GM: HO1 困っている所を、助けてもらった。相手は輝明学園の女生徒のようだ。 GM: HO2 君が組織から命令された事は、輝明学園への潜入だった。 GM: HO3 君には幼馴染がいる。学校も一緒の彼女とは、当然のように親友だった。 ほのか: 椚ほのか 魔剣使い GL3/CL3 愛璃(あいり): 春夏秋冬愛璃(ひととせ・あいり) 夢使い GL3/CL3 凰火(おうか): 葉月 鳳火 人狼 GL3/CL3 GM: PC1葉月鳳火 PC2春夏秋冬愛璃 PC3椚ほのか で。 GM: ではまず ダイス: GM_KITE -> 2D6+2D6 = [1,1]+[2,4] = 8 GM: こんな感じにして、CF値決めてください。 GM: 被ったらF振りなおしです。 ダイス: airi -> 2D6+2D6 = [6,5]+[5,3] = 19 ダイス: Ouka -> 2D6+2D6 = [5,6]+[3,6] = 20 ダイス: Honoka -> 2D6+2D6 = [3,5]+[1,3] = 12 ほのか: クリティカル7 ファンブル4ですね。 凰火: …クリティカル11って何だよ(笑) GM: CF修正は? ほのか: ファンブル4、ってものすごく怖いな(爆)。めっちゃくちゃ出そう(爆)。 ほのか: あ、そだ、CF修正で修正できるんだっけ。これ、どっちか片方だったよね?>かいとさん 凰火: CF値4を甘く見るな〜!(笑)…という訳で、C7F9でお願いいたします。 GM: いえ、どっちにも使えます。「あわせてCF値」まで動かせます。 愛璃: 今から考えるです。C10 F9…かにゃ? 早く次の日になれっ(笑 ほのか: あわせて、か。 ほのか: ん、でも、ファンブル4が怖いから、修正2全部使って、 クリティカル7 ファンブル2かな。 GM: 修正2ならC8じゃ。>ほのか ほのか: にゃ?そうなるの? GM: 自分で振ったダイスよく見て(笑) 凰火: 元が8と4のような…? ほのか: ……あ。ほんとだ。勘違いした。 ほのか: ええと、そしたら、、、 ほのか: C7F3にしとこうかな(笑)。 ほのか: ……それはそれで怖いか(爆)。やめ。C8F2にしとこう(笑)。 GM: 鳳火の学生寮と言うのは輝明学園の? 愛璃: 私に比べたら余裕でしょっ(泣 凰火: ですです GM: では、皆さんよろしいでしょうか? 愛璃: はい。おっけーです ほのか: はい、OKですー。 凰火: はい GM: 始めますー。よろしくお願いします。 ほのか: よろしくお願いしますーーー。>GM&ALL 凰火: よろしくお願いします 愛璃: よろしくお願いします |
GM: 君はちょっと買い物に出かけています。 GM: 寮の生活でちょっと足りないものがあるので、買出しに来たのです。 凰火: 「あ〜…コレでいいのか…と言うか、何がどう違うのか全くわかんねぇよ…」 GM: ??「どうしたんですか?」 凰火: 「いや…ちょっと必要なものがあってな…この安いのでいいのかな…?」 GM: 君に声をかけてきたのは、輝明学園の中等部の制服を着ている女の子です。 GM: 買い物中みたいで、籠をぶら下げています。 凰火: なるほど… GM: ??「ああ……洗剤だったら……それ、安いのは良いんですけど、あんまり良く水に溶けないから、駄目ですよ」 GM: ??「こっちの方が100円高いけど、良いですよ」 凰火: 「へぇ〜…詳しいんだな」 GM: そう言って少女は背伸びして、棚の上の方にあった緑の箱の洗剤を自分の買い物籠に入れます。 GM: ??「ええ、お母さんがいつもこれ使ってますから。前にわたしが安い方を買って、失敗したんですよ(笑)」 凰火: と言いつつ、さっきまで持ってた安い洗剤を戻して同じのを籠に入れる GM: ??「高等部の人ですよね?」 凰火: 「あぁ」 GM: ??「高等部ってどんな感じです?」 凰火: 「どんな…って、言われてもなぁ…」 凰火: 過去の記憶がないので比較できません。 GM: ??「あ、ごめんなさい。変な事訊いちゃって……」 GM: ??「私、たぶん高等部にいかないから、ちょっと、どんなのかな、って気になって。それで」 凰火: 「いや、気にしないでくれ…俺が特殊なだけだから」 GM: ちょっと知覚で振ってもらえるかな。 ダイス: Ouka -> 2D6+9@7#9 = [2,2]+9 = 13 GM: では、何か制服に違和感があるような気がするけど、それがなんなのかまではわからない。 凰火: ふむ〜… GM: ??「ごめんなさい、それじゃ」そう言って、少女は、長い髪を揺らしながら、立ち去ってゆく。 凰火: 「ん、ありがと」 凰火: 「さて…後必要なものは…っと(再びメモを見る)」 GM: 君の買い物はそんな感じで、終わった。そして新しい洗剤は、確かによく効いた。 凰火: 「…今後は、もうちょっと考えて買わないといけないな」(洗濯物を見ながら) GM: そんなところで、切ってよろしいでしょうか。 凰火: は〜い |
GM: 学校の授業が終わりました。 GM: これから放課後です。 愛璃: 「ふぅ、今日も無事終わりましたね〜」と専用の踏み台を片手に職員室へ向かっています 愛璃: 踏み台がないと、残念ながら黒板の上のほうには届かないのです。 GM: 職員室ではわざわざ小等部から運び込まれたデスクが。 愛璃: そ、それは差別ですっ。っていうか、イジメですっ(笑 愛璃: せめて高く上がる椅子にしてくださいっ(笑 ほのか: それはちょっと可哀相だ(爆) GM: いえ? 足がつかないと大変そうだから気を使ってくれたんですよ。その証拠に椅子にはクッションが(笑) 凰火: …(笑) 愛璃: はうはう。ちなみに着てるスーツも子供用ですが(笑 ほのか: かわいいクッションだったりするんでしょうか(笑) GM: きちんと職員業務に支障が出ないように電話や棚も完備されています。パーフェクト。 GM: そんなあなたのステキデスクの電話がぷるるるるると鳴り響きます。 愛璃: あ、でも高校の教師だと教員室のほうかも。それならまだ許せるw 愛璃: 「はいはい〜」と採ります GM: ディスプレイに映った電話番号は――退魔課のものだ。 愛璃: 「あら、0フォンにかけてくればよいですのに」 愛璃: では通話と GM: 「もしもし? 春夏秋冬さん?」 愛璃: 「はい。お久しぶりです。お仕事でしょうか?」 GM: 「ええ。お仕事のお願いです」 GM: 「実は、ちょっと時間割がきつくなるんですが、明日から中等部の授業も受け持ってくれませんか?」 愛璃: 「はい? …・・つまり、そちらに『用事』があるということですか?」 GM: 「ええ。そう言うことです」 愛璃: 「うまく時間割を割り振っていただければ対応しますよ。あと報酬を、ですね」 GM: 「実は、うちの課の人間の一人、そちらの中等部の生徒だったんですが……」 GM: 「昨日から帰ってこないんですよ」 GM: 「報酬はもちろん出しますよ」 愛璃: 「はぁ、それは物騒ですね。洗いざらいの情報をまずはいただけますか?」 GM: 「正直把握しかねているのが現状です。アンゼロットも動くとの事ですから、また連絡を入れます」 愛璃: 「ん〜。ちなみにその生徒は仕事中だったのですか?」 GM: 「『月匣の発生を確認した。調査に当たる』」 GM: 「これが最後の連絡です」 愛璃: 「なるほど。よくわかりました」 GM: 「ではよろしくお願いしますよ、先生」 愛璃: 「はい、時間割のほうは後で0フォンに送っておいてくださいね」 GM: 「ええ、もちろん。それでは――」ぷつ。つーつーつー。 愛璃: 「…その子も無事だといいんですけどね」ととりあえず昨日のテストの採点を開始します GM: 特になければこれで一回切りますー。 愛璃: OKです |
GM: 朝です。 ほのか: お家かな? GM: 目覚まし時計が「朝だよ〜ご飯食べて学校行くよ〜」と言っています。 ほのか: 「はーいっ、おっはよーですっ!」ぴょこっ ほのか: ちなみに、魔器であるところのほむらちゃんは普段は人型で、妹のように生活を(笑)。 GM: 家族構成とかどうなってるんだろう(笑) ほのか: ええと、どうしよ。 ほのか: おばあちゃん、おかあさん、おとうさん、わたし、ほむらちゃん(笑)。 ほのか: おじいちゃんは、ほむらちゃんをほのかに継いで、亡くなってしまったのです(ノ_;) GM: では、ほむらちゃんもぴかーと光って、人間形態になります。 GM: 朝ごはんの時間ですよ。味噌汁のいいにおいが漂っています。 ほのか: ほむら「…おはようです。」 ほのか: 「ほむらちゃん、朝ごはんの前に顔あらうよっ」 ほのか: ほむら「…はいです、ほのかちゃん。」 ほのか: てことで、洗顔して朝ごはんです。 GM: 朝ごはんを食べてるとメールの着信が。 ほのか: ええと、その辺のしつけは厳しそうなので。 ほのか: ちゃくちゃくご飯をたべて、ごちそうさましてから見ます(笑)。はい、見ました(笑)>GM GM: 幼馴染の藤間亜希子ちゃんからです。「ほのか、今日一緒に学校いこっ。今から迎えに行くからねーっ!」 GM: ロングヘアーの可愛い子ですよ。 ほのか: じゃ、「うんっ、すぐ行くですっ!」と返信して、でかける支度します(笑)。 ほのか: ちなみに、ほむらちゃんはさすがにお留守番(笑)。 GM: そうしていると、『ピンポーんっ』と。 ほのか: 「はーいっっ!いってくるですよっ、ほむらちゃんっ」 ほのか: ほむら「…いってらっしゃいです、ほのかちゃん。」手をふりふり。 ほのか: で、出ます。>GM GM: 亜希子「おはよう、ほむらちゃん」 ほのか: ほむら「…おはようです。」>亜希子ちゃん@GM GM: 亜希子「久しぶりに一緒に学校いこ。最近忙しくて、朝バラバラだったから」 ほのか: 「おはようですっ!」>亜希子ちゃん ほのか: 「はーいっ!」>亜希子ちゃん ほのか: では、出発です(笑)>GM GM: 亜希子「昨日ね、そう言えば、スーパーで高等部の人にあったの……」とOP1の話をします(笑) ほのか: 「高校生って大人の人みたいですごいですっ!」>亜希子ちゃん GM: ちょっと知覚で振ってもらえますか? ダイス: Honoka -> 2D6+9@8#2 = [1,4]+9 = 14 GM: では、なんか亜希子ちゃんの身だしなみに違和感がある気がするけど、それが何なのかは気がつかない。 ほのか: 「???」きょとんとはするけど(笑) GM: 亜希子「どうしたの? 変な顔して」 ほのか: 「んーん、亜希子ちゃん、今日はちょっと雰囲気違うなー、とか思ったけど、たぶん、久し振りにいっしょに学校行くからだねっ!」 GM: 亜希子「? そうかな。まあ、良いか。それでね……」 ほのか: 「おじーちゃんは『男子3日会わざればかつもくして見よ』とか言ってたですっ!」(爆) ほのか: <何を教えてる、何を(爆) ほのか: 「うんうんっ」<それでね GM: 亜希子「それ、古いよ、ほのかちゃんっ(笑)」 ほのか: 「おじーちゃんこふーな人だったですっ!」 ほのか: <わかってんのか(爆) GM: そんな風に談笑しながら、今日も君たちは学校に向かうのでした。 ほのか: あい(笑)。 GM: 何かなければ一度シーンを切りますーっ。 ほのか: はーい、OKでーす。 |
