六門世界オンラインセッション第7話『とうもろこしにご用心♪』

GM: さて、
ハル: さて。
ミオン: さて
GM: では、みなさん。自己紹介は必要ないと思いますのでw
ハル: うはは(笑)
GM: ああ、一人必要だった
ハル: GMのキャラが(笑)
GM:  アルテミナ・エヴァンゲル 20歳のおねーさま。物腰穏やかで理性的なのが表の顔です。
GM: 以上(笑
ハル: 裏はっ?!(爆)
ミオン: |n―ω―`)nそ 裏の顔はっ!?
GM: まぁ、それは私がPLをしたときのお楽しみでw
GM: 家は由緒正しい神官の家なので中流+2な家庭で育ったお嬢様です
ハル: ・・・・・・お嬢様が来た、お嬢様が(爆)
GM: 絵は明日にでも描くかなw
ハル: リヒテルストラ公国出身、とか言わないでくださいネ(爆)
GM: サタニスでサザンって言ったので、西地区のどこかにするつもりですw
デヴォ: |・)保護者はしないよ(笑)
GM: いえ、ちゃんと自立してますのでw 今は布教巡礼ツアー中ですw
GM: では、みなさんを恐怖と波乱のダンジョンへとご案内いたします。
GM: よろしくお願いします ・・・くくく(邪笑(何
ハル: 舞さんのは本気で恐怖になりそうだなぁ(笑)。
ミオン: |n―ω―`)n 恐怖と波乱のショタコンに見えた…
デヴォ: ア〜毒とか絡みつきとかでてきそう
GM: にしし。ちゃんと解法は用意しておりますのでw
ハル: ・・・・・・みおんはしょたこん。。。。。。φ(。。)
GM: では、あなた方はただいまロクフェス村にいます
デヴォ: ハルが立派な前衛だから、今回楽そうだなぁ(爆)
ハル: (爆)。
ミオン: デヴォも前衛でしょうに
ハル: のどかな村ですか?(笑)>GM
GM: ここは魔法の薬品の産地で、盆地で行くのがめんどっちぃ癖にやたら人の行き来があります
デヴォ: 薬がないと防御も攻撃も中途はんぱさっ(笑)
ハル: 薬あるってよっ?(マテ)
GM: 5年くらい前までは山道を登って下って転げ落ちてようやくたどり着くような場所だったのですが
ミオン: |っ・・)っそ 転げ落ちて!?
デヴォ: 「むむ・・・お嬢に内緒で英雄の酒でも買っておくべきか・・・士かし財布の紐を緩めるとお嬢の浪費分の蓄財が(爆)」
GM: 近隣に住むドワーフの洞窟が偶然この村と外部の街道と繋がった為、以後そこを利用した行き来がなされています
ミオン: |っ・・)っ「…おじいさん」(涙
ハル: 「……デヴォイルさんは、なんか苦労してるね(ほろり)」
GM: ただし、ドワーフの迷宮は複雑怪奇のため、来訪者は毎度ドワーフから最新の地図を購入して、通行することになるため、ドワーフにもけっこううはうはで協力的なのです
GM: あなた方がこの村にやってきたのは行商人の護衛のためです。
ハル: 村に来るまでのお仕事、でいいですか?>GM
GM: この村では薬品は取れますが、それ以外のものは仕入れるしかありません。
GM: というわけで、あなた方は今仕事が終わりました!
デヴォ: 「・・・人生何事も苦労は何処かしらあるものだ」>ハル/「・・・何か言ったか?」>ミオン
ハル: 「おじいさん、って何、おじいさんって(笑)」>ミオン
ミオン: あ、カノン召喚してないや
GM: 依頼人「ありがとうな〜。これは報酬だよ」と一人頭金2000を渡されます(くす
ハル: 「はーいっ。」って、すげ。なんか買えってことか(笑)
GM: 依頼人「私はこれからここでしばらく商売をするからね。君たちは帰るなり勝手だよ〜」
ハル: 「うん、おっちゃんも頑張ってー♪」>依頼人@GM
GM: そんな会話をしていますと
ミオン: |っ・・)っ「あ、お疲れ様でした〜」
GM: 女の子「あら、おじ様。お久しぶりです」と村娘が
デヴォ: 救急キットと英雄の薬×2買う(爆)>GM
ハル: 「ん?」
GM: 依頼に「やぁやぁ、クレッセア。相変わらずかわいいね」とおじさんは娘を見るような目で微笑みかけます。
GM: 女の子「こちらの方は冒険者かしら?」依頼人「ああ、ここまで護衛してもらってね」女の子「あら、じゃあこちらは初めて?」
GM: 買い物早いよっw
ミオン: |っ・・)っ「…え、あ、は、はい」
ミオン: コクコク頷き
ミオン: |っ・・)っ「えっと、ミオン・レーヴァタンって言います」
ミオン: 控えめに笑って礼>おにゃのこ
デヴォ: 「そうだが・・・何か要か?」>女の子GM
GM: クレッセア「じゃあ、一応案内してあげるわ。あそこが宿屋。1晩5Gで泊まれるわ。あっちは武器屋。そこそこの物はおいてあるけど、マジックアイテムはないわね」
ハル: 「ハル=ガーシュインだ♪」>クレッセア@GM
GM: クレッセア「あそこにあるのは雑貨屋さん。ほかよりも少し(1割引)で魔法の薬が買えるわ」
ハル: お(笑)
ミオン: |っ・・)っ「あ…そおぃえばお薬が特産品だったっけ」
GM: クレッセア「で、あなた達も通ってきただろうけど、あそこがドワーフの迷宮の出入り口。地図は通るときに買ったほうがいいわよ。結構すぐ変わるから(50G)」
GM: クレッセア「こんなところかしら。ああ、そうそう。おじ様の知り合いだから、出発の前にうちによったらうちで取れた野菜をあげるわ。おいしいのよ?」
GM: とまぁ、微笑みかけられます
ハル: 「おぅ、サンクス♪」
ミオン: |っ・・)っ「ほんと?ありがとぅ」
GM: クレッセア「好きなときに着てね。じゃあ」と彼女は去っていきます
GM: 依頼人「元気な娘だねぇ。さて、私も張り切って商売するかな」
ミオン: |っ・・)ノソ「ばいばい」
GM: と、依頼人も去っていくわけです。
GM: では、みなさん。今は夕方。さぁ、行動をどうぞ
ミオン: そおいえば依頼人さんは何を売ってるんだろう?
GM: 魚の燻製とか、干し肉とか生活雑貨だね
GM: 売ったお金で薬を買ってほかの町で売るのです
ミオン: そっか
ミオン: ちなみにここで黄金化はできる?
GM: 黄金化はありません。
GM: 武器も大型のものまでです。
ハル: 魔法薬を念の為買っておこうかな。
ミオン: お薬買おう
デヴォ: 追加でついでに、ナイフと縄ばしごと鉄釘とハンマーと手鏡と木炭と白墨を買っておいた
デヴォ: コレで大抵のことには対応できるはず・・・はず(’’)
ハル: 購入する魔法薬考えるので、しばしお待ちを(笑)。
ミオン: 大治癒の薬を2本と、強靭の薬を1本
GM: はいw
GM: ハルは気づいてますが、お金を渡している意図と今までの説明をよくお考えくださいねw
ミオン: んー、あと…
ミオン: 消耗品は普通においてある?
デヴォ: GM・・・我々は地図を持ってないってことですよね?>GM
ミオン: カルバレットの煙幕玉と黄金の粉も買っておこう
ミオン: 大治癒の薬をもぅ1本買って
ミオン: |っ・・)っ「…とりあえず宿を取ろうよ」>ALL
ハル: 「そりゃ、そうだね、確かに(笑)。宿に行こうか。」
デヴォ: 「だな・・・つい大金があってはしゃぎ過ぎたな(笑)」>ミオン
ハル: 「だいたい、ここから帰るのにどうしたらいいのか、すらわかってないよ、おれっちらは(笑)。」
ミオン: |っ・・)っ「…帰りは…元来た道を通れば」
GM: ルートは2つです
ハル: 「いや、それでいいのかなー、と(笑)。」>ミオン
GM: 1つは旧道。ただし最近ほとんど使われてないため、何が起こるかわかりません
GM: 山間なのでいろいろ出ます
ハル: なんか嫌な事言われた(笑)。
ミオン: ドワーフの洞窟は?
