水音 GL3 CL3 今回のCF値:C7 F4 ほのか い GL3 CL3 今回のCF値:C7 F4 愛璃 GL3 CL3 今回のCF値:C8 F11 小太郎 GL3 CL3 今回のCF値:C6 F2 |
GM: では、開始します。よろしくお願いしますm(_)m 愛璃: よろしくですの〜 水音: よろしく〜 小太郎: よろしく〜 ほのか: よろしくお願いします。 GM: ここは誰にも知られない秘湯の奥地 GM: そこで一人の少女が温泉に浸かりながらぽつりと呟いた GM: 「はぁ〜っ、いいお湯♪」 GM: 「そういえば、契約更新の時期は過ぎているのに連絡がないわねぇ」 GM: 「……ま、いっか」 GM: 温泉に浸かる少女は実に幸せそうであった。 GM: GM: 時を同じくして、一人の老人が空を見上げ呟いた GM: 「ついにこの刻がやってきた。いよいよ始まるのだ……」 |
GM: 時空の狭間に浮ぶアンゼロット宮殿の一室。 GM: 今日も世界の守護者は、下界の様子を観察している。 GM: そんな中、緊急に君たちは招集された。 GM: アンゼロット「温泉に行きます。供をなさい」>ALL 愛璃: 「はーい♪」 GM: 宮殿を訪れた君たちの前に姿を見せたアンゼロット様は、開口一番にこう告げたのである。 水音: 火音「おんせーん♪」 ほのか: 「……温泉ですかっ?!」(何を驚く) 小太郎: 「え〜っと。ボクもですか?」 GM: アンゼロット「はい。温泉です」>ほのか 水音: 火音「どの温泉かしら?」 GM: アンゼロット「当然です。そうでなければここに呼びません」>小太郎くん 小太郎: 「ああ、荷物持ちですね、了解です」(自己完結w ほのか: 「はわ、おじいちゃんが言ってたですっ、温泉は熱いのに限るってっ!」(マテ GM: アンゼロット「富士の麓に、誰も知らないと呼ばれる秘湯があるそうです。そこで不審な反応が確認されました」>火音 小太郎: 「それは普通のお風呂じゃあ……温泉の熱いのって入れないくらい熱いですよ?」<ほのかさん ほのか: 「でもでも、おじいちゃんは熱いのじゃないとダメって言ってたですよぅっ?!」 水音: 水音|っ・・)っ「…まって、不審な反応、って何!?」 ほのか: 樹海の奥底にあるのか(マテ) GM: アンゼロット「なんでも地脈が乱れたとか……。なので、あなたたちにはその確認もかねてもらう予定です」 小太郎: 不穏なエネルギーが溜まってそうですなw GM: さて、ここでいきなりだが。全員CF値を決定の後、知覚力で判定してください。 水音: おぉ、CF値 ダイス: Honoka -> 2D6+2D6 = [3,4]+[1,5] = 13 ほのか: 7,6か、、、(爆) ほのか: またきわどい(爆) GM: まぁ、Cが7というのはいいんじゃないかなw ダイス: Myon -> 2D6+2D6 = [5,4]+[3,2] = 14 ほのか: うみゅぅ、しかたない、F値を4にしとく。 ダイス: Kotarou -> 2D6+2D6 = [5,1]+[2,1] = 9 水音: C値7のF値4で〜 ダイス: airi -> 2D6+2D6 = [3,5]+[5,4] = 17 小太郎: C6F2だ〜 愛璃: めずらしい GM: 決まったらささっと知覚力の判定もお願いします。目標値は10 愛璃: C8 F11で ダイス: Kotarou -> 2D6+7@6#2 = [4,4]+7 = 15 ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#4 = [4,2]+9 = 15 ダイス: Myon -> 2D6+6@7#4 = [1,3]<ファンブル>+6 = -4 GM: おや。幸運の宝石使う?W 水音: ぇ〜、火音はインテリジェンスアイテムの効果で気付いていいですか?(ぉ GM: おけw 小太郎: 本体は気づかないのかw ダイス: airi -> 2D6+7@8#11 = [2,5]+7 = 14 GM: では、10以上の方は。 愛璃: 成功〜 小太郎: 成功〜 GM: アンゼロット様が普段、御茶に使っているテープルの上に、「幻の温泉100選」という雑誌が乗っかっている事に気が付きます。 GM: アンゼロット「そういうわけなので、明日の朝7時に○○駅集合です。みなさん遅れないように」 愛璃: 駅なんだ………w 水音: 火音「ほほぅ」 水音: 水音|っ・・)っ「電車ですか…って姉さん、どおしたの?」 愛璃: 「何泊するんですの?」 GM: アンゼロット「そうですね。みなさんの調査が終るまで……と言いたい所ですが。私はこれでも多忙なので最長で2泊3日というところですわね」 ほのか: 「あ、あのあの、、、ほのかはお家の人に言ってこないとですよっ?」(汗) GM: アンゼロット「えぇ、判っています。準備も必要でしょうし、明日までに支度をお願いしますね」 ほのか: 「はーいっ♪」 小太郎: 「卵とか持っていこうかなぁ…途中で割れちゃうかな?」 愛璃: 「一応私公務員なんだけどなぁ……♪」 水音: 「温泉かぁ〜」 水音: 火音「湯船にお酒を浮かべて一杯…いいわねぇ♪」 愛璃: (楽しそうw) GM: アンゼロット「他に質問はありますか?」>ALL 水音: 火音「はーい!」 GM: アンゼロット「却下します」 水音: 火音「おやつは何円までですかっ!」(お約束 ほのか: くっ、、、、、、 ほのか: お前おやつ食うのかと小一時間問い詰めたいっ(何) GM: アンゼロット「では、質問がないようなので今日は解散としますね」(爆) ほのか: シカトした(爆) 小太郎: 「は〜い。さて、準備準備っと」 GM: アンゼロット「では、みなさんごきげんよう」くいっ ほのか: 「準備しに帰るですよー。」 水音: 火音「仕方ないわね、おやつは現地で作るとしましょう」 GM: アンゼロット様は台詞とともに、天井から伸びている紐を引っ張りました。 ほのか: …………それはもしや(ワラ) 水音: 水音は、なんとなく一方後ろに下がります GM: おしい。もう一歩だったね♪ 小太郎: ついにウォークオンザウォーターが役に立つ時が来たかw GM: では、強制シーンアウトとなりますw 水音: 「みぃぃぃぃぃぃ…………」 ほのか: 「わはー♪」 |
GM: では翌日……の前に、事前に何かしておきたい! という事はありますか?>ALL 小太郎: 遺言状でも書いておこうw GM: (シーン斬る前に聞くべきでしたが(^^;) 水音: ぇーと、銘酒鬼殺しを… GM: 受理しました>小太郎くん、水音くん 小太郎: たぶん…女性陣の総攻撃を喰らう事になると思うので(爆) ほのか: ええと、、、焔ちゃん(人間形態)とふたりでいくくらいしか(爆) GM: 受理w 愛璃: 教頭に適当な理由でっち上げてごまかしておきます。 GM: 却下 愛璃: 煤i・・) GM: とまぁ、最後に落とすという基本をやりつつ。あ、冗談で受理ですw 水音: こたろー君、安心して… 愛璃: 教職員が休むのって難しいんだぞっ(笑 水音: 水音も男、だよ? GM: うん。知ってるw<難しい 愛璃: でも、輝明学園なら簡単な気がしてきた……w GM: では改めまして。翌日、みなさんはアンゼロット様に率いられて電車の住人と化しています。 小太郎: うん…二人で一緒に逝こう(笑) GM: 売り子の人「ビールに御つまみ。アイスクリーム。ジュースに御弁当などはいりませんかー?」>ALL 水音: ふむ、とりあえずワーディングを… GM: 等の声が、場内でかけられます。あと、当然グリーン車です。新幹線使っていくものかどうかは知りませんがw 小太郎: 「や〜ま〜は○○ 朝日をあ〜びぃて〜♪」 愛璃: 「あ、ビールくださいー♪」 ほのか: それダブルクロス(爆) GM: 侵蝕率でもあげてジャームかしておれいw 水音: 火音「ぁ、せんせー、日本酒いけるー?」 愛璃: 「ビールのほうが好みなのです」 水音: 大丈夫、ワーディングは侵食率上がらないw GM: 売り子「……申し訳ありませんが、未成年の方への販売は禁じられております」(爆) GM: いや、シーン登場の侵蝕率w 水音: しまったぁ!? 愛璃: 「未成年じゃないもんっ!」(免許取り出し) ほのか: 「はい、焔ちゃん。」//ほむら「……はいです、ほのかちゃん。」 愛璃: よし、お約束完了(・・) ほのか: <こっちはジュース組 水音: 水音:おべんともぐもぐ GM: と、そんな和気藹々(本当か?)としているなか、売り子さんが過ぎ去った直後に、一人の老人が君たちの方の席へとやってきます。 水音: 火音「残念、プチ先生とお酒の趣味は合わないみたい」水音とお弁当のおかずを取り合いながら日本酒飲んでる ほのか: 水音に名札、、、、、、つまり水音と火音の主従がついに逆転、、、、、、(何) GM: 白い和服に身を包み、長い白髪と顎鬚を携えた風貌は、場所と時代が合うならば仙人と呼称されるかの雰囲気を纏っています。 水音: おっと、今日は改造制服とかも月衣に押し込んで私服だっ GM: 翁「もし、すまないが…」>ALL 小太郎: 「はい、どうかしましたか?おじいさん」 ほのか: 「は、はわ、おじいさん、どうしましたかですっ?」 水音: 「(もふもふ)ふぁ、ふぁい、なんでしょう?」 GM: 翁「そなたらは、世界の守護者ご一行であらせられるか?」 ほのか: 「は、、、はわーっ?」 水音: 火音「ふ、よく分かったわね。ぁ、おじいさんこっちの席どおぞ」 水音: 「みょん?ぁ、ここシルバーシートだ、どおぞ」 水音: 火音「ぁ、アンゼロット様もどおぞ、シルバーシート」 GM: アンゼロット「……スースー」なお、アンゼロットは朝が早かったからか眠っているw GM: ……おきていたら、火音は今日のセッション中は退場の余地にあっていただろうw ほのか: 火音、、、、、、そんなに退場したかったのか、、、、、、(爆) 水音: … 水音: 額に肉、はやめておこう(何 ほのか: ちなみに。。。。。。火音。 GM: 翁「……引き換えし為され」>ALL ほのか: ほのかは大変に素直です(爆)。 小太郎: 「アンゼロット様…」毛布、は無いか。ジャンパーをかけておきます GM: うあw 水音: … 愛璃: 「べたべたー」 水音: 酒を飲ませて忘れさせるしかないか(ゴゴゴゴゴ(何 水音: 「…ぇっと、悲喜華壊死なされ?」 小太郎: 「どういう意味ですか?ご老体」 ほのか: 「はわ。」 GM: 翁「かの地にそなたらの望むものはない。無駄骨を折るのも酷というものであろう」 愛璃: 「温泉が枯れてるとかそういう意味ですの?」 GM: 翁「然り」 愛璃: 「……じゃあ残念ですの」 水音: 火音「む、それは行く意味が200%無くなるわね」 愛璃: 「アンゼちゃんなら間違いなく………掘れって言いますのね」 愛璃: (こたろー君を哀れむように見てw) 水音: 「だ、誰かトンネル使える人っ!?」 ほのか: 「掘るですかっ?」 GM: 「かの地のことは、任せるが良い。“温泉仙人”の異名をとるこのワシにな…」 GM: といい、去っていこうとします。 小太郎: 「アンゼロット様の為なら骨の一本や二本」 ほのか: 「じゃあ、温泉仙人さんについていって観察ですっ♪」 愛璃: 「温泉魔王にガチで対抗する名前ですのねぇ」 小太郎: 「そういえばそんな魔王もいましたね」 水音: 火音「ヴィジュアルで負けるわね」 水音: 火音「でも、渋みなら圧倒的よ!」」 GM: ではここで、温泉仙人の事を知っているかどうか、知力で振ってもらいましょうか。マイナーなので目標値は20とかいうw ほのか: ほほぅ。 ダイス: Myon -> 2D6+10@7#4 = [6,3]+10 = 19 水音: 1たりなーい ダイス: Honoka -> 2D6+9@7#4 = [2,3]+9 = 14 ダイス: airi -> 2D6+10@8#11 = [6,4]+10 = 20 ほのか: たりなかったまったく(爆)あ。 愛璃: ふw 小太郎: 誰も知らなかったらプラーナ使うか GM: 何で知ってるんだろうw 水音: おぉ、流石先生 ダイス: Kotarou -> 2D6+7@6#2 = [2,5]+7 = 14 愛璃: そりゃ、先生ですから GM: では、先生だけは知ってます。 GM: 温泉仙人。またの名を温泉マスター GM: 温泉というフィールドにおいて、温泉に流れ込む地脈を自らの龍と化して戦うウィザード。 水音: Σ 龍使い GM: 今では高齢のために一線を退いているが、温泉において右に出るものがいないと言わしめた漢です。 愛璃: 「ということですの♪」 水音: 火音「流石安直魔法カクカクシカジカ、よく分かるわ」 GM: 翁「高い見物料を払うことになる。引き返すのじゃお嬢ちゃん」>ほのか 小太郎: 「なんというか……非常に微妙な方ですね(爆)」 GM: といって、去っていきます ほのか: 「おいくらですかっ?!」(爆) ほのか: コケてくれ(何) GM: 温泉仙人「……」がくっ 気を取り直してスタスタスタ GM: アンゼロット「ん、んー……」覚醒 GM: アンゼロット「おはようございます。見苦しい姿を見せてしまいましたね。……おや? 何かあったのですか?」>ALL 水音: 火音「温泉卵が…」 愛璃: 「というわけで、アンゼちゃん」(寝姿を収めたケータイをしまいこんで) 小太郎: 「温泉仙人という微妙な方が現れまして(かくかくしかじか)」 ほのか: 「ええと、火音さんが、シルバーシートをお勧めですよっ?!」(爆)>アンゼロットさま(爆) 水音: 火音「後で私のケータイにも送って〜」>プチ先生 GM: アンゼロット「なるほど……」頷き 水音: 火音:水音シールド ほのか: 水音が盾にされた(爆) GM: 水音くんの持つ火音人形をつまみあげようとします。