六門世界オンラインセッション第9話『緑と土くれの守護者達』

☆書状配達

GM: では、六門RPG『緑と土くれの守護者達』を始めたいと思います。
フェルティア: 宜しくお願いします
GM: よろしくお願いします
ネル: よろしく〜
ルーティ: よろしくお願いします
GM: では、皆さんはただいま森の中に居ます。
フェルティア: はいな
ラミリア: よろしくお願いします
GM: とても深い森で
GM: 皆さん。
GM: ・・・さて、迷ってないか早速判定をお願いします(笑
フェルティア: むw
ラミリア: 何で?w
ルーティ: 野外活動?
GM: 野外活動です
フェルティア: もってなーい
ネル: …ミオンならあるのに
サイコロ: Ramilia12:2k12 = [1,5,2]:[C評価]
サイコロ: Nel_10:0k10 = [2,5,2]:[D評価]
ラミリア: C評価です。
サイコロ: Luthi_12:1k12 = [3,1,3]:[C評価]
GM: C出ましたね。ではなんとか目的地へと向かっているようです。
ラミリア: 「こちらであっている…はずですが」
GM: さて、貴方たちがなんでこんな森を歩いているかといいますと
GM: 話は2日前に戻ります。
ルーティ: ほわほわほわ〜ん(回想シーン)
ネル: 「むぅ、森の中はさっぱりだ。助かる。ラミリア殿」
GM: 依頼人「というわけで、だ。狩りの事故でエルフを死なせてしまってな」
GM: 依頼人「森に住むエルフとの仲がとても険悪になってしまったのだよ。我々が謝罪してもなしのつぶてでなぁ」
GM: 依頼人「我々村の者が行っても話にならない。そこで代理人を立ててせめて交渉のテーブルだけでも用意しようということで」
GM: 依頼人「君たちに森に住むエルフの集落にこの書状を届けてもらいたいんだ:
フェルティア: 「なるほど。」
ルーティ: 「・・・(こそこそ)」隅っこでリュートを抱きかかえながら聞いてます
フェルティア: 「書状の中身は確認して宜しいか? 万が一、という事もありえるのでな」 
GM: ちなみに報酬は1人頭300G 保存食は経費でもらっています。
ラミリア: 「なるほど……それは大事ですね」
GM: 中身は見せてもらえます。確かに謝罪文と交渉をしたいというないようです。
フェルティア: ふむ
フェルティア: らじゃー
GM: で、ここにいるわけですが。
フェルティア: 「なるほど。 間違いない。」
GM: なお、お金をもらったのは依頼人の村だったので、残念ながら買い物はできませんでした
フェルティア: 「エルフの集落までの距離はどの程度だろうか?」
フェルティア: お買い物したいなら後で、ですかw
GM: 依頼人「歩いて2日程度だ。迷わなければ」
フェルティア: 「道中に出没する危険な動物など入るのだろうか?」
GM: 依頼人「まぁ、普通の森だからなぁ、いるかもしれないしいないかもしれない」
ネル: 「ふむ、つまり特に変わり無し、と」
フェルティア: 「なるほど。 …私は概ね問題ないと思うが。 君たちはどうだ?」
ラミリア: 「はい。私も受けようと思います」
ネル: 「問題ない、同行しよう」
ルーティ: 「・・・私も(こくこく)」
フェルティア: 「うむ。 総意は固まったな。」
GM: まぁ、そういうわけで、森を歩いているわけですが
GM: 代表一名2d6をどうぞ
フェルティア: では
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [4,3] = 7
フェルティア: 普通…w
GM: 何も起きないかw
GM: では、川沿いを歩いていくと
GM: ???「停まれ、人間」
フェルティア: 「む、何方だろうか?」 素直に止まる
GM: 木の上からですね
GM: 弓を構えたエルフ森林警備隊がいます。
ネル: 「む」 止まる
ルーティ: (びくっ・・・きょろきょろ)
ラミリア: 「…エルフの方、でしょうか?」と、立ち止まります
GM: エルフ「ここから先は我らの領域だ。帰れ」
フェルティア: 「我等は、この先の村よりの書状を託されたものである。 貴方方の長殿に、この書状を渡す為にやってきた。 どうかここを通していただきたい。」
フェルティア: 「出来ぬ、というのであれば
GM: エルフ「・・・・・・しばし待て」
フェルティア: 「この書状を長殿にお渡しし、お返事を頂けないだろうか。」
GM: 一人が森の奥に消えます。
フェルティア: 「……む。 もう少し強硬に追い返されるかとも危惧したが…。」
GM: では20分後くらいですね
フェルティア: 「少なくとも話は聞いていただける、か?」
ネル: 「同感」
GM: 魔法使いっぽい格好をしたエルフがやってきます
ラミリア: 「理知的な相手で助かりますね」
GM: エルフ「長がお会いになるそうです。こちらへどうぞ」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
フェルティア: 「我等の言を受け入れていただき感謝する。」
ネル: 「感謝する」
ラミリア: 「はい、ありがとうございます」礼をして、後へと憑いてきます
GM: では、数十分歩きますと、エルフの集落へ到着します。
GM: あなた方は皆さん珍獣を見る目で遠巻きに眺めていらっしゃいます
フェルティア: 「…。なるほど。」
ルーティ: 「ぁぅ・・・(びくびく)」
フェルティア: 「確かにエルフは美男美女が揃っているな。 うむ。 ……素晴らしい。」
GM: で、まぁ、その先にずーっと行くとお花畑があります。
ネル: 「・・・ふむ」← 無駄に堂々してる
GM: 色とりどりの花が咲き乱れる中で、一人の若いエルフが眼を閉じてたたずんでいます。
ネル: 「ほぅ…これは…」
ラミリア: 「話を聞いてくださるとはいえ……やはり、禍根はあるのですね」
ラミリア: 「キレイ……」思わず、声がこぼれる
フェルティア: 「違う種族であるしな。 まあ、同胞を殺されれば敵意を持たぬはずも無い。」>ラミア
フェルティア: 「…見事だ。」>花畑
GM: エルフ「ようこそ、客人」
ラミリア: ラミリアです。それだと、モンスターになってまいますがなw
フェルティア: 「お初にお目にかかる。 我が名はフェルティア・フェリウィンス。 騎士の末席に連なるものであります。 …失礼ながら、貴女がこちらの長殿でありましょうか?」
フェルティア: おうw
GM: エルフ「はい。この集落の長を務めています。アルディルフェオナと申します」
ルーティ: (・・・こそこそ)こっそり後ろに隠れる
GM: 皆さんモンスター知識
サイコロ: Nel_10:0k10 = [6,6,3]:[E評価]
サイコロ: Luthi_12:0k12 = [5,2,6]:[E評価]
サイコロ: Faethr_10:0k10 = [2,4,2]:[D評価]
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [5,5,2]:[D評価]
フェルティア: 頑張ったw
GM: なんか綺麗で立派なエルフだ(笑
ラミリア: キレイだなぁ〜w
ネル: 綺麗だなぁ〜w
ルーティ: 「・・・キレイな人・・・うらやましいなぁ(ぼそ」
ラミリア: 「初めまして。ラミリア=リスティンと申します。書状を預かって参りました」
フェルティア: 「おお…。 アルディルフェオナ殿のような麗しき方に拝謁が適うとは、このフェルティア本日は何とよき日を迎える事が出来たか、喜びに満ちております。」
GM: アル「皆様のいらっしゃった理由は存じています。・・・我々も事故ということはこちらも承知しております」
フェルティア: 「は…。 村としての、出来うる限りの償いをしたい…、と。 詳しき事はこの書状に。(書状を差し出す」
GM: 案内したエルフが受け取ってアルへ渡します。
GM: アル「しかし、六王国時代より、我らエルフには人間によい感情を持たない者が少なくないのです」
GM: アル「今回の事件はその者達の声を大きくするには十分でした」
フェルティア: 「……は。 貴方方は我等…。 いえ、召喚術士に対し、良い思いを抱かれていない事は重々承知いたしております…。」
ネル: 「・・・」 黙っていきいている。ちなみに礼儀作法あるので従者みたいにぴしっとしている
ラミリア: この場に、サモナーいなくてよかったなぁw
フェルティア: うむw
GM: アル「戦争をするほど、ではありませんが。このままではこの森で暮らす両方のためにならないと私も思っています:
ルーティ: 「・・・」誰かの後ろで黙って聞いています。
フェルティア: 「相争うとなれば、それは悲劇しかもたらさぬでしょう…。 人間としても、エルフの領域を侵す心算は毛頭ございませぬ。」
GM: アル「・・・皆が皆、我等を道具扱いしているとは思っていません」
GM: アル「ですが、そう考える者達に示すために、我々の願いを一つ受けてはくれないでしょうか?」
フェルティア: 「は。 そういっていただければ、心が軽くなります。」
フェルティア: 「…願い、とは如何なるものでしょうか?」
ラミリア: 「願い…ですか?」
GM: アル「実は先日とある冒険者がこの奥にある遺跡の封印を解いてしまったのです」
フェルティア: 「…それは…。 重ねて謝罪いたします…。」
フェルティア: 「では、我等の役割とは、その遺跡の最封印…、でしょうか?」
GM: アル「そして封じていた化け物が目覚めてしまったのです。これを再度封印していただきたいのです:
フェルティア: 「なるほど。 ……一つお聞きいたしますが、封じられし魔物とは…?
GM: アル「巨大な石の魔物です」
ラミリア: 「石の魔物…?」
フェルティア: …モンスター知識の判定OK?
ルーティ: 「石の・・・魔物・・・」
GM: どうぞ
フェルティア: わかるかなーw
サイコロ: Nel_10:0k10 = [1,3,4]:[D評価]
サイコロ: Faethr_10:0k10 = [1,2,5]:[D評価]
フェルティア: 頑張ってるw
サイコロ: Luthi_12:0k12 = [3,2,2]:[C評価]
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [1,6,4]:[C評価]
GM: ザンネンw
ラミリア: 無理だそりゃw
GM: まぁ、ゴーレムと呼ばれるものだろーなーくらいかな
フェルティア: 「…ふむ。 石のゴーレム。 …平押しでは強敵ではありますが、再度封印するならば、出来ぬわけもありますまい。」
GM: アル「ええ。」彼女はある一点を指差しますと小高い山が見えます
ラミリア: そんな自信満々に言われると、あぁ、この人は知ってるんだなぁ〜って思っちゃうぞw
フェルティア: 「君達はどうかな? 当初の目的は果たしたゆえ、ここで季刊するということも出来るが。」
GM: アル「あそこにその魔物をかつて封じた魔道装置があります。それを使えば達成は容易くなしえるでしょう」
フェルティア: 根拠のない自身ですw
フェルティア: 「その魔導装置の使い方は判るのでしょうか?」
GM: アル「はい。それは巨大な弓です。ただ、漏れ出す魔力に釣られて魔物が集まりやすくなっており」
GM: アル「我々も容易に近づけないのです」
フェルティア: 「なるほど。」
ルーティ: 「・・・弓・・・ですか・・・」(ちょっと気になる)
ラミリア: 「同じ人が行った所業なら、私たちにもその責の一端があると思います。力及ぶかどうか判りませんが、私は受けてみたいと思います」>フェルティア
フェルティア: 「で、あるならば一緒に魔物の駆逐も行いましょう。」
ネル: 「ここに来たのも何かの縁。修行中の身ですが、手伝いましょう」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」うなずいて同意します
GM: アル「魔物はどんどん集まってくるので、駆逐は難しいでしょうが、その魔法装置で石の魔物の力を削いで、再封印していただきたいのです」
フェルティア: 「少しでも魔物の数を減らす事が、この郷の安全に繋がりましょう。 それに我等とて限界は知っておりますので、出来る範囲で行うだけです。」
フェルティア: 「具体的な使い方は、魔導装置の元にたどり着ければわかる、と。」
GM: アル「はい。<使い方」 アル「では、よろしくお願いいたします。今宵はこちらで寝床を用意いたしますので明日出立なさってください」
フェルティア: 「数々のお心遣い、心底より感謝いたします。」
フェルティア: 「では…。 他に何かお聞きする事はあるかな?」>ALL
ネル: 「…む。………いや、私は、特に無い」
ラミリア: 「そうですね。魔法装置の周域には、どのような怪物が集まるのでしょうか?」>アル
GM: アル「なんとも言えません。サイコロの神様は気まぐれですから」
フェルティア:
ラミリア: 「そうですか……」w
ルーティ: 「・・・(ぎゅぅ)」近くにいた人の袖を握り締める
ルーティ: ・・・って、誰がいるだろ(笑
フェルティア: …誰がいても良いんじゃないかなw
ネル: ・・・ネルかラミリアあたり?
フェルティア: 他に無ければこのままシーンエンド(違)かな
ネル: フェルシアは前で交渉してるしw
ネル: OK〜
ラミリア: ういー
GM: はい。
ルーティ: は〜い



☆とら・トラ・虎!

