六門世界オンラインセッション第3話『悠久の時を越えるもの』

GM: では、はじめるぞーヽ(`Д´)ノ
サタニス: おっけw
サタニス: お待たせしましたw
GM: よろしくお願いしまーす♪頑張って逝こう!
サタニス: よろしくおねがいしますわぁ
ハル: がんばっていこう、、、、、、って逝くなっ(爆)
ミオン: |・)な〜む〜
ライン: ……不吉なw 言うと招くんですぞw
GM: 大丈夫、逝くのは俺じゃなくてきっとラインの武具(笑)
サタニス: それは言うまでも無くw
ライン: ひぃぃぃ。それだけは勘弁してくれれぇぇぇw
GM: さて、ここは西部地方にある農業国家ルーライズ
GM: みーーーんみんみんみん
GM: つくつくおーし、つくつくおーし
ライン: かなかなかなかなかなかな
GM: 8月のうだる暑さのなか、冷房もなにもねぇ宿にみんなは居ます(笑)
サタニス: 私は知り合いですの?
GM: 知り合いでもいいし、今からのキャラチャで出会いを演出するもよし
サタニス: では、もれなく知り合い出ない方向でw
GM: まだ誰も知り合いでないにしても、同じ冒険者として今同じ宿にいます
ハル: 宿の名前をなんかつけよう(唐突)
サタニス: はい
ミオン: |・)ラインさんとだけ知り合い…
ライン: 俺とミオンは既に知り合いだな。多分、前回の穴もぐりの後、放って置いたらふらふらとどっかいきそうだから宿屋を紹介したうなw
GM: ルーライズはそんなに大きな都市ではないですし、冒険者とまる宿はそんなに数はないでしょう(笑)
ライン: 人口3000人だからなぁ。少ないだろうなぁw
ライン: トレハンとかはギルドに泊まりそうだw
GM: 貴族用の高級宿がいくつかと、あとは冒険者や交易商人達のとまる宿があるくらいでしょうね
ハル: 「風の導き亭」ってのでどうでしょ。
ハル: 冒険者があつまる店っぽく(笑)
ライン: 「さて……後数日か。前金が手に入る仕事を探さんと、干上がってしまうな」
サタニス: しまった
サタニス: 残金0だ(笑
ミオン: カノン召喚
ダイス: Myon_13 : 3K13+2 =[.1.6.3.4.5.]= B (3D6 = 8)
ミオン: カノン「本当ね、結晶石に思った以上にお金かかったし」
サタニス: GM.ウェイトレスやっていいですか?w
GM: では「風の導き亭」で(笑)
ハル: じゃ、その「風の導き亭」のドアをばんっ、とあけてはいりまーす。
GM: うい。食費と宿泊費で相殺でバイトしてください。もはや住み込み(笑)>サタニス
サタニス: 「生きるためには仕方のないことですの
ハル: 「こんにちわー・・・・・・おー、なんかそれっぽいそれっぽいっ。」(ぉぃ)
ライン: 「やれやれ」と、貴重な水を飲んでいるw
GM: マスター「あーー、うだる、、、お前ら、昼飯は冷麦なー」丁度お昼時(笑)
サタニス: 「離れ離れになった20人の姉妹は今ごと何をしているのでしょうか・・・(ぽつり)」
ハル: 冷麦かよっ(笑)
ライン: 多すぎだよ!w
ミオン: |・)「あ、サタニス姉さん…」
ミオン: (マテ
ライン: サタニスとは知り合っている模様。というか、こちらからすれば宿屋の看板娘と言う印象だろうなぁw
GM: マスター「食材がすぐ痛んでな、夕方の仕入れまであまり揃ってないんだよ」(笑)
サタニス: 「え? ああ、あなたは・・・・ええと、何番目だったでしょう?(マテ)」
ミオン: カノン「サタニスの1つ下よ、ほら、同い年だったし」
サタニス: 「冷えた麦なんて妙なものを食べるのですのねぇ」
ハル: 「なぁなぁ、おっちゃん、ここ、冒険者の店だろ?」と、古いっぽい鎧と盾と剣をもった少年が、マスターにつめよってみます>GM
ライン: 「ん?」ハルに視線をやり
GM: マスター「おお、冒険者志願か?その武具は親父さんの譲り物かねぇ?」>ハル
ミオン: |・)「サタニス姉さん…そうじゃなくて…」 以下冷麦について説明中
ハル: ちなみにお金の都合上、スケイルメイルです(笑)。
サタニス: 「冷麦ですわぁ〜」(凍った麦(生)を手に)
ハル: 「おぅ!ハル=ガーシュイン!未来の騎士候補だぜっ!」
サタニス: 「・・・ち、チガイマスの?」
ハル: 性格は、 バカ正直/熱血
GM: 騎士道だいげんそーーーーく!とかいわない?(笑)
ライン: スケイル着てるなら、十分だとおもふw
ライン: どこのリューナイトだw
ハル: おお、いいな。それやろう(笑)。
ライン: やるんかいw
サタニス: スケイルが何故かスクミズに見えたのは私だけのひ・み・つ
GM: では、ヒロインとしてゼルフをおじーちゃんからおばーちゃんに(マテ
ハル: サタニスさん・・・・・・(ほろり)
ミオン: カノン「ふ、相変わらずね、サタニス」
サタニス: まぁ、あわただしくぱたぱたと店内を歩き回ってるわけですよ
サタニス: 走ると転ぶので(笑
ハル: 転ぶのか(笑)。
ライン: 「……」  なんで、この町に集まる奴らは癖の強いやつが多いのだろう。デヴォの旦那位か。まともなのは……とか、失礼な考えているw
ハル: ロッカ「なんかいってるなぁ、コレー(爆)。」でも今日は暇じゃないらしい。
ミオン: |・)「ほ、ほら、ここ座って、サタニス姉さん…」(イスに座らせ
ライン: 「心の声を読むな」ふぅ、とため息w
GM: マスター「がっはっは、夢がでかいのはいい事だ。ここにいりゃ仕事は紹介してやる。名を上げるかだたのチンピラに成り下がおめぇさん次第だぜ(にやり)」>ハル
ハル: ロッカ「コレーは顔で物言ってるー(爆)。」
サタニス: 「というか、カノンちゃん。どうしてあなたのお口はそんなに大きいの?(笑」
ハル: 「まっかせろっ。オレっちのハートはめちゃくちゃ熱いぜっ!」(何)>マスター
ミオン: カノン「それはね、アナタを食べるためよ♪」
GM: マスター「お前ら、新入りだ。いじめんなよー」ハルをばしばし叩きつつ(笑)>ALL
サタニス: 「・・・・・お、おいしくないですの?(すすすっと逃げw)」
ハル: じゃ、叩かれつつ、胸はって、はっはっはっ、と笑ってる(笑)
ライン: その様子を見て、深くため息をついているw<ハル&おやっさん カノン&サタニス
サタニス: 「でもカノンちゃんはワタシの妹ですわよねぇ・・・・」
ミオン: カノン「そーゆこーとになるわねぇ」
サタニス: 「お父様ったラミアとかハーピーで懲りなかったのかしら?(頬に手を当て)」
GM: どんなお父様だ(笑)
ライン: 「それはそうと、親父。貴重品ギルドでも大学院でも何処絡みでもいい。金になる仕事は無いのか?」>マスター
ハル: ていうか、漫才コンビが2組か(爆)
ミオン: カノン「そこらへんじゃ満足できなかったみたい」
ライン: ……精力的な親父だなぁw
ミオン: |・)「…えぇっと」
GM: マスター「おぉ、飯が終わったら紹介しようと思ってたところだ。アカデミアから一件来てるぞ」>ライン
サタニス: 「はぁ。私の知らない姉妹がまだ世の中にはいるらしいのですけれど」
サタニス: 「人間と限らないところが難しいところですわぁ」
ライン: 「アカデミアからか。後で詳細を頼む」>マスター
ミオン: カノン「うん、私、この前人魚の姉に会ったし」
ミオン: |・)「あ…仕事ですか、ラインさん…」
サタニス: 「あらあら。そんな方までぇ」
GM: マスター「まぁ、まずは冷麦食え食え。残ったら勿体無い」(笑)
ライン: 「みたいだな」ズルズルズルと、冷麦くいつつw>ミオン
ハル: 「あ、おっちゃん、オレもオレもっ。」<冷麦
ミオン: |・)「あ…いただきます…」つるつるつる
サタニス: 「はいはい〜三番テーブルさん、鍋焼きうどんですわー」(どん
ライン: 仕事じゃなくて、冷麦かよっw<俺も俺も
ハル: なぜ鍋焼きうどん(爆)
ミオン: カノン「いったっだっきまーす」もふもふ
GM: マスター「おーい、この坊主(ハル)にも冷麦だしてやりな」>サタニス
サタニス: 「かしこまりましたわぁ〜」
ハル: 残ったらもったいないらしいし(爆)
サタニス: 「はい。どうぞ。熱いから気をつけてくださいね?(何
ライン: では、そんな食事風景を見つつ、仕事の面子がこのメンバーなら…… 子守だなぁ。と思っているラインでありました。ちゃんw
ハル: 「て、なんで鍋焼きうどんなんだよー。」(笑)
サタニス: ハルさんに冷麦を出しながら
サタニス: でもぐつぐつw
ハル: あ、ちゃんと冷麦なのか(笑)。
ハル: ・・・・・・どっちさっ(笑)>サタニスねーさん
サタニス: ぐつぐつ沸騰している冷麦です
ライン: つうか、沸騰してる冷麦……いじめだw
ハル: ・・・・・・お願い、ちゃんと冷やしてっっ(;△;)
サタニス: 「お父様曰く〜。熱いときは溶岩風呂だ。ですのー」
GM: マスター「(うーん、4人に召喚獣・・・能力バランスよりも性格バランスが心配だのぉ)」(笑)
ハル: 「いや、さりげなく、いぢめ?」(爆)
ライン: 「やれやれ……」w
サタニス: 「わがままですのねー(冷やして持ってくるw)」
ハル: 「・・・・・・(ばたり)」
GM: では、そんなこんなで食事の時間は流れ
GM: 食後のぬるい水を飲みつつ依頼ミーティング(笑)
ハル: 「で、仕事ってどんなんなんだ?」
ライン: うむ。あぁ、仕事ミーティングの前に、召喚します>GM
GM: 召喚どうぞー
ライン: 「少し待って貰いたい。内容を聞かせたいやつが一人いる」
サタニス: ああ、私も冷麦を冷やすために呼びます
ライン: ◎同属性 使います。
ダイス: Line_11 : 1K11+2 =[.3.2.1.3.2.]= CRITICAL!! (3D6 = 5)
ハル: 冷麦冷やすために呼び出される召喚獣……(笑)
GM: サタニスもどぞー
ライン: む、むだに・・・w
ライン: リリ「やほー♪ って、あっつーーーい!」
ハル: 「おー、すげー、ええと……。」
ダイス: Satanis13 : 2K13+2 =[.4.6.5.2.5.]= C (3D6 = 11)
ハル: モンスター知識判定(爆)。>GM<リリ
サタニス: せーふせーふw
GM: どぞ(笑)>ハル
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.1.4.1.]= C (3D6 = 6)
ハル: Cでわかるのだろうか(笑)
サタニス: ビュン「ぎょげー♪」
ライン: リリ「熱い熱い熱いーーーー。仕事で呼ぶなら、もっと涼しいところがいー」//ライン「無理を言うな」ため息w
ハル: あ、ビュンもやっとこう(笑)。
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.3.5.3.]= E (3D6 = 11)
サタニス: ちなみに風ドラなのでビュン。火ドラ呼ぶならボーになりますw
ハル: だめくさい(爆)。
ミオン: カノン「あら、私には丁度いいくらいよ、リリちゃん」
ライン: 知名度Cなので、大体は判ります。能力は見れませんがw<ピクシー
GM: ピクシーの知名度はC
サタニス: (ぱたぱた冷麦扇いで冷ますビュンw)
ハル: 風ドラはわからなかったらしい。
ライン: リリ「おー、新しい顔がいるー。あっはは。よろしくー♪」>新しい人
GM: マスター「んじゃ、お前ら説明するぞー」
サタニス: 私もピクシーを知名度判定
ライン: リリ「ぶーぶー。火の人とは違うもーん」人じゃないけどw>カノン
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.1.2.6.]= C (3D6 = 9)
ハル: 「おー、すげー。そっち(リリ見て)のはピクシーってのだなっ。(ビュン見て)そっちのは、、、、、、とかげ?」(爆)
ハル: 「おー、ハルって言うんだ、よろしくなー。」>リリ
サタニス: ビュン「(かぷ@頭)」>ハル
ミオン: |・)「え、えっと…マスターの話聞こうよ、皆」
ハル: 「いたーっ?!」
サタニス: 「はいはい〜。お遣いですの〜?」
ライン: 「ほう」と、ハルを見て「あぁ、頼む」と、マスターに向き直る
ハル: 「はっ。そ、そうだった、仕事だ仕事っ。」
ミオン: カノン「駄目よ、そんなの食べたらお腹壊すわよー」>ビュン
ハル: さりげに酷い事言ってやがるっ(爆)
サタニス: ビュン:(冷ます仕事に戻るw)
GM: マスター「・・・あーー、こほん(笑)依頼主はアカデミア。依頼内容は遺跡の探索護衛だ」
ライン: 「探索護衛?」
ハル: 「おー、冒険者らしいっ。」
GM: マスター「ここから北に三日ほど行ったところにあるボクソー村付近に遺跡があるとの情報を受けてアカデミアの研究員が調査」
GM: マスター「で、実際に生きた遺跡が見つかったわけだ」
サタニス: 「は〜。生きた遺跡ですかぁ」
サタニス: (ふわんふわんと妄想内で元気に動き回る遺跡がw)
ハル: 「へー、ますますらしいなっ。」
GM: マスター「これは功績挙げるちゃーーんす!と見たアカデミアルーライズ分校は早速調査を行うために、護衛が必要になったとけだ」
サタニス: 「・・・・元気っていいことですわぁ」
ミオン: |・)「サタニス姉さん…あのね…」生きた、の意味を説明
ライン: リリ「おぉー♪ で? で? 誰の護衛ー?」
ライン: <探索責任者は誰かと尋ねているらしい
GM: マスター「護衛対象はここのアカデミア研究員の・・・ゼルフ爺」(笑)
サタニス: 「ミヨンさん。括約筋ではないのですの?」
ハル: 「へー、その人偉いのか?」
ライン: リリ「あのじーちゃんかー……アカデミアに在籍してたんだ」驚いているw
ミオン: |・)「…」
GM: マスター「あいつ・・・たしか教会にも名前あったような・・・」(笑)
ミオン: |と)「ミヨンじゃなくてミオン…」
ハル: ロッカ「はじめてきーたな、そんなじーちゃん(爆)」
ライン: 「……後で、師に確認しておくか。キナ臭いとは思わんが」ぼそりw
サタニス: 「み・にょ・んさん。あら、発音しにくいですわぁ・・・(ほんとはうち間違いです。ごめんなさいw)」
GM: マスター「まぁ、ゼルフ爺はボクソー村で待機しているそうだ。なので村で合流して護衛開始となるな」
サタニス: 「みよんみょんみ・・・みおん。ミオンさんですのね。うん。ちゃんと言えましたわぁ」
ミオン: カノン「知り合いかしら?」>ライン
ミオン: カノン「あぁ、いいにくかったら みょん でいいわよ」>サタニス
ライン: 「報酬、ならびに遺跡内部の権利については? また、生きている遺跡ならトラップの恐れがあるが、その手配はされているの>おやっさん
ミオン: |・)そ「カノン姉さーん」
GM: マスター「あとえーと、、、遺跡は古代帝国の魔術師アーウィン・ノアによるもの。らしいぞ」
ミオン: |・)「…アーウェイン・ノア?」
ハル: 「誰、それ?(爆)」
ライン: リリ「ほらほらー。前回のじーちゃんだよー」代わりに答えるw>カノン
ライン: 「……知ってるやつは居ないと思うぞ。俺も知らん」爆w>おやっさん
GM: マスター「報酬は一人300Gと往復分の食事。遺跡で見つかったものは魔術研究に使えるもの以外は冒険者の物。だそうだ」
サタニス: 「はー」
GM: では、博学で判定を>アーウィン・ノアについて
ライン: 知ってるわけがねーw
ダイス: Line_11 : 0K11 =[.5.1.5.]= E (3D6 = 11)
ミオン: 博学は…無いや
サタニス: ふふ。技能なし値で〜
ダイス: Myon_13 : 0K13 =[.5.4.2.]= D (3D6 = 11)
ダイス: Satanis13 : 0K13 =[.6.3.1.]= D (3D6 = 10)
ダイス: Haru_10 : 0K10 =[.1.3.2.]= D (3D6 = 6)
ライン: って、博学もちいないんだなぁw
ハル: 出るわけもなく(笑)。
ライン: ハル、惜しい!
サタニス: ウィザードいませんでしたっけ?
