メックウォーリアーオンラインセッション第1話『ロングロード』

今回のマップ

総員起床!!

GM: では、MWオンラインセッション第1回「ロングロード」開催します。
GM: キミ達は、各自のあれこれの事情があり、傭兵部隊ファルプロス・ファルケとの契約を結んだ、いわば傭兵である。
GM: ここは、恒星連邦の惑星系のひとつ、ハイネスヴィル。
ミサキ: マリーさんやマッドさんは、よくわかってますね(爆)
GM: その第4惑星ハイネスに、傭兵部隊ファルプロス・ファルケの本拠地はあった。
マリィ: うぃ。(笑)
マッド: この部隊は美人が多いからな。俺には最高の職場だ(笑)
GM: それ、PL発言?(笑)
マッド: PC発言(笑)
ミサキ: 汚名を雪ぐ事を諦めた訳ではないですからね、傭兵という職業はまたとない機会です
GM: では、朝の6時。
アーヴィ: さて、起きようか(笑)
GM: 召集のコールがかかります。さて、寝てる自信のある人?(爆)
クラウ: 起きているだろう。 多分
マッド: おう。昨日だいぶ飲んだからな(笑)
マリィ: 多分起きてるかな。
アーヴィ: 起きてるさー(笑)
レティ: 早寝早起きです。医者ですし(関係不明)
ミサキ: えー、30分前に目覚ましかけて、目覚ましがなりかけたところで止めて起きる気がします(笑)
GM: じゃ、各自、体力度−1を目標にロールをしてみてください。
アーマイス: ふふふ、寝てる自身はあるぜ・・・いや、まて・・・
クラウ: のげげっw
GM: あー、マッドはプラスマイナスゼロね(笑)
ミサキ: はうっ(爆)
レティ: 体力度……?(汗)
アーヴィ: さーて(笑)
アーマイス: …多分、ミサキチに言われた仕事を自室で処理してて徹夜モードではないかと…(爆)
アーヴィ: アーヴァインは体力度6なので目標値は8−1=7ですな。
GM: 技能ロールにー1で、という意味よん?>ALL
マリィ: 9−1で8かな。
ミサキ: や、体力度な時点で(爆)
GM: もとい、能力値ロールねっ(爆)
アーヴィ: ということで、振りましょうか、みなさま(笑)
クラウ: はーいw
ダイス: Mad : 2d6 = [4,2] = 6
ダイス: Claudia : 2d6-9 = [1,1]-9 = -7
ダイス: Mary : 2d6 = [2,3] = 5
ダイス: Irvine : 2d6 = [1,4] = 5
ダイス: Rethiana : 2d6 = [6,2] = 8
ダイス: misaki : 2d6 = [6,1] = 7
ダイス: Armais : 2d6 = [3,4] = 7
マッド: 寝てるぜっ(笑)
レティ: 私、虚弱なんだけど…… 結局プラスマイナス1で0で体力4だから目標値10かな?
マリィ: ダメか。(笑)
アーヴィ: ダメか(笑)
GM: 成功度を各自申告すること。>ALL
アーマイス: …体力度ロールって虚弱なんですよねぇ、アーマイス(笑)
レティ: とりあえず振って、結果を聞こう。
アーヴィ: 失敗度ですが(笑)
クラウ: あ、すごくきぱっと起きたw こんな所で出すなよっw -7です
ミサキ: 1失敗です(爆)
アーヴィ: 2失敗です(笑)
クラウ: 7成功です
レティ: 失敗度3です。
アーマイス: 2失敗じゃな(笑)
レティ: あ、失敗度2でした。
マッド: 失敗度2だな。
GM: 失敗度×10分遅刻します(爆)>各自 成功した人はさっさと集まっている(笑)。
ミサキ: あれ、なんか間違ってる……か?(爆)
ミサキ: どうでしたっけ、判定のやり方(爆)
クラウ: 同室だし、レティをたたき起こして行きますw
GM: 能力値いくつ?>みさきさん
ミサキ: 5なんで、基準値は9ですー
マッド: 「…たっく。こんな朝っぱらから、何だってんだ? あー、頭いてえ」
アーマイス: 20分遅刻…どっちかつーとこう目の下にクマ作って栄養ドリンク片手に推参でしょうか…(爆)
マリィ: 40分か。(笑)
アーマイス: 「…あー、呼び出しかぁ…行かんとなぁ…(のろのろと書類の山を移動)」
アーヴィ: 20分遅刻…マッドにつきあって徹夜でもしてたか?(笑)
GM: じゃ、9−1で、8以上振ったら成功。ぴったりだったら成功度0だね。
レティ: クラウディアさん、ピンゾロは滅茶苦茶失敗くさいのですが…w 目標値以上ですよね?<成功
マリィ: 「んー、なぁにー?」
クラウ: 「レティ、起きなさい。 召集がかかっているわよ。」
マッド: 自分の腕にブドウ糖注射してから、遅れて出て行くぜ(笑)
クラウ: …おや。 逆でしたっけw
アーヴィ: 「…チッ。頭がぼやけてやがる…」
アーマイス: 逆だよ(笑)
ミサキ: あ、なら失敗度1でいいのか……何かやってたら遅れたらしいです(笑)>GM
GM: 目標値以上ださないと失敗よん?(笑)
クラウ: ぎゃーんw 失敗度7です。 …一時間以上遅刻っw
アーヴィ: クラウディアは7失敗で70分遅刻です(爆)
マッド: わはははは(笑)
GM: では、クラリス=スターリング副司令がにこりともしないでお出迎えです。>ALL
ミサキ: 敏捷度でフォローできませんかっ(爆)
GM: ほほぅ。では、振ってみたまえ。>みさきさん
クラウ: 「…失礼します。」w
ダイス: misaki : 2d6 = [5,5] = 10
マリィ: (うわ、怒ってるこれ。)こそこそと後ろの方にいよう。
アーヴィ: お、同じくフォローさせてくださいな(笑)
ミサキ: とりあえず6成功しましたー
レティ: 「…………」(ぼーっと頭振り起きて)「……!?」 急いで着替えてブリーフィングルームへ。 「し、失礼します……」
アーマイス: 「・・・あー、副指令おはよーございます(と手の栄養ドリンクの瓶に気が付いて適当に尻ポケットに入れる)」>副指令@GM
GM: ほほぅ。では、÷2×10分早くなります。>みさきさん
GM: で、アーヴィもやるの?どぞ?
アーヴィ: 敏捷振っても良い?(笑)>GM
マッド: 堂々と遅れていく。「すいやせーん。遅れました」ぼりぼりと頭をかきながら登場だ。
ダイス: Irvine : 2d6 = [1,2] = 3
クラウ: GM。 クラウディアのロールの許可をっw
アーヴィ: 今日はとても出目が悪いですよ(笑)
GM: 失敗度いくら?(爆)>アーヴィ
ミサキ: あら……どうやらミサキの所からブリーフィングルームって遠いですか?(爆)
アーヴィ: 1(爆)
マッド: このダイスは、何が何でも状況を面白くしたいらしいな…(笑)
GM: じゃ、10分追加(爆)。
GM: キミ自信も10分追加(爆)。
アーヴィ: 30分追加っ!(爆)
ミサキ: 遅れそうになった事に気づいて急いだら、20分も早くついてしまいました(爆)>GM
アーヴィ: 違うな、30分遅刻です(笑)
GM: 早くなることはないので、召集に間に合ったことになりますね(笑9.>みさきさん
マッド: マッドよりも遅く来たヤツは、かなり恥ずかしいな(笑)
ミサキ: なるほど(笑)
クラウ: 頑張りますよっw
GM: さて、最終結果は?>ALL
マッド: 20分遅刻だ(笑)
ダイス: Claudia : 2d6-8 = [4,5]-8 = 1
ミサキ: 間に合いましたー
アーヴィ: 30分遅刻でGO(爆)
レティ: 20分遅れです…w
クラウ: あ、1成功〜w
マリィ: 30分遅刻ですね。
クラウ: 65分です…w
アーヴィ: 仕方が無いので開き直ってブリーフィングルームへ(爆)
GM: みさきさんとクラウディアだけ間に合った。あとは軒並み遅刻ね(爆)。
マッド: 「ふわあああ…ねみい」
アーマイス: 20分遅刻でやんす(笑)
GM: クラリス「貴君らは、それでも傭兵かね?」にこりともせずに言う。
マッド: 「よ、隊長。お互い重役出勤だなっ」
ミサキ: クラウディアは70分遅刻に5分足したので焼け石に水っぽいです(爆)>GM
アーヴィ: 「…(ぼりぼり)」
クラウ: ですですw 65分遅刻ですw
マリィ: 「(これは危ないかな。後ろの方にいよう。)」
アーマイス: {やぁ、マッド、おはよー…(ちゅーと栄養ドリンクすすりつつ)」(笑)
ミサキ: 「……(遅れかけたのでしきりに恐縮している)」
GM: クラリス「Attention!!!」
GM: <傾聴せよ、という命令
マッド: 65分遅刻はすげえな(笑)
マリィ: 「っと。」姿勢を正す。
レティ: 「隊長にマッドさんも遅刻ですか……おはようございます」一礼して>隊長、マッド 「遅くなりました。申し訳ありません」>クラウス
クラウ: 最初にゾロメ失敗ってのはw
アーマイス: 「(ざっと直立不動)」
レティ: 「……」姿勢を正します。
マッド: 普通に力を抜いてたってるぜ。
クラウ: 「(直立不動で凍り付いている)w
アーヴィ: 「(ふわぁ〜あ)」
GM: クラリス「戦場においては一瞬の気の緩みが生死をわけるのは諸君もしっているだろうが。。。。。。」
GM: クラリス「とりわけ、職務態度、勤務姿勢は、契約金にもひびくぞ?」と冷笑を浮かべる。
マリィ: 「(こういうときは対処が得意な人に任せておこうっと。)」
マッド: ぼりぼりと頭をかいて、普通に聞いてる(笑)
レティ: 「(くっ……何も言い返せない。朝駈けをされては)」表情には出さずに。
GM: クラリス「さて、そこでだ。今回のペナルティを負うかどうかの選択をさせてやろう。」>ALL
クラウ: 「(……)」ずーん、と凹んでいる
アーヴィ: まてーーー(笑)
アーマイス: 「はぁ、でなんなんでしょうか、副指令(割りと頭回ってないです)」徹夜だし(笑)
マッド: 「つまりは、出撃って事ですか? 副指令」
ミサキ: えーっと、これはこの際連帯責任ですよね?(爆)>GM
マリィ: 「何か厄介ごとでも起こったんです?」
GM: ま、そうだねぇ(笑)。>みさきさん
GM: クラリスのいたずらかもしれんが(何爆)
クラウ: 「…は。 どのようなものかお聞きしてもよろしいでしょうか?」
アーマイス: ミサキチのミスはミサキチのミス、アーマイスのボケはミサキチへの苦情ー(笑)
ミサキ: いーやーっ(頭抱えてぶんぶん(笑))
ミサキ: とかやってる場合でなく(爆)
GM: クラリス「ライラ共和国領、クラーガン星系からの依頼だ。ドラコ連合領に近い惑星なんだが、救援指令が来ている。」>ALL
クラウ: 「ドラコの襲撃ですか…。」
レティ: 「救援?」ぴくっ
アーヴィ: 「ほぉ…。」
マリィ: 「(戦乱が絶えないわね。本当に。)」
マッド: 「ライラ共和国領か…途中に海賊なんかおりはしないでしょうね?」
GM: クラリス「クラーガン星系は、ライラとドラコによって戦端が開かれている惑星でもあり、現状、ライラ共和国側が押されている。比率にすると、3:7だな。」
ミサキ: 「ドラコ……どういう状況下にあるのでしょうか?」>副指令
GM: クラリス「さぁ?(艶然と微笑む)」>マッド
アーヴィ: 「誰かが捕虜にでも取られたってとこか?」
GM: クラリス「現状、現地の守備隊は、ドラコ連合軍の駐屯部隊によって半壊の憂き目にあっているわ。」
アーマイス: 「…救援ですか、撤退支援ですか?戦線の維持ですか?」
マリィ: 「(とんだ腑抜けねぇ。。。)」
アーヴィ: 「それとも…純粋な戦力としての救援か?」
GM: クラリス「とりあえずは、戦線の維持が目的ね。」
GM: クラリス「あら、余裕ね、サリル特務曹長?」
ミサキ: 「敵の兵力、錬度はどれほどと予測されますか?」>副指令
マッド: 「戦線の維持ね。つまりは、ドラコ軍を撤退させて、立て直す時間を稼げば良いってとこですかね?」
マリィ: 「っと、いえ。何でもありません。」ピシッ
アーマイス: 「まぁ、そうでもなきゃこの人数で呼ばれませんしねぇ」(笑)
マリィ: 「(やばやば。下手なことは言わないほうがいいわね。)」
レティ: 「増援部隊を整えるまでの繋ぎ……でしょうか?」
GM: クラリス「ドラコ群の現地の戦力は1個中隊。あと、陸上支援部隊が1個中隊ほどみたいね。」
アーヴィ: 「微妙な数だな…」
クラウ: 「敵部隊の機種はわかりますか?」
マッド: 「なるほど」
GM: クラリス「火力小隊にドラゴンが2機、指揮小隊にはマローダー、というところね。」
アーマイス: 「…半壊しているという現地軍と合流できて同数程度、ですか。現地軍次第で戦況が厳しくなりますね」
GM: クラリス「そうね。」
クラウ: 「航空戦力は、双方に存在しないのですか…。」
マッド: 「ドラゴン2機、マローダーか…あんまり相手にはしたくない編成だな」
GM: クラリス「気圏戦闘機は、双方に3機ずつね。お互いをけん制するので、精一杯みたいだけど。」
クラウ: 「なるほど。」
ミサキ: 「こちらは中量級が多いですから、純粋な火力では不利ですね……」
GM: クラリス「で、受ける?受けなかった場合のペナルティは、3万Cビルの罰金と1週間のトイレ掃除。」
アーマイス: 「その分火力の集中で何とかするしかないかな…」
レティ: 「メックの数でも支援の数でも不利……ですね」
アーヴィ: 「それでも行くしかないだろ。のんびりしている余裕もなさそうだからな。」
マリィ: 「ん〜で?やるんです?やらないんです?」
クラウ: 「謹んで命令を受諾させていただきます。」w
マッド: 「行くしかねえ、って事ですな(ボリボリ)」
アーヴィ: 「ならさっさと準備に移るとするか。」
アーマイス: 「うむ、私もミサキチの書類漬けから逃れたいし(きゅーと再びタウリンを呑む)」(爆)
GM: クラリス「では、準備にかかってちょうだい。現地までは、ヒッター大尉が、”コンセルヴェ”で送ってくれるわ。」
レティ: 「ドラコと聴いて放っておくことも出来ない。それに罰金も厳しいものだし。行くのが良いと思う」
マッド: 「あいよ。じゃあ、準備しますか」
マリィ: 「了解。それでは準備に取り掛かります。」
アーヴィ: 「了解。んじゃさっさと缶詰に詰め込まれるとしようぜ。」>ALL
ミサキ: 「そうですね……総意として、その任務を受諾致します」>副指令
アーマイス: 「…そうだねぇ(ミサキチに突っ込まれる前に逃げよう)」(笑)
マッド: 「さしづめ、俺たちゃスパム肉ってか」
レティ: 「了解しました」敬礼しつつ「事実だがもう少し、心温まる表現が欲しいところだ」と苦笑しつつ頷く>アーヴァイン、マッド
アーマイス: 「私はラムの方が好みなんだけどねぇ」(笑)>マッド
GM: では。各自、準備をするわけですが。
GM: 5000Cビルの準備金があります。あと、簡単な装備は手にいれることができます。
レティ: こ、コードブレイカーを……(お約束
GM: あるかい(爆)
レティ: ちぇっw
ミサキ: 装備品がどんなものがあるのか、よくわかってませーん(笑)
アーヴィ: とりあえず赤外線付き望遠鏡とレーザーライフルを(笑)
マッド: 医療キットと、適当にピストルだけでも携行しておこうか。
アーマイス: …先生、装備品って…どれがありますか…(笑)
クラウ: Lv3の破錠装備を…w
レティ: 装備品…?w 医療関係器具と、キャンデーを…w
クラウ: 後、薬w
アーヴィ: そうだ。あとタバコを10カートンほど(笑)
GM: あ、そっか、リファにはその辺あまりのせてなかったかな(笑)。
GM: とりあえず、手にはいってる、ってことで(笑)。
マリィ: 特に無いかな。(笑)
レティ: では、医療キットと中毒の飴を大量に。以上です。
マッド: おい。嬢ちゃん。せめてピストルだけでも持っておきな。
GM: では、装備を整えたキミたちは、クラーガン星系の主星クラーバに降下していきます。
アーマイス: ピストルとノートパソコンと野外活動用の双眼鏡かな(笑)
アーヴィ: あとはスキマーでも持っていくか。
マッド: 暴漢魔に襲われた時に頼れるのは、手前だけってのはよくあるぜ?
クラウ: おっと了解。 であピストルを〜
レティ: ……はっ。技能が無いので忘れていました。マッドさんの電波に従いピストルを〜
マリィ: 「うっさいわね。分かってるわよ。」と、ではピストルとかを。
レティ: 「む……確かに。失念していた」頭を下げてピストル携行>マッド
ミサキ: えーっと……ピストルと通信機、後コーヒーでー
ミサキ: パソコンは隊長が持ったからいいや(爆)



