|
水音 ＧＬ３ ＣＬ３ 今回のＣＦ値：Ｃ９ Ｆ４ ほのか い ＧＬ３ ＣＬ３ 今回のＣＦ値：Ｃ７ Ｆ１１ 風音 ＧＬ３ ＣＬ３ 今回のＣＦ値：Ｃ６ Ｆ９ 小太郎 ＧＬ３ ＣＬ３ 今回のＣＦ値：Ｃ４ Ｆ５ |
|
ＧＭ： では、さっそくはじめましょう ＧＭ： よろしくお願いします。 風音： よろしくお願いします 水音： よろしく〜 小太郎： よろしくお願いしま〜す ほのか： よろしくおねがいしまーす。 ＧＭ： ますたーしーん♪ ＧＭ： 世界は、滅亡を迎えていた───── ＧＭ： ＧＭ： 「滅べ。貴様らの骸は全て喰らってくれるわ！」 ＧＭ： 醜悪な声が響く。 ＧＭ： それは天を砕き地を覆し、大気に断末魔を強いて笑う。 ＧＭ： 虚空に開いた闇色の顎を睨みつけ、少女はたった一つの希望を抱く ＧＭ： それがどんなに呪われた道であろうとも |
|
ＧＭ： では、姉相当の人との関係をまず宣言してくださいｗ ほのか： んー、近所のお姉さんで、あこがれの人、あたりが無難かな？ ＧＭ： はい、では貴方は夢を見ています。 ほのか： 本人が子供っぽいから、大人な人で。 ＧＭ： それは貴方が幼稚園くらいの頃のお話。 ＧＭ： 貴方は憧れの人を見上げています。 ほのか： 少し前かな？（爆） ＧＭ： 女の子『残念ながら、あたしは今日でこの町を去る』 やけにかっこよさげに遠くを見ます（笑 ほのか： 「さるですかっ？！」 ＧＭ： 女の子『だから、子分の印にこれをあんたにあげるよ』 ＧＭ： 『ああ。残念だけどな』と、差し出したのは妙な色の石です。 ほのか： こ、、、子分なのか。。。っ。 ほのか： 「きれーですっ」 ＧＭ： こういう人なんですｗ ほのか： まぁ、それなりに慕ってそうだな（笑） ＧＭ： かっこよくて綺麗な人なんですよ（笑 ほのか： いいですねー。かっこいいお姉さんは好きですよ？（何） ＧＭ： 女の子はぐしっとほのかの頭をなでるとですね『また、いつか会おうな。そんときはお前も一人前になれ』 ＧＭ： 『あたしもこれから一人前になるために旅に出るんだからな！』 ほのか： 「ほのかもいちにんまえになるですよっ！」 ＧＭ： まぁ、なんで旅なんて言うのかさっぱりなのですが ほのか： ……さっぱりなんだ？（笑） ＧＭ： ほのかは気にすることもなく、その石を手に『またな』と去る彼女を見送るわけです。 ほのか： 「またですーっ♪」 ＧＭ： 何故さっぱりかと言うと ＧＭ： 彼女の両親は普通にご近所で暮らしていますが ＧＭ： 彼女だけが忽然といなくなってしまったからなのですよ…… ＧＭ： というわけで、目覚まし時計が鳴ります。 ほのか： じゃ、ぽむっ、と止めて。 ＧＭ： そしておもうわけです。 ＧＭ： あの石、どこに行ったんだっけ？ ほのか： あ、いかん、それは気になる（笑）。 ＧＭ： でも、もう遅刻しますよ？ｗ ほのか： う、、、（笑）。しかたない、あとで探す事にして、あわてて学校です、、、。 ＧＭ： ちなみに一時間目は。 ＧＭ： 英語です（微笑） ほのか： ギャーーーーー（爆）。 ＧＭ： では、慌てて家を出たところで ＧＭ： 画面の上（何）がきらーんと光り ほのか： （何） ＧＭ： はい、ここでCF値決定どうぞｗ ダイス： Honoka -> 2D6+2D6 = [5,4]+[5,6] = 20 ほのか： 9と11か。んー、、、７と１１にしときます。 ＧＭ： うい ＧＭ： ではそのまま知覚力 ＧＭ： 知覚力ジャッジをお願いします。 ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [5,6]<ファンブル>+9 = -1 ほのか： くっ（爆） ＧＭ： やるなー。 ほのか： 幸先悪いっ（爆） ＧＭ： では、ほのかが気づいたときには何もかも手遅れだった。 ほのか： うわーんっ（涙） 風音： 最初から飛ばしてますなｗ ＧＭ： 頭上になにかある。 ほのか： う、、、（汗） ＧＭ： その瞬間 ＧＭ： どごーーーーーん！ ＧＭ： まぁ、ぶっちゃけ、人が１個落ちてきました。 ほのか： うはー（笑）。 ほのか： それは、直上ですか？（爆） ＧＭ： 直撃です。 ＧＭ： 頭と頭のランデブーです（爆 ほのか： だめーじ？（汗） ＧＭ： 気絶で勘弁してあげます（笑 ＧＭ： というわけでシーンを切りましょうｗ ほのか： 「きゅうぅぅぅ。。。。。。」 小太郎： ちこく〜 |
|
ＧＭ： ではＰＣ２です。舞台は絶滅社 小太郎： はいな〜 ＧＭ： 貴方はやんごとなき事情でここに着ております。 小太郎： 一応ロンギヌス（見習い）なのに何故絶滅者…… ＧＭ： そりゃあもう。ここの仕事を達成せねばならないのですよ。 小太郎： やんごとなき事情じゃしょうがないないぁｗ ＧＭ： では、絶滅社のエージェントは君に一枚の写真を差し出します。 小太郎： （きっと前回の失言とかブラック発言のせいだろうｗ） ＧＭ： 君への任務だ。 ＧＭ： そういわれて差し出された写真には 小太郎： 受け取ります「これは？……」 ＧＭ： ほのかが写ってます☆ ほのか： ……なんでっ？！（爆） ＧＭ： うひひ 風音： うわぁｗ 小太郎： 「（これってほのかさん？）えっとこの人をごえぃ」 ＧＭ： 「護衛、ではない」 ＧＭ： 「これより君には彼女の監視を行ってもらう」 小太郎： 「監視……ですか？護衛じゃなくて？」 ＧＭ： 「最近とある筋からの情報で、彼女が世界にとって不利益な存在になる可能性が示唆された」 ＧＭ： 「もしその兆候在りし場合は、彼女を抹殺せよ」 小太郎： 「世界にとって不利益な存在。。。。」 小太郎： 「あの、あのあの！もしそれを防げたら、アンゼロット様は僕をほめてくださいますか？」 ＧＭ： 「彼女の使命は世界を安定に導くことだ」 ＧＭ： 「世界の敵となる存在を討つ事に依存はあるまい」 小太郎： 「ほのかさんは友達……だけど、もし世界の敵なら……」ギュッと拳を握り締める 小太郎： 「分かりました。この任務、お引き受けします」 ＧＭ： 「まだ、決まったわけではないが、可能性はかなり高い。いざとなったら迷いは捨てろ」 ＧＭ： 「君にはそれができると聞いている。期待しているよ」 ＧＭ： というわけで、貴方はいざ任務に赴くのでした。 小太郎： 「（期待している……僕に期待してくれてる！）分かりました！やります！やれます！やらせてください！」 ＧＭ： というところでシーンを切ろうｗ |
|
ＧＭ： というわけで、ＰＣ３と４はアンゼロット宮殿スタートです。 ＧＭ： あなた方は今、医療室のベッドの前に居ます。 風音： はい 水音： 「怪我…大丈夫ですか…？」 ＧＭ： 今、ベッドの上に横になっているのは何度か別のミッションでご一緒した方です。 ＧＭ： 「悪いねぇ。ちょっとドジっちまったよ」 風音： 「いえ……命に別状が無くてなによりですわ」 ＧＭ： 「まぁ、傷はしばらく休んでれば治るさね。んで、わざわざあんたらを呼び出したのは他でもない」 ＧＭ： 「任せる形になって悪いんだけどね、あたしの任務を受け継いでくれないかい？」 ＧＭ： こんな傷だらけになりながらもあくまで彼女の余裕は消えない。けれども彼女の『頼み』など初めて聞いた気がする。 風音： 「わたくしたちで良ければ喜んでお受けいたします。ですから、今はその傷を治す事だけに専念してくださいな」 水音： 火音「なーに改まっていうの、私とアナタの仲じゃない♪」 ＧＭ： 「ありがたい。それで、あたしの任務だけどね」 風音： と、水音くんの意見すら聞こうとしない、風音と火音であったｗ ＧＭ： そう言って彼女は一枚の写真を取り出します。 ＧＭ： 「こいつの護衛。それがあたしの任務だよ」 ＧＭ： ということで、ほのかが写ってます☆ 風音： 「これは……何故、彼女を？」 水音： 火音「ふんふん、この娘を護ればいいのね〜」 ＧＭ： 「この子は今狙われている。つまりそういうことさ」 水音： 「…相手は、どんなエミュレーターですか？」 風音： 「判りやすい理由ですわね。背景が気になりますけど」 ＧＭ： というところで、一回シーンを切りまして 風音： おっと。はーい 水音： うぃーす |
|
ＧＭ： 貴方はとりあえず準備のためにアンゼロット宮殿を後にしました ＧＭ： と、その途中で立ち話を耳にします。 ＧＭ： 「……か？」 ＧＭ： 「……ああ、……しい」 水音： 「……？」 ＧＭ： 「……・信じられんな」 ＧＭ： 「俺だってそうだ。よりにもよってエルフレアが滅んだなど」 水音： 火音「……」（無言で水音を壁に押し付けて耳ダンボの術 ＧＭ： 「まだ決まったわけじゃないんだろ？」 ＧＭ： 「まぁ、な。だが、なぁ？」 ＧＭ： と言う話を聞きましたとさ。 |
|
ＧＭ： さて風音さん 風音： はい ＧＭ： 貴方もいざ護衛のために日本に戻ってきたわけですが ＧＭ： 子供の声「やーい、こいつ、変な格好してるぞ」 ＧＭ： 子供の声「なんだ、これ、はずかしくねーのかよー」 ＧＭ： 子供の声「うわーん、やめろー」 風音： 「……？」そちらの方へと向います。何事？ ＧＭ： まぁ子供数人が確かにみょうちくりんな格好をした子供を虐めてるようですが ＧＭ： 子供「やめろー。ちくしょー、ボクは魔王だぞー！ いた、いたいっ、やめてっ！？」 風音： 「（ぴきっ）……こらぁ！ 何をしてるのぉ！？」＞子供たち ＧＭ： 子供「なにがまおーだ。ばっかじゃねー」 ＧＭ： 子供「わ、やべぇ、にげろー」 ＧＭ： 虐めてた子達は逃亡します。 風音： 「まったく……」少し憤慨しつつ「あなた、大丈夫？」と、自称魔王くんに声をかけます ＧＭ： 残されたのはぐしぐし泣いてる子供。黒い服に黒まんとですｗ ＧＭ： 子供「よ、余計なことするなよっ。あんなやつら、う、痛いよぉ」 風音： 「泣いていては説得力がないわよ？ ……ほら、見せなさい？」と、痛がってる箇所を見ようとします。 ＧＭ： 擦り傷ができてますね（笑 ＧＭ： 転ばされたときにでもできたのかな。 風音： うーむ。流石に消毒液は持ち歩いていないなｗ ＧＭ： 子供「えぐ、ぼ、ぼくは、魔王なんだぞっ。これくら。ぐすっ」 風音： 「はいはい。泣くのは構わないけど、強がるのはやめなさい？」ハンカチを取り出して、近くに水場はあります？ ＧＭ： あるよ 風音： では、ハンカチを水で濡らして、傷の周りを拭きます。 風音： 「沁みるけど我慢しなさい？ 消毒液が欲しいのだけど……」 ＧＭ： じゃあ、えぐえぐしながらぐっと我慢します。 風音： 「うん、おしまい。よく頑張りましたわね。偉いですわよ」と、頭をいいこいいこ ＧＭ： まぁ、そんな感じで妙な自称魔王を拾ってしまいましたとさ |
|
ＧＭ： というわけで、気絶したほのかさん、ぐっともーにんぐ ほのか： とりあえず。 ほのか： 事態を思い返してみるわけですが（笑）。とりあえず、周りをきょろきょろ（笑）。 ＧＭ： 上に何か載ってます。 ほのか： 上っ？！（爆） ほのか： つまり、重いとっ？！ ＧＭ： はい。 ＧＭ： ついでにあったかいです。 ほのか： 「ぎゅー、、、、む、む、、、、（じたじたばたばた）」 ＧＭ： 羽毛ですから ほのか： 羽毛といえば、羽毛布団？（違） ＧＭ： まぁ、じたばたしてると、降ろせるんですが ＧＭ： 羽が生えた女の子ですな。 ほのか： では、なぜか、女の子の前で正座をして、まじまじと見る（笑）。 ＧＭ： 綺麗な女の子です、 ＧＭ： 年の頃は同じくらい。 ほのか： んー、と考えて。 ほのか： 「おはよーございますですよ、女の子さんっ♪」声をかけてみる。 ＧＭ： ではびくんと動いて ＧＭ： 目を探します。 ＧＭ： 覚ましますｗ ほのか： 「おはよーございますっ♪」 ＧＭ： 「わひゃっ！？」 ほのか： 「わひゃ？」 ＧＭ： びくっとして、ほのかを見て、ずざざざざと逃げて、ドアにごつん ＧＭ： 「うぅぅぅ」 ほのか： 「だ、大丈夫ですかっ？」 ＧＭ： 「ああ、はい」 ＧＭ： まぁ、そういうわけで、ざっと言うことが２つ ＧＭ： １つはこの少女の名前がリルファエルであること。 ＧＭ： もう一つは ＧＭ： 時計がそろそろ12時を指そうとしていること ほのか： ………………。 ほのか： ここはどこですか（笑爆） ＧＭ： というわけで、長いですが、これでOPは終わりっ☆ |
|
