第7幕:オニとなったモノ
GM: というところで最後に神代組ですね(笑)
刃: どこかのヤ○ザかと(笑)<神代組
月: 「…と、言う所です。 後は春都さんが補足してくれた通り」
烈: 「ほう……そりゃ、封印もされるわ」
凪沙: 結局本人すらツッコミ入れないのね(笑)<夫妻
GM: といってもここは神代家の専門の術師達がうーたらこーたらするのを待つだけなんですが(笑)
烈: 術師「ぎゃーテーギャーテーハラギャーテー」
GM: 暇です、待合室に通されてお茶とお菓子だされて…(笑)
GM: 早、数時間…
菱木: 「・・・・」(笑)
GM: その間に皆さん合流しても良いですよ。>ALL
雪菜: じゃあ、待ってる間に凪沙さんに場所を携帯で教えてます(笑
凪沙: わーい(笑)
響: インプをぶんぶんしつつ集まる(爆)
GM: 春都「…痛い…痛い…出費でした…(しくしく)」
GM: 何、ずっともっときたいの?
月: あいさ
GM: 媒介と一緒に儀式受け続ける、と?(笑)
凪沙: 「…はい、はい、分かりました。それでは。」ぷちっ
烈: 「跡で、神代に必要経費で請求すればいいんじゃ? っと、ういーっす。どうなった?」>ちりり
響: いや、殺すなちゅーから(爆)。
雪菜: 「そこのケーキ屋を右に曲がって・・・八百屋のそばを・・・」(全部食べ物関連(爆)
凪沙: 結果としてめっちゃ蛇行してたりする訳ですね(笑)<食べ物関連
雪菜: うん(笑
刃: 「こちらはどうで御座るか?」登場ー。
GM: では、響君だけ数時間ずっと儀式を受け続ける、と(笑)
月: w
菱木: その間に神代家の人に挨拶でもしとこう、繋ぎ繋ぎ(笑)
響: くそう(爆)
凪沙: 「やめろー!やめろ神代家ー!」とかって丸い台の上に(笑)<儀式
雪菜: おはぎの残りを食べてます(笑
GM: では、数時間後にようやく結果が出ます。
菱木: 「・・・賑やかな家だ」(笑)>響の悲鳴をBGMに
月: 「…ええ。」
烈: 「……何をやってるんだあいつは」
雪菜: 「大変そうだねぇ〜(もぐもぐ)」
凪沙: とりあえず、不慣れな土地を蛇行しつつ移動しつつ…本当に合っているのか不安になる凪沙っち(笑)
GM: その陰陽師がいるのは、京都を越え山中にある洞窟ですね。
GM: 霊的なエネルギーが集中しやすいポイントの一つでもあります。
GM: 神代「ということです、皆様よろしくお願いいたします」>ALL
月: 「わかりました。」
烈: 「さて……行き場所も正体も判った事だし、行こうか?」>ALL
刃: 「そこに行って件の術師をなんとかすれば良いので御座るな。」
凪沙: じゃあ、丁度そこに到着して「…何をです?」
雪菜: 「(もぐもぐ・・・ごくんっ)は〜い」
凪沙: あれ?いつから凪沙っちはギャグキャラになったのだ?(笑)
雪菜: 「あれ、遅かったね〜?」>凪沙さん
雪菜: 最初からギャクキャラの私に聞いた為(爆)
GM: 春都「|・)………はーい(こっそり返事)」
烈: 「……足とか、どうする?」桜さんが送ってくれるんだろうか?w
凪沙: 「なぜ、あのような遠回りの道順なのか、説明して欲しいですね」>雪菜さん
月: 「…車は…。 無免許で運転するわけには行きませんね。」
GM: 神代「車の方は私どもで手配します。早急にむかってください」
響: 「……つ、、、疲れた。」
雪菜: 「覚えやすいから♪」>凪沙さん
GM: 音頭とる人がいないのか、このメンバー(笑)
烈: 「んじゃ、いこうぜ」>ALL
月: 「はい。」
GM: ええい、先生、がんばれっ(笑)>菱木
雪菜: 日常担当なので
刃: 「うむ、参ろう。」
菱木: Σ( ̄□ ̄;)(笑)
雪菜: 「は〜い」
凪沙: 「…分かりました、もう良いです。」ガックリ肩を落として
刃: 今回は響君が主役なんだと思ってた(笑)
菱木: 言葉少なめでごめんなさい(笑)
GM: 最年長、先生、しかもデビルバスターとして暮らしてる!完璧!(笑)
菱木: 「うむ」でもバイクです(笑)
雪菜: ボケばかりでごめんなさい(笑)
響: インプはどうなっただろう(笑)
刃: インプ
烈: 同じくw 割と待ってたのだけどw
烈: チンプイ
GM: ああ、今頃焼却されてます(笑)
烈: やーかーれーたーw
月: 南無w
雪菜: 焼かれたんだ・・・(笑
響: 「さて、いこか。」
凪沙: 容赦ないなぁ(笑)
菱木: 「、、、あの壊れたのも連れて行くのか?」刃君指差し(笑)
GM: 元が式で紙だからねー(笑)
GM: では、皆さん、神代さんが用意してくれた
響: リムジンで移動。
烈: 豪華だw
菱木: そして坂道で段差にかかって動けなく(笑)
GM: 一見すると普通の車。でもよく見ると車種が特定できない4WDあたりに分乗して出動です(笑)
響: (爆)
菱木: あぁよかった(笑)悪路仕様で(笑)
月: はーい
凪沙: 京都では致命的っぽいな(笑)>リムジン
GM: ガラスはさりげなく妙に分厚かったりスモークだったりするのね(笑)
烈: そして途中で検問に引っかかる……と、間違いなくつかまるよな。中身を考えるとw
GM: そして、タイヤも妙に分厚く見えるよーな…という(笑)
烈: オフロードにぴったりw
雪菜: 中身って・・・(笑
GM: 中身違法品ばっかりやしの(笑)
月: w
菱木: 存在も違法っぽいうちら(笑)
GM: では、そんな感じの怪しい車は検問にも引っかからず無事に目的地付近に到着します。
凪沙: その辺りは神代家の威光で何とかするでしょう…多分(笑)<検問
刃: 時々警察の無線が入る(爆)
GM: さすがに山の中腹にあるのでここからは歩きとなります。
雪菜: 私は違法品なんて持ってない一般人ですよ?(爆
GM: そうそう(笑)<警察無線が入る
菱木: 違法の前に法外(笑)
凪沙: ウチは64式小銃とか持ってますからねぇ(笑)
菱木: ずらんっとでっかい中華風な刀を(笑)
凪沙: 何だか、使う機会も無さそうだが(笑)
GM: ひらひらなドレスを着ている春都が(爆)
月: サバゲー一式です…w
GM: <アゲハ・ドレス装備
雪菜: 同じくひらひらなドレス〜(笑
烈: それは法外だw
菱木: 「・・・よごれるぞ」(笑)>春都
響: ・・・・・・前回あきらめたんじゃなかったか、それ(笑)
GM: 春都「…いろんな意味で場違いな気がします…買ったばっかりなのにこんな山の中なんて…」(笑)
烈: 「つうか、その服で山道。破れるぞ」w
凪沙: ウチもパッと見サバゲー装備ですな
菱木: サバゲー風です(笑)
雪菜: 「だよねぇ〜・・・おねぇちゃん、人の心配する前に自分の見た目心配してよ・・・(ぼそ)」
響: 「高かったよな、確かその服。。。知らねーぞ。。。」
GM: 春都「えへへ、魔法で強化されてるのでこのくらいじゃ破れませんよ」
烈: 「ま、いいけど……」と、進む。山道は得意だw
菱木: でもつく頃にはいっぱいおなもみが(笑)
響: 「でも汚れるよな、間違いなく(爆)」
GM: 春都「そうじゃないときてきませんよぅ」
雪菜: 服はおねぇちゃんが選んだ物を加工した物(笑
GM: 春都「それは覚悟の上です、うぅ…」
GM: ・・・ということを良いながら割と和気藹々と目的地前です(笑)
月: 汚れようが傷つこうがお構いなしw
GM: 小さな池のすぐ近くに洞窟がありますが、その洞窟の前に巨大な人影があります。
凪沙: のんきなもんだなぁ(笑)
烈: 「(そういや。月はああいうのは着たりしないんだよな……まぁ、この格好の方がらしいが)」と、重装備な人をみるw
刃: 「…む?」
菱木: 「(なんでこんなに緊張感がないんだ?)」(笑)
雪菜: 「・・・ん〜、鬼?」(相変らず勘違いしてます)(笑
GM: まぁ、ちょっと身長3m近いだけでふつーふつー、それが二つ、洞窟の左右に並んで立っています。
月: 「……大きいですね。」
GM: ああ、後、肌の色が赤かったり青かったり、角が生えてたりするだけで
刃: 「…さしずめ前鬼と後鬼で御座るか。」
烈: 前鬼、後鬼、……まさか、中身は!
