|
ＧＭ： こちらには今のうちに今回の事情を書いておきます
ＧＭ： 今回はもう依頼を受けて移動中から始めます
ハル： ホットスタートですな（笑）
ＧＭ： YES
ＧＭ： さて、君たちが受けた依頼は
ＧＭ： 「最近村とかその周辺を荒らす何者かを特定して退治してもらいたい」というもの
ＧＭ： 何種類かのモンスターを見ているが、統率しているのは子供ほどの身長の二足歩行生物とのこと
ＧＭ： 罠にもかからないことから、そこそこの知能を持ち合わせているらしい。
ＧＭ： また、付き従っているものは魔法を使う固体もいるみたいだ。
ＧＭ： 報酬は一人頭３００ギルダー
ＧＭ： こんなところです。
ハル： ふたりあわせてハル＝グローリー（ぼそ）。
ＧＭ： なお。今回の敵はみんなモンスターコレクション（TCG）に存在するユニットです
グローリー： ・・・た、たしかにｗ＜あわせて
グローリー： はーい。前金は出ますか？＞ＧＭ
ＧＭ： 金１００出ます
ハル： んあー（笑）。
グローリー： では、その金額で治癒の薬を購入します。
ハル： 私も治癒の薬を１本買ってポケットにいれておこう（笑）。
グローリー： 後ですね、白紙の魔術カード＋１があるのですが、キュアをこめておいても良いでしょうか？＞ＧＭ
ＧＭ： 許可します
グローリー： はーい
ＧＭ： では、そろそろ始めましょう。
グローリー： よろしくお願いします
ＧＭ： よろしくお願いします〜
ＧＭ： では、早速ですが、被害にあっている村に到着しました。
グローリー： 「ふむ。話には聞いているが、確かに被害にあっているようだね」
ＧＭ： 村人「ええ。本当に困っておりまして」
グローリー： 「安心したまえ。神に栄光を約束されたこの私とその従者が来たのだ。神の教えにそぐわない者もその威光にひれ伏す」（何ｗ
グローリー： ←偉そうだが、経験点枠は一番少ないｗ
ミオン： ｜っ・・)っ「…相変わらずだなぁ、グローリーさん」
ＧＭ： 村人「おお。では早速お願いします。一日も早く何とかしてください」
ハル： 「・・・・・・（大丈夫かよー？という顔をしている（笑））」
ＧＭ： では、早速いきましょう
ダイス： maiGM -> 1D6 = [6] = 6
ミオン： あ、まった
ＧＭ： ほうｗ
ＧＭ： はい？
ミオン： ｜っ・・)っ 姉さん召喚、していい？
ＧＭ： カノンのほうならどうぞ
ＧＭ： サタニスはダメです（笑
グローリー： 「大船に乗ったつもりで待っていたまえ。善良なる民を脅かす輩、必ずや退治してくれよう」ｗ
ダイス： Myon_13：3k13+2 = [6,2,1,2,3]：[Ｓ評価] < Critical!! >
ミオン： 華麗にカノン登場
ミオン： カノン「ふ、事件のようね」
ＧＭ： あいかわらず華麗に出ますねｗ
ミオン： カノン「まぁ、私とグローリーとハルがいれば心配ないわ」
ＧＭ： では、今日は雨です
ハル： 「ていうか、人間くさいな、おまえ。」（爆）。
ミオン： ｜っ・・)っそ「僕は！？」
グローリー： 「はっはっは。レディ、お任せいただこう」ｗ
ハル： 「ていうか、なんでおまえらと組んでるのか、自分の正気をうたがって、１時間ぐらい自問自答しそうになるんだけどよっ？！（爆）」＞そこらへん
ミオン： カノン「それは簡単よ」
ミオン： カノン「お金が無いから」
グローリー： 「少年、怪物に襲われている村があるといってさっさと飛び出したのは君ではないか」ｗ
ハル： 「……それにしたって、もっと、もっとこおっ、、、、、、うおー、サタニスさーんっ」（笑）
ミオン： ｜っ・・)っ「サタニス姉さんがどおかした？」
グローリー： 「まぁ、それはともかく……怪物が出没する場所とかはわかっているのだろうか？」＞ムラビート
ハル： 「キミには何も言ってないっ！あー、もう少しこお、妄想乙女でもいいから、頼りになりそーな人をっ（爆）」
ハル： ＜さりげに酷い事を言っているが、本人に自覚はない（爆）。
ＧＭ： 頼りになるんだ。あの子ｗ
ミオン： カノン「まぁまぁ、落ち着きなさい。運命とは残酷なものよ」
ハル： 「んで、どこにでんの、それ？（爆）」
ハル： うん、速射砲とか速射砲とか速射砲とか（爆）＞ＧＭ
グローリー： 頼りにされていないっ！？ なんということだｗ
ＧＭ： ｗ
ＧＭ： まぁ、行動を言わない限りは進行しませんので
グローリー： それはそうと、村人さんは出没場所は知っていませんか？＞ＧＭ
ハル： おかしーなぁ、ロッカと違って素直なはずなのに（笑）。
ミオン： カノン「何処で曲がっちゃったのかしら」ため息
ハル： うぃ、化け物の目撃地点を教えてもらえたら教えてもらおうとしましょう（笑）＞ＧＭ
ハル： 「やかましー。ていうか、人間くさすぎんだよ、おまえわ（笑）」＞カノン
ＧＭ： それはすぐに聞けます
ＧＭ： 村人「最初は畑をあらされてたんだが、最近は家の中に忍び込むようになってなぁ」
ミオン： カノン「ミオンの世話してたらねぇ」
グローリー： 「と、いうかだね。村の中で怪物然としたものを呼ばないように。普通は敬遠されてしまうからね」＞ミオン、カノン
ハル： 「逆だろーがよっ？！」（笑）＞カノン
ミオン： ｜っ・・)っ「あ、ご、ごめんなさい…」
ハル： 「ふつーの人は驚くよなー。」
ミオン： ｜っ・・)っ ←カノンがいないと落ち着かないよーです
グローリー： 「感謝する」＞教えてくれた村人 「では、向かおうか？」＞ＡＬＬ
ミオン： カノン「だから早くポリモルフ覚えなさいって」
ミオン： ｜っ・・)っ「あ、うん」 向かう〜
ハル： 「おうよ。さっさとちゃっちゃと片付けよーぜっ。」
グローリー： では、【出没すると思われる場所へ向かいます】＞ＧＭ
グローリー： んで、私はマントを外套代わりにするｗ＜雨振り
ＧＭ： では。どこに？
ハル： どこにでる、という話が聞けないんですね？＞ＧＭ
ハル： 畑をあらされてた、とか、家の中に、とかはあったけど。
グローリー： あら？ すぐに聞けます……で、聞けたわけではないのです？
ＧＭ： すぐ聞けましたよ。
ＧＭ： で、正確にはどこにいくのかと
ハル： とりあえず、、、、、、畑？＞グローリー
グローリー： や、具体的な場所を示されないと、ＰＣ側としては動けないのですが…ｗ
グローリー： んー、畑で張り込みかな？＞ハル
ＧＭ： 畑 家（笑 特定の場所ではないのです
ハル： んう、思わず、このままパトロール、といいそうになった（爆）。
ハル： ていうか、目撃情報をもうちょっと詳細に聞きたい気がするけど、さっきのくらいで打ち止めなんだろうか（笑）
グローリー： 村人は、謎怪物の出没場所を知らない＝寝床を掴めない＝つかむ必要がある＝張り込む
グローリー： って、流れかな？
ハル： じゃ、畑の真ん中でビバーク、、、、、、（マテ）。
ＧＭ： 村人「ささ、なんでもずずずーいっとお聞きください」
ＧＭ： 村人「右から左まで何でもお答えします。なお、娘の３サイズは秘密ですが、私（男）のならお教えします」
ハル： 「ん、いつ、ドコに、どのようなものがあらわれて、そいつはそこで、なにをして、いつごろ去っていったわけ？」＞村人
ハル： 「いらんわっ！（爆）」＜３サイズ
グローリー： 「家や畑に出てくるのは判っているのだよね。その後、どちらの方へ向かっていくとかは、判らないのかな？」
ＧＭ： 村人「最初に現れたのは２週間前ですね。畑から野菜をいくつか盗んでいきました」
ＧＭ： 村人「そのときは害獣だとうと思っていましたが、一週間前に村のがそれを目撃しまして」
ＧＭ： 村人「その頃には畑の荒らし方も非常にタチが悪くなりまして
ＧＭ： 村人「なんとかしようと思ってた矢先に家に盗みに入られたのです」
ＧＭ： 村人「家から盗まれたのは主に食べ物ですが、毛布とかもなくなっていました」
ＧＭ： 村人「逃げた方向に関してはおそらく森のほうだと思うのですが・・・」
ミオン： ｜っ・・)っ「毛布…？」
ハル： 「なんか、妙に生活感のあるもんばっかり盗っていったんだな……なんだぁ？」
グローリー： 「簡単なことだよ。盗みに入ると言うことは獣ではない。そして、人型ということが判っている。此処から導き出される答えは……」
グローリー： 「頭のいいサルだな。居住性を求めたのだろう」したり顔で、納得しているｗ
ハル： 「・・・・・・（シラーっとした目で（笑））」＞グローリー
グローリー： 「ふむ。怪我をしたり傷ついたものはいないのだよね？」＞村人
グローリー： ＜村人の中に＜怪物による怪我とか
ハル： 「あ、そこ大事。」
ＧＭ： 村人「今のところは居ません」
ハル： 「……これでほんとに頭のいいサルだったりしたら嫌だな、おれっちは（笑）。」
グローリー： 「何を言っているんだ。頭のいいサル以外に、二足歩行で小柄と言うものにヒットするものは居ないだろう」ｗ
ハル： うん、ということで。
ハル： 森に行こうか、みんな（笑）
グローリー： 「さて、情報を纏めると……待つか森に行くか、だな」
グローリー： うん。私も森かなｗ
ハル： はーいきんぐっ、はーいきんぐっ、やっほー、やっほーっ（何）。
グローリー： ハイホー♪ ハイホー♪ しごっとっが……
グローリー： まぁ、いいや（何）
グローリー： 「レディはどちらがよろしいですかな？」＞カノン（ミオンｗ）
ハル： 「いや、なんで、そこ主体がドラなのさっ？！（笑）」
グローリー： 「いいか少年。世の中にはレディーファーストという言葉があるのだよ」（爆ｗ）
グローリー： 「神に栄光を約束された身とはいえ、紳士でなければならん。婦女子には尽くすものなのだ」ｗ
ミオン： カノン「ふ、わかっているわね、グローリー。っとま、それでいきましょう」
ハル： 「いや、そこのはレディじゃないだろ（爆）」
グローリー： 「光栄です」（何ｗ
グローリー： というわけで、森かな？＞ＡＬＬ
ハル： 森ーっ。
ミオン： ｜っ・・)っ OK
グローリー： 【森へノコノコと向かいます】＞ＧＭ
ＧＭ： では、森です
ＧＭ： ちなみに、この村は北側に森が広がり、村と森の間に畑が広がっております。
ＧＭ： また、森の間から村の東へ川が流れています。
ハル： とりあえず、周りを探索しておこうか。足跡くらいは発見できんもんか、、、、、、、、、、、、しまった。探索はない（自爆）。
ミオン： 足跡は追跡な気が…
グローリー： 安心したまえ少年！ ……私もないさっ（爽ｗ）
ハル： 追跡も、当然ないぞ。
グローリー： まぁ、まったまった。
グローリー： 二足歩行の奴らは、食料を盗んでいった。つまり、水もどうにかして得ているはず。
グローリー： 川に沿って探して見ない？
ハル： 川があるらしい（笑）。
ハル： ほぅ。それは手だね。
ＧＭ： ちなみに。雨で若干増水中
ミオン： カノン「そうね、運良く水を組に来た所にばったり、なイベントもあるかもしれないし」
グローリー： 「もしくは、毛布を盗んだと言うことは雨水を凌ぐ寝床があるはず。そこを探すか・・・と言うのを提案しよう」
ミオン： カノン「近くに洞窟はあるかしら？」
ＧＭ： 村人「熊なんかも出ますし、横穴くらいはあると思いますが」
ハル： って、村人ついてきてるっ？（爆）
グローリー： 「しまったね。村人に森に入ることがあるのか、洞穴なんかがあるのか、どういう獣が居るのかを聞くのを忘れ……いたっ！？」ｗ
ＧＭ： 村人「どこにあるかといわれましても」
ミオン： カノン「まぁ、それは探すしかないわねぇ」
ＧＭ： 村人「いえ。増水してるので一応川の状況を見に（笑）」
ＧＭ： 村人「畑に水を引いているのですよ。あふれると大変」
グローリー： 「なるほど。それは一大事だ」大きく頷き
ミオン： カノン「で、どーする？それらしい横穴探してみる？」
グローリー： 「さて、どうしようか？」＞ハルカノ
ハル： 「あれ？なんで増水したの？大雨でも降った？」＞村人
ミオン： ｜っ・・)っ「…グローリーさんが冷たい」
ＧＭ： 村人「リアルタイムで雨降ってます。さっきGMが６振りましたので雨なんです。迷惑ですよね」
ミオン： カノン「あれはそーゆープレイなのよ」
グローリー： 「少年、自己主張を忘れたものに神の寵愛は届かないのだよ。精進したまえ」ｗ＞ミオン
グローリー： 「そうか。ＧＭの陰謀か」ｗ
ハル： 「・・・・・・おのれＧＭ。」（爆）
グローリー： 「では、洞窟探しを主体におこうか？」＞ＡＬＬ
ミオン： カノン「そこっ、メタ会話をしないっ」ｗ
ＧＭ： では、洞窟探しをする前に
ミオン： ｜っ・・)っ「あ、う、うん。それでいこう…」
ＧＭ： 皆さん。鋭敏感覚を
グローリー： あ、うまくいけば、一人増えるかも？（何ｗ）
ハル： ふ、鋭敏感覚は前回とったぜっ。
ミオン： ミオン〜
ダイス： Myon_13：1k13 = [5,4,3]：[Ｃ評価]
ハル： IQ10だけどなっ（笑）。
ダイス： Haru_10：1k10 = [2,6,6]：[Ｅ評価]
ダイス： Glory_11：1k11 = [4,6,6]：[Ｅ評価]
ハル： だめでした（爆）
ミオン： カノン
ダイス： Myon_13：0k10 = [2,2,1]：[Ｓ評価] < Critical!! >
グローリー： ふ、ファンブル一歩手前だねｗ
ミオン： ぶ
ＧＭ： うあ
グローリー： 何者だあんたはｗ
ＧＭ： ええとですね。カノンはニュータイプ並みにシンパシーを感じました。
ミオン： カノン「…感じるッ」
ＧＭ： 水の中に何か居るっ！
ハル： おのれ（笑）。
ＧＭ： 川「（ちゃぽん）」
ミオン： カノン「水の中に何かいるわっ」
ミオン： そしてミオンを護るように移動っと
ハル： 「よし、潜れ。」（爆）＞カノン
グローリー： 「うむ。魚はいるだろうな。この天候ならば、おとなしくしているだろうが」ｗ
ミオン： カノン「む、殺気がしたと思ったけど気のせいだったかしら」
グローリー： 「ふむ？ 川底から殺気かね？ 調べてみようか？」＞ＡＬＬ
ハル： 「スルーかよ、このドラめっ（笑）。」
ミオン： あー、水のどの辺りにいたか、大体検討つきます？GM
グローリー： 問題ないなら、スピアで川をちょちょいとつついてみようと思いますが＞ＡＬＬ
ＧＭ： 川のど真ん中です。
グローリー： 流石にとどか無そうだｗ
ＧＭ： 村人「普段は膝までの水位でこどもが遊んでも心配ないくらいなんだがねぇ」
ミオン： カノン「ミオン、ちょっと」 川のどまんなか指差し
ミオン： ｜っ・・)っ「ん〜、とどくかな？」
グローリー： 「……まだ、いたのか」（驚ｗ）
ミオン： ロングボウを構えるコ
ミオン： 届きそう？
ＧＭ： 届くだろうけど、まだそこにいるとは言わない
ハル： 届くだけ、というオチになりそうな（笑）
グローリー： ところでＧＭ、森の中の明るさってどれくらいでしょ？
ミオン： ｜っ・・)っ「…諦めて次、いこう？」
ＧＭ： 普段なら木漏れ日もありますのでそこそこに明るいですが
