メックウォーリアーオンラインセッション第4話『雪辱戦』

今回のマップ

○派遣されたニューフェイス

GM: ここは惑星ハイネスヴィル。
GM: 傭兵部隊ファルプロス・ファルケの本拠地である。
GM: その副司令室に、呼び出されていた者がいる。
GM: クリスである。
クリス: 呼び出しって、人聞きの悪い(笑)
GM: 呼び出されていた事には違いあんめー?(笑)
クリス: 何してるときに?優先事項が無ければ出頭するが
アーヴィ: 食事中(笑)
GM: じゃ、食事中で(爆)
クリス: んじゃ、飯切り上げて出頭する
アーマイス: 走って出頭、そして遅刻はうちの隊の伝統です(ぇ?
GM: では、副司令室では、クラリス=スターリング副司令が待っていた。
クリス: 「(ノックして)クリス軍曹、出頭しました」
GM: では、入ってくるように、という答えが返ってくる。
クリス: 「失礼します」
GM/クラリス: 「クリス軍曹、派遣任務です。」
クリス: んでは、デスクの前まで行って、辞令を受け取りましょうか
GM/クラリス: 「クラーガン星系に行っているアーマイス中尉の隊に合流して事に当たって欲しいの。」
クリス: 「了解しました。一つ質問してよろしいでしょうか?」>副司令
GM/クラリス: 「なにかしら?」
クリス: 「具体的に、僕に要求されている役割は何でしょうか?」>副司令
GM/クラリス: 「あなたの技能をフル活用する事よ。それ以上でもそれ以下でもないわ。」
クリス: 「了解しました。出発予定時刻1時間前には準備を完了します。」>副司令
アーマイス: |・)そうっ、男性の比率を上げるというっ(爆)
クリス: ソレは技能ではない(笑)
アーヴィ: …隊長、いいから仕事しましょう、仕事(笑)
GM/クラリス: 「お願いね。それから補給物資を一緒に持っていてもらうわ。これがリストね。これはミサキ少尉に渡して。」>クリス
クリス: ところで、出発予定時刻はいつ?(笑)
GM/クラリス: 「ヒッター大尉がコンセルヴェで送ってくれるわ。」
GM: 17時半。
クリス: 「分かりました。他に無ければ、直ちに準備にかかります。」>副司令
GM/クラリス: 「武運を。」>クリス
クリス: 「有難う御座います。それでは失礼します。」と敬礼>副司令
クリス: んで、退室して準備かな
GM: てなことで、いろいろありつつ、クラーガン星系主星クラーバにいくわけですが。
GM: 恒例の、カクテルパーティチェック(爆)。
クリス: 体力判定で-1だっけ?
GM: 体力度で判定して、失敗したら、座席の前の袋に何かをためます(爆)。
GM: いや、体力度でいいよ。たしかマイナスしたのはマッドだったはずだし。
マッド: おう。飲んでたからな(笑)
アーマイス: 飲んでたしねぇ(笑)
GM: てことで、れっつごー。
アーマイス: あれのせいで大体隊の方向が決まったよね(笑)
GM: んむ(爆)
ダイス: chris -> 2D6 = [5,1] = 6
アーヴィ: (誰も隊長を助けてくれないという方向(爆))
クリス: はい失敗
GM: まぁ、そんなわけで(笑)。
アーヴィ: えれえれえれえれえれ
GM: ライラ側の前線基地、というかキャンプ、アダーシュキャンプに到着しました。>クリス
クリス: これは、そうだな…船長の腕が相当悪いのか、星の重力とかの条件がやたら悪いかのどっちかだな(笑)
GM: 後者です(笑)
クリス: ま、そういうことにしておこう(笑)
ミサキ: (降下船の状態が悪い説も(笑))
GM: (゜゜)



○到着した”補給物資”

アーマイス: では、いつものハンモックで寝ていたら到着の音で目覚めました、隊長は(笑)
アーマイス: もちろんミサポンに仕事を押し付けて逃亡して昼寝しておりました(爆)
アーヴィ: 「メックの補修は完了しているのか?」とか副長と話し合いしてます(笑)
GM: で。あれ(第3回)から2日目、クリスが到着しました。いい、というのか、悪いというのかわからないタイミングで。
マッド: 「ん。例の支援が到着したか」酒瓶ケツのポケットに突っ込んで、立ち上がる。
ミサキ: 「どうでしょう……後で確認を取ってみます」>アーヴィ
クリス: とりあえず、隊長の居場所をその辺の人に聞くか…誰がいる?
ミサキ: 「あ、到着しました?」>マッドさん
アーマイス: 「ふぁ〜、補給到着…かぁ、出迎えに行くかなぁ」寝癖頭のまま降下船のところへ>GM
アーヴィ: 「そうか…。あぁ、来たか。出迎えに行こうぜ。」
GM/ヒッター: 「よお、ひよっこども、元気そうじゃねぇか。」>ALL
ミサキ: 「お久しぶりです、ヒッター大尉(敬礼)」
アーマイス: 「どうもっす。申請してた補給ですかね?」>ヒッター大尉
アーヴィ: 「相変わらず口の悪いおっさんだなぁ。」
GM/ヒッター: 「人員不足でもないだろうがよ、隊員が一人と補給物資だ。」
マッド: 「よっ、大尉。おたくこそ、年の割りに調子良さそうだな」
GM/ヒッター: 「オレは無敵だからな!」>マッド
レティ: 「ご無沙汰している。大尉も元気そうでなによりだ。お疲れ様」
アーヴィ: 「んで、その隊員はどこに?」>ヒッター
ミサキ: 「ご苦労様です、リストの方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」>ヒッター大尉
マッド: 「で、新入りってのは、かわいこちゃんかい?」
GM/ヒッター: 「贅沢ぬかすな。」>マッド
GM/ヒッター: 「さてと、クリス軍曹、降りて来い。補給物資のリスト持ってな。」>クリス
アーマイス: 「はっ?!ミサぴょんいつの間にっ?!」(笑)
レティ: と、補充人員と補給物資が届いたらしいのでカルテの整理を切り上げて合流をw
ミサキ: 「先ほどから居ました、今度は逃げないで下さいね?(ずごごごごご……)」(爆)>隊長
クリス: んでは、呼ばれたので行きましょうか
アーマイス: 「フッ…マエムキニゼンショシマス(カクカク)」>ミサミサ
クリス: あ、リストはバインダーに挟んで手荷物とは別に持ってる
アーヴィ: 「残念だったな…野郎だ(笑)」>マッド
マッド: 「つまらねえな」肩をすくめる。
クリス: 「すみません、アーマイス中尉はどなたですか?」
アーマイス: 「これ以上女性が増えると他の隊の男性隊員に刺されると思うなぁ」(笑)
アーマイス: 「この人でーす」とミサミサを指す(笑)
ミサキ: 「た、隊長っ!」(笑)
GM/ヒッター: 「隊長が虚言癖になってどうするんだ。」
アーヴィ: 「…話が進まねーから素直に自己紹介すりゃいいのに」(笑)
クリス: 「…あの、どちらでしょうか?」
アーマイス: 「まぁ、冗談は置いといて、私がアーマイスです。君が補給の隊員かい、よろしくー」
マッド: 「ボケてないで、キチンとやりましょうぜ、隊長」
GM: マッドにまでつっこまれてる(爆)
クリス: はーい補給物資でーす(笑)
アーマイス: 「君の名前を教えてくれるかい?」
クリス: 「クリス軍曹、以後アーマイス中尉の指揮下に入ります。」と敬礼
マッド: 「なんだ、真面目そうなヤツだな。俺はマッド。マッディ・マーティン。"ドブさらい"って呼ぶやつもいるな。お前さんも、『作っちまったら』教えてくれよ。安くしとくぜ?」
アーマイス: 「はい、よろしく(敬礼で返して)んで、各隊員との自己紹介も宜しく。隊内の詳しい事はそこにいるミサミサ副長に聞けば良いから」>クリス
GM/ヒッター: 「さてと。オレはお暇するかね。物資の積み下ろしにまだしばらくかかるから、それまでに申請書をだしとけよ。」>ALL
クリス: 「分かりました。」>隊長
アーヴィ: 「俺ぁアーヴァイン、階級は少尉だ。まぁ気楽にやってくれ。実績上げりゃ別に適当にやっていいぜ。」>クリス
レティ: 「マッド、その自己紹介はどうかと思うが(苦笑)。レティアナ=モルクレート特務総長だ。こちらのマッドと共に軍医をやっている。よろしく頼む」>前半マッド、後半クリス
ミサキ: 「宜しくお願いします、私は副隊長を勤めさせて頂いているミサキ=セリザワといいます、宜しくお願いしますね?」
クリス: 「では、ミサキ少尉とはどなたでしょうか?」>ミサミサ副長
ミサキ: 「あ、私です」>クリスさん
クリス: 「あ、失礼しました。」ぺこりと頭を下げる
クラウ: 「クラウディアよぅ。 ヨロシクね〜。」
アーヴィ: 「さて。俺が補給物資のチェックしとくから嬢ちゃんはそこの新入りに色々説明してやってくれや。」>みさきち
アーマイス: 「私は物資の申請書作るんで後でリスト頂戴ねー」>アーヴァイン
ミサキ: 「あ、はい」>アーヴィ
クリス: 「こちらが補給物資のリストです。副司令からミサキ少尉に渡せといわれましたので。」とバインダーごと差し出す>ミサキさん
アーヴィ: 「了解。あとでもっていく。」>隊長
マッド: 「ま、『愚連隊』へようこそってとこだな。気楽にやろうぜ、兄弟?」>クリス
アーマイス: 「ここに飛ばされるって事はまともじゃないって言う証左だもんねぇ(しみじみ)」
ミサキ: 「あ、はい、確かにお預かりしました、ありがとうございます(礼)」>クリスさん
クリス: 「皆さんよろしくお願いします。」ぺこりと頭を下げつつ
アーヴィ: みさきちからバインダー取ってヒッター大尉のとこに行きます。>GM
レティ: 「隊長、それは私たちがまともでないと言うことになるのだが…」w>隊長
クラウ: 「あってないのん?」>レティ
アーマイス: 「…あれ?気づいてなかったの?」>レティ
ミサキ: 「え、えーと……(困ったように笑い)」(爆)
レティ: 「少なくとも、私はまともなつもりだが?」(笑)>クラウ、隊長
クラウ: 「ゑ〜。」>レティ
アーヴィ: 「…諦めろ。」<去り際>レティ(笑)
レティ: 「…………どいつもこいつも」苦笑するぜ。ひどいよみんなw
アーマイス: 「うむ、ところでレティ君。クラウ君。暇かね?」
クラウ: 「ええ。 あいてるわよぅ。」>隊長
レティ: 「カルテの整理が片付けば。少しだけ時間をいただければ直ぐにも空くが」>隊長
アーマイス: 「ここに先ほど仕事をサボっている間に確保した娯楽用のアイテムだとか、食料が詰まっているのだが」バスケット取り出して
ミサキ: ぶっ(爆)
アーマイス: 「これを整備班に渡しといて。クルセイダーの修理大変だろうからねー」
クラウ: 「りょーかーいでーす。」
マッド: 「隊長、酒はないのか?あるんなら、俺も整備手伝うぜ?(笑)」
アーマイス: 「酒は整備にご法度ー、という理由で入れてないけど働くのなら後であげるよ」>マッド
ミサキ: 隊長隊長。そんな場面にミサキ居る訳ないから逃げようと思えば逃げられますよ(爆)
GM: そそのかしてるーーーーーーっ
アーマイス: 「私はミサポンに捕まっていけないので代理でお願いねー」
レティ: 「……隊長自身が渡せばよいのでは?」と、無粋に尋ねるw>隊長
アーマイス: 「いやー、そろそろ怒りが溜まってるからここらで絞られてくるよー、ははは」(笑)
レティ: 「なるほど……了解した。こってり絞られてくるのだな。がんばれ隊長」w>隊長
レティ: 「ではクラウ、少しだけ待ってくれ」
クラウ: 「がんばってねー。」w>隊長
GM: さて、隊長のクルセイダーだが。
アーマイス: はっ(笑)
GM: 当然、まだ治ってない(えっへん)
マッド: ジャイロぶっ壊れたからな。
GM: んむ。
ミサキ: とっほっほ(爆)
レティ: この便で交換用のジャイロが届いたのですなw
クラウ: 今から修理かw



○アルバート参上!

GM: では、場面を変えまして。ブリーフィングルームにて。
ミサキ: という訳で説明などを……って、規律とかはむしろこっちの方が緩いから何を説明したものやら(爆)
アーマイス: ミサミサと呼ぶな(笑)
ミサキ: それは呼ばれなければまず言いませんっ(爆)>隊長
クリス: とりあえず、生活に必要な施設を教えてもらえれば(笑)
ミサキ: なるほど、という訳でひとしきり基地内を歩いてきて、でしょうかね(笑)<ブリーフィングルーム
GM: では、ハール大尉がお待ちです(笑)。
GM/ハール: 「ああ、ようやく戻ってきてくれましたか。」>ALL
アーヴィ: 「大尉に新入りの紹介は?」>みさきち
アーマイス: 今回はミサキと一緒だったので遅刻せず付きましたよ(笑)
ミサキ: 「あ、そうですね」>アーヴィ
マッド: 「で、大尉殿。お話ってのはなんでしょうね?」
ミサキ: 「今回、補充要員として配属された、クリス軍曹です。」>ハール大尉
クリス: あ、ちなみにレティさんより一つ上だけど、一番チビなのでよろしくー(笑)>ALL
GM/ハール: 「ああ、そうですか。ようこそ、アダーシュキャンプへ。私がライラ軍クラーバ守備隊隊長、ハール=クラヴィ大尉です。」>クリス
クリス: 「クリス軍曹です。よろしくお願いします。」と敬礼>大尉
GM/ハール: 「さてと。」
レティ: うぁ、ほんとだ。レティよりちっこいのかw
GM/ハール: 「前回の戦闘から2日経ったわけですが。。。。。。クラウ曹長のメックの装甲修理は済んだのですが、アーマイス中尉のクルセイダーは手付かずでしてね。」
アーヴィ: 「…確かに、損傷度が大きすぎたな。」
アーマイス: 「今さっき部品が届いたばかりですからねぇ(しみじみ)あの時は死ぬかと思ったね」
ミサキ: 「ジャイロがやられてしまいましたからね……」
クラウ: 「まあ、私の場合は装甲とマイアマーが少しだけだけど…。」
GM/ハール: 「そこで、おもしろい話を持ってきてくださった方がいらっしゃいまして。」>ALL
レティ: 「面白い話…?」
ミサキ: 「どういった事でしょうか?」
GM/ハール: 「はいってきてくださいな。」>外に
クラウ: 「誰が話を持ちかけてきたのかしら。」
GM/男: 「あー、ようやく出番ですかねー?」
アーマイス: 「むむっ、何奴っ!」<今日のアーマイスはぼけまくりです
レティ: いつもです(ぇw
GM: と、入ってきたその男は、見覚えがある人物だ(爆)。>ALL
アーマイス: ああ、ミサピョンにだまされた人(爆)
クリス: いつもどおりっぽく見えますが?(笑)
ミサキ: えーっと(笑)
レティ: 見覚えのある人とない人で別れるかと。私は見覚えないはずw
マッド: 男の顔なんて覚えてねえぞ(笑)
GM/アルバート: 「やぁ、みさきっちゃんっ、会いたかったぜ、マイラバー♪」
アーヴィ: 「…久しぶりだな。」
アーマイス: 「どちらさまでー?」
レティ: 「……副長の恋人なのか?」w>副長
ミサキ: 「あ、アル?(きょとん)」
アーマイス: 「ほほぉ、彼がミサミサの連れ合いなのか」(笑)
クラウ: 「…あら♪」
ミサキ: 「え、えっ?」(爆)>ALL
GM/アルバート: 「やー、もー、今か今かと待ちわびてたよ、ハニー(爆)。」
GM/ハール: 「あ、あのー?」
アーヴィ: 「大尉、彼がその『面白い話』を?」>大尉
レティ: 「私はてっきり、副長は隊長と恋仲だと思っていたのだが……思い違いをしていたようだ。失礼した」w>副長
GM/アルバート: 「はっ、あ、いや、大尉、これから話しますとも(笑)。」
ミサキ: 「えっ、ち、違いますっ!」(爆)
アーマイス: レティの中で変なトライアングルが生まれつつある(爆)
マッド: 「で。何の話なんだい?」面白がって、後ろからミサキを抱いてみよう(笑)
ミサキ: 「ひゃっ!?」(爆)
レティ: 4角関係になりそうだw
アーマイス: 「うむうむ、で、彼が持ってきた話というのは何なんでしょうか?」>大尉
クリス: 「(???)」
GM/アルバート: 「われらが救国の英雄達が困ってるらしい、って聞いてね?って、そこのおまえさん、みさきっちゃんから離れたまえ!」(爆)>マッド
クラウ: とりあえず静観w
アーヴィ: 「で、嬢ちゃんのために面白いネタを持ってきてくれたというわけか?」>アル
GM/ハール: 「先ほども言ったように、隊長機があの状態ですし、要塞攻略の為に、伏線を張るのもいいかと思いましてね。」
レティ: 「……痴話げんかは後にして貰えないだろうか?」(笑)>アルバート
アーマイス: 「…おー、レティ君冷静なコメント」
GM/アルバート: 「あ、ああ、まぁ、って誰が痴話喧嘩やねんっ!(爆)」>レティ
クラウ: 「…へぇ?」>ハ−ル大尉
レティ: 「ち、違うのか!? いや、この際、それは後で片をつけて欲しいのだが」>アルバート
GM/アルバート: 「あー、そのだね、レンドゥーラ小要塞からさらに50キロほど西に言ったところに、パラルという街があるんだけど。」
アーマイス: 「潜入任務ですかー、前回遠隔操作で何とかできたんですが、さすがに無理でしょうしねぇ」
アーヴィ: 「話が進まん。どうでもいい話はあとで二人でやってくれ。」(笑)
クリス: とりあえず、いりそうな情報といらなそうな情報をより分けながら聞いてる
クラウ: 「…とりあえずハール大尉。 話を進めて。」w
ミサキ: 「えっ、と……離してください(物凄く困った顔で)」(爆)>マッド
アーマイス: 「マッドー、そろそろ離れないと禁酒令出すよー」(爆)
GM/アルバート: 「龍のあんさん達は、ここから物資を調達したり、人員を調達したりしてるのだな、これが。」
レティ: 「ほう。人員を? 労働力としてか?」
クラウ: 「……へぇ。」
アーヴィ: 「補給経路を断つ作戦か。」
GM/アルバート: 「街を治めている、とされているオルヴァン=ガバナーという男は、実のところ、無能だが欲深い男で、こいつは龍にやとわれて好き勝手やってる。」
クラウ: 「やろうと思えば潜入工作も出来そうだけど…。」
GM/アルバート: 「で、ここが元々、この星の大統領府があった場所なんだよね。」
アーマイス: 「…レジスタンスがいる、と?」
GM/アルバート: 「でそれ正解。」>アーマイス
クラウ: 「……もしかして元大統領?」>ガバナー
マッド: 「ほう、面白そうな話だな」
ミサキ: 「……嫌な言い方ですけど、火種は大量に転がってますね」
アーマイス: 「あ、ミサぴょん復帰した」(笑)
GM/アルバート: 「で、前大統領の、グラデウ=ラーナッハは、対ドラコ戦の中で不可解な死に方をしててだね。」
ミサキ: 「だから、ぴょんはやめてください……(脱力)」(爆)
アーマイス: 「おお、ツッコミすらこないとは」(笑)
アーマイス: 「うむ、ミサぴょんという名前いいよね」(ぇ?
クラウ: 「………。」
GM/アルバート: 「その息子、セーディック=ラーナッハが、レジスタンスをやってる。」
クラウ: 「隊長。 …流石にそろそろやめた方がいいと思うけど。」w
GM/ハール: 「φ(。。)」
アーヴィ: 「レジスタンスの共同作戦、アジテート…オルヴァン=ガバナーの失脚、補給経路の断絶、か。」
アーマイス: 「へぇ、気骨があるねぇ…というより既得権益を取り返すため、かな」
GM/アルバート: 「そこで。このレジスタンスに協力してみない?」
クラウ: 「セーディックとは連絡が取れるの?」
ミサキ: 「(テーブルに手を着いて復帰しつつ)つまり……前大統領には暗殺の疑いがあり、その息子が現体制に反旗を翻している、という事ですね」
GM/アルバート: 「セーディの仲間と連絡がとれるようにはしてあるよ。」
レティ: 「……なるほど。貴方がここに話を持ち込んだ理由は、それか」<レジスタンスとの協力>アルアル
クラウ: 「あの要塞を正面から相手にするのは得策じゃないしねー。 うん、やってみるべきだと思うけど。」
GM/アルバート: 「んー、いや、あんたらなら買うでしょ?(笑)」
クリス: むぅ、事情がまだよく分かってないので口も挟めん(笑)
アーヴィ: 「後顧の憂いを無くす目的でも、その作戦は必要だな。」
アーマイス: 「財布は大尉持ちですよね?」(笑)
GM/ハール: 「ええ、まぁ。ていうか、その情報を買ったので、彼がここにいる、ってわけですね(笑)。」
ミサキ: えーと、では伝聞も含めてある程度の事情を説明しておきます(笑)>クリスさん
アーヴィ: 「OK、俺はいいプランだと思うぜ。」
クラウ: 「あ、一応質問。」>アルバート
クリス: かくしか聞きましたー(笑)
GM/アルバート: 「なにかな、お嬢さん?」
GM: うぃ(笑)。>クリス
アーマイス: 「浮気モノはミサミサに嫌われるよん」と牽制?(笑)
クラウ: 「パラルの駐屯兵力は? レンドゥーラが近いこともあるから、多分歩兵+戦車ってとこだと思うけど。」
GM/アルバート: 「大丈夫。みさきち一筋だから!」>アーマイス
クリス: なるほど、牽制するってことはやっぱり隊長も(笑)
アーマイス: 「だそうだよ、もてるねー」>ミサキ
アーマイス: 多分この展開予測しての確信犯(笑)
アーヴィ: 「まずはレジスタンス及び現地の戦力差を確認することが必須か。」
レティ: 「ドラコに気づかれずにパラルを占拠出来れば、そこからさらに潜入工作員を送ることも可能になる。これは最上形だが、そうでなくともやる価値は高そうだな。良いと思う」
GM/アルバート: 「うん、歩兵小隊が2部隊。あと軽装戦車スコーピオンが2台かな。」
ミサキ: 「…作戦会議中です!」(笑)>隊長、アルバート
クラウ: 「ま、そんな所よねー。 …メックがあれば楽に踏み潰せるけど。」
レティ: 「……戦車がいるか。事だな」
クリス: それはつまり…会議の後ならばOK?(笑)
GM: かな?(爆)
アーマイス: 「戦車つきか、怖いねぇ」
アーマイス: ラジャ(爆)
アーマイス: 後で馴れ初めとかきこう(笑)
GM: おいおい(笑)。
アーヴィ: 「メックに乗っていくわけにもいかねーだろうしな…正面からぶつかるときつい。」
レティ: で、隊長が対策を練っている… と、周りが勘違いするとw
ミサキ: ちがーうっ(爆)
アーマイス: 「対戦車ミサイルなんか使わないしねぇ、我々」
レティ: 「メックを使っては、直ぐに事が露見してしまうだろうしな」
クラウ: 「スコーピオンは、MGとAC5を装備した軽戦車よね…。」
アーヴィ: 「となると必然的に潜入工作が必要だ。」
アーヴィ: 「そこらへんはレジスタンスメンバーと無事接触できるかという話の後になるがな。」
GM/ハール: 「まぁ、そんなわけですが、どうですかね、みなさん?」
アーマイス: 「楽なのは先に搭乗員を始末する、だね…情報次第かな」
クラウ: 「それに連動して、レンドゥーラに陽動攻撃しかけてもらえると楽になるかなー。」
クラウ: 「で。 潜入するとしたら…。」
クラウ: 「私と隊長、かな?」
アーマイス: 「…そのための補給人員…ですか」
クリス: 「あ、自分も行きます。」
アーヴィ: 「クリス軍曹、潜入工作に関するスキルは?」
アーマイス: 「ああ、ミサミサと離れるなんて(よよよと泣く振り)…楽が出来るなぁ」(笑)
クリス: 「自分の専門は保安装置解除と偽造です。」
クラウ: 「…あ。それはたすかるわねぇ。」>クリス
GM/アルバート: 「みさきっちゃん、小隊長がねー。」(爆)
ミサキ: 「そう…ですか?」(爆)<楽ができる>隊長
アーマイス: 言っとくけど隊長は軒並み目標値7とかだぞ(笑)<潜入系
アーヴィ: 「で、今回の作戦、やるのか?」>隊長
クラウ: 交渉を考えると隊長がいないとー
アーマイス: 「メックが無いからってサボってると給料下がるからねー、やるよ」
クラウ: 「異論なしね。」
アーヴィ: 「…ということで。」>ハール大尉
クリス: ちなみに交渉系は一切なし(笑)
アーマイス: 「あー、交渉の時はミサミサも連れて行くからねー。ミサミサ美人だからねー」けしてまた悪女になれというわけでは…(爆)
クリス: 言わないけど、その状況を作る、と(笑)
アーマイス: 交渉=外交が無い隊長(笑)
アーマイス: 「で、アルバート君だっけ?レジスタンスとの接触方法教えてもらえるかい?」
GM/アルバート: 「シャンテの街で落ち合う約束をつけてあるよ。とりあえずはオレともう一人だね。」
アーマイス: 「アルバート君は前のようにユニフォームの調達できるかな?」
GM/アルバート: 「今回はちょっと、厳しいねぇ……。」
アーマイス: 「さすがにレジスタンスの抵抗が激しいところじゃ無理かぁ」
GM/アルバート: 「とりあえず、オレと一緒にデートする人を決めてくれないかな?あー、ミサキちゃん希望ね(爆)。」<まず連絡者と会う必要があります。
アーマイス: 「会場に入るチケットはあるかな?…そちらがすでに確保済みかな」
ミサキ: 「責任者である隊長が望ましい、とは思うのですけど……」
クリス: んじゃ、あえて隊長で(笑)<デート相手
アーマイス: 「…という事で部隊を分割する必要があるので後続のためにジープを一台貸与していただけませんかね。足になるものがないとちときついです」>ハール大尉
GM/ハール: 「ああ、いいですよ。」>アーマイス
アーマイス: 「副長は後で来てねー、危ない目にあわせちゃいけないからねー」(笑)
アーヴィ: 「他のメンバーはメックで移動、待機地点で隊長たちの連絡を待つ。」
アーマイス: 「ということで副長は後続のメンバーを宜しくね♪」
マッド: 「あいよ。俺は後詰めかな」
アーヴィ: 「あぁ。俺たちは後詰だ。」
マッド: 「どうも、俺の性格は交渉なんかには向いてないらしくてね」
クラウ: 「私も苦手だけどねぇ。」
レティ: 「私は隊長より副長のほうが適任だと思うのだが…」 副長に一票…とは言っておきたいかなぁw
アーヴィ: 「たまには隊長が真面目に働くところを見たくないか?(笑)」
アーマイス: 「面倒だけどねー、こういうのはトップ会談じゃないと相手がうるさいでしょー」
ミサキ: 「それはともかく、どれだけ責任のある人間が行くかが重要な気がするのです、信頼関係を築く為ですから」(笑)
GM/アルバート: 「ヤローといっしょかぁ、テンションさがるよなー。」(ぶちぶち)(爆)
アーマイス: 「はっはっはっ…マッド君と同じこというねぇ」(笑)
アーヴィ: 「んじゃ、準備を始めようぜ。」
ミサキ: 「そうですね、必要なものもあるでしょうし」
GM: では、隊長は、アルバートと共にシャンテの街へ。他メンバーは、とりあえず後方待機かな。
クリス: 残留メンバーは…マッドさんウハウハですな(笑)
アーヴィ: 1.隊長・アーヴァイン 2.クリス・みさきち・クラウ 3.その他 かしら?
ミサキ: 貴族の真似をするなら護衛を用意しておけ、という事です?(爆)
クラウ: りょーかーい
レティ: ういさー
クリス: らじゃー
ミサキ: 了解ですー
GM: さて、では、トップ会談へ。
ミサキ: ……はっ!
ミサキ: GM
GM: な、なにかな(爆)
ミサキ: 古傷ふっといていいですか(爆)
GM: は!!!
アーヴィ: そういえば(笑)
GM: セッション開始時に確認せにゃならんのにっ(笑)
GM: てことで。どうぞ(笑)
ミサキ: はーい(爆)
ダイス: misaki -> 2D6 = [5,5] = 10
ダイス: misaki -> 2D6 = [1,1] = 2
ダイス: misaki -> 2D6 = [5,3] = 8
ミサキ: ピンで(笑)
アーヴィ: 決定(笑)
クリス: いやぁ、何だか毎度やってるやり取りですなぁ(笑)<古傷
アーマイス: 決定(笑)
GM: おいしいのを振ったな(笑)。
クリス: 分かりやす(笑)
ミサキ: 自動的失敗ー、わかりやすい(笑)



