「くっくっく、上手くいったわ……」 そう、上手くいっていたのだ。 この瞬間までは…… |
GM: では、まずはプチ先生からOPとなります。まずはCF値を決定してください。 愛璃: おや。 ダイス: airi -> 2D6+2D6 = [3,4]+[4,3] = 14 ダイス: airi -> 2D6 = [1,6] = 7 愛璃: ・・・・しぶといw ナナ: 素晴らしく期待値ですな(笑) ダイス: airi -> 2D6 = [6,2] = 8 愛璃: うぐ 愛璃: 7−9でおねがいします GM: 素晴らしいですなw では 愛璃: ああ、どうしてこの子は・・・w GM: 2007年 バレンタインデー GM: ここは時空に浮かぶアンゼロット宮殿。 GM: 君はつい先日に大事件を解決したことの労いとして、アンゼロット様と同じ席に付く事を許されていた。 愛璃: 「相変わらず広いところですねぇ」 GM/アンゼロット: 「此度は真に御疲れ様でした。貴女の働きには多く感謝しています」>先生 GM/アンゼロット: 「ま、世界の守護者の宮殿ですから当然ですけどー」<広い 愛璃: 「いえいえ。生徒を護るのは先生の使命なのです」 愛璃: と、キルキルいいながら床を磨く隊員を眺めよう(笑 GM: ロンギヌス000「キルキルキルキルキルキルキル」 GM/アンゼロット: 「良い心がけです。ですが今はその身を休め、次の任務のために体調を整える事を心がけてください。あ、紅茶のお代わりはいかがです?」>先生 愛璃: 「はい、いただきますよ。できればビールのほうがいいんですけどね〜」 GM/アンゼロット: 「あいにく、アルコール類は置いてないので」と、先生のティーカップにアンゼロット様自らがティーを注ごうとした瞬間! GM: 知覚力で判定をば>先生 ダイス: airi -> 2D6+7@7#9 = [2,3]+7 = 12 GM: 難易度は10なので気づきます。なにか、膨大な魔力が君たちの居る席へと向ってきます。 愛璃: 「え?」アンゼロット様の後ろに隠れます。 GM: では、次の瞬間。突然飛来した攻撃魔法はアンゼロットを直撃したっ! 愛璃: 「きゃぁっ!?」 GM/アンゼロット: 「ガッデム! なんてことぉぉぉぉぉ……」 GM: という悲鳴と共に、アンゼロット様は突如開かれた時空の裂け目に吹き飛ばされてしまいます。 愛璃: 「・・・えーっと。誰がこんな酷いことを〜」(ばく 愛璃: 一応爆撃の主を探しますよ GM: 爆撃の主を探して魔法の飛来した方向を見ると、片手をかざしたアンゼロット様がソコには立っています。 愛璃: 「……アンゼロット様、自作自演はどうかと思いますよー」(ばくばく GM: と、先生が尋ねますが、それには答えずアンゼロット様は掻き消えるかのように姿を消してしまいました。 愛璃: 「あら?」 愛璃: 「。。。」 愛璃: 「・・・・えーと、ロンギヌスのみなさーん。アンゼロット様がアンゼロット様にやられましたー」 GM: ???「あらら、困りましたねぇ。まぁ〜さかアンゼロット様を盾にするような人がいらっしゃるなんて」 と、答える声がテーブルの上からします>先生 愛璃: 「いえ、ほら、生徒じゃありませんし」(爆 愛璃: と、誰でしょう? GM: ???「とはいえ、アンゼロット様を盾にした事実はかわりませんよねぇ。おいたわしやアンゼロット様。およよよよよ」 GM: と、声のするほうを見ると……テーブルの上に残っているのはアンゼロットが使っていたティーカップだけですね。 愛璃: 「盾とは失敬な。無敵のアンゼロット様に護ってもらおうとしただけですよ」 GM: ???「まぁ、アンゼロット様がどう判断するかですけどね」けろり 愛璃: 「で、どちら様ですの?」 GM: ???「あ、失礼しました。私はアンゼロット様愛用のティーカップです。お見知りおきを〜」>先生 GM: と、ぴょこぴょこはねるようにして振動していますね。ティーカップが。 愛璃: 「・・・」 愛璃: つんつん GM/ティーカップ: 「きゃ〜。何するんですかぁぁぁぁ〜♪」 愛璃: 「・・・魔器か遺産の類ですか?」 GM/ティーカップ: 「いやですよぉ先生ったら。乙女の素性を探ろうなんて♪ まぁ、私はアンゼロット様愛用のカップなのでこれくらいは出来て当然じゃないですか♪」 愛璃: 「はぁ。とりあえず納得してあげます。でも盾じゃなくて無敵のアンゼロット様を信頼しただけというところは譲らないですよ?」 GM/ティーカップ: 「まぁ、その話は平行線のままでしょうね」と、一息つき GM/ティーカップ: 「とりあえず、私は誰かさんに盾にされてしまって時空の彼方へと飛ばされたアンゼロット様を追いかけるので、先生は先ほど見かけたアンゼロット様を追ってくださいね〜?」 愛璃: 「お仕事ですか?」 GM: 「御仕事というよりは、尻拭い……じゃなくて不始末の処理ですかねぇ♪」 愛璃: 「・・・・・・報酬期待してますの☆」 GM/ティーカップ: 「では、そういうことで。ハリーハリーハリーっ」 愛璃: では、月衣からエンジェルシードを出して GM: というと、ティーカップは羽根を生やして時空の裂け目へを開いて飛び込んでいきました。 愛璃: 「行ってきます〜」 愛璃: それに乗ってアンゼロット2号機を追うです〜 GM: はーい GM: では、シーンを切ります。 GM: |
GM: 次はナナちゃんのシーンです。まずはCF決定をどうぞ。 ナナ: はいなー ダイス: nana -> 2D6+2D6 = [6,3]+[6,1] = 16 ナナ: ひでぇorz ナナ: えー、C9F4で(笑) GM: はーい GM: では GM: 2007年 元旦 GM: 君はアンゼロット様に呼ばれてアンゼロット宮殿へとやってきました。 GM: そこでアンゼロット様に命じられたのは、御雑煮のための餅をつくということです。 GM/アンゼロット: 「ななさ〜ん。早くついてくださらないと御雑煮ができませ〜ん。さぁ、早くしてくださーい」おこたに入って ナナ: 「わーい、おもち〜♪」 GM: と、喜ぶ君の前にはうすときねがw ロンギヌス000がうすの横にぽつんといます。 ナナ: ナナちゃんは加減が出来ないのでてきとーに餅をちぎって丸めてます(笑) ナナ: おーい ナナ: 二人だけ?(笑) GM: うむ。さぁ、つくのだw ナナ: つけと言われればつくけど、000の手がPL的には心配だったり(笑) ナナ: 「わーい、ぺったんぺったんー」 ナナ: とか言いつつ何も考えずにつき始める(笑) GM/ロンギヌス000: 「…………」ななちゃんのリズムに合わせて、水をつけて御餅をこねまわし ナナ: 器用で判定とかじゃないのか(笑) GM/アンゼロット: 「これぞお正月の風物詩という奴ですわね」と、御雑煮をすすっている。 GM: ないないw<器用で ナナ: 出来てるやんけぇ!(笑)<雑煮 ナナ: あ、PL発言ですので(笑)<出来てる GM/アンゼロット: 「あらあら。口答えする暇があったら早くつきなさい? というか、黒子は黙ってなさーい」と、PLに攻撃魔法が飛んできますが御気になさらず(爆) ナナ: ぎゃーす!(PL) ナナ: 「ぺったんこー、ぺったんこー」 ナナ: とか不穏当な掛け声でつきますよー(笑) GM/ロンギヌス000: 「…………恐れを知らぬ子だ」 GM: というやりとりのもと、美味しいお餅がつきあがりました。 ナナ: 「わーい、おぞうにー」 GM: すぐさま調理人が新たに御雑煮を作り、コタツの上へと二人分用意されます。 GM/アンゼロット: 「ご苦労様でした。なにやら不穏当な発言が聞こえた気もしますが、御雑煮に免じて許しましょう。では、一緒に頂きましょうか?」>ななちゃん ナナ: 「はーい、いただきまーす♪」 GM: と、ななちゃんがコタツに入った瞬間! GM: 「くたばれ! 地獄で懺悔しろ!」 と、アンゼロット様が叫ぶ声が聞こえます! ナナ: 「ざんげ〜?」 GM: 知覚力で判定してください>ななちゃん ナナ: 「…って何〜?」 ナナ: はいなー ダイス: nana -> 2D6+9@9#4 = [5,1]+9 = 15 GM: 目標値10なので気づきますね。先ほど餅をついていたところにアンゼロット様が出現して、おこたに入っているアンゼロット様に攻撃魔法をしかけてきました。 ナナ: 「ちょうまじゅつ〜?」とかボケてみる(笑) GM: ボケた次の瞬間、アンゼロットが放った攻撃魔法がアンゼロットに直撃しますw GM/アンゼロット: 「ガッデム! なんてことぉぉぉぉぉ……」 GM: と叫んだ次の瞬間、アンゼロット様の姿が掻き消えました。 ナナ: …ナナちゃんの依頼主は餅か?コタツか?(笑) ナナ: 「…うにゃ?」全然状況を理解してません(笑) ナナ: 頭の上にでっかい?マークが(笑) GM: では、ハテナマークが281兆(以下略)個浮かんだころ、 GM/???: 「あのお、ちょっとイイですかあ?」と、後ろから声がかかります>ななちゃん ナナ: 「にゅー?」と振り返ってみますー GM: 振り返った貴女の眼前には、羽根の生えたティーカップがぷかぷかと浮かんでいます。 ナナ: またティーカップか(笑) GM/ティーカップ: 「あのぉ、アンゼロット様は何処に?」 ナナ: わしっ、と掴んでみる(笑)>ティーカップ GM/ティーカップ: 「きゃ〜♪ そんないきなりだなんて……だ・い・た・ん♪」(ぽっ) ナナ: ぶんぶん振ってみる(笑)>ティーカップ GM/ティーカップ: 「ひぇぇぇぇ〜やぁ〜めぇ〜てぇぇぇぇ〜」 ナナ: 「なになになに、なんでなんでなんで〜、いきてるの〜?」>ティーカップ ナナ: 珍しそうにいろんな角度から観察しますよー(笑) GM/ティーカップ: 「私はアンゼロット様のティーカップですから。いわば、プリンセス・オブ・ティーカップ? まぁ、当然なのです」 GM/ティーカップ: 「それはそうと、アンゼロット様は何処に?」 ナナ: 「ふーん…アンちゃんならどっかいったよー」 GM/ティーカップ: 「ということは、間に合いませんでしたか。これは面白……いえ、厄介な事になりましたねぇ」 ナナ: 「ちょうまじゅつでどっかにきえちゃったー、つぎはどこからでてくるのかなー、わくわく♪」 GM/ティーカップ: 「どこでしょうねぇ。待ってるのも面倒……いえ、消極的ですので、私はちょっと飛ばされたアンゼロット様を追いかけてみますね〜」>ななちゃん ナナ: 「えー?このへやにでてくるんじゃないのー?」 GM/ティーカップ: 「出てくるかもしれませんけど、待ってる時間が惜しいんですよ〜。ドゥユーアンダスタン?」 ナナ: 「じゃーナナちゃんもさがすー♪」 ナナ: 「どこかなどこかな、わくわく♪」 GM/ティーカップ: 「いい心がけですね〜♪ では、ナナちゃんには始まりの時間にいってもらいましょう〜」 ナナ: 部屋の色んなところを物色し始めます(笑) GM: では、次の瞬間、なんか捻じ曲がった時計がぷよぷよ浮かんでいる空間に居る事に気づきますw ナナ: 「はじまりのじかん?」 GM/ティーカップ: 「いぇーすいぇーす。では、ごきげんよう〜」 ナナ: 「なにこれー、おもしろーい♪」 GM: という感じで、君は始まりの時間へと飛ばされましたw ナナ: 時計を追っかけ始める(笑) GM: では、時計を追っかけてどこかの空間に放り出された所でシーンを切ります ナナ: はいなー GM: |
GM: では、次は火音のシーンです(ぉ GM: CF値を決定してくださいー 水音: |っ・・)っそ 僕!僕がキャラクター!? ダイス: Myon -> 2D6+2D6 = [5,5]+[3,4] = 17 水音: … 水音: クリ10 ファン4で GM: はーい GM: では GM: 2006年 クリスマス GM: 雪が降り、ホワイトクリスマスで街が賑わう中 GM: 君はアンゼロット様に呼び出されていた。 GM/アンゼロット: 「というわけで、早速ですがご苦労様です」>水音 水音/火音: 「めりーくりすまーす♪」 GM/アンゼロット: 「シャーラーップ!」 水音: 「ぇ、な、何!?」 GM/アンゼロット: 「クリスマスの何がめでたいのですか。たかだか2000年とちょっと前に生まれただけで世界中の人が祝うだなんて。長生きだけなら亀でもできます」 水音: |っ・・)っ GM/アンゼロット: 「こほん。まぁ、それはさておき」 水音: 「…ぇと、今夜暇なら、遊びませんか?」 GM/アンゼロット: 「いえ、残念ながら遊ぶよりも緊急な事態です」 水音: 「…緊急事態…」 GM/アンゼロット: 「水音さん、火音さん、あなたたちを呼んだのは他でもありません。実は、わたくしを狙う敵が……」 水音/火音: 「すとーかぁ?」 GM: と、火音が呟いた所で知覚力判定をどうぞ。 水音: 知覚… ダイス: Myon -> 2D6+6+10#4 = [4,2]+6+10 = 22 ダイス: Myon -> 2D6+6@10#4 = [1,3]<ファンブル>+6 = -4 GM: 目標値は10なので………失敗ですなw GM: では、火音が呟いた瞬間、「くたばれ! 地獄で懺悔しろ!」 と、アンゼロット様が叫ぶ声が聞こえ。 GM: 次の瞬間にはアンゼロット様に攻撃魔法がぶちあたり、 GM/アンゼロット: 「ガッデム! なんてことぉぉぉぉぉ……」と悲鳴を上げつつ、アンゼロット様は時空の彼方へと吹っ飛ばされました。 GM: ついでに、余波を受けて2d6くらいの魔法ダメージをくらいますw>水音さん 水音: ・・・ 水音: 属性は!