降下、そしてキャンプへ

GM: 期待されてそうな気がするので。
GM: 降下酔いチェック(爆)。>ALL
ミサキ: ……はっ。
アーヴィ: 期待してねぇっ!?(爆)
レティ: また体力……いじめですか!?w
ミサキ: やっぱりぃぃぃぃっ(爆)
アーマイス: ふ、ふはははは、ま、まーかせてっ(爆)
ダイス: Armais : 2d6 = [1,3] = 4
マッド: 降下船はこれだから嫌いなんだ(笑)
ダイス: Mary : 2d6 = [6,3] = 9
アーヴィ: えーと、素の目でしょうか?(笑)
マリィ: お、成功。(笑)
アーマイス: よし、凄い勢いで失敗だ、ゲロゲロはいてるぞっ(爆)
レティ: 目標値11.成功なんて出来ません……
ダイス: Rethiana : 2d6 = [3,3] = 6
ダイス: Mad : 2d6 = [6,4] = 10
GM: んむ、素だぞ。
クラウ: げw
ダイス: misaki : 2d6 = [3,1] = 4
ダイス: Claudia : 2d6-10 = [6,3]-10 = -1
マッド: 成功してる。
ミサキ: あー、駄目だ(爆)
レティ: 死んでいます……w 失敗度は4w
GM: みさきさんはやっぱり弱かった(爆)。
クラウ: 1さで失敗…
ダイス: Irvine : 2d6 = [4,4] = 8
アーヴィ: おぉ、成功っ!
GM: さてはて、失敗したひとー?(笑)
ミサキ: コーヒーのむ所じゃないな……(爆)
ミサキ: はーい(爆)
レティ: はーいw
マリィ: 成功〜。
ミサキ: 失敗度は5です(爆)
アーヴィ: みさきち…(笑)
アーマイス: 失敗度は5かしらね、ミサキチと御そろいですわ(爆)
アーヴィ: 隊長…(笑)
マッド: 「…ったく、仕方ねえ連中だな。ほら、とっとと口すすぎな」
GM: 隊長と副隊長がそろって酔ってます(爆)。
マッド: 隊長…(笑)
クラウ: 「く…。 いつもの事ながら…。」(ふらふら
GM: で、レティも酔ってる(笑)
レティ: 「助かる……」好意に甘えますw>マッド
アーヴィ: 「…ったく…まぁ降下船って奴ぁ揺れるからな。」
レティ: 失敗度は4です。えっへんw
GM: ぜったい酒だろ、それ。>マッド
アーマイス: 「…(反応が無い、力尽きているようだ)」
ミサキ: 「けほっ、けほっ……航空機はどうしても苦手で……」>マッド
マッド: ドサクサ紛れて、ケツとか触るけど、気にするな。はっはっは。
クラウ: く、抵抗できんだろうな。 現状ではw
レティ: 「………くっ」気づいたけど、反撃する抵抗力はありませんw
GM: スケベ全開(爆)。このセクハラ親父め(爆)。
アーヴィ: 仕方が無い。介抱して回ろう…隊長以外(爆)
アーマイス: Σ
GM: くっ(笑)
マッド: 隊長…(笑)
クラウ: (笑)
レティ: 隊長…なむw
アーマイス: 「…=◇○_君たち、上官も気にしないかね…」
GM: では、ライラ側の宇宙港は無事なので、無事降下できます。
マリィ: 「あー、ほら小隊長。大丈夫です?」
アーヴィ: 「あぁ、そのうち慣れるんじゃねーの?」(爆)>隊長
マリィ: うぃ〜。
クラウ: 「申し訳ありません、隊長。 こちらも限界いっぱいですので。」w
マッド: 仕方ねえな。酔い止め用バッチでも貼ってやるか(笑)
アーマイス: 「…ありがとう、マリー君…君はいつも元気だね…」(笑)
マッド: ちょっと軽く三半規管が麻痺するけど、それは我慢しろ(笑)
ミサキ: 「けほっ……(口を水でゆすぎ)」
GM: さて、そんな醜態をさらしつつ、現地のキャンプに案内されます。
レティ: 「や、やっと着いた……んっ」口を押さえつつ、案内されます
アーマイス: 「おお…、気分は良くなったが世界は回っているぞぅ…」(笑)
アーヴィ: 「大丈夫かよ…」
マリィ: 「ちょっと隊長。しっかりしてくださいよ。」背中げし
クラウ: 「……。く、まさかここでの初任務がこのような…。」w
アーマイス: 「げはぁっ?!=□○_」
マッド: 「嬢ちゃんたちも、少し落ち着きな。ほら、ベースキャンプだ」
アーヴィ: 隊長→_| ̄|○えれえれえれえれえれ
GM: ・・・・・・マリィ、減俸されなきゃいいけどねぇ?(笑)
マリィ: はっはっは。(笑)
レティ: 隊長……w
アーマイス: 「・・・隊長を足蹴にするとはいい度胸だ…マリー君(ズビシッと指を突きつけるが見当違いの方向)」(爆)
GM: ???「あー、、、、、、こほん。」
ミサキ: 「到着まで、少しでも体調を回復させておきましょう……」
マリィ: 「隊長。そっちそっち。」???の方を指差し
ミサキ: あぁ、遅いわ(爆)
アーマイス: 「・・・おぉぉ、こ、こっちかッ!(ミサキチをビシィ!)」(笑)
アーヴィ: 「おら隊長、しっかりしてくれよ。隊長がしっかりしてねぇと俺たちが困るんだよ。」>隊長
マッド: なんつーか、傭兵部隊と言うよりも、漫才部隊だな(笑)
GM: ???「(−−;)」
レティ: 「…………あの、そこで待っている方がいるのだが」突っ込んだw>ALL
ミサキ: 「始めまして、現地軍の指揮官の方ですか?」>???
アーマイス: 「・・・と、は、何でしょうか…(敬礼したつもりでふらふら千鳥足)」(笑)>???@GM
GM: ???「(大丈夫かなー、そうでなくても、うちヤバいんだけどなー(爆))」
クラウ: 「…。(自分自身も不安だ。)」w
マッド: 「うーすっ、傭兵部隊ファルプロス・ファルケです」
クラウ: 「(敬礼)」
アーヴィ: 「気にしないでくれ。これでもやる時はやるからよ。」
GM: ハール「ああ、やっと気付いてもらえた。現地守備隊の指揮をしています、ハール=クラヴィ大尉です。」>ALL
アーヴィ: 「アーヴァイン少尉だ。」握手求め求め>ハール
GM: ハール「ああ、よろしく、少尉。」>アーヴィ
マリィ: 「ああ、半壊の守備隊の・・・。」
クラウ: 「クラウディア特務曹長であります。」
マッド: 「よろしく、ハール大尉さん。俺はマッディ・マーティン特務曹長だ」軽く敬礼。
ミサキ: 「サリル軍曹!」
GM: ハール「 _| ̄|○ 」
クラウ: 「……。(うわぁ、素で言っちゃった)」w
マリィ: 「っと!(黙る」
マッド: 「ったく…この嬢ちゃんは」ぐりぐり。
アーヴィ: 「…で、さっそくだが状況を教えてもらいたいんだが。」>ハール
レティ: 「レティアナ=モルクレート特務曹長です」敬礼しつつ顔色は悪い>ハール
マリィ: 「いたたた、あにすんのよ」
GM: ハール「ええとぉ、契約金削っていいですか?(涙)」>ALL
アーヴィ: と話を促すのはみさきちの役目ぇ〜(爆)
マッド: 「おら、とっととまとも挨拶しやがれ」けつをビシャっと叩いて(笑)
ミサキ: 「言が過ぎます、少し控えてください!(流石に少し語気を強めて)」>マリー
アーヴィ: 「すまない。タチの悪い冗談だった。気にしないでくれ。」>ハール
アーマイス: 「…(隊長はその頃千鳥足でバランスを崩して、近くの排水溝のところで吐いていた)」(爆)
マリィ: 「つ、悪かったわよ。」視線逸らして
アーヴィ: 「だいたい俺たちはその現状を打開するために来たんだからな。」>ハール
マッド: 隊長…(笑)
ミサキ: 「……申し訳ありません、早速現在の状況を説明して頂けますか?」>ハール
GM: ハール「あの、マリィ=サリル特務曹長。私はキミより3階級上なんですが。」>マリィ
アーマイス: 「…(紙に何か書いている、ミサキチに見せた)」
マリィ: 「失言でした。大尉。」ぴっと敬礼。
ミサキ: 見せられました(爆)>隊長
アーヴィ: 「あとでサリル曹長はボコっとくよ。」>ハール(笑)
アーマイス: 紙『ミサキチちゃーん、私少し休むので話聞いといて、聞いてはいるから、ヨロシクね、ミッ♪』(爆)
GM: ハール「現状は、まぁ、ひどいもんでして。」
ミサキ: とと、軍曹→特務曹長 になおしておいてください(笑)>GM
アーヴィ: …たいちょう…(笑)
アーマイス: で、隊長は静かに話を聞いている振りしてるから(爆)
マッド: 「で、大尉殿。状況の説明をお願いしますわ」と、ここで酒を一口あおっておく。飲まなきゃやってられねえ(笑)
ミサキ: 「……(丁寧に折りたたんでポッケにしまい)」
アーヴィ: 「………(俺だったらこんな奴らに任せねぇ…)」しゅぼっ…すぱーーーー
GM: ハール「クラーバ守備隊のメック部隊は、2個小隊で、うち1個小隊は重量級・中量級、もう一つの小隊は軽量級で編成されてたのですが、これがほぼ半壊でして。」
アーヴィ: 「稼動可能なメックは?」>ハール
ミサキ: 「(それで、中量級主体で機動力のある私達に出動要請が来た、という事でしょうか……」
GM: ハール「私のライフルマンと、ケヴィンのシャドウホーク、クラーのワスプですね。」>アーヴィ
レティ: 「事前に仕入れた情報では、メック・航空機における戦力の彼我は絶対的なものではなかったはずですが。大きな要因が何か?」 あったらいやだなぁ。とか思いつつ>ハール
マリィ: 「少ないわね。3つだけ?」
アーヴィ: 「…厳しいな…」
マッド: 「ああ、予想以上に戦力を消耗してるな」
マッド: つーかライフルマンとシャドホとワスプじゃどうにもならねえな(笑)
レティ: ライフルマンは良い機体だよーw
アーヴィ: うむ(笑)
クラウ: 「…なるほど。」
GM: ハール「あとは気圏戦闘機はスパローが3機です。これは上空警戒任務で出張ってます。」
ミサキ: ただ、前衛が居ませんね(爆)<その組み合わせ
クラウ: スパローではなぁw 
マッド: ライフルマンは良い機体だが、壁があれば、と言う前提がつくんだよ(笑)
GM: ハール「で、さっそくなんですが。」
アーヴィ: 軽量級の危険戦闘機だっけ(笑)
レティ: シャドホは壁になりえますよ!w と、虚しい思いをw
マリィ: 「で、さっそく?」
クラウ: です>軽量級
GM: 撃墜されそうで危険な戦闘機(何)
ミサキ: 言い得て妙……?(爆)<危険戦闘機
アーヴィ: うむ(笑)
マッド: わはは(笑)
レティ: あららw
クラウ: 「…まさか敵の侵攻が?」
クラウ: まさかは余分なのにっw
GM: ハール「いえ。」
GM: ハール「実は、敵領になってしまったところで捕虜になってしまった人たちを移送する、という話が入ってきたので、この移送を食い止めたいのですが。」
マッド: 「なるほどな」
クラウ: 「相手はドラコですものね…。 捕虜に女性は?」
アーヴィ: 「やっぱりか。」
マッド: 「まあ、アレス条約で捕虜の身柄は約束されているとはいえ、ドラコの連中じゃ、何をするかわかったもんじゃねえ」
ミサキ: 「なるほど……では、こちらから攻撃を仕掛ける必要があるわけですね」
マリィ: 「ならず者の集まりだもんね。」
レティ: 「これだからドラコ軍は……。速球に何とかする必要があるわけだ」
GM: ハール「一般人も含んでおりますし、比率的には半分は女性ですね。それに、移送先が問題でして。」
アーマイス: 「…な、なるほど…我々に捕虜奪回を依頼したいと…」あ、復活した(笑)
GM: ハール「そうです。」
ミサキ: 「………」亡命者とは言え完全に割り切った訳ではないです……(爆)
アーヴィ: 「移転先が問題?」
クラウ: 「…数しだいでは面倒ですが…。 やらなければなりませんわね」
GM: ハール「セルメテア星系というほぼ海賊領域に近いところがありまして。ここに売り飛ばす、という、、、、、、つまりは奴隷売買ですね。そういう話も入ってきていまして。」
マッド: 「そりゃ、まずいな」
アーヴィ: 「…なんでも有りかよ、ドラコの奴らは。」
マリィ: 「・・・クズね。」
ミサキ: 「……明らかに条約違反ですね。」
クラウ: 「…ドラコらしい…。 とはいえ、それならばまだ助け出す事はできますね。」
GM: ハール「ですが、まだ情報の信憑性が低いのもあって、その調査を作戦の内容に含めます。」
マッド: 「ま、おなじならず者とは言え、傭兵にも仁義ってものがありましてね…そりゃ、黙ってられん話ですな」
アーヴィ: 「で、そのネタの出所はどこだ?これが陽動だときついぜ?」
アーヴィ: って先に信憑性が低いって言われた(笑)
レティ: 「…………。事実なら、売買が成立すれば捕虜の救出は絶望的、か」
クラウ: 「なるほど。」
アーマイス: 「…条約を守らないと大変なのにねぇ…うっ(またこみ上げてきたらしい)……ふぅ」今コイツの方が大変だよ(爆)
マッド: 「情報元は、さしづめドラコの捕虜ってとこですかな?」
アーヴィ: 「あるいは潜入している偵察兵か?」
GM: ハール「この話が出てきたのは、救援要請を出す前なので、移送に関してはそれなりに信憑性があると考えられます。ただ、奴隷売買はついてきたネタともいえるので……。」
ミサキ: 「つまり、現状では何処に移送されるかも定かではないので、そこの調査から必要である、という事でしょうか?」
GM: ハール「情報元は、そのとおり、こちらの偵察兵です。もっとも、連絡が途絶えてるので、生きているか死んでいるか。」
マッド: 「(小さく舌うちをして)調査から、やってくしかねえってことか」
GM: ハール「そういうことです。」>ミサキ
マリィ: 「つまり、行って見なけりゃ分からない、と。」
アーヴィ: 「(この状況だと寝返る可能性だってあらぁな。)」
GM: ハール「まぁ、そうなんですよ。」と勝手に考えを読む(爆)>アーヴィ
アーヴィ: 読まれた(笑)
ミサキ: ミュータントっ!?(爆)
マッド: 「ありうるな。俺なら、有利な側につく選択は、常に考慮する」
アーマイス: 車椅子の老人っ?!(笑)
アーヴィ: マッドにまでっ!?(爆)
アーマイス: 「…まぁ、やりすぎると行き場も無くすけどね…」(笑)
レティ: ……w
マリィ: 「で、たいちょ〜。どうすんですか〜?」
クラウ: 「その偵察兵と接触するには?」
アーヴィ: 隊長にまでぇっ!?(爆)
GM: ハール「一応暗号通信のパスコード、周波数をお教えしておきます。」>クラウ
アーヴィ: 「とりあえず現在その偵察兵と連絡が取れない以上、俺たちだけで動くしか手はないだろう。途中で連絡を取れれば僥倖だ。」
マッド: 「頼んだぜ、クラウ嬢ちゃん。あんたが一番潜入任務にはなれてるからな」
アーヴィ: 「足が必要なら言いな。俺が連れていってやる。」
アーマイス: 「…うむ、契約は守る、それが傭兵というものだよマリィ君。頑張ろう、うん」(笑)
クラウ: 「ええ、判っています。」
アーヴィ: 「とりあえず地図はあるか?」>ハール
レティ: 「捕虜を救出した場合、彼らを運ぶ足は? あと、特に救出しなければならない人員などは?」>ハール
GM: ハール「ええ。GMはほとんど考えてないらしいですが(爆)。」>アーヴィ
マッド: 「作戦区域の地図を用意してくれ」
アーマイス: 「戦術に関してはミサミサに一任するとして…」(笑)
アーヴィ: …じ、じぃえむ…(笑)
レティ: ……ぶっちゃけちゃったw
マッド: 「捕虜を運搬する車両をそのまま盗むのが一番楽だな」
ミサキ: あーあー(爆)
GM: 最初からそういってるじゃん(爆)。臨機応変にやるぜぃ(爆)。
アーヴィ: 「…なるほど、ここが占領された地域か…」(笑)
クラウ: 「護衛しだいですね…。」
GM: でだな。このキャンプをアダーシュキャンプ、と呼称します。
マリィ: 「副長、調子でも悪いんです?」
レティ: 「む、強奪は好かないのだが……確かに一番合理的だな」なるほどーとPLは思いましたw>マッド
GM: で、ここから200キロほど西にいくと、ドラコ領内に入ります。
ミサキ: 「いえ、ちょっと……」ドラコ全体に対してという訳ではないので複雑な感情にさいなまれている、という事に(爆)>マリーさん
アーヴィ: 時速200キロで1時間か。(爆)
GM: で、そこから一番近くにある街が、サーダーといいます。
レティ: いや、その計算おかしいですからw>アーヴァイン
マッド: まずは、アダーシュキャンプに部屋を用意してもらおうか。俺は医療キャンプの近くで寝ることにするわ。
アーマイス: 「ミサミサ、戦闘の前にあれこれ考えると大変だよー(頭をがしがしなでながら)」(笑)
GM: 時速200キロ?(爆)
マリィ: 「ん〜、まあ、私がちゃちゃっとやっちゃいますから。上の人は休んでてくださいって。(笑)」
ミサキ: 「車両を奪えれば、足を確保する必要もあまり無いでしょうか……ですが、おそらくこの状況下では、護衛……それもメックが付いている可能性がありますね」
GM: とりあえず、そんな事言ったら+3で操縦ロールさせてあげる(笑)。<時速200キロ
ミサキ: 「(わしゃわしゃされ)隊長、そのミサミサはやめてください!」(笑)
アーヴィ: 「このサーダーって街あたりが最近占領された地域か?」>ハール
アーマイス: 「はいはい、じゃ、副長。仕事のために話あおうかー」(笑)>ミサキ
GM: ハール「ええ、そうです、この間の攻防戦で、敗退したところになりますね                   _| ̄|○ 」
アーヴィ: 「済んだ話を気にしても事態は好転しないだろ。」>ハール
GM: ハール「そうですね(あっさり立ち戻り)それと、この街から、北側にガルーという街があります。」
アーヴィ: 「まずはこの街で情報を集めるか。どこにいつ移転されるかも分かるかもしれないからな。」
レティ: 「……輸送中に救出は厳しそうですね。メックが居るなら、護送車そのものを人質にとられてしまうやも」>副長
アーマイス: 「占拠されて間もないのであれば、このサーダーで情報を集めるのが一番確実かな」
クラウ: 「少し前まで確保していたのならば詳細な地図もあるでしょうから…。」
ミサキ: 「そうですね……救助されるよりは、などと短絡な行動に走る可能性がないとは言えませんから」>レティアナ
アーヴィ: 「ガルーってのも同じ時期に占領されたのか?」>ハール
ミサキ: 「現状、レジスタンス活動などは無いのですか?」>ハール大尉
マッド: 「まあ、いざ戦場になれば、アレス条約が盾になる」
GM: ハール「ガルーはサーダーより1週間速く落ちました。」
マッド: 「堂々と敵兵の前でアレス条約を犯す危険は、俺ならとらないな。ドラコの連中がどうかは、わからんがな」
マリィ: 「あらら。」
クラウ: 「ドラコ相手では、いさかか心もとないですね。」>条約〜
レティ: 「戦場とはいえ、ドラコ軍がアレス条約を護るとは“到底”思えないのですが……」>マッド
アーヴィ: 「さて、どうする?」>副長・隊長
マッド: 「道義も守れない連中は、勝利者になった所で支持は得れない。この星を制圧するつもりなら、目に見える危険は避けるはずだ」
アーヴィ: 「まずは近いサーダーに行って、状況を見てからガルー行きを検討するか?」
ミサキ: 「ガルーの方が、完全に勢力圏に入っている分、警備は緩やかだとは思いますが……そこまで潜入する手段に欠けますね」
アーマイス: 「もとよりクリタは評判も良くは無い所ではあるしね…さて、どうするか…」
アーマイス: 「手間をかけすぎると逃げられてしまうしな…偵察兵が最後に向かった、あるいは潜伏していたのはどちらかな?」
マッド: 「サーダーに潜入に俺も票を入れておくぜ」
クラウ: 「ハール隊長。 そちらの部隊から車両は貸し出してもらえますか?」
レティ: 「ドラコは恐怖による圧制を……いや、之以上は水掛論だな」と話を切って「私はサーダーがよいと思う。占領して間も無いと言うことは、統治や警備に穴があるやもしれん」
GM: ハール「ええ、それくらいはお安い御用ですよ。」>クラウ
クラウ: これで脚は確保とー。
クラウ: 「私もサーダーに行くのが良いかと。」
マッド: 「…つーわけだが、隊長はどうする?」
クラウ: 「流石にガルーまで行こうとしても、ドラコに見つかるだけでないかと。」
アーマイス: 「…サーダーに向かってみますか」
マリィ: 「おっけ。」
アーマイス: 「危険度の点からも、まずこちらのチェックが先だろうしね」
アーヴィ: 「決まりだな。早速行くとしようか。」
レティ: 「異議はな……うぷ」ぶり返した(何)
GM: おい(爆)
GM: じゃ、サーダーだね?
ミサキ: 「判りました、車は途中で降りていく方がいいでしょうね」
アーヴィ: うむ。
マッド: サーダーだな。
レティ: 「行くのならば、メックも程近い場所に隠しておいたほうが良いと思う。いざと言うときの…」ふらふら〜
GM: メックはどうする?
マッド: いざと言う時のために、ある程度引っ張っていった方が良さそうだな。
クラウ: こっちの勢力圏ぎりぎりまで持ってゆく、ですかのぅ
アーヴィ: ドラコの領域のちょい外あたりに隠そう。
アーヴィ: 「ところでサーダーには協力者はいないのか?」>ハール
アーマイス: 「うむ、よきにはからえ」(笑)
アーマイス: 「…い、言ってみたかったんですよっ?!」(笑)
レティ: 土地鑑あるけど、メックを隠すのに良い場所ってGMに質問したほうが良いかな? 逃走時に取っておいたほうがいいかな?>ALL
ダイス: naGuMon : 2d6 = [1,1] = 2
アーヴィ: …(笑)
レティ: 「…………」冷たい目で見てみたw>隊長
GM: ハール「いませんねぇ?」(爆)
マッド: …(笑)
ミサキ: なんかピン振ってる……(爆)
レティ: ピンゾロだ…w
アーマイス: (にやり)
アーヴィ: あんまりじゃないかっ!(笑)
クラウ: むぅぅぅw
ミサキ: そしてそこでにやりとしないでください、ピン呼んだと思いますよ?(爆)
アーヴィ: 戦術技能でもって隠すのに良い地形とか分からんかのぉ?>GM
クラウ: あり。先ほどの、ここの偵察兵ってどこに潜んでましたっけ?
マッド: ええーい、狙ったようなダイス目を出すダイスめ(笑)
GM: んじゃ、ちょっと違うけど、交渉=外交持ってる人いる?
レティ: はーい
ミサキ: はーい
GM: 振ってみー。
ダイス: Rethiana : 2d6-5 = [1,4]-5 = 0
ミサキ: 声関係ないから美声の修正はなしですよね?
レティ: あ、成功度0だ。出目が悪い。
GM: 関係ないのでなしですねー。
レティ: え? じゃあ、失敗ですw
アーマイス: あ、聞き込みに変えてた(爆)<交渉
ミサキ: はーい、なら基準7か
ダイス: misaki : 2d6 = [5,4] = 9
マッド: さすがミサキチ副長。ファンクラブまであるお方は一味違う(笑)
GM: うぃ。
ミサキ: くっ(爆)
GM: では、仲介屋アルヴァートという男がこの惑星に来てます。モノによっては提供してくれるでしょう。>みさきさん
アーヴィ: おぉ!
クラウ: おおー
マッド: まずはドラコに怪しまれない格好をする必要があるからな。
ミサキ: 「確か……アルヴァートがこの星に来ていると聞きました」
アーヴィ: うむ。
マリィ: 変装?
GM: たぶん、事前準備の段階で情報集めてたんだな、うん(笑)。
マッド: 変装だ。
アーヴィ: 「…誰だよ、それ」>みさきち(笑)
GM: 変装だよな。
アーマイス: お、おお…変装技能もねぇ…(笑)
ミサキ: えーっと……判りませんかっ(爆)<ドラコに怪しまれない服装
アーマイス: 聞き耳、忍び足、偽造、買収、保安装置解除(笑)
ミサキ: って、ドラコ人の服装してたら怪しいな(爆)
GM: さぁ、服くらいなら調達することはできるだろうけど。まぁ、それは本人との交渉次第やねー。
アーヴィ: 聞き耳・忍足・潜伏・保安装置解除(爆)
レティ: 男は着流し、女は十二単だね……<服
GM: なるほど、レティは十二単で敵地潜入する、と。
クラウ: 聞き耳。偽造・潜伏・変装っすね
レティ: ごめんなさい。目立つのでいやですm(__)m
アーマイス: 「まあ…私は階級章さえ外せばこれだしねぇ(よれよれの服装らしい)」(笑)
アーヴィ: 「さて、それじゃとりあえず行こうぜ。」運転席乗り込み乗り込み(笑)
GM: では、移動?
ミサキ: 「仲介屋と名乗っている人物です……取引によっては情報や物品を仕入れられるとは思います」>アーヴァイン
マリィ: かな。
アーマイス: 「…運転は静かにね、ミサミサがまた気分悪くなると大変だから」(笑)
クラウ: 「宜しくお願いします」←破滅的な才能:運転車両w
ミサキ: 「車なら大丈夫です、隊長こそ大丈夫ですか?」(爆)
マッド: 「運転は、アーヴァイン、任せるぜ」
アーヴィ: 「任せろ。俺のドライブテクニックを見せてやるよ。」
アーマイス: 「…はっはっはっ、ミサミサよりは体力はあるつもりだよ」(笑)



