六門世界オンラインセッション第14話『迷子を捜しに』

GM: 君たちは怪しい森の前に居る。
GM: 何でわざわざこんなところに来たかといえば、モチロン冒険者のお仕事のため。
GM: この森は昔からあまりよくない噂が絶えなかったのだが、最近になって魔属性のバケモノが現れるようになっていた
GM: まぁ、それだけなら森に入らなければいい。村からも離れた場所にあるのだから。
GM: だが・・・・
GM: 入っちゃった
GM:  
GM:  
GM:  
GM: というわけで、皆さんは森の前に居ます。
ロッカ: なんとなくだが。
ロッカ: 入っちゃった
ロッカ: のは、こいつのせいな気がしないではない(爆)
グローリー: 入った人を連れ戻すという話なのだなw
GM: グロさん正解です。
GM: 子供が入っちゃったのです。
ロッカ: ちっ、違ったか(何)
ルーティ: ・・・(笑)
GM: それを連れ戻してくれというのが今回の依頼。
GM: モンスターに遭遇したら一発で殺されそうな10歳児ですので早くお願いしますと泣き付かれました
ロッカ: じゃ、グローリーの肩をぽむ、っと叩いて。
GM: ちなみに対象は3人 男の子2人に女の子1人。共に9〜10歳です
ロッカ: 「ぐろぐろ、がんばれ♪」
グローリー: 「はっはっは。お任せくださいレ……?」首捻り「ロッカ殿」
ルーティ: 「・・・(びくびく)」
ロッカ: 「おー、ほめてつかわすー。」(何)
グローリー: 「子供たちだけでさぞ心細い思いをしているでしょう。急ぎ、向いましょう」>ALL
ロッカ: 「おー。」(何も考えてない風に見える)
GM: なお、報酬は1人頭1000ギルダーです。大急ぎということで、前金を貰っても使う暇がなかったということで
GM: ちなみに子供が全滅してるときは・・・以下略
グローリー: ちなみに、がきんちょ……もとい、子供たちの名前は?
ロッカ: 今、本音が出たグローリー(爆)。
グローリー: PLの本音だけどねw
GM: ルイナ チャシャ イリースです。
ロッカ: 女の子ばっかりかな。
GM: いや ルイナと チャシャは男の子w
グローリー: 誰が男かわからんなw 男2の女1のはずw
ルーティ: チャシャが女の子かと思った・・・(笑)
GM: きっと耽美系なんでしょう(何
GM: まぁ、そんなわけで、森の前です。
ロッカ: 耽美系である必要が、、、(笑)
グローリー: 「では、レオン。私と君で先頭を勤めようではないか」>レオン
グローリー: 久しぶりなので、口調が少し変わってるかもしれんが容赦して欲しいw
レオン: 「はい、お互い頑張りましょう」
ロッカ: 「せんとう〜戦闘〜銭湯〜♪」
ルーティ: そんなみんなの後ろを銀のリュートを抱えてついてくルーなのでした。
グローリー: 「レディとロッカ殿は後ろをお願いします」
GM: では、ここで簡単に説明を。
ロッカ: 「やほーいっ。」
GM: 今回はカードによるマップを使います。
ルーティ: 「・・・(こくこく)」素直にうなずいてます
GM: 森のサイズは3×3の9マス。その前にスタート地点がくっついてます。
ロッカ: ほほぅ。
ロッカ: なんか、あれだ。
GM: つまり合計10個のマップですね。
GM: 1つ進むと1時間が経過します。特別長い時間が必要と思われることをしない限り基本的に1時間で1マップ移動です。
ロッカ: いやぁな感じの儀式魔法とかのカードがありそうな気がするな(爆)
ルーティ: ・・・(笑)
グローリー: まぁ、とにかく前進あるのみだw
ロッカ: とりあえずは、一歩前に出ないとしょうがないよな。
ルーティ: だね
レオン: じゃあ、1マス進もう
GM: では、一歩目です
GM: ここは墓地です☆
GM: あ、閉じられないんだw<拡大
ロッカ: いや、閉じる際は、<stop>だよ。
ロッカ: ctrl + o
GM: らぢゃです
ロッカ: 「やっほっほー、やっほっほー。」何が嬉しいのか(爆)
GM: ここに何故墓地があるかは村人も知らないそうです。
ロッカ: うわぁ、怪しい。
ルーティ: 「・・・た、楽しそうですね(汗)」>ロッカさん
レオン: 「墓地ですか、何か出てきそうですね」
グローリー: 「ふむ……安らかに眠りたまえ」なむなむと祈りを捧げている
ロッカ: 「やっほっほー♪やっほっほー♪どんどこどこどこ、どんどこどこどこ。」
GM: この森には何故か数箇所 墓地があるそうですが
グローリー: 「ロッカ殿。死者の眠りを妨げるような言動は慎んだ方がよいですよ」
GM: 村人が読めない文字で書かれているため、気味悪がって近づかない原因の一つになっています
グローリー: ほほう? この場にその文字はあるかな?
ルーティ: レクイエムでも演奏してましょう・・・何の意味もありませんが。
ロッカ: 「で、探そう!」唐突。
グローリー: 「……ふむ?」
ルーティ: 「何を・・・ですか?」
GM: 探索をするのであればどうぞ(うふ)
ロッカ: そして、探索はない罠。
ルーティ: 探索〜
ダイス: Luthi_12:1k12 = [5,5,4]:[E評価]
グローリー: 「あぁ、あまり墓は荒さぬよう」>ALL
GM: 盛大に荒らしてますね(笑
ロッカ: 「どんどこどこどこ♪どんどこどこどこ♪」聞いてない(爆)。
グローリー: 「レディ……、ロッカ殿……」ふぅ
ルーティ: え・・・演奏の傍らで周囲を見てるだけですっ!(爆)
レオン: 「何が出てくるか分からないので、気をつけて探しましょう」>ALL
ダイス: rocca_13:0k13 = [3,5,4]:[D評価]
ルーティ: そして、応援忘れてた私。
グローリー: いきなりBP使うのも勿体無いよw
ダイス: Reon_10:0k10 = [3,4,5]:[E評価]
グローリー: GM、村人には読めないという言語も探索で探すのかな?>GM
ロッカ: んむ、まだ早い。
GM: ああ、それなら墓石に書いてある
ルーティ: あ、非戦闘時は使用だった・・・(笑)
グローリー: では、私はそれを読もうとしてみます。読めるか知らんがw
ロッカ: 読むにはIQ?(笑)
GM: 古代語です
グローリー: 言語判定じゃないかな?w
グローリー: うむ。古代語はウィザードの管轄であるので神に仕える私の守備範囲外ですな」
ルーティ: じゃあ、分かるかも?<古代語1ある
ダイス: Luthi_12:1k12 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
ロッカ: あ、なんかバグってやがる(笑)。探索あったや。
グローリー: 「ふむ……。この文字は判らんな。誰か、読めるかね?」>ALL
グローリー: と、書いてある文字を見つつ
GM: 今日はより取りみどりだなw
ロッカ: GM、探索1レベルあったんで、振りなおしていい?(爆)
グローリー: 振り直しじゃなくて、出目を当てはめる方がいいんじゃないかな? 行為修正関係ないし。といふw
GM: では読めるよ。『戦にくちし雄雄しき者達をここに葬る』
ロッカ: ではでは、、ええと。
ルーティ: 振らなくてよかったの?(笑)
GM: まぁ、読めればいいレベルですので
ロッカ: C評価かな。
グローリー: 何か混雑としてるな。 探索の最高判定がCのようです>GM
GM: では、靴を見つけます
GM: あと、靴の傍に引きずったような足跡を
ルーティ: 「・・・何か、見つかりましたか?」
ロッカ: 「あり?」
レオン: 「どうしました?」
グローリー: 「どうしましたかな?」
ロッカ: 「靴めっけ。」
ロッカ: で、指差しましょう
レオン: GM、靴って男の子が履いてそうなのそれとも女の子が履いてそうなもの?
グローリー: 「ふむ……。足跡はありますか? あるならそれを追いましょう。靴を置き去りにして動いている……何かに追われている可能性があります」
グローリー: >ロッカ、ALL
GM: 男のほうですね
ロッカ: 男の子、の靴なのね。
GM: はい
ロッカ: 「よーし、追跡ー、ぐろぐろ、突撃ー。」(何)
グローリー: 「いや、私は足跡を追うのは不得手なので先導していただけると助かるのですが」(笑)
GM: 足跡は⇒に向かって続いています
レオン: 「急ぎましょう、このままだと危ない」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
ロッカ: 「わっほーい。」では追跡しましょう。右に。
GM: では2時間目に入ります。
GM: さて、森の中に突然
GM: でっかい洞窟の広がる崖が現れます
ロッカ: 「がけー、がけー。どうくつー、どうくつー。」
ロッカ: <いいから人語しゃべれお前。
ルーティ: 「崖だ〜・・・」トラウマがぁ〜(笑)
グローリー: 「ふむ。足跡は洞窟へと続いていますかな? 続いていないのならばスルーしましょう。獣がいると厄介な事になります」>ALL
GM: それは調べてみてください
ロッカ: 「どんどこどこどこ、どんどこどこどこ♪」探索。>GM
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,3,4]:[E評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [6,5,4]:[E評価]
ダイス: Luthi_12:1k12 = [5,6,2]:[E評価]
グローリー: 一応自分も探してみよう(ごそごそ)
ロッカ: あらあ?ファンブル寸前(爆)
ダイス: Glory_14:0k14 = [1,6,3]:[D評価]
グローリー: Dか。技能ないからなぁw
GM: 冒険者と思えない状況ですね(爽
ルーティ: バードですから。(爽)
ロッカ: ふふ。ロッカですから(何)
グローリー: 思いっきり後衛じゃん(ぼそw<バード
レオン: これで遺跡とか行ったらきっとトラップで死ぬねw
グローリー: 死ぬねw
グローリー: まぁ、判らないでおけ?w>GM
GM: いや、分かります
GM: 洞窟の入り口には牙みたいに岩が伸びてるのですが
GM: その影になんかいます。
グローリー: 「ふむ。何かいるようだね」>ALL
ルーティ: 「・・・探してる子かな?(ぎゅっ)」リュート握り締めつつ
レオン: 「モンスターかもしれませんね」
ロッカ: 「ルイナ、チャシャ、イリース♪ルイナ、チャシャ、イリース♪」呼ぶというより、歌ってる(爆)
グローリー: 「声をかけてみよう。子供ならそれで寄ってくるだろう。怪物なら……まぁ、不意は撃たれないだろうしな」
GM: 動く様子はありません
グローリー: 「ロッカ殿…… この森には魔物がいるのですから警戒を……」ふぅ、と息を吐きw
レオン: こっそり武器を持ちながら、さらに近寄ってみる
GM: では、ぐったりとした子供が見えます
グローリー: 「ルイナくん、チャシャくん、イリースちゃんかい? 村長さんに頼まれて探しに来たものだ」何かを諦めて(笑)声かけ>岩の陰
ロッカ: 「みつかったー♪みつかったー♪」
レオン: 「大丈夫ですか?」息を確認してみる
GM: 息はしていますが、左足が酷く腫れています
GM: 恐らく折れてますね。
グローリー: 「ふむ」近づき
ルーティ: 「えっと、応急手当用の道具は・・・(ごそごそ)」
GM: そのせいで熱が出てるようです
レオン: もしかして、この子を連れて他の子を探すことになるのだろうか?
GM: うふ
グローリー: 子供の容姿を聞いていると思うのですが、この子は3人のうちの誰か判りますか?>GM
ルーティ: あ、ついでにポケットに怪力の薬移していいですか?
GM: 多分チャシャ君だと思います
GM: 戦闘中でないのでどうぞ
ルーティ: なぜか、ポケットに空きがあって、所持品に入ってる・・・(笑)
グローリー: あははw
グローリー: 「チャシャ君か。他の子の姿が見えないな……レディ、手当てを」と後ろで見ているw>ルーティ
ルーティ: 「はい・・・(ごそごそ)・・・なんで、こっちにこの薬が・・・?(ごそごそ)あった。」
レオン: 無言で周りを警戒しておきます。
ルーティ: そして、応急手当を・・・
GM: 手当てをするなら所定の手段でお願いします
ダイス: Luthi_12:4k15 = [3,1,4]:[S評価]
グローリー: ブラボーブラボー
ロッカ: ブラボーすぎ。
レオン: 凄いw
GM: 骨折が一瞬で直りそうな手際ですなw
GM: では手当てが済んだ頃にはっと目を覚まします
ルーティ: 直りはしないけど、進行は抑えれるかな(笑)
GM: 「うわあぁああああ!?」
GM: 熱のせいか凄い汗をかいて、あなた方を見てさらに驚きます
ロッカ: まともなセリフは他の人に任せるぜ(笑)
ルーティ: 「・・・これでよしっと。 きゃっ!」こっちも思わず驚きそうだなぁ・・・(笑)
グローリー: 「大丈夫かい、チャシャ君。私たちは村の人たちに頼まれて君たちを探しに来たものだ」
GM: すると彼ははっとして「ルイナとイリースを助けてあげて!」 と叫びます
GM: 「あいつら、ボクをかばうためにおばけを連れて行ったんだ」
レオン: 「どちらに行ったかわかりますか?」
GM: 「あっちだと思う」と↑方向を
レオン: 「皆さんちょっとこちらに」>ALL
ロッカ: 「おばけおばけー?」
グローリー: 「何かな?」近づき>レオン
ルーティ: 「何でしょう・・・?」>レオン
グローリー: …にゅ?
レオン: 「この子は怪我をしています。」
レオン: 「先に安全な場所に移動させた方がいいのではと思ったのですが、皆さんはどう思いますか?」
ルーティ: 「うん・・・一応、応急処置はしたけど・・・何があるか分からないしね」
グローリー: 「私は反対ですな。子供の足ではそう長い間は走れないでしょう。チャシャ君を無事に送るのは道理ですが、ルイナ君とイリースちゃんを見捨てる事になりかねない」
ロッカ: 「んとなー。」
ロッカ: 「じゃ、洞窟しらべて安全だったらおけ?」(笑)
GM: 洞窟はずーっと奥まで続いています。光が届かないくらいずーっと
グローリー: 「私たちの目の届く範囲にいる方がよいと思われます」
ロッカ: 深いなぁ(笑)。それこそ、妙なものが出てきそうなくらいに(爆)
GM: 入るともれなくダンジョンアタックになるほど深いです(にっこり
レオン: 「連れて行くにしてもチャシャ君は怪我をしています。チャシャ君の歩く速度に合わせていては、それこそルイナ君とイリースちゃんを助けるのに間に合わないかもしれません。」
ロッカ: やっぱり?(笑)
グローリー: 「怪我人を歩かせる程、酷な事をするつもりはないとも」
レオン: 「では、どうするのですか?」
グローリー: 「連れて行く以外にないと私は思うのだが」
ロッカ: 「んじゃねんじゃね。」
レオン: 「もしかして、背負っていくのですか?」>グロさん
ロッカ: 「いくところきめといて、一人がつれて帰ればよくない?」>ALL
ロッカ: 「なんなら、ボクいくよー?」
グローリー: 「そのつもりで言っていたのですけどね」>レオン 「単独行動はより危険だと思います」>ロッカ
ロッカ: 「帰るだけだよー。」
ロッカ: まぁ、通るとはさっぱりきっぱり思ってない(笑)
グローリー: 「その後、私たちに合流するまでが危険だと思うのですが……」
グローリー: 渋い顔をするよw
ロッカ: 「あっはっはっはっはっ」気にしてない(爆)
ルーティ: 「・・・」一応、チャシャ君の容態を確認中という事にしておこう(笑)台詞が全く浮かばない(爆)
ロッカ: ま、あれだ。
ロッカ: 帰っても2時間だ。
ロッカ: さくっとつれて帰って次を急ぐほうを推す。
グローリー: んー。往復で4時間なんで私的には嫌なんだがw そっちの方がいいのかな。
ロッカ: 私はどっちでもOKだ、ちなみに。
ルーティ: 私も、どっちでもいいかな〜
ロッカ: ロッカがこだわるはずがない(笑)
ロッカ: 「ぐろぐろー、きめるのだー。」マテ
グローリー: 実は私もどちらでもよい。きっちりとメリットとデメリットが分かれてる選択肢だから。後は好みになる。
ルーティ: ルーとしては、帰る方を推してるけどね
グローリー: じゃあ、一旦戻る方かな。それをきっちり台詞にしていただけると対応しやすいのだけどw
ロッカ: 「悩むんだったらさくっと帰るほうが無駄が少ないぞよー。」(何)
グローリー: 「……そうですね。意見が分かれてるなら、堅実な方を取りますか」折れてみたw
レオン: 「私がチャシャ君を背負います。なるべく急いで帰りましょう。」
ルーティ: 「・・・(こくこく)」
GM: ちなみに
GM: 入り口まで2時間。森から村までは約2時間です。
ロッカ: 帰るないわれた(爆)。
グローリー: 往復8時間? 却下だなこれはw
GM: いや、最初に村から離れたと言ってるじゃないですかw
レオン: 戻ってる間に子供たち普通に死なないかそれ?
ロッカ: うん、無理だ。却下しよう。
ルーティ: そこまで離れてると無理だね(笑)
グローリー: 4時間でも相等危ないと私は思うけどなw 逆にこれは、GMの良心による警告だろうと思うw
ロッカ: 「でもでも、ぐろーりー。村遠いよー?(なんでいまさら言うんだ、おまえ)」(爆)
GM: 今回は時間をわざわざ設定しています☆
グローリー: 「いや、ですから私はチャシャ君を連れて行くのを推していたわけですが」苦笑してw>ロッカ
ロッカ: 「わっはっはっは、気にするなっ♪」>グローリー(話が通じてない(爆))
ルーティ: 「・・・チャシャ君、ちょっと足痛むかもしれないけど、大丈夫?」・・・という訳で、強制連行します。(違)
GM: おぶってあげないのか(笑
ルーティ: 弓にリュート背負ってる子が背負える訳ないじゃないですか(笑)
GM: ちなみに。歩かせる場合は森の中ですので移動に時間がかかります。
GM: 背負う場合は行為修正に−1です。
ルーティ: もちろん、移動中に足が痛むかもしれませんけど・・・って意味です(笑)
GM: では、背負う人を宣言してください
レオン: 背負います
ロッカ: んー、私でもいいけど、どうしよう、グロさん。
ロッカ: 誰でもいいっちゃいいわけだが(笑)。
グローリー: ……何かに気づく判定が必要になるだろうし、探索とかに秀でてない人がすべきかな。怪物が出たら、降ろせばいいし。
ロッカ: んじゃ、レオンさんにまかせよか。
レオン: と言うかおいら戦闘以外に能力がほとんどないしねw
ロッカ: 前衛はそれでいい(笑)
GM: 戦闘に入って降ろす場合は隊列変更時となります
グローリー: うむ。正しい前衛だw 私は正しくない前衛だw
グローリー: その辺はアレだ。私がプレッシャーでひきつけるよ<怪物
グローリー: 複数いたら、申し訳ないがチャシャ君に来るダメージを通せんぼして欲しい。
グローリー: 騎乗ルール扱いになるなら、防御側が誰で請けるか決めれるはずだし。
GM: では、そろそろ行動を宣言してください
グローリー: では。みんなでマイムマイムを踊ります。
ロッカ: マテ。
ロッカ: じゃ、レオンがチャシャくんを背負って次に進む、だよね。
ルーティ: そうそう、踊るのはフィー、ルーは演奏。(違)
GM: それは足にダメージかな?w
グローリー: まぁ、冗談ですがw
GM: ちなみに 戦闘になった場合はチャシャ君はアイテム扱いとします。行動修正-1されるアイテム なのでダメージは受けないと思ってください
GM: 降ろすで応援エリアに行くと思って良いです。
グローリー: 了解です。
ロッカ: ていうか。
ロッカ: 踊るなんていわれたら。
ロッカ: 喜んで踊るぞ?!(爆)
グローリー: 踊るなよっ!(笑)
GM: さて、では踊るで1時間消費でよろしいですか?(営業スマイル
レオン: やめてーw
ルーティ: 踊りません(笑)
グローリー: えーと。レオンにチャシャ君を背負ってもらって、北へと進みます。おけ?>ALL
ロッカ: さて、冗談はおいといて、先すすもうぜ。
GM: ち(営業スマイル
GM: では。北へ 3時間目です
ルーティ: 営業スマイルで「ち」言われても・・・(笑)
GM: 墓地です
ロッカ: 「どんどこどこどこ♪」
GM: で、預言者の言うとおり、ふらふら歩いてるのがいます。(何
ルーティ: 預言者って(笑)
ロッカ: 誰だそんな予言をしやがったやつぁっ?!(何)
GM: 裏で戦闘を予言してる人が居ますのでw
レオン: 「チャシャ君、そう言えばオバケはどこに居る時に現れたのですか?」
ルーティ: おのれ、裏の預言者め〜(笑)
GM: 「入り口でいきなりだよ」
レオン: もしかして、俺か?
レオン: >預言者
GM: 「左手のほうから出てきて追いかけてきたんだ」
グローリー: 「さて……」
GM: と、前を見ると
GM: 「あ、あれだよ!」とw
GM: 前には歩く死体A*2 歩く死体B*1が居ます
グローリー: その時、捜査員が見たものはっ!
ロッカ: 「ずんどこずんどこずんどこずんっ♪」
GM: ではモンスターチェックをどうぞ
ルーティ: 「・・・早速ですか。」と、武器を銀のリュートをしまいながら(PL)思うのです。
ロッカ: じゃ、A,Bの順で。
ダイス: rocca_13:1k13 = [6,4,3]:[D評価]
ルーティ: 弓と楽器どっちだそう(爆)
ダイス: rocca_13:1k13 = [1,6,5]:[C評価]
ロッカ: AはD、BはCで。
グローリー: 同じくAB純で
ダイス: Glory_14:0k14 = [6,3,5]:[E評価]
ダイス: Glory_14:0k14 = [6,4,5]:[E評価]
グローリー: どっちもしらねw
GM: わ、なんでこいつらこんなに知名度低いんだ・・・w BとAです
ダイス: Luthi_12:0k12 = [2,2,3]:[C評価]
ダイス: Luthi_12:0k12 = [2,5,3]:[D評価]
ルーティ: CとD・・・(笑)
グローリー: BとAなんて判らんわw
レオン: -1
ダイス: Reon_10:0k10-1 = [6,4,4,6]:[E評価]
ロッカ: うふ。わ・か・ら・な・い♪(爆)
レオン: -1
ダイス: Reon_10:0k10-1 = [5,3,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: では、死体ですw
GM: エリアは8
レオン: 宣言し忘れたけど必要なかったみたいだ(笑)