(ぉ GM: 天…かな? GM: あ、抗魔で引けますのでw ナナ: かな?って(笑) ダイス: TayaGM -> 2D6 = [1,6] = 7 水音: あ、じゃあ大丈夫か GM: とりあえず7点ダメージ。 水音: 抵抗だっ ダイス: Myon -> 2D6+16@10#3 = [4,6][3,5]<クリティカル>+16 = 34 GM: 素晴らしい。余波に過ぎない魔力を君は完全に防ぎきったっ! 水音: 「…」 水音: 「…激しい、プロポーズだった、…ね」 GM/???: 「いやぁ、御見事ですねぇ〜♪」 水音/火音: 「略奪愛かぁ…それもいいわねぇ」 GM/???: 「略奪って所がいい響きですよね♪」 水音/火音: 「えぇ、こー、背中がぞくぞくと快感でふるえる感じが♪」 水音/火音: 「ふ、話が合うわね」>??? GM/???: 「合いますね♪ 私も誰か奪ってくれる殿方はいないものでしょうか♪」>火音 水音/火音: 「ちょおどそこに、クリスマスなのに一人身なオトコノコがいるわよ♪」>??? 水音: 「みょん!?」 GM/???: 「うーん。顔はいいんですけど、ちょーっと頼りなさそうですかね〜♪ でも、そういう子もありでしょうか♪」>火音 水音/火音: 「えぇ、時代は強いオンナノコと、可愛いオトコノコよ♪」 水音: 「…ぁ、ぁの…アンゼロット様は…?」 GM/???: 「一理ありますね〜。でも私としてはやっぱり頼りがいのある殿方のほうが♪ ……はっ!?」 水音/火音: 「ほおっておいても戻ってくるんじゃない?あの人なら」 GM/???: 「そうですよ。アンゼロット様ですよ! ……プロポーズはともかく、何があったのですか?」 水音: 「…ぃ、ぃやでも…ぇと…」 水音/火音: 「かくかくしかじか、というわけよ」>??? GM/???: 「なるほど〜。ここのアンゼロット様も時空の彼方に飛ばされてしまったのですね〜。私もワクワクしてきましたわ〜」 水音: 「ここのアンゼロット様、も?」 水音/火音: 「あら、何々?事件?私もワクワクしてきたわよ♪」 水音: 「と、とりあえず…迎えに行ったほうがいいのか、な?」 GM/???: 「ダー。話が早くて助かりますね♪ それでは、私は飛ばされてしまったアンゼロット様を追いかけてみます〜」 GM/???: 「そうですね〜。せっかくですからお二人には、始まりの時間で手伝ってもらいましょう。拒否権はありませんので〜♪」 水音: 「ぇっと、じゃあ僕達は…ってアンゼロット様を追うんじゃないの〜〜の〜〜〜の〜〜〜〜(ドラップラー効果)」 GM/???: 「シャーラーップ! いいからいってこーい」 GM: と、二人は時空の裂け目に放り込まれました。 GM: シーンきっていいかな? 水音: はーい、ころころころころと時空裂け目を転がっていきまーす GM: |
GM: では、次は小太郎君です。CF値の決定を〜。 小太郎: はいは〜い ダイス: kotarou -> 2D6+2D6 = [3,4]+[3,1] = 11 小太郎: C7F2で〜 GM: はーい GM: 2007年 ホワイトデー GM: 誰が考えたかホワイトデー。 GM: 一ヶ月前の恩義を返すために君はアンゼロット宮殿へとやってきた。 GM: そう、「礼は三倍返しなので〜」という言葉を胸に秘め。 GM: 小太郎: ゴ、ゴ、ゴデバ♪ゴデバのチョッコ〜 あっまくておいし〜いちょっこれいと〜♪ GM: そして、君がアンゼロット様の前に通された時、彼女は完全武装をしていた。 小太郎: 「はっ、ど、ど、どうしましたかアンゼロットさま〜」 小太郎: 「僕、何か悪い事しました? やっぱり人に貰ったチョコじゃだめですか?」 GM/アンゼロット: 「まもなく、時空を超えて私を攻撃する敵が現れます。というわけで、護衛をするように」 GM/アンゼロット: 「浮かれた気分で居る場合ではありませんよ? 世界の守護者たるわたくしが襲撃されるという事態を理解してください」>小太郎 小太郎: 「は、はい分かりました。アンゼロット様」(がくぶる GM: その次の瞬間……あ、知覚力で判定どうぞw 小太郎: 武器召還s ダイス: kotarou -> 7+2D6@7#2 = 7+[1,6] = 14 GM: 目標値は10なので気づきますね。 GM: 「くたばれ! 地獄で懺悔しろ!」 と、アンゼロット様が叫ぶ声が聞こえます! 小太郎: 「ひっ ひぃ」 GM: 次の瞬間、アンゼロット様に攻撃魔法が叩き込まれ、アンゼロット様が時空の彼方へ吹っ飛ばされました。 小太郎: とっさにウズクマリマスw GM: では、うずくまった小太郎くんの耳に、アンゼロット「ガッデム! なんてことぉぉぉぉぉ……」 小太郎: 「あ、アンゼロット様〜〜〜」 GM: と、アンゼロット様の悲鳴が残りましたw GM: 悲鳴が耳に 小太郎: 「あ〜どうしよう。アンゼロット様が〜〜〜」右往左往 GM: 右往左往する君の目の前には、時空の裂け目から出てきたアンゼロット様がいます。 小太郎: 「アンゼロットさま!ご無事だったんですね!」 GM/アンゼロット: 「いえ……まだ」 小太郎: 「まだ・・・ですか?」(きょとん GM: 耳タコかもしれませんが、またまた次の瞬間! GM: 時空の裂け目が現れ、ソコからアンゼロット様がでてきて目の前のアンゼロット様に攻撃魔法を放ちます。 小太郎: 「え?え?え〜〜〜〜?」 GM/アンゼロット: 「くたばれ! 以下略!」 アンゼロット「ガッデム! 以下略!」 GM: と、攻撃魔法を受けたアンゼロットは時空の彼方に飛ばされ、時空の裂け目から出てきたアンゼロットが残ります。 小太郎: 「い、いったい何がどうなってるんでしょう??」 GM/アンゼロット: 「それを説明するには時間が」 GM: 耳タコかもしれませんが、またまたまた次の瞬間! GM: 時空の裂け目が現れ、ソコからアンゼロット様がでてきて目の前のアンゼロット様に攻撃魔法を放ちます。 GM/アンゼロット: 「くたばれ! 以下略!」 アンゼロット「ガッデム! 以下略!」 GM: と、攻撃魔法を受けたアンゼロットは時空の彼方に飛ばされ、時空の裂け目から出てきたアンゼロットが残ります。 小太郎: 「あたまぐるぐる〜〜」 GM/???: 「いやぁ、困りましたねぇ」 小太郎: 「だ、誰ですか!」びくびく GM/???: 「あ、失礼しました。私はアンゼロット様愛用のティーカップです。気軽にティーちゃん♪ って呼んでくださいね♪」 GM: と、目の前に居るのは(あるのは?)、羽根の生えたティーカップです。 小太郎: 「あ、これはどうも。烏丸小太郎といいます」ぺこり 小太郎: 「で、ティーちゃんさん。いったい何がどうなってるんでしょう?」 GM/ティーカップ: 「しかし、アンゼロット様を追ってきたのはいいのですが、コレは困りましたねぇ」 GM/ティーカップ: 「見ての通り、アンゼロット様がアンゼロット様を攻撃して別の時間に飛ばして、そのアンゼロット様がまた……の繰り返しですね♪」 小太郎: 「はうぅぅ」 GM: と、離している間も、時空の裂け目からアンゼロット様が出てきては、アンゼロット様が攻撃魔法を受けて時間の彼方へと吹っ飛ばされています。 GM/ティーカップ: 「このままでは、アンゼロット様は攻撃を受け続けて、消滅してしまうかもしれませんね♪」 小太郎: 「ア、アンゼロット様が消滅?!そんな事になったら世界は・・・」 小太郎: 「いや、でも案外一部の人は平和になる気も・・・いや、でも世界は・・・」悶々 GM/ティーカップ: 「ま、滅んじゃいますね♪ というわけで、小太郎さん! これは世界の危機ですよ! 協力してもらいます!」 小太郎: 「はい、僕の力で良ければ喜んで!」 GM/ティーカップ: 「素直でよろしい。 ではジャ〜ンプ♪ てややっ〜♪」 小太郎: 「わ〜〜〜 わ〜〜〜 わ〜〜〜」フェードアウト GM: と、ティーカップが叫ぶと、周りの風景がゆがみます。 GM: では、シーンを切ります。 GM: |
GM: それではお待たせしました。OPのラストはほのかさんです。 GM: まずはCFの決定をどうぞー。 ダイス: Honoka -> 2D6+2D6 = [5,1]+[2,3] = 11 ほのか: ・・・・・・。げ。 ほのか: あ、でもないか。 ほのか: ええと、6と、修正して、3にしときます。 GM: はーい GM: では GM: 2007年 バレンタインデー GM: 2月14日。そう、聖バレンタインデー。 GM: それは乙女達の背中をそっと押してくれる一大イベントの日。 GM: ……まぁ、関係ない人も世の中にはいるわけで。 GM: そんな雰囲気が漂う街中を君は今歩いています。 GM: 君が前者後者か、それを気にする人は少なくとも周囲にはいなかった。 ほのか: 「ちゃんと用意したですよっ♪」ちゃんとかばんの中にチョコが(爆)。 GM: と、準備万端のカバンを胸に道を歩いていると、珍しい姿を道端に見かけます。 GM: おや、あの美しい銀髪に小柄な体躯に端正な顔立ちは……アンゼロット様? ほのか: 「あれれ〜?」 ほのか: 「あんぜさまーーーーーー♪♪」 GM/アンゼロット: 「くっくっく……上手くいったわ」 と呟き歩いている所 ほのか: そのままの勢いで突進します(きっぱり) GM/アンゼロット: 「うひゃあぁぁぁぁっ!? 誰っ!?」と振り返り、突進されるぅ!?w GM: 意図してなかったところに突進され、二人して倒れてしまいました。ほのかさんはアンゼロット様を押し倒す格好になります。 GM: 突進され、二人してバランスを崩して倒れてしまいました。だね。 ほのか: 「あんぜさま♪あんぜさま♪あんぜさまー♪おひさしぶりですっ♪」 GM/アンゼロット: 「あなたは……ほのかさんではないですか。御久しぶりです。御機嫌よう♪」 ほのか: 「ごきげんようですよー♪」 GM/アンゼロット: 「それはそうと、どいていただけますか?」 ほのか: 「ヤですっ♪」すりすりー GM/アンゼロット: 「え、えぇぇぇ!?」 ほのか: 「お口あけてくださいですっ♪」 GM/アンゼロット: 「ほのかさん、ほら、人目もありますし……口ですか? あけたらどけてくださいますね?」と、おずおずと口を開きます ほのか: では、一口サイズのミルクチョコをぽんっ、とほおりこんで、のきます(笑)。 GM/アンゼロット: 「(もぐもぐ こくん)ご馳走様です。これは、チョコですね。そういえば今日はバレンタインデーでしたわね」立ち上がり、ぱんぱんと埃を払いつつ ほのか: 「バレンタインですよー♪」 GM/アンゼロット: 「美味な物をありがとうございました」ぺこりと頭を下げ ほのか: 「はい、で、ちゃんと渡すのはこっちなのですっ♪」ちゃんと綺麗に包装したチョコを手渡し♪ GM/アンゼロット: 「……ありがとうございます。と、おや? わたくしのために用意してくださっていたのですか?」 ほのか: で、亜希子ちゃんのはもっと豪華だったりします(何爆) GM: あははw ほのか: 「はいですっ、日ごろお世話になってる人にお礼チョコですよっ♪」 GM/アンゼロット: 「そうですか、それは……」 GM: と、アンゼロットが言いかけたところで、知覚力判定をどうぞ ダイス: Honoka -> 2D6+9@6#3 = [2,1]<ファンブル>+9 = -1 ほのか: わは(笑) GM: あー、それは何も気づかんわw GM: では、急遽アンゼロット様の顔つきが険しくなります。 ほのか: 「おいしくなかったですかっ?」 GM/アンゼロット: 「いえ……そ、そうです。お礼をしなければなりませんね。本来なら一ヵ月後が筋でしょうが、折角の機会ですし一緒に御茶にでもいきましょう」 ほのか: 「はーいっ♪」 GM/アンゼロット: 「では、急ぎ行きましょう」と、ほのかの手を掴んで急いでその場を立ち去ろうとします ほのか: 連れて行かれます(爆) GM: では、ここでシーンを切ります。 GM: |