GM: もう1つはドワーフの坑道。ドワーフが好き勝手掘るので地図はあったほうがよいと思います。
GM: ただ、いろんなところに繋がるため、いろいろ入り込みます(笑
GM: 遺跡に繋がったりしてるところもありますし
ハル: うわはー(笑)。おもしろそうなのは、ドワーフの坑道かな(笑)。
デヴォ: 山岳コースのモンテカルロかごちゃごちゃしたモナコのドッチか選べってことね(笑)
ハル: あっはっは(笑)
GM: もっと詳しく言えば、メルラルズの地形を通るか、クロスボーンな地形を通るかです(笑
ミオン: とりあえず、宿は取ったよ〜(ちりーん
GM: はいはい。では、行商人がかなり行き来しますので、かなり大きな宿があります
GM: 宿の人「何人様でしょうか?」
ハル: クロボンもメルラもほとんど読んでない(笑)。
ハル: 「3人!」
GM: 「3人でよろしいのですね?」
ミオン: |っ・・)っ「あ…はい」
デヴォ: 「・・・一人忘れてるぞ(爆)」>ハル
ミオン: |っ・・)っ「あ…」
ハル: ・・・・・・アルテミナいるのよな、そーいや。間違い。
ハル: 「4人だ、ごめん、ボケた(笑)」
GM: 気づかなきゃ3人で明日出発だったのに・・・w
デヴォ: 「それともアレか・・・俺は野宿しろと?(爆)」>ハル
ハル: 「なんでデヴォさんをのけ者にするんだよ(笑)。」
GM: 「はい。では2部屋ですね。お一人様食事込みで5Gです」
デヴォ: 「テントを持ってるのは俺ぐらいだろ(笑)」
ハル: 「あー、そーいや(爆)。」
ミオン: |っ・・)っ「別に姉さんがいるから野宿できなくもないけど…」
GM: 「野宿はやめたほうがいいですよ」
ミオン: |っ・・)っ「…何か出るんですか?」
GM: 「最近、大きな鳥がこのあたりを飛んでるのを見たって人がいてねぇ」
ハル: 「出るんだろうなぁ(笑)」
ハル: げー(笑)。
GM: 「まぁ、用心だよ。5Gなんて安いものじゃないかい」おばさんはにこりと言いますw
GM: ああ、ちなみに、アルテミナは買い物をしませんので、
GM: お金ももらってない扱いとします。
デヴォ: 「デカイ鳥が・・・無茶苦茶で会と宿ごともってかれてしまうかもしれんがな(爆)」>おばさんGM
GM: 「まぁ、この町には結構冒険者もいるしねぇ。なんとかなるとは思うけど」
ハル: アルテミナの分の宿代はっ?(笑)
GM: 「モンスターも村の近くにわざわざ来ないとは思うがねぇ」
GM: 払ってると思ってください。NPCでお金の増減させるのもなんなのでw
ハル: はいはい(笑)。了解(笑)。
ハル: 「ともかく、泊まろうよ。ちゃんとしたご飯食べたいしさー。」>ALL
デヴォ: 「異存は全く無い」>ハル
ミオン: |っ・・)っ「野宿する気はないよ…」
GM: では、金5払ってください
ハル: 「てことで、おねーちゃん、4人ね♪」おせじのつもりか(笑)>GM
ミオン: ちりーん
ハル: ちりーん。
GM: まけませんよ?w
ハル: 値切ってないよぅ(笑)
GM: はい、ほかに宣言がなければ夜になりますが
ハル: ああ、じゃ、夜になるまでに、薬屋さんに行ってきます(笑)。
GM: はいw
GM: 処理が終わった人はこちらで宣言どうぞ。完了で明日の朝にします
デヴォ: キット薬屋の主人の名前はトヤーマとか?(爆)
ハル: 英雄の薬×2、大治癒の薬、治癒の薬×2で買います。>GM
GM: マッツー・キシヨですよw
ハル: マツ○トキ○シかい(笑)
ミオン: |っ・・)っ あ、こっちも買物に
ミオン: |っ・・)っ …って結晶石は魔法の品?
GM: マッツー「結晶石はありますね」
デヴォ: 「さすが全国チェーンは違う(マテ)」
GM: と、ではミオン、いいこと言ったので博学でw
ミオン:
ダイス: Myon_13:0k13 = [3,1,4]:[C評価]
GM: では、結晶石の隣に見たことない石があります
ハル: んん?
ミオン: |っ・・)っ「…?…あの、店員さん。この石は?」
デヴォ: 言ってくれれば皆でトライできるよ・・・技能無いけど(’’)
GM: マッツー「ああ、これかい? めずらしいだろ。賢者の石ってやつだ」
ハル: ハルは同じ場所にいていいの???>GM
ハル: れねげいどくりすたるが(違うゲームです(爆))
GM: マッツー「儀式魔法ってのを使うための媒体なんだ」
ミオン: |っ・・)っ「賢者の石…」
GM: OKですよw
ハル: 「何みてんのさ、ミオン。」
GM: マッツー「普通じゃストーンサークルってのをえっちらおっちら建てるんだがね、こいつがあれば簡単ってわけだ。ここで採れるんだ」
ミオン: |っ・・)っ「へぇ、凄いなぁ…あ」
GM: まぁ、キャラコレ採用してないので、PCには無用の長物ですがw
ミオン: |っ・・)っ「ぇへへ、珍しい石。賢者の石っていうんだ」
ハル: だなー(笑)
ミオン: そ めっさ買う気だったのにっ
ハル: 役に立ちませんよ。
ミオン: |っ・・)っ …ちょっと値札を見てみる
デヴォ: 「世の中神秘の品物がゴロゴロしてるのだな(笑)」
GM: ウォーロックというキャラコレで新登場のクラス用のなので
ミオン: ふ、ガンプラを売らずに残しているミオンに何をいいますか(ぉ
ミオン: クラス用かっ
ハル: あはは(笑)
ミオン: じゃあいいや
ハル: そうですよ(笑)。<ウォーロックのクラス用
GM: ちなみに2500です
ハル: あはははははっ(笑)
ミオン: |っ・・)っ しゅーん
GM: でも、ここじゃ1割引きですよw
GM: 売価は半額ですけどねw
ハル: あ、そだ、
ハル: 1割引だった(笑)
ミオン: |っ・・)っ あれ、消耗品全部1割引?
GM: マッツー「たまにアカデミーの購買が買いに来るんだ」
GM: そう言ったさw
ミオン: |っ・・)っ「へ〜」
ミオン: 薬だけだと思った
GM: ああ、消耗品 だけねw
ミオン: |っ・・)っ「アカデミーの人たちも、迷宮を通ってくるんですか?」
GM: マッツー「そこが一番安全だからね」
GM: マッツー「山道は崖があるわ、モンスターは出るわ。しかも一週間くらいかかるからね」
ハル: 「でも、洞窟は、あっちこっちに延びてる、って聞いたけど?そこだけが整備されてるん?」>マッツー
GM: マッツー「整備されてるって言えばうそだけどね。ドワーフが地図を作ってくれてる分よほどのことがない限りは突破できるだろうし」
GM: マッツー「まぁ、たまに発生するモンスターがいるらしいけど」
ハル: 「んー、そーいえば、地図っていくらくらいで売ってるもんなの?」>マッツー@GM
ミオン: |っ・・)っ「へぇ…あ、そぉいえば遺跡にも偶に通じてるって言ってたから、そっちから着たりもするのかなぁ」
ハル: 「てことは、迷ったら、それこそ迷宮入り。」(爆)。
GM: マッツー「入り口のところで50Gで売ってるよ」
ハル: 「あ、それくらいなのか。」
GM: マッツー「広さはかなりのものらしいね。まぁ、あまり踏み込むと返れなくなるし、地図に載ってない場所もあるからねぇ」
GM: マッツー「地図はあくまで通行ルートを基準にしてるから、それ以上の部分はかかれてないんだよ」
ハル: 「はぐれたら、はい、それま〜で〜よ、と?(笑)」>マッツー@GM
デヴォ: 「お前いくつだ?(笑)」>ハル
ハル: 「おれっちの年齢と、背後霊の年齢は違うもんっ(笑)」
GM: マッツー「まぁ、ドワーフが新しく彫ったり埋めたりしないと変わらないから、どこかの魔法迷宮みたいなことにはならないさ」
GM: マッツー「だが、保障はできないからね」
ハル: 「やっばー(笑)」
ミオン: |っ・・)っ「わぁ…あ、これ下さい」黄金の粉、買い足しておこう
デヴォ: 「大人しく買って置いた方が良さそうだな・・・問題は誰が買うかだが(笑)」<地図>ALL
ハル: 「あ、おれ、買うよー。」
ミオン: |っ・・)っ「…じゃあ、僕が買ぅ」
ハル: 「あれ、ミオン買う?」
ミオン: |っ・・)っ「…僕は皆ほどお薬代かからないし」
デヴォ: 「麗しい結束だな(笑)」
ハル: 「毒が見えるよ、デヴォ(笑)」
GM: マッツー「はいよ。ガリューンバの瞳とかカルバレットの煙幕球とかはどうだい?」
ハル: あ、どうしよ。そのへん。
ミオン: あ、煙幕玉は1個かっておいたー
GM: マッツー「お金に余裕があれば眠りの粉とか、反魂香とかもあるよ」
ミオン: ガリュンバーの瞳は…トレハン以外でも使えるの?
ハル: あ、使えないよ。
ハル: <ガリュンバー・カルバレット
ミオン: え、カルバレットも?
GM: あ、使えないやw
ハル: 表に、使えない、と書いてある。
ミオン: |っ・・)っ …
ハル: 黄金の粉、、、も使えないよ。
ミオン: |っ・・)っ あれは、自分に使う分には大丈夫?