GM: ではすることがなければ次の日になります
GM: アル「小山は森の中からでも見えますので迷うことはないと思いますが」
フェルティア: 「は。」
GM: アル「『木漏れ日の下で』を通り『雲路の果て』へ登り『守護者の祠』まで行けば装置はあります」
ラミリア: えらいシステム的な説明や・・・w 
GM: うふw
ルーティ: まぁ・・・サイコロの神様とか言った時点で察しましょう(笑
フェルティア: …木漏れ日は植物系即時可能、雲路の効果は忘れて、守護者はしらないですのw
ラミリア: 「判りました」と、聞きつつ、地図でも作成してようw
GM: では、早速行きましょう
ネル: ごーごー
フェルティア: あいよー
GM: 代表者1名サイコロをどうぞ
フェルティア: 1d6?
ルーティ: 何Dかな?(酷い目出す気満点
GM: 2D6です
フェルティア: 振っていいなら振りますw
フェルティア: らじゃー
ネル: リーダーごーっ
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [4,3] = 7
フェルティア: ふははははw 普通再びw
ルーティ: くっ・・・期待値だ・・・(笑
ラミリア: さ、先に進むかw
GM: まぁ、特に何もw
GM: ではまた2d6を
フェルティア: ほーいw
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [4,3] = 7
フェルティア: …んー
ラミリア: すげぇw
GM: では、素直に到着ですねw
ルーティ: 4と3しか出てないよ・・・(笑
フェルティア: GM、少し試し振りしてもいい? 期待値とはいえ、3連続では、ちとw
GM: では最後に2d6を
GM: いあ、出なきゃでないでもいいんですよw
フェルティア: むぅ、らじゃw
フェルティア: ではラストー
ルーティ: 私もちょっと試してみたい・・・(笑
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [4,2] = 6
フェルティア: ほぼ期待値w
GM: なんて平和なんだw
ネル: ついたー
フェルティア: わーいw
サイコロ: Luthi_12:2d6 = [4,5] = 9
GM: では、障害もなく遺跡に到着しました
ネル: 「ここですね」
ラミリア: 「ですね。思ったより早くつけてよかったです」
フェルティア: 「何事もなくついたな。 喜ばしい事だ。」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: さて、祠があります
フェルティア: ほいほい
ラミリア: じゃあ、中に入りましょう。
ネル: うむ
ルーティ: どきどき
GM: 暗いです
フェルティア: ごー
GM: 真っ暗です
ネル: 「…誰か、明かりを持っていませんか?」
ラミリア: 「松明ならありますけど……持ってないのですか?」
フェルティア: 「無いな。 斯様なことになるとは思わなかった故に用意していない。」
ネル: 「…お薬にお金が掛かっちゃって」
ルーティ: 「・・・あるけど・・・持てない(ぼそ」
フェルティア: 旅行者装備に含まれていたかな
GM: ないかとw
ルーティ: なかったような・・・
フェルティア: ならないですw
ラミリア: 「両手を使うのは私も一緒ですが、では、私が持ちますね」少々、ため息気味だw
ネル: 「すみません、お願いします」
フェルティア: 「すまないな。 何分先立つものがなかったのだ。」
ネル: …モンク格闘って、たいまつ持ったままできる?
ラミリア: ちなみにGM、祠って石造り? 木造?
GM: 石です
ラミリア: なら、いざとなれば床に落とせるね。
ネル: よし、ではそれでいくか
ネル: 「では、進みましょうか」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: では進みますと
フェルティア: 「うむ。」
GM: 鋭敏判定どうぞw
フェルティア: 鋭敏感覚は1Lvあるw
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [6,2,4]:[D評価]
サイコロ: Faethr_10:1k10 = [4,5,1]:[D評価]
サイコロ: Luthi_12:0k12 = [4,5,1]:[D評価]
ラミリア: あら。技能あってもDだ
サイコロ: Nel_10:2k10 = [1,1,6]:[C評価]
ネル: ふぅ、Cは出せたか
GM: では残念ながら気付けません
ネル: いやん
ラミリア: では、気づかずにノコノコと進みますw
GM: では隊列を宣言してください。リミットは6です
フェルティア: 前列
ネル: 前列
ラミリア: 応援エリア
ルーティ: まて(笑
ラミリア: 何か?w
GM: 6人以下ですので応援エリアにはいけませんねw
ラミリア: あ、しまったぁw
ラミリア: では、後列でw
ルーティ: 後列で(笑
GM: では
サイコロ: MaiGM:1d2 = [1] = 1
GM: ふぇるに飛びかかろう
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
サイコロ: MaiGM:7d6+5 = [6,2,3,2,3,5,4]+5 = 30
GM: かぷ♪
ラミリア: 不意打ちなのは良いとして
ラミリア: どういう状況なのでしょうか?w 対抗とかは可能です?
フェルティア: 防御方法教えてw
GM: 防御可能ですよ
GM: こっちが1ターン先に行動できます。その後イニシアチブになります
ルーティ: 不意打ちだとされた全員が行動済みとして扱われるから対抗は無理だと思う・・・(汗
フェルティア: むぅ
GM: ああ、行動完了でしたねw
ラミリア: おおぅ。じゃあ、がんばってw
ネル: 通常防御のみらしぃ
フェルティア:
ラミリア: んとね、防御も技能と同じだよ。振り方
ラミリア: 防御レベルが最初で、能力値がHT
ラミリア: で、どの武器・防具で防御するかを宣言して、フルの。
フェルティア: うい。 …防御力技能とってなかったw
GM: 判定方法から必要だったのですねw
フェルティア: ごめんねw
ラミリア: C評価なら、書いてある追加防護点 でダイスを触れる。評価で出目が変わる。
ネル: ぁら…ごめん
フェルティア: んじゃカイトシールドで防御を宣言します
ラミリア: 自動取得で2レベルはあるよw<ナイト・デュエ
フェルティア: あ、一般技能見てたw
フェルティア: いきまーす
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [4,2,3]:[C評価]
フェルティア: 普通…
フェルティア: カイトシールドのC
サイコロ: Faethr_10:1d6+5 = [2]+5 = 7
ラミリア: 基本防護もプラスしてくだされ〜w
フェルティア: 低い…。 基本防御とあわせて16点防御
GM: では14点ですね
フェルティア: ものごっつ痛いなw
フェルティア: 「く…。 何かいる。 注意しろ!」
ネル: ごりっと削れたなぁ…
GM: では虎が襲い掛かってきましたね
ネル: 「分かりましたっ!」
ラミリア: タイガー!
ネル: タイガーだとぉ
ラミリア: 「何か…!? 判りました」
ルーティ: 「・・・っ!」
ネル: で、次のターンかな?
GM: ではモンスター識別どうぞw
サイコロ: Nel_10:0k10 = [4,2,1]:[D評価]
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [5,6,4]:[E評価]
サイコロ: Faethr_10:0k10 = [3,1,5]:[D評価]
サイコロ: Luthi_12:0k12 = [6,3,4]:[E評価]
ラミリア: わかんない。うふw
フェルティア: 虎ですね
ネル: 虎だね
GM: いや、知名度Dですので
ネル: おぉw
ルーティ: おっきなねこ〜とでも言えばいいのかな・・・(涙
GM: ジャングルタイガーと分かります
フェルティア: 「ジャングルタイガーか。 …遺跡の中に潜っているとはな。」
ネル: 「…参りますっ!」
GM: LV3 特殊能力 ◎縄張り強打
ラミリア: 「なんにせよ…一匹なら押し切ってしまいましょう」
GM: 自分の縄張りにいるときにダメージを上げることが可能なのさっ
GM: ではイニシアチブ
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [2] = 2
ラミリア: 負けた〜
GM: こっちからですね(きゅぴーん)
GM: ◎縄張り強打 発動
ラミリア: ねぇGM。配置図はなしなの?
GM: OH ごめんなさいw

 A B C
1| | | | 
2| | | | 
3| | | | 
4| | | | 

GM: 1,2が敵陣です
GM: 虎はB2ですね
フェルティア: B3といふ
ネル: Aの3と言いたい
ラミリア: フェル:3B ネル:3C ラミ:4B ルティ:4C です>GM

