六門世界オンラインセッション第4話『騒々しい農地 〜Noisy Farm〜 』

GM: というわけで、準備できた方から名前変更してください。トイレと飲み物を準備するなら今のうちだーw
GM: では、よろしくお願いします>ALL
ミオン: よろしくー
エネル: よろしくお願いします
サタニス: よろしくですよー
デヴォ: おねげーします
GM:    六門世界TRPG
GM: 【騒々しい農地  Noisy Farm】
GM: 今日も今日とて、生温く暑苦しい日々が続くルーライズ。
サタニス: 「三番テーブルさん、鍋焼きうどんおまちどうですの〜」
GM: そんな街中にある宿の一つ、「風の導き亭」にみなさんはいま……まだ、情景説明終ってねぇ!w
ミオン: カノン「いただきます〜」
エネル: みんな、はやまるな(笑)
サタニス: 風景の一部ですので(笑<ウエイトレス ささ、続きをどうぞw
GM: デヴォさんは、お嬢との待ち合わせ場所としてこの宿を取ったのですが、お嬢がまたもや迷子になっている……ということでお願いしてよいですか?w>デヴォさん
デヴォ: 好きにしていいよ
デヴォ: 「お嬢・・・また何処に・・・」
GM: あとそうだ。エネルさんはまだ宿に来てないのかな? もう来てることにしますか?
エネル: うむ
GM: 感謝<好きに〜
サタニス: 「七番テーブルさん、トムヤムクンおまちどうさまですの〜」(ぐつぐつ
エネル: ちょうどルーライズに着たばかりで、宿を探しているところで(笑)
GM: ういさ〜
エネル: 場所が宿の中ならタイミング狙って登場します(笑)
GM: うい〜w
GM: では、そんな風におのおのが宿で過ごしておりますと。
サタニス: デヴォの前に溶岩のようなトムヤムクンを置きながら〜♪
GM: 昼飯時で忙しい宿屋のマスターが、暇そうな人(冒険者風味な人)に声をかけてきます。
デヴォ: 「・・・コレは何かの罰ゲームなのか・・・」
GM: 「おーい。今、手が開いてる奴はいないかー?」>ALL
サタニス: 「オーダーですの〜?(違)」
エネル: 「(ばたん)はーい♪」登場(笑)>マスター
ミオン: ミオン|・)「えっと、…暇、です…」
GM: マスター「……お? 新顔か? いいところに来たな」w>エネル
エネル: 「なんかいいタイミングで到着だな、、、とりあえず、水くれ=□○_」(笑)>マスター
デヴォ: 「手が空いてないことはいない・・・お嬢が行方不明なのだが・・・」
GM: マスター「ミオンもか。お、サタニスー! 此処のボウズに水だ!」と叫んだ後「あぁ、アリアの嬢ちゃんなら、今朝方なんか出かけていったぜ。困ってる人を救ってくるって」>ALL
サタニス: 「はいはい。お水ですの〜」(ぱたおあた)
サタニス: はっ、しまった
サタニス: 走ってしまったので転びます!
サタニス: 「きゃぁ!?」(ばっしゃーん)
エネル: (ざばーん)(笑)
GM: そうか…… 木のカップでよかったね。ガラスなら弁償ものだw
エネル: 「・・・おい、いいサービスしてくれるじゃねぇか(笑)」>サタニス
サタニス: 「ご、ごめんなさいですの〜」
GM: マスター「んで、結局どれだけ手が開いてるんだ?」騒ぎは華麗にスルーしつつ
サタニス: 「サービス・・・カラスの行水コースということで〜」
エネル: 「(ふきふき)ちょうど着いたところだしな。できれば信頼を買うためにも仕事をしておきたい」>マスター
エネル: 「ってことで、俺はエネルだ。まぁ、よろしくな」>ALL
GM: マスター「そうか。といっても、大事な仕事じゃねぇんだ。ちょいと市場に行って買い物を頼みたいだけだからな。報酬は今日の夕食@デザート付きだ」>エネル
デヴォ: 「・・・依頼というよりはお使いといった所か」
サタニス: 「はいはい、おつかいなら得意ですの〜」
ミオン: |・)ノ「僕も…」
サタニス: 「内容を忘れないで、迷子にならなければ大丈夫ですの〜(えへん)」
エネル: 「・・・い、いや!信頼は大事だ!!まかせろっ!この街着たばかりだが多分大丈夫!!」(笑)
GM: マスター「……(意義あり)」 と思っているw<得意*2
ミオン: カノン「めんどうだからいいわ」(ぉぃ
デヴォ: 「・・・引率はなれたものだから・・・心配するな」>マスターGM
GM: マスター「まぁ、な。だが、それに見合うだけの報酬にはなると思うぞ。今日のデザートにスイカを仕入れるつもりだからな」>デヴォ
GM: テロップ【朝のうちに仕入れておけ と言う突っ込みは、この際却下いたします】
デヴォ: 「で・・・どこ産とか注文はあるのか?」>マスターGM
サタニス: 「きっと伝説のキングスイカですの〜」
GM: マスター「あぁ。此処に行って買ってきてくれ。いつも仕入れてる場所だ」と、メモ羊皮紙を渡されます>デヴォ
ミオン: |・)「あの、スイカが8つ合体して誕生するという伝説の…」
サタニス: 「はわ〜。7つまでは雑魚なのですの〜」
デヴォ: 「了解した(必要な個数とかも書いてある事で良いよね?(笑))」>GM
GM: マスター「俺から、って行っておけば代金はツケて置いてくれるからな。よろしく頼むぞ」>ALL
GM: うい。全部かいてありますw>デヴォ
エネル: 「おう!任せておけー」
サタニス: 「『俺から』って言えばいいのですね〜。俺俺俺俺〜♪」
デヴォ: 「お嬢が戻ってきたら、飛んでいかないように見張っといてくれ」>マスターGM
GM: マスター「わかった」と頷き、マスターは客相手の調理に戻っていくのでした>デヴォ
サタニス: 「あ、おじ様(マスター)。この前お願いしたもの届いてますの〜?」
サタニス: 装備品をお願いしておりましたw
GM: 知らんわw
サタニス: いえ、単なる買い物ですw
GM: マスター「部屋にあるから後で確認しとけー」
サタニス: バックラーと治癒の薬1本(笑
GM: 代金減らしておいてくれるなら、好きに買ってくれてかまいませんので。セッションの合間に。
サタニス: 「はいですの〜♪」
ミオン: 結晶石修理できる?
エネル: 「あぁ、すまないがついでに街の案内を頼んでもいいか?まだ良く分からないからな」>デヴォ
GM: 1日1段階、300ギルダーで1段階修理できます。
ミオン: 足りない…
デヴォ: 「任せておけ」>エネル
サタニス: 「で、いつから行きますの?」
サタニス: エネルさんの前にお水をやかんで置きます。
デヴォ: 「今からで良いなら、速めに始末つけたいと思っているのだが・・・」
サタニス: 「こぼしてしまったお詫びにサービスで増量ですの〜」
エネル: 「今頃かいっ!」(笑)>サタニス
ミオン: |・)ノ「サタニス姉さん、コップコップ」
GM: マスター「(……今すぐ行って欲しいから、頼んだのに、何を相談してるんだこいつらは)」とか、思っているw
サタニス: 「ミオンさん。やかんは男の正しいコップなのですの〜」
エネル: 「んじゃ、行こうぜー」(笑)
サタニス: 「頭からかぶってよし。そのまま飲んでよしですの〜」
デヴォ: 「・・・そろそろ・・・行くぞ」>サタニス
サタニス: 「はいはい。(一回奥へ)」
サタニス: 「(バックラー抱えてあとは手ぶらで戻ってくる)」
サタニス: 「(エプロン姿のまま)じゃあ、お使いにいきますの〜♪」
デヴォ: という訳で・・・GMはなしを進めてください(笑)
GM: あぁ、いいのね?w
GM: では、エネルに街中を案内しつつ、市場です。
エネル: 「(きょろきょろ)なかなか良い所じゃねぇか」てくてくてく
GM: 農業王国とはいえ、市場はやっぱり市場であり。生活必需品などが多く取引されておりますね。
デヴォ: では・・・件の相手を探します>GM
サタニス: 「あ、おばさーん。昨日のトマトおいしかったですの〜♪」
GM: おばさん「あっはっは。作ってくれた人に感謝しなよー」
サタニス: 「はいですの〜♪」
GM: とまぁ、そんな市場を歩いていくと、メモにある一角にたどり着きますね。
GM: おっさんが一人、野菜を裁いています
エネル: 野菜を宙に放り投げ、両手包丁でずばばばばっと(笑)
サタニス: 「おじさーん」
サタニス: 「スイカくださいな〜ですの〜♪」
サタニス: 「俺俺俺俺俺〜ですの〜」
GM: おっさん「ん? ……は?」
GM: おっさんは、怪訝な顔でサタニスを見るよ?W
サタニス: そりゃそうだ(笑
サタニス: ささ、誰かまともな交渉を!
ミオン: |・)「さ、サタニス姉さん…」
ミオン: |・)「駄目だよ、オンナノコなんだから一人称は私でないと…」
サタニス: 「おじ様が俺って言えばいいと言ってましたもの」
GM: おっさんは見なかったことにしてお客さんの相手に戻るよ。
デヴォ: 「あっ・・・連れが失礼した。導き亭のマスターから注文だ(といって羊皮紙を見せる)」>GM
GM: おっさん「ん? あぁ、導き亭からか…」少し困った表情を浮かべて
エネル: 「良いスイカがあるって聞いて楽しみに来たんだぜ」>おっさん@GM
サタニス: 「その顔は、何か困りごとですね〜」
ミオン: カノン「あら、どおかしたの?」
GM: おっさん「う、うわ!? 寄るな!?」ドラゴンでたら驚くぞw
サタニス: 「かのんちゃん。肉屋のおじさんがじーっと見てますの」
ミオン: カノン「む、しゃーないわねぇ」
GM: おっさん「あ、あぁ。それがだな、スイカなんだが……ちと、困ったことになっていてだな」>エネル、サタニス
ミオン: カノン:ミオンの外套の中に戻り
デヴォ: 「話を聞こう」>GM
サタニス: 「まさか。キングスイカになってしまったのですの?」
エネル: 「困ったことなら話を聞かせてくれ。手ぶらだとマスターも納得いかないだろうしな」>おっさん@GM
サタニス: 「そうですの〜。困ったときはお互い様なのですの〜」
GM: おっさん「キングスイカ…?…………あ、あぁ。ありがたい。少し待ってくれるか」>デヴォ、エネル 
ミオン: |・)コクコク
エネル: 「(まさか、本当にでかいんじゃないだろうな・・・)」w
サタニス: わくわくします
GM: と言うと、おっさんは、奥の方で奥さんと思われる人と話してる若いにーちゃんを呼びます。
GM: おっさん「おーい。さっき話してた宿の人が来てる。話してみたらどうだ?」と呼ばれ、にーちゃんが皆さんの方へ
GM: ノコノコと歩いていきます。
ミオン: 亀か(´―ω―`ι)
サタニス: 「ささ、包み隠さずずずずいーっと白状してくださいですの〜」
GM: にーちゃん「は、はぁ……白状といわれましても」
デヴォ: 「・・・あまり気にしないでくれ」>にーちゃんGM
GM: にーちゃん「は、はぁ……」と、かいている汗を手ぬぐいで拭いつつ
サタニス: 「気にしたら負けですの。で、なにがあったのですの?」
エネル: 「もしかして移送中に山賊でもでて奪われたりしたか?」>兄ちゃん
GM: にーちゃん「いやぁ、山賊ならまだ良かったのですが……農地にその、変な怪物が居座りまして。スイカの収穫が出来ないのです!」
デヴォ: 「その怪物の規模、数、それと外見的特長を教えてくれ」>にーちゃんGM
サタニス: 「怪物ですか〜」
GM: にーちゃん「それでその、出荷が出来ない事をお話に来たところ、専門の方に何とかしてもらうのが一番じゃないかと言うお話をしてもらっていた所で」
エネル: 「怪物、ねぇ。俺達の専門じゃねぇか」>にーちゃん@GM
GM: にーちゃん「えーと、ですね。特徴を一言で言うならば、悪魔の石像です」
GM: と言うところで、怪物知識はんていをどうぞー
サタニス: そんなものが畑に(笑
デヴォ: 「ガーゴイルか何かか?」<怪物知識もちALL
エネル: カイトさんダイス召喚(笑)
GM: さぁ、頑張って振ろうw B評価でたら、名前と特徴を教えてあげようw
ダイス: Enel_11:0k11 = [3,3,3]:[D評価]
エネル: 確変ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
GM: パチンコじゃねぇ!w
サタニス: おーw
GM: つうわけで、ちゃっちゃと振りましょうw>ALL
サタニス: 「もんすたーのことなら専門家なのですの〜(えへん)」
ダイス: Satanis14:3k14 = [3,4,2]:[B評価]
エネル: 「俺に心当たりはない」威張り(笑)
デヴォ: 知力を上げた甲斐があったねぇ(笑)
サタニス: モンスター知識も3ですの
サタニス: 「いつ、お父様にあってもわかるように勉強しましたの」
ミオン: お、でたなら振らなくていいや(´―ω―`ι)
GM: では、サタニスは、その怪物がガーゴイルと呼ばれる魔法生物で、石像に擬態すると言うことを知っています。
ミオン: |・)「父さん、そんなに分かりにくいモンスターだったっけ…?」
GM: 3LVのMサイズで、普通は迷宮とかに居る怪物で、間違っても農地の真ん中にいきなり現れることは普通は無い。と知っていますね。
GM: S評価ではないので、詳しいデータは不明です。
サタニス: と、多少脚色をしながら説明します
サタニス: 「最近お父様がどんな生物か分からなくなってきたんですの〜」
エネル: 「・・・なんでそんなのが畑にいるんだよ」(笑)
デヴォ: 「空に浮かぶ遺跡から間違って落ちてきた・・・とかか?」>エネル
サタニス: 「それは本人に聞くしかないですの〜」
エネル: 「それはガーゴイル以上に危険だ」(笑)>デヴォ
サタニス: 「それならきっと腐ってるから大丈夫ですの」
エネル: 「でも、一つ安心できることがある」
GM: にーちゃん「こっちが聞きたいですよ! や、石像だと思ってどかそうと持った村の物も怪我をして……たまたま通りかかったエルド教の方が何とかひきつけてくれたので死人は出ませんでしたが」
GM: <なんでそんなのが〜
エネル: 「石像である以上、スイカは食わないから作物は平気だ!!」(笑)
ミオン: |・)「…踏み潰されるんじゃ」
GM: にーちゃん「作物自体は平気でしょうけど……収穫ができないんですよ!」(笑)
エネル: 「少々はやむをえん(笑)」>ミオン
サタニス: 「村のみんなで滅びの粉塵を買って農薬としてばらまくですの〜(笑)」
エネル: 「いや、これで退治してもスイカは全部ありませんでした。だったら虚しいしな」(笑)>にーちゃん@GM
GM: にーちゃん「滅びの粉塵……? そんなのばら撒ける人居ないんですけど…」トレハンじゃないと無理だw
GM: にーちゃん「た、確かにそうですが……そういう意味では、山賊やらよりはまだましなのでしょうか……」だまされかけているw
エネル: 「で、専門家に頼むってことは、当然相応の報酬は用意するつもりなんだよな?」>にーちゃん@GM
GM: にーちゃん「は、はい。その相談をするために、相場を聞いて一回村に戻ってと考えておりまして」w>エネル
GM: おっさん「俺もその手の相場は知らないからな。導き亭のマスターに相談したらどうか? と言う話を妻としてるところにあんたらが来たってわけだ」>ALL
デヴォ: 「案内なら承るぞ」>おっさんGM
サタニス: 「スイカ一年分とか〜ですの?」
ミオン: |・)「一年分…365個?」
エネル: 「んじゃ、このまま俺達と一緒に行動したらいい。相場を聞いてその場で雇って、あっというまに石像壊滅だ!」>にいちゃん&おっさん@GM
サタニス: 「気の大きなひとですの〜」
デヴォ: 「・・・しかし・・・畑で戦うのは・・・何個か西瓜を駄目にしてしまうかもしれんな」
GM: にーちゃん「いや、その。値段によっては無理かもしれないの」 おっさん「ん。確かにそれが良さそうだな」 にーちゃん「いや、だから」 おっさん「案内を頼めるか?」>デヴォ、エネル
エネル: 「おう、任せておけ」兄ちゃんそっちのけ(笑)>おっさん@GM
サタニス: 「じゃあ、一回戻るですの〜。ついでに足りなかったキャベツを買って帰るですの〜」
デヴォ: 「話だけでもしていって構うまい」>にーちゃんGM
サタニス: 「エネルさん。ひと箱持ってくださいですの」
GM: にーちゃん「えーと……はい。お願いします」諦めたw>エネル、デヴォ
ミオン: |・)「サタニス姉さん、キャベツじゃなくてレタス…」
エネル: 「その辺は、石像の動く条件がわかればおびき出しできるかもしれんし、なにより収穫0より被害でての残り収穫できるほうがいいじゃないか(笑)」>デヴォ
サタニス: 「キャベツですのー。レタスはサラダにしか使わないですの」
エネル: 「おお、任せておけ。このくらい軽いもんだ」>サタニス
サタニス: 「よろしくおねがいしますの〜」
デヴォ: といった所で・・・やどに戻ったということにしておいて、GM(爆)
GM: ういw
GM: んでは、スイカを除く買い物を終え、ニーちゃん引き連れて皆さんは宿へと戻りました。
GM: で、マスターに労いの言葉をかけられて、しばし、マスターとにーちゃんの2者対談がありまして(一人芝居は寒いのではしょりますw)
GM: マスター「おーい。おまえさんがた。暇ならガーゴイルという怪物の退治依頼をうけんか?」>ALL
GM: と、なりましたw
サタニス: 「はいはい〜」と、エネルの前に水を置きますw
サタニス: 「新しいお遣いですの〜」
エネル: 「俺は勿論そのつもりだ」気合満タン(笑)>マスター@GM
デヴォ: 「構わんぞ、乗りかかった船だしな」>マスターGM
エネル: 「おぉ、今度はこぼさなかったな」(笑)>サタニス
ミオン: |・)「結晶石修理したいし…やります」>マスター
サタニス: 「私だってたまにはちゃんとやりますの」
GM: マスター「ただな。報酬の方は少し相場より低めだ。それでもいいか?」>ALL
ミオン: カノン「…サタニスが水を零さなかった」
ミオン: カノン「…嫌な予感がするわ」(何
エネル: 「代わりにボーナスでスイカ付きな(笑)一応報酬はいくらか教えてくれ」>マスター@GM
デヴォ: 「無為に過すよりはな(笑)」>マスターGM
サタニス: 「カノンちゃん酷いですの。特定のお客さん以外には粗相してないですの」
GM: マスター「目的がはっきりしている。怪物の数もはっきりしている……という条件で、一人200Gだ。ただし、もし実際に村に向かって怪物の数が増えていたりした場合は、その数に応じてまた別途報酬。と言う形になるそうだ」
GM: マスター「あぁ、それは・・・」 にーちゃん「あ、はい。それでよければ……」と、ボーナスのスイカは承諾されますw>ALL
エネル: 「(ガッツポーズ)」(笑)
サタニス: 「でも、問題は畑の真ん中にいることですの〜」
サタニス: 「暴れたら間違いなく畑を潰してしまいますし〜。私の得意技は焼け野原を量産しますの〜」
エネル: 「ま、それは現場を見てから考えればいいだろう(笑)」>サタニス
GM: マスター「言うまでも無いが、ある程度のスイカが駄目になるのは仕方がないが、畑が壊滅状態になったりした場合は、報酬はなしだからな」w
サタニス: 「気をつけますの〜」
エネル: 「任せろ、ずばっと片付けてやる」w>マスター
ミオン: カノン「ま、私は飛べるから大丈夫ね」
サタニス: 「ではさくーっと行きますの〜」
エネル: 「そういや、、、以前襲われた時にエルドの神官がどーとか言ってなかったか?」>兄ちゃん@GM
GM: にーちゃん「あぁ。あの方はまだ村で監視をして下さっておりますので。実際にお話を伺ってはいかがでしょうか?」
エネル: 「あぁ、情報があると有利になるしな」
サタニス: 「では早速いきますの〜」
GM: なお、場面変更や移動がある場合は宣言をお願いいたします。
エネル: ところで、村までは何日くらいかかりますか?>GM
GM: 農作物は鮮度が命です。なので、野菜満載でも1日あれば間違いなくつきます。
エネル: よし、食料足りる(笑)>3日分
サタニス: 「では、ずずい〜っと行くのですの〜」
ミオン: カノン「ずずいーっと」
ミオン:                 ずずいー
ミオン: 着いた!