○抵抗勢力との接触

GM: では、シャンテの街にて。
GM: アルバートと隊長・クリス・アーヴィの4名は、シャンテの街のとある店の奥へ入って行きます。なぜかかばん屋さんです(爆)。
アーヴィ: 「…こういうことに理由を求めても意味はねぇんだろうけどな…なんでかばん屋なんだ?」(笑)
クリス: 「意外性と言う意味では正解ではないですか?」>アーヴィさん
アーマイス: 「趣味?」
GM: 店構えからはわからない奥に、一つの部屋が用意されており、そこに4人の男性が待ってました。
GM/アルバート: 「やぁ、友人♪」
GM/男: 「ああ、待っていたよ、アルバート。彼らが?」
GM/アルバート: 「そ、救国の英雄、アーマイス中尉とその部下の人たちさ。」
アーマイス: 「あー、どうも。そちらさんがレジスタンスの方ですか」
GM/男: 「始めまして、アーマイス中尉。私は、セーディック=ラーナッハと申します。レジスタンスのリーダーをやっております。お噂はかねがね。」
アーマイス: 「うちの部下達はみんな個性的ですからね」
アーヴィ: 「…(隊長に言われちゃお終いだ(笑))」<個性的
アーマイス: 「で、セーディさんでしたか?さっさと実務的な話に入りましょうか」
GM/セーディ: 「ええ。」
クリス: とりあえず、クリスは何も言われないなら脇に突っ立ったまんまで
アーヴィ: 周囲の気配に気を配っております。>GM
アーマイス: 「まず、そちらとしては私達にどう協力して欲しいのかな?」
GM/セーディ: 「私達は、現大統領オルヴァン=ガバナーを排斥し、大統領府を取り戻したいと考えていますが、この前の衝突の際に、仲間の多くを捕縛されたり、殺されたりでかなり失ってしまいました。」
クリス: 護衛のつもりではないが…聞き耳ぐらいはたててるかなぁ
GM/セーディ: 「基本的に正面的な戦力では、彼らにかなうべくもありません。レジスタンスに参加している人間は、軍歴などほとんどないものがほとんどですので。」
アーマイス: 「ふむ…」
GM/セーディ: 「そこで、潜入・工作などの専門知識を持つあなた方の協力をとりつけた上で、裏から大統領府を襲撃できないか、と考えたわけです。話を持ってきたのは、アルバートですが。」
クリス: つまり、バックアップするから、主力として襲撃して欲しいと、そういうことかな?
GM: そうなるね。彼らは、この際、正面からの陽動となって動く。その間に、裏から大統領府に潜入、襲撃して欲しい、というところだね。
アーマイス: 「撃破する対象は大統領府にいる戦力だけでいいのかな?他にこの街に敵の戦力は無いんだね?」
クラウ: …個人戦闘能力を有するPCっていたっけ。 …いないならメックで踏み潰すしかないけど
アーマイス: 個人先頭=格闘の才能「だけ」あります(爆)
クリス: とりあえずピストルは撃てますよ?(笑)
アーヴィ: ライフル撃てますよ?(笑)
クリス: 目標値6ですが
アーマイス: 戦闘(笑)
GM/セーディ: 「基本的に民衆弾圧を目的とした対人戦闘部隊のみですが、軽量とはいえ、戦車がありますので……。」
クリス: んー、戦車の相手と潜入部隊で部隊を分けるか、全員で一気に制圧するかどっちかかな?
アーマイス: 「敵要塞の注意を極力引かずに開放できれば良いんだかねー……大統領府のデータや敵の配置のデータはあるのかい?」
GM: 大統領府自体は、いわゆるビルです。
アーマイス: 戦車に関しては潜入して持ってきた爆弾仕掛ける、でもいいと思うんだよなー、キャタピラさえ破壊できれば良いし
GM: 基本的には、その正面にバカ正直に戦車を2台配備しています。
クラウ: 余裕があるなら、レンドゥーラの方にも攻撃を仕掛けて、陽動をするべきだとおもいまふ
アーヴィ: 余裕なさそー(笑)
アーマイス: うわー、逆にやりづれー(爆)<正面に堂々と戦車
クリス: それこそ、ウチにお鉢が回ってきそうですよ?(笑)<レンドゥーラの陽動
クラウ: ばらばらに配置してくれれば、各個撃破も出来たかもしれないけど…
GM: で、歩兵小隊は、4人1組にわけて、市街を巡回。
GM: 結果、14セットいる計算になるね。
クラウ: …56人かー。
アーマイス: 多いなー(笑)
アーヴィ: そのための陽動ですな。
ミサキ: 本当に陽動してもらわないとどうにもなりませんね、それは……(爆)
クラウ: 一時に全員が回るわけでもなし、半数は兵舎に待機、かな?
GM: ええ。1小隊づつなので、基本的には7セットですね。
クラウ: なら、待機組はそれこそ爆薬とかをしかけて一網打尽に近い状態には出来ないかな
アーマイス: 兵舎の施設の見取り図は手に入る?
ミサキ: 見取り図は必要ですね、これは
クラウ: …それに戦車を破壊した上でメックを一機でももってこれれば降伏勧告に応じそう
アーヴィ: 兵舎と大統領府の見取り図か。
クラウ: 対メック装備持ってないだろうし
ミサキ: 現大統領を生きたまま確保できれば、それがなくても降伏させられるかもですね
GM: 兵舎、というか待機場所はビル内だと思われるけど、さすがにそれは手に入らない(笑)
クラウ: 大統領府の防衛しだいかー。 …戦車に気が疲れないように潜入したとして、内部にどの程度いるか、ですの
クラウ: ……あ。そういうことか
クラウ: きっかり半数は大統領府のこってるのかー。 …ちょっと面倒かな
アーマイス: 大統領府の見取り図は入るよね?息子だしっ(笑)
アーヴィ: その大統領府に隣接してるビルとかはないかしら?
GM: あるよ。
アーマイス: 催眠ガスで空調のとって流すか(笑)
ミサキ: まぁ見取り図でなくても、記憶にあるだけの情報でも(笑)
アーヴィ: 陽動で下から攻めて、混乱中に上から急襲とか。
アーヴィ: こういう場合、偉い人は上にいたがると思うの(笑)
ミサキ: (笑)
クラウ: …そのあたりかな
GM: 地上32階、地下3階立て。今の日本での大会社のビルみたいな感じだと思ってくれぃ。
アーマイス: おそらく大統領府の施設はそのままでしょうしなー
クリス: まぁ、そうでなければ地下ですな(笑)
アーマイス: 大統領の部屋は上と決まっている(笑)
GM: まぁ、そうなんだが(笑)。32階が大統領の執務室だね(笑)。
ミサキ: 発煙筒とか用意できれば混乱を大きくできるかもですね
GM: それ以下は、いろいろな行政をつかさどる部署だったり、それらのために必要な部署だったり、という感じだね。
アーマイス: 兵士達の待機場所をシャッターで隔離してしまうとか
アーヴィ: 制御をどこでやっているか、ですな。
アーマイス: 街の兵士達はレジスタンスの陽動に任せよう。戦車のほうは何とか爆弾しかけらんねぇかなぁ
クリス: まぁ、問題は催眠ガスが調達できるかどうかですが(笑)
GM/セーディ: 「防火シャッターのコントロールが使えれば、それもできるかもしれません。制御は、中央警備室で行っています。」
GM/セーディ: 「中央警備室は地下1Fになります。」
アーヴィ: その意味でも二手に?
アーマイス: 戦車爆破隊と制御室制圧隊?(笑)
クリス: 警備の詰め所かその近くっぽいなぁ<中央制御室
アーヴィ: 制御室制圧隊と上からの急襲隊は?
アーマイス: …32階にいるのならシャッターで閉じ込めておけば平気かな、と(笑)
アーマイス: 「…執務室に秘密の脱出ルートとかないよね?」(笑)
クリス: まぁ、ビルの方は制御室さえ制圧できれば何とかなりそうねぇ
ミサキ: シャッターで動きを封じてる間に32Fを占拠、という形が理想ですかね
クラウ: 問題は戦車ですの
GM/セーディ: 「緊急脱出用のエレベーターがありますが……。地下1F直通の。」
クリス: あれはあるかも、火災脱出用のロープとか
GM: それはあるね。
アーヴィ: なるほど。
クリス: ん?つまり制御室制圧すれば、執務室に直行できるのか
ミサキ: 地下一階直通か……火災発生の欺瞞情報でも流せれば?
アーヴィ: 地下1階の制御室を占拠、32階にミサイルでも叩き込む→地下に大統領たちが逃げてくるところを待ち伏せ→制圧 
アーマイス: 「…そのエレベーターの出口はどこか分かる?」>セーディ
アーヴィ: あるいは発煙筒あたりをしかけたり
アーマイス: 中央制御室かな?
クリス: いや、それ、ミサイルで死ぬんじゃ?(笑)
クラウ: うん。 流石にミサイルは防げない気がw
アーマイス: だったら、エレベーターのドアにでも指向性爆薬しかけときゃいいんだが(爆)
GM/セーディ: 「エレベーターは、北側出口近くに隠蔽されてたはずです。緊急時のみ使用できるように、外からはわからなくしてある、と聞いた事があります。」
クラウ: 大統領、生かしたまま拘束っすよね?w
アーヴィ: そのほうがいいっすねー。
アーマイス: 護衛の兵士もいるだろうから、それを使わせるのはやばいなー
クリス: こっちが使って、一気に確保してしまったほうが良いと思うー
クラウ: んー。
クラウ: 一度起動させたら、向こうが気がつかないかな。
クラウ: それぐらいなら、使用不可能にしておいた方がいい気がします>直通エレベーター
アーマイス: うむ、中央制御室制圧時に使用不可能にするか
アーマイス: 戦車爆破と共に細工しておくかどちらかだねー
ミサキ: まぁ、中央警備室を占拠して警備システムやエレベーターも麻痺させちゃいましょうか
アーヴィ: 直通エレベーターが使用不可にできるか否か、というのは?
クリス: ふむ、ビルは完全無力化のみですな
クラウ: それが良いかと>無力化
GM/セーディ: 「とりあえずは、私達が出せる情報はこんなところですけど、、、、、、どうでしょう?」
ミサキ: あぁ、そうか……非常用だから別電源使ってる可能性はありますね
クリス: あー、そういうのは独立稼動が普通だよなぁ…
アーヴィ: 普通はそうだと。
クラウ: ……あ”
アーヴィ: だからこその非常用。
ミサキ: あぁ
アーマイス: 「…ふむ。クリス君は兵士のIDとか偽造できそうかな?出来るのならそれで潜入したいんだがね。コンピューターに関しては…クラウ君に聞かないと分からないか」
ミサキ: 高速振動剣でケーブル切っちゃうとか
ミサキ: 物理的に破壊すれば電源も何も……(爆)
クラウ: あ。 偽造に関しても、実はクラウの方が得意だったりしますw
アーヴィ: そうすると中央制御装置からのシャッター等制御もおしゃかになるかも。
クリス: 「元にする物があれば確実に出来ます。」
アーヴィ: そもそも電源の制御系に関する配電図を入手する必要もありますな。
アーマイス: 「元々こちらとしても協力するつもりで来ましたからね。幾つかプランがたちますし、やってみますよ。我が軍としてもここは抑えたいですからね」
ミサキ: あーいや、エレベーターの方のケーブルの話ですが……エレベーターまで行かないといけないのか
GM/セーディ: 「私達は、先ほどのあなた方のプランにあるように、陽動にでましょう。いくらかはマシになるはずです。」
クラウ: …外部からクラッキングできないかな。 大統領府とはいっても、それほど防壁の性能良くないだろうし、魔術士(コンピューターのエキスパート)の類も居ないと思いたいし
アーヴィ: 外から場所が分かれば…扉を溶接とかできるのですが…(笑)
アーマイス: 「ええ、宜しくお願いします」
クリス: 最悪、扉を内側に凹ませれば引っかかるのでは?(笑)<エレベーター
ミサキ: 警備室からエレベーターの場所は確認できませんかね
アーヴィ: とりあえず、プランを組む必要が。
アーマイス: 「…では、まず後ろで待機しているこちらの仲間を呼びますね。こちらの潜伏先などはそちらに一任してもよろしいかな?」
クリス: む、マッドさんウハウハチームと合流ですな(笑)
GM/セーディ: 「ええ、なんとかしましょう。あと、移動用に改造したトラックを用意してあります。これで、パラルの街までは問題なく入れるでしょう。」
アーマイス: 「それは助かりますね」
マッド: 「なあ、ビルの配電図はないか?」
マッド: 「それだけありゃあ、壁の中のケーブルをやれる。予備電源もシャットアウトできるはずだ」
サーヤ: 後・・・周辺地図をインターネットでダウンロードしておきます(笑)>GM
GM/セーディ: 「通常電源の配電図はありますが、コジェネレーションシステムがあるので、一部をカットしても復活するようになっています。また、非常用電源のほうは不明です。」>マッド
サーヤ: ついでにメールチェックとサイトの巡廻も(爆)
GM: 了解(笑)。
ミサキ: 「復活までにどれ位のラグがあるかは、判りませんか?」
マッド: 「非常用電源の動力源は? ディーゼルか?」
アーマイス: はい、もう合流したってことでいいんですか。今場所はレジスタンスの隠れ家ですよな?(笑)>GM
GM/セーディ: 「不明です。推測するに、せいぜい5分程度かと。」>みさき
GM/セーディ: 「いえ、場所も一部の人間以外には知らされていないので、不明です。」>マッド
サーヤ: 「ソーラー逐電かもしれませんね」>マッド
マッド: 「ソーラー逐電なら、外から見りゃ一発でわかる。わかってないってことは、燃料式だってことだ」
ミサキ: 「施設内は独立したネットワークでしょうし……中から調べる必要があるんでしょうか」
アーヴィ: 「地下の水脈を利用した補助発電・蓄電装置という線はどうだ?」>マッド
アーヴィ: 「あるかどうかは知らんがな」(爆)
アーマイス: 「偽造に関しては新しく来た子が優秀だから内部に入り込むことは出来る、かなー」
GM: (爆)
マッド: 「それなら、地下から潜り込めるし、発電機も壊せる一石二鳥なんだが……」
マッド: 「発電機ってのは、構造上どうしてもスペースが必要になる。それに大抵の燃料は揮発性だ。つまり、基本的に外気に触れない場所には設置できない。恐らく、別棟か、地上近い場所に設置されているはずだ。地図を洗いなおして、怪しい場所を探してくれ」
アーマイス: 「そういうのは…ミサミサの担当かなー」戦術で判定だと予測(笑)
サーヤ: で・・・ネットの怪しい噂話とかで役に立ちそうなのはあります?(無さそうだけど(笑))>GM
GM: 具体的にはどんな感じの?(笑)>サーヤ
サーヤ: 具体的には某巨大掲示板郡あたりで、大統領所在地に関わる噂話>GM
GM: なんでこんなところに2chが(爆)。
アーヴィ: 3025ch(爆)
GM: とりあえず、コンピュータで判定。
サーヤ: 人のいる所にはそう言うものがあるものですよ(笑)
ダイス: Tharja -> 2D6 = [2,2] = 4
サーヤ: 3失敗(笑)
GM: それはわからないかな(爆)。
サーヤ: う〜む・・・この子はまともに技能で成功した記憶がねぇ(笑)
GM: 大統領府はメックに変形する、とかいう怪しい話くらいしか見つからなかった(爆)。
アーヴィ: ……見てぇぇええええええええええええええええっ!!!!
GM: え?(爆)
サーヤ: 「隊長・・・怪しい噂話ですが・・・こんな噂があったことを報告しておきます」>隊長
GM: (爆)
アーマイス: 「…面白いなぁ、それ」ウルトラジャンプとかするのかしらん(笑)
マッド: 「……(ウィスキーを一口煽って)なあ、セディって言ったか?」
GM: 小公子?(爆)
アーヴィ: 「…出口が外からは判別不可能…地下通路がある可能性は……あるか?」
ミサキ: 「非常用電源のありそうな箇所ですね……確かに、別棟として設置されてる可能性はありますけど……」という事で、戦術で調べてみたいと思いますー>GM
GM: おっけぃ。どぞ。
ダイス: misaki_ -> 2D6-4 = [1,5]-4 = 2
ミサキ: 2成功らしいです
GM: お。
GM: ええと、さきほどサーヤがダウンロードしたマップを参照すると。
ミサキ: ってしまった、使用可能経験点でブーストしておくんだった(爆)
GM: 大統領府のビルから、だいぶ離れた場所に大きなビルがあるんだが、外見で、なんの為の施設かわからない。
マッド: 「よし。俺がそっちに回ろう。普通の機械の整備が出来んのは、俺だけだろ?」
アーヴィ: 「…そうだな。そういうのはちまちましたことが好きな奴に任せるか。」(笑)
アーマイス: 「私は養成校で習った程度のことしかできないからなぁ」
レティ: 「……そこに見張りがいれば一発で決まりだな。流石は副長だ」
ミサキ: 「私はメックについての技術しかありませんし……お願いします」
GM/セーディ: 「……ああ、私のことですか?一応、本名はセーディック、なんですが?」>マッド
サーヤ: 「では・・・お供しましょうか?」>マッド
マッド: 「あんた、何が面白くて、レジスタンスなんてやってる? 大統領の側についた方が、甘い汁吸えるじゃねえか?」>GM
GM/セーディ: 「面白くてレジスタンスをする人はいないと思いますが?」
マッド: 「堅物だな?」そう言って、にやりと笑う。
GM/セーディ: 「謀殺されたかもしれない父の仇を討つこともそうですが、それ以上に、あのような輩に街の人間をいいようにされるのは許しがたい。その志を持った人間が集まって、抵抗運動をやってる、それだけの事ですよ。」
アーマイス: 「うちの部下は優秀だねぇ(しみじみ)」
ミサキ: 「前大統領であるお父様は、その……死因が定かでないと言う事でしたけれど、それも関係してらっしゃるんでしょうか……?」
レティ: 「卿は住民のことを考えているのではないか? それに、確か……」と、言葉を濁しとく。父親、殺されてたよね?
レティ: おぅ。濁したけど遅かったw
ミサキ: ごめんなさい、口滑らせました……(爆)
サーヤ: 「少なくとも、曹長・・・私たちよりは真面目な方しかいないかと(爆)」>マッド
アーマイス: 「ミサミサー(肩をぽむ)」
アーヴィ: 「…おいおい……マッド、こんなところで天然記念物に会えるなんてラッキーじゃねぇか。今時こんな馬鹿な話真顔で出来る奴ぁいねぇぞ(小声 笑)」マッド<セーディ
ミサキ: 「……申し訳ありません」
GM/セーディ: 「先の対ドラコ戦線の折、この街も戦いの舞台になり、その最中、陣頭指揮をとっていたのですが……いまだに原因はわかりません。」
マッド: 「気にいった。このマッディ・マーティン様が、手伝ってやるよ。サーヤ、ボディガードは任せるぜ?」
GM/セーディ: 「ありがとうございます。」
サーヤ: 「当てにしないでくださいね・・・できても時間稼ぎですからね、曹長・・・部の悪い賭けですが・・・勝ったら飲みに行きましょう(笑)」>マッド
レティ: 「……そういうものか? 領主とはかくあるものだと思っていたが」聞こえたらしいw>アーヴィ
レティ: でもたしか、この時代って封建制度だから……住民って領主の所有物扱いだっけかw
GM: 正確には、その惑星を各継承王家から、領地としていただいているメック戦士の家系の所有物、だね。<住民が
GM/セーディ: 「いえ、疑念の声が上がるのは当然でしょう。第1次継承権戦争より以前から、この世界では世襲制が当たり前になり、それにともない、権力者は腐敗しているのが当たり前になってしまった・・・・・・。」
アーマイス: 「今は目の前の課題を片付けるのが先だよー、しんみりするのは後でねー…で、うちの新入りが書類偽造が得意なんだがね、そっちにはそういう人材はいるのかい?いるのなら協力が欲しい」
アーヴィ: 「んじゃそっちは任せて…大統領府に対してのアクションは…作戦はどうする?」
ミサキ: 「非常用電源をカットできたとして……送電ケーブルを切断して、施設の機能を麻痺させる事は可能でしょうか?」>隊長
アーヴィ: 聞き耳・忍足・潜伏・保安装置解除ができます。判定7で。
アーマイス: 聞き耳・忍び足・偽造・買収・保安装置解除が目標値7ディス(笑)
GM: 完全に麻痺させるつもりなら、通常電源と非常用電源の両方をダウンさせる必要がある。
アーヴィ: 「ついでに戦車に爆薬取り付けたいところだな。」
アーマイス: 「…異常が伝わって敵の警戒度が上がる可能性もあるんだよねぇ、通常電源も同時に落としたいけど…まずはその辺の偵察かね」>ミサポン
サーヤ: 保安装置解除5、買収6、聞き耳7、忍び足6、潜伏7、変装5(笑)
アーヴィ: 「配電図を見てみようぜ。電源落とすのに時間がかかるかどうかを判断したい。」
アーマイス: 「…(ミサミサをじーっとみて、アルバートを見て)・・・とりあえず彼とデートでもして情報提供させるなりその手伝いをさせるなりの協力取り付けれない?(こそこそと)」(笑)>ミサキ
ミサキ: 「え、え……え?」(爆)
アーマイス: 正直敵の配置やらの情報が足りないからなぁ、変装するなり酒場で下っ端捕まえるなりで情報集めたいなぁ(笑)
マッド: 「副長が胸の開いた服でも着てりゃ、あいつなら一ころなんじゃねえか?(笑)」
アーヴィ: 「そうだな。まずは情報を集めねぇことには話にならねぇか。」
レティ: 「……パトロールが出ているはずだったよな。戦車兵の情報も一緒に聞き出せば、潜入前に爆薬を仕掛けることも可能になるのではないか?」
ミサキ: そうですねぇ……巡回シフトも念入りに調べておかないと
サーヤ: 「変装でもしていきます?」>ALL
ミサキ: 「マッドさんっ!」(爆)
マッド: 「俺はいつもの酔っ払いスタイルで充分だ(笑)」
アーマイス: 「何ならドレス代出してあげようか?」(笑)
アーヴィ: 「大統領の一日の行動も知りたいな。せっかく突入しても親玉がそこにいねーと笑えねーわ(笑)」
ミサキ: 「隊長も、何を言ってるんですかっ!」(笑)
レティ: 「少なくとも軍人とばれない変装は必要だろうな」>サーヤ
アーヴィ: 「…聞いてるのか?」>そこらへん(笑)
サーヤ: 「買収が聞く相手がいると楽なんですけどね・・・」
アーマイス: 「…彼の能力は貴重だからねー、まぁ、ミサミサが嫌ならアーヴィ君に任せよう。そのかわりマッド君についていって飲み過ぎないように監視宜しく」(笑)
GM: ……大統領の行動?




