六門世界オンラインセッション第12話『約束の為に』

GM: では、始めようか。うひひひ
ルーティ: 怪しい笑いが響く中・・・セッションは始まった。
GM: はい、では珍しくルーライズの酒場から始まります
GM: サタニス「マグロの兜煮ですの〜(ずでん)」
GM: サタニス「(ぱたぱたw)」
フェルティア: 「…なんとも変わった料理だな。 何処を食べればいいのだろうか。」
ルーティ: 「・・・(誰が頼んだのだろう?)」(汗)
グローリー: 「……ふぅ、今日も今日とて小鳥が囀るものだ」酒場の喧騒を見つつ
GM: まぁ、そんないつもの光景が展開する中
GM: 一人の騎士っぽい人が入ってきます
フェルティア: 「おや。 小鳥の鳴き声は嫌いなのかい?」
GM/騎士: 「君たちは冒険者か?」
グローリー: 「まさか。見目麗しい小鳥たちを見るのは何よりの心の清涼ですよレディ」>フェルティア
ルーティ: 「・・・私は、好きです。 まるで歌みたいですから・・・」
GM: と、騎士さんがかたりかけてきます
ルーティ: フェルさんの後ろに隠れます。
グローリー: おおぅ。小鳥という比喩がそのままに取られているw
フェルティア: 「いかにも…。 さて。 人に物を尋ねるときにはまず自らの身分を明らかにすべきだと思うが、騎士殿。 我はフェルティア・フェリウィンス。 過去は貴殿と同じ騎士。今は冒険者の一人である。」
フェルティア: 「くく。私もだ。 しかし…、私は時には荒々しい雄牛という存在も捨てがたいな」>グローリー
フェルティア: こっそりルーティを背後に庇いつつw
ルーティ: ・・・2人に狙われてる?(笑)
グローリー: 「いかにも。私は名乗るほどのものではありませんが、神に栄光を約束された漢、ザ・グローリーと名乗らせていただいておりますよ、騎士どの」>騎士
GM/騎士: 「これは失礼。私はルーフィリア・アク・ライツァー。騎士だ」
グローリー: 「ふふっ、荒々しい雄牛とはまた。狼と見誤らぬようご自愛なされよ?」>フェルティア
フェルティア: 「ふむ…。 さて。 単刀直入にお聞きするが、騎士殿が何故このような場所へ?」
ルーティ: 「・・・(何言ってるだろう・・・2人とも・・・?)」
フェルティア: 「狼か…。 それもまたよし。 我が喉を噛み千切らんばかりの勢いを期待したいものだよ。」
フェルティア: 「ああ、気にしないほうがいい。 君にはまだ早い。」w>ルーティさん
グローリー: 「ふふっ、荒々しい雄牛とはまた。狼と見誤らぬようご自愛なされよ?」>フェルティア
GM/騎士: 「実はとあるところに用があるのだ」
ルーティ: おかえり〜
グローリー: 別に、わたしゃあ狙ってないよw 女好きなのはフェルティアだけだw>ルーティ
グローリー: と言う台詞を打ちました。入って無かったらのためにいちおうw
フェルティア: あいさ。 みえてましたw
フェルティア: 「……要領を得ないな。 何ゆえ、冒険者を必要とされるのだ?」
GM/騎士: 「少々わけありでな」
GM/騎士: 「在野の者の力を借りたいのだ」
フェルティア: 「分けありならばなおさら、といわせていただく。 我等冒険者は貴殿とは違い、後ろ盾などないのだ。 仲間をそうやすやすと危険にさらすような真似はできぬな。」
フェルティア: 「最低限、何ゆえ貴方が我等の力を欲するのか、この部分だけでも応えていただけぬのか?」
GM/騎士: 「護衛、というところだな」
GM/騎士: 「私一人で遣れぬことなど数多ある」
フェルティア: 「………護衛? 人、だな?」
GM/騎士: 「目的はとある場所へ行くこと。その往復の護衛を頼みたい」
フェルティア: 「…む。 目算を外したか。 なるほど。 貴殿の護衛か。」
GM/騎士: 「いかにも。」
フェルティア: GM〜。 この騎士殿の実力ってどの程度かわかります?
グローリー: 「ふむ。そのとある場所と言うのは?」
GM: どうだろう? 観察だから鋭敏感覚でどうぞ
グローリー: 私もいいかな?>GM
フェルティア: むむ
GM: OK
ルーティ: 私も・・・背後から見ていいかな?
ダイス: Glory_14_:1k14 = [3,5,6]:[D評価]
ダイス: Faethr_10:1k10 = [3,2,3]:[C評価]
グローリー: む、悪いな。D評価だよ
フェルティア: お、がんばった
ダイス: Luthi_12:0k12 = [1,3,5]:[D評価]
GM: Cだと、なるべくおとなしい服を着ているけど、剣の紋様は男爵家を表すものが入ってることに気付くね
フェルティア: …ほー。 名前からして、とはおもったが貴族様か
フェルティア: 腕前は不明ですか
GM: その剣はかなり使い込まれてるから、そこそこの使い手かなぁ? くらいかな
フェルティア: らじゃ
ルーティ: 「・・・実は、中古品を買った。」じゃない事を祈ろう。
グローリー: 六門世界なんて、新人の方がベテランに見えるんだよw
フェルティア: 「ふむ…。報酬と拘束期間を教えていただきたい。」
グローリー: まぁ、そんなわけで、場所を切りきりはくのだw
GM/騎士: 「それ以上は受けてもらうとわかってからにしてもらいたい」
ルーティ: |・)じ〜  な状態のルーティ。
GM/騎士: 「危険かどうか、という点では・・・君たちが見せ掛けでなく戦えるなら十分切り抜けられるだろう」
グローリー: 「騎士どの、提示報酬と拘束期間などの提示を受けて初めて契約と言うものは成立するものなのです。お分かりいただけませぬか?」
フェルティア: 「ふむ。 契約を盾に長時間かつ安い報酬で働かされるような事になるのはごめんこうむる。 …少なくとも前金と拘束期間は明確にしていただこう。」
ルーティ: |・) (こくこく)
GM/騎士: 「報酬は一人頭金1500。前金で500を渡そう」
GM/騎士: 「拘束期間としては・・・おそらく往復で2週くらいか」
フェルティア: 「…ふむ。 糧食は持参か?」
GM/騎士: 「ああ。それで頼む。余り外を出歩きたくないのでな」
GM/騎士: 「それくらいの報酬だと思うが?」
フェルティア: 「確認を取らせていただいたまでだ。」
フェルティア: 「で。 この仕事は何時から始められるのだ?」
GM: 「明日から」
フェルティア: 「…急な話だな。 …ふむ。 少し相談させていただいても宜しいか?」 
GM/騎士: 「構わない」
フェルティア: ではでは…。
フェルティア: あ。 この騎士さんのお年は幾つぐらいで?
GM: 若いね。20歳行ってないかも
フェルティア: りょーかい
フェルティア: うーん…。 と、なると成人の儀式って線かなぁ
ルーティ: 私より年下・・・(一応)
フェルティア: 時間が無いから背後関係を洗えないけど…。 まあ、面倒ごとにはならないと思いますが。 どうでしょうね?
ルーティ: 「大丈夫なんじゃないのでしょうか・・・? 騎士様らしいですし・・・」
グローリー: 時間も無ければ、シーフもトレハンもいないからねぇw
フェルティア: うむ。 んじゃ、うけて当たって砕けろ、ですかの
ルーティ: ルーティ、情報収集1レベル持ってたりします。
グローリー: 「拘束期間と報酬提示を考えるならば妥当な線ではあるが……、行き先を伏せる理由が解せないね」
GM: 1つだけなら情報収集OKよ
ルーティ: むぅ・・・何について調べよう・・・
フェルティア: 「貴族様が誇り臭いダンジョンに潜るなんていう話を避けたいのではないかな。 …まあ、想像の域を出ないのだが。」
フェルティア: 男爵家のこととか?
GM: あ、そうそう。言い忘れた
グローリー: 「その場合は、既に人選をミスしているわけだが。まぁ、受けて問題はないだろう。何が起ころうと主はいつでも見てくださっているのだからな」爆w
GM: 騎士って女ね(爽
フェルティア: …それは早く言って欲しいw
GM: てへ
ルーティ: ・・・対応変わる人・・・だらけだ!(爆)
グローリー: 騎士道精神がある以上、それは放っておけんわw
フェルティア: んじゃ、性別を偽る為、か? あまり出歩きたくないとも言ってるし
グローリー: 一見で性別ばれてるよ私らにw
フェルティア: そうなんだよねぇ…
グローリー: まぁ、男だろうと女だろうと、依頼は受けて構わんかな。
フェルティア: うむ
フェルティア: ちょいと気になる部分はありますが、受けてみましょう
ルーティ: まぁ・・・一応、最低限の身元の確認という事で・・・
ルーティ: 剣の紋様に心当たりがないでしょうか?>情報収集
GM: どうぞ
ダイス: Luthi_12:1k12 = [3,3,2]:[C評価]
GM: 心当たりがないこともない。サザンのほうの名家の紋章のはず。ただ・・・ライツァー家なんて聞いたこともない
ルーティ: ほむ・・・
グローリー: どうやら、やましい所か隠したいところはあるみたいだねぇ。
グローリー: ……まぁ、護衛だけなら問題ないか。別の厄介ごとは仕事外ってのは、先に釘撃てばいいかな?
フェルティア: うむ
ルーティ: 「それに、あの紋章にも見覚えがありますし・・・ ただ・・・ライツァー家なんてあったかなぁ・・・?」
フェルティア: 「…女ながらに騎士。 それこそが答えの一つなのだろうさ。」
グローリー: 「なるほど。まぁ、護衛だけなら問題なかろう。私は受けても良いと思うが?」>ALL
ルーティ: 「・・・私もいいと思います。」
フェルティア: 「異存ない。」
ルーティ: (上の台詞をフィーが言ったら、「どうせ忘れてるだけだろう。」で片付けられそうだ・・・と、密かに思った(爆))
グローリー: では、2人の返事を受けてルーフィリアのほうを向いて
グローリー: 「騎士どの、護衛期間は20日、護衛は往復路のみ。それでよろしいかな?」>ルーフィリア
GM/騎士: 「結構だ」
グローリー: む……あっさりと承知されるかw
フェルティア: まあ、やましい事は無い…。 のかな
ルーティ: 受けてもらえるだけでもありがたいなのか、まったく裏がないのか・・・
グローリー: 「承知しました。護衛の依頼、謹んで受けさせていただきましょう」一礼
グローリー: こうなると、往復路に何か面倒ごとがあるんだろうねぇ・・・ まぁ、それなら護衛の一環だからどうしようもないかな。
フェルティア: 「微力ながら御身の御意向に沿えるよう努力する。」
GM/騎士: 「では、詳細を話そう」そういいながら金1500の入った袋を出します。
グローリー: ……今、1つネタが浮かんだよ。 報酬提示して(必要経費込み)と銘記してさ。
ルーティ: 往復路に遭遇判定。>面倒ごと
GM: まぁ、宝石でと思ってください
グローリー: 途中に、似非の検問や関所を設けておいて、通行料でがっぽりもうけるというw
GM/騎士: 「私の目的地は森の中の泉だ」
フェルティア: 「………ふむ。」 あ、何となく判ったw
ルーティ: 「・・・泉・・・ですか?」
グローリー: 女性の騎士、森の中の泉……
グローリー: GMGM、ルーフィリアさん、あほ毛があったりしませんか?(何笑)
ルーティ: あほ毛・・・(笑)
GM: ナイナイ(笑 ちなみに、ちゃんと六門世界に存在するカードを元にしてるゾw
フェルティア: 「了解した。 なるほど、確かに。 …しかし斯様な事であれば、なおさら信頼できる人間を手配すべきだと思うが。」
グローリー: あぁ、六門のカードなのか。Fa○eを思い出してたよわたしゃあw
グローリー: 「森の中の泉……ふむ?」
フェルティア: 「まあ…。 この男は遠ざけて置くので、後は貴方次第だな。」
グローリー: 「森の中と言う事は、考えられる危険性は獣か……そういえばこの前、非常に危険な猿がいるとハル少年が言っていた」(何w
グローリー: 「……む?」眉を潜める。全然見当ついてないんだこっちは。PLもw>フェルティア
ルーティ: フィー「そして、ハルが2世にっ♪」(いや、出てきませんが・・・(爆)
フェルティア: 「……なるほど。確かに。」>危険なサルと聞いてw<グローリーさん
ルーティ: 「・・・森の中だと、エルフさんが住んでるかも知れませんね」
フェルティア: 「ヒント1、乙女。 まあ、私の思い違いの可能性も高いが」>グローリーさん
GM/騎士: 「道中いろいろ出る可能性がある。一応それなりに戦えるつもりだが、どうにもならん数や相手の可能性もあるからな」
フェルティア: 「もっともだ。」
グローリー: この世界、敵の数が防御回数を上回ってる場合勝ち目はゼロに等しいからねぇ(しみじみw)
GM: 数をうわまわってる同時攻撃もね(笑
ルーティ: フィーは防御関係ないけどねぇ・・・(笑)
グローリー: 「まぁ、その辺は向うで説明していただこう」>フェルティア
グローリー: うむ。無理だなw<数
フェルティア: 「ああ。 ものをみれば貴方もそれと気づくだろう。」
グローリー: 「何、この私が護衛につく以上、その辺の危険性は御安心をレディ」>ルーフィリア
ルーティ: 「・・・? 私も・・・知ってますか・・・?」>フェルティア
フェルティア: 「恐らくな。」>るーてぃ
グローリー: ……あ、なるほど。なんとなく判ったかもしれない。
グローリー: でも、違うかもしれないw
フェルティア: うむw
グローリー: 後の楽しみにしておくかw
フェルティア: まずは護衛をきちんとしないとw
ルーティ: 基本言語が共通語以外な人かなぁ・・・程度に思ってる(笑)
グローリー: 「それでは、明日に備えての準備をしておくとしましょうか」
GM/騎士: 「よろしく頼む」
GM: 現在の時間は午後2時です
GM: 買い物などはご自由に
フェルティア: 特になし
ルーティ: 「・・・ですね。 少しなら、私・・・薬を作る事ができます・・・」よね?>GM
GM: OK
グローリー: ふむ・・・ アイテム自体は既に揃ってるんだよな。
ルーティ: 私も最低限は用意してある・・・必要なのは保存食だけかな?
