第12幕:ガイアース
GM: では。そのまま廃工場です
烈: 今度は、ちゃんと鎧も剣ももっていくぜーw
GM: 塀はあるものの簡単によじ登って中に入っていけますね
GM: ただ、事前に調べた廃工場とは若干形が違います
GM: 地図上では廃工場一つしかないはずなのですが
GM: もう一つ工場の敷地に新しく建てられたと思しきプレハブ小屋が一つあります。
響: 「・・・・・・。」どこからつっこんでいいやら
GM: そして、例の機材を運んでいたトラックもここにありますね
椎華: 「……さて……何が見つかるやら…………」(警戒強化)
烈: あ、あとそうだ。こっそりと神代のお嬢様と里の上役にメシアも動いてる事をメールしときます>GM
GM: あいよ(笑)
烈: 「ん〜。ビンゴだな」
GM: さて、どうしますか?(笑)
響: 「強襲。」
烈: 「メシアってのと神代以外の勢力の駐屯地ってのは確認された。で、そいつらがやばい事をしようってのと悪魔に関わってるのも立証された。では、導き出される答えは…?」w
烈: 「あ、やっぱり?w」>響
響: 「あそこまでわかりやすく挑発されてるし、ここが無関係、ってのはないっしょ。」
GM/春都: 「ですよね…」
烈: 「じゃ、強襲で?」>ALL
響: 「さくっと行こうぜ。何がでるかわかんねーけど。」
椎華: 「……そうだな。それが一番得策かもれねぇ。」
GM: では、プレハブ小屋に強襲ですね(笑)
夜: 「ブッコミですね♪」
響: 「……なんでンな言葉しってんだよ。。。」
GM: では、皆さんが物々しい勢いでプレハブ小屋に突入すると
椎華: 「……あたしが言うならともかく……」w<ブッコミ
烈: 「(……このお嬢さんも、変な所あるな)」とか思っておくw
GM: 奥に音響機器が並べられている脇に一台の机とそれに座る中年の男性
響: 「やっぱりいるよなー。あんた誰。」
GM: それと、部屋の中央でドラムをセットした一人の若者がいます。
GM: 座っていた男性はあなた方を見ると脇に置いてあった弓を取り上げ
烈: 「響、それは失礼だぞ。こっちから尋ねてるんだから誰かなんて……知らんけどさ」w
GM/中年男性: 「…ふむ、最近の若者は目上の者に対しての言葉遣いがなっていないな」
響: 「ほーら、敵対的。」
GM/中年男性: 「まぁ、それも若さゆえ…か」
響: 「尊敬すべき目上と、軽蔑すべき目上がいるからなー。」
烈: 「ん〜。年食ってたら目上ってのはもう古いさ」
凪沙: 「(…この二人は打ち合わせでもしているのか?)」とか思っちゃう凪沙っちでした(笑)
GM/中年男性: 「やれやれ、そんな刃物を持った者に押し込まれて敵対しない人がどれだけいるのかね」
椎華: 「……影坂 椎華だ。名前を教えてくれねぇか?」>男性
烈: 「ん〜、あれだ。心ひろ〜い、メシアの方とか?」
GM/中年男性: 「始めまして、神代家のエージェント。私がカマルミュージックで代表取締役をしている久遠正蔵だ…名刺はいるかね?」
響: 「まぁ、敵対しに来てるしなぁ。」
烈: 「エージェントか。うちら、傭兵に過ぎないんだがな」w
GM/久遠: 「そして、彼がノイジィノッカーズのドラム山城信司君、私の甥だよ」
響: 「いやー、そういうものにはあんまり興味ないよな。」<芸能会社の名詞
GM/久遠: 「それはそうと随分派手にやったようだね…どうやらおびき寄せて正解だったようだ」
烈: んで、メシアという言葉には反応しないでしょうか?(ドキドキw)>DM
椎華: 「親族揃って何してるか……目的は聞けるか?」>男性
響: 「あ、やっぱり。」
烈: 「おびき寄せられちまったらしいな。どうする響?」
GM/久遠: 「君達ならライブ会場に光物を持って乱入してきそうだったからね…あまり感心できないのでこちらとしても相応の手を取らせてもらったよ」
響: 「罠ははまって踏み潰す♪」
GM/久遠: 「我々は音楽活動、ライブをしている、それだけだよ?」
烈: 「ま、それしかないか」w
夜: 「失礼な、私は普通に入りますよ?」
椎華: 「……で、だ。一つツッコミ入れていいか?」>久遠さん
GM/久遠: 「逆に聞きたいが、君達が何故そこまで自分の正当性を疑うことがないのか私にはわからないね」
響: 「あー?別にそんな事は考えてないけど?」(爆)>久遠
烈: 「(忍びだからな……と、コレは口には出せないが)そんな難しい話はしらねぇよ」w>久遠
GM/久遠: 「我々は何か違法行為をしているのかね?あるいは法に触れずとも治安を乱す活動をしている…そう想定した場合どのような手段、目的でかね?君達が我々を裁く権利はどこにあるのかね」」
響: 「あー?」
GM: どうぞ(笑)>椎華先生
響: 「気に入らないからツブす。それだけだぜー?何勘違いしてんだ、おっさん?」
GM/久遠: 「そうだな・・・たとえば私が今ここで警察に電話したとしよう。少しばかりやんちゃな若者たちが不法侵入している・・・とね」
GM/久遠: 「君達はどうなるのかね…おおっと大分無法者の意見だ」
響: 「いやあ、おっさんもなかなか悪者っぽいセリフがうまいぜ?」
烈: 「んーとさ。言葉面だけ聞けば正当性あふれる言葉だけど、その台詞が出てる時点で自白してるようなもんだろ」w>久遠
GM/久遠: 「はっはっはっはっ、それは君の主観だよ」>烈
GM/久遠: 「主観じゃ世の中は動かないものさ…世間的には私の訴えは認められるんだがね」(笑)
椎華: 「この世に正義は沢山ある。どれを選択するか……そこが重要だと思うんだがね……」
凪沙: 「この際、正当性は関係ないでしょう。それに…」
響: 「はぁ。で、おっちゃんは、これから、警察に電話して、『助けて、おまわりさぁん』と情けない声をあげてくれるってことだね♪」