対決判定をしますか?w>水音くん 水音: 2d6 士気チェック! ダイス: Myon -> 2D6 = [2,3] = 5 水音: 5、一応抵抗してみる、達成値1/3 GM: .2d6+むげんだいぱぅわぁ GM: 達成値:∞ GM: つまみあげられました(爆) 水音: 火音「あ〜れ〜」 GM: アンゼロット様は窓を開け GM: アンゼロット「チェストォォォォォォ!」 愛璃: 「南無〜」 GM: SE:キラーーーーン☆ 小太郎: きら〜〜ん☆ GM: 次のシーンまで強制退場w 水音: |っ・・)ゞ 無茶しやがって ξ−▽−)+ GM: アンゼロット「さて、懲罰もすんだ所で……温泉仙人が現れましたか。あなたたちはどうすべきだと思いますか?」>ALL 水音: |っ・・)っ 水音: |っ・・))))っ ガクガクガク(禁断症状 GM: といいつつ、貴重な情報をくれたほのか&ほむらに冷凍みかんを手渡しますw ほのか: 「観察するですっ!」(本気か) ほのか: 「ありがとーですっ♪」/ほむら「……です♪」 水音: (人形が無いと禁断症状が出るようです 愛璃: 「アンゼちゃんにお任せしますの。私達はツレですし」 GM: しかたないなw 何とか戻ってきたことにしようw GM: <火音人形 水音: |っ・・)っξ−▽−) だきゅ GM: アンゼロット「ちっ」 水音: 火音人形:世界のシールが張られている 水音: どおやら世界一周してきたよおだ GM: アンゼロット「お二人の意見は判りました。水音さんと小太郎さんは?」 小太郎: 「ボクはアンゼロット様の下僕ですから。すべては仰せのままに」 水音: 「ぇっと…温泉仙人さんもご老体ですし…念のため行った方がいいと思います」 GM: アンゼロット「判りました」頷いて GM: アンゼロット「当地で起きた異常を調べるという当初の予定について述べるものはなし…と」 愛璃: 「あれ? それって建前じゃなかったんですの?」 GM: アンゼロット「当然違います。でなければ、私一人でくれば済むことです」 愛璃: 「ま、どちらにせよアンゼちゃんがここで引き返すなんて言い出すとは思ってませんし」 GM: アンゼロット「勿論です。無駄足を踏む事ほどバカらしい事はありませんからね」 GM: アンゼロット「では、宿に着くまでの時間を楽しむ事にしましょうか」カバンからトランプを取り出し>ALL 水音: 火音「よーし、レートは幾らっ?」 愛璃: 「賭け事は禁止ですの」 ほのか: カケるんかい。 GM: いきなり賭けかw 水音: 火音「ちぇー、じゃ、ふつーに大富豪でもしましょうか」 小太郎: テーブルを引っ張り出して「じゃあ、バカラと行きましょうか」 水音: |っ・・)っそ「こたろーくんさりげにやる気!?」 ほのか: 「???」/ほむら「……ほのかちゃん、大丈夫ですか?」 小太郎: 「バカラはシンプルにして奥深いいいゲームですよ」(ニヤリ 水音: 火音「面白い…受けて立つわ」 水音: |っ・・)っ「ぇっと…もっと皆で楽しめるのにしようよぅ」 GM: んじゃ、シーンを切る前に。本当に賭ける人は 幸運でダイスを振り合って、勝負という事でw いくら賭けるかは任意で任せますw 愛璃: 賭けは教師として認められません ほのか: 賭けになるなら、ほのかはわからんので誰かが騙すなら、大損します(何爆) GM: まぁ、賭けないならシーン切れるだけですがw GM: 切ってもいいかな?>ALL 小太郎: いいですよ〜 水音: いいよ〜 ほのか: おっけぃ 愛璃: はい |
GM: 女将「申し訳ありません。内湯の一つを除いて全て枯れてしまっているのです」 GM: 宿泊を予定していた宿屋にたどりついた君たちを待っていたのは、悲しい事実を告げる女将の言葉です。 ほのか: 「はいです、聞いてたですよ?」(のほほん) 小太郎: 「仙人さんの言っていた通りですね〜」 水音: |っ・・)っ「畳〜♪」ごろごろ 愛璃: 「 水音: 畳の上でくつろぐ水音、16歳、金髪蒼眼 愛璃: 「んー。なんか温泉がなくてものんびりしてますのね」 小太郎: 「とりあえず荷物を置いて、自分の場所を GM: 女将「本当に申し訳ありません」申し訳なさそうに頭を下げ 水音: 火音「枕投げ枕なげー♪」 小太郎: 「仮きめしちゃってくださいね。それから貴重品は各自金庫に、忘れちゃダメですよ?」 GM: 女将「一応、源泉のほうまで向えばあるのかも知れませんが……」 ほのか: 「はーいっ♪」 水音: 「|っ・・)っ …月衣に入れておけばいいんじゃない?」>こたろー 小太郎: 「んもぅ。空気わかってないですね。温泉に来たんだからそんな野暮は言いっこなしですよ」 愛璃: 「女将さん、このあたりって温泉宿以外になにかありますの?」 愛璃: 正確には人目があるか否か ほのか: 火音さんが月衣に水音を(マテ) 水音: 「|っ・・)っそ むきゅ〜!?」ぎゅむ 水音: 火音「ち、魔術的に人間は拒絶するか」 ほのか: ていうかやっぱり主従関係が(笑) GM: 女将「いえ、特には……。ですが、当宿にはこの地方の歴史にまつわる資料などがありますので。見学する価値はあるかと思われます」 愛璃: 「ありがとうございますですの」 小太郎: 「ん〜 それはちょっと興味あるかもですね」 愛璃: 状況を纏めると 温泉は枯れて温泉仙人は自分に任せろと言った。つまり仙人は事情を知っている可能性が高い。内湯の一つだけ沸いてる理由がちょっと疑問ですのね。 水音: 火音「さて、とりあえずどーしよっか?」枕かかえ ほのか: 実は温泉仙人が黒幕?(笑) GM: アンゼロット「ま、私は内湯にの〜んびり浸かってますんで。調査の方はよろしくお願いしますね〜」 ほのか: 「はーいっ」役に立たないけど(爆) 小太郎: 「ボクは歴史の方に興味がありますね。大体こういうのは昔話に書いてあるのが相場ですし」 GM: アンゼロット「この地方について調べるのか、異常が起こっている地域に向うのか、温泉が枯れている原因を探るのか。順番はお任せします」 GM: アンゼロット「では、そういうことで〜」 愛璃: 「うーん」 水音: 火音「ふーむ」 愛璃: 「現場を見に行く、調べるを優先してその結果から原因を推測すべきですかねぇ」 ほのか: 「温泉仙人さん見に行きたいですっ♪」/ほむら「ほのちゃん、ふぁいと、、、。」 水音: 火音「温泉イベントはどのタイミングで起こすべきか…」 愛璃: 「今のところ敵の影は見えないからバラで行動してもよさそうですの」 GM: 内湯に行けば、アンゼロット様が入浴しているのでレアCGをGETできます(違w) 水音: ただし、生還率は0.01%です 愛璃: よし行こう GM: 女性が言った場合と男性が言った場合でイベントとCGが代わるほどの高性能! しかし、下手をするとDEAD ENDだっ!(爆) 水音: 火音「流石プチ先生!そこに痺れる憧れるゥ!」 水音: 火音「そんなわけで水音、プチ先生は内湯です」 GM: とまぁ、冗談はさておき。ばらけるのかな?>ALL ほのか: じゃ、ほのかは仙人探して単独行動?(笑) 水音: |っ・・)っそ「まって!?ボクDEAD END決定!?」 愛璃: 「でも、お仕事が先ですの」 愛璃: こちらは現場を見に行くとしましょう。 ほのか: とりあえず、じゃあ、、、。 ほのか: 地方について調べにいこうかな。 水音: 「…ふー、ぁ、ボクは先生についていきます」 小太郎: 「ボクは歴史を調べてきますね〜」 GM: ではFAを報告してくださいませ ほのか: ぷち先生と水音が、、、異常が起こってる地域、小太郎くんが地方の歴史? 小太郎: ですかね GM: ほのちんは? ほのか: じゃ、ほのかは枯れてる原因探し、と。 GM: おけー GM: では、一旦シーンを切りますね。 ほのか: じゃきーん GM: うわぁぁぁぁあ |
GM: では、まずは小太郎くんから 小太郎: はいなー GM: 宿の一室には、女将さんが述べたように色々な書物や昔の物品などが置かれています。 GM: その中の一つに「富士温泉の歴史」というものがあります。 小太郎: ほうほう GM: 読んでみますか? 小太郎: いえっさー GM: では、古文形式で書かれているので知力判定をどうぞw 小太郎: 「え〜と何々、富士温泉とは…」 水音: 文献:富士の温泉である GM: 文献:なんてな 小太郎: プラーナ13点消費 ダイス: Kotarou -> 2D6+20@6#2 = [4,4]+20 = 28 愛璃: 豪快だw GM: あぁ、それはもう古文なんてスラスラだw 小太郎: 一人だと失敗できないからねw GM: 富士温泉の歴史 GM: この地で湧き上がる湯は、古くは竹取の時代から存在すると言われている 小太郎: ああ、天皇が山頂で不死の薬を焼いた〜って辺りかな GM: 古き時代の天皇がこの地で焼き捨てた不死の秘薬が溶け出した湯は万物に生命の恵みを与えるといわれている。 小太郎: お、当たりか GM: しかし、かの温泉は徳川の時代に一度枯れはてるという憂き目を見る。 GM: 時の将軍がこの地を視察した時に、温泉は見る果てもなく枯れ果てていたそうな。 小太郎: ほうほう GM: しかし、時の将軍はこの地に住まうといわれる天女と出会い、礼節を尽くしたそうな。 GM: それに心を打たれた天女様が再びかの地に恵みをもたらしたという。 GM: GM: というような事が書かれていました。 小太郎: なるほどなるほど 小太郎: その天女に関する資料はありますかね?<GM GM: それについては、近くにそれを祭ったと思われる石碑があるそうな。 小太郎: うし ではそこへ行って見ます GM: おけ。では、一旦シーンアウト |
GM: というわけでほのかちゃんです。 ほのか: 「ここらへんです?」/ほむら「はいです、ほのちゃん。」 GM: と、温泉が枯れている原因を探している二人ですが、宿を出るときに女将さんから温泉の源泉について記された石碑があるといわれて、石碑の場所へときました。 ほのか: 「石碑があるはずなのですよ。」 GM: そこには身長57m 体重550tの石碑がw 小太郎: でかっw ほのか: …………それはモノリスといいませんか。 水音: 中には巨大ロボ内臓 GM: 冗談はさておき、そこには石碑とその周りの草などを刈っている一人の老婆がいます。 ほのか: らーむーーーー、とか言いそうですが(爆) GM: いわんいわんいわんw ほのか: 「おばーちゃんおばーちゃん、こんにちわです♪」/ほむら「……です。」 小太郎: 最近はラーゼ○ォンとデュエットしてますなw GM: 老婆「おやおやまぁ、こんにちはお嬢ちゃん」 ほのか: ごっとごーがん。 ほのか: 「温泉枯れちゃったですかあ?」 GM: 老婆「こんな所までよく来たねぇ。でも、ごめんねぇ。今は温泉は殆ど枯れてしまっているんだよ」 ほのか: 「どーしてかれちゃったですか?」 GM: 老婆「そうなんだよねぇ。徳川の世が終って早百年以上。天女様と将軍様が交わした約束が廃れてしまったのかねぇ」 ほのか: 「約束したですか?」 GM: 老婆「そうさねそうさね。天女様に供物を捧げる事でこの地の恵みを伝えてくれる……とねぇ」 GM: 老婆「天女様のおかげが、ここの温泉に入ったものは…………」 ほのか: 「くもつですか?くもつってなんですか?」 GM: 老婆「ある者は病が治り、ある者は子宝に恵まれ、またある者はハゲが治り、ある者はナイスバデーになり、ある者は水虫が治るなど、それはもうご利益があったというものなのに」 ほのか: 治るのか、ハゲ。 GM: 治るんです。はげ。 GM: 老婆「天女様の喜ぶもの。とあったからのぉ。美味しいお酒か何か。もしくは素晴らしい奉納演舞などかもしれないねぇ」 ほのか: 「どこで踊ったらいいです???」 GM: 老婆「いやいや、実際に踊れば……というわけではないんだよお嬢ちゃん」苦笑しつつ「どこで……という意味ならば、天女様が御住まいになられているといわれる源泉のある場所だろうけどねぇ」 ほのか: 「はわ〜。源泉の場所に行って見るですよ♪」 GM: 老婆「そうかい。でも、源泉の場所はとぉ〜っても熱い御湯が出てるから、入ったら危ないからね」 GM: といいつつ、源泉の場所を教えてもらえます。 GM: このタイミングあたりで、小太郎くんもこの石碑の場所へと着ますね。 ほのか: 「はーい、気をつけるですよー♪」 GM: では、小太郎くんが駆けつけた……という感じでシーンを斬ります。 |