GM: 君の目の前に立っている超絶美少女の世界の守護者は言った。 GM: アンゼ「サーチアンドデストロイっ!」 凰火: 「…毎回毎回…人を夜会経由で呼び出すのは止めろ…」(ため息) GM: アンゼ「……何故、『了解した。我が主……!』ってボケてくれないんですかっ!?」 GM: アンゼ「せっかく牙が生えてるのにっ!」 凰火: 「…で、俺に何のようだ? まさか俺にそんなボケにつき合わせるために呼んだんじゃないよな…」 GM: アンゼ「もちろん、お仕事のお依頼ですよ」 凰火: (本音:ネタわからなかった(爆)) GM: アンゼ「だから言ったじゃないですか。『サーチアンドデストロイっ!』。日本語にすると『敵見必殺』ですよ」 凰火: 「…つまり、いつものように『世界の危機』なわけか」 GM: アンゼ「とりあえず、甘いものが苦手と駄々をこねる人のために今日はお煎餅を用意しました。浅草で買ってきたから美味しいですよ」 GM: アンゼ「で、仕事の依頼なんですが(バリバリと煎餅を食べながら)」 凰火: 「…(食べながら喋るなよ)」思いつつももぐもぐ(笑) GM: アンゼ「また魔王級の侵魔が確認されました。それも輝明学園で、です」 凰火: 「…そいつは厄介だな」 GM: アンゼ「反応からみて、相手は30年前、この街を飲み込もうとした魔王ラダックとロンギヌスは割り出しました」 GM: アンゼ「ただどうも、一つ問題がありまして」 凰火: 「…問題?」 GM: アンゼ「この魔王、人間に転生する力があるのです。つまり、今、たぶん人間の姿をして暮しています」 凰火: 「確かに…そいつは厄介だな…」 GM: アンゼ「それでですね。内閣の方から回ってきたんですが、これを見てください」ごそごそアンゼロットはビニール袋を取り出す。 凰火: 「ん…コレは…」と受け取って中身を見ますよ GM: 輝明学園の校章が中には入っています。 GM: アンゼ「内閣のエージェントが行方を絶った場所で発見されたそうです。つまり、相手は恐らく――」 凰火: 「…既に学園内に潜んでいる…という訳か」 GM: アンゼ「そう言うことです。明日から、学園の中で手がかりを探してください」 GM: アンゼ「もっと手がかり寄こせとか言うヤツは根性なしです負け犬です。勝ち組になりたかったらファイトです」 凰火: 「…そういう面倒な事は『お嬢様』辺りに言ってほしいもんだが(ぼそ)」 GM: アンゼ「食べた煎餅返してくれるなら、依頼先を変える事を考えます」 凰火: 「…買ってくるんじゃダメか?」 GM: アンゼ「浅草の露天で並んで吟味してくれるんですね?」 GM: アンゼ「ちゃんと焼きたての美味しい醤油の匂いがするヤツを直送してくれるんですね?」 GM: アンゼ「お米にもこだわりのある名店を選んでくれるんですね?」 凰火: 「…あんた…本当に、暇なんだな…」 GM: アンゼ「もちろん炭火以外は認めませんよ」 凰火: 「…はぁ〜(ため息) わかったよ…行ってくるぜ…」 GM: アンゼ「サーチアンドデストロイっ! いってらっしゃい!」世界の守護者はサムズアップして言った。 凰火: 「あと、ついでだから言っておく…今度来る時は、熱いお茶は止めてくれ…猫舌なんでな」 凰火: 後ろを振り返らず手を振りながら去っていきます GM: そんなところで切りましょうか。 凰火: は〜い |
GM: 亜希子ちゃんと一緒に教室には行った君ですが、なにやら教室が騒がしいです。 ほのか: 「にゃあ?」とてとて行きます。何が起こってますか?>GM GM: 入った GM: A「あ、ほのかほのか。英語の佐藤先生、怪我したんだって」 ほのか: 「はうっ?大丈夫ですっ?!」 GM: 亜希子「なんだか、物騒だねー」 ほのか: 「佐藤先生、なんで怪我したですかっ?」 GM: A「階段から滑って転んで足折っただけらしいから。すぐに復帰するとは思うけど……」 GM: A「……その間、代わりに来る先生って言うのがね」 ほのか: 「お見舞いに行くですよっ!」 GM: A「『あの』噂の高等部の子供先生らしいのよっ!」 ほのか: 「(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)」<かわりに ほのか: 「はう?」知ってていいんだろうか(笑)>GM GM: 知っています。ウィザードは全員知り合いでもOKです(笑) ほのか: あい。では。 愛璃: 子供じゃないもん(笑 24歳っ(笑笑 ほのか: 「ぷち先生くるですかっ?!」 GM: 亜希子「え? あの噂のぷち先生?」 GM: そうしているときーんこーんかんこーん。 ほのか: 「楽しみですっ♪」 ほのか: 「あ、チャイムですっ。」 GM: ぷち先生、出番です。 愛璃: がらがらーっと扉が開きます。 愛璃: で、みなさんがまず、空間を見ます 愛璃: そこからつつつーっと下に動いて ほのか: 「……?」 愛璃: 踏み台を持ったスーツ姿の女性がいるわけです(笑 ほのか: 踏み台っ(笑) ほのか: 週番「っ!きりーつっ!」 愛璃: んで、とてとてと教壇の前に行くと、まず教壇で見えません(笑 ほのか: がらがらがらがら。 愛璃: 「あ、ちょっとまってください」 ほのか: 週番「へ?」(爆) 愛璃: 踏み台を置いて、その上に載って「あ、どうぞ」(笑 ほのか: 週番「(な、なんか調子狂うなぁ。。。)れーいっ!」 ほのか: ばらばらばらばら。 ほのか: 週番「ちゃくせーーーーき。」 ほのか: がらがらがらがちゃがちゃがちゃ。 GM: 授業を始める前に自己紹介どうぞ。 GM: ちなみにほのかの席は不幸にも教壇の真正面です。 ログ鳥: 生徒A「……りりーく(ぼそ)」 愛璃: 「はーい。英語佐藤先生が倒れられたので、代理でしばらく皆さんと英語の勉強をいたします〜」と、一回踏み台から降りて ほのか: りりく、、、、、(笑) 愛璃: おき直してさらさらと名前を書いて 春夏秋冬愛璃 と ほのか: 生徒B「よめませーーーんっ。」(何) GM: 生徒C「画数が多すぎますっ!」 ほのか: いや、背後霊は最初、素で読めなかった(爆)。 凰火: 生徒D「しゅんかしゅうとう…?」 愛璃: 「ひととせ あいり ってよむんですよ〜」 ほのか: 「ぷち先生、よろしくおねがいしますですっ!」 愛璃: 「この前までアメリカに居たので英語はばっちりですのでネイティブな発音を教えますので、ちゃんと付いてきてくださいね〜」 ほのか: 生徒E「よろしくおねがいしますーーー、ぷち先生!」(爆) 愛璃: 「あと、ぷち先生は禁止ですっ(びしっ)」(笑 GM: そんな風に授業は始まりました。 ほのか: 禁止されたっ?!(爆) 愛璃: (ごんと教壇に頭ぶつけ えぐえぐw) 凰火: 生徒D「あ、ぷち先生が泣いてる〜」 ほのか: 生徒F「だれだ、オレのぷち先生を泣かしたヤツぁっ?!(///▽///)」(爆) 愛璃: この恨みをとりあえずほのかに難しい問題ぶつけて晴らそう。うん。 ほのか: うぉーいっ(笑) 愛璃: まぁ、そんな事を考えながらとりあえず行方不明君の名前と席を確認ですよ ほのか: 酷いよ、ぷち先生っ(爆) GM: しっかり行方不明なんですが、表向きには風邪を引いた事になっています。 愛璃: 「ほのかさん。じゃあ23Pの全文を英語で感想を言ってみてくださいね〜」(にこり(ぉ ほのか: ( 愛璃: 訳でも読むでもなく感想。ひでぇ(笑 GM: そんな爽やかなイジメが進行して、授業が終わりました。 ほのか: 「はうっ?!ええとええとええと、、、、、、(だらだらだらだら。。。。。。)(@△@;;)」 GM: きーんこーんかんこーん♪ ほのか: 「(しゅーしゅーしゅー@煙たてて燃え尽きている)」 愛璃: 「じゃ、今日の授業はここまでで、あとほのかさん、英語教員室にすぐ来てくださいね〜」 ほのか: 「は、はいぃぃぃ。」(ばたり) GM: そんな燃え尽きたほのかの所に、亜希子がやってきます。 愛璃: では踏み台を手に出て行きますですよw 愛璃: シーンアウトw ほのか: 踏み台標準装備(笑) 愛璃: 届かないんだもんw GM: 亜希子「ねえ、ほのか。購買に付き合ってくれない?」 ほのか: 「はう、はいですっ。」 ほのか: ……あれ?(笑)<すぐに教員室に GM: 亜希子「校章なくしちゃったみたいなの。なんか変だと思ってたら……」 ほのか: 「それは大変ですっ、急いで購買部に行くですよっ。」 GM: 亜希子「ありがとっ。じゃあ、早くいこっ」にこにこ君の手を引っ張って、歩き始めます。 愛璃: ふふ。私の招集はぶっちですね〜(爆w ほのか: じゃ、手をひかれて、というよりそのまま手をつないで仲良く購買です。(だから教員室はどうした(爆)) ほのか: そんな、燃え尽きてましたし?(笑)>あいり先生 GM: 10分しかない休みなので、職員室には間に合いませんでした……(笑) 凰火: 生徒D「…あいつ、ぷち先生の事忘れてないか?」(首かしげ) ほのか: わっはっはっはっ(笑) 愛璃: そして増える宿題(笑 ほのか: えーんっ(滝涙) GM: そんなところで一度シーンを切ります。 ほのか: うぃうぃ。 愛璃: はーい |
GM: ほのかちゃんが来ません(笑) ほのか: (こそこそ) 愛璃: さらさらとメモを書いて 愛璃: 10分ごとに『今日の宿題』が追加されてます GM: そのうち鐘もなりました。これはもう次の授業が始まってしまっているでしょう(笑) ほのか: いあ、それだと、確実に4件以上増えますが(爆)。 ほのか: いや、5件以上か(爆)。 愛璃: 「ザンネンですねぇ」と楽しそうに(笑 愛璃: 「さて、授業中になりましたし、調査を始めましょうか」 ほのか: うさ晴らされてるよっ?!(笑) GM: そんな陰険な行為に君が喜びを見出していると、0phoneがなります。 愛璃: では、まぁ、まずは学校を俯瞰できる屋上へ行きましょうか。とおや 愛璃: では、廊下を歩きながらとります。「はいはい〜」 GM: 屋上に行っても良いですよ(笑) GM: 退魔課からですね。 愛璃: 「はいはい。どうしました?」とりあえず周囲を見回しながら GM: 「あ、担当の掛です。どうもどうも」 GM: 掛「アンゼロットと連絡が取れました」 愛璃: 「これはご丁寧に」 GM: 掛「向こうは人狼を一人調査に派遣するそうです」 愛璃: 「人狼族ですか。珍しいですね」 愛璃: 「それで、敵についての情報は何かつかめましたの?」 GM: 掛「ええ、後でパーソナルデータを送ります。それでですね。幾つか気になる話が聞けました」 GM: 掛「なんでも(中略)……と言うわけで、現場に校章が残っていたようです」 愛璃: 「んー」 愛璃: 「まぁ、直接の証拠とは行きませんが、関係者ではあるのでしょうね」 GM: 掛「ええ。まず輝明学園関係者と見て間違いないと思います」 愛璃: 「…・ん〜。そういえば一応月甲の発生を確認したのですよね」 GM: 掛「ええ」 愛璃: 「そうなると、月甲は展開して解放された。そして校章だけが残った。誤情報でなければ報告者は何も残さずに消えたわけですか」 愛璃: 「喜ばしい結果ではありませんねぇ」 GM: 掛「少なくても私はそう聞いています」 愛璃: 「ちなみに時刻は? 愛璃: 「最終連絡のですよ〜」 GM: 掛「放課後ですね。17時ほどでした」 愛璃: 「いかにも『生徒です』な時間と物証ですね」 愛璃: 「…ん〜。思い込みは危険ですけど、生徒のリサーチは宿題か協力かという方法でほのかさんにお願いしましょうか」 ほのか: しくしく。 GM: 掛「そうですね。それも良いと思います……ええっと、ほのかさんというと?」こっちは把握してないよ、ほのかの事(笑) 愛璃: 「私の生徒ですの」と微笑んで 愛璃: 生徒と書いて手ごまと読む(爆 GM: そんな話をしているうちに屋上に着いた。 ほのか: ブラックデビルめ(笑) 愛璃: では、まぁ、周囲を確認して違和感がないかを調査しますか。何もなければ現場に行くかな。ってとこです GM: そこでメール着信。 愛璃: 「あら?」 愛璃: 見ましょう GM: 「どうも、アンゼちゃんです。葉月鳳火と言うのをそっちに向かわせたので、どうぞ、思う存分手駒にしてください」 GM: 「写真はこれです。煎餅を満足そうに食べている間抜け面をチョイスしました」 愛璃: ではすぐに返信「お任せください。存分に活用させていただきます(はーと)」でw 愛璃: 添付画像は英語の時間に白くなってるほのかで GM: そんな風に連絡がとれました。 愛璃: では、仕舞う前にほのかにもメールを GM: 屋上から見る光景には特に違和感がありません。 ほのか: (爆) 愛璃: 「『宿題リスト』と私のお手伝い。好きな方を選ばせてあげますよ」で GM: 授業中のほのかの0phoneが……(笑) ほのか: 電源切ってます、、、と言いたいなぁ。。。(笑)。見ます。こそっと(笑)。 GM: そんな感じでとりあえずシーンを切っていいでしょうか。 ほのか: はーいっ。 愛璃: はい。っていうか、なんで黒くなってるんだろう…・おっかしいなぁ(爆 GM: 今のシーンプレイヤー愛璃(笑)>ほのか ほのか: (笑) |
