真女神転生オンラインセッション第7回「封印されし悪鬼」

第1幕:二人の退魔師

GM: みんな準備はOKかーい?>ALL
烈: おけーw
刃: おけーです
烈: よろしくお願いします(^^)
菱木: OKです
雪菜: お〜
凪沙: 一応(笑)
響: おっけもっけもっけっけー(何)
菱木: よろしくおねがいします〜
徹: はーい
GM: プロローグ文流すのでしばしご静粛にー>ALL
GM:  
GM:  
GM: 闇の中に微かに光が灯る。
GM:  
GM: それはどこかおぼろげで、どこか儚く、どこか現実味を感じさせない小さな光。
GM:  
GM: その小さな光は突然膨れ上がると共に
GM:  
GM: 閃光を残して消え去った。
GM:  
GM: 後にはただ一冊の本を残して…
GM:  
GM: 真・女神転生第七回 『封印されし悪鬼』
GM:  
GM: 闇に咆える謎の声…
GM:  
GM: というところでまずは新キャラの凪沙さんと菱木さんから出番です。
菱木: はーい
凪沙: はいなー
GM: あなた方はいまだ大宮高校にたどり着いては居ません。
GM: あなた方はそれぞれ自分の目的のために各地を回りつつデビルバスターをしています。
GM: 今日もある場所でのデビルバスターを終えたところでした。
GM: 二人は別段コンビを組んでいるわけではなく、今回たまたま同じ相手に雇われただけです。
菱木: ふむふむ
凪沙: らじゅー
GM: さて、仕事は無事に完了しました。
GM: それと共にあなた方の携帯電話に電話がかかってきます。
菱木: 「(周囲を見渡し)・・・こんなものか」
GM: 番号は見たことも無い電話番号で、依頼人のものではありません。
刃: >-十● >-十● >-十● >-十● >-十●.... ←周囲
菱木: 別の依頼かもしれないし、出ますー 「もしもし」
凪沙: とりあえず出ます「…はい。」
菱木: 同時!?(笑)
GM: 同時です。
GM: ???「お疲れ様でした。お二人とも素晴らしい腕前です」
GM: 声の主は若い女性です。
凪沙: 「失礼ですが…どちら様です?」
菱木: 「(凪沙さんの様子をみつつ)何のようだ?」
GM: ???「これは失礼しました。私は神代、というものです。あなた方の腕を見込んで依頼したいことがあります」
菱木: 神代の名前などはPCは知っているでしょうか?
GM: そうですね、京都を守護している一族がそんな名前だった、というのは知っています。
凪沙: ウチも知ってて良いのね?
GM: いいですよ
菱木: 「場所を指定しろ、細かい話はそこで聞こう」淡々と>GM
凪沙: では、「あいにくですが、信用できかねますね。」
GM: 神代「場所は京都市内の(以下住所説明)です。そちらにきていただけますか」
GM: 神代「ああ、それと貴方のお探しのものも、この近くにあるようですよ?」>凪沙さん
凪沙: ますます怪しい(笑)
凪沙: 「お会いするとは約束できませんね…時間を頂けます?」
GM: 神代「かまいませんよ?貴方が来るのをお待ちしていましょう」
菱木: 「・・・」
凪沙: 「では、決断したら折り返しこの番号に連絡します。それでは。」
GM: というところでいったんシーンアウト(笑)



第2幕:副部長の妹、現る!

GM: その他の愉快なオカ研メンバー+雪菜さん(爆)
響: はーい。
GM: まず雪菜さんから
刃: 愉快?(笑)
烈: いいえー
雪菜: は〜い(笑
GM: 貴方は今年大宮高校に入学しました。
GM: しかし、魔術の修行の最後の最後に手間取り、一ヶ月ほど遅れての入学となりました。
GM: 一応学校側には病気によるものという説明がされています。
GM: 学校に来て一週間、ようやく教室の空気にもなれ
GM: いよいよ姉のいるというオカ研部の前に立ったところからスタートです(笑)
凪沙: ゴゴゴゴゴゴ…
雪菜: あ、その前に料理部でクッキー作ってた事にしていいですか?(爆)>GM
響: なんだその音は(笑)
GM: いいよ(笑)
凪沙: ジョジョ風に<ゴゴゴゴゴゴ…
響: いや、違うだろ(笑)。
雪菜: じゃあ、作ったクッキーを持って・・・「(コンコン・・・)」
響: 「あん?(もぐもぐ)」
GM: 春都「あ、はーい(ガラリ)」
GM: 如「んやー?(パリポリ)」
烈: 「はいってまーす」内職情報雑誌読みながら
響: 響は、例によって神代のお嬢さんから差し入れられたおはぎを食べている(笑)。
刃: 「ふむ…やはり煎茶には煎餅が合う…(ばりばり)」
雪菜: 「え〜っと・・・おねぇちゃんいますか〜?」
徹: 教壇前に椅子を持ってきて、口元に拳銃を近づけている男がいますが気にしちゃいけません。(爆)
月: 「(ずずずず…………。)」茶をすすっている
刃: 「お姉ちゃん、とな……?」
響: 「・・・・・・お、ねぇ、ちゃん?」ぎぎぎぎぎ、と見回してみる(爆)。
雪菜: 無理です>徹さん
刃: 「…都賀殿、お主女性で御座ったか」(爆)
GM: 如「あれ?雪菜じゃん、そういえばもう学校これるようになったのよねー、で、どうしたの?」 
雪菜: 「うん、おねぇちゃんが普段どうしてるのかな〜?って思って」
響: 「……へ、如月さんの妹???」ちろ、っと雪菜さんを見ましょう(笑)。
徹: 「……何をどうしたらそういう結論になるんで?(拳銃型ライターで煙草に火をつけつつ)」>刃君
GM: 如「そーよ。何か文句ある?」
刃: 「…春で御座る故…な…(ずずず…)」>徹さん(笑)
響: 「相変わらず言ってる事がどっかネジ抜けてるよなぁ、サムライは(笑)。」
瑪瑙: 「(遅れて登場)あら。ここの誰かにプレゼントでも持ってきたの?」>雪菜ちゃん
響: 「って、違うだろっ!!!」(笑)<春で
徹: ちゃんと「バキューン!」と音が鳴る特別仕様です(・・)b
烈: 「……また、意外なお客さんが。あ、俺にもせんべいくれ」ひょいぱく
刃: 「…む?春眠暁を覚えず、という言葉を存ぜぬか?」>響(笑)
GM: 遥「そうですねー、春ですねー」
響: 「おまえの頭ン中のほうがよっぽど春だよっ?!(笑)」
刃: 「茶はいるか?」>烈
月: 「それで…。 貴女はどうしてここに?」>雪菜さん
響: 「たくよー(もぐもぐもぐ)」
徹: 徹「いやぁ、交配の時期に雄がいないからって性転換する魚もいますからねぇ」>響君
雪菜: 「あ、クッキー焼いてきたんですけど・・・食べますか〜?」>オカ研メンバー
烈: 「あ、サンキュ♪ 濃い目でよろしく」>刃くん
GM: 如「よく来たわねー。とりあえずうちの部員紹介するわね」
響: 「・・・・・・徹さん、とりあえず、ここにいるのは大方人間です(一人武装巫女除く)」>徹さん
GM: 如「あそこに居るのがうちの部のマスコットの響君。で、マスコット二号の春都ちゃん」
刃: 「…副部長殿の……妹君の……料理で御座るか…」(笑)
烈: 部員A「俺、部員A! いや〜可愛いね〜。副部長の妹さんとはおもえな…はっ!?」
響: 「まてやわれ。」>如月副部長
徹: 部員B「おい、青木っ……(目で制止)」>部員A
瑪瑙: 「いただこうかな。気が利くのね」(笑)>雪菜ちゃん
響: 「だれがいつマスコットになったーーーっ(爆)」>如月副部長
刃: …おぉっ!ついに名前がっ!(爆)
GM: 如「で、同棲している烈君と月君。で、あの怪しいのが顧問代理の徹さん。で、その隣のが侍の刃君に、響君と交際している噂がある瑪瑙さんね」
響: 「事実無根だ。」>如月<交際
徹: 部員B「(止めろ……洒落でもオチでもなくて命が危険だっ……!)」(爆)>部員Aこと青木君
烈: 「……ごふっ。げほげほっ」煎餅がのどに詰まった
瑪瑙: 「噂があることは否定しないな(笑)」
響: 「してくれっ、頼むからっ!!!」>瑪瑙さん
GM: 如「で、今居ないけど部長は橋本君ね」
烈: 青木「い、いや、副部長は可愛いんじゃなくて、綺麗といいたかった……んでセウヨ?」カクカク
瑪瑙: というわけで、クッキーもらうよー。(笑)>雪菜ちゃん
月: 「副部長。 物事は正確にお願いします。 私と烈さんは同棲しているのではなく、同じ人物の元に居候させていただいているのです。」
瑪瑙: 「人の口に戸は立てられないって、言うじゃない(笑)」
響: 「あ、うまそ。一枚もーらい。」>雪菜さん
GM: とりあえず雪菜さんのクッキーの出来を判定してもらおうかっ(爆)
刃: …えーと、この場合耐久力でチェック?(爆)
GM: 器用さで逆スワップだったかしらね(爆)
雪菜: 「みなさん、おねぇちゃんがいつもお世話になってます(ぺこり)」
響: 「いや、それはそーだけどよっ!」>瑪瑙さん
雪菜: ですよ?(爆
徹: 徹「どーも、ただいまご紹介に預かりました顧問代理補佐見習心得の都賀です……ちなみに本職はこっちなんで、まぁよろしく(名刺渡し)」>雪菜さん
瑪瑙: 「それに噂なんて言ったら、部長と副部長が交際してる噂もあるぐらいだしー♪」
刃: ダイスは単純に
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [16] = 16
響: いや、まぢで?(爆)
刃: 61ですな(笑)
GM: 果てしなく失敗・・・と
瑪瑙: ですな(笑)
烈: 逆なの・・・?w
徹: 逆スワップ確定?(爆)
GM: ベーキングパウダーたっぷりのクッキー(爆)
響: 「ぐはぁっ!!!」(爆)
響: <喰った
雪菜: 確定に決まってるじゃないですか(爆)
瑪瑙: 「…………(食べた)」
GM: 春都「食べなくて正解でした…(どきどき)」
徹: 徹「あーあぁ、見てられやしませんね」(爆)
瑪瑙: 大先生を召喚して処理してもらいたい(爆)
響: 「この子は間違いなく如月さんの妹だ。。。。。。。。。。。。間違いない!(爆)」
雪菜: 「・・・あれ?みなさん・・・どうしたんですか?」
烈: 「………ま、副部長の紹介はともかくとして、よろしくな。一つもら……」周りの惨状を見て、手が止まるw>雪菜
刃: 「…(ぽいっと烈の口にクッキーを放り込んでみる)」(笑)
月: 「…食べなくて正解だったようです。」W
GM: 如「(パクパク)まあまあね」(爆)
烈: 耐久力チェック…?w<口に放り込まれ>GM
響: 「って、あんたは喰えるのかよっ!(爆)」
瑪瑙: 「…………おまじないに使えそうなクッキーね」一口食べてのこりはしまい込み(爆)
GM: 成功したら我慢できる。失敗したら愛のバケツ(爆)
GM: <耐久力
雪菜: (爆)
刃: 愛のバケツ(爆)
烈: 面白そうなのでやってみるw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [20] = 20
菱木: (爆
ダイス: 響 -> 1D100 = [32] = 32
烈: 成功したw
刃: …ちぃっ!(笑)
響: あ、耐えた(爆)。
雪菜: 「・・・おいしいのに(もぐもぐ)」
GM: 瑪瑙さんも(笑)
烈: 「…………こ、個性的な味だなぁ」なんとか飲み下し「刃、は、早くお茶を……ごふっ」w>雪菜さん、刃くん
刃: 「ふむ。」濃い茶を差し出しましょう(笑)>烈君
徹: 「(さりげなく腕を組み、DDSをいじる)……喰ってみますかい?」(爆)>ロス
雪菜: 名刺を眺めつつ・・・「へぇ〜・・・ルポライターさんですか〜」
刃: ロス「…悪魔虐待はしちゃだめだホー」(笑)
烈: 「(ごくごくごく)…………ふぅ」
響: 「・・・・・・(もぐもぐ)」<おはぎに戻る(爆)
GM: ロス「嫌だホー。あれは毒だホ、間違いないホ!」
GM: おはぎが凄く甘く感じます(笑)>響
徹: 「まぁ、止めときますかねぇ」(笑)>ロス
響: 「う、うまい、うまいよ、神代さんっ(笑)」<マテ
雪菜: って、さりげなく悪魔出すんですか?(笑)>徹さん
烈: 何処の、氷使いのオーヴァードですか・・・w
徹: 隠して通信してるだけです(笑)
響: キニスルナ。>烈
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [64] = 64
刃: A「……」 B「…あ、青木ぃぃいいいいいいっ!!!お前って奴は…お前って奴ぁああ…漢だぜ……その最期、この俺がしっかり見届けたっ!!!(号泣)」
瑪瑙: 「…………(ティッシュを取り出す)」
烈: 「しっかしまぁ……(平和である分、任務も楽でいいわな)」煎餅食べて
響: 「あ、くたばった。」
GM: 愛のバケツどうぞ(笑)
GM: 神代「あら、それはどうも」本人がさりげなく入り口に立っていますが>響君
瑪瑙: 「(ごそごそ)」
烈: A「…………」親指を立てて倒れ付しているw
徹: A「だ、だったら……お前も、食べる、よ、な……(がくり)」 B「あ、それは無理(きっぱり)」
刃: 「…む?沙紀殿で御座るか。久しいで御座るな。」>神代お嬢
響: 「は!お久しぶりー。毎度毎度ありがとーございます。」変な口調(爆)>神代さん
徹: 「おや、こいつぁ珍しいお客さんで。」
烈: 「(げ)」一瞬やばいといった表情を浮かべて「……えーと、誰?」表情を戻して白々しく尋ねるw>ALL
雪菜: (あえて惨状を気づかないで・・・)「おねぇちゃん・・・この味、あんまり評判良くなかったよ〜?」
刃: 「…お主、嘘が下手で御座るな…(笑)」>烈
月: 「…おや。」(烈さんの表情の変化に気がついたが何も言わずW
徹: 「お前さんの事だ、顔くれぇは知ってんじゃねぇですか?」>烈君
GM: 部員C「ああ、久世に弁当届けてくれる奇特な人」>烈
響: 「うむ、うまい弁当届けてくれるお嬢さん。」
GM: 神代「お久しぶりです(ぺこり)今日は顧問代理様にお手紙をお渡ししに参りましたの」
瑪瑙: 「……その解釈は、響君、ますます恨まれてそうね(笑)」>部員C
響: 「徹さん、お呼びですぜー。」
GM: 神代「はい、こちらですわ。それと校舎内での喫煙は見つかると大変ですわよ」>徹さん
刃: 「墓穴、という奴で御座るな」(笑)
響: 「・・・・・・もおいいんだー(爆)」<恨まれて
烈: 「やっぱばれるか(苦笑) まぁ、知らない不利をしてさっさと帰りたかったわけなんだが」>徹さん、刃くん 「へぇ、そりゃ初耳w」>部員C,響くん
徹: 「あぁ、こいつぁチョコシガレットですよ」(爆)>ALL
GM: 如「つまりは3角関係?」(笑)
響: 「あんたは黙れ。」>如月副部長
瑪瑙: 「……意外に甘党?」(笑)>徹
刃: A〜Z「…………(ぎろり)」>響君(爆)
GM: 神代「それでは、皆さん。ご機嫌よ…あら?(雪菜さんに気がついた)」
雪菜: 「・・・ん〜、私はお邪魔かな?」>如月GM
響: 「(ギヌロッ)」>部員A〜Z
烈: 「……じゃあ、そのライターは?」w>徹さん
GM: 神代「…顧問代理様。彼女も、つれてきていただけると助かると思いますわ。それでは(ぺこり)」
徹: 「マックスコーヒーが飲める位にゃ、ってとこですかね」>瑪瑙さん
響: それは甘党なのか?(笑)
GM: 甘党ですな(爆)
響: (てゆーか、飲めない事はないと力説する(ぉぃ))
菱木: ダダ甘だと思う(笑)
徹: 「モノホンも持ってますぜ?」(笑)>烈君
刃: 飲んだけど、気持ち悪くなった(笑)
瑪瑙: 「あら、じゃあ、現地の友達に言って送ってもらおうかな(笑)」
月: 「(ずずずずず)」 一人はなれて茶をすする月W
響: えー?(爆)・・・・・・ていうか、そうなると、私、甘党認定っ?(笑)
烈: 「……そりゃそうか。参りましたw」>徹さん
徹: 「まぁ、そいつぁともかくとして……ま、いつもの様に自主的に活動しとくようにー」といって準備室辺りにでも引っ込んでから手紙の中身を拝見仕りますよー>ALL、GM
雪菜: 「え〜っと・・・炊飯係?」>徹さん
GM: ほーい。
雪菜: (雪菜も連れて行け言われたら、それしか思いつかない(爆)
烈: 「さ、て。帰るな……」 部員H〜Z「お先しまーす。(顧問代理がなんか言い出す前に逃げるぞ〜)」
響: 「で、なんでしょう、神代のお嬢さん。」
GM: では、仕事あり。本日(以下場所指定)に集合されたし。メンバーの人選は任せるが多いほどよい。報酬は一人50万
刃: 「…『仕事』で御座ろう。」
月: 「何処に行くんですか(襟首を掴む)」>烈さん
徹: A「(ぐてーん)」 B「しょうがねぇな……(ずるずる)」
徹: あぁっ、烈君捕まえたら皆逃げるー(爆)
響: 「いや、それはわかってるし、断る気はないんだけどさ(笑)」>刃
徹: 帰るなよ、って言いかけてるのにっ(笑)
烈: 「や、俺じゃなくて……あー帰っちまったぞあいつら。どうすんだ?」(笑)>月
響: 「あとで練習台にするの決定だな、あいつら(笑)」
雪菜: 「う〜ん・・・私どうしたらいいのかな?」>姉GM
GM: 如「んー、クッキー食べに来ただけならもう帰ったほうが良いんじゃない?」
月: 「…いえ。 てっきり烈さんがにげるのかと。」
烈: 「ふっ。馬鹿だなぁ。ここら一体の大元が出てきたなら、金の入る仕事に違いないだろ? 俺は早く、借金を返したいんだ」(笑)>月
徹: 「あぁ、多分後で用がある筈なんで、そこに居といて貰って構いませんぜ」>如月さん、雪菜さん
瑪瑙: 「(にっこり)」<借金
響: 「なにその笑顔(笑)。」>瑪瑙さん
月: 「借金……。 利息を忘れずに。」>烈さん
烈: 「……なるべく早く返します。はい」低頭w>瑪瑙さん
GM: 如「は?顧問代理…ま、まさか…言っとくけどこれだけ年が離れてると犯罪だからねっ!」(笑)>徹さん
瑪瑙: 「利息、かぁ……考えてなかったなぁ。」
刃: 「…そちらの話に行くわけで御座るか」(笑)
響: 「ていうか、なんであんたまで(爆)。」>如月さん
烈: 「つぅぅぅぅきぃぃぃぃ。余計なことをっ!」(笑)>月
響: 「ていうか、最近はトイチじゃなくて、トゴ、トナナが普通らしいぞ。」>瑪瑙さん・月さん
雪菜: 「(? ・・・なんだかわからないけど、たのしそうだな)」
月: 「借金はトイチが基本。 カイジでは厳しいので多めに見てあげてください。」>瑪瑙さん
烈: 「……それ、俺に首を吊れというのか響?」(笑)>響くん
響: 「さぁ?(゜゜)」>烈
徹: 「大丈夫、法律上は何とでもなるでしょうよ」(爆)>如月さん
瑪瑙: 「そぅねー、んじゃお金で利息を付けたらかわいそうだから、借金がある間は私を前線で守ってくれる?(笑)」>烈
徹: さて、それはさておき、奥へ引っ込んで手紙確認したいですが(笑)>GM
刃: 「何はともあれ、用事が御座らんならばここにしばし残っていただけるか?」>雪菜
響: 「さてはて、手紙を開示しよかー。」
瑪瑙: 上に出てないか?<手紙
烈: C「なぁ、月さんに本を貸したのは誰だ?」 D「あ、俺かな。カイジにアカギとか貸した」w
GM: では、仕事あり。本日(以下場所指定)に集合されたし。メンバーの人選は任せるが多いほどよい。報酬は一人50万>徹さん
GM: E「ついでにレベルEも貸した」(爆)
響: あ、そか、それか。
雪菜: 「わかりました〜 ・・・ところで、クッキー食べないんですか?(もぐもぐ)」
徹: あれ、見覚えあるな……それか(爆)
徹: 「あー、静粛にー」>ALL
刃: 「うむ。某は洋菓子は苦手で御座る故な…他の者に分けてやってくれ。」>雪菜(笑)
響: 「ほーい。」
烈: 「そんなんでいいなら喜んで。おっけ、傷一つつかないように護らせてもらうぜ」>瑪瑙さん
瑪瑙: 「一枚でおなかいっぱいになっちゃった♪」(笑)>雪菜
瑪瑙: 「(にこにこ)」>烈君 // 「何かな?」
烈: 「あー、顧問代理が話あるみたいだし、また後で…」>雪菜さん///「で、何の話ですかね?」>徹さん
刃: …遥ちゃんとかまだいたりはしませんよね?(笑)>GM
GM: 春都「…た、食べてみるべきでしょうか…」(笑)
雪菜: 「(私・・・料理部なんだけどなぁ・・・)(もぐもぐ)」
響: 如月さんいるし、いたりして(爆)。
GM: 遥さんはクッキーが恐いので逃げました(爆)
徹: 「突然ですが、今日の午後に参加希望者のみでちょっとした行事を行いてぇと思ってるんですが」>ALL
烈: (笑)
刃: OKOK(爆)
響: 酷っ(笑)
月: 「何時もの事ですね。」>徹さん
徹: 「ちなみに久世君は強制参加という事で」
響: 「ていうか、ここに残ってる人間以外はにげちまったよ(笑)。」
響: 「神代のお嬢さんがらみだろ?断る気ないって。そーゆー契約だからね。」と、お重をかかげる(笑)。>徹さん
烈: A「まだだ、まだ終わらんよ…」ずももももも B「いいから帰るぞ青木。失礼しましたー」ずるずるずる
GM: 如「契約関係…怪しい単語」(笑)
刃: 「どうやら、本業の時間で御座るな…。」
響: 「蛆虫わいてるんですか、あんたの頭は(爆)。」>如月さん
徹: 「(頭をかきつつ)あー、一応誤魔化そうとした老婆心は無視ですかい?」(爆)>響君
雪菜: 「おねぇちゃん・・・人のプライベートにあまり関わっちゃダメだよ」>姉
響: 「いや、腹芸する必要なさそうだしさぁ(爆)。」>徹さん
烈: 「俺は別に本業って訳じゃねぇんだけどな。ま、ここにいれば面白事には違いないけど」
GM: 如「まぁ、どうせ響君のことだろうから、人外のことなんでしょーけどさー」
雪菜: 「? 人・・・外・・・?」
響: 「わかっててからかってるでしょ、如月さん。妹さんもいるんだし、少しはマトモな顔しておいてくださいよ。」(爆)>如月さん
月: 「そして借金返済の為の肉体労働、と。」(ぼそり>烈さん
徹: 「んで、確か雪菜さんとか言いましたっけねぇ……なんでも、さっきのお嬢さんのお眼鏡に止まったらしいんで、ちぃとばかしご足労願えませんかね」>雪菜さん
烈: 「……ははは。本音をずばり言うな」苦笑して>月
響: 「神代のお嬢さんが目をつけるんだもんなぁ、なんかあるよな、確かに。」
雪菜: 「はぁ〜・・・私でよければ・・・(調理係?)」
瑪瑙: 「そうなるかな(ウィンク)」
GM: 如「うちの妹は普通のはずなんだけどー、ていうか危険なことさせるんじゃないわよね?」
GM: 如「もし怪我して帰ってきたら顧問代理に責任とって頂きますので(−−)」
月: 「本音を言っても問題ないでしょう。 と、いうか、少し前に自分で語っているでしょう。」>烈さん
徹: 「多分そんなこたぁねぇと思うんですがねぇ」>如月さん
刃: 「…(あの料理だけで既に普通では御座らんよ…(爆))」
響: 「あ、なんか、サムライが失礼な事考えてる顔してる。」
徹: 「ようがす、治療費は請求書をアパートにでも送っといてください」>如月さん
GM: 如「まぁ、良いわ。というわけで行ってらっしゃい」>雪菜
響: 「水増し請求しちゃだめですよ、如月さん。」
烈: 「人として、違うものは違うと言っておきたいんだよ。それに、借金返す為に行くってのが主目的なのはかっこ悪いじゃないか」(笑)>月
雪菜: 「・・・おねぇちゃんなら躊躇わずにしそう(ぼそ」
響: 「いや、やる。間違いない。」
徹: 「お前さんら……まかりなりにも副部長でお姉さんでしょうが」(爆)
GM: 如「失礼ねー。無理やり付いていくわよ?」
月: 「そうでしょうか。 借金を返すという至極まっとうな行為にかっこ悪さややましさは感じませんが。」>烈さん
響: 「あ、僕は守らないからね(ドきっぱり)」>如月さん
烈: はぁ、とため息をついて「やー、借金自体がなぁ。詰まらん意地って奴だこれは」ぽりぽりと>月
雪菜: 「・・・あんまり酷い事してると・・・後が大変ですよ?」>響先輩
徹: 「まぁ、行くとしましょうや、あんまり待たせても良くねぇでしょう」>ALL
月: 「維持ですか…。 なるほど、常に借金を背負う事で自分の人生に緊迫感を持たせるのですね。」>(豪快に勘違い烈さん
響: 「いやー、だって、実際に素人守る余裕ないこと多いし。」>雪菜さん
烈: ……日本語って怖いw<同音異義語
刃: 「で、その行事とやらの詳細はどうなって御座る?」>徹さん
瑪瑙: 「借金自体だって、ギャンブルで作ったとかいうんじゃないんだから、いいじゃない(にこにこ)」>烈
雪菜: 「(・・・何の素人だろう?)」
徹: 「まぁ、人が多きゃ多いほどいいそうで。一人片手ってとこだそうですぜ?」>刃君
烈: 「いやまぁ、そうなんだが……(借主にそう言われるのも恥ずかしいんだけどな)。早く返すんで勘弁してくれ。マジで」w>瑪瑙
刃: 「なるほど。大人数での祭りで御座るかな…。」
烈: 「……んなわけあるかい」裏手突っ込み>刃くん
雪菜: 「あぁ〜・・・それなら大勢の方が楽しいですねぇ〜」
響: 「で、状況が進展してないけど、どーすんのさ?」>顧問代理徹さん
徹: 「さぞかし賑やかなんでしょうねぇ、これだけ人手かき集めるって事ぁ」>刃君
刃: (軽く受け止め)「隠喩くらい理解されよ(笑)」>烈君
徹: 「ま、行きましょうや、何するかってなぁ向こうで教えてくれそうですしねぇ」>ALL
響: 「りょーかい。」
烈: 「した上での突っ込み……や、もういいや」しくしくしくw>刃くん
刃: 「承知致した。参ろうか。」
月: 「ええ。」>徹さん  装備品一式は…。 盾以外はスポーツバックにW
烈: 「了解っと……はぁ。いきなり疲れた」w
雪菜: 「道具とかも向こうに用意してあるんですか〜?(完璧お祭りと思ってます(爆)」
刃: …盾…(笑)
GM: 如「行ってらっしゃーい。うちの妹と付き合うときは手料理振舞ってもらいなさいよー」
響: 「いや、結構。」
刃: 「遠慮いたす。」
徹: 「……とはいえ、これじゃ乗り切れませんかねぇ……電車ですかね」
月: うむ。 機動隊のシールドなり>盾
烈: 「…………ま、それは別の話ということで」
刃: …どこに行きたいんですか(爆)<機動隊のシールド付き装甲巫女さん
雪菜: 「お・・・おねぇちゃん!(ちょっと顔を赤くしてます)」
徹: 「そういや、予定聞きそびれてましたが、お二人さんはお暇で?」>春都、瑪瑙
瑪瑙: 「ええ、もちろん」
月: 悪魔との戦い(笑)>刃さん
GM: 春都「暇だったらオカ研に来てません」(笑)
刃: 「…普通は逆では御座らんか…?」(笑)
徹: 「そいつぁ良かった、そいじゃ早速行きますかねぇ」
徹: という訳で聞き流しつつ、引率よろしく先導して集合場所へ(笑)>GM
GM: ういさ
月: ごー
GM: じゃあ加護チェック+40%ヨロシク(笑)>all
徹: はーい(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [22] = 22
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [91] = 91
刃: …17+40=57%か。
GM: 春都はクリティカル(笑)
響: 54だぜー、へいっ!
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [38] = 38
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [30] = 30
刃: 成功。
徹: 19、修正なくても成功っと
ダイス: 響 -> 1D100 = [27] = 27
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [48] = 48
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [41] = 41
雪菜: 余裕で成功(笑
響: 成功ー。
瑪瑙: 成功。
徹: まぁ、巫女さんだから加護は高いはず……(爆)
月: 基本:38+40で78アルよ
凪沙: こういう時は調子良いのねこのダイス(笑)
響: どらまだいすだし。
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [26] = 26
烈: 成功です。
GM: 失敗した人はなし?
刃: 珍しく全員成功ですな(笑)
烈: +40あれば、早々失敗しないw
GM: では、職質に会わず時間どおりに指定場所にこられました(笑)
響: (爆)
徹: くっ(爆)
GM: というところで少し、シーンチェンジ
月: ほい(笑
雪菜: は〜い



