GM: えー、では
GM: 僭越ながら、私がGMッポイ何かをやらせていただきます。
GM: それでは、よろしくお願いしますー>ALL
メリス: よろしく〜
フィー: よろしく〜
GM: しばし、ご静聴をば
ハル: よろー
GM:
GM: 〜農業王国ルーライズ
GM: この肥沃な大地からもたらされる多くの恵みは
GM: 六門世界の食料事情を支えている……
GM:
GM: というほどのものではないが
GM: この大地から多くの食料が生産されており、
GM: 他国へも輸出されているのは間違いないようだ……
GM:
GM: そして、その食料を狙う輩もまた、多いのである〜
GM:
GM: 六門世界TRPG
GM: 《THE PRINCE OF 猿》
GM: 夏も終わり、秋風が吹き始める昼下がり。
GM: ルーライズに居を構える『風の導き亭』に、
GM: 数名のひまじ・・・もとい、冒険者が集まっていた。
GM: 理由は、店の親父が今朝方張り出した張り紙
GM:
GM: 急募〜魔獣退治〜
GM: ガオイラナ村にて複数の魔物が出現した。
GM: 収穫前の果樹(林檎等)が多大な被害を受けつつあるらしい。
GM: 果樹園の中に存在する魔物たちを退治する冒険者を求める。
GM: 報酬 各自1500ギルダー
GM: 前金 一人300ギルダー
GM: また、ガオイラナ村の果樹はルーライズの大切な収入源の一つのため、国
GM: 家から多少の補助が為される。
GM: 3000ギルダーまでの物品を貸与する。
GM: (神の声が聞こえた)
GM: (どっかで見たような滑り出しだが気にしないように)
GM: (最後まで残った貸与品は、没収します)
GM:
GM: という張り紙を見て、皆さんは酒場のあるテーブルに集まっています。
サタニス: 「はーい。マンドラゴラの姿焼きですの〜」
ハル: 「あ、マスター、メシ。」<サタニスをスルーしつつ
メリス: 「メリス、おーいただきまーす」
フィー: 「ごはんっ♪ごはんっ♪」
GM: おやじ「おう、ちょっと待っとけ。それはそうと、依頼の内容はわかったか?」>ALL
サタニス: 「グローブフィッシュの生け作りですの〜」
ハル: 「ていうか、おやじ。サタニスをとめろ(笑)。」
フィー: 「いいからっ〜 先にごはんっ♪」PLとしては理解してます(笑)
GM: 今日の親父のメニューは、海鮮風パスタ&新鮮野菜の丸ごとサラダ です。
サタニス: 「ふっふふ。私を止められるひとは〜ああ、ご無体な〜(ずるずる)」
ハル: 「なんとなくわかったけどさー。」
ハル: あ、とめられた(笑)
フィー: ・・・丸ごと?(爆)
GM: おやじ「…まぁ、あれはあれでコア客層がいるからいいんだが
GM: おやじ「今は、こっちの仕事をしとけな?」と、ずるずるw>サタニス
サタニス: 「てへへ(照れ)」
メリス: 「おぅ、大体分かったぜ」
フィー: 「(もぐもぐ・・・)この生け作りおいしいね〜」<コア客層?
サタニス: 「とりあえず〜。一つ問題が〜」
メリス: 「おぅ、何だ?」
サタニス: 「木って〜」
GM: 「聞きたいことがないなら、飯を食ったらさっさと行って来いw」
サタニス: 「燃えますよね」〜(爆
GM: と、どかどか料理がおかれていきます
サタニス: そして、オヤジは気付くわけです
サタニス: グローブフィッシュ=河豚
GM: 生木なら、早々は燃えないねぇ。思いっきり燃やす意思があれば、燃えるがw
ハル: 「というか、出た魔物についての話もないの?」>マスター
GM: ……ぶっw ふぐはやめろおおw
GM: おやじ「ん? あぁ、あるぞ。なんでも、かなり多くの種類が果樹園に入り込んでいるそうだな」>ハル
ハル: いや、、、、、、。パーティを死滅させる気か(爆)
フィー: ・・・まぁ、フィーは前回モンスター平気な顔で食べてたから大丈夫だろう(爆)
サタニス: 大丈夫、偶然毒の部分ははいってなかったですよw
GM: まぁ、親父の事だから、きっちり既に内臓は抜いてるんだろうw
ハル: サタニスが調理した、って言ったら、耐性のS評価でチェックだよな(爆)。
サタニス: はっはは。私が(略)
GM: うむ。真面目に作る時は、問答無用でSないと気絶だねw
サタニス: ナンデモナイデスヨ
フィー: (・・・雪菜だとチェックすら不可能なんだろうかと思ってしまった)
ハル: で、3000ギルダーまでの物品を貸与、、、、、、消費するものだと、貸与にならん気がいたします、GM(笑)。
GM: おやじ「いわく光る鳥、いわく歩き回る木の化け物、いわくでっけぇありんこ、エトセトラエトセトラ……だな。情報が多すぎて、信憑性はいまいちって所か」>ハル
ハル: 「うげぇ。」
GM: 消耗品は、使い切っていいのw 残ってたら最後に没収と、なだけでw>ハル
GM: おやじ「一番信憑性が無いのは、土のドラゴンが出たとか言う情報もあるぞ。勿論、そんなのが出てたらとっくに壊滅してるよな。村は」w
ハル: 「しゃ、洒落にならん気がする(笑)。」
サタニス: 「ホブゴブリンと一緒でさえなければ〜(謎)」
ハル: んー、英雄の薬とか貸与してもらっとこか。
GM: 合計で3000ギルダーまで、何でも貸与してくれるんで
メリス: 魔法の矢とか、貸与してもらえるかなー
GM: 何を貸与してもらうかはじっくりと話すが良いw
GM: うん。今回の作戦……作戦?w
サタニス: まぁ、今の話で分かったことは
GM: 今回の依頼においては、国の財政にも関わるんで、
サタニス: サイコロの出目次第でアースドラゴン登場と(笑
GM: ほぼすべてのギルドの協力が得られます。なので、基本ルールブックにあるアイテムは3000ギルダーまで好きに貸与していいよw
GM: なお、ガオイラナ村までは片道2日でありんす。
ハル: つまり、メリスがアイテムを4つ作れると。
GM: おやじ「他に質問は?」>ALL
サタニス: 「制限時間を聞いてないですの」
ハル: 「いってみないとよくわからん、ってことがわかった(爆)。」
メリス: 「よーし、作って欲しい消耗品をコレに書けー」メモ用紙出し
GM: おやじ「あぁ、急募って事からわかるようにだ。なるべく早くだそうだ。まぁ、向うについて……サボらなければ特に何もいわれんだろう。あまりに遅いと、後発部隊がつくかもしれんが」>サタニス
サタニス: 「はわ」
GM: おやじ「まぁ、事前情報にゃあ得れるものと得れないものがあるってことさw」>ハル
ハル: 「あー、というか、いそがせるなら、馬貸してくれないのかな。」>おやじ@GM
GM: あれ?
ハル: ん?
GM: おおぅ。移動用に馬を貸与……を依頼文に書き忘れてるw
メリス: ?
ハル: _| ̄|○
GM: 馬で片道2日であります。申し訳ない(汗
GM: ちなみに、軍馬じゃないんで、乗っても戦闘に修正はうけまへんw
ハル: いや、それは期待してない(笑)。
サタニス: 白紙のカードを買わないと
ハル: んーむ。他の人に希望がなければ、英雄の薬を二つ希望しとこうかな。
サタニス: あれなら火の魔法カードとかほしいかにゃ
ハル: あ、いや、メリスにたのむ分とか(笑)
サタニス: ああ、そですね
ハル: 貸与の分で、封入済みカードを貸与してもらおーか。
GM: 送りました。
GM: というわけで、3000ギルダーの貸与物が決まりましたら、宣言をお願いします>>ALL
ハル: あとは大治癒の薬とか。
GM: そして、他にすることがないのならば、場面を変更します。
GM: 保存食は忘れない事をお勧めw
GM: あと、貸与物は既製品なので、ネルが作成して貸与額を減らす。はなしで。
GM: 私は、決定が出るまで、調整を見直しつつ、幸せダンスを踊ってるのでw
メリス: メリスは所持金の関係から自分の分は作らないので
ハル: ああ、それは了解済み。
GM: あぁ、あと。前金で300ギルダー渡されているのでお忘れなく>ALL
フィー: 「・・・なんか綺麗なお花畑が見えたの〜」(爆)
ハル: 3000ギルダー貸与の中身:封印の札・滅びの粉塵・魔力のスクロール・爆砕華×2・大治癒×2・FB+2>GM
GM: 了解。
GM: そのた買い物やポケットの宣言も各自お願いします<キャラシーから変更の場合
ハル: で、メリスに英雄の薬をハルとフィーから、4本作成依頼。
ハル: ハルのポケットは、英雄・大治癒・治癒。
フィー: 保存食×5と依頼した英雄の薬〜
メリス: 「おっし、任せなっ」
GM: ここで、リプレイになる時にはGMの心情が入るのですよ
GM: 【FB+2は予想外だった……3000ギルダーにしたのをちょっぴり後悔し始めているGMだった】
GM: とか
GM: おやじ「……おし。在庫はあるな。これでいいんだな?」どさっと、注文品が届きます>ALL
サタニス: 別に白紙初級+2を2枚買います
GM: おっけーおっけー
ハル: さて、保存食は保存食で買わないと(笑)。15×5で75ギルダーか(笑)。
ハル: キュクレインの矢を1本追加。>GM
GM: おっけーおっけー やーはーはー
GM: お大尽アタックがくるよぉぉw
ハル: さて、こんなもんかな(笑)。
GM: じゃあ、場面を進めていい? 予想の倍の時間がががががががががw
フィー: ご〜(笑)
サタニス: はいw
ハル: ごごごごごご
メリス: GOGO
GM: おやじ「じゃあ、達者で行って来い。全員帰ってこいよ」
GM: という声を背に受けて
GM: 2日後w
GM: 一行はガオイラナ村へとたどり着きました。
サタニス: ではその2日間でファイアジャベリン+2が2枚できました
ハル: 「おしゃ、到着。」バッソと、フォースモールを持ってきてるぜぃ。
フィー: 「ついた〜」
GM: 村には少数の家が立ち並び、直ぐ脇に果樹園と思われる林が見受けられます。遠めにも、実をつけているものが見え、色鮮やかです。
サタニス: 「ららるらら〜ですの〜」
ハル: 「さってと。とりあえず、村長か?」
GM: また、果樹園は柵で覆われております。
ハル: 「おーい、そこの村の人?村長ン家はどこだい?」>村人@GM
GM: 時刻は真昼間で、普段ならば果樹の採集に励む村人の姿が見えるはずですが、今はその姿は無く、柵の一角にある果樹園への入り口で村の若者が警護をしているみたいです。
ハル: いなかったりして(笑)
GM: 「って、偉い人がいってました。それでは、あっしはこれで」 謎の語り部退場
フィー: 「おいしそ〜・・・(ふらふら・・・)」
ハル: 「まてこら、ナレーター(笑)」
ハル: 「おいしそ〜〜〜、、、、、、じゃねえよ、こら。仕事しに来たんだ、仕事をしにっ!」>フィー
GM: 若者「村長の家ですかー? 直ぐそこの瓦のの家ですさー」>ハル
ハル: 「おー、あんがとさん。ほら、いくぜー?」>さたにす・ふぃー メリスは言わなくてもついてきてくれるだろう(笑)
フィー: 「じゃあ、ちゃちゃっと仕事終わらせて・・・(じゅるり)」
ハル: 「簡単に終わればなー。」
ハル: SE:のっくのっく@GM
GM: じさまの声「来るのは判っておった。入るが良い…」荘厳な声で渋いとおもいねぇ
サタニス: 言わなくても果物の木に気をとられて眺めています(笑
フィー: 「失礼します・・・」・・・こんなボケた子ですが礼儀作法はあるのです(爆)
ハル: 「細かい状況教えてくれるかい?魔物が種々様々出る、としか知らないからな。」
ハル: 「こら、サタニス、ボケてないで、こっちこいってば。」>ぼーっとしてるサタニス
サタニス: 「はわ? はいですの〜」
GM/謎の語り部: 「村長の家の中に入る一行、その一行を見て、村長はこういった……では、そういうことで」再び登場、そして退場
メリス: 「邪魔するぜ」 礼儀作法、無い
GM/村長: 「……ど、どちら様で?」見慣れない姿にぽかーんw>ALL
ハル: 「・・・・・・なんなんだあれは(笑)」
ハル: 「いや、さっき、『来るのは判っておった。。。』とか言ったのはおまえさんじゃないのかっ(笑)」>村長
フィー: 「・・・さぁ?」(笑)
GM/村長: 「いやぁ〜・・・たいていこういえば、村のものは驚くんじゃよ〜」じいさまてれてれw>ハル
ハル: 「テレてる場合かっ(笑)」
サタニス: 「なんか気が合うひとと直感してしまいましたのw」
フィー: 「他に来客予定があったんじゃ・・・でしょう・・・って違うの〜?!」
ハル: 「御託はいいから、細かい事情を話してくれって。」>村長
GM/村長: 「いや、まったく。で、そのいでたちを見るに……怪物退治に来てくださった冒険者の方ですな?」表情きりりっ>ALL
ハル: 「いまさらとりつくろってもよぅ。。。。。。(どーっと疲れたらしい)」
ハル: 「で、その冒険者なんだけどさ。細かい事情については教えてもらえるのかな?」>村長
GM/村長: 「あれは、今をさかのぼる事数日前の事じゃった」
ハル: 「手短によろしく。」
フィー: 「あと、今収穫できるおいしい物も〜♪」
ハル: 「おまえ、ちょっと黙っとけ(笑)」>フィー
GM: 数日前、そろそろ収穫時を迎える果樹園の手入れに向かった村のものが、
GM: 果樹園の中に怪物が入り込んでいる事に気がついたとさ。
GM: ちょっとやそっとの怪物ならば、ありゃりゃこりゃりゃの乱闘の末に追い出せるが
GM: 今回はちーっと数が多い
GM: こりゃあ〜、国のお偉いさんに頼むしかねっぺ〜
GM: という事で、依頼を出したとの事。
GM: なんでも、通常は種族ごとにバラけるのが普通の怪物たちだが、
GM: 誰かが統制を取っているのか、多くの種族が入り込んでいる。
GM: というわけで、その統制を取っていると思われるものを退治して欲しい。あと、なるべく多くの怪物を果樹園から追っ払って欲しい
GM: というのが依頼の大筋でありんす。
GM: ただ、複数の種族が混じりこんでいますが、種族ごとにバラけて行動しているため
GM: 混成軍は今のところ確認されておりません。
サタニス: 「はわ〜。果物、おいしそうですからねぇ」
ハル: 「リーダーがいるのか、、、やっかいだな。」
GM: 「というところで、あっしはコレで。」謎の語り部退場
ハル: 「だから、おまえはなんなんだーっ!!!(笑)」
ハル: 「で、サタニス、、、、、、頼む、あとにしてくれ(笑)」
GM/謎の語り部: 「神様がね? 毎回同じような導入になってしまってるな〜と思いまして。少し色をつけるために雇われた次第なのですよ。いやはや、気になるならば姿を消しますがな。どろろん」消えたw
メリス: 「おー、お疲れさん」
ハル: 「・・・・・・なんなんだいったい(爆)」
GM/村長: 「そうですね。今の時期だと林檎、柿、栗、梨、葡萄……といったところでしょうか」>サタニス
サタニス: 「はわ〜」
サタニス: 「節操なしですの」
メリス: 「まて、クリは果物かっ!?」
GM/村長: 「まぁ、細かい事は気にしなさるな」w
ハル: 「果実、、、ではあるのかねぇ。。。って、そこ、いいからっ(爆)」
ハル: 「リーダーらしいモンスターはわかってないんだよな。。。探すしかないか。」
GM: 「そうですな。果樹園の中か、果樹園の近くに陣取っていると思われますが」
サタニス: 「はわ〜。いつごろ来るんですの?」
サタニス: 「できれば一度に来て欲しくないですのね」
ハル: 「ちょっと洒落にならんもんな、それは。。。」
GM/村長: 「果樹園の中は今も怪物で一杯ですとも。まぁ、広い範囲に点在している…とは思いますが。ひょっとしたら一家世に固まっているかも知れませんな」
ハル: 「村長。大量発生前に、なんか起こった事とかないか?」>村長@GM
GM/村長: 「そうですな・・・普段ならこの時期、果樹を狙う猿どもが散発的に来るはずなのですが。今年は何故かありませんな」
ハル: 「は、、、猿?」
GM/村長: 「えぇ、奴らも果物は好物と見えまして」頷き
メリス: 「猿…猿か…」
サタニス: 「網でつかまえないとだめですかねぇ〜」
GM/村長: 「あぁ、網で捕獲しても、網を引きちぎりますな」
ハル: 「・・・・・・なんだ??わからん???」
GM/村長: 「なので、普段は弓矢をいて追っ払っております」
サタニス: 「はわ〜。気にしないでですのw」
フィー: 「・・・(言われたとおりおとなしくしている)」PLは現在状況確認中
ハル: さて、どうするべ。手がかりが微妙によくわからん。>ALL
サタニス: 今も居るであれば偵察ですかね〜
ハル: とりあえず見に行くしかないかなぁ。
GM/村長: 「まぁ、緒戦は猿。人間にはかなわないと学習したのでしょうなぁ。というわけで、今は果樹園に入り込むモンスターの駆除とそれを統率していると思われるものの駆除をお願いします。果樹園に侵入されなければ、何とかなりますので」
ハル: 「了解だ。ところで、こちらでの宿を紹介して欲しいんだけど。」>村長@GM
GM/村長: 「あぁ、在宅中は我が家にて御世話をさせていただきますとも。村長の勤めですからな。決してワンパターンではありませんぞ」
ハル: 「あ、うん、助かる。じゃ、さっそく見に行ってみるよ。」
ハル: 「さってと、見に行ってみようぜ。あ、とりあえず、勝手にとったりするなよ?」>サタニス&フィー
フィー: 「私は、勝手に取らないよ〜?」
サタニス: 「はうっ」
サタニス: 「そ、そ、そそ」
サタニス: 「そんなことしないですのっ」
ハル: 「はうっ、、、じゃねーよ、、、、、、(がっくり)」
フィー: 「ちゃんと、聞いてから取るよ〜?」
ハル: 「あほか、おまえはっ(笑)」
サタニス: 「はわ」
サタニス: 「その手がっ」
ハル: 「その手がっ、、、、、、、じゃないっっ(爆)」>サタニス
メリス: 「ほれほれ、馬鹿やってないぜさっさといくぜっ」
ハル: 「頼むから、しつけのできてないガキみたいな事はふたりともしないでくれ。。。。。。(爆)。」>サタニス・フィー
ハル: さて、いこうか(笑)ともかく(爆)
サタニス: 「はう〜w」
フィー: 「ちゃんとやる事はやるよ〜?」仕事が終わったら収穫手伝い&ちょっと分けてもらうつもりで・・・(爆)
ハル: では、移動しよう。>ALL
GM: むしろ、若い娘さんだから嫁に来てくれというプロポーズがわんさかとw
GM: ではでは、ちとマップとルールをば乗せるです。
サタニス: 美人さんですよ〜w
ハル: あいよー。
フィー: ・・・果物につられるなよ、フィー(爆)
GM:
GM: 12345
GM: 村A□□□□□ 山
GM: 村B□□□□□ 山
GM: 村C□□□□□ 山
GM: 村D□□□□□ 山
GM: 川川橋川川川川川川
GM: E□□□□□ 山
GM: まず、村周辺のマップはこうなっています。
ハル: おーぅ。
フィー: ふむふむ・・・
GM: □部分が果樹船で、それぞれA〜E、1〜5に対応しています。
GM: また、果樹園の傍と近くにはそれぞれ山と川があり、
GM: それぞれ1〜5の川、A〜Eの山と呼称します。
GM: 皆さんは村の好きなところからスタートして、1時間に1へクスごと移動できます。
GM: 移動した場合、マスに値する果樹園を調べるか素通りするかを選べます。
GM: 調べる場合、升目に沿ったイベントが発生します。素通りを選ぶ場合は発生しません。
GM: 皆さんの目的は、このMAPのいずこかに潜む、
GM: モンスターの統率者(仮)と思われるものの駆除です。
GM: いじょw
GM: 現在は13時。日は18時に落ちます。夜間行動は、明かりがない場合に行為修正がかかります
サタニス: ほむ
GM: 明かりがあっても、各種一般技能等にペナルティがかかる可能性をお忘れなく。そのつど指示します。
ハル: どこからはじめるか。
GM: 夜明けは5時とし、休息をとる場合は宣言をすれば次は夜明けになります(夜中イベント後に)
フィー: 隅から調べていくのがわかりやすくていいかな・・・?