グローリー: 「ふむ……。既に必要なものは揃っているが。頼めるならば、英雄の酒を作ってもらえるかなレディ?」
ルーティ: 「わかりました・・・」
グローリー: あぁ、後GM
GM: はい
グローリー: 私のキャラシーで魔術カード+1ってなってるのがあるんですが、
グローリー: キュア封入済みでよかですか?
GM: 今日封入すればよいかと
グローリー: …おぉ、そうだw
ルーティ: って、ひとつだけしか作れないのかぁ(ツボ以外全く見てない人)
グローリー: 材料さえ先に買って置けば、1日1個作れると思うよ<向うまでに
グローリー: GMの許可があればw
GM: OKですよ
ルーティ: とりあえず、2割引で・・・預かる?持っとく?
グローリー: んーとね
ルーティ: そして、相談部屋の意味がない(爆)
グローリー: 英雄酒造ってもらえたら、大治癒の薬×3、強靭の薬、怪力の薬、英雄の酒
グローリー: が、ポケットに入りきらずに浮くんだよね。とりあえずキープしてもらってよいかな?
ルーティ: 了解
グローリー: 必要になったら、ばしばし使ってください〜>ルーティ
フェルティア: ふむふむ
ルーティ: それじゃ、自分用の大治癒も1本作っておこう・・・ポケットにあきはないけど
グローリー: 後は、保存食を20日分かって私は終わり〜
フェルティア: 此方も同じ
グローリー: ポケットの中は、キャラシーのままで変更梨です。
ルーティ: 私も20日分所持金を減らして終わりです
ルーティ: ポケットの中は「大治癒×2・英雄×1」です。
GM: 他の人は?
グローリー: …私は宣言の通りで
ルーティ: ・・・同じく
フェルティア: 同じく
GM: OKOK
GM: では次の日でいいかな?
フェルティア: Ok
ルーティ: は〜い
グローリー: はーい
GM: では、次の日です
GM: 「では、早速出発しましょう:
フェルティア: 「うむ。」 …そういや徒歩ですよねw
ルーティ: |・)
グローリー: 「了解しました。行きましょうか」
GM: 森の中だからね
GM: では。森の中に入るところです
フェルティア: チェインメイルを着込んでいこうw
フェルティア: へいほー
ルーティ: 楽器を持っていきますよ〜
グローリー: いつもの装備に身を包んでいくとしよう。
GM: 騎士はスケイルメイルと刀を持っています。どっちも見たことのないような珍しいものです。
GM: それとは別に背中に一本長剣を背負っています。
GM: 昨日の剣ですな
フェルティア: ふむふむ
ルーティ: ・・・○二刀流持ち?(汗)
フェルティア: …もしかして直刀?
グローリー: ほうほう〜
GM: うんにゃ。刀。
GM: 博識で判定してもよいですよ
フェルティア: ……刀かー、 スケイルメイルで泉かー。 まさかなー
ダイス: Faethr_10:0k10 = [4,3,6]:[E評価]
ダイス: Luthi_12:2k12 = [1,3,2]:[A評価]
フェルティア: うむさっぱりw
ダイス: Glory_14:1k14 = [4,1,4]:[C評価]
ルーティ: しってるかもかも?
GM: Aでてるや。 ドラゴンスケイルと物干し竿ですナ
GM: 背中の剣はわかんないけど、
グローリー: ……うわぁ、いいもんもってるなぁ、このねーちゃんw
フェルティア: うわぁ
ルーティ: Sが必要な剣って何だ・・・(汗)
グローリー: まぁ、いいもんもってるのを確認できたし
グローリー: 行こうかw
GM: いや、バスタードソードだけど、珍しすぎて何が特別かわからないだけ
GM: では森の入り口です。
グローリー: きっと、竹光・・・(ぼそw
GM: 北へしか進路は取れません
グローリー: ふっふっふ。南に進路を取れば、帰ることになるw
ルーティ: 帰るな〜!(笑)
GM: 「泉は常に一所にあるわけではない。進路は君たちに任せよう」
フェルティア: 「了解した。」
ルーティ: |・)(・・・結構、いいもの・・・持ってる)
グローリー: 「さて、泉の場所までの先導……は? 一箇所にあるわけではない?」
ルーティ: 「・・・移動する泉・・・ですか?」
フェルティア: 「魔力を持つ泉だろう。 兎に角脚で探すしか有るまい。」
グローリー: 延々と見つからずに森の中で20日が過ぎる。「では、これで・・」と去るw
フェルティア: ソレハかっこ悪いぞw
グローリー: あまりにも間抜けなので、コレだけは回避しようw
ルーティ: とりあえず、北へ・・・
GM: では北へ。1歩進むのに1日かかりますので
グローリー: 「ふむ、コレもまた神の試練と言う事か。では、進みましょうか」北へ〜
ルーティ: 「遭遇判定で見つかるかも?」とか言われたら見つからないかも?(にっこり)
GM: では、北に行くと巨大な遺跡を発見します
GM: では、全員お待ちかねの遭遇判定をw
フェルティア: ほうほう
ルーティ: まってな〜い(爆)
グローリー: ルーティくん、任せたw
フェルティア: 判定方法は?w
グローリー: 「ふむ、森の中にかような遺跡が」
GM: 2d6です
ルーティ: 何が出ても責任は取りません(きぱっ)
ダイス: Luthi_12:2d6 = [2,5] = 7
GM: 特になにがおこるわけでもないようです。
GM: では、次の日
フェルティア: へいほ
GM: 2日目。東西南北好きなほうへどうぞ
グローリー: みな・・・ごふごふw
フェルティア: 西といってみようw
ルーティ: 南以外でね(にっこり)
グローリー: じゃ、西でw
GM: では、西です
GM: 巨大な人形もどきが立ってます
GM: モヤイ像を思わせますw
フェルティア: …w
グローリー: ……なるほど(何か納得したようだw)
フェルティア: 「…不可思議な物体だな。これはなんだ?」
ルーティ: 「・・・あれは・・・なんでしょう?」
GM: 「さぁ?」
GM: では、2d6を
フェルティア: 私振ってもいい?
グローリー: 「見慣れぬ像だが……先ほどの遺跡と関連しているのかもしれないな」
ルーティ: 博学は必要ないようだ・・・
グローリー: いいよー
ルーティ: は〜い
フェルティア: では
ダイス: Faethr_10:2d6 = [5,1] = 6
フェルティア: 普通ーw
GM: 何も起きませんw
GM: では次の日。北か東です
フェルティア: 北しかないw
グローリー: 「まぁ、目的の泉でないのだから良いだろう。今日はこのまま野営だな」と言う感じで夜が明けたw
グローリー: あえて、東にもど・・・あい。北でw
GM: では、次の日3日目川沿いに出ました
GM: ここは膝まで水があり、歩きにくいですね
GM: 2d6を
グローリー: 「川ですな……ふむ。水源をたどれば泉にたどりつけるかも知れません」
ダイス: Faethr_10:2d6 = [4,5] = 9
ルーティ: 「・・・ですね」
GM: うーん。つまらないw
フェルティア: 「ああ。 この川を溯ってゆこう。」 でめは9
GM: では、何事もなく
GM: 4日目 次の日は北、東、南です
ルーティ: 今日のダイスはでれでれだねっ♪
グローリー: 「それと、水袋の中の水を交換しておきましょうか」
グローリー: 水の流れはどうなってますか?>GM
GM: おだやかですね
グローリー: いや、そうじゃなくて、方向的にw
GM: 南へ流れています
ルーティ: ナイスな回答だ・・・GM・・・(笑)
フェルティア: 北に行こうw
グローリー: よし。じゃあ、次ぎはみな・・・北だなw
ルーティ: 今日のダイスはでれでれっぽいから次の遭遇判定は振ってみよう(笑)
グローリー: 北に向って4日経過と……20日で見つかるんかなコレはw
GM: では5日目山に出ます
GM: 2d6を
ダイス: Faethr_10:2d6 = [5,4] = 9
グローリー: ん? 4日目の移動で山に出たのではなく?>GM
GM: ああ、4日目の移動で山だね
GM: で、なんか何も起きないんだけど。。。w
GM: はい。では東か南ですよw
GM: 5日目の移動です
フェルティア: よきかなよきかなw
グローリー: ランダムマップならそうなりますさ。出目次第でw
グローリー: じゃあ、次ぎは東だねぇ
グローリー: 「ふむ・・・なかなかに見つからないものだね」
ルーティ: 「・・・ですね・・・食料足りるのでしょうか?」
GM: では、とてもさむいところにでました
GM: さぁ、そろそろ何か出せ(笑 2d6を
ダイス: Faethr_10:2d6 = [6,6] = 12
フェルティア: ははははw
GM: えっとw
グローリー: ぽかーんw
GM: <びゅぅうううううううううううううううううう>
ルーティ: 雪崩発生?(にっこり)
GM: 猛吹雪発生♪
フェルティア: GM。 何の呪いをかけたw
GM: 我慢強さCをどうぞw
グローリー: 「む……視界が」
フェルティア: 「……何ゆえこんな所で吹雪が。」w
ルーティ: 「・・・くしゅん」
ダイス: Faethr_10:2k14 = [4,3,6]:[C評価]
グローリー: 「レディ、これを……」と、マントを貸そうw
フェルティア: げ、私がC評価か(アセ
ダイス: Luthi_12:0k12 = [4,3,6]:[E評価]
ダイス: Glory_14:2k13 = [1,1,3]:[A評価]
ダイス: MaiGM:6k15 = [1,1,5]:[S評価]
フェルティア: …ちょっとまてそこのNPCw
GM: うひひ
グローリー: 我慢強さに失敗してるのはルーティか。ルーティにマントを貸したのだなきっとw
フェルティア: どーいうデータだっw 想定を遥かに超えているっぽいぞw
ルーティ: 6レベル?!(笑)
GM: では、失敗した人は3D6の体内ダメージです
ルーティ: ・・・いや、フィーも人の事いえないが(笑)
グローリー: ナイト/ナイトで、2/2 ならありえる数値ではある。
ダイス: Luthi_12:3d6 = [1,4,6] = 11
GM: で、その吹雪を利用した不意打ちが発生します
ルーティ: くしゅんじゃすまないよ?
