食らった(x_x)
GM:23てーん
響:7点とめて、16点食らい。
烈:「余裕じゃねぇ。ここでお前に向うにつかれたらどうにもならねぇさ」にっ>響くん
烈:7点止めて16点くらいます。25/41
GM:21オニキス先生
烈:(のの字)
GM:は、ごめん
GM:30烈君(笑)
烈:飛ばされた恨みを体術とアタックでネコマタに晴らさせてもらいたくw
GM:どうぞ?
烈:20の40です。
烈:25の40です(汗)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [76] = 76
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [99] = 99
GM:もつれた(笑)
烈:……め、命運を
GM:振りなおすかね?(笑)
烈:剛力無双壊れるー(涙)
烈:振りなおします…しくしくしく
GM:やめてー(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [90] = 90
烈:あたり〜
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
響:うは、、、高かったのに(爆)
GM:よけるんだなぁ、これが(笑)
烈:体術失敗が痛い…w
GM:体術のペナがあればねぇ
GM:で、今度こそ21オニキス先生
烈:そろそろ、体術は厳しいんだよなぁ…
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
GM:動くー
瑪瑙:食らったからかやる気満々だ(笑)
GM:逆切れモード?(笑)
GM:行動は?
瑪瑙:う……
響:マハラギオン(ありません)
GM:メギドラオン(それはコミックスの話です)
烈:ちゅどどどどん(それは効果音)
瑪瑙:ねこまたにジオで〜
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [7] = 7
GM:よけたニャー(笑)
瑪瑙:ええいっ(笑)
GM:18の春都
GM:命運一点使って+20%してメディ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [14] = 14
響:うは(爆)
GM:いらなかったー(爆)
烈:なむ・・・w
瑪瑙:要らなかったな(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+3 = [2,2,1]+3 = 8
響:ありがちな(爆)
GM:・・・ひっくぅ(笑)
瑪瑙:こっちも低い(笑)
烈:うはぁw
GM:8点回復(笑)
瑪瑙:10/20
烈:33/41 です。
GM:次14月さん
響:HP34
月:全快
月:んー
GM:なお、さらっと予告しますが、次のターン後ろの悪魔はディアといいます(笑)
GM:|)ミサッ
響:全力で殺せ、と。
月:駄目もと。 …後ろの悪魔にシュアショット(Cz)で
GM:かもーん
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [15] = 15
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [76] = 76
月:成功=
GM:あたったー
瑪瑙:おー
烈:いけー
月:おっと
月:データめもってなかったw
響:ちょいとおねーさん(笑)
ダイス:tuki_14 -> 26+2D6 = 26+[1,3] = 30
月:低っw
烈:今日は総じて、ダメージ(威力)ダイスの出目が低いですね…
月:で、Saでもう一射 今度は素で
GM:羽悪魔「・・・っ!(ふらふら)」大ダメージだったりする。
GM:かもーん
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [69] = 69
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
月:駄目
GM:・・・外れてたか(笑)
烈:「羽悪魔……意外と脆いのか?」
月:「く…、反動が思った以上に…。」
GM:次11瑪瑙さん
響:そろそろ沈んで欲しかった(笑)
GM:一発で沈んでたまるかー(笑)
烈:やー、羽悪魔、それまで無傷だしw
響:・・・・・・そか、私、前が羽だと思ってた(爆)
響:ダメくらってたのは、猫か(爆)
烈:うんw
瑪瑙:自分に薬草治療>GM
GM:ほい、どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [99] = 99
烈:のーのーw
GM:そぉい!(笑)
響:げげーい(爆)
瑪瑙:ぉぅ
GM:では、3R目行こうか
烈:ファンブル多いよ今日!w
GM:響君から
月:むぅ
瑪瑙:99、3回目かそこらじゃない?(笑)
響:これはNWか(爆)<治療の泉でファンブルとか
GM:だねー
烈:ついさっき、俺が攻撃で出したばかりですねぇw<99
瑪瑙:いや、今見ただけでも4回ある(笑)
響:回復なんぞされたらウザいなー。後列に殴りにいっていいんだよな?>GM
烈:4回・・・・うはw
GM:前列が入る限り不可
GM:後列まで届く武器があればOK
響:ちぃ(爆)
GM:具体的には後列:可の武器