ハル: 村側からだからABCDEのどれかだな。どれがいい?>ALL
サタニス: じゃあCで(何故
ハル: なんとなく、Eはヤだな(爆)
GM: あぁ、あと。言い忘れてましたが、
GM: 果樹園は基本、柵に囲まれているので。
ハル: 大枠?
GM: あ、いえ、
GM: A〜Eとか、□の外側の位置にあると思ってください
フィー: 1マスにリンゴエリア・ぶどうエリアみたいに囲まれてるのかな?
GM: 5*5のMAPの外周部を覆っている。という感じです。各課区分ごとにあるわけではありません。
フィー: なるほど〜・・・
ハル: んむ。了解。
GM: 果樹園の中に入れば、後は自由に動ける。という感じですね。柵自体は3メートルくらいの高さでありまっする。
GM/村長: 「そういえば言い忘れておりました」にゅっと登場
ハル: 「なにかな。」
メリス: 「うぉぉ!?どこから出てきた村長!?」
GM/村長: 「果樹園の中には、獣撃退の罠も少なからずあるのでご注意を。では」にゅっと退場
ハル: 「ぉい。」
メリス: 「ぁー、私、トラップの解除は苦手だ…」
フィー: 「・・・勝手に食べようとすると罠にかかっちゃうね」>サタニス
サタニス: 「はうっ」
ハル: 「……なんかさりげに洒落にならんこと言われたんだが、どうしたもんか(爆)。」
GM: まぁ、イベントに組み込まれている、と解釈していただければw
ハル: んむり。
フィー: 「まぁ、どうにかなるよ〜♪」(フィー・・・楽天家なので・・・(爆)
ハル: さて、どこからいくべー?>ALL
ハル: ・・・・・・A評価を期待してA?(爆)
フィー: 端から調べていくのが良いんじゃないかなと・・・もしかしたら進入経路が分かるかも知れないですし
ハル: いや、村側から入れるのはABCDEなんだが、、、Eはイヤじゃない?(笑)
フィー: じゃあ、反対のAで・・・(笑)
ハル: Aでいいかね?>ALL
サタニス: はいw
フィー: は〜い
ハル: てことで、とりあえず1Aから。>GM
GM: へいほー
GM: 1Aエリア〜林檎園〜
GM: 村側から入り口の一つをくぐって入った果樹園、そこでは真っ赤な林檎が並々と実をつけていた。
GM: コマンド ○無視して進む ○アクションを起こす
サタニス: 「(そーっと手を(笑))」
フィー: 「あっぷるぱ〜いっ♪」林檎を眺めつつ歌う。
サタニス: 「し、しませんよっw」
ハル: 「さてと。。。まったく手がかりないし、なんか跡を探してみるかい、、、、、、って勝手にとるなつーとろーがよこらっ!(爆)」
メリス: 「・・・後で買ってやるから」>さたにす
サタニス: 「先に言い訳したですっ」(爆
ハル: 「言い訳しよーがしまいが、村の被害を押さえに来てる俺らが被害出してどーするんだよっ(爆)」
ハル: 「いいから、魔物の跡でも探さんとよ。。。」
フィー: 「まぁまぁ〜、おいしそうだからしょうがないよ♪」いや、取ったら問題だが・・・(笑)
GM/謎の語り部: 「気苦労の耐えないハル少年であった。ではでは」退場
ハル: 「おめーもよぅっ」
メリス: 「ほれ、どーする大将、とっとと進むか、それとも調べてみるか?」>ハル
ハル: 「・・・・・・手がかりが少ないんだ。少しでも跡を探さないとよ。」
サタニス: 「足跡とか見てみるですの?」
GM: そいでは、探索か鋭敏感覚でどうぞ。現在14時です>ALL
フィー: 「私はちゃんと探してるよ〜?」
ハル: では、やろか。
GM: お、おおっと。足跡を探すなら…やっぱり探索かw
メリス: では探索で
フィー: ・・・鋭敏感覚しかないなぁ
ハル: 探索、と。
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,1,4]:[C評価]
ハル: しーひょーかっ♪
ダイス: Meris_13:3k13 = [1,2,6]:[B評価]
メリス: びーひょーかっ♪
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,2,1]:[D評価]
GM: AかEで、ストレートだなw
フィー: でぃーひょーかっ♪
GM: サタニスも急いで振る振る! ハリーハリーハリー!(ばんばんばんw)
ダイス: Satanis15:1k15 = [6,6,4]:[E評価]
サタニス: 「果物・・・・」
GM: では、C評価以上の人は気づきます。
GM: いくつか、荒らされている果物の食べかすが散らかっていますね。
ハル: 「・・・・・・喰い散らかしか。どこに向かってるんだ?」
GM: で、食べかすなりんごですが、鋭い牙で食べられているようです。
GM: 食べかすはそのまま、A2の方へと続いていますね。
フィー: 「きちんと食べないと・・・もったいない・・・」
ハル: 「あっちか。」
サタニス: 「よく届いたですね〜」
メリス: 「ふむ、追ってって見るか?」
ハル: 「ああ、そうだな。いこーぜ。」
フィー: 「お〜っ♪」
GM: |・)???
GM: |=3 ささっ
ハル: ・・・・・・A2に移動しましょう(笑)
メリス: そ「なんかいる!?」
GM: A2エリア〜林檎園〜
GM: 先ほどの同じように、赤い果実が木々に鮮やかな色彩を与えております。
サタニス: 「はわはわ」
フィー: 「あっぷるてぃ〜っ♪」
ハル: 「スルーできる要因もないしな。探索するか。」
フィー: 「だね〜」
メリス: 「やれやれ・・・夕飯に注文してやるから」
GM: では同じく、探索か鋭敏感覚で判定をどうぞ。どちらで判定しているかは、宣言よろしくなのですよ。にぱ〜
GM: なお、15時です。
ダイス: Meris_13:3k13 = [6,5,2]:[C評価]
ハル: どっちでも変わらんので探索。
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,1,5]:[E評価]
GM: あ、あと、言い忘れてたけど、
ハル: いーひょーか(爆)
ダイス: fi-_10:1k10 = [1,2,4]:[C評価]
GM: スルーする場合は時間経過無しで〜。探索とかで時間が1時間かかるって考えてください。
GM: ごめんちゃい<説明不足
ダイス: Satanis15:1k15 = [6,3,5]:[C評価]
サタニス: 出目が悪いですw
ハル: 出目悪ー(笑)
GM: サタニスさん、どっち?<判定技能
サタニス: あ、探索です
GM: はーい
GM: では、探索でC評価を出した方は先ほどと同じように食べかすがA3方面へと続いているのが判ります。
サタニス: そして鋭敏感覚のほうが高いことを今確認(笑
フィー: (爆)
GM: 鋭敏感覚でCを出した方は、何か歌声らしきものが聞こえました<同エリアで
GM: 同エリア=A2
ハル: 歌????
GM: 明確な歌詞はわかりませんが、メロディのような声が聞こえてきますです。はい。
サタニス: 「はわ」
フィー: 「今日のデザートは林檎づくし〜♪ ・・・あれ?誰かが歌ってるよ?」
ハル: 「歌だって?」
メリス: 「ぁー、何か聞こえるな…」
GM: フィーさんがそれを告げると、皆さんにも確かに聞こえてきますね<歌声
GM: 歌というか、鼻歌かな。感覚的には。
サタニス: 「知性があるモンスターでしょうか〜?」
サタニス: 「ハルさんとかハルさんとかハルさんとか」
ハル: 「サタニス(にっこり)」
ハル: 「オレッチはおもしろくない冗談はキライだ(にこにこ)」
フィー: 「・・・モンスターだったの?(首かしげ)」
ハル: 「・・・・・・おまえら。。。わかった、かばわねぇからな(きぱ)」
メリス: 「…ハル、漢は時には、広い心を持たなければならない時も有る」
メリス: 肩をぽん、と叩いて
ハル: 「ところで、どっちにいくかね、メリス。」
メリス: 「そうだな…」
メリス: 「歌を歌っている奴を探す場合、交戦の危険性と情報が聞ける可能性がある」
フィー: フィーは素直なので、言われた事は大抵信じちゃいます(爆)
メリス: 「そのまま先に進む場合、交戦の危険性を回避できるが情報を聞き出せない可能性がある」
ハル: そんな素直さいらねー(爆)
メリス: 「というわけでサタニス、歌を歌えるモンスターに心当たりはあるか?」
サタニス: 「ん〜」
サタニス: 「ハルさんくらいでしょうか〜?」
ハル: 「おまえなー。マジメにやれよー?」
サタニス: 「あとはサイコロを振らないことにはなんとも(爆)」
GM: (GMは何かを確認ちゅ)
ハル: 何か確認してやがるっっ?!
フィー: 「ん〜・・・歌ったら、こっちに来てくれないかな?」何故か、歌唱持ちなフィー
GM: あ、ごめん。サタニス判るわ。
GM: 歌声はエルフ語だね。
サタニス: 「はわ」
サタニス: 「エルフ語ですの」
ハル: エルフ知ってるんか、こいつは(爆)。
GM: ・・・って、さっき鼻歌って言ったの俺だ!?w
ハル: モンス知識。
ダイス: Haru_10:1k10 = [1,6,6]:[E評価]
GM: まぁ、ハミングで歌を歌ったんだなきっとw
ハル: 「エルフってなんだ?」
ダイス: fi-_10:0k10 = [1,3,5]:[D評価]
サタニス: 「耳長族ですの」
ハル: 「ほー。」
GM/謎の語り部: 「その説明には猛烈に異議を唱えたい、エルフ好きなGMであったとさ。じゃ、私はこれで」しゅたっ!
ハル: GMはエルフフェチ、、、とφ(。。 )
GM: ちなみに、D評価あれば知ってます。<エルフは
ハル: Eだし。
フィー: ・・・その説明でE評価だったら私は下に耳が長いと思うと言っておく(爆)
GM: なお、宣言や質問がない限り、私はボケ以外はせずに見守るのでw
ハル: 「で、どうするかな。」
メリス: ふむ
ハル: 歌声は気になるけどA3にすすむ、を推す。
フィー: 「果樹園にエルフさんがいるなんて聞いてないですしねぇ〜・・・」
サタニス: 「ん〜、エルフ語で語りかけてみると何か聞けるかもですの?」
ハル: 「敵でなければ、、、かな。いちかばちかにかけてみるのもいい。」
フィー: 「きっと大丈夫だよっ、話せば分かってくれるよっ♪」
ハル: 「その根拠は?」>フィー
メリス: 「友好的な奴なら、上手く話ができればいけるな…行って見るか?」
サタニス: 「ですの〜」
フィー: 「ないっ♪(にっこり)」
ハル: 「ま、いっか、戦闘になったらなった時のこったな。行くか。」
フィー: という訳で、一行は歌声が聞こえる方に向かうのでありました。
サタニス: 「こんにちわですの〜」
GM/謎の語り部: 「歌声の方へと向った一行が目にしたのはっ! なんと、蝶の羽根を身に纏い、林檎と抱えて飛んでいく3人の小さな(40cmくらい)女の子でしたとさ。べべんべんべん。ふぅ、疲れた疲れた」退場
GM: 何語で語りかけますか?>サタニス
ハル: 「盗人だな。」
サタニス: もちろん最初は共通語w
GM: 以降、言語のルールが発動します。語りかける場合、特に注釈がない場合は共通語とみなされるのでご注意をw
GM: ういw
サタニス: で。思い出してエルフ語で「こんにちわですの〜」
GM: えーと、では・・・
フィー: 共通語しか話せません(爆)・・・ルーティなら(遠い目)
GM: フェアリー達は声に気づいて皆さんの方を振り向き、驚きあわてふためいています。
GM: エルフ語でなんか言っているので、技能保持者は判定どうぞw
ハル: ないない(笑)
サタニス: 「ちょっとお話を聞きたいですの〜」(エ)
GM: 判定! ハリーハリーハリー!(ばんばんばんw)
サタニス: 「私は怪しい者です。ではないのですの」(エ)
GM: あと、1LVはカタコトだから、
ダイス: Satanis15:1k15 = [2,2,6]:[C評価]
サタニス: でしたw
GM: きぃつけてやーw
GM: では、サタニスには
GM: フェアリー「人間だー?」 「見つかっちゃったよ?」 「どうしよう? どうしよう?」
GM: とフェアリー達が言っているのが判ります。
GM: フェアリー「怪しいものだって?」「違うみたいだよ?」「でも、武器たくさん持ってるよ?」
サタニス: 「こちらには逃げたら喜んで追いかける人と、抵抗したら喜んで攻撃を受ける人がいるので、おとなしくお話をするのですよ〜」(エ)
メリス: 「あー、サタニスサタニス、リンゴは見逃してやるからここら辺で見た事を教えてくれるよう、頼んでくれないか?」
フィー: ・・・前者はわかるけど、後者は誰だろう(爆)
サタニス: 「今お話を聞いてるところですの(にこりw)」>めりー
ハル: 後者も私ってことじゃないのか、それは。
ハル: わからないと思ってー(笑)
GM: フェアリー「逃げたら追いかけてくるって?」「抵抗したら攻撃してくるって?」「おとなしく話をしろって? 何を話せっていうんだろ、だろ?」
サタニス: 「微笑みながら昼も夜も追いかけられる恐怖が一生忘れられない体になりたくなければおとなしくのんびりお話するですの〜」(エ)
ハル: それは脅しであって交渉ではない(笑)
サタニス: 私もそう思う(笑
メリス: でもエルフ語だから私達わかんないw
フィー: うん(笑)
GM: フェアリー「たくさん追いかけてくるって言ってる言ってる」「でも、人間空飛べないよね?」「飛べない飛べない。逃げよう」
サタニス: 「この当たりで果物盗んでるのはあなたたちですの?」
ハル: ほら、逃げる。
フィー: でも、フェアリー達が怯えてるのを見てなんかへんな事を言ってるのは気づきそう(笑)
GM: フェアリー達は上空へと飛んで行こうとします。
ハル: 「逃げるとおまえらの同属が、これ以降迫害されるんだがなぁ。。。。。。」
サタニス: 「あらあら。フェアリーってせっかちですの」
GM: さっきカタコトレベルといったでしょ? ニュアンスが伝わりにくいんだから、半ば脅しなら逃げるよそりゃw
サタニス: サタニスは脅してるつもりはさらさらありません(笑
GM: 後、フェアリーって怪物知識してなかったなw いまさらだけどどうぞw>ALL
ハル: んむ。
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,4,6]:[E評価]
ダイス: fi-_10:0k10 = [3,5,3]:[E評価]
サタニス: 私はフェアリー見たことありますので。
ハル: 知ってるわけねえな(爆)
ダイス: Meris_13:0k13 = [5,1,2]:[C評価]
GM: まぁ、この場合は受け手がどうとるか。だからねぇ。
GM: D評価で知ってます。
サタニス: うん。PLは脅しと判断しておりますが(笑
メリス: 知ってたらしい
フィー: 知らない〜
GM: で、特に何かしないなら、フェアリーはそのまま北の方へと柵を越えて逃げ去ってしまいます。
サタニス: 「見つかったから逃げるって言ってましたから〜。やましいことはしてたみたいですの〜」
ハル: 「逃げちまったじゃねーかよ。あとで討伐隊頼まにゃいかんじゃないか。」
サタニス: 「でも、あの子達が少しとったって鳥よりも被害は少ないと思いますの」
フィー: ん〜・・・あえて、歌を歌ってみる・・・って逃げた?
ハル: 「そういう問題じゃない。異種族だからって、人間のものをとっていい、って法はないからな。」
サタニス: 「異種族に守るべき人間の法もないと思いますの」
メリス: 「まぁ、いっちまったもんは仕方ない。次行こうぜ」
ハル: 「こりゃ、討伐隊頼むしかないな。」
フィー: 「ちゃんと話合える人を呼んだ方がいいと思うんだけどなぁ〜・・・」
ハル: 「ともかく、次にいこうぜ。」
サタニス: 「ですの〜」
フィー: 「は〜い」
サタニス: さて、次からマジメに聞こう(笑
フィー: (爆)
メリス: フィールドに出たら真面目にいって!?
