NWオンラインセッション第06回『迷走する回路』

●今回のキャラクターとCF値
春夏秋冬愛璃 夢使い  GL3 CL3 今回のCF値:C11 F5
椚ほのか   魔剣使い GL3 CL3 今回のCF値:C6  F12
大哲寺琢磨  聖職者  GL3 CL3 今回のCF値:C7  F2
烏丸小太郎  勇者   GL3 CL3 今回のCF値:C6  F9


●OP0:マスターシーン
GM: では、よろしくお願いしますm(_)m
琢磨: よろしくお願いしまーす
愛璃: よろしくおねがいします〜
小太郎: よろしくおねがいしま〜す
ほのか: よろしくお願いしますー
GM: であ、最初はマスターシーンから始まります。


GM: 荒野に佇む人影に語りかける声あり。
GM: 「汝の願い、我が叶えよう。我は起こす、ほんの小さな奇跡を」
GM: その時、世界は変わりつつあった。




●OP1:シーンプレイヤー:春夏秋冬愛璃
GM: では、OP1に移ります。
GM: OP1はプチ先生です。
愛璃: ほら、名前でないよっ!?(笑
ほのか: (爆)。
GM: プチ先生と呼ぶのが通例じゃなかったのかっ!?w
GM: まぁ、とりあえずCF値の決定をお願いします。
愛璃: はいな。
ダイス: airi -> 2D6+2D6 = [6,5]+[4,3] = 18
琢磨: 長いし、漢字結構難しいしなぁ(笑)<名前
愛璃: ………(涙
ほのか: 11,7(爆)
GM: ある意味で最悪に近いねw
愛璃: なんでまいどまいどまいどっ!?
愛璃: うう。神様。私に幸はないのですかぁ!?(えぐっ) C11F5で
GM: ない(きぱっ)
愛璃: ひ、ひどいっ!?
GM: では、改めましてと。
愛璃: はーーいw
GM: 君は日々アンゼロットの命を受け世界の平和のために戦うウィザードだ。
GM: 今日も任務を終え、先日請け負った任務の報告のためにアンゼロット宮殿へと訪れています。
愛璃: 「アンゼちゃーん。いますかー?」もともとアンゼちゃんって呼んでたはずなんだけど、前回様づけだったなぁw
GM: と、普段謁見する場所へと訪れた愛璃さんですが、アンゼロット様の姿はありません。
愛璃: 「あら? ロンギヌスの人はいませんの?」(きょろきょろ
GM/???: 「あらら、プチデビ先生こんばんは〜。今日もお綺麗ですね〜♪」と、誰も座っていないテーブルの上から声が掛かります。
愛璃: エンジェルシードを構えます♪
GM/???: 「いやですよぉ。そんな物騒な♪」
愛璃: 「っていうか、デビまで増えてますよっ!?」
GM/???: 「気にしたら負けですっ♪」
愛璃: まぁ、無機物を確認します
GM: テーブルの上にあるのは、ティーカップですね〜
愛璃: 射撃☆
GM: ずきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうん
GM: ぱりぃぃぃぃぃぃぃぃん
ほのか: 割ったーーーー(爆)?!
GM: もぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
愛璃: 「世界が救われた気がしますの」(やり遂げた顔
ほのか: オーヴァードか(マテ)
GM/ティーカップ: 「先生ったら、酷いですっ♪」再生
愛璃: 「ちっ」(満面の笑顔
愛璃: 「なんでもいいですけど、アンゼちゃんはどこですの?」
GM/ティーカップ: 「あぁ、アンゼロット様は〜……先生が今建っている場所から、西に20歩、東へ80歩、北へ70歩あるいてから、キッチンへ向えば会えますよ〜」
愛璃: 「どこの某有名RPGアイテムですか。あなたは」
GM/ティーカップ: 「いやですよぉ♪ そんなメタなこと♪」
愛璃: 「これはメタぢゃないですよっ!? まぁ、それはともかく」
琢磨: アンゼ様がキッチン…何が起こってるんだ?(笑)
愛璃: 「世界の危機を救いに行かないと」キッチンへ
GM: キッチンへ向う捜査員。プチ先生がキッチンで見たものはっ!
GM: プチ先生がキッチンへと近づいていくと、なにやら
GM: 「〜〜〜〜〜♪」
愛璃: 異臭が?…………異音だったw
GM: と、気分よさげなハミングと、良い匂いが漂ってきます。
愛璃: ……そーっと覗きます
GM: 中では、いつもの服にエプロンと三角巾をつけて、お玉の中の何かを味見しているアンゼロット様の姿を見ます。
GM/アンゼロット: 「ん〜……少し薄いですかね♪」
GM/アンゼロット: 「うん、これでいいですね♪」と、お玉を脇に置いた所で、先生に気づきます。
愛璃: 「アンゼちゃん、何をしてるんですの?」
GM/アンゼロット: 「あら、春夏秋冬先生、御疲れ様です。見ての通り御料理です♪」
愛璃: 「へー。珍しい」
GM/アンゼロット: 「そ、そうですか……?」
愛璃: 「とっても可愛らしいですのよ?」
GM/アンゼロット: 「えっ……、あ、あの、ありがとうございます」(赤面)
愛璃: (うずうず)w
愛璃: 「で、お仕事終わったから報告に来たんですけどー?」
GM/アンゼロット: 「いつもありがとうございます。それでは、向うの部屋で紅茶でも取りながら聞かせていただきますね」微笑
愛璃: 「はいはい〜♪」(なんか携帯取り出して写真撮ってる(何
GM: と言う所で、シーンアウトです。
愛璃: …………おや?w
愛璃: 他に何も起きないんだw


●OP2:シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: まずはCF値をどうぞー
ほのか: あ、そだ。
ダイス: Honoka -> 2D6+2D6 = [6,2]+[6,6] = 20
ほのか: ある意味すごい(爆)
GM: わるくはないですなw
愛璃: ほのかさん……(=ω/|いじいじw
ほのか: 2下げてクリティカルを6あたりにしとくといいかな。
GM: では、いきますっ
ほのか: いかれますっ
GM: 君は日々エミュレイターと戦いながら日常を謳歌する学生だ。
GM: 今日も今日とて、学校で親しい友人に囲まれて学業に、運動に、青春にいそしんでいる。
GM: 加えて、今日は宿題をたくさん出される心配も無い。理由はいわずもがなだ!(笑)
ほのか: やったーーー!!
ほのか: (そして、それは儚い夢なのだった(何爆))
愛璃: 自分で貶めてるっ!?w
GM: と、そんな幸せな一日の御昼休み、君は親友の亜希子ちゃんと昼食を取っている所です。
ほのか: 「はんば〜ぐぅー、はんば〜ぐぅー。」
GM/亜希子: 「ほらほら、ハンバーグはあわてなくても逃げないよ〜」
ほのか: 「はいですっ♪」
GM/亜希子: 「それにしても、何で今日、春夏秋冬先生は休みなんだろうね?」
ほのか: 「ぷち先生は、忙しい人なのですよ、亜希子ちゃん♪」
GM: と、幸せそうにハンバーグを頬張る君の元に、他のクラスメートの話し声が聞こえてきます。
GM/女の子A: 「なんかさー、キューピッドの矢ってのがあるらしいよー? 効果抜群なんだってさー」
GM/女の子B: 「えー? 何それー?」
GM/女の子A: 「ほら、恋のキューピットって居るじゃん。恋の橋渡しをしてくれる奴。その御まじないなんじゃない?」
GM/女の子C: 「でもさ〜、効果抜群らしいじゃん?」
GM/女の子B: 「マジマジ? あ〜欲しいなぁ〜」
GM/女の子A: 「えー? あんた、使いたい相手いたの? 誰よ誰、ほらほら白状しなって〜」
GM: と、良くある御まじないグッズのお話みたいです
ほのか: 「キューピットさんですっ。」(何が言いたい)
GM/亜希子: 「いいよねぇ。恋のキューピットかぁ」
ほのか: 「いいのですっ♪」(もちろんわかってない)
GM: ……突っ込みてぇw でも、突っ込めるキャラがいねぇw
ほのか: 何に突っ込むおつもりか(爆)
GM: ()内の言葉に?w
ほのか: (笑)
GM/亜希子: 「だよね。私も欲しいなぁ」
ほのか: 「欲しいですかっ?!」
GM/亜希子: 「だって、本当にご利益があるなら凄いじゃない。ほのかもそう思うでしょ?」
ほのか: 「はいですっ♪」(だから、わかってない(爆))
GM/亜希子: 「でしょでしょ?」
ほのか: 「じゃあじゃあ、亜希子ちゃんの為に、ほのか、キューピットさん、探すですよっ♪」(いや、それは違うぞ、ほのか)
GM/亜希子: 「ありがとほのか♪ でもさ、ほのかの方はどうなの?」
ほのか: 「はいです?」
GM/亜希子: 「……ふふっ、お子様のほのかにはまだ早いか〜♪」からかうようにおでこをつつき
ほのか: 「やめてなのですよ〜?」つつかれ(笑)
GM: そんないつもの日常を過ごしつつ、
GM: キューピッドの矢? 君はその矢のことが何故か心にひっかかった。
GM: で、シーンアウトです。
ほのか: はーい。


●OP3:シーンプレイヤー:大哲寺琢磨
GM: 【OP3/4 迫り来る世界の危機?】
GM: では、次はOP3と4をいっしょくたにw 琢磨さんです。
琢磨: うぃ、むしゅー
GM: と言う感じで、CF値の決定をどうぞ。
ダイス: takuma -> 2D6+2D6 = [6,3]+[1,2] = 12
GM: お、いいねぇw
ほのか: んむ、ええのぅ。
琢磨: では、C7F2で
愛璃: みんな…みんな…(えぐえぐw
ほのか: うお、CF修正3もあるのか(笑)
琢磨: 天、火だから(笑)<修正3
GM: 君は日々組織の命に従い任務をこなすウィザードだ。
GM: 今日この時も、狩りを終えて一つの獲物を滅した所だ。
GM: そしてほっと息をつくまもなく、また新たな指令が下る。そう、君の0-Phoneが呼び出し音を告げているのだ。
琢磨: 取ります。「はい、琢磨です。」
GM/パトリシア: 「御疲れ様。いつものように見事な手際ね」
GM: 電話の相手は、パトリシア=フォルツァです。
琢磨: 「ありがとう御座います。」
GM/パトリシア: 「で、息つく間もなく申し訳ないけど、一つ、頼まれて貰えますね?」
琢磨: 「はい、問題ありません。」
GM: 異論は許さないと、その言葉は暗に語っています。
琢磨: 最初から異議なし(笑)
GM/パトリシア: 「それでは、大哲寺琢磨に次の任務を与えます」
GM/パトリシア: 「大魔王ベール=ゼファーのプラーナ反応が確認されました。急ぎ、現場へと急行しかの魔王の目的を調査してください。場合によっては、交戦も許可します」
琢磨: 「大魔王ベール=ゼファー…承知しました。」
GM/パトリシア: 「よろしい」と頷きが聞こえ
GM/パトリシア: 「また、ベール=ゼファー出現の前後に、世界結界が乱されています。報告ではトキメキ指数なるものが通常の一万倍へと上昇しているそうです。気をつけてください」
琢磨: 「………は?」
GM/パトリシア: 「聞こえませんでしたか?」
琢磨: 「いえ、トキメキ指数とは、その…何なのでしょうか?」
GM/パトリシア: 「判りません。日本から送られてきた報告書なので、トキメキというものが何を指すのかまでは。日本人の貴方の方が詳しいのではないでしょうか」
GM: なお、本セッションでは自動音声吹き替えがなされています。
琢磨: 「はぁ…では現地で調査してみます。」
GM/パトリシア: 「お願いします」
愛璃: O−Phoneって翻訳機能ついてますよw 確か(=ω|
GM: 気にしたら負けだw
琢磨: つまり、先生は負け組、と(笑)
GM: では、そこで通話が終ります。そして、メールが届き、プラーナ反応があった箇所を示す地図とともに送られてきます。
小太郎: 和製語なんですよ きっと。pokemonとかfujiyamaみたいな(笑)
愛璃: 煤i…)
ほのか: いや、多分まちがいなく、TOKIMEKI、と書いてあると思われ。
GM: その通りですw
琢磨: 「応援は、無しかなぁ。…姉さんたちが来るより遥かにマシだけど。」
琢磨: 「とにかく行こう。」とGPSにデータ入れてストロングホールドで現地近くまで飛びます♪飛びます♪
GM: 飛んで飛んで飛んで〜♪
GM: 回って回っておち〜る〜♪
ほのか: まわってまわってまわってまわ〜るぅぅぅぅ???
ほのか: 落ちるんかいっ(爆)
GM: ストロングホールドを駆る事10分、君は郊外の森中にある泉の前に一人の少女が佇んでいるのを発見します。
琢磨: んー、見覚えがなさそうなら無視しそうなんですが(笑)
GM: 某学園の制服とポンチョに身を包む姿は、まさしくベール=ゼファー!
GM: が……
琢磨: ぅおーい!イキナリかっ(笑)
GM: 泉のほとりで、花を摘んでいます(何)
琢磨: なんですとー!(笑)
琢磨: とにかく近くに下りて近づきます
ほのか: ええええええええええっ?!
GM: では、その音に彼女は気づきます。
GM/ベル: 「誰っ!?」ばっと振り向き
琢磨: 油断無くストロングホールドを構えつつ、様子をうかがってみます
GM/ベル: 「ウィザードか……この私になんの用かしら?」その姿を確認すると軽く後ろへ跳躍して、間合いを取ります。
琢磨: 「今回の目的は何だ?」
GM/ベル: 「目的?」ふと眉を潜め「さぁ、何の事かしら。覚えが無いわね」
GM: 油断なく構えをとるベール=ゼファー。その片手には、摘んだ花が握られている。
琢磨: 「じゃあ…、何をしに来た?」
GM/ベル: 「……あなた、名前は?」
琢磨: 「…銀十字騎士修道会の大哲寺琢磨だ。」
GM: ベルは君の名を聞くと、薄くバカにしたような笑みを浮べ
GM/ベル: 「頭が悪いわね大哲寺琢磨。泉のほとりで花を摘むのに理由が必要?」
琢磨: 「…ただ花を摘みに来た、と言うのか?」
GM/ベル: 「……何よ、悪い?」
琢磨: 「いや、悪くはないんだけど…」尻すぼみに(笑)
GM/ベル: 「で、大哲寺琢磨。貴方が私の貴重な一時を邪魔しに来た理由は?」
琢磨: 「ぅ…、この周囲で異変が確認されたから、調査に来た。その途中で見かけたから…その…」やっぱ尻すぼみ(笑)
GM/ベル: 「ふぅん……なるほどね」楽しそうに笑い
琢磨: 「とにかくっ!」急に大声(笑)
GM/ベル: 「何?」
琢磨: 「何も企んでないんだな?」
GM/ベル: 「大哲寺琢磨……一度言った事も理解できないのかしら?」
GM/ベル: 「覚えがない。そう言った筈よ」
琢磨: 「ほっといてくれっ!とにかくこの周囲の異変に関わってないなら、もう用事はないよ。邪魔してゴメン。」
GM/ベル: 「…………」
GM: 君の謝罪の声を聞くと、ベルは興味深そうに君を見ます。
琢磨: 「じゃあ、僕は調査に行くから、それじゃ。」と振り向いて現地に向かいますよ〜
GM/ベル: 「ふぅ、これだからウィザードは」(ため息)
GM/ベル: 「待ちなさい。まだ私の話は終ってないのよ?」
琢磨: 「…何?」
GM/ベル: 「取引と行かない?」余裕の笑みを浮べ(唐突)
琢磨: 「取引だって?」
GM/ベル: 「えぇ、貴方はここで何も見なかった。対価としては……そうね。何か聞きたいことがあったら連絡しなさい。一つだけ、私が知る売る限りを教えてあげるわ」
GM/ベル: 「もっとも、断るならこの場で貴方を消すだけだけどね」
琢磨: 「…見られたくなかったのか。」ぼそっと(笑)
GM/ベル: 「な、な、な……ち、違うわよっ! この私がちっぽけで哀れなウィザードに情けをかけてやってるだけなのがわからないの!?」
琢磨: 「…分かった、僕はここでキミには逢わなかったし、何も見ていない。」
GM/ベル: 「判ればいいのよ。じゃあ、さっさと私の目の前から消えなさい」
GM: と、即座に落ち着きを取り戻すベル。
琢磨: 「承知しました、大魔王様。」とわざとうやうやしくお辞儀して立ち去りましょう(笑)
GM: では、その場から立ち去って即座に君は気づいた。いつの間にか、手の中に一枚の紙が握られている事を。
GM: と言う所でシーンアウトです。
琢磨: はいなー


●OP4:シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM: では、お待たせしました。
GM: OP5は小太郎くんです。
小太郎: は〜い
GM: CF値を決めてください。
ダイス: Kotarou -> 2D6+2D6 = [3,3]+[3,4] = 13
小太郎: ごぼ
GM: なむw
小太郎: C6F9で…(吐血
GM: はーい
GM: では、いきます。
GM: 【OP5 浮かれ気分なロンギヌス476】
GM: 君は日々アンゼロットの下僕として色々しているウィザードだ。
GM: 色々というのは……まぁ、うん。
GM: ……
小太郎: 「ごめんなさい。三洋堂のワッフル売り切れてました〜」アンゼロット「死刑」 とか?(爆)
GM: とかもあるのかもしれないw
GM: (閑話休題)
GM: それはそうとして、今日の君は任務についていた。とある侵魔を退治する役目だ。
GM: そんな君の隣には、同じ境遇であるロンギヌス476がいる。
GM: そして、相対する侵魔もまた、君の目の前にいたのだ。
小太郎: 「追い詰めた!…行きますよ、476さん!」
GM/ロンギヌス476: 「ふっ、遅れるなよ少年」
GM: 軽く笑みを浮かべ、ロンギヌス476は弓に矢を番える。
GM: 侵魔「キョーッキョッキョッキョ。ミーを倒すにはまだまだ経験が足りないザンス」
小太郎: 「大丈夫…てぇりゃぁぁぁー」突貫〜
GM: 侵魔「うきょぉぉぉ……まだだ、まだやられるわけには……」
GM: 小太郎の攻撃で吹っ飛ぶ侵魔。だが、まだ息はある。
小太郎: 足を切って)「476さん!今!!」
GM/ロンギヌス476: 「任せろ!」狙いを絞って放たれた矢が侵魔を貫く。
GM: その一撃で、侵魔は雲散霧消するのだった」
小太郎: 「ふう…何とかなりましたね」
GM/ロンギヌス476: 「うむ、当然だ。アンゼロット様への忠誠心がある限り、我らが負ける事はない」
GM: と、ロンギヌス476は頷きます。
小太郎: 「ですよね〜〜」キラキラ笑顔でうなずきます
GM: ロンギヌス「では、事後報告は私がしておく。君はご苦労だったな。帰還してよいぞ」
小太郎: 「あ、ありがとうございます。これで直接いけるや〜」
GM/ロンギヌス476: 「ふむ。どこかに行く予定が?」
小太郎: 「まずラ…フランスで桃のミルフィーユ、ジェフベックでマンゴープリン、椿宴でわらびもち、それからそれから〜」
GM/ロンギヌス476:「いや、それも含めて私がしておく……という意味で言ったのだ。君は直ぐに帰ってよい」
琢磨: どんだけパシらされてるんだ(笑)
小太郎: 「本当ですか!すみませんね〜。じゃっ、これお願いしますね♪」ツラツラっとメモを渡します
GM/ロンギヌス476: 「うむ。では直ぐに帰る様に。アンゼロット様には私から伝えておこう」
琢磨: おそらく、時代劇に出てくる手紙みたいにバサッと広げるヤツですな(笑)<メモ
小太郎: ういw
小太郎: 「じゃあ、476さんも体には気をつけてくださいね。お先に失礼します」ぺこり
GM: そうして、君は先輩のロンギヌス476と別れたのであった。
GM: シーンアウト