凪沙: とりあえず、64式小銃準備〜
菱木: 赤鬼青鬼!(笑)
烈: 「だなぁ。あれも式神か」」
GM: わざと青鬼を赤鬼は殴りませんよ?(笑)
GM: そして、洞窟の中から声が聞こえます。
菱木: つのつのいっぽん赤鬼どん、つのつのにーほん青鬼どん♪(笑)
烈: 声「明日、明日貯金おろすからー」
月: w
凪沙: のんきすぎー(笑)
GM: ???「残念ながら違うな、そいつらは私が現世に復活した時に契約した新たな僕だ」
月: 「…おや、此方に気がついておられましたか。」
刃: 「ばれているようで御座るな」
烈: 「ばれてるなぁ」肩をすくめ
GM: ???「先ほどの式のようにたやすく燃やされんよ」そういって出てきたのは白い着物に烏帽子帽という平安時代なスタイルの細身の男です。
刃: 「して、お主の名は?」
凪沙: うはっ!ベタっ!
雪菜: 「・・・場違いな格好(ぼそ」(人の事言えないが(笑)
響: 役小角とか?(爆)
GM: ???「お初にお目にかかる、我が糧たちよ。私の名は風裂。人の名は既に朽ちてしまったので、そう名乗らせてもらおうか」
烈: 「あー、そうか。あの式神を通してみてたんだから、そりゃ知ってるわ」
GM: 金剛神界に行きたいの?(爆)
月: 「糧、ですが。 このまま大人しく眠りにくつもりはないのですね。」
GM: 風裂「さて、わざわざ及び立てしたのだ、早速だが君達の強い命の力を持って更なる理を映し出させてもらおうか」
凪沙: ってか、そんな高位だと勝てないだろ(笑)<役小角
刃: 「我は神八式、震派の剣士、八剣刃。人に仇為す魔の者は斬る。」
菱木: 「挨拶は十分か?それならさっさと滅してくれ」じゃきんっと武器だし>風裂@DM
GM: 風裂「我は人に有らず、人を越え、鬼を越え、全てを制するものぞ」
GM: というわけで戦闘開始です>ALL
GM: こちらは
GM: 前列 赤鬼 風裂 青鬼
GM: 以上(笑)
雪菜: 「・・・鬼退治は私の仕事じゃないのに〜」(笑)
烈: 「やれやれ。名前に同じ音が入ってるのは嫌な感じだぜ」
GM: 纏めてから代表者が出してねっ(笑)<隊列>ALL
菱木: ういっさ(笑)
GM: ああ、後、春都は今回すべてPC側の指示で動きます。
GM: 行動は適宜指定してください
GM: 何も指示が無い場合はとりあえずメディに集中します>all
刃: 前衛:烈・刃・菱木・響・凪沙
刃: 後列:春都、雪菜、月、瑪瑙、徹
刃: かな?
烈: うい
菱木: はーい
刃: ということで。>DMGM
瑪瑙: OK
響: おっけー
GM: はーい
GM: では、1R目です。>ALL
GM: 先手使う人?(笑)
刃: はい、使ってみます(笑)
徹: 一応識別にチャレンジしてみるから止めておこう(笑)
刃: えーと、直感+10=28%!
刃: いきまーす
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [54] = 54
刃: ミスっ!(笑)
GM: すかっ(笑)
刃: 先進めてくださいませ(笑)
GM: では、響君から
響: ええとぉ。
響: とりあえず、棍でどついてみる(笑)。
ダイス: 響 -> 1D100 = [36] = 36
GM: 誰を?(笑)
刃: 世間を。
響: 前衛の赤鬼さん?
GM: 赤鬼と青鬼と陰陽師の方が居ますが(笑)
GM: みんな前衛ですが(笑)
GM: ラジャ(笑)
響: あ(笑)。見間違えた。
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [40] = 40
GM: 当たったある(笑)
ダイス: 響 -> 4D6+12 = [6,2,3,5]+12 = 28
ダイス: 響 -> 1D6 = [5] = 5
GM: 振り足してやがる(笑)
響: 33点でーす。
烈: つうか、力40あるのか。いいなぁw
GM: 赤鬼「(クビをこりこり)」あまり効いていないようだ!
刃: おぉっ!
GM: 次は34で陰陽師の風裂殿か(笑)
烈: 効き目が薄い…?w
凪沙: 硬そうだなぁ…
響: かったーっ(爆)
刃: 防御力が高いと見える。
菱木: さすが赤鬼どん(笑)
響: 日本昔話か、みんなの歌かを思い出したぞ、それ(笑)
GM: 風裂「さて・・・どなたを狙うか」
ダイス: KeNji_DM -> 1D10 = [3] = 3
GM: 菱木さんに(笑)
菱木: うっしゃこーい!(笑)
徹: 「(煙の輪を吐き出している)」(笑)
GM: 風裂「心乱せよ、『狂乱符』」魔法回避ヨロシク(笑)
菱木: ふっふっふ
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [69] = 69
菱木: 効果は、、、パニック?(笑)
GM: 狂乱状態になりました(笑)>菱木さん
刃: RP、どうぞっ!(爆)
GM: 敵味方区別なく最も近い対象をどついてください。
烈: …狂乱って、かなりいやんなやっぱりーw
GM: ダメージ二倍、攻撃命中率+20%、回避率‐20%です。
菱木: うーむ、命運でかわしておこうか(笑)
刃: …隣にいるのは……刃と響(爆)
GM: 特技は使用できません(笑)
烈: ダメージ2倍なだけで、かなり嫌よなぁw
菱木: えっと、命運使ってなかったことにできるのですよね?