ミオン: >黄金の粉
デヴォ: あぁ・・・トレハンて偉大ねぇ(笑)
ハル: 自分に使えるのは魔法薬だけのはず。
GM: ・・・・あははは(謎
ミオン: いやん、間違って買っちゃったわ
ハル: 黄金の粉などの特殊な消耗品は、トレハンでないと扱い方が難しいので、扱えない、と書いてあるね。
ハル: チャラにしときなさい(笑)。>ミオン
ミオン: 消し消し
ミオン: 強靭の薬、もぅ1本買っておこう
ハル: 私も大治癒と治癒をもう1本づつ買っておこうかな(爆)。
ミオン: あと、治療をもぅ1本
デヴォ: しかし・・・皆英雄の酒使ったら瞬間は・・・ファイトォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッパァ〜〜〜〜〜〜〜ツ!!みたいなんだろうなぁ(爆)
ミオン: |っ・・)っ「…そろそろ結うご飯の時間だし、帰ろうか」
デヴォ: 「散財はこの程度にしておくか(笑)」>ALL
ハル: 英雄の薬×2、大治癒の薬×2、治癒の薬×4(結果)としときます。>GM
GM: さて、散財になるか、必要投資になるか、それとも後悔になるか(笑
ハル: 使わなかっても、次回以降に役にたてばいいや。幸い、まだお金はあるし。
デヴォ: 今回へイスト無いから(笑)
GM: サタニスのほうがよかった?w
ハル: あは。同時がー(笑)。
ハル: いやいや、回復役のほうが大事です(笑)。
デヴォ: いや、回復薬は大事だ(笑)
デヴォ: 同時になってリソースの管理が厳しくなるとジリ貧だし
GM: さて、では宣言はこれより【】でお願いします。
ハル: 了解。
デヴォ: らじゃだ
GM: では、宣言をどうぞ
ハル: 相談してますっ!てことで、しばしお待ちを(笑)>GM
GM: はい
ハル: ここの宿屋も、1階酒場で、2階宿屋?>GM
GM: はい、そうなっています
デヴォ: 【酒場で皆で仲良く情報収集をします】>GM
ハル: 仲良く、、、、、、?(笑)
GM: はい
ハル: まぁ、仲悪かったら嫌だな(笑)。
GM: では情報収集でどうぞw
デヴォ: では、ドワーフの大洞窟に出るモンスターや最近変わったことを中心に聞いていきます>GM
ハル: とろうかどうしようか悩んだんだよなぁ(笑)。
GM: 1人につき聞けるのは1項目のみです
デヴォ: 礼儀作法で振ったりする必要ありますか?>GM
GM: ありません
ハル: じゃ、最近変わった事について聞きましょう。。。。。。技能はないがなっ(笑)>GM
GM: どうぞ
ダイス: Haru_10:0k10 = [2,3,1]:[D評価]
ハル: 失敗じゃないけど、かなーーーーーり、微妙(笑)。
GM: 「いや、特には聞いてないねぇ」
ハル: _| ̄|○
デヴォ: ドワーフの大洞窟で出るモンスターに関して質問します>GM
ダイス: Devo_10:2k10 = [2,5,5]:[C評価]
デヴォ: ふつ〜(笑)
デヴォ: 礼儀的にはふつーに聞けました
GM: 「いろいろ出るねぇ。珍しいのじゃデーモンとかも出るところがあるだとか」
ミオン: |っ・・)っ「…で、デーモン」ぶるぶる
デヴォ: 「それは厄介だな・・・投資が生きる可能性が出てきたな」
GM: 「まぁ、めったにないからおびえるほどでもないよ。わしだって10回くらい行き来してるけど、1度バットにあったくらいだし」
ミオン: |っ・・)っ「へぇ…横道にそれなければそんなに心配いらないんですね」
デヴォ: 「1回目で1回逢ったら確率は100%になってしまうから、用心に越したことは無いな・・・有難う、助かるよ」
GM: 「二回目だろ?w」
ミオン: |っ・・)っ「もぅ1回通ったよぅ」
ミオン: |っ・・)っ「…ぁ、そぉいえば、一部の通路が何かの遺跡に通じてるって話も聞いたんだけど、おにーさんは知ってる?」
デヴォ: 「行きと帰りは別の道だ・・・同じ様に見えて違うものだ(笑)」
ハル: 「あと何か考える事あるのかな?」
GM: 「いろいろ広がってるし、よくわからんモンスターが出てくることもあるらしい。事実はどうだかね」
ミオン: |っ・・)っ「よく分からないモンスター…?帰り道に会ったら嫌だなぁ…」
ハル: 「そーいや、この辺って、そーいう遺跡にアタックかけてる冒険者、けっこう貯まってる?」>飲んでる人@GM
GM: 「いや、あまりにも複雑だし、そういう話はあまり聞かないね」
ハル: 「そっかぁ、ということは、あんまりうまみもないのかなぁ。」
デヴォ: 「帰ってこれなかったら大変だしな」
ハル: さて、どうする?あんまり他に情報聞けなさそうな感じだけど。>ALL
ミオン: |っ・・)っ「…ぁ、眠くなってきちゃった。そろそろ寝るね」
デヴォ: 英気を養って不測の事態に備えて、出発前に野菜を貰っていこう(笑)>ハル
ハル: 「あ、デヴォさんももう寝るって言ってるなぁ(笑)。」
デヴォ: 「収獲も無さそうだしな」
ハル: では、寝て、英気をやしないます(笑)。>GM
GM: OK
GM: では、次の日になります
デヴォ: ちゃららららったたぁ〜♪
ハル: 「おはよー。さてと、出発しよっか。」
デヴォ: 「さて、行くか」
GM: はい
GM: では、どこに行きますか?
ミオン: では…あ
ハル: とりあえず、クレッセアおねーさんのところかな(笑)
デヴォ: クレッセア女史に出発の挨拶を
ミオン: 迷宮を管理しているドワーフさんも、この近くに住んでるのかな?
ミオン: 宿を出る前に聞いた事にしていい?
GM: OK
GM: ドワーフは穴倉の中にいるよ。地下に国があるってうわさもある
ハル: ドワーフの洞窟の中、ですね?>GM
GM: はい
ミオン: |っ・・)っ「あ…そぉだ…。この辺りで、冒険者向けの仕事、ご存知ありませんか?」
ハル: 「は、、、、、、うわー、忘れてた。ナイスだ、ミオン♪」
GM: 残念ながらないねw
デヴォ: 「失念してたな・・・」
ハル: なかった_| ̄|○
ハル: 「なんか天の声が、”ないわ、ばかものー”って言ってる(爆)。」
デヴォ: 「無い袖は振れぬだ・・・先に進むとするか」
ミオン: |っ・・)っ「…ん、じゃあ、ここに長くとどまってもしょうがないかな」
GM: では、クレッセアのところですね
ハル: はーい。
ミオン: コクコク
ハル: ていうか、実は今回の依頼人はクレッセアなんでわ(爆)
GM: では、クレッセアのところです
GM: クレッセア「おはようございます。いい天気ですねぇ」
GM: 彼女はにこにこしながら挨拶してきます。
ハル: 「よぅ、おっはよぅさん♪」
ミオン: |っ・・)っ「おはようございますー」
デヴォ: 「おはよう、出発がてらに顔見たくてお邪魔した」
GM: クレッセア「これ、どうぞ」と4つばかし箱をくれます
ハル: 「ん?箱?」
ミオン: |っ・・)っ「…?」
GM: クレッセア「うちでとれたとうもろこしなんですよ。一番上の箱のはもうゆでてるので途中で食べてください」
ハル: 「とうもろこし、、、と、後は何かなぁ?」>クレッセア
GM: クレッセア「残りは帰られてからどうぞ」
GM: クレッセア「ゆでてないものです(笑)」
ハル: 「な、、、なるほど(笑)」
デヴォ: 「助かるよ、ところで・・・俺たちはドワーフの洞窟から帰ることにしたんだが・・・何か仕事になるようなことは無いか?」>クレッセリア女史GM
ミオン: |っ・・)っ「わぁ…ありがとうございます」
GM: クレッセア「うーん。私は別にお仕事とかお願いする仕事じゃありませんし」
GM: クレッセア「外からの護衛はよく聞くんですけどね」
GM: まぁ、強いて言えばないとw
ハル: 「帰りはわりとないのかー。じゃ、とりあえず、ふつーに帰る?」ダメだろ(笑)
GM: クレッセア「隣の町まで行けばあるかもしれませんね」
GM: クレッセア「一日で抜けられますし」
ハル: そこにいくには、ドワの洞窟を(笑)
ミオン: |っ・・)っ「ん…とりあえず、隣町まで行って見る?」
デヴォ: 「ドワーフの洞窟の受付で話を聞いたほうがいいかもな」>ミオン
ミオン: |っ・・)っ「…ん、そうだね」
ハル: 「ともあれ、地図買って、洞窟に入ろうか(笑)。」
GM: では、洞窟前です
GM: ドワーフが暇そうに座ってます
デヴォ: 「おはよう、景気は・・・よく無さそうだな」>ドワーフGM
ハル: 「おっちゃん、地図おくれ♪」>ドワ@GM
GM: どわ「はいよ、50Gね」
ミオン: あ、そろそろ召喚いいかな?>ALL
ハル: うん、ゴーゴー♪
ダイス: Myon_13:3k13+2 = [3,4,2,1,6]:[S評価]
ハル: 「はーい。」>ドワ@GM
デヴォ: 「どうせ通るついでに、仕事をこなしたんだが・・・何か良い話はあるかい?」>ドワーフ
ミオン: カノン「ふぅ、1日ぶりのシャバね」
GM: どわ「んー。ないねぇ」
デヴォ: 「出所おめでとう(笑)」>カノン
ハル: 「・・・・・・どこのムショ帰り(笑)」>カノン
GM: どわ「あったら俺が行くさw」
ミオン: カノン:ごきっごきっと首を鳴らしている(ぉ
ハル: おっさんくせーぞ(笑)
ミオン: カノン「それもそうねぇ」
ミオン: カノン「ま、しかたないわ。とっとと迷宮を通り抜けて隣町に行きましょ?」
ハル: 「あ、こいつは無視していいから(爆)」>ドワ@GM
デヴォ: 「まぁ・・・そう言うことで大人しく帰るとするか」>ALL
GM: では、お金を支払ってくださいw