デヴォ: 「さて・・・相手は何処か・・・」
エネル: みんな、買い物とか準備は大丈夫なの?(笑)
GM: ……宣言してくれと言ったが、付いたかどうかを言うのは私だーw
サタニス: むしろお金が無いw
GM: そして、うん。買い物いいのかw
GM: 前金で40ギルダーは受け取れます。規定の2割w>ALL
デヴォ: 報酬からすると英雄の薬を買うと足が出るので・・・かえない(笑)
エネル: 強靭買っても差し引き0か(笑)
サタニス: というわけで
ミオン: |・)「・・・」
サタニス: 到着でよいかとw
ミオン: |・)「結晶石を修理…」
ミオン: |・)「…」
GM: 1日かかるんですが?w
ミオン: |と)「…後にします」
デヴォ: 保存食は3個消費?>GM
GM: 1日最低二つで。
デヴォ: じゃ、保存食2つ買っておきます
ミオン: む、じゃあ、みーも2つ
エネル: 滞在中は村で貰うしかないな(笑)
GM: はーい。お金減らしておいてください。
デヴォ: ジャ無くて・・・4つ・・・往復するのを忘れてた(爆)
サタニス: う〜
サタニス: 冒険者セットに3日分あるはずなのでよいはずです
エネル: まだ使ってなければそれで持ちますね>冒険者セット
GM: まぁいいや。てけとうに買って減らしておいてくださいw
エネル: それじゃ、それで出発かな?(笑)>ALL
デヴォ: ふっ・・・多分・・・戻ったらお嬢の持ってる奴がなくなってるはずだから買い足しておかないとまずいのさっ(爆)
ミオン: あ、冒険者セットのは3日分か
ミオン: じゃあ、買わなくていいや
ミオン: (まだ減ってない
エネル: 大変だね、デヴォ(笑)
GM: んでは、準備などを整えて出発したので、村には翌日の朝方に到着します。
エネル: 「さて、まずはエルドの神官に話を聞いて、現地の視察かな?」
サタニス: 「どなどなど〜など〜な〜♪」と歩いてます
デヴォ: 「だな」>エネル
エネル: 「じーさんだったら埋めてしまおう(笑)」ではエルド神官さがします>GM
GM: 埋めるんかw
GM: では、にーちゃんが「案内しますよ」と、案内してくれます。
エネル: てくてくてく
デヴォ: 「殺人に死体遺棄で無期になるぞ(笑)」>エネル
エネル: 「枯れ木を腐葉土にしたところで犯罪にはならん(笑)」>デヴォ
GM: にーちゃんの案内に付き従うと、小さな家屋、なんか農耕具が収められている小屋へと案内されますね。
サタニス: 「はわ〜」
GM: にーちゃん「こちらで休まれているはずです。あの、私は村長のほうに話を通してきますので、また後ほど」ぺこり>ALL
エネル: 「よろしくなー」>にーちゃん@GM
デヴォ: 「有難う、助かった」>にーちゃんGM
エネル: では、扉をどんどんどんっと「おーい、いるかい?」
GM: ノックをして少しすると、んーとうめく声が聞こえて、
GM: 男の声「ん〜……やれやれ、もう朝なのかな?」 という男性の声が聞こえてきます>ALL
デヴォ: 「お疲れの所すまないが、話をさせていただきたい」>男GM
エネル: 「おつかれさん、援軍の冒険者だぞー」(笑)
サタニス: 「監視ですの〜?」
GM: 男の声「あぁ、構わないよ。だが、少々待っていただきたい。私とて見苦しい格好を見せたくは無いからね。身支度をさせていただきたい」と言う声がします。
エネル: 「(じーさんじゃねぇな)」(笑)
GM: 男の声「流石に私とて寝ずに居ることは出来ませんよレディ。一時に休息も必要なのです」
エネル: 「わかった、出来たら開けてくれー」>男@GM
GM: 男の声「心得たよ」
サタニス: 「開いた瞬間が勝負ですの(ぐっ)」
GM: では、みなさん待つという方向で?
ミオン: カノン召喚
ダイス: Myon_13:3k13+2 = [4,1,1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
サタニス: 私も同属性の召喚をw
GM: どうぞー
ダイス: Satanis14:2k14+2 = [6,3,6,3,3]:[B評価]
デヴォ: 不吉なほど評価が高い(笑)
GM: では、
GM: 1分経過
ミオン: カノン「ふぅ、また無駄に華麗に出てしまったわ」
GM: 2分経過
サタニス: ビュン「ぎゅえ」
GM: 5分経過
エネル: 「・・・」
GM: 10分経過
GM: 15分経過
サタニス: 裏口を覗きます
エネル: どんどんどん「おい、寝てないだろうな?」(笑)
GM: 男の声「あぁ、寝ては居ないよ」
GM: 裏口なんてものはありませんw
サタニス: 「あなたは完全にほーいされてますー。おとなしくでてきなさいですのー」
GM: 20分経過(なお、最初からね?)
GM: 男の声「レディ、身支度には時間が掛かるのだよ」
エネル: 「はやくしろー(笑)」
ミオン: カノン「ミオンよりも長いわねぇ」
GM: 25分経過
ミオン: |・)「…い、いや、僕は直に済ませてる、よ?」←実は15分くらいかけるコ
サタニス: ビュンが蹴破ります
GM: 30分経過っと
サタニス: ビュン「ぎょへ」
GM: では、扉がけり開けられると、
サタニス: 「ああ、ビュンちゃん。そんな乱暴な〜」
GM: 中には年のころ20付近で、ブレストアーマーを装着した男が、さらさらとした金髪をどう結おうか悩んでいる姿が皆さんに見えます。
エネル: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)」(笑)
GM: 男「おや? やれやれ、乱暴な方たちだ」
ミオン: カノン「…なにがっかりしてるの?」
エネル: 「呆れてるんだ」(笑)>カノン
サタニス: ビュン「ぎょへ」
デヴォ: 「非礼は詫びるが・・・早目に話をしたいのだが・・・」>男GM
GM: 男「仕方ない」と一言言うと、さっと後ろで簡単に結って「お待たせした。して、どのような用件かな?」>ALL
エネル: 「あのさ、不躾だが、、、この農屋で決めても逆に浮くだけだぞ」(笑)>男@GM
サタニス: 「ええと・・・・スイカを返してください!」
ミオン: カノン「ミオン、やったげなさい」
デヴォ: 「ガーゴイルの件についてなんだが」>男GM
ミオン: |・)「あ、うん…」
ミオン: カノン「そぅそぅ、ガーゴイルはどぉしてるの?」
GM: 男「決めて? ふむ? そうか、私に嫉妬しているのか……気持ちはわかるが、良くないよ少年。嫉妬は自らを陥れる」>エネル
GM: 男「スイカ…いや、私はスイカは持っていないよレディ」>サタニス
ミオン: |・)ノ 男の人の髪いぢりいぢり
エネル: 「・・・(´∀`)」(笑)
GM: 男「あぁ、ガーゴイルか。と言うことは君たちは退治を請け負った者…かな?」>デヴォ
ミオン: |・)ノ Fateのセイバー風のシニョンにしてみました
ミオン: カノン「そうですわ」
エネル: どっちかというと慎二っぽい(笑)
サタニス: 「あなたはぁ、ガーゴイルを取り逃がしてここまで追って来たひとですの〜?」
デヴォ: 「そう言うことだ」>男GM
GM: ひでぇ〜w<わかめっぽい
エネル: 「で、ガーゴイルの様子はどうだ?」>男@GM
ミオン: |・)「え…ワカメ頭の方が良かった?」
GM: 男「なるほど」と一つ頷き「はっはっは。なんのことやら」>デヴォ、サタニス
サタニス: 「図星ですの〜」
GM: 男「あぁ、あの怪物はおとなしくしているよ。私の調査の結果、近づかなければ動かないということが判ったからね」>エネル
GM: 男「少年。どのような髪型も私の魅力を損なうことは無いのだよ。だから、どちらの方が良い。と言うことはありえない」>ミオン
エネル: 「逆に言えば近づかないと動かないか、、、畑に被害がでるな」
サタニス: 「遠くから射撃で破壊しますの〜?」
デヴォ: 「どのくらいまで近づくと動き出すかは調べたのか?」>男GM
ミオン: ミオン|・)「弓は持ってるけど…」
エネル: 「できれば畑の外までおびき出したいところだな」
デヴォ: 「失礼、俺はデヴォイル・アフォーダンス・ハンデュランだ。あんたは?」>男GM
GM: 男「あぁ、勿論。弓で遠くからと言う卑怯な手段を私は好まないが、村の皆が困っているのだからそれも止むを得ないとしたのだがね。どうやら、そういうのには敏感な模様だよ」>デヴォ
GM: 男「おっと。こちらも失礼した。名乗るほどの名前ではないが、【神に栄光を約束された漢】、ザ・グローリーだ」(滅)>デヴォ
エネル: 「・・・エネルだ」名前聞きたくなかったらしい(笑)>グローリー
ミオン: |・)「ミオン・レーヴァタンです」
ミオン: カノン「カノン・レーヴァタンよ」
サタニス: ・・・・苗字がっw
デヴォ: 「被害を最小限に抑えるために、近づける範囲の西瓜を収獲できないかと思ってな」>グローリー
サタニス: 「サタニア・レーヴァタンですの〜」
GM: グローリー「あぁ、勿論それは試みた。が、収穫に適した西瓜はガーゴイルの周りにあり、それ以外はまだ収穫には早いみたいだ」>デヴォ
デヴォ: 「因果なものだな・・・村長に確認してからではないと撤去作業は出来ないといった所か」
エネル: 「だが、飛び道具に敏感なら、畑の外から牽制で仕掛けて外におびき出す事はできそうだな」
エネル: 「おびき出す、叩き壊す、ボーナススイカゲット!これでOKだ」(笑)
デヴォ: 「そうだな・・・一応、最悪の場合は伝えておいた方が良さそうだ」>エネル
エネル: 「まぁ収穫できないよりマシだろ。村人も落ち着いて農作業できないしな」>デヴォ
サタニス: 「ん〜」
サタニス: 「矢なら被害少ないですの〜」
デヴォ: 「俺たちは村長に損害の出る可能性を説明した後に解体作業に出るが・・・あんたはどうする?」>グローリー
エネル: 実際畑の外から牽制の射撃などはできますか?ダメージ等の有無は無視して>GM
エネル: 「外にだせば遠慮なく魔法も使えるからいいじゃないか」>サタニス
ミオン: |・)「あ、でも屋は9本しか無いから注意してね…」
GM: グローリー「無論、悪の姿を模した像を砕くのにやぶさかではないのだが……我が愛槍、バレルディンが少々破損していてだね。残念ながら直接戦うことは出来ない状況なのだよ」>デヴォ
ミオン: カノン「あぁ、防御判定でファンブルしたのね」
GM: 畑の外から、像に矢を打つことは可能ですね>エネル
エネル: 「でも聖奇跡は使えるんだろ?それで援護してくれれば、俺らが代わりに壊してやるさ」>グローリー
GM: グローリー「さて、何のことやら」>カノン
デヴォ: 「触れてもらいたくないことも有るぞ・・・口は災いの元だ」>カノン
エネル: どもですー>GM
ミオン: カノン「(冗談のつもりだったんだけど…図星かしら)」
GM: グローリー「神の奇跡か。言うまでもなく神の寵愛を受けた私には可能であるな。流石は私だ」w>エネル
エネル: 「(呆れ)・・・おっけ、それじゃ任せる」(笑)>グローリー
GM: グローリー「あぁ、先に行っておかねばなるまい。君たちは仕事できたのだから報酬の分配とかを考えるかもしれないが、そのようなものは一切不要だよ」)(何w)>ALL
エネル: 「おお、さすが聖神官だな」(笑)>グローリー
デヴォ: 「名誉と信仰のためという訳か」>グローリー
サタニス: 「「図星〜(ひらひらと妙な踊りを)」
GM: グローリー「当然のことだよ」「「まぁ、……の一端は………だし、あそこを…」」小声でぶつぶつw
エネル: 「まぁ、気が向いたら『事情』でも話してくれ」(笑)>グローリー
ミオン: |・)「?」
ミオン: グロさんの呟きを聞き取りたいなっ(ぉぃ
GM: 鋭敏感覚で振ってみようか?w
エネル: グロンサンみたいだw>グロ
ミオン: エーびんかんかくは1れべる
ダイス: Myon_13:1k13 = [6,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
エネル: 鋭敏感覚なら2レベルあるので試みて見ます
ダイス: Devo_10:1K10 = [1,3,1]:[C評価]
ダイス: Enel_11:2k11 = [3,2,2]:[C評価]
ミオン: |・)「きれいなかみだね…」 うっとりしながら髪をシニョンに編んでいたみたいです
エネル: デヴォ惜しかった(笑)
GM: 「まぁ、の一端はだしあそこを」とか聞こえたw<ファンブル
サタニス: 「「図星〜(ひらひらと妙な踊りを続行中)」
GM: Cか……
デヴォ: まぁ、しょうがない(笑)
GM: 「「まぁ、……の一端は私にあるわけだし、あそこを調べればざい……」」>Cの方
エネル: 「でも、あのガーゴイル。なんであそこに居るんだろうな?」白々と(笑)
デヴォ: 「まぁ、お互い事情が異なるしな(笑)」
GM: グローリー「全くだ。たまたま私が通りすがらなければ、村のものが犠牲になっていただろう」
エネル: 「で、あんたなんでこんなところに『たまたま』いたんだ?」(笑)>グローリー
サタニス: 「図星〜(ひらひら〜)」
GM: グローリー「ふっ。神の思し召しだよ」w
エネル: 「(ガーゴイル倒したらあの畑調べてみよう。ガーゴイルが居座る原因とかありそうだ)」ヒソヒソ>デヴォ
デヴォ: 「まぁ、上手くいった暁にはといった所か・・・そろそろ、村長に合いに行くか」>ALL
ミオン: |・)「…そうだね」
GM: グローリー「では、私はここで戦いの用意をしていよう」
デヴォ: という訳で・・・村長宅へ向かいます>GM
GM: ういさ。
GM: では、村長宅前です。
エネル: デヴォに同行しまーす
ミオン: 同じく同行〜
サタニス: 「わたしはがーさん見てくるですの〜」
デヴォ: 「(ノックをする)失礼します」
サタニス: ふらーっと畑に行くサタニス
GM: サタニスだけ別行動ですね。では、村長宅から処理しましょう。
デヴォ: 失礼の無いように礼儀作法で振ってもいいぐらいに完璧な訪問を(笑)
GM: じさまの声「はい、開いておりますぞ〜」>ALL
エネル: 「挨拶が遅れてすまねぇな村長さん。あとは俺達に任せておきな」
GM: 村長「おや?」とてとてとてと足音がしてドアが開いて「えぇ、このたびはどうも」ぺこりw
デヴォ: 「お初にお目にかかります、村長。私、デヴォイル・アフォーダンス・ハンデュランと申します、怪物退治に関して少しばかり説明をさせていただきたく参りました」>村長GM
エネル: 「おぉ、おれはエネルだ」(笑)
GM: 村長「おぉ、どうもご丁寧に。ささ、中へどうぞ。何もありませんがお茶くらいは…」>ALL
ミオン: |・)「あ…ミオン、レーヴァタンです…」
GM: と、中に案内されてお茶を振舞われます。
GM: 村長「して、説明……とは?」
デヴォ: という訳で・・・礼儀を尽くして説明するのが面倒なので・・・ガーゴイルを追っ払うときに、西瓜に被害が出るかも知れんのですが、その許可を頂きたい。なるべく最小限に抑えるよう努力するのでということを礼儀を尽くして丁寧に説明するよ(笑)>GM
GM: そうだねぇ。折角だから、<交渉>か<礼儀作法>で代表1名、振ってみようかw
デヴォ: 礼儀作法2知力10
エネル: 礼儀作法1IQ11です(笑)
デヴォ: 微妙な所だ(笑)
エネル: 合体技だめ?(笑)>デヴォとエネルで
GM: じゃあ、二人で評価してよい方でいいよw
デヴォ: ありがと〜
ダイス: Devo_10:2k10 = [1,2,5]:[C評価]
エネル: ありがとーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ミオン: 礼儀作法、ある〜
ダイス: Enel_11:1k11 = [1,4,5]:[C評価]
エネル: 普通(笑)
GM: んでは、ミオンもどうぞ〜
ダイス: Myon_13:1k13 = [1,5,1]:[B評価]
エネル: おぉ(笑)
ミオン: |・)+
デヴォ: 伏兵がいた(笑)
GM: ちなみに、宣言が無い場合、私は留意しないのでご注意をw
GM: 村長「ふむ、ふむ。なるほど……むー」と考えて
GM: 村長「傷物になった物は、売り物にならないのですよな」と皆さんを見つつ
エネル: 「まぁ、そうなるな、、、出来る限り外におびき出すよう努力はするけど、、、」
GM: 村長「ですが、此処まで来ていただいた皆さんの申し出を断るわけには行きますまい」
エネル: 「たすかるー」(笑)
GM: 村長「なるべく、被害が出ないようにお願いします。もし、多少出たとしても……味は変わらないので、ご了承していただけると助かるのですが」
エネル: 「まぁ、それは当然のことだし。俺はスイカ好きだから任せておけ」(笑)
エネル: 「ところで村長さん、もう一つ相談があるんだけどいいかな?」>村長@GM
GM: 村長「はて・・・?」
エネル: 「あそこのスイカはもう狩り時だろ?モンスターを倒し終わったら傷の確認も含めてすぐに刈り取って欲しいいんだ。その後で畑の調査をしたい」>村長@GM
GM: 村長「収穫は問題ありませんが……畑の調査ですか?」きょとん
エネル: 「あんなモンスターが理由もなくここに来るわけがない。なにかあると思う。あとの不安を絶つためにも畑を調べる許可を貰いたいんだ」>村長@GM
デヴォ: 「居座っている怪物は畑に出てくるようなものではないので、原因の調査をしたいので」>GM
GM: 村長「な、なるほど。それは願ってもいません。ありがとうございます」
エネル: 「(にやり)」(笑)
エネル: 「よっし!任せておけ!!」
GM: エネルの士気が1あがった。悪徳さが2あがったw
デヴォ: ちゃかちゃちゃちゃ〜♪
GM: 村長「お願いします」
GM: とまぁ、他には?
エネル: 私は他にはなしです
ミオン: 同じく〜
デヴォ: 同じく〜
GM: では、場面変わってサタニア〜
サタニス: 「スイカさん〜」
GM: 西瓜畑です。遠目に、何か石像っぽいものが畑の真ん中に鎮座しているのが見えます。
GM: 足元には、まだ熟していない西瓜がちらほらとw
サタニス: ガーゴイルの周辺に魔力ありますか?
GM: 魔力感知でどうぞ。
エネル: 今考えればシュールな景色だな(笑)>畑にガーゴイル
GM: 畑の真ん中に悪魔の石像(爆)
GM: 判定どうぞー?
デヴォ: 大丈夫・・・ロードス島伝説には畑仕事をする魔神もいたから(爆)
サタニス: えーっと
ダイス: Satanis14:1k14 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
サタニス: 「てへ」
エネル: カイトさんダイスもやるなぁ(笑)
GM: さっぱり判りませんなw
サタニス: 「・・・アレはただの石像だと思うのですよ」
サタニス: 「そうに違いないですの〜きっとデマですの〜(ふらふら〜)」
GM: ふらふら〜・・・?
サタニス: キャラ的に近づきそうなのですが、間違いなくシネルので
サタニス: 「きゃっ」(コケタ
サタニス: さて、他のPCかもんっ(何
GM: 西瓜が一つ砕けました
サタニス: 事故ですのっw
エネル: それ、サタニスのボーナス分ね(笑)
GM: 事故だろうがなんだろうが、未熟西瓜が一つ壊れましたw
サタニス: あうあうあうあう
ミオン: カノン「証拠隠滅の時間ね」
ミオン: カノン「さぁ、ビュンっ」(ぉぃ
GM: まぁ、登場は任意にどうぞ〜(じゃべりん口調)>他ALL
サタニス: ビュン「ぎょへ」
エネル: 「さって、石像退治始めるぞー!」
デヴォ: 「・・・一人にしておいたのは失策だったようだ(砕けた西瓜を見て)」
サタニス: さて、石造の傍で倒れてる少女一人
サタニス: 他殺か自殺か(笑
ミオン: カノン「食べて証拠隠滅よっ」(マテ
GM: や、まて?
エネル: 傍じゃないでしょ(笑)
GM: 傍らまで突っ込んでるなら、容赦なく攻撃するぞ?
サタニス: うん。結構離れてるところ(笑
GM: 私ね、PCのあからさまにおろかな行動には容赦しないからね?w
サタニス: ちゃんと、一人じゃ死ねるので遠くでコケタと宣言しております(笑
GM: とまぁ、そんなわけで、石像が遠目に見える位置で、西瓜が砕けてサタニアが倒れています>他PC
エネル: 「・・・(じと目)」(笑)
サタニス: (_。。)_しーん(笑
エネル: 「さぁ、はじめるぞー」(笑)
ミオン: |・)「あぁ、サタニス姉さん大丈夫?」抱き起こして付いた土払い
GM: 何をするか、決まったら宣言をお願いしますw
サタニス: 「うう、やさしいのはミオンさんだけですのぅ」
GM: 風が吹いた……。西瓜畑の中央に鎮座するは悪魔の石像。それを見守るデヴォ、エネル、ミオン、サタニス、そして召喚獣たち…
ミオン: カノン「貴重な火力ですから」(ぉぃ
エネル: 「おーい、グローリー来てるか?」呼び>グローリー
デヴォ: 「グローリーは来てるか?」と周りを見回す
サタニス: 「えへへ〜。私貴重ですの〜」
GM: しーん
GM: いませんねw
エネル: 「・・・なにやってんだ?あのアホ神官」(笑)
サタニス: 「このあたりでは見てませんの」
デヴォ: 「迎えに行くか?」>エネル
GM: ア、アホ!? アホですって!?
