六門世界オンラインセッション第15話『古の天使』

GM: ほい。ではまずは
GM: めずらしく回想シーンから始まります
GM:  
GM:  
GM: 大地を激震させるは万の騎馬 その蹄の音は雷帝を凌ぐ轟音を持って大地を疾走する
GM: 目指すは砦。たった一つの小さな砦にあまりの過剰戦力
GM: だが、赴く誰もがその額に汗を浮かべ、沸きあがる恐怖に耐えて走る
GM: やがて。荒野の先に目的地が見えたとき。先陣をきる兵がその姿を認めた。
GM: その砦にはたった2人しかいない・
GM: そのうちの1人。
GM: 天から光が落ちる
GM: それで、軍の約1/6が消滅した
GM: 砦までまだ数百メートル。
GM: 再び光。
GM: 必死の思いをあざ笑うようにまた1/6が消滅した
GM:  
GM:  
GM:  
GM: それは、遠い遠い昔の話
GM:  
GM:  
GM: というわけで、現代に戻って酒場です。
GM: 相変わらず変な娘がばたばたと接客をしながら、隙を狙って怪しい料理を振舞おうとしている
GM: 平和な光景が広がっていますw
フィー: 平和な光景だね(笑)
グローリー: 「これもまた、いつもの日常という所かね」ワインを飲みつつ見学している(笑)
ハル: ぜってー食べないからなっ(笑)
GM: いけずっ!(笑
GM: まぁ、そんなこんなしてますと一人の司祭が入ってきます。
フィー: 「おいしいのに?」<食べてる奴(爆)
GM: 「ど。どなたかっ! 私に力を貸してください!!」
ハル: 「ん?」
JB: 男はどうでもいいっ!
グローリー: 「どうなさいましたかレディ。お話を」ささっと席を立ち、女性の元へいくw
ハル: さすがグロさん(笑)
GM: 女にされてしまった。まぁいいか(笑
GM: 彼女は全力で走ってきたらしく、息も絶え絶えです。
フィー: まぁ、一部のやる気向上には役立つからいいんじゃ?(笑)
JB: ん?女性なら俺もいくぞw
GM: サタニス「お水ですの〜」
グローリー: ……あ、性別かいてなかったか。私の中では、以前にハルにゃんの背後の人が出したあの人になってのだがw
ハル: では、そのJBを生暖かく見ていよう(爆)。
GM: サタニス「ハルさんには片栗粉入りですの〜」
ハル: アリスかいっ(笑)
ハル: じゃ、それをとって、サタニスの口につっこんでおく(爆)
グローリー: だって、この街の神官とか、それ以外知らないしw
GM: サタニス「はわ〜」
グローリー: <ここに駆け込んできそうなの
フィー: 私は、今日届くはずの黄金のバスタードソードを楽しみに待ってます(笑)
GM: いえ。まぁ、見たことない顔ですが
JB: 「さ、落ち着いて。大丈夫だからゆっくり話してごらん?」
ハル: アリスだったら、もっとうまくグローリーを乗せる(マテ)。
グローリー: まぁ、知らない相手だろうと助けを求める弱者は救うのが私の騎士道精神だ(笑)
GM: サタニス「はわぁ。ひどい目に合いました、あれ? みっちゃん」となんか知ってるようですw
グローリー: 確かに(笑)<うまく乗せる
グローリー: 「おや、知り合いなのかね?」>サタニス
GM: サタニス「はい。サザンに居たときにお友達だったみっちゃんですの」
ハル: 「みっちゃんて、、、(笑)」
GM: では、おちついた彼女が言います。「・・・・・はじめまして。ミリア・クラインと申します」
フィー: 「サタニスのお友達・・・(色々想像中)」(笑)
GM: ミリア「サタニスの言うとおり、私はサザンの神殿に仕える神官で、アカデミーにもお世話になっています」
ハル: なにやら失礼っぽい想像がされていると思われる(笑)
ハル: ウィズ・ホリオダ、と。
GM: サタニス「ほらー。みっちゃんはお隣さんだったからよくお話してたんですのー」とこっちは気楽
グローリー: 「これはご丁寧に。私は名乗るほどのものではありませぬが、神に栄光を約束された漢、ザ・グローリーと名乗っております。以後、お見知りおきを」優雅に一礼
フィー: 料理好き?・・・と(笑)
GM: ふふw<料理
グローリー: それは怖いねぇw
GM: ミリア「・・・みなさんにお力をお貸し願いたいのです」
ハル: バイオハザード注意報?
グローリー: マイナスにマイナスをかけると……世の中、全て計算どおりに行かずに、さらにマイナスになる事も多々あるというw
GM: ミリア「あ。あのぉ。・・・」何故かサタニスと自分を交互に見るみんなの視線に困惑(笑
ハル: 「なぁ、あんた。こいつ(サタニス)ってどんなヤツ?」
グローリー: 「みな、気持ちは判るが、今はレディの頼みごとを聞こうではないか」(笑)
フィー: 私は、黄金のバスタードソードよ、早く来いの舞い中(笑)
GM: ミリア「え・・・そ、それは」
GM: ミリア「・・・本人の前で言うのははばかられます」(爆
グローリー: 「……」
ハル: 「みんな。安心してよさそうだぞ(何)」
GM: サタニス「はわぁ?」
GM: サタニス「はわぁ。褒められてますよー」
グローリー: 「いや、まぁ、なぁ」ばつが悪そうにw<安心して
GM: ミリア「・・・か、変わってないわね。サタニス」
JB: 「そいつぁ、よかった。レディの頼みを断るのは気が引けるからな」
フィー: 「え? おもしろい料理作る仲じゃないの?」(笑)
ハル: 「ちなみに言っておくが。褒めてねぇ(爆)」>サタニス
JB: 「もしそうなら・・・悪いが、俺は降りるぞ」
ハル: 言いたい放題だな、みんな(爆)
GM: サタニス「はわぁ?」
グローリー: 「……とりあえず、話を聞かせていただけますかレディ?」あえて、その話題には乗らないw>ミリア
GM: ミリア「・・・はっ!? そ。それよりも大変なんです!」
ハル: 「あ、そうだった。なにが大変だったんだ?」
GM: まぁ、サタニスをいちいち介入させると話が長くなるのでかいつまんで話そうw
ハル: (爆)
グローリー: あははw
GM: 彼女はアカデミーと神殿の協力調査でここまでやってきた。彼女は両方に関係するから仲立ちとしてちょうど良かったんだにょ。
GM: で、はるばるここまでやってきて何をしたかったというと
GM: 古代王国時代にいろいろとヤバイものが作られたのは有名だけど
GM: いろいろやばいものの召喚もなされた時代でもあるわけだ。
GM: その中でこの地方で召喚されたある天使について調査するために彼女らはやってきた
GM: 調査対象は『神託を告げる者』とか『死の預言者』とか言われる天使で、暴走した末に封印されたらしい
GM: で、それが封印されてると思われる遺跡を発見した彼らはその調査に乗り出したわけだが
GM: アカデミーサイドが急に離反して神殿サイドを攻撃
GM: 我先にと遺跡に行ってしまったという話だよん
GM: ミリア「もし、彼らがかの天使を復活させようとしているならば・・・・」
ハル: 「なにやってるアカデミー(爆)。」
GM: ミリア「最悪この地方にとんでもない災いが巻き起こることになります」
ハル: 「わかった。つまり、そのアカデミーのバカどもを成敗しろってこったなっ!」(マテ)
GM: ミリア「・・・はい。心苦しいお願いですが、彼らを止めてもらいたいのです」
ハル: 「あれ。正解かい(笑)」
JB: 「ん?俺には神殿も怪しいように聞こえたが?」
ハル: 「むしろ喧嘩両成敗?」
フィー: 「つまり〜・・・引越しの計画はお早めに?(首かしげ)」(笑)
JB: 「だな。古い遺産に手を出して制御しきれず・・・なんてよくある話だ」
グローリー: 「神の使いである天使が封印……? それは本当に、神の御使いなのか? どちらにせよ、災厄を解き放とうとするものがいるならば、何者であれ止めねばならないな」
ハル: 「つまり、グロさんだけがシリアス(爆)」
GM: サタニス「みっちゃんのお願いならもーはりき」ミリア「サタニス。あなたはいいのよ?(なるべく優しい笑顔w)」
ハル: 「…………。勉強になるな。」(何)
GM: サタニス「はわぁ」
フィー: 「どっちにしても、今日武器が届くかどうかが分からないから困るのよ〜」
ハル: 武器商人「ちわー、ミ○ワヤでーす。」(何)
グローリー: 親父「サタニス、お前は何かあった時の為にここに備えてろ。二の矢の供えがないと不安でしょうがないからな。そうだろう、ミリアさんとやら」謎フォロー親父w>ALL
GM: サタニス「はわはわー?」
JB: 武器商人「ご注文の黄金のマトリョーシカお届けにあがりました〜」(何爆)
グローリー: なんだそれはw
ハル: マトリョーシカかい(笑)
フィー: マトリョーシカは頼んでない(笑)
GM: ミリア「報酬は一人頭2000お支払いします。前金で500。遺跡の中で見つかったものについては基本的には貴方達にお譲りします。ただし神殿、もしくはアカデミーとして見逃せない者については優先的に買い取らせていただきたいです」
GM: ミリア「このような条件でいかがでしょうか?」
JB: じ、人身売買?w
ハル: 「ええと、つまり、こんなん?」とサタニスを指す。<見逃せない者
GM: ミリア「(困った顔LV7)」
ハル: Lv7か。まだまだだなっ。
グローリー: 「一つ確認をさせていただきたい。我々への依頼内容は、“封印されし者を解き放とうとするもの”を止める事でいいのだね? それが何者であろうとも。また、止める際に不可抗力が起こった場合は不幸な事故でいいのかね?」
GM: ミリア「私が依頼した以上、私が責任を取ります」
フィー: 「(影でこっそり武器商人から注文の品受け取り中)」(笑)
ハル: 「でもあれだな。サタニスがいればいたで心強いんだけどよ。」とちょっとだけフォローしてみる(笑)
グローリー: 「心得たよ。レディに責という重石が乗らぬよう、全力を尽くさせていただこう」 私はおっけーだよん〜 の返事(笑)
JB: 「それならこれで商談成立、かな?後は俺らにお任せアレだ」
GM: ミリア「よろしくお願いします」ではまず500を支払います
グローリー: 「マスター(宿の親父)が言うとおり、我らが失敗した時の第二陣を備えておく必要もあるからな。仕方あるまい」いったの私だがw>はるにゃん
フィー: 「うん、だねぇ〜」<商談成立って部分だけしか聞いてません(爆)
ハル: 「ま、残念だったな。」(何爆)>サタニス
GM: サタニス「はわー。残念なのですの?」
ハル: 「さぁ?」
グローリー: 「そうだ。問題の遺跡まではどれくらいの日数が掛かりますか?」>ミリア
GM: ミリア「ここから徒歩で2日ほど。恐らく向こうとは1日の差があります」
ハル: 「とにもかくにも、さっさと用意始めようぜ。おいつかなきゃなんねーんだろ?」
グローリー: 「ふむ。ならば急いで出立する必要がありそうだ。準備を急ごう」
グローリー: 保存食は一日2色で10個あれば十分かな
JB: 「馬でも借りられれば良いんだがな・・・」
ハル: かな。
ハル: あとは、救急セットとかを買っておこうぜ。
グローリー: 応急手当できる人いたっけ・・・?w 一応、私は6つ持ってるけど。
GM: 親父「馬はねぇなぁ」
ハル: もってないから、代わりに大治癒を4本持ってる。
グローリー: 「エレキテルパンサーでもいいのだが」(爆)
ハル: 世界ちがくないか(笑)
グローリー: 大治癒は3本あるかな。まぁ、私は回復魔法でもいいのだがw
JB: 応急手当1レベルありますー
グローリー: 「ちなみに、私は常に準備は万端だ。特に買い足しておくものはない」w
ハル: まがりなりにも遺跡だし、ロープとか縄梯子とかいらね?
フィー: 「馬と言えば、ユニコーンとか乗りたいよね〜♪」(笑) 私も大治癒もう1本買っておくかな
JB: ロープ、ハンマー 盗賊七つ道具もあるよ
ハル: ランタンと油はある。たいまつとか持ってる人いる?
JB: こっちもランタンー
グローリー: 松明は4本あるよ。ランタンも持っている
ハル: ……望遠鏡高いなぁ。。。(笑)
フィー: たいまつ持ってるよ〜
グローリー: 前衛は、英雄、無理なら強靭か怪力は持っているとよさげっぽいね
ハル: 英雄の薬も4本ほどある。
ハル: ってところで大体大丈夫っぽいかな?