第3幕:取引

GM: いったん拒否した凪沙さんー
凪沙: なるほど、そんなに奇怪な集団なのか(笑)
凪沙: はいなー
凪沙: ってか、保留しただけナリよ?(笑)
GM: どうしますか?
凪沙: とりあえず、住所調べて、神代ゆかりか否か調べます
GM: それは…コネある?(笑)
刃: ここは天性のひらめきで。
凪沙: 何も無いけど、住所調べるのは地図あれば出来るでしょ?
GM: うい、指定された場所は京都にある市民会館の一室ですが
凪沙: ふむ、日時指定はあった?
GM: あります
GM: まっとうに借りてますよ?(笑)
GM: 田中様名義で(笑)
凪沙: ふむ、完全に信用は出来ないなぁどうするか…
菱木: 偽者なら斬り伏せればいいのです(笑)
GM: では、そんな風に迷っている凪沙さんに再度お電話がありますが
凪沙: 前と同じ番号?
GM: です
凪沙: 出ましょう「…はい。」
GM: 神代「もしもし。決心は付きましたか?」
凪沙: 「信用できる要素が少なすぎますね。」
凪沙: 「例えば、…罠でない証拠は提示できます?」
GM: 神代「最近は、私どもの名前をおおっぴらに出すと色々とうるさい方々もいらっしゃいますので少々隠させていただいてますからね」
刃: それは悪魔の証明ではないかと…(笑)
GM: だと思う(笑)
凪沙: んー、どうすべなぁ
GM: 神代「なら、こういう言い方はどうでしょう。私どもを利用してみませんか?私達は京都の情報を収集できる一族です。貴方がお探しのものを見つけるにはよいところだと思いますが」
凪沙: 「そして、貴方はすでにその一端を掴んでいる、と?」
GM: 神代「京都は元々魔の要素が強い街ですから。強い魔はこの街に自然と集まりますわ…そういうことです」
凪沙: 「良いでしょう。貴方の思惑に乗って差し上げます。」
GM: 神代「それはどうも。では、先日言いましたところでお会いしましょう」
凪沙: 「日時は以前指定された通りで変更は無いですか?」
GM: 神代「ええ」
凪沙: 「分かりました。それではまた。」
GM: 神代「それでは」
GM: というところで今度もシーンチェンジ。
凪沙: 携帯を切って、「鬼が出るか蛇が出るか…。」



