六門世界オンラインセッション第1話『〜出会いという名のプロローグ〜』

ぼろきれと性別不明と迷子さん

GM: ではでは。よろしくお願いします。
GM: 準備はいいか野郎ども!
ルティ: ほーい
ロッカ: ヤローじゃないぜ♪
アリア: うむ、準備は整っているぞ、伍長(笑)
GM: 十人十色の返答ありがとですw では、開始ー
GM:         六門世界RPG
GM:          【第一話】
GM:     〜出会いと言う名のプロローグ〜
GM:          六門世界
GM:        数多の生物が存在し
GM:      それぞれの営みを育む世界
GM: これは、そんな世界に生きる若者達の物語である。
アリア: OP曲「笑点のテーマ」
GM: さて、舞台となるのは聖都サザンから遠く西に離れた農業王国のルーライズです。
ルティ: 途端に愉快になったっ(笑)
GM: マジで?(笑)<OP曲
アリア: 吉本のテーマでもOK(笑)
GM: みなさんは、事情は知りませんがルーライズと言う都市に現在います。
GM: さて、まずは行き倒れ宣言のあったルティーさん。
ルティ: はい、所持金0なので行き倒れてます!(笑)
アリア: は、こちらも所持金0です(爆)
GM: ……凄いなぁ(笑)
アリア: 保護者が迷子になってピンチです(爆)
GM: 保護者……誰だっ!?(笑)
ルティ: 「・・・(あれ?なんで地面が平行になってるの…?)」答えは空腹で倒れたから(笑)
ロッカ: あ。
ロッカ: 保護者いないよっ(爆)
アリア: デヴォイル(笑)<保護者
GM: なんとー(笑)
ロッカ: ・・・・・・激しくピンチだっ(爆)
アリア: 保護者は…アリアが人助けしてるうちに迷子になってしまいました。
GM: えー、では。路の真ん中で倒れているとですね。農業国とはいえ都会の人は冷たいものですが、ローブを着た壮年のおっさんが近くによってきます。
GM: おっさん「もし。大丈夫ですかな?」>ルティー
ロッカ: た、、、頼りねぇ、保護者っ(笑)
GM: 保護者じゃなくて、あんたが迷子だっ!(笑)>アリア
ロッカ: は、そうか。
アリア: 通りがかりの子供A「あ、いきだおれだー」
ルティ: 「・・・(うう、世間の厳しさが身にしみる…あ、でも地面はあったかい…)」このままフランダースの犬最終回へと突入しそうです(笑)
アリア: 通りがかりの母親A「見ちゃいけませんっ!」
GM: 子どもAの母「こらっ。みるんじゃありません」
GM: あ、負けたw
GM: おっさん「はっ。やばい。餓死寸前だ」(笑)
アリア: 通りがかりの犬A「へっへっへっ(これ餌?餌?)」
GM: おっさん「あー。お嬢さん。そのまま寝たら死にますぞー」つんつん
ロッカ: ・・・・・・そろそろ助けないといけない気がするんだが(笑)。
GM: というか、保存食3つという初期アイテムはどうしたっ!(笑)
アリア: 通りがかりの犬B「へっへっへっ(おう相棒、餌だな、餌だ。)」
ルティ: 「…(ああ、地面があったかい……ツンツンうるさいなぁ…)」
ルティ: きっと忘れている(爆)<保存食3食
ロッカ: 「ええっと、ギルドどっちだったかなー。」(てくてくてく、むぎゅ、てくてくてく。)
アリア: 通りがかりの犬A「へっへっへっ(相棒よ、こいつ飯持ってるぜ、飯。)」
アリア: 通りがかりの犬B「へっへっへっ(おう相棒、飯持ってるな、飯だな。)」
ルティ: 「はうっ?!」踏まれた
GM: おっさん「……やれやれ。おい」と、おっさんは後ろに声をかけると、同じくローブ姿の男性が君を背負おうと……する前に、急遽現れた人に踏まれました(笑)>ルティ
ロッカ: 「ああ、こらこら、ちみたち、そこらへんにしとかないと、研究材料にするよ?(爆)」>犬達
GM: おっさん「あー、もしもし? 踏んでる。踏んでる」>ロッカ
ルティ: 「・・・今アタシ踏んだ人誰ーっ?!(がばっと起き上がって今度は後ろにばたんきゅー)」
ロッカ: 「へ?」(爆)>おっさん
GM: おっさんは、無言で地面を指し示します(笑)
ロッカ: 「や、やばっ(爆)」と様子を見て、逃げ出しかけ(笑)。
ルティ: 「…はぅ、残り少ない体力が…」
アリア: 通りがかりの犬B「へっへっへっ(オレサマコイツ、マルカジリ)」
ロッカ: 「・・・・・・・・・・・・ぼろ雑巾?」>おっさん
アリア: 通りがかりの犬A「へっへっへっ(オレサマモコイツ、マルカジリ)」
GM: おっさん「や、生きていると思うがね。とりあえず介抱しようと思うが……」というと、おっさんは君の事をじろじろと見ます>ロッカ
ロッカ: 「そろそろ薬品試験の素体が必要だったんだよなー(笑)。」>犬
GM: で、偉いガタイのいいローブの男は、犬を追い払います(笑)
ロッカ: 「生きて、、、、、、って生き物、あれ?」(爆)。おっちゃん
アリア: 通りがかりの犬A「きゃいんきゃいんっ(撤退撤退!)」
アリア: 通りがかりの犬B「きゃいんきゃいんっ(俺らの出番終了終了!)」
ルティ: 「(再びがばぁっとお木上がり)花も恥らう乙女をぼろ雑巾呼ばわりとは何事ですかはぅっ?!(胸倉つかんだところで力尽きてへなへな〜)」>ロッカ
ロッカ: 「・・・・・・・・・ええと。(ゆっくり手を離してみる(爆))」
GM: おっさん「あー…こほん」わざとらしく咳払いしてみたり>2人
ルティ: 「うぅ・・・世間の人は冷たいわ…ていうか、人を踏みつけたお詫び位してくれても良いと思うんだけど…(ロッカの裾つかみつつ)」
ロッカ: 「なに?おごってくれんの?」こいつも実は腹が減ってる(爆)。>おっさん
ロッカ: 「んなところで寝てるのが悪い(きっぱ)」>ルティ
GM: おっさん「ふむ。見たところ、何かしら一芸のある人物と見るが」>2人
ロッカ: 「芸人違う!貴商品ギルドのメンバーだってばっ!」
ルティ: 「…せ、世間は厳しい(がくり)」
ルティ: 「…は、ご飯を食べさせてもらえたら何でもしますよ、弓で頭のりんご落としたりとかっ」
GM: おっさん「……いや、そういう方面に手を染めている人間と言う意味で言ったのですがな(汗)」(笑)>ロッカ
ルティ: 「たまに間違えてりんご以外に当るけど(ぼそり)」
ロッカ: 「ウィ、ウィリ○ム・テ○?」(爆)
アリア: ウィリアム・テロ
GM: おっさん「ふむ。それでは一つ仕事の話があるのだがどうかね?」>ルティー
ロッカ: 「さてと、ギルドいこっかな。」
ルティ: 「は、仕事の前に出来ればゴハン食べさせてもらえますかっ?!むしろ食べさせてくださいっ!」(笑)>おっさん
GM: おっさん「もちろん、貴重品ギルドメンバーの君にも受けてもらえれば助かるのだが」>ロッカ
ロッカ: 「はうまっち??(満面の笑み)」
GM: おっさん「……まぁ、構わんが」生暖かい目で見てるw>ルティー
GM: おっさん「ふむ。その他もろもろの話は私の部屋で行いたいのが。付いてきてくれるかね?」>ロッカ
ルティ: 「ヤッター、うう…とりあえず早速ご飯、ご飯♪(キラキラしたまなざしでジー)」>おっさん
GM: というおっさん、よく見るとアカデミアの紋章がローブにあります。
ルティ: は、アカデミアなんてしりましぇーん(爆)
GM: 杖魔法の使い手だろ!?(笑)
ロッカ: 「・・・・・・ええと。」覚えてない。
ルティ: …シーフ/アーチャーだよ?(笑)
GM: ……は、ルティは違ったかw
GM: おっさん「では、付いてきてくれたまえ」というと、おっさんと連れの大男は歩いていこうとします>2人
ロッカ: 「ま、いっか♪」嬉々としてついていく(笑)。
ルティ: 「ご飯、ご飯ー、三日ぶりのご飯ー♪」歌いつつついていきます(笑)
GM: では、場面が変わってアカデミア受付。
ロッカ: 「・・・・・・は、久しぶりに来た(爆)。」
GM: ピンポンパンポーン ××からお越しのデヴォイルさん。迷子のお子さんがおります(爆)
ロッカ: どこいったんだ、デヴォイル(笑)
GM: と言う感じかどうかは知りませんが、保護者のデヴォイルとはぐれたアリアさんはアカデミアに来ております。
ルティ: 「ご飯、ご飯ー、ご飯はまだー♪」まだ歌ってます(笑)
アリア: 「…んー、どこに行っちゃったんでしょうねー。どこだと思う?」>どらぱぴ×2
GM: とりあえず、2人の出番はまた少し後なのでお待ちくだされw>ロッカ、ルティー
ロッカ: 「(うわー、はずー。)」間あけて立ってよう(笑)。
アリア: 名前はファイ(炎ドラパピ)とホリー(聖どらぱぴ)
GM: 口調とかは、勝手に決めてしまってよいの?
ロッカ: いや、街中で召喚獣はヤバいと思うのだが(爆)。
アリア: ホリーが女の子、ファイが男の子(笑)
アリア: では一応呼ばないでおこう(笑)
GM: そうでもない。Sサイズなら普通に連れ歩く人多いです。この世界(笑)
GM: ういさ<呼ばない
GM: とまぁ、話を戻して。現在1人のアリアさん。恐らく、この町ではぐれた時に待ち合わせ場所として今回はアカデミアが選ばれていたのでしょう。
アリア: 「やっぱりお金がないと大変だなー。デヴォさん、どこで迷子になっちゃったんだろ。」(ずずずとお茶飲み(笑))
GM: まぁ、少しも動ぜずにくつろいでいるわけですが(笑) そんな貴女の前に1人のおっさんがやってきます。
アリア: 「…?」見上げ
GM: おっさん「あー、もしもし。連れを待っているというお客人は君かな?」受付で、デヴォが来ているかどうかを尋ねた事が伝わっているようです。
アリア: 「はぁい、アリアって言います。」
GM: おっさん「これはご丁寧に。私はここで教授をやっているブロットンと言いますぞ」
ロッカ: やっと名前が出た(爆)
アリア: 「よろしくお願いしますねー。それで、デヴォさんはまだ迷子ですか?」>ブロットンさん
ロッカ: あんたが迷子だっ!
GM: ブロットンは少しも動ぜず「えぇ、まだ来られないようですなぁ」
GM: と、朗らかに笑います。
アリア: 「そうですかー。それは大変ですねー♪」と朗らかに笑います(爆)
GM: ブロットン「まったくですなぁ。あっはっは」と
GM: ブロットン「それでですな。連れの方が来られるのを待っているのを承知で、一つ頼みごとがあるのですが」と、同じテーブルについて
アリア: 「はい、何かお困りなんですかー?」
GM: ブロットン「えぇ。私自身ではないのですが、近くの農村で少し放置できぬ事態が起こりましてな。一芸に秀でているものを集めておるのですよ」
アリア: 「分かりましたー。お任せくださいなー♪」
GM: ブロットン「そういっていただけるとありがたい。では、他のメンバーを紹介しますので付いてきていただけますかな?」
アリア: 「はぁい♪」てこてこてこ
GM: と、アリアが案内されるのたのはブロットン教授の執務室。
GM: 中には先客が3名。
GM: 1人は性別不明のトレジャーハンター。
GM: 1人はボロ雑巾寸前の弓を持った少女。
GM: そしてもう1人は巨漢の赤毛の男。
ルティ: では、戻ってきたブロットンさんに抗議の視線を(笑)「ううー…ご飯ー…(上目遣いでジー)」(笑)
ロッカ: 5mはなれて起きます(爆)。
GM: ブロットン「いやはや。お待たせしましたな」>ルティー、ロッカ
ロッカ: 「いいええ♪」
アリア: 「お待たせしましたぁ♪」
GM: ブロットン「食事の方も手配しておきましたので、直ぐに来るはずですぞ」
ロッカ: 「うっわー、なにこの子、なにこの子?めちゃかわいいーーーー♪」(爆)
ルティ: 「…わぁい、ありがとうございますー、ご飯、ご飯♪」(笑)>ブロットンさん
アリア: 「私はアリアって言うんですよー。よろしくお願いしますねー♪」
ロッカ: 「ボクはロッカだよ。」>アリア
GM: ブロットン「アリアさんもどうぞくつろいで」と、部屋にある唯一人間が生活できそうなソファーとテーブルのある空間を示されます>アリア
GM: 当然、執務机やらの周りは本や書類で埋もれていますw
ロッカ: 「(相変わらずだよねー。)」
アリア: 「はいー、どうもありがとうございますー。」
ルティ: ははは、ご飯以外のことには今目が行ってませんぞ(笑)
ロッカ: と、ルティが座ろうとするところにブーブークッションをさっと敷く。
アリア: 気付かず座る(笑)
GM: SE:ぶー
ルティ: 「…ご飯ご飯♪」気にしてねぇ(笑)
GM: ブロットン「…………さて、そろそろ食事がきますな」流した(笑)
アリア: 「…?いいすわり心地の椅子ですねー♪」気にしてない(笑)
ロッカ: 「   _| ̄|○  わ、、、罠不発。。。。。。」
GM: ローブの男は、無言で首を横に振っているw
GM: とかやってると、食事が運ばれてきました。白パンにシチューです>ALL
ロッカ: 「やっり、いっただっきまーす。」
GM: ブロットン「では、ちょうど昼時ですし食事でもしながらお話を」>ALL
ルティ: 「いっただきまーすっ!」
ロッカ: 「ん、てきとー話しといてー。」(爆)。
ルティ: 無言で凄い勢いで食べきる(笑)
ルティ: 「おかわりーっ!」(笑)
GM: ブロットン「(……人選、間違えたかなぁ)」
アリア: 「あら、すごい勢いですねー」
ロッカ: 「・・・・・・あ、人間だった。」<いまさら
GM: では、30分後。
GM: みなの食事が終わるまで、ブロットン待ってました。
GM: こいつら、絶対に話してもきかねぇな! という確信を持って(笑)
ルティ: 「やー、美味しかったー♪」
ロッカ: 「・・・・・・話さないの?」(爆)
ルティ: 「…で、誰?」今更(爆)>ALL
ロッカ: 「(はりせんですぱーんと一閃)」>ルティ
アリア: 「あ、私はアリアって言います。こんにちはー。」>ルティ
GM: ブロットン「……こほん。では、改めまして、話をしていいですかな?」
ルティ: 「はぅっ?!何するんですかっ?!」
ルティ: 「アタシはルティ、ヨロシクねー」>アリア
ロッカ: 「とりあえず、人間の風下のその隅っこにいる分際らしくしたらどうかな?」(爆)>ルティ
ロッカ: 「で、どういう話かな?はうまっち?」(爆)。プロットン
ルティ: 「むむっ(カチーン)そっちこそオカマな人の癖にえらそうに言わないでよねっ」(笑)
GM: ブロットン「あー……では、順を追って話しましょう」
ロッカ: 「・・・・・・(ぴき)人間以下の分際に言われたくないねっ!」>ルティ
ロッカ: <仕事の話、きーちゃいねー。
アリア: 「まぁまぁ。お二人とも、お話しを聞きましょうよー♪(にこにこ)」
ルティ: 「ふふーんだ、そう思うのならもう少し性別にあったかっこうすれば良いじゃないの」
ロッカ: 「あー、アリアちゃんは可愛いねー♪(なでなで)そこの不定形生物と違ってっ!(爆)」
ルティ: 「むかっ」これエンドレスで続くな(笑)
ルティ: 誰か物理的に止めないと(笑)
GM: ローブの男「……とりあえず、落ち着け」沈黙を破って、二人の間に割ってはいるw
アリア: 「(にこにこ)」
ロッカ: おお(笑)。
ルティ: 「…むっ…そうね、仕事の話聞きましょう」
ロッカ: 「・・・・・・ええと、なんだっけ?(爆)」>プロットン
GM: ブロットン「あー……こほん」
アリア: 兄弟に「フォットン」さんがいそうだな(笑)
ロッカ: で、次にシンクロトロンか。
GM: ブロットン「実はだね。ここルーライズから2日ほどの距離の村で、怪物が出たから何とかしてくれ。と言う話がアカデミアに来ていてだね」
ルティ: 「ふむふむ」
アリア: 「分かりました!早速なんとかしてきましょう♪」(笑)
ロッカ: 「ほむほむ。魔獣?どんなの?」>プロットン
GM: ブロットン「まぁ、それを退治するメンバーを集めていたわけだが。君達は、ミノタウロスと言う怪物を知っているかね?」>ALL」
アリア: 知っているかね?(笑)>GM
GM: ブロットン「って、はやっ!」思わず突っ込んだw>アリア
GM: 怪物知識で判定を。
ロッカ: もちろんモンスター知識は持ってますとも。
ルティ: 怪物知識って、何?美味しいー?(笑)
ダイス: rocca_13:1k13 = [4,5,2]:[C評価]
ロッカ: むむぅ、C評価。
ダイス: GMtayato:1k11 = [5,2,3]:[C評価]
アリア: ふむ。
ダイス: GMtayato:1k15 = [1,3,1]:[A評価]
ダイス: ARIA_13:3k13 = [1,5,2]:[B評価]
GM: おー、流石に教授は知っているw
ダイス: Ruty_12:0k12 = [3,2,2]:[C評価]
GM: B評価で知っています。
ロッカ: あははん。
ロッカ: 知らない(笑)。
アリア: 「知ってますよー。牛の頭した方ですよね。」
GM: 牛の頭を持つデミヒューマンで、とかく力が強い。
ルティ: 「…それって、こんな奴(ロッカさして)みたいな嫌な奴?」(笑)
ロッカ: 「…それって、こんな奴(ルティさして)みたいな汚いヤツ?」(笑)
GM: ブロットン「おー、よく知っておるな」>アリア
GM: ブロットン「どっちかと言うと、そいつに近い」と、ローブ男を指す(笑)>ルティー
ルティ: 「むっ(キッと視線をロッカに)」
ロッカ: 「むむっ(キッと視線をルティに)」
アリア: 「一応サマナーですから(照れ)」>ブロットン
GM: ローブ男「繰り返すな」>ロッカ、ルティー
ルティ: 「…ふんだっ」(笑)
ロッカ: 「は!」(爆)
アリア: 「お二人とも、仲良くしましょうよー。」>ロッカ、ルティー
ロッカ: 「だって、こいつがー。アリアちゃーん。」
GM: ブロットン「なるほど。在野のサモナーですな」色々と考え
アリア: 「はい、お父様にいろいろ教えていただきましてー。」
GM: それはさておき、Lサイズの4LV怪物と言う事まで知っています>アリア
ルティ: 「だって、このオカマがー」以下省略(笑)
ルティ: 強いの?(笑)
GM: データ自体は、オーガをレベルアップしたものと考えてください。
アリア: 強いの。(笑)
GM: Lサイズモンスターは強いぞー(笑)
ルティ: 強いのか(笑)
ロッカ: かなり強いなぁ。
GM: ブロットン「とかくまぁ、モルスンと言う村から、牛の頭をした怪物がゴブリンと一緒に現れて村に動物を要求したと言う訴えがあったわけですぞ」>ALL
アリア: 「それはお困りですよね。さっそく行かなきゃいけませんっ!」
ルティ: 「ゴブリン?(首こきゅん)」
ダイス: ARIA_13:3k13 = [3,1,5]:[B評価]
ロッカ: 「ええと、前準備する準備金とかもらえます?」
GM: ゴブリンも、怪物判定どうぞ。こいつらは有名なので、名前くらいは知っていても構いません>ALL
ダイス: GMtayato:1k11 = [5,3,6]:[E評価]
ダイス: GMtayato:1k15 = [2,4,1]:[A評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [2,4,1]:[B評価]
ダイス: Ruty_12:0k12 = [1,4,2]:[C評価]
ロッカ: とりあえず、B(笑)
GM: 教授は余裕で知っている。ローブ男は知らない(笑)
アリア: 当然Bです(笑)
GM: D評価で知ってるよんw
ルティ: 「…あのちっこいの?」
ロッカ: 「あれかぁ。」
アリア: 「あのちっこいのですー。」
GM: ブロットン「と言うわけで、その怪物の退治がアカデミアからの依頼と言う事になりますな。報酬は前金が各自200ギルダー。後金が500ギルダー。道中に掛かるであろう食費はこちらもちで。ただし、領収書をきってきてくだされ」>ALL
アリア: 「えーと、りょーしゅーしょって何ですか?」(笑)
ルティ: 「あわせてな、ななひゃくぎるだーっ?!(くらくら〜)」あ、金額聞いてくらくらしている
ロッカ: 「んーと、、、このメンバーだと、、、強靭の薬とかかな、やっぱり。。。。。。」
GM: ブロットン「後は、もしミノタウロスの舌を持ち変える事が出来れば、ボーナスで300ギルダーとなる」>ALL
ロッカ: 「・・・・・・首でなくて?(爆)」
アリア: 「…舌ですか?」
ルティ: 「何で舌ー?」
GM: ブロットン「や、友人の教授が、牛タンを食べたいと…」(笑)
アリア: 「はぁ、牛タンはおいしいですものねー♪」
ルティ: 「食べるのーっ?!」
ロッカ: 「・・・・・・牛タンっていうよりは、ミノタウロスタン、だと思うのだが(笑)。」
アリア: 「愛称みのたんですね♪」(笑)
GM: ブロットン「細かい事は気にせんでよいですぞ」(笑)
ロッカ: 「可愛いねー。」(爆)
GM: ブロットン「そういうわけで、君たち3人と後ろにいる者とで協力して頑張ってほしいわけだな」>ALL
ロッカ: 「コレ?(爆)」
ルティ: 「はぁい…ところでどちらサマ?」またかよっ(笑)>後ろの人
アリア: 「はぁい、分かりました。ミノタウロスさんをなんとか説得してみますね!」
ルティ: しまった、扱いが被った(笑)
GM: ローブ男「ラインフォードだ。よろしく頼む」閉じていた片目を開けて>ALL
ロッカ: 「説得すると、舌もってかえれないけど。」
アリア: 「アリアです。よろしくお願いしますね!」>ラインフォードさん
GM: ブロットン「やー。説得は無理だと思うなぁ」(笑)
ルティ: 「ラインフォードさん…ラインさんで良い?よろしくー♪」
GM: ライン「好きに呼んでくれ」割と疲れているらしい(笑)
ロッカ: 「じゃ、コレで(爆)。」
ルティ: 「?なんか顔色悪いよー?お疲れ?」(爆)
GM: ライン「……」コメカミをほぐしてるよw>ロッカ、ルティー
アリア: 「…お疲れなんですか?」>ライン
ロッカ: 「んじゃ、えっと、前金使って、準備ととのえて、っと。」
ルティ: 「レッツゴー?」
GM: ライン「色々とな。厄介ごとが“増えた”」>ルティー、アリア
アリア: 「はぁ、大変なんですねー…」>ライン
ロッカ: えーと、シーフ・アーチャーと。サモナーピュアと。
ルティ: 「大変だねー(ちらりとロッカを見て)」自分のこととは思ってない(爆)
GM: ブロットン「ではでは。支度金はラインから受け取ってくだされ」>ALL
ロッカ: 「大変だなー(ちらりとルティを見て)」自分のこととは当然思ってない(爆)。
GM: と言う感じで、質問が無ければアカデミアのシーンは終わりますw
アリア: ありまへんー
ルティ: ありませんえん、いちまんえんー
ロッカ: はいはーい。
GM: では、買い物があれば今のうちに。農村では物は買えないと思ってください(笑)
ルティ: 相談中(笑)
GM: ブロットン「あー、そうそう。今回の仕事はアカデミアからと言うことで、魔術カードなどは2割引の店員価格でお譲りしますぞ」>ALL
ロッカ: 「ええとさ。とりあえず、薬買っておこうか。」
ルティ: 「そうだねー、見たところ回復魔法使える人いないしー」
アリア: お?ということは…
GM: 「ふむ。これを預かっていてもらえるか?」と、強靭の薬をボトルキープ願い>ロッカ
アリア: 魔術カード1枚購入しておこうかな。
ロッカ: 「らぢゃあ♪」>コレ
ルティ: 「・・・さっきトレハンって言ってたし、薬買ってくるのお願いねー、あたしはここで食後のデザート食べてるから」(爆)>ロッカ
GM: って、マジで呼称は「コレ」かい!(笑)
アリア: あと、魔術カードを2枚ほど持っているのでござるが、これにキュア・ウーンズ封入してもらうのっていくらかかるかしら。
ロッカ: 「あんたも働け!」げしっ>ルティ
ロッカ: アリアちゃん、刃言葉はやめて(爆)
GM: うむ。ブロットンが書いてあげよう。今回はロハでいいよ。
GM: イメージが崩れる…w
ルティ: 「いたっ?!女の子を足蹴にするなんてひどいわねっ、第三の性の人っ」(笑)
ロッカ: 「( (メ-.-)θゲシゲシ)」
アリア: うみゅ。ではキュア・ウーンズの封入された魔法カードを2枚ゲット。もう1枚ほど持っておこうかしら。
GM: ライン「いい加減にしろ……。これから、一緒に仕事をするんだぞ」首根っこ掴んで猫ひっさげw>ロッカ



