六門世界オンラインセッション第8話『風のオカリナ』

☆少女司祭からの依頼

GM: では、楽しんでいきましょう。よろしくお願いしますっ!>ALL
デヴォ: らじゃ〜
エネル: よろしくお願いしまーす
グローリー: よろしくお願いしますー
サタニス: よろしくお願いします〜
デヴォ: あしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っす
エネル: 体育会系の返事が(笑)
GM: では。
GM: 秋めいてきた六門世界の西方にある町、ルーライズ。
GM: その街の片隅にある「風の導き亭」には、数人の冒険者が、それぞれに時間をつぶしております。
GM: 時間は、お昼を少し前。みなさんはどのように時間を潰しているのでしょう?>ALL
サタニス: 「いらっしゃいませーですの〜。かぼちゃのごった煮おまたせですの〜」
デヴォ: 「ふっ・・・(暇つぶしに拳立て伏せ中)」
サタニス: 「ほうれん草のパルプンテスープお待たせですの〜(デヴォの前にどん)」
デヴォ: 「・・・邪魔か?」>サタニス
GM/マスター: 「……頼むから、無断で厨房を使わないでくれ。」(爆)>サタニス
サタニス: 「汗臭いですの。飲食店ですの」
グローリー: うむ。もちろん……自室の鏡の前で神の経典を念入りに復唱しているよw
エネル: 「(きゅっきゅっきゅっ)ふむ、こんなもんか?」椅子にかけて剣磨き中
サタニス: 「えー。料理にはE判定出さないくらいの自身はありますの〜」
GM: じゃ、振って♪>サタニス
グローリー: 振ったな・・・
デヴォ: 「分った。気をつけるとしよう」
サタニス: 料理はっと
グローリー: DX基準よん
デヴォ: フッ・・・料理技能持ってたっけ?デヴォは持ってるけど(笑)>サタニス
ダイス: Satanis14:0k12 = [2,4,2]:[D評価]
GM: うん、喰える(笑)。
グローリー: D評価か。店に出せるものじゃないよw
サタニス: 「ほらほら、Eは出ません(えへん)」
デヴォ: 技能持ってないんかい(笑)
サタニス: 「でも、ファンブルでないのが悔やまれますの」
グローリー: 悔やむのか〜w
GM/マスター: 「出してどうする(笑)。」
デヴォ: GM・・・自前の料理技能で食えるように修正していい?
エネル: 「・・・マスター、俺の飯よろしく」(笑)>マスター@GM
サタニス: 「そこはそれ、芸人デヴォさんのリアクション芸を」
GM: うん、C以上振ったら、修正できていいよ。>デヴォ
ダイス: Devo_10:1k12 = [3,5,3]:[C評価]
GM/マスター: 「おまかせだ。」>エネル
メリス: |n―ω―`)n「やれやれ、だぜ」
メリス: |n―ω―`)y-~
デヴォ: 「・・・(調味料を振りかけて)是で良し」
デヴォ: 「断るぞ(笑)」>サタニス
GM/マスター: 「……ここ禁煙だからな。」>メリス
サタニス: 「デヴォさんのい〜か〜ず〜ご〜け〜・・・・・・あれ? 何か違う気がしますの」
GM/マスター: 「あ、それは間違ってるから(爆)。」>サタニス<いかずごけ
グローリー: 「ふぅ、食事時と思って降りてくれば、今日もまた盛況だねマスター。私にも食事を頼むよ」と、満足そうに降りてきたw>マスター
サタニス: 「ぐろさんこんにちわ〜ですの〜」
デヴォ: 「せめて男寡と言ってくれ(笑)」>サタニス
メリス: |n―ω―`)y-~「ココアシガレットだぜ」
サタニス: 「・・・おっきな耳の象さんですの:
GM/マスター: 「おぅグローリー。今日の昼は、山菜ピラフと、ミネストローネスープだ。」>グローリー
エネル: 「それも自慢にならん」(笑)>デヴォ
デヴォ: 「だが、言葉としては正しい使い方だ(笑)」>エネル
GM/マスター: 「……か、かっこうだけかっ(ばたり)」<ココアシガレット
グローリー: 「こんにちはレディ」微笑み>サタニス 「山菜のピラフか、実に素晴らしい……あ、キノコはいらんよ」(何w)>マスター
GM/マスター: 「いや、キノコは入ってないが、、、、、、好き嫌いはいかんぞ、グローリー。ファンが減るぞ?」>グローリー
メリス: |n―ω―`)y-「私も女性だぜ…一応」
デヴォ: 「後ろの人と同じ嗜好か・・・」(爆)>グローリー
エネル: 「たしかにな、、、それにしても最近随分腕を上げてるらしいな」>デヴォ
グローリー: 「いやいや、好き嫌いではないのですよマスター。これは神の与えし165の試練の一環なのです」w>マスター
GM/マスター: 「……あん?はっはっはっ、冗談はよせ♪」>メリス
デヴォ: 「出会うモンスターがモンスターだしな・・・暇を惜しんで練成せねば身が持たん(笑)」>エネル
メリス: 「やれやれ、仕方ないな」 マスターの首根っこがし
GM: 振り払われました(きぱ)。
グローリー: 「誤解があるようだが、これは試練なのだよデヴォ」w>デヴォ
エネル: 「いいじゃないか、こっちは背後霊が入ってくれないからな。このまま抜け殻になるかと思ったんだぞ」(笑)>デヴォ
メリス: く、筋力10では無理かw
GM: 「新入りの割りに無礼なヤツだなぁ(にこにこ)」
メリス: 「信じないそっちが悪いんだぜ」
GM: マスターのSTは15を超えているっ!(笑)。
エネル: 「気をつけろ、マスターは素手で薪を割るぞ」小声(笑)>メリス
デヴォ: 「物は言い様だな・・・最後の清算の時に帳簿にけちをつけても始まらんぞ」>グローリー
GM: さて。
GM: そうやって時間を潰しておりますと、表の玄関にかけられたドアベルが、ちりり、となります。
グローリー: 「おや? 失礼しましたレディ。挨拶が遅れましたね。わたくし、名乗るほどのものではございませんが、神に栄光を約束された漢、ザ・グローリーと名乗っております。どうぞお見知りおきを」優雅に一礼>メリス
メリス: 「あぁ、その個性的な事故紹介は忘れようにも忘れられないぜ…私はメリスだ、よろしくな」>グローリー
サタニス: 「はいはい〜。しめデープワンのかつら焼きおまち〜」
デヴォ: 「客がきたぞ」>マスター
サタニス: 「暇だとどんどん妙な料理が増えていきますの〜」
GM/マスター: 「だから、どっからもってきた、そんなもんっ!」>サタニス
GM/マスター: 「……と、客だな……あれ?」
デヴォ: 「そして・・・物騒なものを食わせるな・・・」サタニス
GM: 入ってきたのは、エルド教の服を着た少女です。>ALL
エネル: 「祟られるぞ、それ」(笑)>サタニス
グローリー: おや、同門かw
サタニス: 「まぁ、マスター。細かいことはいいっこなしですのー(おぃ」
GM/少女: 「こちらに、グローリーさまはいらっしゃいまして?」
グローリー: 私の故郷はサザンだから、知らない人間だけど…まいったなぁ。もう、追っかけが…って、マジ?w
GM/マスター: 「あ、ああ、そこにいるぞ。」
サタニス: 「・・・ぐろさん、年貢の納め時ですの〜(肩ぽむ)」
エネル: 「・・・骨は拾ってやる」(笑)>グローリー
GM: そうなってしまうのか、グローリー(笑)
メリス: 「ほぉ、その年で子持ちか、やるな」にやり>グローリー
エネル: 「ということで、そこ」グローリーを指差す(笑)>少女@GM
グローリー: 「ふむ?」ナフキンで口元を拭い「グローリーは私だが」>少女
サタニス: 「冷静ですの〜w」
GM/少女: 「あら、丁寧なお方。ありがとうございます。」>エネル
エネル: 「なにかあったらいつでも言え。天誅は下してやる」(笑)>少女@GM
デヴォ: 「客は客でも・・・どちらかといったら・・・迷ってきた客のようだな」<グローリーを訪ねに来た客>マスター@GM
GM/少女: 「ルーライズの教会から、来ました。神の栄光を体言せし、とおっしゃっているグローリーさんですわね?」>グローリー
グローリー: 「やれやれ。君たちは私をどういう目で見ているのだ?」とため息で全員を見回し>ALL
GM/マスター: 「、、、、、、迷ってる、のか、あれ?」(爆)>デヴォ
GM/少女: 「(にっこり)」>エネル
メリス: 「まぁ、冗談はここらへんでおいておこうや」
エネル: 「(こ、こわい、、、ヤツも大変だな)」(笑)>少女みつつ
デヴォ: 「まぁ・・・紆余曲折してきたのは間違いない」>マスター@GM
GM/少女: 「わたし、アリシア=フェル=ローゼンタリアと申しまして、ルーライズの教会所属のものなんですけど。」>グローリー
グローリー: 「いえ、私のような未熟者、神の栄光を体言するにはまだ未熟です。近い将来に約束はされておりますが」w>少女
GM/少女: 「教会長さまが、『グローリーに頼めば、仕事はしてくれるから、いってこい』、と。」(唐突爆)。
グローリー: 「既にご存知のようですが、神に栄光を約束された漢、ザ・グローリーと名乗っております。グローリーと及びください、アリシア嬢」丁寧に御手を取って口付けをする。騎士的にw
GM/アリシア: 「あら、礼儀正しいお方ですのね?」でもわかってない(笑)
エネル: 「・・・・・・・・」呆れつつも聞き耳中(笑)
デヴォ: 「・・・教会長・・・人使いが上手いな・・・」
メリス: 「…グローリー、心の中で合掌させてもらうぜ」
GM/アリシア: 「で、ですね、グローリーさま?」
デヴォ: 「さて、で・・・グローリーに頼みたいこととは?俺たちもなし崩し的に協力することになるかも知れんので、聞かせてもらおうか?」>アリシア@GM
グローリー: 「はっはっは。神の教えが必要な子羊がいるならば、このグローリー、何処へでも馳せ参じましょう」w>アリシア
GM/アリシア: 「あら、みなさんもお手伝いしてくださるんですの?」>ALL
サタニス: 「おつかいですの?」
エネル: 「しかるべきモノが用意されていればな」>アリシア@GM
デヴォ: 「この前見たく武器が壊れたとき1人では心細いかろう(笑)」>グローリー
グローリー: 「教会長は仕事と仰られていたのでしょう? ならば、彼らは請け負ってくださるはずですよレディ」>アリシア
GM/アリシア: 「ええ、おつかい、というか、届け物ですわね。」>サタニス
グローリー: 「ふっ、ご安心を。ボルカノンは既に天寿を終えようとしているが、今の私にはブレイクガード4世がありますから」新品のスピアを買ったのだw>デヴォ
サタニス: 「はわ〜」
GM/アリシア: 「ルーライズから、北に一週間ほど行ったところに、フローウェルという村があるんですが、そこから届けられたお野菜とかの交換で、薬を届けなければならないんです。」>ALL
サタニス: 「つまり、交換条件ですの〜」
エネル: 「ふむ、つまり護衛。それなりの危険の可能性があるってことだな」>アリシア@GM
GM/アリシア: 「話では、大して怖いモンスターとかはでないんですが、とにもかくにも、一人でいかせるのは、心もとないし、薬を運ぶ人手もいるし、という事だそうで。」>ALL
エネル: 「外れた・・・」(笑)
グローリー: 「薬を運ぶ人手? いったいどれほどの薬を?」>アリシア
GM/アリシア: 「いくつかの種類の薬を樽にいれて4樽ほどです。」>グローリー<混ぜるわけではない(笑)
グローリー: 「なるほど。それは確かに人手いりますね。御安心を。力が有り余ってるものは多いですから」w
デヴォ: 「足腰の鍛錬には丁度良さそうだな(笑)」>グローリー
サタニス: 「転がしていくんですの?」
エネル: 「・・・俺は周囲を守る。がんばれ、栄光を約束された漢」(笑)>グローリー
GM/アリシア: 「いえ、さすがに運ぶ為の台車は用意していきますが(汗)。」>サタニス
エネル: 「ところで、肝心の報酬条件を教えてくれないかな?」>アリシア@GM
GM/アリシア: 「とりあえず、教会長さまからは、3000ギルダーほど預かってきています。これを経費と前払い分の報酬にあてよ、との事だそうで。」
グローリー: 「荷馬車に積み込む時に周囲を守る必要は皆無だよ少年」w>エネル
エネル: 「子供扱いするなーヽ(`Д´)ノ」(笑)>グローリー
サタニス: 「はわ」
GM/アリシア: 「期間は、出立してから、ルーライズに戻ってくるまでの2週間強、ということになります。」>ALL
サタニス: 「任せてください! おつかいは得意ですの」
GM/マスター: 「(ぜってー、ウソだ。)」<サタニス
サタニス: 「最近10個中3個しか間違わなくなりましたの」
エネル: 「後払いは危険次第か、、、手頃にいい相手が出てきてくれるといいがな(にやり)」
グローリー: 「ふっ、自分を子供じゃない、子供扱いされたくないものはまだまだ大人ではないのだよ」w>エネル
サタニス: (お使いのメモを持って)
GM: 間違えまくってる気が(笑)
デヴォ: 「打率3割・・・リーディングヒッターだな(爆)」>サタニス
グローリー: マスターよ・・・そろそろ、御使いにサタニスを向かわせるという冒険をやめておけw
エネル: 「い、いってくれるじゃねぇか、、、(ぴくぴく)」(笑)>グローリー
デヴォ: 保存食で結構長く吹っ飛ぶね(笑)
GM: いや、勝手にいって、勝手に自爆してるんじゃないかと(笑)
エネル: しかし、マスターがいくと、、、勝手に料理をされる罠(笑)
メリス: ミオンがいればフォローに回るんだが…
メリス: 今日は冒険中だっ
GM: ハルとか、いないのと組んでなんかやってるに違いない(笑)<ミオン
サタニス: 「でもでも、私が買い物にいくとー。みなさんおまけしてくれるんですの!」
サタニス: (それはもう、超子ども扱いでw えらいね〜、おつかい? って感じっw)
GM/アリシア: 「で、どうでしょう???グローリーさま?」(何)
グローリー: 「勿論、教会長様直々の御話。受け賜りますとも。大船に乗った気持ちでいてくださいレディ」>アリシア
GM/アリシア: 「まぁ、頼もしいですわ、グローリーさま♪」・・・・・・あれ?こんな子の予定じゃなかったんだが(何爆)。
グローリー: いい感じでさ
エネル: 「(こいつも確信犯なのじゃないか・・・)」(笑)
グローリー: 騙されてるよね?w<アリシア
GM: どうなんだろう?(笑)
グローリー: もしくは、
デヴォ: むしろ・・・だまされた振りをしてるのでは?
グローリー: 相当腹黒いかのどっちかだよw
GM: なんてことを(笑)
エネル: 可哀想に、グローリー、、、目をつけられられたね(笑)
デヴォ: 待ち伏せ部隊が出てきそうだなぁ(笑)
GM/アリシア: は、期待の瞳で、みんなを見ています(笑)
サタニス: 「もー、ばっちりですの」
グローリー: 「さて、他の皆はどうするのかな?」>ALL
メリス: 「おー、私は行くぜ。そろそろ財布の中身が心もとないからな」
エネル: 「まぁ、宿で悶々としてるより百倍マシだ。任せておけ」>アリシア@GM 「当然、やるに決まってるさ」>グローリー
デヴォ: 「グローリー、今回のリーダーはお前だ、如何してもらいたい?」>グローリー
グローリー: 一人増えると、報酬が減るから辞退してもらいたい……なんて、思っていませんじょ?w
デヴォ: はっきり言ったらドロップアウトするよ(笑)
GM: (笑)
グローリー: 「無論。神に仕える身として、何事も万事を整えて行うのが義務であることから、人数は大いに越した事はないと思っておりますとも」>デヴォ
サタニス: 「お遣いですの〜」
デヴォ: 「転ばぬ先の杖という訳だな・・・了解した、手を貸そう」>グローリー
グローリー: 「感謝するよデヴォ」と笑みを浮かべて「それでは、この5名で承ります」>アリシア
GM/アリシア: 「じゃあ、お願いしますわ。出立は、早いほうがいいのですが、みなさんはどうでしょう?」>ALL
サタニス: 「私は構わないのですの〜。マスターはいつでも好きなだけ冒険に行って来い。客が来なくならないうちに戻ってくればいい」だそうですの〜」
グローリー: 「保存食の買出し等、こちらにも準備が必要なので」一礼して
サタニス: 訳:客引きパンダの役目くらいは果たしてくれな(笑
GM/マスター: 「勝手に人の言葉を代弁するんじゃないっ(爆)」>サタニス
サタニス: 「ふふ。読心術を会得したですの(ちゃらりららー)」
GM/アリシア: 「では、明日の朝、ということで、お願いしてよろしいでしょうか?」>ALL
メリス: 「ん、了解だぜ」
グローリー: 「それでお願いします。それでは、神殿までお送りいたしましょう」>アリシア
デヴォ: 「送り狼にならんようにな(爆)」>グローリー
GM: では、アリシアはリュックを背負いなおして、席を立ちます。ちなみに、リュックの両端には、黒いウサギと赤いうさぎがくっついてたり(笑)。
グローリー: 「失敬な。私をどういう目で見ているのかね」ジト目w>デヴォ
エネル: 「それじゃ、食料の買出しと必要そうなモノの買出しだな。書き出ししないとな」
GM/アリシア: 「グローリーさまは、もっとも神に近しくなるお方。そのような事をなさるわけが(微笑)」>デヴォさん
デヴォ: 「そういう目で見られたくなければ身を慎むことだな(笑)」>グローリー
グローリー: 素直/ロマンチスト かなぁ。アリシアw
GM: じゃ、そーゆーことで。

各自、がさごそと、前金でいろいろ買い物したり、魔法を封入したり、ポケットを入れ替えたりして、村へ出発!



