真女神転生オンラインセッション第6回「突撃!学校の怪談?」

第1幕:響くん、やさぐれる。

GM:みんな準備は出来てるかーい?(笑)>ALL
烈:おー!
瑪瑙:たぶん(笑)
月:OKです
響:とりあえず。
GM:では、突発ゲリラメガテンを始めます!(笑)
烈:はーい
月:はい
GM:…の前に前回からレベルアップした人とかいる?(笑)
響:ないない。微妙に足りない。<レベルアップ。
烈:レベルアップしてません。
月:同じくー
月:>微妙に
GM:瑪瑙さんも確かしてなかったはず…(笑)
響:ていうか、GMがそう仕組んだんでは。
瑪瑙:ないとおもふ
瑪瑙:前回がいつだったか覚えてないけど(笑)
烈:レベル6の初期値のままで御座います…w
GM:では、プロローグ文を流しますのでしばしご静粛にー
GM: 
GM:それはふとした好奇心
GM: 
GM:人よりちょっとだけ知りたいという心
GM: 
GM:それが災いした…
GM: 
GM:そういえば、「好奇心、猫を殺す」ってこういうことだったけ…?
GM: 
GM:そんな他愛も無い言葉が浮かび
GM: …世界が、暗転した。
GM: 
GM:真・女神転生覚醒編第6話(だったと思う、多分!)「突撃!学校の怪談?」
GM: 
GM:さて、話は第五話の終了直後から始まります。
GM:まずは響君から(笑)
GM:さて、前回のラスト
響:げげぇーーーーぃ。
GM:響君達の教室に君のクラスメートが飛び込んできて「怪物が現れた」と騒ぎたて
GM:なにかから逃げ去りました。
GM:そして、それと共に向こうから何かが近づいてくる気配がします。
GM:それに対して響君(と春都)が臨戦態勢をとった…という所で
GM:魔力+20%で判定よろしく(笑)>響君
響:また、そんな無駄な事をさせようとして(何)。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [7] = 7
月:お(笑)
響:成功した(笑)
烈:お〜w
瑪瑙:さくっと(笑)
GM:では、響君は気がつきます。
GM:これまで戦ってきた経験から、悪魔達が発する気配、そういったものが感じられないのです<気配
響:「・・・・・・なんだこりゃ?」
GM:そう、響君が訝しがっているとその気配は教室の入り口に姿を現します!
GM:それは…あえて言うのなら…映画「エイ○アン」に出てきたエイリアンの出来損ない、という感じの化け物でした。よく見れば気ぐるみであることが分かります
GM:春都「…きぐるみ…?」
響:・・・・・・蹴る(爆)
GM:怪物?「ぎゃあ?!」???「カット、カット、カットー!」
GM:響君が怪物を蹴ると分かりますが、怪物の後ろには照明機材や撮影機材を持った生徒達がいます。
響:ストンピングストンピング。
GM:怪物?「ぎゃー?!」
響:「まぎらわしーんだよっ?!どっかいけっ!」(怒)
GM:怪物?「きゅぅ…」
GM:では、そうやって傍若無人の限りを尽くした響君に先ほど「カット」といっていた人物が話しかけてきます。
GM:で、ここで知力+40%で判定どうぞ?>響君
響:よし、失敗するぞっ!(力説)
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [68] = 68
GM:失敗?(笑)
響:よっしゃぁっ!(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [100] = 100
月:く(笑)
烈:……w
GM:春都は完璧に知ってた、何故よ?(爆)
GM:春都「あ、この人映研の部長さん…」>響
響:では、見覚えもないので、素通りして、帰る(笑)
GM:映研部部長「ちょっとまてぃ!人のところの俳優ぼこにしといて帰るとはどういう了見だ!」
GM:ちなみに映研部はオカ研部と並ぶ問題のあるクラブとして非常に有名です。
響:「やかましいわっ!学内でまぎらわしいまねしくさっとるのが不味いんだろーがっ!」ご機嫌直滑降
GM:校内での無断撮影や煙幕の使用。一般生徒を無断でエキストラとして出演…などなど
GM:映研部部長「それに関してはこちらもすまないと思う…が?ここまでぼこぼこにしたのはやりすぎだろうが!」
響:「ボクの目の前をこれ以上うろつくよーなら、その辺の機材を使い物にならないがらくたに変えてあげるけど?(ドス黒い笑み)」
響:・・・・・・ダーク・カオスだ(爆)
GM:映研部部長「…ずいぶんな言い草だね」
響:「虫の居所が悪くてねー。」
GM:映研部部長「こちらとしてはこのきぐるみが動けないことには部としての活動に支障をきたす。そうした原因である君に責任を取ってもらいたいのだがね…」
響:「知らないね。」
GM:映研部部長「今日の夜、学校での撮影が予定されててね…こちらとしては学校に無理を言って何とかとった許可だ。次は無い。ので君にはきぐるみに入ってもらおうか」
響:すたすたすたすたすた。
GM:映研部部長「入らない場合はしかるべきところに話をしにいこうか?ん?そうなると君も大変なんじゃないかね?」
響:「んや、別に。」すたすたすたすたすた。
GM:春都「(きょろきょろおどおど)…ええと…あの…私…じゃ駄目ですか?」映研部部長「ふむ…」
GM:映研部部長「…この際やむをえないか…アクション減らしてどうにかするか…ふーむ」
烈:俳優「ぶ、部長……俺、やれます!」倒れて涙を流しつつw
GM:映研部部長「…いや、無理はするな。では、彼女に頼むということでいくかね。いや、しかしずいぶんと悪い男もいたものだ。自分の行為を棚上げして女性に押し付けるとは…いやはや(響に聞こえるよーに)」」
響:「よかったじゃん、代役いて。じゃ。」見捨てる(爆)
GM:では、響君のシーンはこれで終わり、と



第2幕:新聞部の大川といえば……

GM:で、瑪瑙さんのシーン。
GM:瑪瑙さんは放課後が終わり、いつものようにオカ研に向かう途中で声をかけられます。
GM:女生徒「ええと…黒澤さん?少しいいかな?」>瑪瑙
瑪瑙:「あら?」ほいほい。知ってる相手かな?
GM:そうですねー、知力+20%で判定どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [14] = 14
瑪瑙:さっくり
GM:では、知っています。
GM:彼女の名前は「大川 妙(おおかわ たえ)」さん。私立大宮高校の二年生です。
GM:新聞部に所属しており、学校内の噂の収集に余念が無いと噂の人物です。
瑪瑙:「大川さん。ええ。何?」
GM:大川「うわっ?!私の名前知ってる?!何で?」
GM:ちなみに最近までは月と烈の二人を追っていたらしい(笑)
瑪瑙:「新聞部でしょ? 有名だもの(笑)ほら、月ちゃんと部活一緒だから、私」
GM:大川「ああ、なるほど〜。って、取材対象に存在ばれとったら尾行してた意味ないやん、私?!」と、このようにとにかくリアクションが大きく活発な印象の女性ですね
GM:大川「まぁ、うちも名前が売れてきたっちゅうことでええんかいな…と世間話はここまでにしといて」
瑪瑙:「(くす)ええ、何かな」
GM:大川「なぁなぁ、瑪瑙ちゃんってオカ研部やろ?最近変な噂とかきかん?」
GM:大川「夜中の校舎で聞こえる変な声とか知らん?」
瑪瑙:「特には、ないなあ。部長は元気だけど…… 部長に聞いてみましょうか?」
GM:とちなみに瑪瑙は全然知りませんね。というより以前はオカ研部はそういった噂をよく追いかけていたのですが最近全然集めていません。ので、瑪瑙もさっぱりです。
GM:大川「あ、あの部長はんはええわ…ああいうタイプって私苦手やねん」
GM:大川「ほなら、夜の校舎で聞こえる女の泣き声って全然知らん?」>瑪瑙
GM:瑪瑙が知ってるかどうかは加護で判定してね。
瑪瑙:「なんだかよくある怪談みたいな話ねぇ…… ええと」
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [73] = 73
瑪瑙:加護30だから、知らないですねぇ
GM:では、本当によくある怪談話に聞こえました(笑)
瑪瑙:「……知らないなぁ」顎に人差し指当てて。
GM:大川「うーん、瑪瑙ちゃんも知らんのかー、残念。実は今うちの校舎で色々かい現象が起きてるんよ、その筆頭がこの女の泣き声。いつの間にかひろまっとって、誰も詳しくしらへんのよ!」
瑪瑙:「それはもったいないこと。オカ研で調べてみましょうか?」
GM:大川「夜中にふと聞こえる女性の鳴き声、その泣き声をきいたもんは戻ってこーへんらしいんよ…で、オカ研部やったらなんかしっとるかと思ったんやけどなー」
GM:大川「あかんあかん、オカ研部の部長が調べ始めたらあっという間に解明されてまう!うち何回もあの部長のせいでそのチャンスのがしてんのよ」
GM:大川「ので、オカ研部には秘密ってことでよろしゅう(手を合わせて拝む)」
瑪瑙:「(誰も戻って来ないのに、どうして噂になるのかなっと(笑))じゃ、秘密にしておくね(笑)」
GM:大川「たすかるわー…で、さ・・・(ちょっともじもじ)その相談があるんやけど・・」
瑪瑙:「うん?」
GM:大川「うち、今日当たり学校に忍び込んで確認しよう思うねんけど、ついてきてくれへん?」
GM:大川「うち、一人やと恐いし、瑪瑙さんオカ研部やし、平気やとおもうねん…あかん?」
瑪瑙:「そうね、付き合ってもいいよ。……ドーナツ一個でどう?」
GM:大川「やった!ほな、今からドーナツや行って、その後10時に学校の校門前で集合言うことで」
瑪瑙:「オーケー♪」付き合う理由・面白そうだから(笑)
GM:ということで、瑪瑙さんは大川さんとドーナツを食べにいったところで、場面チェーンジ



