六門世界オンラインセッション第6話『密かなる野望』

GM: では、データの準備、心の準備(笑)はよろしいでしょうか?>ALL
ラミリア: はーい。準備万端です。
シェリオ: OKです。
GM: であ、そろそろセッションを開始します。
GM: 「六門世界セッション:密かなる野望」 開幕!みなさま、よろしくお願いします〜
シェリオ: よろしくお願いします(礼)>ALL
ラミリア: よろしくお願いします〜♪
フィー: よろしくお願いします〜
レオン: お願いしまーす
GM:  
GM: 西部に地方に存在する街、ルーライズ
GM: ここは農業主体の国家で、人口が少ないながらも国王の指導の下
GM: 海賊の襲撃にも負けず、今日も元気に畑を耕してます(笑)
GM: さて、そのルーライズにも
GM: 冒険者と言われる人たちはおり、魔物退治から遺跡探索またはコソコソあやしい企みごとまで(笑)
GM: ある意味何でも屋さんとして活躍しております
GM: 時は9月
GM: まだまだ残暑は厳しく
GM: 今日もうだるような暑さが街を支配しています
GM: 時刻はお昼時
GM: ここ、冒険者の宿「風の導き亭」はちょうどお昼御飯の時間です
GM: マスター「よーっし、お前ら昼飯だぞーーー!」
GM: テーブルの上には大皿がいくつも並んでいます
ラミリア: 「あら、もうそんな時間でしたか」と、2回から降りてきます。それはそうと、食事が出る時間は固定なのねw
GM: 一つは肉料理。一つは野菜盛り合わせ、
シェリオ: 「あ、ありがとうございます。」>マスターさん
フィー: 「・・・朝御飯じゃないの?」(目をごしごししながら)<今起きてきたらしい(爆
GM: あと、スープの入った大鍋、いわゆるバイキング形式(笑)
GM: マスター「俺の作る飯が出来た時が食べ時だ!」(笑)>ラミリア
GM: マスター「・・・この暑いのに良くここまで寝れるもんだ」(笑)>フィー
ラミリア: 「? えぇ、そうですね」にこw>マスター
シェリオ: 「……」(皆さんの分を取り分けする)w
GM: マスター「早い者勝ち!遅かったら飯はないとおも・・・偉いなお前」(笑)>シェリオ
フィー: 「睡魔に暑さは関係ないのですよ〜・・・」>マスター
レオン: 黙々と食ってます(笑)
シェリオ: 「え? そうですか……?」w>マスターさん
GM: マスター「うむ、ちょっと感心した。そこで黙々と食べてるやつもいるというのに」(笑)>シェリオ
レオン: 集中していて聴こえません(笑)
シェリオ: 「僕が役に立てることはこれくらいですから……」(微笑)w>マスターさん
ラミリア: 「それでは、頂きますね」と、食事を頂きますw
GM: マスター「不思議だ、、、今日は和やかな雰囲気、、、うぅ、おじさんなんか感動」もらい泣き(笑)
フィー: 料理を見渡して・・・「・・・マスター、パンがないよ〜?」
フィー: ちなみにシェリオからサラダを受け取ってます(笑
GM: マスター「・・・Σ( ̄□ ̄;)まて、今だすっ!」(笑)>フィー
ラミリア: 時に、全員知り合いでいいのかな?>GM
GM: そうですね
シェリオ: では、サラダをバランスよく(笑)>フィーフィアさん
GM: 自己紹介しつつ会話といきましょう(笑)
GM: マスター「ところで、お前らの組合わせは初めてだな。まぁ飯でも食いつつお互い紹介しておけ」(笑)
シェリオ: 「あ、はい。遅れてすみません。シェリオ・カーディスといいます。」(深々とお辞儀)>ALL
GM: 「俺はマスターだ!宿の運営のほか、お前達冒険者に仕事の斡旋を行っている」
ラミリア: 「初めまして、ラミリア=リスティンと申します。薬と弓を扱っています。よろしくお願いしますね」にこっと微笑んで>ALL
フィー: (もぐもぐ・・・ごくん)「ボクの名前はフィーだよっ。踊るのが得意なのっ。」>ALL
シェリオ: 「僕は、少しだけ格闘術を知ってます。」
レオン: (食い終わって)「私の名前はレオンです。槍術が得意です。」
GM: マスター「うむうむ、まだまだ未熟だが、先が楽しみなやつらだな」
シェリオ: 「足手まといにならないように、頑張ります……」
GM: ??「うんうん、長い目でみていい冒険者になりそうなのにゃー(もぐもぐ)」(笑)
レオン: 「守りは任せてください」
シェリオ: 「……?」(声のしたほうを見る)
フィー: 「そうだ、マスターちょっと踊っていい?」>GM
GM: ??「(・・)(。。)(・・)(。。)若いのはいいことなのにゃ〜(もぐもぐもぐ)」(笑)
GM: そこには一匹の歩行するネコが(笑)>シェリオ
レオン: 「ん?」声のした方を見ます
GM: マスター「あぁ、構わんが、、、ここではおひねりは出んぞ?」(笑)>フィー
ラミリア: 「今のは……猫さん?」と、声のほうを見て、猫を見て驚きの声をw
フィー: 「いいのっ、ボクが踊りたいだけなんだから♪」>GM
GM: ??「あぁ、気にせずに、食事と紹介を続けるのにゃ〜(もぐもぐもぐもぐ)」(笑)>ALL
GM: マスター「おぉ、なら構わんぞ。みんなを楽しませてやってくれ」>フィー
ダイス: fi-_10:3k13 = [1,6,6]:[C評価]
ラミリア: 「……マスター、食事所に動物を入れるのはよくないと思うのですけど?」と、首を傾げつつ、マスターを見るw>GM
GM: ??「おぉー、ダンスなのにゃ〜〜〜(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」(笑)
GM: マスター「動物?今日はサモナーもビーストマスターもおらんぞ」(笑)>ラミリア
GM: まずまずの成功ですね(笑)>フィー
ラミリア: 「話す動物さんですよ?」首ひねり>マスター
ラミリア: 「わぁ……お上手ですね」と、拍手を>フィー
レオン: (ネコ苦手なのでちょっと引きます)「ね、ネコですね」
GM: マスタ「話す動物?・・・おぉ!お前何時の間にっ!!ヽ(`Д´)ノ」(笑)
GM: ??「やばいっ!見つかったのにゃ〜〜〜」逃げようとする(笑)
シェリオ: 「……」(感嘆の拍手)w
レオン: [知り合いですか?」>マスター
GM: マスター「おいっ!そいつ捕まえろっ!!ヽ(`Д´)ノ」(笑)>ALL
シェリオ: 「えぇ!? は、はい!!」
GM: 捕まえるのを試みる人は
フィー: 「〜♪ ・・・って、あれ?あれ?」
ラミリア: 「え? あ、はい」
GM: <運動神経:DX基準値>でダイスロールを、技能がない人は「0」で(笑)
ラミリア: 技能ありませんw
ダイス: Ramilia12:0k14 = [2,2,6]:[D評価]
GM: ひょいっ(笑)
フィー: 捕まえろと言われれば捕まえようとしますよ〜(笑
ダイス: fi-_10:2k13 = [6,4,3]:[C評価]
レオン: ネコ苦手なんで試みません(笑)
シェリオ: 判定〜。
ダイス: Syerio_10:2k13 = [4,6,4]:[C評価]
GM: がしっ!(笑)>フィー
GM: さらにがしっ!(笑)>シェリオ
ラミリア: 「……あら?」 手は空を切るw
GM: ??「にゃにゃにゃっ!!お前ら、なかなかやるのにゃ〜」(笑)
シェリオ: 「えっと……すみません。」>猫さん
ラミリア: つうか、なんで二人そろってDX13もあるの? しかも運動神経も2LVってw
シェリオ: 二人とも踊り手だからでは?(笑)
フィー: 「・・・誰かの召喚獣?」
ラミリア: …なるほどw
GM: さて、この泥棒ネコがなにか知りたい場合は<モンスター知識:IQ基準値>でロールをどうぞ
ラミリア: 「普通の猫さん……ではないですよねぇ」
ラミリア: 多分、このメンバー、知力系にはとことん弱いと見ましたよ?w
ダイス: Ramilia12:0k12 = [1,2,1]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
シェリオ: 何にもないので(笑)
ダイス: Syerio_10:0k10 = [2,3,6]:[E評価]
シェリオ: 出目が極端です(笑)
フィー: 「かわいいネコさんだね〜」(なでなで
GM: うは(笑)
GM: では、ラミリアは知ってます 聖属性のモンスター、ケット・シーです
GM: 一言で言うと、長靴を履いたネコ(笑)
シェリオ: 「……えっと…………シェリオ・カーディスです。」w>ネコさん
ラミリア: 「あ、思い出しました。ケット・シーさんですね」>猫さん&ALL
GM: 直立歩行で長距離走に優れ、魔法すら使えるデミ・ヒューマン(亜人間)
GM: 人間達とも比較的友好で
GM: その優れた身のこなしと足の速さで伝令や斥候を行う物もいます
GM: また、結構萌え要素もある人気種族の一つでもあります(笑)
シェリオ: 「ケット・シーさん……ですか?」
フィー: 「そっか〜、じゃあお前はけ〜ちゃんだ♪」(勝手に命名)(爆
GM: ??「うにゃにゃにゃ、、、つかまったならいた仕方ないにゃ。ここは腹を掻っ捌いてわびるのにゃ!」ダガー取り出し
レオン: 止めます!