☆わがままっ子、だだをこねる。

GM: では、翌朝です。>ALL
GM/アリシア: 「清清しい朝ですわね。おはようございます、みなさま。(ぺこり)」>ALL
グローリー: 「おはようレディ。まるでこれからの旅立ちを神が祝福してくれているかのようだね」
デヴォ: 「(人が1人入ってそうなバックパックを背負って)途中で崩れないといいがな」>アリシア@GM
GM/アリシア: 「ええ、主はいつもご覧になっていらっしゃいます。」
エネル: 「まぁ、あとは大船に乗ったつもりで任せておきな」>アリシア@GM
サタニス: 「主はストーカーなのですね〜」
GM/アリシア: 「この方は大丈夫ですの?」<サタニスを指差し。>グローリー(爆)
グローリー: 「はっはっは。大丈夫ですよ。かの子羊を導くのも神の与えたもうた試練です」否定も肯定もしないw>アリシア
GM/アリシア: 「なるほど、そうだったのですね。」(納得)
メリス: 「…お前、さりげなく苦労してるんだな」
サタニス: 「なにか褒められた気がしますの」
GM: では、出発をして…………
GM: 1週間の旅路を踏破して、フローウェル村に到着します(爆)。
サタニス: 「到着ですの〜」
エネル: 「つまらん・・・」(笑)
GM: 普通の野菜の畑のほかに、花畑が見事な村に辿り着いたのは、その日の夕方にさしかかろうという時刻です。
グローリー: 「道中何事もなくて何よりだ。これも主の導きだろう」w
デヴォ: 「一事が万事波乱ずくでは身が持たんよ(笑)」>エネル
GM/アリシア: 「行きは、無事について何よりですわ。」
サタニス: 「帰るまでがお遣いですの」
グローリー: 「ではレディ。薬を届ける場所まで案内をお願いするよ」
GM: そろそろ夕餉の時刻か、煙がたなびいております。
GM/アリシア: 「ええ、村長さんにお渡ししてきませんと。こちらですわ。」
メリス: 「ま、何事も無いのが一番だ」
サタニス: 「油断してると犬に追いかけられたり、ちょうちょに惑わされたり、一本道で迷ったりしますの」
グローリー: 「レディ……一本道で迷うとは、なかなかですね」苦笑してるw>サタニス
GM: では、村の中でも、やや大きな家へと案内され、、、村長さんが出迎えてくれます。>ALL
サタニス: 「目の前を通るちょうちょは強敵ですの〜」
GM/村長: 「遠路はるばる、ご苦労さまでした。」>ALL
グローリー: 「初めまして村長。ルーライズより薬をお届けに参りました」優雅に一礼w
デヴォ: 「暫く逗留させてもらうこととなりご厄介をかけるかと」と・・・ご挨拶に礼儀作法は必要?>GM
GM/村長: 「ルーライズの教会の方々ですな。ああ、今年は新しい人をおよこしになったんですね。これで今年も助かります。」>ALL
GM: 言ったからには振っていただきましょう?(笑)>デヴォさん
ダイス: Devo_10:2K10 = [6,2,4]:[C評価]
グローリー: なんと!? 私にも振れという事ですか?!w
デヴォ: ふつ〜(笑)
GM: では、グロさんも(笑)
ダイス: Glory_12:2k12 = [6,6,1]:[C評価]
グローリー: あぶねぇw 私も普通だなw
メリス: …てーか、皆?
GM: 普通ですね(笑)。特に問題はないようです(笑)。
GM: いえ、いいですよ(笑)
グローリー: なんつーか、あれだね。御互い、クラスを選んだら自動的についてきたんだねw>デヴォさん
デヴォ: マァ・・・一応常識人のクラスだから(笑)<ナイト
GM/村長: 「これはこれはご丁寧に。ああ、今宵はとまっていってくださいね。」>ALL
グローリー: 「感謝する。あぁ、部屋割りはレディ達を優先していただきたい」>村長
GM/村長: 「了解ですとも。」
エネル: 「ああ、それは助かるぜ」>村長@GM
メリス: 「む、すまんな」>男衆
サタニス: 「ありがとうございますの〜」
デヴォ: 「気にするな、屋根があるだけで十分だ(笑)」<野宿の達人
GM: くっ(爆)
グローリー: 「なに、当然のことですとも」
GM: さて、時間を少し飛ばしまして。
グローリー: 達人……だろうなぁw
GM: 村長さんが、夕飯の席にみなさんを招いてくれます。>ALL
エネル: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: と、そこには、村長さんの他に、村長さんの奥さんと、、、、一人の女の子がいます。
グローリー: 礼儀作法に乗っ取って、ご相伴に預かりましょうw
デヴォ: 野外活動に調理持ち、力任せで場所だって確保するぜっ(笑)
エネル: 元気よくがっつがっつ(笑)
GM: 女の子は、キミ達を見ると、目をきらきらと輝かせて、こお、期待のこもった視線を向けます。
デヴォ: 礼儀を守って普通に
GM: 女の子「わぁ、おにーさん達、冒険者さんっ?!」>ALL
サタニス: 「こーんにーちわーですの〜♪」
デヴォ: 何だろう・・・グローリー大活躍セッション?(笑)
メリス: 「おぅ、そうだぜっ」
GM: 女の子「こんにちわーーー♪」>サタニス
グローリー: 今度の矛先は、デヴォかエネルのほうが楽しいと思うなぁw
エネル: 「(ばくばくむしゃむしゃ)ああ、冒険者ってもなんでもやるけどな」>少女@GM
メリス: うわ、メリスが一番野蛮に食ってるっぽい←礼儀作法無い
サタニス: 「みんなー声が小さいですの〜(何)」
GM/村長: 「こら、メイ、あまりご迷惑をおかけするものじゃないよ?」とすこしたしなめ
エネル: 「冒険の話でも聞きたいのか?」>メイ@GM
GM/メイ: 「えー?だってだってー、冒険者さんだよっ、おとーさんっ?」
グローリー: 「えぇ、私たちは冒険者だよ、小さなレディ。この度はこの村に薬を届けるという大命を持って訪れたのです」>メイ
GM/メイ: 「ううんっ、冒険者さんって、いろいろ出来るって聞いたのー♪」>エネル
GM/メイ: 「うん、聞いたよーっ。みんなすごく喜んでるよーっ。」>グローリー
エネル: 「飯のあとでよければ話すぜ。つってもまだまだ未熟だから竜を倒した。とかいう話はないがな」なんかなごやか(笑)>メイ@GM
デヴォ: 「あんまり、あることないこと吹き込むなよ(笑)」>ALL
サタニス: 「竜なら出せますの」
GM/メイ: 「ねぇ、ねぇ、メイねー、欲しいものがあるのー♪」>どこがいいかな、、、、、やっぱ、グローリーな気がする(笑)。
メリス: 「おいおい、せめて村長の許可とってからにしろよ〜」>サタニス
サタニス: 「はいですの〜」
グローリー: 「レディ、人里で召喚獣を呼び出すのは如何なものかと。私たちはともかく、村の方は慣れていないのですからね」>サタニス
グローリー: GMGM.ダイスダイス!w
GM/メイ: 「竜っ?!竜って、あの竜っ、すっごく大きくて、怖いんでしょーっ?!(怯え)」
GM: よし。ダイスでいこう。
サタニス: 「竜にもいろいろいるですの」
GM: 上から、デヴォ・エネル・グローリー・メリス・サタニスで、1d5
ダイス: naGuMon:1d5 = [4] = 4
サタニス: 「かくいうデヴォさんも本当は・・・・(目を伏せ(何)」
GM: なぜか、ぜんぜん聞いてなさそうなメリスのところにっ(爆)
エネル: おしい(笑)
GM: おしい(笑)
メリス: きっとトレハンだから
メリス: 服のポケットにいろんなもの詰め込んでるので
グローリー: 一番珍しいものもってそうですしねw
GM/メイ: 「ねぇねぇ、おにーさんっ、メイねー、欲しいものがあるのーっ。冒険者さんなら見つけ出してくれるんでしょー?」>メリス
メリス: いろんなものを持ってる、と思ったんじゃないかと愚考
GM: おにーさん、と人の言う(マテ)
メリス: 「お、なんだ?言ってみな嬢ちゃん」
メリス: ちなみに何歳くらい?
GM: 「オカリナー、お姫さまのオカリナー♪」
GM: 現実世界で言うと、小学校の2年生くらい。だいたい6〜7歳くらいかな。>メリス
メリス: 「おぉ、流石嬢ちゃん、お目が高い」 ちょっと抱き上げてみたり
GM: ちなみに、メイは、傍らに、ハードカバーの本を一冊持ってます。
GM/メイ: 「わー♪」
GM: では、抱き上げられたまま、本を見せますね。
メリス: ちなみに、メリス自身はそれを知ってますか?いちおー博学あるんでw
エネル: では、エネルはその間酒でも飲みつつ、村長さんと世間話でもしているということで(笑)>GM
GM/メイ: 「これー、お姫様のオカリナー♪」>メリス
GM: んー、博学、か、振ってみてくださいな。>メリス
メリス: 「どらどら〜?」
GM: はーい(笑)。>エネル
メリス: 博学
ダイス: Meris_13:3k13 = [4,1,6]:[B評価]
グローリー: おぉ、凄い
GM: お。
エネル: うはw
デヴォ: グローリーお株奪われつつあるヨッ(爆)
GM: ルーライズの地方で伝わる童話の一種で、いわゆる、魔法のアイテムとお姫様をネタにした話ですね。
グローリー: なんの御株だw というか、私は知力系は苦手だぞw
サタニス: 「るるる〜(ひらひら)」
GM: かつて、まだ種族同士が激しい争いを繰り広げていた頃の話で、山と襲い来る怪物達を、クリスタルのオカリナを吹く姫君が追い払う、というような話です。>メリス
GM/メイ: 「ねー、かっこいいでしょーっ♪これ欲しいのー♪」
サタニス: 「六王国時代のものですの〜」
GM: ただ、童話なので、真偽のほどはどうだろう、というところでしょうか。
メリス: 「ぉー、懐かしいなぁ、よく読んだぜ、コレ」
GM/メイ: 「でしょでしょ♪」
メリス: 「うむ、そして私も欲しくなって冒険者になったわけだ」 えばり
メリス: 「…残念だが、まだ見つけてないけどな」 そしてちょっと背をかがめてぽりぽり
GM/メイ: 「わー、すごーいすごーいっ♪メイ、これ欲しいの♪おにーちゃん、みつけてー♪」
GM: というか、いい加減、誰かつっこめ(笑)<おにーちゃん
メリス: 「まて、私はおねーさんだっ!?」
サタニス: 「あれ? おにーちゃんではないのですの?」
GM/メイ: 「・・・・・・あれ?」ぽんぽん、として「あ、ほんとだー(爆)」
サタニス: 「(ぽんぽん)本当ですの〜」
GM/村長: 「ほんとにすいません……。」>ALL<おもわず謝る村長(爆)
グローリー: 「なに、彼女も喜んでいるようだ。気にする必要はないでしょう」にこやかにw>村長
メリス: 「あぁ…いや、慣れてるから大丈夫だ。それに冒険者やってると男と思われた方がいいこともあるしな」
GM/メイ: 「♪♪♪」
デヴォ: 「本人もああいってることですから」>村長@GM
サタニス: 「巧妙な罠に引っかかってしまいましたの」(というエプロン姿の冒険者(笑))
メリス: 「暫く冒険者はつづけるからな。見つかったら持ってきてやるぜ、嬢ちゃん」ぽむぽむ
GM/村長: 「はぁ、、、、、」
GM/メイ: 「えー?」とたんに不機嫌(爆)>メリス
サタニス: 「どうかしたですの?」>村長@GM
GM/村長: 「いえいえ、あの子は、あの童話がとてもお気に入りで……。あのオカリナの話は、このあたりが発祥らしいのですよ。」>サタニス
メリス: 「ほぅ、とぃうことは近くにあるかもしれないのか?」
GM/メイ: 「おねーちゃんもおとーさんといっしょだー。口だけなんだー。」(ぶー)
サタニス: 「でも、ため息をつく理由にはなりませんの〜」
GM/村長: 「こら、メイ、そんな事を言うもんじゃない。」
エネル: 「その様子だと、いつもせがまれている様子だな(笑)」>村長@GM
GM/村長: 「いえ、ですから。こういう事がある度に、旅のお方にご迷惑をかける次第で……。」
GM/村長: 「そうなのですよ。」>エネル
デヴォ: 「大変ですね(笑)」>村長@GM
GM/メイ: 「ねねね、おにーさんなら、見つけてくれるよねっ!!!」やっぱり、グローリーのほうが脈がありそうだ(笑)
サタニス: 「はわはわ」
サタニス: 「でも、お使いという重要な使命がありますの〜(ごごごご)」
メリス: 「まぁ、いいさ。それより村長、その発祥の話、もぅちょい詳しく教えてくれないかな?」
グローリー: 「はっはっは。勿論、神に栄光を約束された私ならその程度は容易いよ。小さなレディ」
GM/アリシア: 「後は無事帰れば、、、ですけど、村の人との交流も重要ですし……。」
エネル: 「もしかして、近くに遺跡とかある?」>村長@GM
デヴォ: 「気安く請合うと後で苦労するぞ」>グローリー
グローリー: 「(そのような伝承に残るオカリナ・・・実に私にふさわしい)」とか、考えている(爆)
GM/村長: 「いえ、たいした事ではないんですが、村の北側に、ひとつ、塔があるんですよ。用途もわからないので、放置されているんですが。」>メリス・エネル
GM/メイ: 「やったー♪」>グローリー
エネル: 「別に明日すぐ帰る必要もないだろ?少しくらいはいいじゃないか」>アリシア@GM
GM/アリシア: 「ですから。交流は大事だ、と。」>エネル
サタニス: 「お遣いの重要性には薄れる運命なのですの?」
グローリー: 「それは違うぞデヴォ。このような無垢なる子の純粋な願いを端から否定するのは主の御心に反するのだよ」微妙に、食い違う返答w>デヴォ
エネル: 「んじゃ、きまりだな。道中退屈だったし、すこしくらいサービスしないとな」
GM/メイ: 「じゃ、メイもいくー♪」
サタニス: 「いきましょー♪」
GM/村長: 「ちょっ、、、、、、メイっ?」
デヴォ: 「まぁ・・・嘘をつかないためにも・・・一応いってみるか」
GM/メイ: 「絶対いくもーんっ!」
サタニス: 「ぴくにっくですの〜♪」
グローリー: 「小さなレディ。それは駄目だ」しゃがみこんで、目線を同じ高さに合わせて>メイ
GM/メイ: 「ピクニックー♪」
GM/メイ: 「なんでー?」>グローリー
サタニス: 「なんでですの?」>グローリー(笑
GM/メイ: 「メイ、オカリナみたいよー?」>グローリー
メリス: 「メイはともかくサタニスはどーかと思うぞ…」
GM: (笑)
サタニス: 「みたいですよね〜?」
サタニス: 共感現象です(笑
GM/メイ: 「おねーちゃんもみたいー?」>サタニス
グローリー: 「オカリナを探したいという、君の気持ちは良く判る。しかし、私たちが持ち帰る、それを信じることは出来ないのかな?」>メイ
サタニス: 「みたいですの〜」
GM/メイ: 「やだー、いっしょにいくのーーー。」だだこねだだこね
サタニス: 「個人的には一緒に連れて行ってあげたいですの〜。でも同時攻撃の恐怖は神様にも止められないのが難点ですの(爆)」
GM: とりあえず、戦闘時に、メイを構成にいれて考えなくてもいいです(笑)。<連れて行くとしても
メリス: 「いいか、メイ」 ぽん、と肩に手を置き
サタニス: 問題なし(爆
エネル: そもそも、連れて行くこと自体が危険だって(笑)
グローリー: 「メイちゃんが一緒に向かうと、オカリナが怒って姿を隠してしまうかもしれないよ? オカリナを探すのはお兄さんたちの仕事だ。そして、メイちゃんの仕事は、それを待つ事なんだ。わかるかい?」やさしく微笑んで
GM/メイ: 「…………。」じわっ、、、じわじわっっ
サタニス: ええ。分かってます(笑) でも、悲しいことにサタニスなんです!(どーん
GM/メイ: 「うわーーーーーーーんっっっ、おにーちゃんたちのバカーーーーーーーーー」(爆)
サタニス: 「ぐろさんが泣かした〜ですの」
GM: メイは、食堂を飛び出していきました(爆)。
サタニス: 追いかけます
エネル: 「お決まりの展開だな、、、じゃ、がんばれ」(笑)>グローリー
グローリー: バカーーーーーバカーーーーーバカーーーーーバカーーーーーバカーーーーー
グローリー: と、頭の中でリフレインしているグローリーw
GM: では、こけないかチェックを(マテ)>サタニス
サタニス: はっはっは
メリス: 「あっちゃぁ…ぁー、すまん、村長さん…荒事ばっかで子供の扱いに慣れて無くてな」
サタニス: 今それを言おうとしてました(笑
メリス: とりあえずワビをいれて、同じく追っかけよう
サタニス: 運動神経が0だから〜♪
ダイス: Satanis14:0k12 = [5,4,5]:[E評価]
サタニス: こけました(どーん
GM/村長: 「あ、いえ、いいんですよ。そろそろお話と本当の事に区別をつけなければならない頃なんです。」
GM: SE:ずべしゃあっ!
サタニス: 「きゃあ」
デヴォ: 「さて・・・お姫様の機嫌を損ねないために、俺たちの出来る事をしようか・・・見つかればいいがな」>ALL
GM: サタニスが豪快に転びました(爆)
メリス: で〜、メイちゃんを探すのは…探索?
サタニス: 「うぅぅ。こんなところに・・・・で、でっぱりがあるとかないとかー」
エネル: 「まぁ、これで見つからなければ彼女も諦めがつくしな」
グローリー: 「ふむ……しかし、納得してもらわないと、勝手についてくる可能性もある。やはり、ここは判ってもらわないと」と、追いかけますか。
サタニス: 「勝手についてくる分はいいですけどー」
サタニス: 「今から勝手に行くとぴんちっぽいですの〜」
GM: んー、これは、追跡なんだろうか(笑)。追跡で。
メリス: 「いや、それが一番困るっ」>勝手に
サタニス: (よっこらしょと起き上がり)
グローリー: 追跡!?
メリス: 追跡も、IQか
グローリー: そんな技能持ってないぞ〜w
ダイス: Glory_12:0k12 = [6,2,4]:[D評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [1,1,4]:[B評価]
サタニス: 「どうせ私やることないですの。一緒にお手手繋ぐくらいはしますのに」
メリス: ぶw
グローリー: メリス、凄いなぁw
GM: メリスの目がいい(笑)
エネル: すげぇw
ダイス: Satanis14:0k14 = [6,6,4]:[E評価]
グローリー: あなたはそこらで転んでなさいw
ダイス: Devo_10:0k10 = [3,1,2]:[D評価]
サタニス: さすがサタニス(・・)v
GM: では、家を飛び出していくのが見えました(笑)>メリス
デヴォ: マァ・・・こんなモンでしょう(’’)
ダイス: Enel_11:0k11 = [1,6,3]:[D評価]
GM: <そこまで追えた、ということですな(笑)
サタニス: 一番知力高いのに一番判定悪いさっ(笑
メリス: 「ぉぃぉぃ、塔の方に行くとか無しだぜ…」 追っかけよう、できれば捕まえたい
GM: (笑)
メリス: 子供を夜の外に出すなんて危険すぎるからねっ
グローリー: 「私もまだまだ未熟か。あぁ、急いで追いかけよう」
サタニス: 「はわはわ おいで キルキル」
エネル: 「やれやれ、酔いが醒めちまったな」おいかけー
サタニス: ◎同属性の召喚
GM: ん、では、単純に、追跡と、こちらのDXで対決しましょうか(笑)>メリス
ダイス: Satanis14:2k14 = [6,4,6]:[C評価]
サタニス: ・・どきどきどきどきw
GM: ぎりぎりだな(爆)
メリス: 了解〜、では召喚も終わったしいきましょうか
メリス: あぶねぇっw
GM: ていうか、普通の子供だから、勝てる気はしないんだけども(笑)。
サタニス: キルキル(召喚門から体を引っ張り出す(笑))
メリス: 追跡っ
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,1,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:0k10 = [5,1,5]:[E評価]
GM: 目の位置が(笑)。
サタニス: キルキルは夜でもダイジョウブ〜
ダイス: Satanis14:2k10 = [6,2,4]:[C評価]
デヴォ: ナイスな出目コントロールです(笑)>GM
グローリー: 全員技能無し値だから、出目によっては子供の逃げ切りもありうるんだよなぁw
グローリー: でも、ナイスメリスw
GM: 大丈夫です。捕まえました。大変暴れますが(爆)。
メリス: では、がしっと、抱きとめましょう
サタニス: 首にキルキルが巻きつきます。
GM: じゃ、だだっこぱんちとだだっこきっくの雨アラレを浴びていただくとして(笑)。
グローリー: そして、メリスブレイカー! (何w)
GM: ・・・・・・それはだいじょうぶなのでしょうか(爆)。
サタニス: いっときますが、絞めませんよ?(笑
グローリー: そのキルキルは、首根っこつかんで後ろに放り投げるw
GM: <首にまきつきるきる。
メリス: 「まて、首はまずい首は!?」
エネル: トラウマになる(笑)
グローリー: 「レディ……状況を考えていただきたい」苦笑して、ぽいっw>サタニス、キルキル
サタニス: フェレットが首に巻きつくのはかわいいじゃないですかっw
GM: まぁ、暴れん坊将軍状態だから、気付かない、でいいよ(笑)。
グローリー: そういう問題じゃねぇっ!w<かわいい
GM/メイ: 「やだー、やだー、嫌いーっ!」じたじた
メリス: 「まぁメイ。見ろ」
GM/メイ: 「やだやだー。」見ない(爆)
メリス: 「じゃあ、いいや。とりあえず聞いておけ」
サタニス: 「いいじゃないですか〜。連れて行ってあげましょーよ〜。」
GM/メイ: 「(じたじたばたばた)」
デヴォ: 「村長に頼んで部屋に閉じ込めてもらうしか有るまい」>ALL
メリス: 「本当に欲しいものがあるなら、…まずどうやったら手に入るか、考えろ。たとえばメイ、お前、何ができる?」
エネル: 「実際魔物でも遭遇したら危ないしなぁ。まずはこの場面の説得だな」
メリス: あ、口調は穏やかな感じで1つ
GM: きつい口調だったら、暴れるのが激しくなってます(笑)。
メリス: 「だだをこねるのもいい方法の一つだ。だが、それだけじゃ手に入らないモンだってあるのが世の中だ」
GM/メイ: 「だってだって、オカリナは自分で手にとらないとダメなんだもんっ!」
メリス: 「だったら、ほら、そろそろ泣くのはやめて、考えてみな。自分で手に取る方法を」
サタニス: 「んー。私はメイちゃんの言ってることわかるんですけどね〜」
GM/メイ: 「でも、連れてってくれないんでしょっ、いーーーだっ」(ぷぃっ)
サタニス: 「ほらぁ、ここで私たちがオカリナの偽者を持ってきたってメイちゃんにはわからないわけですし〜」
サタニス: 「ないならないで諦めがつくわけですの〜」
サタニス: 「でも〜、勝手に連れて行くと〜私たちが悪くなってしまうので〜」
サタニス: 「メイちゃんはお父さんに真正面から許可を得れたらでどうですの〜?」
サタニス: 「泣いたり駄々をこねるのはなしですの〜」
GM/メイ: 「……ぅ、んーぅ。」
GM/メイ: 「が、、、がんばるもんっ。」
サタニス: 「お父さんが納得しない限り〜、私たちがメイちゃんを連れて行くと誘拐犯扱いで〜、困ってしまいますの」
サタニス: 「じゃあ、一回戻りますの〜」(ひらひら〜)
GM/メイ: 「(とぼとぼ)」
サタニス: 「みなさーん。帰るですの〜(ふらふら踊りながら)」
GM: では、場面を転換しまして(笑)>ALL
メリス: うむ
サタニス: 「うちには子供がいーっぱいいたから、こういうのは慣れてますの」
GM: メイの村長さんとの交渉はそれからしばらく続きまして。
デヴォ: 「さて、如何したものか」
GM: 村長さんがノックダウンされました(何)。
グローリー: 「宥める。という一点においては正論なんだが……」
デヴォ: それって交渉言わない(爆)<KO
サタニス: 「メイちゃんよく頑張ったですの〜(なでこなでこ)(笑」
メリス: 「うちにも一杯いたけどなぁ…最後は殴り合いで無理やり通してたなぁ」
GM: まぁ、ほんとにKOしたのではなく、ようは、根負けですな(笑)。
グローリー: 「で、どうするつもりなのかね?」>サタニス
サタニス: 「んー。でもメイちゃんくらいの頃から迷宮に連れて行かれたりとかしましたよー、私」
エネル: 「あぁ、今回は魔物も何も出ないことを真剣に願おう」(笑)
サタニス: 「お父さんも納得しましたしー。一緒にいきますの♪」
GM/アリシア: 「でしたら、皆さんが、先を探索して、安全になってから、私がメイさんと一緒にいく、というのはどうですか?」>ALL
デヴォ: 「それが妥当な所か・・・」
GM: ちなみに、さきほどの騒動の間、優雅にお茶してたアリシア(笑)。
グローリー: 「それで納得してくれるならば、なんら問題ないのだがね」
エネル: 「しかたねぇわな。メイはそれでOK?]
GM: サタニスが口説けば、折れます(爆)。
サタニス: 「メイちゃん、ピクニックは楽しくいくですの〜」
GM/メイ: 「サタニスおねーちゃんがそうしなさい、って言うからそうするのー。」
メリス: 「ふぅ、説得は苦手だ…」
サタニス: 「梅雨払いみたいな泥臭い作業はデヴォさんとか、ぐろさんに任せて優雅に行くですよ〜」
サタニス: という説得を(笑
GM/メイ: 「ゆうがなの〜♪」
サタニス: 「えへん。ちゃんと納得してくれましたの」
デヴォ: 「泥に塗れるとするか(笑)」
GM: では、翌朝まで飛ばします(爆)。>ALL
グローリー: 「ふむ……」凄く複雑な表情をしてるけど、納得したので蒸し返すつもりはないらしいw
エネル: うい(笑)
グローリー: あいさw
メリス: 了解〜
デヴォ: らじゃ〜い