グローリー: 4本!? 凄いなそれはw
ハル: お金がダイブ減った(爆)。
グローリー: 保存食だけあれば大丈夫かな
フィー: 昔の名残の怪力だけはある・・・当たらなければ問題ないのだぁ(笑)
GM: サタニス「ハルさんは薬漬け〜」(ひらひら踊ってるw
ハル: なんかいぢめたくなりますな、サタニス(爆)。
グローリー: この世界、レベルが上がると大概、薬漬け、酔っ払いになるからなぁ・・・w
GM: 可愛い子ですよ?w
GM: 頭が足りなすぎるだけですから(致命傷
ハル: いや、それ関係ないから(爆)<可愛い
GM: 同意
GM: さて、準備が終わりましたら早速移動しますが、よろしいですか?w
グローリー: おけー
フィー: は〜い
JB: 何を買えばいいか分からんから何も買わない(爆)
ハル: はーい。
JB: 買ったのは保存食だけだ!w
GM: では、移動しましょう
フィー: 保存食はお金を後で減らすことにしました・・・前回減らし忘れたし(笑)
GM: 時間跳躍して2日後です
GM: 言われたとおり向かった先、貴方達が到着したのは
GM: 断崖絶壁にひっそりと立つ鳥居みたいな門の前です
ハル: 「ここってどこだっけ。」<鳥居みたいな門
グローリー: 「ふむ、ここか……」鳥居っぽいのを見上げ
GM: 向こう側にはざっぱーんと海が見えます(笑
ハル: どこだよ、ほんとにっ(爆)
フィー: 「お〜 海だ〜っ!」
GM: もらった地図には 「門をくぐる」と書いています(笑
ハル: 「はぁ。」
グローリー: 「空を飛べるものが向えば、間違って落ちる事もあるまい。時間をもらえるかな?」>ALL
ハル: 「ん、グロさんにまかせる。」
フィー: 「・・・鳥人間でもいるの?」(笑) この中の誰かが飛ぶと思っているらしい(爆)
グローリー: 「何、天使の力を借りるだけだよ」 と、キューピッドを普通召喚します>GM
グローリー: ・・・あ、召喚札買うの忘れてた(爆)
フィー: 「お〜、さすがグロさん」<フィーの想像図:グロさんに天使の羽が生える。
ダイス: Haru_10:1d6 = [6] = 6
グローリー: では、やってみるかな
ダイス: Glory_15:1k15 = [2,2,4]:[A評価]
グローリー: A評価。問題なく成功
GM: では、華麗に何か飛んできます
グローリー: 「来い、トゥルス!」
グローリー: 叫ぶと同時に、召喚円から赤ん坊の天使が現れます
GM: まぁ、ともかくキューピットが現れますね
ハル: 「……???」さて、モンスター知識いきます(爆)。
ダイス: Haru_10:2k10 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
フィー: 「グロさん・・・の隠し子?(首かしげ)」
ハル: うわ、運を使い果たした(マテ)。
グローリー: しかしこれ、イラスト見るとまっぱだなおいw 私のマントをかけておきますw>GM
グローリー: ハル、運を勿体無い所でw
GM: 南無
ダイス: fi-_10:1k10 = [1,1,5]:[C評価]
GM: はい。ではどうしますか?
グローリー: 「いえ、神の使途たるエンジェルの力を借りる事が出来るようになったのですよレディ」>フィー
ハル: なんだこの南無さは(爆)
GM: うひひ
ダイス: JB_12:0k12 = [5,4,5]:[E評価]
グローリー: なお、知名度はBです。
ハル: 「へー。」
フィー: 「そうなんだ〜」
グローリー: 「トゥルス、この鳥居を潜ってみてくれ」 トゥルス「……」頷き
GM: おっと、テレポーター
グローリー: というわけで、飛行状態でトゥルスが鳥居を潜ります。私は視覚共有しとく
ハル: 無口だな、おい(笑)。
ハル: げ。
GM: というわけで、門をくぐった瞬間消えます
グローリー: トゥルス視点で、変なのがあれば直ぐに戻ってもらいたいのだが……どんな感じになってます?
JB: いや、GM。そこは「おおっとっ」じゃないと(笑)
フィー: 「・・・コレが噂のいりゅ〜じょん?(首かしげ)」
GM: 視覚共有してるので、グロさんには真夏の砂浜を思わせるジャングルが見えています
GM: いえ、おっと、テレポーターは亜種のネタです(何
グローリー: 「……いや、何処か別の場所のようだ。真夏の砂浜……密林?」目を閉じたまま>ALL
グローリー: 「(トゥルス、戻ってこれるか?)」と思念会話を送る。トゥルスにUターンさせます>GM
フィー: 「真夏の砂浜・・・(うずうず)」
GM: 戻るって
GM: 門もないのに?
グローリー: あ、向った先にはないのです?
GM: ないですね
グローリー: トゥルス「門、こちらには、ないです」
グローリー: 「…………どうやら、一方通行のようだ」>ALL
GM: で、トゥルスはついでに、地面についた複数人の足跡を見つける
ハル: 「とりあえず、フィー。」
フィー: 「何?(うずうず)」
ハル: 「遊びに来たんじゃないからな。」
フィー: 「大丈夫っ!分かってるっ!(ぐっ)」
ハル: 「嘘だ。」
フィー: 「やる事はやるよっ!(ぐっ)」
ハル: 「絶対これっぽっちもわかってないだろ、お前(爆)。」
JB: 「はい、そこ。あんまりうずうずしてるとセクハラするよ〜」
グローリー: 「あと、かくかくしかじかだな。間違いなく先に来ているようだ……って、聞いているかね諸君?」(笑)
フィー: 終わったら遊ぶ気満点だっ!(爆)
ハル: 「ああ、わかってる、ていうか、俺らもあそこにいかないといかんわけだな、グロさん。」
JB: 「砂漠・・・ねぇ。遮蔽物がないのはいいんだか、悪いんだか」
GM: さぁ、じたばたせずに覚悟を決めてください(爽やかな笑みw
ハル: GMがいい笑顔だ。
フィー: 「物事はいい方に考えよう〜♪ さぁ、行こう、夏の太陽が私を待っている〜♪」(笑)
グローリー: 「(帰還の手段が不明なのだが……まぁ、何とでもなるか。苦難に立ち向かってこそ栄光を約束されるというものだ)」とか考えている
ハル: 「ともあれ行こうぜ。ここでぐだぐだやっててもしょうがない。」
グローリー: 「確かに、進むとしようか」
JB: 「しゃぁねぇな・・・行くか」
GM: では、みなさんが扉をくぐると
GM: こー。足元がやっぱりなくて
GM: 落ちるっ!?
GM: って思った一瞬後に転移します(笑み
GM: 気分はあると思ってた階段がない踏み外し方(笑
グローリー: 「っ!? ……ふむ、どうやらついたようだな」内心冷や汗w
ハル: 「げ。」こけかけた(爆)
JB: 「うおっ!っととっと」
フィー: 「よっ」無駄にポーズをとっている(笑)
GM: では、突いた先はグロさんが語ったとおり
GM: ただ川が流れています。
GM: 『白いジャングル』
GM: さて、モンコレ恒例のダンジョンマップとなっております
フィー: わ〜(どきどき)
GM:  代表者1名2d6をドウゾ
GM: うひひ
ハル: 誰だ代表者。
グローリー: 適当にw
ハル: ここはつまり。
ハル: フィーにふらせろと。
GM: マップを移動するたびにありますので
グローリー: SO RE DA ☆
GM: 順番でもよいですよw
フィー: そんなに大惨事を望むのかっ!(笑)
フィー: まぁ、期待されたので振ってみる〜(笑)
フィー: 嵐を呼ぶ踊り子フィー・・・と呼ぶなっ!
ダイス: fi-_10:2d6 = [2,4] = 6
ハル: どうかな?
GM: なにごともないなw
フィー: 祈りが通じた(笑)
GM: では移動可能なのは左右前方です。
GM: ■□■
GM: □今□
GM: ですな
GM: ここで探索するのもありです。うひひ
JB: 足跡は残ってます?
ハル: 周りをざっと見て何があるか見てからのよーな気が(爆)
フィー: 探索かな・・・あてがなさ過ぎるや(笑)
グローリー: 足跡があるのだから、その足跡の続く方向を調べようかな
GM: では、探索どうぞ
ダイス: Glory_15:0k15 = [1,3,5]:[C評価]
ダイス: JB_12:1k12 = [2,3,6]:[C評価]
ハル: いくぜ探索っ。
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,4,6]:[E評価]
グローリー: 技能ないからCが精一杯
ダイス: fi-_10:0k10 = [2,5,6]:[E評価]
GM: えーでは
ハル: よしっ、E評価っ(ダメだろ)
GM: 足跡が縦横無尽にあります。
フィー: よし、ファンブルじゃない
GM: ぶっちゃけ、「こいつら迷ってんじゃね?」ってくらいに(笑
グローリー: ……1日の余裕あった先遣隊、迷ってるなw
GM: まぁ、おかげでどっちに今いるか不明ですw
フィー: まぁ、あちらも情報ろくにないだろうしねぇ・・・(笑)
グローリー: GM,空って開けてる?
ハル: うぉい(笑)
GM: 開けてますよ
GM: 見た目は(ぼそ)
フィー: まぁ、上空から見てわかるなら、向こうも迷わないだろうしねぇ・・・(笑)
グローリー: では、トゥルスに上空に向ってもらって、人影があるかどうか、左右前方の地形がどんな感じかを調べてもらいます
グローリー: ……飛行モンスターを使役できるサモナーがいないと信じようよそこはw
GM: ないっぽいw
フィー: 調査隊なら偵察できるモンスターいそうと思うよ、PLは(笑)
グローリー: ……ふっ、必死に自分をごまかそうとしているのにw
GM: うふふ
フィー: PCに関しては・・・聞かないで(爆)
グローリー: して、どんな感じでしょ?>GM
GM: まぁ、実のところ
GM: じっくり見るとわかるけど、ここは1ブロックごとに別の空間につながってるようだ
GM: よくみると鳥があるポイントで急に消えたり、急に生えたりしてる
GM: 見た目はずーっと続いているんだけどね
グローリー: テレポーター沢山か・・・
ハル: なんというか一言。
ハル: 舞さんらしい。
GM: ほめられたー
フィー: ほめてるのかな?(笑)
GM: うひひw では、行動を宣言してもらいましょうかw
ハル: さて、どうしようか(笑)
グローリー: まぁ、前左右のいずれかに進むしかw
フィー: 「困った時は、前進だ〜♪」 あてもないし?(笑)
JB: 前へ〜
GM: では、前進しましょう
グローリー: 「……材料がない以上、迷うだけ時間の浪費か。異議はないよレディ」
GM: ある一点で、まず一人目がひゅんと消えます
グローリー: はい、きえたっ!
ハル: 「あっこが境界線らしーぞ。」ひょいっと入る。
GM: で、向こうにいくとなんか巨大な石造がいっぱい立ってる
GM: 『巨人像』
フィー: 「お〜・・・コレが噂のモ○イ像?」(笑)
GM: 不気味な巨人の石像が立ち並ぶ小高い丘。乱立する石像とでこぼこの斜面のせいで視界が悪い
グローリー: 「……なんか、この像が乱立する場所はどこかで見たことがあるぞ私」w
GM: 射撃力判定に-1
JB: 口からオービタルリングを吐いてくるんだなw
GM: では、誰か2d6を〜
JB: おれふる〜
ハル: JBさんごー。
ダイス: JB_12:2d6 = [3,3] = 6
JB: 詰まらん目だ(爆)
GM: 平和なやつらめーw
GM: 特に何も起きないよw
フィー: そんな、しょっちゅう嵐起こしてたまるか〜(笑)
GM: ■□■
GM: □今□
GM: ■白■
GM: こうなっております
フィー: まぁ・・・一応何かないか探索からかな?
グローリー: かなw
GM: ではどうぞー
ダイス: Glory_15:0k15 = [6,1,4]:[D評価]
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: 「痕跡は…」
フィー: やっちゃった(爆)
GM: きゅぴーん
グローリー: うぉーい?w
ダイス: JB_12:1k12 = [2,4,5]:[C評価]
ダイス: Haru_10:2k10 = [2,3,6]:[D評価]
GM: フィーさんはわくわくしながら2d6をどうぞ☆
フィー: わくわく?
ダイス: fi-_10:2d6 = [1,4] = 5
GM: ではですね
GM: 探し物をしているフィー。
GM: ハルがふと顔をあげると
GM: 像が傾き始めています♪
フィー: あらら(笑)
GM: フィーに脳天直撃コース?w
GM: はい。では自分で助かる場合には力任せor運動神経でC判定以上
フィー: う・・・運動神経は2レベルあるからっ!
GM: 失敗するとかなり痛いですヨ☆
GM: ではどうぞw
ダイス: fi-_10:2k15 = [4,6,4]:[C評価]
GM: ち(笑顔
フィー: あぶな(笑)
ハル: (笑)
グローリー: せふせふw
GM: では、ぎりぎり逃れた横でずずずずーんと地面に防御不可の5Dダメージが入ります
ハル: 地面にかい(爆)。こえー。
フィー: 「何にもなさそうだよ〜・・・おぅ?!(ひらり)」
GM: さて、とりあえず他の探索結果としては、ここには特に何も見つけられませんでした
グローリー: 「ふむ……どうするか。戻って別の道を行くか、先を進むか」
フィー: 「ほら、道に迷ったら木の棒を倒して道を選ぶじゃない? だから、この像がさす方に・・・」(爆)
GM: 1D4でも振ってください(笑
グローリー: 「…………まぁ、指針がないから構わんか」w
フィー: どこ向いてるのでしょう
ハル: 「……おまえ、今怪我しかけたのに、のんきな、、、。」
ダイス: fi-_10:1d4 = [3] = 3
GM: 右?w
フィー: らしい(笑)
GM: あ、どこが1か決めてないな
GM: まぁ、インスピレーションにおまかせしますよw
フィー: じゃあ、右で
グローリー: おけー
GM: では右へ
GM: 『大洞窟』
ハル: なんかすげーのきた(爆)
グローリー: だいどーくつw
GM: またもやひゅんと目の前が変化して
GM: でっかい洞穴がででんとw
ハル: 「なんなんだろうなぁ、これは。」
グローリー: 「なにやら、凄い所に出たものだな…」
GM: では、まず皆さん
GM: 鋭敏感覚をどうぞ
ダイス: Glory_15:1k15 = [3,5,2]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1k10 = [5,3,1]:[C評価]
ダイス: JB_12:2k12 = [6,3,2]:[C評価]
ダイス: Haru_10:1k10 = [4,2,2]:[C評価]
ハル: 仲良くC(爆)
GM: 素晴らしい(笑
グローリー: 全員同じw
GM: では、代表1名2d6をどうぞ
JB: ひとりくらい飛びぬけようw
ハル: これはあれだな。みんなでC評価の歌を歌わねば。
ハル: では、いきます。
ダイス: Haru_10:2d6 = [2,2] = 4
ハル: 死。
グローリー: ちょっと足りないかもC評価っ!