占領下の街サーダーにて

GM: では、メックはどこに隠しますか?>ALL
レティ: 「運転の程、お願いする。安全運転で頼む…」
アーマイス: ドラコ勢力のぎりぎり外、かな、もちろん偽装するよ?(笑)
アーヴィ: そうそう。戦術か何かで地形的に良い場所わかりませんかのぉ?(笑)>GM
GM: ふむ。では、戦術でふってみ。
アーヴィ: ふってみ。>みさきち(爆)
マッド: 副長、任せたぜ(笑)
アーマイス: 私の出番ですなっ(章)<1レベル
GM: なげやりか(爆)
ミサキ: 勢力圏外の、森林地帯の入り口付近とかそんな感じでしょうか……はーいっ
ミサキ: そして隊長無視だこの人たち(爆)
ダイス: Armais : 2d6 = [2,3] = 5
レティ: 隊長……頑張れw 期待は副長にだけどw
アーマイス: 1失敗(爆)
アーヴィ: 隊長も物は試しでGOGO(笑)って…(笑)
アーマイス: …素晴らしいな、おい(爆)
クラウ:
ミサキ: 基準は4……なんか3振りそうだっ(笑)
ダイス: misaki : 2d6 = [1,5] = 6
マッド: 期待を裏切らないなあ(笑)
レティ: この部隊、さっきから副長以外は技能判定失敗しつづけてるよ〜w
ミサキ: 何とか3成功しました(笑)
アーヴィ: おぉ〜〜〜、さすがみさきち(笑)
GM: さすが、みさき少尉。
アーマイス: おのれー、その出目なら私も成功だったのにー(笑)
レティ: さすがです。副長w
ミサキ: 3じゃない、2成功か(笑)
GM: では、サーダーの近くの森林地帯の一角にメックを隠す事ができます。深い森なので、偽装次第では、気圏戦闘機の探査から逃れる事もできるでしょう。そこで。
アーヴィ: ではそこで。
クラウ: はーい
レティ: はーい
GM: 補修/整備=一般、もしくは、補修/整備=メックで、振ってください。偽装工作の判定を行います。
アーヴィ: んじゃ安全運転で…時速80キロくらいで走りますか(笑)
マッド: よし。そこまで行くのだ。で、車は基地の人を一人借りて運転していってもらう。その後は見張りもかねてそこに残ってもらおう。
アーマイス: はーい、2レベルですー(笑)<補修・整備
アーヴィ: 車輌関係にのみレベル1(笑)<補修・整備=一般
マッド: 目標値5で俺が振れる。他は?
クラウ: ないですw
GM: ふりたまえ?(笑)
ミサキ: 基準は知性度でしたっけ? ちなみに補修・整備はメックが2レベルですー
レティ: 補修・整備って何ですか? って位にもっていませんw(笑)
アーマイス: 私6(笑)<基準値
アーヴィ: GOGO〜(笑)
アーマイス: …ちなみにさっきの戦術も6な(爆)
マリィ: なしかな。(笑)
ダイス: Mary : 2d6 = [5,6] = 11
アーヴィ: おぉぅ(爆)
ミサキ: 多分5ですが(笑)
マッド: ええいっ(笑)
ダイス: Mad : 2d6-5 = [6,6]-5 = 7
アーマイス: おお・・・
マッド: おら、完璧に偽装したぜっ(笑)
アーヴィ: おぉぉおっ!?
ミサキ: わぁ(爆)
レティ: GM.技能を持ってない人は、持っている人に頼んでも良いのでしょうか?>GM
レティ: 凄い人が二人も居る…w
ダイス: misaki : 2d6-5 = [2,5]-5 = 2
アーヴィ: こっちも成功(笑)
アーマイス: 何故皆成功するんだっ?!(爆)
ミサキ: 2成功……派手な目はないですね(笑)
アーヴィ: さぁ隊長、出番です(爆)
ダイス: Armais : 2d6-6 = [1,4]-6 = -1
レティ: 隊長……w
アーヴィ: ……さすが隊長(爆)
ミサキ: ……隊長(爆)
アーマイス: ほらみろ、失敗したじゃないカッ(爆)
クラウ:
マッド: 隊長ーっ?!
GM: いや、持ってる人の判定で全体の判定とするつもりでしたが(笑)。
アーマイス: …って、また同じ出目かーーーーっ?!(爆)
アーヴィ: 「…隊長、その偽装まずくねーか?」(笑)
レティ: 了解であります>GM
アーマイス: <さっきの戦術
アーマイス: 「…おや?そーかい?」
レティ: 隊長……私もさっき、出目5で失敗しましたよ。今日の5は呪われていますw>隊長
マッド: バリバリに偽装したっ。俺の仕事は完璧だっ(笑)
ミサキ: 全員振っちゃったことですし、差し引きするとかで……?(爆)
アーヴィ: あ!
アーヴィ: みさきっちゃん。
GM: まぁ、全体を見るとプラスなので、OKですな。
ミサキ: はーい?
アーヴィ: 古傷…(笑)
アーマイス: はっ(爆)
ミサキ: はっ、振るの忘れてましたね(爆)
アーマイス: 今振れ、振る、振りなされ(笑)
ミサキ: 今から決める、でいいでしょうか……(爆)
GM: いいよ?
ダイス: misaki : 2d6 = [1,4] = 5
ダイス: misaki : 2d6 = [2,4] = 6
ダイス: misaki : 2d6 = [6,4] = 10
アーヴィ: 5だ…(笑)
ミサキ: どれ取ったらいいんだ……(爆)
レティ: やっぱり、今日の呪いの出目は5……?w
GM: 今日は5の呪いの日か?(笑)
マッド: このダイスは5と8が好きという傾向がある(笑)
マッド: あと10も好きだな(笑)
クラウ: むぅw
レティ: 5/8 チップスですな(違)
ミサキ: じゃ、期待にこたえて5で……(爆)
アーヴィ: ということで偽装完了(笑)
マッド: まあ、妥当だな。低い方の出目で、出る確率の少ない目を選ぶのが有利だ。
ミサキ: 成功する目を失敗にする事はないですしね、やっぱり(笑)
ミサキ: ゾロとかいわれてたら激しく悩みました(爆)
アーマイス: 「・・・ううむ、ここの風土が会わないのかねぇ…(と車の隅で横になりつつ)」やっぱ酔った(爆)
GM: さて、で、偽装は完了しました。
アーヴィ: 「おいおい、静かに走らせてんだぜ、これ。」
マリィ: 「ったく。」
アーマイス: 段々マリィの口調が…ッ(笑)
アーマイス: 上官に対するものじゃなくなってきた…ッ(笑)
クラウ: く(笑)
GM: 減俸3ヶ月(ぼそ)。
マリィ: いやっ。独り言独り言。(笑)
アーヴィ: ということで車は走るー
レティ: なむw
アーマイス: 「うーん、ミサえもーん、気分が悪いよぅ…」(笑)
GM: さて、第六感持ちは?
マッド: 「隊長…酔い止め飲んどけってあれほど強調したのに…あんたは」
アーヴィ: はーい(笑)
マリィ: はーい。
クラウ: ないです
アーマイス: もってなーい(笑)
レティ: 「…………(ふぅ)」外の景色を見つつ車に揺られ〜
レティ: もってないです。
マッド: その手の技能は他の奴らに任せてる(笑)
GM: ええと、危険感知(爆)というか、知性度チェック(爆)。>アーヴィ
アーマイス: 技能違うよ(笑)
アーヴィ: あれ?それってGMがこっそり振るんじゃなかった?
GM: ま、そういうな(笑)。振ってみ(笑)。
ミサキ: 「コーヒー豆をかじりますか? アルカロイドの微妙な作用でいいかもしれません」(爆)>隊長
アーヴィ: うむ。えーと、−2?(笑)
マッド: おい、地雷とか埋まってるんじゃねえだろうな(笑)
GM: どーぞー(笑)。
アーヴィ: −2だね。いきまーす。
アーヴィ: 目標値は4.
ダイス: Irvine : 2d6 = [5,5] = 10
アーヴィ: 余裕〜
GM: あ、気付きやがった(爆)。予想通り地雷(爆)。さ、回避したまえ。そのままで車両操縦だ。
アーヴィ: ほーい。
マッド: やっぱりかよっ(笑)
アーヴィ: 目標値4(笑)
ダイス: Irvine : 2d6 = [5,6] = 11
アーマイス: スピンターンはやめてっ(笑)
アーヴィ: 余裕〜〜〜〜(笑)
ミサキ: こっち失敗したらねたにしか(爆)
クラウ: くッ(笑)
GM: 華麗なテクニックですネ♪
ミサキ: 見事に(笑)
アーマイス: 隊長が床をごろごろ転がっちゃうからっ(爆)
アーヴィ: 無駄なことはしない。冷静に回避(笑)
ミサキ: スラロームして走り抜けて、隊長がますます酔うと?(爆)
アーヴィ: 「チッ…地雷か?」
マリィ: 「きゃっ!」
クラウ: 「くっ…!?」
マッド: 「敵さんも考えてるな。誰かが侵入することは織り込み済み、か」
アーマイス: …ここはこう、マリィ君のほうに倒れる流れと見た(笑)
アーヴィ: 「悪いな。ちょっと揺れるぜ?」
ミサキ: 「はっ……!」隊長にヘッドバットかましておきます(爆)
GM: じゃ、そうゆうことで。>さらに酔ったり、マリィに倒れこんだり。
マリィ: 「ちょ、どこ触ってんですか!」ヒザ!
アーヴィ: 「どうする?このまま車で行くか?」>ALL・隊長・副長
GM: ・・・・・・・・・・・・緊張感のない連中・・・・・・(笑爆)。
ミサキ: 後ろの大惨事だ……(爆)
アーマイス: 「ぐはっ?!ブルァァッ?!(多段攻撃で吹っ飛んだ)」
マッド: …なんて緊張感のない傭兵部隊だ(笑)
GM: 仲間内で指揮官叩き潰してどーする(爆)。
アーヴィ: 「………おい、どうすんだ?」
レティ: 「……いったん止まると言う選択肢は?」>アーヴァイン
アーヴィ: 止めますよ(笑)
レティ: あいw
アーマイス: 「…とりあえず車を降りて、各自情報収集か…とその前にミサミサのつてを当ってみようか」>ALL
クラウ: 「…とにかく、何があったんです?」w
アーヴィ: 「地雷が埋まってる。」>クラウディア
クラウ: 「…公道に、ですか。」
GM: ええと、とりあえず、各自の服装について聞いてなかったんですが(爆)。
アーマイス: 「…う、うう…………美人からのアタックはもっとこうソフトな方がいいなぁ…」ポツリ(笑)
ミサキ: 「……爆発しなかった以上、向こうも必要以上の警戒はしないと思いますが……」
マッド: 「取り合えず、軍服じゃなくて平服で来たけどな。このまま、軍用車で街に入るわけにもいかねえしな」
クラウ: 現地民の服w 変装技能の判定は必要です?
アーマイス: はーい、隊長はやっぱり定番のよれよれコートでーす、今ならいい具合にぼろぼろです(笑)
マッド: ついでに変なしみついてねえ?(笑)>隊長
GM: まぁ、キミらが軍人らしく見えるかというとなぁ・・・・・・(爆)。
アーヴィ: 普通のジャケットで来てまする。
マリィ: ハーフパンツにラフなシャツで。
レティ: 「ドラコが占領して間もない以上、地雷原が多岐にわたっているとは思えないのだが。ここを抜ければ後はフリーではないだろうか?」<地雷原
アーマイス: 今なら…路上生活者に見えるかもしれません…体をはった変装です…(爆)
マッド: 軍人には見えないことは保障するぜ(笑)
GM: ドラコ軍占領下でなんてのんきなヤツら・・・・・・(爆)。
アーマイス: 何を言う、変装が出来ないから、ナチュラルを変えたのにっ(爆)
GM: ええとお。女性陣の魅力度をチェックしにいくか(爆)。
アーヴィ: 潜入作戦でありますゆえ(笑)
レティ: 民間人の服装を〜。動きやすいズボンにTシャツでしょうか。
ミサキ: 徽章とかは外してますが、基本的には動きやすい服装ですね……ジーンズに長袖の服でしょうか」
アーマイス: そのせいでちょっとこう…隊員らの信頼度も下がったが…(爆)
レティ: 隊長。大丈夫です。
レティ: ちょっとじゃなくて、大暴落してますから♪(ぉw
クラウ: とりあえず変装が必要なら、こっちのほうで着付けてあげますw
GM: ・・・・・・。
GM: ミサキさん、超美人(爆)。
レティ: さすがだ…w
ミサキ: ……へっ?(爆)
マッド: 俺は酔っ払いの変装をするぜ!(笑)
GM: しかも美声(爆)。
アーマイス: …しかも、体力度低いから儚い感じか、振り向き美人か(笑)
GM: よしよし。
アーヴィ: 俺はそこらの兄ちゃんの変装をするぜ!(笑)
GM: さてはて、じゃ、街に入りました。どうします?
アーヴィ: 「固まって行動するのはまずいな。目立ちすぎる。」
アーマイス: …ダメだ、ミサキチのコネに会う前にミサキチを変装させないと…誰かメイキャップさん呼んでー(笑)
マッド: 取り合えず、酒場に入って喉を潤したい所だが…(笑)
クラウ: 「偵察兵を一人ずつわけ…、残りはどう分けますか。」
マッド: …この部隊、すげえ目立つな(笑)
GM: 変装技能持ってる人は、特例として、他人に変装を施すことができるとしましょう。ただし、+2です。
アーマイス: アーマイスは目立たないよっ(章)
GM: 美人多いんだよ、さりげに。
ミサキ: 統一性ないですよね……怪しい人たちの集団に(爆)
マッド: 俺は酒場に潜り込もうか。一番違和感がないはずだ(笑)
クラウ: ういっす
アーヴィ: とりあえず歩き回って街の様子を観察しようかと(笑)
GM: そして酒を飲むのに一生懸命になって帰ってこない(爆)。
アーマイス: アーマイスは路上生活者にまぎれようか…違和感ない姿だぜ…(笑)
マリィ: 街中かな。(笑)
アーヴィ: たいちょーーーー
クラウ: 変装技能は判定値が6〜
レティ: 街中での聞き込みでしょうか。
GM: アーマイス、そんなところで、クーク属性発揮しなくていいから。
レティ: 隊長……w
マッド: 隊長…(笑)
ミサキ: 隊長……(爆)
アーマイス: ちょ、違いますよっ?交渉=聞き込みで聞き込みするだけですよっ?(笑)
ミサキ: 言い方が……(爆)
アーマイス: 捕虜を運んだのなら何かしら見てるんじゃないかと…ッ(笑)
GM: さて、じゃ、各自、行動を。>ALL
アーヴィ: とりあえずみさきちの知り合いのとこに行かなきゃなのよね(笑)
クラウ: えーと。 …変装させて欲しい人?w
ミサキ: はーい(爆)
アーヴィ: みさきちをまずは(笑)
ミサキ: 事と次第によっては未使用経験点使います……(爆)
クラウ: じゃあ、−2なので8. 失敗しても許してw
ダイス: Claudia : 2d6-8 = [1,6]-8 = -1
アーヴィ: 惜しい
クラウ: むぅ、−1失敗…
GM: 堅苦しさは抜けなかったようです(爆)。
クラウ: で、自分自身の変装
ダイス: Claudia : 2d6-6 = [2,2]-6 = -2
クラウ: ぶっw
アーヴィ: うーむ(笑)
レティ: なむ・・・w
GM: 微妙に変装になってないようです(爆)。
クラウ: 「隊長…。」
クラウ: 「胸が入りません。」w
GM: お約束だ(笑)。
アーマイス: 「…それはマリィ君が言うべき台詞ではないかね」(笑)
マリィ: 「隊長。それセクハラですよ。」ジト目
クラウ: で、どーしましょうw
マッド: 「いい目の保養になるな(笑)」
クラウ: 変装がしたいかたはクラウディアまで一言どうぞw
アーヴィ: 一応頼んでみる(笑)
クラウ: であ
ダイス: Claudia : 2d6-8 = [1,4]-8 = -3
レティ: あ、お願いします。一応頼みたいです>クラウディア
マッド: 変装しなくてもただの酔っ払いだしなあ…俺(笑)
クラウ: ごめんなさいw
アーヴィ: …どんどんひどくなっていくのはナゼ?(笑)
ダイス: Claudia : 2d6-8 = [2,2]-8 = -4
クラウ:
アーマイス: …GM、今のぼこぼこの状態ならアーマイス変装いらないよね…?(笑)
アーヴィ: (爆)
クラウ: ありえないってw
GM: ほんとに段階的に酷くなっていく(爆)。
マッド: どんどん酷くなっていくな…(笑)
GM: あー、うん(爆)。>アーマイス
アーマイス: 「…止めといた方が良いんじゃない?」(笑)
マリィ: なら、私のも。(笑)>クラウさん (ためしで
レティ: 「……」困り顔w>クラウディア
クラウ: アーマイスさんにもさせて。 私の名誉の為にw
アーマイス: ナチュラル変装と呼んでいただきたい…マッドともども(笑)
アーマイス: マリィにしなさい、まずは(笑)>クラウディア
クラウ: 「…うう、吐き気が…。 どうして。」w
クラウ: と、ゆーことでマリィさん、(わきわきとw
マリィ: 「ちょ、何その手・・・。」こーい。(笑)
クラウ: やっていいですかー?w
マリィ: どぞー。(笑)
クラウ: であ
GM: いいよ。
アーマイス: ピンー(笑)
ダイス: Claudia : 2d6-8 = [4,6]-8 = 2
アーマイス: チッ(笑)
クラウ: よっしゃあ!
アーヴィ: うぉっ!成功したっ!(笑)
GM: 成功しやがった(爆)。
レティ: おー
ミサキ: ここだけ成功するのか(爆)
マッド: マリィだけ成功か(笑)
マリィ: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
アーヴィ: ぶさいくな女性に変装完了(爆)
GM: ・・・・・・いけいけねえちゃん風?(爆)
マリィ: 少女かな。17だと。(笑)
クラウ: 「…うん、やっぱり自分と同じような体系の人は上手くいくわね。」
アーマイス: 「おお、マリィ君が普段のじゃじゃ馬風味からどことなくはすっぱな感じにっ」(爆)
ミサキ: こー、そばかす足したり、ちょっと唇を厚ぼったく見せたりするんですね(笑)
GM: 田舎少女風か。
マリィ: 「っと、いい感じみたい。・・・隊長、何かいいました?」笑顔でつねる
クラウ: 「レティは…、『無い』のが「問題なのよね。 慣れてないから。」w
マッド: 「おー。田舎くさくなったな」
アーヴィ: 「…隊長、あまりこれ以上しゃべらない方がいい…」(笑)
レティ: 「…………」(ぴき) 笑顔で見るわw>クラウディア
GM: さて、どうするのかな?
アーマイス: 「…ひたた、ひどいぞ、クラウディア君の技術が凄いとほめたのに」(笑)
マリィ: まあ、ハーフパンツとTシャツな感じで。では。GO?
マッド: 取り合えず、酒飲むぜ(笑)
GM: いや、なんつーか。
レティ: 街中での聞き込みに回りますー。
GM: 各自どう行動するのか宣言せよっ!(笑)
アーヴィ: ということはみさきちとヴァン以外は聞き込み?
クラウ: ですかの
マリィ: かな。誰かの後についていこう。聞き込みの人の。
クラウ: 「大丈夫、すぐに成長するから。(にっこり」>レティ
アーヴィ: 「んじゃ、行くか。2時間後、ここで集合ってことでどうだ?」>ALL
マッド: 「おう。わかった…飲み過ぎねえようにしないとな(笑)」
クラウ: 「わかりました。」
レティ: 「了解。2時間だな?」
アーヴィ: 「あぁ。2時間後だ。」
ミサキ: 「マッドと……マッドさん、お金、預かっておきましょうか?」特務曹長って言いかけた(爆)
GM: まっどとん。
アーヴィ: マッドとーさん
GM: そうか、とーさんだったのか(爆)。
ミサキ: くっ(爆)
アーマイス: ツテ組みミサキチ・ヴァン・マリィ 聞き込みアーマイス・マッド・レティ・クラウディアで>GM
マッド: 「いや、聞き込みは銭を使うからな」安い酒よりも良い酒の見たいからなっ(笑)
レティ: 明らかになる親子関係w
GM: 了解。
アーマイス: ツテ側はミサキチの護衛ですな(笑)
アーヴィ: 「さて、俺たちも行こうぜ、嬢ちゃんたち。」>みさきち・まりぃ
ミサキ: 「そうですか……わかりました」>マッド
アーマイス: 聞き込み側はマッドのお目付け役にクラウディア(笑)
GM: じゃ、ツテからいこか。
アーマイス: アーマイス・レティは各自待ちの人から聞き込みで(笑)
ミサキ: 「あ、はい……そうですね……(おっかなびっくり腕を組んでみます)」(爆)
アーマイス: ヴァン…絡まれないようにね(ほろり)
レティ: 凄い絡まれそうだね……w
マッド: では、おれはクラウディアをイロにした風情で酒場に入っていくぜ。べたべたと肩とか腰とかに手を回してな(笑)
マリィ: 「はーい。」
ミサキ: ……まずった?(爆)
GM: イロにされてる(爆)。
クラウ: 回した手をつねり上げてあげましょうw



