真女神転生オンラインセッション第8回「狂乱の宴」

第1幕:転校生とライブのお誘い

GM: はい、では始めましょうか>ALL
GM: よろしくお願いしますー
響: おっしゃー。
烈: よろしくですー
椎華: 了解です。初めてなので色々ご迷惑をおかけするかもですが、よろしくお願いします(礼)>ALL
響: よーろーしーくー。
凪沙: よろしくお願いしまーす
GM: ・・・さて、プロローグ行くよー?
GM:  
GM: それは魂の鼓動
GM:  
GM: それは魂の叫び
GM:  
GM: それは…世界を揺るがせる
GM:  
GM: 真・女神転生第八回「狂乱の宴」
GM:  
GM: 世界が揺れると共に世界は変換する…
GM:  
GM: さて、最初のOPですが
GM: 凪紗さん&夜さんからいきましょう
凪沙: はいなー
GM: まずは夜さんの方からですね
GM: 貴方がこの市立大宮高校に入って早3ヶ月最初の中間考査も終わり、期末テストが後二週間もないくらいのこの時期
GM: 貴方はいつものように学校へ登校した所でクラスメイトの一人から声をかけられます
夜: 「―――あら、おはようございます」ぺこり、とお辞儀
夜: 「―――転校生ですか。この時期に珍しいですね。…どのような方かご存知ですか?」
GM: そういって話しかけてきたのは貴方と同じクラスの春山 舞(はるやま まい)さんです
GM: 割と活発な性格でクラスのムードメーカーのような存在ですね
GM/春山: 「んー・・・どんな人が来るかはよくわかんないんだよね。今朝職員室でチラッと聞いただけでさ」
GM/春山: 「ま、取り合えず楽しみにしてよ?…けど最近転校生増えたよねぇ…二年とかかなりの数来てるみたいだし」
GM/春山: 「出来ればあたしは格好いい男の人がいいなぁ、この学校って変な方向で有名な男子の先輩とかは多いけど格好いい人って少ないしさぁ」
GM/春山: 「星野さんはどんな人が来ると思う?じゃないね、どんな人が来て欲しい?」
夜: 「―――そうですね…」
夜: 暫し首をかしげて考え
GM/春山: 「うんうん…」期待のまなざし
夜: 「―――ご一緒に、和歌などについて語り合える方がよいですね」
夜: 割と本気の目
GM/春山: 「(ずべっと前のめりになって)な、なるほど…確かに趣味があう人って大切よね…でも今時和歌なんてめったにいないんじゃないかなー」
GM: というところで先生が教室に入ってきます
GM/春山: 「おわっ、じゃ、また後でねー♪」
夜: 「―――いえ、結構嗜んでいる方がいらっしゃいますよ…殆どご高齢の方で・・・おっと」
夜: 「―――では、又後で」
GM/教師: 「えー、こほん…今日はみんなに転校生を紹介する、入ってきてくれ」
GM: というわけで凪紗さんどうぞ
凪沙: 「はい」と答えてすたすたと入っていきます
GM/男子: 「…おお、女の子か…」男子「結構可愛いよな、やっぱここレベルたけぇ…入ったかいあったぜ」という声がこそこそと(笑)
夜: 「―――ふむ」女性なのでちょっと期待
GM/教師: 「えー、というわけで今日からみんなのクラスメイトになる…」すっと自己紹介してという目による合図
響/男子: 「やめとけ、ぜったいあれもなんかあるっ!」>男子A
凪沙: 「渡辺凪沙です、よろしくお願いします。」とだけ(笑)
GM/男子B: 「そ、そうかっ…レベル高いけど変人も多いもんなっ」(笑)>男子C
GM/男子A: 「はいはい、しつもーん!渡辺さんはどこから来たんですかー?」
響/男子C: 「そうだっ、あの瑪瑙さんしかり、月さんしかりっ!」>男子B
烈/男子D: 「いや、まだ判らんぞ。とりあえず、我らが一致団結して例の部活にだけは行かないようにすればもしかすると!」>男子B、C
凪沙: …どこからだろう?決めてない(笑)
響/男子C: 「、、、、、、あの部活には近づかないほうがいいのは俺らも変わらん気がするが。。。」
GM/教師: 「あー、取り合えず…質問はHRの後でな、渡辺さんの席は…そこの星野さんの後ろに座ってくれ」
烈/男子D: 「うむ。我らの手で彼女をあの部活から護るのだ」ずごごごごごご
響/男子: 「我は死しても彼女は守るっ!」ずごごごごごごご
凪沙: 「分かりました。」先生に会釈して指された席へ向かう
凪沙: とき既に遅し(笑)<男子
夜: 「初めまして。これから、よろしくお願いしますね」通りがかる時に控えめに会釈
凪沙: 「よろしく。」と会釈を>夜さん
GM/教師: 「……相変わらず無駄に元気な奴らだな。とりあえずHRの連絡はしっかりきいとかんとダメだぞ、試験に関してだが職員室前の掲示板に今回の試験範囲を提示しておくので各自確認を忘れないようにな」というようなHRが過ぎ去り(笑)
夜: 「私は星野夜と申します。この学校で分からない事があれば、僭越ながらお手伝いいたしますわ」
GM: HR後の休み時間お約束の質問漬けにあいます(笑)
夜: 「―――ときに、ご趣味は?」←質問攻めその一
GM: 出身地から趣味・特技・好みのタイプ・部活は興味があるか?なんで転校してきたの?うちの部のマネージャになりませんか!とか(笑)
凪沙: 「特にこれといって。」<趣味>夜さん
GM: 主に星山さんとか一部男子がメインで(笑)
烈/男子Z: 「一目見たときから決めてました。付き合ってください!」(爆)
響/男子X: 「てめぇ、抜け駆けすんなっ?!」
烈/男子V: 「あ、てめぇ! 抜け駆けを〜!」
烈: そしてぼこぼこになる男子Z(爆)
凪沙: 「お断りします。」>男子XVZ
GM: まぁ、そんな珍道中もありましたが一段落して…(笑)
響/男子X: 「_| ̄|○」
GM: 光の速さで放課後へとなります(笑)
烈/男子V: 「告白する前に……逝って来るぜ」遠い目
夜: 「―――そおいえば、倶楽部活動はどこにするか、お決めになりましたか?」>凪沙
凪沙: 「いえ、部には入らないつもりですので。」>夜さん
夜: 「―――ふむ、それもまた選択の一つですか」
GM/春山: 「よっと…渡辺さん放課後あいてる?というか音楽に興味ない?」と春山さんが声をかけてきます
GM/春山: 「それと星野さんもあいてる?」
夜: 「―――えぇ、開いておりますが?」
夜: 何か御用でしょうか?と首を傾げる
凪沙: 「聴くのはたまに…自分で演奏するのは興味は特にありませんね。」>春山さん
GM/春山: 「あー、そりゃよかった…実は知り合いからライブハウスのチケット貰ったんだけどみんな予定があいてなくてさー、今夜行かない?」といって差し出した手には三枚のチケットがあります
GM/春山: 「折角ただで貰ったんだし行っときたいけど一人ってのは心細くてさ、ダメかな?」
夜: 「―――ふむ…今日はお稽古事もございませんし、ご好意に甘えさせていただきましょう」
GM/春山: 「…男子と一緒だと逆にコッチがあぶなそーだしね、うちのクラス変な意味で滾り過ぎだから」(笑)
夜: 「―――はて、そうでしたでしょうか?」
夜: 首かしげ
GM/春山: 「そうそう!あいつら絶対ケダモノになるって、間違いないわよ!」結構男子嫌いのようです(笑)
凪沙: しばらく二人のやり取りを黙って見てる凪沙っち(笑)
GM: ちなみに彼女の持っているチケットは大宮駅の前にあるライブハウスのチケットですね、インディースのバンドのライブチケットのようです
凪沙: まぁ、さっきみたいな男子ならなぁ(笑)<男子嫌い
響/男子Z: 「おぅおぅ、ねぇちゃん(語尾あがり)好き勝手いってくれるじゃねぇか、おぉ?」(爆)>春山
GM/春山: 「渡辺さんも空いてる?」
凪沙: どこのヤンキーだ(笑)<男子Z
夜: 「―――渡辺殿、どうでしょう?もし、お暇でしたら。道が分からないならお迎えに上がりますよ」
響/男子Z: 「・・・・・・スルーかっ!」(爆)
凪沙: 「予定はありませんが…私で良いのですか?」>夜さん、春山さん
烈/男子V: 「今日は飲もうぜ……」血涙肩ポン>男子Z
夜: 「―――他人の会話にいきなり入り込んでくるのは、礼儀違反だと存じておりますが」>男子Z
凪沙: 飲むな(笑)
烈: 大丈夫。コーラだからきっとw
響/男子Z: 「すまんな。。。。。。」どこの男の世界
GM/春山: 「んー、なんとなく渡辺さんそういうところ慣れてそうに見えたしさ…折角だし行かない?」
夜: 「―――私達はもぅクラスメイトではありませんか」
GM: コーラかドクペしかありません(笑)<飲み物
夜: と、凪沙ににっこりと笑いかけます
烈: その2択かよw
凪沙: 見えるのか?本当に見えるのか?とか思うPL(笑)<慣れてそう
凪沙: ふっと笑みを浮かべて「では、お付き合いしましょう。」>夜さん、春山さん
GM/春山: 「やったー、ありがとね!じゃ、七時に駅前集合だよ!」」
GM: というところでシーン変えましょうか(笑)
凪沙: らじゅー
夜: おけー



第2幕:人選ミス?

GM: 次はー…
響: |ミサッ
GM: 響&烈(笑)
響: か、隠れたのにー(マテ)
GM: あなたがたは珍しくオカ研部に行っていません
響: ほほぅ。それはいいことだ(何)
GM: なぜなら行く途中で神代さんに拉致られました(笑)
GM: もとい、学校が終わってすぐ呼び出されました
響: は、お嬢様の。それはついていきます(笑)
GM/神代: 「お呼び立てして申し訳ありません」
烈: お館様か……それは拒否権ないなw
GM/神代: 「今日はあなた方に少し注意して欲しいことがあるのです」
烈: 「注意…?」鸚鵡返しに
響: 「こんどは何が出るんだ?」
GM/神代: 「実はここ最近京都の各所で一時的にですが歪みが発生しています」
GM/神代: 「最初はただの歪みかと思いました」
GM/神代: 「ですが、その頻度がかなり多くなっています…といっても一時的なもので二時間程度で収束してしまうのですが…」
響: 「……歪み、ねぇ、、、なんか大掛かりな事が動き出そうとしてる、ってことだな。」
烈: 「しかも各所で…か。大事っぽいなこりゃ」
GM/神代: 「かなり広範囲にわたって連続して続いています。これが人為的なものかどうかまだ確認できていませんが…脅威になりうるのならば塞いでおきたいのです」
GM/神代: 「そこで貴方達にはこの現象の調査をしていただきます。何もなければそれでよし、あるのならばそれを潰してください」
GM/神代: 「詳しい発生箇所に関しては後ほどお渡しします」
烈: 「だとさ、どうする?」>響
響: 「んー、、、微妙に人選ミスな気がするけどなぁ。どっちかというと、こーいうのを調査するのは、瑪瑙さんとか春都っちのほうが得意っしょ?」>烈
烈: 「確かに……ただまぁ、最近忙しそうだったからなぁあの二人。仕方ないんじゃね?」>響
響: 「ま、いっか。お嬢の頼みじゃ、断るわけにはいかないって。そーいう約束だしなー。」
GM/神代: 「こちらも出来れば都賀さんの方がよいのですが…取材のためといって京都を離れているようで連絡がつかないので…」
烈: 「響が受けるなら俺が受けないわけにもいかんよな。役不足ですがお受けしますよ」
烈: と言いつつ、内心受ける以外の選択肢とれんよなぁ〜 と思っているw
響: 「なにやってんだ、あの雑誌記者のおにーさんは。。。」
GM/神代: 「よろしくお願いします。こちらが件の現象の発生日時と発生場所をまとめたファイルになります」と地図と書類を差し出されます
烈: 「顧問代理のことだから、何か面白い記事でも見に行ってるんじゃないか?」
響: 「あ、、、ありそう(爆)」
響: 「はーいよ。んじゃ、地道に歩いてまわりますかねぇ、烈っち。」
烈: 「お預かりします」粗相のないように受け取るw
GM/神代: 「それでは、お任せしました…」
烈: 「そだねぇ。足で探すか。捜査の基本だな。後はアンパンと牛乳だ」(爆)>響
響: 「ふ、古いな、おまえ。。。」
GM: 月に侵されてやがる…(笑)
響: いまどき、探偵物語、なんて通じるのか?(爆)
烈: うちの里じゃ、一時期はやったんだよ。忍者の携帯食より美味いからw
響: そうなのか、、、(笑)
GM: ほいほい、では調査に赴いた所でシーンカット
響: あいあいさー。



第3幕:型破り保健医あらわる。

GM: さて、最後に新キャラの椎華さん行きましょうか!
椎華: あ、はーい。
GM: さて、椎華さん、貴方がこの大宮高校に赴任してきて2週間ほどがたちました。そろそろ仕事にも慣れてきた頃です。
GM: なお、前任の保険医は結婚退職しました(笑)
椎華: なにぃw
響: くそぅ、らぶらぶだなっ!
GM: さて、今日も今日とて妙に来る一部リピーター男子を適当にあしらいつつ仕事を終えて帰ろうかというところ
響/男子Z: 「失恋の痛みをいやしてください、おねーさまっ!」(爆)
GM: 貴方の愛車の側に一人の男が立っていることに気が付きます。
椎華: 「あ゛あ゛……疲れだ……あ?」<男
GM: 男は貴方が世話になったメシア教の人間で「白木山門(しろき やまと)」です。
椎華: 「新しい恋見つけろっ!」>男子
GM: どちらかといえば技術者でメシア教徒にありがちな固さではなくフランクさを感じる人物ですね
烈/男子V: 「……」血涙を流しながら様子を見ている
椎華: 「おぉ! オッス!!」(いつもの挨拶)>白木さん
GM/白木: 「よ!久しぶり」彼の任地は貴方が依然いた所のはずです
椎華: 「こっちに着たのか?」
GM/白木: 「とりあえずなんだ、一介の保険医が乗る車じゃないぞ、これ」(笑)
GM/白木: 「ああ、今度京都に赴任してきた、まぁ、これからもヨロシクな」
椎華: 「人の趣味ケチ着ける気かゴルァ!!」w
凪沙: ホントにヤンキーですな(笑)
響: そんな保健医はいねぇっ!(笑)
GM/白木: 「おまえなぁ、学校で明らかに浮いてるだろ、これ?まぁ、とりあえず話があるんで乗せてくれないかね。車ん中でちょいと話たいこともあるんでね」
GM/白木: 「どっちかというとコッチの話だから、な」彼はそういって首からかけたクロスを軽く持ち上げます
椎華: 「……っち、たく……ああ、なるほど。んじゃ、乗れや。」(ガルウィングをあける)
GM/白木: 「ありがとさん…それじゃ、車内でしゃべれるように安全運転でよろしく」(笑)
椎華: 「わーってるよっ」w
GM: では、車内で
GM/白木: 「ちなみになんか学生が覗いてたけど…まぁ、頑張れ」
GM/白木: 「さて、まぁ…コッチの話だが」
椎華: 「ああ。一応教師だかんな。」
椎華: 「ああ……何が起こった?」
GM/白木: 「今度俺が赴任してきたのは…最近京都でガイア教が進出してきてるのは知ってるな?」
GM: 今年に入ってからガイア・メシア共に京都に勢力を伸ばしています、転校生が多いのはその関係ですね
GM/白木: 「で、地元の神代さんとの三つ巴って感じだったんだが…ガイアが動き始めてるらしい」
椎華: 「マジかよ……」
GM/白木: 「ああ、間違いない…お前のCOMPで最近異常が確認されてなかったか?」
GM: そうですね、コンピューター操作で判定をよろしくお願いします。
椎華: はーい。
椎華: 43%〜
サイコロ: Siica_14: 24(1D100: 24) = 24
椎華: あ、成功です
GM: 了解。
GM: では、確かにこの一週間ほど時折ゲートパワーが引きあがったことが何度かあることを思い出します。
椎華: 「……そーいや、ゲートパワー上がってんの知覚してんな。」
GM/白木: 「ああ、最初はうちも京都の霊的防御が不安定になってるせいかとも思ったよ。似たようなことは各地で起こっているからな」
GM/白木: 「ただ、どうも違うらしい。ガイアの連中が動いているのと…続きすぎているんだ」
椎華: 「……来やがるってのか? 『黙示録の戦い』が。」
GM/白木: 「といってもうちもガイアからははられているからな、うかつに動けばやばい。まだ準備が出来てない」
GM/白木: 「というわけでうちにほとんどかかわりのないお前さんに白羽の矢が立ったというわけさ」
椎華: 「……で? あたしに何ができる? 何をすればいい?」
GM/白木: 「連中が何をするつもりかはわからないが…そいつを調べて叩き潰してくれ。コイツがお前さんの仕事だな」
GM/白木: 「奴らがやろうとしていることなんざろくでもないことしかないからな、徹底的に叩き潰せ」
椎華: 「了解……っつっても手がかりはガイアが動いてるの位しかねぇけどな。」(苦笑)
GM/白木: 「捜査に当たってガイア以外との協力も許可する。どうやら神代家のほうも調査に乗り出し始めているようだ、奴らと協力してことを当たってくれ」
椎華: 「神代家ね……了解。」
GM/白木: 「名前は…何といったか?鷺宮春都…とかいう奴だな。お前の高校の生徒だから接触しやすいだろう…もちろんメシアの関係者ってのは伏せとけよ」
GM/白木: 「んじゃまぁ、ここいらで俺は降りるわ」
椎華: 「あぁ? んじゃ、悪魔能力者で気になったとかごまかしとくか……って、降りんのか。了解。」(車を止める)
GM/白木: 「しっかり頼むぜ?ああ、後コイツが資料だ…それと奴らの作戦でキーワードが一つ引っかかってる・・・「ノイジィノッカーズ」って連中が絡んでいるらしいな」と車から降りる
椎華: 「ノイジィノッカーズ? まぁ、それも調べてみるわな。」
GM: というところでシーンを切ろうか(笑)
椎華: 了解ですー