 A B C
1| | | | 
2| |虎| | 
3| |ふ|ね| 
4| |ら|る| 

GM: ですねぃ
GM: では、こちらから殴ります、
フェルティア: かもーん
サイコロ: MaiGM:1d6 = [6] = 6
サイコロ: MaiGM:6D6+20 = [3,2,3,4,1,3]+20 = 36
GM: ふーちゃんに36点です
フェルティア: それでも十分痛い…。
フェルティア: ここはフェイント防御を宣言せざるをえないな
ラミリア: が、がんばれー!
ルーティ: がんばれ〜、私は何も出来な〜い(爆
ネル: がんばれ〜
フェルティア: デュエリストのBPを一点消費、フェイント防御を宣言
GM: はい
サイコロ: Faethr_10:2k13+2 = [3,3,2,5,5]:[B評価]
フェルティア: あ、カイトシールドで受けます
GM: はいな
フェルティア: …ロングソードの方が防御性能委員だw
フェルティア: く、仕方ないw
ルーティ: 盾は主に基本防護点上がるのが利点です(笑
ラミリア: や、盾のほうがいいと思うw
フェルティア: むw
ラミリア: 2Dと、1D+5だもんw<C評価で
フェルティア: DXボーナスはないので…
サイコロ: Faethr_10:2d6+5+9 = [2,5]+5+9 = 21
フェルティア: 15点貫通
ラミリア: 立ってる…?
フェルティア: のこりHP10
ラミリア: あと、ダメージを受けた時に 現在値/最大値 でHP宣言をしてくださいますと、助かります。
ネル: あ、あぶなー
フェルティア: 了解
ラミリア: <主に回復する人がw
フェルティア: 10/39
GM: では、後攻隊列変更
GM: なければ行動をどうぞですよ
ラミリア: GM、IQが同じ人がいるんで、順番決めてくださいませ
ルーティ: 隊列変更時弓に持ち替えます〜
ラミリア: 私も、松明を落としてロング・ボウを持ちます。
ラミリア: 隊列変更はありませんー
GM: ではアルファベット順にw
GM: L→Rですねw
ラミリア: ルーティ→ラミリア→フェルティア→ネル のようです
ルーティ: それでは、フェルティアさんのツボを押しつつロングボウで攻撃します
GM: はい
ルーティ: ツボ押し!
サイコロ: Luthi_12:4d6 = [3,4,6,6] = 19
ラミリア: すごっw
ルーティ: という訳で19点回復〜
フェルティア: うぉw
フェルティア: 29/39
フェルティア: 「助かる。 …愛を感じたぞ。」
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [4,6,1]:[C評価]
GM: 矢もぜひフェルへ(笑
ルーティ: あた〜っく
サイコロ: Luthi_12:3d6+4 = [4,4,5]+4 = 17
サイコロ: MaiGM:1d6 = [2] = 2
GM: 防御〜
サイコロ: MaiGM:4D6 = [3,2,5,5] = 15
GM: がっきん。はじきました
ラミリア: フェルティアさん、HP宣言を〜w
ラミリア: あ、してたw
フェルティア: え、しましたよw
ラミリア: ごめん。見落としてたw
ルーティ: 「・・・なんか、嫌な予感が(びくびく)」(主にフェルティアさんの発言)(爆
GM: らみですね
ラミリア: 「では、追い討ちといきます」
ラミリア: 矢を放ちますー
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [3,6,6]:[C評価]
サイコロ: Ramilia12:4d6+7 = [3,5,6,3]+7 = 24
GM: 15かw・・・
GM: かなりいたーい
ラミリア: 応急処置やツボ診療を考えると、DX15は必須ですよw
GM: フェルです
フェルティア: ロングソードで切る
GM: はい
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [2,5,6]:[C評価]
フェルティア: C評価
フェルティア: おや
サイコロ: Faethr_10:3d6 = [6,6,5] = 17
フェルティア: おしっ(笑)
GM: あら? STボーナスは?
ネル: あ、STボーナスを加えれますよ〜
フェルティア: 失礼+3ですね
GM: ではネル
フェルティア: なので20点=。 大台突破
ネル: フェイント攻撃、いっきまーす
ネル: モンク格闘で
ネル: 1発目〜
サイコロ: Nel_10:2k13+2 = [2,3,5,6,6]:[C評価]
フェルティア: 「組み打ちこそ私の一番の得手だよ…。 けもの相手とてそれは変わらん!」
ネル: あ、しまった
ネル: 技能3レベルの能力値12でした…(汗
ラミリア: 振りなおしやねw
フェルティア: コレは仕方ないですの>振りなおし
GM: いや、表の見直しで
ネル: では、やっぱりC評価
GM: ですね
サイコロ: Nel_10:2d6+2 = [3,2]+2 = 7
ラミリア: お? あ、そっか。行為修正事態は変わらないから問題ないのかw
ネル: ぺち
ネル: 2撃目〜
サイコロ: Nel_10:3k12+2 = [4,6,2,4,5]:[C評価]
サイコロ: Nel_10:2d6+2 = [3,5]+2 = 10
GM: 耐え切った!
GM: ではイニシアチブ
フェルティア: ぐむぅ
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [3] = 3
サイコロ: MaiGM:1d6 = [2] = 2
ラミリア: うわぁ〜 これはまずい
ラミリア: 勝った〜w
GM: ぷしゅーw
フェルティア: ふう
GM: では隊列をw
ラミリア: 変更なしー
GM: はい
GM: ではルーティ
ルーティ: という訳で、私は弓を撃つ〜
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [6,3,1]:[C評価]
ルーティ: ・・・あ、さっきのD評価の見てた(爆
サイコロ: Luthi_12:4d6+4 = [3,1,4,1]+4 = 13
GM: うう、
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
サイコロ: MaiGM:3d6 = [2,5,6] = 13
GM: はじきました
GM: らめです
ラミリア: では、私も弓を打ちます。
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [2,1,5]:[A評価]
GM: くっはーw
フェルティア: おお
ラミリア: 「これで終わりです!」
サイコロ: Ramilia12:6d6+7 = [2,6,1,2,2,3]+7 = 23
ラミリア: ひくっ!w
GM: いや、。十分
GM: それで虎は息絶えます