GM: エネル死んだわw
エネル: きゃーー(つ□;)w
デヴォ: 口は災いの元(’’)
エネル: まぁ、本人いないし(笑)
ミオン: |・)「あ、あの…」弓準備
エネル: であ、小屋にグローリーを迎えに行きましょう(笑)
GM: うむ。では、小屋〜
ミオン: じゃ、一緒に迎えに行こう
ミオン: カノンも
エネル: 「わりぃ、神官来るまでもうちょっと待ってくれな」(笑)>ミオン
GM: グローリーは戦いの準備をしていますね。髪を結ってるよ。
エネル: 「・・・・・・・・・・・・・・おーい、はじめるぞ」(笑)>グローリー
デヴォ: 「頼もう・・・ずいぶん入念だな(手の込んだ編みこみを見て)」>グローリー
GM: グローリー「む? まだ戦いの準備が済んでいないのだが。仕方ないな」
GM: と言うわけで、合流しました。
エネル: 「あんたの奇跡の力がないと俺らの命も危うい。頼むぜ」おだて(笑)>グローリー
デヴォ: では・・・戦場に向かいます>GM
GM: グローリー「あぁ、任せてもらおう」w
GM: はーい。では、再び戦場です。
ミオン: じゃ、ミオンが、ガーゴイルからだいたい100m先に
サタニス: 「じゃあ一気に殲滅ですの〜」
デヴォ: では、初手・・・ミオンの射撃
ミオン: |・)「えっと、じゃあ…いくよ」
ミオン: カノン「その前に、一応隊列組んでおいてね」
デヴォ: で・・・配置はまだきめんでいいのね?>GM
GM: はいな。リミットは10(空中有りです。)
ミオン: |・)「…」
ミオン: ガーゴイル、羽生えてる?
GM: 生えてます。
ミオン: カノン「…防御、上げればよかったかしら」
ミオン: では、ミオンの前の上空にカノンを設置
デヴォ: やべぇ〜殴れないかも(笑)
ミオン: カノン「…いざというときは、魔法お願いね。伊達男さん♪」>グローリー
サタニス: 「ん〜」
GM: グローリー「癒しの方は任せていただこう」
GM: 配置決まったら、せんげんおねがいします。
GM: 決まったー?
デヴォ: わたしゃ3C
GM: 個別じゃなくて、まとめて宣言してくれw
エネル: じゃ、前衛 Aからグローリー、エナン、デヴォ、カノン 後衛Bからサタニス、ミオン、ビュンで>隊列
GM: はーい
GM: 情報書き込みしました。
GM: 行動宣言よろしくです。
ミオン: 「じゃ、いくよ…」
ミオン: ガーゴイルに向けて矢を放ちます
GM: はーい。評価判定どうぞ。
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,2,4]:[C評価]
ミオン: そのままダメージだす?
GM: ミオンの放った一筋の矢が、ガーゴイルに向かっていく!
GM: ダメージどうぞ。
ミオン: 弾かれませんよーに
ダイス: Myon_13 -> 3D+3 = [5,3,4]+3 = 15
ダイス: TayaGM -> 4D+1 = [3,2,3,5]+1 = 14
GM: 迫りくる弓を素手で掴み取るガーゴイル! しかし、そのつかんだ手が少し欠けた!
GM: ガーゴイルが皆さんの敵対行動を認識しました。皆さんにせっきんしてきます。
デヴォ: ガーゴちゃん・・・偉く器用だなぁ
ミオン: 「やっぱり硬いね…でも、まだっ」
GM: 過剰演出って奴ですw>デヴォ
ダイス: TayaGM -> 1D4 = [2] = 2
エネル: 「おーら、こっちこっちー!」剣を振り回し(笑)
サタニス: 「きましたね〜」
GM: では、セッテキしました。配置図はあちらの通り〜
エネル: 「うぉ、マジできたっ!」(笑)
GM: ガーゴイル「しゃぎゃああああああああ」
エネル: 「うがぁああああああ!」
GM: では、イニシアティブ振りましょうか。振る人一人決めてねw>ALL
エネル: ふりまーす!イニコンで+1
GM: ういさー
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [5] = 5
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
GM: ふ。先手〜
エネル: (´・ω・`)
エネル: さぁこい!
サタニス: はわー
GM: では、こちらは簡易判定なのでいきなりダメージ。
エネル: まぁ、一回くらい平気平気(笑)
ダイス: TayaGM -> 4D+1 = [4,1,6,3]+1 = 15
GM: 死ね小僧!w 15発ちゅどーむw
エネル: グッソで受けー
ダイス: Enel_11:1k11 = [5,2,3]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [4,5,2]+3 = 14
エネル: 1点通し 27/28(笑)
エネル: 「なんで、この程度か?」
GM: 迫りくるガーゴイルの一撃! エネルは余裕を持って剣で受け止める……しかし、頬には一筋の傷がっ!
GM: こちらは終わりですw
エネル: 隊列変更
GM: そちらは、IQ順番で行動してください。オプションはPCの次に行動で。
エネル: デヴォとエネルの位置入れ替えで
ミオン: カノンとグローリーの位置も入れ替えで
デヴォ: スクリーンはかけるからぶち抜いてね(笑)>エネル
エネル: あいよ(笑)
GM: どうぞー
デヴォ: そして・・・エネル行動後回しにしてね・・・防御回数削るから(笑)>エネル
GM: まずはサタニスどうぞ。
サタニス: 待機します。一番最後に動きます
GM: あと、そうだ。対抗待機と行動遅延がごっちゃになりやすいので、
GM: 【待機】と【遅延】で以降統一しましょう。お兄さんとの約束だっ♪
エネル: はーい
サタニス: ではビュンと共に遅延です〜
GM: はーい
GM: 次ぎ、ミオン〜
ミオン: ミオン「…もぅ1発」
ミオン: 弓矢でゴー
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,5,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+3 = [4,3,3]+3 = 13
GM: こいつ、頭は良くないしなぁ…w
ダイス: TayaGM -> 4D6+1 = [6,6,5,4]+1 = 22
GM: はい。はじいた。凄い出目だw
ミオン: 続けてかのーん
ミオン: カノン「ちゃーんす」
GM: どうぞー
ミオン: がぶりと
ダイス: Myon_13:2k12 = [5,5,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [6,3,5]+1 = 15
ダイス: TayaGM -> 4D6+1 = [1,2,2,3]+1 = 9
GM: はじけなかったぁ!?w
デヴォ: いやはや・・・硬いね・・・
ミオン: カノン「(ニヤリ)」
GM: 迫りくるカノンの一撃! その一撃は……ガーゴイルを捕らえた!
GM: 次ぎ、エネルー
GM: ん?
GM:  あ、ごめん。追加防御あるからかきーんだw
GM: <基本防護を忘れてたw
エネル: 【遅延】でーす
GM: では、デヴォー
デヴォ: では・・・ジャブ・フックの組み立てで・・・
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,1,4]:[C評価]
デヴォ: ダメージ処理から〜
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,4,5]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12
GM: かきーん。ごつん
GM: 既に防御を使い切っていたw
デヴォ: どっちもハジカレタかな(笑)
デヴォ: おや・・・防御が無きゃ抜けるなぁ
GM: では、サタニス〜
サタニス: 行動ナシでお願いします。
サタニス: なんかありそう
GM: はーい。では、エネル
エネル: うい
エネル: 「くらいなぁっ!」バックスタブで攻撃
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,5,2]:[C評価]
GM: な、にぃ!? エネル、恐ろしい子…w
ダイス: Enel_11 -> 8D6+3 = [1,2,6,1,6,3,2,3]+3 = 27
エネル: ひっくっ(笑)
サタニス: 微妙ですねw
エネル: ああああ、急所狙いが欲しいーー(笑)
GM: 一撃でHPの40%削られたw
GM: では、次のターン。……の前に、逃亡しない?w>ALL
エネル: BPアップでもう一回できるしの(笑)
デヴォ: うん、しない(笑)
GM: がーんw
GM: では、イニシアティブ〜
サタニス: うーん(考
エネル: +1でいきまーす
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [4] = 4
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
GM: とったかw
エネル: このダイスおかしい!!(笑)
GM: デヴォさん殴る〜
デヴォ: さぁ・・・来い
GM: さっき、修正プラスしてなかったや
ダイス: TayaGM -> 4D6+5 = [2,3,5,3]+5 = 18
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,1,4]:[C評価]
デヴォ: モンク受けね
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12
デヴォ: 出目が(笑)
GM: ガーゴイルの爪がデヴォの肉をえぐる!
GM: こちら終了〜w
デヴォ: といってもHP27/33
GM: サタニスさんどうぞ。
サタニス: 行動終了(びしっ)
サタニス: 「ふれーふれー」(ばっくらーでぱたぱた)
GM: ミオン〜
ミオン: ミオン&カノン【遅延】
GM: エネル〜
エネル: 【遅延】しまーす
GM: デヴォ〜
デヴォ: チョット距離を取って、ワン・ツー
ダイス: Devo_10:2K13 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: 嘘だっ!
デヴォ: ハッハッハッ(笑)
エネル: おおおおー(笑)
デヴォ: ダメージいくよ(笑)
GM: デヴォさんさ、攻撃の出目いっつもよすぎだよ。ほんと・・・w
GM: こいやー(ジャベリン的
ダイス: Devo_10 -> 5D6+3 = [5,3,3,6,3]+3 = 23
サタニス: 「応援のおかげですの〜w」
エネル: 恐ろしいw
ダイス: TayaGM -> 4D6+1+7 = [6,2,5,5]+1+7 = 26
GM: かきーん
デヴォ: ぬぅ(笑)
ダイス: Devo_10:2K13 = [5,3,2]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
エネル: さすがに防御ある間は硬いね(笑)
GM: 防御する必要は無いなw
GM: ミオン〜
ミオン: 射撃〜
デヴォ: ジャブの踏み込みが良すぎて・・・回転が止まった
ダイス: Myon_13:2k12 = [1,5,6]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+3 = [6,1,1]+3 = 11
エネル: ジャブが強いデヴォさん(笑)
GM: 一応、出目とレベルで判るけど、誰の何の行動かはいおうねw
ダイス: TayaGM -> 4D6+8 = [5,2,6,2]+8 = 23
GM: はい。はじいた。
ミオン: 止まったか
ミオン: そしてカノン〜
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,2,6]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [5,5,6]+1 = 17
GM: なんだその出目!w
エネル: ナイス(笑)
ミオン: カノン「今度こそ…捉えたわっ」
GM: うう、HPが25%くらいに…w
GM: カノンの爪が、ガーゴイルをこれでもかと抉り取る!
GM: エネル〜
エネル: 「さぁって、いいとこ貰うぜ!」普通にグッソで攻撃
ダイス: Enel_11:2k13 = [5,5,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [2,4,3,1,1]+3 = 14
エネル: (つ□;)
サタニス: 「ふれ〜ふれれ〜」
GM: 皮数枚残ってるw
GM: では、イニシアいこうか〜。
エネル: 「・・・あれ?」(笑)
エネル: +1でいきまーす
GM: ガーゴイル「しゃががががー」
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [6] = 6
エネル: 俺のターン!>気合入れ(笑)
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
エネル: やっぱり、おかしい、このダイス(笑)
サタニス: ぷしゅ〜(笑
GM: では、デヴォさんをガーゴイルが殴りますw
ダイス: TayaGM -> 4D6+5 = [6,5,1,6]+5 = 23
デヴォ: モンク受け
ダイス: Devo_10:2K13 = [2,4,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16
デヴォ: 7点喰らって
GM: ういさー。では、こちらは終わりです。
GM: サタニスどうぞー
サタニス: 私は遅延で〜なにもしてないですのw
デヴォ: HP20/33・・・此処まで被弾しているのは初かな?
GM: ミオン〜
ミオン: ミオン&カノン【遅延】
エネル: ごめんよごめんよー(つ□;)>デヴォ
GM: エネル〜
エネル: 【遅延】しまーす
GM: デヴォ〜
デヴォ: では、ジャブ・アッパーの組み立てで
ダイス: Devo_10:2k13 = [2,4,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11
デヴォ: さて、相手は受けてくれるかな?
ダイス: TayaGM -> 4D6+1 = [6,2,1,1]+1 = 11
デヴォ: 「こっちが本命」
ダイス: Devo_10:2k13 = [2,6,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7
GM: また、修正値間違えてた。
デヴォ: あ・・・すかった(笑)
GM: で、はじいた〜w
GM: カノンたち〜
ミオン: ではミオンの射撃から〜
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,2,3]:[B評価]
ミオン:
ダイス: Myon_13 -> 4D6+3 = [5,5,3,6]+3 = 22
ダイス: TayaGM -> 4D6+7 = [4,5,1,6]+7 = 23
GM: かきーんw
ミオン: くぅっ、だがっ、カノンの追撃っ
ダイス: Myon_13:2k12 = [4,6,1]:[C評価]
GM: だから、修正値+8だと言うのに……何回やっても間違えるw
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [2,3,2]+1 = 8
GM: ちまw
GM: エネル〜
ミオン: さっきまでの頑張りで疲労がっw
サタニス: (ぽぇ〜)
エネル: 「こんどこそっ!」グッソでなぐりー
ダイス: Enel_11:2k13 = [5,5,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [5,4,4,3,5]+3 = 24
エネル: よしよし(笑)
GM: エネルの剣が轟音を上げてガーゴイルを捕らえる!
GM: ガーゴイル「……ぐふっ」ばらばらばらばらばら
サタニス: 「おつかれさまですの〜」
GM: ガーゴイルは音を立てて崩れました…
エネル: 「ふぅ、、、面目躍如」安堵(笑)
GM: グローリー「お疲れさん。流石だね。それを見込んだ私、すばらしい」ぉw
デヴォ: 「どうも・・・回転が悪いな・・・修正せんと」
エネル: 「・・・(忘れてた)」(笑)
エネル: 「わりぃ、デヴォの傷の手当てしてもらえるかな?」>グローリー
サタニス: (待機してたビュンの行動)
GM: グローリー「心得た」
ダイス: TayaGM:1k11 = [6,3,3]:[D評価]
サタニス: (割ったスイカまるのみ(待て))
サタニス: (証拠隠滅(ぉ))
ダイス: TayaGM -> 2D6 = [1,1] = 2
GM: 2点回復しました。愛が足りないぜっw>デヴォさん
サタニス: あれ?INTボーナスは?w
エネル: 「・・・・」(笑)
デヴォ: 「多少は楽になった、助かる」>グローリー
GM: D評価で1D IQ11でボーナス1D 合計2D ですw
サタニス: ・・・あ、Dだw
GM: グローリー「ふむ。ではもういちど癒すとしよう」
ダイス: TayaGM:1k11 = [3,1,4]:[C評価]
ダイス: TayaGM -> 3D6 = [3,4,3] = 10
GM: さらに10点回復〜>デヴォさん
デヴォ: HP32/33
デヴォ: 「ほぼ全快だ」
サタニス: 「さて、スイカをいただいて帰りますの〜」
GM: グローリー「傷ついた者を癒すのは我が義務だからな。気にしないで貰いたい」>デヴォ
エネル: 「それじゃ、村長に報告して、、、ぱっと収穫物をどけてもらうとするか」
GM: グローリー「そんな心遣いが出来る私、すばらしい」w
サタニス: 「今日は楽でしたの〜」
GM: グローリー「では、私はこれで失礼させてもらおう。また会うこともあるだろう」>ALL
デヴォ: 「取り合えず、畑に被害が無くて良かった」
エネル: では、村長さんに報告して、スイカの被害の確認と収穫を>GM
デヴォ: 「気をつけてな」>グローリー
GM: あぁ、はい。言い忘れてましたが、畑の外で戦ったので、一切の被害は……一つを除いてありませんでした。
エネル: 「(おや?)じゃぁな、助かったぜ」>グローリー
GM: グローリー「では、またな」てくてくてく
サタニス: ビュン「ぎょへ」(高高度からグローリーを監視開始)
GM: んでは、村長に報告して〜……で、以降の行動でおっけ?>ALL
GM: 監視了解。
サタニス: 「はいですの〜」
サタニス: 「それにしてもあのがーさん、どこからきたんでしょうねぇ」
エネル: 畑の監視しつつ、OKです(笑)>GM
GM: では、
GM: 村長さんはお礼を述べて、皆さんに報酬の200Gを手渡します。
エネル: 「それは今から調べれば分かるってことさ」>サタニス
サタニス: 「はぁ? 。。。まさか、スイカの中にっ!?」
エネル: 「なんでじゃー!」(笑)
GM: そして、西瓜の収穫が始まって、あらかた終りました。また、収穫途中で一つ、無造作になくなっている西瓜が見つかり、皆さんに尋ねられますが?W>ALL
GM: <手入れ途中に発覚w
サタニス: いあ、気付くんだあんな無造作に生えるスイカのひとつにw
ミオン: |・)そ「いやいや、そんな大きなスイカはここら辺じゃ育たないからっ」
GM: 農家なめんなw
サタニス: 「あら? 犯人はさっさと遠くにいってしまいましたの〜」
エネル: 「・・・すんません、そこのいたらない子がついペロリと、、、ボーナスから減らしておいてください」(笑)
GM: 村長「犯人? は? ぺろり?」w
GM: と言うやり取りがある中……
サタニス: と、ビュンのことを言ってるがグローリーの仕業に聞こえなくもないw
GM: サタニスさんや、ビュンで、気配消しを行為修正+2で振ってみてくれるかの?
サタニス: DEX9だから10扱い〜?
GM: うい
ダイス: Satanis14:0k10+2 = [6,5,4,5,4]:[E評価]
ダイス: TayaGM:1k11 = [3,1,1]:[B評価]
サタニス: ぐへw
GM: あ、
GM: 監視してたグローリーがね、おもむろに木陰に入って……
サタニス: 点に見えるくらいの高空からじー
サタニス: ビュン「ぎょへ?」
GM: 見失いますw
GM: あ、まて。
GM: 見失うかどうかは出目次第か。
サタニス: じゃあ、事情説明してるおじさんたちの前で
GM: 鋭敏感覚で振ってみて?>サタニス
サタニス: 「後でおしおきですの〜」(笑
サタニス: ビュンの?
GM: ういさ。えーと、木陰が邪魔で距離があるので行為修正−2で。
ダイス: Satanis14:0k10-2 = [3,5,1,5,1]:[E評価]
サタニス: 無理無理(。。)
ダイス: TayaGM:0k11 = [1,6,3]:[D評価]
GM: あ、成功してしまったw
GM: 見失いましたw
GM: と言う状況が、ビュンから思念で飛ばされてきます>サタニス
サタニス: 「おしおきですのー!」
サタニス: と、いきなり騒ぐ小娘(笑
ミオン: カノン「あら、見つかっちゃったみたいねぇ」
サタニス: 「ビュンがふしだらだからなのですの」
エネル: 「まぁ、それでもどうしようもないだろ。きっと木陰で見てるのさ」(笑)
GM: と、畑を待っていると、娘さんがたが騒ぎ出しておりますがw>男性陣
ミオン: |・)「…ど、どうしました?」
デヴォ: 「どうかしたのか?」
エネル: 「おや、どうした?」>娘さんがた@GM
サタニス: 「ビュンがふしだらでグローリーさんががさがさで、生死不明ですの〜」
デヴォ: 「・・・もう少しわかるように説明してもらえないか(汗)」>サタニス
サタニス: 「はうぅ? ・・・ええと、ビュンが至らないばかりにごめんなさい?」
サタニス: 「・・・じゃない。グローリーさんが逃げたですの」
ミオン: カノン「纏めると、グローリーさんをビュンが監視してたけど気付かれて尾行をまかれた、と」
サタニス: 「カノンちゃんすごーい」
デヴォ: 「・・・通訳がいてよかったな・・・(空を仰ぎ)」
ミオン: カノン「昔からのつきあいだからねぇ」
サタニス: 「「姉妹らしいのですの」
ミオン: |・)「それより畑の方〜〜」
デヴォ: 「行って見るか」
デヴォ: という訳で、畑に移動しますね>GM
エネル: 「なんかでたかな?」同じく畑に
GM: はーい。収穫は殆ど終っていますね。
GM: 収穫を終えた後の農地が晒されておりますw
GM: 周りの人たちは、貴方たちの姿を見ると、一人一人お礼を述べて収穫物スイカを持っていくのです。
サタニス: そのスイカ割れないかなぁ(ぽー
エネル: 「それじゃ、調査といくか」腕まくり(笑)
GM: 探索で判定どうぞ〜
エネル: 探索
ダイス: Enel_11:1k11 = [4,6,2]:[D評価]
エネル: orz
ミオン: 探索は3れべるあるぜっ
ダイス: Myon_13:3k13 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
ミオン: |n―ω―`)n
デヴォ: まぁ・・・E評価じゃない・・・出たね(’’)
ダイス: Satanis14:1k14 = [1,5,1]:[A評価]
エネル: うっは(笑)
GM: 惜しい。西瓜は既に収穫済みだから、割れないなぁw
エネル: おおおーーーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
デヴォ: おぉ〜
ダイス: Myon_13:0k7 = [5,1,6]:[E評価]
サタニス: 探し物は得意です
GM: A評価でたか。自信を持っていえるよ。この農地に怪しいところは無いって。
ダイス: Myon_13:0k10 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
ミオン: あぁ、ミオンカノン、そろってファンブル…
デヴォ: 何も無い・・・タダの農地のようだ(笑)
ミオン: |と)折角3にしたのにっ
GM: いや、ここには豊かな土と、それを肥やしてくれる虫たちが居る。最高の農地だぜっ!w<タダの
エネル: 「・・・おかしいな、読みが外れたか?」
サタニス: 『グローリーさんはあっちにさっさと行きましたの〜」
ミオン: カノン「…グローリーさんを追ってみる?」
デヴォ: 「そうだな・・・」
エネル: 「だなぁ、このままだと釈然としない。絶対何かあるはずだし」
ミオン: |・)「えっと…確かガーゴイルが来た後、グローリーさんが来たんだっけ?」
エネル: 「あぁ、でグローリーはわざわざここで監視までした。なにか因縁あるんだよな」
GM: と、襲われた男性が言っていた。と、伝え聞いていますね。
ミオン: カノン「ガーゴイルは遺跡の守護者…」
サタニス: 「「うーん」
ミオン: |・)「何かの理由で、遺跡からここに来た…」
ミオン: カノン「ガーゴイルが遺跡のスイッチになっていて…」
ミオン: |・)「何とかする方法を、考えていた…」
ミオン: カノン「一応、繋がるわね」
エネル: 「で、俺らがガーゴイルを倒した。ガーゴイルを倒すのが何かのキーなのか」
サタニス: 「でもぉ守護者ってこんなところまで追って来たあげくぅ」
サタニス: 「帰らずに居座るものですの〜?」
GM: ふむ。怪物知識か博学で判定どうぞ>ALL
ミオン: モンスター知識@ミオン
エネル: どっちもないので0でふりまーす
ダイス: Myon_13:1k13 = [3,5,5]:[C評価]
ダイス: Satanis14:3k14 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
サタニス: (・・)v
ダイス: Enel_11:0k11 = [5,5,3]:[E評価]
エネル: おお(笑)
ミオン: モンスター知識@カノン
GM: ……は? S評価? ヒントを少しだそうかな〜位にしか考えてなかった俺の立場は
ダイス: Myon_13:0k10 = [6,4,4]:[E評価]
GM: ?w
エネル: するどいヒントをw>S評価
GM: 魔法生物の行動様式って、最初にどうインプットするか……なのです。
GM: なので、ガーゴイルがその命令を愚直に護るなら、その命令に添った結果が生まれるでしょう。
サタニス: つまり
サタニス: スイカを守れ
GM: ……ま、まぁ、そういう可能性がないとは言い切りませんが(笑)
デヴォ: 畑を守れ?