GM: えーと。 GM: 高校の授業は出る?(笑) 凰火: 任務がなければ…(笑) GM: 具体的にどうする(笑) 愛璃: ちなみに私はちゃんと授業はこなしますよ〜 愛璃: <高校も 凰火: どういうシーンにすればいいのでしょうか…? GM: そうそう。そう言えば物理の授業があるので、愛璃はこの後高等部に戻ってね(笑) 愛璃: 見えないところでこっそりエンジェルシードで高速移動デスw GM: では、そんな風に君が思い悩んでいる間に昼休みになってしまった事にしよう(笑) ほのか: くっ(爆) 凰火: どんな悩みなんだか…(笑) GM: 学食に早く行かんと、超混むぞ(笑) 凰火: 「さてと…お昼御飯食べに行きますか」 凰火: って、先に言われた(爆) GM: ちなみに学食が超混む理由の一つは、中等部もくるからなのだよ。 凰火: …そりゃ混みますな(遠い目) GM: そんなわけで、君は……なに食べる?(笑) ほのか: でていってよい?>GM 凰火: 「おねえさん、日替わり定食1人前っ!」もちろんお世辞(爆) GM: いいよ。 ほのか: 「ごはんですっ!」>亜希子ちゃん 凰火: …と言うか手元を見られてるかのように先に言われる(爆) GM: 亜希子「私、日替わり定食ーっ!」 ほのか: 「きょーはB定食がくりーむころっけさんなのですっ!(ぐっ)」 ほのか: 「おばちゃん、日替わりのBですっ!」>学食のおばちゃん GM: そうすると……亜希子ちゃんが「あれ? この間の?」と声を上げる。 ほのか: きっと、日替わりは日替わりでもいくつかあるんです(爆) GM: 鳳火、この前洗剤選んでくれた美少女がいるぞ(笑) 凰火: 目の前の御飯が重要です(爆) ほのか: 「知り合いですかっ?!」>亜希子ちゃん GM: 亜希子「朝話したでしょ? ほら、洗剤の……」 ほのか: 「ああ、高校生さんですねっ?」 GM: 亜希子「そうそう……って、制服見ればわかるでしょ、ほのかっ」(笑) ほのか: 「はっ(笑)」 ほのか: 「こんにちわですっ、高校生さんっ」ぺこりっ>おーかさん 凰火: 「…ん? こんにちは(…誰だっけ?)」>ほのか GM: 鳥頭め。 ほのか: 「亜希子ちゃんがお世話したですっ♪」ふつーはお世話になりました、だろうが(笑) GM: 亜希子「ほのかっ、それ、失礼だからっ(笑)」 ほのか: めちゃくちゃ失礼ですな(笑) 凰火: 「…おっ、あの時の… いや、こっちも助かったから気にするな」>亜希子 ほのか: 「はうあうっ。」 GM: 亜希子「そうだ、お昼一緒に食べませんか?」>鳳火 ほのか: 「食べるですっ♪」 愛璃: そろそろ出て行こう(笑 いいかな〜 凰火: 「あぁ…別にかまわないが?」 ほのか: 「やったですっ、亜希子ちゃんっ(ぐっ)」 GM: ぷち先生も学食派なのか(笑) 愛璃: いいえ。 愛璃: でも。脅す相手。。じゃない。協力を求める相手がここにのうのうといますので 凰火: …どっちだ(爆)>脅す相手 ほのか: 黒い本音が見えた(爆)。 愛璃: うふw 愛璃: (ずずずいっと椅子がテーブルの横に動いてきます) ほのか: はっ、面妖な(笑) 凰火: 気づかずに黙々と食べてます(笑) 愛璃: んで、机の下からでんとお重が ほのか: 「はう。椅子が動いてくるですっ、ってお重が出てきたですっ?」 愛璃: それから椅子によじ登るですよ。 愛璃: 「ふぅ」 ほのか: よじよじ。 GM: 亜希子「なにっ?! ってせんせー?!Σ( ̄□ ̄|||)」 ほのか: 「ぷち先生っ♪」//SE:ぴばしぃっ@スリッパ 愛璃: 「はい。先生です」お重を開いて俵結びをぱくり。 凰火: 「…せん…せい?(汗)」 ほのか: 「はきゃっ」 GM: 亜希子「あっ。いけない。先生見て思い出した」 愛璃: 「ほのかさんが忘れ物を忘れてここで楽しそうにしているので着てみました」 ほのか: 何を思い出すんだ?何を? ほのか: 「はうあうあう。」 GM: 慌てて、購買の袋に入った校章を身につける亜希子ちゃん。 ほのか: うーわー。<PLの叫び(笑)。 愛璃: きゅぴーん。 凰火: 「…あ〜、あの有名な『ぷち先生』か〜(もぐもぐ)」 愛璃: 「メール読んでくれました?」とまずはほのかへw ほのか: 「……はきゃ、み、見たですよっ?!」(汗) 凰火: 「校章…ちゃんとつけておかないと面倒な事になるからなぁ…」1人何か納得しているご様子。 愛璃: 「回答待ってますよ?」と微笑んで、それから携帯を取り出して、おーかさんに見せるです。 愛璃: もちろん。アンゼちゃんからもらった画像です 凰火: 「…あ?」こう…つかんでたおかずがぽろりと落ちます(笑) ほのか: (爆) 愛璃: 何も言わずに携帯を閉じて、お重に挑むのです。体に対して結構食べます 凰火: 「…そこまでやるかよ(ぼそ)」そして、頭抱えてます(笑) GM: 亜希子「えっと……もしかして、皆さん、お知り合い?」 ほのか: 生徒D「おお、あれがうわさのぷち先生かっ、、、、、、?!ってあんなに食うのか?むしろそこまで喰ってもあれかっ?!」(爆) 愛璃: 「私は先生ですから〜」 愛璃: 割り箸を一本とって、それが手の中から消えるわけですよ。 愛璃: そして倒れる生徒D(爆 凰火: 「…(ぷち先生の)授業は受けてないんだがな(ぼそ)」 ほのか: 「ぷち先生と高校生さんは今日はじめてあったですよっ♪」//SE:びぱしぃっ@すりっぱ ほのか: 「はきゃっ」 ほのか: 生徒A「お、おい、どうした、なにがあったっ、ダイテツッ?!」<生徒Dのことか 愛璃: 「野菜がおいしい季節ですねぇ」(そ知らぬ顔w 凰火: 「…で、いつ提出すればいいかな…ぷち先生」 ほのか: 「秋ですっ♪」<野菜が〜 愛璃: にこり笑って小首を傾げます(笑>おーかさん。 GM: 亜希子「えっと……なにか! なにか楽しい話題はっ!」(笑) 凰火: ぷち先生としか名前聞いてませんので(笑) 愛璃: えぐえぐw ほのか: 「話題、えーと、話題、、、もうすぐ運動会ですよっ!」正確には体育祭です(マテ)。 GM: 亜希子「そう言えば、あの洗剤どうでしたっ(笑)」>鳳火 凰火: みんな、ぷち先生って言ってるし…(笑) ほのか: 言うたんびにはたかれてます(何)。 GM: 亜希子「そうそう、体育祭です。今年は燃えますよーっ」 凰火: 「あぁ、綺麗になったよ。 うっかり、柄物まで真っ白にしちゃったけどな…(ぼそ)」 GM: 亜希子「裏のネタ表で使ってるーっ?!Σ( ̄□ ̄|||)」 ほのか: 「ほのかも、体育は得意ですっ♪」 GM: 亜希子「って言うか、体育『は』5だよね」 ほのか: 「(ぷしゅうぅ)」 ほのか: 「そーですよー、ほのかはあほちんなのですよー(すねすね)」 凰火: 「…(にぎやかだねぇ〜)」(もぐもぐ) 愛璃: 「もう少し勉強がんばらないと、冬休みは補習ですものね〜」 GM: 亜希子「落ち込まないー。今度のテスト、見てあげるから。ね?」 ほのか: 「補修はいやですっ(滝汗)」 ほのか: 「ありがとうです〜〜〜っ。」>亜希子ちゃん 愛璃: 「じゃあ、成績をちゃんとあげてくださいね。ちなみにおーかさん。落し物は見つかりました?」 凰火: 「ん? 落し物…?」 愛璃: 「…ん〜。そうですか。わかりました(完食)」 愛璃: 「さて、先生は次の授業の準備なのですよ」 愛璃: 「じゃあ、ごゆっくり〜」 愛璃: (いすをずりずり戻して) 凰火: 「…(あきらかに1人前の分量じゃなかったよな)」(汗) 愛璃: (お重を手に去るですよ〜) GM: 亜希子「先生って凄い食べるんですね……」 ほのか: 「すごいですっ、ほのかも頑張るですっ。」いや、頑張るな。 凰火: 「…縦にのびなきゃ意味がないけどな(ぼそ)」 GM: 亜希子「ほのかちゃん、あんなに食べたら太るよっ」(笑) ほのか: 「だめですかっ?」 ほのか: 伸びない気がするぜ(笑)<盾に ほのか: もとい、縦に 凰火: (涙) ほのか: でだ。 ほのか: 「は、はわっ、そーいえば、英語教科室に行くはずでしたですっ。」 GM: 誰かシーンをまとめてくれ(笑) ほのか: <今頃思い出す(笑)。 凰火: 「さてと…渡すもの渡してきますか…」っと立ち去ろうとするのです ほのか: 「亜希子ちゃん、先に教室戻っててくださいですっ、ほのかもすぐ戻るですよっ。」 GM: 亜希子「うん、わかったよ」 ほのか: てことで、食堂でわかれて、ぷちでびるの所に行くのです(爆)。 凰火: 「じゃあ、またな」(と手を振り、ぷち先生…どこにいる!)(爆) 愛璃: Oフォン使いなさいよw ほのか: ……ていうか、ほのかは英語教科室にあいり先生をたずねて、おーかさんは0フォンでくればいいでは(笑) GM: とりあえずシーンプレイヤー、場をまとめてくれ(笑) GM: GMも何をやれば良いのか迷うじゃないか(笑) ほのか: ていうか。おーかさん。シーンプレイヤーはキミだ(笑) 凰火: いや…そろそろ次のシーンなのか、合流していいのか迷ってます(爆) ほのか: 合流するべく0フォンで連絡を取り直したところでシーンカット(笑) 凰火: の方向で(笑) GM: GMの手元には「亜希子とPC1の交流」って書いてあるのに何でこんな混沌としたシーンになってるんだよ?!(笑) ほのか: ……あれ?(笑) ほのか: ねぇ、おーかさん。 ほのか: 交流。 ほのか: した?(爆) 凰火: …洗剤の話はした(爆) ほのか: (爆)。 愛璃: 白くて清潔な交流(笑 GM: 亜希子「なんか、皆行っちゃいましたね……(笑)」>鳳火 ほのか: 交流する事にしたらしい。 愛璃: がんばれ異文化コミュニケーション(笑 凰火: 「だなぁ…」(さめたお茶をのんびりすすってます) GM: 亜希子「……いつも学食なんですか?」 凰火: 「ん…その方が楽だしな」 GM: 亜希子「あ、考えてみれば寮だったんですものね。お弁当作ってくれる人はいないですよね」(笑) 凰火: 「だな…彼女でもいればお弁当作ってもらえるのかもしれないけどな」と冗談交じりで言ってみる GM: 亜希子「いないんですか? カッコいいのにー」 凰火: 「…いないなぁ」と言いつつも記憶の中の人を思い出してはいる。 GM: 亜希子「ああ、遠い目してるっ。さては好きな人いるんですね?」 凰火: 「いやっ…そういうんじゃ…」めちゃくちゃ動揺してます(爆) GM: 亜希子「いいなあ……そう言うの」そう言って、亜希子はどこか、遠い目をする。 凰火: 「…まっ、そのうちいい人に出会えるよっ(ぽむ)」と頭なでてごまかします(笑) GM: 亜希子「そう言う意味じゃないんですけどね」ちょっと寂しそうに笑って。 GM: 亜希子「ごちそうさまでした。また、運がよかったら一緒にご飯食べましょう」 凰火: 「おう、俺でよければな」(お茶のみ中…ずずずっ…) GM: 亜希子「それじゃあ……また、です」何か、戸惑ったようにそう言って、亜希子も去ってゆく。 凰火: では、去ったのを見届けてから…ぷち先生に連絡を入れておきます(笑) GM: はーい。 GM: ではそう言うところでシーンを切ります。 |