シェリオ: 「!? 駄目です!!」(庇う)
GM: スパッとダガーを取り上げるレオン
ラミリア: 「はい。かくかくしかじか……という種族さんです。と、駄目ですよ?」と、ダガーをとりあげます。
ラミリア: って、おおぅ。取り上げはキャンセルしようw
GM: ??「はうぅ!な、情けは無用なのにゃ〜〜〜」
シェリオ: 「死のうなんてしないでください!」(必死に)
GM: ちなみに、刃は丸く、刺すと柄の中に刃が収まる仕掛け付きです(爆)>レオンの取り上げたダガー
レオン: 「・・・・・・・・これ玩具だ」
GM: ??「にゃにゃにゃっ!だ〜〜れが、御飯ごときで死ぬかなにゃ〜〜〜」(笑)
シェリオ: 「…………え?……よ、良かった…………」(安堵)<おもちゃ
GM: そしてその隙を付いて、シュタっと窓に飛び移り
ラミリア: 「おもちゃ……です?」きょとんとして
GM: ??「そうそう!これはオマケなのにゃーーーー!」書簡放り投げ(笑)
フィー: 「そういう種族もいるんだ〜・・・」(1人だけ気づいてない)
シェリオ: 「!?!?」
レオン: 書簡取ります
GM: ??「では、さらばなのにゃっ!また会おう諸君なのにゃ〜〜〜〜〜〜」(脱兎
ラミリア: 「あのケット・シーさん。飛脚便の人だったんですねぇ」と、見送るよw
レオン: そしてマスターに渡します
GM: 書簡には「伝令ギルドより風の導き亭宛、要緊急」とかかれています(笑)>レオン
フィー: 「またね〜 け〜ちゃん」(普通に見送ります
GM: という感じで、愉快で悪戯好きなのがいます(笑)>ケット・シー
シェリオ: 「…………取り乱してすみませんでした。」(深々と謝る)>ALL
GM: マスター「あのがきゃ、、、、おお、すまんな」書簡受け取り>レオン
レオン: 「優しいんですね」(微笑)>シェリオ
ラミリア: 「いえ、命を大切にする姿勢はとても立派ですよ」にこっ>シェリオ
フィー: (そして、再び食事に戻る私)(爆
シェリオ: 「……怖い……だけです…………」
ラミリア: しかし、既に食事はケット・シーに食い荒らされていたっ!w
GM: 3分の1ほど(笑)>ケット・シー食い荒らし
GM: マスター「(書簡読み)・・・ふむ、お前ら、依頼が一つ来たぞ。話を聞いてみるか?」>ALL
フィー: 「マスタ〜 お昼御飯は〜?」(爆
ラミリア: では、私も食事に戻ります。小食なのですぐ食べ終わりますが。
レオン: 「取り合えず今度会ったら殴りましょう」(切れる寸前)
シェリオ: 「依頼……ですか?」>マスターさん
ラミリア: 「ご馳走様でした」と、自分の食器を下げつつ「どのような依頼でしょうか?」>マスター
レオン: 「どんな内容ですか?」>マスター
GM: マスター「まぁ、パンは奪われてないから良しとしよう」忘れてたパン取り出し(笑)
ラミリア: 遅いよ〜。パン抜きで食事終えちゃったじゃないか〜w
GM: すまぬー(つ□;)
レオン: また黙々と食べ始めます(笑)
フィー: 同じくもぐもぐと食べ始めます(笑
GM: マスター「うむ、伝令ギルドとアカデミアの合同依頼。奪われたブツの奪還とある。もし詳しい話を聞くなら伝令ギルドにいけとさ」>ALL
シェリオ: 「奪還依頼ですか……」
ラミリア: 「急ぎの話ということは、よほどのものが盗まれてしまったのでしょうね。私は話だけでも聞きにいこうと思いますけど、皆さんはどうなされますか?」>ALL
シェリオ: 「僕もお手伝いしたいと思います。」>ラミリアさん
フィー: (もぐもぐ・・・)「ボクも行った方がいい?」>ラミリアさん
レオン: 「私は取り合えず食べ終わったら話を聞きに行こうと思います」>ラミリアさん
ラミリア: 「人数が大いに越したことはないと思います」にこ>フィー
ラミリア: PLは、けっ、人数が増えると報酬が減るぜべらぼうめい! と思っているうわさがあるとかないとかw(ないけどさw)
GM: マスター「・・・書簡の日付、早朝じゃねぇか、おい」(笑)
フィー: 「は〜い」(ボク難しい話苦手なんだけどなぁ・・・)
ラミリア: 「では、みんなでいきましょうか」と微笑んで>ALL 「……それ、時刻のほうは大丈夫なんですか?」 心配そうに>マスター
GM: マスター「まぁ、、、大丈夫じゃないか?ケット・シーに任せるくらいだし」(笑)>ラミリア
ラミリア: 「そうですね」頷いてw>マスター
ラミリア: 「では、私は部屋で身支度をしてきますね」>ALL
GM: マスター「それじゃ、準備が出来たら伝令ギルドに行ってくれ。頼んだぞ」
レオン: 「では、私も支度を」残ってた食事のうち3分の1を平らげましたw
GM: マスター「・・・何時の間にΣ( ̄□ ̄;)」(笑)
シェリオ: 「あ、はい。改めて、よろしくお願いします。」(お辞儀をして準備へ)>ALL
GM: では、場面をはしょって
フィー: 「ボクも〜♪」
ラミリア: エンディングです<はしょって
GM: 伝令ギルド内です>ALL
GM: はしょりすぎじゃ(笑)
ラミリア: ちぃw
GM: 今でエンディングだと
GM: マスター「その姿が、、、やつらの姿を見た最後だった」とモノローグになるぞ(笑)
ラミリア: やめてぇw
ラミリア: 伝令ギルド内とのことですが、どのような人がいますか? 全部、ケット・シーですか?w
GM: では、改めまして伝令ギルド、応接室(笑)
GM: いいえ、大半は人間です。ときにケンタウロスもケット・シーは少数ですね
GM: ギルド長「・・・いや、うちのバカが申し訳ない」(笑)
GM: ギルド長「宿にはこちらで食費をお渡ししておきます。」なれた態度(笑)
シェリオ: 「……いえ……ちょっとビックリしましたけど…………」
フィー: (後ろでおとなしくしてます・・・多分)
GM: ギルド長「では、早速依頼の話を宜しいでしょうか?」
レオン: 「お願いします」
シェリオ: 「あ、はい。お願いします。」(礼)
ラミリア: 「お願いします」目を伏せて
フィー: 「お願いします」(周りに合わせて
GM: ギルド長「天の声が『宿ではしゃぎすぎたのでココではカットで箇条書き』とあります。暫しご清聴を」(笑)
GM: 依頼内容:壷の捜索、及びその奪還。
GM: 伝令ギルドのウォーレス〜ルーライズ間の伝令ケット・シーは頑張ってルーライズ目指して走っていたのですが、
GM: ルーライズまであと半日のところで、日々続く暑さに負け、ちょっと避暑と休憩のために街道の側にある祠に侵入w
GM: そこでケット・シーが目にしたのは、落盤によってはがされた壁、そこから覗く一つの古びた壷だった。
GM: 早速それを持ち帰ろうとしたケット・シーだが、突如モンスターの盗賊団に襲われ、、、ケット・シーは壷を囮に速攻逃げたww
GM: 後日、その報告を受けた伝令ギルドはアカデミアに祠の再調査を依頼。
GM: アカデミア保持の資料から、かつて六王国時代、近隣を荒らしまわった魔物が魔法の壷に封じられ、それを祭った祠であることが分かった。
GM: また、壷を奪った盗賊団は最近近隣に出没している盗賊団で国より懸賞金がかけられている。
GM: 依頼内容:壷の捜索と奪還。もし盗賊団を壊滅させた場合は国より別途報奨金がでる。
GM: 前金:一人200G 必要経費:総計1500G分の所持品(食料費含む。武具は含めない。) 成功報酬:一人300G
GM: 盗賊団を壊滅させた場合の報奨金:1000G
GM: 必要経費により購入した物資を使用しなかった場合は返品。
GM: 以上です
GM: っと、祠までの距離はここ、ルーライズより北西に1日半
GM: ギルド長「ということです。いかがでしょうか?」
ラミリア: 祠までの距離が、伸びていますw
GM: すいません、半日です(笑)
ラミリア: 安いなぁ……相場下回ってるよw
シェリオ: 私は受けようと思いますが……
GM: 経費抜きの500Gだよーそれなりだと
ラミリア: ただ、経費代で補填できるのが大きいですね。
フィー: 「壷の中身が出てこなければ大丈夫だと思うよ〜♪」
レオン: 「受けましょう」理由食費が出るからw
ラミリア: 「もし、壷の中身が開封されていた場合はどうしましょう?」>ギルドの人
シェリオ: 「僕はお手伝いしたいと思いますが……」
レオン: 「他に受ける方はいますか?」
GM: ギルド長「できればその退治をお願いしたい。その場合は別途ボーナスを支給いたします」>ラミリア
ラミリア: 「判りました。善処を尽くしますね」微笑んで>長 「私も受けようと思います」>ALL
GM: ギルド長「その場合のボーナスは、、、そうですね一人500Gといたしましょう」
レオン: 「フィー、君は?」
フィー: 「もちろん、ボクも行くよ♪」
レオン: 「では、全員参加ですね、よろしくお願いします」(一礼)
GM: ギルド長「おぉ、ありがたい。よろしくお願いします」(深々と)>ALL
シェリオ: 「こちらこそ、頑張らせていただきます。」(礼)
GM: ??「任せるのにゃ〜〜〜ヾ(@⌒▽⌒@)ノ」
ラミリア: 「はい、お任せください」礼をして
レオン: 「お任せください」
フィー: 「任せておいて♪」
レオン: 「ん?何か変な声しませんでした?」>ALL
GM: ギルド長「(むんず)」/??「にゃっ!?」
ラミリア: 「先ほどのケット・シーさんの声みたいなのが……」w
GM: ギルド長「(スタスタと奥の扉へ)(がちゃっ、ぽいっ)」
GM:
シェリオ: 「…………」
GM: ??「ぎにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
GM: ギルド長「失礼いたしました(ふかぶか)」(笑)
レオン: 「気にしないで準備をしましょう」>ALL
シェリオ: 「あの……大丈夫なんでしょうか……」(汗)
フィー: 「・・・(前金で何を買おうかな〜♪)」(聞いてない)(爆
GM: ギルド長「いつもの事です、、、はぁ(溜息)」(笑)>シェリオ
シェリオ: 「……えっと……その…………」(困る)w
GM: では、経費でお買い物を相談部屋でどうぞ。あと他に行動を取る人はその宣言をお願いします
レオン: 「シェリオ、気にしないで準備をはじめましょう」
ラミリア: 「1500G分の品物を貸与してくださるということですから、何を借り受けるか話し合いましょう」>ALL
シェリオ: 「……あ、はい。わかりました……」(ちらりとおくの扉を見て、一礼の後ついていく)
レオン: 「そうですね、あちらの部屋で話し会いましょう」>ALL
フィー: 「ボクはちょっと買い物に行きたいんだけど・・・」>ALL
シェリオ: 「あ、僕はいいと思いますけど……?」<買い物
GM: 他に取る行動の例としては 詰め所に賞金首の盗賊団の資料を見に行く。アカデミアで遺跡付いて調べる、自分の買い物をする。などですね
ラミリア: 「それでは私は、遺跡を調べてきますね。盗賊団の情報も時間があれば集めておきたいですが…」
レオン: では、盗賊団の資料見てきます!