●ミドル1:シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: では、次からはミドルシーンとなります。
愛璃: はーい。まだ事件らしい事件はおきてないですねw
GM: ミドルの1番目はほのかちゃんのシーンです。
ほのか: おや(笑)
GM: 部活帰りの放課後、夕日に照らされる道を歩いて帰宅している所です。
GM: そんなおり、ワンパターンで申し訳ないけど0-Phoneの着信音が鳴り響きます。
ほのか: 「はいはーいっ、ほのかですよぅっ♪」
GM/電話の相手: 「こんにちは、御門のものです」
ほのか: 「は、はい、御門のお家の人なのですねっ♪お仕事ですかっ♪」
GM/御門家: 「お話が早くて助かります。今は大丈夫ですか?」
ほのか: 「はいですよっ♪」
GM/御門家: 「助かります。では、仕事の要件を伝えます。現在、何者かにより世界結界が乱されているとの報告があります。事態に気が付いた銀十字騎士修道会がウィザードを送るも、異常は見られず。しかし、世界結界が侵食されているのは間違いありません」
ほのか: 「侵魔ですねっ」
GM/御門家: 「その通りです。そこで、貴女には銀十字騎士修道のウィザードと協力して事態の解決に当たっていただきたいのです」
ほのか: 「ええと、、、ほのかは何をしたらいいですかっ?!」
GM/御門家: 「本件については、決定的に情報が不足しています。ほのかさんは先に述べたウィザードと協力して独自に情報を集めてください。」
ほのか: 「はいですよ、ほのか頑張るのですっ♪」
GM: 御門「また、知り合いで手漉きのウィザードがいれば、その方にも協力を仰いでください」
ほのか: 「はーいっ、せんせいにお願いするですっ♪」
GM/御門家: 「それでは、よろしくお願いします」
ほのか: 「はーいっ、おじいちゃんの名にかけて、なのですよっ♪」
GM/御門家: 「では」ぷつっ つーつーつー
ほのか: じゃ、即ぷち先生に電話します(笑)
GM: プチ先生、着メロがなっています。
愛璃: はいはい
ほのか: 出てくれないのかと思った(何)
愛璃: 「なんですか〜?」
ほのか: 「お仕事なのですっ♪」
愛璃: 「はい?」
ほのか: 「侵魔なのですっ♪」
愛璃: 「ほのかさんはいつも主語がないですね」
ほのか: わざとです、PLとしては(何爆)
愛璃: 「詳しいことは学校に戻って聞きますわ」(わかってますw
GM: 主語=プチ先生 よって、プチ先生=侵魔
ほのか: 「はーいっ♪」ぷち
GM: ブラボー!(何)
愛璃: で、すぐに
愛璃: メールが1本送られます
ほのか: いずこへ?(笑)
愛璃: 料理をするアンゼちゃんの写メをほのちゃんへw
ほのか: 「お可愛いのです〜〜〜♪」
GM: では、一旦シーンを切ります。


●ミドル2:シーンプレイヤー:大哲寺琢磨
GM: 次のミドルは、琢磨さんです。
琢磨: いえっさー
GM: ベルにあった君は、直後に日本へと飛ばされました。
GM: そして、次に出された使命は、日本のウィザードと協力して本件を追え。とのことです。
GM: どうやら、世界結界の異常は日本で大きく観測されているようですね。
琢磨: えっと、要するに
琢磨: 現地での調査は異常無しで、次に日本に調査に向かった、ということですか?
GM: 正確には、異常はあったが君が報告してないので、次の候補地に向った…ですね。
琢磨: らじゅー
GM: 報告したとしても、見逃した事を怒られて、結局日本へ飛ばされてますがw
琢磨: 報告はしませんよー
GM: ういうい
GM: とまぁ、そんな感じで、私立輝明学園…横浜校の正門前に来ています。
琢磨: 「さて、ここのウィザードと協力しろ、ということだけど…。」
琢磨: 何年生の誰とか聞いてるんですかね?あと、転校手続きとかされてるんですよね?(笑)
GM: 転校手続き? ないよそんなんw
琢磨: 不法侵入しろと?(笑)
GM: 何処の誰かは聞いています<協力する人>琢磨さん
琢磨: 今のご時世、部外者が立ち入るとお縄になってしまいます(笑)
GM: GMとしては、ここで正門にほのかさんが通りかかってくれると助かるんだけどねw
ほのか: では、学校に向かう途中。。。。。。。。。
ほのか: 追突します(何爆)
GM: よし。ダメージだそうか(爆)
琢磨: 追突て(笑)「どわぁぁぁぁっ!」
ほのか: ほほぅ(いい笑顔)>GM
琢磨: しかもダメージて(笑)
GM: まぁ、冗談はさておき、ぶつかったもようw
ほのか: 「は、はわ、はわわわわわ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっっ?!」
琢磨: 「ぅう、いや、大丈夫、大丈夫だから。」多分大丈夫じゃないが(笑)
ほのか: 「は、はわ、、、学園の人じゃないです???」
琢磨: 「あっ!いや、その…人探しに…。」尻すぼみで
愛璃: ちなみに時間はいつごろでしょう?
GM: ほのかさんが連絡を受けたのが部活帰りなので、夕暮れ時ですね。
愛璃: はい
ほのか: 「はわ、人探しですかっ、お手伝いするのですよっ?!」
GM: 夕日に照らされる校門。そこで佇む二つの男女の影……おお、何か始まりそうだ!?(爆)
ほのか: 人探しが始まるのですよ。
GM: おーい。ほのかさんに誰か座布団やっとくれ〜(笑)
琢磨: …ほのかさんの苗字って何つったっけ?(笑)
ほのか: 椚と申しますが(笑)
琢磨: 「本当ですか?助かります。椚ほのかさんという方を探してるんですが…。」
ほのか: 「…………。」
ほのか: 「はわーーーーーーーーーー?!ほのかは、わたしなのですよぅっ?!」
琢磨: つか、協力者ってほのかで良いんだよね?(笑)>GM
GM: ですよ〜
GM: GM的には、先ほどの電話が終った瞬間に後ろに佇むとかを期待していたのはナイショw
愛璃: そして背後で「ほのかだな。お前を殺す」ですね(違
GM: 殺すなっ!w
琢磨: 「え?あ、それはまた…私は大哲寺琢磨と言います。銀十字騎士修道会の聖職者です。」
ほのか: 「ぎんじゅーじきししゅーどーかい、、、、、、、、、?」
ほのか: 「(ぽむ)御門の家の人に教えてもらった、調べ物してる人ですねっ!」
琢磨: 「えぇ、そうです。ご協力お願いしますね。」
ほのか: 「はいですっ、ほのかこそよろしくなのですよっ、先生にもお願いしてるので、会いにいくのですよっ。」
愛璃: んぢゃ面倒なので登場
愛璃: 「呼んだ?」(校門横の塀に腰掛けて)
ほのか: 「は、、、、、、、、、、、、、、はわーーーーっΣ( ̄□ ̄ノ)ノ」
愛璃: 「ほのかさん、その反応は何かな〜?」(にこり
琢磨: 「先生…ですか?」
ほのか: 「後ろにいらっしゃったから、びっくりしたのですよぅっ(;△;)」
GM: GMが口を挟む必要のない場面だけど、あえて言おう。
GM: いい「はわーーーーーっ」だっ! GJ!(何)
愛璃: 「ふふ。かわいいかわいい生徒の背後をとっても何かしたりしないですの」
ほのか: くっ(爆)
愛璃: ソコカヨっ!?(笑
琢磨: 「(本当に先生みたいだな…)」とか失礼なことを考えてるたっくんでしたとさ(笑)
ほのか: 何を言うのかと(爆)
愛璃: むしろ先生って納得した君が凄いよ(オマエガイウナw
琢磨: 「貴女もご協力して頂けるのですか?」>先生
ほのか: 「あ、あのあの、ぎんじゅーじきししゅーどーかいのだあいてつじたくまさんだそーですっ」>ぷちせんせい
ほのか: あ、が余分だ(爆)
琢磨: 「あの、大哲寺です。」
愛璃: 「なに言ってるのかぜんぜん分からないわ。『漢字変換しなさい!』」(何
ほのか: もちろんわざとです(何)
愛璃: もちろんわかってますw
愛璃: 「だあいてつじさんね」(ぉ
ほのか: (ぉ
琢磨: 「大哲寺ですって!」
愛璃: 「冗談ですの、ちょっとしたコミュニケーションですの」
ほのか: 誤字をネタにされた(笑)
愛璃: 「じゃあ、詳細を話してくれますの?」
GM: GMより、全員揃っておいた方がいいよーとw
ほのか: いないのはこたろーちゃんですな(笑)
琢磨: 「はぁ、正直に言いますと、私もよく分かってないのですが…」
小太郎: こたちゃんか…出にくいんだよね、正直(爆)
ほのか: きっとあれだ。
ほのか: アンゼさまから、「お好きなようにこき使いください」とメールが来るんだ(爆)
愛璃: 今のアンゼちゃんからは来ないのでは?w
GM: アンゼ様からは、連絡こないんだなぁこれがw
ほのか: ……しまった、乙女モード突入中だったな(爆)
小太郎: よし、思いついた
琢磨: 「現在、世界結界に乱れがあり、トキメキ指数なる指数が以上増大しているということです。」
小太郎: たったった「先生さ〜〜ん。頼まれてた『ムーンストーン』の50個限定バームクーヘン買って来ましたよ〜」
琢磨: 先生にまでパシらされてるのか(笑)
愛璃: 「あら、こたろうさん、ご苦労様ですの♪」
GM: 凄いパシリ力だ…w
ほのか: くっ(爆)
小太郎: 「あれ?なにかお取り込み中ですか?」きょとん
愛璃: 「ええ。ちょうどいいからそのまま私に使われてくださいませ」
琢磨: 「それで、日本が一番指数増大が顕著なので、調査に来た訳です。」
愛璃: 「アンゼちゃんには私から言っておきますので(にこり)」
小太郎: 「あ、はい。任せてください。お役に立ちますよ〜」うれしそうに
琢磨: 「アンゼちゃん…ロンギヌスの方ですか?」
小太郎: 「はいっ!ロンギヌス見習いの烏丸小太郎と言います。よろしくお願いしますね」にっこり
愛璃: 「結構役に立ちますのよ」
愛璃: 「世界中飛び回ってお願いしたもの買ってきてくれますから」(マテ
琢磨: 「私は銀十字騎士修道会の大哲寺琢磨です。こちらこそ宜しくお願いします。」
ほのか: 「お仕事熱心さんなのですねっ♪」
琢磨: 「…それって仕事なんですか?」>先生
愛璃: 「ロンギヌスじゃ重要な仕事らしいですの」
琢磨: 「…まぁ、とにかく」考えないことにしたらしい(笑)
小太郎: 「はいっ 隊員の福利厚生は大事な任務です」
琢磨: 「そういうことですので、調査しに来たんですよ。」
小太郎: 「それに美味しいお菓子のお店を沢山覚えられますからね〜 一挙両得ですよ」
琢磨: 「で、トキメキ指数って何なのでしょうか?」
ほのか: 「はい?」
愛璃: 「んー」
愛璃: 0-phonを操作して
愛璃: 「こんなことが起きることじゃないかと?」(みんなに写メ見せます)
琢磨: 見せるんだ(笑)
GM: では、幸せそうにエプロンと三角巾姿で料理をしているアンゼロットの写メが(笑)
愛璃: もちw
愛璃: 動画版も見せます♪
小太郎: 「こっこれは!!!!!!世界の危機です!!!」
ほのか: 「お可愛いのです〜〜〜♪」
琢磨: 動画まで撮ってるのか(笑)
琢磨: 「あぁ、えっと…何となく分かったような気がします。」
GM: 動画があるなら、幸せそうなハミングを聴けますなw
愛璃: 「ふふ。これはもう萌えなのですよ」
琢磨: 「(既に異次元の宮殿にまで影響が及んでいる、ということか?もしかして結構深刻な事態なんじゃないか?)」
小太郎: 「ああ…ダメだ…もう世界は終わりだ…」ガクブル
ほのか: 「アンゼさまも、キューピットの矢で撃たれたです〜〜〜??」
愛璃: 「矢?」
琢磨: 「キューピットの矢、ですか?」
愛璃: 「っていうか、こたろーさん、どうしたんですの?」
ほのか: 「はいです、お友達の間で噂になっているのですよぅ。」
小太郎: 「だって…アンゼロット様ですよ?!それが、あんな…」がくぶる
愛璃: 「かわいいじゃないですか〜」
愛璃: 「キューピット、愛の女神エロスの亜種でしたっけ?」
ほのか: 「天使さまなのですよぅ。」
小太郎: 「アンゼロット様は大胆不敵かつ唯我独尊、自己中心的な方ですよ?!それが自分から料理をするなんて…信じられない」(爆)
ほのか: 言いたい放題だ。ぷち先生、録音しとかないと(爆)
愛璃: 「まぁ、アンゼちゃんもあれでオトメちっくなところがありますし」(ICレコーダーをポケットの中で操作しながら)
GM: 小太郎くん、自ら死期を早めるとはなぁw
小太郎: え〜 ほめてるんですよ?(何爆)
愛璃: 「でも、先に生徒の中で有名になっているということは」
愛璃: 「学校かそのあたりに話題の起点があるということでしょうかねぇ」
ほのか: 「きっとそうなのですっ♪」
GM: では、全員ここで幸運度でジャッジしてみましょうか。目標値は15です>ALL
小太郎: プラーナいるかな?
愛璃: 4人いれば誰か成功しそうですけど
小太郎: ならなしでいくかな
ダイス: Honoka -> 2D6+6@6#12 = [5,6]+6 = 17
ダイス: airi -> 2D6+4@11#5 = [6,1]+4 = 11
ダイス: takuma -> 2D6+11@7#2 = [2,4]+11 = 17
ほのか: 出た。
愛璃: ううw
ダイス: Kotarou -> 2D6+8@6#9 = [1,6]+8 = 15
愛璃: わたしだけかw
GM: じゃあ、ほのかちゃんはオープニングの噂話を思い出した。琢磨さんと小太郎くんは、ここに来るすがらで女子高生あたりが話してるのを耳にしたのかな。
GM: どこぞの好事家が、恋のおまじないグッズを取り扱ってるそうな。
ほのか: 「〜なのですよっ。」
小太郎: 「う〜ん、気になりますね。見に行ってみましょうか?」
琢磨: 「そういえば、そんな話聞きましたね。あたって見る価値はありそうですね。」
ほのか: 「はーいっ。」
小太郎: 「ではさっそく行動ですっ!」
GM: では、シーンを変えます。
愛璃: はい。
琢磨: うぃ
ほのか: ほーい。
小太郎: はいな