愛璃: 連絡待ってると誰かが動きそう(笑 愛璃: でも、とりあえず現場を見に行くですよ。授業がなけれなば GM: 英語教室にはいない? 愛璃: 一度戻りますよ。お重を置きに GM: 呼び出されたほのかはガン無視かよ!?(笑) 凰火: すれ違い〜(笑) 愛璃: いあ、チャイムが鳴るまでは英語教室にいますので 愛璃: チャイムが鳴ってこなければ授業に出たと判断します GM: だそうだが、他のPCのお二人、行動どうします?(笑) 凰火: ちゃんと出席日数欲しいので授業に出ます(爆)…という訳で、放課後に…といった感じでメールを出します。 愛璃: じゃあ、返信しよう「早退でも出席日数は加算されますよ」と(笑 GM: あいあい(笑) ほのか: で、ええと、授業始まる前に、あわてて英語教科室にいって。 ほのか: SE:ばんっ! ほのか: 「来たですっ、ぷち先生っ!」//SE:すぱぱぱぱーんっ ほのか: 「はきゃっ」 愛璃: 「自分で突っ込みを入れるのは便利な機能ですね」 凰火: 「…何やってるんだ(汗)」 ほのか: いえ、ちゃんとぷち先生の手にははりせんが(笑)。 愛璃: わたしかっw ほのか: つっこむのは先生自身しかっ(笑) 愛璃: 「春夏秋冬先生でしょう?」 ほのか: 「ええと、しゅんかしゅーとー、、、、、、驚きですっ、しゅんかしゅーとーとよーいしゅーとーって似てますですっ!」 ほのか: SE:すぱぱーんっ ほのか: 「あうぅぅぅ。」 愛璃: 「さて、話を進めましょう」 凰火: 「…(汗)」 ほのか: 「お手伝いってなんですっ?」 愛璃: 「中等部で1名、生徒が消息を絶ちました」 ほのか: 「はいです?」 愛璃: 「その子はウィザードで、月甲を発見したという連絡の直後、行方不明になっています」 愛璃: 「その後、現場には校章が落ちており、それ以外の痕跡は見当たりません: 凰火: 「…コレが、その校章な」と渡しておきます ほのか: 「……まほうのお話です、、、、、、校章ですかっ?って、校章、、、校章、、、???」 ほのか: 「はきゃ。」 愛璃: 「このことから、この校章は被害者を含む事件に関係する者のもの。つまり一度展開した月甲内で被害者は消滅したと見るべきかと考えています」 愛璃: 「生かしたまま捕まえておくという可能性もありますが、あまり意味がないと思いますし。可能性としては捨てませんが」 ほのか: 「侵魔の領域ですっ。」 愛璃: 「はい。ここまでで質問は?」 凰火: 「アンゼロットから連絡が来てたようだが…どこまで聞いてるんだ?」 ほのか: 「ええと、ほのかたちは何をすればいいです?」 愛璃: 「アンゼちゃんからはおーかさんを奴隷のように使ってもいい、くらいですね」 凰火: 「…もっと大事な事を伝えろよ」と、頭抱えます(笑) 愛璃: 「ほのかさんたちには生徒の調査をお願いしたいです。先生だとなかなか踏み込めないこともありますし」 愛璃: とは言うものの、他の先生よりよっぽど踏み込みやすいけどw ほのか: 「聞き込みですっ!」なぜか敬礼 愛璃: 「で、ほのかさん、何か心当たりのあるような顔をしてましたけど」 ほのか: 「亜希子ちゃんが、校章落としたって言ってたですっ。なにか見たかもですっ。」<犯人だとは思わないらしい。 凰火: 「つまり…肝心な話は全く聞いてない…と」>ぷち先生 愛璃: 「そちらはお任せしますわ。おーかさんはどうですか?」 凰火: 「あ〜…ちょっと待ってろ…」(メモをがさごそ漁り中) 凰火: 「30年ほど前にこの街を飲み込もうとやってきた魔王ラダックってヤツだそうだ…」 愛璃: 「ん〜。じゃあそちらの固体情報は調査しておきたいですね」情報収集でラダックを調べられますか? 愛璃: >GM GM: 調べられるかも。 凰火: 「特徴は、人間に転生する力ががあり…既に人間の姿をして潜入してると思われる…だとさ」 愛璃: 何で判定すればよろしいですか?<調査 GM: そもそもどうやって調べるかによります。 GM: ピグマリオン使ってみるとか、コネを頼るとか。 愛璃: 依頼主の資料を当たってもらいましょう。退魔課に聞きます ほのか: 霊華ってなんだったかな。 ほのか: これはダメだなー。御門家のコネつかって、そういうものに心当たりないか ほのか: 聞いてみていいですかー?>GM GM: コネは純一郎さんか…… 凰火: 表向きは魔法道具の店を営んでるホームレス・実態はロンギヌスのメンバー…だったかな?>霊華 GM: 幸運だな。資料があるか、純一郎さんが指示を出したのがちゃんと動くか。>愛璃 愛璃: はい ダイス: airi -> 2D6+7@10#9 = [4,6][5,4]<クリティカル>+7 = 26 GM: ロンギヌスメンバーとしての顔はロンギヌス関係のコネがないとわからないよ<霊華 愛璃: ぶい 凰火: あら(笑) ほのか: 霊華さんじゃなくて、御門家♪>GM ほのか: でも、もういらないかな?(笑) GM: では、わかった。天/火の属性を持っていて、転生者のスキルを幾つか使う。 愛璃: お土産つきでマッハで情報届けてくれました(笑 ほのか: おみやげって何(笑) GM: その攻撃は純粋なエネルギーで、これを受けた人間は文字通り「消えてなくなる」。 愛璃: さあ?w 愛璃: 嫌な攻撃ですねぇ。 ほのか: それは、イノセント、という意味の人間? GM: ウィザードでも。 ほのか: うわ、強そうだな、というか間違いなく強いな(爆)。 愛璃: 彼女が本物かどうかレベルも疑わなきゃいけなくなったのかw GM: あと30年前に現われた時には少女の姿をしていた、と言う記録があるね。 凰火: ほむ… ほのか: んー。。。 愛璃: 「まぁ、とにかく調査にかかりましょう」 ほのか: 「はーい。」 凰火: 「だな…」 愛璃: 「敵が擬態している可能性が高い以上きをつけてくださいね」 ほのか: 「頑張るですっ。」 凰火: 「…(あの子が校章を落とした…? いや、まさかな…)」 愛璃: じゃあ私は予定通りに現場を見に行きますか ほのか: うちの子は亜希子ちゃんのところかな。 凰火: ずっと聞き忘れてた事が2つあるのですが…1つ、校章は中等部のものでしょうか? GM: 中等部のものです。 凰火: あと…現場はどこでしょう? GM: それは校内で発生した、と言う連絡が最後なので、校内の何処範囲までが月匣に飲まれたかは断言できない。ただ、校章が見つかったのは中庭と言うことだそうです。 GM: 何処の範囲 愛璃: じゃあ私は中庭ですね 凰火: ふむふむ… GM: では、一度シーンを切って良いでしょうか? 凰火: は〜い 愛璃: 「じゃあよろしくおねがいしますね」 愛璃: はい ほのか: はーい。 |
GM: どうします? ほのか: 何時かにもよるけど、とりあえず、亜希子ちゃんにただいまです(爆)。 ほのか: 「ただいまですっ!」 GM: 亜希子「おかえり、ほのか」 GM: 亜希子「ねえ、ほのか。今度点心食べに行かない?」 ほのか: 「さっき、ぷち先生に聞いたですっ。って、え?点心、おいしそーですっ!」 ほのか: ……ごはんにつられてるのか、この子は(爆)。 GM: 亜希子「ぷち先生に?」 GM: 亜希子「何を?」きょとんとした顔で。 ほのか: 「校章落としてた人がいたって言ってたです。もしかしたら亜希子ちゃんのかもです。」 GM: 亜希子「ああ……そう言えばそうかも。何処で見つけたって言ってた?」 ほのか: 「中庭におちてた、って言ってたですっ。」 GM: 亜希子「ああ……そう言えば心当たりがある。たぶん私だ。ぷち先生にちょっと訊いて来るね、その事」 GM: 亜希子「……ねえ、ほのか」 ほのか: 「あとあと、中等部の人で、行方不明になってる人がいるらしいです。亜希子ちゃんはなにか噂とかしらないですかっ?」 ほのか: 「はいです?」 GM: 亜希子「私、実はね。もう少しで、この街から離れるんだ」 ほのか: 「えええっ?!引越しちゃうですかっ?!」 GM: 亜希子「――一緒に卒業できなくなるの。ごめんね。ほのか」 ほのか: 「亜希子ちゃんいないと寂しいですっ!(涙目)」 ほのか: 「やです〜〜〜っ。」ひしっ GM: 亜希子「だから、それまで。ほのかとの思い出、少しでも作っておきたくて。それで、朝からずっと一緒にいようとしてたの」 GM: 亜希子「――たとえ、世界が変わっても、ずっと残っているくらいに大切な思い出を、作っておきたいの」 ほのか: 「(べそべそ)やです〜、ほのか、亜希子ちゃんと離れたくないですよっ、そーだ、おとーさんにお願いするですっ、亜希子ちゃんと一緒に学校通いたいです、ってっ!」子供かおまいは(爆) GM: 亜希子「……ありがとう。ほのか」 ほのか: 亜希子のお父さんとかお母さんとも面識あるんですよね?>GM GM: ありますー。 ほのか: 「おじさんにもおばさんにもお願いするですっ、ほのか、亜希子ちゃんと離れないでいいように、お部屋あけてもらうですっ。おうち大きいから、部屋いっぱいあるですっ。」 GM: 亜希子「ほのかはやっぱりいい子だ」 GM: 亜希子「たとえ、どんな事があっても、私はほのかとずっと友達だよ。それだけは、真実」 ほのか: 「亜希子ちゃんのほーがいい子ですよっ!引越ししちゃいやです〜〜〜(べそべそべそべそ)」 GM: 亜希子「必ず、ほのかの所に戻ってくるから。ちょっと先生と会ってくるね。教室で待ってて、ね?」 ほのか: 「絶対絶対友達ですっ。」 ほのか: 「はいですっ。」 GM: そう、君に告げて、亜希子は教室を出て行く。 GM: 特になければ切ります。 ほのか: はい、OKです。 |