GM: 出来ますよー
刃: できまふー
烈: もののふー
菱木: では命運消費ー(笑)
GM: うい(笑)
徹: きょうらんふー
GM: では、ばしっと符を取られましたな(笑)
菱木: 「なにかしたか?」と空威張り(笑)
GM: 風裂「ほう、耐えたか。やるものよ」
GM: で、31で赤鬼、青鬼(笑)
烈: 31は俺も〜w 忘れんといてや〜w
徹: はっやぁ(爆)
GM: 赤鬼「(にやり)」青鬼「(にやり)」二人が同時に笑うと、その手に持った金棒を大きく振り回し始めます。
GM: 二人とも暴れまくり、対象は前列>ALL
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [40] = 40
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [65] = 65
刃: うぎゃー
響: 「げー。こっちのが折れちゃうよ。」
烈: 回避2回です?>GM
菱木: うは
GM: ちっ、からぶった
刃: 「ふむ……涼しいで御座るな」(笑)
GM: 31烈
響: 「涼んでんなよ、そこ。」
菱木: 「さっきから主といい、雑魚といい踊ってばかりだな」
GM: あたると24+3d6といいますが(笑)
烈: 「やれやれ」と、青鬼どんに体術からアタック〜
刃: ちぃ、刃と同等か…
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [71] = 71
烈: お、体術が珍しくw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [18] = 18
烈: あたりかけ〜
GM: そして、アタック失敗するんだよ(笑)
GM: ちいっ
刃: 運を使い果たしたと見ましたぞ(爆)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
刃: それ…
GM: 体術って−10だよな?(笑)
烈: 回避マイナス10だよ!? 当たってるよね?w
GM: あたる(笑)
徹: 避け成功?(爆)
徹: 危ないらしい(笑)
刃: ちぃ(爆)
烈: 体術ばんざーいw
ダイス: Retu_31 -> 3D6+35 = [2,2,3]+35 = 42
菱木: あぁ、烈の姿がどんどんおぼろげになっていく(笑)
烈: そして、出目低いーw
GM: 影がどんどん薄く・・・(笑)
烈: なんで!?w<影が薄く
刃: なんということだっ!運を使いつづけて烈君のレーゾンデートルがっ!
徹: 代理「(ぱちぱち)凄いです」
雪菜: 大丈夫です、私の料理を食べる為に烈先輩はいるのです(違
徹: なんでプラーナ使い切ったみたいになってるんでしょう(笑)
GM: 青鬼「・・・まだまだ」
烈: 珍しく言い出目出してるのに、ひどい言われようだw
瑪瑙: ちょっとギャルゲーの主人公っぽい扱いだ(笑)
GM: 29菱木さん
烈: 「……流石に、やるじゃないか」にっ
菱木: まずは覚醒チェックしまーす
烈: ・・・
GM: ういさー
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [37] = 37
烈: 覚醒チェック忘れてたーw
菱木: 足りない(/□;)(笑)
GM: ハウスルールで覚醒に+されてるのを忘れずにー
凪沙: 「(要するに、全員の玩具ということで良いのだろうか?)」(笑)
菱木: おぉ、そうでした(笑)
GM: (現在レベル‐推奨レベル)×5%ボーナスね
GM: 春都「(割と間違ってないと思います・・・)」(笑)
GM: ちなみに愚者から異能者の推奨レベルは5
菱木: 現在が7なので+10%
菱木: 命運30+10で40 おっけ覚醒してますヾ(@⌒▽⌒@)ノ
刃: 何に覚醒します?
GM: ROCですよ(笑)
烈: す・も・う! す・も・う!
響: こらこら。
菱木: まてそこ(笑)>烈
GM: レスリング、レスリング!イチバーン!(笑)
菱木: ここはROCして選ぶべきじゃないですか!(笑)
烈: 俺の時も言われたし!w
刃: なお、振った後それが気に食わなかった場合、次に出た出目を無条件に選択するという前提において再度振りなおすことができます。<ハウスルール
烈: ROCして って、Cはチョイスですぞ?w
GM: 1d100を三回か、自分で選ぶかのどちらかー
菱木: ということで三回降って決めます(笑)
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [14] = 14
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [77] = 77
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [14] = 14
烈: 14が2回…凄いw
菱木: まじか(笑)
刃: 2択か(爆)
GM: 投擲かウィッカ(爆)
GM: また凄い微妙なところを(笑)
菱木: 迷わず投擲(笑)
刃: うーむ(笑)
凪沙: ロール オア チョイス 「振るか選ぶか選択できる」って意味じゃなかったっけ?(笑)
刃: ですよー<振るか選ぶか
GM: もう一度振れますよ?その場合それが自動的に覚醒技能になりますけど(笑)
菱木: ロール アンド チョイス (笑)
烈: もう一回振って見るという手はありますぞw 選択の余地はなくなりますがw
菱木: うーん、、、
烈: ロック オブ カーボンw
響: 岩か炭素。
烈: いえ、炭素だけで出来ている岩。即ち……うーふーふーw
菱木: ネタに生きてこそ、芸人!
GM: どうするんだ(笑)
菱木: 振る!(笑)
烈: そして
GM: ごー
刃: 来たっ!(笑)
烈: すもうw
ダイス: Kazu_29 -> 1D100 = [46] = 46
GM: 軍隊格闘術(爆)
刃: (爆)
烈: w
菱木: ぉぅぃぇヽ(`Д´)ノ(笑)
刃: ということで、確定で御座います(笑)
GM: GP以下のナイフとハンキング・ロープを覚醒時装備としてあげますが(笑)
徹: 凄いの引っ張ってきたなー(笑)
GM: では、ちょいと覚醒時演出を
GM:
GM: 暗い月のない夜。視界の効かない森。
GM: だが、それこそがベストコンディション。
GM: なぜなら、こういう場所の殺し方を知っているから、思い出したから。
GM: 今、この手にあるスコップでだって人を殺せる・・・
GM:
GM: そんな風景が見えました(笑)>菱木さん
菱木: なんてーか、漫画で出てくる意外な過去っぽいぞ(笑)
菱木: では器用と敏捷に+5して
GM: で、覚醒したところで敏捷度も+5されるんで変更しといてね(笑)>菱木さん
菱木: スピードアップヾ(@⌒▽⌒@)ノ
響: せまられそうだ(笑)
刃: うむ、響君の次に速いですな(笑)
GM: で、行動どうぞ(笑)
響: ええい、次も敏捷性あげてやるっ(爆)
GM: 風裂「ほう、これは面白い。実に面白い・・・そして、なんと極上の・・・贄(にやり)」
響: 「うるせえよ、ジジイは縁側で茶すすってろって。」
菱木: では、軍人らしく(?)能面のような表情になって
刃: (ここでかっこつけられるか否かが勝負(笑))
菱木: 青鬼にスマッシュいきます
GM: かもーん
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
菱木: うひ(笑)
GM: 回避(笑)
刃: …(笑)
瑪瑙: わあ(笑)
菱木: 「ふんっ」
GM: 青鬼「(ふっ)」鼻で笑った(笑)
烈: なむ・・・(笑)
GM: 次は24の刃だね。
刃: 主役になれない病(爆)
響: さきにジジイ潰すか(爆)
凪沙: イヤな護衛だなぁ(笑)
刃: そうでんな…
響: 大丈夫だよ、お約束属性がある人は。どっかで爆発するから。
刃: 踏み込み→糸の剣コンボで行きますっ!>風裂>GM
刃: 「お主を先に叩かせてもらおうっ!」
刃: まず踏み込みから〜〜
GM: 風裂「ほう、退魔の刀か。今の世にそのようなものがまだ残っていたとは」
刃: 34%
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [85] = 85
刃: 失敗〜
刃: 続いて糸の剣〜
GM: 足元の枝が邪魔でした(笑)
刃: 45%
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [66] = 66
徹: ぎゃーす(爆)
GM: ファンブール(爆)
響: ・・・・・・
刃: 命運使って振りなおします…
烈: ・・・死ぬ。誰か死ぬw
GM: 誰を斬る?(わくわく)
GM: ちぃっ(笑)
刃: 命運使って振りなおします!(笑)
GM: どうぞ
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [80] = 80
雪菜: ・・・烈先輩が運を持っていったのですね(笑
刃: 成功〜
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [69] = 69
GM: あたってもーたー
ダイス: ZIN_24 -> 3D6+24+15 = [5,3,2]+24+15 = 49
刃: 低いっ!