☆冒険者達、矢を無駄にするのこと。

ラミリア: 「ふぅ……終わりましたね。フェルティアさん、大丈夫ですか?」
フェルティア: 「…やれやれ。 てこずったな(虎の毛皮で血糊をふき取りながら)」
ラミリア: 「こちらに来てください。手当てしますので」>フェルティア
フェルティア: 「ああ、傷をおったがルーティのお陰で、随分と楽になったいえる。」
フェルティア: 「感謝する。 …優しく頼むぞ。」>ラミリア
ラミリア: GM、応急手当をしますー>GM
GM: はい
ルーティ: 私は応急手当したくても道具がない・・・(爆
ラミリア: 5k15 救急セット消費〜
サイコロ: Ramilia12:5k15 = [1,4,4]:[S評価]
GM: なんて優秀なんだ・・・w
フェルティア: …うわw
サイコロ: Ramilia12:5d6 = [4,2,1,5,2] = 14
ラミリア: 14点治りました
フェルティア: HP:39/39
ラミリア: 「優しくですか……」ぎゅーーーっと包帯を締めて「はい、これで大丈夫です」
ルーティ: 「・・・大丈夫なの?(どきどき)」
フェルティア: 「…うむ。(腕の様子を見て)問題ない。 しっかりとラミリアが愛を詰め込んでくれたお陰だ。 本当にありがとう(ぎゅ)」>ラミリア
GM: ええ、いい雰囲気のところ申し訳ありませんが
GM: 向こう側に明かりが見えます
フェルティア: 「ふむ、そうか。 今の私はラミリアとルーティ二人分の愛が詰まっているのか。 ならば今の力は常時の二倍…!」
ラミリア: 「あの……痛いんですけど」苦笑して>フェルティア
フェルティア: 「む、すまんな。」素直に離すw>ラミリア
フェルティア: 人工の光です? 自然の光です?
GM: 自然と思われます
フェルティア: 「ふむ。 崩落したのか、出口なのか…。 兎に角先に進もうか。」
ラミリア: 「向こうの方、光がありますね」松明を拾って
GM: では先に進みますと
GM: 展望台のようなところに到着します。
フェルティア: 何があります?
GM: 固定された筒が1つ
GM: 巨大なバリスタが1つ
GM: 祭壇が1つあります
GM: バリスタも軸で固定されています。射線は開いてますね
フェルティア: 「これが魔導装置か・・・。 解説文はあるか?」(きょろきょろ
GM: ありますね
GM: エルフ語の碑文が・・・・(笑
フェルティア: …ちなみに文字は?
フェルティア: よめねーw
ネル: うわぁぃw
GM: だって、エルフの遺跡だもんっ(笑
ラミリア: エルフ…読めませんw
ルーティ: 「コレは・・・エルフ語ですね・・・」
ルーティ: 言語・エルフ語で判定ですか・・・やっぱり・・・(笑
GM: はいw
GM: 0LVでの判定を認めますw
サイコロ: Luthi_12:1k12 = [3,4,6]:[E評価]
フェルティア: 頑張って解読してみようw
サイコロ: Faethr_10:0k10 = [2,5,5]:[E評価]
GM: おお1LVもってる子がいたけどEだw
フェルティア: …w
ラミリア: ルーティーw 君が頼りなのにw
サイコロ: Ramilia12:0k12 = [3,6,2]:[D評価]
フェルティア: ネルさん、またらぐってるのかな?
サイコロ: Nel_10:0k10 = [6,3,1]:[E評価]
フェルティア: …D評価、か
フェルティア: 読めないかな、これw
ネル: 3かいくらい、ok10と撃ち間違えただけです
GM: みんなでうんうん考えながら訳したところ 『月 太陽 光 台 生み つがえ 放つ。遠見 測る』
GM: と単語単位で読めました
フェルティア: 「……推測は出来るが、確証を得られないな。 …ここは碑文を写し取った上で、一度村に戻るべきではないかな?」
ラミリア: 「そうですね。正確な読み方をたずねた方が良いかと思われます」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」うなずいてます
フェルティア: ではいったん帰還、かなw
ネル: ですね
GM: では一度帰還しました。その辺省略でw
GM: アル「いかがでしたでしょうか?」
フェルティア: 「碑文に辿り着く事は出来ましたが、解読が思うように行かず…。」
フェルティア: 「申し訳ありませんが、此方の文を共通語に翻訳していただけないでしょうか?」
GM: アル「なるほど。月と太陽の光にて生成された矢を祭壇より受け、弓につがえはなつ。」
GM: アル「遠見の筒にて相手の位置を伝え穿て ですね
フェルティア: 「なるほど。 度重なるご助力、真に申し訳ありません…。」
GM: アル「いえ、期待しています」
フェルティア: 「はい、ありがとうございます。」
ラミリア: 「では、少々休憩したらまた向かいましょう」>ALL
GM: では、休息ののち移動ですか?
フェルティア: 「うむ。」
ラミリア: 1時間休息で、BPを回復…出来ますか?W
GM: できませんw
ルーティ: 流石にね・・・(苦笑
ラミリア: なにぃ!?w
ラミリア: あれ? 1時間で回復しなかったっけか?w 召喚娘の時代かアレは?w
フェルティア: うむ仕方ないか
ルーティ: 6時間必要だね〜
ルーティ: (確か
GM: はい6hです
ラミリア: 6時間か〜w そりゃ無理だw
フェルティア: んじゃ、進行しますか
GM: はい
GM: では代表で2d6をどうぞ
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [6,5] = 11
フェルティア: …うむw
GM: おや?
ラミリア: 何かが・・・w
GM: ではですね。再び山を登っていますと
GM: びゅぉぉぉおおおおおおお!
GM: 運動神経:Cか我慢強さ:Bで判定をしてください
GM: 失敗すると結構痛いですw
ルーティ: どっちもな〜い(笑
ラミリア: これ、魂が何かいやな記憶を思い出したんだけどw
フェルティア: 我慢強さで耐えて見る
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [5,1,1]:[A評価]
GM: おおw
ラミリア: どっちもないけど・・・運動神経ならなんとかなるかも
ルーティ: まぁ、運動神経の方がましかなぁ・・・
サイコロ: Ramilia12:0k15 = [2,5,1]:[B評価]
ネル: う、運動神経で
フェルティア: 問題なし …A評価だから、誰かの失敗をカバーできないかな
サイコロ: Nel_10:2k10 = [4,2,1]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:0k14 = [2,5,3]:[D評価]
ネル: せーふ…
GM: 許しましょう
ルーティ: あうと♪
ネル: あぁ、ルーティー
GM: ではルーティをフォローしたということで
GM: 転ぶと5Dダメ+薬が割れてました(笑
フェルティア: うわ(汗
ラミリア: 割れるんだ…
ルーティ: ・・・薬はないけどダメージが怖い
GM: では、再び遺跡に到着です
フェルティア: (がっしとルーティを受け止めて)「気をつけられよ。 …油断すれば大怪我を招く。」
フェルティア: へいほー
ラミリア: 「ルーティーさん、こちらに。手当てしますね」>ルーティー
フェルティア: 魔物はいますかの?
ルーティ: 「あっ・・・ありがとうございます・・・」>フェルティアさん
GM: では、遺跡です。
フェルティア: んじゃ、警戒しつつ前進、かな
GM: では弓の前まで到着しました
ラミリア: あ、そうだ。ポケットの中を、大治癒、強靭、怪力に入れ替えておきます>GM
GM: はい
ルーティ: リュート構えておきます
フェルティア: んじゃ、遠見の筒を探しましょう
ラミリア: 「さて・・・矢はあるのでしょうか?」 裁断を覗き込みます>GM
GM: 順番に
ネル: 固定された筒、というのがそれじゃないかな?
ラミリア: おそらく〜<固定筒
GM: まず筒ですが、ネルの言うとおり、覗くと遠くが見えます
GM: また祭壇を見ると2本の輝く矢が置かれています。
フェルティア: ふむふむ
ラミリア: 2本!?
GM: サイズは3回りくらいでかく、巨大バリスタに適した大きさですね
フェルティア: それぞれどんな形の矢なんでしょ?
ラミリア: 2発当てれば…いいのかなぁ?
ネル: …恐らく
GM: 同じ形ですね
フェルティア: …同じ形
GM: 同じものと思ってよいかと
ルーティ: ・・・予備?
ネル: いや、2本叩き込むことで封印になるんだと思う
ルーティ: 地味に厄介だなぁ・・・
ネル: ん? あ、ごめん
ネル: 同じ形なだけだったか。月の矢と太陽の矢だと勘違いしてた(ぉぃ
ラミリア: うん。私も勘違いしてたw
ネル: 多分、1発当てればいいはず
GM: 正確な訳は太陽と月の光を集めて作られる矢ですね
ネル: ただ、このバリスタ
ネル: 2人で使わないといけないみたい
ネル: 1人が、筒を覗いてナビゲートして
ラミリア: 観測する人と、射手ですね
ネル: もぅ1人がバリスタを撃つ、って感じ
ルーティ: それぞれどの技能が必要になるか・・・次第ですね
ネル: 射撃力と…鋭敏感覚あたりの複合判定かのぅ…
ラミリア: その辺は、どんな感じでしょうか?>GM
GM: 観測は鋭敏感覚or情報収集です
GM: 射撃はそのまま射撃
GM: それぞれが判定を行い、低いほうの判定地が最終判定値になります
GM: 観測A 射撃Bの場合Bで攻撃となります。
フェルティア: ふむふむ
ラミリア: ふむ〜 このPTの知力だと、観測がキモですねぇ
GM: 射撃は予想以上のスナイパー揃いですね
ネル: 観測がネックだのぅ
GM: 無論応援はOKですよ
ラミリア: あ、応援ありなのですね
GM: BP必要ですけどね
ラミリア: 「それでは、私が射手ですね」 相談してたらしいw
ネル: 「…頑張りますっ」
フェルティア: 「よろしく頼む。」
GM: ちなみに、展望台になっているここから少し離れた場所にある遺跡が見えます
GM: 詳細は肉眼では無理ですが
ルーティ: 「それでは・・・」(演奏の準備中)
GM: ではまず観測を
ルーティ: ネルさんに応援かけます
GM: はい
サイコロ: Luthi_12:2k14+1 = [1,3,6,6]:[C評価]
GM: では+1ですね
ルーティ: 後ろ二つが危ない目に・・・(笑
ルーティ: ですね>+1
GM: 観測どうぞ
ルーティ: 「・・・」(集中力の上がる曲を演奏中)
GM: ネルさん射撃を
GM: 射撃でないw観測w
ルーティ: ごめん、応援の判定間違えてた(汗
ルーティ: 応援自体に−1があるから±0だった(汗
GM: あやw はい
ルーティ: 2k14 ちゃんと確認しておこうorz
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [6,6,3]:[D評価]
GM: セーフですねw
ルーティ: ごめ〜ん、D評価じゃ修正つかな〜い(爆
GM: ああ、ほんとだw
フェルティア: 気合で行くのだw
GM: では、観測どうぞ
ラミリア: がんばれー
ルーティ: 「・・・」(リュートを弾いている・・・が効果はない)(爆
ネル: 観測いきます〜
サイコロ: Mel_10:2k10 = [5,2,6]:[E評価]
ラミリア: 「どうです、見えましたか?」 照準待ちw
ラミリア: という感じで、まだ打ってない…ですよね?(下手w)
ネル: 「…ごめんなさい、木しか見えません」
GM: こっちか
GM: 遠くにうっすらゴーレムの姿が見えます
GM: では射撃を
ラミリア: Eなので打ちたくないのですが…w 照準のやり直しを求めるとかは駄目ですか?w
GM: では、鋭敏感覚でだめだっと感じてくださいw
ラミリア: うぉ!?w
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [4,6,4]:[E評価]
ラミリア: いや、これならいけるっ!w
フェルティア: …ああw
ルーティ: あはは(笑
GM: では、どうぞw
ラミリア: じゃあ、打ちますねー(涙)
ラミリア: 2k15 「……えいっ!」
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [3,6,5]:[C評価]
GM: ではE判定のダメージとなります。
ラミリア: E判定にダメージなんかありませんw
GM: ああ、これにはあるんですw
ラミリア: うっそぉw
ネル: あるんだっ
GM: はい。矢はゴーレムから狙いを逸れ
GM: 足元に突き刺さりますが
GM: その余りの速度と衝撃にダメージが入ります
GM: ただし基準値より非常に低いのは当然です
GM: ダメージは10D6+射撃ダメージです
GM: 射撃ダメージボーナスw
ラミリア: Eでそのダメージなのです?
ルーティ: ・・・E評価で10D?
GM: はい♪
ラミリア: すげぇぇぇぇ・・・w
サイコロ: Ramilia12:10d6+7 = [1,1,3,2,5,3,6,2,2,6]+7 = 38
GM: なんというか、地面抉れてますw
ルーティ: ・・・それ、封印言わない(爆
ラミリア: そして、期待値以下……
GM: でもね
フェルティア: …w
GM: ごーれむぼーぎょ
サイコロ: MaiGM:8D6+17 = [3,6,3,5,2,3,1,3]+17 = 43
GM: かーん
ラミリア: ぶっw
フェルティア: ぎゃーw
GM: 無傷です
GM: では、2発目どうぞw
ラミリア: 「……な、なんか。効いてないみたいなんですけど」呆然w
ルーティ: 「・・・(汗)」
ネル: 「…な、なんて奴ですか」
ルーティ: 「・・・これ、本当に封印用?(汗)」(イメージと違いすぎて呆然)
フェルティア: 「とにかく二射目だ。 …後の事は考えられん。」
ラミリア: 「そうですね……。えと、同じフォーメーションで?」
ルーティ: 「えっと・・・もう、普通の演奏しかできません(汗」さっきも普通の演奏だったけどな(涙
GM: さーがんばっていこー
GM: 判定どうぞ
ラミリア: 「じゃあ・・・どうしましょう?」
ルーティ: 「それじゃあ・・・私が覗いてみます・・・」
フェルティア: 「任せた。」
GM: はい
フェルティア: 「気楽にやってくれ。 万が一は私がどうにかしよう。」
サイコロ: Luthi_12:1k12 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
ラミリア: 「判りました。お願いしますね」弓をバリスタにセッティング
ラミリア: うぉぅ・・・w
GM: おや?
フェルティア: …あ
GM: ゴーレムが発見できないままあそこだーと叫んでますねw
ラミリア: GM、鋭敏感覚で寸止めを試みたいです!w
GM: どうぞw
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [6,5,3]:[E評価]
ラミリア: 「あそこですね!」 と、なる・・・w なんでだーw
ルーティ: 「・・・え〜っと、あれかな?」(全然関係ないものと勘違いしたようだ)
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [4,2,1]:[A評価]
フェルティア: ああw
GM: ・・・うわーw
ラミリア: A評価……出るところ間違ってるから!w
GM: では10dだめでw
サイコロ: Ramilia12:10d6+7 = [2,3,5,1,2,5,5,3,5,6]+7 = 44
GM: ごーれむぼーぎょ
サイコロ: MaiGM:8D6+17 = [3,1,3,5,2,4,5,5]+17 = 45
GM: はじきましたw
ラミリア: 「………ゴーレム、無傷ですね」冷や汗たらーりw
フェルティア: 「…………うむ。」
GM: おかしいなぁ、半壊くらいする予定だったんだが・・・w
フェルティア: 「…よし。」
フェルティア: 「矢を回収しよう。 まだ使えるかもしれない。」
GM: それでいいですか?_
ネル: あー、ちょっとまって
フェルティア: ああ、回収に行くのはフェルだけでいいですよ
ネル: 祭壇を調べてみます
ルーティ: 正直な所、BP回復させたい・・・(笑
GM: ほうw
GM: では探索でどうぞ
ラミリア: 「です、ね。あ、でもその前に、矢の精製方をエルフさんたちに尋ねてみるのはどうでしょうか?」
ネル: |n―ω―`)n・∵
サイコロ: Mel_10:0k10 = [3,2,4]:[D評価]
フェルティア: 探索なんて無いがw
サイコロ: Faethr10:0k10 = [5,3,4]:[E評価]
フェルティア: ぐふぅ
ネル: まだっ、知性の高い方々がっ
ルーティ: 一応あるが・・・もう期待しない(涙
サイコロ: Luthi_12:1k12 = [6,1,4]:[C評価]
GM: おーw
GM: では祭壇の裏に
フェルティア: 「……やむをえんか。」>精製方法を〜
ラミリア: 私は持ってない…
サイコロ: Ramilia12:0k12 = [1,3,3]:[C評価]
GM: つまみがあるのを発見します
ラミリア: あ、Cだ
フェルティア: ほうw
GM: 1〜5まで数字がかいていて いま4になってます
フェルティア: 3と5。 どっちに動かせます?
ルーティ: ・・・そばに説明がエルフ語で書いてあります・・・ですか?(汗
GM: 説明らしきものはないですね
ラミリア: どっちに回せばどうなるのか…
ネル: 回してみれば分かるっ とゆーわけで3に1票
フェルティア: ふむ…らーさー。 3にいってみますか
ラミリア: はーい
GM: では3にします
GM: 特に変化があるようには思えません
フェルティア: …5にしてみます?
ネル: だの
ラミリア: 「……変わらないですね。5にしませんか?」
フェルティア: 「うむ…。 気にはなるが兎に角触ってみよう
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
ラミリア: 5にして みませんか だな
ネル: 「あ…ちょっとまって」
ネル: 3の状態で筒を覗いてみます
GM: 特に変化はありません
ネル: 「OKです、ずずいっと回してください」
フェルティア: ずずいっと
フェルティア: 5にしてみました
GM: 特にこれといった変化はありません
ネル: 祭壇の中を見てみます
フェルティア: …ふむ
ラミリア: 4に戻して、エルフたちに話を聞きに行ったほうがいいのかもなぁ……
GM: うっすら光がたまってますね
フェルティア: これ以上は触るべきではないでしょう
ネル: ふむ
GM: では、戻るでいいですね?