仲介屋アルヴァート

GM: じゃ、とりあえず、ツテ頼みの人。
ミサキ: はーい
アーヴィ: 「…あいつは…」(笑)
アーヴィ: ほい
アーマイス: アーマイスは…カップ酒を何処かで買ってそれを片手に街に…(爆)
GM: 町外れのとある店で待ち合わせて、アルヴァートと会うことになります。
クラウ: どんな人でしょ?
GM: アルヴァート「おー、、みさきっちゃん、ひっさしぶりだねぇ?」(軽)。
クラウ:
アーヴィ: 「……」(笑)
ミサキ: 「アル、その呼び方はやめてください……っ!(一応声を潜めているらしい)」(爆)
マリィ: 「(な〜にやってるんだか。)」
ミサキ: どういう知り合いなんだろう?(爆)
GM: アルヴァート「なぁにいってんのさー、みさきっちゃん、もお今日も綺麗だねー♪」
アーマイス: マリィさんにはほら…イカスミスパゲティを…ッ(爆)
クラウ: 「…お知り合いでしたか。」w
アーマイス: クラウディアはツテに行ってないぞ(笑)
ミサキ: 「(からからと頼んでいたアイスコーヒーの氷をかきまぜ)……もういいですから、本題に入らせてください……」(爆)
アーヴィ: 「嬢ちゃん、交渉は頼むぜ」(笑)
GM: んむ、ミサキ・アーヴィ・マリィだな。
GM: アル「で、なにかな、この俺っちを呼び出すってのはさ。」
クラウ: ありw
アーマイス: ヴァンは向うでたらこたっぷりスパを啜ってるから・・・(笑)
アーマイス: たーらこー、たーらこー♪(笑)
アーマイス: |)ミサッ
アーヴィ: たーっぷりー、たーら……コラ隊長っ!(笑)
アーヴィ: 一応ぼけーっとしてるフリしときます(笑)
アーマイス: ほらほら、ミサミサ交渉開始しないと大変ですぞっ(笑)
マリィ: 同じく。
ミサキ: 「(コーヒーを一口啜って)ここ数日で、あの人達が賑やかにしてるなんて事はありませんか?」 固有名詞を出さないで(笑)
GM: アル「ああ、元気だねぇ、9回裏、2アウト2ストライクノーボール、って感じだねぇ。」
GM: アル「で、浮かれついでに妙な商売にまで手をつけようとしてるわけだぁね、うん♪」
アーヴィ: 「(噂は真実、か?)」
ミサキ: 「あの骸骨のホラー映画、見ました?」
アーヴィ: …どれ?(爆)
GM: どれ?(爆)
マッド: 海賊の符丁だな。
ミサキ: 骸骨って事で、海賊って事で(爆)
アーヴィ: あぁ(笑)
GM: アル「ああ、素性の知れない商人さんなら商売しに来てたようだぜ?さすがに海をまたにかけてるかどうかはしらないけどねー。」
GM: てことで、海賊かどうかまではわからない、と言ってますね。
ミサキ: ふむふむ……
GM: アル「あー、喉かわいたねぇ、しゃべりすぎたなー。」
ミサキ: 「あ、ごめんなさい、何がいい?」
アーマイス: では、このライチゴーヤサワーを・・・(爆)
アーヴィ: たいちょーーーーーーーーーーーーーーーーっ!(笑)
GM: アル「くりぃむそぉだ♪」(爆)
ミサキ: くっ(爆)
アーヴィ: 紗那「お待たせいたしました」(爆)
ミサキ: 「クリームソーダ一つ!」鈴を転がすような声で言っちゃうんですね……(爆)
GM: 言っちゃうんです(笑)
GM: アル「(くりぃむそぉだを飲みつつ)んで、他に聞くことある?」
ミサキ: コースターの下に幾らかいれてから渡したいのですが……相場ってどれ位でしょう?
GM: さぁ、いくらでしょう?100Cビルくらい?
アーヴィ: 5万円か。
ミサキ: では、とりあえず200入れておきますー、通常よりはやばい状況でしょうし
GM: アル「だから、好きさー、みさっきっちゃん♪(うぃんく)」
ミサキ: 「変な事言わないでくださいっ」
GM: アル「つれないなぁ(いぢいぢ)」
GM: ってところで、聞き込み組にまわしましょう。
ミサキ: と、はーい
マリィ: はーい



隊長、おいちゃんと酒盛りのこと

GM: まずはアーマイスとレティ?
アーマイス: ほーい
レティ: はーい
アーマイス: では、カップ酒片手に路上生活者の方にお話を聞こうじゃないか(笑)
レティ: それ、私もついていくんですか? とほほw
GM: おいちゃん「なんだねぇ、あんた?」
アーマイス: もちろん、懐には一杯仕込んでるぜ、カップ酒(笑)
GM: カップ酒かよ(笑)
アーマイス: 嫌ならば別な所に行っても言いよん(笑)
レティ: さすがに単独行動は怖いです…w
クラウ: クラウが待ってるよ…(笑)
GM: おいちゃん「安酒じゃのぅ(ぶちぶち)」
レティ: クラウさん、マッドさんと酒場でしょ?w
アーマイス: 「ちーす、いやぁ、最近は寒くなってきたねぇ…と、さむーい世の中を渡るために美味しい話がないかなぁ…と」
GM: おいちゃん「そうじゃのぅ、2丁目のレストランの残飯は美味いぞい(爆)」
アーマイス: 「…おいちゃんこの辺詳しいんだったら面白い話聞かせてくれないかなぁ」(笑)
GM: おいちゃん「んなこと言われてものぅ。」
アーマイス: いかん、隊長が凄く輝いて(ダメな方向に)見えるっ(笑)
レティ: 「……」後ろで隊長の聴きこみを観察していようw 之が実践なんだなぁ〜ってw
アーマイス: 「レティ君、見てないでお酌お願いよー」(笑)
アーヴィ: 間違った先生を見つけてしまったらしい(笑)
GM: おいちゃん「あんたらなんなんだね(困)」
アーマイス: 「いやいや、この街も最近変わりましたからねぇ、変わった連中のことをしっとかないと我々も危ないかな、と」ドラコって、路上生活者斬りそうなイメージあんの私だけかな(笑)
GM: で、どーすんのさ(爆)。
レティ: 「む? 私の酌で良いのか?」>隊長///「……」困った顔で隊長を見る<おっちゃん
GM: おいちゃん「ああ、最近ドラコ系の軍人が増えたで、居場所がなくなってきよるわい。」
アーマイス: ん、ドラコ軍が今どういう統治をしているのか、この街を占領した後の動きを知りたいかな、捕虜の移送があるのなら車の手配やら護衛の編成やらであわただしいだろうしねー
GM: キャラセリフで言いたまえキャラセリフで(笑)。
アーマイス: あと、ここに近づくとやばいなぁってとこもね、立ち入り禁止になっているところには理由があるし(笑)
GM: おいちゃん「まだ手が回ってないようでな、こっちには数名のパトロールがおるだけじゃよ。」
GM: おいちゃん「主に増えるのは休みの日じゃがねぇ。」
アーマイス: 「だねぇ、この辺だと今近づくとあの連中に目ぇつけられるあたりとかってあるかい?君子危うきに近寄らずで居たいんだけど」
アーマイス: 凄い、こう…ダメだ…
アーマイス: ガスコンロで、お湯沸かして、それで熱燗しつつ楽しげに飲んでいる図しか浮かばないよ・・・(爆)
GM: おいちゃん「北側の町があるのは知ってなさるかね、若いの?」
アーマイス: 「ああ、知ってるよ。なんだい、あっちやばいのかい?こっちの方がぶつかり合ってるのに近いしぴりぴりしてそうだけど」
アーマイス: 「あ、レティ君お酒おかわりー♪」(笑)
GM: おいちゃん「ここが占領されてすぐに北側との通行が禁止されたでの。商売人連中は大変だそうじゃよ。」
アーマイス: 「そいつぁ、大変だ。あいつらの景気が良くないとこっちのおこぼれも減るしねぇ」(笑)
レティ: 「私は女中ではないのだが」苦笑しつつ、お酌はしましょうか>隊長///「では、今は北の町とは連絡もつかないのか?」お酌をしつつ>おいちゃん
GM: おいちゃん「やつら、好き勝手やっていくでの。おかげで、酒の飲めんわい、うっひゃっひゃっひゃ♪」
GM: おいちゃん「北との連絡は断絶状態だでのぅ。」>レティ
アーマイス: 「困ったねぇ…とりあえず北は近づかない方が良いねー」
レティ: 「しかし、食料などの物資はどうしているのだ? 商売人たちも移動が出来ないのでは干上がってしまうのでは?」>おいちゃん
アーマイス: 「他にやばいことってなんかあるかい?こういう状態だとドラコだのライラだの以外の連中も入ってきて掠め取りなんかもするしねぇ」>おいちゃん
GM: おいちゃん「ドラコの連中が高値でうりつけとるでな。枯渇はせんが、高いんじゃっ。おのれ、酒を一人占めしおってからにーっ(爆)。」
GM: おいちゃん「さぁ、どうだろうのぅ。」さすがに海賊の知識はなかったらしい。
アーマイス: 「入ってないのなら、安泰で良いんだけどね、いやもぅ、とりあえず安酒だけど量はあるし、ぐいっといきましょ、ぐいっと」(笑)
GM: おいちゃん「おー、おねーちゃんはめんこいのぅ♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪」
レティ: 「なるほど。道理でこれ(安酒)しか買えなかったわけだ。値段が急騰していたからな(ドラコの軍隊のみが街間を行き来できる……と)」>おいちゃん
アーマイス: 「ほらほら、レティ君も呑んで呑んで」(笑)
レティ: 「む……。めんこいって、私は子供ではないのだが」困り「いや、お酒は……」さらに困った>おいちゃん、隊長
アーマイス: では、レティ君を肴においちゃんと盛り上がってよう(爆)
アーマイス: 路上で大盛り上がり…これでも元恒星連邦正規軍だぜ?(爆)