☆古びた塔にて

GM: フローウェルの村を出て、しばらく北に歩くと、古びた塔が見えてきました。
GM/メイ: 「これが、オカリナの塔だよー。」
GM: ちなみに、メイが勝手にそう呼んでるだけですが、それなりに歴史のありそうなつくりではあります。>ALL
メリス: 「おぉ、いかにもな塔だな」わっくわく
サタニス: 召喚します
GM: はい、どうぞ。
デヴォ: 「百の検証より一の直感ということも有るからな」
サタニス: キルキルのほーだよにゃ〜。
GM: あいさ。
サタニス: 「おいで〜キルキル〜」
ダイス: Satanis14:2K14+2 = [6,6,1,2,6]:[B評価]
サタニス: ・・・・ふふ。出目が何かを物語ってますのw
GM/メイ: 「わー、どこから来たのー?」
GM: やばそうな出目だな(爆)
グローリー: 「まぁ、行くとするか」
メリス: 「お、コイツ見て驚かないたぁ中々度胸あるな」
サタニス: 「袖の中からですの」(何)
GM: キルキルはフェレット、って言ってたし、それくらいなら大丈夫なんじゃないかと(笑)。多分(爆)。
デヴォ: 「さて、そろそろ行くぞ」
GM: さて、どうします?とりあえず、正面に扉らしいものはありますが。
エネル: 「んじゃ、いくか」
メリス: では、まず罠が無いか調べるかのぅ
サタニス: 「そういえば、メイちゃん。ここに入った人っていますの?」
GM/メイ: 「んーん。大人の人も、興味ないから、って入らないのー。」>サタニス
メリス: 「じゃ、念のため調べておくか」
メリス: では捜索いきます〜
デヴォ: 「流石に・・・攀じ登ってはいる事は無いと思うが・・・」
メリス: OK?>GM
GM: おっけぃです。>メリス
メリス: 捜索
ダイス: Meris_13:3k13 = [6,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
エネル: 反動がきた(笑)
グローリー: なんと・・・w
GM: ・・・・・・さぁ、何もわからないみたいだけど。
メリス: 「うむ、大丈夫だ」
サタニス: 「ではゴーゴーですの〜♪:
エネル: 私も調べてみます(笑)>GM
GM: あい。どうぞ。
デヴォ: 「サタニスも調べたらどうだ?」
ダイス: Enel_11:1k11 = [5,1,4]:[C評価]
サタニス: 「メリスさんが太鼓判押してるのにですの?」
GM: ん、罠はないと思うよ。>エネル
グローリー: 「鍵はどうなのかね?」>調べてる人
エネル: 「雰囲気がねぇ(笑)ま、俺もないとは思うけど」>サタニス
デヴォ: 「用心に越したことはない」
GM: 鍵はかかってるね。
エネル: であ、鍵開けいきまーす
GM: はい、どうぞ。
サタニス: 調べなくていいのかにゃ
ダイス: Enel_11:2k12 = [1,2,5]:[C評価]
GM: ぴんっ。開きましたね。
エネル: 「ほいっと、まぁこんなもんだな」開錠
メリス: 「おぉ、流石。上手いもんだな」
デヴォ: 「さて、何が出てくることやら」
サタニス: 「さすが〜、日ごろの行いですの〜」
GM: では、1階のマップ。

     ■■■■
   ■■■ 昇■■■
  ■■      ■■
 ■■        ■■
 ■          ■
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■     □□     ■
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 ■          ■
 ■■        ■■
  ■■      ■■
   ■■■  ■■■
     ■扉扉■
      入口<

GM: 下が入り口ですね。
グローリー: 「鮮やか。では、先を進むとしよう」>ALL 「では、ここで待っていてくれ」>アリシア&メイ
サタニス: 真ん中のは柱ですの?
グローリー: GM,明かりは必要ですか?
GM: 中は暗いですが、入り口から入る光で見る限り、窓がありますので、あければよさそうに思えます。>グローリー
GM: 真ん中にあるのは、どうも、ふたのようなものに見えます。>サタニス
グローリー: 逆に言えば、窓が閉まれば真っ暗なわけね……ランタンつけておくか。
グローリー: 魔法の火口箱で瞬間着火w 「誰か、明かりを頼んでいいか?」
デヴォ: 「松明のほうが単価がやすいが・・・まぁ、いいか」
GM/アリシア: 「持ちましょうか?」>グローリー
サタニス: 「私がもつですの?」
グローリー: 「レディ、あなたはメイちゃんと留守番でしょう」w>アリシア
サタニス: 「両手開いてますし〜」
メリス: 「私は弓を使うしな、頼むぜ」
グローリー: 「では、お願いするよレディ」>サタニス
GM/アリシア: 「そうですね。」
サタニス: 何しろ武器というものを持ってない(笑
グローリー: ランタンを渡します。壊さないようにw>サタニス
メリス: ふむ…では、あかりが付いたら捜索でいいかの?>ALL
サタニス: 「ふふ。走らなければ大丈夫・・・・・・ですの」
GM: ・・・・・・運動神経の判定とかしたいね、サタニス(笑)。
エネル: それじゃ、まずは蓋には近づかないようにあるいて窓をあけて、そのあと探索
サタニス: ぜひ(自爆
グローリー: マジで壊すなよ〜w ランタンは高いんだw
GM: うぃ。>メリス
デヴォ: 「・・・松明のほうが良かったかもしれんな」>グローリー
GM: 探索をする人はどうぞ。
メリス: では、いきます〜
メリス: 探索〜
ダイス: Meris_13:3k13 = [6,4,5]:[C評価]
エネル: 探索
ダイス: Enel_11:1k11 = [5,4,4]:[D評価]
グローリー: 「ま、仕方ないさ」苦笑して>デヴォ
サタニス: ふらふら〜っと調べますの
ダイス: Satanis14:1k14 = [3,3,2]:[B評価]
GM: 以上かな?
グローリー: 技能ない人間に何を期待しますかw 私は上に繋がる階段を警戒してるよw
GM: サタニス、3d6振って(笑)
サタニス: うふ
ダイス: Satanis14:3d6 = [2,3,1] = 6
デヴォ: 私は周囲に気を配って起きます>GM
サタニス: ひくっw
GM: おぅ。600ギルダー相当のルビーが物陰に。>サタニス
サタニス: やっぱりw
サタニス: 「アカイモノを見つけたですの〜」
GM: あとは特におしなべてこともなし(何もないです)
エネル: 「宝石があるのか、、、こりゃマジで生きた遺跡だな」
デヴォ: 「次はあそこの蓋を調べるか調べないかだな」>ALL
メリス: 「期待が持てるぜっ♪」
グローリー: 「ほう・・・? あまりに村に近すぎて、逆に探索されていなかったという事か」
エネル: では、部屋が安全なのを確認したら、アリシアとメイを呼びますね>GM
サタニス: 「でも物陰に転がってるのは不思議ですの〜」
グローリー: 「調べずに先に進んで、何かあっても困ると私は思うが」
GM: 了解。
メリス: 「まぁ、蓋も一応調べておいた方がいいな」
デヴォ: 「或いは・・・危険だから誰も入らなかったか」>グローリー
メリス: 「あぁ、まて。どうせなら蓋も調べてからのほうがいい」>エネル
エネル: 「ああ、そうだな。すまない」>メリス
グローリー: 「あぁ、時が経ってその伝承すら失われた……という恐れもある」深く頷き>デヴォ
エネル: 思いなおしてアリシア止める(笑)>GM
GM: はーい(笑)
エネル: で、蓋を調べます。探索?>GM
グローリー: って、1階層ごとにアリシアたち呼ぶの? 私、最後まで確認したら下に戻って呼ぶ。って解釈してたんだけど。
GM/アリシア: 「ご心配なくですのー。」
GM: んー、では、探索&魔力感知をどうぞ。>ALL
サタニス: 逆に離れすぎると危険かと
メリス: 探索〜
ダイス: Meris_13:3k13 = [4,1,5]:[B評価]
エネル: 一階で待っていてもらおうかなと。野外も危険がないわけじゃないし>グローリー
エネル: 探索
ダイス: Enel_11:1k11 = [2,1,4]:[C評価]
メリス: 魔力感知
ダイス: Meris_13:0k13 = [5,1,5]:[D評価]
サタニス: 探索ですの〜
ダイス: Satanis14:1k14 = [2,5,6]:[C評価]
グローリー: むー……野生動物と、塔全体トラップのどちらを危険視するかか。
サタニス: 魔力感知ですの〜
ダイス: Satanis14:1k14 = [4,6,4]:[C評価]
グローリー: 塔1階なら、すぐに出れるし、中に入るくらいまでなら問題ないのかなぁ(悩)
サタニス: でも蓋は何かを閉じ込めるものですよ?w
GM: ええと、蓋のように見えるとは言いましたが、蓋そのものではないわけで。
グローリー: 蓋の開け閉めとかは、また別の問題ですよ?
GM: 蝶番で一部を固定されているんですが、この蓋、下方向に向かって開きます。
サタニス: 上を見ます
GM: で、魔力感知でCを振ったサタニスにはわかりますが、この蓋、若干魔力を感じます。
GM: ちなみにこの蓋、直径1mほどあります。
サタニス: 蓋の真上はなんですの?>GM
GM: 天井に穴が開いてます。いわゆる吹き抜けのような感じで。
サタニス: 空まで見えますの?>GM
GM: いいえ。見えてませんね。
エネル: 「罠か仕掛けの一部か、、、」
デヴォ: 「こればっかりは分らんな」
サタニス: 「魔力があるみたいですの〜」
メリス: 「ふむ……開けてみるか?」
グローリー: 「魔力が……? 最悪だな。生きた装置じゃないかね」
サタニス: 「下に開くということは〜。上から押すほうですの〜」
エネル: 「まずいな、、、さすがに二人を中に入れるのは危険かもな」
サタニス: 「つまり〜入り口だと思いますの〜」
メリス: 「何の魔力かも気になるな…どうする、このまま上に行って見るか?それとも蓋を開けてみるか?」
グローリー: GM,蝶番で一部固定というのは、内側からは開かないように固定されてるのでしょうか? それとも、自動的に開かないようにされてるのでしょうか?>GM
デヴォ: 「とりあえず、上に言って何らかの情報を拾ってきたほうが良さそうだな・・・下手に触ってしまって取り返しのつかないことに成るとまずい」
GM: そこまで深い意味ではなく。要は、ドアのように、淵にくっついてて、下向きに開きますよ、という程度の意味です。>グローリー
GM: 現状でも、軽く押せば、下向きに開きます。
エネル: 「試しに開けてみる?」
サタニス: 「どうぞ〜(すすすーっと逃げるw)」
グローリー: 「私はデヴォの意見に賛成だな。とりあえず、他を回るのが先だと思う」
デヴォ: 「開けるなら俺があけよう」<魔法抵抗レベル2>エネル
メリス: 「そうだな、吹き抜けになってるみたいだし、2階を見てからの方がいいだろ」
グローリー: 「そしてレディ。アリシア嬢とメイちゃんに護衛を残していく事は出来ませんかな?」>サタニス
エネル: 「上が3人。それじゃ上の上がるの優先するか」
サタニス: 「んー。正直階段まで来てもらったほうがいいとおもいますの〜」
グローリー: 「あの二人が何処にいようと、私たちが傍にいないのは確実なのですから、護衛は残した方が良いと思うのですよ。万が一があるならば、その一瞬が命取りになる恐れもあるのですから」
サタニス: 「戦力の分散はジリ貧の第一歩って12番目のお母さんが言ってましたの」
メリス: 「ふむ、つまり、だ」
メリス: 「キルキルを2人の側に置きつつ、階段の所まで来てもらうのが一番、だな」
サタニス: 「どんなに離れても目の届くところに居たほうがいいと思いますの〜」
サタニス: キルキルがメイの首に巻きつく。くるくる〜
メリス: 「だから首はよせ首はっ!?」
サタニス: 襟巻き状態ですよ〜w
グローリー: 「……安全を確保してから、メイちゃんは進むという話だったはずですが?」
GM/メイ: 「わーい♪」
メリス: 「まぁ、1階の安全は一応確保した。あの蓋は触らなければ害はないし」
サタニス: 「ですの〜」
メリス: 「…2階で何か見つけたら、一旦外に出てもらってから続きをすればいい」
エネル: 「ま、フェレットが護衛に付くなら大丈夫だろ。なにかあればすぐ術者にもわかるしな」
グローリー: …なんか、意図伝わってないのかな? 召喚獣を護衛に残して。って意味で言ってたんだけど。
GM: さて、どうしますか?>ALL
サタニス: 「あんまり離れると私が無力ですのw」
メリス: 「あんまり、遠くにおいておくのも不安だしな。ほれ、私達が4階にいるときに1階で襲われたら駆けつけるまで時間かかるだろ」
メリス: |n―ω―`)n うん、伝わってる。ただ、ほら、あんまり遠くにおいておきたくないってのもあって
メリス: |n―ω―`)n 理由はメリスが言った通り〜
グローリー: ぜんぜん、安全が確保されてないと思うんだけどねぇ。それは。
グローリー: まぁ、進行妨げてしまってるんで、不承不承納得しとく。
GM: ほいほい。では、どうします?>ALL
サタニス: 階段にいきますの
サタニス: 「メイちゃん。その蓋の周りには近づかないでね〜」
GM/メイ: 「はーいっ♪(挙手)」
GM: では、階段を登る、でよろしいかな?>ALL
デヴォ: OK
サタニス: はーい
メリス: OK〜
エネル: 了解です
グローリー: うい
GM: では。2F。



☆塔:2F

     ■■■■
   ■■■ 降■■■
  ■■      ■■
 ■■        ■■
 ■          ■
■■          ■■
■            ■
■     □□     ■
■     □□     ■
■            ■
■■          ■■
 ■          ■
 ■■        ■■
  ■■      ■■
   ■■■ 昇■■■
     ■■■■

GM: さてと、ここで、みなさん、鋭敏感覚で振ってくださいませ。>ALL
メリス: え、えーびんかんかく…
ダイス: Glory_12:1k12 = [3,2,1]:[B評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [4,2,1]:[C評価]
ダイス: Enel_11:2k11 = [5,2,4]:[C評価]
サタニス: びんびん〜
ダイス: Satanis14:2k14 = [2,3,2]:[A評価]
ダイス: Devo_10:1K10 = [2,3,2]:[C評価]
GM: ・・・・・・さらっと、BとかAとかっ(笑)
サタニス: がんばりましたのっ
GM: 天井に張り付いていたものが、すとーんと降りてきました。モンスター知識どうぞ。>ALL
グローリー: ま、技能があれば出る事もあるさw
ダイス: Glory_12:0k12 = [1,3,5]:[D評価]
ダイス: Enel_11:0k11 = [4,1,4]:[D評価]
サタニス: 脳内さーちですのっ
ダイス: Satanis14:3k14 = [1,3,3]:[S評価]
デヴォ: プレイヤーが眠くて感覚鈍ってるのでしょうがないかな(爆)<C判定
グローリー: で、技能がなければこんなもんさw
ダイス: Devo_10:0k10 = [3,5,1]:[D評価]
メリス: モンスター知識
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,5,1]:[D評価]
エネル: さっきから、挟み目おおいな(笑)
サタニス: (・・)vぶいぶい
GM: サタニスさんは、しっている〜♪(笑)
GM: マーブル・スパイダー Mサイズ
GM: 知名度C
GM: ST15(+2)
GM: DX11
GM: IQ3
GM: HT15(+1)
GM: HP56
GM: BP2
GM: 攻撃力 B 6D+8
GM: 防御力 B 追加防護5D 基本防護6
GM: 魔法抵抗 C
GM: ◇捕獲網:2 C
GM: 力任せB
GM: 気配消し B
GM: 鋭敏感覚 C
GM: 我慢強さ B
GM:  
GM: ということで、Mサイズの蜘蛛が落ちてきました(爆)。
サタニス: ・・・いまのは気配消しの不意打ち判定かw
GM: そそ(笑)。
デヴォ: スパイダーマン?(爆)<マーブルヒーローズ
GM: で、時間の都合上(ぉぃ)
グローリー: 気配消しB? そりゃ、Aのサタニスしか気づいてないわw
GM: 1匹です(笑)。
グローリー: 時間の都合上なのかw
エネル: 「さて、お仕事お仕事っと♪」剣を構える
GM: てことで、軽く練習させてください(笑)。リミットは6とします。
グローリー: 「おおっと……。ふむ、ずいぶんとビックサイズな蜘蛛だな」
サタニス: 「ちょこまーぶるすっぱいだー♪」

