☆恐怖!鬼ダイス!!サタニス、散る!!
■■■■
■■ 昇■■
■■■扉■■■■
■■ ■■
■■ ■■
■ ■
■■ ■■
■ ■
■ □□ ■
■■■ ■■□□■■ ■■■
■ □□ ■
■ ■
■■ ■■
■ ■
■■ ■■
■■ ■■
■■■■扉■■■
■■降 ■■
■■■■
GM: 3Fはこの通り。
GM: 真ん中は合いも変わらず井戸みたいな形になっています。
サタニス: ・・・飛び越せ、ですか?
GM: いえいえ、なんでですか(笑)。
GM: 両側から向こうに行く事はできますよ(笑)。
グローリー: とりあえず、窓を開けるか…w
エネル: 窓を開けて部屋を探索ですね
メリス: ですの
グローリー: やる事は決まってる。
グローリー: 窓を開けようw
GM: 真ん中には井戸のごとく、やはり穴が開いています。
GM: 開けてください(笑)。>グローリー
サタニス: 「はわはわ」
グローリー: 見る→窓 「窓がある」 開ける→窓 「ぎぃぃぃい」
GM: マップにあるとおり、壁の両側があいており、向こう側に行く事ができます。>ALL
エネル: では、注意して部屋の探索を
デヴォ: 「ふむ・・・先ほどの階に比べると・・・穴の大きさが大きくなっているような気がするな」
GM: 探索なんですが、この部屋は、割とがらーんとしてて、何もないです。>ALL
デヴォ: がら〜ごろ〜んがらんがらんごろん♪(’’)
エネル: 中央の穴を調べてみます。上方と下方と>GM
グローリー: 「うむ。一見何も無いようで、何もないだろう。穴を調べたらとっとと上に向かおう」
GM: 中央の穴は、下に向かって開いてます。たしかに、2Fより若干大きいようです。>エネル
サタニス: 「(扉のところでひらひら〜)
GM: そして、3Fの天井側ですが、3Fの床側よりも、さらに穴が大きいですね。>エネル
GM: どっちの扉?>サタニス
エネル: 「ふむ、、、漏斗?」(笑)
メリス: 「ふむ、何にも無いなら先に進むか」
サタニス: 入ってきたほうです〜
グローリー: 「漏斗? なるほど……となると、これにぴったりあう器のようなものがあるのかも知れぬな:
GM: 了解。>サタニス
デヴォ: 「何かの仕掛けがあるのは間違いないな」
GM: で、窓は全開、と。
グローリー: うみ
メリス: うむ
サタニス: 「二人を呼びますか〜?」
デヴォ: 「そうだな」>サタニス
サタニス: じゃあ、キルキルに来るように
GM/アリシア: とメイを、どこに呼びます?>ALL
サタニス: 首をひっぱらせま(略
GM: やめなさい(笑)
サタニス: ジョウダンデス(笑
エネル: では、私はその間に奥の扉を調べます>GM
デヴォ: このフロアに>GM
GM: 一人で奥の扉に近づきますか?>エネル
グローリー: 中央の穴付近で仁王立ちしてるw
メリス: エネルと
メリス: 一緒に奥の扉へ近付こう、エネルを前にして
エネル: メリスと(笑)
メリス: で、いいかな?>エネル
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
グローリー: 後は若い二人に任せるか(違w
デヴォ: では、このフロアにきたアリシアとメイの前にいますね>GM
サタニス: じゃあパズル扉の前まで呼んで、パズルの答えを教えて起きますの〜
GM: では、エネルとメリスが、奥の(上の)扉に近づこうとすると。
GM: 扉の前に、魔方陣が展開します。>エネル・メリス
エネル: ぱっと後ろに飛びのく
デヴォ: 「トラップカッ!!」
エネル: なぜ片言か(笑)>デヴォ
グローリー: 「…あぁ、魔力感知をしていなかったなぁ」
GM: 5体ほどモンスターがゲートつたってやってきました(爆)>ALL
エネル: 「でたぞーーーーー!」>ALL
デヴォ: 「アリシア、メイ!後ろに下がってろ」>GM
メリス: 「うぉっ」
グローリー: 「落ち着くんだみんな。たかだか5匹だ。連携すれば……何!? 分散されている!?」w
GM/アリシア: 「ええ、わかりましたわ♪メイちゃん?」//メイ「はーいっ。」
サタニス: 「はわ」
デヴォ: で・・・モンスター判定とリミットは?そして合流に必要な時間は?>GM
GM: てことで。第1ターン。リミット6です。参加できるのは、エネルとメリスのみ。
GM: 合流は1ターン後。>ALL
グローリー: で、出てきたのは何? まさか、猿*5とかイワンよね?w
エネル: 「5体か、耐え切るしかねぇな」
グローリー: GM、私は
GM: モンス判定どうぞ。>ALL
エネル: モンスター知識しまーす
GM: グロさん、近かったな、確か。
グローリー: 何が起こっても対応できる感じで部屋の中央に痛んだけど、直ぐには駆けつけれん?
ダイス: Enel_11:0k11 = [3,5,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:0k10 = [4,4,4]:[E評価]
ダイス: Glory_12:0k12 = [4,6,1]:[D評価]
GM: DXの判定して、C以上なら参加できていいよ。>グロさん
デヴォ: 梅雨払い梅雨払い(’’)
メリス: モンスター知識
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,4,5]:[D評価]
グローリー: 技能は? 運動神経?
GM: あ、3種類います(爆)>ALL
GM: 運動神経でどうぞー。>グロさん
ダイス: Enel_11:0k11 = [5,6,1]:[E評価]
ダイス: Enel_11:0k11 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
デヴォ: 見ざる・言わざる・聞かざる!!(爆)
グローリー: 運動神経
ダイス: Glory_12:1k11 = [2,5,6]:[E評価]
サタニス: モンスター知識〜A
ダイス: Satanis14:3k14 = [2,5,6]:[C評価]
エネル: ふっ(笑)
ダイス: Satanis14:3k14 = [2,2,3]:[S評価]
グローリー: がんばれエネルw
ダイス: Satanis14:3k14 = [5,1,4]:[B評価]
エネル: 一回目から D,E,Eです(笑)>GM
ダイス: Devo_10:0K10 = [4,6,6]:[E評価]
ダイス: Glory_12:0k12 = [2,2,2]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Devo_10:0K10 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Glory_12:0k12 = [4,4,1]:[D評価]
GM: げ(爆)
サタニス: せんせ、神がいますw
エネル: おいおい(笑)
グローリー: ESDです。2匹目クリティカルねw
デヴォ: EESです(笑)
グローリー: デヴォさんと、何かシンパシィを感じるよw
デヴォ: 最初の奴が分らんね(笑)
サタニス: CSBですね〜
メリス: えっと、振ったのは順番的に最初の奴だな
グローリー: おぉ、クリティカルではないが、サタニスともシンパシィを感じるなw
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,3,2]:[C評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [4,2,4]:[D評価]
メリス: DCD
GM: 犬系わからずかな。残り2種は、骨アーチャー、骨ナイトです。
グローリー: 骨!