第3幕:やはり烈くんは女難の相。

GM:次はお待たせしました、月&烈(笑)
烈:同時なのか・・・w
GM:君らはセット以外にどうしろと(笑)
GM:で、二人は何故か一つの部屋で住むことになりましたが、そこに来客が現れます。
GM:あなた方の保護者となっているエリー瑞樹さんです。
烈:学校でもないのかっw
月:へいほw
烈:「ん…? お、エリーさん。新しい部屋が見つかったのか?」がばっと、寝ッ転がってるソファーから身を起こすw
月:「エリーさん? 何かありましたか?(銃器の手入れ中
GM:エリー「はい、お邪魔するわね。あ、これケーキね。食べながら話しましょ♪」>月&烈
GM:エリー「んー、残念ながらその希望はしばらくかなわないんじゃない?」>烈君
月:「いただきます。 …その前に少し手を洗ってきます。」
月:で、戻ってきましたw
烈:「叶わねぇのか……」がくりとして「紅茶でいいよな?」と、台所へ>エリーさん
GM:エリー「紅茶でいいわよ。頑張れ若き主夫♪」>烈君
GM:では、しばらくケーキに舌鼓をうってからエリーさんが用件を切り出します。
月:「砂糖は一つまみで。」>烈さん
烈:「戯言はともかく、何用だい?」>エリーさん
GM:エリー「そうね、少し…注意…かな?」
GM:エリー「最近どんどん悪魔達の活動が活発になってきているわ」
烈:「砂糖くらい自分で入れい」苦笑しつつ、テーブルにカップを置いてポットから注いでいきます>月
月:「…ええ。 それに伴い…。」
GM:エリー「今までは儀式を行われないと開かないようなゲートが開いたり、ふとしたはずみで異界化したり…そういうケースが増えてきているわ」
月:「武器の流れも、どんどんおかしくなっていますね。(自分の銃器に視線を落として」
GM:エリー「だから、あなた方も気をつけなさい。それを言いに来たの」
烈:「あーやー……ちょっと」と、エリーさんに近づいて
GM:エリー「ああ、そうそう・・・後ね、私の占いで、今日の夜あなた方が行っている高校で何か起こるらしいの…少し見に行ってくれると助かるわね」
GM:エリー「あくまで占いだから行かなくてもいいわ」(笑)
月:「わかりました。 もちろん烈さんも快く手伝ってくれるでしょう。」
GM:エリー「助かるわ」
烈:「あのさ、俺は特に自分から悪魔に関わろうとは…って、うぉーい?」w>エリー、月
GM:エリー「あら?それは無理よ?」>烈君
月:「あら。 今日から廊下で寝たいのですか?」>烈さん
GM:エリー「知ってる?悪魔ってね、生体エネルギーが強いものをよく狙うの。あなたみたいな特殊な能力に目覚めた人なんかは…特に、ね」>烈君
烈:「俺の都合ってのもあるんだが(……ってか、何だこの結束?)」たじたじw
GM:エリー「割り切って頑張らないと死ぬだけよ(さらりと)」
GM:エリー「じゃ、頑張って行ってらっしゃい」
GM:では、他に言うことが無ければ響君にシーンが飛びます。
月:無いですw
烈:「って、行かなくてもいいって行ったのに、確定!? (に、任務どうしよ・・・)」とか、言うw<行ってらっしゃい
GM:エリー「がんばれー(すでにドラ○エモード)」(笑)
GM:行ってくれるな?はい・いいえ(笑)いいえ→行ってくれるな(以下略)
烈:「たはは……」諦めたw
響:そーいうときは、コントローラーほーりだして、電源を落とす、と。



第4幕:神代家からの電話

GM:では、次は響君のシーンです。
響:ほいほい。
GM:響君が自宅に帰って修行に精を出している頃。
GM:響君の携帯に電話がかかってきます。
GM:電話の主は神代家
響:マナーモードなので気付かない、とか言いたいが、出ましょう(笑)
響:「もしもし。」
GM:神代家使用人「久世様ですね。あなた方に仕事を頼みたく電話差し上げました」
響:「どのような話でしょう?」
GM:神代家使用人「内容は「悪魔の撃退」。場所は私立大宮高校」
響:「……具体的な話は?」
GM:神代家使用人「この場所に近日中に魔がはびこります。速やかなる撃退を希望します」
響:「詳しい話自体はまだ不明なんです?」
GM:神代家使用人「今現在は魔力の高まり程度です。しかし、もうしばらくすれば異界化するでしょう…」
GM:神代家使用人「今確認できるのは近々異界化する、という程度です。そして、異界と化した場には魔がはびこります。あなたにはその撃退を頼みたい、とそういうわけです」
響:「それはどっちかというと、鷺宮のが得意かもしれませんが、了解です。」
GM:神代家使用人「魔力の高まりは夜中の方が高くなっています。ご確認なさってください」
響:「夜か......わかりました。行ってみます。」
GM:神代家使用人「報酬の方は一人35万、前金として15万口座に振り込みます。協力者がいる場合はこちらに連絡ください。すぐに振り込みます」
響:「解りました。では。」
GM:では、電話が切れます。
響:「さってと。。。」時計を見ると?>GM
GM:大体今は9時くらいですね
響:21:00?
GM:うん
響:「んー、微妙だけど、行ってみようかな。どの程度わかるか、自分でも疑問だけど、っと。」では、棍やら持ってでかけましょう。
GM:はい、では場面転換ー



第5幕:なぜか集まる曲者達

GM:瑪瑙さんから
GM:瑪瑙さんが約束の時刻、校門前に言ってみると大川さんの姿がありません。
GM:よく見ると大川さんが飲んでいたらしい中身の入った缶コーヒーが地面に落ちています。
瑪瑙:「あら、これは……?」ふむむー?
瑪瑙:周囲をきょろきょろします
GM:誰もいません。
GM:というあたりで遠くから二人連れが来ますね、
GM:月&烈君出番だよー(笑)
月:「はーい。」
月:あw
瑪瑙:「あら。これじゃあの2人と待ち合わせしていたみたいじゃない……こんばんは」(笑)
GM:月&烈君が学校に言ってみると黒澤瑪瑙さんがなぜか校門前できょろきょろしてます(笑)
月:完全装備の上から、コートを羽織っていよう…w
GM:無理だ…ばればれだ…(爆)
烈:「よっ、瑪瑙。どうしたんだこんな時間に1人で?」と、こっちは装備を隠そうとはしないw>瑪瑙さん
GM:訂正、月さんがすごい物々しい武装になっています(笑)
GM:分かりやすく言うと機動隊の隊員(笑)>瑪瑙さん
月:気のせいですw
響:なにを今更。
瑪瑙:「……デートにしては、重装備じゃない?」
GM:せめてバッグに入れてくるくらいの工夫…(笑)
烈:や、流石に冗談w<隠そうとはしない
烈:まぁ、見る人が見ればあっさりわかりますがw
月:まあ、見られやすいセーフティブーツとかはバックの仲に…w
烈:「デートじゃねぇからなぁ」苦笑して
月:「これでも足りないぐらいです。 今日のお相手は、もしかすると激しい方かもしれないから。」>瑪瑙さん
GM:|・)その手の言葉回し気に入った?(笑)
瑪瑙:「そうね。実は2人をこの間まで追いかけていた大川さん……覚えてる? 彼女と待ち合わせしていたんだけど……」地面の缶コーヒーを指さします
烈:覚えてますか?w>GM
GM:知力+40%でどうぞ(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [61] = 61
烈:覚えてますw
瑪瑙:+40って(笑)
月:「……まずいかもしれませんね。」>瑪瑙さん
瑪瑙:「……入ってみましょうか。」
GM:では、くっきりしっかり覚えています。自分を尾行しようとしていた相手なので調査していたのでしょう
月:「今日のお相手は、夜の校舎で、特に活発に動いているようですから。」
GM:|・)で、このタイミングで響君どうぞ
烈:「あー……知ってる。彼女のせいで5回ほど逝き掛けた……って、中に入ったのか?」
月:「ええ。 烈さん、よろしく。」
GM:|・)響君?(笑)
烈:「りょーかい」と頷き>月さん
月:とりあえず今のうちにシールドも取り出しておこう……。
響:は。
響:「……。」
GM:では、響君が夜の校舎についてみると先客が三名います。しかも、なんか武装してます(笑)
GM:月さんなんかシールドまで…(笑)
瑪瑙:「……千客万来ね、こんばんは」
響:「なんでこお、そうそうたるメンバーが集まってるんだよ(呆)。」
瑪瑙:「それはお互い様でしょう(笑)」
烈:「……そういう響もだろ?」(笑)
GM:というところで全員魔力か直感の高い方で+20%で判定どうぞ?>ALL
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [16] = 16
月:「…つまり…、我々がおもてなしすべきものがここにいる、という事でしょう。」
烈:「(……なるほどな。事件のあるところに首を突っ込めば、監視対象は勝手に集まるわけだ。こりゃ、楽しくなってきたな)」不適に笑っとこ(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [54] = 54
響:成功してる。。。。。。こりゃ、戦闘はダメだな(きっぱり)
GM:どっちで判定したか宣言して(笑)
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [35] = 35
瑪瑙:成功
響:直感ー。
烈:高い方の直感で。当然失敗していますぞ。
月:直感
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [19] = 19
月:成功
瑪瑙:魔力
GM:では、月さんと響君は校舎から「きゃぁぁぁぁ〜」という小さな悲鳴を、瑪瑙さんは校舎内で魔力が急激に高まるのを感じます
響:「……。」ダッシュ。
月:「…いけませんね。」響さんの後を追いましょう
瑪瑙:「魔力が高まった」
瑪瑙:と言って、続こう
瑪瑙:「そうそう、校舎で深夜に女の声が聞こえるっていう話を、確かめに来たの。本来は」>all
