保護者、合流(笑)
アリア: 「ホリーちゃん、大丈夫?ファイ君もがんばったねー♪」どらぱぴーずを抱っこ。
ロッカ: 「あああ、戦利品が。。。。。。」
ルティ: 「やーねー、そんなの漁るよりももっとどかんとでかいの狙うべきよー」
ロッカ: まさに _| ̄|○ な格好(爆)
GM: リリ「……ブイ!」ラインの頭の上でVサイン
ロッカ: 「だからあんたはアホなんだっ!」(爆)>ルティ
GM: とか騒いでいる所で。全員鋭敏感覚で判定を>ALL
ロッカ: は、持ってない(爆)
アリア: 「きゅるる♪(痛かったけどがんばったの♪)」「ぎゃふふっ!(どーってことないよ!)」
デヴォ: 持ってるが居ない(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,2,6]:[C評価]
アリア: あ。ホリーが持ってる。
ルティ: 持っているがC評価というやつだ(笑)
GM: E評価じゃなければいいよw
ロッカ: IQ基準?
GM: です。
ダイス: rocca_3:0k13 = [1,6,1]:[C評価]
ダイス: ARIA_5:1k7 = [1,1,3]:[C評価]
ロッカ: 普通に成功。
アリア: おぉ、ホリーですら気付いた(笑)
デヴォ: 所で・・・私も振るべき?>GM
ロッカ: えらいぞ、ホリちゃん。
アリア: 「きゅるっ?(おねーちゃ?)」
GM: 成功した人。後ろから茂みをかき分けてくる音がします。
ロッカ: 「んぉや?」
アリア: 「ん?誰か来るみたいですねー。」
GM: 茂みを掻き分けて出てくるのは…… はい。バトンタッチ。
ルティ: 「っ?!だれっ?!」茂みのほうに弓向けるー
デヴォ: 「お嬢は・・・一体何処までいったの・・・待て・・・撃つな」>ルティー
ルティ: 「…知り合い?」
ロッカ: 「誰?」
アリア: 「あー、デヴォさん。こんなところで迷子になっちゃってたんですかぁー?」(笑)
ロッカ: 「あ、行方不明な人か。」
GM: ライン「……顔見知りのようだが。どちらかな?」
デヴォ: 「・・・お嬢・・・出かけるときはちゃんと言伝ぐらいして下さい」>アリア
アリア: 「えーっと、デヴォさんはデヴォさんなんです。」>ロッカ・ルティー
ロッカ: 「そか、これがデボか。」(爆)
アリア: 「だって、デヴォさん迷子になっちゃってどこ行ったか分からなかったんですもの。」>デヴォさん
ロッカ: あたまわりーぞ、この話し方(笑)
ルティ: 「…デヴォさんという名前なのはわかったわ…」
デヴォ: 「お嬢・・・それは紹介になってませんぞ(T T)」>
GM: ライン「……」コメカミをほぐしている
アリア: 「デヴォさんってば迷子になっちゃってたんですよー。一緒に旅してるんですけど、今まで何度も迷子になっちゃって」(笑)
デヴォ: 「え〜お嬢の後見人兼護衛のデヴォイルと申します」>ALL
ロッカ: 「でぼいる?護衛が迷子になっちゃダメじゃん。」(それは誤解です)
GM: ライン「(突っ込んではいけないのだろうな……)ラインフォードだ」>デヴォ
ルティ: 「…なるほど、色々と大変なのね(同情の眼差し)」(笑)>デヴォ
GM: 評価が2分した……w
アリア: 「…大変なんですか?」>デヴォさん(笑)
デヴォ: 「この度は、いろいろご迷惑をお掛けしたと思いますが・・・迷子になったのはお嬢なんですが(後半小声(笑))」>ALL
デヴォ: 「追いかけるのには苦労しましたよ(笑)」>アリア
ロッカ: 「・・・・・・おや?(爆)」<迷子はお嬢
GM: ライン「何も言うな……」肩に手をポン。判ってるって表情w>デヴォ
アリア: 「そっかー。ご苦労様でした(にこ)」>デヴォさん(笑)
デヴォ: 「(お互い肩を叩いて・・・無言のお疲れ様を表現します)」>ラインGM
ロッカ: 「んでさ。」
ロッカ: 「これからどーすんの?」(爆)
デヴォ: 「先ずは無事で何よりです・・・ところで、お嬢・・・私がいない間にお金を使い込んでませんよね?」(爆)>アリア
アリア: ホリー「きゅるるるるっ!(おねーちゃに迷惑かけちゃダメなのっ!)」ファイ「ぎゃふふっ!(ったく、情けないなー!)」(笑)
ルティ: 「…とりあえず鳴子解除?」
ロッカ: 「じゃ、やっといて。」(ぞんざい)
アリア: 「私はそんなにお金使い荒くありません!ちょっと困ってる方にお渡ししただけです!」>デヴォさん
ルティ: 「…なにもしてないくせにー」(笑)
アリア: 「あ、そういえばお駄賃貰ったんです。渡しておきますねー。」前金をデヴォさんに渡しておきまする。
ロッカ: 「いざってときに泣き言言っても知らないからね(にやり)」>ルティ
デヴォ: 「いえ・・・食費を捻出するのも大変なのを理解していただきたいなぁと・・・(段々小声に(笑))」>アリア
GM: 前金、全部薬代金に消えてるぜw
ロッカ: んむ。
ルティ: つまり…薬?(爆)
ロッカ: 私が管理してる(爆)
アリア: あぁ。
GM: あー、ロッカさん。
ルティ: 現物支給っ!(笑)
デヴォ: ポケットしておけと?(笑)
GM: ポケットの宣言をお願いしますね。さっき使われたので。
アリア: 「…あ、そうでした。みんな使っちゃったんでした。ごめんなさい。」>デヴォさん(笑)
ロッカ: あ、そだ。使った治癒の薬を補充。
ロッカ: 大治癒・大治癒・強靭・治癒。
GM: ライン「……ふぅ。解除するなら、念のため待機しておこう」なんか、偉い疲れてるw>ルティー
デヴォ: 「・・・お嬢が無事で何よりです(背中で男泣き(笑))」>アリア
GM: リリ「へー、竜の子供かぁ」と、今更ながらドラパピズを観察。
ルティ: 「ところでさー…これ(鳴子)使っておびき出すとか出来るかなー?」>ALL
アリア: 「きゅるるる?(なぁにー?)」>リリ
ロッカ: 「・・・・・・来る気はするけど。そうする?」>ALL