ミオン: 一応カノンも
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.1.4.3.]= D (3D6 = 8)
ハル: いないよー。ロッカがひっこんだから(笑)。
GM: あ、能力値が一桁の場合は10として判定します>みょん
ライン: サモエレ*2 ウォナイ*1 ウォ崩れ*1 だよ。今回のPT編成w
サタニス: 微妙なバランスですのねw
ミオン: じゃあ、無しで+2だから…やっぱりDやんw
GM: マスター「・・・現地でゼルフ爺にでも聞け」(笑)
サタニス: じゃあビュンも一応
ハル: ロッカだったら博学あったけど(笑)。
ダイス: Satanis13 : 0K10 =[.2.5.2.]= D (3D6 = 9)
サタニス: ふw
ライン: 「300か……前金はなしか?」>おやっさん
GM: マスター「成功報酬だな。まぁ遺跡の中身に期待って事だな」>ライン
サタニス: 「まぁ、300もいただけますのねぇ(ほわわ)」
サタニス: 「これでようやく冒険者らしいものが買えますわぁ(にこにこ)」
ライン: 「そうか……。俺が心配しているのは、その村までたどり着けないやつがいるんじゃないかと言うことだが」サタニスを見てたつw>おやっさん
GM: マスター「具体的に言えば財宝ダイスロール!」(笑)
サタニス: ちなみに、街娘衣装+エプロンですw
ライン: 「ぶっちゃけ過ぎだ」(爆)>おやっさん
GM: マスター「食事は学院持ちで用意されてるから安心しろ。保存食だがの」(笑)>ライン
ミオン: あ、一応上から外套羽織ってるけど
ライン: リリ「私の分も出るのー?」w>おやっさん
サタニス: パンひとかけで満腹になりそうですけど
GM: マスター「・・・ま、依頼聞いてたし、あることにしとけ(笑)」>リリ
ライン: リリ「やたー♪」w
ミオン: カノン「リリちゃんの分がでるなら私の分もでるわね」
サタニス: ビュン「ぎょえー」
GM: マスター「ということで、依頼を受けるなら保存食の発注とるぞー。届くのは夕方だから出発は朝イチだな」
ライン: 学院経理「ふざけんなーなーなー」と、後に叫んだと言うw
ハル: (笑)
ハル: 「外注だったのかっ(笑)」<保存食
サタニス: けちけちしちゃだめですよ。国家三大勢力の一つがw
GM: 大丈夫。食事といっても手配するのはマスターで、学院は「○人分○○G」と書かれた請求書を通すだけだ(笑)
ライン: この国はね、王様すら農作業に従事するほど、貧しいんだ!(爆)
サタニス: しまったw
ライン: そして保存食を用意するのは親父……やべぇ。この親父、狸だw
GM: 国王「おぉ、今年は麦がえぇ具合だのぉ」(笑)
サタニス: 大臣「冷麦にしましょう(何)」
ライン: 大臣「荘園の米も良く実っているようですぞ(爆)
ハル: それは正しいんだろうか(笑)。国王は、自ら農業を知らないものが、農業国を統治することはできない、という考えで、農業いる、と書いてあった気が(笑)
GM: 国王「おぉう、今年は冷麦祭りといこうか」(笑)
サタニス: なんか素敵な国だw
ハル: ああ、だんだん国王の性格がゆがんでゆく(笑)
サタニス: これがサタニスの父親と知るのはまた先の話(嘘ですよ?w)
GM: このままやると私が国を壊しそうなのでこの辺で(笑)ではみんな依頼を受けるでOK?
ライン: 「さて、出立は明日か。各自、用意をしておけよ。特にサタニス、旅行者装備と毛布くらいは何とか用意しておけ」w
ライン: 先立つものが必要なのです。受けますよw
サタニス: 「え、えっと・・・・」
ミオン: |・)「あ、サタニス姉さん、えっとね…」
ハル: 「まかしとけって!」
ミオン: これとこれと〜、って準備
サタニス: 「旅行者装備はお父様探しの旅の際にお母様からもらいましたの」
ハル: は、毛布なんてものがありましたなっ(爆)
サタニス: 初期装備セットw
ライン: おぉ、本当だw<初期装備
GM: 便利だぞ、初期装備セット(笑)
ハル: 毛布ないな(笑)。
ライン: そしてGM,俺はこっそりと、買い物に行きたいのですがw>GM
ミオン: |・)「当日忘れちゃ駄目だよ」
ミオン: あ、毛布っていくらー?
GM: 買い物OKですよー
サタニス: 「12番目のお母様がしっかり詰めてくださったものですもの。忘れませんわぁ」
GM: 毛布は35Gです
ハル: 12番目の母親、ってあーた(笑)
ミオン: |・)「あぁ、サクヤお母さんか…元気かなぁ」
サタニス: どんな家に住んでたんだろうw
ライン: 毛布も、旅行者装備に入ってるわ・・・ すごいなぁw
ハル: 私が聞きたい(笑)。
ライン: 旅行者装備万歳w
ハル: 旅行者装備万歳!(笑)
ミオン: 極普通の大豪邸
ハル: いや、それ矛盾だからっ?!(爆)
ミオン: のメイド長室に(´―ω―`ι)
ライン: というわけで、ハンドアックス(100G)を購入します。サブウェポンでw>GM
GM: 了解です(笑)>ライン
ライン: いや、中古の4割引品で60Gのにしておきます。40Gも大金だ。今はw
ミオン: サクヤお母さんは優秀なメイド長だったのです(´―ω―`ι)
サタニス: ・・・・・「(にこにこ)」@無一文w
GM: マスター「本当に大丈夫だろうか、こいつら・・・」(笑)
GM: 他に買い物をする人はいますか?
ミオン: |・)「サタニス姉さん…お金…は?」
サタニス: 「お金ですか?」
ハル: んー、残金考えると、それほどたいしたものは買えない(笑)。
サタニス: 「・・・あら、そういえば。・・・ああ、そうそう」
ミオン: カノン「見事にカラッポねぇ」
サタニス: 「コレを買いましたから(火結晶石を見せて)」
サタニス: 「綺麗でしょう?(満足げ)」
ライン: ハルにゃん、装備はスケイルと……武器や盾はどげな感じどす?
ハル: カイトシールドとバッソにしておきました。
ミオン: カノン「あぁ、結晶石ね。確かにエレメンタラーには必要ねぇ」
ライン: おー
ミオン: |・)「…いいなぁ」
ハル: 両方とも2段階中古ですが(爆)
ライン: ・・・あ、やっぱり新品100Gにしておく。何回も変更ごめんですw>GM
GM: 最初はそんなものです(笑)
サタニス: 「食べるとおいしいんですよ?(にこり)」
GM: うい、おけおけー(笑)>ライン
ライン: 最初は中古品。これ、六門の定石アルw
ミオン: |・)そ「食べちゃだめー!?」
サタニス: 定石ぶっちして無一文w
ミオン: カノン「サタニスは本当に食べそうで怖いわね…」
ライン: 買い物おわりやした。他の人はどうか知りませんw>GM
サタニス: 食べる=結晶石変換
GM: さーて、時間進めていいかーい?>ALL
ハル: はいほーい。
サタニス: はーい
ライン: 薬にも中古品とかあればなー(無いw
ライン: はーい
ハル: 腹壊しそうだ(笑)
GM: では、夕方には往復6日分の非常食が届き、そのまま翌朝
GM: そして三日経ってボクソー村です(爆
サタニス: ビュン召喚です
ライン: 「…………なんで、3日の日程で此処まで疲れるのだ」何かあったらしいw
GM: 牛「もぉ〜〜〜〜」(笑)
ダイス: Satanis13 : 2K13+2 =[.2.1.6.1.2.]= CRITICAL!! (3D6 = 4)
ハル: 「おっしゃーっ、着いたぜっ!」
GM: 召喚どぞー
ミオン: カノン召喚
ダイス: Myon_13 : 3K13+2 =[.5.6.4.1.1.]= S (3D6 = 6)
サタニス: 無駄に立派に出ますねw
ライン: ◎同属性使って
ダイス: Line_11 : 1K11+2 =[.3.1.2.4.4.]= C (3D6 = 6)
GM: 無駄に気合は召喚を(笑)
GM: 気合入った
ミオン: ドラパピ2匹がシャキーンと
ライン: 多分、朝1で呼んでいるはずw
サタニス: 「みなさんで旅をするのって楽しいですわねぇ」
GM: ライン、子守りおつかれさま(笑)
ミオン: カノン「いやー、楽しいわねぇ」
サタニス: 「キャンプファイアが燃え広がったときは綺麗でしたわぁ(爆」
ミオン: |・)「…ら、ラインさん、お疲れ様」ぐったり
ライン: 「ゼルフのところに向かうぞ……」疲れているw
ミオン: カノン「久しぶりにやんちゃだったころに戻った気分だわ」
ハル: 「どんなじっちゃんかなー。」
GM: では、村の端にある小さな小屋にゼルフじーちゃんは居ます
ライン: 向かうのですw
ライン: リリ「んー、元気なじーちゃんだよー」w<どんな
ハル: 「おお、そりゃ楽しみだっ!」
GM: ゼルフ「(−旦−)おぉ、やっと着きおったか」縁側で茶すすり(笑)
サタニス: (のんびり最後尾を着いてくるです)
ハル: 「縁側で茶をすすってる絵に描いたようなじいちゃんだな(半眼になって)」>リリ
ミオン: |・)「あ…初めまして」ぺこり
ライン: リリ「じーちゃんやほー♪」>ゼルフ
ミオン: カノン「お初にお目にかかりますわ」
ライン: リリ「だねー。しばらく会わないうちに、もうろくしたのかな?」w>ハル
GM: ゼルフ「前に会ったじゃろーが」(笑)>ミオン&カノン
ハル: 「もうろくしたのか、じいちゃん?」(爆)>ゼルフ
GM: ゼルフ「おぉ、リリちゃん久しぶりじゃのぉ(にこにこ)」(笑)>リリ
ミオン: ミオン&カノン 顔を見合わせて首をかしげ
ミオン: 「「あれ?」」
サタニス: 「・・・・・・ゼルフさん」
サタニス: 「もしかして・・・・・私のお父様ですか?」
ハル: 「や、歳離れてるし。」
サタニス: 「はわ。一応確認を(にこり)」
GM: ゼルフ「おぉ、これはかわいらしいお嬢さんじゃ、、、・・・うむ!ワシがおぬしの父じゃ!」(笑)>サタニス
サタニス: 「やはり!」
ミオン: カノン「なんでやねんっ」ごすぅ
ライン: 「……戯言はそれくらいにして、詳しい話を頼む」ため息ついてるw
ミオン: (ツッコミ
ハル: 「・・・・・・・・・・・。仕事しよーぜ、じっちゃん。」
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.6.5.6.]= FUMBLE!! (3D6 = 17)
ミオン: おぉ、すかった
ライン: 爪が1段階壊れました(何
GM: うおう(笑)
ハル: ファンぶった(爆)
サタニス: 「あら、カノンちゃん。ちゃんと爪のお手入れはしないといけませんの」
ミオン: カノン「〜〜〜〜〜〜〜〜」小指をぶつけたらしい
ミオン: 爪の修理ってドコでするんだっw
ライン: リリ「じーちゃん、相変わらず女好きだね〜あはは〜」w
GM: ゼルフ「依頼内容は知っておるじゃろう。遺跡の探索の護衛じゃ。ワシ一人ではもしモンスターと遭遇したときに戦う事すらでらのぉ」
サタニス: ネイルセットならありますよ?w
ライン: リリ「そーいえば、そんな話だったっけ? あと、モヘンジョダロさんが作った遺跡なんだっけ?」>ゼルフ
ハル: 「で、その遺跡ってどこにあんだ?」
GM: ゼルフ「可愛い女は世界の宝じゃしのぉ。ほっほっほ」(笑)>リリ
ハル: なんでモヘンジョダロ遺跡。
GM: ゼルフ「誰じゃそれは」(笑)
ミオン: |・)「モヘンジョダロは、街の名前だよ…」
ライン: リリ「あれ?」w
GM: ゼルフ「遺跡を作ったのは、かの魔法帝国の魔術師アーウィン・ノアじゃ。名前くらいは知っておるじゃろ?」
ライン: リリ「しらなーい♪」
ハル: 「知らないぞー。」
サタニス: 「もちろんですの〜」
GM: ゼルフ「(´・ω・`)」(笑)
サタニス: 「ばっちり知りませんわぁ〜」
ハル: サタニスねーさん(笑)
ミオン: |・)「ゴメンナサイ…」
ミオン: カノン「ふ、過去にとらわれていたら未来は見えないわ」
ライン: サタニス・・・・・・勿論知らないって、前向きなw
GM: ゼルフ「仕方ない。下にテロップでるからよく見ておくのじゃぞ」(笑)
ライン: リリ「はーい♪」
ハル: 出るのか、テロップ(笑)。
サタニス: テロップ『正解はCMの後!』
GM:  
GM: 「創師」アーウィン・ノア
GM: 古代帝国屈指の儀式魔法の使い手。特に地形召喚に優れており、その実力は現代の魔法を遥かに凌駕していたとされる。
GM: 極寒の雪原を柔らかな風の吹く草原に変え、荒れ狂う海に緑豊かな島を一瞬で作り上げたという。
サタニス: 「つまり〜。自然の秩序を大破壊できるくらい凄い方なのですねぇ〜」
GM: ゼルフ「アーウィン・ノアの遺跡は未だに一つも発見されておらん。つまり、これが最初の一つというわけじゃ」
ライン: リリ「ふっふっふ。謎はてきとーに解けた!」
ミオン: |・)「…いや、間違ってないけど」
ライン: リリ「ガセだね♪」>じーちゃん
GM: ゼルフ「ウォーレスの学院に手柄を取られるわけにもいかんしの。それで早急に遺跡を探索することにしたのじゃ」
サタニス: 「さすがリリさんですの。良い読みですの〜」
GM: ゼルフ「ふっ、昨日生まれたキャラじゃ。最初に一つに決まっておろう」(爆)>リリ
ライン: 「なるほど。こうまで大きなヤマなら、出張ってきそうだからな」リリの背中をつまんで、後ろへぽいっw
ミオン: |・)そ「おじーさん、メタ会話になってる!」
サタニス: 「そこはかとなくダメ臭が漂う理由ですの〜」
ライン: リリ「でしょでしょ〜?」>サタニス
ライン: リリ「なんでだろぉぉぉぉ〜」と、後ろへきりもみ上に放り投げられた(何)
ハル: なんでだろう、なんでだろうっ(笑)
サタニス: 「7番目のお母様曰く『期待しすぎると裏切られるわよ』ですの〜(にこにこ)」
ライン: 「では、なるべく早く潜るということで?」>じーさま
ミオン: |・)「ユーコ母さんか…ユーコ母さんのドーナッツ、美味しかったなぁ…」
GM: ゼルフ「ということじゃ。すまぬがしっかり盾になってもらおうかの」(笑)
ライン: リリ「じゃあ、じーちゃんは救急箱だねっ♪」戻ってきた(笑)
ハル: 「まっかせろ♪」
サタニス: 「・・・・開きますの?」
GM: ゼルフ「うむ、任せておれっ!」(笑)
GM: ゼルフ「んじゃ、すぐそこじゃし、行くかの」(笑)
ライン: 「…………」ため息をついて首を横に振っているw<ちりり
ライン: リリ「GOGO♪」
ハル: 「すぐそこなのか、すげーな(笑)。」
ハル: <なんでもすごいのか、おまいは(笑)
GM: ゼルフ「ま、普通では入れないようになっておるのじゃ」>ハル
ハル: 「おお?そうなのか?」
GM: では、ボクソー村の裏にある小高い丘
GM: そのたもとに祠らしい入り口が開いています
ライン: 「……ここか?」
GM: ゼルフ「ここじゃ」>ライン
ミオン: カノン「ここね」
ハル: 「じゃ、開けるぜっ」マテ。
サタニス: 「(覗き込んで)まっくらですのー
ライン: リリ「もう、あいてるよー」
GM: ゼルフ「扉なんぞないわい」(笑)>ハル
ハル: 「って、開いてるのかよ(爆)」
ミオン: カノン「あらあら、慌てちゃ駄目よ〜」
GM: ゼルフはランタンに火をつけると奥に入って行きます ゼルフ「驚くのはこれからじゃぞ」(笑)
ハル: 「おおっ?!」驚く(爆)
ライン: リリ「何が起こるのかな〜♪
ミオン: |・)「いや、まだ何も見てないから…」
サタニス: 「わー。ランタンですのー!」
GM: 10mほど中に進むと
GM: そこは高さ3mほどのドーム上空間です
ライン: 「……子供の遠足か」ぼそっとw
ミオン: カノン「しってる、あのランタンは夜になると勝手に動くジャック・オー・ランタンっていうのよ」>サタニス
GM: ゼルフ「ここじゃ」
サタニス: 「それは知らなかったですの。つまりランタンさんの名前はジャックですのね〜」
ハル: 「そうなのか?」>カノン
ハル: 「・・・・・・行き止まりか、じっちゃん?」
ライン: リリ「ランタンが動くの? まほーせーぶつ?」>カノン
ライン: 「ふむ?」>じーさま
GM: ゼルフ「ふぉっふぉっふぉ、見た目はな」>ハル
GM: ゼルフ「お前ら、足元を見るが良い」
ライン: リリ「んー?」下を見た
ハル: 「ん?」見た
サタニス: 「暗くてよく見えませんのー」
ライン: 偽ゼルフ「ばっか見るぅ〜♪」 とか、言わないよね?w
ミオン: |・):見る
ミオン: カノン:上を見る
ハル: 言われたら哀しいな(笑)<ばっか見るぅ
GM: ・・・イイマセンヨ
ハル: このGMは言いそうな顔だった、今(爆)
ライン: 「ほう……」と、足元を見た!
