メックウォーリアーオンラインセッション第2話『空から降り来る恐怖』

今回のマップ

辞令

GM: さて。では。
GM: まずはサーヤのみ。ここは惑星ハイネスヴィル。
GM: クラリス=スターリング副司令がキミをオフィスに呼んだ。
サーヤ: 「ハイ、ボス・・・何か用で?」>GM
GM: クラリス「キミの配置先だ。キミにはクラーガン星系に行ってもらう。」
サーヤ: 「ダー、で・・・何をして来ればいいんで?」>GM
GM: クラリス「まずは、この書類をアーマイス中尉に届けること。それから現地の中尉たちと合流して作戦にあたること。」
GM: クラリス「詳細はミサキ少尉に聞きなさい。彼女ならうまく説明してくれるでしょう。」
GM: クラリス「ヒッター大尉がコンセルヴェを用意して待っているから、1700時までに出立の準備をするように。」
GM: 現在。
GM: 1645時(爆)。
サーヤ: 「・・・ボス・・・タイム・アウトは考えて取ってください(爆)」
サーヤ: 「テキスト・ボックス・プレイ(教科書通り)ってやつですか?それとも中身は現地で聞くまで秘密って訳ですか?」>GM
GM: クラリス「今回のは現地での臨機応変な対応が求められる、ということだけよ。」
サーヤ: 「ラジャ、ダー・・・急がないとオーヴァータイムに突入しますんで、失礼します」>GM
サーヤ: というわけで・・・ヒッター大尉にケツ・バットされないように急いで向かいます(笑)>GM
GM: クラリス「期待してるわ。」
GM: 了解。
GM: と、いうことがあったのが、今から2週間ほど前。
サーヤ: ヘル・カクテル作ったかの判定は今回ないのね(笑)
GM: なんだ、したいのか。
GM: じゃ、やりたまえ。体力度で判定。
サーヤ: 実は判定方法が良く分ってないので、今のうちに復讐しておきたいんですよ
GM: 復讐される。。。。。。
サーヤ: 能力値で判定だから・・・体力度は4、目標値は9でいいでしょうか?>GM
GM: んむ。
ダイス: Tharja:2d6 = [3,3] = 6
GM: 失敗度3(笑)げろげーろ。
サーヤ: ハイ、盛大にに、内蔵をぶちまかしたようで
アーヴィ: _| ̄|○えれえれえれえれえれ
サーヤ: 「あ”ぁぁぁ・・・この瞬間だけは転職を考えるわ」
サーヤ: というわけで、げっそりとこけた顔で到着(笑)
GM: では、クラーガン星系主星クラーバのライラ軍キャンプ、アダーシュキャンプに到着します。で、アーマイス以下愚連隊のいるブリーフィングルームに通されました。
アーマイス: は、では副長以下いないメンバーは別作戦中ということで(笑)
GM: ・・・・・・ちょうど医者だな(笑)。
アーマイス: …話通してたはずのミサキチがいねぇっ(笑)
サーヤ: 「ヘッドコーチからの荷物です・・・あと、自分がベンチプレイヤーとして加わるようにと指示を受けました」と決まらない敬礼をして空物を渡します>隊長
アーヴィ: 「…ベンチプレイヤー?ハナからスタメンに決まってんだろ」(笑)
アーマイス: 「やぁ、どうもどうも…隊長のアーマイスです、よろしくー」こちらもしまらない敬礼返し(笑)>サーヤ
サーヤ: 「詳細は副長と話せと命令を受けたんですが・・・」>アーマイス
レティ: 「初めまして。レティアナ=モルクレート特務曹長だ。よろしくお願いする」隊長についで、敬礼してw>サーヤ
アーマイス: 「あー、少し待ってくれるかい?(無線機用意して)ミサミサ、ミサポン、ミサキチー、お客さんがお待ちだよー」(笑)
クラウ: 「クラウディア特務曹長よ。 よろしくね。」
サーヤ: 「サーヤ=ノヴィツキー軍曹であります」(とやっぱり締まらない敬礼)>クラウディア、レティアナ、アーヴァイン
GM: で、サーヤの階級は、曹長待遇の軍曹、ということになってる。
サーヤ: こっちは軍曹だから一番階級が低いんだ(笑)
アーマイス: 「…おろ?返事がない…」ミサポンが出てこないようならこちらで事前に聞いていたということにしますが(笑)
アーヴィ: 「そういえば初顔合わせだったか。アーヴァイン少尉だ。よろしく頼むぜ。ちょいときつい職場だがな。」>サーヤ
サーヤ: 戦場に出ると曹長になります。戦場任官システムサイコ〜(爆)
GM: でだ、書類に関してだが。
レティ: 「時に、顔色が悪そうだが……大丈夫か? 良ければ見せて貰いたいのだが……」お節介を焼いてみるw>サーヤ
クラウ: 「ああん、私もなんだか眩暈が…。」w>レティ
GM: 前回から、ここまでにかけての戦績に関しての評価、査定と、それによる報酬に振込み、一部隊員の行動による降格など。
アーマイス: ぎくり(笑)<行動
サーヤ: 「ノー・サー、只の体調不良であります。暫くすれば治ります」>レティアナ
レティ: 「……ふぅ」ため息をついて首を横に振り、黙って飴玉を一つ放るw 「コレを舐めておけば良くなる」w>クラウディア
GM: で、行動に関する査定は低かったものの、3機のメックを鹵獲した功績もあった為、小隊長には1万Cビル、他各員には5000Cビルが渡されている。
クラウ: 「冷たいー。(ぐすんぐすん)」
アーマイス: わーい、ボーナス万歳ー(笑)
レティ: 「そうか。大丈夫ならいいのだが。辛くなったら言うがいい。私と、ここにはいないがもう1人軍医がいるからな」にこっ笑って>サーヤ
クラウ: うらー。 借金返済ー(笑)
GM: ちなみに、降格処分になったのは、マリィ・サリル軍曹だ。さすがに、大尉にたいする身をわきまえない発言は処罰の対象になったらしい。
GM: で、あれから3ヶ月ほど経っているんだが。
アーヴィ: 「隊長、隊長って奴には部下に対して面倒を見る義務って奴もあるんじゃなかったか?」>アーマイス(笑)
サーヤ: う〜ん・・・サーヤも二等兵になる日も近いなぁ(爆)
サーヤ: 降格人事が出たら整備塀に鞍替えし様(’’)
GM: で、サーダーとガルーに関してですが、この二つの街は諸君らの活躍もあって、現在は開放されている。
アーヴィ: うむ。当然ですな。
GM: で、しばらくは小競り合いを続けてたわけですが。
アーマイス: はい、GM。そろそろサーヤ君に関する扱いを知りたいのですが(笑)
GM: それも今回の書類に書いてある。
GM: サーヤ軍曹は、現地到着後、アーマイス中隊に組み込まれ、中尉の指揮下となる。
GM: でだ。そんなわけで、パトロールと小競り合いに飽きつつあったキミ達なわけだが。
GM: そんなところにハール大尉が入ってくる。
GM: ハール「やあ、みなさんおそろいで。」
アーマイス: 「あー…っと、あったあった…そういえばミサミサ別任務についてたんだ。(と、コートから書類取り出して)とりあえずうちの中隊の指揮下に入ってください、とまぁそういうことだね」(笑)>サーヤ
GM: ハール「おや、新人さんかね?」
アーヴィ: 「あぁ、大尉にも紹介しないといけないな。新入りだ。よろしく頼む。」<サーヤ>ハール
レティ: 「……」黙って敬礼をしておこうw
サーヤ: 「・・・うちのボスはどうしてこんなに適当なんでしょうか?」(爆)>アーマイス
GM: ハール「現地守備隊の隊長をしております、ハール大尉です。」(敬礼)>サーヤ
アーマイス: 「(取りあえずびしっと敬礼)」マリィの二の舞は嫌らしい(爆)
サーヤ: 「サーヤ・ノヴィツキー軍曹です」と砕けた敬礼>ハールGM
GM: ハール「さて、みなさん、連日のパトロール、ご苦労様です。」
クラウ: 「お仕事ですから。 お給金の分は働かないと。」
アーヴィ: 「(…いまさらまともなフリしてもなぁ…)」(笑)
GM: ハール「ありがたいですねぇ、よよよよ。」
アーヴィ: 「こっちが生き残るためでもある…って、何でそこで泣く」(笑)
GM: ハール「はっ!嬉し涙が(何)」
レティ: 「いえ、任務ですから」大丈夫かな、この上司は…とか思いつつw>はーる
アーヴィ: 「で、何かあったんじゃないのか?」>ハール
GM: ハール「(さっくり素に戻って)で、ですね。唐突ですが、調査任務です。」
クラウ: 「はいはい、今度は何があったのかな。」
アーヴィ: 「調査か…」
アーマイス: 「はぁ、調査ですか…威力偵察とかではなく、調査ですか」
レティ: 「調査……詳細をお願いします」
GM: ハール「気圏戦闘機のパイロットがですね、相手のとドッグファイトやらかしまして。」
GM: ハール「その際に、撮影した映像がこれです。」
GM: と、マップを見てくれ(爆)。
アーマイス: な、なんて分かりやすい(笑)
クラウ: むぅ(笑)
アーマイス: 「・・・敵基地、ですか?」場所がどの辺か分かります?ていうか、こちらの制空権状況とかもプリーズ(笑)>Gm
GM: ハール「おそらくは滑走路。で、もうひとつ。こないだ、輸送用の大型降下船が、ドラコ側の宇宙港に下りた、らしい。」
クラウ: 「機種は特定できませんか。」
レティ: 「敵の増援…ということか?」>はーる
GM: ハール「いや、基地、というには大雑把でしてね。森を切り開いただけですからねぇ。」
GM: ハール「ありえない話じゃない、、、けども、輸送用の降下船、というのが若干ひっかかってましてね。」
アーヴィ: 「で、実際に何が行われているかを調査せよ、ということだな?」
GM: ハール「まぁ、こちらも増援は打診したわけだし。スターリング少佐が彼女(サーヤ)を送り込んだのも、その線でしょうね。」
GM: ハール「ま、そういうことですね。」>アーヴィ
アーヴィ: 「俺たちとしてもその情報は気になるところだ。なぁ、隊長。」>隊長
アーマイス: 「滑走路ねぇ…で、この基地はどの辺で?」>GM
サーヤ: 「これから拠点を作られてしまうと厄介ですね」
GM: ハール「ああ、すまない。この場所ですが、ガルーからさらに北に300キロほどの地点になります。」
アーヴィ: 「この間潰したメックは結局1機。ここで増援があるとこっちは洒落にならねぇしな。」
クラウ: 「ここらで一つ、どかんと行っておかないと、って所かな。」
アーマイス: えー、ここいらでこう、判定しても良いでしょうか…残された航空写真から敵の意図を推測したり、位置の関係から拠点の能力を考えてみたり(笑)
アーヴィ: 「んじゃ、調査する、ってことでいいよな?」>隊長
レティ: 「サーダーとガルーを失ったクリタが、大規模な反抗作戦をたくらんでる可能性があるのなら、機先を制すべきだろうな」頷いて>クラウ
クラウ: 「クリタの侵攻能力は高いですからね。」
アーマイス: 「…与えられた仕事は果たすべきだねぇ…」>アーヴァイン
GM: ハール「では、よろしくお願いしますよ。」
アーヴィ: 「んじゃ、早速プラン作りから行こうか。」



作戦立案

アーマイス: はい、GM質問です
GM: はいはい?
アーマイス: もろに敵勢力圏内だとは思うのですがその間に敵拠点の存在の有無、もしくは近隣の敵分布に関しての情報を得たいです(笑)
アーマイス: 後、メックを隠して潜入する場合の潜伏ポイントになりそうな所や、メックによる移動が可能なルートの確認も(笑)
GM: 大規模な基地はないね。小規模な拠点が生成されてる可能性はある。いくつかそれらしい場所が先ほどの航空写真からもわかる。
クラウ: 拠点ということは、砲台+戦車ぐらいの、防衛ポイント、かな
アーマイス: 「取りあえず、メックで直接乗り付けるか。ある程度まで接近して生身で確認するかからかな、少尉?」>アーヴァイン
GM: 基本的に洞窟があるわけでもないので、メックでの移動は可能。深い森もあるので、潜伏できるところもある。もしかしたら、途中、水地の中を進む羽目になるかもしれんが(爆)。
クラウ: うひょう(笑)
レティ: 水の中はいやです。転んじゃうw
アーマイス: うひょう(笑)
アーヴィ: 「そうだな。どこまで接近できるかがキーだが。」>隊長
アーマイス: で、この情報はいつごろ届いたのかも確認しときたいのですが(笑)>GM
GM: 航空写真は3時間前。輸送船の情報は3日ほど前だね。
アーマイス: 「…3時間前の情報か…こちらが最適な移動ルートを通った場合どれくらいで辿りつけると思う?敵さんも馬鹿じゃないだろうし、時間がかかりすぎると防衛戦力が増えるかもしれないな」」
サーヤ: 「一番ベストなのは・・・メックの空輸だと思うのですが・・・そんな設備はあります?」>ALL
アーマイス: 「こういう時ミサポンがいると助かるんだがなぁ…」
クラウ: 「走ってゆくしかないんじゃないかなー。」
GM: 先ほどの話にあったように、相手も気圏戦闘機を飛ばしてますな(笑)。
アーヴィ: 「空輸は…難しいだろうな。むしろ目立って警戒される可能性すらある。…多少時間がかかっても歩きだな。」
レティ: 「こちらの戦闘機が落とされている事から、敵も警戒はするはず……。メックである程度まで近づき、そこからはジープなどで見つからないように近づく。前回と同じ移動手段が良いと思うのだが」
アーマイス: 「それはこちらが失敗した時のリスクの方が高いな。降下作戦を行うほど腕が達者とは自負していないし、制空権がこちらの手中にない以上危険だろう」>サーヤ
アーマイス: 「・・・むぅ、困った。副長がいないと(キリッとした顔のまま)このままでいるしかないじゃないか、しんどいのに」(笑)
アーヴィ: 「最適なメック潜伏場所は…どこか、分かるか?」>隊長
クラウ: 「むー、サーヤちゃんも良いコトを言ったんだから、皆いじめちゃ駄目よぅ?」
アーマイス: は、これは戦術判定ですか?(笑)<潜伏ポイント>GM
サーヤ: 「制空権とって無いとなると・・・時間が掛かりますね」
GM: 現状ではダメ。あくまで写真からの判断だから。
レティ: ふふふ
レティ: GM,写真があるならば、土地勘ではどうですかね?w
アーマイス: は、ではこの近辺の地形データを集めるだけ集めてある程度の当たり(この辺の森はどうだろう?)をつけた、ということで(笑)
レティ: …しくしくしくw ではそれでw
アーマイス: 「…(首を振って)だめだねぇ…ある程度見当はつけられるけど現地に行って確認するしかないね」>アーヴァイン
アーマイス: 「…と、なると現地へメックで赴き潜伏ポイントを探し調査、あるいは拠点の破壊。あるいはこちらの勢力圏にメックを隠し移動するか、の二択かな」
クラウ: 「後者に一票。 最悪電撃戦に切りかえれるし。」
アーヴィ: 「…分かった。ここで出せる結論はそれくらいだろうな。それじゃ、命令頼むわ。」>隊長
アーマイス: 「前者は敵に見つかる可能性が高いが作戦所要時間は短縮されるね。後者はもちろん発見される確率は低くなるが時間がかかる…とまぁ、こんなところか」
サーヤ: 階級一番下の下士官だから黙ってるから、作戦決めてね(爆)
サーヤ: 下士官が作戦を決定するのは何かおかしい気がするPLなので(笑)
サーヤ: 提案はするけどね(’’)
アーマイス: 「…さて、3時間前なんていう活きた情報をもらった以上巧遅よりも拙速であるべきかな…メックでぎりぎりまで近寄って、潜伏後敵の調査あるいは発見された場合は速やかに施設を破壊する、だ」>ALL
アーヴィ: 決定は隊長や副長に任せることにしています(笑)
レティ: 意見は言って、決定はお任せという幹事でw
アーマイス: 「各員装備を確認後、出発するよ」>ALL
アーヴィ: 「了解、それじゃ作戦名『いきあたりばったりでやっちまえ』スタートってことで。」(笑)
クラウ: 「はーい。 じゃあ、早速目ックの準備をしないとね。」
サーヤ: 「車両で先行偵察してきましょうか?」<一応、操縦:車両持ち(笑)
レティ: 「同意です。了解!」
レティ: 「……その作戦名、どうにかならないのか?」コメカミほぐしてw>アーヴァイン
アーヴィ: 「…ダメか?」>レティ(笑)
アーヴィ: 「いや、時間が惜しいだろう。」>サーヤ
アーマイス: 「・・・(きりりっとしていた顔がいつものふにゃ〜という顔に戻って)最悪の場合は敵の滑走路にミサイル打ち込んで逃げるよ、それでしばらくは足止めできるからね〜…敵勢力圏で撃破されないように…ミサポンに叱られちゃうからね」
クラウ: 「別にそんなの適当でいいんじゃない? 名前で結果がかわるわけでも無いし。」>レティ
アーヴィ: 「隊長、顔が元に戻ってるぞ。」(笑)
アーマイス: 「じゃ、『いきあたりばったりでやっちまえ』作戦行ってみよ〜」(笑)
レティ: 「……ふぅ」ため息ついたw>アーヴァイン、クラウ
サーヤ: 「了解しました、サー」>アーヴァイン
アーマイス: 「この顔、もって1時間なのよ〜♪」(笑)
クラウ: 「はーい。」
アーヴィ: ということで、出撃〜〜
アーマイス: というわけで、双眼鏡等の基本装備を持ってメックに乗って出撃です(笑)>GM
GM: うぃ。
アーヴィ: というわけで、タバコ等の基本装備を持ってメックに乗って出撃です(笑)>GM
サーヤ: 整備兵「エンジン起こせ〜」「弾薬の5番出せ〜」「誰だこんな所にケーブル放置している奴は」
GM: では、サーダーやガルーを抜けて、北へ。
レティ: キャンディーの瓶をこっそり持ちつつ、しゅっぱーつw
アーマイス: 「はーい、みんなそろそろ敵勢力圏だよー、気をつけようねー、恐いおじさんが出てくるからねぇ」(笑)
クラウ: 「怖い怖いー。 狼さんに食べられちゃうよっと。」