☆恥を忍んで戻ってみる。

GM: ではエルフの村です
ラミリア: エルフの長に、一部始終を御話しましょう。
ルーティ: お話してください。
フェルティア: 「申し訳ない…。 全ては私の責任です。 どうか他の者を叱責されぬよう願います…」
GM: では花園の歌姫アルちゃんはとても困った顔をします
GM: しばらくして
GM: 「方法がないわけではありません」
GM: 「できればその二本の矢でなんとかできれば一番被害が少なく済んだのですが・・・・・」
フェルティア: 「…は。」
ラミリア: 「どのような方法なのでしょうか?」
GM: 「あなた方、矢の乗っていた祭壇を見ましたね?」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: 「あれは矢の作成装置なのです:
GM: 「あの台座には目盛りはついておりまして、1にすれば1日で矢が1本作られるのですが・・・・」
GM:  と、口を閉ざして
フェルティア: 「…どのような問題が?_」
ネル: 「…?」
GM: 「あの装置が稼動しているとモンスターが近づいてくるのです」
GM: 「メモリが1ならばかなりの確率で矢ができる前に襲われるでしょう」
フェルティア: 「…それならば…。 我々の責任です。 近づく魔物は、我等で打ち倒しましょう。」
ラミリア: 「つまり、矢の作成そのものをモンスターから守る必要があるのですね」
GM: 「はい」
GM: 「2にすればモンスターが寄ってくる率は減りますが、2日で1本となります」
GM: 「3にすると1週間必要となり、4だと1年必要なのです」
フェルティア: 「1以外の選択肢はありえますまい。」
GM: 「4だとあまりモンスターはよってこないため、普段は4に設定して放置しているのです」
フェルティア: 「なるほど。」
GM: 「まぁ、運がよければ何も来ませんし」
ラミリア: 「あの石のゴーレムを早期に解決するには、1しかありませんね」一息おいて「一本で足りるとも思えませんし」
ルーティ: 「・・・ですね」
GM: 「今宵はお体をお安めください」
フェルティア: 「お心遣いに感謝します…。」
GM: というわけで、何かすることはありますか?
ラミリア: 6時間やす……ひょっとして、今からでも1にしたほうが早く矢が出来るのかな…?
ネル: …ん〜
ルーティ: 薬品調合したいけど材料がありません(涙
フェルティア: 此方は特に無し。 BPも1減っただけだし
GM: 判断はご自由にw
ルーティ: BP両方ないので、休みたいかなぁ・・・
ラミリア: あ、そっか
ラミリア: 休もうw
フェルティア: ういさ
ネル: 了解〜
GM: では6時間後です
GM: 朝です〜
ラミリア: ちゃ〜らちゃらちゃちゃちゃ〜
フェルティア: 「…よし、では早速出発しよう。」
ラミリア: 「そうですね。向こうでキャンプを張る準備をしませんと」
ルーティ: 「・・・だね(今夜は歌の練習できないなぁ・・・)」
ラミリア: という感じで、荷物を整えたら遺跡へGO
フェルティア:
GM: では、移動します
GM: まぁ、中略で遺跡に到着します
ラミリア: 「矢は……まだ出来ていませんよねきっと」と、祭壇を覗き込みます。
GM: できてませんね
GM: 4ですし
ラミリア: 「では、メモリを1にして待ちましょうか。何日くらい待ちましょう?」>ALL
フェルティア: 「メモリは1だ。」
ルーティ: 「2本は必要だと思うの・・・」
ネル: 「確実にトドメを刺すつもりなら2本ですね」
フェルティア: 「うむ…。 私もそれに賛成だ。」>日本
フェルティア: 二本
ラミリア: じゃぱーんw
GM: では、方針が決まったところでルールを説明します
GM: 朝1回、晩1回サイコロを振ってもらいます
ラミリア: 「では、矢が出来るのを待ちましょう。二日……どれだけの怪物が寄ってくるのでしょう」と、物憂げw
GM: 出目次第で出ますが
GM: モンスター以外もいろいろありますw
フェルティア: あいさw
GM: では、参りましょう
ルーティ: 4回振るのかぁ・・・
GM: 代表者朝の一投目ですw
フェルティア: …とりあえず先にいきます
フェルティア: 2d6です?
GM: はい
ラミリア: 何が出るかな? 何がでるかな? わくわく。わくわく。
フェルティア: では
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [1,6] = 7
フェルティア:
フェルティア: また普通なw
GM: ちw
GM: 小鳥の声が聞こえますw
GM: 平和ですw
GM: では夜の1投目です
サイコロ: Luthi_12:2d6 = [1,1] = 2
ラミリア: また
ラミリア: 面白い出目を振るw
GM: ・・・・・・おや?
GM: えっとですね
GM: 台座が輝きはじめました
ラミリア: おぉ?
GM: んで
GM: なんか持ってる武具がふるっちくなった気がします
GM: システム的に言うと
GM: 所持している武具が1段階破損(笑
ラミリア: 新品のロングボウが〜〜〜
ルーティ: ・・・全部?(汗
GM: 全部w
ラミリア: 「あら・・・? 弓の弦の張りが」チェックチェックw
ルーティ: リュートが壊れました(爆
GM: Σ
ラミリア: ……うわ
GM: 応援を失ったようですネ
ルーティ: 最大1だもの(爆
フェルティア:
ネル:
ネル: ブレストアーマーの耐久が残り1
フェルティア: やっべー(滝汗
GM: まさか2を振るとは・・・w
ラミリア: ポケットの中身が無事だったのがせめてもの救いですね・・・
ルーティ: 「・・・あれ・・・私のリュートがっ!!」
ラミリア: 「張りが弱く…? どうしました?」>るーてぃー
GM: ・・・ええ、一言言わせてください。
GM: このパーティすげー(爆
フェルティア: 「……む。 装置の魔力に当てられたか。」
GM: ええと、ですねw 一応矢が一本できました
ルーティ: 「リュートが・・・なくなっちゃった・・・」(どうせならなくしたことにする!)(爆
GM: モンスター6割くらいで出てくるはずなんだがなぁ・・・w
ラミリア: 「あら……それは、困りましたね……。あ、でも。そのおかげか矢が一本出来ていますし。必要経費……だったのでしょう」謎フォローw
フェルティア: 「…あと一日だ。」
GM: では朝のロールです
ルーティ: 「うぅ〜・・・私のリュートがぁ〜・・・(涙」
ネル: いくよ〜
サイコロ: Mel_10:2d6 = [2,6] = 8
ラミリア: おぉ、平均平均
GM: 。。。。平和だなぁw
GM: では最後をどうぞw
サイコロ: Ramilia12:2d66 = [3,3]6 = 66
ラミリア: ん?
ラミリア: 3と3で、6?
GM: ・・・・
ネル: かなぁ
GM: 何も出ない(がっくし
GM: 二本目できましたw
フェルティア: 平和が一番ですw
ラミリア: 「さて……二本目、出来ましたね」
ネル: 「では、…今度こそ生きましょうか?
ラミリア: 「とりあえず、メモリは4に戻しておきましょう。怪物がよってこないように」
フェルティア: 「うむ。 君たちが狙いをつけている間は私が周囲の警戒に当たる。」
ルーティ: 「・・・うん(リュートを失って落ち込んでる)」
GM: ハイ
GM: では、今は夜ですが
GM: 撃ちますか?w
ラミリア: 目測無理だろうし、寝ようかw
フェルティア: 「嘆くな。 …私が新しいものを買ってあげよう。(撫で」
フェルティア: うむw
ルーティ: ですねぇ・・・(笑
GM: では4でも一応出ますので次の日の朝のロールをw
ラミリア: ルーティー、名誉挽回をどうぞw
フェルティア: ほーい
フェルティア: ごーw
ルーティ: ・・・追い討ちは嫌だ〜!
サイコロ: Luthi_12:2d6 = [1,2] = 3
ラミリア: わー・・・w
GM: ・・・・GJ
ルーティ: ・・・orz
フェルティア: …ぶw
GM: では1d6をw
サイコロ: Luthi_12:1d6 = [1] = 1
フェルティア: …ルーティさん
GM: ち。では2D6を
サイコロ: Luthi_12:2d6 = [4,1] = 5
GM: ・・・・
GM: ええとですね
GM: 見たことあるのが2匹きました
ラミリア: トラ?トラ?トラ?
GM: YESYESYES
フェルティア: …げ(汗
ラミリア: 「さて、もう直ぐスープが……あら? このうなり声は…?」 弓を片手に
GM: 「ぐりゅるっるう」
GM: なんだ、この鳴き声はw
フェルティア: 「…聞き覚えのある鳴き声だな。」
ラミリア: 知らんわw
GM: まぁ、仲間の仇じゃ、タマとったらぁということで
ルーティ: []
GM: ここはリミット6です
ルーティ: 「・・・(弓を構える)」

 A B C
1| | | | 
2|虎|虎| | 
3| | | | 
4| | | | 

GM: 隊列宣言をどうぞ
GM: まぁ、出てくるはずのモンスターよりは弱かったので良かったと思いねぇw
ラミリア: フェルティア:3A ネル:3B ルーティー:4A ラミリア:4B

 A B C
1| | | | 
2|虎|虎| | 
3|ふ|ね| | 
4|る|ら| | 

GM: ではイニシアチブです
サイコロ: MaiGM:1d6 = [6] = 6
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [3] = 3
ラミリア: 負けた…
GM: では、がっつりいきます
GM: 虎A・・・・Σ
GM: 。。。。ここ、こいつらの縄張りじゃない(爆
ラミリア: …あら?w
GM: 虎「だからアウェーで戦うのはいやなんじゃっ」
ラミリア: 「虎が……しゃべりました…」驚愕w
GM: いあ、しゃべらないからw
ラミリア: そんな。せっかくあわせたのにw
フェルティア:
GM: 虎の縄張り強打は自分の縄張りじゃないと使えないのですw
GM: では普通に攻撃
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
GM: おや?
ルーティ: うふふ〜ツンデレ様の魔力は困ったさん〜(涙
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [4] = 4
GM: ダイスが動きませんね〜w
ラミリア: ……ダイスがw
ラミリア: 一気にきたw
GM: しかも全部4(笑
フェルティア:
GM: まぁ、とりあえずAがふーちゃん襲います
サイコロ: MaiGM:7d6+5 = [2,3,4,3,2,6,6]+5 = 31
フェルティア: んー、最初は素で受けよう。 ロングソードで防御
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [6,1,4]:[C評価]
フェルティア: 防御〜
サイコロ: Faethr_10:3d6+9 = [1,2,4]+9 = 16
フェルティア: 15
フェルティア: 15点貫通〜
フェルティア: む。 間違えているようなので振りなおしは宜しいですか?
GM: よいですよ
サイコロ: Faethr_10:2d6+9 = [2,1]+9 = 12
フェルティア: …ぐ。ごっそり来た
GM: ではBがネルへ
サイコロ: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: なんかバグってますねw
サイコロ: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ラミリア: 狂ってるねw
サイコロ: MaiGM:6d6+7 = [6,6,5,1,5,5]+7 = 35
GM: ・・・うわーw
ネル:
ネル: モンク受け
ルーティ: ・・・(汗
フェルティア: (汗
サイコロ: Mel_10:2k12 = [6,5,1]:[C評価]
ラミリア: 鬼ですか…(汗)
ネル: あ、ごめん又間違えた
ネル: 3k12だ
GM: そのまま計算してください。Cですね
ネル: どっちにしろC評価だの
サイコロ: Mel_10:2d6+4 = [4,2]+4 = 10
ネル: 5/30
GM: はい。こちらの行動終わりです
GM: 後攻隊列変更
ラミリア: 変更なしです。
GM: はいではどうぞ
ルーティ: という訳で、ツボ治療しつつロングボウで攻撃します
GM: はい
サイコロ: Luthi_12:4d6 = [1,5,2,5] = 13
ネル: 18/25〜
ルーティ: ようやく期待値付近が・・・(涙
ラミリア: 最大HP減ってますw
ネル: 18/30〜
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [2,3,5]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:4d6+4 = [1,5,5,6]+4 = 21
GM: 防御〜
サイコロ: MaiGM:1d6 = [5] = 5
サイコロ: MaiGM:2D6 = [2,4] = 6
GM: いたいいたい
GM: って。2A,2Bどっち?え
ルーティ: フェルティアさんの前だから・・・2Aですね
GM: はい
GM: 次らみですね
ラミリア: まずは、◎ツボ診療をメルに行います。
サイコロ: Ramilia12:5d6 = [2,1,3,2,4] = 12
フェルティア: むむむ
ラミリア: 12点回復…って、ルーティーより低いし
ネル: 30/30
ラミリア: よかった・・・w
ラミリア: で、大治癒の薬をフェルティアに投げます。
サイコロ: Ramilia12:1k15 = [4,5,3]:[C評価]
GM: はい
サイコロ: Ramilia12:5d6 = [1,6,2,3,2] = 14
ラミリア: 14点。相変わらず、期待値以下だなぁ私は(苦笑)
GM: なんか出目がやさしくないですねw
フェルティア: HP:39/33 です
ラミリア: 「メルさん、フェルティアさん、回復手段はこれでほぼ尽きました。長引かせないで下さいね」
フェルティア: 「心得た。 全力を尽くす。」
ネル: 「承知っ!}
ルーティ: 「・・・がんばって!」
ラミリア: あ、私の行動終わり
GM: はい
GM: ではふぇ〜
フェルティア: ういさ
フェルティア: では、目の前のA虎にロングソードで切りかかり
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [6,1,4]:[C評価]
フェルティア: …うーん。
サイコロ: Faethr_10:3d6 = [6,5,4] = 15
フェルティア: ……w
フェルティア: すっぱり15てーん
ネル: 筋力ボーナスの追加は〜?
GM: 防御は使ってるので
GM: ずばん
GM: める
フェルティア: ごめんなさい、18で。 …少しキャラシー手直しして見やすくしようw
ネル: 英雄の酒をごくごく
ネル: 追加ダメージと基本防御+5ー
GM: はい
GM: では、イニチアチブです
ラミリア: ここは、取るぜ!
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [2] = 2
サイコロ: MaiGM:1d61dd6 = [4][3] = 43
ラミリア: ごめん(=。ω。)
GM: Σ
サイコロ: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: では虎頑張ります
サイコロ: MaiGM:1d6 = [5] = 5
サイコロ: MaiGM:6D6+5 = [5,3,2,3,6,4]+5 = 28
GM: ふぇ〜に28点
フェルティア: カイトシールドで防御
GM: はい
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [1,2,4]:[A評価]
フェルティア: よしっ
ラミリア: 神キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
サイコロ: Faethr_10:3d6+5+9 = [1,5,1]+5+9 = 21
フェルティア: 7点抜けって、しまった、英雄の酒効果を(汗
ラミリア: あなたは飲んでないでしょw
ルーティ: だねぇ〜・・・(笑
GM: ですね。では2匹目
フェルティア: あらw
サイコロ: MaiGM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: MaiGM:7d6+5 = [2,6,5,5,4,3,4]+5 = 34
ネル: モンク受け
サイコロ: Mel_10:3k12 = [4,6,4]:[D評価]
ネル:
フェルティア: HP:39/24
フェルティア: って、あ(汗
サイコロ: Mel_10:1d6+9 = [2]+9 = 11
ネル: 7/30
ラミリア: だ、大丈夫! このターンでメルの前をほふればいいんだ!
GM: 目ルノ前は無傷デスw
ラミリア: ・・・ふふんw ちょーっとばかり、意味合いが違うんだなぁw
GM: ほう。では行動終了
ラミリア: 3A:メル 3B:フェル 4A:ルーティー 4B:ラミ
ラミリア: と、隊列変更です。
GM: はいw