GM: さて、異常反応が起こったと思われる地区へと向ったお二人 GM: 該当地区へと向かった所、注連縄で幾重にも封印が施されている洞穴を発見しました。 愛璃: やはり出てくるかw 水音: …あれ、前衛二人がいないよ?w 愛璃: 魔術的な進入妨害とかはありますか? GM: ないっ(きぱっ) 愛璃: じゃあお邪魔しますか。 水音: 火音「お邪魔しま〜す♪」 GM: では、二人が中へ入ろうとすると GM: 「入ってはならぬ!」 GM: と、後ろから声が掛かります。 水音: 火音「その声は…トメ吉さん(82)!」 GM: 誰だよw 愛璃: 「理由は明確にお願いしますの」 水音: 火音「いや、適当。それはともかく温泉仙人さんね」 GM: 「そこはこの地の温泉全てに繋がる源泉への道。むやみに犯してはならぬ聖域といってもよい」 GM: と、まぁ、温泉仙人が二人に声をかけてきます。 愛璃: 「むやみも何もすでに状況がそれどころでないと思いますの」 GM: 温泉仙人「この状況をなんとかしようとするならば入るなとは言わぬ。だが、おぬしらだけで何が出来るというのじゃ」 愛璃: 「何ができるかわかりませんの」 愛璃: 「でも、何も調べずに可能かどうかの判断なんてできるはずがありませんの」 GM: 「ふむ……若いの」 愛璃: 「はい?」 水音: 火音「いや、こぉ見えてじt「|っ・・)っ がしっ」むぐむぐ」 GM: 温泉仙人「調べるという行為そのものに潜む危険というものもある。おぬしらだけでは入らぬようにな」 愛璃: 「じゃあ早速入ることにしましょう♪」 GM: 温泉仙人「だからまていちゅーに。人がせーーーっかく忠告し取るつうぅに、死んでも知らんぞわしゃあ」(爆) 愛璃: 「っていうかー」 水音: 火音「ごーごー♪」 愛璃: 「危険の内容を知ってるなら教えてくださいですの」 ほのか: 聞いてない(笑) 水音: |っ・・)っ「プチ先生がギャル語を…」 愛璃: 「忠告だなんて中途半端、男らしくないですの」 GM: 温泉仙人「そんなんワシだって知るかい!」<危険の内容 水音: |っ・・)っそ「知らないの!?」 愛璃: 「うわー使えない爺さんですの」(酷 GM: 温泉仙人「実際に現場見て、あー、これは一筋縄じゃいかねぇなぁ〜 って思ったから、若い者に忠告しとるっつーのに。あぁ、もういいわい。好きにせい。あばよ」 GM: といいたい放題言って、爺さんは帰っていった(笑) 愛璃: 「あばよって……w」 水音: |っ・・)っ「言いたい放題はどっちもどっちだった気がする…:」 GM: まぁ、帰ったっても、装備品整えに言っただけなのですがw 愛璃: 「とにかく、お爺さんは現場を見てるってことは、そのポイントまでは行けるはずですの」 愛璃: 「とりあえず進入することにしますか」 水音: 火音「ごーごー♪」 水音: |っ・・)っ「…ふ、二人だけで大丈夫かなぁ」 GM: では、二人が改めて入ろうとしたところで、後ろの茂みから小太郎くんが追いつきました。 水音: 火音「あ、前衛発見!」 小太郎: 「え〜っと、本によるとたしかこの辺…」 小太郎: 「あ、先生さんに水音さん」 愛璃: 「はいですの」 水音: 「あ、こたろーくん」 小太郎: 「え〜とですね、本によると」本の内容をかくかくしかじか 愛璃: 「まぁ、何はともあれこの奥に何かあるのは確かかと」 小太郎: 「でしょうねぇ」 水音: 火音「とりあえず、行って見ますか」 愛璃: では、踏み込みます。 GM: はーい 小太郎: 「はいは〜い」 愛璃: すると天井からさそりが。続いて毒蜘蛛がっ(何 GM: ないないないw 愛璃: 尻尾から落ちて着たりとか? 動かない蛇とか(マテ GM: では、中に入って数百メートル進むと 通路が二つに分かれています。 水音: ドラゴンが寝てたりとか(ぇ 小太郎: 右手か左手か GM: 右の方には 男 と書かれた暖簾が。左の方には 女 と書かれた暖簾があります。 愛璃: 「…………………」 愛璃: 左にすたすた。 愛璃: 3歩 歩いて 愛璃: 「とりあえず覗きはだめですよ?」(マテ GM: 偽誰か「覗いてもつまらねぇし」(爆) 小太郎: 「大丈夫ですよ。先生ですし」(爆) 愛璃: エンジェルシードが魔法のように現れて誰かを撃墜して仕舞います(ばく 水音: 「ぇっと、ボクはこっち…」 水音: 右へ… 小太郎: 「むしろ、先生こそ覗かないでくださいね」 GM: 火音が一番やべぇw 小太郎: 右へ〜 水音: 火音「待ちなさい、私を変態にするつもり?」 愛璃: 「………」 水音: 左へ軌道修正 GM: ふむ。小太郎くんだけが右ね? 水音: 「まって、ボクもぉ女湯入ったら犯罪な年齢だから!?」 水音: 分岐点でじたじた 小太郎: 「ふむ…」 水音: …暫し後、年長権限で左に決定いたしました 愛璃: 「まごついても仕方ありませんの」 水音: (何 愛璃: 「…………う」 愛璃: 「なんかこの先予想がつきましたの」 小太郎: 「では決定。と言う事で」 愛璃: 「こたろーさんもこっちに来てくださいですの」 水音: 「ど、どおしたんですか?先生」 水音: 火音「あぁ、きょーしとせーとのきんだんのあい?」 愛璃: 「おそらくこたろーさんが適任ですの。予想通りならば」 小太郎: 「ああ。ボク年下は守備範囲外なので(爆)」 水音: |っ・・)っ。oO(どんな予想なんだろう? 水音: 「…なんか、言われてますよ先生」 小太郎: 「え〜っと。真面目な話ですかね?先生さん」 小太郎: 「なら、全員で行動したほうがよさそうですね。了解です」 愛璃: 「お仕置きは後でたっぷりですの」 小太郎: 多分にウォークオンザウォーターが必要と思われる訳ですね 愛璃: では全員左へ GM: 左の通路を進むと。脱衣所になっています。看板が立っており GM: 「注意:この先、衣類の着用はご遠慮ください」と書かれています。 愛璃: 「う」 水音: 火音「く、呪練制服を剥ぐためのGMの巧妙な罠ねっ」 水音: |っ・・)っ「いや、脱衣所だから」ぬぎぬぎ 小太郎: 「で、どうします?」けろり 小太郎: 「一応タオル(大、小)は人数分持ってきてますけど」 GM: あぁ、タオルは備え付けのもあるねw 小太郎: 「ん〜 じゃあ特に問題ないですね」服を脱いでタオルを腰に巻きます 愛璃: 「うぅ」 水音: |っ・・)っ「? せんせー、どおしました?」←何故か大きなタオルで胸から巻いてる 愛璃: 「こ。こんなときのためにつれてきたほのかさんはどこに行ったですか!?」(爆 小太郎: 読者サービスが嫌で逃げ出しました(違う 水音: 火音「成る程っ」納得人形 愛璃: 仕方ない。タオルで隠してその上から いつもの黒マントを羽織ろう 水音: |っ・・)っ 水音: |っ・・)っ「なんだろう、今、ねこみみもーど、って単語が頭をよぎった」 小太郎: あれかw 水音: 火音「ささ、せんせーが萌えスタイルになったところで行くわよ〜」 小太郎: 「ではしゅぱ〜つ」 愛璃: 「うー」 GM: えーでは、脱衣所を抜けますと…… GM: ぶくぶくと煮だっている源泉の上に、飛び石がいくつか置いてあるという風景が見えます。 GM: 向こう側には、先に続いているであろう入り口と思える穴がぽっかりと開いています。 GM: また、出てきた脱衣所の右手には、同じように手前側にドアがあります。 愛璃: 「予想通り結局つながってるのね」 小太郎: 「混浴オチですか。くわばらくわばら」 水音: 火音「混浴か、やるわねっ」 水音: 火音「…で、誰から行く〜?} 小太郎: 「ではボクから」 小太郎: ウォークオンザウォーター使用します 小太郎: シーン中水上移動可能でマイントラップ無効化 GM: うん。それを使われると判定無しでいけるんだよねw 小太郎: ちなみに術者のみですのであしからずw 水音: そんなっ、裏切り者っ(何w 小太郎: ではすいすい〜っと行きます。問題ありますか?<GM GM: だから、判定無しでいけますってばw 小太郎: ではあっさり向こう岸に 愛璃: 「私も行くですよ」 愛璃: ダークブリング 小太郎: 「お湯に落ちたら熱そうなので気をつけてくださいね〜」 GM: おけ。判定不要だw 愛璃: にょんと向こう側に出ます。 愛璃: 「何か言いましたの?」 小太郎: 「はぁ、お湯に落ちると大変そうだと」 愛璃: 「そうですのね」 水音: |っ・・)っ「…あれ?」 GM: ちなみに、いいことを教えてあげよう GM: GMの本音 GM: どちくしょう 水音: |っ・・)っ「GMGM」 愛璃: ちなみにエンジェルシードで飛ぶ方法もありましたが、迎撃が怖いのでw ほのか: (ここの どちくしょう 太字(何)) 水音: |っ・・)っ「ボク、飛行系技能ないよっ!」 GM: よし♪ 水音: 一体何で渡ればいいんだっ! ほのか: 火音をボディボードにして(何) 小太郎: 普通に敏捷判定かと GM: うん。敏捷判定で8・12・16の判定に成功すればおっけ。 GM: 失敗したら、まぁ、熱湯で3dくらいのダメージ? 水音: 敏捷かっ、敏捷は 水音: …び、微妙だ 水音: とりあえずいくぞっ ほのか: よし、ここはほのかが豪快に失敗してみせようっ! ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [1,3]<ファンブル>+8 = -2 ほのか: あ(爆) 水音: …… 小太郎: いきなりきたーw GM: では、 水音: 「みょん?」 GM: どぼん ほのか: 先にやられた。。。。。。どちくしょうっ?! 水音: 「みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?} 水音: じたじたじたじた!! 水音: うぅ…だめぃじは3dかしら… GM: ダメージどうぞw GM: ういw 水音: 3d6 ダイス: Myon -> 3D6 = [3,4,5] = 12 水音: 半分近くが削れたよっ ほのか: では、後方から駆け込んできます(何)。 ほのか: 「遅れたですよーぅっ。」 水音: bっ××)っ「きゅ〜」 ほのか: で、敏捷度判定(爆)。 小太郎: 本当にやばいようなら背負って行きますが ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [4,4]+7 = 15 ほのか: え、えへ? GM: えー、駆けつけると、水音と小太郎くんはタオル一丁。先生はマントの下にタオル一丁姿w 小太郎: それまでは……がんばれっ(爆) GM: 次は目標値12でどうぞw ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [1,2]+7 = 10 GM: あぁ、あと。あれだ。 ほのか: ふ。。。。。。 小太郎: どぼん GM: この温泉フィールド、衣類着てると全ての判定に2のペナルティなので。 水音: …火照る身体を冷やす為にアクエイル使います ダイス: Myon -> 2D6+3@7#4 = [5,4]+3 = 12 GM: 先の3人は全員脱いでたから言い忘れてたわw ほのか: それなんてセクハラですか、GM(笑) GM: ダメージどうぞ。一つ渡ってるのでダメージは2dです。 GM: 知りません(爽) ほのか: 2d6 ダイス: Honoka -> 2D6 = [6,1] = 7 小太郎: 温泉ですからねぇw ほのか: 中庸。 水音: 一番熱い所で堕ちたのね… GM: 男女平等に脱がしてるんだからいいじゃないか!(爆) GM: (そういう問題ではないw) 水音: 火音「さ、あらためてもーいっかい♪」 GM: あ、いや GM: 落ちたらわたりきっていいよw 水音: おっと了解 GM: では、およそ二人ほど火傷しつつも全員がわたりきりました&ほのかちんが合流しました ほのか: では、びしょびしょになったので、入浴スタイルになってこよう、、、(爆) 愛璃: とりあえず、先に進むですよ 小太郎: 微妙に目をそらしつつちら見しよう(爆) GM: ほのかちんは、どうやら看板はちゃんと読んでいなかったようだw ほのか: ふ。 ほのか: どうだ、すごいだろうっ(違) 小太郎: ナイス読者サービスです(爆) ほのか: というか、なぜこたろーちゃん、目をそらす(爆)というか、ちら見する(爆) 小太郎: 青少年の心は微妙なんですよ、たぶん(爆) ほのか: ぷち先生もきっと入浴スタイルなのにっ?(爆) 水音: 火音「ふ、私は堂々と見るわ」 GM: では、生着替えが終わり(爆)先に進むと、次は気持ちよさそうな湯気が出ている温泉ですね。 小太郎: 先生はアウトオブ眼中(笑) 愛璃: ふw GM: 先の部屋と同じく、向こう側に先へと進むであろう通路が見えます。 ほのか: いや、それはそれで微妙だ(爆)<私は堂々と GM: なお、今回の温泉は温度こそ適温っぽいですが GM: 流れています(何) 小太郎: シーンは切れてないので無問題(ぶいっ GM: いや、切れてる扱いだよ当然w 小太郎: なぬーw 水音: |っ−−)っ「ぅぁ〜〜〜」 水音: ↑ 流されています 小太郎: ではかけなおし〜(消費1だから楽々ですよ(爆) GM: ここでは、筋力判定8・12・16に成功しないと先に進めず、流されて入り口の段差にぶつかって GM: ちょーっぴり、痛い目にあいますよぉ。んっふっふ〜 ダイス: Honoka -> 2D6+13@7#4 = [3,1]<ファンブル>+13 = 3 小太郎: 「水上はボクの領域ですよ!」 ほのか: …………(爆)。 GM: うい。では、流されて入り口にぶつかって3d6ダメージをうけてくれいw ほのか: 3d6 ダイス: Honoka -> 3D6 = [5,1,1] = 7 ほのか: 42/56 愛璃: 「ほのかさん大丈夫ですの?」 ほのか: 「い、、、痛いです、、、っ(涙)。」 小太郎: 「ああ、ほのかさんっ」 GM: と、ほのかちゃんが答えた次の瞬間 GM: ほのかちゃんの足元に穴が相手、御湯ごとほのかちゃんが吸い込まれます 小太郎: 手をつかみます 水音: |っ・・)っ「い、いまアクエイルかけるからあああああ!?」 GM: じゃあ、一緒にひきずりこまれます。 ほのか: ずぼ。 GM: そして、その場に 小太郎: 一応沈まないですが、私…… GM: うむ。沈まないけどね。そこにある御湯ごと吸い込まれてるからw 小太郎: うお、砂地獄常態かw GM: ほら、なんていうの。お風呂の栓を抜いた感じ?w ほのか: ずごごごごごごご GM: きゅぽん GM: と、二人の姿が見えなくなると同時に 小太郎: じゃあ、しばらくもつけどそのうち足場ごと飲み込まれていきますw GM: とぅるっとぅるん♪ とぅるるるるん♪ GM: と、謎の音楽が鳴り響きました。 愛璃: 「………」 水音: |っ・・)っそ「なんか懐かしい旋律が!?」 水音: 火音「あれね、ミスは1回までね」 GM: で、出口の天井から二人が降ってきます。 GM: (いや、ひ○し君人形没収の音楽だw) 小太郎: 「ぎゃふんっ」 ほのか: ボッシュートかよっ(爆) 水音: 火音「あぁ、ボッシュートされちゃった」 小太郎: 「あいたたた。ほのかさん、大丈夫ですか?」 