GM:ショットガンとかは駄目ね(笑)
響:「ということで、そこの獣。おまえが邪魔だ(爆)。」
響:舞踏+曲がり。
烈:そんな気の利いた武器は、銃しかないですねぇw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [28] = 28
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [95] = 95
響:逆がいいっ(爆)
GM:ネコマタ「目移りさせてると女の子は逃げるだけニャーよ、にゃはは♪」
響:いやだな、振りなおしとこう。あたればラッキー
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [15] = 15
響:当たりかけ。
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [58] = 58
GM:あたったー
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+18 = [3,5,4]+18 = 30
響:物理防御半減ね。掌なので。
GM:らじゃらじゃ
GM:ネコマタ「ネコマタカウンター♪開脚ダブルキック・・・ニャ♪」烈と響に双龍脚で同時攻撃
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [20] = 20
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [33] = 33
GM:響あてのが当たった(笑)
響:避け。
GM:ちっ、クリティカル回避かっ
GM:35羽悪魔
GM:迷うなー・・・自分にディア
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21
響:へ、ヘタレだ(爆)
GM:で、30烈
烈:弱気だ…w でも、次のターンにディアが飛ぶのかまた・・・w
烈:えーと、体術&アタックでネコマタに〜
烈:25の40だけど、命運考えたいのでまずは体術〜
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [63] = 63
GM:かもーん
烈:失敗……よし。命運使って命中+20% で、高度な技で10%減少w
GM:かけてきたなー、かもーん(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [80] = 80
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [82] = 82
響:流れ来たかっ?
烈:命運返せーw
GM:高度な技いらねー(笑)
瑪瑙:まただー(笑)<命運
響:勝てば官軍。
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [2,2,5]+35 = 44
響:いたそうだ(爆)
烈:「さて、そろそろ俺も混ぜてもらおうか」
GM:ネコマタ「ニャー、サインは後で、といいたいところニャ」
GM:21オニキスさんどうぞ
烈:MP 残9w
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [3] = 3
響:すげーやる気だ(爆)
GM:動く動く(笑)
烈:今日のオニキス先生は、一味違うぜw
響:逆鱗に触れたか。。。。。。
瑪瑙:じゃーまたびりびりをねこまたに
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
GM:あたったー
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
GM:1点だけ(笑)
瑪瑙:ちぃ(笑)
GM:18春都
GM:…メディをもう一度
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [35] = 35
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+3 = [5,5,1]+3 = 14
GM:14点回復>ALL
GM:14月さん
烈:「全快だ。助かったぜ春都」 完全回復〜w
月:羽に追い討ち 今度はベレッタで
GM:かもんー
月:1d100 SA一射目
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [84] = 84
月:はずれ
月:SA二射目
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [38] = 38
月:あたりかけ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [6] = 6
月:ぐは
GM:うーん、絶好調ー
GM:11瑪瑙さん
瑪瑙:ねこまたに金星の加護を……
GM:どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [5] = 5
GM:それは無効という(笑)
響:げー。
瑪瑙:よし、無効が二つわかったぞみんな!(いい笑顔)
GM:では4R目
瑪瑙:MP18
響:んむ、いい仕事をした!