GM: 英語教室を出ました。 GM: これから――どうしますか? 凰火: …どうしよう(爆) GM: どうもしないなら、シーンを切ります。 凰火: 今、怪しいのはあの子だけ…と言っても、あの子が魔王なわけが…しかし、人間に転生できるらしいし…と悩んでおります 凰火: 「…ふぅ、悩んでても仕方ない…現場に行ってみるか」 凰火: と、ぷち先生からかなり遅れて現場に行きます GM: では、それでシーンを切ります。 愛璃: おお、援軍予定が(笑 GM: GM: GM: リサーチ8 春夏秋冬愛璃 愛璃: はーい GM: 中庭につきました。 愛璃: では痕跡の調査ならびに、私のことを見ている人いないかなと周囲をうかがいつつです GM: では、知覚を。 ダイス: airi -> 2D6+7@10#9 = [3,5]+7 = 15 愛璃: そこそこかな GM: では、君はその気配に気がつかなかった。 愛璃: うわーん ほのか: ひー(笑) GM: 背後に立つ――一人の少女の気配に。 愛璃: 「ん〜」 GM: 少女は君の背に手を触れ。「何を探しているんですか? 先生」 愛璃: 「ちょっと落し物をしたんですよ〜」と警戒を表に出さずに相手を確認します。 GM: 亜希子がそこには立っている。 愛璃: 「あら、亜希子さん。授業はいいんですか?」 ほのか: 授業おわった気がしてた(爆) GM: 亜希子「下手な嘘ですね――。今日から、中等部に来る事になったばかりの先生が、ここで落し物ですか?」 GM: 亜希子「探しているのは、もっと別のものでしょう」 愛璃: 「はい? といいますと?」 GM: 亜希子「とぼけないでください。ウィザード」 愛璃: 「ああ、見つかりました。落し物」 愛璃: 「随分素直で助かります。それで、素直な理由でもあるのですか?」 GM: 亜希子「ほのかに気がつかれる前に、あなたを消して教室に戻ります」 愛璃: (そういいながら自然な動作で触られたところをチェックしておくですよ) 愛璃: 「だったら背後から襲えばよかったのに」 GM: 亜希子「その通りですね。先生可愛いから、油断しました」 愛璃: ちなみに亜希子さん。校章つけてますか? GM: つけてますよ。さっき学食でつけたヤツですね。 GM: 亜希子「でも――もう放ってはおけません」 ほのか: 真新しい校章をつけてるはずですね。 愛璃: ほむ。触られたところに異常は? GM: ない。 愛璃: OK 愛璃: 「そうですか。そのまま生徒として静かに暮らすつもりはありませんか?」 GM: 亜希子「私の望は――誰にも別れのない世界。私が世界の常識を塗り替えて、誰でも幸せな『転生』できるようにします」 愛璃: 「なるほど。貴方も世界の常識を覆すという願望を捨てられないのですね」 愛璃: 「ならば、仕方ありません。交渉決裂ですねぇ」 GM: 亜希子「さようならです。先生……」 愛璃: 微笑みます。 愛璃: それからエンジェルシードが手に収まるですよ。 GM: GM: 愛璃: 「まだ、放課後でも、卒業式でもないのにザンネンです」 GM: 亜希子「ええ。残念です」 GM: GM: GM: ――そして――紅い月が、昇った。 |
GM: クライマックス GM: 紅い月を背負って、少女が光を放つ。 愛璃: 「トリック オア トリック。いたずらの夜が始まる。紅い月を見かけたら、それは貴方の血の色と知る」 GM: 亜希子「おいで、下僕」そう少女が呟くと、二匹のゾンビが出現する。 愛璃: 「パンプキンのマスクはいかが? 魔女の黒マントはいかが?」 ほのか: 紅い月がのぼったら、さすがに侵魔が来たってわかるので、いそいで中庭に向かいます。>GM 愛璃: 「ホーンデッドナイト。ふさわしい来客ね」 凰火: 同じくです>GM GM: では―― GM: 二人が、中庭に駆けつけたとき、そこには亜希子と、ゾンビに囲まれた愛璃の姿がある。 ほのか: 「ひととせ先生っ?!」 愛璃: 「ほのかさん。夜が始まったわ。もう仮面をつけた前夜祭は終わり。覚悟を決めなさい。見極めなさい」 ほのか: 「えっ?!」 凰火: 「…お前が…お前が、魔王ラダック…なのか…?」>亜希子 ほのか: 「あ、き、こ、ちゃん???」 GM: 亜希子「ほのか。どうして教室で待っていて、くれなかったの?」 GM: 亜希子「鳳火さん。あなたも、何故来たの――?」 凰火: 「…確証が欲しかったからな」 GM: 亜希子「出来れば――3人とも、こんな形で会いたくなかった」 ほのか: 「あ、え、えと、あのね、紅い月は、よくない事だから、ほのかは、おじいちゃんから使命を受け継いだ子だから、だから、みんなが幸せになれるように頑張るって約束したから、そんでね、亜希子ちゃんが戻ってこないのが心配になったから、でも、嘘だよね、亜希子ちゃん、亜希子ちゃんはここに居合わせただけなんでしょ?ね?そうだよね?」>亜希子ちゃん@GM GM: 亜希子「ごめんね。ほのか」 愛璃: 前へ出ます。エンジェルシードを構えて。 ほのか: 「ごめん、ってなに?ねぇ?亜希子ちゃん?どうして?ねぇ?」 GM: 亜希子「私、嘘つきなの。本当は――世界を塗り替えるために」 GM: 亜希子「あなたを……」そこで、言葉を止める。 愛璃: 闘気を2点防御力に「ほのかさん。気持ちをきり変えてください」 ほのか: 「やだよ、ねぇ、なんで?学校楽しかったよ?朝、いっしょにいくのも、学食でご飯食べるのも、いっしょに帰りにクレープ食べるのも、楽しかった、楽しかったじゃないっ、ねぇっ?!」 凰火: 「…」 ほのか: 「友達なんだよ?友達なんだよっ!やだよ、こんなのっ!」 愛璃: 「…・」苦虫を噛み潰したような顔をして相手の様子を伺います。 GM: 亜希子「そう、みんな、楽しかった。だから、一緒に来て。終わりのない世界に」 GM: 亜希子「そうすれば、私とほのかはずっと一緒だよ」 凰火: 「…終わりのない世界…か…(ぼそ)」 ほのか: 「ほかの友達は?みなちゃんや、れいなちゃんや、まみちゃんは??ねぇ?ふたりだけじゃなくてみんなだから楽しいのにっ、だれかひとりだけ欠けるなんて、そんなのやだよ。なんでこのままじゃダメなの?ねぇ、なんで?」>亜希子ちゃん GM: 亜希子「……私が人間だったら、それで良かったんだ」 GM: 亜希子「でも――」 ほのか: 「亜希子ちゃん、人間だよ、同じじゃない、ほのかと同じじゃないっ。」 GM: これに対して、亜希子は薄く笑う。 凰火: あ、GM…私はほのかから少し離れた位置で二人の会話を聞いてる…といった感じでいいでしょうか? GM: 良いですよ。 ほのか: おーかさんが遠ざかったっ?!(爆) 凰火: 何を言う、幼馴染の会話を邪魔するつもりはないだけです。(にっこり) 愛璃: アンチに逃げたナw GM: 亜希子「違うよ、ほのか。私は――化物だよ」そう言って……光を帯びた右腕を、そっと上げる。 GM: 亜希子「ここから、一歩も動かなくても、ほのかを消せる。お願い。ほのか。私にそうさせないで」 愛璃: 間に入ります。 愛璃: 「私は私の生徒を守ります」 GM: その愛璃の動きに反応し、ゾンビ2体が君を取り囲む。 ほのか: 「先生、、、っ?」 愛璃: 「ほのかさん。私は友達を攻撃しろなんて絶対にいえません」 愛璃: 「あなたは何もしなくてもいいです。これは先生のお仕事ですから」と後ろをみらずに ほのか: 「で、でも、それじゃ、、、先生がっ、お願い、やめて、亜希子ちゃんっ、やめてっ!なんでこのまま一緒にいるんじゃダメなのっ?!」 愛璃: 「それを彼女が選んだからです」 愛璃: 「私だって望みませんよ。だから、最後に確認をしたのに」と悲しげに GM: 亜希子「そう、もう、確認も終わっている」 愛璃: 「…もう、最後の分岐点は過ぎてしまったんです」エンジェルシードを構えなおします 愛璃: 「ほのかさん。下がりなさい。できればアンゼちゃんとか、そのあたりに連絡を入れてくれるとうれしいですね」 ほのか: ほのかを傷付けたくない、って言われたら、ほのかは亜希子を傷付ける事ができない、、、、、、かといって、先生を傷付けさせる事はできない。。。 GM: 亜希子「紅い月の下――あなたを消します。先生」 愛璃: もう私は意識を前にしか向けないにゅ。「最後の授業です。世界はそう甘くはないことを教えてあげましょう」 ほのか: イレギュラーかもしれないけど、主の危機に反応して、魔器が召喚される、という形で魔器召喚していいですか?>GM GM: いいですよ。 ほのか: では、空間が揺らぐ。紅く紅く燃える炎のごとく揺らめく。 ほのか: そこに炎の粒子が一つの刃の形をとり、ほのかの目の前の地面に突き刺さる。 ほのか: 薄紅色の刀身を持つ、魔剣、、、、、、、、、、”焔(ほむら)” ほのか: 『我が主。。。。。。手を。』 ほのか: 「ほむらちゃんっ?!」 ほのか: (とりあえず、演出ここまで(爆)) 凰火: 「…それが、…お前の望みなのか…」とつぶやきながら木陰から現れる鳳火 ほのか: 「おーかさんっ?!」 GM: 亜希子「それが――ほのかの力なんだね」光は強くなってゆく。今や、亜希子の周囲は煌く粒子に覆われている。 GM: 亜希子「鳳火さん。言いましたよね? 私は、高等部にはいかないって」 愛璃: 「あらあら。遅刻ですか。…・成績に響きますよ(ぼそり)」とおーかさんを横目に(爆 GM: 亜希子「これから、永遠の始まりです」 ほのか: 「ほむらちゃん、、、、、ダメだよ、亜希子ちゃんは。。。。。。」//焔「主。信念を貫くならば、私を手に。あなたが誓った事はなんでしたか?」 凰火: 「本当に…それを望んでいるのか…」 ほのか: 「……そう、、、、、、だね。それが、おじいちゃんとの、、、ほむらちゃんとの、、、約束だったね。」 ほのか: 「亜希子ちゃんっ!」 ほのか: 「ほのかはあほちんさんだから、よくわからないけどっ!」 凰火: 「あの時…約束したじゃないか…一緒に…一緒に御飯食べようって…その約束はどうするんだよっ!」 GM: 亜希子「ええ。もううんざり。繰り返される悲しみは、今生で最後です」 ほのか: 「でも、止まってくれないんだったら、頑張って、、、、、、止めるよっ!」 GM: 亜希子「大丈夫。私の世界で、皆永遠に――繰り返される日々を、すごしましょう」 凰火: 「永遠に繰り返される日々…か… それは、それで楽しいかもな…」 ほのか: 「おじいちゃんは言ってたですっ。男子三日あわざれば、かつもくしてみよって。」 ほのか: 「それは、きっと、人がその日その日、日々進歩していくからですっ」 ほのか: 「ずっと同じ事を繰り返してたら、新しい嬉しい楽しいは、きっとないですっ!」 ほのか: 「だから、ほのかは、亜希子ちゃんを、、、止めるですっっ!!」 ほのか: 「おーかさんとぷち先生と亜希子ちゃんで、もう一回一緒にご飯食べるですよっ!!」 愛璃: 「ぷち先生は禁止ですっ!」(くわっw GM: 亜希子「そう。楽しい永遠の日々の始まりです」 凰火: 「…だけどな、悪いが…俺には先に進まないといけない理由があるんだ…」 GM: 亜希子「誰にでも、生きる理由はあるでしょう。だから、私と、ウィザード、あなた達は相容れない」 凰火: 「…だな、できる事なら…もうちょっと色々と教えてもらいたい事もあったんだけどな」 凰火: 「とりあえず、ひとつ質問…あの時…あの時からお前は…入れ替わっていたのか?」 凰火: あの時=OP GM: 亜希子「ええ。目を覚ましたのは、最近ですけどね」 ほのか: 「???な、何を言ってるです……っ?!」 ほのか: >おーかさん・亜希子ちゃん@GM 凰火: 「…そうか…ならば… …もう一度眠っててもらおうかっ!」 凰火: と言いつつ、外見だけ《獣化》してもいいですか? GM: いいですよ。でも、行動ジャッジ対抗で使ってね(笑) 凰火: は〜い(笑) GM: では――伝えたい事は、伝えましたか?>ALL 愛璃: OKです 凰火: はい ほのか: PCは戸惑ってるけど、PLはOK(笑) GM: ではクライマックス戦闘に入ります! ほのか: らぢゃーっ 12345 A□□□□□ B□□亜□□ C□ゾ愛ゾ□ D□□□□□ E□PPP□GM: 状況はこんな感じ! ほのか: 囲まれてますね、ぷち先生(爆)。 愛璃: まぁ、臨むところですが ほのか: PPP、はPCの位置?(爆) GM: です。 ほのか: じゃ、私は多分、ぷち先生の真後ろだから、3Eだな(笑)。 凰火: 私は、その横に立ってそうだけど…2にするか4にするか…(大差ないけど) ほのか: どっちでも、なんなら、ダイスで(笑) 凰火: じゃあ、偶数なら左という事で(笑) 凰火: 1d6 ダイス: Ouka -> 1D6 = [5] = 5 ほのか: 右(笑) GM: では、覚悟は良いか、諸君。 ほのか: んむ。 