サタニス: 1回目はサタニスらしくですよっ。ロールロール・・・ゴメンンサイ
ハル: 「おーい。ここで休んでるわけにもいかねーし、次行こうぜー。」
サタニス: では、次どうぞ〜(あせあせ
メリス: A3にごーごー
フィー: フィールド上では真面目ですよ?・・・判定失敗率高いからボケボケな子ですが・・・(遠い目)
ハル: んむ、A3で。
GM: エリア3〜林檎園〜
GM: A3ね
GM: まぁ、何はともあれ林檎えんだわっほいw
サタニス: 鋭敏感覚〜ってそろそろ夕暮れ?
GM: 16時ですね。
GM: あと2時間で日没とします。
サタニス: まぁ振るですの。鋭敏っぽい感覚〜
ダイス: Satanis15:2k15 = [5,6,2]:[C評価]
フィー: 「・・・アップルパイとアップルティー以外に林檎料理って何があったかな(ぼそ)」
サタニス: あら?
GM: まだ何も指示してねぇよ!w
メリス: 「まるかじりがあるぜ」(それは料理ではない)
GM: スルーするか、ここのエリアで何かしらの行動を起こすかの2択が最初です、はいw
サタニス: そうですねw
ハル: ともかくやるか。探索。
サタニス: あと、忘れてたのでキルキル呼びます(笑
GM: っと、ここで行動を起こすならば、イベントがおこりま・・・
GM: 許可しようw>サタニス
ハル: イベントが起こるらしい。
フィー: イベントが起こるのか〜
サタニス: 同族性召喚
ダイス: Satanis15:2k15+2 = [5,4,4,6,3]:[C評価]
サタニス: のっそり出てきました(笑
ハル: なにが出た(爆)
GM: では、キルキルが召喚されて、さぁ、探すべぇ〜と思った矢先、
GM: 皆さんは目にするのです。地面に落ちた林檎を俺様お前まる齧りする
GM: (仮称)でっかい犬 をw
GM: 怪物知識どうぞw>ALL
ハル: モンス判定ー。
ダイス: Haru_10:1k10 = [3,5,2]:[D評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [2,2,2]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: fi-_10:0k10 = [3,5,6]:[E評価]
ハル: 知らんな(獏)
メリス: なんかくりったーw
ダイス: Satanis15:3k15 = [5,3,4]:[B評価]
GM: Dで判るんだけど……Sの人いるからデータみていいや。
GM: ダイアー・ウルフが2匹ほどw
GM: ん・・?違う
ハル: 違うんかい(笑)
GM: ダイアー1匹にキラー1匹だ。
フィー: 「おっきな犬だ〜」
ハル: 「犬に理屈は通じないが、やったことのツケは払ってもらわないとダメだな。」
GM: で、二匹は林檎を食べてます。
サタニス: 「。。。。狼さんって果物食べるんですのね〜。肉食と思ってましたの〜」まぁ、雑食ですがw
GM: うむw<雑食
ハル: 「おしおきの時間だな。」
サタニス: 「おしおきだべ〜♪」
GM: んでは・・・
GM: ABCD
GM: 1□□□□
GM: 2□ダキ□
GM: 3□□□□
GM: 4□□□□
GM: これで・・・くぅ、少しずれてるが、こんなかんじw
ハル: んぐ、レベル4か。私がダイアーの前だな。
サタニス: A3キルキル B3ハル C3ふぃ B4サタニス C4メリス
GM:
GM: 1R
GM: /ABCD
GM: 1□□□□
GM: 2□ダキ□
GM: 3キハフ□
GM: 4□サメ□
GM: んじゃ、イニシアチブ振ろうか。
ハル: 「こいよ、わんころ。おいたはそこまでだ。」
サタニス: +1です@キルキル
GM: ウルフ「ガルルルルル」
サタニス: キルキル「しゃー♪」
メリス: イニシアチブー
GM: 振る人決まったね? いくよー
GM: 1d6
ダイス: TayGM:1d6 = [5] = 5
メリス: 1d6+1
ダイス: Meris_13:1d6+1 = [2]+1 = 3
GM: おーっほっほ。こちらが先手でしてよw
GM: じゃあ、まずは、
ハル: めーりーすーっ(笑)
GM: キラー君がフィーを噛み噛み〜
GM: 5d6+7
ダイス: TayGM:5d6+7 = [1,5,1,4,6]+7 = 24
フィー: ダンシング防御〜
GM: 24点ほど噛み噛みですわ。
ダイス: fi-_10:5k15 = [3,4,5]:[B評価]
GM: こっちの攻撃力は、B評価なので
GM: 当たりー
フィー: あ、盾で防御します・・・(言い忘れてた)
GM: 後、何で防御するのか宣言するようにw 今回は好きな防御でしてよいですw
GM: はーい
GM: 追加防護をどうぞ>フィー
フィー: 2d6+3+5
ダイス: fi-_10:2d6+3+5 = [2,5]+3+5 = 15
GM: キラー「がるるるるる」
GM: では、次はダイアーウルフ
フィー: 「痛っ・・・」
GM: 7d6+10 ハルにゃんを噛み
ダイス: TayGM:7d6+10 = [6,1,2,5,2,3,2]+10 = 31
GM: 31発どうぞー
フィー: (21/30)
GM: ダイア「ぐるるるるるるる」
ハル: シールド防御
ダイス: Haru_10:3k13 = [6,3,1]:[B評価]
ハル: 2d6+5+9
ダイス: Haru_10:2d6+5+9 = [5,2]+5+9 = 21
ハル: く、けっこう来たな。。。
GM: 流石は半分はナイト。かったいなぁ
ハル: 29/39
GM: こっちは終わりー。後攻タイミングどうぞ。
GM: まずはサタニスどうそ。
サタニス: では、どどどんと行きますね
サタニス: カード+1を使って ダイヤにファイアジャベリン
ダイス: Satanis15:2k15+1 = [1,5,3,4]:[A評価]
GM: はっはっは。こちとら獣ですぜマドモアゼル。抵抗できましぇーんw
サタニス: 「どーん♪」
ダイス: Satanis15:11d6 = [4,5,3,3,5,3,6,6,6,4,1] = 46
GM: Σ(=。ω。)!!!
ハル: どかーん。
GM: サタニスの詠唱によりつむぎだされる炎の槍がダイアー・ウルフを貫くっ!
GM: 75%ほど削られた…
GM: キルキルどうぞー
サタニス: んでキルキルが追い討ち〜
ダイス: Satanis15:4k14 = [5,4,5]:[C評価]
ハル: こわ(爆)
サタニス: 4d6+4 実は攻撃レベル4だったりw
ダイス: Satanis15:4d6+4 = [5,3,4,4]+4 = 20
GM: それは○回避でひらっと避けました
GM: メリスどうぞー
サタニス: 終了
メリス: 爆砕華投擲ー
メリス: 2匹が丁度入るように
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
フィー: ・・・あらら
GM: ・・・これ、ファンブルの場合は書いてないけど
GM: やっぱり、味方を巻き込むってのが筋だよなw
サタニス: 普通に失敗のはずですがw
メリス: そ そんな筋はいらないっ!? てーか普通に失敗じゃないのかっ
GM: サタニス君、そこはほら、ファンブルだよw
フィー: 気持ちはわかるけど止めて(笑)
GM: ちぇ〜w
GM: じゃあ、華はあらぬ方向へと飛んでいってちゅどーん
GM: 林檎の木の一つに命中して、林檎がぽろぽろぽろとかなり落ちましたとさw
GM: フィーどうぞー
フィー: 「・・・あらら」
メリス: 「・・・(汗)」
フィー: 目の前の敵にダンシング〜
GM: 宣言したら判定まで一気にいっていいよ〜
ダイス: fi-_10:5k15 = [1,6,1]:[S評価]
GM: ぽかーんw
サタニス: おー
フィー: 6d6+2
ダイス: fi-_10:6d6+2 = [3,1,3,2,4,1]+2 = 16
フィー: ・・・てへっ♪
GM: フィーは風のように舞った。その姿を捉えることは何人たりともできなかった。
ハル: ちま。
GM: いや、結構食らった
GM: では、ハルにゃんどうぞー
ハル: 「さてと、いくぜっっ!!!」でも、バッソワンハンドアタック。
ダイス: Haru_10:3k13 = [6,4,4]:[D評価]
GM: ふっふっふ〜
ハル: おやあ?
ハル: 2d6+1+7
ダイス: Haru_10:2d6+1+7 = [3,2]+1+7 = 13
GM: 実はですね、防御回数は一回なので、○回避は発動しないのでーすw
ハル: だめ(笑)
GM: 謹んで食らっておきましょうw
GM: ハルの一撃がオオカミの毛皮を凪ぐ! が、少し足りない!
GM: では、イニシアティブいこうか
ハル: 勝てー(笑)
GM: 1d6
ダイス: TayGM:1d6 = [6] = 6
サタニス: ここで押し込みたいですね〜(プレッシャー(笑))
メリス: 1d6+1 イニシアチブ〜
ダイス: Meris_13:1d6+1 = [5]+1 = 6
フィー: (爆)
GM: ど
GM: う
GM: じ
GM: うふ♪
サタニス: さてw
ハル: げげげーーーーいっ(爆)
GM: 12d6+17
ダイス: TayGM:12d6+17 = [2,6,6,1,1,2,3,4,1,4,2,1]+17 = 50
ダイス: Satanis15:4k14 = [2,3,1]:[S評価]
GM: うわ、平均をはるかに割ってらw 50点だから……一人10点あげようw>ALL
ダイス: Haru_10:3k13 = [1,5,4]:[B評価]
サタニス: 7D6+4
ダイス: Satanis15:7D6+4 = [5,3,6,6,5,1,4]+4 = 34
サタニス: キルキル一人で迫りましたw
ダイス: fi-_10:2k12 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
ハル: 4d6+1+7
ダイス: Haru_10:4d6+1+7 = [4,3,2,5]+1+7 = 22
ハル: 56
GM: 武器、壊しといてw>フィー
ハル: 56点。
フィー: ・・・踊りたいよう〜(涙)
ハル: うちは1点抜けたな。
ハル: とおせんぼしとこか、サタニス?
フィー: 5
サタニス: よろしくです〜
フィー: 5点抜け〜
ハル: BP消費。とおせんぼ。>GM
GM: ダイアーはオーバーキル。キラーは気絶。
GM: はーい>ハル
サタニス: キルキル 22/30
メリス: 12/20
フィー: 16/30
ハル: てことで、11点抜けるから、18/39
GM: オオカミの毛皮*1を入手した>ALL
サタニス: 一個はずたずたですねw
ハル: ずたずたー。
GM: 目の前には、命を散らしたオオカミの死骸*2と、地面に転がる焼き林檎があります。
フィー: 「・・・(じゅるり)」>焼き林檎
ハル: 「なんかこお、、、、、、被害を助長してるな。。。(滝汗)」
サタニス: キルキルが「食べていい?」って顔してますw<焼きりんご
ハル: 「あのな。」
メリス: 「面目ない…」
フィー: 「終わってから・・・ねっ♪」
サタニス: 「手当て、しておくですの?」
サタニス: 「もういい時間ですけど」
ハル: 「さてと、、、まぁ、焼きリンゴになってしまったもんは、売りものにはならんだろうから、村人に聞いてみよう。」>ALL
GM: 現在、16時ですね。
サタニス: まぁ、うん100個のなかの1個ですしw
ハル: それくらいなら聞いてもらえるだろう(笑)。
フィー: そして、名物「爆砕リンゴ」が出来た瞬間でした。
メリス: 次の場所を調べたら夜ですね
メリス: とりあえず応急手当しますか
サタニス: 応急手当も時間がかかるですよ
ハル: 「だが、そろそろ時間だな、、、、、、次にいくか。。。」
メリス: お、そこら辺の処理も含めて1時間だとおもってた
メリス: >応急手当とか
フィー: 治癒の薬飲んでおきますかねぇ〜・・・
メリス: ところでBP使った人〜
ハル: あいさ。
GM: 一回10分ね<応急手当
フィー: は〜い
サタニス: はーい
メリス: …サタニスはいいや(何
メリス: じゃ、ハルとフィーのBPを1点ずつ回復しておくね
メリス: 幸運付与
ハル: んー、そろそろタイムリミットなんだよな。次がどうなるか、だな。。。
メリス: どーせこっちはBPの使い道がこれしかないから
メリス: 遠慮なく貰ってて〜
フィー: イベント・・・と言うか、戦闘がある可能性がありますからねぇ〜
フィー: アレがボスとか言われたら、切なすぎる!
サタニス: 回復してもう1時間見て回ります?
ハル: 次にいくか。
フィー: ですね
メリス: ですね
ハル: では、、、、、、ていうか、ここ、探索したか?(笑)
サタニス: じゃあイタチの秘薬 応急手当を
サタニス: 自分にやっていい?<キルキル
メリス: そーいやする前に戦闘入ったねw
ハル: アクション起こそうとした時点でイベント起きたな(爆)。
ハル: ここで探索すると1時間さらに経過かね、GM?(笑)
GM: いや、探索込みで時間経過だから
GM: 16時のままで良いよ。ただ、既に戦闘というイベントが起きたから、何もしなくても、16時だがw
GM: <応急手当は、別枠時間となります。
メリス: …とりあえず探索しますか
ハル: んむ、探索しよう。
ダイス: Meris_13:3k13 = [2,6,2]:[B評価]
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,4,5]:[E評価]
フィー: 使用可能な技能は前回と同じでしょうか?
ハル: いーひょーか♪
GM: 前回と同じとします。
サタニス: 先に鋭敏感覚
ダイス: Satanis15:2k15 = [3,6,3]:[C評価]
フィー: 鋭敏感覚
ダイス: fi-_10:1k10 = [5,1,6]:[E評価]
フィー: 焼き林檎に気をとられるフィーでありました。
GM: C評価以上の人は、やはり林檎の食べかすを発見できて、A4へと続いているのが判ります。
ハル: キルキルも欲しがってるが。
GM: 鋭敏感覚では、他の生物がいる感じはしませんでした。
メリス: あ、ポケットに爆砕華を補充しておきますね
GM: ういー
ハル: A4に行って、探索したら村に戻るか。
フィー: ですね〜
ハル: さっちん、めりめりもそれでいいね?(変なあだなつけるな)
サタニス: まぁ、それが妥当かと〜
メリス: OK
ハル: じゃ、A4に移動。>GM
サタニス: あ、ポケットの中交換 火すぺ+2(ファイアジャベリン)のが2枚入ります
サタニス: あと+2FBが1枚
GM: エリアA4〜林檎園〜
GM: Aエリアは林檎園なのだろう。今まで見てきたのと同様に、林檎の実が木についている。
GM: はーい<ぽけっと
サタニス: 「りんごには毒がある〜」
フィー: 「毒林檎は栽培してないと思うよ〜?」
ハル: 「ていうか。。。。。。このあたりは、食い散らかされた跡しかないのか?」
メリス: 「いや、そもそもあれは毒を塗った林檎なんだが…」
メリス: さて、捜索かの?
サタニス: 「ふふ。でも、不思議でやさしい毒ですの」
ハル: 「・・・・・・頭痛くなってきたよ、オレは。。。」
フィー: 「そうなんだ〜」
ハル: で、探索。
GM: んでは。。。
GM: 1d4 戦闘行動順
ダイス: TayaGM:1d4 = [2] = 2
サタニス: せーふせーふw
ハル: なんか来た(爆)
GM: メリスさん、鋭敏感覚でふってみよー
メリス: え、ええええいびんかんかくですってっ??
メリス: まだ1レベルしかありませんのよっ
ダイス: Meris_13:1k13 = [6,1,3]:[C評価]
サタニス: こっちにきたほうがよかったらしいw
フィー: 私よりマシです(笑)
GM: あーうん。何かあるかな〜と探し始めた直後
GM: ずぼっ
GM: っと、地面が抜けます。
メリス: 「おぉっ!?」
サタニス: 「はわ?」
ハル: 「どうしたっ?」
GM: 運動神経でC評価だせば、穴のふちに捕まれます。
GM: 無理なら、まぁ、落下?
メリス: …
フィー: 「(ぽむっ)これが村長さんが言ってた罠ですね」
メリス: さようなら、皆
ダイス: Meris_13:0k13 = [2,4,3]:[D評価]
メリス: ひゅー
サタニス: 「あなたのことは忘れませんの〜」(涙をぬぐい(笑))
メリス: 「馬鹿いってないで助けろー!?」
GM: では、HT/6*1d6のダメージを受けます。D評価だったので、受けるダメージを最終的にさらにマイナス1d6できます>メリスさん
メリス: えーと、HTは10さから
メリス: 1d6−1d6ダメージかな?
GM: 端数は切り上げなので、2*1d6−1d6−防護点
GM: ダメージですね。
メリス: 了解
メリス: 2*1d6-1d6-2
ダイス: Meris_13:2*1d6-1dd6-2 = 2*[5]-[5]-2 = 3
ハル: 基本防護は?(笑)
メリス: あ、基本防御すでにいれてあります〜
GM: ちょっとお尻をぶつけて、青あざが出来た程度ですなw
メリス: 3点来た
ハル: おおぅ。
メリス: 「あたた…」
サタニス: (穴を覗き込んで)「生きてますの〜?」
メリス: 9/20
GM: まぁ、3メートルくらいなんで、頑張れば引っ張り上げてもらえるでしょう。
メリス: 「この程度の罠で死んでたらトレジャーハンターは勤まらないぜ〜」
サタニス: 「死んだらそのまま埋葬しなきゃいけないところだったですの〜」
フィー: 「・・・この程度の罠に引っかかっててもトレジャーハンターはつとまるんですか?(首かしげ)」
ハル: 「いや、そんな事はどうでもいいから。」
フィー: 真面目な話・・・引っ張りあげるのに技能とか判定いる?
GM: いらないいらないw
メリス: (ギクッ)
メリス: 「ほ、ほらそれよりここら辺探索しようぜっ」
GM: では、改めて探索&鋭敏感覚、いずれかをどうぞー>ALL
サタニス: 鋭敏感覚
ダイス: Satanis15:2k15 = [6,4,4]:[C評価]
フィー: 「ですね〜 ・・・ハルさん引っ張りあげるのまかせたねっ♪(逃亡)」
サタニス: 今日は出目が振るいませんw
ダイス: fi-_10:1k10 = [1,5,1]:[C評価]
フィー: がんばりました(笑)
ハル: 「いいけどよ……手伝うくらいのことは言えんのか、おまえは。。。」
メリス: 捜索〜
ダイス: Meris_13:3k13 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: Σ(=。ω。)!!!