●ミドル3:シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM: そこは寂れた骨董屋であった。
GM: 色々なガラクタが混在する古き物の城。
GM: そんな中、和服姿の男性が古書を開いてカウンターに腰掛けていた。
GM: 「おや、いらっしゃい」>ALL
ほのか: 「キューピットの矢ですっ!」(だから、おまいは(爆))
愛璃: あ、ちょっと遅れて入ります
GM: 何がだよw
愛璃: ちなみに髪をツーテールに結い上げて
GM: 薬袋「はて?」>ほのか
小太郎: 「恋のおまじないアイテムがあると聞いたのですが!」ずずい
ほのか: 「キューピットの矢ですっ!」(だからなにが。)
琢磨: とりあえず、置いてあるものを一通り眺めてみます
GM: 薬袋「あぁ、それならそこら辺に転がっているよ」>小太郎くん
愛璃: 一行を怪訝そうに見てまずは他人の振り。ただしほのかにつかまりそうだw
ほのか: 「あ、ぷち先生ぷち先生こっちなのですよぅっ(SE:すぱぱぱぱぱーーーんっ)はきゃっ!」
小太郎: 「ど、どの辺ですか??」きょろきょろ
GM: 薬袋「……キューピットの矢がどうかしたのかい?」>ほのかちゃん
ほのか: 「(おでこをおさえて)い、、、、、、痛いのですよぅ。。。」
愛璃: ふ、3分持たなかった…(笑
愛璃: 「まったくこの子は〜(笑み+怒りまーくw)」
琢磨: 燃え尽きるのにわずか数秒(笑)
ほのか: お約束です(爆)
愛璃: ういw
GM: いいコントですw
琢磨: さて、その辺に転がってるらしいグッズをチェックしてみます
愛璃: こっちはコントに忙しいのでよろしくお願いします(マテ
GM: 恋のお守りとか、小さなエンジェル型のアクセサリーとか、そういうのが転がっています>琢磨さん
小太郎: 「え〜っと何々?『これで彼のハートもいちころよ』一撃必殺スープぅ??」
GM: なんだよそれw
ほのか: ……こらこら。
琢磨: 「殺しちゃダメでしょう。」
GM: 薬袋「やれやれ、見るのは勝手だが壊さないでくれよ」
愛璃: (パッケージを見て)「これって強心剤の成分ですよ? 常人が飲むといちころですねぇ」w
ほのか: 「(ぷすぷすぷすぷす。。。)」
GM: GMと薬袋はともに思った。何をしにきたのだこの人たちは……と(爆)
愛璃: ショッピングですよ?(どきっぱ
ほのか: 「は、はわっ、キューピットの矢はあるですかっ?!」(復活)
小太郎: 「えっとこれは…『エロスはほどほどに』 わわわっ」真っ赤になって商品を戻す
琢磨: 「(ふむ、キューピットの矢と呼ばれそうなものは無さそうか?)」
琢磨: 「それは恋のおまじないでは無いですね。」冷静にツッコミ>こたろーくん
GM: 薬袋「キューピットの矢? コレは面白い注文だね。残念ながら、うちでは“扱っては”いないよ」>ほのかちゃん
愛璃: 「うちでは、ですのね(ぼそ)」ほのかの後ろでw
琢磨: 「つまりそれは、他所では扱っている、と?」>主人
愛璃: あんちょこですw
小太郎: 「お、おおおお 大人の対応ですね、琢磨さん??」ドキドキバクバク
ほのか: 「はわ、じゃあじゃあ、どこだったら買えるですかっ?!」>主人
GM: 薬袋「いや? 扱っている場所は無いだろう。キューピットというのは神話の中の生き物に過ぎん。実在しない……そんな事も知らないのかね?」>ALL
ほのか: 「でもでも、お友達方は、噂してたですよっ?!」
琢磨: 「(あぁ、商品として”扱って”いないと言うことか…)」
GM: 薬袋「キューピットの矢を模した物、ならばいくらでもあるけどね。キューピッドの矢そのものは扱っていない。そういうことだよお嬢さん」
愛璃: キューピット自体だったらどうしようw さっきのアクセサリーを眺めます。キューピット型の
GM: 薬袋「もっとも、その形を有する侵魔なら矢を扱うのは容易いだろうがね」と、古書を閉じて続けます>ALL
愛璃: うわ。この人ウィザードだw
愛璃: もしくは関係者w
GM: 基本ルールブック、158P参照だw
小太郎: ルルブに乗ってたと思いますよ この人w
愛璃: 陰陽師かw
小太郎: 「つまり、これは… 店主!実はですね」かくかくしかじかします
GM: 薬袋「私はただの骨董屋だよ。そのような話をされても知った事ではないな」
小太郎: 「と、いうことなんですが、そのようなアイテム、もしくは侵魔をご存じないでしょうか」
小太郎: さきをこされた!
ほのか: 「はわ。。。」
GM: 薬袋「述べたとおり、キューピットの矢を探すならば、その侵魔を探すのが一番早い。それだけのことさ」<アイテムや侵魔を>小太郎くん
小太郎: 「なるほど…」
愛璃: 「解せないのは、侵魔があっさりアンゼちゃんに干渉したことですの」
愛璃: 「。。。。まぁ、あれ一件だけに関しては単なる気まぐれの可能性もありますけど」
愛璃: 「で、店主さん」
GM: 薬袋「何かなお嬢さん?」
愛璃: 「ここをうちの生徒が話題に持ち出すような心当たりはありますの?」
GM: 薬袋「自慢ではないが、うちの商品はそれなりにご利益があるものばかりだよ」
愛璃: 「じゃあ、恋のおまじないに聞くものを見せてほしいですの」
琢磨: つ『エロスはほどほどに』
GM: 薬袋「そこらに転がっているよ」
愛璃: たくまくんをべしんとはたきます(笑
小太郎: 「琢磨さん…ホントに聖職者?」(爆)
GM: と、恋のお守りとか、小さなエンジェル型のアクセサリーとか、そういうのが転がっています
愛璃: エンジェル型のアクセはさっきからいじってますw
琢磨: 「いや、せっかくの小太郎さんのネタだったので、つい。」
愛璃: 「ちなみに、魔道具レベルのものはありますの?」
GM: 薬袋「それは……あるにはあるが、少々値が張る事になる。先ほど述べた模造品とかもね」
小太郎: 「最近それを買っていった人はいますか?」
GM: 薬袋「が、世界結界に影響を及ぼすほどのものでは到底ないがね」
愛璃: 「模造品、見るだけならただですのね?」
琢磨: 「とりあえず、キューピットの噂と、ここの噂は出所が別のようですね。」
愛璃: 「見せていただいてよろしいですの?」
GM: 薬袋「そこの棚の上にある。壊さないなら勝手に取ってくれ」<模造品
小太郎: 「かもしれないですね。固執するより次のあてを探しましょうか」
琢磨: 「…模造品あるんですか?」
愛璃: さて、じゃあ手にとって、小太郎君注目
小太郎: 「はい?」
愛璃: 見覚えない?
GM: 薬袋「最近……がいつまでをさすかは判らないが、購入した事があるものは居る。そこから話が広がる事もあるが、噂は曲解されるし尾ひれも付くものだよ」
ほのか: うしろからじーーー。
琢磨: 偽先生「額に突き立てる」
小太郎: 「じーーーーーーっ」見覚えあります?<GM
GM: 見た目は普通の矢ですから、あるといえばあるでしょう。小太郎くんはOPで弓矢を見てますし。
愛璃: 矢だけなんだ
GM: 矢だけです。
小太郎: 「う〜ん。476さんが弓を使っていた、ぐらいですかねぇ。まさか彼が?」
愛璃: 「これって名前は何て言うんですの?」
GM: 薬袋「“キューピットの矢”だね。ただし、括弧模造品とつくが」
愛璃: 「まんまですのね。で、小太郎さん、476さんとは?」
琢磨: まぁ、噂でも「弓矢」ではなく「矢」なので、そこは噂と適合しますねぇ
小太郎: 「最近僕とコンビで行動しているロンギヌスメンバーの人です」
愛璃: 「……ロンギヌスなら宮殿には入りたい放題ですのね(ぼそ)」
小太郎: 「そういえば最近妙に元気なんですよね…用事を変わってくれたり」
琢磨: 「ちなみに、どのように使うんです?やっぱり相手を射るんですか?」>主人
GM: 薬袋「君は矢を使って、餅つきをするのかい?」
琢磨: 「答えになってませんが、まぁ持ってるだけで効果のあるものでは無いわけですね…。」
小太郎: 「矢ですからね。相手に向かって打ち込まないといけないでしょう」
琢磨: 「仮に、侵魔がこの矢を入手して、使っているとして…。」
琢磨: 「解せないのは噂の出所ですね。」
GM: 薬袋「あぁ、なるほど。大きな勘違いがあるようだね」したり顔で頷き
琢磨: 「誰か実際に矢を射ち込んだ場面でも見たんでしょうか?」
小太郎: 「勘違い?とは」
ほのか: どりぃむどりぃむどりぃむ、、、、、、
GM: 薬袋「私も客商売だからね。ひやかしを追い返しはしないが、買い物をしない客にそこまで親切にすることもない」(客商売だが愛想はないw)>小太郎くん
小太郎: 突然ドリームマンが!w
愛璃: 「このエンジェルのお守りくださいな♪」
GM: ドリームマン!? 何故現れたっ!?w
GM: 薬袋「1万円……ヴァルコといったほうがいいかな?」
小太郎: たけぇw
愛璃: 「あら。アクセサリーにずいぶんな値段ですのね」
GM: 薬袋「値段に比するご利益は保障するよ。例えば、その模造品なら100万は下らない」
愛璃: 「あら、そうですの」普通に支払います1万v減らせばいい?
GM: はい。きっちり減らしてくださいw
愛璃: 「なら、いただきますの」
GM: 薬袋「それはあくまで“模造品”に過ぎない。侵魔が扱うオリジナルには程遠い……そうだね、精々イノセントにしか効果はないだろう」アクセサリーを梱包して渡しながら
GM: それ=矢 ね。
愛璃: 「つまり、アンゼちゃんのは完全に別モノと扱うか、もっと凶悪な何かか、の二択というところでしょうか」うれしそうに包みを貰います
GM: 薬袋「また、オリジナルといえども力あるウィザードには通用しない。神に比する相手に効果を及ぼすならば、それこそ奇跡でも起こらないと無理だろう。これはサービスだ」
愛璃: 「あら、商売上手ですのね」
GM: 薬袋「私としても世界の常識が置き換わって客が来なくなるのは困るのでね」<上手
愛璃: …476のクラス、大いなる者かなぁ…w
GM: 薬袋「相手に恋をさせる。偽りの記憶を与える。すなわち、それがキューピットの矢の正体だ。心して掛かるのだね」再び古書を開き
愛璃: 「あら、じゃあ商売に協力しているのですから、今度はもう少しおまけしてくださいまし」と微笑みます
GM: 薬袋「やれやれ、欲張りな客な事だ」古書から目を離さず
愛璃: 「女の子はそんなものですよ〜」
琢磨: 「さて、これは私の推測ですが…。」
琢磨: 「標的、まぁロンギヌス476という方が標的かどうかは別として」
琢磨: 「標的はまず、この日本を中心に自分の能力を使い、効果を試すような行為をした。もしかすると、突発的に現れた能力なのかもしれません。」
愛璃: 「覚醒したってことですの?」
琢磨: 「そして、その効果をアンゼロット様に使った。」
琢磨: 「あくまでも推測です。」
琢磨: 「でも、そうでもないと学生の噂になった理由が思いつかないんですよ。」
愛璃: 「その妙な係数が上がってるって以外に実被害はアンゼちゃん以外にないんですっけ?」
小太郎: 「世界全体のバランスは崩れてますけど…ね」
愛璃: 「ソレに関しては、イノセントに広く影響を与えるだけで世界結界にダメージは与えられますの」
琢磨: 「実際に現場を目撃した人がいないと、噂にはならないし、キューピットの矢という具体的な固有名詞は出てこないと思うんですよ。」
愛璃: 「そうですのね」
小太郎: 「うん。だから世界結界をどうこうとかじゃなくて、偶発的に起きた世界の危機、なんじゃないかな?」
小太郎: 「そう考えるととたんに476さんが怪しくなっちゃうんだけど」
GM: 薬袋「幸運のお守りを買ったものが居るとして、その人物が本当に幸運に恵まれた場合、その人物は他者に漏らす事もあるがね。そして、模造品とはいえ同じ物は存在する」独り言
琢磨: ベルにも被害は出てるが、黙ってる約束だもんなぁ、とPLの独り言(笑)
愛璃: そこを引きずり出したかったんですがw
小太郎: 聞くことは聞いてもいいともいわれてるんじゃw
小太郎: 具体名はぼかして発言ですよw
愛璃: 「…つまり、広範囲に影響している事象Aに対して、局地的な小さな事象Bが認知されたために広まった噂というところかしら」
琢磨: いや、何も見なかった、という約束ですからねー、たっくんは素直ですので(笑)
琢磨: あ、違った(笑)人が良いんだった(笑)
琢磨: 人がいいから大魔王でも信じてしまうたっくんでしたとさ
愛璃: 「とにかく、心当たりからチェックするに越したことはありませんの」
小太郎: 「そうですね。では476さんに連絡を取ってみましょう」
小太郎: 「あの人もロンギヌスメンバーです。違っても何か知っているかも知れませんしね」
琢磨: 「そうですね、あとは噂の出所などを調べてみましょう。」
小太郎: ピ、ポ、パ、 トォルルルル、トォルルルル…


●ミドル4:シーンプレイヤー:椚ほのか
ほのか: ぶっ(爆)
GM: というわけで、まずはほのかちゃんからいきましょう。
ほのか: よ、予想外だった(爆)。了解ー。
ほのか: とりあえず夜になりかかってるようなので、亜希子ちゃんに電話して聞いてみましょう(笑)。
GM: とぅるるるるるる とぅるるるるるる
GM: がちゃ
ほのか: 「もしもしですよー。」
GM/亜希子: 「はいもしもし〜」
GM/亜希子: 「ほのか〜? どうしたのいきなり?」
ほのか: 「きゅーぴっとさんのお話聞かせてくださいですのよー♪」(いきなりだな、おい(爆))
GM/亜希子: 「え〜、どうしちゃったのいきなり? 気になる人でもできたの?」ワクワク(すれ違う思惑w)
ほのか: すれ違いすぎ(笑)
ほのか: 「はわ?」
GM: 前提条件が違いすぎる上に、説明不足過ぎなのですぞ〜w
ほのか: んむ(笑)
GM/亜希子: 「……あれ? その反応は〜……違うかな」
ほのか: 「じゃなくて、キューピットさんの話って有名なのです?」
GM/亜希子: 「あぁ」一呼吸の間「それならそうと最初に言ってくれればいいのに。相変わらずだなぁ」ふふっと笑う声
ほのか: 「はうぅぅ。」
GM/亜希子: 「有名な話かどうかか。ん〜……どうなんだろう? 私も話を聴いたのは今日の昼だったわけだし」
ほのか: 「お時間遅かったから、お話してくれた人にお話聞けなかったから亜希子ちゃんに聞こうと思ったですよ♪」
GM/亜希子: 「ごめんね、ほのか。私も詳しくは判らないよ。でもさ、この手の噂って広まる時は一気に広まるし、中等部で聴くくらいだもん。多分、学園全体にはもう広まってるんじゃないかな?」
ほのか: 「ということはぁ。。。」
ほのか: 「まだ、学校くらいです?」(電話の前で首かしげてどうする)
GM/亜希子: 「ん〜……」指をとんとんする音
GM/亜希子: 「学園内の誰かの実体験ならそうかもだよね。でも…」
ほのか: 「でも?」
GM/亜希子: 「学園外から伝わった噂なら、結構な範囲なんじゃないかなって思うよ。その分、尾ひれも脚色もあるんじゃないかな〜」
ほのか: 「ふわぁ。。。。。。すごいのですねーーー。」
GM/亜希子: 「そんなことないよ」何か照れた声(何か勘違いしたらしいw)
ほのか: いや、あながち勘違いでもない(笑)。
GM: おや?w
ほのか: 二つの意味があるから(笑)。
GM: 二つ考えて、どちらをさしてるかと考えて……ほのかならと思ったが、両方とはw
GM: 上をいかれたw
ほのか: 「亜希子ちゃんは、えんじぇるさん、欲しいですか??」
GM/亜希子: 「どうだろう? 少なくとも今はいらないかな〜。ほのかと遊ぶ方が楽しいしね♪」
ほのか: 「ほのかも、えんじぇるさんより亜希子ちゃんがいいですよー♪」
GM/亜希子: 「あはっ、ありがとほのか♪」
ほのか: 「あ、あしたは、ぷち先生の英語があるですよぅ……。」いきなり話題転換(爆)
GM/亜希子: 「そうだね〜」と頷き、一拍おいた後で
GM/亜希子: 「何でこの噂を追ってるのかは聞かないけどさ、あんまり噂に惑わされたらダメだよ? 尾ひれなんかは普通にあるし。噂やそれにまつわる話でも、自分に大切なものだけを拾うのが大切なんだから」
ほのか: 「大丈夫ですよぅ♪ほのかの大事はよくわかってるですっ♪」
GM/亜希子: 「うん。偉い偉い♪」
ほのか: 「あ、そだ、今日、ぷち先生に、クレープのおいしいお店を教えてもらったですよ、こんど一緒に行くですっ♪」
GM/亜希子: 「わ〜♪ うん、いこいこっ。先生がご馳走してくれるんだ。楽しみ〜♪」
ほのか: 「はーいっ♪」
ほのか: じゃ、世間話的な話に移行しつつ、シーンアウトですね(笑)
GM: はーい


●ミドル5:シーンプレイヤー:烏丸小太郎
GM: というわけで、次は小太郎くんですー
小太郎: は〜い
小太郎: では、電話をかけます〜 とぉるるるっる
GM: がちゃ
GM: 476「何か用か?」
小太郎: 「あ、476さん。今、時間かまいませんか?」
GM: 476「いや、よろしくない」(爆)
ほのか: なんだ、その受け答えはっ(爆)
小太郎: 「少々、面倒な事件が…よろしくないんですか?!!」(爆)
小太郎: 「うう〜 困りましたねぇ。」
小太郎: 「では、手短に行きます」
GM: 476「うむ。少々立て込んでいて……」受話器を抑えるような感じになり「あぁ、す…な………ニー。直ぐ………せる」
GM: 476「何だ?」
小太郎: 「はい。476さんは弓使いですよね?キューピットの矢ってごぞんじないですか?」
GM: 476「………知らん。用件は済んだな?」
小太郎: 「へぇ〜〜〜そうなんだぁ…ふぅぅぅ〜〜ん」
小太郎: 「では、もうひとつだけ。今、どこにいますか?」
GM: 476「ロンギヌスたる私が、出動時を除いて敬愛するアンゼロット様の宮殿以外の何処にいるというのだ?」
小太郎: 「はい、分かりました。アンゼロット宮殿にいるんですね。」
小太郎: 「では、結構です。ありがとうございました」(にっこり
GM: 476「そうか。じゃあな」ぶつっ
小太郎: さて、裏をとるか
小太郎: アンゼ宮殿に移動します〜
小太郎: で、シーンアウトかな?
GM: だね。プチ先生と一緒に……ということで、シーンを区切ろう。


●ミドル6:シーンプレイヤー:春夏秋冬愛璃
GM: というわけで、次は先生と、おまけにこたちゃんです。
愛璃: うい
小太郎: たったかたったた〜 たったかたったた〜
GM: お二人は異次元に存在するアンゼロット宮殿へと足を運びました。
愛璃: じゃあ、アンゼちゃんの様子を見に行きますか
GM: で、宮殿内へと入るところの入り口へと差し掛かります。
GM: それで、普段は宮殿正門の警備を勤めるロンギヌスがいるのですが
小太郎: 裏を取らないとねぇ…
愛璃: なんかいきなり緊急事態っぽい?w
ほのか: いるのですが?
GM: 今日の門兵は男女各1名ずつなのですが
GM: いちゃついているようにみえます
小太郎: じと〜〜〜〜〜
愛璃: するーします(爽
琢磨: トキメキ指数上昇中か(笑)
ほのか: くぅっっ(爆)
GM: ロンギヌス♂「ふぅ、今日も綺麗だよ」 ロンギヌス♀「あぁ、嬉しい…!」ひしっ
愛璃: 予想の範囲内。ここで止まって聞いても仕方ないでしょう(笑
ほのか: そりゃそーなんだが(爆)
愛璃: これが男同士とか女同士ならとてもほほえましく眺めたい衝動に駆られますが
ほのか: それはそれで悪趣味だ(笑爆)
愛璃: だって!(何がダw
GM: ロンギヌス♂♀「おや、これは見習いの小太郎くんにぷちで……ごほん。学園の先生ではありませんか。今日はなんの御用で?」
ほのか: 何がだよ、ほんとに。。。。。。(爆)
小太郎: 「あ。○○さん、また恋人変えたんだ…」(ぼそっ
ほのか: こたちゃんっ(爆)
小太郎: で、電波がそう言えって(爆)
琢磨: ぶらっくこたろーちゃん大活躍(笑)
愛璃: いや、いい試験紙言葉ですw
GM: ロンギヌス♀「………(ぴきっ)」 ♂「小僧……出入り禁止にして見習いの地位剥奪するぞこのぼけ」(小太郎くんにだけ聞こえるように)
GM: ♂「まったく、根も葉もない事を」 ♀「……」(ジトーーー)
ほのか: 漫才だな、、、(爆)
小太郎: 「え〜 僕何もいってませんよ〜」へらへら
愛璃: 「つまり、強制ではなく、理性が緩んでる状態みたいですのね」
GM: ♂「わかった、帰れ。除隊命令はおってしよう」(爽)>小太郎くん
ほのか: こたちゃん、ロンギヌス除隊(爆)
GM: 小太郎君の何気ない一言で、二人の間のピンク色のプラーナに、いろいろな亀裂とかが入っているw
ほのか: もろい、、、な。
小太郎: 「うわ〜ん、○○さんがいじめる〜」といって女性の方に泣きつきに行きます(爆)
愛璃: まぁ、わいわいやってる間に先に進みますの
GM: いやいや、この後時間をかけてじっくりとさらに強めるのですよw
小太郎: まあ…ほどほどにして行きますかw
GM: ♀「ねぇ、小太郎くん……詳しく、聞かせてくれる? もし、貴方がでまかせを言っているなら……ね? 逆に真実だとしても…」w
愛璃: 泣きつくのはいいけど
ほのか: 死んだか、こたちゃん(爆)
GM: ひしっと、肩を両手で掴まれましたw>小太郎くん
愛璃: 今この状態で泣きつくとそのまま連れ込まれますよ?(笑
小太郎: いやいや、先を急ぎましょうw
小太郎: はうw
GM: では、筋力でジャッジだねぇw 本当は理由無しで忍び込むなら何らかの判定競争が必要だったのだけど
GM: 小太郎くんの囮に免じて、先生は無条件で入った事にしようw
愛璃: はい。尊い犠牲ですの
小太郎: 「(せ、先生!僕が囮になっている間に!」w
ほのか: ……囮か。。。(笑)
ダイス: TayaGM -> 2D6+6@5#10 = [2,2]+6 = 10
愛璃: 自発的にしたことにしてるよっw
GM: ああ、低いや。たったの10だw<♀の筋力ジャッジ
ダイス: Kotarou -> 2D6+10@6#9 = [3,2]+10 = 15
GM: では、小太郎くんは振り切って先生の後を追いかけることが出来ましたw
小太郎: 筋力10に挑むには些か無謀でしたな(無意味に偉そうw
GM: 後ろで♀「ねぇ、どういうことなの?」 ♂「ご、誤解だっ!」 とか言うやり取りを耳にしながらw
小太郎: 「ぼ、僕…僕…そんな事いえません!」振り切って走り抜けますw
ほのか: うそつきー(笑)<いえません
GM: 嘘だとばれた瞬間、滅殺されますからなw<いえない
愛璃: というか、この事件が終わった後も恨まれるのには違いないのでは?w
小太郎: ほんとだよ〜 何も無いんだから言える分けないw
GM: そりゃそうだw<うらまれる
ほのか: 事件がどうなっても、ロンギヌス除隊かな、こたちゃん(爆)
小太郎: まあ、その辺はなんとかw
愛璃: ロンギヌスならいいけど人生除隊しないようにネw
GM: いや、ロンギヌスの除隊入隊は全部アンゼロットが仕切ってるので、
GM: 門番風情に何か出来るわけでもないw
GM: さて、正門を抜けて………何処に行きますか?
小太郎: きっとトキメキ指数が下がったらちゃんと話を聞いてくれるでしょうw
愛璃: まぁ、まずアンゼロット様のところに
GM: A.謁見の間 B.アンゼの私室 C.キッチン D.大浴場 E.開発室
GM: とりあえず、バット浮んだのがこれくらい。
愛璃: ………………D?
ほのか: なんかが脳からもれてるぞ、ぷち先生。
GM: ほう(黒笑)
愛璃: い、いや。この段階で大浴場なんてのが出てくるのが選んでくださいと訴えているようで
GM: ほら、サ○○大戦でも何故かあるじゃん(爆)
愛璃: ふらふらふら(ノ・・)ノ(マテ
小太郎: E…かな?
ほのか: 実はF.台所。
GM: C.キッチンは?w
GM: <台所
ほのか: じゃ、ないや、Cか(笑)
愛璃: まぁ、Eはアイテム絡みでしょうか。ま、私はアンゼちゃんと話すことが目的ですので
GM: まぁ、それならアンゼの私室ですね。
愛璃: まぁ、普通は(笑
小太郎: 先生について行きます…追っ手が怖いから(爆)
GM: どうするか決まったら言ってください。一つ回った所で、一旦シーン切るので。
愛璃: こたろうちゃんがついてくる。
愛璃: ではDで
GM: ういさ
愛璃: うふふふふ(邪笑(何
小太郎: 振り切られた?w
愛璃: いや、一緒に行くからDですよ?w
GM: では、二人は大浴場へ向うと、湯気が漂ってきますね〜。男女に分かれてるけど、同じ所に?
愛璃: 別に入りに来たわけではないのですよ
小太郎: 違ったのかw
愛璃: なので服のままおじゃましまーす♪
GM: 小太郎くん、どうする?
ほのか: 結局大浴場に行くのか(爆)
GM: ちなみに、分かれてるってのは、脱衣所からだからね?w
小太郎: 男のほうの脱衣所にいってみます
小太郎: 普通そうでしょうw
GM: そうか。では、別々に演出しよう。
愛璃: ちぇーー(何
GM: まずぷち先生、貴方が脱衣所に行くと、ロンギヌスの女性メンバーたちが恋話に話題を咲かせています。
ほのか: トキメキ指数が。。。
愛璃: 「こんばんわですの。アンゼちゃんはどこにいますの?」
GM: ロンギヌス♀A「1君って良いと思わない? あのシニカルな……ん? アンゼロット様? 私室だと思うわよ」
愛璃: 「はい。ありがとうございますの。…ふむ」
GM: では、次に小太郎くん……ふぅ。なんでこー、面白い方向にいってくれるかなぁ(爆)
愛璃: 「奇妙ですのね。トキメキ指数が上がってるのは日本なのに、それ以上にこの神殿のでの影響が強いように思えますの」…そのまま出て私室げ行きます。
GM: 小太郎君が中に入ると、中では、
愛璃: こたろー君はちゃんと置いていきます。(笑
小太郎: いや〜な予感がw
GM: ロンギヌス漢部隊が、褌姿でマッスルポージングをとっている場面に直面しますw
GM: 漢部隊「ふんっ!」「ふんっ!」「ふんっ!」
小太郎: 「………」回れ右します
愛璃: 逃がしてはなりませんよっ!(何
GM: おけ。では、無事に退散できました。賢明ですw
小太郎: そして先生がいない様なのでEの開発室をめざしましょう
GM: いや、同時に脱衣所の出口で落ち合う所でしょう。
小太郎: ひ、ひぃっ(爆)
小太郎: なら、一緒にCへ
GM: というか、一旦シーン切ると宣言してあったのできります。
小太郎: はい〜
愛璃: はい
GM:  