GM: 誰か2D6を
グローリー: フェルティア、責任を取って振りたまえw<2d6
ルーティ: 「・・・うぅ、ありがとうございます(毛布受け取り)」HP13/24
フェルティア: うむ
ダイス: Faethr_10:2d6 = [3,4] = 7
グローリー: 毛布じゃねぇw マントだぁ〜w
フェルティア: 普通ーw
ルーティ: あれ?(爆)
ルーティ: そもそもフィーもマントだ(爆)
グローリー: 2枚羽織ったほうが効果が大きいんだよ。きっと(爆)
GM: リミットは8 では配置を決定してもらおう
フェルティア: 私前衛w
グローリー: あと、フェルティア、相談部屋と情報部屋にかもんw
フェルティア: ほいさ
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|□|□|□|
GM: B□|□|□|□|
GM: C□|□|□|□|
GM: D□|□|□|□|
GM: ちなみに、PC側がC,D 不意打ちなので最初の場所は教えません
フェルティア: ごめん
グローリー: 鋭敏感覚で気づくとかはないのですかな? 一応、だめもとで聞いておきますがw
フェルティア: 場所、どこかなw
GM: 気付けませんです
グローリー: #FIRP_六門相談、情報
ルーティ: それどころじゃないです(笑) 死にかけです(笑)
グローリー: 1C ルーフィリア 2C フェルティア 3C グローリー 2D ルーティ
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|□|□|□|
GM: B□|□|□|□|
GM: C騎|フ|ぐ|□|
GM: D□|ル|□|□|
GM: では
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|□|□|□|
GM: B□|□|蜥|□|
GM: C騎|フ|ぐ|□|
GM: D□|ル|□|□|
グローリー: いやんw
GM: では、こちらからファーストパンチ
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: MaiGM:4d6 = [3,1,2,5] = 11
フェルティア: あらw
GM: +6だから17点
グローリー: 防御行動はしてもよいのかな?
ルーティ: 酷いよっ、つんでれダイス(涙)
ルーティ: 防御行動は行動済みでも行えるから大丈夫だと思う・・・
グローリー: 「む・・・何!?」 では、突如現れたパンチを盾で受け止めよう。
ダイス: Glory_14:1k13 = [6,3,2]:[C評価]
GM: OK
ダイス: Glory_14:1d6+9 = [5]+9 = 14
グローリー: 3点受けた 30/33
GM: では、モンスター識別どうぞ
グローリー: 「ちぃ……不意打ちとは卑怯な…」
ダイス: Glory_14:0k14 = [5,2,6]:[D評価]
ダイス: Luthi_12:0k12 = [4,4,6]:[E評価]
ダイス: Faethr_10:0k10 = [1,6,5]:[E評価]
フェルティア: 駄目ーw
GM: わかりませんなw
GM: まあ、白い蜥蜴です
GM: では、イニシアチブ
グローリー: 不確定名。白蜥蜴w
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: Luthi_12:1d6 = [2] = 2
GM: では、こちら
グローリー: はっはっは。さぁ、こいw
GM: ぐろにぱーんち
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: MaiGM:4d6+6 = [2,6,2,2]+6 = 18
GM: むぅ。振るわんのぅ
グローリー: ふむ。スピアで防御しよう
ダイス: Glory_14:1k13 = [1,4,1]:[A評価]
フェルティア: おー
ダイス: Glory_14:5d6+3 = [2,3,2,5,5]+3 = 20
ルーティ: 体内ダメージの時だけダイス目酷いなんて〜(涙)
グローリー: 「ふん。不意さえ打たれなければこのようなものだ」
GM: では、そちら
グローリー: 隊列変更〜
グローリー: 2C グローリー 3C フェルティア 4C ルーフィリア 3D ルーティ
GM: ほいほい
ルーティ: あと、ロングボウに持ち替えです。
フェルティア: 変更〜
グローリー: そして、私は盾を捨てて槍を両手もちに
フェルティア: がつーんと受け止めます
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|□|□|□|
GM: B□|□|蜥|□|
GM: C□|フ|ぐ|騎|
GM: D□|ル|□|□|
グローリー: GM
グローリー: 蜥蜴の前はフェルティアで、ルーティはその後ろw
GM: 違うねw
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|□|□|□|
GM: B□|□|蜥|□|
GM: C□|ぐ|ふ|騎|
GM: D□|□|る|□|
GM: では。INT順にどうぞ。騎士ちゃんは最後です
グローリー: では、蜥蜴にスピアで攻撃を
ダイス: Glory_14:1k11 = [4,5,4]:[E評価]
フェルティア: あらw
グローリー: あれ?
ルーティ: 視界が悪いのでしょう・・・
GM: ◎冷気の纏い
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
GM: 魔法抵抗Cでどうぞ
ルーティ: 対象は・・・?
グローリー: ただいまー
ルーティ: おかえり〜
GM: 落ちてたか。攻撃してきた人に対する常時カウンターです
GM: グロさん魔法抵抗C
グローリー: …ふむ? 私は攻撃宣言をしたところで意識を失ったよw
グローリー: 攻撃評価は出た?<ダイス
ルーティ:
グローリー: 失敗したのかw ファンブルじゃなければいいやw
GM: 使う必要もないか・・・w
ルーティ: そして、カウンター攻撃が来たとか言ってるよ?(にっこり)
グローリー: 失敗してるなら、使わないのが普通だなw まぁ、使うならそれでかまないけど、どうする?w>GM
GM: まぁ、とりあえずぐろさん魔法抵抗どうぞ
グローリー: では、対抗して
グローリー: ◎魔法結界 を。
グローリー: そちらの対抗はもうないかな?
GM: ないですよ
ルーティ: あっても出来ないと思いますが・・・
グローリー: あ、ごめん
グローリー: この能力、特殊能力でも◇じゃないと対抗できないわ。 ◎だったりする?>GM
GM: ◎です
グローリー: じゃあ、対抗はなしw
GM: うい
ダイス: Glory_14_:0k14 = [1,1,4]:[B評価]
フェルティア:
グローリー: でも、ばっちりB評価w
GM: では1点ダメージ
GM: 次どうぞ
グローリー: 体内?
GM: 体内です
グローリー: 29/33 と
ルーティ: とりあえず、自分に◎ツボ治療を・・・
GM: ほい
ルーティ: ・・・対抗はないです?
GM: ないです
ルーティ: では・・・
GM: そっち後攻(笑
ダイス: Luthi_12:5d6 = [5,2,6,2,1] = 16
グローリー: ふ、痛いところをつくw
GM: 16点ダメージと(違
ルーティ: 全回復〜
ルーティ: そして、弓で攻撃〜
GM: はい
ルーティ: ロングボウ
ダイス: Luthi_12:2k15 = [4,5,1]:[B評価]
ダイス: Luthi_12:5d6+5 = [6,3,5,3,2]+5 = 24
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: MaiGM:2d6+3 = [6,4]+3 = 13
GM: いたた
GM:
フェルティア: いっきまーす
フェルティア: ロングソードでずばん
ダイス: Faethr_10:2k13 = [5,1,5]:[C評価]
ダイス: Faethr_10:3d6+3 = [3,3,6]+3 = 15
フェルティア: すぱーんと15転
フェルティア:
GM: ぐ 受けます
GM: しまった・・・ぐぐ
GM:
グローリー: ルーフィリア、とどめだw
GM: ・・・・騎士は攻撃しなきゃだめ?(えへ
グローリー: うむw
ルーティ: 特殊能力も使って欲しいな♪
GM: むう。
フェルティア: まあ、お任せしますw
ダイス: MaiGM:5k15 = [4,3,4]:[B評価]
グローリー: いやいや、特殊能力なんて使った火には、武器が傷むかもしれないじゃないかw
ルーティ: 物干し竿の能力の話だったり・・・(笑)
ダイス: MaiGM:8d6+5 = [1,1,1,3,4,1,4,6]+5 = 26
グローリー: ……急所狙いいるかい?_w
GM: よし、生き残ったw
グローリー: では、イニシアチブ振ろうかw
GM: いい出目だった(爽やかw
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ルーティ: ごめん、負けた(早)
ダイス: Luthi_12:1d6 = [6] = 6
グローリー: 勝ったじゃねぇかw
ルーティ: ・・・ってあれ?(爆)
GM: がーん
フェルティア: おやw
ルーティ: 酷いよっ、ツンデレ様・・・いやありがたいけど・・・(笑)
GM: あ、アイスストームうつつもりだったのにっ
グローリー: じゃあ、特殊能力によるダメージは私が引き受けようw 殴るかw
フェルティア: だいやきゅーと
グローリー: 行動おけ?>GM
GM: OK
グローリー: 「では、食らうがいい!」
ダイス: Glory_14_:1k11 = [1,3,5]:[C評価]
ダイス: Glory_14_:3d6+4 = [2,3,6]+4 = 15
GM: ◎冷気のまとい
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: 魔法抵抗C
ダイス: Glory_14_:0k14 = [2,5,3]:[D評価]
グローリー: お、失敗した
GM: では攻撃は失敗。体内ダメージ3点
グローリー: 攻撃もキャンセルされるのかな?
GM: うむ
グローリー: 26/33
GM: るち
グローリー: 「ちぃ、この冷気はやっかいだ」
ルーティ: では、ロングボウで攻撃〜
ダイス: Luthi_12:2k15 = [3,5,5]:[C評価]
GM: わーん。接近しなきゃ使えないさっ
ダイス: Luthi_12:4d6+5 = [3,6,6,1]+5 = 21
ルーティ: そんなオチだったのかっ!(爆)
GM: プロテクション
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: うぐ
グローリー: ここで私たちは悟るわけだ。なにぃ!? 水の魔法を使えるだとぉ!? とw
ダイス: MaiGM:5d6 = [4,3,5,6,4] = 22
GM: 防いだ
GM:
グローリー: こりゃ、攻撃してもこのターンは無駄だなw
フェルティア:
フェルティア: とりあえず切るかw
フェルティア: ロングソードでずびずば
ルーティ: ふぁ〜いと〜
グローリー: いっぱーつw
ダイス: Faethr_10:2k13 = [6,6,1]:[C評価]
ダイス: Faethr_10:3d6+3 = [2,4,4]+3 = 13
フェルティア: 普通すぎるw
GM: 防御
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
グローリー: GMGM
グローリー: プロテクション、効果1Tでっせw
グローリー: と、防御振ってから教える私w
GM: おや?
