NWオンラインセッション第05回『何処にでもいける切手』

●今回のキャラクターとCF値
椚ほのか 魔剣使い GL3 CL3 今回のCF値:C8・F5
天宮風音 勇者   GL4 CL4 今回のCF値:C7・F5
烏丸小太郎勇者   GL3 CL3 今回のCF値:C9・F5


●OP1:ベランダの少女 シーンプレイヤー:天宮風音
GM: 夜です。
GM: あなたは街の中を歩いています。
GM: 学校が長引いたのかもしれないし、バイトがあったのかもしれませんが、そう言う状況だと思ってください。
風音: 了解です。友人と遊んでいて分かれた直後とします。
風音: 「さて……早く戻らないと藤本に御小言を受けますわね」
GM: では、友人と別れた直後の軽い喪失感。そんな気持ちに浸っているあなたに、冬の風が吹き付けます。
風音: (ぶるっ)「まだまだ寒いですわね……。早く春になってくださらないかしら」
ほのか: SE:ぴゅーぅぅぅぅぅ
GM: ふと。上を見やると。
GM: 今、街灯の灯りに照らされて、民家のベランダに、白いものが見えた気がします。
風音: 「でも、空気が乾いてる方が夜空を見るには……あら? 何かしら?」
GM: 下着姿の少女です。9歳くらいに見えます。
風音: 「(……あんな姿で何を? 寒くないの?)」ふと周りを見回し、他に人はいますか?>GM
GM: 居ません。
風音: では、確認してまた上を向き
風音: その少女はこちらに気づいていますか?>GM
GM: 気付いていないようです。ベランダで、体育すわりをしています。
風音: どもです。
風音: 「そこの貴女、その格好では風邪を引きますわよ?」>少女
GM: その声の反応して、少女が振り向きます。
GM/少女: 「……お母さんがこの格好で居なさいって」
風音: 「こんばんは」にこりと微笑みますが直ぐに表情が翳り
風音: 「……その格好で、ベランダに? 御母さんが?」>少女
GM/少女: 「うん」
風音: 「…………寒い、ですわよね? 家の中に入りたい?」>少女
GM: 少女は小さく首を振り「今家の中に入ったら、ぶたれるから……」と言います。
風音: 「そう……(直談判すると、目に見えないところでの恐れがありますわね。とはいえ、児童相談所? 後手に回りすぎる…)」
GM: そうしていると、ベランダの奥の部屋に灯がともります。
風音: 「(……通報は必要ですわね。でも、その前に出来る事は。人任せにするのは後ですわ)」
風音: む・・・
GM: 「戻っていい時間」になったようです。
GM: 少女は、君に小さく手を振ります。
風音: 手を振り替えして、「貴女、御名前は?」>少女
GM: 「涙(るい)。」
風音: 「るいちゃんか。わたくしは風音といいます。よろしく」と微笑みかけますが……女の子の表情はどのような感じでしょうか?<手を振ったときから>GM
GM: 少なくても君には笑って見せています。
風音: そっか……うぅむ
GM: そのまま少女はカーテンの向こう側に消えていきます。
風音: ……通報するにも、先に自分がする事をしてからだな。
風音: シーンカットでないならば、るいちゃんの家を玄関から訪ねます>GM
GM: シーンカットであります(笑)
風音: 悩みすぎたなぁ(凹) 了解です…


●OP2:追跡、そして シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM: 君は街の闇の中、侵魔を追っています。
小太郎: 「はぁ・・・はぁ・・・ まてぇぇぇ〜」
GM: 侵魔は時々反撃をするくらいで、よどみなく動き回り、君はだいぶ走らされています。
GM: そろそろ、追うのも限界です。
小太郎: 「はぁ・・・くそっ、やっぱり僕一人じゃあ無理なのか・・・」
小太郎: 応援とかは読んでるんでしょうか?GM
GM: 君しだいです(笑)
小太郎: じゃあ、呼んでるけど一人で先走ったということで(笑)
GM: では……
GM: たまたま袋小路にエミュレイターを追い詰めました。
小太郎:
GM: 街灯の灯りの下、姿が顕になります。
小太郎: 「よし!チャンスだ、慎重に・・・」
GM: 昆虫めいた外骨格。ぎょろぎょろと動き回る目玉。
GM: 不意に目玉が停止し――君の双眸を覗き込みます。
GM: 抗魔ジャッジを。
小太郎: 「なんだ?ぐ、ああああああああああ」(負けプレイ開始
GM: 頭が割れるように痛く、胸が焼けるように熱いです。
ダイス: Kotarou -> 2D6+10@9#5 = [6,2]+10 = 18
GM: 足りないな……
小太郎: くらくら〜
GM: あなたはその力に屈服し、膝を突き、地面に吐瀉をしてしまいます。もう全身に力が入りません。
小太郎: 「ぐあぁぁぁ、げほっ、ゴボッ、ぐ、あ、あああああああ」
GM: 侵魔はそんなあなたをおいて悠々と立ち去っていきます。
小太郎: 「まだ・・・まだこんな所で・・・」追いすがろうとしますが
GM: 追いつけません。距離感が狂ったように、近づいているのか、遠ざかっているのかも良くわかりません。
小太郎: 手を伸ばしながら)「ま・・・て・・・  アンゼ・・・ロット・・・さま・・・ ご、めんなさ・・・」ばたり
GM: では、君の意識が途絶えたところで……シーンを切ります。
小太郎: はーい


●OP3:血の臭い シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: 部活か何かやってたっけ?(笑)
ほのか: 剣道部です(笑)
GM: では、剣道部の練習で、すっかり遅くなってしまった日と言うことにしましょう(笑)
ほのか: はーい。
ほのか: 一番ちびちゃい子っぽいですが(笑)
ほのか: 「きょーも頑張ったですよぅっ(ぐっ、と力込めると、おなかがなる)お、おなか減ったです。。。」
ほのか: では、とてとて帰ろうとしますが。
GM: そんな時――
GM: 突然、世界が変わります。
ほのか: 「はわっ」
GM: 昇るのは紅い月。
ほのか: 「ほむらちゃんっ」魔器召喚。
ほのか/焔: 「魔ですね、主。」
GM: その通り。侵魔の気配です。
ほのか: で、ええと、刀状態の焔ちゃんを握って、気配を探ってみます。強い気配がありますか?
GM: 感知ジャッジを。
GM: 知覚(笑)
ほのか: そんなまた苦手分野を(マテ)。
ダイス: Honoka -> 2D6+9@8#5 = [1,2]+9 = 12
ほのか: すげぇ低い(笑)
GM: 知覚9は高いよ?!(笑)
ほのか: あり?
風音: うん。高いと思うw
GM: それなら、血の臭いを追うことができます。
小太郎: 高いほうでしょう
ほのか/焔: 「主、あちらから強い気配が。」
ほのか: 「うん、ほむらちゃんっ」では、そちらにダッシュですよ。
GM: たどり着いたのは、小さな一軒家です。
ほのか: 「お家ですっ。」で、ここからは警戒を強めます。
GM: もはや、隠し通せるものではない、鉄の臭い。
ほのか: 「はわ、、、これ。。。」
ほのか/焔: 「血、、、ですね。」
GM: その周期の源が、この扉の先にあると確信できます。
ほのか: 「……ん、いくよ、ほむらちゃんっ。」//焔「主の意のままに。」
ほのか: では、近づき、、、警戒しながら、扉に触れます。
GM: 扉を開けますか?