グローリー： 「そうだな。仕方あるまい」
ＧＭ： 今は雨ですので暗いです。
グローリー： んー、松明はあるんだけど、雨の中でも使えるタイプなのかな。この松明ってｗ
ミオン： カノン「無理ね」
ミオン： ｜っ・・)っ「ランタン…そーいえば買ってないや」
ＧＭ： まぁ、油染み込ましたものだろうけど、寿命は短いだろうねｗ
ハル： 「意外に買わないよな、そーいうもの、、、。」村人さんはどうしてるんだろう、、、、、よもや、暗視ができるとかっ？！（笑）
グローリー： 「申し訳ないが、ランタンがあれば借りたいのだが。この雨では松明が使えなさそうなのでな。借りるのが無理ならば、売っては下さらないかな？」＞村人
ＧＭ： 村人「いや、私は畑を見に来ただけなのでｗ」
ミオン： カノン「私は暗視があるから大丈夫だけど」
ＧＭ： 村人「ああ、雑貨屋があるから、そこで買ってくるといいよ」
ミオン： 夜目か
グローリー： 「あぁ、勿論、村にあるかどうかという意味でだよ」ｗ
ハル： 「じゃ、おまえさんは偵察係決定な（笑）。」＞カノン
グローリー： では、明かり買いに戻ろうかｗ＞ＡＬＬ
グローリー： ＧＭが雨にしなければ、松明で十分だったのに…おのれｗ
ミオン： ｜っ・・)っ「そーだね」
ハル： 買うお金は……
グローリー： 私が８０ギルダーあるから、ランタンを買うだけなら出来る。ただ、油は買えない。
ハル： ぎりぎりあるな（爆）。
ＧＭ： ふふｗ
ハル： ＧＭが怪しい笑いを……（爆）。
グローリー： 正直、初期設定なので購入してくれるなら助かります。無理なら、私が買うんで油代だけお願いしたいｗ
ミオン： あ、油は幾ら？
グローリー： ２４ｈで４ギルダー
ハル： ４ギルダー。
ミオン： ｜っ・・)っ「あ、油代なら…」
ハル： さ、雑貨屋に戻ろうか。。。（笑）。ＧＭの陰謀でお金が搾取される（違笑）。
ミオン： ｜っ・・)っとりあえず4日分買おう
グローリー： 【雑貨屋へ移動】これは確定ｗ＞ＧＭ
ＧＭ： OK
ハル： ランタン＋ランタン用油５個。
ＧＭ： 売り子「毎度です〜」
ハル： 「くぅぅ、金に羽生えて飛んでいく…………（爆）。必要経費は別にしろー（爆）。」
グローリー： じゃあ、明かりは任せて……ロープを１０ｍ購入しておきます＞ＧＭ
ＧＭ： OK
グローリー： 「いや、この家業で明かりを用意してない方が間違いだと思うが。まぁ、今回の雨が一番許せないが」ｗ
グローリー： 盗賊やトレハンいないから、多分ロープもないよな…ｗ
ミオン： あ、ロープは幾ら？
ハル： ・・・・・・？？？？？（ごそごそとロッカのキャラクターシートを漁る）
ハル： あっはっはっはっはっはっは（乾笑）。
グローリー： ああ、後、鍵爪も購入＞ＧＭ
グローリー： これで私はすっからかん＜残金１０
ＧＭ： いっぱい買うねぇｗ
グローリー： ロープは３０です＞ミオン
ハル： わたし６０−。
グローリー： 本来持ってるだろうスキルの人が居ないしね。仕方ない＞ＧＭ
ミオン： 10ｍで30か
ミオン： こっちも買っておこう
ミオン： ちゃりーん
ハル： ていうか、残り６０ギルダー・・・・・・どこまで貧乏なんだ（笑）
ミオン： あ、20m買おう
グローリー： まぁ、お金のかかるゲームだからねぇ・・・にしても、一般装備に途中から金を使う必要があったのは久しぶりだがｗ
グローリー： 「それでは、改めて向かおうか。買い忘れはないよね？」＞ＡＬＬ
ＧＭ： ではそろそろ時刻はお昼を回ります
ハル： 「まぁ、、、、あっても、もうない袖はふれないけどなっ（笑）」
グローリー： 「……違いないなｗ」
ミオン： ｜っ・・)っ「が、がんばってお仕事こなさないと…」
グローリー： 日が暮れても嫌だしなぁ。ささっといこうかｗ
ハル： 「ちゃっちゃと片付けようぜー。ていうか、さっき引き返したので、マイナス６０点、って感じだけど（爆）。」
ＧＭ： 行動宣言をどうぞ〜
グローリー： 「まぁ、仕方ない。準備不足だったのは認めて、新たな未来を掴もうではないかね」ｗ
グローリー： 【森の入り口へ→森の中へ→洞窟っぽいものを探す】 でおけ？＞ＡＬＬ
ハル： じゃ、さくっとさっきの場所にまず戻ろうか。
ミオン： カノン「OKよ」
ハル： おぅ、それでＯＫ。
ＧＭ： では、まず森の中ですので
ＧＭ： 野外活動と探索の複合判定とします
グローリー： ランタァァァァァァン！ 着火準備ごっぉぉぉぉ！（何ｗ）
ＧＭ： 判定どうぞ
ハル： やがいかつどお？
グローリー： 野外活動に探索？ もってねぇぞそんなんｗ 技能ないと振れないんでしたっけ？＞ＧＭ
ミオン： 野外活動も、一応持ってる
ＧＭ： うん１LVは必要
ハル： ないぞー（笑）
グローリー： じゃあ、判定できませんーｗ
グローリー： ミオン、頑張れｗ
ミオン： え、ちょ、ミオンだけっ！？
ＧＭ： どっちか持っていればどっちかはふれます
グローリー： 「しかし少年。常々思うのだがね、神の戦陣に立つものと言えども、こういう状況に対応できるように修練を重ねるべきなのかな？」←技能がないらしいｗ
ハル： ない。きっぱりない（笑）。
グローリー： ないｗ
ミオン： カノン「平たくいうと頑張りなさい、ミオン」
ミオン： ｜っ・・)っ「みぃぃ」
グローリー： ミオンがんばーｗ
ＧＭ： では、どうぞｗ
ミオン： まずは野外活動〜
ダイス： Myon_13：2k13 = [1,2,5]：[Ｂ評価]
ミオン： そして捜索
ダイス： Myon_13：4k13 = [3,6,4]：[Ｃ評価]
ＧＭ： では、Cですね
ミオン： ｜っ・・)っ 結局C評価
グローリー： おー、ＧＪＧＪ．Ｃなら問題なしｗ
ＧＭ： では、洞窟らしきものを発見できます。
ミオン： 「あ、あった…」
グローリー： 「おぉ、凄いぞ少年。お手柄だ」ｗ＞ミオン
ＧＭ： ミオンってこっそり何でもできる子だねぇ・・・ｗ
ミオン： ｜っ・・)っ「…PTでできないことを埋めてたら、いつの間にか」
グローリー： 「まぁ、野生の熊が居るかもしれないが、中を調べようか？」＞ＡＬＬ
ハル： 「おー！」
グローリー： 洞窟に入るときは、投げ捨てられる明かりとして松明に火を灯しておきます＞ＧＭ
ＧＭ： はいはい
グローリー： 「ミオ……いや、レディも問題ないですか？」＞ミオ……カノンｗ
ミオン： カノン「問題ないわ」
ミオン： ｜っ・・)っ「…」ロングボウの準備をしてる
グローリー： 「では…」と、松明つけて洞窟の中へ
グローリー： 【洞窟の中へと入る】＞ＧＭ
ＧＭ： では、やけにじとじとした洞窟です。
ＧＭ： ちろちろと水がにじみ出て外に流れて川に合流してます
グローリー： 「ふむ……どうやら、水源につながる洞穴らしいね」
ハル： 「てゆーか、いこーぜ（爆）。」（あしぶみ）
ＧＭ： では、先に進みますと
グローリー： 話しかけてレスないのに勝手に進めたら、ＴＲＰＧにならんじゃないですかｗ
ＧＭ： うんｗ
ＧＭ： 左右に分かれ道です
ハル： 「とりあえず、ランタン落とさねーよーにしねーとなー。」
グローリー： 「さて、俗に言う分かれ道と言う奴だ。どちらに進むか……どっちがいいかね？」＞ＡＬＬ
ダイス： Haru_10 -> 1D6 = [5] = 5
ハル： 「左。」（直感？）
ミオン： カノン「じゃ、左に進みましょう」
グローリー： あ、そうだ。ＧＭ、洞穴の地面って、岩肌？ それとも、土？＞ＧＭ
ＧＭ： 土です
グローリー： 歩行動物なら、ひょっとして足跡残らんかな？
ハル： おー。
ＧＭ： 探したいなら探索でどうぞ
ミオン： じゃ、頑張る
グローリー： 「…そういえば、足跡とかは全然見てなかったな。左に進む前に、調べてもらえないかな少年」＞ミオン
ミオン： ミオンの捜索〜
ダイス： Myon_13：4k13 = [1,5,5]：[Ｂ評価]
ハル： いい評価だ（笑）
グローリー： 優秀だなぁｗ
ＧＭ： では２種類の足跡を発見できます
グローリー： 二種類？
ＧＭ： １つは底のまったいらな靴みたいな足跡。もう一つは三つ指でしかも尻尾みたいな引きずり後
ＧＭ： それが何度も出入りしていますので数は不明です
ハル： んー？２足歩行と、とかげか？（笑）
グローリー： かな？
ミオン： ｜っ・・)っ「片方は、…靴っぽいね」
グローリー： 「靴……？ ということは、靴を履く知的種族か？」
グローリー： 「もう片方は？？」＞ミオン
ハル： 「どういう怪物だろうなー。」
ミオン： ｜っ・・)っ「んー…」
ミオン： 足跡からモンスターを推測できます？モンスター知識で
ＧＭ： 難易度は上がると思ってください。どうぞ
ミオン： ミオンのモンスター知識
ダイス： Myon_13：1k13 = [3,1,3]：[Ｂ評価]
ＧＭ： まぁ、爬虫類系かなぁと
ＧＭ： もういっこのは不明です。靴という感じではなく、単にそういう足跡ではないかなと思います。
グローリー： 「どの足跡がどの道に続いてるのかはわかるのか？」＜左右どちらにだけなのか、両方に行き来しているのか＞ミオン＠ＧＭ
ＧＭ： 右のほうが多く行き来してますね
ハル： おお、いい感じで裏切られている（笑）＜左、と言った人
グローリー： なんだろー……んーと、２種類居て、敵対はし合ってないんですな。この様子だと。もしくは、一方が他社を隷属かもだけど。
ＧＭ： 争った形跡はないですよ
ミオン： カノン「じゃ、右に行って見ますか」
グローリー： 「そうだな。多く行き来していると言うことは、そちらに怪物がいるのだろう」
ハル： 「くそー、左じゃないのかー？俺の勘は左と言っているー！（爆）」
グローリー： 「怪物が多数居ると仮定すると、少数の方を偵察すると言うのもありだが……左にする？」
ハル： 「あー、いや、いい、なんか、とりあえず、右でいい（消沈）」（笑）
グローリー： 「そうか」（笑）
ＧＭ： ちなみに、よく行き来してるのは右であって。２種類がそれぞれ分かれてるわけではないですよ？ｗ
グローリー： あぁ、了解してます。ただ、２種類が１匹ずつとは限らんので、多数居るなら少数が左に居る可能性もあるかなと。
グローリー： 【で、右へ〜ｗ】
ハル： 右へー。
ＧＭ： 右にしばらく行きますと
ＧＭ： また分かれ道です
ＧＭ： まっすぐと左
グローリー： じーっと、ミオンを見るｗ
ハル： じとーっとミオンを見る（笑）
ミオン： …足跡を調べます
ＧＭ： まぁ、まっすぐのほうが多いですよｗ
ミオン： ｜っ・・)っ「まっすぐの方が多いね」
ミオン： カノン「じゃ、まっすぐでいいかしら？」
グローリー： 「それでは」と、ハルを見る
ハル： 「って、決定権こっちじゃないだろー？いいよ、まっすぐで（笑）」
ＧＭ： まっすぐでいいんだね？
ハル： んむ、まっすぐで。
ＧＭ： では、まっすぐ進みますと
ＧＭ： 広がって空洞がありますね
グローリー： 広さはどれくらいでしょうか？
ＧＭ： 分かる距離まで移動しますと
ＧＭ： トカゲと目が合います
グローリー： わぉう。こんなに小さなトカゲさん♪ ……てことは？
ＧＭ： いあ
ハル： うははははははははっ（（笑））
ＧＭ： 人間サイズ？
ＧＭ： 言い換えるとMサイズ
グローリー： ……わっほい
グローリー： 一匹ってことは？
ＧＭ： 部屋のサイズ リミットは６です。
ＧＭ： １匹じゃないですよ？
ＧＭ： ３匹ですし（うふ
ＧＭ： そしてその奥にさらに通路が見えます。
グローリー： いやいや、遠慮せず１匹でいいですよ？
ＧＭ： んで、のそりと起き上がって
ＧＭ： ついつい、とお友達をつついて、君たちを三匹でじーっと見ますｗ
ハル： なんか、ＧＭが嫌な笑い方したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（笑）。
グローリー： 「……さて、何か出てきたが、こういう時はコミュニケーションをとれと神は仰っている。ハゥワァユゥ？」動揺しつつｗ＞トカゲ
ＧＭ： トカゲ「・・・・・・しぎゃーーーー！」
ハル： 「話つーじるんかよ、このトカゲは、って、吼えたーーーー？！（爆）」
ＧＭ： ちなみに 流水語です（笑
グローリー： 「どうやら、高尚なる私とは交渉が出来ないようだね」（爆ｗ）
グローリー： そんな言語、当然、話せないｗ
ＧＭ： で、そうするとですね。
ＧＭ： おかしい。なんか最短ルートまでここまでこられてしまった・・・（ぼそｗ
グローリー： 「まぁ、落ち着きたまえトカゲ君たち」両手で押さえるボディーランゲージｗ
ＧＭ： ？？？「何事でありますかー！」
ＧＭ： と、おくから子供サイズの緑の二足歩行が走ってきます。
ハル： 「なんか来やがった。新手か？」剣を抜く（笑）
グローリー： 「どうやら、言葉の通じる相手らしいね」ｗ
ＧＭ： ？？？「くっ、敵でありますか！」
ハル： 「おまえ、何？」（爆）
ＧＭ： ？？？「ここばばれては仕方ないであります！ 生きて帰さないでありますよ！」
グローリー： 「まぁ、待ちたまえ。声しか聞こえない君。何事も敵味方で判断するのは神の教えに反している」ｗ
ＧＭ： ？？？「問答無用であります！」
ＧＭ： ？？？「行け！ 我が僕たちおよ！」
ＧＭ： その言葉に反応してトカゲが立ち上がります。
ＧＭ： では、さくっと戦闘です（笑
グローリー： 「やれやれ、物騒なことだ……それはそうと、ミオン君、このトカゲは一体何者だろうか？」他人に頼るｗ＞ミオン
ハル： 「あー、もー、人の話聞けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ（爆）」
ハル： 怪物知識ー。＞２種＞ＧＭ
ミオン： モンスター知識〜
ダイス： Myon_13：1k13 = [4,1,1]：[Ａ評価]
グローリー： ……ミオン、優秀だなぁｗ
ダイス： Haru_10：1k10 = [3,1,6]：[Ｃ評価]
ミオン： え、2種類？
グローリー： ？？？って、まだ声しか聞こえないんじゃ？
ハル： ええと、言葉話すほうがさっきので、トカゲは次。
ハル： 戦闘、ってあたり、もう出てきてるんじゃないのっ？（笑）
グローリー： なに！？ 出てきていたのかｗ
ＧＭ： おくから出てきてますよｗ
ＧＭ： Aだと・・・ｗ
グローリー： 人間語を話して靴を履いた生意気な猿のくせにっｗ
ハル： ほらー、ってことで、トカゲの分。
ダイス： Haru_10：1k10 = [2,3,5]：[Ｃ評価]
ミオン： ふむ
ハル： 両方Ｃ−。
グローリー： では、トカゲ→？？？ で判定。
ダイス： Glory_11：0k11 = [5,4,3]：[Ｅ評価]
ミオン： じゃあ、ランダムにいくか
ダイス： Glory_11：0k11 = [6,5,2]：[Ｅ評価]
ＧＭ： ってか、トカゲのほうがわからないって何さ（笑
グローリー： どっちも知らんｗ
ミオン： １、トカゲ ２．？？？ ＞さっきのA評価
ＧＭ： 謎の存在は
