GM: ハンドアウト行きます GM: HO1: 春夏秋冬愛璃 夢使いGL3/CL3 GM: >あなたは不良に絡まれている少女を助けた。彼女は礼も言わず、町に姿を消していった。 GM: HO2: 椚ほのか 魔剣使いGL3/CL3 GM: >あなたの学校で、最近妙なうわさが広まっている。それは、よくある怪談の一つのように思えた GM: HO3: 葉月 鳳火 人狼 GL3/CL3&天宮風音 勇者 GL3/CL3 GM: >あなたの組織から、新たな司令が下された。またも世界の危機が迫ってきているのだ。 GM: 拙いGMですが、ヨロシクお願いしまーす 風音(かざね): よろしくお願いします 愛璃(あいり): よろしくお願いします。 凰花(おうか): よろしくお願いします。 ほのか: よろしくお願いしますー GM: じゃ、CF値決定をお願いします 愛璃: どきどきどきどき 愛璃: この前10 9 だったものなぁ ダイス: Honoka -> 2D6+2D6 = [4,3]+[3,2] = 12 ダイス: Kazane -> 2D6+2D6 = [6,2]+[4,5] = 17 ダイス: airi -> 2D6+2D6 = [2,1]+[3,4] = 10 ダイス: Ouka -> 2D6+2D6 = [5,2]+[3,3] = 13 風音: 8の9? 修正してC7のF12だなぁ。 ほのか: クリティカル7 ファンブル5だ。ええと、ファンブルを3にしておこう。 愛璃: ぎゃぁぁあ(汗 風音: 6ゾロでたらなくかw 凰花: クリティカル7のファンブル6・・・良すぎる(爆) ほのか: クリティカル7ファンブル3です。>GM 愛璃: C3F7? ・・・・・・・・C3F5かなぁ・・・(汗 風音: ずらせずらせw>すくあん ほのか: ぷち先生、また厳しい・・・??? 愛璃: キビシイデス 凰花: ずらしてクリティカル7ファンブル2・・・コレで、ファンブル連発したらびっくりだ 愛璃: Fが7でたのがもう(汗 ほのか: きっついなぁ。。。 GM: ぷち先生、皆にダイス運とられてない?w ダイス: kamuimai -> 2D6+0@3#5 = [3,5]+0 = 8 愛璃: まぁ、まずクリティカルはないと思ってください(死 凰花: (爆) GM: えっと、これで全員でましたね? GM: ・・・・・・まあ、プチ先生にはがまんしてもらいましょう(汗 愛璃: 大丈夫です。先生は大人ですからっ(うう ほのか: あーい。 GM: では、開始します!! 愛璃: よろしくお願いします〜 凰花: よろしくお願いします 風音: よろしくお願いします |
GM: プチ先生。あなたは今、夜の街を歩いています。 愛璃: 「う〜。いつもの店員さんがいなかったですよ」 愛璃: と、知り合いが居るはずのコンビニに向かってるわけですよ 愛璃: なにしろ ビールを売ってくれませんでしたから! 風音: そりゃそうだ・・・w 愛璃: 先生はちゃんと24歳なのですのに。免許書を出したのに信じてくれませんでした(笑 凰花: 店員「はっはっは、お壌ちゃん・・・お酒はまだ早いぞぅ?」 ほのか: 客「こんなちんまいのにお酒なんか飲んじゃあ、背が縮むぞぅ?」 凰花: 店員「こらこら・・・お母さんのを勝手に持ち出しちゃ駄目じゃないか・・・」 愛璃: まぁ、そんな感じでとぼとぼと遠いコンビニに向かってるわけです(笑 愛璃: 写真ついてるのにっ(笑 GM: とまあ、アナタが文句言うのに気をとられていたせいでしょうか。 ほのか: ひどい言われようだ(爆) GM: あなた、気がついたら道に迷ってます 愛璃: ・・・はっ 愛璃: 「・・・そんな、さすがに迷子になるなんてことがっ!?」 GM: いつの間にか、街の明かりの灯も少なくなって。 愛璃: さすがにそれは衝撃的です(笑 GM: 上の方で、ガターンゴトーンと列車が走る騒音が聞こえてきます。 愛璃: さすがに迷子になるようなどぢっこではないと信じたいので、訝しげに周囲を見ます GM: では、アタリに注目しているうち。 GM: プチ先生、なんか不穏な声を聞きました。 愛璃: このチビっとかですか? GM: 「・・・・・・っけ・・・・・じゃ・・・・・・ぞ、このク・・・・・・マ・・・・・・!!」 愛璃: 「く、熊ですか!?」 GM: そうですね。 GM: 先生という職業柄、良く聞く声かもしれません。 GM: 喧嘩してる時特有の叫びです。 愛璃: 「最近はいろんなところで被害が出てるみたいですからねぇ」ちなみに、声はどんな年齢層? 愛璃: って、聞くまでもないですか。 愛璃: 「ふざけんじゃねえぞ、このクソアマですか。ありきたりですねぇ」 GM: 若いです。十台後半から、二十台前半です。 愛璃: てこてことそっちのほうへ行きます GM: では、線路の下の公園で。 GM: 一人の学生を壁際に取り囲んで GM: 複数の若者が半円を描いています。 愛璃: 「はーい。そこまでですよ」と携帯電話を片手に ほのか: ちんぴら「あぁん?ざけてんじゃねーぞ、ぉら?」 GM: 「んだてめ、どっから沸いてでたぁ!?」 愛璃: 「なんでもいいですけど。通報したのは5分前ですよ?」 凰花: 「おい・・・やべーぞ・・・どうする・・・」 愛璃: 「いくら交番が遠くてもそろそろ来ると思いますけど〜?」 ほのか: はえ(笑) 愛璃: もちろん電話なんてしてませんが GM: では、不良たちは少し相談した挙句 GM: ボスっぽいの「ちっ・・・・・・ひきあげるぞ」 GM: で、最後っぺっぽく被害者に蹴りいれて散っていきます。 愛璃: さすがにそれを防ぐのは後を引きそうなので 愛璃: 去って行った後で「大丈夫ですか?」としゃがみこみましょう GM: 少女「・・・・・・・・・・・・・・・」 愛璃: さっと外傷を見ましょう GM: うん。では外傷みれば分かりますが。 GM: プロの技だw GM: 顔は殴っておらず、服で隠せるようなところを集中してやられてますね 愛璃: ・・・ん〜 愛璃: 目を見ましょう。 愛璃: 感情の色を確認します GM: 少女は、冷たい目でぷち先生を見ています。 愛璃: 諦め? 冷静? GM: えっと、じゃあ知覚で判定してください。難易度12で。 愛璃: はい ダイス: airi_ -> 2D6+7@3#5 = [3,4]+7 = 14 愛璃: 成功なのです GM: では、問題なくわかります。 GM: 冷静な感じです。 GM: 少女「・・・・・・なんで、助けたの?」 GM: 「・・・・・・・・・・・・助けてくれなくても、よかったのに」 愛璃: 「気に障ったならごめんなさい。職業柄そういうわけにもいかないのです」 GM: 「・・・・・・・・・職業?」 愛璃: 「これでも先生なのですよ」 GM: 「先生・・・・・・?あなたが?」 愛璃: 「もう、自分で行っちゃいます。これでも先生なのですよ: 愛璃: 言っちゃいますw ほのか: そして信じてもらえない(爆) 愛璃: しくしく GM: 「・・・・・・・・・もしかして、『あの』ぷち先生?」 愛璃: 知ってるっ!? ほのか: くっ(爆) 風音: 有名人だw 愛璃: 「ぷち先生言うなっ!」 愛璃: 「・・・(こほん)。はいはい。そうですよ」 凰花: 訂正しないのね・・・(笑) GM: 「・・・・・・・・・面倒だ、とか。怖い、とか。おもわなかったんですか?」 GM: 「だって、先生は学校から出たら、先生じゃないんでしょう?最近は。」 愛璃: 「ん〜」 GM: 「あいつらに、乱暴されるとかって思わなかったんですか?」 愛璃: 「確かに余計なお世話かもしれませんし、ああいう手合いは一度撃退してもあまり効果はないのも知ってますけど」 愛璃: 「それでも、私は先生ですし、先生であることにちゃんと誇りを持ってるんですよ?」 凰花: でも、1人じゃお酒を買えない(ぼそ) 愛璃: 「それに、まぁ、仕事柄ああいう手合いがどういう反応するかも知ってますからね」 愛璃: えぐえぐえぐえぐ。知り合いの店なら買えるもんっ! 今日は切らしてたんだもんと! GM: 「・・・・・・それなら、ああいう連中が一旦キれたらどうなるか、よくご存知では?」 ほのか: ぷち先生がキレたほうが恐ろしい(何) GM: それはそーなのだがw 愛璃: 「だから、余裕を失わせないようにしてるんですよ〜。そろそろ警察が来るなら、逃げる余裕がありますもの」 凰花: 正確には・・・「ぷちでび化」 GM: では、少女は、そんなぷち先生の発言に 愛璃: 「なんか無意味にむかついてきたです(爆)」>外野w GM: あきれたような顔をして GM: わずかに苦笑しました GM: 「・・・・・・とんだ、腹黒先生ね(クスリ」 ほのか: よくわかったな(きぱ) 風音: それには、外野も全員同意だw 愛璃: 「暴力で何でもカタがつくなら苦労しないです。智謀策謀は決してズルではないのです」 ほのか: さりげにひでー(笑)。 GM: 「・・・・・・うん、そう。それは、そうですね」 GM: そういうと、少女は何事も無かったかのように立ち上がります。 愛璃: 「大丈夫ですか?」 凰花: ・・・ぶらっくぷち先生。(ぼそ) ほのか: ぷちでびで充分では(笑) GM: 「・・・・・・必要なかった事とはいえ。お礼は、言います。ありがとうございました」 GM: 「でも、構わないでください」 愛璃: 「そうですか。何かあったら相談に乗りますよ。気が向いたらいつでもどうぞ」と微笑みます GM: 「あんなやつら、どうせすぐにいなくなりますから」 愛璃: 「・・・・・」真剣な目になります GM: そういうと、少女はよろよろと道の先の暗闇へと消えていきます 愛璃: その背中に声をかけます 愛璃: 「その選択が貴方の後悔にならないように。相談することも手段であり、力ですよ GM: さて、ここでキリでいいですかな? 愛璃: では、最後に 愛璃: 「なんとなく、明日、宿題の量を増やしたくなりましたの」 GM: 愛璃: と、コンビニに向かいます(笑 凰花: ・・・がんばれほのか(爆) GM: ひでえw ほのか: まてー(爆) GM: では、キリで |
GM: あなたは今、死闘を演じていた。 ほのか: はわー。 凰花: 敵は・・・ぷち先生がだした宿題だ。(嘘) GM: プチデビの残していった恐怖の遺産(課題)と!! 風音: それしかないよなぁw ほのか: 宿題ですかっ、宿題ですねっっ?!え〜〜〜〜〜〜んっ!!! 凰花: って、あたりかい(爆) GM: お約束と言って欲しいw 愛璃: 魔王『ホームワーク』 ほのか: おのれ、ぷちでびっ!(爆) GM: ゲスト出演の藤間亜希子嬢も、その隣でお手伝いしているぞw ほのか: わぃ、亜希子ちゃーんっ! 凰花: ゲスト出演?!(爆) ほのか: こっちの亜希子ちゃんは普通の子なのですねっ! 風音: パラレルだなぁ・・・w GM: パラレルワールドということで。魔王化するかどうかはわかりませんがw ほのか: パラレルなのですっ! GM: 「ほのかっ!!私、数学と国語片付けるから、あなたは英語と生物やって!!」 凰花: そして、少女は再びめぐり合い・・・再び悲劇(柄物も真っ白)が起こる。 GM: 次回こそがんばってくれよー(爆 ほのか: 「はいですっっ!というか、なんでぷち先生の課題で英語以外まで出るですかっ?!(滝涙)」 愛璃: 宿題が魔王化して闘ってるようですが(笑 ほのか: ぷちでびだけに。。。。。。(笑) GM: とまあ、死闘の真っ最中な所で 凰花: と言うか、こっちの世界ではぷち先生は普通に中等部の先生してるのね(笑) GM: まあ、本当に担任先生の代理で来たってことにしておいてください(汗 ほのか: ・・・・・・かけもちだろ。多忙ゆえに?(笑) 凰花: ぷち先生「けっして、うさばらしのために異動願いだしてませんよ?」 愛璃: 一応高校の物理教師ですよw GM: あんた英語教えてただろーがっ!!w<ぷち先生 凰花: 中学に物理はないから・・・が理由だったような(爆) GM: ごほん。まあ、ともかく。 愛璃: 回想「何故か急に英語の担当が大怪我をしたためにここで臨時で教えることになりました〜♪」 愛璃: 回想「ホントに何故でしょうねぇ(ほのかを見て微笑み)」ということで(しゅたっ GM: 「ねえねえ、きいたきいたーー!?!?」とかいって、キミ達の前に飛び込んでくる一人の女子中学生!! ほのか: 「はいですっ?!」。女の子。誰でしょう?(笑)>GM 凰花: 生徒B「あっ、もしかしてあの噂〜?」 GM: うん。キミ達二人の友達だ。名前は・・・・・・「寒崎 温子」とでもしておこう ほのか: 「噂ってなんですっ?!」・・・・・・・なんか、右が炎、左が氷になってそうですが。 凰花: ・・・サラマンダー?@DX 愛璃: サラマンダーだよねw ほのか: いや、ダイの大冒険(何) GM: ウワサ好き、おしゃべり好きの女の子です。情報網を引き受けてるような子です。 ほのか: ほほぅ。 GM: 「うふふ〜、教えて欲しいーー?」 GM: 「あたしね〜、実はまだ科学の宿題終わってないのよね〜〜(悪」 ほのか: 「え、ええとっっ!」