●ミドル7:シーンプレイヤー:大哲寺琢磨
GM: というわけで、次は琢磨さんです。
琢磨: はいなー
GM: そうですね。町を回ると言う事なので……何かに気づいたか、知覚力か知力、あるいは幸運で判定してください。どれでも結構です。
GM: 目標値は10/15/20です。
琢磨: Irisで知力に+3しても幸運11には届かないな(笑)
琢磨: なので幸運で判定します
ダイス: takuma -> 2D6+11@7#2 = [1,2]+11 = 14
ほのか: おしい。
琢磨: ひっでぇ出目(笑)
GM: うん。それなら、なんとなく男女二人連れの姿を多く目にして「カップル多いな〜」と感じました。
琢磨: 「さて、この辺りは初めてですが、どーしたものですかね…。」とかつぶやきつつ歩いてます
琢磨: 「(まぁ、カップルが多いのは予想通りとして…)」
琢磨: 「(彼女に電話するにしても、何を訊いたものか…)」
GM: 歩いている琢磨さんは、幸せそうなカップルとすれ違いますです。
琢磨: 「(当人同士が幸せなら、それはそれで良い様な気もしますが…世界結界は守らなければならないし)」
琢磨: 「(何だか、幸せに水を差すようで気が引けて来ましたね…)」(笑)
琢磨: まぁ、そんな感じでちらっと見るだけにしときます<カップル
GM: はいはい。
琢磨: ちなみに、見覚えは無いのですよね?<カップル
GM: うん。そういうのは特にないですね。
琢磨: 矢ガモみたいに頭に矢が突き刺さってたりもしないですよね?(笑)
GM: ないないない(笑)
ほのか: なんだそのシュールな絵は(爆)
琢磨: 「(さて、噂の矢というのは一体どこから出てきたのか…やはり使われた現場を見た人間がいるのか?)」
琢磨: うーん、修道会に噂の話訊いても仕方なさそうだし…やっぱベル様しかないか…
琢磨: あれ?時間的にはもう日が暮れてます?
GM: うん。どっぷりと
琢磨: ふむ、今から出来ることも少なそうだし、やはり電話します
GM: とぅるるるる とぅるるるる とぅるるるる がちゃ
琢磨: 「どうも、大魔王様におかれましては、ご機嫌麗しゅう。」
GM/ベル: 「大哲寺琢磨だったかしら? 何の用?」
琢磨: 「先のお約束どおり、少しうかがいたい事がありまして。」
GM/ベル: 「いいわよ? 私が知る限りは一つだけ何でも教えてあげる」
琢磨: 「私と約束を交わす直前に貴女がお会いした相手を教えていただけませんか?」
GM/ベル: 「……貴方の前にあった相手ね。それでいいの? 貴方に何の利点があるかは判らないけど…」
琢磨: 「その相手が今回の世界結界のゆらぎに一番深く関わっている可能性が高いですから。」
GM/ベル: 「……はぁ? 頭が悪いわね、大哲寺琢磨。返答の前に忠告してあげるわ」
GM/ベル: 「私が貴方との前にあった相手は裏界の魔王の一人。でも、今の世界結界の揺らぎとは関係ない相手よ。寧ろ、それを私に伝えたに過ぎない……と、サービスが過ぎたかな」
GM/ベル: 「それでもいいなら、教えてあげるけど?」
琢磨: 「まぁ、ほとんど答えてるようなものですが、ノーカウントにしてもらえるなら助かります。」
GM/ベル: 「言ったでしょう?筋は通さないと、つまらないじゃない。ふふっ」
琢磨: 「では、そうですね…。」
琢磨: 「トキメキ指数なる数値変動に関わっている、人物またはアイテムをご存知なら、教えていただけますか?」
GM/ベル: 「あぁ、それなら答えは簡単。魔王キュピトォ。“風雷神”フール=ムールの下位神よ」
琢磨: 「なるほど、魔王ですか…。ありがとうございます、参考になりました。」
GM/ベル: 「ま、自分の認識を狂わされないように精々気をつけなさい?」
琢磨: 「ご忠告感謝いたします、大魔王様。それでは失礼いたします。」
GM/ベル: 「あぁ、最後に一つ。もしもその魔王をあんたらがどうにか出来たなら、私に連絡を入れること。入れなくてもいいけどね」ぶつっ
琢磨: 「(…出来なければ、自分がするって意味だろうか?)」
琢磨: まぁ、とりあえず今回のことは魔王によるものってのはハッキリしたかな
琢磨: さて、他に出来ることもなさそうなのでシメで
GM: はーい


●ミドル8:シーンプレイヤー:愛璃&小太郎
愛璃: ほい
小太郎: はいな
GM: では……何処に向います
愛璃: 突撃となりの私室
小太郎: アンゼロット様の私室へー
GM: はーい
GM: では、二人がアンゼロット様への私室へと向いました。
GM: 私室のドアに近づくにつれて、なにやら声が聞こえてきます。
小太郎: ん〜?
GM: 少女の声「はい、あ〜ん♪」
GM: 男性の声「あ〜〜ん♪」
GM: とか、聞こえてきますね
小太郎: ざわ…ざわ…
愛璃: なんでアカギ風!?w
小太郎: なんとなく(爆)
GM: 少女の声「美味しいですか?」
GM: 男性の声「あぁ、勿論さハニー」
愛璃: 少女ってアンゼちゃん?
GM: の声に思えますね
GM: 少女の声「まぁ、嬉しいです♪ まだまだありますよ。はい、あ〜ん♪」
愛璃: 男は誰だろ?
愛璃: ひーらぎだったら面白いなw
小太郎: 「せ、先生さん?これはいったい」
愛璃: 「うろたえることじゃないと思いますの。とりあえず、おじゃまいたしますの」ばーん
愛璃: 「アンゼちゃんいらっしゃいますの?」
GM: ノックも無し……ドア開けた?W
愛璃: もちw
GM: そうかw
愛璃: こういうのは心の準備をさせないのがセオリーですw
GM: では、ドアを開け放ち、中にいる二人は硬直して開いたドアを凝視します。
GM: 一人は世界の守護者アンゼロット。その手には玉子焼きをつまんだ橋を相手の口元に寄せており
愛璃: (とりあえず写メ(マテ))
GM: もう一人は、ロンギヌス476.アンゼロットが口元に運んでくれる玉子焼きを口をあけて受け入れようとしていた所です。
小太郎: (とりあえず先生の後ろに隠れます)
GM: (消されるぞ先生w)
小太郎: ふっ…
GM: 476「(ぱくっ。もきゅもきゅもきゅごっくん)……失礼じゃないかな?」
GM/アンゼロット: 「あ、その……失礼ですよ二人とも」両手を頬にあて、照れている
小太郎: フリーズ中
GM: で、二人は一つのテーブルについているわけですが、その上には手作りと思われる料理が載っていますね。
小太郎: 「え〜先生さん?どうしましょう?(ひそひそ)」
愛璃: 「(ぱしゃ)」
GM/アンゼロット: 「あの、お二人とも……何の御用でしょうか?」
GM: 476「……そこの君、すなわちユー。アンゼロット様に対して失礼ではないかね?」>先生
愛璃: 「ちょっと聞きたいことがありまして」
愛璃: 「トキメキ指数とかいうのがなんか上昇してるらしいんですけど、そのあたりの情報って何か入っていませんの?」
GM/アンゼロット: 「はい、なんで……」 476「お待ちくださいアンゼロット様。このような無頼の輩にお答えする必要はございません」
小太郎: 「(お前が一番失礼だろ、3桁ナンバーの癖に…やっぱりこいつが何かしてるな?)」
GM: 476「人に物を尋ねるならば、それなりの態度と言うものがあろう。礼儀を学んで出直してくるが良い。ついでに、そのデータは消していけ」>先生
愛璃: 「そこの貴方には聞いていませんし、私はロンギヌスではありませんの」
小太郎: 「476さん、一体何の権限で話を遮るんですか?」
GM: 476「むぐっ」
愛璃: 「それに。アンゼちゃんの目的である世界の平和に対して私は自主的に協力してるんですの」
愛璃: 「褒められこそすれ、そのように一方的に非難されるいわれはありませんの」
GM/アンゼロット: 「476さん、そこまで言わなくても……はい。いつも感謝していますよ」にこり>先生
GM: 476「貴様っ……!? ロンギヌス服務規程を忘れたのかっ!」>小太郎くん
愛璃: 「ちなみに写真は貴方写ってませんの。アンゼちゃんが可愛いからとっただけですもの(爆)」
小太郎: 「アンゼロット様に忠誠を誓う事、ですよ?十分守ってますけど?」
ほのか: そーいう問題か(笑)
愛璃: そーいう問題らしいですw
GM/アンゼロット: 「それはそうと……その、恥ずかしいので私も消してくださると嬉しいです」照れ照れ>先生
愛璃: 「仕方ありませんねぇ(消す操作をする振りしてほのかさんにメールして保存しましょ(何)」
ほのか: くっ(笑)
GM/アンゼロット: 「貴方(小太郎くん)にもいつも感謝していますよ。476、そこまで厳しく言わなくても……」 476「ですがアンゼロット様っ!」 アンゼロット「いいのです。私のお願いも聞いてください……ね?」 476「そこまで仰られるならば…」
小太郎: 「そして世界のバランスを保つ事。その為の情報を得る為にココへ来ているんですよ。それを邪魔するなんて476さんこそ服務規程違反では?」
GM: 476「くっ、アンゼロット様への忠誠とのたまいながら無礼を働くか。アンゼロット様に感謝するのだな」言い捨てっ>小太郎くん
愛璃: 「で、まぁ、ロンギヌスの規則はどうでもよいので最初の質問に戻りますの。トキメキ指数なるものについてどこまで把握してますの?」
GM: 476「ほう? 筋を通さずにか?」<情報を得る>小太郎くん
GM/アンゼロット: 「トキメキ指数……ですか?」きょとん>先生
小太郎: 「ええ、事態は急を要しますから。それくらいは476さんでもご存知でしょう?」
愛璃: 「私も又聞きだから詳しい名称は知りませんの。ただ、みなさんの頭の中が強制的にピンク色になる効果が広がってるみたいですの」
GM: 476「それとこれとは話が違う。急を要するからと言って礼儀を忘れて良い理由にはならん」>小太郎くん
愛璃: 「私はそれをエミュレーターの仕業と断定(嘘)しましたの。そこで報告を兼ねて伺ったんですの」
小太郎: 「まあ、その辺は僕と476さんで話し合うとして、先生さんとアンゼロット様のお邪魔をしてはいけませんよー」にっこり
GM/アンゼロット: 「そうでしたか……では、急ぎ対策を練りましょう。知らせてくださって感謝します」>先生
小太郎: 476が先生の邪魔をしないようにサポートサポート
GM: 476「ふざけるなっ! そもそも無礼を働いたのはそこのちっこいのだろう!」>小太郎くん
愛璃: 「……つまり、アンゼちゃんは何も知らないんですのね。今のところ」
GM: 476「ふん、まぁいい……アンゼロット様の顔を立てて不問にしてやる」>小太郎くん
愛璃: 476は今のところあうとおぶがんちゅーです。
GM/アンゼロット: 「えぇ、では報告ご苦労様です。下がって良いですよ」>お二人
小太郎: 「まあまあ、そうヒートアップせずに。ね?ほらドーナツでも食べて落ち着きましょうよ」ある意味おちょくってる(爆)
愛璃: 「ちなみに、アンゼちゃん。そういう魔道具に覚えはありませんの? もしくはそういうエミュレーターに」
GM: アンゼロットはその問に476を見上げて、
GM: 476「お任せください」とアンゼロットに頷いて
GM/アンゼロット: 「後はこちらで対策を練ります。二人はご苦労様でした。下がって疲れを癒してください」と、微笑みます
愛璃: 「はい。では、何か分かったら教えてくださいまし」
愛璃: こたろーちゃんに引き時ですのーと目配せします
小太郎: 「は〜い、分かりました〜」
愛璃: まあ、明らかに476がおかしいのは分かりましたし。どうせ虚偽報告でしょうし
GM: 476「ああ、そうだ。小太郎。お前には特別に任務を与えよう。疲れを癒し終えたらトイレ掃除を命じる。いいですね?」>小太郎、アンゼ
GM/アンゼロット: 「え、と……その。小太郎さん、お願いしますね?」
愛璃: 「あら、それは困りますの」
愛璃: 「アンゼちゃん。こたろうさんはエミュレーター関係の事件でお手伝い願っていますの」
ほのか: まったくもって何様だ、476(笑)
小太郎: 「了解で〜す。舐められる位綺麗にしておきますよ」ニタリ
愛璃: 「世界の平和とトイレ掃除、どっちが大切なんて考えるまでもないですのね?」
GM: 476「あぁ、そうか。折角の休息をそちらに使うならば問題はないだろう。では、その後で命じるだけだ……そうですよね、アンゼロット様?」
愛璃: 「(ぼそぼそ)こたろーさん。今はどうしようもありませんの。素直に引きますの」
GM/アンゼロット: 「えと……」476を見上げ「はい、お願いしますね、小太郎さん」
小太郎: 「(ひそひそ)分かりました。一時撤退です」
愛璃: 「では、また〜」
小太郎: 「またまた〜」
愛璃: アンゼロット様の宮殿でこっそり監視は無理だろうし。情報集めの結果を聞きに行きますか
GM: では、二人が出て行った後で476が塩を撒いた所で(笑) シーンアウト〜