刃: 49点しかいかぬ…
烈: 3d6で9ならええやん。俺なんか、さっき7やでw
GM: 風裂「・・・そよ風よな」ほほにかすり傷が出来ただけだ!
刃: (この技、副効果発生するとスタンチェックが発生するの〜…)
GM: 22凪沙さん
響: 「どうせなら、ヒゲでもそってやればどうよ?」>サムライ
烈: (あ〜……スタンかぁ。それは惜しい)
刃: 「…む…」
凪沙: まずはウチも覚醒チェックで〜
GM: どうぞー
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [78] = 78
徹: 「ありゃ……一筋縄じゃいきませんかねぇ」
GM: それは失敗ですね(笑)
凪沙: 全然ダメやしorz
GM: 1D6命運増加でござるよ
ダイス: nagisa_22 -> 1D6 = [1] = 1
瑪瑙: ……なむ
烈: なむ・・・
GM: また・・・(笑)
凪沙: orz
GM: さ、通常行動どうぞ(笑)
雪菜: あらら・・・
凪沙: サイコソードを…どいつにしよう(笑)
響: まぁ、まだ機会はある(笑)
GM: 赤か青か爺か(笑)
響: 爺。
凪沙: んじゃ爺で(笑)
刃: 爺ジェネレーションズ
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [30] = 30
凪沙: 命中〜
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [97] = 97
GM: 当たり(笑)
ダイス: nagisa_22 -> 3D6+21 = [2,3,5]+21 = 31
凪沙: 31点、剣ダメージ
GM: 風裂「これは面白い、意思の力でつくりし剣か」まだまだかすり傷ですね、刃君よりは入ってる
GM: 22雪菜さん
響: 比較されとるぞ、サムライ(笑)
刃: およ?何故だ…同じ剣ダメージだったのに…
GM: サイコ・ソードは魔法防御で減らすから
雪菜: 「(おはぎ・・・おはぎ・・・)」気が散ってる雪菜さんのマハブフです(笑
徹: 魔法ダメージですからね(・・)(。。)(・・)(。。)
刃: あぁ、そうか。
烈: いや、サイコは魔法かと
GM: 以上(笑)
GM: かもーん
GM: で、誰によ?(笑)
烈: そしてナギサさん、「ナギサいっきまーす♪」はどうしたw
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [63] = 63
凪沙: しまった!「光速剣の凪沙、参る!」って言うの忘れてたわい(笑)
刃: つまり次に刃がやる技が決まったわけですな(笑)
凪沙: そっちは言わない(笑)
烈: ヱーw
雪菜: スワップで成功ギリギリ・・・(笑
GM: 相手は誰だ(笑)>切なさ乱れ撃ち・・・もとい雪菜さん
雪菜: マハブフなので全体です(笑
刃: 烈君<相手(爆)
GM: おおぅ
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [37] = 37
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
烈: 俺かよっ!w
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [83] = 83
響: まて(笑)>刃
GM: 全員当たってる
菱木: おぉ
刃: 烈君への攻撃は今車の中で着々と熟成されておりますな(爆)
烈: こ・お・れ!w
雪菜: おはぎパワー(笑
徹: ん?
菱木: こ・お・れ!w
瑪瑙: (笑)
GM: で、ダメージくれりゃ(笑)
GM: (魔力ボーナス)d6+マハブフの威力ね
ダイス: Setuna_22 -> 3D6+4 = [6,4,5]+4 = 19
烈: 凍った…w
GM: うお、氷結か。
ダイス: Setuna_22 -> 1D6+19 = [3]+19 = 22
GM: 6出た分だけ振り足しー
刃: 氷結果実〜〜〜!!
徹: ひぃ、これきっついな(笑)
烈: 「おぉ、GJだぜ。やるじゃないか!」
GM: ああ、風裂への攻撃は悪運で消す。
刃: ちぃ、悪運持ってるのか!
菱木: すげぇ、おはぎだけじゃなかったのか(笑)
GM: 鬼二体は素直に凍っとくか・・・
徹: 「ありゃ……しぶといですねぇ、とはいえ、陰陽師さえ倒してしまえば、あの式どもは大人しくなりますかね?」
雪菜: 「(早く終わらせないと・・・おはぎがっ!)」
刃: 「…暴走の可能性も御座るな。」
GM: 次は19の徹さん
烈: 「式神の影に隠れてないからな。多分、無効化はしないんだろう」
徹: 「まぁ、暴走なら暴走で、まともな脳みそがあるよりゃマシでしょうよ」とかいいつつDAS起動ー
刃: DASだす〜
徹: 46%っと
GM: DASだすー(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [55] = 55
刃: ふ…
GM: ファンぶった(爆)
刃: ふぁんぶる…
瑪瑙: おいしいな(笑)
徹: 振りなおしとこうかな(爽)
烈: おやw
刃: プログラムが壊れていく…(笑)
響: さわやかだ(笑)
徹: 振りなおします(爆)
瑪瑙: 一回集中してたらクリティカルなのに(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [72] = 72
徹: 成功(笑)
GM: 威力かもーん
ダイス: To-ru_19 -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6
徹: 判るか(爆)
刃: …ダメっぽい…
GM: コンピーター「ピー、カイセキフノウデス・・・」
烈: この期に及んで、6LV以下の悪魔じゃないですよな…w
刃: 10レベルオーバーと思われますね…
響: (笑)
GM: 18の春都ですが、行動指定どうぞ>ALL
GM: マハザンマ・ザンマ・アギ・回復待機・ナイフ投げる・弓を打つ、どれ?(爆)
徹: 「さぁて……型落ちですかね、こいつも(ばしばしとテープレコーダーを叩く)」(爆)
刃: こんぴーたー「イタッ、イタイッチューネンッ!」
刃: こんぴーたー「こんぴゅーたハクガイッチューネンゾ!モウチョイ、ワシノコトダイジニセンカイッ!」
烈: メディに集中してくださいまし。
GM: らじゃ。
GM: 春都「皆さん、傷ついたらいつでも回復しますので心置きなく・・・あれ?」(爆)>all
徹: 「そう思うならもうちっと動いてくれるとたすかるんですがねぇ」いや、あんたの知力とかが低いからです(爆)
GM: 15の月さん(代理徹さん)どうぞ
徹: そうだなぁ……陰陽師さんでも撃って貰いましょうか、物は試しで
GM: かむひあー
GM: だいたー(べきゃ)
徹: データ確認しつつなので待っててー(爆)
GM: 48ね<月ベレッタ命中
GM: キャラシに書いてあるよ(笑)
徹: おおう、ごめん(爆)
徹: じゃあ、撃ちますー
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [64] = 64
GM: ぱぱんがぱん!