目的地まで50キロ

GM: で、どうします?
アーヴィ: 「ま、ここからが勝負だな……」
アーヴィ: 「とりあえずメックを隠す場所を探そうか。」
アーマイス: は、ではまずメックが潜伏できる場所を探します(笑)>GM
レティ: 目的地までどれくらいの距離でしょうか?<現在>GM
アーマイス: 前回失敗した潜伏判定リベェーンジ(爆)
GM: あと50キロ、というところです。
アーヴィ: 了解(笑)
レティ: 50キロ……も、結構遠いなぁ。ジープがないのがいたいw
アーヴィ: 「んじゃ、時速50キロで歩いていくとするかぁ。」(笑)
レティ: 「……実行できるならしてくれ」苦笑してw>アーヴァイン
クラウ: 「慣れていない人はつらいわよねぇ。」
アーヴィ: 「してもいいが………本当にいいのか?」>レティ(笑)
GM: ・・・・・・遠足モードか、キミら(爆)
サーヤ: 「メックの性能的に差があるので・・・してもいいものなんでしょうか?」<50Km
レティ: 「クリタのパトロールや警戒網を潜り抜けて、もう少し近づきたいのだが……。これ以上は危険だな。隊長、足を用意するか、メックで近づくか。どうしますか?」>隊長、ALL
アーマイス: 「…出来るのなら敵の目的を確認したいね」
クラウ: 「バギーかスキマーを用意した方がいいでしょうね。」
アーマイス: というわけで足…そういえば用意する宣言してなかったような、ような…?(笑)
レティ: うん。してないw
GM: そーいう贅沢な事を50キロ地点まできてから言われても(爆)。
クラウ: ふw
サーヤ: 一応、車両で先行偵察という提案はしたんですよ(笑)
アーヴィ: 「……参ったね、こりゃ。一旦サーダーまで戻って車輌を調達するか。」
レティ: 私も、途中までメックでそこから車両という提案はしましたよw
GM: こっちまで伝わってきてないねぇ?(笑)
サーヤ: うん、途中で却下された(爆)
レティ: 私のは黙殺された(笑)
サーヤ: 階級が低い泣き所だ(笑)
アーマイス: 見落としていたよ(笑)
サーヤ: ミサキチがいればこんな不祥事も無く(’’)
アーマイス: 多分(笑)
GM: 不祥事かよ(爆)
GM: さて、どうするね(笑)。
レティ: 「問題が一つ。戻って足を用意すると言う事は、メックはその場に置いてくる必要がある。基地の方から人を呼ぶ必要が出てきます」<戻って
GM: ちなみに50キロ地点まで来ると、さきほどの「小規模な拠点」のいくつかは徒歩での射程圏内になる。>ALL
クラウ: 「ここから無線…、っていうのもまぬけよねぇ。 傍受されたらつまらないし。」
レティ: ……車両をぱくる?w
アーマイス: ぱくる位だったら強襲したほうが良いと思うけど(笑)
クラウ: かなー。
サーヤ: ガルーまで言って買収でお金さえ出してくれればやすく車を手に入れてくるっていう手もアルヨ(笑)
レティ: …そうですねぇ。どっちにしても、連絡行くし。
アーマイス: 前方の防衛拠点の布陣だけでも確認しましょうか…
レティ: ガルーで人を雇って、ここまで車をもってきてもらうとかもありかな?
GM: どうやって?
レティ: ……結局、一回戻るって制限が付いちゃいますね。
サーヤ: う〜ん・・・車を手に入れるなら2、3日はドッチにしても掛かるので・・・強襲策かな?>ALL
GM: (爆)
クラウ: ……代案も思い浮かばないし、それでいいかな
GM: どひゃー(笑)
アーマイス: せいぜいが前方の拠点を軽く偵察するくらいかしら(笑)
レティ: んー、数日掛かるならともかく、往復に掛かる時間次第なら、戻って車持ってくる方がいいと思うです。
アーヴィ: うむ。
アーマイス: 一番手近なのはガルまで戻って車を摘発してくることかな(笑)
レティ: 「……メックはここで待機。足の速いメックでガルーまで戻り、車と運送する人を雇ってサイドここまで戻るのはどうでしょう?」
GM: 高速機であれば、最高で時速100キロは出るな。
レティ: と、前回PC台詞ですればよいのに。という意見があったので、台詞で行ってみるw
アーマイス: どれくらいかかるかな、この場合一番足が速いのは…ウルヴァリーンか?(笑)
アーヴィ: フェニホがいない…(笑)
アーヴィ: ウルヴァリーンですな。
GM: マッド軍曹は別任務中。
サーヤ: コムラーデが走行8MP
GM: コムもまぁまぁ早いんでない?
クラウ: 互角ですな
サーヤ: そう言う風に設計してますから(笑)
レティ: ですね〜。予備シートにサーヤさんがのっかれば、向うでGETした車を乗って、クラウはメックで走って戻ってこれないかな?
クラウ: …二人っきり(どきどき
GM: で、サーヤが一番階級が下(笑)。
GM: って、おい(爆)
アーマイス: あったな、予備シート(笑)
クラウ: うふ、冗談デスヨ
サーヤ: 命令してくれればなんでもしますよ(笑)
レティ: 私の身の安全も保証されるので、1石で4鳥を落とす作戦ですw
GM: ウルバの予備シートは狭そうだ(爆)。
アーマイス: 予備シートがあるのなら車を借りるだけですむな
サーヤ: 個人戦闘=格闘が無いので、押し倒されても反撃できませんが(爆)
レティ: レンタカーなら、安く上がるでしょうw
クラウ: ぎゅーとなるわけです♪>狭い
GM: 女の子同士だろうがよっ(爆)
GM: って、いまはいったい何のセッションだーーーーっ(爆)
アーヴィ: んー
アーマイス: 「予備シートにサーヤ軍曹を乗せてガルまで戻り車を調達して戻ってくるのにどれくらいかかる?」>クラウつうかGM
クラウ: ふはははははははははっ
アーマイス: 「時間次第では彼らに戻ってもらう間に前方の敵拠点を軽く偵察しておこうと思うが」
レティ: 時速100 kmなら、往復500 kmで5時間ですなぁ。さっき、あと50kmってたしw
GM: 交渉相手を見つけて交渉して戻るのに、6時間くらいはかかるぞ。
クラウ: 「あー…、それ本来なら私の仕事だけど。 …誰かかわりに行ってくれるかな?」
GM: 交渉をミスればもっと長引く。
レティ: レンタカー屋って、31世紀にはないんだろうか?w
GM: あってもいいよ。
GM: ただ、どんな車を調達できるかは謎だけど。
サーヤ: 買収で車を足をつかなく早い奴貸してもらえる人を探すのが一番かなぁ〜
レティ: じゃあ、クラウのメックにサーヤ乗っけて……って、偵察兵がいなくなるなら、偵察は無理っぽいw
サーヤ: 交渉=尋問しかもって無いので(爆)
クラウ: サーヤも偵察兵の真似事できたよね?
アーヴィ: ふぅむ…保安装置解除くらいしか役に立つスキルがない(笑)
アーマイス: …なんだ、この手詰まり感…アールハンドゥガンパレードしろというのか(笑)
サーヤ: できたよ〜
アーマイス: 忍び足も保安装置解除も1レベルだなぁ(笑)
アーヴィ: 最初に車持ってこなかっただけで…なんだこれ(笑)
クラウ: …偵察兵が二人いないのに、偵察かw
レティ: や、防衛拠点の偵察を諦めれば問題ないでしょう。まずは、足の確保と見つからない事が重要かなって思います。
レティ: まぁ、仕方ないw<最初に〜
アーマイス: す、すまんっす・・・
レティ: 隊長のせいじゃないです。連帯責任w
サーヤ: というわけで・・・古傷判定・・・すっかり忘れてました(爆)
GM: ・・・・・・なんでこんな大事になっているんだろう(爆)。
ダイス: Tharja:2d6 = [5,6] = 11
ダイス: Tharja:2d6 = [5,6] = 11
ダイス: Tharja:2d6 = [2,5] = 7
アーヴィ:
GM: いやな出目だ(爆)
レティ: 嫌な2択ですな…w
サーヤ: どうしてくれよう(TT)
GM: どうしてくれよう(にこにこ)
サーヤ: 此処はおもいっきって・・・でない11を(爆)
アーヴィ: 難しいですな…
サーヤ: どうせでないに決まってる、きまってるんだぁ〜い(TT)
サーヤ: というわけで11にします(笑)
レティ: (笑)
GM: さて、どうする?
アーヴィ: 1.強行 2.戻って車を…  さぁどっち!?
レティ: 2に一票です。
クラウ: クラウ・サーヤ→戻って車Get 残りは待機+
サーヤ: 2で・・・隊長たちは不味いレーションでも食べててください(笑)
クラウ:
クラウ: じゃあ、2でー
アーマイス: 2しかないなぁ
アーヴィ: では2で、クラウとサーヤに戻っていただきましょー。
レティ: 飴を舐めてまってるねw