□□□□
□ABA
□□□□
□□□□

GM: こんな感じ。暫定で左のほうをA1、右のほうをA2と呼称します
GM: では、初期配置をお願いします
ロッカ: ええと、グロさんとレオンが、わたしとルーティが後ろで。
ロッカ: A1の前に一人、その左隣に一人、かな。
グローリー: いや、今回は配置次第で2階殴られる人が出るのでソコも決めないといけないw
GM: そういえば今回召喚師はいないのか、珍しい
レオン: アイテム扱いだからおいらが殴られた時にチャシャ君死んだりしないよね?>GM
ロッカ: いませんな(爆)
GM: 死にません
ロッカ: ダメージ入らない、といってましたね。
GM: ただし、レオンが死ぬようなダメージの場合には考えますが
ロッカ: (爆)
レオン: 村人達のモンスターに殴られたら一回で死ぬって言葉を思い出して不安になった(汗)
グローリー: そりゃ、村人たちは防御行動なんてできんだろうし、防護点もないだろうし…
ルーティ: ごもっとも。
GM: さて、さくっと逝きましょう。なに、死んだら一緒に歩き回れますから(マテ
ルーティ: 不吉だ・・・(笑)
GM: と、淀んだアイコンタクトを投げかけてきますw
レオン: 嫌過ぎるアイコンタクトだな(笑)
グローリー: 基本的にしたくないコンタクトだったw
ロッカ: 「ずんどこどこどこ♪ずんどこどこどこ♪」
GM: では、宣言をどうぞ