ほのか: ですね。あけましょう。警戒しつつ。
GM: では、まるで入り口にサッカーボールのように転がっているものが一つ。
ほのか: 眼をむけ、、、、、、ちゃうなぁ、それは。
GM: 中年女性の生首です。
ほのか: 「う、きゅ、、、、、、、。」悲鳴あげたくなるのをこらえて、気配を探りましょう。
GM: では、それなら再び知覚を!
ダイス: Honoka -> 2D6+9@8#5 = [1,3]+9 = 13
ほのか: 1上がった(ぉぃ)
GM: では確信できます。
GM: この建物の中には――生きているものはいません。
ほのか: 「うぎゅ、、、、、、、。」
ほのか: では、、、御門の家の人に電話をいれようかな。一人じゃ、手にあまりそうだし。
ほのか: 0−Phoneを取り出して電話します。
GM: 御門家の方が、大急ぎで人を回してくれるそうです。
GM: 血生臭い夜闇は、始まったばかり。
ほのか: では、とりあえず、すっごく悲鳴とか悲鳴とか悲鳴とか抑えつつ、事態の爪痕が残ってないか、見ておきます。
GM: 力づくで引きちぎられた死体のようなものがたくさんあります。
ほのか: 「酷いよぅ。。。」//焔「主、しっかりなされませ。」
GM: 後は、割れた窓が一つ。そこからベランダに出る事ができるようです。
ほのか: では、場を荒らさないようにベランダに出ます。
GM: 冷たい風が、君に吹き荒びます。
GM: 誰かがここから出て行ったのか、血の跡が残っています。
ほのか: 「うっ、、、。」と、寒さに身を軽く震わせ。
ほのか: その跡を追います。
GM: 追えない。
GM: なぜならその痕跡は途中から――空を飛んだように消えてしまっているから。
ほのか: じゃ、そこから、空を見上げて。
ほのか: 「……いったい、何が、、、」とだけつぶやきましょう。


●リサーチ1:傷 シーンプレイヤー:天宮風音
GM: 例の日の翌日です。
風音: 昨日の事を気にしつつ過ごしています。放課後になったらもう一度よってみようと考えつつ……
GM: さて。そんな事を考えながら、君が登校していると。
GM: 血のにおいがかすかにします。
風音: 「……っ!?」
風音: 匂いの元へと駆け出します。
GM: 路地に、一人の少女が倒れています。
風音: 「なっ!? ……大丈夫!?」
GM/少女: 「あ……お姉ちゃん?」
風音: 駆け寄り……同時に周囲に危険がないかを観察します。他に何か居る気配はしますか?>GM
GM: 気配を探るのなら、知覚を。
風音: 「るいちゃん!? 一体どうして……?」格好は普通ですか? 下着姿ではない?>GM
GM: 下着姿です。
ダイス: Kazane -> 2D6+9@7#5 = [3,4][6,4]<クリティカル>+9 = 29
風音: 下着姿でしたか…むぅ
GM: お。では、周囲に気配がないと思えます。
風音: では、そのまま近寄り……血の匂いがするのですよね。るいちゃんにを抱き起こして怪我がないかを見ます>GM
GM: 怪我だらけです。
GM: 小さな体にはたくさんの打撲の跡のようなものが残っています。
風音: あー……回復魔法とエア・ダンスで迷って後者選んじゃったんだよなぁ…くそぉ
風音: 「……怪我だらけじゃないですの。大丈夫、ではないですわよね」ぎゅっと抱きしめ
GM: 箒で飛んで行ったりすれば、人目を避けることができるかも。
風音: 箒かぁ。一番早いのは判るんだけど……
風音: 最寄の病院まで、どれくらいかかります?>GM
GM: 緊急があるところなら10分くらいですね。
風音: 了解
風音: 「るいちゃん、病院に行きますわよ。良いですね?」>るいちゃん
GM/涙: 「うん……」
風音: では、コートを脱いで涙ちゃんに羽織らせます。
風音: 「少し不恰好ですけど、我慢しなさいね?」と頭を撫でてから、背を向けて腰をかがめます>るいちゃん
GM: 涙はそれに素直にしたがって、君に背負われます。
風音: 「(事情を聞くのは後……まずはこの子の治療が優先ですわね)」と立ち上がり
風音: 「痛かったら仰ってくださいね? なるべく、痛くないように歩きますから」振り返って話しかけます>るいちゃん
GM/涙: 「……大丈夫」
風音: 「よかった」
風音: るいちゃんに微笑んで、病院へと向います。
GM: では、病院に着いたところでシーンを切ります。
風音: 了解です


●リサーチ2:宮殿にて シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM/アンゼ: 「つまり、早い話がぶっちゃけ負けてきたと」
小太郎: 「申し訳ありませんでした、アンゼロット様〜」土下座
GM/アンゼ: 「土下座はいいです。正直あなたの土下座を見ても得は……あんまりありません」
小太郎: 「ちょっとあるんですか?(爆)」
GM/アンゼ: 「私の気分がすっきりします」<ちょっと
小太郎: 「相手の能力を考慮に入れなかった僕のミスです。ううう〜」
GM/アンゼ: 「まあ、しっかり、相手の能力もわかっていない段階で突撃してくれたおかげで、時間だけは稼げました」
GM/アンゼ: 「相手エミュレイターの能力はまあ、一種の精神攻撃ですね」
GM/アンゼ: 「あなたも体験したから、大体想像つくんじゃありません?」
小太郎: 「そういえば目を見たとたん吐き気がしました・・・あれがそうなんでしょうか」
GM/アンゼ: 「そうそう。それそれ」
GM/アンゼ: 「で、その力ですが、あなたにかけたのは『攻撃用』にすぎないようです」
小太郎: 「となると・・・目を合わさずに攻撃するか・・・ 『攻撃用』ですか?」
GM/アンゼ: 「他にも『洗脳用』とか強力なものがあるようですよ?」
小太郎: 「洗脳ですか・・・それは厄介ですね・・・
GM/アンゼ: 「いやー。使われていたら今頃あなたもどっかーっんとふっ飛ばさないといけないところでした。ラッキーですね。小太郎さんっ♪」
小太郎: 「はふ〜〜ん。そ、そんな事いわないでくださいよう」うるうる
GM/アンゼ: 「で。洗脳された人には、胸に印が出るそうです。禍々しい、昆虫をかたどったね?」
小太郎: 「ほうほう・・・それの図案は見る事が出来ますか?」
GM/アンゼ: 「はーい」
GM: 何処からともなく一枚の紙を取り出すアンゼ。
GM/アンゼ: 「こんな感じです」
小太郎: ではそれを0ホンで写メして、バックアップ取ります
GM/アンゼ: 「最近の0フォンは写メとかついててずるいですね」
GM/アンゼ: 「NWが企画された当時とは大違いです!」
小太郎: 「アンゼロット様なら0フォンくらい変え放題じゃあ・・・」
小太郎: 「そんなメタなこと愚痴らないでくださいよぅ」(爆)
GM/アンゼ: 「まあ、あなただけって言うのも不安ですし、暇そうな人を使ってもいいですよ」
GM/アンゼ: 「風音さんなんて都合がよさそうですね」
小太郎: 「そう言われましても・・・僕、友達少ないんですけど」(爆)
GM/アンゼ: 「友達を増やす練習だと思って」
GM/アンゼ: 「ほら、一生友達のいないロンリーガイ! ってカッコよく聞こえそうで全然カッコよくないでしょう?」
小太郎: 「とりあえず、その風音さん?・・・という方に協力をお願いしてみますね」
小太郎: 「あ、ロンギヌスの名前を出してもいいんですよね?」
GM/アンゼ: 「よろしくー。私からの紹介って言えば大丈夫でしょうけど、これ電話番号です」
小太郎: 「はい、分かりました。」ペポパ、と登録
GM/アンゼ: 「ああ、一つ忘れてました」
小太郎: 「はい?」
GM/アンゼ: 「帰ってくる前にケーキを買ってきてください。ハイツ・オブ・オズのが良いです」
小太郎: 「はいっ!分かりました。ではいって来ま〜す」びゅーん
GM/アンゼ: 「さて。では、私は紅茶の手配でもして待っていますか」と言うところでシーンを切ります。


●リサーチ3:黒い感情 シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: 事件の翌日です。
ほのか: どうしようかなぁ。。。一人じゃ何もできないし。御門家の人から連絡とかあります?