GM: 次からはリサーチフェイズとなります>ALL 愛璃: はーい ナナ: はいなー GM: で、リサーチのトップは……実は引き続きほのかちゃんとなります(笑) ほのか: ぉぅ(笑) GM: アンゼロット様に引き連れられ、ほのかちゃんは街中を歩いていました。 GM: 当初はお茶……という話でしたが、それよりは多くのものをという事で、いつの間にか食べ歩きとなっています。 ほのか: 手つないで歩いてますねぇ(笑)。 GM/アンゼロット: 「というわけでぇ、ほのかさん。次はあのクレープを食べましょう」 GM: えぇ、手をつないでいます(笑) ほのか: 「はい、ほのかは、イチゴがいいですよっ♪」 GM/アンゼロット: 「では、わたくしはチョコクリームのを」と、二つ注文し、出来上がったクレープの一つをほのかに手渡します。 ほのか: 「ありがとうですっ♪」疑いやしねぇ(爆) GM/アンゼロット: 「公園のベンチで頂きましょうか GM: 」と、ほのかさんを先導します ほのか: 「はーいっ♪」 GM: 公園のベンチに腰掛け、気品あふれる様子でクレープを口にする美少女と、元気一杯な美少女の風景が移る一シーンです。 GM/アンゼロット: 「あら、ほのかさん。口にクリームが付いていますよ」と、ハンカチを取り出し口元を拭いてくださいますw>ほのかさん ほのか: ……いかん、このままじゃ、何もしないままになってしまうっ(笑) ほのか: 「ありがとうですよっ♪きょーは、あんぜさまは、お休みですかっ?」んなわけあるかい(爆)。 GM: 慈愛の微笑でほのかさんの口を拭いていたアンゼ様ですが、その質問に少しうろたえた風になります。 GM/アンゼロット: 「えーっと、お休みといいますか、ちょっとした気分転換といいますか〜」 ほのか: 「気分転換は大事だって、亜希子ちゃんも言ってたですっ♪」(ぐっ) GM/アンゼロット: 「はい。その通りです……と〜」公園においてある時計に目をやり「あら、もうこんな時間ですね」 ほのか: 「気分転換終わりですかっ?」 GM/アンゼロット: 「えぇ。今日はほのかさんのおかげで楽しい気分転換ができましたわ。本当にありがとうございます」と、ほのかの両手を包み、にこりと微笑みます。 ほのか: 「はーいっ、お役に立てて、ほのか、すごくうれしーですよっ♪」 GM/アンゼロット: 「平和な時とはいいものですわね。わたくしもその時を護るためにがんばろうと思います。ウィザードよ、貴女にも期待していますよ」 ほのか: 「はい、お仕事頑張るですよっ♪(ぐっ)」 GM/アンゼロット: 「……では、わたくし時間ですので。じゃ」たったったったった GM: と、アンゼロット様は駆け足でその場を離れました。 ほのか: 「(手をふりふりしてから)さってと、そしたら、ぷち先生のとこー」と、てくてく歩き出します(笑) GM: と、歩き出したら、何という偶然か、プチ先生が箒に乗って飛んできました(笑) 愛璃: おや? ほのか: おや?(爆) 愛璃: ええと、Opの直後でよろしいですか? GM: いぇーす>先生 愛璃: 「あら、ほのかさん」 愛璃: エンジェルシードを月衣に仕舞いながら着地します。 愛璃: 「アンゼロット二号機様を見ませんでしたか?」 ほのか: 「はい?あんぜさまとは、さっきわかれたですよっ、ほのかは、ぷち先生のところに行こうとしたです。」 愛璃: 「それです。どちらに行きましたか? 可及的速やかに案内してください」 ほのか: 「えと、ぷち先生がおくちあけてくれたらです♪」 愛璃: 「はい?」 ほのか: で、そこにミルクチョコをほうりこんでから。 ほのか: チョコを手渡ししつつ。 ほのか: 「あっちですよー。」(爆) 愛璃: 「あら、ありがとうございます。先生嬉しいですわ。あっちですわね」 愛璃: 「さ、ほのかさん」 ほのか: 「はいです?」 愛璃: 「世界の危機っぽいのでそのまま手伝ってくださいね」 GM: ではここで、幸運判定をしてもらいましょうかw>お二人 ほのか: 「はーいっ♪」 GM: 目標値は30(爆) 愛璃: なんか凄い数値キタ ほのか: それは無理だと思う今日この頃(笑)。 GM: まぁ、失敗しても問題はないw ナナ: 暗に失敗しろと言ってる(笑) ダイス: Honoka -> 2D6+6@6#3 = [2,5]+6 = 13 ほのか: 無理(笑)。 愛璃: 先生は遠い異世界の記憶のせいでプラーナが少ないんですよっw ほのか: 無理につかわなくとも(笑) ダイス: airi -> 2D6+7@7#9 = [3,5]+7 = 15 愛璃: だめです〜 GM: では、???「あ、いたいた〜♪ プチデビさ〜ん。色々判りましたよ〜♪」という声とともに 愛璃: 「ぷちでび言うなっ(どびしっ)」 GM: 二人の上に、なんかどさどさっと落ちてきます。質量的に言うならば人間3人と人形一つ分くらい。 ナナ: 残り全員かい(笑) 小太郎: 「わ〜〜〜〜っと」ひらり GM: そして、その上には羽根の生えたティーカップがあります。 水音: 「みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」べちゃ ナナ: 「ぶべしっ」と地面に激突(笑) 小太郎: 「こ、ここは・・・」 愛璃: 「今の今まで二式様はほのかさんと居たようです。追いますの」 ほのか: 「侵魔ですかっ?!」 愛璃: 「いえ、二式様ですの」 愛璃: 「もしくは2Pキャラ様?」 GM/ティーカップ: 「酷いですよほのかさん。何度も出会ったことがあるというのに私の事を忘れてしまったのですわね。よよよよよ」(爆) ほのか: 「・・・・・・・・・・・・。」 愛璃: 「・・・・ああ、こっちのことですの」 愛璃: 「これは空飛び喋るティーカップです」(ばく ほのか: 「紅茶のカップが空飛んでしゃべってるですっっっっ!!!」ぷち先生を捕まえて、ぶんぶんと振る(爆) 水音/火音: 「ふぅ、あら、こんなところにティーカップ」ティーカップを掴む 愛璃: 「はわわ、ふらないでくださいー。なかみでるー」 ナナ: 何の中身ですか(笑) 小太郎: 「あああ〜 そんな事すると・・・タイヘンナコトニ」 GM/ティーカップ: 「アンゼロット様のティーカップたるもの、このくらい出来てとうぜ、ひゃう。変な所触らないで下さいまし♪」>ほのか、火音 愛璃: 「と、とりあえず落ち着きなさいっ(びしっとちょっぷ)」 小太郎: 「御二方ともやめてください〜〜」 ナナ: 「アンちゃんどこー?」とか言いつつその辺りを探索っ!(笑) 愛璃: 「とにかくですよ。アンゼロット様二号機を追い掛けますの」 小太郎: 「と、とりあえず状況を整理しましょう」 愛璃: 「今のところ唯一の手がかりですの」 GM/ティーカップ: 「まぁ、ここにほのかさんが居るのは好都合ですね〜♪ お、ソコの勇者くんいいこといいますね〜♪ 花丸あげちゃいましょう♪」 小太郎: 「いやぁ〜 そんな」てれてれ ほのか: 「ゆうしゃくんですかっ、ほのかはほのかって言うですよっ♪」 水音: 「ぇっと、ここが…始まりの時間?」 愛璃: 「はじまり?」 ナナ: 「ここだー、あれ?ちがったー」とか言いつつマンホール開けたりしてるナナちゃん(笑) 水音/火音: 「はーい、火音っていうの、よろしくねゆうしゃくんとほのかちゃん。ぁ、ちなみにこっちは水音ってゆーの」がし 小太郎: 「あ、始めまして。ロンギヌス見習いの烏丸小太郎といいます。」上目遣いでショタオーラ全開(爆) ほのか: 「はーい、始めまして、火音さんっ♪」<水音は?ほのか?(爆) 愛璃: 「あら、見習いは『キルキル』って詞の前と後につけなきゃいけないんですよ?(何」 小太郎: 「え、えぇ!何ですかそれ!初耳ですよぅ」うるうる ナナ: 「いないー」とか言いつつ茂みから顔を出すナナちゃん 水音/火音: 「…じゅるり」 愛璃: 「帰って先輩に聞いてみるといいですよ」(満面の笑みw GM/ティーカップ: 「はーい、ちゅーもーく。とりあえずわかってる事を説明しまーす」>ALL 水音: 「…ぇっと、と、とりあえずどおすればいいの?」>ティーカップ ナナ: ちなみに、ナナちゃんはずっとメイド服ですので(笑) 小太郎: 「はい〜」 ナナ: 「なになにー?」 GM/ティーカップ: 「アンゼロット様が時間を跳んだ先でアンゼロット様を攻撃して、それを受けたアンゼロット様が時間を跳んでアンゼロット様をまた攻撃してアンゼロット様を別の時間に飛ばして、そのアンゼロット様がアンゼロット様を攻撃してまた別の時間に跳ばして……これがまた面白い、ごふごふ、凄い事になっちゃってるんですねぇ。ちなみに、その通りと肯定しますよ〜♪」<始まり時間>ALL,水音 GM/ティーカップ: 「私が見てきたことは、安直魔法かくかくしかじか〜♪」>ALL 愛璃: 「あら、でもおかしいですよ。ここが始まりなら私の見た二式様はどこの時間のアンゼロット様ですの?」 ナナ: 各OPですな(笑)<かくしか GM/ティーカップ: 「というわけで、ループしているアンゼロット様たちが、うっかり力尽きてしまうと世界が大変な事になるので、そうならないようにがんばってくださいね〜♪ あ、拒否権は下僕のみなさんにはありませーん♪」 ナナ: 時間を飛んでるから時間軸にとらわれない、という事では? 小太郎: 「玉突き事故を最初に起こしたのは誰なのか、ですね」 GM/ティーカップ: 「さぁ? 自分で考えなさーい」(爆)>先生 ほのか: 「ほのかはげぼくじゃなくてあんぜさまのお友達ですよっ♪がんばるですっ♪」 愛璃: 「少なくとも二式様はさきほどまでほのかさんと一緒に居たわけですし、ループの外の存在ですのね」 ナナ: 「げぼくってなにー?」 ほのか: でも、何も気づいてない(爆)。 小太郎: 「う〜ん、そうなりますね。となるとそこから追うのが早道でしょうか」 愛璃: 「やはりあれを捕まえるのが先決ですの。それにしてもアンゼロット様おいたわしい。我が身を呈して私を護ってくれたばっかりに(爆」 GM/ティーカップ: 「ちなみに〜、皆さんが通ってきた時空の裂け目は今なら片道2000ヴァルコで移動可能でーす」(笑) 小太郎: ふ・・・所持金0だぜ(爆) ほのか: 誰がお金取るんだ、それ(爆)。<2000ヴァルコ GM/ティーカップ: 「振込先は、hontouniharauhituyouhaarimasenn@kiduitene(ほんとに払う必要はありません。気づいてね♪) ですー」 ほのか: いや、そーだと思ったけど(爆) 水音/火音: 「てーか、それ受け取るの誰よ?」 GM/ティーカップ: 「いやですよぉ♪ 着服しようとしてるわけじゃないんですよぉ〜♪」 ほのか: 語るにおちる、ティーカップ(爆) ナナ: 着服しても使い道ないんじゃないか?と思う今日この頃 愛璃: 「まぁ、ともかく手段は2つですよ」 愛璃: 「1つはループを無理やり断ち切るべく、アンゼロット様のどれかを邪魔する」 愛璃: 「もう一つはループに居ないアンゼロット二式さま捕まえる」 小太郎: 「どちらにしても見つけないと話は始まりませんね」 小太郎: 「アンゼロット様二式・・・ですか?それを追いかけましょう」 ほのか: 「あっちいったですよー。」 ナナ: んー、PLとしては、アンゼ様止めるのは至難の業だと思うので、二式探しに一票 水音/火音: 「アンゼ様、無限レベルだしねー、邪魔するとこっちが吹き飛びそうだし、そっちでいってみましょうか」 小太郎: 「よし。じゃあ行きましょう、みなさん」 ナナ: ナナちゃんだとそんなの考えられないがー(笑) ナナ: 「わーい、かくれんぼー」 ほのか: 「れっつごーですよー。」 水音/火音: 「ごーごー♪」 GM: では、行動方針はそれでいいかな? ほのか: うぃー。 小太郎: あいさー ナナ: ウチは異議なしー GM: では、シーンカット |
GM/ティーカップ: 「前回の粗筋。かくかくしかじかの結果、アンゼ様(弐式)を追うことにした下僕一行。しかーし。何処に行くのかはさっぱりなのであった。まる♪」 ナナ: ナレーションしとる(笑) 愛璃: 「まぁ、普通に考えれば、アンゼロット様に返信して輪廻を引き起こしたってところでしょうね」ぴこっぴこっと歩いてます 水音/火音: 「ナレーションお疲れ様、はい、ミルク」カップに継ぎ足す 愛璃: 変身して ナナ: RE:アンゼ様(笑) GM/ティーカップ: 「どうもどうも。いやぁ〜、一仕事後の一杯は美味しいですね〜♪」>火音 ナナ: 飲めるんかい(笑) 小太郎: さすがだな(笑) ナナ: 「アンちゃんどこどこ〜」とか言いつつくずかごを覗いたり(笑) 小太郎: 「アンゼロット様に変身して・・・ですか。となるとやっぱり魔王級なんでしょうか?」 水音: 「ぃゃ、流石にゴミ箱にはいないと思う…」 GM/ティーカップ: 「輪廻ですか〜。そういえば、時空の狭間に“因果事象の岐路”という所があるみたいですよ〜♪ あと、アンゼ様はゴミ箱には居ないかと〜♪」 愛璃: 「なんともいえないですけど・・・・使徒の可能性があるのでしょうか」 水音: 「アンゼロット様〜…」とかいいつつ電話ボックスを覗いたり ナナ: 「こーゆーのはいがいせいがじゅーよーなんだよー」とか言いつつ言葉の意味が良く分かってないナナちゃん(笑) 水音: 「なるほど〜」納得みょん 小太郎: うおおおぉぉ 一緒に引っ掻き回すべきか、話を進めるべきか(爆) 水音: 「奈菜ちゃんは賢いね〜」撫で撫で ほのか: 「あんぜさまおっかけるですよ?どこ行くです?」>ぷち先生 ほのか: いや、賢くないし(爆)。 ナナ: 進めてください、ナナちゃんには進める能力がないので(笑) 水音/火音: 「ふむ、その因果自称の岐路に行く方法は?」 愛璃: 「誰か鼻のいい人ー。もしくは甘いものが好きな人ー?」 水音/火音: 「はーい、甘いものだいすきー」 ほのか: 「甘いものは好きですよー♪」 愛璃: にこりと微笑んで「ちょこの匂いを追ってください(マテ)」 ナナ: 「ほめられたー♪」<なでなで ナナ: 犬扱いだ(笑)<ちょこの匂い ほのか: 「ほのかは警察のわんちゃんじゃないですよー?!」 GM/ティーカップ: 「方法その1〜、努力と根性♪ 方法その2〜、以下の口座に30万Vの振込み〜♪ 方法その3〜、時空の狭間に飛び込んで、後は出たとこ勝負……ですかね♪」>火音 愛璃: 「まぁ、普通に綺麗な人ですから聞き込めば見た人は覚えて居そうですけど」 愛璃: 「偽装とすれば解いてしまえばわからないというのが問題ですね」 愛璃: ぴこっぴこっぴこっぴこ GM/ティーカップ: 「まぁ、中に入れば案内は出来ると思いますよ。あそこは過去、現在、未来の因果が交わる所なんで」>火音 ナナ: あ、因果事象の岐路についてデジャ・ビュ使ってみようかな ナナ: 使ってどーなる?とか自問した自分がいる罠(笑) GM/ティーカップ: 「そうですね〜。アンゼ様(弐式)を追跡ってのもいいですね〜。