GM:では、校舎内に突入、と
烈:「……やれやれ。説明くらいしてくれ」と、いきなり駆け出した人を追いかけます
GM:ちなみに声が聞こえてきたのは三階の辺りですね
GM:一階には職員室と宿直室・校長室がありますが、宿直室には警備員がいるはずですが反応がありません。
烈:「……取材か。にしても、夜の女の子2人で出歩くのは関心しねぇけどなっと」追いかけつつ
月:んー。 窓か玄関、開いてません?
GM:ああ、鍵はすでに開いてます
GM:何故か
月:了解。 なら突っ込むか。
月:…ちなみに。ガラスが散乱していたりは?
GM:そういうの知りたければ直感チェーック
月:
GM:ただし、駆け抜けるのなら−10%、立ち止まって調べるのならペナなしでどうぞ。立ち止まれば到着は遅れます
月:直感:14
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [57] = 57
響:便乗(爆)。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [88] = 88
瑪瑙:「今度からは護衛、お願いしようかな(笑)」直観チェック便乗
GM:はい、だめー(笑)
月:駄目です
響:ファンブル(爆)
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [47] = 47
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [26] = 26
瑪瑙:むりー
烈:んじゃ、気付かず駆け抜けようかw
GM:では、取りあえずガラスの落ちたような形跡はありません・・・が
GM:二階から三階にかけての階段を誰か上がるような足音は聞こえます
月:んー。 後を追いかけるしかないか、な
烈:無駄に体術を使って、階段を駆け上るかな。逃げられても嫌だし。
GM:うい、では1階を駆け抜け、二階へ。二階には社会資料室と理科室とPCルームがありますが、こちらも静かです。
響:無視して3F。
GM:では、体術で判定よろしく(笑)>烈
烈:はっ!? 演出じゃなくて、ひょっとしてMPと判定あり!?w 失敗するとこけるとか!?w>GM
GM:うん(笑)>烈
烈:じゃあ、
烈:使うw
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [76] = 76
烈:こけました。
GM:はい、失敗…と
GM:では、三階に着いたところで・・・先頭は響君かな?
響:そのはず、、、、、、は、前回の悪夢が(何)
月:…烈さん。 …階段でこけたんだ…(ぇ
響:ずるべったーんぐわきごわしゃめき。
GM:響君に向かって「人」が飛んできます、受け止めるか、回避よろしく(笑)
響:受け止めましょう。
GM:受け止める場合は強さ、回避の場合は敏捷で
響:強さは39っ。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [48] = 48
烈:こけたらこけたで、監視という任務を遂行しやすくなるので問題なしw
響:えーん(爆)
烈:なむ・・・w
GM:では、受け止めきれずにバランスを崩してしまいます。
響:で、飛んできたのは?
GM:そして、飛んできた先にはかすかに何かが動いているのが見えましたが手近な教室の扉に入ると消えてしまいました。
GM:春都「…う、うーん…」春都でした(笑)>響君
GM:ちなみにあのきぐるみで(爆)
響:捨てます(爆)
GM:ひでぇ?!
烈:それは酷いよ…w
月:
響:「……何かと思えば。。。。。。」(怒)
GM:春都「きゃ……っ!」ちなみに春都は全身傷だらけですが
GM:具体的にはHPが2くらいかな
響:現在猛烈に誤解中(何)
瑪瑙:「どうしたの、その……(きぐるみと言うべきかキズと言うべきか悩む(爆))」
瑪瑙:こんな撮影だったのかー! と?(笑)
GM:春都「…ひ、ひどいです…久世君……って、め、瑪瑙さん?!」
月:「…どうしたんですか?」
GM:春都「・・・あっ?!そ、そうだ…え、映研の人たちと・・・後、女の子が・・・」と春都が指差した先には誰もいません
月:(ひょいっと瑪瑙さんの後ろから
響:「映画撮影してたんだろ?それは知ってるって。」
烈:「やれやれ……春都だけか。(わざと後れた意味もなかったか)大丈夫か?」>春都さん
烈:と、一番後ろから階段を上がってきます。
GM:春都「その、さっきまで映研の人たちが撮影してたんですけど…突然悪魔が現れて…何とか守ろうとしたんですけど、このきぐるみのせいで動けなくて…そしたら後ろから女の子が出てきて…」
GM:春都「で、その後皆さんが上がる音に気をとられたら吹き飛ばされてしまって…あの女の子は…あれ?あの子も…いない?」
響:「神代さんとこの話よりも事態が進んでるわけかな……まずいなぁ。」
GM:ちなみに、響君の視点からすれば、春都と響の間には「誰一人」いませんでした
月:「…とにかく。 一度貴女の傷を塞ぎましょう。」
瑪瑙:「女の子? 大川さん……って知ってるかな。この学校の子だった?」>春都ちゃん
GM:まぁ、上がった瞬間春都が飛んできたのですが(笑)
響:「はじめからいなかったぞ、そんなのは。」>春都
GM:春都「ええと…大川さんの顔が知らないのでなんともいえないんですけど…」>瑪瑙さん
月:階段の方へ引っ張っていって、廊下からは見えないところで、初の座を春都さんに
GM:春都「いましたよ、肩くらいまでの髪で眼鏡をかけてた女の子が…襟章は一年生だったと思い…ます」
GM:ちなみに大川さんはショートヘアで、コンタクト、二年生
月:三回ほど集中しますぞw
響:「少なくともすっ飛んできた時には、あんた以外見えなかったぞ。」>春都
GM:春都「あ、え、あの、月さん?」引きずられました
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [22] = 22
月:あ(笑)
瑪瑙:「……眼鏡?」
響:こんなんでましたけど(何)
GM:クリティカル?(笑)
月:回復魔法で大成功しても意味が無い、と。
ダイス:tuki_14 -> 3D10+5 = [10,2,8]+5 = 25
ダイス:tuki_14 -> 1D10 = [10] = 10
GM:3d6(笑)
烈:(笑)
月:
ダイス:tuki_14 -> 3D6+5 = [5,5,4]+5 = 19
月:19点回復でー>春都さん
GM:うわーい、ぴたり全快だー(棒読み)
GM:春都「あ、ありがとうございます・・・」
GM:春都「あ、あのそれで皆さんは何でここに・・・?」
烈:「……とりあえず、悪魔が出てて中には映研の奴らと大川がいると。後は、その眼鏡の子か」
月:「どういたしまして。 …怪我が治ったからには、同道していただきますが。」
GM:春都「えと…あの…その前にこれ着替えてきてもいいですか…?」
烈:「そういえば……なんか、面白い子といってたよな。話より事態が進んでるとかどうとか」春都さんの台詞を受けて>響くん
月:「ええ、どうぞ。」
GM:ちなみに
瑪瑙:「夜中に校舎で女の声が聞こえるっていうの。知ってる?」>春都ちゃん
GM:きぐるみ:非常に動きにくい。体格にあってないからさらに動きにくい。全判定に−20%のペナルティ
GM:という状態ですので(笑)
響:「なんの事だっけ。」>烈
GM:春都「えとあの…き、着替えはオカ研部に置いてきたんですけど…」
GM:オカ研部の部室は4階にあります。
月:「…脱ぎなさい。」
烈:「非常時かつ、悪魔がいる中で現在進行形で逃げている学生がいるんだ。知ってる情報があるなら隠さず教えてほしいんだけどな。何か、話を聞いてるんだろ? その、神代とかいうのから」>響くん
月:「とは言えませんしね。 どうしましょうか。」
響:「……本気かと思った。。。。。。」>月
GM:春都「あ、あの・・この下ってう、薄いシャツとかだけ出し、汗かいてるし・・・」
瑪瑙:「じゃあ、とりあえずそこまで皆で行きましょうか。何かあったら危ないし」
GM:春都「う、嘘なんですか?!…び、びっくりしました…」
響:「まぁ、対した事は知らないよ。これからここで何かが起こるから、対処しろ、って言われただけでね。」>烈
GM:では、4階へ行くでOK?>ALL
月:「流石にそんな事は言いません。 …そうですね、まずは部室に行きますか。」
月:OK
響:OK
GM:では、4階です。
烈:「そうだな。その格好じゃ……面白すぎるしな」w<気ぐるみ>春都さん
烈:ういさ。おけです。
響:「邪魔になるしな。」
GM:4階には小会議室。それに隣接したオカ研部部室。大会議室。生徒会室。があります
GM:で、オカ研部部室に春都が入って着替えます。
烈:「で、実際起こってるわけか。やれやれ」肩すくめ>響君
烈:どうやら、依頼量をこちらに回してくれないようです……酷いわ響君w
響:「すでに起こってるから、聞いた事より早かった、ってわけだね。」>烈
GM:で、しばらくするとオカ研部に隣接した小会議室に何かが落ちる音がします。
月:「…何か、音がしましたね。」
GM:かなり重たいものが落ちた音と共に「イテー?!」という声も聞こえます
瑪瑙:「人? 見てこようか」
響:・・・・・・シリアスじゃない(爆)
GM:そして、しばらくしてからオカ研部のほうにも何かが落ちてきたようです
響:「どの道向かってる先だし、いくしかないでしょ。」
GM:春都「きゃ、きゃぁぁぁっ?!」という悲鳴が聞こえてきます
月:「・・・此方は私が。」 春都さんのところへ〜
GM:さて、どうしますか?
烈:「行こう。逃げてる奴らかもしれな…っ!? ちぃ、そっちは任せたぞ」と、小会議室の方へ〜
響:小会議室へ。
瑪瑙:オカ研室です