烈: 「じゃ、言葉を言い換えようか。そちらの目的が何にせよ、メシアと神代という暗部における組織間の抗争には違いないんだから」>おっさん
GM/久遠: 「で、君達の正義は疑わしいことをしている会社社長を刃物を持って恐喝かね、ずいぶんな正義だね(肩をすくめて)」
凪沙: 「貴方のやろうとしていることを理解できない人に、貴方の正当性を証明することは出来ない。」>久遠DM
響: 「いやー、、、誰もひとりとして正義とは言ってない気がするなぁ。」
GM/久遠: 「メシア?……はっはっはっはっ…いや、これは失礼」
GM/久遠: 「すまない……いや、君の冗談のセンスはかなりのものだ、面白いね」
椎華: 「……(……久遠……やっぱガイアースの可能性が高いか……)」
烈: 「ふむ? その心は?(よし、後は糸を吊り上げるのみだな)」
椎華: (なるべくばれないようにCOMPの録音機能機動)
響: じゃ、それとなく椎華先生を隠そう。
GM/久遠: 「私たちはそんな恐ろしい組織と関わりなく暮らしている一般市民だよ」(笑)
烈: がーんw
椎華: いや、「恐ろしい」といった時点で灰色ですw
烈: 烈本人も、がくっとこけているw
椎華: ふつう「わけが判らない」というきがするw
響: 「恐ろしいって何かな?メシアってのについてよく知ってそうじゃん、おっちゃん?」
烈: 「悪魔と関わってるくせに、一般市民もくそもあるかー!」ぶちぎれw
GM/久遠: 「おや、それもまた証拠があるのかね?」
GM/久遠: 「君達は随分と甘い、甘いね…でも、我々を見逃すつもりもなさそうだ」
椎華: 「……(……悪魔と言う言葉はすんなり受け入れるか……)」
響: 「いやー、ボクも、メシアってのがなんなのかよく知らないからさー。そんなに詳しいんなら、教えてくれよ、おっちゃん♪」
GM/久遠: 「では、我々としても君達の狂信から逃れるために正当防衛をさせてもらうわけだが」
凪沙: 「(この男の目的は何だ?こんな腹芸に何の意味がある?)」
響: 「・・・・・・聞いてよねー。」(爆)
烈: 「もうさ、いいよ。情報引き出そうとしたのが間違いだよこれ」w
夜: ふむ、甥っ子さんはどんな感じで?
GM/久遠: 「信司、しっかりとデータは送ったか」山城(電話の声)「あいよ、おじき。一応今回の件・必要なデータは全部送っといたぜ」
烈: 「…あ、しまった。時間稼ぎか。そりゃこっちが確かに甘かったか〜」
GM/久遠: 「と、いう訳でこちらが情報を手に入れさせてもらったよ」ここで椎華先生だけ直観チェーック
GM: +20%で
椎華: では、失敗したら命運使うっ 40%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [7] = 7
椎華: ぶw
響: ♪
烈: グレェトw
GM: では、彼が今座っているドラムはドラム型COMPということに気が付きます(笑)
GM: どうやら、そこからデータを送信していたようです
響: ・・・・・・でけーな、おい(爆)
烈: 情報を引き出すつもりが、逆に与えちゃったよ…w しかし、豪快なCOMPだw
椎華: ……OKハッキングする(ぇ
GM: ちなみに楽器としての性能を優先したせいでアクマは二体しかはいんねーぜ(爆)<メモリ不足
烈: 本末転倒だ!w
響: でも言われなきゃわかんない(笑)
GM: いいんだよ、今回の計画では楽器としての機能優先だから(笑)
烈: くそぉ・・・全てにおいて完敗だw
烈: DMに告げる!
烈: 面白い!(><)b
響: いや、そんなネタのところで負けるなっ(笑)
GM/久遠: 「さて、どうするかね…と、そちらの先生がなにやら企んでいそうだしね…いかせて貰おうか」そういうと弓を構えます。
響: 「そっちが先に構えた、と。」
烈: ふ、我ら芸人、ネタで負けた時が舞台を降りる時……って芸人じゃないやw
椎華: 「…………」
GM: 山城「…来い、ストラス、スローニン!」山城は二体の悪魔を召還します。
響: すろーにん。。。素浪人?(爆)
烈: 「…最初からこうしておけば良かったんだな」
夜: 「…」
GM/久遠: 「先制的自衛権・・・というところさ」
烈: 刃くーんw ライバル悪魔だよーw どこにいるのー?w
凪沙: スローニンって悪魔なの?(笑)
椎華: こっちも召還したいなぁ……(我侭言うなw)<悪魔召還
GM: ゾンビだけどな(笑)
烈: 結局ゾンビかよw
GM: 一体だけは認めましょう、山城はデュオ持ちなので二体召還したが(笑)>椎華先生
響: 「ていうか、悪魔使いが警察頼るのはどうなんだ(笑)。」
椎華: もともと1匹しか居ないですw ベアリージャック召還〜
GM: 判定はしてね(笑)
椎華: はーいw
夜: 「ふ、それが大人というものです」
椎華: 43%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [1] = 1
椎華: わおw
烈: さっきから凄いなw
GM: 無駄に(笑)
GM: では、こちらの隊列をいいましょう
GM: 前烈 ストラス スローニン
響: 「大人つーかなんつーか。屁理屈聞きすぎて、疲れたよ、ボクは。」
GM: 後烈 久遠
GM: なお、山城はモブ扱いです(笑)
烈: モブかw
GM: 入れてもいいなら入れるけど長引くよ?(笑)
響: サモナーがモブ。。。(爆)
響: ま、いいか(笑)
凪沙: 山城をブッちめるって選択肢は無し?(笑)<モブ
烈: こちらは……前烈の人挙手! ノシ
響: ノシ
GM: しても、いいけどその時は回避不能で絶対命中にするよ(笑)
GM: <戦場離脱
凪沙: ノシ
椎華: ベアリージャックも前に出したほうがいいです?