第4幕:クレイジー・ライブ

GM: 次はどうするかな…
GM: うむ、今度は凪紗さん&夜さんかな
凪沙: うぃ
GM: では、約束の七時です、どんな格好ですか?(笑)
凪沙: えっと、何月だっけ?(笑)
夜: 7月
GM: 7月(笑)
凪沙: んでわ…
GM/春山: さんはごく普通の動きやすいスタイルかなぁ…ジーパン?(笑)
夜: では、ちょっと早めに着て
夜: どこかでライダースーツから和服に着替えて現れます
GM: 和服かい?!(爆)
響: 着付けできる部屋がないとっ(笑)
GM: ワンタッチ着物?(笑)
響: そんな着物は着物といわん(笑)
凪沙: 色薄めのスリムジーンズに白のYシャツ、薄手の白いヨットパーカーって感じかな
GM/春山: 「あ、来た来た星野さ…ん?……えーと、あの…ライブハウスのイベントなんだけど…」(笑)
GM/春山: 「あ、渡辺さんも来た…ほっ、コッチは普通だ・・・」(笑)
響: 汚してくれ、って言ってるよなー(笑)<ライブハウスに着物
凪沙: で、凪沙っちは5分前行動が基本(笑)
夜: 「―――大丈夫、お古を着てきた」
夜: そっと腕をあげて
夜: さむずあっぷ
GM/春山: 「…えーと…」
GM/春山: 「……お願い、突っ込みいれてあげて」(笑)>凪紗さん
凪沙: 「本人が良いと言ってるのなら構わないでしょう。」さらっと(笑)
夜: 「―――普段着、こんなのしかない」
響: くそぅっ、金持ちめっ(爆)
夜: 「―――ここ来る時に来てたライダースーツならあるけど」
GM/春山: 「うううむ…」
GM/春山: 「はっ、それよ、それ!まだそっちのほうがっ…でもライダースーツも割りと場違いな…ううん」(笑)
響: パンクロックならアリ(爆)
GM/春山: 「というわけでライダースーツでお願い、ほんと」
夜: 「―――分かった、ちょっと待ってて」
夜: 〜少女着替え中〜
夜: 「―――お待たせ」
GM/春山: 「…うん、じゃ、行ってみましょーか!」
夜: ちなみに、胸はあんまり無いので、ライダースーツ着ると男に見えなくも無い
GM: というわけで大宮駅前のライブハウス「ドントウォーリー」で行われるライブに突入します。
響: 和服は無いほうが綺麗に見えるのだ(何)。
GM: ちなみにそこそこ広い会場であり、今日はあるインディースバンドのライブがメインのようです。
夜: だから和服美人なのだっ
GM: 結構な人数がすでに入っていることからかなりの人気グループなのでしょう
凪沙: ふむ、客はみんな赤白の縞々シャツなんだな(笑)<ドントウォーリー
GM: いやいや(笑)
凪沙: 確かに場違いだっ!(笑)
夜: ウォーリーはどこだー
烈: あははw
GM: いわれるとは思ったけど(笑)
GM: さて、ライブの開演時間は7時半…少しばかり時間がありますがどうしますか?
GM: ないのならこのまま進めますが(笑)
夜: 「―――時に、春山殿」
GM/春山: 「何?」
夜: 「―――今日、演奏をなさるバンドの方々は、どのような方々なのですか?」
凪沙: 二人の様子見、だって付いて来ただけだもーん(笑)
GM/春山: 「えーと、あたしも人から貰ったものだからよく知らないんだけど…(チケットを見て)えーと「ノイジィノッカーズ」ってバンドがやるらしいわね」
夜: 「―――ふむ、かなり人気な方々なのですね」会場を見渡して
GM/春山: 「みたいねー、あたしもよく知らないんだけど…」
GM: というあたりで会場のライトが落とされます。どうやらステージが開幕するようです
GM: ステージに立っているのは大体20代前半くらいの男性が4人
GM: ギター・ベース・ドラム・キーボードという編成のようで、ギターがボーカル担当兼リーダーのようです
GM: ギターの男性「よぉ、おめぇら気合はいってるかーっ!今日は俺たちの歌をたっぷりしみこませて帰りなっ!」という掛け声と共に演奏が始まります…が
GM: 内容それ自体はヘヴィーメタルではなくロックですね、若干反社会的な気もしますが割と意味とれてない歌詞だったりするロック?(笑)
烈: ふむ。犬っぽいやつ、頭が二つあっていかついっぽいやつ。頭のアクセサリーを腕にもったやつ。そして天使のコスプレをしたクールビューティーのグループか(謎
GM: ですが、周りの観客はかなりノリノリのようで、会場は曲が進むごとにどんどんヒートアップしていきます
GM: ここでちょっと魔力と精神力で判定してください
サイコロ: Yoru_19: 40(1D100: 40) = 40  魔力29
凪沙: ぐはっ魔力低いのに(笑)
夜: 魔力成功
サイコロ: Yoru_19: 90(1D100: 90) = 90  精神力32
夜: 精神力成功
サイコロ: nagisa_22: 2(1D100: 2) = 2  魔力11
サイコロ: nagisa_22: 76(1D100: 76) = 76  精神力30
凪沙: 魔力のみ成功orz
GM: では、二人とも彼らの弾く楽器から出る音色が一種の魔力を帯びていることに気が付きます
GM: そして、凪紗さんはそれに気が付いたときには音色に抵抗することが出来ませんでした、徐々にですが興奮してきます。曲にあわせてノリノリになってきますね(笑)
GM: ちなみに春山さんは失敗しているのでノリノリです(笑)
凪沙: うはー、凪沙っちはこーゆーの聴かないんだけどなぁ(笑)
GM: 一種の魅了状態です(笑)
GM: そして、曲はどんどん進み…最後の一曲
GM: ギターの男「ラストォッ!「カオスライディング」行くぜぇ!」という掛け声と共に舞台からスモークが噴出し始めます、そして、それと共に観客の狂熱も一種異常な領域にまで高まります。
GM: なお、魅了された凪紗さんは無条件で精神力でチェックを
サイコロ: nagisa_22: 100(1D100: 100) = 100  精神力30
GM: 夜さんはスモークを警戒して口元を布で覆ったり出来ますので宣言すれば回避できます。
凪沙: これは0だっけ?
GM: 無駄に大成功かよ!(爆)
通りすがりの徹さん 00……(爆)
烈: すごーいw
響: クリティカル成功(笑)
夜: 口元を袖口で覆っておきましょう
GM: …というわけで凪紗さんは一人ハイテンションなままノリノリで最終まで付いていきました。
凪沙: 多分無意識のうちに危険を察知したのでしょう、さすが凪沙っちだ(笑)
GM: それ以外の人たちも一種異常な興奮状態に包まれ、それと共に異常な空気が場を支配し始めます
GM: そして、曲が終わると同時に観客の狂熱も徐々に引いていきます
夜: (―――おや)
夜: 春山さんの様子は?
GM: しかしながら異常な興奮の反動のせいか極端な疲労をしている人たちもいます
GM/春山: 「はぁはぁはぁ…か、かはぁ…つ、疲れたー…おっかしいなぁ、部活で鍛えてるはずなんだけど…」そういった彼女の顔からは生気が感じられません、極度に疲労しているようです
夜: 「―――む…大丈夫ですか?」春山さんの体を支えます
GM: 凪紗さんも正気に戻りますが、元気なままですね(笑)
GM/春山: 「あ、ありがと…ライブってこんなに疲れるんだね…二人とも平気なんて凄いわ…ね」
凪沙: 周りの様子に気付いて眉をひそめる
GM/春山: さんと似た症状の人が多数いますね
GM: そして、何度かこういった事件に関わったことのある凪紗さんには馴染みのある空気でもあります
GM: 悪魔が出る時、出た後…ゲートパワーが上がった時の空気によく似ています。
凪沙: 「…どうもこういうノリは分からないが、凄いものですね。」とてきとーに言葉を濁しておくか(笑)
GM: そして、その中で一人ニコニコと平気な顔をしている夜さん(笑)
凪沙: 「(…何があった?さっきの魔力が何か関係あるのか?)」ちょっと険しい表情で
夜: い、いや、今は心配そうな顔をしてますよ!?
GM/春山: 「はぁ…疲れた…かえろっか?」
凪沙: 「そうですね。大丈夫ですか?」>春山さん
凪沙: 一人で歩けそうなら手は貸さないけど(笑)
GM/春山: さんはふらふらしていますが、何とか歩いて帰れそうですね、回りの観客も似たような感じです
GM: というわけで何もしないのならシー変えるよ?(笑)
夜: あぁ
夜: 春山さんは送っていきます
GM: うぃ、了解



第5幕:ネットの話

GM: では、次のシーン
凪沙: んじゃ、そっちはお任せで
GM: どっちから先にしたいかね?(笑)>烈&響or椎華
椎華: おまかせでーw
烈: おまかせ〜w
響: 椎華さんを愛でよう(何)
烈: そ・れ・だ!w
椎華: 愛でられるっ!?w
響: (爆)
GM: では、椎華さんです。
椎華: あい。
GM: どうしますか?(笑)
椎華: 時間は……?
GM: どうしますか?コマンド?
響: コマンドかい(笑)
GM: 時間的には白木さんと別れてすぐ自宅に帰ったところくらいですね
椎華: んー……春都さんには明日会おう。とりあえずガイアの動きやノイジィノッカーズについて調べてみようかと。
GM: コンピューター操作でどうぞ?それとも蛇の道は蛇かな?
椎華: コンピュータ操作で行きますー。
椎華: ……わんぱくクリッパーはありですか?(ぉ
GM: okだよーん、だよーん、そんなもんだよーん
椎華: では、コミコミで63%〜
GM: キーワードは指定してね?(笑)
サイコロ: Siica_14: 96(1D100: 96) = 96
椎華: あ、駄目だw
響: 失敗(爆)
凪沙: おそ松音頭かい(笑)
GM: では、ガイア教団が動いてるのは確実なようです
GM: ノイジィノッカーズに関してはインディーズで活躍しているバンドグループだということがわかります。
椎華: キーワードはガイアース(DDS−NET系)とノイジィノッカーズの予定でしたが……意味なしw
椎華: 「……インディーズ・バンドねぇ……こいつらがガイアと関わりあんのか……」
GM: 彼らは数年前からインディースで活躍していますが、一年前から徐々にブレイクし始めたそうです
椎華: 明日、保健室に来た生徒に聞いてみようと思いますw<ノイジィノッカーズの評判とか
GM: まぁ、ロックバンドですからメシアン的にみれば十分ガイアーズッぽいですが、確証はもてませんね
椎華: ふむふむ……
GM: これくらいだったらクラウザー二世の方がガイアーズです(爆)
GM: …他に調べることがないのなら変わりますよ?(笑)
椎華: 「……コンピューターがうまくいかねぇとなると……聞き込みか……?」(苦笑)
椎華: んー……春都さんと神代家についても一応調べてみますw
GM: 了解
GM: 判定どうぞ?
椎華: あいー
サイコロ: Siica_14: 52(1D100: 52) = 52
椎華: 今度は成功です。
烈: クリティカルを出すと、春都ファンクラブのHPに飛びます…おっと、残念w
椎華: 人気ですなw<ファンクラブ
GM: 神代家は京都を守護する古い家柄です。代々この京都を霊的なものから守ってきた旧家ですね
凪沙: それ成功してないって言わない?(笑)<ファンクラブ
GM: そのためガイア・メシアもこの京都に関しては中々進出できずにいるのが現状です
烈: 何をいいますか。大成功ですぞ?w
凪沙: だって、絶対脚色されてるって(笑)
GM: 鷺宮春都に関しては個人情報保護法などしらんなぁ、という感じに生徒の健康診断データを除いた結果スリーサイズとかゲット?(笑)
椎華: 「……京都の元締めってとこか……こりゃ、下手したら戦争起きんぞ……」
GM: 一応神代家とつながりがある特異能力者としてメシア教からは認識されています。
烈: そうそうw 多分、オカ研部のほかのFCがリンク張ってあるw
椎華: ほむほむ。
椎華: ……現状調べられるのはこれくらいでしょうか……強いて言えば春都さんの交友関係で気になるところがあるか位ですね〜。
GM: その他の神代家の特異能力者として久世響・八剣刃の名前などが上げられていますね
椎華: では記憶しておきますー
GM: なお、おせっかいな男子生徒からの噂で春都がオカ研部なる怪しいクラブにいることも知っています(爆)
椎華: なるるw
椎華: まぁ、これくらいで現状手詰まりな気がずるのでシーン変更しませうw
響: ボクはただの格闘家だ♪
GM: という所で他に調査することがないのならきるよー



第6幕:ボーイズ・ミーツ・ガールズ?

GM: では、響&烈君どうぞ
響: おぅ。
烈: はーい
烈: こちらは、報告のあった箇所を回ってみる?
響: 今が何時で、ここはどこ、という確認をとってから(笑)
烈: おぉ、それもそうだw
GM: そうですね、時間的には夜6時ごろでしょうか
響: 場所はー?(笑)
GM: 神代さんから渡された資料を片手にコンビニでアンパンと牛乳かって出てきたところ(爆)
響: ・・・・・・ホントニカウノカヨ!!??
響: じゃ、買った、ということで。
烈: いや、ここは男子高校生らしく、吉○家で牛丼を食ってる所だろうw そこらはその後だw
響: (爆)
響:
GM: では、吉野家で(笑)
響: 「あー、松○な。」(爆)<ぷち反逆者(爆)
GM: とりあえず某牛丼チェーン店ということで(爆)
烈: 「俺はどっちでもいいぜ」w
響: 「で、とりあえず、めぼしついてるところ回ってみるか。。。誰か声かけとく?」(爆)
GM: なお、ゲートパワーの上昇が確認されたのは5箇所あります。
烈: 「ん〜……この手が得意なのって全部忙しそうだし。時間が惜しいしいらねんじゃね?」(爆)<声
GM: それぞれ駅の近くから少しはなれたところが共通点ですね
響: 「つーか、この近辺、何があるんだ?」何があるんでしょう?<場所>GM
GM: 繁華街があります(笑)
響: くっ(爆)
響: もっと細かくは、、、わかりません?(笑)
烈: そのまんまw 確認された5箇所って、どんな場所でしょう?
響: まぁ、わからなかったら、調べにいくんだがっ(笑)
GM: そうですね、まず最初に歪みの兆候がなく突然発生したため発生箇所の明確な絞込みが不可能なこと
GM: 確認された五箇所に関しては
烈: ふむふむ
GM: 確実に駅の近く…というよりほぼ京都の古い町並みがある場所以外に絞られます。
GM: つまり観光条例などが適応される場所ではなくビルなどが多い場所ですね
響: ライブハウスとかありそうだよな(笑)
GM: ああ、一箇所だけ違う箇所がありますね
烈: ありそうだよねぇw
GM: 最初に起きた歪みだけはある廃工場で発生しています。
響: ほほぅ。。。
烈: 廃工場……以前いったところ?
GM: そことは別ですね
GM: ここだけ違う点から、神代家も調査の必要があると考えているようです。
烈: ふむふむ
響: んー、とりあえず。
烈: 「……やっぱ、まずはここか?」と、地図上の廃工場を指して
響: 「わかりやすすぎて、かえってヤバそうな気はするけど、その前に回りを確認しとくほうがよかないかな?」
烈: 「ん〜……じゃ、そうすっか。急がば回れとも言うしな」
響: 「じゃ、そゆことで。ごっさーん。」店を出る(笑)
烈: 「ご馳走様っと。じゃ、アンパンと牛乳でもコンビニで買ってしらみつぶしといきますか」
GM: では、調査開始です(笑)
響: 「、、、ホントに買うのかよ、、、(笑)」
GM: では、順調に場所を巡り、何があるか確認した所で3箇所目であなた方の携帯がなります。
響: では、電話番号を確認。
烈: 着信を確認。誰から?w
GM: 携帯(神代家の使用人)「大変です。たった今、6番目のゆがみが確認されました、場所は大宮駅のすぐ近くです」
響: 「了解、っと。」
烈: 「む……了解。直ちに現地に向う。だとさ」
響: 「さっさといこうぜ。」
烈: 「だな」こくり
烈: たったかたったった〜 と、大宮駅付近へといど〜
GM: では、現地に向かった二人は丁度ライヴを終えて出てきた凪紗さんと夜さんと春山さんに会います
夜: 「―――おや、珍しい所でお会いしますね」
響: 「……あー、あれは、前にあった退魔師のねーちゃんじゃないか?」
凪沙: 二人に面識あるのは凪沙っちだけかな?
響: だねー。
烈: 「そうだな〜。あの時のねーちゃんだ。凪沙だっけか?」>響
烈: ですな〜
GM: だね、夜さんからしたら変な男先輩でしょう(笑)
烈: 失礼なw
響: 失礼な(笑)
GM: 旧家のつながりで神代さんと関わりがあることも知っていてもいいかな
夜: ふむ
響: 「よ、久しぶりだなー。」>凪沙っち
夜: では、サッキのはカットでw
GM/春山: 「うわ…また、うちの有名人二人が…あれ?神無先輩は一緒じゃないんですか?」
響: 「だとさ。」>烈
夜: 「―――おや、お知り合いですか」>凪沙
凪沙: 「お久ぶりです。何かありましたか?」>響さん、烈さん
烈: 「よ、おひさし」片手あげ>凪沙
烈: 「有名人って…ふぅ。四六時中一緒にいるわけじゃねぇ」遠い目w>春山、響
響: 「あー、えーと。。。」と夜っち達のほうを見る
凪沙: 「えぇ、ちょっとした知り合いです。」>夜さん
夜: 「―――あぁ、初めまして。星野夜と申します」ぺこり>烈&響
響: ・・・・・・ほんとかー?(笑)」
烈: 「ん〜……何かと言うか、まぁ、なぁ?」言葉を濁し
響: 「あー、はじめまして、だな。」>夜
GM/春山: 「あ、えと…春山です、どうも(ぺこりと頭を下げるがかなり辛そうだ)」
烈: 「ん、風間烈だ。初めましてだな。よろしくな」>夜、春山
GM/春山: 「ごめん、マジつらいから私先帰るね…先輩もそれじゃ…失礼します」といって彼女は電車に乗って帰っていきます
響: 「……あー、いいのか?あの子。」>凪沙っち
烈: 「随分つらそうだな。あんまり病人を連れまわすなよ?」>二人
凪沙: 「多分、今からの話は彼女の前ではしない方が良いでしょうから。」>響さん
夜: 「―――お気をつけて」>春山
響: 「あー、いや、、、、、、あー、送ってくぜー。」>春山
響: いくらなんでも、そんなふらふらなのをひとりで帰らせられるかいっ(笑)
GM/春山: 「イ、いえ、いいですから…」春山は新聞部の流したデマに踊らされているようだっ(笑)
凪沙: 「ところで先ほどのライブ、何か気付きませんでした?」>夜さん
響: 「アホかっ、そんなんで途中で倒れたらどーするんだっ!」
烈: 「響、いきなり初対面の俺らが送ってくっても相手も困るだろ。送ってった方がいいんじゃないのか?」>ちりり
響: 「いや、こいつらがうごかねーから、しょーがなくだなぁっ!」>烈
烈: あ、後半は女性陣にです、はいw
夜: 「―――そうですね…あの音楽、なにか魔力を感じました。系統は魅了でしょうか」
GM/春山: 「あ…えと…その…ほんと、電車乗ってすぐなんで平気ですよ、ほんと平気ですから」
夜: >凪沙
烈: 「……(魔力? おいおい、まさかこの娘も?)」内心うんざりーw
夜: 「―――夏とはいえ夜ですし、私が送りましょうか」>春山
凪沙: 「そうですね、とりあえず彼女を送ってからにしましょうか。」>ちりり
響: 「……あー、なんかあったら困るからよ、、、そーしようぜ。」<とりあえず
GM/春山: 「…えと…その…すいません、ご迷惑おかけして」
夜: 「―――いえいえ、友達ですから」
GM: では、春山さんを送ったその帰り…24時間のファミレス辺りかな?
響: んむ、そのあたりが妥当かと。
GM: その辺で話しているということで
夜: バイクで送っていきました
烈: 「んじゃ響、後で合流場所メールで教えてくれ。俺はちっと調べておく」
烈: お、おおぉ? 全員で行った事に?w
夜:
響: 「了解。気をつけろよー。」>烈
凪沙: んでは「この後、少し時間ありますか?」と訊いて合流できるように話を振ってみよう>夜さん
夜: 「―――そぅですね、多少なら…では、どこで落ち合いましょう?」
凪沙: んでは、番号を交換していったん別れましょうか
響: 「じゃ、駅前のガ○トで」(爆)
烈: 「……ん?」響っちに手を振って、さぁ向おうと思った所で足止めるw で、意図を掴んで「…その方がいっか」と、単独で行くのやめるw
烈: 「しまったなぁ……これ、隠して入店しねぇと」w
夜: 「―――承知いたしました」
凪沙: 「では、また明日。」と送り出す>夜さん、春山さん
響: 何を持ってきたんだ、何を(笑)。
夜: では、奥って戻ってきた…でいいのかな?
烈: え? ついさっき購入したアンパンと牛乳?w
GM/春山: 「ありがと…できれば安全運転でお願い、ね…」
響: (爆)
GM: では、送って戻ってきた、ということで・・・
夜: は、原則安全運転ですよっ!
夜: 特に女性には安全運転です
凪沙: 男性は違うのか(笑)
GM: さぁ、どうするね?(笑)
凪沙: とりあえず、夜さんが何者なのか訊きたい(笑)
烈: ガストで情報交換……の前に、先生が合流するための1シーンが欲しいですw>GM
響: んむ。
烈: ガストでドリンクバーとポテトを注文している我らを見つけるがよいー(爆w
GM: あいよ(笑)
GM: では、チャンネル切り替えてカメラを椎華さんへ