ここでGM、とんでもない失策をやらかす(核爆)。


GM: 朝11時起床。
GM: 昼12時頃、朝昼兼用でブランチ
GM: 昼2時ごろ、執務室に入る。
GM: 昼3時ごろ、執務室を出る。
ミサキ: 11時起床……だらけてるなぁ(爆)
GM: 夜の8時ごろまで自室で好き勝手にすごす。
レティ: 1時間……ケィリー大佐より短いよ。執務時間w
GM: 8時以降、夜の街に繰り出す(爆)。
ミサキ:……ん?(爆)
GM: 深夜3時ごろ、帰宅、就寝(爆)。
マッド: 「なあ、夜の街で拉致した方が早くねえか」(笑)
アーヴィ: 「…おい。大統領府を攻める意味はあるのか?」(笑)
ミサキ: それ、夜の街で拉致った方が早い(爆)
ミサキ: 「えぇと……」(爆)
GM: ただし、装甲車の護衛つきだよ。




しまったと思った時にはもう遅い(笑)。




アーマイス: 「…ここはやっぱりミサミサがドレスで誘惑して…」(爆)
レティ: 「……同感だな。護衛はついているのだろうが、その方が手っ取り早いかもしれん」w
マッド: 「誰か、ビジネスガールの振りでもしろよ。綺麗な何とかには、棘があるってな」
アーヴィ: 「…」二人ほど見る(爆)
アーヴィ: 「…」首を捻る(爆)
アーヴィ: 「…」首を横に振ってため息をつく(爆)
サーヤ: 「いっそのこと・・・そこで狙撃した方が手っ取り早いかもしれませんね(爆)」
GM: じゃ、レティ女史に淑女っぷりを披露していただこうか(爆)。
ミサキ: 「え……」他の二人を見る(爆)
GM: うぉーい、そこ、なんで首を横に振る(笑)。
レティ: 「……何をしている?」w>アーヴィ
アーヴィ: 「…人と育った環境の関連性について深く思いをめぐらせていただけだ。」(笑)>レティ
レティ: ちなみに、狙撃ってアレス条約には違反しないのかな…?w
アーマイス: 「…………(ネタで言ってみたものの冷静に女性隊員を見て)さて、偵察だけど」流した(爆)
レティ: 女性3人いるなか、どの二人を見たかはあえて突っ込まないでおくか…w<アーヴィ
レティ: ……大統領は市民なのかな? 市民じゃないなら、暗殺おっけ?w
ミサキ: 「……もし、市内で大統領を確保するとすれば……すれば、ですけど……他にレジスタンスに協力してくれる店舗等はあるのでしょうか?」>セーディ
ミサキ: どうなんでしょう……(爆)
アーヴィ: 「…店舗が必要か?…綺麗なねーちゃんがキャッチすりゃいいじゃねーか。」(笑)
GM/セーディ: 「ええ、そういった協力を得る事はできるでしょう。」
レティ: 「もしくは、大統領馴染みの店で聞き込む。というのは手かも知れんぞ。酒が入れば、口も軽くなっていよう。店のものが政府にべったりなら無理であろうが」
アーマイス: 「うちの隊員は綺麗なバラには棘がある、どころじゃなくて猛毒つきだからなぁ…(しみじみ)」と心の中で思ったつもりで声に出している隊長(笑)
サーヤ: 大統領と言う存在は国家の総司令官だから・・・軍政的には軍人よ(笑)
アーヴィ: 「ほー。やる気あるじゃねーか、お嬢ちゃん」(笑)>レティ
レティ: 「……店員に聞き込む位なら、普通ではないか?」w>アーヴィ
サーヤ: 「メイク係が必要なら言ってくださいね(笑)」>レティ、ミサミサ
ミサキ: 「いえ、そうじゃなくて……いざ確保する時に、協力者の方が居れば、失敗の確率を下げられるかもしれませんから」>アーヴィ
アーヴィ: 「確かにな。となると…大統領がおきに召しそうで且つレジスタンスに協力してくれる店、か。」
GM: まぁ、そんなわけで。
GM: どうしましょう?(爆)>ALL
アーマイス: クラウ君は市内の偵察に行っていたということで(笑)
GM: 行ってたらしい(爆)
アーマイス: 「…もう一人、きたなぁ、候補」(爆)
レティ: うむ。栗はいろり。蜂は水瓶、うすはひさしの上だね<どうするか
クラウ: はーい
レティ: 「大統領は、普段どのような店に行っているのだろうか?」
アーマイス: よく考えたら我々はドラコの補給ラインをたたくのであって大統領暗殺はその過程で生じることだし、大統領府制圧しないと話にならん気がするのよね(笑)
レティ: 大統領の身柄押さえたら、降伏しませんかね?
アーヴィ: 「試すだけ試しましょう。」
サーヤ: 大統領暗殺して、混乱に乗じてと言う流れなのかな(笑)
ミサキ: トップを確保することでの混乱、を狙ってるんですがー……仕事してないっぽいしなぁ(爆)
アーマイス: だよなー、「んなやつしらんがな」といわれて終わりそう(笑)
アーヴィ: 大統領が命乞いしたら、一族郎党である部下も降伏しませんかね。
GM: イメージどおりに1日の描写したら、仕事してないことになってしまった(爆)。
ミサキ: あぁ、直属の部下の動きは止められるかもしれないかー……
アーマイス: ドラコには関係ないことだからなぁ
GM/セーディ: 「ちなみに、現在、直接の警備についているのは、ドラコ兵のようです。」
アーヴィ: その状態でレジスタンスが大統領府へ。悪事の証拠を見つけたり捏造したりして新政府樹立。
GM: ・・・・・・苦労してそうだな、ドラコ兵(爆)
クラウ: ……ふむー
ミサキ: みゃー
アーヴィ: あとはレジスタンスの腕次第?
アーヴィ: 正直アジテーターは必要かなー。
レティ: 苦労して層ですよなぁ…w
アーマイス: 大義名分は必要だよね、あくまで我々は支援だから(笑)
ミサキ: マッドさんは何か案ありますー?
GM: 欲しい情報は他にない?なければ、方針決めてね。
ミサキ: 巡回のシフトというか、大体何時ごろ始まって何時ごろ終わるとかは無いですかね
アーマイス: 我々の作戦行動としても、ここの補給機能を制圧しておきたいからなぁ、やはり敵拠点の制圧になるか…
レティ: パトロール兵と、戦車兵のシフトやらは確認したいですねぇ。情報としてはないのかな?
アーヴィ: とりあえず面ばれてるわけじゃないだろうし、ぶらついたりして巡回シフトとか大統領のお好みのお店とか調べますか?
GM: 前回の情報を若干修正させてもらうけども、歩兵小隊総勢60名を20名づつにわけ、巡回・待機・休息の3交代制。
アーヴィ: 5チームが一度に巡回してるわけかな?
クラウ: …ハッキングして、力づくでその手のデータ、閲覧できないかな?
アーマイス: うむ、まずは偵察しようか、敵勢力の情報を得よう。
アーマイス: ハッキングはばれた時のリスクが大きすぎるなぁ
レティ: 先ずは情報収集ですな。
GM: 20名のうち、8名は、ジープ2台に分乗、残り12名のうち、6名は、バイクで2人1組で巡回。残り6名は大統領府周りの哨戒。
アーヴィ: 6人かー。
マッド: ふむ。
クラウ: はーい
ミサキ: 潜入するにもちょっと面倒な人数ですねー……
クラウ: かといって力づくだともっと面白くない…
レティ: んと、大統領の護衛してるのはドラコ兵でしたよね。上記60名もドラコです?
GM: ですよ。
GM: まぁ、階級が若干違うんだけどね。
レティ: ……大統領抑えても、容赦なく銃撃かけてきそうな気がするw 拉致するとしても、忠誠心とか調べておきたいかもですね。
アーヴィ: …むしろドラコに大統領を殺させたい…
ミサキ: そうするとー……大統領を失っても混乱しないかなぁ、指揮系統別っぽい
マッド: 忍び込むにも、拉致するにも、厄介そうだな。
アーヴィ: こっちに大義名分が出来るからアジテートし易い。
マッド: 最大の問題は、大統領が大して仕事してないことだ。
レティ: あ、それともう一つ。戦車押さえてるのは大統領の兵? ドラコの兵?>GM
アーマイス: 仕事してないのがなぁ(笑)
マッド: いてもいなくても「大義名分」があるかどうかしか変わらない気がしてきた。
GM: ええとね、つまり、オルヴァン=ガバナーは、ドラコ軍による傀儡の大統領なのよ。
クラウ: んーむ…。 逆にドラコ連中に、大統領が寝返るという誤情報流して同士討ちさせるか、…。 ドラコの高級仕官を捕まえてどーにかするとかw
レティ: やっぱりなぁ・・・<傀儡
GM: なので、大統領の私兵、ではなく、周りはドラコ兵。
レティ: 大統領を2の次にするなら、通信と戦車を押さえれば制圧は楽…かな?
アーヴィ: うーむ、プライオリティを決めなきゃ動けないか。
アーヴィ: 傀儡である以上、大統領は重要なファクターじゃないかな。
アーマイス: こちらの目的は敵の補給ラインへの打撃だから目的ははっきりしてるかと(笑)
ミサキ: 大統領とドラコの間に亀裂を作って、拉致の後蜂起、とかすればドラコを疑心暗鬼にさせることは不可能ではないかもしれませんけれど……そこまでして何がえられるのか、ですよね
クラウ: うむぅ
アーマイス: あくまでレジスタンスとの共闘において共通の障害となる現大統領の拿捕もしくは殺害が入ってるだけで…大統領は二の次で良いと思うんだけど(笑)
レティ: そうなのです? 傀儡であるなら、放って置いていいと思いましたけど。
ミサキ: まぁ、レジスタンスの旗印が前大統領の息子ですから、何らかの形で現大統領は排除しなきゃいけないのはあるんですよね
アーヴィ: 大統領は無視して大統領府強襲…
レティ: レジスタンスの依頼も、大統領個人ではなく大統領府の制圧ですし。
ミサキ: ただ、ドラコ兵が瓦解すれば大統領の身柄の拘束は難しくは無い、という感じでしょうか
サーヤ: レジスタンスとしては・・・大統領よりはドラコ側を何とかしたいんでしょうねぇ・・・今の話の流れを見ると(笑)
レティ: というか、ドラコが瓦解すれば、大統領は何も出来ないおっさんに成り下がるなw
アーマイス: 逃がしたくは無いけどね、出来るだけ相手に知られたくはないから(笑)
アーマイス: でも、逃がしても問題はない
アーヴィ: うむ。
クラウ: …なんとかしてドラコ兵を街から誘い出せればいいだろうけど…
ミサキ: 駿馬に乗ったボンクラですよね、言ってしまえば
マッド: ドラコ軍をどうにかするなら、いっその事素直にメック戦闘するほうが早いんだが……
GM: 戻り。
レティ: メック戦闘しちゃうと、通信されて要塞から援軍がわんさかきちゃうから、厳しいような。
マッド: それなんだよな。
マッド: どちらしろ、我々の作戦の障害は一つだ。
アーマイス: というわけで大統領府の制圧だけど、やはり戦車の沈黙と敵大統領府の中枢確保、その後施設内の操作を行い敵兵力を隔離(シャッターで封鎖、ガスで無力化)後電源カット、同時に非常用電源の送電ケーブルを切断して無力化…と言うのが理想的?
レティ: 通信施設と戦車を押さえて、秘密裏に制圧……を提案します。
マッド: 「数で負けている」
マッド: つまり正面対決がどうしても分が悪い、と言うことなのだ。
アーマイス: 通信施設=大統領府だってば>レティ
クラウ: …地雷…をまくわけにもいかんー…。 敵の勢力下だしなぁ(汗
レティ: …おおぅ。電気施設=通信施設とごっちゃになってました(汗)
アーマイス: 陸戦隊がほしいよ、ママンー(笑)
ミサキ: 通信を断絶させてしまえば手はあるんだけれど、断絶させるべき通信施設が攻撃目標ですものねぇ……
GM: 1個小隊くらいか?>隊長
アーマイス: この面子白兵戦の能力めさめさ低いからなぁ(笑)
アーヴィ: 通信って無線なのかな?有線なのかな?
GM: 無線通信でしょう。
アーヴィ: アンテナが見えてたりしないかなぁ(笑)
レティ: メック戦士と言えば白兵戦闘は苦手のはず……とは、某兵士の名台詞ですぞw>隊長
アーマイス: EMP弾頭もらってたけ?SRM用のがあったよね、なんか(笑)
アーヴィ: ありますねー。
GM: 1t分は出しましょう。
レティ: ……誰が何に撃つつもりです?w
アーマイス: 別段直撃させるつもりは無いよ(笑)
マッド: ……手数で負けている側の取る作戦といえば、撹乱しかないな。
アーマイス: 効果範囲に入れて、起爆させればジャマーにはなるかなと(笑)
マッド: レジスタンスがいるんだ。彼らにも働いてもらうことにするか。
マッド: まず、ドラコ軍を大統領からなるべく引っぺがす。
マッド: 街中で騒ぎを起こしてもらうのはどうだ?
アーヴィ: うむ…。
ミサキ: 銀英伝にならって、市民集会でも開いてもらいましょうか
アーヴィ: 陽動で兵が離れた隙に奇襲をかけて制圧か…
レティ: ですねぇ〜
クラウ: その時、ジープの一台にでも爆薬でもしかけておきますかのぅ。 …できれば、ですが
アーマイス: 破壊工作でもしますか
レティ: 戦車だけは無力化か、奪い取りたいですよね。
アーマイス: 市街地戦は市民を巻き込むから余りしたくない、が
アーマイス: アーヴィしか動かせんような(笑)
アーヴィ: …ナウシカの城じいを思い出した(笑)
レティ: (笑)
マッド: 可能な限り、街中で騒ぎを起こす。
クラウ: 正直、戦車は…。 キャタピラー確実に破壊して火炎瓶、かな。  さらっとどの面でも装甲10点以上あるし
ミサキ: 暴動やデモが起きれば、目はそちらに行きますかね……
マッド: この際、交代で休憩中の兵士も出張るくらい徹底的にな。
マッド: 暴動は危険だ。市民に犠牲者を出す必要はねえ。
アーマイス: レジスタンスに頼んで市内複数で火事や爆破騒動を起こしてもらってその隙にあらかじめ確保した巡回兵の偽造IDを使って、司令部に潜入とか?
GM: バックして橋げた落とすのかよ(笑)<城じい
アーマイス: 「うむうむ、ダメだぞミサミサ。我々は市民に嫌われてはいけないのだ…市民に嫌われたらおねーさんとお酒も飲めなくなるじゃないか」(笑)
マッド: まずデモだ。次に、火事か何か、なるべく『ドラコ軍が困る場所』を狙って起こしてもらおう。例えば、ドラコに食料を卸している業者とかな。
マッド: そう言うのはいないわけじゃないだろう?
レティ: んー……爆破騒動まで起こっちゃうと、戦車が出撃して鎮圧しちゃいそうだよなぁ。
GM: もちろんあるだろう。
ミサキ: 当然、補給はありますよね
アーマイス: クラウ君にハッキングしてもらって、偽の暴動をでっち上げるというのもありかな(笑)
GM: 質問には答えるので、プランニングしてちょーだいな(笑)。
クラウ: …そんなに大きくない街でしょうから、目視であっさりばれるようなw
マッド: そう言った「小さな、だが無視できない騒ぎ」を同時多発的に起こす。
マッド: その隙に俺たちが大統領府を抑えるのが一番「ゲーム的な」プランだな(笑)
アーマイス: 攻撃目標箇所は大統領府のみに絞る?非常電源施設は放置で良いかな
アーヴィ: 人数少ないからなぁ。
マッド: 騒ぎの中、見張りの兵士が少なくなれば、大統領の取る行動は一つだ。
マッド: 「自室にこもる」
マッド: それが一番大統領の視点からしてみれば、安全に見えるだろう。
クラウ: …逃げようとは思わんでしょうな。
ミサキ: 60人だから……大規模なデモがあれば制圧に出てくるだけで手一杯だろうし、そこに火災なんか起これば混乱は必至ですね
レティ: 確かに、下手に逃げるよりは自分の城にこもっている方がいいですよな。
アーヴィ: 騒ぎが小規模多発なら逃げる必要性は感じないか。
マッド: 下手に街中に出ることはありえない。自室にこもったところを一点突破で襲撃するのは有効な手段だと思う。
ミサキ: そうですねぇ……外でちょっとした騒ぎが起こってるんだから、耳ふさいで布団かぶってれば収まる、と思いますよね
アーマイス: 戦車の攻略はどうしますかねー、EMP弾頭改造して一時的なジャマーにして無力化できるのならそれが一番楽だよね
アーヴィ: あとは一気に制圧すればドラコも通信は行えない。
サーヤ: では、市内4箇所にバリケードでも作ってもらいますか・・・それに対応するように動いたとして、その間に通信の遮断、潜入で・・・一挙に制圧かな?
アーマイス: これなら制圧中は電波飛ばないし
アーヴィ: 最後に1機メックが乗り込んでいけば終わるんだが。
マッド: あとは……こんな手もあるな。
レティ: ……戦車のエンジンって、どっちタイプですか?w>GM
マッド: 自室に引きこもった大統領に「女の子のデリバリーサービス」をしてやるのさ。
GM: どっち、って何?ああ、核融合炉か、内燃機関か、か?
クラウ: 内燃ですのぅ
レティ: うい。EMPって、両方に聞きましたっけ?
GM: クラウが決め付けた(爆)。
クラウ: ……をを>マッドさん
アーヴィ: (笑)
アーマイス: うわーん、胸に仕込んで火でも吹いてろー(笑)<内燃機関
GM: EMP弾頭は、基本的に核融合炉をシャットダウンする、んだと思ってるんだけど。
レティ: ……デリバリーサービス。埋伏の毒かぁw
アーマイス: そうするとミサミサとレティは除外やなー<デリバリー
クラウ: あら。 ICEって、内燃じゃなかったでしたっけ(汗
GM: ま、いいや、どっちも効く、でいいよ。>レティ
レティ: 核融合炉ですかw>GM
レティ: じゃあ、EMPで戦車のジャマーは可能なのかな? あれって、接続時間どれくらいでしたっけ?>GM
マッド: 真正面からの作戦行動なら、正規軍人の土俵だが、こう言う撹乱戦は俺ら傭兵の土俵だ。相手の土俵で勝負する必要はない。こっちの土俵に引きずり込め。
GM: EMP弾頭でのシャットダウンは、バトルパートの場合1ターン+起動するまで、だね。
レティ: …下手すると、10秒で復帰されるのですねw
GM: んむ。
アーマイス: 敵が戦車動かないぞ、どうなってる?!という間に整備兵に変装したのが近づいて爆弾を中に投げ込む?(爆)
クラウ: ……んー
アーヴィ: 底面に放り込むとか。
クラウ: コンボイにメック積めない…、かなぁ?
レティ: キャタピラ破壊した方が早いかも。さっき、誰かが提案してたような…
アーマイス: コンボイにメック?!
アーヴィ: 変形…(ぉ
クラウ: それは私ー>キャタピラ〜
レティ: トランス○ォーム
マッド: 戦車の弱点はリアルにやるなら底面だな。この時代なら、対メック戦闘用に上の装甲は固めだろう?