第4幕:奇怪な集団

GM: 菱木さんから
菱木: はーい
GM: 貴方は先日いわれた場所にやってきました。
菱木: バイクに乗ってドドドドっと(笑)
GM: そこは市民会館の大会議室で、今のところ貴方一人しか部屋に居ません。
GM: 貴方を部屋に通した後、お茶を出してくれた人も部屋の外におり、一人だけです。
菱木: 「今回は一人か?先の退魔師はどうするのか、、、」
GM: というところで皆さんどやどや乱入してください(笑)>ALL
響: ・・・・・・こっちはシリアスだ。。。。。。(いまは(爆))
菱木: では、ゆっくりお茶でも飲んで待ってます。
凪沙: 同じだったらウチも出て良いのよね?>DM
菱木: くっ(笑)
GM: 凪沙さんだけどのタイミングで来ても良いですよ?
刃: -----------シリアス終了-------------
凪沙: らじゅー
響: くっ(爆)<シリアス終了
菱木: 「(外から気配が、来たか、、、随分多いな)」
凪沙: 「私がどうかしましたか?」
菱木: いきなりー(笑)
徹: −−−−−−−−そしてギャグ再開−−−−−−−−
GM: テレポートでもしたか(笑)
烈: 「(……ん? 人の気配が)」と、入り口のドアの前でぴたっと止まるw
刃: 「(ふむ…一人…それなりの力はあるようで御座るな…)」がちゃり(笑)
凪沙: レビテートなら出来る(笑)
瑪瑙: 「あら。見たことない顔のお二人がいるのね」
菱木: 「・・・いや、今回の件は断ったのかと思っただけだ」>凪沙さん
GM: 春都「|・)(びくびく)」
徹: 「その辺で気のぶつけあいしててもしゃぁねぇでしょう、お邪魔しますぜ?」
菱木: 「・・・・・・・・・」唖然(笑)
凪沙: 「まぁ、私なりに考えるところがありまして…。」>菱木さん
刃: 「先客で御座るな。」
GM: 入ってきたのがこんなんだからなぁ(爆)
雪菜: 「おじゃましま〜すっ♪」
月: 「どなたですか?」
響: 「一般人を巻き込んだらまずいんじゃないか?」
菱木: 「ふむ、、、まぁお互い詮索はなしと行こうか」>凪沙さん
菱木: 「・・・・・・・・・・」
徹: 「はて……?」見覚えはありますか?(笑)>GM
烈: 「…………(やれやれ。お姫様の意図は、単純に人数が必要なヤマなのかねこれは)」
凪沙: 「そうですね、その方が助かります。」>菱木さん
菱木: 「(神代め、、、私の予想外の形で嵌めたか)」(爆
刃: 「一般人には見えぬで御座るがな。少なくとも片方は…剣の使い手で御座るな。」
GM: 徹さんは知っててもいいかもしれない(笑)
徹: らじゃ(笑)
瑪瑙: (爆)<予想外の形で
GM: 名前か、顔かまではそちらに任せる
烈: 「そうだな。身のこなしや視線の動きがそれだし」頷いて>刃
凪沙: あ、ちなみに光速剣ってサイコソードのことなのでよろしく(笑)
徹: 「あぁ、菱木さん……でしたっけね?」
菱木: すると、こっちも知っているかな?>徹さんのことは
烈: 「おや、知り合いですか?」>徹さん
瑪瑙: 「ご存じなわけ?」
雪菜: 「(?)・・・なんの話?」>刃・烈先輩
刃: 「うむ。祭りで剣を振る役があるので御座るよ」>雪菜(笑)
徹: 「まぁ、顔見知り、顔見知られってとこだたぁ思いますがね」>ALL // GM次第かとー>菱木さん
菱木: 「そうだが、、、で、これは何の冗談だ?」中で一人大人だし(笑)>徹さん
GM: PLに任せます(笑)
響: 「冗談だったらいいんだけどねー・・・・・・(遠い目)」
菱木: じゃ、名前程度ということで(笑)
烈: 「そのために呼ばれた剣道有段者ってことさ」と、刃につなげてw>雪菜
雪菜: 「へぇ〜・・・そうなんだ〜」>刃先輩
徹: 「そっちのお嬢さんも同年代とお見受けしますがねぇ、ま、そういう事です」>菱木さん
刃: 退魔士として知ってたりしないかしら(笑)
菱木: 「(じろっ)」(笑)>ALL
徹: 「(へらへら)」(爆)>菱木さん
響: 知ってる可能性がわずかでもあるんだろうか(笑)
GM: 春都「|;)」瑪瑙さんの後ろで涙目(爆)>菱木さん
雪菜: 「(変わったお祭りがあるんですねぇ〜)」
烈: 「……さて、呼び出した当の本人はまだなのかなっと。お茶くらい出して欲しいもんだ」適当に座ってw
菱木: 「(溜息)、、、」(笑)
刃: 「高校生相手に睨みを聞かせたところで詮無いことで御座ろうに。」>菱木
GM: 多分、伝統的な退魔師の方は知らないんじゃないかと
凪沙: 「(私達だけではない、と言うこと?それとも別の意図がある?)」
菱木: 「別に害を加えるつもりなどはない」>春都さん
GM: 座ると同時にすすっとスーツ姿の男性が現れて茶を出してきます>烈
GM: 春都「|;)えう、でも・・・」(笑)
響: 「神代の人が来たかな。」
徹: 「さぁて……ま、さっくりと自己紹介でも済ませちまいましょうか、皆さんお構いなく(胡坐かいて座りつつ)」>ALL
烈: 「(前もって、話くらいしておいてくれれば楽なのになぁ) あ、ども」受け取る。というか、何時の間にw
月: 「……執事さん?」
菱木: 「・・・そうだな。だが、君達のような年でこういう世界に身をおくのはあまり関心できなくてな」>刃さん
刃: 「既に手遅れで御座るよ…そう、17年ほど遅いで御座るな(笑)」
凪沙: 「それは、私に対しての当てつけですか?」含み笑いしつつ>菱木さん
徹: 「そいつぁ言いっこなしって事にしましょうぜ、人に歴史ありとは言うじゃあありませんか」>菱木さん
GM: では、そうやって皆さんが一息ついたところで神代さんがはいってきます。>ALL
月: 「私は人ですらないですしね(さらっと)」
GM: 神代「皆様ご苦労様です」
菱木: 「いやそうではない、、、失礼した」(笑)>凪沙さん
GM: 神代さんの後ろにはいかつい男性と、初老の男性が立っています。
雪菜: 「お茶菓子・・・ないんだ・・・(もぐもぐ)>持参したクッキー」
烈: 「……あほたれ。お前みたいに意地の悪い奴が人間以外の何だって言うんだ」軽く小突いてw>月
徹: 「どうも、先にやってますよ(茶碗を振りつつ)」>神代さん
GM: 初老の男性の方は響君には果てしなく見覚えがあります(爆)
菱木: 「・・・説明してもらおうか」>神代さん
響: 誰(爆)
月: 「中身が。」>烈さん
GM: 君の魔界関係の書籍の管理者
刃: 「あまり人を待たせるものでは御座らんよ、沙紀殿」>お嬢(笑)
徹: おおう(笑)
烈: 「(……流石に、大人しくしておくか)」お姫様が来たと同時に、静かになるw
響: 「げ。じっちゃんじゃねーかよっ!(爆)」
GM: なお、よく修行に出る響君の祖父に変わって、料理を作って響君に食べさせてくれたりしてもらったこともある。
凪沙: 「いえ、私のは言いがかりですから。」同じく含み笑いで>菱木さん
徹: あぁっ(爆)
徹: 食事で縛る気だっ(爆)
響: 「あ、あの、、、なんで、じっちゃんがここに?(汗)」>爺さん
GM: 幼い頃はおばあさんの方がよく家に来て掃除やら何やらしていってくれたこともある
菱木: 餌付けー(笑)
烈: やれやれと肩をすくめて「中身もだよ」とだけ言っておくw>月
徹: 「さて、早速一つ聞いていいですかね?」>神代さん
GM: 名前は桜 正信(おう まさのぶ)
GM: 桜「ん?まぁ、私も関係者じゃからな」
瑪瑙: 「あらあら、世間って狭いのね」(笑)
GM: 神代「何かしら?顧問代理?」
刃: 子供の頃の渾名は「さだはる」
雪菜: 「・・・そう言えば、何で部員だけなんだろ?(ぼそ」あくまで小声で
烈: 「響がここまでうろたえるとはなぁ」ぼそっとw
響: 「いや、まぁ、そうだろうけどさぁ。。。。。。」>桜爺さん
徹: 「あたしらぁまぁいいとして、如月副部長さんの妹さんまでお呼び立てした理由ってぇのを聞かせちゃ頂けませんかねぇ?(へらへらしつつちょっと眼光を強めて)」>神代さん
瑪瑙: 時代が逆じゃー<さだはる
GM: 神代「いえいえ、こんなところであの人のお弟子に会えるとは思っていなかったものですから」
月: 「…あの人?」
徹: 「はて、あの人なんて言い出すって事ぁ、コッチ絡みで?」
雪菜: 「(もぐもぐ・・・)・・・ほぇ?」
刃: 「…で、御座ろうな。」
菱木: 「(ずずずっと茶を飲みながら聞き耳)」(笑)
GM: 神代「ええ、日本でも指折りの魔力操作と氷結魔法の使い手のお弟子さん、ですからね(にっこり)」
瑪瑙: 「まさかお料理にお師匠が? ……違いますか(笑)」
GM: 神代「今回の事件では活躍していただけると思いまして」
烈: 「(世間は狭いなぁ。どういう因果だこりゃ)」と思っているw
月: 「なるほど。 魔界魔法の使い手ですか。」
徹: 「ははぁ、そういう訳でしたか……やれやれ、あの学校は特異点ってとこですかねぇ?」
GM: 神代「そういっても良いかもしれませんね」
瑪瑙: 「どこかで誰かが鳴ってそうね(にこにこ)」
月: 「あるいはそう仕組まれたのか。 どちらにせよ、分散させるより、数が多い方が有事に動きやすいのは確かです。」
烈: 「(類は友を呼ぶって言うしなぁ)」
響: くっ(爆)
徹: 「そいつぁいわねぇお約束、という事にしときましょうぜ」(笑)>瑪瑙さん
GM: 神代「さて、疑問に答えた所でこちらの話をしましょうか」>ALL
瑪瑙: 「おねがいします?」聞く姿勢
徹: 「どうぞどうぞ、そういう事なら異存は特にありゃしません」
雪菜: 「え〜・・・つまり〜・・・お祭りは・・・ないの?(爆」>神代さんGM
GM: 神代「皆さんにはある悪魔を退治していただきます。報酬は一人頭50万。」
響: 「あー、もうひとつ。なんで如月先輩の妹まで?」>神代お嬢様
月: 「目標の悪魔に関する情報はありますか?」
GM: 神代「この悪魔は明治時代初期に暴れていたものを封印されたものです。今回、こちらの(桜の方を見て)が引き取る予定だったのですが、その前に封印が解けてしまったのです」
響: 「じっちゃん、、、、、、(頭抱え)」
徹: 「さっき言いましたぜ、こっち側の人なんで手がいりゃありがたいって事の様で」>響君
GM: 神代「二度同じ話をする趣味はありませんので(にこやかに)」>響君
響: 「ありゃ、みんなでいっぺんに話してるから聞き逃しちまったよ(笑)」
徹: 「はて……手元に来る段階で? それとも、その前にですかい?」>桜さん
GM: 桜「私のミスじゃないよ。向こうの家の人がそういうのに詳しくない人だったらしくてな。本来私と引き取り交渉していた人が死んでしまったので遺品整理していたところ封印が解けたんじゃないかね」
徹: 「そいつぁまぁ、仕方ねぇってとこではありますか」
菱木: 「それで、その悪魔がどんなものかは分かっているのか?」>神代さんと桜さん
GM: 桜「元々、相手の人が古書収集家でな。色々とその手の本を集めていた人なんじゃがねぇ」
響: 「……そりゃ、確かにじっちゃんのせいじゃないよなぁ、、、はぁ。」
GM: 桜「たまーにそういう本を見つけてくるんで私がよく買い取ってたんじゃよ」
凪沙: 「(ズサンな管理だな…いや、こういうことは組織には向かない好例か)」
GM: 桜「で、今回もそういう本を見つけたというんで早速引き取ろうと思ったらぽっくり逝っちまってなぁ…」
雪菜: 「(む〜・・・妙に素直に入学させてもらえると思ったら・・・こういう理由だったのね・・・)」
GM: 桜「で、葬式やら何やら終わって、遺族の人と交渉…と思ったら本の中身は空っぽでどうやら逃げたみたいでなぁ」
刃: 「事情はわかり申した。その悪魔を封印するので御座るか?倒すので御座るか?」>神代
GM: 桜「そういうわけであんたがたにはその悪魔を倒してもらいたい」
響: 「神代のお嬢さんの依頼で、じっちゃんの頼みじゃ断れねーよ(笑)。」
徹: 「別に封印しなおす必要はねぇんですね?」
凪沙: 「倒す?再封印ではないのですね?」
GM: 神代「皆さんお気づきでしょうが、ここ最近悪魔達の力が増しています」
瑪瑙: 「そうね、あまりにも頻繁すぎる」
菱木: 「(ぴくっ)」
刃: 「うむ。門が開いた影響やも知れぬな。」
雪菜: 「師匠もそんな事言ってましたねぇ〜・・・」
GM: 神代「再度封印したところでまた破られるでしょう。それくらいなら今の内に消滅させてしまおう、そういうことです」
徹: 「そういや……妙なメールも届いてましたねぇ」
GM: 桜「で、その悪魔に関する情報じゃが…」
凪沙: 「(なるほど、余計な手間をかけずに人海戦術か…確かに納得できる)」
GM: 桜「あいつのことじゃから、関連した書籍も入手し取るはずじゃからな。そちらを調べようと思う」
月: 「当時封印するしかなかった悪魔を、現在で処分する、と。 …情勢次第ですが難しくなりそうですね。」
GM: 桜「あんたらにも手伝ってもらうぞ、数が多いんでな」
凪沙: 「つまり、今はまだ殆ど分かっていない、という事ですね?」
烈: 「(と同時に、悪魔と共に力を増す能力者たちの監視も必要って事か。この二人も、きっちり報告する必要があるんだろうなこりゃ。七面倒になってきやがった)」ちろっと、凪沙さんと菱木さんに視線をやって
徹: 「まぁ、変な話ですが、頭数がいなかったってぇのもあるんでしょうよ」
雪菜: 「(はぁ〜・・・私、氷結魔法は苦手なんだけどなぁ〜・・・)」
GM: 桜「恥ずかしいことにな。奴が風の魔法を使うというくらいじゃ」
月: 「外見もわからぬ、と?」
菱木: 「・・・なんだ?」視線に気付いて返す>烈さん
刃: 「数が多い、というと、複数なので御座るか?」
徹: 「風術ねぇ……エキスパートがそこにいるんで、手はねぇか聞いてみますか
GM: 桜「何しろ、遺族の方はしんじまっとるしなぁ」
GM: 春都「え、えう?」
徹: 、ねぇ?」>春都さん
烈: 「や、頼もしそうな人が増えて助かるなと。厄介なヤマらしいからさ」>菱木さん
菱木: 「それでは悪魔を見つけて倒したとして、それが対象かどうか分からないではないのか?」>桜@GM
響: 「僕にできる事は決まってるからなぁ(笑)。」
雪菜: 「別に魔界魔法に精通してるからって、悪魔に詳しい訳じゃないですよ〜?」>徹さん
GM: 桜「ああ、その悪魔には額に封印の印がついとるはずじゃ」
響: 肉、と。
刃: 骨、かも。
GM: 桜「その悪魔を封印した本の術者の資料は幾つかもっとるんでな。一度封印した悪魔は額に印が付く」
徹: 「まぁ、変な話ですがねぇ……よしんば間違ったとしても、倒して状況が落ち着きゃいいって考え方もありますぜ?」>菱木さん
凪沙: ん?時間が分かればレトロコグニションで何とかなるのでは?<外見
徹: 「別にそこを期待しちゃいませんが、術に長けてりゃ封じ方を期待しちゃいけませんかね?」>雪菜さん
GM: そういう手もありますね
菱木: 「・・・そうだな。悪魔どもが滅べばそれでいい」あっさりと納得(笑)>徹さん
烈: 「まずは、桜さんが仰る書物を当たるところから。ですね? それで確定できればよし。出来なくとも封印の証を持つ悪魔を探す。と」>桜さん
雪菜: 「期待・・・だけならぁ〜・・・(と言いつつ、視線を外す)」
月: 「…丁度良いですね。」
月: 「少し、勉強したばかりですから。」
月: 外国語/日本語(古語)と、外国語/特定文化研究がある(笑
刃: オカルト知識があるー(笑)
烈: 「……何時の間に。というか、どういう知識の得方をしてるのか一度教えてくれないか?」(笑)>月さん
GM: 桜「というわけじゃの。というわけで皆さんには明日わしに付き合ってきてもらうぞ」
徹: オカルト知識のみー(笑)
瑪瑙: 「わかった」
刃: 「心得た。」
雪菜: 「は〜い」
烈: 「わかりました。(だが、断る ……とは、いえんよなぁ)」
月: 「夜中に烈さんの隣(の部屋)で本を読んで勉強しました」
烈: んな知識は一切無いw
菱木: 「了解した。しかし私は子守りをするつもりはないぞ」
GM: 神代「それ以外に皆さんに前金として15万ほど渡しておきますね」
徹: 「とりあえず、今回はどういう言い分で休むか、各自考えとくようにって事にしときますかねぇ」>ALL
響: 「よかったな、烈(肩ぽむ)」
GM: 春都「ふ、腹痛?」(笑)
烈: 「……もう少し、言葉を選ぶか正確な表現をしてくれ」苦笑して>月さん
凪沙: 「引き受けるとは一言も言っておりませんが…良いでしょう。」>神代@DM
烈: 「そうだなぁ……後2万、多ければよかったんだが」w>響くん
響: 「び、、、微妙な額だな。。。」
雪菜: 「う〜ん・・・新しい料理の研究?」(爆)
刃: 「…利子無しで貸しても良いが…どう致す?」>烈<さすがに可哀想になってきたらしい(笑)
月: 「ありがとうございます。」
瑪瑙: 「……なかなか大胆なのね(笑)」>雪菜ちゃん
烈: 「借金返すのに別口の借金って、駄目になる第一歩じゃねぇかよ」(笑)>刃
響: 「いや、仕事が終われば払えるんじゃないかね(笑)」
GM: 神代「それでは、皆さん。おやすみなさい…お気をつけて」
刃: 悪魔に乗っ取られないよう…
烈: 電源をお切りください
GM: 切るな(笑)
響: 切るなっ!
烈: あれ?w
徹: Zzz……
瑪瑙: (笑)
徹: Zzz……
徹: Zzz……
月:



第5幕:襲撃

GM: というところで皆さん、直感判定ヨロシク>ALL
烈: 「まぁ、そうなんだが……」苦笑して>響
徹: (ゲームが違う)
菱木: ぷちっ(笑)
徹: はーい
刃: ほいな。
GM: 修正はなし
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [35] = 35
凪沙: はいなー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [58] = 58
雪菜: 「言って休めるとは思わないですから・・・(苦笑)検査に行くって事にしておきますっ♪」>瑪瑙先輩
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [85] = 85
烈: 「というわけで、少しだけど返しておくな」>瑪瑙さん
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [95] = 95
徹: ふっ、しっぱい(笑)
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [91] = 91
烈: 13しかないぞw
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [63] = 63
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [83] = 83
瑪瑙: 思いっきり失敗してるー。
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [58] = 58
烈: 無理w
刃: 失敗ー
ダイス: 響 -> 1D100 = [46] = 46
菱木: しっぱーい
瑪瑙: 「あんまり、無理しなくてもいいからね(笑)」>烈
雪菜: 失敗(笑
響: 無理(笑)
GM: 成功した人は?(笑)
烈: いないんじゃないかねw
凪沙: スワップだよね?>DM
刃: さっきと対照的ですねー(笑)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [76] = 76
GM: スワップだよ
凪沙: 成功
GM: していない時はスワップ
烈: いたw
月: ようやくでた。 しっぱいー
GM: では、凪沙さんだけ気がつきますね。
刃: なんかダイスが重いですねー。
凪沙: …ウチだけ?(笑)
GM: 窓の外から何か飛んでくる!
刃: 鳥だ!
刃: 飛行機だ!
徹: いや、スーパーマンだ!
GM: あ、神代さんの隣に居たいかつい男も気がついて、神代さんと桜さん連れて既に姿消しましたので
刃: …で、スーパーマンが飛んできて何をしようってんですか?(爆)>GM
GM: 正解は鳥だ(笑)
凪沙: 「伏せろ!」と叫びつつ伏せます
GM: 3体ほどな(笑)
徹: 三本足とは言わない?(爆)
響: 3体かよ(爆)
烈: 「サンキュ」w>瑪瑙さん
刃: 「否、迎え討つ!おそらくは奴らで御座るよ。」
GM: 言って欲しいか?レベルが跳ね上がるが(爆)
徹: 言わないで(笑)
GM: というわけで飛び込んできたのはハービーが三体
刃: …あれ?
刃: ねぇ、会話したらどうっすか?(爆)
GM: 凪沙さんだけ隊列を自由に設定していいよ
菱木: 「!?」ずらっと剣を抜いて構えます
徹: 「お客さん、って事ですか……さて」
月: 「何用です。」>悪魔軍団
GM: それ以外は自動的に前列ね
徹: あれ、はーぴー?(爆)
響: 「届かないなぁ、飛んでいられると。。。」
刃: 仲魔にハーピーいるし(笑)
GM: というわけで戦闘開始です。
烈: 「やー……伏せてたら、護りたい奴らを護れないからな」ちらっと後ろを向いて、前列にたちますぞ
GM: こちらの隊列は
凪沙: んでは後列で(笑)
月: 後列〜
刃: 前列ですが…
GM: 前衛 ハービーA ハービーB
GM: 後列 ハーピーC
GM: PC側は
響: 「わー、かっこいー。ひーろーみたいー。」(爆)>烈
GM: 前列 凪沙以外全員
雪菜: 後列・・・って言いたい・・・(笑
GM: 後列 凪沙
GM: 以上
月: …ちなみにDM
刃: 額にマークはありますかー?>GM
響: 「あんたは僕らの後ろに隠れてなよ。」>雪菜
GM: ハービー「シャァァァ!」
GM: 残念ながらありません。
刃: …3倍?(爆)
烈: 「ま、義理もあるんで」>響
響: 「じゃねーと、如月副部長に何されるやら。。。」
GM: で、移動力上げる特技使うかね?>刃
刃: 使いませんー
烈: って、後ろ向いたのに人は殆ど前列かい〜w
月: 装備品可? 不可の場合、ちょっと時間を頂きたいのですが(笑
菱木: 「話をするつもりはないか、、、それでいい(にやり)」
GM: 可(笑)
刃: 「徹殿、交渉は無理で御座るか?」
GM: では、37の響から
雪菜: 「・・・そういう事は、思うだけにして欲しいんだけどなぁ〜(苦笑)」>響先輩
月: わーい
響: 飛んでる?(爆)>GM
徹: 「あー、どうでしょうねぇ」>刃君  月齢はいかがなもんでしょ?>GM
GM: 飛んでるけど届くとしよう(笑)>響君
GM: 月齢は5/8
刃: そーらにー そびえるー くろがねのーしろー
烈: 室内ですしな・・・w
刃: すーぱー ろぼっとー まじんがー ぜっとー♪
GM: ただし、交渉は出来ない!支配下にあるようだ!
響: 届かなかったら、どうしようもないのだ(笑)。棍でどつく(笑)。
烈: すーぱー ぼろっとー
GM: 誰を?(笑)
刃: 世間を。
響: べー。(ドイツ語表記です?)
徹: 「ダリアさん、特に何か感じるって事ぁねぇですかね?」とかやりつつ(笑)
ダイス: 響 -> 1D100 = [17] = 17
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [38] = 38
響: あたりかけ。
GM: 当たった
凪沙: 早くすくらんだーをげっとせよ、でなけりゃ腕飛ばせ(笑)
ダイス: 響 -> 4D6+12 = [2,1,6,2]+12 = 23
徹: 「あぁ……こいつぁ駄目ですね、きっちり支配されちまってる」>刃君
ダイス: 響 -> 1D6 = [3] = 3
響: 26点あげう。
徹: 26点
刃: 「…ふむ…止むを得んか。」
GM: 31烈君
烈: 「さて……戦力は集中っと」 響くんと同一対象を殴ります〜
GM: かもーん
凪沙: …後列に来たは良いが…ストーンレインの出番はあるかいな?(笑)
烈: 呪われた武器を使って(マテw 体術からアタックで。
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [68] = 68
GM: ほいさー
烈: 体術失敗w
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [86] = 86
GM: ちっ
烈: あれぇ?w
刃: 今日の不幸ゲージは烈君に(笑)
GM: 29菱木さん
徹: という事は、刃君がコンスタントに出すのかな(笑)
響: みゅおんみゅおんみゅおん。。。。。。
菱木: では、同じ対象に斬りかかりー
瑪瑙: 呪われたとか言ったからか(笑)
烈: 前回も来たし、2羽連続はやめてほしいなぁ・・・w
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [10] = 10
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
GM: それはよけた(笑)
菱木: 「ちっ、すばしっこい」
GM: 29ハービー軍団
徹: 「ダリアさんの同族やるなぁちぃと心苦しいが、まぁ勘弁してやってください」>味方ハーピー(笑)
GM: A「ドルミナー」B「攻撃」C「Aにディア」
烈: げぇ
GM: では、まずBの攻撃から
徹: ドルミナーですって(爆)
響: なろー(笑)
烈: 眠らされてしまいますわよw
菱木: きゃー(笑)
GM: 殴ってきた響君に
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
GM: 外れた
ダイス: KeNji_DM -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17
GM: A全快
徹: しかも前列に7人もいるじゃああーりませんかっ(爆)
響: 「やべーやべー。」
月: 危険危険W
徹: いや、9人だ(爆)
瑪瑙: orz(笑)
GM: では、ドルミナー回避ヨロシク(笑)>凪沙除く全員
菱木: 大所帯(笑)
凪沙: がんばれー
刃: …誰か回避するでしょう…(笑)
徹: うぃさ(爆)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [95] = 95
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [52] = 52
GM: 春都寝た(爆)
ダイス: 響 -> 1D100 = [28] = 28
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [20] = 20
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [49] = 49
雪菜: 起きてる〜w
烈: 25かぁ。25は……ネタw
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [1] = 1
月: 寝ました〜…
GM: 春都「うう、寝不足なのです…」(笑)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [82] = 82
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [69] = 69
刃: 回避したー
響: たりてねぇ。。。。。。(ぱたり)
月: 「…くぅ (ぱたん)」
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [28] = 28
瑪瑙: おお、回避した
刃: 「…厄介で御座るな。」
菱木: 「くっ、、、」ぐっすり(笑)
徹: 刃君が起きてる……なら、このままねとこうか(爆)
烈: 「く…」主君の前で眠ってしまった。査定に響くw
GM: 寝たのは菱木、春都、烈、響かな
徹: 「彼女らの弱点は、銃弾なんかの類で……(ばたり)」あたしも寝ました(爆)
GM: ちょ、前列ほとんどじゃ(爆)
瑪瑙: 「結構やるのね……」
烈: 前衛の殆どが寝たw
刃: 本気モードでやるか。
GM: 徹さんも寝た、と
瑪瑙: 徹さん、仕事師だ(笑)
GM: 自分の手番で起きるかどうか判定ね
GM: 24刃
刃: 秒の剣をBに。
GM: うひー
刃: いきまーす。
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [96] = 96
刃: うは
GM: すかり
刃: わしにも不幸ゲージが来てる(笑)
GM: 22雪菜さん
烈: はっはっは。刃くんもこっちの世界にウェルカムだねw
徹: さっき吐き出したんじゃ?(笑)
雪菜: 「・・・大丈夫かしら(ぼそ」つぶやきつつ後列へ〜(笑
GM: 22凪沙さん
凪沙: ストーン・レイン
凪沙: って、集中すんだっけ?(笑)
GM: かもーん
GM: いらないよ
GM: 集中すれば判定値が上がるだけで
凪沙: 集中…しておきます(笑)
GM: ほいさ
GM: 19徹さん
GM: 起きる?寝る?(笑)
刃: たちあがーれー たちあがーれー たちあがーれー 徹さーん♪
徹: 起きるー(笑)
GM: 精神力ね(笑)
烈: 徹さん、大地に立つw
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [88] = 88
徹: ぶっ(爆)
刃: ふぁんぶる…
GM: よりぐっすり
月:
菱木: 大地に伏せる(笑)
徹: 永眠しそうだぜ……(爆)
烈: 徹さんも、ウェルカムこっちの世界かw
GM: 18春都
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [37] = 37
刃: 今日も絶好調だなぁ、ダイス(笑)
GM: グーグー(笑)
GM: 15月さん
月: 起きてみる
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [1] = 1
月: ばっちりー
GM: ばっちり(笑)
瑪瑙: ばっちりぱっちりですな
烈: おーw
月: 「何を寝ていますか。」 寝ている人を蹴ってみる
GM: 誰を?(笑)
刃: 世間を。
響: 烈?
月: 手近な人。 …烈さんかな
響: だそうだ(爆)
GM: では、踏んで起こした、と(笑)
刃: ではダメージを(笑)
徹: やっぱりそうなるんだ……(爆)
烈: k−らーれーたーw
菱木: 安全靴でサッカーボールキック(笑)
GM: 11瑪瑙さん
響: ダメージ入ってないか、それ(爆)
烈: 「ごふっ……わき腹に」起きたw
瑪瑙: 後列に下がります(笑)
月: どーやって判定するんですかW
凪沙: その殺す気マンマンな宣言は…(笑)<安全靴で
GM: はい、さがった、と
刃: 威力ダイスは強さボーナスD6で基本威力0です(爆)
GM: 2R目ー
月: …本当に必要かと思ったじゃないですかW
GM: 37の響君
響: 耐久度判定?<起きる
GM: 精神力
響: 23やのぅ。
ダイス: 響 -> 1D100 = [4] = 4
烈: おーw
響: 起きた(笑)。
徹: おおー
GM: ぱっちり(笑)
雪菜: 横の蹴る音に恐怖を感じた?(爆
刃: 響君の不幸ゲージが…   そうか、こっちに来ただけか(爆)
瑪瑙: ナイス(笑)
響: 起き上がって、殴っていいのかな?(笑)
烈: なるほど。今日のヒーローダイスは響くんかw
GM: OK
月: く(笑)
凪沙: その割には寝ましたけどね(笑)
響: ドルミナー放ってくれたそこの鳥。殴る(笑)。
ダイス: 響 -> 1D100 = [31] = 31
響: あたりかけ。
徹: 響君に優しいダイスとなるのだろうか……(爆)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
GM: 当たった
徹: おおう、あたったー
ダイス: 響 -> 4D6+12 = [2,2,2,1]+12 = 19
刃: うわ、優しいっ(笑)
響: ひくっ(爆)
雪菜: 振りだけw
徹: ……でもないですよ(爆)
烈: 凄いなぁw
GM: いたくなーい
凪沙: なってますね(笑)<優しく
菱木: みねうちー(笑)
GM: 31烈君
烈: では、同じ対象に体術からアタックで。
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [82] = 82
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [93] = 93
響: 「くそー、面の皮厚いぞっ!!」(爆)
烈: 体術失敗で、あたりかけー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
GM: ひらぁり(爆)
徹: 避けやがった(爆)
刃: …(笑)
烈: 「ちぃ……はやい」体術が成功していれば〜w
GM: ハービーA「ほほほ、化粧には時間かけてますから」(笑)
GM: 29菱木さん
菱木: おきてみまーす
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [15] = 15
響: 「それ絶対化粧の塊だろっ!」
凪沙: しゃべるのか(笑)
GM: 起きた
徹: おおー
菱木: 起きた
烈: おー
刃: 「…徹殿、会話できるではないか」(爆)
響: (爆)
菱木: では、その化粧の厚いハーピーに(笑)
徹: Zzz……(笑)
刃: ファンデーションバリアーとか?(笑)
GM: 水に弱い(笑)
菱木: アタック使用で+10 その+10を消して相手の回避ー10入れてみよう
響: 寝てる寝てる(笑)
GM: かもーん
徹: だから技:△なのか……(笑)
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [37] = 37
菱木: あたりかけー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [53] = 53
徹: おおう、高度な技とは
GM: 当たったー
菱木: ふっふっふー
ダイス: Kazu_29 -> 3D6+21+5 = [1,4,5]+21+5 = 36
菱木: 36点
響: うわ、爆発した。
GM: 基礎値が違うだけでは?(笑)
雪菜: だと思う・・・(笑
響: あ、ほんとだ。。。。。。。。。。。。                                 orz
菱木: MP38/40 「ふん、この程度の小技も見切れないか?」
烈: (笑)
菱木: ちゃっかり威力のつおい武器です(笑)
響: つおいのですか。
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [9] = 9
徹: あぁしまった、クイックドロー忘れてたーや
GM: ふむ、Bは避けたか
GM: ではAだけ頂いておきましょう
徹: あれ、拡散か一列の武器だっけ
GM: では、ハービーズ
烈: や、アタックの対象は一人だけですよw
菱木: アタックしたから一人だけー(笑)
GM: A「ドルミナー」B「攻撃」C「まごまごしている」
GM: ああ、そうか
烈: まごまご!?w
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
GM: Bの攻撃は外れた
刃: 「今度孫が生まれてねぇ…」
GM: ドルミナー回避ヨロシク>前列ALL
響: 誰だ(爆)。
ダイス: 響 -> 1D100 = [26] = 26
徹: 後列なのに格闘攻撃が出ちゃったわけですね
月: ぎゃー
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [96] = 96
烈: 「お前、年いくつだよ」w>刃くん
刃: ぐー(笑)
GM: 春都は寝ている(爆)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [77] = 77
徹: なんでーこんなーにーかわいいのかーよー
響: 3多い。。。。。。ぐー。
月: ふぁんぶるー
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [39] = 39
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [45] = 45
徹: Zzz……(笑)
烈: 寝たw
菱木: たりねぇ、、、Zzz(笑)
雪菜: ・・・前列全員寝た?(笑
月:  …これはあれか、命運で打ち消しておくのが吉なのかW
GM: 寝て起きて殴って寝る(爆)
菱木: 忙しい(笑)
GM: では、24刃(笑)
月: ファンブル失敗した時のペナルティはなんでしたっけ?
凪沙: 前衛がひどいことになってますよ?(笑)
GM: ないよ
刃: は、起きる努力はしてみます(笑)
響: 起きられなかったらそれまでなんだよなぁ(爆)。
刃: 精神22ですなー。
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [67] = 67
刃: ぐー(笑)
GM: ぐー
GM: 22雪菜さん
月: ほいさ
徹: 何だかんだで20点防御あるからなぁ……命運温存したい所だけども
雪菜: 「氷結魔法・・・苦手なんだけどな・・・(ちらっ)」マハブフ使います〜
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [47] = 47
GM: ほい、どうぞ
雪菜: 失敗(笑
凪沙: もしかして、前衛にいた方が良かったのだろうか?(笑)
響: 苦手らしい(笑)
GM: ぷしゅん(おならが出ました(UOネタ)
GM: 22凪沙さん
響: GMセクハラです(何)
雪菜: 「くしゅんっ!」くしゃみが出ました(爆
瑪瑙: ぶしゅう、だよ(UOネタ訂正)
凪沙: ストーン・レイン
GM: かもーん
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [36] = 36
凪沙: 成功〜
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [98] = 98
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [53] = 53
GM: 射撃回避だろ?Aは避けた(笑)
凪沙: 集中しといて良かったぜ、ふ〜(笑)
GM: ダメージかもん
凪沙: うぃ
ダイス: nagisa_22 -> 3D6+7 = [1,6,3]+7 = 17
GM: 振りたしかよっ(笑)
徹: 物理防御半分でダメージ倍だからなぁ
ダイス: nagisa_22 -> 1D6 = [1] = 1
凪沙: 合計18〜
徹: A辺り落ちてません?
凪沙: 物理でー
烈: Aあたり、よけてますよw
GM: うわーい、みんな一桁ダー
GM: 19徹さん
徹: おお、そこだけ避けたのか(笑)
月: くぅ
徹: はーい、普通に起きようとしてみまーす
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [21] = 21
徹: おはよう
GM: おはやう
徹: 「っつ……しゃあねぇ、やりますか」
GM: どうするかね
徹: という訳で、菱木さんを真似て、シュアショットの高度な技10%と行きましょうか
GM: かもーん
徹: とりあえずAさんに
徹: 「まぁ、悪くおもわねぇで下さいよ……っと(片目瞑って)」
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [89] = 89
刃: こっちの世界にいらっしゃぁ〜い(爆)
徹: 事故ってるから振りなおす……(爆)
烈: ウェルカムこっちの世界w
徹: うわーん、使いたくなかったのにっ(爆)
GM: はっはっはっー
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [48] = 48
徹: ……ふっ
徹: 2%足りんわー(爆)
GM: では、18春都
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [7] = 7
月: ぶは
GM: 起きた。下がる(笑)
GM: 15月さん
月: とと、勘違いよかTったー
月: ではー。 起きるかどうかっ
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [61] = 61
月: 起きました〜。 同じく後退
GM: 11瑪瑙さん
瑪瑙: パス
GM: ほいさ
GM: 4R目だっけ3R目?
刃: 3Rです
GM: まぁ、いいさと37響君
響: おーーーきーーーるーーー
ダイス: 響 -> 1D100 = [64] = 64
GM: ねーてーるー(笑)
響: ぐー。
GM: 31烈君
刃: やぁ、やっとこっちに来たね(爆)
烈: おーきーるぅぅぅぅ
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [50] = 50
烈: 起きたw
烈: ぅぅぅぅぅ が勝因だなきっとw 同じセットでAに切りかかりますw
GM: かもーん
烈: 「いい加減に!」
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [64] = 64
雪菜: 「・・・(寝たり起きたり・・・大変だなぁ〜)」
烈: …ふ
響: 「ぐーぐー。」
烈: 体術成功で、攻撃はずした(笑)
GM: はずれか・・・
GM: 29菱木さん
刃: おかえりー(笑)
菱木: おきまーす
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [20] = 20
GM: 起きた
菱木: うっし
烈: ただいまーw
菱木: では普通に(笑)前列を薙ぎ払いましょう
徹: 起きて寝て起きて寝て(笑)
GM: 殴る(笑)
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [83] = 83
菱木: あたりかけー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [78] = 78
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
GM: お、Bは避けましたぞ
菱木: むぅ(笑)
月: ふむぅ
ダイス: Kazu_29 -> 3D6+21 = [1,1,5]+21 = 28
GM: ぬふぅ
菱木: 28てーん
GM: 落ちた(笑)
菱木: 「まずはひとつ」
徹: やっぱり武器使いは基礎ダメージが高いなぁ
GM: では、同時行動のAとBとC
刃: A「レッ!」B「イッ!」C「クッ!」
GM: a「ドルミナー(前列)」b「ドルミナー(後列)」c「ディア(bに)」
GM: 以上
凪沙: Aは落ちたんで無いの?
菱木: うは(笑)
烈: なんじゃそりゃあw
刃: 1匹落ちてますー(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20
響: Aおちてるぞ。
雪菜: 同時だからじゃないの?
GM: bが20点回復
刃: あ、そうか。
響: あ、同時処理か?
烈: 同時だからでしょうw
GM: 同時だよ?<ハービー29
菱木: 最後の足掻きか(笑)
凪沙: あぁ、なるほど(笑)頑張れ前衛
響: おとなしく落ちておけよっ(笑)
GM: もう一回寝てこい(笑)>菱木さん
雪菜: 起きてあげよう(笑
月: 何とか避けないと…。 何も出来ないW
烈: しかし、また眠る可能性があるわけで。今回は後方もだしw
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [42] = 42
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [41] = 41
GM: 後列にもとんでるから全員対象だよ?>ALL
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [82] = 82
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
雪菜: 起きてますよ(笑
凪沙: ちっ
菱木: 耐えたーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
GM: 春都起きてる
烈: グーグーグーw
刃: もう寝てるんですが、抵抗する必要ありますか?(爆)
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [90] = 90
凪沙: 成功ー
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [66] = 66
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [60] = 60
GM: 寝てる人は(笑)
瑪瑙: 成功
月: またファンブルーーー!?
刃: 月もいらっしゃーーーーい(爆)
雪菜: ・・・月先輩(笑
徹: じゃ、抵抗しないと(爆)
GM: 月さん…(笑)
月: しくしくW
烈: 月さんも、ウェルカムこっちの世界だなw
響: 寝てるー。
GM: 24刃
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [3] = 3
月: いいもん、毎回起きてるしW
徹: 抵抗(笑)
刃: おーーーーきーーーーるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [32] = 32
刃: ぐー(笑)
GM: 起きた?(笑)
烈: おかえりーw
GM: 寝てる(爆)
GM: 19徹さん
刃: ただいまーw
雪菜: まって〜(笑
GM: おおう
凪沙: ウチもー(笑)
GM: 22雪菜
徹: 22の二人がー(笑)
雪菜: ブフに覚醒したいです(笑
GM: こんだけ居ると混乱するな(笑)
GM: 覚醒宣言ですね、と
雪菜: です>覚醒宣言
雪菜: 命運は・・・38・・・
GM: ハウスルールで+10%の修正があげますのでどうぞ
GM: 悪魔との遭遇ですよな
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [36] = 36
GM: >雪菜さん
雪菜: ですね
GM: では、技能選択どうぞ
雪菜: ブフで
刃: 1.すもう 2.すもう 3.すもう
徹: 微妙すぎっ(爆)
GM: 1.カラテカ、2.ああ、播磨灘、3.スパルタンX
響: なんだそれは(笑)
GM: では、覚醒しときましょう
雪菜: ブフで〜!(爆
凪沙: 何故にそんなに男らしい選択肢なのか(笑)
刃: 3なら下段蹴りでいける。1なら左ボタンで死ねる(爆)
GM:  
GM: 貴方の中に眠る魔力
GM: それに触れる。
GM: 今なら分かる。この魔力をどう使えば良いのか。
GM: それが、分かる…
GM: というところですか
雪菜: おぉ〜
瑪瑙: (爆)<左ボタンで死ねる
GM: では、覚醒した所でちゃちゃっと行動したれー(爆)
雪菜: 「(今までは失敗続きだったけど・・・今なら・・・できる・・・)」という訳で、もう一回マハブフ
GM: ほいさ
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [81] = 81
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [89] = 89
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [44] = 44
徹: おお、お見事
GM: おや、Cがパワーヒット
烈: おー、凄い凄い
菱木: おぉー
徹: そしてパワーヒットか……演出として十分だな(爆)
月: おおー
ダイス: Setuna_22 -> 3D6+4 = [3,3,4]+4 = 14
GM: うん、Cが死んだ。あたかもセーラームーンの敵の最後のように(爆)
GM: 残るはBだけ、と
雪菜: 「でき・・・た・・・」(MP44/52)
瑪瑙: 黒いぐちゃぐちゃになって消え去ったのですか(笑)
響: 「ぐー。」
凪沙: まだ残ってるのか…ストーン・レインはもったいないが、どうするか…
烈: 「ぐー」
GM: 22凪沙さん
GM: 64式打つ?(笑)
響: 待機しちゃう手もありだな(笑)
GM: しかし、見ている人が少ない覚醒であった(爆)
凪沙: 準備してねぇよ(笑)<64式
烈: 半分寝てるしねぇw
雪菜: うわぁ〜ん(笑
凪沙: 良いや、ストーン・レインで
GM: ほいさ
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [70] = 70
徹: 「こいつぁ……火に風に冷気……その内大地なんかも出てきますかねぇ」
凪沙: 成功ー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [36] = 36
GM: 当たったさー
ダイス: nagisa_22 -> 3D6+7 = [3,2,5]+7 = 17
GM: 終わる(笑)
凪沙: 17点でー
雪菜: いじけつつ石選んでよう・・・(笑
瑪瑙: 「すごいすごい。何もしない間に終わっちゃった」
GM: では、ストーンレインが最後に残ったハービーを打ち倒します。
烈: 「ぐー」w 何もしないで終わってしまったw
月: 「くぅ…。」 寝ているだけだったW
凪沙: 今回は、新人(一部)大活躍?(笑)
GM: それと共に窓の外から流れ込んでくる生暖かい空気が…
烈: や、新人全員が大活躍ですなw
GM: ああ、大会議室はぼろぼろだ…
響: 「ぐー。」
凪沙: 「(今度は何?)」
凪沙: 窓の方を見ますー
菱木: 「・・・起きろ」寝てる人蹴り起こし(笑)
響: 「いってぇ。。。」
GM: というわけで、あなた方が好き勝手に攻撃した余波で会議室は半壊です。
徹: 「もう夏も近いですからねぇ……大分蒸し暑いですか」
烈: 「ごふっ。さっきと同じところを……」
雪菜: 「・・・(今のが・・・覚醒・・・)」
GM: 桜「こりゃとっとと逃げんと白と黒の車に乗せられるぞい」(笑)
菱木: 「つまらんことになるな、今は引き上げるか」
響: 「・・・・・・逃げよ(笑)。」
GM: では、皆さんさっさと撤退したということで…
徹: 「ついでに賑やかな音楽まで鳴らされて、って所ですかい?」
凪沙: あ、異界化してたから風が止まってた訳ね、らじゅー(笑)
雪菜: 「ですねぇ〜(苦笑」
GM: EXP120を10人で割って一人12点上げます(爆)>ALL
徹: というより、緊迫感で気付かなかったとかでは(笑)
菱木: はーい(笑)
GM: 後、CPは48ね(笑)>徹
響: みー。
烈: 「……帰るか。修行のし直しだなぁ」ぽりぽり
徹: らじゃー
烈: 12点…w
菱木: いつ覚醒しようかなー(笑)
月: 「…弾代が浮きました。」
GM: 春都「…寝てただけでした…」
響: 「なんか最近こんなんばっかだよなぁ。。。」
菱木: 「(こいつら、大丈夫か?)」(笑)
GM: 桜「では、皆さん、明日よろしく頼みますぞ」
徹: 「(煙草を吹かして)こっちは無駄だま撃った挙句危うく暴発しかけましたよ……(分解して掃除しつつ)」
瑪瑙: 「集まってるところを狙われた……? 明日、だいじょうぶかな」
烈: 「明らかに、こっちの動きは漏れてるよなぁ」
徹: 「まぁ、そういう事ならかえってやりやすいでしょうねぇ……相手が小出しにしてくるなら尚更で」