ガルーにて

GM: では、場面変わって、ガルーにて。
GM: クラウとサーヤは戻ってきました。
クラウ: ほいほい
GM: まず、中古車センターがあるかどうか、かね?(鬼)
クラウ: うひぃw
サーヤ: 「取り合えず・・・中古車センターの情報を集めにネカフェに行こう」(爆)>クラウディア
アーマイス: …ガルの駐屯部隊に行って借りるは?(笑)
クラウ: 「…えっと、駐屯地で借りれない?」w
サーヤ: 「チョットだけ、メールチェックだけさせて・・・お願い(TT)」(爆)>クラウ
GM: どこんでもあるのかな、ネカフェ(笑)
アーマイス: ジープ…はともあれ野外で活動できるタイプの車、あるいはひとり乗りのエアバイクでも可(笑)
レティ: 1人のりじゃ、部隊全員運べないですって!w
サーヤ: いまや、バクダット近郊の小さな町でもありますぞ・・・本体の住んでる町にもあるくらいなんですから(爆)
クラウ: 「ちょっとだけよぅ。」w
アーマイス: …え?先行偵察だけなら偵察兵だけの方が(笑)
GM: で、どーするのさ、おふたりさん(笑)
サーヤ: 「ありがとっ・・・恩に着るっ」
アーマイス: 整備畑・野外活動できない人はメックにて待機、が基本だから(笑)
レティ: いや、今回偵察兵2人でしょ?w
クラウ: サーヤの首に紐をつけつつ、駐屯地でバギーでも借りれないか、交渉、かな
アーヴィ: 一応メック戦士兼ちょっと偵察兵入ったドライバーですが、わたし(笑)
サーヤ: ということで・・・ネカフェでメールチェックした後・・・クラウに引きずられて駐屯部隊に仮に行きました(笑)
GM: では、ガルー駐屯所。
GM: 衛兵「階級証を提示してください。」
クラウ: 「はいはい。クラウディア特務曹長よ。」
GM: 衛兵「ガルー駐屯所にどのような御用で?」
クラウ: 「任務で足が必要になったの。 ここの車両を一台貸してもらえないかしら。」
GM: さて。
GM: ここはやっぱり、魅力度でチェックだよね(はーと)
クラウ: ぶw
サーヤ: 魅力度7しかないんすけど(笑)
GM: 知りません♪
クラウ: 6しかない…
GM: さー、振れ(笑)。
サーヤ: とりあえず・・・これで11出たら笑っとけ(爆)
アーマイス: ミサキチカムバーック!(爆)
ダイス: Tharja:2d6 = [3,6] = 9
ダイス: Claudia02:2d6 = [4,6] = 10
GM: おろ?(笑)
アーマイス: 超美人で悪女なミサキチカムバーック!(爆)
サーヤ: 2成功(笑)
クラウ: ナイスバディあるからボーナス下さいw
GM: あげます(笑)
クラウ: こっちも1成功
クラウ: わーい>ボーナス
GM: 衛兵はとたんにびしっとなって(笑)
GM: 「しばらくお待ち下さい、曹長殿!」
サーヤ: 「なんか偉く待遇良いんですけど・・・知り合いですか?」>クラウ
クラウ: 「…ふぅ、罪な肉体よね…。 ううん…、サーヤ、慰めてくれる?」(何
GM: で、しばらくして、ジープで戻ってくる。
サーヤ: 「あ〜昔の知り合いに東洋医学にこってる人から教えてもらったマッサージでもします?」(爆)
GM: 衛兵「機銃の類はついてませんが、どうぞお使いください。」>クラウ・サーヤ
クラウ: 「サーヤにぎゅってしてもらったらそれでいいのよん。」
クラウ: 「ありがとう、助かるわ。」>衛兵
GM: 衛兵「……あの?」(笑)<ぎゅって
クラウ: 「気にいちゃ駄目よぅ。」
サーヤ: 「・・・曹長・・・それは命令ですか?(汗)」>クラウ
クラウ: 「命令して欲しい?(にこ」
サーヤ: 「ご苦労様です」と真面目に敬礼>衛兵GM
クラウ: 「ありがとう。 きちんと返しに来るわ(こちらも真面目に返礼)」
サーヤ: 「・・・それは曹長が判断すべきことかと(汗)」>クラウ
クラウ: 「命令したら、してくれるんだ。」
GM: 衛兵「(・◇・)」
GM: 衛兵「ご武運を!(敬礼、、、、、してるけどどこか不安げ)」
クラウ: 「ほら、見られてるわよ。 体調たちを待たせるのも悪いし、はやくバギーに乗りなさい。」
GM: ジープ。
アーヴィ: (「ふぃー…タバコが美味ぇなぁ……」)
サーヤ: 「は、はい(あたしこの隊でやっていけるんだろうか( |||))」
クラウ: 「お楽しみはまた後でねぇ♪」
GM: で、50キロ地点に戻ります。先ほどの相談から、6時間後。>ALL
クラウ: はーい
アーマイス: 「うーん、ミサミサのツッコミがないとなんと静かなのだろうか…」
レティ: 6時間の間に、侵入経路とかを考えておきたいのですがw>GM
アーマイス: 後、出来ればメックの隠蔽も行いたいのですが>GM
GM: どこに?(爆)>レティ
GM: 隠蔽は、技能持ってる人が一発振りで。
アーマイス: …使う技能何?(笑)
アーヴィ: 整備/一般を前回は使ったんだっけ。
レティ: 侵入じゃなくて、目標到達地点までの車両による移動ルートでした。申し訳ないw>GM
GM: 戦術の判定と補修・整備/一般、もしくはメックを組み合わせる。
GM: それぞれを別に振ってもOK.
アーマイス: は、戦術/補修共に目標値6であります。
レティ: どっちも持っていません。隊長とアーヴァインにお願いしますw
アーヴィ: 補修/整備がないのです…
GM: アーヴィが戦術、隊長が補修/整備、とかのように役割わけしてもいいです。
サーヤ: 整備=メック持って増す〜判定値は7
アーヴィ: せんじゅつ?(笑)
GM: 道なき道をいくことまで範囲にいれると、何通りも(笑)。>レティ
アーマイス: 私どちらも目標値6かな(笑)
GM: では、まず戦術。誰が振る?
アーヴィ: 戦術も持っておらぬ。第六感しか(笑)
アーマイス: わ、私だけですか…(笑)
サーヤ: じゃ、隊長宜しく(笑)
レティ: ……むぅw 見つかりにくいルートの検討とかも不可でしょうか?(笑)>GM
レティ: いや、今は2人を待ってる時の作業ですぜw>サーヤ
アーマイス: では、隊長いきまーす…恐いので経験値使って目標値下げるべきかしら(笑)
レティ: 隊長がんばーw
クラウ: ふぁいと
GM: 森をつっきるなら見つかりにくいでしょうが、移動速度は半分に落ちると考えられます。
GM: 丘陵地帯の場合は見つかりにくさは森ほどじゃないですが、やや移動速度が落ちます。
GM: 道路ははやいですが、まぁ、丸見えです(笑)。
GM: <おおざっぱに言うとこんな感じ(爆)
レティ: はーいw
GM: で。
GM: 振りたまえ(笑)。>アーマイス隊長
アーマイス: うむ、念のため経験値を50点ずつ使って目標値5に下げよう。前回失敗したの5だったしなっ(笑)
アーマイス: …しくしく(笑)<まさに身から出た錆
アーマイス: つーわけで目標値5でいきまーす(笑)
アーマイス: まずは戦術
ダイス: Armais:2d6 = [2,6] = 8
アーマイス: 整備ー
ダイス: Armais:2d6 = [4,1] = 5
アーマイス: あぶねーっ(爆)
アーヴィ: 素晴らしい(笑)
レティ: ……つ、使ってよかったですねw
アーマイス: +3成功と+0成功ですね(笑)
GM: ・・・・・・いっきに二つともふっちまいやがんの(爆)。
GM: 私、戦術の結果によって、隠蔽にボーナスつけるつもりだったんだが(笑)。
GM: ま、いっか(爆)
アーマイス: おおぅのぅぅぅぅっ?!(爆)
GM: 減らしといてね、経験点(爆)。
アーマイス: …今日はどうやら拙速より巧遅が良いようです(がくり)
クラウ: ぐわw
アーヴィ: 南無…(笑)
GM: てことで、無事、効果的に隠蔽工作が行われました。
GM: てことで、ジープが戻ってきます。
クラウ: 「おまたせ〜。」
レティ: 「2人ともお疲れ様。これで、足ができましたね」
GM: 行動方針を決定するよーに。
サーヤ: 「任務後、隊長の方から駐屯地の方に連絡を入れて頂けると助かります」>アーマイス
アーマイス: 「…では、そのまま偵察の方もよろしくー(もはや完全にキリッとした要素皆無で)」
アーマイス: 「はーい、了解ー」
アーヴィ: 「お。お疲れさん。」>クラウ・サーヤ
クラウ: 「はーい。 うふふ、もうしばらく二人っきりね♪」>サーヤ
レティ: 「大まかなルートは割り出しておいた。森林部、丘陵部、舗装道路の3つがあるな」と、地図を渡すw>クラウ、サーヤ
GM: サーヤは身の危険を感じた(何)
サーヤ: 「・・・(アーヴァインのほうを見つめて助けを求めます(笑))」
アーヴィ: 「……(アーヴァインは目をそらした(爆))」
アーマイス: 逃げた(笑)
クラウ: 「森林が無難かな。 丘陵も悪くはないけど…。 サーヤはどう思う?」
GM: ひでー(笑)
サーヤ: あっ、酷い・・・上官がセクハラを見逃した(爆)
アーヴィ: 上官はアーマイス先生ですよー(爆)
GM: サーヤはクラウを見ていない(何)
サーヤ: 「走破性と隠匿性を考えると・・・森林を走ったほうがいかと・・・」>クラウ
アーヴィ: 「…相手の勢力圏だってことを考えると…森に隠したほうがいいかもな。」
クラウ: 「ん、やっぱそうなるか。」
レティ: 「ふぅ……クラウ、作戦を支障をきたさない程度に」ため息ついてw>クラウ
レティ: 「ここまで来たら、時間の経過より確実な結果を求めて森林部が良いと私も思う」
クラウ: 「んー、スキンシップよ♪」>レティ
アーマイス: 「…いざとなったら副長に言うと良いよ」(笑)>サーヤ
アーヴィ: 「で、隊長としてはどう思う?」>アーマイス
レティ: 「サーヤが嫌がっているのなら、止めておいた方が良いと思うぞ」諦めきった顔でw>クラウ
サーヤ: 「・・・覚えておきます」>アーマイス隊長
アーマイス: 「時間をかけたくないが信頼性のほうが重要だろうね…観測機器は持ってるね?ないのなら双眼鏡等もって行きなさい…森林で行ってくれ」
クラウ: 「ん、じゃあ、その分レティが穴埋めしてくれる?」
レティ: 「勿論」にこっと笑って「断る」(笑)>クラウ
クラウ: 「了解しました。 双眼鏡はもってます。」
アーヴィ: 「特務曹長、とりあえずそのくらいにしておけ。作戦中だ。」>クラウ
アーヴィ: あ、格下げしちゃった?(笑)
アーマイス: 「やりすぎるとマリィ君のようになるよ〜」
クラウ: 「はーい」>アーヴァインさん
GM: そして。
レティ: 「サーヤも、嫌ならはっきり断っていいのだからね。少なくとも、作戦に関係ない命令は聞かなくても良いはずだ」w>サーヤ
GM: アーマイスが隊長らしい。
クラウ: 「じゃ、行こうかサーヤ。 疲れているだろうけど、もう少し頑張ろうね」
アーヴィ: 「…車輌の操縦なら俺が代われるが?」>サーヤ(笑)
サーヤ: 「はい・・・(別の事で気疲れしてるんだけど・・・)」
サーヤ: 「いえ、いざとなったら隠れられる方が宜しいと思いますので」>アーヴァイン
クラウ: 「疲れているのなら、休む? 今なら私の特等席に招待しちゃうよー?」
GM: さて。
アーヴィ: 「分かった。ちなみに部下は上官の理不尽な行為に対しては反抗する権利があるぞ。うちは傭兵団だからな。」>サーヤ(笑)
クラウ: 森林に偵察にごー、ですな
GM: かんしゃく判定(爆)。
サーヤ: HO〜(爆)
レティ: あははw
クラウ: ……おやw
クラウ: あっハッハ(笑)
GM: 知性度ロールしたまえ、サーヤ。
ダイス: Tharja:2d6 = [1,6] = 7
サーヤ: 2成功(笑)
レティ: よし。利用可能経験点を250点使って、目標値を5あげよう!(嘘w)
サーヤ: 上官を殴らなくて済んだ(笑)
GM: よかったね(笑)。