□□□□
□ABA
グレ□□
ロル□□

GM: はい。ではイニシアチブに入ります
ロッカ: 私、左下ね(笑)。ちゃんといるからね(何)
GM: こっちは別にイニシアチブマイナスないですね。
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
GM: うふw
ルーティ: 鬼がいる。
グローリー: 一応、こちらの宣言を聞いてから振るのがよいと思いますがなw
グローリー: イニシア修正持つ人挙手〜>ALL
グローリー: 私は無いぞw
ルーティ: なしっ
レオン: ないっす
ロッカ: そんなもんはないっ
グローリー: 誰も無しw じゃあ、誰か振ってくだされw
GM: あ、チナミニ今のうちに言っておきます
GM: この森はうっそうとしており、日光が差し込んでいません。一応視界の通る明るさではありますが
GM: 月明かり程度と思ってください。
グローリー: それは、行動にペナルティが掛かるという?
GM: かかりません
グローリー: そっか。了解。
GM: こっちの都合ですから(何
ダイス: Reon_10:1d6 = [1] = 1
グローリー: 先手は差し上げよう>GM
GM: では、うきうきとしながら参りましょう
レオン: ・・・・・なんだろう、この空しさ
GM: ではまずA1
GM: 攻撃力Cでレオンに
GM: ・・・わ、こいつホントにLV1か・・・w
ダイス: MaiGM:4D6+5 = [6,5,5,1]+5 = 22
グローリー: 何か不穏な数が出てきたなw レオン、C評価で防御どれくらいいける?
グローリー: 場合によってはサンクチュアリ使うよ。
ロッカ: なんか嫌な事言った(爆)
GM: さて、判定どうぞ
グローリー: GM防御判定前に、対抗していい?
GM: はい?
グローリー: 対抗でサンクチュアリ使う。
グローリー: 判定よい?
GM: どうぞ
ダイス: Glory_14:1k14 = [3,2,4]:[C評価]
グローリー: 成功っと
GM: ではかかりました
グローリー: 「主よ。聖なる祈りで我らを守護したまえ」
GM: では防御判定どうぞ
レオン: -1
ダイス: Reon_10:2k13-1 = [6,2,1,6]:[D評価]
レオン: 言い忘れ、ブレストアーマーで防御します。
グローリー: D評価だと追加防護は0点ですね<ブレストアーマー
グローリー: 基本防護でダメージを減少して、サンクチュアリの効果でその半分(端数切り上げ)のダメージを受けます>レオン
レオン: 8ダメージ受けて、現在のHP31です。
GM: では、ダメージが通ったので
GM: ○マヒ毒 我慢強さDでお願いします
ルーティ: 怖い事言ってるよ〜・・・
ロッカ: グールかなー(笑)
GM: チメイドハンテイニシッパイシテイルノデワカリマセン(にっこりw
ダイス: Reon_10:2d10-1 = [4,7]-1 = 10
グローリー: 我慢強さも、判定方法は同じです。 技能レベル k HT値 で。
ロッカ: 省略するとd10で振ってしまいますので、ご注意を。
レオン: -1
ダイス: Reon_10:2k13-1 = [5,2,5,1]:[C評価]
GM: では毒は耐えました
GM: 続いてA2が・・・あ。隊列変更しろよ、自分(爆
グローリー: うむw
GM: てもちぶたさーw
グローリー: 何も出来まいw
ロッカ: (笑)
GM: ではBがレオンへ
ロッカ: そーいや隊列変更されなかったんだな(笑)
レオン: めちゃめちゃ狙われてる(汗)
グローリー: いや、そういう隊列なので
GM: 触ります。防護点無視ダメージ
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
GM: 3点体内ダメージです
グローリー: 体内ダメージは、サンクチュアリでもどうしようもないな・・・ 素で通ります
GM: 以上
レオン: 3ダメで残りHP28です
GM: では、後攻ターン。隊列変更どうぞ
ロッカ: このタイミングで子供は下ろして応援エリア。
レオン: 「チャシャ君ここで、大人しくしていて下さい」
GM: 「うん」
GM: では、隊列変更なしならぐろさんからどうぞ。
グローリー: では私か。行動済み。終了(爆)
GM: ですね。ではロッカ
ロッカ: ここはやっとくほうがよさそうなので、爆砕華を投げる。Bあたり。
グローリー: 2*2だから、もう一匹巻き込めるよ
GM: どっちを巻き込むか宣言をお願いしますね
ロッカ: んー、どっちにしよう。。。。。。さきに潰したいほうをいれるつもりで、A1にしとこか。
ロッカ: D以上出るのを祈れ(何)。
GM: はい
ダイス: rocca_13:1k13 = [4,3,3]:[C評価]
グローリー: おけおけ
ロッカ: よし、問題なく投げられた。
ダイス: rocca_13:4d6 = [2,5,5,4] = 16
ロッカ: んー、、、、、、平均ちょい上?
グローリー: うむ。上出来ですw
ルーティ: だね
GM: Aは抵抗失敗 Bは抵抗成功です
GM: では、次
ロッカ: ほほぅ。
ロッカ: Bは強いらしい(マテ)
グローリー: Aに16点。Bに8点か。
GM: ・・・こいつら、思ったより強い(何
ロッカ: なんか言ったーーー(笑)
GM: はっはっは。空耳ですよ。ではルーティ
グローリー: まぁ、次いこう次w
ルーティ: 私は、行動遅延で様子見かな・・・って、弓に持ち変えるって言ったっけ・・・私(汗)
グローリー: 武器の持ち替えは隊列変更時だね。
GM: 矢がないとは言いましたが(笑
レオン: 言ってないね(汗)
ルーティ: 裏で弓使おうと言った記憶はあるけど、表で言い忘れたぁ!
グローリー: 強靭か怪力の薬でも投げたらどう?
ルーティ: じゃあ、レオンに怪力なげてあげやう。
レオン: おぉ〜ありがとう
グローリー: D評価だから問題なくいくだろうw
ダイス: Luthi_12:2k15 = [1,5,2]:[A評価]
GM: 当たりますね
ルーティ: よしっ
GM: すこーんとw
GM: ではレオン
レオン: A1に攻撃で、2k14
GM: 後につけると反応しませんよ
レオン: そうだったのか・・・・・
ダイス: Reon_10:2k14 = [6,5,3]:[C評価]
GM: おしいw
GM: ダメージをどうぞ
ダイス: MaiGM:2d6+2 = [3,1]+2 = 6
ダイス: Reon_10:4d6+3+5+6 = [6,1,4,4]+3+5+6 = 29
GM: まだ倒れない。
GM: ではイニシアチブです。
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: おや
ルーティ: おや
グローリー: やおや
ロッカ: ほほう。
レオン: ニヤリw
レオン: んじゃ、今度こそリベンジを!
ルーティ: ココで同時と言うと、私は瀕死になると宣言するっ!
ダイス: Reon_10:1d6 = [1] = 1
GM: あはw
レオン: あ・・・・・
ルーティ: ちょっと!(爆)
ロッカ: ……。やば。
グローリー: おいおい・・・w さぁ、振ろうかw
GM: でも自動的にBが行動できないんだよなぁw
グローリー: ダメージ出すよー
ダイス: Glory_14:1k11 = [5,6,3]:[E評価]
ダイス: MaiGM:8D6+10 = [1,5,5,3,6,5,5,1]+10 = 41
グローリー: うむ。失敗だ(爽)
ルーティ: うん、ホイッスルあっても弓がない(笑)
グローリー: 同時なので、レオンさんも攻撃判定をしてダメージを出してください。
ダイス: Reon_10:2k14 = [2,2,4]:[A評価]
ルーティ: あ、違う持ち替えはできる・・・けど、楽器が違うから結局無理だ・・・(笑)
グローリー: おぉ、おけおけ。
グローリー: ダメージもどうぞー
ダイス: Reon_10:6d6+14 = [1,5,6,5,1,4]+14 = 36
GM: まぁ、合計してください。こちらは1人頭10点ダメです
グローリー: いや、41で端数あげるので一人11点ですw
グローリー: こちらは私は失敗してるので全部で36点を割ってください>GM
ロッカ: うふ♪
グローリー: 私は6点止めて5点通し。残りHP28です。
ロッカ: 2点とめて、8点通し。残り、12点♪
グローリー: 後衛は思った以上に薄いねぇ・・・w
GM: するとA1が倒れるです
ルーティ: 4点止めて7点通し。残り17点♪
GM: では再びイニシアチブかな
グローリー: おぉ? 意外と堅いなw
グローリー: レオンさんのHP宣言終ったら、イニシアですね
レオン: 3点通ってHP25です
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: いい目だ(・・)
ロッカ: まぁた酷いことになりそうだな(爆)
グローリー: まぁ、同時でもこちらは死人は出ないだろうから。人数差で推すのもありだw
ルーティ: うふふ(笑)
レオン: イニシア振るのって途中交代できる?
ロッカ: グロさん。
ロッカ: 出目によっては私死ねるから♪
グローリー: 相手のダメージ源が半減してるから大丈夫だよw>ロッカ
グローリー: どう?<交代>GM
GM: ご自由に
ロッカ: 爆砕華万歳(何)
グローリー: では、ロッカかルーティどぞ。
レオン: おいら運悪いみたいなんで交代をお願いします
ルーティ: どぞ
ロッカ: ありゃ。
ロッカ: じゃ、振るぞ。恨むな。
ダイス: rocca_13:1d6 = [6] = 6
ロッカ: ふ。
グローリー: 素晴らしいw
レオン: ブラボーw
GM: ぐう
グローリー: では、隊列変更タイミング。
GM: では隊列を
グローリー: 色々と忘れないように(爆)
ルーティ: ゆ〜み〜も〜ち〜ま〜す〜!
グローリー: Aの前をレオンにお願いして、さくっとAの集中砲火で行こうか>ALL
ロッカ: 残ったAを潰すんだな?
グローリー: うん。弓とレオンの攻撃で落とせると思う。
ロッカ: 一つづつ右にずれる?
ルーティ: 期待を裏切らない働きをしたいと思います。(棒読み)
グローリー: いや、それだとレオンはBしか殴れないから。
GM: 弓が力強く用意された(笑
ロッカ: ちゃうか、Aをおとすなら、もうひとつ右か。
グローリー: Aの前にレオン、Bの前に私。後衛はそれぞれの後ろのまま。でどないだろ?
ロッカ: ビット演算でいえば、>> (何)
レオン: 二つ右にずれるって事かな?
ロッカ: そういうことだな(笑)
レオン: 了解