GM: 犬2匹、骨アーチャー2匹、骨ナイト1匹です。
サタニス: 骨ナイトはまずいなxざ
グローリー: 「気をつけろ! そいつはスケルトン・アーチャーだ! やつの弓はすべてを貫くぞ!」 エネル、耐えろよ〜w
エネル: 「はっはっは、、、死ぬかもな」(笑)
グローリー: せめて駆けつけれれば、分散できたのになぁ・・・
サタニス: 部屋の広さは?
GM: リミット6とれるくらい(爆)。
サタニス: 前3、後2ですか
GM: です。
デヴォ: GM、移動しながらアイテム消費できる?
GM: 認めます。
GM: 配置は、以下の通り。
1 2 3
┌─┬─┬─┐
│骨│ │骨│A
│A│ │B│
├─┼─┼─┤
│犬│骨│犬│B
│A│ナ│B│
├─┼─┼─┤
│ │ │ │C
├─┼─┼─┤
│ │ │ │D
└─┴─┴─┘
デヴォ: いくぜっ、ふぁいといっぱ〜つ
サタニス: あら? リミット6だと自動的にキルキルは呼ばれます?
GM: てことで、、、第1ラウンド。
GM: こっちは、イニシアのはないので、ふつーに。
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
エネル: イニシアチブ+1
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [6]+1 = 7
サタニス: マスター。キルキルは待機エリアで見てるでもよいですか?
GM/アリシア: 、、、というか、メイの側では?>さたにすさん
サタニス: はい。・
GM: 待機エリアどころか、範疇外の気がいたしますが(笑)。
サタニス: ですねw
GM: 隊列、どうしますか?>エネル・メリス
エネル: 私は中央前列ー
グローリー: いや、
エネル: いや
GM: いいの、それで?(爆)
グローリー: 端に寄ってください。真ん中だと、敵前衛3人から殴られるよー!
エネル: 前列右側(笑)
エネル: あぶねー(笑)
GM: 犬Bの前だね。
GM: 怖い怖い(爆)
GM: ということは、メリスがその後ろ、と。
GM: 3C エネル 4C メリスだね。
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)あらかじめ記号振ってくれるとありがたいっす>GM
GM: おー、了解。
GM: では、そちら先攻。>エネル・メリス
GM: メリスからだね。
メリス: 爆砕華を投擲
GM: 射撃力でどうぞ。
メリス: あ、その前に範囲を
メリス: 直径5mなので
GM: 2×2ですね。
メリス: BとCの1・2が入るように
GM: 了解。
メリス: では、射撃行きます
ダイス: Meris_13:2k13 = [3,4,6]:[C評価]
メリス: 魔法抵抗で目標はC評価
ダイス: naGuMon:2k10 = [5,4,5]:[E評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [4,6,5]:[E評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [4,2,6]:[D評価]
GM: あれ?(爆)
エネル: すげぇ(笑)
グローリー: やるなぁw
メリス: 「ほれっ、くらいなっ」
メリス: ダメージいくよー
ダイス: Meris_13:4d6 = [5,6,2,3] = 16
メリス: どかーん
メリス: 魔法ダメージー
GM: そして、スケは魔法抵抗Lv1だった(爆)。
GM: どっちでも失敗だがっ(爆)
デヴォ: くっ(笑)
GM: ん、16点頂き(爆)。しくしく。
メリス: メリスは終わりだー
GM: 次、エネル。
エネル: 正面の犬Bをなぐりー
エネル: 「そう簡単にやられてたまるかよぉっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [5,3,2]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [5,4,2,2,6]+3 = 22
エネル: 22点〜
ダイス: naGuMon:1k11 = [6,4,4]:[E評価]
GM: げは。
デヴォ: 流石振りなおしの出目は悪いGM(爆)
GM: ・・・・・・2点しか止まらないって本当ですか?(涙)
エネル: ざまぁみろ(笑)
GM: ぷち、ばたり。
GM: 犬B、ダウン(爆)。
エネル: 「ふぅ、、、」
グローリー: 出目そのままで、表の見直しすればよかったのにw
グローリー: おー
サタニス: 「あらあら〜」
エネル: 「援護さんきゅーな」>メリス
GM: で、後攻。
デヴォ: 「よくやった、耐えてくれよっ」>エネル
エネル: 「相手の出目にいえっ!」(笑)>デヴォ
GM: しょうがない。隊列変更。
グローリー: 「頑張りたまえ。死ななければ、神も祝福してくださる」>エネル
GM: 骨Aを1Bに寄せて、犬Aを2Cに。
GM: では、犬Aから。
GM: 「わうわうっ(犬Bの仇っ!)」噛みます>エネル
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,2,3]:[C評価]
GM: ひくいぃ〜〜(笑)
グローリー: 技能レベル1じゃ、そうそうBは出ないさw
エネル: ダメどぞ(笑)
GM: あ、そだ。
GM: SWの癖で、待ってしまった(笑)。
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [6,4,2,4]+4 = 20
エネル: ・・・
サタニス: あら
デヴォ: Cでその打撃力なのね・・・
GM: Bだと5d6+4って書いてあるもの(笑)
グローリー: まぁ、妥当な所でしょう。
エネル: ◎フェイント防御発動 鎧で受け
GM: あい。どぞ
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [6,3,5,2,5]:[C評価]
エネル: orz
ダイス: Enel_11:1d6+4 = [6]+4 = 10
エネル: 10止め、20/30
GM: うぐ、厳しい。
GM: 次、骨ナイト
ダイス: naGuMon:1k15 = [4,5,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [2,4,4]+5 = 15
GM: おひ(爆)。
エネル: 基本防護間違いー(笑)4のDXボーナスで5でした(笑) 訂正して 21/30
GM: あい。
エネル: 素通しで5点止め 11/30
GM: うぃ。では、骨アチャAごーごー。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,6,4]:[C評価]
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [5,4,1,4]+4 = 18
エネル: 剣で受けー
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [2,4,2,6,2]:[S評価] < Critical!! >
エネル: うはw
グローリー: キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
デヴォ: やったっ(笑)
ダイス: Enel_11:6d6+5 = [5,3,3,4,2,2]+5 = 24
エネル: かきーん!