水音: 火音「とりあえず無事みたいだし、私達も渡しましょうか」 ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [4,4]+8 = 16 ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [4,6]+8 = 18 水音: プラーナ2点入れてじゃーんぷ ダイス: Myon -> 2D6+10@7#4 = [2,5][1,5]<クリティカル>+10 = 26 水音: |ヽ・・)ノ すたっ 小太郎: 完全クリアー GM: おぉ、わたり切ったw GM: では、先生どうぞw 水音: 火音「ふふふ、これからは飛燕の水音と呼びなさい」 水音: |っ・・)っそ「姉さんやめて!?恥ずかしいからっ!?」 愛璃: エンジェルシード持ち出し。 愛璃: ジャンプするくらいなら乗っていけるよね?w GM: ういw 愛璃: ふよふよ 愛璃: 到着 GM: では、全員到着しましたw 水音: 火音「さ、奥に進みましょうか〜♪」 水音: |っ・・)っ「うぅ…もぉ熱い温泉はいいよぅ」 小太郎: 「意地悪な仕掛けが多いですね〜」すたすた ほのか: 次は地獄の釜でもまってるか?(笑) 愛璃: 「というか、ここ、なんなんでしょう?」 GM: では、一行が進むと、 GM: 次は湯気一つ立っていない冷泉が張っている部屋へと出ます。 GM: ここには入り口のところに、やたらとおおきな竹馬が置いてあります。 ほのか: 竹馬ときたか。。。(笑) 小太郎: 使えと言う事かッ!(爆) GM: これは器用度で8・12・16の判定です。失敗すると…… GM: よかったね。今度は熱い温泉じゃないよ(爆) 水音: |っ・・)っ「適温の温泉〜〜〜〜〜!!!」 水音: 火音「はいはい、叫んでも温泉は来ないから」 水音: というわけで一番手、いっきまーす ダイス: Honoka -> 2D6+11@7#3 = [6,2]+11 = 19 ダイス: Honoka -> 2D6+11@7#3 = [5,1]+11 = 17 ダイス: Honoka -> 2D6+11@7#3 = [5,1]+11 = 17 ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [1,4]+8 = 13 ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [2,5][6,4]<クリティカル>+8 = 28 ほのか: や、、、や、、、やっとまともにっ(爆) ダイス: Myon -> 2D6+8@7#4 = [3,2]+8 = 13 GM: どぼんw 水音: 仲良く3つ目でどぼんw 愛璃: ふよふよ(気楽w GM: 最後でおちたので、ダメージは1d6でw 水音: 1d6 ダイス: Myon -> 1D6 = [4] = 4 小太郎: ウォークオンザウォーター かけ直し〜 GM: およそ2名、ずるい子達がいますw 水音: |っ××)っ「うぅ、僕も箒欲しい…」ざぱー 小太郎: だってここぐらいしか使う所ないもんw GM: では、全員渡り終えました。約一名ほど瀕死ですがw 小太郎: 箒は高いからねぇ 愛璃: 「奥はまだですの? 水音: アクエイルしたから瀕死ではないがっw GM: では、先に進むという事で? 水音: 火音「ごーごー♪」 小太郎: 「れっつごー」てくてく 愛璃: 進みます ほのか: 「でもでも、どこまで続くですか、これ、、、、、、(汗)」 GM: えーと GM: では、みなさんが先に進むと GM: ソコは今までとは違い、天井がなく空が見えるようになっており、 GM: 岩肌が露出した天然の露天風呂のようになっています。 GM: そこで、湯船に一人の少女が浸かっていますね。 小太郎: 「お〜 露天風呂ですねぇ」 水音: |っ・・)っ「やっと普通っぽいお風呂が…」 小太郎: 礼儀として回れ右 愛璃: 「こたろーさん出番ですよ」 GM: 少女「はぁ〜っ、いいお湯♪」 GM: 少女「で、あなたたちは入らないの?」 小太郎: 「ほほぅ、行っていいんですか?いいんですね?行きますよ?」 ほのか: 「天女さんですかっ?」 愛璃: 「何の脅しですのw」 ほのか: って、こたろーちゃんがなにやら、、、(爆) GM: あ、ごめん。少女って外見じゃないか。外見年齢は普通に20台だw 水音: |っ・・)っ「こ、こたろーくん、目が怖い、よ?」 小太郎: 「あの〜 僕たち男の子なんですが」<少女 GM: 女性「天女? あ〜、人間の間じゃそう伝わってるのねぇ」>ほのかちゃん 小太郎: 「あの〜 僕たち男の子なんですが」<女性 ほのか: 「はいですよー?」>女性さん 愛璃: 「うーん?」 GM: 女性「折角の温泉なのに、細かいのねぇ。いいじゃない別に」>小太郎くん 小太郎: 「はぁ。まあ、お気になさらないなら構いませんが」 GM: 女性「で、ここに来たったってことは契約の更新よね? 前の将軍ってのからしばらく来なくてさ。退屈してたのよね〜」>ALL 水音: |っ・・)っ「ぁ、はい…で、契約の更新、って何をすれば?」 小太郎: 「はい、そうなんですよ〜」 GM: 「人間の世の神秘的な話か、あるいは面白い秘密との引き換えにこの地に温泉を提供してきたんじゃない。今日はどんな面白い話を持ってきてくれたの?」 ほのか: それはつまり。 ほのか: ほのかに、宿題の魔王について話せとおおせでっ?!(マテ) GM: ……うーむ。それはそれで面白いかもしれんなぁw 水音: 火音「ふむ、神秘的な話…」 水音: 火音「あいつ、男です」(水音を指差し) 水音: 火音「とか?」 小太郎: 先生さんの写メールの中身とかw 愛璃: うー GM: 女性「……なるほど。奥が深いねぇ。1年分かな?」 小太郎: 「面白ばなしですか…ロンギヌス門番AとB、その愛憎の行く先、とかはどうでしょう?(爆)」 水音: 火音「水音のオンナノコ度は1年分、と」 GM: 女性「あ〜。コイバナはねぇ。フールムールの管轄だから。私はパスねぇ〜」 小太郎: 「コイバナはダメですか〜。うむむ」 愛璃: 「どうしましょ」 小太郎: 「じゃあ、この間見つけた骨董品の話なんかどうでしょう?当時の量産品に有名人が関っていた、という話なんですが」 小太郎: 「当時の今焼き(量産品)なんですが、現代と違って大量生産、といっても限界があります」 小太郎: 「そこで色々な人に手分けして頼んだり、釜の隅っこにいれてもらって焼いたりしたわけなんですがね」 小太郎: 「その中で有名人が手慰みに作った物が混ざっていて、しかも○○窯製なんて印ははいってないからさあ、大変。 小太郎: 「素材や焼き加減、筆のタッチや何かで見分けるんですがあくまで量産品、そう大きくは変わらないわけで鑑定家も手を焼く代物でそこに付け込んだ詐欺師が出てきてですね」 小太郎: 帰って来たし、かたりは止めますかw GM: 女性「でてきて?」 小太郎: 続けるのか?w ほのか: どっぴんしゃん(何) GM: それは意外なオチだw 小太郎: 本気で語るとながいよ?w GM: じゃあ、やめておこうw 小太郎: GMがトイレに言ってたから時間つぶしに流してただけだしw GM: 女性「なるほどねぇ。やっぱり1年分かなぁ。こー、短くてインパクトのある話はなぁい?」>ALL 小太郎: まあ、ここから詐欺師と鑑定家と客の三つ巴の争いが始まるわけですよw 愛璃: 「温泉が思いっきり枯れてる とか?」 小太郎: 「だから契約更新なんでしょう」 GM: 女性「? それは契約が切れたんだから当然よぉ〜。その更新に来たのでしょ?」 愛璃: 「うん。なんだけどさー。じゃあこのお湯ってこの人が生み出してるわけ? それともこの人が指し止めてるわけ?」 水音: 火音「そーいえば、将軍様はどんな事話して行ったの?」 小太郎: 「枯れた物を戻したんだから生み出してるんでしょう」 GM: 老人の声「このお方は、温泉の水脈を探し出すだけではなく……水を自由に操りそれを地表に出す事も、逆に地表に出なくする事も自由自在なのじゃよ」 小太郎: 「む、おじいさん GM: 女性「え〜? 例えば誰の子が誰の隠し事か。色々とね。政治争いっていうの? それに使えたから楽しかったよ〜」 ほのか: 実は先生は火音の隠し子。 GM: うぉ。それは5年分くらいはあるねぇw 小太郎: 「ああ、実は先生さんは24歳でしかも妹さんにラブラブ、とかはどうでしょう?」 愛璃: 「うぐ」 GM: 女性「後半はともかく、前半は2年分の価値はあるわねぇ。なるほどなるほど。奥が深いわぁ」 小太郎: これで4年か……先は長いなw ほのか: てか、このルーリングにまともにつきあってると問題は解決しない気がしたのですが(笑) GM: 老人「より大きな話がありますぞ。契約の更新と更なる発展をお願いしたく参上仕りました」 愛璃: 相手が何者か分かったんだけど……w GM: と、老人っつうか……温泉仙人ですが。が、女性に言い出しますw 小太郎: 気づくとこたろーはまともに話が出来なくなるのであえて気づきません(爆) 小太郎: ではじじい観察 GM: 老人「“温泉女王”よ。世界の守護者のパーソナルデータ。これで世界を温泉で埋もれさせては頂けぬか?」 GM: とか、言い出します。 ほのか: …………(ぉぃ) GM: 温泉女王「パーソナルデータ? 例えば?」 温泉仙人「つい先ほど手に入れた、3サイズにプラスして体重などではいかがかな?」 温泉女王「採用っ!」 愛璃: 「あー、やっぱりクロウ=セイルなんだ」 ほのか: 「??????」 小太郎: 「ほら、やっぱり先生さんの写メール集を公開すればよかったんじゃないですか」 GM: 出されてたら、割と100年単位は普通にいけたよw 愛璃: 「これは私の秘蔵ですのっ」 ほのか: なんかなにをどう反応してよいやら困ってるほのちんがいますが(爆) 小太郎: 「ほのかさんもいくつか持ってますよね?」 愛璃: 乙女チックアンゼちゃんとかレアですよw ほのか: 「は、、、はわっ?」 ほのか: 「こ、、、これですかっ?」<乙女ちっくアンゼ>温泉女王 小太郎: 「ほのかさんの持ってるアンゼロット様の写メールをちょっと見せてあげてくださいよ」 ほのか: あーあ、見せちゃった(何) GM: 温泉女王「う〜ん。それだけで30年単位はいけるわね。そんな美味しい情報があるならさっさと出してくれればよかったのにぃ〜」 GM: 温泉仙人「では、温泉女王よ」 温泉女王「ん、おっけ〜。じゃ、データ頂戴♪」 GM: クロウ=セイルは、かなり上機嫌だw 小太郎: 「他にはなにかあったかなぁ……」 GM: ……じいちゃん、この女性にデータ渡すけどおっけ?w ほのか: まずいらしい。 小太郎: それぐらいなら渡しても問題ないでしょうw 小太郎: どうせ*されるのはじじいだしw 愛璃: 治安上問題はないけど、安全上問題ありありですねw ほのか: いや、なんというか、アンゼさまのことだから。 ほのか: 黙ってみてたら、結構同罪、って気が(爆)。 GM: 温泉仙人「今一度確認を。これで世界を温泉に包ませてくださいますな?」 温泉女王「ん、データが本物ならいいよ〜♪」 ほのか: というか、ちょっとまって。 愛璃: うん。世界を包ませるのはまずいねw ほのか: それはある意味真剣にまずい(獏)。つーか、包むな(獏) ほのか: とりあえず。 ほのか: こたろうちゃん、じっちゃんにタックル(指示) 小太郎: 「あいあいさー!」 小太郎: ぐっちゃり ほのか: ぐっちゃりってなにっ(爆) GM: 温泉仙人「ちぇすとぉぉぉぉ!」 GM: ブォォォォン! GM: と、こたちゃんは投げ飛ばされました。 小太郎: マッハで返り討ちに合った音ですw GM: 温泉仙人「いきなり何をするか!?」 ほのか: 返り討ちにあっちゃうのか(爆) 愛璃: 「こたろうさんの死は無駄にはできませんの」 小太郎: 「じーちゃん……私利私欲に走っちゃいけないよ(くらくら」 愛璃: 「止めなければいけませんの」 小太郎: 「もう年なんだから素直に引退しなきゃダメだよ。」 GM: 温泉仙人「私利私欲だと!? 何を言うか、私は温泉のある場所では無敵と謡われた温泉仙人だぞ!?」 GM: 温泉仙人「だがな……温泉の無い所では役に立たないと言われ続け、失意のうちにどれだけの月日が流れたことか……」 ほのか: 「おじいちゃんがいってましたっ、人は温泉のみにて生くるにあらずですよっ♪♪」(何を言ってる(爆)) GM: 温泉仙人「あぁ、その通りじゃよ。だがな、ワシは知ってしまった。温泉を自由に操るものの存在を。そのものの協力を得れば開ける、温泉の温泉による温泉のための温泉が生まれることが!」 ほのか: 変な会話に、、、(爆) GM: 温泉仙人「全てが温泉で包まれた世界。そこでは皆が温泉でまったり気分になれる。ついでにわしも最強になる。これこそが真の理想郷なのじゃ!」 小太郎: 「それはエゴだよ!」(何 水音: |っ・・)っ「……」 GM: 温泉仙人「貴様に何がわかるっ! このワシ、温泉仙人が温泉に入らぬ人類に温泉の素晴らしさを教えようというのだよ、少年!」 水音: |っ・・)っ「……温泉しかない世界、それは確かに理想郷…だけど」 愛璃: 「……偏ってるんですの〜」 水音: |っ・・)っ「その世界には…欠陥がある」 ほのか: 「ええとええと、、、、、、。」 GM: 温泉仙人「なにぃ!?」<欠陥 水音: |っ・・)rァそ「人間は…長時間温泉に入ると湯あたりする!」 小太郎: 「温泉に入れない人のことは考えてないでしょ!立てない人は?!皮膚病の人は?!ホントにちゃんとかんがえたの?!」 ほのか: 「世界中が温泉だったら、お風呂上りのフルーツ牛乳はどうやって楽しめばいいですっ?」(爆)>温泉仙人 GM: 温泉仙人「くっ……おぬしらの言う事、確かに一理ある…」 愛璃: 「………説得されてるし………w」 ほのか: あるか?