GM: ・・・・・・・おや?(笑顔
GM: では、みなさん。
GM: 岩陰に何かいる気がしました。
GM: その瞬間
GM: 全員鋭敏感覚でBの判定をどうぞ(にっこり
グローリー: Bだすと!?
ダイス: JB_12:2k12 = [6,2,2]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1k10 = [5,5,3]:[E評価]
グローリー: そりゃ無理だw
ダイス: Glory_15:1k15 = [6,6,3]:[D評価]
ハル: 無理だと思うなぁ(笑)。
JB: 6一個がにくいw
ダイス: Haru_10:1k10 = [2,6,1]:[C評価]
グローリー: 時にGM,トゥルスもいいのかな?
ハル: C評価(笑)
GM: はいw
GM: 全員です。
グローリー: まぁ、IQ10だからクリティカルだけだがなっw
ダイス: Glory_15:0k10 = [5,1,4]:[E評価]
GM: では、がらっと天井の鍾乳石がくずれます♪
グローリー: はいぃぃ!? リアクションは!?
GM: 運動神経Cで回避してください
ハル: げげぇーいっ
ダイス: Haru_10:1k11 = [2,3,5]:[C評価]
GM: ちなみにサイズは先ほどの巨人像サイズですw
ハル: C評価(爆)
JB: ちょいや〜
ダイス: JB_12:1k13 = [4,3,3]:[C評価]
フィー: 「い・・・岩難は岩難を呼ぶっ?!」
グローリー: 「くっ!?」
ダイス: fi-_10:2k15 = [5,3,4]:[C評価]
ダイス: Glory_15:1k11 = [3,1,1]:[B評価]
ダイス: Glory_15:0k11 = [5,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: あ・・・
グローリー: トゥルスーーーー
ハル: 「フィー。なんかお前憑かれたか?(爆)」
GM: えー。では
ダイス: Mai_GM:5d6 = [5,2,2,3,1] = 13
GM: ちw
GM: 基本防護点のみ有効13点ダメージ
GM: キューピーの頭に岩が直撃しました
グローリー: 「なっ!? トゥルス!?」 トゥルス「…………」傷口押さえ痛そうに
GM: ごすぅっ
ダイス: Mai_GM:1d6 = [6] = 6
グローリー: 基本防護点なんてねぇんだよなこいつw
ハル: ごすぅっ、って言ったっ(爆)
GM: そして、その音に『なんじゃわれら?』と何か出てきます
GM: 誰か2D6を
ダイス: Haru_10:2d6 = [6,2] = 8
グローリー: トゥルス、おもむろにキュアを……あ、間に合わないかな?
GM: うん。間に合わない
フィー: 今後は、岩の像は木の棒代わりにするのは止めようと誓うフィーであった。
GM: Lサイズの人型がずしんずしん1匹やってきます
ハル: げ。
JB: ふご
グローリー: 「む……あれは!?」
ハル: よりによってLかよ(爆)
フィー: Lサイズ・・・
フィー: 「大きいねぇ〜」
グローリー: ところで、このエリアのリミットはどんな感じなんだろ…w
JB: 「あちゃ・・・こいつはヤクいぜ」

□□□□□
□謎謎□□
□□□□□
□□□□□

GM: 謎は2つで1体です
ハル: つまりその。
ハル: モンスター知識を(何)
GM: どうぞw
ダイス: Glory_15:1k15 = [6,1,5]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1k10 = [5,1,4]:[D評価]
GM: ちなみに、運がよければ大砂虫が出てたのに残念です
グローリー: さっきから、判定に必ず6が絡むなぁ
グローリー: それは死ねるわいw
フィー: ふぁんぶるじゃなければいいのですよ?(首かしげ)
ダイス: Haru_10:2k10 = [5,4,5]:[E評価]
GM: HP608だもんなぁ。大砂虫w
ハル: そしてやっぱり運を使い果たしていたようだ(爆死)
ダイス: JB_12:0k12 = [6,5,3]:[E評価]
GM: ではみなさんわかりません
GM: では、戦闘に入りましょう。配置をどうぞ
グローリー: そういや、ミリアさんはいるんだっけか?
GM: いませんよ?
GM: いれば1度くらいはコメントしてます(笑
グローリー: おけおけ。じゃあ、5人分で考えればいいのね
GM: はい
グローリー: あ、上空エリアはあります?
GM: ないです
GM: 洞窟ですので
グローリー: はーい

□□□□□
□謎謎□□
ハフグ□□
J□ト□□

GM: では、イニシアチブを
JB: イニコン1レベルあり〜
グローリー: 持ってないです〜
フィー: なし〜
GM: ではいきます
ダイス: JB_12:1d6+1 = [4]+1 = 5
ダイス: Mai_GM:1d6 = [4] = 4
GM: あぶなw
グローリー: あ、あぶなっ・・・w
フィー: あはは(笑)
ハル: おひたしにするとおいしいですね(何)
GM: では、どうぞw
グローリー: そして、ハルにゃんの宣言はなかったのだが・・・ 持ってないかクラス的にw
ハル: あるかい(笑)
グローリー: 私は待機。トゥルスは自分にキュアしとく
ダイス: Glory_15:1k10 = [3,5,2]:[D評価]
フィー: バスタードソード両手で持つよ〜と宣言しておく。
グローリー: ア、の前に、隊列か……ないよね?w<変更
フィー: 装備変える人はそうそういないと思う(笑)
ハル: 私は買ったグレートアックスでゴー(爆)
グローリー: おけw
ダイス: Glory_15:1d6 = [2] = 2
ハル: いくぜ大ダメージ(何)
グローリー: 2点しか回復しねぇ……w 残り、7/18 お次どうぞw
JB: では弓〜
GM: JBさんどーぞ
ダイス: JB_12:3k13 = [4,5,4]:[C評価]
GM: ダメージドウゾ
ハル: 固定データなのだろーか(笑)
ダイス: JB_12:5d6+5 = [3,2,3,1,5]+5 = 19
ダイス: Mai_GM:1d6 = [5] = 5
GM: わおw
ダイス: Mai_GM:3d6+7 = [3,4,4]+7 = 18
GM: ほとんど弾いた
GM: 次 ふぃー
フィー: は〜い、ダンシング〜
グローリー: 硬い……ねw
ダイス: fi-_10:6k15 = [3,4,4]:[B評価]
フィー: 今日は調子が悪い〜?(笑)
ダイス: fi-_10:5d6+5 = [5,4,1,3,2]+5 = 20
ダイス: Mai_GM:1d6 = [4] = 4
ダイス: Mai_GM:3d6+6 = [4,6,6]+6 = 22
GM: 弾いた
グローリー: ダンシングが通じない!?
GM: あ、ダンシングか
フィー: 防御でBはあるだろうし・・・?と思ったりも
GM: でも防御Bですねw
グローリー: あぼーんw
GM: ふふw
GM: では、次 ハルさん
ハル: うーふーふー。攻撃。
ダイス: Haru_10:4k13 = [3,1,4]:[A評価]
GM:
GM: かもん〜
ダイス: Haru_10:8d6-3 = [3,6,5,2,3,2,6,2]-3 = 26
ハル: ち。低い。
グローリー: いや、期待値以上ですぜw
GM: それはずんと刺さる「ぐぉおぉぉ」
ハル: 「うおー、すげーな、斧。」(爆)
GM: さて、グロさんはどうするかね?
グローリー: 待機ですぜw
GM: ではこちら
GM: ○岩巨人格闘術
ダイス: Mai_GM:1d6 = [3] = 3
GM: まずフィーを殴る
フィー: こ〜い
グローリー: …まず?
GM: B判定
ダイス: Mai_GM:4d6+7 = [5,3,2,4]+7 = 21
GM: そして続いてグロさんも殴る
ダイス: Mai_GM:1d6 = [1] = 1
GM: A判定
ダイス: Mai_GM:5D6+7 = [5,2,1,2,1]+7 = 18
グローリー: Aの方が低いとかw
フィー: ・・・いつもなら、ダンシングって言えるんだけどなぁ(笑) 今日はちょっと自信がない。
GM: ダブルパンチだっ。それぞれよけてみやがれー(笑
グローリー: 時に、これって1アクションとして扱われるのかな?
GM: あ、それぞれ1回ずつです
グローリー: Lサイズによるダメージなら、攻撃は一ふりなんだけど。2回個別攻撃か。
グローリー: フィーさん、弾けそう? 弾けそうなら此方も◎フェイントでスペル枠温存しようと思うんだけど
GM: あれ? 1ふりはキャラコレ以降のルールじゃなかったっけ?
フィー: ん、バスタードソードでダンシングにかけるっ!
グローリー: サイズ導入時からだから違うよ〜
GM: ちなみに2回攻撃は格闘術の効果です
GM: ああ。そっか。じゃあ次から2人に2回殴るのでヨロシク☆
フィー: 次があってたまるかぁ!(笑)
グローリー: 次が来る前に殺すがなw フィーさん、お先どぞ
ハル: 斧用意しといてよかったな(爆)
フィー: バスタードでダンシングだ・・・少しでも食らわないように努力する(笑)
ダイス: fi-_10:6k15 = [2,2,5]:[S評価]
フィー: ひらり♪
グローリー: 御見事w
GM: むう
グローリー: では、こちらは◎ダンシング防御 スピアでやるよ
ダイス: Glory_15:1k13+2 = [4,2,3,4,4]:[C評価]
ダイス: Glory_15:4d6+4 = [3,1,5,2]+4 = 15
グローリー: 3点。ちくっときたかな
グローリー: 残り30点
GM: では終了でよいですか?
フィー: は〜い
GM: では2ターン目
GM: イニシアチブ
ダイス: Mai_GM:1d6 = [6] = 6
GM: ふw
グローリー: 鬼かこのGMw
フィー: 鬼だ(笑)
ハル: なにをいまさら。
グローリー: 後さ、此方のイニシア修正聞く前に振るのは止めた方がいいかとw
グローリー: 2回パンチの同時なんて嫌だから、結果見てから決めていいならマイナス1にしようとか、言い出すよ私w
ハル: んむ(爆)
GM: よいですよw
フィー: 2回パンチは特殊能力だろうからないと思うけどね(笑)
フィー: <同時だと
グローリー: (そして、鬼うんぬんというのは人のこといえないよな私……と深く思った)
グローリー: いや、○の特殊能力なら同時でも効果あるからあるよ〜
グローリー: 近接あっぷや防護あっぷとかも、同時では効果ありますから
フィー: ・・・○だったか(笑)
GM: うふふ
ハル: で、どうすべ。
ハル: とりあえず、振るだけふらんか?(爆)
ハル: 同時かもしれんが(爆)
グローリー: −1修正つければ、確実に後攻は取れるw プラス1修正なら、6が出れば先手が取れる。修正無しなら、同時か後攻のみw
フィー: 同時になるとダメージだせる自信がない(笑)
ダイス: Haru_10:1d6-1 = [3]-1 = 2
GM: ではこちらから
GM: 二回の波状攻撃いきますよー
ダイス: Mai_GM:1d6 = [5] = 5
GM: B判定
ダイス: Mai_GM:4d6+7 = [6,3,2,4]+7 = 22
グローリー: では、一回目の攻撃に対してサンクチュアリいくぞ〜。ぺか〜
ダイス: Glory_15:1k15 = [2,4,3]:[B評価]
グローリー: 「聖なる守りよ、我らを包め!」 このターン、受ける実ダメージを半減です>ALL
フィー: は〜い
GM: こちらは何もできません
GM: では防御をどうぞ
グローリー: 私はスピアで防御っと
ダイス: Glory_15:1k13 = [6,4,2]:[C評価]
フィー: 私はバスタードで防御しておこう
ハル: でもなぁ、、、ダメージ受けそうなのは、主にグロさんとフィーだし、、、(笑)
ダイス: Glory_15:4d6+3 = [4,4,4,4]+3 = 19
グローリー: 3点。半減して2点
ダイス: fi-_10:2k13 = [2,1,4]:[A評価]
グローリー: サンクチュアリいらんかったか・・・?w
ダイス: fi-_10:4d6-1 = [3,3,4,4]-1 = 13
GM: 頑丈ダナw
フィー: きっちり期待値だなぁ・・・(笑)
GM: 4d6+7 B判定 二回目ー
ダイス: Mai_GM:4d6+7 = [3,3,3,6]+7 = 22
フィー: 9点、半減して5点っと
グローリー: 対抗するならどぞー>フィーさん
フィー: じゃあ、ダンシングさせてもらおう・・・2回目は防御が薄い(笑)
フィー: ダンシングアーマーでダンシング防御〜
GM: はいな
ダイス: fi-_10:6k15 = [4,4,2]:[A評価]
グローリー: 御見事w
GM: 避けられた(ノT)
フィー: ひら〜り♪
GM: では。後攻どうぞ
グローリー: いや、私の防御がまだだw
グローリー: ラウンドシールド防御〜
ダイス: Glory_15:1k13 = [1,4,3]:[C評価]
ダイス: Glory_15:1d6+9 = [1]+9 = 10
グローリー: 12を半減して6点貰っときます。残り22点
フィー: あ、基本防護点忘れてた((汗))
GM: はい
GM: かかってきなさい(ばすんばすん
グローリー: んで、後攻の私。行動済みw トゥルスは、弓矢で攻撃
ダイス: Glory_15:2k11 = [1,6,1]:[C評価]
ダイス: Mai_GM:1d6 = [5] = 5
ハル: きゅーぴっとの矢。つまり、巨人は惚れモードに(何)
ダイス: Glory_15:2d6+5 = [3,2]+5 = 10
ダイス: Mai_GM:3d6+6 = [5,3,5]+6 = 19
GM: でも惚れなかった(笑
グローリー: 10点……低いが、防御を使わせたからよしw
フィー: 9じゃなくて4の半減の2点だから、残り31点だ・・・
グローリー: 次、JBさんは飛ばして……かな?