烈: お任せ〜
響: モブ扱いにされるヤツなんざ、後回しだ(爆)
凪沙: いや、凪沙っちはしないけど(笑)<ブッちめる
凪沙: 出来るかどうか訊いてみただけ(笑)
椎華: では、ベアリージャックも前に出します。
GM: では、
GM: 前烈 凪紗 烈 響 ベアリージャック
GM: 後烈 春都 夜 椎華
GM: 以上で?>ALL
烈: ういー
GM: では、1R目です。
夜: おk
凪沙: はいなー
GM: 37響
響: あー、とりあえず、スローニンを殴ってみようかな。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [1] = 1
響: あたるはずだ(爆)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [67] = 67
GM: 当たるよ(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [5,6,2,6]+12 = 31
サイコロ: 響 -> 2D6 = [3,2] = 5
響: ち。36点。
GM: ふむ、1/3ほど削れた(笑)
GM: で、34で久遠
烈: はぇぇw
凪沙: 早いな
GM/久遠: 「さて…こう見えても段位者でね」弓に矢を番えると発射します。
GM: 対象はとりあえず響(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [47] = 47
サイコロ: 響 -> 1D100 = [53] = 53
GM: ふむ、武器の修正があってぎりぎり外れた(笑)
響: 「ひらひら〜♪」
GM/久遠: 「やはり動く的は違うな」
GM: 31烈
烈: 体術&アタックでスローニンに追い討ち〜
烈: 26の41と
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [52] = 52
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [26] = 26
烈: あたりかけ〜
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [27] = 27
GM: 回避・・・できず(笑)
烈: 回避マイナス10ばんざいw
サイコロ: Retu_31_ -> 3D6+30+5 = [2,5,3]+30+5 = 45
響: でかい。やはり武器系は強いよなぁ。。。
烈: 「じゃ、続くぜ」しゅぱっ
GM: うむ、もう壊れかけた
GM: 29でストラスが動く
GM: ハピルマー、自動発動で対象は前烈全員(笑)
響: うわちゃ。
烈: はっはっは。魔法ですと?w
凪沙: むー、敵の方が早いー(笑)
サイコロ: 響 -> 1D100 = [21] = 21
烈: 精神で回避でしたかな?w
GM: ほれほれ早く回避しな?(笑)
響: 回避♪
凪沙: ハピルマってどんな魔法?
GM: だよ
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [78] = 78
GM: 至福になる(笑)
烈: あー、惜しい。ぎりぎり失敗だぁ〜(何)
凪沙: 目標値30
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [20] = 20
GM: 回避は出来るが能動行動は無理(笑)
凪沙: うし、成功
GM: ヘアリージャックもね>椎華先生
GM: スワップ無しよ(笑)
椎華: あーい。
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [39] = 39
烈: 「ふぅ〜……」幸せだぁ〜w
GM: 22凪紗さん
椎華: お犬様は幸せになりましたw
響: 「……陶然となってるし。。。」
凪沙: サイコソードをスローニンへ
凪沙: 目標値40
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [21] = 21
凪沙: 当たりかけ
凪沙: ってか、避けないでくれ(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: ちっ、スワップできたら(笑)
凪沙: あー、覚醒チェック出来たんだっけ?(今更笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [6,2,2]+21 = 31
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [4] = 4
凪沙: 35点、剣ダメージ
GM: んじゃ、それ悪運で打ち消しな(笑)
GM/久遠: 「させんよ」矢を放ってサイコソードを消滅させる、ということで
GM: 19夜さん
凪沙: 「くっ、邪魔立てするな!」
凪沙: 落とせると思ったのにー(笑)
夜: 「ふむ」
GM/久遠: 「…何、彼は甥のお気に入りなのでね」
夜: 幸せ状態なのは烈とヘアリージャックか
夜: 烈にパトラ
夜: 判定値29
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [1] = 1
GM: どうぞ
烈: おぉ、ありがたい。
夜: 至福状態から回復〜
響: 多分、今、頭の中で、「野に咲く花のよおに〜」と歌が流れているに違いない。
GM: 無駄に成功か(爆)
GM: 19春都
夜: 幸せ状態に
烈: 「ほへ〜……あれ? いったい?」
GM: さぁ、手はどうする?(笑)
夜: バイクの騒音が(何
凪沙: で、犬は幸せそうに尻尾振ってるわけね(笑)
響: メディ集中、でいいかね。>ALL
烈: なんと!?w<騒音
凪沙: 良いかと<メディ
椎華: いいとおもいますー
響: じゃ、メディ集中。>GM
GM/春都: 「了解です!」メディ集中で(笑
GM: 19でスローニン
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [6] = 6
GM: おや、仲間を呼ぶが出たが仲魔なのでこれは無効、と(笑)
GM: というより差し替えた挑発だね(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 1D6 = [1] = 1
GM: 響君に、精神で回避
サイコロ: 響 -> 1D100 = [83] = 83
響: 無理だなー(爆)
GM: では、狂乱状態です
烈: げしょ・・・w
響: 狂乱って手当たり次第だっけ?>GM
GM: 攻撃+20、ダメージ倍、回避-20%で敵味方関係なく攻撃します
GM: この場合、1d6振って偶数なら敵、奇数なら味方を殴ります。
凪沙: やばい、響っちに殺されそうだ(笑)
響: ・・・・・・やばいな。
響: そりゃヤバすぎるわ。命運で打ち消す。
GM: では、何とか挑発を回避しました
烈: スローニン、さっさと消さないとまずいねw
響: んむ。
GM: で、ヘアリージャック飛ばしてる気がするんだ(爆)
響: おう(爆)
椎華: 精神チェックしてもいいです?w
烈: 犬ちゃん、幸せだからw
響: 幸せなんだけどな、ヘアリージャック。
GM: いや、ストラスと同タイミングだから行動可能(笑)
烈: なんとw
GM: <敏捷29
椎華: あ、じゃあ……前烈にドルミナーw
椎華: の前にしんらいどちぇーっく
GM: だよ
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [2] = 2
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [42] = 42
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
椎華: OKなので改めて……
GM: どっちもねとるがな(笑)
響: 寝た(爆)
GM: ということはさっきの挑発なしやな、命運戻しといて>響
響: 了解ー。
GM: 14椎華先生
椎華: お犬様、仕事して満足して幸せにw
椎華: DAS行きますー
GM: どうぞ?