第7幕:挙動不審な春都さん

椎華: あ、はいー
GM: 貴方が情報収集をしているとCOMPから警告音が発生します。
椎華: 「……!?」
GM: どうやら「また」ゲートパワーが上がったようです、今回はかなり近場のようで大宮駅の近くのようです
椎華: 「……ゲートパワー上昇だと!?……ちけぇな…………」
椎華: では現場に向かってみます。
GM: あい、では幸いなことにパトカーや白バイにも見つからず無事大宮駅前に到着します。
椎華: 嫌だから違法車じゃないですってばw
GM: 幸い距離が近かったため場所の特定が可能でした、ドントウォーリィーというライブハウスですね
GM: そして、ライブが終わったらしく、人々が吐き出される中で…
響: むしろ、チンピラにいたずらされそうな(爆)
椎華: 「……ライブハウスか……」(とりあえず周辺確認)
GM: 鷺宮春都がライブハウスを観察しているのに気が付きます(笑)<周辺確認
GM: こう…電柱の端からそぉーと覗いてる(爆)
椎華: ぶw
響: なにしてる、春都(爆)
GM: |電柱|・)←こんな感じ?(笑)
椎華: 「……(……あれは……鷺宮春都……)」彼女に近づくw
烈: 怪しい・・・ww
GM: そして、挙動不審な春都は意を決したのか、ライブハウスの裏口へと向かい始めます。
響: 超挙動不審だ(爆)
椎華: 「……(裏口のほうに……?)」警戒しながら彼女のほうへw
GM: ライブハウスの裏口には何人かの出待ちのファンがおり、その輪にはいろうかはいらまいか、悩んでやはりうろちょろしています(笑)
烈: 不審者だねぇw
GM: 春都はもじもじしている!(笑)
響: ・・・・・・何をやっとるんだ、こいつわ。。。(笑)
椎華: 「……なぁにやってんだ鷺宮。」頭にぽむっと手を置いてw
GM: ちょ、調査!(笑)
響: ちょろちょろ、だろうっ(笑)<ちょ、は、ちょでも
GM/春都: 「きゃっ(咄嗟に声を飲み込んで)」
烈: 座布団一枚w
GM/春都: 「え?あ、あれ・・・えと…保健の先生?」
椎華: 「出待ちか? それとも……神代家がらみか?」(後半小声で)
GM/春都: 「は、はぅっ?!…えと、あのその…(目が泳ぎ始めた)」
烈: 半分自白したようなもんだなこれw
響: ・・・・・・(笑)
GM/春都: 「…(何とか言い訳しようと考えているらしく目がきょろきょろ)」
響: だぁれもしらない、しられちゃいけ〜ない〜。
GM/春都: 「えと…あの…そのぅ…(ろくに考え付いていないようだ)」
椎華: 「…………あたしはここでゲートパワーの上昇を感知した。」(やっぱり小声で)
凪沙: ってぇか他人目にはヤンキーにカツアゲされてる現場にしか見えないのでは?(笑)
GM: イエース(笑)
響: んむ。
椎華: 格好は普通ですっw
烈: あははw まったくだw
響: ここで、警官がうろちょろ(爆)
GM: きそうだ(笑)
椎華: 来るんですか?
GM/春都: 「えと…あの…」しゃべって良いのか悪いのか悩んで葛藤中
GM/春都: 「…はぅ(考えすぎて力尽きたらしい)」
響: ぶ(爆)
烈: この娘さんは…w
GM: 知力21あります、機転はききません!(爆)
椎華: 「……(溜息)……まぁ、あたしは『そちら側』の存在だ。それだけ伝え……っておいっ!」(咄嗟に支えるw)
響: ぉぃ(爆)
烈: そこで先生、落ち着いて話せる場所に行こう。と、ホテ…ごふごふっw 適当な場所に誘うんですよw
椎華: 保健医なので容態を簡単に確認しますがw
響: 烈。。。。。。
GM: 単に考えすぎててんぱっただけです(笑)
烈: か、軽い冗談です冗談……お許しを・゜・(ノД`)・゜・
椎華: 「……あぁ……もぉいい。しゃべんなくても。気持ちはわかるがそんなにビビんなよ……」(頭なでつつ苦笑w)
GM/春都: 「…ええと…そ、そうだ、深呼吸深呼吸(すーはーすーはーすーすーすーす)…こほこほッ」(爆)
GM: というあたりでそろそろ周りの目が不審な感じに変わりますが(笑)>先生
椎華: 「深呼吸すんなら吸うより吐くほうに意識使っとけ……って……やっぱ勘違いされてら……」(頭かきつつ周りを見て)
GM/春都: 「はッ、そ、そうですね…(周りの目に気が付いて)ええと…ど、どこか別な場所行きませんか・・・」
椎華: 「あ? ああ、そういってくれると助かる。」
GM/春都: 「えと…じゃ、じゃあ…え、駅前に確かガ○トがありましたから、そ、そこでっ」ちなみに多分第七回でも使われた(爆)
烈: ・・・あー、なるほど。あの時のw
響: (爆)
椎華: 「あぁ、あそこな。わかった。んじゃ、いくか。」
GM/春都: 「あ、は、はい」
GM: という所でなんだか春都が目立てて満足したのでシーンきりましょう(笑)
凪沙: で、車に戻ると10円キズ満載になってるわけですな(笑)
GM: では、ガ○トにて(笑)
響: あんなもんに傷をいれられるヤツがいたら勇者だ(爆)
椎華: 「……(まぁた勘違いされた……なおさにゃいかんのだろうけどなぁ……はぁ……)」(軽くへこみつつガ○トへ)
椎華: どうやって沈めようかな〜♪(ぇ<10円キズ
GM: いや、これは烈君や菱木さんがやっても同じだと思うぞ(爆)<初対面なら
GM: 時間的には…
GM: 春都&椎華の方が早いかな?
椎華: 移動は愛車ですw



第8幕:ファミレスで作戦会議。

GM: 烈君と響君と凪紗さんは駐車場にどこかで見たような赤い車があって(爆)
GM: 店内に入ったら椎華と春都がいるわけです(笑)
響: (爆)
烈: おやぁ?w
GM: そして、烈君たちに気が付いた春都はぱあっと顔を輝かせるわけですよ(爆)
椎華: 「とりあえずおごっちゃる。好きなもん食え。」>春都さん
GM/春都: 「あ、ありがとうございます…あ、あれ・・・(烈たちに気がついた)」
凪沙: 「(あのハデな車…学校で見たような?)」
響: 「(なんでヤな予感がするんだ?(爆))」
烈: 「…おろ? 春都に、保健の先生か?」
椎華: 「あ? なんかあったんか……?」(ちょっと警戒して周囲を見る)
GM/春都: の動きに気が付いて振り返れば店の入り口に目立つ集団がいるわけですね(笑)>椎華先生
凪沙: とりあえず凪沙っちは転校生だから保健医は知らんだろうと思われ
椎華: 転校生の初仕事は健康診断な気がw
GM/春都: 「えと、あの…えと…(おずおずと手を振ってみる)」>烈&響&凪紗
響: 普通は、前の学校のを持ってくるか、病院で健診うけて書類を持ってくる気がします(笑)
椎華: 「……ん? ありゃーウチの生徒達じゃねぇか……って呼ぶのかよ……」w
烈: 「……よ」片手あげ「で、何やってんだ?」
響: 「……なにやってんだ?(爆)」
GM/春都: 「えと…あの…その…」
椎華: それもそうですなっw<書類
響: ハモリ(爆)
烈: はもったw
GM/春都: 「…(ぷしゅ〜)」(爆)
響: 「……パンクしやがった(爆)」
烈: 「お、おい!?」まてーw
椎華: 「オーバーヒートすんのかよ!?」w
GM/春都: 「はっ、えとあの…私もよくわかんないです…その神代さんに頼まれて調べ物してたら先生が来て…」(笑)
響: 「あー、、、、お嬢様経由か。」
椎華: 「……(しかし、久瀬は『こっち側』らしいが……他はどうなんだ……?)」
響: 「で、誰だっけ、その人。」>春都
GM/春都: 「えっ?!あっ!…(しまったという顔で椎華のほうを見る)」
椎華: 「影坂 椎華。お前さんの学校の保健医だ。」w>響さん
烈: 「……(何だかなぁ)調べ物か。大変だなぁ。で、先生と一緒に?」>春都
響: 「あー、、、保健医って、あんまり印象ないからなぁ。。。」(爆)
椎華: 「健康ならそれでいいんじゃねぇの?」w
凪沙: 「(あのハデな車はこの人のものか…。)」
GM/春都: 「あの、そういうわけじゃなくて…その…先生も同じこと調べてるみたいで…」
響: 「……へ?」
椎華: 「…………」
夜: 「―――ふう。皆様、唯今戻りました…どおされました?」
烈: 「……あははは(先生もかい)」乾いた笑い
椎華: 「……この世に悪魔がいるっつったらお前ら信じるか?」
響: 「……もおいっかい言ってくれ。よく聞こえなかった(爆)」>春都
GM/春都: 「あの…その…先生もその…久世君と同じタイプの人みたいで…」
凪沙: 「見たことがありますから。」>椎華さん
響: 「…………………………………………。」
夜: 「―――ふむ、魔法があるのですから、いるのではないでしょうか?」保健医さんの問いに答えてみる
烈: 「(確定っと…)」
GM/春都: 「(ま、また増えました、増えましたっ!)」(笑)
響: 「またかヨ?!」思わず立ち上がって吼える(笑)
椎華: 「……」全員の反応を見る>ALL
椎華: 「……まぁ、あたしも『そっち側』っつーこった。 改めてよろしく。」
烈: あちゃー って表情をしてるの一名w
GM/春都: はテンパってまた煙噴出す寸前です(爆)
響: 「あー、ここはなんかの魔の領域か?(爆)」
GM: 男以外は魔法・超能力使いだから魔の巣窟だね(笑)
夜: 「―――? どおかなさいましたか?」>響
凪沙: 「とりあえず、全員の居場所が分かったところで、一服つきましょうか?」と席に着く
烈: 「……響、なんつーかさ、諦めようぜお互い」遠い目w
椎華: 「とりあえず考えるのやめな。落ち着いてから一つずつ処理しとけ。」>春都さん
GM: 店員「あのー、すいません…ご注文は…お決まりですか?」(笑)
響: 「あー、、、、、、なんかもお、ヤになってきた(爆)」
凪沙: と、でかいテーブルに移ったほうが良いのかな?(笑)
響: 「親子丼!激大盛りで!(吐き捨てるよーにっ)」>店員
烈: 「ドリクンクバー全員分にとりあえずポテト」>店員
椎華: 「……(でけぇ出費になりそうだ)」w
凪沙: 「カレーライスを一つ。」>店員
椎華: 「……あたしはコーヒーで。」>店員
夜: 「―――このあんみつセットを」
GM/春都: 「わ、私はこのティラミスを一つ…」
響: で、注文が一段落したところで。
GM: というわけで注文をとり終えて一息ついたところでどうぞ?(笑)
響: 「で、情報交換しようぜ、っていうか、あんまりわかってないけどなー。」(かくかくしかじか)
烈: 「というわけで、俺と響は神代家から依頼を受けて調査してるってわけだ。春都も依頼主は同じみたいだな」>ALL
GM/春都: 「は、はい…そうですねっ」
凪沙: 「(流石に神代家は協力者が多いな、こんなに顔見知りが増えるとは思わなかった)」
GM/春都: 「あ、あたしの場合魔法が使えますから…」
響: 「テンパらなけりゃな。」(爆)(さらっと)
椎華: 「こっちもあんまり手持ち情報がねぇ……ここらで最近ゲートパワーが上がってる、ノイジィノッカーズとかいうインディーズバンドが関わってる可能性がある、位かねぇ。」(メシア・ガイア関係はとりあえず伏せとく)
GM/春都: 「は、はぅっ?!」
凪沙: 「私は、春山さんに誘われたライブで変な出来事に巻き込まれて…(かくしか)」
椎華: 「あたしは主にこれだ。」(少しだけCOMPをみせる)
夜: 「―――ノイジィノッカーズの演奏は今日、拝見させていただいたのですが」
響: 「ノイジィノッカーズってバンドが過去にどこでライブしてるかとか調べられないかな。」
凪沙: 「そう言えば、さっきのライブのバンドもノイジィノッカーズと言っていたな。」
夜: 「―――何か、演奏に魔力のようなものを感じました。系統は、恐らく魅了に属するもの」
椎華: 「……黒か。」
烈: 「そのバンドが関係してそうだよなぁ。ライブとかなら、ネットで告知とかしてたり、ライブ風景とか載ってんじゃねぇかな?」
GM/春都: 「そうですよ、ね…私も五箇所目の調査の時魔力の残滓をライブハウスから感じたので今日ライブハウスの近くではってましたけど…」
響: 「げー、異常系魔法かよ。」<苦手な人
烈: 「魔法かぁ……うっとおしいなぁ」<同上
椎華: 全部苦手ですが何かw
GM/春都: 「…その………け、警察の人につかまりそうになったので離れてる隙に事態が終わってて…ッ」(爆)
椎華: 「おぃ」w
烈: 「何をやってたんだ何を」w
響: 「……なにやってんだあんたわ。。。(爆)」
夜: 「―――それから、演奏が終わると同時に、観客の皆様がとても疲労されたのと…なにか、その場の空気が異常な感じに…警察?」
GM/春都: 「そ、その…あ、ああいうところで初めてで一人だと恐くて、建物の外で待機してたんですけど…」
GM/春都: 「そ、そうしたら警察の人がコッチをちらちら見てきて…ッ」(笑)
椎華: 「……生気を吸われたか? マグネタイトの変動があるかも知れねぇな……」
夜: 「―――おや、それは心細かったでしょう…」
GM/春都: 「そ、それで危ないと思って、逃げたんです・・・(しょんぼり)」
響: 「…………客観的に自分の行動振り返ってみ、おまえ。。。(呆)。」>春都
烈: 「ま、それはそうと、善後策をどうすっかだな」
GM/春都: 「は、はぅぅぅっ…久世君に言われるなんて…ッ」(笑)
椎華: 「……(……何回か警察屋さんとバトった過去を思い出す)」w
響: 「どーいう意味だそりゃあっ!?」(爆)>春都
GM/春都: 「だっ、だって…普段クラスの人を蹴ってる久世君も客観的に見たら…その…」(笑)
椎華: 「双方とも行動が個性的なんだろ。」(ぁ
烈: 「……どっちもどっちだな」頷きw
凪沙: 「次のライブに潜入と、過去のライブ会場と例の地点の因果関係の調査、ですかね?」<前後策
響: 「烈、、、月にはよろしく言っておいてやるからな♪」
烈: 「で、だ。一応再確認しておきたいんだが……二人とも、悪魔とかの関係はあるんだよな?」>夜、先生
烈: 「余計な事すんな、頼むから」とほほほほほ〜>響
椎華: 「一応これでも悪魔退治経験はある。」>烈さん
夜: 「―――えぇ」>烈
烈: 「了解……。んじゃ、凪沙の案でいくかねぇ」>椎華、夜
椎華: 「了解。」
響: で、とりあえず。
響: ノイジィノッカーズの情報集めるかね?
夜: そぅしますか
烈: ですね〜
椎華: 先の判定で失敗してるのでお願いします(陳謝)
GM: ちなみにノイジィノッカーズの活動に関しては椎華さんが調べればすぐ分かりますよ?
GM: 失敗してもわかる情報です。
響: ライブ関係のフリーペーパーとかにあたるんだ!(笑)
椎華: あ、そうなんですか? ではお言葉に甘えて調べます(感謝)
GM: 彼らの活動は今現在ちょっとしたキャンペーン中です。
GM: 京都市内各所にあるライブハウスを回ってコンサートツアーのようなものをしているようですね
GM: ちなみに最初の一軒目の異常時以外の日は彼らはライブを行っています。
GM: ただし、異常が起きなかった日にも彼らはライブ活動を行っていますね
椎華: 次回開催予定日と開催場所はわかります?
響: いきなり因果関係があいまいになったな(笑)
烈: という事は……うぅむ。ダミーもあるのか
椎華: 起きた日と起きなかった日の区別はなんでしょう……(悩)
GM: 次回の開催予定はこのキャンペーンツアーの最終日で開催場所は大宮駅から二駅ほどいった場所にある市内有数のライブハウスですね
烈: 一応、過去に起こった廃工場以外のひずみは、ライブが行われた会場に近いでしょうか?
GM: ちなみに次のライブは4日後です。
響: なんかデカいことやりそうだなー(爆)
GM: というより、発生推定地点にばっちり全て入っています。<ライブハウス
凪沙: バンドそのものと事件を起こしてるものが別、とも考えられるか
椎華: みんなでいあいあと大合唱(ぉ
GM: HPの告知にも最終日にはスペシャルイベントあり、と書かれています。
烈: うわぁw
響: ぜってーなんかある(爆)
GM: ファン達の間では、人気が高いこともあってメジャーデビューの発表ではないかとささやかれています。
椎華: 「……だとよ。」>ALL
烈: 「……なんか、その日が来る前に解決しないと偉い事になりそうだな」ぽりぽり
響: 「んー、、、、、、そのノイジィノッカーズの後ろ盾みたいな人間がいたりしないかね。」
GM: その辺は再度判定かな(笑)
GM: 可能なのは椎華さんのみ
GM: ネットのみの情報なので判定に−10%付けます。
響: がんばー(笑)
烈: 所でGM,今までひずみが起こった場所を結ぶと図形になったりはしない?>GM
烈: がんばれーw
GM: 聞き込みを行うのならば別な日になりますよ
凪沙: とりあえず、廃工場の調査はしておいた方がよさそうねぇ
烈: だね〜
椎華: では、振ってみますか〜。 63%〜……から10%引かれる……53%〜〜
サイコロ: Siica_14: 16(1D100: 16) = 16
GM: おおっと、それは直観で判定ね(笑)>烈
響: 成功した(笑)
椎華: でたw
烈: 直感!? この私に直感ですと?w 13%しかないんですぞ!?w
烈: おぉ、成功〜w
凪沙: 大丈夫、凪沙っちの魔力は11しかないから(笑)
椎華: 椎華の耐久力8ですが何かw
GM: うぃ、では以前出たようにノイジィノッカーズは1年前まではインディーズバンドの中でも無名なマイナーバンドでした。三年ほど前から活動していましたが、その間ほとんどなかずとばずでした
烈: 椎華さんの結果が終ってから判定しようw
響: 低いもの自慢しない、そこらへん(笑)
GM: そろそろ解散して消えるのではないか?といわれていた矢先に彼らの評価がいっぺんします。
GM: それが丁度一年前で、彼らの後ろに何かしらのスポンサーが立ったのではないか、といわれています。
響: ぁゃιぃ。
烈: レベルが上がって、特殊技能で謎のスポンサーを取得したんだねぇ。怪しさ抜群だw
GM: その証拠として彼らは一年前から楽器をあるブランドで統一して使用し始めています。その楽器に変えてから人気に火がついたようです
烈: ほう〜
凪沙: なるほど、楽器に何かありそうねぇ
椎華: ブランドが気になりますw
GM: また、彼らのステージに大掛かりな舞台や機材も追加されたことからこれは確実だといわれています
夜: 楽器が着になるねぇ
椎華: スポンサーとかブランドとか楽器とか……調べられます?
凪沙: 機材もなぁ、スモークに何かあるのは確実だしなぁ…凪沙っちは気づいて無い可能性が高いが(笑)
GM: ブランドは「カマル」というブランドですね、生産しているのはカマルミュージック、京都に本拠を構える小さな楽器メーカです。
GM: さて、再度コンピューター操作で判定してもらえますか?>椎華さん
椎華: あいー。わんぱく入ります?
GM: 入りませんー(笑)
椎華: ……ああ、なる(何w) 43%〜
サイコロ: Siica_14: 12(1D100: 12) = 12
GM/春都: 「(もぐもぐ)」さり気にきていたティラミスを食べつつ椎華さんの結果を持っているらしい(爆)
椎華: でましたw
響: おお、すげえ好調だ(笑)
GM: では、わかりますね。このカマルミュージックの代表取締役である「久遠 正蔵(くおん しょうぞう)」は最初にゆがみが発生した廃工場の現在の所有者です。
椎華: 戦闘で活躍できる人間ではないのでうれしいですw<好調
響: ・・・・・・きた。なんかがきた(爆)。
椎華: 最初に実験して実用化した?w
凪沙: そう考えるのが妥当っぽいですなぁ<実験
烈: だねぇ〜
烈: というところで、直感判定してみていいかな?
GM: どうぞ(笑)
サイコロ: Retu_31: 87(1D100: 87) = 87
烈: 当然成功するはずもないw
GM: さっぱりわかりません!(笑)
GM: もう一つ大きければ地図にコーヒーこぼしてたぞ(爆)
烈: 俺のせいじゃねぇ〜w
椎華: 「……ちぃっと繋がってきたな……」
夜: ふむ、広げてる地図を覗き込んで見ましょう(夜も直感判定してみるぜっ
響: 「あー、、、お嬢経由で、カマルミュージックを洗ってもらおうぜ。なんか手がかりがあるかもしれないしな。」>烈
響: そして、あんみつをこぼす夜っち(何)
凪沙: 「あまりに綺麗に繋がってきてるのが気になりますね。」
サイコロ: Yoru_19: 45(1D100: 45) = 45  直感17
烈: 「そうだな。連絡してみるか」頷き〜>響
夜: うん、1小さかったら零してた(ぉ
椎華: ニアピン大量ですねw
GM: ちっ(笑)
GM/春都: 「地図に変なところがあるんですか?」こぼすこと期待して春都も覗き込むぞ(爆)
サイコロ: KeNji_DM: 70(1D100: 70) = 70
GM: アレ?成功した(爆)
烈: このぉw
椎華: 絵の才能があるのでは?w
凪沙: 目的がズレてるぞ(笑)
響: やるな、春都(笑)
GM: きっと逆から覗き込んだからわかったんだよ!(爆)
烈: 「ん〜、見た限りないと思うんだが」と、言わなければいけないじゃないかっ!w
響: なんでだ(笑)
椎華: いや、たまにありますよ。逆からみると気づくのってw
GM/春都: 「あ…これ?発生した地点を点で結ぶと…五芒星になりませんか?」
椎華: 「……(……わざわざメシア動かさんでも神代家が動くだろう……)って?」
烈: 「ん…? マジで?」
GM/春都: 「その多分ですけど…今度行われる最終日のライブハウスのところって…その中心点だと思うんですけど…」
椎華: ……っは! 逆五芒星だから逆からみて気づいた!?(違w)
響: 「逆五芒星……ヤバくね?」
椎華: 「……そいつはつまり、準備完了ってわけか?」
烈: 「1ついえるのは、やっぱり次のライブの前につぶさないとやばいってことだよなぁ」
GM/春都: 「あの…あたしは黒魔術は専門外なのでなんともいえないんですけど……多分、これなにかの魔法陣だとは思うんですけど…」
烈: 「……その辺も連絡してみっかな」<神代に
響: 「だろうなぁ。。。」
響: 「だな。」<連絡
凪沙: 「どこか一点の魔力を消失させることが出来れば、楽に終わりそうですね。」
GM: では、携帯で連絡ですね(笑)
凪沙: ま、そんな方法あるのかどーか知らんが(笑)
烈: ですー
GM/神代: 「…なるほど、分かりました、その点こちらでも調べておきます。皆さんは一刻も早く彼らの行動を阻止してください」
GM/春都: 「それで…どうしましょうか?(ティラミス食べ終えて)」
椎華: 「……どうすっかねぇ。」
夜: 「ふむ・・・」
GM/春都: 「…あ、この季節のフルーツタルト一つお願いします♪」さらっと追加注文しつつ(爆)
響: 「……太るな(確定)」
椎華: 「……(……しばらくカップめんでも食うか……)」w<追加
凪沙: 「とにかく、その楽器メーカーを当たるのが手っ取り早いとは思いますが…。」
椎華: 「女にそういうこと言うな失礼な奴だな。」w>響さん
烈: 「ま、ついさっきのライブがあった箇所か、廃工場か…どっちかかなぁ」
GM/春都: 「………(うんうん頷いてる)」
夜: 「あ、私も彼女と同じものを」>店員さん
夜: 彼女=春都ね〜
響: 「事実をそのまま言ったんだけどー?」
椎華: 「メーカ、ライブ会場、廃工場……そんなもんか?」
GM: ちなみに、情報収集には一時間かかっているのでそろそろライブハウスは撤収の時間でしょう(笑)
椎華: 「事実とか言うなよ……」
GM/春都: 「・・・これで、久世君には秘密の彼女がいたりとか二股かけてるって噂あるんですよ」とちくる(笑)>椎華先生
響: 「どうみたって食いすぎでしょうが(笑)。」>椎華
椎華: 「ほぅほぅ……」(ニヤソw)<ちくり
夜: 「む、浮気はよくありませんよ、久世君」じっ
響: 「てめー、次もかばわねぇからな。」>春都
烈: 「(御館様もそういう噂になってるとはおもわんだろうな)」ココア飲みつつ
GM/春都: 「ティラミス一つにタルト一つで食べ過ぎ・・・」(笑)
烈: 「さて、と。さっさとどうするか決めようぜ? 何処を当たる?」>ALL
凪沙: 「(賑やかな人たちだ…)」カレーをパクつきつつ(笑)
椎華: 「……何処を優先するか、それとも手分けしていっぺんに行っちまうか……」
響: 「一番やばそうなのは、廃工場かな。どうだろ。」
GM/春都: 「…久世君に庇われたことってあんまりないです…」(笑)
椎華: 「廃工場か……確かに『万が一』も考えられっかもな……」
響: 「てめーが、ちくちくいらない事言うからだろーがっ(怒)」
烈: 「人目を避けるに適してるだろうからな。廃工場に行くなら人数多い方がいいかもしんないな」
椎華: 「『装備』もちゃんとしておいたほうがいいかも知れねぇ。」
響: 「何があるかわかんないし、整えておいたほうがいいよなー。」
凪沙: 「次のライブまでに両方廻ることは可能でしょう。固まって行動した方が良いと思います。」
椎華: 「んじゃ、準備整えて廃工場か?」
GM/春都: 「…そうですね。あ、フルーツタルトきましたよ」>夜さん
夜: 「あ、ありがとうございます」
烈: 「となると、時間が過ぎると痕跡が消えそうなところから当たるか?」=ライブハウス
響: 「フルーツタルト、それひとつで、何キロカロリーあるか知ってるかー?」(爆)>春都・夜
夜: うむ、実用雑学:礼儀作法を持っているので実に優雅に食します(何
夜: 「バイクで少し遠出すれば消費できるので」>響
烈: 「(こいつも命知らずだよな〜)」と思ってみているw>響くん
響: 「バイクは基本的にカロリー消費はほとんどねぇよ(笑)。」
GM/春都: 「魔法使いって、随分エネルギー使うんです」(笑)
響: 「気のせいだ(爆)」
椎華: 「ライブハウスか……痕跡が消えることも考えるとそれもありかも知れねぇなぁ」>烈さん
響: ・・・・・・こうして着実にダークへの道をひたはしるのでした、ちゃんちゃん(爆)
GM: いじめっ子め(笑)
烈: だめじゃんw
凪沙: 「問題は、今からライブハウスに入れるか、というところですか。」
烈: 「それに直ぐそこだしな」肩すくめ>先生
烈: 「ダメならそんときゃそんときだろ」
凪沙: 「それもそうですね。」>烈さん
椎華: 「それじゃ……ライブハウス調査か?」>ALL
GM/春都: 「あの……とりあえずいってみてはいれそうもなかったら今度廃工場に行ってみるとか…どうでしょうか?」
響: 「行くならさっさと行こうぜ。といっても、関係者がとんずらしてるかもしれないけどよ。」
烈: 「ま、そんな所だろうな」春都に相槌うって「んじゃ、先生ご馳走様っ」
凪沙: 「他のところは明日でも良いのでは無いですか?もう結構な時間だと思いますが。」
凪沙: ところで、今何時?(笑)>DM
GM/春都: 「ご馳走様でした」(笑)
GM: 大体11時過ぎくらい(笑)
椎華: 「あー、はいはい。」(溜息一つついて伝票回収)w
響: ガストなら開いてる、って時間だな(笑)。
烈: 23時か。下手すると補導されるなw
GM: 先生がいるから平気だよ、だよ!(笑)
夜: 「ごちそうさまでした、先生」
響: 引率いるから大丈夫だろう(笑)
GM: さて、幾らかかったかなー(笑)
響: 「ごちになりましたー。」>椎華先生
GM: 2d6×千円で(爆)>椎華先生
烈: ぴぽぱぽぱ……合計で7251円になります
椎華: よっしゃぁw
サイコロ: Siica_14 -> 2D6 = [3,2] = 5
GM: 5000円、と…食べすぎだろ(笑)
凪沙: かなりのどんぶり勘定だ(笑)
椎華: 5千円になりますw 意外と安く済んだw
響: 安く上がったな。
烈: や、デザート集中砲火ならそれくらいはいくw
凪沙: いや、2d6ってところが(笑)<どんぶり
GM: では、ほっと一息ついた先生の引率の元にライブハウス前へ(笑)
椎華: 「んじゃ、行こうぜ。」(お金払いながら)w
響: 「りょーかい、せんせ。」