GM: ゼルフ「カノンよ、素直に言うことは聞くもんじゃぞ」(笑)
GM: (*゜∀゜)
ライン: GMの顔がっw 顔がっw
サタニス: ねらってましたわねぇ・・・w
GM: では、床には微かですが魔法陣と思わしき跡があります。
ミオン: カノン「じいさんの言葉は疑えって33番目のママが」
ハル: 「図形か?」
GM: 先に言われたからやらないもーん(笑)
ハル: 何人ママがいるんだ、ミオン(爆)
GM: カノンまでママを増やしてどーする(笑)
ライン: 「……で、どうするのだ?」>じさま
サタニス: パパは一人ですよ?w
ミオン: パパは一人ですから(´―ω―`ι)
ハル: それは、そのパパは許されざる外道ってことかね(爆)。
GM: ゼルフ「以前の調査では何も魔力は残っていないと思われていたが、実は巧妙にシールされていての」
サタニス: そしてパパは行方不明ですよ。
GM: ゼルフはポケットから真鍮製の古びた鍵を取り出します
ハル: ○○人のママに同時攻撃を喰らったのかパパ(爆)。
GM: ゼルフ「キーとなるアイテムがないと一切反応しないようになっておったのじゃ」
ハル: 「うん、鍵だね(爆)」
ライン: リリ「おぉ〜♪」←良く判っていない(爆)
ミオン: パパは殺しても黄泉還って来るので
サタニス: 「つまりー。キーとなるアイテムが存在したわけですね〜」
サタニス: パパって魔王じゃなかろうか・・・w アスモデウスあたりw
GM: 真鍮製の鍵の持ち手には7色に輝く不思議な宝石がはめ込まれています
ライン: 「なるほど、な。キーがあれば、遺跡に入れるわけか」
GM: ゼルフ「で、これを床につけるとテレポートと思われる魔法陣の魔法が発動する。辿りついた先が遺跡じゃ」
サタニス: 「とりあえず〜。前置き言われても良くわからないので〜。さくっとお願いしますの〜(にこにこ)」
ハル: 「おおー、すげーっすげーっ。」
GM: ゼルフ「と、しらべて分かったのはここまででの、この先はどーなっとるかワシにもわからん」
ライン: リリ「テレポートテレポート〜♪」
ハル: 「じゃ、行ってみよーぜっ。」
ライン: 「事前情報はゼロ、か」
GM: ゼルフ「いきなり目の前にドラゴンが大口開けてまっとるかもの」(笑)>ハル
サタニス: 「大丈夫ですの〜」
サタニス: 「カノンちゃんの口のほうが大きいですの〜」
ハル: 「おお、すげーな、ドラゴンっ!!!」気にしてない(爆)
GM: ゼルフ「もしくは空中だったり水の中だったり石の中だったりの」(笑)
ミオン: カノン「そー、がぶってね」あーん>ハル
ハル: 盾でびたんっ、とやる(笑)>カノン
サタニス: 「それに21番目のお母様曰く『案ずるより恨むが安し』ですの〜」
ライン: 「……確認しておこう。向こうからは戻ってこれるのか?」>ゼルフ
ハル: 「恨むなよ(笑)」>さたにす
GM: ゼルフ「行った事がないものが知るわけがなかろう(堂々と)」(笑)>ライン
サタニス: 「・・・ほあ?(きょとん)」
ミオン: |・)「パチュリー母さん…元気かなぁ、喘息直ってるといいけど」
ライン: 「…………」頭を抱えてるw
ライン: リリ「まー、案ずるより団子って言うし、いこーいこー♪」
ハル: 「ていうか、なんか、どこにつながるかわからないテレポータを起動して、全滅、とかって結末は騎士っぽくないっ(爆)」
GM: ゼルフ「さて、始めるぞい。覚悟はいいかの?」>ALL
サタニス: 「ではさくーっと参りましょう〜」とエプロン姿のまま
ミオン: |・)「…」
GM: まて、ずっとエプロンなのか(笑)
ライン: い し の な か に い る
ライン: ってなったら、GM相手に暴動を起こすかw
ミオン: |・)「…いきましょうか、ラインさん」疲れきった様子
ハル: やめれー(笑)<いしのなかにいる
サタニス: だって、普通の服とエプロンくらいしかないですよ?w
GM: そうだった(笑)
ライン: 「そうだな。どうしようもないか」w>ミオン
ライン: リリ「んじゃ、いこー♪」>ALL&じーちゃん
GM: ゼルフ「では、はじめるぞい」
GM: ゼルフは鍵を床に向かってかざすと
サタニス: 「さくーっとお使いをすませますのー」
GM: かすれていたはずの魔法陣が光輝き始めます
GM: 光はどんどん大きくなり、周囲がまったく見えなくなり
サタニス: 「おー。凄い手品ですのー」
GM: まるで光の中に浮いている感じです
ハル: 「どこにでるのかなっ!」
GM: そして、皆さんの頭の中に声が聞こえてきます
ライン: 「……」もはや、突っ込みは諦めたらしいw
GM: ?「良くぞ来られた来訪者よ。汝らは挑戦を受けるか?」
ミオン: |・)「…? 貴方は?」
ハル: それ、普通の言葉?(笑)
サタニス: 「はい。さくーっと受けます〜♪」
GM: 普通の言葉。に変換されています(笑)>脳内に聞こえる声なので
ミオン: カノン「ふ、私に挑戦しようなんて百年早いわ」
ライン: リリ「受ける〜♪」 「受けない場合は、どうなる?」
ハル: 「よっしゃあっ、挑戦受けるぜっ!」
サタニス: 警戒心の無い連中が大半とはこれいかに・・・w
GM: ?「私はそうじゃな、管理人とでもいうかの。まぁ気にせずともよい」>ミオン
ミオン: |・)「え、えっと・・・それで、挑戦というのは?」
GM: ?「元の場所に戻るだけだ」>ライン
サタニス: 「かなりフレンドリーですの〜」
ライン: 「ふむ。試練の内容は?」既に聞かれているけどw
GM: ?「主の設定した試練を超えることが出来たものにはそれに見合う褒美を約束しよう」
ハル: 「で、なんで勝負だっ?腕相撲か?スクワット対決かっ?」マテ
GM: ?「内容については教えられん。己が力で乗り越えるものだからだ」>ミオン&ライン
ライン: 「超えることが出来ない場合の代償は?」>?
GM: ?「自らが諦めなければ死を代償とする場合もあろう。途中で諦めるならその場で戻るだけだ」
サタニス: 「ラインさんの命ですのねぇ。無情ですの〜」
ライン: 「……確定なのか?」ため息ついてw>サタニス
ミオン: |・)「えっと・・・ちゃんとお墓作るから…」
ライン: リリ「なるほどなるほど〜。じゃあ、いこ〜♪」何も考えていない>ALL
GM: ?「命惜しければいつでも諦めるがよい。主が望むのは挑戦であって犠牲ではない」
ライン: 「……」何も言わずに、首を横に振ったw>ミオン
サタニス: 「初めてのお遣いはちゃんと成功すべきだと思うのですのぉ」
ハル: 「とりあえず、他人を犠牲にしよーってのは、どうなんだ、そこ二人(爆)。」
サタニス: 「お父様曰く、『なんとかなる』ですのぉ」
ミオン: カノン「そうそう、『なんとかなる』わ」
サタニス: 「・・・・ラインさんは優しいですから。ということでどうですの?」
GM: ?「では挑む意思があるのならば、簡単ではあるがルールの説明をしよう」
ライン: リリ「GOGO〜♪」>ALL
ハル: 「いや、あんたたちがあつかましいだけ、だと思うんだけど(爆)。」
ミオン: |・)「あ…よろしくお願いします…」
ライン: 「頼む」なんかもー、諦めきった表情でW>?
ハル: 「まぁ、オレっちはやるぜっ!」
GM: ?「ルールは簡単だ。行く先でピラーを見つけ、そこにノアキーをかざす。それで先に進むことができる」
サタニス: 「・・・ラインさん。顔色が悪いようですが、お加減でもよろしくないのですか?(心配そうに覗き込みw)」
GM: ?「勿論ピラーにたどり着くのに障害がある場合もあるし、何もない場合もある」
ライン: 「……」黙って首を横に振っておくw>サタニス
ライン: リリ「ピラー? ノアキー? 何それ?」>?
GM: ?「最後の試練を越えればクリア。ここに戻ってくれる」
ハル: 「せんもんよーごをつかったかいわはしろーとさんにはつうじにくいってしってる?(爆)」
GM: ゼルフ「ノアキーはこれじゃ」さっきの鍵を出す
サタニス: 「・・・ぴらぴらなところの空きにかざせばいいのですのー」
ハル: 「ピラーってなんだ?というか、お前の名前は?」>?@GM
ライン: リリ「なるほどっ♪ サタニスちゃんあったまい〜♪」
GM: ゼルフ「ピラーとはいわば造形の柱じゃ」(笑)>ハル
ハル: 「見たらわかるのか?」>ゼルフ
GM: ゼルフ「多分の」(笑)>ハル
GM: ?「説明は以上だ。では挑戦を始めるか?」
サタニス: 「ではまいりましょー」
ライン: 「行かねば始まらんだろう」 リリ「というわけで、いこー♪」
ハル: 「おっしゃあっ、いっくぜーっ!」
サタニス: 「説明が難しすぎたのでさくっと逝きましょうですの〜」
サタニス: 「とりあえず、小難しいところはラインさんが何とかしてくれると信じていますの〜」
ミオン: |・)「サタニス姉さん、字が違うっ!?」
GM: ?「では、見事乗り越えるがよい!最後にまた会おうぞ!」
GM: さて、代表者 1d8で振って(笑)
ライン: 「……小難しいところが担当の奴が、一人も居ないのが厳しい所か」と、サタニスの台詞を受けてひっそりと嘆いたのであった
サタニス: 「・・・・ふふ(何故笑う)<字が違う」
ハル: 誰が振る?
サタニス: じゃあ、元気よく私がw
ハル: サタニスねーさん、どぅれぇ(何)
サタニス: いでよ冥府の門っ 1d8
ダイス: Satanis13 : 1D8 = ([.2.]= 2)= 2
ライン: とりあえず、私は戦闘のイニシアが振りたい。それ以外はお任せw
サタニス: 2ですの
GM: では
GM: ぱっと周囲の光が消えると
ハル: 本気で魔界に通じそうで怖いな、サタニスねーさんの場合(爆)
GM: 皆さんは雪原の上に立っています
サタニス: 名前から魔界ですよ?w
GM: 地形:白い息を吐いて
サタニス: サタニス・
ライン: 寧ろ、サタニスの親父が出てきたらどうしよう。って思ってる。俺はw<出目しだいで
GM: 降ってはいないものの、一面雪景色な場所。非常に寒く、吐く息は白い。
ミオン: カノン「…さむっ」
GM: リミット:8(空中あり)
GM: 地形効果:雪上:膝以上(やや悪い)近接−1 レンジ±0 防御−1 呪文±0 個人逃亡−1 集団逃亡−1
ライン: 「…………」 リリ「さーむーいー!」と、ラインの懐に隠れた
ハル: 「雪降ってないか、ここ(爆)」
サタニス: 「はー。10年前お父様に連れて行かれた旅行を思い出しますわぁ」
GM: では、2d6を>サタニス
サタニス: 「三人くらい行方不明に・・・(遠い目)」
ダイス: Satanis13 : 2D6 = ([.4.5.]= 9)= 9
サタニス: 9ですの
GM: では
GM: ?「ひゃっはっはっはーーー!」
サタニス: 「あら、宴会ですの〜?」
ライン: 「不吉なことを言うな。行方不明になる当人がお前さんだったらどうするつもりだ」軽くげんこして>サタニス
ライン: リリ「なにこの声?」
GM: 雪原の上をスキーを履いた人型の生物が君達に向かって滑ってきます
サタニス: 「ひゃわ。ちゃんと見つけたですの〜。一人凍りかけてましたけどぅ」
ハル: 「なんかバカ騒ぎしてる、、、、、違った(爆)。」
ライン: スキー……って何? とPCは申しておりますw
ハル: んむ(爆)。
GM: 板です(笑)
ハル: 板にのって滑り降りてきた、、、、、、なんだろう。モンスター知識(爆)。
ライン: リリ「……なんか来たー。何あれ?」
ライン: と、怪物知識判定をしたいです>GM
GM: モンスター知識どぞー
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.6.6.6.]= FUMBLE!! (3D6 = 18)
ライン: おーいw
ハル: _| ̄|○
ダイス: Line_11 : 1K11 =[.6.2.6.]= E (3D6 = 14)
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.3.6.1.]= C (3D6 = 10)
ライン: 知らんw 6Dde6が5つあるぞw
ハル: すげータイミングで(爆)。
ダイス: Myon_13 : 1K13 =[.6.1.5.]= C (3D6 = 12)
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.2.2.3.]= D (3D6 = 7)
サタニス: サタニスが招く〜♪(笑<666
GM: 知名度D ゴブリン(雪原対応仕様) レベル3
ハル: サタニスのせいかー、はっはっは、それじゃしょーがねーなー(何爆)
ハル: 「あれなんだ?すべりおちてくるぞ(爆)」
ライン: 数は1だよね? こっちに敵対っぽい?>GM
サタニス: ゴブリンに雪上隊っていたっけかにゃ?とか思いつつ
GM: 1体です。愉快に笑っております(笑)
サタニス: 「ラインさんふぁいと♪」
GM: オリジナルですよん(笑)>サタニス
ライン: 「やれやれ」苦笑して、ハンドアックス手に前に出ますか
ハル: 「あれ、やっつけんのか?」
GM: ゴブ「はっはーーー、いやぁ、人間見るの久しぶりじゃねぇか」ずさささっと君達の手前でブレーキ
ハル: それ、人間と同じ言葉?(笑)>ゴブっち
ライン: 「敵対するならな」>ハル
GM: ゴブ「おいおい、いきなり殺気だつなよ。別に戦うってわけじゃねぇんだぜ」
サタニス: ずばーっと雪がとんでくるわけですねw<ブレーキ
ハル: 「わっぷ。」
ライン: 「念のためだ。で、君はなにも」ぶしゃああああとかかったw
GM: うむ、不思議と言葉が通じます。まったく違う言葉で話してるのになぜか言葉が理解できます>ハル
ハル: 「で、おまえ、何?(爆)」
GM: ゴブ「俺はこの世界の番人。スキーヤーのゴーブ様だ!」
ライン: リリ「スキーヤーノゴーブ……長い名前だね〜」w
サタニス: 「すきーやーきーですの?」
GM: ゴーブ「ゴーブでいい!」(笑)
ハル: 「ロ○アの人みたいだな(笑)」
ハル: 「で。」
ライン: 「此処の万人と言うことは、ピラーの所在は知っているのか?」>ゴーブ
ライン: 番人
GM: ゴブ「お前らは運がいい!もしバトルだったらお前ら5秒でけっちょんけっちょんだったんだぜ!」
ライン: リリ「おまえがなーw」
ハル: 実際はどうなんでしょう。そこまで強そうに見えます?(笑)>GM
GM: ゴーブ「知ってるぜ〜。俺に勝てたら場所を教えてやろう!」(笑)>ライン
GM: いいえ、集団でかかれば5秒でけっちょんけっちょんです(笑)
ライン: 強いだろうけど、世の中には数の暴力って言葉があってですなぁw
ハル: (笑)
ライン: 「ふむ。つまり……」 リリ「じゃんけんで勝負だね!」 「違う!」
サタニス: 「・・・おにごっこですの?」
GM: ゴーブ「はっはっは、じゃんけんは嫌いじゃないが、今回はレースだ」
ライン: 「それも違うだ……当たりか」頭抱えてるw>サタニス、ゴーブ
ハル: 「レース?でも、馬とかないぜ?」
サタニス: 「これですの?(エプロンのレース部分をつまみ)」
ハル: 「それ、レース違い。」
ライン: リリ「ウマー」と、ラインの頭に乗っかったw
GM: ゴーブが空中に手をかざすとゴーブの足につけてるのと同じスキーが4つ出てきます
ライン: 「……なんだそれは?」<スキー
ハル: 「お、板だ。」
GM: ゴーブ「これで競争だ!俺より先にゴールしたらピラーの場所を教えてやろう!」
サタニス: 「これで殴りあうんですの〜」
ミオン: カノン「なるほど、新しいわね」
GM: ゴーブ「これはスキーといってな。これを足につけることで、足が雪に埋まることなく雪の上を滑る事ができるのさ」(笑)
サタニス: 「すごいですのね〜」
ライン: 「……それでレースか」
GM: ゴーブ「ではルールだ!スタートからゴールまでに5回の運動神経の判定を行う」
サタニス: 「みなさん、がんばってくださいまし〜(ハンカチふりふり)」
ハル: 「……でも、ふつう、雪ってのは足が沈んでくもんだろ?難しいんじゃねーか?ゴーブは慣れてるみたいじゃないか。それはアアだと思うぞ。アンフェアはいけない。騎士として(爆)。」
GM: ゴーブ「判定ランクの差1ごとに1の差がつく。5回の判定で俺より前にでてゴールすればお前らの勝ちだ!」
サタニス: (カンペキ観戦者モードw)
GM: ゴーブ「安心しろ!俺はDX低いっ!」(笑)>ハル
ミオン: ミオン|・)「運動神経…」
ハル: 「ほんとかよー、オレも低いぞー(爆)」
サタニス: 「・・・潔い方ですのぉ〜w」
ハル: 何回転ぶのか、楽しみだなっ(笑)。
ライン: 「一つ聞こう。こちらからは4人出せばいいんだな?」>ゴーブ
GM: 具体的にはDX10の運動神経1(笑)
ミオン: カノン「ミオン、いちおー出たら?」
ハル: いや、、、それは同じだから(爆)。
ミオン: ミオン←DEX12
GM: ゴーブ「レースは1対1だが、一人一回挑戦できる。誰か一人でも俺に勝てばOKだぜ」>ライン
サタニス: 「では、まずハルさんから」
ライン: 「そうか……」と頷いて「リリ、そういうことだ」 リリ「ゑー」w>ゴーブ
ハル: 「そっか、ガチンコ勝負か。なら、人数回やったほうが、、、、、、ってオレっちからか?いいぜっ!」
GM: ゴーブ「ちなみに、ファンブルすると転倒で1d6ダメージ!基本防護でのみ減点可能!」(笑)
サタニス: 「次にラインさんがやって、それからミオンさん。で、最後にハルさんでカンペキですの〜
ハル: 一人につき5回判定でいいのね?>GM
ライン: リリ「ハルー頑張れー! 私寒いから、ここからでたくなーい」と、応援w>ハル
GM: (・・)(。。)(・・)(。。)
ハル: 「おー、応援しとけよーっ。」>リリ
ハル: 「おっしゃぁっ、勝負だ、ゴーブっ。」
GM: ゴーブ「最初の相手はこの子供か。怪我すんなよー」
GM: ところで、スケイルメイル脱がないの?(笑)>ハル
ハル: あ、脱ぐ脱ぐ(笑)。
サタニス: 騎士がぬいじゃだめですよw
ライン: 半分はウォーリアだから問題ないのでしょうw
ハル: 怪我させたいのか、あなたは(笑)。
サタニス: いえ、防御点があるから怪我しにくいですよ?w
GM: でもDX−2(笑)
サタニス: うぃw
ライン: HTと防御アプだけで十分怪我しないと思うよw<ハルにゃん
GM: 雪だしね。そうそう怪我しないようになってる(笑)
ライン: というわけで、ハルにゃんがんばれー!