ＧＭ： というわけでこたろー君です。 小太郎： は〜い ＧＭ： 貴方は見詰め合ってる二人の女の子をみているわけですが 小太郎： 「じぃ〜〜〜〜〜〜」 ＧＭ： 何かする？ｗ 小太郎： しばし遠目から観察します ＧＭ： では器用度か敏捷度でジャッジを 小太郎： というか。。。まずは写メとっておきましょうｗ ＧＭ： それにたいしてほのかさんは知覚力で対抗ジャッジを 小太郎： はい〜 ＧＭ： 写メ大人気ダナｗ 小太郎： っと、CFきめまする ダイス： Kotarou -> 2D6+2D6 = [3,1]+[3,4] = 11 ほのか： はっ。 小太郎： あうう 小太郎： C4F5で（涙） ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [3,3]+9 = 15 ダイス： Kotarou -> 2D6+9@4#5 = [5,5]+9 = 19 小太郎： 隠密成功？ｗ ＧＭ： ですねｗ ほのか： 隠れられた。。。（爆） ＧＭ： では、とにかく監視？ｗ 小太郎： はい監視「（これ、ぷち先生あたりに送ったら喜びそうだな〜）」 小太郎： 聞き耳も立てられるなら立てておきましょう ＧＭ： では、そんな状況でほのかさん。 ＧＭ： 彼女は自分がリルファエルだと名乗ります。 ほのか： 「んー、りるふぁえる、、、りるふぁえる、、、リルでいいです？」（爆） ＧＭ： 「構いません」彼女は微笑みます、。 ほのか： 「えとえと、じゃ、質問ですっ。リルはどーして上から落ちてきたですか？」 ＧＭ： 「……逃げて来たんです」 ほのか： 「に、、、逃げ？」 ＧＭ： 「はい。私の世界は強大な魔王に……あ、ファー・ジ・アースの人ってそういう知識ないんでしたっけ？」 ほのか： 「魔王、、、侵魔ですかっ？！」 ＧＭ： 「え？ いえ。魔王は魔王ですけど……」 ほのか： 「ほのかは、知ってるですよ、この世界にも、魔王の侵略はあるですよ。。。」 小太郎： 「（逃げ……魔王？うまく聞き取れないなぁ……）」 ほのか： 「あ、そそ、ほのかは、椚ほのかというですよー。」 ＧＭ： 「……よかった。ええと、ほのかさん。私の世界はエルフレアといいます」 ＧＭ： 「そして私はその世界で生まれた人造天使です」 ほのか： 第５世界だっけか、確か。 ＧＭ： はい ほのか： それ、知ってるんだろうか、この子は（笑） ＧＭ： まぁ、オクタベドロンとかありますので ＧＭ： 知ろうと思えばわりかし知れると思います。 ほのか： 「ほえーーー、天使さんなのですねーーー。」＜単純（爆） ほのか： うん、多分知らない（爆）＜知ろうとしてないヤツ ＧＭ： 「……私は、私の世界を救うためにここに来たんです」 ほのか： 「はう。どうすれば助かるですか？」 ＧＭ： 「。。。このあたりにあるという鍵を手に入れる……ソレだけしか情報はありません」 ＧＭ： 「私は世界が崩壊する直前、長老に最後の望みを託され、ここに飛ばされてきたんです」 ほのか： 「鍵ですかー。じゃあじゃあ、ほのかも一緒に探すですよっ♪」よし、今日はどのみちサボリだ（爆）。 ＧＭ： 「……私の話、信じていただけるんですか？」 小太郎： 「（エルフ？天使？…世界を？う〜〜 ほのかさんよりあっちの方があやしいなぁ）」 ほのか： 「んー、これを見てもらったら、納得するかもー。。。。。。焔ちゃんっ。」魔器召喚っ。 ＧＭ： 「わっ」 ＧＭ： 「貴方も選ばれた存在なのですね」 ほのか： で、その刀は、すぐに女の子の姿になります（笑）。 ＧＭ： 「……お願いします。どうか、手伝ってください」 小太郎： 「（武器を出した！！やっぱり敵！！ってあれ？？）」 ほのか： 「はーいっ、ほのか、頑張るですよっ♪」//ほむら「……ほのかちゃん、がんばるですよ？」 ＧＭ： では、ここでほのかとこたろーちゃん知覚力ジャッジ ＧＭ： 目標値は２５ ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [1,5]+9 = 15 ダイス： Kotarou -> 2D6+7@4#5 = [1,2]+7 = 10 ほのか： 無理♪ ほのか： ２５なんて出ない出ない（笑）。 小太郎： 無理ですな〜 ＧＭ： ま、二人とも気づかないということで ＧＭ： シーンを切ります |
|
ＧＭ： では、シーンプレイヤーは風音 風音： はーい ＧＭ： というわけで、どうしましょう？ ほのか： どうしましょう？（笑） 風音： まずは、先ほどの子供の名前を聞いて家まで送ります。 ＧＭ： 子供は 魔王ニートミア と名乗ります。 小太郎： ニート！魔王ニート（爆） 風音： 「……そっか、魔王なんだ。でも、魔王ってのは悪い人だから名乗っちゃダメですわよ？」 ＧＭ： 「う、うるさいっ。本当に魔王なんだぞ！」 ＧＭ： 「世界結界とかあるから、力が弱まってるだけなんだ！ 本当だぞ！」 風音： 「はい、判りましたわよ。私は天宮風音。よろしくね、魔王ニートミアく……え？」＜世界結界 ＧＭ： 「ボクはエルフレアでその名を知れた魔王なんだっ」と手をじたばた 風音： ＧＭ、エルフレアについてはどれくらい知識を持っていていいのでしょうか？ ＧＭ： 普通に知ってると思います。 風音： はーい ＧＭ： 何よりもエンジェルシードの原産地で有名（笑 風音： 「……そっか。疑ってごめんね。じゃあ、ニートミア君は何をしにこの世界に来られたので？」 ＧＭ： まぁ、日本人がイギリスをどれだけ知ってるレベルかと ＧＭ： 「う゛」 風音： 多分、エンジェルシードに関する認識は、試作品のすっごい箒 くらいだけどねｗ＜一般ウィザード ＧＭ： ついーっと視線を横に躍らせます。 風音： 「（……外見に惑わされる所でしたわね。この言動、魔王なのは間違いなさそうですわ）」 ＧＭ： ちなみにミドルシーンなのでいつでも参加可能ですよ。まぁ、動けるのは水音くらいですが ＧＭ： 「そ、そりゃあ、ほら、ま、魔王がこ、こっちの世界に来るって、ほら、侵略、かなぁ？」 風音： 「疑問系で言っても説得力がありませんでしてよ？」おでこをつんっとついて ＧＭ： 「ひあっ」 風音： 「本当に魔王と名が付くなら、ばしっと言い切ったほうが威厳がありましてよ？」 ダイス： Myon -> 2D6+2D6 = [3,6]+[2,5] = 16 ダイス： Kazane -> 2D6+2D6 = [1,2]+[3,6] = 12 ＧＭ： 今日はみんな良いCF値だ（何 風音： げ…… Ｃ６Ｆ９で。Ｆの率が高いのは怖いが、Ｃを上げるギャンブルで行くぞｗ 水音： …そして、クリティカル９のファンブル４で… 水音： 火音「あら、風音ちゃんにこんなかわいい弟がいたなんて初耳♪」 風音： 「あら？ ごめんなさい。ちょっと立て込んでしまって……」と、子供と話してるｗ 風音： まずは話を聴くｗ 水音： 「…ぇ、ぇっと…家庭の事情なら暫く僕だけで動こうか？」 風音： 「そういう訳でもないのですけど……」どう伝えようか迷い＞水音 風音： 「で、魔王ニートミア君は、エルフレアという世界から何をしに来たのでして？」と、水音に聞こえるように改めて問い直すｗ ＧＭ： 「…………え、あ……その…………」 ＧＭ： 「…………にげてきました（ぼそ）」 風音： 「…………」絶句したｗ 水音： 「…………ぇっと、その、戦争難民さん？」 ＧＭ： 「だって、仕方ないじゃないか。いきなりどかーんて世界を滅ぼしたんだもん！」 ＧＭ： 「そりゃ慌てて逃げるさ！」 水音： 火音「それは仕方ないわね」 ＧＭ： 顔を真っ赤にしてじたばたわめく魔王（笑 風音： 「エルフレアが、滅びた！？」 水音： うんうん頷く火音 水音： 「いや、納得しないで姉さん！？でエルフレアが滅びた…ってやっぱり本当だったの？！」 ＧＭ： 「最後まで見てたらぼくはここに居ないよ」 風音： …あれ？ 私ら事前情報ＧＥＴしてたっけ？ ＧＭ： みおんは噂を立ち聞きしてる。 水音： 水音だけＧＥＴしてます 風音： あ、そっか。 風音： 「……で、この世界ではどうするつもりなのです？」＞ニートミア ＧＭ： 「う……」 ＧＭ： 「しょ、しょうじき……」 水音： 「正直……？」 ＧＭ： 「おとなしく魔王しようかなとか」 水音： 火音「大人しく魔王って何っ！？」 風音： 「別世界に来たのですし、魔王を止めてまっとうに生きるなら協力しますわよ？ もし、魔王を続けるなら……」思案顔＞ニートミア ＧＭ： 「だってぇ！ ただでさえボクの魔力は最弱って有名なのに、世界結界まであったら何ができるって言うんだ！？」と逆切れｗ 風音： 「でしたら、いっそのこと止めなさいな。その方が君のためですわよ？」 水音： 火音「いや、ならどーやってエルフレア滅ぼしたのよっ」 ＧＭ： 「う……でも、魔王のプライドが……」 ＧＭ： 「あ、いや、ボクじゃなくて別のすっごい魔王がやったんだよ」 水音： 「…ぇーと、参考までに聞くけど…君の魔王としての力、って何？」 水音： 火音「あ、成る程」 ＧＭ： 「……………………ま、魔王っぽいこと？」 ＧＭ： 「…………衣装とか？」 水音： 「…ほ、他に、は？」 ＧＭ： 「…………………………………………………………」 ＧＭ： 泣きます。さめざめとｗ 水音： 「…ぇと、うん、ごめん」 風音： 「はいはい、泣かない泣かない」いいこいいこ 水音： 「ほ、ほら、泣かないで…」 ＧＭ： 「うん。ぐすっ」 ＧＭ： というわけで、なんか慰めているのでシーンを一回切りましょう（笑 |
|
ＧＭ： というわけでこちらも保護者と観察者 ＧＭ： 二人合わせて保護観察者？ ＧＭ： （こほん）ではほのかさんです。 小太郎： そろそろ話を進めるべく見つかりに行こう（爆） 小太郎： ほのかさんが魔剣を呼んだ所で思わず駆け出してしまうこたろーｗ ほのか： はわ（笑） ほのか： でも、その頃には、人間形態です（爆）。 小太郎： 「ほのかさっ…………ん。……あれ？」 ほのか： 「はわっ、こ、こたろーちゃんっ？」 小太郎： 「あれ？え〜と魔剣呼んだんじゃあ？」 ほのか： 「ん？ほむらちゃんなら、ここにいるよう？」 ほのか： ほむら「……はい、いるです。。。」 小太郎： 「え？あああ、魔器人化って奴ですね。始めて見ました」（あたふた ほのか： 「で、こたろーちゃんは、なんでここに？」 小太郎： 「武器を呼んだからそいつがてっきりぃっていやぁそのですね」 ほのか： 「？？？？？？」 小太郎： 「ええっと〜ちょっとお仕事であの〜その〜」 ほのか： ほむら「……なぜでしょう？」 小太郎： 「ええっとですね。有る筋からのお仕事で、ほのかさんを見張れと言われまして」（語るに堕ちるｗ ほのか： 「そうなんですかっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」 ほのか： 「ほのか、みはられてたですかっ？！」（爆）＜反応が遅い（爆） 小太郎： 「ええ、でも今日からですよ」 小太郎： 「ほのかさんの元に世界の危機が訪れるので見張っていろ、と」 ほのか： 「な、な、な、なんでですかっ？！ええとええと、ほのかが学校遅刻したあげく、すっころんで気絶して、おさぼりしようとしてたからですかっっ？！」 ほのか： 「……って、世界の危機ですかーーーーっ？！はわーーーーーーーーっ？！」 小太郎： 「そうかもしれません。そうでないかもしれません」ｗ ほのか： 「え、ええとええと、、、、なぜにかのような事態になりおりはべりいまそかり？（パニック）」 小太郎： 「細かい事情までは僕にはなんとも…でもほら、何か落ちてきたじゃないですか」 ほのか： 「リルちゃんですよ？」聞いてないっつーの（爆） ＧＭ： 「あ、よろしくおねがいします」 小太郎： 「きっとここから事態が動き出すんですよ。だから、僕もお手伝いします。」 ほのか： 「よかったですね、こたろーちゃんも手伝ってくださるそーですっ♪」＞リルちゃん＠ＧＭ 小太郎： 「ええ、もし何かあったら僕がなんとかしますから」 ほのか： 「こたろーちゃんがなんとかしてくださるそうですっ♪」 ほのか： ＜すれ違いすれ違い（爆） ＧＭ： 「あ、ありがとうございます」 小太郎： 「（ほのかさんは純真だなぁ……でも、これも世界の為）」（こらこらｗ ほのか： 思惑のすれ違い具合が（笑） ＧＭ： 「で、では早速」 ほのか： 「こたろーちゃん、鍵を探すですよっ♪」 ＧＭ： 「行きましょうか」 小太郎： いい感じですれ違ってます（笑） ＧＭ： というところで一回きりますかｗ 小太郎： 「は〜い」 ほのか： はーい。 |
|
ＧＭ： というわけで、風音と水音。 風音： ニートミア君、落ち着きましたかね？ 風音： 「さて……この子ですけど、アンゼロット様に預けるのが一番かしら？ 別世界の話を聞けるという点から見ても、監視と言う点から見てもアンゼロット様の下が一番うってつけだと思うのですけれど」 水音： 火音「そうね、エルフレアでは大丈夫だったかもしれないけど、この世界にとっては致命的な力を持ってる可能性はあるし」 ＧＭ： では ＧＭ： そのアンゼロット様から電話がかかってきます。 風音： 「それに、ほのかちゃんの所に早く向わないといけませんし」 ＧＭ： 風音のほうにしておこう。 水音： 火音「そうね…っと、風音ちゃん、電話お願い。なんか水音はニート君にかかりっきりっぽいし」 風音： 「あら……はい、もしもし、風音です」電話取り出し通話ボタンぽち＞アンゼロット様 ＧＭ： 「風音さんですね。ごきげんよう」 ＧＭ： 「ロンギヌス３９から任務を引き継いだことは伺っています。進展はいかがですか？」 風音： 「申し訳ございません。不測の事態が起こりまして……その件について、今こちらから連絡を入れさせていただこうと思っておりました」 ＧＭ： 「私に何か？」 風音： 「はい。第五世界エルフレアの魔王ニートミアと接触いたしました。こちらの世界結界によってその力を封じられているみたいですが、魔王である事に変わりありません。そのため、アンゼロット様へ処遇をお願いいたしたく」 ＧＭ： 「…………エルフレア、ですか？」 ＧＭ： 「…………エルフレアのニートミア…………」 風音： 「……私的には脅威がない事、かの世界の情報を聞きだせることから穏便な処置を望みます」と、付け加えます ＧＭ： 「…………………………ああ、ぶっちゃけ放置してもいいカス魔王なのでおまかせしますわ☆」 風音： 「…………は？」 水音： 火音＠首かしげ「…ど、どおしたの風音ちゃん？」 ＧＭ： 「かなり昔から存在してるくせに魔力は最低ランク。エルフレアでも子供にすら勝てない魔王と有名な魔王ですわ」 風音： 「え、えーと……」何か信じられない言葉を聞いた感じで呆然としているｗ＞火音 水音： 火音「も、もしかして実はトンデモない力を持ってるとか？」 水音： 思いっきり逆ベクトルに解釈ｗ 風音： 「いえ、その……完全放置で構わないそうでしてよ」後半、ニートミアに聞こえないように小声ｗ ＧＭ： 「まぁ、私はこのファー・ジ・アースの守護者。