ダイス： Myon_13 -> 1D2 = [1] = 1
ミオン： トカゲらしい
ＧＭ： こういうの（提示された絵は、某アニメのケ○○軍曹そっくり）
グローリー： ……ケロ、いや、なんでもないｗ
ＧＭ： フロッガー軍曹ですよ？ｗ
グローリー： う、うむｗ
ＧＭ： フ「さぁ、我が精鋭ども！ 我輩を守るであります！」
ハル： うそーんっ（笑）マヂですかーっ？（笑）
ミオン： で、？？？の怪物知識
ＧＭ： いいカードでしょ（笑
グローリー： 「うーむ。私にはカエルに見えるのだが。まさか、頭のいいサルではなく、頭のいいカエルだったとは」ｗ
グローリー： 突っ込みどころしかない、カードですよ・・・こんなんあったんかｗ
ハル： 「どうやらそうみたいだよ、グローリー。あれをカエルといっていいのかどうかも、おれっちはすごく疑問だけど。」
ＧＭ： では、その間に立ち位置を決定してください
グローリー： 「まぁ、普通のカエルではないが、あの姿格好はカエル以外になんと言えば…」ｗ
ハル： 「あれをカエルっていうのも、すごくつらいものを感じるぜ。」
ＧＭ： ちなみにフロッガー軍曹の特殊能力は 水の魔法が成功するとどんどんパワーアップしますので
グローリー： 「では、仮称【緑の】ということで」ｗ
ＧＭ： 知名度Aなので名前まで分かりますｗ
ＧＭ： LVは２ 水魔法が成功するごとに攻撃と防御に＋２の修正が入ります
グローリー： 「まぁ、戦う前に一つ尋ねたい。緑の、君は布団を何に使っているのかね？」ｗ
ＧＭ： フ「決まっているであります。夜の安眠のためでありますよ！」
ハル： まぁ、六門ＲＰＧの場合修正はいくらプラスされても３までだが（笑）。
グローリー： それは、追加ダメージと追加防御に＋２です？ それとも、行為修正に＋２？
ＧＭ： ダメージと防御点です
グローリー： はーい
ＧＭ： ちなみに永続なのでどんどん元気になりますのでｗ
ミオン： 魔法ってことは、召喚魔法も？
ハル： ウンディーネ、召喚禁止だな。
グローリー： 「なるほど。確かに夜の安眠には必須だが……このくそ熱い夏場に、毛布は間違っている！」ｗ
ＧＭ： 水枠を使うスペルです（笑
グローリー： １：カノ ２：ハル ３：グロ ５：ミオ ＞ＧＭ
ハル： 「ていうか、海草かなんかにしとけよ、カエル野郎。」
ＧＭ： フ「わかってないでありますな〜。この肌触りがわからないでありますか」
グローリー： 「そしてもう一つ。緑のよ、おまえさん、野菜とか食えるのか？」ｗ
ＧＭ： 「ふふ。なんでもおいしくいただくでありますよ」
ＧＭ： では、イニシアチブいきますか
グローリー： 「なるほど。好き嫌いをしない辺り、ただのカエルではないのか。このような出会いが残念だ」ｗ
ＧＭ： こちらのイニシアチブ修正はなし
ハル： こっちもない、、、んじゃないかな（爆）
ＧＭ： ではふりますー
ダイス： maiGM：1d6 = [5] = 5
ハル： つーことは素だな（笑）
ハル： ぢゃ、グローリー、どうぞ（笑）
グローリー： 裏で任せたのに……ｗ ういさ、振りますｗ
ダイス： Glory_11：1d6 = [4] = 4
グローリー： 負けたー ごめん〜
ＧＭ： 「こちらから行くであります！」
ハル： いや、かまんかまん（笑）
グローリー： 「ふっ、先手は譲ってやろう」ｗ
ＧＭ： では、まずトカゲA
ＧＭ： ◇濃霧のブレス
グローリー： どれがＡか判らんｗ
ハル： 「げ。なんか吐きやがったっ」んむ、どれがＡ？（笑）
ハル： 左からＡＢＣ？
グローリー： 「ふむ……このトカゲ、Ａ評価でも判明しなかった奴らだからな。いろんな隠し業を持っているのかもしれん」
ハル： 「ゲーム的だね、グローリー。」（笑）
ＧＭ： 周囲が霧に包まれて視覚で行動する人は修正を受けてしまいます
ハル： さて、今回は誰が逝くか（爆）。
グローリー： 「はっはっは。ほめても何も出ないぞ」ｗ
グローリー： うぇ〜……ファンブル率あがるやん…
ＧＭ： 我慢強さでC
グローリー： ところで、範囲って全体？
ＧＭ： 全体です。 判定に失敗すると魔法抵抗 我慢強さ以外の行為修正-1
ハル： うりゃっ。
ダイス： Haru_10：2k13 = [1,3,1]：[Ａ評価]
グローリー： くぅ……我慢強さなら何とかなると思うが……
ダイス： Glory_11：1k13 = [1,6,3]：[Ｃ評価]
グローリー： セーフ
ＧＭ： そーリー。ちょっと間違えました。 まず濃霧の時点で行為修正-1 失敗するとさらに-1（笑
グローリー： は、はぁ？ 最悪な能力や…ｗ
グローリー： 「ふっ、目くらましか……だが、私の誇る心眼の前には無駄！」とか、ＰＣは吼えるがｗ
ハル： Ｇ Ｍ は 我 々 を 殲 滅 し よ う と し て い る ！ ！ ！
ＧＭ： カノンとミオンもどうぞ
ミオン： 我慢強さ ミオン
ダイス： Myon_13：0k10 = [3,3,6]：[Ｅ評価]
グローリー： で、敵は視覚の行動じゃなかったら、完封負けするぞこれ・・・ｗ
ミオン： カノン
ダイス： Myon_13：1k13 = [6,5,2]：[Ｃ評価]
ミオン： カノンは耐えたっ
ＧＭ： OK
ＧＭ： では、トカゲBはパンチ
グローリー： ハルにゃんハルにゃん、長期戦闘覚悟して、薬飲んだ方がいいかもしれない
ハル： おーう。飲もう。
ＧＭ： ハルちゃん好きだー
ダイス： maiGM：4D6+4 = [6,3,6,1]+4 = 20
ハル： うげー。ファンブルしそーでいやだなー（笑）。
ハル： なんかすごい遅れで来たな（爆）。クレ重いかも。
ハル： えーと、とりあえず、防御降る。シールド防御。
ダイス： Haru_10：3k13-1 = [2,2,1,6]：[Ｃ評価]
ダイス： Haru_10：1d6+5 = [5]+5 = 10
ハル： 19点とめる。
ＧＭ： すごｗ １点だけかｗ
ハル： ・・・・・・１点抜けた（爆）。
ＧＭ： ではグロちんに
ダイス： maiGM：4d6+4 = [2,1,3,2]+4 = 12
ＧＭ： 低いなぁｗ
ハル： 38/39
ＧＭ： １２点ダメージ
グローリー： はーい。では、スピアで防御
ダイス： Glory_11：1k13-1 = [4,3,6,4]：[Ｄ評価]
ダイス： Glory_11 -> 3D6+2 = [1,5,1]+2 = 9
グローリー： ３点いただきました。３０／３３
ＧＭ： ほいほい
ＧＭ： 軍曹「ふ。我輩は高みの見物とさせていただくであります」と
ＧＭ： あさっての方向へ（笑
ハル： 「にゃろ、舐めてやがんなーーーっ？」（笑）
グローリー： 「ようは、何もできないということだろう」（笑）
ＧＭ： ふふ
ＧＭ： では。後攻
グローリー： 誰の番か、コールかけたほうがよいですよ多分ｗ
ＧＭ： ではミオン
ミオン： スタンド召喚〜
ＧＭ： ほいほい
ミオン： 同族性の召喚使用〜
ダイス： Myon_13：3k13 = [4,5,6]：[Ｃ評価]
ＧＭ： おしいｗ
グローリー： おとろしい出目だｗ
ミオン： 普通にスタンド登場
ハル： やばいよなー。
ＧＭ： どこに出てくる？
ＧＭ： ４？６？
ミオン： えっと、６に出そうか
ハル： んーと、カノンといれかえだから、４がいいかな。
グローリー： どっちでもかわらんですｗ
ハル： ＜カノンをさげてフェアリーファイアでしょ。
ハル： なんとなく感覚的にっ（笑）
グローリー： ＜隊列変更は次のターンにならんとできないからｗ
ハル： んむ、それはそーなんだが（笑）。まぁ、お好きなほうで（笑）
ミオン： ｜っ・・)っ ６で
ミオン： カノンはこのターンは、殴ろうか
ハル： かんじゃえ（笑）。
ＧＭ： はい
ミオン： あたーっく
ダイス： Myon_13：2k12-1 = [2,2,2,2]：[Ｓ評価] < Critical!! >
ミオン： おや？
ＧＭ： うげ
グローリー： 神がいるｗ
ミオン： あ、なぐったの正面だね
グローリー： 前に敵がいる場合、目の前しか殴れませんよー
ダイス： Myon_13 -> 6D+1 = [1,1,1,3,3,3]+1 = 13
ミオン： おやぁｗ
グローリー： ・・・なんか、ダイスに仕込まれてない？ｗ
ハル： まぁ、乱数だから、、、ということに（笑）
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [6,4,5]+2 = 17
ＧＭ： かんｗ
ハル： かてぇ？！
ＧＭ： 出目出目ｗ
ハル： やばいなー、通るのか、これ（笑）
グローリー： 囮をかますしかないねぇｗ
グローリー： では、私かな？＞GM
ＧＭ： はい
グローリー： あ、違うか。ウンディーネかｗ
ＧＭ： 召喚ターン行動できましたっけ？
グローリー： できますよー
ハル： 召喚酔いあったっけ？（笑）
ＧＭ： うぐ。こい、うぇる〜
ミオン： でも後ろだから今回は何もできない…
ハル： 待機、かな？行動終了時まで待って、何もなかったらパスすりゃいいかな？
グローリー： 待機ですね〜
ＧＭ： はい。
ＧＭ： では、ぐろー
グローリー： 目の前を殴る。今はそれしかできんｗ
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [1,5,5,6]：[Ｅ評価] < Fumble!! >
グローリー： 槍が一段階壊れた…
グローリー： 終わりー（涙）
ＧＭ： ではハル
ＧＭ： 軍曹「我輩が手を下すまでもないでありますな！」
ハル： はいな。ポケットから強靭の薬を取り出して飲みますー。＞ＧＭ
ＧＭ： OK
グローリー： 「むぅ、きっかいな霧さえなければ」ｗ
ＧＭ： ではイニシアチブ
グローリー： ＜それでもEだがｗ
ＧＭ： なお。霧の効果は続きます
ハル： 「うぃー、ひっくっ、待ってやがれー？」＞カエルくん
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [3] = 3
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [2] = 2
グローリー： 同時こいやー
ＧＭ： そっちからｗ
ハル： ぷち勝利（笑）。
ＧＭ： ではミオン
ハル： 隊列相談中です、しばしお待ちあれー。＞ＧＭ
ＧＭ： おや、OKOK
グローリー： １ウン ２ハル ３グロ ５ミオ ６カノ＜隊列変更＞GM
ＧＭ： OK
ＧＭ： 更新しました
ＧＭ： では。ミオンどうぞ
ミオン： では、ミオンは…
ミオン： 待機
ミオン： そしてウェリッチ
ダイス： Myon_13：1k10 = [1,2,6]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [6,1,6] = 13
ダイス： MaiGM -> 3D6 = [1,6,6] = 13
ＧＭ： かん
ミオン： カノンのフェアリーファイアー
ＧＭ： Oh
ダイス： Myon_13：1k10-1 = [6,4,2,4]：[Ｅ評価]
ミオン： ぶすん
ＧＭ： ふぅ
ＧＭ： では、グロです
グローリー： 目の前を殴ります。
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [2,3,4,2]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 3D6+4 = [4,4,3]+4 = 15
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [5,6,5]+2 = 18
ＧＭ： かん
グローリー： なんだその出目はｗ
ＧＭ： てへ
ハル： 鬼ダイスきた（爆）。
ハル： やば、勝てるのか、これ（爆）。
グローリー： 戦術をうまく組めれば…かなぁｗ
グローリー： で、いわずもがなだけど、私の行動は終値。
ハル： てことは、こっちか。
ＧＭ： ではハル
ハル： マイナス１だが、なぐらねばならないっ！
グローリー： 互いに、殴るしかできないもんねぇｗ
ＧＭ： がちんこファイトｗ
ハル： 「てめー、そこで待ってやがれっ？！このトカゲのしたら、てめーの番だからなっ！」では、バッソでトカゲＢを殴るぜっ。
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [2,5,2,2]：[Ｃ評価]
ＧＭ： 軍曹「威勢だけはいいでありますなー」
ハル： きびしーってばよっ（笑）。
グローリー： 「少年たち、君らの剣と弓がキーだ。がんばってくれよ」ｗ
ダイス： Haru_10 -> 3D6+1+5 = [4,3,5]+1+5 = 18
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [2,4,1]+2 = 9
ＧＭ： Oh
ハル： がっつり。
グローリー： おぉ、入った入った
ハル： 「うおりゃあっ！！」
ＧＭ： 痛かったです。
ＧＭ： では後攻
ハル： 「言われるまでもねぇやっ！」（笑）
ＧＭ： トカゲA
ＧＭ： Bにスマッシュ
ハル： げげ？
グローリー： ぶ・・・
グローリー： 水の中級魔法使えるのぉ・・・・・・それは、死ねる
ハル： ぜ、、、全滅かなぁ、、、ははははは（虚笑）。
ＧＭ： ではBパンチ
グローリー： まぁ、何とか耐えてくれ。次のターン、カード使って回復を試みるよ…
ダイス： MaiGM -> 6D+4 = [3,3,3,6,2,1]+4 = 22
ＧＭ： 低いなぁ
ハル： ふざけんなー（笑）。
グローリー： お、がんばれ！ はじけばヒーローだ！
ダイス： Haru_10：3k13-1 = [1,3,1,1]：[Ｓ評価]
ＧＭ： うげ
ＧＭ： ってあら？
ハル： なんか極端なの出た（爆）。
ＧＭ： ・・・３LVかｗ
グローリー： クリティカルじゃなくてもS評価。神だｗ
ハル： ごめ、宣言忘れたけど、シールド防御。
ダイス： Haru_10 -> 4D6+5+9+5 = [1,6,4,4]+5+9+5 = 34
ハル： 「あめーよっ！俺は、盾たる騎士だぜっ！」
グローリー： 修正だけで１９点とめるのか。鬼だなｗ
グローリー： 「ほう、いい動きをするな、少年」ｗ
ＧＭ： ぐぅ
ＧＭ： ではCがパンチ
ＧＭ： 4d6+4
ダイス： MaiGM -> 4D6+4 = [5,1,3,1]+4 = 14
グローリー： スピア防御
ダイス： Glory_11：1k13-1 = [4,6,1,3]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 4D6+2 = [3,4,5,1]+2 = 15
ＧＭ： ちぃ
ハル： おーーー
グローリー： 「ふん。神に愛されし私を傷つけるには、こぶしが軽いようだね」
ＧＭ： 軍曹「みんなー。そんなやつらさくっとやっちゃってよ〜」