ルーティ: あれは、評価決定のダイス・・・じゃないらしい・・・
GM: ほんとだw
グローリー: いや、プロテ聞いてるのだから、防御する必要ないというw
GM: えぐかん
GM: 自分で自分に止めを刺すのは悲しいのだが。。。w
ダイス: MaiGM:5k15 = [6,2,1]:[S評価]
フェルティア:
GM: してないな・・・(爽
ルーティ: まぁ、5レベル15じゃね・・・(笑)
グローリー: うむw
ダイス: MaiGM:8d6+5 = [5,4,3,2,4,4,1,3]+5 = 31
GM: むう
ダイス: MaiGM:3d6+3 = [2,1,2]+3 = 8
GM: いきてるっす
グローリー: 1点しか通ってないからなw
GM: ではいにしあちぶ
GM: 勝ったらあいすすとーむっと
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
ダイス: Luthi_12:1d6 = [5] = 5
GM: うふ
フェルティア:
ルーティ: ・・・私がんばったよ(ばた)
グローリー: GMが喜んでいるw
GM: では騎士を。。。除くわけにはいかんよなぁ・・・w ぐろ以外にあいすすとーむ
フェルティア: まあしかたなしw
グローリー: なに!? 私を無視した!?w
ダイス: MaiGM:1d6 = [2] = 2
GM:
フェルティア:
グローリー: 評価とダメージをプリーズw
ルーティ: 今こそ◎魔法結界の出番じゃないかな〜?と期待してるのですが?(にっこり)
GM: A評価だだだ
グローリー: Aか。◎魔法結界じゃ意味無いなw
グローリー: あぁ、相手のダメージ見てから対抗は決めるものなのですよレディ(にこw)>ルーティ
グローリー: なので、早まって抵抗のダイスは振らないようにw>ALL
ダイス: MaiGM:7d6 = [6,2,2,4,2,1,6] = 23
フェルティア: ほいw
ルーティ: ・・・ほぼ、瀕死決定。
グローリー: 23点か……即死がないなら、
グローリー: 対抗でサンクチュアリ!>GM
GM: ういw
グローリー: 「主よ、大いなる衣にて小鳥を安らぎ覆いたまえ」
ダイス: Glory_14_:1k14 = [4,3,2]:[C評価]
グローリー: うむ。成功だ
GM: では魔法抵抗を
ルーティ: てぃっ
ダイス: Luthi_12:2k12 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: 潔いなw
ルーティ: ・・・(ばたっ)
グローリー: 潔いねw
ダイス: MaiGM:2k13 = [4,5,2]:[C評価]
フェルティア:
フェルティア:
ダイス: Faethr_10:0k10 = [6,1,2]:[D評価]
GM: ぐろ以外 14だめ
ルーティ: 「さ・む・い・の・は・に・が・て・で・す・・・(がくぶるがくぶる)」
フェルティア: ちょっといたいー
グローリー: 14? 何故にほわい?w
グローリー: 23の半分なら、12点のはずですがw
GM: ああ、12か
GM: 計算間違いです。
ルーティ: 12/24
グローリー: 「長引かせると危険だ。確実に落としてくれよ!」>ALL
グローリー: 後攻タイミング、私の行動は既に終わっているぞ(えっへんw
フェルティア: 「努力する。」
ルーティ: 「は・い・ぃ・ぃ・ぃ・・・(がくぶるがくぶる)」
ルーティ: という訳で、ロングボウで攻撃〜
GM: お、一点まちがえてたけど些細だから気にしないで置こうw
GM: では、どうぞw
ダイス: Luthi_12:2k15 = [4,2,2]:[A評価]
グローリー: おーw
ダイス: Luthi_12:6d6+5 = [5,3,2,3,6,1]+5 = 25
GM: 死んだなw
ダイス: MaiGM:1d6 = [2] = 2
ダイス: MaiGM:4d6+3 = [5,1,2,2]+3 = 13
GM: ばたんきゅう〜
GM: 蜥蜴は倒れました
グローリー: 「ふぅ……このような蜥蜴がいるとは。みな、怪我の方は大丈夫かな?」>ALL
GM: 「これくらい慣れっこです」
GM: 「っと。慣れています」
ルーティ: 「・・・かろうじて(がくぶるがくぶる)」
フェルティア: 「私は気にしなくていい。」
グローリー: 「ちなみに、私は普通に寒くて痛い。はっはっは……暖を取れる場所を確保して、治療を行おう」w
ルーティ: 「はいぃ〜・・・(がくぶる)」
GM: ちなみに移動は次の日なので、BPもスペル枠も回復しますよ。存分に回復してくださいw
フェルティア: わーいw
ルーティ: ツボまだ1回だけ〜(笑)
グローリー: というわけで、吹雪をしのげる場所を探して、焚き火を起こします。ふふふ、私は魔法の火口箱をもっているのだw
GM: ほい
グローリー: 私がキュアウーンズを2回使えるから、二人まで治療できる。後は、ルーティーに応急手当をお願いしていい?
ルーティ: ・・・と言うか、応援で行為修正つけるなぁ
ルーティ: は〜い
グローリー: では、前に立つ二人を回復します。ルーフィリアとフェルティアね。先に依頼人を優先
フェルティア: はい
ダイス: Glory_14_:1k14 = [1,2,4]:[A評価]
ルーティ: 応援いらないの〜?(笑)
グローリー: 「大いなる主の光にて」むにゃむにゃw
ダイス: Glory_14_:9d6 = [6,3,5,1,4,6,1,6,6] = 38
GM: いらないらしいねw
グローリー: 38点回復してくださいw>ルーフェリア@GM
ダイス: Luthi_12:2k15 = [4,6,3]:[C評価]
グローリー: キュアウーンズの愛記録更新してしまったわw 38点回復ってなんだよw
ルーティ: +1がつきました。
グローリー: はーい
グローリー: では、フェルティアにキュア
ルーティ: ちなみに、「寒いのいやです。」という歌です
ダイス: Glory_14_:1k14+1 = [6,5,4,5]:[D評価]
グローリー: おおぅ!?w
フェルティア: そーか
フェルティア: そういう風に見えているのかw
グローリー: 愛が足りないぜっw
ダイス: Glory_14_:5d6 = [6,4,6,6,6] = 28
グローリー: いや、愛はあるよやっぱりw
フェルティア:
ルーティ: 十分すぎるほどの愛だよ・・・(笑)
グローリー: おとといのセッションといい、5d6で28って何だよ自分w
グローリー: 「ふぅ……こんなところか」腰を下ろして
グローリー: (つうか、さっきから出目が4以上しか出てないぞ私w)
フェルティア: 「感謝するぞ。」
GM: では、ここで一つイベント。
フェルティア: そして…
GM: 全員鋭敏感覚をどうぞ
ルーティ: 「〜♪(演奏終了) ・・・さて、自分の手当てを・・・」
グローリー: まだ、応急手当ががががw
ダイス: Glory_14_:1k14 = [4,1,3]:[B評価]
グローリー: B評価〜
ダイス: Luthi_12:0k12 = [6,6,1]:[E評価]
ダイス: Faethr_10:1k10 = [4,1,5]:[D評価]
GM: Bなら気付く
GM: ???「さみぃ。ホントにこんなところに来てるのかよ?」
GM: ???「この森周辺であることは間違いないんだが・・・」
GM: って声が風に乗って聞こえた
グローリー: 「……!」人差し指を立てて、全員に黙るようにジェスチャー>ALL
フェルティア: 「……。」
ルーティ: 「・・・っ」(応急手当キットを出しかけ・・・)
グローリー: それ以上は聞こえませんでしたか?>GM
GM: うん。びゅうびゅう音がするしね
グローリー: 「……失礼。何か聞こえたと思ったのですが空耳だったようです」頭を下げて>ALL
ルーティ: 「・・・ふぅ」(改めて取り出す)
グローリー: で、多分野営なので、夜の見張りとかしてると思うのですが。その時にルーフェリアにばれないように、フェルティアとルーティに今の会話内容をこっそりと知らせますね>GM&ALL
GM: 了解
ルーティ: そして、今度こそ応急手当してもOKでしょうか・・・(笑)
フェルティア: 「……ふむ。 彼女も予想以上の使い手だ。 どうにも面倒な事に巻き込まれたか。」
グローリー: というわけで、応急手当の後に相談するシーンを求めるw>GM
グローリー: <ルーフェリアが就寝中という感じでw
GM: どうぞ
ルーティ: とりあえず、応急手当・・・自分から
ダイス: Luthi_12:4k15 = [6,5,2]:[C評価]
GM: ルーフェリアは横にならず体操座りな感じで寝てますの
ダイス: Luthi_12:2d6 = [6,1] = 7
ルーティ: 19/24・・・っと
ルーティ: そして、グロさんにも・・・っと
ダイス: Luthi_12:4k15 = [5,1,3]:[S評価]
ルーティ: まて(爆)
グローリー: おぉ、愛だねw
ダイス: Luthi_12:5d6 = [5,4,3,3,2] = 17
グローリー: 完全に回復したw
グローリー: 「と言うわけだ……うむ、だいぶ楽になったよ。ありがとうレディ」
グローリー: 応急手当してもらいつつ、先の会話があったことを説明しました>ALL
ルーティ: 「いえ・・・(ぶるぶる)」(少し震えが止まりました)
フェルティア: 「ふむ。相手の正体がわからんのがな。」
グローリー: 「面倒な事…確かに。彼女が私たちを護衛に雇ったのも、そこに原因があるのかもしれませんねレディ」焚き火に薪をうけつつ>フェルティア
フェルティア: 「ここがどのような場所なのかも判別せんしな。」
ルーティ: 「・・・(焚き火にあたりつつ、何かを考えているらしい)」
フェルティア: 「とはいえ…。 このまま以来を放棄するわけにも行くまい。」
グローリー: 「とにかく、いきなり襲撃を受けるかもしれない。と言う備えだけはしておこう」
フェルティア: 「警戒を密にするぐらいしか、今は手のうちようがなかろう。 これ以上は依頼人も口を割らんだろうし。」
ルーティ: 「・・・ですね。」
グローリー: 「うむ……」
グローリー: 「レディの怪我も、明日に何事も無ければ治療しましょう」>ルーティ
ルーティ: 「お願いします・・・」
GM: では、次の日でいいかな?
ルーティ: は〜い
グローリー: はーい
フェルティア: へいほ
GM: では南か東か西です
フェルティア: 東ーw
GM: 沼地に出ました
GM: では2d6を
ダイス: Faethr_10:2d6 = [3,5] = 8
フェルティア: 普通
GM: つまんないなぁ〜w
GM: 何も起きません。
グローリー: 6日経過と…
GM: っていうか、沼に沈め(マテ
グローリー: では、夜の野営時にルーティーの怪我を治しておきます>GM
GM: OK
グローリー: キュアウーンズゥゥゥゥ
ルーティ: と言うか、BP回復してるならツボ治療が使えたり・・・
ダイス: Glory_14_:1k14 = [3,4,4]:[C評価]
グローリー: おおぅw
GM: では西か南です
グローリー: まぁ、もうつかっちまったわいw
ダイス: Glory_14_:6d6 = [6,2,1,4,1,5] = 19
ルーティ: 応援も使えたり・・・(爆)
グローリー: 19点回復〜>ルーティ
グローリー: おおぅw
ルーティ: は〜い、全快(笑)
グローリー: では、7日目。スペル枠も回復して元気爽快だぜw
グローリー: 当然、南だわなw
フェルティア: 南ーw
GM: はい。ではなにやら天気が悪くなってきました。
GM: ごろごろ
GM: 2d6を
ルーティ: そして、また酷い目にあうルーティなのでした。
ダイス: Faethr_10:2d6 = [2,1] = 3
フェルティア: ……えへw
GM: ではですね。
ルーティ: ・・・(涙)
グローリー: って、何だ、その笑みは!? 何があった?!w
GM: 荷物のカードがびりびりします
フェルティア: 2d6で3ふっただけw
GM: 手持ちの魔法カードが+1→+2 +2→+3 になります
フェルティア: 魔術カードを持ってる人ー?
グローリー: 強くなるぅ!?w
フェルティア: …おおおおおおおおおお!?
グローリー: 私が持ってる。ポケットに2つ、リュックに2つ。
GM: 2なら落雷で8Dダメだったのに。つまらん(・・)
グローリー: キュア+2のカードに、サンクチュアリ+3のカードに進化した……サンクチュアリ+3とか、絶対失敗せんよなこれw
フェルティア: うひぃw
ルーティ: ・・・死ぬ死ぬ(汗)>8Dダメ
グローリー: 落雷なら、またサンクチュアリの出番だったw
GM: はい。では次の日にいきますよーw
GM: 北か南か西だね
グローリー: 中心にいく? それとも、端っこ?>ALL
フェルティア: 中心…、かなぁw
ルーティ: 酷い目にあわない所(ぼそっ)
グローリー: ないw
ルーティ: orz
グローリー: じゃあ、西にいこうw
GM: では、西に進路を取った君たちは
フェルティア: ういw
GM: 鋭敏感覚を振らねばなりません
フェルティア: むぅw
グローリー: えーw
GM: 目標C
ダイス: Glory_14:1k14 = [6,2,4]:[C評価]
ダイス: Faethr_10:1k10 = [5,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: 潔いw
ダイス: Luthi_12:0k12 = [6,6,6]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: キミら
グローリー: 潔すぎだよ!?w
フェルティア: うむ。 眠気がかなり着てるのが響いているw
GM: えっと、グロ君が西に行こうとすると他の二人がすたすたと南と北に歩いていってます
ルーティ: 本当に・・・今日のダイス私に酷い!(爆)
グローリー: ほうほう。ルーフェリアは?