第6幕:本と式神

GM: さて、依頼の翌日、本日はその本を持っていたお宅にむかうということで皆さん、集合するわけですが
GM: …寝坊しないかチェックかしらね(爆)>ALL
GM: 精神力で+40%で行ってみようか(笑)
響: は。
雪菜: 人の家にお邪魔するのに、手ぶらじゃ良くないよね・・・という事で、何か作って行きたいです(爆
ダイス: 響 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [9] = 9
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [95] = 95
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [78] = 78
響: おきてる♪
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [12] = 12
刃: …ぐー(爆)
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [44] = 44
菱木: ふっ(笑)
烈: +40あれば、早々失敗せんわw
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [23] = 23
刃: …ぐー(爆)>けんじーえむ(笑)
菱木: おぉ、+か危なかった(笑)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [3] = 3
GM: 刃君が遅刻、と(笑)
月: きっちり成功w
雪菜: スワップで成功・・・(笑
響: しまった、むしろここは失敗するほうがおいしかったかっ(マテ)
雪菜: で、料理を作っていこうと思うのですが・・・OKでしょうか(笑)>GM
GM: いいよ(笑)
響: 逆スワップ?(爆)
刃: 逆スワップ。(笑)
雪菜: 普通のレシピ見ながらおはぎ作成(笑
GM: そこはそっちの判断に任す(笑)
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [31] = 31
月: (笑)
刃: −40%
烈: 失敗かね?w
雪菜: 普通にできました(笑
刃: 失敗なら烈君に…ちっ(爆)
雪菜: (かろうじて)
月: …ふむ
GM: では、刃君を除く皆さんが指定された集合場所に向かうと、そこには二台の車と桜さん(響君の知り合い)が待っていました。
月: GM、月もお菓子を作ってみて宜しいか?w
GM: 桜「おお、おはよう」>ALL
月: 「おはようございます。」
GM: 器用で+20%あたりで(笑)>月
雪菜: 「おはようございます〜」
響: 「おはよう、じっちゃん。」
月: らじゃw
烈: 「……おはよーっす。ふわ、ねむ」
響: そこは、知力チェックもいる気が(笑)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [41] = 41
GM: うむ(笑)
月: あ、いや。 普通に成功。 判定方法まちがえたw
響: 何をつくってきたのかと。
月: …クッキー、としておきましょうw
GM: そぼろでハートのせたご飯とか(爆)
雪菜: (笑)
月: ないないw
GM: で、刃君は30分ほど遅刻してから現場に到着しますが。徹さんと瑪瑙さんはいつまでたっても現れません。
烈: 片や新境地のおはぎ、片や前回ひどいモノとして認識されたクッキー
菱木: 運ぶ途中に崩れてギザギザハートに(笑)
月:
刃: 「うむ、良い天気で御座るな」>諸君(爆)
GM: 桜「30分の遅刻じゃぞい」
響: 「ついにボケたか、サムライ。。。」
烈: 「少しは申し訳ない態度を見せろよw」
刃: 「うむ、申し訳ござらんっ!」>烈(爆)
月: 「…。」
烈: 「おせぇよ!」ハリセンつっこみw
雪菜: 「(にこにこ)」
刃: 「この上は烈殿の腹かっさばいてお詫び申し上げる所存っ!」
月: 「刃さんは礼儀知らずだった、と。 新しい発見です。」
烈: 「俺のかよっ! いい加減、突っ込みどころが多すぎるわっ!」
GM: 春都「|・)あの・・・瑪瑙さんはどこに・・・」桜「ん?ああ、魔女の嬢ちゃんと怪しい記者さんなら別のところを調べてもらうんで今回別行動じゃよ」春都「|;)がーん…」
刃: 「なかなか良い芸の上達振りで御座るな(笑)」>烈
雪菜: 「コレ、うちで作ってきた物なんですが・・・よかったらどうぞ♪」>桜さん@GM
響: 「ていうか、頭の中が4世紀前だからしかたねぇんじゃねぇ?」
凪沙: 「このコントはいつまで続くのです?」(笑)
烈: 「ぜぇ、ぜぇ……。なんで朝っぱらからここまで疲れる」w
菱木: 「………………。」
菱木: 「なぁ、話を進めんか?」(笑)
刃: 「うむ。それが建設的でござるな。」
GM: 桜「ん?それでは全員きたことじゃし、早速向かうぞい、それぞれ分乗してくれ。武器やらもその中に積み込んでくれ」
烈: 「同感………えっと、調べ物だっけか?」
雪菜: 「ですね〜(と、やはりクッキーを取り出して食べている(爆)」
菱木: 「折ったのは君の気がするが、突っ込むと折れるのやめておこう」(笑)>刃君
月: 「ああ、そういえば。」
月: 「クッキーを焼いてみました。 皆さん、どうぞ」
響: 「あいよー。」
刃: 「ふむ、ではそのクッキーも積み込むと致そうか。」(爆)
響: 「……味見したか?」>月さん
烈: 「…………朝早く起きて何をやっているかと思えば」雪菜をみて、月に視線戻して、冷や汗たらしておくかw
凪沙: まぁ、とりあえず空きのあるほうに乗るとしますかね…
雪菜: 「ありがと〜♪」一切、躊躇わずにクッキーもらいます(笑
月: 「ええ。 食べれない事はないはずですが。」 手作りクッキーです。 美味しいでしょう、多分w
GM: 春都「|・)………乗らないんです?」既に乗ってる人>ALL
烈: 「(こいつの普段の飯を考えれば問題はない……が、前例もある)」様子見w
菱木: バイクでーす(笑)
凪沙: ウチは最後に乗るつもり〜
月: 「乗りましょう。」
烈: 「そうだな。先ず移動しちまおう」そそくさ
雪菜: 「ですね〜」(乗り込みます)
凪沙: 最後に空きのあるほうへ
GM: では、ざっくりと車に乗ること30分。
GM: 目的地へ到着しました、二階建ての少し広めの家ですね。
GM: まぁ、今はちょいと白と黒の車があったり、黄色いテープが張り巡らされていますが
菱木: 「・・・」
刃: 「警察による調査中で御座るか。」
響: キープアウトじゃんよっ(笑)
雪菜: 「あれ・・・何かあったのかな?」
月: 「…この中に入るんですか?」
菱木: 「相手のほうが上手、とみるべきだな」
GM: 桜「ああ、大丈夫じゃよ」
烈: 「……と、いうと?」
凪沙: もしかして、神代家の差し金?
凪沙: <キープアウト
GM: 桜「そういうことじゃよ、警察は外を見張ってマスコミをシャットアウトするためにいるんじゃよ」
菱木: 「なるほど」
月: 「便利ですね。」
GM: 桜「最近はそういう事件がよく起きてるせいでマスコミもすぐかぎつけてくるんでのぅ」
雪菜: 「なるほど〜」
烈: 「(流石は御館様という所か……)」
凪沙: 「では、速やかに終わらせたほうが良さそうですね」
GM: 桜「ま、みとれ」そういうと桜さんは無造作に車を進めますが、特に誰何されることも無く家の前に着きます。
菱木: その後ろからバイクで普通に(笑)
雪菜: 「(だから、師匠もあんなに早く了承だしたんだ〜・・・補習はあったけど)」
響: そこで留められるとオイシイ(マテ)
GM: 桜「ま、こういうことじゃよ(ウインク)一応、外から見えないようビニールシートもさげとるから顔がばれんと思うよ」
GM: 菱木さんのバイクも止められませんね、連絡済のようです。
GM: というわけで目的地の家です。
菱木: 神代家優秀だ(笑)
刃: いつのまにそんな力を(笑)<離派
GM: 家の中に入るとすぐに分かるのですが、家の壁や床、天井のいたるところに傷があります。
GM: 大型の獣の爪あとのようなものから、鈍器で殴ったかのようなくぼみなどさまざまです。
響: 「あちゃあ。。。かなり派手にやってンなー。」
GM: 桜「まぁ、本から解放された時の余波という奴じゃな…家のもんがどうなったかは特に言う必要はあるまい?」
菱木: 「で、問題の本はどこにある?」>桜
GM: 桜「さて、こっちじゃよ」と桜さんが、とことこ進むのは二回の奥にある書斎です。
雪菜: 「・・・(流石にクッキーをしまう(笑)」
烈: 「余波でこれか……」じっくり観察しながら付いていこうw
月: 「…。」
GM: 桜「被害状況からして、本が保管され取ったのはここじゃよ」といって書斎の中には
GM: ずたずたに切り裂かれた本、倒れた棚、ぐしゃぐしゃに潰れたデスク
GM: そして、内側から破裂したような金庫らしき残骸があります。
月: 「……封印がとけた、といった所でしょうか。」>金庫を見て
GM: 桜「この金庫は一応わしが送ったもんでな。ある程度霊的防御が施してあったんじゃがのぅ…」
凪沙: 「封印されていた本はどれです?」>桜DM
刃: 「…」
GM: 桜「遺品整理の時にうっかり開けてしまったようなんじゃよ」
GM: 桜「ん?ああ、この中にあったんじゃが、ここには無いぞ」
GM: 桜「で、まぁ、昨日も言ったがこの部屋の本を調べて奴がその本をどうして手に入れたか、その由来を確かめに来たんじゃよ」
烈: 「…………」部屋の中の本棚の数を見て、げんなりとしたw
月: 「成る程。」
GM: うむ、大学教授らしく、びっしりと本が並んでいます。
凪沙: 「なるほど、では私は別のアプローチをしましょう…」
凪沙: そんな訳で、レトロコグニション
GM: 桜「まぁ、とりあえず…こういう調査が出来る奴は残って手伝ってくれると助かるの」
GM: くそっ、いきなり裏技を!(笑)
刃: 「某はそのような作業が苦手でな…。」
GM: 桜「じゃ、ま、そこらを見物しといてくれ」(笑)
GM: で、どうぞ(笑)
月: 「力仕事ぐらいはやってもらいますので」>烈さん
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [76] = 76
凪沙: ぐはっ!
菱木: 「あまり得意ではない。家を廻らせてもらってもいいか?」>桜@GM
雪菜: 「本当に本がいっぱい・・・」(と言いつつ、適当な本をめくってみる)
響: 失敗。
GM: では、本がグルグル飛び回っている光景が見えただけですね(笑)
烈: 「ぐっ……」こっそり部屋を抜け出そうとしてた「へいへい。了解」w>月
刃: 「某は屋内の調査を行おう。傷跡などから推測できることもあろうからな。」
GM: では、どこを調査するか各自相談してから代表者が申告してください(笑)
響: なにしよかな(笑)。
GM: 一応書類関連の調査なんで響君はボーナス付くよ、と(笑)
響: だよねぇ(笑)。書籍を、、、、、どう
響: 調べようか(笑)
響: とりあえず、本棚サーチしよう(笑)。
刃: 直感で探し、直感で調べ、調査結果を直感で捏造!
響: ラストはなんか違うだろ(笑)
菱木: それはただの想像としか言わない(笑)
響: それに私に直感を期待するのは間違っているっ!(笑)
刃: では「強さで探し、強さで調べ、調査結果を強さで捏造!」
菱木: それは散らかしといいます(笑)
烈: 刃くんと菱木さんが本部屋外、他が本部屋とのこと。
GM: らじゃー
GM: では、まず外に回った菱木・刃から
菱木: うい
刃: ほい
GM: とりあえず知力で判定してみよう、+20%で二回ね
刃: ほーい。
菱木: ういさ
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [74] = 74
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [83] = 83
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [63] = 63
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [81] = 81
菱木: (゜ε゜;)
刃: 一回成功。
菱木: しっぱい(笑)>DM
刃: あ、2回成功だ。
GM: では、刃君はピキーンとわかります。
刃: 「…見え申すっ!」(爆)
GM: まず、家の中についている傷は基本的に三種類あります。
烈: 擦り傷、切り傷、躊躇い傷…
GM: 一つは爪による傷、これは前回襲ってきたハービーではないかと思われます。
刃: ふむり。
GM: もう一つはスパッと切り裂かれた鋭利な傷、これも春都がよく使うザン系魔法によるものではないかと思われます。
刃: ふむーり。
GM: ただ、傷が一箇所に集中していることが多いことから全体攻撃のようなものではないかな?と思います。
菱木: 「・・・なにか分かったか?」>刃君
GM: 最後の三つ目はわかりやすく、打撲によるもの。鈍器のようなもので目いっぱい叩かれていますが、かなりの力ですね。
刃: 「うむ。傷の種類は3種類(かくしか)…ということくらいで御座るな。」
GM: 刃君が木刀で(特技無しで)ぶん殴るより強いですね(笑)
GM: そして、もう一つ。
菱木: 「ほぅ、、、ふむ、さすがだな」>刃君
GM: 一階の居間の窓がぶち破られているのですが
GM: そこから何者かが降りた形跡があるのですが、数歩も行かないうちに足跡はぷっつりと途切れています。
刃: 「膂力の強い者がおり申すな。しかし……何故にここまで暴れたのか。あと、窓から(かくしかしかかく)…。」
GM: 外に出て分かるのはこれくらいですね
菱木: 「昨晩の鳥女を外せば、あとは2種くらいか」
刃: 「そちらで何かわかったことは?」
菱木: 「・・・ここはもう十分だ。本の調査待ちだな」スタスタ(笑)
刃: 「…ふむ。では一旦戻ると致そう。」(笑)
烈: 見事なごまかしだ…w
GM: では、本組です(笑)
月: はーい
GM: 知力そのままで三回、それと直観で1回判定してください>本組ALL
雪菜: は〜い
響: 本棚をずらずらサーチするぜ!(ぉぃ)
凪沙: 回数多いなぁ
響: で、ひびきんのボーナスは?(笑)
GM: +10%
GM: 直感のほうには適応されません。
月: ふむ
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [69] = 69
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [23] = 23
響: ふ、、、振らなくていい?(爆)
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [90] = 90
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [59] = 59
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [65] = 65
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [94] = 94
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [21] = 21
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [65] = 65
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [27] = 27
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [15] = 15
雪菜: 知力2回成功〜
烈: えー、肉体労働のみなので、判定を拒否しますw 直感は本と別ならやりたいですが、別物です?>GM
月: うーん、駄目だ。 知力一回のみ成功
響: ・・・・・・やべぇ。ぜんぜん成功できる気がしないぜ。
ダイス: 響 -> 1D100 = [17] = 17
ダイス: 響 -> 1D100 = [15] = 15
ダイス: 響 -> 1D100 = [4] = 4
凪沙: 知力2回成功、直感成功
響: 全部成功してるぜ(爆)
GM: 直観だけ別ですね。
烈: はーい
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [98] = 98
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [71] = 71
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [92] = 92
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [9] = 9
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [82] = 82
烈: あ、修正がいくつあろうと失敗してる自信があるw
GM: ふむ、響君が全部成功してるのでざっくりと
凪沙: あ、ゴメン知力1回だったorz
烈: 俺は、おはぎの方に驚きが向いているらしいw
GM: まず、実柳(本をもっていた人の名前である)教授が調べていたのは
GM: 平安時代の頃のことですね。おそらく日本史が専攻なのでしょう
GM: そして、その中に鬼・陰陽道等といったオカルトな分野にもかなりの造詣があったことがうかがい知れます。
GM: 実際に自分で著書も出しているようですね。
GM: その中でもここ最近熱心に調べていたのは陰陽道で、今回手に入れた本も陰陽道関連で手に入れたようです。
GM: なんでも平安時代に存在した陰陽師の秘術が書かれた本である…らしいです。
GM: その陰陽師は数多の鬼を従えていたそうです。また、大陸渡来の妖怪も従えていたそうです。
菱木: 素人の生兵法でこうなっちゃったと
月: ふむふむ
雪菜: ふむふむ・・・
GM: …と言うところで、響君が調べていた本のすぐ近くがカタカタ震え
GM: その隙間からにょろんと紙がはみ出してきます。
響: なんかきやがったっ(爆)
響: つかんでみやう。
GM: そして、その紙は光り輝くと小さな小悪魔の姿となります
GM: おめでとう、インプ君初登場!(笑)
響: 「・・・・・・んあ?」(爆)
烈: 「どうし・・・・・た?」
GM: そして、即座につかまりました(笑)判定いらんわ、この人数相手にインプが持つかよ!(爆)
月: 「……悪魔、でしょうか。」
刃: インプ
烈: 「……なんだこれ?」w
刃: インプ
GM: インプ「きーきーきー!」
烈: チンプイ
刃: インプ「かーかーかー!」
菱木: なんか、掴んでから実体化して、すでに手の中ないめーじ(笑)
GM: さて、インプを見た人は知力判定をどうぞ>ALL
響: インプ「きーきー」
ダイス: 響 -> 1D100 = [2] = 2
雪菜: 「コレが・・・鬼?」
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [5] = 5
月:
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [41] = 41
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [25] = 25
響: また成功しやがった(爆)
月: スワップ成功ー
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [33] = 33
GM: あ、春都大失敗(爆)
烈: 成功したw
雪菜: 普通に知りませ〜ん(笑
刃: (徹さん、一回も召喚してないもんなぁ…(爆))
GM: 春都「ぇ?何です(ずるっと落ちていた本の切れ端を踏んで転ぶ)きゃぁぁぁっ?!(すべじゃあ…ぼたぼたぼたと本棚から本が落下)」
GM: では、成功した人はインプの額にマークが浮かび上がっていることに気がつきます。
烈: ドジッ娘がいる・・・w
響: 「こいつか。」
月: 「…大丈夫ですか?」>春都さん
GM: 春都「うう…ハードカバーは痛いです…」
雪菜: 「鬼って、こんな格好なんですね〜」(失敗してるので勘違いしたままです(笑)
烈: 「やれやれ。さて……なんだ、このマーク?」
GM: カルトマジック繋がりで月さんは分かるかな?これは陰陽道などで使われる式に使われるものですね、ただ若干形式が違いますが
烈: GMGM、俺も、カルトマジック。一応w
GM: ああ、そういえば(笑)
GM: なら、烈君も分かりますね。
月: 「これは…。 陰陽道の一種ですね。 ただ、独自のアレンジがなされているようですが」
烈: 「……あー、そっか。ここら辺が変わってるのか」とうなずき
GM: 桜「ほう、こりゃ面白いの…西洋魔術も若干まざっとるのか…面白いな」
刃: (何故だろう…烈君が本当に分かっているのかが疑問に思える(爆))
凪沙: とりあえず、今更だから口ださんとこ(笑)
GM: 桜「似たような形式の術を使っておるのを探し出せればヒントになるかもしれんの」
烈: (判定成功してるから、わかってるんだよ!w)
GM: 桜「…ところで、響や」
月: …魔導、もってるだよな、月(笑)
烈: そういえばw
響: 「ん、何?じっちゃん?」
GM: 桜「その悪魔はなすんじゃないぞ?神代家へ持って行ってそいつから術者のおるところを特定できるかもしれんでな」
響: 羽をもったインプをぶんぶん振って遊んでる(爆)?
烈: 悪魔虐待だーw
刃: インプ「キーーーッ!キキー、キーーーーッ!」
響: 「(ギンッ)」>インプ
刃: インプ「…スンマソン……」
烈: 「喋った…」w
響: のっとられた(爆)
雪菜: 「・・・変わった鬼だねぇ〜」
菱木: インプにガンとばすなよー(笑)
GM: というところで刃君たちも来て良いよ
刃: 「鬼チャウワイッ!俺ハ由緒タダシイ、悪魔インプ様ヤっ!」
響: いいのか、のっとられたまんまで(爆)>GM
刃: 「戻り申した。調査状況はどうで御座る?」
烈: インプ「舐メテルト痛イ目見ルゾワレ……ゴメンナサイ、ヒッパラナイデプリーズ」
響: 「ほい。」羽つかんだまんま、刃の鼻先につきつける(爆)
GM: まぁ、割とそんな感じなので気にしない(笑)
刃: 「ふむ…魔の者か……斬るか?」(爆)
烈: 「斬るなっ!」スパーンw
響: 「んー、殺るのは後らしいぜ。」
雪菜: 「本から鬼が出てきた・・・って、そんな扱い方しちゃダメだよ」(やっぱり勘違いしたまま)
菱木: 「で、役にたちそうか、こいつ?」
月: 「…とにかくこのインプから情報を引き出しましょう
GM: インプ「キキキ、オマイラガイマハナシタコトハオレサマノメヲトオシテゴシュジンサマガシッテイルンダ、オマエラカクゴスルンダナ!ア、チョットヒッパラナイデハネモゲルモゲル」
菱木: ワシっと頭を握っていいですか?(笑)>インプ
烈: 「そうか……一つ、選ばせてやろう。大人しく俺らに協力するか、このクッキーを食べるか。どっちがいい?」(爆)>インプ
響: 「生意気な口聞くんじゃねーよ。」ぶんぶん。
響: <羽もったまんま
月: 「烈さん。 真面目にお願いします。」
刃: 「…ふむ、句読点が少なくて読みづらいで御座る。」>インプ(爆)
GM: インプ「チョ、オマイラヨッテタカッテイジメスギ。アクマヲコロシテヘイキナノ?」
烈: 「っとと、悪い」>月 「んじゃ、神代の家まで持っていくのかい?」>GM@桜さん
雪菜: 「おいしいクッキーだよ〜?」もちろん差し出すのは私の方(笑
響: 「おめーみたいなのはいーんだよ。」>インプ
菱木: 「平気だが」淡々(笑)>インプ@DM
GM: 桜「うむ、後はこのマークを使う陰陽道の記録が無いか調べといてくれ」
響: 「じっちゃん、それじゃ、これ用済み?」>桜じっちゃん
烈: 「だとさ」他力本願w>ALL
刃: 「それはともかく、で御座る。今のこの悪魔が言っていたことが本当ならば、あちらから出向いてくれそうで御座るが。」
GM: インプ「オニ、アクマゴロシー、シリニシカレテルクセニー」(笑)
響: 「(ぶんぶんぶんぶん)」>インプ
GM: 桜「馬鹿もん、殺してしもうてどうするか。式というのは常に術者とつながっとるんじゃ。その流れを辿らんといかんじゃろうが」
烈: 「響……尻に敷かれてるのか」(ほろりw)
雪菜: 「・・・鬼にオニって言われてる(くすっ)」
響: 「つーことらしいから、早く吐け。」>インプ
凪沙: 「結局、ここで調べる事はもう無いのですか?」>桜DM
GM: 桜「そうじゃの。今分かるのはこれくらいじゃの」
月: 「他に魔導書の類でもあればよかったのですが。」
GM: インプ「オイラ、ホンヲサガシニキタレンチュウヲ、カンシシロッテイワレタダケダヨー」(笑)
凪沙: 「では、とりあえず移動しませんか?長居は無用でしょう。」
烈: 「……いや、だから、今度は陰陽道を改めてここで探すんじゃ?」勘違いしてる?w
菱木: 「とりあえず、邪魔だから消したらどうだ?」インプ(笑)
GM: で、ここで質問です。桜・響とともに神代家へ行くのと、マークを調べる組と、後他に独自行動したい人はどうぞ>ALL
GM: ただし、相談後に纏めてからねっ(笑)
刃: では相談を裏でー。
響: とりあえず、神代にいくのが決まってるので何も言わん(笑)
凪沙: 実家に帰って荷物を取ってきたい(笑)
GM: どうぞ(笑)
月: さて。 どこから進行します?
GM: いや、どこ行くか言われてないので(笑)
GM: 表で宣言はしようねっ(笑)
烈: えーと、神代家、書斎でマーク探し、刃くんの家、実家
烈: の4つかな?<出ている域場所
GM: 割り当ては?春都はマーク探しに行くんだけどね
凪沙: 実家は荷物とって来るだけだから無視して良いッスよ
刃: 神代家行きの人、挙手。>ALL
菱木: はーい
雪菜: は〜い
響: 否応なく挙手(笑)
刃: この3名。
刃: マーク探しの人挙手〜>ALL
GM: |・)ノ
烈: ノシ
月: はい
刃: この3名。
刃: 刃は一人で自分の家で調査
刃: 実家の人、挙手〜>ALL
凪沙: ウチしかいねぇよ!(笑)
刃: はい、ということになりました。>GM
GM: はい、では、実家な人から
GM: 取りに戻るってだけなら巻くよ(笑)
凪沙: うん、巻いて(笑)
凪沙: まぁ、育ての親には挨拶するが、巻いて良いでしょ
GM: はい、次、刃君(笑)
GM: 加護で判定して頂戴(笑)
刃: 八剣家にて情報調査で御座る。
刃: 加護17で御座る(笑)
刃: いきまーす
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [26] = 26
刃: 惜しいなぁ
GM: 成功したら資料が残っている可能性あり、失敗なら畑違いだしあてにならない資料だった、で
GM: では、当てにならない資料でした(笑)
GM: 昔、どこそこで鬼を退治したー、とかそういうかんじの
GM: 当たっているのか当たってないのか・・・(笑)
刃: 了解(笑)
GM: では、続いてマーク探しの方へ(笑)
GM: さて、月・烈夫妻に当てはあるのかね(笑)
菱木: 夫妻(笑)
響: 夫妻認定か。
月:
烈: 瑞希さんとかなら、詳しくないかな?
月: とりあえず、月の外国語/特定文化研究とか、カルトマジック:神通力&魔導は意味がないですかな?
月: 特定文化は、日本語(古語)とかいいますがw
GM: うむ、それで判定はありとしましょう。
月: わーい
烈: 俺の方は、月が調べてる横で、こっそりと瑞希さんや御師匠さんや里の方に確認とって見ます>DM
月: 集中ありです?
GM: 春都「|・)あのー、桜さん」桜「ん?何じゃ?」春都「書庫、見せてもらっても良いですか?」桜「ええよ。ただし、使用料ははらってな」春都「う…分かりました」・・・という会話があったかどうかはスルーしとこうか(笑)
雪菜: 使用料・・・(笑
烈: 金取るのかw
GM: 集中はありで、ただし−20%の修正で
月: ふむ。 と、いうことは元の修正と相殺されて、限界まで集中して+50でしたっけか
GM: うん
GM: ちなみに瑞樹さんは、西洋オカルト専門だし、忍者はよく知らないぞ(笑)>烈君
月: じゃあ、知力24のめいいっぱいまで集中+50で判定〜
月: いっきまーす
ダイス: Tuki_15 -> 1D100 = [10] = 10
月: ばっちり成功
烈: ダメかーw 了解w>DM
烈: おー、凄いw
GM: はい、いらなかった(爆)
雪菜: 成功する事に意味があると言う事で(笑
GM: では、月さんは分かります。というか以前書籍で見たことがあるんでしょうね。
月: 「…これは確か…。」
GM: このマークを平安時代末期にある陰陽師が使っていたものです。その陰陽師は道満の流れを汲む使い手でした。
烈: 「だめかぁ……ん? 何か見つかったのか?」こちらはからぶったので、興味心身にw
GM: 彼は中国大陸に渡ったさいに大陸の手法を導入して新しい手法を生み出し、鬼を従属させていたようです。
GM: そして、彼は自らの知識の全てを賭けてある秘術に挑戦します。
月: ふむむ…
GM: それは鬼の力を自らの身に宿すこと。
烈: ほう・・・
GM: それは一時的に成功したように見えました。
GM: しかしながら、失敗でもありました。
GM: 彼は人の身を保つことが出来ず、鬼となり同時に精神が崩壊しつつありました。
GM: そこで彼はとっさに自らの体を式神へと変化させることで精神の崩壊をぎりぎりのところで保つことに成功します。
GM: それにより鬼の力を手に入れましたが、その力は同時に危険視され、幾人かの陰陽師・異能者の力により封印されてしまったとのことです。
GM: なお、彼の体は式神に依存しているため封印された本がすなわち実体です。
GM: と、まぁ、こんな感じですかのぅ。
月: …おやま
烈: ということは、本をどうにかせんといかんのか。
刃: ほんとに。
GM: 春都「うう…意外と使用料高いです…(えぐえぐ)」月さんの知識補填のために結局払ったらしい(笑)
雪菜: ・・・と、情報を得た烈・月夫妻は神代家に向かうのでありました。