 A B C
┌─┬─┬─┐
│ │ │ │1
├─┼─┼─┤
│ │蜘│ │2
├─┼─┼─┤
│ │ │ │3
├─┼─┼─┤
│ │ │ │4
└─┴─┴─┘

デヴォ: 「さて、お客さんだ(胸の前で拳をあわせて・・・腕の血管を浮き出させてます(爆))」
GM:  
GM: 蜘蛛がなんと鳴くかは知りませんが。みなさんを見て、餌認定したようです。ということで、1R目。イニシアティブ。
GM: こちらイニコンなし。
サタニス: きるきるがいれば+1だったのですがw
ダイス: naGuMon:1d6 = [1] = 1
エネル: イニコンで+1します
エネル: おっけ、勝った(笑)
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [5]+1 = 6
GM: ・・・・・・なにをどーいおーが負けた負けたっ(笑)
サタニス: 勝ち確定w
GM: どぞ、先行、サタニスからですね。
サタニス: 遅延
GM: 次、メリス。
メリス: 射撃、いきます
GM: どぞ。
ダイス: Meris_13:2k13 = [5,1,5]:[C評価]
GM: ん、ダメージどうぞ。
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [4,3,2,2]+3 = 14
GM: ダイス違う(笑)。
エネル: ビックリしたw
GM: んー、、、通しておこうか(笑)。
デヴォ: デカイなぁ・・・と普通に思った(笑)(笑)
GM: 次、グロさん
グローリー: おのれ。甲殻類のくせにw
グローリー: 私は遅延〜
GM: 次、エネル
エネル: 遅延でー
グローリー: 「では、そのこぶしの強さを見させていただこう」とかw
GM: では、デヴォさん。
デヴォ: 「突貫!!」というわけで・・・ワン・ツー
エネル: 「まかっせたぞー」
ダイス: Devo_10:3k13 = [6,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: ぶっ(爆)
デヴォ: グはっ(爆)
エネル: 「・・・おい」(笑)
グローリー: ちゃ〜ら〜 あぽりーちゅういーーーw
デヴォ: とりあえず・・・ダメージ食らっておきます
GM: 体内ダメージ1d6ですな。
グローリー: 「……うぉーい?」w
ダイス: Devo_10:1d6 = [1] = 1
サタニス: 「今 こきゃって音しましたのw」
GM: ちびっと。
デヴォ: 32/33
エネル: 「あーあ、牙殴ってやんの」(笑)
メリス: 「大丈夫だっ、傷は浅いぞっ」
デヴォ: もう一発(TT)
GM: どぞ。
ダイス: Devo_10:3K13 = [4,2,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+3 = [5,4]+3 = 12
デヴォ: 12点どす
GM: んー、それも通しておこうかな。軽そうだし。
GM: では、遅延してた順に、サタニスから。
サタニス: んー。このターンはパスで。
GM: うぃ。では、次、グロさん。
サタニス: 魔力にも限りがありますし
グローリー: スピアで殴るよ〜
ダイス: Glory_12:1k11 = [2,6,3]:[C評価]
GM: あい、ダメージどうぞ。
ダイス: Glory_12:3d6+4 = [1,3,5]+4 = 13
グローリー: ま、私は防御系なんでね(肩すくめ)
GM: 微妙やなぁ、、、さっきと同じくらいだし、通しておこうか。
デヴォ: 私もそうだよ・・・一応(笑)
GM: では、エネルどうぞ。
エネル: では、グレートソードでなぐり
エネル: 「ふきとべっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [6,6,4]:[D評価]
エネル: orz
GM: あれ(笑)。
ダイス: Enel_11:4d6+3 = [2,1,5,5]+3 = 16
GM: ちょびっといたそう。防御しとこう(笑)。
グローリー: お、D評価でも流石のダメージw
ダイス: naGuMon:5d6+6 = [1,5,4,1,3]+6 = 20
エネル: 「ふっ、、、ちゃんと掛け声は漢字変換すべきだな」(笑)
GM: 「(ぎしぎし)」
デヴォ: 「すまん・・・初手をミスった」
GM: で、先攻回りきりましたねー。
グローリー: 「さて……流石にタフだね」
デヴォ: さて、こ〜い
GM: 前はデヴォさんだし、デヴォさんにあいらぶゆー。
デヴォ: モンク受け〜
GM: こっちの攻撃力はBでダメージyは6d6+8と。
ダイス: naGuMon:6d6+8 = [5,6,6,5,4,2]+8 = 36
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,2,1]:[B評価]
GM: ・・・・・・高め振ったなー(遠い目)
ダイス: Devo_10:3d6+9 = [5,5,3]+9 = 22
グローリー: それでも、素手でこれだけ防ぐんだよなぁ。この旦那はw
GM: 以上、このターン終わり(笑)。
GM: 2R目。
デヴォ: 頑張ったけど・・・それでも14点喰らってます(笑)
GM: イニシアいきまーす。
エネル: イニコン+1発動
デヴォ: HP18/33(笑)
GM: というか、そっちが振ってから振ろうか(笑)。
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [6]+1 = 7
エネル: ふっ(笑)
ダイス: naGuMon:1d6 = [2] = 2
グローリー: すごw
GM: ぜったい無理(笑)。
GM: では、順に。サタニスさんから。
グローリー: デヴォっち、もう一発耐えれる?
デヴォ: 流石にチョット怖いなぁ(笑)
サタニス: じゃあ撃つ?
グローリー: 相手のダメージでかいから、うん。さくっと終わらせた方が被害少ないかも。
サタニス: OKOK
サタニス: 「じゃあいっきまーす」
GM: どうぞ
サタニス: カードをすちゃっと出して
サタニス: 「ふぁいあーじゃべりーん♪」
ダイス: Satanis14:2k14+1 = [2,4,1,4]:[A評価]
デヴォ: 偉い(笑)
GM: 抵抗できませーんっ
グローリー: A……凄い火力きたw
エネル: さすがw
ダイス: Satanis14:10d6 = [1,6,1,4,6,1,6,2,4,5] = 36
サタニス: 平均ですw
メリス: うむ、期待値より1点高いあたりがないす
GM: これ、そのまま喰らうんだよねぇ、、、減免もなにもできないはず(爆)。
サタニス: はいw
エネル: うむw
グローリー: ですなw
デヴォ: というかされると・・・非常に困る(笑)
GM: ははは。1点差でおちた(笑)。焼き蜘蛛できあがり(笑)。
グローリー: 「ふむ。御見事」
サタニス: 「私凄いですの〜♪」
GM: 自画自賛かよっ(笑)
エネル: 「いやはや、すげぇ威力だな」
グローリー: 「デヴォイル卿、傷は大丈夫かい?」
デヴォ: 「助かった」>サタニス
デヴォ: 「是で大丈夫だといえるほど、俺は頑丈じゃないぞ(笑)」>グローリー
グローリー: 「治療が必要だね。だれか、手当ては出来ないか?」>ALL
エネル: 「できるぜ。キットもあるしな」
サタニス: 「キルキルがいればできますけどね〜」
デヴォ: 「頼む」>エネル
エネル: 「ほれ、傷みせなっ」>デヴォ
エネル: 応急手当
ダイス: Enel_11:2k12 = [5,1,1]:[B評価]
グローリー: 「私も二つ持っている。いざとなればそれを使ってくれ」
グローリー: おーw Bとは凄いw
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
メリス: お、GJ
ダイス: Enel_11:3d6 = [1,1,1] = 3
エネル: ぶはwwwwww
グローリー: 1ゾロとは、凄くないw
デヴォ: 「やはり防御を磨かんといかんな・・・」
GM: (゜_ ゜)
エネル: 3点回復(笑)
デヴォ: その目を攻撃で出して欲しかった(’’)
エネル: 「・・・あれ?」(笑)
GM: オモシロイモノヲミタ(笑)
デヴォ: HP21/33
エネル: 「、、、わりぃ、頼む」(笑)>グローリー
グローリー: 「……やれやれ」
グローリー: +1のカードを使ってキュア・ウーンズ!
デヴォ: コダマケンジじゃないですが「何故角を狙わない」と言いたくなった(爆)
ダイス: Glory_12:1k12+1 = [4,5,6,2]:[C評価]
グローリー: カード使ってよかった…(がくがくぶるぶるw)
エネル: あぶなっ(笑)
グローリー: 「主よ、その慈悲を持て癒しの奇跡を」
ダイス: Glory_12:4d6 = [4,4,6,6] = 20
デヴォ: 全回復(笑)
エネル: 「・・・すまんかった」>デヴォ、グローリー
グローリー: 「何、攻撃の矢面に立ってくれてるのだから当然の事だ」
メリス: 「ん、もぅ大丈夫か?」>デヴォ
GM: さて。ひと段落つきましたが、どうしますか?>ALL
エネル: では、部屋を調べましょう
デヴォ: 「楽になった・・・元を正せば、俺の戦技が至らなかっただけだしな」>エネル
グローリー: 「部屋の探索を頼む。私は魔力を調べよう」
GM: 探索ごー。
メリス: 探索たーいむ
グローリー: 魔力感知は、おっけです?>GM
エネル: 探索ー
ダイス: Enel_11:1k11 = [3,2,5]:[C評価]
GM: ちなみに、現在、まだ窓が開いていません(笑)
グローリー: ……窓、開けるかw
メリス: 「…先に窓を開けるか」
GM: どうぞー。>グロさん
サタニス: とりあえず真ん中には近づきませんw
ダイス: Glory_12:1k12 = [1,4,5]:[C評価]
GM: あいあい(笑)。>サタニス
エネル: あと2秒早く言って欲しかった(笑)
メリス: 窓を開けてから探索します〜
グローリー: エネル……近づいたんかw
エネル: いや、窓を開けずに探索したことにw
メリス: ちなみに中央にはまだ近付かない
GM: え゛゛?<中央に
メリス: いや、宣言なければ流石に近付かないでしょう、そこw
GM: うぃ。
メリス: 探索〜
ダイス: Meris_13:3k13 = [4,5,3]:[C評価]
デヴォ: 「しかし・・・結構でかいな、この塔」
GM: ええと、エネルとグロさんと、、メリスはふった、と。サタニスは?
ダイス: Devo_10:0K10 = [1,6,4]:[E評価]
サタニス: はいは〜い
GM: あい。>メリス
デヴォ: 見当違いのところを探しています(笑)
サタニス: きょろきょろふらふら
ダイス: Satanis14:1k14 = [3,3,2]:[B評価]
エネル: 「・・・さっきの打撃のショックで、、、」(笑)>デヴォ
グローリー: 知力系、サタニス強いなぁ。流石だw
GM: サタニス、んじゃ、1d6振って。
ダイス: Satanis14:1d6 = [2] = 2
デヴォ: 「耳の下はしっかり守ったつもりなんだがな(アンダー・ジ・イアー:三半規管を狂わせるため急所、いかにタフな大男も此処を強打させると地面と仲良くなれるらしい)」>エネル
GM: 消耗品☆☆
GM: 2d6どうぞ。
ダイス: Satanis14:2d6 = [5,4] = 9
サタニス: みゅw おしい
GM: 1d6どうぞ。
ダイス: Satanis14:1d6 = [2] = 2
サタニス: みゅみゅw
GM: 白紙の魔術カード(高級+1)(爆)。
グローリー: 凄いの出たな…w
サタニス: ・・・・みゅ〜
メリス: ぉ、強いじゃん
エネル: すばらしいw
デヴォ: サタニス・・・取って置き(笑)
GM: 何がでてきやがるか(爆)。
エネル: 今度アカデミアで封入してもらえば(笑)
グローリー: 上位魔法まで使えるのか。夢だねぇw
GM: 魔力感知はグロさん振ったんだっけ?>グロさん
グローリー: うい。
GM: Cでいいんかな?
グローリー: Cでございます。
グローリー: それは足りないかもよ C評価!
サタニス: ・・ふれいむすとらいくでもw
メリス: あ、一応魔力感知〜
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,2,3]:[C評価]
サタニス: 魔力感知〜
ダイス: Satanis14:1k14 = [4,6,5]:[D評価]
デヴォ: うぅ〜やっぱ出てくるかもよ C評価!(笑)
サタニス: おや?w
GM: 下がった(笑)。
GM: この階ではそれらしい魔力を感じないようです。>ALL
グローリー: 上位魔法なら、レジストやディスペル、クラウド・キルとかが神かぁ・・・
メリス: アイスストーム(ぼそ
グローリー: 「ふむ。特に魔力はないな。先に進もう」
エネル: では、中央の穴?とその天井がどうなってるか調べて見ます>GM
GM: はい、さらに上に向かって穴が開いてますね。2階からでは、天井は閉じて見えます。>エネル
エネル: 「上が閉じてる。そこになにかありそうだな」
メリス: ふむ、この階の中央はどぅなっています?
メリス: >GM
GM: 穴が開いてますね。50センチくらいの高さに壁が立てられてはいますが。
メリス: ふむ、穴を囲うように50cmの高さの壁がある…ということかな?>GM
GM: それで解釈あってます。
エネル: 井戸のような感じかな?
デヴォ: 井戸見たくなってるという感じでしょうかね
GM: (。。)(゜゜)(。。)(゜゜)<見た目は井戸っぽい
グローリー: あ、なるほど
グローリー: 落ちないように壁があるのか……向き補正のためにあるのか……さっぱり判らんw
エネル: 「罠というよりも、何かが降りてくる。そんな感じだね」
メリス: …あのオカリナの姫様のお話に、井戸か塔に関するお話はあったか、博識あたりで分かります?>GM
デヴォ: 「取り合えず、下の二人をこの階に上げても問題は無さそうだと思うのだが・・・」>ALL
GM: じゃ、博学で、振ってください(笑)。>メリス
メリス: 了解
サタニス: 「そうですね〜」
メリス: 博学
ダイス: Meris_13:3k13 = [2,2,3]:[A評価]
デヴォ: 偉い!!(笑)
GM: 自信もっていえますが、井戸の話はきっぱりないです(笑)。
グローリー: 「なるほど……一番上に行けば何か判るかもしれんな」と頷いて「ふむ……そうか」と、頷く>エネル、デヴォ
グローリー: A評価……出目いいなぁw
メリス: 了解、塔の話も?>GM
エネル: 「でも、蜘蛛の焼き殻あるし、見せない方がいいとおもう」(笑)>デヴォ
デヴォ: 「窓の外に捨てるかするか?」>エネル<クモの焼きがら
GM: 塔についても、特に特別な記述はなかったですね。>メリス
メリス: ん、了解
メリス: 「あぁ、どうせならそこに落としてみるか?」 井戸指差し
エネル: 「それすると、一階にびちゃっといくぞ」(笑)
GM: そこから落とすと、メイ達が見てる前に落ちる気がしませんか?(笑)
グローリー: 「何かあったらどうする。下の蓋っぽいのには、魔力が残っていたのだぞ」
メリス: |n―ω―`)n
エネル: きっと入り口から中覗いてそうだし(笑)
メリス: やめておこぅ…
グローリー: 塔の外に捨てる→死骸を小動物が始末してくれる→ざ・食物連鎖(何)
サタニス: 「階段まで呼びませんの?」
メリス: 大人しく外に捨てよう
グローリー: よし。捨てようw
GM: で、焼き蜘蛛はともかくとして。、、、、、、捨てるのですね(笑)。
エネル: では、彼女らがいる反対方向の窓でぽいっと(笑)
デヴォ: 「ふん」というわけで外に廃棄処分
GM: うぃ、では、のっさり、と。
メリス: 「ぁ〜、その前に、一応、アレも調べておこうぜ」 井戸指差し>ALL
GM: 捨てられました。
グローリー: ひゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ ずどぉぉぉぉぉぉぉん (擬音担当)
メリス: 「まぁ、多分何も無いと思うが」
GM: 井戸のように見えるだけで、井戸なわけでわ(笑)
デヴォ: めっちゃクモ重いとしか思えない音が(笑)
メリス: あ、ごめん、こー、丁度対象を特定するのに便利やってんっ
グローリー: 既にエネルが調べて、蓋の真上にあって、天井が閉じてる…んじゃなかったっけ?
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: で、井戸を見る、と。なんの変哲もない井戸のように見えるものです(笑)。
メリス: あ、そっか
GM: いえ、そこは若干誤解が。
GM: 2Fの天井は穴が開いていますが、その上のほうは閉じているように見えます、といいました。
GM: 認識OK?>ALL
エネル: OK
グローリー: はーい
デヴォ: つまり・・・3Fの天井は閉じているが3Fの床には穴があいているって感じね>GM
デヴォ: 見た目
GM: 2Fから3Fより上を見ると、閉じているように見えるのです。
GM: うん、そういうこと。
デヴォ: というわけでしっかり認識できている模様
GM: さて、どーしませう?(笑)
グローリー: んじゃ、下の二人と一匹を2階に呼んで、3階に……なのかな?
メリス: だね
サタニス: ですね
デヴォ: だねぇ
GM: では、さく、っと呼ばれて。
エネル: 二階の脅威は排除したし、一番安全っぽいね
グローリー: PLはともかく、PCは渋い顔をしているw
GM/メイ: 「さっき、ずどーん、ってしたよ、ずどーんっ、って!!」>ALL
デヴォ: そして3回からロープと鉤爪を使って降下大作戦?(爆)
GM/アリシア: 「何か落ちましたか?」(爆)
サタニス: 「ぐろさん小じわができるですよ?」
グローリー: 落下でダメージで死ねるわw
サタニス: 「ミサイルが・・・w」
GM: なぜそのような事を(笑)<ロープと鉤爪
エネル: 「あぁ、障害物があったから、捨てた」(笑)
デヴォ: ジャ、縄ばしごにまけておきましょか(笑)
GM/アリシア: 「ああ、そうですか(こともなげに)」>エネル
GM: (笑)
サタニス: 巨大蜘蛛の死骸は情操教育には悪いねw
メリス: 「さ、上いくか」
グローリー: 「……気にしないで下さいレディ。気を抜いていないだけですので」>サタニス
エネル: 「あんた、、、グローリー以上に大物になれるよ、きっと」(笑)>アリシア
サタニス: 「りらっくすですの〜 るるりら〜(ふらふら踊るw)」
グローリー: 「さり気に失敬だぞ少年」w
GM/アリシア: 「ありがとうございます(にこり)」>エネル
メリス: 「ルリルラ〜」
GM: では。
デヴォ: 「さて、おしゃべりは此処まで・・・上に行くぞ」>ALL
メリス: 3階へ
サタニス: 「はいですの〜」
GM: 3Fにあがります。Yes/yes?>ALL
グローリー: ダー>GM
エネル: 「なにいってんだ、あんたも大物の可能性残してるじゃないか。ってか少年言うなヽ(`Д´)ノ」(笑)>グローリー
エネル: やー
メリス: はい



☆花畑のパズル

GM: さて。あがってさっそくなんですが。
GM: 扉があります(爆)。
GM: で、その扉に。
グローリー: ……

┌─┬─┬─┬─┬─┐
│ │○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │ │ │ │○│
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│○│ │ │ │ │
└─┴─┴─┴─┴─┘