凰火: OK 愛璃: はい GM: ○1R行動ジャッジ ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [6,5]+15 = 26 ほのか: げ。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [1,6]+6 = 13 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [3,6]+6 = 15 愛璃: 早いなぁ 凰火: 対抗で《獣化》しますっ! ほのか: ん、最初はよくわかってないから、ノーマルで行こう。 ほのか: 2d6+9@8#2 ダイス: Honoka -> 2D6+9@8#2 = [5,4]+9 = 18 凰火: …そういえば、クリティカルとファンブル値は前回のままでしょうか? GM: 前回のままです。 凰火: 了解ですっ ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [6,2]+17 = 25 ほのか: はやいー(笑) 凰火: 改造制服ばんざ〜い(笑) 愛璃: 2d6+2d6超対抗で《現の夢》 防御力に 前が+ 後ろが消費MPです ダイス: airi:2d6+2dd6 = [5,6]+[6,4] = 21 愛璃: 防御+11点 消費が-CLなので7点消費 ほのか: うちの子が一番やばそうだな(爆) ダイス: airi -> 2D6+8@10#10 = [4,4]+8 = 16 愛璃: 今回は壁役ですよ〜 ほのか: ん?CFともに10になってるよ? 愛璃: あ、ファンブルが9ですね。 ほのか: ていうか、私、振り方間違えてるな(爆)。 GM: 亜希子26>鳳火25>ほのか18>愛璃16>ゾンビB15>ゾンビA13>亜希子6>鳳火5 愛璃: うう。決戦は明日にしませんか?(爆 ほのか: なんで(笑) GM: ん? 時間やばい? 愛璃: ああ、いえ 愛璃: ゲーム内時間明日w ほのか: おい(笑) 愛璃: ファンブル9がいやぁぁぁ(笑 凰火: 多分…CF値変えたいんだと思う(笑) GM: 駄目です(笑) 愛璃: では、進行どうぞw ほのか: どぞー。 GM: ●亜希子26 GM: 亜希子「まずは先生、貴方からです」 GM: 《メガブラスト》! 移動せずにその場から――光線を発射する! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [5,5]<ファンブル>+25 = 15 GM: げ(笑) 愛璃: はわw 凰火: …ほろり(涙) ほのか: まだこの世界にとどまる意思がっ! 愛璃: 回避は9あるから避けるべしかな。 ダイス: airi -> 2D6+9@10#9 = [4,3]+9 = 16 愛璃: あぶなw ほのか: ぎ、ぎりぎりだ(爆) ほのか: あぶなは、おひたしにすると美味しいんですヨ?!(違) GM: ●鳳火25 愛璃: いつの間にかあらわれた魔女の黒マントをバサリで微笑むですよ〜 凰火: 「…」 無言でゾンビBのとこまで行って終了(爆) GM: 攻撃しないのね。 凰火: あれ、届いたっけ? ほのか: おーかさん、移動力いくつ? 凰火: 2(にっこり) ほのか: 1Sq移動だから、戦闘移動だよね?>GM GM: 2sqですが戦闘移動ですね。 凰火: あれ? ほのか: 2Sq移動の場合は、おーかさんの場合、通常移動で、戦闘行動終了かな、と思うのですがどうでしょ? GM: あ、そうだね。ミスだ。 ほのか: おーかさんは2回目の行動があるから、そっちで攻撃すれば(笑)。 ほのか: というか、しまったなぁ、やっぱり、プラーナ使っとくべきだったか。 凰火: うん、それに全てをかける(笑) GM: ●ほのか18 ほのか: で、私の位置から、2Cのゾンビの前だと2Sq?3Sq? ほのか: ちなみに、ほのかは、3Eです(笑)。 GM: 3sq。 ほのか: 自分のいるSqも数える、と。そうなると、3Dにいくのでせいぜいっぽい。とりあえず移動しよう(笑)。ぷち先生のすぐ後ろ(3D)に移動です。>GM GM: はい。 GM: ●愛璃16 愛璃: ん〜。一応反撃すべきか 愛璃: …いあ。ゾンビAに攻撃。ただ殴ります GM: エンゲージしてないけど射撃? 愛璃: はい。 GM: どうぞ、 愛璃: そして命中値のクラス修正-3ってなんだなろうと疑問。要らない数字だw GM: いいから撃て(笑) 凰火: マイナスってなかったと思う…(笑) ダイス: airi -> 2D6+6@10#9 = [2,3]+6 = 11 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [6,1]+6 = 13 GM: 回避。 愛璃: 「ほら、敵はこちらですよ」 GM: ●ゾンビB15 GM: エンゲージしている鳳火に攻撃。 凰火: こ〜い(笑) ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [5,4]+12 = 21 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [6,3]<ファンブル>+21 = 11 凰火: …はい? ほのか: ぐがーん。 GM: 石使いますか。 凰火: ちょ…ちょっと待って…ファンブル出ると思ってなかったから…(爆) 愛璃: まぁ、まだ防御ありますしw 凰火: (中の人笑って行動不能(爆)) 凰火: 今回は使いません GM: ではダメージ。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [4,6]<ファンブル>+20 = 10 ほのか: (爆)。 GM: げげーっ?!(笑) 愛璃: わw 凰火: 物理?(にっこり) 愛璃: やたらファンブルが出てますね(笑 GM: 物理です。 ダイス: Ouka -> 2D6+11@7#9 = [6,3]<ファンブル>+11 = 1 凰火: …なんで〜(爆) GM: おい(笑) ほのか: (爆)。 ほのか: ファンブルだらけだ、やばい(爆) 愛璃: 「おーかさん、真剣にやってください!」(爆 凰火: もういいよ…9点食らっておきます(爆) ほのか: いや、それは攻めちゃ可哀相というものだ、ぷち先生(爆) 凰火: 「…ちっ、思い出に浸ってる暇はねぇってか…」 GM: ●ゾンビA13 愛璃: 一応ねw ほのか: 「だいじょうぶですかっ?!」>おーかさん GM: 通常移動。愛璃にエンゲージ、攻撃。 凰火: 「あぁ…大丈夫だ…」38/47 ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [4,4]+12 = 20 愛璃: エンジェルシードで受けます ダイス: airi -> 2D6+12@10#9 = [3,6]<ファンブル>+12 = 2 ほのか: おい(爆) 愛璃: 予想通りっ(ぐっ 凰火: ぉ〜ぃ GM: 石割りますか? 愛璃: かかってこーい(泣 ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [5,3]+20 = 28 愛璃: 割りません。防御力はそのためにあげてます ダイス: airi -> 2D6+32@10#9 = [2,6]+32 = 40 愛璃: (マントでふわり受け止めます) GM: 受けに失敗しているので違うのでは。 愛璃: +は現の夢の分ですよ 愛璃: あ、そか… GM: ちょっと数値の内訳教えてください。 愛璃: ごめんなさい。表記ここもおかしいや。37点だ GM: 直しておいてね。 愛璃: はい GM: ●亜希子6 GM: 一歩前進して愛璃にエンゲージ。 GM: 攻撃、対抗《フォトン・コート》! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [6,5]+25 = 36 愛璃: あ、タンマです。シンキングさせてくださいw 愛璃: …あ、OKです。どうぞ GM: 貴方が回避する番ですが(笑) 愛璃: ですねw 愛璃: むう。受けます。 ダイス: airi -> 2D6+12@10#9 = [5,1]+12 = 18 愛璃: 失敗です。ダメージどうぞ ダイス: GM_KITE -> 2D6+32@5#10 = [1,1]+32 = 34 ダイス: airi -> 2D6+19@10#9 = [1,1]+19 = 21 愛璃: ひぃぃぃw GM: ●鳳火5 愛璃: 12/25 凰火: では、目の前のゾンビを攻撃します GM: 亜希子「どうしました、先生。そのままだと――消えますよ?」 愛璃: 「でも、このままなら、ですよ」 ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [5,5]+17 = 27 ほのか: 「だめですよっ、亜希子ちゃんっっ」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [5,5]<ファンブル>+6 = -4 ほのか: うぉぃ(爆) GM: 超あたり(笑) ほのか: いーけいっけっ!いーけいっけっ! ダイス: Ouka -> 2D6+23@7#9 = [6,5]+23 = 34 ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [4,2]+12 = 18 GM: 16点通りました。 凰火: 「…」無言でざっくり切り裂く GM: まだ倒れません。 GM: ○2R GM: 行動ジャッジ。 愛璃: 先生くじけそうw ほのか: プラーナを8点開放、行動値につっこむ。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [6,5]+15 = 26 ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#2 = [1,3]+17 = 21 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [5,3]+6 = 14 凰火: プラーナを4点解放して行動値へ ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [5,3]+6 = 14 ほのか: ぎ、ぎりぎり?>GM<21 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [5,6]+21 = 32 ほのか: あ、ぎりぎり2回行動だ(獏) ダイス: airi -> 2D6+16@10#9 = [3,1]+16 = 20 愛璃: がーん ほのか: ていうか、おーかさんは、ファンブルしなければ2回行動なんでは?(爆) GM: 鳳火32>亜希子26>ほのか21>愛璃20>鳳火12>ゾンビA・B14>亜希子6>ほのか1 GM: ●鳳火32 凰火: さらに追い討ち ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [1,6][4,5]<クリティカル>+17 = 36 ほのか: どかーんっ ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [5,2]+6 = 13 GM: 命中ーっ! ほのか: ダメージごーごー ダイス: Ouka -> 2D6+23@7#9 = [2,3]+23 = 28 ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [4,4]+12 = 20 GM: 8点通って――崩れたっ! GM: 亜希子「……1体崩れましたか」 凰火: 「…」どこか悲しそうな目をしながらゾンビを切り裂いていく私 GM: ●亜希子26 ほのか: 「もうやめようですっ、亜希子ちゃんっ、こんなの楽しくないですっ!」 