第6幕:落し物は販売員

GM:では、オカ研部部室の方から
GM:中に入ると着替え途中の春都がいます。扉を開けられたことでさらに「きゃぁぁぁ?!」と悲鳴を上げて(笑)
烈:だよなぁ。小会議室にしてよかったよねw>響くん
瑪瑙:「男はあっち行ったから安心して」といいつつ中を確かめます
GM:よく見るとオカ研部の部室には似合わない無骨なジェラルミン製のアタッシュケースが落ちています
響:どうでもいい(笑)>烈
烈:オカ研いってたら、アタッシュケース投げられてたよきっとw
瑪瑙:「あら、ぶつからなくてよかった。見覚えある?」
月:「……大丈夫…、のようですね」>春都さん
GM:春都「(プルプル首を振る)」
GM:というところでさらっと小会議室へ
GM:響君と烈君が小会議室に入ると前回会った白いスーツの30代後半の男が腰をさすっています
烈:……ひょっとして、謎の出張販売人?
GM:販売員「あいたたた…ちょっと失敗したかな…歳かなぁ…と、やぁ、また君達かい?」>烈&響
GM:正解!
響:「どっかで見たようなモノが。。。」
GM:販売員「ということはまた揉め事かい?今なら格安で色々と販売するよ?…と、そういえばこの近くで何か落ちてなかったかい?トランクか何かだと思うんだけど」
烈:「この前の販売屋だな」>響君 「どっちかっつーと、俺らの台詞なんだがそれは」w<また〜>販売人
烈:「トランク…? や、見てねぇな」俺らはw>販売人
GM:というところで、オカ研部の人たちも合流どうぞ
響:「……あっちかな。」<近くに落ちた
GM:春都はもうしばらく着替えてますので遅れます(笑)
烈:「あ、さっきの音か」とオカ研の方へいどーw
GM:春都「きゃぁぁぁぁっ?!(近くにあった儀式用ナイフ投げた)」>烈君
GM:だってドア開けっ放しだったろうからねぇ…(笑)
烈:や、待て。部屋には入らないし!
響:いや、それは開けっ放しのほうがおかしい(爆)
月:まあ、話を進めましょうw
烈:あけっぱかよっw
GM:瑪瑙さんは春都をなだめて、月さんはトランク見てた、ではドアは?(笑)
烈:で、当たるの?w
GM:いえ、外れます(笑)
月:どっちか締めた出ひとつw
響:「さて。」
響:「落し物は1割もらえる、と。」
瑪瑙:「はじめまして?」
GM:販売員「さては南京玉簾〜♪とでも歌うかい?」
月:「結構です。此方も立て込んでいますので。」
烈:「……つーか、何で閉めてねぇんだ」苦笑してナイフ拾って「トランク、こっちに落ちてたみたいだな」
響:「てことで、1割。」>販売員
GM:販売員「やぁ、はじめまして美しいお嬢さん。私は旅から旅を続ける流離の販売員です、今後ともよろしく」>瑪瑙さん
瑪瑙:「何を売ってくれるのかな?」
GM:販売員「では、料金1割引ということにしようかね」
響:「お、話わかるじゃん。」
GM:販売員「今回、少しばかりいいものをもらいましてねぇ…上機嫌というやつです。ああ、もちろん女性の方々の美しさも機嫌がよい理由ではありますが」
烈:「料金なぁ……また、例のマグネタイトとかって奴か?」>販売員
GM:販売員「今回、頂いた両替機によってマグネタイトではなくあなた方の通貨でもお支払いが可能になりましてね…」
GM:販売員「一部の商品に限り現金とマグネタイトどちらでも取引できるようになったんですよ」
烈:「美しさ……ねぇ」ちらっと、女性陣見ようw
GM:販売員「では、今日の商品ラインナップと行きましょうかね…(がちゃりとトランクを開ける)」
響:それはおいといて「何があるんだ?」
月:「…前回は中々良いものがありましたが…。」
GM:では、以下販売リスト
GM:モノクリス     CP39 (42万)
GM:アゲハ・ドレス   CP28(30万)
GM:ディス・チャーム  10万円
GM:おみくじ       6万円
GM:剛力無双      CP58(60万)
GM:モーゼルM1932   58万円
GM:Cz75        41万円
GM:販売員「と、こんなところですかね」
GM:販売員「マグネタイトと現金どちらでも取引できるものは一品限りですねぇ」
響:剛力無双・・・・・?どんなだったか確認しよう(爆)
烈:たけぇ…w
月:おみくじの効果は?
GM:販売員「モーゼルとCz75は二丁ずつ。ディス・チャームとおみくじはいくらでもありますよ」
GM:加護チェックに大成功ならそのシナリオ中HP+20、成功なら+10、失敗なら+0、大失敗なら−10
月:…Czは欲しいな
月:「銃器だけど、弾は別売り?」
GM:販売員「手持ちの現金が無いのなら請求書も承りますよ?」
GM:販売員「まぁ、向こうさんが支払い拒否すれば即座に取り上げ、ですがね」
GM:販売員「弾はチェンバーに入っているもののみ」>月さん
月:「…それなら十分。」
GM:というわけで各自神代家の報酬35万を後払いという形で予算に組み込んでもいいです(笑)
GM:まぁ、響君が報酬の説明を他にするなら、ね(笑)
烈:それでも足りないなぁ……w
響:あれ、どこ行った・・・・・・アイテム表がみつからん(爆)
月:少しなら融通できるよー?>烈君
烈:……GM〜(ネコ撫で声w)
烈:ここぞと言う時の秘密結社だと思うのですがっ! お金をくれとは言いません。借りる事はできませんか!?(笑)
GM:できまへん
烈:了解しましたw
月:PC間の貸し借りも無しでしたか
烈:えーと……手持ちが8万。報酬があるとしたら35万……。17万ほど借りたいかも…w>月さん
響:モノクリスあたりかな。剛力無双は日本刀剣だし。
GM:PC間はOK(笑)
GM:春都「・・・こ、このドレス・・・欲しいです・・・う、でもお金が…」
月:ごめん、82500しか残らない>烈さん
烈:ういさ〜。お気になさらず>月さん
GM:春都「久世君・・・は買えるのです?」>響君
響:「んー、どれか一つなら多分。」
響:所持金余らせてたので、77万ほど持ってます。
瑪瑙:貸そうかー?
烈:「……1割引でこの値段なんだよな? ふぅ、たけぇなぁ」w
GM:春都「な、何でそんなにお金持ちなんですか?」
月:「なら私はCzを。 手持ちの現金はこれだけ。 残りは、後払いは可能、ね?」
月:>販売員
響:報酬もらっても欲しいものがなかったから(爆)<なんで
GM:販売員「ええ、カードがあればこの機械のこのスリットに通してくれますかね」(笑)>月
月:「ええ。」 カードを持っていたらしい…w
GM:販売員「はい、どうも…他の方は?」
響:剛力無双を買うかどうか悩む(爆)。今回、刃がいないしっ(爆)
GM:販売員「そちらの方は?」>響君
響:「・・・・・・選択に迷ってる。」
烈:「えーと、確認。もし、現在足りない分が先方から支払われなかった場合、先に払った分は返してもらえるのかな? えと、商品返品は当たり前として」>販売員
GM:春都「うーうー…ドレス欲しい…うーうー…でも、このお金使ったら生活費が・・・うー(涙目)」
響:硬くいくなら、モノクリスなんだよな(爆)
響:「1週間で2割の利子なら貸さなくもないぜ。」(鬼)>春都
GM:販売員「先に払った分はお返ししましょ。でも、一度使用したものですから価格の1/3だけこちらに手数料として支払ってもらいます」
響:・・・・・・防御力12かよ(爆)
GM:春都「久世君…鬼です…階段でも怪我してる私落としましたし…酷いです…」
烈:「ってことは最低20万か……悪い、誰かお金借りれる奴いるかな…?」>ALL
GM:春都「久世君はお金持ちみたいですから、そちらにどうぞ(涙目)」>烈君
月:瑪瑙さんが35万、月が8万ほど、かな
烈:響君、頼むから報酬の事口にしてくれ……w 全部で35万じゃなくて、独り頭35万なんだから君に損は無いはずだ…(血涙w)
月:>貸せる金額
月:あ。 まだ話してなかったっけw
烈:されてないのです〜w
響:「……あー、なんか金に困ってる人が多いみたいだから、言っておく。神代の家からの依頼をうけてるけど、協力する人には報酬が与えられる。」
瑪瑙:「貸せる。いくら?」
瑪瑙:「へぇ、それは助かる人が多いんじゃないかな」
響:「一人頭35万。前払いで15万だ。どうする?」
烈:「する!(即答)」(笑)>響くん
GM:春都「します!ドレス買えます!」
月:「私もですね。」
響:「…………せっぱつまってんな、お前ら。。。」
烈:「えーと…… 17万ほど貸してもらえると助かるんだが」計算して>瑪瑙さん
瑪瑙:「私ももらえるものはもらっておこうかな」
GM:春都「あ、でも、瑪瑙さんが来た方が似合いそぅ…(しょんぼり)」<ドレス
響:・・・・・・3点の防御よりも21点の攻撃力アップかな(爆)
響:いざとなれば烈に貸せるし(爆)
GM:なに、剛力無双買うつもり?(笑)
瑪瑙:「そういう問題なのかな?(笑)」くすくす>春都ちゃん
響:かな、と。>GM
GM:春都「だって・・・うう・・・似合わないドレス着るのって恥ずかしいし…」(笑)
響:モノクリスにしようかと思ったんだけど、3点差って微妙やねん(笑)>GM
烈:今プライドを捨てて瑪瑙さんにお金を借りるか、後日プライドを捨てて響くんに無双を借りるか。という違いが出るのか。だったら、自分で買った方がいいかなw
響:ありゃ、烈くん自分で買うのか(笑)
GM:というわけで、瑪瑙さんの反応次第です(笑)<アゲハ・ドレス>瑪瑙さん
GM:販売員「で、どうするんですかー?」
瑪瑙:「私はちゃんと通帳見てないから、とりあえず春都ちゃんが買っておいたら(笑)」
響:んー、じゃあ、貯めておこうかな。
GM:販売員「まぁ、私はいつまでも待ちますがねー(とくるくると愛用らしいペンを回して待ってる)」
GM:借金した烈君はちゃんと借金の欄に金額かいときなよ?(笑)
烈:えと、返事待ちですが借りてよいのですよね・・・?w>瑪瑙さん
GM:春都「…うぅ…や、やっぱり止めときます、贅沢は敵です…」
瑪瑙:「OK、そのぐらいなら」貸します(笑)>烈くん
GM:春都「わ、私はこのディス・チャームとお、おみくじを一つずつ…」販売員「毎度ー」
瑪瑙:「じゃあ、ディス・チャームだけお願いするから」買います>GM
烈:「サンキュ♪ 恩にきるぜ! ……そだな。返済するまでは何かあっても最優先で守らせてもらうわ」カバーリング持ってないけど(笑) ありがとうです〜(笑)>瑪瑙
響:ここでディスチャームが出るっつーことは、やっぱりチャーム系使うのが敵か。。。。。。?(爆)
GM:販売員「お嬢さん、ありがとう」
烈:「んじゃ、その剣を。前払いでこれだけで、後金はこれこれで…」とw>販売員
GM:販売員「…君も大変だねぇ…君の顔には女難の相が出ているよ…多分だけど、な(肩ぽむ)ま、それはそれとして毎度ありー」>烈
GM:販売員「で、悩んでいたそっちの旦那はどうするんだい?」>響君
烈:「…………他人に言われると、凹むなそれ」ずーん>販売員
響:次回に期待してパス。
GM:販売員「他にはないかね?」>ちりり
響:運の香の欠片とかあればおもしろかったが(笑)
月:「今の所は。」(Czの動作確認中
烈:「無理」きっぱり<他に
GM:春都「わ、私も…(ドレスに視線がちらちらしつつ)」
響:「あきらめるか買うかどっちかにすれば?」>春都
GM:春都「あ、あきらめたんです、あきらめたんですってば!」
響:「未練たらしい目してるぜ?(笑)」
GM:販売員「では、諸君、また会おう、さらばだ!うつくしいおじょうさ(ひゅと足元が消え去る)って、足元かよぉぉぉっ?!(声が遠ざかり消えていった後元に戻る床)」(笑)
烈:「未練が残るなら、すぱっと買っておくのも手だぜ…… まぁ、俺が言っても説得力ないが」遠い目w
響:「・・・・・・相変わらずなんというか。」
GM:春都「その前に帰りましたけど…」(笑)
響:「帰ったというか、”落ちた”な。」(笑)
月:「…なるほど。」
GM:春都「…で、こ、これ使ってみますね…(四つ折にされたおみくじをプルプル震えながら開ける)」
GM:ちなみに、加護は12(爆)
響:頼むから成功しておいてくれ(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [49] = 49
烈:……うはぁw
響:無駄遣い(爆)
GM:春都「…きょ、凶でした…」効果なしです(笑)
月:大失敗しなかったですし……w
響:大失敗してたら、簀巻きにして学校から放り出してたわい(笑)
響:<危なくてつれていけない
烈:何かあったら即死しますものなw<大失敗
GM:今だって即死しますがな(爆)
響:ま、それはそれ。
GM:では、迷惑な販売員が消えたところで・・・
GM:春都「あの・・・その・・・どうしましょう?」
響:買い物にかかった時間は30分でした、まる。