GM: リリ「へ〜。かっわい〜♪」頭を撫で撫で>ファイ、ホリー
ロッカ: 「その場合は、コレと迷子(デボ)が、この薬(強靭)を飲んでおいたほうがいいと思うなー。」
アリア: ホリー「…きゅる……(…おねーちゃぁ…)」
デヴォ: 「この戦力だから・・・しっかり出口を封鎖して呼び出すのもいいかもしれんが・・・ニ面正面でこられると厄介だぞ」>ルティー
ルティ: 「…じゃあ、煙攻めとかする?」(笑)
ロッカ: 「いぶしてみよか。」(笑)
アリア: ファイ「…ぎゃふ?ぎゃふふ…ぎゃふ?(…ねー、お姉ちゃん、どーしよ)」
ルティ: 注:本人は正々堂々だと思っています(爆)
ロッカ: 異論は特にないらしい。<ナイトとは思ってないしっ
デヴォ: 注:ナイトですが・・・お嬢の安全が最優先なので卑怯な手でも結構黙認(笑)
アリア: 「ホリーちゃんとファイ君がかわいいって。良かったねー(にこにこ)」>抱っこぱぴーず
ルティ: 「…あ、でも駄目ね、ほかに出口あったら漏れちゃうか」
アリア: 注:保護者が来たのでどらぱぴーずと戯れています(爆)
ロッカ: 「ていうか、鳴子かけたのって、敵の襲撃を察知して逃げるためかな?みのたんつれてるし、意外に出てくるんじゃない?」
ルティ: {しょうがないから鳴子解除してのみ潰しもといしらみ潰しに行く?」>ALL
GM: 注:NPCなので何も言わない(笑)
デヴォ: あ・・・あかん・・・来て戦力は上がったかもしれんが・・・考える面子の数が変わっておらん(爆)
ルティ: それは正しい態度です(笑)
GM: というわけで、ラインは黙ってる。リリは遊んでるw
デヴォ: 寧ろ・・・敵側が強化されていることを考えるとマイナスポイントだっ(爆)
ロッカ: ミノタウロスをつれてる時点で、ゴブリン達は勢いに乗ってるんじゃないか、と私は推測するのだが。
ルティ: 「どうするー?いつでも解除できるけど」(笑)
ロッカ: 「ね、でぼ、どー思う?」
アリア: 「でもミノタウロスさんってもしかしたら理由があってゴブリンさんたちに従ってるかもしれないんですよねー?だったら中に入っていろいろ調べたほうがいいんじゃないですか?」ぱぴーずなでなで
GM: ライン「方法は任せよう」 リリ「解除できるんだぁ。ふーん」興味がルティーに移った(笑)
デヴォ: 「どちらでも対処はできると思うが・・・隠密行動に不向きだからフロントバックの方がいいかも知れんな」>ロッカ
ロッカ: 「でも、従ってるにせよ、ゴブリン”が”ミノタウロスを従えてるのは確かで、ミノタウロスはゴブリンより強いんでしょ?じゃ、やる気になってると思うんだけど。」
ロッカ: 「フロントバックってなにさ?」(爆)>でぼくん
デヴォ: 「待ち伏せといった方が良かったか?」>ロッカ
ロッカ: 「ん。」
ルティ: 「この人数だと洞窟で戦うの不利だしねー…」
ロッカ: 「そうでなくても手数少ないし。。。。。。」
ルティ: 「じゃ、とりあえずおびき出してみる?」
ロッカ: で、思い出したが、相手のほうが多かったら、辛い気がしてみた(爆)。前衛少ないんだ、このパーティ。
GM: 現状で。デヴォ、ライン、リリは前衛。ロッカ、ルティー、アリアは後衛が確定。
GM: リミットが8以上なら、ドラパピのどちらかは前衛だね。
ロッカ: ・・・・・狭いところで戦うことになるほうが怖いな、うん。
デヴォ: 「では・・・こほぉ〜(と独特の呼法で息を整えている)」
ロッカ: てことで、鳴子を鳴らしておびき出してみる、に一票。>ALL
アリア: ファイ君が前衛ですな。STは12だし。
GM: ST12かぁ……w 追加ダメージが2もあるのか。生意気な(笑)
デヴォ: ST13で追加ダメージ3です・・・けち臭く丁度いいダメージで戦利品げっとだぜっ!!(爆)
ルティ: おびき出すでOK?>ALL
アリア: あ。防御のHTボーナスも忘れてた…
アリア: うぃ。おーけーです。
ルティ: 反対の人はいるー?>ALL
ロッカ: いないっぽい(笑)
アリア: HTも12なのよね、ファイ君。
ルティ: んでは、まずゴブリンの死体をその辺の茂みにぽいして
デヴォ: ふっふっふっ・・・HT13・・・耐える戦い方なら負けん(笑)
ルティ: 血やら何やらを砂かけて消して(笑)
GM: 服がさらに汚れて(笑)
ルティ: 「じゃ、おびき寄せるねー」とからころと鳴子を鳴らします。
GM: からんころんからんころん
ルティ: そして、すばやく転進、前衛の後ろへっ(笑)
GM: 洞窟の内部へと音が伝わっていきます。
アリア: 「ごめんね、もうちょっとがんばって。」>ファイ君、ホリーちゃん
GM: えーと……全員、<鋭敏感覚>で判定を。
デヴォ: から〜んころぉろ〜んからんからんころ〜ん(笑)
GM: 防具の修正をお忘れなく>ALL
ダイス: rocca_3:0k13 = [3,1,1]:[B評価]
ダイス: ARIA_5:1k7 = [4,3,1]:[D評価]
ダイス: ARIA_5:0k13 = [5,6,2]:[D評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [3,5,2]:[C評価]
ダイス: ARIA_5:0k7 = [5,3,5]:[E評価]
デヴォ: ブレストアーマー修正はいりましたっけか?
ロッカ: あったっけ?
アリア: ホリーちゃん・アリアはD評価、ファイ君はE評価。
GM: あ
GM: IQ基準はなかったw
ロッカ: (笑)。
ダイス: Devo_2:1k10 = [6,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
ルティ: すばらしいな(爆)
ロッカ: すご(爆)
GM: 美味しいなぁ…w
アリア: …でヴぉさん…
デヴォ: 厄払い終了(笑)
GM: えーと、ロッカさん。
アリア: まるでどこかの小隊長みたいですよ(笑)
ロッカ: はーいぃ?