椎華: 43%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [99] = 99
凪沙: 仕事終わった気でいるお犬様(笑)
響: ・・・・・・。
烈: ぶっ壊れた…w
通りすがりの徹さん: また(爆)
GM: はい、事故ったー、それMe入れてね?(爆)
椎華: …………DAS破壊w
凪沙: せんせー!(笑)
烈: 振りなおし推奨w
響: OSにMEはダメですっ(爆)
夜: OSはMeか
椎華: 命運で振りなおしますw
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [94] = 94
烈: MEか。そりゃあかんわw
GM: 事故値ぎりぎりじゃねーか(爆)
響: スワップして49(爆)
椎華: ……なんか面白いですが失敗ですw
GM: はい、では続いて2R目
GM: 覚醒宣言する人はしとき?(笑)
響: 寝てるけどしばいとこか。>烈<スローニン
椎華: 「……くそっ……調子悪ぃな……」
烈: うむ。ここで しとめようー
椎華: 悪魔との遭遇で覚醒判定したいですー
GM/春都: 「…そんなに強く叩くからじゃ…」(爆)
凪沙: しまーす<覚醒
椎華: (宣言)
響: 「精密機械は、叩いて直すもんじゃないぞ、先生。」
烈: 「先生、家電製品は叩けば直るって迷信だからな?」w
凪沙: 叩くことがデフォになってる(笑)
椎華: 「わかってるよっ! っつーか叩いてねぇよっ!!」w
GM: では、改めて響君
GM: 命中すれば当たるぞ(笑)
響: 寝こけてるスローニンを殴る(爆)。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [30] = 30
響: あたり。
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [3,1,1,5]+12 = 22
GM: あたる(笑)
響: ひっくー。
GM: ぴったりやられた(爆)
響: せーふ。
凪沙: あ、MP消費忘れてた、現在37
烈: 「GJ。んじゃ、俺はもう一匹をやるか」
響: 「おぅ、がんばってくれ。」
GM: 34で久遠社長再び
烈: 「当たればな」w
GM/久遠: 「…さて、少々無理をするかな」二本の矢を番えると一呼吸の間に烈と響それぞれに撃ちはなします
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [72] = 72
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [66] = 66
烈: ふぁんぶるーw
響: ファンブルが(爆)
GM: おや、一発ファンブルか、振りなおし
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [24] = 24
GM: はい、両方当たり、射撃回避ね
響: げ。悪運えらく持ってるな(爆)。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [50] = 50
烈: 射撃回避……直感か。死んだw
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [2] = 2
烈: おや?w
通りすがりの徹さん: 君ら(爆)
響: 「ひらひら〜♪どこのアマチュアの段位だい?」
烈: 「響、失礼な事いっちゃいけないってばさ。そこそこに上手じゃん」
GM/久遠: 「ふむ、やるものだ」
GM: 31烈
烈: アタックで残りの前烈〜
GM: ストラスね、どうぞ
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [64] = 64
GM: はい、外れ(笑)
烈: ん〜……あ、さきにいわれたw
GM: 29ベアリージャック
GM: 精神で回復かな
椎華: 精神チェックしますー
椎華: 24%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [11] = 11
GM: 無駄に凄いな(笑)
椎華: あ、クリティカルしたw
GM: で、行動どうぞ
椎華: では……久遠さんにドルミナー
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [3] = 3
GM: はい、回避(笑)
GM/久遠: 「(ひょいと一歩下がり)避けるのはこちらも得意でね」
GM: 29ストラス
GM: まず起きるかチェーック
響: 寝てろよっ?!
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: ぐーぐー
響: よし!
GM: 22凪紗さん
烈: ふ、わざと攻撃をはずしたかいがあったというものだよ(遠いメ)
凪沙: サイコソードをストラスへ
凪沙: 目標値40
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [6] = 6
GM: 当てれば当たるぞ(笑)
GM: ダメージどうぞ
響: あたぁりぃ。
凪沙: ぶっすり
響: ざくざく。
サイコロ: nagisa_22 -> 3D6+21 = [6,1,5]+21 = 33
響: 振り足し。
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [6] = 6
響: 振り足し
烈: うわw
GM: おおぃ(笑)
凪沙: 39点 剣ダメージ
響: もっかい振り足しだってば。
GM: まだ振り足しだよ?
凪沙: そっか、もう一回か(笑)
サイコロ: nagisa_22 -> 1D6 = [4] = 4
響: 43点だ。
凪沙: 43点
GM: いてぇ(笑)
GM: 残り一桁くらいにいてぇ…
烈: 一瞬でソコまでw
GM: ストラスって9レベルだぞ、無茶言うなっ?!(笑)
GM: 19夜
夜: さて、覚醒判定いきまーす
GM: と、そういえば覚醒いうとるんで判定しといて>なぎささん
凪沙: らじゅー
GM: その後で夜さんね
凪沙: …何でチェックだっけ?(笑)
夜: らじゃー
凪沙: あ、命運か
夜: 命運でチェック
GM: ハウスルールでボーナス足してね(笑)
凪沙: ボーナス忘れた(笑)
GM: 現在命運+(現在レベル−推奨覚醒レベル)×5%ね(笑)
GM: 推奨覚醒レベルはこの場合5レベルね(笑)
凪沙: えっと、7−5=2だから+10で…
凪沙: 目標値44
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [14] = 14
凪沙: 成功ー
GM: はい、覚醒先は(笑)
烈: 相撲w
凪沙: チャネリング〜
烈: ちぇっ〜w
凪沙: 相撲じゃないと言うに(笑)
響: 相撲、って言うのがお約束になってるな(笑)
GM: チャネリングの場合は守護霊を決めてもらうわけですが(笑)
GM: 出現値A以下の悪魔から選択…ですが後に回しましょうか(笑)
響: 守護霊様、守護霊様、おいでください(何爆)
凪沙: うぃ
GM: ということで次、夜さん(笑)
夜: 命運34あるので〜
夜: 7れべる
夜: 44ぱー
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [38] = 38
GM: 成功…覚醒先は?
GM: 決まってないならダイスちゃんがあるよー?(笑)
夜: では、魔界魔法の
響: んぅ〜〜〜〜、き〜こえんなぁぁ??!!(嘘)
烈: あははw
夜: 禁忌で
GM: 禁忌とは渋い(笑)
夜: シバブー
GM: では、ちょいと覚醒演出を
GM: 貴方は今、目の前の敵を見て師の言葉を思い出している
GM:
GM: 「貴方には可能性がある。それはすでに育ちきっており、何時芽吹くか…という所だ」
GM:
GM: 「それはほんの些細なことかもしれないし、命に関わることかもしれないが…その時君がどんな力を手に入れるかはわからない」
GM:
GM: 「だが、それは君の力なのだ。それは芽吹いた時に気が付くだろう」
GM:
GM: 今君は師の言葉を実感している。自分の中に生まれ出た新しい力、これが自分の可能性なのだ、と
GM: という所で
GM: では、改めて行動どうぞ
夜: 「…あの時はピンと着ませんでしたが」
夜: 「今なら、分かる気がします、お師匠様」
夜: ところで、バッドステータスになってる人はいるかな?