第7幕:オニとなったモノ

GM: というところで最後に神代組ですね(笑)
刃: どこかのヤ○ザかと(笑)<神代組
月: 「…と、言う所です。 後は春都さんが補足してくれた通り」 
烈: 「ほう……そりゃ、封印もされるわ」
凪沙: 結局本人すらツッコミ入れないのね(笑)<夫妻
GM: といってもここは神代家の専門の術師達がうーたらこーたらするのを待つだけなんですが(笑)
烈: 術師「ぎゃーテーギャーテーハラギャーテー」
GM: 暇です、待合室に通されてお茶とお菓子だされて…(笑)
GM: 早、数時間…
菱木: 「・・・・」(笑)
GM: その間に皆さん合流しても良いですよ。>ALL
雪菜: じゃあ、待ってる間に凪沙さんに場所を携帯で教えてます(笑
凪沙: わーい(笑)
響: インプをぶんぶんしつつ集まる(爆)
GM: 春都「…痛い…痛い…出費でした…(しくしく)」
GM: 何、ずっともっときたいの?
月: あいさ
GM: 媒介と一緒に儀式受け続ける、と?(笑)
凪沙: 「…はい、はい、分かりました。それでは。」ぷちっ
烈: 「跡で、神代に必要経費で請求すればいいんじゃ? っと、ういーっす。どうなった?」>ちりり
響: いや、殺すなちゅーから(爆)。
雪菜: 「そこのケーキ屋を右に曲がって・・・八百屋のそばを・・・」(全部食べ物関連(爆)
凪沙: 結果としてめっちゃ蛇行してたりする訳ですね(笑)<食べ物関連
雪菜: うん(笑
刃: 「こちらはどうで御座るか?」登場ー。
GM: では、響君だけ数時間ずっと儀式を受け続ける、と(笑)
月:
菱木: その間に神代家の人に挨拶でもしとこう、繋ぎ繋ぎ(笑)
響: くそう(爆)
凪沙: 「やめろー!やめろ神代家ー!」とかって丸い台の上に(笑)<儀式
雪菜: おはぎの残りを食べてます(笑
GM: では、数時間後にようやく結果が出ます。
菱木: 「・・・賑やかな家だ」(笑)>響の悲鳴をBGMに
月: 「…ええ。」
烈: 「……何をやってるんだあいつは」
雪菜: 「大変そうだねぇ〜(もぐもぐ)」
凪沙: とりあえず、不慣れな土地を蛇行しつつ移動しつつ…本当に合っているのか不安になる凪沙っち(笑)
GM: その陰陽師がいるのは、京都を越え山中にある洞窟ですね。
GM: 霊的なエネルギーが集中しやすいポイントの一つでもあります。
GM: 神代「ということです、皆様よろしくお願いいたします」>ALL
月: 「わかりました。」
烈: 「さて……行き場所も正体も判った事だし、行こうか?」>ALL
刃: 「そこに行って件の術師をなんとかすれば良いので御座るな。」
凪沙: じゃあ、丁度そこに到着して「…何をです?」
雪菜: 「(もぐもぐ・・・ごくんっ)は〜い」
凪沙: あれ?いつから凪沙っちはギャグキャラになったのだ?(笑)
雪菜: 「あれ、遅かったね〜?」>凪沙さん
雪菜: 最初からギャクキャラの私に聞いた為(爆)
GM: 春都「|・)………はーい(こっそり返事)」
烈: 「……足とか、どうする?」桜さんが送ってくれるんだろうか?w
凪沙: 「なぜ、あのような遠回りの道順なのか、説明して欲しいですね」>雪菜さん
月: 「…車は…。 無免許で運転するわけには行きませんね。」
GM: 神代「車の方は私どもで手配します。早急にむかってください」
響: 「……つ、、、疲れた。」
雪菜: 「覚えやすいから♪」>凪沙さん
GM: 音頭とる人がいないのか、このメンバー(笑)
烈: 「んじゃ、いこうぜ」>ALL
月: 「はい。」
GM: ええい、先生、がんばれっ(笑)>菱木
雪菜: 日常担当なので
刃: 「うむ、参ろう。」
菱木: Σ( ̄□ ̄;)(笑)
雪菜: 「は〜い」
凪沙: 「…分かりました、もう良いです。」ガックリ肩を落として
刃: 今回は響君が主役なんだと思ってた(笑)
菱木: 言葉少なめでごめんなさい(笑)
GM: 最年長、先生、しかもデビルバスターとして暮らしてる!完璧!(笑)
菱木: 「うむ」でもバイクです(笑)
雪菜: ボケばかりでごめんなさい(笑)
響: インプはどうなっただろう(笑)
刃: インプ
烈: 同じくw 割と待ってたのだけどw
烈: チンプイ
GM: ああ、今頃焼却されてます(笑)
烈: やーかーれーたーw
月: 南無w
雪菜: 焼かれたんだ・・・(笑
響: 「さて、いこか。」
凪沙: 容赦ないなぁ(笑)
菱木: 「、、、あの壊れたのも連れて行くのか?」刃君指差し(笑)
GM: 元が式で紙だからねー(笑)
GM: では、皆さん、神代さんが用意してくれた
響: リムジンで移動。
烈: 豪華だw
菱木: そして坂道で段差にかかって動けなく(笑)
GM: 一見すると普通の車。でもよく見ると車種が特定できない4WDあたりに分乗して出動です(笑)
響: (爆)
菱木: あぁよかった(笑)悪路仕様で(笑)
月: はーい
凪沙: 京都では致命的っぽいな(笑)>リムジン
GM: ガラスはさりげなく妙に分厚かったりスモークだったりするのね(笑)
烈: そして途中で検問に引っかかる……と、間違いなくつかまるよな。中身を考えるとw
GM: そして、タイヤも妙に分厚く見えるよーな…という(笑)
烈: オフロードにぴったりw
雪菜: 中身って・・・(笑
GM: 中身違法品ばっかりやしの(笑)
月:
菱木: 存在も違法っぽいうちら(笑)
GM: では、そんな感じの怪しい車は検問にも引っかからず無事に目的地付近に到着します。
凪沙: その辺りは神代家の威光で何とかするでしょう…多分(笑)<検問
刃: 時々警察の無線が入る(爆)
GM: さすがに山の中腹にあるのでここからは歩きとなります。
雪菜: 私は違法品なんて持ってない一般人ですよ?(爆
GM: そうそう(笑)<警察無線が入る
菱木: 違法の前に法外(笑)
凪沙: ウチは64式小銃とか持ってますからねぇ(笑)
菱木: ずらんっとでっかい中華風な刀を(笑)
凪沙: 何だか、使う機会も無さそうだが(笑)
GM: ひらひらなドレスを着ている春都が(爆)
月: サバゲー一式です…w
GM: <アゲハ・ドレス装備
雪菜: 同じくひらひらなドレス〜(笑
烈: それは法外だw
菱木: 「・・・よごれるぞ」(笑)>春都
響: ・・・・・・前回あきらめたんじゃなかったか、それ(笑)
GM: 春都「…いろんな意味で場違いな気がします…買ったばっかりなのにこんな山の中なんて…」(笑)
烈: 「つうか、その服で山道。破れるぞ」w
凪沙: ウチもパッと見サバゲー装備ですな
菱木: サバゲー風です(笑)
雪菜: 「だよねぇ〜・・・おねぇちゃん、人の心配する前に自分の見た目心配してよ・・・(ぼそ)」
響: 「高かったよな、確かその服。。。知らねーぞ。。。」
GM: 春都「えへへ、魔法で強化されてるのでこのくらいじゃ破れませんよ」
烈: 「ま、いいけど……」と、進む。山道は得意だw
菱木: でもつく頃にはいっぱいおなもみが(笑)
響: 「でも汚れるよな、間違いなく(爆)」
GM: 春都「そうじゃないときてきませんよぅ」
雪菜: 服はおねぇちゃんが選んだ物を加工した物(笑
GM: 春都「それは覚悟の上です、うぅ…」
GM: ・・・ということを良いながら割と和気藹々と目的地前です(笑)
月: 汚れようが傷つこうがお構いなしw
GM: 小さな池のすぐ近くに洞窟がありますが、その洞窟の前に巨大な人影があります。
凪沙: のんきなもんだなぁ(笑)
烈: 「(そういや。月はああいうのは着たりしないんだよな……まぁ、この格好の方がらしいが)」と、重装備な人をみるw
刃: 「…む?」
菱木: 「(なんでこんなに緊張感がないんだ?)」(笑)
雪菜: 「・・・ん〜、鬼?」(相変らず勘違いしてます)(笑
GM: まぁ、ちょっと身長3m近いだけでふつーふつー、それが二つ、洞窟の左右に並んで立っています。
月: 「……大きいですね。」
GM: ああ、後、肌の色が赤かったり青かったり、角が生えてたりするだけで
刃: 「…さしずめ前鬼と後鬼で御座るか。」
烈: 前鬼、後鬼、……まさか、中身は!
凪沙: とりあえず、64式小銃準備〜
菱木: 赤鬼青鬼!(笑)
烈: 「だなぁ。あれも式神か」」
GM: わざと青鬼を赤鬼は殴りませんよ?(笑)
GM: そして、洞窟の中から声が聞こえます。
菱木: つのつのいっぽん赤鬼どん、つのつのにーほん青鬼どん♪(笑)
烈: 声「明日、明日貯金おろすからー」
月:
凪沙: のんきすぎー(笑)
GM: ???「残念ながら違うな、そいつらは私が現世に復活した時に契約した新たな僕だ」
月: 「…おや、此方に気がついておられましたか。」
刃: 「ばれているようで御座るな」
烈: 「ばれてるなぁ」肩をすくめ
GM: ???「先ほどの式のようにたやすく燃やされんよ」そういって出てきたのは白い着物に烏帽子帽という平安時代なスタイルの細身の男です。
刃: 「して、お主の名は?」
凪沙: うはっ!ベタっ!
雪菜: 「・・・場違いな格好(ぼそ」(人の事言えないが(笑)
響: 役小角とか?(爆)
GM: ???「お初にお目にかかる、我が糧たちよ。私の名は風裂。人の名は既に朽ちてしまったので、そう名乗らせてもらおうか」
烈: 「あー、そうか。あの式神を通してみてたんだから、そりゃ知ってるわ」
GM: 金剛神界に行きたいの?(爆)
月: 「糧、ですが。 このまま大人しく眠りにくつもりはないのですね。」
GM: 風裂「さて、わざわざ及び立てしたのだ、早速だが君達の強い命の力を持って更なる理を映し出させてもらおうか」
凪沙: ってか、そんな高位だと勝てないだろ(笑)<役小角
刃: 「我は神八式、震派の剣士、八剣刃。人に仇為す魔の者は斬る。」
菱木: 「挨拶は十分か?それならさっさと滅してくれ」じゃきんっと武器だし>風裂@DM
GM: 風裂「我は人に有らず、人を越え、鬼を越え、全てを制するものぞ」
GM: というわけで戦闘開始です>ALL
GM: こちらは
GM: 前列 赤鬼 風裂 青鬼
GM: 以上(笑)
雪菜: 「・・・鬼退治は私の仕事じゃないのに〜」(笑)
烈: 「やれやれ。名前に同じ音が入ってるのは嫌な感じだぜ」
GM: 纏めてから代表者が出してねっ(笑)<隊列>ALL
菱木: ういっさ(笑)
GM: ああ、後、春都は今回すべてPC側の指示で動きます。
GM: 行動は適宜指定してください
GM: 何も指示が無い場合はとりあえずメディに集中します>all
刃: 前衛:烈・刃・菱木・響・凪沙
刃: 後列:春都、雪菜、月、瑪瑙、徹
刃: かな?
烈: うい
菱木: はーい
刃: ということで。>DMGM
瑪瑙: OK
響: おっけー
GM: はーい
GM: では、1R目です。>ALL
GM: 先手使う人?(笑)
刃: はい、使ってみます(笑)
徹: 一応識別にチャレンジしてみるから止めておこう(笑)
刃: えーと、直感+10=28%!
刃: いきまーす
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [54] = 54
刃: ミスっ!(笑)
GM: すかっ(笑)
刃: 先進めてくださいませ(笑)
GM: では、響君から
響: ええとぉ。
響: とりあえず、棍でどついてみる(笑)。
ダイス: 響 -> 1D100 = [36] = 36
GM: 誰を?(笑)
刃: 世間を。
響: 前衛の赤鬼さん?
GM: 赤鬼と青鬼と陰陽師の方が居ますが(笑)
GM: みんな前衛ですが(笑)
GM: ラジャ(笑)
響: あ(笑)。見間違えた。
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [40] = 40
GM: 当たったある(笑)
ダイス: 響 -> 4D6+12 = [6,2,3,5]+12 = 28
ダイス: 響 -> 1D6 = [5] = 5
GM: 振り足してやがる(笑)
響: 33点でーす。
烈: つうか、力40あるのか。いいなぁw
GM: 赤鬼「(クビをこりこり)」あまり効いていないようだ!
刃: おぉっ!
GM: 次は34で陰陽師の風裂殿か(笑)
烈: 効き目が薄い…?w
凪沙: 硬そうだなぁ…
響: かったーっ(爆)
刃: 防御力が高いと見える。
菱木: さすが赤鬼どん(笑)
響: 日本昔話か、みんなの歌かを思い出したぞ、それ(笑)
GM: 風裂「さて・・・どなたを狙うか」
ダイス: KeNji_DM -> 1D10 = [3] = 3
GM: 菱木さんに(笑)
菱木: うっしゃこーい!(笑)
徹: 「(煙の輪を吐き出している)」(笑)
GM: 風裂「心乱せよ、『狂乱符』」魔法回避ヨロシク(笑)
菱木: ふっふっふ
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [69] = 69
菱木: 効果は、、、パニック?(笑)
GM: 狂乱状態になりました(笑)>菱木さん
刃: RP、どうぞっ!(爆)
GM: 敵味方区別なく最も近い対象をどついてください。
烈: …狂乱って、かなりいやんなやっぱりーw
GM: ダメージ二倍、攻撃命中率+20%、回避率‐20%です。
菱木: うーむ、命運でかわしておこうか(笑)
刃: …隣にいるのは……刃と響(爆)
GM: 特技は使用できません(笑)
烈: ダメージ2倍なだけで、かなり嫌よなぁw
菱木: えっと、命運使ってなかったことにできるのですよね?
GM: 出来ますよー
刃: できまふー
烈: もののふー
菱木: では命運消費ー(笑)
GM: うい(笑)
徹: きょうらんふー
GM: では、ばしっと符を取られましたな(笑)
菱木: 「なにかしたか?」と空威張り(笑)
GM: 風裂「ほう、耐えたか。やるものよ」
GM: で、31で赤鬼、青鬼(笑)
烈: 31は俺も〜w 忘れんといてや〜w
徹: はっやぁ(爆)
GM: 赤鬼「(にやり)」青鬼「(にやり)」二人が同時に笑うと、その手に持った金棒を大きく振り回し始めます。
GM: 二人とも暴れまくり、対象は前列>ALL
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [40] = 40
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [65] = 65
刃: うぎゃー
響: 「げー。こっちのが折れちゃうよ。」
烈: 回避2回です?>GM
菱木: うは
GM: ちっ、からぶった
刃: 「ふむ……涼しいで御座るな」(笑)
GM: 31烈
響: 「涼んでんなよ、そこ。」
菱木: 「さっきから主といい、雑魚といい踊ってばかりだな」
GM: あたると24+3d6といいますが(笑)
烈: 「やれやれ」と、青鬼どんに体術からアタック〜
刃: ちぃ、刃と同等か…
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [71] = 71
烈: お、体術が珍しくw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [18] = 18
烈: あたりかけ〜
GM: そして、アタック失敗するんだよ(笑)
GM: ちいっ
刃: 運を使い果たしたと見ましたぞ(爆)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
刃: それ…
GM: 体術って−10だよな?(笑)
烈: 回避マイナス10だよ!? 当たってるよね?w
GM: あたる(笑)
徹: 避け成功?(爆)
徹: 危ないらしい(笑)
刃: ちぃ(爆)
烈: 体術ばんざーいw
ダイス: Retu_31 -> 3D6+35 = [2,2,3]+35 = 42
菱木: あぁ、烈の姿がどんどんおぼろげになっていく(笑)
烈: そして、出目低いーw
GM: 影がどんどん薄く・・・(笑)
烈: なんで!?w<影が薄く
刃: なんということだっ!運を使いつづけて烈君のレーゾンデートルがっ!
徹: 代理「(ぱちぱち)凄いです」
雪菜: 大丈夫です、私の料理を食べる為に烈先輩はいるのです(違
徹: なんでプラーナ使い切ったみたいになってるんでしょう(笑)
GM: 青鬼「・・・まだまだ」
烈: 珍しく言い出目出してるのに、ひどい言われようだw
瑪瑙: ちょっとギャルゲーの主人公っぽい扱いだ(笑)
GM: 29菱木さん
烈: 「……流石に、やるじゃないか」にっ
菱木: まずは覚醒チェックしまーす
烈: ・・・
GM: ういさー
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [37] = 37
烈: 覚醒チェック忘れてたーw
菱木: 足りない(/□;)(笑)
GM: ハウスルールで覚醒に+されてるのを忘れずにー
凪沙: 「(要するに、全員の玩具ということで良いのだろうか?)」(笑)
菱木: おぉ、そうでした(笑)
GM: (現在レベル‐推奨レベル)×5%ボーナスね
GM: 春都「(割と間違ってないと思います・・・)」(笑)
GM: ちなみに愚者から異能者の推奨レベルは5
菱木: 現在が7なので+10%
菱木: 命運30+10で40 おっけ覚醒してますヾ(@⌒▽⌒@)ノ
刃: 何に覚醒します?
GM: ROCですよ(笑)
烈: す・も・う! す・も・う!
響: こらこら。
菱木: まてそこ(笑)>烈
GM: レスリング、レスリング!イチバーン!(笑)
菱木: ここはROCして選ぶべきじゃないですか!(笑)
烈: 俺の時も言われたし!w
刃: なお、振った後それが気に食わなかった場合、次に出た出目を無条件に選択するという前提において再度振りなおすことができます。<ハウスルール
烈: ROCして って、Cはチョイスですぞ?w
GM: 1d100を三回か、自分で選ぶかのどちらかー
菱木: ということで三回降って決めます(笑)
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [14] = 14
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [77] = 77
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [14] = 14
烈: 14が2回…凄いw
菱木: まじか(笑)
刃: 2択か(爆)
GM: 投擲かウィッカ(爆)
GM: また凄い微妙なところを(笑)
菱木: 迷わず投擲(笑)
刃: うーむ(笑)
凪沙: ロール オア チョイス 「振るか選ぶか選択できる」って意味じゃなかったっけ?(笑)
刃: ですよー<振るか選ぶか
GM: もう一度振れますよ?その場合それが自動的に覚醒技能になりますけど(笑)
菱木: ロール アンド チョイス (笑)
烈: もう一回振って見るという手はありますぞw 選択の余地はなくなりますがw
菱木: うーん、、、
烈: ロック オブ カーボンw
響: 岩か炭素。
烈: いえ、炭素だけで出来ている岩。即ち……うーふーふーw
菱木: ネタに生きてこそ、芸人!
GM: どうするんだ(笑)
菱木: 振る!(笑)
烈: そして
GM: ごー
刃: 来たっ!(笑)
烈: すもうw
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [46] = 46
GM: 軍隊格闘術(爆)
刃: (爆)
烈:
菱木: ぉぅぃぇヽ(`Д´)ノ(笑)
刃: ということで、確定で御座います(笑)
GM: GP以下のナイフとハンキング・ロープを覚醒時装備としてあげますが(笑)
徹: 凄いの引っ張ってきたなー(笑)
GM: では、ちょいと覚醒時演出を
GM:
GM: 暗い月のない夜。視界の効かない森。
GM: だが、それこそがベストコンディション。
GM: なぜなら、こういう場所の殺し方を知っているから、思い出したから。
GM: 今、この手にあるスコップでだって人を殺せる・・・
GM:  
GM: そんな風景が見えました(笑)>菱木さん
菱木: なんてーか、漫画で出てくる意外な過去っぽいぞ(笑)
菱木: では器用と敏捷に+5して
GM: で、覚醒したところで敏捷度も+5されるんで変更しといてね(笑)>菱木さん
菱木: スピードアップヾ(@⌒▽⌒@)ノ
響: せまられそうだ(笑)
刃: うむ、響君の次に速いですな(笑)
GM: で、行動どうぞ(笑) 
響: ええい、次も敏捷性あげてやるっ(爆)
GM: 風裂「ほう、これは面白い。実に面白い・・・そして、なんと極上の・・・贄(にやり)」
響: 「うるせえよ、ジジイは縁側で茶すすってろって。」
菱木: では、軍人らしく(?)能面のような表情になって
刃: (ここでかっこつけられるか否かが勝負(笑))
菱木: 青鬼にスマッシュいきます
GM: かもーん