GM: ですね
ハル: ちぃ、惚れてくれないか、、、(マテ)
フィー: では、私かな?(笑)
GM: うい
フィー: バスタードでダンシングッ
ダイス: fi-_10:6k15 = [5,5,1]:[B評価]
ダイス: Mai_GM:1d6 = [4] = 4
フィー: 肝心な所で、出目が微妙っ!(笑)
GM: Bで防御
ダイス: fi-_10:5d6+5 = [4,6,5,5,3]+5 = 28
ハル: 微妙違う(爆)
ダイス: Mai_GM:3d6+7 = [2,1,4]+7 = 14
GM: ぐぉぉおおお
GM: って呻いてます
GM: はるさんどーぞ
ハル: うめいているだけらしい(爆)。
ハル: よし、いくぜ、斧!
グローリー: たふだなぁ…w
ダイス: Haru_10:4k13 = [1,1,5]:[S評価]
ハル: S来たな(爆)
グローリー: 凄いの来たねこれw
ダイス: Haru_10:9d6-3 = [2,3,6,1,2,3,2,1,4]-3 = 21
GM: バケモノの顔が引きつる
ハル: 低い(爆)。
GM: しかし、しょぼさにさらに引きつる(笑
フィー: ・・・次、先攻だったら盾持とうかな。(ぼそ)
ハル: うっさいっ(笑)
グローリー: 急所狙い使っとけば・・・w
GM: うひひ。まだ生きてる
GM: ではイニシアチブかな
グローリー: プラス1で先攻取るしか…
ハル: プラス1でいきますか?
グローリー: (・・)(。。)(・・)(。。)
フィー: だね
GM: では、いこうか
ダイス: Haru_10:1d6+1 = [3]+1 = 4
ダイス: Mai_GM:1d6 = [2] = 2
GM: がふ
ハル: せーふ(爆)
GM: こーい(むないたばんばん
グローリー: よぉし。今回は御兄さんも攻撃しちゃうぞ〜w 防御使い切らせるためにw
グローリー: グローリー槍でつんつん
ダイス: Glory_15:1k11 = [3,1,1]:[B評価]
フィー: じゃあ、両手のままにしよう(笑)
ダイス: Mai_GM:1d6 = [1] = 1
ダイス: Glory_15:4d6+4 = [6,6,4,2]+4 = 22
グローリー: 「行くぞっ!」
ハル: すげぇ。
ダイス: Mai_GM:4d6+6 = [2,5,3,6]+6 = 22
GM: ぴったし弾いた(笑
グローリー: ふっ……まぁ、こんなものだw
ハル: すげぇ止められた(爆)
グローリー: 続いてトゥルスが弓矢〜
ダイス: Glory_15:2k11 = [6,5,3]:[E評価]
グローリー: あ、失敗したw
フィー: ・・・(笑)
GM: びよよんw
GM:
GM: フィーかな
グローリー: 「トゥルス〜?」 「……(汗)」
フィー: 後の事なんて気にしないっ! バスタードでダンシング
ダイス: fi-_10:6k15 = [3,1,3]:[S評価]
グローリー: わぉw
GM: うがw
GM: それはどう転んでも無理
フィー: そういえば、私ダンシングアーマーあるから行為修正+1じゃないのと気づいた
ダイス: fi-_10:7d6+5 = [6,6,5,4,4,6,2]+5 = 38
グローリー: 凄い出目だw
フィー: おはよう(笑)
GM: それは沈むな
GM: うがぁぁぁあああ と倒れます
フィー: 「うん、今日も絶好調♪」
フィー: は〜い
GM: ではなんとか倒した貴方達ですが
GM: はるか向こうに今のどさくさの間にこの場から退散した連中の後姿を見ます
ハル: 「あ、いやがった。」
GM: 岩が落ちたり誰かに当たったりしなければ捕まえられたなんてことは口が裂けても言えません
フィー: ・・・(笑)
グローリー: 「うむ。逃すわけには逝かないな。傷の手当ては薬で済ませるべきか」
ハル: 「そーしよーぜ。きっちりケジメつけさせちゃる。」
GM: ■■■
GM: ■巨洞
GM: ■ジ■
ハル: さて。
ハル: どこいこう?(爆)
グローリー: 追っていこうw 足跡を探すw
ハル: 探索したっけ?
GM: 足跡もなにも、とっとこと逃げていく様を見ていますよ
GM: 探索はしました
ハル: あ、そか。
JB: では追いかけるべ〜
ハル: 「くぉら、逃げンなーっ!」
グローリー: では、追いかけつつ薬飲んで回復魔法をかけたいw>GM
GM: はっはっは、止まってやりなさいw
フィー: 少なくとも、走りながら魔法は無理そうだね・・・(笑)
GM: というわけで、目の前には一応名称不明のLサイズモンスター1匹
GM: ↑方向に逃げていく一団を見送りつつあるところです
グローリー: 名称不明は戦闘不能にしたはず
GM: うい。死んでお亡くなりになっております
GM: まぁ、そうするまでに逃げられたわけでして
ハル: 「とりあえず、おっかけよーぜー。」
GM: ま、行動宣言をどうぞん♪
フィー: 「そ〜しよ〜♪」
JB: 「んだな。怪我とかはいいのかい?」
グローリー: 「うむ……といいたいのだが、回復だけさせてくれないか?」
GM: 応急手当は1回10分だよん
ハル: 「うん。」
フィー: 「手早くちゃちゃっとおわらせちゃお〜♪(舞っている)」
グローリー: では、トゥルスがキュアを私に。私がキュアをトゥルスに。10秒で終ります(笑)>GM
グローリー: 判定していいのかな?
GM: どうぞ
ダイス: Glory_15:1k10 = [2,5,5]:[E評価]
GM: おや?w
グローリー: おのれキューピッドめw
ダイス: Glory_15:1k15 = [5,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
グローリー: うそぉんw
GM: ・・・・・・・w
グローリー: 聖印が一回分壊れたよ……
GM: キューピットの羽が一瞬こうもりに見えたのは気のせいか・・・・w
ハル: 「グロさん。ほい。」大治癒薬。
グローリー: 「いや、それには及ばんよ」自前の大治癒取り出してトゥルスと自分で飲みますw>GM
グローリー: トゥルス回復
ダイス: Glory_15:5d6 = [3,4,4,6,4] = 21
グローリー: 自分
ダイス: Glory_15:5d6 = [3,4,4,4,3] = 18
フィー: 「神への愛が足りないよ〜?(くるくる〜)」(笑)
グローリー: うん。どっちもフル回復。
ハル: 「んー、不調だね、グロさん。」
グローリー: 「ふっ、これは主が私を試しているのですよレディ。苦難に打ち勝て、と」微妙に目が泳いでいる
グローリー: 「お待たせした。では、行こう」>ALL
JB: 「おたくんとこの神様は人を試すだけで助けてくれないんだよなぁ(ぼそっ)」
GM: では、どこにいきますか? 左?下?
ハル: 「どっちにいこうかな。」
JB: あれ?連中はどっちに向かって行ったか見えてなかったけ?
グローリー: 「あちら(上方向)に逃げていったのだ。そちらに行くのが筋であろう」
GM: ち(ぉい
フィー: 「だねぇ〜(くるくる〜)」
GM: 引っかからなかったか(にっこりw
ハル: 「じゃ、さくさく行こうぜ。妙なのが出てこない事を祈って(笑)。」
グローリー: つうわけで、上にかな?>ALL
フィー: お〜
GM: では、上に移動します
JB: あいさー
GM: 『白い息を吐いて』
GM: 寒っ!?
GM: です(・・)
ハル: げ。
グローリー: ふっ、私は防寒具を持っているw
フィー: ふっふっふ・・・防寒具なんてないっ!(笑)
ハル: ……あー、なんかの時に買った気はするなぁ。
GM: 降ってはいないものの、一面の雪景色な場所。非常に寒く、吐く息は白い
GM: では、まず恒例の2d6をどなたかどうぞw
フィー: 「・・・さぶぃ」
ハル: じゃ、フィーで。
グローリー: 「む……何たる寒さだ。レディ、身体を冷やさぬよう」と、防寒具を取り出して渡すw>フィー
フィー: 「ありがとぅ〜・・・」寒さでおとなしくなってる子(笑)
ダイス: fi-_10:2d6 = [5,3] = 8
グローリー: 「トゥルス、お前もマントに包まっているんだ……しかし、何なのだこの寒さは」ぶるぶるぶるw
GM: つまらん(・・) 特に何事も起きない。そして複数人の足跡が左へ向かっている
JB: 「おとなしくしてるとこの嬢ちゃんもかわいげがあるんだけどなぁ・・・」
ハル: 「さみーし、さっさといこうぜ。」
グローリー: 「異議なしだ。追いかけよう」
フィー: 「さむぃ〜・・・早く次行こぅ〜・・・」
GM: では、移動でよいかな?
グローリー: はーい
JB: ういさー
フィー: は〜い
GM: では次
GM: 『守護者の祠』
GM: そこそこ大きな石でできた祠。中は真っ暗。
ハル: 「さーてと。」
GM: で、そこに入っていった足跡が複数
ハル: 「暗いぞ。」(爆)
グローリー: 「ふぅ・・・ようやく寒い所を抜けたか。うむ、松明を用意しよう」
GM: みなさんはまだ外です
JB: 「ランタンつけるか?」
フィー: 「いかにもって感じだねっ♪」寒さ終われば、即復活(笑)
グローリー: 「お願いする。光源は多い方が良い」>JBさん
ハル: ついてなかったんだっけか(笑)。
グローリー: 点いてたっけ?w
フィー: 今まで、暗い所あったっけ?(笑)
ハル: 覚えてねぇ(爆)
GM: 大洞窟が微妙に暗かったね
グローリー: でも、灯をつける前に戦闘担った気もするw
GM: で、まぁまずは
GM: 2d6をどうぞ☆
ハル: つけてる描写ないっぽい(笑)。
ダイス: Haru_10:2d6 = [2,4] = 6
GM: つまらんっ! ひじょーにつまらんっ!(爆
グローリー: 実にいいことじゃないかw
GM: 何かだそーよー(じたばたw
GM: まぁ、それはさておきw
フィー: おとなしいフィーに振らせるのが悪いのだ〜(笑)
GM: ちなみにここの場所では『魔法結界装置』があります
GM: 呪文魔法と召喚術判定でDになった場合
グローリー: それって胸きゅん?
GM: 自動的にEになり失敗になります
GM: うふ☆
ハル: 関係ないな(爆)
グローリー: 胸キュンすぎて嫌だなぁw
GM: では、行動宣言をどうぞw
フィー: 私、魔法? なにそれおいしいの?(笑)
グローリー: 聖属性魔法はDでも問題ないのが強みなのに(笑) 松明に明かりをつけたw>GM
フィー: 恒例の足跡探しの探索かな〜(笑)
JB: ランタンに火を入れます
GM: 足跡は祠の奥に続いてますよ?