ミノタンを取りに

GM: では、皆さんはルーライズを旅立ち、一路モルスンの村野村へと向かうのでした。
ロッカ: ういさー。
アリア: ほいな。
ルティ: うい、多分ロッカとことあるごとに口げんかしつつ(爆)
アリア: アリアはにこにこしつつ(笑)
ロッカ: もちろんやりあいますが、アリアちゃんに止められそうです(笑)。
GM: それではルーライズを出立して3日後。ルティーとロッカは口げんかをしつつ、アリアはにこにこしつつ、ラインはそれをいさめるのに疲れ果て、
GM: 夕刻に、モルスンの村へと到着いたしました。
GM: モルスンの村は山の裾野にある人口250人くらいの村で、農業と狩や採集によって生計を支えている村です。
アリア: 「のどかなところですねー。」
GM: 日が暮れる時刻なので、農作業をしている人の姿はなく、家屋から漏れる明かりと炊煙が見えます。
ロッカ: 「だから、キミはもうすこし人間らしくしろよ!」(爆)
ルティ: 「煩いわねっ!あたしのどこが人間らしくないのよっ!」(笑)
アリア: 「…あの、村長さんのとこに行かないんですか?」
ロッカ: 「その人間離れしたぼろぼろなあたりと、人間離れしたあつかましさと!」(笑)
GM: ライン「…………」我関せず。なお、ローブ姿ではなく、ブレストアーマーにグレートソードを持っています。
GM: ライン「後者はともかく、前者はこういう稼業なら当たり前だと思うが」w>ロッカ
ルティ: 「こっちの方が潜伏しやすいのよっ!テクニックよ、テクニック!そっちこそそんな格好で森に来るなんて馬鹿じゃないのっ!」・・・ロッカの服って勝手にローブ系イメージなんだけど(笑)
アリア: 「村長さんとこに行きましょうよー」>ロッカ・ルティ
ロッカ: んー、だぼっとした服ではあると思う(笑)。ラインが出ない服。で、短パン(笑)。
ルティ: はい、ラインさんに首根っこ引きずられていきたいです(笑)
ロッカ: じゃ、ずりずりと。
GM: じゃあ、リクエストどおりに2人の首根っこ引きずるw
GM: ライン「行こうか」ずるずるw>アリア
アリア: その後ろをてこてこついていく(笑)
ロッカ: ずるずるついていく(笑)
ルティ: 「ヘッ?!ちょ、何すんのよ、服が汚れるじゃないっ!」(笑)
GM: では、ある程度歩いていくと村長宅が見えます。同じく、炊煙が昇っています。
ロッカ: 「ひどいなー、コレー。」(爆)
アリア: 「お食事時ですねー。時間を改めた方がご迷惑にならないかもです。」
GM: ライン「……」無視w
ルティ: 「あっ、ちょっ、レディの扱い方がなってないわよっ?!」(笑)
ルティ: こんだけ騒げば中の人出てくるよなぁ(爆)
GM: 村長宅前に着いたら、手は離すw>2人
ロッカ: どう考えてもかしましい(笑)。
GM: 「家の前で何事ですかな?」と、ご老人が1人出てくるわ。確かに(苦笑)
ルティ: 「んべっ?!(しりもちついたらしい)あたた…んもぅ、そんなのじゃもてないわよ」
アリア: 「あ、すみません、騒がしくして。村長さんですか?」>老人
GM: ライン「あー……うるせ」ぼりぼり「似たような事を言うな」>ルティー
ロッカ: 「ボロキレにもててもねー♪ ┐( ̄^ ̄ )┌ 」
アリア: 「あの、私たち、アカデミアから来た者なのですが、今お時間よろしいでしょうか?」>老人GM
ルティ: 「どっちかわかんない特殊な人にもててもねー♪」
GM: 老人「は? 確かにわしは村長じゃが…」と皆さんの出で立ちを見て「ひょっとして、アカデミアの方ですかな?」>ALL
GM: 老人「おぉ、良くぞ来てくださいました。お疲れでしょう。どうぞ上がってくだされ」>ALL
GM: 主に、アリアねw
ロッカ: 「えと、みのもんたが出るって聞いたんですがっ(爆)」違います(爆)
アリア: 「あ、お邪魔します(にこにこ)」
GM: 老人「……は?」ぽかーんとしてるよ(笑)>ロッカ
ロッカ: 「あ、あれ?」(爆)
アリア: 「…あの、お話し聞きに行きましょう?」(笑)
ロッカ: 「らぢゃあ♪」
ルティ: 「そうねー、変な人と思われたくないもんねー(ちらり)」
GM: 老人「どうぞどうぞ。みなさん、ご夕食はお取りに?」と、中に案内しつつ>ALL
ロッカ: 「あ、ゴミ箱どこですか?」(爆)
アリア: 「あ、いえ、ええと、まだですが…」>老人GM
GM: 老人「は? 部屋の中にありますが」 ライン「お前ら。いい加減にしろ」げんこw>ルティー、ロッカ
ルティ: 「…すいません、お相伴に預かりますー♪(超猫かぶりで)」今更(爆)>村長
ロッカ: 「いたいーーー。」(爆)
ルティ: 「はうっ?!グーでぶった?!グーでっ?!」
GM: 老人「ではでは、どうぞご一緒に」>ALL
アリア: 「ルティーさん、ご迷惑ですよ。」>ルティー
GM: とまぁ、案内されて皆さん食卓に着くわけですが。
ルティ: 「ご飯、ご飯ー♪(うきうき)」(笑)
GM: まー、アカデミアで出た料理よりは質素なものが出ますが(笑)
ロッカ: 「はぐもぐ。」
アリア: 「すみません、ご迷惑おかけして。」>村長GM
ルティ: 「・・・美味しいですねー♪」流石におかわりとは言わない(笑)
GM: 村長「いやいや。ご足労願ったのはこちらですから。当然ですよ」>アリア
GM: 奥さん「あらまぁ。ありがとう♪」>ルティー
アリア: 「あ、私アリアって言います。よろしくお願いします(にこ)」>村長GM
ロッカ: 「ボクはロッカ。」
ルティ: 「あ、私ルティです、よろしくー♪」
GM: ライン「ラインフォードだ」 村長「モールと申します。今回はどうぞよろしくお願いします」ぺこり>ALL
ルティ: 「それじゃあ、詳しいお話をどうぞ?」
GM: 村長「えぇ。と言ってもアカデミアに提出したものとほとんど同じで」と語りだすことには。
GM: 村長「この村は見ての通り山と森の近くにありましてな。山にはゴールデンベアの集落が、森にはゴブリン達が住んでおりました」
GM: 村長「本来なら森に住むゴブリンたちは何時村を襲ってもおかしくは無いのですが、ゴールデンベアと共存する事により、この村はその脅威から逃れていたのです」
GM: 村長「ところが10日前、ゴブリン達が急遽、牛頭の怪物を引き連れてやってきまして」
ロッカ: 「ふむふむー。」
アリア: 「ゴールデンベアさんたちじゃ抑えきれなくなっちゃったんですかー。」
GM: 村長「そのうちの一匹がこういったのです。『我々は偉大な下僕を手に入れた。村人の命が惜しくば、月に一度家畜を差し出せ』と」
GM: 村長「そういうわけですな。牛頭の怪物なぞ、見たことも聞いた事もありませんでな。ゴールデンベアにも連絡を取ってみたのですが、彼らもこれ以上は介入できない。と…」
ロッカ: 「ゴブリンの癖になまいきな(爆)。」
GM: ここで、ゴールデンベアの怪物判定をどうぞ。
ダイス: ARIA_13:3k13 = [1,4,3]:[B評価]
ダイス: Ruty_12:0k12 = [6,4,3]:[E評価]
ダイス: GMtayato:1k11 = [6,6,2]:[E評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [6,5,1]:[C評価]
ルティ: 「…ゴールデンベアーって…美味しい?」(爆)
ロッカ: あらぁ?(爆)
GM: ……うはっ。これ、A評価必要とか書いてあるw
アリア: うーむ(笑)
ロッカ: わかりませんな(爆)
アリア: レベル3あるのに(笑)
GM: モール「さ、流石に食べた事はないですな……」w
アリア: 「その『下僕』とか言ったのはゴブリンさんのどなたかなんですか?」>モール氏
GM: 村長「えぇ、ゴブリンのリーダーらしきものが言っておりました」>アリア
アリア: ごぶりんって召喚術使えましたっけ>GM
ルティ: 「…ええと?ミノタウロスの方が強いんだよね?下僕?」 
GM: 村長「ゴールデンベアたちも、私たちと取引してる蜂蜜は惜しいが、諦めてほしいと言われましてな。アカデミアの皆さんを頼ったわけです」>ALL
GM: 使えないですな。少なくとも、聞いた事はありません>アリア
ロッカ: 「なんで立場逆転してるんだろ。」
GM: 村長「そうなのですか? 確かに、服従しているようでしたが」>ルティ
アリア: 「それはお困りですよね…分かりました!早速調べてみます!」
ルティ: 「すっごく強いらしいよ?」(笑)
ロッカ: 「興味深いねー。調べてみよう。」
GM: 村長「おぉ。助かります」>アリア、ロッカ 「ふむ。猛獣使いでもいるのでしょうか…?」>ルティ
ロッカ: 「錬金術師としては、気になるね、これ(笑)」
GM: ライン「自らより強いものを従える。サモナーか、あるいは……」考え込んでいる
ルティ: 「ミノタウロスがニセモノとか」(笑)
アリア: 「行ってみなきゃ分かりませんねー。」
GM: 村長「他に聞きたい事は…?」>ALL
ロッカ: 「どうなんだろー。」
ルティ: 「実は被り物してて中で肩車してたーとかだったら面白いねー」(笑)
アリア: 「ゴブリンさんとゴールデンベアさんの集落の場所を教えてもらえませんか?」>村長さん
GM: 村長「えぇ、それは構いませんぞ」と、地図を書いてもらえました。ゴールデンベアは山を少し入っていったところ。ゴブリンは同じく森に入っていったところにある洞窟です。
アリア: 「先にゴールデンベアさんたちにお話し聞きに行きましょう。」
ルティ: 「だねー」
ロッカ: 「らぢゃあー。」
ルティ: では、ざっくりと金色熊さんに話を聞きに行こうか(笑)
GM: それは、翌朝だね?(笑)
ロッカ: で、いいよね。
GM: ライン「異議はない」
ルティ: うむ(笑)
ロッカ: 「じゃ、どこで寝ようー。」(爆)
アリア: 翌朝です(笑)
GM: 村長「一応、客室はありますが…」とかひと悶着がきっとあって。翌朝にしますw
GM: 今日の行動方針をどうぞ。
ルティ: きっと、コイツの隣は嫌だからっ!ですね(爆)
アリア: 「それじゃ、早速ゴールデンベアさんとこへれっつごー♪」
ルティ: ゴールデンベアーさんのところへゴー(笑)
GM: なお、ゴールデンベアの集落、ゴブリンの集落、どちらも往復1日の距離です。
ロッカ: きっと、コイツと一緒は嫌だから!!です(笑)
ルティ: 「ふわぁ…ご〜(低血圧なのかボーとしつつ)」
ロッカ: とりあえず、ベアベアのとこいこ。
GM: ライン「……ふぅ」