烈:よーし。他の手段で攻撃だー(><)b
GM:響君ー
月:ぐはっー・・・
響:んー、厳しい。舞踏+曲がり。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [50] = 50
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [68] = 68
響:振りなおし。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [67] = 67
響:くそー。
瑪瑙:むー。
響:あと命運2点しか使えん。
GM:では、ネコマタさん
GM:再びセクシーダンスー
GM:対象は響君ー
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [52] = 52
GM:回避よろしく
響:無理だなー。
GM:では、魅了されました、頑張れ
GM:35の羽悪魔
GM:前進して、前列に
烈:…MP尽きた?w
GM:ネコマタ「ニャー?」羽悪魔「気力尽きた・・・」ネコマタ「ニャ、ニャンだってー?!」
GM:30烈君
烈:「なら、遠慮なく打たせてもらおうか!」と、羽にアタック〜
GM:烈君(ほろり)
響:「……とことん漫才なんだな、おまえら。」>猫・羽
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [55] = 55
烈:ファンブル…
響:ふぁ、ふぁんぶるー?(爆)
GM:あれ?それファンブル・・・(笑)
烈:振りなおすわ。
GM:出しすぎですよ(笑)
烈:4R中、3Rでファンブル出るってどうよ?(遠い目)
響:ダイスに言ってくれ(爆)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [14] = 14
GM:その剛力無双のろわれてねぇ?(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
GM:あたってるー
烈:借金して買って、呪われてたら泣くに泣けんぞw
響:のろわれてるとしたら、それはGMの呪いが。。。。。。
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [1,5,6]+35 = 47
GM:おや
ダイス:Retu_30 -> 1D6+47 = [5]+47 = 52
烈:52発ちゅどーん
響:お、出た。
烈:命運は後1点しかつかえないんだぞ。恨みを思い知れーw
響:抵抗できずに殺される者の気持ちを知りやがれー! by キロール=ベイリン
GM:羽悪魔「我撃沈…」ネコマタ「あーあ、所詮は自縛霊だったってことかニャー」
GM:21オニキス先生
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
烈:「…やっと、一つ」
GM:効きまくりだ、どうしたオニキス先生(笑)
響:「さぁて、あとはお前だけだ、猫。」
瑪瑙:馬鹿のひとつ覚えでねこまたにジオー(笑)
烈:いやいやいや、まだ魅了されてる!w
瑪瑙:それでダメージが出ないあたりがしくしくだよね<効きまくり
響:と、ココロの叫びがっ!
烈:(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [65] = 65
GM:あたるにゃー
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9
響:GMが猫化した。。。。。。
GM:2点にゃー
瑪瑙:今度は2点か(笑)
烈:でも、ちくちくと削ってますからね。地味に利いてますよオニキス先生のジオ。
GM:18春都
GM:春都「攻撃に・・・転じます・・・炎!」アギ撃つー
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [52] = 52
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+5 = [1,6,2]+5 = 14
響:ま・わ・せ!ま・わ・せ!
烈:お
響:お。
ダイス:KeNji_GM -> 1D6+14 = [5]+14 = 19
GM:ネコマタ「厚、熱い、暑いニャー」
GM:14月さん
月:Cz二射
GM:かもんー
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [26] = 26
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [79] = 79
月:成功
響:細かいな、おい(笑)<厚、熱い、暑い
GM:あたったー
ダイス:tuki_14 -> 26+2D6 = 26+[3,5] = 34
響:ここに来て逆襲開始か?(笑)
GM:魅了されてなさい、猫耳に(笑)
月:回らない(汗
月:34点どーん
月:もう一撃
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [86] = 86
月:はずれ
GM:11瑪瑙さん
響:2匹目のどじょうは捕れなかった。
烈:他人にアイテムを使うには、射撃力で判定だっ(違)
GM:ネコマタ「三匹目はニャンだろうねー」
瑪瑙:響くんにディスチャーム。
響:六門だ、それはっ!
GM:それはゲーム違うわっ(笑)
烈:あれぇ?(笑)
GM:では、響君は猫耳と猫尻尾の誘惑から振りほどかれました
GM:5R目
響:そんなオタクじみた誘惑は嫌です(爆)。
GM:響君どうぞ
響:舞踏+曲がり
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [39] = 39
瑪瑙:まったくだ(笑)
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [97] = 97
GM:じゃあ、あらわなボディラインとかヒップライン?(笑)
響:んー、あたらない(爆)。
GM:曲がりの結果がよくないな(笑)
GM:ネコマタカウンター
GM:ネコマタ「行くニャー、竜巻旋○脚!」烈と響に双龍脚(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [53] = 53
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [74] = 74
GM:どっちもはずしたー
響:スカ。
GM:ネコマタ「ニャニャ・・・目が回るニャー・・・」
響:さー、みんなで反撃だ。
GM:30烈君
烈:「甘い。その隙、貰った!」と、反撃でアタック行くぜー!