テレビの特番みたいな感じに。アンゼ様とよく見てましたよ〜」>先生、ほのかちゃん ほのか: 「じゃあ、ティーちゃん、においを追うですっ!(びしっ)」 GM: “因果事情の岐路” それは全ての因果の始まりと終わりが集う場所。ソコを訪れたものは全ての終わりと始まりを見、干渉する事が出来る>ななちゃん 愛璃: 「その割れ目が時間の行き来が可能なものであるならば、今入っても後ではいっても同じですよ」 小太郎: イデ○ンか(笑) 愛璃: 「先に二式を捜索することに一票ですよ」 GM/ティーカップ: 「いやですよぉ〜。私のような無機物はにおいを感じる能力なんてあるわけないじゃないですか♪」>ほのかちゃん ナナ: 「なんだってー」説明省き(笑)<因果事象の岐路>PC、ALL ほのか: 「あんぜさまのティーカップなら、標準装備なはずですっ」無茶言うな(爆) 小太郎: 「ではみんなで手分けして・・・何人かのグループに分かれて探しましょう」 ほのか: なんだってーーーー?! >ΩΩΩ ナナ: さて、1回使い、とメモメモ… 愛璃: 「・・・・・・・・あら?」 愛璃: 「・・・・・・・・・」 愛璃: 「・・・・・」 愛璃: 「だめです!」 GM/ティーカップ: 「いえいえ、そんなに買いかぶらないで下さいな♪ 私に出来るのはせいぜい話して飛んで時空間を移動する事くらいですよ♪」>ほのかさん 水音: 「・・・せ、先生?どおかしました?」 愛璃: 「その方法はできるだけ避けねばなりません!」 水音: 「いや、充分だと思います…ティーカップさん・・・」 小太郎: 「ど、どうしてですか?」 水音: 「ど、どおしてですか、先生?」 愛璃: 「つまり最初のアレが起きた時間ということで、思いっきりばれてしまいます(ぶつぶつ(爆))」 小太郎: 自己保身か〜(爆) 愛璃: 「とにかく全力で二式を探すんですよっ!」 愛璃: YES(爆 GM/ティーカップ: 「あぁ、プチデビ先生ったら、デビルの名にふさわしくアンゼロット様を盾にしましたからねぇ。それは人には言えませんよねぇ」(爆) 愛璃: エンジェルシードで叩きますw ナナ: 言われた(笑) ほのか: しかし生徒は聞いていなかった(爆) 愛璃: 「なんのことですよっ」 小太郎: 「あ、あああああ。なんて恐ろしい事を」がくがくぶるぶる 愛璃: ほのか、いい子だ。きっとあとでその光景を見るって核心してる気がするけどっw GM/ティーカップ: 「いったぁ〜い。先生ったら酷いですよぉ。乙女の柔肌に傷が付いたらどうしてくれるんですかっ!」傷一つないけどw ナナ: 硬いなティーカップ(笑) 愛璃: 「ふふ。雄弁は銀ですよぅ」 愛璃: 「ティーカップクラッシャーと呼ばれた実力を振るわないことを祈るばかりですよ〜」w 水音: 「…乙女だったんだ、ティーカップくん」 ナナ: 「いないなー、つぎはどこさがすのー?」>ティーカップ 小太郎: 「でもそのことわざが出来た当時は銀のほうが貴重だったんですけどね」(爆) 水音/火音: 「…どこが胸なのかしら」わきわき>ティーカップ 水音: 「…じゃぁ、弐式を探しにいこっか」 GM/ティーカップ: 「そうですねぇ。追跡するなら、自分の能力値でどうやって探すかというのをこぎつけて宣言の後判定ですね♪ あ、目標値は20だそうですよ♪」>ななちゃん 愛璃: では、二式さんの行動を推理します。知力がいいなー ナナ: こぎつけるのか(笑) GM/ティーカップ: 「あ、そこは背中ですよ〜♪ 触っちゃダ・メですよ♪」>火音 愛璃: 精神にこぎつける理由が思いつかないw 小太郎: 根性(精神力)で根気よく探します 愛璃: それがあったかw 小太郎: うひひw ナナ: 幸運で闇雲に探すっ!(笑) ナナ: 幸運か敏捷が一番高いので(笑) GM: では、判定をどうぞー ほのか: あんまりどれも高くないもんなぁ(笑) ナナ: 通った(笑) ダイス: kotarou -> 2D6+12@7#2 = [3,5]+12 = 20 ダイス: nana -> 2D6+11@9#4 = [3,2]+11 = 16 愛璃: おーw 小太郎: がっつり ナナ: 「いないよー」 ダイス: airi -> 2D6+10@7#9 = [5,2][3,4][1,1]<クリティカル>+10 = 32 愛璃: ふ(きゅぴーん) 小太郎: 地道組がみつけましたなー GM: 他の方は判定いいのかな? ダイス: Myon -> 2D6+10@10#4 = [6,3]+10 = 19 愛璃: 「先生の推理が冴え渡りますよっ」 ナナ: 保身に必死ですな(笑)<先生の出目 GM: それでは、小太郎くんはじっくりと地面を探してるとアンゼロット様の足跡を見つけました。いつも踏まれてるので良く判ったのでしょう(何) ナナ: 踏まれてるのかっ(笑) 水音: 「先生…すごぃ」 小太郎: 「こ、このサイズ!ヒールの深さ!これはアンゼロット様の足跡です!」 愛璃: 「先生にわからないことはないのですっ」ぴこっぴこっとはしりはじめますw GM: そして先生の推理によると、犯人は犯行現場に戻ると出ました。この場合は宮殿でもあり、さらに突き詰めるならばその原因となる場所と思いました>先生 水音/火音: 「むぐー…っぷは、どおしてそこまで分かるのかはあとでジックリ聞くとして」 愛璃: 「・・・・現場ですかぁ(いやそうな顔(爆)」 GM: メタ会話か……既にティーカップでしてしまっているw 愛璃: 「とにかく宮殿に戻るですよ」 ほのか: 「はーいっ」 愛璃: エンジェルシード取り出し。 愛璃: いざ証拠隠滅です。 ナナ: 飛べない人はどーしましょうか?(笑) 小太郎: 走っていきますよw ナナ: 飛べない人はただの人だぁ、とか思い浮かぶ今日この頃(笑) GM/ティーカップ: 「そうですね〜♪ 時間掛かるのもなんだし、はんにゃーらほんにゃーら。はい、直通の道を開きましたよー」w>ALL 水音/火音: 「飛べないナイトウィザードはただのナイトウィザードだー」 水音: 「…やっぱり凄いよ、ティーカップくん」 小太郎: 「意味分かりませんから、それっ!」(爆) ナナ: 「とべるないとうぃざーども、ふつーにないとうぃざーどだよー」とか珍しくツッコんでみる(笑) GM: と話しつつ、アンゼロット宮殿〜謁見の間〜に到着しました>ALL GM: 謁見の間には、テーブルが倒れており、御茶菓子が散乱してティーポットが転がっています。 ナナ: 「あれー?アンちゃんやっぱりここにいるのー?」 GM: また、最初にアンゼロットが吹っ飛ばされた時空の裂け目が存在しています。 愛璃: 「うう・・・」 小太郎: 「ああ〜 こんなにちらかしちゃって〜」片付け始める 愛璃: とりあえず周囲を散策しましょう、ここに居るはずです! ナナ: 椅子の下とか探索し始めます ナナ: で、小太郎くんが片付けたはしから散らかしていくナナちゃんであった(笑) 水音: では、ゴミ箱の中を… 小太郎: はうっ ナナ: 「どこどこー?」その辺りのものをぽいぽい(笑) GM: 散らかしてるだけやなw ナナ: いや、一応どかして探してるつもりなんですよ、ナナちゃん的には(笑) 小太郎: 「ああもう、こんなの00さんの仕事なのに〜(涙)」片付け片付け ナナ: 高価なでっかい花瓶をぽいっとか(笑) GM: では、この部屋で探索をしている人は……そうですね。 小太郎: 「ああ、それは時価100万の壷!」 GM: 知覚力ジャッジをどうぞ。達成値が10・15・20・25・30で結果が変わります>ALL ナナ: はいなー 小太郎: あい〜 ダイス: nana -> 2D6+9@9#4 = [3,5]+9 = 17 ナナ: 15超えました〜 ダイス: kotarou -> 2D6+7@7#2 = [6,3]+7 = 16 小太郎: 同じく15ごえ〜 愛璃: プラーナ使うべきでしょうか? 小太郎: あ、しまった 小太郎: 忘れてたね ナナ: ナナちゃんは戦闘しか出来ない人なので戦闘のために温存してます<プラーナ ダイス: Myon -> 2D6+14@10#4 = [5,1]+14 = 20 ナナ: つか、プラーナ何点だっけ?(笑) ナナ: 確認完了 愛璃: うーん。戦闘は任せられるからプラーナ8点使用 ダイス: airi -> 2D6+7+8@7#9 = [6,4]+7+8 = 25 愛璃: 25です。 小太郎: お ナナ: さぁ、30ないか30?(笑) ナナ: つって出るなら楽なんだけどなぁ(笑) 小太郎: 勇者が最初に振ったのは失敗でしたな。すんません ナナ: まぁ、最後の戦闘でバッチリ決めてもらえればOKで(笑) ほのか: とりあえず、ジャッジふっとこう(爆)。結果は意味なさげだが。 GM: ごーごー♪ ダイス: Honoka -> 2D6+9@6#3 = [4,3]+9 = 16 ほのか: ……ちぃ。 GM: 10以上の方は、この部屋……というか空間には居ないんじゃないかなと思います。 GM: 15以上の方は、「く……れ! ………懺……ろ!」という声が何処からか聞こえました。 愛璃: 先生は証拠隠滅に必死です(笑<またトップ GM: 20以上の方は、「くたばれ! 地獄で懺悔しろ!」という声が時空の裂け目付近から聞こえてきます。 愛璃: 25ですw GM: 25以上の方は、アンゼロット様の足跡が時空の裂け目付近にある事に気づきました。 愛璃: 「・・・・・・み・・・・・見なかったことにっ」 ナナ: それじゃ終わらないっ(笑)<見なかったこと 愛璃: だから口に出したんですよw 突っ込みヨロw ほのか: 見て見ぬふりしてどーする(爆) ナナ: 誰かー誰かツッコんでー(笑) 小太郎: きら〜ん「今、なんて言いました?」 愛璃: 「な、なんでもないですよ。アンゼロット様の声が裂け目から聞こえたり、足跡が裂け目に続いたりなんてしてませんよっ」 ナナ: 語るに落ちる先生(笑) 小太郎: 「はっ、これはアンゼロット様の足跡!」 愛璃: かわいいでしょ?(ばく ほのか: そりゃあ、ぷち先生だから(爆) 愛璃: こー穴の前でぶんぶんと手を振りながら(笑 ナナ: ティーカップといい先生といい、なぜにみんなして語るに落ちるのか(笑) 水音: 「…これが、ツンデレ?」 小太郎: それを掻い潜って奥へ行こうとするが行けない(爆) 水音/火音: 「いやいや、これはどぢっ娘よ」 ほのか: そして、いきおいあまって落ちるこたろーちゃん(爆) 水音: 「ぁぁっ!?こたろーくん!?」がしっと掴んで 愛璃: そしてこたろーちゃんにぶつかって巻き込まれて落ちる先生(ばく 水音: 筋力不足で一緒におちるみょん ナナ: 「なになにー?アンちゃんいたのー?」とナナちゃんも近寄っていきましょう 愛璃: 「あーれー」(笑 ほのか: で、それをつかもうとして、いっしょにひきずりこまれる、ほのか(爆) 水音: 「みぃぃぃ!?」 ナナ: いてらー(笑) 愛璃: 誰一人普通にはいらねぇ(笑 GM/ティーカップ: 「数珠繋ぎですねぇ♪ それじゃあ、私もっと♪」付いていく ほのか: ノリ命!! 小太郎: 「ああ〜〜〜」(爆) 愛璃: That right!(笑 水音/火音: 「流石アンゼロット様の下僕たち、コントの質が高いわね」 ほのか: おまえが言うな(爆) GM/ティーカップ: 「ですよねぇ♪」 ナナ: 「なかまはずれダメ〜」と、ぴょんと飛び込む(笑) 水音/火音: 「りりかるまじかるー♪」最後に入っていく GM: では、飛び込んだ先は何か真っ暗な空間です。真っ暗ですが、床とそれぞれ、そして部屋の中身はなんとなくわかります。 GM: 10m四方の部屋で、東西南北のうち北を除く3面にそれぞれ扉がありますね。 愛璃: 「ど、どことなく見覚えがありますよ」 水音/火音: 「これは…」 愛璃: 上を見ます 水音/火音: 「フォートレスね!」 ナナ: 「いぢめ、かっこわるい〜」意味不明(笑) GM: 入り口がありますw>先生 水音: 「ぃゃ、月匣」 愛璃: 赤い月はないの?w ナナ: 部屋の中に?(笑)<赤い月 愛璃: どこでも登るものですしw GM/ティーカップ: 「まぁ、“因果事象の岐路”なんですけどね〜♪ まさか月匣風味とは流石の私もびっくり♪」 小太郎: それは怖い気がw 水音/火音: 「捧げよ聖痕〜」 ほのか: なんとなく昇るものです(爆)<赤い月 GM: 部屋の中なので見えないですねw<あかいつき 愛璃: 「まぁ、ともかく案内できるんですよね?」 ほのか: それは、ゲーム違うから(爆)<捧げよ〜 小太郎: 「今宵は殺戮の宴なり〜」(違 GM/ティーカップ: 「いやですよぉ。私が出来るのは“ここへの案内”であって、内部なんてしませんよ♪」>先生 GM: しませんよ→しりませんよ 愛璃: 「あは、役立たずさんっ☆(つんと突き)」(爆 ナナ: 「アンちゃんいないよー?」 ほのか: 「ええと、ティーカップにろうそく立てて、先導ですっ(爆)」 水音/火音: 「中身のんじゃえ」ごくん GM/ティーカップ: 「あん♪ あ、ろうそくはダメ〜。あついのぉ〜」w GM: 中身……ないよ?w 愛璃: 「とにかく進むしかありませんの」 水音: 「ぇと…と、とりあえず進もう、よ?」 愛璃: 二回目のデジャビュの出番ですよ! 小太郎: 「ですね。行きましょう」 水音/火音: 「中身の入って無いティーカップはただのカップよ!」 GM/ティーカップ: 「がーんがーんがーん」ショックを受けたようだ 水音/火音: 「でも大丈夫…お茶を注げばちゃんとティーカップに戻るわ」(優しく GM: とりあえず、質問内容どうぞw>ななちゃん GM/ティーカップ: 「そうですわね。