第9幕:右往左往

GM: では、ライブハウス前です、流石にみんな帰ったのか閑散としています・・・が
響: が。
GM: 丁度機材の運び出しをしているらしいトラックが裏口に止まっています。
烈: ぎ。
凪沙: gu
響:
夜: GO!
椎華: 綺麗だw
烈: と言うわけで逝くか…
GM: トラックへ突入すると…(笑)
響: 突入してしまったー。あーあー(何)
椎華: 突入するんですか?w
烈: まぁ、それはそうと……ちょうど言いや。興味がある振りしてトラックの方へ逝ってみるか?w
GM: 機材の運び出しは彼らのバンド専属のスタッフがしているようですね、彼らの名前が入ったスタジャンをしています。
響: 「おー、すげーなー。」
GM: さて、ちょいと直観チェックかな?
GM: トリックの場合蛇の道は蛇あたりも使えるかもしれないが…
夜: ふむ
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [64] = 64
烈: ぶばっw
サイコロ: 響 -> 1D100 = [57] = 57
響: 無理♪
椎華: トリックは医療に成り代わったので普通に直感行きますw
GM: 音響機器とかステージ演出用の機材がメインのようです
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [85] = 85
サイコロ: Retu_31 -> 1D100 = [20] = 20
椎華: しっぱいでふ
響: すげ。
烈: ん? 成功してるぞ? ばかなw
響: 烈がめざとい(笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [19] = 19
凪沙: 成功ー
響: 凪沙さんも成功、と。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [32] = 32
GM/春都: は無理ー(笑)
GM: では、気が付きますが彼らの一部はそこいらにいるバイト、という雰囲気ではアリマセンね
GM: どちらかといえばバイトっぽい高校生〜大学生くらいの若者に指示している人達がいることに気が付きます。
GM: 数は二人〜三人程度ですが、機材の運び出しやチェックなどは全て彼らが行っているようです。
GM: お帰り(笑)
響: 烈さんは切れていた(爆)。おかえりー
GM/春都: 「どうしましょう?」
烈: それはそうと、機材はなんだったのだろう?w
響: 魔の雰囲気がただよってたりするんだろうか(笑)
GM: 機材に関しては布で包まれていたり、箱に入れられたりしているので外からではよくわかりませんね
烈: ……直感判定はなんだったのだろう?w<よくわからん
椎華: 怪しい人発見では?
GM: えらそーな人がいるのに気が付かなかっただけです(笑)
響: 烈くんは気づいた人だ(笑)
烈: えらそーな人が居たのか。はげでぶちび?
響: ・・・・・・なんでそんなイメージ。。。。。。
響: そして、ふつーに、ぷちでび と読みそうになった私がいるよっ!
GM: そんなのじゃないですね、大体20代後半くらいで皆さんがっしりした体格の男性達です
GM: 警備員やってるほうが似合いそうですね(笑)
凪沙: 「(とりあえず、何かしら事情を知ってそうな人物は絞られた、というところか…)」
烈: 「(……ふぅん。とりあえず顔は覚えておくか)」
椎華: 「……(……何か痕跡のこってっかねぇ……)」
烈: とりあえず、見送ろうかw で、残ってるであろうライブ上の警備のおっちゃんに聞き込みがしたいw
GM: さて、アクションを起さないのならそうして指示していた人達はトラックに乗ってどこかへ走り去っていきます。
烈: 警備関係の人は残ってませんかな?>DM
GM: バイトっぽい若いのは現地解散らしく、三々五々帰って行きますね(笑)
響: トラックのナンバーでもおさえとくか(笑)
GM: ライブハウスの警備の人は残っていますよ、施錠の確認をしています
GM: では、抑えられました(笑)<トラックナンバー
椎華: 聞き込みしている間、一応周囲警戒しておきますw
烈: 「あ、すいませーん」のこのこと……警備のおっさんの所に
GM: 警備のおっちゃん「ん?何かな?忘れ物かい?」>烈
烈: 「警備お疲れ様です。えっと、今のってノイジィノッカーズの人たちでしたよね?」
GM: 警備のおっちゃん「ああ、なんかそんな名前らしいねぇ…いや、豪勢な連中だわ」
響: 「豪勢って何がよ?」よってくる
GM: 警備のおっちゃん「お、また増えたな…そうだなー」
烈: 「(そんな名前…あ〜、責任者とかの名前知らんかこれ?)」とか思いつつ「豪勢でしたか〜。でも、ライブとかに必要な機材として普通じゃないんですか?」
GM: 警備のおっちゃん「一応このライブハウスには音響設備ってのが元々あるんだね、こういうところでライブする子ってお金ない子達ばっかりだからさ」
GM: 警備のおっちゃん「でも、わざわざ音響設備持ち込んでくるバンドってのは、始めてみたよ、ごっついねぇ」
響: 「そうだよなー、普通。あんなもの持ち込むアマバンっていないよなー。」
GM: 警備のおっちゃん「おかげで午前中からライブの用意でてんてこ舞いだったみたいだし…スモーク使うのもおっちゃん始めてみたよ」
響: 「……そうなん?」>女性陣
GM/春都: 「し、知らないです…」恐くてまともに入れない子(爆)
響: 「役立たず(ぼそ)」(鬼)
夜: 「えぇ」
椎華: 「……」(ごちんとげんこつをぶちこむw)>響さん
GM: 警備のおっちゃん「まぁ、うちも一応ちょっとは大きいところだから平気だったけど小さい所じゃスモーク装置とかはいらなかったんじゃないかなぁ」
響: 「あたーっ。なにすんだよ男女教師っ!」
GM: 警備のおっちゃん「と、いかんいかん。おっちゃん仕事あるから用がないならもういくよ?」
椎華: 「いい加減にしとけ。しばくぞ?」(ぁ>響さん
GM/春都: 「………(いじけて座り込んで魔方陣書き出した)」
烈: 「あ、ありがとうございました〜……じゃない。えっと、僕たちノイジィノッカーズがライブする所でバイトしたいんですけど、先ほど指示を出していた人の名前とか連絡先とか判りませんか?」>おっちゃん
響: 「さてと、仕事仕事ー、っと。」(爆)
GM: 警備のおっちゃん「さぁ、そういうのはおっちゃんわかんないねぇ…」
椎華: 「……ったく……オンナノコはデリケートなんだからな……」(春都さんをなぐさめつつw)
烈: 「そうですか。知ってる人とかは居ないでしょうか?」>おっちゃん
GM: 警備のおっちゃん「おっちゃんもここに来るバンド全部調べてるわけじゃないから、もういいかい?」
響: 「男女(ぼそ)」(爆)
椎華: 「……○×公園(近くの公園)の噴水、吊るすのにちょうどいいんだよなぁ……」(ぇ>響さん
烈: 「お忙しい所ありがとうございました」ぺこり>おっちゃん
GM: 警備のおっちゃん「んじゃ、おっちゃん仕事戻るんでなー」
響: 「失職教師になりたいのかなー、せんせぇ?」(爆)
夜: 「ありがとうございました」>おっちゃん
凪沙: 「(彼は女性に恨みでもあるのだろうか…)」とか思う凪沙っちであった(笑)
烈: 「……あー、肩凝った」おっちゃんが居なくなったらw
椎華: 「あ? 他人を傷つける奴をどうにかするんだ。それくらいの覚悟はあるぜ?」(何w)>響さん
響: 「さってとー、つなぎ探さないとかなー?」
GM/春都: 「で、どうしましょうか?」さらっと立ち直って(笑)>烈君
響: 「(無視無視)で、ええと、バンドとのつなぎつけるのは、基本的に、楽器店とかの張り出しとかが多いけど。。。」
烈: 「スモークの入手先を洗うってのもありかもだけど、予定通り工場いくか?」>春都、ALL
響: 「だな。そっちは明日でもいいよな。」
椎華: 「……(……つい、熱くなっちまったな……自粛しねぇと……)……あたしはそれでいいと思うぜ?」>烈さん
凪沙: 「そうですね、明日じっくり調べるほうがいいと思います。」
烈: 「楽器店とかも、店の人に聞くなら明日だよな。じゃあ、今日は解散か? ただ……物騒なものは昼間持って歩きたくねぇけどw」
夜: 「・・・」コクリ(頷き
GM/春都: 「それじゃ、今日はここまでですね……明日学校サボらないとダメ、かなぁ…」(笑)
烈: 「それは……やってると学年が下がりそうだ」(何w)
響: 「・・・げ。」
椎華: 「放課後じゃ駄目なのか?」w
凪沙: 「むしろ、学生が日中に楽器店に行くのも変ですし、放課後で良いのでは?」
烈: 「そだな。タイムリミットは次のライブ当日までだから……明日でなんとかしねぇと」
GM/春都: 「……そうですよね、楽器店へ行くくらいなら平気ですよね」
響: 「とりあえず、、、、、、廃工場は?」
凪沙: 「まぁ、日中に廃工場、放課後ぐらいに楽器店という選択肢もアリですが。」
烈: 明日は日曜とか、土曜とかだったりしないかなぁ?(爆)>DM
GM: しません(笑)
GM: 明日は水曜日(笑)
椎華: 「……保険医が学校サボんのはかなぁり問題があるんだがなぁ……仕方ねぇ、か。」(バツが悪そうにw)
凪沙: 「また明日」って別れたから、ないよねぇ(笑)
烈: じゃあ、100歩譲って開校記念日とかは?w
GM: ない(笑)
烈: ないか〜w
夜: 「ふむ・・・今から往きますか?」
GM: 今から行くと多分日が変わります(笑)
凪沙: えーっと、誰だっけ…舞ちゃんだっけか?苗字忘れたわい(笑)
烈: 「今から荷物整えて逝ってだ。廃工場を調査してあんまり寝ないで学校に行く。で、授業中に寝る。欠席にはならない」
烈: 「……やっぱまずいか?」(爆)
夜: 「ぱーへくとですね」+
GM: 「…帰りの運転が危なそうですけどね」(笑)
響: 「実行する気になんなよ(爆)」
椎華: 「…………」w
響: 「一応、まがいものっぽいけど教師のような生物もいるんだしよぅ。」(ぉぃ)
夜: 「学校を抜けるのもそれなりに問題があると思いますが」
椎華: 「人をバケモンみてぇにいうんじゃねぇよっ!」w
響: 「放課後でいいじゃん。まともだし。」
烈: 「どっちにしろ、一旦帰って荷物整えるだけで時間かかるし、日中は日中で色々問題出るし。放課後でいいんじゃないか?」w>ALL
GM: さて、行動をどうするか決めてくださいな?(笑)
凪沙: 「私は構いませんよ。」
凪沙: そんな訳で放課後に一票(笑)
椎華: いったん解散して放課後に楽器屋&廃工場でしょうかー?
響: おなじく放課後。
烈: 同上
夜: 「まぁ、放課後がよろしいかと。真夜中の冒険にも少々心惹かれますが」
響: 「まぁ、、、さすがに遅くなりすぎるのも、なぁ(笑)」
GM/春都: 「……そういう表現でいいんでしょうか?」(笑)
響: 「命がけだけどな。」
烈: 「じゃ、明日だな明日。そうと決まればさっさと帰って寝るべ」w
凪沙: 「放課後、どこで落ち合いましょうか?」
GM: ほい、では明日で
凪沙: ガ○ト?(笑)<落ち合う
烈: 「オカ研…はまずいか。ガストでいいんじゃね?」w
GM: では、光の速さで明日へ、することある人いる?(笑)
響: またかいっ(笑)
椎華: 「そうだな。気をつけて帰れよ。送ってって欲しい奴は(愛車に)乗せてやるよ。」>ALL
GM: >ALL
夜: 「あ、私はバイクがありますので」
凪沙: またも先生の財布がぴんちにー(笑)
椎華: 給料日はいつだーw
響: 次は、4倍消費を(何)
響: 「さて、帰るか。」
烈: 「あ、お願いします。つうか、終電終ってそうだし」(爆)>先生
GM: 命運で取ってないなら定期収入はない(笑)
椎華: この赤い羽根馬は4人まで乗れますw
凪沙: えっと、歩ける距離なら歩くけど、どーでっしゃろ?(笑)>DM
響: 修行かねて走って帰る?(爆)
GM: その辺は任せるよ?(笑)
響: だからこその敏捷っ?(ほんとかっ?)
凪沙: 「お願いします。」考えるのヤメ(笑)>先生