ダイス: MaiGM:0k13 = [4,5,4]:[E評価]
グローリー: こいつら・・・w
GM: じゃあ、南でw
フェルティア: 「…む。」
グローリー: 「……ふむ? レディ?」全員を呼び止める
ルーティ: 「・・・え?どうしたんですか?」
フェルティア: 「どうかしたか?」
GM: 「どこに行っているのだ? こっちだろう?」(笑)
ルーティ: 「私は、フェルティアさんの後ろをついていったから・・・」(汗)
グローリー: 「ふぅ、上を見たまえ。太陽の位置はどちらにあるかね?」 と、太陽の位置と時刻から、正しい道を全員に説明するw>ALL
フェルティア: 「…こっちではないのか?」
GM: まぁ、グロ君のいってることはただしいねw
グローリー: 太陽でも切り株でもいいんだがw 方位の説明はコレでできるはずですばいw
GM: では、あなた方がなんでだろう? と頭をひねってますと
GM: ???「見つけた!」
GM: ???「逃がしませんよ!」
GM: と、2人の男がやってきます
グローリー: 「気のせいだ。引き返したまえ」(爆)>???
フェルティア: 「……む?」
GM: 男A「探しましたよ。お嬢さん」
GM: 男B「おとなしく付いて来てもらいますよ!」
フェルティア: 「申し訳ないが。彼女は我等の雇い主である。 貴殿等は何者かお答えしていただきたい。」
グローリー: 「ふむ、知り合いですかなレディ?」>ルーフェリア
ルーティ: |・)(影からこっそり)
GM: 「・・・まぁね」
GM: 男B「あー、かったりぃ。さっさとよこせばいいんだよ」
フェルティア: 「お答え如何によっては、我等はこのまま何事も無く進む事ができるやも知れぬ。 此方としては無用ないさかいは好むものではない。」
グローリー: 「やれやれ。男B、君は頭が悪いな?」(爆)
フェルティア: 「…で。 護衛とはあのような輩の排除も加わっておるのだと認識して宜しいのか?」>ルーフェリア
GM: 男B「てめぇ、誰に口聞いてやがる!」
グローリー: 「諸君らに義があるのならば、私らとて諸君らに協力するのもやぶさかではないのだが。その理屈が判らずに渡せ渡せとわめくだけでは、そうののしられても仕方がないというものだ」
フェルティア: 「貴殿が名乗らぬ以上、名無し意外に呼びようが有るまい。」
GM/騎士: 「・・・・ええ。素直に私の目的を達してくれるとは思わないわね」
グローリー: びしっと指をさしつつ「(ふっ、決まったな)」と思っているw
ルーティ: |・) (・・・何がなんだか)
GM: 男B「俺様はチャールズ・マイラだ」
グローリー: 「君の名などどうでもいい」(爆w
GM: マイラ「ンだと!」
フェルティア: 「改めて貴女の目的をお聞きしておこうか。 面倒に巻き込まれるのは承知だが訳が判らないのは納得できん。」。ルーフェリア
GM: 頭の悪い会話展開中(笑
フェルティア: 「ムダに挑発するな、愚か者が(かなり全力突っ込み)」w>グローリー
GM/騎士: 「私の目的は言った通り。泉に行くことだ」
フェルティア: 「で。 ソコで何をする気なのだ?」
グローリー: 「ふっ、それは思い違いというもの。彼らに理があるならばそれを説いてくるはず。やすやすと挑発に乗る事でどちらに儀があるのかを確かめているのですよレディ」突込みを受けつつw>フェルティア
フェルティア: 「放蕩娘が物見遊山で行くような場所では有るまい。 まして、このような輩が連れ戻しに着ているのだ。」
GM: 男A「彼女は泉に剣を返しに行くつもりなのですよ。ねぇ、お嬢様」
フェルティア: 「わざわざけんかを売らなくても良かろうに。」w>ぐろーりー
グローリー: 「ふむ、どうやら君はそちらの人と違って話しが通じるようだ」(笑)>男A
フェルティア: 「忌憚無くば我等にも説明していただきたいのだが。」>名無しA
GM: 男A「紹介が遅れました。私はファルターと言います」
ルーティ: |・)「・・・剣? あの紋章入りの方でしょうか?」>ファルター
GM: ファ「ええ、その通り。そしてその行為はとても困るのですよ」
グローリー: 「こちらも挨拶が遅れてしまったな。我が名は神に愛されし漢、ザ・グローリー。ファルター殿に義があるならば、そちらに協力するのもやぶさかではない」>ファルター
GM: ファ「しかし、お嬢様は頑固にその剣を手放そうとしている。困ったものです」
ルーティ: |・)「・・・? 手放すだけなら泉に行かなくてもいいのでは・・・?」
GM/騎士: 「行かねばならない・・・・」
フェルティア: 「ふむ。」
グローリー: 「ほう。その剣にはかなりの曰くがあるというわけですかな。しかし、手放されると困るのは何ゆえかな?」>ファルター
GM: マイア「は! わっかんねーな。おめぇはよ! ぐだぐだ言ってると無理にでもやるぞこら!」
フェルティア: 「その剣は曰くつきのものだとして…。 何ゆえ彼女は泉に変換しようとしているのかな?」
グローリー: ここでファルターがきっと「お前は黙っていろマイア」 マイア「でもよぉアニキぃ」 ファルター「良いから黙っていろ!」 と言う場面か?w
GM: ファ「まぁ、そのあたりを貴方たちが知る必要がないのは彼女と同感です」
フェルティア: 「余計な面倒ごとを起こさない為に、こうして話し合っているのだろう。 君は少々黙りたまえ。」
ルーティ: |ミ(引っ込んだ)
フェルティア: 「ふむ、なるほど。 では本人からお聞きしよう。」
グローリー: 「やれやれ、互いに口の堅いことだ。背景事情が判らないのならば、我らは依頼を遂行せねばならないのだが」>ファルター
フェルティア: 「何ゆえに、このような輩から逃げ回ってまで剣を返す必要が有るのかな?」>ルーフェリア
GM: ファ「やれやれ、仕方ありませんね。お嬢様、強情を張るならこちらも実力行使で行きますよ?」
GM/騎士: 「・・・・・(ころん)」
フェルティア: …。 ちょっと待って。 どーいうリアクション!?w
GM: なんか、2〜3個玉が転がります
グローリー: こ、ころがったぁ?!w
グローリー: 玉・・・?
GM: んでぷしゅ〜〜〜〜と煙が(笑
フェルティア: カルばレットの煙幕弾!
グローリー: カルバレットの煙幕球!?
ルーティ: |・) (・・・なんだろ、コレ)
GM/騎士: 「行きますよ!」
グローリー: うっそぉw トレハンかよぉw
フェルティア: 「っ…! ええい!」
ルーティ: って、えぇ〜!
GM: いあ。ルール上投げてるわけではなく、演出と思いねぇ
グローリー: 「……やれやれ。話の判らない人たちだ」ため息をつきつつ
GM: マイア「くあ。これ、ガイズのか!」
グローリー: 「ならば、依頼を遂行するのみだな!」
グローリー: なるなる<演出
ルーティ: 思いっきり拾おうとしちゃったんですけど・・・(爆)
GM: ファ「やれやれ。自分の荷物は自分で持ちなさいってアレほど言ってるのに」
フェルティア: 「兎に角いくぞ!」w ルーティーの首根っこを引っつかんでw
GM: はい。ではシーンがかわって
GM: 森の中です
ルーティ: 「あ〜・・・れ〜・・・」(ひきづられ中)
GM: ああ、その前にみなさん鋭敏感覚
フェルティア: むむ
ダイス: Glory_14:1k14 = [1,6,6]:[C評価]
ダイス: Faethr_10:1k10 = [1,4,1]:[C評価]
ダイス: Luthi_12:0k12 = [1,5,4]:[D評価]
GM: では、なんとか方向は見失わずに移動できました(笑
フェルティア: ういさ
グローリー: 「さて……撒いたかな?」殿を勤めつつ
GM: なんとか振り切ったあなた方は夜になったので焚き火をしております。まぁ、見つかる可能性があるけど、獣が寄ってくるよりはましかなという感じです
グローリー: 最近の獣は、魔法を使ってくるしなw
GM: 騎士殿は無言で剣を抱きしめてます
フェルティア: 「…やれやれ。 ここまできたのだ。 全てを話していただきたいのだがな。」
GM/騎士: 「・・・そうだな」
GM/騎士: 「まず。私の本当の名前はティタニア・ウィン・ティルノードと言う」
GM: ティ「そして先ほどの二人は私の冒険仲間だ」
ルーティ: 「・・・えっ?」
グローリー: 「ほう」
フェルティア: 「ふむ。」
フェルティア: 「お嬢様、と呼ばれていたが。 臣下の間柄ではなかったのか?」
GM: ティ「あだ名・・・というやつだ。私の名前は長いから」
GM: ティ「事実私の家は騎士家だし」
GM: ティ「少し複雑なのだが・・・兄は冒険者になると失踪し、弟はウィザードになってしまった。困り果てた父は私に騎士を告ぐように言ったのだ」
グローリー: 「つまり、仲間の下から剣を盗み出した……と?」
グローリー: おおぅ、早まったかw
GM: ティ「それは違う。これは元々私の。。。。いや、私の借り物だ」
フェルティア: 「ふむ。」
GM: ティ「泉の精霊に借りたのだ。借りたものは返さねばならない。当然の道理だ」
GM: ティ「だが、父上はこの剣を象徴として手元において置くように私に命令してきたんだ」
フェルティア: 「なるほど。 …しかし先ほどの二人は、何ゆえの剣の返還を拒むのだ?」
グローリー: 「なるほど。それを黙っていたのは、護衛についている冒険者が裏切るのを阻止するため。と言う事ですか」
フェルティア: 「…なるほど。」
ルーティ: 「・・・」
フェルティア: 「………騎士の象徴とは(ぼそり)」
GM: では、皆さん。武器を貸してくれる泉の精霊に心当たりがあるかモンスター判定どぞ
グローリー: ねぇw
ダイス: Glory_14:0k14 = [3,5,4]:[D評価]
ダイス: Luthi_12:0k12 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
GM: うお
ルーティ: ぶっ(爆)
グローリー: ルーティ、何故知ってる!?w
フェルティア: 「宝石でも剣でもあるいは権勢でもない。 それは形無き物。 民を思う心である。」
ダイス: Faethr_10:0k10 = [3,4,2]:[D評価]
ルーティ: 知らない!PLは知らないっ!(爆)
フェルティア: (笑)
GM: んじゃ。ルーティは湖の乙女ヴィヴィアンという 精霊を思い出す
フェルティア: 「良かろう。フェルティア・フェリウィンス之より全力でもって貴女が成すべき事を成すための道を切り開こう。」
GM: ほら、ちゃんと存在するカードデスw
フェルティア: あ。 知らないカードだw
フェルティア: …未開封パックの中に入っているかもw
ルーティ: 「・・・『湖の乙女ヴィヴィアン』からですか?」
GM: ティ「そうだ。私は二年前。ここで彼女に剣を借り、北に向かった」
GM: ティ「そこで知り合った彼らとメルラルズという階層迷宮に挑み、戻ってきたんだ」
フェルティア: 「なるほど。 …その剣を化される時に、ヴィヴィアンは何と?」
GM: ティ「貴女が臨む力を得る時までの支えとしなさい、と」
GM: ティ「私は騎士の名に恥じない力は得たつもりだ。だから返さなければならない」
フェルティア: 「なるほど。 委細了解した。」
フェルティア: 「先にも行ったが私には最早不服はない。 ルーティとグローリーはどうか?」
グローリー: ただいまー
ルーティ: おかえり〜
GM: おかーw
ルーティ: 「・・・もちろん、私も行きます。」
GM: ティ「ファルターはファイター/デュエリスト マイアはホーリーオーダー/サモナーです」
グローリー: 「……ふむ。最初から話していただけたら楽だったのですけどね」
グローリー: 火に枯れ木を投げ込み
フェルティア: ちなみにレベルはティと互角かそれに順ずるものだよね?」w
グローリー: 「かような事情であるなら、このグローリー、尽力を尽くしましょう」>ティタニア
フェルティア: 「うむ、それは確かにな(微苦笑)」
GM: ティ「すまない。湖の乙女の話は極力したくなかった。本当なら泉の位置が確認できればあなた方を待たせて返却してくるつもりだった」
グローリー: 「なに!? なんということだ……」わなわな
グローリー: 「あの、頭悪い男が、神に仕えているだと!?」(爆)
GM: ティ「口は悪いが、あれで優秀な男だ」
ルーティ: 「・・・ですね、彼女はそっとしておいてあげる方がいいですね。」
フェルティア: 「…ああ、確かに。 下手を打てば心無い輩が押し寄せる事にもなるか。」
GM: ティ「ただ、魔属性のモンスターを召喚するのが好きなのが玉に瑕というやつなんだけど」
フェルティア: 「…。」
グローリー: 「ふっ、ならば泉の場所を彼奴らに突き止められる前に黙らせておいた方が良いと言うものだな」
フェルティア: 「それは本当にまっとうな神官か?」w
ルーティ: 「彼女の武器は・・・本当に必要とする人だけが持つべきものですから・・・」
GM: ティ「なんでも「神の名の元に魔も屈服した証拠」だそうだ」
フェルティア: 「…あまり付き合いたくは無いな。 戦闘力をとっても我等では3対1で勝ち目が出てくるかどうか、という所だろう。」
グローリー: 「どうやら彼奴には、神の教えが届いていないようだ。もっとも、私が追い求めているものをそう易々と持っているわけではないだろうが」
GM: さて、聴きたいことはあるかな
フェルティア: 此方は特に
GM: では、不安のまま次の日だ
グローリー: うむ。スリーサイ・・・ごふごふ。紳士としてはそんなものは聞かないぞ(笑)
ルーティ: ティさんのクラスは?