でも宿題で気もそぞろ(爆) ほのか: 「ごめんなさいですっ!」これ以上抱え込む余裕はないぞっ! GM: 「え、ちょっとあんた聞きたくないの!?ホットなネタよ、これ以上ないってぐらいホットな!!」 GM: 「ゴメン今のなし!!お願いだから聞いてください〜〜(泣」 ほのか: 「宿題は間にあってるですーーーっ!って教えてくれるですかっ?!」 凰花: 生徒A「・・・いつも、結局話してるよね(苦笑)」 風音: 生徒C「あの子の生きがいだからねぇ」頷き GM: 「うん、最近ね、高等部の方で、呪い騒動が起こってるんだって」 ほのか: 「のろいですかっ?!」 凰花: 生徒B「え・・・もしかして、獣っぽい耳が生えた生徒が走り回ってるとか?」 ほのか: おーかさんか?(笑) GM: 「2−1の○○先輩が、授業中急に倒れたままうごかなくなったとか」 凰花: うん(爆) ほのか: 「ご病気ですかっ!病院いかないとですっ!(びし)」 GM: 「そういうのもあるってさ。□□△△って先輩の使った蛇口で水飲んだら、狼人間になっちゃったとか」 ほのか: 「狼ですか??」 ほのか: ちょっとさすがに考えるな、それは(笑)。 GM: 「裏の竹林にはバケモノがすんでいて、近づくと頭から食われるとか・・・・・・まあ、ココラへんまでくるともう明らかに嘘ってわかるんだけどねーw」 ほのか: 「怖いですっ!」 GM: 亜希子「あー、それあたしも聞いたことあるよー」 ほのか: 「亜希子ちゃんも聞いたですかっ?!」 GM: 「音楽室で真夜中に誰かが歌ってるとか、階段のところで誰かがしゃべってるってヤツでしょ?」 ほのか: 「"学校の怪談"ですっ!」 GM: 温子「うっ!?な、なぜそれを」「いや、だって。よくある七不思議でしょ?子供騙しの」 ほのか: 「亜希子ちゃん、大人です……っ(きらきらきらっ)」 GM: 亜希子「ふ、ふふんっ!!まあねっ!!」とかいって、ふんぞり返っています。 風音: キャラ変わってる・・・w<あきこちゃん GM: 温子「でもアンタ、夜の12時過ぎたら一人でトイレ行けないんでしょ」 ほのか: 「(たらたらたら。。。)」 GM: という温子女史の一言で、亜希子ちゃん凍っちゃいましたw ほのか: <いけないらしい人 ほのか: 「怖いのはいけないですっ!(ぷるぷる)」 GM: で、そのまま昼休み終了を告げるチャイムの音が。 GM: 「あ、じゃあアタシ席に戻るわ。 じゃねーー♪」 GM: と、温子女史は席につきます。 GM: ほのかさんの前に残ったのは。 ほのか: 大量の宿題が。 GM: &、凍りついたパートナーw ほのか: 「あ、亜希子ちゃん、亜希子ちゃん、先生来るですよっ?!(汗)」 愛璃: そして小さな足音が近づいてくる(ぉ 凰花: ぽてぽてぽて・・・ GM: はい。ぷちでびの時間は次なのですw ほのか: まぢでっ?!(笑) 愛璃: ぴこっぴこっぴこっですよw GM: さて、ここでシーン切りまーすw ほのか: なんだその不思議生物はっ(爆) ほのか: はーいっ。 |
GM: さて、ここはアンゼロット様の宮殿の一室。 GM: 部屋の奥ではオペラ歌手が素晴らしい喉を披露しており、その手前でアンゼロット様はくつろいでいらっしゃる。 GM: アンゼ「・・・・・・・・・ようこそ、ベルベットルームへ・・・・・・・・・」【違 ほのか: メガテンかよっ! 凰花: 「ほれ、頼まれてたもんだ・・・(ぽいっ)」>アンゼ様(中身:ぬれせんべい) 風音: ネタが判らんw 風音: 「お召しにより参上致しましたわ。アンゼロット様、此度はどのような事態ですの?」 GM: 「さて、火急の呼び出しの件、申し訳ありませんが・・・・・・・・・」 GM: 「またも世界の危機です。もういい加減飽き飽きです(ため息」 凰花: 「・・・いや、飽きるな」 風音: 「心情、お察しします」 GM: オペラ歌手「ら〜らら、らららららら〜〜〜〜らら、ららららら」 凰花: ・・・そばに目隠ししてピアノ弾いてる人いる?(笑) GM: いるね。なんかえらい情熱的にピアノ引いてるけど 凰花: 「・・・むしろ、この演出に飽きが来ないのかと(ぼそ)」 GM: 「さて、今回の人類の敵なんですが・・・・・・・・・・・・」 GM: オペラ「ら〜〜〜ららら〜〜〜」 GM: アンゼ「ソコ、五月蝿い」ゴンッ 風音: 「………」 GM: オペラ「・・・・・・・・・」 愛璃: きまずい沈黙(笑 GM: アンゼ「コホン。残念ながら、今回、どのような敵が相手なのか、私達にもよくわかりません」 GM: 「ただ、世界結界に一瞬だけ穴が開いた・・・・・・という事しか分からないのが現状です」 風音: 「世界結界に? 開いた箇所は特定出来ているのですか?」 GM: 「ある程度は。日本の横浜市街の一角・・・・・・そこが結界の空いた穴です」 凰花: 「お互い大変だな・・・(ぽむっ)」何故かオペラ歌手を慰めてる鳳火(爆) 風音: 「鳳火くん、聞いていらっしゃいますの?」ジト目w GM: オペラ「ラ〜ラ〜(コクコク」 凰花: 「一応〜」 GM: 「つまりは、あなた達の近所ですね。そのためにあなた達を御呼びしたのです」 GM: 「不確かの情報でごめんなさい。でも、ほうっておくわけにもいかないのです」 ほのか: SE:げしっ ほのか: オペラ「・・・・・・。」 GM: 「一瞬とは言え、世界結界に穴を開けるほどの敵。放置しておけば、後々確実に世界を滅ぼすでしょう」 GM: 「どうか、引き受けていただけないでしょうか」 凰花: 「・・・まぁ、これでも食うか」>オペラ ・・・妙に同情してしまう(爆) 風音: 「心得ました。侵魔の発見と殲滅が此度の使命ですわね」 風音: と、アンゼ様を見ます GM: 「理解が早く、使命に溢れた方は話が早くて助かりますわ。 ソレに比べてこの野獣は・・・・・・(じろ」 凰花: 「・・・誰が、野獣だ(笑)」 風音: 「……あながち間違いではないのではなくて?」 凰花: 「・・・野獣じゃないんだがなぁ(ぼそ)」 凰花: あ、素直じゃないので、口には出さないけど依頼はこなしますよ?(爆) GM: アンゼ「さて、ではヨロシクお願いしますね。あ、そうそう。その敵ですが、最後に反応が確認されたのは輝明学園横浜分校ですから。」 風音: 「まさしくホーム…ですわね。期待に沿えるよう尽力を」 凰花: 「・・・あそこは魔王の溜まり場か?(ぼそ)」 GM: では話がまとまると、アンゼは腕を突き出して・・・・・・「ぐる〜んぐる〜〜ん」w GM: で、ソレを見た途端、キミ達に急に眠気が・・・・・・ 風音: 「噂に聞く秋葉原に比べればそれでも少ないとは思うのですけど……んんっ」ばたり 凰花: 「(もぐもg・・・)ぐぅ・・・」煎餅食べてる途中(爆) GM: 教師『くぉ〜〜ら〜〜〜っ!!起きんかっ、天宮、葉月っっ!!』 風音: え? 同級生だったの?w GM: あれ、違うの? 風音: 知らないw 凰花: 年は一緒でしょ?(笑) 凰花: だから、私はどっちでもかまわない(爆) GM: じゃ、同級生ということでw 風音: はーい 風音: 「え……? あ、申し訳ありません……(このわたくしが授業中に……)」 GM: 教師「お前ら夫婦そろってお昼ねかぁ!?いーいご身分だなぁっ!!」 凰花: 「(・・・)んぁ?」口にぬれせんべい咥えてます(爆) 愛璃: どこから出したよ、だね。他の人からすればw 風音: 「ふっ……」言葉が続かず口をぱくぱく GM: で、そのやり取りをみて教室にドッと笑いが起こるところでキリだ。やりたいことあります? 凰花: まさか、いきなり学校のシーンになると思ってないからな(笑) 凰花: じゃあ、一言・・・お嬢様に・・・ 風音: 「…………っ」授業中に眠ってしまっただけでなくて、授業中に辱めを受けたので紅くなって俯きます。 凰花: 「・・・何時結婚したんだ?」>風音 凰花: 追い討ちをかけてみるっ(爆) 風音: 「知りませんわよっ!」 風音: と、怒鳴り 風音: クラス中の視線が集まって…… 風音: 「………(くぅぅぅぅぅ)」と、赤くなって小さくなるw GM: うわ、萌え(爆 凰花: そして、何事もなかったようにぬれせんべいを食べつつ授業を受ける鳳火。 愛璃: w 風音: シーン切ってくださいw GM: ではキリー |
愛璃: リサーチといっても事件を知らないわけですが(笑 GM: そーいやそうだ(汗 愛璃: というわけで、お昼休みを希望します GM: いやいや、ちょっとまってほしい。 愛璃: あ、シーンがあるならお願いします GM: うん。放課後、アナタはこまごまとしたことを片付けるために、自分の受け持ちの教室へと向かっていますね。 愛璃: はいな GM: 夕暮れに染まった廊下を、ぴこっぴこっと不思議な音が鳴り響きますw 愛璃: では、専用の踏み台を手に廊下を歩いております GM: で・・・・・・自分の教室に向かう途中。 GM: ふと人影が。 愛璃: まぁ、珍しいものではないでしょうが GM: あ、そうか。ええと、この時間だと、いつもはもう校内に学生はいないはずなんです。 ほのか: ぴっこぴっこぴっこぽっこ。 GM: そして、人影の見えた場所は教室。 愛璃: はわ 愛璃: そーっと覗いてみます GM: ・・・・・・生徒が一人、机の上でうつぶせになっています。 愛璃: 「こんなところで寝てると凍え死にますよ〜?」 愛璃: と声をかけます。 GM: でも、反応がない。 GM: 不思議に思ってあなたが生徒に近づくと、どうもおかしい 愛璃: それは微動たりともしないということですか? 愛璃: 呼吸すらも GM: うん。それに、手から血の気も引いている。 GM: なんだか病気っぽいのです 愛璃: ・・・生きてはいるのね GM: うん、『一応』 凰花: プラーナを抜かれてる・・・? 愛璃: 病気って何の病気に似てます? 愛璃: プラーナ抜かれると存在が希薄になりそうだけど GM: ふむ。それなら、ちび先生は見覚えがある。これがプラーナを抜かれた人間に特有の症状だと気づいた。 GM: ・・・・・・・あ、ぷち先生だ。チビ先生はひどかった(汗 愛璃: そっちのほうか。 愛璃: ん〜 GM: ごめん、スで間違えました(汗 愛璃: 0phon取り出して 愛璃: ほのかへコール。 ほのか: はきゃっ!(爆) GM: うん。じゃあ、ここでシーン切ろう。 |
GM: さて、必死の思いで宿題を片付けたほのか嬢 凰花: これから、さらに宿題が増えます(嘘) 愛璃: あ、ばれた?(てへ GM: 増やすこと前提かよw GM: アナタが帰ろうと腰を上げた時、0phonから連絡があった。 ほのか: 「(SE:とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜)」 ほのか: 「(SE:とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜)」 ほのか: 「(SE:とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜)」 ほのか: 「(SE:とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜)」 ほのか: 「(SE:とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜とぅるるるるる〜)」 ほのか: (燃え尽きて反応がなかなかない!!) GM: で、出ないんすか(汗 ほのか: 「(SE:Pi!)は〜ぃぃ〜〜〜、ほのかですよぉ〜ぅ。。。」でました(爆) GM: どうぞ、愛璃先生w 愛璃: 「ほのかさん。実はとてもあなたのためになるお話がありまして」 ほのか: 「な〜んで〜すかぁ〜〜〜?」燃え尽きている(爆) 愛璃: 「先生としてはほのかさんにもっともーっと勉強していただいて、『バイト』で遅れている分を挽回して欲しいわけですよ」』 愛璃: 「というわけで、宿題をもう少し用意したのですが・・・・」 ほのか: 「(ぷしゅぅ〜〜〜〜ぅ、、、、、ぱたり)」 凰花: 燃え尽きた(笑) 風音: なむ・・・w ほのか: 追い討ちかけてどーしますか、ぷち先生(爆) GM: 鬼ですかw 愛璃: 「『バイト』の方が入ったのでぜひほのかちゃんが手伝わせてくださいって言うなら」 愛璃: 「免除しようかなって思うんですけど、いかがですか?」(笑 愛璃: 追い討ちはしてません ほのか: よっぽどいい事言わないと復活のしようが。。。。。。(笑)。免除くらいじゃ足りん!(爆) 愛璃: 討ったら使えないじゃないですか 凰花: さすが、ぷちでび先生(ぐっ) ・・・鳳火、文系だから出会うことないから(きぱっ) ほのか: むしろ、電話もって、目が、○ になってるよ、ほのか(爆)。 愛璃: 「返事がないですねぇ。やはり両方の方が・・・」 風音: ……風音も文系なのねそれはw GM: ○Д○<クワッ て感じですかw<ほのか嬢 凰花: ・・・あ 愛璃: いかん。 ほのか: いえ、(○∇○) って感じです(爆) 愛璃: 飴の台詞が思いつかない。