響: 幸い。
烈: いないー
GM: いません(笑)
夜: で、向こうは寝てるのかっw
烈: や、殴られたからおきたんじゃ?w
GM: ダメージはいったから起きてるよ?(笑)
夜: 起きたか
夜: では起きた方にシバブーいってみよー
響: 寝たヤツのひとつはほふった。ヒトツはおきた(爆)
GM: カモーン…まずは判定だけどね
夜: 判定値39、シバブー
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [46] = 46
夜: いやん
響: かーかーらーずー。
夜: 「むぅ、…まだ使い慣れませんか」
GM: で、19春都
GM: アギに集中しとくよ(笑)
響: おぅ(爆)
烈: ほーい
GM: 14椎華先生
椎華: またまたDAS〜
GM: どうぞ?(笑)
椎華: ……の前に覚醒チェックw
GM: ああ、そうだね(笑)
響: ダメでも命運溜まるからっ
椎華: 命運7+レベル差補正10=17%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [17] = 17
烈: でたw
響: ほら、出た。
椎華: ぶw
椎華: では何に覚醒するかは……ダイスの神様にお伺いを立てますw
GM: さぁ、何に覚醒する?椎華、君はどこへ落ちたい?(笑)
響: さて、先生、どうするっ
響: 落ちるんかい(爆)
烈: やはりすも(どかばきべか =■●
サイコロ: Siica_14 -> 3D100 = [52,89,81] = 222
GM: いや、ちょっと小説で完結編が出ると聞いたんで(爆)
烈: ダイス…先生、男らしいw
椎華: ブフ 神通力 忍術……
響: 何が出た。。。(爆)
GM: びみょいな(笑)
烈: ブフなら、新しい世界が開けない?w
GM: 全部被ってる(爆)<他のキャラと
烈: あれ? ブフ使いいたっけかw
椎華: …………たしか、後1回ふって、それで確定ってありましたよね?(ぉ
GM: ありますよ(笑)
GM: 如月さんがね(笑)
GM: (妹の方)
烈: ・・・あ、そっかw
響: 雪菜っちが(笑)
椎華: では……行きます(爆)
GM: 逝った(爆)
椎華: 僕はダイスの神様をしんじますっw
烈: コレで相撲なら、神だなw
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [82] = 82
凪沙: 先生、漢だ(笑)
椎華: タオだ(核爆)
GM: タオ(笑)
烈: おぉw
響: タオ(笑)
GM: 見事に隙間に落ちたな(笑)
響: タオ使いは確かまだいなかったな(笑)
GM: では、覚醒時演出といこうか、むずいが(笑)
烈: カルトマジック、これで4種類か。多いね?w
GM: そろそろ制覇できそうだよ(笑)
烈: ですよな〜w
凪沙: 超能力は一人で制覇したけどなっ!(笑)
響: わたしみたいに、覚醒した先が無駄になってるのもいるがなっ(爆)
GM: では、覚醒時演出行くよ
GM:
GM: 貴方の前に一枚の符が浮かんでいる…
GM:
GM: それを貴方は手に取った…
GM:
GM: そして、理解した。この世界の力の流れを…
GM:
GM: 貴方は違和感なくそれを「理解」した。かつて貴方がその一部であったかのように…そして、その流れを知っていたかのように
GM:
GM: 今唐突に現れたこの符も、世界の流れの果てに貴方の手にたどり着くものだった、ということも…だ
GM: こんなもんですかね
凪沙: これは、アレかな?タブレットのペンが筆だったりするのかな?(笑)
椎華: どうもです〜(感謝)
GM: 多分、中身が変わるというか神気が篭るんだよ(爆)
響: 「ようこそ、せんせ。こっちの世界へ。」
GM: というところで行動どうぞ
椎華: 「……ああ。待たせたな。」
椎華: あいー
椎華: では……DAS〜
GM: そして、ファンブル(爆)
響: こらこら。
烈: 中身かわってねぇじゃんw
椎華: 48%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [37] = 37
椎華: 今度こそ成功〜
サイコロ: Siica_14 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
GM: 威力出してね(笑)
椎華: 8レベルまでわかるらしいですw
GM: 足りません(爆)
響: だよな(爆)
椎華: ですよねぇw
烈: そりゃなぁw
GM: DAS「ピー、検索できません」(笑)
響: なかなか威力が出ないんだよなー、DAS(笑)
響: 徹さんもさりげにDAS苦手な気がしました(笑)
GM: 3R目
GM: 知力伸ばしてないから(笑)
烈: 新型出て欲しいね早くw
GM: 37響
響: んー、、、ストラスが邪魔なんだよなぁ。
GM: だよん(笑)
響: 殴るか。しょうがない。やつあたりしとこう。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [21] = 21
響: あたりかけ。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [54] = 54
GM: 当たる(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+12 = [6,4,6,3]+12 = 31
GM: 最小ダメージでも死ぬ(笑)
サイコロ: 響 -> 2D6 = [6,2] = 8
サイコロ: 響 -> 1D6 = [3] = 3
烈: 今日の響くん、振り足しが多いねw
響: 42点。
GM: ダークになって絶好調?(笑)
GM: 死んだ(笑)
烈: なむーw
GM/久遠: 「ふむ、やるね」
響: なにかが充填されたようで(爆)
響: 「お待たせしました♪」
GM: というわけで社長は再び二連の矢、対象は烈・凪紗っち
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [31] = 31
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
GM: 一発、外したが烈には当たり
響: 烈にはあたりかけか。
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [83] = 83
GM: わっふーい(笑)
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+35 = [4,2,5]+35 = 46
烈: かわせんわw ダイス運、ぜーんぶ響っちに持ってかれてるなw
GM: 46点の剣ダメージ♪(笑)
烈: 剣!?
GM: 武器攻撃だもの(笑)
烈: 射撃なのに物理じゃないのかw
GM: 銃撃は「物」だが、弓は「剣」だぜ(笑)
烈: 15点引いて31点通し。 残り23点だ。あいたたた
GM/久遠: 「ふむ、惜しかったかね」
凪沙: あ、標的ワシかっ!って驚いたら外れてた(笑)
GM: 31烈
烈: 「っつぅ……久々、えらい痛いなこりゃ」
烈: 体術&アタック〜 残りMPが6に〜w
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [76] = 76
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [78] = 78
GM: はい、外れ、次
烈: 失敗して、失敗したw 何だこの出目w
響: 「……初ダメージ、やばいなー。」
烈: 「ちぃ、痛みで狙いが…」
GM: 29べありーちゃーん(龍○如くの真島風味で)
椎華: 久遠さんにドルミナーw
響: 寝ろ。
椎華: の前に信頼ちぇーっく
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [5] = 5
椎華: ギリギリOKw
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [62] = 62
GM: はい、回避
GM/久遠: 「…甘いものだ」
GM: 22凪紗さん
凪沙: サイコソードでー
凪沙: 目標値45
サイコロ: nagisa_22 -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [10] = 10
GM: 回避(笑)
GM/久遠: 「どうしたね?疲れがたまっているようだが」
響: はや(笑)
GM: 19夜
凪沙: 「いちいち癪に障るっ!」
響: ここでいきなり別人に変貌した夜の攻撃(何)
烈: なに!?w
夜: 久遠さんにしばぶー♪
響: スクカジャかも。シバブーとか効きにくそうだ。
響: あ、いっちゃったならいいや(笑)
夜: シバブー39%
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [60] = 60
烈: 聞いたら、悪運使わせられるから効果は高いw
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [44] = 44
夜: 成功〜
響: 相手も成功してないか?(爆)
烈: 44はファンぶるだろ流石にw
GM: ふむ、ファンブルか…それなら奥の手にペンタグラム使用と言おうか(笑)
響: なんだそれはー(爆)
烈: なんだかようわからんが、奥の手を使わせたのは大きいw GJw
凪沙: ぺんたぐらむってどんな効果?