GM: かっきーんっ
GM: では、骨アチャBいきまーすっ。
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
グローリー: 悪魔の数値
GM: あ、壊れた(爆)
メリス: |n―ω―`)b
グローリー: キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
エネル: GM!信じてたよっ!!(感涙
GM: すげー(笑)。
GM: では、2R。あらためて、隊列お願いします。>ALL
エネル: 隊列はイニシアチブとってからー
GM: あ、そだ。
エネル: イニシアチブ+1
GM: 合流した人とあわせて、イニコンどぞ。
ダイス: naGuMon:1d6 = [6] = 6
GM: く、きたかっ!
エネル: 、、、おい(笑)
メリス: まだ、イニコンがあるから希望はあるっ
デヴォ: ここに来て同時とか言ったらなくぞっ(笑)
グローリー: 頑張れ…w
エネル: いくぞー!俺のターンっ!!ヽ(`Д´)ノ
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [6]+1 = 7
サタニス: うわw
グローリー: すげぇぇぇぇ!w
エネル: っしゃぁ!!!
GM: やりやがった(笑)
メリス: Yes!
デヴォ: YOU ARE SO COOL!!
GM: では、骨ナイトと骨アチャは ○再生 これ、ターンエンドだっけ?>ALL
グローリー: あぁ、そうだ。私は移動中に強靭の薬を飲んでいます>GM
エネル: 再生はターンエンド時に
グローリー: ターン終了タイミングですね。
GM: 了解してます。
GM: では、○再生 しときます。
エネル: 「ふっ、来ると信じてたぜ」(笑)
デヴォ: 移動中に英雄の酒飲んでます
GM: OKです。
GM: 隊列どうぞ。>ALL
サタニス: あら?まだ私到着しないです?
GM: 全員OKですよ。
デヴォ: A3エネル、B3グロリー、C3デヴォ、B4メリス、C4サタニスで>GM
GM: 了解です。
GM: では、サタニスからどうぞ。
サタニス: 「来たれ、焔の精 こに力を介し 灰塵と化す吐息となせ!」
サタニス: カードを使って
サタニス: ファイアージャベリン骨弓A
ダイス: Satanis14:2k14+1 = [5,6,4,3]:[C評価]
サタニス: がーん
ダイス: naGuMon:2k10 = [5,3,3]:[D評価]
GM: って、どこだっけ(爆)
サタニス: しくしく
サタニス: 骨弓Aですの
GM: あ、骨弓Aって言ってる。ええと。
GM: どのみち失敗(爆)。ダメージどぞ。
ダイス: Satanis14:9d6 = [4,2,6,4,2,3,2,5,5] = 33
GM: ・・・・・・げげぇーーーいっ。
サタニス: 「へろへろ球ですの〜」
エネル: うは(笑)
GM: どこがへろへろだ(笑)
サタニス: あ、1D多かったです
GM: じゃ、ラストの5はなしね。
サタニス: はいな
GM: では、次、メリス。
サタニス: 28点ですの
GM: いたいいたい(爆)。半分削れた(爆)。
サタニス: これでも半分かぁ〜
メリス: エネルに治癒の薬を投げよう
エネル: ありがとー(/□;)
メリス: 「お疲れ、コレでも飲んで元気だしなっ」
メリス: 判定、いるっけ?
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: 射撃力。
ダイス: Meris_13:2k13 = [3,4,2]:[C評価]
GM: で、回復量かな。
ダイス: Meris_13:2d6 = [4,4] = 8
GM: 平均上♪
エネル: 19/30 「おっしゃ、さんきゅー!」>メリス
GM: では、次、グロさん。
グローリー: 「邪なる不死者よ、この私が神に変わって神罰をくれてやろう!」 と、骨Aに攻撃〜
ダイス: Glory_12:1k11 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: 何故だ orz
サタニス: うわ〜
GM: ・・・・・。またか、またなのかっ?(爆)
グローリー: 新品の槍が、1段階壊れた…
エネル: さすがというべきかどうか(笑)
メリス: 南無…
GM: ええと、遠い眼をしながら、エネル。
エネル: 骨ナイトに普通になぐりー
GM: はーい。
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,3,6]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1k15 = [5,5,1]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [1,3,1,3,2]+3 = 13
エネル: ひっく(笑)
GM: ん、いい方で防御。
ダイス: naGuMon:2d6 = [1,2] = 3
GM: しくしく。
GM: 次、デヴォさん。
デヴォ: 旋疾歩からの左直突きから、右の鉄槌振り落としの変則打撃〜で・・・左構えから右構えにスイッチしながら犬Aを殴る(笑)
ダイス: Devo_10:3k13 = [1,4,4]:[B評価]
GM: おー、かっこいーっ。
デヴォ: ダメージが
ダイス: naGuMon:1k11 = [6,3,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:3d6+8 = [3,1,1]+8 = 13
デヴォ: うにゅ〜
ダイス: naGuMon:1d6+2 = [6]+2 = 8
デヴォ: で・・・もう一発
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [5,3]+8 = 16
GM: は、防御もうないよっ(爆)。
GM: 素通しっ(;;)
デヴォ: 安定的に削ってるなぁ(笑)
エネル: 動物系はねぇ(笑)
グローリー: C評価のほうがダメージでかいとはw
GM: きゃーん。
デヴォ: 「遅れてすまない」>エネル、メリス
GM: で、行動済みだね、みんな。
グローリー: 済
デヴォ: だねぇ(笑)
エネル: 「いやいや、グッドタイミングだぜ」>デヴォ
グローリー: 「……何故だ神よ。これも試練だというのか?」一人、黄昏テルよw
GM: んー、これはやはり、隊列変更を。
グローリー: ふふふ。私の前の骨には、○プレッシャーがかかっているのをお忘れなく。
GM: 骨弓Bくん、前へ。
サタニス: 骨が前に来たっ
グローリー: げしょん
デヴォ: ぷれっしゃ〜ぷれっしゃぷれっしゃでぃーふぇんす!!(笑)
GM: んで、骨ナイトからだな。
GM: グロさんへ、ごー。
ダイス: naGuMon:1k15 = [6,4,6]:[E評価]
GM: しっぱい(爆)。
GM: あれー?(笑)
メリス: あれー?w
エネル: 「・・・お互い武器壊し合ってる・・・」(笑)
GM: ファンブルじゃないからっ(笑)
グローリー: 「神よ……泥沼がすきなのですかっ!」
サタニス: 神「だぁあぁぁあああい好きですっ」(爆
GM: で、次、犬Aの攻撃「がうわうわうっ(今日のメシはおまえじゃーーーーっ)」と、デヴォさんに噛み付き。
グローリー: 「何か聞こえたっ!?」w
デヴォ: 「来い!!」
GM: なんだ、3k15か。
ダイス: naGuMon:3k15 = [3,1,4]:[S評価]
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,4,4]:[C評価]
ダイス: naGuMon:8d6+10 = [6,3,4,3,3,6,6,1]+10 = 42
グローリー: デヴォっち…ダメージ見ずに、対抗せずに振るとは・・・
GM: 42点と人の言う(爆)。
グローリー: 防御行動取ったら、対抗できないんだぞもうっw
デヴォ: さ〜ダメージがこえェなぁ(笑)
GM: 死なないでよー?(汗)
デヴォ: ◎鉄壁は使えるよね?