アーマイス: というわれてサイバトロン司令に積む姿を浮かべました・・・(爆)
クラウ: 違うの、違うの(涙
クラウ: 超重量トレーラーって、コンボイっていわない?w
アーマイス: ハッピーコンボイの謎ー>レティ、アーヴィ
レティ: クラウでしたかw<提案
マッド: 言うよ(笑)
クラウ: 前回のウィザードがあるから、ちょっとw
ミサキ: 足を破壊すれば固定砲台だから……脅威の度合いは下がりますね
レティ: 底面にもぐりこんで爆弾を仕込んで……です?>マッド
クラウ: うに。 ただ、私が提案したのは拿捕など考えず、確実に破壊した方が良い、というニュアンスですの>レティ
アーヴィ: 手榴弾とかころころと転がせばOKかと(笑)
マッド: なんでも1900年代の地球のゲリラは、対戦車地雷を戦車の下にもぐりこんで、直接戦車に取り付けるという技を使ったと聞く。
レティ: なるなる>クラウ
マッド: # ベトナム戦争とザイールで実際に使われた戦法である。
ミサキ: ベトナム戦争時に行われた戦法……ですね
レティ: うーむ……普通に命がけですな
クラウ: ぱいなっぷるなアーミーの人たちもしてますが…。 怖いなぁ(汗
マッド: まあ、他にも戦車の脚を止める手段はある。
マッド: 有名な「銀の皿」作戦と言うヤツだ。
レティ: 銀の皿?
ミサキ: えーっと、歩兵部隊と戦車兵はまた別系統ですよね?>GM
アーマイス: 今回の場合はEMP弾頭で足止めて、外からミサイルでも打つ?(笑)
GM: その通りです。別系統だと考えてください。>みさき
マッド: 一つ本当の対戦車地雷でまず脅しをかける。そうして相手を疑心暗鬼に追い込むんだ。
レティ: メックと同じ装甲を持つのですから、相当骨が折れる……どころか、下手するとこっちが死にますよw<ミサイル戦闘>隊長
マッド: そうすればただの「銀の皿」が対戦車地雷じゃないかと思って、進行を止めると言うケースがあったそうだ。
レティ: なるほど。地雷の心理的効果を最大限に使うのですね。
クラウ: …なるほど
マッド: これで半日戦車の進行を止めたゲリラも実在する。
ミサキ: 問題点としては……直接取り付ける場合は、近づいた際のリスク
ミサキ: 銀の皿作戦の場合は設置する時間……でしょうか?
マッド: なーに。皿を設置するくらい、レジスタンスにも協力させりゃあ良い。
マッド: 荒事ならともかく、こう言う小細工まで俺たちが全部やる必要はねえ。
アーヴィ: この場合大統領府占領後の戦車の処理だよね。なら足止めじゃなく破壊が必要じゃありませんか?
クラウ: えーと。 皿に合わせて火炎瓶も仕込みません? 設置式のパチンコかバネ仕掛けの投射機で、ある程度はなれた距離から投げれるようなの準備して
アーマイス: こちらが中に入れば大砲は撃てませんしなー
レティ: 制圧中にしろ、制圧後にしろ、戦車が来れば負けですからね……。
レティ: 戦車って、普段は何処に詰めてるのでしたっけ?>GM
GM: 大統領ビル前。
アーヴィ: ちなみにレジスタンスの戦力はどんな感じなのでしょう?>GM
ミサキ: 破壊というか……「使用不可能な状態にする」です?<戦車の処理
GM: 戦闘を行える人員が、かきあつめて20名(含むセーディ)
サーヤ: ですねぇ・・・本物の戦車だと給油工に灯油混ぜるだけで動かなくなるのに(爆)
クラウ: …エンジンに角砂糖でも放り込みます?w
レティ: ビル前……。少なくとも、武装の仕様が出来ない状況にしないと、しゃれにならないなぁ。
アーマイス: 黒砂糖でも混ぜてやれ(爆)
レティ: ドラコ兵だから、いざとなったらアレス条約無視で市内でもがんがん発砲しそうです。
アーマイス: EMPで無力化して、大統領府から味方の兵の振りして爆破とかはダメ?(笑)
クラウ: …いや、そーなったら流石に逃げると思う
ミサキ: いや、流石におおっぴらに無視はできないんじゃないかとー
サーヤ: それ以前にこの時代の戦車って核融合エンジンで動いてるからお砂糖とか灯油ぐらいではびくとも戦と思う(笑)
ミサキ: それも手だとは思いますけどー……ばれたら終わるのが(爆)>隊長
マッド: 核融合エンジンを壊す方法は実は簡単なんだけどな。核融合炉の重水を抜けば終りだ。
レティ: ふむぅw>クラウ、副長
アーマイス: 戦車兵もそれほど重装備ではないでしょうし、いけるかなーと思うんだけど(笑)
サーヤ: 戦車何台でしたっけ?>GM
アーマイス: 2台ー
クラウ: 二台のスコーピオン軽戦車ですな
ミサキ: 軽戦なら装甲は薄めですよねー
レティ: ……戦車兵を拉致して、変装して爆破。流石に無理かw
マッド: マンホールはあるか?
アーマイス: 整備兵に化けて吹っ飛ばす方がまだ確実だと
マッド: まず、騒ぎで戦車が出るように仕向ける。
レティ: そうですね。整備兵に化けるのが良いかも。
GM: ジープ・装甲車の類がない、とは言ってないぞ、私。主力が戦車2台と歩兵部隊、というだけの話で。
アーマイス: また、そんな作戦タイムが長引くことをっ(笑)
クラウ: 前面:22 右/左側面:11 後面・砲塔:10 と、結構硬い>副長
マッド: 戦車だって所詮車両だ。道路を通る。マンホールにか何かにレジスタンスの連中を待機させて、上を通ったところを直接下に対戦車地雷押し当てる作戦でいけないか?
ミサキ: うみゃー
クラウ: …あ、なるほど>マッドさん
GM: 定番だね(笑)。<底面狙い
アーヴィ: 速度のあるメックが付近に待機、大統領府制圧を待ってメックが奇襲…とか
クラウ: こっちで騒ぎを起こすから、向こうが通るルートも大体想定できますしね
GM: それだとマッドさんの出番じゃん(笑)
サーヤ: ジープぐらいなら直接戦闘力的には大した事無いけど・・・装甲車がでてこられるとヤバイ
クラウ: …装甲車なんていましたっけ?(汗
アーマイス: 今出た新情報ー(笑)
アーヴィ: ジープ・戦車の制圧を考えるとそれくらいがいいよーな。
レティ: ……やっぱり、戦車ぱちる? ぱちれば、他の歩兵戦力にも対応できるけど。
クラウ: うわぁ(汗
ミサキ: えーっと、じゃあ改めて聞いてみますか
レティ: や、最初の方で言ってましたよ。大統領の護衛と<装甲車両
クラウ: 忘れていたー(滝汗
GM: 装甲車は1台、ジープが2台な。
マッド: 戦車さえどうにかなれば、俺のフェニホAPで装甲車両位は破壊して逃げれるんじゃないか?
GM: まぁ、メックの敵じゃない(笑)
マッド: よし。方針が固まってきたな。隊長、まとめてみてくれ。
ミサキ: 市内で騒ぎを起こしつつ、高速のメックで大統領府を襲撃……ですか?
アーマイス: フェニホのような快速メックで電撃的に制圧しちゃうかー
レティ: メックを動かすなら、本気で電撃作戦になりますね。メックが確認された瞬間に通報入っちゃうだろうから…。
サーヤ: 思いっきり制圧するなら・・・足の速いメックと戦車の足止めと通信施設のシャットダウンで何とかなると思う
アーマイス: まず、市内で暴動を起こして敵戦力を引き剥がす
サーヤ: ただ・・・大統領府のビルが本当に通信施設なのかが気になる・・・変形してたメックだったらどうしよう(爆)
クラウ: ないないw
レティ: そりゃ、逃げようよw
アーマイス: 次にクラウ君なりにハッキングで警備システムを沈黙してもらいつつ敵中枢を征圧。
ミサキ: ライオンハート城じゃないんだから……(爆)
アーマイス: これと同時に快速メックで敵へ降伏を呼びかける、でOkかな
アーヴィ: ですな。
レティ: じゃあ、ここの大統領政府は「ヒポポタマスハートビル」でw
クラウ: …えーと?w
アーマイス: 出来れば、本隊に支援要請をして陸戦隊を一個小隊借りれるようなのでそいつらも戦力にしてしまおう。それでもって大統領府を制圧し、現大統領を捕縛する。
アーヴィ: うん。出してもらえると助かりますねー。
ミサキ: さっきマッドさんが挙げていた手を使って、引き離した敵が戻ってくるまでの時間を稼いでもらうのもありですかね
アーマイス: 敵基地への潜入の際には念のためクリスに偽造させたIDを持って活動する、で行くか
サーヤ: そして・・・革命政権樹立の宣言と言う流れで・・・草案誰書きます?(如何でもいい(笑))
GM: 了解。じゃあ、歩兵小隊を1個小隊派遣しましょう。
クラウ: 本体に支援要請するなら、要塞の方にも一押ししてもらって、援軍の到着を遅らせるようには出来ませんかの、のぅ?
GM: >ALL
GM: ハール大尉が、陽動に出ます。<要塞方面
アーマイス: ああ、それと敵勢力を逃さないようにメックはもう一台呼ぶか。市内の暴動を取り押さえてる連中を捕らえて情報隠蔽をしよう。
サーヤ: そうだね・・・攻めていって、ひきつけるように逃げてもうらうのがいいかな
サーヤ: こうして・・・ハールさんの二つ名が「逃げ足の」ハールに(マテ)
クラウ: なるほど。>大尉が
アーマイス: ジープ・装甲車を破壊すれば敵機動力も奪えるから、情報が漏れる確率は減るかな
アーマイス: クラウ君には警備システムの沈黙とは別に敵要塞へのホットラインへの欺瞞も担当…他に気をつけることある?
レティ: 要塞から、この街付近でのメックの索敵ってどんな感じになってますか? 街からの報告のみです?>GM
アーヴィ: 作戦実行は午後14時〜15時くらいにすると大統領の捕縛もできるかな。
クラウ: 流石にそれで手一杯かと。 余裕があれば、他のデータを回収、ではないでしょうか
ミサキ: そうですねー、執務室を出て自室に居る頃の方が良いでしょうか
レティ: 付近のメックの動きとか、どんな感じで?んでいるのかなと>GM
マッド: 大体決まりだな。
アーマイス: 夕暮れ時ならメックの視認能力も下がって敵偵察にも引っかかりにくくなるからいいかな(笑)ついでに夕日とメックという綺麗な絵も出せる(爆)
アーヴィ: スピード命の作戦ですな。
GM: 基本的に街からは、視認による確認、無線による通報、ですね。
マッド: 「ぶっちゃけ『戦力』の数では俺達は圧倒的に負けている。だが『手数』で負けるとは限らない。そこに俺たちの有為がある――電撃戦と撹乱で相手の動きを封じる。『勝ち目』がないなら作れば良いのさ(にやっと笑って酒を煽り)。それが愚連隊のやり方ってもんさ、ね? 隊長」
レティ: どもです>GM
サーヤ: 「フェニックスホーク、以外にコムラーデも出しますか?」>隊長
ミサキ: 「そういう考え方はあるんですね……まだまだです、私も」
アーマイス: 「……というわけで、奥のクリス君にはID偽造急がせてね。…ん?ああ、そうだね。うちの面々は変わり者が多いから普通の作戦は向かないしねぇ」(笑)
アーマイス: ジャンプできたっけ?>コムラーデ
GM: コムラーデはジャンプできるよ。
サーヤ: できますよ〜ジャンプ5です>アーマイス
アーヴィ: 「まぁ、だからこその存在価値ってわけだ。」ぷかーとタバコの煙吐き出し
GM: ちゃんと2話で、ジャンプして罠にはまったじゃん?(爆鬼)
アーマイス: OK、なら動かす快速メックはマッドのフェニホとサーヤのコムラーデで決まりだね。街での被害を出さないためにも飛べる機体の方が好ましいから
レティ: 「『勝ち目が無いなら作ればよい』か。良い言葉だな」にこっと笑って>マッド 「隊長、変わり者が多いのは認めるが、わざわざ口に出さなくても良いではないか(笑)」>隊長
サーヤ: デモアレのおかげで地雷の存在が分ったからいいじゃん(笑)
アーマイス: 「はっはっはっ、変わり者の筆頭がミサミサだからねぇ」(爆)
ミサキ: 二機で十分ですかね?
アーヴィ: 「…それは認識の相違があるな。」(ぼそり
クラウ: 戦車相手なら十分でしょう
サーヤ: 「隊長・・・羊頭を掲げて狗肉を売っちゃマズイかと」>隊長
ミサキ: 「隊長に言われたくはありませんけど……」(爆)
GM: じゃ、まとまったら、作戦案を解りやすく説明してくれますかね?>代表して、隊長?
ミサキ: 了解ですー
アーマイス: 「はっはっはっ、私に付き合っている副官というので変わり者だと思うんだけどなぁ」
アーマイス: はい、GM最後に質問です。
GM: なにかね?
ミサキ: 「それはっ……任務ですから」
レティ: その言葉を聴いて思うわけです。「やっぱり、隊長に付き合ってるのは深い仲だからなのだろうか?」と(滅w)<付き合う副長
アーマイス: 敵施設のコンピューターシステムって、内部で独立してる?(笑)
サーヤ: 「子供が親を選べないのと同じ様に・・・部下は上官を選べないんですから、もっといたわってあげないとダメですよ(笑)」>隊長
GM: まー、街のですから、外部とつながってる、とします。>アーマイス
アーマイス: 「えー?凄くいたわってるのにー」(笑)
アーマイス: ういさ
マッド: 「面白くなってきやがったな」
アーヴィ: 「さーて。久々に生身で暴れるとすっか。」
アーマイス: では、作戦案を>GM
アーマイス: 1.レジスタンスに、街の複数箇所で同時多発的に騒動を起こしてもらう。
アーマイス: 2.クラウ君が敵施設へのハッキングを開始、警備システムを沈黙させる。
アーマイス: 3.クラウ・サーヤ・マッド・ミサキを除く面々+増援の歩兵小隊+陽動に回らなかったレジスタンスのメンバーで大統領府に潜入。クラウは要塞へのホットライン遮断。
アーマイス: 4.マッド・サーヤの両名はメックにて街に突入。ミサキ機は後方で待機、制圧が失敗したと判断した場合はクラウをつれて撤退宜しく
アーマイス: ああ、もちろん前提としてあらかじめ大尉に要塞への陽動はかけてもらいますよ>GM
アーマイス: 敵電源施設は無視。ドラコの兵舎は大統領府内に併設されているみたいだし、それは敵施設をのっとった後にシャッターなどで無力化しとくー
アーマイス: 大統領の身柄確保に関してはレジスタンスのメンバーに任せておく…ああ、それと非常用のエレベーターには爆弾でも仕掛けときますか
アーマイス: 他に質問ある人?>ALL
アーヴィ: バナナはおやつに(略
アーマイス: 含みません(笑)
GM: こらこら(爆)
クラウ: ないでーす
マッド: 問題ねえと思うよ。
サーヤ: 質問・・・町に突っ込んでいく途中で大統領府に直接だけきとかするのはありでしょうか?(笑)
レティ: おけですー
ミサキ: 最悪の事態の場合は、クラウを回収して撤退、でいいのですよね?
アーマイス: 「ああ、それと一応こちらから制圧失敗を知らせる合言葉を決めておくから聞いたら即撤退してね…合言葉はそうだな…『煎餅は書類棚の奥にある』でいいか」←ミサミサの秘蔵お菓子の隠し場所(爆)>ミサキチ
マッド: 「了解だ」
サーヤ: 「了解です」
アーヴィ: 「OK。」
アーマイス: うん、撤退してもらってかまわない。下手にメックで色々やるとこちらの身が危ういからね、素直に捕虜になっとく(笑)レティ君も外したいところなんだが、これ以上減らすと戦力が減りすぎるからなぁ(笑)
ミサキ: 「了解ですけど……後でゆっくりお話しさせて下さいね?」(爆)>隊長
GM: では、セーディを除くレジスタンスメンバーは、街での陽動を行います。
GM: 同時に、ハール大尉は、レンドゥーラ要塞方面への陽動攻撃をしかけます。
アーマイス: 「隠し方の極意なら後でゆっくり話してあげるよ、んじゃねー」(笑)>ミサキ副長
アーヴィ: 「大尉にも後で礼言わねーとなー。」
アーヴィ: 「さぁて、気合入れて行くか!」
サーヤ: 「上手くいったら、打ち上げは盛大に行きましょうね・・・隊長のおごりで(爆)」
クラウ: 「お礼の菓子折りはレンドゥーラ要塞…ってね。」
マッド: 「さてと。タンブリング・ダイスと行こうか」
アーマイス: 「おー、がんばれー(だらけた応援)」
レティ: まぁ、私がいれば現地で怪我したときに治療が出来ますからね。最悪の場合。侵入に向いていないのは自分が一番知っていますw
GM/セーディ: 「では、時計合わせをしましょう。」>ALL
ミサキ: 「はい……この作戦如何でこれからの作戦が変わりますし、皆さん、頑張りましょう」
アーヴィ: 「OK…」
レティ: 「了解しました。打ち合わせ、楽しみにしているぞ隊長」w
クラウ: 「了解。」>とけいあわせ
アーマイス: レティなら医療兵だから、扱いも悪くないだろうしねぇ(しみじみ)
アーマイス: 「ほーい」
ミサキ: 「了解です……」
レティ: 「了解した」とけーあわせー
マッド: 「よし……と。じゃあ、気付に一杯煽っておくかね」
GM: では、作戦開始時間まで移動します。遣り残した事はないね?>ALL
クラウ: 無いです
アーマイス: 今回ミサミサの説教を受けてませんー(爆)
GM: では、どうぞ?(何)
サーヤ: 「(パソコンあけて作戦を整理する振りして、ネット散策中)とりあえず・・・こちらの情報は噂には上がってないようです(笑)」
ミサキ: あ、作戦前にコーヒーを一杯、で気を鎮めます(笑)
マッド: ファイアクラッカーの中で待機だ。後は隊長に細かいことは任せるぜ(笑)
レティ: 余ってる時間があるなら、レジスタンスのけが人をみとく位です。時間が無いなら無理はしませんがw
アーヴィ: 思う存分ヤニ摂取中(笑)
レティ: 飴玉は常になめています(笑)
クラウ: 栄養剤はいつも噛み砕いてますw
アーマイス: 「クリス君ー、偽造の方はできなければこのまま突入するんで付いてきてー」
GM: 元本なしで偽造しろと無茶を言う隊長(何)
アーマイス: てっきりレジスタンスがその手のアイテムあると思っていたらしい隊長(笑)
クリス: 「分かりました」>隊長
ミサキ: 「最初の任務がこんな重労働で大変だとは思いますけど……頑張ってくださいね?」>クリス君
クリス: 「あ、いえ、僕は大丈夫ですから気になさらないで下さい」>副長
GM: では、場面転換します。>ALL
クリス: らじゃー
アーヴィ: うぃー。
ミサキ: はーい
マッド: おう。
クラウ: いえっさ



○レジスタンス!レジスタンス!