ハル: ええと、地図代以外で?>GM
ミオン: ちりーん
GM: どわ「毎度。」
ミオン: 払った
GM: では、地図を得ることができます
ハル: うっはーっ(笑)
ミオン: カノン「じゃ、行きましょうか?ポケットの中身は確認した?武器と防具の準備はOK?」
デヴォ: 粉塵爆発で全滅とか言われたら困る世なぁ〜と鉱山での事故が頭を過ぎった(笑)
GM: まぁ、とりあえず
ハル: 「いや、キミはなんでそこで保護者気取り?(笑)」>カノン
GM: 1つの箱は50Mです。基本的に扉などはありません
ミオン: カノン「いや、よく人が通る道っぽいからそれは無いと思うけど…」
GM: つり橋のところはとても細いつり橋が架かっていて、めったに通る人はいませんね
ミオン: カノン「いや、久しぶりに召喚されたから張り切っちゃって」
ハル: 「こないだもいたじゃないか(笑)。」
ミオン: カノン「ほら、昨日は召喚されてないし」
GM: では、宣言をどうぞ
ミオン: |っ・・)っ「えっと…そ、そろそろ行く?」
ハル: 「そーいう意味では、ウェリッチのほうが可哀相じゃないか?ねぇ?(笑)」>カノン
ハル: さてと、リーダー、どういきやしょう、へっへっへ?(何)
ミオン: |っ・・)っ「ウェリッチは…あんまり召喚しすぎると逆に…」
ハル: 【では、つり橋の前のマスまで、イベント警戒しつつ、行きます(爆)。】>GM
GM: はい
GM: では、何事もなくつり橋前のT字路につきました
デヴォ: 道すがら軽くシャドウをして体を温めておきます(笑)
GM: あ、ごめんなさい、なお、道の広さ事態は【6】です
ハル: では、つり橋のほうを見てみると。。。ああ、リミット6ですね。>GM
GM: はい
GM: つり橋は簡単に切れそうもありませんが、縄でわたっていて怖そうです
GM: 少なくとも金属よろいを着てわたるものじゃありません
ハル: で、なんか起こってませんかっ?(笑)、、、、、、いやだなー、わたりたくないなー(笑)<つり橋
デヴォ: 「渡れそうか?」>ハル
ハル: 「とりあえず。鎧着てわたるのはヤだよ、俺(笑)」
GM: ちなみに、行きは上周りの道を通ってきました
ハル: それは、やはり、下に行ってみないと、という気が(笑)
デヴォ: 「迂回していくか?」>ALL
ミオン: |っ・・)っ「…大回りになるけど、上周りの道を通って戻ってくる?」」
ハル: 「でも、行きと同じだよ、あっちだと。」>デヴォさん
デヴォ: 「ハル・・・鎧をカノンに運んでもらって渡ったほうが良いと思うか?それ次第だ」
ハル: 「カノンが、そんな事してくれるかな、というのがオレっちの疑問だけど(笑)」
GM: 途中で落とす(笑
ハル: うん、やりそう。
ミオン: カノン「いやいや、私そんないぢわるじゃないわよ?」
ミオン: |っ・・)っ「…普段の素行が」
ハル: 「じゃ、運んでもらうのは、依存はないけど。」
ミオン: カノン「あ、蟲が」ぺちっ
ミオン: |っ××)っ「みぃっ」
ハル: 鎧がない場合、わたるのに、なんらかの判定がいりますか?>GM<つり橋
GM: ゆっくりわたる分には不要です
GM: カノンに持ってわたらせる場合は力任せで判定してもらいます
ハル: ・・・・・・いや、カノンにもってわたらせるのは、鎧だけですが、それでもヤバい?(笑)>GM
GM: はいw
ハル: うぉい(笑)。
ミオン: 力任せは1ある
ミオン: STは12
ハル: ゆっくりわたろうか。鎧落としそうな気がする(笑)。
GM: っていうかカノンのサイズとよろいの重量を考えましょうw
ミオン: カノン、まだSサイズー
ハル: カノンのサイズ、、、Sか(笑)。そーいや。
ハル: 態度がLだから、てっきり(げふんげふん)
デヴォ: くっ(爆)
ハル: とりあえず、ゆっくり渡ろう?>ALL
デヴォ: 異存は無いよ〜
ミオン: ん、了解
ミオン: カノンは飛んで行くね
ハル: カノンは飛んでおいて(笑)
ハル: 【ゆっくり渡ります(笑)<つりばし】>GM
GM: はい、ではわたりきりました
ハル: 「無事渡れたね、なんか。次行こか。」>ALL
デヴォ: 「具足をしっかり付け直しとけよ」>ハル
GM: では、わたりきったときにですね
GM: 皆さん、鋭敏感覚でどうぞ
ハル: 「さー。いえっさー。」>デヴォっち
ミオン:
ダイス: Devo_10:1k10 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ミオン: ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [2,3,2]:[B評価]
ハル: うお。
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,1,4]:[C評価]
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [4,1,4]:[D評価]
デヴォ: 「・・・ちょっと待て・・・何かあるぞ」
ハル: すげ。順に下がってる(笑)
GM: Sかいw
GM: ではC評価以上の人は
GM: 振動を感じました
ハル: 「・・・・・・なんか、嫌な振動が(爆)。」
デヴォ: 「崩落か?・・・振動があったぞ・・・ドワーフの仕事にしては・・・珍しいな」
ミオン: |っ・・)っ「…わわっ!?」
GM: A以上の人
ハル: 「ちょっと回りに気を配って歩いたほうがいいかな、もしかすると。」
GM: その振動はなにか巨大な物が動いたからだと感じました
デヴォ: 「崩落ではなく・・・何か物が動いたようだが・・・」
デヴォ: 方向は分りませんよね?>GM
ハル: 「げ。巨大な怪物かな(汗)」>デヴォさん
デヴォ: 「可能性は否定は出来ん、備えておいたほうがいいかもな」>ハル
GM: Sなのでわかります
ハル: 「しゃれにならないってばー(笑)」
GM: 地図でいう右側のほう
ハル: 出口方向だねぇ。下のほうではない?
デヴォ: 出口方向のみってことね、分るのは
GM: 下ではないですね
ミオン: カノン「まぁ、でかいって事は見逃す心配は無いからその点は安心よ」
ハル: 「それはそうかな。うん、それは正しい。」
デヴォ: 「とりあえず・・・行き先方向で何かが起きたのは事実だ、備えて進むしか有るまい」>ALL
ハル: 「そうだねぇ。情報が足りないし。とにかく、気をつけて進もう?」>デヴォさん・ミオン
GM: では進むわけですね
ミオン: |っ・・)っ「うん…」 弓を握りなおし
デヴォ: そのとおりで御座います
ハル: とりあえず、つり橋のマスから、下にひとつ、右にひとつ、くらいかな?
GM: はい。では
GM: 【どどどどどどどどどどどど】
GM: 何かが突っ込んできます
ハル: 「げ。」
ハル: 警戒して、つっこんでくるのを避けます(笑)。
デヴォ: 「・・・・何か来るぞ!!(拳を胸の前で当てて、ウォームアップして・・・構えます)」
ミオン: |っ・・)っ「うわっ!?」
ミオン: じりじり後ろにさがりつつ弓構え…
ミオン: おっと、カノンは身構えよう
GM: では、LLサイズの子がどどどっっとw
GM: さて、モンスター識別どうぞw
ハル: 「げーーっ、でかーーーっ(爆)」
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,1,4]:[D評価]
ミオン: ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [1,6,1]:[C評価]
ハル: だめー(笑)
ダイス: Devo_10:0K10 = [3,3,2]:[D評価]
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [2,6,2]:[D評価]
ミオン: Cが最高ー
デヴォ: 誰も知らない・・・ぽい?(笑)
ハル: 多分、知らない(笑)
GM: 知らないねw
GM: 一応うちの子も
ハル: うひゃー、これ戦わないとダメなんだろうか(笑)
ダイス: MaiGM:1k13 = [4,3,6]:[C評価]
GM: わかんないとw
GM: まぁ、少なくとも
GM: 強そうなのはわかるけどw
デヴォ: 「分る奴はいないな・・・戦うべきか・・・それとも逃げるべきか・・・」距離はどのくらい?>GM
ハル: 「逃げられるのかな。逃げられるんだったら、逃げたほうがいいかもしんない(爆)。」
ミオン: |っ・・)っ「問題は後ろがつり橋…」
GM: あと100m
デヴォ: 「逃げるにしても・・・釣橋は急いで渡れん・・・どちらにしてもリスクはデカイ」
ハル: 「……避けたら落ちてくれないかな、無理か(爆)」即座に否定。
デヴォ: 「右に入って・・・追いかけてきたら・・・戦うしか有るまい」>ALL
デヴォ: ということを提案してみる(笑)
ハル: 「じゃ、そーしよ(笑)。」
ミオン: カノン「そぅね、それに曲がってきたら突進の勢いも削がれると思うし」
ハル: 「じゃ、総員・・・・・・」
ハル: 「退避ーーーーーーーーーー(笑)」>ALL
GM: では、その瞬間
デヴォ: 「決まれば、善は急げだ」
GM: ◇大地震
ハル: あ、GMが何かを(爆)
デヴォ: 瞬間・・・にがすつもりないんかい・・・
ハル: あんれぇ?(笑)なんかが起こるらしいぞっ(笑)
ミオン: |っ・・)っそ え、何何!?