グローリー: 使えないー
GM: 鉄壁は防御行動前だっけ?
デヴォ: あ〜ミスったかも〜(笑)
グローリー: リアクションはすべて、防御行動前なのですー
エネル: ◎でも判定前じゃないと
ダイス: Devo_10:2d6+14 = [4,1]+14 = 19
デヴォ: 10/33
デヴォ: 死ぬかと思った(笑)
GM: やばいやばい。
GM: 次、骨アチャB、さーて、どれを狙おうかなー、2択だけど(爆)。
GM: 奇数はメリス、偶数はサタニス。
ダイス: naGuMon:1d6 = [4] = 4
サタニス: きゅぴーん
GM: サタニス(爆)。
サタニス: 「ふ」
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: うあ・・・
GM: げ(爆)。
エネル: なんてヤツだ(笑)
サタニス: ・・・・・・・・はううううw
グローリー: これ、やばくね・・・?
GM: 対抗あるー?あるといってくれーっ?(爆)
サタニス: あるはずないですw
グローリー: まず、ダメージだしてー>GM
GM: あい。
エネル: 行動済みが対抗あるかいー(笑)
ダイス: naGuMon:7d6+4 = [6,4,6,4,6,6,4]+4 = 40
GM: げしょ。
サタニス: えーっと
グローリー: おいおいおい
サタニス: かなりの確率で即死ですね(笑
メリス: 即死級だな
GM: しまった、いらんことするんじゃなかったっ(滝汗)
まさかまさかの大ダメージ。パーティは頭をひねってなんとかサタニスの生き残り策を練るが、いい案は出ず……
サタニス: なら仕方ありません。受けます
ダイス: Satanis14:1k10 = [2,3,6]:[E評価]
サタニス: だめですw
エネル: (つ□;)
サタニス: 即死〜(ひらひら〜)
グローリー: orz
デヴォ: 「済まない」
GM: ううー、ごめんよーっ(汗)>さたにす
エネル: 「ちっ・・・」
GM: で、骨A
メリス: く、無理にでも瞳を作っておくべきだったかっ
サタニス: 「ばたんきゅ〜」
GM: グロさんに攻撃。
サタニス: ああ、急にキルキルが消えるからびっくりするw
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,2]:[A評価]
ダイス: naGuMon:6d6+4 = [1,6,2,2,5,3]+4 = 23
グローリー: 「サタニス!? おのれい!」
グローリー: ◎フェイント防御
GM: こんなところで、鬼ダイスにならんでもええんじゃー(爆)
グローリー: スピアで防御します〜
GM: あい。
ダイス: Glory_12:1k13+2 = [2,4,1,5,2]:[S評価] < Critical!! >
メリス: おぉ
エネル: 神ダイスだ
GM: がっきん。
ダイス: Glory_12:7d6-3+5+5 = [5,5,2,6,3,4,2]-3+5+5 = 34
GM: 完全とめた。
グローリー: っと、プラス1点ですw
GM: あい。
GM: で、ターンエンド。○再生 はいります。
GM: 戦々恐々の第3R。
GM: ええと、怖いので、先に振ってください(爆)>ALL
エネル: イニコンで+1
エネル: いっけぇぇ!!
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [5]+1 = 6
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
グローリー: 今日のエネルは、一味違うぜw
エネル: ・・・同時こ、、、おしい(笑)
GM: せ、、、せーふっ(涙目)
エネル: むしろ、同時の方が安全なんだけどね(笑)
GM: メリスからどうぞー。
デヴォ: A3デヴォ、B3エネ、C3グロかな?>ALL
GM: あ、隊列が先だ。
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: メリスはB4?
デヴォ: メリスはA4です
GM: 了解。
GM: では、メリスからどうぞ。
メリス: 遅延〜
GM: うぃ。では、グロさん。
グローリー: カード+1を使って、デヴォにキュアー
グローリー: 「神よ、傷付きし戦士に癒しの光を!」
GM: あい。
ダイス: Glory_12:1k12+1 = [5,3,4,1]:[C評価]
ダイス: Glory_12:4d6 = [5,1,6,5] = 17
エネル: ばぐった(笑)
グローリー: 17点かな? 期待値以上は回復した。やっぱり、愛だなw
デヴォ: HP28/33
GM: で、ええと、デヴォさん。
グローリー: 「デヴォ、頼むぞ」
デヴォ: 全開攻撃行きます、◎フェイント攻撃+二重◎通しサブBP1/4、右裏拳で視線をふさいで、さらに一歩踏み込んで左フックのラビットブロー対象は骨B
GM: あい。
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [5,2,4,1,3]:[S評価]
GM: きた(爆)
エネル: でた(笑)
グローリー: ここぞに強いw
ダイス: Devo_10:5d6+10 = [2,2,5,1,6]+10 = 26
デヴォ: 基本防御は使えないからね(笑)
GM: とりあえず、対抗なんてないので、防御。
GM: は。
GM: ええと、素通しかな?(にこ)
デヴォ: 通し使ってますから(笑)
グローリー: 防御行為は出来ますよw
デヴォ: 防御はできるよ(笑)
エネル: 追加防護は有効だよー
デヴォ: 基本防御点の現象が全くないだけで
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,6,4]:[C評価]
グローリー: モンクの真骨頂がでたなぁ。◎通しは強いんだw
ダイス: naGuMon:1d6 = [2] = 2
GM: ・・・・・・ないに等しいネ(笑)
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [4,3,3,3,3]:[B評価]
ダイス: Devo_10:3d6+10 = [6,4,3]+10 = 23
GM: でかいでかいでかい(笑)。
デヴォ: 「どうだっ!!」
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: おぃ。
デヴォ: のぉ〜う
サタニス: うはw
エネル: 鬼ーw
グローリー: GM,今日何回目よ?w
GM: ぷりてぃ「知りません♪」
ダイス: naGuMon:4d6 = [6,2,2,6] = 16
GM: で、エネル。
デヴォ: 「占居が甘かったかっ!!」
エネル: 骨ナイトになぐりかかりー
GM: 骨B「きしゃーっしゃっしゃ。」
GM: あい。
エネル: 「仇は討たせてもらうからなっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,2,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [5,4,4,2,1]+3 = 19
ダイス: naGuMon:1k15 = [2,6,1]:[B評価]
ダイス: naGuMon:3d6+6 = [4,1,3]+6 = 14
エネル: あほー(つ□;)
GM: ヴェーナーさまの言う通りなんだいっ(ノ_;)
GM: で、遅延していたメリス。
メリス: 骨ナイトに弓
ダイス: Meris_13:2k13 = [1,5,3]:[C評価]
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [5,3,3,2]+3 = 16
GM: 防御しまーす。
GM: ・・・ちなみに、骨ナイトでいいの?