GM: あります。
GM: 現場に呼び出されますよ。
ほのか: んじゃ、まずそれを聞こう、、、と呼び出されたなら行きますね。
GM: 死体は大方片付けられていますが、まだ血の痕跡などは拭い去れていません。
ほのか: 「うぅ、、、。」泣きそう。
GM: 凄惨、と言う言葉がぴったりな状況です。
GM/御門家エージェント: 「あなたが早めに発見してくれて、助かりました」
ほのか: 「い、いいえ、ほのかは、なにもできなかったです。。。」
GM/エージェント: 「もし、イノセントにでも見つかっていたらと思うとぞっとします」
ほのか: 「そぅ、、、ですよね。」
ほのか: 「ほのかが、おじいちゃんくらいしっかりしてたらよかったですけど。。。」
ほのか: 「これからどうしましょう。。。?」
GM/エージェント: 「この一家の構成を調べました」
ほのか: 「はい。」聞く姿勢
GM/エージェント: 「……娘だけが、いません」
ほのか: 「娘さん、ですか?」
GM/エージェント: 「12歳の少女です。もっとも児童相談所の話では……」
ほのか: 「児童相談所??」
GM/エージェント: 「9歳くらいにしか見えない、とのことでしたが」
ほのか: 「お写真とかあるです?」
GM/エージェント: 「あります」と言って写真を差し出します。「名前は涙さん」
ほのか: 「るいさん、ですか。そのるいさんを探さないとですね。」
GM/エージェント: 「その通りです」
GM/エージェント: 「その娘に、一家惨殺の容疑がかかっています」
ほのか: 「う、、、、、、。」
ほのか: 「もしかしたら、連れ去られたかもですし、ともかく、探してお話聞かないとですよ。」
GM: エージェントは黙って、床に転がっているペットボトルを一つ手に取ります。
ほのか: 「あのあの、ほのかだけだと心元ないですので、ウィザードの先輩さん達頼っていいですか?」
GM: 「それはかまいません」
GM: コーラの空ペットボトルのようですが、中に入っている液体は水なのか、透明です。
ほのか: 「あのあの、がんばるです。、、、、、、それはなんですか?」
GM/エージェント: 「これで叩くんですよ」
ほのか: 「はい?」(わけがわかってない)
GM/エージェント: 「12歳の女の子を、これで思いっきり叩くんですよ。どうなると思います?」
ほのか: 「ええっ?!そ、そんなの、酷いですっ!」
GM/エージェント: 「この家では、それが日常だったようです」
ほのか: 「酷いです。。。」
GM/エージェント: 「だからこそ、娘が怪しいのです。娘がもし侵魔……いえ」
GM/エージェント: 「ウィザードの力でも、手にしたら、どうなると思います?」
ほのか: 「うぐ、、、で、でも、、、、」
GM/エージェント: 「一刻も早く、涙が見つかることを私達は祈っています」
ほのか: 「、、、、、、はいです。ちゃんと見つけて、、、ちゃんと、、、。」
ほのか: 言いたい事が言葉にならないらしい。
GM/エージェント: 「よろしくお願いしますね。ほのかさん」
ほのか: 「はいです、、、。」
ほのか: では、行きながら、風音さんに電話して、、、シーンカットかな?
GM: はーい。


●リサーチ4:白い病室 シーンプレイヤー:天宮風音
GM: 病院の一室に運び込まれます。
GM: 事情が事情なので、個室です。
風音: 治療中も立ち会いたいのですけど、それは可能ですか?>GM
GM: 可能です。
風音: では、涙ちゃんの傍らに居ます。
GM: 肌着を脱がされた胸には、不気味な印が浮かび上がっています。
GM: これが虐待の跡なのか、それとも違うものなのかは、あなたには一見してはわかりません。
風音: 不気味な印……あ、はい<一見してわからない
風音: 「(……昨日、なぜ躊躇ったの!?)」と、涙ちゃんの身体の痣の多くを改めてみて
GM/涙: 「お姉ちゃんどうしたの? 怖い顔してるよ」
風音: 「あ、ううん。何でもありませんわ。ごめんね、怖い顔しちゃって」にこっと微笑み>涙ちゃん
GM/涙: 「ん……」
GM: しばらくすると、医師達は立ち去り、涙とあなただけが、病室に取り残されます。
GM/涙: 「お姉ちゃんが助けてくれたの……?」
風音: 「えぇ……いえ、ごめんね。お姉ちゃん、涙ちゃんを病院に連れてくることしか出来ませんでしたわ」
GM/涙: 「私はもう、あの人たちに縛られなくていいんだね」
GM/涙: 「何処にでも行ける切手を、手に入れたんだね」
風音: 「……涙、ちゃん?」少し驚いた表情になり「そう、切手を貰えたんだ」と微笑みかけ
風音: 「それで……その、あの人たち……って。誰の事、かな?」
GM/涙: 「お父さんとか……」
風音: 「お父さんか……。他に、は?」
GM/涙: 「おばさんとか」
風音: 「そっか……(家出……したのですわね)」
ほのか: では、そこで、風音さんの0−Phoneがなります。着信はほのか。
風音: 「涙ちゃん、家には……あ、ごめんなさい。電話ですわ。少し待ってね」>涙ちゃん
ほのか: SE:ぷるるるるる
小太郎: 「う〜ん、いきなり知らない番号からかかって来たらびっくりするよね。よし、受付でかけてもらおっと」
小太郎: 先いかれちゃったかw
風音: で、0フォンを見る。着信確認。ぽちっ(通話オン)
ほのか: 「もしもし、風音先輩、ほのかです。」
風音: そこはさ、ほら、折角のシーンなんだから「あれぇ? 通話中だなぁ」という負けプレイが出来るのにw
風音: 「こんにちは、ほのかちゃん」
小太郎: キャッチホン付いてたらどーするんですか(爆)
風音: 今の携帯にそんな機能あったっけ?w
ほのか: 「あの、風音先輩にお願いがあるんですけど、、、お仕事手伝って欲しいんです。魔法使いの。」
風音: 「ん……今、少々立て込んでいますの。時間が空いたら直ぐ駆けつける、でよろしいかしら?」
ほのか: あ、そうだ、フルネーム聞いてた、ってことでいいですか、というか、上の名前見逃したような(爆)>GM
GM: 伊藤涙ちゃんです。
ほのか: うぃ。
ほのか: 「あ、はい、えとですね、、、伊藤涙ちゃん、って女の子を探してるんです。」>風音さん
小太郎: 受付で)「すいませ〜ん、外線お願いします。天宮風音さんで」地道に仕込み
風音: こちらも、受付とかの時点で名前だけじゃなくてフルネーム知っていてもいいですか?>GM
GM: 良いですよ。
風音: はーい
風音: 「え……!?」
風音: と、涙ちゃんの方を見て
ほのか: 「どうかしたんですか?」
風音: 「いえ……。どうしてその子を探しているのですの?」
風音: と、ここから、小声になります。涙ちゃんに聞かれないように>GM
ほのか: 「あの、、、、。(言いよどむ)」
風音: ここから=上発言から