他の世界の事情など、あまり詳しくないのですが…………」 ＧＭ： 「第一、今エルフレアで問題なのはその世界が滅びたということにつきますから」 水音： 火音「…ほ、放置ぷれい？」 水音： ちょっとニート君が哀れに思えてきた火音であった 風音： 「滅ぶ前にこちらへと来たみたいですので、それまでの話は聞きだせると思いますが……本当によろしいのでしょうか？」＞アンゼロット ＧＭ： 「何か知ってそうでしょうか？」 ＧＭ： 「こちらで確認できたことは あちらの世界に渡るための道が途絶したこと、オクタペドロンからはエルフレアの拠点との通信が突然断絶したことくらいですが 風音： 「少々話を聞いた限りでは別の魔王の由縁でいきなり滅びた、くらいです。それ以上は……その魔王についてとか……でしょうか」弱気に自信なさ気ｗ ＧＭ： 「別の魔王……ですか？」 風音： 「はい。そう言っていました。それ以上の詳しい事はまだ…」 ＧＭ： 「……可能な限り、情報を聞き出してくださいな」 ＧＭ： 「それから、ロンギヌス３９の任務は継続できそうですか？」 風音： 「椚さんの護衛と並列してよいのならば可能と考えられます。ですが、護衛を優先するのであれば……恐れながら、任務を優先するのであればかの魔王をアンゼロット様にお任せ願いたいと思っておりました」 ＧＭ： 「まぁ、その魔王が何かできると思いませんし、任務についてもそう時間のかかることではないでしょう」 ＧＭ： 「二人居ることですし、やり方はお任せします。無理と判断するならばこちらから援軍をだしますわ」 水音： 火音：風音ちょんちょん 風音： 「心得ました」＞アンゼロット 水音： 火音「そーいえばロンギヌス３９が負傷した理由、まだ聞いて無い気がするから聞いておいてくれない？」 風音： 「……どうなされまして？ 了解です」＞火音 風音： 「アンゼロット様、一つ尋ねてもよろしいでしょうか？」 ＧＭ： 「なんでしょうか？」 風音： 「ロンギヌス３９さんが負傷した理由について、お聞かせ願えますでしょうか？」 ＧＭ： 「本人は任務に取り掛かる直前で妨害が入ったと報告しています」 風音： 「妨害を仕掛けてきた賊について、また、彼女の受けた傷から類推できる事はなかったでしょうか？」 ＧＭ： 「ロンギヌス３９の戦闘能力はかなりのものです。特に彼女の持つクォータースタッフは ブラッディクラッシャーと呼ばれるほどですから」 ＧＭ： 「その彼女があそこまで傷を追うということは相手はかなりの手誰なのでしょう」 ＧＭ： 「ちなみに補足説明しますと。彼女は魔術師なのですが、杖で殴り倒すことを得意としてますので名づけられたそうですよ」 風音： 「賊の姿などについては、不明なのですね。了解いたしました」 風音： 肉弾魔術師かっ！（笑） 水音： ちょ、バトルメイジ！？ｗ ＧＭ： 「彼女であれば任務など一瞬でカタがつくはずでしたのに。まったくもって予定外ですわ」 風音： 「ご安心ください。わたくしが引き継いだ以上、アンゼロット様の御心を乱す事には決して致しません」 ＧＭ： 「それは心強い詞ですね」 ＧＭ： 「では、かの者の抹殺、速やかにお願いしますね」（ぶつ。つーつー） 水音： 火音「…今、とても不穏な単語が聞こえたような」 風音： 「……あの、抹殺って、任務が変わって」呆然 ＧＭ： さて、シーンを切ろうｗ |
|
ＧＭ： というわけで、鍵を探し始めた一行ですが ＧＭ： どこをどう探しましょう。 ＧＭ： ちなみにタイトルから予言しちゃだめだぞ☆ 小太郎： 「その鍵ってどんな形をしてるかとか、分かりますか？」＜天使に ＧＭ： 「……うぅ。聞く暇もなく……」としょぼんとします。 ほのか： 「うんうん、それ大事ですっ♪」 ＧＭ： 「ただ、かなりの力を有すること。そして私の持つ鍵と同調することが手がかりになるはずなんです」 小太郎： 「うっ……ええっと、じゃあ、その同調を頼りに進めるしか無い訳ですね」 ほのか： んー、、、、、、同調するってことは引き合うんだろうなぁ、、、、、、マナの流れができてて見えるなら、それを追えば、ともいえるが。 ＧＭ： 「実のところ、こちらに来てすぐに『ああ、なんか近くにあるなっ』って感覚はあるんです」 ほのか： 「んー、その感じが強くなったり弱くなったりする？」 小太郎： 「うう〜ん。となると、やっぱりほのかさんの身の回りでしょうか？」 ＧＭ： 「いえ。ずっとかわらないんですが……ってほのかさん、持ってるんですか？！」 ほのか： 「はわ？」 小太郎： 「でなければわざわざ監視なんてつけたりしないでしょうし……」 ほのか： ……夢とはすぐに紐づかないよなぁ（笑）。 ＧＭ： 「も、持ってるなら早く出してください（がっくんがっくんｗ）」 ほのか： 「はわわわわわわわ（がっくんがっくん）」 小太郎： 「ほのかさんのお宅は御門家とも繋がりがありますし、何か曰くつきのものがあるんじゃないでしょうか？」 ほのか： 「はわわわわわわわ（がっくんがっくん）」＜しゃべれない 小太郎： 「あわわ、落ち着いてくださ〜〜い。どう〜、どう〜〜」 ＧＭ： 「ああ、誰がこんなひどいことを！？」 ほのか： あんただ、あんた（爆） ＧＭ： 「ほのかさん、大丈夫ですか！？」 小太郎： 「あなたです、あなたｗ」 ＧＭ： うひひ ほのか： 「はうぅぅぅぅ〜〜〜〜（＠△＠；；；）」 ＧＭ： 「す。過ぎたことを言っても仕方ありません。ほのかさん。出すもの出してすっきりしてください」 ほのか： 「えと、あの、ちょ、ちょっと待ってですよっ（汗）」 小太郎： きらきらきら〜〜〜（控えめな表現）（爆） ほのか： 「そもそも、ほのかには心当たりがないですよ？！（汗）」 ＧＭ： 「世界の命運がかかってるんですよ！？」 小太郎： 「本人も知らないうちに仕込まれているとか？」 ほのか： 「でもでも、おじーちゃんがいってたですっ、『ない袖は振れぬ』って（汗）」 ほのか： ＜微妙に意味合い違う気がするが（爆） 小太郎： ああ、そうだよなぁ 無い袖は触れないよなぁ…… ＧＭ： 「うぅ」 ＧＭ： と、まぁ、そんな会話してるとですね ほのか： 「とりあえず、ほのかのお家に行くですよ。もしかしたら、なにか迷いこんでるかもです。」 ＧＭ： 上空に黒い影が立っています。 ほのか： 「あや、曇りですか？」 ＧＭ： 形だけで言えば大柄な男性の姿ですが。 ＧＭ： 真っ黒で凹凸がよくわかりません。 ＧＭ： 『ミツケタゾ』 ほのか： ん、、、それは緊張、、、、、、焔ちゃん、刀モード。 ＧＭ： はい、そこでみなさん知覚力ジャッジ 目標値１８ 小太郎： 「な、なんだこいつ……」武器準備〜 ほのか： 出ない気がします♪ ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [5,5]+9 = 19 ほのか： ぎりぎり（笑） ほのか： （ファンブルにもぎりぎり（爆）） ＧＭ： では、刀モードになった焔を握るほのかは思った。 ダイス： Kotarou -> 2D6+7@4#5 = [6,5]+7 = 18 ＧＭ： 焔、いつもより漲ってる。 小太郎： お、気がついた ＧＭ： こたろー君も同じことに気づきます。 ＧＭ： 鼓動するような力の波を感じます。いつもはこんなことなかったのに。 小太郎： そういえばこたの武器、天使系なんだよな…… ほのか： 「ほむらちゃん、、、、、、。」//焔「主、、、お気をつけください。」 ＧＭ： では、戦闘に入ります。 ほのか： げげーい（爆）。 ＧＭ： 行動値を決めましょう。 ほのか： むむ。 ダイス： Honoka -> 2D6+11@7#11 = [2,4]+11 = 17 ダイス： Kotarou -> 2D6+8@4#5 = [5,5]+8 = 18 ほのか： みぅ、惜しい。 ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [2,2]+0 = 4 小太郎： 敵の手番まで待機するべきか 小太郎： な、なんだその遅さはｗ ＧＭ： うひひ ほのか： あれ？（笑）いやだな、なんとなく（爆）。 ダイス： Mai_GM -> 2D6+11@5#10 = [1,3]+11 = 15 ＧＭ： リルは１５っと ＧＭ： では、こたろー君からどうぞ ほのか： Ｓｑ表記は？ 小太郎： う〜ん なんとなく気に入らないなぁ ＧＭ： １ｓｑ先に居て３人はエンゲージです。 小太郎： どうしよう？シールドあるし待機すべき？ 小太郎： どうせ2回行動できるわけじゃないし ほのか： んー、、、どうだろう、、、待ってみる？でも、リルと同じエンゲージにいるのがいいのかどうか少し考えあぐねる気がするよ、私。 ほのか： それなら、相手エンゲージに入って叩いてしまうのも手かも？ 小太郎： じゃあ、とりあえず叩いてみますか 小太郎： １ｓｐ前進して攻撃します ほのか： うぃ。先手がんば。 ＧＭ： はい ダイス： Kotarou -> 2D6+14@4#5 = [1,2]+14 = 17 小太郎： 迷いがダイスに…… ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [2,1]+0 = 3 ＧＭ： 当たりました 小太郎： うわ！ますます怪しい ＧＭ： うふふ ダイス： Kotarou -> 2D6+26@4#5 = [6,2]+26 = 34 ほのか： なんなんだろうな。。。？（笑） ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [1,4][3,5]<クリティカル>+0 = 18 ＧＭ： おｗ 結構防いだ 小太郎： 反射タイプかなぁ…… ほのか： ぶ（笑） ＧＭ： では次 風音： 反射・吸収・無効 どれだろうねぇ 小太郎： ほのかさんどうぞ〜 ほのか： んー、同じくエンゲージして、攻撃。やるだけやってみよう。 ダイス： Honoka -> 2D6+18@7#11 = [6,3]+18 = 27 ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [2,4]+0 = 6 ＧＭ： ばっすん ダイス： Honoka -> 2D6+31@7#11 = [2,2]+31 = 35 ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [1,2]+0 = 3 ＧＭ： ふぅ ＧＭ： では、リルです ほのか： 多分、思うに効いてないんじゃないかなー、と（爆） ＧＭ： 「こ、こんなヤツっ」と、銃を取り出し装備で終わり 小太郎： 同じくそう思いますｗ ＧＭ： 手ごたえはかなりありますよ ほのか： 「ん……。」 小太郎： でも、ここまで無抵抗に近いと逆に怪しむよ ＧＭ： では男。 ＧＭ： 終了 ＧＭ： では、イニシアチブ 小太郎： これで命中も低かったら不審モード…… 小太郎： 行動放棄？ ほのか： ……いや、なんつーか、不気味すぎて怪しい（爆） ＧＭ： はい。手を高くあげて、なにもしませんでした 小太郎： 「なんだ……こいつ……」 ダイス： Honoka -> 2D6+11@7#11 = [3,1]+11 = 15 ほのか： やる気がっ（爆） ダイス： Kotarou -> 2D6+8@4#5 = [4,2]+8 = 14 ほのか： 「変です。。。」 ダイス： Mai_GM -> 2D6+11@5#10 = [4,1][4,3]<クリティカル>+11 = 28 ほのか： こたちゃんまでっ（笑） ＧＭ： きゅぴーん ほのか： そして一人やる気のリル（笑爆） 小太郎： どうした〜ｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+0@5#10 = [3,5]+0 = 8 ＧＭ： では、ここで男が ＧＭ： 「ラビリンススウィッチ」 ダイス： Mai_GM -> 2D6+35@5#10 = [2,6]+35 = 43 ＧＭ： 対象はリル ほのか： カバーリングはないＮＷ（爆） 小太郎： いや、魔物使いにはあるぞｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+18@5#10 = [4,5]+18 = 27 風音： なんだっけ。行動順番いれかえだっけ？ ＧＭ： 安心したまえ。イニシアチブを交換するだけさ ほのか： あ、魔物使いにはあったか（笑） ＧＭ： では男がイニシアチブ２８で動く ＧＭ： 詠唱開始。「ヴァニティワールド」 小太郎： 風音さんの妹を助ける時に散々悩んだじゃないですかｗ ＧＭ： カウント１２減らして１６で発動する。 ほのか： く、また、そんなちょうどいいタイミングで（爆）。 小太郎： いや〜〜〜、狙い済ましたような（爆） 風音： だねぇ。アレの回答、ようやく思いついたんだよねこの前。同時攻撃すれば、対抗は一回しか出来ないからそれでカバーの穴をつけるｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+41@5#10 = [1,4][2,5]<クリティカル>+41 = 58 ＧＭ： 回避よろしく（笑 ほのか： やべえ。死ぬ（爆）。つーか、死にそう（爆）。 小太郎： よけれるか！抗魔ですよね？ ほのか： 魔法だから、抗魔力チェックか。 ＧＭ： はいｗ ダイス： Honoka -> 2D6+5@7#11 = [4,6]+5 = 15 ほのか： 当然無理（爽笑）。 ダイス： Kotarou -> 2D6+10@4#5 = [1,3][2,2][4,3]<クリティカル>+10 = 37 風音： ねぇ、ＧＭ．