GM: このようなものが。○が入っているところは、スイッチが押されているようなものだと思ってください。
サタニス: リドルですねぇ
グローリー: どうでもいいんだが。下の二人の明かりって、どうなってるんだ? や、ふと気になったんだが(爆)
エネル: 「ふっ、、、任せたぞ、頭脳派」そうそうに放棄(笑)
エネル: きっとアリシアはライトを(笑)
グローリー: あ、そうか。窓開けてるんだな。うん(事故解決w)
デヴォ: 事故を起こすなっ(笑)
グローリー: あら?w
エネル: 危険だ(笑)
グローリー: で、他には何もかかれてたりしないのかな>GM
GM: スイッチが押されている状態では、スイッチが入っているところは、華の模様が出ます。
GM: そして、このスイッチ群の下には、、、、、、古代語持ってる人?(爆)>ALL
エネル: ないです(笑)
デヴォ: 「サッパリ意味がわからんな・・・」
サタニス: がーんw
メリス: 無い…
グローリー: 神聖語なら判るのですが、古代語は範囲外ですな
サタニス: エルフ語ならw
メリス: 「…アリシアは、どーなんだ?」
デヴォ: 誰もわから無さそうな気配が・・・そして先に進めない(笑)
GM: んじゃ、ないと思ったので、技能なしで、IQでチェックして、Cが出れば誰かがなんとなく意味を判別した、ということにしましょうか(笑)。
グローリー: 技能なしか・・・w
ダイス: Devo_10:0k10 = [3,4,6]:[E評価]
ダイス: Enel_11:0k11 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: Cなら、出るだろたぶんw
ダイス: Glory_12:0k12 = [3,5,6]:[E評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [4,4,5]:[D評価]
エネル: うはwww
サタニス: わかりませんの〜♪
ダイス: Satanis14:0k14 = [3,4,1]:[C評価]
デヴォ: 梅雨払いはしておいた(笑)
グローリー: 出なかった。そして、クリティカル出してるやつがいるw
GM: エネルが閃いた(笑)。
エネル: やべぇ、、、おれ死ぬ(笑)
メリス: ん、なんかクリった人がいるw
エネル: 「よめるっ、、、よめるぞっ!」ムスカ風にw
GM: 『華咲き誇る中、ワルツを。そのステップの後に、華が咲き誇る。』
GM: 要は、ボタンがONの状態が、華が咲いている状態です。
GM: で、これをひとつボタンを押すと、咲いてないところが咲いて、咲いてたところがしぼみます。
サタニス: 「ああ、なるほど」
エネル: 「画面下のテロップ参照な」流れてるらしい(笑)
デヴォ: 「要するに・・・どうすればいいんだ?(爆)」
GM: で、それは、十字型になります。とりあえず、これは例題ですので、どうなるかを示します。
デヴォ: PL思うに・・・真中を空ければいいのかなと思うのですが同なんで所(笑)
GM: 横をA,B,C,D,E、縦を1,2,3,4,5としますと。
GM: 2Aを押すと、次のようになります。

┌─┬─┬─┬─┬─┐
│○│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│●│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│○│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│○│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │ │ │ │ │
└─┴─┴─┴─┴─┘

GM: もっとわかりやすくすると。

┌─┬─┬─┬─┬─┐
│●│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│●│●│●│●│×│
├─┼─┼─┼─┼─┤
│●│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│●│○│○│○│ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│×│ │ │ │ │
└─┴─┴─┴─┴─┘

GM: こうなります。
GM: あとは、5Eを押すと、残りのマスがすべてONになり、クリア、ということです。
GM: 理解いただけましたら、OK、とレスをください。
グローリー: ふっ、このクソ眠くなる時間帯にリドルとは、萌える……もとい、燃えるぜw ばっちこいーいw
グローリー: OK〜
デヴォ: せんせ〜い×は如何いう意味なんでしょうか?>GM
メリス: あぁ、押したスイッチと同じ縦横の列の、スイッチの状態がひっくり返るのか
サタニス: 消えるってことですね
GM: ×は、スイッチが押された事によって、咲いてたところがしぼんだ、ということです。
GM: です。>メリス
GM: そのとおりです。>サタニス
エネル: なるほど、OKです
メリス: ということは…
デヴォ: ワルツの意味がわかれば解決できそうだねぇ
サタニス: OK
GM: いえ、ヒントがヘタだったので、むしろ、サクっと無視しちゃってください(爆)<ワルツ
グローリー: ワルツ=全部の華を咲かせろ だと思うよw
GM: ちなみに、本当の問題はこの後(爆)。
メリス: A2押して、E5を押せばいいんじゃ…
メリス: ワルツっていうのは
グローリー: うん。例題はね>メリス
GM: まだよくわからん、という人?(笑)
サタニス: 「ふふ。さっぱりわかりませんの♪」(キャラがねw)
メリス: 大丈夫
GM: では、本題。

┌─┬─┬─┬─┬─┐
│ │○│ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │○│ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │ │○│○│○│
├─┼─┼─┼─┼─┤
│ │○│○│ │○│
├─┼─┼─┼─┼─┤
│○│ │○│ │○│
└─┴─┴─┴─┴─┘

GM: これを4手で華盛りにしてくださいませ。>ALL

一同、しばし悩む。そして。

メリス: 「よし、コレで多分あってるはずだ」
メリス: 初手はDの5で
メリス: それから、Aの3をオン
メリス: 次に、Eの4をオン
メリス: 最後に、Cの4をオン
GM: OKです。正解ですね。
GM: では、スイッチが全てONになり、花畑になった状態で、かちり、と音がして、扉が開きます。
グローリー: 「ほぉ……レディ、御見事」>メリス
メリス: 「ま、私にかかればざっとこんなもんだぜ」



☆恐怖!鬼ダイス!!サタニス、散る!!

     ■■■■
    ■■ 昇■■
   ■■■扉■■■■
  ■■      ■■
 ■■        ■■
 ■          ■
■■          ■■
■            ■
■     □□     ■
■■■ ■■□□■■ ■■■
■     □□     ■
■            ■
■■          ■■
 ■          ■
 ■■        ■■
  ■■      ■■
   ■■■■扉■■■
    ■■降 ■■
     ■■■■

GM: 3Fはこの通り。
GM: 真ん中は合いも変わらず井戸みたいな形になっています。
サタニス: ・・・飛び越せ、ですか?
GM: いえいえ、なんでですか(笑)。
GM: 両側から向こうに行く事はできますよ(笑)。
グローリー: とりあえず、窓を開けるか…w
エネル: 窓を開けて部屋を探索ですね
メリス: ですの
グローリー: やる事は決まってる。
グローリー: 窓を開けようw
GM: 真ん中には井戸のごとく、やはり穴が開いています。
GM: 開けてください(笑)。>グローリー
サタニス: 「はわはわ」
グローリー: 見る→窓 「窓がある」 開ける→窓 「ぎぃぃぃい」
GM: マップにあるとおり、壁の両側があいており、向こう側に行く事ができます。>ALL
エネル: では、注意して部屋の探索を
デヴォ: 「ふむ・・・先ほどの階に比べると・・・穴の大きさが大きくなっているような気がするな」
GM: 探索なんですが、この部屋は、割とがらーんとしてて、何もないです。>ALL
デヴォ: がら〜ごろ〜んがらんがらんごろん♪(’’)
エネル: 中央の穴を調べてみます。上方と下方と>GM
グローリー: 「うむ。一見何も無いようで、何もないだろう。穴を調べたらとっとと上に向かおう」
GM: 中央の穴は、下に向かって開いてます。たしかに、2Fより若干大きいようです。>エネル
サタニス: 「(扉のところでひらひら〜)
GM: そして、3Fの天井側ですが、3Fの床側よりも、さらに穴が大きいですね。>エネル
GM: どっちの扉?>サタニス
エネル: 「ふむ、、、漏斗?」(笑)
メリス: 「ふむ、何にも無いなら先に進むか」
サタニス: 入ってきたほうです〜
グローリー: 「漏斗? なるほど……となると、これにぴったりあう器のようなものがあるのかも知れぬな:
GM: 了解。>サタニス
デヴォ: 「何かの仕掛けがあるのは間違いないな」
GM: で、窓は全開、と。
グローリー: うみ
メリス: うむ
サタニス: 「二人を呼びますか〜?」
デヴォ: 「そうだな」>サタニス
サタニス: じゃあ、キルキルに来るように
GM/アリシア: とメイを、どこに呼びます?>ALL
サタニス: 首をひっぱらせま(略
GM: やめなさい(笑)
サタニス: ジョウダンデス(笑
エネル: では、私はその間に奥の扉を調べます>GM
デヴォ: このフロアに>GM
GM: 一人で奥の扉に近づきますか?>エネル
グローリー: 中央の穴付近で仁王立ちしてるw
メリス: エネルと
メリス: 一緒に奥の扉へ近付こう、エネルを前にして
エネル: メリスと(笑)
メリス: で、いいかな?>エネル
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
グローリー: 後は若い二人に任せるか(違w
デヴォ: では、このフロアにきたアリシアとメイの前にいますね>GM
サタニス: じゃあパズル扉の前まで呼んで、パズルの答えを教えて起きますの〜
GM: では、エネルとメリスが、奥の(上の)扉に近づこうとすると。
GM: 扉の前に、魔方陣が展開します。>エネル・メリス
エネル: ぱっと後ろに飛びのく
デヴォ: 「トラップカッ!!」
エネル: なぜ片言か(笑)>デヴォ
グローリー: 「…あぁ、魔力感知をしていなかったなぁ」
GM: 5体ほどモンスターがゲートつたってやってきました(爆)>ALL
エネル: 「でたぞーーーーー!」>ALL
デヴォ: 「アリシア、メイ!後ろに下がってろ」>GM
メリス: 「うぉっ」
グローリー: 「落ち着くんだみんな。たかだか5匹だ。連携すれば……何!? 分散されている!?」w
GM/アリシア: 「ええ、わかりましたわ♪メイちゃん?」//メイ「はーいっ。」
サタニス: 「はわ」
デヴォ: で・・・モンスター判定とリミットは?そして合流に必要な時間は?>GM
GM: てことで。第1ターン。リミット6です。参加できるのは、エネルとメリスのみ。
GM: 合流は1ターン後。>ALL
グローリー: で、出てきたのは何? まさか、猿*5とかイワンよね?w
エネル: 「5体か、耐え切るしかねぇな」
グローリー: GM、私は
GM: モンス判定どうぞ。>ALL
エネル: モンスター知識しまーす
GM: グロさん、近かったな、確か。
グローリー: 何が起こっても対応できる感じで部屋の中央に痛んだけど、直ぐには駆けつけれん?
ダイス: Enel_11:0k11 = [3,5,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:0k10 = [4,4,4]:[E評価]
ダイス: Glory_12:0k12 = [4,6,1]:[D評価]
GM: DXの判定して、C以上なら参加できていいよ。>グロさん
デヴォ: 梅雨払い梅雨払い(’’)
メリス: モンスター知識
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,4,5]:[D評価]
グローリー: 技能は? 運動神経?
GM: あ、3種類います(爆)>ALL
GM: 運動神経でどうぞー。>グロさん
ダイス: Enel_11:0k11 = [5,6,1]:[E評価]
ダイス: Enel_11:0k11 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
デヴォ: 見ざる・言わざる・聞かざる!!(爆)
グローリー: 運動神経
ダイス: Glory_12:1k11 = [2,5,6]:[E評価]
サタニス: モンスター知識〜A
ダイス: Satanis14:3k14 = [2,5,6]:[C評価]
エネル: ふっ(笑)
ダイス: Satanis14:3k14 = [2,2,3]:[S評価]
グローリー: がんばれエネルw
ダイス: Satanis14:3k14 = [5,1,4]:[B評価]
エネル: 一回目から D,E,Eです(笑)>GM
ダイス: Devo_10:0K10 = [4,6,6]:[E評価]
ダイス: Glory_12:0k12 = [2,2,2]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Devo_10:0K10 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Glory_12:0k12 = [4,4,1]:[D評価]
GM: げ(爆)
サタニス: せんせ、神がいますw
エネル: おいおい(笑)
グローリー: ESDです。2匹目クリティカルねw
デヴォ: EESです(笑)
グローリー: デヴォさんと、何かシンパシィを感じるよw
デヴォ: 最初の奴が分らんね(笑)
サタニス: CSBですね〜
メリス: えっと、振ったのは順番的に最初の奴だな
グローリー: おぉ、クリティカルではないが、サタニスともシンパシィを感じるなw
ダイス: Meris_13:0k13 = [3,3,2]:[C評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [4,2,4]:[D評価]
メリス: DCD
GM: 犬系わからずかな。残り2種は、骨アーチャー、骨ナイトです。
グローリー: 骨!
GM: 犬2匹、骨アーチャー2匹、骨ナイト1匹です。
サタニス: 骨ナイトはまずいなxざ
グローリー: 「気をつけろ! そいつはスケルトン・アーチャーだ! やつの弓はすべてを貫くぞ!」 エネル、耐えろよ〜w
エネル: 「はっはっは、、、死ぬかもな」(笑)
グローリー: せめて駆けつけれれば、分散できたのになぁ・・・
サタニス: 部屋の広さは?
GM: リミット6とれるくらい(爆)。
サタニス: 前3、後2ですか
GM: です。
デヴォ: GM、移動しながらアイテム消費できる?
GM: 認めます。
GM: 配置は、以下の通り。

 1 2 3
┌─┬─┬─┐
│骨│ │骨│A
│A│ │B│
├─┼─┼─┤
│犬│骨│犬│B
│A│ナ│B│
├─┼─┼─┤
│ │ │ │C
├─┼─┼─┤
│ │ │ │D
└─┴─┴─┘

デヴォ: いくぜっ、ふぁいといっぱ〜つ
サタニス: あら? リミット6だと自動的にキルキルは呼ばれます?
GM: てことで、、、第1ラウンド。
GM: こっちは、イニシアのはないので、ふつーに。
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
エネル: イニシアチブ+1
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [6]+1 = 7
サタニス: マスター。キルキルは待機エリアで見てるでもよいですか?
GM/アリシア: 、、、というか、メイの側では?>さたにすさん
サタニス: はい。・
GM: 待機エリアどころか、範疇外の気がいたしますが(笑)。
サタニス: ですねw
GM: 隊列、どうしますか?>エネル・メリス
エネル: 私は中央前列ー
グローリー: いや、
エネル: いや
GM: いいの、それで?(爆)
グローリー: 端に寄ってください。真ん中だと、敵前衛3人から殴られるよー!
エネル: 前列右側(笑)
エネル: あぶねー(笑)
GM: 犬Bの前だね。
GM: 怖い怖い(爆)
GM: ということは、メリスがその後ろ、と。
GM: 3C エネル 4C メリスだね。
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)あらかじめ記号振ってくれるとありがたいっす>GM
GM: おー、了解。
GM: では、そちら先攻。>エネル・メリス
GM: メリスからだね。
メリス: 爆砕華を投擲
GM: 射撃力でどうぞ。
メリス: あ、その前に範囲を
メリス: 直径5mなので
GM: 2×2ですね。
メリス: BとCの1・2が入るように
GM: 了解。
メリス: では、射撃行きます
ダイス: Meris_13:2k13 = [3,4,6]:[C評価]
メリス: 魔法抵抗で目標はC評価
ダイス: naGuMon:2k10 = [5,4,5]:[E評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [4,6,5]:[E評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [4,2,6]:[D評価]
GM: あれ?(爆)
エネル: すげぇ(笑)
グローリー: やるなぁw
メリス: 「ほれっ、くらいなっ」
メリス: ダメージいくよー
ダイス: Meris_13:4d6 = [5,6,2,3] = 16
メリス: どかーん
メリス: 魔法ダメージー
GM: そして、スケは魔法抵抗Lv1だった(爆)。
GM: どっちでも失敗だがっ(爆)
デヴォ: くっ(笑)
GM: ん、16点頂き(爆)。しくしく。
メリス: メリスは終わりだー
GM: 次、エネル。
エネル: 正面の犬Bをなぐりー
エネル: 「そう簡単にやられてたまるかよぉっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [5,3,2]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [5,4,2,2,6]+3 = 22
エネル: 22点〜
ダイス: naGuMon:1k11 = [6,4,4]:[E評価]
GM: げは。
デヴォ: 流石振りなおしの出目は悪いGM(爆)
GM: ・・・・・・2点しか止まらないって本当ですか?(涙)
エネル: ざまぁみろ(笑)
GM: ぷち、ばたり。
GM: 犬B、ダウン(爆)。
エネル: 「ふぅ、、、」
グローリー: 出目そのままで、表の見直しすればよかったのにw
グローリー: おー
サタニス: 「あらあら〜」
エネル: 「援護さんきゅーな」>メリス
GM: で、後攻。
デヴォ: 「よくやった、耐えてくれよっ」>エネル
エネル: 「相手の出目にいえっ!」(笑)>デヴォ
GM: しょうがない。隊列変更。
グローリー: 「頑張りたまえ。死ななければ、神も祝福してくださる」>エネル
GM: 骨Aを1Bに寄せて、犬Aを2Cに。
GM: では、犬Aから。
GM: 「わうわうっ(犬Bの仇っ!)」噛みます>エネル
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,2,3]:[C評価]
GM: ひくいぃ〜〜(笑)
グローリー: 技能レベル1じゃ、そうそうBは出ないさw
エネル: ダメどぞ(笑)
GM: あ、そだ。
GM: SWの癖で、待ってしまった(笑)。
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [6,4,2,4]+4 = 20
エネル: ・・・
サタニス: あら
デヴォ: Cでその打撃力なのね・・・
GM: Bだと5d6+4って書いてあるもの(笑)
グローリー: まぁ、妥当な所でしょう。
エネル: ◎フェイント防御発動 鎧で受け
GM: あい。どぞ
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [6,3,5,2,5]:[C評価]
エネル: orz
ダイス: Enel_11:1d6+4 = [6]+4 = 10
エネル: 10止め、20/30
GM: うぐ、厳しい。
GM: 次、骨ナイト
ダイス: naGuMon:1k15 = [4,5,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [2,4,4]+5 = 15
GM: おひ(爆)。
エネル: 基本防護間違いー(笑)4のDXボーナスで5でした(笑) 訂正して 21/30
GM: あい。
エネル: 素通しで5点止め 11/30
GM: うぃ。では、骨アチャAごーごー。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,6,4]:[C評価]
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [5,4,1,4]+4 = 18
エネル: 剣で受けー
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [2,4,2,6,2]:[S評価] < Critical!! >
エネル: うはw
グローリー: キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
デヴォ: やったっ(笑)
ダイス: Enel_11:6d6+5 = [5,3,3,4,2,2]+5 = 24
エネル: かきーん!
GM: かっきーんっ
GM: では、骨アチャBいきまーすっ。
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
グローリー: 悪魔の数値
GM: あ、壊れた(爆)
メリス: |n―ω―`)b
グローリー: キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
エネル: GM!信じてたよっ!!(感涙
GM: すげー(笑)。
GM: では、2R。あらためて、隊列お願いします。>ALL
エネル: 隊列はイニシアチブとってからー
GM: あ、そだ。
エネル: イニシアチブ+1
GM: 合流した人とあわせて、イニコンどぞ。
ダイス: naGuMon:1d6 = [6] = 6
GM: く、きたかっ!
エネル: 、、、おい(笑)
メリス: まだ、イニコンがあるから希望はあるっ
デヴォ: ここに来て同時とか言ったらなくぞっ(笑)
グローリー: 頑張れ…w
エネル: いくぞー!俺のターンっ!!ヽ(`Д´)ノ
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [6]+1 = 7
サタニス: うわw
グローリー: すげぇぇぇぇ!w
エネル: っしゃぁ!!!
GM: やりやがった(笑)
メリス: Yes!
デヴォ: YOU ARE SO COOL!!
GM: では、骨ナイトと骨アチャは ○再生 これ、ターンエンドだっけ?>ALL
グローリー: あぁ、そうだ。私は移動中に強靭の薬を飲んでいます>GM
エネル: 再生はターンエンド時に
グローリー: ターン終了タイミングですね。
GM: 了解してます。
GM: では、○再生 しときます。
エネル: 「ふっ、来ると信じてたぜ」(笑)
デヴォ: 移動中に英雄の酒飲んでます
GM: OKです。
GM: 隊列どうぞ。>ALL
サタニス: あら?まだ私到着しないです?
GM: 全員OKですよ。
デヴォ: A3エネル、B3グロリー、C3デヴォ、B4メリス、C4サタニスで>GM
GM: 了解です。
GM: では、サタニスからどうぞ。
サタニス: 「来たれ、焔の精 こに力を介し 灰塵と化す吐息となせ!」
サタニス: カードを使って
サタニス: ファイアージャベリン骨弓A
ダイス: Satanis14:2k14+1 = [5,6,4,3]:[C評価]
サタニス: がーん
ダイス: naGuMon:2k10 = [5,3,3]:[D評価]
GM: って、どこだっけ(爆)
サタニス: しくしく
サタニス: 骨弓Aですの
GM: あ、骨弓Aって言ってる。ええと。
GM: どのみち失敗(爆)。ダメージどぞ。
ダイス: Satanis14:9d6 = [4,2,6,4,2,3,2,5,5] = 33
GM: ・・・・・・げげぇーーーいっ。
サタニス: 「へろへろ球ですの〜」
エネル: うは(笑)
GM: どこがへろへろだ(笑)
サタニス: あ、1D多かったです
GM: じゃ、ラストの5はなしね。
サタニス: はいな
GM: では、次、メリス。
サタニス: 28点ですの
GM: いたいいたい(爆)。半分削れた(爆)。
サタニス: これでも半分かぁ〜
メリス: エネルに治癒の薬を投げよう
エネル: ありがとー(/□;)
メリス: 「お疲れ、コレでも飲んで元気だしなっ」
メリス: 判定、いるっけ?
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: 射撃力。
ダイス: Meris_13:2k13 = [3,4,2]:[C評価]
GM: で、回復量かな。
ダイス: Meris_13:2d6 = [4,4] = 8
GM: 平均上♪
エネル: 19/30 「おっしゃ、さんきゅー!」>メリス
GM: では、次、グロさん。
グローリー: 「邪なる不死者よ、この私が神に変わって神罰をくれてやろう!」 と、骨Aに攻撃〜
ダイス: Glory_12:1k11 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: 何故だ orz
サタニス: うわ〜
GM: ・・・・・。またか、またなのかっ?(爆)
グローリー: 新品の槍が、1段階壊れた…
エネル: さすがというべきかどうか(笑)
メリス: 南無…
GM: ええと、遠い眼をしながら、エネル。
エネル: 骨ナイトに普通になぐりー
GM: はーい。
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,3,6]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1k15 = [5,5,1]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [1,3,1,3,2]+3 = 13
エネル: ひっく(笑)
GM: ん、いい方で防御。
ダイス: naGuMon:2d6 = [1,2] = 3
GM: しくしく。
GM: 次、デヴォさん。
デヴォ: 旋疾歩からの左直突きから、右の鉄槌振り落としの変則打撃〜で・・・左構えから右構えにスイッチしながら犬Aを殴る(笑)
ダイス: Devo_10:3k13 = [1,4,4]:[B評価]
GM: おー、かっこいーっ。
デヴォ: ダメージが
ダイス: naGuMon:1k11 = [6,3,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:3d6+8 = [3,1,1]+8 = 13
デヴォ: うにゅ〜
ダイス: naGuMon:1d6+2 = [6]+2 = 8
デヴォ: で・・・もう一発
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [5,3]+8 = 16
GM: は、防御もうないよっ(爆)。
GM: 素通しっ(;;)
デヴォ: 安定的に削ってるなぁ(笑)
エネル: 動物系はねぇ(笑)
グローリー: C評価のほうがダメージでかいとはw
GM: きゃーん。
デヴォ: 「遅れてすまない」>エネル、メリス
GM: で、行動済みだね、みんな。
グローリー:
デヴォ: だねぇ(笑)
エネル: 「いやいや、グッドタイミングだぜ」>デヴォ
グローリー: 「……何故だ神よ。これも試練だというのか?」一人、黄昏テルよw
GM: んー、これはやはり、隊列変更を。
グローリー: ふふふ。私の前の骨には、○プレッシャーがかかっているのをお忘れなく。
GM: 骨弓Bくん、前へ。
サタニス: 骨が前に来たっ
グローリー: げしょん
デヴォ: ぷれっしゃ〜ぷれっしゃぷれっしゃでぃーふぇんす!!(笑)
GM: んで、骨ナイトからだな。
GM: グロさんへ、ごー。
ダイス: naGuMon:1k15 = [6,4,6]:[E評価]
GM: しっぱい(爆)。
GM: あれー?(笑)
メリス: あれー?w
エネル: 「・・・お互い武器壊し合ってる・・・」(笑)
GM: ファンブルじゃないからっ(笑)
グローリー: 「神よ……泥沼がすきなのですかっ!」
サタニス: 神「だぁあぁぁあああい好きですっ」(爆
GM: で、次、犬Aの攻撃「がうわうわうっ(今日のメシはおまえじゃーーーーっ)」と、デヴォさんに噛み付き。
グローリー: 「何か聞こえたっ!?」w
デヴォ: 「来い!!」
GM: なんだ、3k15か。
ダイス: naGuMon:3k15 = [3,1,4]:[S評価]
ダイス: Devo_10:2k13 = [5,4,4]:[C評価]
ダイス: naGuMon:8d6+10 = [6,3,4,3,3,6,6,1]+10 = 42
グローリー: デヴォっち…ダメージ見ずに、対抗せずに振るとは・・・
GM: 42点と人の言う(爆)。
グローリー: 防御行動取ったら、対抗できないんだぞもうっw
デヴォ: さ〜ダメージがこえェなぁ(笑)
GM: 死なないでよー?(汗)
デヴォ: ◎鉄壁は使えるよね?
グローリー: 使えないー
GM: 鉄壁は防御行動前だっけ?
デヴォ: あ〜ミスったかも〜(笑)
グローリー: リアクションはすべて、防御行動前なのですー
エネル: ◎でも判定前じゃないと
ダイス: Devo_10:2d6+14 = [4,1]+14 = 19
デヴォ: 10/33
デヴォ: 死ぬかと思った(笑)
GM: やばいやばい。
GM: 次、骨アチャB、さーて、どれを狙おうかなー、2択だけど(爆)。
GM: 奇数はメリス、偶数はサタニス。
ダイス: naGuMon:1d6 = [4] = 4
サタニス: きゅぴーん
GM: サタニス(爆)。
サタニス: 「ふ」
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: うあ・・・
GM: げ(爆)。
エネル: なんてヤツだ(笑)
サタニス: ・・・・・・・・はううううw
グローリー: これ、やばくね・・・?
GM: 対抗あるー?あるといってくれーっ?(爆)
サタニス: あるはずないですw
グローリー: まず、ダメージだしてー>GM
GM: あい。
エネル: 行動済みが対抗あるかいー(笑)
ダイス: naGuMon:7d6+4 = [6,4,6,4,6,6,4]+4 = 40
GM: げしょ。
サタニス: えーっと
グローリー: おいおいおい
サタニス: かなりの確率で即死ですね(笑
メリス: 即死級だな
GM: しまった、いらんことするんじゃなかったっ(滝汗)