GM: はい。
ほのか: 言いづらそうにしてるニュアンスで。
風音: 「……侵魔が、その女の子を狙っている……のかしら?」
ほのか: 「……いえ、、、実は(事件のあった住所)の家で、一家殺人があったんです、、、。」
風音: 「(だったら、言いよどむ筈はないですわね……だとしたら、違う理由……)」
風音: 「なっ!?」思わず声が大きく
風音: その住所、昨日、涙ちゃんとあった家で……?>GM
GM: 一致しています。
ほのか: 「その家の娘さん、、、伊藤涙ちゃんだけが行方不明で、、、拉致されたか、、、、、、もしくは、、、(絶句)」
風音: 「……ほのかちゃん。続けてくださいな。もしくは、何でして?」小さい声ですけど、わずかに怒気だか殺気だかなんだか、そういう感情がこもってます。
ほのか: 「もしくは、、、、、、犯人、じゃ、、、ないか、、、って、、、。」怒気を感じ取って、言葉が小さくなる(爆)。
ほのか: そしてつながらないこたろーちゃんの電話(爆)
小太郎: 「おっかしいなぁ。まだ話し中だよぅ・・・」
風音: 「……侵魔に利用されている、と言う事ですわね? ですから、急いで保護をする必要がある。ですわね?」
風音: SE:ツーツーツー
ほのか: 「きっと事情があるですっ、だから、会ってお話しないとなのですっ。」
小太郎: アンゼ宮殿からだしダイレクトワープできないものか(爆)
GM: ダイレクトワープと言うと?
小太郎: アンゼロット様が紐を引っ張ると床がパカッと割れて、あ〜れ〜って(爆)
ほのか: おい(笑)
風音: 「当たり前ですっ! こんな小さな子に……っ! ……いえ、そのような小さな子が犯人なら理由があるはずですわよね。判りましたわ。見つけて理由を聞き次第、折って連絡いたしますわ」
小太郎: お、そろそろかかるかな
風音: と、小声ですが起用に怒鳴りつけるかのようにw(前半)
ほのか: 「あのあの、ほのかだけじゃ頼りないので、風音先輩とご一緒したいです、先輩はどこです?」(爆)こーいっちゃうよなー(爆)
風音: 「え、えーと……その」と、急に言葉に詰まるわたくし(爆)
ほのか: 「どうしたですか?」
小太郎: 「ふぇ〜ん まだ繋がらないよぅ。なんでこう、女の子って長電話なのかなぁ」べそべそ
風音: 「いえ、その…………他所様の人に来てもらうには少々都合が悪い場所ですので。えと、待ち合わせしましょう。先ほど言った様に、今は少々立て込んでいますので」
風音: と、言った矢先に、館内放送が流れるのです(爆)
ほのか: SE:ぴんぽんぱんぽーんっ
小太郎: ぴんぽんぱんぽ〜ん
風音: (ぴんぽんぱんぽーん)「××先生、××先生、直ちにナースステーションまでお越しください」(爆)
ほのか: 三回もなった(爆)。
ほのか: 「え、病院ですか?」
風音: 「え、えと……そういうわけですので、又後ほどっ!」ぷちっw
ほのか: あーーーーーー(爆)
ほのか: ほのか、シーンアウト(爆)
小太郎: プルルルル、プルルルル
風音: 「え、また!? ……涙ちゃん、ごめんなさいね。待たせちゃって」>涙ちゃん
小太郎: 切ってすぐに鳴り出す電話
風音: が、このようにさらに(多少)待たされる小太郎くんw
ほのか: 切っても切っても鳴る電話。
風音: 「……? 一体どちらさまから?」と、疑問に思いつつ電話に出ます。
小太郎: 「あ、やっと繋がったぁ。天宮風音さんですね?」
風音: 「はい、もしもし。天宮ですけど……」
風音: 「えぇ、そちらは?」
小太郎: 「はい、僕はロンギヌス(見習い)の烏丸小太郎と言います。」
ほのか: 見習いのところ言ってない(爆)
風音: 「え!? ロンギヌス……? でも、烏丸と言う方は居なかったような……」(爆)
小太郎: 「実は折り入って頼みたいお仕事があるので、お電話させていただきました」
小太郎: でも、受付からかけてるからロンギヌスの番号だったり(爆)
風音: あ、しまった・・・w いや、窓口がいくつもあって知らない窓口からなんだw
小太郎: 「ロンギヌスも最近は大所帯ですから(さらり)それで、今お時間よろしいでしょうか?」
風音: 「も、申し訳ありません。今、少々立て込んでおりますの……。あと、別の仕事の依頼もありまして……。今すぐでなければいけない仕事でして?」ロンギヌス相手だと多少下手になってしまうw
ほのか: あとでしばかれないか、こたろーちゃん(笑)
風音: ばれた瞬間にしばく(爆)
小太郎: 「今すぐ、ではありませんが大至急、ではあります。お時間ご都合できませんでしょうか?』
小太郎: ああ、今から負ける瞬間が楽しみだ(爆)
風音: 「お話だけならば今この場で受けれますが……直ぐに事件に取り掛かるとは確約し切れませんの。申し訳ありません」
小太郎: 「では、お話だけでも。」で、かくかくしかじかと事件とエミュレイターの説明をします
小太郎: 「で、そのエミュレイターは洗脳能力を持っていまして、その能力の支配下にある者は奇妙な痣が浮かび上がるのです
風音: 「侵魔と……え!? 痣……?」
GM: では……そこで。
小太郎: 「今から痣の写真をメールしますね」といって送ります
GM: 涙が立ち上がる。
GM/涙: 「……いかなくちゃ。私をあのひとが呼んでる」
風音: 「涙……ちゃん? 立ち上がっても平気でして…?」割と混乱中
GM/涙: 「……せっかく何処にでもいける切手を手に入れたんだから」
風音: 「あの人……って?」
GM: そう言って、涙は、月衣から、翼の生えた魔物を呼び出す。
小太郎: 「もし、痣のある方を見かけられましたら保護をお願いします。最悪の事態も考えられますので」
風音: 「月衣に……魔物……」呆然
GM: そして……その上に乗り、窓を突き破って、飛び出してゆく。
風音: 「……だ、ダメっ! 涙ちゃん、お待ちなさいっ!」と、駆け寄って魔物から離そうとってあ・・・
風音: 間に合いません…?>GM
GM: 間に合いません。
小太郎: 「もしもし?天宮さん?聞いておられますか?」どこまでも放置されるこたろー(笑)
ほのか: こたろーちゃん、、、、(ほろり)
風音: 「涙ちゃん!」窓際に駆け寄り、こちらも月衣から箒を出して追いかけます。
風音: 姿が見えるならですが……
GM: 見える。
小太郎: ああ、本格放置モード!(爆)
ほのか: ほのかとの話も光速突破して忘れられてそうです(笑)
風音: 一応、箒でチェイス中に連絡はしますよw
風音: では、小金に輝くエンジェルシードを駆って涙ちゃんを追いかけるために窓から飛び出します。
GM: では、シーンが切れますー。
風音: シーンアウトにならないなら、同時に小太郎くんへの通話を再開しますw
風音: あらw 了解です。では小太郎君はしばらく放置w