ラミリア: はーい。お願いしますー
ラミリア: 「フィーさん。買い物に行かれるなら、治癒の薬を一つお願いしてもよろしいですか?」>フィー
フィー: 「了解〜」
GM: ラミリアがアカデミア、レオンが詰め所、フィーが買い物、シェリオさんはどうしますか?
ラミリア: 「では、お願いしますね」と、100ギルダー渡しますw>フィー
シェリオ: ふむ……では、私はラミリアさんに同行します。
GM: ういー
GM: では、まずはレオンの詰め所から解決しましょう
GM: <情報収集:IQ>行為修正+2でロールを>レオン
GM: 通常のロールの振り方に加えて+2を入れてください
レオン: はい
レオン: IQ10だから・・・2k10+2 かな?
GM: 情報収集がないので0k10+2となります
レオン: あ、はい
ダイス: Reon_10:0k10+2 = [4,1,5,3,1]:[C評価]
GM: では、詰め所で手配書入手
GM: 盗賊団構成:ゴブリン2匹、ダークエルフ1匹
GM: 出没地域:フォレー村(半日)とその周辺の村
GM: 被害:野菜、家畜、人的被害なし
GM: 報奨金:1000G
GM: 解説:駆け出しにもおすすめ!(笑)
GM: 以上です(笑)
レオン: では、それを持って帰ります
GM: はーい
GM: ちなみに、フォレー村とは例の祠の一番近くにある村です
GM: では、次にラミリアとシェリオのアカデミア
ラミリア: はーい
GM: 遺跡について調べる。でOK?>ラミリア&シェリオ
ラミリア: はい。
シェリオ: はい。
GM: では<博学:IQ>行為修正+1でロールを
ラミリア: 「何かわかるといいのですけど……」
ダイス: Ramilia12:1k12+1 = [2,4,2,6]:[C評価]
シェリオ: 選択間違えましたね(陳謝)
ダイス: Syerio_10:0k10+1 = [3,5,1,2]:[D評価]
GM: では、分かった事
GM: 1:六王国時代後期に近隣を荒らしまわったデーモン
GM: 2:若い魔術師が魔法の壷を持ってきてそれに封印
GM: 3:で、それを丁寧に祠に収めました。
GM: 以上です。
シェリオ: 「……すみません。余りお役に立てませんでした……」
ラミリア: 「いえ、誰にも得て不得手がありますから。シェリオさんの得意な分野で頑張ってくださいね」にこ
GM: では最後に、フィーのお買い物。買い物は決まりましたか?
シェリオ: 「……ありがとうございます。」
フィー: 冬適用のダガー3本と治癒の薬2個(内1個は頼まれた物)です〜
GM: 了解ですー
フィー: ・・・投擲用(笑
GM: 冬?(笑)
GM: 寒冷地仕様のダガーとか考えた(笑)
GM: であ、あとは経費物資ですね。決まりましたらこちらで宣言をお願いしますー
ラミリア: 英雄の薬*2(レオン、シェリオ) 強靭の薬(フィー) 大治癒の薬(レミリア) 合計1500Gです>GM
GM: 〆(。。)了解しました
ラミリア: あ、ごめん。フィーのは怪力でしたw
GM: ういーw
GM: では、出発でよろしいでしょうか?>ALL
フィー: 「お〜」
シェリオ: わたしはOKです。
レオン: 準備OKです
ラミリア: 大丈夫です
GM: では、出発
GM: ・・・どこへ?(笑)
フィー: ・・・祠?(笑
GM: 推奨1:祠、2:フォレー村 3:勘便り(笑)
レオン: 祠へゴー
シェリオ: 祠でしょうか?
ラミリア: まずは祠かな?w
GM: では、祠へー
GM: 半日後、祠到着。時刻は夕暮れです
レオン: まずは犯行現場へw
ラミリア: 「結構歩きましたねぇ」
フィー: 「だね〜」
シェリオ: 「大丈夫ですか?」
レオン: 「そうですね、そろそろ着いていいころだと思いますが」
GM: 祠は街道の側。ちょっと盛り上がった丘に、斜め下に下る感じで入り口が開いています
ラミリア: 「えぇ、外歩きは慣れてますから」にこ>シェリオ
ラミリア: 「どうやら、あそこのようですね」>レオン&ALL
シェリオ: 「それならいいんですが……無理しないでくださいね。」>ラミリアさん
シェリオ: 「あ、そうですね。」
レオン: では、祠の中に入ります>GM
GM: では、祠の中へー
ラミリア: 明かりは必要ですか?>GM
GM: 夕暮れという事もあり、中は真っ暗です
GM: 踏み込もうとして思います。「さすがに明かりがないと何も見えないな」と
ラミリア: では、松明に火を灯しますね。 さぁ、ここで松明を持っていない人は正直に手を上げましょうw
レオン: では、松明をつけます
シェリオ: 持ってますー
フィー: 持ってるけど周りがつけてるのをみて出しません(爆
ラミリア: よかったよかったw ここでもってなかったら、でこピンでした(何w)
シェリオ: 私は片手でも戦えるので持ってますね。<たいまつ
レオン: 両手武器だったからシェリオさんに渡します
ラミリア: 私も一応持っておきます。これで明かり二つですね。一つが消えても大丈夫。
フィー: 剣と盾持ってるから持てない・・・(爆
GM: では、明かりを灯して祠の中へ
レオン: 武器を取り出しときます
GM: 祠は壁にコケが生えていて、若干湿気があり、
GM: 外に比べると涼しいです
GM: ゆっくりと下りながら奥へ進む一行
GM: 10mほど進むと、高さ2m8畳ほどの空間にでます。ここが最奥のようです
フィー: 「ん〜・・・涼しい〜♪ ・・・ココが終点かな?」
シェリオ: 「……ここが……奥みたいですね……」(警戒強化)
ラミリア: 「みたい……ですね。壷が安置されていた箇所は何処でしょうか?」
GM: 一番奥の壁は崩れており、左右の壁にも亀裂がはいっています
レオン: ここで戦ったら崩れますか?>GM
GM: 床や壁にはコケに隠れながらも古代文字と思われる魔法陣や模様があります
GM: 崩れるというか、戦えるほどの空間ではありません>レオン
ラミリア: 博学で、何か判らないでしょうか?>GM
ラミリア: <魔方陣や模様
GM: 調べる人は<博学:IQ>もしくは<言語・古代語:IQ>でロールを
フィー: どちらもないっ!(爆
ラミリア: 「この魔方陣は……」 何かな? 何かな?w
ダイス: Ramilia12:1k12 = [1,6,3]:[C評価]
シェリオ: では、何かあった時用に周囲警戒をします。
レオン: ない
レオン: 私も警戒し解きます
GM: 残念ながら、何もわかりません>ラミリア
フィー: 「この絵なんだろ〜・・・」壁の模様に気をとられてます(ぉぃ
ラミリア: 「……擦れていて良く判りませんね」 ということにしとくw
GM: 周囲警戒のシェリオとレオンは<鋭敏感覚:DX>のロールを
ラミリア: GM、鋭敏感覚はIQです・・・w
GM: 失礼しました<鋭敏感覚:IQ>で(笑)
シェリオ: 鋭敏感覚ロールです。
ダイス: Syerio_10:1k10 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
シェリオ: ……役立たず(陳謝)
ラミリア: 今日のダイス、ファンブル率高いよぉ・・・怖いってぇ・・・
ダイス: Reon_10:0k10 = [3,2,6]:[E評価]
GM: うふふ、戦闘楽しみー(笑)
レオン: 低いなぁ(汗)
フィー: 警戒すらしてない私にはなんとも言えません・・・(キャラ的に警戒しなさそうだもの)
GM: では、二人とも普通に(?)警戒を終えます>シェリオ&レオン
GM: 残念ながら、祠での収穫はなしです
ラミリア: 時にGM、壷が安置されていただろう箇所って、ないですか?<台座とか>GM
フィー: あ、一番奥の崩れてる壁の方も見ておきたいのですが・・・>GM
GM: ないですが、崩れた土砂のなかに丸い跡があります>ラミリア
ラミリア: はーい>GM
レオン: 「何もないようですね、次はフォレー村に行きましょうか」>ALL
GM: 土に埋め込んで石壁で塞いでいた。という感じですね
シェリオ: 「……了解です。」
フィー: 「だね〜」
ラミリア: 「壷はここに置かれていたようですね。ということは隠し扉とかもなさそうです。はい、向かいましょう」
GM: では、次はフォレー村で?>ALL
レオン: YES
フィー: ですね
ラミリア: ダー
シェリオ: ですねー
GM: では、祠を出る頃にはすっかり日は落ち、フォレー村に向かいます
ダイス: red_GM -> 2D6 = [1,1] = 2
GM: うほ(笑)
ラミリア: また、不吉な数値ふるしこのGMは・・・w
フィー: ・・・いやな目が(笑
GM: では、フォレー村に向かう道中
GM: みなさん<鋭敏感覚:IQ>のロールをどうぞ
ダイス: Reon_10:0k10 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
ダイス: Syerio_10:1k10 = [6,2,5]:[E評価]
ダイス: Ramilia12:1k12 = [2,1,5]:[C評価]
フィー: おなかすいた〜(マテ
シェリオ: 今日は目が悪い……
ダイス: fi-_10:1k10 = [3,5,4]:[D評価]
ダイス: red_GM -> 3D6 = [5,4,1] = 10
GM: ではラミリアさん
ラミリア: はい?