徹: 当たりかけている
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [74] = 74
GM: 当たっている。
ダイス: To-ru_19 -> 2D6+17 = [6,3]+17 = 26
GM: 回された(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
徹: あれ?(爆)
瑪瑙: また(爆)
GM: また回された(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D6+32 = [2]+32 = 34
刃: …代理月さん強い…(笑)
響: やっと止まった(笑)
菱木: すげぇ(笑)
徹: 34点とかいってみます。(爆)
GM: しかし、それは陰陽師の面の皮に弾かれている!(笑)
烈: やりますなぁw
烈: なにぃ!?w
GM: 風裂「ほう、面白い小道具じゃの」
響: お化粧厚いっ
瑪瑙: 厚いな?!
刃: やりますなぁ…
菱木: 厚化粧め(笑)
徹: まぁ、40点とかでちくりでしたからね(笑)
GM: 11瑪瑙さん(笑)
GM: ちなみにヒントは出しているぞ、という(笑)
徹: 月?「効きませんか。」
GM: オニキス「うーん、暇ー、出番まだー」(笑)
烈: オニキス先生は、こっそり応援エリアで観戦しているらしいw
雪菜: おはぎが気になって気づいてません(笑)>オニキス先生
瑪瑙: むしろおはぎ食べてます(笑)
烈: オニキス先生、逝ってしまわれたか…w<食べる
GM: おはぎ車ん中だろ、山から徒歩で行ってるから見えないよ、それ(笑)
徹: ぶっ(爆)
雪菜: おはぎ!! 成功してる!!(笑
烈: あ、そうだ。成功してたっけw
GM: オニキス「・・・うーん、これが噂のホウ酸ダンゴ・・・(がくり)」(笑)
凪沙: 食=死がデフォになってるなぁ(笑)
瑪瑙: (笑)
瑪瑙: では、対象烈で。自然の助け、火を与えます
GM: どうぞ
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [42] = 42
瑪瑙: 発動
響: 「お。やけどすんなよ、烈♪」
GM: では、烈君の剣が燃えますね(笑)
烈: 「サンキュ。うっしゃ、次を見てろよ!」
GM: イッツマジッーク(笑)
刃: ぼーー(笑)
GM: では、ようやく1順して
菱木: ちゃっかまーん(笑)
GM: 2R目(笑)
GM: 先手とる?>刃
刃: 取りませんー。
GM: 37の響君から
雪菜: 「(おはぎ・・・おはぎ・・・)」MP49/57
瑪瑙: 「(くすっ)頼んだからね?」
響: 「爺さんよー。おいたはその辺にしな?」棍棒捨てて、骨法。
響: 舞踏、そして曲がりでゴー。
ダイス: 響 -> 1D100 = [27] = 27
ダイス: 響 -> 1D100 = [5] = 5
GM: 踊れた(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [99] = 99
響: ふぁんぶる(爆)
GM: パワーヒット(爆)
刃: 出た(笑)
烈: おぉw
ダイス: 響 -> 4D6 = [3,3,5,4] = 15
徹: それいみねぇぇぇぇえ(爆)<曲がり
響: ひ、、、、ひっくぃ(爆)
瑪瑙: (爆)
GM: 風裂「不覚・・・ッ」(笑)
響: あ、そか、威力プラスだから
烈: ……修正値、ないのです?w
響: 9ぷらす。
徹: 修正ありますね、技能値+10
響: ちゃう、ぼけとる。
響: +19で34
徹: 格闘の強みはここだよなぁ……レベル上がれば威力は跳ね上がる
響: 物理防御半減。
GM: 34の菱木君
GM: パワーヒットだしなぁ(笑)
徹: パワーヒットだからそもそも0です(・・)(爆)
響: んむ(爆)
烈: ……なむw
響: 「じゃねーと、シメちまうぜ?」
菱木: チャンスですね、風裂に攻撃
GM: かもーん
菱木: ダブル・インパクトで(笑)
菱木: 覚醒したから使えるんだった(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [76] = 76
響: MP 33/41
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [69] = 69
GM: 当たった(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 3D6+21+10 = [6,6,2]+21+10 = 45
GM: うおう(笑)
刃: 回った回った(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 2D6+45 = [3,6]+45 = 54
徹: わはぁ(笑)
烈: おおぅw
GM: おおっと
刃: 回った回った(笑)
ダイス: Kazu_34 -> 1D6+54 = [5]+54 = 59
烈: すげぇーw
菱木: 59点ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
徹: 刃君クラスのダメージだなぁ(爆)
菱木: 「なんだ、ひ弱だな。陰陽師」
徹: んでそれ、一発目では
GM: 風裂「中々やる・・・」しかし、耐性の前では6点と言う(笑)
GM: 別々に判定して外してるよ
徹: あぁ、ごめん(爆)
烈: 6点…?
菱木: 二回目スカです(笑)
菱木: 6?(笑)
烈: 鬼かてぇよこいつw
刃: △でダメージ半分になり、22点防御点あると…(笑)
徹: 剣属性△だろうなぁ、これ……物理防御もそこそこあるらしい
GM: ほほほ、さて34の風裂
菱木: MP 30/40
烈: んー……まぁ、とりあえず仮定を確かめるために青鬼か。と思ったが、その前に敵かw
GM: 風裂「さて少々うるさいの・・・『散!』」符を周囲にばら撒き、刃となして前衛を切り刻もう。
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [93] = 93
GM: ち、外した(笑)
刃: 次いってみよー(笑)
響: 失敗?(こきゅ)
GM: 風裂「先ほどのこしゃくな一撃か・・・」
GM: 次鬼ズ
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [50] = 50
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [58] = 58
GM: 凍ったままか・・・
刃: 次いってみよー?(爆)
徹: 「啄木鳥戦法、って所ですかねぇ」
GM: 31烈
烈: ねぇ、GM.凍ってる相手を狙う場合って、何かあります?<相手が回避不能とか
GM: 格闘・射撃回避不可(笑)
烈: 当てればいいのですな。じゃあ……青鬼でよい?>ALL
菱木: うむ
雪菜: がんばれ〜
烈: では、青鬼どんにアタック
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [64] = 64
烈: ……振りなおすw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [33] = 33
GM: クリティカルか
刃: すごい違いですな(笑)
徹: ひぃ(爆)
菱木: おぉ
烈: 振りなおしたかいがあったw
ダイス: Retu_31 -> 3D6+35 = [1,3,2]+35 = 41
刃: 82点〜
烈: ……3d6で、今度は6かよっ!w
GM: しかし、ここの鬼は現世で従えたから式神じゃないぞ、と(笑)
烈: がーんw
GM: でも、それで沈んでるな、青鬼は粉々だ!