第10幕:謎だらけのバンド

GM: では、ざっくりと明日へ>ALL
椎華: 了解ですー<明日
烈: はーい<明日
GM: ・・・授業エスケープして先行偵察する人がいないなら放課後です。
GM: では、改めてどうしますか?>ALL
烈: エスケープはしません。居眠りは……やめておくw
烈: 楽器店から?>ALL
椎華: 楽器屋と廃工場、どっちを先にします?>ALL
響: 楽器店かなー。はずれだったらさっさと先にいけるし。
烈: では、大荷物を先生の車のトランクに突っ込んで(w
凪沙: 楽器屋が先に一票、遅くなって閉まってると悲しいから(笑)
椎華: 赤い跳ね馬が武装化w<トランク
椎華: では、楽器屋に行きましょう〜
GM: 宣言はDM付けてね?(笑)
響: 「じゃ、楽器店いこーぜ。」>ALL
烈: 楽器店へ>DM
烈: 「だな。先生よろしく」<足w
GM: あいさー、では駅前にある小さな個人経営の楽器店です(笑)
GM: 名前は決めていない(笑)
椎華: 「あいよ。さ、乗れ乗れ。」>足がない人たちw
響: そして幽霊がたんまり乗る椎華先生の車。
GM: 店員「あ…いらっしゃい」
響: それはさておきレッツゴー。
椎華: ほーらーかー?(違)
凪沙: どこの墓場だ(笑)<幽霊がたんまり
烈: 実は全員ジオングw<幽霊
響: 偉い人にはわからんのですよっ
椎華: でかっw
凪沙: 足なんて飾りですよ、校長にはそれが分からんのです!とか言う教師がいるのか?(笑)
GM: ボケてないで聞くこと会ったらさっさと聞いていただけますか?(笑)
烈: 「あ、すいませーん。僕たちノイジィノッカーズの大ファン(死語?)なんですけど、あの人たちが使ってるのと同じ機材欲しいんですよね〜」>店員
響: ・・・・・・ボケに一生懸命になってる場合ではない。
凪沙: さて、ノイジィが使ってた楽器と同じものがあるか探してみます>DM
響: あ、告知ボードに告知の紙とかないですか、と聞いてみる。>GM
GM: 店員「あ、無理だよ無理。ノイジィノッカーズのって確か特注のだぜ?」
凪沙: つまり、店内には無い、と(笑)
GM: とりあえずノイジィノッカーズのものはアリマセンね>響君
烈: 「あっちゃ〜。珍しいの使ってると思ってたけど特注なんですか。製造元とかは判りませんか?」>店員
GM: 店員「あれって確かカマルとかいう会社の奴だろ、それ以上はしんないよ」
響: 「告知とかも出てないなぁ。。。兄ちゃん、ノイジィノッカーのライブの告知の紙とかは、張り出されないの?」>店員
凪沙: カマルって有名なメーカー?>DM
GM: 店員「俺も前バイトしてたとき欲しくて探したんだけど全然無いからさー、会社に電話したらあれは特別モデルで作ってないとか言われたし」
GM: 全然(笑)
GM: というのは前編で手に入れた情報のはずです(笑)<カマルミュージックが作っている、マイナーな会社
響: うんうん。
烈: ……ありゃ?w
凪沙: ゴメン、リアルに忘れてました(笑)
烈: メモから漏れてたわ・・・w
椎華: 神代家に調べてもらってるよーなw
響: カマルミュージック自体は、この街に会社がある、って話でしたっけ?>GM
GM: ですよ
響: 「なぁ、会社のほう訪ねてみない?」
烈: 「そだな」頷き「あ、ありがとうございました〜」>店員
椎華: 「アポとかどうする?」>響さん
凪沙: デカいしゃもじ持って突撃で(笑)<アポ
響: 「あー、、、、、、神代さん経由でどうこうできるかな、それ。。。聞いてみようか。」
響: そりゃ、突撃となりの晩御飯だっ!
凪沙: 時間的に丁度良いかと(笑)<晩御飯
烈: …時間的にはぴったりやねw
響: 会社に晩御飯訪問するのはどうなんだ(爆)
椎華: ヨ○スケが居ないですw
響: では、神代家に電話してみます。そういうツテつなげるかどうか。>GM
GM: では、使用人に取り次いでしばらくしてから…
GM: 神代さんが出てきます。
GM/神代: 「頼まれていた会社ですが…」
響: 「うん。」
GM/神代: 「どうやら、今現在まともに営業していないようです。先ほどから電話をかけても留守電にしかつながりません」
響: 「つまり、会社の場所と名前はあるけど、実質上動いてない、ってことだね。」
GM/神代: 「また、資本関係も軽く洗ってみましたが実体のないペーパーカンパニーである可能性が高そうです、一応そちらの方に事務所の住所を伝えますので確認していただけますか?」
響: 「了解。」
響: 「……ってさ。」>ALL
烈: (普通にダメー とかいいたいなぁw)
GM/神代: 「こちらから派遣するよりもそちらの方が位置的に近そうですので。場所はそこから一駅隣に行ったところにある雑居ビルの一つですね」
烈: 「おっけ。じゃ、次はソコにいってみっか」
椎華: 「あいよ。」
響: では移動移動。>DM



第11幕:待っていた罠電話

GM: うい
GM: では、雑居ビル前です(笑)
烈: 看板は出てますか?w
GM: 一応、雑居ビルの所の入り口には三階に事務所があるとは書かれてます(笑)
GM: 三階に行けば、名前が書かれたドアがありますね
烈: ドアにかぎは〜?
GM: かかっておりません(笑)
響: すりガラスで中が見えない、とかかな。
凪沙: 「(堂々と看板の出てるペーパーカンパニーと言うのも変な話だな…)」
烈: 「入ってみるか?」>ALL
GM: 汚れてて見えない、ですね(笑)
響: 「汚いな(爆)」
烈: 「掃除してないんだなぁ。客がこねぇぞこれ・・・そのためか?」w
響: あー、ここまでの廊下を見た感じ、人が来てるような感じはありますか?>DM
GM: いえ、4階にある消費者金融への道はよくとおられているようですが、ここはほとんど来ていない感じですね
響: 「なぁ。」
烈: 4階、消費者金融なのかw
響: 「ここに人来てなくない?」>ALL
烈: 「実際、きてねぇんだろうな」
響: 「じゃあ、あれの後ろにいるのはなんなんだろうな?」
GM: ただし、ごく最近ここに来たらしい足跡があなたがた以外に一つ残されていますね
響: おや。
烈: 「さぁ? まぁ、何か変な事しようって奴だし、表だってはでてこねぇんじゃね?」
烈: ほうほう
響: 「なんか足跡があるな。」
凪沙: 「まぁ、こんなものを作った誰か、と言うことでしょうね。」>響さん
GM: 靴のサイズからして男性のようです、ここに一度入ってそれから出て行ってますね
烈: 「やっぱ、入ってみようぜ。中に何か手がかりがあるかもしれねぇし。ないならないでさっさと廃工場に行こうぜ」
烈: 「幸い、人目もないしな」w
響: 「だな。無理にでも入ってみるか。」鍵開いてるかなー?
凪沙: 「そうですね、早々に終わらせましょう。」
烈: ないらしいよ〜w<かぎ
響: あけよう。あけた(爆)。
烈: そして入ったw>DM
夜: 「不法侵入ですが…いたしかたありませんね」わっくわっく←内心
GM: では、中にあるのは一対の机とそれに乗った電話機だけですね
響: 「こりゃ出るわけないよなー。」
凪沙: 「見た目に分かりやすいペーパーですね。」
烈: 「着信履歴とかは残ってないかな〜」電話がちゃがちゃ
GM: 足元にはほこりの積もった絨毯があり
GM: 足跡はその電話機の前まで行ってから戻ってきています。
GM: でわ、烈君が電話を取った所
凪沙: では、電話にサイコメトリーしてみるー(笑)>DM
GM: 軽快な男性の声が入ってきます、どうやら受話器を取った時に再生されるようにセットされていたようですね(笑)
烈: な、なに!?w
響: しかけられたか?(爆)
凪沙: 必要なしかい(笑)<サイコメトリー
GM: 男性の声「ハロー?いや、グッドイブニングー、かな?それともグッモーニン?まぁ、どれでもいいや」
響: そしてこの電話は自動的に爆発する、とか言われそうだなっ(爆)
烈: 「アロハでいいじゃん。アレなら全時刻対応だぜ」w
GM: 男性の声「取り合えず、ようこそカマルミュージックへ。神代の人かな?メシアの人かな?まぁ、どちらでもいいや」
GM: ちなみにテープなのでお構いなしですね(笑)
烈: 返事されたら怖いよw
凪沙: そしたら、アクション映画っぽく窓をぶち破って脱出…3階だが(笑)<爆発
響: 「どっちでもいいらしいぞ、おい。」
GM: 男性の声「昨日ライブで乗ってなかった人がいたろ?そろそろ気がつかれると思ったんで…」
烈: 「(おや。ばれてら)メシア?」
GM: 男性の声「まぁ、一応罠を仕掛けさせていただきました…と」
響: 「やっぱりかなー。」
GM: 男性の声「ま、せいぜい頑張ってもらいましょうかね…と」
烈: 「ふ。知ってて乗ってやったんだ。感謝しろ」偉そうに言ってみるw
響: 「おーい、女性陣、とりあえず、逃げろ?」
夜: 「おやおや?」
烈: 「いや〜……この場合、待ち伏せの悪魔って感じじゃないか? 逃げられると困るぜ?」w
GM: 男性の声「それじゃあ…イッツサモニング・マイゾンビーズ?」ここでテープが途切れると同時に
響: 「げ。」
GM: 足元の絨毯を突き破って悪魔たちが現れます!
GM: というわけで戦闘と行こうか(笑)
烈: 先に言っておこう
響: いきまそかー。
椎華: 「……(……こっちに気づいてやがる……やっぱガイアか……)……っ!? 散開しろ!!」
烈: 荷物の大半はトランクの中じゃー!w
椎華: うむw
響: なんで持ってこないんだ(爆)。
GM: 敵は三体 ゾンビ・ボディコニアン・不確定名銃を持ったゾンビ(笑)
烈: お、おれ。非力w
響: あー、、、、、、ゾンビ・コップか。
GM: では、宣言した烈君は装備なしだね(笑)
凪沙: ふっふっふ、凪沙っちはサイコソード使うから武器はいらん(笑)
GM: ちょっとMP5マシンガンで武装してます(笑)
響: 「あー、あれ、殴りたくない。棍だな(爆)。」
烈: 剣と鎧はないぞw 他はつけてても問題ないからつけてるがw
椎華: フル装備が許される状況ならフル装備がいいです(卑怯w)
夜: ふ、魔法遣いは武器なんてありませんよ
烈: 「俺、素手なんだが……まいったなぁこれw」
GM: 春都はきっちりアゲハ・ドレスを下に着込んできたよ?(笑)
GM: 上からコートはおってるが(笑)
GM: COMPと手持ち火器位は認めましょう(笑)
凪沙: あれ?夏じゃなかったっけ?(笑)>コート
烈: 「……ま、いっか」面子の中に徹さんが居ない事をかくにーんw にやそw
夜: レザーブーツは履いてるかなぁ
響: 鎧着てるー、ていうか、みんな危ないところにいく際は、装備整えていく、っていってたんじゃないのか。。。(爆)
GM: ・・・というのはともかく、フル装備でいいですよ?(笑)>ALL
烈: 忍術が使える〜(爆)
GM: では、こちらですが、隊列は
GM: 前烈 ゾンビ・ボディコニアン
椎華: ケブラーベスト、セーフティーブーツ、宇宙意思のリング……弓以外何とかなるはずw っと、OKなら弓ももっときますw
GM: 後烈銃ゾンビ
GM: 以上
響: こっちは、私と烈は基本的に前だな。
響: 残りは後ろか。
椎華: 椎華は後ろがいいです〜
夜: 夜も後ろでないと死にます
GM: はい、一応前烈は最低でも後烈の半分以上いてね(笑)
凪沙: 凪沙っちはどっちでも大丈夫だと思われー
響: 凪沙さんも前だな。
響: 人数的に。
GM: では、隊列確定した所で
GM: 1R目
GM: 37響君から
響: とりあえず、ボディコニアンに棍アタックっ!
GM: カモーン(笑)
サイコロ: 響 -> 1D100 = [45] = 45
GM: それ外れてね?(笑)
響: 2たりねぇ(爆)
GM: 31烈君
烈: ボディコニアンに鬼砕き〜 本邦初公開w
GM: おー(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [76] = 76
烈: しかし、外れるw
GM: …ダメだね(爆)
響: 前衛、2ストライク。
GM: 22凪紗さん
GM: さて、3ストライクですか?(笑)
烈: 「っと、当たらんか。やっぱ格闘は無理だなぁ」
響: 「あー?」しげしげ。
凪沙: んー、ストーンレインに集中
GM: 了解
GM: 19夜さん
夜: 「おやおや」
夜: では、んーと
夜: 皆さん、当たりそうに無いのでスクカジャといきましょう
烈: 何を言うかなこの子は。その通りだけど(爆)
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [6] = 6
GM: おー(笑)
響: 助かるは助かるからいいと思う(笑)
夜: 成功、命中値+2でございます
烈: 助かりますw
GM: で、19で春都も動くか(笑)
GM: 「……うう、ゾンビは嫌いなんですよ…『炎華(アギ)』」アギをボディコニアンに
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
GM: おう、危ない、危ない(笑)
GM: 「…ううっ、やっぱりダメです」(笑)
響: 「まぁ、ゾンビじゃなくても嫌いだと思うんだが(爆)」>春都
GM: 17で後烈ゾンビ(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [4] = 4
烈: 「ゾンビが好きな奴はいないだろうなそりゃ」w
響: 「普通は嫌いだよな。」
GM: デスタッチだが、出来ないのでMP5マシンガンでフルオート射撃しとく(笑)
GM: 対象は全員>ALL
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [48] = 48
烈: そしてはずれ ・・・だといいなw
GM: ばら撒いただけでしたー
凪沙: 「(キョンシーなら一時期流行ましたけどね。)」とか思う凪沙っちであった(笑)
夜: ふぅー
響: <なぎ払い>かっ?!(それはゲームが違います(爆))
GM: 15でボディコニアンー
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [2] = 2
椎華: 魔剣使い?(ぇ
GM: 通常攻撃という(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [5] = 5
GM: 対象は凪紗さんで(笑)
凪沙: やーん(笑)
GM: 集中はダメージ入ると途切れるぞ(笑)
GM: 頑張って回避しような(笑)
凪沙: ダメージ入らなければ切れないのね、らじゅー
響: 痛い痛い(笑)
烈: ってことは、命中はしたのかw
凪沙: 回避目標値は…
響: 5だからなー(爆)
凪沙: 格闘?
GM: 格闘回避どうぞー?
凪沙: うぃ
烈: ・・・あ、5って対象選択じゃなくて命中判定だったんだw
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [83] = 83
響: でしょう(笑)
凪沙: ダメー
響: 途切れたな(爆)
サイコロ: KeNji_DM -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14
GM: 14点の剣ねー
通りすがりの徹さん (一応命運使ってダメージキャンセルとかもできなくは無いですけどね(笑))
響: できなくは、ない(笑)
凪沙: うぃ、6点もらいで現在値17〜
GM: 集中とぎれたー、と
凪沙: うぃ
GM: 14椎華さんどうぞ
椎華: では、基本操作でDASを起動しますー
GM: どうぞ
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [86] = 86
GM: 失敗(笑)
椎華: ぐ……
GM: で、最後にゾンビがー
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [4] = 4
GM: デスタッチをー…
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [2] = 2
GM: 響君かな(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [69] = 69
GM: 外れた(笑)
GM: ◇2R目
響: せーふ(爆)
GM: 37響君
響: 「あー、やっぱり汚れるのは嫌だけどなー。」もっかい棍れっつごー。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [41] = 41
響: あたり。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [30] = 30
GM: いやん、辺り
響: おっしゃあっ。
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [4,3,4,6]+12 = 29
烈: 「それ言うなら、俺なんて素手だぞ素手」w
響: 振り足しだっけか。
GM: だよ
サイコロ: 響 -> 1D6 = [3] = 3
響: 32点ですな。
GM: 半壊しつつあるな(笑)
GM: 次烈君
烈: 鬼砕き〜 MPの都合上ラストーw
響: 「あー、、、、、、。」(目をそらす)>烈
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [28] = 28
烈: お、あたりかけ
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [76] = 76
GM: あたり(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 3D6+12 = [5,3,3]+12 = 23
烈: 物理防御半減で
GM: で、ボディコニアン?(笑)
烈: 「うげぇ……気持ち悪い」
烈: あ、ういうい
GM: ちょっと残った(笑)
GM: 22凪紗さん
烈: しくしくw
凪沙: んじゃ、ボディコにサイコソードで
響: 「あれだな、、、あとで使役してるヤツを殴る方向で。」>烈
烈: 「だな。その前に……終ったらトイレいって手ぇ洗ってこよ」
凪沙: 「光速剣の渡辺凪沙、参る!」とか言わせて見る(笑)
響: 「まぁ、それは。」
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [29] = 29
響: 「お、陰陽師の姉ちゃん、やる気だな。」
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [39] = 39
GM: あたーりー
GM: (某ゼ○ダ風味)
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [6,5,5]+21 = 37
響: 振り足し。
GM: それは既に死んでるよ(笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [4] = 4
GM: ああ、一刀両断されてしまった・・・(笑)
響: ダメージ上回ったな(爆)
GM: 19夜さん
烈: 「くっそぉ……手ぇ汚す必要なかったじゃないかよ。流石」w
凪沙: いやー、サイコソードつえぇ(笑)
夜: ふむ
凪沙: と、7消費で残り44
夜: んー、ここは大気で
夜: 待機で
GM: 19春都
GM: 「…もう一回…と」アギをゾンビにうとうか
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [44] = 44
烈: おーい?w
響: ・・・・・・ふぁんぶる?
夜: それは・・・ふぁんぶる?
GM: イエス(笑)
烈: こらーw
GM: どうしようかなー、優勢っぽいし暴発させようかなー(笑)
響: 魔法のファンブルって何が起こるんだ。。。。。。(爆)
GM: 味方に命中♪
通りすがりの徹さん: 通常のファンブルと同じです(笑)
凪沙: だろうなぁ(笑)<味方に
響: つまり、響が死ぬと!(ぉぃ)
GM: 3D6+5だし、平気だよね?(笑)
響: それはどうかな?!
烈: お好きになされいw
椎華: 私、期待値で死に掛けますw
通りすがりの徹さん: 666とかでたらしらん(爆)
GM: と思ったが…烈と響以外に当たると危ないので命運使って振りなおすよ
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [91] = 91
GM: 当たりかけ、あ、対象は前烈のゾンビね
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [15] = 15
響: 避け?(爆)
GM: おや、回避した(爆)
烈: ゾンビ「オ、オゾイ…ヘヘ」
響: 「……なめられてんぞ?」>春都
GM/春都: 「えいっ(目をつぶって投げる)」ゾンビ「(ゆらゆらゆれて交わす)」後ろの絵が燃えた(爆)
烈: やべぇ、火事になるw
GM/春都: 「大惨事?!」(笑)
GM: 17後烈ゾンビー
響: 「……放火犯になるのはどうなんだろうなぁ。。。」
GM: フルオート射撃しか出来ないので射撃ー(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [55] = 55
椎華: 「……神代家にカモフラージュしてもらえ……」<大惨事
烈: 暴発しやがったw
GM: おや、ファンブルですね(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [73] = 73
響: ファンブル(爆)
GM: ゾンビ避けれず、とー
通りすがりの徹さん: おい(爆)
サイコロ: KeNji_DM -> 2D6+14 = [2,5]+14 = 21
響: 自爆か(爆)
椎華: ジャムったw
通りすがりの徹さん: フルオートのファンブルってどうなるんだ……(爆)
烈: ゾンビ「ヘッヘッヘ、オデザマニ前からの攻撃はぐぼはぁ」
響: 「……何やってんだ、あれ?」>烈
GM: オーウ、ゾンビが蜂の巣デース、ついでに自分も蜂の巣デース、HAHAHA(笑)
烈: 「漫才……か?」w
GM: 多分、マシンガンが手の中で暴れまくったんでしょ
響: 「自滅するならそれでも、楽でいいけどなー。」
通りすがりの徹さん: ああ、フルオートだから全員被害にあうのか……(爆)
GM: 14椎華さん
椎華: もう一回DAS〜
GM: カモーン、そしてファンブルパーティ(笑)
椎華: 目標値43%〜〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [66] = 66
夜: おやおや?
通りすがりの徹さん: わー(爆)
椎華: ・・・・・・
GM: イエス、イエス、イエス!(笑)
響: ・・・・・・どうなるんだっけ?(爆)
GM: というわけで1d6して、DASの事故値減らしてね?(笑)
烈: ファンブル率高いなきょうw
凪沙: 今日はファンブル出まくりですな(笑)
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [5] = 5
響: 自分が出さないようにしないとなぁ(爆)
GM: 事故値が5減少した、DASはバグってフリーズした!(笑)
椎華: 事故値94w
烈: そういえば、今日は俺と響がファンブルしないなぁw 珍しいw
GM: 13ぞんびー
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [3] = 3
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
椎華: 「……っち……いざって時にバグりやがって……!」
響: 初発をはずしたけどな(笑)
GM: さいせいしようとしてしっぱいした(笑)
烈: それはいうなよーw
GM: ◇3R目
GM: 37響
響: さて、残ってるのが、SMG持ってるのと、普通ゾンビ?
GM: SMGは後烈だけどね(笑)
響: あ、じゃ、普通に普通ゾンビを普通殴り。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [82] = 82
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [81] = 81
響: あたーりー。
GM: 惜しい!(笑)
響: え、避け?(爆)
GM: 当たってるよ(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [3,4,5,4]+12 = 28
響: ひ、ひくい(爆)。
GM: ああ、私のゾンビくんがっ・・・崩壊した(笑)
凪沙: 惜しいか?(笑)まぁスワップなら回避出来てるだろうけど(笑)
GM: 32烈君
GM: 31か(笑)
響: 「烈、いっちまえー。」
烈: 「まぁた、素手で殴れと?」w
GM: SMGのが自動で前に来てるね(笑)
烈: 回避専念しようとしたけど、殴るーw
響: 「しょうがねーだろー?」(爆)
GM: ボディスーツ着てるので堅そうだぜ(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [87] = 87
GM: はい、はずれー
烈: 大丈夫。はずした(爽)
GM: 22凪紗さん
響: 「(そっぽ向く)」
烈: 「やっぱ、格闘は無理だ」w
凪沙: サイコソードで
凪沙: 目標値40
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [72] = 72
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [95] = 95
GM: あたり(笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [3,3,4]+21 = 31
凪沙: ぶんばらりん
凪沙: ずんばらりんorz
GM: 魔法防御で軽減か…
GM: 半分くらい千切れたがまだ平気です、僕は強い子!(笑)
GM: 19夜さん
夜: 待機ー
凪沙: むぅ、残ったか…硬いな
GM: 19春都
凪沙: どーしても烈ぱんちを喰らいたいらしい(笑)<ぞむび
GM: 「…ムー、えい(ファイアボ、な感じにアギ発射)」(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [29] = 29
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [40] = 40
GM: あたり…と
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+5 = [6,2,5]+5 = 18
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6+18 = [3]+18 = 21
烈: おおw
GM: 42点ダメージ…と…終わった(笑)
GM/春都: 「……あ、当たりました」
凪沙: 違ったらしい(笑)
響: 「…終わった、か。」
椎華: 「よし。ありがとな。助かったぜ。」>春都さん
GM/春都: 「あ、回復しますね」>凪紗さん
響: 「魔法つーのはすごいな、相変わらず。」
烈: 「お〜、よく燃えたな。GJだぜ」>春都
GM: 集中5回してディ(笑)
烈: 「それはそうと、手洗ってくる」(爆)
凪沙: とりあえず、火は上がってない?(笑)>DM
GM: 判定値は脅威の98(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [28] = 28
響: 普通は成功する(笑)。<98
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+4 = [2,6,3]+4 = 15
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6+15 = [4]+15 = 19
GM: 19点くらい回復(笑)
椎華: では……マグネタイトバキュームして音声記録を回収したいです〜
凪沙: 余裕で全快(笑)
GM: は、テープは残ってますね
烈: さてGM、経験点を下され。遠慮せずに26点ずつくれるとうれしいですぞ?w
凪沙: 「ありがとう」>春都
GM: あと、経験点を40+35+9の84を6人で割って14点ずつ(笑)
烈: あうちw
響: それほどない気もする経験点(笑)
GM: CPは31点でごさんす>椎華先生
凪沙: うぃ<経験点
烈: 12点たりねぇ・・・誰か経験点貸してー(爆w
椎華: できればCOMPに音声記録を残しておきたいですね〜。
椎華: はーい。<CP
響: 私もさっぱり足りませんわー。
GM: それは可能ですね>椎華先生
椎華: では、移します。
凪沙: あと101点でれべるあっぷ(笑)
響: あと169点。
夜: では、トイチでお貸ししましょう>烈
響: 貸せない貸せない(笑)
烈: 利子がつくのかぁ。悩むなぁw
GM/春都: 「と、とりあえず出た方がいい気がします…」銃撃と魔法でぼこぼこです(笑)>ちりり
響: 「とっとと出ようぜー。ケチのつき始めだ。」
椎華: 「……だな。」
烈: そして、みんなが出て行った後に手を洗って烈が戻ってくる「あれ……? みんな何処行った?」と(爆)
GM: そんなオチを展開しつつ一旦逃げさるように…どこか適当な喫茶店?(笑)
烈: や、そのまま廃工場に行こうw
凪沙: 「(後は廃工場か、最悪次のライブまで機会は無いかもしれない、か…)」
響: うんうん。