GM: 奥のほうで、ドタバタとさらに奥へと駆けて行く足音が聞こえたような聞こえたような?
ロッカ: 「あ、逃げた(爆)。」
ルティ: 「・・・あちゃー」
ロッカ: 「ものども、おえー!」(爆)
アリア: 「…逃げた?なんででしょう…」
ルティ: 「あんたもいけーっ?!」と言いつつ突貫ー(笑)
GM: ライン「ま、鳴子は侵入者を知らせるための罠だしな」とか今更言うw
デヴォ: 「ボスが不在だったとか?」
アリア: 「…もしかして…ミノタウロスさんは本当はいないのではないのでしょうか。」
ロッカ: おっとり刀でおっかける(笑)
GM: うむ。突貫しようとする皆さん。夜目は利きますかな?(笑)>ALL
GM: 洞窟の中は……
ロッカ: きかないね♪てへ♪
ルティ: 聞きませんな(笑)
アリア: あ、ドラパピは夜目ばっちりです(笑)
GM: 暗いっ!
GM: ドラパピに乾杯(笑)
ルティ: 「へぶらっ?!」思いっきりこけたらしい(爆)
デヴォ: 突入するなら松明を使いたいのですがGM
GM: ういさ。誰が明かりを持つか。また、簡単な隊列をお願いします>デヴォ、ちりり
GM: 入り口から判る洞窟の通路は、リミット4です。
アリア: 「きゅるる♪(よく見えるよ〜♪)」「ふぎゃふぎゃ!(なにしてんのさー。あ、お姉ちゃん足元気をつけて!)」
デヴォ: 「お嬢・・・火傷をなさいませんように」とアリアに松明をわたします
ルティ: 「…うー、いたた…居住空間なら明かりくらいおいときなさいよぅ…」
アリア: 「は〜い。ありがとー。」>さデヴォさん
GM: トリビア:ゴブリンは夜目が利きます(笑)
ルティ: はっはっはっ、そんな過去はさっぱり忘れたなぁっ(爆)
アリア: 「それじゃ、行きましょう〜!」
┏━┳━┓
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ラ┃デ┃
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃
┗━┻━┛
ロッカ: あとは応援エリア。
ルティ: はーい、ちなみにルティが後列だと、罠が見えんよ?(笑)
GM: ちっ。気付いたか(笑)
ロッカ: そか、じゃ、逝ってこい(何爆)
ロッカ: ライルと交代で。
アリア: で、アリアはファイ君とホリーちゃんを抱っこしてついていきます。
アリア: ちなみにラインです(笑)
GM: うむw
ロッカ: ライルって誰だろう(笑)
GM: では、それで進んでおっけ?>ALL
アリア: ほーい。
デヴォ: ライン・バッカーはボールを持って駆け上がると(笑)
ロッカ: 「ほれほれ、先いけー。」>ルティ(爆)
ルティ: 「…ふー、お守りも大変よねぇ(やれやれというジェスチャー)」
アリア: 「ケンカする余裕はないですっ!」(笑)
ロッカ: 「(やっぱり、こいつ、後ろから撃ってやろう(爆))」
デヴォ: 「狭いからな(笑)」
GM: ライン「実際、罠がわかる奴が前に居ないと。事故があったら死ねるんだがな」苦笑
ルティ: では、ぐりぐり進みましょうか、ぐーりぐーら(笑)
GM: では、狭い通路をたいまつの明かりを頼りに進んでいくと、小さな部屋のような空間があります。
GM: リミット6の部屋で、特に何もありません。
GM: また、右手左手前方に、それぞれ岩肌の通路があります。
ルティ: |・)本当に?罠とかない?(笑)
GM: 鋭敏感覚でふってみそw>ルティ
アリア: 頓挫したクルセイダーとかない?(違
ロッカ: 通れないよ、それ(笑)
GM: 居てたまるかっ!(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,3,1]:[C評価]
GM: うん。この部屋には罠があるとは思わなかった世。
ロッカ: 世。
GM: 余
アリア: …最後の「世」が非常に嘘臭い(爆)
ルティ: 「まぁ、そんな罠はないわよねー…で、どっちがいい?」
GM: ╋ こんな感じね。下が入ってきたところ。中央が部屋でリミット6.
ロッカ: 「足跡とか残ってない?」(爆)
GM: で、左右前方へと通路がある。
アリア: 「…えっと、ゴブリンさんたちは逃げていったんですよね?」
アリア: 左と右と前方?それとも左前方と右前方?(笑)
ルティ: 足跡って、追跡かしら?(笑)>GM
GM: 追跡ですね。
ロッカ: 探索とか?(笑)
ルティ: 探索も同じだけどね(笑)
GM: 左前方と右前方は、岩肌の
GM: 壁だっ!w
ルティ: <2レベル、知力12
デヴォ: しかし・・・我ながら何で家事技能取ったんだろう(獏)
GM: 必須じゃんw>デヴォ
ロッカ: お嬢様を食わせるため。
ルティ: では、最近通った足跡がないか追跡いきまーす
ダイス: Ruty_1:2k12 = [6,1,3]:[C評価]
ルティ: Cばかり(笑)
デヴォ: なに・・・Eでファンブルに比べれば(笑)
GM: そうだね。一応全体的に足跡はあるけど。前方へと続くのが一番多いかな。
ルティ: オロナミ(ばきゅーん)
GM: ただし、入り口の通路を除く(笑)<足跡の多さ
ルティ: 「こっち(前)が一番数が多い感じかな」
ルティ: 「…とりあえずこれ追う?」>ALL
デヴォ: 「まぁ・・・任せる」
ロッカ: 「うん、それでいいと思う。」
アリア: 「はい、追いましょう。」
GM: ライン「異議は無い」
ルティ: 「・・・えー?ここは男の子がリーダーシップ発揮しないとー…甲斐性無いって逃げられるよ?」>デヴォさん
ルティ: と、突っ込みつつ前方の道へゴー>GM
GM: ういうい。
アリア: 「え?デヴォさんって、甲斐性無いんですか?」>デヴォさん(笑)
ロッカ: 「こんなときに腐れた会話してないでとっとといけ!」げしっ>ルティ(爆)
GM: ……とまぁ、隠密行動とは程遠いノリで進む一行なわけで(笑)
デヴォ: 「甲斐性無し・・・まぁ・・・そもそもお嬢の後見人を断れなかったこと自体で(もごもご)」(笑)
GM: 同じように通路を抜けると少し広い部屋(リミット6、以下数値のみ記載)へと出ます。
ルティ: えー?ルティーは無意識に忍び足ですよ?(爆)
GM: リリ「か、い、しょ、う、な、し。っと」メモメモ>デヴォ
GM: 先ほどの部屋と同じように、前方左右に路が繋がっています。
ルティ: 「むー、なにこのブロック的な香りのする通路ー」とりあえず罠チェックと足跡チェックいきまーす>GM
GM: 先ほどと同じようにどうぞ>ルティー
ルティ: 罠ー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [6,1,4]:[C評価]
ルティ: 足跡ー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
ルティ: ふっ(笑)
GM: わぉう……
ロッカ: くりてぃかるった(笑)
GM: 罠はないと思うね。
アリア: 次はファンブルに違いない(笑)
ロッカ: 「ぽち、いい嗅覚。」(爆)
GM: んで、足跡は前方に集中してる。左右にはほとんどないね。
ルティ: 「…ん、こっちにいってるわね、このまま追うわ」>ALL
アリア: 「はーい!…早く行きましょう?」(笑)
ルティ: では、ずんずか前進ー
GM: 同じように通路を抜けると、またまた同じような岩肌の空間(6)に出ます。今度は正面には通路はなく、左右にのみありますね。
ルティ: はい、(中略)足跡追跡&罠チェックー(笑)>GM
GM: はい(中略)どぞw>ルティー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,6,3]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [5,6,1]:[C評価]
ロッカ: 中庸。
ルティ: どっちもC−(笑)
GM: 罠はないと想います。足跡は左右均等にありますね。
ルティ: 「…ん?どっちにも同じくらい足跡があるわね。どっちに行く?」>デヴォ
アリア: む、一応技能無いけど見てみてよろし?>GM
デヴォ: 「さて・・・困ったな」
GM: どぞ>アリア
アリア: えーと、IQですか?