GM: 右の林の中から、微かですが、がさっと物音が聞こえます
GM: がさっ、、、、かさかさ、、、、、、がさっ
ラミリア: 「皆さん、右手から音が聞こえませんでしたか…? ひょっとしたら、盗賊かも…」 と、警戒を促します>ALL
シェリオ: 「!? 了解です……」(警戒)
レオン: 無言で武器を構えて警戒します
フィー: 「ん・・・? ・・・聞こえないよ?」(一応見ては見る)
GM: では他の人も注意すれば物音が聞こえます
GM: かさっ、、、、がさっ、、、 
GM: 一定距離を置いて付いてきている感じです
シェリオ: 「…………」
フィー: 「・・・?」
ラミリア: 「………どうしましょうか?」
シェリオ: 「……相手を確かめたほうがいいかもしれません……」
フィー: 「だね・・・」
レオン: 「何か嫌な予感がするんだが・・・・・・」
ダイス: red_GM -> 3D6 = [4,3,2] = 9
GM: さて、どうしますか?
レオン: また不吉なダイスが・・・
ラミリア: 「確かめるなら全員一緒に……ですね。盗賊や怪物なら、その方が安全ですし。それとも、村まで進むか……かしら?」
シェリオ: 「万が一盗賊や怪物だった場合、村に被害が出てしまうかもしれません……」
レオン: 「魔物だったら村まで行くわけにはいかないな」村が襲われたら大変なんで
レオン: あ、同じこと言ってしまった(汗)
ラミリア: 「そう、ですね。一定の距離を置いてついてきているみたいですし」>シェリオ、レオン
フィー: 「とりあえず、確認してみよう・・・」
ラミリア: や、そこはハモって同じ事を口走るという、美味しいシーンじゃないですかw<同じこと
GM: (・・)(。。)(・・)(。。)w
レオン: 「では、私が先頭で行きましょう」>フィー
フィー: 「うん、まかせたよっ」>レオン (と言いつつダガーだけは持っておきましょう
レオン: では、確かめに行きます!
シェリオ: 「了解です。」
ラミリア: では、その後をモヘモヘと続きますね。
ラミリア: 「お願いします」
GM: モヘモヘ(笑)
シェリオ: 警戒しながら続きます
GM: どんな感じで動きます?一気に飛び出すとか、音のほうに歩いていくとか>レオン
フィー: 流石に警戒しながら続きます(笑
レオン: 一気に飛び出して武器を相手に突きつけます!
ラミリア: あ、モヘモヘといってるけど、警戒はしてます。というか、流してw<もへもへ
GM: では、レオンが一気に飛び出すっ!
GM: 藪を突き破り
GM: そこには中腰姿勢の小柄な人影がひとつ
レオン: 「何者ですか!」>???へ
GM: ?「ごぶっ!!」慌ててショートソードを抜く
GM: では、<モンスター知識:IQ>でロールをどうぞ
ダイス: Reon_10:0k10 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
ダイス: fi-_10:0k10 = [1,5,1]:[D評価]
ダイス: Syerio_10:0k10 = [1,6,4]:[E評価]
ダイス: Ramilia12:0k12 = [2,3,1]:[C評価]
ラミリア: そういえば我々、ゴブリンとダークエルフって情報GETしてるのに、アカデミアでそれの生態とか調べるの忘れて種…w
GM: うむw
GM: ではD以上はわかります。ゴブリン:土属性:1レベルが1体
レオン: 調べてたらプラスとかあった?
GM: (・・)(。。)(・・)(。。)文献揃ってるので行為修正+がありました(笑)
ラミリア: 行為修正か……緒戦技能なし値、クリティカル以外わからんなそりゃw
フィー: まぁ、全く分からないよりはマシですね(笑
GM: 知らない人は「あー、コレがゴブリンか、はじめて見た」という感じですね
ラミリア: 「ゴブリンです! 野良ゴブリンなのか、盗賊団かは判らないですけど…」>ALL
シェリオ: 「!?……」
レオン: 「ならば捕らえて直接聞きましょう」>ALL
GM: ゴブ「おおおおっ!ご、ごぶに気がついてたゴブかっ!」
フィー: 「盗賊団の一員なら・・・手間が省けるんだけどな〜」
GM: ちなみに、1枠だけ上げて共通語使えます(笑)
レオン: ゴブリンってそんな台詞言うんだぁ(しみじみ)
シェリオ: 「……失礼ですが……あなたは?」>ゴブリンさん
GM: ゴブ「に、人間どもっ!や、、、やややや、やるコブか?」
ラミリア: おぉ……共通語万歳w ちなみに、1LVだと片言…つまり、2LV分は取得してると予測…していいんだろうか?w
GM: ゴブ「宵闇の盗賊団、特攻隊長!ゴッデが、相手になるぞーー!」ぶるぶる(笑)
GM: いえ、片言だと面白みが半減なので自動吹き替え機能(笑)
ラミリア: な、名前がある!?w
ラミリア: 「……盗賊団のようですね。どうしましょう?」>ALL
シェリオ: 「……シェリオ・カーディスです。」
レオン: 「盗賊団ですか・・・ならば捕らえてアジトを聞き出しましょう」>ALL
フィー: 「だね・・・(にやり)」
GM: ゴブ「ご、ゴブの剣技はなぁ、、、山だって砕くゴブよっ!し、、、死にたくなければとっとと逃げるごぶっ!」
シェリオ: 「……話を聞いてもらえるなら……とは思いますが……」
ラミリア: 「あの……多勢に無勢ですし、降参したほうが良いと思いますよ?」微笑んで>ゴッテ
レオン: 「そうですね、我々も無駄な戦いはしたくないので」>ゴブ
GM: ゴブ「・・・ほ、誇り高き盗賊団が、、、こ、、こうさんなど、、、など、、、、」
フィー: (笑顔でダガーの投擲練習中)(ぉぃ
GM: ゴブ「命だけは助けるごぶよ?男の約束ゴブよ?」(笑)
ラミリア: よわっ!w
GM: 1対4で歯向かうコブがいたら見てみたいわw
レオン: 「もちろんですよ」(アジトは壊滅させるけどねw)
シェリオ: 「……協力してもらえるのならありがたいです。」(微笑)w>ゴッデさん
フィー: (笑顔のままダガーしまう)
ラミリア: 「その代わり、二度と人から物を盗んだりしちゃ駄目ですよ? もし、盗賊を続けるなら、めっ! です」人差し指を一本立てて>ごぶごぶ
ラミリア: <命を助ける
GM: ゴブ「はい、ゴブはあなたの為に尽くすゴブ。なんでも聞くゴブ」(笑)
ラミリア: 「尽くされても困るのですけど」 レオンの言葉を邪魔しないように後ろに下がって苦笑してるw
フィー: (やる事がないので後ろで踊りの練習を始めてみる)(マテ