小太郎: きゃうーん


●リサーチ5:風を切る焦燥 シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM: なんか、電話の向こうの音が変わりましたが(笑)
ほのか: (笑)
風音: (笑)
小太郎: なにか風を切る音がする(爆)
GM: ええ。そんな音が(笑)
小太郎: 「もしも〜し!うう・・・ちゃんと聞いてくれてるのかなぁ」
小太郎: というか、未だにアンゼ宮殿なんだよなぁ。移動開始するべきか
小太郎: 「もしもし!なにか移動されているようですが!」風に負けないよう大声
GM: そろそろ動かないとアンゼロット・ホームランの餌食です。
風音: 「申し訳ありません……侵魔に洗脳されている子の追跡中です」
小太郎: ひぃ(爆)
風音: いいなぁ、それw<ホームラン
小太郎: 「えぇ!それは・・・タイムリーと言うべきでしょうか」
風音: 「タイムリーなわけがありませんわっ!」思わず怒気を伴った大声
小太郎: 「ひ、ひぃ!向かっている方角を教えていただけますか?こちらからもそっちへ向かいます!」
風音: 「今、××病院から西南の方角へ向っていますわ。そちらからこちらの0-PHONEの反応は追えないですか!?」
小太郎: 「あああ、そっか。ではそれで!すぐに向かいます!」
GM/アンゼ: 「ふむ。そう言うわけですか」
風音: 「後、椚ほのかさんは知っていますか!? そちらの方にも連絡を。今、涙ちゃんを追跡中と……と、アンゼロット様!?」
GM/アンゼ: 「実はGMがちょっと時間の都合で焦っているので、急いでくださいね(笑)」
ほのか: またメタ会話ーーーー(爆)
小太郎: この展開だとガクガクブルブル
風音: 「申し訳ありません……では、そういうことで私はシーンアウトいたしますわ。後をお願いします」>アンゼさま
小太郎: ほーむらん?
ほのか: SE:ぴ(通話終了)
GM/アンゼ: 「では行きます」何処からともなく取り出される金属バット。
GM/アンゼ: 「アンゼロット☆ホームランっ!」
風音: SE:カキーンっ☆
小太郎: 「うわ〜〜〜」きら〜ん☆
GM: 小太郎さんはそうして人界にぶっ飛ばされました(笑)
風音: その後、彼の姿を見たものは居ない……(聖剣2風)
GM: 気がつくと、そこは倉庫外の一角。
小太郎: 「けほっ けほっ あいたたた」
小太郎: 「ここは・・・」
GM: 倉庫街のようです。具体的に言うと氷川丸ところから少し離れたあたりかな。
小太郎: 「先回りできた・・・のかな?」0フォンを取り出して自分と風音さんの位置確認
GM: 先回りできたようです。
GM: と言うか小太郎さん。
小太郎: はい?
GM: 月が紅いですよ。
小太郎: きた〜
ほのか: くっっっ(爆)
風音: あー・・・
小太郎: 武器召還〜
小太郎: ロンギヌス受付経由で連絡を回しますね<二人に
GM: はーい。
GM: では、ここで一度シーンを切ります。


●リサーチ6:その場所へ シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: と言うわけで、ロンギヌス経由で連絡が回ってきます。
小太郎: GPS位置情報付きナリよー
ほのか: 「は、はいっ、椚ほのかですよっ」
GM/ロンギヌス: 「目標を補足した」
GM/ロンギヌス: 「大急ぎで君にもそっちに向かって欲しい」
GM/ロンギヌス: 「港の倉庫外だ。石川町からなら、すぐにいけるはずだ」
GM/ロンギヌス: 「……やれるな?」
ほのか: 「はいっ、いきますっ」
GM: 何か、倉庫街に行く前にやることはある?
ほのか: んー、、、
ほのか: いいや、できる事がないと思うので、とにかく急ぎます。
GM: では、一気にクライマックス突入で!


●クライマックス: だからキミの手をとろう。
GM: 空を見上げれば。
GM: 月は紅い――
GM: そして、小太郎の前には、例のエミュレイターが姿を現している。
GM: そこに駆けつけるほのか。
小太郎: 「き、きたな。エミュレイター。お前を倒して汚名挽回だ」あえて間違える(爆)
ほのか: 「ほむらちゃんっ」その言葉と共に、鮮烈な炎から現れる一本の日本刀。
ほのか: 「って、ほのかはエミュレーター違いますよぅっ!」
風音: ナイスボケだw
小太郎: 「うわわわわっ!いや、あなたじゃなくて。ほら、そこ!」
ほのか: で、そちらに眼を向けると。
GM/侵魔: 「ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ」
ほのか: げげーい(笑)
GM: 眼球がぎょろぎょろと回転する不気味なエミュレイターが一体。
小太郎: 「こいつには催眠能力があります!なるべく目を合わせないようにしてください」
ほのか: 「ほむらちゃんっ。」//焔「主、お気をつけくださいませ。」
GM: そして――
GM: そこに降り立つ、白い翼の魔物。そして、その背に乗った、幼い少女。
ほのか: 眼をあわせないで敵を叩こうとすると、、、、、、−4かな(それはSW(爆))
小太郎: まあ、演出演出(爆)
ほのか: 「増えたですっっ」
小太郎: 「2対3か・・・」
ほのか: ってところでそろそろ風音さんこないかな(笑)
GM/涙: 「……私は何処にでもいける」
ほのか: 「どこに行くですか、涙ちゃん?」
GM/涙: 「……何処にでも何処にでもいけるの。もう縛られたり、叩かれたりはしないの……」
風音: 「いえ……1対3ですわ」と、空から降ってきて着地
ほのか: 「ええっ、って、風音先輩っ」
風音: 「二人とも、涙ちゃん……あの女の子に危害を加えてはいけませんわよ? 白い翼の魔物にも」
小太郎: 「でもあの子は・・・」
ほのか: 「涙ちゃんに酷い事した人はもういないです、だから、涙ちゃんが酷いことしなくてもいいですよっ?」
GM/侵魔: 「ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ」
ほのか: 「風音先輩、なんで1対3ですかっ?」わかってないから、この子(爆)
GM: 侵魔の声にあわせ、魔物が姿を変える。羽はまるで盾のように丸くなる。
ほのか: ガードが固くなったー(爆)
GM: ではクライマックス戦闘、入ります。
風音: 「涙ちゃん、あなたがどこかに行くのを邪魔する人は、もういないわ。でも、空を自由に飛ぶ鳥にも、その翼を休めるための止まり木が必要なの。今のあなたに必要なのは、その止まり木なのよ」と、エンジェルシードを構え
GM: [侵魔・涙]
ほのか: うわー、霊波斬ほしーっ(爆)
風音: 「決して、その侵魔の隣ではないのっ!」
GM: [侵魔・涙][PC][PC]で!