ロッカ: じゃ、便乗ー。
GM: IQです
ダイス: ARIA_5:0k13 = [1,6,5]:[D評価]
アリア: あらら
ダイス: rocca_3:0k13 = [3,6,6]:[E評価]
GM: どちらもルティー以上のことはわかりませんでした。
ロッカ: 「んー、ごちゃごちゃしててよくわかんない。」
アリア: 「んー…同じくらいですねー。」
ルティ: 「ふー、素人が見てそんなに簡単にわかる訳ないじゃない」(笑)
アリア: (実はちょっとホッとしているらしい(笑))
GM: ライン「ルティー、さっきから活き活きとしているな」(笑)
ダイス: ARIA_5:1d6 = [4] = 4
ロッカ: 「じゃ、素人じゃないゴミキレ。どっちにすすむのさ。」
アリア: 右!(ぉ
デヴォ: 「お嬢、召還獣たちを一応前面において置いてください・・・とりあえず、右から攻めるか」>ALL
ダイス: rocca_3:1d6 = [1] = 1
ロッカ: 左!(ぉ
GM: 前!(壁)
ロッカ: 壁だっ(爆)
ルティ: 「はい、右ね」
アリア: 「んー…ファイ君、お願いできるかな?」 ファイ「ぎゃふっ!(まかせてっ!)」
アリア: ということでファイ君を前衛に。
ロッカ: じゃ、てくてく右へ?
アリア: うぃー
GM: 右の通路を進むと。またまた、しつこいですが岩肌が明かりに照らされる小空間(6)へと出ます。
GM: 通路は右、左、前方へと繋がっています(方向転換したのは忘れずにw)
デヴォ: 前に出て何時ものセットを(笑)>ルティー
ルティ: 「むー、なによこれ、本気でブロック構造?」といいつつ恒例のチェック二本いきまーす(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,5,3]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
アリア: むぅ(笑)
ルティ: 足跡またS〜(笑)
ロッカ: すげ、輝いてる(笑)
GM: まず、
GM: 鳴子があります。右手から繋がっていて、左手へと伸びています。
GM: 洞窟の入り口から繋がっているものっぽいですね。
GM: 足跡は、左手のほうへと来たほうと同じくらいありますね。
GM: 右手と前方にはアンマリありません。
ルティ: 「…外れ…かな?」
ロッカ: 「でも、鳴子あるんだよね?」
アリア: 「一応…左を確認します?」
ルティ: 「…そうしようかしらね」では左へ行くで?
アリア: うぃー。
ロッカ: 「うん、後ろから出てきたらイヤだしねー。」
ルティ: では、左へずんずんー>GM
GM: では、一行は左の通路へと進みます・・・・・・というところで、たいまつが切れそうです(笑)
GM: …いや、まだ切れんか。ごめんw
デヴォ: 松明1本しか持ってないんですけど・・・大丈夫かね?(爆)
GM: 左の通路へと進んでいくと、左手へと折れる通路となっており
ロッカ: 最悪、フェアリートーチがあります。
GM: 通路の先に、木の板で作られたドアのようなものがありますね。
ロッカ: フェアリー・ファイアだった(笑)
ルティ: 最悪ランタンがあります(笑)
GM: ランタンあるんだけどなw
ルティ: 「・・・静かにしてね?主にそこの変な人(ロッカ)」>ちりり
ロッカ: 「(べー)」
┓
┳╋
╋
╋
╋
ルティ: では、まず扉の罠チェークッ、続いて聞き耳ーっ(笑)>GM
GM: いままで、こんな感じで進んできてるかな。
GM: 前者は探索、後者は鋭敏感覚でどうぞ>ルティー
ルティ: どっちも同じさー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,5,4]:[C評価]
デヴォ: 聞き耳試します〜
GM: 罠はないようです。鍵もありません。
ダイス: Devo_2:1k10 = [4,5,6]:[E評価]
GM: 中からゴブゴブ聞こえてきます>ルティー
アリア: デヴォさん…
デヴォ: マァ・・・こんなもんか(’’)
GM: はぁ〜 さっぱりさっぱりw>デヴォ
ロッカ: きたっぽい(笑)
ルティ: 「…中にゴブリン達がいるみたいね(小声で)」>ちりり
ロッカ: 「さてと、ほんちゃんっぽいけど、薬飲んどく?」>ライン・でぼ
ルティ: 「罠は無いみたいだから…後はお願いね(小声)」
GM: ライン「おれより、こいつに飲ませてやってくれるか?」と頭の上のリリを見て>ロッカ
アリア: 「…どきどき(小声)」「きゅるきゅる…(小声)」「…ふぎゃふぎゃ(小声)」
ロッカ: 「ほい、じゃ、飲みー。」>リリ
ロッカ: で、強靭の薬を渡す。
GM: リリ「甘い? 甘い? (ごくごく) ぷはーっ。もう一杯♪」受け取って一気に飲んだw>ロッカ
ルティ: ルティーは交代、ラインに場所を譲る(笑)
ルティ: 蹴破ってあけるべし(笑)そして引き戸(爆)
GM: うん。引き戸だよw
ロッカ: 「100ギルダーくれたらねー(笑)」>リリ
GM: とりあえず、リリの防護点+5です。
ロッカ: で、あとは、「ほい、じゃ、あんたが飲みなよ。」>デヴォイルに強靭の薬。
GM: リリ「お金もってなーい」(笑)>ロッカ
デヴォ: 「助かる」>ロッカ
ロッカ: で、ポケットを大治癒大治癒治癒治癒にしました。
GM: あいさw
GM: リリ「でも、代わりにかくし芸見せるからどうかな?」(笑)>ロッカ
ダイス: 「だめー♪」>リリ
デヴォ: ふっふっふっ・・・これで基本防護点12点(笑)
ロッカ: じゃ、突入しよか(笑)
GM: リリ「ちぇ〜。まぁいいや。透明になっておこーっと♪」で、BP1点使用でリリは透明になっておきますw
GM: 突入準備できたら、突入と宣言してくださいませ。
ルティ: はーい、では
アリア: 撤退
デヴォ: では・・・突貫!!