GM: 街の各所で爆音と悲鳴があがる。警備の詰め所や、補給施設への散発的な襲撃が始まったらしい。
GM: 場所によっては黒煙を放つ焔があがりつつあり、街は騒然と鳴り始めていた。
アーヴィ: 「…始まったな…。」
GM: というところで、クラウ曹長。出番です(爆)。
レティ: 「……最小限の犠牲で済めばよいのだが」
アーマイス: 「頑張るなぁ・・・」(笑)
ミサキ: 「……(無線に注目)」
アーマイス: 「クラウ君、そろそろ頼むよ」指揮・命令で出目+2あげゆー>クラウ
GM/セーディ: 「メンバーが霍乱行動を開始したようです。」>ALL
クラウ: 「りょーかい…!」
ミサキ: |・)ノ未使用経験点を譲渡出来ますかっ>GM
アーマイス: 視界に入ってないのでだめでふ(嘘笑)
クラウ: では、敵施設へのクラッキングを開始。 警備システムの把握、及び沈黙化を行います
GM: 了解。出目でこちらで判定します。
サーヤ: その時郊外では「ショウ・タイムね・・・AI、機動・・・エンジン出力、コンバット、ファイアー・コントロール、オープン・・・曹長、こちらの準備は完了です」>マッド
アーマイス: 最大限に経験点は使えー(笑)
クラウ: では…。 隊長の指揮・命令で+2、自前の経験点を100点消費
アーマイス: 隊長はこの前使いまくったからなー(笑)
クラウ: 合計+4で判定します。
アーマイス: もう恐れるものなどないっ(笑)
クラウ: では、ゆきます
サーヤ: ジャイロが壊れない限りは?(笑)>隊長
マッド: 「ファイアクラッカー・スタンバイ。サポートAI起動。システムオールグリーン。よし、ご機嫌だな。カワイコちゃん?」
アーマイス: 弾薬が誘爆しない限りは(爆)
ダイス: Claudia -> 2D6-0 = [6,5]-0 = 11
アーヴィ: うぉ(笑)
アーマイス: うしうし(笑)
クラウ: …最高に近い(笑)
クラウ: 「よっし、完璧…!」
ミサキ: 「ヒポグリフ、システム異常無しです……このまま待機します」
GM: ・・・・・・あらら。問答無用だな(爆)。出目修正で+13か?(笑)
クラウ:
クラウ: すいません、出目修正をダイス修正に入れてしまったので+11成功です(汗
クラウ: 前回と同じミスを(死
アーマイス: これでのっとれなかったらどんな硬いシステム使ってやがるんだ、という(笑)
アーヴィ: …大差ねー(笑)
GM: (笑)。
レティ: 星間連盟時代システム?w<これでのっとれない
ミサキ: 大統領のズボンのサイズまで引き出せそうですね(爆)
クラウ: 星間連盟時代の中枢施設級?(笑)
GM: まぁ、+11でも充分すぎるだろう。星間連盟期のシステムだってクラックできる(爆)。
GM: 欲しいんか、そんなん(爆)<大統領のズボンのサイズ
GM: クラウは自分の仕事に完璧以上の達成の実感を感じた。
GM: では、増援の歩兵小隊とクラウ・サーヤ・マッド・ミサキ以外のメンバー。
アーヴィ: 「隊長…タイミングは任せるぜ。」
クラウ: 「よーし。 …次はホットラインの切断。 時間が勝負よ〜…。」
アーマイス: 「クラウ君、どーだい。警備システムを把握できたのならこちらの突入にあわせて中枢への最短ルートを開けてくれ。ドラコ兵舎のルートもシャッターを下ろしてふさいで置いてくれると助かる」>クラウ」
ミサキ: 施設内のセキュリティシステムの敵味方識別を逆転させたりとかもできそうですね、ここまで成功してると(爆)
クラウ: 「こちらは完璧。 そっちに全てあわせられるわ。」>隊長
GM: さて。そこで。
アーマイス: 「りょーかい…なら、戦車を避けて一気に突入!クラウ君はホットラインの遮断も忘れずにねっ」>ALL
GM: 大統領府まではどうやっていくおつもりで?(笑)
クラウ: と、いうことで中枢開放+ドラコ兵舎の遮断〜
ミサキ: ジープとか借りてますし、騒動の発生してるルートを避けていけばいけませんかね
GM: ふむ、では、それは、運チェックしてもらおーかな(笑)。
アーヴィ: ジープごとビルに突入?(笑)
アーヴィ: 第六感持ってます先生(笑)
GM: クラウのほうは、コンピュータ操作を振ってくれたまえ。修正は+0だ。
クリス: 同じく<第六感
GM: は(爆)。
アーマイス: うむ、戦車をつけて裏口から突入。ないなら壁をぶっ壊そうか
アーマイス: さけて(笑)
クラウ: 再度経験点を100点消費。 判定に+2を加えます
ダイス: Claudia -> 2D6-2 = [6,5]-2 = 9
GM: ぐはぁっ(爆)
アーヴィ: …さっきから…(笑)
クラウ: …よし(笑)
アーマイス: 素敵ー(笑)
ミサキ: 凄い勢いだ……(爆)
サーヤ: 完 璧 (笑)
レティ: すごいなぁ…w
GM: いかん、大統領府のコンピュータは完全にのっとられた(爆)。
アーヴィ: これは戦闘ですごい目が出るに違いない(笑)
クラウ: 「ふふふふふふふふふふ、今の私はキ テ ル ワ…!」
クリス: で、突入部隊がぼろぼろだったら目も当てられんですな(笑)
GM: で、第六感持ちが二人もいる上に騒動起こってる時点で、遭遇はしないだろうな、、、、、、、、                      しくしくしくしく。
アーマイス: (レジスタンスa「お、おい、あのねぇちゃん大丈夫か?なんかかなりいっちゃってるんだけど…」(笑))
サーヤ: 補佐官「大統領・・・全てのシステムが止まりました・・・ドアの鍵すらこちらでコントロールできません」
クラウ: でもね。 既に経験点200点使ってるものw
アーヴィ: 「…心配するな……いつものことだ」(爆)>レジスタンスA
アーマイス: (レジスタンスA「この場にいない奴に突っ込まれたっ」)
GM: 大統領府の背面から強襲、かね?
アーマイス: うむ(笑)ここまで警備システムがのっとれているのならいけるかな、と
アーヴィ: (「…ツッコミに距離なんざ関係ねー」(爆))
GM: 悔しいが、OKだ(爆)。
アーマイス: 「あー、こちら隊長。うちの魔術師がいい仕事をしてくれたんで予定変更だ。騎兵隊は今すぐこっちに来てくれ」と待機メック組に連絡も入れとく(笑)>GM
アーヴィ: 「一気に行くぜっ!」
アーマイス: 「よーし、いい仕事してくれてるみたいだ、各員突入!一気に制圧するぞっ!」>ALL
アーヴィ: 「了解っ!」
クリス: 「了解!」
アーマイス: でも、隊長はプロじゃないので真ん中に入れてね♪(笑)
GM: がくっ(爆)
レティ: 「了解しました!」
クリス: ウチもプロじゃねぇッスよ?(笑)
レティ: …違うな。了解した。か(何
サーヤ: 「朗報が来ましたね・・・行きましょうか、曹長、副長・・・」>マッド、ミサミサ
マッド: 「了解」
クラウ: さーて。 当初のお仕事は完遂。 後は通信関係を監視と、使えそうなデータの吸い上げ、かな
アーマイス: 副長は町の外で待機ね。もし脱出する車両があれば摘発よろしくぅ。サーヤ君も暴動を抑えている兵で逃げるのがいたらとめるよーに
ミサキ: 「了解しました、引き続き警戒に当たります」
サーヤ: どっちを?(爆)>隊長
GM: ちなみに作戦開始時間は夕方ごろ、と見てるけどOK?>ALL
アーマイス: うん、夕日を背に飛ぶフェニホが美しいのでな(爆)
クラウ: 問題ないのでは
アーヴィ: OKよーん。夕日に染まるフェニホが見たいので(笑)
アーマイス: 同志っ(笑)>アーヴィ
マッド: 「遅れるんじゃねえぞ?(にやり)」一気に強襲して装甲車両などを潰していくぜ!
アーヴィ: 仲間っ(笑)>隊長
クリス: つまり、今回の主役はふぇにほ?(笑)
アーマイス: で、中枢は制圧できたで良いかな?(笑)
アーヴィ: クラウは前座(爆)
サーヤ: 「援護します」>マッド
ミサキ: 今回のプレイバック、でJJ吹かして夕日の中を駆けるフェニホが出てくるんですね(笑)
アーマイス: 中枢制御ルームに歩兵一個小隊+アルファがいれば確実にいけそうなんだけど(笑)
GM: 警備システムは完全にのっとられた。それに呼応してシャッターなどで待機・休憩中の歩兵小隊員は閉じ込められてる。
サーヤ: 多分、フェニホの大口径で削ってそこにSRMで塩を擦り付けるんだろうなぁ(笑)
クラウ: クラウはやる事しましたので(笑)
GM: メックが2機出てきたら、スコーピオン程度じゃ、やる事ないな(爆)。
アーヴィ: スコーピオンでやることと言ったら…戦車の砲塔を活かして降伏の意思を表すくらいか。
GM: では、手元のPDAにクラウから、データが転送される。
アーマイス: 「アーヴィ君は何人か連れて大統領の確保!」とまじめにいう(笑)
アーマイス: そうだねー、市街地にいたとはいえジャンプで接近してくるメック相手じゃすることないよなー(笑)
アーヴィ: 「OK、任せなっ!何人かついて来いっ!馬鹿親父をふんじばりに行くぜっ!」>レジスタンスメンバー
GM: 北側(後方)出入り口からエレベーター、大統領執務室のある32Fまで動くエレベータがまず指示される。
GM: レジスタンスメンバー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
クリス: 「隊長、僕は何をすれば?」
サーヤ: 「騎兵隊は戦車を抑えました」>隊長・・・と言い切っちゃって良いかな?(笑)
アーヴィ: 「てめぇらの念願が叶う日だ…気合入れやがれっ!」>雄たけび上げるレジスタンス(笑)
GM: いいよ。>サーヤ
GM: レジスタンスメンバー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!」>アーヴィ
マッド: 「隊長、俺たちの仕事は片付いたぜ。後は任せる」
クリス: 戦闘無しで片付くメックセッション(笑)
サーヤ: 「民主主義万歳!!倒せ専制の大統領!!」
アーマイス: 「このまま中枢を制圧。騎兵隊が来て戦車が降伏確認後から大統領府に残っている兵士達に放送で降伏を促しておいて」>クリス
GM: 民主主義なんてあるのか、おい(爆)。
アーヴィ: 盛り上がったところでエレベーターのボタンをぽちっとなと…今何回が表示されてます?>GM
アーマイス: ここまで有利な展開になるとねぇ(笑)
サーヤ: 革命政権打ち立てるなら民主主義なんじゃないですか?(笑)
サーヤ: 大統領が君臨すれど統治せずの(’’)
GM: どんどんどんどん表示される数字が変わっていく。高層階向けらしく、4F単位で飛ばしての表示だ。そして。
アーマイス: リーダーが前の大統領の息子で世襲制だしなぁ(笑
クリス: 「準備はしますが…放送はご自身が行った方がよろしいのでは?」>隊長
GM: 32Fのマークに明かりが点り、ぽーん、と音がしてドアが開く。
アーマイス: 「んー、面倒だから任せたー」>クリス君
アーヴィ: 「ドアが開く瞬間は気をつけろ。狙い撃ちにされるぞっ!」
GM: ・・・・・・いや、それがねー。
サーヤ: 補佐官「革命軍が来ました、大統領は奥へっ!!」
クリス: 「あの、すみません…どういう事をいえば良いのでしょうか?」>隊長
アーマイス: きてねーとか言うなよ(爆)
GM: よもや襲撃されるなんて考えてなかったので、執務室前にSPがいないという有様だったりして(爆)。
クラウ: ぶ(笑)
マッド: わはははは(笑)
アーマイス: …だ、ダメだこいつ・・・(笑)
アーヴィ: 「…総員突撃っ!」>レジスタンスs
ミサキ: 大統領バスローブ着てたとか駄目ですか。
GM: デフォですな(爆)。>みさきち
クリス: 夕方でバスローブはちと早いような(笑)
クラウ: お風呂が早いかたなのです(笑)
ミサキ: ほら、夜街へ繰り出すからその前に(笑)
GM: オルヴァン「な、なんだおまえらっ!わたしを誰だと心得る、無礼ものめっ!」
アーマイス: 「・・・んー?連中のいる部屋なりに映像が送れるのなら外の映像を送ってやって。この施設は我々が制圧した。無駄な抵抗はやめて降伏すれば条約にのっとった待遇を約束する、で」>クリス君
レティ: ……うぅむw
アーヴィ: 「確保しろっ!」>レジスタンス
クリス: 「はい、分かりました、準備に取り掛かります」>隊長
GM: オルヴァン「き、貴様ら、あ、な、なにを(うー、むがむがむがむが)」(爆)
アーヴィ: 「通信機はあるか?」部屋見回し
サーヤ: 「副長・・・作戦は滞りなくまもなく完了するかと」>ミサミサ
アーマイス: 直通の電話くらいあるでしょう
GM: 直通の電話はありますね(笑)
アーヴィ: 線をぷちり。
GM: きったーーーーーーーーーーーーーーーーっ(爆)
ミサキ: 「では、事態の沈静化に務めてください、お願いしますね?」
ミサキ: ぶっ(爆)
アーマイス: うむ、敵要塞へのホットライン切断、と
アーヴィ: 「隊長、大統領を確保した。」>通信機
ミサキ: あー、それがあった(爆)
クリス: 「監視カメラに映像出ます」>隊長
クリス: ところで、外部に送る方法なんてあるのかいな?(笑)>GM
アーマイス: 「はい、こちら来来軒ー…というのは冗談として…各員ミッションオールコンプリート、ご苦労様」>ALL
アーヴィ: ノートPCのカメラで(笑)
GM: いや、こお、その電話でね、そのね?(爆)
クリス: まぁ、全域への無線送信準備は難しくないと思う
GM: 切れちゃったなー(爆)
アーヴィ: 「外の様子は?」>隊長
マッド: 「来来軒、今晩は俺の好物のネギラーメン頼むぜ?」
アーマイス: 「んー、大分収まったかなー」
ミサキ: む、GMが何かしたかったらしい……(爆)
GM: そんなシュミか(爆)
マッド: 「ああ、辛くて酒にあうんだよ」
レティ: 「この様子なら、被害も最小限に抑えられたな」
アーヴィ: 電話で「…ふっ、今回はよくやったと誉めてやろう」とか言ってくるつもりだったとか(笑)
GM: では、隊長の通信機に、ハール大尉から、連絡。
ミサキ: 「はい、外からも確認しています、お疲れ様でした」
アーマイス: 「酒飲みはラーメンを愛するというが、ネギラーメンとはまた通だねぇ」(笑)
サーヤ: 「無駄な抵抗はしないように(外部スピーカーで)」アシスト>ドラコ兵士
クリス: まぁ、とりあえず音声のみで降伏勧告をしますー
アーマイス: 「こちらアーマイス。ミッションオールコンプリート。敵施設の制圧を完了しました」>ハール大尉
GM/ハール: 「そっちはどうですかー?」>隊長
GM/ハール: 「ああ、こちらも出動しててよかったようです。」>隊長
アーマイス: 「損害は軽微、また敵コンピューターをほぼ無傷で手に入れることができましたのでかなりのデータが手元に入りました。また、敵戦車二台も鹵獲。以上です」
クリス: 「大統領府は完全に制圧されました。以後、抵抗をしないのであれば、条約にのっとった待遇を約束する。直ちに降伏せよ。」>敵部隊の無線
ミサキ: 「捕虜はアレス条約に則り、手厚く遇しますので、無意味な戦闘は速やかに中断してください、繰り返します……」
GM/ハール: 「こっちは、こちらへ移動中のメック2機と遭遇、これを撃破しました。まぁ、被害もありましたが。」
クラウ: をー
アーマイス: 「ご苦労様です」
GM: ちなみに、ホウセンカとハンチのタッグでした。
アーヴィ: 「さて…革命の朝ならぬ、革命の夜、か(すぱーーー)」
クリス: 以後、録音したのを定期的に繰り返しで(笑)<降伏勧告
アーマイス: あ、あいつらかーーーーッ?!(爆)
GM: だれかさんをぼこぼこにした、あいつらです(爆)。
アーマイス: おいらのジャイロ壊した奴か、壊した奴かーっ、ムキー?!(笑)
マッド: 「お疲れさん、一緒に宴会しようや、ハール隊長」
ミサキ: ホウセンカ……戦闘データ貰ってデータ解析しておかないと
クリス: 「…隊長?」
アーヴィ: 「さて、こっちの"元"大統領はどうする?」>隊長
クリス: ちょっと隊長を見る目が怯え気味なクリスちゃんであった(笑)
GM/ハール: 「あー、で、ですね。わたしらもかなりボロボロなんで、先に帰還させていただきますよー。」>ALL
アーマイス: 「…こちらは後は事後処理を残すのみです。いやぁ、疲れましたよ」>ハール大尉
アーマイス: 「…おろ?」
アーマイス: 「我々はしばらくここに駐屯することになりますか?」>ハール大尉
GM: ハール大尉のライフルマンは左腕が落ち、シャドウホークも、LRMがおっこちて、左脚損傷、ワスプにいたっては、動いてるのが不思議なくらい。
サーヤ: 確かに・・・メックの愛称最悪ですしね(笑)
GM/ハール: 「いえ、いったん戻って、即、レンドゥーラ小要塞を攻めてください。でないと、いつまでたってもいたちごっこですので。」
アーヴィ: 「まぁ、前回の戦闘データからすると、なかなか強力な相手だったらしいからな…。あの残存兵力でよくも撃破できたものだ。」
ミサキ: 「臨時政府の手に委ねて、裁判で刑を確定する、というのが筋だと思いますけど……隊長はお話中ですね」>アーヴィ
アーマイス: 「元大統領に関しては装甲車を回してもらって駐屯地に搬送を。一応大統領だったんだ、幾つか有用な情報も持ってるでしょ」>アーヴィ
アーマイス: そういえば裁判なんてありましたな(笑)
マッド: まあ、ハンチバックを相手にして動けるなら上等だ。
クリス: 即と来ましたか(笑)
アーヴィ: 「分かった。とりあえずこの部屋に新しい主を早いところ迎え入れた方がいいんじゃないか?」
クラウ: うんうん
GM/ハール: 「ちなみに、中尉のメックはミース技術曹長が完璧に治してくれましたよ。」>隊長
アーマイス: 「助かります」
ミサキ: 「あ、そうですね……尋問を行った後、然るべき処置をとります、事務処理の方は私がやっておきますね?」>隊長
マッド: 「では、隊長、そろそろ決めるとこ決めちまってくださいよ」
アーマイス: 「では、我々は事後処理終了後帰還します、それでは」>ハール大尉
GM/ハール: 「了解です。」
アーマイス: 「では、我々は事故処理終了後撤退するよ、後はレジスタンスの人たちのお仕事ってことで」>ちりり
マッド: 「戦車は俺たちが適当に捕縛しておくから」
アーマイス: 「指揮は副長に任せた。ミサキチのほうがこーいうの得意でしょ」
アーヴィ: 「んじゃま、こっちは頼んだぜー。」>レジスタンス
ミサキ: 「あ、はい……?」>隊長
ミサキ: 「……ミサキチ、じゃあありませんっ!」(笑)
レティ: 「了解した。副長に従えばいいのだな」
GM: では、"元"大統領の引渡しなどの事後処理を済ませた、ということで……。
マッド: 「……やれやれ」メックの中で肩を竦めておこう。