(笑) 小太郎: しまったwNWなのに真面目に答えてしまった(爆) GM: 温泉仙人「だがな、年よりは今更、生き方を変えることはできのじゃ!」 小太郎: 「だったら、早く引退すればいいのに(ぼそっ」 小太郎: うん、こっちのがこたろーらしいw ほのか: きた、黒こた(笑) 水音: 火音「本当は黒いこたろーくん」 GM: 温泉仙人「…………ふ、ジェネレーションギャップという奴か。どうやら、分かり合うことは出来ぬようじゃな」 ほのか: まてまてまてっ(笑)ジェネレーションギャップか、今のっ(笑) 水音: |っ・・)っ「どうしても、やるというのか?」 愛璃: (すみでいそいそと服を着ています) 小太郎: 「知らぬと目を瞑り、分からぬと逃げ、そしてここまで来たか、じじい!w」 GM: 温泉仙人「ワシを止めたくば力でこい! だがな、温泉でこのワシに敵うと思うなよ!」 水音: |っ・・)っ「ならばっ」ばっ GM: ア、先ほども言いましたが。この温泉フィールドでは衣類を着ているとあらゆる行動にペナルティ入ります。 水音: |っ・・)rァΣ「理想を抱いて溺死しろっ」 愛璃: うぐ GM: 今は、元凶の女王がいるので、全ての行動に−5ほど入るので。 ほのか: このGM、、、、、、。 GM: 大丈夫。温泉仙人だって越中褌だ ほのか: エローイ?(爆) 水音: ぁ、こー、身体に巻いたタオルを片手で押さえつつ言ってます 愛璃: …………うう、浴衣もってくればよかったぁ GM: あぁ。浴衣なら温泉フィールドにおけるペナルティはないねぇ。 ほのか: 越中褌、、、、、、?(笑)こたちゃん、漢らしい?(爆) GM: 一応言っておくと、ここは良いこのTRPGネットだから、タオルが落ちるとかそういうことは絶対に無いからw ほのか: 女性陣はいそいそと浴衣に着替え(笑)。 小太郎: なぜ私がふんどしをw GM: もって着てないから、浴衣はないw ほのか: はっ、、、、、、。 ほのか: こんなところにダイゼンラー(何爆) GM: じいちゃんだって、越中褌以外の装備品は一切無いんだぞw 水音: … 小太郎: やめい<ダイゼンラーw GM: なにぃぃぃ!w タオルはどうした!?w<ダイゼンラー 水音: ねぇ、火音人形もアウト? GM: いや、それはセーフ 水音: ふーw ほのか: 所詮人形は人形さ。。。。。。 GM: 着てるものじゃなければオッケー。だから、武器は問題ないです。 ほのか: …………やば、改造制服の恩恵がうけられない(爆) 小太郎: なら……盾はオッケーなのかな? GM: 盾もオッケー GM: 鎧は、蟹アーマー以外は全部だめだね。 愛璃: マントで隠すのは? 小太郎: あれはいいのか?!w 水音: 貝アーマーもOKです GM: 蟹アーマーだけは、湯で蟹になるので。 水音: (ぇ ほのか: いい香りがぷーんと(爆) GM: マントはおけかな。ただし、防具修正があるものならだめ。 愛璃: 飾りだからないですよ・ GM: だったらおけー 水音: ねこみみもぉど♪ 愛璃: 黒マントととんがり帽子、その下はタオルって……何を狙った映像ですかっw 小太郎: ふっ そんな事ではシャナには勝てないな(爆) GM: 全員タオル、あるいは褌ってのは狙ったが GM: 黒マントととんがり帽子はおれのせいじゃねぇw 水音: ふ、人形とワンドだけです 小太郎: あれはマントの下、何も着てないぞ(爆) ほのか: とんがり防止、、、、、、。 愛璃: いや、着てないけどさw 小太郎: とんがれ!とんがれ! ほのか: いや、だから、そこらへん。けっこうあれこれすれすれだからっ(爆) GM: ……何も着てないっておいw GM: まぁ、あれだ。 GM: 戦闘入ろうかw 水音: 火音「ぇー、これ以上大惨事になる前に、始めましょうか」 愛璃: そういう絵があるのですw GM: あるんかw 小太郎: あ〜いw GM: ABCDEFG GM: 1□□□仙□□□ GM: 2□□□□□□□ GM: 3□□□□□□□ GM: 4□□□□□□□ GM: 5□□□□□□□ GM: 6□□□□□□□ ほのか: な、、、なんか妙に広い気が(爆)。 GM: 温泉仙人「うぉぉぉぉ! 温泉パワーを得たワシに敵うと思うな!」 GM: うむ。露天風呂だからね。露天風呂は広いと気持ちいいだろう?(爆)<広い ほのか: いや、下心がきっとある(何) 小太郎: 「でもぎっくり腰には勝てないんだよね♪」 GM: なにぃ!?w<下心 小太郎: 最近5へクスだと1ダッシュで詰められるからじゃないかな?w 愛璃: たいだるうぇーぶが着そう(・・) GM: …………(視線が情報で彷徨っている) 水音: じゃあ、こっちもたいだるうぇーぶで返そう 小太郎: あたりかw GM: ま、まぁ。6列目の好きな所に配置したまえよ>ALL 水音: じゃあ、Dに〜 小太郎: 同じくD 愛璃: E ほのか: んー、じゃ、今日はCにしとこう(爆)。 GM: ABCDEFG GM: 1□□□仙□□□ GM: 2□□□□□□□ GM: 3□□□□□□□ GM: 4□□□□□□□ GM: 5□□□□□□□ GM: 6□□123□□ GM: 1:ほのか GM: 2:水音、小太郎 GM: 3:先生 GM: では、行動値からいこう ダイス: TayaGM -> 2D6+12@5#10 = [3,6]+12 = 21 GM: あぁ、そうだ。ちなみに温泉女王ですが。 ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [2,1]+6 = 9 GM: 仙人とみなのやりとりを、爆笑しながら観戦してますんでw 水音: プラーナ5点叩き込みます〜 ほのか: よし、プラーナ9点解放して突っ込む。 ダイス: Myon -> 2D6+16@7#4 = [1,2]+16 = 19 ダイス: Honoka -> 2D6+16@7#4 = [4,1]+16 = 21 水音: … ほのか: 危なかった(爆)。 水音: | つと) 小太郎: 龍使いなら遠距離はそうあるまいて 小太郎: ウォークオンザウォーターかけてから次のターンに突っ込もう ほのか: …………ていうか、お湯か。移動どうなるんです?>GM GM: あぁ ダイス: airi -> 2D6+7@8#11 = [5,4]+7 = 16 GM: このフィールド上は、身体を洗ったりする所とかそういうところで GM: 湯船の中じゃないので気にしなくていいですw 小太郎: ありゃw 水音: 気をつけろ!石鹸トラップがあるぞっ! 愛璃: おけが飛んでくるぞ〜w 小太郎: あ、それはありそうだなw GM: ねぇよ!w<石鹸 小太郎: ないのかw GM: 21ほのか>21仙人>19水音>16先生>9小太郎 GM: 同値は行動順の値で決まるらしいので、まずはほのかちゃんどうぞ〜 ほのか: とりあえず。全力移動っ ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [5,2][6,1][1,6][3,1]<クリティカル>+7 = 41 ほのか: はい?(爆) 小太郎: 7spでどうぞ GM: あー、好きなところに移動してくれって感じ?w ほのか: じゃ、仙人のおとなりに、ちゃお、ってことで(何) GM: 1Cかな? 愛璃: 「あいかわらず体育の成績だけはずば抜けてますねぇ」 ほのか: そそー GM: はーい GM: であこちら。 ほのか: だけってなんですか、だけって(爆) 愛璃: じゃあ他には?w GM: 温泉仙人「女子を殴るのは忍びないが……これも理想の世界のためっ!」 ほのか: 英語以外は普通です、きっと(爆) GM: 戦闘移動でほのかちゃんのスクエアに移動して殴るw GM: 温泉仙人「まずは小手調べじゃ!」 ほのか: ほむ。 ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [5,2]+20 = 27 ほのか: むー、やるな。受け回避。 ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [4,2]+18 = 24 ほのか: ありゃ、失敗(爆)。 ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [2,6]+15 = 23 GM: 温泉仙人「チェストォォォ!」 GM: 右腕の豪腕がほのかを貫くっ! ほのか: この場合は受け防御じゃなくて通常防御か。 小太郎: ですね GM: ですです ダイス: Honoka -> 2D6+14@7#4 = [2,2]<ファンブル>+14 = 4 ほのか: …………あれ?(爆) GM: お、おおぅ……? GM: GM的には幸運の宝石の使用を進めておくところですが……どうします? ほのか: なんかやばげな(爆)。うー、宝石つかっておこうか、さすがに。 ほのか: 5点抜けて37点かな。 GM: はーい GM: では、19で水音どうぞ〜 ほのか: 「あうぅ、痛いぃぃ。」 水音: うーん、1まで待機しても魔法が届かないやw 水音: 1歩前にでてタイダルウェイブ詠唱〜 水音: カウント18で発動します GM: 続いてどぞw 水音: タイダルウェイブ〜 ダイス: Myon -> 2D6+26@7#4 = [2,6]+26 = 34 水音: あ、魔力誘導で仙人だけにどおぞっ♪ GM: 温泉仙人「見せてやろう! 何故わしが、温泉において最強なのかを!」 GM: 気孔でプラーナ5点消費 ダイス: TayaGM -> 2D6+33@5#10 = [1,5]+33 = 39 小太郎: 弾いたね GM: 避けました。残りプラーナは45点。仙人は後9回気孔を使います。 水音: 火音「く、流石龍使い」 GM: では次、小太郎くんです。 小太郎: あれ?先生は GM: ……あれ? 愛璃: こっちがさきー(・・) 愛璃: カウント GM: うぉ、ごめん。16で先生だった。 愛璃: カウント1つかって詠唱 15でダークブリング 愛璃: まっすぐ5つ先で発生。にゅおん 愛璃: いぢょ GM: では次、小太郎くn GM: 小太郎くん 小太郎: プラーナ10点使って全力移動 小太郎: nw+17@6#2 ダイス: Kotarou -> 2D6+17@6#2 = [6,3]+17 = 26 小太郎: 6spだ 小太郎: 直進してお隣まで〜 小太郎: いじょう GM: ABCDEFG GM: 1□□仙23□□ GM: 2□□□□□□□ GM: 3□□□□□□□ GM: 4□□□□□□□ GM: 5□□□1□□□ GM: 6□□□□□□□ GM: 仙:ほのか GM: 1:水音 GM: 2:小太郎 GM: 3:先生 GM: で、次はほのかちゃんです ほのか: 「痛かったですよー。」お返し(爆)。 ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [1,6][6,6]<クリティカル>+18 = 40 愛璃: はじけたw 小太郎: かなり怒ってるなw GM: ひぇ〜w GM: 温泉仙人「見るが良い。温泉の力は、まさに最強だという事をっ!」 GM: 気孔5点〜 ダイス: TayaGM -> 2D6+33@5#10 = [4,4]+33 = 41 GM: 避けっ! ほのか: ぬお。 GM: 温泉仙人「ちぃ。このペースでは攻撃に気を練ることが出来ぬっ!」 GM: 反撃でぱーんち ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [6,1]+20 = 27 ほのか: こんどこそ終わるかもしれない(爆)。 ほのか: 受け回避っ。 ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [5,6]+18 = 29 GM: おぉ GM: 受けられたw ほのか: で、受けだから防御か。 ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [1,2]+15 = 18 ダイス: Honoka -> 2D6+20@7#4 = [2,1]+20 = 23 GM: あ、弾かれたっぽいw ほのか: あ、、、あぶなかったっ(爆) ほのか: ていうか、焔ちゃんでうけてるので、さくっ、とか言ってそうですが(笑) GM: 温泉仙人「ほう、やるではないか……。身の保身だけでは敵わぬか」 GM: うん。ちょっと痛そうだw 小太郎: では次のターン? GM: では、2Tの行動振りましょう 愛璃: ですね ダイス: TayaGM -> 2D6+12@5#10 = [1,3]+12 = 16 GM: あ、今回は一回だけだw ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [5,3]+7 = 15 愛璃: そして防具を付けてないことを忘れていた自分がいるw 修正6だよ ほのか: あれ(爆) ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [1,1]<ファンブル>+6 = -4 小太郎: ぐほ ほのか: こたちゃん、、、、、、。 ダイス: airi -> 2D6+6@8#11 = [2,2]+6 = 10 GM: よし。一人脱落したw 小太郎: う〜んどうすべw ほのか: なんか酷い事に(爆) 愛璃: うふふ 水音: もっかいプラーナ消費、今度6点だっ ダイス: Myon -> 2D6+17@7#4 = [2,2]<ファンブル>+17 = 7 小太郎: ナカーマ(爆) ほのか: 二人目ファンブル(爆)。 水音: ナカーマ GM: 温泉フィールドの影響がこんな所でw ほのか: 違うぞこたちゃん。 ほのか: 水音は行動できる(爆)。 小太郎: くっw 水音: |っ・・)っ+ ほのか: つまり。 