何故だろう? ほのか: それはあなたがぶらっくぷちでび先生だからです(きぱ) 愛璃: 進化したっw GM: と、ともかく美味い飴を考えてください(汗 ほのか: というか、嗜好がわからないから、飴がなにがいいか思いつかない、とかいうレベルではなくてですか?(爆) 愛璃: ええ、与えるという思考がほのかさんに向けて発せられないんです(笑 愛璃: あの女の子とかにはとてもやさしく接していたのにw ほのか: じゃあ、このままシーンをきりますか(笑) 愛璃: 「じゃあ、ほのかさん」 凰花: イノセントとウィザードの違い(笑) ほのか: <G Mが死ねる(笑) 愛璃: 「1−Bの教室に来てくださいね♪」 愛璃: 「ダッシュで」(爆 GM: む、それは挑戦ですか!? ほのか: いあ、別に挑戦ではっ(笑) GM: ええでしょう、受けて立つっ!! 愛璃: いあ、一応状況を説明するには実物を見せたほうが早いかとw ほのか: 漢だっ!(笑) 愛璃: 漢ですねw ほのか: よし。では。 ほのか: 1−Bが刷り込まれました。表層意識に(笑)。 ほのか: でも、ダッシュで、は。 ほのか: 聞こえません♪(笑) GM: あ、そうだ。言い忘れてたんですが 凰花: |・)? ほのか: はいはい? GM: ほのか嬢。あなた今、学校の図書館にいます。 ほのか: ほむ。勉強してたし、妥当ですね(笑)。 凰花: おうちに帰らせてもらいないほどの宿題の量・・・っと(メモメモ) GM: で、もう日も暮れかけてて、ほのか嬢以外利用者もいません。 ほのか: ほ、、、、、亜希子ちゃんも帰っちゃったのね。。。。。。(ほろり) 凰花: (おうちに帰らせてもらえないほどの・・・に訂正or丸ごと削除して(爆)) GM: 何をいう。彼女は凍りついたまま保健室に運ばれていって、それきりだw ほのか: は(爆)。保健室かーっ(爆)。 ほのか: ・・・・・・それは、なんつーか。 凰花: OPのあのシーンのあと保健室直行か(爆) ほのか: 1−Bいかないで、保健室行ってしまいそうですが(爆)。 GM: ああいや。そのあと親御さんが迎えに来てくれたらしいw ほのか: ・・・・・・重症だ。。。。。。(爆) ほのか: さてはて。 GM: よほどのシークレット事項だったのでしょうw ほのか: 1−Bに行こう。なんか脳裏に刷り込まれた(爆)。 GM: んで、図書館を出るのですが。 GM: 廊下は暗い。 GM: 静か。 GM: 足音あなただけ GM: はっきり言って、怖い(爆) ほのか: 「暗いですよぅ???(滝汗)」 凰花: でも気がつくと足音が一つ多い(嘘) GM: いやいや ほのか: ぎゃー(笑) GM: で、アナタが夕闇の廊下を歩いているとですね GM: 何か聞こえる ほのか: 「なっ、なにか聞こえるですよぅ〜〜〜っ」 GM: さあ、知覚判定。難易度は11でいこう!! 凰花: 偽ぷち先生「これも追加でっと・・・(宿題作成)」(嘘) ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [4,4]+9 = 17 ほのか: ふつーに、17(笑) GM: ・・・・・・もうちょっと高くてもよかったかw GM: では、あなたは聞こえる。 GM: 風の音に混じって、何者か・・・・・・おそらくは人間のうめき声とおぼしき声が!! ほのか: 「誰か苦しんでるですっ!!!」ダッシュッッ!! ほのか: ダーッしゅだーっしゅだーーーーっしゅっ GM: 図書館から教室へ行く最中にある、音楽室。声はここから聞こえてくるようだ ほのか: 鍵開いてるならあけちゃうですよ! GM: いや、鍵は開いていないよ。もうしまってるだろうしw GM: 声「ううう・・・・・・・・・うう・・・・・・ううう・・・・・・・・・」 ほのか: 「う〜〜〜、せんせ、ごめんなさいですっ!!ほむらちゃんっっ!!」魔器召喚っ!鍵をぶったぎるっ! GM: 強行突破か!! ほのか: 取りに戻ってる暇がないかな〜〜〜(爆) GM: では、音楽室内。 誰もいない ほのか: ぉゃ?(・△・) GM: でも、声は聞こえる ほのか: 「どこですっ?!」//ほむら「主、落ち着かれますよう。。。」 GM: 「助けて・・・・・・助けて・・・・・・助けて・・・・・・」 ほのか: ぐるぐる見回しますよっ GM: 「出して・・・・・・ここから、出して・・・・・・・・・」 GM: 人の隠れられるような場所は見つからないね ほのか: どこなのかわからない。。。。。。 ほのか: 声の場所をまず突き止めましょうか。 GM: ならば、もう一度知覚判定だ。今度は高めの18!! ほのか: あい。ちょっとでない気はするけど(笑)。 ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [4,3][5,4]<クリティカル>+9 = 28 GM: げ ほのか: 出た(爆) GM: 出されてしまった(汗 GM: では、ほのか君。 愛璃: さすがw ほのか: はいはい? GM: 教室のピアノの方から声がするのがわかった。 ほのか: 「ピアノさんしゃべってるですっ!」 GM: で、とことこ近づくとだね ほのか: あい。 GM: ピアノの後ろ・・・・・・人目につかないところに GM: 落書きがある。 ほのか: 「落書きですっ!だめですよっ!」 GM: 超上手い人間の顔。 GM: まるでそれは生きているかのように・・・・・・ ほのか: それ怖っ!(笑) ほのか: 「はきゃ〜〜〜!!」 GM: ラクガキ「ウウ・・・・・・ウウウウ・・・・・・」 GM: 精神判定してもらおうか。今度は難易度20 凰花: それ・・・落書き?(爆) ほのか: では、そこで、思わず0Phoneでぷち先生呼び出すんですよっ! ほのか: なんか、だんだん高くなっておりますっ(爆) ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [4,4]+9 = 17 ほのか: 8が好きらしい(爆) GM: GMが目安に慣れてないだけです。気にしないでw GM: さて、失敗したほのかちゃんは ほのか: 失敗したほのかちゃんは(爆) GM: 恐怖に耐え切れず、その場を逃げ出した(超爆) ほのか: 「ぷちせんせ、ぷちせんせ、顔が、顔がですーーーーーっっっ!!!」@意味不明電話>ぷち先生 愛璃: 「ほのかさーん。先生の呼び出しを無視して迷惑電話ですか〜?」w GM: 逃げて逃げて逃げて逃げまくって・・・・・・気がついたら、1−Bにいましたw ほのか: 到着したよーです。。。。。。。錯乱しつつっ!! 愛璃: 「ん〜」 愛璃: とりあえずすっと後ろにまわって背中を 愛璃: ぱーん♪ ほのか: 「(音楽室の落書きの)顔がっ、顔がっ、怖いですよっっっ!!」 ほのか: 「はきゃあっ」ぽてちん。 愛璃: 「落ち着きました?」 ほのか: 「(SE:ぷすぷすぷすぷす。。。。。。)」 愛璃: 「普通はなだめるのですけど、緊急事態みたいなので、早く正常になってくださいね」 愛璃: 「何を見たのですか?」 ほのか: 「はきゃ。ほのかはどおしてここにいるですかっ。」 ほのか: 「そだ、顔が怖いですっっ!」主語ぬけてます、ほのかさん(爆) 愛璃: {・・・・・・(にこり)」 愛璃: こー、手がふるふるとw ほのか: 「えと、えとえと、音楽室に落書きですっ!顔です、怖かったですっ!」(爆)<ふるふるに気付いて 愛璃: 「・・・だれかベートーベンさんの顔にでも落書きしましたか?」 ほのか: では、かくかくしかじかで。>ぷち先生・GM 愛璃: 「・・はぁ、なるほど」 愛璃: 「でも、ウィザードがそれくらいで怖がるのもどうかと思いますが・・・」 ほのか: 「わからないものは怖いですよっ!」 愛璃: 「何か精神的に恐慌を及ぼす作用があったのでしょうか」 ほのか: 精神判定する程度には(ぉぃ) 凰花: むしろ、恐怖判定 愛璃: 「まぁ、それはともかく、ほのかさん。ウィザード関係で医療系がなんとかなる人知りませんか?」 愛璃: 「絶滅社とかでもいいのですけど」(と、生徒を指差します ほのか: ええと?>かざねさんとか? 愛璃: あ、忘れてた。 ほのか: ん、そういわれると、ほのかは、御門家経由で連絡とるしか(笑)。 愛璃: ちなみに。その生徒の顔を確認します・ ほのか: わたしもみまーす。 GM: で、その顔なんだが GM: 無い GM: のっぺり 風音: ちなみに、私は医療系の魔法は覚えていませんよ。 ほのか: 「はきゃーっ!」 凰花: 医療系全く無理です(爆)(夜会は人狼ばっかりっぽいし(笑)) 愛璃: 「あら、妖怪顔喰らい」 GM: さあ、精神判定お願いします。 GM: 20でねw ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [4,1]+9 = 14 ほのか: 無理ですよっ!(笑) ダイス: airi_ -> 2D6+14@3#5 = [2,4]+14 = 20 愛璃: にゃ GM: げ、ぷち先生耐えられたか!? GM: じゃあ、ほのか嬢 ほのか: おのれ、ぷちでび先生めっ(笑) 愛璃: 「知りませんか? 人の顔を持っていく妖怪ですよ」 GM: 6分間気絶していてくださいw 愛璃: 精神14もあるやw ほのか: 「うう〜〜〜〜んっ、、、、、、(ぱたり)」 GM: で、ここでキリですー ほのか: 長いシーンだった(笑) 愛璃: あ、じゃあ最後に 愛璃: アンゼちゃんに状況をメールしておきます。 愛璃: コネはないので否定なら否定で結構です GM: コネなしなのにメール・・・・・・ま、いっか♪ 愛璃: この前メールもらったので(笑 GM: アンゼ『了解しました。丁度いいタイミングでイキのいいのが二人そっちにいますので、存分にこき使ってください♪』 風音: ふっ……こき使うのはこっちの方だーーー!(爆) 愛璃: 返答をみてニヤリじゃない、にこりと笑います 凰花: そして、何故か学校で赤面してるお嬢様と煎餅加えてる鳳火の写真が付属してるのですね GM: モチのローンねw GM: さて、キリまーす ほのか: 利率は28パーセントくらい。 愛璃: はい |
GM: さて、次の日です GM: 時間は皆の都合のいい時間・・・・・・お昼休みアタリでしょうか ほのか: 「きょーはA定食ですっ、みーとすぱなのですっ!(ぐっ)」 GM: プチデビ先生の集合をうけたみなさんは、昼食会としゃれ込みながら作戦会議中です 愛璃: では、椅子がずずずーっと動いてですね 愛璃: 次にお重がどんと置かれて 愛璃: 椅子によじ登ると。 愛璃: 準備OKです 愛璃: ちなみにお重は3段です。 ほのか: 「おじゅうが来たですっ、ぷちでびせんせー、こんにちわですーーーー(SE:すぱぱぱぱーんっ)はきゃっ!」<重箱の蓋でどつかれた GM: ぶっちゃけ、ここでは行動の方針をたててくださーい(爆 愛璃: 「でびって何ですか?(にこーり)」 凰花: 「・・・新手の漫才コンビか?」>風音 ほのか: 「きのせーですっっ!」 ほのか: 前世の記憶なんてないからなっ、初見だぞっ(爆) 風音: 「……みたいですわね」と頷き>鳳火くん 愛璃: 一応中等部で見てますし、ウィザードとは知ってるということでw 凰花: 前世の記憶・・・微量に残ってると言う事にしたけど・・・たぶん、あの子いないなら知らない(爆) 風音: 「春夏秋冬先生、そちらの子は……?」と、ほのかっちを見ます 愛璃: 「この学校に居る以上は、私の可愛い可愛い教え子ですよぉ? ね?」とほのかに同意を求める先生w ほのか: 「椚ほのかですっ!中等部の2年A組ですっ!(ぺこりっ)」 ほのか: 「ぷち先生には毎日(SE:すぱぱぱぱーんっ)はきゃっ」 風音: 「ご丁寧に。高等部2−B所属の天宮風音よ。よろしくねほのかちゃん」にこっ 凰花: 「・・・(どっちも生徒にしか見えんがなぁ)」B定食は焼き魚定食 愛璃: 「さて、状況を」 ほのか: 「はいですっ!よろしくですっ、風音先輩さんっ」 愛璃: 「起きている事件はどうも怪談じみてますけど、プラーナの消失に似ていることから、単なる幽霊騒ぎとは行かないでしょうね」 愛璃: 「ちなみに、これが白目をむいて泡吹きながら倒れているほのかさんの写メです」 風音: 「アンゼロット様が世界結界にあけられた穴について言及しておりましたもの。間違いなく侵魔の仕業と考えてよろしいかと思いますわ」 ほのか: 「そっちの先輩さんは誰ですかっ?!」(爆)>おーかさん ほのか: 「撮らないでくださいですっっ!!!」>ぷち先生 愛璃: 「アンゼちゃんと私の下僕です」 風音: 「ふぅーん……」下僕と言われているのでジト目でみてあげようw 凰花: 「2−B・・・葉月 鳳火だ・・・まぁ、適当に呼んでくれ・・・(もぐもぐ)」 ほのか: 「おーか先輩ですっ、よろしくですよっ!」 愛璃: 「もしくは授業中でもせんべいをかじっている煎餅マニアさんですよ〜」 ほのか: 出会い方が違ってたら、おにーちゃんおねーちゃん呼びですな(爆) 風音: そうなんだw 凰花: 「(もぐもぐ・・・)・・・あ?」