斥候偵察

GM: では、出発。
GM: ・・・・・・さてはて。目的地と目されるところに一直線?
サーヤ: こら、そこ・・・二等兵になったら・・・整備兵になっちゃうじゃないかっ(笑)
サーヤ: いろいろなルートを探したいので、一直線ではないと思います(笑)>GM
サーヤ: ランダムエンカウンターが増えそうだけど(爆)
GM: んふふ。
サーヤ: 地雷に引っかかったらなーむ(T人T)
クラウ: んむー…。 うん、ここはサーヤの意見に賛成
GM: じゃ、さっそく。2d6で7未満を振ると、なんか起こります(爆)。
サーヤ: クラウ・・・任せた(爆)
サーヤ: さっきから5以上ばっかりでて怖い(爆)
クラウ: むぅ
ダイス: Claudia02:2d6 = [2,6] = 8
クラウ: ぎりぎり…
アーヴィ: あぶない(笑)
クラウ: でもOkだ
GM: ふむ。では、第2投。
クラウ: ぐわw
レティ: 続くらしい…w
ダイス: Claudia02:2d6 = [1,4] = 5
クラウ: ごめんw
サーヤ: なんか起きたらしい(笑)
GM: 知性度判定。
サーヤ: これは2人とも?>GM
GM: ふたりとも。どっちか気付けばOK
クラウ: ういさ
ダイス: Tharja:2d6 = [3,1] = 4
ダイス: Claudia02:2d6 = [1,4] = 5
クラウ: …0成功
サーヤ: 1失敗(笑)
アーヴィ: うーむ(笑)
GM: セーフ。車をスタックさせずに済んだ。
GM: ラストトライ。2d6を振りたまえ。
ダイス: Tharja:2d6 = [2,4] = 6
クラウ: …サーヤ、ファイト、とw
サーヤ: なんか起きた(爆)
アーヴィ: あうとぉっ!(笑)
クラウ: むぅw
クラウ: まあ、仕方ない
GM: ……小規模の駐屯地の一つの近くに近づいてしまった。まだ発見はされていない。
サーヤ: 「・・・戻りましょうか(汗)」>クラウ
クラウ: 「…向こうの様子を探ってからにしましょう。 最低でも、駐屯戦力は確認したい。」
サーヤ: 駐屯地の戦力的規模は?>GM
GM: 大きくはない。一軒家ほどの建物と小屋がある。
GM: 幸い、見張り塔はない。
クラウ: …ふむ
クラウ: 個人戦闘能力はないしなぁ。 無理は出来ない
サーヤ: では・・・隊長から借りてきた双眼鏡でじっくりチェック>GM
クラウ: 戦車とかはありそうですかな?
サーヤ: 見張り塔がないつー訳で・・・いきなり双眼鏡がヒカって狙撃されて死ぬことはあるまいと踏んでみた(爆)
GM: んむ、歩兵がほとんどだと見える。戦車はないが、軽車両はあるね。端的に言うと軽トラだが(爆)。
サーヤ: 歩兵はライフルとか持ってるのかな?>GM
アーマイス: 軽トラかよっ(笑)
クラウ: く(笑)
GM: 何を言うか、立派にルルブにのってるんだぞ、軽トラ!
サーヤ: 多分・・・下士官以下の兵舎なんでしょう(笑)
GM: ライフルは持ってるね。ツーマンセルで見回りしてる。
サーヤ: 「下士官用の兵舎のようですから・・・得にたいした物は無さそうです」>クラウ
クラウ: 「サーヤ、貴女は隠密攻撃の自信はある?」
クラウ: 「ええ。 通報用の施設のようね。 近づかなければ問題はないでしょう…。」
サーヤ: 「生憎・・・ライフルで狙撃するぐらいしか出来ません」>クラウ
サーヤ: そしてライフル持ってきてていいのかな?(爆)
GM: 持ってるだろ、それくらい。
クラウ: 「そ。 こっちはそんな腕は持ってないし…。 ここは帰るべきか。」
GM: レーザーライフルはさすがに発言してないから、却下な(笑)。
サーヤ: ラジャ・・・というか生身でドンパチやったら負けるのでやめときます(笑)
GM: では、道を変えて、前進、でいいかね?
サーヤ: オッケーです
GM: では、到着。
クラウ: ういさ
GM: 基本的にはマップの通り(爆)
GM: いくつかの砲塔と、戦車。そして、切り開かれた森。
サーヤ: えーと・・・建造物が何に使われてるか分りますか?>GM
クラウ: 「こんな感じですね。 施設もありましたが…。 通報用の極小規模なものです。 これを破戒するだけなら簡単ですが、今回の目的は別ですからね。」
アーヴィ: ミスリル銀
アーマイス: 精霊銀(笑)
GM: ・・・・・・。
サーヤ: ミスリル銀で出来た建物なんて・・・何処にあるん(爆)
GM: 現時点で、到達したところは、PCのメックの場所あたり、とします。
クラウ:
サーヤ: 双眼鏡で・・・戦車と砲塔の口径を調べたいと思います>GM
サーヤ: できれば建造物の使用目的もわかるといいなぁ~
GM: 建造物は・・・・・・知性度判定かの。
サーヤ: らじゃ〜
ダイス: Tharja:2d6 = [4,2] = 6
サーヤ: 1成功です
クラウ:
ダイス: Claudia02:2d6 = [3,6] = 9
クラウ: 4差成功〜
GM: いくつ成功した?(笑)って、4かい(爆)
GM: 戦車は、ドラコ軍謹製「轟雷」PPCとAC20を1門づつ装備した車両です。
クラウ: 反応が遅れて申しわけないです…
GM: 装甲点100点。
クラウ: って、ぐわー!?w
アーヴィ: いやん
レティ: まって! AC20が多すぎない!?w<今回
サーヤ: ふつ〜に強い(爆)
アーマイス: ・・・ものすごい重火力ですが(笑)
GM: 砲塔は大口径レーザー砲塔。各1門づつ。
クラウ: …洒落にならねー。 AC20が四門…
アーマイス: PPC積んだ戦車っていやぁ(笑)
GM: ちなみに、戦車は無人機らしい。
レティ: はっきりいって、単純な火力と装甲なら、ライフルマンより強いよ。戦車w
クラウ: いや、五門か
アーマイス: 戦車3台+ハンチ二台で計五門ではないかと(笑)
クラウ: ふw
レティ: さー、帰ろうかw
アーヴィ: 長距離戦闘をしかけるしかないですな。
GM: でだ、建造物だが、これはコントロールタワーだね。今回の場合、砲塔と戦車のコントロールを行ってる。
サーヤ: 「何だか・・・明らかに・・・私たちの戦力だと手に余るような気がするんですが・・・(汗)」>クラウ
GM: ただ、4つがすべてそれかどうかは不明。
アーマイス: ほ、砲台は…砲台の仕様?(笑)
GM: ・・・・・・意味不明です、隊長(笑)
アーヴィ: うむ…(笑)
アーマイス: 砲台の武装はー?(笑)
クラウ: 「火力じゃちょっと不利ねー…。」
レティ: LLが1つずつらしいよー
GM: 大口径レーザーが一門。
アーマイス: 耐久力は不明ですか(笑)
クラウ: 建造物の耐久力は、目測つきます?
GM: あ、それか。
GM: 砲台は30点。
サーヤ: コントロールタワーは?
アーマイス: うわー、弾数足りねぇ・・・(笑)
GM: 50点、だけど、こっちは隣接して「制圧する」と宣言すれば制圧できる。
アーヴィ: 多分建造物4だろうなぁ…
サーヤ: 突貫工事で・・・鉄筋抜いてるとか言うことは無いのだろうか(爆)←時事ネタ
GM: コントロールタワーは制圧すれば、制御がそっちに移ります。
GM: あるかーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(爆)
アーマイス: 耐震強度偽造ですか(爆)
クラウ: …ふむ
サーヤ: 単純に使用資材を集めそこなって、工期が迫ってきて誤魔化したとか(笑)
GM: 具体的に言えば止まります。もし、コンピュータに強い人がいれば、その上があるかもねぇ?(爆)
クラウ: ふふふ、こんぴーたーは強いぜ…
サーヤ: 隣接して制圧すればフェイクか分ります?>GM
GM: わかります。
サーヤ: コムラーデで危険を承知で制圧を繰りかえして・・・その間コムラーデについてくる戦車を皆で狙うって感じでしょうかね(笑)>ALL
レティ: ですかねぇw
サーヤ: 正直・・・1発ぐらいしか耐えられそもうない<AC20
クラウ: コムラーデとは別方向にハルピュイアも走りましょう
アーマイス: うまく、連携しないとコムラーデに大穴があくな(笑)
アーヴィ: デスクロスでさえ下手したらあっという間に落ちます。
クラウ: 迎撃戦力が分散すればそれはそれで良し、ですし
サーヤ: コムラーデが落ちたら皆で撤退してくだせぇ(笑)
アーヴィ: 経験点バリアが必須かもです。
サーヤ: そして・・・爆撃機の存在には気がついて宜しいでしょうか?>GM
サーヤ: 地味にこいつが一番厄介だと思うんですけど(笑)
クラウ: ライフルマンがおられるからもーまんたい(笑)
アーマイス: 対空能力なら任せろって、エアテックのルール無いから知らんが(笑)
サーヤ: そして・・・爆撃機の武装分りませんか?>GM
サーヤ: 是でAC20盛ってるとか言われるPLたちが暴動を起こしますが(爆)
クラウ: ACは対空射撃にボーナスがあるのです。 …まあここで適用されなくても、気圏戦闘機じゃなきゃ、弾が当たれば落ちる
GM: 爆撃機は遠すぎるし見えません。
クラウ: あ、今は滑走路で待機しているんで?>爆撃機
サーヤ: じゃ・・・メックも見えないのかな?>GM
クラウ: っと、見えないのか
GM: 現状では、そこには何もいない、というのが正解なんです。<爆撃機
サーヤ: なるなる〜
クラウ: ういさ
GM: さて、どうするかね、偵察兵諸君。
クラウ: んじゃ、どうしましょうか…。 0713のは射撃でどーにかして南下しつつ、2101の建物を別働隊が制圧、かな
サーヤ: 「そろそろ戻りますか・・・これ以上藪をつついて蛇が出てきても困りますし」>クラウ
クラウ: っと、戻ってなかったのか。 ういうい、これだけわかれば、今は十分
クラウ: 「ええ、戻りましょう。」
クラウ: と、言う事で隊長たちの下に戻りますー
サーヤ: というわけで戻ります・・・道中何か無かったことにして下さい(爆)>GM
GM: えー?(爆)
アーマイス: その頃隊長は!
GM: その頃隊長は!
GM: 何してるんです?隊長?
アーヴィ: 「隊長…寝ちゃマズイんじゃねぇか?」
アーマイス: 余り使わない戦術/指揮コンピューターを立ち上げていた!(笑)
アーマイス: 「…ミサキチがいてくれるとこの辺楽なんだけどねぇ…」
サーヤ: 隊長が頭がスポンジになってる(爆)
アーヴィ: 「あ、寝てたわけじゃねーのか…」(笑)
アーマイス: …指揮/命令4レベルもあったりするけどね(爆)
レティ: 「……隊長、こういうこともできるのだな」と、感嘆の表情で見ている(笑)
アーマイス: 「ああ、人間一度楽するとだめだねぇ」(笑)



強襲

GM: さて、キミ達は斥候の偵察から戻ったクラウ達の報告を受けます。>ALL
クラウ: 「以上。 …尋常じゃないお出迎えねー。」 報告w
アーヴィ: 「隊長、一刻の猶予もないぞ。」
レティ: 「……思わず帰りたくなるような布陣だが、そうもいかないわけか。隊長」と、隊長を見ます。
アーマイス: 「…正直な話この戦力で落とすには厳しいねぇ…」
サーヤ: 「コントロールタワーの早期の制圧が必要かと・・・後は・・・滑走路が出来上がっていたのが記になります」>隊長
アーマイス: 「まぁ、落とさないと帰る家もなくなるのでがんばりますかー」
クラウ: 「フェニホみたいな足が速い機体が少ないから…。」
アーヴィ: 「…隊長、もうちょい気合入らねーもんか?」(笑)
アーマイス: 「気合で基地が落とせるならいくらでも入れるよ、うん」
アーヴィ: 「で、作戦はどうする?」
クラウ: 「ま、これだけの防備だからねー。 相応のものを隠しているんでしょ。」
GM: ちなみに、一部情報を訂正します。コントロールタワーですが、4機のうち、2機フェイク、2機がリアルとします。
アーマイス: 「二手に分かれてコントロールタワーとおぼしき建物を速やかに制圧するしかないねー」
アーヴィ: ふむ。
アーヴィ: 「んじゃ、行きますか。」タバコもみ消し
GM: なお、爆撃機は6ターン目に滑走を開始します。北端から脱出された場合、ミッションは失敗となります。
アーマイス: MPはいくつで?(笑)
レティ: 「了解した。急ごう」
GM: 滑走時のMPは6とします。
クラウ: うひぃ…
GM: なお、事前に説明したとおり、爆撃機の構造点は400点です。
GM: で、前半部の経験点をここで渡して起きます。500点となります。>ALL
クラウ: はーい
レティ: 500点…… 魅力を挙げるには、100点足りない。しかも、挙げれてもメック戦闘に意味はない(笑)
アーマイス: では、ただいま手に入れた情報を元に戦術考え中です(笑)
アーマイス: 「…足の遅いクルセイダーとライフルマンは敵メックと戦車の牽制。足の速いメックがその隙に建物を制圧…かなぁ。やりたくないなぁ、この重火力の前で」
サーヤ: GM・・・質問です・・・滑走路を射撃でで打撃を与えて荒らして飛ばないようにさせることできますか?
サーヤ: <爆撃機
GM: 不可能とします。
サーヤ: コムラーデで撃墜できるのかなぁ(爆)
アーヴィ: えーと。
アーヴィ: PC側のメック位置入れ替えってOK?
GM: 先に言っておきますが、この爆撃機は、気圏戦闘機ではありません。
GM: それはOKです。
サーヤ: 構造点400点は硬い・・・
レティ: ……つまり、爆装以外の装備は無い?
GM: 少なくとも、外身でLLやらACやらがついているのは確認できない、とします。
レティ: メックは、爆撃機の移動を阻害できますか?
GM: 突撃ダメージを受ける覚悟をするなら可能とします。>レティ
レティ: はーい
サーヤ: あ〜GM・・・余談として聞きますが・・・離陸前は飛び乗り可能ですよね?<爆撃機
GM: 飛び乗りは可能です。>サーヤ
クラウ: PC側の初期配置ですが、最初に配置してある場所以外は認められないでしょうか?
GM: 位置の選択ですが0107より下には配置できないものとします。
GM: これは、諸君らが、状況確認より、森の背後から進軍を開始する、という設定によります。
レティ: 射線が通らず見つからないように。ってことですね。了解です。
GM: その通りです。
アーヴィ: y軸は0107、x軸は?
GM: 0107から0803までのラインまでを配置可能線とします。
アーヴィ: らじゃーー
サーヤ: GM・・・古傷は前回同様出目11でいいのでしょうか?
GM: いえ、振りなおしてください。
サーヤ: ぎゃ〜い
ダイス: Tharja:2d6 = [2,4] = 6
ダイス: Tharja:2d6 = [5,5] = 10
ダイス: Tharja:2d6 = [4,4] = 8
レティ: がんばw
サーヤ: 微妙だ・・・どれも出る
アーヴィ: うーん(笑)
サーヤ: 出目10で当たらないってのは結構きつい(TT)
サーヤ: GM・・・コントロールタワー制圧は隣接でいいんですよね?
アーヴィ: 6だと諦められる(爆)
レティ: セオリーなら、低い出目じゃないかなとw
GM: その通りです。隣接すれば制圧とします。
サーヤ: で・・・6を選択します
GM: 了解しました。>サーヤ
サーヤ: ジャンプしながらなら・・・どうせ当たらん・・・出目が6なら(爆)
サーヤ: コムラーデ、配置0803に変更します>GM
サーヤ: 向きは一応4
GM: 了解。
クラウ: ハルピュイア、初期位置を0107とします。 向きは4で。
アーヴィ: デスクロス、配置0306に変更。向きは4.
GM: クラウディア・アーヴァイン、了解。
レティ: あ、そうだ。砲台の武装はどのよう感じでしたっけ?
サーヤ: う〜む・・・バトルテックやるのに・・・やっすい液晶モニターもう一個買うかなぁ(爆)<実はグラボノお陰で2画面でも大丈夫・・・そして・・・現状だと盤面が大きく微妙にやりにくい(爆)
GM: わたし、ライムを縦に短くしてる(笑)
アーヴィ: 次回からノートに盤面入れてやるかなぁ。
アーヴィ: デスクトップ+ノートで。
GM: いいなぁ、それ(笑)。
サーヤ: 縦長にしても・・・液晶サイズが小さいので・・・非常にみずらくなっちゃうので(爆)
アーヴィ: 19インチでも微妙ですからのぉ。
レティ: GM、砲台の武装をもう一度プリーズですw
GM: それは前回にも答えましたが、各砲台、LL1門です。
アーヴィ: そして戦車がPPCとAC20装備。
アーヴィ: 装甲点100点。
レティ: ライフルマン、0405で向きが3です。
アーマイス: 隊長0704、向き3で
GM: 了解しました。