エネル: 骨弓(笑)
デヴォ: 骨アーチャーの間違いじゃない?>メリス
GM: 弓だよね?(どきどき)
デヴォ: メリス〜
GM: 弓ねっ!
メリス: 弓だ弓っ
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,2]:[A評価]
GM: ・・・・・・我ながら我が目を疑う(爆)。
デヴォ: オ〜イ、防御回数3回なのかぁ〜
グローリー: ありえねぇぇ・・さっきから、A〜S評価しかみてねぇぞw
エネル: 骨弓は防御二回だったと
GM: ごめん、さっきのダブルパンチで2回振ってるじゃん。
GM: なしなし。
グローリー: 弓兵、弓と体で、防御2回じゃないかな?
GM: ダメージどうぞー。
GM: じゃない、、、あああああ、混乱してるっ(爆)
メリス: ダメージは既に出してるー
グローリー: 落ち着けGMw
エネル: おちつけw
GM: ええと、基本防御はつかえ、、、使えるのか(爆)。
デヴォ: 残念ながら使えます(TT)
グローリー: うぉぉ、まだ生きてやがるのか…
GM: あと3点でした(爆)。
デヴォ: のぉ〜う(TT)
GM: で、後攻。
GM: 隊列変更。
エネル: グローリーの行動は?
メリス: 回復した
GM: うんうん。
グローリー: 私、デヴォさんに愛を注いだよw
エネル: でした、失礼しました
GM: 痛かったので、下がる(爆)。
グローリー: 何故か、デヴォに対するキュアは常に平均以上という(爆)
デヴォ: その愛で・・・メリスを庇う予定(笑)
グローリー: アーチャーが逃げた〜。回復に専念されるぅぅぅw
GM: で、ええと、骨ナイトが、エネルに攻撃。
エネル: うい
ダイス: naGuMon:1k15 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
エネル: おおいw
GM: ・・・・・・逃げていいですか?(爆)
グローリー: ありえNEEEEEEEEEw
エネル: 逃げるな、やれーw
デヴォ: 敵はやはりダイスにあり(爆)
ダイス: naGuMon:6d6+5 = [6,3,1,6,1,5]+5 = 27
エネル: ◎フェイント防御発動ー
エネル: 剣で受けー
エネル: 「叩き落とすっ!」
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [1,2,1,6,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: おーっ!!!
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
メリス: Yes!
ダイス: Enel_11:6d6+5 = [1,3,1,6,4,1]+5 = 21
エネル: orz
GM: ・・・・・・ちょっとおしい(爆)。
エネル: 13/30
GM: で、犬A、噛む。グロさん覚悟っ(爆)
ダイス: naGuMon:3k15 = [6,2,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:5d6+10 = [1,4,1,2,3]+10 = 21
グローリー: ◎フェイント防御!
グローリー: スピアで防御する。
ダイス: Glory_12:1k13+2 = [6,6,3,5,5]:[D評価]
グローリー: ありえNEEEEE
GM: ぎゃーーーっすっ
メリス: ま、まて
メリス: E評価じゃないから一応追加防御はあるっ
グローリー: 後もう少しでファンブル……なんだよこの出目はよっ!
GM: ひ、、ひぜうにまずいきがしますがっ(爆)
ダイス: Glory_12:3d6-3+5+5+1 = [5,4,5]-3+5+5+1 = 22
GM: ・・・・・・よ、よかった、とまったっ。
グローリー: 「ふん、その程度の攻撃が私にきくか!」
デヴォ: そして背中を伝う冷や汗(笑)
グローリー: 言うなw
GM: 骨、、、、、動きたくないなー(爆)。
グローリー: いいからはよ動きw
GM: くぅ。1d3で、左から。
エネル: 時間がすごいので早めにw
ダイス: naGuMon:1d3 = [1] = 1
GM: デボさんに。
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: あ(爆)。
デヴォ: 助かった(笑)
GM: Aね、いまの。
GM: で、B。おなじく1d3
ダイス: naGuMon:1d3 = [1] = 1
GM: どうしてもデボらしい。
ダイス: naGuMon:1k14 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [2,3,3,4]+4 = 16
デヴォ: 恨みの骨髄って奴ですなぁ(笑)
デヴォ: 普通にモンク受け
GM: あい。
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: げ。
グローリー: うわ
デヴォ: おい(汗)
エネル: (つ□;)
デヴォ: とりあえず体内ダメージ
ダイス: Devo_10:1d6 = [5] = 5
GM: 高いしっ(涙)
デヴォ: 23/33で・・・基本防御が14点だから2点喰らって20/33
GM: で、、、デヴォさん、、、、生きてる?(汗)
GM: あ、生きてたっ。
GM: 以上で、終了。
デヴォ: あっ21/33
GM: あいー。
さすがにこのままだと全滅してしまう、と焦ったGM、NPCを助っ人にいれます。以後、アリシアのプレイヤーはサタニスの背後霊に。
GM: あい。では。4Rなんですが、入る前にイベントをいれます(爆)。
デヴォ: 「勝負を賭けるぞ・・・次の一号に」
グローリー: はーい
グローリー: よろしくお願いしますー
GM/アリシア: 「大丈夫ですか、みなさんっ!」と、アリシアが飛び込んできます。
サタニス: キルキルが消えたからばれたんですねw
GM/アリシア: 「フェレットが消えたので、何か起こったのではと思ったのですが、、、、、、。」
サタニス: (_xx)_
デヴォ: 「力及ばずだ・・・(歯軋りをする)」
GM/アリシア: 「……とにかく、これを。」ええと、爆砕華と英雄の薬、滅びの粉塵、大治癒の薬を2本渡します。今のタイミングで使えるものは使ってください。>ALL
GM、ここに来て大盤振る舞い。どれほど焦ってるかよくわかろうというもの。
グローリー: ふへ? 使えるの?
エネル: む、使ってOK?