小太郎: 「よくわかりませんが・・・侵魔は倒します!」
GM: 配置決めたら教えてね。
ほのか: にゅ。それは括弧が1sqでいいんです?
GM: はい。
風音: 「涙ちゃんを操っている侵魔を倒せば、涙ちゃんは助けられますわ。そしてあの魔物は……彼女自身。恐らく彼女は魔物使い。だから、魔物も攻撃してはダメ。判ったわね?」>二人
風音: 説明台詞〜w
ほのか: んと、そうなると、となりのスクエアだよな、やっぱり。援護系なんてないし。
風音: 私も前かな。援護魔法はあるけど、射程1が多いから。
小太郎: 「分かりました!」
ほのか: 「うん、操られてるだけなんだねっ、じゃあ、ほのか、がんばるですよっ!!」
小太郎: となると私が後ろかw
ほのか: 「おじーちゃんが言ってたですっ、希望を忘れなければ、光は必ず見えるってっ!」ちょっと顔色明るくなったかな(笑)
GM: ●行動ジャッジ!
ダイス: GM_KITE -> 2D6+16@5#10 = [4,4]+16 = 24
ダイス: Honoka -> 2D6+9@8#5 = [2,4]+9 = 15
ほのか: うう、普通だ(爆)
ダイス: GM_KITE -> 2D6+7@5#10 = [3,2][2,6]<クリティカル>+7 = 25
ほのか: げげーい(爆)
ダイス: Kazane -> 2D6+5@7#5 = [3,6]+5 = 14
風音: GMってば……もう(ぽっ)
ほのか: (ぽっ)
ダイス: Kotarou -> 2D6+8@9#5 = [3,1]+8 = 12
ほのか: さがるー(爆)
小太郎: 相変わらず遅い・・・
風音: やっぱりさ。あれでしたね
ほのか: 行動値がー(爆)
風音: 出目5が重要(爆)
ほのか: うん、出目5が重要。
ほのか: てことで。
風音: まぁ、こっちに出なくて良かった。行動地デフォが10以下だから、行動不能だったw
ほのか: [侵魔・涙][ほのか・風音][小太郎]
GM: 涙25>侵魔24>ほのか15>風音14>小太郎12>涙5>侵魔4
GM: ○涙25
GM: 1d3
ダイス: GM_KITE -> 1D3 = [2] = 2
GM: 風音に向かって《ウェポンフォーム》+《アーテラリィ・フォーム》!
GM: 2d6+20@5#10 命中!
ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [1,5]+20 = 26
風音: えーと……物理攻撃?
GM: 物理です。
小太郎: 当たったらアースシールド張ります
風音: んー……一発受けて相手のダメージみるかな。
風音: 回避は低いのでしてよーw
ダイス: Kazane -> 2D6+9@7#5 = [2,4]+9 = 15
風音: 当たりました〜
風音: 「涙ちゃんっ!……くっ」
ダイス: GM_KITE -> 2D6+27@5#10 = [5,1]+27 = 33
GM: 33点物理。
小太郎: シールドはダメージ見てからでもはれたっけ?
GM: はれます。
風音: 防御魔法は、同じ魔法じゃない限りは重ねがけいけますよね?>GM
小太郎: あい、ではシールド
GM: はい。
風音: はーい
風音: 「天の光よっ!」とフォースシールド
ダイス: Kotarou -> 2D6+3@9#5 = [3,5]+3 = 11
小太郎: 「大地の壁よ!」っと
風音: …あれ? 防御魔法の防御値って固定では?
GM: NWの防御呪文は発動自動ですぜ。
小太郎: ありゃ
GM: 固定値です。
小太郎: じゃあ、3点のみ(爆)
ダイス: Kazane -> 2D6+25@7#5 = [2,6]+12 = 33
風音: 33点防ぐので…ちょうどかきーん
小太郎: お、よかったよかった
GM: ○侵魔
GM: 《絶対の恐怖》使用。前衛二人に抗魔力ジャッジを。
小太郎: って、装備で増えたの忘れてた、アースシールド5点止めます
風音: 「防御魔法が無ければ……かなり重い。ふたりとも、気をつけなさい」
ほのか: うにゃん。
ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [4,1][4,4]<クリティカル>+25 = 43
小太郎: まあ、今回は関係ないですが以降のため〜
GM: 目標値43(笑)
ほのか: 無理(笑)。絶対無理っ(笑)
風音: 43……それは無理と言うものですよマドモアゼルw
ほのか: まぁ、無理は無理なりに振るしかないかなぁ。
風音: 15だからプラーナ突っ込めば……うーむ20突っ込んで8以上? 無理だな
ほのか: 抗魔力5しかないのに(笑)
ダイス: Honoka -> 2D6+5@8#5 = [1,4]<ファンブル>+5 = -5
風音: …ん? 抗魔力ジャッジなら、マジック・シェルは効果ありますよね?>GM
ほのか: いっそ諦めがつくねっっ!
GM: ありますね。
風音: では、マジック・シェルにプラーナ15点開放。
風音: ……15点? いや、使う以上は間違いなく成功を狙うか。
ダイス: Kazane -> 2D6+40@7#5 = [5,3]+40 = 48
風音: 同値は抵抗でしたっけ?
GM: 同値は抜けるのがNWなんだ……(笑)
ほのか: 同値じゃないよ。
風音: あ、あぶなっ……w
GM: 細かい数も足し算できるからね(笑)
GM: 失敗者に実ダメージ。つまりいかなる手段によっても軽減不可。
ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [2,6]+15 = 23
風音: いやぁ、ひよってね。プラーナは10点でいいかな? と思ったんだけどw ひよらなくてよかったw
GM: これがOPで小太郎を沈めた特殊能力だ……ギチギチ。
ほのか: いったいの。。。。。。そのまま抜けたっけか、これ(爆)
風音: 結構、ダメージでかいような?
小太郎: 2回食らうとやばいね
GM: そのまま抜ける。長期戦をするともたないぞ。PC側。
ほのか: ええと、、、残り27点。
風音: 1T目は様子見……と考えてたけど、失敗だったかな…
GM: ○ほのか15
ほのか: 「痛いけど、、、でも涙ちゃんの受けた痛みは、、、、、、。」
小太郎: ごーごー
ほのか: 戦闘移動で侵魔と涙のスクエアに。侵魔を直接叩けます?
GM: できますよ。
小太郎: 勇者sはこの後カウント下げかな?防御魔法用に
風音: では、エア・ブレードを使います。命中に+5、射程に+1ですよ>ほのかっち
小太郎: いや、
小太郎: 絶対の恐怖がSP単位だから
小太郎: ばらけたほうがいい
ほのか: 「魔は帰ってくださいですっっ」ん、短期決戦だと見た。プラーナ8点解放、命中値につぎ込む。
風音: 射程が+1されても、別に同SQに攻撃できなくなるわけではないかとw>小太郎くん
小太郎: ああ、かけても移動すればいいのか、勘違い失敬
ほのか: ファンブルは来るなっ、クリティカル来いっ!