こう・・・つかんでたおかずがぽろりと落ちます(笑) 愛璃: ちなみに。顔なし生徒はどうしたの? できればウィザード関係の医療機関に運び込んでもらいたいけど 凰花: と、前回のシーンを再現(ぐっ) ほのか: くっ、芸が細かいっっ GM: アンゼ様に依頼したということで。 愛璃: 診察結果は出てますか? ほのか: おうアンゼ、これよろしく頼むわ、、、とブラックなぷちでび先生が(爆) GM: あまりよくわからなかったようだけど 愛璃: なんでヤンキーぽくなってる!?w GM: プラーナ奪取のプロセスによる、副作用の一環ってことぐらいです。 凰花: 「・・・(どこかで同じ様な事なかったか・・・いや、アイツのする事だからある意味いつもの事なのだが・・・)」 凰花: と頭を抱える鳳火でした。 愛璃: 「まぁ、問題は落書きが叫ぶことに何の意味があるかですねぇ」 愛璃: 「人のプラーナを奪うことはよくありますけど」 愛璃: 「・・・あら?」 凰花: (と、やっぱり前回のシーンを再現) ほのか: 「お顔とられた人と、お顔残された人、いっしょかもですかっ?」 愛璃: ちなみに、倒れた生徒の生徒手帳を見たいな〜 風音: 「推論だけでは話は進みませんわね。実際に現場を見るなり、見回るなりしないと……」 GM: OK。名前は柏木 孝太郎。 見た目は・・・・・・まあ、いまどきの不良って感じ。 ほのか: そしてコーヒー魔人(何) GM: チャラっぽいけど、切れるとなにするか分からないって感じのやつですねw 愛璃: 夜の記憶を思い出してみましょう 愛璃: 見覚えは? GM: んー・・・・・・あ、ぷち先生ならあるね。 GM: そんなのがいたような気がしないでもない 愛璃: 「なるほど」 愛璃: あの時いた人数は? GM: それはわからないですね。なにせ暗かったし、とっさでしたし GM: そして、知力判定をお願いします。16ぐらいで GM: ぐらいってなんだ自分ー(汗 ほのか: 16ぐらいださんかい、われ、と(爆) 凰花: 振れるのはぷち先生だけ? ダイス: airi_ -> 2D6+10@3#5 = [3,4]+10 = 17 愛璃: (・・)v ほのか: 例の助けたシーンのことだろうと思うので振れないっぽい(笑) GM: 問題ないっすねw 風音: 私たちはその状況を知りませんからなw 風音: 今ある情報だけじゃ、現場をあさろう…にしかならん私はw ほのか: なにぃっ、実はぷち先生主役かっ(爆) GM: では。あの中で一番目立っていた不良のボスが、柏木であることに気がついた。 凰花: 振れたとしても成功しない(爆)>知力4 ほのか: ボス倒れた。やったね(何) 愛璃: 「ん〜。あまり断定はしたくないですね」 愛璃: 「とりあえず。被害者の友人を調べましょう。それから、あの女生徒も探すべきでしょうか」 GM: ・・・・・・うん。それじゃ、凰火君、風音君。 愛璃: と言ってから夜の出来事を説明します。 風音: 「……先生、何を言っていらっしゃいますの?」といって、説明されたw 凰花: 何かな? GM: その説明を聞いて、君たちにちょっとひっかかるものがある。 風音: ふむふむ ほのか: 「(○∇○)」 GM: さあ、知力判定どうぞ。これは17でおねがいします 凰花: 何故か「柄物」だったはずの服が「白く」なっていた。(嘘) GM: 違うわっ!!w 凰花: まかせた、おじょうさま(棒読み) ダイス: Ouka -> 2D6+4@7#2 = [4,2]+4 = 10 凰花: [] 風音: 知力は8なのですよね……プラーナ6点開放 愛璃: お、堅実だw GM: オーカくんは、どこか別の学校と勘違いしているようだw ダイス: Kazane_ -> 2D6+14@7#12 = [2,1]+14 = 17 凰花: 「(・・・もぐもぐ)ふ〜ん・・・」 ほのか: 出た。 風音: ふふ・・・3が出る事は予想済みでしてよーw GM: むう、やりますな。風音は、柏木達が以前自分にちょっかいだしてきて、徹底的にぶちのめしたことを思い出したw 風音: 「……あぁ、そういえば」と、その時のことを話しましょう>ALL GM: 彼らのたまり場がどこにあるのかも良く覚えています。 凰花: ・・・私も振ってるって事は、私も乱闘に参加してたんだろうなぁ(爆) 愛璃: 「風音さん」 風音: また、別の箇所で絡まれたんじゃない?w 風音: 「何でしょう先生?」 愛璃: 「暴力沙汰は処罰の対象ですよ?(にこり)」 愛璃: 一応先生ですから(笑 風音: 「あら、正当防衛でしてよ? いきなりわたくしに手を出してきたのですから当然ですわ」 GM: より正確に言えば 愛璃: 「まぁ、そのあたり反省していないようですから、追及はしませんけど」 風音: 「ほのかちゃんも、そう思いません?」 GM: その時、一緒にいた友達がさらわれて 愛璃: 「ばれないようにしてくださいね(いつの間にかお重が8割なくなってるw)」 GM: ソレを救いに、たまり場へ押しかけたのです。 凰花: 「・・・そういう問題かねぇ、お嬢様としてどうかと思うがな(もぐもぐ・・・)」 風音: 溜まり場に押しかけた瞬間に、手を出してきたのだから、やっぱり正当防衛w GM: つまりは、まあ。 GM: 女の子さらって何かしようという GM: そういう連中な訳です 風音: 「こほん……それはさておき、彼らなら溜まり場としている場所へ向えばいると思いますわ」と、食べ終えた御弁当箱をナプキンで包みつつ GM: (あえて詳しくは言えない(汗)) 愛璃: 「手遅れになる前に乗り込みますか」 愛璃: (食べ終わったお重を重ねて包む) 凰花: 「・・・また、授業サボりか」(さめたお茶を飲み中) GM: さて、それじゃシーンキリでいいですか? 愛璃: はい 風音: はーい 凰花: は〜い GM: では |
GM: 風音に先導されてやってきた場末のファミレス GM: 空いているテーブルの一角を陣取るようにして GM: チャラスケ共が居座っていた。 凰花: チャラスケ・・・(笑) GM: ただ、彼らの顔色はひどく悪い。 愛璃: おや? もう使用後かな? GM: いや、そこまでではないです。 凰花: (・・・二日酔いとか思った) GM: ただ、彼らが追い詰められてる雰囲気は人目でわかりますー GM: イライラとタバコの火をつけては消し、つけては消したり 愛璃: 「ん〜」 愛璃: 「乗り込んじゃいますか?」 ほのか: 「(どうしてわたしはここにいるのだろう、という顔をしていよう(爆))」 凰花: 「・・・決断は早くしたほうがいいぞ・・・じゃないと・・・」とお嬢様の方見ますよ?(爆) 愛璃: ちなみに、うちの生徒の制服をきてるのはいますか? ほのか: つれてこられたなら着てる気が(爆) 風音: 「……なんですのその視線は?」ジト目w 愛璃: いえ、不良さんちーむ 凰花: 「いや・・・すぐに飛び出していきそうな気が・・・」 GM: 混合です。 風音: 一応先のシーンで侵魔がらみの事件と言う説明はされてるので、借り出されてるのかとw<何でいるのか>ほのかさん 愛璃: いえ、話しかけるきっかけを補導にしようかと思っただけですよw GM: 他校の生徒に入り混じって、輝明高校のやんちゃな人たちもちらほらと。 ほのか: こお微妙に、今回のほのかは、燃え尽きたままな気がちょびっといたしますですっ!(笑) 風音: 序盤の宿題が痛かったのね…w 愛璃: 「今、授業中のはずですよ。こんなところで何をやってるんですか?」とにこやかに話しかけましょう。 ほのか: 痛かったのですよ。。。。。。 GM: 「あぁん!?なんだてめえ・・・・・・・・・ら・・・・・・は・・・・・・」風音やぷちでび先生を見て、彼ら固まっちゃいましたw 風音: 授業中という意味では、こちらも一緒ですけどねw 愛璃: 「でび」がデフォルトで入り始めているということを感じつつw GM: 全くだw<授業中 凰花: うん、制服着てるしね(笑) ほのか: 「おもしろい話し方するですっ♪」 愛璃: 「なんだとはお言葉ですね。私は輝明学園の教師です」 愛璃: 「ちなみに彼らもサボリで補導です(爆)」 風音: 「先生……?」にこっ GM: 「くっ・・・・・・てめえ、あの時の・・・・・・・・・てめえら、みんなグルなのかよ!!」 GM: 「あの魔女と!!」 愛璃: 「あら、お話が早いですね」 ほのか: 「ほのかはぐるぐるですよぅっ♪」マテ 凰花: 「・・・どこまでやったんだ・・・お嬢様」流石にジト目 愛璃: 「はいはい。そこ明けて詰めて。」不良をちっとどかせて魔女とか言った人の前に座るです。 風音: 「関節を決めたまま投げ飛ばした程度でしてよ?」さらっ GM: 「ち、ちくしょうっっ!!!」とかいって、そいついきなりナイフをずらっと!! ほのか: 「刃物はあぶないですよぅっ♪」 愛璃: 「ぐるではありませんが、事態に関係はしています。でも私は収集の側で貴方たちが素直に状況を説明してくれるなら、解決してあげますよ?」 GM: 不良A「お、俺はただじゃ殺られねえぞっっ!!!」 愛璃: 椅子にすわってにこやかに微笑みます。 愛璃: 「それとも、貴方たちに打開策があるのですか?」 ほのか: 小学生に見える人が(ぉぃ) GM: で、不良Aのその目つきなんですが・・・・・・ちょっとおかしい。 愛璃: 24歳ですっ 愛璃: 精神をケアする魔法ってないのよね〜 GM: 捕まえられるのが嫌って言うよりは GM: 本気でおびえているみたいに見える ほのか: 下から上を見上げるよーな感じの目。。。 ほのか: <ガンつけ GM: うん。じゃあ、ほのかにしよう(爆) ほのか: はっ(爆) GM: 不良B「ばっ、ばか、よせ・・・・・・・・・」A「うるせえ!!うわああああああ!!!!」 GM: っていいながら 愛璃: 間に入っていいですか? ほのか: 「は、はわーーーっ」 GM: 振りかぶったナイフを、ほのかに振り落ろす!! ほのか: 避けよう(笑)。 愛璃: まぁ、避けれるならよいか(笑 GM: いや、まあどっちでもOKなんですがw ダイス: Honoka -> 2D6+10@7#2 = [4,2]+10 = 16 ほのか: これ以上なら当たる(爆) GM: ていうか避けるまでもないです。 GM: 月衣で弾かれてナイフは飛んでいきます ほのか: SE:ぎいんっ 愛璃: ああ、そりゃそーだ(笑 愛璃: でも、そういうのを普通に見るとイノセントはへたすると精神崩壊しますよ?w ほのか: 操られてるっぽいけど(爆) GM: 不良「ひ、ひぃっ・・・・・・!?」と、不良達は壁際に張り付いて、ガクガク震えていますー 愛璃: 「もう一度言いますね? 素直にお話してついでに更正するなら、貴方たちを助けてあげます」 GM: 「た、助けて・・・・・・助けて・・・・・・殺さないで・・・・・・・・・」全員、ベソかいてます(汗 愛璃: 「でも貴方たちが泣いてタスケテと言い続けて、助かる見込みがあるというならば、どうぞご自由に」 凰花: 「・・・(はぁ、せめて俺くらいは普通の人と見られてて欲しいもんだねぇ)」と適当な席についてお冷を頼む鳳火(ぉぃ) ほのか: 「はきゃ。。。。。。」 GM: 「な、なにを・・・・・・お前らが、柏木を消したんだろうが・・・・・・・・・【半泣」 ほのか: 「男の子が泣いちゃだめですよっ!」違うだろ 愛璃: 「違います。彼は私が発見して病院に搬送しました」 GM: 「おまえらが、柏木や黒井、駒沢達も消しちまったんだろうがぁっ!!」 愛璃: 「そもそも私は教師ですよ。いくら悪い子でもオシオキくらいまでしかしません」 愛璃: どうやら、夜にイケナイコトしてたのは全滅っぽいです(笑 GM: まあ、錯乱している彼らの話を聞いているうち、次の事がわかってきました。 GM: 彼らは、以前からちょくちょく女性を捕まえては不埒な事をする行為を繰り返していた事。 ほのか: 「ほむらちゃん、悪い人いるですよっ!」//ほむら「下衆にはふさわしい処遇というものがありますが。」 GM: ・それが、ある女子を毒牙にかけてから、急にメンバーが一人、また一人と消えていったこと。 愛璃: 話を聞いてますが、こー、怒りマークが後頭部に浮かんでるのを後ろの皆さんは見るんですよ GM: ・ぷち先生に出くわした晩、その事について彼女に尋問をしていた事 ほのか: 「ぷち先生の後頭部におっきーしわがっ!」//ほむら「主、あれは、しわではないですよ。」 GM: まあ、しばくのは死なない程度にお願いします(汗 凰花: 店員「メニューはこちらになります。」/鳳火「いや、用が済んだらすぐ出るので・・・」@一般人の振りをしたい鳳火 風音: 「以前懲らしめた時に反省というものをしないからこうなるのですわ。いいです事? 同じ目に会いたくないならば2度と繰り返すんじゃありませんわよ?」ぎろっ>ごろつきたち 愛璃: 大丈夫です 愛璃: 不能になるくらいですから 凰花: ・・・とりあえず、ウィザードとしての力は使わないように(笑) ほのか: ぷち先生とお嬢様だけで片がつきそうだ(笑) 愛璃: 「わかりました。