響: 魔法反射(爆)
夜: げげぇ
GM: ガイア神殿で売っている小道具ですよ、効果は「対象にかけられた魔法を使用者に反射する」(笑)
烈: お、ガイア神殿で売ってるってのは、知っててもいい?w
GM: 回避ヨロシク(笑)
凪沙: がんばれお嬢!
椎華: ペンタグラム使用したところを記録したいw
GM: オカルトショップでも買えます(笑)<ペンタグラム
響: キ・ア・イ!
烈: あぁんw
夜: 魔法回避38%
サイコロ: Yoru_19 -> 1D100 = [51] = 51
響: 成功だな。
GM/久遠: 「今のは…危なかったな」(笑)
烈: ぶらぼーぶらぼーw
GM: 19春都
夜: 「ふ、中々良いものを持っていらっしゃる」
GM: アギ撃つ?アギ撃つ?(笑)
響: 奥の手使わせたなら、後はないだろう。そろそろツメだな。
響: 撃て!
烈: 撃て〜
GM: りょーかーい
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [35] = 35
GM: あたーりー
サイコロ: KeNji_DM -> 3D6+5 = [2,1,5]+5 = 13
凪沙: で、アギで落ちたら微妙に悔しいな(笑)
響: ダメージが走らなかったな。
GM: ほとんど効いてません
烈: 実は春都っちは、フィニッシャーとして活躍しているw
凪沙: 無理っぽい出目だが(笑)
GM/久遠: 「…少々高かったんだがね、このスーツは」
GM: 14椎華さん
響: 「アルマーニとかは汚すと泣くからやめたほうがいいぞ、おっちゃん。」
椎華: では、アーチェリーボウで通常射撃しますー
椎華: スクカジャ込みで33%〜
サイコロ: Siica_14 -> 1D100 = [31] = 31
椎華: ギリギリ成功w
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [37] = 37
烈: スクカジャはかかってないようなw
GM: おう、あたった(爆)
GM: かかってなくてもあたってるよ(笑)
椎華: あれ? それだと本当にギリギリ成功w
サイコロ: Siica_14 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18
サイコロ: Siica_14 -> 1D6 = [4] = 4
椎華: 22点物理ですw
GM: すまん、弾いた(笑)
烈: かたっw
椎華: いえいえ〜w
GM/久遠: 「(ピッと矢を受け止めて)…素人だな」
凪沙: 硬いな(笑)
凪沙: どこの世紀末救世主よ(笑)<受け止め
椎華: 「……傷つけるだけが戦いじゃない………そういうことだ。」
GM: 4R目
GM: 響君どうぞ
響: 「さってとー。本気出すかなー。」金属棍ぽい、っとほうって。
響: 舞踏+弾きで攻撃。
サイコロ: 響 -> 1D100 = [14] = 14
サイコロ: 響 -> 1D100 = [67] = 67
GM: はずれてなーい?(笑)
響: んー、弾きを振りなおすかな。
響: これではずれたらさすがに諦める(笑)
サイコロ: 響 -> 1D100 = [20] = 20
響: あたりかけ。
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [96] = 96
GM: おぅ、当たる(笑)
サイコロ: 響 -> 4D6+18+9 = [2,1,6,2]+18+9 = 38
響: うわ、低い。
響: 防御半減でゴー。
GM: 振り足しはあるじゃーん?(笑)
響: あ、あった。
サイコロ: 響 -> 1D6 = [2] = 2
響: ジャスト40
GM: で防御半分か、そこそこ削れたー
響: MP 30/41
GM: 次久遠社長ー
GM: 再び二連の矢、今度は烈君に二回(笑)
響: 「これが古流の味だぜ?」
烈: 殺しにきおったわw
GM/久遠: 「弱っているものを先に倒すのは鉄則なのでね」
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [80] = 80
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [2] = 2
響: また問答無用な。
烈: 「同感だが……狙われてる方はたまったもんじゃねぇな」
凪沙: 極端やな(笑)
GM: ほい、二発当たり(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [21] = 21
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [12] = 12
烈: よけてよけた!w
響: 避け、避けっ
烈: 直感13でも出る時は出るもんだw
GM/久遠: 「ほぅ…見事な身のこなしだ、神代の下で働くには惜しいね」
烈: 「ま、どうしようもないんでね」
GM: 31烈
響: 「いや、そこ、もう少し言い用がないか。。。?(爆)」
烈: んーむ……命運つぎ込んでスマイトとかやってみるかなぁw もったいないかw 普通にアタック〜
サイコロ: Retu_31_ -> 1D100 = [80] = 80
サイコロ: KeNji_DM -> 1D100 = [45] = 45
凪沙: 直感35、軽く烈くんの2.5倍あるな凪沙っち(笑)
GM: おぅ、あたり(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 3D6+30+5 = [5,6,2]+30+5 = 48
烈: 久々にあたったw
GM: 実は春都も17ある(笑)
サイコロ: Retu_31_ -> 1D6+48 = [2]+48 = 50
烈: 50発の剣〜
烈: 「さて、やられた分はきっちり返すぜ」
GM: おや、−1で沈められた(笑)
GM/久遠: 「…ふむ、ここまでかね」
響: 「MVPはとられたかー。」
GM: というわけで戦闘終了ー
椎華: 「おとなしく捕まってくれや。」
凪沙: くぅ、この戦闘は良いトコが無かった…悪運で消されたせいもあるが