□□□□
□□BA
□□グレ
□□ロル

GM: はい
ロッカ: んむ。
GM: ではどうぞ
GM: グロさんからです
グローリー: では私。一応行動を遅らせておく。遅延ね。
GM: ではロッカ
ロッカ: 遅延遅延遅延ー♪
GM: ルーティ
ルーティ: は〜い、今度こそAを撃つっ!
ダイス: Luthi_12:2k15 = [1,1,4]:[A評価]
GM: 激しいのきたw
ダイス: Luthi_12:6d6+6 = [4,5,3,6,1,5]+6 = 30
グローリー: いいダメージだw
ダイス: MaiGM:2d6+2 = [6,6]+2 = 14
ロッカ: でけぇ。
GM: おや?(・・)
ルーティ: 酷い防御だ(笑)
GM: 清清しく生きてます。ではレオン
GM: ・・いや、死んでるのか。アンデッドだからw
グローリー: 言いえて妙だねw
レオン: はい、ではAを攻撃
ロッカ: うん(笑)
ダイス: Reon_10:2k14 = [5,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
GM: おや?
ルーティ: ・・・あら
GM: ぱきゃ。
レオン: ・・・・・・・・・・(涙)
GM: では、こちらでいいかな。
グローリー: ハルバードが一段階壊れましたな…
グローリー: いや、一応まだこちら。私は遅延から待機に以降
GM: はい。グロさんはそうですね。ロッカは?
ロッカ: よし。
ロッカ: 爆砕華投擲。Eとか出ないよう、祈れ(爆)。
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,1,1]:[A評価]
グローリー: おけおけw
GM: それは直撃だなぁ
GM: ダメージどうぞ
ロッカ: 死にさらせぐぉるぁっ!
ダイス: rocca_13:4d6 = [3,5,5,3] = 16
ロッカ: どっかーん。
GM: お、見事
GM: 1点残った(笑
ロッカ: なんでだー(笑)
ルーティ: ・・・(笑)
グローリー: ふぅw
GM: では、こちらw
GM: 隊列は変更なし。
GM: A2よりレオンへ
ダイス: MaiGM:4d6+5 = [6,5,3,5]+5 = 24
ロッカ: 両方生きてるのかぁ、、、いや、死んでるのかぁ(笑)
ルーティ: 両方動いてる(笑)
ロッカ: ちぃ。
グローリー: ハルバード防御で大丈夫ぽいね。
レオン: ちょっと待って欲しい、もしかしたらハルバード壊れたかも
グローリー: ・・・は?
ロッカ: げ。
GM: あれ? 3段階武器を持ってたんでしょ? 2段階武器は普通うってないよ?
GM: あれが買えるのはメルラルズだけ
レオン: 全然大丈夫だった
GM: では、どうぞ
グローリー: そのルールは適応してないから、最大で2段階破損ですな<中古
ロッカ: でも、あと1点だったりとかしそうなんだが(爆)
レオン: 後2点
ロッカ: とりあえずは大丈夫か(爆)
レオン: それじゃ、ハルバードで防御します
ダイス: Reon_10:2k13 = [5,1,1]:[A評価]
ダイス: Reon_10:6d6-3 = [1,3,3,6,6,4]-3 = 20
GM: それは+基本防護点ではじくか?
レオン: 基本防護点で27点です
グローリー: 判定の時に基本防護も加えると計算楽だよー
ロッカ: だな。かっちーん。
GM: では、たっち
レオン: dの後の-3に基本防護も加えればいいんですね?
GM: グロさんへ体内ダメージ
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: よわっw
グローリー: 27点になりましたw
GM: では、イニシアチブでよい?
グローリー: 「むぅ……邪悪な術を」
ルーティ: どうぞ〜
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
GM: GMがんばった
ロッカ: 頑張らなくていい(笑)
ダイス: rocca_13:1d6 = [4] = 4
ルーティ: がんばりすぎ(笑)
GM: ではいっくぞー☆
グローリー: くるなーw
ロッカ: いくな(命令)
GM: まずグロさんから吸う
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
グローリー: 24点まで減りましたw
GM: 続いてレオンを殴る
ダイス: MaiGM:4d6+5 = [6,2,4,5]+5 = 22
レオン: んじゃ、ハルバードで防御します。
ダイス: Reon_10:2k13 = [6,4,5]:[D評価]
ダイス: Reon_10:3d6+4 = [2,2,6]+4 = 14
グローリー: 終ったら回復必須だねぇ
GM: では我慢強さDでどうぞ
ルーティ: だね<回復
レオン: 8点通って17点です
ダイス: Reon_10:2k13 = [2,1,1]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: うわw
レオン: うおw
ルーティ: 出す所・・・違う・・・(笑)
グローリー: なんて酷い。追加防御でこの出目を出せと!?(爆)
GM: はい、こっちはおわりw
グローリー: では隊列。このままでいいよね?
ロッカ: 変えなくてもいいな。
ルーティ: だね
レオン: 了解
グローリー: では私。遅延(爆)
レオン: 戦闘始まると皆(キャラクター)黙々と戦うねw
ロッカ: んー、ゾンビ相手にセリフはいらん、つーか(笑)
グローリー: このゲームは相談のPL台詞が多くなっちゃうからなぁw
レオン: おいらは喋る余裕がないだけだけど(汗)
GM: タクティカルですからね
ルーティ: データとのにらめっこで余り余裕ないってのもある(笑)
グローリー: 「では、そろそろ終らせてやってくれ」遅延w
GM: ではロッカ
ロッカ: 遅延(笑)
GM: ルーティ
ルーティ: ん〜Aは倒してくれると、期待してB攻撃
グローリー: いや、A倒しておけばBをレオンが殴れるw
GM: そういえば初めてのダイレクトアタックですね
ルーティ: あ、そうか(笑)
ルーティ: じゃあ、Aにとどめ(笑)
GM: はい
ダイス: Luthi_12:2k15 = [4,2,3]:[A評価]
レオン: でもおいらファンブル出すかもよ・・・・・
GM: もう、駒を倒して良いですか?w<HP1
ロッカ: 倒れて(笑)
ダイス: Luthi_12:6d6+6 = [1,5,4,2,5,6]+6 = 29
GM: それは6ゾロでも死にますw
ルーティ: 一応出した(笑)
GM: A2ダウン
グローリー: おけおけw
ロッカ: ていうか、言うと招くから(爆)
ロッカ: 御祓い御祓い。
GM: 盛大に返り腐肉を浴びてw
レオン: んじゃ、おいらですね
GM: はい
ルーティ: 弓、弓(笑)
GM: ちw
ダイス: Reon_10:2k14 = [5,1,2]:[A評価]
レオン: よかった・・・・
ロッカ: これで倒れるかもよA評価!
ダイス: Reon_10:6d6+14 = [3,4,5,4,4,6]+14 = 40
GM: ○黄のオーラ
ロッカ: 全角全角。
ダイス: MaiGM:4d6+1+30 = [3,6,3,2]+1+30 = 45
レオン: ww
GM: かん
ロッカ: げー、かたいぞ、おい。
グローリー: さ、PC台詞でいってくれw
ロッカ: 「うはー。」
ルーティ: ・・・ソウイエバ、黄のオーラトカアッタネ。
レオン: 「全力で振り下ろしたのに・・・・・弾かれた!?」
GM: 今まで同時攻撃か爆砕花(魔法)攻撃だったもん☆
グローリー: 「何…? 武器が効かないというのか!?」
GM: では遅延組み
ロッカ: グロさんからかな。
グローリー: 待機。
ロッカ: 「うふふふふーーーー、のーあるたかはつめかくすー♪」
ロッカ: 「れーーーーっつ、しょーきゃくしょぶんっ♪」
ロッカ: つーことで、ファイアジャベリンいきます(爆)
ダイス: rocca_13:1k13 = [1,2,5]:[C評価]
ロッカ: むむぅ。
ダイス: rocca_13:7d6 = [5,4,4,5,6,6,6] = 36
グローリー: すげw
ロッカ: うわ、出目いい。
ルーティ: すごすぎです・・・(笑)
GM: 魔法抵抗はCなので抵抗
ロッカ: 18点か。
GM: それでもぱたりか
グローリー: よかったぁ
GM: 全滅〜
ロッカ: 「ふふふ、うやまえー?」(マテ)
グローリー: 「ふぅ。終ったか……」
GM: えーとグールの毒(50G)*2と宝石や金貨★*1です。財宝表は後でまとめて
ルーティ: 「怪我した人は言ってくださいね〜」応急手当なりなんなりの準備はしてあげやう
GM: というわけで不気味な静寂が戻ります。
レオン: 「手ごわい相手でしたね」
ロッカ: ていうか、本題はそれじゃないしっ(笑)
グローリー: 「レディ、みなの手当てを」>ルーティ
グローリー: ちなみに、全員だw 動じあったから<怪我
ロッカ: うん、あと12点で死ねるよ?(何)
ルーティ: じゃあ、応急手当セットあるなら出して?ギリギリしかない(笑)
レオン: 後17点で死にます〜
グローリー: うむ。じゃあ私は自前のを出そう>ルーティ
ロッカ: 応急セットはなかったなー。やっぱ買わないとダメだ。
グローリー: 10個あるから、全員分出しておこう。今回の戦闘では何もしてないに等しいからw
ルーティ: では、直していきますね〜
グローリー: 4個消費と(けしけし)
ルーティ:  グロさん
ダイス: Luthi_12:4k15 = [5,4,2]:[B評価]
グローリー: 愛が足りないぜっ(笑) まぁ、9あれば全快しますw
レオン: ・・・・・食料と、旅行セットしかないやw
ダイス: Luthi_12:3d6 = [5,3,1] = 9
グローリー: 薬系はなにも持ってない? 治癒の薬とかもないです?>レオン
ルーティ: ぴったりな愛情(笑)
グローリー: 「ありがとうレディ。感謝します」例を述べる
ロッカ: 治癒の薬だそうか?
ルーティ:  レオン
ダイス: Luthi_12:4k15 = [2,6,1]:[S評価]
ロッカ: 2本ならあるけど。
ダイス: Luthi_12:5d6 = [1,4,2,3,4] = 14
レオン: 前回は必要経費で落としたので、買い忘れてました(汗)
ルーティ:  ロッカ
ダイス: Luthi_12:4k15 = [1,5,6]:[B評価]
ダイス: Luthi_12:3d6 = [4,1,3] = 8
グローリー: 怪力と強靭と英雄が一つずつ余ってるけど……。使うなら貸しますよ?
ルーティ:  自分
ダイス: Luthi_12:4k15 = [5,2,5]:[B評価]
ダイス: Luthi_12:3d6 = [3,5,5] = 13
ロッカ: 今すぐはあれだけど、私もっとこうか。爆砕華の分、ポケット開いたし。
グローリー: ぼろるキープできるなら預けておこうかな。大治癒の薬も3つあるし。
ルーティ: という訳で、レオンさん14点・ロッカさん8点回復〜
ロッカ: うぃっす。ロッカは4点けずれてます(何)
レオン: 残り31点です。これで安全圏に入ったなぁ
ロッカ: じゃ、怪力・強靭・英雄・治癒でポケットしとこう。
グローリー: 8点回復しても全快しない? さっき11点ダメージで防護ひくはずだから、 8+4<11でおかしいはずw
レオン: 治癒の薬一つ売ってくださいませんか〜
ロッカ: ・・・・・・。あ、ごめん、勘違いしてた。回復してる(笑)。
グローリー: 大治癒はあるけど治癒はないです。
ロッカ: んじゃ、残ってるのを渡しとく。>レオン
グローリー: んで、ロッカさんに怪力・強靭・英雄・大治癒を預ける。でおけ?>ロッカ
ロッカ: ん、じゃ、大治癒もうけとっとく。ポケットはその4種で。
グローリー: 大治癒は3つあるので。
GM: 準備済んだら宣言お願いします
レオン: あ、ありがとうポケットに入れときます
ルーティ: よし、運命の歯車しまっておこう
ロッカ: うぃ。私はOK。
グローリー: 私も少し入れかえるかな。魔術カードのサンクチュアリ+3を 運命の歯車にしておきます。
ルーティ: あと、銀のリュートに持ち替えてOK
レオン: あ、代金は100でいいですよね?>ロッカさん
ロッカ: ていうか、別にこれに関してはお金払わなくてもいいよ(笑)。
ロッカ: そうじゃないと、私はグロさんからあずかってるのを使った際にお金を払わなくちゃいけなくなる(笑)
ルーティ: (笑)
レオン: じゃあ、ありがたく貰っておきます
GM: さてさて。ちなみにここから↑方向へはいけなくなっています
GM: ←か↓に戻るかですね
グローリー: 足跡はあるかな? 応急手当の合間に探してみます。
ロッカ: だねー、探索しよか。
レオン: その前に俺はチャシャ君を背負います
ルーティ: 調べてから背負うのでいいのなら、後がいいような?
GM: 判定はどうぞ
ロッカ: うぃ、では、いきます。
ダイス: rocca_13:1k13 = [4,5,2]:[C評価]
ルーティ:  探索〜
ダイス: Luthi_12:1k12 = [2,1,5]:[C評価]
ダイス: Glory_14:0k14 = [3,1,3]:[B評価]
グローリー: お。
ロッカ: グロさんが神がかった。
レオン: -1
ダイス: Reon_10:0k10-1 = [2,2,5,3]:[E評価]
GM: では、まずここのお墓ですが。今度は古代語ではありません。
グローリー: まぁ、下に戻るという選択肢はないから左に行くのは確定だがw
グローリー: ふむふむ?
GM: また。人間の様式とは違います
GM: 恐らくドワーフ語ですね
グローリー: 読めないw
レオン: 無理だw
ルーティ: ふっふっふ・・・流石にドワーフはない(笑)
GM: まぁ。普通に考えてドワーフが地上に墓を作るのはおかしいくらいはわかると思います
ルーティ: <エルフ・古代・流水語各1ずつ
グローリー: さすがバードw
GM: では、行動宣言どうぞ
ロッカ: 古代語はあってもなぁ(笑)。おおっと?(笑)
グローリー: 足跡は見つからない?<GM
レオン: でもドワーフ語が分からないから、結局どの言語かわからないかな?>GM
レオン: あまり意味のない質問かもしれないけど一応
ロッカ: つまりは読めない、ので、無視(笑)
レオン: なるほど(笑)
GM: まぁ、そうなりますね
ロッカ: 足跡があるかどうかがとりあえず重要(笑)
GM: 左に向かう足跡は発見できます
グローリー: 「うむ……西に向っているようだ。この墓の文字は流石に読めないようだ」
ルーティ: 「ですねぇ〜・・・」
レオン: 足跡・・・・・・子供ではなくゾンビのだったりして(笑)
GM: 子供っぽいです
ロッカ: フォローがはいった(笑)
グローリー: 子供のゾンビか……
ロッカ: 「しゅっぱつしんこーっ。」さっそく左に行こうとする。
グローリー: 「では、行こう」
ルーティ: 「はいっ」
レオン: 「わかりました」
GM: では4時間目
GM: じめじめしたところに出てきます。叫び声の響く森
GM: ここでは呪文魔法に行為判定-2です
GM: 周囲の見通しが悪く、また足跡なども発見しづらいです。というのも水っ気が多くてすぐ消えてしまう
グローリー: 「ふむ。この叫びは……神の声の妨げになりますな」
ロッカ: にゃあ。
GM: さて、どうします?
ロッカ: でも、とりあえずは探索。
ルーティ: だね
レオン: 「不快な声ですね」
ロッカ: 「しゃぎゃー、しゃぎゃー。」
グローリー: 「まったく。さて、足跡を探しましょう。見つかればいいのですが…」
ルーティ: 「・・・(きょろきょろ、びくっ)」
グローリー: 判定してよい?>GM
レオン: チャシャ君降ろして探索しても大丈夫だろうか?
GM: どうぞ
ダイス: rocca_13:1k13 = [1,6,4]:[C評価]
ダイス: Luthi_12:1k12 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
ダイス: Glory_14:0k14 = [5,5,3]:[D評価]
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,4,2]:[E評価]
GM: ルーティが気になる足跡を発見しました(笑
ロッカ: ルーティっ(笑)
ルーティ: 気になる足跡ってなんだろう・・・(笑)
GM: 左に続いています。これはきっと(以下略
GM: 残念ながらファンブルのあなたの見間違いですが、PCはファンブルという事実を知りませんw
レオン: ルーティってファンブルしてるよね?(汗)
ルーティ: だねぇ・・・(笑)
レオン: やっぱりーーーーーーー!?
GM: まぁ、どうしますか?w
ロッカ: で、他には何か見つからない?(笑)>GM
ルーティ: 「ん〜・・・あっ、ココに足跡がっ!」言いたくないけど、言わないといけないだろう(爆)
GM: ほかは特に発見できません
グローリー: 「足跡? ふむ」
ロッカ: じゃ、見つけたらしい足跡を見ましょう。>GM
GM: さぁ、よくわかりませんw
ロッカ: これはきっとGMの罠だっ(笑)
ルーティ: 少なくとも、人の足の形はしてますよね?(笑)
ロッカ: <いや、冗談ですが(笑)
GM: 点が3つあったら人の顔に見えます(何<人の足の形
ロッカ: ムンクかよ。
GM: まぁ。結局気のせいをそこまでこだわられても困りますw
グローリー: 「では、追うとしようか」
ロッカ: だよなー。その発言を元に左に行こうとしますな(笑)
ルーティ: 「はいっ」・・・行かない理由ないしね〜(笑)
GM: では5時間目
GM: 怪しい色の湖に着きました
GM: 虹色に輝いています。俗に言う魔力の泉です
ロッカ: うお。
グローリー: おぉ
ロッカ: ・・・・・・って何があるんだっけ?(爆)
GM: ここで1時間余計に消費することで
GM: HPを最大値の10% 任意のBP1点 任意のスペル枠1つ 任意の召喚ポイント1点回復できます
グローリー: 「ふむ。この森にこのような場所があったとは。だが、時間を消費するわけにはいかないか」
ロッカ: 1点回復できるのが魅力っちゃ魅力だが。
レオン: 「えぇ、だいぶ時間が経ってますし一刻も早く二人を捜さなくては」
ロッカ: なんせ私はあと1発しか撃てない(笑)。
レオン: そうなの?
グローリー: まぁ、時間が惜しい。
ルーティ: 「ですね・・・はやく、足跡を追いかけていかないと・・・」・・・既に見つからない気しかしないけど(爆)
ロッカ: 六門は、MPじゃなくて、スペル枠で、うちのウィザードはサブクラスなので、そのスペル枠が少ないのだよ(笑)。
レオン: そうなんだ
GM: 六門の魔法は恐ろしいほど強い分、使用回数が厳しいですからね
ロッカ: 正直、メイン・サブを逆にするんだったと思ったさ(爆)
グローリー: まぁ、後一回ならフェアリファイアだね(笑)
ロッカ: 恐怖のフェアリファイア戦法(爆)。
GM: でも1移動1時間。フェアリーファイアの維持は1時間w
グローリー: では、レイによって探索をw
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,6,4]:[D評価]
グローリー: 銭湯に入ってからですよ勿論w
ロッカ: あれぇ?(笑)
ダイス: Luthi_12:1k12 = [6,6,2]:[E評価]
GM: 魔力の泉はお風呂ではありませんw
ルーティ: せーふっ!(爆)
ダイス: Glory_14:0k14 = [6,1,1]:[C評価]
レオン: ん?魔力の泉の判定?
GM: いあ。探索
レオン: あ、そうか
レオン: -1
ダイス: Reon_10:0k10-1 = [1,4,4,2]:[E評価]