北に不審な噂あり

GM: では、マッド&クラウのコンビにいきます(笑)。
マッド: おう。
GM: さて、安い・それなり・高そうな店がありますが(笑)。
マッド: 俺の風体で高そうな店には入れないな。それなりの店にしておこうか。
GM: じゃ、それなりな店へ(笑)。
クラウ: ういー
マッド: じゃあ、まずクラウとカウンターに座ろう。
クラウ: 腰に手を回すぐらいならばともかく、それ以上は実力で阻止w
GM: それなりなので、それなりにこぎれいな格好して入ってください。クラウさんはドレス着用義務で(爆)。
マッド: 「(メニューを見て)…ここも上がったりって感じだな。親父、ウィスキー頼むよ」
マッド: 店の中にドラコ軍っぽい人はいるかな?
GM: マスター「……。」無言で、1フィンガーででてくる。
クラウ: はーい
GM: 見回すのね?
アーヴィ: 「酒ぇ〜は〜飲めぇ〜飲ぉ〜めぇ〜♪」
マッド: ああ。入ってきたときに、その位は観察できるだろ?
GM: なぜにヤスキブシ(爆)。
クラウ: 「あら、私の分は無いの>(流し目で)」>マッドさん
GM: んむ、それか。ドラコの下級兵士らしいのが数名。>マッド
マッド: 「親父、この婦人にラム・コークを」さり気に強いのを勧めるマッド(笑)
GM: 酔わす気かよっ(爆)
マッド: ちっちっち。これも偽装だよ(笑)
クラウ: 「マッド…、私、強いお酒はだめなの知っているでしょう?(こっそりわき腹をつねってあげよう。」w
GM: キューバーリバティとかいいません、それって?(笑)<ラムにコーラ
マッド: 言うな(笑)
ミサキ: 下級兵士「おい、次だ、次! 片っ端からもってこい!」 とか言うべきでしょうか(爆)
GM: 言っててください(笑)
マッド: 「(そっとカウンターの奥をのぞきこむようにして、チップを出しながら)あいつら、酒代払って帰るのか?」と囁こう。
クラウ: 「マスター、私は、マスター自慢のカクテルを。 でも、強いのは避けてね。」
GM: マスター「(それとなく首を振る。)おつまみはいかがですか?」>マッド
GM: マスター「承知しました。」じゃ、ミモザあたりで。>クラウディア
マッド: 「行きつけの店がな。あんまり金払いが悪いってんで、潰れちまってな。おっと、俺にはジャーキー。こっちにはフルーツがなにかあったら頼むよ」
GM: マスター「ああ、なるほど、どこも景気が悪くて大変ですよ。」
マッド: 「特に、あれだろ? 北の街に近いあたりは、景気が悪いんじゃないかい? …もう一杯もらおうか」
マッド: 俺が橋頭堡を作るとしたら、占領区域に作るからな。たぶん、北の街のほうに軍の施設があると睨んだんだが。
GM: マスター「あっちとはもう1週間ほど音信不通でしてねー。わずかな流通のみ保障されてるだけでして。」
クラウ: 「私の知り合いもドラコの兵隊さんと会ってから行方知れずなのよね…。 なんだかたくさんの人がつかまったって聞くけど、こっちではそんなことなかったのかしら。 あ、私もお代わりをお願い。」
GM: マスター「ああこのあたりもずいぶんと人間が連れて行かれたよ。お嬢さんみたいな美人は特に危ないね。」
マッド: 「なるほどな…っと、でも、マシになったいりゃ、セルメテアの連中(海賊ね)、あんまり見なくなったことかな?」
クラウ: 「うふふ、私はマッドが居るから(ぎゅ)」
マッド: 「へへへ…おいおい。あんまり人前でくっつくなよ」と言いつつ、ぎゅっと引き寄せるぜ(笑)
GM: ・・・・・・えーと(爆)。<きゅ
アーヴィ: うーむ(笑)
アーマイス: からす「ア、アホー」(笑)
クラウ: 「…はぁ、どこに連れて行かれたか判れば、連絡の一つでも出来るかもしれないのに。 …あ、フルーツ追加ね。」
ミサキ: そんな事をすると、NPCのっとって絡みたくなるではないかっ(爆)
アーマイス: それやると致命的だから止めようね、うん(笑)
クラウ: 「ああもう、見ているわよ。」 変なところに来たら脚を踏んで開けようw
ミサキ: 判ってます、はいっ(うずうず)
GM: マスター「(フルーツを追加しつつ)ああ、北に連れて行かれてたようだったよ。」
GM: うずうずしてるのがいるしっ(爆)
クラウ: 「…そう、困ったわね。 北はいけないっていうのに…」
マッド: 「北、北、北か…あっちは兵隊さん多いしな。酒代ばっかり高くついて困るったらありゃしねえ…。と、もう一杯だ。今度はダブルで頼む」
GM: マスター「ほらよ。」
アーヴィ: だんだん強くなってまいりました(笑)
マッド: 「ありがとうよ…(酔ってきた顔をして)…ったく。前の女も実は捕まっちまってな。街んなかから、随分人が消えたよな」
GM: で、まだ質問あります?
クラウ: …んー。 ないですよね、今は。



炸裂!!女の武器!!

GM: じゃ、みさきちに戻ります(爆)。
ミサキ: GMまでっ(笑)
GM: アル「いやぁ、いいねぇ、みさきっちゃん、デートしよーぜ(笑)。」
GM: <この調子(爆)
ミサキ: では……「そういえば、次の試合っていつでした?」ここから再生(笑)
クラウ: 「ありがとう、美味しかったわ(にこ)」 ってところで帰りかな
GM: アル「んー、ああ、明後日あたりが移動日らしいぜ?」
アーヴィ: 「随分と忙しい話だな。次のゲームはどこでやるんだ?」
GM: アル「ここから北西のところに合宿所があるらしいぜ?あー、そろそろ腹減ってきたなー。クラブハウスサンドあたり食いたいねぇ♪」
アーヴィ: 「あぁ、クラブハウスサンドだな?」注文〜
GM: アル「ファンを集めてるって話もあるしなー♪(もしゃもしゃ)」
アーヴィ: 「あぁ、随分派手なゲームやってるせいだろうな。ファンはやっぱどこかのホテルにまとまって泊まってるのかい?」
ミサキ: 「今回は、かなり沢山の招待客が居るって聞いたんですけど、ホテルなんか何処に泊まってるか知ってます?(コーヒーをストローで吸う)」や、正直なので、こういう会話でも喉かわくのですよ、きっと?(爆)
GM: アル「合宿所はホテル完備らしいぜ(笑)。」
アーヴィ: 「(ひゅ〜)そいつは豪勢な話だな。ファンはいつでも選手と一緒ってわけか」
アーヴィ: 「しかしそれだけファンがいると選手の警備も大変だろうな。」
ミサキ: 「練習見に行きたいですね……守衛さんに見つからない方法って知りません?(からからとストローでかき混ぜる)」
GM: アル「そりゃそうだ、といいたいところなんだけどな。うかれてるらしいぜ、選手達は。」
アーヴィ: 「へぇ〜。それはそれは。やっぱ向かうとこ敵無しだとうかれちまうもんかね。」
GM: アル「波にのってるチームってのはそんなもんさ♪」
アーヴィ: 「ってことはデカブツが4人程度張り付くってとこか?たしかあそこの警備員はチビもいたろ。あいつらは今回休暇でも取るのかい?」
GM: アル「あら、おにーさん、ご名答♪チビはあまりいないらしいぜ。」
アーヴィ: 「っと、くりぃむそぉだ、もう一杯いるかい?」
GM: アル「んむ、くりぃむそぉだ♪」
アーヴィ: 注文〜(笑)
GM: で、どうしますかね?
マリィ: どうしますか〜。
ミサキ: あ、アーヴァインが注文してる横で、チップ少し多めに払って、「うるさくしてごめんなさい」と謝っておきますー
アーヴィ: 「そう言やぁ、選手のユニフォームなんて売ってたりしねぇかな?レア物だろうけど最近仲間内で人気でな。」
GM: アル「あれかー、アレはレアだぜー?そうだなー、(と手をひろげる)これくらいかな。」
アーヴィ: 「そりゃ1軍のユニフォームかい?それとも2軍のか?それによってレア度も変わってこねーか?」
GM: アル「1軍は難しいなぁ、1軍だとこれ(手をひろげる)がこれ(4本指を立てる)くらいはいるんだけど。」
ミサキ: 「入場前売り券なんかは、今から手に入りません?」
GM: アル「それは、ちょっとさすがに難しいなぁ。規制が厳しくてさ(笑)。」
ミサキ: 「そうですか……やっぱりきっちりしてるんですね」
アーヴィ: 「さすがに1軍物は厳しいな。しかし2軍でそれか…」ちらりとみさきちを見る(笑)
GM: 1軍だと1着で2000Cビルほどいります。
ミサキ: な、何かを期待していますか(爆)
GM: <士官制服
アーヴィ: 2着ほどで十分だよね?(笑)
アーマイス: 潜入する人はたぶん二人ほどですな(笑)
アーヴィ: いや、値引き交渉ならヴァンよりみさきちかなー、と(笑)
アーヴィ: 2着で9本とか
ミサキ: 「……(少し顔を赤らめつつ)お願い、できませんか?(上目遣いに)」ぐおぉぉぉっ(爆)
アーヴィ: ぐはっ!そう行くか(爆)
アーマイス: 殿が殿が…なんかこう…大切なものを捨てたっ(笑)
GM: あー、ええと、それはー。
ダイス: naGuMon : 2d6 = [3,4] = 7
GM: あはは、アルくん、メロメロ(爆)。
ミサキ: (爆)
マッド: (笑)
アーヴィ: さすがは超美人、25CP使用(笑)
GM: アル「もおみさきちゃんの為なら、頑張っちゃうぜっ!」
GM: ええと、士官制服の値下げでいいですよね?(笑)
ミサキ: はい(爆)
GM: 1200Cビル、と言います(笑)。
アーヴィ: うぉっ!超安くなった(爆)
ミサキ: うわーい(爆)
アーマイス: 原価割れ寸前じゃないか、それ(爆)
GM: んむ、アルくん、捨て身です(笑)。
アーヴィ: それと2軍の服1着、計2着行きましょう(笑)
アーヴィ: 1700Cかな?
GM: 1500Cビルかなー(何笑)。
アーヴィ: すげぇ(爆)
アーヴィ: 「…」目でOKのサイン>みさきち
ミサキ: 「(手を取って)ありがとうございます(お辞儀)」
アーヴィ: …(笑)
GM: アル「んー、しばらく手洗わない♪」
アーヴィ: 「……(…なんて奴だ……)」