レオン: 「では、ネコ(ケットシー)から奪った壷は今どこにありますか?」>下僕のゴブに(笑)
GM: ゴブ「リーダーのダーエが持ってるゴブ。きっとすごいものだって言ってたゴブ」>レオン
レオン: 「では、リーダーは今どこに?」>舎弟のゴブにw
GM: ゴブ「アジトごぶ。案内するごぶよ。そのかわり、このゴッデと愛妻ブーデの命は保障するごぶ」(笑)
レオン: 「騎士は約束を破りませんよ、案内をお願いします」(微笑)
GM: ゴブ「では、案内するごぶ!」
ラミリア: 明かりの松明を頼りに林の中を進む……うーん、夜の林だw
シェリオ: 「お願いします。」(お辞儀)>ゴッデさん
GM: ゴブ「アジトは一時間ほど歩けばつくごぶ。いいとこゴブよ」てこてこ
ラミリア: 「お願いしますね」と、ついていきます。
ラミリア: GM、松明、持ちます?w
GM: 追加でもう一本消費しておいてください。そろそろ切れますw
シェリオ: 了解ですー
ラミリア: はーい
GM: では、てくてく歩く事1時間
GM: ゴブ「もうすぐ滝があるごぶ、滝の裏の洞窟がアジトごぶよ」
GM: ゴブ「洞窟の入り口は愛妻ブーデが見張ってるごぶ」
GM: ゴブ「愛妻ブーデは笑うと唇がくいっとつりあがって可愛いごぶ」(笑)
シェリオ: 「そうなんですか……幸せなんですね。」(嬉しそうに)w>ゴッデさん
ラミリア: 「そうなんですか。おしどり夫婦なんですね……羨ましいです」w
レオン: 「あなたはブーデさんを連れて行ってください」>舎弟
GM: ごぶ「そうするごぶ、、、あんたいいやつごぶ」(笑)>レオン
フィー: (のんびり風景を眺めてます・・・)(笑
GM: では滝の側までくると
レオン: ゴブが見張りを連れて行ってくれたから見張りいないよね?>GM
GM: ごぶ「では、愛妻ブーデに話してくるごぶ」てとてとてと
GM: うい
ラミリア: 「はい、お願いしますね」 ←素直w
GM: でしばらくするとごぶが2匹でてくる
レオン: 「裏切らないと言いのですが・・・」
フィー: 「きっと大丈夫だよ〜♪」
GM: ごぶ「愛妻ブーデごぶ」 ごぶB「(ぺこり)」(笑)
ラミリア: ……うっそぉw 素直に出てきた!?w 絶対、ダクエルになきつくと思ってたのに!www
シェリオ: 「……シェリオ・カーディスです。」(お辞儀)w
ラミリア: 「ラミリア=リスティンです。お二人とも、もう、盗賊行為を働いてはいけませんよ?」>ごぶごぶ
GM: ごぶ「あの横暴なダーエには付いていけないごぶ。ごぶ達は山奥でひっそりくらすごぶ」w
シェリオ: 「末永くお幸せに……さ、避難してください。」(真面目な雰囲気になって)
レオン: 「これをどうぞ」食料を渡します
ラミリア: 「はい。盗賊の頭目は私たちが打ち倒しますから、安心してください。お幸せに」>ごぶごぶ
GM: ごぶ「うぅ、あんた本当にいいやつごぶ(感涙)」
GM: ごぶ妻「あなた達の事は、ひ孫の代まで語り継ぐごぶ」w
フィー: 「もう悪い事はせずに、元気に暮らすんだよ〜」>ごぶごぶ
シェリオ: 「これも縁ですよ。」(微笑)>夫婦
GM: では、ごぶ夫婦は寄り添うようにして山の方で消えていきました(笑)
シェリオ: 「……素直に……やる気出てきました。」
ラミリア: 「そうですね。ダークエルフの頭目さんを打ち倒さないと。村の皆さんのためにも、あのゴブリンの夫婦のためにも、です」
フィー: 「がんばろ〜♪」
GM: では、滝の裏にはぽっかりと洞窟が口をあけています
レオン: 入りましょう!
シェリオ: 「……行きましょう……!」>ALL
ラミリア: 「はい。行きましょう」
フィー: 「だね・・・」(剣と盾を構えておきます)
GM: では、洞窟突入!
レオン: 「気を引き締めて行きましょう」
GM: 洞窟は細かくわき道が分かれていますが、わき道は人が通れるサイズのものはなく、一直線に進んでいきます
GM: しばらく進むと、奥のほうにぼんやりと明かりが見えます
ラミリア: 「あ、明りが……」
フィー: 「この先に・・・いるのかな・・・」
シェリオ: 「……奥に……明かりが……」(警戒強化)
レオン: 耳をすまして音を聞き取ろうとします>GM
ダイス: red_GM -> 3D6 = [3,3,3] = 9
GM: であ、<鋭敏感覚:IQ>でどうぞ>レオン
ダイス: Reon_10:0k10 = [1,1,3]:[C評価]
レオン: お、結構いいねw
ラミリア: 後一つでクリット。惜しいw
フィー: でも、結構いい感じだね
シェリオ: おぉー
GM: ?「○○○、XXX、△△△、、、、(ぶつぶつぶつ)」と意味不明の言語が聞こえます>レオン
ラミリア: 「ふと思ったのですけど」>ALL
シェリオ: 「……はい?」>ラミリアさん
フィー: 「ん?」>ラミリアさん
ラミリア: 「こちらから向こうの明かりが見えるということは、向こうからもこちらの明かりが見えたりするんでしょうか?」www
シェリオ: 「……っ……かも……知れませんね…………」
GM: ?「○○!!□□□□!!;@:」なにやら高い声で喜んでる模様
レオン: 「もうすぐみたいですし消しておきますか?」
ラミリア: 「いえ、明かりがないと歩くのも難しいかと……」
ラミリア: そして、ダークエルフの様子教えて〜w>レオン
レオン: 「何か喋っているようですが言葉がわかりませんね」>ラミリア
レオン: 「壷のデーモンが呼び出されていなければいいのですが」
シェリオ: 「……強襲をかけたほうがいいかもしれません……!」
ラミリア: 「喋っている……? こちらに気づいてるのでしょうか?」>レオン
レオン: 「いえ、喜んでいる感じがしますから何かあったんだと思います」>ラミリア
フィー: 「どっちにしても・・・いくしかないねっ」>ALL
GM: ?「(ちぃーん)」壷を弾く音(爆)
シェリオ: 「……はい……!」>フィーフィアさん
レオン: 「行きましょう」>ALL
ラミリア: 「何かあったのでしょうか……?」<喜んでいる  「判りました。行きましょう」>フィー、レオン
シェリオ: では近づく……で良いんでしょうか?>ALL
ラミリア: おけー
フィー: OK
レオン: オッケー
シェリオ: では、出入り〜(違)w
GM: ういさ
GM: 一気に突入?
フィー: かな?
シェリオ: 私はそれで良いと思いますが……
GM: では
レオン: 合図したら突撃ってのは?