○続けての雪辱戦

GM: 数時間後。ブリーフィングルームにて。>ALL
クラウ: 「お疲れ様ー。 そっちはうまくいったみたいね。」
サーヤ: 「了解、副長、命令ください」>ミサミサ
アーマイス: 「セーディさん、次の大統領は貴方という事で…といっても我々もすぐに次の作戦のために移動しなければならないんですぐお別れということになりますけどね」
クリス: 結局まだカクテル作りしかロールしてないな(笑)
GM/セーディ: 「ええ、ありがとうございました。」>アーマイス
GM: では。
ミサキ: 本日二度目の作戦会議ー、ですね(爆)
マッド: なあに。ダイスを振らずに勝つならそれにこしたことはないさ。
アーマイス: 「いやぁ、お疲れさまー(ブリーフィングルームの椅子をつなげてねっころがりつつ)なれない白兵戦で疲れたなー」(爆)
アーヴィ: 「だが、たまには悪くねぇな(すぱーーー)」(笑)
クリス: 「白兵戦なんてしましたか?」>隊長
GM/ハール: 「みなさん、お疲れ様でした、、、と締めたいところですが、この機を逃す手はありません。再度、レンドゥーラ小要塞を攻めていただきます。」
マッド: 「お疲れ様。これでゆっくり酒が飲めるってもんだ」
マッド: 「ああ? 小要塞の方を一気に攻略しちまうんですか?」
レティ: 「隊長。クラウ、マッド、サーヤのおかげでこちらは割りとらくだと思ったのだが」w
クラウ: 「現在の所、向こうに残ってる戦力はメック二機だったかしら。」
アーマイス: 「ぶはっ、た、大尉(急いで起き上がって)…休む暇もくれないんですか、とほほ」(笑)
クラウ: 「私は今回、肉体的にはあまり動いてないからねー。 元気は残ってるけど。」
GM/ハール: 「今は、駐屯していたメックの半数をあちらも失っています。それと、気圏戦闘機部隊が、前回撤退の際にばら撒いた爆撃のおかげで、片方の砲塔が吹っ飛んでいる状況です。」
サーヤ: 「増援が無ければ・・・後は歩兵の補給がどれだけ進んだかですね・・・最大の問題は要塞砲ですね」
アーヴィ: 「ホウセンカ1機とハンチバック1機か。」
ミサキ: 「(こぽぽぽ、とコーヒーやら紅茶やらを準備しつつ) 敵は拠点を失って浮き足立っている、この機を逃す事は無い、という事ですね……(配り配り)」
マッド: 「たく……ま、俺たち愚連隊には休む暇なんてないってことかよ」
クリス: 「あ、僕も手伝います」>副長
アーヴィ: 「お仕事だぜ。ぼやくなぼやくな」>マッド
アーマイス: 「おお、ありがと・・・(ずずー)・・・ふー、ミサぴょんの入れるコーヒーはうまいねぇ」(笑)
GM/ハール: 「加えて、パラルを攻略した事で、歩兵や物資の補給を断絶させる事ができています。」
ミサキ: 「あ、ありがとうございます」>クリスさん
レティ: 「今が好機ということだな」
クリス: (「また違う呼び方だ…」)隊長を見つつ(笑)
GM/ハール: 「ですが、今回の戦闘で、私達の小隊もダメージが大きい為、宇宙港から、あちらの指揮小隊がおりてこられると、かなり苦しい事になってしまいます。」
サーヤ: 「とりあえず、もし失敗しても補給が無い状況ですから有利に進めれますね」
ミサキ: 「隊長……(ジト目)」流石に大尉の前だし……(爆)
クラウ: 「なるほどねー。」
GM/ハール: 「そこで、いまのうちに、小要塞を叩いて、いただいてしまいましょう。」
クリス: うわー、情緒豊かだねークリスちゃん(笑)
アーマイス: 「了解しました。アーマイス中隊、これよりレンドゥーラ小要塞攻略の任務につきます」
アーヴィ: 「局地的に見れば今断然こちらが有利…。」
アーマイス: 「さすがにボケられてる場合じゃないしねぇ(ずずず)」
マッド: 「と。電撃戦の続きかよ」
ミサキ: 「つまり、今回も電撃作戦になる訳ですね……指揮小隊が到着してしまった場合、こちらの判断で撤退して宜しいでしょうか?」>ハール大尉
マッド: 「ハール隊長、終わったら、美味い酒用意しといてくださいね。もし、酒がなかったら、怨みますからね」
GM/ハール: 「ええ、前と同じです。犬死だけはしないように。」>ALL
アーヴィ: 「良いタバコも頼みますよ(笑)」
GM/ハール: 「了解(笑)」
アーマイス: 「じゃあ、私はミサキチのドレス姿でも見ようかねぇ、反応が面白そうだ」(笑)
ミサキ: 「着ませんっ!」(笑)
アーマイス: 「あらら、面白くないなー。ミサリン美人さんなのにー」
サーヤ: 「副長、メイクしましょうか?(笑)」>ミサミサ
クリス: 「(また違う呼び方…)」と隊長を見つつ(笑)
ミサキ: 「サーヤさんまで……(脱力)」(爆)
レティ: 「副長、モテモテだな」笑ってw
ミサキ: 「笑ってないでお二人を止めてください……」(爆)
サーヤ: 「要塞を陥落出来たら一段落ですから、たまには騒ぎましょうよ、副長(笑)」>ミサミサ
マッド: 「まっ、綺麗なお姉ちゃんと美味い酒があれば、世はこともなしですぜ」
アーマイス: 「はいはい、それじゃ出撃するよー、終わったら女性陣はドレスアップでもして宴会としゃれ込みましょうか」>ALL
アーヴィ: 「さくっと終わらせようぜー。」
サーヤ: 「クラウさんは・・・セクハラするのは無しでお願いしますよ(爆)」
マッド: 「まあ、おかげで楽しみは増えましたさ。じゃあ、いきましょうか」両手で、女性陣捕まえて(笑)
アーマイス: 「はっはっはっ、マッド君、副長は私がいじるからそれ以外でよろしくー」(笑)
クラウ: 「マッドさーん。 私以外に手を出すとセクハラで訴えられるわよー。」
アーヴィ: 「…隊長やマッドがそうだからこの隊での男は肩身が狭いんだよな……(溜息)」(笑)
マッド: 「へっへっへ。どうせ俺は"ドブさらい"だぜ?」
クラウ: 「今なら別の道もあるでしょうに(苦笑)」
レティ: 「やれやれ」苦笑して
アーマイス: 「…アクの強い女性陣相手にはこれくらいしないと大変なんだものなー」(笑)
サーヤ: 「・・・気にしない方がいいですよ」>クリス
ミサキ: 「クリスさん、隊長達の真似はしないでくださいね……?(脱力気味)」(爆)
クリス: 「…え?あ、はい…何か口に出してましたか?」>サーヤさん
クリス: 「真似をしようにも、よく分かりません…」>副長
サーヤ: 「目は口ほどにってことで(笑)」>クリスさん
クリス: 「は、はい…すいません」>サーヤさん
ミサキ: 「判らないなら、その方がいいです、きっと……」(笑)
アーマイス: 「ミサミサが最近冷たいなー」(笑)
クリス: 「そうですか、分かりました…」>副長
ミサキ: 「……怒らせるような事するからです(つーん)」(笑)>隊長
アーマイス: 「ああっ、そんな酷いなー。ミサミサの綺麗なところが見たいって言っただけなのにー」(笑)
クラウ: 「くーりーすーちゃーん(抱きしめ)」w
アーヴィ: 「…マッド、どうせならこれくらいのセクハラをやってみたらどうだ?」(笑)
レティ: 「アーヴィ。これは逆セクハラと言うものだと思うぞ?」(笑)
アーマイス: 「逆セクハラはいけないよねぇ、うんうん」
レティ: 「セクハラも良くないと思うのだが。私としては」(笑)
アーヴィ: 「……隊長にそんなこと言われるたぁ……不覚だったな」(笑)
クリス: 「うわぁ!な、何ですか?!」>クラウさん
クラウ: 「べつにー。 寂しそうだったからつい(てへー)」
クリス: 「そ、そうですか…」顔真っ赤にしつつ>クラウさん
アーマイス: 「…男版ミサミサだねぇ」(笑)
マッド: 「やってるぞ」両手でサーヤとレティを抱きかかえつつ(笑)
クラウ: 「んー、いいこいいこ(撫で撫で)」>クリス君
クリス: 「あ、あの…僕は子供じゃ…」どもりつつ(笑)>クラウさん
レティ: 「ふむ……毎回気になるのだが。楽しいのだろうか?」抱きかかえられたまま、動ぜずにw>マッド
アーマイス: 「よかったな、ミサミサ仲間の誕生だよ(なんとなく頭なでなで)」(笑)
クラウ: 「でも私よりは年下よねー♪」w>クリス君
レティ: (リアクション大きい人は沢山いるし、逆に無頓着でキャラ立てをしてくべきだな〜。と、今更ながら再確認したw)
クリス: 「そ、それは…そうですけど…」>クラウさん
クラウ: 「なら、いいじゃなぃー。」(博きりぐりぐりしたあと
クラウ: 「さて、と。 …緊張、とけた?」>クリス君
クリス: 「…え?あ、はい」>クラウさん
クラウ: 「よっし。 それならOk。 お互い、生きて帰ろうね♪」>クリス君
クリス: 「は、はい…あ、あの…」>クラウさん
アーマイス: 「…ほほぅ、隊長はまたジャイロがどころか弾薬が飛んでも良いと…」(笑)<お互い
レティ: 「さて……こちらもそろそろ降ろして貰えると助かるのだが」と、マッドを見上げますw
ミサキ: 「あの……」(笑)>アーマイス
クリス: 「ありがとうございました」深々と頭を下げつつ>クラウさん
クラウ: 「いいのいいの。 …これからもヨロシクね〜♪」>クリス君
アーマイス: 「ん?どーした、副長」
クリス: 「はい、よろしくお願いします」>クラウさん
マッド: 「ま、遊ぶのはここまでにしておきましょうぜ」
マッド: 「俺たちの恋人がベッドルームで待ってますぜ」
ミサキ: 「何故頭をなでられてるんでしょうか……」(笑)>隊長
アーマイス: 「んー、なんとなく。やー、来た当時のミサミサみたいだなーとか思ったりなんかしてないよ?」(笑)>副長
アーマイス: 「副長もこっちに来た当時はガチガチだったもんなー(しみじみ)頭なでてもすねるくらいになったしなー、うむうむ」
アーヴィ: 「…慣れ、だな」
アーマイス: 冷静だ(笑)
クリス: 「では、機体のチェックをしたいので、お先に失礼します」と言って出て行く
クリス: なにせ、来て初めて動かすので、早めにチェックがしたいと、そういう事で(笑)
レティ: 「頭に触れられるのを容認すると言うことは、相手に深い信頼感を持っていると言うことらしいが」w
ミサキ: 「そう……なんですか?」
マッド: 「ま、そういうこった」そう言って、ミサキの頭をぐしぐし(笑)
ミサキ: 「きゃっ!?」
アーヴィ: 「…あんまりやるとハゲるぞ?」
レティ: 「相手の何処を触るか。それを容認するかで仲の親密さが判ると以前読んだ書にはあったな」>副長
アーマイス: 「はっはっはっ、まぁ、とりあえずみんな死ぬなよ。今度こそあの要塞攻略するぞ、オー…ついでにあのミサイル砲台(ホウセンカ)叩き壊しちゃる…」
アーヴィ: 「…隊長こそ気をつけろよ?」(笑)
レティ: 「隊長、恨み辛みが溜まっているのだな」(笑)
アーマイス: 「……私が落ちたらミサミーに後は託すー」(笑)
アーマイス: 「あいつがジャイロなんて壊してくれたせいで私のおやつ代が副長規制で大幅に削られたからなっ」(笑)
ミサキ: 「SRMもLRMも装備しているんですね……中距離を保って戦うのが良さそうです」
アーマイス: 私のおやつ代と書いて「ミサミサの隠しおやつ」と読む(爆)
アーヴィ: 「一気に畳み掛けるぜ……」
サーヤ: 見事な・・・ショットガンフォーメーションだ(アメフトのパス主体のオフェンスフォーメーション(爆))
レティ: 「ハール大尉が敵のおよそ半数を削ってくれたからな。ここで決めよう」
ミサキ: 「そうですね、増援が来る前に……」
マッド: 「気を抜くんじゃねえぞ。クォーターバックは隊長に任せた。ラインマンは気合入れておけ」
アーヴィ: 「ハンチバックに大穴空けられると一気にやばくなるからな。」
レティ: 「さしずめ、マッドがランニングバックか? …………レシーバーとタイトエンドはどうなるのだろうか?」(笑)
アーマイス: 「・・・(シリアスに決めようとして今日は突入時にシリアス決めたので持たなくなって)んじゃ、いくよー、えいえいおー(へろへろー)」



レンドゥーラ小要塞にて。■第1ターン

アーヴィ: 主導権は負けようもなく…(笑)
GM: では、メック戦闘を開始します。
GM: ていうか、これだけいたら、修正で勝てない気がするんだよね(爆)。
クラウ: なむー
アーマイス: はい、イニシア修正あげてー>all
アーヴィ: 第六感+2
レティ: 実は、ドラゴンパイロットが戦術8LVで第六感もち!(ぇw
アーマイス: 隊長はねー、戦術で+3−(爆)
クリス: 同じく第六感+2
ミサキ: 戦術で +3ですー
アーマイス: +10、と(爆)
アーヴィ: ピンVS6ゾロでも同点(爆)
クリス: ピンゾロでも12って(笑)
GM: 勝てるかい(爆)。
クラウ: 暴力だ(笑)
レティ: 暴力的な差よのぉ・・・w
GM: じゃ、そっちがまず3機移動。
アーマイス: では、上の4名が戦闘不能になるまで省略で良いかしら?かしら?(笑)
クリス: まさしく数の暴力(笑)
クラウ: ほぼ二個小隊だしなぁw
クリス: 特に問題ないのでは?
GM: いや、完全に2個小隊です(爆)
クリス: <省略
レティ: や、計8機で完全に2個小隊w
クラウ: あw
GM: うぃ、主導権はとりあえず、戦力バランスかわらん限りは省略で。
GM: 移動はそちら3機の後、交互で。
クリス: 向こうは1個小隊無いというのに…
アーマイス: では、動きたい人どうぞ(笑)
サーヤ: サーヤ、走行、1514に向きは1のまま(笑)
クリス: では、クリス、歩行、0915、向き1、移動へクス3
GM: 移動方法 終了場所 移動距離 向きで宣言してね。
GM: で、行動表の部屋にも同じ発言をしておくこと。
レティ: 移動後地形もあったほうが良くないですか?>GM
GM: それはマップみたらわかるでしょ?
レティ: …あ、そうかw
クリス: クリス、歩行、0915、3ヘクス、向き1<再申請
GM: わからないっていわれたら、部屋の片隅に行って30秒ほどさめざめと泣く(爆)。
サーヤ: サーヤ、走行、1514、6へクス、向き1
GM: 次は誰?
マッド: マッド:ジャンプ:2012:6ヘクス:向き1
GM: と、こっちだな。
GM: 歩兵小隊 歩行 1113 1ヘクス 向き(なし)
アーマイス: 隊長いきまーす
アーマイス: アーマイス:走行選択、1416、2ヘクス、向き1
GM: ホウセンカ 静止 1308
マッド: 止まりやがったか!
クラウ: …ふむ
クラウ: では
クラウ: クラウディア 走行 0513 6へクス 向き:1
ミサキ: 静止とは……砲台の射程から離れるのを嫌ったのかな
レティ: ホウセンカ、狙撃態勢にきたね…
GM: んー、そうくるなら。
マッド: いや、まだお互い有効射程じゃない。
マッド: それを見越しての移動だろう。
GM: ハンチバック 歩行選択 0609 3ヘクス 向き5
クラウ: ……ふむ
アーヴィ: では次アーヴァイン行きます。
アーヴィ: アーヴァイン 走行 1013 5ヘクス 向き1
レティ: くぅ……どうしようかな。火力集中のためにも、死地に飛び込むべきか…w
サーヤ: 相手も散開して来たなぁ(笑)
ミサキ: ふむ……じゃあ
GM: ドラゴン 静止 1103
ミサキ: うわぁ(爆)
アーマイス: 竜は静止かー(笑)
クラウ: …なんと
GM: クラウがちょうど近距離のいい位置にはまってるから、狙わせてもらう。
クラウ: ふむ。かもん
マッド: 「全員足を止めるな、機動力じゃこっちが勝ってるんだ、距離を選ばせるんじゃねえ!」
GM: で、移動してない人?
レティ: はーい
ミサキ: はーい
GM: 移動したんさい(笑)
レティ: 「……クラウがヒマワリになるよりは、分散の方が良い、か」
ミサキ: どうしましょうかね……
レティ: では、レティ:走行 0112 6へクス むき1
クラウ: 「こっち判って動いているんだから。 狙いやすい所に行きなさい!」
レティ: 向き1 で捻り2で。
アーヴィ: 「総員敵と自分の間合いを忘れるなよ?」
GM: 砲台 静止 1306
アーマイス: 「…(指示出さなくても良いから楽だなぁ)」(笑)
ミサキ: 「ハンチバックに集中砲火を浴びせます……!」
アーマイス: 動いたらびっくりするわい(爆)
GM: 一応、宣言しないとややこしいからね。
アーマイス: …は?!もしや変形メック?!メガ○ロン様ーッ?!
レティ: でも、ゲームボーイウォーズの砲台は、1へクスずつ移動できるんですぜ!(笑)
ミサキ: ミサキ:走行 0814 4へクス 向き1
アーヴィ: 実は変形メック(またか
クラウ: く(笑)
アーヴィ: 同士っ!>隊長(笑)
クリス: 砲台はガルバトロンでしょ、やっぱ(笑)
アーマイス: 仲魔っ!(笑)>アーヴィ
レティ: んむ。砲台ならガルバトロンだよなぁw
ミサキ: あれ
マッド: 副長、移動手段も宣言してくれ。
GM: ■第1射撃フェイズ========================================−
GM: そっちから(笑)
アーヴィ: アーヴァイン、行きます(笑)
アーマイス: いってこーい
レティ: いけいけーw
アーヴィ: 歩兵さんや。
GM: なんですかいのぅ?
アーヴィ: ML×4 SL×2(笑)