GM: 使っていいです。イベント扱いで、ラウンド進行を一時とめてますので。
GM: で、草葉の陰のサタニスさん、ここからチェンジしていただきたく。
メリス: ふむ、今使用するなり、ポケットに詰め込んでよいと
GM: アリシアのポケットには好きな中級呪文を封じた+1のカードが2枚です。
サタニス→アリシア: ちぇーんじ
GM: 封じる呪文を決定してください。>アリシア
アリシア: 聖魔のウィズオーダーかぁ・・・
グローリー: 中級……!? …
グローリー: この小娘に信仰で負けているとは(歯軋りw)
GM: こらこら(爆)
アリシア: では。メイルシュトロームを1枚 ベノム・ブレイドを1枚で
GM: うぃ。
プレイヤー諸氏、入った装備類をどうするかでしばし相談。
GM: では、あらためて4Rはじめます。
GM: イニシアいきます。
ダイス: naGuMon:1d6 = [4] = 4
エネル: とるぞーヽ(`Д´)ノ
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: あw
デヴォ: どんまい(TT)
GM: ちなみに、アリシアの位置は、サタニスのいた位置といれかえます。
アリシア: はい
GM: では、先攻、こちら、開始します。
GM: 骨ナイト、エネルを殴りにいきます。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
エネル: おーいw
ダイス: naGuMon:6d6+5 = [1,1,3,4,3,1]+5 = 18
GM: あ、低い(笑)
エネル: 18かぁ
エネル: 剣でうけー
ダイス: Enel_11:2k13 = [2,6,1]:[C評価]
デヴォ: 英雄の酒の効果をお忘れなく〜
エネル: あ、12だった
エネル: 評価一緒なのでそのままで
GM: うぃ。
ダイス: Enel_11:3d6+4+5 = [3,1,2]+4+5 = 15
エネル: orz
GM: 3点抜けですね。
エネル: 3点通して 10/30
GM: つぎ、犬くんが、グロさんをかみます。
ダイス: naGuMon:3k15 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
アリシア: ・・・・・・w
GM: ぅぉーぃ。
グローリー: GMは鬼か?w
ダイス: naGuMon:8d6+10 = [4,2,5,6,2,6,4,6]+10 = 45
アリシア: あ、たんま
グローリー: 私を殺すつもりか?w
GM: ダイスが鬼なだけだっ(爆)
デヴォ: GM・・・ジェノサイドモードは入ってますか?(爆)
GM: あいあい?>アリシア
アリシア: メイルシュトロームいきますw
GM: はーい。
エネル: 鬼ダイス継続中(笑)
アリシア: 「水さんかもーん」
ダイス: Alicia_14:2k14+1 = [1,6,5,2]:[A評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [1,6,6]:[E評価]
GM: 抵抗失敗。
グローリー: 「助かったよレディ。しかし、ずいぶんと軽くなったものだね?」(笑)
ダイス: Alicia_14:8d6 = [3,1,3,6,5,4,3,1] = 26
グローリー: <言動が<軽い
アリシア: 逆に26点ダメです
アリシア: 「アカデミーではこう習いましたわ」(爆
GM: ぐがーん。ぽてちん。ダウン。
デヴォ: おぉ〜っ
エネル: すげぇw
GM: やっぱり痛いわ、メイルシュトローム(爆)。
グローリー: メイルなら、相手のSTも入るしねぇ。
メリス: や、はいらないよ
グローリー: あれぇ?
メリス: 入るのはタイダルウェイブ
GM: では、骨弓B、グロさんに撃つ。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,6,3]+5 = 17
GM: 17点と人の言う。
グローリー: スピアで防御〜
ダイス: Glory_12:1k13 = [3,2,3]:[C評価]
ダイス: Glory_12:4d6-3+5+5 = [4,4,3,2]-3+5+5 = 20
GM: かっきーんっ
グローリー: 「ふん、効かぬよ」
GM: ええと、そしたら、骨弓A、デヴォさんに攻撃。
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,6,3]:[D評価]
GM: ありぃ?
デヴォ: ダメージプリーズ
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,4,5]+5 = 17
デヴォ: モンク受け〜
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+14 = [4,3]+14 = 21
GM: かっきーんっ。
GM: 後攻にうつります。
GM: アリシアは対抗したので、メリスかな?
エネル: 隊列変更ー
メリス: 隊列ー
GM: あい、隊列変更どうぞ。
デヴォ: A3グローリー、B3エネル、C3デヴォ、後列は変更無しです>GM
GM: では、メリスどうぞ。
メリス: 爆砕華投擲ー
GM: おいでませー。
ダイス: Meris_13:2k13 = [5,3,2]:[C評価]
GM: 発動です。ダメージどうぞ。
ダイス: Meris_13:4d6 = [1,6,6,6] = 19
GM: 19点ですな。
メリス: えっと…19、だな
デヴォ: ダイスがちが〜っ(笑)
ダイス: naGuMon:1k10 = [5,6,1]:[E評価]
ダイス: naGuMon:1k10 = [1,2,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1k10 = [3,3,5]:[E評価]
GM: A、B、ナイトだが。
GM: 骨B、ダウン(爆)。
エネル: おや(笑)
アリシア: ミサイルが一発はいってましたからね
GM: 3点しか残ってなかったしな(爆)。
GM: てことで、次、グロさん
グローリー: アリシアいるし、
グローリー: 回復に回る必要は無かろう。スピアで攻撃ー
ダイス: Glory_12:1k11 = [1,4,5]:[C評価]
GM: ういさ。
ダイス: Glory_12:3d6+4 = [5,2,5]+4 = 16
GM: ええと、防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,5,2]:[B評価]
グローリー: (=。ω。)
ダイス: naGuMon:3d6+6 = [5,3,6]+6 = 20
グローリー: ちなみにGM、防御手段は述べないと駄目ですぞw
GM: あ、そだ。
GM: 3つあって、いいほうのひとつで防御。
GM: Aだと、4d・4d・3d+3ね。
グローリー: 「弾くか……まぁいい。少年、デヴォイル。追撃は任せるぞ!」
エネル: 「少年いうなーーーヽ(`Д´)ノ」
GM: まだそれでもめるのか(笑)
デヴォ: 「了承!!」
エネル: すでにパブロフの犬w
デヴォ: で次はエネルだ〜
GM: で、ええと、エネルだよね。
エネル: 「人を子供扱いしやがってーーー!」骨ナイトに八つ当たりw
GM: おぃ(爆)
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,6,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3+5 = [3,2,2,1,5]+3+5 = 21
GM: どっちがいいかわからんので、いいほうの残り1つで防御。
エネル: むぅ、ダイス目にむらが(笑)
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,4,1]:[A評価]
ダイス: naGuMon:4d6+6 = [2,2,2,1]+6 = 13
GM: あれ(爆)。
エネル: 「、、、ふっ、ダイス運落ちてるぜ」(笑)>骨ナイト
GM: 痛い痛い(爆)。
GM: 骨ナイト「きしゃーーーーー」
GM: 次、デヴォさん
アリシア: もう少し前に落ちてほしかったわぁw
デヴォ: 「今度こそ、一気呵成に削りきってやる!!」サイドステップから、左の全身体重を浴びせるようにボディ、相手が屈んだ所を、背骨を狙った右鉄槌で◎フェイント攻撃、対象は骨ナイト・・・是でサブクラスのBPが無くなる>GM
エネル: うむw
GM: いや、ほんとに(涙)
GM: げ。
ダイス: Devo_10:3K13+2 = [3,5,2,4,4]:[B評価]
グローリー: 「油断するなよ少年。評価自体は未だに好続なのだから」w
エネル: おぉー
デヴォ: ダメージ行くぞ〜
ダイス: Devo_10:3d6+10 = [6,6,6]+10 = 28
GM: げ。
グローリー: 何か凄いのでたw
エネル: MAXでたーw
GM: 残りので防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,4,1]:[A評価]
ダイス: naGuMon:3d6+3+6 = [3,6,1]+3+6 = 19
デヴォ: 何でそんなに評価高いの(TT)
GM: げふ。
エネル: GM,ダイス目低め安定とみたw
デヴォ: デモ、気を落とさずにもういっぱ〜っ!!