GM: では、グローリー。
GM: この辺りには何も見つかりませんでしたが
GM: ふと↑方向を見るとそこだけここらの健康に悪そうな色の葉ではなく 普通の新緑の葉を茂らせた一角があることに気づきます
グローリー: 「ふむ……?」 そちらの方へ向ってみます「新緑の葉が」
GM: 完全に移動になりますが、よろしいですか?
グローリー: あ、この区画の中ではないのか
GM: はい。次の区画です
グローリー: 「さて、ここには無いようだが北と南どちらに行こうか? 私は北に見える新緑の葉が気に掛かるのだが」>ALL
ロッカ: 「ぐろぐろにさんせー。」何も考えてない。
レオン: [
レオン: ミスった(汗)
ルーティ: 「足跡も見つからないみたいだし・・・行ってみますか?」
レオン: 「そうですね、手掛かりもありませんし、いきましょう」
GM: では、移動するんですが
GM: 移動の最中 あー、自分の属性に聖か魔がある人、挙手(笑
グローリー: はっはっは。神に栄光を約束されたこの私に、聖属性がないとでも?(笑)
レオン: はい
ルーティ: ルーにはないっ!(フィーは魔)
レオン: 聖属性です
GM: 私はこの場所が怖くていつもキャラには聖・魔をなるべくはずします(笑
GM: 6時間目 昔からある場所
ルーティ: 何か危険な発言がっ(笑)
グローリー: なんか、GMが不穏な事を言ったぞ
GM: この場所では属性に 聖・魔がある場合行為判定に-1されます。
グローリー: ぶっ
レオン: マジですか・・・・・
ロッカ: あ、それはないが、、、、、、グロさんがまずい?(汗)
ロッカ: レオンもか(爆)
GM: メルラルズでこの場所での戦闘がどれだけ辛いか(笑
ロッカ: ……なぜだろう。
ロッカ: 今、GMが輝いているような気がする(爆)
GM: まぁ、余談はさておき。ここにはざっと見渡して4〜50匹のアンデッドがすろーもーしょんでうごめいています
ロッカ: ・・・・・・(滝汗)。
レオン: ・・・・・・・・・・・・・・・・・戦ったら絶対負けるよね?
ルーティ: ・・・回れ右。OK?
グローリー: 「……どうやら、アンデットの巣窟のようだね」小声で冷や汗をかきながら>ALL
GM: 皆一様に新緑の部分を目指し、不思議な力ではじかれています。
ロッカ: つか、勝てるか(爆)
GM: とってもすろーりーなので逃げるのには苦労しなさそうです
ロッカ: 逃げよう。うん、逃げる。
GM: というか、ぶっちゃけあなた方無視してます
ロッカ: 「てったいてったーーーいっ。」
GM: で、グロさん。
レオン: GM、ゾンビたちは何をしてるの?
グローリー: 「流石にここにはいないだろう。戻るくらいならば、あえてまだ探していない区画へと急ごう。危険はあるが……時間が惜しい」と、迂回しつつ東へルートを取る事を申請>ALL
GM: 新緑の木に向かって突進してははじかれて「あ゛〜」って言ってる
ロッカ: いやだなー(笑)
ルーティ: 「・・・こ、ココ違うね。ウン、絶対キテナイ。」と思わず片言に(笑)
GM: 木というか、新緑の林だね。
レオン: 残りの二人は新緑の木の上に居るって事ないよね?
グローリー: で、何でしょう?w>GM
GM: で、その奥から神聖語で声が掛けられる。「お願いします。こちらへ」
グローリー: 「……む」 移動しようとした所で足が止まる>ALL
ロッカ: 「んや?」
ルーティ: 神聖語はわからないから(笑顔)
GM: 声というより念波だね
レオン: 「どうしました?」
ルーティ: 駄目か(笑)
GM: みんなにも聞こえてますが、わかるのはグロさんだけです
グローリー: 「助けを呼ぶ声だ」>ALL
ルーティ: 「・・・?」
ロッカ: 「ほにゃららら〜♪」
レオン: 「どんな声ですか?」
グローリー: 「聖なる言葉で私たちに助けを求めている。幸い死霊たちは私たちを気に留めていない。声の方へと向おう」>ALL
GM: 女の人の声で。とっても澄んでいる
ロッカ: 「おー、れっつらごー。」
レオン: 「しかし、子供達を捜さなくては」
ロッカ: ここにいたとしたら、仲間入りしてる(爆)。ていうか手遅れだし、手の届く範囲じゃない(爆)。
グローリー: 「確かにそれも大切だ。しかし、助けを求める貴婦人を見捨てる事が出来ようか。否っ! 断じて否であるっ!」
グローリー: 拳を握り力強く語るw
ロッカ: さすがグロさん(爆)
レオン: ナルシストの本性が!?
ルーティ: 「・・・(汗) そ・・・そこまで、言うなら・・・行こうか・・・ね?」>レオン
グローリー: 「(神聖語)お待ちくださいレディ。今すぐに駆けつけます」
レオン: 「そう・・・ですね、このままではゾンビたちに見つかりそうですし」
GM: まぁ。その声が届くかわかりませんが、とっても心臓に悪い場所をあなた方は通り抜けていきます。
ロッカ: 「ぐろぐろー、ぐろぐろー♪」
GM: 誰かアンデッドにちょっかいかけない?(わくわく
ルーティ: かけないっ!(きっぱり)
ロッカ: そんなことをするのはサタニスくらいです(爆)
レオン: 判定なくてよかった・・・・・おいら今行動-2だよ(汗)
グローリー: 火中の栗を拾う奴はこの中にはいねぇw
GM: 煤i・・) なんでそれを!?
ルーティ: ・・・流石に、フィーもかけないよ?
ロッカ: ……納得するのかヨッ?!
GM: さて、冗談かどうかはさておいて。新緑の部分にはいると、昔からある場所の効力は続いていますが、森の不快さはなくなります
レオン: 専守防衛ですから、危険が及ばない限り手出しはしません
GM: で、その奥にこんな人が居ます。
GM: http://tomato.sakura.ne.jp/~kelbelos/six/Ang1.jpg
ルーティ: は〜い、しんりょ・・・なんでもないです(笑)
レオン: 天使なのか・・・・・
ロッカ: エンジェルかー。
グローリー: 「初めましてレディ。お呼びの声を受け馳せ参じました」女性の前で方膝を突く
GM: まぁ、知名度A判定なので。で、その傍らに不安そうな子供2人
レオン: よし、仲魔にしよう!
GM: エンジェルはかなり苦しそうな顔をしています
ルーティ: モンスター知識で振ってみていいかな?・・・って無理そう
GM: 振るのは自由です
ロッカ: ま、無理を承知でれっつらごー。
グローリー: 「ルイナ君とイリースちゃんだね。君たちを迎えに来たよ」と、その体制で微笑みかけ
ダイス: Glory_14:0k14 = [5,4,6]:[E評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [2,6,6]:[E評価]
ダイス: Reon_10:0k10 = [6,2,3]:[E評価]
ルーティ:  奇跡よ起きれ
ダイス: Luthi_12:0k12 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ロッカ: うん、知らないっ♪(爽)
GM: ファンブル一歩手前ナ聖職者w
ルーティ: おきた(笑)
ロッカ: げ。
グローリー: しらねw 天使を知らんとか問題あるだろう、自称、神に栄光を約束された男!(笑)
レオン: すげっ
グローリー: 神が現れたw
ロッカ: 神キター
GM: わw 森を慈しむ天使。 元素の四大天使の一人で土の属性天使だね
ルーティ: ぐーるとか知らないのに、天使知ってるよこの子(笑)
グローリー: 安心したまえ。何も知らない聖職者がここにいるw>ルーティ
レオン: ・・・・・背負ってる子治せないかな?
グローリー: 「……レディ、大丈夫ですか?」苦しそうなのを見て心配げに
ロッカ: 「うおー、天使天使。」
ロッカ: <印象だけで物を言うヤツ
GM: 「あ、ルイナ、イリース!」「チャシャ! 無事だったんだね!」と再会を喜びます
レオン: 「グローリーさんの言うとおり来て、よかったですね。無事に子供達3人が見つかりました。」
ルーティ: あ〜・・・分かるとか思わなかったから、台詞も思いつかない・・・(爆)
ロッカ: 「おー、さすが、ぐろぐろ、曳航を約束された男っ。」字が違う(笑)。意味不明度MAX(笑)
グローリー: 「はっはっは。勿論ですとも」誤字は判らんよw どちくしょうw
GM: なんかドナドナを思い出してしまったw<曳航
ロッカ: ふ(笑)
GM: では、神聖語でゆっくりと話します
GM: 「私は この地に封じられた者です」
GM: 「かつて六王国時代にこの場所を巡って起きた戦いの折召喚され、この地を護るために封印されました」
グローリー: 「(神聖語)なんと……」驚きの表情を浮かべつつ、通訳するw>ALL
GM: 「この場所は特に魔力が噴出しやすく、強大な魔法を使うのに適していたため、酷い争いが起きたのです」
GM: 「しかし、私が封じてからは森は多少の乱れこそあれ、平穏でした」
GM: 「ですが、ここに目をつけたデーモンがこの地を荒らしたため、今の状態となっています」
GM: 「この場所は私が結界を張っていますが、元よりこの場所は私にとっても毒。もう長くは持ちません」
グローリー: 「(神聖語)では、この森が魔の障気で溢れているのはそのせいで…」
GM: 「もし、この結界が損なわれれば、私は彼らに殺され、そしてこの場所は開放されることになるでしょう
GM: 「勝手なお願いですが、元凶を倒していただけないでしょうか?」
ロッカ: 「はにゃあ。」
グローリー: 「(神聖語)勿論です。レディ、貴女やこの森を救うためにも、この子達を無事に親の元へと帰すためにも。このグローリー、一命を投げ出す覚悟です」
ロッカ: 「ぐろぐろー、がんばれー。」(何)
GM: 「ありがとうございます。もう少し遅ければ私の命はこの子達と共に消えうせるところでした」
グローリー: 「(神聖語)間に合って何よりです」 おもむろに立ち上がり「というわけで、悪魔退治だ諸君」(笑)
グローリー: 私の言葉までは通訳しないよw 何か言うなら通訳はするがw
ロッカ: 「ぐろぐろが、ぴかぴかしてるぞー。」<生き生きしてる、といいたいらしい
GM: 「かのデーモンはここから東に行ったところで儀式を行っていると思われます」
GM: 「私の力が尽きぬうちに、どうか、お願いします」
ルーティ: 「そ・・・即答ですかっ?!(汗) いえ、助ける事自体には否定しないのですけど・・・(汗)」
グローリー: 「(神聖語)勿論ですともレディ」
レオン: 「仕方ありませんね、私も騎士です。悪しき者を倒すことには依存はありません」
GM: では、どうしますか?
レオン: 「グローリーさん、少しこの天使と話があるので通訳をお願いします」
ロッカ: 「ボクは今日は全力はあと一発ー♪」
グローリー: 「(神聖語)レディ。少しだけご助力をお願いしたい。この地を荒すデーモンはどのようなものなのでしょうか?」
グローリー: 「うむ。構わないよ」>レオン
GM: 「申し訳ありません。私も姿を見たわけではないのです。なにしろ私はこの場から動くことができません」
ルーティ: 「う〜・・・こんな事なら、ちゃんと矢を買い足しておくべきだったなぁ・・・」(残り6本)
レオン: 「この結界は後どれくらい持つのでしょうか?」>GM、具体的な時間を
GM: 3時間
ロッカ: 移動して、残り2時間か。
GM: これが終わると7時間目だから10時間目がラスト
GM: これを除いてあと3時間だね
レオン: 「そうですか、ならば子供達をここで預かっていただけませんか?」
GM: 「わかりました」
ロッカ: つぎのところにいってから3時間、という計算でOK?
GM: はい
レオン: ふぅ、これで-1のアイテムが消える
ルーティ: よし、今の間に金のリュートと銀のリュート入れ替えよう
レオン: さて、ラスボスの居る場所へ向かいましょう
GM: はい
GM: では、⇒でよろしいですか?
ロッカ: うぃ。
ルーティ: <通常仕様と戦闘用楽器の入れ替え
グローリー: おけ
レオン: はい
ルーティ: はい
GM: では⇒に行きますとさっき見たような森ですね
GM: ざっくり見回して特に何もいなさそうです。
GM: よーく見ると向こうで動き回るぞんびーとかすけるとーんとか居ますが
ロッカ: 「せんとうかいしー、みなみなかいしー♪」
グローリー: 「デーモンは何処に…」あたりを見回し
GM: 一応さらに奥がありますが。どうしましょう
グローリー: 「奥があるか。行きましょう」>ALL
ルーティ: 「ですね・・・」
グローリー: 「……一応、今のうちに薬を飲んで起きますか」
GM: 今飲むと
レオン: 「そうですね」
GM: 1時間後ですよ?w
グローリー: は? また区画移動なのか?!w
ロッカ: 「オキャクサン、ヤスイヨ、ヤスイヨ?」(何)
レオン: マジですか!?
ロッカ: 移動中らしい(笑)
グローリー: このエリア内だと思ってたよw じゃあ飲まんw
GM: 区画 移動1時間経過 区画 ですw
グローリー: 了解w
GM: では、特に探索もなく、次の区画でよろしいですね
ルーティ: 私は、投げたからもう残ってない(笑)
グローリー: はい
レオン: ・・・・・戻ってくるまで結界残ってないことない?
ルーティ: はい
ロッカ: うぃ。
レオン: はい
GM: では9時間目
GM: 今までと違った不思議な色の空間です。
GM: 空や地面に真っ黒な穴が開き、髑髏が浮かんだ月が昇っています。
GM: ここでは何故かとても淫靡な気分になります。
GM: というわけで、フィールド失楽園 広さは8です
グローリー: はい?w<淫靡
GM: 説明にそう書いてるんですもの
レオン: そう言えば始める前になんか言ってたね
GM: では、その奥でどこから持ってきたのか優雅にワイングラスを持って座る女が居ます
ルーティ: 「なんだか・・・変な場所・・・ですね・・・?」
グローリー: 「何だこの空間は……」
グローリー: 「む……このレディがデーモンなのか…?」
ロッカ: 「ぐろさんびじんによわーいっ♪」
GM: 「あら、わたくしの邪魔をしにきたの? それともパーティに参加しに来たの?」と妖艶に微笑みます
ルーティ: モンスター知識・・・振ってわからない気しかしないけど、振ってみたい(笑)
ロッカ: 「びじんさーん♪」
GM: 振って結構ですよ
ダイス: rocca_13:1k13 = [5,4,6]:[E評価]
レオン: 「邪魔をしに来ました」(きっぱり)
ロッカ: やったー(マテ)
ダイス: Reon_10:0k10 = [2,2,3]:[D評価]
グローリー: 「申し訳ないが、貴女を止めさせていただきますよレディ」
ルーティ:  奇跡よもう一度
ダイス: Luthi_12:0k12 = [1,3,5]:[D評価]
ダイス: Glory_14:0k14 = [1,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM:
グローリー: 何で知ってるんだ私は?(笑)
ロッカ: グロさん、、、、、、聖職者?(笑)
ルーティ: グロさんナイス〜(笑)
グローリー: GM、きりきりと全データを出されい(笑)
レオン: ・・・・・・・・天使は知らないけど悪魔に詳しい聖職者w
GM: ・・・まぢですかw
ロッカ: ほれ、吐け(何)
GM: えーっとあれは サバトの巫女サウジーネです
グローリー: サバトかよw
レオン: パーティーって言ってたしね
ロッカ: げろげろ。
ルーティ: え〜・・・特殊能力が怖いのですが?
グローリー: 六門的には、どういうデータになるの?
ルーティ: そのままじゃないよねっ?!
GM: サバトの巫女サウジーネ
GM: 分類:デーモン サイズ:M 
GM: LV:3 属性:魔
GM: 知名度:A
GM: 能力値 ST:9 DX:13 IQ:14 HT:9 HP:45 BP:3
GM: 移動:進軍タイプ歩行 移動力:8
レオン: 位置違った・・・・・
GM: 近接攻撃:<攻撃力>:C ダメージ1D+6
GM: レンジ攻撃:なし
GM: 防御:<防御力>:C 追加防護点:1D 2D−3 基本防護点2
GM: 他の戦闘技能:<呪文魔法>:C <魔法抵抗>:B
GM: 特殊技能:◎ルビーの瞳【普通】
GM: 対象:10m以内全員
GM:  対象が属性火の場合 火炎:2Dダメージを与える。これは軽減できない。
GM:  対象が属性水の場合 次のターンイニシアチブ−1を与える
GM: 一般技能:<力任せ>:C <運動神経>:C <我慢強さ>:C
GM: 呪文魔法:スペル 火・魔・魔 火属性初級 魔属性中級
GM: 装備:なし
GM: 財宝:金貨と宝石★★ 珍しい品物★★ 
GM: となっております
ロッカ: やば。
グローリー: 特殊技能がちと怖い程度か。
ロッカ: 私、属性、火だ(爆)。
ルーティ: ・・・ヘェ、ソレハコワイネ。
レオン: 他に敵は居ないの?
グローリー: 私は全然怖くないな(笑)
ルーティ: <属性、水
GM: みなさんが相談中にせっせと作ってました(笑
GM: 居るよ〜
ロッカ: やっぱり増えてる(ちょっと違うが)じゃないかー(笑)
レオン: わーぉw
GM: 「邪魔、ね。なら歓迎の方法も変えないと」
ロッカ: 「わーお♪」
グローリー: 「いえ、素直に退いて頂けると私としても嬉しいのですが。サバトの巫女サウジーネ殿」
GM: ぱちんと指をはじくと 上からふわふわと光の玉が1つそれから同じような格好をした女の人1人と骨が1個
レオン: 「グローリーさんは別として、私は見逃す気はありませんが」
GM: 「あら、私の名前を知ってるなんて珍しい」と微笑みます
ロッカ: 「わー、ふえた、ふえたー♪」
GM: 知名度判定どうぞ。
グローリー: 「彼女は火の加護を受けているものに傷を与え、水の加護を得ているものの動きを鈍らせる力を持つ。みな、油断はしないよう」>ALL
ルーティ: 「・・・(ぎゅっ)、みなさん、全力で支援するのでがんばってください」
グローリー: 光・女・骨の順に判定
ダイス: Glory_14:0k14 = [5,6,3]:[E評価]
ダイス: Glory_14:0k14 = [1,3,2]:[B評価]
ダイス: Glory_14:0k14 = [6,3,3]:[D評価]
ロッカ: 同順で。
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,2,6]:[C評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [5,1,1]:[B評価]
ダイス: rocca_13:1k13 = [1,4,1]:[A評価]
レオン: 同じく
グローリー: 光E 女B 骨D
ダイス: Reon_10:0k10 = [2,6,2]:[E評価]
ロッカ: 光C 女B 骨A
ダイス: Reon_10:0k10 = [1,3,1]:[C評価]
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,3,6]:[E評価]
レオン: E C E
ルーティ: なんか、みんな女性だけ詳しいね(笑)
グローリー: 全くだw
ルーティ: そして、私も同順で
ダイス: Luthi_12:1k12 = [3,1,4]:[C評価]
ダイス: Luthi_12:1k12 = [6,3,5]:[E評価]
ダイス: Luthi_12:1k12 = [1,5,2]:[C評価]
GM: ロッカ、順番が違えばみんなわかったのにw
ロッカ: ま、それはしょうがない。
ルーティ: C・E・C
レオン: いんぴな気分だからじゃない?>女性だけ詳しい
GM: ちなみに 光がB 女がA 骨はスケルトンです。
グローリー: それかっ!w<いんびな気分だから
ルーティ: 私はわからなかったぞ〜っ!(笑)
ロッカ: ロッカは性別不詳だから問題なし。
ルーティ: (爆)
グローリー: スケルトンだけぎりぎり判った。後は知らんw
レオン: 骨が男とか?