第7幕:夜の学校に怪談は付き物。

烈:「そういえば、ふと色々と物欲に走って忘れてたけど。悪魔が出てて、逃げてる奴らがいるんだったよな…」滅w
響:「とりあえず、手伝いする、って言った以上、手伝ってもらうわけだけども。」
響:「とりあえず、鷺宮、魔力が高まってる感じとかわからないか?黒澤さんも頼む。」
月:「映研の部室を当たりませんか? 可能性があるとしたら、彼等ですし。」
瑪瑙:「そうねぇ、怪異があったのは何階だっけ?」
響:「さっき事が起こったのは3Fだったと思うけど。」
瑪瑙:「ん……」集中して魔力を探ってみられますか?
GM:魔力の高まりは今は安定して、高いです(笑)
瑪瑙:「ずっと高まったままだわ」
烈:「春都が吹っ飛んできたらしいのも3階だしな。3階からあたっていくか?」
響:方向性とかわからんほど充満してるのか。粉塵爆発で木っ端微塵だな(何)
烈:うはぁw
響:「ま、3Fの鷺宮がとんできた部屋から行こうぜ。」
瑪瑙:「そうね、賛成」
GM:では、3Fに戻るのですね
GM:3Fには理科室・理科準備室、音楽室。放送室があります
響:戻ろう戻ろう。
GM:響君はどこか手近な教室につっこんだ、ということくらいしか分かりません。
響:放送室かね?
GM:なお、3Fに降りた方は少し、直感チェックよろしく
GM:ボーナスは+20%で
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [23] = 23
烈:直感+20で33が目標
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [55] = 55
GM:直感17
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [72] = 72
響:成功。
烈:ファンブル…w
GM:烈…(爆)
烈:今日の判定、一つも成功してない……前回と同じ流れなんですけどーw
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [59] = 59
瑪瑙:失敗だなぁ
GM:まぁ、一人でも成功すれば分かるのですが
GM:2FのPCルームに明かりがついています。
GM:先ほど登った時には明かりはついていませんでした
響:「PCルームに明かりがあるぜ。」
瑪瑙:「誘ってるのかな」
響:「まぁ、普通じゃないよな。」
GM:春都「ど、どうします?」
響:「様子をうかがった上で踏み込む。」
烈:「行こうぜ。逃げた奴らがいる…とは思えないけど。悪魔なら倒せば方が付く」
瑪瑙:じゃあここでオニキス先生を呼んでおきますー。>GM
響:「簡単に終わってくれるにこしたことはないしなー。」
GM:どうぞー
瑪瑙:判定ありましたっけ?
GM:MP消費すれば呼び出せるー
瑪瑙:MPが6減って42/48と
GM:オニキス「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」
烈:「…………」w
GM:オニキス「って、言うのがお約束なんだって?ヤッホー」
瑪瑙:「また、変なのがいるみたいなの。助けてくれる?」>オニキス(笑)
GM:オニキス「はーい」
GM:では、2階に行くでFA?>ALL
瑪瑙:はーい
烈:「(コレが報告書にあったピクシーか)」とか思いつつ、瑪瑙さんとオニキス先生を見比べてようw
烈:ういさー<2F
瑪瑙:「……気にしないでね(笑)」>烈くん(笑)
GM:では、2Fです。先ほどまで明かりがついていたPCルームですが、あなた方が下りると同時に電気が消えてしまいました。
GM:(しーん)
瑪瑙:「……どうしましょ。確かについてたよね」
烈:「少なくとも、明かりを消した奴がPC室にいるはず。行くに一票だな」
月:「烈さんの意見に賛成ですね。」
響:「……ついてたなら、あったかいはずだ。」筐体を手分けして触ってみるってのはどうだ(爆)
瑪瑙:んじゃPC室に行って、窓から覗いてみましょう
GM:ウイ、PC室の扉の窓からは、PC室に倒れている制服を着た誰かが見えました
響:ぎょろん。って、おい(爆)
瑪瑙:男ですか女ですか?
烈:他には?>GM
GM:女の制服を着ていますね。
GM:他に特に異常は見えません。
瑪瑙:んじゃ罠を警戒しつつ、開けます
月:うつぶせ? 仰向け?
GM:うつぶせですね
月:>倒れた女の子
月:ふむ
瑪瑙:髪の長さは?
GM:ここからじゃ、顔のあたりはよく見えませんね、手前のPCが邪魔(笑)
月:行くしかないかな。
烈:入りましょうか。
響:了解。いきましょう。
GM:では、全員はいるでFA?
月:罠ぽいけど、無視も出来ないし(笑)
月:fa
瑪瑙:そーですね、分断するよりは
GM:では、全員暗いままのPCルームに入りました
烈:まぁ、警戒して入ろう。
響:警戒してごー。
GM:何もおきずに倒れている女生徒に近づけます。
響:息してなかったらやだな(爆)
月:サイバーゴーグルがああるから、闇のペナルティは無い…
烈:入ったら、部屋の中をよく観察します。なお、暗視もちです>GM
烈:それはやだねぇw
GM:闇が見渡せる烈と月は気がつきますね、PCルームの奥にもう一人誰か倒れています。入り口からだと死角になっていて気がつきませんでした。
GM:こちらもどうやら女生徒のようです。
月:「…もう一人いますね。」 まずは手前の方から
GM:では、手前の女生徒に近づくと
烈:「……(月も気付いたか)」とりあえず、気付いてない振りしておこうw
GM:突然PCルームのPC全てに電源が入ります
瑪瑙:「何?」
響:「やっぱり罠かな。」
月:「…。」
GM:そして、PCの間を高速で移動する何かが見えます…
烈:「……何だ?!」
GM:というところで、一番最初に近づく宣言した月さん、直感判定どうぞ
月:「…倒れた生徒の確保を。 私は奥の生徒の方に向かいます。」
GM:ペナもボーナスも無し(笑)
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [81] = 81
瑪瑙:惜しいー
月:惜しい… 失敗
GM:では、失敗と…
GM:手前の女生徒が突然起き上がり、月さんに噛み付こうとします!女生徒はすでに死んでおり、ゾンビ化していました
GM:というわけで、ゾンビ女生徒がかぷっとかませていただきます、回避はしていいよ・・・こちらが当たれば(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [79] = 79
月:「…く。」
GM:空を切った模様(笑)
GM:女生徒「ニクニクニクニク…肉は太るから野菜も食べなきゃ・・・キャキャキャキャ…」
響:「・・・・・・どうせなら、丸ごとそぎ落としてやるよ。」
GM:それと共にPCの間を疾駆していた悪魔も皆さんの下へたどり着きます。
月:「遅かった、ですか。」
響:独り言っ(爆)
烈:「……ちっ、狂ってやがる。(俺らが来るのが)遅すぎたか」
GM:こちらは以前にあったクイックシルバーですね
烈:……?<以前あった
GM:では、配置をどうぞ、月さんは強制的に前衛です。オニキスも忘れなく。
月:もんだいなっしーん
GM:・・・ああ、第5話の入り口の悪魔(笑)
烈:前で〜
GM:こちらは
GM:前列 ゾンビ女生徒
GM:後列 クイックシルバー
烈:あー……あの、物理攻撃にいように強かった奴かw
GM:隊列は相談部屋で相談後まとめて出して(笑)
烈:ごめんw
烈:GM、奥で倒れてる女生徒は動かない?>GM
GM:今のところは
烈:ういさ
瑪瑙:前列:響 烈 月
瑪瑙:後列:瑪瑙 春都 オニキス 以上で
GM:では、1R目
GM:響君からー
響:さってと。
響:棍でやる気なさげにどつく(何)
烈:やる気ないのか・・・w
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [50] = 50
響:成功(爆)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [24] = 24
GM:当たった(笑)
響:おや(笑)。
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+12 = [6,5,2]+12 = 25
GM:おや(笑)
ダイス:Hibiki36 -> 1D6 = [1] = 1
瑪瑙:高いな(笑)
烈:回ってるw
響:ちま(笑)
響:26点。
月:く(笑)
GM:女生徒「…骨は嫌い、魚イヤー」
GM:30烈君
響:「偏食なんざしてたらダメになるぜ?」
烈:剛力無双でゾンビを攻撃〜。アタックを使用。
GM:かもーん
烈:目標値30+10
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [77] = 77
月:
烈:ふぁ、ファンブル…(滅)
響:振りなおせ(爆)
GM:・・・おや、ファンブル
GM:誰に当てる?(爆)
響:春都とかにきたら死ぬ(爆)
烈:命運1点使って振り直しを希望…w
GM:どうぞ
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [35] = 35
烈:あたりかけてる。ふぅw
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [56] = 56
GM:あたーりー
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [1,3,1]+35 = 40
烈:今日、出目がいろんな意味で最悪なんですがw
響:低い(笑)
GM:女生徒「イタイイタイイタイ、シュフノクセニ、シュフノクセニィ!?」
GM:18の春都
烈:「悪いな。けど、許せよ」
GM:春都「・・・」ザンに集中、対象はクイックシルバー
GM:あ、クイックシルバーの方が先立った(笑)
GM:まぁ、いいか
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [1] = 1
GM:サイコ・ボルトを響君に(笑)
GM:射撃回避してね
響:げげーぃ。
響:直感避けだな。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [98] = 98
響:失敗(爆)。
GM:ずざしゃぁ(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+30 = [2,6]+30 = 38
ダイス:KeNji_GM -> 1D6+38 = [1]+38 = 39
GM:39点の相性電魔法ダメージ、副効果感電付き>響君
響:残りHP10点(爆)。感電(爆)。
月:うわ(汗)
烈:うは・・・
GM:では、次ゾンビが動く
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [1] = 1
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [5] = 5
GM:月に攻撃
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [60] = 60
月:カモン
GM:外した
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [82] = 82
月:って、06で外し?
GM:そして、ごめん…瑪瑙さんのオニキスもいたね(笑)
GM:悪魔はスワップしない(笑)
月:あ、悪魔は「スワップできないんですな
GM:というわけで瑪瑙さん、オニキスさんに信頼度ダイスを、ついでに命令を(笑)
瑪瑙:おおっと、忘れてた(笑)
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [5] = 5
瑪瑙:はい、だめー(笑)
GM:オニキス「だルーい」
響:ここは一発びしっと成功してくれぃ、、、、、、ダメですな、さすがオニキス先生(爆)
GM:14月さん(笑)
烈:「……(噂に違わないな)」とか思った(笑)
瑪瑙:「帰ったら美味しいものつくってあげるからっ」何だ?(笑)
月:初の座を響さんに
GM:どうぞ
月:加護:38 + 10
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [97] = 97
月:ぶるわーw
響:やる気がなかったらしい(爆)
GM:響君…(ほろり・爆)
GM:11の瑪瑙さんー
瑪瑙:響くんに薬草治療〜 加護30
GM:どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [2] = 2
ダイス:Menoh_11 -> 3D6+4 = [3,2,4]+4 = 13
瑪瑙:副効果発生せず(笑)
GM:13点回復ですね、と(笑)
響:23点ー。
GM:では、ぐるっと回って2R目。
瑪瑙:(紋章が回転っと)
GM:まず36響君。感電は自動で回復するので行動どうぞ
響:投げやりにどつく。いや、棍だけど(爆)。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [32] = 32
響:成功してるな(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [19] = 19
GM:あたったー
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+12 = [2,5,1]+12 = 20
響:やわ(笑)
GM:あ、それで倒れた(笑)
瑪瑙:なむ。
GM:女生徒「だから肉は嫌いって言ったのにぃぃぃぃぃっ?!」
GM:30烈君
烈:クイックが前列になるんですよね?>GM
GM:うん
響:「うるせーよ(笑)」
烈:じゃあ、効果薄いけどやらないよりマシなのでアタックで攻撃〜
GM:かもーん
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [63] = 63
烈:あたりかけ〜
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [62] = 62
GM:あたりー
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [3,6,5]+35 = 49
ダイス:Retu_30 -> 1D6+49 = [3]+49 = 52
GM:ははは、あんまりきかないぜー
烈:剣属性で52発……だけど、半分でしたっけか?w
GM:24のクイックシルバー
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [76] = 76
GM:間違えた
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [5] = 5
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [5] = 5
GM:月さんにサイコ・ボルトー(笑)
月:かもん
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [91] = 91
GM:射撃回避よろしく(笑)>月さん
烈:「やっぱり、薄いか……魔法とかで、頼むぜ」w>後衛陣
月:あたりー。 惜しい
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+30 = [2,5]+30 = 37
GM:相性「電」の魔法ダメージね、相性「電」の(笑)>月さん
月:うふふふw
月:あのね
GM:月さんは確か相性「電」は◎でしたなぁ(笑)
月:死ぬわっw
烈:皆まで言わずともw
月:52点も来るかー。 命運で打ち消し
GM:うい
GM:では、オニキス先生どうぞ>瑪瑙さん
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [3] = 3
GM:言うこと聞くそうです
瑪瑙:「あれをなんとかしようっ」というわけでー、魔法撃ってもらいますよー
GM:コマンド? ザラキ ザラキ ザラキ ザキ(某神官風味(笑))
GM:ジオですな、了解
烈:ボスにザラキはきかない〜W
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [37] = 37
GM:あたりー
GM:ダメージかもん?
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7
瑪瑙:低っ
GM:それはちみっ、ですな(笑)
GM:では、春都
GM:春都「・・・風刃!」ザン射出ー
GM:目標値は57とか言います(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [89] = 89
GM:おぅのぅ
GM:14月さん(笑)
GM:つきさんー
月:ほい
月:…うーむw
月:響さんに初の座を
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [72] = 72
月:よし成功w
GM:お?ようやく?(笑)
瑪瑙:おめっと(笑)
ダイス:tuki_14 -> 3D6+5 = [1,4,6]+5 = 16
ダイス:tuki_14 -> 1D6 = [1] = 1
GM:無駄な(笑)
月:17点回復で
月:>響さん
烈:おめおめw
GM:11瑪瑙さん
瑪瑙:金星の加護に集中
GM:うい
GM:では、回りまわって3Rめー
響:よし、殴ろう(笑)。あたれーー。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [99] = 99
GM:そして、自分に当てる(笑)
響:は。
GM:と、撃っていたら当てやがった、すげー(爆)
瑪瑙:ぅぉーい(笑)
響:じ、、、自爆?(爆)
月:
烈:うはぁ・・・w
GM:振りなおす?(笑)
響:命運つかっとこう(爆)。
GM:どうぞ
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [85] = 85
響:普通に失敗(笑)
GM:外れただけ、と
GM:では、次烈君ゴー
烈:では、剛力無双アタックで
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [69] = 69
烈:ハズレw
GM:や、やるきねぇぇー
GM:では、クイックシルバー
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [6] = 6
ダイス:KeNji_GM -> 1D6 = [2] = 2
烈:武器攻撃、利き辛いからかなw
GM:春都に来た(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [51] = 51
GM:地味に上げといた直感で回避した(笑)
瑪瑙:ひやひや(笑)
烈:当たってたら、命運確定ですからねぇ…w
GM:オニキスー
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [4] = 4
GM:動くー
瑪瑙:よしよし。引き続きジオで
響:どぉれぇぃ。
GM:オニキス「またビリビリー?」
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [16] = 16
GM:回避しちゃった(笑)
瑪瑙:はうん。
GM:18春都
GM:春都「・・・もう一度・・・風刃!」今度は普通にザン
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [30] = 30
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [66] = 66
烈:
GM:おや(笑)
烈:パワーヒットしたw
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+4 = [4,3,1]+4 = 12
GM:12点、と
GM:次、14月さん
月:んー
月:響さんの回復はすんだし、クイックシルバーに銃はきかないし…
月:ぱすー
GM:拍手祓いという選択肢は・・・(笑)後、気弾とばす技もあるでしょ(笑)
GM:まぁ、いいや、11瑪瑙さんどうぞ
瑪瑙:金星の加護をクイックシルバーに
GM:かもーん
月:ありゃ。 拍手払いって、屍鬼いがいにも効いたっけ…
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [99] = 99
GM:そぉい!(笑)
瑪瑙:あ、振り直しで(笑)
GM:どうぞ
瑪瑙:うつったかな@わ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [53] = 53
瑪瑙:成功
GM:響君の不運菌が振りまかれております(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [91] = 91
GM:当たった(笑)
響:オレのせーじゃねーっ(笑)
GM:ダメージカムオン
烈:今日最初に出したのは俺だから、実は俺のせいかもしれない(爆w)<ファンブル菌
ダイス:Menoh_11 -> 3D6+20 = [4,5,1]+20 = 30
瑪瑙:「聖」です(≧▽≦)
GM:それは終わった(笑)
GM:クイックシルバー「・・・っ!・・・っ!」消滅
烈:「ひゅう(口笛) お見事」
瑪瑙:よし!(ガッツポーズ)
瑪瑙:「加護に感謝します(祈りを捧げ)」
GM:79の5割ることの…経験点15点ずつかな、全員にあげよう(笑)
月:「お疲れ様です。 ……そしてなくなった方に祈りを」
GM:なお、奥の女生徒はまだびくりとも動いていません。
烈:「さて……もう1人いるんだっけか?」
月:「私が行きましょう。」
響:「また起き上がってきたりしてな。」
月:と、言う事でかくにーん
GM:うい、今度は人間です。大川さんですね
GM:気絶しているのか意識がありません。
瑪瑙:「大川さんね」
月:「息はあるようです。」
烈:そういや、現在の明かりって懐中電灯だっけ?
響:「このままここにおいておくと再度巻き込まれるんじゃないか?」
GM:うん
GM:<懐中電灯
瑪瑙:「でも、女性の叫びだったんでしょう? 今の悪霊の仕業だったんじゃ……ここから動かした方がいいっていうのには賛成だけど」
烈:じゃあ、それで照らしておこうかw
烈:「少なくとも1人で置いていくわけには行かないな。また、別の悪魔に襲われるかもしれねぇ」
GM:ういうい、ではそうして介抱していると突然PCルームの電気がつきます。