ハル: 鎧=騎士じゃないからいいんだい(笑)。
サタニス: まあ、そもそも-2なんて着かなきゃそうそうファンブルしないよねw
ライン: ゴーブこけろー!
ハル: じゃ、どばー、っと振ってよい?
GM: いや、一回づつ行こう(笑)
ハル: はいな。
GM: では一回目
ライン: リリ「いちについてー。よーい。どん♪」
ハル: 「うっしゃ、すたーとっ。」
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.2.3.5.]= D (3D6 = 10)
GM: ゴーブ「はーっはっはっは」
ダイス: red_GM : 1K10 =[.3.3.4.]= D (3D6 = 10)
サタニス: (リリちゃんの横でのんび応援)
ハル: ひきわけ。
サタニス: 同値ですねw
ライン: リリ「おーっと! 両者全くの互角!」
GM: 差はなし
ハル: 「お、と、と、ほっ。」
GM: 2回目
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.1.4.5.]= D (3D6 = 10)
ダイス: red_GM : 1K10 =[.5.3.6.]= E (3D6 = 14)
ハル: 「よっしゃ、ちょい前に出たぜっ。」
GM: ハル1リード
ライン: リリ「たどり着くは第一コーナー! おっと、ここでハルにゃんが一歩リードだー!」
GM: ゴーブ「なかなかやるじゃねぇか!」
ハル: 「まっけねーぞーっ。」
GM: 3回目
サタニス: 「わーわーですのー」
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.4.3.5.]= E (3D6 = 12)
ダイス: red_GM : 1K10 =[.6.2.5.]= E (3D6 = 13)
ハル: あ、引き分け(笑)
GM: がーん(笑)1差のまま
ライン: リリ「第二コーナーまでの直線。ここで勝負は決まるのかー? おっと、どっちもスピードが出ないぞー♪」
GM: ゴーブ「ちっ」
ハル: 「うげ、すべりにくっ。」
GM: 4回目
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.1.3.4.]= C (3D6 = 8)
ダイス: red_GM : 1K10 =[.5.2.5.]= E (3D6 = 12)
GM: うおおお(笑)
ハル: 「おっしゃ、引き離したっ!」
サタニス: 「ハプニングに期待ですの〜♪」
ライン: リリ「さぁ、魔のヘアピンと勝手に私が名付けた第二コーナー! おっと! ここでハルにゃんが一気にリード!」
GM: ゴーブ「ばかなっ、何だコイツは!!」
GM: 一気に4差(笑)
ハル: 「ふっふっふ、未来の騎士候補だっ!」
GM: では、ラスト5回目
ライン: リリ「最後の直線、3メートルの差をゴーブは挽回できるのかー!」
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.4.3.4.]= E (3D6 = 11)
ミオン: カノン「勝ったな」サングラスで頬杖付いて
ダイス: red_GM : 1K10 =[.5.6.2.]= E (3D6 = 13)
ハル: 「や、やばかったっ!」(笑)
ミオン: ミオン|・)「いやカノン姉さん…どこかの指令じゃないんだから…」
ライン: リリ「ゴールゴール! 最後はどっちも盛り上がりに欠けたけど、リードを保ったままにハルにゃんが今ゴール!」
GM: ゴーブ「ばかなっ、俺がこんなあっさりと、、、」(笑)
サタニス: ビュン「ぎょへ」@ああ
ハル: 「よっしゃ、オレっちの勝ちだなっ!」
ライン: リリ「では、頑張ったハルにゃんにヒーローインタビューです。どうでしたかー?」>ハルにゃん
サタニス: 「わーわーですのー」
ハル: 「おもろいぞ、これ。みんなもやれ(笑)。」
サタニス: 「寒いからヤですの〜(にこにこ)」
ライン: リリ「以上、ハルにゃんの一言を雪原からお送りしましたー。ゴーブさん、残念〜♪」
GM: ゴーブ「・・・やるな、あんた」(笑)>ハル
サタニス: 「ついでに、雪にうもれたハルさんの金属鎧、よく冷えてますのー」
ハル: 「ふっふっふっ、見たか、未来の騎士候補の実力をっ!」(マテ)
ハル: 「はっ!」(爆)
サタニス: 「・・・肌に張り付いたら皮膚ごとはげそうなくらいに〜」
ミオン: カノン「冷えた金属は鋭利な刃物と一緒よ〜」
ミオン: カノン「ささっ」
GM: ゴーブ「ま、負けは負けだな。しかたねぇ」
ハル: 「直接着るんじゃないからいいんだっ!」
ライン: 「素肌に着るわけではあるまいに」苦笑して「では、案内してもらえるかな?」>ゴーブ
GM: ゴーブ「ここにあるよ」その声と同時に雪の中から何かが突き出してきます
GM: 高さ5m黒水晶でできたピラーです
ライン: 「ふむ。ゼルフ」と、突き出たと同時にゼルフを見て
ハル: 「あ、出てきたな、柱。」
GM: ゴーブ「ま、、、がんばりな」
サタニス: 「さくーですのー」
GM: ゼルフ「では次のいくかの?」キーを取り出す>ALL
ハル: そういって去っていくゴーブの背中は哀愁に満ちていた……(マテ)
ハル: 「おー、さくさく行こうぜっ。」
サタニス: 「いくですの〜」
GM: ゴーブ「つ、次は負けねぇからなっ!」青春?(笑)>ハル
ミオン: カノン「ちゃっちゃと終わらせて報酬もらいましょう」
ライン: リリ「GOGO〜♪」
ハル: あ、涙ッシュッ(爆)
ミオン: ミオン|・)「…ここ、クリアしたらもうこないんじゃ」
GM: では、ガルフがノアキーをピアーにあてると。再び周囲が光に包まれます
ライン: さらばゴーブw 多分、次はないがw
サタニス: また2が出るですよw
GM: であ、代表者1d7を(笑)
ライン: 多分、減ってるよw
GM: 同じトコはださない(笑)
ライン: 誰か、振ろうw
ダイス: Haru_10 : 1D7 = ([.1.]= 1)= 1
ハル: 極端な目を(爆)
ライン: ま、そんなこともあるさw
GM: では、光が収まると君達は荒れ果てた大地に立っています
GM: 地形:乾いた大地
GM: 地形概要:ひび割れた大地。時折大きな穴があり、そこが紅羽根蟻の巣になっている
サタニス: 「・・・極端ですの〜」
GM: リミット:8(空中あり)
GM: 地形効果:砂漠(やや悪い) 近接−1 レンジ±0 防御−1 呪文±0 個人逃亡−1 集団逃亡−1 
GM: 【魔力の枯渇】召喚術による魔力が吸い取られる。<召喚術>行為判定に行為修正ー1
GM: では、2d6を>ハル
ライン: ……足場の悪い地形しか存在せんのか。何のいじめだこれは(笑)
サタニス: まぁ、もう召喚してるしね
ダイス: Haru_10 : 2D6 = ([.4.4.]= 8)= 8
ハル: 平均値付近。
ミオン: あぁ、スタンドが呼び出せない
ライン: 即時召喚での精霊呼ぶのにマイナス1かかるよん。
GM: ちっ(笑)なにも起きない
サタニス: 呼ばない(爽やかw)
ライン: じゃあ、ピラーを探すかw
GM: では探索をどぞ(笑)
ライン: 「雪の次は砂。極端だな……
ハル: 探索探索。。。。。。
ライン: 探索……先生、お願いします!w
ダイス: Line_11 : 0K11 =[.5.5.2.]= E (3D6 = 12)
ダイス: Line_11 : 0K10 =[.4.4.5.]= E (3D6 = 13)
ライン: ライン、リリ、ともに失敗w
ダイス: Satanis13 : 1K13 =[.2.2.2.]= CRITICAL!! (3D6 = 6)
ミオン: 探索〜
ライン: ……すげぇぇぇぇ?w
ダイス: Myon_13 : 2K13 =[.2.1.5.]= B (3D6 = 8)
サタニス: 「ほえ?」
GM: おお(笑)
ハル: サタニスが出したから、探さない(笑)。探索ないしっ(笑)
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.4.3.1.]= D (3D6 = 8)
ミオン: |・)「…」←B評価出したコ
ミオン: カノン「人生、そんなもんよ」ぽん
GM: では、地面の割れ目の間にひっそりと隠れるようにしてピラーが立っています
サタニス: 「ありましたの〜(ほわわん)」
ライン: 「よく見つかったな。やるじゃないか」ほめているw
ライン: リリ「じーちゃん。次いこ次〜♪」
サタニス: 「はわぁ。目立ってましたしぃ」
ミオン: カノン「さ、ささっと済ませて次いくわよ〜」
ミオン: |・)「…」←すみっちょでいぢいぢ
GM: ゼルフ「なんかあっさりじゃの、、、背後霊が寂しがっとるわ」キー取り出し(笑)
ハル: 「ま、さくさくいこーぜっ。」
サタニス: 「ミオンさん。どうしましたの?(にこにこ)」
GM: では、再び光に包まれます
GM: 代表者1d6を
ミオン: カノン「ほら、次でがんばんなさい」
ミオン: ふるぜっ
ダイス: Myon_13 : 1D6 = ([.5.]= 5)= 5
GM: では次は
GM: 非常に高い山の頂にでます
GM: 地形:雲路の果て
GM: 地形概要:高山地帯のせいか、雲がすぐ近くにある。そのため視界が悪い
GM: リミット:8(空中あり)
サタニス: 「本当に極端ですのー。やっほー」
GM: 地形効果:【雲間】歩行エリアから空中エリアに対する<射撃力>判定に行為修正-1
GM:      <鋭敏感覚:C>判定に成功したものはこの影響を受けない。
ダイス: Satanis13 : 1K13 =[.2.2.5.]= C (3D6 = 9)
サタニス: 成功ですの
ミオン: 鋭敏感覚〜
ダイス: Myon_13 : 1K13 =[.2.3.6.]= C (3D6 = 11)
ライン: ライン、リリの順で。
GM: やまびこ「(野太い声)やっほ〜〜」(笑)>サタニス
ダイス: Line_11 : 0K11 =[.6.4.6.]= E (3D6 = 16)
ハル: ないな、鋭敏感覚(爆)。
ダイス: Line_11 : 0K10 =[.3.6.5.]= E (3D6 = 14)
GM: ま、射撃しない人はいらないし(笑)
ダイス: Haru_10 : 0K10 =[.3.5.6.]= E (3D6 = 14)
ライン: 技能なしで前衛で、C評価なんて出てたまるかw
ミオン: カノン「ま、射撃なんてしないし」
ハル: 出るわけがない(笑)
GM: では、2d6を>ミオン
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.6.1.]= 7)= 7
ライン: 出目が平均だっw
GM: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ライン: GMが喜んでるっ!
GM: 突風
サタニス: 平均は何も出ないのが六門ですが、チャートもかわってるみたいw
ハル: ヤな予感がっ(笑)
GM: 突然の突風に吹き飛ばさそうになる!
サタニス: 「あーれー」
GM: (もちろん、チャートいじくってるよ(笑))
ハル: このGMが嬉しそうにする際はなにかある(マテ)
ライン: リリ「う〜わぁ〜」 「くっ・・・」
GM: 運動神経か我慢強さで判定を>ALL
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.1.6.6.]= C (3D6 = 13)
ライン: リリは運動神経、ラインは我慢強さで判定。
ミオン: 運動神経:ミオン
ハル: 我慢強さー。<振った
ダイス: Line_11 : 4K12 =[.6.6.2.]= D (3D6 = 14)
ダイス: Myon_13 : 0K12 =[.5.1.3.]= D (3D6 = 9)
ダイス: Line_11 : 2K13 =[.6.2.6.]= D (3D6 = 14)
ミオン: 我慢強さ〜(カノン
ライン: どっちも技能あるのにDだ・・・w
GM: 目標はCなのでC以上で成功
サタニス: サタニスは運動神経 ビュンは我慢強さかな
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.5.2.5.]= D (3D6 = 12)
ダイス: Satanis13 : 0K12 =[.6.3.1.]= D (3D6 = 10)
ダイス: red_GM : 0K12 =[.5.1.2.]= D (3D6 = 8)
ダイス: Satanis13 : 0K10 =[.5.4.4.]= E (3D6 = 13)
サタニス: だめ〜w
GM: ハル以外みんな吹き飛びか(笑)
ハル: よもや、ハル以外全員ふっとんでないか、それは(爆)。
ライン: だねぇ〜
GM: では各自5d6のダメージ 防御判定はできます
ライン: 何で、俺の判定は6が2個出てるんだ両方ともw
ライン: 5d6!?
ハル: (笑)
サタニス: ・・・・ふw
GM: 防御判定できるから頑張って減らすのだ(笑)
サタニス: 死にそう(笑<防御判定?w
ライン: まずラインが……グレソで防御かな。
サタニス: サタニスいっきまーすw
ダイス: Line_11 : 1K12 =[.6.5.5.]= FUMBLE!! (3D6 = 16)
GM: あ(笑)
ライン: ……グレソが壊れたorz
ハル: あのー(爆)
ミオン:
GM: あ、哀れすぎる・・・(笑)
ハル: 言ったら招くんですよ、ラインさんっ(爆)
ライン: 俺は何もいってねぇよ!w
ミオン: ブレストアーマーで防御ー
ダイス: Myon_13 : 1K10 =[.3.5.6.]= E (3D6 = 14)
ハル: ・・・・・・言ってないけど招いたんですよっ(ぉぃ)
サタニス: まずダメージださなくてよいのですか?w
ミオン: あ、そーか(´―ω―`ι)
ライン: 順番にいかない?w
GM: ま、ラインダメージを(笑)
ダイス: Line_11 : 5D6 = ([.5.3.3.5.3.]= 19)= 19
ライン: 19点。防護点が5点だから14点ぬけ。16/30
ミオン: ミオンへのダメージ(´―ω―`ι)
ダイス: Myon_13 : 5D6 = ([.4.3.6.3.6.]= 22)= 22
ミオン: うん(´―ω―`ι)
サタニス: さたにあへ〜
ライン: 気絶してないそれ・・・?
ミオン: 基本防御点2
ミオン: HP20
ハル: でかい目振ったな(爆)
GM: またでかい目を(笑)
サタニス: ってか、消せないんだよなぁ。防具ないからw
ミオン: o(_ _o)ぽてちん
ダイス: Satanis13 : 5D6 = ([.2.5.4.1.1.]= 13)= 13
サタニス: 残り7
サタニス: びゅんへ
ハル: 割と低め振ったな(笑)
ダイス: Satanis13 : 5D6 = ([.4.4.4.1.5.]= 18)= 18
ミオン: カノンへのダメージ
サタニス: 防御判定
ダイス: Myon_13 : 5D6 = ([.2.2.2.6.5.]= 17)= 17
ライン: だーかーらー、一人の判定終るまで、待とうぜw
GM: えーい、落ち着けー(笑)
サタニス: ごめんなさいw
サタニス: カノンちゃんがいたかw
GM: カノンちゃん終わったし、サタニスどぞ
サタニス: ではビュンで
サタニス: 防御
ダイス: Satanis13 : 1K10 =[.5.5.5.]= FUMBLE!! (3D6 = 15)
サタニス: ぐへw
GM: うおい(笑)
ミオン: |ω―`)そ
ライン: カノンさん、防御判定どうぞ・・・かな?
ミオン: あ、カノン、ぼうぎょいきまーす
サタニス: ビュン 残りHP2(笑
ダイス: Myon_13 : 2K12 =[.4.1.6.]= C (3D6 = 11)
ダイス: Myon_13 : 3D6 = ([.4.6.5.]= 15)= 15
ミオン: うん(´―ω―`ι)?