わたくし、ヒーロー参上という能力持ってるのですけど、登場してもよろしいかしら？（笑）＞ＧＭ 小太郎： 頑張ったが無理 ＧＭ： いえ、ここではちょっと拒否します。 風音： がーんｗ ＧＭ： ダメージは演出としますので 風音： しくしくしく ＧＭ： では虚無が広がり、全てを飲み込まんと広がる。 ＧＭ： それは影すら例外ではないはずだった、 小太郎： 「引きずりこまれる？！わ、わわわわわわ！！」 ＧＭ： 『禁呪領域』 ほのか： 「あ、な、なに、これ、なんですっ？！」 ＧＭ： 闇の翼から広がる力が影とリルをその効果の外に送り出す。 ＧＭ： ２人は重症状態とします。 小太郎： 使徒か。。。 ほのか： きゅ〜〜〜。 ＧＭ： リル「な、皆さん！？」 小太郎： 「か……はっ……ぐぅ」 ＧＭ： 慌てふためくリルの前で闇の男はもう一度手を挙げる。止めを刺さんがために。 ＧＭ： リル「や、やめて！」 ＧＭ： と、彼女が手にした銃が輝き始める。 ほのか： 「…………ぅ、、、。」 小太郎： ここで大逆転とかいえたらかっこいいんだけどなぁ（爆） 風音： 言っちゃえ言っちゃえｗ ＧＭ： うひひ、まぁ、半マスターシーンですのでｗ 小太郎： ないないｗなぜか空の色彩を取ってるから（爆） 小太郎： 何故だ！何故俺はこんな微妙スキルを取ったのだ！ ほのか： （爽笑） ＧＭ： リル「光輝天使の武具よ 汝が名『ファイドタイン』により開放を命じる！」 小太郎： あ。。。刻銘開放しちゃったな ＧＭ： 爆発的な光が銃口に集まり、同時に焔も見たことのない光を帯び始める。 ほのか： なんだっけ？＜刻銘開放 ＧＭ： そして、日の光すらも飲み込むような光が全てを飲み込み、貴方達は気を失った。 小太郎： 命中＋５ 攻撃＋信仰＋１０するけど 武器が壊れますｗ 小太郎： ちなみにこたも同じ物を持ってたりします☆ ほのか： ぶ（爆） ＧＭ： 最後に貴方達が見た光景。光の中で影が笑ったような、そんな光景。 ＧＭ： というわけでシーンを切ります。 |
|
ＧＭ： というわけで、電話のないように呆然としたあなた方ですが、 ＧＭ： 向こうでどっかんどっかんやってますよ？ｗ 水音： 「…わ、な、何！？」 風音： ヒーロー参上で駆けつけたかったのにぃｗ 水音： 火音「む…魔力反応…ウィザードが戦ってるわ」 風音： 「急ぎますわよ！ ニートミア君、ついて来なさい！」 ＧＭ： 駆けつけたらもれなく巻き込まれますｗ ＧＭ： ああ。その手を振り払います。 風音： 「なっ？」一瞬だけ足を止めてニートミア君の様子を伺います ＧＭ： 「…………」 水音： 「………ニートミア、君？」 ＧＭ： では、彼は心のソコからうれしそうに向こうで更に発生する光を眺めます。 ＧＭ： 「これで、ようやく……ボクは」 風音： 「…！？ あなた、あそこで何が起こっているか判るの？」 ＧＭ： 「…………ふふ。わかるよ。だって、ボクは…………『ダークブリング』」 ＧＭ： ずずずっと影にもぐり消えてしまいます。 風音： 魔法使えるだとお！？ 騙したなっｗ ＧＭ： ふっふっふ ＧＭ： というわけで、どうしましょう？ｗ 水音： 火音「…謀られたかしら？ともかく」 水音： 光の方を見て 風音： 「力がないはずじゃ……。えぇ、今はあそこへ」 ＧＭ： では、二人が向かうと。 ＧＭ： 魔剣使い１匹と勇者１匹と天使１匹。倒れてます。 ＧＭ： ラッキーなことに、一匹は獲物です。（ばく 風音： そして、回復魔法を使える奴はいない（爆） 水音： いや、いるからっ 風音： …あれ？ｗ 水音： 「ほ、ほのかちゃん、こたろーくん！？…あと、天使ちゃん？」 風音： 「あれはっ！？ ……とりあえず、治療をしないと」 ほのか： 答えられる状態にないですねー（笑） 水音： 火音「…そうね、水音っ！」 水音： 「う、うん」 小太郎： うめくのが精一杯です ほのか： ナレーション：かくして、マッドドクターによる治療が開始されるのであった（何） 風音： 踏みつけて高笑い。おーーっほっほ。いや、キャラが違うｗ 水音： キュア・ウォーターを使いますｗ 水音： 3人に1発ずつ ほのか： なにか妙な反応が（爆） 水音： 治癒力いくよー♪ 小太郎： 踏み込みが甘い！（爆） 風音： ファンブルでとどめ（ぼそｗ ＧＭ： 目がさめて良いです ＧＭ： 演出ダメージですのでｗ 水音： ﾁ ほのか： 舌打ちしやがった。 小太郎： 今、チとか行ったｗ 風音： 「ほのかちゃん、小太郎くん、それに……天使さん？ 大丈夫でして？」 ほのか： 「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」 風音： 舌打ちしたなぁ……ｗ 水音： き、キノセイデスヨ 水音： 水音はほわわんと魔法をかけていますｗ 小太郎： 「………なんだったんだ？あれは？」微妙に放心状態 水音： 火音「ん、生きてるみたいね…一体何があったの？」 ほのか： 「……急に動きが早くなって、、、、、、なんだったですか、あれは、、、。」 水音： と火音が質問している間に、水音はニート君を探しています 風音： 「何があったか聞かせていただきたいのですけど……まずは、そちらの方を紹介していただけます？」＞お二人 風音： 「（第五世界の御客人が二人目……。ニートミア君が魔法を使ったのと何か関連が…？）」とか思ってる ＧＭ： ちなみに、このシーンでは特にこちらからイベントを起こすつもりはないので行動指針を決定してください（笑 ほのか： 「はいです、、、。」かくかくしかじかしちゃいます。 小太郎： 「ええっとですね……」かくかくしかじか 風音： 「なるほど……」頷いて「初めまして、天宮風音と申します。わたくしたちはつい先ほどまで魔王ニートミアと一緒にいました」と、その他もろもろかくかくしかじか＞ＡＬＬ 小太郎： 「そうだ！天使さん？」＜無事ですか？GM ほのか： 「はわ。。。。。。」＜魔王と一緒 水音： 「あぁ、そうそう…こっちのほうに、コノ位の小さな子供、来なかった…？」 水音： ちょっと心配そうに ＧＭ： 無事ですが、魂が抜けきったようなカンジです。 ほのか： 気絶してて見てないと思われ（笑） 水音： 火音「ほほぅ、可愛いコね♪」 小太郎： 「魔王なんて……そんな物野放しにするから」ブツブツと黒モード（爆） ほのか： く、黒い、、、黒いよっ（爆） 風音： 「という事なのですけど……魔王ニートミアについて何かご存知では？ ……大丈夫でして？」＞リル ＧＭ： リル「…………（自失呆然）」 水音： 「こ、こたろー君、ほ、ほら、これでも食べて落ち着いてっ」月衣の中からクッキーの残りだして差出し ほのか： 実は一撃必殺クッキー（何） 小太郎： こたは侵魔には容赦ないですよｗ ＧＭ： 心神喪失状態ですね 小太郎： なので、、、実は会ったらやばいなぁとか密かに思ってたｗ ほのか： 「リルさん、リルさんっ、大丈夫ですかっ（がっくんがっくんがっくんがっくんがっくんがっくん）」 ＧＭ： 反応ないです。 風音： 「……もう、大丈夫ですわよ？」抱きとめ…ようとして唖然としたｗ＞ほのっち 風音： 「ほのかちゃん……」ため息つきつつ止めるｗ 水音： ん、普通に暫く休ませておいたら直りそう？＞GM 小太郎： 「天使さん？もしも〜し」目の前で手をブンブン ほのか： 「リルさん、起きないですっ。」（そうじゃないだろ、おまえ（爆）） 小太郎： しまったなぁ、やっぱりトランキリティ取るべきだったか ＧＭ： 魂だけもっていかれたというか、植物人間状態というか ＧＭ： 息はしてるけど意識はない。 ほのか： なんかやられたか。 水音： 「姉さん…これは、一体…？」 風音： 「この天使さんを安全な場に連れて行って、貴方たちが遭遇した謎の男と……魔王ニートミアを追ったほうがよさそうですわね」様子を見て 水音： インテリジェンスアイテム、使ってもいいかのぅ？ ＧＭ： はい ほのか： 「じゃあじゃあ、ほのかのお家がすぐそこなので、ほのかのベッドに寝かせておくですよ。」 水音： PLにも一応聞いておくっｗ ほのか： 使ったらどうなるかがわかってないので、なんとも申し上げがたい（笑） 小太郎： おまかせー 風音： 自分の特殊技能だ。好きにつかいたまいｗ 水音： あぁ、単にGMに直接質問をする効果です ほのか： 何を聞くのかにもよるけど（笑）。どうぞ（笑） 水音： いや、ショートカットっぽくなるので、そーゆーのが嫌いな方いないか、一応、ねｗ 風音： まぁ、ここでおもむろに「リルの３サイズを教えてくれ」とか言い出した日には、昇竜拳が飛ぶがなっｗ ＧＭ： 用意するよ？（きゅぴーん 風音： あるのかよっ！ｗ ほのか： すんなよ、、、（笑） 小太郎： うひひｗ 水音： では、質問は「その謎の男はこの天使に何をしたのか」で ＧＭ： なにしろ絵あるしナｗ 小太郎： あるのか！（爆） ＧＭ： 「男は何もしていない」 水音： それは、余ったら聞こう！ 水音： おや 小太郎： あ〜 ひょっとして光輝天使の武具発動させたからかな？ 小太郎： この子は天使だから自分のシンボリックなのかも 水音： シンボリック？ 風音： そんな副作用は無かったと思うけど…。でもまぁ、「どうしてこうなったか？」よりは「どうすれば治せるか」の方が重要かな。 小太郎： ん〜つまり「自分の魂で作った武器」でそれをオーバーロードさせて壊したから心も壊れたのかなと 小太郎： まあ、邪推だけどね（笑） 小太郎： 深読みしすぎ、が一番正しい気もするけど 風音： 「判りましたわ。では、ほのかちゃんの家に運びましょう」 話を続けるかｗ ＧＭ： うひひ、ヒントのフックはいたるところにばらまきおわったから、ネ 小太郎： 「力仕事は僕に任せてください！」率先して持ちます 水音： 「そうだね…」 風音： 「というか、あなた方以外の誰が持つのでして？」ｗ ＧＭ： 場所をほのかの家に変えましょう。 小太郎： 「うわ、さり気にひどい事いいますねぇ……」 水音： 火音「頑張れ、オトコノコ♪」 |
|
風音： 多分、ほのかちゃんが持つと思われる、“御姉さんから貰った物”を探す必要があると思うのだけど。 ＧＭ： というわけで、ほのかの家です。 ほのか： で、帰ってきた時に思い出すわけです（笑）。 ＧＭ： それ以外にもやることは山ほどあると思いますよ。例えばいろんなところでいろいろ引っかかってることもあると思いますしｗ 水音： 「ぇと…お邪魔します…」 小太郎： 「お邪魔いたしま〜す」 風音： 「お邪魔致します。リルさんを寝かせたら、どうするかを決めないといけませんわね」 ほのか： では、ほのかの部屋に運び入れて。 風音： （なんとなく、脱いだ洗濯物が散らかっているというイメージが浮んでしまったｗ＜ほのっち部屋） ＧＭ： 今朝は慌てて家を出たからねｗ ほのか： は。 水音： （ひ、人を入れる前に片付けくらいはしないかなっｗ ほのか： こたろーちゃんと水音は入るの禁止で（爆）。 小太郎： （そんな物があるならマッハで片付け始めますよｗ） 風音： （女の子の洗濯物を片付けるなｗ） ほのか： とりあえず締め出しておいて片付けして、ぜぇぜぇ息をついてから、迎え入れ、ですねぇ（笑） 水音： 片づけが終わるまで大人しく外で待ってますｗ 小太郎： （下僕なので慣れっこですｗ） ＧＭ： ほのかも女の子だったかｗ ほのか： 「お、お、おまたせしましたですヨっ？（爆）」 風音： （いや、慣れとかいぜんに相手が嫌がるだろｗ） 水音： 「ぁ、は、はい…お邪魔します…」 小太郎： 「じゃあ、お邪魔しますね」 風音： 「平素から、片付けておいた方が良いですわよ？」とかいうｗ ほのか： 「はうぅぅぅぅ、、、、、は、そだ。探し物があったのですっ。。。」ごそごそごそ。 水音： 火音「そーそー、何時恋人が来てもいいように綺麗にしとかないと♪」 小太郎： 「呼んでくださればいつでも片付け手伝いますよ〜」とか言ってみるｗ ほのか： 言うな（爆）。 水音： 「…姉さん、いつも僕に片付けさせてたじゃん」 水音： 「…探し物？」 風音： 「……はぁ。小太郎くんはもう少しデリカシーとかを学びなさい？」ため息ｗ ほのか： で、探し物します（爆）＞ＧＭ ＧＭ： がんばりました。 ＧＭ： みつかりませんでした。 ほのか： うぉい（爆） 風音： しゅーりょーｗ 小太郎： 「はぁ……デリカシー……ですか？」（きっとロンギヌス女性陣からはアウトオブ眼中なんでしょう＜こた ほのか： 「あれぇ？」（爆） 水音： 「ぇっと、どんなもの？」＞ほのか 風音： 「……見つからないのですか？」 ＧＭ： 疲れたので知力ジャッジをｗ＞ほのか ＧＭ： 目標は１５で ほのか： 鬼だよ、鬼がいるよっ、わかったよ、やればいいんだろっ？（何爆） 風音： （部屋が散らかっているＰＬからすれば、散らかった部屋での小物の探し物って難儀するのだよねぇｗ） ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [5,5]+9 = 19 風音： お、すごｗ ＧＭ： では、遠い昔のことを思い出す。 ほのか： ファンブル直前（何） 風音： つーか、知力９ってかなり頭いいしｗ 小太郎： ひやひや ＧＭ： 確か、大切にしてたのに、いつも持ってたのに、ある日忽然となくなってしまった。 ほのか： なくしたんかい（爆） ＧＭ： でも、なくなったとは思わなかったから忘れていた。 風音： うっかりと食べてしまったのですね…＜なくした 小太郎： これこれｗ ほのか： 風音さん、、、ほのかをいったいなんだと、、、、、、。 