□女サ□
□光ス□
□□□□
□□□□

GM: こんな状態ですね。
GM: ・・・あれ? 昨日のセッション参加者いたっけ?
GM: PCで
ロッカ: 残念ながらいませんな。
GM: では、始めましょう。
グローリー: 「私としては貴女がデーモンでなければ色々と語り合いたいのですが……私の信仰は揺れ動きはしません。お覚悟を」
GM: 「ふふ、いい男がそろってるわね。調達する手間が省けたわ」
ロッカ: 「ずんどこどこどこ、ずんどこどこどこ、やほーいやほーい。」
グローリー: そして、この場面できちっと決める私。なんてかっこいい。 とか思うグローリー(爆)
ロッカ: <邪魔するヤツ
GM: イニシアチブはありません
ルーティ: 「・・・(ぎゅっ)」演奏準備中〜
ロッカ: で、どうする、私が振るのか?(笑)。
グローリー: お願いします〜。
グローリー: まぁ、その前に
グローリー: 隊列決めようかw
ロッカ: そりゃそうだ。私は後ろ。
ルーティ: 前回の最初と一緒でいいかな?
ロッカ: ん。無問題。
レオン: どうぞ
グローリー: いや、今回はダメージ分散した方がいいかなと。私も防御しにスけさんか光の前に立つよ。
グローリー: ◎フェイント防御あるし…… 私が光の前に逝く?
ロッカ: 逝くな。
グローリー: ふふふw
レオン: じゃ、おいらはスケルトンで

□女サ□
□光ス□
□グレ□
□ろル□

グローリー: かな?
ロッカ: んみゅ。
ルーティ: だね
GM: OKです
GM: では、イニシアチブ
グローリー: ではこれで。長期戦に備えて後攻なら強靭を飲みたい所だ。
GM: こうして、あらかじめ飲むことをナチュラルに封じてみるわけだ。
グローリー: まぁ、仕方ない(苦笑)
ロッカ: このGMと来た日には。
GM: うひひw
GM: では、イニシアチブ、いいかなー?w
グローリー: いいぞー
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ルーティ: いいともー
レオン: オッケー
GM: 出だしとしては中途半端なw
ダイス: rocca_13:1d6 = [1] = 1
ロッカ: ・・・・・・げ。
グローリー: 先手は差し上げようw>GM
GM: GJ (・・)b
GM: では。まず◎ルビーの瞳
ロッカ: うげー(爆)
グローリー: 涼しいなぁ〜(爆)
GM: 火属性の人はいないんだっけ? 水が居たらイニシアチブー1です
ルーティ: 特に対抗なかったらブレイブかけるよ〜?
ルーティ: 水〜涙
グローリー: ……これ、行動消費型の行動じゃないのか。
GM: では、イニシアチブ-1と
GM: はい ◎です
ロッカ: いや、
グローリー: いや……ブレイブはまだ早いかな。
ロッカ: 私、火属性。。。。。。
GM: おや。ではダメージを
ルーティ: 一応、1ターン持続だけどね
ダイス: MaiGM:2d6 = [5,3] = 8
グローリー: いやあ・・・このターン、私は強靭の薬が飲みたいかなとw
GM: びしっと8点
ロッカ: 治った分削られた(爆)。
グローリー: ありゃりゃ・・・
GM: 「ほほほ。わたくしの熱い瞳を送り続けて差し上げますわ」
グローリー: あ、でも、ささっと敵前衛を削るならありかな…? お任せします>ルーティ
ルーティ: 正直、敵の特殊能力次第かな〜と思ってる(笑)
グローリー: だねw
グローリー: まぁ、次の一手見てからでいいんじゃない?w
ルーティ: だね
GM: では、続いて普通のタイミングで スケルトンにベノム・ブレイド
グローリー: いや。ベノブレはPT全員に効果w
GM: あ、PTか。
グローリー: 前も同じツッコミをした記憶があるw
GM: ソウデシタw でもなんか光のどこに毒付くんだろうと考えてしまった(笑 まールールはルールでw
GM: ではでは、スケルトン君殴ります
GM: レオンへ
ダイス: MaiGM:3d6+2 = [5,3,2]+2 = 12
GM: 1がない(==)
GM: 防御どうぞ
ダイス: Reon_10:2k13 = [3,1,3]:[A評価]
レオン: 忘れてた、ハルバードで防御で
GM: ほい
GM: 防御値どうぞ
ダイス: Reon_10:6d6+4 = [3,6,3,4,3,5]+4 = 28
GM: 煤i・・)
GM: あ、はじかれた
ロッカ: かきーぃん
GM: では、続いてグロさんに
グローリー: いやいや。お構いなく
GM: 女の人が微笑みます。◇魅了:C
GM: 「こっちにいらして〜」
ロッカ: ぶ。
GM: 魔法抵抗Cです♪
ロッカ: 「おー、せくしぃーだー(何)」
グローリー: 「神よ、我が信仰に祝福を」
グローリー: ◎魔法結界を使用します。
GM: イラストで言えば全裸ですからね。この人
グローリー: そちらの対抗はありますか?
GM: ありません
グローリー: では、魔法抵抗の行為修正に+2をいただきましょう。
グローリー: +2
ダイス: Glory_14:0k14+2 = [5,5,3,3,4]:[D評価]
グローリー: ……あれ?w
GM: ・・・・・・・・・・・(笑
グローリー: えーと、あれだ。
ロッカ: 無理?(爆)
グローリー: 運命の歯車使う
GM: はいw
グローリー: +2
ダイス: Glory_14:0k14+2 = [2,6,2,3,1]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: ふぅ(汗拭い)
GM: 全力で神の愛を引き戻しましたねw
グローリー: 「私の信仰は折れませんよ、レディ」
GM: 「あーん、いけずー☆」w
GM: では、最後に光が
ロッカ: 「おお、ぐろぐろ、耐えたなー?」
GM: なんか毒色に輝いてグロさんに特攻。
ダイス: MaiGM:4d6+1 = [6,5,5,2]+1 = 19
GM: やっぱり1が出ない(・・)
グローリー: ◎フェイント防御
グローリー: スピアで防御しますね。
GM: ほい
グローリー: +2
ダイス: Glory_14:1k13+2 = [3,6,5,2,2]:[B評価]
ダイス: Glory_14:4d6+3 = [2,2,1,3]+3 = 11
グローリー: うあ・・・ ひでぇw
グローリー: 「くっ……我が防御を貫くか」
グローリー: 残りHP25
GM: 「(ぴかぴか)」こっちは行動おわり
グローリー: こっちの手版と。回復欲しい人は今はいないよね?>ALL
グローリー: の前に、隊列変更かw
ロッカ: 欲しくないといえば嘘になるが、とりあえずは耐える(爆)。
レオン: いらないっす
グローリー: 隊列で、ロッカとルーティの位置の変更という提案をしますw>ALL
ロッカ: 私はOK
ルーティ: 承認するぞー
レオン: OK
GM: ほい。では位置変更と
グローリー: はーい