●ミドル9:シーンプレイヤー:椚ほのか
GM: で、次のシーンですが、要望はあればどうぞ〜>ALL
琢磨: 特に無しです
ほのか: 時間がどこまで進むかにもよるけど、ほのかだったら、学校かな、と(笑)
小太郎: みんなとつなぎをとりたいなぁ…やっぱ学校?
GM: 時間とかは……基本的にPCが望むままに進みますw まぁ、1年後とか言われてると世界滅びてるかも抱けどw
ほのか: ……1億2千万年後、、、、、、(何)
愛璃: 次の日は授業があるらしいのでw
GM: 世界滅びてるなw
ほのか: だいじょうぶ、タカヤノリコは帰ってきた(何爆)
GM: ……帰ってきたねぇw
愛璃: 地球に光で文字をつくらなきゃw
ほのか: イ だけ反転してるんだ、、、、、、じゃなくて、すすめようよ?(笑)
小太郎: きーんこーんかーんこーん
ほのか: ちゃいむなったっ?!
愛璃: 「I think that he is your faithful I in pride…あら、もう時間ですのね」と授業終わり?w
ほのか: 「(ぷしゅるぅ〜〜〜。)」
ほのか: ……じぃえむぅ?(笑)
愛璃: 「では、次は102ページからです。3列目の人はちゃんと訳を用意しておくように」
小太郎: では、校門まで琢磨さんを迎えに行こう
ほのか: ←3列目
愛璃: (踏み台を持って出て行きます(笑))
GM: いや、何か勝手にシーン始まってたから任せようとw
琢磨: まって、校門で待ち合わせ?(笑)
愛璃: ………あ、ちゃいむの音ってGMじゃなかった!?(爆
ほのか: ちゃいむならしたのは、こたろーちゃん(爆)
小太郎: ちがった?w
愛璃: 本気で勘違いしてましたw
GM: まぁ、ちょうどいいのでこのまま続けようかw
小太郎: いや、進めようよと言われたので…ネタでw
GM: こっちも、次の演出とかを考えていたからw
ほのか: (爆)
ほのか: では、チャイムがなって授業が終わったところから?
GM: ういさ
小太郎: でいいですか?<GM
GM: どぞどぞ。お続けください
ほのか: もちろん燃え尽きております(何爆)
愛璃: 普通に授業しただけですのに
GM: え、衛生兵ー衛生兵ー!(笑)
ほのか: あほちんなので(何)
小太郎: 琢磨さんに電話して合流場所を相談〜「もしもし?琢磨さ〜ん。今学校終わったので〜」
琢磨: 「はい、それで、どこで合流します?」
小太郎: 「エトワールでいいですか?○○駅前の〜」
琢磨: すぐ分かる場所ならどこでもOK(笑)
琢磨: 「分かりました。では現地で。」
GM: では、所変わって合流です。
GM: 喫茶エトワールでは、今日も今日とて多くの勇者たちが情報を交換し合っています。
GM: つい三日前に世界を救ったとか、次の戦いで魔王とやりあうとか、そんな話題が飛び交っています。
愛璃: 某勇者「俺、明日誕生日なんだ…」
愛璃: 某勇者2「明日の戦いに勝ったら俺、告白するんだ!」
ほのか: 某勇者3「あ、お前、ホワイトデイのお返ししたか?」(爆)
GM: 死にフラグしかたってねぇw
小太郎: 某ヒロイン「うん、貴方の大好物のパイナップルサラダ作って待ってるね」
ほのか: パインサラダかいっ(爆)
愛璃: エトワールって年がら年中こういう会話で満ちていると信じてますw
ほのか: ぽかーんとしてそうだ。
琢磨: あ、日中にキュピトォについて、修道会に問い合わせしてたって事で良いですかね?すっかり忘れてた(笑)>GM
GM: それは……事前にシーンが欲しかったけど。まぁ、おけです>琢磨さん
GM: 修道会の人が知ってるかどうかを代理で振ってください。知力判定でどうぞ〜
琢磨: んー、話聞くだけで終わりそうだし、シーン作るのもどーかと思った今日この頃(笑)
琢磨: 代理…Irisの修正使ってOKです?
GM: 許可します
琢磨: うぃ
ダイス: takuma -> 2D6+10@7#2 = [1,3]+10 = 14
ほのか: 出目が(爆)
琢磨: なんでこう…orz
GM: 文献が無かったようです。
GM: では、あらためて、喫茶エトワールに全員が集合した所です。
琢磨: まぁ、そんな訳で名前しか分かりません、と(笑)
ほのか: 修道女「あー、いたいた、そんなの。」(何)
GM: 修道女2「いたねぇ。でも、誰だっけ?」(爆)
琢磨: とりあえず、下校組より先に着いてそうなので、一人でコーヒーでもすすってましょうか
小太郎: 女性陣にも連絡はしたと言う事で〜 二番乗り
愛璃: 先生は一番最後ですね
愛璃: 昨日職員会議サボってるのでw
ほのか: 教頭「減給1ヶ月」(何)
琢磨: 「さて、ロンギヌスの方はどうでした?」>こたろーくん
小太郎: 「かくかくしかじかでもうあからさまに怪しいですよ〜」
愛璃: いいもん。その分は仕事料で補填するもんw
琢磨: 「ふむ。こっちはあまり実入りがありませんでしたね。」
琢磨: 「とりあえず、今回の事件には、キュピトォという魔王が関わってるらしい、というのが分かった程度です。」
小太郎: 「ほむほむ」
愛璃: 「まぁ476でしたっけ? あの方が一番黒に近いのはまず間違いありませんの」
小太郎: 「もう真っ黒ですよ、真っ黒!!」バンバンとテーブルを叩く
愛璃: 「残念ながら証拠はありませんの」
琢磨: 「問題は、当人がやっているのか、操られているのか、ですね。」<黒
ほのか: 「遅れたですよー。」登場
愛璃: 「それに私だったら黒幕をあんな目立つところに配役しませんけど。あ、ほのかさん。」
愛璃: 「昨日おくったメール、送り返してくださいまし(にこりw
ほのか: 「はいですよー。」ぴぽぱ。
愛璃: 「うふふ」
愛璃: 「まぁ、昨日の門番を見る限り、あたまはピンク色になりますが、理性がぶっとんでるわけではないのがポイントですのね」
小太郎: 「体をはった甲斐がありましたよ」(爆)
愛璃: 「アンゼちゃんもエミュレーターの動きがあると聞いて完全な放置はしないでしょう。まぁ、問題は動かす駒が476の可能性が高いですけど」
琢磨: 「薬袋氏によると、記憶の操作によるものだそうですしね。」
ほのか: 「???」謎符号うかべつつ聞いてる(笑)
小太郎: 「となると…どうやってその魔王をあぶりだすかですねぇ…」
愛璃: 「一応昨日の話から、形だけでも調査をすると思いますの」
愛璃: 「だから宮殿を出たところでいっそ襲い掛かるのも手ですのね」
琢磨: 「操られてるだけの場合、ふりだしに戻りそうですよ。」
琢磨: 「彼の行動記録でも調べられると良いんですけどね…。」
愛璃: 「それでも、アンゼちゃんが476を恋人とみなしている状況から脱却しないと」
愛璃: 「いつまでたってもロンギヌスの情報閲覧ができませんの」
琢磨: 「記憶を操作されているのなら、それは改善しないと思いますね。」<アンゼ様の状況
愛璃: 「だから操られてるだけでも476をどうにかするのは効果ありますの」
小太郎: う〜ん 一応コネに00とDr.鈴がいるんだけどそこから何とか鳴らないかなぁ
ほのか: ……いま、、、ショック療法とか、ふと思った(爆)。
GM: 何をする気だ何をw
GM: コネに関しては、コネに対して何を頼むかを明記してくれれば、どういう風になるかはこちらで判断しますよ。
愛璃: いいけど、宮殿内ピンク色だから宮殿の人間頼れるか謎ダヨ?w
琢磨: ショック療法をできるのは消される覚悟のあるヤツだけだっ!(るるーしゅ風に)
小太郎: ドクターなら多少は行動記録を覗けるはず
愛璃: 「まぁ、とりあえず。そのエミュレーターについての詳細は調べられそうですの?」
小太郎: 476がオカシイカラ最近の行動、出撃記録を見て欲しい。とお願いしてみよう
琢磨: 「修道会では分かりませんでしたね。」<詳細
愛璃: 「特徴の一つもわかれば判断の材料になりますの:
ほのか: 「あ、そだ。キューピットの噂、けっこう広い範囲でひろがってるかもなのですっ。」いや、いまさらかもしれんけど(爆)
小太郎: というわけで、Dr.鈴に聞いてみる!
GM: ほいほい。あ、そうだ。以降は行動やコネは 誰に何をどうするを明記して「>GM」付きで一文でお願いします>ALL
小太郎: あう、了解です
GM: 鈴への連絡は0-Phoneで?>小太郎くん
小太郎: はい、0ホンで。
GM: 了解。
小太郎: 今、宮殿に行くと身の危険がw
GM: とぅるるるるる とぅるるるるる がちゃ
GM: 鈴「はい、もしもし。急患ですか?」
小太郎: 「もしもし、急患じゃあないですが問題発生中です」
GM: 鈴「そうですか。詳しくお話願えますか?」
小太郎: 「ロンギヌス476さんに侵魔憑依、或いは洗脳の疑いがあります。」
小太郎: 「なのでここ最近の行動、出撃記録などをチェックしていただきたいんです」
GM: 鈴「そう思う根拠をお聞かせ願えますか?」
愛璃: 「もしくはそのものですのね」
小太郎: う〜む、うまく説明しにくいな
愛璃: 「…ああ、そうですの。こたろーさん、根拠となりえそうなものがありますよ」
愛璃: 「476はロンギヌスに実在しているのか、確認していただきたいですの」
GM: 鈴「カルテならともかく、出撃記録は僕の領域ではない。最近の行動でいうならば……以前の身体精密検査では異常はなし。だな」
小太郎: 「え?」
愛璃: 「記憶を改ざんしているのなら、その存在記録も改ざんしている可能性はありませんの?」
愛璃: 「まぁ、予測ですけどね」
琢磨: 疑いだすとキリがないですな(笑)
小太郎: 「ああ…入れ替わりの可能性もあるわけですね」
愛璃: うん
愛璃: エミュレーター本人の記録を調べたほうがいいかもね。先に
GM: 鈴「……もしもし?」
小太郎: 「すみません。もう少しこちらで情報を収集してからかけなおします。ただ…」
GM: 鈴「了解した。あぁ、君は今何処に?」>小太郎くん
小太郎: 「エトワールです。彼がなにかおかしな行動に出たときは、報告お願いします」
GM: 鈴「判った」
小太郎: 「お手数かけます。ではまた後ほどかけ直しますので。失礼します」がちゃん
琢磨: ふむ、何で現在地を確認したのか、が少し気になるなぁ
ほのか: 実は敵(マテ)
小太郎: いや、普通聞かない?
ほのか: 場合によるね、この場合は聞いてもおかしくはない(笑)
愛璃: 囲まれそう…w
琢磨: 「さて、とりあえず場所を変えましょうか。」
愛璃: とりあえず今のうちにキュピトォ調べたいな
ほのか: あ、そだ。私も調べ物しとこ。キューピット
小太郎: 魔王について詳しそうなの…00あたりか?w
愛璃: ロンギヌスはやめておいたほうがよくない?w
GM: さて、どうします?>ALL
愛璃: 誰か適当なコネないかな?
琢磨: とりあえず、場所を変えておきたい(笑)
愛璃: そうですね
小太郎: 違うエトワールへいこうか(爆)
琢磨: とは言っても、離れすぎず、ここで何かがあったらすぐ分かるようなところがベスト
ほのか: コネ、御門家と、霊華さん(笑)
琢磨: 修道会関係しか無い(笑)<コネ
愛璃: 御門がいいかんじ?
小太郎: 御門か教会が近場にあればそちらですね
ほのか: じゃ、御門家にキュピトォに関する資料がないか聞いてみようか。
小太郎: では御門家へ移動、ということで<GM
GM: それでおけ?>ALL
小太郎: おっけ〜さ〜
琢磨: うぃ
愛璃: はい
ほのか: じゃ、移動移動。
GM: では、一旦シーンを切りましょう。


●ミドル10:シーンプレイヤー:全員
GM: エトワールを一歩出た次の瞬間、君たちは違和感を感じた。
小太郎: むw
愛璃: ああ、予想的中w
GM: そう、人気がないのだ。そんなはずはないのだが……
ほのか: ワーディングっ?!(ゲームが違います)
GM: その異質な空間には覚えがあった。そう、月匣……だが、紅い月は昇っていない。
愛璃: 結界ですねw
琢磨: ドリーミングですな(それも違う)
愛璃: エンジェルシードを出して乗ります
GM: そんな中、君たちの前に3人の人影が降り立った。
琢磨: 「ま、予測の範囲内ですね…。」
愛璃: 「可愛そうに。出てこなければ落とさなかった命を」
小太郎: 「やれやれだなぁ…安直すぎ」
GM: サラリーマン「烏丸小太郎、春夏秋冬愛璃。アンゼロット様への反逆、並びに侵魔との内通の疑いにより連行する」
ほのか: 「こたろーちゃん、ぷち先生、悪い事したですかっ?!」
GM: 剣を持った学生「つーわけで、大人しく御縄についてもらおうか」
ほのか: 柊レンジっ?!(違)
愛璃: 柊だと普通に考えるとLV10だからやだなぁ…w
GM: ローブを着た女の子「他の二人は、協力者ですか? それとも、アンゼロット様に弓引く反逆者ですか?」
GM: いや、違うw あの有名な顔ではないw
小太郎: 「ふう…あっさり騙され、利用され…情け無い人たちですねぇ」
ほのか: 有名だろうなぁ、彼らは。。。(笑)
GM: サラリーマン「君たちはロンギヌス全部隊を通して指名手配されている。無駄な抵抗はよす事だ」>先生、小太郎くん
ほのか: 「アンゼさまとはお友達ですよー♪」
琢磨: 「酷ですねぇ。状況が違えば、貴方も同じ事をしていたかもしれないんですよ?」>こたろーくん
小太郎: 「あはは、それは言わない約束ですよ〜」へらへら
GM: ローブを着た女の子「よかった。では、その二人を捕らえるのに協力してください! アンゼロット様からの勅命です」>ほのかちゃん
GM: 剣を持った学生「ま、抵抗してくれてもいいぜ? そのほうが楽しめるつーもんだ。へへっ」
愛璃: 「うーん」
琢磨: 「(なるほど、ロンギヌスを掌握すればウィザードを黙らせるのも難しくは無い、か…)」
小太郎: 「(ひそひそ)僕が囮になりましょうか?」
愛璃: 「ばれてしまっては仕方ありません!」
ほのか: 「ええと、アンゼさまのところに行くですかっ?」>ローブの女の子
愛璃: 「ほのかさんとかすっごく単純で使いやすかったんですけどね〜」と大声で
愛璃: 「こたろーさん、とりあえずばれてしまったので逃げますのー」
ほのか: 「え?え?ええええ?」
愛璃: ほのかが居れば情報収集はできるでしょ。
GM: ローブの女の子「はい。その二人を捕らえて……恐らく侵魔の影響下にあるのでそれを治療……!?」驚いて<先生の発言
小太郎: 「がってん承知のスケ、げっへっへ〜」
愛璃: 「早くエンジェルシードに乗るですよ」
ほのか: …………こたろーちゃん、、、、、、(笑)
ほのか: 「まつですよっ!」と切りつける、、、フリ(笑)
琢磨: 「(ふむ、そうきましたか…)」
小太郎: 「(ひそひそ)琢磨さん、すみませんが後はお願いします」ひらりっ
GM: では、二人乗りようのアイテムは付いてますか?>先生
愛璃: では、どんどんと威嚇射撃をして逃走しますの。
愛璃: いえ。こたろー君には大変怖い思いをしていただきます(さらり
小太郎: 貨物扱いか〜w
GM: 了解。じゃ、行動値で処理していこう。距離は1へクス。まぁ、先手を取れたら逃げれるとして良いです>先生
GM: ただし、行動力に小太郎くんの装備の重量だけペナルティです。
ほのか: 私は、ぷち先生に切りつけるふりしつつ、他のロンギヌスのメンバーの邪魔をします(爆)。
GM: 邪魔したい人がいるなら、その人も行動値を振っていきましょうかw
愛璃: ではイニシアチブに超対抗で現の夢
小太郎: 総重量は9でございます 先生
琢磨: んでは、ストロングホールドを出して、乗りますかね
GM: こちらは、遠距離能力あるのが魔術師の女の子だけなんで、この子だけ行動値を振るw
ダイス: Honoka -> 2D6+11@6#12 = [4,6]+11 = 21
ほのか: よし、行動2回(何)。
ダイス: Airi -> 2D6 = [6,5] = 11
小太郎: プラーナ5点使用〜
愛璃: よし、行動値+11(笑
ダイス: TayaGM -> 2D6+8@5#10 = [1,2]+8 = 11
ダイス: Kotarou -> 2D6+13@6#9 = [2,3]+13 = 18
ダイス: takuma -> 2D6+5@7#2 = [5,5]+5 = 15
GM: のわw 魔法となえる以前に先生に逃げられる!? ファンブルしろ〜 ファンブルしろ〜w>先生
GM: 現の夢はジャッジじゃないから、もんだいなしです
ダイス: Airi -> 2D6+17@11#5 = [5,2]+17 = 24
愛璃: うん。いちばんのり〜
GM: 先生>ほのか>小太郎>琢磨>魔術師 ですね。
愛璃: HPに10点ダメージ
GM: では、24の先生どうぞ〜
愛璃: 逃げます☆
GM: 現の夢は、MP消費ですよ〜w
愛璃: MPだったっw
GM: あいさ。では、先生は視界の外に消えました。終了(爆)
愛璃: 1人ならダークブリングなのですけどw「ふははー、また遭おうですのー」きらーん
GM: 残った方、何か行動します?w>ほのかちゃん、琢磨さん
小太郎: 「さらばでやんす〜」きらーん
ほのか: ぷち先生においすがる『フリ』(爆)
琢磨: さて、このまま追うふりするか、アンゼ様に会いに行くか…
ほのか: しつつ邪魔をする(爆)
GM: サラリーマン「ちぃ、逃したかっ。私たちは急ぎやつらを追う。君たちも協力……いや、二手に分かれるほうがよいな。そちらはそちらで探してくれ」>ほのか、琢磨
愛璃: 「情報操作が全封鎖されるとこまりますからねぇ」とか言いながらまぁ、適当に逃げますか
琢磨: ふむ、ではほのかの横を併走しつつジャマしますかね(笑)
小太郎: さあってやばくなってまいりましたw
ほのか: 「りょーかいですよっ♪」といいつつ。御門家に行こう(笑)。
琢磨: んでは、とりあえずほのかに同行しましょう
GM: まぁ、今はロンギヌスだけだけど、次は世界魔術師教会が危ないかもね〜w<情報封鎖
GM: とのたまいつつ、シーンアウト〜


●ミドル11:シーンプレイヤー:ほのか&琢磨
GM: 【ミドル11 ほのか&琢磨〜御門家〜】
ほのか: 「こんにちはなのですよー♪」
GM: で、ほのかちゃんと琢磨さんです。御門家でよい?>お二人
ほのか: よいですともさ(笑)
琢磨: いいですよー、他にあてがある訳でもなし(笑)
GM: 御門家の人「こんにちは。椚さん、今日はどうされましたか?」
ほのか: 「侵魔関係で詳しい人に教えて欲しい事があるですよー。」
琢磨: 「失礼します。」とほのかの後ろに続いて入る
GM: 御門家の人「!? そうですか。それなら奥の方でお話しましょう。どうぞこちらへ」
GM: と、二人は客間へと通されます。純和風のお部屋ですね。
ほのか: 「はーい♪」
ほのか: お抹茶と羊羹希望(何爆)
GM: 贅沢なw しかし、出るのだから不思議w
ほのか: 出るんだ?(笑)
GM: では、しばらく待つと御茶と羊羹を持って御門家のお偉い人が来ます。
GM/御門家: 「どうぞ、粗茶ですが」
ほのか: 「こんにちはなのですよー♪」
琢磨: 「あ、どうぞお気遣い無く。」
GM/御門家: 「はい、こんにちは」穏やかに微笑み「侵魔のお話があると伺いました」
ほのか: 「はいなのですよ。キュピトォという侵魔について、ご存知ではないかと思ったのですよー。」
琢磨: 「(さて、口を挟んで良いものかどうか…とりあえず黙っていますか)」
GM/御門家: 「キュピトォ……ですか。しばしお待ちを。資料を当たらせて見ますね」
GM: で、やっぱり知力判定なのだけど…w
ほのか: 「はーいですっ♪」はむはむ。
ほのか: 低いですよっ(胸はりっ)
GM: 張るだけの胸があるかどうかがもんだ、うわ、なにをするやめ(ry
ほのか: たやとん。
ほのか: 蜂の巣の刑。
GM: ぎゃあーーーーー お許しを(がくがくぶるぶる)
琢磨: ウチでも良ければ再チャレンジしますが?<知力ジャッジ
小太郎: 針串刺しの刑だ〜〜
ほのか: それはさておき、知力判定ですな(笑)。
愛璃: ほのかさんて脳への栄養が胸にいってるタイプと妄想してたのに(何
GM: …そうだね。琢磨さんももっかいやってもいいよ。
琢磨: んではいきます
ダイス: takuma -> 2D6+10@7#2 = [5,2][6,2]<クリティカル>+10 = 28
ほのか: んー、、、、ここはごごーとプラーナ解放するべきだろうか(笑)。
ほのか: あ、いらないかな(笑)。
ダイス: Honoka -> 2D6+5@6#12 = [1,2]+5 = 8
GM: 琢磨さんのは別口なので、ほのかちゃんの結果が御門家では適用されますです。
ほのか: うう、ふっちゃったよぅ(笑)
GM: 御門家の偉い人「お待たせしました。当家にも資料はないようです」(爆)
ほのか: 「残念ですのね〜。」
琢磨: ふむ、するとウチに電話がかかってくるのかな?
GM: とぅるるるる って、読むなw
琢磨: 「はい、琢磨です。」
GM: その通りだよちくしょー…゜…(ノД`)…゜… 琢磨さん、お電話です…゜…(ノД`)…゜…
小太郎: あれから資料の山をひっくり返して調べたんだねw
琢磨: そのようですねー
GM: 「あぁ、琢磨さんですか。朗報です」
琢磨: 「何か分かりましたか?」
GM/パトリシア: 「えぇ、かの魔王についての詳細は判りかねましたが、日本に骨董やそれに類する魔導具、侵魔に詳しい人物の名が挙がりました」
琢磨: パット様自らお電話ー!(笑)
GM: 世界結界が、偉い勢いでピンク色になっているのでねw
琢磨: 「分かりました、ではその人物をあたってみます。」
琢磨: …って、その人物って薬袋氏じゃあるまいな?(笑)
GM/パトリシア: 「お願いします。その人物の名は、薬袋冬夜。骨董品店を営んでおります」
GM: って、また先読みされたORZ
琢磨: うわーん、情報取り損ねてるーorz
ほのか: ……振り出しに戻る?(爆)
琢磨: 「…分かりました、では後ほど。」
愛璃: 情報を得た順番の悪さかとw
GM/パトリシア: 「朗報をお待ちしています。あぁ、あと」
琢磨: 「は、何でしょうか?」
GM/パトリシア: 「ロンギヌスから各機関へ、侵魔への裏切り者が通達される動きがあるようです。ロンギヌスが動き出せばその分、他の守りが薄くなります。世界の守護者の手を煩わせる前に事件を収束させてください」
琢磨: 「分かりました、早急に対処します。」
GM/パトリシア: 「では」
GM: と、電話が切れたところで、御門家の小間使いさんがやってきて偉い人に耳打ちをします
琢磨: 0-phoneを切って「椚さん…ふりだしに戻りましょう。」と(笑)
GM: 御門家の偉い人「椚さん、ロンギヌスから通達がありました。春夏秋冬愛璃と烏丸小太郎の2名が世界の守護者に弓を引いたらしいです。恐らく、貴女が探している魔王に操られているのでしょう。お気をつけて」>ほのか、琢磨
琢磨: 「分かりました、それでは我々はこれにて。」と薬袋氏の店に向かいますかねー
GM: はーい
GM: さて、シーン切るなら次は小太郎くんと先生なのですけど……何かしたい行動とかはありますか?
小太郎: う〜ん ロンギヌス以外コネないんですよねぇ
愛璃: さっきまでがんばってましたので骨休めでいいかと
愛璃: 下手に動いてほのかさん達の動きを阻害するわけにも行きませんし
愛璃: 無為に出て行けばそれこそロンギヌスの戦力分散になってしまいます。
GM: はーい。それでいいなら了解です〜
小太郎: う〜ん こんなことならピグマリオンいれておくんだった
GM: ピグマリオンって何だっけ…… 確認してきます
小太郎: 0フォンにつける検索ツールだったはず
GM: お、発見。みたいですね〜
小太郎: これがあればネットで検索!で情報収集も出来たものをw
GM: 魔王をぐぐるのか。シュールですね(笑)
小太郎: グーグルの前にはどんな魔王も白日の下に晒される…(リオン…グンタ風に
GM: ☆リオンの秘密の書☆ とかHPがあったら厭だなぁw
愛璃: ぐぐるって動詞、欧州の辞書に乗ってるらしいですよw
GM: 乗ってるんだw
小太郎: ぐぐるはラ行五段w
GM: では、次シーンへ
琢磨: んでは改めて、薬袋氏のお店に向かう、でOK?
ほのか: おっけー。