第12幕:ガイアース

GM: では。そのまま廃工場です
烈: 今度は、ちゃんと鎧も剣ももっていくぜーw
GM: 塀はあるものの簡単によじ登って中に入っていけますね
GM: ただ、事前に調べた廃工場とは若干形が違います
GM: 地図上では廃工場一つしかないはずなのですが
GM: もう一つ工場の敷地に新しく建てられたと思しきプレハブ小屋が一つあります。
響: 「・・・・・・。」どこからつっこんでいいやら
GM: そして、例の機材を運んでいたトラックもここにありますね
椎華: 「……さて……何が見つかるやら…………」(警戒強化)
烈: あ、あとそうだ。こっそりと神代のお嬢様と里の上役にメシアも動いてる事をメールしときます>GM
GM: あいよ(笑)
烈: 「ん〜。ビンゴだな」
GM: さて、どうしますか?(笑)
響: 「強襲。」
烈: 「メシアってのと神代以外の勢力の駐屯地ってのは確認された。で、そいつらがやばい事をしようってのと悪魔に関わってるのも立証された。では、導き出される答えは…?」w
烈: 「あ、やっぱり?w」>響
響: 「あそこまでわかりやすく挑発されてるし、ここが無関係、ってのはないっしょ。」
GM/春都: 「ですよね…」
烈: 「じゃ、強襲で?」>ALL
響: 「さくっと行こうぜ。何がでるかわかんねーけど。」
椎華: 「……そうだな。それが一番得策かもれねぇ。」
GM: では、プレハブ小屋に強襲ですね(笑)
夜: 「ブッコミですね♪」
響: 「……なんでンな言葉しってんだよ。。。」
GM: では、皆さんが物々しい勢いでプレハブ小屋に突入すると
椎華: 「……あたしが言うならともかく……」w<ブッコミ
烈: 「(……このお嬢さんも、変な所あるな)」とか思っておくw
GM: 奥に音響機器が並べられている脇に一台の机とそれに座る中年の男性
響: 「やっぱりいるよなー。あんた誰。」
GM: それと、部屋の中央でドラムをセットした一人の若者がいます。
GM: 座っていた男性はあなた方を見ると脇に置いてあった弓を取り上げ
烈: 「響、それは失礼だぞ。こっちから尋ねてるんだから誰かなんて……知らんけどさ」w
GM/中年男性: 「…ふむ、最近の若者は目上の者に対しての言葉遣いがなっていないな」
響: 「ほーら、敵対的。」
GM/中年男性: 「まぁ、それも若さゆえ…か」
響: 「尊敬すべき目上と、軽蔑すべき目上がいるからなー。」
烈: 「ん〜。年食ってたら目上ってのはもう古いさ」
凪沙: 「(…この二人は打ち合わせでもしているのか?)」とか思っちゃう凪沙っちでした(笑)
GM/中年男性: 「やれやれ、そんな刃物を持った者に押し込まれて敵対しない人がどれだけいるのかね」
椎華: 「……影坂 椎華だ。名前を教えてくれねぇか?」>男性
烈: 「ん〜、あれだ。心ひろ〜い、メシアの方とか?」
GM/中年男性: 「始めまして、神代家のエージェント。私がカマルミュージックで代表取締役をしている久遠正蔵だ…名刺はいるかね?」
響: 「まぁ、敵対しに来てるしなぁ。」
烈: 「エージェントか。うちら、傭兵に過ぎないんだがな」w
GM/久遠: 「そして、彼がノイジィノッカーズのドラム山城信司君、私の甥だよ」
響: 「いやー、そういうものにはあんまり興味ないよな。」<芸能会社の名詞
GM/久遠: 「それはそうと随分派手にやったようだね…どうやらおびき寄せて正解だったようだ」
烈: んで、メシアという言葉には反応しないでしょうか?(ドキドキw)>DM
椎華: 「親族揃って何してるか……目的は聞けるか?」>男性
響: 「あ、やっぱり。」
烈: 「おびき寄せられちまったらしいな。どうする響?」
GM/久遠: 「君達ならライブ会場に光物を持って乱入してきそうだったからね…あまり感心できないのでこちらとしても相応の手を取らせてもらったよ」
響: 「罠ははまって踏み潰す♪」
GM/久遠: 「我々は音楽活動、ライブをしている、それだけだよ?」
烈: 「ま、それしかないか」w
夜: 「失礼な、私は普通に入りますよ?」
椎華: 「……で、だ。一つツッコミ入れていいか?」>久遠さん
GM/久遠: 「逆に聞きたいが、君達が何故そこまで自分の正当性を疑うことがないのか私にはわからないね」
響: 「あー?別にそんな事は考えてないけど?」(爆)>久遠
烈: 「(忍びだからな……と、コレは口には出せないが)そんな難しい話はしらねぇよ」w>久遠
GM/久遠: 「我々は何か違法行為をしているのかね?あるいは法に触れずとも治安を乱す活動をしている…そう想定した場合どのような手段、目的でかね?君達が我々を裁く権利はどこにあるのかね」」
響: 「あー?」
GM: どうぞ(笑)>椎華先生
響: 「気に入らないからツブす。それだけだぜー?何勘違いしてんだ、おっさん?」
GM/久遠: 「そうだな・・・たとえば私が今ここで警察に電話したとしよう。少しばかりやんちゃな若者たちが不法侵入している・・・とね」
GM/久遠: 「君達はどうなるのかね…おおっと大分無法者の意見だ」
響: 「いやあ、おっさんもなかなか悪者っぽいセリフがうまいぜ?」
烈: 「んーとさ。言葉面だけ聞けば正当性あふれる言葉だけど、その台詞が出てる時点で自白してるようなもんだろ」w>久遠
GM/久遠: 「はっはっはっはっ、それは君の主観だよ」>烈
GM/久遠: 「主観じゃ世の中は動かないものさ…世間的には私の訴えは認められるんだがね」(笑)
椎華: 「この世に正義は沢山ある。どれを選択するか……そこが重要だと思うんだがね……」
凪沙: 「この際、正当性は関係ないでしょう。それに…」
響: 「はぁ。で、おっちゃんは、これから、警察に電話して、『助けて、おまわりさぁん』と情けない声をあげてくれるってことだね♪」
烈: 「じゃ、言葉を言い換えようか。そちらの目的が何にせよ、メシアと神代という暗部における組織間の抗争には違いないんだから」>おっさん
GM/久遠: 「で、君達の正義は疑わしいことをしている会社社長を刃物を持って恐喝かね、ずいぶんな正義だね(肩をすくめて)」
凪沙: 「貴方のやろうとしていることを理解できない人に、貴方の正当性を証明することは出来ない。」>久遠DM
響: 「いやー、、、誰もひとりとして正義とは言ってない気がするなぁ。」
GM/久遠: 「メシア?……はっはっはっはっ…いや、これは失礼」
GM/久遠: 「すまない……いや、君の冗談のセンスはかなりのものだ、面白いね」
椎華: 「……(……久遠……やっぱガイアースの可能性が高いか……)」
烈: 「ふむ? その心は?(よし、後は糸を吊り上げるのみだな)」
椎華: (なるべくばれないようにCOMPの録音機能機動)
響: じゃ、それとなく椎華先生を隠そう。
GM/久遠: 「私たちはそんな恐ろしい組織と関わりなく暮らしている一般市民だよ」(笑)
烈: がーんw
椎華: いや、「恐ろしい」といった時点で灰色ですw
烈: 烈本人も、がくっとこけているw
椎華: ふつう「わけが判らない」というきがするw
響: 「恐ろしいって何かな?メシアってのについてよく知ってそうじゃん、おっちゃん?」
烈: 「悪魔と関わってるくせに、一般市民もくそもあるかー!」ぶちぎれw
GM/久遠: 「おや、それもまた証拠があるのかね?」
GM/久遠: 「君達は随分と甘い、甘いね…でも、我々を見逃すつもりもなさそうだ」
椎華: 「……(……悪魔と言う言葉はすんなり受け入れるか……)」
響: 「いやー、ボクも、メシアってのがなんなのかよく知らないからさー。そんなに詳しいんなら、教えてくれよ、おっちゃん♪」
GM/久遠: 「では、我々としても君達の狂信から逃れるために正当防衛をさせてもらうわけだが」
凪沙: 「(この男の目的は何だ?こんな腹芸に何の意味がある?)」
響: 「・・・・・・聞いてよねー。」(爆)
烈: 「もうさ、いいよ。情報引き出そうとしたのが間違いだよこれ」w
夜: ふむ、甥っ子さんはどんな感じで?
GM/久遠: 「信司、しっかりとデータは送ったか」山城(電話の声)「あいよ、おじき。一応今回の件・必要なデータは全部送っといたぜ」
烈: 「…あ、しまった。時間稼ぎか。そりゃこっちが確かに甘かったか〜」
GM/久遠: 「と、いう訳でこちらが情報を手に入れさせてもらったよ」ここで椎華先生だけ直観チェーック
GM: +20%で
椎華: では、失敗したら命運使うっ 40%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [7] = 7
椎華: ぶw
響:
烈: グレェトw
GM: では、彼が今座っているドラムはドラム型COMPということに気が付きます(笑)
GM: どうやら、そこからデータを送信していたようです
響: ・・・・・・でけーな、おい(爆)
烈: 情報を引き出すつもりが、逆に与えちゃったよ…w しかし、豪快なCOMPだw
椎華: ……OKハッキングする(ぇ
GM: ちなみに楽器としての性能を優先したせいでアクマは二体しかはいんねーぜ(爆)<メモリ不足
烈: 本末転倒だ!w
響: でも言われなきゃわかんない(笑)
GM: いいんだよ、今回の計画では楽器としての機能優先だから(笑)
烈: くそぉ・・・全てにおいて完敗だw
烈: DMに告げる!
烈: 面白い!(><)b
響: いや、そんなネタのところで負けるなっ(笑)
GM/久遠: 「さて、どうするかね…と、そちらの先生がなにやら企んでいそうだしね…いかせて貰おうか」そういうと弓を構えます。
響: 「そっちが先に構えた、と。」
烈: ふ、我ら芸人、ネタで負けた時が舞台を降りる時……って芸人じゃないやw
椎華: 「…………」
GM: 山城「…来い、ストラス、スローニン!」山城は二体の悪魔を召還します。
響: すろーにん。。。素浪人?(爆)
烈: 「…最初からこうしておけば良かったんだな」
夜: 「…」
GM/久遠: 「先制的自衛権・・・というところさ」
烈: 刃くーんw ライバル悪魔だよーw どこにいるのー?w
凪沙: スローニンって悪魔なの?(笑)
椎華: こっちも召還したいなぁ……(我侭言うなw)<悪魔召還
GM: ゾンビだけどな(笑)
烈: 結局ゾンビかよw
GM: 一体だけは認めましょう、山城はデュオ持ちなので二体召還したが(笑)>椎華先生
響: 「ていうか、悪魔使いが警察頼るのはどうなんだ(笑)。」
椎華: もともと1匹しか居ないですw ベアリージャック召還〜
GM: 判定はしてね(笑)
椎華: はーいw
夜: 「ふ、それが大人というものです」
椎華: 43%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [1] = 1
椎華: わおw
烈: さっきから凄いなw
GM: 無駄に(笑)
GM: では、こちらの隊列をいいましょう
GM: 前烈 ストラス スローニン
響: 「大人つーかなんつーか。屁理屈聞きすぎて、疲れたよ、ボクは。」
GM: 後烈 久遠
GM: なお、山城はモブ扱いです(笑)
烈: モブかw
GM: 入れてもいいなら入れるけど長引くよ?(笑)
響: サモナーがモブ。。。(爆)
響: ま、いいか(笑)
凪沙: 山城をブッちめるって選択肢は無し?(笑)<モブ
烈: こちらは……前烈の人挙手! ノシ
響: ノシ
GM: しても、いいけどその時は回避不能で絶対命中にするよ(笑)
GM: <戦場離脱
凪沙: ノシ
椎華: ベアリージャックも前に出したほうがいいです?
烈: お任せ〜
響: モブ扱いにされるヤツなんざ、後回しだ(爆)
凪沙: いや、凪沙っちはしないけど(笑)<ブッちめる
凪沙: 出来るかどうか訊いてみただけ(笑)
椎華: では、ベアリージャックも前に出します。
GM: では、
GM: 前烈 凪紗 烈 響 ベアリージャック
GM: 後烈 春都 夜 椎華
GM: 以上で?>ALL
烈: ういー
GM: では、1R目です。
夜: おk
凪沙: はいなー
GM: 37響
響: あー、とりあえず、スローニンを殴ってみようかな。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [1] = 1
響: あたるはずだ(爆)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [67] = 67
GM: 当たるよ(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [5,6,2,6]+12 = 31
サイコロ: 響 -> 2D6 = [3,2] = 5
響: ち。36点。
GM: ふむ、1/3ほど削れた(笑)
GM: で、34で久遠
烈: はぇぇw
凪沙: 早いな
GM/久遠: 「さて…こう見えても段位者でね」弓に矢を番えると発射します。
GM: 対象はとりあえず響(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [47] = 47
サイコロ: 響 -> 1D100 = [53] = 53
GM: ふむ、武器の修正があってぎりぎり外れた(笑)
響: 「ひらひら〜♪」
GM/久遠: 「やはり動く的は違うな」
GM: 31烈
烈: 体術&アタックでスローニンに追い討ち〜
烈: 26の41と
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [52] = 52
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [26] = 26
烈: あたりかけ〜
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [27] = 27
GM: 回避・・・できず(笑)
烈: 回避マイナス10ばんざいw
サイコロ: Retu_31_ -> 3D6+30+5 = [2,5,3]+30+5 = 45
響: でかい。やはり武器系は強いよなぁ。。。
烈: 「じゃ、続くぜ」しゅぱっ
GM: うむ、もう壊れかけた
GM: 29でストラスが動く
GM: ハピルマー、自動発動で対象は前烈全員(笑)
響: うわちゃ。
烈: はっはっは。魔法ですと?w
凪沙: むー、敵の方が早いー(笑)
サイコロ: 響 -> 1D100 = [21] = 21
烈: 精神で回避でしたかな?w
GM: ほれほれ早く回避しな?(笑)
響: 回避♪
凪沙: ハピルマってどんな魔法?
GM: だよ
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [78] = 78
GM: 至福になる(笑)
烈: あー、惜しい。ぎりぎり失敗だぁ〜(何)
凪沙: 目標値30
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [20] = 20
GM: 回避は出来るが能動行動は無理(笑)
凪沙: うし、成功
GM: ヘアリージャックもね>椎華先生
GM: スワップ無しよ(笑)
椎華: あーい。
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [39] = 39
烈: 「ふぅ〜……」幸せだぁ〜w
GM: 22凪紗さん
椎華: お犬様は幸せになりましたw
響: 「……陶然となってるし。。。」
凪沙: サイコソードをスローニンへ
凪沙: 目標値40
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [21] = 21
凪沙: 当たりかけ
凪沙: ってか、避けないでくれ(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: ちっ、スワップできたら(笑)
凪沙: あー、覚醒チェック出来たんだっけ?(今更笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [6,2,2]+21 = 31
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [4] = 4
凪沙: 35点、剣ダメージ
GM: んじゃ、それ悪運で打ち消しな(笑)
GM/久遠: 「させんよ」矢を放ってサイコソードを消滅させる、ということで
GM: 19夜さん
凪沙: 「くっ、邪魔立てするな!」
凪沙: 落とせると思ったのにー(笑)
夜: 「ふむ」
GM/久遠: 「…何、彼は甥のお気に入りなのでね」
夜: 幸せ状態なのは烈とヘアリージャックか
夜: 烈にパトラ
夜: 判定値29
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [1] = 1
GM: どうぞ
烈: おぉ、ありがたい。
夜: 至福状態から回復〜
響: 多分、今、頭の中で、「野に咲く花のよおに〜」と歌が流れているに違いない。
GM: 無駄に成功か(爆)
GM: 19春都
夜: 幸せ状態に
烈: 「ほへ〜……あれ? いったい?」
GM: さぁ、手はどうする?(笑)
夜: バイクの騒音が(何
凪沙: で、犬は幸せそうに尻尾振ってるわけね(笑)
響: メディ集中、でいいかね。>ALL
烈: なんと!?w<騒音
凪沙: 良いかと<メディ
椎華: いいとおもいますー
響: じゃ、メディ集中。>GM
GM/春都: 「了解です!」メディ集中で(笑
GM: 19でスローニン
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [6] = 6
GM: おや、仲間を呼ぶが出たが仲魔なのでこれは無効、と(笑)
GM: というより差し替えた挑発だね(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [1] = 1
GM: 響君に、精神で回避
サイコロ: 響 -> 1D100 = [83] = 83
響: 無理だなー(爆)
GM: では、狂乱状態です
烈: げしょ・・・w
響: 狂乱って手当たり次第だっけ?>GM
GM: 攻撃+20、ダメージ倍、回避-20%で敵味方関係なく攻撃します
GM: この場合、1d6振って偶数なら敵、奇数なら味方を殴ります。
凪沙: やばい、響っちに殺されそうだ(笑)
響: ・・・・・・やばいな。
響: そりゃヤバすぎるわ。命運で打ち消す。
GM: では、何とか挑発を回避しました
烈: スローニン、さっさと消さないとまずいねw
響: んむ。
GM: で、ヘアリージャック飛ばしてる気がするんだ(爆)
響: おう(爆)
椎華: 精神チェックしてもいいです?w
烈: 犬ちゃん、幸せだからw
響: 幸せなんだけどな、ヘアリージャック。
GM: いや、ストラスと同タイミングだから行動可能(笑)
烈: なんとw
GM: <敏捷29
椎華: あ、じゃあ……前烈にドルミナーw
椎華: の前にしんらいどちぇーっく
GM: だよ