じゃあ、みなさん。先に出ておいてくださいね」と後ろに微笑んで GM: 「ごめんなさい、ごめんなさい」と、恥も外聞もなくすがり付いています。 愛璃: でも女性として許せる範囲をかるーく逸脱しすぎてますので 風音: 「先生、こいつらは既に罰を受けていますわ。それよりも先にすべき事がありますでしょう?」と、一応止める>先生 愛璃: 「うふふ。すぐに終わりますわ。3分待っててくださいね。あと救急車」 凰花: 「・・・(本当にウィザードとしての自覚あるのか・・・この二人は・・・)あ、お冷のおかわりお願いします。」 風音: 「ここで傷害事件を起こしたら3分で済まなくなりますわ。同じ女として気持ちは判りますが、“貴女が一般人に”手を出すのを見過ごす事も出来ませんの」>先生 愛璃: 「加減は心得ているつもりですけどね」 愛璃: 「・・・しかし、困りましたね」 ほのか: 「でもでも、この人たちと遊んでたら、悪い侵魔を逃がしちゃうですよっ?!」 愛璃: 「・・・・」 愛璃: やばいな〜。仕事じゃないから、このままだと戦えない。とか脳裏に浮かべつつファミレスを出るわけですよ 風音: 「いいこと? 直ぐに警察に自首なさい。警察の保護を受けるのが一番安心でしょう? 忠告を無視するなら……好きになさいな」と、最後に忠告しておく>ごろつきたち 風音: で、先生の後に続きます。 GM: 「わ、わかっ・・・・・・」では、不良がそう言おうとした時だ。 GM: 不良A「う、ああ、あ・・・・・・ ほのか: てくてく。。。。。。? 風音: む・・・ GM: 不良が顔を抑えて苦しみだし GM: ばったりと倒れてしまう ほのか: 「倒れたですよっ?!」 凰花: 「・・・(さて、俺も出ますかな・・・)」さりげなくコップの下に1000円札を挟んで・・・そっち見る。 愛璃: ・・・・ GM: ほかの不良仲間達は、完全にビビッている中。 愛璃: 動けないなぁ。なんか覚めた目で光景を見てる 風音: 「……っ。至急、医療班に連絡を取って任せましょう。私たちは追うべきものを追わないと」>ほのかちゃん GM: 不良の顔が、ドンドン薄くなっていく!! 風音: 私じゃないな。わたくし、だ。 ほのか: 「はいですよっ!」 GM: で、顔が薄くなっていくと同時に GM: すうっとプラーナが抜けていくのがウィザードの諸君には感じられた。 風音: 0-Phoneでウィザード関連の病院関係に連絡します。で、他のごろつき達の保護も依頼したいのですが……できますか?>GM GM: はい、OKですよ。 記憶の方は・・・・・・まあ、どうにでもなるだろうw 風音: 夢使いがこー、こいつらの目の前で腕をぐぅ〜るぐぅ〜るw 愛璃: その技は使えません(ノT) 凰花: 病院関係者「全て忘れるでどり〜む。」 ほのか: どりーむまんっ GM: どっからわいて出たドリームマン!!ww 風音: 絶滅社からレンタルされましたw 風音: (ぴっ)「救急車を呼びましたわ。直ぐに到着しますから、その人たちの指示に従いなさい?」>不良たち 凰花: いや、夢使いの合言葉は「〜どり〜む」とロンギヌスの付属リプレイに書いてある(爆) 風音: え? 合言葉オフィシャルなの?w GM: 不良たち、くるみ割り人形のようにコクコクと首振ってます 風音: 「鳳火くん、ほのかちゃん、先生、ここは医療スタッフに任せて……“彼女”を探しましょう」>ALL ほのか: 「はいですよっ、いそぐですっ」 凰花: 「了解・・・お嬢様」 愛璃: まぁ、何も言わずに、一回振り返ってとぼとぼと歩くですよ GM: さて、次のシーンへキリしますが・・・・・・ 愛璃: なんか一回行方不明になりそう(笑 GM: 何処に往きます?(汗 凰花: ぉ〜ぃ(笑) 愛璃: いえ。シーンをカットしてくださいw 風音: 生徒名簿見て、彼女の交友関係から普段行く場所を割り出す…のかなぁ? 何処にいるかなんて知らんw GM: いや、君たちが行動の基準だからさ(汗 凰花: PCとしては、少女が誰かわからない。PLとしては、少女がどこにいるのかわからない(爆) 愛璃: まぁ、『場所』はあるのさね 風音: 先生以外は、伝聞でしか知らないですしね(爆)<少女 愛璃: 「とりあえず、みなさん。手分けして彼女を探しましょう」 愛璃: 「情報を得たら集合と言うことでどうですか?」 愛璃: と、やけに歯切れが悪くちっと沈みがちに言います ほのか: 「はいですよっ、、、、、、」 風音: 「……そうですわね」頷き GM: ちょいまち。さっき、プラーナが抜けていったシーンで 凰花: 「・・・わかった。 行こうか、お嬢様」って何だろう? GM: 抜けていったプラーナが、引っ張られていくのが、キミ達には感じられている。 ほのか: 「プラーナがどっかにいくですっ!」 風音: …おや?w ほのか: 「おっかけるですよっ!」 愛璃: うん。どこに行くかも大体想像がついてるんだけど、浮かない顔でそれを見るわけですよ 風音: 「え……?」集中して感知〜「ほのかちゃん、御手柄ですわ!」 ほのか: 「はいですっ。」だっしゅだーっしゅっだーーーっしゅっ GM: さて、ここで切っていいですか? ほのか: はいはーい 風音: うふ。実は敏捷度4w でも、頑張って追いかけるw 風音: はーい 凰花: 「・・・色々と大変だな・・・ぷち先生」浮かない顔の理由とかだっしゅしていった生徒とか(爆) 凰花: は〜い(笑) GM: えっと、ぷち先生もいいですか? 愛璃: OKです |
GM: さて、プラーナの後を追跡していった一同 GM: その先には GM: 輝明学園の美術室が。 ほのか: 「美術室ですっ!」 凰花: そして、白いキャンバスに浮かぶ不気味な顔。(嘘) 風音: 「灯台元暗しとは言いますけど……構内に居座るとは堂に入ってますわねっ」 GM: そしてその中で一人いる、名前も知らない少女。 GM: 一心腐乱に絵を描いています。 ほのか: 「悪い子さんですかっ?!悪いこさんですねっ!悪い子さん認定ですっ!」 GM: 「・・・・・・あら、腹黒先生。こんばんわ。そちらにいらっしゃるのは受け持ちの子ですか?」 愛璃: 「・・・・」 ほのか: 「はわっ」 愛璃: 「・・・・・。ごめんなさい」 ほのか: 「プラーナとっちゃだめですよっ!」 GM: で、話している間にも手は止まらず。真っ白いキャンパスに絵の具を塗りたくっています。 GM: 「ごめんなさい?何を謝るんです?」 愛璃: 「・・・・・わからない。でもごめんなさい」 愛璃: 「世界は・・・・・貴方一人の望みすらも抱えられないほど脆弱なの」 愛璃: 「だから・・・・」とうつむき、彼女を見ます。 GM: 「望み? 何のことを言っているの?」 GM: 「私はただ絵を描くだけ。絵を描くのが何よりも好きなだけ」 GM: 「この筆があれば、もっと上手く書ける。もっと綺麗に書ける」 ほのか: 「はきゃ?おじーちゃんは言ってたですっ、こーぼーふでを選ばずですよっ♪」 GM: 「この人が教えてくれる。次に何を描いたらいいのか。次に何を描けばいいのか」 風音: 「その絵はあなたが描いているのではなくて、筆に描かされているのと違いまして?」 ほのか: 「それはずるっこですっ♪」 GM: 「・・・・・・優れた技能を持てば持つほど、より優れた道具を使いたがるものよ。」 ほのか: 「そうですかあ?」 GM: 「それは物も同じ。 ねえ、『魔筆』・・・・・ディル・ダミオン様?」 GM: 彼女がそういうと同時に GM: 彼女の筆・・・・・・『魔筆』から、一気に黒い闇が吹き上がる!! ほのか: 「はわーっ!」 風音: それにあわせて、月衣から黄金色に輝くエンジェルシードを抜き出します。 風音: 「物質型の侵魔!? ……みなさん、きますわよっ!」 ほのか: 焔「主、あれは魔です。」//「うん、ほむらちゃんっ」 凰花: 「・・・なるほどな、そういう事か・・・ようやく理解した。」(PL含む(ぉぃ)) 愛璃: 「・・・・・・」 GM: 『なかなかに、上手くいかないものだな』 と、皆さんの心の中で、響く声が。 愛璃: 「貴方言いましたよね」 ほのか: 「うまくいくですか?」(爆) GM: 『折角世界結界を着きぬけ、この地にたどり着き・・・・・・これほど優れた使い手を見つけたというのに』 愛璃: 「すぐに消えると。その意味を知ってなお書き続けるなら、この先どうなるかわかりますよね?」 GM: 『それをこうも素早くかぎつけるとは。・・・・・・まあ、天晴れなウィザードと言うべきか』 ほのか: 「??????(はてならんぶーっ)」 愛璃: おや? 風音: 「ウィザードの集まる場所を根城にしたのが間違いでしたわね」 ほのか: 「侵魔さんはお帰りくださいですよっ♪」 GM: 『キミ達にはわからないのだろうが、これほどの技量と才能を持つ人間、そうはいないのだよ』 ほのか: 「わかりませんっ♪」 GM: 『全く、残念なことだが・・・・・・仕方が無い。君たちを葬り去った後、新たな使い手を探すとしようかぃぃ・・・・・・』 風音: 「その技量と才能は彼女が開花させていくもの。あなた如きが操っていいものではありませんわっ!」 愛璃: 「・・・・・・・・・」先生ちょっと悩み顔で黙り込んでます。 愛璃: 鎮痛でなく困った顔(爆 ほのか: 「悪い子はおしおきですよっ!悪い子はぷち先生が、すっごい宿題でおしおきするのですっっ!!!!(がたがたぶるぶる)」 風音: なんか、凄い実感こもってる!?(爆) ほのか: <人、それを自爆という(爆) 愛璃: 「・・・とにかく」 愛璃: 「まず、あの筆を叩き砕きましょう」 GM: 『ふむ、なかなかに痛切な哀念を感じたぞ。これをぜひとも表現したいものだ」』w<ほのかの宿題 ほのか: 「しなくていいですよぅぅぅ」(爆) 風音: 魔筆が認めるほどの哀念なんだ・・・w ほのか: こお、情感がっ(爆) 凰花: 「・・・ふぅ、全く・・・『不幸な事件』以外にもかかわりたいものだ・・・ね」っと耳がぴこんっと飛び出す。 愛璃: 大丈夫。何度でも表現できるよ♪ ほのか: いーーーやーーーだーーー(爆) 風音: 南無ーw GM: では、筆を振り上げる少女=魔筆!! 風音: 「さぁ……覚悟なさいませ!」エンジェルシード構え! GM: GM: GM: そして、紅い月が昇る・・・・・・!! GM: 愛璃: 先生もエンジェルシードだったりするわけだけどw ほのか: 「ほむらちゃんっ、いくですっ!」//焔「……主の意のままに。」 |
GM: 振りあげられた筆先から撒き散らされるは純白の絵の具。 GM: 壁を塗り、キャンパスを塗りこめ、全てを白い月匣に塗り替える!! GM: 『これこそが我がキャンパス。全てを生み出し、全てを支配する我が領域なり!!』 GM: そして、ぷち先生を見て、にやりと笑う。 GM: 『そういえば小さき教師よ。この娘が、貴様に贈り物をしたいそうだぞ!!』 ほのか: 筆の癖にっ(違) 愛璃: 「え?」 GM: で、ふところからずにゅーとでるのが GM: ぷち先生の肖像画だ。 ほのか: 身長が伸びたぷち先生?(爆) 凰花: 「深紅の絵の具で描いた絵でも贈ってくれるのか?(にやり)」 愛璃: 「・・・・嫌な予感がします。こういう場合のお約束と言いますか」 GM: そして、魔筆が一振りされた瞬間 GM: ぷち先生の目に仕上げが施され GM: その絵が・・・・・・実体を持つ!! ほのか: だるまか(笑) GM: 画龍点精といってくれー【涙 愛璃: 「画竜点睛ネタですかっ!?」(爆 風音: 「……ネタ?」眉を潜めるw 凰花: 「・・・どこかの『人形遣いの人形』より頼もしそうだな」(人形が何かは言うまでもなく・・・(爆) 愛璃: 自分の能力を知ってるだけに厄介だw 風音: 「しかし……春夏秋冬先生を作り出すとは……」 ほのか: それは。 GM: で、具現化したぷち先生が ほのか: おもいっきり私に斬れとおっしゃってますねっ?!(爆) 風音: やべぇ、日ごろの鬱憤を晴らそうとしてる娘がいるw GM: ジャキッとエンジェルシードを構える!! 愛璃: 「うぅ。ほのかさんなら魔法で吹き飛ばしますのに」と横で聞こえるように呟きます ほのか: こら(爆) GM: 『き、貴様・・・・・・鬼か』w<ぷち先生 愛璃: 「もちろん魔剣使いが魔法攻撃に弱いという意味ですよ?」しれっとw ほのか: 「ぷち先生がふたりですっ!!」 凰花: 「・・・なぁ、微妙に緊迫感にかけるのは・・・なんでだろうな?」>風音 思わず耳がしおれてます(爆) GM: さて、やりたい演出はあります? 愛璃: とりあえず、自分の始末は自分でつけましょう。偽自分の前に立つですよ 愛璃: 「先生は美術ニガテですけど、評価くらいはしてあげます」 ほのか: 「あっちのぷち先生は叩いてもいいですっ!」(爆) 愛璃: 「ほのかさん。2割UPですね」 ほのか: 「あっちのは悪いぷち先生ですっ♪」>ぷち先生 愛璃: 「・・・・うふ。3割」(爆 ほのか: 「でも、2Pカラーじゃないですよっ♪」 ほのか: なぜ増える(爆) 愛璃: そういう気分らしいですw 凰花: 「・・・あの二人を見てると、非常にやる気がなくなって来るんだが・・・」>風音 もう耳も尻尾もへたれ状態(爆) ほのか: 気分で増やすなー(笑) 風音: 「……悪気がない分、性質が悪いですわね」くすっと笑って「でも、気を抜ける相手ではありませんわよ?」>鳳火くん 凰花: 「・・・だな」 耳&尻尾復活。 ほのか: 「おーかせんぱい、わんこさんですねー♪」 ほのか: 「にくきゅーあるですかっ?!」(爆) 凰花: 「俺は犬じゃね〜!!(爆)」 GM: 12345 GM: ぐあ |