GM: 緑色のところを中心に半径50Mに地震発生
GM: 無論通路が崩れて、緑の子はその向こうに見えなくなります
GM: 君たちの頭上からもぱらぱらと土が
デヴォ: 「崩落に気をつけろ!!」
ミオン: |っ・・)っ「ぅ、うんっ」
ハル: 警戒して、盾でかばいながら、退避退避。
デヴォ: 「奴は・・・とりあえず・・・直進は出来ないようだな」
デヴォ: 「何かが起きていて安全は無くなったと判断して良いだろう・・・つり橋はどうなっている?」>ミオン
ミオン: む、つり橋を見てみよう
GM: ゆれてますね
GM: 建築学とかに詳しいわけではないので大丈夫かどうかの確証はありません
ハル: 「あれを渡りたくはないなぁ(笑)」
デヴォ: 「退路は無くなったと判断したほうが良いな・・・」
ミオン: |っ・・)っ「…崩れてない通路を、行って見る?」
デヴォ: 「だな」>ミオン
ハル: 「じゃ、そうしよっか。」
GM: ではそちらの道ですね
デヴォ: 「早くでたほうが良さそうだし、警告しておかないと犠牲者が出るぞ」
ハル: 「だな。」
ハル: ではちゃくちゃく進もう。
GM: では、何事もなく進んでいきますと
GM: 2つめの角を曲がったくらいですか
GM: 一人の女性が立っています
ハル: 「ちょっと、そこの人、危ないよ、この先ー。」>女の人@GM
デヴォ: 「大丈夫か?モンスターを確認したんだが」>GM
GM: ではみなさん
ミオン: カノンのテレパシーが叫ぶのでこっそりミオンはモンスター知識
GM: モンスター識別を(笑
ハル: げ。
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,5,6]:[E評価]
ハル: だめーーーーっ(笑)
ミオン: ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [5,4,4]:[C評価]
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [1,5,5]:[E評価]
ダイス: Devo_10:0K10 = [4,5,2]:[E評価]
ハル: あっはっはっはっ(笑)
ハル: やべぇ。
GM: みんなわからないかw
ダイス: MaiGM:1k13 = [3,3,4]:[C評価]
GM: だめw
GM: では、その女性はかつかつとあなたのところへ近づき
GM: 「持ち物を置いていきなさい」といいます
ハル: 「これ?」と、とうもろこしを(笑)
GM: 「・・・・全部です」
ハル: 「何の権利があって、んな事言うのさ?」
デヴォ: 「・・・(構えて)・・・残念ながら断らせてもらおう・・・」>GM「薬を飲む暇は無さそうだ」>ハル
GM: 「要求に従わない場合は実力行使とさせていただきます」
ハル: 「あちゃー。」
ミオン: カノンのテレパシーが叫ぶのでこっそり怪力の薬をミオンは飲んで起きます
デヴォ: GM・・・その会話の間に薬を飲むというのはアリ?(爆)
GM: ありですよw
デヴォ: 強靭の薬飲んでおきます
GM: 「・・・そうですか、では仕方ありません」
GM: そう行って、彼女は逃亡します(笑
ハル: あ(爆)。
デヴォ: 追いかけるのはアリですか?(笑)
GM: ありですよw
デヴォ: 「待て!!」と追いかけます
ハル: 「挑発しておいて逃げるのは卑怯だぞーっ!」
ハル: では追いかけまーす。
ミオン: カノンとミオンも…後を追いかけよう
ハル: 偉いことになりそうな気がしてるんだが(爆)
デヴォ: 今の基本防御点は脅威の14点だから、強気で追いかけても何とかなるっしょ(爆)
ミオン: あ、ミオンは後ろを警戒しておこう
GM: では、数えて三つ目の曲がり角を曲がり、向こうにT字路が見えるところまでやってきました
GM: 緑色のでかいのがお出迎えしてくれます。その前に女の子は立ってますねw
ハル: どうしても戦わせる気かい(笑)。
GM: いえw
GM: さて、ここで今回の戦闘ルールを説明いたしますw
ハル: ほーい。
GM: 現在緑色のはT字路のマスにいます。
GM: あなた方はその3マス前、L字のところにいるわけですが
GM: その距離は約100Mです。
ハル: ふむふむ。
GM: 緑のは1ターンに50mつまり1マス進みます。
ハル: げ(爆)。
GM: しかし、曲がり角では急に止まりきれず衝突し、1ターンをロスしてしまいます。
GM: あなた方も全力で移動すれば1ターンに1マス移動できます。
GM: 何かを行動し、移動するならマスの半分だけの移動となります
GM: 以上を参考に戦闘に入りたいと思います(笑
GM: なお、同じマスに入った場合、通常のルールに則った戦闘となります
ハル: 【ともかくつり橋まで全力で逃亡!】(笑)>GM
GM: では、そろそろ参りましょう
デヴォ: 「さぁ、急ぐぞ・・・相手は待ってくれそうもないからな!!」
ハル: 「あんなのとやりあってられないってばっ。さっさと逃げよう!」
GM: まず1ターン目まっすぐ一歩
GM: 2に移動します
デヴォ: 此方は5に移動します>GM
デヴォ: 【5に移動】
GM: OK:2ターン目
GM: こっちは3へ
デヴォ: 【6に移動】
デヴォ: 「遅れるなよ〜」
ハル: 「まかせろぃっ」
GM: 3ターン目
GM: どがーん
GM: 4へ移動して壁に激突します
ハル: あ、つっこんだ?(笑)
GM: 全員運動神経でCの判定w
GM: 失敗すると転びますw
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,5,3]:[E評価]
ミオン: あ、飛んでるカノンはー?
ダイス: Devo_10:1k12 = [3,6,3]:[C評価]
ハル: _| ̄|○
GM: カノンは大丈夫です
ダイス: Myon_13:0k14 = [2,5,6]:[D評価]
ミオン: デヴォ以外転んだっぽい
ハル: 「くそっ、止まるなっ!」>ALL
デヴォ: 「速く立ち上がれ!!」
ハル: 「わかってるっ!」
GM: では、転んだ人は次のターン、余震がありますので運動神経Dで判定を
ミオン: |っ・・)っ「ま、まってー」
ハル: うぎゃー(笑)
ハル: やっぱりDX延ばさないとダメかっ(笑)
GM: 無事だった人は1人のみ助け起こすことができます
GM: ちなみにカノンはSサイズなので不許可w
GM: さて、こっちはこのターン体制建て直しで4のままです
ハル: 「ミオンをっ!」
ミオン: か、カノン、起きるのを手伝って評価を1段階あげるとかムリ?
ハル: 不許可だされた気がする(笑)。<助け起こす
GM: では、カノンが力任せCで成功すれば助けを認めますw
ハル: おー。
ミオン: よし、行って見るもんだ
デヴォ: やってみる価値はあるね〜
ハル: がんばるのじゃ、カノン(笑)
ミオン: カノンの力任せー
ダイス: Myon_13:1k12 = [1,4,2]:[C評価]
ハル: おー、いった(笑)
デヴォ: では、ハルを助け起こします>GM
GM: OK
ミオン: カノン「もぅ、手のかかるコねぇ」 バッサバッサ
ハル: 「済まないっ!」
GM: ちなみにエヴァンゲルは戦闘まで気にしない方向でw
デヴォ: 「やっこさん・・・も動けてないようだが・・・詰まってきてるな、次は転ばないでくれよ」
GM: では、次のターン
GM: こちらは5へ移動
デヴォ: 此方は6に移動
GM: 次、突っ込みますw
ハル: 7じゃないかな?(笑)
ミオン: 違う違う、7、7
GM: どごーん
GM: 運動神経どうぞw
デヴォ: 間違った(爆)
ダイス: Devo_10:1k12 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
ハル: うぎゃー(笑)
ダイス: Myon_13:0k14 = [4,1,6]:[D評価]
デヴォ: 自分がすっこけたぞ(笑)
ダイス: Haru_10:1k10 = [1,6,6]:[E評価]
デヴォ: ぎゃ〜ん(爆)
ハル: やばい、誰も耐えられない(爆)
GM: では、全員転倒ですw
ハル: やっばいなー、接敵される(爆)
GM: 次のターン。さて、起き上がっていただきましょう
ミオン: ん、助け起こすのは…ハルにするか
GM: こちらはよっこらせと起き上がります
デヴォ: 起き上がります
デヴォ: だねぇ〜>ミオン
ハル: 起き上がりますー。
ミオン: カノンの力任せ
ダイス: Myon_13:1k12 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
ハル: で、運動Dだな。
デヴォ: ハルはコレで起き上がった
ミオン: ハルは助け起こしたから大丈夫
ハル: あ、さんくすっ。
ダイス: Devo_10:1k12 = [3,3,1]:[C評価]
GM: ええ、ハルはOKです
ミオン: ミオン
ダイス: Myon_13:0k14 = [6,4,6]:[E評価]
ハル: デヴォさんもOK!
ミオン: |っ・・)っ
デヴォ: みお〜ん(TT)
ハル: やば(爆)
デヴォ: コレで・・・エンゲージ確定?(汗)
ハル: 確定くさいな(爆)
ミオン: 1ターン戦って逃亡かな(爽
GM: はいw では次のターン
ハル: んむ(爆)
GM: まずミオン、起き上がってください。
ダイス: Myon_13:0k14 = [5,2,1]:[C評価]
ミオン: おきたっ
GM: では、ほかの方はどうしますか? 1:居る 2:逃げる(笑
ハル: ミオンおいて逃げるわけないじゃないか(笑)。待ちうけよう、しょうがない(笑)
デヴォ: 選択肢は1だなぁ・・・で・・・英雄の酒を飲んでおきます(笑)
ミオン: カノンは
ミオン: 1で
ハル: 飲む暇あるなら飲みますー。<英雄の薬>GM
GM: ええ可能です。こちらはエンゲージ
GM: では、戦闘に入ります。こちららLLなので前3マスを占拠します。
ハル: では、飲む。ポケットは直しておく。大治癒・大治癒・治癒。
ハル: だめなら、大治癒・治癒のみです。
ハル: >GM
GM: OKです
ハル: 「とりあえず、一発分耐えるぞ!」>ALL
ミオン: あ、今のうちに
デヴォ: 「耐えるのは得意だ・・・任せておけ」
ミオン: ミオンがカノンに薬を飲ませる事はできる?
ハル: 渡して、カノンが飲む事はできるかもしれないけど(笑)
ミオン: じゃあ、ミオンが強靭の薬をカノンに渡してカノンが飲む、と
GM: では、戦闘と行きましょう
GM: まぁ、飲ませるならありでいいですよ
GM: 時間もありましたので
ミオン: そしてイニシアチブか
GM: では、イニチアチブ
ダイス: MaiGM -> 1D6 = [4] = 4
ハル: イニシ、誰が振る?(笑)。前のとおり、リーダーでいい?(笑)>デヴォさん&ミオン
GM: と、その前に
デヴォ: イニコン持ちいる?だれか(笑)
ミオン: 持ってない
GM: 隊列こっちで宣言お願いしますw
ハル: ない!(笑)
ハル: あ、そだ。
ハル: 3A カノン 3B ハル 3C デヴォ
ハル: 4A なし 4B ミオン 4C アルテミナ
ハル: でいい?>ALL
ミオン: うむ
ハル: デヴォさんもOK?
デヴォ: OK
GM: はい、ではイニシアチブどうぞ
ハル: じゃ、これでー。
デヴォ: では・・・振っちゃっていい?