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [2] = 2
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [42] = 42
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
椎華: OKなので改めて……
GM: どっちもねとるがな(笑)
響: 寝た(爆)
GM: ということはさっきの挑発なしやな、命運戻しといて>響
響: 了解ー。
GM: 14椎華先生
椎華: お犬様、仕事して満足して幸せにw
椎華: DAS行きますー
GM: どうぞ?
椎華: 43%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [99] = 99
凪沙: 仕事終わった気でいるお犬様(笑)
響: ・・・・・・。
烈: ぶっ壊れた…w
通りすがりの徹さん: また(爆)
GM: はい、事故ったー、それMe入れてね?(爆)
椎華: …………DAS破壊w
凪沙: せんせー!(笑)
烈: 振りなおし推奨w
響: OSにMEはダメですっ(爆)
夜: OSはMeか
椎華: 命運で振りなおしますw
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [94] = 94
烈: MEか。そりゃあかんわw
GM: 事故値ぎりぎりじゃねーか(爆)
響: スワップして49(爆)
椎華: ……なんか面白いですが失敗ですw
GM: はい、では続いて2R目
GM: 覚醒宣言する人はしとき?(笑)
響: 寝てるけどしばいとこか。>烈<スローニン
椎華: 「……くそっ……調子悪ぃな……」
烈: うむ。ここで しとめようー
椎華: 悪魔との遭遇で覚醒判定したいですー
GM/春都: 「…そんなに強く叩くからじゃ…」(爆)
凪沙: しまーす<覚醒
椎華: (宣言)
響: 「精密機械は、叩いて直すもんじゃないぞ、先生。」
烈: 「先生、家電製品は叩けば直るって迷信だからな?」w
凪沙: 叩くことがデフォになってる(笑)
椎華: 「わかってるよっ! っつーか叩いてねぇよっ!!」w
GM: では、改めて響君
GM: 命中すれば当たるぞ(笑)
響: 寝こけてるスローニンを殴る(爆)。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [30] = 30
響: あたり。
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [3,1,1,5]+12 = 22
GM: あたる(笑)
響: ひっくー。
GM: ぴったりやられた(爆)
響: せーふ。
凪沙: あ、MP消費忘れてた、現在37
烈: 「GJ。んじゃ、俺はもう一匹をやるか」
響: 「おぅ、がんばってくれ。」
GM: 34で久遠社長再び
烈: 「当たればな」w
GM/久遠: 「…さて、少々無理をするかな」二本の矢を番えると一呼吸の間に烈と響それぞれに撃ちはなします
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [72] = 72
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [66] = 66
烈: ふぁんぶるーw
響: ファンブルが(爆)
GM: おや、一発ファンブルか、振りなおし
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
GM: はい、両方当たり、射撃回避ね
響: げ。悪運えらく持ってるな(爆)。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [50] = 50
烈: 射撃回避……直感か。死んだw
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [2] = 2
烈: おや?w
通りすがりの徹さん: 君ら(爆)
響: 「ひらひら〜♪どこのアマチュアの段位だい?」
烈: 「響、失礼な事いっちゃいけないってばさ。そこそこに上手じゃん」
GM/久遠: 「ふむ、やるものだ」
GM: 31烈
烈: アタックで残りの前烈〜
GM: ストラスね、どうぞ
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [64] = 64
GM: はい、外れ(笑)
烈: ん〜……あ、さきにいわれたw
GM: 29ベアリージャック
GM: 精神で回復かな
椎華: 精神チェックしますー
椎華: 24%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [11] = 11
GM: 無駄に凄いな(笑)
椎華: あ、クリティカルしたw
GM: で、行動どうぞ
椎華: では……久遠さんにドルミナー
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [3] = 3
GM: はい、回避(笑)
GM/久遠: 「(ひょいと一歩下がり)避けるのはこちらも得意でね」
GM: 29ストラス
GM: まず起きるかチェーック
響: 寝てろよっ?!
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: ぐーぐー
響: よし!
GM: 22凪紗さん
烈: ふ、わざと攻撃をはずしたかいがあったというものだよ(遠いメ)
凪沙: サイコソードをストラスへ
凪沙: 目標値40
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [6] = 6
GM: 当てれば当たるぞ(笑)
GM: ダメージどうぞ
響: あたぁりぃ。
凪沙: ぶっすり
響: ざくざく。
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [6,1,5]+21 = 33
響: 振り足し。
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [6] = 6
響: 振り足し
烈: うわw
GM: おおぃ(笑)
凪沙: 39点 剣ダメージ
響: もっかい振り足しだってば。
GM: まだ振り足しだよ?
凪沙: そっか、もう一回か(笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [4] = 4
響: 43点だ。
凪沙: 43点
GM: いてぇ(笑)
GM: 残り一桁くらいにいてぇ…
烈: 一瞬でソコまでw
GM: ストラスって9レベルだぞ、無茶言うなっ?!(笑)
GM: 19夜
夜: さて、覚醒判定いきまーす
GM: と、そういえば覚醒いうとるんで判定しといて>なぎささん
凪沙: らじゅー
GM: その後で夜さんね
凪沙: …何でチェックだっけ?(笑)
夜: らじゃー
凪沙: あ、命運か
夜: 命運でチェック
GM: ハウスルールでボーナス足してね(笑)
凪沙: ボーナス忘れた(笑)
GM: 現在命運+(現在レベル−推奨覚醒レベル)×5%ね(笑)
GM: 推奨覚醒レベルはこの場合5レベルね(笑)
凪沙: えっと、7−5=2だから+10で…
凪沙: 目標値44
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [14] = 14
凪沙: 成功ー
GM: はい、覚醒先は(笑)
烈: 相撲w
凪沙: チャネリング〜
烈: ちぇっ〜w
凪沙: 相撲じゃないと言うに(笑)
響: 相撲、って言うのがお約束になってるな(笑)
GM: チャネリングの場合は守護霊を決めてもらうわけですが(笑)
GM: 出現値A以下の悪魔から選択…ですが後に回しましょうか(笑)
響: 守護霊様、守護霊様、おいでください(何爆)
凪沙: うぃ
GM: ということで次、夜さん(笑)
夜: 命運34あるので〜
夜: 7れべる
夜: 44ぱー
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [38] = 38
GM: 成功…覚醒先は?
GM: 決まってないならダイスちゃんがあるよー?(笑)
夜: では、魔界魔法の
響: んぅ〜〜〜〜、き〜こえんなぁぁ??!!(嘘)
烈: あははw
夜: 禁忌で
GM: 禁忌とは渋い(笑)
夜: シバブー
GM: では、ちょいと覚醒演出を
GM: 貴方は今、目の前の敵を見て師の言葉を思い出している
GM:  
GM: 「貴方には可能性がある。それはすでに育ちきっており、何時芽吹くか…という所だ」
GM:  
GM: 「それはほんの些細なことかもしれないし、命に関わることかもしれないが…その時君がどんな力を手に入れるかはわからない」
GM:  
GM: 「だが、それは君の力なのだ。それは芽吹いた時に気が付くだろう」
GM:  
GM: 今君は師の言葉を実感している。自分の中に生まれ出た新しい力、これが自分の可能性なのだ、と
GM: という所で
GM: では、改めて行動どうぞ
夜: 「…あの時はピンと着ませんでしたが」
夜: 「今なら、分かる気がします、お師匠様」
夜: ところで、バッドステータスになってる人はいるかな?
響: 幸い。
烈: いないー
GM: いません(笑)
夜: で、向こうは寝てるのかっw
烈: や、殴られたからおきたんじゃ?w
GM: ダメージはいったから起きてるよ?(笑)
夜: 起きたか
夜: では起きた方にシバブーいってみよー
響: 寝たヤツのひとつはほふった。ヒトツはおきた(爆)
GM: カモーン…まずは判定だけどね
夜: 判定値39、シバブー
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [46] = 46
夜: いやん
響: かーかーらーずー。
夜: 「むぅ、…まだ使い慣れませんか」
GM: で、19春都
GM: アギに集中しとくよ(笑)
響: おぅ(爆)
烈: ほーい
GM: 14椎華先生
椎華: またまたDAS〜
GM: どうぞ?(笑)
椎華: ……の前に覚醒チェックw
GM: ああ、そうだね(笑)
響: ダメでも命運溜まるからっ
椎華: 命運7+レベル差補正10=17%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [17] = 17
烈: でたw
響: ほら、出た。
椎華: ぶw
椎華: では何に覚醒するかは……ダイスの神様にお伺いを立てますw
GM: さぁ、何に覚醒する?椎華、君はどこへ落ちたい?(笑)
響: さて、先生、どうするっ
響: 落ちるんかい(爆)
烈: やはりすも(どかばきべか =■●
サイコロ: Siica_14 -> 3D100 = [52,89,81] = 222
GM: いや、ちょっと小説で完結編が出ると聞いたんで(爆)
烈: ダイス…先生、男らしいw
椎華: ブフ 神通力 忍術……
響: 何が出た。。。(爆)
GM: びみょいな(笑)
烈: ブフなら、新しい世界が開けない?w
GM: 全部被ってる(爆)<他のキャラと
烈: あれ? ブフ使いいたっけかw
椎華: …………たしか、後1回ふって、それで確定ってありましたよね?(ぉ
GM: ありますよ(笑)
GM: 如月さんがね(笑)
GM: (妹の方)
烈: ・・・あ、そっかw
響: 雪菜っちが(笑)
椎華: では……行きます(爆)
GM: 逝った(爆)
椎華: 僕はダイスの神様をしんじますっw
烈: コレで相撲なら、神だなw
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [82] = 82
凪沙: 先生、漢だ(笑)
椎華: タオだ(核爆)
GM: タオ(笑)
烈: おぉw
響: タオ(笑)
GM: 見事に隙間に落ちたな(笑)
響: タオ使いは確かまだいなかったな(笑)
GM: では、覚醒時演出といこうか、むずいが(笑)
烈: カルトマジック、これで4種類か。多いね?w
GM: そろそろ制覇できそうだよ(笑)
烈: ですよな〜w
凪沙: 超能力は一人で制覇したけどなっ!(笑)
響: わたしみたいに、覚醒した先が無駄になってるのもいるがなっ(爆)
GM: では、覚醒時演出行くよ
GM:  
GM: 貴方の前に一枚の符が浮かんでいる…
GM:  
GM: それを貴方は手に取った…
GM:  
GM: そして、理解した。この世界の力の流れを…
GM:  
GM: 貴方は違和感なくそれを「理解」した。かつて貴方がその一部であったかのように…そして、その流れを知っていたかのように
GM:  
GM: 今唐突に現れたこの符も、世界の流れの果てに貴方の手にたどり着くものだった、ということも…だ
GM:  こんなもんですかね
凪沙: これは、アレかな?タブレットのペンが筆だったりするのかな?(笑)
椎華: どうもです〜(感謝)
GM: 多分、中身が変わるというか神気が篭るんだよ(爆)
響: 「ようこそ、せんせ。こっちの世界へ。」
GM: というところで行動どうぞ
椎華: 「……ああ。待たせたな。」
椎華: あいー
椎華: では……DAS〜
GM: そして、ファンブル(爆)
響: こらこら。
烈: 中身かわってねぇじゃんw
椎華: 48%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [37] = 37
椎華: 今度こそ成功〜
サイコロ: Siica_14 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
GM: 威力出してね(笑)
椎華: 8レベルまでわかるらしいですw
GM: 足りません(爆)
響: だよな(爆)
椎華: ですよねぇw
烈: そりゃなぁw
GM: DAS「ピー、検索できません」(笑)
響: なかなか威力が出ないんだよなー、DAS(笑)
響: 徹さんもさりげにDAS苦手な気がしました(笑)
GM: 3R目
GM: 知力伸ばしてないから(笑)
烈: 新型出て欲しいね早くw
GM: 37響
響: んー、、、ストラスが邪魔なんだよなぁ。
GM: だよん(笑)
響: 殴るか。しょうがない。やつあたりしとこう。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [21] = 21
響: あたりかけ。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [54] = 54
GM: 当たる(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [6,4,6,3]+12 = 31
GM: 最小ダメージでも死ぬ(笑)
サイコロ: 響 -> 2D6 = [6,2] = 8
サイコロ: 響 -> 1D6 = [3] = 3
烈: 今日の響くん、振り足しが多いねw
響: 42点。
GM: ダークになって絶好調?(笑)
GM: 死んだ(笑)
烈: なむーw
GM/久遠: 「ふむ、やるね」
響: なにかが充填されたようで(爆)
響: 「お待たせしました♪」
GM: というわけで社長は再び二連の矢、対象は烈・凪紗っち
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [31] = 31
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
GM: 一発、外したが烈には当たり
響: 烈にはあたりかけか。
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [83] = 83
GM: わっふーい(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+35 = [4,2,5]+35 = 46
烈: かわせんわw ダイス運、ぜーんぶ響っちに持ってかれてるなw
GM: 46点の剣ダメージ♪(笑)
烈: 剣!?
GM: 武器攻撃だもの(笑)
烈: 射撃なのに物理じゃないのかw
GM: 銃撃は「物」だが、弓は「剣」だぜ(笑)
烈: 15点引いて31点通し。 残り23点だ。あいたたた
GM/久遠: 「ふむ、惜しかったかね」
凪沙: あ、標的ワシかっ!って驚いたら外れてた(笑)
GM: 31烈
烈: 「っつぅ……久々、えらい痛いなこりゃ」
烈: 体術&アタック〜 残りMPが6に〜w
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [76] = 76
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [78] = 78
GM: はい、外れ、次
烈: 失敗して、失敗したw 何だこの出目w
響: 「……初ダメージ、やばいなー。」
烈: 「ちぃ、痛みで狙いが…」
GM: 29べありーちゃーん(龍○如くの真島風味で)
椎華: 久遠さんにドルミナーw
響: 寝ろ。
椎華: の前に信頼ちぇーっく
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [5] = 5
椎華: ギリギリOKw
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: はい、回避
GM/久遠: 「…甘いものだ」
GM: 22凪紗さん
凪沙: サイコソードでー
凪沙: 目標値45
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [10] = 10
GM: 回避(笑)
GM/久遠: 「どうしたね?疲れがたまっているようだが」
響: はや(笑)
GM: 19夜
凪沙: 「いちいち癪に障るっ!」
響: ここでいきなり別人に変貌した夜の攻撃(何)
烈: なに!?w
夜: 久遠さんにしばぶー♪
響: スクカジャかも。シバブーとか効きにくそうだ。
響: あ、いっちゃったならいいや(笑)
夜: シバブー39%
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [60] = 60
烈: 聞いたら、悪運使わせられるから効果は高いw
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [44] = 44
夜: 成功〜
響: 相手も成功してないか?(爆)
烈: 44はファンぶるだろ流石にw
GM: ふむ、ファンブルか…それなら奥の手にペンタグラム使用と言おうか(笑)
響: なんだそれはー(爆)
烈: なんだかようわからんが、奥の手を使わせたのは大きいw GJw