ラミリア: 2方向から挟撃とかじゃないし、合図する必要はないかな〜って思います。
フィー: それに相手に気づかれてる可能性もあるから全員突入するだろうし・・・
フィー: ・・・と言うか、突撃前に薬を飲んでおくと言うことは出来ますか?>GM
レオン: はい
GM: 効果は10分だし、OKですよ>事前に薬を飲む
レオン: じゃあ飲んどきます
フィー: 同じく・・・
シェリオ: では、英雄の酒を飲みます。
レオン: 同じく
GM: であ、薬と酒を飲んでドーピングス突入(笑)
GM: 奥は小川が流れていて、向こう側が見えない程広い空間で
ラミリア: いや、私もついていきますが…w
GM: ラミリアもまとめてw>ドーピングス
ラミリア: 私はドーピングしてないっw
GM: ドーピング(させる)人だしw
ラミリア: む・・・w
GM: 小川の側に焚き木があり、一体の人影が壷を両手で掲げてなにやら喋ってます
GM: <モンスター知識:IQ>どうぞ
ダイス: Ramilia12:0k12 = [1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ラミリア: クリティカル……なんでやw
ダイス: fi-_10:0k10 = [4,6,1]:[E評価]
シェリオ: 0k10 今日は散々かもしれないです……
ダイス: Syerio_10:0k10 = [1,2,6]:[D評価]
GM: さようならラミリア、君の事はわすれない(笑)
フィー: f普通に分かりません
ダイス: Reon_10:0k10 = [6,1,4]:[E評価]
ラミリア: 大丈夫ですGM.私、後衛なので一番しににくい位置にいるからw
GM: ダークエルフ 闇属性 レベル3
ラミリア: 「見つけました……間違いありません。ダークエルフですっ!」>ALL
GM: 固体差はあるものの、魔法に秀でているものが多い。また素早い動きで攻撃も行う
GM: ダークエルフ「なっ!人間だとっ!!あのゴブリンバカップル!!何をやっていた!!」
シェリオ: 「っ! 盗賊団の首領ですね……!」(戦闘体制)
ラミリア: S評価でデータが完全に判るはずなので、スペルや特殊技能があれば教えてくださいw>GM
GM: そうだった
GM: 特殊能力 闇属性呪文中級、イニシアチブ+1
GM: 武装 ロングソード ブレストアーマー
GM: D「ふっ、まぁいい、、、」
ラミリア: スペル枠の種類と数は……?(恐る恐る)
GM: そこまでわかってもいいか
GM: Sだしw
GM: 魔魔**です
ラミリア: 回れ右したいよぉ・・・えぐえぐ
GM: D「私は今最高の宝を手に入れたところだっ!!この魔神の最初の犠牲者にしてやろうっ!」壷を掲げる
ラミリア: 「魔神……まさか……」
GM: D「いでよっ!魔神デミマネリス!!」
シェリオ: 「っ! それは!!」
フィー: 「・・・流石に、気合入れないと駄目だね」
GM: D「ふははははははははっ!」大笑いと共に壷が輝き
GM: 壷から黒い煙が噴出
シェリオ: 「っ!!!」(止めようとするも壷の輝きで前に進めず)
GM: 一度上空に上った煙は丸く固まり、ゆっくりとダークエルフとみんなの間に降りてきます
ラミリア: 「そんな……魔神が蘇るだなんて!?」輝きを直視できずに
シェリオ: 「…………」(丸い塊を見る)
GM: 煙の塊は地面に接地すると、ぐねぐねと動きながら形を持っていきます
GM: 煙は闇色の光に変わり
フィー: 「・・・」(同じく見てる)
GM: やがて肉体を持ったデーモンが出現します
シェリオ: 「……魔神……デミマネリス…………」
レオン: 「これが魔神か・・・・」圧倒されます
GM: デーモン「ふぅ、、、何百年ぶりか、、、」
GM: 体長1.5m
GM: 小太りの体格に大きく肥大した後頭部
GM: 身体を覆う灰色の翼を持った魔神
GM: 全身は錆色の光沢を放っている
ラミリア: 「……すごい、威圧感です」冷や汗が流れて
フィー: 「・・・だね」
GM: そして右手には鈍く輝く魔剣
GM: D「ふははははは!!いけ魔神よ!!!やつらを殺せっ!!!!」
GM: 魔神「・・・いやじゃ」
ラミリア: 「……え?」
フィー: 「・・・あれ?」
GM: D「はい?」
GM: 魔神「なんで我が下等な貴様の言う事を聞かねばならんのだ」
GM: D「・・・」
シェリオ: 「……(……アレを……開放しないと……いけないの……?)……って……?」
GM: 魔神「人間の魂を喰らうのはよい。その魔力をやどそう、、、その次は貴様じゃ」>ダークエルフ
GM: D「・・・・ええええええっΣ( ̄□ ̄;)」
GM: 魔神「さて、人間ども。以前若造に封印された恨み、貴様らの命で払ってもらうぞ!!」
ラミリア: 「……どちらにせよ、この魔神は何とかしないといけないみたいですね」
ラミリア: GMGM、怪物知識させてw
フィー: 「・・・(ダメエルフ?)」(マテ
GM: このへんで<モンスター知識:IQ>どうぞ
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,2,2]:[D評価]
ラミリア: 奇跡よもう一度!(無理w)
ダイス: Ramilia12:0k12 = [4,4,1]:[D評価]
フィー: 無理だろうなぁ・・・
ダイス: fi-_10:0k10 = [4,2,5]:[E評価]
シェリオ: 期待してません(笑)
ダイス: Syerio_10:0k10 = [5,3,3]:[E評価]
GM: では、デミマネリス 魔属性 とだけ
ラミリア: 言い換えれば、ほとんどわかんねーとw
GM: うむw
レオン: 魔神って封印できる?
GM: D「・・・えぇっと、すいません。私はどうしたらいいですか?」(笑)>ALL
シェリオ: 「…………ですね……」(構えを変える……まるでこのばの流れに身を任せるような……流動的な構え)
レオン: 何か手順踏んだりすればできるかなぁっと思ったんだけど
フィー: 「・・・一緒に戦う?」>ダークエルフ
レオン: 「死にたくなければ協力してください」>ダークエルフ
GM: D「、、、まだ解放のトコしかみてないので、、、その、、、封印方法わかりません」
シェリオ: 「……できれば手伝って欲しいですね。」>ダークエルフさん
ラミリア: 「手伝って貰えませんか?」>Dエル
レオン: 封印方法を調べさせるってのはどう?>ALL
ラミリア: 調べ終える前に、戦闘終わってると思うのw
レオン: あ、そっか
GM: D「・・・わかりました。死にたくありませんのでお手伝いします」(笑)
レオン: 「では、倒しましょう!」
GM: D「では、魔法で援護します、、、」後方にこそこそ(笑)
ラミリア: 「頑張りましょう。何とかなれば……いえ、何とかしましょう!」
シェリオ: 「……(……できれば使いたくなかった……けど……ここにいる皆を……死なせるわけには行かない……!)」
フィー: 「・・・みんながこんな良い人(?)ばかりだと良いんだけどな」(ぼそり
GM: デミ「笑止!!まとめてその魂を我が糧にしてやろう!げははははは!!いでよ我が僕よっ!」
レオン: 「あ、逃げたら後で殺しますよ」>ダークエルフ
GM: D「ぎくっ!に、にににににに、にげませんよっ!」(笑)
シェリオ: 「……僕は……信じてます。」>フィーフィアさん
ラミリア: しもべ・・・?
レオン: 舎弟2号ですw>ダークエルフ
GM: では、デミマネリスの足元から2匹の火を纏った犬がでてきます
ラミリア: 「逃げて、私たちが全滅したら……その後、結局殺されちゃいますよ?」w>Dエル
ラミリア: 怪物知識持ってる人がいないのに、今日何回目の怪物知識?w
GM: もういっちょ<モンスター知識:IQ>どぞ(笑)
ダイス: Ramilia12:0k12 = [2,6,5]:[E評価]
ダイス: Reon_10:0k10 = [3,6,2]:[E評価]
GM: うむ、モンスターオンパレード(笑)
フィー: じゃあ、シェリオさんの方を向いてにっこり笑ってから真剣に・・・っと
ダイス: Syerio_10:0k10 = [2,6,2]:[D評価]
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,1,6]:[E評価]
フィー: 1・2・5・6しか出ないのですか・・・(爆
GM: では、火を纏った犬 火属性 とだけ
GM: デミ「さぁ、、、そろそろ始めようかっ!」
ラミリア: んじゃ、リミットとか教えてくださいw
GM: リミットは8(空中あり)
ラミリア: 「皆さん……来ますっ!」
シェリオ: 「はい!!」
GM: わすれてました、デミマネリス、火犬ABともにMサイズです
レオン: 「ラミリアさんは私の後ろに!」
ラミリア: 「判りました……前衛はお任せします」
GM: 戦闘始めますよー。準備はよろしいでしょうか?
シェリオ: OKです。
フィー: OK
ラミリア: OK〜.
GM: では1T
GM: 最初に行うのはイニシアチブ決定。これで先攻後攻を決めます
GM: 基本が1d6でさらに特殊能力による増減があります。
GM: 代表者がこれを振り、相手と比較して先攻と後攻がきまります
GM: では、イニシアチブいきましょう
フィー: 誰が振るのかな?
GM: PC側にはまず、Dエルフのもつ特殊能力でイニシアチブのダイス目に+1が加算されます
ラミリア: イニシアチブ増減能力の有無を宣言! 私はないw
フィー: 私もない
シェリオ: 私も持ってないです(汗)
レオン: ないです
ラミリア: Dエルのイニシア+1だけっぽいですの
シェリオ: ですね。
GM: ではPC側は+1でどうぞ
ダイス: fi-_10 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
フィー: いぇい(爆
ダイス: red_GM -> 1D6 = [3] = 3
GM: 勝ったヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ラミリア: ほんと、期待通りw
GM: では、こちらの先攻
GM: 火犬Aがまずはレオンにかみつき
GM: 攻撃に対して防御の行動を行えます
GM: まず、防御に使う武具を決めて防御のロール「(防御レベル)k(HT)」で
ダイス: Reon_10:2k13 = [4,4,4]:[C評価]
ラミリア: ダイスを振る前に、「防御に使う武具の宣言」も忘れずにです。
レオン: わかりました
ダイス: Reon_10 -> 4D6+9 = [5,1,3,4]+9 = 22
GM: かぷかぷー
ダイス: red_GM -> 5D6+10 = [2,6,5,6,3]+10 = 32
GM: こちらの攻撃力が32点なので22点とめて10点ダメージがレオンにはいります
GM: レオンのHPから10点を引きます
レオン: 「くっかわしきれなかったか」
GM: A「がるがるーーー!」
レオン: 29/39になりました
GM: さすがHPたけぇ(笑)
GM: では火犬Bの行動
GM: シェリオに噛み付き
GM: ういさ
ダイス: red_GM -> 5D6+10 = [6,1,5,4,6]+10 = 32
GM: 32点
シェリオ: はい。では、モンク格闘で防御します。
シェリオ: 受け判定〜
ラミリア: そしてGM、きっちりと期待値+0.5をマークですなw
ダイス: Syerio_10:2k12 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: あw
ラミリア: げ・・・
フィー: ・・・耐えれる?