金色熊とはちみつと。

GM: では、山に入って歩く事数時間。
ロッカ: 「おっきろーっ!」すぱこーんっ とかの一幕が。
アリア: 「ゴールデンベアさんてどんな人たちなのかなー。楽しみだなー♪」人ではない(笑)
GM: 一応、村とやり取りがあるためか、簡単な道が作られており、それに沿って進んでいくと、
ロッカ: 人でわない(笑)
GM: 小さなハンマーを持った熊が何匹もひょこひょこと歩いています。
アリア: 「あ、熊さんだ。こんにちはー♪」
アリア: (レオナルド・熊だと怖いな(笑))
ルティ: 「…キャー、可愛いー(がしっと抱きかかえようとする)」
GM: ベア「!」 ダダダダダダ 熊たちは逃げ出した。
ロッカ: 「ところで、熊ってしゃべれるんだっけ?」村とやりとりしてるんだろ?(笑)
GM: 距離があるので無理ですw<抱きかかえようと
アリア: 「あら……」
ルティ: 「あー、逃げられたー、残念ー」(笑)
ロッカ: 「おびえさせた。さすが人間外。」
GM: ライン「まぁ、物騒な格好が揃っているからな。仕方ない」←物騒なの筆頭
アリア: 「うーん、あっちの方かなぁ?」逃げた方へてくてくと。
GM: では、そちらの方へと歩いていくと、ハンマーの変わりに杖を突いた熊が歩いてきます。
ロッカ: 「とりあえず、おっかけてみよか。」
アリア: 「あ、こんにちはぁ。」>杖ついた熊さん
GM: ベア「あ〜、そこな人たち。ワシらの村に何ようか?」
ルティ: 「…(うずうず)」逃げられると嫌なので我慢(笑)
ロッカ: 「やっほー。」
GM: なんと。このベアは成長していて共通語を2LVも持っているのです! ビバ、成長!
ロッカ: すげぇ。
アリア: 「はい、モルスンの村から来ました、アリアって言います。よろしくお願いします。」>熊さん
ルティ: すげぇ
ルティ: 「サモナーのアリアちゃん頑張ってー(小声で応援)」
GM: ベア「あー、ふもとの村か。これはこれは。ワシ、この集落の長。長と呼ぶが良い」
ロッカ: 「ロッカだよー。」
アリア: 「はい、長さんですね。実は伺いたいことがありましてー。さっきはちょっと怖がらせてしまったみたいでごめんなさい。」>長
GM: 長「あー、なんか物騒なもんをもっとるとか言ってた。まぁ、気にするでない」
アリア: 「ありがとうございます。で、実はゴブリンさんとこの話なんですが。」
GM: 長「ほう」ぴくっと、片眉が上がった。
ロッカ: 「なにがあったの?」(爆)
アリア: 「ゴブリンさんとこにミノタウロスさんがいらっしゃって、モルスンの村に脅迫をしているらしいんです。ご存知かとは思いますけど。で、私たちがそれをなんとかしにきたんですよ。」>長
GM: 長「ゴブリン、強い怪物を従えた。わしら、そんなに強い怪物とは戦えない。よって、村に協力できなくなった」>ロッカ
GM: 長「ほうほう。退治してくれるか?」>アリア
ロッカ: 「ふむふむー。」そんな新しい事を知ったかのような顔をするな(爆)。
アリア: 「できたら話し合いで説得したいんですが、その前にゴールデンベアさんたちが何かご存知ないかと思いまして。」>長さん
ロッカ: 「説得できんの、それ(爆)」>長
GM: 長「話し合い、無理。コレまでは人の村と協力して抑えてきた」>アリア、ロッカ
ロッカ: 「だってさー。」>アリア
アリア: 「普通に考えたらゴブリンさんよりミノタウロスさんの方が強いですよねー。なんでゴブリンさんにミノタウロスさんが従ってるのかはご存知ありませんか?」>長
GM: 長「我らとしても、人の作る蜜が取れなくなるのは残念。だが、集落の存続が第一」
GM: 長「ゴブリンの中に、魔法を使う奴いる。そいつの仕業じゃないのか?」と、聞き返されます>アリア
ルティ: 「…うー…(わきわきわきわき)」抱きしめたいらしい(笑)
アリア: 「かもしれませんねー。」
ロッカ: 「(すぱこーんっ)」>ルティ
GM: 周りにね、様子を見てる小さいゴールデンベアがひょこひょこと顔を出しているw>ルティー
ルティ: 「…うー…(手近なラインさんをこしょこしょ)」(爆)
GM: ライン「……」こつん>ルティ
アリア: 「でもゴブリンさんは召喚術って使えないはずなんですよねー。最近ゴブリンさんのところに、ミノタウロスさん以外の誰か来ませんでしたか?」>長
ロッカ: 「(手を一瞥して)変態。」>ルティ
ルティ: 「・・・へぶっ?!(顔面から倒れた所にラインの攻撃!)」
ルティ: 「…ひどいなぁ、交渉が決裂しないように我慢してたのにー(平然と起き上がる)」
GM: 長「召喚術? たまにわしらの仲間が呼び出される奴。ゴブリンが使う魔法、土の魔法。それ、違う」>アリア
ルティ: 「…あ、それで後で抱いていい?」(笑)>長
ロッカ: 「わ、打たれ強い。」
GM: 長「……? 意図不明。危害を加えんのなら構わんヨ?」>ルティ
GM: 偽長「思えば若いころ、召喚師に呼ばれて7つの海を渡った。懐かしい」何w
ルティ: 「わーい、どれにしようかなー」除いているのを値踏み(笑)
アリア: 「うーん…誰か人質にとられてるとかかなぁ?」
ロッカ: 偽?(爆)
GM: 偽(笑)
GM: そんな事実は、ないっ!(笑)
アリア: 「やっぱり一回ゴブリンさんとこに行かなきゃダメかな。」
GM: おどおどと、様子を見てるくまが多数w>ルティ
ロッカ: 「んむんむ。」
アリア: ちび熊に笑顔で手を振ってみる(笑)
ロッカ: ルティの手になにやらぬりぬり。
ルティ: 「何もしないよー(ニコニコ笑顔で手を振る)ホラホラー・・・って、何よこれ?」>ロッカ
GM: チビ熊「……」 ノシノシ >ロッカ
ロッカ: 「はちみつ♪」
GM: ライン「何処から取り出した……」(笑)
ルティ: 「…(無言でロッカの服で拭いた)」
GM: えーと……
ロッカ: ・・・・・・くそう(爆)
アリア: 「分かりました。それじゃ私たち、ゴブリンさんたちのとこに行ってみますね。お話しありがとうございましたー。」>長さん
ロッカ: 「ありがとでしたー。」
GM: 比較的小さい小熊が、わーっと駆け寄ってくる(笑)>ロッカ、ルティ
GM: 防御力でA評価出さないと、蜂蜜箇所を舐められます(断言)
ロッカ: じゃ、ルティの顔に、どべちゃ、とはちみつ塗って(爆)。
ルティ: 何っ?!(爆)
ダイス: Ruty_12:1k10 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
アリア: よりによって(笑)
ルティ: ファンぶった(爆)
GM: ファンブル……(笑)
GM: 顔にどべちゃっと、蜂蜜が塗られたんだねw
ダイス: rocca_13:1k10 = [2,4,2]:[C評価]
ルティ: では、押し寄せた小熊に押し倒されて埋まったで(笑)
ロッカ: だめ(笑)。
ルティ: 「え、ちょ、きすぎ、きすぎっ?!キャー?!(バターン)」
GM: では、二人揃って小熊に埋もれてください(笑)
アリア: 「…楽しそうですねー♪」(笑)
GM: ライン「……何をやっている」遠い目w
ルティ: では、後ろ二人が黙ったので他に聞きたいことがあればどうぞ(笑)
アリア: 特に御座いません(笑)
GM: 長「すまんの。ワシら、蜂蜜に目が無い」うずうずしてる。この人は、意思判定らしきものに成功している(笑)
ロッカ: 「ふふふ、罠♪、、、、、、って自分もかかったっ(ばたり)」
アリア: 「それじゃ早く事件を解決して、蜂蜜を皆さんが食べられるように頑張りますね♪」
GM: 長「それは助かる。期待、しとる」
アリア: ということで…二人残して行きますか(爆)
ロッカ: 「ん、んじゃ、ゴブリンとこいこー。」(逃)
GM: ライン「やれやれ」一応、2人を引きずり出すw
ルティ: 「のわー…助かったよ、アリガトー♪」
ルティ: では、ゴブリンのところへ行く、で(笑)
GM: ういさ。とはいえ、一旦村に戻ることになりますがw
ロッカ: 1日だもんなー(笑)



ごぶ!ごぶ!ごぶ!

GM: 村に戻ったところで、まぁ、特に無いなら翌日になります。
アリア: ほいな。
GM: 翌朝でよい?>ALL
アリア: 良いですよー。
ルティ: は、ないです
GM: では、あーたーらしーいーあーさがきたっ
ルティ: 一応召喚師がいるのなら警戒して偵察している変なのがいないか位は気にしますが
アリア: きーぼーうのーあーさーだ♪
GM: 翌朝です。
ルティ: …しかし、どれが変なのかしらなさそうだ(爆)
GM: (笑)
GM: ライン「さて、今日はゴブリンか?」確認。行動を宣言してください>ALL
ルティ: ゴブリンのところへ行くー
ロッカ: 先におきて、ルティの顔にひげ書いておこう(爆)。
ロッカ: 行くー。
アリア: 「はい、ゴブリンさんのところに行ってみましょー。」です。
GM: 朝のうちに特にやる事は?>ALL
ルティ: 「うみゅ〜…おんぶー(ラインの背中にしがみつく)」(爆)
ルティ: は、髭は消しときますが(笑)
GM: ライン「……ふぅ」諦めたw
アリア: そういえば、村長さんにみのたんと会ったときの様子とか、他に誰もごぶ以外にいなかったかを聞いておきまする。>GM
ロッカ: 髪にリボンをあちこちつけておこう(爆)。もちろん、ルティの(爆)。
ルティ: リボンなんか持ってないよ?(爆)
GM: 牛頭にゴブリンが数引きうようよと。なんと、ゴブリン足軽団 とかいうだけあって、モブですよ!?w>アリア
GM: あと、ゴブリンの対象格が一匹だそうです。
ロッカ: ロッカがどこからか取り出す(爆)>ルティ
アリア: 気乗りしなさそう、とかはなかったか、あとその大将は杖なんか持っていなかったか、はいかがでしょう>GM
GM: 村長「そうですなぁ……」と、村長のIQで判定を>アリア
GM: 11で技能が1で。C評価出れば詳細に覚えている。
アリア: ほよー
ダイス: ARIA_13:1k11 = [5,2,3]:[C評価]
アリア: なんとか(笑)
GM: 村長「おぉ。杖は持っていましたな。あと、牛頭の怪物は文句なしに従っておりましたぞ」>アリア
ロッカ: 杖か。
アリア: 「なるほど…参考になりました。ありがとうございます!」
GM: では、他にはないのです?>ALL
アリア: 他に聞くことなければ行きましょうか。
GM: じゃあ、ラインはルティを背負ったまま普通召喚をします。
GM: ライン「10分くれ。手数を増やす」>ALL
ルティ: 「Zzz…」(笑)
アリア: そういえば、こちらもどらぱぴたちを呼び出しておきます。
ロッカ: ひげかいておこう(爆)。
GM: ◎同属性の召喚 でBPを1点使用。
GM: ……判定って、どうやればいいの?<行為修正
アリア: 両方とも普通召喚かな。
アリア: えーと、技能=召喚術LVかな。
ダイス: GMtayato:1k11+2 = [5,3,5,2,3]:[C評価]
GM: ピクシー「呼ばれて出てきてじゃじゃじゃーん! って、くぉら! 何で今まで呼ばなかったー!」ラインに蹴り
GM: と、ピクシーが召喚されました。
ルティ: 「…んもぅ…騒がしいわねー…」
アリア: とりあえずファイとホリーを呼びますね。
GM: どうぞー
ダイス: ARIA_13:3k13+2 = [4,2,5,4,4]:[C評価]
ダイス: ARIA_13:3k13+2 = [4,1,2,1,3]:[S評価] < Critical!! >
アリア: おっと、ホリーがクリティカル(笑)
GM: 同属性の召喚を使うならば、一応宣言をw
GM: おおーw
アリア: あ、同属性です、両方。
GM: しかし、召喚のクリティカルは特に効果は無いのであったw
アリア: これでBP1ずつ。
GM: では、ドラパピ2匹にピクシーが召喚されました。
アリア: 「ファイ君、ホリーちゃん、おはよー。」
ロッカ: 「わわ、召喚獣ふえた。」
アリア: ファイ「ふぎゃふぎゃ。」ホリー「きゅるる〜♪」
ルティ: 「…んやぁ、いっぱい増えたねー…ラインって、召喚も出来たんだー」
GM: ライン「……ちっ」と、面倒くさそうに ピクシー「くぉらー。何やってるー」と、ルティも蹴る
ルティ: 「へぶっ?!(落下)・・・何すんのよっ?!」
GM: ライン「一応、アカデミア出身でな。昔の恩もあるから気まぐれで寄ったら今回の騒ぎだ」>ルティ
アリア: ファイ「お姉ちゃん、この人たち誰ー?」ホリー「おはよー、おねーちゃ♪」←訳(笑)
ルティ: 「…んもぅ…目が覚めちゃったじゃない…とりあえず手数増えたのならゴブリンのところへむかうわよ、オー」
GM: ピクシー「うっさーい」腰に手を当てて怒っている>ルティ ライン「……そっちの召喚獣は、大人しそうでいいな」(笑)>アリア
アリア: 「良い子たちだよ〜♪」
ロッカ: 「ともあれ、いこー。」
ルティ: 「そっちの方がうっさいじゃないのよー」といいつつ省略してゴブリンへゴー(笑)
GM: ライン「うむ」
GM: では、一挙にぎやかになった一行は森の中へと入っていきます。
アリア: ファイ「ふぎゃ!(れっつごー!)」
アリア: ホリー「きゅるる?(遊びに行くのー?)」
GM: では、目的地に上手くたどり着けるかどうか。野外活動で判定を。
アリア: そげな技能ございません(笑)
GM: Dあれば最低付きます。Cあれば、いい位置を取れます(何)
GM: 全員失敗したら……うふw
アリア: DXかしら?
ルティ: ふふ、技能持ってるぜ・・・
GM: IQですね。
アリア: IQか。
ダイス: Ruty_12:1k12 = [6,3,2]:[C評価]
ダイス: ARIA_13:0k13 = [5,2,4]:[D評価]
ルティ: 普通(笑)
アリア: 普通(笑)
ダイス: GMtayato:0k11 = [1,4,2]:[D評価]
GM: 1人Cあればいいやw
GM: でも、世の中にはファンブルと言うものもあるので、ロッカさんも振ろう(笑)
ルティ: 「ほいほい、こっちよー」先導(笑)
アリア: 「はぁい♪」
アリア: まずは火をおこして飯盒炊きましょう
ロッカ: さてはて。
ロッカ: お、技能持ってた(何)。
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,5,1]:[C評価]
GM: (笑)
ロッカ: やがいかつどー。
GM: では、ルティとロッカの先導で……絶対喧嘩するなこいつら(笑)
ルティ: 私はプロですからロッカのことはさりげなくスルーして先導ですよ(笑)
GM: まぁ、2人の先導で、洞窟の入り口が見える前までやってきました。
アリア: 「さて…どうしよっか(小声)」
ルティ: 隠密行動の必要性がある時に目立つものかっ(笑)
ロッカ: 「コレ(ルティ)放り込んで様子を見る。」(爆)
アリア: 「ダメですよー!(小声)」
ルティ: 「まぁ、そちらのような方には無理な芸当ですからねー、軽く入り口までなら偵察に行くわよー」
GM: 木々の合間から見える洞窟の入り口には、ゴブリン窃盗部隊が2部隊います。また、入り口のところにロープがはってありますね。
ルティ: あ、見えた(笑)
GM: 奥へと続いている見たく、どうやら鳴子のように思えます。
GM: また、ゴブリンたちは真昼で眠いのか、ぼーっとしてます。
アリア: 「話し合いは無理かなぁ?(小声)」
ルティ: 「無理でしょ」
GM: ライン「あのなぁ」嘆息>ロッカ ライン「そもそも。奴らの言葉を話せる奴、いるのか?」(笑)>アリア
アリア: 「ルティーさんとロッカさんみたいに?(小声)」(笑)
ルティ: 「で、どうするの?魔法で眠らせる?それともおびき出す?」
アリア: 「多分リーダーさんとしかお話しできないですよねー。」>ライン
アリア: 「おびき出して、その間に中に入ります?」
GM: ささっ、如何しますかなw
GM: 現状:洞窟の前に見張りが2部隊。洞窟入り口には洞窟奥へと続いていると思われるロープがあり、鳴子と推測可能。
GM: 見張りのゴブリン2部隊は、眠たそうだ(笑)
ルティ: 「鳴子もあるから戻られると厄介よねー、それに村に迷惑かけてるのはほおって置けないわね、殲滅しましょ」
アリア: 眠らせることができる人ー(笑)
GM: しーん・・・w
ルティ: 永眠なら(爆)
アリア: しばらく待って、眠りそうOR眠ったところで奇襲?
GM: なお、時刻は正午前とします。
アリア: しばらく待ってみますか。
ルティ: 「ふんふふーん♪」と歌いつつ弓の用意(笑)
GM: 行動が決まったら決定をお願いしますね。
アリア: 「…」
ルティ: うむ、しばし静観(笑)
アリア: ということでしばらく様子を見ます。>GM
GM: では、3d6で12以下なら眠った事にしましょうか。10以下なら、1部隊だけおやすみで。
GM: 代表者一名、振ってください。
アリア: 誰が振りましょう(笑)
アリア: 誰も手を挙げない(笑)
ルティ: はーい
アリア: あ、どうぞ(笑)
ルティ: ここで六ゾロ振るのが私だぜ(爆)
ルティ: ちょいやーっ
ダイス: Ruty_12:3d6 = [1,5,2] = 8
ルティ: ちっ(笑)
GM: 2部隊とも寝ました(笑)
アリア: 「あ、お休みになりましたね。」
GM: およそ1時間半ほど待っていると、ゴブリンたちは気持ち良さそうに寝息を立て始めます。
アリア: 「それじゃ、静かに行きましょうか。」
ルティ: 「…大丈夫かしらね?」ちらりと見て
アリア: 「二人とも、静かにするんだよ?」ファイ「ふぎゃ(小声)」ホリー「きゅる(小声)」
GM: では、気配消しを行為修正+2でどうぞ。防具による修正もお忘れなく。
ルティ: 隠密かしら?(笑)
GM: 召喚獣の分もお願いします。
ダイス: Ruty_12:1k14+2 = [6,1,6,6,3]:[C評価]
ルティ: あれー?(爆)
ルティ: 何で行為修正+2もらってC評価?(笑)
アリア: 技能無しっと。
アリア: DXですよね。
GM: です
ダイス: ARIA_13:0k12+2 = [3,3,6,5,5]:[D評価]
アリア: あら
ダイス: GMtayato:0k11+1 = [1,5,6,1]:[D評価]
GM: あっはっは
GM: 一応、ピクシーの分もっと。
ダイス: GMtayato:2k12+2 = [4,6,2,6,1]:[B評価]
ダイス: ARIA_13:0k7+2 = [5,1,5,5,5]:[E評価]
ダイス: ARIA_13:0k7+2 = [3,5,4,1,3]:[D評価]
アリア: ほい、ファイ君ぱたぱたとうるさいです(笑)
GM: 5.1.5.5.5って、凄いなまた(笑)
アリア: ファンブル手前(笑)
GM: まぁ、こいつらの鋭敏感覚がDなので、C評価でないと起きちゃうわけなんだけど(笑)
ルティ: …うむ(笑)
GM: ゴブたち「ゴブ……?」と起きて、戦闘距離です。
アリア: 「あ。」一歩離れまする(笑)
GM: ライン「起きたか…」
ルティ: 「じゃ、あたしは正々堂々弓撃つので後お願いねー」>ライン
GM: ライン「やれやれ」グレソ抜いて
アリア: 「ごめん、ファイ君、ホリーちゃん、手伝って。」
GM: 目の前にはゴブリンが2舞台。
GM: 洞窟の入り口には奥へと続く鳴子らしきものがあります。
GM: というわけで、いきなり戦闘です。
ロッカ: リミットは?(爆)
アリア: 「あららら…どーしましょうか?」
GM: 屋外なのでリミットは12.空中あり。
GM: 12なので、全部で12名に達しない場合は全員が戦場に出ることになります。
ロッカ: 応援できんな、アリアさん(笑)
GM: 後衛は前衛無しに成立しませんのでご注意を。
アリア: きゃー(笑)
GM: では、まずは怪物の配置を決めますね。