サタニス: 「妥当な線は近づいたら攻撃しろ〜。離れたらその場で待機〜」
サタニス: 「それでここまでおってきて〜。効果範囲外になったからとまったのかと〜」
エネル: ぷしゅー(笑)
サタニス: 「はわ〜?」
ミオン: カノン「脳みそがオーバーヒートしたみたいね…」
サタニス: 「私より先にオーバーヒートするなんてーw」
GM: カァ〜カァ〜カァ〜
GM: と、烏の鳴き声が聞こえるころ
GM: スイカ畑に立ち尽くす4人の冒険者(+α)
GM: と言う場面で、シーンを開始しましょう。
サタニス: 「かーらーす〜よなべーをして〜♪」
エネル: 「・・・読みが外れたか、、、さて、どーしようか?」
デヴォ: では・・・実況見分の終了した畑からということで(笑)
サタニス: 「スイカを持って帰るですよ〜?」
デヴォ: 「とりあえず・・・村に戻って情報収集をするか、グローリーの板小屋にヒントが残ってないかを調べるか・・・それともグローリーを追いかけるかの3択だと思うのだが」>ALL
エネル: 「まてまて、まだ原因の究明が終わってない」(笑)>サタニス
サタニス: 「・・・原因? ・・・・・」
サタニス: 「・・・・・・・・・・・・・。スイカがどうして丸いのか。ですの?(頭の上にトンボ舞うw)」
ミオン: カノン「どーせ人数はいるんだし、2チームに分かれる?」
サタニス: ビュン「ぎょへ」
ミオン: |っ・・)っ「サタニス姉さん、それはね…」 以下丸い理由を解説
サタニス: 「そんな! それが世界を構成する重要な一部分なのですのね〜!」
ミオン: |っ・・)っ「うんうん」
ミオン: カノン「えぇいっ、そこの二人っ、無駄話する暇あったら小屋調べてきなさいっ」
GM: かぁ〜かぁ〜かぁ〜♪(笑)
サタニス: 「では、謎は解決ですの〜」(さぁ、誰か進行してくれw
ミオン: |っ・・)っ「は、はいっ」
サタニス: 「はいですの〜」
サタニス: 「小屋に事情聴取するですの〜」
ミオン: 姉と弟は小屋に調査に行きました
エネル: 「部屋を調べて、その上でグローリーを追う。だな」
ミオン: カノンも付いていきます
ミオン: カノン「んー、どっちか、先行して追ってくれると助かるかしら」
サタニス: ビュンは高高度からぐるぐると周囲を捜索中ですよ
ミオン: カノン「連絡係にビュンをつけるから」(何
GM: んーと、誰がどうするか、具体的に決まったら宣言を。
GM: そして、こうしましょう。宣言は【】でくくる。と。
GM: 相談なのか宣言なのかが判らなくなるので、進行のためにお願いしますm(__)m
エネル: はーい
サタニス: 【ビュン。高高度から周囲を捜索】
ミオン: 【カノン&ミオン 小屋を捜索】
サタニス: 【サタニスは小屋を捜索にゃり】
GM: 御意御意
エネル: 【グローリーが去った方向を中心に探索します】
デヴォ: 同じくエネルをエスコートします(笑)>GM
GM: 【】でくくれーw
エネル: エスコートされてる(笑)
GM: んじゃ、順番に処理していきましょうか。
GM: まず、ビュンが高高度から周囲を捜索……との事ですが。何処をどういう風にですか? 単に、上から見回すくらい?
サタニス: 動いてるものないかなー
GM: ふむふむ。んでは、鋭敏感覚の行為修正−2で判定どうぞ。
サタニス:
ダイス: Satanis14:0k10-2 = [5,1,6,3,3]:[E評価]
サタニス: えぐ
GM: では、特に何も見つかりませんでした。
GM: 次ぎ、小屋組〜
GM: 探索で判定をどうぞ。狭い小屋なので行為修正+1でどうぞ。
ダイス: Satanis14:1k14+1 = [6,4,4,4]:[C評価]
サタニス: おや?
ミオン: 捜索@ミオン〜
ダイス: Myon_13:3k13+1 = [6,6,3,3]:[B評価]
ミオン: 捜索@カノン〜
ダイス: Myon_13:0k10+1 = [2,1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
サタニス: 「なにもないですの〜」
エネル: うおお(笑)
GM: うん。S評価で申し訳ないのだけど、グローリーが居たという痕跡は残ってますが、それ以外は特に何もありません。農耕具だけですね。
ミオン: カノン「断言できるわ、なんもない」
ミオン: カノン「さ、次々っ」
GM: では、次にグローリーの居た方向に向かったお二人。
デヴォ: 「まぁ・・・奴も間抜けではないから痕跡を残していくとは思えんが・・・」
サタニス: 「はう〜。おなか空きましたの〜」
GM: えーと、去っていった方向というのは、
GM: 畑から向かった方向、と言う意味でしょうか? 違うならば、どういう箇所とか、心当たりとかの宣言をば。
サタニス: 「あっちに行ったってビュンが言ってましたの〜」
デヴォ: 畑からグローリーが向かった方向です>GM
エネル: 「でも足跡まで消せるやつはそういないし、、、そこまで密偵的に細かいことしそうにもみえないしな」(笑)
エネル: 同じく、畑から向かった方向ー>GM
GM: ういさ〜。
GM: では、行為修正+1で追跡をどうぞ>お二人
ダイス: Enel_11:0k11+1 = [4,3,1,2]:[C評価]
デヴォ: さて・・・技能ゼロで頑張ろうか(笑)
エネル: (´・ω・`)
ダイス: Devo_10:0K10+1 = [5,2,3,6]:[D評価]
デヴォ: まぁ、こんなもんでしょ(笑)
GM: では、エネルさんは畑を出て、畑沿いの街道を進んでいった足跡を追いかけることが出来ます。
GM: ルーライズとは逆の方向の道を、ノヘノヘと向かった模様で、途中、右手に林があるところで折れて、中に入ってみたいですね。
エネル: 「お、見つけたぜ。捜索組を呼んで追っていくか」>デヴォ
エネル: ノヘノヘ(笑)
デヴォ: 「その前に・・・村人にガーゴいるが出てきたときとグローリーが現れた時ののことを聞いておきたいな」>エネル
エネル: 「そうだな、足跡は見つかったし」
エネル: では、足跡のあるところに目印つけておきます>GM
GM: はーい
GM: では、【村へ戻る】で?>お二人
エネル: 部屋探索組も終わってますし、全員で(笑)
デヴォ: 【村に戻る】で〜
GM: はーい
GM: では、皆さん合流しました。もう少しで日が落ちようかと言う時刻です。
GM: 夕暮れがサタニスを顔を照らす。さぁっと吹いた風が、その髪をそよがせた……
GM: とか、ナレーションが入りそうな時刻です(何w)
サタニス: 黙っていれば美少女です(笑
エネル: 聞き込み〜
サタニス: 髪を押さえて夕日をまぶしげに見つめながら
サタニス: 「おなかすいたですの〜ぅ」(笑
デヴォ: (では、農作業が終わって雄藩に向かう村人に話し掛けます)「ちょっといいか?」>GM
エネル: 【前にガーゴイルに襲われた人からグローリーが現れたときの話を聞く】とこんな感じでいいのかな?>GM
GM: 村人G「ほいほい? なんでっしゃろ?」>デヴォさん
GM: はーい>エネルさん
デヴォ: 「チョット教えてほしいのだが・・・(以下省略(爆))」
デヴォ: そして・・・背後に立ったら痛いしっぺ返しをしてきそうな村人だ(爆)
GM: 村人G「あぁ、そんだら、Lに聞くといいだよ。実際に見たのは奴だかんな。やー、災難だったべ」
エネル: 「L!そいつは頭良さそうだ」(笑)
GM: G「別に、物騒なノートは追ってねぇだよ」w
GM: と言う感じで、Lさんのところへたらい回しにw
デヴォ: コレでEとかQだったら・・・英国スパイ映画に(’’)
エネル: 便利な道具が続々と(笑)
GM: L「あぁ、あのときの事ですか」とLさんが語るには(面倒になったので地の文で)
GM: ・早朝、収穫時を迎えた西瓜の様子を見に畑に向かった
GM: ・すると、何かが畑の真ん中に鎮座してた
GM: ・遠目に見ると、石造だった。
GM: ・邪魔なのでどかそうと近づいたら、石像が動き出した。
GM: ・あわくって逃げようと思ったら、近くに居たのかすぐさま神官さまが駆けつけてくれた。
GM: ・神官様が何とかしてくれている間に自分は逃げた。
GM: ・村のみんなに助けを求めて、戻ってみると神官さまも畑の外へと逃げていた。
GM: ・石像は石像に戻っていた(何)
エネル: 「めちゃくちゃ待ち構えていた風の登場だな」(笑)
GM: ・神官さま曰く「石像に近づくと襲われる。近づいてはいけない」との事なので、西瓜が収穫できなくなった
GM: L「でしたなぁ。いやはや、神官さまのおかげで助かりましたよ……武器もなしであの怪物の前に立ちふさがってくださったのですから」
エネル: 「武器もなし?素手で立ち向かったのか?」(笑)>村人L@GM
GM: L「んだんだ。そのおかげで助かっただよ」
サタニス: 「はわぁ〜」
エネル: 「すでに壊れてたって事はひと戦闘してたか、、、やっぱり事前にガーゴイルのこと知ってたみたいだな」
デヴォ: 「そう考えると・・・グローリーはダンジョンのガーディアンをおびき寄せて・・・処理できそうな冒険者が来るような所に設置したということも考えるな」>エネル
エネル: 「一人でやるにはガーゴイルは厄介な相手だしな。すると、近くに遺跡か何かがあるってことか」>デヴォ
ミオン: |っ・・)っ「…」
デヴォ: 「考えられなくは無いな・・・本来なら街に戻る所を会えて森の中に入り込んでいるところも状況証拠としては合致する」>エネル
ミオン: |っ・・)っ「コノ近くに遺跡ってあったっけ?}
GM: 博学で振ってみようか〜>ALL
デヴォ: そんなものは無い(笑)
ダイス: Satanis14:0k14 = [3,6,3]:[D評価]
エネル: 「ガーゴイルを倒さないと門が開かないとかな。これは早速グローリーを追うか」>デヴォ
ダイス: Devo_10:0k10 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
サタニス: わかんないです〜
サタニス: Σ
GM: まて。ちょっと、まてw
デヴォ: 神降臨(爆)
ダイス: Enel_11:0k11 = [6,5,4]:[E評価]
デヴォ: 「そう言えば・・・師匠に聞いたことが・・・」って感じ?(笑)
GM: 世の中、遺跡は結構あるけど、
ミオン: カノン「ふ…私が振る必要は無い見ないね」
GM: みんなが知ってるような遺跡は、普通枯れている。
GM: 生きている遺跡ってのは、普通は何処にあるのか、みんな知らないw
GM: 例外は、見つかって調査待ちの遺跡だけど、それとて結局はすぐに枯れる。
GM: と言うことを、思い出しましたw>デヴォ
デヴォ: 「マァ・・・当たり前といっては当たり前のことだがな(笑)」
デヴォ: そして・・・私のS判定返して(笑)
エネル: 「たしかになぁ」(笑)
GM: えー?w
GM: 疑問が出て、それに対するこれと無い答えじゃないw
エネル: いらないところで神降臨(笑)
GM: まぁ、もう一つおまけがあるんだ。
デヴォ: 「何かモンスターがいるとグローリーでは心許ないだろうから・・・追いかけるとするか」
GM: ルーライズの土地は農地に適してるわけだけど、古代王国時代は自動農園なるものがあって、そういう遺跡も幾つか見つかってるの。この地方。
エネル: 「武器もなしによく行くよなぁ、事情はなせば手伝ってやるのに、、、有料で」(笑)
デヴォ: 「古代王国の氷室で伝説の食材でも探しに来てるのかもな(笑)」
エネル: 「なんか道楽貴族のやりそうなことだ」(笑)
エネル: 「それじゃ、みんなでグローリーの追跡といくか!」
デヴォ: 「折角、回復もしてもらったし・・・知らない中ではないしな」
サタニス: 「ん〜」
エネル: 「まぁな、助けてもらったことは事実だし」
ミオン: ミオン|っ・・)っ「今から?」
エネル: 「もう夕方だから、いけることこまで行って、足跡見えなくなったらそこでキャンプかな」
サタニス: 「スイカ・・・」
ミオン: カノン「ほら、スイカは持ってったげるから」
GM: ちなみに、依頼の報酬200ギルダーは皆さんに支払われており、小さい村とはいえ、薬師がいるので、多少の買い物は可能です<村
サタニス: 先立つものがないですw
エネル: まだ応急キットは残してるし、私は現時点での買い物はなしです
デヴォ: BPマックスだから・・・エネルのバックスタッブとフェイント攻撃で押し切るとかできるから・・・なんとかなるっしょ(’’)
ミオン: |っ・・)っ 同じく〜
GM: ……さいですかw
デヴォ: マァ・・・GMの裏を読むと強いモンスター出すからなんかかっていきなと言ってる様にも見えるんですが(爆)
ミオン: |っ・・)っ …あ、ちょっとまって
デヴォ: 御大臣アタックばっかりは出来ないということで(’’)
ミオン: |っ・・)っ 怪力の薬っていくら?
サタニス: おかねはないのですよ〜
GM: 200ギルダーです。
GM: 報酬とトントンですなw
ミオン: |っ・・)っ …
エネル: うむ、これで空だと泣く事に(笑)
ミオン: |っ・・)っ あ、怪力の薬って、射撃のダメージにも効果ある?
GM: ありますよー
ミオン: |っ・・)っ 1本いっとく
GM: まいどありー
GM: 他には? 無いならシーンを追跡に移すよー?
ミオン: |っ・・)っ …僕の買い物はコレだけ
エネル: 私は前述どおりなしでー
サタニス: どうぞ〜
デヴォ: なしで〜
GM: 了解です。そうか、死に急ぐか…w
ミオン: 怪力の薬はポケットに入れて起きます
GM: はーい
ミオン: これでポケットは救急キット、治療薬、怪力の薬
GM: 救急キットは、ポケットに入れるアイテムじゃないですw
GM: では、追跡でよろしいでしょうか?>ALL
エネル: 戦闘中に使えないから、ポケットには入れなくても(笑)
エネル: 【追跡開始しまーす】>GM
デヴォ: でんでんでけでけでん♪
サタニス: いきましょ〜
GM: では、目印の場所までたどり着きました。後1刻もすれば日が落ちるでしょう。
GM: 皆さんの目の前には、木々が立ちふさがっています。
エネル: 既に木々の中に入ると暗いでしょうか?>GM
GM: そうですね。少し視界は悪いでしょうか。明かりはあった方が良いと思われます。
デヴォ: 「ここいらで一泊か・・・俺とエネルで交代で見張るといった所か?それとも進むか?」
サタニス: 「素直に〜」
サタニス: 「村に泊めてもらえませんかぁ?w
エネル: 「しまった、、、明かり考えてなかったw野宿するか、見落とすと厄介だしな」
デヴォ: 「たいまつと火口箱なら持ってるぞ」>エネル
サタニス: 「村に〜・・・」
GM: 日が完全に落ちてないから、明かりをつけるなら行為修正の不利さはありません。つけないなら、当然修正ありますがw
エネル: 「えらいっ!」(笑)>デヴォ
サタニス: 「むぅ。聞いてくれませんのぅ」
デヴォ: 「何せ・・・野宿をすることが前提の連れがいるからなぁ・・・」(爆)>エネル
エネル: 「ああ悪い、でもなるべくなら相手の近い位置にいたくてな」>サタニス
サタニス: 「・・・・愛ですの?」
GM: ……デヴォの台詞、重みがあるなぁw
エネル: 「なんでじゃ、もしかしたら途中で遭遇する可能性もあるってこと」(笑)>サタニス
デヴォ: 「しかし、1本しか持ってないから2時間しか持たないんだがな(爆)」
サタニス: 「つまり〜」
エネル: 「それじゃ、、、2時間探索」(笑)
サタニス: 「十字路でぶつかる登校風景ですね〜」
デヴォ: 「報酬でランタンでも買っておくか・・・」
ミオン: |っ・・)っそ「恋愛フラグっ!?」
GM: で、どないするん?w
サタニス: 素直に薪を拾って集めます
サタニス: あと〜、石を拾い集めて竈を作って〜
デヴォ: 村にひとっ走りたいまつを買いに言ったらドレくらい掛かります?>GM
サタニス: 野営の準備を(ぉ
GM: 買ってたことでいいですよw
デヴォ: じゃ・・・5本ぐらい買っておいたって事で(爆)
GM: ただし、これが最後の買い物チャンスね?w>ALL
ミオン: カノン「野外活動の時間ね〜」
エネル: では10g消費で5本買っておきますw>GM
サタニス: はーい
デヴォ: ついでに・・・強靭の薬も買っておきました(笑)
デヴォ: で・・・ポケットしておきました>GM
GM: はーい
デヴォ: やっぱりなんか有りそうで怖いから・・・使わなかったら使わなかったで(笑)
デヴォ: あぁ・・・何か出てこないと赤字だ(爆)
GM: では、買い物おしまいで?>ALL
サタニス:
GM:
サタニス: おなべいくらですか?(・・)
エネル: 私は今度こそOK−
GM: おなべ…? 調理器具なら100Gですが。
サタニス: そんな高級品はいりませんw
デヴォ: 持ってます(爆)<デヴォ
GM: 鍋単品か……10Gでいいや。ただし、特異な使用法葉認めませんw
デヴォ: でも・・・調理技能は持ってないんだな(笑)
エネル: すっかり家政夫に(笑)
サタニス: いえ、せっかく竈を作ったんですが
GM: では、買い物締め切ります。
サタニス: ・・・・10Gだなんてそんな高いものは買えません
デヴォ: 経験点枠で調理技能とるよ(笑)
GM: んで、行動を宣言してください。
デヴォ: 回復のルールがあると意外に強い(笑)
GM: 200Gの報酬が既に支払われてるのに…… まぁ、買わんのね。了解w
サタニス: ちなみに召喚が切れるまであとどれくらい?
GM: 呼んだのが今朝方なので、翌日の朝にならないと強制送還はされません。
サタニス: 了解〜
エネル: でも、徹夜で行軍すると、修正きますよね?>GM
GM: 行動の再宣言をお願いします>ALL
サタニス: BPが回復しないので
サタニス: ビュンとカノンが不在になります
GM: ん? 貫徹なら修正来ますが、6時間寝れば何処でも修正はこないですよ。
エネル: であ、召喚獣のことも考えて12時くらいまで行軍、それまでに見つからなければ6時間休んで再召喚して再開 かな
サタニス: はーい
エネル: 【では12時ごろまで追跡】で>GM
デヴォ: では・・・各々方・・・討ち入りで御座るの状況で進んでいきますよ(笑)
GM: はーい
GM: では、追跡で判定をどうぞ
サタニス: うw
ミオン: 追跡…能力値はなんだっけ?