メリス: その目さっき出ろー!?
フィー: 「力仕事は苦手ですの〜」
GM: フィーさんは、どっち?<技能
フィー: 鋭敏感覚です〜
ハル: んじゃま、探索。
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,3,4]:[E評価]
ハル: いーひょうか。
サタニス: 「か。火葬なら得意ですの」
GM: んじゃ、まずは鋭敏感覚な御2人
GM: C評価なので、なんか
GM: 「キキッ!」「ウキッ?」「キーーーッ」という声が上の方から下のが聞こえます
サタニス: 見上げます♪
GM: 上のほうからしたのが だな。
フィー: 見上げて〜ごらん〜(違)
GM: んーとね、林檎を頭の上に手で固定してる、手のひらサイズのサルが3匹ほどいるね。
GM: 猿「うきっ?」目が合う>サタニス、フィー
フィー: 「・・・お猿さん・・・だね」
サタニス: キルキル「(草原語)抵抗をやめておとなしく私に従いなさい」>猿
ハル: きたな、ぱんちぱんち(爆)。
GM: ハル君はなにをいっているんだろー(棒読みw)
GM: まぁ、怪物知識どうぞw>ALL
ダイス: fi-_10:0k10 = [1,3,3]:[D評価]
メリス: もんすたぁ知識のお時間ですか
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,1,5]:[E評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [2,6,5]:[E評価]
ハル: いーひょーかが(爆)
GM: C評価で知っています。なお、猿は言語というものを理解しませんw
ダイス: Satanis15:3k15 = [6,4,1]:[B評価]
サタニス: 草原語も知らなかったのかw
GM: パンチパンチです。○小さな体、○ディフェンダー4を持っています。
GM: 皆さんに気づかれたと見るや否や、猿は逃げ出しますw
GM: パンチパンチ「うっきーーーーー!」
フィー: 「逃げちゃった・・・」
ハル: 「んー、現状ではいかんともしがたい、、、かな。」
サタニス: 「どうするですの?」
ハル: どっちに逃げたんだろう。>GM
GM: 3方向に分裂して逃げたわけですが……
GM: ここでメリスは気づくのです。
GM: 何か、さっきの猿の毛かなこれはー?
ハル: ぴきーんっっ
メリス: きゅぴーん
GM: という感じの、白い毛が木の葉に混じって落ちているのをっ!
GM: Sでしかわからないはずだったのになぁ、これw
GM: なんか、南から多くきてるっぽいね。
ハル: ミナミミナミ、、、
サタニス: 川〜
メリス: 「ふむ…あの猿どもは南から来てるっぽいな…」
フィー: 南・・・やっぱりEが怪しいのかな?
GM: いや、Aから見て南って、
ハル: E評価か(爆)
GM: B〜E全部やからw
フィー: 範囲広いねぇ〜(遠い目)
メリス: 「明日はここから南に下ってみるか」
GM: 後、西と東だと、東の方が少し多く感じた。
フィー: ふむ・・・
ハル: では、E行をしらみつぶしか(爆)
ハル: 「・・・・・・さてと、いったん引き上げるか?」
フィー: 「だね〜」
メリス: 「そーしますか…」
サタニス: 「ですの〜」
サタニス: 「でも、猿ですのね〜」
ハル: いったん村に戻りますかね、、、、、、。
GM: はーい
GM/謎の語り部: 「日が落ち、闇が闊歩する夜が来る。それに備えて、一行は村へと戻りひと時の休息を取る事に決めたのであった……明日へと続くっ! じゃ、そういうことで」退場
ハル: がんばるのぅ(笑)
GM: という感じで、一行は村へと戻りました。
フィー: 「あ・・・そっちには穴が・・・」>語り部
GM: 語り部「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」だんだんと小さくなる声w
ハル: 「あ、落ちた。」
サタニス: 「南無南無」
ハル: では、村に戻って、体制を整えよう。で、E行をしらみつぶし、を提示する。
GM: 12345
GM: 村A□□□□□ 山
GM: 村B□□□□□ 山
GM: 村C□□□□□ 山
GM: 村D□□□□□ 山
GM: 川川橋川川川川川川
GM: E□□□□□ 山
GM: では、改めてMAPを掲載します。
GM: 昨日はA1〜4を探索したところで村に帰り、一夜を明かしました。
GM: そして、改めて果樹園に向ったのが……何時でしょう?>ALL
ハル: 「さあて、気合入れていくぜーッ、、、、、、、、、さて、どっからいく?(爆)」
フィー: ちゃんと起こされたのなら、朝から・・・放置されたら、昼から(爆)
メリス: えーっと、前回、、A4から南に下っている痕跡を発見したから
メリス: 今回は、A4から南下、かな
ハル: 安心しろ。。。。。。起こしてやるから(爆)>フィー
ハル: となると、、、B4かな?
サタニス: ふふ、朝は早いのです〜
フィー: フィーは・・・時々、どこまでボケていいのか悩む子である。(爆)(PCとしての立場とPLの理性の激しい戦い)
GM: サタニスは宿でバイトしてるから、朝は早そうですねぇ。朝食を食べにくる奴らの給仕とかしてそうw
メリス: (PTの誰かが死なない程度に(何
フィー: フィーは主に夜踊ってそうだからねぇ・・・(酒場に人が集まる時間帯)
GM: それはまた、何か別の宿っぽいなぁw
フィー: 深夜じゃないよ?(笑)
サタニス: ちゃんとやることはやってるんです
ハル: はーい、踊り子さんには手を触れないでください、触れないでくださいねーーー?
サタニス: 変な料理を出すのは知ってる人にだけと決めてますから!
GM: なるほどw
フィー: ・・・変な料理と言う自覚はあるんだ(笑)
ハル: あったんか、自覚(笑)
サタニス: 崇高な実験と、実験動物ですの
GM: 実験動物…?w
ハル: おぃおぃ。
サタニス: うふふ。さて、先に進みましょうw
ハル: んじゃ、B4に?>ALL
フィー: ですね
メリス: ですです
サタニス: はーい
GM: ではまぁ、特に時刻宣言が無かったので9:00に向ったとしましょうか。
ハル: うぃ。
フィー: はい
GM: エリアB4〜梨園〜
ハル: 「お、ここは梨だな。」
サタニス: 「梨〜いっぱいあってもなし〜」
GM: Aエリアと違って、Bエリアでは多くの梨が作られているみたいです。
GM: さてはて。ここにはいったい何が……?
サタニス: 「梨って水分多い割にはジュースにするとイマイチなんですよね〜」
フィー: 「ジュースにするなら葡萄がいいなっ♪」
メリス: 「寧ろそのままワインにしようぜっ」
ハル: 「いや、砂糖を少し加えると割といけるぜ?」<ジュース@実話
サタニス: 「じゃあ早く葡萄畑にいくですの〜」
GM: と、皆さんがお話をしているところで……鋭敏感覚で判定をどうぞ>ALL
サタニス: 「砂糖なんて高級品、手に入りませんの」
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,1,1]:[C評価]
サタニス: あ、その前に
ダイス: fi-_10:1k10 = [4,3,1]:[C評価]
ダイス: Meris_13:1k13 = [2,6,5]:[C評価]
サタニス: キルキル召喚
ダイス: Satanis15:2k15+2 = [4,6,1,4,5]:[A評価]
サタニス: 朝の儀式ですの
サタニス: 鋭敏感覚
ダイス: Satanis15:2k15 = [3,3,3]:[A評価]
GM: おっと、了解<召喚
サタニス: A評価ですの
GM: では、全員気づきます。
GM: なんか、俗に鳥類とかいうやつらが、梨をくちばしに加えてかぎつめにつかんでいますね>ALL
GM: 向うはまだ皆さんに気づいておりません。鳥類の正体は怪物知識にてどうぞ>ALL
フィー: 「あ・・・鳥が梨を・・・」
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,5,1]:[E評価]
ハル: とりあえず、やるか。
ダイス: Haru_10:1k10 = [1,3,5]:[C評価]
ハル: しー。
ダイス: Meris_13:0k13 = [1,2,6]:[D評価]
ダイス: Satanis15:3k15 = [3,2,2]:[S評価]
サタニス: でーたどれいん成功ですの
GM: ぶっw
GM: ハルは知ってますね。サタニスは完全にしっています。
フィー: 仮名:器用な鳥の正体はなんでしょ〜?
サタニス: バードは結構いますからね〜
サタニス: きっと飛べない鳥の王様ですよっ(笑
サタニス: 私が飛べない鳥の王様を(マテ
GM: シルバー・イーグルですね。全部で4羽います>ALL
ハル: にゃあ。
ハル: 「あれは、シルバー・イーグルじゃんかよ。多いな、おい。」
サタニス: ・・・・攻撃をされたら死にますね(爽
サタニス: 「んー。燃やしますか?」
フィー: 「多いねぇ〜・・・」
ハル: 襲ってきそう?>GM
GM: まだ、皆さんには気づいていません>ハル
ハル: 「無理せず通り過ぎる、って手もある気がしてきたんだけど(爆)」>ALL
サタニス: 「でも私たちって果物を守るのがお仕事ですの?」
ハル: 「でも、全部と戦ってたら、こっちがネタ切れにならんかな(笑)。」
フィー: 「だねぇ〜・・・それに飛ばれたら、ボク達じゃどうしようもないよ〜?」
サタニス: ふふー、すでに満タンですの〜
ハル: 「とりあえず、ボス探して倒すほう優先しよーぜ??」>ALL
メリス: 「そーするか…帰りに寄ってまたいたら」
ハル: 「その時は。」
メリス: 「余力があったら掃除してこうぜ」
ハル: 「まぁ、余力があったら、かな(笑)」
サタニス: 「はいですの」
フィー: 「じゃ、次にいこ〜っ♪」
GM: ふむふむ・・・では、皆さんはシルバーイーグルをやり過ごします。
ハル: では、そのまま、、、、、、どっちいこか。南下??>ALL
フィー: 南下じゃないかな?
メリス: 南下に一票〜
ハル: じゃ、C4だな。
フィー: 南にシルバーイーグルがいるとか言われない限り(笑)
サタニス: いいですよー
ハル: ひゃあ(笑)。
ハル: では、C4に。>GM
GM: エリアC4〜柿園〜
GM: Cエリアでは、どうやら柿が植えられているみたいです。
サタニス: 蟹を探します
ハル: 「ここは柿、っと。」
GM: 木の上には、程よく熟した柿、まだ未成熟な柿、その他もろもろがありますね。
サタニス: 「猿の天敵ですの(爆)」<蟹
GM: うーん、目の付け所はいいんだが、蟹はここにはいないなぁw
ハル: はんまーくらぶ。
フィー: 「あとは、臼と蜂と栗がいれば完璧だねっ♪」
GM: このエリアには、何か凄く小さな…… 怪物知識いこうかw>ALL
メリス: 「何の話だ何の」w
ダイス: Meris_13:0k13 = [1,3,5]:[D評価]
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,4,2]:[E評価]
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,4,5]:[E評価]
ダイス: Satanis15:3k15 = [3,5,1]:[A評価]
サタニス: おしいですの
メリス: 流石サタニス先生
GM: うわ、これがわかるのかぁ・・・w
GM: 蝶のような羽根の生えたトカゲっぽいものが8匹ほど群れていますね
GM: サタニスはフェアリードラゴンだとわかります>サタニス
サタニス: わ、めずらしw
フィー: 「・・・蝶とかげ?」
ハル: それは珍しい(笑)。
ハル: 「なにそれ。」
サタニス: 「フェアリードラゴンですのね」
メリス: 珍しいんだ
サタニス: 特殊能力までわかるんだっけかにゃ?
GM: 出現頻度は並ですが・・・コレをわざわざだすGMって少ないだろうからなぁw
GM: あぁ、うん。
GM: LV1で、○小さな身体と、◇リンプンの息という特殊能力をもっています。
GM: リンプンの息は、対象にイニシアチブに「リンプンの息レベル」のマイナス修正を与える能力ですね。
GM: フェアリードラゴンたちは、皆さんに気づかずに、ひらひら飛んでいます。
ハル: やべぇ(笑)
サタニス: 無効からがしがし殴ってくるのか
GM: ちなみに、フェアリードラゴンの主食は花の蜜だそうです。
フィー: 気づいてなくて、柿食べてないなら放置でよさそうだ・・・(笑)
サタニス: 「・・・・もしかして、とっても役に立つ子なのでは?w」
GM: 後は、リザードマン語を話せそうですね。
サタニス: 「・・・はわはわ」
ハル: そんな言葉は話せない(笑)。
サタニス: 「もしかしてあのフェアリーも」
サタニス: ビュンを出せば話せるけどw
ハル: キルキルひっこめないといけないんじゃ(笑)。
メリス: 柿を食べないならそっとしておいもいいなぁ
サタニス: 「はわ。なんとなく分かった気がしますの」
GM: 世界最小のドラゴンが柿の木の下で戯れている。あぁ、ファンタジーだ(何w
ハル: 「さて、、、、、、どーすべか。」
フィー: 夕やけこやけのようなほのぼのさがあるなぁ・・・(笑)>柿の木の下のドラゴン
メリス: 「…そっとしておくか」
フィー: 「特に被害が無いみたいだしねっ」
サタニス: 「手を出したらだめですの」
ハル: 「だな。次にいこうぜ。」
フィー: このまま南下かな?
ハル: んむ、D4にいくか。
メリス: ですのぅ
ハル: 誰かが歌いそうで怖いが(何)
サタニス: はい
フィー: 誰かって誰〜?(笑)
GM: エリアD4〜栗園〜
ハル: さぁ?(゜゜)
ハル: 「栗、と。」
GM: Dエリアでは、栗の木が乱立していますね。
フィー: 「くっり ごっは〜ん♪」
GM: 木の上にいくつかイガのついた実があり、地面にはイガがいくらか散らばっています。
ハル: 「投げられたらイヤだな(爆)」
GM: そしてこのエリアには、何か動く木がうじゃうじゃいます。
メリス: 「もんぶらん〜♪」
GM: (さっきから、エンカウントエリアを連続してるのぉw)
GM: 怪物判定どうぞー>ALL
フィー: 「うに〜」と言いながら投げるのですな(某アトリエシリーズ)
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,5,1]:[D評価]
サタニス: 栗の木が動いてるのかしら?
ダイス: Satanis15:3k15 = [5,4,6]:[C評価]
ハル: でー。
サタニス: おや。
ダイス: fi-_10:0k10 = [4,5,5]:[E評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [6,2,3]:[D評価]
ハル: さたにすの出目が(爆)
GM: えーと、栗の木ではありません。
GM: なんか蠢いていて……栗を食べる動物って、何がいるかな?
フィー: 「あの〜木、何の木? 気になる木〜♪」(笑)
フィー: 栗鼠?
ハル: それはなんか違う(笑)
GM: おぉ、じゃあその栗ネズミにしよう。それが木に登ろうとしたところで枝でひょいっとつかまえて
GM: 口をあけてぱくっとな。
GM: もぐもぐもぐ
フィー: ちなみに、りすと読みます(笑)>栗鼠
ハル: んむ。
メリス: GM、、、それ、リスって読む…
GM: よめなかったから、普通に変換したつもりが
GM: 鼠がネズミって変換されたw
GM: 読めなかったのは認めるw
サタニス: 「あれも倒してはいけないと思うですの:
サタニス: 「次に行くですの〜」
ハル: 「いや、リスを食ったぞ。」
GM: ちなみに、何者かは全員わかりませんでした>ALL
フィー: 「きっと、穴の中に入ったのを見間違えたんだよ〜」
サタニス: 「思ったのですの〜」
サタニス: 「多分ここには〜益獣と害獣が入り混じってるですの」
ハル: 「……スルーしていいのか、アレ?(汗)」
サタニス: 「フェアリードラゴンさんとかあれは益獣のほうだと思うですの」
サタニス: 「逆にシルバーイーグルさんは害獣ですのね」
ハル: 「あっちはそうだとして。あのリス食ったヤツは?」
サタニス: 「リスは果物でないですの」
フィー: 「・・・と言っても、人間の都合だけなんだけどね(ぼそ)」>益獣と害獣
ハル: 「・・・・・・あー、いや、、、、そーすっぱり割り切るっつーのもすごいっちゃすごいが。。。どうするべか。」
サタニス: 「この依頼はあくまで果実園を乱すモンスターの駆除ですの:
サタニス: 「そう割り切ったほうがいいと思いますの〜」
メリス: 「とりあえず栗を食わないなら放っておいていいだろ」
フィー: 「さっさと依頼終わらせて、秋の味覚食べ放題といこ〜っ♪」
ハル: 「おまえって頭いいのかわるいのかよくわかんねぇ。」
メリス: 「愚者と賢者は紙一重、ってな」
ハル: 「まぁなぁ。。。次いくか。」
サタニス: 「はわ。なんか急にきゅぴーんと来るですの」
サタニス: 「そうして数々の創作料理が〜」
ハル: 「くわねぇ。」
フィー: 「・・・ボクもちょっと遠慮しとく」綺麗なお花畑見えたし(爆)
ハル: じゃ、E4?
サタニス: 「え〜」
サタニス: はいな
GM: E4にいくには、川を渡らないといけませんねぇ>ALL
フィー: 寒中水泳?(爆)
ハル: D3にずれてみるか?
フィー: と、その前に・・・時間は大丈夫でしたっけ?
GM: ほぼすべてをスルーしてますからな。時間はそんなにたってないですよw
GM: 基本的に、そのマスでのイベントや調査を行わない限り、直ぐに抜けたことになります<時間経過
フィー: 了解です・・・時間によっては、「お昼御飯〜」と言わなきゃいけないかと・・・(爆)
ハル: おぃ(爆)
GM: あぁ、それは重要ですねw
ハル: 重要なのかよっっ?!(笑)
メリス: 腹が減っては戦は出来ぬ、といいますし(ぉ
フィー: 創作料理作ろうとしてる人がいますし・・・(笑)
メリス: それは…キケンだ…
ハル: 喰わないってーの(笑)。
サタニス: きゅぴーん
フィー: フィーは「なまものにはきをつけろ。」を学んだ。
サタニス: 次は食べ合わせの罠ですのw
フィー: くっ(笑)
ハル: 「それは違うぞフィー。『サタニスが手を加えたモノは食うな』だ!」(爆)
GM: まぁ、それはそうと、どうするの?w
ハル: ざくっと見ながら見て廻ろうかい?>ALL
メリス: D3に移動、かにゃ
フィー: 水泳のシーズンじゃないのでD3へ?