GM: ナイト・ナイト
グローリー: 硬いねぇw
グローリー: レベルは3−2くらいかな?
GM: 基本防護点が22あるし
ルーティ: ・・・とっても頼もしいお方です。(汗)
グローリー: 22・・・・・・私ら3人かかりでも相手できませんなそれはw
GM: おしい、そんなレベルじゃメルラルズの最下層にいけないゾ♪
ルーティ: 最下層?!
フェルティア: はぁ!?
グローリー: ……
グローリー: 3−2以上かぁ……。相手したくねぇなそんなんw
フェルティア: …であったら逃げるの一手しかないってのw
GM: ティ「ファルターは私が抑えます」
GM: ティ「多少無茶をしても死ぬような連中ではありませんので」
GM: ティ「それから、私の手持ちのものでよければお貸ししますが」
グローリー: 銘酒・筋肉万歳を貸してください(爆w)
GM: それはないw
グローリー: じゃあ、精霊の雫を(爆) 冗談抜きに、なにもってるん?
フェルティア: 「召喚される可能性の高いモンスターは何になるかな?」
グローリー: リリスの世界とかいわれた日には、見る目が変わるぜ?!w
GM: 手持ちのアイテムはね〜 ディスペル+1×3 運命の歯車×4 強靭の薬×1 アリアオロの実×1
フェルティア: 武器で良い。 手持ちのロングソードではちと不安が残る
GM: 武器は自前しかないですよw
グローリー: なんでナイト・ナイトが、魔法のカードをw
GM: スペル枠2 それくらいないと生きていられないのさ(遠い目
GM: この子うちのオフの子です(笑
フェルティア: 善し
フェルティア: 燕返しを貸して。 貴女は精霊の剣が有るしw
グローリー: ディスペルなぁ……まぁ、敵もホリオダで闇属性って事はデーモンくらいきそうだし、必須っぽいかなぁ
GM: 物干し竿ねw
フェルティア: おっとw
ルーティ: アリアオロは「水」か「土」・・・一応、私は効果ある(笑)
グローリー: 土なら、私も効果あるな。あるけど、使っても意味はほとんど無いぞw
GM: ティ「ダリアオが来なくて幸いです。彼女の趣味はクラウドキルですから」
ルーティ: 死ぬわ〜!(爆)>クラウドキル
グローリー: 「……闇の上級魔法が好きな女性か。流石の私も御付き合いを遠慮したいですな」w
フェルティア: 「…(びみょーな表情)」
GM: ティ「おそらく今日も宿屋でサキュバスとせっせと魔法のカードに書き込みをしていると思います(爆)」
ルーティ: 「・・・(冒険者って怖い)」(びくびく)
フェルティア: 「…まあ
フェルティア: 「とにかく今は障害となる可能性の高い二人をどうにかしよう。」
GM: ティ「彼の召喚獣は私が知る限り、ラーとワーウルフ、それからスケルトンですね」
グローリー: ワーウルフぅ?w
グローリー: 「同時に呼び出せる数は?」>ティタニア
GM: ティ「2体はいけるはずですが・・・」
フェルティア: 「スケルトンの武装は?」 わかり間違ってプレートメイルにハルバートなんていわれたら全力で逃げるぞw
グローリー: ワーウルフって、Mだものなぁ。 サモナー3と仮定すると、2体……やっぱり2体かw
GM: まぁ、リアルで言えばエレメンタルスラッシャーと黄金化のプレートメイルなんだが、そんな事したらバランスもあったものじゃないw
ルーティ: PLの本音を言うと「さようなら(ダッシュ)」
フェルティア: ぶっw
GM: ティ「いえ、特に何かをつけてたとは思いませんが」
グローリー: 「ふむ……2体の召喚モンスター、そして神に仕えている。レディ、申し訳ありませんが、ディスペルマジックのカードをお貸し願えますかな?」>ティ
フェルティア: なんだその髑髏の騎士にも勝るような武装はw
ルーティ: そのくらいの戦力だと思う・・・(爆)
GM: ティ「ええ、どうぞ」
GM: ティ「一応聖であれば私も使えます」
グローリー: ちゃららちゃっちゃちゃー ディスペル+1をGETした。1枚だけw
グローリー: 「私がキュアウーンズのカードを持っています。お貸ししましょうか?」>ティタニア
GM: ティ「そうですね:
GM: ティ「・・・・この剣は使わないつもりだったのですが・・・・仕方ありませんね。ちゃんと返してくださいよ」
グローリー: じゃあ、キュア+2を2枚貸すので、ディスペル+1を2枚借りると言う事で>ティタニア
GM: 物干し竿かしてあげるよw
ルーティ: ところで、ルーティ達はワーウルフって知ってるのでしょうか・・・?
GM: ST13 Cで5D
グローリー: ラーとスケルトンも知らないっぽいなw
GM: ああ、説明します。
グローリー: じゃあ、全部聞いたw
GM: データ見ていいですよ
フェルティア: …正面切って勝てる相手とは思えないなぁ
グローリー: やっぱり、ルーティの弓でマイアを直接狙うってのが一番いいね。後衛キャラならHPと防御力は低いだろうし。
フェルティア: うむ
GM: ティ「もう一つ方法はありますが・・」
グローリー: 敵が先攻なら、私もジャスティスを飛ばそうw
フェルティア: 「方法とは?」
GM: ティ「湖までもう少しでしょうから、あなた方が脚止めをしている間に返却してくるという方法です」
GM: ティ「運がよければ遭遇する前に帰って来れますが・・・」
GM: ティ「返却してしまえば彼らもなす術はありませんし」
フェルティア: 「…そちらの方が良いか。 とにかく返却してしまえば逃げのいってだ。」
ルーティ: 「ですね・・・」
GM: ティ「ただ、マイアが相当頭に来てたので、問答無用の可能性が高いのが難点です」
グローリー: 「私たちがどれだけ長く脚止めできるか……そこにかかってくるわけか」
グローリー: うむ。知らん顔して薪をくべておくかw<問答無用
フェルティア: 「悪意をさえぎる事こそ我が質なり。 貴女が帰還するまでは耐え忍んで見せよう。」
GM: ティ「彼の口癖は『私の意志は神の意思。私の一撃は神の一撃』ですから」
GM: ティ「悪い人間ではないのですけどねぇ」
グローリー: 「ふっ、傲慢にも程があるというものだ」私が言うのもあれだがw
GM: ティ「どちらにせよ、マイアを潰してしまえばどうとにでもなると思います」
グローリー: 「では、私たちが脚止めをする。ここに集約されるかな?」
ルーティ: 「・・・ですね。 それに、返しに行くのに、私達が一緒じゃない方がいいでしょうし・・・」
GM: ティ「・・・大丈夫ですか?ファルターも歴戦のファイターですよ」
フェルティア: 「うむ。」
フェルティア: 「相手を倒すのではなく時間稼ぎをするだけだ。 …持たせてみよう。」
グローリー: 「まぁ、そう長くは無理だろうが……。何とかしてみせようか」
GM: ティ「では夜が明けたらなるべく早く湖へ向かいましょう」
フェルティア: 「うむ。」
ルーティ: 「ですね・・・」
GM: では、夜の間にすることありますか?
グローリー: 「忙しい一日になりそうだな」
グローリー: ないですー
フェルティア: 夜番の見張りの間は特に注意する、ぐらいかな
GM: はいでは
グローリー: ポケットの中宣言しとくー
GM: わくわく遭遇ちぇき ver夜
グローリー: サンクチュアリ+3、ディスペル+1、強靭
フェルティア: わぉw
フェルティア: からっぽーw
ルーティ: ・・・あ、何借りるか、まだ言ってない
グローリー: ふむ。けだものがいるしなぁ(ちろっとフェルティアを見る(爆)
グローリー: <夜の遭遇w
フェルティア: 何故だっw
ルーティ: 種が欲しいですっ
グローリー: フェルティア、ポケットに余裕あるなら歯車借りておけば?
フェルティア: ですかな
GM: ティ「どうぞ」
フェルティア: 「お借りする。」 と、いう事で歯車をお借りします
ルーティ: 「ありがとうございます。」
GM: ティ
GM: ティ「こんなことならもう少し持ってくればよかったですね」
ルーティ: ポケットは「大治癒×2・英雄×1」・・・投げる暇は不明(爆)
グローリー: ルーティの役目は、マイアつぶしに集約されますw
ルーティ: そのための種っ!(ぐっ)
グローリー: ポケットに入れておかないと
GM: では2D6誰かどうぞ
グローリー: いざと言う時に食えんぞw
フェルティア: ではー
ダイス: Faethr_10 -> 2D6 = [5,5] = 10
フェルティア: ちょっと高め
GM: ほうw
グローリー: 男2人が夜這いをかけてきました。
ルーティ: じゃあ、大治癒と種入れか・・・えるの後で
GM: では。誰か我こそはという人手を挙げてw
ルーティ: 誰に?!(爆)
ルーティ: >夜這い
フェルティア: はーい
グローリー: 誰にだろう?w
GM: ついでに手を上げた人は2d6をw
ダイス: Faethr_10 -> 2D6 = [1,3] = 4
フェルティア: 合わせると期待値w
GM: なんか水が流れてる
フェルティア: ふむむ
GM: 虹色に輝く水だね
フェルティア: …ほうほうw
グローリー: なんじゃそりゃ?
GM: 日替わりで効果の変わる不思議な水があることを君たちは知っているw
ルーティ: 「・・・輝く水が・・・なんでしょう?」 触っちゃうよ?
GM: 飲まなきゃ効果はないw
グローリー: PLが知らんわw
フェルティア: どんな効果?
グローリー: 「……珍しいものですな。採取しておきましょうか」採取〜
GM: 採取すると10分くらいでただの水になります
グローリー: 「ふむ……奇怪な。何なのだこの水は?」w
GM: なにもしないなら時間を進めますよw
ルーティ: 「・・・う〜ん・・・ちょっと飲んでみます?」
グローリー: こんな不可思議な水飲めるかw 一応、博学で判定とかはできないのですか?