ミオン: 基本防御2だから
ミオン: とまった(´―ω―`ι)
ライン: で、うちの娘。リリが最後ね。剣で防御ー
ダイス: Line_11 : 2K13 =[.4.6.1.]= C (3D6 = 11)
ダイス: Line_11 : 1D6+1 = ([.1.]= 1)+1= 2
ライン: うそぉんw
GM: うは(笑)
ダイス: Line_11 : 5D6 = ([.6.5.1.3.3.]= 18)= 18
ライン: 18点から2点引いて…… 2/16ですよ?w
ハル: ・・・・・・・・・・・やばい(爆)
GM: で、実は最後に爺(笑)
ダイス: red_GM : 0K10 =[.6.5.6.]= FUMBLE!! (3D6 = 17)
ハル: (爆)
ミオン: おーいw
ダイス: red_GM : 5D6 = ([.5.3.3.2.4.]= 17)= 17
GM: 基本防御1 16点(笑)
ハル: ダイス換えようよっ?!(爆)>ALL
ライン: 爺さんも、防具が壊れたなw
ミオン: ダメージは平均だ(´―ω―`ι)
GM: 防寒具がちょっと破れた(笑)
サタニス: 「痛いですの〜」
サタニス: ビュン「ぴく・・・ぴく・・・」
ライン: 「みな、無事か・・・?」 リリ「痛い〜(涙)」
ミオン: カノン「やれやれ、手のかかる弟ね」
GM: ガルフ「あたたた、、、こ、コシが、、、」(笑)
ハル: 「みんな、大丈夫かーっ?!」
ミオン: o(_ _o) むきゅー
ライン: さて、此処に取り出したるは6つの救急セット。
ライン: 応急処置、してよい?>GM
GM: どぞー(笑)
サタニス: 「ああん。スカートがっ」
ミオン: カノン「あら、随分刺激的になっちゃったわね」
ライン: 「救急セットを持ってる奴はいるか? 応急手当をするぞ」>ALL リリ「私がお医者さんだよ〜」
ライン: とりあえず、全員HPの宣言だ!w
ライン: ライン 16/30 リリ 2/18
ミオン: 0/20…ヽ(_ _o)
GM: ガルフ 4/20 です(笑)
ハル: ハル 39/39(聞いてない(爆))
サタニス: サタニス 7/20 ビュン 2/20(笑
ミオン: カノン 22/22(聞いてない
サタニス: 共に直撃ですw
ライン: ちょうど、6人か…
ライン: じゃあ、ライン→リリ→ミオン→ガルフ→サタニス→ビュンの順で、治療します。これで救急セットは尽きる。
GM: 応急手当で足りなければ魔法するし(笑)
ライン: しばし、清聴せよ!w>ALL
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.1.3.4.]= C (3D6 = 8)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.3.6.]= 9)= 9
ライン: ライン:9点
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.4.2.6.]= C (3D6 = 12)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.1.5.]= 6)= 6
ライン: リリ:6点
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.4.1.6.]= C (3D6 = 11)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.3.5.]= 8)= 8
ライン: ミオン:8点
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.3.6.5.]= E (3D6 = 14)
ライン: ガルフ:0点w
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.4.6.1.]= C (3D6 = 11)
サタニス: 愛がないですのw
GM: おい(笑)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.1.3.]= 4)= 4
ライン: サタニス:4点
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.3.1.4.]= C (3D6 = 8)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.6.6.]= 12)= 12
ライン: ビュン:12点
ライン: 以上!
サタニス: ビュンのほうが上w
ライン: やべぇ。ラインよりビュンに対する愛の方がつぇぇよw
ライン: ライン 25/30 リリ 8/18
サタニス: サタニス:11/20 ビュン14/20
ミオン: あー、応急処置って1かいだけ(´―ω―`ι)?
GM: ガルフ 4/20のまま(笑)
ミオン: 一応キット持ってる(´―ω―`ι)
ライン: 一回何かあったら1回だけですね。
GM: 一回のダメージに対しては1回だけ
ライン: で、俺の救急セットは尽きた。
GM: では、ガルフが治癒の薬3本あるから提供しよう。
ライン: 俺も、治癒の薬が2本あるから…リリに飲ませておこう。
サタニス: リリは前に出るから飲ませたほうがいいね
ライン: では、リリの回復します。
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.5.4.]= 9)= 9
ライン: よし。17/18でほぼ回復。
ハル: なんか、戦ってないのにボロボロに(爆)
ライン: ……200Gが一気に吹っ飛んだよw
ミオン: どーするかなぁ
GM: 治癒の薬居る人いるかい?
ミオン:
GM: では、ミオンに一本
サタニス: 「私は大丈夫ですの〜(だくだくだくだくw)」
GM: サタニスに一本w
ライン: 「つうかだな……なんでお前ら、救急セットも治癒の薬も用意していないんだ?」w
GM: 残り一本は自分で飲む(笑)
サタニス: 「ありがとうございますの〜w」
サタニス: 2d6
ダイス: Satanis13 : 2D6 = ([.1.6.]= 7)= 7
ミオン: カノン「やれやれ、体を鍛えておかないからよ」
サタニス: 全快ですの
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.1.4.]= 5)= 5
ダイス: red_GM : 2D6 = ([.5.4.]= 9)= 9
サタニス: ビュン「ぎょげ
ミオン: 13てーん
ハル: 「あー、、、忘れてた(爆)。」
GM: 13/20
サタニス: ビュン「ぎょげ」@鎧着てないからが大きいかと
ライン: 「ふぅ……あと1本ある。怪我が残ってて同じようなことがあったら死人が出るぞ。誰か、飲んでおけ」で、怪我が一番ひどい?>ALL
GM: ガルフ「やれやれ、、、」
ハル: 「ていうか、ぴらぴら、まだ探してないよな、確か。」
サタニス: 「風は怖いですの〜」
ライン: んーと・・・ミオンか爺さん?<HP低いの
GM: ピラーはありますよ、突風で飛ばされた先に(笑)
ハル: おや(爆)。
ミオン: |・)「13あるから大丈夫…多分」
ハル: じゃあ、ハルだけ、ぽつねんと立ってるんじゃんかっ(笑)
GM: そこは「おーいだいじょうぶかー」と悠々と登場するのだ(笑)
サタニス: 「・・・ハルさんの裏切り者〜ですの」
ライン: じゃあ、ミオンに渡しておこう。戦闘になったりしたらじーさんを後ろに庇うって幹事で。
ハル: 「よく飛んだなー、みんなー。」のこのこ(爆)
ライン: というわけで、治癒薬飲んでくだされ〜>ミオン
ミオン: え、でもとおせんぼないよ?
ライン: 「あぁ。死ぬかと思ったな」 リリ「痛かったよ〜」>ハル
ライン: あぁ、いや。俺かハルの後ろにジーさんを庇う。と言う意味でw>ミオン
ハル: とおせんぼ、持ってるけど(笑)。
ミオン: あぁ、なる
ミオン: ではありがたくいただくっ
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.3.5.]= 8)= 8
ミオン: |・)「満タンっ」
ライン: そして、じーさんは何かあれば対抗で生き延びれそうだけど、ミオンは無理そうだし。ミオンが気絶すると、カノンが無力化すw
ハル: 「ま、いいや、ピラーあったみたいだし、次いこうぜっ。」
ライン: 「そうだな」
GM: うむw
サタニス: 「ごーごーですの〜」
ミオン: カノン「ごーごー」
サタニス: 「今度はハルさん一人でびゅーですの〜」
GM: ガルフ「古傷がいたむのぉ、、、では次じゃな」キーをかざす
ライン: 「しかし……薬に剣に、痛いフィールドだった」一人、涙してようw
GM: では、光に包まれ(以下略(笑)
GM: 代表者、1d5を
ミオン: じゃ、カノンが
ハル: 省エネ(違)
ダイス: Myon_13 : 1D5 = ([.4.]= 4)= 4
GM: では次は打って変っていいところ
ハル: いいところ?!(笑)
GM: 地形:木漏れ日の下で
GM: 地形概要:気持ちの良い木漏れ日が漏れる森。よく素材になる植物が茂っていたりする。
GM: リミット:8(空中なし)
ハル: ちかくにき○め○高校とかありますか(爆)。
サタニス: 「お昼寝したくなりますの〜(すー)」
GM: 地形効果:【生い茂る木々】密林なので狙いが定めにくい。<射撃力>に行為修正−1<野外活動:C>に成功すれば影響を受けない。
ミオン: ミオンの野外活動〜
ダイス: Myon_13 : 2K13 =[.2.2.1.]= CRITICAL!! (3D6 = 5)
サタニス: 射撃しないので失敗でいいです
ハル: (笑)
ミオン: |・)「見えるっ」
サタニス: 無駄にクリティカルw
ミオン: カノン「その目は攻撃の時に出しなさいよっ!」
ハル: ないな、野外活動(笑)。
GM: では、カノン2d6を
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.1.1.]= 2)= 2
ミオン: ん(´―ω―`ι)?
ライン: うはw
GM: (☆☆)
サタニス: ・・・・キタw
ハル: 目がひかったーーーー
GM: (チャート変更しててよかったねぇ)
ライン: GMの目が光ったw
GM: 不思議な空気
ハル: なんか恐ろしいものがきそうだ(爆)
GM: 清々しいほどに気持ちのよい空気が漂っている。
GM: 呼吸をしている生物はHP、スペル枠、BPが全快する。
サタニス: ・・・・・あはw
ライン: …全快?
ハル: ・・・・・・・さっきの救急箱とか治癒の薬とかはなんだったの?ねぇ?(爆)
GM: 全快(笑)
ライン: ……orz
ミオン: (´―ω―`ι)
サタニス: ・・・アイテム無駄(爽)
ライン: うわぁぁぁぁぁぁぁん(涙)
ハル: 大損した(爆)
GM: なんかもー、見事に(笑)
ライン: GM、俺になんかうらみでもあるのか!?(涙w)
ミオン: |・)「…」
ハル: 「で、ピラーどこさ?(きょろきょろ)」
GM: ダイスに言って(笑)
ライン: 「傷が……癒えていく?」
サタニス: 「すーすー@木陰で居眠りw」
ミオン: |と)すーすー(泣き寝入り
ライン: 「さて、ピラーを探すか」なんか、やる気がすげぇ失せたらしいw
GM: あー、お腹痛い(笑)
GM: では、今度はちゃんと探索で探しましょう(笑)
ハル: 探そう(笑)。技能なし値でっ(爆)
ミオン: カノン「さて、悲しみがこれ以上増える前に探しましょう」
ダイス: Haru_10 : 0K10 =[.6.1.6.]= E (3D6 = 13)
ダイス: Line_11 : 0K11 =[.1.5.2.]= D (3D6 = 8)
ハル: E(笑)
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.2.5.3.]= E (3D6 = 10)
ダイス: Line_11 : 0K10 =[.5.4.1.]= E (3D6 = 10)
ミオン: カノン「…」
サタニス: (むくり)
ライン: ラインがD。へのツッパリでしかないなw
ミオン: カノン「…おきろっ」ミオンげしっ
サタニス: 「ふわー」
ミオン: |・)「うぅ…」
ダイス: Myon_13 : 2K13 =[.3.2.3.]= B (3D6 = 8)
GM: おお(笑)
ダイス: Satanis13 : 1K13 =[.3.6.6.]= E (3D6 = 15)
ハル: あ、Bが出た。
サタニス: ふっふふ
ライン: 多分、見つかったねw
ミオン: |・)「あ、コレマクラに丁度いいや」
サタニス: 「(こてん)ぐーすーw」
GM: ガルフ「それ、ピラーじゃ」(笑)>ミオン
ミオン: カノン「ナイスよミオンっ」
ライン: 「見つかったのか。さっさと出るぞ。こんな遺跡」サタニスを引きずってつれてきつつ
ハル: 「んじゃ、次いこーぜ…………って、寝るな、そのへんっ?!(爆)」
ミオン: |・)「えっえっ?」
サタニス: 「ふわ・・ん〜?」
サタニス: 「はいはい〜」
ライン: リリ「隊長! 一人、やる気をなくしてる人が居ます!」w
GM: では、いどーう(略ww)
ミオン: |・)「はーい」
ハル: 略された(爆)。ラインさん、ダイス振る?
サタニス: 「ふわ〜い(ふらふら@木にごつん」
ミオン: カノン「省略っぷりが激しくなってきたわね」
ライン: や、いいですw
サタニス: (うずくまって涙w)
GM: いや、今回はダイスなし(笑)
ハル: あ、ないのか(爆)
ライン: ないらしいw
ミオン: ミオン|・)「あ、大丈夫?」
ミオン: なでなで
サタニス: 「うう。どうしてこんなところに木が・・・(w)」
GM: 次の降り立ったところは、なんとも不気味な雰囲気の漂う空間
GM: 地形:巨人像
GM: 地形概要:不気味な巨人の石像が立ち並ぶ、小高い丘。乱立する石像とでこぼこの斜面のせいで視界が悪い。
サタニス: 「モヤイ像がいっぱいですの〜」
GM: リミット:6(空中あり)
ミオン: カノン「あれは…動くわねっ」
GM: 地形効果:【巨人像の群立】群立する巨人像のせいで射撃が行いにくい。<射撃力>判定に行為修正-1
GM: <野外活動:B>判定に成功した者は、この影響を受けない。
ミオン: そんなに射撃が憎いかっ
ミオン: ミオンの野外活動〜
ハル: なにかと射撃ができないようになってる(笑)。
ダイス: Myon_13 : 2K13 =[.1.6.2.]= C (3D6 = 9)
GM: なんか射撃修正のおおい地形が結構あるんだよねぇ(笑)
ハル: そうか。
ライン: ほうほう
ハル: ノーランのせいだ(何)
GM: では、誰か2d6を
サタニス: はーい
ライン: あぁ、彼は凶悪だったなぁw
ダイス: Satanis13 : 2D6 = ([.5.6.]= 11)= 11
サタニス: よしw
ミオン: ノーラン…
GM: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ライン: GMが喜んでる……勘弁してくれもうw
ハル: GMがよろこんでいる・・・・・・
GM: 像の瞳が妖しく光る!
サタニス: 「ふわわ・・・?(見上げ)」
GM: びーーーーーっむっ!(爆
ライン: まさか、鬼面フラッシュ!?w
ミオン: カノン「って本当に動いたー!?」
ハル: ひーっ(笑)<鬼面フラッシュ
サタニス: 「・・・・ほわ?」
ライン: 「伏せろ!」 つうか、避けれるんか?w
GM: さぁって、だれーにしようかな?
ライン: ダイスで無作為にGO?
GM: 1ハル2ライン3リリ4ミオン5カノン6サタニス7びゅん8ジジイ
GM: 9たやとん(嘘
ミオン: 10 GM
ダイス: red_GM : 1D8 = ([.3.]= 3)= 3
GM: リリ(笑)
ライン: うちの娘かーw
ハル: リリ(爆)
ミオン: さようなら、リリ
サタニス: 二番目に薄いところにw
ライン: えーと、どうすればいいの?w
GM: 魔法抵抗どうぞ(笑)
ミオン: 君の事は忘れない、3秒くらい
ライン: げしょw
ダイス: Line_11 : 1K10 =[.4.4.4.]= E (3D6 = 12)
ライン: E評価だよ?