水音： ほのっち…いくらおなかが空いたからって… ほのか： 喰うかっ（爆） 風音： いや、流石に冗談ｗ ほのか： 「うう、、、どこにやったんだろう。。。」 小太郎： 「まあ、お腹が空いていてはいいアイデアは浮かびませんよ〜そこで……」 小太郎： 「じゃ〜〜〜ん！薬袋さんご推薦の和三盆の打ち物ですよ〜〜」 ほのか： そんなに愛想いい人か、あの人が（笑） 小太郎： と月衣から和菓子を出しましょうｗ 風音： ……薬袋はそんなに愛想良くないと思うなぁｗ 小太郎： ご推薦、ではあるが くれた、とは行っていないｗ 水音： 「ぁ、じゃあ、僕はお茶入れてくるね〜」 水音： 和菓子なので緑茶をｗ 風音： 他人の家なのに…ｗ 小太郎： 薬袋「ああ、あれは美味しいね」と言っていたのをこたが自腹で買っただけｗ 水音： 「ほのかさん、キッチン、借ります〜」 ＧＭ： で？ 調査は？ｗ 風音： 「見つからないものはさておくしかないですわね。問題は……あ、濃い目でお願いしますわ」＞水音くん 水音： 火音「で、結局探し物は何処にも見当たらない、と」 小太郎： うむ、うせ物探しに薬袋氏を頼るのはどうかと言うPLからの助け舟？ ほのか： なんの情報を持ってるんだろう、という事をまず整理しないといかん気がしなくはない。 小太郎： まあ、もれなくお金がかかりますが（爆） ＧＭ： いあ、その石以外に疑問はないのかねとｗ 風音： 前回はＧＭが進行上の都合であそこまで万能化してたが、ソコまで凄くは無いだろうｗ＜薬袋氏 風音： これから話題に出しますがなｗ＜石以外 小太郎： ダウジングロッドっぽいものくらいあるでしょうｗ ほのか： ほのかとしては、無くした石と落ちてきた女の子と、影、のよーな。 水音： 水音としては、ニートミア君の行方と、最後のあのコの豹変かな 風音： 風音としては、やはり魔王かな。何か光とともにパワーアップしてたし。後は、第五世界を滅ぼした別の魔王。 小太郎： 小太郎としてはほのかの監視命令かな？必要なら処分もだがさすがにこれは黙っている 水音： 火音「…ところで、そもそもほのかちゃんはなんで抹殺対象になってたのかしら？」 ほのか： （爆）。 小太郎： これこれｗ 風音： 「……また、何をさらりと言い出すのですか」ため息 ほのか： 「は、、、、はわーーーーーーーーーーーっ？！」 小太郎： 「いきなり話が飛びますねぇ……」汗 ほのか： 「ほ、ほ、、、ほのか、、、殺されちゃうですかっっっ（涙目）」 風音： 「大丈夫よほのかちゃん。安心なさい……ね？」安心させるように微笑んで 小太郎： 「（必要なら……ね。やりたくないけど）」 水音： 火音「いまさら隠しても仕方ないでしょ。ほのかちゃんの周りで何か大きな事が動いているのは確かっぽいし」 水音： 「…できたよ〜…ってど、どおしたのこの空気？」湯飲みをお盆に載せてリターン 風音： 「それに火音さん、勘違いしていますわよ？」 ほのか： 「あうあうあうあうあう。。。」とりあえず、水音と火音からは、あとじさる（爆）。 風音： そうか、謎は全て解けた（何爆） 風音： 和三盆、お茶…… 小太郎： 「大丈夫ですよ、ほのかさん。僕がなんとかしますから」（お前が言うなｗ 風音： 全ては、ほのかちゃんを抹殺するための毒物だったんだよ！（ＭＭＲ風） ほのか： ねらってた容疑者１が何か言った（爆） 水音： 「ぇ、ぇと…」ほのかの反応に首をかしげ 風音： 何か言ってるねｗ 風音： 「アンゼロット様が言ったのは“かの者の抹殺”です。ほのかちゃんの事ならば、あのお方ならはっきりと口に出すはずですわ」＞火音、ほのか 小太郎： え〜第一の容疑者からは庇うのが真犯人でしょう（爆） 小太郎： 「僕が某筋からうけた仕事は『ほのかさんの監視』でした。何らかの異変が起こると」 風音： 「それに……（涙ちゃんの時も、あのお方はそうならないように人選を重ねていた）」 水音： 「…ぅん、僕たちが受けたのは、ほのかちゃんの護衛、だから」 小太郎： （小太郎という最悪事の保険は入ってるけどね） 水音： 風音の言葉を肯定して頷く ほのか： 「はうぅ、ほのか、何したですか？？？（汗）」 ほのか： 実質的な事としては、異変自体は起こってるわけなんだが。 風音： 「何か……気になることはなくて？」＞ほのっち 水音： 「…分からない、機密って奴、かな。…それより」 水音： 「その探し物…どこに行ったか分からないんだよね…じゃあ、逆に…」 水音： 「探し物がなくなったのと同じ位の時期に、何か、手に入れたものはない？」 水音： と、ほのかに訪ねる ほのか： そんなタイミングで手にいれたものなんかありますか？ ほのか： と、ＧＭにたずねる（爆）。 風音： それは、あなたの心です ＧＭ： いあ？ ほのかの細かい生い立ちなんぞ知らないし（笑 風音： と、横からボケるｗ 水音： カリオストロにお帰りｗ ほのか： ということで、それ自体は関係ないと。 風音： ｜カリオストロ｜λ…… ＧＭ： まったくの無関係ではないけどね。 水音： 「…ぅーん、違ったみたい。ごめん」 風音： ほのかちゃんがずっと昔に姐さんから貰った物が、第五世界を救うための鍵になる。でも、それがある時期を境に行方不明。 小太郎： 「ねぇ……その探し物ってさ、この天使さんが持ってるって事は無いかな？」 風音： で、それを探しに天使がやってきた。 小太郎： あ、逆か 風音： 第五世界は、魔王Ｘにより滅びる寸前で、魔王ニートミアはその直前にこっちに逃げてきた。 風音： 世界結界で、力は最弱だった。 ほのか： 私は、お姉さんから貰ったものが、天使の持ってるものと共鳴するんだと思ってたんだけども。 風音： でも、ミドルシーンの光ぷしゃーの後に、何か魔法とか使い出した。 小太郎： うん。で、その共鳴するものって何？ 水音： 火音「んー、なくなったけど、なくしたとは思わなかったから、今まで忘れてたのよね…」 小太郎： それがわかればそれこそダウジングロッド代わりになると思うけど 風音： ……ＧＭ、アンゼロット様に連絡入れて、世界結界に異常が起きたかどうかは尋ねられないかな？＞ＧＭ 水音： 火音「実は…今でも、持ってる、とか」 ＧＭ： もちできるよ。 ＧＭ： なにしろ連絡を禁じたつもりはないからね 風音： では、こっそりと電話。ぴぽぱぽぴ。とぅるるるるとぅるるるるる 水音： 火音「ロマンチックじゃない？」 ＧＭ： アンゼロット「はい？」 風音： 「もしもし、風音です。アンゼロット様であらせられますか？」 ほのか： 今日もサドってますか？（何） 風音： そんな恐ろしい事いえませんｗ 水音： 今日も小暮ってます（何 小太郎： ひぃｗ ＧＭ： 「ああ、風音さん。そちらで大きな魔力を感じたのですが、一体何が？」 風音： 「はい。安直魔法かくかくしかじかでして、世界結界に影響はありますでしょうか？」 ＧＭ： 「……いえ、今のところ世界結界には何も…………」 ＧＭ： 「ああ、そうです。一応伝えておきますね」 ＧＭ： 「エルフレアとの通信が回復しました」 風音： 「……では、何故魔王ニートミアが魔法を？ え？ 回復したのですか？」 ＧＭ： 「はい。特にあちらではその規模の災害は起きていないそうです」 ほのか： あれ。通信が回復したのか。 ＧＭ： 「ニートミアが魔法ですか？」 風音： 「起きて……ない？ ……あ、はい。私たちの前でダークブリングを」 ＧＭ： 「…………まぁ、かなり昔から居る魔王らしいですから、その間に魔法の一つや二つ覚えてもおかしくはないのですが」 ＧＭ： 「やはり詳しいことはすぐにはわかりませんね」 水音： 「…ぁ、風音さん、ちょっといい？」 風音： 「はい。こちらでも調査を続けます」口を受話器から外して「アンゼロット様と連絡を取っています。何かあるならば事伝えします」＞ＡＬＬ 水音： 「ぁ、じゃあ、ちょっとお願いしたい事が」 水音： 「エルフレアとの通信が回復したのなら…ニートミア君と…ぇっと、ほのかちゃん、その天使のコの名前は？」 ほのか： 「リルちゃん、、、、、、、リルファエルって名乗ってらっしゃったですよ。」 ＧＭ： 「あら？ 今の声」 水音： 「ありがとぅ…リルファエルちゃんについて、エルフレアに問い合わせて欲しいんです。ぁ、それから、ほのかちゃんとこたろー君が見かけた謎の男についても」 ＧＭ： 「どうしてあなた方、普通に彼女と一緒にいるんですか？」 ほのか： （笑） 風音： あ、アンゼロットさまぁぁぁぁｗ ＧＭ： 「まさか、任務を忘れたわけではないですよね？」 小太郎： 聞き耳モードｗ ほのか： 聞き耳モードｗ 風音： いかん。「あ、謎の電波ジャックが！ 通信を終了します」ぶちっ とかやりてぇｗ ＧＭ： 「ちょっと、風音さん？」 小太郎： それはキャラが違いすぎるきがｗ ほのか： （爆） 風音： 「……はい。全てアンゼロット様の御心の通りです。ご安心ください」 小太郎： ご〜まかした〜 ごまかした〜（笑） 水音： 影でほのかにごめんしてる水音ｗ ＧＭ： 「御心の通りって貴方！？ これは世界にかかわる重要なことなのですよ？」 ほのか： さらっとアンゼロットに背く輩ども（笑）。 水音： 火音＠プラカード『どういう風に世界に関わるか、この際だから聞いちゃえ』 ほのか： そんなノリツッコミ暴走列車な（爆） 小太郎： 「（アンゼロット様のお心は？……）」 ＧＭ： 「ほのかさんが有している可能性が高い力は世界を滅ぼしかねない存在です」 風音： 「わ……判っております。ですが、彼女とて魔剣の使い手たるウィザード。強行して万が一の逃亡を許すわけには参りません。ですから…」 ＧＭ： 「彼女の犠牲を私も望むべくもありません。しかし、手に負えない状態になっては遅いのです」 小太郎： ダーク回路起動率６０％……７０％…… 風音： 「それは、どのような可能性でしょうか…？」＞アンゼロット様 ほのか： な、何かが充填されている（爆） ＧＭ： 「わかりません。ただ、先ほど可能性が跳ね上がったと言う報告がありました」 ほのか： ぶ（爆） ＧＭ： 「私は先ほどそちらで感知した魔力反応が原因と考えています」 風音： 「判りました。即急に……。その前に、最後に一つ、良いでしょうか？」 ＧＭ： 「なんでしょうか？」 風音： 「リルファエルという第五世界の天使、それと先ほどの魔力感知の場にいたと思われる男について第五世界からの連絡は無いでしょうか？ あるいは、聞くための時間はいただけないでしょうか？」 ＧＭ： 「…………」 ＧＭ： 「最優先で任務を達成することを私は望みます」 ＧＭ： 「しかし、確かにエルフレアとの通信が回復した今、確認することも必要でしょう」 ほのか： とっとっと殺れ、と（爆死）。 小太郎： ダーク回路起動率９０％…… ＧＭ： 「わかりました。しかし、何も分からなかったときは覚悟を決めてください」 風音： 「……ありがとう、ございます」目から雫が零れ ＧＭ： 「私だって誰かの犠牲の上の平和など望んではいないのです」 ＧＭ： そう言って通信は切れるよ。 風音： 「はい。その時は……他者の手を汚させません。わたくしが」 風音： 「…………」 水音： …こたろーくんが不穏な事に ほのか： 「（がたがたがたがたぶるぶるぶるぶる）」 小太郎： （思いつめた顔で武器の柄を握る小太郎） 水音： 「…大丈夫」 水音： ほのかの肩をぽん、と 小太郎： 味方は水音だけだねｗ ほのか： 「（ずざざざざざざざざざ）」（爆） ＧＭ： 凄い勢いだｗ 風音： 「……ほのかちゃん？ 時間が無いのは、話を聞いていてわかりましたわよね？」勤めて優しい声 ほのか： 「（涙目で顔を横にぶんぶん）」 小太郎： 「最善は……つくしますよ」何かを押し殺すような声で 水音： 「…ぁぅ…ぇーと」 ＧＭ： では、ここで0-phonの呼び出し音が鳴ります。 小太郎： ダブル勇者にロックオン（爆） ＧＭ： 水音のね 水音： 「ゎっ！？…ぁ、は、はい、水音です」 風音： 「現実から目を逸らすなっ！ 今は時間がないのですわよっ！ アンゼロット様からの連絡が来るまで、そうして怯えているつもりなのですか！？ 今、貴方が出来る事はっ…」で、着信音 ＧＭ： 「よ。結構大変なことになっているみたいだねぇ。どうだい？ 調子は？」 水音： 「ぇと…現在進行形で最悪間近です…」 ＧＭ： 「あの子は今のところ護りきれてるかい？」 水音： 割と落ち込んだ声 ＧＭ： さて、ほのかちゃん。知力ジャッジ ほのか： さて、実際問題、何かわかる事がないんだろうか。どうにも、ストップしてしまってるんだが（笑）。 水音： 「…はぃ、なんとか…………ってあの」 水音： 「どなた、でしょうか…？」 ＧＭ： ロンギヌス３９ 小太郎： あ、PLは気がついた（爆） ほのか： くー、クリティカル来いっ（爆） ダイス： Honoka -> 2D6+9@7#11 = [6,1][3,2]<クリティカル>+9 = 24 ＧＭ： きたーーーｗ ほのか： おっしゃっ（爆） ＧＭ： 漏れ聞こえる声にとてもすさまじい懐かしさを覚える（笑 小太郎： 命がけだねぇ（爆） 風音： おぉ、すばらしいｗ 水音： 「は、ご、ごめんなさい、取り乱してたみたいでっ」 ほのか： 「は、はわっ、そのお声はっ、おねーさんですかっ」合ってるよね？ ＧＭ： YES ＧＭ： 「ん？ なんだい、そこにいるんだ」 水音： 「ゎ！？……ぇ、あ、は、はい…なりゆきでこうなって…」 ＧＭ： 「水音、悪いがちょっとかわってやってくれないか？」 ほのか： 「はい、いるです、ほのか、いるですよっ？」 水音： 「はい、…はい、ほのかちゃん」携帯渡そう ほのか： おずおずと手にとる。 ほのか： 「はい、ほのかです。。。」 