●ミドル12:シーンプレイヤー:ほのか&琢磨
GM: 【ミドル14 ほのか&琢磨 〜“好事家”再び〜】
GM: 再び訪れた、さびれた骨董品店。
琢磨: 「どうも、度々すみませんね。」
ほのか: 「2度目なのですよー。」
GM: 暖簾をくぐって入った店内では、相も変わらず薬袋が古書を読んでいます。
琢磨: さて、どうしよう…ここはやっぱ女性向けのアクセサリーか何か買ってエンディングに備えるべき?(笑)
GM: 薬袋「やれやれ。今日は人数が減ったか。何のようかね?」
ほのか: 「キュピトォですよー。」前と同じなよーな(爆)
GM: 薬袋「あぁ、魔王がどうしたのかな?」
琢磨: うーん、どうしよう…とりあえず何か買わないとちゃんとした情報は入ってこないよなぁ(笑)
ほのか: 「ご存知なのですねー?」
GM: 薬袋「知っているよ。前回来たときも言っただろう?」
ほのか: 「あり?」
琢磨: うーん、問題はパット様向けかベル様向けか、なのだが(そこか笑)
GM: 薬袋「ま、じっくり見ていってくれ。冷やかしはお断りしたいがね」古書に目を戻し
GM: 薬袋「…………」ぱらっ
琢磨: んー、恋のおまじないグッズに花のアクセサリーとかあります?
GM: うい。基本的に望めば何でもあるw
琢磨: ではそれを
琢磨: うぅぅ所持金2万しかないのに…(笑)
琢磨: 「これ、おいくらです?」
GM: 薬袋「ん? 1万だ」
琢磨: やっぱりか…orz
琢磨: では、1万払います
GM: 薬袋「……で? 今日は何を聞きに来たのかね?」
GM: と、包装して渡しつつ
琢磨: 「この間の侵魔の話なんですが、居場所を知る方法、何て都合の良い話は無いですよね?」ととりあえず訊いてみる(笑)
GM: 薬袋「あぁ、無いな」
琢磨: 「記憶を操作する以外にどのような能力を持っているか、分かります?」
GM: 薬袋「……そうだな。下位神とは言え神だ。それに類する能力と、恋という偽りの記憶を与えることから、夢使いに近い能力を持つのではないかな」
GM: 薬袋「そう考えるならば、魔法にも長けているだろう」
琢磨: ふむ…どーやって居所を突き止めようか
琢磨: 「なるほど…。」
琢磨: うわーん、他に訊くことが思い浮かばないようorz
GM: 薬袋「偽りの記憶を与えるには、その場に立ち会う必要がある」ぱらりっ
ほのか: 「誰かに取り付いてる侵魔の反応がわかる魔具とか、ないですよねー。」
GM: 薬袋「もっとも、世界結界を狂わせればその限りではないがね。だが、世界結界を狂わせる前にはその法則は揺るがない」
GM: 薬袋「あぁ、あるよ。ただし、値は張るがね」<魔具
ほのか: 1000万、とか言われそうだ(笑)
GM: そこまでは言わんw 一回の使い捨てのもので10万くらいだw
ほのか: はは。所持金ふっとぶ(笑)
琢磨: そんな金ねぇッス(笑)
ほのか: というか、どう見ても467だよねぇ。
琢磨: うーん、次にキュピトォが誰を狙うか?を特定できれば良いんだろうけど…
GM: 薬袋「……君たちの目的は?」>ALL
琢磨: 「キュピトォによって起こされた事態を収束させること、ですね。」
小太郎: 世界平和でやんす
GM: 薬袋「では、魔王について得れる情報は全て得る必要があるだろうね……あぁ、そうそう。別に私はロンギヌスがどうあろうと気にしない。お仲間を呼んで相談するといいよ」
ほのか: じゃ、ワンコールしようか(笑)
琢磨: では、こたろーくんに電話して呼び出しますか
小太郎: では参上します
GM: ういうい
琢磨: 先生は一緒じゃないの?(笑)
愛璃: でなきゃだめ?w
GM: では、小太郎くんと先生の登場…や、しなくてもいいですがw
琢磨: お任せで(笑)
愛璃: 出ずにMP回復したかったんだけどw
ほのか: (爆)
GM: あぁ、そんなルールは適用しないのでw<出ないと回復
愛璃: しくしく
愛璃: では出ます。
琢磨: 偽ろんぎぬす「標的は寺にいるぞっ」(笑)
小太郎: 偽情報におどらされおって〜(笑)
愛璃: 偽アイリ「しまったー(棒読み)」
小太郎: 「お呼びにより参上ですよ〜」
琢磨: さて、状況証拠は476が黒、と言ってるわけですが、何とも決め手が無いですね
GM: 薬袋「揃ったようだな。ま、好きなだけ相談してくれ。必要な物があれば融通しよう。異次元に忍び込むアイテム等も取り揃えているからな」
愛璃: 「まぁ、あの状況から」
愛璃: 「476に調査を指示し、その結果私がエミュレーターに取り付かれたって結論が出てる時点で」
愛璃: 「476は自供したようなものですけどねー」
小太郎: 「ですねぇ。語るに堕ちるって奴ですよ」
琢磨: 「そう言えば、最近よく一緒に任務をこなしていたそうですが、何か心当たりは無いですか?」>こたろーくん
小太郎: 「う〜ん」どうなんでしょう<GM
GM: 漠然としすぎててなぁ〜……とりあえず、知力で振って20でたら考えよう
小太郎: プラーナ一気につかうかな
小太郎: ちとずるい気もするが…時間も押してるので。プラーナ10点使用
琢磨: 「例えば、フール=ムールの下級神に関わった事件とか、ありませんか?」
ダイス: Kotarou -> 2D6+17@6#9 = [1,6]+17 = 24
GM: 薬袋「それは、私に聞いているのかね? だったら、「>」をつけたまえ」(爆)
琢磨: や、こたろーくん向けの台詞です(笑)
小太郎: 24と出ました
GM: うむ。ではね、小太郎くんはね、476は人造人間で、アームブレイドで戦うスタイルってのを知っているんだけど
GM: どっちにしろ、>がないと誰宛かわからないよんw
小太郎: 弓つかってました…ねぇ
GM: 最近は、弓を使ってたって事を思い出すね。
GM: >小太郎くん
小太郎: 「そういえば、476さんはアームブレイドの接近型だったのに最近弓に転向しましたね」
愛璃: 「そのタイミングで操られるなり入れ替わるなりしてる可能性があると」
小太郎: 「つまり、そこで何らかの原因があったということですね」
琢磨: 「それがいつの時点かは分かりませんか?」>こたろーくん
小太郎: いつぐらいでしょうか?<GM
GM: 最近ですね〜
小太郎: う〜ん…後は正体を明かすアイテムだのみかなぁ…
愛璃: 襲う(マテ
小太郎: プレイヤーはネタを知っててもキャラクターにはわからんからな(爆)
GM: ネタ…? GMが知らんぞw
琢磨: まぁ、ここまで黒と出てるなら襲っても問題なさそうですけどね(笑)
小太郎: キューピットじゃなくてエロスの方ですなw
GM: ああw
小太郎: プシュケとエロスのお話
愛璃: ふむ
GM: いや、それは知らんよ私w
小太郎: まあ、キャラは
小太郎: しらんのさw
小太郎: 判定に成功してるならともかく失敗してるからねw
GM: 薬袋「さて……?」
琢磨: さて、決め手に欠けますねぇ、どーしましょうか?
小太郎: 「照妖鏡みたいなのはないですかね?店長さん」
GM: 薬袋「使い捨てでいいなら、対象が侵魔かどうか判る鏡ならあるよ。あぁ、侵魔に操られているかどうかが判るものもある」
琢磨: もしくはラーの鏡(笑)
GM: まぁ、直訳するとそれだw
小太郎: 「はうまっち?!」
GM: 薬袋「10万」
琢磨: こたろーくん、黙って10万出してくれ(笑)
ほのか: さっき言ってたヤツだよねぇ。
GM: 薬袋「……つまるところ、魔王の正体が判らないのだろう?」
小太郎: いちおー30万あるけど…
小太郎: 「いえ〜すざっつらいと」壊れ気味
琢磨: 「正体と言うか、確証が無い、というところでしょうか。」
ほのか: んー、突破口になるなら買うのも手かー。
琢磨: 英語の先生の前でその壊れ気味英語はどーかと(笑)>こたろーくん
愛璃: 一応物理の先生なんですが(笑
琢磨: いや、実際教えてるのが英語ですし(笑)
愛璃: ふw
小太郎: 「じゃあ、おひとつくださいな。店長」買います<GM
琢磨: さて、デジャ…ビュでもあればキュピトォを知っていたことにするんだけどなぁ…
GM: 薬袋「……毎度有り。一つの対称にしか効果はない。使う相手を間違えない事だね」?小太郎くん
GM: 事だね」>小太郎くん
小太郎: ん〜一個で行ける?予備はいらないかな?
小太郎: では、どうやって476にこれを使うかですな
ほのか: 相手が476だけなら1個でいいような。
琢磨: ウチはお金出せないのでお任せ(笑)まぁ1個でいいと思うけど
小太郎: どーせどこかに隠れてるだろうしなぁ…
琢磨: …そう言えば弓矢に化けてる可能性もアリか(笑)
GM: 薬袋「先にも述べたが、アンゼロット宮殿に行くなら使い捨ての通路がある。コレも10万だが……まぁ、邪魔は入らんだろう」
小太郎: それはありそうだなぁ…
小太郎: 「だ、だれか他にお金をもってる人はいませんか?」<ALL
琢磨: 所持金1万(笑)
ほのか: くっ。。。
GM: 薬袋「別に、後払いでも構わんよ」
ほのか: 「おかいあげー、ですよー♪」しょうがない、買いましょう(笑)
琢磨: おそらく収入は借金返済に充てられます(笑)
愛璃: 「というか、普通に乗り込めばよいのでは?」
GM: 薬袋「毎度」>ほのかちゃん
小太郎: うむ、眠いからさっさかいきたいので(爆)
愛璃: www
琢磨: や、絶対にロンギヌスが待ち構えてる(笑)<普通に
ほのか: さくっと殴りこみたい(爆)
GM: 薬袋「……多くのロンギヌス部隊を相手にするならそれもいいと思うがね」>先生
小太郎: 後はうまく弓と476を一緒に映すだけだな(爆)
GM: あぁ、対象は一つなので、そんな手は使えんよw
小太郎: うひょw
小太郎: 「すいません。もう一枚ください」(爆)
琢磨: しかし、上手く476とアンゼ様を引き離しておかないと…ヘタするとアンゼ様も相手にしないといけなくなるかも(笑)
GM: 薬袋「御買い上げありがとうございます……やれやれ」
小太郎: 金で買える安全は買うべきさw
愛璃: 「まぁ、そういうなら」
GM: 薬袋「さて、通路は直ぐに開くかね?」>ほのかちゃん&ALL
琢磨: すぐでOKです
小太郎: こっちはおっけー
愛璃: あ、たんま
愛璃: MP回復しておくw
愛璃: プラーナ5点開放してMp回復します。
GM: どぞー
ダイス: Airi -> 2D6+0@11#5 = [4,5]+0 = 9
愛璃: ほぼ全回復
愛璃: 「いいですの。行きましょう」
小太郎: 「では、しゅっぱつしんこ〜」
GM: なすのおしんこ〜
ほのか: しゅっぽしゅっぽー。
GM: 薬袋「では、アンゼロット宮殿アンゼロットの部屋につないだ。行くが良い」
琢磨: ホントに直か(笑)
小太郎: ごーごー
琢磨: ろくろくー
愛璃: 「というか、こんなアイテムあって良いのでしょうかw」
琢磨: 「それは言わないお約束です。」
GM: 薬袋「私の後ろにいる神も、その辺は気にしている。気にするな」w
愛璃: ww
ほのか: ありがたやとんありがたやとん。
小太郎: 一回使うとふさがれちゃう系なんでしょうなw
小太郎: では次のシーンへよろしくメカdoげふんげふんw
GM: はーい