徹: ガープスなら(ほろり)
烈: 「ふぅ……一つ!」
刃: 青鬼は仲間になりたそうにこちらを見ている!(爆)
GM: 風裂「ほう・・・」
烈: MP 29/38 命運1消費…w
GM: 24刃
菱木: 死んでる死んでる(笑)
徹: 「さて、もう少しですかね」
烈: 「流石、加護があると違うな」と、勘違いしているw 炎●ではないのか〜w
刃: それじゃ、赤鬼どんに「踏み込み→突き」で。
GM: 酷い、酷いわ(笑)
刃: まず踏み込みますだ。
刃: 34%
GM: 戦闘開始前に言ってた気がするけど(笑)
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [90] = 90
刃: 成功。
刃: 続いて突き。
烈: うふふ。うっかり忘れておりましたわw 次からは、爺様を殴るw>DM
刃: …35%(笑)
刃: いきまーす
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [16] = 16
刃: 成功〜
瑪瑙: おお。
菱木: おぉー
GM: 突きは命中きついから・・(笑)
GM: 当てられたっ(笑)
響: いっちゃえっ
徹: それでも当ててくるな(笑)
烈: いけいけーw
ダイス: ZIN_24 -> 3D6+24+14+10 = [4,4,6]+24+14+10 = 62
菱木: すげぇ(笑)
ダイス: ZIN_24 -> 1D6+62 = [1]+62 = 63
雪菜: The・おはぎぱわ〜(違
響: 鬼修正。
瑪瑙: おはぎかよぅ(笑)
烈: なんちゅうパワーだw
刃: 63点防御点半減
GM: ああ、それは砕かれた(笑)
徹: 物理△でもそれなりに痛い……うへぇ(爆)
烈: (しかし、3d6で14とか、ずるいw)
GM: 風烈「なんと・・・!」
刃: 「滅せよ!」
GM: 22雪菜
響: ずるいて。。。(笑)
徹: 「さぁて……となりゃ、あたしゃ確かめてみるだけですか」
烈: 「相変わらず、流石だよな……」w
烈: (だって、6d6で13ですよ。私w)
雪菜: 「(ん〜・・・烈先輩に食べさせればいいか・・・)>おはぎ」とか考えながら、ブフーラ(笑
菱木: (それは日ごろの行いかとw)
GM: あれ?覚醒してた?>雪菜
響: 覚醒は?(爆)
雪菜: 最初にしてます〜(笑
響: そかそか。
GM: そういえば(笑)
凪沙: 覚醒失敗したのはウチですが?(笑)
GM: では、問題なくどうぞ
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [43] = 43
GM: ファンブル!ファンブル!
GM: ちっ(笑)
雪菜: きわどく成功・・・(笑
徹: 呪うなー(笑)
雪菜: (成功36%(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [52] = 52
GM: あたる。
ダイス: Setuna_22 -> 3D6+21 = [1,3,1]+21 = 26
GM: 風烈「・・・こしゃくな」そこそこ喰らってます。
GM: 22凪沙さん
凪沙: サイコソードで
GM: かもーん
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [9] = 9
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [19] = 19
GM: 回避した(笑)
雪菜: 「(でも、ちょっと放置しすぎてるしなぁ・・・)」MP37/57
凪沙: ちぃ!
GM: 風烈「同じ手は食わん・・・ッ」
GM: 19徹さん
徹: 「もう一度、ってのも今更ですしねぇ……」ぶりじゃーど。>GM
GM: ああ、徹さんがじゃむさん化したっ(笑)
徹: 39/44 25%ー
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [58] = 58
徹: ふっ
GM: 不発(笑)
GM: 18春都
菱木: じゃむ化だけに寒い結果に終わりました(笑)
響: は(笑)
刃: (笑)
GM: 春都「・・・むーんむーん」メディに引き続き集中しとく
徹: くっ(笑)
GM: 15月さん
GM: パスでいいか(笑)
GM: ・・・代理だしね(笑)
刃: いいと思います(笑)
GM: 11瑪瑙さん
響: 代理にやられたらある意味哀しいもんな(爆)<G Mが
瑪瑙: 再び自然の助け。菱木さんに氷付与で
瑪瑙: 「さて……」
GM: オニキス「くっしゃみ一つで呼ばれたからにゃ〜♪」歌が・・・聞こえる(爆)>瑪瑙さん
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [17] = 17
瑪瑙: 無視。(爆)
瑪瑙: 発動
GM: 無視された(爆)
響: オニキス。。。(爆)
GM: 3R目ー
菱木: 「うむ、任せろ」>瑪瑙さん
徹: せんせー……(笑)
烈: オニキス先生…w
GM: 37響君ー
瑪瑙: 「花粉症の時期はとっくに終わったから」>歌
雪菜: ・・・おはぎ食べててください(笑)>オニキス先生
響: 「もおいいっしょ?いくよ。」とりあえず、まずは舞踏。
ダイス: 響 -> 1D100 = [8] = 8
GM: オニキス「はーい・・・って、これおはぎだったのか?!クッキーだとばかり・・・ッ」
刃: 響君が…活躍中(笑)
響: 「続いて!」じいちゃんに2連掌
ダイス: 響 -> 1D100 = [79] = 79
ダイス: 響 -> 1D100 = [90] = 90
雪菜: 普通に出来たおはぎです〜!(笑
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [78] = 78
響: 一発だけか(爆)
GM: 危なかったぜ(笑)
GM: 当たってるが(笑
ダイス: 響 -> 4D10+9+18 = [4,5,4,3]+9+18 = 43
響: もちろん、半減。
GM: 防御半減でちょいと来た
GM: 風裂「む・・・やる・・・」
GM: 34菱木さん
響: 7/41(爆)
GM: あ、それ、仕事人♪仕事人♪
菱木: では冷気をまとった剣を振りかざして ダブル・インパクトー
響: 「んー、もうちょい修行しよ(爆)」
菱木: 「くたばれ」
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [68] = 68
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [28] = 28
GM: それははずれというね(笑)
菱木: 一回命中(笑)
GM: おおっと
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [85] = 85
GM: あたる、あたるよー(笑)
響: おおっと。(ハイになった)
菱木: 二回攻撃してよかった(笑)
GM: スーパーハイテンション!(笑)
GM: <ドラクエかよ
ダイス: Kazu_34 -> 3D6+21+10 = [2,5,3]+21+10 = 41
GM: それは弾く。
菱木: 氷の41点
GM: ああ、氷になってるから多少とおる。
刃: 氷:○
菱木: 「なるほど、これか」
徹: 氷は○……となれば?
菱木: MP 20/40
刃: 炎:× でしょうねー。
刃: 炎:◎か(笑)。
徹: 呪:×とかはありそうな(笑)
菱木: 違う、最初にスマッシュしてるから 12/40でした>MP
GM: 風裂「ぐっ・・・我が名の由来とくと見せよう・・・『風よ裂けよ!』」マハザンマオンと言いたいがマハザンマといおう(笑)>ちりり
GM: 自動発動なんで回避ヨロシク(笑)
徹: げはぁ(爆)
刃: そうだった(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [1] = 1
響: うげー。
烈: マハザンマオンなら、死んでるようちらw
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [21] = 21
GM: 春都凄い勢いで回避(爆)
菱木: うは(笑)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [57] = 57
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [8] = 8
ダイス: 響 -> 1D100 = [56] = 56
徹: 当たった(爆)
菱木: 回避ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [10] = 10
GM: 基本威力がちょっと40なだけじゃなーい?(笑)
雪菜: 魔法回避はどれでしたっけ?