まさかまさかの大ダメージ。パーティは頭をひねってなんとかサタニスの生き残り策を練るが、いい案は出ず……

サタニス: なら仕方ありません。受けます
ダイス: Satanis14:1k10 = [2,3,6]:[E評価]
サタニス: だめですw
エネル: (つ□;)
サタニス: 即死〜(ひらひら〜)
グローリー: orz
デヴォ: 「済まない」
GM: ううー、ごめんよーっ(汗)>さたにす
エネル: 「ちっ・・・」
GM: で、骨A
メリス: く、無理にでも瞳を作っておくべきだったかっ
サタニス: 「ばたんきゅ〜」
GM: グロさんに攻撃。
サタニス: ああ、急にキルキルが消えるからびっくりするw
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,2]:[A評価]
ダイス: naGuMon:6d6+4 = [1,6,2,2,5,3]+4 = 23
グローリー: 「サタニス!? おのれい!」
グローリー: ◎フェイント防御
GM: こんなところで、鬼ダイスにならんでもええんじゃー(爆)
グローリー: スピアで防御します〜
GM: あい。
ダイス: Glory_12:1k13+2 = [2,4,1,5,2]:[S評価] < Critical!! >
メリス: おぉ
エネル: 神ダイスだ
GM: がっきん。
ダイス: Glory_12:7d6-3+5+5 = [5,5,2,6,3,4,2]-3+5+5 = 34
GM: 完全とめた。
グローリー: っと、プラス1点ですw
GM: あい。
GM: で、ターンエンド。○再生 はいります。
GM: 戦々恐々の第3R。
GM: ええと、怖いので、先に振ってください(爆)>ALL
エネル: イニコンで+1
エネル: いっけぇぇ!!
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [5]+1 = 6
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
グローリー: 今日のエネルは、一味違うぜw
エネル: ・・・同時こ、、、おしい(笑)
GM: せ、、、せーふっ(涙目)
エネル: むしろ、同時の方が安全なんだけどね(笑)
GM: メリスからどうぞー。
デヴォ: A3デヴォ、B3エネ、C3グロかな?>ALL
GM: あ、隊列が先だ。
エネル: (・・)(。。)(・・)(。。)
GM: メリスはB4?
デヴォ: メリスはA4です
GM: 了解。
GM: では、メリスからどうぞ。
メリス: 遅延〜
GM: うぃ。では、グロさん。
グローリー: カード+1を使って、デヴォにキュアー
グローリー: 「神よ、傷付きし戦士に癒しの光を!」
GM: あい。
ダイス: Glory_12:1k12+1 = [5,3,4,1]:[C評価]
ダイス: Glory_12:4d6 = [5,1,6,5] = 17
エネル: ばぐった(笑)
グローリー: 17点かな? 期待値以上は回復した。やっぱり、愛だなw
デヴォ: HP28/33
GM: で、ええと、デヴォさん。
グローリー: 「デヴォ、頼むぞ」
デヴォ: 全開攻撃行きます、◎フェイント攻撃+二重◎通しサブBP1/4、右裏拳で視線をふさいで、さらに一歩踏み込んで左フックのラビットブロー対象は骨B
GM: あい。
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [5,2,4,1,3]:[S評価]
GM: きた(爆)
エネル: でた(笑)
グローリー: ここぞに強いw
ダイス: Devo_10:5d6+10 = [2,2,5,1,6]+10 = 26
デヴォ: 基本防御は使えないからね(笑)
GM: とりあえず、対抗なんてないので、防御。
GM: は。
GM: ええと、素通しかな?(にこ)
デヴォ: 通し使ってますから(笑)
グローリー: 防御行為は出来ますよw
デヴォ: 防御はできるよ(笑)
エネル: 追加防護は有効だよー
デヴォ: 基本防御点の現象が全くないだけで
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,6,4]:[C評価]
グローリー: モンクの真骨頂がでたなぁ。◎通しは強いんだw
ダイス: naGuMon:1d6 = [2] = 2
GM: ・・・・・・ないに等しいネ(笑)
ダイス: Devo_10:3k13+2 = [4,3,3,3,3]:[B評価]
ダイス: Devo_10:3d6+10 = [6,4,3]+10 = 23
GM: でかいでかいでかい(笑)。
デヴォ: 「どうだっ!!」
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: おぃ。
デヴォ: のぉ〜う
サタニス: うはw
エネル: 鬼ーw
グローリー: GM,今日何回目よ?w
GM: ぷりてぃ「知りません♪」
ダイス: naGuMon:4d6 = [6,2,2,6] = 16
GM: で、エネル。
デヴォ: 「占居が甘かったかっ!!」
エネル: 骨ナイトになぐりかかりー
GM: 骨B「きしゃーっしゃっしゃ。」
GM: あい。
エネル: 「仇は討たせてもらうからなっ!」
ダイス: Enel_11:2k13 = [4,2,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [5,4,4,2,1]+3 = 19
ダイス: naGuMon:1k15 = [2,6,1]:[B評価]
ダイス: naGuMon:3d6+6 = [4,1,3]+6 = 14
エネル: あほー(つ□;)
GM: ヴェーナーさまの言う通りなんだいっ(ノ_;)
GM: で、遅延していたメリス。
メリス: 骨ナイトに弓
ダイス: Meris_13:2k13 = [1,5,3]:[C評価]
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [5,3,3,2]+3 = 16
GM: 防御しまーす。
GM: ・・・ちなみに、骨ナイトでいいの?
エネル: 骨弓(笑)
デヴォ: 骨アーチャーの間違いじゃない?>メリス
GM: 弓だよね?(どきどき)
デヴォ: メリス〜
GM: 弓ねっ!
メリス: 弓だ弓っ
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,2]:[A評価]
GM: ・・・・・・我ながら我が目を疑う(爆)。
デヴォ: オ〜イ、防御回数3回なのかぁ〜
グローリー: ありえねぇぇ・・さっきから、A〜S評価しかみてねぇぞw
エネル: 骨弓は防御二回だったと
GM: ごめん、さっきのダブルパンチで2回振ってるじゃん。
GM: なしなし。
グローリー: 弓兵、弓と体で、防御2回じゃないかな?
GM: ダメージどうぞー。
GM: じゃない、、、あああああ、混乱してるっ(爆)
メリス: ダメージは既に出してるー
グローリー: 落ち着けGMw
エネル: おちつけw
GM: ええと、基本防御はつかえ、、、使えるのか(爆)。
デヴォ: 残念ながら使えます(TT)
グローリー: うぉぉ、まだ生きてやがるのか…
GM: あと3点でした(爆)。
デヴォ: のぉ〜う(TT)
GM: で、後攻。
GM: 隊列変更。
エネル: グローリーの行動は?
メリス: 回復した
GM: うんうん。
グローリー: 私、デヴォさんに愛を注いだよw
エネル: でした、失礼しました
GM: 痛かったので、下がる(爆)。
グローリー: 何故か、デヴォに対するキュアは常に平均以上という(爆)
デヴォ: その愛で・・・メリスを庇う予定(笑)
グローリー: アーチャーが逃げた〜。回復に専念されるぅぅぅw
GM: で、ええと、骨ナイトが、エネルに攻撃。
エネル: うい
ダイス: naGuMon:1k15 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
エネル: おおいw
GM: ・・・・・・逃げていいですか?(爆)
グローリー: ありえNEEEEEEEEEw
エネル: 逃げるな、やれーw
デヴォ: 敵はやはりダイスにあり(爆)
ダイス: naGuMon:6d6+5 = [6,3,1,6,1,5]+5 = 27
エネル: ◎フェイント防御発動ー
エネル: 剣で受けー
エネル: 「叩き落とすっ!」
ダイス: Enel_11:2k12+2 = [1,2,1,6,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: おーっ!!!
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
メリス: Yes!
ダイス: Enel_11:6d6+5 = [1,3,1,6,4,1]+5 = 21
エネル: orz
GM: ・・・・・・ちょっとおしい(爆)。
エネル: 13/30
GM: で、犬A、噛む。グロさん覚悟っ(爆)
ダイス: naGuMon:3k15 = [6,2,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:5d6+10 = [1,4,1,2,3]+10 = 21
グローリー: ◎フェイント防御!
グローリー: スピアで防御する。
ダイス: Glory_12:1k13+2 = [6,6,3,5,5]:[D評価]
グローリー: ありえNEEEEE
GM: ぎゃーーーっすっ
メリス: ま、まて
メリス: E評価じゃないから一応追加防御はあるっ
グローリー: 後もう少しでファンブル……なんだよこの出目はよっ!
GM: ひ、、ひぜうにまずいきがしますがっ(爆)
ダイス: Glory_12:3d6-3+5+5+1 = [5,4,5]-3+5+5+1 = 22
GM: ・・・・・・よ、よかった、とまったっ。
グローリー: 「ふん、その程度の攻撃が私にきくか!」
デヴォ: そして背中を伝う冷や汗(笑)
グローリー: 言うなw
GM: 骨、、、、、動きたくないなー(爆)。
グローリー: いいからはよ動きw
GM: くぅ。1d3で、左から。
エネル: 時間がすごいので早めにw
ダイス: naGuMon:1d3 = [1] = 1
GM: デボさんに。
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: あ(爆)。
デヴォ: 助かった(笑)
GM: Aね、いまの。
GM: で、B。おなじく1d3
ダイス: naGuMon:1d3 = [1] = 1
GM: どうしてもデボらしい。
ダイス: naGuMon:1k14 = [4,3,2]:[C評価]
ダイス: naGuMon:4d6+4 = [2,3,3,4]+4 = 16
デヴォ: 恨みの骨髄って奴ですなぁ(笑)
デヴォ: 普通にモンク受け
GM: あい。
ダイス: Devo_10:2k13 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: げ。
グローリー: うわ
デヴォ: おい(汗)
エネル: (つ□;)
デヴォ: とりあえず体内ダメージ
ダイス: Devo_10:1d6 = [5] = 5
GM: 高いしっ(涙)
デヴォ: 23/33で・・・基本防御が14点だから2点喰らって20/33
GM: で、、、デヴォさん、、、、生きてる?(汗)
GM: あ、生きてたっ。
GM: 以上で、終了。
デヴォ: あっ21/33
GM: あいー。

さすがにこのままだと全滅してしまう、と焦ったGM、NPCを助っ人にいれます。以後、アリシアのプレイヤーはサタニスの背後霊に。

GM: あい。では。4Rなんですが、入る前にイベントをいれます(爆)。
デヴォ: 「勝負を賭けるぞ・・・次の一号に」
グローリー: はーい
グローリー: よろしくお願いしますー
GM/アリシア: 「大丈夫ですか、みなさんっ!」と、アリシアが飛び込んできます。
サタニス: キルキルが消えたからばれたんですねw
GM/アリシア: 「フェレットが消えたので、何か起こったのではと思ったのですが、、、、、、。」
サタニス: (_xx)_
デヴォ: 「力及ばずだ・・・(歯軋りをする)」
GM/アリシア: 「……とにかく、これを。」ええと、爆砕華と英雄の薬、滅びの粉塵、大治癒の薬を2本渡します。今のタイミングで使えるものは使ってください。>ALL

GM、ここに来て大盤振る舞い。どれほど焦ってるかよくわかろうというもの。

グローリー: ふへ? 使えるの?
エネル: む、使ってOK?
GM: 使っていいです。イベント扱いで、ラウンド進行を一時とめてますので。
GM: で、草葉の陰のサタニスさん、ここからチェンジしていただきたく。
メリス: ふむ、今使用するなり、ポケットに詰め込んでよいと
GM: アリシアのポケットには好きな中級呪文を封じた+1のカードが2枚です。
サタニス→アリシア: ちぇーんじ
GM: 封じる呪文を決定してください。>アリシア
アリシア: 聖魔のウィズオーダーかぁ・・・
グローリー: 中級……!? …
グローリー: この小娘に信仰で負けているとは(歯軋りw)
GM: こらこら(爆)
アリシア: では。メイルシュトロームを1枚 ベノム・ブレイドを1枚で
GM: うぃ。