そのためにもアンゼロット様に戻ってきてもらわなければ」 ナナ: あぁ、ここの内部について、か(笑)<デジャ・ビュの出番 ナナ: さっきまで思いつかなかった(笑) 愛璃: w ナナ: そんな訳で、ここの内部について知ってることにして良いですかー?>GM ナナ: そう言えば、聞いたことがあるっ! GM: 西:2007年 元旦 南:2006年 クリスマス 東:2007年 ホワイトデー(以後W) の部屋です>ななちゃん 愛璃: 「・・・始まりの部屋に戻るのが目的ですよね」 ナナ: 「ってなってるよー」相変わらず説明省略(笑)>PC、ALL 愛璃: (上を見上げ) 小太郎: 「ならクリスマスですかね?」 愛璃: 「実はもう一回上に戻るのが正解だったりして」 ナナ: さて、2回目、メモメモ 小太郎: 「先生さん、いい加減現実逃避はよしましょうよ」(肩をポン ナナ: 14歳に諭されてる(笑) 愛璃: 「あ、酷いですの。だって、始まりは私の時間、つまり2007年2月14日のはずですの」 愛璃: 「ここの三つの扉はそのどれでもありませんよ」 水音/火音: 「戦わなきゃ現実と〜」 小太郎: 「大丈夫、アンゼロット様は寛大なお方です。15/16殺しくらいで勘弁してくださいますよ」にっこり ほのか: それ、寛大か?(爆) ナナ: あれ?2月14日はほのか嬢の時間では? 小太郎: 「あら・・・となると、どこからいけば?」 愛璃: 一緒。 愛璃: ほのかと先生は同じ時間軸ですよ ナナ: あ、そだっけ 愛璃: 「それから、北にだけ扉がないのも気になりますの」 ほのか: 若干、先生のほうが先だけど、ほぼ同じですよね。 小太郎: 「隠し扉か、条件を満たすと現れるのか・・・」 愛璃: 先生は裂け目を通ってないのです。そのまま二式を探しにいったので ナナ: つまり、北の壁をぶち抜く、が正解?(笑) 水音/火音: 「ふむ、纏めると、1.もと来た所に戻る 2.北に隠し扉を探す ってところかしら」 愛璃: とりあえず北の壁をノックしてみましょう、(エンジェルシードをすちゃっと出して) 愛璃: 「ノックー(どがん(爆))」 小太郎: 「乱暴な・・・」 ナナ: とりあえず一歩横に歩いてあるいてキックを繰り返す、とか(笑) GM: 北の壁の方に向うなら直ぐに判っちゃうな。 「2007年 バレンタインデー」と書かれている表札…じゃないな。そういう何かがかけれられている。 ナナ: 某有名3DダンジョンRPG風味で(笑) GM: で、ノックしたなら壁の一部が吹っ飛びます。 ほのか: 「わかりやすいですっ。」そうか?(爆) 愛璃: 「ふ、先生の推理は冴え渡っていますの。では問題も解決したので皆さん帰りましょう(にっこり)」(ばく ナナ: いや、終わってないし(笑) 小太郎: 「けほっ けほっ やり方はともかく正解だったみたいですね』 水音: 「先生、凄い〜」 小太郎: 「さて、ではいってみましょう」すたすた 愛璃: 「ああ、その先はいろんな意味で危険っ」(笑 ナナ: 「すっごーい、ぷちせんせーふるぱわーだー♪」とかのんきに言ってみる(笑) GM: では、進んでいくと、そこではアンゼロット様が紅茶を飲みつつチョコレートを食べていますね。 愛璃: ほのかのあげたやつですか? GM: うむ ほのか: 「あんぜさまー♪」もちろん突進(爆) 愛璃: ということは二式様かな 小太郎: 「あ、アンゼロット様〜〜」同じく突撃 ナナ: つまり、真犯人はほのか嬢でっ(笑) GM: えーと… ほのか: そうかもしれない?(マテ) ナナ: とりあえずー「アンちゃんみーつけたー」とかのんきに言ってみる(笑) GM: あ、あったあった 愛璃: 後方でエンジェルシードをとりあえず用意 GM: ほのかちゃん、小太郎さん、敏捷度ジャッジ。目標値16ねw 水音: 「ぁ、アンゼロット様…」 ナナ: まさかっ!真犯人はティーカップかっ!(笑) 小太郎: あい〜〜 GM/ティーカップ: 「いやですよぉ。そんなわけないじゃないですか♪」 愛璃: 結構それを疑ってるんだけどw<ティーカップ ダイス: Honoka -> 2D6+7@6#3 = [1,5][6,5]<クリティカル>+7 = 28 ダイス: kotarou -> 2D6+7@7#2 = [3,6]+7 = 16 愛璃: 複数の時間軸にまたがってるくせに1匹しかいないし ほのか: なにやら、よしっ(爆) 小太郎: くっ、おくれた!(爆) GM: じゃあ、二人ともアンゼロット様の直前で床が滑ったんですが転びませんでした。 ほのか: く、いったい誰がバナナをっ?! 小太郎: むしろ、転びながらダイブ(笑) ナナ: 000「あー、そこワックスかけたばっかりなんでー」 GM/アンゼロット: 「二人ともどうしたのですか? 世界の守護者たるわたくしの前で少々あわただしくはないですか?」」 ほのか: すぽーん、と抜けつつ?(爆) GM: いるんかーっ!w<000 ナナ: とか言わせてみる(笑) ほのか: 「あんぜさま、探してたですよー、次はあんぜさまが鬼ですっ♪」おにごっこでわない(爆) 小太郎: 「アンゼロット様、大変です!大変なんです!!」 GM/アンゼロット: 「二人とも落ち着きなさい。一体全体、どういう事ですかコレは?」 小太郎: さて、問題はこれが本物なのかどうかな訳で 愛璃: 最後の一回、どうぞw 小太郎: (偽アンゼがいるとすればだけど) ナナ: ナナちゃんですか?(笑)<最後の一回 水音: 火音の最初の一回にしますか?w 小太郎: ティーカップが黒幕だと目も当てられない(爆) 愛璃: 「(ぼそ)攻撃してみたら分かるんですの」(何 ほのか: ぷちでび出現。 ナナ: そんな度胸ないっ(きぱっ)<攻撃 小太郎: ん?毒電波発揮しどきですか?w GM/ティーカップ: 「(ぼそ)本物だった場合、怒りに触れて完全に消滅させられますよ♪ もっとも、それはまだ幸運な方ですけどねっ♪」>先生 ほのか: 毒電波:ぴーぴぴぴ、ぴぴぴーぴ、ぴぴぴー。 愛璃: (ん〜) ナナ: どんだけ毒電波がいるんだこのチーム(笑) 小太郎: で、どうしましょう?攻撃してみます? 愛璃: 「アンゼロット様、ティーカップをお届けに参りました〜」 ほのか: うちのはボケてるだけだ(爆) 愛璃: むんずとティーカップを掴み 小太郎: あ、それナイス化も 愛璃: テーブルにどんとおきます GM/アンゼロット: 「ご苦労様です。探していたんですよ」と、 GM: 近づくなら、先生も敏捷16ジャッジねw 愛璃: ころぶぞー 愛璃: エンジェルシードにのっていけばよかったw ナナ: やっぱ滑るのか、素晴らしく磨いたな000(笑) ダイス: airi -> 2D6+7@7#9 = [5,2][6,3]<クリティカル>+7 = 26 愛璃: 華麗です(笑 ナナ: 誰かファンブルで走って滑って見事に転ぶ人はいないのか(笑) 水音: なんだ、わざと転んでティーカップをぶち当てるのかと思った(ぉ 水音: とりあえず水音も近付こう ダイス: Myon -> 2D6+8@10#4 = [3,5]+8 = 16 GM: では、ティーカップがドンっとおかれて ティーカップ「いったぁ〜い」 GM: で、ミオンも近づいたの? 振ってるということは? 水音: 近付いた〜 水音: ずっと遠くにいる理由もないし〜 ナナ: 「わーい、すべるすべる〜♪」ナナちゃんは滑るところを行ったりきたりして遊んでます(笑) 水音: 「ぁ、ぁの…アンゼロット様…そこの床すごく滑りやすいんですけど…」 愛璃: さて、いった〜いという言葉にアンゼちゃんは反応するかな? ナナ: そして000に激突!(笑) GM/アンゼロット: 「まぁ、そういうこともあるでしょう」>水音 GM/000: 「げしょ」 水音: 「あるの!?」 GM/アンゼロット: 「……愛瑠さん? 手荒に扱わないでもらえますか?」 ほのか: あいるじゃなくて、あいり(爆)。 愛璃: あいるは妹ですw 愛璃: 「どうして妹の名前をっ!?(爆)」 GM/アンゼロット: 「……わ、わたくしと言えどもミスはしますっ! 些細なミスですが気にしてはいけませんっ!」(爆) GM: 素で間違えた。てへw 愛璃: ういw ほのか: (笑)。 小太郎: 追い詰めよう)「本当に?本当にただのミスなんですか?」 ほのか: ぶらっくこたろー。 小太郎: あ、GMを追い詰めるんじゃなくて、アンゼを追い詰めるんですよ(念のため GM/アンゼロット: 「素のミスです。コレに関しては普通にミスなのですから気にしてはいけません。というか、流せ〜流せ〜」手をぐるぐるw 水音/火音: 「ところで知ってらっしゃる?アンゼロット様って、ミスを指摘されたときに鼻が赤くなるの」 ナナ: どっかの夢使いと同じ事をっ(笑) ほのか: 「ほのかは、お鼻が長くなる、って聞いたよー?」(まて、それはピノキオだ(爆)) GM/アンゼロット: 「そうでしたか。それは知りませんでした。というか、素のミスだと言っていましょう? 流しなさい」w 水音: 「僕は柊さんのレベルが下がるって聞いた…」 ほのか: とばっちりで何か下げられてるぞ、柊っ(笑) GM/アンゼロット: 「しかし……先ほどから聞いていると何やらわたくしに不信感を抱いているみたいですね。どういうことですか?」>ALL ナナ: 悲惨だな柊くん(笑) GM: 何を言うか。誰でも可能性はあるんだよw 小太郎: さ〜て、どうしましょ 愛璃: 「アンゼロット様をもう一人見たんですよ」 ナナ: 「なにがー?」さっきから遊んでるだけのナナちゃん(笑) 愛璃: 「で、どっちが本物かわからないんです」 小太郎: 「僕なんて4人も見ましたよ」 GM/アンゼロット: 「ここは時空がねじれている場所。別の時間の私が居る事もありましょう」 愛璃: 「それはつまり、世界の守護者が不在のときがあるって意味ですの?」 水音/火音: 「ティーカップさんティーカップさん」(コソコソ GM/アンゼロット: 「いえ、それぞれのわたくしは、それぞれの時間に存在しますよ? 現に、わたくしは2月14日のこの場所に居ますし」>先生 GM/ティーカップ: 「何かな〜?」>火音 水音/火音: 「このアンゼロット様はどのアンゼロット様かしら?」(コソコソ 水音/火音: 「貴女、ずっとアゼロット様の側にいるんでしょ、分からない?」首かしげ(コソコソ GM/ティーカップ: 「いやですよぉ〜。私に出来るのは話す事と羽根で飛ぶことと時空を行き来する事とここに案内する事だけっていったじゃないですか♪」>火音 愛璃: 「残念ながら〜」 愛璃: (すちゃっとエンジェルシードを構えて)「2/14のアンゼロット様は今ここに居ないはずなんです〜」」 GM/アンゼロット: 「その根拠は?」首をかしげ>先生 愛璃: 「だって、目の前で飛ばされましたから」 小太郎: 続いて「何故なら2/14のアンゼロット様は一番最初にループを開始しましたから』 ほのか: 「???????」 ナナ: 「うにゅ?それじゃアンちゃんはだれなの〜?」>先生 GM/アンゼロット: 「では、最初に別の場所に飛ばされたわたくしは、飛ばされた先でどうなりますか?」>先生、小太郎 愛璃: 「怒りに任せてそこのアンゼロット様に同じことをするかと」 愛璃: (うー。このせりふを言いたくないよぅ(謎)) GM/アンゼロット: 「えぇ、その通りです。その時点で、先にいたわたくしは存在せず、後から来たわたくしがその時間のわたくしになります」 小太郎: 「ええ、そしてそのアンゼロット様はナナさんの時間へ向かいます」 ほのか: 「でもでも。」 ほのか: 「飛ばされたアンゼさまは、ほのかに会ってないから、チョコ食べてないはずですっ♪」 小太郎: 「そして、そのアンゼロットさまは火音さんの時間へむかい、そこで飛ばされたアンゼロットさまは僕の時間へ向かいました』 GM/アンゼロット: 「そんな……酷いですほのかさん。貴女にあってチョコをもらった一時はこの連鎖の唯一の清涼剤でしたのに。およよよよよ」 ほのか: 「およよ?」 小太郎: 「ほう・・・なぜ『連鎖』を知っておられるんですか?アンゼロット様」(ニヤリ GM/アンゼロット: 「わたくしは世界の守護者です。それくらいのからくりには気づけます」 水音: 。oO(こたろーくんが黒い笑みを ほのか: 勇者が悪人面したっ?(爆) 小太郎: 「ええ、この時間は連鎖しています。そしてここにはいるはずの無いアンゼロット様。」 GM: 偽勇者だっ!w GM/アンゼロット: 「なぜ、居るはずがないのですか?」 小太郎: 「もし、いるとすれば僕の時間から弾かれたアンゼロット様でしょうがそれでは理屈に合わない」 小太郎: 「なぜなら、あのお方の気性ならこうしてのんびりなどしていない。すぐさま次の誰かのところへ向かっているでしょう」 ほのか: 「はじかれたアンゼさまは、はじかれた先のあんぜさまにやつあたりですっ♪」 GM/アンゼロット: 「わたくしをバカにしているのですかーっ!」ちゃぶ台返すw>小太郎 ナナ: さっきから頭の上に?マークが出まくってるナナちゃんでした、と(笑) ほのか: くっ、一徹暴れっ(爆) 水音/火音: 「おっとっと」ティーカップきゃっち ナナ: 「つまりー」 小太郎: 「バカにされているのは貴方でしょう?本当のアンゼロット様なら・・・」 GM/ティーカップ: 「助かりました〜♪」 ナナ: 「アンちゃんはだれなのー?」