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [54] = 54
烈: お、よけたw
GM: 精神力ー
響: ダメ。死んだかも(爆)
徹: 精神力ですよー
刃: 当たったー。
雪菜: なら、回避〜(笑
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [31] = 31
ダイス: Menoh_11 -> 1D100 = [58] = 58
刃: そう簡単には死なない自信あるけど…(笑)
凪沙: 回避〜
凪沙: 判定自体はほとんど成功してるんだけどなぁ(笑)
GM: 瑪瑙さんがまだ回避してないかな
凪沙: レトロに覚醒って、重要なトコだけ失敗してるがなorz
GM: 最初からマハザンマうちゃよかったなー(笑)
凪沙: こんなモンぼこぼこ撃たれたら困るナリ(笑)
雪菜: マハザンマとか言われたらやる事かえる(笑
GM: 2R目は三人揃って暴れまくりとかいいたかったのになー(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 3D6+14 = [3,6,3]+14 = 26
ダイス: KeNji_DM -> 1D6+26 = [3]+26 = 29
GM: 29点の副効果転倒付き(笑)>当たったALL
響: うぎゃー。
雪菜: 今日の全体魔法はよく副効果でますねぇ〜(笑
刃: 2点防いで27点か。ダメージは大丈夫やね。
GM: 風属性よ、もちろん(笑)
響: とりあえず、倒れておこう。
GM: 転倒は1アクション消費して起き上がると言うまでの間全判定に‐10%ね(笑)
響: 7点防いで、22点。ちょうど半分(爆)。
菱木: 余裕で立っておくー(笑)>回避成功
徹: 29点はいいけど、副効果がなぁ……それなら倒れておくか、起き上がれはするし
烈: 「みんな!? ……ちぃ!」たっているw
響: 「いいから、やっちまえっ!」
徹: あ、いや、だめだ
雪菜: 「(・・・涼しい風)あれ? 何でみんな寝てるの?」(おはぎボケから復活)(笑
徹: 命運で消す、そうでないと気絶するわ(爆)
刃: 「むっ…風かっ!」
響: このボケ娘めっ(爆)
徹: ぴったりじゃんかー(爆)
GM: 春都「・・・風の使い方なら負けません・・・当たると死にそうですけどっ」(笑)
GM: 徹さんが危なかったりしたようです(笑)
徹: という訳で命運で消してダメージ無しです……(爆)
GM: ちなみに春都は5点残る(笑)徹さんより丈夫ー(爆)
徹: 「いや、あぶねぇあぶねぇ……」
響: もう一発喰らったら死ぬ(爆)
刃: もう一発くらいなら耐える(笑)
徹: 魔法防御弱いんだよー(笑)
烈: 瑪瑙さんは大丈夫なのかな? あと、月さんの回避はどうなってるのかな?w
徹: はっ。(爆)
雪菜: 私は耐えれる〜(笑
刃: 月さんはよしとしましょう(笑)
瑪瑙: えーと
瑪瑙: 耐えれないですね、命運で消せばいいのかな?
響: ですな。
GM: うむ<命運で打ち消し
瑪瑙: あいさ。そうします
瑪瑙: 「(くらっ)」
GM: わざと喰らって覚醒判定→命運げっとというのもあるが(笑)
烈: あぁ、なるほど。気絶は死ではないのですなw
徹: 臨死体験も、発生しやすい覚醒イベントだし……(笑)
GM: ん?臨死体験にチェック入れるってことだよ。
GM: チェック入れきってたら瀕死な(笑)
烈: ひぇぇw
徹: できれば狙って覚醒していきたい(笑)
瑪瑙: む。やってみたいが時間があるからやめておこう(笑)
GM: まぁ、とりあえず月さん代理で徹さんよろしゅう、28ね
響: あ、臨死体験は残ってるな(笑) 大事にとっておこう(何)
徹: はーい
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [1] = 1
菱木: うお(笑)
烈: さくっとw
刃: おぉっと(笑)
GM: 見事(笑)
GM: 31烈君ー
徹: 自分で出したかったー(爆)
響: やるな、月さん(爆)
烈: では、体術からアタック!
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [35] = 35
烈: 失敗して……うーむ。高度10%でいこう
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [15] = 15
烈: 成功〜w
GM: かもーん、かもーん(笑)
ダイス: KeNji_DM -> 1D100 = [76] = 76
烈: 高度が不要だった〜w
GM: たつおーっ?!(笑)
ダイス: Retu_31 -> 3D6+30+5 = [1,4,3]+30+5 = 43
雪菜: (爆)
GM: あ、それは消えてる(笑)◎だから(笑)
烈: 「……その程度の風じゃ、この炎は消せねぇようだな」斬っ
GM: 風裂「しまっ・・・(めらめらと燃え出す)」
烈: (ってさ、3d6で6.7.8.期待値にすら届かないのかよっ!w)
徹: ぼーっ
響: (爆)
GM: 凄いな、烈君(爆)
刃: 「終わりで御座るな。」
雪菜: (3d6で15と5(笑))
徹: 「やれやれ……何とか終わりましたかね」
GM: 風裂「・・・ぐっ…この恨み忘れぬ、忘れぬぞぉぉぉぉぉぉっ」と断末魔の叫びが響いた後、風裂は燃え尽きます。
瑪瑙: 「やっぱり、本だったみたいね」
GM: 後に残ったのはぼろぼろに炭化した本らしきものですね、
響: 「いやはや、堅かった・・・・・・うるさいって。早く燃えちゃえ。」
烈: 「なんとか、終わったな。サンキュな瑪瑙。炎の剣、かなり強かったぜ」笑いかけて
刃: 「取りあえず、何か残してはおらぬか、調べると致そうか。」
菱木: 「鬼となって、封じられても現世に留まり、何がしたかったのだろうな、、、」
烈: 「……こいつが本体か」と拾う。魔力アル品物だったり・・・しない?w>DM
GM: 一陣の風が吹くと、その本は塵となって消えていきました。
凪沙: 炭化してるから崩れるのでは?
徹: 「ですねぇ、火種も残したくはねぇ所で」
刃: はぁ、黒炎剣も自前で炎出せばいいのに(爆)
菱木: おじゃる丸みたいな本体?(笑)
GM: しないよ、萌えカスだし(笑)
烈: 消えたーw
雪菜: 「ふぅ・・・疲れた・・・(クッキーもぐもぐ)」
瑪瑙: 「貸してる分は、働いて貰わないとね?(笑)」>烈
響: 「いらないもん残してないか、確認だけしとこっか。」
菱木: 萌えカス(笑)
響: マテ。
烈: 「……なるべく早く返します。はい」がくりw>瑪瑙
GM: 洞窟の中を確認するのですね?
刃: でーす。
烈: はーい
響: うんうん。
菱木: 探索は基本でーす(笑)
徹: ですねー
凪沙: あ、そっか洞窟の前とかだっけ?(笑)
雪菜: おはぎにきをとられてま〜す(笑
菱木: 現代風にいうと、戦利品漁り(笑)
烈: ファンタジー風に言うと、略奪w
GM: 洞窟の中には急造したらしき寝床と、式を作り出すための紙と墨といった道具
響: 火事場泥棒
菱木: 職業:勇者 特殊能力「免罪符」:勇者は略奪行為を働いても罪に問われない(笑)
GM: それに、復活した時に犠牲となった人々の躯がありますね。どうやら橿屍(キョンシー)にするつもりだった模様です。
GM: さて、ここでちょっと直観判定ヨロシク。中を漁る勇気がある人は(笑)
刃: 「ふむ…弔うと致そうか…」
菱木: みんな埋葬して上げましょう(笑)
刃: 集中は?(笑)>GM
GM: 春都は犠牲者を見た時点で洞窟の外に逃げました(笑)
GM: 不可(笑)
烈: 「そうだな・・・」
刃: はーい(笑)
徹: 「適当な割にゃ、あんだけの鬼を従えてたのは、こういうわけですかい」
菱木: 漁ります、平気で(笑)
烈: 直感なんてないわーw
ダイス: Retu_31 -> 1D100 = [8] = 8
響: 期待できんが、、、振るっ(爆)
烈: あ、成功したw
ダイス: ZIN_24 -> 1D100 = [55] = 55
ダイス: 響 -> 1D100 = [30] = 30
刃: ふぁんぶる(爆)
雪菜: 一応振ってみる(笑
響: こら(爆)
徹: という訳で、埋葬しがてら
菱木: 16なんだよなぁ(笑)
ダイス: Setuna_22 -> 1D100 = [43] = 43
ダイス: Kazu_34 -> 1D100 = [90] = 90
瑪瑙: 成功した人がいるから、汚れ仕事は任せよう(笑)
菱木: 成功した(笑)
瑪瑙: なる、変換されない(笑)
ダイス: nagisa_22 -> 1D100 = [44] = 44
烈: ……瑪瑙さん、ちゃっかりとw
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [61] = 61
刃: 仲間発見(爆)
GM: それファンぶってねぇ?(笑)
烈: そして、ファンブル2人?w
徹: あぁ、成功してる
凪沙: ファンブル(笑)
瑪瑙: だれかふぁんぶってる……
徹: 二人ファンブル(笑)
雪菜: ・・・外でおはぎを気にしてます(違
GM: ファンブルした二人は急造ベッドを粉々にしといてください(爆)
瑪瑙: (笑)
GM: さて、成功した人は二つほど奇妙なものを見つけます。
刃: 「…ふむ…脆くなっているようで御座るな…」(爆)
烈: どかーん(笑)
響: どかーんどかーんどかーん
徹: 「まぁ、ここで野ざらしって訳にもいかんでしょうからねぇ……と?」
凪沙: 粉々にするような強さは無い!(笑)
烈: 「っと、これは…?」
刃: 粉々にするような強さはある!(爆)
菱木: 「なにやってんだ、埋葬の準備しとけ」(笑)>刃君、凪沙さん
刃: 「承知」(笑)
GM: 一つは銅で出来た長さ10p、直径1pほどの細長い棒。一見するとただの棒ですが、かすかな魔力を感じます。
凪沙: 遺族に引き渡さなくても良いのかな?