GM: 亜希子「まずは先生――貴方から!」 愛璃: 「…・・」何もいえないですよ〜 GM: 攻撃、対抗《フォトン・コート》 ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [2,2]+25 = 29 愛璃: 避けれる見込みは薄いので受けます ダイス: airi -> 2D6+12@10#9 = [1,4]+12 = 17 愛璃: ほい。ダメージどうぞ ダイス: GM_KITE -> 2D6+32@5#10 = [4,2]+32 = 38 ほのか: さすがにまずくないですか……?(滝汗) ダイス: airi -> 2D6+11@10#9 = [1,1]+11 = 13 愛璃: あ。これに+8ですので21です GM: ……落ちたか。 ほのか: 鬼の出目だ。。。(爆) 愛璃: おちましたね・−5 愛璃: 出目が奮わない(しくしく ほのか: 「せんせーーーーーーーーーーいっっっ!!!」 愛璃: 倒れるですよ〜 GM: 生死判定はRの最後に。 愛璃: はい GM: ●ほのか21 ほのか: 通常移動で、3Cにエンゲージです。2Sq移動。 GM: 亜希子「ほのか――!」 GM: ●ゾンビA ほのか: 「おねがいですっ、やめてくださいですっっ!」 GM: このsqに入ってきたほのかを殴ります。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [4,6]<ファンブル>+12 = 2 GM: …… ほのか: うん、だよね。ええと、受け回避。 凰火: … ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#2 = [1,2]+18 = 21 GM: 受けましたね。 ほのか: 出目は低いけど、受け、、、。 ほのか: はい。どぞ。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [6,1]+20 = 27 ダイス: Honoka -> 2D6+20@7#2 = [1,4]+20 = 25 ほのか: あちゃ、届かない。 GM: 受けではなく、確実に避けるべきだったな。目標値2なんだから(笑) ほのか: だよね、焦った(爆)。ええと、27−25で2点? GM: そうです。 ほのか: 48/50 GM: ●鳳火12 ほのか: 「痛っっ!!」 凰火: 戦闘移動で3Cにエンゲージそして亜希子に攻撃します ほのか: ほのかもとっさに焔で自分をかばってしまったのです、あわててたので失敗(爆)。 凰火: 「…なんで、こんな事になってるんだろうな(ぼそ)」 ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [4,2]+17 = 23 ほのか: 「(べそべそ)」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [5,4]+15 = 24 GM: 回避……。 ほのか: 避けてる(爆) GM: 言っておくが、まだこっち鬼札切ってないぞ(笑) ほのか: だろうねぇ。 愛璃: えぐえぐ GM: ●亜希子6 GM: 1d2 ダイス: GM_KITE -> 1D2 = [1] = 1 ほのか: きーたっかなっ?(爆) GM: 亜希子「ほのか……! 記憶をなくして、やり直せるから――まずは眠って!」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [6,3]+25 = 34 ほのか: 抗魔力ジャッジですね。 GM: 対抗《フォトンコート》 GM: まずは回避or受けを。 GM: 受けても受け抗魔ないけど(笑) ほのか: 了解。回避いきます。 ほのか: んー、、、しかたない素で行こう。 ダイス: Honoka -> 2D6+10@7#2 = [4,5]+10 = 19 ほのか: あたっちゃった。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+32@5#10 = [2,1]+32 = 35 ほのか: くぅ、、、厳しいなぁ。プラーナ8点開放、抗魔力につっこむ。 ダイス: Honoka -> 2D6+13@7#2 = [4,2]+13 = 19 ほのか: だめだ、無駄になった。 GM: 16点抜けましたね。 ほのか: あいたたた。ええと、32/50 GM: ●ほのか1 ほのか: 「キミは邪魔ですっっ!」ゾンビくんに攻撃。 ダイス: Honoka -> 2D6+31@7#2 = [6,2]+31 = 39 GM: いきなりダメージ出さないっ?!(笑) GM: 命中命中!(笑) ほのか: 間違えた(爆)。 ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#2 = [5,4]+17 = 26 ダイス: GM_KITE -> 2D6+6@5#10 = [4,5]+6 = 15 ほのか: あらためてダメージを(爆)。 ダイス: Honoka -> 2D6+31@7#2 = [4,5]+31 = 40 ダイス: GM_KITE -> 2D6+12@5#10 = [4,6]<ファンブル>+12 = 2 GM: …… 凰火: … ほのか: 素敵だ(爆) GM: 一撃で崩れ落ちた。 GM: ●愛璃 生死判定。 ほのか: 「やめようですっ、こんな事より、楽しい事があるですっ!」 愛璃: ほいほい ほのか: 祈り〜〜〜 GM: 目標値は20か。 愛璃: ですね 凰火: いざとなったらプラーナ減らす事も考えた方が…(汗) GM: …… GM: 筋力も信仰も低いな。 愛璃: 低いですね GM: プラーナ減らさなかったらクリティカル以外生存はない。 愛璃: 筋力6+プラーナ8=14 6以上(笑 ほのか: あとはヴェーナー神に祈るしか。 凰火: 生死判定の場合はプラーナの最大値を減らすのですよ? GM: 内包値それしか削らなくていい? 愛璃: ええ 愛璃: …・まぁ素直に12つかうかw 愛璃: ではプラーナの総量が20になります。えぐえぐ ほのか: そのほうが。。。 愛璃: 何を振っても大丈夫です。宝石残ってるので GM: では、F以外なら成功ですね。 GM: いえ。生死判定に宝石は使えません。 ダイス: airi -> 2D6+18@10#9 = [1,4]+18 = 23 凰火: …減らしてよかったね(汗) 愛璃: 8点だと死んでましたね(爽 ほのか: うん、生きてる、、、よかったねー。 GM: 倒れた愛璃の体から光が立ち上る――存在が、消えかかっている。 ほのか: 「先生っ、死んじゃダメですっっっ!!」 GM: ○3R 行動ジャッジ ほのか: 普通にいきす。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [5,6]+15 = 26 ほのか: ま、が抜けた(核爆)。不吉だ。 GM: すげえな、亜希子(笑) 凰火: プラーナ全開でいきます〜(と言っても4点) ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#2 = [5,3]+9 = 17 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [4,1]+21 = 26 ほのか: 微妙に高い出目のせいでっっ _| ̄|○ ほのか: おーかさんが並んだ。 凰火: なんとか先手取ったっ!(ぐっ) GM: 鳳火16>亜希子26>ほのか17>鳳火26>亜希子6 GM: 最初26ね(笑) GM: 鳳火26>亜希子26>ほのか17>鳳火6>亜希子6 ほのか: うぃ。 GM: ●鳳火26 凰火: では、やっぱり無言で亜希子に攻撃 凰火: プラーナも4点使います ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [3,4][6,6]<クリティカル>+21 = 43 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [5,4]+15 = 24 GM: それはさすがにかわせないっ! GM: 亜希子「くっ?!」 凰火: 攻撃にもプラーナ全開っ ダイス: Ouka -> 2D6+27@7#9 = [6,5]+27 = 38 GM: 物理ですか? 凰火: 物理です ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [3,4]+20 = 27 GM: 11点通った。 GM: ●亜希子26 凰火: 「…」プラーナ残り20/36 GM: 亜希子「邪魔をするなら……次は貴方です! 鳳火さんっ!」 GM: 《メガブラスト》! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [4,4]+25 = 33 凰火: プラーナ4点使用で回避! ダイス: Ouka -> 2D6+25@7#9 = [1,5]+25 = 31 凰火: 「…くっ!」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+35@5#10 = [1,1]+35 = 37 凰火: 魔法…だよね?(にっこり) GM: 魔法です。 凰火: さらにぷら〜な4点追加 ダイス: Ouka -> 2D6+14@7#9 = [1,6][1,6][3,3]<クリティカル>+14 = 40 GM: お。 ほのか: おおぅ。 GM: 亜希子「私の光を弾いたっ?!」 GM: ●ほのか17 ほのか: 「なんでこのままの世界で、このままのほのかじゃだめですかっ?!ぐるぐるなんて楽しくないですよっ!一緒に楽しい明日を歩いていきたいですのにっ、亜希子ちゃん、わからずやですっっ!!」亜希子に攻撃 凰火: 「…約束を果たすまで…死ぬわけにはいかないよ(にやり)」 ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#2 = [1,3]+17 = 21 ほのか: やっぱり迷ってるらしい。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [2,6]+15 = 23 ほのか: しくしく(爆)。 GM: それはかわす…… GM: ●鳳火6 凰火: 流石に残量があやしいのでココは普通に…亜希子に攻撃 ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [4,5]<ファンブル>+17 = 7 ほのか: ぶほ。 凰火: ココに来て躊躇うな〜(爆) GM: 石は? 凰火: 使います… ほのか: 石を使うなら今! GM: では26ですね。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [5,5]<ファンブル>+15 = 5 GM: ががーんっ(笑) ほのか: (爆)。 