顔を覗き込みつつ>アンゼ様 小太郎: 「僕ごときにこのような発言を許すわけも無く、またこの程度の証明を覆せないはずもない!」断言 GM/アンゼロット: 「わたくしは世界の守護者でレベル∞のアンゼロットですわよっ!?」>ナナちゃん 愛璃: 「・・・・あ、そっか」 ほのか: 「ぷちせんせ?」 水音/火音: 「ふ ナナ: …ここでデジャ・ビュ使っちゃおうかな(笑) 愛璃: 「レベル∞なら、ちゃんと避けてくださいね」(にこっ」 水音: 「何か分かったの?先生…って」 GM/アンゼロット: 「そもそも証明にすらなっていないっ! 発言を許さないほど橋梁でもありませんっ」w>小太郎 ほのか: 「ぷちでび先生だったですっ(爆)」 小太郎: 「そう、ここに先生さんがいるのに何もしない事が貴方が偽者の証明です」 愛璃: 「ああ、それだけは言わないつもりだったのにっ!」 愛璃: 撃ちます☆ ナナ: 「たいひー」逃げ逃げ(笑) GM/アンゼロット: 「避けるまでもないのですけどね? そして、その心は?」>先生、小太郎 小太郎: う〜む、基本的には屁理屈でボロだしまちだからそろそろキツイ(爆) GM: で、撃つならば判定どうぞー ナナ: では、デジャ・ビュ使います、特定の手がかりくださーい>GM 愛璃: では、ティーカップに向かって GM: 順番に。まずは先生からどうぞ。 ナナ: 役立てるのはナナちゃんではないけどねっ(笑)<手がかり ダイス: airi -> 2D6+8@7#9 = [6,6]+8 = 20 GM: ティーカップに回避なんて能力はないw 当たるw 愛璃: どーん(笑 ごめん、怖くて手元が狂ったですw GM: ぱりーん GM: ティーカップは砕け散った! 小太郎: ああ〜〜〜 GM: が、次の瞬間、欠片が集まって元の形に戻った! 愛璃: ・・・・おや?w 小太郎: すごw GM/ティーカップ: 「傷物にされてしまいました。シクシクシク」 愛璃: 「なんか凄いものを見てしまったですよ・・・w」 GM: で、ななちゃんはこんな怪談を思い出します。ある雪の山で遭難した人たちは、眠らないために考えました。 愛璃: 「・・・(ち。目撃者の隠滅に失敗ですの)」 水音/火音: 「大丈夫、貴女には傷一つ無いわ…」>てぃかっぷ 愛璃: うん。それは当の昔に気づいてるw GM: 部屋の四隅にそれぞれが座り、くるくるまわって角についたらその角に居る人間を起こそう。と。 小太郎: 5人目がいるんよね 愛璃: だけど、これが『5人目』という確証がみんなないと思う(笑 ほのか: ペルソナさまペルソナさま(違) 小太郎: なら、聞けばいい 小太郎: 「アンゼロット様、お伺いしますが貴方は『どの時間』からきたアンゼロット様ですか?」 GM/アンゼロット: 「…………」 小太郎: 「どうなさいました?答えられないのですか?」 GM/アンゼロット: 「えっとぉ、じゃあ〜……御正月ということで」 ナナ: 随分アバウトだ(笑) ほのか: おいおい(爆) 水音: 今回、語るに落ちる奴が多すぎるw ほのか: 「じゃあ、ってなんですか、じゃあ、って(笑)」 水音: 「ぇっと…アンゼロット様、そーゆのは…」 ほのか: じゃ、締めはミオンが(爆)<語るに〜 小太郎: 「クッ クックックックック。無理はなさらない方がいい。そろそろ諦めたら如何です?魔王陛下?」毒電波全開 水音/火音: 「語るに落ちる、っていいますわ」 GM/アンゼロット: 「そんな、ほのかさん。一緒にデートした中じゃないですかっ! 見逃してくださいよっ!」 水音: 「そして落ち着いてこたろーくーん!?」 小太郎: 「あ。いけない、いけない」(爆) ほのか: 「ほんとのあんぜさまなら、見逃してくださいなんていわないと思うですよっ?!」(爆) ナナ: 「おしょうがつは、いっしょにおぞうにたべたよー」 GM: アンゼロット(?)「ちぇっ……魔王って所までばれてるのか」 小太郎: (あてずっぽーなんだけどね) ナナ: 「あれ?いっしょにたべるまえにちょうまじゅつできえたんだっけー?」 水音/火音: 「ふふふ、ナイトウィザードの情報網、甘く見ないで頂きましょうか」 GM: アンゼロット(?)「もう少し時間を稼げれば、アンゼロット同士が自滅してくれたんだけど……もう少しで上手くいくと思ったのにな〜」 ほのか: 「焔ちゃん、おいでー。」//ほむら「呼びましたか、主。」魔器償還 ナナ: 「つまりー、アンちゃんは、ほんものじゃないアンちゃんなのー?」 愛璃: 「・・・・・・・・」 水音: 「先生…それもいいな、とか思っちゃ、駄目、ですよ…?」 GM: アンゼロット(?)「理論では責められなかったから、ごまかしきるつもりだったんだけどね。いきなり確信を付かれたのにはまいったわ」>火音 愛璃: 「・・・・も、もうちょっとでお咎めなしかもーなんて考えていませんよ?(にっこり(爆)」 GM: アンゼロット(?)「あたしは“小さな悪魔”マクスウェル。分子の移動をアヤツレルエミュレイターよ」>ナナちゃん GM: マクスウェル「短い付き合いになるでしょうけど、お見知りおきを」一礼>ALL ナナ: 「あくまー?わるいこは、メッなのー」 ほのか: マクスウェルだと、球状になって、部屋を飛び回らなくてはならない(まて)。 小太郎: 「我が名は烏丸小太郎。我は白にして雪原。古き盟約に従い出でよ、光輝天使の武具!」 ナナ: 武装展開、フル武装しますー GM: と、姿が変わり……へそだしゴスロリの服装になります。髪の毛はツインテール……かな? 一応、悪魔の羽根と尻尾が生えてるw 水音/火音: 「あらあら、これはこれはご丁寧に…」 GM: 「まったく。ほのかちゃんに見つからなければ逃げおおせたものを。小さな事象で大きな効果を引き出す計画だったのに……君のせいだよ?」>ほのかちゃん ナナ: 村正(データは日本刀)を構えつつ「こよいのこてつは、ちにうえてるのー」とか言わせてみる 愛璃: 「・・・とりあえず、これを叩いて恩を売る方向で行きましょう(納得完了)」 ほのか: 「ほのか、悪くないですよぅっ」 愛璃: 「さぁ、覚悟しなさいエミュレーター」(爆 水音: 「完全に私利私欲です、先生…」マジックワンドを取り出しつつ GM: マクスウェル「ま、許さないから死んでわびてね♪ あ、他の人もついでにね」ウインクひとつ>ALL 小太郎: 「貴方の不調法もここまでです」 水音: メイジスタッフだった… GM: というわけで、戦闘に入るのですが…… ほのか: 「ほむらちゃん、侵魔ですっ。」//ほむら「御意のままに、主。」 GM: マクスウェル「この距離ってのは卑怯よね。少々、戦場を整えさせてもらうわ」と呟き、 GM: 《小さな奇跡》を使用します 小太郎: お 愛璃: 大いなる者か |
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GM: のように、戦場を変えました。 GM: みなさんは、一番下の位置に配列してください。 ほのか: 真ん中か、その左右希望(爆)。 GM: 一番下の列ならば、どこでもいいです。 小太郎: 同じく真正面〜 水音: 右から二番目ー ナナ: 真ん中近くを希望です GM: あと、さっきより部屋が広くなった気もします(謎) 具体的には縦方向に 愛璃: 1マス4人入れるはずですよ |
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GM: A:ほのか、小太郎 GM: B:水音 GM: さ、他の人も宣言こーい ナナ: では真正面Aで 愛璃: ただ固まると範囲がいやなのでAを挟んでBの反対側へ |
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GM: A:ほのか、小太郎、ナナ GM: B:水音 GM: C:愛璃 GM: これでいいかな? 水音: OK〜 愛璃: はい ナナ: OKです〜 GM: では、1R 行動値を決めよう ダイス: airi -> 2D6+8@7#9 = [3,4][6,4]<クリティカル>+8 = 28 愛璃: わーい GM: 皆さんダイスどうぞー。なお、この子悪魔はこっそりとCが5と6、Fが10と11だったりする。 ダイス: kotarou -> 2D6+6@7#2 = [2,4]+6 = 12 ダイス: Myon -> 2D6+14@10#4 = [2,4]+14 = 20 ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [5,3]+15 = 23 GM: あと、PCの適正レベルの関係上、書いてあるスペックより少しは上昇している事を付け加えておきます。 GM: まだ振ってない人ー? ナナ: はーい ナナ: んー、プラーナ使うか否か… ナナ: よし、使う!8点使用 ダイス: nana -> 2D6+19@9#4 = [3,2]+19 = 24 ナナ: 出目が振るわないなぁ ダイス: Honoka -> 2D6+9@6#3 = [5,5]+9 = 19 ほのか: たりにゃい。 GM: 28先生>24ナナ>23マク>20水音>19ほのか>12小太郎 GM: では、先生からどうぞー 愛璃: ほいほい 愛璃: ・・・ちなみに、カップはいまどこにありますか?(爆 GM: カップ? ……あー、じゃあ、邪魔なんで小さな奇跡の時に戦闘区域外に吹っ飛ばされたw 愛璃: ち。あれさえ砕けばっ(何 ほのか: 戦闘区域の害になるところ(何) GM: にやりw GM: 砕いても再生するけどねw 愛璃: では、素直に戦闘移動。二歩前進。 愛璃: 支援にはここが最適でしょ。 愛璃: 行動値8になります。 GM: では、次は24のナナちゃんどぞー ナナ: ブーストダッシュで6点消費移動力4で突っ込みます ナナ: MP6点消費 ナナ: 「ぶーすと、ごー」 GM: 4スクエア前進です? ナナ: ブーストダッシュ使って移動攻撃って出来たっけ?(笑) ナナ: そですー<4前進 ナナ: マと同一に進入には移動力足りなかったでしたっけ? GM: では、3スクエアの時点で 4スクエアできっちりなので。戦闘移動だと移動力4は3になるので足りませんね。 GM: まぁ、それはそれとして……3スクエア進んだ時点で敏捷度ジャッジをどうぞ。難易度は18です。 ナナ: んー、ではMP9点消費にします ナナ: なんとー!(笑) GM: これ、本来ラウンド開始時に宣言なので今回は不許可〜 GM: といいたいけど、許可。9点消費してください。敏捷度ジャッジに成功すれば攻撃できます。 小太郎: 漢鑑定あり〜(爆) ナナ: おりがとです〜 ダイス: nana -> 2D6+11@9#4 = [6,2]+11 = 19 ナナ: よし、何とかいった GM: では、床が滑って足が取られましたが転ばずに進めました。 ナナ: そして、誤字修正、ありがとですー(笑) GM: マクスウェル「ちぃ、難なく突っ込んでくるとはっ」 ナナ: 「とっかーん」 ナナ: そして斬る!スタイルチェンジで闘気を命中に4振ります GM: どうぞー ナナ: はいなー ダイス: nana -> 2D6+14@9#4 = [3,6][5,2]<クリティカル>+14 = 31 GM: それは無理だなぁ・・・w ナナ: よし!いいぞナナちゃん!(笑) 愛璃: そういえば闘気の宣言してなかったなう GM: 宣言がない場合、キャラシーにあるものとしてみなします。 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [1,3]+0 = 4 GM: クリティカルもしない。あたりーw 愛璃: 普段の数値を書いておこう。 ダイス: nana -> 2D6+25@9#4 = [6,3][3,1]<クリティカル>+25 = 39 愛璃: すごw 小太郎: いった〜 GM: ちょっ、まって!?w ナナ: すごいぞナナちゃん(笑) GM: フォースシールド〜 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [5,1]+0 = 6 GM: 6はクリティカルなので、振り足し ダイス: TayaGM -> 2D6+10@5#10 = [1,5]+10 = 16 GM: 6はクリティカルなので振り足し ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [2,3][3,6]<クリティカル>+20 = 39 ナナ: おーい(笑) ほのか: クリティカル指定が間違えてたんでは(笑) GM: 出目だけで防いでるねw かきーんw 小太郎: とっくに最大値なんでは?(爆) GM: いえ、この子は混沌の運命で5〜6がクリティカルなのです。 GM: ファンブルは10〜11です。と、先にも述べてますです。 ほのか: おおー。 小太郎: く〜 近づければ GM: マクスウェル「いい太刀筋だけど、甘いね?」 ナナ: 「うにゅー、かたいのー」 愛璃: さすがにノーリーズンは消費がきついしなぅ GM: では、次は23でこちらー……ファイアーボールの詠唱。カウントを19まで落とす。 GM: 次は20で水音 小太郎: 私もディスアペアあるっす 水音: カウントを18まで落とすー GM: では、19でほのかー ほのか: とりあえず、全力移動か。戦闘移動じゃ届きやしねぇ(笑)。 GM: …あ 小太郎: ファイボー ほのか: なにぃっ?