ルティ: 前衛をデヴォ・ラインのツートップにして
ルティ: ルティーは後衛にバックして突撃ー
GM: ドアを開けて中に飛び込むと、そこには予想通りゴブリンがうじゃうじゃといます!
アリア: うじゃー
ロッカ: 「予想より3倍くらい多い?(爆)」
アリア: 「ミノタウロスさんは?」
GM: ゴブリンは人間の子供くらいの背丈なのですが、その中で目立つのが3人(匹?)
GM: 一つは、杖を持ったゴブリン。
アリア: 一人がヅラ、一人がハゲ、一人が…
ロッカ: 「杖持ってる、あれ。」
ロッカ: ヒゲ。
GM: 一つは、体長2m位のおお……いや、でっかい犬(笑) あとで怪物判定してもらうw
アリア: おお…さだはるかっ!?
GM: そして最後! 身長1m70cmくらいで牛頭の怪物!
ロッカ: あれ?(爆)
ロッカ: まぢで多い?(爆)
アリア: 1m70?
GM: とりあえず、でっかい犬の怪物判定をどうぞ。
アリア: ほーい
GM: うん>アリア
ロッカ: 私より若干低いな(爆)。
ダイス: ARIA_5:3k13 = [4,6,1]:[B評価]
ロッカ: よし、モンスター知識ごー。
ダイス: rocca_3:1k13 = [5,4,6]:[D評価]
ロッカ: ダイス目、たかっ(笑)
GM: Dでわかります。ありゃ、ウルフだ。割とダメージはでかいぜぇ(笑)
ロッカ: で、牛頭?(笑)
アリア: 「あ、狼さん。」
ダイス: Ruty_1:0k12 = [1,6,2]:[D評価]
GM: 牛頭
ルティ: 「んむ、狼だな、銀河伝説か…」
GM: とりあえず、敵の内訳を言うと。
アリア: ミノタウロスは前回判定成功してますな。
ロッカ: みのたんなんだろうか、ほんとに(笑)
アリア: みのもんたうろすとか(笑)
GM: そうだね。アリアの記憶によると、ちょっち小さいかな<ミノタウロス
GM: ゴブリン窃盗団*4、グレイウルフ*1、ゴブリン投石隊*3
アリア: 「んー?やっぱり…私の知ってるミノタウロスさんよりちょっと小さいですよ?」
デヴォ: ちゃんすはまいしゅう〜ちゅーちゅーちゅうずで〜でミニミノらしい(笑)
GM: ゴブリンソーサラー*1、牛頭の怪物*1
GM: 以上が部屋の中に居ます。
ルティ: おおっ?!
アリア: 10体か。
ルティ: り、リミットはっ?!リミットはーっ?(笑)>GM
GM: 鳴子を鳴らしたでしょ? アレで洞窟内の見張りもここに引っ込んだのだ。
GM: リミットは8です。
アリア: ここは廊下に出ましょう。廊下はリミット4ですよね?
GM: 4ですね。
GM: で、部屋の中の描写を続けますぞ。
ルティ: 「うわちゃー…数多いなー…」
デヴォ: 「戦略的後退だ!!」
GM: 部屋の中には以上の怪物たちがわさわさいて。
アリア: 床はごき○○がわさわさいて。
GM: 隅には、何か箱が詰まれて居ます。
GM: で、奥のほうには扉があります。
━┓
┳╋
╋
╋
╋
GM: こんな感じね?
ルティ: うむ
GM: 以上、描写終わりっ! ゴブリンたちはやる気です。杖持ったゴブリンが、何か「ゴブゴブ」と指示を出しています。
ルティ: 「はーい、皆さんこっちへいらっしゃーい…来ないのならこちらから撃ちまくるけどね」
ロッカ: 「ゴブリンのくせに生意気な(笑)」
デヴォ: 「さぁ〜て・・・もぐら叩き鳴らぬ、ゴブリン叩きか」
アリア: と、廊下で待ち受ける正々堂々とした騎士道精神の持ち主(爆)
GM: ゴブソサラ「人間、後悔するなよ?」 と、クククと笑います。
ロッカ: 「・・・・・・いっぱしに口きいてるし(爆)」
アリア: 「あ、私たちの言葉がしゃべれるんですねー♪」
GM: で、えーと、この場合は……
GM: ウルフと牛頭の怪物、ゴブソサと投石部隊が1人、通路へときます。で、後ろの扉からゴブリン窃盗団*2、ゴブリン投石部隊*2が出て行こうとします。が
GM: そちらが対抗しようとしないなら、そのまま通路で戦闘となります。
アリア: あー、なるほど。
アリア: 1ターン10秒か。
ルティ: 通路にこもるわー(笑)
アリア: 通路に篭りましょう。全部相手にしてたら死にそうだ。
デヴォ: 通路で勝負せんと前線を組めないですからねぇ
GM: リミット8だから、十分組めると思うけどね。部屋でも…w
デヴォ: 相手が多いから、前線回さないと大変だよ(笑)
デヴォ: ローテーションしないと(’’)
アリア: さっきの戦闘からして、前線が本業じゃないキャラクターだと死にます、たぶん。
デヴォ: 作戦としてはラインで持ちこたえてQBのパスでタッチダウンって感じかな(笑)
ルティ: だね(笑)
アリア: うん、そうですね。よく分かりませんが(笑)
ルティ: では、通路に立てこもろう、諸君(笑)
GM: ふむ……通路でよいですな?