凰火: …え〜(爆) ほのか: ほのかが殴ってきたので、動揺したのですよっ! 凰火: 攻撃にはプラーナ全開で残り8っ ダイス: Ouka -> 2D6+27@7#9 = [6,2]+27 = 35 凰火: 物理ですっ ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [4,5]+20 = 29 GM: 亜希子「くっ……」制服が引き裂け、布が宙を舞う。 GM: ●亜希子6 GM: 《メガブラスト》っ! GM: 対象は鳳火っ! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [6,5]+25 = 36 凰火: 回避にプラーナ全開っ(残り4) ダイス: Ouka -> 2D6+25@7#9 = [6,4]+25 = 35 ほのか: お、おしいっっ GM: 実はあんまり惜しくないぞ。NWは攻撃優先だから6ゾロかクリティカルのみだったからな。 ほのか: そか(笑) ダイス: GM_KITE -> 2D6+35@5#10 = [5,4]+35 = 44 ほのか: くあ。。。きついダメージだな。 凰火: …流石に行動に残す余裕なんてありません。全部消費 ほのか: <ほのかなら(爆) ダイス: Ouka -> 2D6+14@7#9 = [6,6]+14 = 26 ほのか: 18点かな。 凰火: 18点通しで残り20点… GM: 亜希子「光に返って……!」 凰火: 「…俺は、ちゃんと約束を守る男なんでね…このくらいじゃ…」と言いつつもちょっとふらふら GM: ○4R 行動ジャッジ ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#2 = [2,4]+9 = 15 ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [1,4]+17 = 22 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [4,4]+15 = 23 凰火: ぎりぎり2回… GM: 亜希子23>鳳火22>ほのか15>亜希子3>鳳火2 GM: ●亜希子23 GM: 《メガブラスト》っ! 対象は鳳火っ! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [5,2]+25 = 32 凰火: コレで、重傷状態かな…(遠い目) ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [6,4]+21 = 31 GM: 亜希子「……なぎ払えっ!」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+35@5#10 = [4,5]+35 = 44 凰火: …高確率で生死判定行くね(涙) ダイス: Ouka -> 2D6+10@7#9 = [1,6][6,1][5,3]<クリティカル>+10 = 38 ほのか: すげ。 凰火: 通じた! GM: 何っ!? 愛璃: なんかとってもやればできる子がw ほのか: 6点だね、抜けたの(獏) ほのか: 耐えてるよ、おーか。。。。。。(爆) GM: ●鳳火22 凰火: 「…お前との約束…きちんとはたすぜ(にやり)」もうぼろぼろですが(笑) 凰火: 「そのための…一撃だっ!」 ダイス: Ouka -> 2D6+17@7#9 = [4,1]+17 = 22 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [4,1][5,2]<クリティカル>+15 = 32 ほのか: げげげげぇーーい。 GM: かわした……! GM: ●ほのか15 ほのか: プラーナ開放4点を命中値につっこむ。 GM: 亜希子「……ほのか」 ほのか: 「なんで止まってくれないですかっ?!」 ダイス: Honoka -> 2D6+21@7#2 = [5,4]+21 = 30 GM: 亜希子「もう、止まれない……」 凰火: 「…(ほのか、お前が本当に親友なら…お前が止めてやるんだっ!)」 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [3,3]+15 = 21 GM: 亜希子「一度零してしまった水は――もう、戻らないの」 ほのか: 残りプラーナ4点を開放、攻撃力につっこむっ。 ほのか: 「汲みなおせばいいですっっ!!」 ダイス: Honoka -> 2D6+35@7#2 = [2,6]+35 = 43 ほのか: あ、しまった、まちがえた。 ほのか: クリティカル8だってばっ(爆) GM: と言うことは…… ほのか: 振りなおしかな。 GM: この土壇場でクリティカルか?! ほのか: 追加で振る? GM: 追加で振って。 ほのか: 2d6 ダイス: Honoka -> 2D6 = [3,3] = 6 GM: 49点……! ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [2,2]+20 = 24 ほのか: 35+クリティカル分+6点。 GM: 51−24で27来たか…… GM: 重症には……届かない。 ほのか: ダメか。 GM: ●亜希子3 GM: 「ほのかあああああああああっ!」叫びながら……《メガブラスト》をほのかに! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [6,6]+25 = 37 ほのか: 「あきこちゃんっっっ!!!」 ダイス: Honoka -> 2D6+10@8#2 = [1,4]+10 = 15 ほのか: ダメダメだよぅ(爆) ダイス: GM_KITE -> 2D6+35@5#10 = [6,1]+35 = 42 GM: 42点天魔法! ダイス: Honoka -> 2D6+5#82 = [1,1]+5 = 7 ほのか: ……。 凰火: …お〜い GM: ここで1ゾロかっ?! ほのか: しかも、ファンブルです(爆)。 GM: げげーっ!? 凰火: …−5? ほのか: 死んじゃった、死んじゃった(爆)。 ほのか: 宝石使うと。 凰火: 死んじゃったじゃないよ〜(爆) ほのか: 35点来る。−3(爆)。 凰火: …生死判定は決定? ほのか: うん、決定(爆)。とりあえず宝石を使います。>GM GM: 決定、だな。 ほのか: 「あきこ、、、ちゃん、、、、、、」(ぱたり)。 GM: ●鳳火2 凰火: 「…」無言であたっくっ 凰火: …の前に完全獣化しようかと躊躇う私 凰火: という訳で、演出一部変更 凰火: 「…(出来れば、使いたくなかったんだがな…)」と《完全獣化》して攻撃っ GM: 「鳳火さんっ……!」 ダイス: Ouka -> 2D6+20@7#9 = [5,4]<ファンブル>+20 = 10 愛璃: Σ 凰火: …ちょっとマテ、かっこよく決めてファンブル?(爆) ほのか: 悪夢だ(爆) ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [2,2]+15 = 19 GM: 回避……。 GM: ●ほのか 生死判定 ほのか: ええと、−3だから、18目標値、と。 ほのか: 筋力かな、うちの子の場合は。で、2d6と。 GM: そうなる。 ほのか: 今5を振る自信がさっぱりないなぁ。2は必然的にファンブルだから、3振ればいいようにしようと思うと、プラーナの内包値を2点削ればよい、と。 ほのか: てことで、プラーナ内包値を2点永久減少して、振ります。 ダイス: Honoka -> 2D6+15@8#2 = [6,3]+15 = 24 GM: おめでとーっ。 ほのか: 生きてはいます、生きては(爆)。 ほのか: ありがとーっヾ(@⌒▽⌒@)ノ 愛璃: 一緒に草葉の陰から見守ろう(にこり(爆 ほのか: うん(爆)。 ほのか: もっとも。 GM: ○5R GM: 行動ジャッジ。 凰火: 15で先取れるなんて思いません。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [4,3]+15 = 22 ダイス: Ouka -> 2D6+15@7#9 = [6,4]+15 = 25 ほのか: もしかしたら、、、、、、、、、もしかしたーーーーっ!!! GM: ●鳳火 ダイス: Ouka -> 2D6+20@7#9 = [4,5]<ファンブル>+20 = 10 凰火: …もう、二度と演出で弁当の話しません。 ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [2,3][4,1][3,3]<クリティカル>+15 = 41 GM: 超さけた。 愛璃: 避けすぎだよっw 凰火: そこまでクリティカル出たら、あきらめつくね(笑) GM: 亜希子「ほのかっ、先生、鳳火さんっ……」 GM: 攻撃っ! ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [2,3][5,1]<クリティカル>+25 = 41 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#9 = [1,6][4,4]<クリティカル>+21 = 39 愛璃: おしい 凰火: がんばった。 ほのか: おしい、、、。 GM: あ。 ほのか: あ? GM: メガブラストの宣言してねえ!(笑) ほのか: (爆)。 GM: 通常攻撃だよ?!(笑) ほのか: +以降が変わるのかな? GM: ちょ、ちょっとまって。データ手抜きしてるから今考える(笑) GM: えーと…… 凰火: (爆) ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [4,5]+20 = 29 ほのか: 振りなおしなのね?<回避側も GM: ああ…… GM: どうしよう。命中からやり直すか、それとも命中した事にして今の素のダメージ採用するか。 GM: 今のダメージで行くか……。 GM: 運命のダイス、どうぞ。 ほのか: んむ、判断はまかせます。 ほのか: おーかさん、、、がんばれっ! 凰火: まぁ…未装備になったと言っても3しか変わらないっ! ダイス: Ouka -> 2D6+8@7#9 = [2,4]+8 = 14 GM: 15抜けて…… 凰火: −1(にっこり) GM: 残りHPは? ほのか: −1のはずです。 凰火: 服は重要でした(ばたっ) GM: GM: GM: 世界の常識は――塗り替えられた。 GM: GM: GM: NWセッション『永遠』了 GM: お疲れ様でした。 ほのか: お疲れ様でした。。。。。。ぷしゅう。 愛璃: お疲れ様でした。 GM: えーと。どうしよう。 凰火: おつかれさまでした〜…と言うか、生死判定…あるかな?(にっこり) ほのか: とりあえず、おーかさんの生死判定? GM: 生きてればパラレルで使い続けて良い。 GM: 死んだらごめん(笑) 凰火: もう、準備は出来てる…鳳火いいキャラなので生きてて欲しい気もするけど(笑) ほのか: どうするかはおーかさん次第だねー。 凰火: プラーナ削らずに振るっ! 凰火: 目標値そんなに高くないしっ! ほのか: ごーっ。 ダイス: Ouka -> 2D6+11@7#9 = [6,5]+11 = 22 GM: 成功ー。 凰火: ぶぃっ! |