ダイス: Honoka -> 2D6+30@8#5 = [1,1]+30 = 32
風音: 命中+5で、<風>の魔法ダメージになりますです>ほのかちゃん
ほのか: ぴんぞろ、、、、、、 _| ̄|○
ほのか: でも32。
GM: もっとも涙が《カバーリング》するんですが!
風音: プラーナ正解だったねw つうか、修正30って何だそれはw
風音: …あー、そうか。そういう能力あったよなぁぁぁぁ
GM: 涙に絶対命中。ダメージどうぞ。
ほのか: 元が闘気プラスで17だから(爆)。
ほのか: げげん。それはいやだなー、ファンブル欲しいな(爆)。
ダイス: Honoka -> 2D6+31@8#5 = [5,3][3,6]<クリティカル>+31 = 50
風音: …いやしかし、これってこちらが行動順番下げたら、涙ちゃんも行動順番下げてくるんじゃないかなひょっとして。
ほのか: そしてクリティカル(爆)
小太郎: 吹き飛ばしも引き寄せもないからなぁ
ダイス: GM_KITE -> 2D6+40@5#10 = [4,5]+40 = 49
風音: うわぁw
風音: かたっ!
ほのか: かたっ(爆)
GM: 1点だけ通った。
風音: 魔法は効かないのか・・・
GM: 魔物使いの硬さは恐ろしいからな……(笑)
小太郎: えげつないなぁ・・・
風音: 今の、魔法ダメージを弾いたんですよね?
ほのか: やば、ほのかのクリティカルでダメージ入らないのか(汗)
GM: 弾きました。
GM: 工夫しないと勝てないよ(笑)
GM: ○風音
風音: 行動落とすしか浮ばない……とりあえず、カウントを3まで落とします。防御魔法使うためにもこの一手しかない。
GM: ○小太郎
小太郎: 同じくカウント3まで落とします
GM: ○涙
GM: 1d3
ダイス: GM_KITE -> 1D3 = [1] = 1
GM: ほのかに《ウェポン・フォーム》!
ほのか: はは、、、やばい。
ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [4,3]+20 = 27
ダイス: Honoka -> 2D6+10@8#5 = [5,5]+10 = 20
ほのか: ダメダヨケルキガナイ(爆)
GM: ざくり。
ダイス: GM_KITE -> 2D6+27@5#10 = [2,4]+27 = 33
風音: 「天の光よっ!」フォースシールドです。防御力+10
小太郎: 同じくアースシールド+5
ほのか: +28か。プラーナも使っておこう。8点解放。
ダイス: Honoka -> 2D6+36@8#5 = [1,4]<ファンブル>+36 = 26
小太郎: ぐああ
風音: うぉう・・・
ほのか: つかってて正解かい(笑)
ほのか: 残り20点。
GM: ○侵魔
風音: 幸運の宝石使った方がよくないかな? 次、絶対恐怖着たら下手すると痛くない?
小太郎: うん、私もそう思う
ほのか: ん、、、使っておくかなー(汗)。それだと2点で済む。
ほのか: あとがないけど(爆)。
風音: 33点だから、かきーんじゃないかな?
ほのか: あ、そか。かきーんだ。
ほのか: 現在値27点、変わらず、と。
GM: 侵魔は最後列の小太郎を狙おう。
小太郎: きた!
ダイス: GM_KITE -> 2D6+25@5#10 = [2,1]+25 = 28
風音: 絶対の恐怖ですか?>GM
GM: あ、です(笑)
小太郎: ん〜 プラーナ温存するか否か
風音: 「光のカーテンよっ!」 では、マジックシェル。抗魔力+10です
小太郎: これで20だ、プラーナ5点使用で25から
ダイス: Kotarou -> 2D6+25@9#5 = [1,4]<ファンブル>+25 = 15
小太郎: ぎゃーー
風音: おーい
風音: 出目5に殺される・・・w
小太郎: 幸運の宝石使います(しくしく
ダイス: GM_KITE -> 2D6+15@5#10 = [6,3]+15 = 24
GM: だ、大丈夫かPC側、なんか出目がおかしいぞ(笑)
GM: ○風音、小太郎
風音: GM,宝石使ってるから出目そのままで、25+5は30で抵抗成功かと
GM: あ、石割ったのならOKですね。
GM: 抵抗成功です。ノーダメージ。
小太郎: りょうかいー
小太郎: 今なら涙ちゃん行動済みでカバーできない?
風音: 多分…
GM: できません。
小太郎: 今しかないな・・・
小太郎: 行きます、風音さんエアブレードください
風音: 了解
風音: 「風よ、剣にまとい刃となれ!」エア・ブレード
小太郎: 一歩歩いて攻撃、命中にプラーナ5点使用 13+5+5
ダイス: Kotarou -> 2D6+23@9#5 = [4,2]+23 = 29
ダイス: GM_KITE -> 2D6+10@5#10 = [4,6]<ファンブル>+10 = 0
風音: うおw
GM: げげーっ(笑)
小太郎: いまだ〜w
ほのか: ダメージごーごーっ
風音: 全力でごー
小太郎: あ、ほのかさん エンチャントフレイムくださいな
ほのか: あ、はい、発動はっと。
ダイス: Honoka -> 2D6+7@8#5 = [5,2]+7 = 14
小太郎: そして空の色彩発動、無属性に
GM: 発動いらない(笑)
ほのか: あり?(笑)
GM: 自動成功です。この手の魔法は。
風音: あのさ、ほのかちゃんの魔動力だと、使うと攻撃力下がらない?w
小太郎: あ、ちょいまち
ほのか: 私、魔導力低いから、マイナスになるよ?(笑)
小太郎: あ〜じゃあいいですw
ほのか: パスで(笑)
ほのか: ちなみに、涙ちゃんは、二人がかりで、現在いるスクエアから引き剥がす事はできそうですか?>GM
GM: ジャッジしだいでしょう。
GM: で、ダメージどうぞ(笑)
風音: 私がシーンにいないなら、ここでヒーロー参上で涙ちゃんを引き離すと言う演出で登場するのだが……w
小太郎: え〜 空の色彩で無属性に、紋章でC+20プラーナ20点使用で66スタート
GM: 紋章?
風音: 天運かな・・・?
小太郎: あ、ごめんなさい 天運です
風音: 天運なら、振った後にダイス代えれるから、とりあえず振ってみるのも手?w
ダイス: Kotarou -> 2D6+66@9#5 = [2,2]+66 = 70
ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [5,4]+20 = 29
GM: ぐぎゃー!
風音: 凄い痛そうだw
GM: 外骨格に大きく皹が入った!