第8幕:次のお客さん、いらっしゃ〜い。

月:「動かすなら…、保健室か宿営室か。 どちらかが良いかと」 
月:「…次はなんです?」
瑪瑙:「また」
GM:振り返ると、いつの間にかPCルームのスイッチに一人の女生徒が立っています。
GM:春都「あ、あの子です、私が見たのは!」
月:「…どちら様でしょうか?」
GM:春都「し、知らないです…っ」
烈:「……さて。次のお客さん、か?」女性との法を見て
月:「………いえ、彼女に聞いたんですが。」w>春都さん
GM:女性の声「ざんねーん、次のお客様方。だよ、色男くーん」>烈さん
GM:という声が聞こえると共に介抱されていた大川さんの姿がぼやけていきます。
月:「…何。」
GM:大川?「ついでに言うと彼女はすでに巻き込まれちゃってるんだにゃー、残念だったねー」
瑪瑙:「まだ何かあるっていうのね」
GM:そこにいたのは…えー…分かりやすく言うと、尻尾がついててねこ耳がついている女性型悪魔です(笑)
烈:「…………ったくよ。悪趣味すぎるぜ」
月:「…ねこみみ。」
GM:ネコマタ「もう少し静かにしてもらいたかったんだけどニャー、どたばたとうるさいから、掻っ攫ったら余計なおまけまで来ちゃったニャー」
月:「いいでしょう。 そのねこみみとねこしっぽを叩き落して差し上げましょう。」
GM:ネコマタ「まぁ、こっちのほうが「美味しそう」だからいいんだけどニャ」
烈:「大川や他の生徒をこんなにしたのはお前か?」>ネコマタ
GM:ネコマタ「というわけで来るニャー」とその悪魔が声をかけると、スイッチにいた女性も姿を変え、羽の生えた悪魔へと変化していきます。
GM:ネコマタ「今日の獲物はまずい男は食べたけど、女のこの方はうまそうだったから、この子と同じにしようかニャーと思ってるんだけどニャー」
月:「ちっ……。」
GM:ネコマタ「ああいう子は少し魔力を注ぐと面白いように変わるんだニャ。この子もここで自爆霊してたから試してみたらうまくいったのニャ」
瑪瑙:「まったくだわ」<悪趣味
GM:ネコマタ「君達も面白い悪魔になれそうだから、捕まえたら試してみるニャー、覚悟するニャ♪」
GM:というわけで戦闘です。
月:「やれるものならやってみなさい。」
GM:こちらは
烈:「まー、第二の人生も楽しいかも知れねぇけどなぁ〜。とりあえず、借金残したまま死にたくはないんでな」ネタを交えて不敵に笑おうw
GM:前衛 ネコマタ
GM:後衛 羽の生えた悪魔
GM:以上
響:「猫風情が。楽には殺さねぇ。」
瑪瑙:前衛 響 烈
瑪瑙:後衛 月 瑪瑙 春都 オニキス で
GM:うい
GM:まず響から
響:とりあえず、前衛をつぶしてから全力かな。棍で殴りかかる。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
響:大成功。
烈:おー いきなりきたーw
GM:ネコマタ「猫風情と甘く見てると、カウンターの猫パンチが炸裂するにょー」(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [55] = 55
GM:おろー?(爆)
烈:……ネタ?(笑)
響:それはどっちですか・・・・・・?(汗)
GM:ファンぶった・・・
月:ないす
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+12 = [5,2,4]+12 = 23
響:低い(涙)
烈:いきなり結構なダメージが飛び出したねぇw
GM:では、同じスピードでネコマタが
GM:ネコマタ「食らうニャー、肉を切らせて骨を絶つ、クロスカウンター!」というわけでさらっと双龍脚を(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [93] = 93
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [60] = 60
GM:ネコマタ「ニャー、外したニャー」
GM:35で羽の悪魔
響:「やっぱり猫風情らしいな。」
GM:羽悪魔「…マハザンマ(ぼそり)」全員回避よろしく>ALL
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [20] = 20
GM:春都回避ー
烈:それは死ねる…w
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [81] = 81
烈:お、避けたw
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [72] = 72
月:げw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [76] = 76
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [58] = 58
響:んげ(爆)。
月:あたり
GM:当たったのは二人?(笑)
響:あたぁりぃ。
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+14 = [1,4]+14 = 19
GM:低いー、19点(笑)
月:8点ダメージ
響:それでも12点くるなぁ(汗)。
GM:あ、オニキスの回避も(笑)>瑪瑙さん
瑪瑙:おおう
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [39] = 39
GM:19点の風ダメージ、ダメージ半減だから実際は9点かな、そこから魔法防御ひいてね
瑪瑙:13/18
GM:で、30烈君
烈:強力無双で体術からのアタックをネコマタに。目標値は25の40です。
GM:かもーん
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [7] = 7
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [16] = 16
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [56] = 56
GM:ひらりー
烈:体術に成功して、攻撃外したw
GM:21オニキス
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
烈:「くっ……速い」外しただけだがw
GM:行動どうぞ
響:やる気ばりばりだ、オニキス先生(笑)
烈:オニキス先生さいこーw
瑪瑙:「癒してっ」響くんにディ。
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
GM:オニキス「いたいのいたいのとんでけー(超棒読み)」
瑪瑙:12点どうぞ
響:「サンクス!」
GM:で、18の春都は
GM:メディに集中しとく
GM:14の月さん
月:ほい
GM:オニキス「すぐそこっ♪」(笑)>響
月:『守護天使』起動
GM:うい、どうぞ
月:魅力:20+20
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [8] = 8
響:「また、妙なことを覚えてンな・・・・・・。」
月:成功 使うのはザンマ 目標:ネコマタ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [66] = 66
GM:おやー(爆)
ダイス:tuki_14 -> 16+2D6 = 16+[5,2] = 23
月:回らないか…。 23点 疾風の一撃
GM:ネコマタ「ニャー、あたしの毛がー、後でグルーミングしなきゃー」(笑)
烈:ネコマタは自滅傾向がある模様…w
GM:11瑪瑙さん
響:あれ?(笑)
GM:ネコマタ「にゃーんてな♪」
響:武器捨て即攻撃はアリだっけ?>GM
GM:ネコマタ「あたしには効かないんだにゃー♪」
GM:ありー
響:「死ぬまで一人漫才やってろ。」(笑)
GM:ネコマタ「残念だったニャー、必死で撃ったのにちょっとかわいそうにゃー、なんてニャー」
瑪瑙:ではパスで
GM:うい
GM:では、ぐるっと回って2R目
烈:「ほんっと、悪魔の女ってのは性質悪いわ」苦笑してw
GM:響君どうぞ
響:では、棍を捨て、舞踏+曲がり。
響:舞踏
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [7] = 7
響:曲がり
GM:クリティカル出せば当たる(笑)
響:って、出さなくていい気が(爆)、避けてるじゃん(爆)。
烈:GM、命中前に回避ふるのやめましょうよw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [84] = 84
GM:では、ネコマタカウンター(笑)
響:ほら、ダイスがやる気なくしたじゃん(爆)
GM:ネコマタ「さっきから口が悪いニャー、少しはあたしの美貌に酔いしれるのニャ!」セクシーダンスを響君に(笑)
GM:魔法回避よろしく(笑)
響:「獣がなにほざく。」
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [22] = 22
GM:失敗したら魅了です・・・無駄な(笑)
響:精神だよな。成功。
GM:35の羽悪魔ー
GM:もう一回「マハザンマ」という(笑)>ALL
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [10] = 10
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [43] = 43
響:鬼がいるよ、ここに(爆)。
烈:「響……猫耳が趣味なわけじゃないんだな……安心したぞ」(笑)
月:回避
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [73] = 73
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [56] = 56
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [64] = 64
GM:春都回避(笑)春都「風の使い方を知ってればかわせます!」
烈:喰らった〜
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [70] = 70
瑪瑙:えーとオニキス先生はスワップなし?
響:「余裕だな、烈(にやり)」
GM:なしで
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+14 = [5,4]+14 = 23
瑪瑙:んじゃ両方食らった(x_x)
GM:23てーん
響:7点とめて、16点食らい。
烈:「余裕じゃねぇ。ここでお前に向うにつかれたらどうにもならねぇさ」にっ>響くん
烈:7点止めて16点くらいます。25/41
GM:21オニキス先生
烈:(のの字)
GM:は、ごめん
GM:30烈君(笑)
烈:飛ばされた恨みを体術とアタックでネコマタに晴らさせてもらいたくw
GM:どうぞ?
烈:20の40です。
烈:25の40です(汗)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [76] = 76
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [99] = 99
GM:もつれた(笑)
烈:……め、命運を
GM:振りなおすかね?(笑)
烈:剛力無双壊れるー(涙)
烈:振りなおします…しくしくしく
GM:やめてー(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [90] = 90
烈:あたり〜
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
響:うは、、、高かったのに(爆)
GM:よけるんだなぁ、これが(笑)
烈:体術失敗が痛い…w
GM:体術のペナがあればねぇ
GM:で、今度こそ21オニキス先生
烈:そろそろ、体術は厳しいんだよなぁ…
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
GM:動くー