12345 A□□魔□□ B□□偽□□ C□□□□□ D□□□□□ E□□P□□ |
GM: 状況はこのような感じで!! 愛璃: あ、闘気修正は抗魔力+3で 凰花: さりげなく全力で走れと言ってる〜。 ほのか: どう考えても全力移動しかないぞ(笑)。 GM: りょうかいー 風音: 全力されると防御魔法が…難しいものだw 風音: ま、頑張っていくか〜w 凰花: 大丈夫。 凰花: 死活の石買ったから・・・生死判定に修正つくよっ! GM: では 風音: そういう問題なんだw GM: ○1R行動ジャッジ ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [4,3][1,2]<クリティカル>+9 = 22 凰花: プラーナ全開&対抗で《獣化》 ほのか: おっしゃ、超えたーっ! GM: 2d6+17@5#10 ダイス: owl_GM -> 2D6+17@5#10 = [6,6]+17 = 29 風音: んー・・・とりあえずいいか。 愛璃: 皆早いなぁ ダイス: Kazane_ -> 2D6+5@7#12 = [2,1]+5 = 8 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#2 = [4,3][6,2]<クリティカル>+21 = 39 ほのか: 2回こーどー2回こーどー! 凰花: おっしぃ♪ 風音: 鳳火くん、惜しいw 風音: 8しかない。私は遅いぞーw ダイス: airi_ -> 2D6+8@3#5 = [5,4]+8 = 17 愛璃: まぁ、普通 ダイス: owl_GM -> 2D6+8@5#10 = [1,6]+8 = 15 GM: オウカ39>魔筆29>ほのか22>オウカ19>アイリ17>偽アイリ15>魔筆9>風音8>ほのか2 GM: ○39 オウカ 凰花: 普通に全力疾走〜 ほのか: 敏捷度ジャッジ(笑) GM: 敏捷度ジャッジだったかな 風音: うい 愛璃: 一瞬アイリって誰のことかと思ったのは秘密♪ ダイス: Ouka -> 2D6+12@7#2 = [4,3][1,1]<クリティカル>+12 = 24 GM: センセー(汗 ほのか: ぷち先生ーーー?(笑) 風音: すごーい GM: げ ほのか: 6Sq 風音: ってさ 愛璃: 駆け抜けたw 凰花: おぅ 風音: クリティカルでファンブルじゃない?w 凰花: クリティカルのあとはファンブルしません(笑) GM: ろ、6sq移動可能です(汗 風音: おぉ!? そうなんだー 凰花: ・・・おや、いきなり魔筆のいる所までいける?(爆) GM: バレタカーw 凰花: 逝ってきま〜す(爽) 愛璃: いってら〜w ほのか: 逝くなー(爆) GM: わーん、こっちくんなー!! 風音: がんばれーw 凰花: 筆と同一Sqに(笑) GM: ○29 魔筆 ほのか: 近寄ってきたので攻撃か(爆) GM: 『ば、ばかな!?なんだこやつのスピードは!? 凰花: 「人狼を甘く見るな(にやり)」 ほのか: 「おーかせんぱい、すごいすごーいっ」 GM: 『ちいっ』と叫んで、親指をかみます。 ほのか: 行動終了?(マテ) GM: そしてそこから出た血を筆につけ、一振り!! 風音: 「そこで返り討ちにあうんじゃありませんわよ?」激励だか忠告だかわからない一言w ほのか: ちっ。 風音: 何故舌打ち…?w 凰花: 行動あるからでしょ?(笑) GM: 《現実死》使用!!HP5点消費するぞ、攻撃力17アップだ!! ほのか: なにかきたっ ダイス: owl_GM -> 2D6+20@5#10 = [3,2][3,1]<クリティカル>+20 = 34 愛璃: うあw ほのか: なにかごっついのが来た(爆) GM: おやぁ?(汗 凰花: ぷら〜な全開っ GM: さあ、回避しなさーい ほのか: まぁ、へんなのださなけりゃ、死なないだろ、、、多分(爆) ダイス: Ouka -> 2D6+25@7#2 = [6,2]+25 = 33 GM: あたったー 愛璃: おしいw GM: ダメ 風音: おしい・・・ ダイス: owl_GM -> 2D6+32@5#10 = [6,6]+32 = 44 GM: 44 ほのか: ごつ。 風音: ……大丈夫〜?(汗) 凰花: 物理?魔法? GM: 44点、虚属性魔法ダメージですぅ 凰花: どっちにしても痛いけど(爆) 愛璃: というか、届かない(・・) ダイス: Ouka -> 2D6+10@7#2 = [5,4]+10 = 19 凰花: 25点・・・残り22点かぁ・・・ GM: キャンパスに描かれた無数の剣が、虚無の刃となってオウカを襲う!! 凰花: 「ちっ・・・やるな・・・」 GM: ○22 ほのか ほのか: よし、全力移動宣言っ。 ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#2 = [4,4]+7 = 15 GM: 4sp移動どうぞー ほのか: 4Sq〜♪ ほのか: 偽ぷちへれっつごー?(笑)エンゲージっ! GM: 殺る気満々ですなww ほのか: (・ε・) GM: さて、次 愛璃: 「ほのかさん。生き生きしてませんか?」(じとー) GM: ○19 オウカ 凰花: じゃ、筆・・・殴ろうか(爽) ほのか: 「はいです??(きょとん)」>ぷち先生 GM: さあこーいw 凰花: 対抗で《完全獣化》 ダイス: Ouka -> 2D6+20@7#2 = [1,4]+20 = 25 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [6,4]<ファンブル>+10 = 0 GM: bu ほのか: くっ(爆) 風音: あたりまくりw ダイス: Ouka -> 2D6+26@7#2 = [4,1]+26 = 31 GM: だ、ダメージくださいOTZ 凰花: 物理ね ダイス: owl_GM -> 2D6+15@5#10 = [2,1]+15 = 18 GM: うむ、13点通った GM: ○17 アイリ 凰花: 「俺は犬じゃ・・・ないっ!(くわっ)」 愛璃: 14まで行動値を落とします GM: では GM: ○15 偽あいり GM: じゃあ、目の前の妙に生き生きとしたちびっ子に切りかかります。 ほのか: 「勝負ですっ!」 ダイス: owl_GM -> 2D6+6@5#10 = [5,3]+6 = 14 GM: ・・・・・・って、ぷち先生命中低い!? ほのか: ん、回避。 ダイス: Honoka -> 2D6+10@7#2 = [2,2]+10 = 14 愛璃: うふふw GM: あ、当たってるよ【汗 ほのか: げ。攻撃有利だっけ?(爆) GM: うん。 風音: あたってるねぇ・・・ ほのか: しくしく、避けられると思ったのにっ。 愛璃: つい体が硬直w いつもの突っ込みですからw GM: では、対抗してシャドウ・ブレード!! GM: 攻撃力に+8さー ほのか: 酷いこと言うよー(爆)。 GM: ・・・・・・あれ?打ち消し無いの?(汗 凰花: 今の鳳火には・・・魔法も物理も意味がないっ!(数値一緒。) ほのか: そんな便利なものを持ってると思うてか(爆) 風音: ヴァニシングは…あ 風音: 射程3だった。てへw ほのか: とどかんとどかん(笑) 凰花: ・・・ 風音: いや、3sqならとどくっしょ? GM: 言わなきゃよかったOTZ 風音: 射程1と勘違いしてたw というか、間違って登録してたw 風音: 「させませんわよ!」 ヴァニシングで打ち消します<シャドブレ 愛璃: 「ああっ」(何 GM: では、ノーリーズン。 風音: 「何で先生が声を上げるんですか!?」w 愛璃: 「つ、ついっ(爆)」 ほのか: なんか別のがとんだ(爆)<のーりーずん? 風音: ふむ・・・まぁ、MP20使わせたからよしとしようw GM: ぷち先生ー、使い方これであってるー?【爆 愛璃: 5LVまでの全属性魔法除去。気前いいなぁw 凰花: 「・・・俺、帰っちゃ駄目か」思わず魔筆に相談(爆) ほのか: おーかさんやる気なーい(爆) GM: 『帰すと思ったか若造』w ダイス: owl_GM -> 2D6+25@5#10 = [5,1]+25 = 31 ダイス: Honoka -> 2D6+13@7#3 = [6,4]+13 = 23 GM: ダメドーゾ。 愛璃: 残りMP15ですよ。偽はw もうノーリーズンこないですよw GM: 8点の闇魔法ダメージ ほのか: 「痛いの。。。(涙目)」42 凰花: 「いや、わかっちゃいるんだが・・・後ろのやる気のなさが・・・」(爆) ほのか: 42/50 GM: 次 GM: ○14 アイリ【本物】 愛璃: 詠唱:ダークブリンク 愛璃: 1消費 13で発動します。 GM: はいな GM: ○13 アイリ 愛璃: 問題はどこに出るかだけどどうせ防御魔法ないし3Bににょきっと生えます GM: 見分けつくのかーw GM: では次 風音: ダークブリング、移動先のスクエアにキャラがいたらだめよん♪ 風音: って、描いてあるよー ほのか: 絵の具で。 愛璃: ええ。だから3Bにはいなかったはずですので 凰花: 踏まれちゃうよ〜?(違) GM: いや、いますよ? 愛璃: ええ?。。。あ、表示ずれてる。2Bです GM: あ、それなら了解です GM: ○9 魔筆 GM: ・・・・・・ココはやはり目の前の人狼を始末せねばなるまい(汗 凰花: またクリティカルとか言わなければ大丈夫だと思う(笑) 風音: 大丈夫。鳳火くんなら回避できるわ。頑張って GM: 現実死 HP7点消費で攻撃力+24!! ダイス: owl_GM -> 2D6+20@5#10 = [3,6]+20 = 29 凰花: ぷら〜な全開で回避 ダイス: Ouka -> 2D6+24@7#2 = [5,3]+24 = 32 GM: ぐわ、空振りー!!【涙 ほのか: 避け避けっ GM: では、虚空に舞う無数の刃を、オウカは一瞬の隙間を縫って駆け抜ける!! 凰花: 「集中してる俺に・・・そんな攻撃など当たらんっ!」 GM: 『くっ・・・・・・ちょこざいな狗め・・・・・・(焦』 GM: ○8 風音 凰花: 「だから、犬じゃねぇ!(爆)」 風音: 色々考えた結果、全力移動でプラーナ6点開放ですわ。 ダイス: Kazane_ -> 2D6+10@7#12 = [2,5][6,5]<クリティカル>+10 = 31 GM: ぶ 愛璃: うわw 風音: プラーナ返してーw 凰花: あはは(笑) GM: な、7sq移動どうぞ(汗 風音: 7sq移動できますのw でも、色々と事情があるので3Bまで移動して御しまいですわw ほのか: おじいちゃんは言ってたですよっ!覆水盆に帰らずですっ 風音: 「さぁ……わたくしも加わりますわよ」 GM: 『む、ムムム・・・・・・』 GM: では次 GM: ○2 ほのか ほのか: 「いくですっ♪」ふつーーーーに攻撃してみやう。 ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#3 = [3,4][1,6][5,4]<クリティカル>+17 = 46 風音: すげぇw ほのか: うは(爆) GM: ぶーー!?(汗 GM: か、回避 凰花: コレが、ぷちでび先生への恨みですね。 ほのか: ここでGMはファンブルを振るっ 愛璃: 「ほのかさんが輝いてますねぇ」(じとー) ダイス: owl_GM -> 2D6+10@10#5 = [4,5]+10 = 19 ほのか: 振らなかった(爆)。 GM: よけられるかー!!(涙 風音: まぁ、ダメージを見れば全ては明らかにw ほのか: うっしゃ、いくぞ。 ダイス: Honoka -> 2D6+31@7#2 = [6,1][6,6]<クリティカル>+31 = 53 GM: げ 風音: 気合入ってるなぁ(爆) ほのか: は(爆)。 愛璃: ・・・・うは 凰花: すっごい気合はいりすぎ(爆) ほのか: ごっついいきましたが(爆) ダイス: owl_GM -> 2D6+17@10#5 = [4,2]+17 = 23 ほのか: 30点抜けましたな(爆)。 GM: ・・・・・・ああ、ぷち先生逝ったOTZ 風音: 一撃かw 愛璃: 死にましたねw ほのか: 「ぶいっ、ですよっ♪」 風音: 「凄い……たったの一撃とは、やりますわね、ほのかちゃん」 ほのか: 「はいですっ、ほむらちゃんが頑張ってくれたですっ!」 