響: 「さてと、そこのも動くなよ?」>悪魔使い
烈: 「ま、死にかけたんだからコレくらいや許してくれや。……ほんと、死ぬかと思った」座り込むw
GM: 山城「…あーあ、おじき、やられちまったのか」久遠「くく……仕方あるまい」山城「ま、そりゃそうか…」
烈: 「というわけだから。大人しく捕虜になってくれな」>山城、久遠
椎華: ドラムCOMPは一回中身調べておきたいですね〜。
響: 「油断すんな。」>烈
響: 「へんな真似すんなよ、おっさんら。」>山城久遠
GM: 山城「というわけでオレサマこうさーん、手持ちの悪魔全部やられちったしなぁ。おじきは?」久遠「ふむ…捲土重来を待つ…というメシアな考えはすかんのでな」山城「あっそ、ほいじゃスイッチオンとな(ポチッとスイッチを押す)」
烈: 「……お、おい!?」がばっと立ち上がり
GM: スイッチを押した瞬間ドラム型COMPが火を吹き始めます、コンピューター操作で−10%でワンチャンスだけデータをさらうことができます
響: それは、椎華先生しか。
烈: 先生、がんばれー
椎華: あー、では……命運1点使って+20%。
椎華: 差し引きこみで58%から行きます。
椎華: 1d58
サイコロ: Siica_14 -> 1D58 = [41] = 41
響: 成功。
椎華: いらんかったw
響: つぎこんだときほどいらない罠(爆)
凪沙: まぁ、そんな時もあります(笑)
烈: そういうもんですw
GM: では、かろうじて今回の計画内容を記したデータをCOMP内に収容できます
凪沙: むぅ、今回もESP出番無しか…
響: 「せんせ、どーよ?」
椎華: 「……っあぁ!?」(COMPへのダウンロードが終った途端噴いてきた火によって吹っ飛ばされるw)
GM: 山城「ありゃりゃ…困ったなぁ、おれさま役立たず呼ばわりされちまうなー、こりゃ…」久遠「クク・・・昔からそうだろうが、お前は」山城「て、ことで組織から捨てられそうなので匿ってー」(笑)
烈: 「……一応、伺っては見るよ」苦笑w
凪沙: 「往生際が悪い上に、贅沢なことだな。」
椎華: 「……ってて……何とか拾ったぜ。」>響さん
GM/久遠: 「…さて……君達に、一つ、だけ言いたい事がある…」
烈: ご飯は良くかんで食べろ!<1つ
響: 「グッジョブ♪」>せんせ
響: そんなことかーーーー(爆)
椎華: 「あたしも聞きたいことが一つある。でも、先にそっちがいってくれ。」
烈: 「お疲れ様です」>先生 「で、何だ?」>久遠
GM/久遠: 「君達は今、たまたま…そう、たまたま神代という流れに乗っているだけだ…だが、一皮向けば力ずくで押し入り敵対組織を滅ぼす…我々と、対して変わらん…よ」
響: 「わかってねーなー。」
烈: 「……承知の上だしなぁ」ぼそり
響: 「神代とかガイアとかメシアとか、どーでもいいんだ、正直なところ。」
椎華: 「……百も承知だよ……そんなの……」
響: 「気にいらねーことしてるからぶっつぶしてるだけ。別にそこに正義だのなんだのおべんちゃらを用意する気はねーよ♪」
椎華: 「……で、あんたの組織……どこなんだい?」>二人
GM/久遠: 「いずれ貴様達も世界や、あるいは神代…君達の学校や会社から弓もて終われるだろう…な…それを地獄で待っている…よ…ああ、それと…君は生粋のガイアだ、私が認めよう。君はどこまでもガイアだ…いや、カオスに近いな」>響君
GM/久遠: 「いずれ、君が私たちの立場になることを楽しみにしている…よ」
響: ガイアだなー(爆)
GM: そういうと久遠は息絶えます
GM: 山城「…おじきの方がメシアっぽいよなぁ、こりゃ」(笑)
凪沙: 「最期まで癪に障る男だな。」
響: 「どっちも気にいらねーけどなー。」(爆)<ガイアもメシアも
烈: 「(ま、どうなろうと俺の道は一本しかねぇんだよ)」
烈: 「ま、現状維持が出来ればそれに越した事はねぇしな」
GM: 山城「イヤー、お見事。あんた俺の組織に来ればかなり上に食い込めそうだよ、ほんと」
烈: 「響、お誘いが掛かってるぜ?」w
響: 「さってと。あとは神代のお嬢さんにデータとか送って、後始末お願いして、あとはメシ行こうぜー。」(爆)
椎華: 「……(溜息)……おーい。怪我してる奴きてくれー。手当てすっからよ。」>ALL
響: 「ヤなこった♪」>山城・烈
烈: 「怪我してる奴いるかー?」わき腹から矢が生えているw
響: 「おまえだ、おまえ。」
烈: 「ばれたか……つうわけで、お願いします」>響、先生
凪沙: 「後の話は神代のお嬢様にでもするんだな。不愉快だから黙っていろ。」サイコソード突きつけつつ(笑)>山城
響: では、神代家に電話します。>GM
夜: 「ふむ…ではディアといきましょうか」
椎華: 「あいよ。ちょっと時間くれな。」(手当て)
夜: 「それにしても、最近はガイヤやらメシアやら神代やら物騒ですね」
GM: 山城「はーい、おれさま捕虜なんで静かにしてまーす」(笑)
夜: 「おじさんが死んだにしてはえらい明るいですね」>山城
烈: 「ガイアにしろメシアにしろ、大人しくしてて欲しいもんだわな。あ、いた、先生そこいてぇって!」
凪沙: 衝動的にぶった斬りたくなる凪沙っちであった(笑)
凪沙: ちょっと眉がひくひくしてます(笑)
GM: 山城「いやいや、おれさまおじきの死を悼んでますよ。何しろこの作戦成功しないとおれさまの立場もないもんで困ってるんだけどねー…いやー、困った困った」
椎華: 「野郎なんだからおとなしくしやがれっ!」w>烈さん
GM: 山城「とと、流石に黙っておくわ」
烈: 「いた、だから、うぎゃめきょ」
GM: というわけで、彼に対して聞きたいことあるのならそのままエピに行くよ(笑)>ALL
凪沙: 無しー
椎華: あ、ちょっと内緒話したいですw
椎華: >DMさん
GM: はい、どうぞ
響: 「そーいや、あのバンドはあのおっさんが仕切ってたのか?」>山城
烈: あぁ、神代に送った後で、データを誰に送ったのかをお嬢様経由で聞いておきたいです。こちらの報告もかねてw>DM
GM: データのあて先とか中身はエピでね
烈: はーい
椎華: では、傷の手当の名目で近づき耳元で……「首の動きだけで答えてくれ……あんたの言ってる組織……ガイアースか?」>山城さん