プレイヤー諸氏、入った装備類をどうするかでしばし相談。

GM: では、あらためて4Rはじめます。
GM: イニシアいきます。
ダイス: naGuMon:1d6 = [4] = 4
エネル: とるぞーヽ(`Д´)ノ
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: あw
デヴォ: どんまい(TT)
GM: ちなみに、アリシアの位置は、サタニスのいた位置といれかえます。
アリシア: はい
GM: では、先攻、こちら、開始します。
GM: 骨ナイト、エネルを殴りにいきます。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
エネル: おーいw
ダイス: naGuMon:6d6+5 = [1,1,3,4,3,1]+5 = 18
GM: あ、低い(笑)
エネル: 18かぁ
エネル: 剣でうけー
ダイス: Enel_11:2k13 = [2,6,1]:[C評価]
デヴォ: 英雄の酒の効果をお忘れなく〜
エネル: あ、12だった
エネル: 評価一緒なのでそのままで
GM: うぃ。
ダイス: Enel_11:3d6+4+5 = [3,1,2]+4+5 = 15
エネル: orz
GM: 3点抜けですね。
エネル: 3点通して 10/30
GM: つぎ、犬くんが、グロさんをかみます。
ダイス: naGuMon:3k15 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
アリシア: ・・・・・・w
GM: ぅぉーぃ。
グローリー: GMは鬼か?w
ダイス: naGuMon:8d6+10 = [4,2,5,6,2,6,4,6]+10 = 45
アリシア: あ、たんま
グローリー: 私を殺すつもりか?w
GM: ダイスが鬼なだけだっ(爆)
デヴォ: GM・・・ジェノサイドモードは入ってますか?(爆)
GM: あいあい?>アリシア
アリシア: メイルシュトロームいきますw
GM: はーい。
エネル: 鬼ダイス継続中(笑)
アリシア: 「水さんかもーん」
ダイス: Alicia_14:2k14+1 = [1,6,5,2]:[A評価]
ダイス: naGuMon:2k10 = [1,6,6]:[E評価]
GM: 抵抗失敗。
グローリー: 「助かったよレディ。しかし、ずいぶんと軽くなったものだね?」(笑)
ダイス: Alicia_14:8d6 = [3,1,3,6,5,4,3,1] = 26
グローリー: <言動が<軽い
アリシア: 逆に26点ダメです
アリシア: 「アカデミーではこう習いましたわ」(爆
GM: ぐがーん。ぽてちん。ダウン。
デヴォ: おぉ〜っ
エネル: すげぇw
GM: やっぱり痛いわ、メイルシュトローム(爆)。
グローリー: メイルなら、相手のSTも入るしねぇ。
メリス: や、はいらないよ
グローリー: あれぇ?
メリス: 入るのはタイダルウェイブ
GM: では、骨弓B、グロさんに撃つ。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,6,3]+5 = 17
GM: 17点と人の言う。
グローリー: スピアで防御〜
ダイス: Glory_12:1k13 = [3,2,3]:[C評価]
ダイス: Glory_12:4d6-3+5+5 = [4,4,3,2]-3+5+5 = 20
GM: かっきーんっ
グローリー: 「ふん、効かぬよ」
GM: ええと、そしたら、骨弓A、デヴォさんに攻撃。
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,6,3]:[D評価]
GM: ありぃ?
デヴォ: ダメージプリーズ
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,4,5]+5 = 17
デヴォ: モンク受け〜
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,3]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+14 = [4,3]+14 = 21
GM: かっきーんっ。
GM: 後攻にうつります。
GM: アリシアは対抗したので、メリスかな?
エネル: 隊列変更ー
メリス: 隊列ー
GM: あい、隊列変更どうぞ。
デヴォ: A3グローリー、B3エネル、C3デヴォ、後列は変更無しです>GM
GM: では、メリスどうぞ。
メリス: 爆砕華投擲ー
GM: おいでませー。
ダイス: Meris_13:2k13 = [5,3,2]:[C評価]
GM: 発動です。ダメージどうぞ。
ダイス: Meris_13:4d6 = [1,6,6,6] = 19
GM: 19点ですな。
メリス: えっと…19、だな
デヴォ: ダイスがちが〜っ(笑)
ダイス: naGuMon:1k10 = [5,6,1]:[E評価]
ダイス: naGuMon:1k10 = [1,2,5]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1k10 = [3,3,5]:[E評価]
GM: A、B、ナイトだが。
GM: 骨B、ダウン(爆)。
エネル: おや(笑)
アリシア: ミサイルが一発はいってましたからね
GM: 3点しか残ってなかったしな(爆)。
GM: てことで、次、グロさん
グローリー: アリシアいるし、
グローリー: 回復に回る必要は無かろう。スピアで攻撃ー
ダイス: Glory_12:1k11 = [1,4,5]:[C評価]
GM: ういさ。
ダイス: Glory_12:3d6+4 = [5,2,5]+4 = 16
GM: ええと、防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,5,2]:[B評価]
グローリー: (=。ω。)
ダイス: naGuMon:3d6+6 = [5,3,6]+6 = 20
グローリー: ちなみにGM、防御手段は述べないと駄目ですぞw
GM: あ、そだ。
GM: 3つあって、いいほうのひとつで防御。
GM: Aだと、4d・4d・3d+3ね。
グローリー: 「弾くか……まぁいい。少年、デヴォイル。追撃は任せるぞ!」
エネル: 「少年いうなーーーヽ(`Д´)ノ」
GM: まだそれでもめるのか(笑)
デヴォ: 「了承!!」
エネル: すでにパブロフの犬w
デヴォ: で次はエネルだ〜
GM: で、ええと、エネルだよね。
エネル: 「人を子供扱いしやがってーーー!」骨ナイトに八つ当たりw
GM: おぃ(爆)
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,6,4]:[C評価]
ダイス: Enel_11:5d6+3+5 = [3,2,2,1,5]+3+5 = 21
GM: どっちがいいかわからんので、いいほうの残り1つで防御。
エネル: むぅ、ダイス目にむらが(笑)
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,4,1]:[A評価]
ダイス: naGuMon:4d6+6 = [2,2,2,1]+6 = 13
GM: あれ(爆)。
エネル: 「、、、ふっ、ダイス運落ちてるぜ」(笑)>骨ナイト
GM: 痛い痛い(爆)。
GM: 骨ナイト「きしゃーーーーー」
GM: 次、デヴォさん
アリシア: もう少し前に落ちてほしかったわぁw
デヴォ: 「今度こそ、一気呵成に削りきってやる!!」サイドステップから、左の全身体重を浴びせるようにボディ、相手が屈んだ所を、背骨を狙った右鉄槌で◎フェイント攻撃、対象は骨ナイト・・・是でサブクラスのBPが無くなる>GM
エネル: うむw
GM: いや、ほんとに(涙)
GM: げ。
ダイス: Devo_10:3K13+2 = [3,5,2,4,4]:[B評価]
グローリー: 「油断するなよ少年。評価自体は未だに好続なのだから」w
エネル: おぉー
デヴォ: ダメージ行くぞ〜
ダイス: Devo_10:3d6+10 = [6,6,6]+10 = 28
GM: げ。
グローリー: 何か凄いのでたw
エネル: MAXでたーw
GM: 残りので防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [2,4,1]:[A評価]
ダイス: naGuMon:3d6+3+6 = [3,6,1]+3+6 = 19
デヴォ: 何でそんなに評価高いの(TT)
GM: げふ。
エネル: GM,ダイス目低め安定とみたw
デヴォ: デモ、気を落とさずにもういっぱ〜っ!!
ダイス: Devo_10:3K13+2 = [1,4,3,6,1]:[S評価]
GM: もう防御ないよっ(爆)
GM: げーーー(爆)
エネル: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ダイス: Devo_10:5d6+10 = [1,1,3,6,5]+10 = 26
GM: い、、、いくつくる? _| ̄|○
デヴォ: 26点
デヴォ: でめがはしらなかったよぉ〜つ(TT)
GM: 痛い、めっちゃいたい(爆)
エネル: まだ生きてやがるかw
GM: で、終わったね?
デヴォ: A評価連発じゃなかったら結構ボロボロになってるはず
エネル: うん、後攻終了
GM: では、5R。イニシアいきます。
ダイス: naGuMon:1d6 = [5] = 5
エネル: イニコン+1
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: orz
GM: 先攻!
デヴォ: ぎゃ〜ん(TT)
GM: あ、さきのRエンドで、○再生 です。
デヴォ: 「仕留めそこなったっ、済まん」>エネル
エネル: 「気にするなっ、防げばいいだけだしな」>デヴォ
GM: 隊列変更。
グローリー: GMそれはむりだ
エネル: 「・・・それもお前の仕事になったw」防ぐ>デボ
グローリー: ○プレッシャーが働いている
GM: あ、プレッシャーかっ(爆)
GM: 、、、、、、しくしくしく。
エネル: そうでした。私ぷれっしゃー(笑)
GM: では、そのまま(爆)。
GM: 骨ナイト、エネルを殴る!覚悟!
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,1,4]:[A評価]
ダイス: naGuMon:5d6+5 = [6,6,4,6,5]+5 = 32
デヴォ: じ・・・GM・・・
エネル: まだダイス運残ってるかこいつー(笑)
アリシア: ええと、プロテクション
GM: あい。
ダイス: Alicia_14:2k14 = [4,1,3]:[A評価]
ダイス: Alicia_14:8d6 = [5,5,6,4,4,3,6,4] = 37
アリシア: 全部はじきました
エネル: うはw
デヴォ: えらいっ(^^)b
GM: ・・・・・・うあ(爆)
GM: _| ̄|○
エネル: 「ふぅ、たすかった。ありがとなっ!」>アリシア
アリシア: 「お安い御用です」
GM: ええとそしたら。
GM: 骨弓A。
デヴォ: で・・・骨弓Aの迫撃かな?
GM: デヴォ・エネル・グローリー。12・34・56
ダイス: naGuMon:1d6 = [1] = 1
GM: デヴォという(爆)
ダイス: naGuMon:1k14 = [6,3,3]:[C評価]
デヴォ: 狙われとるなぁ(笑)
GM: あかん(爆)。
デヴォ: ダメージプリーズ
ダイス: naGuMon:4d6+5 = [4,5,3,6]+5 = 23
デヴォ: ブレストアーマーで耐えて◎鉄壁使用>GM
GM: あい。
ダイス: Devo_10:3k13 = [2,1,3]:[S評価]
GM: はあぅ(爆)
デヴォ: 鉄壁必要なかったかも(’’)
ダイス: Devo_10:4d6+14+9 = [1,4,2,6]+14+9 = 36
デヴォ: かき〜ん
GM: 完璧にふせがれた(爆)
GM: 後攻どうぞ 二□○ノ
エネル: 隊列変更ー
デヴォ: B3デヴォ、C3エネル、B4アリシアで〜>GM
GM: 変更完了。
GM: では、アリシアからどうぞ。
グローリー: 対抗してるから完了のはずw
エネル: だれさwアリシアはさっきプロテクションしてもらったので行動済みだと
GM: あ、そか。
GM: なら、メリスかな。
メリス: よし、弓を打つか
GM: ぅぉ(笑)
メリス: そ 何を驚いていますかw
メリス: 対象は・・・1体しかおらんな
メリス: 射撃
ダイス: Meris_13:2k13 = [6,2,3]:[C評価]
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [1,2,5,5]+3 = 16
GM: 骨ナイト、防御。いいほうの1個目。
ダイス: naGuMon:1k14 = [4,4,6]:[D評価]
ダイス: naGuMon:1d6+6 = [5]+6 = 11
GM: ・・・・・・。次、グロさん。
グローリー: とりあえず遅延。撃ちもらすなら追撃で、余裕あるならポケット入れ替えたいから。
GM: うぃ。
GM: 次、エネル
エネル: 遅延しまーす
GM: 次、デヴォさん
デヴォ: エネルの前に割ってはいる様に飛び込むようにジャブ・ショベルフック、目標は骨ナイト>GM
GM: うぃ。
ダイス: Devo_10:3k13 = [5,3,4]:[C評価]
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [6,5]+8 = 19
デヴォ: 相変わらず、ジャブの切れは抜群だ(’’)
GM: 悪いほうで防御。
ダイス: naGuMon:1k14 = [3,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:1d6+3+6 = [4]+3+6 = 13
デヴォ: で・・・迫撃のショベルフック〜
GM: もうもたんか(爆)
ダイス: Devo_10:3k13 = [6,2,3]:[C評価]
GM: 残りので防御っ。
ダイス: Devo_10:2d6+8 = [3,5]+8 = 16
ダイス: naGuMon:1k14 = [1,3,6]:[C評価]
ダイス: naGuMon:2d6+6 = [2,6]+6 = 14
デヴォ: 「流石に硬い!」
GM: 耐えたけど、厳しい(爆)
GM: で、デヴォまで回って、遅延してたエネル。
グローリー: 「時に少年。君が遅延したら……私がポケットを入れ替えれるかどうか、見切れないじゃないかね」w
エネル: 「大丈夫。俺が倒すから」w>グローリー
GM: 防御ないしな(爆)
エネル: ということで、本来ならグロさんの順番で
グローリー: 世の中にはファンブルがあるんだぞ〜w
グローリー: 「そうか。なら、任せたぞ」とw ポケット入れ替え〜
グローリー: 大治癒、カード+1、強靭となりました(=。ω。)
GM: そだ、グロさんのほうが先じゃないか(笑)。で、エネル。こんどこそエネル(笑)
エネル: デヴォの動きを利用して、骨ナイトの真横に移動。体ごと一回転して、死角から横薙ぎに薙ぎ払うっ!◎バックスタブ使用
GM: はい。
エネル: ちょっと演出(笑)
ダイス: Enel_11:2k13 = [1,3,3]:[A評価]
エネル: ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
デヴォ: シサーズ・プレイぽくていいですなぁ(笑)
デヴォ: お〜っ
グローリー: お、きまったかな?w
GM: 防御できないのよっ?!(笑)
ダイス: Enel_11:9d6+3+5 = [4,4,2,3,4,5,4,4,2]+3+5 = 40
エネル: 40点、、、いまいち(笑)
アリシア: わおw
GM: どうにもなるかーーーーっ(爆)
グローリー: 凄い一撃が入ったw
デヴォ: 「いい踏み込みだ」>エネル
エネル: ごめん、もう1dあった(笑)
ダイス: Enel_11:1d6 = [2] = 2
エネル: 42に修正(笑)
GM: 細かい皹が全体に入った挙句、木っ端微塵に砕けました(爆)。
GM: −27(爆)。
エネル: 「ざまあみろってんだ」
グローリー: 「では、残るは弓兵だけだ。文字通り粉骨砕身の気合でいこうじゃないか」w>ALL
GM: 文句も言えない(爆)
GM: で、一巡したかね。
グローリー: うい
GM: 6R
ダイス: naGuMon:1d6 = [2] = 2
エネル: イニコン+1
エネル: よし、最悪でも同時(笑)
GM: ・・・・・・何もしなくても終わる気がする(爆)。
ダイス: Enel_11:1d6+1 = [1]+1 = 2
エネル: 同時ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(爆)
デヴォ: エネル〜ッ(笑)
GM: 来るのが遅い同時でした(爆)。
アリシア: なんてタイミングで。・・・w
ダイス: naGuMon:1k14 = [5,5,3]:[C評価]
ダイス: naGuMon:3d6+5 = [3,5,5]+5 = 18
GM: あっはっはっは(笑)。
GM: 4点づつ?(笑)
エネル: かこーんw
デヴォ: か〜ん
グローリー: かきーんw
GM: アリシアがちょっとダメージくらうだけかな。
グローリー: こっちもダメージだそうかw
アリシア: 2点もらいましたw
GM: ファンブルふらないかどうかだけかな(爆)
ダイス: Devo_10:3k13 = [4,1,2]:[A評価]
ダイス: Glory_12:1k11 = [4,5,2]:[D評価]
ダイス: Devo_10:3k13 = [3,2,1]:[S評価]
ダイス: Enel_11:2k13 = [3,5,3]:[C評価]
ダイス: Glory_12:2d6+4 = [3,4]+4 = 11
デヴォ: む・・・無駄に(笑)
GM: 完膚なきまでに終わった(爆)。
グローリー: 可愛く11点w
ダイス: Enel_11:5d6+3 = [4,4,5,5,2]+3 = 23
エネル: ちゅどーんと23点w
ダイス: Devo_10:4d6+8 = [5,3,5,1]+8 = 22
ダイス: Devo_10:5d6+8 = [3,3,3,4,3]+8 = 24
GM: 80点?(爆)
アリシア: 南無〜w
GM: チリも残りませんが(爆)。
デヴォ: 滅殺!!(笑)
エネル: 「あ〜あ、犬の餌にもなりゃしねぇ」(笑)
GM: 以上で、敵は全滅しました。
グローリー: 「……しかし、払った犠牲は大きかった」
GM: 「おねえちゃん、、、、、目をあけてよぅ・・・・・・」メイは死んでしまったサタニスにすがり付いて泣いてますね………。
デヴォ: 「・・・如何にもならないこともある」
GM: さて、どうしますか?>ALL
GM: 現状、奥の扉の前です。
メリス: 「…さて」
デヴォ: 「さて、此処に残していく訳にも行くまい(と言ってサタニスの亡骸を担ぎます)」
メリス: 顔を伏せて、前と後ろの扉を交互に見て
エネル: 「・・・そだな。それにここの探索も終わったわけじゃない。先行こうぜ」
デヴォ: で・・・魔力感知お願いしましょうか(笑)
GM: どぞ。
アリシア: 魔力感知〜
ダイス: Alicia_14:2k14 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
アリシア: ・・・おや?w
GM: (爆)。
アリシア: 「何も感じませんよ?(笑顔)」
GM: 何も感じませんねぇ(爆)
メリス: いやいやいやいや
ダイス: Meris_13:0k13 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: うは(笑)。
グローリー: 「いや、一度戻ってサタニスの亡骸を安置してくるのが筋だろう」
GM: では、メリスは、上から、開かれた窓、そして下に向かって、と魔力の流れができているのを感じます。>メリス
GM: どうも、連動して働くんじゃないかな、と思いました。
グローリー: 「それにこの先にも、同じような怪物が出てこないとも限らん。……危険に会う人数は少ない方が良い」と、言っておく。
メリス: ふむ、なるほど、そーゆーことか
メリス: 「…ぁあ、そうだな」
GM: さて。
GM: 扉の前なわけですが。
メリス: さぁ、とりあえず帰ろうか
グローリー: 帰ろう帰ろう。帰り際に、魔力の事だけは教えてちょんまげw
メリス: あぁ、教えておこう
デヴォ: 一旦6時間おいてダンジョンアタック再チャレンジすべきだと思う人〜>ALL
アリシア: 死人にクチナシですのw
メリス: ん〜、どっちでも
エネル: 同意ーBPもすっからだしねw
メリス: ここにトレハン×2とゆーBP電池がいる
グローリー: 休憩云々以前に、サタニスの亡骸とメイはこれ以上先に連れて行きたくないよ私は。
エネル: 村にメイ戻して、サタニスの安置をお願いして。休息とってから再アタックですね
グローリー: 「メイちゃん。この塔に怪物が出る事、そしてそれがとても危険だという事は判ってもらえたと思う。今度は、良い子で私たちの帰りを待っていてくれるかね?」と、泣きじゃくってるなら、しゃがみ込んで目線を合わせていいますぞ。
GM: まぁ、普通、PCの立場ならそう考えるだろうねぇ、、、、、、_| ̄|○
グローリー: 切羽詰って、探索を優先する理由が無いですからな…
GM: メイはサタニスの遺骸から離れませんね。
デヴォ: 「傷老病死・・・これからは誰も逃れられぬ宿命とはいえ・・・(沈痛な表情)」
GM/メイ: 「おねーちゃんと帰る……。」(べそべそ)
グローリー: 「良い子だ」と頭を撫で 「では、一旦戻ろうか……」と目を閉じ
デヴォ: 「よし、帰ろう(サタニスの遺骸を担ぎます)」
グローリー: 「こんな事ならば、生きているうちにレディの愛に応えるべきであったか」とか、言う(爆)
GM: では、一度村に戻ります。塔はどうしますか?>ALL
グローリー: 魔力の事を聞いたら、窓を開けるのが魔方陣のトリガーと思うかなぁ。私は、窓は開けたままにしておきたい>ALL
メリス: そのままでいいと思う
デヴォ: とりあえず、入り口に白墨で、「モンスター出現場所・危険」と書いておきます>GM
メリス: おそらく、塔の最上階までの窓を開けることで発動する仕組み
GM: うぃ。>デヴォさん



☆トライ、アゲイン!