シェリオ: ……うっわぁ……基本防御点合計9なので23点ダメージ、7/30です(泣)
GM: こえええ(笑)
シェリオ: 「……かはっ…………」
GM: で、デミマネリスですが、今回は傍観 「はっ、この程度か人間?」
ラミリア: 「レオンさん! シェリオさん! 大丈夫ですか!?」
GM: D「あああ!!しなれたら次は私が死ぬんですよっ!!」
GM: では、こちらの行動終了
フィー: 「・・・流石に魔神と呼ばれただけの事はあるね」
GM: ではPC側の後攻
レオン: 「火犬だけどこの強さですか・・・」
GM: Dエルフは最後に行動します
ラミリア: では、まず私ですね。シェリオに大治癒の薬を投擲します。
ラミリア: あ、まてよ。Dエルの方が知力高い?w
GM: 13だけど、NPCなので最後w
ラミリア: あいーw
ラミリア: あ、ごめん。隊列のほうが先だね
GM: うむ、まずは隊列変更タイミング
GM: 行動の前に隊列の変更、武具の持ち替えなどが行えます
ラミリア: とりあえず、隊列はこのままの模様
GM: では、行動開始。レミリアどうぞ
ラミリア: では、大治癒の薬をシェリオに投擲します。
GM: うい
ダイス: Ramilia12:2k14 = [4,5,4]:[C評価]
ラミリア: C評価なので問題なく。
ダイス: Ramilia12 -> 5D6 = [2,5,3,2,6] = 18
ラミリア: 18点回復します>シェリオ
ラミリア: 「シェリオさん、頑張ってください!」
GM: レミリアの一投!シェリオに命中!!(笑)
レオン: 名前変わってません?ラミリアさんからレミリアさんに
ラミリア: うん。ラミリアですよ。私w
GM: 失礼しましたw
シェリオ: 「……ごめん……なさい…………」>ラミリアさん 25/30になりました(感謝)
GM: では、次にフィー
フィー: ブラックフォグ待ち〜(待機
GM: はーい。
GM: ではレオン
フィー: 「(・・・隙が・・・ないっ)」
ラミリア: ちなみに、「待機」じゃなくて「遅延」ですね。待機だと、対抗待機になるのでw
レオン: では、遅延で
フィー: あ、そうだった・・・
GM: では、シェリオ
シェリオ: 遅延でお願いします。
ラミリア: GMも間違えたし、きっと認めてくれるさ(w
GM: 認めますw
GM: ではDエルフ、エーダ
GM: D「ほんと、しなれると困るんですからねっ!」ブラックフォッグ
GM: Dエルフは呪文を唱えるとデミマネリスと火犬が黒い霧で包まれる
GM: デミ「うぬっ!これはっ!!」
GM: 黒い霧が纏わりつき、動きを鈍らせるっ!
GM: こいつら、固定値だから絶対通るんだよね、これがw
GM: ということで遅延組、フィーどうぞ
ラミリア: ぶらぼーw
フィー: ロングソードで火犬Aを攻撃〜
GM: どぞー
フィー: 「当たれっ」
ダイス: fi-_10:2k12 = [5,4,2]:[C評価]
GM: 毛皮で防御ー
ダイス: fi-_10 -> 3D6+7 = [4,5,6]+7 = 22
ダイス: red_GM -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
ラミリア: すごい出目だw
GM: ああああ、、、やっぱりこいつら防御よえええ(笑)
ラミリア: 1d6点減ってるのが大きいねぇw
GM: 次にレオン
レオン: はい
レオン: ハルバードで攻撃します!
GM: さっきの防御と同じ要領です。「(攻撃レベル)k(ST)」になります
GM: さぁ、こいっ!
ダイス: Reon_10:2k13 = [5,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: あw
フィー: ・・・(汗
レオン: うわーい(泣)
ラミリア: 耐久度、1減らして置いてください……南無
GM: ファンブルは自動的に攻撃失敗になり、さらに武器の耐久度が1減少します
GM: 0になると武器が壊れます
GM: では、シェリオどうぞー
レオン: 「な、弾かれた!?」
シェリオ: では、Bに向かって格闘攻撃で2回攻撃します。
GM: さぁ、こい(つ□;)
シェリオ: まず一回目。
ダイス: Syerio_10:2k12 = [3,3,5]:[C評価]
ダイス: Syerio_10 -> 2D+7 = [1,2]+7 = 10
ダイス: red_GM -> 1D6+2 = [2]+2 = 4
GM: ふっ(笑)
シェリオ: 出目がしょっぱい(泣) そして2回目
ダイス: Syerio_10:2k12 = [5,1,4]:[C評価]
ダイス: Syerio_10 -> 2D+7 = [6,2]+7 = 15
GM: 防御残ってないのでごすごすっと(笑)
GM: では、全員の行動終了
GM: 2T目のイニシアチブに入ります
シェリオ: 「……まだです……まだ……」
フィー: じゃあ、ここいらで同時攻撃を・・・(ぁ
GM: いやーーーー!(笑)
ダイス: fi-_10 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
ダイス: red_GM -> 1D6 = [6] = 6
フィー: ・・・いぇい(爆
GM: せっかく+1あるのに(笑)
ラミリア: ま、相手も6だしw
GM: こっちは隊列変更なし
GM: では、火犬A
GM: あっさり落とされる宣言されたので
GM: 悪あがきっ!口から火のブレスを吐くぞ!
GM: 前列3人のうち誰かにランダム
GM: 1d3 リスト上より
ダイス: red_GM -> 1D3 = [2] = 2
GM: レオンに火のブレス
GM: ちなみに、物理攻撃扱い
レオン: では、ハルバードで回避します
GM: そうか、物理攻撃なんだ、これ(笑)
ダイス: Reon_10:2k13 = [2,6,4]:[C評価]
ダイス: red_GM -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
フィー: ・・・(涙
GM: 3点(笑)
GM: だめだーーー!ブレス弱すぎじゃーーーーー!(笑)
ラミリア: 防御するまでもなくはじいてそうだね…w 
GM: うむw
フィー: 基本ではじいてるね(笑
GM: 一応防御ふってー(笑)C評価なのでさっきと同じです
ラミリア: なんかさ、召喚娘リプレイ2巻で、同じ光景を見た覚えがあるよw
GM: あぁ、そうさっ!火炎ダメージと思って使ったら今物理だったさ!!(笑)
ダイス: Reon_10 -> 4D6+9 = [1,1,2,4]+9 = 17
GM: かきーん、、、(笑)
レオン: 「この程度の攻撃これで!」
GM: 次火犬B!(つ□;)
GM: もうブレスなんか使わない。シェリオに噛む(笑)
ダイス: red_GM -> 4D6+10 = [6,5,4,6]+10 = 31
シェリオ: ……◎ダンシング防御 発動。モンク格闘で防御します。
ラミリア: って、何だその出目w
GM: いい目だ(笑)
フィー: 酷い・・・(笑
ラミリア: 4dの出目じゃないよ。6dの平均値だよそれw
GM: ちなみに、評価落ちてるのでD(笑)
シェリオ: 実はレベル低いんでほとんど変わらない罠(笑)
ダイス: Syerio_10:2k13 = [1,3,6]:[C評価]
フィー: C評価以上・・・なら避けれなくも・・・?
ラミリア: うん。ダンシング使いがいるから、ブラックフォッグは効果覿面なのだw
GM: よけたっ(笑)
ラミリア: そして、GJw
シェリオ: 「オラフォンテ・ディオヴォラーレ(時源流天翔術)……エスターナ(外式)……バーロ・メタスターシ(転移舞踏)……」
GM: B「がうがうがうっ!」文句いってるらしい
GM: ではデミマネリス「調子にのるなよっ!!」
GM: ・・・
ラミリア: ・・・
GM: 前衛の誰かにエナジー・ドレイン(笑)
ラミリア: 無傷の癖に…w
GM: リスト順ランダムー
ダイス: red_GM -> 1D3 = [2] = 2
GM: やけにレオンすかれてるなぁ(笑)
GM: レオンにエナジードレインの魔法が飛びました
レオン: GMこれは何か作為的なものを感じます!
GM: 「(魔法抵抗)k(IQ)」で抵抗を行います
GM: いや、レオンさんにシステムになれてもらおうという天の采配さw
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,2,1]:[D評価]
フィー: ダーエさんはバックファイアを使ってあげようと思ってくれませんか?(笑
ラミリア: うん。つうか、バックファイアでしょここはw
GM: 言ってくれました。バックファイア(笑)
GM: ・・・だーかーらー、絶対通るんだってばーーー(笑)
シェリオ: 先生、お願いします(笑)
フィー: ブラックフォグ・・・通ってるしねぇ・・・(笑
ラミリア: つうか、Dエルいるだけで、相手の魔法を封殺だw
GM: ・・・
ダイス: red_GM -> 7D6 = [1,1,5,3,6,2,5] = 23
GM: ごすっ(笑)
ラミリア: でかっ! ダメージでかっ!
GM: デミマネリスの魔法を打ち消し!黒い炎がデミマネリス自身の身を焼くっ!!
GM: ということで、魔法が打ち消されたのでレオンはノーダメージです(笑)
GM: デミ「おのれ、おのれえええええええ!!」
GM: では後攻
GM: レミリアどぞー
ラミリア: 隊列がまだなんですが・・・w
GM: すいません、隊列変更タイミングw
ラミリア: 少しお待ちをw
ラミリア: 変更なしでー
GM: はーい
GM: ではラミリアどうぞ
ラミリア: レオンさんの前のAを弓矢で射ますね。
GM: どうぞー(/□;)
ダイス: Ramilia12:2k14 = [4,1,2]:[A評価]
ダイス: red_GM -> 1D6+2 = [2]+2 = 4
GM: ふっ(笑)
フィー: ・・・落ちたかな(笑
ダイス: Ramilia12 -> 5D6+7 = [5,5,2,5,6]+7 = 30
GM: うぉーい(笑)
GM: ちゅどんっ!ラミリアの放った矢が火犬をつらぬくっ!