愛璃: そして横から注がれる冷たくどんよりとした視線w GM: では、ほのか嬢によって真っ向唐竹割にされたあいり(偽)先生は 風音: 「さぁ、後はあの筆だけですわよ!」 GM: ドロリと絵の具に戻って、消えてしまいました GM: 『くっ・・・・・・わ、私達の作品がぁぁぁ!!!』 ほのか: C値が良すぎるな(笑)。 愛璃: うう GM: 『許さん・・・・・・貴様、許さんぞォッッ!!!』 GM: GM: GM: ○第二ラウンド GM: 行動ジャッジー 凰花: またの名を、ファンブル値がまとも。 ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [3,6]+9 = 18 ダイス: Kazane_ -> 2D6+5@7#12 = [1,5]+5 = 11 ほのか: こんどは普通だった(笑)。 風音: ファンブルって、実は出した事ないなw 凰花: 今回も全力でっ ダイス: owl_GM -> 2D6+17@5#10 = [2,1]+17 = 20 風音: 惜しいw 愛璃: プラーナ8点消費 ダイス: Ouka -> 2D6+19@7#2 = [6,2]+19 = 27 ほのか: おーかさんがものごっつい(爆) ダイス: airi_ -> 2D6+15@3#5 = [5,2]+15 = 22 風音: 2回行動が2人いる。凄いw ほのか: ぷち先生も2回行動。 愛璃: ふう 凰花: だって、基本が19だもの。 風音: そして、あいも変わらずどんがめな、わたくしw GM: オウカ27>アイリ22>筆20>ほのか18>風音11>オウカ7>アイリ2 GM: GM: ○27 オウカ 凰花: 攻撃予定です 風音: 対抗で魔法を使います〜 風音: 「風を纏いなさい。エア・ブレード!」命中+1、射程+1、風属性魔法ダメージ扱いです。 凰花: 筆・・・対抗ある?(にっこり) GM: 無い無い GM: さあこーい ほのか: どかーんどかーん ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#2 = [4,4]+21 = 29 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [6,2]+10 = 18 GM: さけられませーんOTZ ダイス: Ouka -> 2D6+26@7#2 = [2,3]+26 = 31 ダイス: owl_GM -> 2D6+15@5#10 = [6,3]+15 = 24 GM: 7 GM: tennとおった ほのか: いきおいあまって飛び出した風音さんおかえりー GM: ○22 アイリ 風音: ただいまぁ。とほほw リプレイからは消してくだされよ〜w<勢いあまって〜 GM: アイリさーん ほのか: ぷち先生ー。 愛璃: では詠唱:ディストーションブラスト 5カウント消費です GM: りょうかーい GM: では次 GM: ○20 魔筆 GM: 『次の題材は・・・・・・貴様だぁぁぁ!!』 とかいいつつ GM: ほのか君に《精密模写》!! ほのか: にゃー?(爆) 愛璃: おや? 風音: 偽ほのかちゃんが出るのかまさか・・・? 愛璃: きゅぴーん 風音: なんか、目が輝いてる人いてるーーーー!?(爆) ほのか: ぷち先生の遊び相手が(爆) ダイス: owl_GM -> 2D6+20 = [4,3]+20 = 27 GM: あ、やべ ほのか: やばいらしい(爆) 風音: 何がどうなったんだろうw ダイス: owl_GM -> 2D6+20@10#5 = [3,6]+20 = 29 凰花: 付け忘れたらしい(笑) 風音: 別に、振りなおさなくてもCもFもなかったからよかったようなw GM: ・・・・・・回避、あるいは抗魔力でジャッジお願い。 失敗したら・・・・・・増えますw ほのか: しかし、2しか変わらなかった(爆) 風音: これって、このタイミングでマジック・シェル振ったら ほのか: よし。少しでも目がある回避をっ(爆)。 風音: 回避でも+10されるのかな? ほのか: ・・・・・・?おや?(笑) 凰花: されません(笑) GM: されませんね 風音: あくまでダメージ時のみかぁ。了解w ほのか: 回避ふるよー、ふっちゃうよー。 GM: ほのかが対抗 凰花: 抗魔力は上がるけどね・・・ GM: 抗魔で振るなら、増えるけど 風音: おやん? ほのか: ほのかの抗魔は5だ! (_) 抗魔で振るなら増えます。 ほのか: 回避だと10だ! 風音: マジックシェルをつかると15になるね。……どっちにしろクリティカル前提?w ほのか: うん(爆)。 風音: まぁ、今日のほのかちゃんの出目ならいけると信じて!w GM: ですな。 まあ、成功値は高いほうがいいけど、と言ってみるw 風音: 「させませんわ!」マジックシェル〜w ほのか: では、抗魔で振るよー。 GM: はいはーい ダイス: Honoka -> 2D6+15@7#3 = [1,2]<ファンブル>+15 = 5 GM: ぶ ほのか: わはー(爆) 凰花: ・・・ 風音: (=。ω。)ぽかーんw 愛璃: おや? GM: えっと、では ほのか: すごいタイミングでファンブル振る(爆) GM: キャンパスに筆が走る!! 凰花: 宝石使っても当たるしね(笑) ほのか: ンむ、もったいないもったいない。 GM: 一瞬のうちに凄まじい精度で書き上げられたほのかの絵は GM: 即座に実体を持ち、君たちにおそいかかった!! GM: ついでにほのか君 風音: え? 即座…?w ほのか: 召喚酔いはっ?!(何) GM: キミに、急激に脱力感が来る。 GM: ああ、もちろん GM: このターンは動けないがw 愛璃: 吸われたカナ GM: うん。 GM: こっちの成功度ーアナタの成功度分だけね。 凰花: |・)逆襲のぷち先生 GM: プラーナ24点減らしといて(獏 ほのか: ・・・・・・・・・・・・げ。 愛璃: なるほどあのぷちでびはやんきーずのプラーナでできてるんだ ほのか: 6点しか残らない(爆)。 風音: うはぁw GM: さて、次は GM: ほのちゃんだ GM: ○18 ほのか ほのか: 「だるだるですぅ〜〜〜、宿題終わった後みたいですぅ〜〜〜。」 凰花: 目の前に自分の偽者がいるのかな? GM: いや GM: 魔筆の傍にいます。 凰花: こっちか〜い(爆) GM: オウカ君と接敵中(汗 ほのか: でわ。 ほのか: 1Sqなので、戦闘移動して。 GM: ドキドキ ほのか: そのまま魔筆を殴る(爆)。 GM: こ、こーい(汗 ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#3 = [1,1]+17 = 19 ほのか: ん、脱力してる(爆) 風音: してるねぇw ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [4,5]+10 = 19 GM: ge 風音: お、でもあたったねw ほのか: あたる(爆)。 ダイス: Honoka -> 2D6+31@7#3 = [5,5]+31 = 41 GM: い、いかん魔筆!! こいつ戦闘ダメだ(汗 凰花: (爆) ほのか: 41点(にっこり) 風音: (爆) ダイス: owl_GM -> 2D6+15@5#10 = [3,6]+15 = 24 愛璃: あらあらw ほのか: 17点ぷれぜんつ。 GM: ぐはー!! 結構効いてきた(汗 GM: ○17 アイリ(詠唱) 凰花: そりゃ、鳳火が1R目から殴ってるから(笑) 愛璃: では超対抗で現の夢 GM: げー!?(汗 愛璃: 魔動力を増強 愛璃: 2d6+2d6-2 +分と消費MP ダイス: airi_ -> 2D6+2D6-2 = [6,3]+[5,3]-2 = 15 ダイス: airi_:2d6+2dd6-2 = [6,4]+[6,5]-2 = 19 凰花: |・)現の夢で振るダイスは1回なのです (_) 一回だね。 愛璃: あ、消費がいこーるか。9でいいですか? GM: ん、OKすぁうー GM: OKです(汗 愛璃: では魔動力26 凰花: (前回の時は私も知らなかったのです) ダイス: airi_ -> 2D6+24@3#5 = [5,2]+24 = 31 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [3,4]+10 = 17 GM: くあ、当たった!! 愛璃: 命中、ダメージにプラーナ8点消費 風音: ・・・あれ? 先生 風音: ディストーションブラスト、対象が1sqでエリアなんですが 凰花: ・・・はい? 風音: 味方巻き込んでます?(汗) 愛璃: ・・・・・あ゛ 愛璃: ソコ見てなかった(てへ GM: ・・・・・・オウカ君、ほのちゃん。南無(汗 凰花: 大丈夫、どうせ未装備状態で判定だもの(涙) 愛璃: その前に回避回避w GM: ということで、オウカ君とほのちゃん、ついでに偽ほのちゃんも回避してねー 風音: とりあえず、マジックシェルは飛ばす… 凰花: と・・・とりあえず、プラーナ全開で回避っ 愛璃: しまった。効果範囲を書いてなかった(汗 GM: 偽ほの!! ダイス: Ouka -> 2D6+24@7#2 = [6,5]+24 = 35 風音: 鳳火くん偉い! 愛璃: おお!? ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [5,2]+10 = 17 ほのか: いやがった(爆) ほのか: あたらないらしい(爆)? GM: ほのかも回避してね 凰花: 「・・・(俺巻き添え?! 二人の争いの巻き添え?!)」(爆) 愛璃: なんか必死になって逃げるおーかさんが浮かびました(爆 ほのか: うはっ? ダイス: Honoka -> 2D6+10@7#3 = [2,5][2,5][2,5][6,6]<クリティカル>+10 = 52 凰花: 当たったら死ぬもん(笑) ほのか: 回避。 風音: すげぇぇぇぇぇw 愛璃: おおおおw GM: うそーーっ!? GM: そこまで嫌だったのかw ほのか: めっちゃ廻って最後が6ゾロ(爆) 愛璃: 「せ、先生は皆のこと信じてましたよっ!」(爆 ほのか: いやだったようです(笑) ダイス: airi_ -> 2D6+31@3#5 = [2,6]+31 = 39 GM: 『ば、ばかな!?これが、人間同士の絆だというのか!?』 魔筆もびっくりだぞこんなのw ほのか: ひどい先生だよ(ほろり) GM: うきゃーー!! 風音: そして、攻撃力は最大24っぽいですぜw 愛璃: 「さすが先生の教え子です」(なんとか表情を保ちつつw) 愛璃: プラーナの+8です 風音: おぉー・・・宣言しようよぉw 愛璃: してますよ〜 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@10#5 = [4,6][2,3]<クリティカル>+10 = 25 凰花: そうそう、範囲で消えてるけど(笑) 風音: おりょ? ばかな、私にはみえないだと!?w<消えている 愛璃: 06:26 愛璃: 命中、ダメージにプラーナ8点消費 GM: クリットしてもいたい(汗 ほのか: ちゃんと言ってるよ(笑)。 風音: あ、本当だw 範囲で見落としてたw 風音: 失敬失敬w>先生 ダイス: owl_GM -> 2D6+5@10#5 = [2,4]+5 = 11 GM: ya, 凰花: 偽ほのか出てきたと同時にさよなら? GM: うああ、偽ほのの体が半分えぐれたー(涙 愛璃: 「偽者の生徒には避けられまいです」(勝手なことをいう子w) ほのか: それ、私が痛いです(爆) ほのか: <同じ顔のがけずれてる GM: つ、次!!風音さん!! 風音: うーん。筆と偽ほのか、どっち削るべきかな。ほのかちゃんの攻撃力を考えるなら、不安定要素は削っておくべきかな? ほのか: 「はわーーっ?!」 GM: ○11 風音 風音: ……長期になると、又敵が増えるか。本体削ろう。 風音: 通常で光の刃、対抗でエア・ブレードで筆を狙います GM: ひー(汗 風音: 「では……いきますわよ!」命中でプラーナ6点消費 ダイス: Kazane -> 2D6+19@7#12 = [1,2]+19 = 22 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [2,3][1,3]<クリティカル>+10 = 24 風音: うそぉん。しくしく GM: あ、かるく避けたわ(汗 GM: 次ー GM: ○7 オウカ 風音: あ、エアブレの+1忘れてた……けど、結局避けられてるぅ 凰花: 「・・・なんか、ぷち先生に殺されそうな気がしてきた」>魔筆(爆) 愛璃: 「(きゅぴーん)」 凰花: でも、攻撃対象も魔筆(笑) GM: 集中砲火痛い(汗 ダイス: Ouka -> 2D6+20@7#2 = [5,5]+20 = 30 ほのか: さんじぅ。 