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ ┃ゴ┃ゴ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

GM: 敵、ゴブリン窃盗団*2はこのように配置しています。
ロッカ: ・・・・・・広すぎるよ、リミット(笑)。
GM: 屋外は基本が12ですぜ旦那(笑)
アリア: さて、こちらの配置を考えましょうか。
ロッカ: NPCとルティがそれぞれ前。私とアリアがそれぞれの後ろ。
ロッカ: ただし、一つずらす。
アリア: デヴォさん前にー。
アリア: いないっ!?
ロッカ: デヴォいないって。
デヴォ: だからいないっちゅ〜ねん(笑)
GM: 配置は、1直線の魔法や◎とおせんぼ とかもあるから大切に決めてくだされw
アリア: …迷子になってたの忘れてた…
GM: はい。デヴォさんはまだいません。

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ ┃ゴ┃ゴ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃リ┃ホ┃ラ┃フ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ル┃ ┃ロ┃ア┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

ロッカ: こおか。
ロッカ: じゃ、いっか。みんな、いいな?(爆)
ルティ: おー
アリア: うむ。
GM: では、これで。
GM: 1R、イニシアチブを振りましょう。
ロッカ: デボさん、はやく追いつけ(笑)。
GM: コントロールなどを使うならば、振る前に宣言を>ちりり
アリア: 戦闘に使えるスキルは何も持っていませんー。
ロッカ: ・・・・・・なんかあったっけ?(爆)
GM: とりあえず、イニコン持ってる人は使うか使わないか宣言!(笑)
GM: 先手を取るか、後手を取るか。PTで相談してくださいなw
GM: 運を任せて使わないってのも楽しいかもですがw
ルティ: …BP使ったけ?と確認してたよ(笑)
GM: BPは不要です。
ロッカ: とりあえず、ふつーにそのままいってみようぜ。最初だし。負けないだろ、いくらなんでも。
ルティ: イニシアコントロールで+1しますー(笑)>GM
GM: はーい。では、基本1d6で、修正加えて振ってください。こっちは修正なんて無いぞ(笑)
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [1]+1 = 2
ルティ: おやー(爆)
ロッカ: ・・・・・・。すげぇ(笑)。
アリア: ほぉ(笑)
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [1] = 1
アリア: ほぉ(笑)
GM: あ、負けたw
ルティ: 万歳、イニシアコントロールっ(爆)
ロッカ: あ、あ、あぶっ、あぶっ、あぶなっ(爆)
GM: では、PC側のターンです。
GM: ルティさんどうぞ。
ルティ: 一番ルティ、弓うちまーす(笑)対象は左のゴブリン〜
ロッカ: 「なにができんだっけ、、、?」(爆)
アリア: 「ふれー、ふれー、る・てぃ・いー♪」
GM: どうぞー
ルティ: 「撃つからがんばってよけてねー♪」正々堂々弓で攻撃です(--)
GM: ゴブA(としようw)「ゴブゴブッ!」何か驚いて叫んでますな。
ルティ: …ふりかたどうだったけ?(笑)
ロッカ: 「よけられんなよー。ぼろきれ女ー。」
ダイス: Ruty_1:2k14 = [3,4,4]:[C評価]
ルティ: ふつー(笑)
GM: では、C評価でダメージを出してくだされ。
ロッカ: 自分の装備のC評価の欄を見ます。
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [1,4,6,3]+6 = 20
ルティ: やーはー(笑)
ロッカ: で、防御側が防御方法を選択し、振ります。この場合は固定かな?
GM: なん、っつー火力だよ…
GM: うい。簡易データなので固定。対抗も無いぞ(笑)
ルティ: ふ、アーチャーは火力が高いのです(多分)
GM: なので、防御判定の値だけダメージを減少と。とりあえず剣で防御。
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [2]+2 = 4
ロッカ: なまいきなゴブリンめ(笑)
GM: 4点防いで16点通しか……あかん。死に掛けてるw
GM: 次はロッカです。
ロッカ: 戦利品のためにも、オーバーキルは避けろよ?(何)
ロッカ: 待機ー。
ロッカ: ってできたよな、確か。
ルティ: 「フッ(と、意味ありげな笑いと視線)」>ロッカ
ロッカ: 「バカ?」(爆)
GM: 待機の場合は、対抗のために行動をしない。遅延は自ターンの最後に行動をまわす。です。
アリア: 「ふれー、ふれー、ろ・っ・かー♪」
ルティ: 「いえいえ、別にー」(笑)
ロッカ: 待機、ですね。
GM: で、次はラインとリリ。まずはリリが左のゴブリンに追い討ちです。というか、それにしか攻撃できないw
ダイス: GM_Tayato:1k12 = [4,6,3]:[D評価]
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [6]+3 = 9
ダイス: Ruty_1:1D10 = [2] = 2
GM: このままじゃ死ぬから防御…
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [4]+2 = 6
GM: 左のゴブリン、死に掛けてます…w
GM: で、ラインが右のゴブリンに攻撃で…
ダイス: GM_Tayato:1k13 = [3,6,3]:[C評価]
ロッカ: おや(爆)
ダイス: GM_Tayato:6d6+3 = [3,1,4,1,3,5]+3 = 20
ロッカ: いい火力だ。
アリア: つよーい
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [2] = 2
GM: 右のゴブリンも死に掛けた…w
アリア: 「ふれー、ふれー、ら・い・んー♪」
GM: で、アリアさんの行動です。
ロッカ: 何もしなくても終わるな(笑)
アリア: このターンでファイとホリーを動かせば良いのですよね?
GM: はい。お願いします>アリア
アリア: まずはホリーから。
アリア: 左側のゴブリンに遊んでもらいます(爆)
ロッカ: 「がんばれー。」>ホリー
アリア: 「きゅるる〜♪(やっちゃうもん♪)」
GM: 左側のゴブリンは、防御回数残ってないとかいいますよ?(笑)
アリア: えーっと、STを基準にしてダイスを振れば良いのですよね?
GM: はい。攻撃力はST基準です。
アリア: STは10で、攻撃レベルは1だから、1k10で良いのかな?
GM: ですー
アリア: ではいきまーす。
ダイス: ARIA_5:1k10 = [3,5,6]:[E評価]
アリア: あらら(笑)
ロッカ: くっ(爆)
GM: E評価なので攻撃は失敗ですw
アリア: 「きゅる…(ごめんね、おねーちゃ…)」
アリア: で、次はファイ君。
ルティ: あまがみ?(笑)
アリア: 左って狙えますか?
ロッカ: じゃれてみた?(笑)
GM: リリ「ふふーん」 同じモンスター通し、何か優越感に浸っているようだ(笑)
GM: いえ、自分の目の前に敵が居る場合は、目の前か一つ横の前しか狙えません。
アリア: らじゃー。では右ですね。
GM: なので、ファイ君は右のゴブリンしか通常攻撃で狙うことはできません。
アリア: 右のゴブリンに遊んでもらいます(笑)
アリア: ファイ君は炎属性なのでSTは12あります。
GM: こいやーw
GM: なんと!?w
ダイス: ARIA_5:1k12 = [5,1,5]:[C評価]
ロッカ: まぁ、あたり。
GM: だ、ダメージこーいw
アリア: なんかダイスがでかいなー
GM: 対抗はないです。ダメージ算出をどうぞー。
アリア: Cだと3D-1ですな。
ロッカ: いけいけ。
GM: ですね。って、ドラパピデータ内から知りませんがw 乗っている通りですw
ダイス: ARIA_5:3d6-1 = [3,2,4]-1 = 8
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [3]+2 = 5
GM: 服で防御! 1点残ったっ!(笑)
GM: A残り2点 B残り1点
アリア: 「ぎゃふぎゃふ!(こいつまずいよ!)」
GM: 死ぬ。死んでしまう…(笑)
アリア: で、アリア。
アリア: 「ホリーちゃん、ファイ君、ふぁいとー!」応援です(笑)
GM: はーい
GM: では、後攻。こっちの番だ!
GM: まずは、逃亡判定を…w
ルティ: ふふーん、かもーん(笑)
ルティ: …って、真っ先にそれかよ(笑)
GM: えーと、そちらのレベルが高いのでそちらに+2、数の差が5あるのでそちらに+5
GM: こっちは3d6 そっちは3d6+7 勝負です。逃がしていいなら、勝手に洞窟の奥へと逃げますw
ルティ: …これは私振るの?(笑)
GM: うんw
ルティ: 低い出目になら自身あるよ?(爆)
ロッカ: (笑)。
ルティ: らじゃー
ダイス: Ruty_1:3d6+7 = [5,2,4]+7 = 18
GM: 高い方が勝ちだよw で、逃げれたらなる子ならすw
ダイス: GM_Tayato:3d6 = [4,2,2] = 8
ルティ: おやー(笑)
GM: 逃亡失敗です。
ロッカ: 「あっまーいっ♪」
GM: では、ゴブリンたちの攻撃。ホリーとラインにそれぞれ一回ずつですね。
ルティ: 「…あなた何もしてないじゃない」
ロッカ: 「ふふ♪能ある鷹は爪隠す、ってね♪」
アリア: 「きゅるるっ!(嫌!)」
GM: ホリーさん、ッ防御判定を。
アリア: えーっと
アリア: 防御力レベル1で、
GM: 防御力レベルで、基準がHTです。
ルティ: 「そして、何も出来ずに終わるのよね、そういう台詞言う人って」
アリア: HTは10だから。
ダイス: ARIA_5:1k10 = [6,3,3]:[D評価]
GM: ライン「いや、先ほどの弓はかなりのものだったぞ」
アリア: んー、また6が出た(笑)
ロッカ: 「・・・・・・後ろから撃ってやろうか、このボロきれ・・・。」
GM: あ、ごめん。その前に対抗する人いました? 主にロッカさんw
アリア: 「ケンカしちゃダメですっ!それよりホリーちゃんがっ!」
ロッカ: にぅ、ええと、治癒の薬くらいしかないぞ(笑)。
ロッカ: 強靭の薬はここではもったいない(笑)。
GM: あぁ、防御の結果見てからでも良かったっけかw まず、こっちがダメージを出すね。
アリア: ほーい
ロッカ: うぃさ。
GM: あと、治癒薬は対抗でつかえんのでw
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [6,6]+2 = 14
GM: うぉ。頑張ったぜ!
アリア: って待ってー(笑)
ロッカ: ありゃ。
ダイス: ARIA_5:2d6 = [1,5] = 6
アリア: ぎゃー
ロッカ: むぅ。
アリア: 8点くらっちゃった。残り12点。
GM: ずばしゃあ! と、8点通しです。
アリア: 「きゅるる〜………(痛いよぉ…おねーちゃー…)」
ロッカ: ま、いいか、後で治そう。
GM: で、ラインにもくると。
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [5,2]+2 = 9
GM: グレソ防御して…
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [4,3,1]:[C評価]
ダイス: GM_Tayato:3d6+3 = [5,3,1]+3 = 12
GM: 弾いた。
ロッカ: よしよし。
GM: 後攻終わりです。
ロッカ: では、2R。
GM: では、2Tです。イニシアチブを振りましょう。
ルティ: イニシア今回はなしでー
ダイス: Ruty_1:1d6 = [4] = 4
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [5] = 5
ルティ: でゅわっ(笑)
GM: お、先手だ。
ロッカ: ・・・・・・せーふせーふ(汗)
GM: ふふふ。ホリーを沈めてやるぜ(笑)
GM: まずは逃亡判定だっ!
ルティ: 沈める気ねぇっ?!(笑)
GM: 3d6 殺気と同じで>ルティ
ロッカ: まだ逃げる気か(爆)
ダイス: GM_Tayato:3d6 = [1,5,6] = 12
GM: もとい、さっき。
アリア: 殺気はこちらが発している…(笑)
ダイス: Ruty_1:3d6+7 = [5,5,5]+7 = 22
GM: 逃げれんw
ロッカ: すげ(笑)
ルティ: ふわはははー(笑)
GM: では、さっきと同じく。目の前にそれぞれ剣で切りかかります。
GM: まずはホリーに。
ルティ: 「(スパンとゴブリンの逃げるルートに矢を打って)んんー、どこに行くのかなー?逃がさないよー♪」
ルティ: イメージイメージ(笑)
アリア: このゴブリンごときがー!
GM: ゴブ「ゴブゴブ!」ファイナルゴブリンアターーーック
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [2,6]+2 = 10
ロッカ: げ。
ダイス: ARIA_5:1k10 = [6,2,3]:[D評価]
ロッカ: でもないか。
ダイス: ARIA_5:2d6 = [6,6] = 12
GM: 止まった!?
ロッカ: ぞろった(笑)。
ルティ: すごい防いだ(笑)
アリア: 弾いたわばか者がっ!!!!
ロッカ: こらこらこらこら(爆)
ルティ: ああ、なんか変なオーラがっ?!(笑)
GM: では、ゴブBも目の前のラインに攻撃
ロッカ: 黒アリア降臨か。
GM: ゴブ「ゴブゴブ!」ファイナルゴブリンアターーーック
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [4,2]+2 = 8
GM: グレソ防御
アリア: 可愛いホリーちゃんをいじめるとは…万死に値するっ!!
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [5,1,3]:[C評価]
ダイス: GM_Tayato:3d6+3 = [5,5,3]+3 = 16
GM: 止まる止まるw
ロッカ: 止め、と。
GM: ゴブリンの抵抗、コレにて終わり…w
GM: そちらのターンです。隊列変更をどうぞ。
ロッカ: さて、締めよか
アリア: ホリー、下がります(笑)
GM: ホリーが下がる分、誰か1人前に出てください
ロッカ: じゃ、リリが右に一つか。
ロッカ: あ、だめだ。
アリア: ではデヴォさんが(笑)
ロッカ: いない。
アリア: まぁ、このターンで倒せれば良いのよね。
GM: ですね。
ロッカ: 私でておこ。
ロッカ: ホリと位置変え。
ロッカ: 「ま、これで終わるし、こーたいこーたい。」
GM: ほいほい
アリア: 「きゅるるるる〜〜(;;)」