デヴォ: では・・・皆で頑張りましょうか(笑)
エネル: IQ(笑)
ダイス: Satanis14:0k14 = [6,4,3]:[D評価]
ダイス: Devo_10:0k13 = [6,4,3]:[D評価]
ダイス: Enel_11:0k11 = [3,3,3]:[D評価]
サタニス: だめぷー(へろへろ
エネル: 誰か神を降ろせー(笑)
ダイス: Myon_13:0k13 = [5,3,1]:[D評価]
ミオン: あ、ミオンのほうです
ミオン: で、カノンの方
ダイス: Myon_13:0k10 = [3,2,6]:[E評価]
サタニス: ビュンも?
デヴォ: 全滅(笑)
ダイス: Satanis14:0k10 = [4,1,6]:[E評価]
サタニス: だめですねw
GM: Dか。
GM: まぁ、朗報があって。グローリーもそんな痕跡を消すなんて器用な真似は出来ないのだw よって、足跡が見つかりますw
エネル: ふぅw
エネル: では足跡をおってざくざく行軍(笑)>GM
ミオン: |っ・・)っ 次は追跡取るかなぁ
GM: んでは、林の友達に会うかどうか、ランダムエンカウントを振ってみようか。
GM: だいひょうしゃ、2d6をどうぞ。出目は大きい方がいいよ。
サタニス: おお〜わくわく動物ランド〜
ミオン: |っ・・)っ ふるよ〜
ダイス: Myon_13 -> 2D6 = [5,3] = 8
GM: ふむ。
ミオン: |っ・・)っ …ちょっと高め
GM: では、何事も無く足跡を追っていくことが出来ます。
GM: そうやってしばらく歩いていくと…… 鋭敏感覚で判定どうぞ>ALL
ダイス: Devo_10:1k10 = [3,4,6]:[E評価]
ダイス: Satanis14:1k14 = [6,3,2]:[C評価]
サタニス: 出目が悪いですの〜
デヴォ: 梅雨払いはしておいたよ(笑)
ダイス: Enel_11:2k11 = [6,6,4]:[D評価]
ミオン: 鋭敏感覚はある〜
ミオン: ミオンから
ダイス: Myon_13:1k13 = [5,3,5]:[C評価]
GM: あ、60分経過ね。あと60分で日が落ちます。
ミオン: そしてカノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [1,5,4]:[D評価]
GM: Cあれば判りますね。進行方向から、明かりが見えます。
サタニス: 「わー。セントエルモの火ですの〜」
ダイス: TayaGM:0k11 = [2,5,1]:[D評価]
GM: あぁ、この判定は気にせず進めてくださいねw>ALL
エネル: 「うむ、やつかな?」ザクザク進みます
デヴォ: 「用心に越したことは無い」(といって構えながら進む)
サタニス: 「火の用心〜」
GM: ザクザク進むと、焚き火をしている人影が見えますね。人影も、皆さんに気が付いているようです。
エネル: 「こっちもたいまつだしてるし、お互い気がつくのは当たり前だろ」(笑)
エネル: 人影は何人ですか?>GM
GM: 一人です。何かを構えていますね。用心してるのでしょう
エネル: どんどんいっちゃっていい?>ALL
サタニス: 「ええとですね。武器を下ろして手を上げなさい〜」
GM: 男の声「おや? 聞き覚えのある声だね」
デヴォ: 「こらこら(笑)」>サタニス
サタニス: でいいですか?w
エネル: 「おおやっと見つけた」(笑)
GM: グローリー「見つけた? ふぅ、気持ちは判るが、サインは断っているんだよ」w>エネル
エネル: 「(じゃきっ)んじゃ、お前に俺がサインしてやろうか?」ぴきぴき(笑)>グローリー
ミオン: |っ・・)っ「だ、だめだよ…」 取り押さえ
サタニス: 「乱暴はいけませんよ〜?」
GM: グローリー「まぁ、待ちたまえ少年。無益な殺生はいけないと神も仰っている」w
サタニス: 「せめてしゃべれる程度にしておいてくださいませ〜」
デヴォ: 「こらこら、喧嘩はいかんぞ」
ミオン: |っ・・)っそ「サタニス姉さんも物騒な事いわないっ」
エネル: 「・・・まぁいい(笑)そろそろ目的を教えてもらおうじゃないか」自制しました(笑)>グローリー
サタニス: 「・・・・あら? 適度な喧嘩は愛と友情とフラグを育てるって11番目のお母様が〜」
GM: グローリー「目的? そうか。サインは無理だがそれは話してもいいだろう」
ミオン: |っ・・)っ「…いや、喋れる程度は適度を越えてるから」
GM: グローリー「そもそも、私が旅に出た目的は、真なる神の教えを学ぶには世俗に振れて多くを学ぶ必要があるという言葉を大司祭様に頂いたからであり」(違)
サタニス: 「ちなみに、右斜め四十五度は適当な会話の促進なのですよ〜」(笑
エネル: 「いや、そんなのはいい(突っ込みずびしっ)」(笑)
サタニス: 「エネルさんはよくわかってらっしゃいますの〜w」
エネル: 「あのガーゴイルがなんなのか、あんたは知ってるんだろ?」>グローリー
GM: グローリー「何!?」 がびーん <どうでもいい
ミオン: |っ・・)っ「え、ええと…続き、お願いします…」
GM: グローリー「あぁ、もちろん」>エネル
GM: グローリー「あのガーゴイルはガーゴイルであって、ガーゴイル以下でもガーゴイル以上でもない。しかし、以上でも以下でもないと言うことは、そのものでもないと言う事ではないのか? と思うのだが、どうだろうか?」w
サタニス: 「難しい話ですわ〜」
デヴォ: 「あんまり韜晦すると・・・怪我することになるぞ」>グローリーGM
エネル: 「えぇい、さっさと話せー!あそこにガーゴイルがいた理由を!」(笑)
ミオン: カノン「まぁまぁ、おちつきなさい」エネルに斜め45度でツッコミ
エネル: 「(ごきゅっ)・・・うぅ、首が、、、」(笑)>カノン
GM: グローリー「ガーゴイルがいた理由か」少し考え「話しても良いのだが、事は重大だ。その真実を誰にも漏らさない。と、此処で私の話を聞いたもの全てが神に誓いを立てる必要がある」
デヴォ: 「誓おう」>グローリー
エネル: 「・・・いいだろう、誓おうじゃないか」首がずれたままで(笑)>グローリー
GM: グローリー「なお、この誓いを破ったものは……いや、あえて語るまい」w
サタニス: 「私は口が堅いですよ〜(ふらふら〜)」
サタニス: ←バカ正直(笑
GM: グローリー「口が堅いかどうかはどうでもいいのですよレディ。誓ってさえ下されば」w>サタニス
サタニス: 「。。。。そんな、(ぽっ)(何)」
エネル: 「い・い・か・ら・は・な・せー」(笑)>グローリー
GM: グローリー「仕方ありません。誓ってくださったお二人にだけお話しましょう。どうぞこちらへ」>ALL
GM: と言うと、木陰の方へと向かいますね>ALL
サタニス: 「わたしもちかいますよ〜」
ミオン: ミオン|っ・・)っ「…どうしよう?」
ミオン: カノン「…いいんじゃない、父さんの手がかりになりそうだし」
エネル: 「みんなでいいだろ。仲間だし、信用できるぞ」>グローリー
サタニス: 「そうですよ〜仲魔ですよ〜」
ミオン: ミオン「…わかった、(ここからグローリーに)誓うよ」
ミオン: カノン「マの字が違うわよ」
デヴォ: 「何処のメガテンの話だ?(爆)」>サタニス
GM: グローリー「ふむ……判りました。まぁ、漏れた場合は連帯責任ですので」と、物騒なことを述べて
サタニス: 「・・・・だって。うちはいろいろいましたので〜(笑)」
エネル: 「(その時はアンタも上から連帯責任とられるんだがのー)」と心の声(笑)
GM: グローリー「さて、ガーゴイルがあの場に居た理由……ですね?」
エネル: 「(・・)(。。)(・・)(。。)」
GM: グローリー「簡単なことです。遺跡からあの場へと移動した。その後、あの場で石像の姿に戻ったのです」
エネル: 「遺跡?それじゃあんたの目的は遺跡の探索か」>グローリー
ミオン: |っ・・)っ「移動した…? ガーゴイルは…遺跡の守護者じゃなかったっけ?」
GM: グローリー「いえ? 私の目的は真なる神の教えの探求です」>エネル
GM: グローリー「侵入者を追いかけるように命令されていたのでしょうな。危うく、死に掛けましたとも」>ミオン
エネル: 「・・・じゃ、なんで遺跡を知っていて中に入ったんだよっ!」(笑)>グローリー
サタニス: 「・・・・戻らないなんてずぼらな門番ですの〜w」
ミオン: カノン「つまり…」
GM: グローリー「こー、ふらふらっと森林浴としゃれ込んだら、たまたま」(爆)<エネル
デヴォ: 「・・・迷惑千万な話だな・・・」>グローリー
ミオン: カノン「ガーゴイルに襲われて逃げてたら」
ミオン: カノン「そのうち振りきれたのはいいけど」
エネル: 「で、逃れたところ、ガーゴイルは畑の上で石に戻ってどーしよーかなーと」(笑)>グローリー
ミオン: カノン「運悪くガーゴイルは畑のど真ん中に、と」
GM: グローリー「まぁ、そのようなモノの見方もあるでしょう」何処からとも無く湯飲みを取り出して、あらぬ方を見ながら啜っているw>ALL
デヴォ: 「・・・(ぬらりひょん?(爆))」
エネル: 「ふつう、そこはティーカップとかじゃないのか?」(笑)
エネル: 「ところで、その遺跡はどこにあるんだ?」>グローリー
ミオン: カノン「まぁ、いいわ。何か巨大な陰謀って訳じゃなさそうだし」
GM: グローリー「まぁ、細かいことは気にせず」w
ミオン: カノン「それより、今一人旅?」
GM: グローリー「あぁ、それは……今日はいい天気ですな。こんなに日が照っている」注:日落ち前w>エネル
サタニス: 「ほわー」
GM: グローリー「あぁ、一人旅だよ、気高いドラゴンの子よ」>カノン
エネル: 「今は夜だ(笑)でもさ、あんた見たところ遺跡探索の技能はないだろ?もし中でガーゴイル以上のモンスターがでたらどうするつもりだ?」>グローリー
GM: グローリー「勿論、真なる神の教えを得ることが私の使命ですから。このようなところでおめおめと屍を晒すつもりはございません。見なかったことにして帰りますとも」>エネル
デヴォ: 「・・・逃げ切れなかった供えは無いのか・・・」
エネル: 「じゃぁ、俺達がいたら?腕前はさっきのガーゴイル戦でみせたろ。あんたの奇跡と俺らの腕があれば遺跡の探索はたやすいと思うがどーだろうか?」>グローリー
GM: グローリー「ふむ、ふむ・・・」考えている
サタニス: 「説得工作ですの〜」
GM: グローリー「……一つ、大きな問題がありまして」
エネル: 「問題?」
ミオン: |っ・・)っ「…何、かな?」
GM: グローリー「私には、貴方たちを雇える余裕が無いのです」(爆)
エネル: 「それは別に気にしなくてもいいだろ。遺跡で宝がみつかればそれを分配すればいいんだ」>グローリー
ミオン: カノン「そーそー、酒場で知り合って遺跡に行くのと一緒よ」
ミオン: カノン「ちょっと出会った場所が違うだけで」
エネル: 「一度一緒に戦ったんだし、、、俺達仲間だろ?」>グローリー
デヴォ: 「西瓜畑の出会い・・・こう言うとしまらんな(笑)」
GM: グローリー「なるほど……。神殿の中とは違い、色々な出会いがあるものですね。よろしくお願いします」>ALL
エネル: 「(にやり)」(笑)
エネル: 「おう、よろしく頼むぜ」>グローリー
サタニス: 「うまく丸め込んだのですの〜」
GM: グローリー「丸め……もしや、私はだまされている?」w
ミオン: |っ・・)っそ サタニスを木陰に引っ張り込み
エネル: 「空耳だ」(笑)>グローリー
ミオン: |っ・・)っ「さ、サタニス姉さん…本当の事は言っちゃ駄目」←超☆ボソボソ声で
サタニス: 「もがっ」(笑
デヴォ: 「損な話ではないだろう?(笑)」>グローリー
サタニス: 「もご〜もが〜」
GM: グローリー「まぁ、確かに……」w>デヴォ
GM: グローリー「では、これで手打ちと言うことで」
ミオン: カノン「年寄りの言うことは聞くもんよっと、そうね、これで決まり」
サタニス: 「もごーもがー」
デヴォ: 「・・・そんなに年を取ってるつもりではないんだが・・・」
GM: グローリー「……そうだ。一緒に行くのはいいのだが、遺跡に潜るのにそれ相応の準備はしているのか?」>ALL
GM: デヴォは精神年齢が高いw
サタニス: 一番低くて申し訳ない(笑
サタニス: (抜け出して)
エネル: 「冒険者だ、そのへんはぬかりはないぜ」じゃらりと7つ道具>グローリー
サタニス: 「スイカは届けなくていいのですの〜?」
デヴォ: 「灯りなら十分に持ってきているな(デヴォが5本+エネルも難問か勝ってたはずだから)」
ミオン: |っ・・)っ「あ、そおいえば…」
エネル: 5本あるよー
GM: グローリー「西瓜?」w
サタニス: (ちゃんとエプロンつけてますよ?w)
GM: グローリー「そうか。私は明かりと、魔術のためのカードや治療用の薬と言ったところだな」
エネル: 「それ今晩の食事」(笑)>サタニス
サタニス: 「おじさまが首長地蔵で待ってますの〜」
エネル: 「まぁ、今日はここで休んで早朝に遺跡に出発だな」
デヴォ: 「賛成だ(笑)」
サタニス: 「ではですね〜」
サタニス: 「一回村に戻ってスイカなのです〜」
ミオン: |っ・・)っ「そうだね…」
エネル: 「宿の分のスイカは八百屋(?)が届けてくれるから大丈夫だろ」(笑)>サタニス
GM: さて、村に突如現れたガーゴイルを倒した一行
デヴォ: あらすじ・・・グローリーを脅迫というべき交渉術で一向に加えた一行は一向に進む気配を見せず?(爆)
GM: 夜もふけ、夜の間に小説なら何か一シーンあるだろうなーという感じですがすっとばして、
GM: 翌朝です>ALL
サタニス: 「私思うのですの」
ミオン: |っ・・)っ「なに?サタニス姉さん」
デヴォ: 「どうした?」>サタニス
サタニス: 「・・・・ガーゴイルに全力で攻撃してよかったじゃないですかっ! ですの!」
サタニス: BP全快(笑
サタニス: 魔力全快
ミオン: |っ・・)っ「…ぁー」
デヴォ: 「まぁ、そうだな(笑)」
サタニス: ふw
GM: HPは全体の1割回復してくださいw
GM: グローリー
エネル: 「さ、行こうぜ!」
ミオン: |っ・・)っ「ほ、ほら…過ぎたことは気にしちゃ駄目だって41番目の母さんが…」
GM: グローリー「レディ、それは結果論だよ。私の予定では、昨日のうちに遺跡に行っている予定だったからね」w>サタニス
ミオン: カノン召喚〜
ダイス: Myon_13:3k13+2 = [6,2,2,2,3]:[S評価] < Critical!! >
サタニス: では、ビュンを呼びます
デヴォ: 「で・・・一人で土に帰るというわけか(爆)」>グローリーGM
サタニス: 同属性の召喚
ダイス: Satanis14:2k14+2 = [1,6,1,1,4]:[S評価] < Critical!! >
GM: グローリー「いや、多分尻尾を巻いて逃げ帰っただろうね」w>デヴォ
デヴォ: ・・・今回の戦闘は厳しい状況になりそうだね(’’)
ミオン: |n―ω―`)n そうですね
サタニス: なんでこう、華麗に出てくるんだろう。この子たち・・・w
エネル: 「堂々と言う台詞じゃない(笑)さぁ、案内してくれ」(笑)>グローリー
GM: ま、同属性召喚すればクリット率も上がるさw
ミオン: +2修正、大きいね
GM: グローリー「うむ。それなんだが、ガーゴイルとの死闘で辺りの地形を良く見る余裕が無かったのだよね」(何)>エネル
エネル: 「・・・もしかして、あんた迷子か?」(笑)
デヴォ: 「つまり・・・一から出直して言うことだな(笑)」
GM: グローリー「大体の場所はわかるから、そこまでついたら探す必要がある」w>エネル、デヴォ
エネル: 「わかった、、、そこまで案内してくれ」(笑)>グローリー
サタニス: 「ビュンは上空から捜索してくださいですの〜」
サタニス: 【ビュンは空から周囲を探す】
GM: ういさ
ミオン: 【ミオン&カノン 普通に捜索】
デヴォ: 「天網恢恢にして粗にして漏らさずと中々いかないものだしな(笑)」
GM: なお、前回に引き続き【】宣言を持って状況を進行させるとします。場所移動も同じく。
ミオン: 【ミオン&カノン 大体の場所に着いたら普通に捜索】
GM: 後、出来ればPT単位で宣言をしてくれると助かったりw
GM: <別行動しない限り
デヴォ: 【鋭敏感覚で周囲をチェック】
サタニス: 「・・・・てんかいかいそのもらし?」
GM: ふむ。デヴォさん、鋭敏感覚で判定どうぞ>デヴォさん
ダイス: Devo_10:1k10 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
デヴォ: コレで梅雨払いは成功したヨッ(笑)
エネル: 「・・・」(笑)
GM: 極端だのぉ。自分らの野営跡しか見つからんw
サタニス: 【わたしも探索しま〜す】
エネル: とりあえず、まずは大体の場所まで行こうよ(笑)
GM: 野営後 ね
デヴォ: いや・・・不意打ちワンダリングがあったらいやだったからやったんだけどね(笑)
サタニス: 「とりあえずスイカを届けにいくのですよ〜」
ミオン: |っ・・)っ「いや、スイカは村の人が届けてくれるから…」
GM: さて、まだ移動してないわけですが。ビュンの判定はしても問題ないですね。ビュンさん、鋭敏感覚で判定どうぞ>ビュン
サタニス: 「・・・・そうでしたっけ?w」
GM: サタニスさんの探索は、何評価でも特に何も見つかりません。
ダイス: Satanis14:0k10 = [2,6,1]:[D評価]
サタニス: ビュン「ぎょへ」
GM: 上空からは特に遺跡らしいものは見つかりませんでした。木々が邪魔で良く判らないですね>ビュン
サタニス: 「・・・焼き払いますか(ぼそ)」
デヴォ: 「何も無いようだし、先に進むぞ」>ALL
デヴォ: という訳で【あらかたの位置まで進みます】>GM
GM: はーい
GM: では、しばらく森の奥へと進んでいくと
サタニス: 「はいほーはいほー♪」
GM: グローリー「確か、この辺のはず」と言う一角までたどり着きました。この辺りに遺跡の入り口となる洞穴があるとのことです。
デヴォ: 「足跡を調べれるのはいるか?」という訳で周囲を探索死体のですが・・・鋭敏感覚で分るもんなの?>GM
GM: 足跡を探すなら追跡、入り口を探すなら探索で判定となります。
サタニス: 【あらためて探しますの〜】
デヴォ: という訳で・・・技能持ち頑張るのだ(笑)>ALL
GM: 足跡を見つけた場合、探索の行為修正に+1のボーナスを得ることが出来ます。しかし、追跡か探索で1アクションとし、時間が経過します。
サタニス: 1人1アクションずつ=時間経過?