GM: A「が、、、がるるるぅ」でもまだ立ってる
GM: フィーどうぞ
ラミリア: 「とどめ、お願いします!」>フィー、レオン
フィー: 「了解っ♪」(火犬Aを攻撃
GM: さぁ、殺れいw
ダイス: fi-_10:2k12 = [3,3,3]:[C評価]
ダイス: fi-_10 -> 3D6+7 = [1,4,4]+7 = 16
GM: すばあぁっ!フィーの一閃が火犬を切り裂く!!
GM: 火犬A撃沈(−人−)
フィー: 「さぁ・・・魔神が来るよ・・・」
GM: 火犬は細かい火の粉となり、風に流れて散っていきます
GM: 次はレオン
レオン: はい。
GM: 目の前のAは消えました
レオン: 動いた方がいいの?
GM: まだデミマネリスは後ろにいるので(次の隊列変更で強制的に前にでてきますが)
GM: 現状攻撃できるのは斜め前のBになります
レオン: あ、B生きてたんだ
GM: ぎりぎりで(笑)
レオン: では、犬をハルバードで切ります!
GM: かもーん!
ダイス: Reon_10:2k13 = [2,2,3]:[A評価]
GM: おおおお
ラミリア: おおぅw
レオン: やったーーーーーw
ラミリア: C→B→A で、Cより2段階高い評価なので
ラミリア: ダメージに振るダイスが、2つ増えますw
GM: A評価なのでCより2段階上、ダメージダイスに2d6追加
GM: かぶりw
シェリオ: 羨ましい(笑)
ダイス: red_GM -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
ダイス: Reon_10 -> 6D6+3 = [1,3,4,3,2,5]+3 = 21
GM: ふっ(笑)
ラミリア: と、ちょっとストップ。
ラミリア: 6d6+3が、ハルバードのダメージダイスですが。
GM: あ、それにSTボーナス(+3)、ウォリアーの近接攻撃ダメージアップ(+2)英雄の酒の効果(+5)が入ります
ラミリア: それに、STボーナスと技能によるボーナスがつきます。 あ、うん。GMが出したとおりw
レオン: 忘れてた(汗)
GM: なので、、、31点!?(笑)
レオン: やったw
GM: ずどおぉんっ!!レオンのハルバードの横薙ぎ!!!
レオン: 「これで終わりだ!」
GM: 火犬Bは吹き飛びっ、火の粉となって霧散するっ!
GM: 火犬B轟沈(−人−)
GM: デミ「ばかなっ!!」
GM: で、シェリオの出番ですが、、、的がいません(笑)
レオン: 「これで貴方だけですね」>デーモン
シェリオ: ははは(笑)……待機で(爆)
GM: Dエルフもバックファイアで行動してるのでなし
GM: さぁ、運命の3T目
GM: ここでデミウルゴスは強制的に前に
フィー: 同時・・・こい!
ダイス: fi-_10 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
GM: ふぅ
ダイス: red_GM -> 1D6 = [4] = 4
GM: あぶねぇっ!
フィー: くっ(笑
ラミリア: 惜しいw
GM: このまま塵と消えてたまるか(笑)
GM: 俺のターン!
ラミリア: エナジードレインですね?w
GM: 殴るよ(笑)
レオン: 遊戯王?>俺のターン
フィー: だろうね(笑
GM: デミ「しょ、しょせんやつ等は雑魚よっ!我が力見せてやるわっ!!」
ラミリア: 遊戯王ですねぇ。ターン開始時の定石台詞ですw
GM: とりあえず、隊列変更タイミングで相手を選ぼう(笑)
GM: 前衛リスト順
ダイス: red_GM -> 1D3 = [3] = 3
GM: シェリオの前に移動
GM: デミ「死ねっ!人間っ!!」
GM: 評価Cといいつつ魔剣できりつけー
シェリオ: ダメージください。
GM: ・・・
ダイス: red_GM -> 4D6+2 = [1,4,1,4]+2 = 12
GM: ふっ(笑)
ラミリア: ……余裕で防御できそうねw
フィー: ダンシングいらないね・・・(笑
シェリオ: では、モンク格闘で防御します。
ダイス: Syerio_10:2k12 = [2,3,2]:[B評価]
ラミリア: Bかぁ…… 間違いなくはじいたねw おめめw
ダイス: Syerio_10 -> 3D+7 = [1,6,1]+7 = 15
シェリオ: 弾きました。
GM: ターンエンドさっ!(/□;)
GM: さぁ、こいっ!!
GM: 隊列変更タイミング
シェリオ: 「……人間…………だけど…………!」
ラミリア: 隊列変更 3B:レオン 3C:シェリオ 3D:フィー 4B:ラミリア 4C:Dエル です。
GM: うい
レオン: では、ハルバードで刺突します!
ダイス: Reon_10:2k13 = [6,6,3]:[C評価]
GM: まって、フィーから、、、まいいや(笑)
レオン: あ、そうだったごめんなさい
ラミリア: 私とフィーは遅延したということでw
フィー: ことでw
GM: 評価ふったし、ダメージどうぞw
GM: C評価なので、基準値に先ほどの追加のダメージ
GM: こっちは魔剣で防御だけど
ダイス: Reon_10 -> 4D6+13 = [4,1,5,1]+13 = 24
ダイス: red_GM -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8
GM: うぅ、ブラックフォッグめw
GM: デミ「うぬぅっ!」魔神の身体が揺らぐっ!!
レオン: 「これで!」
GM: ラミリアどぞ
ラミリア: ちゃうw
ラミリア: シェリオですw
GM: でしたwシェリオどうぞー
シェリオ: 混乱を避けるために遅延します(笑)
GM: では、回り戻ってラミリアー(笑)
ラミリア: じゃあ、Dエルがエナドレ?w
ラミリア: や、Dエルも遅延でいいかw じゃあ、弓うちまーす
ダイス: Ramilia12:2k14 = [2,3,6]:[C評価]
GM: 皮膚で弾くー
ダイス: Ramilia12 -> 3D6+7 = [1,2,4]+7 = 14
ダイス: red_GM -> 1D6+3 = [4]+3 = 7
GM: ダミ「おのれっ、ありえんっ!こんなのはっ!!」
GM: フィーどうぞー
フィー: 「人間を甘く見てるから・・・っ!!」
ダイス: fi-_10:2k12 = [1,1,3]:[A評価]
ラミリア: 「フィーさん、シェリオさん、後をお願いします」
フィー: いぇ〜い(爆
GM: うお(笑)
ラミリア: きたあw
シェリオ: おぉー
GM: さぁ、さくっとやっちゃえw
ダイス: fi-_10 -> 5D6+7 = [6,6,6,1,2]+7 = 28
フィー: 追加分が寂しい・・・(笑
GM: フィーの真っ向一刀!
GM: デミ「ばかな、、、、ばかなぁっ!!!」
GM: デミマネリスの身体から闇色の光があふれ出し
GM: ひときわ大きく輝くっ!!
シェリオ: 「…………」
GM: デミマネリス「オノレ、、、ニ、ニンゲ、、、、ン、、、、、」
GM: 光が収まると、、、そこには魔神は立ってなく
GM: 地面に黒い染みだけが残っている
シェリオ: 「……これで……?」(周囲を警戒)
ラミリア: 「倒せた……のでしょうか?」半信半疑で
GM: D「見事でした、みなさん、、、悪は潰えましたっ!!」
レオン: 「やっと終わったのか?」
GM: D「みなさんのおかげです。では、私はこれでっ!(すちゃっ)」
レオン: 捕まえます
フィー: 「・・・逃げるつもり?(にっこり)」
ラミリア: 「あ、シェリオさんにレオンさん、怪我を治さないと。ダークエルフさん、癒しの魔法をお願いします」むんずとつかむw
GM: D「、、、、ハイ、モチロンですとも、ミナサン(かくかく)」
シェリオ: 「……役に立てず……すみません…………」
GM: Dエルフは詰め所にでも連行?(笑)
レオン: 「後はこの方を詰め所に連れて行けばいいですね
ラミリア: キュアで回復させてから、詰め所連衡w
GM: では、なけなしの魔術カードを使われ、
ラミリア: 「そんな事ないです。立派でしたよ」>シェリオ
GM: ドナドナのテーマとともに連行される哀れダークエルフ
GM: ゴブ「ありがとうごぶ・・・」愛のゴブリン夫妻は、崖のうえから彼らの後姿をいつまでも見送っていた(笑)
フィー: 「そうそう♪気にしちゃダメだよっ♪」>シェリオ
シェリオ: 「…………はい……」
ラミリア: やべぇ、エンディングシーンの直前が、ゴブ夫妻だよw
レオン: 「お互い頑張りましょう」>シェリオ
GM: 「密かなる野望」〜完〜
ラミリア: ゴブ「でも、後ちょっとだけ続くんじゃ」(何)
GM: ということで、終了です。おつかれさまでしたーーーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
シェリオ: 「……(……やっぱり……『外式』だけじゃ駄目だ……でも…………)」
レオン: ケットシー出てこなかったね
シェリオ: お疲れ様でした。
ラミリア: お疲れ様でしたー
フィー: おつかれさまでした〜
レオン: お疲れ様でした

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