GM: では、一度村に戻ります。
GM: 村長さんは、悲痛な顔をしつつ、サタニスの為に、ベッドを用意します。
GM/村長: 「ほんとに、なんといっていいか…………。」
GM: ちなみに、メイはサタニスを寝かせたベッドにべったりですな。
グローリー: 「いや、彼女とて覚悟があってこの稼業についていたはずだ。貴方が気にする必要はない」>村長
アリシア: (エルド(仮)の祈りを捧げているのですよ)
メリス: 「あぁ、冒険はいつも死と隣りあわせだ…それでもコイツは冒険者になったんだ。アンタの性じゃない」
GM/村長: 「いえ、うちの娘のわがままを止められなかった私が親としての責任を果たせなかった事が問題なのです。ルーライズの教会の教会長さまとは親しく付き合いをさせていただいておりますし、なんとか力添えしていただけないか、手紙をしたためましょう。。。」
デヴォ: 「(安置場所でサタニスの髪をひと房とってます・・・遺族に渡さないといけませんからね)」
グローリー: 「その心遣いは、ありがたく受けさせて頂きます」と、一礼した後に、アリシアに習って祈りをささげます。
GM: ちょっとまって、(仮)って何(爆)>アリシア
グローリー: ……あれ?
グローリー: 本当だ。私はエルド教に乗っ取った祈りを捧げるぞw
アリシア: 気付かれたかw
GM: 気付くわ(爆)
GM: では、何もなければ、翌日の朝まで飛ばしますが。
メリス: 英雄の酒を1つ造ります
GM: うぃ。
エネル: 300支払いー>英雄の酒分
グローリー: うい。アリシアと協力して、残るスペル枠で怪我が残ってる人にキュアをして回ります。
GM: あい。
アリシア: はいはーい
グローリー: で、アリシアの方が神の奇跡を上手に仕えるのでショックを受けて
アリシア: 「かのものの傷を癒したまえ〜ジャスティスっ!(笑」
グローリー: 「私が一番神の奇跡を上手に使えるんだっ!」
メリス: あと、大治癒の薬も1本つくります〜
グローリー: と、思ったかどうかは、次回の講釈〜(何w
GM: ・・・・・・アリシアの性格が壊れていく。。。。。。(爆)
エネル: どこのニュータイプですかw>グローリー
アリシア: いや、なんというか、暇でしたのでw
グローリー: 最初の腹黒さは何処へ……すっかり、天然になってしまったw
グローリー: ふっふっふw>エネル
デヴォ: 大治癒作ってもらいました〜180支払い〜
グローリー: まぁ、そんなこんなで、翌日?w
エネル: すると私は、、、ガンキャノン乗りな皮肉屋かw
GM: では、翌朝まで飛ばします。
GM: むしろ、3Fまで飛ばしていいですか(爆)
デヴォ: ハイ、消えた(違)
エネル: じゃ、扉の前ですねw
GM: あい。
GM: 扉には、次のような物がついております。

┌─┬─┬─┬─┐┌─┬─┬─┐
│×│×│×│×││1│2│3│
└─┴─┴─┴─┘├─┼─┼─┤
┌─┬─┬─┬─┐│4│5│6│
│ │ │ │ │├─┼─┼─┤
├─┼─┼─┼─┤│7│8│9│
│ │ │ │ │├─┼─┴─┘
├─┼─┼─┼─┤│0│
│ │ │ │ │└─┘
├─┼─┼─┼─┤
│ │ │ │ │
├─┼─┼─┼─┤
│ │ │ │ │
└─┴─┴─┴─┘

GM: これは、コードブレイカー、もしくは、ヒット&ブロウ、と呼ばれるものです。
GM: 4桁の数値が設定されてます。入力した番号の位置と数字があっていれば、Hit(H)を
GM: 数字はあっているが位置が違う場合はBlow(B)が表示されます。
GM: 全ての位置があえば、鍵が開く、というわけです。
GM: なお、5回の入力でヒットしなかった場合、数値がリセットされます。
グローリー: 1発で全部あたると、天魔滅殺の剣が貰えます(何)
メリス: すげー!
GM: おぃ(爆)
デヴォ: 天地無用の剣とかだったら面白そう(笑)
グローリー: GM、あたるはず無いから…w
エネル: 光皇翼ください(違
GM: おい(爆)
エネル: さて、誰から挑戦する?w
GM: 誰からでも(笑)。
メリス: じゃ、いこう
グローリー: 「ふむ。私がやってみよう。この手のは、わからない時は適当に押すのだw」
メリス: おっと、じゃあ任せた(早
グローリー: こういう風に、自信満々にやるやつって
グローリー: たいてい、失敗するw と自分で言いつつ、チャレンジーw
グローリー: じゃあ、いいのかな?
デヴォ: 自身マンマンにブローを出すが良い(笑)
GM: どぞー。
グローリー: 「こういうのは、たいてい何かの語呂になっているのだよ」と、適当な事を言いつつ、1549広まるエルド教(何) と左から押しますw
GM: XXXH
グローリー: 「ふむ・・・9はHITか」
アリシア: 「私押していいです〜?」
GM: サタニスの霊が乗り移っている(いやそのままだが)
グローリー: ありゃ? 一人全部じゃないの?w
デヴォ: 確率的にこれで9×9×9・・・まだまだ前々(笑)
メリス: いや、ブローがないからもっと減る
グローリー: 残る文字は023678だね。
メリス: うむ
グローリー: PLとしては、一回全部やってみたいが、グローリーは
アリシア: 「1111とか押してみたいんですよ〜」(マテ
デヴォ: オニーサン胸突き8丁(’’)
グローリー: 「どうぞレディ……と、それはお許し願えませんか?」w
グローリー: 惜しいw
アリシア: 全部遣ってもらってよいかとw
グローリー: 兄さん胸騒ぎ 2367 とか考えてたw<おにーさん
グローリー: ありゃ? いいの?
グローリー: 1押し交代か、1クール交代か、どっちー?w
アリシア: ジョークをやりたかっただけなんですよっw
デヴォ: 1クールでいいかと(笑)
グローリー: あいw
エネル: 1クールでいいんじゃないかw
グローリー: 「では次は、兄さん胸騒ぎ……と」2367と押します。
GM: XXHX
デヴォ: スポンサーが着かなくて終わりがあやふやでもいいじゃない(爆)
グローリー: 「ふむ。我ながら凄いな」w
GM: なんか、ものごっつ悔しい(爆)
エネル: 見事にヒットだしてるしw
アリシア: しかもブローなしw
グローリー: 「後は2パターン……余裕という奴ですね。 おや? ここに無垢なるレディが、と」 0869
GM: HHHH ぴーんっ。がちゃ。鍵が開きました。。。。。。くー、くやしーーー(笑)
エネル: はやw
グローリー: 「ざっとこのようなものですよ。はっはっは」優雅に一礼(爆)
GM: くそ、次の時は桁数増やそう。
デヴォ: 「(肩を叩いて)お疲れさん」>グローリー

     ■■■■
   ■■■ 降■■■
  ■■      ■■
 ■■  ■■■■  ■■
 ■  ■■  ■■  ■
■■ ■■    ■■ ■■
■  ■  □□  ■  ■
■ ■■ □□□□ ■■ ■
■    □□□□    ■
■ ■■ □□□□ ■■ ■
■  ■  □□  ■  ■
■■ ■■    ■■ ■■
 ■  ■■  ■■  ■
 ■■  ■■■■  ■■
  ■■      ■■
   ■■■ 昇■■■
     ■■■■

GM: では、4Fです。
アリシア: 「お見事です」
エネル: 窓を開けて慎重に部屋を探索、かな>教訓で警戒中(笑)
GM: うぃ。では、探索を振ってくださいませ。
グローリー: 私は、魔力感知します>GM
GM: あい。
デヴォ: 探索
ダイス: Devo_10:0k10 = [5,5,4]:[E評価]
ダイス: Glory_12:1k12 = [5,3,4]:[D評価]
エネル: 探索
ダイス: Enel_11:1k11 = [4,6,2]:[E評価]
GM: ・・・・・・ものの見事に探索が不振だな(爆)。
グローリー: 魔力感知D評価〜。判るかな?
GM: 魔力は感じますね。感じ方がかすかですが。上から、窓、そして下に、という形で、3Fと同じ感じでした。
グローリー: 「ふむ……上部、窓、下部へと魔力が流れている感じがするね。微弱だが】
デヴォ: 「最上階に種明かしがあるのだといいのだがな」>グローリー
メリス: 探索〜
ダイス: Meris_13:3k13 = [1,1,4]:[S評価]
グローリー: 神だw
エネル: さすがw
GM: で、現時点で何も探索で、、、、、、鬼かキミはっ!(爆)
グローリー: GM、それは違います。
アリシア: あら
グローリー: GMの出目が走るのは鬼と呼ばれますが、
メリス: いやいや、S評価は確かに鬼だけど
アリシア: 魔力感知一応しておきますか
エネル: PCが走ると神w
グローリー: PLの場合は、神と呼ばれる(笑)
ダイス: Alicia_14:2k14 = [1,4,4]:[B評価]
メリス: 50%でB以上が出るんだよ、メリスはw
GM: キミら(爆)。
グローリー: ねー♪>エネル
エネル: なー♪>グローリー
グローリー: 「全くだ。まぁ、最悪の場合は、井戸の底をあさるとしよう」>デヴォ
GM: さて、では。
GM: 珍しい品物 ☆☆ ×1 消耗品☆☆☆ ×2 金貨と宝石 ☆☆☆ ×3 です。
グローリー: ぶっw
エネル: 宝があったw
GM: さて、で、財宝を振るのは後にして、次の階へいってよろしいかな(爆)。
グローリー: では、ずた袋に入れておこうw
デヴォ: 「遊んでないで次ぎ行くぞ」

     ■■■■
   ■■    ■■
  ■■      ■■
 ■■■■■■■■扉■■■
 ■          ■
■■          ■■
■            ■
■     □□     ■
■     □□     ■
■            ■
■■          ■■
 ■          ■
 ■■■扉■■■■■■■■
  ■■      ■■
   ■■   降■■
     ■■■■

エネル: 「そろそろ最上階な雰囲気だな」
GM: 最上階です(爆)
グローリー: 「さて、鬼が出るか蛇が出るか」
エネル: 扉をしらべ、、、魔力感知よろしくw
アリシア: 魔力感知ふぁんぶる〜
ダイス: Alicia_14:2k14 = [1,1,4]:[A評価]
グローリー: 魔力感知びーむ!
ダイス: Glory_12:1k12 = [5,5,4]:[E評価]
グローリー: ちっぱいw
デヴォ: 「さて・・・何事も無いといいのだが」
アリシア: A判定です<魔力感知
GM: では、アリシアは、窓と、、、そして、天井、そして、奥の部屋から、魔力を感じます。
アリシア: 説明しておきましょう
エネル: では、説明をうけて、扉をしらべまーす
グローリー: 「うむ。私が感じたのと一緒だな」(爆w)
アリシア: 「窓と天井と、あと窓とおくの部屋と天井から魔力を感じますわ」
GM: はいな、手業でどうぞ。
メリス: 探索〜
ダイス: Enel_11:2k12 = [1,4,1]:[A評価]
エネル: うっし
GM: 罠とかはないですね。鍵があるけども、もうパズルはないです(爆)
デヴォ: 「かぎを外せるか?出来なければ・・・ぶち破るしかないんだが(爆)」
GM: とりあえず、この部屋(真ん中の部分)には物がないです。
エネル: では鍵はずしー
GM: あい。どうぞ。
ダイス: Enel_11:2k12 = [4,4,4]:[C評価]
GM: 開きます。
エネル: 「(がちゃっと)ほい、空いたぜー」
デヴォ: 「さて・・・何が出てくるのやら」
グローリー: 「では、空けてみよう。怪物などの不意打ちには気をつけてくれよ」
GM: では、奥には、ちょっとした台があり、その上に一つの宝箱が置いてあります。
エネル: 「(覗き)うん、いないな」
アリシア: 「魔力はそこからですよね〜」
GM: そうですね。宝箱から魔力を感じます。
エネル: 「トリガーでも入ってるのかな?」宝箱みてみます
GM: 外身は普通に綺麗な箱です。
エネル: では、宝箱調べますー
GM: はいな。
ダイス: Enel_11:2k12 = [2,3,5]:[C評価]
GM: ・・・・・・それは開かない(爆)。
アリシア: 「あら?」
グローリー: 「どうかね少年?」w
エネル: 「・・・ふっ、やっぱり最後は活躍したアンタにまかせよう」(笑)>メリス
GM: (爆)
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,4,3]:[C評価]
GM: 開かない(爆)
メリス: 「・・・」
グローリー: 「なるほど。レディに見せ場を譲る……その心意気や良し」w
デヴォ: くっ・・・こうして謎は謎のままに(爆)
メリス: 「そんなときもある」
メリス: ん?
GM: ん?
メリス: 宝箱あけるの?宝箱調べるんじゃなくて
メリス: (探索の積もりで振った
エネル: 「・・・さすがにコイツは壊すとヤバイ?」(笑)
GM: あ、そか、調べます、か。何もわからない(爆)
デヴォ: 「そもそも、壊せるかが問題だな(笑)」>エネル
メリス: 「さて、ここまで来て変な罠も無いだろ」
メリス: 「開けてみようぜ」
GM: では、再度、どうぞ。
メリス: …鍵は、かかってるのか
GM: かかってます。
メリス: ま、こっちは激しく成功率ひくいんだけどネ☆
ダイス: Meris_13:2k13 = [1,6,3]:[C評価]
GM: 開かないんだよ(核爆)。
メリス: 「む…すまん」
アリシア: 「あらあら」
GM: とはいえ、罠があるわけでもないので(爆)。
GM: 悪戦苦闘してやっとこせっとこ開いた、ということで。
エネル: きっとバールのようなものでw
GM: 力任せ かよ(爆)
アリシア: どこから出てきたんだろうw
グローリー: あははw
デヴォ: 鉄釘とハンマー使って強引にデヴォイルが開けたに1票(笑)
GM: では、宝箱の中には、ビロードのような布が敷き詰められた中に、1つの虹色の輝きをもつ、オカリナが入っていました。
エネル: 「・・・本当にあった」(笑)
アリシア: 「伝説の通りですわねぇ」
GM: そして、宝箱をあけたときに。
GM: 後ろのほうから、何かが開く音が聞こえます。>ALL
グローリー: 「伝説は本当だったのだな」
アリシア: 「あら?」
メリス: 「ぉ、なんだ?」
エネル: では、奥の部屋からでてみてみましょう
GM: では、天井の真ん中が、、、開いていますね。
デヴォ: 「さて・・・どんな仕掛けが起きるのやら」
グローリー: 「ふむ・・・?」
メリス: 魔力感知してみていい?
GM: 感知するまでもなく、しっかり魔力が伝わってきます。
アリシア: 「何が起きたのでしょうねぇ」
GM: 博学の判定をしてください。>ALL
エネル: 「こういうばあい、えてしてオカリナを吹いてみるものじゃないかな?」
グローリー: 博学ぅ・・・? お、1LVはある。
デヴォ: 誰もそんな技能持ってないに1票(笑)
ダイス: Glory_12:1k12 = [1,5,6]:[D評価]
エネル: 博学
ダイス: Enel_11:0k11 = [6,6,4]:[E評価]
ダイス: Devo_10:0k10 = [6,1,1]:[D評価]
メリス: 博学
デヴォ: 惜しい(笑)
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,2,3]:[B評価]
グローリー: 「いや、それは・・・メイちゃんとの約束もある。今はすべきで無いだろう」
GM: では、メリス。
メリス: はーい
GM: キミは、この村付近は、夕方頃に、強い風が吹く、という事を聞き知っています。
ダイス: Alicia_14:2k14 = [5,1,6]:[C評価]
GM: そして、目の前のオカリナと、塔の構造が、かぶりますね。
アリシア: 「この塔自体が楽器なのでしょうねぇ」
メリス: 「だな」
メリス: 「さて、そうすると、このでっかいオカリナの吹き口はどこだ…?」
グローリー: 「……なるほど。そういうことか」さぞ、判ったようにw
エネル: 「古代のコンサート会場ってとこか、、、」
デヴォ: 「・・・ふむ・・・窓で音程をコントロールする訳か」
エネル: 「そのオカリナと連動してるんじゃないかな?」>メリス
GM: そして、言うと。
GM: 今から村に戻ると、ちょうど、その風が強くなる刻限かと。
グローリー: 往復には間に合わんか…
メリス: んー、ある程度は離れていても起動するんじゃないかな
エネル: 村からでも魔力が届けば稼動は可能かも
メリス: 折角だし
アリシア: 「明日でもいいんじゃないかしら」
メリス: 戻ってメイちゃんに吹かせてみよう
グローリー: 「それもそうですねレディ。とりあえず、村に戻るとしましょう」
メリス: では、村に戻りますか
エネル: 戻りましょう



☆風のオカリナ

GM: では、村に戻ります。
GM: 村に近づくに従い、徐々に風が強くなっていきます。
GM: そして、村長の家に辿り着きました。
GM/村長: 「おかえりなさい。どうでしたか?」
メリス: 「あぁ…」 と言ってオカリナを見せようか
GM/村長: 「……あったのですね。」
メリス: 「私も驚きだぜ…メイは?」
GM/村長: 「サタニスさんのところに……。」
メリス: 「ん、サンキュ」
メリス: では、メイの所に往きましょうか
GM: あい。
メリス: 「よぅ」
メリス: 声をかけよう
GM: メイはサタニスを寝かせたベッドのところにいますね。
メリス: 側に
GM/メイ: 「…………ん、おかえり……?」目のところは真っ赤です。すぐ側だと、離れます。
メリス: 「ん、ちょっと手を出してみな」
GM/メイ: 「…??」手は出しますね。
メリス: その手に、そっと、オカリナを置いて
メリス: 「吹けるか?」
GM/メイ: 「……オカ…リナ…?」
GM/メイ: 「ん……吹いてみる……。」
メリス: 頷き、耳を傾けている
GM: メイがオカリナに、弱弱しいながらも息を吹き込みます。
GM: すると、弱弱しい音が、少し出ました。
GM/メイ: 「……これ……本物?」
GM/メイ: 「…………ねぇ、これ、本物??」
メリス: 「本物だぜ」@自信たっぷりに
GM/メイ: 「でも、、、何も、、、何も起こらないよ、、、おねえちゃん、、、、、、。(べそべそ)」
GM: そして、その瞳に浮かんだ涙が、オカリナに落ちたその時。
GM: ざあっっ、という風の音の後に。
GM: 北からの風にのって、少し低めの、でも確かなメロディが流れてきました。
アリシア: 「共鳴、でしょうか」窓を開けます
GM/メイ: 「?!、、、なに、この、、、音?、、、ううん、音楽???」
メリス: 「ほら、もう一度吹いてみな」
GM/メイ: 「う、うん、、、。」
メリス: 「今度はもっと、力強く」
メリス: サタニスを見てから、空を見上げて
メリス: 「ほれ、あの雲に届くくらい、な」
GM: では、すーっと息を吸い込んで、メイはオカリナに息をおもいっきり吹き込みます。
GM: すると、風に乗って流れてきたメロディと、オカリナの音が、綺麗にハーモニーになるではありませんか。
GM/メイ: 「…姫さまのオカリナだ、、、、、、。本物だよ、、、おねーちゃん、、、。」メイの目には、あふれんばかりの涙がたたえられています。
GM: そして、その涙が、流れ落ちるのでした。
メリス: 「誰だか知らないが、随分粋なモノを作ったもんだぜ」
グローリー: 「美しい音色だ。伝承では魔物を退けたとあるが、その実は違うのだろう。この音色は、魔物の悪意さえも浄化できる……美しい音色だ。届いているかね、サタニス」と、ドアの外で天を見上げているのです。
GM: といったところで、ひとまず、区切りとさせていただきたいと思います。後処理はこの後行います。

塔から見つかった財宝は以下の通り。 フォース・ハンマー(4500)
高級白紙+2(500*2) 高級白紙+1(250)
1225ギルダー

そして。

GM: フローウェル村の村長さんから、ルーライズの教会への手紙が渡された事と、アリシアからの嘆願をうけ
GM: ルーライズのエルド教会の教会長さんは、キミ達に言います。
GM: 「儀式を執り行い、この女性をこちらに呼び戻す事はできるが、、、かわりに仕事を一つうけてもえないだろうか?」
エネル: 「いいぜ、なんでも引き受けるよ」>教会長さん
グローリー: 「無論、神に仕える身として」
メリス: 「あぁ、最初からそのつもりだったしな」
GM: 「では、後日、導き亭に話を持っていくとしよう。それでは、これから、儀式を執り行う。しばらく待っていてくれたまえ。」


GM: 以上でセッションを終了します。お疲れ様でした。&ありがとうございました!>ALL
デヴォ: おつかれさまでした〜っ
グローリー: 御疲れ様でしたー。
エネル: おつかれさまでしたー
メリス: おつかれさま〜
サタニス: お疲れ様です〜

召喚術師の部屋へ戻る。
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