 A B C
1| | | | 
2|虎|虎| | 
3|め|ふ| | 
4|る|ら| | 

GM: では、どうぞ
ルーティ: そして、2Aのトラを狙いますっ!
ルーティ: ろんぐぼ〜
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [4,5,6]:[D評価]
ルーティ: ・・・ツンデレ様めっ(涙
サイコロ: Luthi_12:3d6 = [4,4,2] = 10
ルーティ: あ、+4で(汗
サイコロ: MaiGM:1d6 = [2] = 2
サイコロ: MaiGM:4d6 = [1,2,6,5] = 14
GM: かんw
GM:
ラミリア: では、追い討ちでロングボウで撃ちます<2A虎
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [5,5,4]:[C評価]
サイコロ: Ramilia12:4d6+7 = [2,2,4,3]+7 = 18
ラミリア: うふ。期待値以下♪
GM: 防御がないのでずばん
GM: 次〜
フェルティア: フェルいきます
フェルティア: 目の前の虎Bに〜
GM: はい
フェルティア: ロングソード切
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [6,5,4]:[D評価]
フェルティア: むぅ…
GM: ダメージを
ラミリア: 「流石に野生動物……生命力が大きいですね」矢を撃ち放ち終え
サイコロ: Faethr_10:2d6+3 = [4,5]+3 = 12
フェルティア: 12点切りー!
サイコロ: MaiGM:1d62dd6+3 = [4][3,4]+3 = 50
フェルティア: …むむむ
サイコロ: MaiGM:3d62dd6+3 = [2,3,4][6,1]+3 = 100
フェルティア: 調子悪いですの
GM: まぁ、出目てきにはかんでw
フェルティア: あいよー
GM: では、イニシアチブです〜
ネル: まって〜
GM: じゃないw
ネル: メル殴ってない〜
GM: ごめん。メルw
ネル: フェイント攻撃〜
ネル: モンク格闘ー
サイコロ: Mel_10:3k12+2 = [6,3,6,3,6]:[C評価]
GM: うわーw
ネル: おいおい
ラミリア: こわっ
サイコロ: Mel_10:2d6+7 = [1,4]+7 = 12
フェルティア: むう
ネル: 2はつめ〜
サイコロ: Mel_10:3K12+2 = [3,1,2]:[A評価]
サイコロ: Mel_10:4d6+7 = [3,5,5,1]+7 = 21
GM: 明らかに過剰ですがw
GM: そうでもないか
GM: でも倒れます
フェルティア: よし!

 A B C
1| | | | 
2| |虎| | 
3|め|ふ| | 
4|る|ら| | 

GM: ではイニシアチブです
ラミリア: 「後一匹です……皆さんがんばってください」
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [5] = 5
サイコロ: MaiGM:1d683- = [2]83- = 283
GM: ・・・まぁ2ですw
GM: 隊列変更をw
ラミリア: なしー
GM: ではどうぞ
ルーティ: ロングボウで攻撃します
GM: はい
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [5,2,4]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:4d6+4 = [3,6,2,1]+4 = 16
サイコロ: MaiGM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: MaiGM:3d6 = [6,3,1] = 10
GM: ちびっときた
GM: 次〜
ラミリア: 弓を撃ちますー
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [5,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
ラミリア: う・・・
ラミリア: 武器が1段階壊れた…(めそ)
フェルティア: むむむ
GM: ええと。では次でw
フェルティア: では切りますw
フェルティア: ロングソード切〜
サイコロ: Faethr_10:2k13 = [3,4,4]:[C評価]
サイコロ: Faethr_10:3d6+3 = [4,4,5]+3 = 16
GM: ほい
フェルティア: …うーん出目が高めなのがw
GM: 次〜
ネル: モンク格闘+フェイント攻撃ー
サイコロ: Mel_10:3k12+2 = [2,4,3,3,2]:[B評価]
サイコロ: Mel_10:3d6+7 = [1,2,2]+7 = 12
サイコロ: Mel_10:3k12+2 = [5,4,3,2,1]:[A評価]
サイコロ: Mel_10:4d6+7 = [1,3,1,1]+7 = 13
GM: ・・・出目が・・・
ラミリア: GM、虎は生きてますか…?(汗)
GM: もちw
GM: えーっとんじゃ噛み付きます
サイコロ: MaiGM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: MaiGM:7d6+5 = [5,6,6,4,5,1,3]+5 = 35
フェルティア: フェイント防御を宣言〜
GM: かぷ
フェルティア: BPはデュエリストから
サイコロ: Faethr_10:2k13+2 = [2,1,1,5,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: おーw
フェルティア: しゃああああ!
ラミリア: おぉ、グレート!
フェルティア: おっと、カイトシールド防御です
ルーティ: コレなら耐えれるね
フェルティア: …S評価表を書き写してないw
ラミリア: HPのキャラシーに乗ってるのにw
フェルティア: いや、やっぱり書き写してないですw
ネル: S評価は…C評価+3d
フェルティア: ども
サイコロ: Faethr_10:4d6+5+9 = [5,5,2,4]+5+9 = 30
GM: ほとんどはじかれた・・・w
フェルティア: 5点貫通〜
ラミリア: かたっw 凄いー♪
GM: では、どうぞw
フェルティア: HP:39/19
ルーティ: ロングボウで攻撃〜
ラミリア: GM
ラミリア: イニシアだよ・・・w
GM: ・・・Oh
GM: ではイニシアチブです
ルーティ: あ・・・(笑
サイコロ: MaiGM:1d6 = [3] = 3
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [2] = 2
ラミリア: げ・・・
GM: おや?
サイコロ: MaiGM:1d6- = [5]- = 5
サイコロ: MaiGM:6d6+5 = [1,3,4,6,1,1]+5 = 21
GM: ふぇ〜くん覚悟〜〜
フェルティア:
フェルティア: カイトシールド防御。 さらにフェイント防御を宣言 BPはデュエリストから
GM: はい
サイコロ: Faethr_10:2k13+2 = [2,2,2,4,5]:[S評価] < Critical!! >
フェルティア: はっはー!
GM: ・・・つよw
サイコロ: Faethr_10:4d6+5+9 = [3,3,5,5]+5+9 = 30
フェルティア: かきーん
GM: はじかれたw
GM: では、ごうぞw
ルーティ: 改めてロングボウで攻撃〜
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [3,6,4]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:4d6+4 = [3,5,1,6]+4 = 19
フェルティア: 「いまだ、押し切れ…!」(ジャングルタイガーの口にカイトシールドをねじ込みながら
サイコロ: MaiGM:1d6 = [4] = 4
サイコロ: MaiGM:3d6 = [3,5,3] = 11
GM: ぐぐ
GM: 次〜
ラミリア: 弓で追い討ち〜
ラミリア: 「判りました…!」
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [2,6,1]:[A評価]
GM: ようやくみんなエンジンかかってきたみたいだねw
サイコロ: Ramilia12:6d6+7 = [3,3,4,4,6,4]+7 = 31
GM: せんせ
GM: それで死んだ
ラミリア: 「ふぅ……皆さん、怪我は、大丈夫ですか…?」>ALL
ルーティ: 「私は、大丈夫です・・・」
ラミリア: GM、忘れないうちに、応急手当させて〜
GM: はい
フェルティア: 私は問題なし
ネル: ぷ、ぷりーずっ
フェルティア: 「ああ、何とかなった。 ちょうど装甲部分で上手く弾けたからな。」
ラミリア: 「……でも、傷が残ってますね。メルさんも、こちらに来てください。手当てします」>フェル、メル
ラミリア: じゃ、フェルから〜
サイコロ: Ramilia12:5k15 = [4,2,5]:[B評価]
フェルティア: 「すまない。感謝するぞ。」
ネル: 「あぁ、すまない…」
サイコロ: Ramilia12:3d6 = [3,3,6] = 12
ラミリア: 12点〜
ラミリア: 次、メルさん〜
サイコロ: Ramilia12:5k15 = [2,6,4]:[B評価]
サイコロ: Ramilia12:3d6 = [3,1,4] = 8
ラミリア: 8点 (=。ω。)
フェルティア: 39/36で
GM: まぁ、十分ではないかとw
ネル: 13/30
ラミリア: あと、治癒の薬が2本あります…… 多分、それで本当に尽きる。
ネル: それはあれだ
ネル: 今ある矢でスートンゴーレム倒しきれなかった時に使おう
フェルティア: Okw
ラミリア: はーい
ラミリア: 「そんな事はどうでもいいのですが……問題は、この2本の矢で石巨人を倒せるかどうか、ですね……」>ネル、フェルティア
フェルティア: 「倒せばよい。 ……ここまで来て、よもや失敗するかも、などと考えても仕方なかろう。」
ラミリア: 「です……ね」頷き
ルーティ: 「私のリュート〜・・・(涙)」あぁ、涙で前が見えない・・・(マテ)



☆れっつ、りとらい!