戦闘開始:第1ラウンド

GM: 森から望むその状況は威圧感を放っている。その遠影には、巨大な爆撃機が映っている。
GM: あれが飛び立てば、おそらくは、恐怖を振りまく事になるであろうと、キミ達は確信した。
GM: では、第1Rです。
GM: イニシアティブロール。
ダイス: naGuMon:2d6 = [1,2] = 3
アーヴィ: 「総員、落とされるなよ?」
GM: 勝てないと思うんだ(笑)。
アーヴィ: こちらの修正は…アーヴァインが第六感持ってます。
アーマイス: ふ、戦術2レベル扱いです
アーヴィ: この時点で勝ちです(笑)
レティ: 「はい。そちらも気をつけて」
GM: だよねー(涙)。
レティ: (笑)
アーマイス: うむ、この時点で勝った!(笑)
アーヴィ: しかしここでピンを振るのが隊長…どうぞ(笑)
GM: 移動ですが、こちら、現時点でPC機を補足していません。よって、移動はなしです。
サーヤ: 「少尉、了解しました。御武運を」>アーヴァイン
ダイス: Armais:2d6+4 = [1,3]+4 = 8
アーマイス: 出目は一緒さ(笑)
GM: 六門のときもそんなことしてなかったか、君(笑)
アーマイス: 「うわぁ、この空間突っ込みたくねぇ…」(笑)
アーマイス: では、こちらの移動だけですね
アーマイス: 隊長走行で0905に突入、向きは3のまま(笑)
GM: サポートAI「中尉、前方240m、敵LLの射程圏内です。」>アーマイス
アーマイス: 「囮だからしっかりがんばるよー…誘爆しない程度にねー♪」」
アーヴィ: では次アーヴァインいきまーす。
サーヤ: 「コントロール・プログラミング次第では・・・コムラーデが引き受けることになるので、それほど心配しなくても・・・」>隊長
アーヴィ: 走行選択。0310まで南下、その後向き3方向に向いて終了。移動ヘクス4ヘクス。
アーヴィ: 向きは3です。
GM: 了解。
アーマイス: 「ふ、そんな心配よりも早く制圧してくれる事を希望するね、僕は」(笑)
クラウ: 三番手、クラウディア行動します
サーヤ: 「希望されてなくてもしますので、ご安心を(笑)」>隊長
アーヴィ: 「気ぃつけてくれよ?隊長の機体はアモだらけなんだからよ(笑)」>隊長
アーマイス: 「こういう瞬間は先祖のメック選びに疑問を感じるね」(笑)
クラウ: 走行を選択 0116まで移動 向き:4 移動距離9
GM: 了解。
クラウ: っと
レティ: 「隊長はまだ良いではないか……」苦笑してw
アーマイス: クルセイダーは元々指揮官用の機体だったそうなので先祖は偉かったと思いますが(笑)
クラウ: すいません、1マス余分に動いています。 0115ですね
GM: はい。
クラウ: 以上です
レティ: 4番手ライフルマン移動します。
レティ: 走行移動 0405→0606 向きはそのまま3で 移動距離2 林です。
GM: 了解。
GM: サーヤ機?応答せよ。
サーヤ: らじゃ〜
アーマイス: 5番手はペンギンさんですが(笑)
サーヤ: 1302にジャンプで移動、向きは3
GM: イベント発生。振動爆弾炸裂。
クラウ: …あ
アーヴィ: ひょーーー!?
レティ: …そうかー
サーヤ: うぉ〜初っ端から損傷か
ダイス: naGuMon:1d6 = [6] = 6
ダイス: naGuMon:1d6 = [4] = 4
GM: 左脚に10点命中。
サーヤ: コムラーデにダメージってことね・・・ウウ・/大きい
GM: 制圧しますか?
サーヤ: 制圧します〜
GM: 残念ながら、このコントロールタワーはフェイクです。
サーヤ: やっぱりorz
アーヴィ: 「…状況報告を。」>サーヤ
サーヤ: 「地雷原に突っ込みました・・・タワーはフェイクです」>アーヴァイン
GM: 以上で、移動終了。
GM: 第1射撃フェイズ
アーヴィ: 「了解。…隊長、まずいな。」
アーヴィ: 気付かれたっぽいですかね?敵に。>GM
GM: ええ、アラートが鳴っています。>アーヴィ
レティ: ちゅどーむ だからなぁ……w
アーマイス: 「…うむ、気づかれたとなると厳しいかな…場合によっては私が囮になるよ」>アーヴァイン
サーヤ: というか・・・しょうがないんで許してください・・・私の責任じゃないやぁ〜い(爆)
アーヴィ: 砲塔EにPPC2発撃ちます(爆)
アーヴィ: 「こっちも牽制する。」>隊長
GM: どうぞ。
アーヴィ: こちら走行。PPC中距離。そちら移動無し。2(基本)+2(中距離)+2(走行)=6以上?
GM: 相手の地形は林になります。
アーヴィ: 違う。基本3だ(笑)
GM: さらに+1です。
アーヴィ: あと林なので7+1で8以上。
アーマイス: 「了解ー、クラウ君も牽制よろしくー」
アーヴィ: いきまーす。
ダイス: Irvine:2d6 = [2,1] = 3
ダイス: Irvine:2d6 = [3,4] = 7
アーヴィ: 「……」むぅ(笑)
クラウ: 「了解。」
アーマイス: では、隊長ですが・・・
GM: AI「命中弾、確認できません。」
アーマイス: LRM15を一発だけ(笑)
GM: 了解。どれです?
アーヴィ: 「…うっせー。牽制だよ、牽制!」>AI(笑)
アーマイス: 目標値は走行+2、林+1、中距離で+2の基準5の10よ(笑)あ、対象は砲塔E
GM: 了解。どうぞ。
ダイス: Armais:2d6 = [1,4] = 5
アーマイス: はい、外れ(笑)
アーマイス: 「うーん、目くらましにはなったかなー・・・」
アーヴィ: AI「今のでまた部隊の財布が厳しくなりました。みさきちがきっと怒ります。」(爆)
GM: つぎ、どうぞ。
レティ: ライフルマン、LLを砲塔Eにいきます。
GM: 了解。どうぞ。
レティ: 「なんとかして、砲台を沈黙させる事ができれば……」
レティ: てな感じで、走って+2 中距離で+2 相手が林で+1 目標値9です。
ダイス: Rethi:2d6 = [2,4] = 6
レティ: はずれーw
クラウ: ハルピュイア、LLをタンク1に
アーヴィ: うーむ、みんなきっちり牽制してる(笑)
アーマイス: 「みさきちが怒るのはいつものことだから気にしなーい♪」
クラウ: 走行:+2 中距離:+2 目標値:8です
ダイス: Claudia:2d6 = [6,1] = 7
クラウ: げふぅ…
GM: 他射撃ありますか?
アーマイス: なしー
GM: では、砲塔Eから、アーマイス機に。4+2です。
アーマイス: 森と中距離…
レティ: 移動距離修正で+1ありましょ
GM: あ、うそ。4+2+2
レティ: あ、ない。失礼。アーマイスでしたかw
アーマイス: 外れろー(笑)
GM: 2ヘクスだと記憶してますが。
アーマイス: 2へクスですな
ダイス: naGuMon:2d6 = [2,3] = 5
アーヴィ: うーむ(笑)
GM: あたりまへんわー(笑)
レティ: すいません。「ア」繋がりでまちがえました(^^;
アーヴィ: 壮絶な外し合い合戦(笑)
GM: 第2射撃フェイズ。
GM: あります?(爆)>ALL
アーヴィ: なーい
クラウ: ありません
GM: 私はないです(笑)
サーヤ: な〜い
アーマイス: 撃たない、熱い、熱いよ(笑)
レティ: 弾薬節約でなしw
GM: では、各自廃熱を。
レティ: 残熱0です。
アーマイス: 全部消えたー
クラウ: 全廃熱完了
アーヴィ: 残4.



第2ラウンド

アーヴィ: まずはアーヴァインから行きますよー(笑)
サーヤ: ねつな〜し
アーヴィ: って失礼(笑)
アーヴィ: 主導権ロールからか。
GM: とりあえず、イニシアティブ。
レティ: これこれ。相手も移動があるのですぞ。ほっほっほw
ダイス: Armais:2d6+4 = [4,3]+4 = 11
ダイス: naGuMon:2d6 = [4,3] = 7
GM: 勝てますかい(爆)
アーマイス: ふふふ(笑)
アーヴィ: 修正値の暴力だ(笑)
アーマイス: 出目は一緒だぜっ(笑)
アーヴィ: ということで、行きます(笑)
アーマイス: ミサミサいるともっとひどいよ?(爆)
レティ: 修正がなければ、同時移動でしたな(違)
アーマイス: 戦術3ですからなぁ(笑)
アーヴィ: さて………ついに参りました!!
クラウ: どきどき
アーヴィ: 歩行選択で、まず0511に入ります!!!(笑)
レティ: や、敵からじゃ!?w<主導権かった
アーヴィ: …あぁ、そうか(笑)
アーヴィ: どうぞ(笑)>GM
GM: そうなのですよ、アーヴィくん。
レティ: 主導権に勝ったはずの隊長が、さめざめ泣いておりますw
GM: 戦車1、1014に移動。向き1
アーマイス: 移動距離はー
GM: 4ヘクスです。
アーマイス: らじゃらじゃ
GM: で、アーヴィが、まず0511?
アーヴィ: あ、そうか。はいはい。水に入りますよ(笑)
アーヴィ: まず0511でーす。
GM: 0612・0712で爆発を確認。
アーヴィ: うぎゃー
クラウ: うひょう
レティ: ……ってことは、50t振動にセットか!
アーヴィ: 「…ちぃっ!ここにも地雷かよ!」
アーマイス: ですな(笑)
GM: で、MP余ってます?
アーマイス: 「…うーむ、いつの間にこれだけの施設を…」(笑)
アーヴィ: まず操縦ロールやっていい?(笑)
GM: どうぞ(笑)
ダイス: Irvine:2d6 = [5,1] = 6
アーヴィ: 成功。
アーヴィ: で、さらにMP1残ってるので、0611まで行きまする。
GM: 振動爆弾って安くて設置が簡単らしいんだよね(爆)。
サーヤ: テカ・・・みずちに地雷を仕掛けるのって相当難しいと思うんですが(笑)
GM: 0613・0812で爆発を確認。
レティ: 「……かなり念入りな布陣が敷かれています。ドラコにおける作戦の重要性が知れるということですね」
アーヴィ: 「コントロールタワー周辺全部に地雷しかけてやがる!」
GM: 振動爆弾は起爆設定を10t超えるごとに隣のヘクスでも振動を拾うんです。
アーマイス: 「…うわー、ディンジャラスな」
アーヴィ: で、向き3で終了。
サーヤ: 「隊長、少尉・・・途中で撃墜されたら申し訳ありません・・・子の布陣では可能性が出てきます」
アーマイス: 「…それはみんな同じだと思うから気にしないよーに」
クラウ: 「弱気になってるんじゃないの! ここで引いたら、もっと状況が悪くなるのよ!」
GM: では、こちら、戦車2が、1216で。
レティ: 「撃墜はされたときに考える事。悪い事を考えたら、きりが無い…」
アーヴィ: 「落とされる前に退け。落とされなきゃまだ大丈夫だ。その見極めはできるだろう?」>サーヤ
GM: 次は誰?>ALL
レティ: ライフルマン移動します。
レティ: 歩いて0707に。向きはそのまま3です。移動距離1
GM: 了解。
GM: 戦車3、向き変えてから1214まで。
アーヴィ: 寄ってきはったー(笑)
サーヤ: そりゃそうだろうね(笑)
アーマイス: だねぇ(笑)
レティ: まぁ、このターンは射撃の目標が……あ、隊長がまずいw
アーマイス: ん、いや、余り当たらんよ(笑)
クラウ: クラウディア、行動しますー
レティ: 「隊長、その位置は敵戦車の射線に入る。後退した方が…」 と、一応言っておくよw PPCの中距離だしw
サーヤ: そして・・・このターンでコントロールタワーのプログラミングの賢さが分る(笑)
クラウ: 走行を選択 0118まで前進、3方向に向きを変えた後、0520まで前進です。 
GM: ほい。
レティ: ちょっとまってw
GM: ん?
レティ: クラウさん、移動力おいくつ?w
クラウ: 走行で8でー
レティ: 移動力、全然足りないと思いますがw
GM: アップダウン見てる?俺はチェックしてないからね。
クラウ: っと、降りる時にも使ったか(汗)
クラウ: 走行で0319へ
GM: 了解。
GM: こちら、ハンチバックB,動かず。
アーヴィ: ハンちゃん怖いなぁ。
サーヤ: コムラーデ、ジャンプにて1802の水地Lv2に侵入・・・ざぶ〜ん(爆)>GM
サーヤ: 向きは一応4
アーヴィ: 良ーい湯だーなー
GM: 操縦ロール。
レティ: はははん♪
サーヤ: 基本が5のみでイインデスヨね?>GM
GM: です。
ダイス: Tharja:2d6 = [6,4] = 10
アーヴィ: 水地レベル2なので、操縦判定値そのままが目標値となります。
GM: 成功です。
サーヤ: ハイ、無駄に大丈夫(笑)
GM: こちら、残機がないので、透明ランナー制(何)です(笑)。
サーヤ: これで地雷が有ったら泣くぞ(笑)
GM: ないです(笑)。
アーヴィ: その代わり、そのH3にはあると思う(笑)
レティ: ハンチA、動いてないようなw
アーマイス: だねー
GM: 動かず、と宣言しました。
アーヴィ: ただ……2201にはないかも。<地雷
アーマイス: では、隊長・・・4に捻って制止(笑)
サーヤ: 2201の滑走路には無いと思うので・・・それでさっきから確認してました(笑)
アーマイス: 射撃フェイズね、らんららーん(笑)
GM: 全移動終了だっけ?(笑)
サーヤ: もし地雷があったら・・・コンクリートの破片が大量に発生するので・・・それをもって・・・荒地を作ってやる(爆)
アーヴィ: ほい。こちら移動終了です。
クラウ: 同じく移動終了
GM: 了解。第1射撃フェイズ
クラウ: じゃあ、一番手立候補ー
クラウ: 2方向に捻って、LLをタンク1へ。
GM: 了解。
クラウ: …あ、失礼。 タンク2です。 射界にはいってない(汗
GM: AI「LLの有効射程・中距離です。障害物なし。」
クラウ: 走行:2 中距離:2 移動での修正:2 目標値:10で
GM: AI「彼我の距離、540m」
ダイス: Claudia:2d6-10 = [2,4]-10 = -4
クラウ: 駄目でしたー…
GM: AI「命中弾、確認できません。」
GM: では、砲台A、クラウディアに射撃・中距離、相手+2 計8
ダイス: naGuMon:2d6 = [6,5] = 11
クラウ: ぐはっ
GM: 命中。
アーマイス: おや(笑)
アーヴィ: なんと
ダイス: naGuMon : 命中箇所 (正面) = 右腕( 2d6=4 )
GM: 右腕に8点
GM: 次どうぞ。
アーマイス: 隊長行くぜー
アーマイス: LRM15を戦車1に二連射、目標値は5+1+2で8かな(笑)
GM: 了解。
ダイス: Armais:2d6 = [4,1] = 5
ダイス: Armais:2d6 = [6,3] = 9
ダイス: Armais:m15 = [8] = 9
アーマイス: 9本くらい当たったとです(笑)
GM: AI「LRM、9発命中です。」
アーマイス: 戦車の命中判定はどうするとですか?(笑)
GM: 合計点から引いていきます。半分消えた時点で、砲は使えません。
アーマイス: ほーい
アーマイス: 「んー、当たったねぇ」
アーヴィ: 「…焼け石に水、ってところだな(笑)」
アーマイス: 「ま、牽制弾さ…後弾薬軽くしたい・・・」
レティ: 「正直、厳しいですね…。弾薬が残っていると」w
GM: 轟雷1PPCをアーマイス機に。4+2+2+1で9・・・・・・あたらんかな(笑)。
ダイス: naGuMon:2d6 = [2,2] = 4
GM: すか(笑)
アーマイス: ほーほーほー(笑)
アーヴィ: 「嬢ちゃんが怒るぜ?(笑)」>隊長
アーマイス: 「ミサポンに怒られるためにも生きて帰らないとダメだねー」(爆)
アーヴィ: 「違ぇねぇな」(笑)
GM: 他射撃ありますか?
アーヴィ: なしー。
サーヤ: 一方その頃・・・
レティ: ライフルマン、焼け石に水で砲台EをLLで狙います。
GM: 了解。どうぞ。
サーヤ: 「左脚部のダメージレポートを」とAIに言ってます(笑)
レティ: 歩行+1 中距離+2 林+1 で目標値8です。
アーヴィ: AI「…めっさ痛い。」(爆)
レティ: 「焼け石に水だが…」
ダイス: Rethi:2d6 = [2,1] = 3
GM: 命中してませんね。
レティ: それ以前にかすりもしないけどっ(涙)
GM: 他、あります?
GM: なければ、第2射撃フェイズに。
クラウ: ありません
アーマイス: はい、撃ちません、撃てるかっ(笑)
アーヴィ: ありませーん
レティ: ありませーん
サーヤ: ありえませ〜ん(笑)
GM: じゃ、廃熱フェイズ
クラウ: 全廃熱完了
アーヴィ: 残り0−。冷たくていー感じ(笑)
レティ: 全廃熱。ぷしゅ〜
アーマイス: ぴたり廃熱ー
サーヤ: ひんやりいい感じに冷えてます(笑)