持ち寄った情報から分析するに……

GM: さてはて、合流しますかね?(笑)
アーヴィ: うむ…(笑)
GM: で、どうします?
アーヴィ: とりあえず合流して情報交換ですな。
アーマイス: 「…ヤッホー、ミサミサ久しぶりー(ものすごいご機嫌&ふらふらの千鳥足でレティにしがみついてなんとか立ってる状態で手をぶんぶん)」(笑)
アーヴィ: 「嬢ちゃん…俺はあんたのこと誤解してたらしいな…」(笑)
GM: まぁ、ろれつ回ってないだろうなぁ(爆)。
マッド: 「なんだ、隊長。だらしねえな」赤ら顔だが、足元はしっかり(笑)
アーマイス: 「で、おいちゃんからこんな話が聞けたよんー♪」(笑)
ミサキ: 「こちらは、いろいろと判りました……え?」(爆)>アーヴァイン
クラウ: 「…隊長、相当に飲まれてますね?(ちょっと顔が赤い」
アーマイス: 「はっはっはっ、君と違ってミサミサの監視が行き届いてるからあんまりのめないせいだよ、はっはっー」(笑)
レティ: 「……副長。あなたの凄さをようやくと実感した」疲れた顔で隊長を支えつつw>副長
アーマイス: 「…うっ………」
マッド: 「うわ?! 吐くな、きたねえっ?!」(笑)>隊長
GM: 胃のあたりにこみあげるものが。>隊長
アーヴィ: 「この隊長にして嬢ちゃんあり、か…」(笑)
アーマイス: 「…ううむ…っ」
ミサキ: 「あぁ、だから言ったんです!」
マッド: 「あんた一日何回吐きゃ気がすむんだよ?!」
ミサキ: という訳で路地裏にでもつれてって背中さすります(爆)
GM: ・・・・・・変なセッションだよ、もお(爆)。
アーヴィ: 「とりあえず…こっちの情報は、だな…(かくかくしかじか)」>ALL
アーマイス: 「…きょ、今日は新記録!(ビシッと親指たて&爽やか笑顔で)」(笑)>マッド
マッド: 「(かくかくしかじか)と親父が言っていたぜ」
クラウ: 「こちらが仕入れることが出来た情報は以上です。」
アーマイス: は、ミサミサにつれてかれて吐いてきます(笑)
ミサキ: アーヴァインにあること無いこと言われていそうだ、その間に(爆)
アーヴィ: あることあること言ってます(爆)
ミサキ: 主観的にはあること無いことですっ(笑)
アーマイス: 一通り吐いたらすっきりしたので「やー、ただいまー、ミサミサ頑張ったんだって?」(笑)
マッド: 「うわー。見たかったなあ」と鼻の下のばすぜ(笑)
クラウ: 「さて…。 これからどうしますか?」
ミサキ: 客観的にはー………どうなんでしょう(爆)
アーヴィ: 「あぁ…ありゃぁさすがの俺もびびったぜ…」(笑)
アーマイス: あることあることじゃない?(爆)
レティ: 「……隊長の相手は私には荷が重過ぎる」と、二人を見送り 「……それはそれで副長の凄さが際立つな」とかおもったw<あることあること
アーマイス: ちなみに隊長はミサキチの報告だけしか聞いてないから頑張ったんだー、としか思ってないので(爆)
クラウ: 「そのの話はまた後ほど。 今は目先の問題を解決しましょう。」
マッド: 「とりあえず誰がユニフォームを着るか、だな」
GM: さて、方針を決めていただきましょうか。
アーマイス: 「とりあえず…いったん車まで戻ろうか…酔い覚ましも欲しいし…」(笑)
アーヴィ: 「…お前は、ああいう風にはなるなよ?(しみじみ)」>レティ(笑)
クラウ: …変装再び?w
アーマイス: というわけで車に戻って地図を見つつ作戦会議ー(笑)
レティ: 「仕入れた服で潜入操作ではないだろうか? や、当然私は出来ないが」<目先の問題>クラウ
アーマイス: 車のカーテンしいて簡易更衣室も完備ッ(笑)
ミサキ: 「え、えぇと………士官と下士官の制服がとりあえず一揃え手に入りましたから……私たちは、新たに連れて行かれる捕虜、として同行した方がいいでしょうね」
レティ: 「……ああ言う大人、か。どっちだ?」(爆)<隊長or副長>アーヴァイン
クラウ: 「さて、スタッフカードなどは…、上手く行けば造れないことも無いはずですが。」
アーヴィ: 「両方だが…どちらかというと…(みさきちを見る(爆))」>レティ
アーマイス: 異議あり、隊長これでも28ですよっ(爆)
ミサキ: が、がーんっ(爆)
マッド: 「クラウ嬢ちゃんが得意だよな、そう言う手先の仕事は」
レティ: 「…………心に留めておこう」視線を追ったw>アーヴァイン
マッド: マッドと1つしか変わらんのか(笑)
クラウ: 「ええ、お任せを。」
アーマイス: …あ、一応消えた偵察兵と連絡取れるかどうか試しますかね?(笑)
アーマイス: <潜入した時
マッド: そうだな。そうしよう。
アーヴィ: 「二手に分かれて行動するべきかもしれないな…。」
ミサキ: 19なのに……しくしく(爆)
アーマイス: 既に魔性の女としての才能が・・・(笑)
ミサキ: うわーんっ(笑)
マッド: よし、今のうちメモを作って靴の中に仕込んでおこう。
クラウ: んじゃ、捕虜潜り込み組はクラウ…だけですかの
アーマイス: 「潜入班と、外で待つ班の二つかな…」
レティ: 「なるほどな。捕虜としていくなら……。捕虜と連行する兵士に、暗躍する潜入部隊という区分けか?」
マッド: 「我々はライラに雇われた傭兵だ。諸君らを助けに来た。騒がないで、いざと言う時は我々の指示に従って欲しい」と言うメモを用意する。
クラウ: おおー
アーマイス: 「なら、連行兵士はミサキチが良いかな、荒事向いてないし」(笑)
マッド: これを靴のそこ引っぺがして、その裏にでも隠しておく。
クラウ: 「では…。 また変装ですか。」
レティ: おー……w 渋いなぁ。マッドさんw
アーマイス: 「今度はちゃんとしないと大変だよ…あ、ミサキチもお願いね」
ミサキ: 「ある程度は拳銃も扱えますけど……そうですね、いざという時足手まといになってしまいますし」
アーマイス: 「僕、その部下になるから」(爆)
ミサキ: 「……え、えっ?」(爆)
クラウ: ういー。 自分とミサキさんとアーマイスさんの三人分ですか
アーヴィ: うむ。
アーマイス: 「…いやぁ、ミサミサの方がきりっとした対応得意でしょ?」(笑)
GM: 墓穴だよ、それ、隊長。
マッド: 「ミサキ嬢ちゃんはドラコの出身だろ? 変装にはぴったりだな」
アーマイス: 「それにほら、もうよっちゃってるし」(笑)
ミサキ: 「え、えっと……確かにそうですけど、嘘をつくのは苦手ですし……」
マッド: 「隊長、腕を出せ。ブドウ糖注射してやる」(笑)
マッド: ブドウ糖を注射すると、あっという間に二日酔いが消えるんだぜ!(笑)
アーマイス: 「なら僕が受け答えするから適当に高圧そうな態度とっといてー、それにこき使われる役にするから」(笑)
クラウ: 「…えー。」
クラウ: 「とにかく目標は定まりましたか?」
ミサキ: 「え、あ……え……」えーん、隊長に指揮を取ってもらおうと思うのに、適当な理由つけようと思って思考がぐるぐるー(爆)
アーヴィ: 「あぁ。いざとなったらフォローしてくれ。」>クラウディア
クラウ: 「ええ、努力しますわ。」
マッド: 「まあ、鍵はクラウ嬢ちゃんだ。頼むぜ」と、尻と腰の中間辺りを叩く(笑)
アーマイス: 「それにほら、その制服って私には似合わないじゃん?」(笑)
クラウ: 「ええ。 マッドさんも『程ほど』に(にこり」w
アーマイス: ドラコの制服って黒が基調でしょ?なんかこう…アーマイスが着ると出来の悪いコスプレだよな…と
クラウ: んじゃ、変装いきまーす
マッド: 隊長、そこまで自分を貶めなくても…(笑)
クラウ: まず自分
ダイス: Claudia- : 2d6-2 = [5,2]-2 = 5
ミサキ: 「……判りました……任務が終わったらすぐ脱ぎますから!」
クラウ: あ、間違えた。 0差成功で
GM: (爆)
ダイス: Claudia- : 2d6-8 = [3,5]-8 = 0
アーヴィ: おぉぉ(笑)
クラウ: 0差成功
マッド: ドラコ人のミサキにはボーナスがついたりしない?
ダイス: Claudia- : 2d6-8 = [6,5]-8 = 3
クラウ: おっしゃぁ!
アーヴィ: おぉぉおおっ!?
マッド: おー。さすがさすが。
アーマイス: 「…それにさ、もう別の国家の制服の袖通すのもいやなんよね」(笑)
レティ: クラウが、凄いw
ミサキ: えーっと、隊長が絡んだ判定で初めて成功してませんか?(爆)
GM: おや(笑)。
マッド: わははは(笑)
アーマイス: では、いつものしまらない顔がきりっと締まりましたか、ダイエット前、ダイエット後みたいな感じに(笑)
アーヴィ: まぁ、ここで成功していただかないと(笑)
クラウ: 「うん、これならそう簡単には見破られませんね。」
ミサキ: 「あ……」
アーマイス: 「…ふ、いい腕だ、褒めてつかわすぞ」(笑)
ミサキ: 「(こけっ)」(爆)
レティ: 「……変装とはわかっていても(殺意が沸くものだ)」と、変装後の3人を見るw
アーヴィ: 「よし、作戦の詳細を詰めようぜ、隊長。」
マッド: よし。俺も変装だ。髪の毛ぐしゃぐしゃにして、服に埃かぶせて、乱闘の後を装うぜ(笑)
GM: うぃさ。
マッド: おまけに酒臭い。完璧な変装だ(笑)
ミサキ: 酔っ払って喧嘩した……と?(爆)
GM: 素のまんま、とか言いませんか?(爆)
レティ: 完璧ですなぁw
クラウ: く(笑)
マッド: 任せとけ。
アーマイス: さすが、流石だ…アーマイスと同じくナチュラル変装なマッドくんっ(爆)
GM: で、変装完了して。どうします?>ALL
アーマイス: ちょっと待ってー
ミサキ: 細部詰めてまーす
アーマイス: 今の言葉、プレイバックプレイバック♪(笑)
アーマイス: ・・・と、懐かしい歌を歌いつつ相談中(笑)
ミサキ: 馬鹿にしない〜でよ〜(笑)
ミサキ: あ、そうだ
ミサキ: 「マッドさん、これ、使えませんか?」通信機持ってきてるんで、渡します(笑)>マッド
レティ: GM〜.土地鑑による質問の宣言をします>GM
マッド: 「おう。機械の扱いなら、任せておきな」
GM: あいさ。>みさきさん
アーマイス: 「・・・んーむ、クラウ君は傭兵なんかせずにこっち方面の仕事で食べれるねぇ、そう思わないかい、副長?(あくまできりりとした顔のままでいつもの調子で話す)」(笑)>ミサミサ
クラウ: 「これが偵察兵の仕事ですので。」
ミサキ: 「そう……ですか?」こっちはいつものままです(。。)(爆)
アーマイス: 「そう考えると傭兵だの軍人ってのは技術職の割に非生産的なことばっかりやるんだよねぇ…」(笑)
アーヴィ: 「そりゃぁなぁ。生産より破壊だろ(笑)」
ミサキ: 「そうですね……滅多に何かを生み出す事は無いですから」
マッド: 「なあに、生産的な仕事はベッドの中でしか出来ねえのが、人間ってヤツさ」
レティ: ……GM〜.土地鑑の質問したいのですが、よろしいでしょうか?>GM
アーマイス: 「いやぁ、哲学的だねぇ…」多分、作戦会議中の一こま(笑)
GM: いいよー。>みさきさんじゃなかった(爆)。レティだった(爆)。
アーマイス: マッドとクラウが潜入後どうするのか〜とか打ち合わせしている時の(笑)
ミサキ: マッドがきっちりオチつけてる(爆)
レティ: あいw
レティ: 【北の街 ガルー から、捕虜を確実に無事な場所まで運べそうなルートと、移動にかかる時間】をお聞きしたいです>GM
レティ: 確実に無事な場所 じゃなくて、 無事な場所まで確実に運べ〜 ですね。日本語って難しいです…
GM: 無事な場所まで確実に運べる、か。途中に気圏がある確率はありだな。
アーヴィ: 地雷?
レティ: はぅ……。安全に運べる。と聴くべきだった orz
GM: ええと、公道を使うルートと荒地をつっきるルートがある。公道を通るルートだと2時間、荒地を通るルートだと1時間。そこまでいくと、ライラ領側に脱出できる。
レティ: どもです。
ミサキ: ふむ……どちらの方が危険性が低いか、を戦術で判断できないでしょうかー?
アーマイス: 「時間最優先の任務だし、荒野ルートかな。地雷の埋設もそこまではしていないだろうし」
レティ: 「マッド、クラウ、少し良いか?」地図を広げ「ガルーからの脱出通路だが……」と、安全と思えるルートに着いて打ち合わせを>マッド、クラウ
レティ: 安全とは言いきれないのですが〜(涙)
マッド: 「荒地かな。ドラコ軍は高機動機が少ない。比較的メックの追跡をかわしやすいはずだ」
クラウ: 「私も荒地だと思う。 …ドラコの主力はジャンプジェットを装備していない」
ミサキ: と、こちらも宣言を……最初で宣言していた通信機の片割れを、マッドに渡しておきますねー>GM
クラウ: フェニホにしろウルバにしろ(笑)
GM: ドラコのカスタム機はね(ぽそり)。
アーマイス: 「クルセイダーも飛べないけどね・・・」(笑)
マッド: 「わかった。捕虜に情報が行き渡ったら、これで副長に連絡、だな?」
ミサキ: ノーマルだとジャンプジェット付いてる可能性が、という訳ですね……(爆)
クラウ: 流石に、そこら辺までは対応しきれないっすよ(苦笑
マッド: 正直ノーマルフェニホが一番怖いな。
クラウ: あー。ジェンナーあたりなら荒地でも走って来れますな
アーマイス: まー、ジェンナーなら後退しつつ潰せばいいかと(笑)
クラウ: …とはいえ、それこそ公道ではかわせないから…。 やっぱ荒地でしょう
ミサキ: 「そうですね、その時の状況に合わせて行動します」
レティ: 来るときは行動でしたよね?>GM
レティ: もとい、公道
GM: 公道ですねー。        地雷あったけど(爆)。
レティ: あいw
マッド: そうだ、地雷があったな(笑)
クラウ: うへ、そういえばw
レティ: 「私も荒地がよいと思う。公道に地雷があったと言うことは、荒地に配置は無いはずだしな」
アーマイス: だからこそ荒野は無いと思うんだ(笑)
レティ: うん。それが怖かったw
ミサキ: む……そうすると……自分らが使う可能性のある場所に地雷は敷設しませんよね
レティ: <公道は地雷でちゅどーん? 来た時って行動だよね?w
ミサキ: ある程度荒野に対応した兵力用意してあるかもしれませんね、そうすると(。。)
クラウ: …ああ、なるほど
レティ: 移動力が落ちるから、ジャンプできる機体……だね。
マッド: だが都市防衛の場合、公道に地雷を敷くのはセオリーでもあるからな。判断の難しいところだ。
レティ: もしくはホバー戦車! 陸上1個中隊が居るって話しだし。
アーマイス: が、それでも全てジャンプ可能機体ではないでしょう
アーマイス: 相手に出来る戦力は減るから確実に楽が出来る
クラウ: …んー、一週間ですよね、占領されてから
ミサキ: そうですねー……少なくとも指揮小隊はマローダーな訳ですし
アーマイス: ドラゴンもマローダーも飛べないよね?(笑)
クラウ: あー、ドラゴンも二機いますね
マッド: 少なくても聞いてきた「マローダー。ドラゴン*2」なら、この作戦でいけるはずだ
レティ: や、1週間やそこらじゃ鉄壁の布陣は無理でしょう。
アーマイス: だからこそ、ライラ側の公道に対して地雷を敷設したんだろうしねー
ミサキ: なら、地雷原に突っ込んでフルの戦力と当たるよりは確実に被害少ないですね
クラウ: うい、ゆえに穴はあるでしょう。 …やっぱ荒地なんて後回しにするんでは?
レティ: あぁ、そうですよな。遠距離火力を持つ機体で相手が近づく前に狙えるわけだし<荒地戦闘<マローダーとか
アーマイス: 公道の上に地雷設置すれば進行の足止めにはなるしねー、道はやっぱり一番利用するから(笑)
GM: (やっぱりちゃんとシナリオは作らないといけませんねー(遠い目))
アーヴィ: どちらも危険性はありますな…ならあるかないか分からない荒地対策の危険より、地雷踏む危険を重視して荒地にしましょう。
マッド: 決まったな。荒地だ。
アーマイス: と、真面目に会議(笑)
アーマイス: 隊長も変装のおかげで別人のようだっ(爆)
レティ: (GM.そこはPLの意見を見て「実はそうだったんだ」と言うのをはったりでw)
ミサキ: こー、PC会話にふきかえて「 」つけたほうが良かったかもですね(爆)
アーヴィ: Before:_| ̄|○えれえれえれえれえれ       After:( ̄+ー ̄)(笑)
レティ: リプレイのときに、「」 がついてるんですよ。きっとw
ミサキ: くっ(笑)
GM: さてはて。
GM: どうするのかね?
ミサキ: えー、では順序だてて
ミサキ: まず、兵士に変装したミサキと隊長が、同じく捕虜に変装したマッド・クラウを収容所へ護送します
ミサキ: この時、他の3人はメックの場所まで戻って待機しています
ミサキ: で、二人を受け渡した後、ミサキと隊長もメックの場所まで戻って3人と合流します、とりあえずここまででー
GM: うい。
GM: では、ちょっと巻きます(爆)。
アーヴィ: くるくる
ミサキ: はーいっ
GM: 北の街ガルーと、サーダーとの間にある駐屯基地から、捕虜の一部を奪還する事に成功しました。が。
GM: この際、捕まっていた偵察兵が言うには、他の捕虜は、別の収容所から、ドラコ側の宇宙港へ移動させられるらしいです。
ミサキ: 一部、かぁ……
マッド: む…
クラウ: …どの程度です? 割合的に
クラウ: …あちゃあ…
GM: 7:3くらい。助け出せたのは3のほう。
アーヴィ: あら、偵察兵君つかまってたか。
レティ: あちゃあ…
マッド: 偵察兵。連絡ないと思ったら捕まっていたのか。
クラウ: 移送中…、なら強襲しかないか、こりゃw
アーヴィ: ですな。
レティ: だねぇ
ミサキ: うわぁ……まぁ、考えられる可能性では3番目位によい結果ですね<偵察兵君
アーマイス: うおお、綿密に作戦立てたのにぃっ(笑)
マッド: …危険は承知で宇宙港に向うしかなな。
GM: 宇宙港にたどり着く前に捕虜を乗せた装甲トラックを奪還しないと、捕虜を取り戻す事は難しいだろう、との事です。
レティ: 3の方をあっさり助け出せたのは、ドラコが7のほうを重視したからなんでしょうね。
ミサキ: そうですねー……おそらく、女性とかは7の方に振り分けられてるんでしょうか
アーマイス: 「・・・仕方が無い、若干厳しいが強襲をかけよう。諸君、奮励努力せよ…という奴だ(変装した姿のままで)」(爆)
アーヴィ: ほんとに強襲しかないな…奇襲するにも先回りは難しいし。
クラウ: でしょうね/・
GM: 宇宙港までいかれてしまうと、ドラゴン以下の重量級バトルメック部隊が待ち構えているので。
アーヴィ: 「隊長、ずっとその格好の方がいいんじゃねーの?」(笑)
マッド: 「しかたがねえな。宇宙港で、敵の重量級メックと合流される前に片をつける! トラックの速度に合わせてるんなら、それほど早くは動けねえはずだ!」
レティ: むー。撤退戦と思いきや、ライフルマンが一番苦手な追撃戦とはw
GM: で、捕虜移送部隊の護衛メックの編成ですが。
アーマイス: 「いや、この格好だと何かこう、精神的なゆとりとか余裕が無いので疲れるぞ」(笑)
クラウ: ふむふむ
GM: パンサー2機・ノーマルフェニホ2機です。
ミサキ: ふむふむ
アーヴィ: 「巧遅より拙速、か…」
レティ: 「森林や水地を迂回している間に詰める……しかないわけだな」
GM: てことで。
GM: バトルフィールドの設定を行いますので、しばしお待ちあれ(爆)。
アーヴィ: パンサー…PPCか…
レティ: はーい
クラウ: つめて脚をへし折ればいい
アーマイス: 「…まぁ、マッドの言うとおりだ。たどり着かれる前に敵戦力を沈黙させるぞ。失敗すれば任務失敗だ、傭兵として任務は最大限に果たしに行くぞ、総員戦闘開始だ!」」
クラウ: 「了解っ!」
ミサキ: 「はい!」
レティ: ……護送車両の巡回MPがどれくらいかですよな。舗道にそう筈だからスリップを避けるために進むとは思うけど。
アーマイス: 「と、昔とった杵柄で格好よく決めたがやばくなったらとんずらこくよー、と」(笑)>ALL
アーマイス: 「んじゃま、死なない程度に頑張ろうか…」
レティ: 「了解した! ……と、何故そこで脱力させる」苦笑したw>隊長
アーヴィ: 「任務優先度は護送車輌の奪還を最優先だな。一発かましてやるぜ!」
クラウ: 中速機が先行して前方封鎖、低速機が背後から強襲、とかですかね
レティ: こっちの速度をあわせたら、間違い無く間に合わないからね。
ミサキ: 距離稼がないとですねー
アーマイス: 「なぁに、粉骨砕身努力せよ!なんていって部下を死なせるのはばかばかしいだろう?」(笑)
アーヴィ: できる限り回り込んで、遅い機体は遠距離攻撃をしながら間合いを一気に詰めるか。
アーマイス: クルセイダーはミサイルうちまくりですな(笑)
アーマイス: ガンタンク2と呼んでくれぃ(笑)
レティ: 「……その通りだが。士気をくじくのもどうかと思うぞ。たい……、いや、副長。作戦は? 足の速い機体で距離を詰めるのか?」>副長
ミサキ: ボップミサイルー(笑)
レティ: と、今度はPC台詞で言ってみた!w<作戦打ち合わせ
アーマイス: 「待ちたまえ、何故副長に聞くのかね?」(笑)
レティ: ガンタンク2ですかw 地上専用機体w
アーマイス: 「…ところで副長、戦術アドバイスはしっかり頼むよ」(爆)>ミサキチ
ミサキ: 「そうですね……作戦をつめるより、相手の足を止める事を考えた方がいいと思います、極力進ませないように
レティ: 「…………隊長、今は細かい事を気にする余裕は無いはずだ」(ぇw>隊長
ミサキ: ……よろしいですか?」>隊長
アーマイス: 「んじゃま、そういうことで」(笑)



強襲!!移送部隊!!