凰花: さぁ、よけてみよぅ ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [1,3]+10 = 14 GM: よけられねーっ 凰花: プラーナ全開アタックッ GM: ダメちょーだいっ!!(ヤケ ダイス: Ouka -> 2D6+30@7#2 = [2,3]+30 = 35 ほのか: さんじぅごてん。 ダイス: owl_GM -> 2D6+15@5#10 = [1,4][4,6]<クリティカル>+15 = 35 ほのか: とめた(爆) GM: ふっ 風音: (=。ω。)ぽかーん 凰花: 酷いよっ(爆) 愛璃: うあw GM: カキーン GM: 『ぬるいわぁっ!!』 凰花: 「・・・(どうも、気が散るなぁ)」 GM: ○ 第3ラウンド GM: 行動ジャッジ! ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#3 = [5,4]+9 = 18 ダイス: Kazane -> 2D6+5@7#12 = [6,2]+5 = 13 ほのか: ふつーふつー。 ダイス: owl_GM -> 2D6+17@5#10 = [3,6]+17 = 26 愛璃: もうふつうにふろう ほのか: 2回行動してやがる(爆) 凰花: プラーナ全開で〜 ダイス: owl_GM -> 2D6+9@5#10 = [1,6]+9 = 16 ダイス: airi_ -> 2D6+8@3#5 = [1,5]+8 = 14 ダイス: Ouka -> 2D6+19@7#2 = [3,1]+19 = 23 ほのか: んや? 風音: 行動順を纏めていると思われw GM: 魔筆26>オウカ23>ほのか18>偽ほの16>アイリ14>風音13 GM: ○26 魔筆 GM: さーて、うっとおしいオウカ君が対象だー 凰花: こ〜い GM: くらえい、必殺・・・・・・《駄作ッ!!》 風音: 駄作!?w 凰花: 駄作?!(爆) ダイス: owl_GM -> 2D6+20@5#10 = [2,2]+20 = 24 GM: 24で回避or抗魔ジャッジね 愛璃: ・・・もしかして廉価版?w 凰花: 回避で〜 GM: 命中したらひどいことになるので、頑張って避けてね(ニヤリ ダイス: Ouka -> 2D6+20@7#2 = [5,3]+20 = 28 GM: あかん、避けられた。 凰花: 避けました(爽) GM: 『くっ・・・・・・速過ぎて見えん!!くそ、そこ動くな!!(爆』 GM: 魔筆はオウカ君書こうとしてますが GM: 速過ぎて上手くかけないようです 凰花: 「もうちょっと観察眼を磨くんだな(ニヤリ)」 GM: ○23 オウカ 凰花: では、攻撃〜 風音: 対抗でエアブレード 風音: 命中+1、射程+1、風属性魔法ダメージ扱いです。 ダイス: Ouka -> 2D6+21@7#2 = [1,5]+21 = 27 ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [6,6]+10 = 22 GM: くらったー 凰花: ぷら〜な全開っ ダイス: Ouka -> 2D6+30@7#2 = [2,1]+30 = 33 GM: こ、抗魔!! 凰花: かろうじてファンブルしなかった・・・ ダイス: owl_GM -> 2D6+20@5#10 = [1,3]+20 = 24 GM: 9点食らったス GM: や、やばいー(汗 GM: ○18ほのか ほのか: はーい。 ほのか: ちょっと目はなしてた(笑)。 GM: よかよかw ほのか: 「いくですっ!」ふつーにふつーに、、、、、攻撃。 ほのか: たいしょーは、筆(笑) GM: こーい!! ダイス: Honoka -> 2D6+17@7#3 = [2,6]+17 = 25 凰花: |・)流石に自分は殴らないようだ。 ほのか: ひっくいなー(爆) ダイス: owl_GM -> 2D6+10@5#10 = [1,3]+10 = 14 GM: だめだ、直撃!! ほのか: よし。ここで、プラーナを開放。攻撃力につっこむ。 ほのか: 6点開放。 ダイス: Honoka -> 2D6+39@7#3 = [3,2]+39 = 44 ほのか: ふつーな出目が(爆)。 ダイス: owl_GM -> 2D6+15@5#10 = [1,1]+15 = 17 愛璃: どがっと入りましたねw ほのか: 27点。 風音: 今日のセッション、1ゾロが結構でるねぇw GM: ぐはーーーーん(汗 GM: では、その一撃で!! GM: 少女の手から魔筆が弾き飛ばされる!! GM: 少女が悲鳴を上げる中 ほのか: 「ぶいっ♪」 愛璃: 駆け寄りましょう GM: 筆から鈍い闇色の絵の具が撒き散らされ、白いキャンパスを染めていき!! GM: やがて、高いすんだ音を立てて、月匣が崩壊した!! 凰花: 離れましょう GM: では、少女はやがて GM: 糸が切れたかのようにふっつりと倒れこむ。 愛璃: 「・・・・とりあえず、記憶の処理をお願いしないといけませんね」 愛璃: 体を支えながら呟きます GM: さて、ここでシーン終了。 風音: 「そうですわね……」頷き GM: アイリさん、一言ある? 風音: とと、失礼 凰花: 「・・・今回ほど・・・いろんな意味で疲れた戦いは初めてだ」(ボソ) 愛璃: 「何が正しいか、先生でも教えられないことって辛いですよね」 愛璃: 誰にも聞こえないような声で呟きます GM: じゃ、そこでキリです。 |
ほのか: 宿題ですかっ?宿題なんですかっっ?!(がたがたぶるぶる) GM: あなたは新たな敵と戦っていた!! GM: 寒崎 温子の執拗な心理攻撃に!! ほのか: はっ! ほのか: 「はいです?!」 愛璃: 宿題攻撃は一時保留ですよ♪ GM: 「ねーねー、この前あんたが学校さぼってからふっつり怪談のウワサ聞かなくなっちゃったんだよねー」 ほのか: 「はいです?」 GM: 「何したの一体なにやらかしたのなーにかーしーたーんーでーしょーー♪」 GM: そんな感じで ほのか: 「おさぼりじゃないです、おばーちゃんのごよーじですよっ♪(にこ)」 GM: 授業時間以外凄くまとわり着かれています GM: 「おばーちゃんの用事ってなに?何があったの!?」 ほのか: 割と気にしないな、その手は(笑)。多分(笑)。 GM: とまあ、そんな感じでまとわりつく温子さんに ほのか: 「おばーちゃんのお友達のところにおばーちゃんとご一緒してついていくですよ♪」 凰花: きっと日常茶飯事なんでしょう(笑) ほのか: 亜希子「ほのかは偉いねぇ(なでなで)」 ほのか: 「えへへー♪」 GM: とまあこんな感じで 凰花: 生徒A「そして、あんたは少しは落ち着きなさい(ぺしっ)」>温子 GM: 「うあちっ、イッターー、何すんのよー!」 GM: ほのかちゃんの日常は、おだやかに過ぎていくのでした。 GM: この日常がどうなるか。 GM: どんな未来に分岐するかは 凰花: ぷち先生の気分次第(嘘) ほのか: 「もうすぐお昼ですっ、今日はくりーむしちゅーなのですっ(ぐっ)」 GM: アナタが知る由もありませんでした。 GM: シーンキリ!! ほのか: 神のみぞ知る、ですよっ! 愛璃: (どこか)「うふふふ」(爆 凰花: ・・・あまり嘘とかハズレじゃないようだ(笑) |
GM: ここは時空の果て、何処ともしれぬ次元のハザマ GM: ご存知アンゼロット様の居城です GM: 「・・・・・・今回の件、確かに終了確認しました。 皆さん、お疲れ様でしたね」 GM: と、アンゼ様がねぎらいの言葉を。 風音: 「いえ、恐縮です」畏まって 凰花: 「・・・なんと言うか、必要以上に疲れた気がする」とため息を漏らす鳳火 GM: 「この筆は、コチラで厳重に保管しておきましょう。仮にも裏界の魔王の化身が一つ。いつか有力な切り札になることでしょうから」 GM: といって、魔筆を両手でニギニギしてますw 凰花: 「・・・試し描きしてみようとか・・・思ってないよな?(汗)」 GM: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 風音: 「……畏まりました。よろしくお願いいたします」 GM: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗」 風音: アンゼ様が汗をかいている…?w GM: 「オホホホホ、まさか、そのような軽率な事を私がするはずないでしょう?(滝汗」 GM: と、妙にカクカクしたしゃべり方で答えますw 凰花: 「・・・(ぷちほのやら、コイツやら・・・ウィザードにまともなのは少ないのか?)(汗)」 愛璃: なんか 「ぷちほの」でまとめられてるw 風音: 「アンゼロット様がそのような事をする訳ないでしょうに」ため息をついて「彼の無礼、平にご容赦を」 GM: 「ともかく!あなたたちが送ってきた失礼な方たちも、ちゃんと適切な処置を施して帰しましたし、万事丸く収まったということです」 凰花: 「・・・だな。 それじゃ、先に帰って眠らせてもらうわ・・・」と言って立ち去ろうとするよ? GM: 「ふ、風音さん。アナタのその忠誠、心からありがたく思いますよ」とかいいつつ、明後日の方を向いてるよw GM: はい、問題ないですよ。<オウカ 風音: 「それでは、わたくしも失礼致しますわ。またいずれ」一礼 GM: 「風音さんも今日は体を休めてください。またしかるべき世界の危機にお会いしましょう」 優雅に礼 GM: GM: そして、だれもいないところで一人打ちひしがれるアンゼロット GM: ダレも知らない。 風音: 打ちひしがれているーーー!?(爆) GM: 彼女がすでに魔筆を試していたことを。 愛璃: てか、事の発端かいっw 凰花: 既にか〜いっ!!(爆) 風音: 行動はやっ! GM: そして、『貴様にかける絵なぞない』とラクガキをかかれ、自尊心をいい感じに砕かれたことを。 GM: 彼女に仕えるウィザードは、ダレも知らない 凰花: ほんとにあんたは世界の守護者か!(爆) 風音: いいなぁw |
GM: ○ED3:春夏秋冬愛璃 GM: さて、事件から数週間後 愛璃: はいはい GM: ぷち先生は、いつも通り授業を終えて職員室に戻ろうとしています GM: その途中の廊下で GM: なんだか見慣れた人影が 愛璃: 「あら?」 GM: 「・・・・・・あ、腹黒先生」 GM: ぺこり、と挨拶する、例の少女 愛璃: 「その腹黒っていうのもどうかと思いますよ?」 凰花: ・・・増えたな ほのかの宿題 ほのか: 増やすなーっ(笑) GM: その手には、一枚の大きな絵が抱えられています。 GM: 「・・・・・・これ」 愛璃: では仕方ないなぁと微笑んで「新作ですか?」 GM: 「・・・・・・うん。以前書いてたやつ、いつの間にか消えちゃってたから」 GM: そういって、絵を先生に差し出します。 愛璃: 「私にですか?」 GM: 「うん。先生の、肖像画。」 愛璃: 「あら」 愛璃: じゃあ見てみようw GM: うん。 愛璃: 「何故かどこか遠い世界で必死にネタを考えている人が思い浮かびましたわ」(爆 GM: 構図自体はそう珍しいものじゃないけど GM: 先生の表情といい、色の使い方といい。 GM: ちょっと見続けていたくなるような、いい感じの絵だ。 愛璃: まぁ、無意味な呟きはさておき。 GM: ネタっていうなー(涙 愛璃: 「素敵な絵ですね」と少し恥ずかしそうに GM: で、その絵の裏には GM: 「日々谷 蒼子」って名前が。 愛璃: 「そういえば、名前聞いていなかったですね」 愛璃: 目を細めて名前を読みます。 GM: 「名前、聞かれなかったからね。でも、それでも先生は助けてくれたから」 愛璃: 「おせっかいだったですか?」と冗談めかして問いかけます。 GM: 「うん。おせっかいだよ」 GM: 「でも、おせっかいも悪くないもんだね」 GM: そういって、彼女は恥ずかしそうにその場を去っていきます。 愛璃: 「そうですか。それは幸いです」 愛璃: では先生は改めて絵を見て 愛璃: 「自分の部屋に自分の絵を飾るのもどうかと思いますが、どこかに飾ってもらうのも変な感じですねぇ」 愛璃: と、照れたような困ったような笑みを浮かべて職員室に戻るんですよ GM: さて、それからしばらく後。 GM: 『日々谷 小子』という名の天才画家が、一世を風靡するのだが。 GM: 彼女は毎年、必ず一枚の少女の絵を描くという奇癖をもっていたそうな。 愛璃: 奇って言うなっw GM: 何故それを描くのかと記者の一人が聞いたところ GM: 『この少女こそが、自分が生涯で唯一の師と呼べる人物であるから』と答えたそうな。 GM: GM: GM: GM: 愛璃: 少女(爆 GM: 以上、セッション『禁断の魔筆』終了です!! 愛璃: お疲れ様でした。 凰花: おつかれさまでした〜 ほのか: お疲れ様でしたーーーーーーー GM: お疲れ様でしたー |