ほのか: 裏切り者(マテ) 小太郎: そうだったのか〜w GM: あははw 小太郎: う〜ん 幸運の宝石は…いいか 小太郎: このターンは行動なしで GM: 16仙人>15ほのか>10先生>7水音 行動無し=小太郎 以上で ほのか: まぁ、まだ気孔が残ってるから、あまり無理しなくてもいいかもですな。 小太郎: うん 削ってからで GM: では、こちらからかな。 GM: 温泉仙人「いくぞ! ここからが本気だ!」 GM: と、ほのかちゃんにキーーーック ほのか: またそんなことしていぢめるっ(爆) ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [3,5]+20 = 28 ほのか: う、それは厳しい(爆)。 GM: だって、接敵してるのほのちんだけなんだもんw ほのか: 一応、受け回避っ ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [2,4]+18 = 24 ほのか: 足りないよぅ(涙) 小太郎: 一歩歩けばこたがいますがw 愛璃: む。ほのちゃんぴんち GM: 戦闘移動できないねん。離脱で移動力1へるからw ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [4,3]+15 = 22 小太郎: 行動なしなので申し訳ないがバリアは出せません GM: 「チェストォォォォォ!」 愛璃: 薩摩!?w 小太郎: つーかじいさん せっかく温存したのに攻撃に気孔使わんのかw GM: いや、受け失敗してるなら、使わなくても通ると踏んだw 小太郎: 所詮じじいか…保身に走ったなw GM: クレバーといっていただきたいw ほのか: …………う。これは痛いな(爆)。装備修正の分下がるし、、、(爆)。 小太郎: クレバーならここでダメージ与えてプレッシャーかけなきゃw ほのか: ん、、、いいや、今回はそのまま振ろう。 ダイス: Honoka -> 2D6+11@7#4 = [2,5][2,1]<クリティカル>+11 = 24 GM: ががーんw 小太郎: おお、弾いた ほのか: きぃんっ(爆) 愛璃: 「ほのかちゃん漢らしい〜♪」 GM: 温泉仙人「なにぃ!?」 GM: では、15でほのかちゃん ほのか: 「女の子ですよぅっ!」で、、、斬る。 ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [3,4][2,6]<クリティカル>+18 = 36 GM: ……ん? 行動完了済みだと、超々対抗も使えないんだっけ? 小太郎: えっと ほのか: どーだっけ?(笑) 小太郎: どこだー GM: 138と139だと、行動完了済みの場合について触れられてない…… 小太郎: 分からない時はGMが判断する事 の黄金ルールで ほのか: んむ。 小太郎: 違ってたら次回修正 小太郎: と言う事で汝の成したい用に成すが良い(爆) GM: あ、あった。行動カウントが0だと使えないらしい。 小太郎: あったのね GM: じじい、昇天しろよ……w ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [6,2]+18 = 26 小太郎: HIT! GM: 温泉仙人「ぬぉう!?」 小太郎: ダメージどうぞ ほのか: うん、ダメージを算出する、、、前に、プラーナを9点解放。 ほのか: 攻撃力につっこんで、斬(爆) ほのか: ファンブルはいらないよ、っと。 ダイス: Honoka -> 2D6+40@7#4 = [3,3]+40 = 46 ほのか: たりにゃい(笑) ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [1,6]+5 = 12 GM: いてーいてーw GM: がっつりうけましたw GM: では、10で先生どうぞー GM: ……あら? 愛璃: ほのちゃんHpは 愛璃: どんくらい残ってます? ほのか: ええと、多分30ちょいだと。 愛璃: んー。一歩左へ。カウント5消費 愛璃: ヴァキュリティ・ライフ キャスト GM: では、7で水音どうぞー 水音: 一歩前へ〜 水音: そしてタイダルウェイブ詠唱〜 水音: カウント6で発動〜 水音: タイダルウェイブ〜 ダイス: Myon -> 2D6+26@7#4 = [6,2]+26 = 34 GM: 避けてみせるっ ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [3,4]+18 = 25 水音: 魔力誘導で GM: だめだぁぁw 水音: 仙人だけに〜 水音: ダメイジ〜 ダイス: Myon -> 2D6+32@7#4 = [3,1]<ファンブル>+32 = 22 水音: いやん ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [2,6]+5 = 13 ほのか: あれ?(笑) GM: 仙人「ちぃ。まだいけるぞ!」 GM: では、先生どうぞー 愛璃: ではほのちゃんへ。 ダイス: airi -> 2D6+3@8#11 = [2,6][3,3]<クリティカル>+3 = 19 愛璃: 1d6 ダイス: airi -> 1D6 = [3] = 3 愛璃: ほのちゃん19点回復。私は3点ダメージです ほのか: なんか愛が来た(笑) 愛璃: 「生徒の安全が第一ですしね」 ほのか: わ、ぴったし治った(爆) ほのか: 「ぷち先生、すごいのですよ〜〜。」 愛璃: 「これくらい当然ですの」タオルの一部がちょっと赤くなってるんだなw GM: く、やるなぁw ほのか: うわ、いい演出したっ。 愛璃: ふふり GM: では、3Rいきましょう ダイス: TayaGM -> 2D6+12@5#10 = [4,3]+12 = 19 小太郎: こんどこそ〜 ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [3,1]+6 = 10 GM: …あ、しまった。ここで気孔使うの忘れてどうするっ ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [6,3]+7 = 16 水音: も、もっかいぷらーな6消費… 小太郎: なんか全体的に低迷気味 今回orz ほのか: んぐ(爆) ダイス: Myon -> 2D6+17@7#4 = [2,4]+17 = 23 ダイス: airi -> 2D6+6@8#11 = [4,4][6,3]<クリティカル>+6 = 25 愛璃: おや? GM: うひゃーw 小太郎: お、魔法系が二階行動 ほのか: すご。 愛璃: うーん 愛璃: 対抗発動 愛璃: ラビりんスウィッチをほのちゃんへ 愛璃: イニシアチブ交換 ほのか: うわ、、、渋い手をつかってきた(爆) 小太郎: おや GM: 渋い一手をw 愛璃: 25じゃカノンの詠唱に食いつぶされるからこれでよい 水音: 渋いのぅ、プチ先生 ほのか: いかん、今日のぷち先生はいつもと一味以上違うっ 愛璃: 「ほのちゃん、がんとやっちゃって〜」 GM: 25ほのか>23水音>19仙人>16先生>10小太郎 ほのか: 「はいですっ!」 GM: ほのかちんどうぞー ほのか: そんなまかされかたをしたらっ、プラーナつっこんで殴るしかないでしょうっ!(爆)、、、、、、9点解放(爆) ダイス: Honoka -> 2D6+27@7#4 = [3,3]+27 = 33 GM: 仙人「まだだ、まだ終らぬ!」 気孔5点 これで何回目だっけ。3回目? ダイス: TayaGM -> 2D6+33@5#10 = [5,4]+33 = 42 GM: 23で水音どうぞー 愛璃: ベースが高いなぁ ほのか: にゅー。 GM: ABCDEFG GM: 1□□仙2□□□ GM: 2□□□□□□□ GM: 3□□□□□□□ GM: 4□□□□□□□ GM: 5□□1□□□□ GM: 6□□□□□□□ GM: 仙:ほのか GM: 1:水音 GM: 2:小太郎、先生 GM: ちなみに、現在位置 GM: 防御力が紙だからね。これくらいはしないと直ぐ死ぬやんw 小太郎: 当てたら全力パンチだな〜 水音: よーし、さらに仙人に1歩近付いて ほのか: うん、プラーナの突っ込み場所間違えた(爆)。 水音: ふぁいあーぼーるwith魔力誘導♪ ダイス: Myon -> 2D6+25@7#4 = [6,3]+25 = 34 水音: 対象は仙人のみ〜 GM: むぅ。4回目! 気孔発動! ダイス: TayaGM -> 2D6+33@5#10 = [2,5]+33 = 40 GM: ア、違う。5回目か。 小太郎: 着々と削れて降ります GM: 温泉仙人「長くは持たぬ……。そろそろ、秘儀を出させてもらおうか」 GM: 仙人はプライドにかけて行動を遅らせたりはしない! GM: つうわけで、刃竜使います 小太郎: 遠距離攻撃か! GM: 対象は同一エリアのほのかっちに、さっきから攻撃魔法をバンバン飛ばしてきてくれる子w 水音: 誰だろ〜? ほのか: 多分、おそらく、MayBeキミだ(爆) 水音: ヒィッ GM: ……ん? 対象が存在するまでに存在って、自分がいるスクエアも入るのかな? 小太郎: ん?じんりゅ〜の対象はひとりでは? 小太郎: 任意のキャラクター一人って書いてある気が GM: 対象および対象の存在するスクエアまでのスクエアに存在する任意のキャラクター一人 GM: これは、対象+一人と読み取れるのだが 愛璃: 直線貫通攻撃な表現ですねぇ 小太郎: むう GM: 問題は自分のいるスクエアがどうかなんだけど。F&Qにないんだよね。……うん。今回はいけるとさせてもらう。 GM: つうか、いけると読み取って持たせたのでw ほのか: ん、それであってる気はするな。 GM: というわけで、ほのっちと水音が標的 GM: 温泉仙人「くらぇい! 温泉真空波!」 ほのか: うふ。逝ってくるよ(きらーん☆) ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [2,6]+20 = 28 小太郎: 当たったらアースシールド飛ばします ほのか: 抗魔か。。。 水音: …魔法攻撃かっ GM: あ、いえ 小太郎: ん?回避でしょ? GM: 物理攻撃です ほのか: あれ、回避か。 ほのか: じゃ、受回。 GM: 気孔使うの確定なので、あたると基本30からダメージがとびまつw ほのか: 3 ほのか: 3点マイナスだったので、15なのだ、、、。 ダイス: Honoka -> 2D6+15@7#4 = [3,5]+15 = 23 水音: んー、プラーナ10点消費 ほのか: 無理っ(爆) ダイス: Myon -> 2D6+20@7#4 = [3,2]+20 = 25 水音: ぐっは、受け回避にしときゃよかったぁぁぁぁ 小太郎: 「大地よ、阻めっ!」アースシールド防御+3<ほのか 小太郎: 水音君は遠いので補助が届きません。南無〜w 水音: ヒィィィ ほのか: 受けには失敗してるから、14からスタートなんだよなぁ(笑)。 小太郎: +3じゃあ気休めかw GM: では、6回目の気孔コミで ダイス: TayaGM -> 2D6+30@5#10 = [4,3]+30 = 37 GM: 温泉仙人「温泉クラッシュ!」 水音: くっ、プラーナ10点消費だっ ほのか: マイナス3で11スタート(爆)。死ぬ、やばい死ぬ(いや、まだだが(爆)。 小太郎: 装備はげてなかったら+5なんだが……やっぱ気休めかw ダイス: Honoka -> 2D6+11@7#4 = [2,6]+11 = 19 ダイス: Myon -> 2D6+18@7#4 = [3,6]+18 = 27 ほのか: ふつー。 水音: …ふぅ、生きてる 17/31 ほのか: 18点、、、イタイイタイ。 ほのか: 38/56 GM: 仙人終わりw 小太郎: ほのかさん アースシールドの3点たしてないんじゃ 愛璃: あと3発か GM: 16で先生どうぞー ほのか: あ、それを足して、41/56か。 小太郎: 防御に気孔使えないうちにごり押ししよう GM: いや、あと4回です 愛璃: む ほのか: ていうか、ごりごり削られてて命数が(爆) 愛璃: んー 愛璃: プラーナ5点消費 MP回復 GM: どうぞー GM: また、渋い一手を……w ダイス: airi -> 2D6+0@8#11 = [6,5]<ファンブル>+0 = -10 愛璃: げ ほのか: げ? 小太郎: がーんw GM: きたーw 愛璃: 宝石使います 愛璃: 11点回復 GM: あぁんw 愛璃: 残り36 愛璃: いじょ GM: 10で小太郎くんどうぞー 小太郎: 一歩移動で同じspに踏み込んで攻撃 プラーナ10点消費 小太郎: 「温泉があんたのフィールドだって言うなら…」 ダイス: Kotarou -> 2D6+24@6#2 = [3,6]+24 = 33 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [1,4][1,4][1,2]<クリティカル>+18 = 41 小太郎: なに〜w ほのか: なんか来た(爆) 愛璃: 地形効果だw GM: 小太郎「ふ、あぁ、わしの領域だとも。ワシの領域の中で攻撃を当てれると思うなよ小僧?」 ほのか: 地形効果かよっ(爆) GM: うむw GM: 5でほのかちゃん 小太郎: オルクスめ〜w ほのか: 「えーい、やっ。」斬っ(爆) ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [4,4]+18 = 26 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [4,1][5,4]<クリティカル>+18 = 37 ほのか: ひくっ(爆) ほのか: あたらないなぁ。。。。。。 