ルティ: さ、戦闘始めようか(笑)
アリア: 良いです。
デヴォ: 要するに後衛の弓矢の大火力だより(爆)>アリア
アリア: …でヴぉさん…護衛対象の名前を忘れるなんてひどい(笑)
┏━┳━┓
┃石┃魔┃応援エリア
┣━╋━┫投石*1 窃盗団*1
┃牛┃狼┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┗━┻━┛
GM: こうなっています。先ほども言いましたが、
GM: 窃盗団*2と投石隊*2は奥のドアの奥へと消えています。
アリア: デヴォさん ライン氏
アリア: ルティー ロッカ
アリア: 応援:アリア・どらぱぴーず
アリア: という配列で。
┏━┳━┓
┃石┃魔┃応援エリア
┣━╋━┫投石*1 窃盗団*1
┃牛┃狼┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛
GM: では、1Rです。
デヴォ: 何故、前衛には敬称つきで後衛は敬称略なんだろう(笑)
ルティ: イニシア+1つけまーす
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [4] = 4
アリア: 怖っ
GM: さっきから、きれーに同時を避けてるよなぁw
GM: では、そちらのターンです。
GM: ルティどうぞ
ルティ: はーい、ではまず狼に射撃ー
ルティ: 「…狩りは得意じゃないんだけどねっ…!」
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,5,2]:[C評価]
ルティ: Cばかり(笑)
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [2,2,2,5]+6 = 17
ルティ: ひくいなー
GM: んー…頭悪いから防御判定するよな。こちらの防御力はCなんで○回避は発動せず。
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [5,1]+2 = 8
GM: 9点通し。いたたたた・・・
アリア: 「ふぁいとー♪」
GM: 次、デヴォさん。
デヴォ: 牛さんに向かって・・・ワン・ツー
ダイス: Devo_2:2k13 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
アリア: うぉっ!?
GM: げ、げしょw
ダイス: Devo_2:2k13 = [3,6,6]:[C評価]
GM: ダメージどうぞ…
ダイス: Devo_2:5d6+3 = [6,1,1,4,5]+3 = 20
GM: ロングソートとブレストアーマーでどれだけ防げるか…
GM: 2d6+4 ソード受け!
ダイス: GM_Tayato:2d6+4 = [3,3]+4 = 10
GM: 10点通し。
ダイス: Devo_2:2d6+3 = [3,6]+3 = 12
ダイス: GM_Tayato:1d6+4 = [1]+4 = 5
GM: 7点通し。
アリア: 「わー、デヴォさんかっこいー♪」
GM: 計17点かぁ…
ルティ: 「甲斐性は無くても戦闘力はあるのねー」(笑)
GM: 次、ロッカさん。
デヴォ: 「1とりあえず流れは確保できたな」
ロッカ: さてと(爆)。
ロッカ: 「ここいらで実力発揮しとくべきかなー。」
ロッカ: ファイアジャベリン。牛に。
GM: げしょw
アリア: 「ふぁいとー、ろっかさーん♪」
ダイス: rocca_3:1k13 = [1,3,2]:[A評価]
GM: ひ、ひよよよよ?
GM: 抵抗なんてできないですよ!?(汗)
ダイス: rocca_3:6d6 = [2,1,6,2,4,3] = 18
GM: う…………次にラインの攻撃が控えてるんだよな。即死じゃないし……通し…(ぷすぷすぷす)
ロッカ: あれ、魔法の追加ダメって算出式どこだっ(爆)
GM: ロッカの放った炎の槍で牛頭の怪物、死に掛けてます…
GM: 魔法はIQボーナスの分、振れるダイスが増えるんですよ。
ロッカ: ・・・・・・。
アリア: あと3つ増える?
GM: ア、違うか
GM: ちょいとお待ちを
GM: 83Pか。IQボーナス+1Dの呪文追加ボーナスが適用って
GM: 3D増えたら確実に死ぬっ! 対抗でスリープを飛ばすぞ!
アリア: 4D増える?
GM: どっちにしろ、後1点だから1D増えた時点で死ぬw
デヴォ: ナ〜む(・人・)
ロッカ: もう1D(爆)。
ロッカ: 3Dか(笑)。
GM: 対抗のスリープ!
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [1,4,2]:[C評価]
デヴォ: ミノ舌まで丸焼けかな?(笑)
GM: C評価で魔法抵抗に成功しないと、眠っちゃいますぜ!>ロッカ
アリア: どうせタン塩食べたいっていうなら…(ぉ
ダイス: rocca_3:2k13 = [4,4,4]:[C評価]
GM: ぎ、ぎゃああああ
ロッカ: 抵抗。
アリア: 南無…
ルティ: カーカカッ!(笑)
ロッカ: じゃ、追加の3dふろか(笑)。
GM: 一応、追加3D振っておいてください>ロッカ
デヴォ: な〜む(・人・)
ダイス: rocca_3:3d6 = [3,4,4] = 11
ルティ: 「…おおっ、初めてまともにはたらいたっ」
ロッカ: 29か(笑)。
GM: 死んでないけど……気絶した orz
ロッカ: よしっ!
アリア: 「きゃぁっ!ロッカさんかっこいー!(小躍り)」
ロッカ: 「これがボクの実力ってやつさ♪」
GM: で、ラインの攻撃残ってるだろ。切り札のスリープももうないしなぁ…w
ロッカ: で、BPが減った(笑)。
デヴォ: 「加勢の火勢といった所か(笑)」
GM: アリアさん、代わりにお願いしますw
アリア: ということで、ラインさんです。
GM: BPは減りませんよ。スペル枠を消費して置いてください>ロッカ
アリア: 狼さんに攻撃です。
ロッカ: 間違えた(笑)。スペル枠だ(笑)。
アリア: いきまーす。
ルティ: 「…親父ギャグ?(首こくり)」>デヴォ
アリア: 攻撃が1レベルで、STが13ですよね?