デヴォ: >ALL
ハル: いいよ。おまかせー
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [3] = 3
デヴォ: 見事に後攻(笑)
ハル: 後攻(笑)
ハル: こいやーっ!(笑)
GM: ではいきますw
GM: 前衛三人へ
ハル: なぎはらいかっ(笑)
デヴォ: 「コォ〜ホォ〜・・・来い!!」
ダイス: MaiGM -> 9D6+10 = [4,2,6,5,5,3,3,1,5]+10 = 44
ハル: ぐがーんっ(笑)
GM: まちがえたw
デヴォ: 無茶苦茶なダメージだなぁ・・・オイ
ハル: まちがいかー、あせるー、といいつつ、実は少なかったとか言わないで、お願い(笑)
GM: 2回激突でしたw
ハル: うん、2回ぶつかってた(笑)
ダイス: MaiGM -> 7D6+6 = [6,2,2,5,5,5,5]+6 = 36
GM: 出目のせいです。あきらめてください(笑
ハル: そ、それなら、頑張れるかもっ(笑)
ハル: うしゃ、じゃ、シールド防御っ!
ダイス: Haru_10:3k13 = [2,2,4]:[B評価]
GM: でも44でもがんばれるのでは?w プロテクションあるしw
デヴォ: ◎鉄壁使用しますね〜
GM: はい
デヴォ: モンク受け〜
ダイス: Haru_10 -> 2D6+5+9+5 = [4,2]+5+9+5 = 25
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,5,4]:[C評価]
ミオン: 普通に受け、と
ハル: いったー、11点抜けたっ(爆)
ダイス: Myon_13:2k14 = [2,5,5]:[C評価]
ダイス: Devo_10 -> 2D6+23 = [4,4]+23 = 31
ダイス: Myon_13 -> 3D+4 = [6,1,6]+4 = 17
ハル: HP 28/39
デヴォ: それでも喰らうなぁ
ミオン: 20/28
デヴォ: 28/33
ハル: さりげに一番くらったのか、私(爆)
ミオン: あ、強靭の薬飲んでた
デヴォ: 「でたらめな強さだな・・・」
ハル: 足せ足せー(笑)
ミオン: 25/28
ハル: 「うげー、なんだありゃー。」
GM: 後ろのは
GM: ○聖なる装備
ミオン: あ、ちゃう
ミオン: 14/28
GM: ええと、戦乙女の弓と戦乙女の甲冑を作り出しました
GM: まぁ、攻撃力と防御力が上がったと思えばいいかとw
GM: これで正体がばれました。一応標準能力です
ハル: ・・・・・・あ、ワルキュリアかっ。
GM: YESw
ハル: なんでワルキュリアにつけ狙われにゃならんのだっ(笑)
GM: では、後攻です
ミオン: ミオン 遅延
ミオン: カノン 攻撃
ダイス: Myon_13:2k12 = [6,4,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [2,2,3]+1 = 8
ハル: 頭悪い事を祈るっ(笑)
デヴォ: 切に(笑)
GM: えっと
GM: 悪いわw
GM: でも
GM: 表皮を通らない攻撃はさすがに防御しないw
ハル: 生意気な知性だっ(笑)
デヴォ: では・・・先に・・・ワン・ツー「何処まで通用するか分らんが・・・前に進まねば勝利はつかめん」
ダイス: Devo_10:3k13 = [2,6,5]:[C評価]
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: おやw
ハル: ぐは。
デヴォ: ダメージ発生かな(TT)
ハル: ぎゃーーーっす
デヴォ: とりあえず・・・相手にダメージだしとこう
ダイス: Devo_10 -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16
デヴォ: 何点発生するんだっけ・・・格闘でE
GM: 1Dの体内ダメージですね。
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [2] = 2
デヴォ: 26/33
GM: がぎんw
GM: はじきましたw
デヴォ: まじで・・・
デヴォ: こりゃ普通にやっては勝てないぞ
ハル: やばいな(笑)。
GM: ふふw
ハル: とりあえず、このターンは普通に殴ってみよう。
ハル: 「うおりゃあっ!」
ミオン: あ、アルテミアさん
ミオン: 飛ばしてる
ハル: あ、アルテミアのほうが賢いな、そーいや(笑)。
ミオン: …最後に行動だったらゴメンっと
GM: ああ、そうだw
ハル: カノンにキュア?>ALL
ミオン: カノンに回復くださいっ
GM: まぁ、どちらでもいいのですがw キュアで
ダイス: MaiGM:2k13 = [3,5,6]:[C評価]
ダイス: MaiGM -> 5D6 = [5,1,2,1,3] = 12
GM: 12点回復です
ミオン: 26/28 っと
GM: 次どうぞ
ハル: 「じゃ、なんかこお、あらためて。いっきまーすっ。」
ダイス: Haru_10:3k13 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ハル: よし。
ダイス: Haru_10 -> 6D6+1+7+5 = [2,3,1,2,5,4]+1+7+5 = 30
ハル: ひくいなぁ。
GM: 防御
ダイス: MaiGM -> 7D+14 = [2,2,1,3,4,5,3]+14 = 34
GM: はじきました
ハル: 逃げようか、真剣に。
GM: ふふw
ミオン: さて、ミオンいくよー
ミオン: 射撃
ダイス: Myon_13:2k14 = [6,6,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 4D6+1+4+5 = [4,3,3,5]+1+4+5 = 25
ハル: いい出目だが、どうだっ。
GM: ちびっと入ったw
ハル: ・・・・・・・(遠い目)
ミオン: さぁ、逃げようか(爽
GM: ターンエンドかな?
ハル: 25点でちびっと、と言われたら逃げるしかない気が(爆)。
ハル: んむ、ターンエンドだな。みんな行動終わったはずだ。
デヴォ: ・・・物理的に無理(笑)
デヴォ: なら・・・尻尾を巻いて逃げますか(笑)
ハル: 誰がふってもいいけど、どうする?(笑)
ミオン: |っ・・)っ イニシアチブ振る人が
デヴォ: はっきりいって自信ない(笑)
ハル: じゃ、私振ろうか?
デヴォ: お願い
ハル: では、いきますっ。逃亡判定!>GM
ダイス: Haru_10 -> 3D6+10 = [2,1,1]+10 = 14
ハル: うはー(笑)それは判定で出ろーっ(笑)
ダイス: MaiGM -> 3D6+8 = [3,5,4]+8 = 20
GM: 残念ですw
ハル: えーんっ(涙)
デヴォ: さぁ・・・もう一ターン頑張んないと駄目っぽい
GM: 予想外の2ターン目w
ハル: というか、ふたりで8あるんかい、向こう(笑)
GM: ではイニシアチブ
ダイス: MaiGM -> 1D6 = [1] = 1
ハル: 予想外らしい、GMが(笑)
GM: おや
ハル: おや?
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [6] = 6
ミオン: 1でろ1っ
デヴォ: 流石に勝ってしまう(笑)
ハル: ダメだった(爆)<同時
デヴォ: というか・・・でたらミオンが圧殺されちゃわない?
デヴォ: <同時
ハル: このターン、治癒薬とか飲んで、対応する?それとも殴る?>ALL
ミオン: 5分割するからそれほどでもない
デヴォ: 殴るかな・・・回復やくもってないし(爆)
ハル: あり。
ミオン: そ おーい
ミオン: とりあえず隊列変更は無しかな
ハル: 変更は、やめとこうか。
ハル: お銀ちゃんも特に隊列変更ないよね。
デヴォ: ない〜
ミオン: じゃ、カノンからいくか
GM: どうぞ
ミオン: 後ろのコにブレス
ダイス: Myon_13 -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
GM: それは受ける
ハル: もえあがーれっ、もえあがーれっ、もえあがーれっ、ガ○ダムー(笑)
GM: ほい、次です
ミオン: ミオンは遅延
デヴォ: ◎フェイント攻撃使用
デヴォ: 「行くぞ・・・」
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [2,3,2,5,3]:[A評価]
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [4,4,1,3,3]:[A評価]
デヴォ: ダメージいくぜっ
GM: おー
ダイス: Devo_10 -> 4D6+10 = [6,6,1,6]+10 = 29
ダイス: Devo_10 -> 4D6+10 = [3,6,4,3]+10 = 26
GM: 一発目防御
デヴォ: 「如何だっ!!」
ダイス: MaiGM -> 7D14 = [2,2,8,1,5,13,13] = 44
デヴォ: カテェ(笑)
GM: 二発目は受けます
GM: ぐふ
GM:
ハル: とりあえず【遅延】といいます。>GM
GM: OK
GM:
ハル: GM、このターン、逃亡判定に成功したとして、このターンのこのタイミングで、ウンディーネを召喚していた場合、逃げた次のマスで、ウンディーネは消えずに持ちますか?>GM
ハル: <ようは、ウェリッチですが。
GM: 今回は連続戦闘なので継続して存在することを認めますが
GM: 歩いてるのでこけると知りませんw
ミオン: では、ミオンがいきます
ミオン: ウェリッチ召喚
ダイス: Myon_13:3k13+2 = [2,1,6,3,6]:[S評価]
GM: はい
GM: がんばったw
ミオン: ウェリッチ「…で、出てきて早々何この大ピンチっ!?」
GM: では次w
ハル: で、アルテミナに何かしてもらう?>ALL
ハル: <忘れてたけど
ミオン: ん、と
デヴォ: いや・・・まだ大丈夫
ミオン: 今回はスペルを温存しておいて頂きたい所存ッ
ハル: じゃ、そういうことにしておこう。
GM: はい
ハル: で、私かな。
GM: ですね
ハル: 「くそかてーぞ、おまえっ!」攻撃っ
ダイス: Haru_10:3k13 = [5,1,3]:[B評価]
ダイス: Haru_10 -> 4D6+1+7+5 = [6,6,6,2]+1+7+5 = 33
ハル: おし、いい出目が出た。
デヴォ: おぉ〜がんがってる〜ぅ
GM: ううw
GM: 終わりかな?
ミオン: かな
デヴォ: かにゃ〜
ハル: ん、これで終わったと思う。そっちのターン。
ミオン: ウェリッチは後ろだから待機
GM: ではこちら
GM: まず 女性が弓を撃つ
デヴォ: 誰に?