ＧＭ： ではイニシアチブでいいですか
グローリー： ほーい
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [4] = 4
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [5] = 5
ハル： うーっ（笑）
グローリー： ごめん。負けたｗ
ＧＭ： Win
ハル： しゃーないしゃーないっ（笑）耐えるぜっ（笑）
ＧＭ： ではまずBがAにスマッシュ（笑
ハル： ウェリッチ、、、、、、がんばれ（爆）。
ＧＭ： そしてAがウンディーネに激しい愛の告白
グローリー： 水の体があるから、耐え切れるはず……傷ついたら、水の乙女にはわが癒しの力を授けようｗ
ＧＭ： 6d6+4
ダイス： MaiGM -> 6D6+4 = [1,1,6,2,5,2]+4 = 21
ハル： ラブかい（笑）。
ミオン： ウェリッチ「…」
ハル： 基本防護点＋５か、水の体。これだけでも強いな（笑）。
ミオン： ウェリッチ「ごめんなさいっ」
ハル： あとは防御を頑張ればっ（笑）
ダイス： Myon_13：2k11 = [5,2,6]：[Ｃ評価]
グローリー： 「断ったか・・・」ｗ
ハル： 貯めが長かったっ（笑）＜ごめんなさいっ
ＧＭ： 断りきれるかなっｗ
ダイス： Myon_13 -> 2D+1+6 = [2,1]+1+6 = 10
ＧＭ： よしｗ
ハル： 意地でも断れっ（笑）・・・・・・無理？（笑）
ミオン： 10点止めた、のこり12
グローリー： 結構、入ったなぁ・・・
ＧＭ： 軍曹「若いですなぁ」
ＧＭ： ではCが愚直にパンチ
ハル： 「やかましー。年齢不詳のカエルもどきが何ぬかすっ。」
ダイス： MaiGM -> 4D6+4 = [4,5,1,5]+4 = 19
グローリー： ん、ちょっと高いな……では、◎フェイント防御といおうか。
ダイス： Glory_11：1k13+1 = [5,2,2,3]：[Ｂ評価]
ハル： うを（笑）
ダイス： Glory_11 -> 5D6+2+1 = [2,1,6,2,4]+2+1 = 18
ハル： おしい、１点来た（獏）
グローリー： 「つ・・・・・・我が槍を潜り抜けるか」
ＧＭ： 軍曹「君たちの番でありますよ」
グローリー： ２９／３３
ＧＭ： 後攻
ＧＭ： ミオンｓ
ミオン： ミオンは待機っと
ミオン： じゃ、カノンが龍のブレス
ミオン： BP2つかって２×２ヘクスに
ミオン： A,B,軍曹を巻き込むように
ＧＭ： ほい
ダイス： Myon_13 -> 2D+3 = [1,4]+3 = 8
ミオン： ｜っ・・)っ…
ミオン： カノン「しけてるわねぇ」
ハル： 「薪でもたりないのか？」＞カノン
ＧＭ： 受けました
ミオン： ウェリッチぱーんち
ミオン： ウェリッチ「いてぇんだよこのヤロウッ」
ミオン： げしげしっ
グローリー： ふむ。防御しないで通してきたかぁ・・・・・防御回数１回だねこれは。
ダイス： Myon_13：1k10 = [3,5,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [6,2,6] = 14
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [3,2,3]+2 = 10
ＧＭ： びしっ
ハル： ちょっと通ったかな。
ＧＭ： トカゲA「熱い返事が〜」＠流水語
ハル： わからねーよっ（笑）
ＧＭ： ふｗ ではグロ
グローリー： 水の乙女、ウェリッチにキュア
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [1,5,1,5]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 3D6 = [3,2,5] = 10
グローリー： 「水の乙女よ、神の癒しを与えよう」
ミオン： ウェリッチ「うふふ、ありがとう」
グローリー： １０点回復してくださいｗ
グローリー： 「何、レディを守るのは当然のこと」ｗ
ミオン： ウェリッチとグロは仲がよさげだ
ハル： 「さってと、なんとかしねーとなっ。」
ＧＭ： ではハル
グローリー： 「私の攻撃では相手に致命傷は与えられん。一点突破で一人ずつ削ろう」
ハル： トカゲＢに、鉄槌を（爆）。バッソ攻撃！
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [2,3,1,2]：[Ａ評価]
ハル： なんだろう・・・・・・？（笑）
グローリー： すげぇｗ
ＧＭ： トカゲB「オスにゃ興味ねーんだよー！＠流水語」
ダイス： Haru_10 -> 5D6+1+5 = [3,1,4,1,4]+1+5 = 19
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [1,1,5]+2 = 9
ＧＭ： ぐぅ
ハル： ダメージ出目がちょっと寂しかった（笑）。
ＧＭ： ではターンエンド
ＧＭ： イニシアチブ
ハル： きっついなー（笑）
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [6] = 6
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [6] = 6
ＧＭ： げげげ
グローリー： ど・う・じｗ
ハル： あかん、、、、、、、、、、、、、来た（爆）。
グローリー： でもこれ、行為修正のマイナスは受けるんだよなぁ…
ハル： 同時♪、、、、、、って今、これで勝ち目あるのか？（笑）
グローリー： 人数の差で押し切れる・・・か？ 無理くさいｗ
グローリー： とりあえず、ダメージだそうかｗ 俺からいくでーｗ
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [4,5,4,2]：[Ｄ評価]
ハル： おしゃ、いけいけ。
ＧＭ： T３だよねｗ
ダイス： Glory_11 -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
グローリー： お、がんばった。１３点だ。
ミオン： うぇりーっち
ダイス： Myon_13：1k10 = [3,2,2]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [5,5,2] = 12
ハル： よし、いいダメージだ。
ダイス： MaiGM -> 12D6+12 = [4,4,4,1,5,6,4,1,1,1,5,2]+12 = 50
グローリー： さぁいけ！ うちの主砲！ｗ
ハル： はははははっ（笑）。
ＧＭ： 合計５０点
ハル： やべぇ（笑）。
ミオン： 1人10点かっ
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [6,3,6,4]：[Ｄ評価]
グローリー： や、一人１０点。大して痛くないよｗ
ハル： うぎゃーーーーーーーーーーーー
グローリー： こら、主砲！ｗ
ハル： くそ低いっ（笑）
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [4,6,4]+6 = 20
グローリー： おぉ、おけおけｗ
ハル： あら（爆）。
グローリー： こちらは合計で４５点。一人１２点ずつ進呈しますぞｗ＞GM
グローリー： 基本防護は低そうだから、痛かろうｗ
ハル： 基本防御で止まるな（爆）。とうせんぼしたら、ミオンの分とまるんかね？
グローリー： とおせんぼできるなら、しておいたほうがよいかな？
グローリー： ちなみに、私は５点もらって２４／３３ まだ平気。
ＧＭ： ぐ
ハル： じゃ、ＢＰ１点消費。とおせんぼ。基本防御で１９点とめて、１点抜け、かな。
ＧＭ： ふふ
ミオン： ふ、ミオンの基本防御は2点しかありません；；
ＧＭ： B、がんばったｗ
グローリー： ん？ 基本で１９点はないでしょ？ｗ＞ハル
ＧＭ： 生き残ったｗ
ハル： あ、間違い。基本防御だと９＋５の１４点だ。
ハル： ６点抜け、な（笑）。
グローリー： HP,まだ余裕っしょ？ｗ＞ハル
ハル： ＨＰ 32/39
ハル： よゆーよゆー（笑）。
グローリー： ウェリッチがちとやばいかな？＞ミオン
グローリー： まてい。私の最大HPとほとんど変わらんぞその値はｗ
ミオン： いや、ウェリッチはあれだ
ハル： ふっふっふ（笑）
グローリー： 水の身体は、同時だと効果ないのです〜
ミオン： げげぇ
ＧＭ： うん。スキルだから
ミオン： 基本防御１しかないぜっ
ハル： 同時で使えるスキルは少ないのだ。
ミオン： あれ、水の体って常時だけど
ミオン： あ、ばっちりかいてあらー
グローリー： あとですね、ダメージを受けたら 現在値／最大値でHPの宣言よろです〜＞ミオン
ミオン： ミオン 20/20
ミオン： カノン 19/26
ミオン： ウェリッチ 13/22
ハル： 状況、全部は把握しきらんもんな（笑）。表示してくれると、誰を助けたらいいかわかりやすくて助かる（笑）。
グローリー： うん。ウェリッチかな。回復が必要なのは。
ハル： やべーな、ウェリッチ（笑）
グローリー： んじゃ、イニシア振ろうか。もう一回同時でいいや。これならｗ＞GM
ＧＭ： むぅｗ
ハル： ど・お・じ！ど・お・じ！
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [1] = 1
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [2] = 2
ＧＭ： こわｗ
グローリー： ちっ、買ってしまったかｗ
ハル： おしい。かっちまった（爆）。
ＧＭ： こーいｗ
ハル： まず、ミオンファミリーだなー。
ＧＭ： です
ミオン： ミオン。カノンは待機
ミオン： ウェリッチがぱんち
ダイス： Myon_13：1k10 = [6,1,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [3,6,3] = 12
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [1,5,2]+2 = 10
グローリー： あら？
ＧＭ： ちみっときた
ハル： 抜けた（笑）
グローリー： では私はキュアをウェリッチに
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [5,2,2,5]：[Ｄ評価]
ダイス： Glory_11 -> 2D6 = [6,6] = 12
ＧＭ： あ
ハル： 愛が（笑）
ＧＭ： ゴメンわすれてた
グローリー： 「神よ、心なる慈悲を乙女に」
ハル： ラブいな、グロさんっ（笑）
グローリー： うーむ。すごい出目だｗ
ＧＭ： ４ターン目なのでｗ霧が晴れます
ハル： は。
グローリー： なにぃ！？ｗ
ミオン： ｜っ・・)っ+
ＧＭ： 振りなおしお願いしますｗ
ＧＭ： 効果時間３Tなんですｗ
グローリー： １２点なのになぁ・・・おのれGMｗ
ダイス： Glory_11：1k11 = [4,2,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 3D6 = [5,3,6] = 14
ＧＭ： 一応増えましたねｗ
グローリー： 「ま、ざっとこんなところかな」
ハル： あがったからよし、としよー（笑）。
ＧＭ： ではハル
ミオン： ウェリッチ「うふふ、ありがとう」
ハル： 「おっしゃ、霧が晴れてきたなっ。ここでいっぱつかますぜっ！」バッソで、いいかげん倒れろこのやろーなトカゲを殴るっ（爆）。
ダイス： Haru_10：2k13 = [4,6,5]：[Ｃ評価]
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [4,6,5]+6 = 21
グローリー： なんだ、この出目＊２ｗ
ハル： 21点、進呈（笑）。
ＧＭ： ではAがプロテクション
ハル： にゃろー（笑）。
グローリー： うそぉん。水のスペル枠、２も持ってるのかよ・・・ｗ
ダイス： MaiGM -> 2D6 = [3,5] = 8
ＧＭ： んで防御
ハル： １３点だと微妙だな（爆）。
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [3,3,2]+2 = 10
ハル： ３点抜け。
ＧＭ： ふ
グローリー： ミオン、ここで追撃の矢を打てば、D評価でも防御抜けるかも…
ＧＭ： パタン
グローリー： の前に、落ちたかｗ
ＧＭ： Bダウン
ハル： 「ふ。」（笑）
ＧＭ： ちくしょーｗ
グローリー： 「さて、壁が一枚削れたようだね、緑の」
ハル： ていうか、まだ２匹いる時点で、めまいがしそうですが（笑）
ＧＭ： 軍曹「それはどうでありますな」
グローリー： まぁ、人数が減ったから、同時だよ同時ｗ
ＧＭ： では。こちら
ＧＭ： 隊列変更
ハル： ど・お・じっ！ど・お・じっ！（今から念をっ）
ＧＭ： では、Aがハルの前その後ろにフロッガー軍曹 Cは変わらず
ＧＭ： で、Aは行動済みなのでCが
ハル： まぁ、そうなるだろうな（笑）。
ＧＭ： 吐きます（・・）
ハル： なに吐きやがったーーーーーーーーっ？！（爆）
ＧＭ： はい。我慢強さでC（笑
グローリー： またかぁ・・・ｗ
ハル： またかい（笑）。
ダイス： Glory_11：1k13 = [2,2,3]：[Ｂ評価]
グローリー： よし。
ハル： でも、今の私は我慢強さ判定に＋２なのだ！
ミオン： ミオン
ダイス： Myon_13：0k10 = [5,4,1]：[Ｄ評価]
ミオン： カノン
ＧＭ： 成功で-1 失敗で-2
ダイス： Myon_13：1k13 = [1,5,4]：[Ｃ評価]
ダイス： Haru_10：2k13+2 = [1,4,1,4,1]：[Ｓ評価] < Critical!! >
グローリー： でも、あれだ。これでウェリッチかカノンがダメージを受けずにトカゲに火力を集中できる。
グローリー： クリティカルきたーｗ
ハル： 無駄にＳ評価（爆）。
ミオン： ウェリッチは魔法的視覚なので
ハル： んむ。
グローリー： ミオンも抵抗じゃない？
ハル： ミオンは失敗してる（笑）。
グローリー： あれ？ 見落としてたｗ
ミオン： ｜っ××)っ
グローリー： で、イニシア？＞GN
ＧＭ： うい
グローリー： N？ Mだｗ
ＧＭ： ではイニシア
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [3] = 3
ハル： 前にＵをつける（マテ）＞グロさん