●クライマックス:迷走する回路
GM: ぼとぼとぼとぼと
GM: 4つの影が、部屋の中へと落ちてきた
琢磨: 落っこちるのか(笑)
ほのか: 落ちるのか(爆)
小太郎: べたっ
GM/アンゼロット: 「何故、先生と小太郎くんが私を裏切ったのでしょう……」
GM: 476「ハニー、彼らは被害者なのだよ。大丈夫、私が救う」
琢磨: 敏捷5…べしゃっ(笑)
愛璃: 「それは避けられぬ運命だったのですよ」エンジェルシードでふわふわw
GM: という語らいをしている所に、落ちてきましたw
小太郎: 「僕が裏切るわけ無いじゃないですか、アンゼロット様。僕はいつだってアンゼロット様の忠実な下僕ですよ」
GM: 476「なっ!? 貴様ら、何処から降ってきた!?」
ほのか: 「ドボンの穴からですのよー♪」<どこだそこは。
愛璃: 「ここからですの」(天井指差し)
GM: 476「……ええい、なんて非常識な奴らだっ」
小太郎: 「説明する謂れは無い!食らえ、外道(以下略)光線ー」476にラーの鏡(爆)
愛璃: 「エミュレーターに言われたくないでうすのっw」
琢磨: 「…貴方に言われたくないですね。」<非常識>476
ほのか: きらーん、外道焼身霊波光線っ(爆)
琢磨: ストロングホールドとヘルメットを準備します
愛璃: それは煩悩を使いませんか?w
ほのか: ふ。元ネタはよくしらんっ!(胸はり)
小太郎: 私も元ネタはしらんっ!(きっぱり)
愛璃: 知らないのですか…w ちなみにGS美神ですw
GM/アンゼロット: 「小太郎くん……」悲しそうに小太郎を見て
GM: 鏡に文字が浮ぶ!
琢磨: ウチはその光線自体知らんっ!(どきっぱり)
小太郎: みぱみぱ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM: 操られてます♪  と、出ます。
愛璃: 「…分かり安すぎてうそ臭いっ(マテ)」
小太郎: 「先生!自分から信憑性なくしてどうするんですかw」
GM: 476「……なんだその鏡は?」
愛璃: 先生は魔女帽子とくろまんとをばさりと
愛璃: 「ということは本体はどこですの?」
ほのか: 「ド○○もんの秘密道具ですのよー♪」
愛璃: 「…………(ぽむ)」
愛璃: 「弓?」
琢磨: やっぱ弓?<本体
小太郎: 「やっぱり弓か」
ほのか: やっぱり弓。
GM: 476「アンゼロット様、どうやら彼らは侵魔に操られているようです。今から、彼らを矯正してこようと思います。お許し願えますか?」
小太郎: では二枚目を
GM/アンゼロット: 「みなさん……476に従ってください。お願いします」>ALL
愛璃: 「裏切り者なのでやですの」
小太郎: 「食らえ!(以下略)光線!」弓にみぱみぱ〜〜〜〜
GM: 鏡に文字が浮ぶ!
GM: 侵魔です♪
ほのか: くっ(笑)
琢磨: 「侵魔に操られてる者には従えませんね、いくら世界の守護者の頼みと言えども。」>アンゼ様
愛璃: 「だから軽すぎてうそ臭いですの。このアイテムっ(爆」
琢磨: 役に立つんだか何だか(笑)<鏡
ほのか: なんかこお、、、、、、悩んでたのがあほらしくなるのはなんでですかっ(笑)
小太郎: 「でもまあ、これで答えは出ましたね」
GM: 私、しょっぱなにいったよ?w
GM: 『薬袋「キューピットの矢を模した物、ならばいくらでもあるけどね。キューピッドの矢そのものは扱っていない。そういうことだよお嬢さん」』
GM: 『薬袋「もっとも、その形を有する侵魔なら矢を扱うのは容易いだろうがね」と、古書を閉じて続けます>ALL』
ほのか: …………。
GM: その形を有する侵魔
GM: って。
ほのか: 不貞寝していいですか?(爽笑顔)
GM: ・・゜・・(ノД`)・・゜・・
愛璃: ふふ。4時ごろなんて一番認識があいまいな時間じゃないですか(どきっぱ(マテ
ほのか: そこかー(笑)。
小太郎: まあ、過ぎた事をキニスルデナイナイナイナイ(エコー
GM: 知るかーーw<認識あいまい時間
愛璃: 「とにかくー」
愛璃: 「アンゼちゃんは黙って見学。おーけぃ?」
小太郎: 「汝は邪悪ナリーーーーー」
ほのか: 「悪い子はだめだめですよー。」
GM: 476「ふん。アンゼロット様への忠誠心のない奴らめ。いいだろう、私とてアンゼロット様に悲しい思いはさせたくない。ついてこい。決着をつけてやる」>ALL
小太郎: ああ…不意打ちしてぇ
ほのか: 「忠誠じゃないですけど、お友達ですよー。」
GM/アンゼロット: 「わ、判りました……476、頑張ってくださいね」>先生、476
琢磨: 「世界の守護者を惑わせるとは、つくづく罪な侵魔ですね…ですが、それもここで終わりです。」
愛璃: こたろーちゃん
GM: 不意打ちしたには、無限大のファイアーが飛ぶw
愛璃: 同意(爆
小太郎: うひひw
GM: では、476は部屋から出て行きますです。
小太郎: さくさく追いかけますよー
愛璃: ま、ついていきますか
ほのか: てくてく。
琢磨: 付いて行ったらロンギヌスがわらわら〜ってのはナシの方向でお願いしますm(_ _)m
小太郎: 道すがら完全武装モードに移行
GM: 476はそんなみっともない真似はせんw
GM: では、たどりつくのはアンゼロット宮殿の庭園の一つ。
GM: 噴水が設置され、草木と華が咲き乱れる風景の場所です。
愛璃: えー。きるきるいいながら囲まれないんだw
GM: 476「アンゼロット様の前で口にした言葉を反故にはせん! この私じきじきに反逆者どもを矯正してくれるっ!」
小太郎: 「まったく…僕の下僕ライフを邪魔した代償は払ってもらうよ侵魔!!」
愛璃: 「どうやら基本精神は本人のままみたいですのね」
GM: と、噴水の前に飛び立ちました。
GM:  12345
GM: A□□魔□□
GM: B□□□□□
GM: C□□□□□
GM: D□□□□□
GM: E□□□□□
GM: という位置にいるので、みなさんはE列に配置をお願いします。
ほのか: 3E(主張)
小太郎: 同じく3E
愛璃: 「トリックオアトリック。裏切り者が裏切る夜にかぼちゃの笑いを木霊させましょう」2Eでエンジェルシードに腰掛けながら
琢磨: では4Eでいきます
GM: 476「ほざくなっ! 侵魔に操られし者どもにアンゼロット様の愛の鉄槌を下してやろう!」
ほのか: 「なんかよくわからないですけど、頑張るですよ、、、、、焔ちゃんっ。」魔器召喚っ
愛璃: 「とりあえず皆さん」
小太郎: 「はいな?」
GM:  12345
GM: A□□魔□□
GM: B□□□□□
GM: C□□□□□
GM: D□□□□□
GM: E□あいう□
GM: あ:先生
GM: い:ほのか、小太郎
GM: う:琢磨
愛璃: 「矢に当たると結構愉快な結果になりそうなので気をつけてくださいまし」
ほのか: 「はう。」
小太郎: 「了解です」
愛璃: 「杞憂であればいいのですけどね」
小太郎: 速攻仕掛けるべきかな?
GM: 476「覚悟は出来たか!? アンゼロット様のために作られ、アンゼロット様への敬愛のために生きるわが刃にて、貴様らを撃つ!」
琢磨: 「(この言いようは…操られてるとは言え、自我は彼自身のもののようですね。)」
ほのか: 「寝ぼすけさんは起きる時間ですよっ♪」
GM: では、行動ジャッジ振っていきましょうか。
GM: 476
ダイス: TayaGM -> 2D6+6@5#10 = [3,5]+6 = 14
琢磨: 「(という事は、彼を倒してからが本当の戦いになりそうですが…)」
GM: キュピトォ
ダイス: TayaGM -> 2D6+8@5#10 = [1,3]+8 = 12
ダイス: Airi -> 2D6+7@11#5 = [1,4]<ファンブル>+7 = -3
ダイス: takuma -> 2D6+5@7#2 = [3,1]+5 = 9
愛璃:
GM: 先生……なむw
ダイス: Kotarou -> 2D6+8@6#9 = [1,1]+8 = 10
小太郎: ぐほ
ほのか: よし、プラーナ9点解放。
愛璃: 初めてエンジェルシードの上で戦闘をするので
愛璃: こけました☆
ダイス: Honoka -> 2D6+20@6#12 = [4,5]+20 = 29
GM: 29ほのか>14:276>12きゅぴとぉ>10小太郎>9琢磨 欄外:先生w
GM: 一人だけ、やたら早い人がいるw
愛璃: 一人だけやたら遅いですw
ほのか: 移動して攻撃する為ですとも(爆)
GM: では、まず29でほのかさんどうぞー
ほのか: さーて、全力移動(爆)。
GM: ファンブルしろーw
ダイス: Honoka -> 2D6+7@6#12 = [3,4]+7 = 14
小太郎: 3spですな
GM: ですね
ほのか: う、3Bか。
小太郎: お次は?
GM: …あ、こちらか。
GM: 14で476が。アームドシェル
GM: 476「見せてやろう。これが我が与えられた力だぁ!」身体がうにょうにょと変形していきます。
GM: 次が12でキュピトォ……そうだな。ヘッシュの詠唱を始めよう
小太郎: ダ、ダンディ…(爆)
ほのか: 「(あうー。)」
GM: 次は10で小太郎くんです
小太郎: ふっ、カウント中に殴られるぞ、それw
GM: 出来るものならどうぞ…?(ふふふ)
小太郎: 全力移動 プラーナ5点消費〜
小太郎: いや、ほのかさんの追加行動忘れてるっしょ?w
GM: んにゃ?w
ダイス: Kotarou -> 2D6+12@6#9 = [4,2][5,1][4,2][1,4]<クリティカル>+12 = 47
小太郎: ぶほw
GM: あー、好きなだけ動いてくれいw
ほのか: 私29だから、9で再行動ですが(笑)
ほのか: めっちゃ回った(爆)
琢磨: これはアレですか?走り抜けて池にドボン?(笑)
GM: でもいいよw
ほのか: どこまでいく気だ(笑)
小太郎: じゃあ、一歩横に移動して、直進して、横から進入しますw
GM: 476「わが側面を突いたつもりか? 甘いわっ!」一喝してみるw
GM: 次は……行動同じ場合は、敏捷高い方だっけ?
ほのか: 7だよー。
琢磨: 5なので先どうぞ
GM: ア、違う。行動値の大きいほうからだ。
ほのか: 11だよー。
琢磨: 8、どっちにしろそっちですな(笑)
ほのか: 通常移動で3Aにエンゲージ。しこたま殴ります(何)。
GM: ういうい
ダイス: Honoka -> 2D6+18@6#12 = [4,6]+18 = 28
ほのか: みぃ。
GM: ちなみに、対象は?
小太郎: 詠唱中の奴でしょうw
ほのか: えいしょーちゅーの人ですねー(笑)、いや、人じゃないのか(笑)
GM: うん。弓矢型で、476に背負われてるのよね。キュピトォは。
GM: というわけで、こいつは回避なんて出来ません。代わりに、背負ってる本人が回避するわけです。
琢磨: 使ってないのかっ!(笑)
ほのか: (笑)。ちょっと予想外だ(爆)。
GM: 言い換えれば、背負ってる476が重傷になった瞬間、回避しようがなくなるわけだがw<きゅぴとぉ
小太郎: ひょっとして回り込んだのは正解だったか?w
琢磨: てっきり手に持ってるものだと思ってた(笑)
GM: 持ってない持ってないw 仮に持っててもしても、回避は結局476w
GM: 自分で動けないんだ。この魔王はw
琢磨: 「とりあえず…彼の無力化が一番の早道のようですね。」
小太郎: ならば…回避したまえw
ほのか: 「せいやあっ!」
GM: うむ。素の回避が8 シェルで+5 闘気で+3 プラーナ6点開放
ダイス: TayaGM -> 2D6+22@5#10 = [2,4]+22 = 28
GM: …あれ?w
ほのか: げ。
ほのか: 同値は避けだったよなぁ。。。確か。
GM: …いや
GM: 当たりだわー
GM: わーわー
GM: ORZ
ほのか: (爆)。
小太郎: NWは同値負けなんだよね めずらしく
ダイス: Honoka -> 2D6+31@6#12 = [1,5][1,2]<クリティカル>+31 = 44
GM: バカ〜。お前が避けないとキュピトォが切られるじゃないか〜w
GM: ちょ、ちょっとまって。
小太郎: 回るし
ほのか: あ、回った(爆)。
愛璃: ほのちゃん絶好調w
琢磨: そのまま壊しちゃってください(笑)
GM: えーとえーと……
GM: 仕方ない。詠唱放棄。現の夢で防御力を上げる
ダイス: TayaGM -> 2D6 = [2,5] = 7
小太郎: それも又吉
GM: で、えーと
ダイス: TayaGM -> 2D6+17@5#10 = [3,3]+17 = 23
GM: えーとえーと……
小太郎: 21ぬけ
GM: 斬っ! 魔剣の一閃が弓に大きく食い込む! だが、まだ砕けはしない
GM: けど、いってぇ…w
小太郎: そして、琢磨さんでしょ〜
GM: 次は琢磨さんどうぞー
ほのか: 「悪い子退散っ!」
琢磨: とりあえず2歩前へ
琢磨: で、距離3sqになるのでストロングホールド発射
GM: 戦闘移動は移動力−1されますよ〜
GM: 2歩動いた時点で、戦闘行動はとれませんです。
ほのか: 攻撃したい場合は移動力−1です(笑)。
琢磨: うぃ
GM: では、ターンエンドに476が5点ダメージ受けて御しまいと。
琢磨: んでは2歩前進で終わり
GM: ……あれ? 何でこちらだけ一方的に痛いんだ?
琢磨: あれ?先生は?
愛璃: ふふふふ(ノT)
GM: 行動値マイナスで行動なしですね
琢磨: あ、ファンブルか…
小太郎: では次のターン?
GM: では、第二ターンです。行動値を振ってください。
ダイス: Honoka -> 2D6+11@6#12 = [5,1][4,4]<クリティカル>+11 = 29
ほのか: ぶほ(爆)。
ダイス: takuma -> 2D6+8@7#2 = [2,1]+8 = 11
ダイス: Airi -> 2D6+7@11#5 = [2,2]+7 = 11
愛璃: ふぅw
小太郎: プラーナ3点使用
ダイス: Kotarou -> 2D6+11@6#9 = [2,3]+11 = 16
愛璃: ほのちゃん大活躍だねw
琢磨: …あれ?もしかしてさっきのターン敏捷で振ってた?(笑)
琢磨: 敏捷でふってやんの…まぁ大差はないから良いけど(笑)
GM: えーと……476がプラーナ6点開放かな。
ダイス: TayaGM -> 2D6+17@5#10 = [6,2]+17 = 25
ダイス: TayaGM -> 2D6+8@5#10 = [1,4][4,6]<クリティカル>+8 = 28
GM: あれぇ? なんでほのちんに負けてるんだろうw
小太郎: でも早い
小太郎: がんばれほのかさん!一刀両断だ!(爆)
GM: 29ほのか>28きゅぴとぉ>25:476>16小太郎>11琢磨>11先生
ほのか: なんか、こお、やらなきゃ嘘でしょ、って話な気が(爆)。
GM: 29のほのかさんどうぞー
ほのか: プラーナ9点解放。攻撃(爆)。
ダイス: Honoka -> 2D6+27@6#12 = [2,5]+27 = 34
GM: 貴方たちは獣だわーーw
ほのか: 当然キュピトォよん(笑)
愛璃: きょうはおとなしいですよ?w
小太郎: まだ何もしてないよーw
琢磨: ウチはいつも大人しいですよ?(笑)
GM: ……このゲームって、自分の行動放棄して誰かを庇うって、出来たっけ?(てへ)
愛璃: つまり獣はほのかさんだけです
小太郎: ないないw
ほのか: なんかそう言われると一人で暴虐の限りを尽くしてるみたいじゃないですか(爆)
GM: えー、そんな意地悪いわないでさー。あるよね?(にこ)
小太郎: そんな貴方に<落ちる絶望>w
GM: 頑張れ476.プラーナ6点開放で22からだ……お前は出来る子だ…
ダイス: TayaGM -> 2D6+22@5#10 = [4,6]<ファンブル>+22 = 12
小太郎: うははははっは
GM: ……あるぇ?
ほのか: 出来ない子だった(爆)
GM: ばかやろーw
琢磨: 出来ない子でした、と(笑)
愛璃: いい子ですねw
ほのか: ふむ。。。。。。
ほのか: プラーナ、9点解放して、攻撃力につっこむ。
小太郎: 操られてても魂まで許したわけじゃないんだよ、きっと(爆)
ダイス: Honoka -> 2D6+40@6#12 = [3,2]+40 = 45
ダイス: TayaGM -> 2D6+17@5#10 = [6,2]+17 = 25
愛璃: ひぃ。魔人の一撃がw
ほのか: 45点あげる(笑)
GM: ……ダメだ。何をどーしようともうだめだ
琢磨: ぶっちゃけ、受けを選択したら受けるのが476になりそうな気がしますが…今更遅い?(笑)
ほのか: もう遅い(笑)
GM: 受けるためのアイテムを持っていないw
琢磨: さようなら〜
GM: 仮にあるとして……弓で受ける? 意味がないw
ほのか: 本体だよ、それ(笑)
GM: ずしゃっ……
小太郎: かばってねーw
小太郎: おや?
琢磨: それは素通しでは(笑)<弓で受け
GM: ほのかの斬撃により、弓は真っ二つへと断たれてしまう
GM: 476「ば、ばかなっ!?」
琢磨: ふっ、毎度毎度出番無しだぜっ(笑)
ほのか: 「おねぼうさんですねー、目は覚めたですかー?」
愛璃: ……弱っ(爆
GM: 魔法を使う間もなく死にやがった……お前は本当に魔王かよっ! 作ったの私だけどっ!(涙)
GM: 476「おのれ……よくも神をっ! 許さんっ!」
小太郎: ありゃ?洗脳解けないのね
ほのか: 先手とれてなかったら、なんか違う展開になりそうでしたが(笑)
琢磨: 洗脳ではなく、記憶の操作ですからねぇ…
愛璃: ああ、戻らないんだw
琢磨: …あれ?んじゃどーしたらこの事態は収束するんだ?(笑)
GM: では、次は25で476です。折角の魔王をへちころしてくれた相手に御礼をするのが儀礼と言うものでしょうw
ほのか: 「あにゃ?」
GM: 476「作成に1時間もかけたのに、何もせずに死んだキュピトォの無念をしれっ!」
ほのか: 「知らないもん〜〜〜。」
愛璃: …………私怨だw
小太郎: 私怨入ってるからw
GM: アームブレイドで攻撃〜
琢磨: …もしかして、476が小さな奇跡でキュピトォを作った、だから476を倒さないと事態は収束しない、という流れですか?
GM: スタイルチェンジでとうきを命中に組み替えて
小太郎: そうかも知れん、そうでないかも知れんw
ほのか: げ。
小太郎: アースシールド用意
ダイス: TayaGM -> 2D6+21@5#10 = [6,3]+21 = 30
ほのか: う、それやだな。プラーナを解放して、回避につっこむ。
ダイス: Honoka -> 2D6+20@6#12 = [2,2]+20 = 24
ほのか: ……あれ?(爆)
GM: 476「くらえっ! 主にGMの怒りをっ!」
GM: プラーナ6点開放〜
ほのか: うわ、殺る気だ(爆)。
ダイス: TayaGM -> 2D6+27@5#10 = [3,4]+27 = 34
琢磨: 476の私怨かと思いきや、GMの私怨だった(笑)
小太郎: 「大地よ、阻め!!」アースシールド展開 防御+5
ほのか: 「ありがとうですよー。」
ダイス: Honoka -> 2D6+19@6#12 = [6,1]+19 = 26
ほのか: 8点抜けちゃった。 48/56
GM: 自らの腕をランスと変えて、立ちふさがる土壁を越えてなお迫る! が、その一撃は魔剣のそれには及ばない……
GM: なんでだーw
GM: 次、16で小太郎くんです
愛璃: 「降伏したほうがよさそうですの…w」
ほのか: な、なんでだー、と申されましても。。。(爆)
小太郎: さくっとやっちゃおう
小太郎: プラーナ5点使用
ダイス: Kotarou -> 2D6+18@6#9 = [6,6]+18 = 30
GM: 476「アンゼロット様への愛を貫くため、こんな所で引けん!」
GM: ……何をしたの?w
愛璃: 6ゾロw
ほのか: 六ゾロ(爆)
GM: 六ゾロをしたのか。でも、宣言が無いから無効だな(ぉw)
ほのか: そうじゃないでしょ(笑)
小太郎: 「下僕…キ〜〜〜〜〜〜〜ック」(爆)
GM: ありゃ〜?w
GM: 30か。もう、避けれるきがしねぇ〜w
ダイス: TayaGM -> 2D6+13@5#10 = [3,2][6,1]<クリティカル>+13 = 30
GM: うそぉん…
愛璃:
ほのか: 同値はあたり、か(爆)
小太郎: 南無…
愛璃: 見事すぎですよw
GM: スタイルチェンジを防御に回そうとか、日和ったのが敗因かw
小太郎: ではプラーナ20点+天運でさらに+20 66スタートw
ダイス: Kotarou -> 2D6+66@6#9 = [6,4]+66 = 76
小太郎: 76点ダメージ
GM: スタイルチェンジで防御に回して…………いや、いいや
GM: 「やらせぬ、やらせぬよぉ!」
ほのか: すげーのが来た(爆)
GM: 叫ぶや否や
GM: 476が身に着けている防弾チョッキ、肩当が吹っ飛ぶ!
愛璃: おお? あ
愛璃: ロンギヌス制服か
ほのか: あれ?なんかあったっけ?(笑)
GM: 476「身軽になった……というところかな。さて、第二、いや、第三ラウンドと行こうか」
小太郎: あれは1ラウンド重症ペナ無視だね
GM: ふ、リアクティブアーマーを持たせておいて正解だったようだw
ほのか: くっ(爆)
琢磨: 行動まだの人がいますよー
愛璃: そっちかw
GM: おかげで、防御力がぺらぺらになったがなっ!w
GM: あ、それは知ってますw<行動まだ
GM: 11琢磨さんどうぞー
琢磨: はいなー
小太郎: ちなみに切り札打ち止め&プラーナ0です(爆)
GM: よし。リアクティブアーマー、頑張ったぞっ!w
琢磨: 1歩前に出てストロングホールド発射
愛璃: 先生は1ターン目に行動できなかったから射程が届かないんだよなう(笑
琢磨: 魔力水晶弾装填
ほのか: ファンブルがなー(笑)
琢磨: 「…では、これが最後です。」
GM: 何も出来ずに散ったキュピトォだが、プチ先生とは友情を結べそうだよw
ほのか: そんな友情って。。。(笑)
GM: 476「舐めるなぁぁぁぁぁ!」
琢磨: プラーナ8点開放、クイック…ターゲッティングで命中+5
愛璃: えぐえぐえぐえぐ
小太郎: そしてこれを耐えてもまだほのかさんが先に動く…476は何処までも南無い(ほろり
ダイス: takuma -> 2D6+20@7#2 = [3,4][1,1]<クリティカル>+20 = 32
愛璃: わはw
ほのか: 終わったんじゃないか?(爆)
GM: ……スタイルチェンジはいいや、もうw
ダイス: TayaGM -> 2D6+13@5#10 = [5,6]+13 = 24
GM: ……プラーナ開放して、チェンジしてたら
GM: 避けれたよとほほw
愛璃: 微妙にがんばった(笑
GM: 出目がっ! 出目がっ! 私を裏切る〜w
GM: ダメージどうぞw
琢磨: あ、水晶弾って+いくらだっけ?メモ忘れてた(笑)
GM: +10です
小太郎: +10
琢磨: えっと、24+10か…
ダイス: takuma -> 2D6+34@7#2 = [2,3]+34 = 39
GM: チェンジスタイルで防御力にトウキを。プラーナ6点開放
琢磨: スタイルチェンジにホーリーワード
琢磨: 打ち消します
ほのか: インタラプトが(爆)
愛璃: ダメ押しきたw
GM: ORZ
琢磨: ふっふっふ、このために取っておいた決め技(笑)
琢磨: そして、幻想舞踏×3
ほのか: 来た(爆)
GM: リアクティブアーマーの防御力9点分はね、痛いのよ
ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [6,6]+20 = 32
GM: 37点? ふむ
琢磨: と宣言しようとしてたが遅くなった(笑)
愛璃: ww
小太郎: ふられちゃったねw
GM: いや、振る前だから有効だよ
GM: 37点は、受けたダメージだw
GM: 476「まだ……終らんよっ!」銃弾を受けこんでも、まだひざを屈さず
GM: で、先生です。
愛璃: ……おや?
愛璃: 一歩前へ。
愛璃: 詠唱:ヴォティカル…カノン
愛璃: カウント8消費で3で発動
GM: いあ、遠慮してくれてもいいんだよ?w
愛璃: 射程4だわ。これ
ほのか: (爆)
GM: 寧ろ、遠慮しない?w
ほのか: なんか、GMの悲痛な叫びが見える(爆)
愛璃: 「先生。いきなりつんのめってちょっとかっこがつかないので」
愛璃: 「どっかーんていきますね?(小首をかしげて)」
GM: 次は9でほのっち〜 えぐえぐw
愛璃: でも、ほのかちんがとどめですねw
ほのか: じゃ、残った最後のプラーナ3点を命中につっこむ(爆)。
ほのか: まぁ、ここでファンブル、とかおいしい芸風もあるかもしれないし(何爆)。
ダイス: Honoka -> 2D6+21@6#12 = [2,1]+21 = 24
GM: きゅぴーん
愛璃: よけられそうなのきたw
GM: スタイルチェンジで回避+3、プラーナ6点開放じゃー
愛璃: そしてファンブル(ぼそ
小太郎: しーw
愛璃: (・x・)(笑
GM: はっはっは。そろそろ、ダイスはツンからデレさっ!
ダイス: TayaGM -> 2D6+22@5#10 = [1,3]+22 = 26
GM: 避けたー避けたー(すっげぇうれしそうだ)
ほのか: 「にゃあ。」
GM: 476「ふ、ははははは! 耐えた、耐えたぞ!」
愛璃: (・・)ノ
ほのか: でもなぁ。。。。。。まだ先生が(爆)
小太郎: 見てて涙がちょちょぎれるのは何故でしょう(ほろり
愛璃: 超対抗現の夢
GM: 次の476です。アームブレイドで攻撃〜
GM: まぁ、まちたまい。まずはこちらが先だw
愛璃: っと。そっちが早かったw
小太郎: 行動済みだから今度は盾なしですぞ
GM: 戦力は集中せよ。ママンの教えに従ってほのかちんにもう一発アタックじゃ〜
ほのか: (笑)。
ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [6,2]+18 = 26
ほのか: 回避準備ー、つーか、回避ー。
ダイス: Honoka -> 2D6+11@6#12 = [6,4]+11 = 21
小太郎: どこの傭兵ママンだw
ほのか: 無理(笑)。
GM: スタイルチェンジで攻撃力に回す。最後12点のうち6点を使う。
GM: ……いやまてよ
ほのか: はひ?(笑)
GM: プラーナは温存しておくか。回避に回す方が長く生きられるw
GM: と、日和根性を出すw
ほのか: それがよくないんでは?(笑)
GM: う…w
琢磨: 全力で後ろ向きな意見のような気がする今日この頃(笑)
小太郎: それが、476さんの最後の言葉でした(爆)
ほのか: いや、まぁ、どっちでもいいですが(笑)
GM: くそぉ、わかったよ。使うよっ!w
GM: 16+13+3+6+5で
ダイス: TayaGM -> 2D6+43@5#10 = [1,6]+43 = 50
ダイス: Honoka -> 2D6+14@6#12 = [6,2]+14 = 22
GM: 476「落ちろぉぉぉ!」
小太郎: 28ぬけ
ほのか: ……28点抜け。 20/56(爆)。
愛璃: 「ほのかさんだいじょうぶですか?」
GM: ……タフだ。コレは地獄だw
ほのか: 「だいじょーぶなのです♪」
愛璃: 「もう。女の子があんまり肌に傷をつけてにこにこしてるものじゃありませんよ?」
GM: 476「馬鹿な!? 何故、生死の境までは行かぬとも、膝すら屈さないのだ!」
ほのか: 「えへへー♪」
GM: で、先生どうぞー
小太郎: 「所詮3桁ナンバーって事ですよ(ぼそり)」
ほのか: 「おじーちゃんがいってたですっ、たて、たつんだじょー、ってっ(違うぞ、それ)」
愛璃: 「いたずらは突然やってくる。貴方の後ろに闇迫る」
愛璃: では超対抗で魔導力増強 現の夢
ダイス: Airi -> 2D6 = [3,2] = 5
愛璃: MP2点消費 まどうりょく+5っと
琢磨: その3桁にすらなってないこたろーくんに言われとる(笑)
愛璃: 命中にプラーナ8点消費
GM: 476って、製造ナンバーで、割と最新作なんだけどなぁw
小太郎: やっぱりそれは言わないお約束(爆)
ダイス: Airi -> 2D6+27@11#5 = [6,6]+27 = 39
ほのか: 高い出目が(笑)
GM: 39か……無理。避けれないw
愛璃: あ、プラーナの8点足すから47です。
GM: ますます無理だっ!w<47
ダイス: TayaGM -> 2D6+13@5#10 = [5,4]+13 = 22
GM: あたりー
愛璃: ではさらにプラーナ8点消費
GM: おーい。ディスアペアやレインボウフィールド使う予定の魔王さーん。何処にいったのー(涙)
GM: ダメージこーい(><)
愛璃: 「甘い甘いお菓子はいかが?」
ダイス: Airi -> 2D6+36@11#5 = [2,2]+36 = 40
ほのか: そんな予定だったらしい(爆)
愛璃: せーふw
小太郎: 「あはは〜〜 君も早くこっちへおいでよ〜〜」(爆)
GM: 最後のプラーナ6点、スタイルチェンジで抗魔を+3
小太郎: そんなかんじでw
ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [3,6]+18 = 27
GM: 13点通しと
GM: 476「ふははははは! た、耐えた! 耐え切った!」
愛璃: 「あら、しぶといですのね」
GM: ここで公開しよう。こいつの最大HP75なんだ
琢磨: あぁ、空の弓矢座が輝くわけですな…確かあったよね、弓矢座(笑)
小太郎: なぜそんな負け台詞を(ほろり
GM: で、現在、20点なんだ
GM: ぴしっ
愛璃: 死兆星では?w
GM: ぴしぴしぴしっ
ほのか: 耐え、、、た?(笑)
小太郎: で、アームドシェルのダメージがまたw
GM: 476「なっ……身体が、崩れて……」
GM: アームドシェルで5点ダメージ
小太郎: やっぱりだ〜〜〜w
GM: 残り15点。最大HPの20%なので
GM: 重傷(爆)
ほのか: (爆)。
愛璃: (…)v
GM: 476「アンゼロット……様」どさっ
琢磨: 「さて、これで事態が収束してくれれば良いのですが…。」
GM: そうして、一人の迷走する回路を持った人造人間は地に倒れ付したのです。
愛璃: 「んー。でも問題はまだあるかもしれませんねぇ」
愛璃: 「なにしろ、魔王が消えてもこの子、戻ってませんし」
愛璃: 「他の方、どうなってることやら」
ほのか: 「どうなったかなー、、、、、、。門番さんたち(ぉぃ)」
GM: なお、きっちり収束させないと、尾を引くのでw
愛璃: まぁ、それも一興(何
ほのか: きっちり収束。。。。。。
小太郎: 誰かにトランキリティと言ってもらうか、夢使いに頼むかですね
GM: 収束しないと、報酬半減なので(さらり)
ほのか: どりーむまーん。
琢磨: わすれろーわすれろー(ぐるぐる)
愛璃: 忘れちゃだめでしょw
GM: 方法はシナリオ内で提示はしている。PLの誰が気づいても、オッケーとします。
GM: …あ、ごめん。提示したのは方法ではないか
小太郎: ベルに連絡
GM: うむ。そうだね〜
小太郎: 殺ったら連絡クレと言っていたね
愛璃: また宮殿に入り込んでくるの?w
ほのか: 報酬はスイスの銀行に。。。(違)
GM: あははw
琢磨: げっ、そんな方法?(笑)<ベルに連絡
小太郎: G13型トラクター購入希望(爆)
GM: 今回のベル様は、切り札的情報源と、最後の収束キャラとして実はキーガールなのですぞw
愛璃: じゃあ、みんながあーだこーだ言ってるので、こっそり連絡してくださいw
GM: まぁ、連絡しないと言うのもありだw
琢磨: うーむ…ではみんなの目を盗んで電話しますか
愛璃: で、連絡が終わるとみんながじーっと見てるんですよ(何 気づくとみんな他所を向く(何のいじめだw
GM: とぅるるるる とぅるるるる がちゃ
GM/ベル: 「はいもしもし?」
ほのか: じーーー。
琢磨: 「琢磨です。例の件、処理完了しました。」
GM/ベル: 「あぁ、よくやったわね、褒めてあげるわ。今はアンゼロットの宮殿?」
琢磨: 「はい。」
GM/ベル: 「そ」がちゃ
ほのか: (笑)
GM: で、次の瞬間。皆さんの真上から一人の女の子が落ちてきました。
愛璃: 「あら」
ほのか: おやかた、空から女の子がっ(違)
琢磨: 「(…どうするつもり…って、まさか…)」
愛璃: もち、ベル様?
GM: 輝明学園の制服とポンチョに身を包んだそのお方は……そう、飛行石をもったって、おい!w
琢磨: 先読みされまくり(笑)
GM/ベル: 「つー……相変わらず空間が捩れてるわね。で、あんたらがキュピトォを退治したウィザード?」
愛璃: 「あら、ベール…ゼファーさん。こんにちわぁ」
ほのか: 「はいですよー。」
小太郎: 「ま、ままままま魔王がなぜこんな所に??」ガクブル
愛璃: 「まぁ、こたろー君。今回はちょうどよさそうなので気にしないでおきましょう(さらりw」
GM/ベル: 「おかげで助かったわ。変な奇跡を起こしてくれたおかげでこっちも影響受けてねー。……よし、ここなら問題ないか」
ほのか: 「はわー…まおーさんですかー。」
琢磨: 「こんなところまで大魔王様自らおいでとは、何かありましたか?」と皮肉たっぷりに言ってみる
愛璃: 「影響……」
愛璃: 「おとめちっくになったとか?(ぼそ)」
愛璃: 視線から回避します。
GM/ベル: 「こんにちは先生。また忍び込んだ折にはよろしく? そっちの子は始めてね。私は魔王ベール=ゼファー。次に会ったら殺してあげるわ」>先生、ほのか
ほのか: 「ヤです♪」
小太郎: 「ひ、ひぃっ!」
GM/ベル: 「頭が悪いわね三下風味ロンギヌス。用があるからに決まってるでしょう? えぇ、何かあるのよ。ま、もうすんだけどね」>小太郎、琢磨
愛璃: 「まぁ、ベル…フライさんは出席日数足りないから今度着たら補習ですの」
GM/ベル: 「……ま、中々出来ない体験ではあったわよ? じゃ、ね」>先生、ALL
ほのか: 「はーいっ♪」
小太郎: 「殺される殺される、このままだったら殺される」ガクガクブルブル
GM: で、ベルさん退場〜。種明かしをすると、キュピトォの《小さな奇跡》をベルの《小さな奇跡》でキャンセルして帰っていきました。
小太郎: 「………殺さ、なきゃ…殺される前に、殺さなきゃ」
小太郎: あ、かえっていったw
ほのか: こたろーちゃんが壊れた(爆)
GM: ベルさまも、こんなウィザード臭い宮殿にいたくないのでw
愛璃: 「さ、これでアンゼちゃんも戻ったかしら」
ほのか: なにその臭い(爆)
GM: では、そんな感じでしめますね。エンディングへと移っていきますです。
ほのか: はいはーい。
琢磨: らじゅー