ハル: んむ、D3推奨。
サタニス: はーい
サタニス: そrで
フィー: 「食べ物を残すのは良くないんだよ〜?」・・・普段作る側なのに(爆)
GM: エリアD3〜栗園〜
GM: 栗のイガがいくつか落ちております。
フィー: 「・・・(中身が入ったのは落ちてないかな)」
GM: とりあえず、状況描写以上w
ハル: 「あさましいぞ、フィー・・・・・・。」
サタニス: 「いい子ですの〜」
ハル: とりあえず、ざくっと見回すかな。
フィー: 「落し物はちゃんと拾わないと・・・ね?」>サタニス
メリス: 「イガ踏むなよ〜」
ハル: 「ここにあるものは、落ちてるものでも村人のもんだろーがよっ?!」(笑)
サタニス: 「ですの〜」
GM: ざくっと見回す限りは、何もいないように見えますね。
ハル: 「つーことで、拾うな(びしっ)」>フィー・サタニス
サタニス: 「え〜」
ハル: 「え〜、じゃねぇっ!」
フィー: 「ちゃんと村人に届けるよ〜? そして、栗御飯にっ♪」
ハル: 「収穫物は村人の糧だ、つーとろーが、おまえらはーっ、ほら、先にいくぞっ。」
サタニス: 「はいですの〜」
ハル: なさそうだし、そのままずれようか。ええとD2かな。
フィー: ですね〜
サタニス: ういうい
GM: 何もしない時も時間経過はさせるべきだなぁ。ルールミスだった…えーと。その場合は10分立っていたという事にします。
ハル: うぃうぃ。ええと、トータルすると。。。
GM: エリアD2〜栗園〜 10:00
メリス: ここを通過し終わると40分だの
ハル: D2時点で10時、と。
GM: ありゃ? 9:40かw
メリス: おっと、もぅちょっとかかってたか
GM: えーと、栗園を進む一行
ハル: B4・C4・D4・D3・D2か。
GM: 見渡す限り栗の木栗の木栗の木とあり、多くのイガが木になっている光景を見ながら進んでいると……
ハル: 40分経過ですな(笑)。
GM: 鋭敏感覚をどうぞ>ALL
ダイス: Haru_10:1k10 = [2,1,6]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1k10 = [5,6,1]:[D評価]
ダイス: Meris_13:1k13 = [4,3,4]:[C評価]
フィー: 「そう言えば、罠の位置ちゃんと聞いておけばよかったね〜」
GM: サタニスさーん?
ダイス: Satanis15:2k15 = [2,4,1]:[A評価]
サタニス: Aですの
GM: おっけ。C評価以上の人は気づきます。
GM: キュピュルルルン! 上だっ!
ハル: 「何か来るぞっ!」
サタニス: 逃げます
メリス: 「上からかっ」
サタニス: とりあえず当たらないところにw
ハル: んむ、逃げよう。
GM: 上から……落ちてきます。
フィー: 栗探してます。>D評価だから気づかない(爆)
GM: いがのついた栗がそれはもう、たくさんとw
メリス: いやんw
サタニス: 「はわー」
GM: というわけで、気がついた人は運動神経をどうぞ。サタニスは判断が早かったので行為修正+1あげようw
ハル: く。
フィー: 運動神経得意なのに〜(涙)
ハル: ないな。運動神経。
GM: 金属鎧を着ている人は、ペナルティを受けて置くようにw
ハル: それはまず失敗する(笑)。
サタニス: はうw
ハル: DXだっけか。
GM: DX基準ですねー
メリス: おぉ、運動神経無いっ
ダイス: Haru_10:0k11-1 = [6,4,6,1]:[E評価]
ハル: よし、E!
サタニス: にげるのですの〜
ダイス: Satanis15:0k12+1 = [5,5,6,1]:[D評価]
サタニス: ぐふ
GM: 行為修正無かったら、ファンブルでしたな…
フィー: ふぁんぶるじゃなくてよかったね(笑)
ダイス: Meris_13:0k13 = [1,5,6]:[D評価]
GM: 全員失敗かw
フィー: 気づけなかったから振れません(笑)
GM: 落ちてくる栗イガに巻き込まれました。それぞれ2d6のダメージを受けておいてください。
ハル: ・・・・・・ん?
GM: 基本防護のみ有効です。
ダイス: fi-_10 -> 2D6 = [1,4] = 5
ダイス: Haru_10 -> 2D6 = [4,6] = 10
サタニス: あ、一応きるきるも
ダイス: Satanis15:1k14 = [5,5,3]:[C評価]
メリス: 2d6
ダイス: Meris_13 -> 2D6 = [4,6] = 10
GM: …おおぅ。そういえばいたねw
メリス: ぶw
フィー: ぴったり基本防護点(笑)
サタニス: 2d6 さたにすくらーっしゅ
ダイス: Satanis15 -> 2D6 = [4,4] = 8
GM: C評価あるなら、避けましたー>サタニス
メリス: 8点もとおった…
サタニス: さすが動物
ハル: 基本防護のみ、、、、、、抜けた(爆)。
サタニス: 6点です〜 14/20
ハル: 38/39
メリス: 応急治療って10分だっけ?
GM: そして、さっき上を見た人は気づきます。猿が木をゆすってイガを落としまくっているのを。
GM: 1回10分ですね。
メリス: とりあえずあの猿どもをなんとかしてからだな
GM: 既に開物知識判定に成功しているのでわかりますが、白い毛並みのパンチパンチです。
ハル: 「猿だな。」
フィー: 「(キラーン)栗拾わないとっ!!」
ハル: 「・・・・・・いーかげん、おれの忍耐袋の尾が切れるぞ?」>ふぃー
サタニス: 「栗ですのっ」
サタニス: 「じゃなくて〜」
サタニス: 「危なく釣られるところでしたの」
ハル: 「モンスターの前にこいつら成敗するべきか(爆)」
GM: 結構な痛手を負っただろうにのんきな……w 猿たちはそんな騒ぎを他所に逃走しようとしていますよw
フィー: 「・・・って、あれ? あの時の猿・・・?」
フィー: だって、気づいてない&ダメージ受けてないですから(爆)
GM: 駄目だこりゃw
メリス: にゃろ、その前に矢の1本でも打ち込んでやるっ
ハル: 「……やっぱ、あの猿か??」
メリス: …届くのかしらん
GM: 一発なら届くとしましょう
ハル: いけ、クリティカルだ。
フィー: ダガーは?
ダイス: Meris_13:3k13 = [2,5,2]:[B評価]
GM: 届かない<ダガー
ダイス: Meris_13 -> 5D6+3 = [2,1,4,1,5]+3 = 16
ハル: 微妙だった(爆)
メリス: しょぼっ!?
ダイス: TayaGM_ -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12
GM: いたた・・・
ハル: いい出目ふりやがった(爆)
GM: パンチパンチ「うきぃぃ!?」と、叫んで、矢が刺さったまま逃げていきますw
GM: ちなみに、東の方向へと逃走していきました
ハル: ひ、ひがし、つーと。
ハル: も、戻るんかっ?(爆)
サタニス: 「はわー」
メリス: 3の方だねぇ
メリス: どーする、追うのは確定として
メリス: 応急治療してく?
ハル: 後衛組がダメージだいぶ入ってるんじゃないか、、、、、、特にサタニスあたり。
フィー: みんな大きい目出してたからね〜・・・
メリス: 12/20
GM: えーと
GM: パンチパンチ「うきぃぃ!?」と、叫んで、矢が刺さったまま逃げていきますw
ハル: うちも1点抜けた(爆)。こんな時に限って10振るしなぁ(笑)。
GM: ちなみに、東の方向へと逃走していきました
GM: と、打ってました。
メリス: そこまで見えた〜
GM: そこで落ちたw
フィー: 基本防護点:5・受けたダメージ:5。
GM: さ、どうしますか? 現在D2エリア。このエリアは未探索(&イベント済み)です。
メリス: 1.応急手当をして追っかける
メリス: 2.すぐ追っかける
メリス: 3.ここを探索
ハル: 4.応急手当の後、探索。
GM: 5.次のシナリオはシティーアドベンチャーにしよう
フィー: 回復はしておいた方がいいのでは・・・と思う私。
ハル: んむ。回復はしておくべきだろう。
サタニス: 追い詰めたほうが早い気もしますけど〜
ハル: あれがボスかどうかの確証がないし(笑)。
ハル: さて、どうする?(笑)
メリス: もふ
メリス: けが人が2人いるし、応急手当していくか
メリス: 一人なら治療薬飲んで追っかけるんだが
ハル: うぃ、私はそれでOKだ。
メリス: じゃ、応急手当もってるひとー?
サタニス: キルキル(・・)ノ
フィー: ありませ〜ん
メリス: もふもふ
メリス: じゃ、キルキルにサタニスやってもらって
メリス: こっちは自分でしよう
サタニス: はいな
ハル: うぃ。
メリス: 応急治療〜
ダイス: Meris_13:0k13 = [6,5,3]:[E評価]
メリス: うふ
サタニス: イタチの秘薬 応急手当
ダイス: Satanis15:1k14 = [1,1,6]:[B評価]
メリス: 治療薬飲みますわ(めそめそ
ダイス: Meris_13 -> 2D6 = [6,3] = 9
メリス: 全快〜
ダイス: Satanis15 -> 3D6 = [6,1,2] = 9
サタニス: 全快|
メリス: 「さて、追っかけるか」
フィー: 「だねっ」
ハル: 「うっしゃ、いくぜっ。」
サタニス: 「はいですの〜」
ハル: 「さてはて。治療したし、追いかけるか?それとも探索していくか?」>ALL
フィー: 「う〜ん・・・気にはなるけど、急いで追いかけた方がいいかもね」
サタニス: 「追いかけたほいがいいんじゃないんですの?」
ハル: 「じゃあさっさと行こうぜ。」
ハル: D3に行く、でいいね?>ALL
メリス: OK
フィー: は〜い
サタニス: うい
GM: エリアD3〜栗園〜
GM: 猿を追って来た道を戻る一行
ハル: 「こっからは跡を探しつつ追いかけるか。」
GM/謎の語り部: 「それがあんな事になろうとは、この時は思っていなかったのです…… さぁ、鋭敏感覚の行為修正+1で判定どうぞ。あ、私は邪魔ですね。では」退場>ALL
ダイス: fi-_10:1k10+1 = [5,2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
メリス: 語り部に目からビームしつつ
ハル: 語り部がロール指示したー??(爆)
ダイス: Meris_13:1k13+1 = [2,4,2,5]:[C評価]
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,2,6]:[E評価]
フィー: きゅぴーん!
ハル: あ、振りなおし。+1か。
ダイス: Haru_10:1k10+1 = [1,6,2,4]:[C評価]
ダイス: Satanis15:2k15+1 = [5,2,3,3]:[A評価]
GM: Aにクリティカルがいるならどうしようもないなw
GM: あのね、栗の木の上で、2匹の猿が何か待ち構えてるw
ハル: わかった人がなんかアクションしてくれないと動けない(爆)
サタニス: 「打ちますか?」
フィー: 「あっ、あそこにお猿さんが・・・」
GM: うち一匹には、矢が刺さってるねw
ハル: 「待ち構えてンのかヨっ?!」(爆)
ハル: 「あちゃー、、、恨み骨髄かよ(爆)」
メリス: 「先にやったのはむこうだぜ」
フィー: 「目印もついてるね〜・・・」(目印=矢)
ハル: 「あれは、やるしかないかな。」
ハル: とりあえず、戦闘体制ととのえるか。
フィー: 戦闘開始・・・かな?
サタニス: はいな
メリス: はいな
GM: 不意をうとうとするなら気配消しでどうぞ。しないならば、そのまま戦闘です
ハル: 気配消しなんてない(爆)。
フィー: 無いけど、努力はしてみたいかも(笑)
メリス: よーし、ふるだけふってみるかっ
ハル: あれは何基準だったか。。。(笑)。
GM: DXです
サタニス: 無理です(爽
ハル: んじゃ、無駄なあがきをしてみよう(爆)。
ダイス: Haru_10:0k11 = [2,2,2]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: fi-_10:0k15 = [2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Meris_13:0k13 = [4,2,3]:[D評価]
GM: ハルニャン
ハル: (爆)。
GM: 金属鎧なら、行為修正ペナルティあるからね?w
ハル: ふ、、、振りなおしなのね、、、、、、がっくり。
サタニス: ・・・・何事w
フィー: フィーは見事に気配消しました・・・と言うか、クリティカル2連続(笑)
GM: 金属鎧と盾で、行為修正にペナルティはいるのはDX技能すべてにあるから覚えておくとよいのですw
ハル: ていうか、E確定だな(爆)。いくぜ。
ダイス: Haru_10:0k11-1 = [6,6,2,2]:[E評価]
ハル: ほれ(笑)。、
GM: んじゃ、サタニスの判定はまだだけど不意打ちには失敗しているので
GM: 1R
GM: /ABCD
GM: 1□□□□
GM: 2□パパ□
GM: 3□□□□
GM: 4□□□□
サタニス: 最初から判定するつもりもなくw
フィー: (爆)
GM: パンチパンチ2匹は、このように配置しています。便宜上BにいるほうをB、Cにいる方をCとします。
GM: 矢が刺さってるのは、Bの方です。では、配置どうぞ>ALL
ハル: じゃ、私がC3だな。
サタニス: はるにゃんのうしろー
メリス: じゃ、私はB4か
フィー: 私はB3・・・かな
サタニス: ではA3にキルキル
ハル: /ABCD
ハル: 1□□□□
ハル: 2□パパ□
ハル: 3キフハ□
ハル: 4□メサ□
GM: おぉ、GMが楽を出来る。すばらしいw
GM: では、イニシアティブを振りましょうか>ALL
サタニス: +1です
フィー: +0です
ハル: メリス振るでしょ?(笑)
GM: パンチパンチ「う、うききっ!?」 猿たちは、いきなり突っ込んできた皆さんに慌てふためいていますね。まぁ、不意打ちじゃないんで対応しますがw
メリス: では僭越ながら
メリス: 1d6+1 ど・う・じ
ダイス: Meris_13 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
ハル: でか。
GM: こっちふる必要ないな。後攻だw
GM: そちらからどうぞー
ハル: や、やばい?(爆)
フィー: ディフェンダーがのった1撃がくるねぇ・・・(遠い目)
ハル: しゃれにならんな(笑)。
サタニス: じゃあその前に殺りましょう♪
ハル: サタニス任せ(マテ)
サタニス: ではキルキルがBへ
ダイス: Satanis15:4k14 = [5,4,2]:[C評価]
サタニス: 4d6+4 ひくいのぅ
ダイス: Satanis15 -> 4D6+4 = [1,5,6,4]+4 = 20
GM: パンチパンチBは、その一撃をピーカブースタイルで受け止める!
ダイス: TayaGM -> 6D6+1 = [4,4,4,2,2,4]+1 = 21
GM: かきーん
ハル: なにぃっ?(笑)
サタニス: ふっと笑うキルキル
サタニス: 草原語「それは囮だっ」
サタニス: ではサタニスが
ハル: く、饒舌な(笑)
GM: パンチパンチ「ウキキッ」すたーんすたーん と、リズムを取っているw
GM: サタニスどうぞw
サタニス: カード+1でファイアージャベリン
ハル: ボクサーだ(笑)。しかも、ヒットマンスタイルっっ?!
ダイス: Satanis15:2k15+1 = [3,6,3,2]:[A評価]
GM: 抵抗できんわっw
サタニス: 草原語「馬鹿なっ」(笑
ハル: なんかでっかい火柱がたった(爆)
サタニス: こじんまりと
ダイス: Satanis15 -> 11D+6 = [6,1,2,5,3,6,6,5,6,4,2]+6 = 52
サタニス: おや?
GM: ちゅどーーーーーーーん
ハル: 鬼だ、鬼がいる(爆)
フィー: 哀れなり・・・(爆)
GM: パンチパンチCは、哀れ……消し炭になって吹っ飛びました…w
GM: 2回殺しておつりが来るわ・・・w
ハル: 「・・・・・げぇ。」(爆)
サタニス: あ、46点の間違いです
GM: それでも、2回殺してつりが来るからw
メリス: 「たーまやーっと」
GM: パンチパンチB「う、うききっ!?」恐怖に怯えるパンチパンチB
サタニス: 「はわ〜・・・・ナイス囮(びしっと親指立てw)」
フィー: 「・・・周りの木大丈夫なのかな?(ぼそ)」
GM/謎の語り部: 「その時の彼の脳裏には、恐怖の2文字しかなかった。あたかも目の前にいるのは、炎操る悪魔っ……じゃ、皆さん頑張ってください」退場
ハル: 火事が怖い(爆)。
GM/謎の語り部: 「あぁ、ちゃんと対象のみを燃やすんで大丈夫ですよ」
サタニス: 大丈夫。これは「単体魔法」ですのでw
サタニス: というか。周りの木に燃え移るなら
ハル: 「さてと。。。?」
サタニス: まず、隣のBが死んでると思いますの(笑
GM/謎の語り部: 「それでは、戦闘の続きをお楽しみください。チャンネルはそのままで…メリスさん、どうぞ?」退場
ハル: そらそーだ(笑)
GM: まったくだw<Bが死んでいる
フィー: (爆)
メリス: ガチャガチャ(チャンネル変更
GM: ひぇぇぇw
メリス: 「さーて」
ハル: 変えた(爆)
メリス: 射撃ー
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,5,4]:[C評価]
ダイス: Meris_13 -> 4D6+4 = [5,2,5,1]+4 = 17
メリス: どすっと
GM: パンチパンチB「うきっ」
フィー: 謎の語り部「まぁ、チャンネル変えても同じ番組しかないわけですが・・・(爆)」
GM: その一撃は、パリィではじき落とす!