グローリー： 1d6 さ、同時いこうかｗ
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [4] = 4
グローリー： ごめん。勝ってしまったよｗ
ハル： 勝っちまった（爆）
ＧＭ： ではみおんｓ
ミオン： ミオンとカノンは待機〜
ミオン： うぇりっちぱーんち
ダイス： Myon_13：1k10 = [6,6,3]：[Ｅ評価]
ミオン： すかっと
ＧＭ： ほい
グローリー： もふ
ＧＭ： ぐろ
グローリー： 目の前を殴るー
ダイス： Glory_11：1k11-1 = [4,4,6,4]：[Ｅ評価]
グローリー： 「むぅ、この霧では…な」
グローリー： すかーｗ
ハル： いくよー？＞ＧＭ
ＧＭ： ではハル
ハル： 「おかわりか。いいぜ、どんどん来やがれっ！」トカゲＡに攻撃するぜっ！＞ＧＭ
ＧＭ： うい
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [1,3,6,4]：[Ｃ評価]
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [1,3,4]+6 = 14
ハル： 普通だった（笑）。
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [2,2,4]+2 = 10
グローリー： おー、通ってる通ってる。いい感じｗ
ハル： ちみっと通ったか（笑）。
ＧＭ： ほい。ではこちら
ＧＭ： AがCへスマッシュ
ハル： あ、グロさん狙いか（爆）
ＧＭ： Cがグロへパンチ
ダイス： MaiGM -> 6D6+4 = [6,3,5,5,1,1]+4 = 25
グローリー： 「ふ、我が槍の捌きをみよ！」 ◎フェイント防御！
ダイス： Glory_11：1k13+1 = [3,4,3,3]：[Ｃ評価]
グローリー： がーんｗ
ハル： げげ。
ダイス： Glory_11 -> 4D6+2+1 = [2,1,2,1]+2+1 = 9
グローリー： ぶはｗ
ハル： ぐ、、、グロさん、大丈夫っ？！（汗）
グローリー： ８／３３だわ。次のターンで薬飲むｗ
ハル： 了解。
ＧＭ： 軍曹「さぁ、いっきにいくでありますよ！」
ＧＭ： ではイニシアチブ
ハル： 「うるせー、カエルもどきっ。」
ハル： ど・お・じ！ど・お・じ！ど・お・じ！
グローリー： 「く…私としたことが、慢心したというのか！ しかし、その逆境にも打ち勝つ私……素敵だ」ｗ
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [2] = 2
グローリー： あ、打ち負けそうだｗ
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [4] = 4
ＧＭ： よし
ハル： やばーいっ。
ＧＭ： ではCがAにスマッシュ
ハル： こっちかい（笑）。
ＧＭ： Aがハルへパンチ
グローリー： 分散したらしいｗ
ダイス： MaiGM -> 6D6+4 = [2,5,1,4,5,3]+4 = 24
ＧＭ： いあ、スペル枠の問題ですｗ
ダイス： Haru_10：3k13-1 = [1,1,4,6]：[Ｂ評価]
ハル： また言い損ねた。シールド防御っ。
グローリー： B評価…やるなぁｗｓ
ＧＭ： むうむう
ダイス： Haru_10 -> 2D6+5+9+5 = [1,6]+5+9+5 = 26
ハル： かっちーん。
ＧＭ： しくしく
ＧＭ： ＋１９ってインチキだｗ
ハル： 「あめーって言ってんだろっ！！」
ＧＭ： ではそちら
グローリー： 盾の固定＋５って、大きいなぁｗ
ハル： お金使ってるもんっ（；∇；）＠強靭の薬
ミオン： いや、イチシアチブじゃなかったっけ？
ＧＭ： あ、そかｗ
グローリー： や、違う
グローリー： ついさっき、イニシア負けたところだよっｗ
ミオン： おおっと
ハル： そそ。
ＧＭ： そちらですね
ハル： だから、後攻、ＧＭ側。
ハル： じゃなく。
ハル： こっち（爆）
グローリー： 敵に２回行動を許してどうするううううううｗ
ハル： 死ぬな、こっちが（爆）＜２回行動
ＧＭ： ではミオンｓ
ミオン： ミオン＆カノン 待機
ミオン： ウェリッチぱーんち
ダイス： Myon_13：1k10 = [1,6,5]：[Ｄ評価]
ダイス： Myon_13 -> 2D = [4,2] = 6
ＧＭ： 甘んじて受けますｗ
グローリー： では、私かな？
ＧＭ： はい
グローリー： 治癒の薬を飲むよ。こー、一気飲み？ｗ
ダイス： Glory_11 -> 2D6 = [3,5] = 8
ハル： ぐびっと（笑）
グローリー： 14/33 「ま、これで死にはすまい」
ハル： やばいな。治癒の薬、渡したほうがいい？＞グロさん
ＧＭ： では、ハル
グローリー： 私はまだひとつ、薬を持っているｗ
グローリー： なのでNPです〜＞ハルにゃん
ハル： じゃ、いいか。目の前をなぐーるっ。くらえ、怒りの鉄剣っ（笑）
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [1,5,3,3]：[Ｃ評価]
グローリー： まぁ、スペル枠もあるんだが・・・私以外の回復をするためにとっておかないとｗ
ダイス： Haru_10 -> 3D6+1+5 = [6,4,2]+1+5 = 18
グローリー： びゅーりほーｗ
ハル： ある意味で今日はコンスタントだな（笑）
ＧＭ： ・・・・（ぶつぶつぶつぶつ）
ハル： あ、なんか、やばい気がした（爆）
ＧＭ： 軍曹「我輩が守るであります！ プロテクション」
ハル： 「いらんことすんな、このカエルっ？！」（爆）
ダイス： MaiGM -> 6D6 = [1,2,6,3,2,3] = 17
グローリー： お前も水すぺる使えるのかよ！ やばいぞぉ。軍曹、そろそろ攻撃と防御に＋１０は修正入ってる…
ハル： うわー、洒落にならん（爆）。
ＧＭ： 後は基本防護点ではじいた
ＧＭ： ふふｗ
ハル： 勝てる気がしませんが（爆）。
グローリー： こっちは終わりー
ミオン： あ、まった
グローリー： んじゃ、イニシアか。
ミオン： そろそろミオンも動こうってしまった、待機って行っちゃったか
ＧＭ： はい
ＧＭ： ではイニシアチブ
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [6] = 6
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [3] = 3
グローリー： 勝った〜
ＧＭ： ちぇ
ハル： 勝った。
ミオン： まだ霧は晴れない〜？
ハル： ３Ｔだから、まだしばらく晴れないね。
ＧＭ： 晴れません
ＧＭ： ではミオン
ミオン： ミオン＆カノンは遅延〜
ＧＭ： 遅延ね
ミオン： ウェリッチぱーんんち
グローリー： や、このターンが終われば晴れるはず・・・
ダイス： Myon_13：1k10 = [2,5,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [2,5,6] = 13
ＧＭ： ぐ
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [5,2,2]+2 = 11
ＧＭ： まだ立ってる
ＧＭ： グロ
グローリー： もう一個、薬飲んでおく
ダイス： Glory_11 -> 2D6 = [6,2] = 8
ＧＭ： ほい。ハル
グローリー： 22/33 ふぅ。
ハル： 引き続き攻撃。やれることはこれだけっ！（爆）
ダイス： Haru_10：2k13-1 = [3,1,6,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [1,3,3]+6 = 13
ハル： あ、低かった（笑）。
ＧＭ： Cがプロテクション
ダイス： MaiGM -> 2D6 = [5,1] = 6
グローリー： ま、落ちるで……水スペル、いくつあるんだー
ＧＭ： だめか
ＧＭ： 堕ちます
ハル： もう、どうあがいても勝てる気がしないぞ、けろろ（笑）。
ＧＭ： ２こずつですよ♪
グローリー： えーと、スマッシュが４回にプロテが３回… ＋１４／＋１４かｗ
ハル： なんか修正値がえらいことになってる気が（笑）
ハル： ＿|￣|○ それ、通るのかよぅっ？！
ＧＭ： ＋１９が言うナ（笑
グローリー： 悪いけど、攻撃は通らんよこれ・・・
ＧＭ： ではこちらは隊列変更
グローリー： で、待機組〜
ハル： うん、叩くだけ無駄な気がする。
ＧＭ： と、待機か
ハル： 待機が先ー。
ＧＭ： でも、自動的に隊列変更です。軍曹が前へ
ハル： ふむふむ。
ＧＭ： どうぞ
グローリー： ミオンさーん？
ＧＭ： ミオンｓ残り
ミオン： ん？ 次のたーん？
ＧＭ： いえ、遅延したでしょ？
ハル： 待機してたでしょ？＞ミオンｓ
ミオン： ｜っ・・)っ あぁ、隊列変更したからどーしたのかと思った
グローリー： って、遅延だ遅延。私も間違ったｗ
ＧＭ： 前が倒れたので
ＧＭ： 自動的に前に出ます
ミオン： てことは弓で狙えるのか
ハル： 狙えるねー。
ミオン： じゃあ、強靭のお薬をごくり
ＧＭ： はい
ミオン： 以上〜
グローリー： 強靭？ 怪力じゃなく？
ハル： そんなもの持ってたのか（笑）
ミオン： あ、怪力だった
ハル： 怪力飲んで基本防護点＋５、と。
グローリー： 追加ダメージだｗ
ＧＭ： はい。
ミオン： いやいや、ダメージ＋５っ
ハル： 逆だ（笑）
グローリー： では、後攻〜
ＧＭ： 後攻はふたりとも済みですので
ＧＭ： イニシアチブ
グローリー： 隊列変更はなしか
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [1] = 1
ＧＭ： ええ
グローリー： あ、ごめにょｗ
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [4] = 4
ハル： あちゃ（笑）。
ＧＭ： 軍曹「そろそろ我輩も本気を出すでありますよ！」
ハル： で、霧はこのたーん？
グローリー： で、霧はれた？
ＧＭ： はい
ハル： でも、このターンで吐きそう（爆）？
グローリー： は、はぅぅ！？ｗ
ＧＭ： 軍曹「ようやく霧が晴れて見えるようになったでありますからなぁ」
ＧＭ： トカゲC殴ります
ハル： ていうか、あれ、ＢＰ使うのだろうか（笑）。
ダイス： MaiGM -> 4D6+4 = [5,4,1,1]+4 = 15
グローリー： ◇だから使うでしょうｗ
ダイス： Glory_11：1k13 = [1,6,2]：[Ｃ評価]
ハル： 「いや、おまえのペットのせーだろーがよ。」＞カエル
ＧＭ： ぐろに１５点
ダイス： Glory_11 -> 4D6+2 = [2,5,5,4]+2 = 18
ハル： 防御防御防御！！！
グローリー： 「ふん、甘いな」
ハル： よっしゃっ。
ＧＭ： では軍曹が殴る
ダイス： MaiGM -> 4D6+21 = [6,5,4,3]+21 = 39
ダイス： Haru_10：3k13 = [1,2,3]：[Ｓ評価]
グローリー： ぶっ
ＧＭ： はるにゃん。
グローリー： ＋２１……さ、逃げ帰ろうか
ＧＭ： やるなぁ
ハル： シールドだってばさ。
ダイス： Haru_10 -> 4D6+19 = [6,2,6,2]+19 = 35
ハル： それでも抜けるか（爆）。
ＧＭ： ほとんどはじかれた
ＧＭ： 軍曹「やるでありますなぁ」
ＧＭ： では後攻
ハル： 30/39
グローリー： まずいなぁ…… これ、ハル以外が食らったら死ぬぞ…
ハル： ていうか。やったら全滅せんか、これ。
グローリー： うん。とりあえずこのターン終わったら逃げようぜ。
ハル： やってられんわ、こりゃ。
グローリー： 一回戦闘終わって、再度戦いにこよう。そうすれば、効果が切れてるはずだｗ
ハル： てことで、ミオンｓ、、、、、、落ちてたらしい。
ＧＭ： ひどｗ
ハル： そうするか。
(Myon_13_) ｜ｎ―ω―｀)ｎ
グローリー： そうでもしないと勝てない・・・・・・以前に、全滅する。どうしようもないから。
ＧＭ： まぁ、とりあえず後攻どうぞ
(Myon_13_) とりあえずミオンずがいこう
ＧＭ： ミオンｓから
(Myon_13_) その前に
(Myon_13_) 隊列変更でウェリッチとカノンをチェンジを申請
グローリー： あ、ごめん。２４／３３ だった。２点間違ってた＜HP
ＧＭ： はい
ＧＭ： では。あらためてどうぞ
ミオン： そしてまずはカノンの攻撃
ダイス： Myon_13：2k12 = [5,3,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6+1 = [3,5,2]+1 = 11
ＧＭ： 受ける
ＧＭ： 次どうぞ
ＧＭ： 軍曹「痛いであります」
ミオン： じゃあ、ミオン
グローリー： はへ？ ダメージなんで通るの？
ハル： 抜けるはずが……？
グローリー： GM、重要な質問をします。＋２されるのって、基本防護？ 追加防護？
ＧＭ： いあ。基追加だけど？
グローリー： うちら、基本防護と認識してたのですが。
ＧＭ： 追加だけどｗ
グローリー： 追加か〜……防護回数削ればなんとかなるね。
ミオン： …じゃあ、ミオンは遅延で
グローリー： や、ハルのために防護削ってあげて？ｗ
ミオン： ぉ、じゃあ、打つか
ダイス： Myon_13：2k13 = [3,2,6]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 4D6+8 = [3,3,4,3]+8 = 21
ＧＭ： ぐ
ダイス： MaiGM -> 3D+14 = [3,2,5]+14 = 24
ＧＭ： 盾で防ぐ
ＧＭ： では、次
ハル： ・・・・・・ねぇ、防御回数３回あったりするんじゃない、これ？（笑）
グローリー： ありそうだねぇ・・・
ＧＭ： ふふ。ではグロ
ミオン： あったら帰ろう
グローリー： でもまぁ、基本防護点０ということだから、HPは多くて３０だなきっとｗ
グローリー： 目の前のトカゲ殴る〜
ダイス： Glory_11：1k11 = [5,1,4]：[Ｃ評価]
ＧＭ： いあ。基本防御は
ＧＭ： 足し忘れたｗ
ダイス： Glory_11 -> 3D6+4 = [1,2,3]+4 = 10
ハル： （爆）。
グローリー： 「食らえ！」かきーんｗ
グローリー： 攻撃で出てほしかったｗ＜１２３
ダイス： MaiGM -> 3D6+2 = [6,5,2]+2 = 15
ＧＭ： トカゲがーど
ハル： 生意気なっ（笑）
グローリー： ハル、GO!