GM: はいさ。全員が1アクションしたら、一つ時間経過します。
サタニス: じゃあ、まず鋭敏ができる人からですね〜
GM: 時間経過に伴い、な〜にっがおっこるっかくっくらんっだむ♪ となりますw
ミオン: 【ミオン&カノン 遺跡の入り口を探す】
サタニス: では【さたにあ。さがしまーす】
エネル: 【探索で遺跡の入り口を探します】
デヴォ: 【周囲に気を配ってます】
GM: では、デヴォさんは鋭敏感覚を、それ以外の方は探索で判定をどうぞ。
ダイス: Devo_10:0k10 = [2,2,2]:[S評価] < Critical!! >
デヴォ: こう言う変な所で神がかり(’’)
GM: デヴォ、探索すればよかったのにw
ダイス: Enel_11:1k11 = [1,4,3]:[C評価]
ミオン: ミオンの捜索
ダイス: Myon_13:3k13 = [3,4,6]:[C評価]
ダイス: Satanis14:1k14 = [4,5,2]:[C評価]
エネル: さすがというべきか(笑)>デヴォ
ミオン: カノンの捜索
ダイス: Myon_13:0k10 = [5,4,6]:[E評価]
GM: C評価あれば見つかりますね。ぽかっと暗い穴を開けている入り口っぽい何かがあります。一見すると、洞穴です。
エネル: 「おお、これに間違いないか?」>グローリー
GM: グローリー「おぉ、これに間違いない」
デヴォ: ところてんで・・・私のS評価に対する回答は?(笑)<何も無いと思ってあえて聞く(’’)>GM
サタニス: 「では、早速はいりましょー♪」
GM: ……うん。何も無いw>デヴォさん
エネル: 「それじゃ、いこうか」たいまつに火をつける
デヴォ: 「俺が持とう」>エネル
エネル: 「おぉ、頼む」たいまつ渡し>デヴォ
サタニス: 「むしろ私が持ちますよ〜?」
サタニス: 「なにしろ武器持ってませんから(ぉ)」
エネル: 「じゃ、俺は先頭にたとう」
デヴォ: 「じゃあ・・・任せるとするか・・・消すなよ(笑)」>サタニス
サタニス: 「え?」
エネル: 【では、ダンジョン突入】>GM
GM: BGM:洞窟
サタニス: 「け、消しませんよぅ。大丈夫ですの〜」
GM: 松明の明かりを頼りに中へと進んでいく一行
ミオン: カノン「食べちゃ駄目よ?」
デヴォ: ぽたっ、ぽたっ
サタニス: 「さすがに木はたべれませんの〜」
エネル: BGM:地下牢のテーマ(嘘
GM: 200歩ほど歩いたところで、重厚な鉄の扉が鎮座しています。また扉の脇には何かがおいてあったような跡があります。
サタニス: 「・・・火は食べれそうですの」
サタニス: 「がーさんの遺影を置くですよ〜w」
エネル: 何かとは、石像サイズ?(笑)>GM
GM: うん。石像サイズw
ミオン: カノン「わぁ、ぴったり」
エネル: 「まだ全然入り口じゃねぇか」(笑)>逃げたグローリー
GM: グローリー「重要なのは距離ではないのだよ少年。実際、あのガーゴイルは強かった」何w>エネル
エネル: 「・・・( ゜∀゜)」(笑)>グローリー
サタニス: 「とりあえず、扉を開けるですよー」
エネル: 「さて、では調べようか」
デヴォ: 「まぁ、命有ってのものだねだ(笑)」>グローリー
エネル: 【扉に罠がないか調べます】>GM
GM: 手業で判定どうぞー>エネル
ダイス: Enel_11:1k12 = [5,3,3]:[C評価]
GM: 罠があるようには思えませんでした>エネル
エネル: 「おっけ、罠はなし、、、(間)、、、、、、、、、どぞ」(笑)>サタニス
サタニス: 「はーい(ぎぎぎぎぎ)」
エネル: 「(素直に開けた・・・)」(笑)
ミオン: |っ・・)っ「ちょ、サタニス姉さん!?」
GM: グローリー「……少年、レディに力仕事、しかも危険な仕事を回すとは関心しないな」w
サタニス: 「なんですの〜?」(やりきった顔)
GM: 扉を開けると、松明の光が届く範囲で……
エネル: 「いや、ちょっと遊んだんだけど、、、いや、性格を読みきれてなかった俺がわるいな、うん」(笑)>グローリー
GM: あぜ道と、既に枯れきった植物が散乱している農地が目に入ります>ALL
エネル: 「なるほど、たしかに古代農園だ」
デヴォ: 【野外知識で植物を調べます】>GM
デヴォ: じゃなくて野外活動
エネル: 「あー、やっぱ前はいい。あとは全部俺がやる」(笑)>サタニス
GM: どうぞー>デヴォさん
ダイス: Devo_10:1K10 = [5,6,2]:[E評価]
サタニス: 「え? 私何かいたらなかったですの?」
GM: はぁ〜 さっぱりさっぱりw
デヴォ: 梅雨払い(’’)
エネル: 【便乗で(笑)同じく植物を調べます】>GM
GM: どうぞー
ダイス: Enel_11:1k11 = [3,4,6]:[D評価]
ミオン: 【ミオン カノンとデヴォの側で同じ植物を調べます】
GM: どうぞー
ダイス: Myon_13:2k13 = [4,4,5]:[C評価]
エネル: あぁ、部屋の広さはどのくらいでしょうか?>GM
GM: 少なくとも野生ではないですね。野生で見るような植物ではないです<C評価以上で
GM: 松明の明かりが届く範囲だけで、リミット10かな。
サタニス: たいまつを持ってうろうろ)
GM: 扉を潜ると、両脇に農地。中央に道が奥へと続いています。
エネル: 「枯れてるけど、持って帰れば学院の資料になるかもしれないな?」
デヴォ: 「ふむ・・・灌漑農法でもやってたのかも知れんな」
サタニス: 「魔法のお薬かもしれませんの〜」
GM: 何の植物かを知りたければ、博識でどうぞー>ALL
エネル: 【博識】いきまーす
ダイス: Devo_10:0K10 = [2,3,3]:[D評価]
ミオン: では、ミオンの博学
ダイス: Enel_11:0k11 = [4,5,4]:[E評価]
ダイス: Myon_13:0k13 = [5,5,3]:[D評価]
GM: さっぱりw
ミオン: …一応、カノンも
ダイス: Myon_13:0k10 = [4,5,6]:[E評価]
GM: さっぱりさっぱりw
ミオン: |っ・・)っ「なんだろうね、カノン姉さん」
サタニス: 「かれはな〜」
ミオン: カノン「さぁ、誰か食べてみる?」
エネル: 【サンプルとしていくつか枯れた植物をもって帰ります】「ま、学院で調べてもらうか」>GM
GM: どうぞー
サタニス: 【博学〜】
GM: どうぞー
ダイス: Satanis14:0k14 = [3,1,3]:[B評価]
GM: B出たか。それは判る。
GM: アリアオロですね<植物
サタニス: おや。2000Gだ
GM: アリアオロ:アリアオロの種(基本P238)を作る植物。
エネル: 種だ種をさがすぞーーヽ(`Д´)ノ(笑)
サタニス: 「種種〜」
エネル: 【種を探します。探索?】(笑)>GM
GM: 探索でどうぞ>ALL
サタニス: 【ふらふらーっと探しますw】
デヴォ: 一応付き合います【探索】
エネル: 1投入魂!
ダイス: Enel_11:1k11 = [3,4,4]:[C評価]
エネル: orz
ダイス: Devo_10:0K10 = [2,4,4]:[D評価]
ミオン: 【ミオン&カノン 種を捜索〜】
ミオン: |っ・・)っ「…新品の結晶石っ」
ミオン: ミオン
ダイス: Myon_13:3k13 = [6,3,5]:[C評価]
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [4,4,6]:[E評価]
サタニス: ふらふら〜
ダイス: Satanis14:1k14 = [4,4,3]:[C評価]
GM: さっぱり見つかりませんなw 種じたいは見つかるのですけど、虹色に輝いては居ません。枯死してます。
サタニス: ザンネンですねw
GM: ここ、数百年前までは宝の山だったのだけどねw
エネル: 「まぁ、昔だから仕方ないか・・・」
サタニス: 「ふるきよきじだいですの〜」
サタニス: 「先進みますの?」
エネル: 「一応部屋の全体を調べてから奥。だな」
GM: グローリー「魔法の時代は流れ、神の教えの時代へと移り変わる。と言うことだな」うむうむ(何w)
エネル: 【部屋の全体を調べます。何もないかも何かあるかもで】(笑)>GM
デヴォ: 「まぁ・・・危険は無さそうだな(笑)」
GM: 部屋をぐるっと回ると、農地がたくさんあって、それに添って道が作られているくらいですね。
GM: 最初の扉からずっと進むと、一つ扉があり、通路はそこで終ってます。
エネル: 水路とかも完備ですか?>農地
GM: なお、探索途中で松明が一本消えました。それくらいの時間が掛かる広さと思ってください。
エネル: では、二本目点火ー
デヴォ: 「ふむ・・・じつに崩れにくい合理的な盛土だな」
GM: そうですね。水路と思われるものも見つかります。ですが、水自体は枯れています>エネル
サタニス: 「ひろいですね〜」
サタニス: 「でも、洞窟の中にある理由がわかんないですの〜」
エネル: 「あとで報告書でもまとめようか。色々とすごそうだ」
エネル: 「盗まれる危険性が低いから。じゃないか」>サタニス
デヴォ: 「魔法で光を入れていたら、外界からの影響を最小限に防げるからだとは思うがな」>サタニス
サタニス: 「まぁ、いろいろ難しいこといってますけど〜」
サタニス: 「要は ケチ なんですの〜」
エネル: 「じゃ、そろそろ奥にいくか」
デヴォ: 「だな」
エネル: 【奥の扉を調べまーす】>GM
GM: ケ、ケチですと!?w サタニス、死んだな(何故w
GM: 手業でどうぞー>エネル
ダイス: Enel_11:1k12 = [3,1,2]:[B評価]
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
GM: 凄い出目だ…… 罠はなさそうですw
エネル: 【扉開けます(ぎぎぎー)】
サタニス: バカ正直ですのでw
GM: 扉を開けると、なにやら小部屋となっています。
GM: リミット6くらいの部屋で、
GM: 突き当たりに扉があります。扉の上には、プレートで何かがかいてあります(古代語)
デヴォ: 「さて・・・そろそろ、ショータイムが来てもおかしくは無いな」
エネル: 「・・・ふっ読めん」(笑)
サタニス: 「エルフ語なら〜w」
GM: ところで、古代語理解できる人って、いる?w>ALL
エネル: 「おーい、古代語わかるやつー」w
デヴォ: 「俺も読めん」
エネル: あのですね、こんかいウィザードいなかったと思うの(笑)
GM: あ、そw
デヴォ: たからのやマァ〜を素通りだ〜イ(笑)
サタニス: 「この門をくぐるもの、全ての希望を捨てよ〜(何」
ミオン: |っTT)っ
エネル: 「さーて、どうする?まずは物理的(盗賊的)にいってみるか?」
デヴォ: 「ぶっ壊すのか・・・これは冗談だ(笑)」
エネル: 「まぁ、触れると何がでるかわからんが、、、このまま引き返すのはシャクだよな」(笑)
サタニス: 【聞き耳してみるですの】
エネル: 【サタニスをとめる】(笑)
サタニス: 「じたばた」
デヴォ: 「俺があけよう・・・鍵が掛かってたら空かないだろうが」
GM: ん? 聞き耳をするってことは、部屋の中に入るのかな?
エネル: 「だーかーらー、迂闊に近づくなとー」(笑)>サタニス
デヴォ: 【扉を開けます】>GM
ミオン: |っ・・)っ「サタニス姉さん、お願いだから前に出ないで…」
デヴォ: 「お前らは離れてろよ」>ALL
GM: んと、部屋に入る。でおけ?>デヴォっち
サタニス: 「私だってできることはあるんですよ〜?」
デヴォ: OKよ〜>GM
GM: では、デヴォさんが部屋に一歩足を踏み入れると
サタニス: 「例えばスイカを持って帰るとかー」
GM: 『あんにゃ〜らほんにゃ〜らぽんにゃ〜ら ぽけぽけぽけのぷー』
GM: という音がして(何)
エネル: 「・・・やる気あんのかここの創造主」(笑)
サタニス: 隠れます
GM: 古代語だと、ちゃんと意味のある言語になるんだけどねぇw
エネル: 【周囲警戒】
デヴォ: 「個性的な人物ではあったようだな(笑)」>エネル
サタニス:     こっそり(・|
GM: 扉の前の床が割れて、全身鏡張りの人型生物がせりあがってきて、
GM: 同時に、精霊の一種っぽい何か変なのが出現します。
エネル: 「おぉ!燃える!!」(笑)
サタニス: げ(汗
GM: 怪物知識*2<鏡張り&なんか変なの をどうぞー>ALL
サタニス: 鏡張り
ダイス: Satanis14:3k14 = [6,3,4]:[B評価]
エネル: 1回目
ダイス: Enel_11:0k11 = [4,3,1]:[D評価]
エネル: 2回目
ダイス: Enel_11:0k11 = [4,3,3]:[D評価]
サタニス: 変なの
ダイス: Satanis14:3k14 = [5,2,3]:[B評価]
エネル: 【ともにD】です
サタニス: 両方B(・・)
ミオン: 鏡張り@ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [6,5,4]:[D評価]
ミオン: 変なの@ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [3,3,3]:[C評価]
GM: 変なのはA。誰もわからんねw
デヴォ: 試に
サタニス: 鏡張りが問題(・・)
GM: 鏡張りはね、オリジナルの『ミラーゴーレム』です。
ダイス: Devo_10:0K10 = [4,3,6]:[E評価]
ダイス: Devo_10:0K10 = [4,1,4]:[D評価]
サタニス: 魔法反射しそうな名前してるー(汗
GM: ミラーゴーレム 3LV サイズL
エネル: 反射能力とかありそうな(笑)
ミオン: 一応カノンも
GM: イニシアティブ−2
ミオン: 変なの
ダイス: Myon_13:0k10 = [2,2,5]:[D評価]
デヴォ: ドッチもわからん(笑)
GM: ◎魔力乱反射:BP1点 HP5点
GM: 対抗:魔法
GM: 自身にかけられた魔法の対象をランダムに変更する。
GM: 反射された魔法が威力を求める場合、威力は半減する。
GM: という、モンスター
GM: 皆さん、いい勘してますねw
サタニス: 3LVだから3回反射か。。。w
エネル: 「はっ!なら叩き壊せば済むってこと!」【武器を構えて部屋突入】
GM: ガーディアンが警告発するんだけど……判る人いないのよなw
エネル: うんw
GM: では、戦闘に入りますかw
デヴォ: 「コォ〜ホォ〜ショウータイムだ」
GM: 警告が判れば戦闘前に1アクションできるだろうけど、わけのわからんうちに戦闘だろうかw
GM: 配置は、情報部屋の通りです。
サタニス: ・・・・・
サタニス: 「みなさん。直感ですけど〜」
サタニス: 「私は無力ですのっ(威張)」
エネル: 「他の援護法は?」
サタニス: 「(やわらかく清清しい笑み)」
デヴォ: 「怪我だけしないように気をつけてくれ(笑)」>サタニス
GM: グローリー「しかしまぁ、重量級*2か。厄介だねぇ」
サタニス: 「大丈夫ですの〜」
ダイス: TayaGM:0k11 = [1,4,2]:[D評価]
サタニス: 「根拠はないですけど〜」
GM: うん。グローリーもしゃれで振ったが、謎はわからんねw
エネル: 前衛A3〜エネル、デヴォ、カノン 後衛A4〜グローリー、ミオン、ビュンで
サタニス: 私は応援席ですの〜
エネル: 応援エリア、サタニス
GM: では、1Tです。イニシアティブと行きましょう。
GM: こちらは、ミラーゴーレムの−2です。
サタニス: ここは同時でw
エネル: イニコン+1 よっし勝てる!(笑)
デヴォ: そんな怖いことはいやだ(笑)
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [5]-2 = 3
エネル: 数が減ったら有効だけどね(笑)
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
GM: そちらの先行ですね。
GM: サタニスどうぞー
エネル: ふぅ、負けたらタコだよなぁ(笑)
サタニス: 応援エリアから見てます。「ふれーふれー」
サタニス: ビュンも届く射程ではないので行動完了です
GM: ミオンどうぞー
ミオン: 【ミオン:遅延】
ミオン: カノン:攻撃
GM: 宣言したら、判定していいですよー
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,4,1]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [4,6,1]+1 = 12
GM: ふむ、それは……指示役の謎のモンスターが防御は破棄と命じよう。
GM: そして、謎モンスターが対抗で サンクチュアリ飛ばします。
ダイス: TayaGM:4k14 = [6,1,4]:[C評価]
GM: そちらの対抗はありますか?>ALL
デヴォ: 無いよね?
エネル: 攻撃型対抗はまだないかな
GM: 了解ー
GM: では、ちまっと食らいました。
GM: エネル、どうぞー
エネル: A2のミラーゴーレムに攻撃
GM:
エネル: 「まずはためしっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,1,1]:[A評価]
エネル: ん?
GM: ミラーゴーレムはLサイズなので、2へクス占拠で1体です〜
エネル: おお、失礼しました(笑)
GM: 謎も、Lサイズなので同様です。
GM: 失敬を(^^;
GM: ダメージどうぞー
ダイス: Enel_11 -> 7D6+3 = [6,6,1,4,2,1,5]+3 = 28
GM: ぶっw
エネル: ヽ(`Д´)ノ(笑)
GM: 流石に防御w
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [5,6,5,4,3,4]+9 = 36
GM: はじきました〜
サタニス: 硬w
エネル: 「さすがに硬いな」
GM: エネルどうぞー
エネル: やったーーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
GM: 謎「もへもへもへもへんじょだろ〜」
GM: 違うw
GM: デヴォどうぞー
エネル: ではもういっぱ・・・ちっ(笑)
デヴォ: では・・・普通にワン・ツー
デヴォ: 対象は目の前の奴
ダイス: Devo_10:2k13 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10
GM: 受けました。
デヴォ: ふつ〜(笑)
GM: <実は、防御回数は1回っ!w
ダイス: Devo_10:2k13 = [4,1,2]:[A評価]
サタニス: 「おー」
ダイス: Devo_10 -> 4D6+3 = [3,3,5,6]+3 = 20
GM: ひっでぇw なんでA評価乱発よw
エネル: 「今日はストレートが強みか」(笑)
デヴォ: 「フォームの修正が出来てるようだ」
GM: サンクチュアリがあるとはいえ、きっついなぁw
GM: ミオンどうぞー
サタニス: 「デボさんが二回目のパンチが強いだなんて〜」
GM: まぁ、まだまだ非常に元気ですがw
ミオン: 射撃ー
ダイス: Myon_13:1k12 = [3,1,2]:[B評価]
ダイス: Myon_13 -> 4D6+3 = [5,3,6,4]+3 = 21
GM: ぶっw 平均無視したダメージをw
エネル: 私の時のほしかったー(笑)
GM: 1TでHPの1/7を削られたかぁ
GM: グローリーは待機と。
GM: では、後半です。
GM: ミラーゴーレムは1d6で1が出た場合、配置を動きますw
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [2] = 2
GM: 出なかったので、目の前に居る二人に殴りかかりー
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [2,3,2,6,1]+6 = 20
エネル: 武器でうけー
デヴォ: こ〜い
GM: なんでさ、ダイスの数も修正も高いのに、ミオンの射撃よりダメージが低いっ!w
デヴォ: モンク受け〜
ダイス: Enel_11:2k11 = [4,4,2]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,2,6]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [6,3,5]+3 = 17
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
GM: ちょ、ちょっとぉ! 期待のミラーゴーレム、思ったより脅威じゃないよ!?w
エネル: 3点通し 25/28
GM: くっそぉ。ベノムブレイドかけてやろうかしらんw
デヴォ: 2点通して31/33
GM: で、1T終了です。
GM: では、2Tイニシアティブを〜。
エネル: +1でごーごー
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
エネル: ふっ(笑)
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [4]-2 = 2
GM: そちら先手〜
GM: サタニス〜
サタニス: 以下同文ですの〜
サタニス: 「なんか暇ですの〜」
サタニス: 「ビュン。ヘイストを」
サタニス: ビュン「ぎょへ」
ダイス: Satanis14:1k10 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: 南無w
デヴォ: くっ(笑)
GM: では、ミオン〜
サタニス: ビュン「・・・ぎょ?w」
ミオン: ミオンは【遅延】
ミオン: カノン「おらおらぁー」
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,4,5]:[D評価]
エネル: 「・・・(笑)」>ビュン
ダイス: Myon_13 -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7
GM: かきーん
GM: エネルどうぞー
エネル: では、なぐりまーす
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [5,4,4,1,4]+3 = 21
ダイス: TayaGM -> 6D+9 = [3,6,5,6,1,4]+9 = 34
GM: はい。はじいた。
GM: デヴォどうぞー
エネル: 「そうそう、いい感じで受けてくれよな」
デヴォ: 「相手もさるものだ」
サタニス: 「相手の猿真似だ〜ですの〜」
デヴォ: で・・・ボディ・フックの組み立てで〜
サタニス: 暇そうですw
ダイス: Devo_10:2k13 = [4,6,2]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8
GM: かーん
ダイス: Devo_10:2k13 = [1,5,1]:[A評価]
デヴォ: ・・・
エネル: やはりフックのつよいデヴォ(笑)
ダイス: Devo_10 -> 4D6+3 = [2,6,2,1]+3 = 14
GM: 食らっておきましょう…いたた
デヴォ: 「硬いな・・・」
エネル: 「サンクチュアリ来なかったな」
GM: えーと、回復は居る?>前衛二人
エネル: まだ平気ー
デヴォ: 要らない(笑)
GM: では、グローリーは待機
GM: ミオンどうぞ
ミオン: 射撃いくよー
ダイス: Myon_13:1k12 = [3,5,5]:[D評価]
ダイス: Myon_13 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8
GM: かきーん
GM: では、後攻です。
GM: 謎怪物が何か言うのですが……しくしくしくw
GM: で、ミラーゴーレムが殴るー
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [1,5,2,1,3]+6 = 18
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,6,3]:[C評価]
エネル: 普通にうけー(笑)
ダイス: Enel_11:1k11 = [2,3,6]:[C評価]
デヴォ: モンク受け〜
GM: おかしい……なんで、こんなにダメージが低いw
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [5,1,2]+3 = 11
エネル: ぐは(笑)
エネル: 7とおって 18/28
デヴォ: 3点通して28/33
GM: では、謎モンスターは……
ダイス: TayaGM:4k14 = [5,6,4]:[C評価]
GM: お、でたでた。
GM: えーとね、松明の明かりのような、燃える光の火の玉が空中に現れて
GM: 1デヴォ 2エネル
ダイス: TayaGM -> 1D2 = [2] = 2
GM: エネルにぶつかります。
デヴォ: のぉ〜う
エネル: うは(笑)
ダイス: TayaGM -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
GM: 火炎の5点ダメージをどうぞ。対抗があるなら、どうぞです。
エネル: 魔法抵抗?