第3ラウンド

ダイス: naGuMon:2d6 = [3,3] = 6
GM: だめだー(爆)
ダイス: Armais:2d6+4 = [6,2]+4 = 12
アーマイス: ふっ(笑)
GM: 勝てるかー(笑)
アーヴィ: ふふふ(笑)
アーマイス: さぁ、動きたまへ
アーヴィ: …隊長が勝ち誇れる数少ないシーン?(爆)
GM: 戦車1、1010
GM: 向き1で4ヘクスね。
アーヴィ: 「隊長、お嬢ちゃん、タンクが行った。耐えてくれよ?」
サーヤ: コムラーデ動きます〜2201へジャンプ、向きは4
アーマイス: 「あの大砲が当たらないことを祈るよー」
レティ: 「大丈夫。こちらは射線が通っていない」w
サーヤ: そして制圧>GM
サーヤ: サァ・・・ここに地雷があったら笑うぞ(笑)
GM: 了解。コンピュータ技能あったりします?
アーヴィ: 「そうか…なら大丈夫だな……隊長、骨は拾ってやる。」(爆)
サーヤ: 有りますよ〜
アーヴィ: …こんぷーたー?(笑)
GM: では、判定を。
ダイス: Tharja:2d6 = [3,5] = 8
サーヤ: 1成功
サーヤ: 判定値7で出目が8〜
GM: んー、では、砲台C・D・Eが停止しました。
アーマイス: わーい(笑)
クラウ: ををー
アーマイス: 安心して後退出来るねっ(爆)
アーマイス: 気分は今やわらか戦車です(爆)
GM: では、次、戦車2、1213まで
サーヤ: 砲台・・・ABは生きてるんだ・・・厄介
GM: 3ヘクスです。
クラウ: クラウディアの行動
アーヴィ: 戦車2の向きは?>GM
GM: 1でーす。
クラウ: 走行で、1022まで直進移動。 7マス動きました
クラウ: 向きは3で
GM: 了解。
サーヤ: 「報告、砲台を一部無効化に成功」>隊長、少尉
アーマイス: 「こちらでも確認した、良くやったね」>サーヤ
アーヴィ: 「了解。隊長達のサポートに回ってくれ。」>サーヤ
GM: 戦車3、1113に向き1。3ヘクス
サーヤ: 「爆撃機の迎撃にうつります」>隊長、少尉
アーヴィ: 「なるほど。んじゃ頼むぜ。」
アーマイス: うわ、こえー(笑)
アーヴィ: ということでアーヴァイン移動しまーす。
GM: 了解。
アーマイス: 「こちらは何とか持ちこたえるのでがんばってくれ」
アーヴィ: 走行選択。0611にまず移動で地雷がどかん。その後向きを4にして、0612に上陸しまーす。
アーヴィ: 移動ヘクス2.
アーヴィ: 向きは4.
GM: 了解。その時点で0813でも爆発を確認。
アーヴィ: 制圧を試みます。
GM: コンピュータ技能あります?ないですね?(爆)
アーヴィ: ないでーす(笑)
GM: 戦車1〜3、砲台A・B、沈黙。
レティ: おぉ!
アーヴィ: 「こちらアーヴァイン、コントロールタワーを制圧した。戦車及び砲台が沈黙したはずだ。」
サーヤ: お〜これで・・・問題はハンチと爆撃機だ
アーマイス: わーい、素敵ー(笑)
GM: くそー、水は嫌うと思ったのにっ(爆)
アーヴィ: レベル1ならまず失敗はしないとも(笑)
レティ: 「確認した。これで残るはメックと爆撃機だな」
サーヤ: 「残りはメック2機と爆撃機のみですね」
アーマイス: 「助かったよ、どうやら後退せずに進撃できそうだ」>アーヴァイン
アーヴィ: 「あぁ。こっちはこれよりハンチバックを叩きに行く。」>隊長
アーマイス: 「こちらも前進して合流しよう」
GM: ええと、やばいな。ハンチ動かないと。
レティ: 「同じく。対ハンチバックの支援は任せて欲しい」>隊長、アーヴァイン
アーマイス: 「というわけでそちらの二機は爆撃機の方を頼むよ」>サーヤ・クラウ
GM: ハンチバックB、走行選択。1219に向き5。移動5ヘクス。
クラウ: 「了解。」
サーヤ: 「アイ・コピー」>隊長
GM: 他移動は?(爆)
レティ: 今から隊長が動く予定ですw
アーマイス: は、ちょっと射程距離間違えてました(笑)
アーマイス: うむ、走行選択で1206まで移動後向きを2に変更して1306に移動、向きを3に戻して終了、4ヘクス移動
GM: 了解。
アーヴィ: そんな後ろから回り込まなくても(笑)
レティ: 隊長……私に矢面に立てと〜w
GM: ハンチバックA、走行選択。向きを4に変えた後、1818まで南下。
GM: 4ヘクス移動。
GM: 他、移動してないひと?>ALL
アーヴィ: 「…チッ。ハンチバックが二匹ともそっちに行ってる。」>クラウ
レティ: はーい
GM: どうぞ。
クラウ: 「りょーかーい。 こっちでひきつけるから背面やっちゃってねー。」
アーヴィ: 「悪いが…まだ届かねーんだわ、これが(爆)」>クラウ
レティ: ライフルマン、走行選択で1109まで移動。向きは3のままです。
GM: あとは、サーヤかな?
サーヤ: 一番先に動いたと思うのですが
サーヤ: >GM
GM: あ、だっけ。じゃ、以上かと思うんだけど、あってる?
アーヴィ: あってるー。
GM: では、第1射撃フェイズ
アーマイス: 撃てないー(笑)
アーヴィ: あ、林二つだから撃てるか…
GM: 林二つは撃てますよ?
アーヴィ: PPC2発、そこのハンチ2へ。
レティ: 射撃宣言は、向き4に捻ってAC5を2発 ハンチ2へ。
アーヴィ: 距離10ヘクス、中距離。
レティ: あ、お先にどうぞ〜w
アーヴィ: ほーい。
GM: ・・・・・・右側面か。ひねらせてもらおう。
GM: 6に捻る。
アーヴィ: えーと、そのハンチは5移動か。
GM: ハンチ2ってのはないぞ、ちなみに(笑)。Bだ。
GM: そ、5ヘクス移動。
レティ: あw 吊られたw
アーヴィ: 3+2(中距離)+2(走行)+2(相手)+2(林×2)=11…こりゃさすがに当たらんかなぁ。
アーヴィ: とりあえずダメ元でいきまーす。
GM: 廃熱状態による、かな。
アーヴィ: 「てめぇの相手はこっちだっ!」今熱0だしー。
アーヴィ: ということで。いきまーす。
アーヴィ: 2d6
ダイス: Irvine:2d6 = [6,3] = 9
アーヴィ: 2d6
ダイス: Irvine:2d6 = [3,1] = 4
アーヴィ: はずれー。
GM: 了解。こっちは撃てるのがいないので、そちらどうぞ。
レティ: では、先ほどの宣言どおりに。「アーヴァイン、私を忘れてもらっては困る、ぞ」
レティ: 4+2(中距離)+2(走行)+2(相手の移動) で目標値は10が2個。
ダイス: Rethi:2d6 = [4,4] = 8
GM: く(笑)
ダイス: Rethi:2d6 = [5,6] = 11
レティ:
GM: きた(笑)
サーヤ:
レティ: F2
ダイス: Rethi : 命中箇所 (正面) = 左胴( 2d6=8 )
レティ: 左胴に5発〜
アーヴィ: 「別に忘れてたわけじゃねーよ」>レティ(笑)
GM: 他、ある?>ALL
クラウ: ありません
GM: なければ、第2射撃フェイズ。
サーヤ: ない〜
アーヴィ: 無し(笑)
クラウ: ありません
レティ: 同じくAC5セットを。弾薬武器は使用したものも連続しようできましたよね?
GM: できます。どうぞ。
ダイス: Rethi:2d6 = [1,3] = 4
ダイス: Rethi:2d6 = [5,2] = 7
GM: そうそうあたるものではない。
レティ: 「…この距離ではそうそうあたらない、か」
GM: では、廃熱フェイズ
アーヴィ: 熱4
レティ: 走って2点。ACで4点。全廃熱で0.ぷしゅ〜
クラウ: 走ったのみ。 廃熱完了



第4ラウンド

ダイス: naGuMon:2d6 = [2,6] = 8
ダイス: Armais:2D6+4 = [5,2]+4 = 11
アーマイス: はっはー(笑)
GM: ……出目次第ではなんと、、、、、、、、、かならなかった(ばたり)。
アーヴィ: うーん(笑)
レティ: +4は大きいですねぇw
アーヴィ: コントロールタワーのヘクスって、通過できます?>GM
GM: んー、いいことにしましょう。
アーヴィ: らじゃー
サーヤ: 空メックで行くなら私が動きます〜>GM
GM: うぃ、では、こっちはまず、空メック1で(笑)
サーヤ: コムラーデ走行で、2209で向きは4
GM: 了解。で、空メック2(爆)
サーヤ: これで・・・状態によってはハンチAにレンジ内に(笑)
GM: つぎどーぞー。
アーマイス: 走行選択で向き4に、1307まで移動、向きを3に
アーマイス: 違う、1310(笑)
アーヴィ: 一瞬どんだけ足が遅いのかと(爆)
レティ: 走ってなんで1ヘクスしか動かないのかと(笑)
GM: 了解。空メック3.空メックうちどめ(笑)
アーヴィ: 次アーヴァイン。
アーヴィ: 走行選択。向きを3にして、0813まで。終わり。移動ヘクスは2ヘクス。
アーヴィ: 向きは3のまま。
GM: 了解。
GM: ハンチバックA、走行選択。1723に向き5。5ヘクス移動。
GM: あとは、だれだっけ?
アーヴィ: えーと、レティとサーヤ。
アーヴィ: じゃない。クラウ。
GM: サーヤはトップに走ったんでなかったか(笑)
サーヤ: サーヤは先に動きましたってば(笑)
レティ: ちょっとお待ちをw 考え中w
サーヤ: 一番最初に動くと・・・忘れられる(爆)
レティ: ライフルマン移動します。
GM: 了解。
レティ: 歩行で向きを4に。そのまま1112に移動で距離3.
レティ: 「少し無茶をする……。骨は拾って欲しい」というわけで、ライフルマンが囮にw>ALL
GM: ハンチバックB、歩行選択。1021まで移動。向き4ひねり5.
クラウ: クラウディア、行動します
GM: うぃ。
クラウ: 走行を選択 方向転換を3回。2、1、6方向へ 0322へ移動後、方向転換で1方向を向く。0921へ移動、方向転換2方向、1020に移動
クラウ: 細かく動いていますが…。
レティ: えーとさ
レティ: 歩行でもいけない?w
クラウ: …バックがあったねw
クラウ: でも宣言しちゃったし、これで……(絞首
GM: 了解。
GM: 第1射撃フェイズ。こっちは撃たない。
アーヴィ: おや?
アーヴィ: あぁ、そうか。ではとりあえずアーヴァイン撃ちます
アーヴィ: PPC×1をハンチバックBに。
GM: なにはなくともACは撃てない(笑)。右胴装備だしな(笑)。
GM: どぞ。
アーヴィ: えと、ハンチBって何ヘクス移動だっけ?
GM: 2ヘクスだから、+0だよ。
GM: 命中時は右側面ね。
アーヴィ: 基本3+中距離2+走行2+相手0=7以上ですな。
アーヴィ: では行きまする。
ダイス: Irvine:2d6 = [5,4] = 9
アーヴィ: あたりー。
ダイス: Irvine : 命中箇所 (右側面) = 右腕( 2d6=4 )
アーヴィ: 右腕10点。
GM: うぃ。
レティ: ライフルマン射撃いきたいのですが。HBに射線は通っているとみなされるでしょうか?>GM
GM: 認めます。>レティ
レティ: では、LL,AC5*2のライフルマンセットを
レティ: 4+1(歩行)+2(中距離)で、目標値は7・7・7 です。
GM: うぃ。
レティ: この順番で〜。転んでおしまいっ!w
ダイス: Rethi:2d6 = [1,3] = 4
ダイス: Rethi:2d6 = [6,5] = 11
ダイス: Rethi:2d6 = [3,4] = 7
レティ: ギリギリ20点…
GM: げ。
レティ: 5点2回いきまーす
GM: 右側面だぞー。
ダイス: Rethi : 命中箇所 (右側面) = 左胴( 2d6=9 )
ダイス: Rethi : 命中箇所 (右側面) = 右脚( 2d6=3 )
レティ: 左胴と右足に5点ずつ。
GM: だいじょびだいじょび。
アーマイス: では、隊長が(笑)
GM: あ、ごめん、転倒ロール。
ダイス: naGuMon:2d6 = [5,4] = 9
GM: セーフ。
レティ: 類型で弾薬のある左胴が半減したはず<装甲
アーマイス: LRM15×2をハンチBにー、目標値は9かなー(笑)…もしかして背面?(笑)>GM
サーヤ: オニョレェ、たってやがる(笑)
レティ: たいちょー
GM: いいえ、右側面です。>隊長
アーマイス: 左様ですか(笑)
アーマイス: では、いくぜー
ダイス: Armais:2d6 = [6,3] = 9
ダイス: Armais:2d6 = [5,4] = 9
アーマイス: どぉだぁ(爆)
レティ: 偽者がいるっ!w
GM: 見事ですな(笑)
サーヤ: 隊長すげぇ(笑)
アーヴィ: た、隊長っ!?
ダイス: Armais:m15 = [4] = 6
ダイス: Armais:m15 = [9] = 12
クラウ: をを
GM: げ。
GM: 5・1・5・5・2ですな。
サーヤ: 隊長が輝いて見える(笑)
アーマイス: 6点と12点、惜しい(笑)
アーマイス: では、いくぜー
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 胴中央( 2d6=8 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 右腕( 2d6=5 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 右脚( 2d6=6 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 左胴( 2d6=9 )
ダイス: Armais : 命中箇所 (右側面) = 左腕( 2d6=10 )
アーマイス: 散った散った(笑)
レティ: 左胴が美しい事にw
クラウ: では、続いてクラウが射撃をします、と宣言
GM: 了解。
クラウ: では行きます
クラウ: 続いてクラウ行きます。 LL×1、ML×1、SL×2 ハンチBに。
クラウ: 目標は、走行:+2 対象4マス移動:+1 近距離で、7ですな
クラウ: では
ダイス: Claudia:2d6 = [3,1] = 4
ダイス: Claudia:2d6 = [6,4] = 10
ダイス: Claudia:2d6 = [6,5] = 11
ダイス: Claudia:2d6 = [3,4] = 7
クラウ: …LL外したー(凹) ML×1、SL×2命中
アーヴィ: 急に当たりだしました(笑)
アーマイス: LL外した(笑)
ダイス: Claudia : 命中箇所 (右側面) = 右脚( 2d6=6 )
GM: 捻って撃つ、んだよね?
クラウ: はい、捻って3方向に向きますー(汗
アーヴィ: あれ?対象4ます移動?2ます移動じゃなかった?
GM: OK。続きどうぞ。
GM: 2マス移動ですよ。
アーヴィ: まぁ、変わらんか。
クラウ: む。 まあ、どちらにせよ結果は変わらずw
クラウ: すみません〜…。 では、先の結果、Mlha右足に。 残るSL×2を
ダイス: Claudia : 命中箇所 (右側面) = 右腕( 2d6=5 )
ダイス: Claudia : 命中箇所 (右側面) = 胴中央( 2d6=8 )
クラウ: むぅ
アーヴィ: 右腕は落ちてるけど…
レティ: や、右腕残ってる…
GM: ん?ダメージ適用間違えたかな。こっちのデータではかろうじてたもってるんだけど。
アーヴィ: 足もぼろぼろですな(笑)
アーヴィ: あれ?
GM: でだ。
アーマイス: でも、ダメージで転倒判定じゃないでしょうか(笑)<累積20点二回目
GM: 転倒ロール(爆)。
GM: 第2射撃フェイズ
レティ: ジャイロが壊れたりするから、実はフェイズの最後がよかったりしますw
レティ: 追い討ちのAC5*2をハンチBに飛ばします〜
クラウ: うてるもの無しー。 格闘で殴ってやるぜぃ
アーマイス: では、隊長がもう一度LRM…撃つと熱いです(涙)
レティ: 次のターンもあるから、熱にはきをつけませうw
GM: ええと、じゃ、レティ。
サーヤ: 熱?全然溜まってませんよ(爆)
レティ: 目標値7で2回飛びます。
ダイス: Rethi:2d6 = [6,4] = 10
ダイス: Rethi:2d6 = [5,5] = 10
レティ: 両者命中〜
アーヴィ: 出目高いなー
アーマイス: 無駄に(笑)
ダイス: Rethi : 命中箇所 (正面) = 左脚( 2d6=9 )
ダイス: Rethi : 命中箇所 (正面) = 右脚( 2d6=5 )
アーマイス: 足ばっかりパンチかよっ(爆)
レティ: 「この距離のライフルマン、甘く見てもらっては困る…!」 まぁ、ばらけたけどw
GM: 右脚装甲損壊。
アーマイス: ローキックじゃなくてローパンチ(笑)
GM: ジャストゼロ。
レティ: ……む。立ち位置から、
レティ: 「クラウ! キックを入れて脚を!」と、通信をw
アーヴィ: 「熱くなるな。このミッションの目的は敵メックの破壊じゃねーぞ?」
レティ: …って、向きからキックできませんでしたね。ごめん・・・w
クラウ: 「むりー。 ダンスの相手にはごつすぎるしね。」
クラウ: いえいえ
アーマイス: パンチのダメージっていくつだったけなー…と
クラウ: 5点でーす
アーヴィ: 重さの1/10
クラウ: >ハルピュイアパンチ
GM: ・・・・・・いや、ちょっと待って、ハンチB,致命的命中チェック(爆)。
レティ: あれ? 中枢に入ったらじゃなくて、装甲剥げてもありでしたっけ?<致命的命中
クラウ: あら、中枢抜けてましたっけ?
アーヴィ: あれ?ジャストだったんじゃ?
GM: いや、中枢入ってた。見間違い。
レティ: 「しかし、ここでメックを落とせれば次の移動が…… 立ち位置に気が付かなかったのは確かだが…」とかいうw>アーヴァイン
クラウ: …こっちだとジャストになってる。 何を見落としたんだろうw
レティ: じゃあ、ふりまーす
ダイス: Rethi:2d6 = [2,5] = 7
レティ: 残念
サーヤ: こっちもジャストだよ〜
アーヴィ: 期待値かー。
GM: セーフ。
アーマイス: 「しぶといねぇ」
GM: で、キックか。
GM: パンチか。
クラウ: 向きが2方向なので蹴れず。 殴ります。
クラウ: 右手で一発。
クラウ: 目標は6でやんすな
ダイス: Claudia:2d6 = [5,3] = 8
クラウ: あったりー。
アーヴィ: これで足行ったら面白いな(笑)
GM: 相手右側面
クラウ: 5点が…
ダイス: Claudia : 命中箇所 (右側面) = 右腕( 1d6=5 )
GM: カウンターバックブロー。
サーヤ: で・・・クラウだから何点ダメージが入るんだろ?
クラウ: 5点です
アーヴィ: クラウが食らう
ダイス: naGuMon:2d6 = [2,1] = 3
アーヴィ: …食らわない(笑)
GM: あかん、すかった。
クラウ: …あ、らっきーw
レティ: 右腕、中枢入ってません?
GM: で、射撃ある?
アーヴィ: 入ってると思われるが…(笑)
アーマイス: 入ってるよーな(笑)
アーヴィ: 射撃はなーい
クラウ: 此方はありませんー
アーマイス: なしー(笑)
サーヤ: なし〜
GM: 右腕5点余ってるつーとるなぁ(爆)
アーマイス: あれー?(笑)
アーヴィ: んー?
レティ: あれぇ? なんでここまで、狂う…あw
GM: どっかで適用間違えたな(笑)。
レティ: ひょっとして、隊長のLRMの時のダイス、6つあるから間違ったんじゃ?w
アーマイス: それだーっ(爆)
アーヴィ: 最初PPCを右腕に食らってるよ?(笑)<ハンチB
GM: 私は君らが振ったのを適用した。
クラウ: あ、それだ
レティ: 実は、ブリーフィングルームでもそれが話題に…w
GM: んー?
アーヴィ: まぁいいや。どうせ右腕ってたいしたものないし(爆)
GM: くっ(笑)
GM: で、廃熱フェイズ。
レティ: GMの方で揃えましょうか。セッション終了後に、確認できますしw
アーヴィ: 熱0
アーマイス: 2点残熱ー(爆)
サーヤ: 零中の零(笑)