ダイス: red_GM : 3D6 = ([.1.6.3.]= 10)= 10
ハル: やばーいなぁ(爆)
GM: 10点 減少なし(笑)
ライン: リリ「ぷしゅ〜」墜落 8/10
ライン: リリ「誰か、救急セットもってない〜?」
ライン: 8/18 ね。
ミオン: |・)ノ□「こ、ここにっ」
ミオン: でもおーきゅー処置は無い
ライン: リリ「あ、ミオン持ってたんだ。1個貰っていいかな?」
ミオン: |・)ノ□「どぞどぞ」
ライン: リリ「ありがと〜♪」
ライン: 応急処置します>GM
GM: どうぞー
ダイス: Line_11 : 1K13 =[.3.2.3.]= C (3D6 = 8)
ミオン: てーか6回分だし(´―ω―`ι)
ダイス: Line_11 : 2D6 = ([.5.3.]= 8)= 8
ライン: 16/18 まで回復。応急処置、大活躍だなぁ。
GM: では、ピラーを探してください
サタニス: 「はわ〜」
ダイス: Myon_13 : 2K13 =[.4.2.3.]= C (3D6 = 9)
ダイス: Haru_10 : 0K10 =[.1.4.4.]= D (3D6 = 9)
ライン: リリ「う〜。包帯だらけ〜。ミイラピクシーだぞぉ〜」w>ALL
ハル: おー、Dだ(笑)
ダイス: Satanis13 : 1K13 =[.1.2.5.]= C (3D6 = 8)
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.3.2.3.]= D (3D6 = 8)
GM: ミオンとサタニスが見つけたー
GM: 今回は真っ白のピラーです
ミオン: |・)「あったー」
ハル: 「あともうちょい、だっけ?」
サタニス: 「これを先ほどの目に差し込むのですのー」
ミオン: カノン「ほら、じーさん。さっさとカギを差し込んで」
ライン: 「……いい加減、終らないと死人が出るな本当」ため息 リリ「痛いのもういやだ〜」
GM: ガルフ「わかっとるわい」(笑)>カノン
GM: では、鍵をかざすと
GM: 周囲の巨人像が崩れていきます
サタニス: 「ああ、ラインさんがっ(マテ」
ライン: 「縁起でもないことを言うな」こつん
ハル: 「洒落になってない事言わない、そこ。」
サタニス: 「はぅ〜。ちょっとしたお茶目ですの〜」
ライン: 「…………」何か言い返そうとして、言い返せなくて頭痛がし始めたw<しゃれに〜>ハル
ミオン: |・)「え、あ、あぁ…」←合掌しようとした
GM: ?「良くぞココまで辿りついた挑戦者よ!これが最後の試練なり!!」
サタニス: 「会話はゆとりと次の引き金を生み出しますの〜。大切ですの〜」
ハル: おいおい(爆)
ミオン: カノン「やっとバトルねっ」
ライン: 「やっとかどうかはどうでもいい。やる気だけは凄い失せているからな」るーるーるーw
ハル: るーるーるーw
GM: ?「・・・なにやら魂の叫びが聞こえるが、大丈夫か?」(笑)
サタニス: 「ラインさん。顔色が優れませんけど、いかがなさいました?」
ハル: 「わかってて言ってない?」>サタニス
サタニス: 「(きょとん)」
ライン: リリ「そっとして置いて上げて……今回だけは、私も同情する。というか、私自身もやる気が失せてるし」(滅)
ミオン: |・)「サタニス姉さんは昔からこぅだったよ…」
ハル: 「で、どうすんのさ?」>?@GM
GM: ?「では最後の試練を始めるっ!」
ライン: リリ「ちょっとまったぁ!」
GM: ?「な、なんだ?」(笑)
ライン: リリ「最後の試練って、何?」
ハル: 昔ならねるとんネタ(笑)
GM: ?「試練だ」(笑)
ライン: 今なら、「まった!」で逆転裁判ネタw
ライン: リリ「答えになってないぞー。ぶーぶーw」
サタニス: 「試練ですの〜試練ですの〜」
ミオン: カノン「風来の?」
GM: ?「ふさわしい力を示したものだけが、宝を手に入れるであろう!」
サタニス: 「きっとスキー板をはいて、風に吹かれながら、ビームを吐き続ける試練ですの〜」
ハル: 「……何、その途方もなく頭の悪い想像は……?(ジト目)」>サタニス
サタニス: 「今までのをまとめてみたんですの(にこり)」
ライン: 「…………今度こそ、死人が出そうな試練だな」遠い目w
サタニス: 「恐ろしいですの〜」
GM: ?「・・・始めてよいか?」(笑)
ミオン: カノン「大丈夫よ、途中に完全回復が1かい入るから」
ハル: 「(絶対怖がってないよな〜、あれは〜(爆))」
サタニス: 「ああ、ささ、ずずいーっとどうぞですの〜」
GM: ?「では!」
GM: そういうとふっと上空が暗くなります
サタニス: 「そういえば、最初につけたランタン。どうなったでしょう?(きょとん)」
GM: 「ぐるぅぅぅぅうおおおーーーーーー!!」
ライン: 「突風のときに壊れてるだろう…」w
GM: 雄叫びと共に現れたのは
サタニス: 「はわ、ランタンさん。かわいそう」
GM: モンスター知識どぞ(笑)
ダイス: Line_11 : 1K11 =[.1.6.3.]= C (3D6 = 10)
ダイス: Haru_10 : 1K10 =[.5.5.1.]= E (3D6 = 11)
ライン: お、頑張ったぞ。C評価だ
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.3.6.3.]= C (3D6 = 12)
ハル: だめっぽ(笑)
サタニス: 出目が悪いですの〜
ライン: 実は俺もそう思うw<駄目っぽ
GM: すまん、知名度Aだ、こいつ(笑)
ダイス: Myon_13 : 1K13 =[.4.5.2.]= C (3D6 = 11)
ライン: Aだとぉ? 判るかそんなもんw
GM: 1k15 じーちゃんなめるなー
ダイス: red_GM : 1K15 =[.4.3.2.]= B (3D6 = 9)
GM: 無理(笑)
ミオン: 0k7 いちおーかのん
ダイス: Myon_13 : 0K7 =[.5.5.5.]= FUMBLE!! (3D6 = 15)
ハル: ファンブル(爆)
ライン: 不確定名:ほえる何か
GM: でもCとかなるある程度わかるでしょう
GM: なんかのドラゴンです(笑)
サタニス: いちおーびゅんw 0k7
ミオン: カノン「あれは…189番目のおかーさまっ」
ダイス: Satanis13 : 0K7 =[.6.4.3.]= E (3D6 = 13)
ライン: 帰っていいか?w<ドラゴン
GM: だめ(笑)
サタニス: 「そんなにいたんですの?」
ライン: ちなみにGMよ、サイズは?w
ハル: 「おおっ、ドラゴンかっ。」
サタニス: 「せいぜい100のうちと思ったのですけど〜。お父様さすがですの〜」
GM: Lサイズー(笑)
ライン: 「ドラゴンか……でかいな」
ハル: ていうか、本物かな。
サタニス: 2ます占有か。
ライン: 帰ろうぜー。経験点枠0〜2で勝てねぇよw<Lサイズ
サタニス: 勝てる勝てる
ライン: と言うわけで、リミットとか教えてくださいましw>GM
GM: そうでした(笑)
サタニス: ストーンゴーレムでもいけた(おぃ
GM: リミット8
ライン: 今日のダイス運を考えれば、無理だと断言したい私が居るw
ハル: 回復ほとんどないしー?
ライン: じーさんの回復と、後衛のプロテクションだけが頼みの綱だねぇ
ミオン: あぁ、まずはスタンド呼び出さないと
GM: 一匹だけだし、安心しなっせ(笑)
ライン: おや? Lサイズで2へクスルールは今回適用なし?
GM: あ、失礼しました(笑)
ライン: 薮蛇つついてしまったらしい…w
GM: 陣形決まりましたらこちらで宣言お願いします
ライン: GM、空中は?
GM: ありです
ライン: 宣言してないのに、配置が確定したw
ハル: (爆)
ライン: 2A:(空中:カノン) 2B:ハル 2C:ライン 2D:リリ 1B:サタニス(空中:ビュン) 1C:ミオン 1D: 一応、宣言しとくw
GM: はーい(笑)
GM: では、戦闘開始
GM: イニシアチブ
ライン: イニシアティブ振るよー。コントロル系持ってるか持ってないか、宣言を〜。ラインとリリは持ってないーw
ハル: コントロールは持ってないっ。
サタニス: ないですよ
GM: コントロールなしー
ミオン: んなもんないー
ライン: 素の勝負か……同時だな(ぼそw
GM: かまん(笑)
ライン: GMお先にどうぞ?w
GM: 俺のターン!(笑)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.2.]= 2)= 2
ライン: 1d6
ダイス: Line_11 : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
ライン: ごめん。勝っちゃったw>ALL
サタニス: 勝ったねw
GM: お前らのターン!(笑)
ハル: 先攻っ。
GM: では、お気軽にどうぞ(笑)
ハル: 知力高い人から?
ライン: 動く順番とか、指針決めないとお見合いになると思われますw
GM: 知力順にしようか
ハル: んむ。
ミオン: じゃあ、とりあえずスタンド召喚しよう
GM: ではじっちゃん対抗待機(笑)
ハル: ていうか、リストの逆順かな。
GM: ミオンどぞー
ライン: そうか。じーさまが一番速いんだw
ミオン: 3k13
ダイス: Myon_13 : 3K13 =[.4.3.4.]= C (3D6 = 11)
GM: じっちゃんIQ15(笑)
ハル: じっちゃん→さたにす→みおん→らいん→はる
ミオン: スタンド召喚っ
ミオン: おっと、さたにすが先立ったか(´―ω―`ι)
GM: サタニスー
ミオン: 次から気をつけるっ
ライン: ちなみに、呼び出されたウンディーネはこのターンから行動できますぜ。
GM: ごめん、順番俺が間違えた(笑)
サタニス: にゃにゃ
ライン: あら?w サタニスが咲きかw
ハル: 独断と偏見(爆)<どっちも13
ライン: あははw 独断と偏見は大切だっw
GM: 精霊はPCの後にしときますね>順番
ハル: うぃうぃ。
ライン: PCと一緒の方が、混乱少ないと思いますー>GM
ミオン: 所持PCの直後がいいかのぅ
ミオン: というわけでスタンドは対抗待機
GM: うい、ではPCと一緒に
ライン: 申し入れ、ありがとうですm(__)m
GM: では、改めてサタニスどぞー
サタニス: では、まずは
サタニス: 「おいでませ〜めらめら〜♪
サタニス: 2k13
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.4.3.1.]= B (3D6 = 8)
サタニス: では。ひとかげのメラメラが現れます
サタニス: 1Aへ
サタニス: ビュンは思うところがあって待機
GM: では、カノンごめんよー、どぞ(笑)
ミオン: カノン「ふ、いいってことよ」
ミオン: カノンぱーんち
ミオン: 1k12
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.5.3.6.]= E (3D6 = 14)
ミオン: すかっ
GM: あ、カノンは空中なので攻撃できないです
ミオン: あ、そーなのか
GM: 空中から地上に攻撃できるのは、飛び道具が魔法となります>ブレスは届く
ミオン: じゃ、行動変更
サタニス: ビュン「ぎゅるるー」>カノン(内容はご想像にお任せしますw)
GM: 空中から空中には攻撃できますが
ミオン: ファイア・ジャベリーン
GM: でも、きっついのがあったか(笑)
GM: かもなべいべー
ミオン: 1k7
ダイス: Myon_13 : 1K7 =[.3.4.6.]= E (3D6 = 13)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
GM: 抵抗(笑)
ライン: GM,E評価…w
GM: おお(笑)
ミオン: カノン「調子悪いわねぇ」
GM: あ、カノン能力値10で(笑)
ミオン: おぉ
ミオン: 1k10
ダイス: Myon_13 : 1K10 =[.2.6.4.]= E (3D6 = 12)
ミオン: (´・ω・`ι)ボンショリ
GM: (つ□;)
GM: ライン&リリ
ライン: 今回は武器が貧弱だから、ハルがメインウェポン。というわけで、防御回数削るよー
ライン: といいたいけど、とりあえずリリはBP1点使って ◎透明化発動>GM
GM: うい
ライン: で、ラインはハンドアックス(新品)で殴る。
ライン: 1k14
ダイス: Line_11 : 1K14 =[.6.2.5.]= C (3D6 = 13)
ライン: 3d6+6
ダイス: Line_11 : 3D6+6 = ([.3.3.3.]= 9)+6= 15
ハル: 太字だ。。。。。。
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
ライン: ふ。戦闘が終るまで耐久度が残っていると思うな?w
GM: ダメージかもん
ライン: 15点ですw
ハル: いや、そこは、、、残っていてくれよっ(笑)
GM: おお
GM: かきーん(笑)
サタニス: 強打ですよ強打(笑
ライン: 相変わらず、ダメージが期待値を下回る男ラインw
GM: ・・・防御するんじゃなかった(笑)
GM: ハルどぞー
ライン: ……敵さん、基本防護いくつだこれ・・・w
ハル: 「おっしゃあ、未来の騎士候補、いっくぜーっ。」どつくっ、どつきたおすっ(笑)
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.4.1.2.]= A (3D6 = 7)
GM: おお
ライン: A評価! ナイスだw
ハル: 5d6+1+2
ダイス: Haru_10 : 5D6+1+2 = ([.4.2.6.2.4.]= 18)+1+2= 21
ハル: 21点と人の言う。
GM: がしゅっと
ハル: あ、あと3点だ(爆)
GM: では俺のターン!
サタニス:
ハル: STボーナス忘れてた(笑)
サタニス: 最後に行動していいですか?
GM: あいよー(笑)
サタニス: ビュン。暇なのでブレス。
GM: あ、サタニス動く?
GM: おっけ
サタニス: サタニスは召喚でおわりでは?
GM: 失礼、待機してたビュンね
サタニス: では1d+0のダメージをうけよ!(笑
サタニス: 1d6
ダイス: Satanis13 : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
サタニス: ぺち(笑
ハル: ぷち。
GM: ぺちぃ(笑)
ライン: 物理ダメージだろ。はじかれたんじゃない?
サタニス: さ、つぎいってみよーw
サタニス: うんw
ライン: だよなぁw
GM: では、こっちー
サタニス: 暇だしリアクションできないのでw
GM: 最初は演出戦闘たーん(笑)
GM: ドラゴンは喉の奥をぐっと膨らませると
ライン: 風魔法あるなら、ヘイストをハルにゃんにとかもありだと・・・w
サタニス: ふふw
GM: 巨大な火の玉を吐き出します
ハル: げげー(笑)
サタニス: 何故ヘイストを打たなかったかは次のってうわw
ライン: いけい! ブルーアイズホワイトドラゴン! 滅びのバーストストリーム!(違)
GM: ファイアボール 対象はハル、ライン、サタニス、ミオンの4人(笑)
ライン: 火の玉か……死んだなw
サタニス: 死ぬ死ぬ死ぬ(笑
GM: で、そこでガルフが対抗 魔法結界!魔法抵抗に+2されます
ハル: 死ぬ死ぬ死ぬっ(笑)。魔法抵抗なんて0だぞっ(笑)
サタニス: それでも死にそう(笑
GM: で、行為修正+2で抵抗してください(笑)
ハル: 0k10+2
ダイス: Haru_10 : 0K10+2 =[.3.2.3.6.6.]= D (3D6 = 8)
ハル: D評価と人の言う(爆)
ライン: 1k11+2 無理だってw
ダイス: Line_11 : 1K11+2 =[.6.5.4.4.6.]= E (3D6 = 13)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
サタニス: 0k13+2
ダイス: Satanis13 : 0K13+2 =[.3.6.1.1.6.]= B (3D6 = 5)
ミオン: 1k13+2
ダイス: Myon_13 : 1K13+2 =[.2.5.4.6.6.]= C (3D6 = 11)
GM: C評価
ライン: 行為修正+2で、E評価といってやろう。4以下が一つもねぇよ!(笑)
サタニス: B成功〜♪
GM: こっちがCなのでC以上は半減で
GM: ダメージいくよー
GM: 6d6
ダイス: red_GM : 6D6 = ([.2.2.6.1.3.2.]= 16)= 16
サタニス: それは物理ダメージですか?
ライン: ……良かったw
GM: 16点。抵抗成功した人は8点で
GM: 火炎ダメージです(笑)
ライン: ライン:14/30 
サタニス: でかくなったプチドラではないのかw
ミオン: ミオン 12/20
サタニス: サタニス:12/20
ハル: 減少できへんよなー。 23/39
ライン: スペル火 のファイアーボールですからな・・・w
GM: と、恐怖を植えつけてこのターン終了(笑)
ライン: じゃ、次のターンいこか?w
サタニス: いにしあちぶ〜
GM: 次のターン、イニシアチブ
GM: 俺のターン!(笑)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.6.]= 6)= 6
ライン: 勝てるかぁw
ライン: 1d6
ダイス: Line_11 : 1D6 = ([.2.]= 2)= 2
ハル: ヤな出目振りやがった(笑)。
GM: ぉぅぃぇ(*゜∀゜)=3
ライン: ごめんみんなw
GM: では、ハルとラインにばくっと薙ぎ払い(笑)
ハル: さて、G Mは、ちょいめしあさちゃんで、カツ丼大盛りをご馳走してあげないといけないらしい(笑)
ハル: ええと、シールド防御。
ライン: ダメージ出してよろしくてよっ! ついでに、評価を教えてくださると隊列が変わるかもしれなくってよ!w>GM
GM: 対抗はなしかい?(笑)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
ライン:
GM: 7d6+9
ダイス: red_GM : 7D6+9 = ([.2.3.3.2.3.3.4.]= 20)+9= 29
ライン: 先にダメージを出して、その後に対抗のはずw
ハル: 対抗できるようなもんなんかあったっけか(爆)。
GM: 29点とか言ってみたり(笑)
ハル: 鬼か(笑)。
サタニス: プロテクション
ライン: すいません。プロテもらえないと、気絶通り越して死にそうです…w
ミオン: プロテクショーン
サタニス: があるはず
ミオン: ラインにはスタンドからっ
GM: 一回の攻撃に対抗は一回しか行えないので、この場合、できるのは一人だけになります
ミオン: 2k12
ダイス: Myon_13 : 2K12 =[.2.2.6.]= C (3D6 = 10)
GM: なので、誰が誰にプロテクするか
ミオン: あ、もちろんラインに
ライン: そしてGM、そのドラっぺの攻撃、評価は何でしょう? A? B?>GM
GM: あ、Bです
ミオン: Cは2dか
ミオン: 2d6
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.4.4.]= 8)= 8
ミオン: ウェリッチ「無駄だ
ミオン: がしっと
GM: で、それに呪文追加ボーナス
ミオン: 追加ボーナスってどこだっ
GM: IQボーナス分ダイスが増えます
ミオン: おお
ハル: んむ。追加ボーナス分振らないと。
ライン: で、俺にもらえる……で進んでるけど、ハルは大丈夫です?
ミオン: じゃ、あと2d
ミオン: 2d6
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.6.1.]= 7)= 7
ハル: さぁ?(爆)>ライン
GM: さぁ、どっちが受ける?(笑)
ミオン: ウェリッチ「無駄だ…」と15点止める
ライン: いきなりざくりと決まると思ってなかったので驚いてるんだけど私w
ミオン: あ、ハルには
ハル: とりあえず、プロテクはラインにとんだ(笑)。
ミオン: ミオンから飛ばそうか?