GM: 温泉仙人「ふはははっ! 温泉における我は無敵なりぃぃぃ」 GM: つうか、クリティカルでまくりだなw 小太郎: 地形効果恐るべしw GM: 5で水音ー GM: ……水音〜? 水音: では、さらに1歩近付いて〜 水音: ファイアーボールwith魔力誘導〜 水音: 対象は仙人のみ〜 ダイス: Myon -> 2D6+25@7#4 = [3,6]+25 = 34 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [2,5]+18 = 25 GM: あう、くらったw ほのか: いっけー ダイス: Myon -> 2D6+35@7#4 = [6,4]+35 = 45 GM: 温泉仙人「ふはははは。その程度の魔法などあたりはせぬぼはぁ」 ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [6,2]+5 = 13 水音: 火音「湯冷めしないようあっためてあげるわ♪」 GM: 温泉仙人「むぅ。やるな。我が射程から引かぬとは天晴れだ」 GM: では、4R行きましょうか。 ダイス: airi -> 2D6+6@8#11 = [4,4][2,4]<クリティカル>+6 = 22 GM: 先ほど使い忘れた気孔を。今度は使う。7回目 愛璃: わいw ダイス: TayaGM -> 2D6+27@5#10 = [6,1]+27 = 34 ダイス: Myon -> 2D6+10@7#4 = [2,6]+10 = 18 愛璃: 対抗 ラビリンスウィチを仙人へ。 ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [4,5]+6 = 15 愛璃: こうなると自分の2回攻撃が悲しいなぁ……w GM: 行動順番が入れ替わるんだっけ? 愛璃: 対抗できますよ 水音: 抗魔力でw ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [5,5]+7 = 17 GM: とりあえず、目標値をくださいw GM: 抗魔力、5しかないっつうねんw ほのか: …………あれ。そうなると。 ほのか: ほのか達より、先生達のほうがダメージ与えやすい? 水音: うにゃ GM: 防御力も5だよ(爆) ほのか: おや。 水音: このターンから、水音のエンチャントフレイムが飛びます(ぉ GM: 褌一丁。防御力などありゃせんw ほのか: あの、なにやら物騒な発言でました(爆)。 GM: 伊達に褌じゃないぜっ! ほのか: だからダイゼンラーだというのだ、キサマはっ(笑) ダイス: airi -> 2D6+23@8#11 = [5,4]+23 = 32 愛璃: ほい。 GM: 対抗 ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [1,2]+5 = 8 GM: 無理だw 愛璃: では私が34 GM: 34先生>22仙人>18水音>17ほのか>15小太郎 GM: では、先生からいってみようか。 愛璃: まず先に超対抗で現の夢 愛璃: 2d6 魔動力へ ダイス: airi -> 2D6 = [2,3] = 5 愛璃: いいかんじで収まった。Mp1消費 愛璃: で詠唱 ヴォティカル・カノン 8カウント消費で26で発動 GM: あ、なるほど。魔法2発撃つために行動値をのっとったのか!w 愛璃: 残りMP10。ぴったしだネ GM: くぅ、渋い。渋いぞ…………ダメージどうぞw GM: いや、その前に一応命中判定だw ほのか: ていうか、今日のぷち先生、冴え渡ってますよ? 愛璃: いや、魔法2発打てないよ。もう一回はMP回復(笑 GM: ABCDEFG GM: 1□□仙2□□□ GM: 2□□□□□□□ GM: 3□□1□□□□ GM: 4□□□□□□□ GM: 5□□□□□□□ GM: 6□□□□□□□ GM: 仙:ほのか、小太郎 GM: 1:水音 GM: 2:先生 GM: ちなみに、現在はこうなっている事を改めていっておくw 愛璃: プラーナ9点開放 ダイス: airi -> 2D6+34@8#11 = [2,6][3,2]<クリティカル>+34 = 49 ほのか: ぐは。 愛璃: いらなかったらしい(・・) ほのか: 今日の先生はすごく違う(爆) GM: ……どうあがいても避けれんわいw GM: 対抗 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [3,4]+18 = 25 GM: くらった〜w 愛璃: さらにプラーナ9点消費 愛璃: お、闘気足し忘れてた ダイス: airi -> 2D6+38@8#11 = [3,4]+38 = 45 ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [5,5]<ファンブル>+5 = -5 GM: うそぉん 愛璃: おや? GM: たった一撃で GM: たったの一撃で25%をもってかれた…… 愛璃: 「とりっくおあとりっくー♪」 ほのか: それでも25%かいっ(爆) GM: 温泉仙人「くぅ……やるな」 GM: 防御力が紙だから、大ダメージはでやすいのですぞw 愛璃: でも、これでほぼ全力よん GM: 温泉仙人「だがな……これで、一人は落ちるっ!」 ほのか: 私かな(爽) GM: 22で仙人。再び刃竜をほのっちと水音に ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [5,4]+20 = 29 小太郎: 私も同じspに来たが無視かw GM: 仙人「ゆくぞっ! 温泉真空波!」 水音: だ、誰かあれ魔法攻撃にできないっ!? ダイス: Honoka -> 2D6+15@7#4 = [5,6]+15 = 26 GM: 仙人が手刀を振るうと、温泉水が集まって真空の刃と化すっ! ほのか: たりない、、、、、、改造制服があればっ(爆) 小太郎: アースシールドをほのかさんに〜 水音: 自分で追加したらレインボウフィールド張れないんだっw ダイス: Honoka -> 2D6+11+3@7#4 = [3,1]<ファンブル>+11+3 = 4 ほのか: …………あやば。 GM: わたしゃ、まだダメージだしとらんのだがw ま、いっかw 水音: とりあえずかわしてみるか ほのか: 死んだかも(爆)。 ダイス: Myon -> 2D6+10@7#4 = [3,2]+10 = 15 GM: えー……怖いんだけど。初志貫徹つうか、気孔予定だったので……8回目 ダイス: TayaGM -> 2D6+30@5#10 = [4,1][4,5]<クリティカル>+30 = 49 GM: げぇ…… GM: あ、あははは……ご、ごめんぅぅぅぅぅ 小太郎: ほのかさん、またアースシールド足してないですよ ほのか: …………あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ ほのか: 足してます(爆) 水音: おぅ、地味にコッチもヤバイ GM: あ、あれだ。ダメージ見る前にふったから、ダメージ見てたらプラーナ浸かってたでしょうから、プラーナ使うなら足していいです(汗) 水音: 一応プラーナ入れよう、1点w ダイス: Myon -> 2D6+9@7#4 = [4,4]+9 = 17 ほのか: ええと。プラーナいれよう、GMの慈悲だ。9点全力でつっこんでおいて、13点とめて、36点抜けて。5点残り(爆)。 小太郎: あぶなー GM: いやほら、こっちがダメージ振った後に防御フルってのが流れ出し/…… つうか、クリティカルと防御がかさなるし ほのか: まじめに逝ったと思った(爆) 愛璃: 最初の回復が利いててなによりw ほのか: ほんとにぷち先生いなかったら、本気で逝ってる(爆) GM: 時に、水音さんは大丈夫でしょうか……?(汗) 水音: ほぅ、大丈夫だと思われる? ほのか: 1点いれてたみたいだからセーフみたい。 小太郎: では次はだれかの? 水音: うーん、どう計算しても 小太郎: ん? ほのか: …………? 愛璃: 15点近くマイナスじゃない? ほのか: あれ?(爆) 水音: -15あるな 小太郎: やヴぁいね 愛璃: 前のターンに一撃入ってるから 水音: 水音のHP、31しかないよ〜 ほのか: うちはまがりなりにも前衛だから基礎が違うしなぁ。。。 小太郎: 生死判定か 水音: 目標値30か 小太郎: こっちから 水音: えーっと、死活の石で+4されるから、出目で18か 小太郎: 死活の石使います、そっちに+2 ほのか: かなり無理くりな(爆) 水音: 16になった〜 小太郎: まだ厳しいねぇ ほのか: プラーナの基礎値を削るしかないか。 水音: プラーナを11ほど削るか 小太郎: きついなぁ ほのか: ぷち先生。 ほのか: お仲間です(何) ダイス: Myon -> 2D6+25@7#4 = [1,3]<ファンブル>+25 = 15 ほのか: なんですと?(爆) 小太郎: あ…… 水音: あ、間違い、プラーナ12だ 水音: で、幸運の石遣って 愛璃: うふふw 愛璃: オナカマウレシクナイw 水音: うふふ 小太郎: ………… 水音: …えーっと、幸運の石は出目足せたな ほのか: 足せる足せる。 ほのか: きっと今、GMは脂汗を流している(何爆) 水音: 26+4…ギリギリ、か ほのか: ギリギリ、、、、、、アウト!とか言われると凍るな(爆) GM: え、えーと…… 水音さん生存で、ラウンド侵攻を続ける方向で……よいでしょうか…? ほのか: よいですー。その後勝てるかどうかが微妙になってきた気が若干いたしますがっ(笑) 愛璃: 次の攻撃までに削りきらないとかなりピンチかも(==) 水音: ふぅ、プラーナ削れた削れた、28しかのこってねぇっw 小太郎: ほのかさんもばっちり重症ですしな ほのか: うち、プラーナがあと3点です(爆)。しかも重症です(爆) GM: えーと、こっちはあと35点で重症かなっ(汗) 小太郎: こっちはまだ無傷なんだよなぁ 水音: …プチ先生、フリップ・フラップはどおされましたっ 愛璃: ナニソレ?(・・) 小太郎: こたは重症治せませんよ、ちなみに(爆) 水音: … 水音: |っ・・)b ふぁいとっ! 愛璃: 次は誰かな 小太郎: さあ、次は誰だ!w GM: え、と……では。15で小太郎くんです。 小太郎: わっちか 小太郎: 命中を優先させるべきか…… 小太郎: 気孔後何回でしたっけ? GM: 後2回です… 愛璃: きびしいなぁ 小太郎: 回避と防御に両方突っ込めるのか、いやだなぁ ほのか: とりあえず。しばらくは生きてるようだ(何爆) 小太郎: プラーナ10点消費 ダイス: Kotarou -> 2D6+24@6#2 = [2,3]+24 = 29 小太郎: う〜む…… GM: えー……気孔9回目…… 小太郎: ちょいまって 小太郎: 天運使う、こいつは後出しでいけるはず GM: はい。いけます。 小太郎: +20して命中49でお願いします GM: 24+20の44を基準にさらに判定どうぞ 小太郎: ん? あそうか 小太郎: じゃあふります ダイス: Kotarou -> 2D6+44@6#2 = [1,2]+44 = 47 小太郎: きびしい…… GM: うん。それは避ける眼がないのでそのままですね。 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [5,2]+18 = 25 GM: あたりました。 愛璃: このダメージ勝負だねぇ 小太郎: ではダメージにプラーナ20点消費 これでカラッケツ 小太郎: 「この…クソジジィィィ〜〜イ!!!!」 ダイス: Kotarou -> 2D6+46@6#2 = [4,2][3,1]<クリティカル>+46 = 60 ほのか: きた(爆) 小太郎: 怒り炸裂(爆) GM: では、気孔9回目。 ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [6,6]+20 = 32 ほのか: これでも28点か(爆)。 GM: 28点通って…… 重症値まで後7点 愛璃: 。。。2卓だなぁ。 小太郎: 何と何? 愛璃: いや、犠牲を含めば3卓か 愛璃: 1、ほのちゃん回復 2、射撃 3、Mp回復⇒魔法攻撃 ほのか: 私の回復なんて後回しでいい気がするが。 小太郎: 気孔はつぶしたから当たれば何とかなるけど 愛璃: ただし1,2はギャンブル。3は誰か犠牲になる 小太郎: こっちに攻撃が来てくれればいいんだけど…… GM: ちなみに、射撃の命中値が高ければ回避に最後の気孔を使います。 小太郎: あ、そか まだあったか GM: そりゃ…… 刃竜が飛びますよ…… 愛璃: ………… ほのか: 次はまちがいなく完膚なきまでに死にますな(爆)。 愛璃: カウント6で行動します。 小太郎: こたと先生をターゲットにしてくれればいいんだけど…… GM: いや、流石に重症の人は攻撃しない(汗) 小太郎: そうはいかんわな 愛璃: プラーナ5点消費して回復。 ダイス: airi -> 2D6+0@8#11 = [1,1]+0 = 2 愛璃: げ GM: では、カウント2の行動……。これは、刃竜で小太郎くんと先生を目標にします(汗) 小太郎: こいっ! ほのか: なんか今日は惨劇になってますな(爆)。 