ＧＭ： ではハル
グローリー： や、防御回数は２回だな。じゃなかったら、カノンの攻撃も防御してるはず
ハル： 「いい加減、ぶつけさせてもらうぜ、このイライラをなっっ！」
ハル： カエルをどつくっ
ダイス： Haru_10：2k13 = [1,3,6]：[Ｃ評価]
ＧＭ： 剣で防ぐ
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [3,3,6]+6 = 18
ダイス： MaiGM -> 4D6+19 = [4,5,1,2]+19 = 31
ＧＭ： がっきん
ハル： さて、逃げようか（爆）。
グローリー： ……んー、逃げるか
ハル： やってられん（笑）。
ＧＭ： 軍曹「怖気づいたでありますか」
ハル： データ的にどうにもならん。とおらんよ、これは（笑）。
グローリー： 正直、後１回ハルが攻撃受けたら、それ以上防ぐ手立てがなぁ。それまでにカノンで削りきれるかどうかが、すごい微妙
ＧＭ： さて、逃亡判定をするかの宣言をどうぞ
ハル： する、でいいよね？＞ＡＬＬ
グローリー： うん。一回逃げよう。んで、改めてこよう
ＧＭ： では逃亡判定を
ミオン： んー、プロテクが尽きるまで頑張ってみたい気分
グローリー： 「口惜しいが、勇気と蛮勇は似て異なるものだ。悪いが、今は引かせてもらおう」
グローリー： プロテクするたびに、相手の防御と攻撃増えますが…ｗ あ、でも、防御回数以上の攻撃あればいけるか？
ＧＭ： ふふ
ハル： いや、無理だと思うけど。３回はとめるでしょ、あれ。
ミオン： いや、防御回数は２かいだから
ミオン： 1回は通る
ハル： これ以上、相手の防御と攻撃増えたら、手がつけられない気がするんだけど。
グローリー： や、防御回数は剣と盾だけだね。先ほどのターン、カノンの攻撃を通したし。
ミオン： 防御はこの際無視する
ハル： 鎧はない、、、、、って言われても、厳しいな。
ミオン： で、あがるのは攻撃力
ＧＭ： わたくし、ちゃんとバランス調整してるあるよ？（笑
グローリー： 追加〜 だから、カノンが削りきれるかどうか、ですな。
ミオン： 1発ごとに＋２だけど
グローリー： まぁ、とどのつまりは。
ミオン： プロテクつければ何とかとまる範囲だ
グローリー： ハルにゃんが２Tほど、プロテが尽きるまで耐え切れるかどうか。矢表に立つのがハルニャンだから、決定権はハルにゃんだね。
ハル： あとＨＰが３０か。
グローリー： ちなみに、私は回復スペルが聖がひとつだけ。カードつきで。
ハル： プロテクが２発？
ミオン： 3発
グローリー： ちと、２分ほど離れます
ハル： 致命的にダイス目が腐らなければ、、、か？私の攻撃は止めに来ると思うんだが、、、。
ＧＭ： 宣言をどうぞｗ
ハル： グロさんが戻ってきてから。
ハル： よし、私としては、壁になる方向で頑張ろう。素通ししたら、あきらめる方向で。＞グロさん・ミオン
ミオン： ｜っ・・)っ 頑張るっ
グローリー： ふっきー
ＧＭ： では改めて
グローリー： お、やりますか。
ＧＭ： イニシアチブでいいのかな？
ハル： てことで、続行、てことでいこう。私は、攻撃の核にはなれないと思うが（笑）。
ハル： 私はＯＫ
グローリー： 壁になりきれない私がにくい。が、お任せします＞ハルにゃん
ＧＭ： ではイニシアチブ
グローリー： ここで同時出ると、さすがに壊滅するのぉ・・・
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [1] = 1
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [3] = 3
グローリー： ごめん。負けた
ハル： しゃーないしゃーない。
ＧＭ： ではトカゲぱんち
ダイス： MaiGM -> 4D6+4 = [3,3,3,6]+4 = 19
グローリー： 1k13 スピア防御
ダイス： Glory_11：1k13 = [3,1,6]：[Ｃ評価]
ＧＭ： ぐろちゃんへ
ダイス： Glory_11 -> 4D6+2 = [6,2,4,2]+2 = 16
グローリー： ３点通し。２１／２４
ＧＭ： 軍曹「いくであります！」
ダイス： MaiGM -> 4D6+21 = [3,4,2,4]+21 = 34
ハル： 「ざけてるんじゃねーよっ！」
ダイス： Haru_10：3k13 = [5,1,5]：[Ｂ評価]
ハル： シールド防御（爆）。
ダイス： Haru_10 -> 2D6+19 = [5,5]+19 = 29
ＧＭ： なかなかやるでありますなぁ
ハル： しまったっ、間違えたっ（爆）
ハル： ２５/３９
ＧＭ： では、そちら
グローリー： ふむ・・・ このターンで、グローリー回復しておこう。即死＆即昏倒だけは防がないといけないからｗ
ミオン： ミオン、射撃ー
ハル： んむ。
ＧＭ： みおんふぁみりーの魔の手からです
グローリー： 違う。回復するのはハルにゃんだｗ 対象を間違えたｗ
ミオン： くっりってぃっかる♪
ダイス： Myon_13：2k13 = [1,4,1]：[Ａ評価]
ミオン： ｜っ・・)っ+
ＧＭ： ぐは
グローリー： おーｗ
ハル： きた、クリティカルじゃないけど（爆）
ＧＭ： でも、まぁ
ＧＭ： 攻撃対象は宣言しましょうｗ
ミオン： …か、カエルで
ハル： カエルですな（笑）
ＧＭ： ういｗ
ミオン： はっはっは、５と６しか無いぜ
ダイス： Myon_13 -> 6D+8 = [2,1,3,5,3,2]+8 = 24
ハル： そんなに人生甘くない（きっぱり）。
ＧＭ： 軍曹「予想外であります」
ダイス： MaiGM -> 3D+19 = [3,5,1]+19 = 28
ＧＭ： がっきん
ミオン： カノンぱーんち
ダイス： Myon_13：2k12 = [5,2,4]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6+1 = [6,2,5]+1 = 14
ＧＭ： う
ミオン： ぅふふ
ハル： これを通すかな。
ＧＭ： それはとおす
ハル： だろうな。
グローリー： よしよし
ハル： で、ウェリが待機？
ミオン： ウェリッチはまったり
ＧＭ： ではグロ
ハル： く、、、くつろぐなーっ（笑）
ミオン： ウェリッチ「いざというときのために英気を蓄えているのです」
グローリー： そんな余裕なｗ
グローリー： では私かな？ 私なら、魔術カードを使って最後の回復。対象はハルにゃん
ＧＭ： 軍曹「こ、こっちにもほしいであります・・・」（笑）
ハル： 「ふざけてろよ、このやろー。」
グローリー： で、いいのかな？ｗ
ＧＭ： 判定どうぞ
ダイス： Glory_11：1k11+1 = [3,5,3,6]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 3D6 = [4,1,5] = 10
グローリー： 「少年、最後の回復だ……耐え切ってくれよ」
ＧＭ： ではハル
ハル： 「俺はみんなの盾だからなっ！まかせろっ！」３５/３９
ハル： 「さぁて、、、、、いい加減にしてもらおーか、緑やろー。」バッソでぶったたく。覚悟しやがれっ！＞カエルくん
ダイス： Haru_10：2k13 = [4,2,3]：[Ｃ評価]
ハル： なんでＣしか出ないんだ（笑）。
ダイス： Haru_10 -> 3D6+6 = [6,2,4]+6 = 18
ＧＭ： 剣で防ぐ
ＧＭ： まぁ、カンですな。フルまでも無くｗ
ハル： ふぁーんぶるっ。ふぁーんぶるっ。
ＧＭ： では、イニシアチブ
ハル： ちぃ。
ＧＭ： ないですｗ
ハル： なんでないんだー（笑）
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [5] = 5
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [1] = 1
ＧＭ： ぐう
ハル： よっしゃっ！
グローリー： ふぅ、なんとかｗ
ミオン： まずミオン〜
ＧＭ： どうぞ
ミオン： 遅延
ミオン： カノン〜
ダイス： Myon_13：2k12 = [1,6,5]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6+1 = [5,5,2]+1 = 13
ハル： いい出目のよーな。。。（笑）
ＧＭ： ・・・・ぐ。
グローリー： おけおけ。いい感じで削れてる
ＧＭ： 通します
ハル： 通った。
ＧＭ： 次どうぞ
ハル： グロさん。
ハル： じゃない、ウェリか。
ハル： まったり？
ミオン： あ、ウェリッチは待機
ハル： では、グロさん
グローリー： うむ。プロテがんばれｗ
グローリー： 前のトカゲを殴ろう。盛り上がってる横でねｗ
ＧＭ： ではグロさん
ダイス： Glory_11：1k11 = [5,5,2]：[Ｄ評価]
グローリー： 3d6+4 「ま、私は私の役目を果たそう」
ダイス： Glory_11 -> 3D6+4 = [1,6,6]+4 = 17
ハル： 盛り上がりたくない気がしてるぜ（爆）。
ダイス： MaiGM -> 3D6 = [2,3,3] = 8
ＧＭ： ＋２だから7点とおった
グローリー： あ、ごめん
グローリー： ２ｄ６＋４だったｗ さすがに振りなおしたほうがいいですよね？＜ダイス数違う
ＧＭ： みゅ？
ＧＭ： それは振りなおしでｗ
ダイス： Glory_11 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11
グローリー： １点ｗ
ＧＭ： うい。
ＧＭ： でははる
ハル： 「うおおおおおっっっ！！！」吼えつつ、カエルを殴る（笑）。キャラはヒートアップだ！
ダイス： Haru_10：2k13 = [1,1,2]：[Ｓ評価] < Critical!! >
グローリー： きたーーーーｗ
ＧＭ： げげｗ
ハル： きたーーーーーーーーーっ！！！
ミオン： ｜っ・・)ｂ
ダイス： Haru_10 -> 6D6+6 = [4,2,3,2,6,6]+6 = 29
ＧＭ： 軍曹「剣で受けるであります」
ハル： 「ぶち折れろっっっ！！！」
ダイス： MaiGM -> 4D6+19 = [6,3,6,6]+19 = 40
グローリー： ぽかーんｗ
ハル： 鬼ー（笑）
ミオン： 出目がっ
ＧＭ： 。。。おや？ｗ
ハル： 鬼ー（笑）
ミオン： OKOK、アンゼロットはこのことも予測済みだ
ミオン： ミオンいくぞっ
ミオン： 射撃、対象は
ＧＭ： 軍曹「コレが我輩の実力であります」
ミオン： そこのトカゲッ
グローリー： なに？！
ＧＭ： Σ
ダイス： Myon_13：2k13 = [6,5,1]：[Ｃ評価]
グローリー： なるほど・・・いい手だｗ
ダイス： Myon_13 -> 4D6+8 = [3,5,2,6]+8 = 24
ＧＭ： ぐ
ＧＭ： それは堕ちた
ミオン： カノン「ニヤリ」
グローリー： 「GJだ少年！ 緑の、そろそろ年貢の納め時のようだな」
ＧＭ： 軍曹「ま。まだまだっ！ 負けはせん！ 負けはせんでありますよ！」
ＧＭ： では反撃
ダイス： MaiGM -> 4D6+21 = [3,1,3,2]+21 = 30
ＧＭ： 低いっ
ＧＭ： ３０点のひょろひょろパンチですｗ
ミオン： 早速ですがプロテクいりますかー？
ハル： ただいまー。
ハル： 途中が見えてませんが、攻撃くらったですねっ？！
グローリー： ３０点ですね
ハル： いくらでしょう？（爆）＜ダメージ
ＧＭ： 02:17 ダイス： MaiGM -> 4D6+21 = [3,1,3,2]+21 = 30
ＧＭ： です
ハル： もらっとこう。余裕あるうちに。
ハル： てことで、おねがいしまーすっ
ミオン： ウェリッチ「おっけー、任せなさいっ」
ミオン： プロテク
ダイス： Myon_13：2k13 = [3,2,5]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 5D6 = [2,1,5,5,2] = 15
グローリー： これはもう、はじいたねｗ
ＧＭ： くう
ハル： シールド防御っ！
ハル： 一応振るね。
ダイス： Haru_10_：3k13 = [6,4,4]：[Ｃ評価]
ＧＭ： ファンブルだっ（呪ｗ
ハル： ヤバ出目だが、弾いたね、これで。
ＧＭ： さて、イニシアチブイニシアチブｗ
ハル： （笑）
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [5] = 5
グローリー： こうなると、同時でも面白いかもしれんｗ
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [2] = 2
グローリー： ごめんよーｗ
ＧＭ： （同時はカンベン・・・ｗ）
ＧＭ： では殴ります
ハル： ＧＭが嫌がってるよ、同時（笑）。
ダイス： MaiGM -> 4D6+21 = [3,1,1,2]+21 = 28
ＧＭ： ぐぐぐ
グローリー： ふぉっふぉっふぉｗ
グローリー： これ、プロテいらんと違う？ｗ
ハル： いらん（笑）。
ＧＭ： あ
ハル： い？
グローリー： う？
ＧＭ： ＋２で３０点です
ミオン： あと＋２だねぇ
ハル： さっきと同じか（笑）。
グローリー： ２点増えると、プロテしといたほうがよくない？ と、なるｗ
ハル： 念の為（笑）
グローリー： たかが２点。されど２点ｗ
ＧＭ： そして増える２点ｗ
ハル： そんな、わかめちゃんみたいに（笑）
ＧＭ： まぁ、宣言どうぞｗ
グローリー： 時間ないし、ちゃちゃっとやろう
ハル： てことで、いりますです、はい。
グローリー： そして、このターンで蛙のはやにえを作ろうｗ
ハル： グリフィンあたりの餌にしてやる（笑）
ミオン： では、プロテク〜
ダイス： Myon_13：2k13 = [5,3,1]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 5D6 = [5,4,3,3,6] = 21
ＧＭ： そしてそこでファンブルをっｗ
グローリー： さ、後攻いこうかｗ 凄い出目だｗ
ダイス： Haru_10_：3k13 = [3,6,2]：[Ｂ評価]
ハル： よし、後攻いこか。
ＧＭ： くう
ＧＭ： ではミオンｓ
ミオン： ミオンは遅延〜
ミオン： カノン〜
ダイス： Myon_13：2k12 = [4,4,5]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 3D6+1 = [2,4,4]+1 = 11
ＧＭ： 地味に痛い〜