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ ┃ゴ┃ゴ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃リ┃ロ┃ラ┃フ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ ┃ル┃ ┃ホ┃ア┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛
GM: こうかな?
ロッカ: んむ。
GM: では、ルティーどうぞー。
ロッカ: 「はやく沈めろよー。」(何)
ルティ: はーい、左のゴブにばしゅっと弓発射ー
ルティ: 「とどめ行くよー、さけなよー」ロッカを掠めるよーに(笑)
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,2,2]:[B評価]
アリア: 「やっちゃってくださぁ〜〜い!」
GM: ふ。ターンが変わったから防御が出きるんだぜ。1Dだけどなっ!(笑)
GM: ダメージどうぞ。
ロッカ: 「このボロキレ。。。いつか死なすっ!(爆)」
ダイス: Ruty_1:5d6+6 = [4,2,5,6,3]+6 = 26
GM: 1d6 必殺の剣防御!
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [4] = 4
ロッカ: 鬼。
ルティ: はっはっー(爆)
GM: うん。オーバーキル(^^)
ロッカ: あああああ、戦利品がっ!
GM: ルティーの放った一陣の風がゴブリンの眉間を貫く!
ルティ: 「ふぅ、いい仕事したわね、われながら」
ロッカ: 戦利品が。。。。。。(爆)。
GM: ゴブA「ゴ・・・・・・ブゥ」ばたん
ロッカ: 「なんてもったいないことすんのよっ!」(爆)
GM: ゴブB「!?」
GM: ゴブB「ゴブゴブブ〜!」突撃をかけようと
GM: で、ロッカさんどうぞ。
ロッカ: ホリちゃんに治癒の薬投げましょう。
ルティ: 「いやー、あたしは別段死体漁る趣味はないしー…なんていうか、せせこましすぎ?」
GM: 射撃力で判定をどうぞ。
ロッカ: 「だからあんたはボロキレなのよっ!」(爆)
ダイス: rocca_3:1k14 = [1,3,6]:[C評価]
ロッカ: 間違えた(爆)。
ダイス: rocca_3:1k13 = [4,2,3]:[C評価]
ロッカ: 結果は同じだったがっ(笑)
GM: 成功です。ホリーに治癒の薬がぶっかかりました。
ルティ: 「外は多少汚れても中は綺麗なままで居たいわよねー、外が綺麗でも中が汚れきってちゃ…ねぇ?」
ダイス: rocca_3:2d6 = [3,2] = 5
ロッカ: ・・・・・・(’’)
アリア: 「け・ん・か・し・な・い・で・く・だ・さ・い!」(笑)
GM: ライン「……余裕のある奴らだ」楽しそうに苦笑しておく
アリア: 17になりましたー。
GM: ホリー、5点回復です。
アリア: 「きゅるるる〜♪(ありがとぉ〜♪)」
GM: じゃあ、リリは攻撃が届かないので……ラインが攻撃か。
GM: 不毛だ…w
ダイス: GM_Tayato:1k13 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: GM_Tayato:5d6+3 = [3,3,6,3,2]+3 = 20
GM: 剣防御
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [5]+2 = 7
GM: オーバーキルw
GM: 戦闘終了。実に20秒の戦いだった…w


保護者、合流(笑)

アリア: 「ホリーちゃん、大丈夫?ファイ君もがんばったねー♪」どらぱぴーずを抱っこ。
ロッカ: 「あああ、戦利品が。。。。。。」
ルティ: 「やーねー、そんなの漁るよりももっとどかんとでかいの狙うべきよー」
ロッカ: まさに _| ̄|○ な格好(爆)
GM: リリ「……ブイ!」ラインの頭の上でVサイン
ロッカ: 「だからあんたはアホなんだっ!」(爆)>ルティ
GM: とか騒いでいる所で。全員鋭敏感覚で判定を>ALL
ロッカ: は、持ってない(爆)
アリア: 「きゅるる♪(痛かったけどがんばったの♪)」「ぎゃふふっ!(どーってことないよ!)」
デヴォ: 持ってるが居ない(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,2,6]:[C評価]
アリア: あ。ホリーが持ってる。
ルティ: 持っているがC評価というやつだ(笑)
GM: E評価じゃなければいいよw
ロッカ: IQ基準?
GM: です。
ダイス: rocca_3:0k13 = [1,6,1]:[C評価]
ダイス: ARIA_5:1k7 = [1,1,3]:[C評価]
ロッカ: 普通に成功。
アリア: おぉ、ホリーですら気付いた(笑)
デヴォ: 所で・・・私も振るべき?>GM
ロッカ: えらいぞ、ホリちゃん。
アリア: 「きゅるっ?(おねーちゃ?)」
GM: 成功した人。後ろから茂みをかき分けてくる音がします。
ロッカ: 「んぉや?」
アリア: 「ん?誰か来るみたいですねー。」
GM: 茂みを掻き分けて出てくるのは…… はい。バトンタッチ。
ルティ: 「っ?!だれっ?!」茂みのほうに弓向けるー
デヴォ: 「お嬢は・・・一体何処までいったの・・・待て・・・撃つな」>ルティー
ルティ: 「…知り合い?」
ロッカ: 「誰?」
アリア: 「あー、デヴォさん。こんなところで迷子になっちゃってたんですかぁー?」(笑)
ロッカ: 「あ、行方不明な人か。」
GM: ライン「……顔見知りのようだが。どちらかな?」
デヴォ: 「・・・お嬢・・・出かけるときはちゃんと言伝ぐらいして下さい」>アリア
アリア: 「えーっと、デヴォさんはデヴォさんなんです。」>ロッカ・ルティー
ロッカ: 「そか、これがデボか。」(爆)
アリア: 「だって、デヴォさん迷子になっちゃってどこ行ったか分からなかったんですもの。」>デヴォさん
ロッカ: あたまわりーぞ、この話し方(笑)
ルティ: 「…デヴォさんという名前なのはわかったわ…」
デヴォ: 「お嬢・・・それは紹介になってませんぞ(T T)」>
GM: ライン「……」コメカミをほぐしている
アリア: 「デヴォさんってば迷子になっちゃってたんですよー。一緒に旅してるんですけど、今まで何度も迷子になっちゃって」(笑)
デヴォ: 「え〜お嬢の後見人兼護衛のデヴォイルと申します」>ALL
ロッカ: 「でぼいる?護衛が迷子になっちゃダメじゃん。」(それは誤解です)
GM: ライン「(突っ込んではいけないのだろうな……)ラインフォードだ」>デヴォ
ルティ: 「…なるほど、色々と大変なのね(同情の眼差し)」(笑)>デヴォ
GM: 評価が2分した……w
アリア: 「…大変なんですか?」>デヴォさん(笑)
デヴォ: 「この度は、いろいろご迷惑をお掛けしたと思いますが・・・迷子になったのはお嬢なんですが(後半小声(笑))」>ALL
デヴォ: 「追いかけるのには苦労しましたよ(笑)」>アリア
ロッカ: 「・・・・・・おや?(爆)」<迷子はお嬢
GM: ライン「何も言うな……」肩に手をポン。判ってるって表情w>デヴォ
アリア: 「そっかー。ご苦労様でした(にこ)」>デヴォさん(笑)
デヴォ: 「(お互い肩を叩いて・・・無言のお疲れ様を表現します)」>ラインGM
ロッカ: 「んでさ。」
ロッカ: 「これからどーすんの?」(爆)
デヴォ: 「先ずは無事で何よりです・・・ところで、お嬢・・・私がいない間にお金を使い込んでませんよね?」(爆)>アリア
アリア: ホリー「きゅるるるるっ!(おねーちゃに迷惑かけちゃダメなのっ!)」ファイ「ぎゃふふっ!(ったく、情けないなー!)」(笑)
ルティ: 「…とりあえず鳴子解除?」
ロッカ: 「じゃ、やっといて。」(ぞんざい)
アリア: 「私はそんなにお金使い荒くありません!ちょっと困ってる方にお渡ししただけです!」>デヴォさん
ルティ: 「…なにもしてないくせにー」(笑)
アリア: 「あ、そういえばお駄賃貰ったんです。渡しておきますねー。」前金をデヴォさんに渡しておきまする。
ロッカ: 「いざってときに泣き言言っても知らないからね(にやり)」>ルティ
デヴォ: 「いえ・・・食費を捻出するのも大変なのを理解していただきたいなぁと・・・(段々小声に(笑))」>アリア
GM: 前金、全部薬代金に消えてるぜw
ロッカ: んむ。
ルティ: つまり…薬?(爆)
ロッカ: 私が管理してる(爆)
アリア: あぁ。
GM: あー、ロッカさん。
ルティ: 現物支給っ!(笑)
デヴォ: ポケットしておけと?(笑)
GM: ポケットの宣言をお願いしますね。さっき使われたので。
アリア: 「…あ、そうでした。みんな使っちゃったんでした。ごめんなさい。」>デヴォさん(笑)
ロッカ: あ、そだ。使った治癒の薬を補充。
ロッカ: 大治癒・大治癒・強靭・治癒。
GM: ライン「……ふぅ。解除するなら、念のため待機しておこう」なんか、偉い疲れてるw>ルティー
デヴォ: 「・・・お嬢が無事で何よりです(背中で男泣き(笑))」>アリア
GM: リリ「へー、竜の子供かぁ」と、今更ながらドラパピズを観察。
ルティ: 「ところでさー…これ(鳴子)使っておびき出すとか出来るかなー?」>ALL
アリア: 「きゅるるる?(なぁにー?)」>リリ
ロッカ: 「・・・・・・来る気はするけど。そうする?」>ALL
GM: リリ「へ〜。かっわい〜♪」頭を撫で撫で>ファイ、ホリー
ロッカ: 「その場合は、コレと迷子(デボ)が、この薬(強靭)を飲んでおいたほうがいいと思うなー。」
アリア: ホリー「…きゅる……(…おねーちゃぁ…)」
デヴォ: 「この戦力だから・・・しっかり出口を封鎖して呼び出すのもいいかもしれんが・・・ニ面正面でこられると厄介だぞ」>ルティー
ルティ: 「…じゃあ、煙攻めとかする?」(笑)
ロッカ: 「いぶしてみよか。」(笑)
アリア: ファイ「…ぎゃふ?ぎゃふふ…ぎゃふ?(…ねー、お姉ちゃん、どーしよ)」
ルティ: 注:本人は正々堂々だと思っています(爆)
ロッカ: 異論は特にないらしい。<ナイトとは思ってないしっ
デヴォ: 注:ナイトですが・・・お嬢の安全が最優先なので卑怯な手でも結構黙認(笑)
アリア: 「ホリーちゃんとファイ君がかわいいって。良かったねー(にこにこ)」>抱っこぱぴーず
ルティ: 「…あ、でも駄目ね、ほかに出口あったら漏れちゃうか」
アリア: 注:保護者が来たのでどらぱぴーずと戯れています(爆)
ロッカ: 「ていうか、鳴子かけたのって、敵の襲撃を察知して逃げるためかな?みのたんつれてるし、意外に出てくるんじゃない?」
ルティ: {しょうがないから鳴子解除してのみ潰しもといしらみ潰しに行く?」>ALL
GM: 注:NPCなので何も言わない(笑)
デヴォ: あ・・・あかん・・・来て戦力は上がったかもしれんが・・・考える面子の数が変わっておらん(爆)
ルティ: それは正しい態度です(笑)
GM: というわけで、ラインは黙ってる。リリは遊んでるw
デヴォ: 寧ろ・・・敵側が強化されていることを考えるとマイナスポイントだっ(爆)
ロッカ: ミノタウロスをつれてる時点で、ゴブリン達は勢いに乗ってるんじゃないか、と私は推測するのだが。
ルティ: 「どうするー?いつでも解除できるけど」(笑)
ロッカ: 「ね、でぼ、どー思う?」
アリア: 「でもミノタウロスさんってもしかしたら理由があってゴブリンさんたちに従ってるかもしれないんですよねー?だったら中に入っていろいろ調べたほうがいいんじゃないですか?」ぱぴーずなでなで
GM: ライン「方法は任せよう」 リリ「解除できるんだぁ。ふーん」興味がルティーに移った(笑)
デヴォ: 「どちらでも対処はできると思うが・・・隠密行動に不向きだからフロントバックの方がいいかも知れんな」>ロッカ
ロッカ: 「でも、従ってるにせよ、ゴブリン”が”ミノタウロスを従えてるのは確かで、ミノタウロスはゴブリンより強いんでしょ?じゃ、やる気になってると思うんだけど。」
ロッカ: 「フロントバックってなにさ?」(爆)>でぼくん
デヴォ: 「待ち伏せといった方が良かったか?」>ロッカ
ロッカ: 「ん。」
ルティ: 「この人数だと洞窟で戦うの不利だしねー…」
ロッカ: 「そうでなくても手数少ないし。。。。。。」
ルティ: 「じゃ、とりあえずおびき出してみる?」
ロッカ: で、思い出したが、相手のほうが多かったら、辛い気がしてみた(爆)。前衛少ないんだ、このパーティ。
GM: 現状で。デヴォ、ライン、リリは前衛。ロッカ、ルティー、アリアは後衛が確定。
GM: リミットが8以上なら、ドラパピのどちらかは前衛だね。
ロッカ: ・・・・・狭いところで戦うことになるほうが怖いな、うん。
デヴォ: 「では・・・こほぉ〜(と独特の呼法で息を整えている)」
ロッカ: てことで、鳴子を鳴らしておびき出してみる、に一票。>ALL
アリア: ファイ君が前衛ですな。STは12だし。
GM: ST12かぁ……w 追加ダメージが2もあるのか。生意気な(笑)
デヴォ: ST13で追加ダメージ3です・・・けち臭く丁度いいダメージで戦利品げっとだぜっ!!(爆)
ルティ: おびき出すでOK?>ALL
アリア: あ。防御のHTボーナスも忘れてた…
アリア: うぃ。おーけーです。
ルティ: 反対の人はいるー?>ALL
ロッカ: いないっぽい(笑)
アリア: HTも12なのよね、ファイ君。
ルティ: んでは、まずゴブリンの死体をその辺の茂みにぽいして
デヴォ: ふっふっふっ・・・HT13・・・耐える戦い方なら負けん(笑)
ルティ: 血やら何やらを砂かけて消して(笑)
GM: 服がさらに汚れて(笑)
ルティ: 「じゃ、おびき寄せるねー」とからころと鳴子を鳴らします。
GM: からんころんからんころん
ルティ: そして、すばやく転進、前衛の後ろへっ(笑)
GM: 洞窟の内部へと音が伝わっていきます。
アリア: 「ごめんね、もうちょっとがんばって。」>ファイ君、ホリーちゃん
GM: えーと……全員、<鋭敏感覚>で判定を。
デヴォ: から〜んころぉろ〜んからんからんころ〜ん(笑)
GM: 防具の修正をお忘れなく>ALL
ダイス: rocca_3:0k13 = [3,1,1]:[B評価]
ダイス: ARIA_5:1k7 = [4,3,1]:[D評価]
ダイス: ARIA_5:0k13 = [5,6,2]:[D評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [3,5,2]:[C評価]
ダイス: ARIA_5:0k7 = [5,3,5]:[E評価]
デヴォ: ブレストアーマー修正はいりましたっけか?
ロッカ: あったっけ?
アリア: ホリーちゃん・アリアはD評価、ファイ君はE評価。
GM: あ
GM: IQ基準はなかったw
ロッカ: (笑)。
ダイス: Devo_2:1k10 = [6,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
ルティ: すばらしいな(爆)
ロッカ: すご(爆)
GM: 美味しいなぁ…w
アリア: …でヴぉさん…
デヴォ: 厄払い終了(笑)
GM: えーと、ロッカさん。
アリア: まるでどこかの小隊長みたいですよ(笑)
ロッカ: はーいぃ?
GM: 奥のほうで、ドタバタとさらに奥へと駆けて行く足音が聞こえたような聞こえたような?
ロッカ: 「あ、逃げた(爆)。」
ルティ: 「・・・あちゃー」
ロッカ: 「ものども、おえー!」(爆)
アリア: 「…逃げた?なんででしょう…」
ルティ: 「あんたもいけーっ?!」と言いつつ突貫ー(笑)
GM: ライン「ま、鳴子は侵入者を知らせるための罠だしな」とか今更言うw
デヴォ: 「ボスが不在だったとか?」
アリア: 「…もしかして…ミノタウロスさんは本当はいないのではないのでしょうか。」
ロッカ: おっとり刀でおっかける(笑)
GM: うむ。突貫しようとする皆さん。夜目は利きますかな?(笑)>ALL
GM: 洞窟の中は……
ロッカ: きかないね♪てへ♪
ルティ: 聞きませんな(笑)
アリア: あ、ドラパピは夜目ばっちりです(笑)
GM: 暗いっ!
GM: ドラパピに乾杯(笑)
ルティ: 「へぶらっ?!」思いっきりこけたらしい(爆)
デヴォ: 突入するなら松明を使いたいのですがGM
GM: ういさ。誰が明かりを持つか。また、簡単な隊列をお願いします>デヴォ、ちりり
GM: 入り口から判る洞窟の通路は、リミット4です。
アリア: 「きゅるる♪(よく見えるよ〜♪)」「ふぎゃふぎゃ!(なにしてんのさー。あ、お姉ちゃん足元気をつけて!)」
デヴォ: 「お嬢・・・火傷をなさいませんように」とアリアに松明をわたします
ルティ: 「…うー、いたた…居住空間なら明かりくらいおいときなさいよぅ…」
アリア: 「は〜い。ありがとー。」>さデヴォさん
GM: トリビア:ゴブリンは夜目が利きます(笑)
ルティ: はっはっはっ、そんな過去はさっぱり忘れたなぁっ(爆)
アリア: 「それじゃ、行きましょう〜!」