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [7] = 7
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [93] = 93
烈:あた〜り〜
響:お。
GM:あたったー
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [5,3,4]+35 = 47
烈:47発ちゅどーん
GM:ネコマタ「ニャーん、そろそろマイッチング♪」」
GM:21オニキス
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [2] = 2
響:「いつ生まれだ、おまえ(爆)」
瑪瑙:ジオ
烈:「……知ってる響、お前も何時の生まれだ」(笑)
GM:ネコマタ「レディに年を聞くニャンて無粋だニャー」
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [65] = 65
響:「獣だからOK。」
GM:ネコマタ「ニャー?!髪がアフロになるのは嫌ニャーっ?!」
烈:ここで先生はクリティカルを出します(予言…つーか、願望w)
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
GM:出たよ(爆)
瑪瑙:出した(笑)
響:「そのつっこみができる烈もいつの生まれだ(笑)」
烈:ぐっじょぶw
ダイス:Menoh_11 -> 1D6+12 = [6]+12 = 18
響:出た(笑)
烈:お
響:さらにでた。
瑪瑙:また(爆)
ダイス:Menoh_11 -> 1D6+18 = [4]+18 = 22
GM:またかー?!
響:なに、フラストレーション?(爆)
瑪瑙:先生……さすが先生(笑)
響:でかい、でかいです、先生っ!
月:流石(笑)
烈:ここぞと言う時に決めてくれるなぁ。流石はオニキス大先生(笑)
GM:ネコマタ「にょにょにょにょにょ(しびびびびびー)にょー、ラテン系の人になってしまったニャー」
響:オニキス伝説が(笑)
GM:18春都
瑪瑙:またひとつ伝説が加わった(笑)
響:まだ落ちないのかよ(爆)
GM:春都「あ…アギです!」
月:かてぇw
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [37] = 37
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [77] = 77
GM:あー・・・
月:おし!
烈:パワーヒット…w
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+5 = [5,1,3]+5 = 14
響:ふぁんぶってるし(爆)
GM:終わった、−4くらいのオーバーキル(笑)
GM:む、虚しい・・・(笑)
瑪瑙:長かった……
烈:なむw
GM:ネコマタ「アイルビーバック!ニャーーーーーっ?!」(笑)
響:ぎりぎりだったな。あと曲がり一発分しかMPなかった。。。。。。
響:「帰ってくンなーーーーーっ!!!」
烈:こっちもアタック3回で尽きてたなぁ
烈:「いいから、さっさと死ね」トドメw
月:最初のザンマが効いていれば…。 瑪瑙さんの金星の加護が効いていれば…w
GM:では、経験点を35点上げよう(笑)
響:まだ足りん(笑)
月:「……く…、まだ、です。」
GM:ザンマも金星も連発してるから対策立てただけですが(笑)
瑪瑙:「今度こそ、か……。」
瑪瑙:えー今までやったことあったっけー?(首かしげ)
月:「大川さんは…、無事、ですか?」
響:「クソ、精も根もつきはてそうだぜ。。。」
烈:「何とか片付いたか……こいつに助けられたな。なんか、潜在意識化で呪われてた気もするが」と、剛力無双をしまいつつ(笑)
烈:大川さんって、ネコマタかしなかったっけ?
GM:大川さんの姿はありません・・・が
GM:ネコマタが倒れると同時に魔力の高まりも消滅していきます
月:や、多分別じゃ…?>ネコマタと大川
響:これで報酬が支払われる(笑)
GM:ついでに言えば、PCルームのすぐ上にある放送室で誰かがじたばた暴れている音も気がつきます
響:「なんだ、あの音は。。。」
月:「…いきましょう。」
響:「だるいなぁ、もお。」
烈:「…まだ、誰かいるのか? しゃあねぇなぁ……次に悪魔が出てきたら、帰るぞ。正直、ぼろぼろだからなぁ」
GM:放送室に入ってみると録音機材などを入れる部屋に鍵がかかっており、その中に大川さんが閉じ込められていました。
響:「次にやったら死ぬる。。。」
月:「…ご無事でしたか。」>大川さん 戦闘装備は外してからw
GM:大川「ああ、やっと出れタワー、気がついたらこんなところで寝取るし、さっぱりわけがわからんわぁ…幽霊は見れたんやけどなぁ…って、どちら様で?!というか怪我しとるー?!物騒なもん下げてらっしゃるー?!」
響:「とりあえず、生きててよかったな。」
烈:「あー……ま、無事で何より」
GM:大川「お、おおきに…で、どちらさんで?」(笑)>響君
GM:響君には実は接点が無い(笑)
響:「さぁ、誰でしょう?」(ニヤリ)
瑪瑙:「紹介するね、オカ研の皆よ。この物騒なもんは、備品(笑)」
瑪瑙:さらりと響くんもオカ研として紹介する(ぉ
響:「って、黒澤さん。。。。。。」
GM:大川「び、備品…?なるほど備品でっかー…って、んなわけありますかいなーっ?!」
烈:「甘い。お汁粉よりも甘いぜあんた。うちの部長が誰だと思ってるんだ?」(笑)>大川さん
響:「・・・ていうか、詳しい事つっこまないほうがいいと思うよ。詳しい事知っちゃったら、オカ研部長がスカウトしにくるだろうし。」
GM:大川「そもそもそんなもんに予算がおり…いや、あの部長やとやりそうですけど、ああいやそんなこと言うとるわけではなくて・・・」ああもうさっぱりわからーん!