ＧＭ： 軍曹「（だらだらだら）」
ＧＭ： では。ウェは？
ハル： カノンが得点源だからなぁ（笑）
ハル： ウェリッチはプロテクつかった、、、のでわ。
ＧＭ： そか。ではグロ
グローリー： では、私。目の前のトカゲが落ちたので蛙を突き刺す。露払いできればいいんだが
ダイス： Glory_11：1k11 = [6,4,4]：[Ｅ評価]
ＧＭ： GJ
グローリー： う、ここでEかぁ・・・ごめんよ
ハル： グロさん、疲労がたまってるよ。
ＧＭ： ではハル
グローリー： アイテムもスペルも全部使い切ったから…ｗ
ハル： 「もう壁はいないぜっ？！」バッソ攻撃っ！！！
ダイス： Haru_10_：2k13 = [1,3,2]：[Ａ評価]
グローリー： 「む……すまん。少年たちがんばってくれ」
ハル： おっしゃああっ！
ＧＭ： 頑張りすぎだよｗ
グローリー： きたーーー！
ダイス： Haru_10_ -> 5D6+6 = [4,4,2,3,1]+6 = 20
ハル： でも２０って何（爆）。
ダイス： MaiGM -> 3D6+21 = [3,6,4]+21 = 34
グローリー： まぁ、期待値どおりｗ
ＧＭ： では、ミオン
ハル： ま、いいか。これを止めにくるのは見えてる（笑）
ＧＭ： あ、＋２３か
グローリー： カノンと私ががんばらんといけない。本命の二人は防御削りになるだろうしｗ
グローリー： しかし、私の攻撃って、出目１２以上で失敗するのよねｗ
ＧＭ： ミオン。どうぞ
ミオン： さて、ミオンの射撃…
ダイス： Myon_13：2k13 = [6,3,6]：[Ｃ評価]
ダイス： Myon_13 -> 4D6+8 = [5,4,4,4]+8 = 25
ハル： でかいの来た（笑）
ミオン： いい所に刺さった
ダイス： MaiGM -> 4D6+23 = [1,4,5,6]+23 = 39
グローリー： 固定値がでかいなぁ・・・ｗ
ＧＭ： まぁ、はじくのだが
ハル： 止めがとんでもないけどなー。
ＧＭ： ここで一言言わせてもらいたい
ＧＭ： 軍曹「こ、降参であります・・・」
グローリー： 許さん
ハル： 「ふざけんなよ？」
グローリー： と、いいたいなぁ。PLはｗ
ＧＭ： 軍曹「ひぃぃぃ！？」
ハル： 細切れにしないと気がおさまらんね、マヂで（爆）
ＧＭ： では、イニシアチブｗ
ＧＭ： 先行を取った時点で１２０％倒れますのでｗ
ダイス： MaiGM -> 1D6 = [3] = 3
グローリー： 「ふむ。降参か……まぁ、待ちたまえ少年。降参と言ってくる相手をむやみに襲うのはよくない」ｗ
ＧＭ： まぁ、全員ファンブルしなければｗ
ハル： ターンが進行してしまいました（爆）。ごめん（爆）。
グローリー： え、進むの？ｗ まぁ、マイナス生命いかないことを祈るかｗ
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [3] = 3
グローリー： 終わったｗ
ＧＭ： ・・・・
ハル： 同時（爆）。
ＧＭ： ふｗ
ＧＭ： こっちは細切れ確定なので
グローリー： こいつが奪ったものとか、回収して村に返したかったんだがなぁ……見つかることを祈ろうかｗ
ミオン： カノン「あとでミオンに探させましょう」
ダイス： MaiGM -> 4D6+23 = [2,2,3,4]+23 = 34
ハル： 「あー、ごめん、すまない。頼む。」
グローリー： グローリー「カノン、背後霊の心を読まないように」ｗ
ハル： と、ダメージだしておこうか。
ミオン： 一人7点か
ダイス： Haru_10_：2k13 = [4,5,2]：[Ｃ評価]
グローリー： ファンブルするかもしれんしなｗ
ダイス： Glory_11：1k11 = [1,4,2]：[Ｃ評価]
ミオン： カノン
ダイス： Myon_13：2k12 = [3,4,4]：[Ｃ評価]
ダイス： Glory_11 -> 4D6+1 = [5,1,4,3]+1 = 14
ダイス： Haru_10_ -> 3D6+6 = [6,3,4]+6 = 19
ダイス： Myon_13 -> 3D6+1 = [5,6,5]+1 = 17
グローリー： ５０点。間違いなく死んだなｗ
ＧＭ： 残りHP５やってｗ
ハル： オーバーキルか（爆）。
ＧＭ： では、あなた方は無事珍妙な生物を倒しました
グローリー： 「ふぅ……神よ。この魂を安らがせたまえ……」祈りを捧げ
ミオン： カノン「さ、ミオン、仕事よ〜」
グローリー： 「少年。降参を言い出してくる相手には、慈悲を与えなければならんぞ。破れかぶれで突っ込んできたから対応したが……」なむーなむｊ−ｗ
ＧＭ： というわけで。モザイクのかかった元軍曹が転がっています（笑
グローリー： 「安らかに眠れ。なむなむ」
ミオン： カノン「ふぅ、よーたく鬱憤が晴らせたわ」
ハル： 「あれだけ調子づいた後で命乞いされてもなぁ。」
ＧＭ： まぁ、軍曹ですしｗ
ＧＭ： で、どうしましょう
ミオン： カノン「とりあえずあれね、村からとってきたものとか探しましょう」
ＧＭ： とりあえずまず盗んだものとしては
ハル： 「そうだな。それが一番大事、っと。探してみようぜー。」技能ないけどなっ（笑）
ＧＭ： そこの手についてる、ショートソードとラウンドシールド
グローリー： これも盗品かｗ
ＧＭ： もち（笑
ハル： ……とりあえず、回収しよう（笑）
ＧＭ： はい。ではそれぞれ耐久度を決定してくださいｗ
グローリー： 「さて、村から盗んだと思われるものは村にと返却しよう。それ以外のものは、こちらで回収するのが筋だろうな。こいつが生きていれば、盗んだ先がわかっただろうが」
ハル： ぐわー（笑）＜耐久度決定
ハル： １ｄ６？
ＧＭ： はい
グローリー： がんばれーｗ
ミオン： ｜っ・・)っ じゃ、みょんがいくよー
ハル： 振っちゃゃいましょう。では。
ダイス： Haru_10 -> 1D6 = [5] = 5
ダイス： Haru_10 -> 1D6 = [6] = 6
グローリー： ４と５か。やるねｗ
ＧＭ： おー
ＧＭ： ではほとんど傷ついていません
ハル： 「割と傷いってないみたいだなー。」
グローリー： 「さて、他のものも探すとしよう」
ミオン： カノン「さ、ミオン、出番よっ」
ミオン： 捜索？
ハル： ここからは、ミオン頼みかな（笑）。
ＧＭ： はい
ＧＭ： 探索でどうぞ
グローリー： ちなみに、何も見つからなかったら赤字確定だｗ
ミオン： 捜索いきまーす
ダイス： Myon_13：4k13 = [4,2,1]：[Ｓ評価]
グローリー： 神いてる・・・ｗ
ミオン： ｜っ・・)っ+
ＧＭ： ・・・・・・ｗ
ハル： お見事。
ＧＭ： 湿った毛布を手に入れた
ＧＭ： あと、皆が忘れていた『奥の部屋』に気がついた（笑
グローリー： や、忘れてないけど？ｗ
ＧＭ： つまり。ここには何も無いと暗にGMは言っている（ぉ
ハル： とりあえず、今の判定無駄っておっしゃってませんか、ＧＭ（笑）
ＧＭ： てへ☆
ハル： このおっ（笑）
ＧＭ： だって、仕方ないじゃん（＝ω＝）そういう設定なんだからｗ
ハル： じゃ、隣行こうか（笑）。
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎ ま、次はクリティカルすればいいだけだし〜
ハル： それが出ればいいんだけどさー（笑）
ＧＭ： はい。奥にいきますと
ＧＭ： すさまじいガラクタの山です
グローリー： がんばろｗ
ハル： なんか、イヤな事言われた（爆）。
グローリー： 「あの緑の、手当たりしだい集めたのだな……まぁ、頑張って整理してみるかね」
ＧＭ： そそ。とりあえず集めたという感じです
グローリー： 一応、私も探索するｗ ミオンを手伝おう（散らかすともいうｗ）
ＧＭ： では皆さん
ミオン： ミオン「多い〜」
ハル： 「……なんか見事にがらくたしかねーんだけどさー（滝汗）」
ＧＭ： まず探索をお願いします。
ミオン： 探索〜
ハル： 技能がないぜ（笑）。
ダイス： Glory_11：0k11 = [5,5,3]：[Ｅ評価]
ダイス： Haru_10：0k10 = [5,5,4]：[Ｅ評価]
ミオン： ミオン
ダイス： Myon_13：4k13 = [6,3,1]：[Ｃ評価]
グローリー： 技能ナイトこんなもんよね。
ハル： 技能ナイトだとこんなもんだなー（何）
ミオン： カノン
ダイス： Myon_13：0k10 = [3,1,3]：[Ｄ評価]
ＧＭ： ではミオンは箱を見つけました
ハル： まて（笑）
ＧＭ： 『ガンプラ（３００G）』
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎそ マテイ
グローリー： まじで？Ｗ
ＧＭ： 特定のアイテムと思いねぇ（笑
ハル： たけーな、がんぷら（笑）
ＧＭ： 特殊な素材ですからネｗ
ハル： そうだネ（爆）
グローリー： そしてさ、
ＧＭ： まぁ、半分ネタですからｗ
グローリー： それだけ？ と、いいたいｗ
ＧＭ： では、その他に
ハル： ３００ギルダーだけだと、大赤字だな（笑）
ミオン： あれ、村からの報酬が1人300Gでしょ？
ＧＭ： お金や宝石☆☆☆×２ 珍しいもの☆☆×１ 消耗品☆☆☆×１ 消耗品☆☆×１
グローリー： 最初の報酬３００があるから、何か見つかれば最悪＋だけどねｗ
ＧＭ： さぁ頑張って掘り返そう
ハル： 前金ですでに１００ギルダー消費済みだから、帰って手に入るのは２００ギルダー（笑）。
グローリー： ＧＭ……現金☆☆☆とは、勝負に出たねｗ しかも二つとはｗ
グローリー： んーとね、お金と珍しいものをひとつずつ振りたいｗ＞ＡＬＬ
ＧＭ： いや、正直そんなもの
ミオン： ｜っ・・)っ あ、じゃあ消耗品の☆２つ振りたい
ＧＭ： ただし、よく考えないと（くくく
ハル： お金や宝石、が１回余るけど、これはミオンに任せるのが無難っぽい（笑）
ハル： あ、ダイス目だけだから、関係ないのか（笑）
ハル： じゃ、私が、お金や宝石、の残りを振りますー。
ＧＭ： では、どうぞ
グローリー： ハル：金＊１ ミオン：消耗品☆☆＆☆☆☆ グロ：金＊１ 珍＊１ かな？ そうすると＜振るもの割り振り
ハル： うんうん
ミオン： ｜っ・・)っ 期待してる
ハル： ランダムだからなー（笑）。
グローリー： ふふふ……珍しいもの、こけたらごめんねｗ というわけで、フルの最後希望ｗ
ハル： ミオン、先に振る？
ミオン： ｜っ・・)っ デハ僭越ながら…
ミオン： ｜っ・・)っ 何を振ればいい？
ＧＭ： ☆＝サイコロの数
ハル： ２個と３個かな。
ダイス： Myon_13 -> 2D6 = [2,2] = 4
ダイス： Myon_13 -> 3D6 = [6,5,4] = 15
ＧＭ： ちょっとまってねｗ
ＧＭ： 順に
ＧＭ： まず消耗品が４と
ＧＭ： １ｄ６どぞ
ダイス： Myon_13 -> 1D6 = [2] = 2
ＧＭ： うげ、いいところを
ＧＭ： では１ｄ６
ダイス： Myon_13 -> 1D6 = [5] = 5
ＧＭ： ・・・・初級カード ピュリファイケーション＋２（笑
グローリー： 何がでるかなっ♪ 何がでるかなっ♪ わくわく。わくわく（財宝表を見ていないｗ）
ハル： すげ。
ＧＭ： おいしい水ができます（笑
グローリー： おー。水魔法の使い手で、水をＧＥＴするとは。
ハル： わりとよくないかね？（笑）
グローリー： ＋２ですからね。割とよいものです。
ミオン： ｜っ・・)っ+
ミオン： ｜っ・・)っ ☆３つの方は〜？
ＧＭ： ・・・１５？
ＧＭ： ・・・１ｄ６
ダイス： Myon_13 -> 1D6 = [6] = 6
ＧＭ： ちょっと予想外だぞ、おじさんｗ
グローリー： １５の６……かなり、いいものじゃない？
ハル： 何が出たのか（笑）
ＧＭ： 正直、かなりを超えてるｗ
ダイス： Myon_13 -> 1D6 = [1] = 1
グローリー： ☆☆☆で１３あたりを越えたものは、基本的にいいものですからのｗ
ミオン： ｜っ・・)っ わくわく
ＧＭ： ・・・うわ〜
ＧＭ： 魔法の歯ブラシ
ハル： はい？（爆）
グローリー： わっほいｗ
ミオン： ｜っ・・)っ …消耗品？
グローリー： あのね、
ＧＭ： 耐久度１のね
グローリー： １００００ギルダーっぽいよ？ｗ＜耐久度５で
ＧＭ： カノン用だナ
ＧＭ： いあ、最大耐久度１
グローリー： すごいのひいたね。ミオンｗ
ミオン： ｜っ・・)っ 効果は？
ＧＭ： 難易度Ｄの魔力感知に成功すれば発動。これで歯を磨いたモンスターのかみつきのダメージに＋１
ＧＭ： あとこれで歯を磨くと虫歯が治る
ミオン： ｜っ・・)っそ
グローリー： これだけで、後がすかってもご馳走様でした。だよなぁｗ
ハル： １回の攻撃よりは、売って現金に換えたほうがよくないかね（笑）
ＧＭ： いあファンブル振らない限り
グローリー： や、ファンブル振らない限りは延々と効果があるｗ
ＧＭ： 何度でも使える ファンブル振ると耐久度１へる＝壊れる
ハル： ・・・・・あんですと？（笑）
ハル： よし、カノン、もってなさい（笑）
ＧＭ： いあ、１５なんかそこで出すとは思わなかったわぁｗ
グローリー： まぁ、ほかの全部振ってからにしよう。あまりにほかがかすると、私は現金がほしいとほえるｗ
ハル： あ、そうだね。
ミオン： カノン「ちなみに魔力感知にファンブル？それとも攻撃にファインブル？」
ＧＭ： 魔力感知にファンブル
グローリー： 他でウハウハになると、歯ブラシひとつもってけーｗ となるｗ
ハル： 他で現金がちゃんと手にはいったら、カノンに渡そう。だめならお金に換える。
ハル： てことで、残り振ろうか。いいかな？＞ＧＭ
ミオン： カノン「そうね、それでいいわ」
グローリー： 裏技として、歯ブラシ判定するときに幸運の金貨を持っておくと、半永久的に壊れなくなるよｗ＜歯ブラシ
ハル： （笑）。
ＧＭ： なんて裏技をｗ
グローリー： んでは、はるにゃんがんばーｗ
ＧＭ： でも、正直これでミオンってば＋４〜５経験枠だから、このくらいの報酬なんだよ。
グローリー： 私、作りたてやよｗ
ＧＭ： そろそろ差を是正しなきゃね（笑
ハル： 私も２回目。
ハル： ではいきます。３Ｄ６だね。
ＧＭ： はい
ダイス： Haru_10 -> 3D6 = [3,3,5] = 11
グローリー： 経験点枠で、参加できる人を区切ったほうがよいかもですな＜セッション
ＧＭ： お金だよね
ハル： お金でーす。
ＧＭ： ２Ｄ６
ダイス： Haru_10 -> 2D6 = [3,5] = 8
ハル： まぁまぁ高い。
グローリー： お、そこそこよいですの。
ＧＭ： ７２０ぎるだー相当の宝石です
ＧＭ： アメジストです
ミオン： おー