┏━┳━┓
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ラ┃デ┃
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃
┗━┻━┛

ロッカ: あとは応援エリア。
ルティ: はーい、ちなみにルティが後列だと、罠が見えんよ?(笑)
GM: ちっ。気付いたか(笑)
ロッカ: そか、じゃ、逝ってこい(何爆)
ロッカ: ライルと交代で。
アリア: で、アリアはファイ君とホリーちゃんを抱っこしてついていきます。
アリア: ちなみにラインです(笑)
GM: うむw
ロッカ: ライルって誰だろう(笑)
GM: では、それで進んでおっけ?>ALL
アリア: ほーい。
デヴォ: ライン・バッカーはボールを持って駆け上がると(笑)
ロッカ: 「ほれほれ、先いけー。」>ルティ(爆)
ルティ: 「…ふー、お守りも大変よねぇ(やれやれというジェスチャー)」
アリア: 「ケンカする余裕はないですっ!」(笑)
ロッカ: 「(やっぱり、こいつ、後ろから撃ってやろう(爆))」
デヴォ: 「狭いからな(笑)」
GM: ライン「実際、罠がわかる奴が前に居ないと。事故があったら死ねるんだがな」苦笑
ルティ: では、ぐりぐり進みましょうか、ぐーりぐーら(笑)
GM: では、狭い通路をたいまつの明かりを頼りに進んでいくと、小さな部屋のような空間があります。
GM: リミット6の部屋で、特に何もありません。
GM: また、右手左手前方に、それぞれ岩肌の通路があります。
ルティ: |・)本当に?罠とかない?(笑)
GM: 鋭敏感覚でふってみそw>ルティ
アリア: 頓挫したクルセイダーとかない?(違
ロッカ: 通れないよ、それ(笑)
GM: 居てたまるかっ!(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,3,1]:[C評価]
GM: うん。この部屋には罠があるとは思わなかった世。
ロッカ: 世。
GM: 余
アリア: …最後の「世」が非常に嘘臭い(爆)
ルティ: 「まぁ、そんな罠はないわよねー…で、どっちがいい?」
GM: ╋ こんな感じね。下が入ってきたところ。中央が部屋でリミット6.
ロッカ: 「足跡とか残ってない?」(爆)
GM: で、左右前方へと通路がある。
アリア: 「…えっと、ゴブリンさんたちは逃げていったんですよね?」
アリア: 左と右と前方?それとも左前方と右前方?(笑)
ルティ: 足跡って、追跡かしら?(笑)>GM
GM: 追跡ですね。
ロッカ: 探索とか?(笑)
ルティ: 探索も同じだけどね(笑)
GM: 左前方と右前方は、岩肌の
GM: 壁だっ!w
ルティ: <2レベル、知力12
デヴォ: しかし・・・我ながら何で家事技能取ったんだろう(獏)
GM: 必須じゃんw>デヴォ
ロッカ: お嬢様を食わせるため。
ルティ: では、最近通った足跡がないか追跡いきまーす
ダイス: Ruty_1:2k12 = [6,1,3]:[C評価]
ルティ: Cばかり(笑)
デヴォ: なに・・・Eでファンブルに比べれば(笑)
GM: そうだね。一応全体的に足跡はあるけど。前方へと続くのが一番多いかな。
ルティ: オロナミ(ばきゅーん)
GM: ただし、入り口の通路を除く(笑)<足跡の多さ
ルティ: 「こっち(前)が一番数が多い感じかな」
ルティ: 「…とりあえずこれ追う?」>ALL
デヴォ: 「まぁ・・・任せる」
ロッカ: 「うん、それでいいと思う。」
アリア: 「はい、追いましょう。」
GM: ライン「異議は無い」
ルティ: 「・・・えー?ここは男の子がリーダーシップ発揮しないとー…甲斐性無いって逃げられるよ?」>デヴォさん
ルティ: と、突っ込みつつ前方の道へゴー>GM
GM: ういうい。
アリア: 「え?デヴォさんって、甲斐性無いんですか?」>デヴォさん(笑)
ロッカ: 「こんなときに腐れた会話してないでとっとといけ!」げしっ>ルティ(爆)
GM: ……とまぁ、隠密行動とは程遠いノリで進む一行なわけで(笑)
デヴォ: 「甲斐性無し・・・まぁ・・・そもそもお嬢の後見人を断れなかったこと自体で(もごもご)」(笑)
GM: 同じように通路を抜けると少し広い部屋(リミット6、以下数値のみ記載)へと出ます。
ルティ: えー?ルティーは無意識に忍び足ですよ?(爆)
GM: リリ「か、い、しょ、う、な、し。っと」メモメモ>デヴォ
GM: 先ほどの部屋と同じように、前方左右に路が繋がっています。
ルティ: 「むー、なにこのブロック的な香りのする通路ー」とりあえず罠チェックと足跡チェックいきまーす>GM
GM: 先ほどと同じようにどうぞ>ルティー
ルティ: 罠ー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [6,1,4]:[C評価]
ルティ: 足跡ー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
ルティ: ふっ(笑)
GM: わぉう……
ロッカ: くりてぃかるった(笑)
GM: 罠はないと思うね。
アリア: 次はファンブルに違いない(笑)
ロッカ: 「ぽち、いい嗅覚。」(爆)
GM: んで、足跡は前方に集中してる。左右にはほとんどないね。
ルティ: 「…ん、こっちにいってるわね、このまま追うわ」>ALL
アリア: 「はーい!…早く行きましょう?」(笑)
ルティ: では、ずんずか前進ー
GM: 同じように通路を抜けると、またまた同じような岩肌の空間(6)に出ます。今度は正面には通路はなく、左右にのみありますね。
ルティ: はい、(中略)足跡追跡&罠チェックー(笑)>GM
GM: はい(中略)どぞw>ルティー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,6,3]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [5,6,1]:[C評価]
ロッカ: 中庸。
ルティ: どっちもC−(笑)
GM: 罠はないと想います。足跡は左右均等にありますね。
ルティ: 「…ん?どっちにも同じくらい足跡があるわね。どっちに行く?」>デヴォ
アリア: む、一応技能無いけど見てみてよろし?>GM
デヴォ: 「さて・・・困ったな」
GM: どぞ>アリア
アリア: えーと、IQですか?
ロッカ: じゃ、便乗ー。
GM: IQです
ダイス: ARIA_5:0k13 = [1,6,5]:[D評価]
アリア: あらら
ダイス: rocca_3:0k13 = [3,6,6]:[E評価]
GM: どちらもルティー以上のことはわかりませんでした。
ロッカ: 「んー、ごちゃごちゃしててよくわかんない。」
アリア: 「んー…同じくらいですねー。」
ルティ: 「ふー、素人が見てそんなに簡単にわかる訳ないじゃない」(笑)
アリア: (実はちょっとホッとしているらしい(笑))
GM: ライン「ルティー、さっきから活き活きとしているな」(笑)
ダイス: ARIA_5:1d6 = [4] = 4
ロッカ: 「じゃ、素人じゃないゴミキレ。どっちにすすむのさ。」
アリア: 右!(ぉ
デヴォ: 「お嬢、召還獣たちを一応前面において置いてください・・・とりあえず、右から攻めるか」>ALL
ダイス: rocca_3:1d6 = [1] = 1
ロッカ: 左!(ぉ
GM: 前!(壁)
ロッカ: 壁だっ(爆)
ルティ: 「はい、右ね」
アリア: 「んー…ファイ君、お願いできるかな?」 ファイ「ぎゃふっ!(まかせてっ!)」
アリア: ということでファイ君を前衛に。
ロッカ: じゃ、てくてく右へ?
アリア: うぃー
GM: 右の通路を進むと。またまた、しつこいですが岩肌が明かりに照らされる小空間(6)へと出ます。
GM: 通路は右、左、前方へと繋がっています(方向転換したのは忘れずにw)
デヴォ: 前に出て何時ものセットを(笑)>ルティー
ルティ: 「むー、なによこれ、本気でブロック構造?」といいつつ恒例のチェック二本いきまーす(笑)
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,5,3]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
アリア: むぅ(笑)
ルティ: 足跡またS〜(笑)
ロッカ: すげ、輝いてる(笑)
GM: まず、
GM: 鳴子があります。右手から繋がっていて、左手へと伸びています。
GM: 洞窟の入り口から繋がっているものっぽいですね。
GM: 足跡は、左手のほうへと来たほうと同じくらいありますね。
GM: 右手と前方にはアンマリありません。
ルティ: 「…外れ…かな?」
ロッカ: 「でも、鳴子あるんだよね?」
アリア: 「一応…左を確認します?」
ルティ: 「…そうしようかしらね」では左へ行くで?
アリア: うぃー。
ロッカ: 「うん、後ろから出てきたらイヤだしねー。」
ルティ: では、左へずんずんー>GM
GM: では、一行は左の通路へと進みます・・・・・・というところで、たいまつが切れそうです(笑)
GM: …いや、まだ切れんか。ごめんw
デヴォ: 松明1本しか持ってないんですけど・・・大丈夫かね?(爆)
GM: 左の通路へと進んでいくと、左手へと折れる通路となっており
ロッカ: 最悪、フェアリートーチがあります。
GM: 通路の先に、木の板で作られたドアのようなものがありますね。
ロッカ: フェアリー・ファイアだった(笑)
ルティ: 最悪ランタンがあります(笑)
GM: ランタンあるんだけどなw
ルティ: 「・・・静かにしてね?主にそこの変な人(ロッカ)」>ちりり
ロッカ: 「(べー)」

  ┓
 ┳╋
 ╋
 ╋
 ╋

ルティ: では、まず扉の罠チェークッ、続いて聞き耳ーっ(笑)>GM
GM: いままで、こんな感じで進んできてるかな。
GM: 前者は探索、後者は鋭敏感覚でどうぞ>ルティー
ルティ: どっちも同じさー
ダイス: Ruty_1:2k12 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:2k12 = [1,5,4]:[C評価]
デヴォ: 聞き耳試します〜
GM: 罠はないようです。鍵もありません。
ダイス: Devo_2:1k10 = [4,5,6]:[E評価]
GM: 中からゴブゴブ聞こえてきます>ルティー
アリア: デヴォさん…
デヴォ: マァ・・・こんなもんか(’’)
GM: はぁ〜 さっぱりさっぱりw>デヴォ
ロッカ: きたっぽい(笑)
ルティ: 「…中にゴブリン達がいるみたいね(小声で)」>ちりり
ロッカ: 「さてと、ほんちゃんっぽいけど、薬飲んどく?」>ライン・でぼ
ルティ: 「罠は無いみたいだから…後はお願いね(小声)」
GM: ライン「おれより、こいつに飲ませてやってくれるか?」と頭の上のリリを見て>ロッカ
アリア: 「…どきどき(小声)」「きゅるきゅる…(小声)」「…ふぎゃふぎゃ(小声)」
ロッカ: 「ほい、じゃ、飲みー。」>リリ
ロッカ: で、強靭の薬を渡す。
GM: リリ「甘い? 甘い? (ごくごく) ぷはーっ。もう一杯♪」受け取って一気に飲んだw>ロッカ
ルティ: ルティーは交代、ラインに場所を譲る(笑)
ルティ: 蹴破ってあけるべし(笑)そして引き戸(爆)
GM: うん。引き戸だよw
ロッカ: 「100ギルダーくれたらねー(笑)」>リリ
GM: とりあえず、リリの防護点+5です。
ロッカ: で、あとは、「ほい、じゃ、あんたが飲みなよ。」>デヴォイルに強靭の薬。
GM: リリ「お金もってなーい」(笑)>ロッカ
デヴォ: 「助かる」>ロッカ
ロッカ: で、ポケットを大治癒大治癒治癒治癒にしました。
GM: あいさw
GM: リリ「でも、代わりにかくし芸見せるからどうかな?」(笑)>ロッカ
ダイス: 「だめー♪」>リリ
デヴォ: ふっふっふっ・・・これで基本防護点12点(笑)
ロッカ: じゃ、突入しよか(笑)
GM: リリ「ちぇ〜。まぁいいや。透明になっておこーっと♪」で、BP1点使用でリリは透明になっておきますw
GM: 突入準備できたら、突入と宣言してくださいませ。
ルティ: はーい、では
アリア: 撤退
デヴォ: では・・・突貫!!
ルティ: 前衛をデヴォ・ラインのツートップにして
ルティ: ルティーは後衛にバックして突撃ー
GM: ドアを開けて中に飛び込むと、そこには予想通りゴブリンがうじゃうじゃといます!
アリア: うじゃー
ロッカ: 「予想より3倍くらい多い?(爆)」
アリア: 「ミノタウロスさんは?」
GM: ゴブリンは人間の子供くらいの背丈なのですが、その中で目立つのが3人(匹?)
GM: 一つは、杖を持ったゴブリン。
アリア: 一人がヅラ、一人がハゲ、一人が…
ロッカ: 「杖持ってる、あれ。」
ロッカ: ヒゲ。
GM: 一つは、体長2m位のおお……いや、でっかい犬(笑) あとで怪物判定してもらうw
アリア: おお…さだはるかっ!?
GM: そして最後! 身長1m70cmくらいで牛頭の怪物!
ロッカ: あれ?(爆)
ロッカ: まぢで多い?(爆)
アリア: 1m70?
GM: とりあえず、でっかい犬の怪物判定をどうぞ。
アリア: ほーい
GM: うん>アリア
ロッカ: 私より若干低いな(爆)。
ダイス: ARIA_5:3k13 = [4,6,1]:[B評価]
ロッカ: よし、モンスター知識ごー。
ダイス: rocca_3:1k13 = [5,4,6]:[D評価]
ロッカ: ダイス目、たかっ(笑)
GM: Dでわかります。ありゃ、ウルフだ。割とダメージはでかいぜぇ(笑)
ロッカ: で、牛頭?(笑)
アリア: 「あ、狼さん。」
ダイス: Ruty_1:0k12 = [1,6,2]:[D評価]
GM: 牛頭
ルティ: 「んむ、狼だな、銀河伝説か…」
GM: とりあえず、敵の内訳を言うと。
アリア: ミノタウロスは前回判定成功してますな。
ロッカ: みのたんなんだろうか、ほんとに(笑)
アリア: みのもんたうろすとか(笑)
GM: そうだね。アリアの記憶によると、ちょっち小さいかな<ミノタウロス
GM: ゴブリン窃盗団*4、グレイウルフ*1、ゴブリン投石隊*3
アリア: 「んー?やっぱり…私の知ってるミノタウロスさんよりちょっと小さいですよ?」
デヴォ: ちゃんすはまいしゅう〜ちゅーちゅーちゅうずで〜でミニミノらしい(笑)
GM: ゴブリンソーサラー*1、牛頭の怪物*1
GM: 以上が部屋の中に居ます。
ルティ: おおっ?!
アリア: 10体か。
ルティ: り、リミットはっ?!リミットはーっ?(笑)>GM
GM: 鳴子を鳴らしたでしょ? アレで洞窟内の見張りもここに引っ込んだのだ。
GM: リミットは8です。
アリア: ここは廊下に出ましょう。廊下はリミット4ですよね?
GM: 4ですね。
GM: で、部屋の中の描写を続けますぞ。
ルティ: 「うわちゃー…数多いなー…」
デヴォ: 「戦略的後退だ!!」
GM: 部屋の中には以上の怪物たちがわさわさいて。
アリア: 床はごき○○がわさわさいて。
GM: 隅には、何か箱が詰まれて居ます。
GM: で、奥のほうには扉があります。