ダイス: TayaGM -> 6D6+2 = [4,4,2,6,2,4]+2 = 24
ハル: 「あー、やることなさげか?」
GM: おおぅ、愛すべき謎の語り部の支配権を奪われたw
GM: パンチパンチB「うききっ」スターンスターンスターン
サタニス: あら? 2回も防御するんだ
メリス: 「ふ、そいつは罠だ…」
GM: うむ。データ上は素手じゃなくて毛皮での防御だけどw 防御回数は2回ですね。
メリス: 間違えた、囮だ
GM: フィーどうぞ・・・って
GM: しまった。誘導尋問にひっかかった!
フィー: はっはっは(笑)
GM: 2回以上って答えればよかった……おのれサタニスw
サタニス: 「うふw」
フィー: ロングでだんしんぐっ♪
GM: どうぞー
ダイス: fi-_10:5k15+1 = [6,2,6,2]:[A評価]
フィー: 5d6+2
ダイス: fi-_10 -> 5D6+2 = [2,4,3,4,3]+2 = 18
フィー: ・・・微妙(笑)
GM: パンチパンチB「う・・・・・・きぃ」鋭さが増すフィーの一撃をガードが間に合わずに食らうパンチパンチ
GM: 恐怖に怯えた表情は凍りつき…だが、まだ倒れない
GM: ハルにゃんどうぞー
ハル: 「出番まわってきたか。ほらよっと。」バッソで斬りー。
ダイス: Haru_10:3k13 = [2,1,3]:[S評価]
GM: Σ(=。ω。)!!!
ダイス: Haru_10 -> 6D6+1+7 = [6,2,2,2,5,3]+1+7 = 28
ハル: 低いな(爆)。
フィー: 十分だと思う・・・(笑)
GM: ハルのバッソがパンチパンチを刺し貫く!
メリス: 1点少ないですな
GM: その一撃で、パンチパンチは命絶えました…
ハル: 矢ささってたし?(爆)
GM: あれぇ? 何で後攻が回ってくる前に全滅してるんだ…?w
メリス: 矢猿になってたから?
フィー: 魔法のおかげ?
ハル: 魔法のおかげ。
サタニス: 囮のおかげです
メリス: 結論
メリス: うぃーあーうぃなー!
フィー: でも、肝心のボスの場所は全く分からないねぇ・・・
ハル: んむ。とりあえず、、、探索でもする?
メリス: だねぇ…
メリス: そーしますか
サタニス: はーい
ハル: じゃ、とりあえず、探索。ほとんど役にたたんが(笑)。
GM: ふむむ。エリア内の探索ですな。判定をどうぞ>ALL
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,5,5]:[E評価]
フィー: 探索なんて持ってない〜
ハル: 役にたたなかった(笑)
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,2,6]:[C評価]
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,5,2]:[E評価]
ダイス: Satanis15:1k15 = [3,1,3]:[A評価]
GM: 1d4 謎判定
ダイス: TayaGM -> 1D4 = [1] = 1
フィー: フィーの落ち物拾い。
GM: ふむ、サタニスは先ほど丸焦げにしたのと同じ種類と思われる毛を発見するわけですが……
サタニス: はわw
GM: 御姉さん、運動神経で判定してみないかい?w
サタニス: 無茶な♪
ダイス: Satanis15:0k12 = [5,2,2]:[D評価]
GM: じゃあ、みつけたっ! と思った瞬間にね〜
GM: 足に縄が絡み付いて、びよーーーーーーんと
ハル: 罠が。
GM: 逆さ吊りになります。
フィー: 「・・・逆バンジー?(首かしげ)」
ハル: 「ああ、罠だな。」
サタニス: スカート抑えます
サタニス: 「はわ〜」
GM: うむうむ。絵的に美しい子がかかったものだ・・・・・・って、何処のエロ親父だ私はw
ハル: エロオヤジー。
メリス: うむ、メリスとかスカートはいてないしなっ
フィー: 運動神経ならそこそこあるのに・・・1回も振れない(笑)
ハル: 綱がどっかにあるかな。
GM: とまぁ、そんな悲鳴が聞こえてきますw>ALL
ハル: 「あ、かかったらしい。」
フィー: ココで、謎の語り部が状況説明してくれるんですね(笑)(と期待してみる)
メリス: 誰か槍持ってたっけ?
ハル: 槍は持ってないな(笑)
フィー: ロングソードと投擲用のダガーなら・・・(笑)
サタニス: キルキルが真空鎌あります
サタニス: そにっくぶーむ
ハル: 「あ、かかったらしい。」
GM: おけ、じゃあ、どさっと、サタニスは地面に投げ出されました。ダメージはありませんw
サタニス: きゅ〜
GM: サタニスは白い毛を見つけております。
サタニス: はわ
ハル: 「さて、なんもねぇなぁ。。。。。。」
フィー: 「ないねぇ〜・・・(落ちてる栗)」
GM: (・3・)〜♪
ハル: 「なんもみつからないなぁ?」(爆)
フィー: 「見つからないねぇ〜?」(爆)
サタニス: 「毛〜」
メリス: 「お、なんだ?」
ハル: 「なんの毛だ???メリス、わかる?」
メリス: 「む、さっきの猿の毛と同じような毛だな…」
ハル: で、なんの毛が博学でっ(爆)>GM
GM: 猿の毛って、わかって良いよw
フィー: 「じゃあ、さっきの猿のじゃないの・・・?」
ハル: さっきの猿と同じ?>GM
GM: 正確には、猿と同じ種類の……ですが。
ハル: ですが。
GM: そういわなかったっけか・・・?w
ハル: 、、、、、、期待したのにぃ?
ハル: 「で、猿の毛なわけだが。。。」
メリス: ふむ、どっちに行ってるかとかは分からないか
GM: 毛が抜けて落ちてるので、後は追えますよ…?w
GM: <追跡成功すれば
メリス: …追ってみるか
フィー: 追跡って技能なんだっけ?
メリス: IQ
フィー: ・・・まかせたっ
ハル: は。
ハル: 追跡はない。。。。。。
サタニス: キルキルは持ってるけど
フィー: 追跡してる・・・つもり
ダイス: fi-_10:0k10 = [3,5,3]:[E評価]
ハル: してるふり。
ダイス: Haru_10:0k10 = [3,6,4]:[E評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [1,1,6]:[C評価]
サタニス: きるきる〜
ダイス: Satanis15:2k10 = [3,2,1]:[C評価]
メリス: してるようなきがする
サタニス: まねっこさたにす〜
ダイス: Satanis15:0k15 = [1,3,6]:[C評価]
GM: C評価か…じゃあ、大体の方角だけかな。東北の方から来ている感じがする。
メリス: 東北…
ハル: C4か??
メリス: そこは1回とおったから
メリス: C5かB5あたりかなぁ
ハル: ふむ。。。すっとばして、C5あたりまで行ってみるかね?
フィー: ですね〜
メリス: 依存は無いね
メリス: 20分かけて移動〜
ハル: てくてくてくてく。
フィー: とことことこ。
GM: エリアC5〜柿園〜 11:30
サタニス: ずーりずーり
GM: 日が南へと昇っていくさなか、皆さんは柿園の中を進んでいきます。
ハル: 「なんか出そうだな。」警戒(爆)
フィー: 「もうじき、お昼御飯の時間・・・(ぼそ)」お約束。
GM: そんな中、柿の木の一つで柿をむさぼり食べているパンチパンチたちの姿が見えます。
GM: ざっと4匹ね。
ハル: 「どうもこいつらが主犯っぽいし、、、、、、やるか?」
フィー: そして、青い柿を投げつけられるっ
GM: あぁ、柿の木には青い柿もなってるねぇw
メリス: ポケットの魔力のスクロールを爆砕華と入れ替えます
ハル: こらあああ(笑)
サタニス: 「はわはわ」
サタニス: ちなみに
サタニス: 範囲魔法だと木が燃える?w
GM: うむw
メリス: げげぇ
GM: 果樹園の中だとねw
サタニス: ここはこれ
サタニス: おびき寄せろということでしょうか
ハル: んーむ、、、、、、分断したい気はするが。。。
ハル: あかん、手が思いつかん。
メリス: カルバレットの煙幕玉あるから
メリス: 広い所までおびきよせてみる?
フィー: 範囲が使えないと被害がかなりでそうだしねぇ・・・
ハル: カルバレットは逃走用だよな?接敵してから使用して逃走?
メリス: 接敵→闘争→逃走→広い所で再接敵
メリス: 問題は拾い場所があるかなんだが
ハル: 追ってきてくれるかどうか、も結構問題な気が。最初、見つかった時逃げてたし。。(笑)。
GM: 今まで歩いてきた感じだと、果樹園の中ではそういう広い場所はないねぇ。木々が乱立しつつもリミットは8あるけど。
メリス: あぁ、それもあるか
サタニス: 追ってこない気もしますねw
メリス: ふむ…
フィー: 逃げたら、しめたとばかりに逃亡しそうな・・・(笑)
メリス: 遠くから矢を射掛けて
メリス: 逃げ出すようなら後ろから追っかけてざくっと
メリス: 向かってくるなら、広い場所まで逃げてからざくっと
ハル: ほむ。それでやるだけやってみようか。
サタニス: それなら〜
サタニス: 回り込んで川の方に追い込んだら?
ハル: 回りこめそうかは、やってみようか。
ハル: てことなんですが。回り込めます?>GM
GM: 十分に距離をとって回り込むなら、気づかれずに回りこめるでしょう。
GM: 猿たちは柿に夢中ですからw
ハル: 被害が増えるんだよなぁ、、、、、、しかたないか。
フィー: だね・・・燃えるよりはマシと思おう。
ハル: じゃ、回り込み回り込み。
GM: ういさー。回り込みました。
ハル: で、遠めから矢をいかける、と。メリス頼みかな。
メリス: よーし、みんな準備はOK?
ハル: んむ、特に問題はない。
フィー: OK
ハル: と、いうことで。ごー。>めりす
メリス: じゃ
メリス: 「…3、…2、…1、…」
ダイス: Meris_13:3k13 = [6,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
ハル: ・・・・・・_| ̄|○
メリス: げげぇ
GM: 弓を一段階破損してくれw
メリス: ごりごり
フィー: ・・・ダガー投げてみていい?>GM
ハル: 「いま、”びき”とか聞こえたんだが(爆)」
GM: まぁ、どちらにせよ距離があるから、◎ロングレンジでも使わないとダメージは行かないんでE評価以外なら矢が飛ぶんだが・・・
GM: 矢自体が飛びませんでしたので、猿は気づかず柿を……もぎとって手に抱えていますね。
サタニス: 「はわw」
ハル: 「・・・・・・モウ一発か?」
GM: 投げても届かないですが、投げますか?>フィー
メリス: 「畜生、もう1発っ」 ちょっと涙うかべつつ
フィー: 投げません(笑)
メリス: 「ぱんちぱんちのばかやろー」
メリス: 2発目いくよー
ハル: いっちゃえ。
ダイス: Meris_13:3k13 = [3,6,6]:[C評価]
メリス: おぃおぃ…あぶねー
GM: では、メリスが放った矢が放物線を描いてパンチパンチの方へと放たれる
ハル: 出目が(爆)
ハル: さぁ、逃げるにせよ追うにせよ、ダッシュ準備。
GM: その矢に気づいた猿たちは驚き慌てふためいて、柿をもぎ取るのを中止して
サタニス: はっ
GM: 東の方向へと猛然と逃げていきます
サタニス: しまったです。
サタニス: 私は走るのがニガテですっ
GM: 一人遅れても、GMは全然困らないw
GM: 頑張って誰かが牽引してあげることですなw
ハル: 引きずれと(違います)
フィー: 判定無いなら遅れることは(基本的に)無いと思う・・・(笑)
GM: まぁ、そんなわけで、猿たちは逃げていくわけですがw
ハル: 「追いかけるぞ。。。。。。なんとなく(GMに)誘い込まれてる気がするがなっ(爆)」
メリス: 東ってことは…果樹園の外に出る?
メリス: 「了解っ」
フィー: 「まぁ・・・依頼が早く終わる事を考えたら良い事ですよ〜」
ハル: だよなぁ(笑)。<現在位置C5.
メリス: よっし、範囲攻撃の出番だっw
GM: パンチパンチを追いかける。でいいのかな?>ALL
フィー: OKです
メリス: OK
ハル: 追いかけます。なにか、GMの罠にかかってる気がひしひししますがっ(爆)
サタニス: はーい
GM: わたしゃあ、別にひっかけちゃおらんぞw
GM: えーとですね、パンチパンチ達を追いかけていくと木々の端はしからも、果樹園を囲む柵が見えてくるわけです>ALL
GM: ですが、その一角が破壊されていますね。パンチパンチたちはそこから逃走していきます。
ハル: 「こんなとこから来てたのか。。。」
フィー: 「飛び越えてきたんじゃないんだねぇ〜」
ハル: 「さくさく追うぜー。」
メリス: 「さくさくいくぜー」
GM: 猿や空を飛べる奴らはともかく、ウルフや歩く木なんてのは、柵を越えては来れないからねぇ。確か、3mくらいはあると説明をした覚えがあるw
フィー: 歩く木は自生していたのかと思ってしまっていた・・・(爆)
GM: では、猿たちはそのままMAPで言うところの山の方へと向って逃走していきます。
ハル: 「どこまでいくんだ、いったい。。。。。。???」
サタニス: 「あとはここを修復したらいい気がするですの」
ハル: 「違うだろ。ボスをどうにかしないと繰り返しだ。」
フィー: 「山じゃエサが取れなくなったのかなぁ・・・?」
ハル: 「わからんけど、繰り返させるわけにゃ、いかねぇよ。いくぜ。」
メリス: 「とりあえず見失わないようについてかないとなっ」
GM: では、そのまま追いかけていくと……で、いいのかな?
ハル: おってくー。
メリス: OK、かな
サタニス: 「はう〜」
GM: 山の中に入っていき、獣道をかけていくと、少し開けた場所に出ます。
フィー: 流石に、「おなかすいた・・・」なんて言いません。言いませんよ・・・PCは(爆)
GM: そこでは、一匹の白髪豊かなジー様が2匹の猿と傍らに鍋の中で何かを煮込んでいます。
GM: 4匹の猿たちはウキウキわめきながらそこへ駆け込み
ハル: 「・・・・・・は?」(爆)
ハル: 「まさか、、、、、、召喚師か?」(爆)
GM: じーさま「なんじゃいおまえら。まぁ〜たつまみ食いを…ん? 果物はどうした?」
サタニス: 「はわ」
GM: と、猿たちに話しかけています。
サタニス: 「なんか分かりやすい犯人がいますの(笑)」
メリス: 「…猿を使った果物泥棒?」
GM: というわけで、ジー様を見た皆さん、怪物知識をどうぞ>ALL
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,2,2]:[D評価]
ダイス: Meris_13:0k13 = [6,1,5]:[D評価]
ハル: 「ちーと聞くが、じいさん。。。。。。それは、あんたの召喚獣か?」
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,3,2]:[D評価]
ダイス: Satanis15:3k15 = [1,4,6]:[B評価]
GM: うん。こいつは有名なのでみんな知ってるね。
GM: 大地の種族ドワーフだ>ALL
フィー: 「・・・(じぃ〜)」鍋の中身を見つめている。
GM: きのこと山菜の鍋だねw>フィー
ハル: 「(食欲に負けてんじゃねーっ(爆))」
GM/ドワーフ: 「召喚獣…? ふん、人間が使う卑しい術と一緒にするでないわ。こいつらはわしの心の、いや、魂の友。いわばソウルブラザーじゃ」>ハル
サタニス: 「じゃあ兄弟仲良く火葬ですの〜」
フィー: 「・・・おいしそう(じゅるり)」
ハル: 「で、その友に果物泥棒をさせてた、と?」>ドワ@GM
GM/ドワーフ: 「まてまて、そこの女子。何じゃいきなり? 物騒な」
ハル: 「ストレスたまってんのか、サタニス。。。。。。?」
GM/ドワーフ: 「果物泥棒? 何を言っておる。我らが大地の種族という事はしっておるか?」>ハル
ハル: 「知らんっ(爆)」>ドワ@GM
GM/ドワーフ: 「な、なにぃ!?(爆)」
サタニス: 「はわ」
メリス: 「もふ」
GM/ドワーフ: 「仕方ない。説明してやろう。我らドワーフは大地の種族。すなわち、大地に対する権利を持つもの。ならば、そこで取れる作物を我らが食することに何の問題があろうか。いや、ない!」きっぱり
メリス: 「・・・」
フィー: 「・・・(こそこそ)」つまみ食いしようと鍋に接近中
ハル: 「ありまくりじゃこのすかたーんっっっ」どっかからだしたスリッパでおもいっきりどつく(爆)>ドワ@GM
GM/ドワーフ: 「ぐわっ、な、何をするかっ!」
メリス: 「うむ、よいツッコミだハル」
フィー: 「まっ・・・まだ何も食べてないよっ?!」勘違いしたフィー(爆)
ハル: 「あそこの作物は、村の人間が精魂こめて育てたものだ。それを勝手な理屈で荒らすのは、権利でもなんでもねぇっ!」
ハル: 「よって、おまえ。悪。」
ハル: 「悪は成敗しねーとなぁ???」
メリス: 「・・・ストレス溜まってるのか、・・・ハル」
ハル: 「んむ、それとなく(爆)。」>メリス
GM/ドワーフ: 「なにぉ〜!? 貴様、このわしを悪とののしるかっ!」>ハル
ハル: 「ああ、悪い、、、、、、コソドロだったな(爆)」>ドワ@GM
GM/ドワーフ: 「おのれ・・・そこまでの暴言、許されると思うなよ、小僧!」
ハル: 「いや、おまえ、反省してないし(爆)。」
サタニス: 「はわはわ」
GM/ドワーフ: 「ふっ……そこの女子たち、この小僧を置いて帰るならば許してやろう。こいつにはわしが御灸をすえておく」>女性陣ALL
ハル: 「エロジジィ。」
サタニス: 「お灸ですの?」(カード取り出し)
メリス: 「お灸かぁ」爆砕華取り出し
GM: いや、おいていくのは小僧=ハルで、女子=女性陣は帰っていいよ〜 といっているのですw
ハル: むしろサタニスがすえる気満々?(爆)
サタニス: てへ
フィー: 「じゃあ、そこの鍋食べさせて〜・・・と、言いたい所だけど、人のものを勝手に取るのはよくないよっ!!」
ハル: 「・・・・・・いま、本音が透けて見えた(爆)。」>フィー
メリス: 「透けてない透けてないもろ見えもろ見え」
GM/ドワーフ: 「ふん、このワシの好意を無にするか……ならば教えてやろう。何故、数多の怪物たちをワシが統率できたのかを!」一人、盛り上がるじじいw>ALL
メリス: 「・・・つまり、ドワーフの友達、いないんだな?」
フィー: 「そろそろお昼御飯の時間だから(てへっ)」
GM/ドワーフ: 「…………」一瞬、遠い目をするw>メリス
ハル: 「だめだ、ほんとのこと言っちゃっ?!(爆)」
GM/ドワーフ: 「あー、ごほん……。ふっ、教えてやろう!」やり直しているw>ALL
ハル: SE:すぱーん@スリッパ
GM: しくしくしくw
ハル: 「とりあえず、果樹園の被害総額50万ギルダー払え。」(爆)>ドワ@GM
GM: 50万ギルダー!? そ、そ、そんなに!?w
ハル: さぁ、口からでまかせですが(爆)
ハル: むしろそんなに被害でてたら村壊滅だ(爆)
GM/ドワーフ: 「ふん、誰が払うかそんなもん。コレが我が力。数多の怪物を惹きつけるカリスマを持ったパンチパンチの王子、ジョニー! 出てくるのじゃ!」
フィー: うむ・・・おひねりたったの2ギルダーだったからなぁ(爆)
ハル: 「いや、それ、、、、、、、。」
GM: とまぁ、多少強引な流れになってしまいましたが……ドワーフが指をパチーンと鳴らすと……洞窟の中から一匹のパンチパンチが出てきます。
ハル: がん○ーーーーーーむっっっ(爆)by Gガン(爆)
GM: えーとですね、先ほどサタニスが見つけた毛や、周りにいるパンチパンチの毛なんですが、
GM: これは、新雪のごとき白です>ALL
GM: で、洞窟の中から歩いて出てきたパンチパンチですが、
GM: 体毛が黄金です>ALL
ハル: 「・・・・・・あれ剥いで売ったら高く売れそうだな(爆)。」>ALL
GM: ぶっ(吹いた)
メリス: 「・・・そうだな」きゅぴーん
メリス: ハルとメリスの目が輝いた!