ＧＭ： 「よ、久しぶりだねぇ、元気は…………してないみたいだね」 ほのか： 「あうぅ、、、。」 ＧＭ： ちなみに名前は明菜さんです。 ＧＭ： 「悪いね。あたしがあげちまったもののせいで」 ほのか： でも、たぶん、ふつーにおねーさんと呼ぶ（笑）。 ほのか： 「でもでも、ほのか、大事なものなのに、どこかに無くしてしまったみたいなのです、、、。おねーさんに貰った大事なものだったのに。。。」 ＧＭ： 「いや、まぁ、あたしも知ったのは最近でさ、それから連絡を取ろうにもどうもね。だが、そこにいてラッキーだ。」 ほのか： 「ラッキーなんですか？」 ほのか： 携帯をスピーカーモードにして話そう。 ＧＭ： 「あたしが昔、あんたにあげたあの石はエンジェルシードってやつだ」 ほのか： 「エンジェルシードです？」 ＧＭ： 「最近出回ってる箒じゃない、第五世界の守護天使の力が封じられたそれだ」 ＧＭ： 「ま、あんときゃあたしも綺麗な石って感覚しかなかったんだけどね。んで、まあ、もう一つ余計な機能がついてたらしいんだわ」 ほのか： 「余計な機能、、、です？」 ＧＭ： 「それを調査中にあんたの抹殺を命じられてねぇ」 ＧＭ： 「流石にまずいなって思ったらエルフレアからの侵入者とばったりさ」 ＧＭ： 「それとの戦闘で負傷して今はベッドの上ってとこだねぇ」 ほのか： 「おねーさん、、、、、、、、、、、、。」 ＧＭ： 「ただ、その機能はエルフレアに関係すること。そして何かと対になっているってことしか分かってない」 ほのか：「病院で携帯電話はメッですよ？」（マテおまえ爆） 風音： 折角のシーンが台無しだｗ ＧＭ： 「……………………………………」 水音： 火音「そこはボケるところじゃないからっ！」 ほのか： これがほのかというキャラクターです（爆）。 ＧＭ： 「かっ……おま……ば……ぐ」どうやらツボにはまって傷が痛いらしいｗ 水音： 「あぁっ！？電話の向こうが大変な事に！？」 ほのか： 「はわ？」 風音： ちなみに、風音もそっぽを向いて顔をプルプル震わせて何かに耐えているｗ ＧＭ： 「はぁ、はぁ、……と、とりあえず最後まで聞けっ！」（笑 ほのか： 「はいですっ♪」 ＧＭ： 「詳しいことはエルフレアとの通信が復旧したことでアンゼロット様が調査してくれるだろう」 ＧＭ： 「しかし、相手はのんびりしてくれるとはおもえない」 ＧＭ： 「ほのか、あんた、強くなったかい？」 ほのか： 「ぅ、、、わからないです。」 ＧＭ： 「じゃあ、親分からの命令だ。今だけでもいい。強くなんな」 ほのか： 「大丈夫です、おねーさん。今のほのかは、おじーちゃんの約束と、ほむらちゃんがいます。」 ほのか： 「だから、、、、、、怖いけど頑張るですよ？」 ＧＭ： 「それでこそだ」 ＧＭ： 「っと、最後に」 ＧＭ： 「世界の危機だ。多分それなりの相手だろう」 ＧＭ： 「何かヒントになるような、相手が特定できるような何かはなかったかい？」 ＧＭ： 「あたしはそれをどうしても掴めなかった。それさえ分かればアンゼロット様にも手があるかもしれない」 ＧＭ： 「……頼んだよ」 ＧＭ： というところで電話は切れます。 ほのか： 「おねーさんの子分その１、ほのか、頑張るですっ！」 ほのか： 泣いたカラスがもうわらった、というヤツである（爆）。 ほのか： 相手を特定するヒント、か。 水音： 「…立ち直り早いね、ほのかちゃん」 ほのか： 「おねーさんが見てるですよ、負けられないですっ。負けちゃったら、子分１、失格ですっ。」 風音： 「……為すべき事は、見つかった？」＞ほのっち ほのか： 「頑張るですよっ。」ちなみに、ＰＬは今ひとつ、ピンと来てない（爆）。 風音： 「うん……ならいいわ」頷いて 風音： で、現場で起こったことは全部聞いたことでいいんですよね？＞ＧＭ，ほのかちゃん ＧＭ： うん ほのか： ほのかが出し惜しみするよーな子だとでもっ？！（爆） 風音： ……しないねぇｗ ほのか： ふふん♪ 風音： 「……使った魔法と、その時に起こった事象（特殊技能）は決め手にならないかしら？」しばし考え 小太郎： 「じゃあ、相手のヒント、ですよね」 ほのか： あんまりよくわかってなかったんだけど、なんだっけ、イニシアティブ交換と、攻撃魔法か。 小太郎： あと使徒の技能使ってたね 風音： うん。禁術の奴ね 小太郎： んでもって属性は虚が入ってる ほのか： 禁術？ 水音： 禁術領域、だね 風音： 禁術領域とか、使ってたはず。 ほのか： 基本ルール範囲外か（爆） ＧＭ： いや、もっとばっちり明確なものが ＧＭ： （＝ω/｜ 小太郎： 禁術領域はスタメモ ヴァニティワールドはロンギヌスだべ ほのか： げ。こんな魔法使ってたのかよ（爆）。 ＧＭ： 順を追って考えてみよう。 小太郎： そういえば武器がどうにかこうにかと言ってましたね 小太郎： うう〜〜む 水音： ふむ、順を追って考えよう 水音： かなり前：ほのか、エンジェルシードを貰う 水音： 幾分前：ほのか、エンジェルシードと融合する？ 水音： つい最近：エルフレア、滅びるとの情報 水音： リル、ファージアースに来る 水音： ？？？？：ニート、ファージアースに来る 水音： さっき：ほのか、謎の男に襲われる 水音： リル、武具の力を解放して昏倒 ほのか： ニートミアは、謎の男に近寄った際に、妙な表情してるんだよな。あれは、別個ようで、実は同じ存在ってことかな……？ 水音： いや、近寄ったんじゃなくて、リルの武具解放の光を見て、かな 小太郎： かもしれないねぇ 戦闘力０ばっかだったし 風音： ニートミアは、そちらの現場が終った直後に、なんか力使い出しましたね 小太郎： そして滅びたと言われたはずの世界は健在、か 風音： ２解釈あるんだよねぇ。滅びる直前＝近未来から来た ってのと、 嘘をついている。 水音： そーいえば、リル、刻銘解放するとき、ファイドタイン、とか言ってたっけ 小太郎： まあ、滅びてからきても意味ないしのうｗ 水音： そっちの名前でも調べてみるかのぅ ＧＭ： ほいほい ほのか： …………汝が名「ファイドタイン」により解放を命じる と言ってるね。 ＧＭ： まぁ、かなり有名だからすぐ調べがつくよ。 ＧＭ： 偽りを操る者『ファイドタイン』 ＧＭ： 数万年前守護天使と壮絶な戦いを繰り広げ、破れた魔王 小太郎： おや？ 水音： うわぁい、嫌な方でビンゴだ！？ ＧＭ： その力を封印されたが、元は壮大な幻影を操る能力を持っていた。 風音： 幻影……ほう ＧＭ： 守護天使の封印は強力なため、その後彼の名前を歴史で見ることはない。 ＧＭ： では、アンゼロット様から連絡が入る。 ＧＭ： 「皆さん。リルファエルの素性が分かりました」 小太郎： ちゃきーん 風音： 「……はい」スピーカーモードに ＧＭ： 「代々守護天使より継承されし武具を護る一族だそうです」 ＧＭ： 「その村では先日『世界が滅びる悪夢』を見て、その後、リルファエルが行方不明になっているということです」 水音： 火音「ほうほう、…その一族が継承していた武具、ってどんなものか分かります？」 ＧＭ： 「銃だそうです」 小太郎： 「なるほど。つまりはリルさんの暴走……と言う事ですね」 ＧＭ： 「そちらでも何か分かったことがあるのですか？」 風音： 「というよりは、封じられたファイドタインがリルさんを幻惑した。というべきでしょうか」 ＧＭ： 「ファイドタイン……ですか」 ＧＭ： 「かの魔王は力を二つに分かたれた上に厳重に封印されていたはずですが……」 水音： 火音「二つ…何と、何に…ですか？」 ＧＭ： 「そういえばその片割れは念を入れて異世界へ破棄したという話でしたね」 ＧＭ： 「となれば、無意味に今のほのかさんを殺しても逆に開放につながってしまう可能性があると」 風音： 「……アンゼロット様、ファイドタインの幻影というのは、感覚や身体にまで影響するのですか？」 ＧＭ： 「あまりもの強力な幻影は肉体に出てくると言われるように、かの者の幻影の炎は本当にやけどを負わせたそうです」 風音： 「ありがとうございます」 風音： 武具に封印されていたくせに、なんて元気な魔王だｗ ＧＭ： 「貴方達の仮説が私にも見えてきました。あの魔法反応は何かを開放したのですね」 水音： 火音「えぇ、恐らくは、魔王の、半身…」 ＧＭ： 「……ファイドタインの能力はこのファー・ジ・アースでは余りにも危険です」 ＧＭ： 「なぜなら彼の見せる幻影をイノセントが見た場合、一瞬で世界結界を破壊できる可能性を秘めています」 小太郎： 「……ならば」 水音： 火音「もぅ半分が解放される前に、はっ倒す」 ＧＭ： 「ほのかさんへの抹殺指令を前面撤廃します」 風音： 「ありがとうございます。では、新たな指令を」 ＧＭ： 「あなた方は魔王ファイドタインを懲らしめてもとの世界に送り返してあげてください」 ＧＭ： 「それはもう、丁重に。」 風音： 「……ほのかちゃん？」 ほのか： 「はいです！！（満面の笑み）」 ＧＭ： 「ほのかさん。剣を」 ほのか： 「はいっ、、、、、、焔ちゃんっ！」刀モードに。 ＧＭ： では、剣の刀身が見たことのない輝きに満ちている。 ＧＭ： 「どうやらそこに眠っているようですね」 ほのか： 「ほ、、、ほむらちゃん？？？」 ほのか： いつの間に喰った、焔（爆）。 ＧＭ： 「片割れがこちらの世界に来たことではじめて活性化したのでしょう」 風音： ……そうか。食ったのはほのっちじゃなくて、焔ちゃんだったのか（爆） ＧＭ： つまり、片割れがこっちにこなきゃ永遠に活性化することなく忘れ去られていた、つまりないとおなじ！（爆 小太郎： ああ、それで武器が活性化してたのねｗ ほのか： 、、、、、、しまった、それが一番重要な話だったんじゃないのか（笑）。たくもー、だめだよ、悪食は（爆）。 風音： そして、この活性化により、このファー・ジ・アースでは不死身に思える魔王を殺すための力が作用する！ ＧＭ： 一応おのおのの設定に干渉しないようにしてみております。 風音： と、適当な事をぶっこくｗ ほのか： （爆） ＧＭ： まぁ、半分その通りなのですがｗ ほのか： その通りらしい（爆） ＧＭ： 「半身の居場所は剣が導くでしょう」 ＧＭ： 「お行きなさい。存分に懺悔させてあげなさい」 ほのか： 「そっか。。。うん、やっぱり、おじいちゃんと焔ちゃんがいっしょにいてくれた。」 風音： 「やっぱり……座して怯えてるよりも、笑っている方がほのかちゃんらしいですわね。次に為すべき事も、大丈夫ですわね？」微笑みかける ほのか： 「いくよ。ほのか達の誓いの為に、力を貸して、焔ちゃんっ。」// 焔「御意！！」 ほのか： 「ごめんね、かざねおねーちゃん、ほのか、臆病だったね。けど、大丈夫だよ。焔ちゃんが、おじいちゃんの遺志が、ほのかを導いてくれる。」 ほのか： 「だから、頑張って、行って帰ってくるですっ♪♪」 ＧＭ： というわけで 水音： 「ぅん、いってらっしゃい」 風音： まていｗ 水音： 火音「いってら…ってアンタも行くのよっ！」 小太郎： 「（やっぱり、友達は殺したくない……や）うん、その意気。その意気」 ほのか： お約束だね（笑） ＧＭ： では時間超過してますが、クライマックス大丈夫ですか？ ほのか： いくっきゃないでしょ、ここまできたら（笑） 風音： 寧ろＧＭが大丈夫？ と思うのだがｗ 水音： むしろＧＭが大丈夫ですかっ！？ｗ ほのか： うん、それは私も思う（爆） ＧＭ： 私は大丈夫。世界が見えるから 小太郎： ですなぁｗ 水音： ド━━━(゜□゜；)━━━ン ほのか： それ、意味がよくわからない（爆） 小太郎： それ、別の意味でやばくないですか？ｗ 風音： 「（やはり……アンゼロット様は全てを見通されていたのですね）」と、無意味にアンゼロットにもフォロー入れとくｗ ＧＭ： いや、冗談です（笑 ＧＭ： 大丈夫ですよ。２時間ねれますからｗ 水音： 「ぃ、ぃや、行ってきます、って言われたらついっ」 ＧＭ： では、行きましょう。 |
|