 ━┓
 ┳╋
 ╋
 ╋
 ╋

GM: こんな感じね?
ルティ: うむ
GM: 以上、描写終わりっ! ゴブリンたちはやる気です。杖持ったゴブリンが、何か「ゴブゴブ」と指示を出しています。
ルティ: 「はーい、皆さんこっちへいらっしゃーい…来ないのならこちらから撃ちまくるけどね」
ロッカ: 「ゴブリンのくせに生意気な(笑)」
デヴォ: 「さぁ〜て・・・もぐら叩き鳴らぬ、ゴブリン叩きか」
アリア: と、廊下で待ち受ける正々堂々とした騎士道精神の持ち主(爆)
GM: ゴブソサラ「人間、後悔するなよ?」 と、クククと笑います。
ロッカ: 「・・・・・・いっぱしに口きいてるし(爆)」
アリア: 「あ、私たちの言葉がしゃべれるんですねー♪」
GM: で、えーと、この場合は……
GM: ウルフと牛頭の怪物、ゴブソサと投石部隊が1人、通路へときます。で、後ろの扉からゴブリン窃盗団*2、ゴブリン投石部隊*2が出て行こうとします。が
GM: そちらが対抗しようとしないなら、そのまま通路で戦闘となります。
アリア: あー、なるほど。
アリア: 1ターン10秒か。
ルティ: 通路にこもるわー(笑)
アリア: 通路に篭りましょう。全部相手にしてたら死にそうだ。
デヴォ: 通路で勝負せんと前線を組めないですからねぇ
GM: リミット8だから、十分組めると思うけどね。部屋でも…w
デヴォ: 相手が多いから、前線回さないと大変だよ(笑)
デヴォ: ローテーションしないと(’’)
アリア: さっきの戦闘からして、前線が本業じゃないキャラクターだと死にます、たぶん。
デヴォ: 作戦としてはラインで持ちこたえてQBのパスでタッチダウンって感じかな(笑)
ルティ: だね(笑)
アリア: うん、そうですね。よく分かりませんが(笑)
ルティ: では、通路に立てこもろう、諸君(笑)
GM: ふむ……通路でよいですな?
ルティ: さ、戦闘始めようか(笑)
アリア: 良いです。
デヴォ: 要するに後衛の弓矢の大火力だより(爆)>アリア
アリア: …でヴぉさん…護衛対象の名前を忘れるなんてひどい(笑)

┏━┳━┓
┃石┃魔┃応援エリア
┣━╋━┫投石*1 窃盗団*1
┃牛┃狼┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┣━╋━┫
┃ ┃ ┃
┗━┻━┛

GM: こうなっています。先ほども言いましたが、
GM: 窃盗団*2と投石隊*2は奥のドアの奥へと消えています。
アリア: デヴォさん ライン氏
アリア: ルティー ロッカ
アリア: 応援:アリア・どらぱぴーず
アリア: という配列で。

┏━┳━┓
┃石┃魔┃応援エリア
┣━╋━┫投石*1 窃盗団*1
┃牛┃狼┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛

GM: では、1Rです。
デヴォ: 何故、前衛には敬称つきで後衛は敬称略なんだろう(笑)
ルティ: イニシア+1つけまーす
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [4] = 4
アリア: 怖っ
GM: さっきから、きれーに同時を避けてるよなぁw
GM: では、そちらのターンです。
GM: ルティどうぞ
ルティ: はーい、ではまず狼に射撃ー
ルティ: 「…狩りは得意じゃないんだけどねっ…!」
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,5,2]:[C評価]
ルティ: Cばかり(笑)
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [2,2,2,5]+6 = 17
ルティ: ひくいなー
GM: んー…頭悪いから防御判定するよな。こちらの防御力はCなんで○回避は発動せず。
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [5,1]+2 = 8
GM: 9点通し。いたたたた・・・
アリア: 「ふぁいとー♪」
GM: 次、デヴォさん。
デヴォ: 牛さんに向かって・・・ワン・ツー
ダイス: Devo_2:2k13 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
アリア: うぉっ!?
GM: げ、げしょw
ダイス: Devo_2:2k13 = [3,6,6]:[C評価]
GM: ダメージどうぞ…
ダイス: Devo_2:5d6+3 = [6,1,1,4,5]+3 = 20
GM: ロングソートとブレストアーマーでどれだけ防げるか…
GM: 2d6+4 ソード受け!
ダイス: GM_Tayato:2d6+4 = [3,3]+4 = 10
GM: 10点通し。
ダイス: Devo_2:2d6+3 = [3,6]+3 = 12
ダイス: GM_Tayato:1d6+4 = [1]+4 = 5
GM: 7点通し。
アリア: 「わー、デヴォさんかっこいー♪」
GM: 計17点かぁ…
ルティ: 「甲斐性は無くても戦闘力はあるのねー」(笑)
GM: 次、ロッカさん。
デヴォ: 「1とりあえず流れは確保できたな」
ロッカ: さてと(爆)。
ロッカ: 「ここいらで実力発揮しとくべきかなー。」
ロッカ: ファイアジャベリン。牛に。
GM: げしょw
アリア: 「ふぁいとー、ろっかさーん♪」
ダイス: rocca_3:1k13 = [1,3,2]:[A評価]
GM: ひ、ひよよよよ?
GM: 抵抗なんてできないですよ!?(汗)
ダイス: rocca_3:6d6 = [2,1,6,2,4,3] = 18
GM: う…………次にラインの攻撃が控えてるんだよな。即死じゃないし……通し…(ぷすぷすぷす)
ロッカ: あれ、魔法の追加ダメって算出式どこだっ(爆)
GM: ロッカの放った炎の槍で牛頭の怪物、死に掛けてます…
GM: 魔法はIQボーナスの分、振れるダイスが増えるんですよ。
ロッカ: ・・・・・・。
アリア: あと3つ増える?
GM: ア、違うか
GM: ちょいとお待ちを
GM: 83Pか。IQボーナス+1Dの呪文追加ボーナスが適用って
GM: 3D増えたら確実に死ぬっ! 対抗でスリープを飛ばすぞ!
アリア: 4D増える?
GM: どっちにしろ、後1点だから1D増えた時点で死ぬw
デヴォ: ナ〜む(・人・)
ロッカ: もう1D(爆)。
ロッカ: 3Dか(笑)。
GM: 対抗のスリープ!
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [1,4,2]:[C評価]
デヴォ: ミノ舌まで丸焼けかな?(笑)
GM: C評価で魔法抵抗に成功しないと、眠っちゃいますぜ!>ロッカ
アリア: どうせタン塩食べたいっていうなら…(ぉ
ダイス: rocca_3:2k13 = [4,4,4]:[C評価]
GM: ぎ、ぎゃああああ
ロッカ: 抵抗。
アリア: 南無…
ルティ: カーカカッ!(笑)
ロッカ: じゃ、追加の3dふろか(笑)。
GM: 一応、追加3D振っておいてください>ロッカ
デヴォ: な〜む(・人・)
ダイス: rocca_3:3d6 = [3,4,4] = 11
ルティ: 「…おおっ、初めてまともにはたらいたっ」
ロッカ: 29か(笑)。
GM: 死んでないけど……気絶した orz
ロッカ: よしっ!
アリア: 「きゃぁっ!ロッカさんかっこいー!(小躍り)」
ロッカ: 「これがボクの実力ってやつさ♪」
GM: で、ラインの攻撃残ってるだろ。切り札のスリープももうないしなぁ…w
ロッカ: で、BPが減った(笑)。
デヴォ: 「加勢の火勢といった所か(笑)」
GM: アリアさん、代わりにお願いしますw
アリア: ということで、ラインさんです。
GM: BPは減りませんよ。スペル枠を消費して置いてください>ロッカ
アリア: 狼さんに攻撃です。
ロッカ: 間違えた(笑)。スペル枠だ(笑)。
アリア: いきまーす。
ルティ: 「…親父ギャグ?(首こくり)」>デヴォ
アリア: 攻撃が1レベルで、STが13ですよね?
GM: ういさ
ダイス: ARIA_5:1k13 = [4,1,6]:[C評価]
デヴォ: 「韻を踏んだといってくれ(笑)」>ルティー
GM: 5d+3でお願いします。
アリア: ほーい
アリア: それは追加ダメージ込みですよね?
GM: 込みです。
ダイス: ARIA_5:5d6+3 = [4,1,3,2,2]+3 = 15
アリア: 低い(笑)
GM: あっはっは……落ちた orz
アリア: では後衛さんいらっしゃぁ〜い(笑)
ルティ: はっはっはっ、次は後攻かね?うん?(笑)
GM: ゴブソサラ「バカなッ?! ほんの一瞬で!?」
デヴォ: ゴブリンソーサラーの魔法が厄介かな?(笑)
アリア: 「ラインさんもかっこいー!」
GM: ライン「ルティーの弓で弱っていたからだな」にやっと笑う
GM: では、こちらのターン。隊列変更を…
ロッカ: 「ゴブリンのくせに魔術師やろーなんてするから、そーゆー目にあんのよ♪おとなしく有り金全部さらけだして、退治されなさい♪」>ゴブソー
アリア: 「…ありがね?」(笑)

┏━┳━┓
┃石┃石┃
┣━╋━┫
┃ゴ┃魔┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛

GM: ゴブソ「侮るなっ、人間!」
ルティ: 「…まぁ、あたしの弓は少しは自慢の種だからね」
デヴォ: 「何気に・・・追いはぎ並みだな」(爆)>ロッカ
GM: で、窃盗団がデヴォに攻撃ー
ロッカ: 「侮るよねぇ、ゴブだし。」
アリア: 「ね、ゴブリンさん、もうやめましょう?」>ごぶそ
ロッカ: 「ゴブに人権ないし♪」>デヴォ
デヴォ: は〜い、片腕で回し受身〜といって防御(笑)
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [6,2]+2 = 10
GM: 増えるし…w
アリア: 何故増える(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,6,3]:[C評価]
アリア: …ってか、どこかのGMと同じだ…振りなおすと出目が高くなる(笑)
ロッカ: デフォですな(爆)
デヴォ: 1d6+12
ダイス: Devo_2:1d6+12 = [3]+12 = 15
デヴォ: 15点はじき(笑)
GM: 投石部隊は……ランダムで決めよう……固いよママン(涙)
GM: 1で固い人
ダイス: GM_Tayato:2d2 = [2,1] = 3
GM: 一発ずつか。頭仕えよお前らw
GM: 2d6 デヴォにスリィィィング!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [4,6] = 10
デヴォ: もう1つ回し受身〜
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,4,5]:[C評価]
GM: って、基本防御力で防いでないか…?w
デヴォ: 10点なら弾いてるね(笑)
GM: しくしくしく
ロッカ: かちーん(笑)
GM: ラインにスリィィィィィングッ!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [1,6] = 7
アリア: 防御は1レベルのHT11ですね。
ダイス: ARIA_5:1k11 = [2,6,4]:[D評価]
GM: ういさ。剣かブレストアーマーか、選択してお願いします。
アリア: おぉ。剣でとりあえず。
アリア: えっと、4d6+1でよかったでしょうか?
GM: 2d+3です<D評価防御
アリア: あ、らじゃ。
GM: <防護点込み
ダイス: ARIA_5:2d6+3 = [1,6]+3 = 10
GM: ダメージが通らない…w
アリア: なんかわし…ダイスの出目低い(笑)
GM: では、ターン最後。
GM: 応援エリアのアリアさん。鋭敏感覚で振ってみてくださいな。
アリア: ほい
デヴォ: バックアタックかなぁ〜(汗)
アリア: IQですか?
GM: IQです
アリア: アリアから
ダイス: ARIA_5:0k13 = [6,2,4]:[D評価]
アリア: 次ホリーちゃん
GM: いや、アリアさんだけでお願いw
アリア: あら
ダイス: ARIA_5:1k7 = [3,1,3]:[C評価]
GM: では、2Rです。
ロッカ: ホリちゃんのほうが若干するどかった(何)
GM: おかしいなぁ。何でウルフも牛頭も落ちてるんだろう……
ルティ: イニシアは+1つけたまま行くぜー
GM: イニシアチブを振りましょう。
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [1] = 1
GM: 先行どうぞー
ルティ: ふ(笑)
ルティ: では、遠慮無く前に出てきたソーサラーをぶすりと射殺(予定)
ルティ: 「…んー、厄介なのから潰さないとね…撃つからがんばって避けてみたら?」と軽口たたきつつファイアー
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,3,2]:[C評価]
GM: ダメージどうぞ。
ルティ: Cばかりでるねぇ(笑)
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [5,6,6,6]+6 = 29
GM: 1LVならそんなもんだよw
アリア: うぉ
ロッカ: 鬼か。
ルティ: うわはーい(爆)
GM: って……ばかなぁぁぁぁぁぁ
GM: 対抗でスリープ飛ばす!
ルティ: ほほほ、これは耐えれるかしら?(笑)
GM: そちらの対抗は?>ALL
アリア: まだスリープできたか…
ルティ: あ、それはやめて(笑)
GM: 本来なら、コレでこちらの前衛を守りつつ……おっかしいよなぁ。守るはずの前衛がもう居ないんだよなぁ。
ロッカ: カウンターは火属性だと使えないんだよ(笑)。
GM: おけw
GM: 眠れルティー!
ダイス: GM_Tayato:1k11 = [1,4,2]:[C評価]
アリア: 耐えるんだジョー!
GM: 魔法抵抗どうぞー
ルティ: くそー、こっちは技能なしなのにー(笑)
ダイス: Ruty_1:0k12 = [2,3,1]:[C評価]
アリア: おぉ!
デヴォ: 耐えたよ(笑)
GM: ばーかーなー(遠い目)
GM: どうしょうもないよもう。とりあえず防御するか…
ロッカ: 運はこちらにあり。
ルティ: 「…甘いわねー、燃えるハートがあれば眠気なんてぽいよ、ぽい」(笑)
デヴォ: 一方的ではないか、我が軍は!!(爆)
ルティ: 負け台詞言うなーっ?!(爆)
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [5]+2 = 7
GM: まー 非常に言いにくいんだが
GM: ソサラ、落ちたわ(遠い目)
ロッカ: うはは(笑)。
GM: ぴったりと0.一撃かよ!(遠い目)
デヴォ: う〜む、降伏勧告が通じる相手が居なくなった(笑)
ルティ: 「…やれやれね」
アリア: 「…お話し合いしてくれたらよかったのに…」
GM: 次、デヴォどうぞ。ソサラの場所には投石部隊が前に出てきて……ラインの餌食かぁ。
デヴォ: では・・・目の前の奴に、左ショートフックから右フックのシャトルブローを(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,2,2]:[B評価]
ダイス: Devo_2:2k13 = [3,2,3]:[B評価]
GM: ダメージどうぞ。
ダイス: Devo_2:3d6+3 = [2,1,6]+3 = 12
ダイス: Devo_2:3d6+3 = [4,3,6]+3 = 16
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [2]+2 = 4
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [1]+2 = 3
GM: 1点残ったぞ…(汗)
GM: 次、ロッカ。
デヴォ: 「踏み込みが甘かったか」
ロッカ: んー、待機。
GM: では、ライン。
アリア: ふにょ、目の前の方はどなたか、今分からなくなりました(笑)
GM: 投石舞台です。
アリア: ではその踊ってる方へ攻撃でやす。
GM: こいやー まだ無傷だぞー
ダイス: ARIA_5:1k13 = [6,5,4]:[D評価]
アリア: はうわっ!
GM: 危うくファンブルかw ダメージは4D+3です。
ダイス: ARIA_5:4d6+3 = [4,2,6,4]+3 = 19
GM: 防御っと
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: いたた……
GM: では、こちらの番です。
GM: 窃盗団はデヴォを攻撃!
ダイス: GM_Tayato:2d6+2 = [1,2]+2 = 5
アリア: 低い(笑)
GM: 基本で弾かれて…
デヴォ: 「その程度か?」と防御すらしないよ(笑)
GM: 投石(前)は後衛にスリングゥゥゥゥ
GM: 1d2 行動順
ルティ: どっちに?(笑)
ダイス: GM_Tayato:1d2 = [1] = 1
GM: ルティにw
ルティ: 私かーっ(笑)
GM: くらえ!
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [2,1] = 3
デヴォ: 此処でとうせんぼ発動できます?>GM
ルティ: ブレストアーマー防御ー(笑)
GM: はい。できますよ。
ルティ: いらんですよ(笑)
アリア: …しなくて良いかもですが(笑)
ダイス: Ruty_1:2k10 = [1,1,6]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:1d6+2 = [3]+2 = 5
GM: 弾かれて…
ルティ: 「…武器の扱いがなってないわね」
GM: 最後、投石(後)が前衛のどっちかに。
GM: 行動順
ダイス: GM_Tayato:1d2 = [1] = 1
デヴォ: こっちゃこ〜い
GM: そっちだー
アリア: いったー
ダイス: GM_Tayato:2d6 = [5,1] = 6
アリア: なんかダイスの反応が遅いね。
GM: ですねぇ
デヴォ: 「あ〜悪いがそろそろ諦めたら如何だ?」(爆)
GM: ゴブ「ごぶごぶごぶ」
アリア: 「…デヴォさん、言葉が通じてません…」(笑)
GM: で、最後にアリアさん。鋭敏感覚を。
アリア: はーい
ダイス: ARIA_5:0k13 = [4,6,5]:[E評価]
アリア: あう
GM: ういさ
GM: では、3T.イニシアチブを。
ロッカ: そしてバックアタック(何爆)
ルティ: +1は継続ー
ダイス: Ruty_1:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: GM_Tayato:1d6 = [1] = 1
ルティ: 4ばっかり出るな(笑)
デヴォ: それよりも・・・地盤崩落が怖いような気がしてきた(更爆)
GM: 1ばっかでるな・・・w