グローリー: 「ふむ・・・では、追うかね」
ハル: 「さくさく行こうぜ。ぐずぐずする理由もねーし。」
フィー: 「だね〜♪」
JB: 「では、いきますか」
グローリー: 「うむ」
グローリー: と言う感じで前進w>GM
GM: では、中に入っていくとしばらくして光の満ちた部屋が見えます
グローリー: 「あそこか…?」
フィー: 「かな〜?」
JB: 「んじゃ、そろりそろりと行きましょうや」
ハル: 「ていうか、ランタン、無駄?」
GM: 無駄な明るさだね
JB: 「先がこんなに明るいなんて思わんさ」(肩すくめ
グローリー: 「一寸先は闇というからね。今回は一寸先は光であったが」
フィー: 「ココが目的地かな〜?」
ハル: 「ま、闇よりいい、ってことで。」
グローリー: 「とかく、進もう。先にいるのは間違いない無いだろうしね」
GM: では、部屋に入るとまず目に付くのは巨大なクリスタル
グローリー: 巨大なクリスタル。4人の戦士……あれぇ? 別の世界に紛れ込んじゃったよ?(違)
GM: 周囲に光の力か、ウィルオーウィプスみたいなのはふよふよと浮かび輝いている
ハル: 「でっかいなぁ。。。あれなんだ?」
グローリー: 「ふむ……自然物、ではなさそうだが……」
GM: そのクリスタルの中にはブロンドの少女が入ってる
ハル: 「グロさん。獲物だぞ。」(違)
JB: 「よし、ここは俺に任せろ」
JB: ヤル気ゲージ急上昇
ハル: 「いや、おまえはだれでもかれでも口説こうとするなっ(爆)」
グローリー: 「コレが封印されし天使か……? いや、うかつに触れるべきではないと思うがね?」>JB
GM: で、その足元に6人
グローリー: コサックダンスを踊っています
GM: 一人は魔術師風。残りは戦士風と弓兵風だね
JB: 「ふっ。愛を説く天使に愛を語って何が悪い(爆)」
グローリー: 「さて、それはそうと……挨拶が遅れたかな諸君?」>下にいる有象無象
GM: 魔術師「ふ・・・」
フィー: 「ん〜・・・缶詰天使?」どんな表現だか(爆)
ハル: 「へ。」
GM: 魔術師「教会の犬かと思えばどこぞかの冒険者か」
グローリー: 「ふふっ、どうやら見かけの割りにその目は節穴のようだね」
JB: 「ふっ・・・愛の戦士参上!!!」
グローリー: 「………」
ハル: 「…………。とりあえず、そこの戯言は聞き流してくれると嬉しいな。」(爆)
フィー: え〜・・・横で盛り上がってる人はほっといてモンスター識別してみたいなと思います(爆)
GM: どうぞw
グローリー: 「というかJBくん。私たちがここに来た理由を忘れていないかね?」(爆)
ハル: ん。無理を承知でモンス判定。
GM: 魔術師「・・・・」
JB: 「おいおい、そりゃ無いぜ」
ダイス: Haru_10:2k10 = [2,5,4]:[D評価]
ダイス: fi-_10:1k10 = [1,6,3]:[D評価]
ダイス: Glory_15:1k15 = [4,4,2]:[C評価]
ハル: 重いな(爆)
ダイス: JB_12:0k12 = [6,4,1]:[D評価]
GM: 魔術師「(くるりと振り返って) さぁ、目覚めよ。古に降り立ちし天罰を遣わす者よ!」
グローリー: うーん。天使は知らんのよね。悪魔なら知ってたんだけど(笑)
GM: まぁ、Sでなきゃ知らないレベルです
ハル: 知ってたねぇ(笑)
フィー: 天使に詳しい子はこっちじゃないからなぁ(笑)
ハル: 今日は奇跡はおきませんでした(笑)
GM: さばとの悪魔を一生懸命つくった15分を返せっ(爆
フィー: あはは(笑)
ハル: 知らん知らん(笑)
グローリー: 「むむ!? させるわけにはっ!」と妨害しようというそぶりを見せますが
GM: まぁ、ともかく
グローリー: しらんぷ〜(笑)
GM: 魔術師「ふはははは」
ハル: 斧でつっこみいれたい(爆)
JB: 「おおっと、野暮は無しだぜ!」矢をつがえます
ハル: むしろ。入れる。
GM: ぴしぴしぱきっと音が鳴り響き
GM: クリスタルがばらばらに砕け散り幻想的な光景が広がる中、
GM: 2対の翼を広げた少女が静かに宙を舞います
フィー: 「はわぁ〜・・・(思わず見とれている)」
ハル: 「んー、、、、、、さすがに綺麗だなぁ。そこのおっさんには似合わん。」(爆)
グローリー: 「間に合わなかったか……」と、見とれている
JB: 「へっ・・・で、制御の当てはあんのか?魔術師さんよ」
GM: 魔術師「くくく」
JB: 「でなきゃ、まとめて天罰でドカン!だぜ」
フィー: 「だろうねぇ〜・・・(なぜか、ハルさんを見る)」(笑)
GM: 魔術師「あるさ。そのために紛れ込んだのだからな」
ハル: 「ぉぃ。」>フィー
グローリー: 「!? まさか貴様!?」
グローリー: と、魔術師を見る
GM: 魔術師「ふ。本物の調査団は今ごろ天に召されているさ」
GM: よくよく見ると、護衛の皆さん。目がうつろです。
JB: 「おし、じゃあそいつをこっちへ渡しな。今ならラクに死なせてやるぜ」
ハル: 「あっちゃあ、、、、。」
ハル: さて、英雄飲むか。
GM: 「神殿の小娘を一人逃がしてしまったのは失敗だったが、手に入れてしまえばなんとでもなる」
ハル: ごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっ。
GM: マイペースだなぁ、おぃw
ハル: 「さってと。どーせ『生きては帰さんっ』とか言うんだろ?やろーぜ。」
GM: 魔術師「さぁ、裁きの時間だ・・・封じられし禁忌の天使、その力を思い知るが良い!」
GM: ここのリミットは6
GM: 布陣は
GM: 弓魔弓
GM: 戦天戦
GM: です
ハル: げふ。マックスいる(笑)
GM: くふふw
JB: 「へっ・・・上等だ!吠え面かかしてやるよ!」
フィー: 「・・・」無言で、装備をどうしようか悩んでる・・・PLも(爆)
ハル: とりあえず斧です。壊す為に持ってきた斧です(爆)
グローリー: 「天使に刃を向けるのは心苦しいが……止むを得まい」
GM: では、悩んでいる間にちょっと準備をさせてもらう
ダイス: MaiGM:5d6 = [2,1,4,5,4] = 16
JB: 弓しかない身としては淡々と撃つしか芸が無いのです、まる
ハル: まさか、さらなる強化策をっ?!(笑)
GM: (めもめも)
GM: うふふ
ハル: なんかたくらんでるよ、このGM、、、、、、。
GM: ささ、布陣したまえ(ぱたぱた
グローリー: GM、空中は?
GM: あるよ
ハル:   A B C
ハル:  ┌─┬─┬─┐
ハル: 1│弓│魔│弓│
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 2│戦│天│戦│
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 3│フ│ハ│グ│空中 B3 娘
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 4│ │J│ │
ハル:  └─┴─┴─┘
ハル: こおで。
GM: OK
GM: では、イニシアチブといこう
ハル: そして、ハルは、装備、弓でGOです(爆)。
フィー: 両手でバスタード〜(笑)
グローリー: あら? 先攻戦術かw 私は槍と盾装備〜
ハル: ポッケの中は大治癒×3
GM: 便宜上A側にいるのをA C側にいるのBと言うよん
フィー: は〜い
グローリー: うちは強靭、魔術カード キュア+2とサンクチュアリ+2 です
ハル: うぃさ。
ハル: 頼もしい(笑)
GM: 魔法装置の恐ろしさをとくと知れ(ぼそ(涙
フィー: 怪力・大治癒×2・・・飲もうか止めようか悩み中(笑)
グローリー: ふっ、+2の魔術カードでファンブルは出ないだろう…w
ハル: てところで、準備はすんだか、皆の衆。私はすでに英雄の薬でドランカー状態だ(何)
グローリー: 出来ている……というか、隊列整えた時点で宣言以外はする事ないです普通はw
フィー: 普通はね(笑)
ハル: んむ。
ハル: そんなわけで。オレは覚悟完了!
グローリー: というわけで、進めてどぞw<GM
GM: では、イニシアチブを
JB: イニコン1レベル〜
GM: どっち?
グローリー: どっち= プラス1 or -1 or 増減しない
JB: どないします?
ハル: 先行狙いじゃないっけ。プラスでいいんじゃない?
グローリー: ハルさん弓装備だし、先攻かな
GM: では逝きます〜♪
JB: ふります〜
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ハル: ごーごー
ダイス: JB_12:1d6+1 = [6]+1 = 7
GM: ぐぅw
グローリー: おー 先手先手w
JB: とったり!
ハル: おー。
ハル: グロさんからだの。
グローリー: はーい
GM: やるなっ。さぁ、こいw
グローリー: 「トゥルス、任せた!」 待機〜 トゥルスは魔術師に弓攻撃〜
GM: うい、どうぞ
ダイス: Glory_15:2k11 = [3,2,2]:[C評価]
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
グローリー: キューピッドアサルトアロォ〜(笑)
ダイス: Glory_15:2d6+5 = [1,3]+5 = 9
ダイス: MaiGM:1d6+5 = [2]+5 = 7
GM: 2点いただきます
グローリー: しょぼい・・・w が、防御は使わせたぞw
ハル: つぎはJBさんですな。
JB: ほいほい
ハル: BPつかってロングレンジですぞ、JBさん(笑)。<魔術師狙い
GM: おにょれ、ちょこざいな
ハル: であえであえ〜(違)
JB: 「てめえみたいな根暗にゃあ、そんな可愛い子は勿体無すぎるのさっ!」◎ロングレンジ使用
JB: 「行くぜ?トンビがクルリと輪を描いたっ!」
ダイス: JB_12:3k13 = [1,5,5]:[C評価]
JB: しょぼい・・・
グローリー: 弓はC評価でも強いから気にしなさんなw
ダイス: JB_12:4d6+5 = [6,5,2,1]+5 = 19
GM: むぅむぅ
GM: ◎衝撃の盾
GM: 魔術師「おのれっ!」
ハル: フィーのばん。
GM: 次〜
フィー: BP温存しておこう・・・
フィー: 戦士Aにバスタードで普通に攻撃〜
GM: ほい
ダイス: fi-_10:2k13 = [3,6,2]:[C評価]
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: fi-_10:4d6+5 = [1,3,1,6]+5 = 16
ダイス: MaiGM:1d6+9 = [5]+9 = 14
GM: イタイイタイ
GM: 次〜
ハル: では、弓をぎしぎしいわせつつ@強打で弓攻撃。目標はもちろん魔術師。
ハル: E振ったら許せ(爆)。
GM: ヒキョウモノメ(Tω|
ダイス: Haru_10:1k11 = [2,3,2]:[C評価]
フィー: うふふ(笑)
グローリー: おけおけw
GM: あぶなw
ハル: お。ふつーにCだ。
GM: 3が2か1だったらSダヨw
グローリー: 衝撃の盾あっても、少なくとも戦闘不能は行くだろうw
ハル: 弓のCは3d6+3か。それで薬で+5で、強打で+13?
グローリー: (・・)(。。)(・・)(。。)
ダイス: Haru_10:3d6+3+5+13 = [2,1,5]+3+5+13 = 29
グローリー: DXボーナスがあれば、それもつくです
GM: ぐぅw
フィー: 落ちそうだ(笑)
ハル: んー、平均。あ、それじゃ、結果30。
グローリー: GMは必死で対抗策を考えているだろうw
GM: 普通に受ける
GM: うひ。ぼろぼろだけど生きてる
グローリー: うぉ!? 耐えやがった!?
ハル: ちぃ、生きてやがる(爆)。
GM: 魔術師「ぐぅうぅぅう、貴様ら・・普通の死に方はできないと思え」
JB: 次のターンで飛ぶさw
GM: ブレストプレート着てるからナw
フィー: 「大変だね(人事のような笑顔)」(笑)
グローリー: 単なる魔術師なら、HP30も無いはず…… 人間じゃないんじゃないだろうかこいつw
JB: 「その言葉、ソックリそのまま返してやんよっ!!」(二の矢をつがえつつ
ハル: 「もっぱつかなー。」おなじく番えつつ、後順。
グローリー: 「今ので生きているだと? もしや……」 と言いつつ、私は待機なので後攻どうぞw
JB: しかしもう一回ロングレンジは出来ないJBであった(笑)
ハル: わはは(笑)
GM: ではいくぞぃw
GM: まず弓A
グローリー: まぁ、それが1LVというものですw<1回しか仕えない
GM: ・・・あ、その前に
GM: みんなー
フィー: はい?
JB: はいな
グローリー: いいえ
GM:  1d6を振って?(にこり
ダイス: Glory_15:1d6 = [4] = 4
ダイス: JB_12:1d6 = [1] = 1
ハル: なんですと?(笑)
ダイス: Haru_10:1d6 = [2] = 2
グローリー: 4が出た
ダイス: fi-_10:1d6 = [3] = 3
JB: あいムナンバーワンw
グローリー: 1,2,3,4 きれいだwなぁ
GM: きゅーぴっとの分もね
フィー: 見事にばらばら(笑)
グローリー: おっと
ダイス: Glory_15:1d6 = [6] = 6
グローリー: 5がないっ!
GM: では逝こうか
グローリー: 何処にだ?w
GM: 天使が祈りをささげるように手を組み合わせる
ハル: バルハラに(何)
フィー: あれ・・・また特定属性に嫌がらせが来るのかと思ったんだけど・・・違うのか
GM: 流れる涙。ぴんと伸ばされた翼から光の粒子が舞い上がる
JB: アスガルドに〜(何処)
GM: ◇未来の悲劇
ハル: 至れ、アスガルドに至れ。
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: ちぃぃw
JB: うん、そろったw
ハル: お。すげ(笑)
グローリー: 1〜6全て出揃ったw
フィー: そろったら嫌な事がありそうな気がした(笑)
GM: そして見事だ・・・魔術師だよw
JB: 6神が揃った!!ご〜〜〜っど(以下略
グローリー: にゅう?
ダイス: MaiGM:6d6 = [1,1,1,4,5,4] = 16
ハル: マーズ(何)
GM: 光が魔術師を直撃する
ハル: あれ?(爆)
フィー: 天罰が下った・・・?(笑)
JB: ぽいね
GM: 魔術師「ぐぅぅぅ」
GM: でも、無傷(笑
ハル: ち。
グローリー: 「……どういうことだ?」 PLは笑っているw
GM: 魔術師「おのれ、まさかよりにもよって私だけだとぉぉぉ!?」(笑
JB: これで終われば美しいのに(笑)
GM: 見事すぎるよw
グローリー: 無傷なんだ・・・ 閃光に対する耐性でも持ってるのかこいつ?