□女サ□
□光ス□
□グレ□
□ルろ□

グローリー: となりました。
GM: では、行動どうぞ
ルーティ: まって〜ついでに、弓にもちかえる〜
GM: はい
グローリー: とりあえず、私は待機。私の攻撃力じゃ役に立たんw
グローリー: 待機じゃない。遅延。
GM: はい
GM: 次はロッカ
ロッカ: んー、、、。
ロッカ: では、レオンに英雄の酒をぶつけます(何)。
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,2,4]:[C評価]
ロッカ: 普通に成功。
GM: ごぎゃっ
ロッカ: 追加ダメージ、基本防護点に+5
ロッカ: 力任せ・我慢強さに+2
GM: ほい。ではルーティ
ルーティ: は〜い・・・どっち撃とう?
グローリー: 私の前は、しばらく戯れてるからw レオンと協力して敵を倒していってw
ルーティ: じゃあ、骨で(笑)
ダイス: Luthi_12:2k15 = [2,6,2]:[B評価]
ダイス: Luthi_12:5d6+6 = [3,4,2,4,6]+6 = 25
ダイス: MaiGM:2d6+3 = [4,6]+3 = 13
GM: 結構痛い(ノT)
レオン: よし、次はおいらの番だ
ダイス: Reon_10:2k14 = [3,2,3]:[A評価]
グローリー: おお。いい感じだ
GM: 誰に何を?w
レオン: おっし
レオン: 骨っすよw
ルーティ: まぁ、目の前を殴るしかないね(笑)
グローリー: っすよw じゃなくて、きちんと宣言はしましょうw
レオン: はーい
GM: ほいw
GM: ダメージどうぞ
ダイス: Reon_10:6d6+14 = [5,4,6,2,1,6]+14 = 38
GM: それは生きられない気が
ダイス: MaiGM:2d6 = [1,4] = 5
グローリー: 凄いダメージだなぁw
GM: がらがらと崩れます
ロッカ: どんがらがっしゃーん。
グローリー: ということは、サウジーネが自動的に前に出てきたわけだ。おやおや。前衛が足りないようですな?(笑)
GM: 自動的にサウジーネが前へ
GM: 「うふふ。余裕ね、ボウヤ」
GM: 遅延組みです
レオン: 「・・・次はあなたの番ですよ」
グローリー: 「その調子で頼むぞ。私はこいつと戯れている」と、強靭の薬を飲む。ごきゅごきゅ
GM: ほい、行動終了かな?
グローリー: うん
GM: ではイニシアチブ
ロッカ: ええと、イニシアティブマイナス1なんだっけかね、、、。
グローリー: こっちはルビーのせいで−1あるのが注目か。
ルーティ: だね
ダイス: rocca_13:1d6-1 = [6]-1 = 5
グローリー: わおw
ダイス: MaiGM:1d6 = [2] = 2
ロッカ: 5!
グローリー: 前に出ているうちに殴り倒してしまえw
GM: まぁ、負けてますのでどうぞw
グローリー: 遅延w
GM: 言ってることとやってることが違う人が居ますw
GM: ロッカです
ロッカ: っと。
ロッカ: むむぅ。
グローリー: 私の位置じゃ、殴れないんだこの女をw
ロッカ: とりあえず、私、バックファイア来たら死ぬね(笑)。
GM: 昨日のリプレイw
ルーティ: (笑)
ロッカ: いやだな、それは(笑)。
グローリー: 対抗でサンクチュアリもいけるし、◎魔法結界もいけますよ。相手のダメージ次第だけど
ロッカ: 遅延。
GM: ではルーティ
ルーティ: それじゃ、私は前に出てきてる間に撃ってしまおう(笑)
ダイス: Luthi_12:2k15 = [4,4,3]:[C評価]
GM: ダメージをどうぞ
ルーティ: ・・・振りなおしてみるのもありだなぁ
グローリー: いやいやいやw 致命的なの回避するのに使おうよw
ルーティ: 素直にダメージだすか(笑)
ダイス: Luthi_12:4d6+6 = [2,6,5,3]+6 = 22
ダイス: MaiGM:2d6+3 = [5,3]+3 = 11
GM: 「痛いわね・・」
グローリー: 残り34と。
レオン: 残り34か・・・・・さすがに無理か
GM: 次〜レオン
レオン: では、おいらの番で目の前の悪魔を攻撃します
GM: ほいきた
ダイス: Reon_10:2k14 = [3,3,2]:[A評価]
GM: 対抗。女がスリープ
レオン: さっきから良い出目だなぁ
グローリー: 出目いいなぁ。きっと私当たりが(運を)吸われてるわw
レオン: ん?スリープでどうなるの?
GM: B判定だにょ<スリープ
グローリー: スリープは、そちらの魔法評価がサイズ以上なら自動成功だっけ?
GM: 殴りかかろうとしたままずべーって寝る。
ロッカ: まぁ、、、、、そのまま寝るんだろうなぁ、、、、、、。
ルーティ: 抵抗はできますね〜
GM: 抵抗可能です
レオン: そのまま眠る?
ロッカ: とりあえず、奇跡頼みで抵抗したまい(笑)
レオン: んじゃ抵抗で
ルーティ: 抵抗する努力はしようよ(笑)
ダイス: Reon_10:0k10 = [4,3,5]:[E評価]
GM: ずべーっと寝てくださいw
レオン: 寝たw
グローリー: 隊列変更時に起こすよw
レオン: 「く・・・・これは・・・・・一体・・・・・・・・・・」(どさっ)
GM: 「か・わ・い・い・ね・が・お☆」
GM: はい、遅延組み〜
グローリー: 私はそのまま待機。中級の魔の魔法とか嫌だし。
ロッカ: 私も待機にまわそうかなぁ。
GM: では、こちらでよいですか?
グローリー: どうぞ
レオン: ど・・・う・・・ぞ
ロッカ: ふふ、、、全滅かー(何)
GM: では、隊列変更。サウジーネと女の位置を交換します。

□サ□□
□光女□
□グレ□
□ルろ□

GM: まず光から
GM: グロさんの前でふらふら動き始めます。
GM: ◇鬼火
グローリー: ……はい?w
GM: 鬼火Bです。魔法抵抗でどうぞ☆
レオン: 頑張れw
グローリー: くっ・・・w ◎魔法結界に望みを託すっ
ルーティ: ふぁいと♪
グローリー: +2
ダイス: Glory_14:0k14+2 = [4,4,2,2,5]:[C評価]
グローリー: だめだぁぁぁぁ
グローリー: …って、あ、ダメージ関係なら、
GM: 失敗すると魔法抵抗と我慢強さを除く全ての行為判定にマイナス ◇特殊能力と◎特殊能力が使用できず
グローリー: げ、げげぇ
GM: 個人逃亡不可、集団逃亡に-2です
グローリー: 解除はどうすれば・・・?
ロッカ: ふふ。
GM: なお、効果時間はこの子が踊ってる間。
ロッカ: 全滅かぁ(何)
GM: 光「(ふらふらふらふらふらふら)」
グローリー: 踊るという事は……その間は行動してこないわけ?
GM: その通りです
グローリー: おけ。それならいいやw
GM: ではサウジーネは
GM: ◎ルビーの瞳
ロッカ: でも、守りの要のぐろぐろが捕まってると厳しいのだが(笑)
ダイス: MaiGM:2d6 = [2,5] = 7
ロッカ: うふ。
ロッカ: あと5点♪
GM: 地味に削ります(笑
GM: そしてフェアリーファイア(爆
ルーティ: 後で、つぼをおしてあげよう(笑)
グローリー: 次はキュアで回復かなぁw
ロッカ: 「おはなばたけみえるー♪」
グローリー: ・・・ん?
グローリー: つぼ押せば、
グローリー: スペル枠回復しない?
ロッカ: ぽむ。
ルーティ: ・・・(ぽむっ)
グローリー: ただ、まだ スペル枠の魔が残ってるから、バックファイアがあるんだよなぁ。
ロッカ: ただでさえ削られてるのに、バックファイアきたら消し炭になりますが。
GM: では。瞳に似た赤い光がふわりと浮かび上がります
グローリー: うん。だからまだ出来ないよね。
GM: 「うふふ。じりじりといたぶるのってカイカン♪」
GM: では、行動終了。
グローリー: 「やれやれ」
GM: イニシアチブです。
ロッカ: ええと、イニシア効果は重複したりしないよね(爆)?
ルーティ: ルビーの効果かな?
GM:  対象が属性水の場合 次のターンイニシアチブ−1を与える
GM: です。
レオン: あれ?もしかして、ここで先制取らないと死ぬ?
ロッカ: んむ。
グローリー: いや、大丈夫
グローリー: そのために隊列変更したんだ。
ダイス: rocca_13:1d6-1 = [6]-1 = 5
GM: 強いなぁw
ロッカ: よし、私偉い!
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: ・・・・ハテ?
グローリー: どーうーじー
ロッカ: ド・ウ・ジ!
ルーティ: ・・・おや
GM: ・・・・・がくぶるがくぶる
ロッカ: ごめん。死んだかも。
ルーティ: ホイッスルいる?(笑)
グローリー: 使おう。ルーティが前に出ればダメージが増えるw
ルーティ: ・・・って、弓だから歌唱B・・・でるのかな
グローリー: まぁ、出たらラッキーで
ルーティ: まぁ、分の悪い賭けは嫌いじゃないっ!◎ホイッスル使用します
GM: ほい
ダイス: Luthi_12:1k12 = [5,5,4]:[E評価]
ルーティ: 問題外でした(涙)
GM: では攻撃
GM: 物理攻撃力ないんだYOっ(笑
ダイス: MaiGM:5D6+7 = [5,4,1,3,6]+7 = 26
グローリー: さ、ダメージだそうかw
ダイス: Glory_14:1k11 = [4,6,3]:[E評価]
ルーティ: がんばれ〜(笑)
GM: ひとりあたま6てんー(しくしく
グローリー: おや? ごめん。E評価だ(爆)
レオン: 南無阿弥陀仏
グローリー: 攻撃で出目11以下がでんのぉ〜w
ロッカ: 2点を基本で止めて。
ロッカ: 4点抜けて。
ロッカ: あと1点♪
グローリー: リスキーなw それはそうと、レオンさんも攻撃判定とダメージどうぞ。
GM: 熱い瞳に焼かれろー☆(ばく
ルーティ: 4点止めて、2点抜けて・・・あと22点
レオン: もう起きたの?
GM: 同時攻撃の場合、は問答無用のガチバトルなのでw
レオン: スリープ掛けられたけど
レオン: そっか
GM: いきなりすくりと起き上がります(笑
ロッカ: 実はレオンはゾ(以下略)
ルーティ: むくりと起きて、殴って寝る?(笑)
GM: ゾンダ○!?(違
GM: いあ、一回起きたら寝ないw
ロッカ: ゾンダーかよっ(笑)
ダイス: Reon_10:2k14 = [2,4,1]:[A評価]
グローリー: やべぇw<ゾンダー
ロッカ: 出目次第でおいしい。
レオン: ゾンダーって?
グローリー: (そして、こっそりと解除される◇鬼火 であった(笑))
ダイス: Reon_10:6d6+14 = [6,4,4,6,1,2]+14 = 37
GM: 搦め手パーティの一番ヤなところを・・・(えぐ
レオン: いっけぇw
グローリー: 一人13点ずつですな
GM: ダメージ受けました。まだ生きてます
グローリー: じゃ、次のターンいこうかw
ロッカ: このターンは何もないから、そのままイニシアだな。
GM: ですね
ダイス: rocca_13:1d6 = [2] = 2
ロッカ: ふふ。
ダイス: MaiGM:1d613 = [1] = 1
GM: わおw
ロッカ: 勝ち。
グローリー: 先手かなw
GM: く・・・
GM: どうぞ
ルーティ: 楽器にもちかえる〜もちかえる〜もちかえる〜
グローリー: とりあえず例によって遅延。隊列は今のままで
GM: ほいほい
ロッカ: 私も遅延かなぁ、、、それともグロさん、怪力とかいる?
ロッカ: 強靭とか。
グローリー: 私は攻撃成功する見込みがないのでいらないw 強靭は既に飲んでます。
ロッカ: あ、そか。
ルーティ: 薬を飲むって選択肢もあるかも?
ロッカ: むしろ、大治癒飲め?(笑)
グローリー: いや、消耗品は対抗される<バックファイア
GM: せっかくけずったのにーw
ロッカ: あ、そか。じゃ、だまってよ、、、、、、あ、まてよ。
ロッカ: マジックフォースを防具に、はどうさ?(笑)>グロっち
グローリー: ◇行動は・・・バックファイア見てみる。ちょっとまってw
ロッカ: これも対抗されるんかな。。。
ルーティ: 可能性はあるね〜(笑)
ロッカ: くそー(笑)
GM: いや、呪文魔法と消耗品だけだにょ
グローリー: ア、大丈夫だ。対抗されない。
ロッカ: レオンの攻撃力をあげるか、グロさんの防御力をあげるか(笑)。
グローリー: マジックフォース使うなら、レオンの武器かなぁ。
グローリー: ルーティの弓でもいいけど。もう矢がないかな?
ロッカ: ん、じゃ、いくぜー。◇マジックフォース。レオンの武器に。攻撃力の追加ダメージ+1d6
ルーティ: 矢はあるよ〜?でも、今回はブレイブ用意した方がいいかなと思ったり
ロッカ: BP1点消費。
GM: 「しぶといわね」
ロッカ: 「ぶっとい?」
GM: それは誘導ですか?w<ぶっとい
ロッカ: 気にしちゃイヤン(笑)
グローリー: ブレイブもらえるなら、バックファイアに抵抗を夢見てジャスティス……いやいやいやw
GM: 正体ばれてると思いますが、サキュバスとサバトの巫女ですよ?w こちら
グローリー: ま、それはさておきw
GM: はい。行動どうぞ
ルーティ: ん〜・・・やっぱり、耐える可能性を増やそう
ルーティ: まずは、ロッカさんにつぼ治療しつつ、ブレイブハート
GM: ほい
ルーティ: つぼ
ダイス: Luthi_12:6d6 = [3,3,4,4,3,1] = 18
グローリー: うほっw
ルーティ: 微妙(笑)
ロッカ: なんかツボ押されたっ。
ルーティ: そして、ブレイブハートは判定なしでかかります〜
ロッカ: ほぼ全快な気が(爆)。
グローリー: 素晴らしいw
ルーティ: 18点回復と全員の行為修正+1で
グローリー: では、次かな?
GM: はい
レオン: じゃあおいらかな?
GM: せっかくオリジナルなのに能力丸裸だからなぁ(笑
ルーティ: だね
レオン: 目の前の、女に攻撃します
GM: はい
ダイス: Reon_10:2k14 = [5,2,1]:[A評価]
ルーティ: 行為修正+1あるよ〜(笑)
ロッカ: ずがーん。
レオン: あ、じゃあ3kかな?
グローリー: 振りなおしですな。そして悪くなるのが世の常w
GM: いあ2k14+1
ロッカ: 違うよ。2k14+1
レオン: +1
ダイス: Reon_10:2k14+1 = [4,6,2,1]:[A評価]
グローリー: かわらねぇw
レオン: さっきから運がいいなぁ
GM: まあ、充分かとw
ルーティ: だね(笑)
ロッカ: (笑)。さがらなかったからヨシとしようぜ。
グローリー: で、ダメージまで出す。その後GM側が対抗するかを決めるw
GM: ないw
GM: スリープでねた切れですw
ダイス: Reon_10:7d6+14 = [5,5,3,2,2,2,4]+14 = 37
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
レオン: 倒せそう?
GM: ソレハズンバラリンダ
ロッカ: ずんぱらさ。
GM: せっかく前にでて快楽の夢をプレゼントしようと思ったのに
レオン: いりません
ルーティ: いやなプレゼントだ(笑)
GM: シアワセニナレマスヨ?w
GM: では、次w
ロッカ: 棒読みだ(爆)
グローリー: うーん。プラス修正あるうちに行動しとくべきだよな…
グローリー: ……冒険してみてもよい?w>ALL
ルーティ: ご〜(笑)
レオン: いっけぇw
グローリー: …あ、やめとく。下手して倒れたら。ルーティが殴られるのかw
グローリー: しゃあない。悔しいが待機
GM: では、こちらでよいかな?
グローリー: おけ
GM: ではまず◎ルビーの瞳
ダイス: MaiGM:2d6 = [2,5] = 7
ロッカ: いた。いた。いた。
GM: 続いてフェアリー・ファイアをぐろさんへ。
ロッカ: せっかく治ってたのに、12点になっちゃった(爆)
グローリー: ふっ。痛いところを付くw
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
グローリー: 残り22に
GM: そして光が◇雷撃衝
グローリー: 「ちぃ……だが、私はまだまだ倒れんぞ」
グローリー: え? 何それ何それ?
GM: 魔法抵抗はAでお願いします☆ レオンへ
レオン: これは・・・・死んだかな?
グローリー: その前に、どういう効果? ダメージ系なら、ダメージを出してw
GM: 電撃を飛ばして、魔法ダメージ。10点のダメージを受けるとマヒ
ルーティ: 行為修正あってもきつそうだねぇ・・・
GM: でもLV2なんだよなぁw
ダイス: MaiGM:2d6 = [5,6] = 11
GM: (・・)b
ルーティ: 酷い(笑)
グローリー: おけ。サンクチュアリ使う。
レオン: 瀕死だね
グローリー: 受けるダメージが半分になればマヒはせんだろw
GM: あ、ずっこいっ(笑
グローリー: +1
ダイス: Glory_14:1k14+1 = [5,5,3,1]:[C評価]
GM: その通りですw
グローリー: 発動成功
ロッカ: ずっこくないからっ(笑)
GM: では6点ダメージw
グローリー: 「神よ。我らに守護を」
グローリー: いや、一応抵抗してみようよw 運がよければ抵抗できるさw
GM: まぁ、そうですねw
グローリー: 失敗しても6ダメージですむしw
ルーティ: 一応、行為修正+1あるし(笑)
ロッカ: とりあえず、手順は踏みましょう。
ルーティ: ぷみぷみ
GM: げしげし
ロッカ: それ蹴ってる(爆)
グローリー: レオンさん、魔法抵抗してー
GM: 煤i・・)
ロッカ: まずは抵抗です。
ダイス: Reon_10:0k10 = [5,4,6]:[E評価]
グローリー: 行為修正+1ありますよ
GM: +1忘れてる〜
ロッカ: 振りなおし。
レオン: 振ってから気づいた(汗)
レオン: +1
ダイス: Reon_10:0k10+1 = [6,4,2,6]:[E評価]
GM: では6点ダメージですね。
レオン: 悪い時はなにをやっても悪いってことかぁ(遠い目)
ロッカ: いや、ダイス目だから。
グローリー: じゃ、次のターンいこうか。
ロッカ: んむ。
GM: 光「(モールス信号)セ・ッ・カ・ク・カ・イ・シ・ン・ノ・イ・チ・ゲ・キ・ダ・ッ・タ・ノ・ニ」
ロッカ: つーか、なんか、すごく大事な気がするこのイニシアティブ。
ルーティ: (爆)
ロッカ: モールス信号かよっ(笑)
レオン: モールスって光なのにできるのか?
グローリー: 今回に限って言えば、負けてくれるとある意味楽かもしれないw
GM: 強弱でw
GM: ではイニチアチブ
ダイス: rocca_13:1d6-1 = [2]-1 = 1
GM: おや?
ロッカ: よし、負けた。
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
グローリー: 相手はもう、◎ルビーの瞳は仕えないしw
レオン: と言うかさっきからイニシアティブがすっごく大事だね
レオン: あ、そっかぁ
グローリー: このゲーム、全てはイニシアティブで決まるといっても過言じゃないですから。
GM: イニシアチブは生死をわけるからねw
ルーティ: だねぇ〜
グローリー: さらに突き詰めれば、同時攻撃が全てを決める
GM: フェンリルつれてきてやるっ(マテ
グローリー: ま、GMどうぞ?w
ロッカ: こらこら。
GM: うーん。
GM: じゃあまず◇雷撃衝
GM: レオンに
ダイス: MaiGM:2d6 = [1,2] = 3
GM: (・・)
グローリー: 11と3で期待値ですなw
GM: 光「ぷしゅ〜
ダイス: Reon_10:0k10 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: のわw
レオン: わーおw
GM: サ「エネルギー切れ!?」(爆
GM: でhが3点ですw
GM: ・・・・よし、決めた
レオン: 何気にダメージが蓄積されてってるな
GM: さっちゃん。行きます。
グローリー: 残りライフいくつ?
ロッカ: いくなー(笑)
GM: サ「あなたからここぞとばかりに貰ってあげるわっ!」 びしっとぐろさんを指差します
GM: エナジードレイン B判定
グローリー: Bか。とりあえずダメージを見てから。まずはそれからだw
ロッカ: 「おー、ぐろぐろ、モテモテー。」
レオン: よく見たらまだ20点以上あった気がする
ダイス: MaiGM:6d6 = [3,4,2,3,3,2] = 17
GM: びみょー
グローリー: ・・・あれ? 私◎魔法結界何回使ったっけ?
レオン: 1回じゃない?
ルーティ: 「モテても困ると思いますけど・・・(汗)」
グローリー: と、2回だった。
ロッカ: うん、2回だったと思った。
グローリー: なら、BPアップで3あるからもう一回いける。通しても倒れないから◎魔法結界
レオン: 2回か、記憶力がなくなってきてるなぁ
グローリー: +2
ダイス: Glory_14:0k14+2 = [3,6,2,2,1]:[S評価] < Critical!! >
レオン: すごw
GM: うわw
ロッカ: 抵抗した(笑)
GM: では半分の9点
グローリー: 「残念だが……私の信仰を貫くには想いが足りないようですねレディ」
グローリー: いや、エナドレは抵抗したら完全消滅
グローリー: じゃないやw ウーンズだそれはw
GM: あ、そだった
GM: 半減ですなw
GM: そして今のうちに宣言します
グローリー: 9点吸われた〜w 残り13点〜w
GM: この子、逃げる気満々です(笑
GM: では、そちらどうぞw
ロッカ: ほほぅ。
グローリー: そりゃそうだろうなw
ルーティ: 弓で撃ってあげよう(笑)
レオン: つまり、このターンで仕留めろって事だねw
グローリー: ねね。隊列変更してさ
グローリー: ルーティ前に出てみない?w
ルーティ: 正直ね。
グローリー: 光の玉は私が○プレッシャーとかいうから、安心だよw
ルーティ: 言われなくとも出る気満点(笑)
グローリー: あっはっはw
ルーティ: もう、バードとしての仕事放棄(笑)
グローリー: 「さて、そちらのレディーは万策尽きたはずだ。ロッカ殿。やってしまっていいよ」
ロッカ: 「さーいえっさー♪」
グローリー: 意訳 ロケット発射準備おうけいw
レオン: ロッカがやるんだw
GM: 「あーん、ひとでなしー」(笑
ルーティ: 「私も、がんばりますっ!」
ルーティ: 前にてけてけ〜っと移動(笑)
ロッカ: 「うーふーふーふーふー(満面の笑み)」>サバト
グローリー: 「うむ。レディも頑張ってくだされ」w