┏━┳━┓
┃石┃ ┃
┣━╋━┫
┃ゴ┃石┃
┣━╋━┫
┃デ┃ラ┃応援エリア
┣━╋━┫
┃ル┃ロ┃アリア、ドラパピーズ、ピクシー
┗━┻━┛

GM: では、ルティーどうぞ。
ルティ: 「さて、下手とはいえ攻撃されるのはしゃくだから…撃つね」ラインの前の投石部隊を攻撃ー
ダイス: Ruty_1:2k14 = [5,3,2]:[C評価]
ダイス: Ruty_1:4d6+6 = [5,5,2,1]+6 = 19
ルティ: やーはー(笑)
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: 気絶…w
GM: デヴォさんどうぞー
デヴォ: 目の前のごぶに・・・右ストレート・・・ダメージ次第で左アッパー(笑)
ダイス: Devo_2:2k13 = [4,5,2]:[C評価]
ダイス: Devo_2:2d6+3 = [3,4]+3 = 10
ダイス: GM_Tayato:1d6+2 = [6]+2 = 8
GM: 気絶…w
GM: ルティーの弓が! デヴォの拳が! 次々とゴブリンを沈めていく!
アリア: 石が1個残るだけか…
デヴォ: 「まぁ、良く頑張ったと誉めるところなんだろうか・・・」
アリア: 「わぁい!みんなかっこいいー♪」
GM: で、次はロッカ。
ロッカ: 「仲良くいっちゃいな♪」ファイアジャベリンを後ろの石に(笑)。
GM: 前に出てるけどね。もうw 前衛がいないんじゃぁあw
ダイス: rocca_3:1k13 = [2,4,6]:[C評価]
GM: 抵抗失敗。
ロッカ: 低いなぁ、4Dか。
ダイス: rocca_3:7d6 = [4,3,4,1,1,6,2] = 21
GM: 魔法で4Dなら十分じゃろw
ロッカ: 追加あわせて7D(爆)
GM: よし! 持ちこたえた……けど
GM: ライン、どうぞ……
デヴォ: な〜む(・人・)
アリア: ほーい。斬りますね♪
ダイス: ARIA_5:1k13 = [6,3,5]:[D評価]
アリア: あやや?
アリア: ということで、とどめ刺しますね♪
GM: どうぞー
ダイス: ARIA_5:4d6+3 = [2,4,1,3]+3 = 13
ダイス: GM_Tayato:1d6+3 = [3]+3 = 6
GM: うん。気絶した(爽)
GM: そして、最後のゴブリンが倒れ付す。
アリア: 「わぁいわぁい♪みんなお疲れ様でしたぁ〜♪」
ロッカ: とどめさして、戦利品漁らないと(爆)。
GM: 一息の後、ゴブリン4部隊が背後から皆を襲う!
アリア: あ、やっぱり?(笑)
ロッカ: あと、後方が気になる(爆)、、、って、遅かった(爆)。
GM: けど、挟み撃ちもできんしなぁ……そっちが勝ったでいいやもうw
デヴォ: 「とりあえず・・・ミノの舌を・・・新手か」
アリア: まぁ、どらぱぴたちのブレスも温存してるし…(笑)
ロッカ: じゃ、マジックフォースで強化したデボ&ラインで撃破とか(笑)。
デヴォ: デヴォの日記・・・見た・・・来た・・・勝った(獏)
GM: おっかしいなぁ。1Rでウルフと牛頭が落ちるのが、
GM: そもそも間違ってるんだよなぁ(ぶつぶつw)
ロッカ: あきらめろー?(笑)



さてはて真相は?

アリア: アリアの日記・・・みんな大活躍♪ファイ君もホリーちゃんもすっごくがんばりました、まる!
GM: えぐえぐえぐ・・・w
デヴォ: いい感じにジャブがフリッカー気味にはいったのでしょう(笑)
ロッカ: 間柴っ?(爆)
GM: さて、ゴブリンの中には息のあるものも多少おり……つうか、全員気絶か。
アリア: すなっぴーなジャブだから目が腫れて見えなくなって、そこでテンプルに一撃くらったんでしょうな。
ロッカ: とどめさして戦利品♪♪
GM: ラインもトドメるのは反対しないな。寧ろ率先してトドメを誘うとするw
アリア: 「…えっと、とりあえずどうしましょう?さっきの部屋に箱みたいなのもありましたし、行ってない道もありましたけど…」
デヴォ: 「依頼人ご所望のミノタオロスノしただけ忘れないようにな」>ロッカ
ロッカ: 「もち♪」>デヴォ
アリア: 「でも…懲らしめておけば…もう悪さはしないのではないでしょうか?」
ロッカ: 「ふふふんふん♪」ごそごそ
GM: では、ロッカがタンを取ろうとすると……
アリア: 「あの……聞いてますか?(汗)」
ロッカ: 聞いてるわけもなく(爆)
ルティ: 「…さっきの箱何かしらー(いそいそ)」
GM: ライン「いや、トドメを刺すべきだろ。何があるかわからない」>アリア
アリア: 「で、でもでもですよ。今回の件より前はなんとか共存してたわけですし…」
ロッカ: 「げー。これ、つくりものー?」
GM: と、ロッカが調べたところ、牛頭は作り物で。
アリア: 予想通りでございます(笑)
GM: 正体は牛頭の被り物をしたホブゴブリン用心棒でした。ちゃんちゃん♪
ロッカ: ちゃんちゃん♪
ロッカ: で、それはそれとして戦利品を漁る(爆)。
GM: モロバレだったよ。ド畜生(笑)
デヴォ: 「通りで・・・殴ったときの感触が変だったわけだ(笑)」
アリア: 「あの…話…えと…」(笑)
ロッカ: 「ふふんふふふんふふふふふん♪♪」
GM: ライン「共存できてたのを、崩したのもこいつらだぞ」とかいうw>アリア
GM: とりあえず、ゴブリンの処遇を決めてから戦利品を>ALL
アリア: 「でも…でもでもでも…」それが正しいのも分かるから反論し辛いらしい。
アリア: 「……んー…デヴォさーん。」>デヴォさん(笑)
ロッカ: で、そんなこといってるのは無視して漁る(爆)。
ロッカ: というか、とどめさす(爆)。
デヴォ: 「お嬢・・・人の庭を荒らすものはその報いを得ても致し方の無いことです」>アリア
GM: 誰も(行動として)止めないなら、刺されますw
ルティ: 「さっきの箱どこかしらねー」箱を検分してます(笑)>GM
アリア: 「…えと、お墓は作ってあげましょうね…」ゴールデンベアも退治を求めてたようなので結局納得。
GM: ういうい>ルティー
ルティ: こんなところだけロッカとシンクロニシティ(笑)<話聞いてねぇ
ロッカ: ま、作り物の頭は証拠物として持っていかないとね。
GM: では、ゴブリンたちは全員始末されました。
GM: で、戦利品ですが…… ルルブP229ページを見てください。
GM: こいつら、さり気に財宝表@:金貨と宝石の
アリア: この表ですか。
GM: ★★★とかいいますよ?
GM: と言うわけで、代表者1名、責任を持って振りたまえw
デヴォ: 今回の殊勲賞は誰やろ?
ロッカ: ・・・・・・つまり、3dふれ、と。
アリア: そして18ふれ、と。
ロッカ: でねーよ(爆)。
ロッカ: 振りたい人?
GM: 18とか出たら、あまりにドキドキ過ぎて困るGMであったw
アリア: 振りたくないです(笑)
ルティ: よし、振るぜー
ルティ: ピンゾロとか出すよー?(爆)
ロッカ: ルティが振るらしい(笑)
アリア: 射撃よーい!(笑)
ロッカ: その場合、袋叩きだよな(笑)。
ルティ: 行くぜーっ(笑)
ダイス: Ruty_1:3d6 = [1,6,6] = 13
ルティ: おー、惜しい(笑)
デヴォ: おぉ〜
ロッカ: おしい。
GM: こ、こぇぇ・・・w
ロッカ: でも、いいところ振った。
デヴォ: 貧乏生活から脱出ですね(笑)
GM: では、3D*200・・・って、十分多いなコレは。
アリア: 3D×200か
ロッカ: ここでピンとか振るのがファープクオリティ。
ロッカ: じゃ、漁った責任でもって、振るか。
ダイス: rocca_3:3d6 = [5,1,4] = 10
ロッカ: よし、2000ギルダーゲット。
GM: 合計2000ギルダーありました。
ロッカ: 「けっこー溜め込んでたな♪♪♪みんなー、けっこーあったぞー。」
GM: ライン「……何時の間に」苦笑して
アリア: 「それじゃ、埋葬してあげましょ?」
ロッカ: で、作り物の頭は別でもっておきます。証拠品として。
GM: はーい
ルティ: 「…んー、やっぱり狙うのならでっかいやつねー」ほくほく(笑)
アリア: 「…埋葬してあげましょう?」
ロッカ: 「戦利品見つけたの、ボク(にやり)。」>ルティ
ロッカ: 「いままで、よくもよくもあれこれ言ってくれたよねぇ?(爆)」>ルティ
デヴォ: 「分りました、お嬢・・・少々お時間頂きますよ」
GM: ライン「放っておけば土に還る。それが墓標だと思うがな」とか言うw>アリア、デヴォ
アリア: 「埋葬、しましょ?」>ルティー・ロッカ
ロッカ: 「ヤ♪」
ロッカ: ごごごごご、とかきそうだな(爆)。<やっておいてから言う(笑)
アリア: 「それは私たちの勝手な理屈です。生きとし生ける者は須らくその終わりは尊重されるべきですっ!」
ロッカ: 「じゃ、おひとりでどーぞー。それはお仕事の内容と関係ないしー。」
アリア: 「だからこそ彼らを殺した私たちはせめてもの誠意をですね……うーーー…」
アリア: ということでデヴォさんと埋葬しときます(笑)
デヴォ: 「まぁまぁ、お嬢・・・このデヴォイルが埋葬するので」>アリア
ルティ: 「あー、はいはい…手伝ってあげるけど、手伝いだけよー。メインはあなた、やりたいのなら自分でやるように」>アリア
ロッカ: 「・・・・・・うわ、ボロキレ、なにいい人ぶってんのよっ!」(爆)
アリア: ところで、箱は調べたんでしょうか?箱を調べた結果が2000G?
GM: 「やれやれ……」と、奥の部屋でスコップやら漁ってきて渡す。渡すだけw>デヴォ
GM: うい>アリア
アリア: ではさくさくと埋葬しておきました。
ロッカ: これ以上報酬が増えたらGMが泣く?(笑)
GM: あとは、ゴザやら くっちゃい食い物とか、スコップとかならあるよ?w
ロッカ: いらんいらんいらんいらんっ(笑)
ルティ: 「あたしは別にそこまで意地汚くないからねー、やっぱりこの辺が本物と偽者の差かしらねー…」(笑)
GM: ナレーション:ロッカは「くっちゃい食べ物*100」を手に入れた。
ロッカ: いらないってばよっ(爆)
GM: ナレーション:それは大切なものです。捨ててはいけません。
ロッカ: 「ボロキレの癖にさー。」
アリア: ナレーション:それを捨てるなんてとんでもない。
デヴォ: しかし・・・モンク+ナイトは本当のお金がかからんなぁ(笑)
ロッカ: ていうか。
GM: ではまぁ、そんなこんなで埋葬も済みました。
ロッカ: ぜんぜん仲直りしないんですが、どうしたことでしょう?(笑)<ルティ・ロッカ
デヴォ: とりあえず・・・鎧一個分の保証を確保(笑)
アリア: あ、それじゃアリアが預かって…(笑)>デヴォさん
GM: 知らんw
デヴォ: 逆ならいいですが・・・使い込まれるのはケチには耐えられません(笑)>アリアお嬢
アリア: 使い込んだりはしませんよー。
ロッカ: 使い込むというか。
ロッカ: 人にあげちゃうからな(爆)。
アリア: ただ道の貧しそうな人にお金を渡したり、
アリア: 困ってる人にお金を渡したり
アリア: そのうち9割はそのあと変な笑みを浮かべてたりするけどそれは気にしない方向で。
GM: 騙されてるよっ!(笑)
ロッカ: だまされるキャラだからしかたない(爆)。
GM: とまぁ、そんなわけで埋葬は終わりました。
アリア: 「それじゃ、村に戻りましょっか。あ、あとゴールデンベアさんたちにもお知らせしなきゃ。」
ロッカ: 「んなことやってたら切りがないのにー。」結局手伝わされている(爆)。
GM: 特にやりたい事無いなら、これで締めてしまいますが>ALL
デヴォ: 「それがお嬢のいい所ですので(笑)」>ロッカ
アリア: 村と熊さんに報告くらいですねー。あとは町に帰るです。
ルティ: うむ、特に無い(笑)
ロッカ: 「あー、はいはい。」>デヴォ
ロッカ: んむ、帰ろう。
GM: ライン「(ある意味で、親ばかか…)」とか思うw
GM: ではでは
GM: 時間も押してるので、押してすすめます。
GM: 村へと戻った皆さんは、牛頭の怪物が偽者である事。ゴブリンを退治したことを伝えました。
ロッカ: 「ほれ」どん。
GM: 村長は偉く驚きましたが、証拠として持ち帰られた被り物を見て納得し、その知らせを聞いた村のものはこぞって皆にお礼を言いに来ました。
アリア: 「皆さん喜んで下さって良かったですねー。」
GM: 一夜明けて、ゴールデンベアの集落に向かった皆さんは、同じように大変感謝される事となります。
ロッカ: もちろん、ルティにはちみつ塗って(爆)
ルティ: やめて(笑)
GM: ルティーとロッカが、また子ゴールデンベアに全身を舐められたのは、ちょっとしたハプニングでした。
GM: か・く・て・い・じ・こ・う(笑)
ロッカ: ぬぅ、また罠が(爆)
ダイス: rocca_3:1k10 = [2,5,6]:[E評価]
ロッカ: やっぱりEか(爆)
アリア: またか(笑)
GM: そしてルーライズへと戻った皆さんは、
GM: ミノタンをGETし損ねた事を聞いて落胆するブロットン教授から
GM: ブロットン「まぁ、仕方ないねぇ。次も何かあったらよろしくお願いしますぞ」と、それぞれ後金の500ギルダーを受け取りました。
ロッカ: よしよし。
GM:  
デヴォ: う〜ん1000ギルダーも儲けていいのだろうか(爆)
GM: 偶然の出会いで始まった仕事。ただ一度だけの邂逅でしたが、コレが意外と長い腐れ縁になるのは、まだ誰も知らないお話です。
GM: めでたしめでたし。
GM:  
GM:  というわけで、最後に一言どうぞw>ALL
ロッカ: 「ぜったい目にものみせちゃる!」(マテ)
デヴォ: ダイスの目って怖いね(爆)
ルティ: 「(ぜ〜ったい、次はこいつ(ロッカ)と仕事しないわよっ!)」と心に誓いました(爆)
GM: PC台詞のつもりでいったのに、PLで言った人いてるよw
アリア: 「え?お子さんが病気なのに薬が買えないんですか?…1000Gもするんですか……それじゃぁ」(ぉぃ
ロッカ: まてーーー(笑)
デヴォ: 「お嬢に暫くは暖かい宿に・・・えっ、1000ギルダーの薬を買ってあげた?orz」
GM: お・し・ま・い♪ ちゃんちゃん♪
ロッカ: で、ラインがいるから、2000÷5で、400ギルダーだと思う。
GM: というわけで、お疲れ様でしたー>ALL
アリア: お疲れ様でしたーー
ロッカ: おつかれさまでしたー。

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