愛璃: ここで2かーーー(死 ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [6,2]+20 = 28 小太郎: 一応受けを試みます ダイス: Kotarou -> 2D6+15@6#2 = [6,5]+15 = 26 小太郎: 残念 愛璃: 私も受けだね ダイス: airi -> 2D6+11@8#11 = [1,5]+11 = 17 愛璃: むりー ほのか: ぷち先生もやばそう。。。(汗) 小太郎: 行動してるから盾もだせん ほのか: ダメージでファンブル振ってくれる事を祈るしか(汗) 小太郎: こーい! ほのか: 私がGMだったら、ここでダイスは振りたくない(爆) GM: それ以前に、気孔をどうするかを決定したくないですよ(汗) 小太郎: まあ……全滅しても世界が温泉になるだけだから魔王系に負けるよりはマシだw GM: ダメージに使えば生死判定行きそうだし。かといって使わなければ次のラウンドでも回避する可能性あるし… 愛璃: 充分世界の危機ですw 小太郎: ああ、しまったっ!刻銘開放プラーナいるじゃん…迂闊だったorz GM: き、気孔10回目……ラスト… 小太郎: かもーん ダイス: TayaGM -> 2D6+30@5#10 = [6,4]<ファンブル>+30 = 20 小太郎: うほw GM: いやったぁぁぁぁ ほのか: …………………… ほのか: たやとさん。あなたは今輝いている(意味不明) 小太郎: これこれ、一応そこで「やった」はダメでしょうGMw GM: あ、いや。GMがここで喜ぶのはおかしい。おかしいんだけど…… ダイス: airi -> 2D6+10@8#11 = [6,2][1,4]<クリティカル>+10 = 25 愛璃: はじいたです(・・) ほのか: うをっ、ぷち先生も素敵だー(笑) ダイス: Kotarou -> 2D6+13@6#2 = [5,2]+13 = 20 小太郎: かきーんw ほのか: ぴったりとめるこたちゃん(笑) GM: では5R目…… 愛璃: 問題は ダイス: TayaGM -> 2D6+12@5#10 = [3,4]+12 = 19 愛璃: 魔法を打つMPがないことw 小太郎: 「そんな……物が……ボクに……効くかよっ!」 ダイス: airi -> 2D6+6@8#11 = [2,5]+6 = 13 GM: 仙人「馬鹿な。ワシの最後の気を練ったのだぞ…」 ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [3,1]+6 = 10 ほのか: 一応は行動順を?(爆) 水音: 早いな仙人 GM: あ、はい。一応は振って置いてください。 ダイス: Honoka -> 2D6+7@7#4 = [3,5]+7 = 15 愛璃: ぐ。こたちゃんもうすこしがんばって(泣 ほのか: 無理。いろいろ無理(爆)。 愛璃: ……………… 愛璃: OK このまま 小太郎: では仙人からじゃ〜 GM: 19仙人>15ほのか>13先生>10小太郎 で GM: 刃竜を二人に〜 小太郎: 受け〜 ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [1,1]+20 = 22 愛璃: ウケます 愛璃: わははは(マテ ほのか: そっちのウケは違うっ(爆) ダイス: airi -> 2D6+11@8#11 = [4,1]+11 = 16 ダイス: Kotarou -> 2D6+15@6#2 = [5,6]+15 = 26 愛璃: みぅ 小太郎: 受けた! ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [4,2]+15 = 21 愛璃: すべった 小太郎: 先生にアースシールド! GM: 21点です〜 小太郎: 防御+3点ね ダイス: airi -> 2D6+10@8#11 = [6,6]+10 = 22 愛璃: はじいた(笑 ほのか: おお(笑) ダイス: Kotarou -> 2D6+20@6#2 = [1,4]+20 = 25 小太郎: かきーん GM: では、先生どうぞー 愛璃: カウント8消費。 愛璃: 私じゃ当たらない。 ヴァキュリティ・ライフ GM: はい。では、小太郎さんどうぞ 小太郎: 自分の命中でもきついんですがw 愛璃: いあ、ほのちゃん起こすw 小太郎: それが一番正しいかな ほのか: 再起動リブートちぅです、がががががががが(爆) 愛璃: エラーしてるっ!? 小太郎: 「これでも……くらえぇぇぇぇぇ!!」 ダイス: Kotarou -> 2D6+14@6#2 = [3,2]+14 = 19 小太郎: あたらんな ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [2,2]+18 = 22 GM: 避けです…… GM: では、先生どうぞー 愛璃: 「ほのかさん。酷ですけどもう少し力を貸してください」 小太郎: どうも今日はダイスが低迷気味…… ほのか: 「ふ、、、あ、、、、せんせえ??」 ダイス: airi -> 2D6+3@8#11 = [3,1]+3 = 7 愛璃: 目的は果たせました。 GM: えー……であ。次のラウンドに。 ダイス: Kotarou -> 2D6+6@6#2 = [3,3][6,1]<クリティカル>+6 = 23 ダイス: TayaGM -> 2D6+12@5#10 = [4,4]+12 = 20 小太郎: きたっ! ほのか: 「う、、、先生、ありがとうです、、、、、、焔ちゃん、もっかい、もっかいだけ力貸して。」//焔「御意。我が意思は我が主の為に。」 ダイス: airi -> 2D6+6@8#11 = [6,4]+6 = 16 ほのか: ん、のこった最後の3点をつっこんで判定。 ダイス: Honoka -> 2D6+10@7#4 = [6,2]+10 = 18 ほのか: んー、、、、ダメか。 GM: 23小太郎>20仙人>18ほのか>16先生 GM: 小太郎くんどうぞ ほのか: ここで小太郎くんが決められば、すべてOKなわけだがっ 小太郎: 「刻銘開放も使えないか……でも、もう少しだけボクに力をっ!」 小太郎: 「いっけぇぇ〜〜」 ダイス: Kotarou -> 2D6+14@6#2 = [4,3]+14 = 21 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [6,5]+18 = 29 小太郎: あたらんなぁ ほのか: 鬼(笑) 小太郎: まあ、基本値で4負けてるからな。クリでないとどうにもならん GM: えーと。20でこちらで……ほのかちゃんが転倒状態だから起きてる2人だよな… 小太郎: 使いどころ間違えたよなぁ…ほんと 愛璃: うん。そのつもり GM: 刃龍。小太郎くんと先生に 小太郎: 受け〜 ダイス: TayaGM -> 2D6+20@5#10 = [2,6]+20 = 28 愛璃: 受け ダイス: Kotarou -> 2D6+15@6#2 = [4,1]+15 = 20 ダイス: airi -> 2D6+11@8#11 = [3,2]+11 = 16 小太郎: むりー 愛璃: だめー ダイス: TayaGM -> 2D6+15@5#10 = [6,2]+15 = 23 GM: 23点です。 ダイス: Kotarou -> 2D6+13@6#2 = [6,4]+13 = 23 小太郎: かきーんw ほのか: きっちり止めた(爆) 小太郎: 先生にアースシールド ほのか: ぷち先生の防御かな。 ダイス: airi -> 2D6+13@8#11 = [6,1]+13 = 20 小太郎: 防御+3ね 愛璃: 3点だけ 愛璃: まだ堪えられる GM: では、18でほのかさん ほのか: 行動カウントで自動的に立ち上がりで。 小太郎: がんばれ〜 ほのか: 「がんばるですよっ」斬っ、、、ていうか、これはずすと泣くに泣けない。 ダイス: Honoka -> 2D6+18@7#4 = [4,6]+18 = 28 ダイス: TayaGM -> 2D6+18@5#10 = [3,1]+18 = 22 小太郎: お いけそう GM: 当たり〜 ほのか: ノーマルなのでできることがないので、そのままダメージ。 ダイス: Honoka -> 2D6+31@7#4 = [5,5]+31 = 41 ダイス: TayaGM -> 2D6+5@5#10 = [4,3]+5 = 12 GM: 29点通り…… 愛璃: 抜けた〜 GM: 温泉仙人「見事……我が理想、ここで潰えるのが定めか」どさり ほのか: 「なんか、前半の流れに比べると、すごくハードだったですよぅ。。。」 愛璃: 「流石に先生もへろへりですの」 小太郎: 「あうう。今回はあんまりお役に立て無かったです」がくり 水音: |っ・・)っ っ・・ っ 小太郎: 「ああ!なんか離れかけてる!」 ほのか: 「あ、、、、水音さんが危ないですよっ?!」 愛璃: 「あー。先生困りました」 愛璃: 「ヴァキュリティ・ライフって回復できる属性、決まってるんですよねぇ……」(ぽりぽり ほのか: そうなんだ?(爆) 小太郎: 水音と小太郎は対象外です(爆) 愛璃: うん。冥虚風(笑 GM: えー、では。そんなプチ先生の足元に大きな魔石が転がってきます ほのか: 第2属性のおかげか。 愛璃: 魔石……何かできたっけ(・・) 小太郎: NWで魔石といえばプラーナ回復アイテムですが 愛璃: しかし、フリップフラップを採ってない理由が自分でも分からない……w 水音: 魔石…初めて出てきた… 小太郎: こたがウォークオンザウォーターして走っていくのが一番正解な気が 愛璃: プラーナ回復って気絶ってるひと使えないしねぇ……w GM: え……? 小太郎: ジェロニモは人間だから超人パワーは受け取れないんだw(違う 愛璃: だってメジャーアクションつかって消費だから GM: うわ。本当だっ… 愛璃: そもそも行動値振れない人が使いようがない ほのか: きっとそこで。アンゼさまがいらっしゃる。 GM: という事は……あ、うん。魔石がぱかって割れて 水音: 火音「ぇーと、大人しくアンゼ様に回復魔法かけてもらえば」 小太郎: というかまず[魔石を使う]ができないでしょ 愛璃: 割れたっ!?w 水音: 火音「モモタロウ!?」 GM: 中から生命の水が出てくるっ! 愛璃: 魔石型宝箱?!w ほのか: べっしゃりかかる生命の水(爆) ほのか: (どうでもいいが、 生 命の水 だったら嫌だねぃ(何爆)) GM: フラウ=クロウ「敢闘賞って所だよ〜。いやぁ、いいものを見させてもらったわぁ。それじゃ、次に会う時には殺しあおうねぇ〜」 小太郎: 鼻からねじ込むかw 水音: 火音にかかって火音が再生(ぇ GM: と、声だけが残りました ほのか: いや、水音。復活したくないか(爆) 水音: 火音「そこはホラ、だれかがキスで?」 小太郎: 偽水音「プラーナこんなに削れたキャラなんていらないやい」って?(爆) 水音: |っ・・)っ っ・・ っ いいから早く戻して〜 ほのか: そんな事言う人はおしおきですな。 愛璃: 先生おもいっきり削れてるんですけどw 水音: 火音「もぅ、しょうがないわね」ごく、ちゅ〜 ほのか: いや、火音が水音の復活妨害してるから(爆)。 小太郎: まあ、手っ取り早く上を向かせて口の中にねじ込んで、閉じさせて鼻をつまみますw 水音: |っ・・)っ っ・・ っ 水音: |っ・・)っ ・ っ 水音: |っ・・)っ 小太郎: これでお前は「しろがね」になったのだ!(爆) 水音: |っ・・)っ「ハっ!?」 愛璃: そのまま通り過ぎないのか 水音: |っ・・)っ「ぇ、ちょ、なんか変な設定が!?」 ほのか: アクアウィターエ(爆) 水音: 火音「あぁ!確かに人形遣いだし」 ほのか: オートマータ使い?(爆) 小太郎: これからは「あるるかぁぁぁ〜〜ん」とか「れざぁましおぅ」とか叫ぶようにw ほのか: んむ。 ほのか: ともあれ、GM。 ほのか: 事態を収拾させましょう(笑) 水音: |っ・・)っそ「IMIGA!?」 GM: えと、それでは……時間が大分押してしまったので…… 後日談を語って終了。でよいでしょうか? 愛璃: 「とりあえずアンゼちゃんに回復してもらおう」 ほのか: だねー。 小太郎: りょうかい〜 水音: うぃ〜 GM: GM: 後日談 GM: その後、みなさんは傷付いた身体を引きずり温泉宿へと戻りました。 GM: そこで、アンゼロットがみなさんの傷を癒し GM: アンゼロット「ご苦労様でしたウィザードたち。あなたたちの働きのおかげで世界は救われたのです。今はただ、湯治をしつつその身体を癒してください」 ほのか: 「ほにゃら〜。」 愛璃: 「うわー。なんかのんびりしすぎてちょっとむかつくですのーw」 GM: とのお言葉を浴衣姿のアンゼロット様から承りました。 GM: また、この地方の温泉はこんこんと湧き上がるようになっていたそうです。 ほのか: もうある意味脱力しきってそうですが(爆) 水音: |っ・・)っ ぷか〜 水音: 〜|っ・・)っ ぷか〜 水音: 〜〜|っ・・)っ ぷか〜 水音: 〜〜|っ・・)っ ぷか〜 小太郎: なんか危ない漂い方だなw GM: そうして、皆さんは2泊3日の温泉を満喫した後に、横浜へと帰ったのでした。 水音: 〜〜|・・ )っ 「こたろーくん、刻が見えるよ…」 小太郎: 「ちょっ、水音君そっちは違う!!」 GM: また、宮殿に戻ったアンゼロット様が身体測定を行い、温泉100選に書いてあった記事の一部を破り捨てたのは、誰も知りませんでした。 愛璃: 「まぁ、アンゼちゃんの裸を堪能できたので良しとしましょう」(マテソコの教育者 GM: という感じで終る予定でした。本当に本当にごめんなさいです…… GM: そして、御疲れ様でした〜…… 愛璃: おつかれさまでしたー 水音: お疲れ様〜 |