GM: では、意気込みも新たに、狙撃していただきましょう。
GM: ルールは 例の通り
フェルティア: 「うむ。 それも私が買ってやろう。 …金が出来たら、ではあるが。 だから兎に角今は泣くな(ぽふぽふ)」>ルーティ
ネル: 「よしよし」なでなで>ルーティ
GM: 鋭敏感覚と射撃の複合判定となります。
ラミリア: 「フェルティアさんも、大変でしょうに……お優しいのですね」にこ>フェルティア
ラミリア: <武具がぶっ壊れたのは全員なのでw<大変
フェルティア: 「騎士は涙を流すものを見捨てぬ。」
ルーティ: ぶっ壊した張本人だけどね・・・(爆)
ラミリア: 複合判定…… 鋭敏感覚がキモだね…w
フェルティア: 「……まあ、私も金策の関係があるが。 プレートアーマーを早く用意したい所だからな(苦笑)」
ラミリア: うむw<張本人
フェルティア: 私は相変わらず見張り。 役に立たん(死
ルーティ: 鋭敏感覚はないです〜(笑)
ラミリア: 1レベルで知力12です。
ネル: レベルアップしてないので以前と同じ〜
フェルティア: 同じく
ラミリア: 射手をルーティにチェンジして、私が観測やる?
ラミリア: (まぁ、私がやったらやったで、E評価な予感がするがw)
ルーティ: ・・・あれ?前回は何で判定したんだろ私
フェルティア: まあ二回チャンスがありますし
フェルティア: 気楽にいきましょー
ラミリア: おーう
ルーティ: お〜
ネル: 失敗したらまた2日待てばいいだけだしねっ(ぇ
ラミリア: そしてまた武具が壊れる… いーーーやーーーーw
GM: あ、そだ
GM: 情報収集でも可です。
ラミリア: 持ってません(にぱっ)
ルーティ: 情報収集なら1レベルの12です〜
フェルティア: 無いです…
ネル: 情報収集って美味しい?
GM: はっはっは
GM: 爽快に逝きましょう
ラミリア: 煮ると食べれますが、生煮えだとおなかを壊しますw
ラミリア: GM、不吉な字を…w<逝く
GM: あっはっは。故意です(爆
ラミリア: (=。ω。)b
ラミリア: (=。ω。)p
ルーティ: 私に遭遇判定をもう一度振れと言わない限り早々死にませんよ〜(爆)
ラミリア: (=。ω。) ニパー
GM: はいはい。壊れないで判定ヨロシク。それとも。何か策を練るかにゃ
ルーティ: 策としては応援があったんだけど・・・そっちを成功させる方が難しいです(爆)
GM: ままならないものだねw
ラミリア: では、私が測定器を覗くのです〜>GM
GM: はい
ラミリア: 「では……此度は、私が測定を勤めますね」と、筒を覗き込み
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [4,3,3]:[C評価]
ラミリア: C評価でたっ!
GM: おー
ラミリア: 「見つけました。距離360.右に4つの方向です!」>ルーティ
GM: では、狙撃者は思いとどまり判定を(何
ルーティ: 「はいっ・・・!」
ルーティ: ・・・いるの?(爆)>思いとどまり判定
ラミリア: 思いとどまれたら、泣きます。うるうるw
GM: いあ、ご自由に(笑
ルーティ: しませんよ・・・(笑)
GM: ではどうぞw
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [3,1,1]:[A評価]
GM: さすがw
フェルティア: よしっ
ネル: いい感じだっ
ラミリア: おけおけー
GM: では、25Dダメージでどうぞw
GM: +射撃ボーナスです
サイコロ: Luthi_12:25d6+4 = [6,2,2,5,2,5,6,1,4,3,6,5,5,2,3,6,5,1,2,4,4,6,6,3,5]+4 = 103
GM: おーw
ラミリア: 期待値以上。GJですw
GM: では
サイコロ: Mai_GM:8d6+16 = [6,3,2,1,3,2,1,1]+16 = 35
ラミリア: こっちは、明らかに期待値以下だw
GM: 魔法の筒の無効でゴーレムががががっと削られた映像が見えます
GM: もうもうと煙をあげてるのが肉眼でも見えますね
ラミリア: 「……凄い、あの巨体が、崩れ落ちてます」覗いてるので凄い驚いて
ラミリア: 「でも、まだ立っている……なんて頑丈なの……」
ネル: 「なんて、頑丈…」
ルーティ: 「だね・・・(・・・あっちがそうだったんだ)」前回のファンブル違うのを見ていたという事で(爆)
フェルティア: 「流石は魔法帝国の遺産、か。 しかしまだもう一発の矢が残っている。」
ルーティ: 「うん・・・コレで・・・」
ラミリア: これ、また測定からなのですよね?>GM
GM: もちろんです
GM: ゴーレムもずずずっと動いてますので
ラミリア: 「あっ! ……土煙でゴーレムの姿が」という感じで、一度見失うのですねきっとw
GM: はいw
ラミリア: では、再度測定をー
ラミリア: 判定よろし?
GM: はい
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [3,1,6]:[C評価]
GM: おー
ラミリア: 「……いました。先ほどから左に半分、距離は380に修整です」
ラミリア: 修正 か。
ルーティ: 「はいっ・・・!」
ルーティ: リュートの恨みをこめての射撃判定を・・・(う〜ふ〜ふ〜)
ラミリア: 人、それを、逆恨みといふw
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [2,4,5]:[C評価]
フェルティア: よしよし
GM: おみごと
ネル: うむ、無駄が無くてよい感じだ
GM: では25D+修正値をどうぞ
ラミリア: 今日のダイスは、安定でよい感じだw
ルーティ: 本当だねぇ〜・・・(笑)
サイコロ: Luthi_12:25d6+4 = [2,2,6,2,4,1,2,4,4,1,3,3,6,3,5,2,3,5,6,6,2,2,2,6,1]+4 = 87
ルーティ: ・・・急所狙いください(爆)
GM: ふw
GM: でも、こっちもあれなんだよねw
サイコロ: Mai_GM:4D6+8 = [5,3,2,4]+8 = 22
ラミリア: うや? 防御力が極端に減ってる…?
フェルティア: …ああ、なるほど
フェルティア: 防御手段が少ないのかw
GM: ふふ。
GM: で、もうもうと上がる煙の中
ラミリア: なるり。私は1ターン1回の攻撃だと思ってたw
GM: まだ立っているゴーレム
フェルティア: …げ(汗
ラミリア: 「……石巨人、まだ立っていますね」呆然と
フェルティア: 「…なんと、まぁ。」
ルーティ: 「・・・丈夫だね〜(汗)」
ネル: 「…どうしましょう?」(汗
フェルティア: 「出鱈目もここまで来ると笑うしかないな。(剣と盾を構えなおして)」
フェルティア: 「直接潰す。 半壊している上、防御能力も相当に落ちているようだ。」
フェルティア: 「ここで再度矢の生成を行うのも良いが…。 さて、どうする?」
GM: では、観測してたらみーは気付いてください
ラミリア: ほい?
GM: 土煙のおかげで、ゴーレムにまとわり付く光の線が見えます
GM: それがゆっくり、消えようとしていますナ
ラミリア: ……猛犬の鎖が切れた?
GM: まだ、切れてないですけど
ルーティ: 「・・・あれと戦うのは怖いけど・・・矢を待つ間に回復されるのも困るしね」
フェルティア: …・・・げ。 10/10の飛行になる…(違
ネル: ゲームが違う!?
フェルティア: いえ、モンコレですが(笑)
ラミリア: 「……直ぐに向かわないといけないかもしれません。石巨人をつないでいると思われる光の鎖……いえ、光の線なんですけど。消え始めてます」 冷や汗をかきつつ>ALL
GM: フェンリルだねw
フェルティア: 「……アレが好き勝手に動き出しては面倒だな。 やはり直接潰すしかあるまい。」
ネル: 「…よし、往きましょう」
ルーティ: 「・・・うんっ」
GM: では、一度山を降りることになりますが
フェルティア: ういさ
GM: さて嬉はずかし
GM: 遭遇判定を(笑
ルーティ: ・・・
フェルティア: ……w
GM: 2D6でどうぞw
サイコロ: Faethr_10:2d6 = [1,4] = 5
フェルティア: まあ、普通
GM: はいではやはり鋭敏感覚を
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [3,2,4]:[C評価]
ルーティ: アウトとセーフの境界線?
ラミリア: それは気づかないかもよC評価!
サイコロ: Luthi_12:0k12 = [1,6,4]:[D評価]
サイコロ: Faethr_10:1k10 = [1,1,4]:[C評価]
フェルティア: がんばったw
サイコロ: Nel_10:2k10 = [2,5,2]:[C評価]
ラミリア: 後もう少しでクリティカルw
ネル: 久しぶりに遣うから技能を忘れていた罠
GM: まぁ、Cで十分ですね
GM: 森を歩いているとがさがさっと音が
ルーティ: ・・・くっ
フェルティア: 「止まれ。 …何かいるぞ。」
ラミリア: 「……この音はっ?」 とまって
ラミリア: あ、そうだ。GM
GM: はい?
ラミリア: ポケットの中身、入れ替えておいて良い?
GM: OKです
ラミリア: どもー
ルーティ: 「(私のリュート〜・・・)・・・え?」
ラミリア: 強靭・英雄・治癒 この3つかな。
ラミリア: いや、強靭・怪力・英雄にしておくか。
GM: では、やってきますよ
GM: 「ここはどこだ〜」
GM: と。髭面のリュックを担いだおやじが
フェルティア: 「…失礼だが、どちら様かな?」
ラミリア: 「……え?」声に驚いて
GM: 「おお、人だ。頼む、教えてくれ。村はどこだ?w」
GM: どうやら迷子のようです
フェルティア: 「我々は、こちらの森を郷とするエルフからの要望を受けた冒険者であるが…。」
ルーティ: 「・・・(びくっ)」
ラミリア: ひげ面親父、人間?w>GM
GM: 人間
ラミリア: ドワドワな人じゃなかったのだなw
GM: うん。商人っぽいね
ラミリア: 「村……ですか?」方向とか抜け方とか、判ります?>GM
GM: わかりますよ
フェルティア: 「…ふむ。 このままお一人で帰すのも問題ではあるが、我等も急ぎの用事がある故、ここは先を急がせて頂く。」
ラミリア: 「村の方角なら、かくかくしかじかです。すいません、ご一緒して案内できたら良いのですけど」
GM: 「いや。十分だよ。ありがとう」
GM: 「お礼といっては何だがね。私の荷物から何か差し上げよう」
ラミリア: 「あの、ところで非情に申し訳ないのですが……商人の方とお見受けします。よければ何かこうにゅ……」口をつぐんだw
GM: というわけで1000ギルダーまでの物1つを1つずつもらうことができます。
GM: 50ギルダーでも1000ギルダーでも1つは1つです
フェルティア: 「む…。 いや、礼にはおよばん。 貴方を護衛して、帰村すれば話は別だが…。」
フェルティア: なにぃw>1000ぎるだ
ラミリア: 若干一命ほど、何を貰うか直ぐわかる人がいるw
ネル: あ、同じくw
ルーティ: 「・・・リュートの弦・・・ある?」無いとは思うけどなっ(涙)
GM: 「リュート自体ならあるぞw」
ルーティ: あるの?!(爆)
GM: 「うむ。ある」
ルーティ: いや・・・今のはPL発言です・・・(笑)
GM: おっと、そーりーw
ルーティ: まぁ、PCとしても驚きますが・・・(笑)
フェルティア: 「……まさかとは思うが、プレートメイルをお持ちだったり……はしないな?」
GM: 「はっはっは」
GM: 「あるぞ」
フェルティア: 「……むぅ。」w
ラミリア: 1000Gであるのは、基本アイテムだけです?
GM: いいえ。英雄の薬とかもありますよ
GM: つまりマジックアイテム、消耗品もあります。
ラミリア: いえ、メルラルズオリジナルアイテムとかあるのかなーとw
GM: メルラルズは価格が低価格に設定されているので含めません
ラミリア: あらら。チェンジポーションは諦めるかw
フェルティア: 「……頂ければ、心底より感謝いたすが。」w>ぷれーと
GM: このおじちゃんが持ってるバックはいわゆる四次元ポケットです
ラミリア: 「(太っ腹な方ですね)」とか、思っておくw
GM: 「はいよ」と袋からプレートメイルが出てきます
ネル: (…いま、とても不思議な光景を見た気がする)
フェルティア: 「……。(自分で言っておいて、信じられない、という顔で受け取る)」w
フェルティア: 「あ、いや。 感謝する。」w
ラミリア: 大きくなる薬を貰って、前衛に飲んでもらうか…?w
フェルティア: はっはっは
フェルティア: コロス(ぁ
GM: 「いやいや。このままのたれ死んでいれば一銭にもならんものだし、恩には報いねばならんからな」
ルーティ: 「・・・(今持ってるリュート直したいんだけど・・・しかたない・・・よね)」
ルーティ: 「・・・あの・・・リュートをください。」データ的には弦楽器3で
ラミリア: 200ギルダー出して、1200ギルダーが許可されるなら望遠鏡なんだが・・・むぅw
GM: はいよ
GM: それは認めないです。
ラミリア: ですよねぇ
GM: 「はいよ。リュートだ」
ラミリア: 「そうですね。ロバとかがいれば……いるはずありませんね」w
ルーティ: 「ありがとうございますっ」
GM: 「ロバ? それなら」
GM: 「(ごそごそ)」
ラミリア: 「……え?」
GM: 「・・・・さすがに入ってないな(爽)」
GM: 「まぁ、入ってたら食ってるわ。はっはっは」
ラミリア: 「一瞬、驚きましたよ。うふふ」w
ネル: (…よかった。ちょっぴり残念だけどよかった)
フェルティア: 「……。いや、まあ、そうか。(一瞬出てくるかと思ってしまった」
ルーティ: 「・・・ロバっておいしいの?(首かしげ)」
GM: 「なかなか」
GM: さあ、そろそろさくっと決めてもらおう
ラミリア: 「それでは、運命の歯車をいただけますでしょうか?」
フェルティア: 「少し筋張っているが、食べれば上手いな。」
GM: 「ああ、ほら。これだな」
ラミリア: 「普通、食べるものではないと思うのですけど」苦笑して
ラミリア: これで、また何か複合判定があっても大丈夫だw
フェルティア: 「食べるものが他になかったのだ。 瀕死であったしな。」
ラミリア: 「ありがとうございます。大切に使わせていただきますね」にこっ>しょーにん
ネル: 「…ぇ、英雄の薬はありますか?」
GM: 「あるでござる」
ルーティ: 「・・・(語尾が変わったっ?!)」
ネル: 「!?ぇ、えと、いただけます、か?」
ネル: ちょっとびくびく
GM: 「もってけ。うむ」
ネル: 「ありがとうございますっ!」
GM: 「まぁ、そういうわけで助かったよ」
GM: 「また縁があったら遭おう」
GM: 商人はふらふらーっと行ってしまいます
フェルティア: 「うむ。 旅の安息を祈る。」
ラミリア: 「はい。御達者で」手を振り、見送り