凪沙: そーいや、凪沙っちはすっかり戦士系キャラになってるな…ESPの情報系キャラなのに(笑)
GM: 山城「いやいや、あれは元々おれっちのダチで始めた正真正銘のアマバンドよ?」
凪沙: おまけに、能力値は完全に後衛型だし(笑)
響: 「この後はただのアマバンドに逆戻り、か。」>山城
椎華: 「……叔父は?」>山城さん
GM: 山城「ま、ちょいと今回の作戦で使わせてもらったけど、他の連中はなーんもしらねぇよ…と、俺様も抜けるしおじきも居ないんじゃバンド解散かな…あーあー、トシ落ち込むだろうなー」
烈: 「響くん。ナイショ話に口を出すの良くないアル。あっちにいくぞ〜」ずるずるずると引きずってみたw
響: 「そもそも、ボクが先に話をはじめたんだってっ(笑)」
GM: 山城「ちなみにおいらは素直なのでイエス、美人のお姉さんというよ」(笑)
響: 「ていうか、どこの似非中国人っ(爆)」
凪沙: というか、別々に話してるのを同時処理ってことで良いんじゃないの?(笑)
烈: 「おう、それは企業秘密ネー。私ピザない。ナイショよー?」w
椎華: 「……ありがとな。」>山城さん
凪沙: ナイショにしてねぇし(笑)
椎華: 聞きたいことは聞けましたw
響: 「ライブの時のスモークとかはどうなってたんだ?」仕組みについてはよくわかってない(笑)
GM: 山城「イエイエ、苛烈な尋問に比べたらおねーさんが間近で見れるんでオールオッケー、これからのこと考えるとおれさま超ブルー」
GM: 山城「その辺はさっきおねーさんが拾ったデータに入ってるから上司に聞けばいいんじゃないかね」
響: 「あ、っそ。」
響: うん、聞き終わり。
GM: 山城「というわけで男はシッシッ」(笑)
椎華: 「わかった。神代家に当たってみる。っつーわけで手当てするんであんまり動くなよ?」
響: 「・・・・・・。」さりげなく、鋭い弾きの動作を。
GM: で、他にはない?>ALL
GM: では、エピローグです
凪沙: 「ほう、なら私が付いていてやろう。」サイコソード突きつけ(笑)>山城
響: 「あー、、、、、、死ぬな?」(爆)>山城
GM: 山城「スパルタンなおねーさん恐いなー」(笑)
GM: では、改めてエピですよ
GM: まず最初に
烈: 「そしてまた、若い命が散るのであった……完」
烈: あ、はーい
椎華: 了解ですー
響: うぃ
GM: 神代家のほうでデータを分析した所…まぁ、椎華さんの場合はメシアでの分析かな?
凪沙: 「余計なことを言ったら斬る、ふざけたことを言っても斬る、何か言ったら斬る。」>山城
GM: 今回の計画は悪魔召喚といった大規模なものではなく
凪沙: 以上で(笑)
GM: むしろ、「行動を起こす」そのことが目的でした
椎華: データコピーして神代家には本体わたしますよー 今回得た情報とともにコピーをメシアにわたします。
GM: つまり、この近辺でゲートパワーを一時的に引き上げ
烈: しまった。放っておけば、より良いアイテムが流通し始めた!?(短絡的な狭い考えw)
GM: それらを魔方陣として発動する・・・
夜: より質の良い悪魔も流出しますよ
GM: こうすることによって今現在最も京都で霊的防御の落ちている大宮近辺の結界に大きな亀裂、あるいは深刻なダメージを与えることが出来る予定でした
烈: おぅ。それは困るw<質の良い悪魔
GM: 京都は昔から霊都としての要素が高いところであり、その防御能力も高いためそれらを引き下げることが目的でした
凪沙: しかし、上手い場所にライブハウスがあったもんだねぇ(笑)
凪沙: 誰かが狙って作ったとしか思えない(笑)
GM: これらのライブハウスは全て1年前からガイア今日がさまざまな手段で偽装した一般企業で買収・あるいは建築を行い、この配置に立てました
凪沙: なるほどー
GM: そして、最終的な目的は果たせなかったものの
GM: 複数箇所で立て続けにおきた揺らぎはこの京都の霊的防御に多少のダメージをあたえています。
凪沙: ふむ、つまりはこれからの勢力争いとかも、より苛烈になっていく、と
烈: かつ、GPあがってそうだなぁ
響: あがってるといいなぁ、というココロのつぶやきが聞こえた気がした(爆)
GM: この計画はあくまで気がつかれた時点で終わりなため、ライブの観客にスモークに混ぜた興奮剤と楽器に憑依させた悪魔の出す音色で持って一時的なエネルギーを取り出す、という非常に手間がかかる・・・さらに取り出すエネルギーが小さな方法で行われました
烈: 別に、今あがっても大して買うものないw
烈: あ、なるほど。OPで異能者がライブハウスに来た時点で、すでに終了し始めてたんだ
GM: こうした方法で久遠・山城の両名は活動していた、というのが分析ですね
GM: そして、彼らの計画はある意味で捨て駒(成功すればよし、失敗しても多少の効果は認められるし、その場合は彼らの妨害に出たものたちの手の内もわかる)ということですすめられていたようです
GM: それゆえ山城自身も素直に捕虜になったそうで、今は神城の座敷牢でおとなしくしているそうです(笑)
烈: ……しまった。顔が割れてしまった(爆)
凪沙: 座敷牢なんかあるのか(笑)
GM: そりゃ、旧家ですから(笑)
椎華: 私、名乗りましたよw
GM: 対異能者用の霊結果付きの座敷牢ですよ(笑)
凪沙: ゾンビ相手には名乗り上げたなぁ(笑)
GM: それゆえ、今後益々京都は混乱するだろう…というのがデータの予測ですね
GM/春都: 「……つまり、学校サボる可能性が高まるんですね…」(笑)
響: 「あきらめろ、はっはっは♪」>春都
椎華: 「……(……メシアとガイア、神代家……これらが活性化か……どうなる……?)」
響: 烈くんが名前呼んでくれましたな(爆)
烈: うふ。ごめんねw>響くん
GM: という春都のつぶやきでしめましょうか(爆)
GM: お疲れ様でしたー
烈: お疲れ様でしたー
響: うぃ、おつかれさまー。
凪沙: おつかれさまでしたー
椎華: お疲れ様でしたー。
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