ハル: 「(☆w☆)」
GM/ドワーフ: 「お、お前ら……それでも人の子か!!!」 た、確かに高そうだなぁ
フィー: 「(・・・火かけっぱなしで・・・鍋大丈夫なのかな?)」
ハル: 「(煮詰まってるだろうなぁ)」
サタニス: 「・・・・・」(謎
GM: おかしいなぁ……シナリオプロットと、何か会話の流れが全然違う(涙)
ハル: (笑)
フィー: 結果よければ全てよし。
GM: ……まぁ、いいや。とりあえず、ドワーフの号令一同、パンチパンチたちは王子ジョニーとドワーフと共に隊列を組みます。
GM: 1R
GM: /ABCD
GM: 1えおかき
GM: 2い金ドう
GM: 3□□□□
GM: 4□□□□
ハル: おおいよなぁ。。。。。。(爆)。
サタニス: 多いなぁ
GM: 金=王子 ド=ドワーフ と考え下さい。
フィー: その他は・・・?
ハル: とりあえず、金の前は私じゃないとまずいよな。
GM: いうえおかき=パンチパンチです。
GM: で、知名度判定に成功しているのでお教えしますが
ハル: さて、ファイト一発していいですか、GM(爆)
GM: まず、王子パンチパンチ=以降(金と呼称)は
サタニス: サタニスC4 きるきるA3デ
GM: ディフェンダーが4→6になっており、3LVまで成長しています。
GM: そしてドワーフですが
ハル: やべぇ(爆)
GM: 土属性魔法3LV 鋼鉄の装甲2LV 共通語3LV を成長で取得しています。
GM: スペル枠はS評価で無いので秘密。
ハル: そっちは魔法を撃ちこんでもらうか。
GM: で、戦闘前に1つだけ非戦闘行為をどうぞ>ALL
GM: 非戦闘行動=攻撃や敵に対するダメージ魔法など
ハル: ふぁいとーーーーーーーーー、、、、、いっぱーーーーーーつっっっ@英雄の薬
サタニス: じゃあ、メラメラを呼びます 即時召喚
フィー: 普通にぐびっと・・・>英雄の薬
GM: オッケーです<メラメラ
メリス: ポケットの中身を入れ替えよう
メリス: かしょんかしょん
GM: あ、ごめん
GM: 1つ忘れてた。
メリス: 魔力のスクロール、爆砕華2、大治癒薬、ガリュンバーの瞳
GM: ドワーフ、イニシアチブ−1持ってます。
ダイス: Satanis15:2k15 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
ハル: ほむほむ。
サタニス: 無駄に立派に出てきましたw
GM: おお、スペル枠消費なしで呼び出せたことにして良いよw
サタニス: ではメラメラは3dへ
ハル: おおお(笑)
GM: 隊列は、最後に確認したものを宣言お願いしますね>ALL
GM: あと、コレも言わないと駄目か。ドワーフの武装はバトルアックス、チェインめいる、ヒーターシールドです。
ハル: げげぃ。それダメージでかいな(爆)。
サタニス: その前に防御回数が3回・・・w
ハル: それもまたヤバし。
ハル: で。
GM: ドワーフの特殊能力とスペルについては、ルールブックを参照のこと・・・って
GM: そうか、説明必要か。鋼鉄の装甲2LVは基本防護が+2点。
GM: イニシア−はそのまんまw 土属性魔法3LVは上級までの魔法が可能。
ハル: A3 キルキル B3 ハル C3 フィー D3 メラメラ>GM
ハル: B4 サタニス C4 メリス >GM
GM: 共通語3LVは……そのまんまw
GM: /ABCD
GM: 1えおかき
GM: 2い金ドう
GM: 3キハフメ
GM: 4□サメ□
GM: では、1R開始です。
GM: イニシアを振りましょう。
サタニス: 差がすでに2ですね。イニシアチブw
GM: 1d6-1
ダイス: TayaGM:1d6-1 = [1]-1 = 0
GM: ドワーフがいる限り、この差はうまらんぞぉw
フィー: 酷い(笑)
ハル: 後攻とってディフェンダーで殴りに来る気か(爆)。
サタニス: じゃあ、サタニスから行きますね〜
GM: まぁ、シナリオ作成時にシーフがいなかったのは想定外だったがw
GM: ういさ。サタニスどうぞー
サタニス: ど真ん中に ファイヤーボール+2
GM: 一応、もう一回いっておくか
ハル: 焼け。焼いてしまえ(爆)
GM: ドワーフの特殊能力をもう一回見ておくことをお勧めするよん。
フィー: ・・・土魔法?
サタニス: うげ
サタニス: レジストか
メリス: OKOK
サタニス: 投げれるよね?w
メリス: こっちが爆砕華投げよう、待機しててくれ
GM: わたしゃ、これ以上の助言はしないよんw シミュとりつつ、バランスは取ってあるからw
サタニス: じゃあ、順番をちょっとかえて
サタニス: まずメラメラがファイヤージャベリン
GM: いや、
サタニス: 対象は金
GM: 召喚主→支配モンスター で行動してくだされw 違うなら待機か遅延でよろですw
サタニス: ではサタニス遅延で。先にメラメラ動きます
GM: どうぞー
サタニス: 金へ〜
ダイス: Satanis15:2k12 = [5,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
サタニス: ぐふ
GM: 発動しませんでした。
サタニス: 何かを間違えたらしい(笑
サタニス: で、キルキルが正面へ
ハル: 寝ぼけてたのだろうか(笑)。<呼び出されたばっかりで。
GM/ドワーフ: 「さぁ、どうしたどうした。かかってこんかい」にやりw
ダイス: Satanis15:4k14 = [4,2,5]:[B評価]
ダイス: Satanis15:5d6+4 = [3,1,5,4,5]+4 = 22
GM: パンチパンチ(い)は、スウェーとダッキングを重ねて回避を試みる!
ダイス: TayaGM:6d6+2 = [3,5,4,6,4,3]+2 = 27
サタニス: むぅ。
GM: 見切られました。
ハル: 高度なマネを。。。(爆)。
サタニス: はい、じゃあ遅延してるのでどうぞ
GM: メリスどうぞー
メリス: 爆砕華投擲〜
メリス: 真ん中の4マスを範囲に
ダイス: Meris_13:3k13 = [2,3,3]:[B評価]
GM: う、B評価か…
GM: ダメージかもーん
メリス: 4d6
ダイス: Meris_13:4d6 = [4,2,1,3] = 10
GM: 悩ましいが……
GM/ドワーフ: 「ふはははははは! そのような姑息な手段が効くと思うたか!」
GM: と、レジストの魔法で対抗
ダイス: TayaGM:2k12 = [2,6,4]:[C評価]
GM: そちらの対抗はありますか?>ALL
サタニス: ないです
メリス: 行動したから無理だな…
GM: では、爆砕華のダメージは無効化されました・・・くぅぅw
GM: では、フィーどうぞー
フィー: いつもどおり、ロングでだんしんぐっ
ダイス: fi-_10:5k15+1 = [3,5,1,4]:[S評価]
ハル: すげ。
GM: げぇ・・・
GM: ヒーターシールドで防御っと
ダイス: TayaGM:2k15 = [3,6,5]:[C評価]
フィー: ・・・防御できるの?(首かしげ)
GM: あぁ、だめだ。追加防御が憑かない
フィー: って、振るのか・・・びっくりした(笑)
GM: 防御行為はできるんですよ。ただ、その評価がそちらと同程度以上じゃないと、追加防護がつかないの。
GM: って、そっちのダメージ見てからだったな・・・ごめん。急いじゃったw
フィー: いえ、簡易データ使ってるのかと・・・(笑)
ハル: いけいけ(爆)
ダイス: fi-_10:6d6+2+5 = [2,5,6,3,3,5]+2+5 = 31
GM: ふふ。金とドワーフのボス各は、ちゃんとデータが用意されているのだw
GM: 31点31点……はぁぁ
フィー: 基本は有効だよ?(にっこり)
GM: いってぇなぁ・・・
GM/ドワーフ: 「ふ、ふん。まだまだ元気じゃわい」
GM: では、ハルにゃんどうぞー
ハル: 「さてと、仕事しましょっかねー。」金どつき。
ダイス: Haru_10:3k13 = [6,2,5]:[C評価]
ダイス: Haru_10:3d6+1+7+5 = [5,1,3]+1+7+5 = 22
GM: では、金は回避行動っと
ダイス: TayaGM:2k15 = [3,5,4]:[C評価]
ハル: 止まるよなぁ。
GM: く、小さな身体は発動しないか
ダイス: TayaGM:8d6+3 = [6,5,1,3,1,3,6,2]+3 = 30
ハル: 洒落にならんなぁ(笑)。
GM: けど、指先2本でその剣を挟み込んで止めますw
フィー: 流石、ディフェンダー持ち・・・
GM: そして真打ちというか、こっちからすれば悪夢でしかないわけですが・・・w
GM: サタニスさん、どうぞw
フィー: どりぃ〜む。
サタニス: レジストを早々に使ったことがとても嫌な気がするんですが
サタニス: ディフェンダーアタックはどうしようもないからにゃ〜
サタニス: 真ん中に ファイヤーボール+2
サタニス: 「お灸ですの〜」
ダイス: Satanis15:2k15+2 = [1,5,3,1,5]:[A評価]
ハル: 金・ドワ・うしろの猿2匹だな(爆)
GM: カード+2の範囲魔法が来るなんて、想像してないもん。この爺さん……そりゃ、範囲攻撃にレジストも使うさー(涙)
ダイス: Satanis15:9d6 = [4,3,1,2,3,6,6,4,5] = 34
サタニス: あら、低い
GM: さぁ、ダメージよろしくてよ!(涙)
GM: 34点34点……
GM: パンチパンチ(お)(か)、ごめんな……成仏してくれよ(涙)
フィー: 爺さん・・・まだ立てるかな・・・?
ハル: くっ(爆)
メリス: どきどき
GM: さて、一人と一匹の抵抗振るか。じいさん、金の順で
ダイス: TayaGM:1k12 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
サタニス: うわーw
ハル: くっっっ(爆)
メリス: うふ♪
GM: じ、じいさーーーーーん(涙)
GM: えーと、残りHPは17で、HTが15だろ・・・・・・
ハル: い、いっちゃった、かな?
GM: じいさん、死んだ・゜・(ノД`)・゜・
サタニス: 一瞬、爆沈する宇宙戦艦の船長が思い浮かびました・・・w
GM/ドワーフ: 「ば、ばかなぁぁぁぁぁぁぁ」ちゅどーん・゜・(ノД`)・゜・
GM: で、金か・・・
サタニス: 「お灸ですの〜」
ダイス: TayaGM:2k10 = [6,4,3]:[E評価]
GM: ひぃぃ
ハル: あらー?(爆)
フィー: まぁ、A評価を抵抗って・・・ほとんどクリティカルぐらいしかないんじゃないかなぁ(笑)
GM: ふ、ふん。まだHPが2も残ってるんだい(涙)
ハル: 2か。
GM: そっちの攻撃、終わったよね?(涙)
ハル: 終わったねぇ、不本意ながら(爆)。
フィー: 終わってるね(笑)
サタニス: にう。ふぁんぶるしなければなー
GM: おかしいなぁ。爺さんのレジストもあるから、爺さんは2Tは少なくとも立っている。防御優先で成長させたから、後半まで残る予定だったのに……
GM: なんで、1Tで死んでるんだー・゜・(ノД`)・゜・
メリス: ピンポイントですなぁ
フィー: 追加防護点などただの飾りですっ♪ byフィー
メリス: これがトレハンの力だっ(何
GM: 1R後攻隊列変更
GM: /ABCD
GM: 1□□き□
GM: 2い金うえ
GM: 3キハフメ
GM: 4□サメ□
GM: では、後攻。くそぉ、じいさんの仇だぁ・゜・(ノД`)・゜・
GM: まず、パンチパンチ(い)がキルキルを殴る。
サタニス: キルキル「くいくい」
ハル: くっ、余裕かっ?(爆)
GM: 飛び上がりつつ左手でボディーブロー!
ダイス: TayaGM:7d6+2 = [3,4,5,1,2,5,5]+2 = 27
サタニス: 判定は?
GM: 金とドワーフ以外は、簡易w
GM: じいさん・・・ううう(涙)
GM: データ作成に使った俺の30分を返して・゜・(ノД`)・゜・
GM: というわけで、防御どうぞw
サタニス: 攻撃判定はいくらですか?
GM: あぁ、
GM: 評価は…Cですね。
サタニス: ○回避
ダイス: Satanis15:1k14 = [1,1,3]:[A評価]
サタニス: キルキル「ひらり」
GM: ・・・は?
ハル: よ、余裕?(爆)
サタニス: キルキル「くいくい」
GM: げげ、○回避なんぞもってやがるのか!?
ハル: くっ(爆)
GM: しかし、ドラゴンフィッシュブローの名は伊達ではない!(何
サタニス: 1LVから召喚できるオソロシイヤツですよ?
GM: ボディーに意識を集中させて、死角から腕を・・・死角? SSサイズが・・・腕を伸ばす・・・?
GM: まぁ、いいか
GM: もういっちょ
ダイス: TayaGM:7d6+2 = [3,3,1,5,3,3,3]+1 = 23
サタニス: 2発目?
GM: パンチパンチ、攻撃回数2回ですよ?(さらり
サタニス: じゃあ、宣言すればよかった。 毛皮で防御 ○回避
サタニス: さっきのは真空鎌です
GM: はーい
ダイス: Satanis15:1k14 = [5,3,3]:[C評価]
サタニス: みゅ
GM: 同評価なので当りですね。
ダイス: Satanis15:3d6+2 = [1,1,5]+2 = 9
サタニス: ここで低い目(笑
GM: では、パンチパンチの拳がキルキルの顎を捕らえて意識を刈り取る。しかし、完全には刈り取りきれない!
サタニス: あ、さらに+1なので12点ダメージ えっと 残り18
GM: パンチパンチ(い)「うききっ(やるな、お前)」という感じでしょうかw
GM: では、次はフィーの前にいるパンチパンチ(う)の攻撃です。
フィー: 盾で・・・ダンシング防御
サタニス: ・・おや。あ、回避はHITだから12か。それでも判定は変わらないのであしからずです。ごめんなさい
GM: えーと、まずは身体を捻りつつそれと逆回転に腕を曲げる、きりもみコークスクリューです。
GM: いえいえー
ダイス: TayaGM:7d6+2 = [6,3,1,1,3,1,5]+2 = 22
ダイス: fi-_10:5k15+1 = [4,1,3,4]:[S評価]
GM: こちらは同じくC評価です・・・って
GM: Sかぁ・・・w
ハル: ダンシングでSかい(爆)
GM: それは避けられるw
GM: では、攻撃をあっさり回避したフィーさんから、視線をハルにゃんに移してきます>フィー
ハル: 「あん?」(爆)
ハル: れ?
フィー: 攻撃対象変えれる能力あったかな・・・?
GM: では、釣られて見てくれなかったので、余所見は失敗。そのままカエルパンチの2はつめにいきます>フィー
GM: 7d6+2
ダイス: TayaGM_:7d6+2 = [3,4,6,6,5,5,4]+2 = 35
ハル: ・・・・・・青木か(爆)。
フィー: ロングでダンシング〜・・・残りBP1(汗)
ダイス: fi-_10:5k15+1 = [1,3,4,3]:[S評価]
GM: …おおー
フィー: ひらひら〜
GM: では、次はパンチパンチ(え)がメラメラに
GM: まずは左手のスマッシュ
ダイス: TayaGM_:5d6+2 = [1,2,4,4,4]+2 = 17
サタニス: むう
サタニス: 受ける
GM: では、続いて右手のスマッシュです。
サタニス: 炎の体で消して11点ダメ
ダイス: TayaGM_:5d6+2 = [6,6,5,6,5]+2 = 30
サタニス: ぐぐ
GM: ぶふっ、出目が爆発した……なんじゃこりゃ
フィー: ・・・生きてる?(汗)
ハル: さすがにヤバいかな(爆)
サタニス: 防御
ダイス: Satanis15:1k11 = [1,1,6]:[C評価]
ダイス: Satanis15:2D6+6 = [1,4]+6 = 11
サタニス: ふぅw
GM: い、生きてる・・・?