GM: 目標はハル
ハル: おと。
ダイス: MaiGM -> 5D6+5 = [6,5,2,5,3]+5 = 26
ハル: バッソ防御っ。
デヴォ: 相手は賢いようだ・・・
ダイス: Haru_10:3k13 = [3,5,1]:[B評価]
ダイス: Haru_10 -> 4D6+1+9+5 = [2,3,5,3]+1+9+5 = 28
GM: 続いて暴れる!
ハル: 「へっ、あめーぜっ!」
デヴォ: ハイ、きえたっ
GM: 7d6+6 前衛三人
ダイス: MaiGM -> 7D6+6 = [5,2,4,5,4,4,3]+6 = 33
ミオン: あ、防御する前に待ってね
ハル: あーい。
デヴォ: あ〜い
ミオン: ちなみにメイルシュトロームと叫んだら全員への攻撃がとまる?
GM:
GM: トマリマスヨ?(汗だくだく
ハル: だくだくしてる(笑)
GM: しかし、こちらの魔法抵抗はBだっ
ハル: なにーっ?(笑)
GM: ・・・ばらしてるっ(自爆
デヴォ: どうやって勝てと?(汗)
ハル: あ、あははは(乾笑)
ミオン: メイルシュトローム 失敗したら耐えてくれっ
ダイス: Myon_13:2k14 = [1,2,1]:[S評価] < Critical!! >
ミオン: YES!
ハル: ミオン。キミ最高だ!
デヴォ: 偉い!!
ハル: SE:ざっぱーんっ!
GM: ・・・・・うわぁ
GM: ダメージください(汗
ミオン: ウェリッチ「無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄駄ァッ!!!」
ハル: ウェリッチがデュオさまにっ(笑)
ダイス: Myon_13 -> 9D6 = [1,3,5,4,4,3,5,3,5] = 33
GM: ぐっはーw
ハル: 魔法ダメージの33点(爆)
GM: ぐぐw
GM: 行動終了
ミオン: さて
ミオン: 逃げようか(爽
デヴォ: 逃げようか(笑)
ハル: 逃げよう(爽)
ハル: どうしよう、私が振っていいの?ほんとに?(笑)
ミオン: あ、ちなみにウェリッチ3レベルねー
ミオン: じゃあ、あいあむが振ろう
ハル: うぇりっち、、、、、はいぃ?3ですとっ?(笑)+13ね
デヴォ: よし、任せた(爆)>ミオン
ミオン: いくよー
ハル: いっちゃえ、ひーろー
ダイス: Myon_13 -> 3D6+13 = [2,4,1]+13 = 20
デヴォ: ビミョ〜ならいんだ(笑)
ハル: どうだ・・・・・・?
ダイス: MaiGM -> 3D6+8 = [3,4,1]+8 = 16
デヴォ: やった〜
GM: 逃亡成功です
ハル: よしゃっ、逃げられたっ。総員、退避ーーーーーっ!!!(笑)
デヴォ: すったこらさっさ〜
GM: そしてまずいのが・・・w
ハル: すたこらさっさーーー。
GM: エーこのまま逃げますと
ミオン: すたこらっさー
GM: 次の曲がり角で
ハル: 逃げますと?
GM: どごーん
GM: ・・・・・(ダウン(笑
ハル: はい?
デヴォ: くっ(笑)
ハル: (爽)
GM: メイルシュトローム痛すぎなんじゃいっ!(笑
ミオン: あぁ、やっぱりぶつかるたびにダメージも入ってたかっw
デヴォ: 予想外に魔法ダメージが聞いてた模様
ハル: さすがだ、今日のMVPはミオンだなっ(笑)
GM: ぶつかるたびに防御と攻撃とHP減らしてますさ!w
ハル:                             生きて帰れれば(爆)。
GM: で、ですね
デヴォ: 物理ダメージは雀のなみだったぽい
GM: 気絶したそれはですね
ハル: それは?
GM: 送還されます
ハル: で、召喚、とか言わないでネ?(笑)
デヴォ: で・・・ワリキューレさんに復讐出来そう?(笑)
GM: イワナイイワナイw 
ハル: 悪キューレ認定(笑)
GM: 女「まさか、おばかだけど強いベヒモスがやられるなんて!」
ハル: 「(満面の笑み)」>ワルキューレ
デヴォ: ベベモスかよっ(爆)
ハル: うおーい(笑)
GM: レサーベヒモスでした(笑
ミオン: ウェリッチ「これが人の可能性よ」 無駄に指差し
ハル: ぺぺもす、とか(笑)
ハル: 「いや、おまえ、精霊だし。」(爆)
GM: 「失礼な、エンジェルよっ!」
ミオン: ウェリッチ「まぁまぁ、最終的にやるよう支持するのはミオンだし」
GM: って、こっちのことじゃないのかw
ミオン: |っ・・)っ「…えっと、エンジェルさんがこんな所で何を?」
ハル: 「そりゃそーか。ていうか、人に襲いかかる天使なんてあるかーっ(笑)」いえ、この世界ではありますが。
GM: 「え、ええと。い、命がほしかったらその箱だけでも置いていきなさい!」(笑
ミオン: |っ・・)っ「…お腹、空いてるの?」
デヴォ: 「・・・追いはぎしようとして・・・モンスターをけしかけるのは如何なものかと思うぞ・・・」
GM: 「GMが予想外に早く片付いたせいで、距離的に困ってるのよっ!(おぃ)」
ハル: 「あのなー、それならそうと、おなかすいてるから、わけてください、って、、、、、、、、、、、、言えやーーーーーーーーーーーーっ(爆)」
GM: まぁ、冗談発言はさておいてw
ハル: 冗談だったのかっ(笑)
GM: 魔力感知どうぞ
ミオン: 魔力感知 ミオン
ダイス: Myon_13:1k13 = [1,2,4]:[B評価]
ミオン: カノン
ダイス: Myon_13:0k10 = [5,3,4]:[E評価]
GM: Bで十分
GM: この子も召還されてる
ハル: だろうなぁ。ワルキューレが単体で動いてるのは珍しいもんな。
ハル: で、教えてくれ、ミオン、ボクらはわからんっ(笑)
GM: まぁ、それでですね。
デヴォ: 「問題は・・・誰が何のために呼び出してるかだな・・・」
ミオン: |っ・・)っ「…このコも召喚獣?」
GM: ぜぇぜぇ言いながら、後ろから一人来るわけですよ
ハル: 「あー、天使だもんなー。誰かがしばってるのか。」
GM: 「ゆ、悠々くるはずだったのに。。。。(爆)」
ハル: 「……なんか来た。」
ミオン: |っ・・)っ「…君のご主人様?」>天使
GM: 「そうよ!」
ハル: 誰?(笑)>GM
GM: 魔術師っぽい男だね、見た覚えがない
ハル: 「いや、そこで胸張るな(笑)。」>天使
デヴォ: 「・・・召喚したものぐらいしっかり管理してくれ」>男
ミオン: |っ・・)っ「えっと…どちら様でしょうか…?」
ハル: 「おいこら。どーいう了見で喧嘩売ったんだ?」(笑)>黒魔導師(違)
ミオン: |っ・・)っ「あ、僕はミオンといいます、冒険者です…」
GM: 「貴様らの手にしているその箱をよこしてもらおうか」
ハル: 「あんたもとうもろこしが欲しいんかいっ(笑)」
ハル: と言ったが、そーいや中身を確認してないね、誰も(爆)。
GM: 「とうもろこしなど要るものか! ええい、やれっ!」
ハル: 「とうもろこししか入ってないものをよこせといわれたら、とうもろこしが欲しいんだと思うだろーがよぅっ!」
GM: まぁ、弓を一発撃つとですね、箱に当たって中から見覚えのあるものが零れ落ちます
GM: 賢者の石ですナw
ハル: とうもろこしですねっ?!(マテ)
ミオン: 賢者の石ですね
ハル: ああ、なるへそ。存在を忘れてたな、それ(笑)
ハル: 「なぁ、デヴォ。あとであの女殴りにいっていいか?」
デヴォ: 「まぁ・・・一歩間違えば俺たち死んでたしな・・・」
GM: 「くそぅ。間抜けそうな冒険者に渡したとか言いやがって。ベヒモスを倒されるなんて考えてなかった!」
ミオン: カノン「只より高いものは無い、か…それでアンタ、これをどうするつもりなの?」>魔術師
ハル: 「(ぴー)で(ぴー)な上に(ぴー)なのを(ぴー)で(ぴぴぴぴぴーーー)してやるーっ(爆)」ぉぃ
GM: 「そんなこと言う必要はない! さぁ、とりあえずお前たちには消えてもらうぞ!」
ミオン: カノン「ふむ、とりあえずやっちゃっても問題ないみたいね」
ハル: 「やかましい、てめーは、とうもろこし漬けにしてやるから、覚悟しやがれっ!!!」
デヴォ: 「・・・どうやら・・・先に殴る必要がる連中が目の前にいるようだぞ」>ハル
ハル: 「おうよ!しばきまわしてやるともさっ!」>デヴォ
GM: で、まぁ、一言だけ言わせてください。
GM: ベヒモス倒された時点で前衛おらんわっ(死
ハル: うふふふふ。
ハル: (般若の形相)許さん(笑)。
デヴォ: 向うさんもBPが無いようだ(笑)
GM: では配置を。こちららB2にワルキューレ A2に男です
ハル: だろうなぁ(笑)
ハル: こちらの隊列は
ハル: C1カノン C2ハル C3デヴォ
ハル: D1 ウェリッチ D2 ミオン D3 アルテミア
ハル: です。
ハル: >GM
GM: OK
GM: では、イニシアチブ
ダイス: MaiGM -> 1D6 = [4] = 4
ダイス: Devo_10 -> 1D6 = [2] = 2
GM: こちらから
デヴォ: ごめん・・・負けた(TT)
ハル: ヤツのターンっ。
ハル: ダイスだし、しょうがないよー(笑)
GM: ◎聖なる武器で武器を交換w
GM: 戦乙女の槍を装備
ハル: にゃろ(笑)
GM: そしてデヴォにブライアービッド
ダイス: MaiGM:2k15 = [4,4,3]:[C評価]
デヴォ: 魔法抵抗ね〜
GM: はい
ダイス: Devo_10:1k10 = [1,4,1]:[C評価]
GM: くw
デヴォ: 負けてたまるかっ!!