瑪瑙:食らったからかやる気満々だ(笑)
GM:逆切れモード?(笑)
GM:行動は?
瑪瑙:う……
響:マハラギオン(ありません)
GM:メギドラオン(それはコミックスの話です)
烈:ちゅどどどどん(それは効果音)
瑪瑙:ねこまたにジオで〜
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [7] = 7
GM:よけたニャー(笑)
瑪瑙:ええいっ(笑)
GM:18の春都
GM:命運一点使って+20%してメディ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [14] = 14
響:うは(爆)
GM:いらなかったー(爆)
烈:なむ・・・w
瑪瑙:要らなかったな(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+3 = [2,2,1]+3 = 8
響:ありがちな(爆)
GM:・・・ひっくぅ(笑)
瑪瑙:こっちも低い(笑)
烈:うはぁw
GM:8点回復(笑)
瑪瑙:10/20
烈:33/41 です。
GM:次14月さん
響:HP34
月:全快
月:んー
GM:なお、さらっと予告しますが、次のターン後ろの悪魔はディアといいます(笑)
GM:|)ミサッ
響:全力で殺せ、と。
月:駄目もと。 …後ろの悪魔にシュアショット(Cz)で
GM:かもーん
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [15] = 15
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [76] = 76
月:成功=
GM:あたったー
瑪瑙:おー
烈:いけー
月:おっと
月:データめもってなかったw
響:ちょいとおねーさん(笑)
ダイス:tuki_14 -> 26+2D6 = 26+[1,3] = 30
月:低っw
烈:今日は総じて、ダメージ(威力)ダイスの出目が低いですね…
月:で、Saでもう一射 今度は素で
GM:羽悪魔「・・・っ!(ふらふら)」大ダメージだったりする。
GM:かもーん
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [69] = 69
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
月:駄目
GM:・・・外れてたか(笑)
烈:「羽悪魔……意外と脆いのか?」
月:「く…、反動が思った以上に…。」
GM:次11瑪瑙さん
響:そろそろ沈んで欲しかった(笑)
GM:一発で沈んでたまるかー(笑)
烈:やー、羽悪魔、それまで無傷だしw
響:・・・・・・そか、私、前が羽だと思ってた(爆)
響:ダメくらってたのは、猫か(爆)
烈:うんw
瑪瑙:自分に薬草治療>GM
GM:ほい、どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [99] = 99
烈:のーのーw
GM:そぉい!(笑)
響:げげーい(爆)
瑪瑙:ぉぅ
GM:では、3R目行こうか
烈:ファンブル多いよ今日!w
GM:響君から
月:むぅ
瑪瑙:99、3回目かそこらじゃない?(笑)
響:これはNWか(爆)<治療の泉でファンブルとか
GM:だねー
烈:ついさっき、俺が攻撃で出したばかりですねぇw<99
瑪瑙:いや、今見ただけでも4回ある(笑)
響:回復なんぞされたらウザいなー。後列に殴りにいっていいんだよな?>GM
烈:4回・・・・うはw
GM:前列が入る限り不可
GM:後列まで届く武器があればOK
響:ちぃ(爆)
GM:具体的には後列:可の武器
GM:ショットガンとかは駄目ね(笑)
響:「ということで、そこの獣。おまえが邪魔だ(爆)。」
響:舞踏+曲がり。
烈:そんな気の利いた武器は、銃しかないですねぇw
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [28] = 28
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [95] = 95
響:逆がいいっ(爆)
GM:ネコマタ「目移りさせてると女の子は逃げるだけニャーよ、にゃはは♪」
響:いやだな、振りなおしとこう。あたればラッキー
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [15] = 15
響:当たりかけ。
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [58] = 58
GM:あたったー
ダイス:Hibiki36 -> 3D6+18 = [3,5,4]+18 = 30
響:物理防御半減ね。掌なので。
GM:らじゃらじゃ
GM:ネコマタ「ネコマタカウンター♪開脚ダブルキック・・・ニャ♪」烈と響に双龍脚で同時攻撃
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [20] = 20
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [33] = 33
GM:響あてのが当たった(笑)
響:避け。
GM:ちっ、クリティカル回避かっ
GM:35羽悪魔
GM:迷うなー・・・自分にディア
ダイス:KeNji_GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21
響:へ、ヘタレだ(爆)
GM:で、30烈
烈:弱気だ…w でも、次のターンにディアが飛ぶのかまた・・・w
烈:えーと、体術&アタックでネコマタに〜
烈:25の40だけど、命運考えたいのでまずは体術〜
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [63] = 63
GM:かもーん
烈:失敗……よし。命運使って命中+20% で、高度な技で10%減少w
GM:かけてきたなー、かもーん(笑)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [80] = 80
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [82] = 82
響:流れ来たかっ?
烈:命運返せーw
GM:高度な技いらねー(笑)
瑪瑙:まただー(笑)<命運
響:勝てば官軍。
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [2,2,5]+35 = 44
響:いたそうだ(爆)
烈:「さて、そろそろ俺も混ぜてもらおうか」
GM:ネコマタ「ニャー、サインは後で、といいたいところニャ」
GM:21オニキスさんどうぞ
烈:MP 残9w
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [3] = 3
響:すげーやる気だ(爆)
GM:動く動く(笑)
烈:今日のオニキス先生は、一味違うぜw
響:逆鱗に触れたか。。。。。。
瑪瑙:じゃーまたびりびりをねこまたに
GM:かもーん
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
GM:あたったー
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
GM:1点だけ(笑)
瑪瑙:ちぃ(笑)
GM:18春都
GM:…メディをもう一度
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [35] = 35
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+3 = [5,5,1]+3 = 14
GM:14点回復>ALL
GM:14月さん
烈:「全快だ。助かったぜ春都」 完全回復〜w
月:羽に追い討ち 今度はベレッタで
GM:かもんー
月:1d100 SA一射目
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [84] = 84
月:はずれ
月:SA二射目
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [38] = 38
月:あたりかけ
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [6] = 6
月:ぐは
GM:うーん、絶好調ー
GM:11瑪瑙さん
瑪瑙:ねこまたに金星の加護を……
GM:どうぞ
ダイス:Menoh_11 -> 1D100 = [5] = 5
GM:それは無効という(笑)
響:げー。
瑪瑙:よし、無効が二つわかったぞみんな!(いい笑顔)
GM:では4R目
瑪瑙:MP18
響:んむ、いい仕事をした!
烈:よーし。他の手段で攻撃だー(><)b
GM:響君ー
月:ぐはっー・・・
響:んー、厳しい。舞踏+曲がり。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [50] = 50
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [68] = 68
響:振りなおし。
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [67] = 67
響:くそー。
瑪瑙:むー。
響:あと命運2点しか使えん。
GM:では、ネコマタさん
GM:再びセクシーダンスー
GM:対象は響君ー
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [52] = 52
GM:回避よろしく
響:無理だなー。
GM:では、魅了されました、頑張れ
GM:35の羽悪魔
GM:前進して、前列に
烈:…MP尽きた?w
GM:ネコマタ「ニャー?」羽悪魔「気力尽きた・・・」ネコマタ「ニャ、ニャンだってー?!」
GM:30烈君
烈:「なら、遠慮なく打たせてもらおうか!」と、羽にアタック〜
GM:烈君(ほろり)
響:「……とことん漫才なんだな、おまえら。」>猫・羽
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [55] = 55
烈:ファンブル…
響:ふぁ、ふぁんぶるー?(爆)
GM:あれ?それファンブル・・・(笑)
烈:振りなおすわ。
GM:出しすぎですよ(笑)
烈:4R中、3Rでファンブル出るってどうよ?(遠い目)
響:ダイスに言ってくれ(爆)
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [14] = 14
GM:その剛力無双のろわれてねぇ?(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [75] = 75
GM:あたってるー
烈:借金して買って、呪われてたら泣くに泣けんぞw
響:のろわれてるとしたら、それはGMの呪いが。。。。。。
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [1,5,6]+35 = 47
GM:おや
ダイス:Retu_30 -> 1D6+47 = [5]+47 = 52
烈:52発ちゅどーん
響:お、出た。
烈:命運は後1点しかつかえないんだぞ。恨みを思い知れーw
響:抵抗できずに殺される者の気持ちを知りやがれー! by キロール=ベイリン
GM:羽悪魔「我撃沈…」ネコマタ「あーあ、所詮は自縛霊だったってことかニャー」
GM:21オニキス先生
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [1] = 1
烈:「…やっと、一つ」
GM:効きまくりだ、どうしたオニキス先生(笑)
響:「さぁて、あとはお前だけだ、猫。」
瑪瑙:馬鹿のひとつ覚えでねこまたにジオー(笑)
烈:いやいやいや、まだ魅了されてる!w
瑪瑙:それでダメージが出ないあたりがしくしくだよね<効きまくり
響:と、ココロの叫びがっ!
烈:(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [65] = 65