雪菜: 「ん〜・・・お供え物あったほうがいいかな?」>埋葬の準備中の方
烈: ……本当に、棒だねぇw
響: 「りょーかい。」
雪菜: お供え物=おはぎ
GM: もう一つは…PHSですね。最近使われた形跡があります。
凪沙: 「…わ、分かった。」
GM: どこかと連絡を取っていたようです。
菱木: きっと引渡すのはそれはそれで辛いかもしれないです
刃: …PHS…
烈: 「…………なんで、こんな物が」
徹: 「はて……ちぃと、着信か発信でも見てみますか」という事でー>GM
菱木: 「洞窟内で、圏外ではないのか」(笑)
GM: では、いじった徹さん。ちょっと判定してもらおうか・・・機械操作で
烈: 嫌だなぁ。リアルに想像しちまったよ。赤鬼と青鬼を傍らに添えてメールを打ってる爺さんの姿w
凪沙: 普通は圏外っぽいよね、おまけに山ん中だし(笑)
響: (爆)
徹: 機械操作ー、46か
刃: マジで破壊する5秒前(爆)
ダイス: To-ru_19 -> 1D100 = [100] = 100
GM: ずっと前から、彼のことー♪(笑)
徹: 大成功?(爆)
刃: うぉっ!(爆)
烈: ……すげぇw
菱木: おぉー(笑)
GM: ひゅう、そいつぁすげぇ(笑)
雪菜: おぉ〜(笑
刃: さすがは徹さん(笑)
響: クリティカル(爆)
徹: COMPに繋げていじってたんでしょう(笑)
菱木: 片手でPHSもって、人差し指タイプでメールを打つ平安爺、、、シュールだな(笑)
烈: 連絡先は、神代家……とかだったらいやだなぁw
GM: では、貴方が触れた瞬間。PHS内部に潜んでいた電脳悪魔が記録を消去しようとしたことに気がつきます、しかし、貴方はすばやくそれをブロックしたため、その悪魔は電波となって退散していきます。
刃: 悪魔「バイバイキ〜〜〜〜ン!」
響: おお、サマナーっぷりがっ(笑)
GM: 後に残ったのは一つの電話番号。アドレスに名前などは記録されていません。
凪沙: 周到な(笑)
響: って、おいっ(笑)
徹: 「おやおや……こいつぁ(ニヤリ)」
GM: なお、電脳悪魔が居なくなったためPHSはここで使用できません、というか契約されてないものなので電話が出来ません。
徹: とりあえず、その番号はメモっておきましょう
GM: あ、電池なくなった(笑)
烈: 「…………楽しそうだな、徹さん」何があったのかとw
GM: メモはできました(笑)
徹: らじゃ、せーふ(笑)
GM: きっと今一瞬だけ操作した指が超高速だったんだよな(笑)
雪菜: 雪菜は洞窟の外で春都先輩といい子(?)にしてお留守番をしています。
菱木: 「棒の方は神代家にでも預けて鑑定か?」
徹: 「さぁてねぇ……何かが始まってるってとこでしょうが」
響: いい子???
刃: 「うむ、穴はこの洞窟内で掘れば良いのであろうか?」(笑)
GM: いい子?(笑)
雪菜: またの名を噂話(笑
徹: 「この番号が、苦情窓口らしいんで、その内文句でも言ってやるとしますか?」
GM: と言うわけで他にやることがないのであればエピいくよ(笑)>ALL
烈: 「……(御館様の所に行けば、一番確実か) そうだな。神代で鑑定してもらうのがいいかもしれないな」と、さりげなくあからさまに同意しておこうw>菱木さん
響: 「だね。ツケはらってもらわなきゃ。」
菱木: 「つまり、まだまだこれは終わらんということだな、この一件は・・・」
GM:
凪沙: 特になし〜
瑪瑙: 「さて、早く帰ってパフェでも食べましょうか」またかよ(笑)
GM: その後被害者を埋葬した後、神代家に謎の棒を預けた一同
響: 「あ、おれもおれも。」
烈: 瑪瑙さんの不思議。幾らパフェを食べても太らないw
GM: なお、遺族の方への引渡しは神代家を通して警察が行います。
菱木: 「・・・(さっきまで死闘としてた割には余裕だな)」(笑)
徹: 「今度は遅くならねぇように頼みますぜ? また警察に引っかかるのもぞっとしねぇんでねぇ」(爆)
雪菜: 「春都先輩って、いつもこんな面白い事に巻き込まれてるんですか!!(目きらきら)」>噂話
響: 太らなさそうだよね。
烈: 「……ま、打ち上げかな。ごちになります」w>徹さん、菱木さん
GM: この事件の犠牲者は連続通り魔による犯行という事が発表されます。
刃: 「ふむ。いつも通りの手順で御座るな。」
響: 「ごちそーさんです♪」
GM: ・・・最後に
GM:
GM: 車の中に放置されたおはぎは痛みきっていたそうです…
徹: (ほろり)
GM: …梅雨だしね。
菱木: きけーん!(笑)
烈: (なむ)
響: そんなオチかっ(笑)
刃: 烈君、がんばって(笑)
徹: じゃあ、最後にもう一つ
雪菜: それがオチですかー!(爆
烈: って、俺にくるのかっ!?(笑)
刃: もちろん!(笑)
菱木: では、病院に運ばれた烈君を省いて打ち上げですな(笑)
徹: ロス「ホー、オイラ出番無かったホー!」
響: 酷い(笑)
GM: メガテン第七回「封じられし悪鬼(=おはぎ)」完!(嘘爆)
瑪瑙: (爆)
凪沙: こういうお鉢は全部烈氏に廻るのがデフォ、とメモメモ
響: そ、、、そうだったのかー(MMR風)
GM: ・・・お疲れ様でしたー>ALL
菱木: おつかれさまでしたー
響: おつかれさまでしたー。
凪沙: お疲れ様でした〜
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