(爆) GM: ほのかどうぞー 小太郎: 同時カウントですな ダイス: Honoka -> 2D6+2@6#3 = [1,5][1,2]<クリティカル>+2 = 15 ほのか: 移動力でよかったっけか? 小太郎: 敏捷では? 水音: 全力移動は敏捷力〜 ほのか: だったら、あと+5で、20 GM: 移動力ですね 小太郎: なら5SP移動できます GM: 20は……5へクスだw ほのか: とっかんできますな(爆)。 ほのか: 全力移動時は、攻撃不可だったかな、、、、、、あれ、るるぶどこだ(爆) GM: 攻撃は不可ですね〜 ほのか: じゃ、びったり近づいてあげやう(笑) ナナ: で、直前で滑るかどうか判定? GM: うむ GM: 敏捷度で18ジャッジを ほのか: だね、たぶん。すべったら、滑った状態で、つっこんでやる(爆)。 小太郎: 全力移動時は攻撃フカ〜 ダイス: Honoka -> 2D6+7@6#3 = [3,3][2,1]<クリティカル>+7 = 20 GM: 転んだらそこで移動終了ですけどな…って、うそぉw ほのか: うひ(笑)。 ナナ: つか、ナナちゃんが蹴られそうなんだけど(笑)<滑ってつっこむ 愛璃: 神がかってるw GM: さて、ここでファイアーボール発動なんだけど……実はさ、プチ先生の位置を間違えてて、気づいた時には3sqで届かない事に気づいたんだw ほのか: どこに撃つのかな、わくわく?(爆) GM: で、ほのかっちが転んでくれたらそこにぶち込んでやろうと思ったんだが……このまま自らを巻き込んで撃つべきかどうかというw ほのか: なんてことを(笑) 小太郎: ちなみに私は4Sqさきだ(にやり GM: …………いや、撃たないとダメだな。手数で負けてるんだからダメージ覚悟しても攻撃しないとジリ貧だ。 水音: 水音は5Sq先〜 ナナ: ぐ、抗魔は低い… ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [4,2]+0 = 6 GM: クリティカル 愛璃: あら? ほのか: 死んだら爽やかな笑顔でお空に浮かぶ方向で(爆)。 ナナ: 戦闘でC出まくりですな ダイス: TayaGM -> 2D6+10@5#10 = [2,4]+10 = 16 GM: クリティカル 小太郎: おのれ混沌め〜(爆) ほのか: またか。 ナナ: おーい! ダイス: TayaGM -> 2D6+30@5#10 = [4,5]+30 = 39 愛璃: 今2へクス先にいるから3sqって届かない? GM: んーとね、命中が60だわw 水音: ちなみに3Sqなら先生届くけどね GM: ファイアーボール。射程2なのよ 小太郎: ファイボー射程2Sp ナナ: 避けれるかー!(笑) 水音: あぁ、そおいうことか 愛璃: うむ、ノーリーズンが3Sqなのでそこに行ったのだが ほのか: 普通に抗魔。やるだけやろう。 GM: ノーリズンは届くよ。使う? 小太郎: まあ、ダメージじゃない分よしとしましょうよ(笑) 愛璃: というか、今の配置を知りたいw GM: ダメージだったら、私も泣くぞw ナナ: うぅ、スタイルチェンジで抗魔に闘気4 水音: 盛大に自爆w ダイス: Honoka -> 2D6+5@6#3 = [5,1][2,3]<クリティカル>+5 = 20 ほのか: 足りないよなー(笑)。 ダイス: nana -> 2D6+13@9#4 = [3,5]+13 = 21 GM: 回避ジャッジか、抗魔ジャッジかは一応いってねw 回避だと思うけどw ナナ: むーりー |
□□マ□□ □□□□□ □C□□□ □□□□□ □□AB□ |
愛璃: ほのちゃん。こっちがのーりーずんするかしないかの前にやっちゃだめだよっ(笑 GM: マ:マクスウェル、ほのか、ナナ GM: A:小太郎 GM: B:水音 GM: C:愛璃 GM: かな ほのか: 回避だと、あと+3だけど、あたり(爆)。 水音: だね>配置 GM: 一応、今回はごたごたしてたからノーリズン使うならつかってもいいけど。ダメージ前だし、5回くらい回らないとクリティカルしないというのはわかっていたことだしw 愛璃: 使います。少なくとも魔剣使いのほのかはまともに食らうと死ぬ GM: こっちは回避する可能性はあるので、その前に決めてね。混沌運命面白いねぇw GM: おけ。 ほのか: さくっと死ぬよ?(爽) GM: マクスウェル「くっ……私の魔法を打ち消すかっ!?」 GM: では、次は18で水音ー 愛璃: 「全ての混沌は我が前にひれ伏せ!」 小太郎: (行動低くて正解だったかも(爆)) 水音: はーい、2マス前に進めますー 水音: てく、てく 愛璃: 「トリックオアトリック いたずらの開始だよー!」 GM: 13で幸太郎〜 GM: 小太郎〜 ナナ: うー、まほーこわいよー(笑) 愛璃: ちなみにもうノーリーズン使えないから気をつけロ☆ GM: 魔法も怖いが、混沌運命のクリティカル率が一番怖いw 小太郎: そして12ですが(爆) 全力移動プラーナ5消費 GM: 細かい事は気にするなw どうぞーw ダイス: kotarou -> 2D6+12@7#2 = [2,6]+12 = 20 小太郎: 5Spじゃ〜 GM: 5へクス進んでいいんだからねっ! ほのか: なんでツンデレっ?! GM: で、事前に敏捷度ジャッジよろしくw 小太郎: 突貫!「やぁぁぁ〜〜」 小太郎: もっかいプラーナ5消費 ダイス: kotarou -> 2D6+12@7#2 = [5,4]+12 = 21 小太郎: すいす〜い GM: 転ばない〜。全員揃いやがった〜w GM: では、8で先生どうぞ。 愛璃: サポートできる場所に移動すべきかな 愛璃: プラーナ5点消費。MPを回復する GM: ジャッジどうぞー ファンブルするといいですよ(^^) 愛璃: と、その前に半歩前へ GM: というか、ノーリーズンはもういやじゃああああw GM: 1スクエア前進? 愛璃: はい。 GM: では、敏捷度ジャッジどうぞ 愛璃: これがぽいんとw 小太郎: 「大丈夫、僕がディスアペア(3レベル以下の魔法打消し)使うから」にっこり 愛璃: プラーナ2点消費 ダイス: airi -> 2D6+9@7#9 = [3,2]+9 = 14 愛璃: うぐ GM: 転んだね 小太郎: すって〜ん 愛璃: プラーナの消費はできますか? GM: マクスウェル「(ふぅ〜ん。そういう魔法を使えるんだ。じゃあ、ファイアーボールは使えないか)」 GM: それはおけです。 愛璃: では ダイス: airi -> 2D6+0@9#7 = [3,1]+0 = 4 小太郎: 全員巻き込まれるよりかはましじゃぁぁぁぁ 愛璃: これで22.1回使える 愛璃: 先生転んでます。マントがからまったw 愛璃: 注:先生は戦闘時は黒マントととんがり帽子のハローウィン姿☆ GM: では、4でななちゃん ナナ: 斬ります、スタイルチェンジで命中に闘気4 ダイス: nana -> 2D6+14@9#4 = [6,3][6,1]<クリティカル>+14 = 31 GM: そりゃ無理だw ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [4,1][6,4]<クリティカル>+0 = 20 ナナ: 何か、必ず一回クリティカルしてるんですけど… GM: あ、避けたわw 小太郎: おのれ〜 GM: クリティカルの後のファンブルって、ファンブルにならないよね? ほのか: ならないです。 GM: 純粋な出目でしたよね? なら回避。ファンブルなら当たるw GM: どもー。では1R終わりです。 GM: 2R目〜 ナナ: おにょれー GM: 行動値ジャッジを ダイス: Honoka -> 2D6+9@6#3 = [3,4]+9 = 16 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [4,3]+0 = 7 ダイス: nana -> 2D6+11@9#4 = [5,5]+11 = 21 GM: クリティカルしない。こっちは22か。 ダイス: kotarou -> 2D6+6@7#2 = [2,6]+6 = 14 ナナ: ぎり、2回〜 ダイス: Myon -> 2D6+16@10#4 = [6,1]+16 = 23 ダイス: airi -> 2D6+8@7#9 = [5,2][6,3]<クリティカル>+8 = 27 愛璃: わーいw 小太郎: う〜む、亀の子状態 ナナ: 頑張れ勇者(笑) GM: 27先生>水音23>マク22>なな21>ほのか16>小太郎7 GM: って、直ぐ立ち上がるじゃないかw 愛璃: ぶい GM: 他にラウンド開始能力はない? ないなら先生どうぞー 愛璃: 先生行動値8なのにw 愛璃: 起き上がって一歩前進。横のへクスにいくですよ。 小太郎: 7ちゃう 14<小太郎 GM: あ、失敬。素で間違えました。 小太郎: ういさー 愛璃: で、プラーナ開放 ナナ: 7は低すぎですな(笑) GM: 開放して……何を? 愛璃: MP回復します GM: 判定どうぞー 愛璃: 私は今日は支援やく〜 ダイス: airi -> 2D6+0@7#9 = [6,2]+0 = 8 愛璃: MP30になりました GM: ちょうど、CFの間だw 水音: クリとファンブルの間をw 愛璃: では行動値7になります 小太郎: でんじゃー 愛璃: せんせい、際どいCFなのに毎度ファンブルは少ないのですw GM: では、水音どうぞー 水音: はーい 水音: 一歩、左に移動します 水音: そして、そこからファイアーボール 愛璃: それはっw ほのか: ・・・・・・。 小太郎: まきこまれる! GM: では、カウントを4落とすと。 ほのか: 死ねと?(爆) GM: 誘導もってるのよなこの子w 水音: 陰陽師+破魔弓なのでカウント0でーす GM: おおぅ。では、即時発動どうぞ 愛璃: ああ、誘導か。先生昔を思い出しそうになりましたw 水音: 魔力誘導で対象をマクスちゃんだけにしまーす 小太郎: ほっ ほのか: まとめて丸焼きにされるのかと(爆)。 ナナ: がんばれー 水音: しゃきーんと火音人形から呪符が飛び出して舞い散ります〜 ダイス: Myon -> 2D6+25@10#4 = [4,6][2,5]<クリティカル>+25 = 42 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [6,4]<ファンブル>+0 = -10 GM: 避けられんわw ほのか: く(爆) ナナ: さっきからクリティカル連発です(笑) ダイス: Myon -> 2D6+35@10#4 = [4,6][6,2]<クリティカル>+35 = 53 愛璃: うわw GM: えーw ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [3,3]+0 = 6 GM: クリティカルっ! ダイス: TayaGM -> 2D6+10@5#10 = [1,6]+10 = 17 ナナ: すげぇ、何だこのダイス(笑) GM: とまったか。17のごにょごにょで……すっげぇ痛いわw 水音: 「ぅふふ、手ごたえあり…」 GM: マクスウェル「この程度の炎で私を焼こうと…くっ」 GM: 次は22でこちらと…… GM: マクスウェル「切り札を出すしかないようね……《エネルギーブレイク》!」 小太郎: もう切り札か・・・ GM: 突如、マクスウェルの居るスクエアに衝撃波がほとばしります。《絶対命中》 GM: ファイアーボール封じられてるのが痛いんじゃっ!w 小太郎: けっけっけ(邪悪笑い ほのか: ぎゃー(爆) ナナ: いやん<絶対命中 愛璃: 魔法扱いですっけ? GM: <虚>属性ダメージで、抗魔力を0として防御ジャッジを行ってください。 水音: 絶対命中はいやん GM: で、こちらのダメージを先に出しますか… ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [5,2]+0 = 7 GM: 7点… クリティカルしないORZ 水音: ぇーっと、HP一番低い人〜、レインボウフィールドかけるよー ダイス: Honoka -> 2D6+0@6#3 = [3,1]+0 = 4 愛璃: 私もダークバリアかけますよ ナナ: されたら叶わんです(笑) ほのか: ふ。。。。。。 ナナ: んー、持ちこたえるのは可能かな… ナナ: あ、闘気は足せないですか? GM: 闘気組み合わせ後を0として扱うだと思うのこれは。 ナナ: らじゅー ナナ: まぁ、どーにかなるか 水音: とりあえずほのかにレインボウフィールド ダイス: nana -> 2D6+0@9#4 = [6,4]+0 = 10 GM: 一応、判定振った後の人への補助魔法は禁止ね? 今回はオッケーとするけど 水音: ぁぁ、そっかなら…ってななちゃんもふっちゃった!? 愛璃: 追加で防御点足す魔法ですから<ダークバリア 水音: ぁ、属性指定は虚です 小太郎: う〜 自前でレインボウフィールド 愛璃: じゃあナナかな。ダークバリア ダイス: kotarou -> 2D6+0@7#2 = [5,3]+0 = 8 ナナ: ウチはHP46だから耐えれるかと思ったんですが… GM: では、<虚>の7点ダメージ。抗魔引いた値をダメージとして受けてください>ALL 愛璃: ・・・・w 愛璃: ダークバリアで10点防げますよw ナナ: 10なのでダメージなしですー 小太郎: かきーん ナナ: ん?