GM: 諸君らの配置位置は、xx10以下とします。
GM: てことで、配置位置を相談してくださいませ。
GM: 各自の配置決まったら教えてー。
アーヴィ: デスクロス:1210で。
アーヴィ: 向きは南だから4かな。
アーマイス: クルセイダー:1010向き4でー
レティ: レティ0810 南西5 で
クラウ: ハルピュイア:1510 南:4で……w
マッド: フェニホAP1410 南で。
レティ: じゃあ、ライフルマン0710に変更で 南4です。
ミサキ: ではー、0910にしておきます、向きは4でー
GM: さて、では、配置完了ですな。ちなみに今回の敵さんは、4;5とさせていただきます。
GM: で、装甲トラックは通常巡航5戦闘巡航8とさせていただきます。
GM: で、イニシアティブ修正はないです(笑)。
マッド: 了解ー。
アーマイス: ほーい
クラウ: あいさ
アーヴィ: うほほーい
ミサキ: む、了解ですー
レティ: はーいw
アーマイス: ほーい
クラウ: いえっさー
アーマイス: 「…さぁて、なんとかしてとめようか…」
アーマイス: はい、隊長戦術2レベル相当です(笑)
GM: 運転手A「なんでメックがいるんだよっ?!」
GM: 運転手B「メック部隊、ちゃんと護衛してくれるんだろうなっ?!」
GM: 運転手C「かえりてーよー。」(爆)
ミサキ: |・)戦術は3になります
GM: てことで、メック戦闘開始ですっ!
GM: イニシアティブ、誰が振るの?(笑)
マッド: 隊長でしょう(笑)
レティ: 「ドラコ軍、ここで止める…」
GM: ・・・・・・てか、振る必要なかったり?(爆)<裏を見ると
レティ: 隊長以外の誰が?w
アーマイス: ふふふ、任せろ…+7ついても負ける腕披露しよう・・・ッ(笑)
GM: パンサー1「ええい、突破するぞっ!まともに打ち合っても勝てんっ!」
ダイス: Armais : 2d6+7 = [6,2]+7 = 15
アーヴィ: うん、期待値以上!(笑)
GM: ・・・・・・振らなくていいよね(爆)。
アーマイス: あ、自動でこっち(笑)
アーマイス: 5以上振ればこっちが自動で先行というな(爆)
アーヴィ: 「ふん…ここから先、通れるとでも思ってるのかよ。」
GM: 装甲トラック通常移動で0729に向き1でストップ。
GM: パンサー2「機動力を生かして突破する。さすがに捕虜の乗ってるトラックは攻撃してこないだろう!」
マッド: 強気に突っこんできたなあ。
クラウ: ほほー
GM: で、どうぞ。誰でもいいけど(笑)
クラウ: んじゃ、動きますね
アーヴィ: じゃ、行きます…どうぞ(爆)
クラウ: 走行で1518まで移動。 向き5
ミサキ: 速っ(爆)
クラウ: そりゃ走行8Mpありますしw
GM: 装甲トラック2 0730に移動。向き1。
アーヴィ: あれ?向き5?向き4じゃなくて?>クローディア
マッド: 幾らなんでも早いと思った(笑)
GM: 真南なら4だよ(笑)
クラウ: …と、失礼
クラウ: 1517で向5です
GM: 次、そっち。誰が動くの?
アーヴィ: じゃ、わし。
アーヴィ: 走行選択 1214 向き4
アーヴィ: 以上。
GM: 装甲トラック3 0731に移動。向き1.
アーマイス: では、次は私が
GM: うぃ。
アーマイス: 走行選択1013に移動、向き4で終了
GM: パンサー2 走行選択。0828に向き1で移動。
GM: 次、そっちは誰かな?
レティ: では、次は私が。
レティ: ライフルマン 走行 0713に 向き5
GM: 了解。
アーヴィ: 目指せお立ち台(笑)
レティ: さて、高地取りが凶とでるか狂とでるか。
GM: パンサー1 歩行選択して、0628に向き1で移動。
クラウ: こらこらw
アーヴィ: どっちもだめぢゃん!(爆)
GM: 間違い。0627だ。
アーマイス: クルセイダーは高地とって背面取られた挙句爆散したが・・・(笑)
レティ: こけると、位置によっては即死高度なんだよ〜。 部分遮蔽で頭吹っ飛ぶ可能性もあるし…w
GM: あとはマッドとミサキだね。どっちが動く?
ミサキ: と、では先に動いていいですー?
マッド: フェニホAP1315にジャンプ 向き4
ミサキ: あ、どうぞ(笑)
アーマイス: 「…飛べる機体は身軽でうらやましいねぇ」
GM: フェニホ1 ジャンプ選択 0526に移動。向き1.
GM: ミサキちゃん、どうぞ(笑)
ミサキ: えー、ヒポグリフ、走行選択で5に向き変えて0412、向きを4に戻して0413 でー
GM: フェニホ2ジャンプ選択。0328に向き1で移動。
GM: では、第1次攻撃フェイズ。
GM: 届く武器がある人?(爆)
レティ: 射程以前に、射線が通っていませんw
アーヴィ: さすがに無理(笑)
アーマイス: ん、撃てるが当らん(12以上)
クラウ: 射線が通らず
ミサキ: 届きますけどあたらないですね(笑)
GM: てことで、廃熱して、次のターンです(笑)。
ダイス: Armais : 2d6+7 = [2,5]+7 = 14
GM: 振るのやめるか(笑)。
アーヴィ: (笑)
アーマイス: 「ふ、どうやら相手もここまで我々が動くのが早いとは思っていなかったようだね…」
アーマイス: こっちがピン振って、そっちが10以上なら先手の可能性はあるよ(笑)
アーヴィ: 「…隊長まだ変装とってなかったのか?」(笑)
GM: 装甲トラック1 0724まで移動。向き1
ミサキ: 「トラックの針路を封鎖してしまうのが一番でしょうか……」
アーマイス: 「…いや、ミサキチの受けが良いからしばらくこれで頑張ってみようかな…と」(爆)
レティ: では、こちら。
レティ: ライフルマン 歩行で移動 0713→0613 向き変更4 終了。
ミサキ: 「私は着替えてます」(笑)
レティ: 「……隊長はともかく、副長も割と気楽なのだな」唖然(笑)
GM: 装甲トラック2 0725に向き1で移動。
アーヴィ: 「…やっと分かったか?」(笑)
アーマイス: 実は似た者コンビだよな(笑)
アーヴィ: 真面目なキャラだと思ってたのに…(笑)
GM: パンサー1「きゃらきゃらしとるが、ヤツラは強いっ!(にちがいない)」(爆)
ミサキ: 「悟ったんです、向こうが自分のペースを崩さないなら、こちらがそのペースに合わせてしまえばいいんです!」(爆)
レティ: 「えぇ……騙されていました」(爆)>アーヴァイン
アーマイス: 「それは悟りか?」(笑)
マッド: 「副長…それはどうかとおもうぞ(笑)」
アーヴィ: 「それはこの場合堕落と言うんだ」(笑)
ミサキ: 「えっ………」(爆)
アーマイス: 本人からもつっこまれたーっ?!(爆)
GM: 次は誰かな?(笑)
アーヴィ: よし、動く。
レティ: 「(……とはいえ、同じ次元で会話をしているみなや私も同じなのだろうか)」とか笑いつつ、照準定めておこうw
アーヴィ: デスクロス:歩行選択 1216 向き4
GM: 装甲トラック3 0726に向き1.
アーマイス: クルセイダー:静止(笑)
アーマイス: 「カモン、カモーン…」
GM: パンサー1 走行選択 0622まで、向き1。
GM: 次は誰ー?次は誰ー?(爆)
ミサキ: はーい
ミサキ: 歩行選択、0515に移動、向きは4でー
GM: パンサー2 走行選択 0822まで向き1で移動。7ヘクス。
クラウ: …ふむ
クラウ: 頑張ればSLまで踏み込める、か?
マッド: フェニホAP 走行で1324へ。移動9ヘクス。向き4、捻って5。
GM: フェニホ1 ジャンプ選択 1024に向き2。
アーヴィ: ガチンコ挑んできたー!(笑)
クラウ: ふむ
GM: のこりは誰だ?
クラウ: ハルピュイア 走行 1322 向き:5
GM: では、フェニホ2 歩行選択。1025に向き2で。
GM: 移動終了。第1攻撃フェイズ。
アーマイス: がちがちに挑んできたな(笑)
クラウ: むぅ(笑)
アーマイス: では、隊長からいきまーす
アーヴィ: うむ…
アーヴィ: GOGO〜
GM: どぞ。
アーマイス: LRM15を両腕共に発射、対象はパンサー1.目標値9−(笑)
ダイス: Armais : 2d6 = [2,5] = 7
ダイス: Armais : 2d6 = [3,3] = 6
GM: よし。
アーマイス: すかっ(笑)
アーヴィ: むぅ(笑)
ミサキ: じゃ、次行きますー
アーヴィ: あ、攻撃は一気に?
GM: じゃ、フェニホ2からマッドへ。LL。4+3+2。9か。(爆)
ミサキ: あ、ごめんなさいー(爆)
ダイス: naGuMon : 2d6 = [3,3] = 6
アーヴィ: すかっ(笑)
GM: でねえんでやがるっ(爆)
GM: つぎどうぞ。
ミサキ: では行きまーす
アーヴィ: どぞー
マッド: 全力で走ったフェニホに早々当たってたまるか。
GM: 全力移動中にフェニホに命中弾なし、だな(爆)。
ミサキ: PPC、LRM5×2、この時点で残熱1確定です、目標値は隊長と同じで9っ(笑)
GM: こーいこいっ。
ミサキ: 2d6
アーヴィ: みさきちふぇろもんぱわーーー!!
ダイス: misaki : 2d6 = [6,6] = 12
ミサキ: いえーい(爆)
アーヴィ: すげ(笑)
GM: ぐはー(爆)
クラウ: おー
マッド: すげー(笑)
ダイス: misaki : 2d6 = [3,6] = 9
ダイス: misaki : 2d6 = [4,1] = 5
GM: うそー(爆)。
クラウ: おー
アーヴィ: (笑)
ミサキ: 二発当たってる(爆)
GM: ミサイル命中数どうぞ。
アーヴィ: さすがふぇろもんぱわー(笑)
ミサキ: と、あ、何を判定したか言い忘れてる……左から順に、でいいですか?(><;
アーマイス: フェロモンパワー!それは凄そうだ(笑)
GM: まずミサイル命中数。で、あとは命中箇所を順にどうぞ。
ミサキ: はーい
ダイス: misaki : m5 = 3 ( 2D6 = 7 )
GM: じゃ、PPCとミサイルの命中箇所どうぞ。
アーヴィ: あったっまっ!あったっまっ!
ミサキ: 正面ですね……
ダイス: misaki : 命中箇所 (正面) = 胴中央(致命的命中)( 2d6=2 )
ミサキ: ぶっ(爆)
アーヴィ: うは(爆)
アーマイス: すげぇぇぇぇ
GM: うそーんっ(爆)。
マッド: (爆笑)
ダイス: misaki : 命中箇所 (正面) = 右脚( 2d6=5 )
アーヴィ: 今日はみさきちDAY(笑)
アーマイス: さ、発生するかどうか振りましょかー(爆)
ミサキ: おかしい……何かがおかしい(爆)
ダイス: misaki : 2d6 = [3,3] = 6
アーヴィ: 惜しい…(笑)
ミサキ: 流石に発生しませんでしたね……(笑)
GM: あ、、、危ない(爆)。
ミサキ: そして今気づきましたが、最後の一発古傷で自動失敗でした、当たってませんが(爆)
アーヴィ: …そういえば(爆)<古傷
マッド: (笑)
GM: だな(爆)。
アーヴィ: 「嬢ちゃん、やるじゃねーか。」
アーマイス: 「ミサポン、悟り開いてからノリノリだねぇ」(笑)
GM: で、ええと、割に会わないんだけど、フェニホ1、マッドにLLで攻撃。4+3+3=10。ミスった(爆)。
ミサキ: 「次も当てます……速やかに投降してくだ……(ガンッ)」(爆)
ダイス: naGuMon : 2d6 = [5,6] = 11
マッド: げ。
ミサキ: うぉっ(爆)
アーヴィ: 当たった!
ダイス: naGuMon : 命中箇所 (正面) = 左腕( 2d6=11 )
GM: ちぇっ。
マッド: 大したことないな。
アーヴィ: では次はアーヴァインが行きましょうかね…
アーヴィ: 当然ターゲットはパンサー1.PPC×2でございます。
GM: うわー、エースがくるよぅ(爆)。
ミサキ: ひーっ(爆)
アーヴィ: 基本3+中距離2+歩行1+相手2=8以上です。
アーマイス: ふふふ、アーマイスは派手な花火ですな…(笑)
アーヴィ: いきまーす!
ダイス: Irvine : 2d6 = [3,3] = 6
GM: アーヴィ、恐ろしい子っ(爆)
ダイス: Irvine : 2d6 = [2,4] = 6
アーヴィ: ダメでした(笑)
GM: でもスカ(爆)。
アーマイス: …おおい(笑)
クラウ: ああんw
アーヴィ: 過熱4です(笑)
GM: パンサー1「このまま突破するぞっ!」
アーヴィ: 間違い。過熱3です。
アーヴィ: 「…ちぃっ!」
GM: といいつつ、パンサー1、右側面のマッドにPPC(爆)。4+2+2+3=11(爆)。
ミサキ: 後7点、丁度LL一本分で転倒ロールですか……(爆)
ダイス: naGuMon : 2d6 = [4,5] = 9
アーマイス: ライフルマン次第ですね(笑)
GM: ちぃ(爆)。
アーヴィ: 良い出目なんだけどねー(笑)
ミサキ: ですねー(笑)
GM: いい出目だったのに(笑)。
マッド: マッド行くぜ。
マッド: パンサー1に近距離LL発射。目標値7。基本3+近距離+走行2+相手2で7。
GM: うぃ。どうぞ。
ダイス: Mad : 2d6 = [1,5] = 6
アーヴィ: 惜しい
GM: すか(爆)。
マッド: ち。
アーマイス: 6好きだな…(笑)
GM: 避けてとおるぜ(笑)
アーヴィ: うん…<6
マッド: 高機動機同士の戦いは、これだからな(笑)
クラウ: フェニホの1と2、何歩動いてます?
アーマイス: パンサー2こーいっ(笑)
GM: フェニホ1はジャンプで5ヘクス移動。
GM: フェニホ2は3歩かな。
GM: じゃ、パンサー2もマッドに撃つ。目標値同じ。11(爆)。
ダイス: naGuMon : 2d6 = [2,5] = 7
ミサキ: がんばるなぁ……(笑)
GM: 平均以上振ってるんだけどなー(笑)。
アーマイス: ほい、次レティ・クラウ行ってみよー(笑)
マッド: 全力移動したフェニホに一発当てただけでも僥倖だぜ?
GM: で、残るは誰かな?
クラウ: クラウいきます
GM: んむ。そうだそうだ。<全力移動中のフェニホに命中弾。
アーマイス: レティがライフルマンで当ててパンサーこかしてくれると楽でいいんだがねぇ(笑)
クラウ: 胴装備なんでパンサー狙えないのでフェニホ2攻撃
GM: うぃ。
クラウ: 基本:4 走って:+2 3移動:+1 林:+1 中距離:+2
クラウ: あっと
クラウ: 6SRMとML×1で 右同装備がっw
ダイス: Claudia : 2d6-10 = [5,1]-10 = -4
アーマイス: 外れ…と
GM: はずれだね。
ダイス: Claudia : 2d6-10 = [5,2]-10 = -3
アーマイス: MLいってみよー
クラウ: すかすか
アーマイス: 外れ…た(笑)
アーマイス: 次、第2射撃フェイズー
GM: うぃ。で、こっちの射撃ないので、次の人。
GM: あれ、おしまい?
レティ: まってー
アーマイス: と、違う、レティのライフルマンか
クラウ: レティが
GM: レティが撃ってないよ(笑)
レティ: 読み終えたー(涙)
アーマイス: さぁ、LL当てるんだ、こかせー(笑)
レティ: パンサー1に LL,AC5*2 です
GM: ほら、真打ち登場(爆)。
アーヴィ: てか倒せー!(笑)
レティ: 距離9 歩行で+1 相手移動5で+2 加熱1点です。判定はLLから。
アーマイス: ・・せっ、・・・せっ・・・せっ!(笑)
アーヴィ: 胴中央だー!
アーヴィ: みさきちふぇろもんぱわーーーーーー!!
GM: 言った順で。
ミサキ: くっっ(爆)
ダイス: Rethiana : 2d6-9 = [1,2]-9 = -6
アーマイス: ああー
ダイス: Rethiana : 2d6-9 = [5,3]-9 = -1
アーヴィ: …逆効果…(爆)
GM: ふぇろもんぱわーがなにかを、、、、、、呼ばなかったようだ(爆)。
アーマイス: おしいー・・・
ミサキ: 惜しいーっ
ダイス: Rethiana : 2d6-9 = [4,2]-9 = -3
クラウ: むむぅ
GM: すかすかすか。
レティ: 全部外れーw
アーマイス: 残念(笑)
GM: 以上かな?>ALL
アーマイス: 第2射撃フェイズですね(笑)
アーヴィ: どうしたんですかみさきち副長!(爆)
アーマイス: 今度こそ(笑)
マッド: 9以上なんて簡単に当たらんのだよ(笑)
クラウ: …SRM叩き込めるかw
GM: 第2攻撃フェイズ。使ってないレーザー兵器か、実体弾兵器での射撃が加納。
GM: もとい、可能。
アーマイス: …えー、隊長はLRMをパンサー1に二回といいます(笑)
マッド: なしだな。
アーヴィ: 無し。
クラウ: フェニホ2にSRM6
ミサキ: 次は前に移動するからやめておきますー
アーマイス: …振っていい?(笑)
クラウ: ごー
GM: じゃ、隊長から。
マッド: ごー
アーマイス: 目標値は変わらず9−(笑)
ダイス: Armais : 2d6 = [5,2] = 7
ダイス: Armais : 2d6 = [1,6] = 7
GM: すか。なんか避けてとおる(笑)。
アーマイス: …む、特殊能力エッジで一度目の判定を振りなおす(笑)
アーヴィ: 期待値なんだけどなぁ。
ミサキ: 安定してるなぁ……ぬぉっ
ダイス: Armais : 2d6 = [1,2] = 3
アーヴィ: おー
アーマイス: 悪くなった(爆)
アーヴィ: …隊長……(爆)
GM: えっぢ使用かっ、、、、、、ダメでしたね(爆)。
レティ: 隊長…w
アーマイス: …ふー(仕事した後の顔)
GM: 次、クラウディア。
ダイス: Claudia : 2d6-10 = [3,6]-10 = -1
アーヴィ: 何もしてないからっ!隊長何もしてないからぁぁああっ!(爆)
GM: すかーん。
アーヴィ: 惜しい。
GM: では、熱計算フェイズ。
クラウ: むぅ
アーマイス: 敵も撃てまい(笑)
アーヴィ: 3点残り。
アーマイス: 6点加熱(爆)
マッド: 全廃熱。
ミサキ: 1点残熱ー
クラウ: 走行:2 SRM6:4×2 ML:3  全廃熱
GM: フェニホ1が3点加熱。
レティ: 1点加熱です
ミサキ: と、ミス(爆)
ミサキ: 歩行したんで2点でした
GM: では、第3ターン。
ダイス: Armais : 2d6+7 = [5,2]+7 = 14
アーヴィ: 主導権をいただきました(爆)
GM: ムリ(笑)。
アーマイス: ・・・ふー(笑)
GM: 装甲トラック 戦闘巡航で1120に向き1。
レティ: ライフルマン。移動無し!
ミサキ: おお……(爆)
GM: そか、なにげにこのマップこの2ターンほどの攻防が大事なのか(爆)。
アーヴィ: 分かりやすし(笑)
GM: 装甲トラック2 戦闘巡航で1121に向き1。
アーマイス: クルセイダー移動ー
アーマイス: 歩行選択で1016に向きは4
アーマイス: フェロクリートぶっ壊しつつ進路妨害だぜぇ(笑)
レティ: 壊すなぁぁぁぁw
GM: 装甲トラック3 戦闘速度で1021に向き1で。
アーヴィ: いきまーす。
GM: うぃ。
アーヴィ: デスクロス:走行選択 1218→向き変更5→1019へ。4ヘクス移動。
アーヴィ: 以上。
GM: うぃっす。
アーヴィ: 向きは5ね。
GM: うぃうぃ。
GM: くそー、そこのウォーハンマー邪魔(爆)。
アーヴィ: 当然だ(笑)
ミサキ: 段差あるから装甲車が動きにくいですね(爆)
GM: フェニホ1ジャンプ選択。1018に向き4で。
アーヴィ: そしてこいつをウォーハンマーなどと呼ぶでないっ!こいつはデスクロスなのだ!(笑)
マッド: え。隊長機に後ろを見せるの?
GM: で、5にひねる。
クラウ: …えらい強気な
レティ: や、ジャンプで6へクス移動。之はそうそう当たらないですよ。
GM: 今日の隊長の出目なら当たらない。
クラウ: その油断が命取り(笑)