小太郎: 一応最大攻撃なんで痛くないとこまるw
ほのか: 痛い攻撃であっていただきたい(爆)
小太郎: ああ、そーいえば敵の攻撃にエンチャントしてレインボウフィールドという手も
小太郎: あったねぇ
風音: ……エンチャントフレイムで、敵の攻撃力下げれるんだw<ほのかっち
ほのか: ・・・・・・はっ。
小太郎: MPがくがく減るけどw
GM: それ、抵抗できるぞ……(笑)
風音: おおぅw<抵抗可能
ほのか: (笑)
GM: それにそんな事をPCがしてきたら、今度GMが同じ戦法使っても文句言えないと思ってくれ(笑)
風音: て、てへw
風音: 確かに、いえないですよなw
GM: 使徒ボスが全員にレイソードかけて回るくらいはするぞ、私は(笑)
風音: それは……怖すぎw
小太郎: ふっふっふ そこで私の空の色彩が役に立つ(爆)
小太郎: なんと無属性に
ほのか: まぁ、その。
ほのか: 先すすめよう(笑)
小太郎: あいさー
小太郎: 次、風音さん〜
風音: 魔力水晶弾を込めて、<光の刃>発動です。そして命中にプラーナ15点開放。金色のプラーナがエンジェルシードに吸い込まれます。
風音: 「涙ちゃんの心を操り利用した罪……許しませんっ」
ダイス: Kazane -> 2D6+25@7#5 = [5,2][4,5]<クリティカル>+25 = 44
ほのか: 「風音先輩っ!」
風音: プラーナ帰して〜(遠い目)
ほのか: (笑)
GM: 何それ(笑)
ほのか: 前も、んな事言ってなかったかな(笑)
ダイス: GM_KITE -> 2D6+10@5#10 = [1,6]+10 = 17
GM: やばい、死ぬかも(笑)
小太郎: ここで押し込むのだ〜
ほのか: お願い、いっちゃってくれっ!
風音: 最大限にプラーナを開放して21点注ぎ込みます。で、基本24*2の48に+31の79点スタート。
ダイス: Kazane -> 2D6+79@7#5 = [2,5][5,6]<クリティカル>+79 = 100
小太郎: うはははは(爆)
ほのか: まっわっれっ、ま、、、まわったーーーー
風音: まわったなぁ・・・w
ダイス: GM_KITE -> 2D6+20@5#10 = [4,4]+20 = 28
風音: 100点の<天>の魔法ダメージです。
小太郎: これで飛ぶ・・・はず
GM: 振るだけ無駄だったような……(笑)
ほのか: 終わって、おねがいっ
風音: プラーナ、さり気に残り少ないんで吹っ飛んでほしいなw
GM: その光の奔流が、侵魔を打ち崩していく。
GM: 光が収まった跡――その場に立っているものはない。
GM: そして。
GM: パジャマ姿の、涙が地面に倒れこんだ。
ほのか: それは抱きかかえますよっ。
風音: 「涙ちゃんっ!」駆け寄って、倒れこむ前に抱きかかえます
小太郎: せーーーーーふ
小太郎: 「ふうっ、何とかなりましたね」
ほのか: どっちにしろ風音さんにパスするけど。
ほのか: 「はいっ、涙ちゃんも無事ですっ」
風音: とーす あたぁぁぁぁっくっ!(何)
小太郎: こら〜〜w
ほのか: トスするなっ(爆)
風音: 「よかった……」ほのかちゃんから受け取った涙ちゃんの身体を抱きかかえ
小太郎: 「そうだ、アンゼロット様に報告しないと」ぺぽぱ
ほのか: 「うんうん、、、(笑顔で涙目)」
ほのか: 御門家には、出向いて説明しにいこう。電話だと齟齬がでそうだ(爆)
小太郎: 報告完了して)「ふうっ。えっと天宮風音さんですね?僕は・・・」フェードアウトしていこう(爆)


●ED1:ロンギヌス隊員規則!! シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM/アンゼ: 「では、件の少女は保護に成功したのですね?」
小太郎: 「はい、無事に・・・と言っていいかは分かりませんが」
小太郎: 「最悪の事態は免れました。正直一人だと危なかったです」
GM/アンゼ: 「世界の平和のためなら、安否は問いません」
GM/アンゼ: 「貴方もわかっているはずでしょう? いざと言う時には、その少女を殺してでも侵魔を倒すべきだったと」
小太郎: 「あ、それでアンゼロット様。ケーキなんですけどなんと!シャーロットが新発売だったんですよ〜」
GM/アンゼ: 「ほほう」
小太郎: あわてて「はい、それはもちろん承知しています」
GM/アンゼ: 「(ケーキを取り出しつつ)まあ、それが出来そうにない人を選んで見たんですけどね。今回」
小太郎: 「必要であればためらわない事。世界のためにこの手を朱に染める覚悟は出来ています」
小太郎: (いや、こたちゃんは殺れば出来る子です)
GM/アンゼ: 「では、ロンギヌス隊員規則を暗誦開始」
GM/アンゼ: 「セバスチャン、紅茶を」
風音: セバス「はっ、どうぞ」
GM/アンゼ: 「(ケーキ攻略に取り掛かる)」
小太郎: 「はい!ひとつ!アンゼロット様のためなら死ねる!」
GM/アンゼ: 「むしろ死ぬ位の覚悟で!」
小太郎: 「ひとつ!地球の平和を守りぬく!ひとつ!エミュレイター、かっこ悪い」
小太郎: 「ひとつ!・・・」このままフェードアウト


●ED2:共に在る資格 シーンプレイヤー:椚ほのか
GM/御門家: 「では、やはり少女が?」
ほのか: 「違うです、問題は後ろで涙ちゃんを操ってた侵魔でしたですっ」
GM/御門家: 「ふむ……侵魔は滅んだのですね?」
ほのか: 「侵魔は退治したです。」
ほのか: 「涙ちゃんに罪はないです。。。」
GM/御門家: 「……本当に罪はないとお思いですか?」
GM/御門家: 「家族を殺し、その場を逃げ出した彼女に」
ほのか: 「うぅ、、、でも、間違えてしまう事は誰でもあるです、間違ってたら、見守り正してあげるのが本当だと思うですっ」
GM/御門家: 「誰に、彼女を見守る資格があるとお考えですか?」
ほのか: 「たしかに、お父さんやお母さんを、、、(言葉にできない)したことは、、、罪かもしれないです、、、けどっ」
GM/御門家: 「質問に答えていませんよ?」
ほのか: 「ちゃんと、、、家族になってくれる人です、、、っ、、、。」
GM/御門家: 「……では」
GM/御門家: 「世界の守護者の采配に任せるとしますか」
ほのか: 「は、、、、、、はいっ、、、」


●ED2:共に歩いていく貴女 シーンプレイヤー:天宮風音
GM: 今日から君には妹が出来る。
GM: どこかの守護者の計らいと言う話だけど、本当に幸せに出来るのかどうかは、まだわからない。
GM: 家に、車が到着した。
GM: 妹が、荷物を持ってやってきたらしい。
風音: 「いいえ、わたくしが幸せにするんじゃない。幸せになるのに必要なのは自分の努力だけ。わたくしが出来るのは、ほんの小さな手伝いだけ……」
風音: 「後は……、ちょっと間違った道に進みそうになったら、無理やりでも引っ張り戻す事くらいですわよね」
風音: 部屋から車の到着を見て玄関ホールへと向かい
GM/涙: 「……ただいま。でいいのかな。お姉ちゃん」
風音: 「うん。おかえりなさい、涙ちゃん。今日から、改めてよろしくね」
GM:  
GM:  
GM: NW『何処にでもいける切手』了
GM: お疲れ様でした。ありがとうございましたー。
風音: 御疲れ様でしたー ありがとうございましたー
ほのか: お疲れ様でした。ありがとうございましたー。
小太郎: お疲れ様でした〜 ありがとうございました〜