GM: この魔法、抵抗不可能なんですよw
サタニス: 「フェアリーファイアですの」
エネル: それか(笑)では5点通って13/28
GM: んで、光がエネルにぶつかった次の瞬間、また、謎モンスターの傍らに同じ光玉が出現します。
GM: こちら終了ー
GM: 3Tです。
サタニス: 「ファイアジャベリンを使わないのはやさしさですのw」
エネル: イニコン+1でー
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [5]-2 = 3
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
GM: では、そちらどうぞー
サタニス: 「ビュン落ち着いてゆっくりやるですの〜」
GM: サタニスです。隊列変更があるなら、サタニスの行動が終る前にどうぞ。
エネル: 変更はなしで
ダイス: Satanis14:1k10 = [4,4,5]:[E評価]
サタニス: ふw
サタニス: ビュン「ぎょ?」
GM: ういさw
GM: では、ミオンどうぞー
デヴォ: ・・・
ミオン: ・・・
サタニス: 「あれです」
ミオン: |っ・・)っ あ、ち、【遅延】
サタニス: 「わたしにかけないとやる気起きないって言ってますの〜」
ミオン: カノン「先にいいなさいよっ」
ミオン: かのんぱーんち
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,5,6]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [6,6,3]+1 = 16
GM: く・・・痛いが、通すか
デヴォ: いいダメージでてるなぁ(笑)
エネル: 「おーおー、がんばるなぁ、そんなに俺のが怖いか?」
GM: エネルどうぞー
GM: ミラゴ「ま”!」w>エネル
エネル: 「さぁ、とめろよっ!」なぐりー
ダイス: Enel_11:2k13 = [2,1,6]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [4,3,5,3,3]+3 = 21
GM: 6d6+9 だって、コンスタントに一番ダメージ大きいのがエネルなんだもんw
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [1,2,6,4,3,1]+9 = 26
GM: はじきましたー
エネル: うむw
GM: デヴォどうぞー
デヴォ: フェイント攻撃、ジャンピングアッパーの後に相手の首を掴んで・・・空いた右手で相手の背面を殴る、キドニィー・ブロー(笑)
エネル: 「ほら、脇がルスになってるんだよ」(笑)
デヴォ: では
GM: ミラゴ「ま” ま” ま”!」
ダイス: Devo_10:2k13+2 = [3,6,3,3,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
デヴォ: そして・・・本命
ダイス: Devo_10:2k13+2 = [6,5,4,1,3]:[B評価]
GM: うーむ。HPの33%がこれで失われたか。鏡にヒビが入ってきています。
エネル: A評価神話がっ!(笑)
ダイス: Devo_10 -> 3D6+5 = [3,6,4]+5 = 18
GM: いたた・・・ だからさ、出目の平均がおかしいよ!?w
デヴォ: これで20%近傍かな(笑)
GM: では、グローリーの番。回復、どっちが欲しい?
エネル: 私(笑)
デヴォ: エネルに(笑)
GM: 後、+1のカードは1枚持ってるんだけど、後で補填してくれる?w
GM: <使うか否かの宣託でもある
エネル: わかった、私が補填する(笑)
GM: では、エネルにキュアー
ダイス: TayaGM:1k11+1 = [5,4,2,2]:[C評価]
ダイス: TayaGM -> 3D6 = [3,3,2] = 8
GM: 「これが神の奇跡だ!」 8点回復〜 とほほw
GM: >エネル
エネル: 21/28 「もちっと気合いれろー!」(笑)
GM: ミオンどうぞー
GM: グローリー「まー、なんといいますか。敵の気合も今ひとつだしそれでトントンということで」(何w)
GM: …あら?
ミオン: あ、ゴメン
ミオン: 残弾の計算してた
ミオン: ミオン【遅延】
GM: 待機かな?
ミオン: カノン「そろそろねっ」ぱーんち
ダイス: Myon_13:2k12 = [5,1,4]:[C評価]
GM: 遅延は、もう遅らせれませんよ<これ以上
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [2,1,1]+1 = 5
GM: ……なんか、勘違いしとりませんか?w
エネル: いや、遅延の行動後の行動だよー
GM: 出目をそのままと仮定しても、かきーんだねw
GM: <ミオンの弓
GM: では、後攻です。
GM: 移動は……
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [6] = 6
GM: ないなw
GM: ミラゴパーンチ!
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [3,2,2,1,3]+6 = 17
GM: だから、出目低いって!w 防御どうぞw
ダイス: Devo_10:2k13 = [2,6,6]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14
エネル: ちょっとダメ減ってるし、フェイント防御使用
ダイス: Enel_11:2k11+2 = [3,1,4,2,5]:[B評価]
デヴォ: 3点貰って25/33
ダイス: Enel_11 -> 4D6+3+2 = [1,4,6,6]+3+2 = 22
エネル: きーん!
GM: デヴォ、かってぇなぁw エネルはエネルで、かてぇw
GM: 1デヴォ
ダイス: TayaGM -> 1D2 = [1] = 1
GM: フェアリーファイアはデヴォに
デヴォ: 来た(笑)
ダイス: TayaGM -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
デヴォ: だめーじかも〜ん
GM: 7点どうぞー
デヴォ: 18/33
GM: では、4Tイニシアティブです。
デヴォ: 「そろそろ・・・厳しくなってきたな」
サタニス: 「ちょっと命かけますの〜(ほわほわ)」
エネル: イニコンー1で同時狙い!
GM: ういさー
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [5]-2 = 3
ダイス: Enel_11 -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
GM: 先手どうぞw
デヴォ: クニュゥ(笑)
GM: サタニスどうぞー
サタニス: 隊列変更。ビュンとサタニス入れ替え
GM: お、おぉ?
GM: 承知承知っ!
サタニス: 魔法反射はミラーゴーレム限定でしたよね?
GM: では、改めてサタニスどうぞー
GM: はい。対象:自身 です<魔法乱反射
サタニス: OK。
サタニス: 「じゃあ、自分が痛いですけどいっきまーす」
GM: なんで痛いって判るのだろうか? 不思議な話だw
サタニス: 後列にファイアジャベリン!
GM: どうぞー
ダイス: Satanis14:1k14 = [2,4,3]:[C評価]
サタニス: ささ、光る粉こいw
GM: ダメージまでどうぞ
ダイス: Satanis14 -> 8D6 = [6,5,2,5,5,4,5,4] = 36
GM: だからさ
GM: 平均おかしいってさ!w
GM: 謎モンスター
サタニス: 「鬱憤ばらしですの」
GM: 対抗で、◇輝きの噴出を使います。
エネル: いや、こちらとそちらをあわせたら見事平均(笑)
ダイス: TayaGM -> 3D6 = [5,4,1] = 10
デヴォ: 気にするな・・・ヘイストが2回もE判定だから(笑)
GM: 10点の物理ダメージです>サタニス
GM: さて、もう対抗は無いよね? 順に解決しよう。
サタニス: 防御できないんですよね?
GM: 物理なので出来ますよー
サタニス: では、バックラーで
GM: どうぞ
ダイス: Satanis14:1k10 = [2,1,3]:[C評価]
サタニス: よし
ダイス: Satanis14 -> 1D6+6 = [5]+6 = 11
サタニス: はじきました
GM: うそぉんw はじかれたw
ダイス: TayaGM:4k14 = [5,5,4]:[C評価]
GM: こちらも魔法抵抗は成功。18点頂いておきます。
サタニス: バックラーの強みは+5ですから
GM: こっちも頭はええねん。次はもう、対抗せんw
GM: ミオン、どうぞー
ミオン: ミオンは【遅延】
ミオン: カノンは攻撃〜
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,3,3]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [5,1,2]+1 = 9
GM: かきーん
GM: エネルどうぞー
エネル: では、なぐりまーす
GM: 炎と閃光が舞う戦場にて、ミラーゴーレムはまだ倒れない!
エネル: 2k13 「おらおらぁっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [5,5,2]:[C評価]
GM: ミラゴ「ま”!」
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [6,6,5,4,4]+3 = 28
GM: ぶw
エネル: どーん!
GM: どこの急所狙いだ!?w
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [6,4,3,5,3,4]+9 = 34
GM: はじいた!
デヴォ: スゲェなぁ(笑)
エネル: おぉー(笑)
GM: エネル、どうぞー
エネル: やったーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 違うw
GM: デヴォ、どうぞw
デヴォ: では・・・フェイント攻撃第2弾〜
ダイス: Devo_10:2K13+2 = [6,2,3,2,4]:[A評価]
GM: ぎゃあああw
ダイス: Devo_10 -> 4D6+5 = [3,5,3,3]+5 = 19
GM: デヴォの拳がゴーレムを穿つ!
デヴォ: もいっちょ〜
GM: めっさ、痛いわw
ダイス: Devo_10:2k13+2 = [2,1,4,5,6]:[A評価]
GM: ぎゃあああああw
エネル: おぉー
サタニス: 「おーw」
ダイス: Devo_10 -> 4D6+5 = [6,2,2,3]+5 = 18
デヴォ: 「さぁ、どうだっ!!」
GM: ミラゴ「ま”………ま”−−−−−!」
GM: 胴体に大きな穴が二つ。だが、まだ倒れない!
GM: ミオンどうぞー
デヴォ: 「糞ッ・・・硬い」
サタニス: 「ミオンさん。とどめですよー」
GM: や、かーなり痛いよ。HPの60%程が既に失われているw
ミオン: 「今度こそっ」
エネル: 「よくがんばるけど、まぁ一体ならここまでだろーよ」
ダイス: Myon_13:1k12 = [5,1,4]:[C評価]
サタニス: ・・・まだ60%かいw
ダイス: Myon_13 -> 3D6+3 = [1,6,4]+3 = 14
デヴォ: 道のり遠い(笑)
GM: ゴーレムの売りはタフな生命力ですからw
GM: 痛い痛い…w
GM: では、うっかり忘れてたグローリー。どうしますか?
デヴォ: 回復ほしいなぁ(笑)
エネル: デヴォさんに(笑)
GM: はーい
ダイス: TayaGM:1k11 = [5,4,3]:[D評価]
ダイス: TayaGM -> 2D6 = [1,3] = 4
GM: グローリー「む……すまん」w 4点回復w
デヴォ: 22/33ぞろ目に(笑)
GM: では、後攻
GM: ミラゴ移動
デヴォ: 「気にするな」
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [2] = 2
GM: しないので、そのまなぱーんち
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [4,6,1,4,1]+6 = 22
エネル: やっと平均値が(笑)
GM: 一度たりとも、ダメージが平均に達しないw
GM: いや、まだ平均以下w ベノムブレイドが欲しいよ〜w
GM: 防御どうぞー
エネル: 普通に受けー
デヴォ: 同じく〜
ダイス: Enel_11:1k11 = [3,2,5]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2k13 = [3,2,2]:[A評価]
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [3,3,2]+3 = 11
GM: A評価って…w
デヴォ: よ〜っし
エネル: がーん(笑)
ダイス: Devo_10 -> 4D6+9 = [6,1,6,3]+9 = 25
GM: このモンク、硬すぎるよっ!w
エネル: 10/28 「ちっ、さすがにやばいか」
デヴォ: 「動きが遅くなったな(ニヤリ)」
デヴォ: 22/33
GM: で、謎モンスターは行動済みなのでターンエンドです。
GM: 5T目イニシアティブ〜
エネル: 怖いー+1(笑)
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [3]-2 = 1
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
GM: −1なら、楽しかったのにw
GM: そちらの先手です。どうぞー
エネル: 私が死ねる(笑)
GM: サタニスどうぞ
サタニス: 「2発目いきますの〜」
ダイス: Satanis14:1k14 = [3,1,5]:[C評価]
ダイス: Satanis14 -> 8D6 = [1,2,6,6,4,1,1,1] = 22
サタニス: おや?w
GM: 対抗しません。抵抗をしましょう
ダイス: TayaGM:4k14 = [3,4,6]:[B評価]
GM: 抵抗しました。11点頂きます。
サタニス: 「むぅむぅ」
GM: 炎のやりに貫かれる謎モンスター。苦悶の表情だ!
GM: ミオンどうぞー
GM: ……?
サタニス: 「みなさーん。がんばですよー」
ミオン: ミオン【遅延】
ミオン: カノンぱーんち
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,3,5]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [2,4,2]+1 = 9
GM: かきーんw
ミオン: かーん
GM: では、エネルどうぞー
エネル: なぐりーー「そろそろ止まってほしいいんだけどなっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: げ、げしょw
エネル: ヽ(`Д´)ノ
サタニス: おーw
デヴォ: おぉ〜
ミオン: きたー
デヴォ: 一番怖い所が(笑)
GM: ふぅ。防御があってよかったぁ。でも、痛そうだw
ダイス: Enel_11 -> 8D6+3 = [2,6,3,2,4,6,2,2]+3 = 30
エネル: orz
GM: ゴーレムクロスアーム!
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [3,4,6,6,6,3]+9 = 37
エネル: 急所狙いをーーー急所狙いを俺にくれーーー!
GM: かきーんw
サタニス: つぎーw
GM: エネルが真っ向から振り下ろす剣も、ゴーレムのクロスアームにはじかれる!w
GM: デヴォどうぞー
ダイス: Devo_10:2k13 = [3,3,5]:[C評価]
エネル: 「ちっ、しつこいってのっ!」
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
GM: めきょ
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,2,2]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10
GM: めきょ
サタニス: 「気合が抜けてきましたのw」
デヴォ: 「硬い・・・」
GM: さて、
GM: グローリーはエネル回復?
エネル: 当然(笑)
GM: では、ラストキュアー
デヴォ: 「流石に殴りつかれて来たぞ」
GM: 「さて……」
ダイス: TayaGM:1k11 = [2,4,5]:[C評価]
ダイス: TayaGM -> 3D6 = [1,6,4] = 11
GM: グローリー「神の奇跡はこれで打ち止めだ。気張ってくれよ」
エネル: 21/28 「おっし、さんきゅー」>グローリー
GM: ミオンどうぞー
ミオン: 射撃〜
ダイス: Myon_13:1k12 = [2,1,4]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+3 = [4,1,3]+3 = 11
GM: めきょめきょ
GM: さて、HPのほぼ2/3が削られた。そろそろきついなw
GM: 後攻タイミング〜
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [3] = 3
GM: 後れー無移動なし。殴るー
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [1,5,6,5,5]+6 = 28
GM: うぉ、すげぇのきたなw
エネル: やばい(笑)
エネル: フェイント防御ー
デヴォ: 鉄壁使用〜
GM: はーい
ダイス: Enel_11:1k11+2 = [3,6,2,2,4]:[C評価]
エネル: やばw
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,1,2]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [5,4,5]+3 = 17
ダイス: Devo_10 -> 2D6+18 = [6,4]+18 = 28
GM: ……デヴォ、あんた何者さ?w
デヴォ: 止めたっ(笑)
エネル: がんばったー でも10/28・・・奇跡打ち消し(笑)
GM: グローリー「治癒の薬が一つあるから、次の行動で渡してあげよう」w
デヴォ: 「生憎・・・倒れる訳にはいかんのでね」
GM: で、追い討ちが…w
GM: 1:デヴォ
ダイス: TayaGM -> 1D2 = [1] = 1
ダイス: TayaGM -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
GM: 5点の火炎ダメージ〜>デヴォ
デヴォ: 17/33
GM: では、6Tイニシアティブです
デヴォ: きついけど・・・ありがたい(笑)
エネル: イニコン+1
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [1]-2 = -1
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
GM: あ、絶対そっちw
エネル: 無駄に最大に勝った(笑)
サタニス: では、弾切れの一撃いきますのー
GM: さぁ、隊列はどうします?w
デヴォ: 相手のときが止まるとかしてほしいぐらいだ(笑)
エネル: 隊列はこのままで回復でなんとかする(笑)
GM: はーい
GM: では、サタニスどうぞー
サタニス: じゃあ打ちますよ?
ダイス: Satanis14:1k14 = [5,1,2]:[B評価]
サタニス: よし
GM: ダメージどうぞー
サタニス: 「ミサイルはっしゃーですのー」
ダイス: Satanis14 -> 9D6 = [2,2,1,6,1,4,5,4,1] = 26
ダイス: TayaGM:4k14 = [4,1,4]:[A評価]
サタニス: (死)
サタニス: 「えぐえぐえぐえぐ)
GM: 抵抗して13点頂きます。それでも謎モンスター、かなり痛いわ…w
GM: ジャベリンだけで、HPの6割が削れた…w
GM: ミオンどうぞー
ミオン: 【遅延】
GM: エネルどうぞー
エネル: 【遅延】しまーす
GM: デヴォどうぞー
デヴォ: 基本に立ち戻ってワン・ツー
ダイス: Devo_10:2K13 = [1,6,5]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2K13 = [6,4,1]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11
デヴォ: 「せいやっ」
GM: ミラゴ「・・・・ま”」 しゅわ! ぴきーん! まだ元気。
GM: んで、グローリーはエネルに治癒の薬を渡す。
エネル: 「さんきゅー」
GM: グローリー「次の手番で、私が前に出よう。そのときに飲むといいだろう」
エネル: 「あぁ、頼むー」>グローリー
GM: あ、でも、耐え切れないとまずいのか…?
エネル: あ、フェイントないんだった(笑)飲む(爆
GM: ミオン&カノンの順番です。
ミオン: じゃ、いくよ〜
ダイス: Myon_13:1k12 = [6,1,6]:[D評価]
GM: あと、同じく遅延してる子の分w
ミオン: 頑張ってつらぬけっ
ダイス: Myon_13 -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10
GM: めきょ
ミオン: えっと、カノンもかな?
GM: うい
ダイス: Myon_13:2k12 = [3,3,5]:[C評価]
ミオン: つらぬけっ
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [3,2,1]+1 = 7
ミオン: かーん
GM: かきーん
GM: では、同じく遅延のエネルどうぞー
エネル: では、ゴーレムと目線を合わせて
エネル: 「にやり(治癒の薬ごっくん)」(笑)
GM: ミラゴ「ま”?!」q
ダイス: Enel_11 -> 2D6 = [2,5] = 7
サタニス: 「妙なかっこのつけかたしてますの〜w」
エネル: 17/28「はっはっは、殴ると思ったろ?」(笑)
GM: ゴーレムは防御回数を無駄にしたっ!w
GM: では、後攻タイミング。
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [4] = 4
GM: ゴーレムは移動しない!
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [6,2,1,5,2]+6 = 22
デヴォ: 普通受け〜
ダイス: Devo_10:2k13 = [2,6,2]:[C評価]
エネル: 普通受け
ダイス: Enel_11:2k11 = [1,4,6]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17
ダイス: Enel_11 -> 3D6+3 = [6,4,3]+3 = 16
エネル: 12/28「まだまだぁ!」
GM: ちぃ、良く防ぎおるw
サタニス: 「はわ〜」
デヴォ: 22-17で5点通って12/33
GM: 1d2 妖精火 1:モンク 2:デュエ
ダイス: TayaGM -> 1D2 = [1] = 1
ダイス: TayaGM -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
GM: デヴォに4点の火炎ダメージ。
エネル: 妖精火はデヴォが好きな模様
デヴォ: 此処はイテェなぁ(笑)
デヴォ: 7/33
GM: 6T終了…と
デヴォ: 鉄壁を使用して残りもって1ターンで・・・実家にかえらさせて頂きます(笑)
GM: 7T イニシアティヴ
エネル: イニコン+1−
GM: ういー
GM: 1d6-2
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [1]-2 = -1
GM: そちらの先手w
エネル: 振るまでもなし(笑)
エネル: 隊列変更、エネルとカノンの位置いれかえー
GM: 承知承知!w
GM: では、サタニスどうぞー
サタニス: (こりこりこりこりこりこりこりこり)
サタニス: 石を齧っています
GM: BP1点使用して破損させておいてくださいw
サタニス: らぢゃw
GM: ミオンどぞー
ミオン: ミオンは待機ー
ミオン: カノンぱーんち
ダイス: Myon_13:2k12 = [4,6,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [4,1,6]+1 = 12
GM: 痛い痛い…
GM: エネルどうぞー
エネル: では、
エネル: 「とめろよっ!まとめて打ち抜くっ!」バックスタブー
GM: ミラゴ「ま””””!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,5,1]:[A評価]
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
GM: うそぉんw
デヴォ: えら〜い
エネル: 「ふきとべーーーー!」
ダイス: Enel_11 -> 10D6+3 = [5,3,5,1,2,6,4,2,3,3]+3 = 37
GM: ダイスの数がひどいことに…なった!?
エネル: orz
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [2,4,6,2,2,3]+9 = 28
GM: イタイイタイイタイ!
GM: エネルの一撃が、ミラーゴーレムを大きく打ち砕く!
GM: 立て! 立つんだミラーゴーレム! まだ、倒れるときじゃないぞ!
GM: デヴォどうぞー(クールダウンw)
デヴォ: 「一打必倒!!」
ダイス: Devo_10:2K13 = [6,1,6]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11
デヴォ: どうだっ
デヴォ: まだ立ってるか?
GM: 立ってる
デヴォ: くぬぅ〜
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,2,6]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10
GM: 遂に、HPが10%になった!
サタニス: おー〜
デヴォ: 「硬い・・・」
エネル: 「ほんと、しぶとい」(笑)
GM: ミラゴ「……ま”〜」
GM: ミオンどうぞー
GM: グローリーはやることが無いので応援してるw
サタニス: 「ミオンさん。とどめです〜」
ミオン: 射撃〜
ダイス: Myon_13:1k12 = [1,5,1]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+3 = [3,3,3]+3 = 12
GM: まだ、ミラーゴーレムは膝をくっさない!
GM: 後攻〜
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [6] = 6
GM: 移動なし。
GM: ミラーゴーレムの一撃を受けよ!