凪沙: ぺんたぐらむってどんな効果?
響: 魔法反射(爆)
夜: げげぇ
GM: ガイア神殿で売っている小道具ですよ、効果は「対象にかけられた魔法を使用者に反射する」(笑)
烈: お、ガイア神殿で売ってるってのは、知っててもいい?w
GM: 回避ヨロシク(笑)
凪沙: がんばれお嬢!
椎華: ペンタグラム使用したところを記録したいw
GM: オカルトショップでも買えます(笑)<ペンタグラム
響: キ・ア・イ!
烈: あぁんw
夜: 魔法回避38%
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [51] = 51
響: 成功だな。
GM/久遠: 「今のは…危なかったな」(笑)
烈: ぶらぼーぶらぼーw
GM: 19春都
夜: 「ふ、中々良いものを持っていらっしゃる」
GM: アギ撃つ?アギ撃つ?(笑)
響: 奥の手使わせたなら、後はないだろう。そろそろツメだな。
響: 撃て!
烈: 撃て〜
GM: りょーかーい
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: あたーりー
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+5 = [2,1,5]+5 = 13
凪沙: で、アギで落ちたら微妙に悔しいな(笑)
響: ダメージが走らなかったな。
GM: ほとんど効いてません
烈: 実は春都っちは、フィニッシャーとして活躍しているw
凪沙: 無理っぽい出目だが(笑)
GM/久遠: 「…少々高かったんだがね、このスーツは」
GM: 14椎華さん
響: 「アルマーニとかは汚すと泣くからやめたほうがいいぞ、おっちゃん。」
椎華: では、アーチェリーボウで通常射撃しますー
椎華: スクカジャ込みで33%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [31] = 31
椎華: ギリギリ成功w
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [37] = 37
烈: スクカジャはかかってないようなw
GM: おう、あたった(爆)
GM: かかってなくてもあたってるよ(笑)
椎華: あれ? それだと本当にギリギリ成功w
サイコロ: Siica_14 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [4] = 4
椎華: 22点物理ですw
GM: すまん、弾いた(笑)
烈: かたっw
椎華: いえいえ〜w
GM/久遠: 「(ピッと矢を受け止めて)…素人だな」
凪沙: 硬いな(笑)
凪沙: どこの世紀末救世主よ(笑)<受け止め
椎華: 「……傷つけるだけが戦いじゃない………そういうことだ。」
GM: 4R目
GM: 響君どうぞ
響: 「さってとー。本気出すかなー。」金属棍ぽい、っとほうって。
響: 舞踏+弾きで攻撃。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: 響 -> 1D100 = [67] = 67
GM: はずれてなーい?(笑)
響: んー、弾きを振りなおすかな。
響: これではずれたらさすがに諦める(笑)
サイコロ: 響 -> 1D100 = [20] = 20
響: あたりかけ。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
GM: おぅ、当たる(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+18+9 = [2,1,6,2]+18+9 = 38
響: うわ、低い。
響: 防御半減でゴー。
GM: 振り足しはあるじゃーん?(笑)
響: あ、あった。
サイコロ: 響 -> 1D6 = [2] = 2
響: ジャスト40
GM: で防御半分か、そこそこ削れたー
響: MP 30/41
GM: 次久遠社長ー
GM: 再び二連の矢、今度は烈君に二回(笑)
響: 「これが古流の味だぜ?」
烈: 殺しにきおったわw
GM/久遠: 「弱っているものを先に倒すのは鉄則なのでね」
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [80] = 80
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [2] = 2
響: また問答無用な。
烈: 「同感だが……狙われてる方はたまったもんじゃねぇな」
凪沙: 極端やな(笑)
GM: ほい、二発当たり(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [21] = 21
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [12] = 12
烈: よけてよけた!w
響: 避け、避けっ
烈: 直感13でも出る時は出るもんだw
GM/久遠: 「ほぅ…見事な身のこなしだ、神代の下で働くには惜しいね」
烈: 「ま、どうしようもないんでね」
GM: 31烈
響: 「いや、そこ、もう少し言い用がないか。。。?(爆)」
烈: んーむ……命運つぎ込んでスマイトとかやってみるかなぁw もったいないかw 普通にアタック〜
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [80] = 80
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [45] = 45
凪沙: 直感35、軽く烈くんの2.5倍あるな凪沙っち(笑)
GM: おぅ、あたり(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 3D6+30+5 = [5,6,2]+30+5 = 48
烈: 久々にあたったw
GM: 実は春都も17ある(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D6+48 = [2]+48 = 50
烈: 50発の剣〜
烈: 「さて、やられた分はきっちり返すぜ」
GM: おや、−1で沈められた(笑)
GM/久遠: 「…ふむ、ここまでかね」
響: 「MVPはとられたかー。」
GM: というわけで戦闘終了ー
椎華: 「おとなしく捕まってくれや。」
凪沙: くぅ、この戦闘は良いトコが無かった…悪運で消されたせいもあるが
響: 「さてと、そこのも動くなよ?」>悪魔使い
烈: 「ま、死にかけたんだからコレくらいや許してくれや。……ほんと、死ぬかと思った」座り込むw
GM: 山城「…あーあ、おじき、やられちまったのか」久遠「くく……仕方あるまい」山城「ま、そりゃそうか…」
烈: 「というわけだから。大人しく捕虜になってくれな」>山城、久遠
椎華: ドラムCOMPは一回中身調べておきたいですね〜。
響: 「油断すんな。」>烈
響: 「へんな真似すんなよ、おっさんら。」>山城久遠
GM: 山城「というわけでオレサマこうさーん、手持ちの悪魔全部やられちったしなぁ。おじきは?」久遠「ふむ…捲土重来を待つ…というメシアな考えはすかんのでな」山城「あっそ、ほいじゃスイッチオンとな(ポチッとスイッチを押す)」
烈: 「……お、おい!?」がばっと立ち上がり
GM: スイッチを押した瞬間ドラム型COMPが火を吹き始めます、コンピューター操作で−10%でワンチャンスだけデータをさらうことができます
響: それは、椎華先生しか。
烈: 先生、がんばれー
椎華: あー、では……命運1点使って+20%。
椎華: 差し引きこみで58%から行きます。
椎華: 1d58
サイコロ: Siica_14 -> 1D58 = [41] = 41
響: 成功。
椎華: いらんかったw
響: つぎこんだときほどいらない罠(爆)
凪沙: まぁ、そんな時もあります(笑)
烈: そういうもんですw
GM: では、かろうじて今回の計画内容を記したデータをCOMP内に収容できます
凪沙: むぅ、今回もESP出番無しか…
響: 「せんせ、どーよ?」
椎華: 「……っあぁ!?」(COMPへのダウンロードが終った途端噴いてきた火によって吹っ飛ばされるw)
GM: 山城「ありゃりゃ…困ったなぁ、おれさま役立たず呼ばわりされちまうなー、こりゃ…」久遠「クク・・・昔からそうだろうが、お前は」山城「て、ことで組織から捨てられそうなので匿ってー」(笑)
烈: 「……一応、伺っては見るよ」苦笑w
凪沙: 「往生際が悪い上に、贅沢なことだな。」
椎華: 「……ってて……何とか拾ったぜ。」>響さん
GM/久遠: 「…さて……君達に、一つ、だけ言いたい事がある…」
烈: ご飯は良くかんで食べろ!<1つ
響: 「グッジョブ♪」>せんせ
響: そんなことかーーーー(爆)
椎華: 「あたしも聞きたいことが一つある。でも、先にそっちがいってくれ。」
烈: 「お疲れ様です」>先生 「で、何だ?」>久遠
GM/久遠: 「君達は今、たまたま…そう、たまたま神代という流れに乗っているだけだ…だが、一皮向けば力ずくで押し入り敵対組織を滅ぼす…我々と、対して変わらん…よ」
響: 「わかってねーなー。」
烈: 「……承知の上だしなぁ」ぼそり
響: 「神代とかガイアとかメシアとか、どーでもいいんだ、正直なところ。」
椎華: 「……百も承知だよ……そんなの……」
響: 「気にいらねーことしてるからぶっつぶしてるだけ。別にそこに正義だのなんだのおべんちゃらを用意する気はねーよ♪」
椎華: 「……で、あんたの組織……どこなんだい?」>二人
GM/久遠: 「いずれ貴様達も世界や、あるいは神代…君達の学校や会社から弓もて終われるだろう…な…それを地獄で待っている…よ…ああ、それと…君は生粋のガイアだ、私が認めよう。君はどこまでもガイアだ…いや、カオスに近いな」>響君
GM/久遠: 「いずれ、君が私たちの立場になることを楽しみにしている…よ」
響: ガイアだなー(爆)
GM: そういうと久遠は息絶えます
GM: 山城「…おじきの方がメシアっぽいよなぁ、こりゃ」(笑)
凪沙: 「最期まで癪に障る男だな。」
響: 「どっちも気にいらねーけどなー。」(爆)<ガイアもメシアも
烈: 「(ま、どうなろうと俺の道は一本しかねぇんだよ)」
烈: 「ま、現状維持が出来ればそれに越した事はねぇしな」
GM: 山城「イヤー、お見事。あんた俺の組織に来ればかなり上に食い込めそうだよ、ほんと」
烈: 「響、お誘いが掛かってるぜ?」w
響: 「さってと。あとは神代のお嬢さんにデータとか送って、後始末お願いして、あとはメシ行こうぜー。」(爆)
椎華: 「……(溜息)……おーい。怪我してる奴きてくれー。手当てすっからよ。」>ALL
響: 「ヤなこった♪」>山城・烈
烈: 「怪我してる奴いるかー?」わき腹から矢が生えているw
響: 「おまえだ、おまえ。」
烈: 「ばれたか……つうわけで、お願いします」>響、先生
凪沙: 「後の話は神代のお嬢様にでもするんだな。不愉快だから黙っていろ。」サイコソード突きつけつつ(笑)>山城
響: では、神代家に電話します。>GM
夜: 「ふむ…ではディアといきましょうか」
椎華: 「あいよ。ちょっと時間くれな。」(手当て)
夜: 「それにしても、最近はガイヤやらメシアやら神代やら物騒ですね」
GM: 山城「はーい、おれさま捕虜なんで静かにしてまーす」(笑)
夜: 「おじさんが死んだにしてはえらい明るいですね」>山城
烈: 「ガイアにしろメシアにしろ、大人しくしてて欲しいもんだわな。あ、いた、先生そこいてぇって!」
凪沙: 衝動的にぶった斬りたくなる凪沙っちであった(笑)
凪沙: ちょっと眉がひくひくしてます(笑)
GM: 山城「いやいや、おれさまおじきの死を悼んでますよ。何しろこの作戦成功しないとおれさまの立場もないもんで困ってるんだけどねー…いやー、困った困った」
椎華: 「野郎なんだからおとなしくしやがれっ!」w>烈さん
GM: 山城「とと、流石に黙っておくわ」
烈: 「いた、だから、うぎゃめきょ」
GM: というわけで、彼に対して聞きたいことあるのならそのままエピに行くよ(笑)>ALL
凪沙: 無しー
椎華: あ、ちょっと内緒話したいですw
椎華: >DMさん
GM: はい、どうぞ
響: 「そーいや、あのバンドはあのおっさんが仕切ってたのか?」>山城
烈: あぁ、神代に送った後で、データを誰に送ったのかをお嬢様経由で聞いておきたいです。こちらの報告もかねてw>DM
GM: データのあて先とか中身はエピでね
烈: はーい
椎華: では、傷の手当の名目で近づき耳元で……「首の動きだけで答えてくれ……あんたの言ってる組織……ガイアースか?」>山城さん
凪沙: そーいや、凪沙っちはすっかり戦士系キャラになってるな…ESPの情報系キャラなのに(笑)
GM: 山城「いやいや、あれは元々おれっちのダチで始めた正真正銘のアマバンドよ?」
凪沙: おまけに、能力値は完全に後衛型だし(笑)
響: 「この後はただのアマバンドに逆戻り、か。」>山城
椎華: 「……叔父は?」>山城さん
GM: 山城「ま、ちょいと今回の作戦で使わせてもらったけど、他の連中はなーんもしらねぇよ…と、俺様も抜けるしおじきも居ないんじゃバンド解散かな…あーあー、トシ落ち込むだろうなー」
烈: 「響くん。ナイショ話に口を出すの良くないアル。あっちにいくぞ〜」ずるずるずると引きずってみたw
響: 「そもそも、ボクが先に話をはじめたんだってっ(笑)」
GM: 山城「ちなみにおいらは素直なのでイエス、美人のお姉さんというよ」(笑)
響: 「ていうか、どこの似非中国人っ(爆)」
凪沙: というか、別々に話してるのを同時処理ってことで良いんじゃないの?(笑)
烈: 「おう、それは企業秘密ネー。私ピザない。ナイショよー?」w
椎華: 「……ありがとな。」>山城さん
凪沙: ナイショにしてねぇし(笑)
椎華: 聞きたいことは聞けましたw
響: 「ライブの時のスモークとかはどうなってたんだ?」仕組みについてはよくわかってない(笑)
GM: 山城「イエイエ、苛烈な尋問に比べたらおねーさんが間近で見れるんでオールオッケー、これからのこと考えるとおれさま超ブルー」
GM: 山城「その辺はさっきおねーさんが拾ったデータに入ってるから上司に聞けばいいんじゃないかね」
響: 「あ、っそ。」
響: うん、聞き終わり。
GM: 山城「というわけで男はシッシッ」(笑)
椎華: 「わかった。神代家に当たってみる。っつーわけで手当てするんであんまり動くなよ?」
響: 「・・・・・・。」さりげなく、鋭い弾きの動作を。
GM: で、他にはない?>ALL
GM: では、エピローグです
凪沙: 「ほう、なら私が付いていてやろう。」サイコソード突きつけ(笑)>山城
響: 「あー、、、、、、死ぬな?」(爆)>山城
GM: 山城「スパルタンなおねーさん恐いなー」(笑)
GM: では、改めてエピですよ
GM: まず最初に
烈: 「そしてまた、若い命が散るのであった……完」
烈: あ、はーい
椎華: 了解ですー
響: うぃ
GM: 神代家のほうでデータを分析した所…まぁ、椎華さんの場合はメシアでの分析かな?
凪沙: 「余計なことを言ったら斬る、ふざけたことを言っても斬る、何か言ったら斬る。」>山城
GM: 今回の計画は悪魔召喚といった大規模なものではなく
凪沙: 以上で(笑)
GM: むしろ、「行動を起こす」そのことが目的でした
椎華: データコピーして神代家には本体わたしますよー 今回得た情報とともにコピーをメシアにわたします。
GM: つまり、この近辺でゲートパワーを一時的に引き上げ
烈: しまった。放っておけば、より良いアイテムが流通し始めた!?(短絡的な狭い考えw)
GM: それらを魔方陣として発動する・・・
夜: より質の良い悪魔も流出しますよ
GM: こうすることによって今現在最も京都で霊的防御の落ちている大宮近辺の結界に大きな亀裂、あるいは深刻なダメージを与えることが出来る予定でした
烈: おぅ。それは困るw<質の良い悪魔
GM: 京都は昔から霊都としての要素が高いところであり、その防御能力も高いためそれらを引き下げることが目的でした
凪沙: しかし、上手い場所にライブハウスがあったもんだねぇ(笑)
凪沙: 誰かが狙って作ったとしか思えない(笑)
GM: これらのライブハウスは全て1年前からガイア今日がさまざまな手段で偽装した一般企業で買収・あるいは建築を行い、この配置に立てました
凪沙: なるほどー
GM: そして、最終的な目的は果たせなかったものの
GM: 複数箇所で立て続けにおきた揺らぎはこの京都の霊的防御に多少のダメージをあたえています。
凪沙: ふむ、つまりはこれからの勢力争いとかも、より苛烈になっていく、と
烈: かつ、GPあがってそうだなぁ
響: あがってるといいなぁ、というココロのつぶやきが聞こえた気がした(爆)
GM: この計画はあくまで気がつかれた時点で終わりなため、ライブの観客にスモークに混ぜた興奮剤と楽器に憑依させた悪魔の出す音色で持って一時的なエネルギーを取り出す、という非常に手間がかかる・・・さらに取り出すエネルギーが小さな方法で行われました
烈: 別に、今あがっても大して買うものないw
烈: あ、なるほど。OPで異能者がライブハウスに来た時点で、すでに終了し始めてたんだ
GM: こうした方法で久遠・山城の両名は活動していた、というのが分析ですね
GM: そして、彼らの計画はある意味で捨て駒(成功すればよし、失敗しても多少の効果は認められるし、その場合は彼らの妨害に出たものたちの手の内もわかる)ということですすめられていたようです
GM: それゆえ山城自身も素直に捕虜になったそうで、今は神城の座敷牢でおとなしくしているそうです(笑)
烈: ……しまった。顔が割れてしまった(爆)
凪沙: 座敷牢なんかあるのか(笑)
GM: そりゃ、旧家ですから(笑)
椎華: 私、名乗りましたよw
GM: 対異能者用の霊結果付きの座敷牢ですよ(笑)
凪沙: ゾンビ相手には名乗り上げたなぁ(笑)
GM: それゆえ、今後益々京都は混乱するだろう…というのがデータの予測ですね
GM/春都: 「……つまり、学校サボる可能性が高まるんですね…」(笑)
響: 「あきらめろ、はっはっは♪」>春都
椎華: 「……(……メシアとガイア、神代家……これらが活性化か……どうなる……?)」
響: 烈くんが名前呼んでくれましたな(爆)
烈: うふ。ごめんねw>響くん
GM: という春都のつぶやきでしめましょうか(爆)
GM: お疲れ様でしたー
烈: お疲れ様でしたー
響: うぃ、おつかれさまー。
凪沙: おつかれさまでしたー
椎華: お疲れ様でしたー。



私立大宮高校オカルト研究部へ
小説とリプレイの部屋へ