ダイス: Devo_10:3K13+2 = [1,4,3,6,1]:[S評価]
GM: もう防御ないよっ(爆)
GM: げーーー(爆)
エネル: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ダイス: Devo_10:5d6+10 = [1,1,3,6,5]+10 = 26
GM: い、、、いくつくる? _| ̄|○
デヴォ: 26点
デヴォ: でめがはしらなかったよぉ〜つ(TT)
GM: 痛い、めっちゃいたい(爆)
エネル: まだ生きてやがるかw
GM: で、終わったね?
デヴォ: A評価連発じゃなかったら結構ボロボロになってるはず
エネル: うん、後攻終了
GM: では、5R。イニシアいきます。
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
エネル: イニコン+1
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: orz
GM: 先攻!
デヴォ: ぎゃ〜ん(TT)
GM: あ、さきのRエンドで、○再生 です。
デヴォ: 「仕留めそこなったっ、済まん」>エネル
エネル: 「気にするなっ、防げばいいだけだしな」>デヴォ
GM: 隊列変更。
グローリー: GMそれはむりだ
エネル: 「・・・それもお前の仕事になったw」防ぐ>デボ
グローリー: ○プレッシャーが働いている
GM: あ、プレッシャーかっ(爆)
GM: 、、、、、、しくしくしく。
エネル: そうでした。私ぷれっしゃー(笑)
GM: では、そのまま(爆)。
GM: 骨ナイト、エネルを殴る!覚悟!
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,1,4]:[A評価]
ダイス: naGuMon:5d6+5 = [6,6,4,6,5]+5 = 32
デヴォ: じ・・・GM・・・
エネル: まだダイス運残ってるかこいつー(笑)
アリシア: ええと、プロテクション
GM: あい。
ダイス: Alicia_14:2k14 = [4,1,3]:[A評価]
ダイス: Alicia_14:8d6 = [5,5,6,4,4,3,6,4] = 37
アリシア: 全部はじきました
エネル: うはw
デヴォ: えらいっ(^^)b
GM: ・・・・・・うあ(爆)
GM: _| ̄|○
エネル: 「ふぅ、たすかった。ありがとなっ!」>アリシア
アリシア: 「お安い御用です」
GM: ええとそしたら。
GM: 骨弓A。
デヴォ: で・・・骨弓Aの迫撃かな?
GM: デヴォ・エネル・グローリー。12・34・56
ダイス: naGuMon:1d6 = [1] = 1
GM: デヴォという(爆)
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,3,3]:[C評価]
デヴォ: 狙われとるなぁ(笑)
GM: あかん(爆)。
デヴォ: ダメージプリーズ
ダイス: naGuMon:4d6+5 = [4,5,3,6]+5 = 23
デヴォ: ブレストアーマーで耐えて◎鉄壁使用>GM
GM: あい。
ダイス: Devo_10:3k13 = [2,1,3]:[S評価]
GM: はあぅ(爆)
デヴォ: 鉄壁必要なかったかも(’’)
ダイス: Devo_10:4d6+14+9 = [1,4,2,6]+14+9 = 36
デヴォ: かき〜ん
GM: 完璧にふせがれた(爆)
GM: 後攻どうぞ 二□○ノ
エネル: 隊列変更ー
デヴォ: B3デヴォ、C3エネル、B4アリシアで〜>GM
GM: 変更完了。
GM: では、アリシアからどうぞ。
グローリー: 対抗してるから完了のはずw
エネル: だれさwアリシアはさっきプロテクションしてもらったので行動済みだと
GM: あ、そか。
GM: なら、メリスかな。
メリス: よし、弓を打つか
GM: ぅぉ(笑)
メリス: そ 何を驚いていますかw
メリス: 対象は・・・1体しかおらんな
メリス: 射撃
ダイス: Meris_13:2k13 = [6,2,3]:[C評価]
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [1,2,5,5]+3 = 16
GM: 骨ナイト、防御。いいほうの1個目。
ダイス: naGuMon:1k14 = [4,4,6]:[D評価]
ダイス: naGuMon:1d6+6 = [5]+6 = 11
GM: ・・・・・・。次、グロさん。
グローリー: とりあえず遅延。撃ちもらすなら追撃で、余裕あるならポケット入れ替えたいから。
GM: うぃ。
GM: 次、エネル
エネル: 遅延しまーす
GM: 次、デヴォさん
デヴォ: エネルの前に割ってはいる様に飛び込むようにジャブ・ショベルフック、目標は骨ナイト>GM
GM: うぃ。
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [6,5]+8 = 19
デヴォ: 相変わらず、ジャブの切れは抜群だ(’’)
GM: 悪いほうで防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [3,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1d6+3+6 = [4]+3+6 = 13
デヴォ: で・・・迫撃のショベルフック〜
GM: もうもたんか(爆)
ダイス: Devo_10:3k13 = [6,2,3]:[C評価]
GM: 残りので防御っ。
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [3,5]+8 = 16
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,6]:[C評価]
ダイス: naGuMon:2d6+6 = [2,6]+6 = 14
デヴォ: 「流石に硬い!」
GM: 耐えたけど、厳しい(爆)
GM: で、デヴォまで回って、遅延してたエネル。
グローリー: 「時に少年。君が遅延したら……私がポケットを入れ替えれるかどうか、見切れないじゃないかね」w
エネル: 「大丈夫。俺が倒すから」w>グローリー
GM: 防御ないしな(爆)
エネル: ということで、本来ならグロさんの順番で
グローリー: 世の中にはファンブルがあるんだぞ〜w
グローリー: 「そうか。なら、任せたぞ」とw ポケット入れ替え〜
グローリー: 大治癒、カード+1、強靭となりました(=。ω。)
GM: そだ、グロさんのほうが先じゃないか(笑)。で、エネル。こんどこそエネル(笑)
エネル: デヴォの動きを利用して、骨ナイトの真横に移動。体ごと一回転して、死角から横薙ぎに薙ぎ払うっ!◎バックスタブ使用
GM: はい。
エネル: ちょっと演出(笑)
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,3,3]:[A評価]
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
デヴォ: シサーズ・プレイぽくていいですなぁ(笑)