ダイス: TayaGM -> 5D6+6 = [6,3,2,4,3]+6 = 24
デヴォ: 鉄壁使用(笑)
サタニス: 「しぶとすぎですの〜」
エネル: カノンがんばーヽ(`Д´)ノ
ダイス: Devo_10:2k13 = [4,6,5]:[C評価]
ミオン: 防御〜
ダイス: Devo_10 -> 2D6+18 = [3,1]+18 = 22
GM: そういえばさ、さっき僕ちゃん、一つ処理を間違えたんだよね。
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,2,5]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+2 = [2,3,4]+2 = 11
GM: 鉄壁とフェイント防御、同時に使えんのだよ。1リアクションしか無理だからw
デヴォ: 5/33
エネル: あ、そうかw対抗扱いだったね
GM: と、いまさら気付きつつ、結果了承〜
ミオン: 13点来た、 11/24
GM: 1:デヴォ 2:カノン
ダイス: TayaGM -> 1D2 = [2] = 2
GM: ち、命拾いしたなボーイw
ダイス: TayaGM -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
デヴォ: ア〜ダイスノ目によっては死んでた(笑)
GM: カノンに3点ダメージ
サタニス: せーふですねw
GM: 8Tイニシアティブタイミングです。
ミオン: 8/24 火属性とカ関係ないのがしょんぼり〜
GM: では、イニシアティブ〜
エネル: イニコン+1で
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [1]-2 = -1
GM: そっちw
エネル: 振る必要なし(笑)
サタニス: ないすですw
エネル: 隊列変更:カノンとビュン入れ替え
サタニス: では、ビュンがカノンちゃんと交代します。
サタニス: 羽でタッチw
GM: デヴォとグローリーは変更しなくて本当にいいのね?
デヴォ: マァ・・・此処で削りきらないとジリ貧だ・・・次のターンに交代するよ(笑)
エネル: たしかに、ダメージも必要だし(笑)
GM: 了解
GM: 私は言ったからねw と不吉なことを言いつつ、
GM: サタニスどうぞー
サタニス: ちょと悩むわけですよ。生贄Bを招くべきかと
エネル: さらに隊列変更:グローリーを応援エリアに
サタニス: そしたら
GM: では、その場にカノンが入りますが、良いですか?
GM: <リミットいっぱいに人数が居ないと、応援エリアは存在できない
サタニス: そうだねw 自動的にそうなるねw
エネル: あああ、そうだったw
サタニス: 次の同時が怖いので無傷のグローリーのほうがいいでしょ
エネル: では、グロさんがんばw
サタニス: では応援エリアに
GM: グローリー「まぁ、何も出来ないがね」槍をくるくる回しつつw
サタニス: 「メラメラ〜お仕事ですの〜」
ダイス: Satanis14:2k14 = [5,1,1]:[A評価]
GM: メラメラ登場!
デヴォ: ご〜ぅごう
サタニス: どうして召喚のときだけ無駄に・・・(ぶつぶつw
GM: 続けてビュンどうぞー
サタニス: 「ビュン。あれは【飴です!】」
サタニス: ビュン「(きゅぴーん)」
サタニス: かみつきますw
GM: どうぞ
ダイス: Satanis14:1k11 = [3,1,3]:[C評価]
サタニス: ふぅw そこそこw
ダイス: Satanis14 -> 3D6 = [1,5,2] = 8
サタニス: かーん
GM: かきーん
GM: ミオン、どうぞー
サタニス: 「舐めちゃだめです。噛んで下さいっ!w」
サタニス: ビュン「ぎょへー(非難w)」
ミオン: ミオン【対抗待機】
GM: エネルどうぞー
エネル: うっし!
エネル: 「いい加減くたばりやがれーーー!」バックスタブ横薙ぎに払う!
ダイス: Enel_11:2k13 = [6,4,1]:[C評価]
ダイス: Enel_11 -> 8D6+3 = [6,6,6,5,4,1,3,6]+3 = 40
GM: ・・・は?w
エネル: うっし!
デヴォ: キタァ〜ッ(笑)
サタニス: おーーw
GM: ふざけんな!(笑)
ダイス: TayaGM -> 6D6+9 = [3,5,4,5,4,5]+9 = 35
サタニス: はじかれたっw
GM: どかん!
サタニス: 「はわ〜!?」
GM: もの凄い轟音が部屋を揺らす!
エネル: 「これで、、、どうだっ!」
GM: ミラーゴーレム「ま”……ま”ぁ!」ぶぉぉん!
GM: ゴーレムは腕を振り回して、まだ耐えている!<残りHP1桁w
デヴォ: 中から小さなゴーレム出てくるのは勘弁(爆)
GM: デヴォどうぞー
エネル: 「はっ、、、あと、頼むぜっ!」>デヴォ
デヴォ: で・・・押し切るぞ〜ッ
ダイス: Devo_10:2k13 = [1,3,4]:[B評価]
ダイス: Devo_10 -> 3D6+3 = [3,1,3]+3 = 10
GM: まーじーでー?w ここでBだとー?w
ダイス: Devo_10:2k13 = [2,5,1]:[B評価]
ダイス: Devo_10 -> 3D6+3 = [6,4,6]+3 = 19
GM: ・・・は?w
デヴォ: 「如何だこのヤロウ!!」
GM: ミラーゴーレム「ま”……」
GM: ズズゥゥゥゥゥゥゥン
サタニス: 「お見事ですの〜」
GM: デヴォの渾身の一撃。それは間違いなく、ゴーレムの粉砕した!
GM: 先行タイミング終了〜
GM: では、後攻タイミングで謎名人が前に出てくるのです
GM: で、
デヴォ: 「逢いたかったぜ・・・もっと早くに(笑)」
GM: パンチか。
ダイス: TayaGM:3k14 = [5,4,1]:[B評価]
ダイス: TayaGM -> 5D6+5 = [5,1,5,4,4]+5 = 24
GM: 24点をデヴォとビュンに
サタニス: ビュン「ぎょへ」
エネル: まて、さっきのゴーレムクラスだぞ(笑)
デヴォ: ・・・プロテクションプリーズ(笑)
ダイス: Satanis14:1k10 = [1,1,4]:[C評価]
GM: 物理攻撃が弱いなんて、言った覚えはなくてよ?w
エネル: まだ応援エリア(笑)>がんばれー
デヴォ: 鉄壁使用(笑)
ダイス: Satanis14 -> 3D6 = [5,1,6] = 12
GM: まって
GM: えーと、
GM: ミオンが行動待機してる。
GM: で、リアクションは1回のみ。
サタニス: ああ、そうですね。
GM: を踏まえて、行動どうぞ。
エネル:
サタニス: でもビュンはこれを受けるとお役ゴメンですので
GM: 防御判定は、対抗じゃないので全員できるのでご安心をw
サタニス: 次のターンでメラメラと交代。だからデヴさんですの
エネル: ビュンに耐えてもらって、デヴォにからかな
ミオン: じゃ、デヴォにプロテクいくよ〜
デヴォ: たすかる〜
ミオン: 成功しろっ
ダイス: Myon_13:1k13 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: うはw
サタニス: おーーw
エネル: おおおーーーー!
デヴォ: ダメージ消えたんじゃないかな(笑)
GM: 消えそうだねぇw
サタニス: ビュンは残りHP8 ビュン「ぎょへ〜〜〜」(へろへろ)
ミオン: えーと、Sが5dで、ボーナスが3だから
ダイス: Myon_13 -> 8D6 = [4,5,4,6,6,1,5,6] = 37
GM: うそぉん・・・ しくしくしくw
エネル: うはwww
デヴォ: 消えたねぇ(笑)
GM: つうか、8dふって4〜6ばかり。1が一つだけってなんだよw
GM: こちらの行動終わりw
GM: 9Tイニシアティブ
デヴォ: 「さて・・・俺はお役ごめんだな・・・後は任せた」>ALL
エネル: イニコン+1これでおわりだーーーいヽ(`Д´)ノ
GM: 最後くらい、取れたら楽しいのになぁw
ダイス: TayaGM -> 1D6-2 = [5]-2 = 3
サタニス: ビュン「ぎょへ〜」
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
GM: とったw
サタニス: ・・・・・・・うあw
エネル: GMのあほーーー(笑)
デヴォ: ぎゃ〜
ダイス: TayaGM:3k14 = [1,3,4]:[A評価]
デヴォ: 死ぬ死ぬ〜(TT)
サタニス: そしてAかっw
GM: とどめだ!w
ダイス: TayaGM -> 6D6+5 = [3,1,6,2,4,3]+5 = 24
GM: まぁ、防御判定見てからリアクション決めれるし、
GM: ……あ、ちがうか。
GM: 駄目だw
エネル: いや、判定前じゃないと
デヴォ: 先に決めないと駄目じゃなかった毛?
GM: ですね。ちょっち、勘違いしてた。
GM: リアクションの結果を見てから、更なるリアクションをするかを決める。でしたな。
ミオン: |っ・・)っ つまりプロテクはここで?
GM: ですね〜
ミオン: デヴォにプロテクションッ
ミオン: 奇跡よッ
ダイス: Myon_13:1k13 = [4,2,3]:[C評価]
サタニス: 「ビュンちゃん、ふぁいとーですのー」
ミオン: Cか、5dだな…
ダイス: Myon_13 -> 5D6 = [3,6,1,2,2] = 14
GM: では、防御判定どうぞ
デヴォ: それでも助かる〜
ダイス: Satanis14:1k10 = [5,1,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,1,1]:[B評価]
サタニス: ふぃぃぃw なんとかCでたーーーw
ダイス: Devo_10 -> 3D6+9+14 = [2,3,5]+9+14 = 33
GM: 完全に防ぎやがったw
ダイス: Satanis14 -> 3D6 = [6,3,3] = 12
デヴォ: プロテクノお陰で無傷(笑)
サタニス: ビュンも無事気絶です〜
GM: はーい
サタニス: こわかった〜〜
GM: では、後攻タイミングです。隊列よろろん
エネル: (つ□;)ごめんよごめんよー>ビュン
サタニス: では、メラメラを前衛に
GM: 最後に、ヒヤッとさせれて本懐だなぁw
エネル: 前衛をメラ、グロ、エネにデヴォを応援エリアに退避
GM: 後衛はどうなります?
デヴォ: 「後は任せた」
GM: …後衛は〜?w
エネル: 後衛は今のまま、、、あああグローリーの穴がいるのか
エネル: 後衛、ミオン、サタニス、カノンで
GM: では、イニシアティブ
GM: こちらは修正なし
サタニス: いやいや
サタニス: 後攻w
エネル: 後攻ー(笑)
GM: ・・・おぉw
GM: うっかりしてたw
サタニス: 怖いGMがいますよ〜〜w
GM: よし。訂正したw
GM: サタニスどうぞー
サタニス: もうかじれませんので
サタニス: 「メラメラさん。やっておしまいなのですのー!」
サタニス: ファイアージャベリン!
ダイス: Satanis14:2k11 = [3,2,5]:[C評価]
サタニス: よし
ダイス: TayaGM:4k14 = [5,5,2]:[B評価]
GM: 抵抗したー。ダメージかもーん
ダイス: Satanis14 -> 5D6 = [6,3,1,1,3] = 14
サタニス: コンスタントにダメージですの
GM: ミオンどうぞー
ミオン: ミオンはプロテクつかったー…ってカノンか
ミオン: カノン「あったれー」
ミオン: ふぁいあーじゃべりーん
ダイス: Myon_13:1k10 = [5,2,5]:[D評価]
ダイス: TayaGM:4k14 = [2,2,6]:[B評価]
GM: 抵抗したー
ダイス: Myon_13 -> 3D6 = [1,5,6] = 12
ミオン: 6点ぷれぜんつ
GM: って
GM: あ、いいのかw
GM: エネルどうぞー……やべぇ。これは
サタニス: 「あとは御願いしますの」
GM: NPCが止めとかだけはいやだなぁ…w
エネル: 「おのれ、デヴォとビュンのかたきーーーー!」(笑)
ダイス: Enel_11:2k13 = [6,1,6]:[C評価]
GM: グローリー「や、死んでないからw」
デヴォ: 「俺は死んでないぞ(笑)」
ダイス: Enel_11 -> 5D6+3 = [2,6,2,1,2]+3 = 16
エネル: orz
サタニス: (遠くの)ビュン「ぎょーへー」
ダイス: TayaGM:3k14 = [2,2,5]:[B評価]
ダイス: TayaGM -> 4D6+5 = [2,1,4,2]+5 = 14
GM: うそぉんw
デヴォ: 硬い・・・
エネル: やわっ(笑)
GM: 評価が二分してるw
サタニス: ですねw
GM: んで、グローリーが攻撃、と。
ダイス: TayaGM:1k11 = [5,3,3]:[C評価]
エネル: ってーか、なんて低レベルな攻撃&防御だよ(笑)
デヴォ: 持ってる武器が違うんで(笑)
ダイス: TayaGM -> 3D6+4 = [4,2,3]+4 = 13
デヴォ: 14点とめらルとデヴォの攻撃だとはいらんよ・・・普通は(笑)
GM: ……生き延びた(てへw
エネル: さぁ、イニシアチブ勝負ヽ(`Д´)ノ
GM: さぁ、9Tいこうかw
サタニス: うぐぅ
GM: こっちは、修正なしだw
エネル: 負けたら頑張って!(笑)イニコン+1
ダイス: TayaGM -> 1D6 = [2] = 2
エネル: 俺のターン!
ダイス: Enel_11 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
GM: くそぉw どうぞw
エネル: あぶねぇwwww
デヴォ: ギリギリ(笑)
GM: 隊列変更ないなら、サタニスどうぞー
サタニス: まず。魔法叩き込みますかw
エネル: 変更なしー
GM: ちゃちゃっといこうw
サタニス: いきます〜 めらめらジャベリン!
ダイス: Satanis14:2k11 = [4,6,5]:[D評価]
サタニス: うぐ
ダイス: TayaGM:4k14 = [4,3,5]:[B評価]
GM: 抵抗ー
ダイス: Satanis14 -> 4D6 = [6,3,5,2] = 16
GM: 死んだーw
デヴォ: やったぁ〜っ
GM: メラメラが放つ火の槍が謎モンスターを貫く!
サタニス: 「よくやったですよ!」
GM: その刹那、そのモンスターは姿を消すのだった!
エネル: 「ふぅ・・・」
デヴォ: 「よくやった・・・流石に身が持たん(笑)」
GM: 戦利品:鏡巨人の魔石(500G)
サタニス: 「さすがに緊張しましたの〜」
エネル: 「ボロボロだよなぁ、、、もっと防御の修行もしないといけないか」
GM: グローリー「では、まだ見ぬ栄光の扉を開けようではないか」w
デヴォ: 「まぁ、生きているだけで素直に嬉しいといったところだ」
サタニス: 「この先に次の敵がいたら笑いますのw」
GM: と言う感じで……一気に終らせるか、次回に回すか。どうしましょ? ぶっちゃけると。後は報酬で終わり>ALL
サタニス: 報酬いただきましょうよw
デヴォ: 終わらせちゃおう、どうせ時間かかんないだろうし
GM: では、後ははしょりますね。
エネル: はーい
GM: その後、冒険者たちは扉を潜った。
GM: そこは、遺跡を管理する部屋のようだが、既に放棄されて久しいのか、ほぼ全てのものが朽ちていた。
GM: しかし、そんな一角に、この施設の利益で蓄えたであろう、財宝が眠っていた……
エネル: 「・・・・・・おぉ!」
GM: そして、眠ったものは起こさずに帰った…(笑)
GM: とかいっちゃ、だめ?w
エネル: だめですwあさりますw
デヴォ: 駄目(笑)
サタニス: 「さぁ、スイカはどこですの〜」
GM: では、消耗品☆☆*2 金貨と宝石☆☆☆*1
GM: アリアオロの種*1 ガ見つかりました。
サタニス: 珍しいものはなしかぁ
GM: ない(きぱっ)
エネル: おお、種だ
サタニス: じゃあ、さっさと振りましょう
ミオン: どーせ珍しいものはまた耐久度0ですよ
ミオン: (やさぐれ
サタニス:
エネル: まぁまぁ(笑)>ミオン
GM: というわけで、3回分順番に振ってもらいます。代表者決めてw
GM: あ、あぁ。3回ってのはよくないな。
GM: 1回分、珍しい品物☆を加えようw
エネル: ダイスがねたをだしそうだし、金貨と宝石希望(笑)
サタニス: 振りたければどうぞ〜
デヴォ: ふりた〜い
GM: 順番に振るので、誰が何をやるか決めて、宣言よろしく>ALL
デヴォ: 2d6でいいんだよね?
サタニス: さっきのメラメラの一撃でもう魂が抜けてますw
ミオン: 任せたっ
GM: なお、一人一回必ず振ることw<そのために振る回数を4回にしたw
エネル: だそーで(笑)
デヴォ: 普通のを1回で良いです(笑)
サタニス: 振る回数・・・3じゃない?
サタニス: 消耗2 宝石1でしょ?
エネル: 追加で珍品が1
GM: 消耗品☆☆*2 金貨と宝石☆☆☆*1 珍しいもの☆*1
GM: 以上。
サタニス: おお
GM: 珍しい物☆☆にしないあたり、チキンだよな私w
ミオン: |n―ω―`)n よーし、じゃあ
サタニス: だねw 出て黄金w
ミオン: |n―ω―`)n 消耗品、ふるよっ
ミオン: |n―ω―`)n 2d?
ダイス: Myon_13 -> 2D6 = [6,1] = 7
GM: 誰が何を振るか宣言後、一人ずつ
GM: って、まてい
ミオン: |っ・・)っ あ、ごめんなさい
GM: 宣言してから順番といっとるだろうがっw でも、そのダイス使うからなっw
エネル: 【金貨と宝石☆☆☆で】
サタニス: わたし、珍品?
GM: エネル【金】 デヴォ&ミオン【消】 サタニス【珍】 でFA?>A++
デヴォ: おけ〜い
エネル: おけ
サタニス: はい
GM: では、まずミオンが7と・・・
GM: 1d6をどうぞ>ミオン
サタニス: ん?
サタニス: ☆3つって3Dじゃない?
GM: 消耗品は☆☆
サタニス: って、ごめんんさい。消耗かw
GM: ミオンー。1d6ですよー
ダイス: Myon_13 -> 1D6 = [3] = 3
GM: さらに1d6をどうぞ
ダイス: Myon_13 -> 1D6 = [5] = 5
GM: リフレッシュ+1 の魔術カードをGETです。
サタニス: 中級カードですが、土ですなw
GM: 土の中級魔法です<リフレッシュ
デヴォ: oxo~
GM: では、デヴォさん2d6を
ダイス: Devo_10 -> 2D6 = [1,6] = 7
GM: 1d6を
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [6] = 6
エネル: いいのだすなぁ(笑)
GM: 1d6を
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [1] = 1
GM: バックファイア+1の魔術カードをGETです。
GM: 闇の中級魔法です<バックファイア
エネル: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノこれはつよい
デヴォ: おォ〜コレは使える(笑)
GM: サタニスさん、1d6をどうぞ
サタニス: でも闇のスペル枠は?w
エネル: 魔法カードだから万能のスペル枠でも使える
サタニス: にゅー。みんな。出目を恨め(と先に言うw
ダイス: Satanis14 -> 1D6 = [1] = 1
GM: 1d6をどうぞ
サタニス: 鎧がいいな〜
ダイス: Satanis14 -> 1D6 = [6] = 6
GM: 1d6をどうぞ
ダイス: Satanis14 -> 1D6 = [2] = 2
GM: 1d6をどうぞ
ダイス: Satanis14 -> 1D6 = [6] = 6
GM: ロングボウの新品が見つかりました。
GM: では最後。これでこけたら、わしは知らんぞw
サタニス: 「こんなのひろったですの」
GM: エネルさん、3d6をどうぞ
エネル: おぉ!億万長者にしてやる!ヽ(`Д´)ノ(笑)
デヴォ: 「売ってしまえ(笑)」<ロングボウ
ダイス: Enel_11 -> 3D6 = [2,3,5] = 10
GM: 2Dをどうぞ
ダイス: Enel_11 -> 2D6 = [1,2] = 3
ミオン: |っ・・)っ「…ひ、引けないよぅ」ロングボウぎりぎり
GM: ・・・・・・笑っていい?w
エネル: orz
サタニス: うんw
エネル: 笑え、大体見なくてもわかるわ(笑)
GM: 240Gが見つかりました……w
GM: 結論:財宝表、やっぱり当てにならんわw
エネル: 13を越えないとまともな楽にはならんのじゃーーー(笑)>お金
エネル: 楽→額
デヴォ: あてにならないねぇ(笑)
サタニス: ですねw
エネル: すいません、すいませんorz
GM: 以上、収入でしたw
デヴォ: くっ(笑)
GM: 鏡巨人の魔石(500G) アリアオロの実(売却1000G) 現金240G 魔術カード+1*2 ロングボウ(新品)
GM: 後は、この遺跡をアカデミアに報告すれば、1000Gになります。
エネル: バックファイアは保存しておきたいね
GM: (最低保障2500Gをシナリオに組み込んでおいてよかったよ…w)
GM: 以上、
GM:    六門世界TRPG
GM: 【騒々しい農地  Noisy Farm】
GM: 終焉でございます。お疲れ様でしたー&お付き合いありがとうございましたー
デヴォ: おつかれさま〜
エネル: おつかれさまでした。ありがとうございましたー

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