第5ラウンド

クラウ: 此方、1点残熱
レティ: AC4発、LL1発、歩行で13点。10点ぬけて3点残熱です。
サーヤ: 溜まる訳がない(爆)
アーマイス: 「うーむ、やっぱり空調がないときついねー…」(笑)
ダイス: Armais:2d6+4 = [2,4]+4 = 10
GM: 主導権ロール。
アーヴィ: 勝ち(笑)
ダイス: naGuMon:2d6 = [3,3] = 6
アーマイス: 11以上なら勝ちですよっ(爆)
GM: 無理でした(笑)。
GM: 3機までは空気が動きます(爆)。
アーヴィ: ではまずは…一人暴走族の方から…(笑)
サーヤ: コムラーデ、2217まで走行で、移動距離8、向きは相変わらず4以上(笑)
GM: それはだれのことだ、いったい(笑)
GM: はい、そっち二人目。
アーヴィ: んじゃ動きます。
アーヴィ: 歩行選択、水渡って1014へ。
アーヴィ: 操縦ロールしまーす。
GM: うぃさ。
ダイス: Irvine:2d6 = [6,5] = 11
アーヴィ: 華麗に成功。
GM: 華麗に(笑)
レティ: ちなみに
レティ: 水に入るのに移動力3必要なので、上がるのは無理と思われますw
アーヴィ: あーくそー。
レティ: 水1に移動で2、高度差で1 計3必要w
アーヴィ: ということは、移動やめて静止しまーす。
GM: ありゃ。
GM: 華麗に成功したのに(笑)
GM: じゃ、3人目。
アーマイス: 走行選択、向きを5まで戻して1011に直進、向き4に捻る、かな
GM: ハンチバックA、走行選択。向きを4に捻り、盤面から離脱。
クラウ: …む。
レティ: ……つまり、後は放って置いても大丈夫という事かぁ。
サーヤ: 爆撃機が飛び立つと見て・・・撤退したんだねぇ
クラウ: クラウディア、行動を宣言
GM: うぃ。
クラウ: 走行を宣言 1617まで移動。 向きを2から3に変更。 1718に移動
クラウ: 向きは3です。 以上
GM: 了解。
GM: ハンチバックB,走行を選択。1424まで。5ヘクス
GM: 第1射撃フェイズ
レティ: あのー
レティ: 動いてない。てへw
GM: あ、ごめん(爆)
レティ: 歩行選択 1111にバック 向きを3に、1312に移動。 移動距離3
GM: で、第1射撃フェイズ
GM: こっちはないです。
アーマイス: 「爆撃機狙える人は狙ってねー、ハンチはこっちで始末するから、頑張らないとミサポンの説教部屋半日コースだよー」入れてみた(笑)<台詞
アーマイス: では、隊長から
レティ: 射線通る相手いないでしょうw>隊長
アーマイス: ばれたか(笑)
レティ: 同様に私もなしです。
クラウ: クラウ射撃ゆきまーす
GM: うぃ。
アーヴィ: 目標値によっては仲間の友情パワーが送られます(笑)
GM: どこに?
クラウ: 爆撃機にLL一本のみ
レティ: 実は……斜線が通ってないと友情パワーは届きません…(涙)
GM: ノーマルで撃つの?
アーヴィ: 大丈夫、そこに友情パワーのルートがとおる人がいます(笑)
クラウ: ぎりぎり中距離…。 経験点50点消費
クラウ: 目標値を1点下げます
アーマイス: 私かしら(笑)
アーヴィ: クラウにはアーヴァインからも斜線通ってますし。
レティ: そうか。前進すれば届いてたなぁ……次のターンより、このターンの方が大切じゃん俺orz
クラウ: あ、はい。 …じゃあ、コクピットを狙ってみたいですが
アーヴィ: …だからいつでもクラウの背中を撃つことができるのですよ…くくく(ぉぃ
GM: +4かけさせていただきます。どうぞ。
クラウ: …+4かー(汗)
レティ: アーヴァイン、きっちりと背面取ってるねw
アーヴィ: いくら必要か言ってみてくりゃれ。
レティ: 車輪とかはどう?>クラウ
クラウ: 走行:+2 中距離:+2 相手静止で、元が8ですのぅ
クラウ: 車輪を狙う場合の修正はいかに?>GM
GM: +2とします。
クラウ: …なら、車輪狙いが無難か
アーヴィ: 10か。
クラウ: 私が100点出すので、隊長50点お願いできません?
アーマイス: うむ、なんなら私が100点出そう(笑)>クラウ
アーヴィ: こっちも100点使って-2あげます。
クラウ: って、アーヴァインさんだっ(汗
アーマイス: うむ(笑)
アーヴィ: 隊長も送ってくださるそうです(笑)
クラウ: む、ありがとうございます…。 ならば目標6で
アーヴィ: 6?
クラウ: わーい、これで目標は4で
アーヴィ: うむ。これで外したらみさきちの説教部屋行きです(笑)
クラウ: あ、車輪狙いで行こうかと。
アーヴィ: 「よく狙えよ。」友情パワー送り中(笑)
アーマイス: 「・・・(戦術コンピューター取り出して)初期の観測データどおりなら…クラウ君の位置がここだから…まぁ、この辺じゃない?(座標送信)」友情パワー?(笑)
クラウ: と、言う事で。自分と隊長が百点。 アーマイスさんが50点。 目標値を−5した上で、爆撃機の車輪を狙います
GM: どぞ。
クラウ: 目標値は、中距離:+2 走行:+2 部位狙い:+2 経験点:−5 で5です
ダイス: Claudia:2d6 = [6,3] = 9
クラウ: とりあえず当たり…
クラウ: では狙った部位に当たったかどうか。 期待値ならば
ダイス: Claudia:2d6 = [4,5] = 9
GM: 残念。
アーヴィ: 高すぎたか。
クラウ: 無念…
クラウ: 命中表は通常のものを使用するのでしょうか?>GM
GM: いえ、ダメージが入れば通りますので、この場合は普通に減点します。
GM: 他は?
アーマイス: 撃てませんがな
アーヴィ: 撃てませんがな
サーヤ: LLを車輪狙いで経験点を150点使って目標値6、SRM4×3通常で狙って目標値9で撃ちます>GM
GM: 了解。どうぞ。
サーヤ: 先ずはLLから〜
ダイス: Tharja:2d6 = [5,2] = 7
サーヤ: ギリギリ当たった(汗)
GM: あたりです。
サーヤ: で・・・命中個所判定を
ダイス: Tharja:2d6 = [1,3] = 4
アーヴィ: 今度は低かったか。
サーヤ: 期待値って出ないねぇ(’’)
クラウ: むぅ/・・・
サーヤ: では、SRM4の処理を
ダイス: Tharja:2d6 = [5,6] = 11
ダイス: Tharja:2d6 = [5,4] = 9
ダイス: Tharja:2d6 = [6,3] = 9
アーヴィ: 当たるんだ(笑)
アーマイス: すごいなぁ
GM: あたり。
レティ: 全部当たってるw
サーヤ: 何故か全部当たってます(笑)
ダイス: Tharja:m4 = [5] = 2
ダイス: Tharja:m4 = [12] = 4
ダイス: Tharja:m4 = [5] = 2
アーヴィ: そして期待値が今のところ出てない(笑)
アーマイス: 6ゾロでとるし(笑)
サーヤ: 4点8点4点ですねぇ
GM: うぃ。
レティ: このターンで24点の構造点を削って、残り376点…… なんか、凄い点数が出てるw
サーヤ: メックなら転倒判定が出るのですが(笑)
GM: でもさ、3回もチャンスあるよ?(笑)
レティ: SRMは、部位ねらいじゃないみたいですよ。
GM: あれ?
GM: そなの。
GM: 他います?(爆)
サーヤ: ウン・・・部位狙いすると目標値が11で・・・経験点が無くなるから(TT)
レティ: いないです
アーヴィ: さすがに届かず。
クラウ: んー、こむこむ。