さっきの判定値ですよね?<抗魔 GM: クリティカルしないとだめダメだなこの能力。攻撃修正0ってなんやねん・・・w ほのか: 抗魔5点(笑)。 GM: です<さっきの ほのか: 判定は4点(爆)。 GM: さぁ、過去は忘れた。次は21の人どうぞw 小太郎: 大山鳴動してネズミ一匹〜(爆) ナナ: はーい、闘気4を命中で斬ります GM: いいのさ。そっちのMP削れたから……ぐすっ 愛璃: MP無駄に消費させられた気分w 水音/火音: 「ぇっと、そんな日もあるわよ、ね?」>マクスウェル ダイス: nana -> 2D6+14@9#4 = [2,1]+14 = 17 GM: さっきのは私、修正ナイショとはいってないからねw 7点といったじゃないかw ほのか: なぐさめるな(笑) GM: マクス「う、うっさいわねっ! 後でぎったぎたにしてやるんだからっ!」 ナナ: いやん、低い(笑) ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [2,4]+0 = 6 GM: クリティカル。この時点で避けてるw ナナ: あー、もー、くやしー(笑) GM: マクス「そうよ。そもそも私にまともな打撃を当てれるはずがないんだから: GM: 16でほのかどうぞー ほのか: うん、プラーナ8点解放。 水音: ほのかにエンチャントフレイムー ほのか: 命中につっこむ。 ほのか: おあ(爆)。 ナナ: あ、アームドシェル発動してねぇ(笑) 水音: 射程が破魔弓で1伸びているので届きます〜 GM: エンチャントフレイムだとっ!? ダメージが炎の魔法扱いになるじゃないかっ!w ダイス: Honoka -> 2D6+25@6#3 = [2,4][5,3]<クリティカル>+25 = 43 水音: 攻撃力+10です〜 愛璃: ほのちゃん絶好調w ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [3,5]+0 = 8 GM: あたった…のぉw ほのか: んー、、、ここで思いっきり叩くべきなのか(笑)。ま、いいか。 GM: ダメージプリーズ しくしくしくw ダイス: Honoka -> 2D6+41@6#3 = [6,5]+41 = 52 GM: ぶはっ ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [1,6]+0 = 7 ほのか: 普通だなぁ(笑)。 GM: クリティカルしないー…… いや、出目11は普通じゃないっ!w 愛璃: ふぁんぶるだねw ほのか: あ、んー、うん(爆)。 GM: すっごい痛い。合計で身体が半分削れたw ほのか: 「ぶい♪」 GM: マクスウェル「おのれおのれおのれっ!」 GM: 14小太郎どうぞー ほのか: 「ほのかはほのかであって、おのれじゃないですよっ♪」 小太郎: プラーナ命中に8点 いきまーす 水音: こたろーくんにもエンチャントフレイムー ナナ: タイミング通常だから…このラウンド最後の行動はアームドシェル発動で終わりだな(笑) ダイス: kotarou -> 2D6+20@7#2 = [2,3]+20 = 25 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [4,5]+0 = 9 GM: 足りない……あたりー 水音: 「ぃっけー」 攻撃力+10てーん ダイス: kotarou -> 2D6+35@7#2 = [5,5]+35 = 45 小太郎: がっつ〜ん ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [5,6]+0 = 11 小太郎: ふぁ、ふぁ、ふぁ〜 GM: ……ファンブル(涙) 水音: 11は、ファンブル、だね… ナナ: しなくていいかも(笑)<発動 愛璃: 「急に弱くなりましたのw」 水音: 「ぇ、ぇっと、ほら…そんな日もあるよ…」>まくす GM: ……皮一枚残ってるんだい(涙) GM: マクス「うっさいわね! 同情なんていらないわよっ! ……ぐすっ」 小太郎: 「焦りは隙を生むよ〜」くすくす笑い GM: 7で先生どうぞー 愛璃: 「じゃあ同情しませんの」 ほのか: ツンドジ?(爆) 水音/火音: 「あぁ…こたろーくんが黒いわ…」 愛璃: 超対抗で現の夢発動 愛璃: 2d6 命中値へ ダイス: airi -> 2D6 = [6,2] = 8 小太郎: いざとなると毒電波だからねぇ(爆) 愛璃: HP-6です。 命中は16 水音: 先生にもエンチャントフレイムっ 愛璃: 魔力水晶弾装填 愛璃: 「トリックオアトリック 甘い弾丸はいかが?」 ナナ: どっちもトリック(笑) 水音/火音: 「焼けるように甘い弾丸よ♪」 GM: マクス「甘く見るなぁぁぁぁ!」 攻撃ばっちこーい 水音: 攻撃力+10〜 ダイス: airi -> 2D6+16@7#9 = [4,3][3,6]<クリティカル>+16 = 35 ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [4,5]+0 = 9 ほのか: どかん(爆)。 GM: 当たったか・・・ GM: でも僕は信じているよ。次に先生はファンブルを出してくれるって 愛璃: 基本24+魔力水晶弾10+エンチャントフレイム10=44 ダイス: airi -> 2D6+44@7#9 = [4,4]+44 = 52 愛璃: 4444(笑 水音: クリティカルとファンブルの間にジャックポットw ほのか: おそろしい(爆) ダイス: TayaGM -> 2D6+0@5#10 = [1,6]+0 = 7 GM: 終ったーw ナナ: さよーならー 小太郎: ばはは〜い ナナ: はっはっは、ナナちゃんえーとこ無しだったな、出目は悪くなかったのに(笑) GM: マクスウェル「そ、そんなことって……」炎に包まれた水晶弾がマクスウェルの胸板を貫き GM: 次の瞬間には雲散霧消してマクスウェルは消え去りました 水音: 「…次は、もっと別の形で会おう…さようなら」 ほのか: 「ん、もっかい会うですかっ?!」 水音/火音: 「次があるのか知らないけど」 小太郎: 「あんまり会いたくないですねぇ・・・」 愛璃: ぢつはヴォーティカル・カノン撃つには行動値2足りないことに気づいて適当に放った弾丸とは先生と君との約束だゾ☆(爆 愛璃: ヒミツだぞ☆だw ナナ: 「あくはかならずほろびるのー」 水音/火音: 「そおね、どっちかっていうとこたろーくんをゴスロリ+小悪魔羽&尻尾の方が色々楽しそう」 小太郎: 「え、またですかぁ?もう勘弁してくださいよぉ」(爆) ナナ: 「つぎはこたちゃんがわるいこなのー?」 水音: ぢつはエンチャントフレイムは攻撃力あがるからとりあえずいれとけって適当にかけていたのもヒミツだぞ☆ 愛璃: 「また、なんですか?」 GM: では、マクスウェルの悪魔を倒した所でエンディングへと移ります>ALL 水音: 「…こたろーくんも、苦労してるんだね」 水音: は〜い ほのか: はーい。 ナナ: はいなー 小太郎: 「アンゼロット様が色々衣装を買ってくるんですよぉ」(よよよ 小太郎: あいさー ナナ: 結局、今回のナナちゃんはデジャ・ビュ要員だったなぁ(笑) |
愛璃: でも功労賞ですよw GM: では、そのような軽口を叩いてマクスウェルの居た部屋から出て行くと、四方に扉のある部屋の真ん中に、4人のアンゼロット様が居ます。 ナナ: まさか、アンゼ様が無限に増える、とかいうエンド?(笑) 愛璃: 先生はちっこいのでみんなの後ろに清清しく正々堂々と隠れます☆ 小太郎: 「あ、アンゼロット様ぁ」見えないシッポハタハタ GM/アンゼロット: 「世界の危機は回避されました。ありがとうウィザードたち」>ALL ナナ: あぁ、4人で済んだ…4人でもそこはかとなく怖いが(笑) 水音: 「ぃ、ぃぇ…アンゼロット様…達もご無事でなにより…です」 ほのか: では、とてとてちかよって、チョコだして、1個づつ渡す(ぉぃ) 水音: そこはかとなく及び腰 ナナ: 「ほめられたー」よく分かってないナナちゃんです(笑) 小太郎: 「いやぁ、そんな改まって言われるようなことでは」てれてれ GM: 残り3人のアンゼロット「これで、私たちも元の時間に戻ることが出来ます」 ほのか: 「あんぜさま、バレンタインチョコですっ♪」空気読め。 水音/火音: 「じゃ、私達も元の時間に戻りましょうか。くりすます〜」 小太郎: 「これで皆さんとはお別れなんですねぇ・・・」 水音: 「ぇと…それじゃ、また…元の時間で…」 ナナ: 「そだ、アンちゃんおぞうにいっしょにたべるのー」 GM: アンゼロット(V)「ありがとうほのかさん」 アンゼロット(W)「ありがとう、これでは戻ったら直ぐに貴女に御礼をしなければいけませんね」 アンゼロット(C&元)「わたくしたちは、その時がきたら頂きますわ。今は御気持ちだけ、ありがとうございます」と、4人が微笑んで答えてくれます>ほのか ほのか: 「はいですよっ♪」 小太郎: 「そう・・・ですよね。またもとの時間で会えますよね」にっこり ナナ: 「で、こんどはどれがほんとうのアンちゃんなのー?」やっぱり分かってないナナちゃんでありました(笑) GM: アンゼロット(V)「では近しいわたくしたち、またいずれ」 アンゼロット(W、C、元)「えぇ、ごきげんよう」 水音: 「…ぅん」頷き 水音/火音: 「それじゃ、暫しのお別れを…」 GM: アンゼロット(W)「小太郎、帰りますよ。供をなさい」 アンゼロット(C)「では火音さん、かえってケーキでも食べましょうか」 アンゼロット(元)「わたくしたちも、御雑煮を頂きましょう」 水音: 「さようなら…」 ナナ: 「みんな、またねー」>PC、ALL GM: と、最後のはナナちゃんあて。 小太郎: 「じゃあ、また!」 水音/火音: 「えぇ、ぁ、アンゼ様(C)〜、今年のクリスマスはゴスロリみょん&こたろーでいきましょう♪」 水音: (色々マテ ナナ: 「おぞうにー♪もうつめたくなっちゃってるかなぁ?」 小太郎: 「ああ、待ってくださいよ。アンゼロット様ぁぁぁ〜〜」走っていく GM: という所で、全体エンディングを切ります。 愛璃: 「ふぅw」 GM: そして、最後にピンポイントエンディングを。 ナナ: らじゅー 愛璃: 「(びくぅw)」 水音: りょかー 小太郎: あいさー ほのか: 「さてと、チョコ渡しに行くですよっ。」 ほのか: はいさー。 |
GM: というわけで、シーンプレイヤーは2月14日のお二人です GM: お二人はアンゼロット宮殿に戻った直後に、紅茶の席に招かれています。 愛璃: 「ふふ。先生はとても職員会議がある気がしてきました」 GM/アンゼロット: 「此度は本当にご苦労様でした。どうぞ今は、その身体を休める事だけを考えてください」 GM: と、二人に紅茶を淹れてくださいます。 ほのか: 「はーいっ♪」ゲンキいっぱいでお返事 GM/ティーカップ: 「いやぁ、本当に大変な事件でしたねぇ。そもそもの発端からして」 愛璃: 「えい(ぺし)」>てぃーかっぷ GM/ティーカップ: 「私もまた、アンゼロット様に使われて光栄です〜♪ あべし」 GM: 次の瞬間、ティーカップに入っていた紅茶がアンゼロットの顔にかかります(笑) ほのか: 「……あ。」 小太郎: がーん(白黒反転 愛璃: 「ダークブリング」 GM: しかし呪文はかき消された 愛璃: (ずずずっと影に体がもぐっていきますw) ナナ: せんせーさよーならー(笑) 愛璃: 「不条理なっ」 GM/アンゼロット: 「…………レベル∞のわたくしに不可能はありませんから」 ナナ: 貴方の勇姿は忘れません(笑)>先生 小太郎: ??「おめでとう、先生。君は二階級特進だ」 ほのか: 軽々しくつかっちゃいかんのじゃなかったのか、アンゼロット(爆)。 愛璃: 「・・・・その割には普通に次元の割れ目に突き飛ばされてたのに〜(ぼそぅ)」w GM/アンゼロット: 「シャーラーップ!」 愛璃: 「ぴぃっ(びくぅ)」 面白いw ほのか: 「あんぜさまー、デートするですよっ。」何を唐突に。 GM/アンゼロット: 「そうですね。愛璃さんには今回の事件の顛末書を提出していただきましょうか。明日までに原稿用紙1000枚に纏めてきてください」(爆) GM/アンゼロット: 「そうですね。たまには生き抜きも必要ですし、ご一緒しましょうか」と微笑み>ほのか 愛璃: 「それはほのかさんの仕様ですよっ(マテ」 ほのか: 「はーいですっ、さっそくおでかけですよっ♪」 ほのか: 「ぷち先生、頑張ってですっ♪」 愛璃: 「ああ、なんかほのかさんの目が優越感に浸ってますよっ!?」(笑 GM/アンゼロット: 「ロンギヌス000.生産中の監視用アンゼ様人形を愛璃さんの監視につけておくように。では、先生、頑張ってくださいね」氷の微笑み>先生 GM: 閑話休題 ほのか: 「それは被害妄想ですっ♪」 GM: その日、人形50体に囲まれて原稿を纏め上げる一人の少女の姿があったのは GM/ティーカップ: 「まぁ、ナイショです♪ ちゃんちゃん♪」 GM: 最後に一言どうぞw>先生 愛璃: 「私は悪くないんですのーー!(爆」 GM: GM: お疲れ様でしたー 水音: お疲れ様ー ほのか: お疲れ様でしたー。 愛璃: お疲れ様でした〜 |