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
菱木: うひ(笑)
GM: 回避(笑)
刃: …(笑)
瑪瑙: わあ(笑)
菱木: 「ふんっ」
GM: 青鬼「(ふっ)」鼻で笑った(笑)
烈: なむ・・・(笑)
GM: 次は24の刃だね。
刃: 主役になれない病(爆)
響: さきにジジイ潰すか(爆)
凪沙: イヤな護衛だなぁ(笑)
刃: そうでんな…
響: 大丈夫だよ、お約束属性がある人は。どっかで爆発するから。
刃: 踏み込み→糸の剣コンボで行きますっ!>風裂>GM
刃: 「お主を先に叩かせてもらおうっ!」
刃: まず踏み込みから〜〜
GM: 風裂「ほう、退魔の刀か。今の世にそのようなものがまだ残っていたとは」
刃: 34%
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [85] = 85
刃: 失敗〜
刃: 続いて糸の剣〜
GM: 足元の枝が邪魔でした(笑)
刃: 45%
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [66] = 66
徹: ぎゃーす(爆)
GM: ファンブール(爆)
響: ・・・・・・
刃: 命運使って振りなおします…
烈: ・・・死ぬ。誰か死ぬw
GM: 誰を斬る?(わくわく)
GM: ちぃっ(笑)
刃: 命運使って振りなおします!(笑)
GM: どうぞ
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [80] = 80
雪菜: ・・・烈先輩が運を持っていったのですね(笑
刃: 成功〜
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [69] = 69
GM: あたってもーたー
ダイス: ZIN_24 -> 3D6+24+15 = [5,3,2]+24+15 = 49
刃: 低いっ!
刃: 49点しかいかぬ…
烈: 3d6で9ならええやん。俺なんか、さっき7やでw
GM: 風裂「・・・そよ風よな」ほほにかすり傷が出来ただけだ!
刃: (この技、副効果発生するとスタンチェックが発生するの〜…)
GM: 22凪沙さん
響: 「どうせなら、ヒゲでもそってやればどうよ?」>サムライ
烈: (あ〜……スタンかぁ。それは惜しい)
刃: 「…む…」
凪沙: まずはウチも覚醒チェックで〜
GM: どうぞー
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [78] = 78
徹: 「ありゃ……一筋縄じゃいきませんかねぇ」
GM: それは失敗ですね(笑)
凪沙: 全然ダメやしorz
GM: 1D6命運増加でござるよ
ダイス: nagisa_22 -> 1D6 = [1] = 1
瑪瑙: ……なむ
烈: なむ・・・
GM: また・・・(笑)
凪沙: orz
GM: さ、通常行動どうぞ(笑)
雪菜: あらら・・・
凪沙: サイコソードを…どいつにしよう(笑)
響: まぁ、まだ機会はある(笑)
GM: 赤か青か爺か(笑)
響: 爺。
凪沙: んじゃ爺で(笑)
刃: 爺ジェネレーションズ
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [30] = 30
凪沙: 命中〜
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [97] = 97
GM: 当たり(笑)
ダイス: nagisa_22 -> 3D6+21 = [2,3,5]+21 = 31
凪沙: 31点、剣ダメージ
GM: 風裂「これは面白い、意思の力でつくりし剣か」まだまだかすり傷ですね、刃君よりは入ってる
GM: 22雪菜さん
響: 比較されとるぞ、サムライ(笑)
刃: およ?何故だ…同じ剣ダメージだったのに…
GM: サイコ・ソードは魔法防御で減らすから
雪菜: 「(おはぎ・・・おはぎ・・・)」気が散ってる雪菜さんのマハブフです(笑
徹: 魔法ダメージですからね(・・)(。。)(・・)(。。)
刃: あぁ、そうか。
烈: いや、サイコは魔法かと
GM: 以上(笑)
GM: かもーん
GM: で、誰によ?(笑)
烈: そしてナギサさん、「ナギサいっきまーす♪」はどうしたw
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [63] = 63
凪沙: しまった!「光速剣の凪沙、参る!」って言うの忘れてたわい(笑)
刃: つまり次に刃がやる技が決まったわけですな(笑)
凪沙: そっちは言わない(笑)
烈: ヱーw
雪菜: スワップで成功ギリギリ・・・(笑
GM: 相手は誰だ(笑)>切なさ乱れ撃ち・・・もとい雪菜さん
雪菜: マハブフなので全体です(笑
刃: 烈君<相手(爆)
GM: おおぅ
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [37] = 37
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
烈: 俺かよっ!w
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
響: まて(笑)>刃
GM: 全員当たってる
菱木: おぉ
刃: 烈君への攻撃は今車の中で着々と熟成されておりますな(爆)
烈: こ・お・れ!w
雪菜: おはぎパワー(笑
徹: ん?
菱木: こ・お・れ!w
瑪瑙: (笑)
GM: で、ダメージくれりゃ(笑)
GM: (魔力ボーナス)d6+マハブフの威力ね
ダイス: Setuna_22 -> 3D6+4 = [6,4,5]+4 = 19
烈: 凍った…w
GM: うお、氷結か。
ダイス: Setuna_22 -> 1D6+19 = [3]+19 = 22
GM: 6出た分だけ振り足しー
刃: 氷結果実〜〜〜!!
徹: ひぃ、これきっついな(笑)
烈: 「おぉ、GJだぜ。やるじゃないか!」
GM: ああ、風裂への攻撃は悪運で消す。
刃: ちぃ、悪運持ってるのか!
菱木: すげぇ、おはぎだけじゃなかったのか(笑)
GM: 鬼二体は素直に凍っとくか・・・
徹: 「ありゃ……しぶといですねぇ、とはいえ、陰陽師さえ倒してしまえば、あの式どもは大人しくなりますかね?」
雪菜: 「(早く終わらせないと・・・おはぎがっ!)」
刃: 「…暴走の可能性も御座るな。」
GM: 次は19の徹さん
烈: 「式神の影に隠れてないからな。多分、無効化はしないんだろう」
徹: 「まぁ、暴走なら暴走で、まともな脳みそがあるよりゃマシでしょうよ」とかいいつつDAS起動ー
刃: DASだす〜
徹: 46%っと
GM: DASだすー(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [55] = 55
刃: ふ…
GM: ファンぶった(爆)
刃: ふぁんぶる…
瑪瑙: おいしいな(笑)
徹: 振りなおしとこうかな(爽)
烈: おやw
刃: プログラムが壊れていく…(笑)
響: さわやかだ(笑)
徹: 振りなおします(爆)
瑪瑙: 一回集中してたらクリティカルなのに(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [72] = 72
徹: 成功(笑)
GM: 威力かもーん
ダイス: To-ru_19 -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6
徹: 判るか(爆)
刃: …ダメっぽい…
GM: コンピーター「ピー、カイセキフノウデス・・・」
烈: この期に及んで、6LV以下の悪魔じゃないですよな…w
刃: 10レベルオーバーと思われますね…
響: (笑)
GM: 18の春都ですが、行動指定どうぞ>ALL
GM: マハザンマ・ザンマ・アギ・回復待機・ナイフ投げる・弓を打つ、どれ?(爆)
徹: 「さぁて……型落ちですかね、こいつも(ばしばしとテープレコーダーを叩く)」(爆)
刃: こんぴーたー「イタッ、イタイッチューネンッ!」
刃: こんぴーたー「こんぴゅーたハクガイッチューネンゾ!モウチョイ、ワシノコトダイジニセンカイッ!」
烈: メディに集中してくださいまし。
GM: らじゃ。
GM: 春都「皆さん、傷ついたらいつでも回復しますので心置きなく・・・あれ?」(爆)>all
徹: 「そう思うならもうちっと動いてくれるとたすかるんですがねぇ」いや、あんたの知力とかが低いからです(爆)
GM: 15の月さん(代理徹さん)どうぞ
徹: そうだなぁ……陰陽師さんでも撃って貰いましょうか、物は試しで
GM: かむひあー
GM: だいたー(べきゃ)
徹: データ確認しつつなので待っててー(爆)
GM: 48ね<月ベレッタ命中
GM: キャラシに書いてあるよ(笑)
徹: おおう、ごめん(爆)
徹: じゃあ、撃ちますー
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [64] = 64
GM: ぱぱんがぱん!
徹: 当たりかけている
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
GM: 当たっている。
ダイス: To-ru_19 -> 2D6+17 = [6,3]+17 = 26
GM: 回された(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
徹: あれ?(爆)
瑪瑙: また(爆)
GM: また回された(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D6+32 = [2]+32 = 34
刃: …代理月さん強い…(笑)
響: やっと止まった(笑)
菱木: すげぇ(笑)
徹: 34点とかいってみます。(爆)
GM: しかし、それは陰陽師の面の皮に弾かれている!(笑)
烈: やりますなぁw
烈: なにぃ!?w
GM: 風裂「ほう、面白い小道具じゃの」
響: お化粧厚いっ
瑪瑙: 厚いな?!
刃: やりますなぁ…
菱木: 厚化粧め(笑)
徹: まぁ、40点とかでちくりでしたからね(笑)
GM: 11瑪瑙さん(笑)
GM: ちなみにヒントは出しているぞ、という(笑)
徹: 月?「効きませんか。」
GM: オニキス「うーん、暇ー、出番まだー」(笑)
烈: オニキス先生は、こっそり応援エリアで観戦しているらしいw
雪菜: おはぎが気になって気づいてません(笑)>オニキス先生
瑪瑙: むしろおはぎ食べてます(笑)
烈: オニキス先生、逝ってしまわれたか…w<食べる
GM: おはぎ車ん中だろ、山から徒歩で行ってるから見えないよ、それ(笑)
徹: ぶっ(爆)
雪菜: おはぎ!! 成功してる!!(笑
烈: あ、そうだ。成功してたっけw
GM: オニキス「・・・うーん、これが噂のホウ酸ダンゴ・・・(がくり)」(笑)
凪沙: 食=死がデフォになってるなぁ(笑)
瑪瑙: (笑)
瑪瑙: では、対象烈で。自然の助け、火を与えます
GM: どうぞ
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [42] = 42
瑪瑙: 発動
響: 「お。やけどすんなよ、烈♪」
GM: では、烈君の剣が燃えますね(笑)
烈: 「サンキュ。うっしゃ、次を見てろよ!」
GM: イッツマジッーク(笑)
刃: ぼーー(笑)
GM: では、ようやく1順して
菱木: ちゃっかまーん(笑)
GM: 2R目(笑)
GM: 先手とる?>刃
刃: 取りませんー。
GM: 37の響君から
雪菜: 「(おはぎ・・・おはぎ・・・)」MP49/57
瑪瑙: 「(くすっ)頼んだからね?」
響: 「爺さんよー。おいたはその辺にしな?」棍棒捨てて、骨法。
響: 舞踏、そして曲がりでゴー。
ダイス: 響 -> 1D100 = [27] = 27
ダイス: 響 -> 1D100 = [5] = 5
GM: 踊れた(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [99] = 99
響: ふぁんぶる(爆)
GM: パワーヒット(爆)
刃: 出た(笑)
烈: おぉw
ダイス: 響 -> 4D6 = [3,3,5,4] = 15
徹: それいみねぇぇぇぇえ(爆)<曲がり
響: ひ、、、、ひっくぃ(爆)
瑪瑙: (爆)
GM: 風裂「不覚・・・ッ」(笑)
響: あ、そか、威力プラスだから
烈: ……修正値、ないのです?w
響: 9ぷらす。
徹: 修正ありますね、技能値+10
響: ちゃう、ぼけとる。
響: +19で34
徹: 格闘の強みはここだよなぁ……レベル上がれば威力は跳ね上がる
響: 物理防御半減。
GM: 34の菱木君
GM: パワーヒットだしなぁ(笑)
徹: パワーヒットだからそもそも0です(・・)(爆)
響: んむ(爆)
烈: ……なむw
響: 「じゃねーと、シメちまうぜ?」
菱木: チャンスですね、風裂に攻撃
GM: かもーん
菱木: ダブル・インパクトで(笑)
菱木: 覚醒したから使えるんだった(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [76] = 76
響: MP 33/41
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [69] = 69
GM: 当たった(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 3D6+21+10 = [6,6,2]+21+10 = 45
GM: うおう(笑)
刃: 回った回った(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 2D6+45 = [3,6]+45 = 54
徹: わはぁ(笑)
烈: おおぅw
GM: おおっと
刃: 回った回った(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 1D6+54 = [5]+54 = 59
烈: すげぇーw
菱木: 59点ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
徹: 刃君クラスのダメージだなぁ(爆)
菱木: 「なんだ、ひ弱だな。陰陽師」
徹: んでそれ、一発目では
GM: 風裂「中々やる・・・」しかし、耐性の前では6点と言う(笑)
GM: 別々に判定して外してるよ
徹: あぁ、ごめん(爆)
烈: 6点…?
菱木: 二回目スカです(笑)
菱木: 6?(笑)
烈: 鬼かてぇよこいつw
刃: △でダメージ半分になり、22点防御点あると…(笑)
徹: 剣属性△だろうなぁ、これ……物理防御もそこそこあるらしい
GM: ほほほ、さて34の風裂
菱木: MP 30/40
烈: んー……まぁ、とりあえず仮定を確かめるために青鬼か。と思ったが、その前に敵かw
GM: 風裂「さて少々うるさいの・・・『散!』」符を周囲にばら撒き、刃となして前衛を切り刻もう。
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [93] = 93
GM: ち、外した(笑)
刃: 次いってみよー(笑)
響: 失敗?(こきゅ)
GM: 風裂「先ほどのこしゃくな一撃か・・・」
GM: 次鬼ズ
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [58] = 58
GM: 凍ったままか・・・
刃: 次いってみよー?(爆)
徹: 「啄木鳥戦法、って所ですかねぇ」
GM: 31烈
烈: ねぇ、GM.凍ってる相手を狙う場合って、何かあります?<相手が回避不能とか
GM: 格闘・射撃回避不可(笑)
烈: 当てればいいのですな。じゃあ……青鬼でよい?>ALL
菱木: うむ
雪菜: がんばれ〜
烈: では、青鬼どんにアタック
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [64] = 64
烈: ……振りなおすw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [33] = 33
GM: クリティカルか
刃: すごい違いですな(笑)
徹: ひぃ(爆)
菱木: おぉ
烈: 振りなおしたかいがあったw
ダイス: Retu_31 -> 3D6+35 = [1,3,2]+35 = 41
刃: 82点〜
烈: ……3d6で、今度は6かよっ!w
GM: しかし、ここの鬼は現世で従えたから式神じゃないぞ、と(笑)
烈: がーんw
GM: でも、それで沈んでるな、青鬼は粉々だ!
徹: ガープスなら(ほろり)
烈: 「ふぅ……一つ!」
刃: 青鬼は仲間になりたそうにこちらを見ている!(爆)
GM: 風裂「ほう・・・」
烈: MP 29/38 命運1消費…w
GM: 24刃
菱木: 死んでる死んでる(笑)
徹: 「さて、もう少しですかね」
烈: 「流石、加護があると違うな」と、勘違いしているw 炎●ではないのか〜w
刃: それじゃ、赤鬼どんに「踏み込み→突き」で。
GM: 酷い、酷いわ(笑)
刃: まず踏み込みますだ。
刃: 34%
GM: 戦闘開始前に言ってた気がするけど(笑)
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [90] = 90
刃: 成功。
刃: 続いて突き。
烈: うふふ。うっかり忘れておりましたわw 次からは、爺様を殴るw>DM
刃: …35%(笑)
刃: いきまーす
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [16] = 16
刃: 成功〜
瑪瑙: おお。
菱木: おぉー
GM: 突きは命中きついから・・(笑)
GM: 当てられたっ(笑)
響: いっちゃえっ
徹: それでも当ててくるな(笑)
烈: いけいけーw
ダイス: ZIN_24 -> 3D6+24+14+10 = [4,4,6]+24+14+10 = 62
菱木: すげぇ(笑)
ダイス: ZIN_24 -> 1D6+62 = [1]+62 = 63
雪菜: The・おはぎぱわ〜(違
響: 鬼修正。
瑪瑙: おはぎかよぅ(笑)
烈: なんちゅうパワーだw
刃: 63点防御点半減
GM: ああ、それは砕かれた(笑)
徹: 物理△でもそれなりに痛い……うへぇ(爆)
烈: (しかし、3d6で14とか、ずるいw)
GM: 風烈「なんと・・・!」
刃: 「滅せよ!」
GM: 22雪菜
響: ずるいて。。。(笑)
徹: 「さぁて……となりゃ、あたしゃ確かめてみるだけですか」
烈: 「相変わらず、流石だよな……」w
烈: (だって、6d6で13ですよ。私w)
雪菜: 「(ん〜・・・烈先輩に食べさせればいいか・・・)>おはぎ」とか考えながら、ブフーラ(笑
菱木: (それは日ごろの行いかとw)
GM: あれ?覚醒してた?>雪菜
響: 覚醒は?(爆)
雪菜: 最初にしてます〜(笑
響: そかそか。
GM: そういえば(笑)
凪沙: 覚醒失敗したのはウチですが?(笑)
GM: では、問題なくどうぞ
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [43] = 43
GM: ファンブル!ファンブル!
GM: ちっ(笑)
雪菜: きわどく成功・・・(笑
徹: 呪うなー(笑)
雪菜: (成功36%(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [52] = 52
GM: あたる。
ダイス: Setuna_22 -> 3D6+21 = [1,3,1]+21 = 26
GM: 風烈「・・・こしゃくな」そこそこ喰らってます。
GM: 22凪沙さん
凪沙: サイコソードで
GM: かもーん
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [9] = 9
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [19] = 19
GM: 回避した(笑)
雪菜: 「(でも、ちょっと放置しすぎてるしなぁ・・・)」MP37/57
凪沙: ちぃ!
GM: 風烈「同じ手は食わん・・・ッ」
GM: 19徹さん
徹: 「もう一度、ってのも今更ですしねぇ……」ぶりじゃーど。>GM
GM: ああ、徹さんがじゃむさん化したっ(笑)
徹: 39/44 25%ー