ＧＭ： では剣に導かれたどり着いた場所は赤の月の下 ＧＭ： いつの間にか周囲は廃墟になり、まるでこのファー・ジ・アースが滅びたような光景が広がる ほのか： その景色を打ち払うように、刀を横に一閃。 ＧＭ： ある廃墟のの上でニートミアがちょっと成長して座っている。 ＧＭ： 「やぁ、ボクの片割れを持ってきてくれたのかい」 風音： 「ニートミア君…いえ、別の呼び名の方がよいかしら？」 ほのか： 「焔ちゃんはほのかの友達ですから、あげないですよっ？！」 水音： 火音「あぁ、ちっちゃいままの方が可愛かったのに…」 ＧＭ： 「ふん。そんなガラクタに興味はない。中身だけだよ。ボクがほしいのは」 ＧＭ： 「あの天使が持ってると思ってエンジェルシードごと引き抜けばはずれときている。ふざけてるよ、まったく」 ほのか： 「がらくたじゃないですよ。ほのかの大事な友達で、、、未来への道しるべなのですっ！」 ほのか： 「リルちゃんに酷い事したのもあなたですね、、、おしおきなのですっ！」 ＧＭ： 「ああ、もういいや」 ＧＭ： 「早く返してもらうよ。数万年も待ってようやくここまでの事を起こす力を溜めたんだ」 ほのか： 「ヤです♪」 小太郎： 「もういい？……それはこっちの台詞だよ」 ＧＭ： 「あの女が邪魔しなければもっと楽だったものを！ お前達を倒したらまずはあの女をブチ殺してやるんだ！」 ＧＭ： 「さぁ、はじめよう、恐怖の幻影の中で死ぬまでもがけ！」 小太郎： 「今回は悩んだんだ、ホントに悩んだんだ！！中身なら貴様の中身を引きずり出してやるよ！」 水音： 「…なんだろう、力が欲しい、とは、よく思うけど」 風音： ……そうか。こいつ、正規ロンギヌスを幻影だけで戦闘不能においやったんだなぁ。 ＧＭ： □□ニ□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□全□□ ほのか： 「ほのか達の瞳はまっすぐに未来を映してるですっ。だから、幻影なんかに、負けないですよっ！！」 水音： 火音「力を持ってもあんなになっちゃ、駄目ね…」 ＧＭ： では、戦闘開始します。 風音： 「貴方が一つだけ間違いを犯したとすれば……人の怒りを、買いすぎたことですわね」エンジェルシードを月衣から引き出し ＧＭ： イニシアチブをどうぞ。 ほのか： ここは使わなきゃうそだろ。プラーナ９点解放。行動力に突っ込む。 風音： んー……プラーナ１０点使っておくか。 ダイス： Honoka -> 2D6+20@7#11 = [3,3]+20 = 26 ダイス： Mai_GM -> 2D6+12@5#10 = [5,6]+12 = 23 水音： プラーナを5点消費 ダイス： Kazane -> 2D6+15@6#9 = [2,1]+15 = 18 水音： 2d6+18@9#4 ダイス： Myon -> 2D6+18@9#4 = [5,3]+18 = 26 風音： …うそぉん。プラーナ使ったのに行動回数いっかいかよぉｗ ダイス： Kotarou -> 2D6+18@4#5 = [4,4]+18 = 26 小太郎： けちるからですｗ ＧＭ： では、どうぞ 風音： １０点もつかったんじゃーｗ ＧＭ： ほのかからかな 小太郎： こっちはピンゾロでも２０の計算で10点使用ですぜｗ 風音： ２０じゃだめじゃんｗ ２１じゃないとｗ ほのか： ん、とりあえず、全力で移動してつめる。 ＧＭ： はい 風音： エア・ダンスを使います。 風音： 全力移動ジャッジに＋１０です ＧＭ： 一気に来るなぁ ほのか： ファンブルふらなければ、かな（爆）。 風音： 「軽やかなる風となりて駆け抜けなさい。エア・ダンス！」 ダイス： Honoka -> 2D6+17@7#11 = [2,4]+17 = 23 ほのか： 6Sq。 ほのか： ずどんとエンゲージ！！！ ＧＭ： ほんとにいっきにきたｗ ＧＭ： 「それを寄越せ！」 ほのか： 「今回は、ほんとうにほのか怒ってるですよっ！！」 ＧＭ： ほい、こたろー君 小太郎： ではこっちも全力移動 風音： エア・ダンス〜 ＧＭ： 風音カタパルト（笑 ダイス： Kotarou -> 2D6+17@4#5 = [4,5]+17 = 26 ほのか： （笑）。 小太郎： ６ｓｐ 小太郎： がっつりエンゲージ ＧＭ： く 小太郎： あ、ちょっとまって 風音： 支援もばっちりなのですよ。にぱ〜☆ 小太郎： あえて１SP離れます ＧＭ： く ＧＭ： 気づいたか（笑 小太郎： 範囲があるとやばいからねｗ ＧＭ： ちぃｗ 小太郎： 移動終了、水音さんどうぞ 風音： １ｓｐはなれるなら、下じゃなくて右か左に言ってくれると助かるｗ 小太郎： じゃあ右で ＧＭ： □こ魔□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ 水音： 普通に移動〜 ＧＭ： □□残□□ 魔＝魔＋ほの ＧＭ： ほい 風音： エアダンス〜 ほのか： なんかの公式みたいだ（爆）＜魔＝魔＋ほの ＧＭ： 魔人ほのｗ ほのか： ぎゃおーん（マテ） 水音： では、エアダンスの効果で４Sq移動できるので…前に3歩移動 水音： そしてファイアーボール！ 水音： 魔力誘導で魔王だけに直撃だっ ＧＭ： ふｗ ＧＭ： かもんｗ ほのか： 偉大なり、魔力誘導（爆） 水音： 2d6+25@9#4 ダイス： Myon -> 2D6+25@9#4 = [2,1]+25 = 28 小太郎： まてーい ＧＭ： くくく…… 小太郎： ファイボーカウント４だｋら魔王が先に行動だ 水音： 大丈夫 風音： 素の命中が２５って反則だよなぁｗ 水音： 符術の効果でカウント下がってるっ 小太郎： あら、これは失礼しました（ぺこり 水音： とと、符術を言い忘れてたな、ごめん ほのか： 水音がカウント２６で、魔王が２３．詠唱カウントは？（笑） ＧＭ： 『禁術領域』 ＧＭ： 爆撃が降り注いだ後、平然と立つニートミア。 ＧＭ： では。こちらだ ＧＭ： 『ダークブリング』 ほのか： にゃあと鳴く（爆） ＧＭ： １詠唱 ２２で発動 ＧＭ： 風音のところにエンゲージ（笑 水音： おっと、そいつは 風音： ＧＭ、ダークブリングの説明をみなされ。 風音： キャラがいるところにはいけない。 ＧＭ： とっとそうでしたｗ 小太郎： まった〜 ＧＭ： では。風音の右のへクスをって 小太郎： ディスアペアと、いいたいｗ ＧＭ： くｗ ＧＭ： 消されましたｗ ＧＭ： 「小癪なっ」 ほのか： く、危ない、無駄になるところだった（爆）。 小太郎： せーふ ＧＭ： では、風音 小太郎： 「支援型下僕勇者をなめるな！」（爆） 水音： 火音「いや、さりげに自慢になってないからっ！」 風音： 「自慢になっていませんわね」苦笑しつつ ほのか： それはどうリアクションしていいか困る（笑） 風音： エア・ダンスで戦闘移動。３歩進んで前習え♪ 水音： 「…ツッコメば、いいと思うよ」 ＧＭ： □こ魔□□ ＧＭ： □□２□□ みおん かざね ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： □□□□□ ＧＭ： かな 風音： 「では、いきますわよ。風よ、我が弾道を導け。エア・ブレード！」 風音： エンジェルシードで銃撃 ダイス： Kazane -> 2D6+15@6#9 = [5,4]<ファンブル>+15 = 5 風音： おわたｗ ほのか： にゅ。 風音： さぁ、達成値５だ。当たるものなら当たってみろｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+9@5#10 = [5,1]+9 = 15 ほのか： そんな胸の張り方もないもんだ（笑） ＧＭ： 「ふ」 ＧＭ： では６面子どうぞ 小太郎： 2まで待機☆ ＧＭ： いやらしいなぁ……ｗ 水音： １まで待機☆ ほのか： 直情径行なるこの子は、そのまま行きます、行きますよ？（爆） 風音： そういうことしてると、ＧＭもカウント下げてくるぞｗ 小太郎： お褒めに預かり恐悦至極ｗ 小太郎： そうすれば大魔法は打てまいよ ＧＭ： その通りｗ ほのか： 「いくですよーっ！！」どかんと殴ってみますともさ。 風音： ごめん。このラウンドはもう援護できないｗ ＧＭ： 「くっ」 ダイス： Honoka -> 2D6+18@7#11 = [3,5]+18 = 26 水音： エンチェントフレイムー ほのか： ふつうに２６（爆）。 水音： 攻撃力＋１０＆魔法攻撃/火属性ッ ダイス： Mai_GM -> 2D6+9@5#10 = [2,5]+9 = 16 ＧＭ： ふ（泣 ほのか： ここは突っ込みどころだよねぇ？プラーナ９点解放。攻撃力につっこむ。 風音： いけいけー 小太郎： ごー ダイス： Honoka -> 2D6+50@7#11 = [3,6]+50 = 59 ダイス： Mai_GM -> 2D6+20@5#10 = [1,2]+20 = 23 ほのか： しかも、魔法攻撃属性（爆） ＧＭ： 何っ？ ＧＭ： そかｗ 小太郎： 使徒だからそっちのが固かったりして（爆） ほのか： エンチャントフレイムかかってます（爆） ＧＭ： はっはっは。 ほのか： そーいやそーか（爆） 風音： いや、れいんぼーつかってくるんじゃね？ｗ ＧＭ： だめーじ＋４と 風音： いや、増えたぞｗ ほのか： ……れ？（爆） ＧＭ： ふｗ 小太郎： お〜いｗ ＧＭ： 「中途半端な復活形態を舐めるなよ…………？」（きっ 小太郎： 「くっ…………」 ほのか： ……自慢になってないからっ（爆） ＧＭ： 「完全復活したらお前らなんて一瞬で廃人なんだからなっ！」 ほのか： 「させないですよっ！！」 ＧＭ： はい、次ｗ 小太郎： 「な、なんて三下力だ…………侮れない、こいつ！」（爆） ほのか： あなどれない三下力っ（爆） 風音： 「そういう台詞は、完全復活してから言うものでしてよ？」 ＧＭ： 「か、かえせよー！」（爆 小太郎： 後の二人は待機なのでニート君ですｗ 風音： 子供かｗ ほのか： それが、まがりなりとも、ボスのセリフかっ（笑） ＧＭ： ほいほい。では ＧＭ： 『幻影の移し身』 ＧＭ： ニートミア君が一匹増えます。 小太郎： おや ＧＭ： 効果はどっちが本物か分からなくなって 当たりにくくなる、それだけｗ ほのか： ぬお（爆） ほのか： なるほど（笑） 風音： 回避にプラス修正かな？ ＧＭ： YES ＧＭ： 「くそ、完全復活したら実体と同等に（ぶつぶつｗ）」 ＧＭ： おわりｗ 小太郎： ではどつきます ほのか： くっっっ（爆） ＧＭ： ひいｗ 小太郎： プラーナ5点使用 ダイス： Kotarou -> 2D6+19@4#5 = [2,3]<ファンブル>+19 = 9 小太郎： ぎゃふん ＧＭ： よしｗ 風音： あっはっは。仲間仲間〜ｗ 水音： に、ニートミア君の三下結界がっ ダイス： Mai_GM -> 2D6+19@5#10 = [6,5]+19 = 30 ＧＭ： ひらひらーｗ ＧＭ： 「ふはは、そんなものか！」 小太郎： 「やるな……僕の下を行くなんて！」 ほのか： なんの戦いなんだかよくわからない（笑） ＧＭ： 「ふ。内心どきどきさっ！」 風音： 戦いの次元がどんどんさがっていくｗ ＧＭ： 水音かな。 風音： しかし、回避１９か……うちは当たらんなもう。支援に徹するか 水音： 「…に、ニートミア君…今からでも遅くないから…その力、捨てる気無い、かな？」 ＧＭ： 「ないね。僕は守護天使どもに復讐をするんだ！」 水音： 「その…弱いままのニートミア君の方が、きっと素敵だと思うんだ…」 ＧＭ： 「そのために、まずは君達から倒させてもらうよ。そしてボクは世界をこの手にするんだ！」 ほのか： その微妙なくすぐりは何っ（笑） 水音： いや、本心をぶちまけてみましたｗ 水音： 「そっか…」 風音： 「……その言い方だと、なんだか倒錯した趣味に聞こえますわね」（爆） 水音： 悲しそうに 小太郎： 「ダメだ！僕の下を行くなんて……僕のレゾンデートルに関る！」（爆） 水音： アンホーリーフレイムを唱えます 風音： 「……それは、さらに輪をかけて情けないですわよ」（爆） 水音： これは…魔導力で判定かな？ ＧＭ： 判定だね 水音： 2d6+25@9#4 ダイス： Myon -> 2D6+25@9#4 = [5,2]+25 = 32 ＧＭ： う ダイス： Mai_GM -> 2D6+16@5#10 = [2,2]+16 = 20 ＧＭ： ぐ ＧＭ： 「な。なんだよこれっ！？」 水音： 水音の手から黒い炎の鎖が放たれ、ニートミアを拘束する ＧＭ： 「やめろよっ、離せよっ！」 ＧＭ： ではイニシアチブｗ 水音： 。oO(ぅ、なんだか良心回路がっ 風音： もう、プラーナなんてつかわねｗ ダイス： Kazane -> 2D6+5@6#9 = [3,6]<ファンブル>+5 = -5 風音： ぬお？ｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+16@5#10 = [3,4]+16 = 23 ほのか： それは行動不能ではないでしょうか、風音さん（爆） ＧＭ： ふふり 風音： 幸運の宝石使うかなぁ……ｗ 小太郎： お、おれのレゾンデートルが……三下力が……吸い取られてゆく〜〜〜（爆） ほのか： んー、、、、、、。そのままいくか。 水音： 今回もプラーナ5点消費〜 風音： おかしい。Ｆ９がでまくるくせにＣ６がちっともでないｗ ダイス： Honoka -> 2D6+11@7#11 = [1,2]+11 = 14 水音： 2d6+18@9#4 ダイス： Myon -> 2D6+18@9#4 = [1,2]+18 = 21 ダイス： Kotarou -> 2D6+16@4#5 = [2,5]+16 = 23 ほのか： んーむ、低めが来たな。プラーナいれても勝てなかった。 風音： んー……幸運の宝石を使います。対抗できないのは怖い ＧＭ： ほい 風音： なので１４かな。 ほのか： ですねー。 ＧＭ： ではまずこたろーくん 小太郎： 三下は……僕一人で十分なんだ〜ｗ ほのか： いや、それダメな子だからっ（爆） 風音： （=。ω。）！ ＧＭ： 「旧型は消えればいいんだ！」（爆 小太郎： プラーナ10点使用 ダイス： Kotarou -> 2D6+24@4#5 = [2,2][2,4]<クリティカル>+24 = 40 ほのか： （爆） ＧＭ： 怒った（笑 ほのか： なんかごっついのが出た？（爆） 風音： 凄い事になったｗ ＧＭ： 「う、うわぁあああ！？」 ほのか： これぞ三下力の衝突っ？！ ダイス： Mai_GM -> 2D6+19@5#10 = [1,1]+19 = 21 風音： （=。ω。）！！！ 水音： え、エンチャントフレイムっ ＧＭ： 直撃っｗ ほのか： ぴん（爆） 風音： ダメージ判定か…ｗ ほのか： だめーじごーごー。＋１０で魔法属性（火）ですな。 ＧＭ： 計算中？ 小太郎： プラーナ26点開放＋対抗で空の色彩 無属性魔法ダメージ62から ＧＭ： ぐｗ ほのか： げ（笑） ＧＭ： 勇者の底力から来た 水音： うぉ、流石勇者 ダイス： Kotarou -> 2D6+62@4#5 = [3,1][4,4]<クリティカル>+62 = 80 ＧＭ： ぐはっ！？ ほのか： 強いなぁ、勇者（笑） 風音： 魔王頑張れｗ 対抗で防御魔法を……かけないけどｗ ＧＭ： 対抗封じられとるわっｗ ダイス： Mai_GM -> 2D6+16@5#10 = [2,6]+16 = 24 小太郎： まだ天運温存してますよ？ニヤリ ほのか： ５６点？（爆） 風音： いいダメージ入ったねぇｗ 小太郎： ですねｗ ＧＭ： 「い。痛いよぅ……」なんでまだ２撃目なのに１００点近いんだよｗ 風音： 何をいいますか。２撃で落ちないだけましですｗ 小太郎： 「これが！三下の！力だ！！」どぉぉぉぉ〜〜ん ほのか： なんですか、その感想は（爆）＞風音さん ＧＭ： 「畜生！ みんな！ みんな死んでしまえばいいんだ！！」手を挙げて ＧＭ： ヴァニティワールド詠唱 風音： ちょっと、悲しい過去を思い出してｗ 小太郎： きたーｗ ほのか： ２３スタートで、カウントいくつ？ ＧＭ： １１デスｗ ＧＭ： サー、ガンバルゾ ほのか： 発動が１２か。 風音： 私とほのかちゃんで落としてしまう？ ほのか： そしたら終わるね（何爆） 水音： 今回は、水音も攻撃するよ〜 ＧＭ： 発動値を別の魔法みて確認してた馬鹿なGMはここに居ます（死 風音： 水音のファイアーボールから組み合わされば、多分いくでしょうｗ ほのか： ん、てことで、いっちゃえ水音っ。 風音： 壁なしで大魔法は無謀の３乗だよなぁ（頷） ＧＭ： うははは。子供っぽいでしょ？（笑 ほのか： （笑） 風音： 多分、水音の火球くらって、ダメージ防御の抗魔を振っちゃうんだろうなぁこの子ｗ 小太郎： そして。。。今禁術領域使えないから自分も巻き込む罠 ＧＭ： その通り（笑＜自分を〜 風音： 問題は、それでもこっちが全滅する危険性をはらむ事だがｗ 水音： 「そんな、悲しい事言っちゃ駄目だよ…皆、ニートミア君を愛してる…力が無くても、寧ろ力が無いから」 ほのか： …………愛の告白っ？！（爆） ＧＭ： 「そんな目でボクを見るなっ！」（笑＜力がないから 風音： 「倒錯した好みにしか聞こえませんわね…」ｗ ほのか： 何の会話だか（笑） 水音： 火音「…本人は必死に説得してるのにねぇ」ｗ 小太郎： 私がレインボウ使えるし、天運防御に回せるし……二人は助かるよｗ 風音： 水音が、確実に道を踏み外してるよｗ 水音： 「…そっか」 水音： ファイアーボールっ 水音： 2d6+25@9#4 ダイス： Myon -> 2D6+25@9#4 = [1,3]+25 = 29 ほのか： （「ままぁ、あれなにぃ？」「しっ、見ちゃいけませんっ」の世界へ、ウェルカム（爆）） 小太郎： あ、水音君も手版残ってるから3人平気か ＧＭ： 避けてみせるっ ダイス： Mai_GM -> 2D6+19@5#10 = [1,4][3,6]<クリティカル>+19 = 38 ＧＭ： よしっｗ ほのか： げげーい。 風音： 詠唱中止したかｗ ほのか： あ（爆）。 小太郎： だのうｗ ＧＭ： 「そんなものがボクに当たるわけが……あ」 ＧＭ： 「ひ、ひっかけたな！」 風音： ……ダメだこの魔王ｗ ほのか： （−ノシ−） 水音： 「ぇ、ぃ、ぃや、そんなつもりじゃ！？」 小太郎： 「な、なぁんて三下力だ！！！」 ＧＭ： 何しろ基本コンセプトが ＧＭ： 『世界最弱の魔王』ですから ほのか： ベネット？（マテ） ＧＭ： では、次 風音： 「ほのかちゃん……決めてください。わたくし、悲しくなって来ましたわ……」エア・ブレイド 風音： 命中＋５、射程＋１です＞ほのっち 水音： 火音「うん、魔王ニートミアは強かった、そう後世には語り継ぐから…」 水音： エンチャントフレイム、攻撃力＋１０ー ほのか： 「焔ちゃん、、、、、、全力ですっっっ！！」// 焔「御意、我が主。我が意は、我が主のままに。」 ＧＭ： 「そんな同情なんていらない！ ボクは強いんだ！」 ほのか： プラーナ９点解放。命中につっこみ攻撃。 ダイス： Honoka -> 2D6+32@7#11 = [2,2]+32 = 36 小太郎： 「さらば、魔王ニートミア。戦いは僕たちの勝ちだったが、真の三下は君だ」（爆） ダイス： Mai_GM -> 2D6+19@5#10 = [3,6]+19 = 28 ＧＭ： ふｗ ＧＭ： 「う。うぅぅううわあぁああああああ！？」 ほのか： そして、さらにプラーナを９点解放して、攻撃力につっこむ。 ダイス： Honoka -> 2D6+50@7#11 = [2,5][4,1]<クリティカル>+50 = 65 ほのか： ここで出るか（爆） 風音： うぅん。いいダメージだｗ ほのか： 「いっけええええええっっっ！！！」 小太郎： いったかな？ ＧＭ： ほのかの剣がより一層強烈な光に包まれ、ニートミアの体が応じるような輝きに包まれる ダイス： Mai_GM -> 2D6+20@5#10 = [3,5]+20 = 28 ＧＭ： それはせめぎ合い ＧＭ： 振り切った剣がその光の全てをもぎ取る！ ほのか： ３７点徹し、、、、、、どうだっ？！ ＧＭ： 「ば、ばか……な。…………４万年も……かけた……この……。……計画が……」 ＧＭ： ぱたり。 ＧＭ： ニートミア君はしぼみます。 ＧＭ： 子供サイズに（笑 ほのか： ち、縮んだ（爆） 小太郎： 「むぅう 水音： 萎んだ！？ｗ ＧＭ： そして、その体から何かが飛び出してほのかの家のほうに飛んでいきます。 風音： つうか、もうトドメさしていい気がするなぁ。また同じことしそうだ。この思考回路だとｗ ほのか： 「あれ？」 小太郎： 素直に消えればいい物を……ｗ ＧＭ： エンジェルシードですね ＧＭ： 彼女自身の 風音： 「戻ったようですわね」 ほのか： あ、リルちゃんの所に戻ったか。 ＧＭ： というわけでエンディングに向かうこととしましょう。 |
|
ＧＭ： というわけで、こたろー君どこに登場しますか？ 小太郎： え〜手土産としてつなぎ無しの和三盆と玉露を持っていこうｗ 小太郎： ん〜 やっぱり当人の自宅でしょうか ＧＭ： ではほのかの家ですね ＧＭ： というわけで家です。 小太郎： 「こんにちは〜」 ほのか： 「はーいっ、、、あれ？こたちゃん？」 小太郎： 「あの……ほのかさん。少し話したい事があるんですけど……いいですか？」 ほのか： 「はい？いーですよ？」 小太郎： 「あ、あの。これ、お土産の和菓子とお茶葉です」先にワイロを渡す（爆） ほのか： 「わぁ、可愛いお菓子ですー。」 小太郎： 「あの……ですね。あの……あの……」微妙に誤解を招くつめより方をする（爆） ほのか： 「は、はひ？」詰め寄られてあとじさる（笑） 風音： どん。そして壁にぶつかる ほのか： マテ（笑） 風音： 退路なし（爆） 小太郎： そしてすかさず土下座！！「この間は！すいませんでした！！」 ほのか： 「…………へ？」 小太郎： 「僕、あの時、本当に……ほのかさんの事を……ころそうと……」 ほのか： 「ほのかはなーんにも聞こえませんっ♪なーんにも覚えてませんよーだっ♪」 小太郎： 「それが必要なんだっていいきかせて……友達なのに……」ボロボロと涙をこぼします ほのか： 「おじーちゃんが言ってましたっ。『結果よければ全てよし』って♪」 小太郎： 「ほのか……さん？」 ほのか： 「男の子は泣いちゃダメなんだそうですよ、こたちゃん？これもおじーちゃんが言ってましたです♪」 小太郎： 「泣いてなんか……いません。泣いてなんか……」と言いつつも涙を流し続ける ほのか： 「ほのかはなーんにも聞いてませんし、なーんにも覚えてませんですよー♪、、、、、、ね？」で、にこにこ。 小太郎： 「じゃあ、これからも友達でいて……いいですか？」少しだけ顔を上げて ほのか： 「そだ、こたちゃん、今から、おねーさんのお見舞いにいくです。お付き合いしてくださいですよ？」聞かない（笑） ほのか： 「さ、行くですよっ、こたちゃん♪」 小太郎： 「あ、はい！お供します！」 ＧＭ： まあ、そんなところでシーンを切りましょう |
|
ＧＭ： というわけで ＧＭ： どこがいいですか？ 風音： アンゼロット宮殿で事後報告かと ＧＭ： はい ＧＭ： 「今回はいろいろとご苦労様でした」 ＧＭ： 「ほのかさんには悪いことをしてしまいましたね。後でお詫びをしておかなければ」 風音： 「いえ、わたくしより……はい」 ＧＭ： 「貴方達の英断と活躍には本当に感謝しています」 ＧＭ： 「今はその身を休めることだけを考えてください」 ＧＭ： 「もちろん。報告の後に。ですが」 風音： 「感謝するのはこちらの方です。アンゼロット様の覚悟は、コレでも理解しているつもりです。それでも……最後までわたくしたちを信頼してくださればこそ、わたくしたちもそれに答える事が出来るのですから」 風音： 「はい。心得ております」＜報告の後に ＧＭ： すっと微笑みます 風音： 「アンゼロット様と、もうお一方にご報告の後、帰還させていただきます」 ＧＭ： 「はい」 風音： という感じでシーンアウトで ＧＭ： はいｗ ＧＭ： ではアンゼロット様は満足そうに微笑むわけです。 |
|
ＧＭ： さて、どうぞｗ 水音： 意味が 水音： コホン、ま、それはともかく 水音： 「…ん、こんにちはニート君」 水音： ここはアンゼロットの宮殿の一室 ＧＭ： （つーん） 水音： まだ色々諸々諸事情によりここに高速されているニートミアに、暇な時は愛に来ている水音であった 水音： 「…ぇと…どおしよう、姉さん」 水音： 火音「はいはい、いいから行ってきなさい」 水音： 「…ぇ、ぇと…入る、よ」 ＧＭ： 「ええい！ よるなさわるなちかづくなー、ボクは世界さいこーの魔王様だぞ！！」 ＧＭ： 「魔王さまなんだーなんだったらなんだーーーー！」 水音： 「…ぇっと、ほら、魔王様にクッキー焼いてきたよ」 水音： なんかあれからレパートリーを増やしたらしい（ばく ＧＭ： うｗ ＧＭ： 「そ、そんなものに吊られるボクじゃない……ぞ」 水音： 「そっか…」 水音： とても悲しそうにしゅんとなる ＧＭ： 「ま、まぁ」 ＧＭ： 「貢物ならうけとってやらんでもない」 水音： 「うん♪ぁ、そおだ、新しい紅茶の葉っぱも手に入ったんだ♪」 ＧＭ： 「お、お前はなにがやりたいんだ？」 水音： 元気になって紅茶を淹れ始める 水音： 「…何が、って…ぅーん」 水音： クッキーの入った籠と、紅茶をテーブルに置きつつ 水音： 「っと、ほら、温かい内が美味しいよ、魔王様♪」 ＧＭ： 「あ。ああ。うん」 ＧＭ： 正直これ以上どうしろというのですか？ｗ ＧＭ： まぁ、平和なお茶会をしましたとなｗ 水音： 火音「こおして魔王ニートミアは今日も平和に過ごすのでした、まる」 |
|
ほのか： どういうタイトルですか（爆） ＧＭ： はい、では病院です ほのか： 「お見舞いですよー♪」 ＧＭ： 「よぉ。久しぶりだな」 小太郎： 「お、お見舞いですよ〜」（テレがあるらしい ＧＭ： もうかっこよさだけで生きていきましたみたいな女性が軽く手を挙げる。 ほのか： 「お久しぶりです、おねーさんっ♪」 風音： と、その病室には花が飾ってあるのですよ。で、ついさっきまで誰かいた気配が残ってる……と、していい？ｗ＞ほのかさん ほのか： もちろん（笑） 風音： では、そういうことでｗ 私は登場しないけどｗ ほのか： 「誰かいらっしゃってたですか？」 ＧＭ： 「ああ、うちの後輩」 ＧＭ： 「あんたの知ってる人だよ。いい友達を持ったじゃないか」ぐりっと頭をなでます ほのか： 「くすぐったいですよぅ♪」 水音： ぁ、サイドテーブルには手作りのクッキーが、と言ってもいい？ｗ（ぉ＞ほのかっち ＧＭ： OK: 小太郎： 部屋の隅のほうで眩しそうに見ています…… ＧＭ： 「わるかったね。知らなかったとはいえ。あたしのミスだ」 ほのか： ダメって言ったら、私が鬼みたいじゃないですか（笑） ほのか： 「でもでも、あれは昔の事なのですよ。おねーさんが謝る事じゃないです♪」 ＧＭ： 「いや、今とか昔とか関係ない。筋は通さないとね」 ほのか： 「はいです♪」 ＧＭ： 「まぁ、なんにせよ。無事でよかったよ」 ＧＭ： 「それにしても、あんたがウィザードになってたとはね。オドロキだ」 ほのか： じゃ、そこで、ほのかの後ろのほむらが、ちょこんと後ろから顔を出すのです。 小太郎： そして楽しそうに話しているのを見て、そうっと部屋を出て行きます。 ＧＭ： 「それがあんたの相棒かい？」 ほのか： 「いっしょに頑張るほのかの妹なのです♪」 ＧＭ： 「そうかい」 ほのか： 「……ほむら、です。」 ＧＭ： 「よろしくね」 ほのか： 「……ほのかちゃんがお世話になってる、です。よろしく、です。」 ＧＭ： 「まぁ、久々だし、なんだ」 ＧＭ： 「ゆっくりしていけや」 ほのか： 「はーい、、、あ、そだ、、、、」と、そこでこたちゃんが出て行ってしまった事に気づくのですよ。 小太郎： ドアにもたれながら、つぶやく様に）「真っ直ぐだなぁ、ほのかさん。僕もいつか、あんな風に生きられるかな？」 ＧＭ： じゃあこたろー君にも声をかけよう。 ＧＭ： 「若造。もう少し自分を信じな」 ＧＭ： 「そうすりゃ見えてくるものもある」 ＧＭ： といっても。この人まだ高校生なんですがね（笑 ほのか： かっこいいおねーさんは好きですよ？ 小太郎： あんたも何者だ〜ｗ ＧＭ： というわけで ＧＭ： 以上で ライズ・ウィズ・エヴァンゲル ＧＭ： つまり 嘘と天使 おしまい（笑 小太郎： お疲れ様でした〜〜〜〜 ＧＭ： お疲れ様でした 風音： 御疲れ様でしたー ほのか： お疲れ様でしたーーーーー。。。 水音： お疲れ様でした〜 |