瑪瑙:よし、押し切った☆
響:「世の中知らないほうが幸せってこともあるぜ?」
GM:と、大川さんが絶叫したあたりでぷすっと、額に吹き矢が刺さります
烈:吹き矢!?w
響:神代の手の者か。
GM:大川「・・・?(抜いた、しげしげと見た)な、何じゃこりゃー?!(ばたり)」
GM:それと共にどこからとも無く黒装束の男が現れます。
瑪瑙:どっかの刑事みたいな倒れかたを(笑)
響:ちゃらちゃー、ちゃらちゃー、ちゃらちゃー(太○に○えろのテーマ(爆))。
月:「何者です?」
烈:あー……黒装束? 自分、見覚えあったりしますひょっとして?w
GM:黒装束の男「こちらの少女は神代家のほうで事情を説明する。ご苦労」
響:すごく見覚えありそうな人が若干1名。
GM:うん、君の同僚というか先輩というか、中忍?(笑)
響:「やっぱりか、神代の。よろしく。」
月:「…なるほど。お勤めご苦労様です。」
烈:やっぱりー(笑) 師匠じゃなくてよかったw
GM:黒装束の男「伝言がある」
響:「何?」
烈:「……よぉ判らないけど、説明つくならよろしく頼むわ」あくまで無関係を装うw
GM:黒装束の男「「まずは任務達成ご苦労。今現在は情報を秘匿することになりますが、今後ますますこういった事態が起こるでしょう。その時は皆さんに日の当たる場所に出てもらいます」以上だ」
響:「まー、、、、、、そーいう事になるんだろうなぁ。」
GM:黒装束の男「では…(しゅたっと消える)」
響:「さて、帰って寝るべ。」
GM:そして、皆さんは気がつきます
烈:「……(日の当る場所か。ま、俺には無縁だな)」
GM:今まさに朝日が昇り始めていることに・・・
月:「…今回の事件で、映研のものは……、全滅でしょうか。」
月:「…今日はこのまま帰りますか。」
GM:その後学校で爆睡するのか、自宅で寝るのかは皆さんに任せます…
瑪瑙:「そうね……もっと人が犠牲になることになるのかな。それは嫌だな……」
GM:というところでエピローグに行きましょうか
月:ほいさ
響:ほいさ
烈:「だろうな。ま、ここで被害の拡大を食い止めたのでよしとしようぜ」
瑪瑙:オカ研部室備品の寝袋(ほんとにありそうだ)で寝よう(笑)
烈:ういさー
GM:結局、大川さんはその日の夜のことに関しては瑪瑙さんを待ちきれずに校舎に入ったものの何も見れなかったということになります。
GM:おそらく催眠術による刷り込みの記憶でしょう。
GM:結果、瑪瑙さんは大川さんから無駄足を踏ませたお礼にクレープをおごってもらうことになりました
GM:大川「いやー、ほんまごめんなー、あたしが誘っといたのになー、ほんまごめんなさい。ちゅうことでこれでなんとか手ぇうってください、お代官様ー」
GM:そう言って、何とか謝った後、大川はこうも切り出してきます
GM:大川「で、実は、向こうの大宮工業高校の体育倉庫にもなんか出るって話らしいねんけど…今度もつきおうてくれへん?」
GM:と・・・
GM:・・・好奇心は猫を殺す。猫は死んだ、だが好奇心は生きていた
GM:そういうものなのでしょうか…
GM:
GM:…完?
GM:|・)お疲れ様でしたー
烈:お疲れ様でしたー
烈:好奇心猫を殺す……文字通りかっ!(笑)
響:お疲れ様でしたー。ていうか、次こそ死ぬな、大川(爆)
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