GM: 飲まなきゃわからないw
GM: 何せ日替わりなのでw
ルーティ: 飲んだらダイス振って効果決定と言うことですか?(笑)
グローリー: 「毒があったら事だ……って、私は毒を消せる魔法が使えるな」w
グローリー: 「よし、飲んでみるか。即死毒でない限りなんとかなるだろう」んらんわw
GM: もう決定しましたがねw
ルーティ: あ・・・あれかぁ・・・
グローリー: 毒があっても消せる魔法があるので、飲んでみようか? と言う意見に落ち着きそうですw
グローリー: 即死毒の場合は……諦めようw
ルーティ: ちなみに、応急手当でも毒消し可(一応)
グローリー: うむ。即死毒でない限りはどうとでもなるなw
フェルティア: よし
フェルティア: フェルが毒見してみます
GM: では3d6を
フェルティア: 一番生存率高いしね
ダイス: Faethr1_1 -> 3D6 = [2,5,3] = 10
フェルティア: futu-
フェルティア: ふつー
GM: まぁ、即死しないなら意味ないよねw
グローリー: 我慢強さは……フェルティアが一番だなw
GM: 10点の体内ダメージw
グローリー: 毒だーーー(笑)
GM: 見事に毒でしたw
フェルティア: 了解
ルーティ: ・・・飲まなくて良かった(笑)
GM: まぁ、回復して寝てだろうけどw
グローリー: 「ほら見ろ。やっぱり毒ではないか。誰だ? 飲もうと言った奴は?」(爆)
フェルティア: 「(ごほっと吐き出して)…毒だな。 触らぬ方が良い」
グローリー: 「うむ、急ぎ治療しよう」
ルーティ: 「あわわ・・・ごめんなさいっ!」
ルーティ: ・・・BP余ってたっけ?
GM: まぁ、そんなはぷにんぐもありながら。まぁ、キュアで直るだろうから判定は結構ですw
グローリー: と言う感じでキュアウーンズ使って寝ますかw
GM: では、次の日です。
GM: 代表1名1d6を
フェルティア: 私が振っても良いです?
グローリー: いいよー
ルーティ: まかせた〜
ダイス: Faethr1_1 -> 1D6 = [2] = 2
フェルティア: と、でました
GM: はいでは
GM: ティ「この先か」
GM: と、彼女は立ち止まります
グローリー: 「ふむ」後方を警戒しましょう
フェルティア: 「たどり着いたか。」
GM: ティ「・・・本当に大丈夫ですか?」
フェルティア: 「今更、だな。」
GM: ティ「・・・では、よろしくお願いします」
フェルティア: 「うむ。 手早く頼む。」
GM: 彼女は奥に入っていきます
グローリー: 「うむ、レディは急ぎ泉へ」
GM: んでしばらくしますと
ルーティ: |・) 「・・・(影から見送り)」
GM: ???「ぐるるるるるるるる」
グローリー: 「む? 私の腹の音ではないぞ? 何だ!?」
GM: がさりがさりと音がして
ルーティ: |・)「私でもありません・・・」
GM: 狼の顔がひょこり出てきます
GM: まぁ、聞いた話が正しいとすると
ルーティ: わ〜、うるふだ〜なのか、わ〜うるふ だ〜なのか・・・
フェルティア: 「私でもないな。」
GM: ぼでぃは人間チックなので間違いないでしょう
GM: マイア「見つけたか。・・・け、お嬢はどうしたよ」
グローリー: 「うむ……朝起きたら、逃げられてしまったな」
GM: ファ「・・・一人で行きましたか。彼女らしくない」
グローリー: ちっ、人の嘘を無視するとはw
グローリー: なんてクレバーな奴なんだw
GM: ファ「これでも生死を共にした仲ってやつでね」
GM: ファ「彼女が何を考えてるか、大体わかるよ」
GM: おかえりなさい
ルーティ: |・) 「・・・それが、彼女なりの証明・・・なんです。」
GM: ファ「では私は私なりの証明を」
フェルティア: 「ならば故にこそ、彼女の意志を尊重すべきだろう。」
GM: マイア「一応勧告してやる、尻尾を巻いて逃げるか、ぷちっと神の一撃に踏み潰されるか」
グローリー: 「ふむ。共にすごした仲間の意思と、雇い主の意思、どちらを尊重するのかな諸君らは」>ファ
GM: ファ「無論」
GM: ファ「雇い主だよ」
フェルティア: 「騎士は護るべき者がいる戦いにおいて背を向ける事はない。 たとえ没落したとて我は騎士故に。」
グローリー: 「なるほど。そのような輩に主は微笑まんよ。人の身において神を冒涜する輩にはなおさら、ね」>ファ、マイア
GM: マイア「御託はいい。やっちまおうぜ」
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|マ|□|□|
GM: B□|フ|ワ|□|
GM: C□|□|□|□|
GM: D□|□|□|□|
GM: というわけで、臨戦態勢に持ち込みますw
フェルティア: はーい
ルーティ: ・・・あ、遭遇判定でモンスターでたら・・・と思ってポケットの中身替えてない・・・
GM: ファ「ちょっとザンネンだよ。彼女とやりあってみたかったんだけど」
グローリー: ただいまー
ルーティ: おかえり〜
GM: おかーw
ルーティ: |・) 「・・・あなた達は、彼女と共に戦った仲間じゃないんですか・・・それなのに・・・どうして・・・」
GM: ファ「そんなものだよ?」
フェルティア: 「なるほど。」
GM: では、イニシアチブからいきましょうw
ダイス: MaiGM -> 1D6 = [2] = 2
グローリー: まぁ、まちたまえGM.配置を決めようじゃないかw
GM: ソウダッタw
GM: 配置どうぞw
グローリー: そちらの配置プリーズだw
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|マ|□|□|
GM: B□|フ|ワ|□|
GM: C□|□|□|□|
GM: D□|□|□|□|
ルーティ: そして、種食べる暇無いにしろ、夜の間に入れ替えておいた事にしていいですか?(笑)
GM: OKw
グローリー: 2C フェルティア 3C グローリー 2D ルーティ です>GM
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|マ|□|□|
GM: B□|フ|ワ|□|
GM: C□|ふ|グ|□|
GM: D□|ル|□|□|
GM: では、こっちのイニシアチブは2
ダイス: Luthi_12 -> 1D6 = [3] = 3
GM: では、そちらから
グローリー: では私だな。強靭の薬を飲むよん
GM: ほい
グローリー: 「ライカンスローブが相手なら、予防は必要と言う事だ」
ルーティ: 私は、種食べます
ルーティ: 「・・・遠慮はしませんっ!」
GM: はい
フェルティア: では私。
フェルティア: とりあえず目の前のファイターを殴って様子を見てみようw
ルーティ: 物干し竿には<攻撃力>に行為修正+1があるよ〜
フェルティア: へいほ
ダイス: faethr_10:3k13 = [3,1,6]:[C評価]
フェルティア: 物干し竿のでーたぷりーずw
グローリー: 攻撃力行為修正+1 後はグレートソードと同じ
フェルティア: 了解
グローリー: というわけで、行為修正があるから振りなおし……だよね?>GM
GM: うい
フェルティア: …あれ。 振り方間違えましたか(汗
グローリー: 行為修正+1 だから、 3k13+1だね
フェルティア: おおぅ(汗
フェルティア: では改めて
フェルティア: でしたw
ダイス: faethr_10:2k13+1 = [4,2,5,1]:[A評価]
フェルティア:
ダイス: faethr_10 -> 7D6 = [3,3,1,3,1,4,5] = 20
フェルティア: でも、こっちの出目が低いw
グローリー: 追加ダメージは?
GM: プレートメイルで防御
ダイス: MaiGM:5k15 = [2,6,3]:[B評価]
フェルティア: 毎度忘れるなぁw +3で23点でごんす
ダイス: MaiGM -> 4D6+10 = [6,5,3,1]+10 = 25
GM: かん
グローリー: まぁ、そうなるわなぁw
GM: ふぃ「それ、借りたんですね。そんなものですか?」
GM: では、こちら
フェルティア: 「まあ、こんな所だろうな。」
GM: マイア「(待機)」
GM: わーうるふいきます
グローリー: ごめんこうむるw
GM: 恥ずかしさから攻撃力UPで
ダイス: MaiGM:5k15 = [1,4,6]:[B評価]
GM: がう 
ダイス: MaiGM -> 6D6+6 = [3,4,3,3,6,4]+6 = 29
グローリー: ふむ・・・◎フェイント防御でも使うかね
グローリー: スピア防御〜
グローリー: あ、やめた
グローリー: フェイント防御中止。普通に盾で防御
ダイス: Glory_14:1k13 = [2,6,1]:[C評価]
ダイス: Glory_14 -> 1D6+3+6+5 = [3]+3+6+5 = 17
グローリー: 12点通して、21/33 です
グローリー: 「くっ……やるではないか」
GM: では難易度Dでどうぞ我慢強さです
ルーティ: そして、感染チェックですね(わくわく)
ダイス: Glory_14:1k13+2 = [5,3,2,4,6]:[C評価]
グローリー: 行為修正+2で、そうそう失敗はせんw したら困る(爆)
GM:
GM: では、ふぁるたー行きます
ダイス: MaiGM:5k15+1 = [2,6,6,5]:[B評価]
ダイス: MaiGM -> 5D6+6 = [4,4,1,2,2]+6 = 19
グローリー: ファルターのほうが、攻撃力低いなw
GM: ふふん
フェルティア: フェイント防御を宣言 プレートメイルで受ける
GM: まちがえた
フェルティア: む?
GM: 26点w
フェルティア: らーさー
GM: ちなみに○プレッシャー
ダイス: faethr_10:2k14+2 = [3,2,3,3,6]:[A評価]
グローリー: 流石w
ダイス: faethr_10 -> 4D6+5 = [3,2,2,6]+5 = 18
GM: ふぁ「やるねぇ」
フェルティア: むー。 ちょっと低い
フェルティア: 「護りの戦いこそ我が質よ。 総易々とは抜かせぬよ。」
GM: マイア「何遊んでやがる」
フェルティア: 8点間通
フェルティア:
GM: マイア「ベノムブレイド」
ダイス: MaiGM:5k15+1 = [6,5,4,3]:[B評価]
フェルティア: 申し訳ない、11点貫通。 ものすごく間違えていた(汗
GM: ファルターの剣にどろどろがつきそうですw
フェルティア: 了解〜。 カンスペできるなら宜しく
GM: 行動してるから無理だねw
フェルティア: ちちぃ(笑)
グローリー: ベノムブレイド……って、スペル枠*持ってるのかw
GM: いや、スペル枠魔だけど何か?(笑
GM: *もあるけどw
グローリー: ・・・は?w
GM: いやー。規格外すぎる神官だったよ、彼はw
GM: ではイニシアチブ
グローリー: ……ってことは、カードをわざわざ購入してるのかw
GM: さっき言ったじゃない
GM: カード職人がいるってw
フェルティア: …あーあーあー…
グローリー: ……そう繋がるのかぁぁぁぁぁ(爆)
GM: うひひひ
ルーティ: ・・・さきゅばす?(首かしげ)
グローリー: なんっちゅう、異端PTだw
GM: メルラルズってかなり外で冒険できないPTになるよ(偏見w
グローリー: まぁいいや。続けようw
フェルティア: …なんでこのPTであんなまっとうな騎士が存在できたんだかw
GM: ではイニシアチブいくよん
ダイス: MaiGM -> 1D6 = [2] = 2
ルーティ: イニシアティブ〜
ダイス: Luthi_12 -> 1D6 = [1] = 1
ルーティ: わぁ〜お
グローリー: 本当だw ティタニアは凄いまともなのにw
GM: マイア「(待機)」
グローリー: 同時じゃないだけめっけもんだw
GM: ワーウルフ「がう」
ダイス: MaiGM:5k15 = [5,3,5]:[B評価]
ダイス: MaiGM -> 6D6+6 = [1,6,2,1,6,6]+6 = 28
グローリー: おいおいおい。なんだその1が2つってw
GM: ふぁるたーだったらすごかったのにw
グローリー: 最終ダメージ、38?