ハル: 「やっぱ、天罰ってのは落ちるべきところに落ちるんでない?」(笑)
GM: グロさん当たりw
GM: まぁ、見たので説明すると
GM: 特殊技能:◇未来の悲劇【普通】
GM:  対象:10m以内の敵(敵全体)
GM:  対象はそれぞれ1D6を振る。
GM:  神智者は1D6を振り、対象の数字と同じ場合、
GM:  対象ユニットに【閃光】6D+IQボーナスの魔法ダメージを与える。
JB: 「同感だね、さっさと諦めちまいな」
グローリー: 「……今の光に耐えるとは、貴様、やはり人間ではないな!?」
フィー: 「そうなのかなぁ・・・?(何故かハルさんを疑惑の目で見る)」(笑)
グローリー: なんて恐ろしいロシアンルーレットw
GM: 最初のシーンを思い出してもらいたい
ハル: 「まぁ、そうだとすると、落ちそうなのがこっちにも、、、。(とフィーを見る(爆))」
GM: 1/6の兵が吹き飛んでたでしょ?w
グローリー: ・・・あーw
フィー: あ〜・・・(笑)
グローリー: 伏線だったんだあれ(笑)
GM: つまりそういうことだ。では続けよう
JB: 「ま、俺には落ちないな」(どの口でいうのだろう
GM: 魔術師「ええい、やれ! やってしまえ!!」
GM: では弓兵Aがキューピットへ
ハル: 「定番セリフきました、どうでしょう、解説のJBさん。」
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
グローリー: 弓兵&兵士「がんほーがんほーがんほー」
ダイス: MaiGM:4d6+7 = [5,2,1,6]+7 = 21
ハル: そっち方面かよっ(笑)
JB: 「次の台詞は『うわ〜もうだめだ〜』でしょうねぇ」
ハル: 「GJですねっ!」(爆)
フィー: 「・・・戦闘中だよ?二人とも」(笑)
グローリー: 「次のセリフは、魔法詠唱だと思うのだがな」冷静に突っ込んでみる(笑)
グローリー: で、対象はどなたかな?>GM
GM: きゅーぴっとです
グローリー: ……うそぉん?
グローリー: 1d6でどういう内訳なんだーーーw
グローリー: 弓で防御するしかないが……一発で気絶パターンだなコレw
グローリー: あれ? 空中で気絶したら落下ダメージ入ったっけ?
フィー: 入るね〜(笑顔)
GM: あっはっは。わたしはマジでやりますよ?w
グローリー: GM,一応内訳を教えてくだされw<1d6
フィー: でも、呼び出したモンスターだから落ちる前に戻るんじゃないかなとも思わなくもない(笑)
GM: 最初の1d6は威力決定ダイス
グローリー: そして、ここでサンクチュアリ使うかどうか…… ちょっと考えさせて
GM: 対象は私が決めてるよ?w
グローリー: あれ? あ、本当だw
グローリー: ってことは、次も絶対にキューピッド狙われるじゃないか。サンクチュアリで下手に半減すると確実に死ぬ……
GM: ふふ。
JB: 送還ですか〜?
ハル: 空はとおせんぼできるのか、と。多分無理?
GM: 後ろのですから、はるさんも飛べばできるかとw
グローリー: 送還はアクションだし、自動送還は術者が気絶した時なのですよ。モンスターの気絶は普通に応援エリアにいくだけです。
ハル: とべるかー(笑)。
GM: うひひ
グローリー: 六門って、端数は切り上げだっけ?
ハル: 真後ろにあたる後衛エリアにいるキャラクターがダメージを受けるときに、使用宣言する、だから、アウトっぽい。
GM: 切り上げですね
グローリー: と言う事は素通しで落下ダメージだと3×1Dだから……3以上で死んでしまう。落下ダメージにもサンクが聞く事を考えると……サンクだな。相手が魔属性だとバックファイア飛んで来るが…
グローリー: ・・・あ、ちがう。素通しだと落下で2以上で死ぬ。サンクチュアリ以外ありえないや
グローリー: というわけでサンクチュアリ使います
フィー: 一応、運動神経でがんばれば落下ダメージ減らせるけどね。
グローリー: 気絶中はその判定できないと思うんだ私(笑)
ハル: 無理だろうねぇ、普通に考えると。
フィー: 普通に考えると無理だけど・・・
グローリー: 是非もなし。+2のカード使ってサンクチュアリ。初手にサンクチュアリだから悪手でもない……跡は、バックファイアに抵抗できるかどうかだ。<勝手に魔属性に決めつけw
フィー: 普通、空中戦闘中に落ちる時って気絶したりしてる時だけだと思う(笑)
ハル: あれで聖属性、とか言われても嫌なんだけど(笑)
GM: ・・・・うふ
ダイス: Glory_15:1k15+2 = [4,4,4,5,2]:[C評価]
GM: ちw
グローリー: 使ってよかった……C評価。そちらの対抗は?
GM: ないよ(笑顔
グローリー: 助かった……
グローリー: では、トゥルスの防御。弓防御〜
フィー: ふと思ったんだ。
フィー: 敵みんな、行動済みだから対抗できないだけじゃ?(首かしげ)
ハル: あれ?(笑)
GM: いや?
グローリー: 衝撃の盾は ◎技能だから行動済みではないよ〜
GM: まだ2人しか動いてないよ
GM: では、次いこう
フィー: あ、そうか(笑)
ダイス: Glory_15:2k10 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
グローリー: なにぃぃ!?(笑)
ハル: うおお?(笑)
フィー: 使わない技能は忘れちゃう(笑)
グローリー: 散々悩んだ結果、これかいっ!(大爆笑)
フィー: あはは(笑)
GM: ・・・・・w
ダイス: Glory_15:4d6 = [1,4,1,6] = 12
GM: ほっとんど無傷だねw
グローリー: 12点軽減して、9点。半減して5点貰います。
グローリー: いや、かなり痛いよ…
フィー: 基本防護点とかは?
グローリー: 「トゥルス!?」 トゥルス「…………」無言で頷き
グローリー: HT9だから、そんなものはない(笑)<基本防護
フィー: やわらかいのね・・・(笑)
ハル: きっと、ぷにぷにしてるんだ。
グローリー: 外見は赤ん坊の天使だからね。ぷにぷには間違いないね(笑)
GM: じゃあつぎいくよー
GM: 弓B
GM: グロさんに攻撃
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: MaiGM:4d6+7 = [5,6,6,4]+7 = 28
ハル: なんか凶悪振った(爆)
フィー: 急所狙い?(首かしげ)
グローリー: 私に何かうらみでもあるのか?!(笑) 一応、◎フェイント防御といっておくw
GM: うひひ
グローリー: フェイント鑓防御〜
ダイス: Glory_15:1k13+2 = [6,2,4,1,2]:[S評価] < Critical!! >
GM: 元気だなぁw
ダイス: Glory_15:7d6+4 = [4,6,2,5,5,4,5]+4 = 35
ハル: なんだいったい(笑)。
グローリー: かきーんw
フィー: あはは(笑)
グローリー: 「ふっ、その程度の腕では私に傷一つ与えられんよ」
GM: 次に戦士A ふぃーを殴る
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
JB: なんか言った!w
ダイス: MaiGM:5d6 = [5,2,6,4,4] = 21
グローリー: サンクチュアリ効いてるから、気楽にいけますぜ〜w
フィー: 達成値を教えてくれるとうれしいな?(笑)
GM: Cだにょ
フィー: それは、バスタードでダンシングと言っちゃう(笑)
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [2,3,3,2]:[S評価]
グローリー: 鮮やかw
GM: なんだよ、そのSらっしゅw
GM: 次に戦士B グロさんへ
グローリー: 偶然のS、技術のS、実力のS
フィー: 舞い特化ですもの(笑)
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
グローリー: 同じSでも、内容は違う(笑)
ハル: フィーはしょうがない。技能が6になってるから(爆)
ダイス: MaiGM:6d6+5 = [2,5,6,4,3,6]+5 = 31
グローリー: フェイント防御はまだ効果があるぜっ! 盾防御〜
ダイス: Glory_15:1k13+2 = [6,5,2,6,5]:[C評価]
ダイス: Glory_15:1d6+3+6+1 = [2]+3+6+1 = 12
グローリー: 19点の半分で10点貰い。 残り23
GM: 最後に魔術師
グローリー: 「ちぃ、やるな…」
GM: 魔術師「・・・くくく。こうなれば」
GM: 魔術師「キュア・ウーンズっ!」(爆
グローリー: ひでぇ(笑)
ハル: 「日和った。」
GM: うるしゃい!(笑
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
グローリー: 「なるほど……そのために対抗しなかったのか。にしても、聖属性魔法だと!?」
ダイス: MaiGM:3d6+5 = [1,5,4]+5 = 15
フィー: 「だから、天使にくわしかったのかぁ〜。」関係ないだろうけど(笑)
GM: 間違えた
グローリー: 閃光耐性持ってるし、聖属性魔法仕えるし……こいつ、何者なんだろ?
ハル: 化け物。
グローリー: それには反論できないなぁw
GM: いや、これで正解なのか
グローリー: +5じゃなくて、+5d6じゃないかな?
ハル: それ、下手すると全快かな(爆)
GM: いや、ルールには+IQ Dではなく+IQボーナスと書いてるw
グローリー: ・・・え? うそ?
ハル: んん?
グローリー: 83Pの中ごろ参照
ハル: あ、ほんとだ。
ハル: 「これに呪文追加ボーナスを加えたものが、この呪文の回復量となる。」
ハル: と書いてある。
グローリー: 呪文追加ボーナスと書かれているのもは、「IQボーナス×1D」のことで〜 って書いてあるよ
GM: ・・・んじゃ
ダイス: MaiGM:8d6 = [4,5,4,4,1,5,1,3] = 27
グローリー: なんという回復量…… 魔術師を先に落とすのはきついくさいw
ハル: なんか。
GM: ふぅ
ハル: がんばったのが帳消しになった気分ですな(爆)
フィー: いや・・・
フィー: ごめん、こっちじゃない(笑)
ハル: どうした、フィー(笑)
ハル: ええと。そんなわけで?
グローリー: イニシア?
GM: はい
GM: いにしあです
GM: イニコンの宣言を
JB: 取りに行きましょう
GM: では振ろう
JB: ふりますぜ〜
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
ダイス: JB_12:1d6+1 = [4]+1 = 5
GM: ボクガンバッタ
フィー: とらないと上から天使が落ちてくる(笑)
GM: トッテモガンバッタ
ハル: (笑)
GM: (ノωT)
GM: カカッテコイ
フィー: ウン、ヨクガンバッタネ
GM: ミ、ミナゴロシニシテヤルゥゥッゥ  (((( ノωT)
ハル: 隊列変更時、弓をすてて、斧に変更。
ハル:   A B C
ハル:  ┌─┬─┬─┐
ハル: 1│弓│魔│弓│
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 2│戦│天│戦│
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 3│フ│グ│ハ│
ハル:  ├─┼─┼─┤
ハル: 4│ │ト│J│
ハル:  └─┴─┴─┘
グローリー: トゥルス遅延。私は待機。以上終わり(笑)
GM: うい
GM: ではJB
JB: うーむ
JB: 戦士Cに弓・・・か?
フィー: Cじゃないかな? ダンシングしてない私の火力は微妙だし(笑)
JB: ではCに弓〜
ハル: それだったら、フィーのフォローするのも手。
JB: や、まず確実に数を減らしたい
グローリー: 2人のうち大ダメージが出た方に弓を集中って手もあるかと。
ハル: うん、待機したら?(笑)
JB: そういえば前のターン どっちか殴ってなかったっけ?
ハル: <とどのつまり
ハル: フィーは殴ってるよ。
フィー: 私殴ったけど、ちょびっとしか入ってないよ(笑)
グローリー: 2点だったっけか?w
フィー: そうそう(笑)
JB: ならどっちでも一緒かw
グローリー: 普通に硬いんだよねぇw
JB: なら防御を使わせるべく打ち込もう Cに
GM: うい
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: JB_12:3k13 = [2,4,1]:[A評価]
グローリー: おー でかいのがきたw
JB: おし
ダイス: JB_12:6d6+5 = [5,4,5,1,5,3]+5 = 28
ハル: どっかんどっかん。
ダイス: MaiGM:3d6+13 = [3,1,5]+13 = 22
GM: 痛いなぁ
ハル: んで、フィー。
グローリー: そういや今更だけど、相手の兵士の装備って何でしょ?>GM
フィー: 基本防護点が高い敵嫌いだぁ・・・という訳で、通常攻撃
GM: Aはバトルアックスとブレスとアーマー Bはグレートアックスとブレスとアーマーだよ
グローリー: と言う事は、良く止めるのは武器防御だけか。どもども
ダイス: fi-_10:2k13 = [6,2,2]:[C評価]
ダイス: fi-_10:4d6+5 = [1,2,5,3]+5 = 16
GM: ABどっち?