GM:あたるにゃー
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9
響:GMが猫化した。。。。。。
GM:2点にゃー
瑪瑙:今度は2点か(笑)
烈:でも、ちくちくと削ってますからね。地味に利いてますよオニキス先生のジオ。
GM:18春都
GM:春都「攻撃に・・・転じます・・・炎!」アギ撃つー
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [27] = 27
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [52] = 52
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+5 = [1,6,2]+5 = 14
響:ま・わ・せ!ま・わ・せ!
烈:
響:お。
ダイス:KeNji_GM -> 1D6+14 = [5]+14 = 19
GM:ネコマタ「厚、熱い、暑いニャー」
GM:14月さん
月:Cz二射
GM:かもんー
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [26] = 26
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [79] = 79
月:成功
響:細かいな、おい(笑)<厚、熱い、暑い
GM:あたったー
ダイス:tuki_14 -> 26+2D6 = 26+[3,5] = 34
響:ここに来て逆襲開始か?(笑)
GM:魅了されてなさい、猫耳に(笑)
月:回らない(汗
月:34点どーん
月:もう一撃
ダイス:tuki_14 -> 1D100 = [86] = 86
月:はずれ
GM:11瑪瑙さん
響:2匹目のどじょうは捕れなかった。
烈:他人にアイテムを使うには、射撃力で判定だっ(違)
GM:ネコマタ「三匹目はニャンだろうねー」
瑪瑙:響くんにディスチャーム。
響:六門だ、それはっ!
GM:それはゲーム違うわっ(笑)
烈:あれぇ?(笑)
GM:では、響君は猫耳と猫尻尾の誘惑から振りほどかれました
GM:5R目
響:そんなオタクじみた誘惑は嫌です(爆)。
GM:響君どうぞ
響:舞踏+曲がり
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [39] = 39
瑪瑙:まったくだ(笑)
ダイス:Hibiki36 -> 1D100 = [97] = 97
GM:じゃあ、あらわなボディラインとかヒップライン?(笑)
響:んー、あたらない(爆)。
GM:曲がりの結果がよくないな(笑)
GM:ネコマタカウンター
GM:ネコマタ「行くニャー、竜巻旋○脚!」烈と響に双龍脚(笑)
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [53] = 53
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [74] = 74
GM:どっちもはずしたー
響:スカ。
GM:ネコマタ「ニャニャ・・・目が回るニャー・・・」
響:さー、みんなで反撃だ。
GM:30烈君
烈:「甘い。その隙、貰った!」と、反撃でアタック行くぜー!
ダイス:Retu_30 -> 1D100 = [7] = 7
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [93] = 93
烈:あた〜り〜
響:お。
GM:あたったー
ダイス:Retu_30 -> 3D6+35 = [5,3,4]+35 = 47
烈:47発ちゅどーん
GM:ネコマタ「ニャーん、そろそろマイッチング♪」」
GM:21オニキス
ダイス:Menoh_11 -> 1D6 = [2] = 2
響:「いつ生まれだ、おまえ(爆)」
瑪瑙:ジオ
烈:「……知ってる響、お前も何時の生まれだ」(笑)
GM:ネコマタ「レディに年を聞くニャンて無粋だニャー」
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [65] = 65
響:「獣だからOK。」
GM:ネコマタ「ニャー?!髪がアフロになるのは嫌ニャーっ?!」
烈:ここで先生はクリティカルを出します(予言…つーか、願望w)
ダイス:Menoh_11 -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
GM:出たよ(爆)
瑪瑙:出した(笑)
響:「そのつっこみができる烈もいつの生まれだ(笑)」
烈:ぐっじょぶw
ダイス:Menoh_11 -> 1D6+12 = [6]+12 = 18
響:出た(笑)
烈:
響:さらにでた。
瑪瑙:また(爆)
ダイス:Menoh_11 -> 1D6+18 = [4]+18 = 22
GM:またかー?!
響:なに、フラストレーション?(爆)
瑪瑙:先生……さすが先生(笑)
響:でかい、でかいです、先生っ!
月:流石(笑)
烈:ここぞと言う時に決めてくれるなぁ。流石はオニキス大先生(笑)
GM:ネコマタ「にょにょにょにょにょ(しびびびびびー)にょー、ラテン系の人になってしまったニャー」
響:オニキス伝説が(笑)
GM:18春都
瑪瑙:またひとつ伝説が加わった(笑)
響:まだ落ちないのかよ(爆)
GM:春都「あ…アギです!」
月:かてぇw
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [37] = 37
ダイス:KeNji_GM -> 1D100 = [77] = 77
GM:あー・・・
月:おし!
烈:パワーヒット…w
ダイス:KeNji_GM -> 3D6+5 = [5,1,3]+5 = 14
響:ふぁんぶってるし(爆)
GM:終わった、−4くらいのオーバーキル(笑)
GM:む、虚しい・・・(笑)
瑪瑙:長かった……
烈:なむw
GM:ネコマタ「アイルビーバック!ニャーーーーーっ?!」(笑)
響:ぎりぎりだったな。あと曲がり一発分しかMPなかった。。。。。。
響:「帰ってくンなーーーーーっ!!!」
烈:こっちもアタック3回で尽きてたなぁ
烈:「いいから、さっさと死ね」トドメw
月:最初のザンマが効いていれば…。 瑪瑙さんの金星の加護が効いていれば…w
GM:では、経験点を35点上げよう(笑)
響:まだ足りん(笑)
月:「……く…、まだ、です。」
GM:ザンマも金星も連発してるから対策立てただけですが(笑)
瑪瑙:「今度こそ、か……。」
瑪瑙:えー今までやったことあったっけー?(首かしげ)
月:「大川さんは…、無事、ですか?」
響:「クソ、精も根もつきはてそうだぜ。。。」
烈:「何とか片付いたか……こいつに助けられたな。なんか、潜在意識化で呪われてた気もするが」と、剛力無双をしまいつつ(笑)
烈:大川さんって、ネコマタかしなかったっけ?
GM:大川さんの姿はありません・・・が
GM:ネコマタが倒れると同時に魔力の高まりも消滅していきます
月:や、多分別じゃ…?>ネコマタと大川
響:これで報酬が支払われる(笑)
GM:ついでに言えば、PCルームのすぐ上にある放送室で誰かがじたばた暴れている音も気がつきます
響:「なんだ、あの音は。。。」
月:「…いきましょう。」
響:「だるいなぁ、もお。」
烈:「…まだ、誰かいるのか? しゃあねぇなぁ……次に悪魔が出てきたら、帰るぞ。正直、ぼろぼろだからなぁ」
GM:放送室に入ってみると録音機材などを入れる部屋に鍵がかかっており、その中に大川さんが閉じ込められていました。
響:「次にやったら死ぬる。。。」
月:「…ご無事でしたか。」>大川さん 戦闘装備は外してからw
GM:大川「ああ、やっと出れタワー、気がついたらこんなところで寝取るし、さっぱりわけがわからんわぁ…幽霊は見れたんやけどなぁ…って、どちら様で?!というか怪我しとるー?!物騒なもん下げてらっしゃるー?!」
響:「とりあえず、生きててよかったな。」
烈:「あー……ま、無事で何より」
GM:大川「お、おおきに…で、どちらさんで?」(笑)>響君
GM:響君には実は接点が無い(笑)
響:「さぁ、誰でしょう?」(ニヤリ)
瑪瑙:「紹介するね、オカ研の皆よ。この物騒なもんは、備品(笑)」
瑪瑙:さらりと響くんもオカ研として紹介する(ぉ
響:「って、黒澤さん。。。。。。」
GM:大川「び、備品…?なるほど備品でっかー…って、んなわけありますかいなーっ?!」
烈:「甘い。お汁粉よりも甘いぜあんた。うちの部長が誰だと思ってるんだ?」(笑)>大川さん
響:「・・・ていうか、詳しい事つっこまないほうがいいと思うよ。詳しい事知っちゃったら、オカ研部長がスカウトしにくるだろうし。」
GM:大川「そもそもそんなもんに予算がおり…いや、あの部長やとやりそうですけど、ああいやそんなこと言うとるわけではなくて・・・」ああもうさっぱりわからーん!
瑪瑙:よし、押し切った☆
響:「世の中知らないほうが幸せってこともあるぜ?」
GM:と、大川さんが絶叫したあたりでぷすっと、額に吹き矢が刺さります
烈:吹き矢!?w
響:神代の手の者か。
GM:大川「・・・?(抜いた、しげしげと見た)な、何じゃこりゃー?!(ばたり)」
GM:それと共にどこからとも無く黒装束の男が現れます。
瑪瑙:どっかの刑事みたいな倒れかたを(笑)
響:ちゃらちゃー、ちゃらちゃー、ちゃらちゃー(太○に○えろのテーマ(爆))。
月:「何者です?」
烈:あー……黒装束? 自分、見覚えあったりしますひょっとして?w
GM:黒装束の男「こちらの少女は神代家のほうで事情を説明する。ご苦労」
響:すごく見覚えありそうな人が若干1名。
GM:うん、君の同僚というか先輩というか、中忍?(笑)
響:「やっぱりか、神代の。よろしく。」
月:「…なるほど。お勤めご苦労様です。」
烈:やっぱりー(笑) 師匠じゃなくてよかったw
GM:黒装束の男「伝言がある」
響:「何?」
烈:「……よぉ判らないけど、説明つくならよろしく頼むわ」あくまで無関係を装うw
GM:黒装束の男「「まずは任務達成ご苦労。今現在は情報を秘匿することになりますが、今後ますますこういった事態が起こるでしょう。その時は皆さんに日の当たる場所に出てもらいます」以上だ」
響:「まー、、、、、、そーいう事になるんだろうなぁ。」
GM:黒装束の男「では…(しゅたっと消える)」
響:「さて、帰って寝るべ。」
GM:そして、皆さんは気がつきます
烈:「……(日の当る場所か。ま、俺には無縁だな)」
GM:今まさに朝日が昇り始めていることに・・・
月:「…今回の事件で、映研のものは……、全滅でしょうか。」
月:「…今日はこのまま帰りますか。」
GM:その後学校で爆睡するのか、自宅で寝るのかは皆さんに任せます…
瑪瑙:「そうね……もっと人が犠牲になることになるのかな。それは嫌だな……」
GM:というところでエピローグに行きましょうか
月:ほいさ
響:ほいさ
烈:「だろうな。ま、ここで被害の拡大を食い止めたのでよしとしようぜ」
瑪瑙:オカ研部室備品の寝袋(ほんとにありそうだ)で寝よう(笑)
烈:ういさー
GM:結局、大川さんはその日の夜のことに関しては瑪瑙さんを待ちきれずに校舎に入ったものの何も見れなかったということになります。
GM:おそらく催眠術による刷り込みの記憶でしょう。
GM:結果、瑪瑙さんは大川さんから無駄足を踏ませたお礼にクレープをおごってもらうことになりました
GM:大川「いやー、ほんまごめんなー、あたしが誘っといたのになー、ほんまごめんなさい。ちゅうことでこれでなんとか手ぇうってください、お代官様ー」
GM:そう言って、何とか謝った後、大川はこうも切り出してきます
GM:大川「で、実は、向こうの大宮工業高校の体育倉庫にもなんか出るって話らしいねんけど…今度もつきおうてくれへん?」
GM:と・・・
GM:・・・好奇心は猫を殺す。猫は死んだ、だが好奇心は生きていた
GM:そういうものなのでしょうか…
GM: 
GM:…完?
GM:|・)お疲れ様でしたー
烈:お疲れ様でしたー
烈:好奇心猫を殺す……文字通りかっ!(笑)
響:お疲れ様でしたー。ていうか、次こそ死ぬな、大川(爆)



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