ミオン: まだスペル枠が1つある
GM: いや、一回しかできないの>一回の攻撃に対する対抗行動
ライン: むぅ、申し訳ないw>ハル
ミオン: 全体で1回なのか
ハル: まぁ、多分死なないんじゃないかな(笑)。
GM: うん、だから薙ぎ払いは強く
GM: スリープは鬼と言われる(笑)
ミオン: とりあえずラインは防御判定でいい目をだしてのこり14点を止めるように(´―ω―`ι)
ハル: 対抗に対する対抗はないのね?>GM
ライン: 基本で5点あるんで、実質9点止めればいいのか……何とか頑張る…
GM: ドラゴンが行動とってるからないのです(笑)
ハル: おー、そうか。
ハル: じゃ、私は、さっき言ったように、シールド防御。
ハル: 2k13
サタニス: まぁ、高速詠唱使えるような敵ではあるまいと信じたいw
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.3.4.6.]= C (3D6 = 13)
GM: 高速詠唱もってたら、攻撃自体もこんなもんじゃないぞい(笑)
ライン: そんな敵出たら、どうあがいても勝てないw<高速詠唱
ハル: 1d6+5+9
ダイス: Haru_10 : 1D6+5+9 = ([.5.]= 5)+5+9= 19
GM: かたいよなぁ(笑)
ライン: +9!? 何その硬さw
サタニス: さすがー
ミオン: 流石ナイト
ハル: 10点抜けて、13/39かな。
ライン: プレートで防御〜
ライン: 1k12
ダイス: Line_11 : 1K12 =[.3.4.2.]= C (3D6 = 9)
ライン: 2d+2+5+15
ダイス: Line_11 : 2D6+2+5+15 = ([.3.4.]= 7)+2+5+15= 29
GM: とめたっ(笑)
ライン: 29点……全部止まったー
ライン: 「助かった……恩に着る!」>ウェリッチ
ハル: 「いってーなぁっ!反撃するぞっ!!」
GM: では、ドラの攻撃終了
GM: 後攻
ミオン: ウェリッチ:b ぐっ
ライン: B評価B評価……
GM: さて、回復ほしい人いるかい?
サタニス: 「ん〜。そうでないことを祈るばかりですの〜(ぶつぶつ)」
ハル: んー、どうしよう。モウ一発でかいの来たら、さすがに倒れるかも(笑)。
ミオン: そこのハルの人に
GM: では、春の人にキュアー・ウーンズ
GM: 2k15
ダイス: red_GM : 2K15 =[.4.5.5.]= C (3D6 = 14)
ハル: その誤字、いやん(爆)
ライン: ハルのほうがHPや倍のでハルに〜
GM: 7d6
ダイス: red_GM : 7D6 = ([.4.5.5.6.5.2.2.]= 29)= 29
GM: 29点回復>ハル
ハル: ・・・・・・完全に回復いたしました(爆)。
ライン: 平均を超過した回復量だw
ハル: 「おおおおっ、すげえぞ、じっちゃんっ。」
GM: 回復魔法はあと2発ね(笑)
ライン: 生命線はあと2回か…w
ハル: なんとか倒そう(爆)。
GM: では、サタニスコンビ(笑)
ハル: むしろサタニスファミリー(爆)
サタニス: はーい。でもコンビじゃなくてとりおですの
サタニス: 「では参りましょ〜」
ミオン: サタニスファミリーとミオンファミリー
GM: Σ( ̄□ ̄;)失礼しました(笑)>トリオ
ライン: ミオンという弟も居るし、ファミリーでFAでw
サタニス: まずビュンがサタニスにヘイスト
サタニス: 1k10
ダイス: Satanis13 : 1K10 =[.5.2.2.]= C (3D6 = 9)
サタニス: 成功ですのでヘイストがかかります。
GM: うい
サタニス: ではサタニス。
サタニス: 「一本目いっきまーす♪」
サタニス: 「ファイアジャベリンですの〜♪」
GM: 連射か(笑)
サタニス: 2k13
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.3.4.6.]= C (3D6 = 13)
ライン: ……このターンで決めるつもりなのかw
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.2.]= 2)= 2
ハル: スペル枠使いきりかな(爆)
GM: A評価
サタニス: むうw
サタニス: では
サタニス: 6d6
ダイス: Satanis13 : 6D6 = ([.5.1.3.4.4.1.]= 18)= 18
サタニス: 9点です〜
GM: ういー
サタニス: 「二本目いっきまーす」
サタニス: 2k13
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.2.5.2.]= C (3D6 = 9)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
サタニス: しくしくしく
GM: B評価
サタニス: 6d6
ダイス: Satanis13 : 6D6 = ([.3.6.2.6.3.5.]= 25)= 25
GM: うお(笑)
GM: 素通ししてたらやばかったな(笑)
サタニス: 「むぅむぅでは! 三本目いっきまーす!」
サタニス: メラメラがファイアジャベリン!
ハル: んなとこからっ?!(笑)
GM: うい
ライン: サラマンダーだしねぇ。
GM: 高射砲どもめー(笑)
サタニス: 2k11
ダイス: Satanis13 : 2K11 =[.2.2.5.]= C (3D6 = 9)
サタニス: ぐぐぐ〜
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
ハル: でも、C(爆)
サタニス: ふんだw
ハル: あ、相手もC?(笑)
GM: B評価抵抗ー(笑)
ハル: ちっ(爆)
GM: あぶねぇ(笑)
サタニス: でも、ボーナスないのですよねw
GM: まだ知力10超えてないっけw
ライン: 初期サラマンならないね・・・w
サタニス: 11ですけど初期値です
ライン: 11なら、+1ですねw
GM: 11なら+1あるー
サタニス: では
サタニス: 5D6
ダイス: Satanis13 : 5D6= 21
GM: でかっ(笑)
ミオン: おおっ(´―ω―`ι)
ライン: 期待値を宇和まわっとるなぁw
ハル: すごいのきた(爆)
GM: なんかすげぇ削られた(笑)
サタニス: 「9番目のお母様直伝の速射砲戦術ですの〜」
GM: では、ミオンファミリーどぞん
ミオン: カノン「届かないんでブレスー」
ミオン: 1d6+2
ダイス: Myon_13 : 1D6+2 = ([.5.]= 5)+2= 7
ミオン: 7点の可燃
GM: かきーんで
ミオン: そ 弾いた
ミオン: ウェリッチ「無駄無駄ぁ」
ミオン: ぱーんち
ミオン: 1k10
GM: かもーん
ミオン: 1k10
ダイス: Myon_13 : 1K10 =[.1.4.6.]= E (3D6 = 11)
GM: (/□;)
ミオン: ウェリッチ「てへ♪」
ミオン: |・)「…」
ミオン: |・)「…が、頑張る」
ミオン: 射撃ー
ミオン: 1k12
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.3.6.1.]= C (3D6 = 10)
ミオン: どすっと
ミオン: 3d+3
ダイス: Myon_13 : 3D6+3 = ([.5.2.1.]= 8)+3= 11
GM: かきーん
GM: では、ラインさんちのデコボココンビどぞー
ミオン: |と)
ライン: 失敬なw
ライン: んじゃ、まずはリリが牽制の一撃……透明の効果はあります?
GM: うん、こいつ目で見てます(笑)
ライン: ういさー
ライン: 1k13+2
ダイス: Line_11 : 1K13+2 =[.6.1.3.5.6.]= C (3D6 = 9)
ライン: Cじゃだめなんだーw
GM: そのまま受けます(笑)
ライン: 2d3+1
ダイス: Line_11 : 2D3+1 = ([.2.3.]= 5)+1= 6
ライン: 3janai
ライン: 2d6+1
ダイス: Line_11 : 2D6+1 = ([.4.5.]= 9)+1= 10
ライン: むりだぁぁぁぁぁw
GM: ほい、つぎ(笑)
ライン: ライン攻撃ー
ライン: 1k14
ダイス: Line_11 : 1K14 =[.6.2.6.]= D (3D6 = 14)
ハル: なんかさくっと言った(笑)
ライン: 2d6+6
ダイス: Line_11 : 2D6+6 = ([.4.5.]= 9)+6= 15
ライン: 無理。ごめんよw
GM: かこーん(笑)
GM: ハルどぞー
ライン: 硬すぎるよ。攻撃通らないよw
ハル: 「さっきは痛かったぞーーーーーーっ!!!」ぶんなぐり。
GM: 高い評価ださないと(笑)
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.6.4.4.]= D (3D6 = 14)
ハル: うわちゃ。
サタニス: 目が死んでますねw
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
GM: せっかくだし防御(笑)
ハル: 2d6+1+5
ダイス: Haru_10 : 2D6+1+5 = ([.3.2.]= 5)+1+5= 11
ハル: うわー、目が死んだ。
GM: かこーん(笑)
ライン: さぁ、次のターン行こうか。こっちはヘイストで+2があるんだぜーw
GM: ガルフ「こらこら、気合いれんかー」(笑)
GM: 次のターン
GM: いにしあちぶ
ライン: 「こいつ・・・硬すぎる」
GM: ドラターン!
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.6.]= 6)= 6
ライン: 1d6+2
ダイス: Line_11 : 1D6+2 = ([.3.]= 3)+2= 5
GM: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ハル: まただしやがったっ(爆)
ライン: ごめん。届かなかった…w
ハル: ラインのせいじゃないよ、これは。
GM: 恒例の薙ぎ払い。ハル&ラインかくごー
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
ライン: はっはっは。ダメージカモーンw
ハル: ・・・・・・GM、来週あたり、ちょいめしあさちゃん行こうか(笑)。
GM: 7d6+9
ダイス: red_GM : 7D6+9 = ([.5.6.6.2.6.2.2.]= 29)+9= 38
ミオン: ぷ、ぷろてくしょーん
GM: 38てーん(笑)
ライン: 38・・・? はぁ? ちょっとまって?w
サタニス: ひい〜
ライン: えーと
ハル: ラインにいれて。<プロテク
ハル: 私は全部素通しにしても、1点残るから。
ライン: ……計算完了。何をどうやっても死ぬわw
ミオン: ラインにプロテク…もんだいはミオンからかウェリッチからか
ハル: やば、まじで?(爆)
ライン: 知力と魔法力はどういう感じです?
ミオン: かしょかしょ
ミオン: ミオンが1k13でボーナス3
ミオン: ウェリッチが2k12でボーナス2
サタニス: 微妙な差ですねw
ライン: プロテと防御判定の現象次第ですね〜。23点止めれば気絶はしない。 13点止めれば師にはしない。
ミオン: うん、平均の目がでればミオンの方が防御効果が高い
ミオン: ミオンがプロテクション
ミオン: 1k13
ダイス: Myon_13 : 1K13 =[.6.6.6.]= FUMBLE!! (3D6 = 18)
サタニス: うわw
ライン: はっはっは
ハル: ・・・・・・。
GM: おーい(笑)
ミオン: …うん(´―ω―`ι)?
ライン: さぁ、きびきびいこうかw
ハル: シールド防御っ。
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.6.6.2.]= D (3D6 = 14)
GM: 気合でとめなさい(笑)
サタニス: 凄いタイミングで凄い数値きた(汗汗
ハル: ・・・・・・。ははははは。
ハル: 14点しか止まらん(爆)。
ライン: えーと、現在HPが14で ダメージが38点? −24点が確定で。
ライン: HTが12だから、やっぱり13点止めないと死ぬなw
ライン: 1k12
ダイス: Line_11 : 1K12 =[.4.6.5.]= E (3D6 = 15)
ライン: あぁ
サタニス: おー
GM: おーい(笑)
ライン: 問答無用で死んだわw
ハル: 25/39
ハル: あっちゃあ・・・・・・
ライン: −いっぱい/30
ハル: ・・・・・・「いっぱい」に哀愁を感じます、ラインくん、、、、、、(涙)
ライン: リリも強制送還されました〜。ダイスに殺されたよほんと。しくしく。
サタニス: 「ああ、何が起きたんですの〜?」
GM: はぅ(/□;)
ハル: 「げ。ピクシーもいなくなった、つーことは、やばいか、これ(滝汗)」
サタニス: 「はうはう。ラインさんが〜」
ミオン: |・)「…」
ライン: 魂が皆にいいますよ。降参しなされw
ハル: ドラゴン、見た目の削れ具合、どうですか、GM(爆)
ミオン: と、とりあえずハルの方はっ!?
ハル: 私は生きてるよ。25点残る。
GM: あちこち傷いってますよー
ハル: どうする?とりあえず、このターンは終わらせるしかないと思うけども。
サタニス: とりあえずイニシアチブ+2なので イニシアチブは取れるよ
ミオン: とりあえずあれだっ
ミオン: 後攻だし、殴ろうっ
GM: ではドラゴンの攻撃終了
GM: 後攻
ハル: まだドラゴンの攻撃終わったところで後攻だから、殴ろう。とりあえずラインの敵討ちだ。
ライン: とりあえず、編成の変更を〜。前衛が一気に二人消えたので、足りません〜
GM: そのまえに隊列を組み直してー>ラインとリリがきえたから
サタニス: ・・・・ああ
ハル: そだねー。
サタニス: いきなり1D6振ってるから何かと思えばイニシアチブですか?(汗
ミオン: カノンが降りてきてラインがいた所に行こう
GM: もう一箇所
サタニス: ・・・・・せんせ。前ターンでヘイスト使ってるのでこのターンイニシアチブ+2だったの。ごめんなさい(死
ライン: 大丈夫。+2して5だったから。
ミオン: いや、+2しても
ミオン:
サタニス: ああ、そうだったんだ。ぷしゅぅ
ミオン: (´つω―`ι)
GM: リリの代わりにだれかー
GM: いいや、じっちゃん前出るか(笑)
ライン: やめとけーw
ハル: おもいっきり後衛の人が(爆)
サタニス: じゃあ、とりあえずメラメラが正面。右にビュンを
ライン: 妥当に考えるなら、ドラパピの二人が降りるか、精霊のどちらかが前に出るか…じゃないかな?
GM: うい
ハル: この隊列変更って、こっちだけ変わるの?相手も変わるの?
ミオン: ん、ウェリッチは既に前に出てますよ〜
サタニス: 先行時に先行がかわる。 後攻時に後攻がかわります
ハル: だよね。
GM: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: では、変更後後攻開始
サタニス: ではビュンから動いてよい?
ミオン: あ、まった
GM: さきにハルにヒールしとくね>じっちゃん
ミオン: 今回ビュンが殴らないなら、ビュンの位置にウェリッチを入れて欲しい
サタニス: いあ。殴ります。
サタニス: 枠なかったです
ミオン: あ、OK
サタニス: あと。A1が開いてるので、そこ安全です
GM: 2k15
ダイス: red_GM : 2K15 =[.1.5.5.]= C (3D6 = 11)
GM: 7d6
ダイス: red_GM : 7D6 = ([.4.4.5.4.6.2.3.]= 28)= 28
GM: 28点回復>ハル
ハル: なんか、めちゃ回復しそうではある、ていうか、鼻血ぶーっっ(爆)
サタニス: ウェリッチ ハル メラメラ ビュン の並びになればいいかと
GM: 回復あと一回
ミオン: ウェリッチよりはカノンを前にしてくださいな
サタニス: そうだね
GM: サタニスどぞー
サタニス: ではまずメラメラが突撃
GM: うい
サタニス: 「仇をとるですよー」
サタニス: 2k12
ダイス: Satanis13 : 2K12 =[.1.3.5.]= C (3D6 = 9)
GM: ダメどぞー
サタニス: 3D6+3
ダイス: Satanis13 : 8(3D6)+3= 11
サタニス: むぅ
GM: かきんと
サタニス: では、ビュンが最後のヘイスト
サタニス: サタニスへ。
サタニス: そしてサタニスが1度目の行動で結晶石変換
サタニス: 2度目の行動でファイアジャベリン
GM: うい
サタニス: 「火葬にしてさしあげますのー」
サタニス: 2k13
ダイス: Satanis13 : 2K13 =[.4.4.5.]= C (3D6 = 13)
サタニス: ぐぅぅ
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.1.]= 1)= 1
GM: A評価ー
サタニス: ・・・うわ。私ダメダメです。
サタニス: Cって4Dfだから7Dです・・w
サタニス: 7D6
ダイス: Satanis13 : 7D6= 24
GM: どんまーい(笑)それよりもヘイストの判定
サタニス: ああそうです
サタニス: ごめんなさい。焦りまくってます(ノωT)
サタニス: まずヘイストですの
サタニス: 1K10
ダイス: Satanis13 : 1K10 =[.2.6.3.]= E (3D6 = 11)
サタニス: ・・・・はうw
ハル: 発動して、、、る?
サタニス: シテナイw
GM: ・・・今のダメージなしで(笑)
ハル: それはさっきの行動なしですな(爆)
サタニス: うぃむっしゅ
ライン: E評価だからしてないですな・・・ 結晶石変換で終わりですねw
サタニス: ごめんなさい。はらはらしすぎです(@ω@
ハル: 落ち着こう(笑)
GM: では、ミオンファミリー
ミオン: ミオンは行動済み…
ミオン: カノンがパーンチ
ミオン: 1k12
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.3.3.5.]= C (3D6 = 11)
ミオン: 3d6+1 がんばれっ
ダイス: Myon_13 : 3D6+1 = ([.1.3.3.]= 7)+1= 8
GM: 残念ー
ミオン: |と) つ、次っ
GM: ハルー
ハル: 「ここで弱気になってたまるかよっ!」出目走れーっ!!!