GM: 鬼ー(笑)
アーマイス: 鬼がいるわー(笑)
クラウ:  吹っ飛んだかw
GM: とりあえずダイス振ってから言え!(爆)
アーヴィ: 基本(2)+走行(2)+林(1)+相手(0)=5以上(笑)
レティ: 栄光の歩兵部隊もここまでか・・・w
GM: こだわるなぁ(笑)
アーヴィ: ML・SLの順です。
ダイス: Irvine:[4,5](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
ダイス: Irvine:[4,1](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右脚に5点のダメージ(5)
ダイス: Irvine:[6,4](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右脚に5点のダメージ(5)
ダイス: Irvine:[2,4](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左脚に5点のダメージ(9)
ダイス: Irvine:[6,4](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に3点のダメージ(4)
ダイス: Irvine:[4,2](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に3点のダメージ(8)
GM: ・・・・・・殲滅(爆)。
アーヴィ: 全部命中(笑)
アーマイス: 鬼だ(笑)
レティ: 歩兵部隊「ドラコ連合に栄光あれーーーー!」(ミーーーーー)
クラウ: わーい
クリス: 蒸発した(笑)
ミサキ: 「……っ」
アーヴィ: 「戦場に出てきた時点で覚悟は出来てたんだろ?…あばよ。」
GM: まぁ、フェイズエンドまでは生きてるからっ!
GM: てことで、次どうぞ(爆)
クラウ: これでジャイロもってかれたらなぁw
レティ: 歩兵部隊「まだ死ねぬというのかぁぁぁぁ」ぞぞぞぞぞぞぞz
GM: いいな、オーヴァード兵。
アーマイス: リザレクトするなっ
アーマイス: アーマイスいくよー
アーマイス: LRM15をホウセンカにー
アーマイス: 二発セットであげるのー
GM: いらんわー(爆)
アーマイス: 目標値は走行+2、中距離+2で9かな(笑)
レティ: 林を一つ挟んでますぜw
アーマイス: おおっと、10か(笑)
ダイス: Armais:[5,1](10):命中弾なし 
ダイス: Armais:[2,4](10):命中弾なし 
アーマイス: 弾消費、と(笑)
GM: よしよし。
GM: つぎ、どぞん。
クラウ: クラウ行きます
クラウ: LLとSRM6をハンチに
クラウ: LL 近距離 走行:+2 3へクス:+1
クラウ: ML 中距離:+2 走行:+2 3へクス:+1
クラウ: で、6と8です>目標値 LL、SRM6の順で
GM: あたるもんかー(何)
クラウ: いっきまーす
ダイス: Claudia:[1,1](6):命中弾なし 
アーヴィ: …ほら、さっきのツケが(爆)
レティ: きたね・・・w
GM: きたね(笑)
ダイス: Claudia:[4,1](8):命中弾なし 
ミサキ: ほんとに……(爆)
クラウ: むぅw
アーマイス: あららー
クラウ: はずれはずれ
アーマイス: クラウ君の出番は前半だけでした…と(笑)
GM: 次、どうぞ。6機目まではそっちだと。
アーマイス: ハンチのAC20に当たったら笑うよ(笑)
クリス: んでわー、LRM15をはんちに
クラウ: 当たり目はありますがねぇ。 流石にそれは困る
クラウ: あれ。 AC10は?
クリス: 基本値4+歩行+1、3ヘクス+1、間の林で+1合計7ですー
クリス: いや、熱溜まるのでパスで(笑)
クラウ: …あ、そっか
クリス: 放熱機欲しい…(笑)
クラウ: 素のオリオンって、追加放熱器0でしたなw
クリス: ではいきますー
クリス: あれ?ミサイルって振り方違う?(笑)
GM: ミサイルの場合は。
アーマイス: M○(弾数)が付きますな
ダイス: chris:[4,5](7):命中表(通常/正面) :ミサイル 15発命中[11] 
ダイス: :右胴に5点のダメージ(6):右腕に5点のダメージ(4):左腕に5点のダメージ(10)
アーマイス: M○と入れてミサイルが何発当たったか処理するしー
アーマイス: 全弾命中かよ(爆)
ミサキ: うぉぉ(爆)
GM: 突撃ダメージとかの判定用なんだよね、分散ダメージ処理は(笑)。
GM: て、げげー(爆)。
マッド: うわ、出目良いな。
クラウ: おおー
レティ: おー。でかいの入ったなぁw
クリス: 全弾入りましたねー(笑)
アーマイス: 「…クラウ君のはぐ効果凄いねー」(爆)
アーヴィ: 次いこー
クリス: そんな訳で、どーぞ
レティ: じゃあ、いいですかね?
マッド: どんどんいこー
ミサキ: どーぞー
レティ: レティ:AC5*2 ML*2 をハンチバックに
レティ: 基本4 走行+2 相手移動+1 中距離+2(ML)
GM: どこどこきそうだな(爆)
レティ: 目標値は7/9です。AC5から判定で。
GM: ていうか、そろそろ転倒判定だ(爆)。
アーマイス: どれか一発当たれば転倒判定だねー
ダイス: Rethi:[5,3](7):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
ダイス: Rethi:[4,5](7):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
クラウ: はいったー♪
ダイス: Rethi:[4,4](9):命中弾なし 
マッド: よし、当たった場所も良いぞ。
ダイス: Rethi:[2,6](9):命中弾なし 
ミサキ: あ、集弾してる
レティ: MLははずれかー
GM: いたー。転倒判定は、フェイズエンドね。
マッド: ハンチバックは左胴のAC20弾薬が弱点だからな。
GM: 怖い怖い怖い怖い(爆)
アーマイス: こけろ、こけろ(笑)
ミサキ: えーっと、では宜しいですか
アーマイス: 今から念を送っとく(笑)
GM: おう、どうぞ。
GM: 私、転倒判定強いんだよなー♪>アーマイス
アーヴィ: コケテ左胴ブツケルヨロシ……
ミサキ: ミサキ:ハンチバックへ PPC、LRM5×2 でー
GM: 恐いよ、この人たち(爆)。
GM: どぞー。
アーマイス: ひまわりだひまわりだ(笑)
ミサキ: 走行+2、4へクス移動+1、基準4……目標7、と
アーマイス: PPCを左胴とかに当ててくれると最高(笑)
レティ: 林の1と、最低距離の+1(LRM)をお忘れなく〜
アーヴィ: みさきちふぇろもんぱわぁぁぁぁあああっ!!
サーヤ: まぁ・・・この戦力差だとしょうがないよ(笑)
ミサキ: と、かすってましたか
ミサキ: そうするとPPC8のLRM9ですね
レティ: なつかしの第一話ですな。確か、アレで凄い命中出してましたよね副長w
ダイス: misaki_:[6,3](8):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に10点のダメージ(4)
アーヴィ: 惜しいっ!(笑)
アーマイス: ちっ(笑)
ダイス: misaki_:[3,4](9):命中弾なし 
ダイス: misaki_:[2,4](9):命中弾なし 
GM: 痛いわいっ(爆)
レティ: ハンチ、結構ぼろぼろですよなw
クラウ: しかし、右腕はすでにかすかす(笑)
アーマイス: ハンチが硬いといってもこの集中砲火はつらかろう(笑)
サーヤ: つぎいっきま〜っす。サーヤ、ドラゴンに向かってLL、目標値は3+2(自機移動)+2(中距離)+2(林2つ)=9
ミサキ: 装甲あらかたはげましたよね、上半身……(爆)
マッド: ハンチの腕はパンチ専用だからな。あんまり嬉しくはない。
アーヴィ: 胴中央と足にはまったくいってないところが恐ろしい(笑)
ダイス: Tharja:[2,5](9):命中弾なし 
サーヤ: 流石に当たらない(笑)
GM: さて、6人終わったかな?
アーヴィ: 終わった
サーヤ: おわった〜
GM: 歩兵小隊 アーヴィに攻撃 食らえ断末魔の雄たけびをっ(爆)
ミサキ: ん……7人終わってません?(爆)
アーヴィ: 来いやぁっ!(笑)
レティ: 歩兵部隊「俺らを殺した憎いあんちくしょうめ♪ 死んでしまえー☆」
GM: ま、いいや(笑)<7人
アーマイス: おしおきだべー(笑)
アーヴィ: こっち5移動よん。
GM: 目標値7(笑)。
クリス: 怨霊が…(笑)
ダイス: Nagumo:[3,2](7):命中弾なし 
ミサキ: どくろ雲のミサイルか……いやだなぁ(爆)
アーヴィ: …さらばっ!(笑)
GM: だめだ、消え去った(爆)。
レティ: 歩兵部隊「さらばだ。強敵とかいて友よ。輪廻転生の果てにまた戦場で会おう」どろどろどろどろ
GM: で、そっちのほうが多く終わってるようなので、引き続き、ハンチバックの攻撃。
クラウ: カモン
ダイス: Nagumo:[1,5](9):命中弾なし 
クリス: GMの計算能力低下中(笑)
クラウ: …流石にちょっと怖かった
GM: で、そっち射撃してない人はあと誰だ?
クリス: マッドさんですかね?
アーマイス: マッド?
アーマイス: 今日こそ当たると良いね(笑)
GM: 今セッションこそ命中するか?
レティ: ……外れたから良かったけど、対象は誰だったのだろうw クラウだとは思うけどw<ハンチ
マッド: 撃たない。
マッド: 熱が出るだけ無駄だ。
GM: クラウでした(笑)。
レティ: あ、行動表見ればよかったのかw
アーヴィ: 中距離で森だもんなぁ…
ミサキ: ですよね、このタイミングだと
レティ: 「……良かった。無事のようだなクラウ」
クリス: 人に忠告しておいて、そりゃないぜGM〜とか言ってみる(笑)
アーマイス: 次は誰ー?
GM: ドラゴン LRM10をクラウに。 目標値8
ダイス: Nagumo:[5,4](8):命中表(通常/正面) :ミサイル 5発命中[7] 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
クラウ: 問題なし
アーマイス: がんがんいけー(笑)
GM: 次どうぞ。
アーマイス: でも、ホウセンカのLRM20で命中表ピンは簡便な(笑)
GM: うふふふふふふふ。
クリス: こっち終わってない?(笑)
ミサキ: ん、こっち全員動いたと思われます
アーヴィ: うむ。
GM: あら、じゃ、ホウセンカか。
アーマイス: うむ
GM: ホウセンカ 射撃なし
アーマイス: おや(笑)
GM: どっちも森・林になってる(爆)。
アーマイス: で、今回は大砲撃つターンかな?
レティ: 助かったw
GM: じゃ、撃つか。
クリス: じゃ、って(笑)
アーマイス: 高度4だから打ち下ろしなんだよなぁ
レティ: 戦場の何処よりも高いw
GM: 陽電子砲 アーヴィに攻撃 目標値4+2+2=8
クリス: 昇竜拳でも出さないと格闘は無理ですな(笑)
アーヴィ: やはりこちらか。
ダイス: Nagumo:[1,4](8):命中弾なし 
GM: くー。次撃てない。
マッド: よしよし。
レティ: ちゃあ〜んすw
アーマイス: 昇竜拳どころか神竜拳が必要ですぜ(笑)
アーマイス: では、最後にハンチバックの転倒判定、行ってみよー♪
レティ: どんどんどんぱふぱふー♪
サーヤ: 同じ高度4の壁に載ればキックできるんやろうか?(笑)
ミサキ: 一応奥に高度4のへクスはあるから格闘可能かも(爆)
レティ: 転倒判定は・・・?w
アーマイス: 転倒判定ー(笑)>GM
クラウ: こけろー(笑)
クリス: 出来るんじゃないですかね?<砲台にキック
GM: 転倒判定。
アーヴィ: 期待しすぎ(笑)
ダイス: Nagumo -> 2D6 = [4,2] = 6
GM: ぎ、、、ぎりぎりっ(爆)
レティ: ちぃw
クリス: ちっ
アーマイス: ちっ
ミサキ: 運のいい……(笑)
GM: き、きみら・・・・・・
アーマイス: AC20が二回打てるからここでこけててもらいたかったんだよなぁ、ハンチには
GM: ■第2射撃フェイズ========================================
アーマイス: まぁ、それはそれとして
マッド: 熱が熱だからきついけどな。
レティ: 第2射撃ない人から宣言してきましょうw
アーマイス: 隊長は撃たない
アーヴィ: 射撃無し
ミサキ: 射撃なしー
マッド: なし。
サーヤ: サーヤ、射撃なし
クリス: LRM15をはんちへー
クラウ: …うっておく
クラウ: と、お先にどぞ
クリス: はーい、目標値はさっきと同じく7で
GM: ハンチはいい感じにひまわりだな(爆)。
レティ: 絶好の位置にいますからなぁw
ダイス: chris:[6,3](7):命中表(通常/正面) :ミサイル 6発命中[4] 
ダイス: :右腕に5点のダメージ(4):左胴に1点のダメージ(8)
アーマイス: いい感じに突っ込みましたなぁ(笑)
ミサキ: 腕抜けたんじゃないだろうか(爆)
クラウ: では
クリス: 腕好きだなー、クリスちゃんorz
レティ: 致命的命中?w
クラウ: srm6をハンチに 目標は同じく8で
クラウ: おっと
アーマイス: 抜けてるねー
GM: 装甲抜けた(爆)。
GM: ほい、2d6ふったんさい。
ダイス: chris -> 2D6 = [1,5] = 6
GM: せーふ。
アーヴィ: だめぇ
GM: クラウどぞー。
クラウ: では
クラウ: SRM6 ハンチへ 目標8
ダイス: Claudia:[3,6](8):命中表(通常/正面) :ミサイル 5発命中[10] 
ダイス: :右腕に10点のダメージ(4)
アーマイス: ・・・右腕いったなー
ミサキ: あれ
クラウ: …腕か
ミサキ: 折れたっぽい?
レティ: 右腕、吹っ飛んだねw
GM: 吹き飛んだ(爆)。
マッド: 右腕が折れたな。
クラウ: まあ、こっからは胴の中枢に食い込むしな
ミサキ: MLが一個消えたって事ですかね
アーマイス: だがハンチの腕が飛んでもうれしくない(笑)
レティ: 右胴も、残り9点になったw
アーヴィ: ここからが勝負でござる。
クラウ: …しかし良い具合に上半身に集中するw
サーヤ: 後4点入れば・・・転倒チェックなんだけど撃てる人居ないよね(笑)
レティ: でも、足と胴中央は無傷なハンチバックw
レティ: じゃ、ライフルマンいきますw
クラウ: ごー(笑)
アーヴィ: ハンチ叩きに躍起になる人たち(笑)
レティ: AC5*2をハンチに。実弾武器はこういうとき役に立つよねw
レティ: 目標値はさっきと同じく7です〜
ダイス: Rethi:[5,3](7):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左脚に5点のダメージ(9)
ダイス: Rethi:[2,1](7):命中弾なし 
アーマイス: もう一回転倒判定ですなー
レティ: 一発当たった〜w
クラウ: をー
ミサキ: 初めて足に入った……(笑)
ダイス: Nagumo -> 2D6 = [3,4] = 7
クラウ: ちちぃ
アーマイス: ちちぃっ(笑)
GM: さて、ハンチの攻撃(何事もなかったかのよーに)
マッド: 既に40点か。
アーマイス: 「おーおー、あっちは派手だねぇ」
サーヤ: この調子だと・・・ハンチ爆散(弾薬への致命的命中)するまでたってそう(爆)
ダイス: Nagumo:[3,5](9):命中弾なし 
GM: くー、あと1!
ミサキ: 怖い怖い(爆)
GM: クラウにいったのだが、はずれ。
アーヴィ: 次いってみよー(笑)
アーマイス: 他に射撃はー?>ちりり
レティ: 全員終わってますね。敵方だけです<残り
アーマイス: といっても、敵方だけかな
GM: ドラゴン クラウに攻撃 LRM10目標値8
クラウ: かもんかもん
ダイス: Nagumo:[5,1](8):命中弾なし 
GM: いかん、こりゃ、命運つきたくさい(爆)。
クラウ: …をを。 予想よりダメージが低いな(笑)
GM: ホウセンカは撃てない。
GM: ■廃熱フェイズ==========================================
アーマイス: では、廃熱フェーイズ
アーマイス: 隊長二点残熱であります!
レティ: 2点です。
サーヤ: サーヤ、残熱ゼロ
アーヴィ: アーヴァイン全排熱
GM: ハンチバックが2点残熱
クリス: 歩行1、LRM15×2、10、廃熱10で残熱1
GM: ドラゴン 全廃熱
GM: ホウセンカ 全廃熱
ミサキ: 走行+2、LRM5+2×2、PPC+10=16、13排熱、残熱3ー
マッド: マッド全廃熱。
クラウ: クラウ: 4点加熱