GM: ういさ
ダイス: ARIA_5:1k13 = [4,1,6]:[C評価]
デヴォ: 「韻を踏んだといってくれ(笑)」>ルティー
GM: 5d+3でお願いします。
アリア: ほーい
アリア: それは追加ダメージ込みですよね?
GM: 込みです。
ダイス: ARIA_5:5d6+3 = [4,1,3,2,2]+3 = 15
アリア: 低い(笑)
GM: あっはっは……落ちた orz
アリア: では後衛さんいらっしゃぁ〜い(笑)
ルティ: はっはっはっ、次は後攻かね?うん?(笑)
GM: ゴブソサラ「バカなッ?! ほんの一瞬で!?」
デヴォ: ゴブリンソーサラーの魔法が厄介かな?(笑)
アリア: 「ラインさんもかっこいー!」
GM: ライン「ルティーの弓で弱っていたからだな」にやっと笑う
GM: では、こちらのターン。隊列変更を…
ロッカ: 「ゴブリンのくせに魔術師やろーなんてするから、そーゆー目にあんのよ♪おとなしく有り金全部さらけだして、退治されなさい♪」>ゴブソー
アリア: 「…ありがね?」(笑)
┏━┳━┓
┃石┃石┃
┣━╋━┫
┃ゴ┃魔┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛
GM: ゴブソ「侮るなっ、人間!」
ルティ: 「…まぁ、あたしの弓は少しは自慢の種だからね」
デヴォ: 「何気に・・・追いはぎ並みだな」(爆)>ロッカ
GM: で、窃盗団がデヴォに攻撃ー
ロッカ: 「侮るよねぇ、ゴブだし。」
アリア: 「ね、ゴブリンさん、もうやめましょう?」>ごぶそ
ロッカ: 「ゴブに人権ないし♪」>デヴォ
デヴォ: は〜い、片腕で回し受身〜といって防御(笑)
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [6,2]+2 = 10
GM: 増えるし…w
アリア: 何故増える(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,6,3]:[C評価]
アリア: …ってか、どこかのGMと同じだ…振りなおすと出目が高くなる(笑)
ロッカ: デフォですな(爆)
デヴォ: 1d6+12
ダイス: Devo_2:1d6+12 = [3]+12 = 15
デヴォ: 15点はじき(笑)
GM: 投石部隊は……ランダムで決めよう……固いよママン(涙)
GM: 1で固い人
ダイス: GM_Tayato:2d2 = [2,1] = 3
GM: 一発ずつか。頭仕えよお前らw
GM: 2d6 デヴォにスリィィィング!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [4,6] = 10
デヴォ: もう1つ回し受身〜
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,4,5]:[C評価]
GM: って、基本防御力で防いでないか…?w
デヴォ: 10点なら弾いてるね(笑)
GM: しくしくしく
ロッカ: かちーん(笑)
GM: ラインにスリィィィィィングッ!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [1,6] = 7
アリア: 防御は1レベルのHT11ですね。
ダイス: ARIA_5:1k11 = [2,6,4]:[D評価]
GM: ういさ。剣かブレストアーマーか、選択してお願いします。
アリア: おぉ。剣でとりあえず。
アリア: えっと、4d6+1でよかったでしょうか?
GM: 2d+3です<D評価防御
アリア: あ、らじゃ。
GM: <防護点込み
ダイス: ARIA_5:2d6+3 = [1,6]+3 = 10
GM: ダメージが通らない…w
アリア: なんかわし…ダイスの出目低い(笑)
GM: では、ターン最後。
GM: 応援エリアのアリアさん。鋭敏感覚で振ってみてくださいな。
アリア: ほい
デヴォ: バックアタックかなぁ〜(汗)
アリア: IQですか?
GM: IQです
アリア: アリアから
ダイス: ARIA_5:0k13 = [6,2,4]:[D評価]
アリア: 次ホリーちゃん
GM: いや、アリアさんだけでお願いw
アリア: あら
ダイス: ARIA_5:1k7 = [3,1,3]:[C評価]
GM: では、2Rです。
ロッカ: ホリちゃんのほうが若干するどかった(何)
GM: おかしいなぁ。何でウルフも牛頭も落ちてるんだろう……
ルティ: イニシアは+1つけたまま行くぜー
GM: イニシアチブを振りましょう。
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [1] = 1
GM: 先行どうぞー
ルティ: ふ(笑)
ルティ: では、遠慮無く前に出てきたソーサラーをぶすりと射殺(予定)
ルティ: 「…んー、厄介なのから潰さないとね…撃つからがんばって避けてみたら?」と軽口たたきつつファイアー
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,3,2]:[C評価]
GM: ダメージどうぞ。
ルティ: Cばかりでるねぇ(笑)
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [5,6,6,6]+6 = 29
GM: 1LVならそんなもんだよw
アリア: うぉ
ロッカ: 鬼か。
ルティ: うわはーい(爆)
GM: って……ばかなぁぁぁぁぁぁ
GM: 対抗でスリープ飛ばす!
ルティ: ほほほ、これは耐えれるかしら?(笑)
GM: そちらの対抗は?>ALL
アリア: まだスリープできたか…
ルティ: あ、それはやめて(笑)
GM: 本来なら、コレでこちらの前衛を守りつつ……おっかしいよなぁ。守るはずの前衛がもう居ないんだよなぁ。
ロッカ: カウンターは火属性だと使えないんだよ(笑)。
GM: おけw
GM: 眠れルティー!
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [1,4,2]:[C評価]
アリア: 耐えるんだジョー!
GM: 魔法抵抗どうぞー
ルティ: くそー、こっちは技能なしなのにー(笑)
ダイス: Ruty_1:0k12 = [2,3,1]:[C評価]
アリア: おぉ!