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.3.1.5.]= C (3D6 = 9)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.2.]= 2)= 2
ハル: 3d6+1+5
ダイス: Haru_10 : 3D6+1+5 = ([.3.2.2.]= 7)+1+5= 13
ハル: だめだ、低すぎる。
GM: (つ□;)
サタニス: 判定とダメージの目が逆ですの〜
ハル: 逃亡しよか。>ALL
サタニス: 判定するのはただですしね
ライン: 正直、逃げた方がいいよ〜。
ハル: 私は次の一発は耐えられるかもしれないけど、他が甚大な被害に会うとおもう。
ハル: では、逃亡判定、、、どうやるんだっけか。
サタニス: LVの合計+2Dでしたっけ?
GM: ここは逃亡するなら自動的に成功します
サタニス: 「うー。せめてまともに叩き込みたかったですの〜」
ハル: もう1ターンだけ粘る、でいいのね?>ALL
ミオン: OK(´―ω―`ι)
サタニス: やりまよう〜
ハル: じゃ、ミオン、キミが振りなさいね(笑)<イニシアティブ
GM: では、イニシアチブ
ミオン: まだ、ヘイストが効いていたの
サタニス: 聞いていないよ
ミオン: あ(´―ω―`ι)
ミオン: では1dか
サタニス: 1ターンのみで先ほどは失敗なのです
ハル: そそ。
ミオン: 1d6 同時、来いっ
ダイス: Myon_13 : 1D6 = ([.6.]= 6)= 6
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.6.]= 6)= 6
ハル: お(爆)。
サタニス: おー
GM: うは(笑)
ハル: きたーーーーーっ(爆)
ミオン: ニヤリ(´―ω―`ι)
サタニス: 執念きたーw
ライン: ここできたかーw
ハル: なんぢゃそりゃーーーっ(笑)
サタニス: でも、問題はダメージを叩きだせるかw
ハル: そうだねー。
GM: であ、前衛さんはダメージだしてね(笑)
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.1.2.4.]= A (3D6 = 7)
GM: でた(笑)
ハル: おっしゃああああああああああ!!!
サタニス: 12k2
ライン: 何だこれ?w 流れが一気に変わったw
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.6.]= 6)= 6
サタニス: 逆w
GM: ぎゃーーーーー(笑)
サタニス: 2K12
ダイス: Satanis13 : 2K12 =[.2.3.1.]= A (3D6 = 6)
ライン: おいおいおいw
サタニス: めらめらが燃えてるw
ミオン: 1k12 カノンぱんちっ
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.1.1.4.]= B (3D6 = 6)
ライン: おいおいおいおいおいw
GM: 6d6+9
ダイス: red_GM : 6D6+9 = ([.4.3.4.4.2.4.]= 21)+9= 30
GM: (つ□;)
ハル: なんか流れが変になった(爆)。
ハル: 5d6+6
ダイス: Haru_10 : 5D6+6 = ([.6.4.2.5.5.]= 22)+6= 28
サタニス: 5d6+3
ライン: AABって、どういう評価だよw
ダイス: Satanis13 : 5D6+3 = ([.2.4.6.4.6.]= 22)+3= 25
ハル: 83点(爆)。
サタニス: びゅんは〜
GM: いや、私のを足すな(笑)
ハル: あ、間違えた。
ミオン: 4d6+1
ダイス: Myon_13 : 4D6+1 = ([.1.2.5.4.]= 12)+1= 13
サタニス: 1K11
ダイス: Satanis13 : 1K11 =[.5.1.5.]= D (3D6 = 11)
サタニス: 2D6
ダイス: Satanis13 : 2D6= 8
サタニス: さらに+8点
ハル: 74点?
ミオン: カノンが13点
GM: 74点・・・(笑)
ミオン: 74だの
ライン: いくらなんでも落ちたろw
GM: こちは30点を6で割って一人6点
サタニス: 「ラインさんのかたきですの〜!」
ハル: むしろ落ちてくれ(爆)。
GM: では計算しよう
ライン: GM、違う。8人で割って一人4点だw
ミオン: カノン「アンタ硬すぎるのよっ」
GM: おお、失礼しました(笑)
サタニス: 防具つけてる人はカキンだねぇw
GM: で、ごめん・・・まだ生きてます(笑)>激しくフラフラですが(笑)
ライン: ……
ライン: 逃げろーw
ミオン: あぁ、じゃあ
サタニス: 先行とれれば
サタニス: 勝てそうですけど・・・欲出しすぎですかねぇw
ハル: 逃げよっか。これは無理な気が。なんであれで倒れないんだ(爆)。
ミオン: んー
ライン: ジャベリンで倒せなかったら、逃げた方がいいよw 同時で逃亡タイミングはないしw
ミオン: あとファイアジャベリンが1本あるから
ミオン: そもそも無い事が判明
ライン: というか、次ももう同時でいいじゃんw
ハル: 撃つだけ撃つ?、、、、、つまり粘るのね(笑)。
サタニス: ・・・ああ、そっか
サタニス: 粘るんじゃなくて
サタニス: 逃げられない。まだ
ハル: あ、そか。
ライン: うん。逃亡タイミングが無いw
ハル: 次のターンっ
サタニス: では、いにしあちぶ〜
GM: ということで、イニシアチブー(笑)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
GM: ここでいやらしい数字がでる罠
サタニス: 中途半端な〜(笑 誰が振ります?
ライン: 同時で終る罠w
ハル: ぱたぱたぱた(お払い)
ハル: じゃ、振るぞー。
ミオン: OK〜
サタニス: がんばー
ハル: 1d6
ダイス: Haru_10 : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
サタニス: (笑
ライン: しゅーりょーーーーーw
GM: うははははは(笑)
ハル: 払えなかった(爆)。
ミオン: +(´―ω―`ι)
GM: 宣言しまーーーす、残りHP2(笑)
ライン: や、ここの同時はおいしいでしょ…w
サタニス: お、おなかイタイ(笑
ハル: うそだろーっ(笑)<同時2回で終了
GM: さぁ、殺せ(笑)
ライン: や、そんなもんだよ。六門はw
ハル: ざくざく。
GM: ましてやこっちは一体だからね(笑)
サタニス: 「きっとラインさんが不運を全部持っていってくれたんですの〜(きらきら)」
ハル: 「くそーっ、オレっちが不甲斐ないばっかりにーーーっ!!!」ラインをかつぐぞ。
ライン: さぁ、みんなでダメージを振ろうw
ハル: 一応振っておこう。
ハル: 2k13
ダイス: Haru_10 : 2K13 =[.3.5.3.]= C (3D6 = 11)
サタニス: 1k11
ダイス: Satanis13 : 1K11 =[.4.2.4.]= C (3D6 = 10)
ミオン: 1k12 カノンッ
ダイス: Myon_13 : 1K12 =[.3.4.3.]= C (3D6 = 10)
GM: みんなでEださないように(笑)
GM: 1d6
ダイス: red_GM : 1D6 = ([.5.]= 5)= 5
サタニス: 3d6
ハル: 3d6+6
ダイス: Satanis13 : 3D6 = ([.1.4.6.]= 11)= 11
ミオン: 3d+1 カノンッ
ダイス: Haru_10 : 3D6+6 = ([.4.2.1.]= 7)+6= 13
ダイス: Myon_13 : 3D6+1 = ([.5.4.1.]= 10)+1= 11
サタニス: 2k12
ダイス: Satanis13 : 2K12 =[.6.5.1.]= C (3D6 = 12)
サタニス: 3D+3
GM: 7d6+9
ダイス: Satanis13 : 8(3D6)+3= 11
ダイス: red_GM : 7D6+9 = ([.6.2.2.6.1.6.3.]= 26)+9= 35
GM: こっちは35点
サタニス: うちの子は合計で22ですの
GM: 悪あがきして死亡(笑)
ハル: 46点行ってりゃ充分だ。
GM: 防護15点だ防げるか(笑)
ライン: 8で割って一人5点ね。防護点で殆どはじけるでしょうw
ハル: 35点を8で割り。5点くらいか。
サタニス: えっと、
ハル: かっきーん。
サタニス: イタイデス(にこりw
サタニス: 「はうはうはう(残りHP3(笑))
ハル: あとでじっちゃんに治してもらおう(笑)。
ミオン: 致命傷には至らない(´―ω―`ι)
ミオン: …サタニス、防具つけて無いっけ(´―ω―`ι;)
GM: では、ドラゴンは体中から炎が噴出し、やがて自らの炎に巻かれて燃え落ちていきます
GM: そして、その炎もやがて消え
GM: 再び声が聞こえてきます
GM: ?「良くぞ試練を越えられた!」
ハル: 「あー、そーかよー。」ヒネてる(爆)
サタニス: はいw
GM: で、再びまばゆい光が周囲を包み
GM: 光が収まると、そこは最初の祠の中です
ハル: あ、戻ってきた。
GM: ちなみに、ラインの遺体も一緒です
サタニス: 「うう、ラインさんが〜。お星様になってしまいましたの〜」
ミオン: カノン「リリちゃん…もぅ会えないのね…」
ハル: 「くっそーーーーーーーーーー。」(吼
GM: ガルフ「ワシが教会に掛け合って早急に蘇生させてやるわい」
サタニス: 「カノンちゃん、そっちなのですの?」
ライン: やめろーw 借金が借金がーw
GM: ?「試練を越えし物よ、見事であった」
サタニス: 「まぁ、それはいい案ですの〜。おじい様。ぜひお願いしますの〜」
GM: ?「では、クリアの証として汝らに褒美を」
GM: ?「再び汝らにあいまみえんことを」
GM: そういうと声は消え
ハル: 「二度と来るかっ!!」(吼
GM: 地面が約1mの円柱形に突き出します
ハル: なんだろう(笑)。PLは興味津々だ(爆)。
GM: そこには、5つの部屋で区切られた箱庭があります
ミオン: カノン「何かしら?」近付いてみよう
ハル: あ、それ、なんかハル的にはむかつく(笑)
サタニス: ハルさん、魂が覗き込んでますよw
ハル: 背後霊がふらふらと(爆)
GM: 雪山、荒野、山、森、そして像の立っている箱庭
GM: そして、その箱庭は砂となってさらさらと崩れていきます
サタニス: 「先ほど回ったマップですの〜」
ハル: 「帰るぞっ。ラインをちゃんと葬ってやらないと!」
GM: さらに円柱形の土台もくずれ
GM: そこには一つの宝箱があります
ミオン: カノン「ふむ」 固定してある?
GM: 固定はしてないですが、でっかいです(笑)
サタニス: 「でもぉ。持って帰らないとここに来た意味がなくなりますしぃ」
ミオン: カノン「(ため息)これもさっさとあけて帰りましょうか」
サタニス: 「それはラインさんがなんのために死んだかもわからなくなりませんかぁ?」
ミオン: |・)。oO(あぁっ、言おうと思った台詞を取られたっ
ハル: 「だーーーー、だったら、早くしやがれっ!一刻もはやくこんなところ出たいんだ、オレっちはよぅっ!!」
ミオン: はーい、罠を調べるのは何ですかっ
サタニス: 「(苦笑して)だ、そうですの。あけましょう?」
GM: 罠感知ー だけど
GM: ここまでやった宝に罠なんかない(笑)
ミオン: カノン「ま、これは上げる為に出てきたんだし罠なんか無いでしょ」
ミオン: ぱかっと
GM: 中身は 珍しい品物☆☆ 消耗品☆ お金と宝石☆☆の3つです
サタニス: では、ラインさんからの贈り物判定w
ミオン: えーっと、何を振ればいいのかの?
ライン: 一人1つ振ればどうですかな? とか言ってみるw
GM: 判定が三回あります。まずは振る人を決めて(笑)
ミオン: では僭越ながら
ミオン: 1dかの?
GM: どれを振ります?>珍しい品物は武具とか 消耗品、お金と宝石は文字通り(笑)
ミオン: 珍しい品物、いい?
サタニス: はい
ミオン: では、珍しい品物ゴー
ハル: ええと、これは技能関係あるんだっけ。
GM: では2D6どぞ>ミオンさん
ミオン: 2d6
ダイス: Myon_13 : 2D6 = ([.1.2.]= 3)= 3
GM: いえ、技能関係なしです
GM: 1d6
ミオン: 1d6
ダイス: Myon_13 : 1D6 = ([.3.]= 3)= 3
ハル: ないよね。じゃあ、ラインさん、ラストにどれか振ってみるのはどない?
GM: 武器 再度1d6
ミオン: 1d6 そろそろでかい目にならないと耐久度がっ
ダイス: Myon_13 : 1D6 = ([.4.]= 4)= 4
ライン: いやいや、実際に受け取る人が振るべきでしょうこういうのは。
GM: もっかい1d6
ミオン: 1d6
ダイス: Myon_13 : 1D6 = ([.1.]= 1)= 1
GM: 最後に1d6−1(笑)
ミオン: 1d6-1
ハル: んじゃ、私はあまったのを振ろう。
ダイス: Myon_13 : 1D6-1 = ([.1.]= 1)-1= 0
ミオン: (´―ω―`ι)
サタニス: Σ
GM: ・・・壊れたジャベリン(笑)
ミオン: irz
ライン: なんか、前回も見たぞ。こんな流れw
ハル: あたまがふっとんだ(爆)
GM: うーむ(笑)
ミオン: |・)「…中の人が不貞寝を始めました」
ハル: じゃ、サタニスねーさん、どっち振る?
GM: では次はだれ?(笑)
サタニス: 「番人さ〜ん。これ中身がさびてます〜(爆」
サタニス: お金のほうがいいですの〜
ハル: じゃ、私が消耗品を振りましょう。
ライン: つうかさ、試練を潜り抜けた褒美じゃ! といって
GM: ?「数百年前のものじゃからの」(笑)
ミオン: カノン「番人っっっっ!!!!!」
ライン: 渡されたのが壊れた武器って、どういうエスプリだろ?w
GM: では、まzすは1d6を>ハル
ハル: 1d6
ダイス: Haru_10 : 1D6 = ([.5.]= 5)= 5
サタニス: いじめですよね。ただのw
GM: おお
ハル: いぢめかな(笑)
GM: 白紙の魔術カード 中級+1
ハル: でかい気がする(爆)。
サタニス: でかいような、そうでないよーなw
ライン: 結構いいものですよ。
GM: 2レベルの魔法封入できるから、現時点では貴重(笑)
ハル: 300ギルダーか(笑)
ミオン: ファイアーボールを込めればっ
ライン: サンクチュアリかスリープにしとけーw
サタニス: サンクチュアリがいいですw
GM: では最後にお金ー
ハル: サンクチュアリだろうなぁ。
GM: スリープは1だから買おうぜ(笑)
GM: 2d6どぞん>サタニス
サタニス: 2d6
ダイス: Satanis13 : 2D6 = ([.4.5.]= 9)= 9
ライン: 問題は、スペル光はじーさましかいないってところかw
GM: 2d6
サタニス: 2d6
ダイス: Satanis13 : 2D6 = ([.5.5.]= 10)= 10
GM: 700G
ハル: あ、けっこういったかな。
サタニス: そこそこ〜という感じでしょうか
ハル: ・・・・・・あわせて1000ギルダー相当か(笑)。
ライン: ……ぜってぇ、割りにあってねぇ〜w
ハル: あと、ゴミ(爆)。
ミオン: |・)「ゴミ…」
GM: うーむ(笑)
サタニス: ここの魔術師さん・けちだったんですよ〜
ハル: ほら、とっとと帰るで正解じゃないか(爆)
サタニス:
ライン: なんてこったw
ハル: 「ほら、もういいだろっ?!帰るぞっ!!」
ミオン: ドラゴン見た瞬簡に帰る、が正解だったね☆
ハル: ほんとに。
ミオン: |・)「…うん、帰ろう」
ハル: ハルくんはご機嫌急降下。
サタニス: 「でも、あのドラゴンさん、何者だったのでしょう」
GM: では、ルーライズへの帰還の徒に着きます
ハル: 「なんか、ライン氏の魂が、このまま眠らせてくれ、って言ってるみたいだし、丁重に葬ってやらないとさー。」
サタニス: 火の玉はいたからパイロヒドラか?
ハル: わかんない(笑)
ミオン: アーウェン・ノアは悪い魔法使いだと認定(ぉ
ハル: 認定(ぽむ)
サタニス: 「は〜う〜」
ライン: 単に、ドラパピ(火)が成長して、IQとスペル枠が成長しただけじゃ?w
GM: ガルフ「ラインが好きだったのは海か山か?知っている者が居るならそれが見えるところに眠らせてやろうて」
ミオン: 「フェアリーがいるのは、…森、かな」
GM: クロスボーンに居るボムドラゴン(レベル5)の弱体型です
ハル: 「オレっちは今日あったばっかりだったしなぁ、、、、、、。でも、静かな森とかが合うんじゃないかな。」
ハル: 「タシエルの近くにでも墓作ってやろうぜ。」
サタニス: 「はう〜」
GM: ガルフ「ふむ、それがよかろうて」
ハル: 作った墓の前で黙祷をささげるシーンで、エンディングかな。
GM: うむ、
ミオン: こうして、冒険者達は、一人の仲間の死を乗り越え
ミオン: 多くのことを学んだ
GM: Σ( ̄□ ̄;)仕切られた(笑)
ライン: そう
ライン: 全ては同時攻撃
ライン: と(マテ
サタニス: それだっw
GM: では、爽やかな青空にラインの笑顔を浮かべて締めとしましょう(笑)
ハル: (ばたり)
GM: では、セッションはこれにて終了とあいなります。みなさま、おつかれさまでしたー
ハル: おつかれさまでしたーーーーーーっ!!!
ライン: お疲れ様でしたー
ミオン: おつかれさま〜っ
サタニス: おつかれです〜

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