フィー: Aです
GM: と、Aだけか
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: MaiGM:2d6+9 = [2,4]+9 = 15
GM: ぴち
ハル: そんな、グランゾンみたいに、時空を飛び越えて攻撃する術はない(笑)
フィー: もしくは、ヒルコ?(笑)
グローリー: ……推定HTは15か。こりゃ硬い。頑張ろう
ハル: ああ、あったな、卑怯技(笑)。
グローリー: アレは卑怯だよねぇw
グローリー: ア、違うな。14か…と呟くw ハル、頑張れーw
ハル: まぁ、どうだろうなあ。。。
ハル: 「とりあえず、地道にえ〜んやこ〜ら、っと。」戦士B攻撃。
GM: ほい
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ダイス: Haru_10:4k13 = [2,5,2]:[B評価]
ダイス: Haru_10:7d6-3+5 = [4,3,2,2,2,1,4]-3+5 = 20
ダイス: MaiGM:1d6+10 = [6]+10 = 16
ハル: 低い。
GM: 高いw
GM: 次〜
ハル: あ、ごめ。+7だ。
GM: 2点増量〜
ハル: <追加ダメージワスレテタ(爆)
ハル: 違う違う。20+7.
GM: うい
GM: けっこうずっぱりきた
GM: でも、無表情
ハル: すかーんと忘れてたよ(爆)
GM: 戦士B「あ゛〜」
ハル: 「あとで弔うから許してくれよな。」
GM: 次ー
グローリー: ん〜…… トゥルスも一応打っておくかな。Bに弓攻撃しとく〜
GM: ほい。もう防御ないよん
ハル: はっ、、、、、、露払いっ?!
グローリー: 次は先に動いて防御使わせよう……と決意しつつ打つ〜
グローリー: いや、ダメージ大きい方に集中のつもりで待機してたよ。ごめんw
ダイス: Glory_15:1k11 = [4,3,4]:[D評価]
ダイス: Glory_15:1d6+5 = [4]+5 = 9
グローリー: うん、きかないかなっ!?(涙)
ハル: 基本で止まるかな、それ(笑)
フィー: 防御使ってくれないね・・・(笑)
グローリー: あー、なるほど。ナイトの○防護あっぷもちなんだなこれ。
グローリー: 基本10の謎が解けたw
GM: うふw
GM: その通り
ハル: そうだろうなぁ。似たようなスペックに見えるもの(笑)
GM: かん。弾きました
グローリー: うっかり、ナイトの特殊能力を忘れてたや。こっちは終わりー
フィー: そうなんだ・・・(笑)<似たようなスペック
GM: 終了かな
GM: では、こちら
GM: ではみなさん。元気に1d6をどうぞw
ダイス: MaiGM:5d6 = [6,6,3,1,6] = 22
ハル: やだなぁ、あれ。
ダイス: Haru_10:1d6 = [6] = 6
ダイス: fi-_10:1d6 = [6] = 6
グローリー: 私、トゥルスの順で
ダイス: Glory_15:2d6 = [1,4] = 5
GM: 6出るとみんな仲良く逝けそうですネw
ダイス: JB_12:1d6 = [6] = 6
フィー: はっ、もしかして、さっき見つめあった(違)二人が狙われる?(爆)
ハル: まじで6がやばい(爆)
グローリー: 6きたら大惨事だなこれw
グローリー: 対抗いけるし、サンクチュアリ使うけどさーw
ハル: 敵にも6が3人いる気がするが。
グローリー: そうなると、御互いのスペルユーザーがサンクチュアリを使いあう展開に……あほすぎるw
ハル: とりあえず、2・3・5ならセーフ。
フィー: ・・・(笑)
GM: ではいくよー
GM: ◇未来の悲劇
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
GM: がーん
ハル: よし、セーフ。
JB: せーふ
グローリー: 敵さん1人ちゅどーんw
ハル: ちゅどーん。
GM: 6D6+5
ダイス: MaiGM:6D6+5 = [2,3,5,4,2,5]+5 = 26
グローリー: って、また魔術師じゃないだろうなw
GM: うん
GM: 弓A消滅
グローリー: おおぅ!?
ハル: (爆)
フィー: ・・・(笑)
JB: 南無・・・
ハル: おいおい(爆)
GM: 魔術師「ままならぬな・・・・」
グローリー: 対抗でサンクチュアリ撃つなら、止めなくてよ〜_
ハル: 「制御できてねーじゃん(笑)」
GM: 私が敵をいっぱい出した理由、わかってきた?w
グローリー: 「……自滅しているだけだな」
フィー: 「だねぇ〜」(笑)
ハル: 「いや、むしろ、次もそれで。」(爆)
グローリー: 一歩間違えると、こっちの全滅あるから普通に怖いけどねこれはw
JB: 「分を超えた力に頼るからそうなるのさ、マヌケが!」
GM: 魔術師「く。対軍隊用兵器なのじゃ!」w
ハル: 割としゃれにならない気がしますが(笑)
ハル: 「いや、それ苦しいから。」
フィー: 「そんな事言うと、狙われちゃうよ?」(笑)>ハルさん
グローリー: トレハンいれば、封印の札で対抗できるけどね。
ハル: 「だぁら、お前がいうなっ。」(爆)
GM: まぁ、続きを
GM: 弓B
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
グローリー: つうか、抵抗も無いのが恐ろしい。なんという、なんという天使を主は創造なされたのだ!? ザ・グローリーはその火力に戦慄した!(何)
GM: JBに攻撃します
ダイス: MaiGM:4d6+7 = [1,6,3,2]+7 = 19
JB: きたっ!
グローリー: ……それは、ロングレンジとかいふ?
ハル: げ。JB、防御だっ。
フィー: ロングレンジがあるらしい?
GM: ・・・・あ、ごめ
GM: このこ持ってない
ハル: ていうか、ないと無理だな(爆)
GM: ち。じゃあぐろさんに
フィー: あったら、急所狙いも持ってそうで怖いよ(笑)
グローリー: 大丈夫だよフィー
ハル: しゃれにならなくってよ!
グローリー: 今日のGMの出目なら、急所狙いなんて必要ないからっ!(がくがくぶるぶる)
ハル: それはそれで。
フィー: 駄目だね(笑)
ハル: しゃれにならなくってよ!
GM: はっはっは。いつも出目は絶好調ですよ?w
グローリー: と言う感じで、対象変更ぷりーずw
ハル: ここで、つつしんで鬼GMの称号を譲渡を(爆)
フィー: 今日は、ツンデレ様の機嫌がいいらしい(笑)
ハル: グロさんだそうです。
GM: ぐろさんですよw
グローリー: うぉ? あ、w本当だ
グローリー: 見たくなかったんだな。無意識が確認を拒否していたんだw
グローリー: 鑓防御ー
ダイス: Glory_15:1k13 = [6,6,3]:[E評価]
グローリー: げしょー
GM: おや?
ハル: げ。
グローリー: 13点くらって、残り10点ですじょ。
ハル: げげ。
JB: ぴーんち(汗)
GM: 魔術師「くふふう」
ハル: 「生きてるかー?」(汗)
GM: つぎ、魔術師
グローリー: 「ふ、まだまだ。ここからが楽しい所だよ……といいたいが、少々厳しいね」
GM: スマッシュを戦士Bへ
ハル: なんか言いやがった(爆)
グローリー: うぉ、水属性魔法まで使いやがるのか
GM: 1d6
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
フィー: ・・・聖と水かぁ
グローリー: どうしよう? ディスペルで打ち消しといた方がいいかな?
GM: ・・・S評価(てへ
グローリー: これ使うと、魔法はからっけつになるけど
フィー: S打ち消せる?(爆)
ハル: S評価のスマッシュ、、、、、、(爆)
グローリー: ディスペルは魔法に成功させすれば無条件成功だから大丈夫
GM: +10Dとか言うカナw
ハル: さすがに死ぬかもしれん(笑)。
フィー: 打ち消せるなら、打ち消さないと死ぬんじゃないの?
グローリー: 期待値で、上昇分だけでも+35か。打ち消そうw
グローリー: ディスペル〜
ダイス: Glory_15:1k15 = [6,4,2]:[C評価]
GM: おしぃ
GM: 魔術師「くぅっ! 小癪なっ!」
グローリー: 「させるかっ! 魔をもって魔を打ち消さん、ディスペルマジック!」
GM: Dでも失敗だったのに。ここ
ハル: 「ふー。」
GM: さて、では戦士A
グローリー: 知ってるよw だから、ちょっとだけ怖かったよw
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
ハル: またいやな目を(爆)
ダイス: MaiGM:6d6 = [3,5,5,5,5,4] = 27
フィー: ・・・はい?(爆)
GM: ふぃーちゃんふぁいと
グローリー: フェイント防御かなぁ。相手、Sでしょこれw
ハル: ダメージ走った(爆)
フィー: い・・・一応評価聞いてみたいな?(笑)
GM: いや、Bです
グローリー: お、なら、望みは?
フィー: 踊る踊る踊る〜っ!当たったら危ないよっ!(笑)
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [5,1,5,2]:[S評価]
GM: おーw
フィー: そして、出目も怖かった(笑)
グローリー: さすがw
GM: では戦士B
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
フィー: 「当たらないと意味がないんだよ〜♪」
GM: 優しく撫でるように
ダイス: MaiGM:7d6+5 = [4,5,6,3,4,2,1]+5 = 30
ハル: ・・・・・・。鬼?(笑)
GM: 撫でましたが、手にはやすりが付いていました(えへ
フィー: ・・・ふぁいと(笑顔)
グローリー: まぁ、期待値+1ではある・・・w<出目
フィー: しかも、紙やすりとかのレベルじゃないね・・・
ハル: とりあえず、防御すっか。斧防御!
ダイス: Haru_10:3k13 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ダイス: Haru_10:5d6+3+9+5 = [2,2,4,4,5]+3+9+5 = 34
グローリー: おぉ、すげぇw
ハル: かっきーん。
GM: しぶといなぁ。。w
GM: 行動終わり
GM: イニシアチブいくかー(笑顔
フィー: おー
ハル: ごーごー。
JB: 取りにいくぜ〜
グローリー: がんばろー
ダイス: JB_12:1d6+1 = [3]+1 = 4
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
GM: きらん
JB: ぐう
グローリー: むむ・・・
ハル: 鬼がいましたよ?(笑)
グローリー: いきなり1d6タイム?w
GM: さー。どきどきたーいむ
ハル: とりあえず、恒例の。
ダイス: Haru_10:1d6 = [6] = 6
ダイス: Glory_15:2d6 = [3,3] = 6
ダイス: fi-_10:1d6 = [2] = 2
グローリー: やべぇw 3でたら終るw
ハル: また6か、また6なのかっ(笑)
ダイス: MaiGM:4d6 = [4,3,2,2] = 11
フィー: 仲良しさんがいる(笑)
GM: ◇未来の悲劇
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
グローリー: セーフセーフ
GM: スカっ!?
ハル: せーふせーふっ
GM: 天使「(何故か少し哀愁を感じる(爆)」
ダイス: JB_12:1d6 = [2] = 2
GM: むぅw
GM: では。弓兵A
フィー: 「・・・結構、いい加減なのうりょくだねぇ」(笑)
GM: グロさんに
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
グローリー: 「だが、侮れぬな・・・」
JB: なんか時々ラグいですよ(ドキドキ
ダイス: MaiGM:4d6+7 = [1,2,4,3]+7 = 17
ハル: ていうか、怖いぞ、このロシアンルーレット(笑)
グローリー: 鑓防御〜
GM: 楽しいでしょ〜w
ダイス: Glory_15:1k13 = [4,3,1]:[C評価]
グローリー: 心臓に悪いw
フィー: 私は普通に楽しんでる(笑)
ダイス: Glory_15:4d6-3+6 = [2,6,6,1]-3+6 = 18
グローリー: おし、弾いた。
GM: 戦士A
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
フィー: こ〜い
ダイス: MaiGM:6d6 = [3,4,3,5,2,3] = 20
フィー: 20点? それなら・・・普通に防御でも耐えれるはず
フィー: バスタードで防御
ダイス: fi-_10:2k13 = [3,4,3]:[C評価]
ダイス: fi-_10:2d6-1+5 = [6,4]-1+5 = 14
フィー: ちょっと痛い。
GM: 戦士B
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
GM: はるさんには甘いなぁ
ダイス: MaiGM:7d6+5 = [6,4,4,6,3,6,1]+5 = 35
フィー: ダメージは全然甘くない(笑)
グローリー: 甘くないと思う…w
GM: イヒ(・・)
ハル: く。
ダイス: Haru_10:3k13 = [5,5,6]:[E評価] < Fumble!! >
ハル: げ。
GM: おや?
フィー: あ。
グローリー:
フィー: 生きてる〜?(汗)
ハル: ええと。斧がまず欠けて(爆)。
ハル: 素通しだっけ?
グローリー: 基本防護は有効です
フィー: 基本は有効ですよ
グローリー: こりゃあ・・・まごまごしてたら押し切られるな・・・
ハル: ええと14点とめて。
ハル: 21点くらって、残り25点。
フィー: 盾持ちたい気分になるなぁ(笑)
GM: 魔術師は・・・あ。そだ。
フィー: いっしょ(笑) (現在25/33)
ハル: あ、そうだ?(笑)
GM: 魔術師「むにゃむにゃむにゃ)」
GM: 以上
グローリー: 10/33ですが何か?(笑)
ハル: 「なんかやってんぞ、あのおっさん(爆)」
GM: 魔術師「ふぅ(謎)」
ハル: ふぅ?(笑)
GM: どうぞw
グローリー: むむ? スペル以外の行動…?