□サ□□
□光□□
□グレル
□□ろ□

グローリー: というわけで、こんな感じに隊列変更w
グローリー: では私。光の事を考えると回復も考慮に入れたいのでとりあえず待機。キュア撃てるぜw
ロッカ: オレのターンっ!
ルーティ: サで始まるモンスターが2種なのが問題(笑)
GM: うい
レオン: 遊戯だw
ロッカ: で、グロさんから。
グローリー: 待機じゃない。遅延んだw
ロッカ: 「うーふーふーふーふーふーふー(満面の笑み)」>サバト
GM: 「なんか悪魔より悪魔っぽいのがいるわ」
ロッカ: では、いきます。ロケット発射。
ダイス: rocca_13:1k13 = [3,6,5]:[E評価]
グローリー: あぼーんw
ロッカ: うそん(笑)。
ルーティ: ちょっと(笑)
レオン: ははは(笑)
ロッカ: まぁ、ダイスだし、しょうがないよなぁ(笑)
GM: わーいw
ルーティ: 歯車投げつけたい(笑)
ロッカ: 「あれ?」
レオン: 「・・・・・・・・・・・・・・・」
GM: ほいつぎw
ルーティ: 「え・・・え〜・・・っと・・・行きます・・・ね?(汗)」
グローリー: 「まぁ……仕方あるまい」w
ダイス: Luthi_12:2k15 = [1,4,3]:[A評価]
レオン: よし!
ダイス: Luthi_12:6d6+6 = [3,4,3,3,1,1]+6 = 21
GM: 何攻撃?
ルーティ: 出目が微妙〜(しくしく)
グローリー: 43の・・・ 残りいくつになるかな。
ルーティ: 当然・・・名前忘れた・・・(まて)
ルーティ: サバトを(汗)
ダイス: MaiGM:2d6-3 = [2,5]-3 = 4
GM:
GM: まだ生きてる
グローリー: 17点通って……残り26か。結構あるなぁ
ロッカ: でも、ヤバいっぽい(爆)
レオン: 光しか攻撃できないかぁ・・・・・って光に物理攻撃って効くのか?
グローリー: まぁ、やってみよう。マジックフォースで魔法武器扱いだし
レオン: 効果まだ続いてるの?
グローリー: 多分なんとかなるとか言っておくw
グローリー: 問題ないはず
ダイス: Reon_10:2k14 = [2,5,2]:[B評価]
ロッカ: ルーティの支援切れてるしな。
グローリー: それは前のターンの間だけ
レオン: そうなんだ
ルーティ: だねぇ〜・・・
グローリー: マジックフォースは10分。実に10ラウンドもつねw
ダイス: Reon_10:5d6+14 = [4,2,6,4,2]+14 = 32
ダイス: MaiGM:2d6 = [6,1] = 7
レオン: なぬ?
GM: それはおちた
GM: ぷしゅ〜
グローリー: あ、おちたのかw
レオン: 生きてるのかと思った
ロッカ: ちなみに気になってたんだけど、英雄の酒の効果とかちゃんと入れてる?(笑)
グローリー: 無傷から一撃。すごいなぁw
レオン: うん、入れてるから+14になってるw
ロッカ: ならOK。
レオン: いや、全体攻撃で一回ダメ入ってると思うよ
グローリー: あ、そうか。
ルーティ: 同時があったねぇ
GM: はい。では
レオン: 全体じゃなくて同時だったか、まぁ似たようなものかな
GM: 次のターン
グローリー: 回復はもういらんか。ジャスティスといってみようw
GM: 逃げたいなーw
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: ふ(笑
グローリー: まてーw
レオン: やっちゃえー
ダイス: rocca_13:1d6 = [3] = 3
GM: ドウゾw
グローリー: 私の手版がまだだ&逃亡判定はターンラストに宣言できるよと。
ロッカ: 同時でもよかったな(爆)<逃亡できないし
グローリー: いやだから、私の行動残ってるつうねんw
ロッカ: あ、そか。
GM: ・・・・・・・あら?w
ロッカ: 決めちゃえ。遅延だったから、行動まだだった。
レオン: 忘れ去られていたグロさんw
GM: ごめんなさいw ではどうぞw
グローリー: でも、多分トドメは無理だがw
ルーティ: ふふ(笑)
グローリー: ジャスティスーw
ダイス: Glory_14:1k14 = [1,3,6]:[C評価]
レオン: ファイアー
GM: それは抵抗だね
ダイス: Glory_14:6d6 = [5,6,3,2,4,2] = 22
グローリー: では、閃光の11点
GM: 4点のこった(笑
グローリー: で、逃亡判定だねw
GM: はいw
レオン: わくわくw
GM: 運動神経だけで見ればCなんだが それじゃあれなので
ダイス: MaiGM:1k13-2 = [6,4,3,3,5]:[E評価]
GM: 無理ー
GM: 「あーん。たすけてー」
ロッカ: (笑)
グローリー: そりゃ、行為修正かかりまくるものなw
GM: では、イニシアチブ
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ロッカ: あり?さっきの適用しないの?(笑)
GM: ああ、そっか。では1w
ロッカ: で、私が3振った(笑)
GM: で、南無(笑
ルーティ: は〜い、私は後ろにもどりま〜す(笑)
レオン: グロさんいっちゃえw
グローリー: では、スペル枠は癒しに使いたいので槍でつついてみようかw

□□□□
□サ□□
□グレ□
□ルろ□

グローリー: では、スピアで攻撃〜
ダイス: Glory_14:1k11 = [2,2,6]:[C評価]
グローリー: おぉ、珍しい
レオン: 珍しいの?
ロッカ: まてまて。
ダイス: Glory_14:3d6+4 = [4,6,4]+4 = 18
グローリー: さくっと
ダイス: MaiGM:2d6-3 = [1,6]-3 = 4
GM: ざっくり貫かれました
グローリー: 「残念だが……終わりです」
GM: そのまましゅわしゅわと霧になって消えていきます
GM: それと同時に魔力の脈動が闇、不穏な気配が静まっていきます
レオン: 「大変な戦いでしたね。」
ロッカ: 「わっほーい。」
グローリー: 「だが、被害がなくて何よりでした」
グローリー: 「それでは戻りましょう。レディと子供たちが待っています」
ルーティ: 「ですね、これであの天使様も・・・」
GM: はい。では戻ると天使の姿はもうそこにはありません。
GM: 「もう大丈夫です」と言って消えてしまったそうです
ロッカ: 「ばいばい。」
グローリー: 「レディ。子供たちを守護してくれた事に礼を捧げます。ありがとうございました」虚空に一礼
レオン: 「・・・・・・・・・・」黙って黙祷
グローリー: 「では、村に戻りましょう」
ルーティ: 「・・・ですね。」
グローリー: あっはっはっはっは。割りにあわねぇ(爆)
ロッカ: そうだねぇ。。。
レオン: 凄い命がけだったしね・・・・・



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