■第2ターン

GM: 移動からどうぞ(爆)
アーマイス: アーマイスからいきまーす
クラウ: 申し訳ない。 ちょっと様子見させてください
アーヴィ: 同じく…<様子見
アーマイス: アーマイス 走行選択 1412へ移動 4ヘクス移動 向き6に
ミサキ: むむ
GM: ドラゴンに相対するか。
クリス: クリス 静止 0915 0ヘクス 向き1
レティ: ……あ、こっちも前言撤回。ちょっち様子見したいです。
クリス: 全距離対応の火力を見せちゃる(笑)
GM: く(爆)
GM: ていうか、次は?(爆)
アーマイス: もめとるもめとる(笑)
クラウ: うーむ
レティ: レティ:走行 0309 移動距離4 向き2 捻り3
クリス: 決めあぐねているらしい(笑)
レティ: ライフルマンで囮を行うw
マッド: む。
クラウ: …なんと
マッド: ハンチバック相手に部分遮蔽は怖くないか?
レティ: 遮蔽使ってくるなら、まだ対処しやすいです。
アーマイス: 0309は高地だけど(笑)
アーマイス: ・・・ああ、届くのか
アーマイス: このクラスが台地に上るとほとんど動けないというイメージが(笑)
アーマイス: さて、最後は誰だ?(笑)
マッド: 俺が行こうか。
クラウ: …あー歩兵きえたからか
アーマイス: ん?
マッド: どうした? 隊長?
アーマイス: そうだよな、次で敵が動くよな(笑)<歩兵消えたから
クラウ: お願いします…>マッドさん
レティ: 逆だよw
マッド: マッド:走行:2010向き6:1608向き5:6ヘクス移動森
レティ: ……や、逆じゃないのか。勘違い勘違いw
クリス: さて、一番硬いのに支援機になっちゃってるクリスちゃんですが、どうしたものか(笑)
GM: く、つっこんできたな(爆)。
クリス: まぁ、いざっちゅうときはウチの後ろに回ってくださいねー(笑)
レティ: これで、一応は包囲網完成ですな〜w
GM: と、こっちか。
マッド: これだけで+4だ。ホウセンカが脚を止めて乱射しても、フェニホをしとめる威力はないだろう?
アーマイス: ゆ、油断は出来ないぞ…奴らの命中表の出目はおかしいからなっ(爆)>マッド
アーマイス: …それにマッドだしなぁ…(笑)
クリス: それはどっちもどっちかと(笑)<出目はおかしい
GM: ドラゴン 歩行後退 0807に向き3
GM: 2ヘクス
アーヴィ: そっちに行ったか!
クラウ: …ふむ
レティ: ん?
マッド: 隊長とまともに撃ち合うのをさけたか。LRMの中距離に動いたな。
アーヴィ: アーヴァイン動きまする。
アーヴィ: 歩行選択 1010へ 3ヘクス移動
アーヴィ: 向き1
GM: きついな(笑)
クリス: あれ?ドラゴンの移動、3ヘクスじゃない?
アーヴィ: あぁ、3ヘクスですね。
クリス: 行動表2ヘクスになってる
GM: ドラゴンの移動訂正。 1109から0908に後退。
マッド: それは隊長の有効射程だな(笑)
アーマイス: うぇへっへっへっ(笑)
GM: しかも障害なしか(笑)。
アーヴィ: うぇへっへっへっ(笑)
クリス: いやらしい笑い方やな(笑)
GM: すけべ認定ということで。
クラウ: さあ、GMの番です(笑)
クリス: クリスちゃんには無理な笑い方って事で(笑)
クリス: アーヴァインの移動は考え直さなくてもOKなのかな?
GM: あーえーと。
GM: アーヴィ、OK?変えてもいいよ。
アーヴィ: 問題なしー。
マッド: GM…そこはな。
マッド: アーヴァインのMLの近距離だ。
アーヴィ: 3以上で当たるの(笑)
GM: いま、アーヴィの移動見た後で変えたら卑怯だし。
GM: さてとぅ、どうしようかなぅ。
クリス: ドラゴンも先は長くないな(笑)
GM: ここはひとつダメもとで。
GM: ハンチバック 歩行選択 0710に向き3で。移動距離1ヘクス
クラウ: …む
マッド: これは…
アーヴィ: うむ。おそらく来るだろうとは思った。
サーヤ: アーヴァインつぶしか
レティ: む、ライフルマンに背を向けても、デスクロスを仕留めにきたか…
アーマイス: ウォーハンマーは潰される対象としては最適だからなぁ(笑)
ミサキ: ふむ……じゃ、動きますか
マッド: ライフルマンの火力を恐れない移動できたか。
クラウ: いえっさ
クリス: むむ…林2つって一応射線は通るよね?
アーマイス: デスクロスの堅牢さが加わって、そうでもない気がするんだけど(笑)
レティ: 2つならぎりぎりとどきますね。
クリス: ダメ元射撃しかないか〜
GM: ・・・・・・で、移動終わったっけ?
マッド: 「まだ動いてないやつは全力でハンチバックに火線を集めろっ!」
クラウ: あー・ 先に動きますよ? >副長
ミサキ: む、じゃお任せしますー
アーマイス: 「…しくしく」指示を飛ばそうとして常に部下に取られる隊長(笑)
マッド: この際、利用可能経験点を使って当てに行くのもありだ!
クラウ: 歩行選択 0609 方向:2
クリス: ま、その辺りは隊長の人徳と言うことで(笑)
GM: いや、まだ、指揮・命令が1回分残ってるだろう(笑)
ミサキ: ひねって背面射撃か……(爆)
クラウ: ドラゴンが中火器近距離オプションつきです
アーマイス: わーすーれーてーターーー(爆)<指揮・命令
アーヴィ: 「…ヘッ…来いよ一発芸野郎!」
ミサキ: たいちょーっ(爆)
アーマイス: いやもぅ、クラウ君に使ったのでもう良いかな、とか(笑)
ミサキ: むしろ大砲はずすのに使えないかなー(爆)
アーマイス: 使えるよ
GM: 使えるよ。
アーマイス: 対象の出目を±2だからねー
GM: で、ええと。
GM: 大砲、移動なし(爆)。
クリス: あ、よくよく考えたらドラゴンがどんぴしゃの位置にいるんだな(笑)
アーヴィ: …←ハンチを狙って欲しいと思っている(笑)
クリス: なーやーむー(笑)
クリス: ま、1ターン目ははんちかな…
ミサキ: 動いていいですかー?
クリス: ウチも射撃は後に回して欲しいですー
レティ: いーよー
GM: まだ動いてない人がいるよーな。
クリス: 副長がまだでは?
ミサキ: ミサキ:走行 814向き1、813向き6 0311向き6 0311向き1 6へクス移動
ミサキ: これでドラゴンもハンチもPPCの近距離っと
アーマイス: いい位置に動くなぁ(笑)
サーヤ: つぎいっきま〜っす。サーヤ、ドラゴンに向かってLL、目標値は3+2(自機移動)+2(中距離)+2(林2つ)=9
アーヴィ: にょ?
サーヤ: では・・・サーヤ、走行、1513で方向6そのまま直進して0910で向きは6、移動距離7
レティ: まぁまて
サーヤ: 間違った(爆)
アーヴィ: 射撃フェイズ?(笑)
マッド: (笑)
ミサキ: (笑)
レティ: ホウセンカが動いてないw
GM: 移動フェイズ、まだいちおうホウセンカ残ってるの・・・・・・
サーヤ: おぉう・・・
サーヤ: じゃ、とりあえずキャンセル
GM: ホウセンカ 歩行選択 1408に向き3で。
アーヴィ: …マッドとタイマン…
GM: 頭に当たれSRM6(爆)。
GM: てことで。
マッド: こっち目標値5だぜ(笑)
レティ: なるほど。同時に隊長の射撃目標にはならないわけか。
GM: 移動終了したね?
サーヤ: では・・・サーヤ、走行、1513で方向6そのまま直進して0910で向きは6、移動距離7
GM: さーや、射撃宣言してたからてっきり(爆)。
アーマイス: これで全員終了、と
GM: 了解。
GM: ■第1射撃フェイズ==========================================
クリス: サーヤさんが行動表に書き込んで完了ですな
アーマイス: 隊長いきまーす
アーヴィ: 隊長の隊長による隊長のための射撃
アーマイス: ドラゴンにLRM15を二発ー 目標値は7かなー(笑)
サーヤ: 行動表には先に書き込んでる・・・何故か(笑)
ダイス: Armais:[4,2](7):命中弾なし 
ダイス: Armais:[6,2](7):命中表(通常/正面) :ミサイル 9発命中[5] 
ダイス: :胴中央に5点のダメージ(7):左脚に4点のダメージ(9)
クリス: あ、ホントだ(笑)
アーマイス: にょーー、一発目エッジで振りなおすー
ダイス: Armais:[4,4](7):命中表(通常/正面) :ミサイル 9発命中[7] 
ダイス: :頭に5点のダメージ(12):右胴に4点のダメージ(6)
ミサキ: ドラゴンも下手すると火だるまな位置だなぁ
ミサキ: あっ。(爆)
アーマイス: しゃぁっ
レティ: 頭・・・w
GM: げ(爆)。
クラウ: (笑)
アーマイス: 「おー、いいところに当たったなぁ」(笑)
クラウ: あ。 クラウですが、ドラゴンも目標にしたいので、射撃遅らせても良いです?
レティ: 次、私いきますね。上手くいけば火達磨が見れるしw
クリス: 見事な(笑)
ミサキ: 「あ……敵が撃った所に動いた……?」
GM: んげー(爆)。
レティ: んーと……AC5*2 ML*2をハンチバックに。背面からでよろし?>GM
アーヴィ: 「隊長は…凄いのか凄くないのか…時々分からなくなるな…」(笑)
アーマイス: 「ふっふっふっ…単なるまぐれというものだっ」エッジの能力って運だしな(笑)
サーヤ: 「隊長・・・運も実力のうちですよ(笑)」
GM: しかたなかんべ(笑)。>レティ
レティ: あいさw
レティ: 基準4 走行+2 中距離+2(ML)で、目標値は6/8です。
ダイス: Rethi:[5,6](6):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
ダイス: Rethi:[1,3](6):命中弾なし 
ダイス: Rethi:[3,4](8):命中弾なし 
ダイス: Rethi:[1,2](8):命中弾なし 
レティ: 一発だけ、背面抜けか。左胴(笑)
GM: げ。
クラウ: むむむ。 前Rで頑張りましたし
クラウ: と(笑)
GM: 致命的命中チェック。
ダイス: Rethi -> 2D6 = [4,3] = 7
レティ: くw
マッド: 弾薬弾薬!
レティ: ごめんよみんなw
アーヴィ: 避けるなぁ…
アーマイス: だめだー
GM: 惜しいねぇ?
アーマイス: 次マッドとかいっとく?(笑)
レティ: でもこれで、ハルピュイアのSLとかが楽しくなってきたよw
アーヴィ: …つ、ついに命中弾がっ!?(笑)
マッド: 全力射撃。目標ホウセンカ。LL*1 ML*2 目標値5 MG*2 目標値7
GM: 決めにきてるな(爆)
アーマイス: 頭、頭(笑)
レティ: これが全部外れたら、ある意味伝説…w
アーヴィ: ジャイロ、ジャイロ(爆)
ミサキ: MGもあるのか……小さいけど効くんだよなー(笑)
ダイス: Mad:[2,6](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右胴に8点のダメージ(6)
ダイス: Mad:[5,5](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左腕に5点のダメージ(11)
ダイス: Mad:[1,4](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左腕に5点のダメージ(10)
ダイス: Mad:[3,2](7):命中弾なし 
ダイス: Mad:[4,4](7):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右胴に2点のダメージ(6)
アーマイス: お、ぴたり20点か
マッド: 20点ダメージ。
ミサキ: あ、ぴったり20点
レティ: おー
クラウ: をー
マッド: フェニホを軽いと言って侮るとこうなるぜ?
ミサキ: ダメージも丁度10点ずつ振り分けられてますね
GM: やるな、さすがに(爆)
ミサキ: ではー……仕掛けて宜しい?
アーマイス: どうぞ、副長
クラウ: Go
アーヴィ: みさきちふぇろもんぱぅわぁぁあああああ!!!
アーマイス: これでPPCで沈めたらまた副長が目立つ(笑)
GM: 出そうで恐いんだよな(獏)
レティ: (笑)
ミサキ: ミサキ:捻り2、PPC ハンチバックへー
アーマイス: 左胴とかPPC当たると・・・良いね(爆)
GM: 終わるな、その時点で(爆)
レティ: 隊長的には、胴中央でジャイロがお望みじゃないの?w
アーマイス: 左胴が消えたハンチバックて役立たないからなー(笑)
ミサキ: 修正は走行で2、のみか
アーマイス: どうせなら弾薬(笑)
アーヴィ: あるいは弾薬(笑)
ダイス: misaki_:[5,2](6):命中表(通常/正面) 
ダイス: :胴中央に10点のダメージ(7)
アーマイス: ああー、残念ー(笑)
ミサキ: 綺麗なとこ当てるなー(爆)
レティ: 胴中央か。抜けましたなw
ミサキ: れ、胴そんなに当たってましたっけ
アーヴィ: …あれ?背面?
レティ: 背面…じゃない?
マッド: 背面だな。
クラウ: はいめんー
GM: 背面ですよ。
ミサキ: はっ。(爆)
ダイス: misaki_ -> 2D6 = [3,1] = 4
アーマイス: ちっ
GM: さすがにこの機体数相手にこれは無理があったか(笑)。
アーヴィ: 致命的命中の出目がみんな悪い(笑)
レティ: クラウさん、SLとかSLとかSLとか、面白そうですよ!(笑)
クラウ: うーん。 ドラゴンへ仕掛けるのは諦めるか
クラウ: クラウ、行きます
ミサキ: ハンチバック……無事なのが不思議だ(爆)
クラウ: ハンチにブレストファイアー SRM6もおまけしてやる
アーマイス: ひでぇ(爆)
アーマイス: 背面からブレストか(笑)
レティ: 鬼だぁw
GM: まぁ、やりたい放題をいまのうちに楽しんでおくがいいさ(くっくっく)
クラウ: SRM6、ML×2、SL×2
クラウ: 全て近距離、歩行+1のみ 目標値:5 宣言順に解決
ダイス: Claudia:[3,1](5):命中弾なし 
アーマイス: やっぱりハッキングの時に・・・
ダイス: Claudia:[2,5](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に5点のダメージ(8)
GM: 運を使い果たしたか(爆)。
ダイス: Claudia:[1,2](5):命中弾なし 
レティ: 左胴に入ったかw
ダイス: Claudia:[2,5](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に3点のダメージ(3)
ミサキ: 逆に、あんまり左胴にいかれると勿体無くなってくるな、これ……(爆)
ダイス: Claudia:[6,2](5):命中表(通常/正面) 
ダイス: :左胴に3点のダメージ(8)
アーヴィ: 背面中枢壊れてない?
クラウ: 以上。
クラウ: 二射外すとはなぁ
クリス: ぶち抜いてそうな感じですな(笑)
レティ: 中枢は、前後同じですよw 背後の装甲はとっくに崩れてるw
アーマイス: 致命的振りなさい
クラウ: はーい
クラウ: えーと。 二回、かな?
ミサキ: 左胴は後ろから中枢はいってますよね……致命的命中はいったら爆発か
マッド: 2回。
クラウ: ではでは
アーヴィ: 8以上で爆散です(笑)
ダイス: Claudia -> 2D6 = [1,4] = 5
ダイス: Claudia -> 2D6 = [4,3] = 7
クラウ: 駄目でしたw
アーマイス: 残念ー
ミサキ: うーわー(爆)
レティ: 残念w
サーヤ: でねぇ(笑)
マッド: 頑丈だな、ハンチバック(笑)
アーマイス: で、そろそろ敵の射撃かな
アーヴィ: うーむ…メックって頑丈だなぁ…
レティ: しかし、ハンチの左胴中枢は後数点w
GM: さてと。そろそろおしおきの時間か?(爆)
アーマイス: おしおきだべー(笑)
レティ: で、射撃終わった人、結果を書き込もうw
ミサキ: 生死判定に成功しまくるみたいな……(爆)
アーヴィ: …隊長…自分はAC20が来ないからって…(笑)
アーマイス: でも、そのハンチの射撃は指揮・命令で出目−2させていただこう(笑)>GM
ミサキ: おぉぅ(爆)
GM: げ(爆)。
アーマイス: あとは、経験点バリアで頑張れ(笑)>アーヴィ
GM: なんか近くにサーヤが来てるが。
クリス: いや、サーヤさんかもしれんですよ?(笑)
サーヤ: 来てますねぇ(笑)
アーマイス: いってるねぇ(笑)
GM: ま、いいか。無視。
アーマイス: どちらにしろ、頑張れ(笑)
アーヴィ: むぅっ!(笑)
サーヤ: 無視されたっ(笑)
クリス: ここはTRPGらしくダイスで決めるとか(笑)
ミサキ: まぁ、あれだけ走ってる上に指揮で出目削られたら当たりませんよね……(爆)
GM: 4+1+1で6だけど、出目に−2か(笑)。
ダイス: Nagumo -> 2D6-2 = [4,1]-2 = 3
アーヴィ:
クラウ: く(笑)
GM: すか(爆)。
アーマイス: いらねー(笑)
レティ: なむぅw
マッド: 地面に穴が開いて終わったな(笑)
アーマイス: 「アーヴァイン君、今そっちに回避プログラムを送った。まぁ、頑張って避けてくれ」
アーマイス: サーヤ、SRMどうぞ(笑)
アーヴィ: 「…確認した。ありがとよ、隊長。」
サーヤ: では・・・無視されたので・・・ヨッコツらをひっぱたきます(爆)
アーマイス: 左胴とかおいしいですぜ?(笑)
アーマイス: SRMが当たるといい感じに左胴がなくなりますからなぁ
サーヤ: SRM4×3を、目標値7でハンチバックに
ミサキ: 右胴も9点以上入れれば致命的命中ですね(・・)
ダイス: Tharja:[3,2](7):命中弾なし 
ダイス: Tharja:[4,2](7):命中弾なし 
ダイス: Tharja:[3,3](7):命中弾なし 
アーヴィ: AC20が壊れたハンチなんて怖くない(笑)
ミサキ: うぉ(爆)
アーマイス: えええええええーっ?!
レティ: ・・・・・・って
サーヤ: 見事に当たらん(笑)
GM: すかすかすか。
レティ: 関係ないけど、なんでm8やねんw
サーヤ: 超絶に凄い出目だ(笑)
クラウ:
アーマイス: …クリス君お願い(笑)
サーヤ: あ・・・間違った(爆)
クリス: はんちには幸運の女神が付いてるなぁ(笑)
アーヴィ: うーむ…(笑)
アーマイス: その前にホウセンカとかドラゴンかっ
クラウ: この部隊の火力を2Rも食い止めているんだw
クリス: 「了解です隊長」
ミサキ: 不思議な位生き延びてるな、このハンチ(爆)
GM: ドラゴン マッドにLRM10 目標値4+2+1=7か。
GM: 違う。
アーヴィ: マッドに行くのか…
GM: 10か?(爆)
マッド: 10だな(笑)
GM: ・・・・・・すげえ無駄な気がしてきた(爆)。
ミサキ: 林に森の修正もありますしね……(笑)
アーマイス: 移動しまくって防御地形確保したマッドに7で当てられても困る(笑)
マッド: ホウセンカでも8だぜ?(笑)
ミサキ: でもなんか、こういう時に限って当てそうな気がしてしょうがない……(爆)
GM: しょうがない。やつあたりで、隊長に撃っとこう。
アーマイス: マッドだからなぁ・・・
アーマイス: えー(笑)
アーヴィ: …やつあたり(笑)
レティ: (笑)
アーマイス: やつあたり飛んできたー(笑)
GM: 4+1+1で6のはずだ。
アーマイス: うん、そのはずだ
ダイス: Nagumo:[6,1](6):命中表(通常/正面) :ミサイル 5発命中[6] 
ダイス: :右腕に5点のダメージ(3)
アーマイス: きかんなぁ(笑)
アーマイス: 初ダメージだしな(笑)
GM: だなー(爆)。
ミサキ: アモだらけとはいえ重量級(笑)
アーヴィ: ジャイロにさえ当たらなければ(爆)
アーマイス: ほい、クリス君ゴー(笑)
GM: ていうか。
アーマイス: ピンさえでなければっ(笑)
クリス: ほいほーい
GM: この攻勢において、まだ1機も沈んでないのが奇跡的だな(爆)。
アーマイス: だよなー、凄い粘りだ(爆)
アーマイス: 特にハンチ(笑)
ミサキ: ハンチの幸運の女神様は働き者です(爆)
アーヴィ: ハンチはこのラウンドで絶対沈める…(笑)
クリス: はんちにLRM15、基本4+林×2で+2、最低射程で+1、合計7〜
サーヤ: ハンチとかウルバリーンとか良くこう言うこと起きるんですヨねぇ・・・何故か(爆)
レティ: しかも、主兵装のAC20まだまだ元気なのにw
ダイス: chris:[1,1](7):命中弾なし 
アーマイス: 左胴が落ちると弾薬消えるから使えなくなるけどね(笑)
クリス: ぴんやしorz
GM: ていうか、ハンチ、爆散せずに脱落しそーなんやけど、左胴(爆)。
ミサキ: ホウセンカといい、要塞のパイロットはきっと第四小隊なんでしょう……(爆)
レティ: その場合って、AC20に弾薬が送れなくなるんでしょうか?w<左胴脱落
アーマイス: ・・・それは命中時に・・・(笑)
アーヴィ: …なんだこのバリア……
GM: そうなると、あとはホウセンカか。
アーマイス: 意地でもAC20当てる気だ(笑)
GM: 8か。厳しいな。でも撃つ。マッドにSRM6×2 目標値8
ミサキ: というか、歩兵以外排除されたユニットが無いってのがおかしい……(爆)
ダイス: Nagumo:[5,2](8):命中弾なし 
アーヴィ: 経験点バリアは必要?
ダイス: Nagumo:[2,3](8):命中弾なし 
GM: す・か。
GM: す・か。
アーマイス: 外れた(笑)
レティ: なんか、空間歪曲場が発生してるぞw
クラウ: さあさあさあ
クラウ: こけろ(笑)
アーヴィ: …なんということだ…
マッド: こけろー。
ミサキ: なんで皆してはずすんだー(爆)
アーマイス: アーヴィがどうするか、だよね
レティ: まぁ、まちたまえみんな
アーヴィ: アーヴァインの番が回ってきたよ(笑)
レティ: 真打がいるじゃないかw
クラウ: …っと(汗
レティ: 先生、お願いします!w
GM: エース。ヤツがエースだっ!(え?だれ?)
アーマイス: ドラゴンもまた良い感じにもう少しで20点なんだよね(笑)
アーヴィ: アーヴァイン 捻り6
アーヴィ: ML×3 PPC×1 > 幸運のハンチバック
ミサキ: どっかかすっただけで消える……(爆)
アーマイス: ぎりぎりドラゴンが正面じゃないから同時射撃できないんだよなー
レティ: 正面ですぞ。おもいきっそw
アーヴィ: 目標値:基本(2)+歩行(1)+林(1)  PPCはさらに最低射程で+1
アーヴィ: MLが4でPPCが5
アーマイス: いや、捻るから(笑)
アーヴィ: ML・PPCの順。
レティ: 捻って6でも、おもきっそ正面ですぞ(爆)
アーヴィ: 全力でハンチを叩きますっ!!
アーヴィ: さて、行きますよ皆さん(笑)
レティ: ごぉごぉ♪
アーマイス: MG1発撃つだけで20点か<ドラゴン
ダイス: Irvine:[4,5](4):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に5点のダメージ(4)
ミサキ: これで生き残ったらもうどうしようもないですね……(爆)
ダイス: Irvine:[5,4](4):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に5点のダメージ(3)
ダイス: Irvine:[1,6](4):命中表(通常/正面) 
ダイス: :右腕に5点のダメージ(3)
アーマイス: 腕・・・
ダイス: Irvine:[1,1](4):命中弾なし 
ミサキ: ん?(爆)
ミサキ: あれ(爆)
アーヴィ: うぎゃーーーーー
アーマイス: んん〜?(爆)
マッド: うわ(笑)
レティ: 右胴に集中化ねw
クラウ:
クリス: みんな右腕大好きですね(笑)
ミサキ: それはー……右胴が落ちた?(爆)
マッド: 落ちた気がする。
アーマイス: 抜けた(笑)
レティ: 装甲は抜けたけど、中枢は残ってるね。
レティ: でも、AC20があるw
GM: 右胴致命的命中チェック(爆)
クリス: ウチはダメージがちょっとおかしくなってる予感(笑)
マッド: それが壊れれば、事実上戦線離脱だな。
アーマイス: 致命的命中出せば20なくなるぜっ(笑)
ミサキ: とりあえず抜けてるから……致命的命中だけ出ればほぼ無力化(爆)
レティ: しかも2回〜w
アーヴィ: では、致命的をいきます。
アーヴィ: あ、2回?
アーヴィ: では1回目。
ダイス: Irvine -> 2D6 = [5,2] = 7
ミサキ: 二回目で抜けてますですね
アーヴィ: …何このバリア……
レティ: ドラコのハンチバックは化け物かっ!?
アーマイス: 致命的命中で7以上出んのは何故よ(爆)
GM: 徹底的に避けるなぁ(爆)
ミサキ: すごー……(爆)
アーヴィ: PPCでピン振るし…orz
アーマイス: うわぁ、このハンチ今凄い満身創痍・・・(笑)
クラウ: 信じられんなぁw
GM: ボロボロやな(爆)
アーマイス: 両腕落ち取るわ、胴体の装甲両面ともないわ・・・(爆)
アーマイス: でも動いてる、生きてるって素晴らしい(爆)
レティ: データで見ても、こんなにぼろぼろなのに……なんでまだ稼動してるんだろw
サーヤ: これで射撃が終わったので・・・転倒チェックですね(笑)
レティ: アーヴィ、もう一回致命的あるよw
アーヴィ: はれ?あと1回?
ダイス: Irvine -> 2D6 = [5,6] = 11
アーヴィ: 出た(笑)
レティ:
クラウ:
サーヤ: きたぁ〜
GM: きちゃった(爆)。
ミサキ: ゼルエルと戦った後の初号機みたいに……やったー(爆)
GM: ていうか。AC20だよね(爆)。
レティ: AC20以外に、壊れるものは右胴にありませんからなーw
アーマイス: 「はーい、そこのハンチバック…これ以上の戦闘は不可能だろう?降伏するのなら受け入れるよー」
マッド: でたな(笑)
ミサキ: 二つもあっても他に壊れる所無いです(笑)
アーマイス: と一応言っとく(笑)
アーヴィ: 「……チッ……これで打つ手はねぇだろ…あん?」
アーマイス: しかし、これでこけて弾薬に逝ったら大爆笑だな(爆)
クラウ: うーむw
ミサキ: ……(爆)
クラウ: ジャイロの費用の為にもそれはw
レティ: まぁ、まだ。格闘能力はあるし左腕のMLもあるし。戦おうと思えば戦える。
ミサキ: そこまでやったら伝説だなぁ……(爆)
アーマイス: というわけでハンチ・ホウセンカの転倒判定いってみよー>GM
クリス: ま、その時はその時、ということで(笑)
マッド: 「そこのホウセンカも、俺との腕の違いはわかったはずだ。無理に喧嘩して、一族郎党、迷いたくねえだろ?」LLを突きつけて脅してみるぜ。
GM: じゃ、その順で。
レティ: 鹵獲と転倒じゃ報酬が違うからねぇ〜w
ダイス: Nagumo -> 2D6 = [3,6] = 9
ダイス: Nagumo -> 2D6 = [6,5] = 11
アーマイス: 踏ん張る(笑)
クラウ: むぅ(笑)
GM: なんていうか、なんでこんなに転倒判定に強いかな、私(爆)。
ミサキ: 本当に転倒判定強いなぁ(爆)
アーヴィ: 「…そこのドラゴンのパイロット。これ以上やる意味はあるのか?」
アーマイス: 「…なぁ、ミサミサ。ドラコの連中って滝に打たれたりしてるから足腰が強いのかね?」(爆)
レティ: 「そちらの機体全てが、こちらの射程範囲内にいるも忘れない方がいいぞ。当たり所が悪ければ、爆発して待つのは失機者の不名誉だけだ」と、高知からAC5をかざしてw
サーヤ: 「(降伏勧告したいけど・・・全部外してるから様にならないなぁ)」
GM: さて、結果的にですが。
ミサキ: 「僚機は限界に達しています、これ以上の戦闘は無益です」
アーマイス: 「踏ん張りはしたけど、これ以上闘っても火達磨になるだけだよ、とっとと降伏したらどうかな?」
クラウ: 「やめた方がいいわよー。 こっちはほぼ無傷だし。」
GM: 降伏しませんので、破壊されるまで戦闘します、、、、、、がそんな事を言ってると、プレイヤー諸氏のほうがぶっ壊れるので、戦闘は終了します。よろしいですか?>ALL
ミサキ: 「(かくっ)……そんな事はありませんっ!」(爆)>隊長
アーヴィ: 「無傷のデスクロス相手に何分持つか……試してみるか?」
マッド: ぶっちゃけ配置の段階でこのホウセンカとの撃ち合いは狙っていたからな(笑)
アーヴィ: よろしいです(笑)
マッド: よろしいです(笑)
レティ: おけですw
アーマイス: うむ、助かります(笑)
クラウ: 問題なくー
ミサキ: むぃ、了解ですー
クリス: OKナリ〜
サーヤ: 了解です(笑)
GM: これ以上続けても負けるのは間違いないからね(笑)。これ以上続ける意味はないだろう(笑)。
マッド: 次のRで隊長に前に出てもらってマッドは冷やしに後退するしな(笑)
アーマイス: うむ、前に出てどつく(笑)<熱いから



祝勝パーティ??

GM: かくして、一行は、前回の雪辱を晴らし、見事、レンドゥーラ小要塞の攻略に成功した。
クラウ: さらっとクラウディアも冷却できるし(笑)
クリス: クリスちゃんは適当に歩いたりして撃ちまくるかなぁ(笑)
GM: それは、あの事故から、たった3日後の電撃的勝利だったと言えるだろう。
アーマイス: 「というわけで、戦勝パーティだ、諸君!女性陣はドレスアップしてくるよーに」(笑)
レティ: 「……本気だったのか?」(笑)
アーマイス: 事故言うな、相手の腕がよかったんだい、多分そうなんだい、えぐえぐ(笑)
アーヴィ: …事故(笑)
GM: 事故だろ、ありゃ(笑)
マッド: 「よっしゃ! 酒だ! ねーちゃんだ!」
レティ: 事故ですよな…w
マッド: 「俺のメックは無傷だしな! 今日は思う存分飲むぜ!」
アーヴィ: 「ヤニ切れだっ!ヤニ…ヤニはどこだっ!」(笑)
アーマイス: 「というわけでミサミサ楽しみにしてるよーん」
クラウ: 「よし。 雪辱戦は完封勝利っと。」
ミサキ: 「……あ、はい?(ぼーっ)」>隊長
サーヤ: 「マッド曹長・・・射撃が当たらないのはどうしたらいいんでしょうか?(どよ〜ん)」(笑)
アーマイス: 「じゃ、衣装に関してはサーヤ君に頼んどいたから」(笑)>ミサキ
ミサキ: 「はぁ……(ぼーっ)」>隊長
GM: (ていうか、倍以上の勢力で負けてたら恥さらしになってたよね、とか言っちゃダメだよね(爆))
サーヤ: 「これなんか如何です?(背中が開いたイブニング)」>ミサミサ
クラウ: 「レティーお酒のみにゆこー」
ミサキ: (・・;)(爆)
レティ: 「……アーヴァイン、これを機に禁煙したらどうだ? そもそも煙草は身体に悪いだけでなく周囲の人物にも」とか、説教してみるw>アーヴィ
ミサキ: 「……えっ、えっ?」(爆)>サーヤさん
レティ: 「お酒か。私は酒を飲むと記憶があやふやになるから余り好かぬのだが」>クラウ
マッド: 「うっしゃー! シャンペーンシャワーやるぞ! おら、集まれっ!」(笑)
アーヴィ: 「お前がその飴をやめたら考えてもいいぜ?」>レティ(笑)
クラウ: 「あら。じゃあ、軽い物だけにしましょ。 嫌いでもこー言うのに付き合わないとたいへんよぅ?」>レティ
レティ: 「……別にこれは、誰かに迷惑を掛けてはいないのだがな」ぽいっと口に放り込んでw>アーヴィ
マッド: ドレスもぴたっとくっついて色気アップだ。うっひっひっひ(笑)
サーヤ: 「・・・というかこれはまだいい方ですよ・・・如何して、この基地にはこう言う服しかないのでしょうか?誰の趣味ですかね?(爆)」>ミサミサ
レティ: 「まぁ、軽いものなら構わぬが……」直ぐ潰れるけどねw>クラウ
アーマイス: 「エスコートは…(すでに宴会モードの連中をみて)……」からかうだけのつもりだったらしい(笑)
アーヴィ: 「そうかいそうかい…(タバコの煙ふきかけ)」>レティ(爆)
ミサキ: 「それは、判らないですけど……」>サーヤさん
レティ: 「むっ。アーヴァイン、煙を吹き付けるのは良くないぞ。そもそも……」説教モードに再移行w>アーヴィ
GM: ということで、これからしばらく、君達の拠点は、ここ、レンドゥーラ小要塞となります。お疲れ様でしたー。
クラウ: お疲れ様でしたー。
アーマイス: お疲れ様でしたー。
アーヴィ: お疲れ様でしたー。
ミサキ: お疲れ様でしたー。
レティ: お疲れ様でしたー。



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