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [58] = 58
徹: ふっ
GM: 不発(笑)
GM: 18春都
菱木: じゃむ化だけに寒い結果に終わりました(笑)
響: は(笑)
刃: (笑)
GM: 春都「・・・むーんむーん」メディに引き続き集中しとく
徹: くっ(笑)
GM: 15月さん
GM: パスでいいか(笑)
GM: ・・・代理だしね(笑)
刃: いいと思います(笑)
GM: 11瑪瑙さん
響: 代理にやられたらある意味哀しいもんな(爆)<G Mが
瑪瑙: 再び自然の助け。菱木さんに氷付与で
瑪瑙: 「さて……」
GM: オニキス「くっしゃみ一つで呼ばれたからにゃ〜♪」歌が・・・聞こえる(爆)>瑪瑙さん
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [17] = 17
瑪瑙: 無視。(爆)
瑪瑙: 発動
GM: 無視された(爆)
響: オニキス。。。(爆)
GM: 3R目ー
菱木: 「うむ、任せろ」>瑪瑙さん
徹: せんせー……(笑)
烈: オニキス先生…w
GM: 37響君ー
瑪瑙: 「花粉症の時期はとっくに終わったから」>歌
雪菜: ・・・おはぎ食べててください(笑)>オニキス先生
響: 「もおいいっしょ?いくよ。」とりあえず、まずは舞踏。
ダイス: 響 -> 1D100 = [8] = 8
GM: オニキス「はーい・・・って、これおはぎだったのか?!クッキーだとばかり・・・ッ」
刃: 響君が…活躍中(笑)
響: 「続いて!」じいちゃんに2連掌
ダイス: 響 -> 1D100 = [79] = 79
ダイス: 響 -> 1D100 = [90] = 90
雪菜: 普通に出来たおはぎです〜!(笑
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [78] = 78
響: 一発だけか(爆)
GM: 危なかったぜ(笑)
GM: 当たってるが(笑
ダイス: 響 -> 4D10+9+18 = [4,5,4,3]+9+18 = 43
響: もちろん、半減。
GM: 防御半減でちょいと来た
GM: 風裂「む・・・やる・・・」
GM: 34菱木さん
響: 7/41(爆)
GM: あ、それ、仕事人♪仕事人♪
菱木: では冷気をまとった剣を振りかざして ダブル・インパクトー
響: 「んー、もうちょい修行しよ(爆)」
菱木: 「くたばれ」
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [68] = 68
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [28] = 28
GM: それははずれというね(笑)
菱木: 一回命中(笑)
GM: おおっと
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [85] = 85
GM: あたる、あたるよー(笑)
響: おおっと。(ハイになった)
菱木: 二回攻撃してよかった(笑)
GM: スーパーハイテンション!(笑)
GM: <ドラクエかよ
ダイス: Kazu_34 -> 3D6+21+10 = [2,5,3]+21+10 = 41
GM: それは弾く。
菱木: 氷の41点
GM: ああ、氷になってるから多少とおる。
刃: 氷:○
菱木: 「なるほど、これか」
徹: 氷は○……となれば?
菱木: MP 20/40
刃: 炎:× でしょうねー。
刃: 炎:◎か(笑)。
徹: 呪:×とかはありそうな(笑)
菱木: 違う、最初にスマッシュしてるから 12/40でした>MP
GM: 風裂「ぐっ・・・我が名の由来とくと見せよう・・・『風よ裂けよ!』」マハザンマオンと言いたいがマハザンマといおう(笑)>ちりり
GM: 自動発動なんで回避ヨロシク(笑)
徹: げはぁ(爆)
刃: そうだった(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
響: うげー。
烈: マハザンマオンなら、死んでるようちらw
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [21] = 21
GM: 春都凄い勢いで回避(爆)
菱木: うは(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [57] = 57
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: 響 -> 1D100 = [56] = 56
徹: 当たった(爆)
菱木: 回避ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [10] = 10
GM: 基本威力がちょっと40なだけじゃなーい?(笑)
雪菜: 魔法回避はどれでしたっけ?
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [54] = 54
烈: お、よけたw
GM: 精神力ー
響: ダメ。死んだかも(爆)
徹: 精神力ですよー
刃: 当たったー。
雪菜: なら、回避〜(笑
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [58] = 58
刃: そう簡単には死なない自信あるけど…(笑)
凪沙: 回避〜
凪沙: 判定自体はほとんど成功してるんだけどなぁ(笑)
GM: 瑪瑙さんがまだ回避してないかな
凪沙: レトロに覚醒って、重要なトコだけ失敗してるがなorz
GM: 最初からマハザンマうちゃよかったなー(笑)
凪沙: こんなモンぼこぼこ撃たれたら困るナリ(笑)
雪菜: マハザンマとか言われたらやる事かえる(笑
GM: 2R目は三人揃って暴れまくりとかいいたかったのになー(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 3D6+14 = [3,6,3]+14 = 26
ダイス: KeNji_DM -> 1D6+26 = [3]+26 = 29
GM: 29点の副効果転倒付き(笑)>当たったALL
響: うぎゃー。
雪菜: 今日の全体魔法はよく副効果でますねぇ〜(笑
刃: 2点防いで27点か。ダメージは大丈夫やね。
GM: 風属性よ、もちろん(笑)
響: とりあえず、倒れておこう。
GM: 転倒は1アクション消費して起き上がると言うまでの間全判定に‐10%ね(笑)
響: 7点防いで、22点。ちょうど半分(爆)。
菱木: 余裕で立っておくー(笑)>回避成功
徹: 29点はいいけど、副効果がなぁ……それなら倒れておくか、起き上がれはするし
烈: 「みんな!? ……ちぃ!」たっているw
響: 「いいから、やっちまえっ!」
徹: あ、いや、だめだ
雪菜: 「(・・・涼しい風)あれ? 何でみんな寝てるの?」(おはぎボケから復活)(笑
徹: 命運で消す、そうでないと気絶するわ(爆)
刃: 「むっ…風かっ!」
響: このボケ娘めっ(爆)
徹: ぴったりじゃんかー(爆)
GM: 春都「・・・風の使い方なら負けません・・・当たると死にそうですけどっ」(笑)
GM: 徹さんが危なかったりしたようです(笑)
徹: という訳で命運で消してダメージ無しです……(爆)
GM: ちなみに春都は5点残る(笑)徹さんより丈夫ー(爆)
徹: 「いや、あぶねぇあぶねぇ……」
響: もう一発喰らったら死ぬ(爆)
刃: もう一発くらいなら耐える(笑)
徹: 魔法防御弱いんだよー(笑)
烈: 瑪瑙さんは大丈夫なのかな? あと、月さんの回避はどうなってるのかな?w
徹: はっ。(爆)
雪菜: 私は耐えれる〜(笑
刃: 月さんはよしとしましょう(笑)
瑪瑙: えーと
瑪瑙: 耐えれないですね、命運で消せばいいのかな?
響: ですな。
GM: うむ<命運で打ち消し
瑪瑙: あいさ。そうします
瑪瑙: 「(くらっ)」
GM: わざと喰らって覚醒判定→命運げっとというのもあるが(笑)
烈: あぁ、なるほど。気絶は死ではないのですなw
徹: 臨死体験も、発生しやすい覚醒イベントだし……(笑)
GM: ん?臨死体験にチェック入れるってことだよ。
GM: チェック入れきってたら瀕死な(笑)
烈: ひぇぇw
徹: できれば狙って覚醒していきたい(笑)
瑪瑙: む。やってみたいが時間があるからやめておこう(笑)
GM: まぁ、とりあえず月さん代理で徹さんよろしゅう、28ね
響: あ、臨死体験は残ってるな(笑)                          大事にとっておこう(何)
徹: はーい
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [1] = 1
菱木: うお(笑)
烈: さくっとw
刃: おぉっと(笑)
GM: 見事(笑)
GM: 31烈君ー
徹: 自分で出したかったー(爆)
響: やるな、月さん(爆)
烈: では、体術からアタック!
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [35] = 35
烈: 失敗して……うーむ。高度10%でいこう
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [15] = 15
烈: 成功〜w
GM: かもーん、かもーん(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [76] = 76
烈: 高度が不要だった〜w
GM: たつおーっ?!(笑)
ダイス: Retu_31 -> 3D6+30+5 = [1,4,3]+30+5 = 43
雪菜: (爆)
GM: あ、それは消えてる(笑)◎だから(笑)
烈: 「……その程度の風じゃ、この炎は消せねぇようだな」斬っ
GM: 風裂「しまっ・・・(めらめらと燃え出す)」
烈: (ってさ、3d6で6.7.8.期待値にすら届かないのかよっ!w)
徹: ぼーっ
響: (爆)
GM: 凄いな、烈君(爆)
刃: 「終わりで御座るな。」
雪菜: (3d6で15と5(笑))
徹: 「やれやれ……何とか終わりましたかね」
GM: 風裂「・・・ぐっ…この恨み忘れぬ、忘れぬぞぉぉぉぉぉぉっ」と断末魔の叫びが響いた後、風裂は燃え尽きます。
瑪瑙: 「やっぱり、本だったみたいね」
GM: 後に残ったのはぼろぼろに炭化した本らしきものですね、
響: 「いやはや、堅かった・・・・・・うるさいって。早く燃えちゃえ。」
烈: 「なんとか、終わったな。サンキュな瑪瑙。炎の剣、かなり強かったぜ」笑いかけて
刃: 「取りあえず、何か残してはおらぬか、調べると致そうか。」
菱木: 「鬼となって、封じられても現世に留まり、何がしたかったのだろうな、、、」
烈: 「……こいつが本体か」と拾う。魔力アル品物だったり・・・しない?w>DM
GM: 一陣の風が吹くと、その本は塵となって消えていきました。
凪沙: 炭化してるから崩れるのでは?
徹: 「ですねぇ、火種も残したくはねぇ所で」
刃: はぁ、黒炎剣も自前で炎出せばいいのに(爆)
菱木: おじゃる丸みたいな本体?(笑)
GM: しないよ、萌えカスだし(笑)
烈: 消えたーw
雪菜: 「ふぅ・・・疲れた・・・(クッキーもぐもぐ)」
瑪瑙: 「貸してる分は、働いて貰わないとね?(笑)」>烈
響: 「いらないもん残してないか、確認だけしとこっか。」
菱木: 萌えカス(笑)
響: マテ。
烈: 「……なるべく早く返します。はい」がくりw>瑪瑙
GM: 洞窟の中を確認するのですね?
刃: でーす。
烈: はーい
響: うんうん。
菱木: 探索は基本でーす(笑)
徹: ですねー
凪沙: あ、そっか洞窟の前とかだっけ?(笑)
雪菜: おはぎにきをとられてま〜す(笑
菱木: 現代風にいうと、戦利品漁り(笑)
烈: ファンタジー風に言うと、略奪w
GM: 洞窟の中には急造したらしき寝床と、式を作り出すための紙と墨といった道具
響: 火事場泥棒
菱木: 職業:勇者 特殊能力「免罪符」:勇者は略奪行為を働いても罪に問われない(笑)
GM: それに、復活した時に犠牲となった人々の躯がありますね。どうやら橿屍(キョンシー)にするつもりだった模様です。
GM: さて、ここでちょっと直観判定ヨロシク。中を漁る勇気がある人は(笑)
刃: 「ふむ…弔うと致そうか…」
菱木: みんな埋葬して上げましょう(笑)
刃: 集中は?(笑)>GM
GM: 春都は犠牲者を見た時点で洞窟の外に逃げました(笑)
GM: 不可(笑)
烈: 「そうだな・・・」
刃: はーい(笑)
徹: 「適当な割にゃ、あんだけの鬼を従えてたのは、こういうわけですかい」
菱木: 漁ります、平気で(笑)
烈: 直感なんてないわーw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [8] = 8
響: 期待できんが、、、振るっ(爆)
烈: あ、成功したw
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [55] = 55
ダイス: 響 -> 1D100 = [30] = 30
刃: ふぁんぶる(爆)
雪菜: 一応振ってみる(笑
響: こら(爆)
徹: という訳で、埋葬しがてら
菱木: 16なんだよなぁ(笑)
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [43] = 43
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [90] = 90
瑪瑙: 成功した人がいるから、汚れ仕事は任せよう(笑)
菱木: 成功した(笑)
瑪瑙: なる、変換されない(笑)
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [44] = 44
烈: ……瑪瑙さん、ちゃっかりとw
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [61] = 61
刃: 仲間発見(爆)
GM: それファンぶってねぇ?(笑)
烈: そして、ファンブル2人?w
徹: あぁ、成功してる
凪沙: ファンブル(笑)
瑪瑙: だれかふぁんぶってる……
徹: 二人ファンブル(笑)
雪菜: ・・・外でおはぎを気にしてます(違
GM: ファンブルした二人は急造ベッドを粉々にしといてください(爆)
瑪瑙: (笑)
GM: さて、成功した人は二つほど奇妙なものを見つけます。
刃: 「…ふむ…脆くなっているようで御座るな…」(爆)
烈: どかーん(笑)
響: どかーんどかーんどかーん
徹: 「まぁ、ここで野ざらしって訳にもいかんでしょうからねぇ……と?」
凪沙: 粉々にするような強さは無い!(笑)
烈: 「っと、これは…?」
刃: 粉々にするような強さはある!(爆)
菱木: 「なにやってんだ、埋葬の準備しとけ」(笑)>刃君、凪沙さん
刃: 「承知」(笑)
GM: 一つは銅で出来た長さ10p、直径1pほどの細長い棒。一見するとただの棒ですが、かすかな魔力を感じます。
凪沙: 遺族に引き渡さなくても良いのかな?
雪菜: 「ん〜・・・お供え物あったほうがいいかな?」>埋葬の準備中の方
烈: ……本当に、棒だねぇw
響: 「りょーかい。」
雪菜: お供え物=おはぎ
GM: もう一つは…PHSですね。最近使われた形跡があります。
凪沙: 「…わ、分かった。」
GM: どこかと連絡を取っていたようです。
菱木: きっと引渡すのはそれはそれで辛いかもしれないです
刃: …PHS…
烈: 「…………なんで、こんな物が」
徹: 「はて……ちぃと、着信か発信でも見てみますか」という事でー>GM
菱木: 「洞窟内で、圏外ではないのか」(笑)
GM: では、いじった徹さん。ちょっと判定してもらおうか・・・機械操作で
烈: 嫌だなぁ。リアルに想像しちまったよ。赤鬼と青鬼を傍らに添えてメールを打ってる爺さんの姿w
凪沙: 普通は圏外っぽいよね、おまけに山ん中だし(笑)
響: (爆)
徹: 機械操作ー、46か
刃: マジで破壊する5秒前(爆)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [100] = 100
GM: ずっと前から、彼のことー♪(笑)
徹: 大成功?(爆)
刃: うぉっ!(爆)
烈: ……すげぇw
菱木: おぉー(笑)
GM: ひゅう、そいつぁすげぇ(笑)
雪菜: おぉ〜(笑
刃: さすがは徹さん(笑)
響: クリティカル(爆)
徹: COMPに繋げていじってたんでしょう(笑)
菱木: 片手でPHSもって、人差し指タイプでメールを打つ平安爺、、、シュールだな(笑)
烈: 連絡先は、神代家……とかだったらいやだなぁw
GM: では、貴方が触れた瞬間。PHS内部に潜んでいた電脳悪魔が記録を消去しようとしたことに気がつきます、しかし、貴方はすばやくそれをブロックしたため、その悪魔は電波となって退散していきます。
刃: 悪魔「バイバイキ〜〜〜〜ン!」
響: おお、サマナーっぷりがっ(笑)
GM: 後に残ったのは一つの電話番号。アドレスに名前などは記録されていません。
凪沙: 周到な(笑)
響: って、おいっ(笑)
徹: 「おやおや……こいつぁ(ニヤリ)」
GM: なお、電脳悪魔が居なくなったためPHSはここで使用できません、というか契約されてないものなので電話が出来ません。
徹: とりあえず、その番号はメモっておきましょう
GM: あ、電池なくなった(笑)
烈: 「…………楽しそうだな、徹さん」何があったのかとw
GM: メモはできました(笑)
徹: らじゃ、せーふ(笑)
GM: きっと今一瞬だけ操作した指が超高速だったんだよな(笑)
雪菜: 雪菜は洞窟の外で春都先輩といい子(?)にしてお留守番をしています。
菱木: 「棒の方は神代家にでも預けて鑑定か?」
徹: 「さぁてねぇ……何かが始まってるってとこでしょうが」
響: いい子???
刃: 「うむ、穴はこの洞窟内で掘れば良いのであろうか?」(笑)
GM: いい子?(笑)
雪菜: またの名を噂話(笑
徹: 「この番号が、苦情窓口らしいんで、その内文句でも言ってやるとしますか?」
GM: と言うわけで他にやることがないのであればエピいくよ(笑)>ALL
烈: 「……(御館様の所に行けば、一番確実か) そうだな。神代で鑑定してもらうのがいいかもしれないな」と、さりげなくあからさまに同意しておこうw>菱木さん
響: 「だね。ツケはらってもらわなきゃ。」
菱木: 「つまり、まだまだこれは終わらんということだな、この一件は・・・」
GM:  
凪沙: 特になし〜
瑪瑙: 「さて、早く帰ってパフェでも食べましょうか」またかよ(笑)
GM: その後被害者を埋葬した後、神代家に謎の棒を預けた一同
響: 「あ、おれもおれも。」
烈: 瑪瑙さんの不思議。幾らパフェを食べても太らないw
GM: なお、遺族の方への引渡しは神代家を通して警察が行います。
菱木: 「・・・(さっきまで死闘としてた割には余裕だな)」(笑)
徹: 「今度は遅くならねぇように頼みますぜ? また警察に引っかかるのもぞっとしねぇんでねぇ」(爆)
雪菜: 「春都先輩って、いつもこんな面白い事に巻き込まれてるんですか!!(目きらきら)」>噂話
響: 太らなさそうだよね。
烈: 「……ま、打ち上げかな。ごちになります」w>徹さん、菱木さん
GM: この事件の犠牲者は連続通り魔による犯行という事が発表されます。
刃: 「ふむ。いつも通りの手順で御座るな。」
響: 「ごちそーさんです♪」
GM: ・・・最後に
GM:  
GM: 車の中に放置されたおはぎは痛みきっていたそうです…
徹: (ほろり)
GM: …梅雨だしね。
菱木: きけーん!(笑)
烈: (なむ)
響: そんなオチかっ(笑)
刃: 烈君、がんばって(笑)
徹: じゃあ、最後にもう一つ
雪菜: それがオチですかー!(爆
烈: って、俺にくるのかっ!?(笑)
刃: もちろん!(笑)
菱木: では、病院に運ばれた烈君を省いて打ち上げですな(笑)
徹: ロス「ホー、オイラ出番無かったホー!」
響: 酷い(笑)
GM: メガテン第七回「封じられし悪鬼(=おはぎ)」完!(嘘爆)
瑪瑙: (爆)
凪沙: こういうお鉢は全部烈氏に廻るのがデフォ、とメモメモ
響: そ、、、そうだったのかー(MMR風)
GM: ・・・お疲れ様でしたー>ALL
菱木: おつかれさまでしたー
響: おつかれさまでしたー。
凪沙: お疲れ様でした〜



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