デヴォ: お〜っ
グローリー: お、きまったかな?w
GM: 防御できないのよっ?!(笑)
ダイス: Enel_11:9d6+3+5 = [4,4,2,3,4,5,4,4,2]+3+5 = 40
エネル: 40点、、、いまいち(笑)
アリシア: わおw
GM: どうにもなるかーーーーっ(爆)
グローリー: 凄い一撃が入ったw
デヴォ: 「いい踏み込みだ」>エネル
エネル: ごめん、もう1dあった(笑)
ダイス: Enel_11:1d6 = [2] = 2
エネル: 42に修正(笑)
GM: 細かい皹が全体に入った挙句、木っ端微塵に砕けました(爆)。
GM: −27(爆)。
エネル: 「ざまあみろってんだ」
グローリー: 「では、残るは弓兵だけだ。文字通り粉骨砕身の気合でいこうじゃないか」w>ALL
GM: 文句も言えない(爆)
GM: で、一巡したかね。
グローリー: うい
GM: 6R
ダイス: naGuMon:1d6 = [2] = 2
エネル: イニコン+1
エネル: よし、最悪でも同時(笑)
GM: ・・・・・・何もしなくても終わる気がする(爆)。
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: 同時ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(爆)
デヴォ: エネル〜ッ(笑)
GM: 来るのが遅い同時でした(爆)。
アリシア: なんてタイミングで。・・・w
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,5,5]+5 = 18
GM: あっはっはっは(笑)。
GM: 4点づつ?(笑)
エネル: かこーんw
デヴォ: か〜ん
グローリー: かきーんw
GM: アリシアがちょっとダメージくらうだけかな。
グローリー: こっちもダメージだそうかw
アリシア: 2点もらいましたw
GM: ファンブルふらないかどうかだけかな(爆)
ダイス: Devo_10:3k13 = [4,1,2]:[A評価]
ダイス: Glory_12:1k11 = [4,5,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:3k13 = [3,2,1]:[S評価]
ダイス: Enel_11:2k13 = [3,5,3]:[C評価]
ダイス: Glory_12:2d6+4 = [3,4]+4 = 11
デヴォ: む・・・無駄に(笑)
GM: 完膚なきまでに終わった(爆)。
グローリー: 可愛く11点w
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [4,4,5,5,2]+3 = 23
エネル: ちゅどーんと23点w
ダイス: Devo_10:4d6+8 = [5,3,5,1]+8 = 22
ダイス: Devo_10:5d6+8 = [3,3,3,4,3]+8 = 24
GM: 80点?(爆)
アリシア: 南無〜w
GM: チリも残りませんが(爆)。
デヴォ: 滅殺!!(笑)
エネル: 「あ〜あ、犬の餌にもなりゃしねぇ」(笑)
GM: 以上で、敵は全滅しました。
グローリー: 「……しかし、払った犠牲は大きかった」
GM: 「おねえちゃん、、、、、目をあけてよぅ・・・・・・」メイは死んでしまったサタニスにすがり付いて泣いてますね………。
デヴォ: 「・・・如何にもならないこともある」
GM: さて、どうしますか?>ALL
GM: 現状、奥の扉の前です。
メリス: 「…さて」
デヴォ: 「さて、此処に残していく訳にも行くまい(と言ってサタニスの亡骸を担ぎます)」
メリス: 顔を伏せて、前と後ろの扉を交互に見て
エネル: 「・・・そだな。それにここの探索も終わったわけじゃない。先行こうぜ」
デヴォ: で・・・魔力感知お願いしましょうか(笑)
GM: どぞ。
アリシア: 魔力感知〜
ダイス: Alicia_14:2k14 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
アリシア: ・・・おや?w
GM: (爆)。
アリシア: 「何も感じませんよ?(笑顔)」
GM: 何も感じませんねぇ(爆)
メリス: いやいやいやいや
ダイス: Meris_13:0k13 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: うは(笑)。
グローリー: 「いや、一度戻ってサタニスの亡骸を安置してくるのが筋だろう」
GM: では、メリスは、上から、開かれた窓、そして下に向かって、と魔力の流れができているのを感じます。>メリス
GM: どうも、連動して働くんじゃないかな、と思いました。
グローリー: 「それにこの先にも、同じような怪物が出てこないとも限らん。……危険に会う人数は少ない方が良い」と、言っておく。
メリス: ふむ、なるほど、そーゆーことか
メリス: 「…ぁあ、そうだな」
GM: さて。
GM: 扉の前なわけですが。
メリス: さぁ、とりあえず帰ろうか
グローリー: 帰ろう帰ろう。帰り際に、魔力の事だけは教えてちょんまげw
メリス: あぁ、教えておこう
デヴォ: 一旦6時間おいてダンジョンアタック再チャレンジすべきだと思う人〜>ALL
アリシア: 死人にクチナシですのw
メリス: ん〜、どっちでも
エネル: 同意ーBPもすっからだしねw
メリス: ここにトレハン×2とゆーBP電池がいる
グローリー: 休憩云々以前に、サタニスの亡骸とメイはこれ以上先に連れて行きたくないよ私は。
エネル: 村にメイ戻して、サタニスの安置をお願いして。休息とってから再アタックですね
グローリー: 「メイちゃん。この塔に怪物が出る事、そしてそれがとても危険だという事は判ってもらえたと思う。今度は、良い子で私たちの帰りを待っていてくれるかね?」と、泣きじゃくってるなら、しゃがみ込んで目線を合わせていいますぞ。
GM: まぁ、普通、PCの立場ならそう考えるだろうねぇ、、、、、、_| ̄|○
グローリー: 切羽詰って、探索を優先する理由が無いですからな…
GM: メイはサタニスの遺骸から離れませんね。
デヴォ: 「傷老病死・・・これからは誰も逃れられぬ宿命とはいえ・・・(沈痛な表情)」
GM/メイ: 「おねーちゃんと帰る……。」(べそべそ)
グローリー: 「良い子だ」と頭を撫で 「では、一旦戻ろうか……」と目を閉じ
デヴォ: 「よし、帰ろう(サタニスの遺骸を担ぎます)」
グローリー: 「こんな事ならば、生きているうちにレディの愛に応えるべきであったか」とか、言う(爆)
GM: では、一度村に戻ります。塔はどうしますか?>ALL
グローリー: 魔力の事を聞いたら、窓を開けるのが魔方陣のトリガーと思うかなぁ。私は、窓は開けたままにしておきたい>ALL
メリス: そのままでいいと思う
デヴォ: とりあえず、入り口に白墨で、「モンスター出現場所・危険」と書いておきます>GM
メリス: おそらく、塔の最上階までの窓を開けることで発動する仕組み
GM: うぃ。>デヴォさん
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