ダイス: MaiGM -> 7D6 = [4,1,5,6,1,3,3] = 23
GM: 11点地震ダメージ
GM: 半減だからね。
GM: では、こちらは終了
デヴォ: 15/33
ハル: さて、ミオンからだな(笑)。
ミオン: ミオンは遅延
デヴォ: 「アルテミナ、回復を頼む」
ハル: で、結局、英雄の薬の効果は続いてていいのね?>GM<継続戦闘だから(再掲)
GM: 「はい」
GM: OK、よいですよ
ハル: らぢゃー。
ミオン: カノン「アルテミナさんっ、デヴォに回復頼むわっ」
ミオン: そして自身は攻撃っと
ダイス: Myon_13:2k12 = [2,5,1]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 3D6+1 = [5,1,4]+1 = 11
GM: それは受ける
GM:
ハル: アルテミナさんが賢いはずなので、回復をしてもらって。(対象:デヴォ)
ハル: <IQ順
GM: はい
ダイス: MaiGM:2k13 = [3,2,5]:[C評価]
ダイス: MaiGM -> 5D6 = [3,6,1,5,3] = 18
GM: 派手に回復するなぁ。
デヴォ: 完 全 回 復!!
デヴォ: 33/33
ハル: おお(笑)。
ミオン: ウェリッチ「ぐっじょぶ」>アルテミナ
GM: 次w
ハル: んじゃ、いっきまーすっ。
ハル: 「さっきの恨み、忘れてないぜーっ?」>悪キュリア
ハル: 攻撃ですっ。
ダイス: Haru_10:3k13 = [3,4,4]:[B評価]
GM: 「きゃあ」
ダイス: Haru_10 -> 4D6+1+7+5 = [5,6,2,4]+1+7+5 = 30
ハル: 「くらいなっ!!!」
GM: 槍防御
ダイス: MaiGM -> 4D6+7 = [2,2,5,6]+7 = 22
デヴォ: 終わったかも知れんぞ・・・コレ(笑)
GM: 「いたた」
GM: 次w
ハル: いや、終わらんのじゃないかな、さっきのブレスあわせても、そんなには入ってないんじゃないかな。
デヴォ: 遅延〜
GM: ほか行動してないのは?
ミオン: じゃ、遅延してたミオンからかな
ハル: ミオンが遅延、ウェリッチもまだじゃないか。そーいえば。
ハル: カノンしか行動してないよ、多分(笑)<ミオン’s
ミオン: ミオンは遅延っていって、ウェリッチは…スマッシュつかうには待機でいいのかな?
ハル: うんうん。
ミオン: ではそんな状態
ハル: で、遅延してたミオンの晩。
ハル: 番っ(笑)
ミオン: デヴォも遅延したから、ミオンでいいのかな
ミオン: よし
ミオン: 射撃〜
ハル: ぷす、っと(笑)
ダイス: Myon_13:2k14 = [6,3,2]:[C評価]
ダイス: Myon_13 -> 4D6+10 = [2,3,3,1]+10 = 19
ミオン: ぷすっと
GM: よろい防御〜
ダイス: MaiGM -> 2D+8 = [2,2]+8 = 12
GM: いたいいたい
ハル: おー、いい感じいい感じ。
ミオン: ささ、デヴォさん、トドメを
デヴォ: ◎フェイント攻撃「今度は一味違うぞ・・・(ニヤリ)」
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [2,3,3,1,6]:[S評価]
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [5,6,6,4,3]:[B評価]
GM: ぐぅぅ
ミオン: スマッシュの宣言はどこで言えばいいのかな?
デヴォ: ホントに一味も違う一撃が出たぞ(笑)
ミオン:
GM: 先に魔法かけてないとだめ
ミオン: スマッシュ、タイミング普通だったのか
デヴォ: マァ・・・此処で決まっちゃうと思うから良いかな(笑)
ミオン: あ、ダメージどおぞです
ダイス: Devo_10 -> 5D6+10 = [3,6,6,6,3]+10 = 34
ダイス: Devo_10 -> 3D6+10 = [1,3,5]+10 = 19
ハル: おー、でかいでかいでかいっ(笑)
デヴォ: 「まだ立っていられるか?」
GM: それはさすがに落ちた
GM: 自動的に魔術師が前に出てきます
ハル: 「(爽やかな笑み)」>黒魔術師
GM: 「ひ、ひぃ」
デヴォ: 「さて、如何する・・・お前もこうなりたいか?」>魔術師
ミオン: カノン:爽やかな微笑み>男
ハル: 「土下座して謝って、二度とおれらを付けねらわないと誓う気ない?」>魔術師
GM: 「ち、ち、ち」
GM: 「誓いますから勘弁してください!」というところで
ハル: 「ん?ん?(爽やか)」
GM: 後ろから見覚えのある人たちがやってきます。
ハル: 「……いいよね?」>デヴォ・ミオン
ハル: だぁれかなー(笑)
GM: 村人ですね。マッツーさんも居ます
GM: 「おお、こんなところにいたか。なんだ君たち、そいつを捕まえてくれたのか」
ハル: 「あー、お尋ねものかな、この人。」>マッツーさん@GM
ミオン: |っ・・)っ「えっと…なにがあったのでしょうか?」
GM: 「ああ、まぁ、いわゆる密輸だよ」
デヴォ: 「捕まえるというか・・・なんというか」>マッツー氏
ハル: 「・・・・・・ほほー、じゃ、おれらを足にしやがったわけだなー、あのアマ(爽笑)」
GM: 「賢者の石はアカデミーで一元管理することに決まっててね。それを秘密裏に持ち出して高値で売りさばこうとたくらんだらしい」
ミオン: |っ・・)っ「…」
ミオン: カノン「綺麗なバラにはとげがあるのよ」ミオンの肩ぽん
ハル: もー、青筋マークが、額のあたりに、4,5個くらい(爆)
GM: 「彼女も捕まえたよ。いや、助かった」
ミオン: カノン「ま、とりあえず人を犯罪に巻き込んでくれた落とし前はちゃんとつけてもらわないとね」男をぎろーり
ハル: 「あれ、殴らせて♪(爽)」>マッツー@GM
デヴォ: 管理はUGNではないのか?(爆)
ハル: なんで、UGNっ(笑)
デヴォ: 賢者の石(’’)
GM: なぜそれをっ!?(違
ハル: ぷりてぃ「しりませんっ♪」
GM: 「しかし、君たちよくそいつを捕まえられたね」
ハル: 「やー、こいつのおかげさっ!」とミオンの背中をぽんぽんっ。
GM: 「超がつくほどチキンやろうだが、召還術の腕前だけは名だたるものなのに」
ミオン: |っ・・)っ「成り行きというか…」
ミオン: カノン「とりあえず縛り上げましょ、コイツ」
デヴォ: 「捕まえるというよりは・・・生き死に掛かってたからな(笑)」
GM: なにしろサモナー5だし(・・)
ハル: げー、だよなー。LL召喚してたし。
ハル: 「じゃ、おとなしく縛につけ、ってことで。」ぎしぎし。
GM: ええ。というわけで、無事彼らを逮捕して君たちは追加の報酬をもらうわけです。
GM: マッツー「じゃあ、これをあげよう」
ミオン: ちゃんと密輸の片棒かつがされかけた賢者の石も返しておこう
ハル: 「なんだろぅ。。。?」
GM: と、箱を4つくれます
ハル: 当然だな(笑)<賢者の石を返す
ハル: 「・・・・・・・・・・・・(爽笑)」
ミオン: |っ・・)っ「…ま、また箱だ」
GM: マッツー「これは タカラバコ と言ってだね」
デヴォ: だねっ(笑)
GM: マッツー「あけるまで中に何が入っているか不確定という不思議なアイテムなんだw」
ハル: なるほど。財宝表か(笑)
GM: はいw
GM: 一応ラベルが張っています
デヴォ: 「開けたら爆発するとか言う落ちはいらんぞ(笑)」>マッツー氏
ハル: ☆☆☆、とか?(笑)
ミオン: カノン「さー、早速あけてみましょ…あら?」ラベルを読んでみよう
ハル: とりあえず、MVPのミオンが2つ、好きなの選んで、そのあと、私とデヴォさんで1つづつ、かな(笑)。
デヴォ: かにゃ〜
ハル: <財宝表振るの
GM: 金貨と宝石☆☆☆ 珍しい品物☆☆ 消耗品☆☆ 消耗品☆☆☆
ハル: てことで、選んでいいよー。>ミオン
ミオン: |っ・・)っ
ミオン: |っ・・)っ 消耗品の箱×2
ハル: デヴォさん、じゃ、残りどっちかでどぞ。
デヴォ: 珍しい品物で〜
ハル: じゃ、私は金貨を、振る、と。
ハル: じゃ、それはそれとして、エピかな?>GM
GM: そうですね
GM: では、あなた方は無事ドワーフの坑道を抜けることができました
GM: 行きよりも帰り道の方がなぜか大変だったという
GM: ・・・・
ミオン: |っ・・)っ「ふぅ…流石にもぅ何も無かったね…」
GM: というか、オチがないのですが(笑
ハル: 「これ以上なにかあったら、嫌だね、俺は。」
ハル: 「さ、帰ろ帰ろ。とうもろこし食いたいしなっ♪」>ALL
デヴォ: 「体が持たんぞ・・・鎧を修理にまた出さんとな」
ミオン: |っ・・)っ「サタニス姉さんのご飯〜」
ハル: ってところで、村にはいるところで、シーンエンドですな、はい(笑)。
ハル: お疲れ様でしたーーーーー。ありがとうございましたーーーー。>GM&ALL
GM: はい、そうですねw
デヴォ: お疲れ様でした〜ッ

召喚術師の部屋へ戻る。
トップに戻る