第6ラウンド

ダイス: Armais:2d6+4 = [2,5]+4 = 11
ダイス: naGuMon:2d6 = [3,5] = 8
アーヴィ: まぁ、勝ちでしょう(笑)
GM: 無理(にっこり)
レティ: GM,質問があります!(挙手)
GM: あいあい?
レティ: 激突って、自動命中ですか?<相手の進路をふさいだ場合
GM: 自動命中です。
アーヴィ: 多分…コムラーデだと一撃で破壊される可能性すらあるかと…
レティ: ……流石にそれに飛び出せとは言えない
レティ: じゃあ、もう一つ。激突の場合、ダメージ算出方法はメックの突撃と同様に出ますでしょうか?
レティ: ようは、そのラウンドの移動距離*重量/10 になるのかなと。
サーヤ: うちが進路をふさげばいいのでしょうか?・・・ぐたいてきに難点のダメージが入るか聞いていい?>GM<進路妨害
クラウ: あー、そっか。 轢かれるんだ。 いかんいかん(汗
GM: 重量を100t、走行距離を6ヘクスとして算出します。
レティ: ……60点(汗)
クラウ: …ふむ
クラウ: ハルピュイアなら、耐えられる可能性はあるが…
サーヤ: 60点・・・コムでも当たり所がよければ・・・大破ですむかな
クラウ: …まあ、今回は移動するだけだ。 クラウディア、先に動きますね
レティ: ライフルマンも位置的に、次の次には届くから……むぅ。いっそ、散るかなw
アーヴィ: …(ハンチがまだマップ上にいるということを、どれくらいみんなが覚えているだろうか(爆))
GM: このターンで離脱します。
レティ: (どうせ、退却しますよw)
アーヴィ: (そんな風に思ってるからハンチのパイロットがいぢけて消えちゃうんですよ(爆))
クラウ: 走行を宣言、2220まで前進。 向きを変更、2方向に
レティ: まった!
クラウ: ここは無理してでも爆撃機を止めないと。 とと
アーヴィ: 瓦礫は…
レティ: 走行して向き変えたら、スリップしない?
GM: スリップのルールはオミットします。使いません。
クラウ: …あ、滑走路は道路かw
アーヴィ: あぁ、向き変えたらスリップしますn…しないそうです(笑)
レティ: あ、ないみたいですw 失礼しましたw
クラウ: あ、はーい。
アーマイス: で、取りあえず隊長動いていい…?
アーヴィ: どぞー
アーマイス: 1111まで後退、向き3にして1211へ移動、終了
レティ: では次ぎ、ライフルマン動きますね。
レティ: 走って1915へ。向きは3のまま。移動距離6です。
レティ: コレで一応、次のターンに進路妨害できます。
アーヴィ: んじゃ、アーヴァインも動きますかねー。良いですか?>GM
GM: 了解。
アーヴィ: 歩行、0914にじゃぽん。
アーヴィ: 終了。操縦ロール
ダイス: Irvine:2d6 = [2,5] = 7
アーヴィ: 成功。
GM: ハンチ、離脱しておきます。
サーヤ: 主導権勝ったから・・・次は爆撃機の移動かな?
GM: は(爆)。
レティ: こっちがうっかり、先に4つ動いちゃったのですねw
GM: 爆撃機。6ヘクス移動して、2319まで。
アーヴィ: 爆撃機は別枠と思ってた(笑)
サーヤ: う〜む・・・爆撃機をけるってのはできるんですよね?>GM
GM: 殴る蹴るオッケィです。
GM: 殴る場合は、機首に集中します。
サーヤ: 歩行で2218に移動で向きを3にしておきます〜
GM: 命中後1d6をふって1か6を振った場合、コクピットに命中します。
サーヤ: う〜し・・・LLは使わないでSRM4×3のみだなぁ(笑)
GM: では、第1射撃フェイズ
クラウ: クラウディア、いきます
アーマイス: 撃てねー(爆)
アーヴィ: 撃てない(笑)
クラウ: 6SRM、LL、ML×2、SL×3
クラウ: SLは中距離。 他は近距離
クラウ: 走行:2 6移動:+2 SLのみ中距離+2
アーヴィ: 部位は狙わない?
クラウ: 狙いません
レティ: 相手、猛移動してるけど、狙えるです?<部位
クラウ: 目標値はSLが10、それ以外は8で。
クラウ: いきまーす
GM: うぃ。
ダイス: Claudia:2d6 = [1,2] = 3
ダイス: Claudia:2d6 = [1,1] = 2
ダイス: Claudia:2d6 = [4,6] = 10
ダイス: Claudia:2d6 = [6,4] = 10
アーマイス: うぉい
アーヴィ: なんですかその両極端な出目は(笑)
ダイス: Claudia:2d6 = [5,1] = 6
ダイス: Claudia:2d6 = [6,2] = 8
ダイス: Claudia:2d6 = [1,6] = 7
クラウ:
レティ: むぅ
クラウ: ML×2のみ(がっくり
クラウ: あわせて10点です
レティ: レティ、射撃行きます。
GM: うぃ。
GM: ていうか、部位判定していいよ。
レティ: AC5*2 ML*2 走行+2 相手の移動+2 MLのみ中距離でさらに+2
GM: <答えそびれた(爆)
レティ: 目標値が8/10で ……部位は、次のラウンドで移動阻害して、パンチの時に経験点使ったほうが良さそうだから、とりあえずはなし。
レティ: AC→MLの順番で
ダイス: Rethi:2d6 = [4,6] = 10
ダイス: Rethi:2d6 = [1,2] = 3
ダイス: Rethi:2d6 = [5,3] = 8
ダイス: Rethi:2d6 = [3,1] = 4
レティ: 一発のみ…
レティ: 5点です。
GM: で、えっと。第2射撃フェイズする?
レティ: はーい
レティ: AC5*2を、エンジン狙いで。
サーヤ: GM忘れないで〜
サーヤ: 射撃するよ〜
サーヤ: <第1フェイズ
GM: サーヤ、どぞー。第1フェイズやね。
サーヤ: 歩行で+1相手の移動で+2で射撃の目標値が基本4で全部・・・エンジン狙い>GM
サーヤ: 目標値は7でよろしいのでしょうか?
GM: いいですよ。
ダイス: Tharja:2d6 = [2,1] = 3
ダイス: Tharja:2d6 = [1,2] = 3
ダイス: Tharja:2d6 = [3,5] = 8
サーヤ: 一発だけあたりました
ダイス: Tharja:m4 = [4] = 2
サーヤ: 4点です
レティ: 命中箇所は?<6〜8の
GM: 了解。まだ第1フェイズ残ってる人いる?>ALL
アーマイス: なしですさ
クラウ: 無し
GM: エンジンはいらないよ。
レティ: おぉ、それもいらないのですね。
アーヴィ: では第2フェイズです(笑)
GM: うぃ(笑)
クラウ: ういー
クラウ: クラウディア行きます。 SRM6をどかーん
レティ: 宣言取り消し。熱出したら、次に回り込めないことに気が付きました…
GM: うぃ。
クラウ: 目標値は8。 
ダイス: Claudia:2d6 = [6,3] = 9
クラウ: って、あ
クラウ: エンジンねらわなあかんのに(死
GM: 普通にダメージですな。
クラウ: …とほほほほほ。 何本当たったかな
ダイス: Claudia:m6 = [4] = 3
クラウ: 半分。 6点で
GM: 他はいますか?
アーヴィ: 良い湯です。(爆)
レティ: 自分はなしです。
アーマイス: なしー、つうかとどかねー
アーマイス: 廃熱行こうかー
GM: 廃熱フェイズ
クラウ: 13点残熱。 熱いがまだまだ
レティ: それ、次のターン移動と射撃、格闘に思いっきりくるようなw
アーヴィ: 熱など残るわけもなく(爆)
アーマイス: きとるきとる(笑)
クラウ: 気にしない・・・
アーマイス: 私もね(笑)



第7ラウンド

ダイス: Armais:2d6+4 = [2,4]+4 = 10
GM: 振らなくていいよね(爆)。
アーマイス: はい、取ったでいいかな(笑)
GM: 移動フェイズ。
サーヤ: あ〜押します格闘フェイズ>GM
アーマイス: で、隊長は走行で1714まで移動して向き2に変えるね
GM: 爆撃機は2313です。
アーヴィ: あの…(笑)
サーヤ: OKです・・・移動しておっ付けれるかなぁ
レティ: そして、このターンは最初に移動させてくださいw>ALL
クラウ: じゃあ、クラウ動きますねー
GM: で、負けた私は爆撃機を6ヘクス移動させる(笑)。2313。
アーマイス: どうぞう
レティ:
クラウ: っと、レティどぞ
アーヴィ: はう。このアーヴァイン様よりも早く移動しなくてはならないとっ!?(爆)
レティ: ……GM,先に動かしちゃう…? 空メックじゃなくて?w
GM: んむ、前でも後でも変わらないから(笑)。
アーヴィ: まぁ、どう移動するか分かってるしねー。
レティ: 進路妨害できなくなったー(滅w)
クラウ: なぐれーw
アーヴィ: …むしろ…そこで突撃とか
レティ: レティ、ライフルマン走行を選択
クラウ: パンチでコクピットを潰すのだ
サーヤ: GM飛び降りします
アーヴィ: 飛び降り?
サーヤ: 経験点で援護よろしく>ALL
レティ: 向きを2に。2213に移動して、2313の爆撃機に隣接します。
GM: ちょ、ちょっと待ってねっ、順番にっ。
GM: レティ、移動了解。
GM: サーヤ、移動宣言どうぞ。
サーヤ: ジャンプで2313に移動します
GM: 了解。
GM: 変則だけど、同一ヘクスに落下。
クラウ: では。 クラウディア、行動します
クラウ: 走行を宣言。 向きを1方向に変更 2214まで前進。 向きは1のまま
GM: うぃ。
レティ: クラウ、熱でイ動力下がっているのは忘れちゃダメだよw
アーマイス: では、隊長も改めて言うべきかな?(笑)
クラウ: うん、わかってるよん
GM: クラウ、残熱、いくつだい?(優しく)
クラウ: 13点。 移動に−1の修正〜
レティ: マイナス2ですw
クラウ: ……え”
クラウ: う、うそん(滝汗
レティ: 熱10で、移動にマイナス2w
GM: マイナス2ですね。ツールの右の熱状態表で確認してくださいまし(笑)。
クラウ: ぎゃー(死
クラウ: 2215まで前進です…。(吐血
アーマイス: で、隊長は走行で1714まで移動して向き2に変えて、終了…と一応隊長再度宣言(笑)>GM
GM: うぃ。
サーヤ: GM・・・ゴメン・・・移動力間違ってて、飛び降りできない(爆)
GM: らぢゃ。
GM: 移動をやりなおします?
サーヤ: そうしていただけるのなら・・・
GM: どうぞー。
サーヤ: ジャンプで2213で
アーヴィ: そこって、レティがいませんか?(笑)
レティ: 2213.私がいる… ごめん。
GM: 2213にレティ機がいます。
サーヤ: ジャ・・・走行で2314に
GM: 了解。
GM: アーヴィは温泉?(爆)
GM: 他、移動未了の機体はないね?
アーヴィ: 地味に1214に移動しておきます(笑)
アーマイス: じたばたじたばた?(笑)
クラウ: 移動済み
GM: では、第1射撃フェイズ
アーマイス: は、では隊長から
アーマイス: SRM6とLRM15を×2ずつエンジン狙いで発射ー、目標値はSRMに100点ずつ使って7に下げるのー(笑)LRMは9ね(笑)
レティ: LRM、最低射程わってますねw
アーマイス: 「んーむ、私はこれ撃ったら動けないのでみんな頑張ってねー」
アーマイス: 2313と1714ですから6マスでは?(笑)
アーマイス: て、ぴたりでもペナついたっけ?(笑)
レティ: たしかw
アーマイス: ま、それなら10で発射で(笑)
アーマイス: は、では訂正してよろしいでしょうか(笑)
クラウ: おかえりなさい
GM: うぃ。>あーまいす
アーマイス: LRM15×2をエンジン狙いで発射ー、目標値を100点ずつ使って7に下げるー・・・で(笑)<攻撃
アーマイス: いきまーす(笑)
GM: はーい。
ダイス: Armais:2d6 = [4,4] = 8
ダイス: Armais:2d6 = [4,1] = 5
アーマイス: エッジで振りなおす(笑)
ダイス: Armais:2d6 = [3,4] = 7
GM: くっ(爆)
アーマイス: バンザイ(爆)
ダイス: Armais:m15 = [7] = 9
ダイス: Armais:m15 = [9] = 12
GM: 21点(爆)
クラウ:
レティ: おぉ。エンジン壊せるかも。
アーマイス: 二基破壊か、もう少しか?(笑)
GM: ・・・・・・あと5点(爆)
サーヤ: 後五点なら見えてきた〜
サーヤ: サーヤ、射撃行きます〜
GM: どぞ。
アーマイス: AI「熱量上昇、戦闘行動を控えてください」アーマイス「いやぁ、それは聞けないかなー(アラーム音をカット)ほんじゃ、みんながしがし狙ってー」>ALL
サーヤ: 移動走行で+2、相手の移動で+2、で目標値8でエンジン狙いをSRM4×3です
ダイス: Tharja:2d6 = [4,3] = 7
ダイス: Tharja:2d6 = [3,1] = 4
ダイス: Tharja:2d6 = [3,2] = 5
サーヤ: でねぇ(TT)
GM: あり。
レティ: では、レティML*2を。エンジン狙いで。
GM: うぃ。
アーマイス: 「…おおぃ、サーヤ君もうちょっとこう頑張ってくれよぅ」(笑)
レティ: 4+2(走行)+2(移動)で8です。
ダイス: Rethi:2d6 = [1,6] = 7
ダイス: Rethi:2d6 = [2,3] = 5
レティ: あたりませんねぇw
クラウ: むー
レティ: …あ、そうか。エンジンおとせばいいのだから、押しなんかよりこっちに経験点使えばよかったw
クラウ: クラウ、いっきまーす
アーマイス: 「…うおっ?!何故みんな?!」(笑)
GM: うぃ。
クラウ: SRM6のみ
アーヴィ: 「…あれだけのスピードで動く対象物だ…そう簡単には当たらねー…」
クラウ: 近距離 走行:+2 相手移動:+2 熱:+1
クラウ: 目標値は9
アーマイス: 「私が珍しく気合を入れて当てたのになー」(笑)
クラウ: エンジン狙い(汗
アーマイス: 「気合入れるのなんてミサミサから逃げる時くらいなのにさー」(笑)
クラウ: では、行きます
ダイス: Claudia:2d6 = [6,5] = 11
サーヤ: 「すみません・・・次は当てます」
GM: あたり。
クラウ: っしゃぁ
ダイス: Claudia:m6 = [8] = 4
サーヤ: あ・・・当たった(笑)
レティ: おーw
サーヤ: そして・・・とまった(笑)
クラウ: 四本当たって8てーん♪
GM: 8点通ったね。
アーヴィ: あと5基?
GM: では、エンジン部を破壊され、飛び立つのに必要な推力を得られなくなり、かつ、そのバランスを崩した爆撃機は。
GM: 滑走路をはずれながら、走行を続け、転倒、爆装していた爆弾と、なんと内部にあった爆薬にまで引火。
サーヤ: 誰かに突っ込んでいくとかオッソロしい事はないですよね(汗)
GM: 盛大な火柱をあげて、爆沈した。
クラウ: 「……熱ぅ……。 でも、向こうはもっと熱いわねぇ…。」
GM: 爆撃機の前にはさすがにいなかったでしょ(笑)
レティ: 「……進路を塞がなくて良かった」冷や汗をかいていますよ…
クラウ: GM−。 コントロールタワーにいって、コンピューター漁りたいのですが。 できれば戦車の指揮権とかも(笑)
アーマイス: 「…はい、各員無事かーい?」>ALL
アーヴィ: 「……あの量の爆薬を積んだ機が飛び立てば…洒落にならなかったな……」
クラウ: 「ちょっと熱いけど、へいきよん。」
サーヤ: 「地雷のダメージ以外は無傷です」>隊長
アーヴィ: 「隊長、この滑走路は使用できなくしておいたほうがいいだろうな。」
レティ: 「ライフルマン。被害なしです」>隊長
GM: あー、やめたほうがいいかなー、コントロールタワー、火の手があがってるし。>クラウ
クラウ: 残念ー
アーマイス: 「そーだねー、各員副長のお小言は私が引き受けるから使えるだけの武器使って滑走路を破壊して」
クラウ: 「焼却処分されたか。 ま、しかたないかー。」
サーヤ: 「兵員に余裕があれば・・・逆に拠点にするのもいいのですが」>隊長
アーマイス: 「さっき逃したメックもあるから可及的速やかに行うように、破壊しきったらトンズラこくよー」>ALL
レティ: 戦車とかも炎上してます?>GM
GM: んむ。
レティ: AC20とPPCが〜w
クラウ: 「了解ー。 あーあ。戦車はもったいないなぁ。」
アーマイス: 「ここは敵の制圧圏内だよ、無理なことはするもんじゃないさ」>サーヤ
アーヴィ: 「了解。さっきハンチバックが逃げていったからな。急いだ方がいいだろう。」>隊長
GM: 誘爆してえらいことに。
サーヤ: 「了解しました」>隊長
アーヴィ: ということで、憂さ晴らししますっ!!(爆)
クラウ: どかどかばきぃ(笑)
アーマイス: どうぞ、存分に(笑)
サーヤ: みぃ〜
レティ: 「了解。滑走路を破壊します」レーザをみみみ〜w
GM: かくして、今回のミッションも、なんとか成功を収める事ができたのでした。
GM: 以上、お疲れ様でしたー。>ALL



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