ハル： あとは、グロさんに期待（笑）
グローリー： おけおけ。結構な額ｗ
グローリー： では、まずお金ー
ダイス： Glory_11 -> 3D6 = [1,6,3] = 10
グローリー： 普通だ……ごめんよｗ
ＧＭ： ２Ｄ６を
ダイス： Glory_11 -> 2D6 = [5,5] = 10
グローリー： う、ここで１０を振るなんて……もったいないｗ
ＧＭ： ８００ギルダー相当のトルマリン
ハル： 充分ではないかと？（笑）＞グロさん
ミオン： お、でかいのが
グローリー： いや、次の珍しいもの☆☆で１０を振りたかったな〜とｗ
ハル： 気合で（笑）
グローリー： まぁ、次は１２ふるけどね！（気合いれｗ
ＧＭ： １２だと、怖いナ
グローリー： じゃあ、本命振ってよろしくて？
ハル： いっちゃえっ！
グローリー： いっくぞーーーー
ダイス： Glory_11 -> 2D6 = [2,4] = 6
グローリー： うぁ、めっさ普通……ｗ
ハル： うあー（爆）
ＧＭ： では１ｄ６を
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [2] = 2
グローリー： あうーあうーｗ もうだめだぁぁぁｗ
ＧＭ： １ｄ６を
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [6] = 6
ハル： 盾（笑）
グローリー： 盾・・・？ いらんなぁ
グローリー： w
ダイス： Glory_11 -> 1D6 = [5] = 5
ハル： 耐久度はそれなり。
ＧＭ： ・・・えーっと
ＧＭ： ミナサンチガイマスヨ？
ハル： あり？
ＧＭ： 黄金化したクロスボウ
ハル： げー（爆）
グローリー： いらんｗ
ハル： いくらだっけ、それ（笑）
ミオン： ｜っ・・)っ STいくらで使える？
グローリー： １６００の８かけだから……１２８０ギルダーかな
ミオン： ｜っ・・)っ あと、攻撃力
ＧＭ： 売るとねｗ
グローリー： ＳＴ１１だね。
ミオン： ｜っ・・)っ …
グローリー： 売ると、４割だから……５１２ギルダーかな。
ミオン： ｜っ・・)っ こ、攻撃力次第っ
ＧＭ： 4d-2だよ
グローリー： ４ｄ−２＋１ ですね。黄金化されてるので、非実態にも効果あり。
ミオン： ｜っ・・)っ 売ろう
ハル： なんか、さくっと売りに出されたな（笑）。
ミオン： ｜っ・・)っ 今持ってるクロスボウの方が威力が高いんだ…
ハル： 売ると５１２ギルダーなのね？＞ＧＭ
グローリー： 黄金化の価値がわかっていない模様ｗ ちなみに、黄金化は自分でしようと思うと１０００Ｇ必要ｗ
ハル： ていうか、今持ってるクロスボウ、って複数種類クロスボウはないはずですが（笑）。
ＧＭ： かな
グローリー： ミオンが今もってるのは、単なるロングボウのはずｗ
ミオン： ｜っ・・)っ あ、ロングボウだ
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎ 威力、ロングボウの方が高いの
グローリー： んじゃ、収支決算しようか。ＧＭ，まとめてー
ＧＭ： えーっと
ＧＭ： 魔法の歯ブラシ 宝石７２０G ８００G 黄金化クロスボウ ピュリファイケーション
ＧＭ： 魔法の歯ブラシ 宝石７２０G ８００G 黄金化クロスボウ ピュリファイケーション＋２ ガンプラ
ＧＭ： かな
ハル： お金が全部で、１８２０ギルダー。黄金化クロスボウ・魔法の歯ブラシ・ピュリファイカード＋２
グローリー： 宝石で１５２０Ｇ ガンプラで３００Ｇ クロスで５１２Ｇ、ここまでは現金化確定で……２３３２Ｇだね。
ハル： んむ。
グローリー： で、初級＋２であるピュリ＋２は ３００Ｇ．売れば１５０Ｇ。
ハル： 魔法の歯ブラシなぁ……現金化するとなかなか美味しいんだが（笑）。
グローリー： 後は、歯ブラシ。
ミオン： カノン「売るといくら？」
グローリー： この二つに関しては、ほしいのはミオンだけだよねｗ
グローリー： ５０００Ｇです。
ミオン： カノン +「売りましょう」
グローリー： 「…いいのか？ そんなあっさりと？」ｗ
ミオン： カノン「＋１ｄならともかく、＋１じゃぁねぇ」
ミオン： カノン「それより、ミオンの弓を黄金かした方がいいし」
ハル： 「カノンがいいなら、いいんじゃないか？折半できて公平だしな。」
グローリー： 「や、それなら、このクロスボウをもらえばいいんじゃ…？」ｗ
ＧＭ： ・・・・・・（謎
グローリー： あ、ミオンって、ＳＴ１０だっけ？
ミオン： カノン「あー、黄金化ってどんな効果？ダメージが1点あがって非実体に効くようになる？」
ミオン： Yes
ハル： 「そうだなー。非実体にも効くのは強いぞ。一応持っておけばどうだ？」
グローリー： あぁ、じゃあ、ロングボウのほうがいいねぇｗ
ハル： じゃ、ロングボウは売らないで、ミオンに渡してＯＫかな。
グローリー： 「そういう効果だな。あとは、防御に使った場合、追加防御点が＋１される」ｗ
グローリー： や、クロスボウですｗ で、ミオンはＳＴ１０だから使えない（獏）
ハル： それもでかいよな（笑）。＜さりげに追加防御点＋１
ハル： 間違い（爆）。クロスボウだ（笑）。
ハル： 次の枠でＳＴにいれる（マテ）
グローリー： あ、ごめん。
ミオン： カノン「いやいや、ミオンが防御をするときってたいだいPTが逝ってるときだから」
ＧＭ： さて、捜索が終わったところでですね
グローリー： 追加防護は＋１されないわ。
ＧＭ： みなさん。このままここに住むつもりですか？ｗ
ハル： それはそうだ（笑）。
ハル： は！（爆）
グローリー： ハルにゃんは住むらしいｗ 私は帰るぞｗ
ミオン： カノン「んー、STにいれるくらいなら、DXに入れて評価を上げたいみたい」
ハル： 帰ろう（笑）。
ミオン： カノン「ここはじめじめしていやだからそろそろ帰りましょう」
ＧＭ： はい。帰るまでが冒険です
ハル： 遠足みたいだな（笑）
ＧＭ： では。帰りますと村人が出迎えてくれます
ＧＭ： 村人「どうでしたかな？」
ハル： 「盗人は始末してきたぞ。盗まれたものはこれだろ？」と物を見せましょう。
ＧＭ： 何を見せるんですか？
グローリー： 「うまうましかしかで、蛙っぽい生物（なまもの）とトカゲが盗人でした。打ち倒したので、同じ怪物が元による被害はもう起きないでしょう」
グローリー： 毛布……じゃないのん？
ハル： 毛布？（笑）
ハル： あと、剣と盾じゃないっけ。
ＧＭ： 雑貨屋のおやじ「ああ、それはうちから盗まれたやつだねぇ」
ＧＭ： 雑貨屋のおやじ「あーあ。剣のほう痛んでるよ」
ハル： 「じゃ、これは返却しとくぜー。」
グローリー： 「ふむ？ 他にも、盗まれたものはあるのかね？」＞おやじ
ＧＭ： いろいろあってわからないくらいだよ。
ＧＭ： 村人「いろいろあってわからないくらいだよ」
ハル： がらくたの山にあるんだろうか（爆）。
ＧＭ： 実際やまほどガラクタありましたしね
ミオン： ミオン「じゃあ、あの奥のガラクタの山って…」
グローリー： ガンプラもかひょっとして？ｗ
ハル： そうなると、がんぷら、売り物ちゃうやん（笑）。
ハル： ＜返却物扱いじゃないか？（笑）
ＧＭ： 村人「それはなんですか？ｗ」＜がんぷら
ハル： 「これも盗まれたものなのかい？」＜がんぷら＞村人
グローリー： しかし、私らは毛布と畑のものしか盗まれていない、と聞いてないんだがなぁ。後でたくさん盗まれていた……といわれても……何を返せばいいのだｗ
ハル： んむ。
ＧＭ： 村人「いや、毛布とか、と言ったつもりだがねぇ」
ＧＭ： みなさん。そろそろ私の意図に気付いた頃でしょう（笑
ハル： 宝物は実は盗品だったから、全回収、とか言ったら、暴動だな。
グローリー： 「背後霊のせりふを読むな。そして、普通、武器になりそうなものが盗まれたなら、それを最初にいわないか？ その武器で私たちが傷つく恐れがあるのだから」少し、いらだっているよ。
ＧＭ： 村人「そうですね。それはすまなかったねぇ。で、いろいろ生活用品とか盗まれたんだが、それらはあったかね？」
ハル： 「まぁ、、、、、、実際、痛い目にあったのは確かだしな。」
ハル： 「こっちも細かく盗品リスト作らなかったし、まぁ、お互い様ってところかな、グローリー。」
ミオン： ミオン「えっと、洞窟にガラクタの山があったから、それですね」
グローリー： 「適当に探したが、何が何なのかは判らんし、私たちが説明するより実際に見てもらったほうが良いだろう」
ＧＭ： 村人「ああ、それは助かった。では後で見に行くとしよう」
ハル： 「もう何も出ないと思うけど、一応護衛するよ。」＞村人
ＧＭ： 雑貨屋「報告しなかった私もわるかったからねぇ。その剣と盾はあげるよ」
グローリー： 「いや、善は急げという。今すぐ向かおう。一応、何かないかと探りもしたので、そこでそちらのものとすべて合致させていただきたい」
ＧＭ： んじゃ、村人と一緒にもう一度捜索に行って戻ってくるわけですが
ハル： 「だな、そのあたり、盗まれたものの内訳を知ってる人にいっしょに来てもらおうかな（笑）。」
グローリー： 「確かに……毛布と聞いた時点で、生活雑貨品以上のものは盗まれていないと決め付けていたのはこちらだしな」ため息つきつつ＞ハル
ＧＭ： 殆どのものは湿気でダメになってますね
ハル： やー、よかったー。宝物が実は盗品、とか言われるんじゃないかと、どきどきしたぜ（笑）
ハル： 「あー、、、やっぱり、場所が場所だしなぁ、、、。」（笑）
グローリー： や、判らんよ。生活雑貨品なんだから、歯ブラシなんてそのもっともだよｗ
グローリー： 「まぁ、保管場所としては、適していないよな」ｗ
ハル： どんな金持ちやねん、この村っ（笑）＜魔法の歯ブラシが生活雑貨
ＧＭ： では。村人総出で確認をして
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎ 2人ともいい人だ
ＧＭ： それぞれが「あーあ」とか言いながら自分の物を持ち帰ります
グローリー： 一応、こちらが発掘したものも照合してもらおうと思うけど、どうです？＞ハル、ミオン
ハル： いいよ。それが誠意ってもんだ。
ＧＭ： はい（笑）んでは長老がですね。
グローリー： 私は騎士道精神だし、ハルは馬鹿正直だからね。と、違う理由で答えておくｗ＜いい人
ＧＭ： 長老「おおお、その歯ブラシは。昔わしが冒険で手に入れた歯ブラシじゃのぅ。どこにしまっておったかわからんかったぁわい」
ミオン： ミオンは引っ込み思案だから従うかのぅ
ハル： これはうちの家宝じゃー、と（笑）
ハル： いいやがった（笑）
グローリー： 「ほう、ご老人も昔は荒事を？」ｗ
ＧＭ： 長老「じゃが、わしにはもう肝心の歯がない。おぬしらにくれてやろう」とｗ
ハル： 「へー、やるなー、じっちゃんっ（笑）」
ＧＭ： ふがふが言いながら（笑
グローリー： いっちゃったねぇｗ 長老、ちゃんと歯磨きしてれば歯が残っていただろうにｗ
ハル： ふがふが言ってるよっ（笑）
ＧＭ： 長老「もっと早くみつかっておったらのぅｗ」
ハル： そんな最近歯が抜けたのか、じっちゃん（笑）
グローリー： 「ご愁傷様です」ｗ
ハル： 「ほんとに。」（笑）
グローリー： や、数十年前からどこに片付けたか忘れてたんでしょうｗ
ハル： （笑）
グローリー： そして、それを見つけた軍曹……おまえ、どれだけ堂々と家の中荒らしてるねんｗ
ＧＭ： では、こっちが聞く前に明かしたので、村の人は発見したものも報酬としてくれるそうです
ハル： 軍曹だからなー（笑）
ＧＭ： 隠しとうそうとしたら没収する予定でした（笑
ハル： 誠意は大事（笑）
グローリー： 個人的には、ピュリ＋２のカードを誰が持っていたのかが気になる今日この頃ｗ
ミオン： ｜っ・・)っ「…虫歯は直せても、肝心の歯が無いと駄目なんだね」
グローリー： っと、おー、やっぱり、誠実は大事だなｗ
ＧＭ： 長老「井戸が枯れたときのための予備じゃわい」
ハル： 「まぁ、、、歯磨きも大事だな（笑）」
ハル： それも長老か。実は凄腕の冒険者か、このじっちゃん（笑）
ＧＭ： 長老「まぁ、ここ５０年ほど、川の水が潤沢じゃから問題ないがのぅ」
グローリー： 魔法が使えるじじい・・・・・・何者！？ｗ
グローリー： 「だから、背後霊の心をよむなっつうに。背後霊の台詞には背後霊で答えるのが神の教えだ」ｗ
ハル： 何者だろう（笑）
ＧＭ： 長老「ほっほっほ。これでもわしは凄腕の冒険者じゃったのじゃ」
ハル： んむ。ＰＬ会話とＰＣ会話は区別してくださいませ（笑）
ミオン： ｜っ・・)っ「きっと村勇者」
グローリー： 黄金弓もこの人のとすると…… アーチャー／ウィザードって所か？ｗ
ＧＭ： 長年の経験で目を見れば分かるんですよｗ
ハル： 雑貨屋もじゃんかよ（笑）
グローリー： いやね？ ＰＣはまったくそんなこと考えてないのよ？ ちゃんとＰＣとＰＬは分離しましょう？
ＧＭ： はい。そうですね
ＧＭ： ちなみに長老は『黄金の入れ歯』を装備していますがｗ
ハル： うぃず・あーちゃーかー。後衛でぶりぶり言わせてたんだな（笑）
グローリー： 黄金の入れ歯…… 成金趣味ばりばりやなｗ
ハル： 黄金化した入れ歯っ？！（笑）
グローリー： そんなのに１０００Ｇも…… やるなぁｗ
ミオン： カノン「ふ、やるわね村長さん」
ＧＭ： いあ、そういういう黄金装備があるのｗ
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎそ マジであるのかっ
ハル： ちなみに、何ページ？（笑）＞ＧＭ
ミオン： ｜っ・・)っ「…確かに、歯磨きの必要は無いね」
ＧＭ： 実物はらんくい歯ですけどねｗ いあTCGのほうです
ハル： あ、ＴＣＧか（笑）
グローリー： あるんだ・・・・・・恐ろしいアイテムだｗ＜入れ歯
ミオン： カノン「さて、そろそろ帰りましょうか？」
ハル： 「さってと。これで依頼は完了でいいかな、長老？」
ハル： ＞ＧＭ
ＧＭ： 長老「おう。また来るがよい。わしの冒険談を聞かせてやろうかのぅ」：
グローリー： 「では、また何かありましたらご連絡を。神の加護があらんことを」
ハル： 「楽しみにしてるぜー♪」
ＧＭ： というわけで＋で後金をもらえます
ミオン： ｜っ・・)っ「ばいばい、村長さん」
ハル： 了解ですー。
ミオン： カノン「お達者で〜」
ＧＭ： あと経験枠１です
ハル： 了解。
ミオン： ｜ｎ―ω―｀)ｎ カノンは、ミオンと一緒にいれば村長は恐れないのか
グローリー： 元冒険者だから、村長も恐れないんだろうなぁｗ
ハル： では、とりあえず、お疲れ様でしたー。＞ＧＭ＆ＡＬＬ
グローリー： お疲れ様でしたー
ＧＭ： おつかれさまでしたー
|