GM: いえ
GM: わーうるふですので
GM: 28です
グローリー: ベノブレ、PT全体に効果なんだがw
GM: ・・・・OHw
GM: ・・・ほんとだ。知らなかったw 
GM: では38点w
グローリー: ◎フェイント防御 スピアで翻すぞ。
ダイス: Glory_14:1k13+2 = [4,6,3,3,3]:[C評価]
ダイス: Glory_14 -> 3D6+6+5-3+1 = [1,5,5]+6+5-3+1 = 20
グローリー: 18点通して……3/33だなw
ルーティ: ・・・(汗)
GM: 瀕死だねぃ
フェルティア: むむむ
ルーティ: つぼぷっしゅっだね♪
GM: ふぁるたー「さてと」
ダイス: MaiGM:5k15+1 = [4,3,6,4]:[B評価]
グローリー: ルーティ、◎ツボ診療お願いね。下手するとキュアを打ち消されるから。
グローリー: まぁ、とりあえずキュア打ってみるがw
ダイス: MaiGM -> 4D6+14 = [3,2,1,1]+14 = 21
GM: 31点
グローリー: ベノムブレイドを通したのが痛い。でも、アレを無視してたら私は死んでいたw
フェルティア: 物干し竿でフェイント防御〜
グローリー: あ、抵抗していい?<病気>GM
GM: あ、振って置いてください
ダイス: Glory_14:1k13+2 = [4,1,5,1,2]:[S評価] < Critical!! >
フェルティア:
グローリー: 無駄にw
フェルティア: (笑)
ダイス: faethr_10:2k14+2 = [1,3,3,6,3]:[A評価]
フェルティア: うむ
ダイス: faethr_10 -> 5D6 = [2,1,3,4,6] = 16
グローリー: 追加防御は〜w
グローリー: 追加じゃない。基本だw
フェルティア:
フェルティア: ごっそり忘れていたぜw 何故だw
ルーティ: けが人は少ないほうが助かります・・・。
フェルティア: 基本防御点が9点あったりするので、初撃は弾き返し、二発目は、6点のみ
グローリー: って、初撃も忘れてたのか
GM: ふぁ「初々しいねえ」
フェルティア: 「そちらこそな。 かように温い剣では私を倒すのは骨だぞ。」
GM: マイア「実力差がわかっただろ? 勢い余って死なないうちに降伏しな」
グローリー: 「さて、ね?」
GM: マイア「お仕置きだ」
GM: マイア「ジャスティス」
ダイス: MaiGM:5k15 = [3,1,3]:[S評価]
フェルティア: 目標はー?
GM: 口答えしたぐろっち(笑
グローリー: 待機だと思ってたのにw 遅延かよちくしょうw
フェルティア:
GM: あ、
GM: そか
フェルティア: いかんいかんー(汗)
グローリー: いや、いいよーw
グローリー: ディスペルマジックを対抗で宣言する
GM: ・・・まぁ、そうだね
GM: どうぞw
グローリー: 失敗したら、死ぬがなw
グローリー: 「ふん……主の名の下に邪悪なる魔力を中和せん!」
グローリー: カード使用
ダイス: Glory_14:1k14+1 = [3,4,6,6]:[C評価]
GM: マイア「ちぃ、お嬢のやつだな!」
GM: 打ち消されました
GM: こっちは終わり
グローリー: 1C ルーティ 2C フェルティア 3C グローリーに隊列チェンジ
ルーティ: とりあえず、隊列変更の際に弓に持ち替えます
グローリー: 私も、盾をすてて槍を両手もちにする。
GM: ◇1|2|3|4|
GM: A□|マ|□|□|
GM: B□|フ|ワ|□|
GM: Cル|ふ|グ|□|
GM: D□|□|□|□|
グローリー: では私の行動。行動済みで終わりだw
ルーティ: まずは、グロさんにツボぷっしゅ
ダイス: Luthi_12 -> 7D6 = [6,6,3,2,5,5,1] = 28
グローリー: 「ふぅ……助かったよレディ。これでまだまだいける!」
グローリー: 31/33 あぁ、ルーティの愛を感じるぜ(爆w)
ルーティ: 「仲間を大切にしない人は・・・嫌いです・・・」とロングボウで攻撃
ルーティ: マイアに
GM: ほいほい
ダイス: Luthi_12:2k15 = [5,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: マイア「おーw」
グローリー: ルーティ
グローリー: 行為修正あるから振りなおせw
グローリー: というか、この場面でファンブルだすなーw
ルーティ: 危ないなぁ・・・w
ダイス: Luthi_12:2k15+1 = [5,1,5,6]:[C評価]
GM: ちゃんと修正いれておかないと振りなおしさせないよ〜。
GM: ○とおせんぼ
GM: ダメージかもん
ルーティ: 種の効果が忘れてました・・・
グローリー: ・・・あー、ウォリアーか。
ダイス: Luthi_12 -> 4D6+7 = [2,4,2,1]+7 = 16
グローリー: まぁ、基本防護のみで減少だから…多少は通るべw
ルーティ: ・・・やる気ないなぁ(笑)
GM: まぁ、多少はねw
GM: では次
グローリー: フェルティアー
フェルティア: ほいさ
フェルティア: ざっくり切りかかるしかない
ダイス: faethr_10:2k13+1 = [4,3,6,2]:[C評価]
フェルティア: うむ
ダイス: faethr_10 -> 5D6 = [3,6,5,6,4] = 24
フェルティア: 防御で出て欲しいw
GM: 防御
ダイス: MaiGM:5k15 = [3,4,4]:[B評価]
ダイス: MaiGM -> 4D6+10 = [3,6,6,1]+10 = 26
GM: かんw
グローリー: だからさ
グローリー: 追加ダメージは?w
フェルティア: ……キニシナイw
ルーティ: きにして(笑)
GM: まあ、きにしないでいいかなw
GM: ターンエンドした時点で
GM: 後ろからがさごそっとやってきます
GM: ティ「待たせた」
GM: 2振ったから2ターンで戻ってきてしまった
フェルティア: 「用件は済まされたか。 では、このまま逃げるとするか。」
GM: マイア「てめぇがぐずぐずするから!」
GM: ファ「まぁ、任務失敗と言うところですね」
フェルティア: 「さて、どうする。 このまま無益な戦いを続けるか?」
GM: ファ「そうだねぇ・・・」
ルーティ: 「・・・できれば、帰って彼女の意志を尊重するよう・・・言ってあげてください。」
GM: ファルターは不意にティタニアににじり寄ると
GM: 5K15+3 ◎フェイント攻撃
ダイス: MaiGM:5K15+3 = [5,5,3,5,6,1]:[S評価]
グローリー: なにぃ!?
フェルティア: ぶっ!?
フェルティア: 神官のくせにー!? 得物は?
ルーティ: ろ・・・ロマンティックな絵が展開されるのかと期待したのに・・・(笑)
グローリー: 神官はマイアですw
ルーティ: いや、ファルターはまともな方
フェルティア: あらw
GM: ○強打
ダイス: MaiGM -> 6D6+14+13 = [4,1,6,2,5,4]+14+13 = 49
フェルティア: そ、それはプレッシャーでこっちに攻撃しやがれといいたいぞw
グローリー: GM、強打は強打で、ちゃんと攻撃時に宣言しておかないとw
GM: まぁ、演出さねw
GM: 5K15+1 防御 ○鉄壁
ダイス: MaiGM:5K15+1 = [5,2,4,1]:[S評価]
グローリー: ベノブレあるから、54点ダメージだなw
グローリー: ……そして、武器はないから違うもので防御ですぞw<ティタニア
GM: 鎧だよん
ダイス: MaiGM -> 6D6+24+15 = [4,2,5,6,3,1]+24+15 = 60
グローリー: かたっw
GM: がぎんとはじく
フェルティア: …かったー!?
GM: ファルター「さすがうちのPtの守り神様だ」
GM: ティタニア「・・・・満足しましたか?」
GM: ファルター「(肩をすくめて)じゃあ、マイア怒られに帰りますか」
GM: マイア「なっとくいかねぇ。ち、貸しだからな」
GM: まぁ、そんなこんなで二人は去って行きます
ルーティ: |・)「・・・えっ、え〜っと・・・」(混乱中)
GM: ティタニア「貴方方のおかげで無事返却することができました」
フェルティア: 「…あの攻撃を難なく防ぐ、か(微妙な顔)」
グローリー: 「(やれやれ、一番納得いかないのはこちらなのだが)」
フェルティア: 「…いや。 我々は何もしていないに等しい。」 物干し竿を返却
GM: ティ「難なく、ではありません。本当に遣り合えば間違いなく負けるのは私です」
グローリー: 「全くだ。まぁ、何もしていないに等しいが役目は果たせた。それで良しとすべきだろうな」>フェルティア
GM: ティ「あなた方が脚止めをしてくれなければ途中で掴まっていたでしょう」
フェルティア: 「…ふむ。 まあ、とにかく以来は之で果たした事になるか。」
GM: てぃ「私は戦って切り抜けることを考えていましたが、実際この方法が正しかった」
GM: ティ「ご助力感謝します」
フェルティア: 「む。 依頼を果たしたまでだ。」
ルーティ: |・)「・・・無事に、ヴィヴィアン様にも認めて頂けたようですね」
グローリー: 「さて、それでは帰るとしようか。流石に、疲れたよ私は」
GM: ティ「ろくに礼をいう暇がありませんでしたが」
GM: ティ「では、戻りましょう」
フェルティア: 「うむ。」
ルーティ: 「・・・はい(色々と思うことがあったらしい)」
GM: では帰りは3日で森を出れます
フェルティア: はいな
グローリー: 保存食は……11日分消費だね。
GM: はい
GM: ではようやくなつかしのルーライズに戻ってきました
フェルティア: 「ついたか…。 では、これで依頼は完遂だな」
GM: ティ「そうですね」と、入りますと
グローリー: 「そうだな。確かに往復路の依頼は完了したようだね」
ルーティ: 「・・・仲間って、いろんな形があるんですね・・・(ぼそっ)」
GM: 妙に色っぽい姉ちゃんと黒フードが隅で異様な空気を放ってまして
GM: その横で不機嫌そうなマイアとエール片手に君たちに片手を上げるファルターが居るわけでw
ルーティ: ・・・クラウド・キルのカードを作成が趣味な人?(爆)?>妙に色っぽい姉ちゃん
GM: そればっかりじゃないけどw
フェルティア: 「(憮然とした顔で) …では我等はここで。」w
GM: ああ、いろっぽい姉ちゃんはサキュバスだにょ
グローリー: 「後は御仲間と仲良く」一礼
GM: では、報酬です。と、金1000ずつを
グローリー: ん?
GM: +で歯車は差し上げますと言ってくれます
フェルティア: む。最初の金額より多いような?
GM: 最初1500って500×3よ?w
GM: +1000ずつで一人1500
ルーティ: あってるはずですよ・・・?
フェルティア: あ、そうなんですかw
グローリー: うん。あってるな。
フェルティア: ちょっと勘違いー
グローリー: 私は前金が500で、後金が1500だと思ってたが。ログを確認した。
GM: ティ「今回の件で一つ決心しました」
GM: ティ「勝手気ままにやってる兄をとっつかまえて継がせます」と、彼女は微笑むわけです
GM: ティ「では、またご縁がありましたら」
グローリー: 「上手くいくことを祈っていますよレディ。それでは」
GM: で、彼女は向こうの集団と和気藹々と話し始めるわけで。
GM: 奇怪な集団だけど、長い間PT組んでるとあんな雰囲気になるのかねぇと思わせるような
フェルティア: 「…決して家を絶やさぬように。 見えぬものとはいえ家系というものは確かに重要なもの故に。」
GM: そんな光景を酒場の隅で展開しているわけで
GM: まぁ、そんな感じで今回のセッションは終わりなのですよ〜
フェルティア: 「……最初から口裏を合わせて置けばよかろうが。」(憮然、と
グローリー: 「まったく、だ」頷く
ルーティ: 「・・・でも、私もあんな関係に・・・」
ルーティ: おつかれさま〜
フェルティア: お疲れ様でした
グローリー: 御疲れ様でしたー
GM: お疲れ様です〜



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