●ED1:報告、帰還……左遷? シーンプレイヤー:大哲寺琢磨
GM: とぅるるるる
琢磨: ぅおーい、最後のは何ですかっ!?(笑)<タイトル
ほのか: (爆)
GM: 聞こえません♪
GM: というわけで、電話でしたっけ?
琢磨: 「はい、琢磨です。」
GM/パトリシア: 「世界結界の正常化を確認致しました。ご苦労様です」
琢磨: 「はい、ありがとうございます。」
琢磨: …帰還しなくて良いんじゃ?(笑)<タイトル
GM/パトリシア: 「じゃあ、次の任務を伝えるわ。まず、一旦帰国して此度の事件の詳細を纏めて提出する事。特に、こちらに資料が存在しなかった魔王については詳しく」
琢磨: 「分かりました。」…要するに一回帰って来い、と(笑)
GM/パトリシア: 「そしてその後、荷物を纏めて極東の島国へと赴任してもらう事になるわ」クスクスクスという笑い声が聞こえ
琢磨: 「極東って、…日本でしょうか?」
琢磨: 台湾だったら泣ける(笑)
愛璃: 中途半端に北朝鮮とか(ぼそ(何
GM/パトリシア: 「異教徒が多く住まう国だけど、今回の経験は良い糧となるでしょう。聖王の許可は得ているわ」
琢磨: 「分かりました、では速やかに帰還します。」
GM/パトリシア: 「では、待っているわ」
琢磨: 「はぁ、ストロングホールドでとんぼ返り、か…笑えないなぁ。」
琢磨: んでは、荷物担いでストロングホールドに跨ります
琢磨: ってところでシメで
GM: はーい


●ED2:そして日常(パシリ)へ シーンプレイヤー:烏丸小太郎
小太郎: は〜い
GM: 現在時刻17:00
GM: そう、かの有名店の限定ケーキが発売される時間帯であった。
GM: 並んでいる多くは女性かカップル。そんな中、勇者はいた。
小太郎: 「どきどき…」
GM: 店員「では、今から販売しまーす。押さずに順番にお願いしますー」
小太郎: 「だっしゅっ!!」
GM: ワーキャーウォー
GM: 店員の声もむなしく、結局は戦場と化す売り場
小太郎: 「チョイヤーサー」
小太郎: 「レアチーズケーキ3つ!!!!」
琢磨: では、そんな喧騒の店先を通りすがります
GM: 店員「1800円になります! はい、ありがとうございましたー」>小太郎くん
琢磨: 「(すごい人だかりですね、何の騒ぎでしょうか?)」
小太郎: そこには、戦いの時よりも真剣な顔をした小太郎がいたw
琢磨: 巻き込まれない程度に遠めで見てると、すぐに発見できます?<こたろーくん>GM
GM: その辺は自由でいいよ
小太郎: 「あー良かった。ここのチーズケーキは競争率高いんだよね〜」ほくほく
琢磨: 「(鬼気迫る迫力の人ですね…って、小太郎くん?)」
小太郎: 「あ、琢磨さ〜〜ん。こんばんは〜〜」手をブンブン
琢磨: 「やあ、こんばんわ。…何してるんですか?」
小太郎: 「これですか?ケーキを買ってたんですよ〜。魔法を使う人は糖分が必要とかで」
琢磨: 「そうなんですか?初耳ですが…。」
小太郎: 「みなさんたくさん食べられるんですよ〜。特にここのレアチーズケーキはアンゼロット様もお気に入りで」
琢磨: 「(…もしかして言わない方が良かったかな?)」
琢磨: 「あぁ、噂には聞いていましたが、アンゼロット様のお遣いですか。」
小太郎: 「琢磨さんはケーキはお好きですか?」小首かしげ
琢磨: 「別に嫌いではないですが…そう言えば、ここ最近は口にしていませんね。」
小太郎: 「じゃあ、今から宮殿に来ませんか?みんなで食べるほうが美味しいですし…」
琢磨: 「そうですね、お邪魔でなければ。これから皆さんにはお世話になると思いますし。」
小太郎: 「はいっ、じゃあ、行きましょう。あ、親睦界もかねて他の人にも声を…」フェードアウト
GM: はーい
小太郎: と、言うところでシーンアウト


●ED3:日常回帰〜クレープ〜 シーンプレイヤー:ほのか&愛璃
GM: では、次は愛璃先生とほのかちゃんの二人です
愛璃: では横目でほのかさんたちを見ながら先生はメールを打ってます。
愛璃: 【アンゼちゃんへ。かわいー写真が取れましたので送ります☆】「送信っと♪」
GM: 事件の翌日、亜希子ちゃんを誘って先生とほのかちゃんが学校帰りにクレープ屋へ向かっている所です。
愛璃: 0-phoneの【電源を切って】仕舞います
GM: ……ひでぇw
愛璃: うふふ
GM/亜希子: 「あれ? 先生、電源切っちゃっていいんですか?」
愛璃: 「いいんですよ〜。そのほうが楽しいですから」
GM/亜希子: 「楽しいんですか? ほのか、どういうことか判る?」と、ほのかちゃんの方を振り向き
ほのか: 「ほのか、わかんないですよっ♪」なぜ笑顔満面だ、おまえ(爆)
愛璃: 「うふふ。ほのかさん。ある人から電話があったら、職員会議中のはずですって言ってくださいね?」w
GM/亜希子: 「何が楽しいんだろうね〜?」
ほのか: 「はーいっ♪」(爆)
GM: その時、ほのかの携帯に着信音がっ!
ほのか: 「はーい、もしもし、ほのかでーすっ♪」
愛璃: 絶対忘れると確信を持ちつつ歩いてますw
GM/アンゼロット: 「もしもし、アンゼロットです。ほのかさん、この度は御疲れ様でした。今は疲れを癒す事だけを考えてください」
ほのか: 「はーいっ、これからクレープ食べにいくですから、おみやげ持っていくですよー♪」
GM/アンゼロット: 「まぁ、それは嬉しいです。楽しみにしていますね」微笑む気配
GM/アンゼロット: 「所で、あのプチデビ……いえ、愛璃先生とは連絡つきませんか?」
愛璃: (笑いを堪えてるらしい)
ほのか: 「はーい、『連絡はつかないです』よー♪」(爆)
愛璃: 微妙なイントネーションだっw
ほのか: 携帯電話が繋がらないのは嘘ではない(爆)
GM/アンゼロット: 「そうですか。それは残念です。では、お会いしたら伝言をお願いします」
ほのか: 「はーいっ♪」
GM/アンゼロット: 「苦しんで死ぬのと、もがいて死ぬのと、うめいて死ぬのと、全て消去して幸せに生きるのと、30秒で決断しなさい、と」
ほのか: じゃ、それを聞いた直後、ぷち先生のほうを向く(爆)。
愛璃: 携帯電話貸してって手を出します
GM/アンゼロット: 「では、お願いしますね」
ほのか: はーい、では、携帯を渡します(爆)
愛璃: 「アンゼちゃん。普通にかわいいんですから、恥ずかしがることないですよ〜?」
愛璃: (ぴっ)
愛璃: 返します(笑
ほのか: 「くれーぷー、くれーぷー。」受け取ります(笑)
愛璃: 「さて、いきましょうか?」
GM/亜希子: 「……何なの今のやり取り?」不思議そうに
ほのか: 「あんぜさまって可愛いお姉さんがいるですよー。」とこないだの写メを見せる(笑)>亜希子ちゃん
GM/亜希子: 「わ〜、可愛い人だね〜♪」
ほのか: 「可愛いですのよねー。」(笑)
愛璃: 何も知らずに見る限り、本当に可愛いだけの写真だよねw
ほのか: うん(笑)
GM: 無知って恐ろしいw
愛璃: 立場って悲しいね(違
GM/亜希子: 「じゃ、いこっ、ほのか」手を掴んでクレープ屋へだーっしゅ
愛璃: というわけでクレープ屋〜
ほのか: 「いくですよーっ♪」だっしゅ
愛璃: 「あ、そうそう。ほのかちゃん」
GM: いや、それは甘いんだ先生
愛璃: え? 黙って何もしないなんて思っていませんよ?w
愛璃: まぁ、それはそれというだけです(笑
GM: うん。その通りでね、亜希子ちゃんがほのっちを引っ張って先生から離れた瞬間にね
GM: 先生の周りが結界で覆われるんだw
ほのか: げげぇ(笑)
愛璃: 「うーん。約束を履行した後じゃだめですか?」
GM: アンゼの声「30秒は過ぎたのでぇ〜…ダメで〜す」
GM: ゴロゴロピシャーン
愛璃: 「うーん。あのエミュレーターは倒さなくても実害がなかった気がします」
愛璃: どっかんw
GM: と、雷鳴が鳴り、なんか空が割れてアームが突き出てきて…
小太郎: うぃんうぃんうぃん
GM/アンゼロット: 「それでは先生〜。辞世の句をどうぞ〜」
愛璃: 「本当にかわいかったですよ?」
GM: ゴロゴロピシャーン
GM:  
愛璃: あ、ほのかは気づくわけですよ
GM: おお?
愛璃: なんかいつのまにぽっけに封筒とアクセが入ってる
GM: な、なにぃ!?w
ほのか: おお?(笑)
愛璃: 『ちょっとアンゼちゃんと遊んできますので、それで食べてくださいね。あと、少しは恋とかもしてみたほうがいいですよ』
愛璃: って書いてる手紙と5千円札が(笑
ほのか: すご。
GM: 良い先生だ…
愛璃: アクセはお店で買ったやつですね。
ほのか: いい先生だ(笑)
GM: 惜しい人を亡くした(ほろり)
愛璃: というか、そのために実は買いました(笑
小太郎: いい先生でした…本当に
ほのか: 死ぬ事確定ですか???(爆)
愛璃: けろっとして帰ってきます(笑
GM: バックで、舌打ちしているアンゼ様がいますw
愛璃: かわいい子をいじるチャンスなんてノーリスクでできるものじゃないということで(マテ
GM: と言う感じで、全エピソード終了です。御疲れ様でしたー>ALL
愛璃: おつかれさまでした。
小太郎: おつかれさまでした〜
ほのか: お疲れ様でしたーーーーーー。
琢磨: お疲れ様でしたー