アーマイス: MLなら9で当りますよ?(笑)
マッド: 舐められてるぜ、隊長(笑)
GM: んで、次の移動は誰かな?
ミサキ: じゃあ動きまーす
アーマイス: おのれー、ミサミサにはなめられても良いが、名も無き兵士になめられるのはくやしーッ(笑)
アーヴィ: 今こそ目に物見せてやる時ですよ隊長(笑)
レティ: それに、きっちり背面は取られないように捻ってるしね<フェニホ1
レティ: 汚名返上のチャンスですよ隊長!
GM: あたればあたったで、早く終わってGM的には万々歳(爆)。
アーマイス: 名誉挽回ですなっ(笑)
GM: で、みさみさがどこに移動するか(笑)。
ミサキ: 走行選択、向き3、0816移動、向き2、0916移動、向き4、1+3+1+2で7MP消費ですー
マッド: 強気で行くなら止まる。弱気で動くなら走るだな(笑)
GM: フェニホ2、走行を選択。1020へ。向き1。
ミサキ: で、向き4で0916です
GM: うぃさ。
GM: で、次だれかな?
クラウ: …ん、フェニホ2は狙えるか
クラウ: 静止を宣言 ひねって6
GM: 了解。
GM: パンサー2、ジャンプで、1220に向き6で。
ミサキ: 装甲車の横に来たか……
GM: 一応5にひねっとこう。
GM: あと動いてない人は?
マッド: フェニホAP、6ヘクス歩行で、後ろに移動。1318で捻って5。
アーヴィ: うぉっ!デスクロスの背後(爆)
GM: そこにくるか。
ミサキ: 凄い狭い範囲に10機以上がひしめいてるなぁ……(爆)
マッド: フェニホ1の背面だぜ?
GM: んーむ、ひねってるところ狙われるのは痛い(笑)。
ミサキ: あ、ですね
GM: パンサー1、それとなくジャンプして0618に向き1(はみごだ・・・・・・(爆)。
GM: で、移動終わったかな。
マッド: 終わったな。
アーマイス: では、射撃いこうかー
GM: 第1次攻撃フェイズ
クラウ: クラウいきます
アーヴィ: 分かりやすいわしから行きます(笑)
アーヴィ: あ、どぞ(爆)
クラウ: どもw
GM: ういさ。
クラウ: 基本:4 3へクス:+1 近距離:±0 ML×2 SRM×1
ダイス: Claudia : 2d6-5 = [4,6]-5 = 5
ダイス: Claudia : 2d6-5 = [6,3]-5 = 4
ダイス: Claudia : 2d6-5 = [3,2]-5 = 0
GM: うわ、めちゃいいし(爆)。
クラウ: 全部当たり
ミサキ: 当たり当たり当たり(笑)
クラウ: ミサイル本数
ダイス: Claudia : 2d6 = [6,4] = 10
クラウ: 4本
GM: 鬼か(爆)。
クラウ: あ、五本だ
クラウ: 命中箇所
ミサキ: あ、m(本数)で出せますよー
マッド: 20点だな(笑)
アーマイス: 命中表ね(笑)
ミサキ: うひぃ(笑)
ダイス: Claudia : 2d6 = [2,1] = 3
ダイス: Claudia : 2d6 = [4,4] = 8
ダイス: Claudia : 2d6 = [5,2] = 7
GM: で、ターゲットが宣言されてないんだけど、どれ?(笑)
クラウ: あ、ふぇにほ2です(汗
クラウ: えーと。右側面からの攻撃なので
アーヴィ: 右足・右胴・胴中央かな?
GM: 10・5・5?(爆)
クラウ: どもです…。
クラウ: はい<10・5・5
アーマイス: 転倒ダメージですなー(笑)
マッド: だね(笑)
アーマイス: まぁ、転倒判定は最後・・・敵の攻撃ゴー?
GM: 転倒判定。
アーヴィ: ん?先に?
ダイス: naGuMon : 2d6 = [5,3] = 8
GM: セーフ。
クラウ: ちぃ
アーマイス: こ・け・ろ、こ・け・ろ(笑)
アーマイス: ちぃっ
アーマイス: 敵こーい(笑)
アーヴィ: こーい(笑)
GM: で、フェニホ1・フェニホ2、撃たない。
アーヴィ: あ、そうか。パンチか。
アーマイス: ける気満々だな(笑)
アーマイス: 隊長いきまーす
レティ: 2は、突撃かもしれない……(ぇw
マッド: 加熱しすぎだもんな。撃てるはずがない。
GM: 立ってればね(爆)。
アーヴィ: あぁ、どうぞ(笑)
アーマイス: フェニホ1にSRM×2+ML×1+MG×2と言います(笑)<隊長
GM: うわーんっ(爆)
アーマイス: 目標値はSRM・MLが9かな(笑)
アーマイス: MGは11(笑)
アーマイス: 行くぜー(笑)
GM: そんな出目はあたらん。
ダイス: Armais : 2d6 = [4,6] = 10
ダイス: Armais : 2d6 = [6,5] = 11
ダイス: Armais : 2d6 = [6,4] = 10
ダイス: Armais : 2d6 = [4,3] = 7
アーマイス: 2d6
GM: うそだーーーっ(爆)
ダイス: Armais : 2d6 = [1,6] = 7
ミサキ: でまくっとる(爆)
アーヴィ: …どういうことだっ!?(爆)
レティ: 偽者が居る!w
アーマイス: どうだぁぁぁぁっ!(爆)
ダイス: Armais : m6 = 5 ( 2D6 = 10 )
GM: 偽者に違いないっ(爆)。・・・・・・命中表どうぞ。
ダイス: Armais : m6 = 4 ( 2D6 = 8 )
アーヴィ: …ほ、ほんとにどういうことだっ!?(笑)
マッド: また、20点越したな(笑)
アーマイス: 10点と8点…と(笑)
アーマイス: 右側面への射撃やねー…と(笑)
GM: 立ってられんかも・・・・・・(爆)。
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 右腕( 2d6=5 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 左胴( 2d6=9 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 胴中央( 2d6=8 )
ミサキ: ずどばーん(笑)
アーヴィ: うーむ。
アーマイス: 散った(笑)
アーマイス: が、フェニホに23点はきつかろう(笑)
アーヴィ: で、転倒判定(笑)
ミサキ: 右胴と胴中央がかなりやばい事になってるようなきがします(笑)
ミサキ: じゃない、右腕か(笑)
GM: 右腕装甲破損(爆)。
アーヴィ: (笑)
レティ: あちゃあw
GM: で、次どうぞ。
アーマイス: 貫通しましたか、致命的発生かしら?(笑)
アーヴィ: 貫通はしてない?
アーマイス: ぴたり装甲消えただけか(笑)
ミサキ: さっきのと合わせておよそ20点弱はいってますものねー(爆)
アーヴィ: 次いきまーす。
GM: 貫通してません。
アーヴィ: そこのパンサー1.
アーヴィ: PPC2発、受けなさい(爆)
GM: はい、なんでしょう(笑)
レティ: うはw
GM: いやです、はずしてください(爆)
ミサキ: うわー(爆)
GM: ていうか、いやがらせかーーーーっ(爆)
アーヴィ: 近距離3+走行2+相手1=6以上(笑)
アーヴィ: 行くぜ…
ミサキ: 胴中央に当たると楽しそうですね(爆)
レティ: 相手は2ですよ
レティ: ジャンプ移動4なので
アーヴィ: あ、ジャンプだから2か。7以上。
GM: んむり。
アーヴィ: 行くぞよ…
ダイス: Irvine : 2d6 = [5,5] = 10
ダイス: Irvine : 2d6 = [5,3] = 8
ミサキ: ぐさぐさ
アーヴィ: あたり(笑)
アーマイス: |・)フェニホの転倒判定は後なのね・・・(笑)
マッド: 両方当たったな(笑)
GM: 何事がおこったというのだっ(爆)
GM: あ、そっちふっとく。
ダイス: naGuMon : 2d6 = [6,4] = 10
GM: せーふ。
アーマイス: チッ(笑)
アーヴィ: えーと、とりあえず正面だよね?<パンサー1
アーマイス: ですなー
GM: 正面だねー。
ダイス: Irvine : 命中箇所 (正面) = 右脚( 2d6=5 )
ダイス: Irvine : 命中箇所 (正面) = 胴中央( 2d6=7 )
レティ: 死んだな…w
ミサキ: 胴に20点入りましたな……(爆)
クラウ: あらw
マッド: パンサーじゃもたねえな…(笑)
アーマイス: 貫通ですね(笑)
GM: 致命的命中2回判定。右足と胴中央
レティ: 胴中央が、あと5点w
ミサキ: わお(爆)
アーヴィ: 右足からー。
ダイス: Irvine : 2d6 = [5,6] = 11
アーヴィ: 2箇所(笑)
ミサキ: 二箇所ー
アーマイス: わははは(爆)
クラウ: にたり
アーヴィ: 胴中央が
GM: ・・・・・・2箇所?(爆)
ダイス: Irvine : 2d6 = [1,2] = 3
アーヴィ: 無し。
ミサキ: なしー
GM: すか。
アーマイス: チッ(笑)
アーヴィ: えーと、まず1d6
ダイス: Irvine : 1d6 = [2] = 2
アーヴィ: もう一回っと。
ダイス: Irvine : 1d6 = [3] = 3
クラウ: 大腿・下腿げっとー
アーヴィ: …動ける?(笑)
マッド: よし。一匹戦線離脱だな。
アーヴィ: 「通さねぇっつったろ?」
GM: MP−2(爆)。
アーマイス: ついでに転倒判定も(笑)
GM: うむ(爆)。
ダイス: naGuMon : 2d6 = [3,6] = 9
アーマイス: +2の修正ですなー、足もってかれたから
GM: セーフ。5+1+2でも立ってる(笑)。
レティ: 転倒判定の出目、良いですねw
ミサキ: 足いってるけど何とか立ってる(笑)
アーヴィ: うむ…(笑)
GM: 何故かこけない(笑)
アーマイス: 不可思議なっ(笑)
GM: くそ、おのれ(爆)。
マッド: 次、俺が行くか。そこの後ろ向けてるフェニホ1にML2発、MG2発叩き込む。目標値は7と11だな。
アーマイス: 「…メックてのは丈夫だねぇ…」
ダイス: Mad : 2d6 = [1,5] = 6
GM: デスクロス、何ヘクス動いたっけ?
ダイス: Mad : 2d6 = [5,1] = 6
ダイス: Mad : 2d6 = [2,3] = 5
ダイス: Mad : 2d6 = [1,3] = 4
アーヴィ: デスクロスは4ヘクス。
クラウ: …あら(汗
GM: すかすかすかっ(爆)
アーマイス: おおーい(爆)
マッド: なんでだーっ?!(笑)
ミサキ: おや(爆)
アーヴィ: まっどーーー!
アーマイス: アルコールが切れたのではっ(笑)
ミサキ: くっ(爆)
マッド: 一番当たる移動しているマッドが全部外れてる…(笑)
レティ: 隊長とアーヴァインに持ってかれてるね・・・…w<運
GM: PPCの4ヘクスか。撃たなきゃうそだな。
GM: パンサー1逆襲のPPC!4+3+1。8で、アーヴィに。
アーヴィ: どぞー
ダイス: naGuMon : 2d6 = [2,3] = 5
アーヴィ: はずれー(笑)
GM: すかん。命運つきたかしらん(笑)。
ミサキ: ばしゅーん(ばしゅーん(ばしゅーん))
GM: 次どうぞー。
アーマイス: ミサキチゴー(笑)
レティ: ジャンプしてPPC撃って……もう、何も出来なさそうw<パンサー1
ミサキ: えーっと……パンサー2って何マス動きましたっけ
レティ: 4距離移動のジャンプですね。
ミサキ: どもー
GM: ええと、パンサー2が残ってるんだが・・・・・・。最低射程割り込んでるし、撃たない(爆)。
ミサキ: 近距離の2・2……全部持ってけー、目標値は8と9っ
GM: こいやっ!
GM: で、誰に?(爆)
アーマイス: PPCとLRM5?(笑)
ミサキ: 走行で2.ジャンプの4で2、最低射程割り込みで1で
ミサキ: パンサー2に全部でー
レティ: 森にいますよー<パンサー2
ミサキ: あ(爆)
GM: 違うよ、それ、荒地。
レティ: あ、森じゃなくて荒地かこれは?
アーヴィ: うん。荒地(笑)
レティ: 森に見えました(汗)
ミサキ: あぁ、びっくりした(爆)
ミサキ: という訳で、8と9ですね、いきまーす
GM: ういー。
ダイス: misaki : 2d6 = [5,6] = 11
GM: ぐがーん。
アーヴィ: 当てるし(笑)
ダイス: misaki : 2d6 = [1,3] = 4
ダイス: misaki : 2d6 = [3,2] = 5
クラウ: ぐっじょぶ♪
GM: ふー。
アーマイス: PPCは当てたか(笑)
ミサキ: 流石にPPCだけでしたか……
アーマイス: でも、背面からだよね…(笑)
アーヴィ: …抜けたな(笑)
ミサキ: 背面ですね……(爆)
GM: ・・・・・・背面だよねぇ(爆)。
アーマイス: 捻って5だから、位置的には背面だよね(笑)
レティ: 一撃ですね…w
ミサキ: 凄い狙いやすかった……(爆)
ダイス: misaki : 命中箇所 (正面) = 左腕( 2d6=11 )
アーヴィ: …微妙な…(笑)
アーマイス: チッ(笑)
ミサキ: 微妙だ(爆)
アーマイス: 後はレティかな(笑)
アーマイス: パンサー1に止めさす?(笑)
アーマイス: 刺したら降伏勧告かなーと(笑)
レティ: これ、最初はパンサーT狙うつもりだったんだけど、目標変えるとかありなのです?
GM: ぴったり装甲0だ(爆)。
GM: いいですよ。
ミサキ: 致命的命中も無し、ちっ(爆)
レティ: あ、それで行くならトドメ刺しますが……刺して降伏に行きます?
アーヴィ: 刺しちゃえ(笑)
クラウ: GO=
レティ: はーい
レティ: じゃあ、ML*2 AC5*2をパンサー1へ。
ミサキ: あまり時間かけてられないですしね、状況的にもリアルでも(爆)
マッド: 停止しているライフルマンからの射撃か。怖いな(笑)
GM: はっ(爆)
レティ: 中、近で 相手の移動の+2 が修正。8/6で命中です。
ミサキ: 恐怖だなぁ……(笑)
ダイス: Rethiana : 2d6 = [4,5] = 9
ダイス: Rethiana : 2d6 = [3,1] = 4
ダイス: Rethiana : 2d6 = [5,3] = 8
ダイス: Rethiana : 2d6 = [3,4] = 7
ミサキ: 3発あたりですね……(笑)
レティ: 一発外し
GM: あかん、これはさすがに落ちたかも(爆)。
マッド: おかしい、俺の弾だけを器用に相手が避けている。何でだ(笑)
ダイス: Rethiana : 命中箇所 (正面) = 胴中央(致命的命中)( 2d6=2 )
GM: ・・・・・・何故だろう(笑)
アーヴィ: マッド…(笑)
ミサキ: ぶっ(爆)
マッド: (爆笑)
GM: うはーっ(爆)
アーヴィ: ってかおい(笑)
レティ: いみねぇw
アーマイス: 終わった(爆)
ダイス: Rethiana : 命中箇所 (正面) = 左胴( 2d6=8 )
ダイス: Rethiana : 命中箇所 (正面) = 右腕( 2d6=3 )
アーマイス: 丁度0だよな、パンサー1(笑)
GM: どれがどれー?
ミサキ: パンサー1、呪われてるよ……(爆)
レティ: 全部5点ですw
アーマイス: なぐもん・・・
マッド: 胴中央貫通、沈んだな(笑)
ミサキ: 二回も致命的命中貰ってるよ……(爆)
アーマイス: MLとAC5はダメージ一緒だぜ(笑)
レティ: 胴中央、左胴、右腕に各5点です。ご馳走様でしたw
アーヴィ: そのパンサーのメック戦士、不幸でしょ?(笑)
GM: どかーん。一発目のMLで大破した(爆)。
マッド: よし、ここでフェニホの外部スピーカーを使って呼びかけるぜ。
ミサキ: ガープス的な意味の「不幸」でもあり、一般的な意味での「不幸」でもありますね……(爆)
レティ: 「トドメ。アーヴァイン、きっちり仕留めさせてもらった」10点PPCが大きかったです♪>アーヴァイン
マッド: 「諸君らの行動は、アレス条約違反である。これ以上の戦闘を続けるならば、我々は諸君らの不正な行いを断じて許さない。投降しろ」
アーヴィ: 「ああ。よくやったな。」>レティ
アーマイス: 「…(マイク持ったまま寂しそう)」(爆)
GM: んー、まぁ、ムリだよな。周り中量級以上ばっかりだし。脱出したメック戦士ともども投降する。
ミサキ: では続けて……「これ以上の戦闘で、貴官らが勝利を得る可能性はきわめて低いと考える、勧告を素直に受諾されたし」
アーマイス: ハイ、こちらの損害はー?(笑)
クラウ: ちっ、降伏するのか(何
アーヴィ: 無傷(笑)
アーマイス: クルセイダー無傷ー(笑)
レティ: 弾薬が4つなくなりました! 以上w
クラウ: ハルピュイア無傷
ミサキ: 無傷ですね……(爆)
アーヴィ: …マッドがくらっただけ…(笑)
マッド: 俺が何故か喰らったLLだけだな…(笑)
レティ: マッドさん……ほろり(笑)
GM: パンサー1が立ってたら、フェニホ1が2パンチ、フェニホ2が突撃を狙ってました(笑)。
GM: <目標はアーヴィ機。
レティ: やっぱり突撃かっ!w
アーヴィ: 当たらないよー(笑)
ミサキ: 今日はマッドさんとパンサー1のパイロットが不幸でしたね……(爆)
アーマイス: 「…やれやれ、では、皆さん・・・」>ALL
クラウ: あー…。 最後にちょっと振らせてもらえませんか?(笑)
アーヴィ: だって基本4としても自分ジャンプで+3、こっち移動で+1、回避行動で+2、合計10(笑)
マッド: 一番計算して動いたのに、一番外れくじ引いた気がするゼ…(笑)
アーマイス: 「…こわーい宇宙ポートの人達が来ないうちに逃げましょか」
GM: で。
アーマイス: 「元捕虜の方たちと元捕虜の方と一緒に」(笑)
アーヴィ: ん?振る?
ミサキ: 何を振るので?(笑)
GM: 彼らをアレス条約にのっとった捕虜として扱います?>ALL
アーヴィ: 勿論。
クラウ: いや、ただの気の迷いです、すいませんw
マッド: 隊長に任せるさ。
レティ: 勿論です。
クラウ: ですです
ミサキ: 無法者、って訳ではないですしねー
アーヴィ: 「外道にこっちが合わせちまったら、俺たちが外道になっちまうぜ。」
アーマイス: ん、当然条約どおりに扱うよ
GM: ふむ。じゃ、交換費用を払ってお帰り願う事になるな。
ミサキ: 「では、装甲車の運転手、降りて後部に居る者で運転が可能な者と交代してください」って感じでしょうか(笑)
レティ: 「……」コクピットの中で、頷いています<こちらが外道に〜
マッド: 「捕虜の扱いに関しては、明らかに無法者だから、殺しても良いんだけどな。ま、これが傭兵の仁義、ってヤツだな」ぐびりと酒を飲む。
アーマイス: だってさ、発覚しないと条約破りだって気がつかないからね、事件(笑)
GM: じゃ、捕虜の奪還も完了。
アーヴィ: 「さぁて、キャンプに戻るとしようぜ。」
GM: てことで、今回のミッションクリアです。
クラウ: 「ま、適当な所ですか。 …しかし、メック四機鹵獲。 …報酬が楽しみ♪」
GM: あ、それはお金払うので返してね。
アーマイス: 向うは、捕虜を宇宙ポートに運ぶ所で、本星へと送るつもりだった、といわれたら終わりやで(爆)
アーヴィ: うむ。いくら払ってくれるのかしら(笑)
レティ: 多分、輸送車は返さなくても良いよね(ぇw
マッド: フェニホはけっこう高いからな。楽しみ楽しみ(笑)
アーマイス: 実際に誰か売られてからやないと、捕虜の人身売買行為って成立しないんだから、ここで条約破ったらこっちが悪もんや(笑)
アーヴィ: 「ただまぁ…これで終わったわけじゃねぇからな…。状況は結局大して変わっちゃいねーんだ。」
GM: ってことで。お疲れ様でした。今回のセッションはこれで終了とさせていただきます。
レティ: お疲れ様でしたー
アーヴィ: ほーい。お疲れ様でしたーーー。
マッド: お疲れ様ー。
ミサキ: お疲れ様でしたー
クラウ: お疲れ様でした



ブリーフィングルームへ戻る。
トップに戻る