サタニス: 1点寸止めで気絶扱いw
GM: うぉぉぉ
ハル: あぶない(爆)
サタニス: 石に戻りますw
GM: よ、よかったぁ
サタニス: 役目は果たしましたw
ハル: 送還してあげないとだな。
GM: メラメラは、応援エリアに送られますw
ハル: でしょ(爆)
サタニス: いえ
サタニス: 気絶なので石に戻るはずです
サタニス: ・・・確かw
GM: あ、そうか。エレメンタラーの場合は違うんだっけか
GM: では、次は真打、王子です。
GM: まずはダッキングからのガゼルパンチをハルニャンに
ダイス: TayaGM_:2k15 = [1,3,3]:[A評価]
ハル: うぉぃ(爆)。
ハル: 「てぇいっ」シールド防御っ。
ダイス: Haru_10:3k13 = [5,3,4]:[C評価]
ダイス: TayaGM_:9d6+3 = [2,1,6,6,6,5,3,4,3]+3 = 39
ハル: うげ。
GM: うわぁ・・・
ダイス: Haru_10:1d6+5+9+5 = [5]+5+9+5 = 24
ハル: 15点抜けたな(爆)。
GM: では、そこからデンプシーロールで2撃目です。
ダイス: TayaGM_:2k15 = [3,3,2]:[A評価]
ハル: 23/39
ハル: うおぉぃ。
ダイス: TayaGM_:9d6+3 = [4,6,5,3,4,1,1,4,6]+3 = 37
ハル: やべ。そうとう出さないとやばい(爆)。
ハル: んー、いちかばちか。バッソ防御。
ダイス: Haru_10:3k13 = [3,5,5]:[C評価]
ダイス: Haru_10:2d6-1+9+5 = [2,5]-1+9+5 = 20
ハル: 17点抜けた(爆)。
ハル: 6/39
GM: では、17回殴られたところで、後ろのパンチパンチ(き)は踊って1R終了です
ハル: 「や、やべ。。。。。。」
GM: 2R目のイニシアチブいきましょうか
サタニス: あ、どうも扱いは一緒らしいのでメラメラは応援エリアで目を回しています
GM: 金「う・・・・・・きぃ」顔が腫れて目もぼろぼろ、唇から血を流しつつ
GM: はーい<応援エリア
GM: 1R後
GM: /ABCD
GM: 1□□き□
GM: 2い金うえ
GM: 3キハフ□
GM: 4□サメ□
GM: こちらは、ドワーフが消えたので、修正がなくなりました。
サタニス: こっちは+1ですね
ダイス: Meris_13:1d6+1 = [1]+1 = 2
ハル: げ(笑)
ダイス: TayaGM_:1d6 = [3] = 3
GM: お、先手だ(にやり)
GM: ディフェンダーが消えるぅぅぅぅぅ(爆)
ハル: や、ば、、、。まじ死んだかも(爆)
GM: では、先ほどと同じように
フィー: ディフェンダーのらないとは言え・・・私この位置危ないのですが・・・(爆)
サタニス: はわw
GM: まず、パンチ(い)がキルキルにドラゴンフィッシュブロー!
ダイス: TayaGM_:1d6+2 = [2]+2 = 4
GM: 4点w
サタニス: キルキル「くいくい」
ハル: とりあえず、通せんぼはできない体になってしまいました(爆)。
サタニス: 「はわ〜」
サタニス: いっそ後ろから
サタニス: 毛皮
ダイス: Satanis15:1k12 = [1,5,4]:[C評価]
フィー: ・・・ディフェンダーのらないとかわいいダメージだなぁ
サタニス: この時点でかきんですw
ハル: しかし、のーまるぱんちぱんちは、ダメージ低そうだぞ(笑)。
GM: 返す刀で顎狙い!
ダイス: TayaGM_:1d6+2 = [4]+2 = 6
サタニス: 真空鎌
GM: キミら、手乗りサイズの猿に何を期待しておりますかw
サタニス: 真空鎌
ダイス: Satanis15:1k12 = [2,4,4]:[C評価]
ダイス: Satanis15:3d6 = [6,1,1] = 8
サタニス: かきん
ハル: ディフェンダーがいかに恐ろしいかわかるな(爆)。
サタニス: キルキル「くいくい」
ハル: さっきから、キルキルが余裕モードだ(笑)
GM: では、カエルパンチ*2に両手のスマッシュで合計4回の攻撃をフィーに
ダイス: TayaGM_:1d6+2 = [6]+2 = 8
GM: って、ひょっとして
GM: マックスダメージでもかきんか・・・?
ハル: E振っても止まるんじゃねーか?(笑)
フィー: 基本が5の・・・英雄で+5・・・
フィー: かきん(爆)
GM: えぐえぐえぐ(涙)
GM: ふ、ふん。真打ちは王子だもん。
ハル: オレはやばい(笑)
GM: ハルニャンにデンプシーロールだぁ!
ダイス: TayaGM_:2k15 = [3,4,1]:[A評価]
メリス: あ
ダイス: TayaGM_:3d6+3 = [6,3,6]+3 = 18
ハル: ダメージいくつだ。
GM: 18点だ。王子、意地を見せたw
ハル: メリス、「あ」って何、「あ」って(爆)。
メリス: 耐えれそうに無いならガリュンバーを分投げるよー
ハル: ええと。
ハル: 現在、基本防御点が14点です(爆)。
GM: Σ(=。ω。)!!!
メリス: …タエレソウダネ
GM: お、王子〜(涙)
ハル: てことで、シールド防御。
ダイス: Haru_10:3k13 = [5,3,2]:[B評価]
フィー: ・・・GM泣かせな防護点だね(笑)
ダイス: Haru_10:2d6+5+14 = [6,1]+5+14 = 26
ハル: がっつり。
GM: ふ、ふん。王子のデンプシーロールはなぁ、とまるんだぞぉ!(涙)
GM: 2撃目
ダイス: TayaGM_:2k15 = [3,2,2]:[A評価]
ダイス: TayaGM_:3d6+3 = [4,2,4]+3 = 13
GM: はぅっ(涙)
ハル: バッソ防御。
ダイス: Haru_10:3k13 = [5,1,5]:[C評価]
GM: しなくてもいいよ。基本でとまるじゃんw
ダイス: Haru_10:2d6-1 = [4,6]-1 = 9
ハル: まあ、止まりますが(笑)。
フィー: 下手に防御して壊れると大変だよ?(笑)
GM: こちらの攻撃はコレで終わりでよくってよ!(涙)
GM: では、後攻タイミングです〜
ハル: あい。
GM: サタニスどうぞー
フィー: 隊列そのままで大丈夫なの?
GM: おぉ、変更するならどうぞ
サタニス: というか、何をしよう・・・w
GM: チアサタニスw
GM: その萌えパワーで応援するのだだだだだ(何w
サタニス: いあ、もう一発打てますけど?w
フィー: まぁ・・・王子が生き残るとは思えないけど・・・
GM: うそぉぉぉん(涙)
GM: 父さん……ちょっと召喚にクリティカルしたからって、おまけを出すものじゃない、世間は厳しいと学びました…(何)
サタニス: うん。わたしもそーおもいますw
GM: サタニスのスペル枠がさー、2しかないと思ってたんだよね。だから、1個くらいおまけしても……って思ったのにw
サタニス: スペル枠あってこそのサタニスですし
GM: また今度、ミラーゴーレムだしちゃる・・・って、セッションログの場所で雑談してもうたw
ハル: フィーとハルの位置を交換。
GM: 2R後攻
GM: /ABCD
GM: 1□□き□
GM: 2い金うえ
GM: 3キフハ□
GM: 4□サメ□
GM: では、サタニスどうぞー
サタニス: にゃ。ではサタニスは遅延。キルキルが正面にソニックブーム
GM: こ、こーい
サタニス: 真空鎌っ
ダイス: Satanis15:4k14 = [6,2,3]:[B評価]
サタニス: かすり傷〜
ダイス: Satanis15:5d6+4 = [6,5,6,1,4]+4 = 26
ハル: すげ。
GM: 何だその出目はw
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [2,6]+2 = 10
GM: 痛い……パンチパンチのつぶらな瞳がキルキルを見据える。きゅううんw
GM: メリスどうぞー
サタニス: キルキル「くいくい」
ハル: 余裕だ、キルキル(爆)
フィー: キルキルかっこいい・・・(笑)
メリス: ハルにゃんに大治癒薬をぽーん
ダイス: Meris_13:3k13 = [1,1,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: うぉう。見事に投擲できたw
ハル: なんかがクリティカルした(笑)。
ハル: 5d6だっけね。
GM: うい
メリス: うむ
サタニス: かこーんと脳天を直撃?(笑
ダイス: Haru_10:5d6 = [4,2,3,2,1] = 12
フィー: 見事に口にすぽっ?
GM: とどめになるからそれ!w
ハル: ひ、ひく(爆)。
GM: 12点回復ですな
メリス: あまりの見事さに放心したらしい
ハル: 18/39
GM: では、フィーさんどうぞー
フィー: ダンシング攻撃〜・・・じゃないと当たらない気がする(爆)
ダイス: fi-_10:5k15+1 = [1,5,4,4]:[S評価]
GM: くそぉ。王子はデンプシーを止めてでも回避してやるぅw って、Sかよぉw
ハル: 鬼がいる(爆)
フィー: もう舞い伸ばさなくてもいい気がする・・・(笑)
GM: ダメージかもーん
ダイス: fi-_10:6d6+2+5 = [5,1,4,6,3,5]+2+5 = 31
GM: デンプシー防御!
ダイス: TayaGM_:2k12 = [1,3,2]:[A評価]
GM: が、ん、ばった・・・・のに(がくり)
ハル: 残念っっ!
フィー: 王子・・・恐ろしい子・・・
GM: 王子「うきーーーーーーーー!」 フィーの舞うかのごとき剣戟のもと、王子はその命を散らしたのであった…
GM: ハルにゃんどうぞー
ハル: 「とりあえず、前のをほふっとかないと、辛いな。」◎強打で目の前のを殴る(笑)。
ダイス: Haru_10:3k13 = [3,5,4]:[C評価]
GM: C評価は…あたりー
ダイス: Haru_10:2d6+1+7+11 = [1,5]+1+7+11 = 25
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [1,1]+2 = 4
GM: ぶっ
ハル: ぴんぞろ。。。
GM: パンチ(う)君、首の皮が1枚だけ繋がった…
ハル: ちっ。
GM: では、待機していたサーちゃんどうぞー
サタニス: 「ふぇありーふぁいあ♪」
ダイス: Satanis15:2k15 = [1,4,1]:[A評価]
GM: い、いやぁ〜ん。その戦法はぁぁぁぁw
ハル: それはいったいどうなるのかというと?
サタニス: んで(う)へ投擲。
GM: ダイス振らなくて良いよ。それで落ちるw
フィー: 謎の語り部が解説をしてくれるのでしょう。(と期待してみた)
サタニス: んで。サタニスの隣にまた紅い火の玉が発生
GM/謎の語り部: 「説明しよう!(あの口調で) フェアリー・ファイアは明かりとなる火の玉を作る魔法だ。だがしかし、その火の玉はぶつける事で抵抗不能なダメージを与える事が出来るぞ! しかも、ぶつけた直後にまた新しい火の玉が現れる優れものだ! 詳しくは、リプレイ〜騒々しい農地〜を読んでみよう! じゃ、御疲れ様です」退場
サタニス: 「十二番目のお母様曰く〜 敵の戦法でも使える物はつかっとけ〜ですの〜」
ハル: 期待にこたえた(笑)
GM: では、3Rのイニシアチブいこうかw
ハル: めりすー。
ダイス: TayaGM_:1d6 = [4] = 4
GM: あっはっは・・・先手取っちゃいそうだなぁ
フィー: ココで同時(ぼそ)
ダイス: Meris_13:1d6+1 = [2]+1 = 3
メリス: うふ♪
ハル: いい出目だっ!(ぐっ)
GM: 先手とっちまったよ・・・(唖然)
GM: /ABCD
GM: 1□□□□
GM: 2い□きえ
GM: 3キフハ□
GM: 4□サメ□
GM: こうか。
GM: では、先攻タイミング。攻撃すべて弾かれました。終わりっ!
GM: 後攻タイミングどうぞー(遠い目)
ハル: ま、まぁ(爆)
GM: サタニスどうぞー
ハル: さっちゃんはね〜♪(歌うな)
サタニス: はいでは遅延
GM: サーちゃん? っと、はーい
サタニス: でキルキルがそにっくぶーむ
ダイス: Satanis15:4k14 = [4,4,3]:[B評価]
サタニス: またかすり傷だぜぃ〜
ダイス: Satanis15:5D6+4 = [6,3,5,1,5]+4 = 24
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [5,3]+2 = 10
GM: 気絶した
GM: 又一人、又一人倒れていくパンチパンチ……こいつらは悪魔だ……残るパンチパンチは、恐怖に恐れおののいた
GM: メリ姉どうぞー
メリス: うふ、弓をうちゅ〜
メリス: 右のに
ダイス: Meris_13:3k13 = [5,4,4]:[C評価]
ダイス: Meris_13:4d6+3 = [5,5,1,5]+3 = 19
ハル: ぱんちぱんち(え)かな。
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [1,3]+2 = 6
GM: いたたたた・・・
GM: フィーっち、どぞー
フィー: パンチパンチ(き)に普通に攻撃〜
ダイス: fi-_10:2k12 = [2,6,4]:[C評価]
ダイス: fi-_10:3d6+2+5 = [2,3,1]+2+5 = 13
フィー: ・・・舞いを止めたら色々と下がるなぁ
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [5,2]+2 = 9
GM: まだまだ・・・
GM: では、ハルニャンどうぞー
ハル: ぱんちぱんち(き)に攻撃。「そろそろ終りにしようぜ。」
ダイス: Haru_10:3k13 = [1,3,1]:[S評価]
GM: Σ(=。ω。)!!!
ハル: マヂだぜ(爆)。
ダイス: Haru_10:6d6+1+7+5 = [5,1,5,6,3,5]+1+7+5 = 38
フィー: 酷い子がいる(爆)
ダイス: TayaGM_:2d6+2 = [2,4]+2 = 8
ハル: 木っ端微塵かな(爆)
メリス: あぁ、綺麗にまっぷだつに…
GM: GMは無言で、パンチパンチ(き)のコマを盤上から取り除いた…
GM: さて、待機してたサーちゃん、どうぞー
GM: 待機じゃないな。遅延か。
ハル: 遅延してたねー。
サタニス: そーれ♪>え
ダイス: Satanis15:1d6+1 = [2]+1 = 3
サタニス: ぴちっ(笑
GM: まだ立ってるもん……
GM: では、ターン終了タイミングで
GM: パンチパンチ(え)は、逃走を試みるw
ハル: な、なにか哀しいつぶやきが聞こえた(((爆)))
GM: 逃げていい?>ALL
ハル: まぁ、、、、いいか。1匹ならそうそう悪さもできないだろう。私は許可。
サタニス: 増えるんですよ〜
サタニス: また30匹くらいにw
ハル: ・・・・・・マヂで?(笑)
フィー: 原因は爺さんだろうから問題ないと・・・私もOK
メリス: うむ
サタニス: 金もいませんしねぇw
メリス: 戦意を喪ったものにトドメをさすのは騎士道精神に反する
ハル: んむ。カリスマもいなくなったし、もういいだろう。
GM: 王子、おもいっきりオーバーキルされたからなぁ・・・
メリス: (※ただの人情家です
GM: では、生き残ったパンチパンチは涙を呑んで逃げ出しました。10年後くらいに、猿ウォーズエピソード5あたりで、猿の逆襲が上演されるでしょう(何)
ハル: うぉーぃ(笑)
GM: というわけで、戦闘終了です
ハル: 「はー、今回はマジでやばかった。。。。。。さて、他のモンスターはどうするかな。」
サタニス: 「シルバーイーグルさんあたりは非常に危険ですの〜」
フィー: 「さてと〜・・・コレで御飯食べれるね〜♪」
メリス: 「とりあえず壊れた囲いの補修だなー」
フィー: ・・・他のモンスターは素で忘れてた(爆)
GM: おぉ、そこに煮詰まった鍋がw>フィー
メリス: 「それから中の残りのモンスターを駆除していくか」
フィー: 明らかに煮詰まってるのは・・・食べない・・・よなぁ・・・
ハル: 「そうだな。じゃないと、果樹園の手入れもできないしな。」
フィー: 「う・・・御飯まだお預けかぁ・・・」
メリス: 「ま、とりあえずひと段落だな…一旦村に帰って報告がてらちょっと遅い昼飯にすっか」
ハル: 「そうだなー。さすがに、少し休みたいぜー。」
サタニス: 「ついでに聞きたいこともありますしね〜」
GM: では、村へと帰るということで?
サタニス: はいな
フィー: ですね
ハル: はいよ。
メリス: うぃ
GM: では、巻いていきますね。
GM: 皆さんは村へと帰る途中でみるのです。カリスマを失った怪物たちが果樹園から去っていくのを。
ハル: 「ほっといても、大丈夫そう、かな。」
フィー: 「だねっ♪」
サタニス: 「そして第二のカリスマにはるさんが抜擢されるのはその1ヶ月後だった〜ですの〜」
GM: 第二のカリスマっ!?w
ハル: 知らん知らんっ(笑)
メリス: 「え、金色になるのかハル!?」
ハル: 「マテコラ(爆)」
GM: 爺さんと王子が果樹園内部で好き勝手できる様に放っていた怪物たちでしたが、主の死を知ると同時に(王子の断末魔により)知恵が少しでも働くものたちは人間の逆襲を恐れてとっとと逃げ出しました。
GM: いくらかの怪物は残っているでしょうが、それも数日のうちに駆除が完了します。
GM: そして皆さんは、村長から約束の報酬(後金)を受け取ってルーライズへの帰途へとつくのでありました。
サタニス: 「ごーるでんはる〜」
ハル: 「う、、、嬉しくねぇっっ、、、、、、。」(笑)
フィー: 「でも、きっとみんなを良い方にまとめてくれると思うよ?」
メリス: 「武器と防具がごーるでーん」
GM/謎の語り部: 「という按配で今回の御話は終幕でございます。それでは、彼らの次の活躍をお楽しみ」
GM: 〜めでたしめでたし(本当にか?)〜
GM: というわけで、長々と御疲れ様でしたー>ALL
フィー: お疲れ様でした〜
ハル: おつかれさまでしたーーーーーーー。>GM&ALL
サタニス: おつかれです〜
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