デヴォ: 耐えたよ(笑)
GM: ばーかーなー(遠い目)
GM: どうしょうもないよもう。とりあえず防御するか…
ロッカ: 運はこちらにあり。
ルティ: 「…甘いわねー、燃えるハートがあれば眠気なんてぽいよ、ぽい」(笑)
デヴォ: 一方的ではないか、我が軍は!!(爆)
ルティ: 負け台詞言うなーっ?!(爆)
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [5]+2 = 7
GM: まー 非常に言いにくいんだが
GM: ソサラ、落ちたわ(遠い目)
ロッカ: うはは(笑)。
GM: ぴったりと0.一撃かよ!(遠い目)
デヴォ: う〜む、降伏勧告が通じる相手が居なくなった(笑)
ルティ: 「…やれやれね」
アリア: 「…お話し合いしてくれたらよかったのに…」
GM: 次、デヴォどうぞ。ソサラの場所には投石部隊が前に出てきて……ラインの餌食かぁ。
デヴォ: では・・・目の前の奴に、左ショートフックから右フックのシャトルブローを(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,2,2]:[B評価]
ダイス: Devo_2:2k13 = [3,2,3]:[B評価]
GM: ダメージどうぞ。
ダイス: Devo_2:3d6+3 = [2,1,6]+3 = 12
ダイス: Devo_2:3d6+3 = [4,3,6]+3 = 16
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [2]+2 = 4
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [1]+2 = 3
GM: 1点残ったぞ…(汗)
GM: 次、ロッカ。
デヴォ: 「踏み込みが甘かったか」
ロッカ: んー、待機。
GM: では、ライン。
アリア: ふにょ、目の前の方はどなたか、今分からなくなりました(笑)
GM: 投石舞台です。
アリア: ではその踊ってる方へ攻撃でやす。
GM: こいやー まだ無傷だぞー
ダイス: ARIA_5:1k13 = [6,5,4]:[D評価]
アリア: はうわっ!
GM: 危うくファンブルかw ダメージは4D+3です。
ダイス: ARIA_5:4d6+3 = [4,2,6,4]+3 = 19
GM: 防御っと
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: いたた……
GM: では、こちらの番です。
GM: 窃盗団はデヴォを攻撃!
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [1,2]+2 = 5
アリア: 低い(笑)
GM: 基本で弾かれて…
デヴォ: 「その程度か?」と防御すらしないよ(笑)
GM: 投石(前)は後衛にスリングゥゥゥゥ
GM: 1d2 行動順
ルティ: どっちに?(笑)
ダイス: GM_Tayato:1d2 = [1] = 1
GM: ルティにw
ルティ: 私かーっ(笑)
GM: くらえ!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [2,1] = 3
デヴォ: 此処でとうせんぼ発動できます?>GM
ルティ: ブレストアーマー防御ー(笑)
GM: はい。できますよ。
ルティ: いらんですよ(笑)
アリア: …しなくて良いかもですが(笑)
ダイス: Ruty_1:2k10 = [1,1,6]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:1d6+2 = [3]+2 = 5
GM: 弾かれて…
ルティ: 「…武器の扱いがなってないわね」
GM: 最後、投石(後)が前衛のどっちかに。
GM: 行動順
ダイス: GM_Tayato:1d2 = [1] = 1
デヴォ: こっちゃこ〜い
GM: そっちだー
アリア: いったー
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [5,1] = 6
アリア: なんかダイスの反応が遅いね。
GM: ですねぇ
デヴォ: 「あ〜悪いがそろそろ諦めたら如何だ?」(爆)
GM: ゴブ「ごぶごぶごぶ」
アリア: 「…デヴォさん、言葉が通じてません…」(笑)
GM: で、最後にアリアさん。鋭敏感覚を。
アリア: はーい
ダイス: ARIA_5:0k13 = [4,6,5]:[E評価]
アリア: あう
GM: ういさ
GM: では、3T.イニシアチブを。
ロッカ: そしてバックアタック(何爆)
ルティ: +1は継続ー
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [1] = 1
ルティ: 4ばっかり出るな(笑)
デヴォ: それよりも・・・地盤崩落が怖いような気がしてきた(更爆)
GM: 1ばっかでるな・・・w
┏━┳━┓
┃石┃ ┃
┣━╋━┫
┃ゴ┃石┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛
GM: では、ルティーどうぞ。
ルティ: 「さて、下手とはいえ攻撃されるのはしゃくだから…撃つね」ラインの前の投石部隊を攻撃ー
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,3,2]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [5,5,2,1]+6 = 19
ルティ: やーはー(笑)
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: 気絶…w
GM: デヴォさんどうぞー
デヴォ: 目の前のごぶに・・・右ストレート・・・ダメージ次第で左アッパー(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,5,2]:[C評価]
ダイス: Devo_2:2d6+3 = [3,4]+3 = 10
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [6]+2 = 8
GM: 気絶…w
GM: ルティーの弓が! デヴォの拳が! 次々とゴブリンを沈めていく!
アリア: 石が1個残るだけか…
デヴォ: 「まぁ、良く頑張ったと誉めるところなんだろうか・・・」
アリア: 「わぁい!みんなかっこいいー♪」
GM: で、次はロッカ。
ロッカ: 「仲良くいっちゃいな♪」ファイアジャベリンを後ろの石に(笑)。
GM: 前に出てるけどね。もうw 前衛がいないんじゃぁあw
ダイス: rocca_3:1k13 = [2,4,6]:[C評価]
GM: 抵抗失敗。
ロッカ: 低いなぁ、4Dか。
ダイス: rocca_3:7d6 = [4,3,4,1,1,6,2] = 21
GM: 魔法で4Dなら十分じゃろw
ロッカ: 追加あわせて7D(爆)
GM: よし! 持ちこたえた……けど
GM: ライン、どうぞ……
デヴォ: な〜む(・人・)
アリア: ほーい。斬りますね♪
ダイス: ARIA_5:1k13 = [6,3,5]:[D評価]
アリア: あやや?
アリア: ということで、とどめ刺しますね♪
GM: どうぞー
ダイス: ARIA_5:4d6+3 = [2,4,1,3]+3 = 13
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: うん。気絶した(爽)
GM: そして、最後のゴブリンが倒れ付す。
アリア: 「わぁいわぁい♪みんなお疲れ様でしたぁ〜♪」
ロッカ: とどめさして、戦利品漁らないと(爆)。
GM: 一息の後、ゴブリン4部隊が背後から皆を襲う!
アリア: あ、やっぱり?(笑)
ロッカ: あと、後方が気になる(爆)、、、って、遅かった(爆)。
GM: けど、挟み撃ちもできんしなぁ……そっちが勝ったでいいやもうw
デヴォ: 「とりあえず・・・ミノの舌を・・・新手か」
アリア: まぁ、どらぱぴたちのブレスも温存してるし…(笑)
ロッカ: じゃ、マジックフォースで強化したデボ&ラインで撃破とか(笑)。
デヴォ: デヴォの日記・・・見た・・・来た・・・勝った(獏)
GM: おっかしいなぁ。1Rでウルフと牛頭が落ちるのが、
GM: そもそも間違ってるんだよなぁ(ぶつぶつw)
ロッカ: あきらめろー?(笑)
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