☆さぁ、決着だ!

GM: では、彼と別れて
GM: しばらく歩いた先にですね
GM: と、着替えをどうぞw
フェルティア: 「さて…。 少し時間をもらうぞ(着替え)」w
ラミリア: ポケット整理〜 歯車・英雄・怪力
ラミリア: で、強靭の薬をフェルティアさんに渡しておきます。
フェルティア: 強靭の薬を譲渡されました。 これより我は鉄壁の盾となります
ルーティ: 「・・・〜♪(もらったリュートの調整中)」
ラミリア: で、弓を片手に、石巨人が見えたら怪力の薬をいつでも飲めるように片手に持っておきます。
GM: はいはい。
GM: では、なんか、巨大な穴があります
GM: 確度からして
GM: 1度目のはずれの跡ですな(笑
ルーティ: (爆)
フェルティア: 「…射撃を外した際の破孔、か。」
ラミリア: あー、撃ったなぁw
GM: で、その向こう
ラミリア: 「標的との距離が大きいですね。不覚でした」
GM: 何かを引きちぎらんと体を前のめりにする石巨人がいます
ラミリア: 怪力の薬を飲みます
フェルティア: 「…いたな。 攻撃は私が全て引き受ける。 皆は攻撃に専念してくれ。」
ルーティ: リュートを構えます
ネル: 英雄の酒を飲みます
フェルティア: 強靭の薬をのみます
ラミリア: 「石巨人ですね……手負いには違いありません。手早くしとめましょう」
GM: はい
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: では、準備が整いましたら隊列を
GM: ここはリミット8です
ラミリア: 隊列マッププリーズw
GM: ほいほい
ネル: あ、近寄るまでに
ネル: お薬何本飲めます?
GM: あら?

  A B C D
1| | | | |
2| |ゴ|ゴ| | 
3| | | | | 
4| | | | | 

GM: ごじゆうにどうぞ<飲む
GM: Lサイズなので2ます占有です
ラミリア: これ、AとDに前衛が存在とかって、出来るのでしょうか?
GM: ふふ。可能ですよ。
GM: でも、それを後悔なさらぬように
ラミリア: む、そうなると話が変わるなぁ…
ラミリア: B3:フェル D3:ネル B4:ルーティ D4:ラミリア
ラミリア: が、初期隊列ですー

  A B C D
1| | | | |
2| |ゴ|ゴ| | 
3| | | | | 
4| | | | | 

 A B C D
1| | | | |
2| |ゴ|ゴ| | 
3| |ふ| |ね| 
4| |る| |ら|

GM: かにゃ
ラミリア: みー(頷)
フェルティア: ういさ
ルーティ: そうなのですわ
GM: ではうれしはずかしイニシアチブ
サイコロ: Mai_GM:1d6-2 = [5]-2 = 3
サイコロ: Ramilia12:1d6 = [6] = 6
ラミリア: がーん
GM: では、どうぞw
ルーティ: 隊列変更タイミングで弓に持ち替え〜
GM: はい。
GM: では、るーから
ルーティ: 「(弓ださないと・・・わたわた・・・)」と遅延で
GM: ではラミ
ラミリア: 「……駄目、今のまま撃っても跳ね返されてしまいます」遅延ですー
GM: ではふぁ〜
フェルティア: 遅延
フェルティア: 「先手は譲る。 任せたぞ。」
GM: ではネル
ネル: 「参りますっ」
ネル: フェイント攻撃でモンク格闘ッ
GM: はい
サイコロ: Nel_10:3k12 = [1,1,5]:[B評価]
サイコロ: Nel_10:2d6 = [2,2] = 4
GM: カン
ネル: えーと、行為修正の+2をあわせると
ネル: クリティカルでS
フェルティア: うぉ
GM: ああ、そういう振り方したのねw
ネル: ダイス目そのままでいく事にしたので〜
GM: OKOK
サイコロ: Nel_10:5d6+2+5 = [5,1,6,4,5]+2+5 = 28
GM: いったいなぁw
ラミリア: 防御使え使えーw
サイコロ: Mai_GM:8d6+8 = [4,6,2,3,6,4,2,1]+8 = 36
GM: がっきん
ネル: よーし、2発目〜
サイコロ: Nel_10:3k12+2 = [4,2,3,1,3]:[A評価]
サイコロ: Nel_10:4d6+2+5 = [2,6,6,5]+2+5 = 26
ネル: 「ドララァ!」
GM:
GM: ずがんとダメージを受けます
フェルティア: では…、次発行きます
ラミリア: あれ?
フェルティア: むむ?
GM: 次〜
フェルティア: では、行きます〜。 問題ないですよね?
ラミリア: 待機した順番じゃないのん?
GM: そうですね
フェルティア: あ、そうなのですか。 これは失礼…
ルーティ: それじゃ、私かな・・・?
GM: はい
ルーティ: ロングボウで攻撃します
サイコロ: Luthi_12:2k14 = [4,5,1]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:4d6+4 = [6,5,4,4]+4 = 23
ラミリア: 出目すごっw
GM: うげ
ルーティ: 「・・・そこですっ!」素で急所狙い(笑)
GM: まだまだ〜
GM: 次どうぞ
ラミリア: 弓で撃ちますー
サイコロ: Ramilia12:2k15 = [4,5,4]:[C評価]
ラミリア: ディフェンダーなさそうだし、歯車はいっか
サイコロ: Ramilia12:4d6+7+5 = [4,4,2,2]+7+5 = 24
GM:
ラミリア: 「…そこっ」
GM: ばぎゃ
GM: ごごごご
GM: ずずずーん
GM: KO
フェルティア: 「……ふむ、やはり大分と破壊されていたな。」
ラミリア: 「倒せ……ましたね」
ネル: 「…っふぅ」
GM: パワーを見せる暇がなかったか(笑 ちなみにディフェンダーはちゃんとありましたw
フェルティア:
ラミリア: ……あったの?
フェルティア: ちなみにダメージはお幾ら?>ディフェンダー込みで
ルーティ: 「・・・ふぅ〜」
GM: 基本防護点、ディフェンダーが半分になっていましたので
ラミリア: ちゃ、ちゃんと防御で振ってくださいましー。ないと判断して、C評価のまま売っちゃったよ…(冷や汗)
ラミリア: ・・・・あら? ってことは、込みで8d?
GM: その通りw しかも防御回数1回ですw
ラミリア: まぁ、なんにせよ
ラミリア: 生き延びれて良かった…
フェルティア: うむ
ルーティ: だねぇ〜
GM: では、崩壊したゴーレムから
GM: 指輪が一つ落ちます
ラミリア: 「後は、この件を報告して……あら?」拾い上げます
ルーティ: 「・・・なんだろう?」
GM: 古ぼけた指輪ですね
フェルティア: 「どんなものか判るか?」>指輪  ちなみにサイズは?
GM: 人間サイズです。博学でどうぞ
サイコロ: Ramilia12:1k12 = [2,3,6]:[C評価]
サイコロ: Luthi_12:2k12 = [4,3,5]:[C評価]
サイコロ: Nel_10:0k10 = [5,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
サイコロ: Faethr_10:0k12 = [4,5,5]:[E評価]
ネル: わっかんない♪
ラミリア: ここでのファンブルは、美味しいw
フェルティア: 駄目駄目w
GM: わからないですw
ラミリア: 「何でしょうね・・・? エルフの里で、見てもらいましょうか」
フェルティア: 「それが無難か。」
GM: ではでは皆さん
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: エルフの村まで戻るでいいですね
フェルティア: うむ
ラミリア: YES ウイ ダー はい OK うむ 御意 いかにも
ネル: うむ
ルーティ: 探索・・・する理由もないでしょうし戻りましょう〜
GM: では戻りますと
GM: アルディルフェオナが出迎えてくれます
フェルティア: 「ただいま戻りました、長殿。 ゴーレムの破壊に成功した事をご報告いたします。」
GM: アル「そうですか。では証に、あれが有しているはずの指輪をここに:
ラミリア: 「それと、ゴーレムがこのようなものを」と、差し出します
フェルティア: 「指輪。 …アレの事でしょうか。」 じゃあ、指輪を出しますねー
GM: では、それを満足そうに受け取ると
GM: アル「では、貴方たちの勇気と誠意を認めましょう。書状は受け取ると長にお仕えください」
GM: アル「しかし、またこのようなことがあれば我々は容赦せぬということも」
フェルティア: 「しかと。 確実にお伝えいたします。」
ラミリア: 「手紙を届けるだけのはずでしたが、大変でしたね」
ルーティ: 「・・・リュート直さないとなぁ〜」
フェルティア: 「…やれやれ。 虎に噛まれたのが一番の深手か」w
GM: というわけで
GM: あなた方は無事任務をはたすことができました。

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