フィー: 「当たらないおまじない?(笑)」
GM: ヒミツ☆
グローリー: 「何を……判らん」
ハル: 実は現実逃避(マテ)
フィー: あ、一応盾持ちます(笑)
ハル: んー、最終兵器いくかぁ?(爆)
グローリー: どうしようかな。防御を捨てて攻撃に行くべきか、回復すべきか……
JB: そんな時はルルブを漁るんだw
ハル: とりあえず、私はこのまま。
グローリー: 装備は私も変更無し
GM: さぁ、みんな、元気に逝ってみよー
グローリー: んー・・・ とりあえず、トゥルスがハルさんの前のBを打つ
ダイス: Glory_15:1k11 = [6,1,3]:[C評価]
ダイス: Glory_15:2d6+5 = [1,5]+5 = 11
グローリー: 11点とか……ふぅ。空が黒いなぁw
GM: ・・・・・・・・・・・・・・・・
GM: 素で受けますw
フィー: 防御使ってくれる?(笑顔)
グローリー: つかわんよなぁ、やっぱしw
フィー: くれないらしい(笑)
グローリー: で、私はポケット整理。大治癒の薬と怪力の薬を取り出して終わり。
JB: つぎは私か
GM: うい
JB: 戦士に弓 しかないんだよなw
JB: 防御を使うがいいw
ダイス: JB_12:3k13 = [4,2,4]:[B評価]
ダイス: JB_12:5d6+5 = [1,6,2,4,1]+5 = 19
JB: 出目が走らんのう
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: A?B?
フィー: 急所狙いがあれば・・・だねぇ
JB: あれ?まだ2体いたっけ?
GM: 倒れてるのは弓兵のみ
JB: 前も打ったほうへ〜
GM: Bか
ダイス: MaiGM:1d6+10 = [6]+10 = 16
フィー: だね、私は今回攻撃しないし
GM: ちく
GM: ふふ。そろそろ焦燥感に打ち震えるがよいっ
グローリー: いや、ずっと討ち震えていますが?(笑)
ハル: ええ、睡魔が来る恐怖に(マテ)。
グローリー: そっちかーいw
GM: 煤i・・)
フィー: BPあと1点しかないなぁ〜どうしようかなぁ〜・・・程度には(笑)
GM: で、ふぃーだけど?w
フィー: 盾の影で怪力の薬飲んでます(笑)
フィー: 「(こそこそ・・・ぐびぐび)」(笑)
フィー: 終わり。(笑)
GM: ういw
GM: では期待の超新星爆発。はるさんです
ハル: 「スーパーノヴァー。」やる気なしな声で攻撃(爆)。
ダイス: Haru_10:4k13 = [2,5,2]:[B評価]
GM: つっこみじゃなくて乗ってきたw
ダイス: MaiGM:1d6 = [2] = 2
ダイス: Haru_10:7d6-3+7+5 = [3,5,2,1,2,2,2]-3+7+5 = 26
ハル: 低い、、、。
ダイス: MaiGM:4d6+13 = [4,6,5,6]+13 = 34
GM: ごめ(・・)
フィー: 鬼だ(笑)
グローリー: こりゃあ、やばいぞぉw
ハル: なに、その鬼防御(爆)。
JB: ひどい出目だ
GM: さて、
フィー: 「ちゃんと、やる気出さないと・・・空からツッコミが来るよ?」(笑)>ハルさん
GM: ターン終了でいいかな?w
グローリー: うんw
フィー: だね(笑)
ハル: 「それはごめんこうむる!」
GM: ではどきどきいにしあちぶたーいむ
JB: こんどこそ〜
ダイス: JB_12:1d6+1 = [1]+1 = 2
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
ハル: 負け。
JB: もうだめだorz
GM: では、そろそろ人死にでそうな
GM: 1d6をどうぞw
ダイス: Haru_10:1d6 = [4] = 4
ダイス: MaiGM:4d6 = [4,3,2,4] = 13
ダイス: JB_12:1d6 = [3] = 3
グローリー: さて、またろしあんか。そろそろ4回目だが……BP尽きないんだろうかコレw
ダイス: Glory_15:2d6 = [2,3] = 5
フィー: いや、ここで天からの攻撃で敵がみんな倒れてくれる事を・・・あぶなそう(笑)
ダイス: fi-_10:1d6 = [2] = 2
ハル: うふふ。死か(爆)。
GM: では
GM: ◇未来の悲劇
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
グローリー: セーフ
GM: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハル: セーフ。
グローリー: 怖いよコレ……w
GM: うわーーーーん
フィー: スカ・・・(笑)
ハル: スカかな。
GM: なんでここまで当たらんねんっ(びしっ
JB: 当たらないと信じてるので怖くない(笑)
ハル: 真面目に怖いわ(爆)
GM: では弓兵B
フィー: 「・・・当たらなかったら、綺麗だよね?」(笑)
GM: グロさんへ
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: MaiGM:4d6+7 = [5,1,5,6]+7 = 24
GM: ひかりになれー
グローリー: 「三分の一で私かトゥルスが逝ってしまいそうなので、ソコまで余裕をもてないのだがね私は(笑)」
ハル: 「いや、のんきすぎ(爆)」
グローリー: 鑓防御ー
ダイス: Glory_15:1k13 = [2,1,6]:[C評価]
JB: かつて大会に当たりこんなメタを打った人がいました「俺はゲドン(ハルマゲドン)は打たれない!」と(笑)
ダイス: Glory_15:4d6-3+6 = [4,1,2,3]-3+6 = 13
グローリー: う・・・
グローリー: (無言でグローリーの駒を倒して、トゥルスの駒を盤面から取り除いた)
ハル: げ。
グローリー: HP−1で気絶しちゃった。てへ?
フィー: 気絶?(汗)
ハル: 真剣にまずいな。
GM: うふw
JB: うーむ・・・
グローリー: トゥルスは応援エリアでお茶すすり始めます。召喚主倒れたら無力なんよw
GM: 真ん中エリアが空いたね
フィー: すするなっ!(笑)
GM: 戦士A
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
ハル: すすってる場合じゃないと思うのさ。このままだと全滅モード(爆)
ダイス: MaiGM:4d6 = [4,2,3,3] = 12
JB: 前に出て魔術師打つか・・・
グローリー: うむ。全滅モードなのだが…… すまんが、私はもはや何も出来んw
フィー: はっはっは、それは盾で防御で余裕なのだぁ(笑)
ダイス: fi-_10:2k13 = [4,1,5]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1d6+9 = [2]+9 = 11
GM: では戦士B
ハル: 1点抜けてないか?(笑)
フィー: ・・・あれ? 1点入った(笑)
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: なんか目ががって光ったけど
ハル: こんなところでS振るなー(爆)
GM: がんば☆
GM: Aですよー
GM: なんか殺ってしまいそーねw
ダイス: MaiGM:8d6+5 = [3,6,1,1,4,5,3,6]+5 = 34
GM: みよ、この力加減(爆
ハル: @鉄壁
グローリー: GMの出目が期待値を下回る事がないんだよなぁ・・・w
ハル: 斧防御。
フィー: 全くだ・・・(笑)
ダイス: Haru_10:3k13 = [1,2,6]:[B評価]
ダイス: Haru_10:3d6+3+9+5+13 = [2,4,6]+3+9+5+13 = 42
GM: さすが
ハル: 斧、もう一つで壊れる(爆)。
グローリー: 斧ーーーーw
GM: で、魔術師は
ハル: いやま、壊す為に買ったようなもんだが。
GM: 魔術師「(ちょっと焦りの顔)むにゃむにゃむにゃ」
GM: さて、後攻どうぞ
ハル: 「なんか焦ってないか、あれ?(爆)」
フィー: 盾捨てて、両手で持つ〜
JB: 「長時間天使の制御が出来ないとかそんなのじゃないか?」
フィー: 「・・・今でも、十分できてなさそうだけどねぇ〜」
GM: 魔術師「はっはっは。そんなことあるわけあるまい。いや、ない!」
JB: グロりん倒れてるので私からか
グローリー: トゥルスが気絶している私を引っ張って応援エリアに移動w
ハル: だぁねぇ。
JB: 「嘘つくな、おいw」
JB: ま、それはさておき戦士Bに弓 
ダイス: JB_12:3k13 = [3,5,6]:[D評価]
GM: うい
JB: だめだな・・・
ダイス: JB_12:3d6+5 = [4,5,3]+5 = 17
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: MaiGM:2d6+10 = [5,2]+10 = 17
GM: ぴったし
ハル: きっちりとめてやがる(爆)
GM: うひひ。さて、次
フィー: は〜い、全力で行きます
フィー: バスタードの両手持ちのダンシング〜
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [1,4,5,6]:[A評価]
フィー: しょんぼり。
ダイス: MaiGM:1d6 = [6] = 6
GM: 当たりました
ダイス: fi-_10:6d6+10 = [1,6,6,2,2,5]+10 = 32
GM: うぉ
ハル: お。高めきたか?
フィー: 期待値よりちょっと上だね
GM: Aだから〜
GM: ・・・・パタリ
ハル: そっちはつぶれたか。。。
GM: ■魔弓
GM: ■天戦
GM: 次どうぞー
ハル: んじゃ、いくか。@強打。
GM: ぐ、本気だ
ハル: なぐるぜビッグバン。
ダイス: Haru_10:4k13 = [6,5,5]:[E評価] < Fumble!! >
GM: ・・・・びっくばーん
JB: ・・・・
フィー: ・・・。
ハル: うはははははははは。
ハル: これ以上壊れようがないくらいに斧が壊れた(爆)。
GM: ごめ、ちょっと爆笑してきます
グローリー: いやでもはら、ファンブルで本来なら2段階は損だけど、もともと1だから……
フィー: これ以上ないほど力込めたんですね?(首かしげ)
グローリー: と思うしか・゜・(ノД`)・゜・
ハル: さて。睡魔が呼んでるよ、ぱぱん。
GM: えーと。ではターン終了かな?w
グローリー: 終了ですな。次のターンです
ハル: そうさ、しゅーりょーさっ(爆)
フィー: 「・・・、そんなに天からのツッコミ欲しい?」(爆)
GM: イニチアチブw
JB: 確かにふてねしたい気分ではあるがw
ダイス: JB_12:1d6+1 = [1]+1 = 2
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
ハル: JBさん。
JB: ・・・・・・・・・俺も寝る(爆)
GM: おや?
ハル: ・・・・・・せーふ(笑)
フィー: イニコンあってありがとう。(笑)
GM: どうぞーw
ハル: イニコンなかったら同時だったぜ(爆)
グローリー: 怖いなぁまた・・・w
フィー: 素手になっちゃうしね・・・(笑)
JB: え〜い 戦士に弓、弓!
ハル: では、隊列変更時に、フォース・モール装備。
グローリー: あ、ちょっと裏でこっそり作戦練らない?w
JB: ん?作戦タイムとる?
GM: 期待値よりも敵に神罰がくだらないのがまず計算外その1 そしてなんか出目がやる気満々なのが計算外2だな(爽やかに遠い目
フィー: どちらもダイスのせいですから?
ハル: そおだねぇ。
グローリー: 神罰あって、ダメージ普通だったら全滅してるよ(笑) 神罰空振りのおかげで生きながらえてるしw
GM: 前にテストしたときは
GM: そこそこに両方に神罰はいって2ターンくらいでけりがついたんだけどねぇw
グローリー: 今回は一発は耐性もちに、もう一発がそちらに。その2回だけだったからねぇw
ハル: 次が怖いって(爆)
JB: では、宣言は待機に変更します
ハル: で、モールやめて、弓ひろって装備(爆)
GM: 神罰はいること前提のHpだから持久戦に強すぎてさ(笑顔(ぉ
グローリー: なるほどw
グローリー: 隊列変更からごーごーw
ハル: ええと。
ハル: Jハフ だっけか。
JB: 私が前へ
フィー: そして、ダガーと盾に持ち替え
グローリー: 応援エリアに ぐ(気絶) と(大人しい) がいる。応援してるぞーw
GM: さあ、ずずいっとどうぞ
ハル: で、隊列は以上で?
ハル: で、JBさんが待機で、フィー。
フィー: では、弓にダガーを投げてみる
ダイス: fi-_10:1k15 = [5,1,4]:[C評価]
ダイス: fi-_10:1d6+12 = [3]+12 = 15
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: うん。ぶっとおし
フィー: ・・・弓買うのもありかもしれない(笑顔)
GM: 次どうぞ
ハル: 同じく、弓兵に弓攻撃。
ダイス: Haru_10:1k11 = [1,6,5]:[E評価]
ハル: ぶー。
GM: 大殺界だねぇw
フィー: 「・・・きっと、いい事あるよ?」
ハル: まぁ、ファンブルじゃないけどさ。
グローリー: 前衛は基本的には射撃苦手だから仕方ないですさ
ハル: (あとで、グリコしてやろうと心に誓うハルであった。)
JB: んで私か
GM: うい
JB: 弓兵に弓
ダイス: JB_12:3k13 = [3,2,4]:[B評価]
ダイス: JB_12:5d6+5 = [4,5,2,3,5]+5 = 24
ダイス: MaiGM:1d6 = [4] = 4
GM: それは何を
GM: 振っても落ちる
GM: ■魔■
GM: ■天戦
GM: では、楽しく参りましょう
フィー: お〜
GM: あ、その前に
JB: いえ〜w
GM: (ぴしっ)
GM: では1d6をどうぞ
ハル: ていうか、BP能力じゃないのかよぅ(爆)
ダイス: fi-_10:1d6 = [5] = 5
ダイス: JB_12:1d6 = [4] = 4
ダイス: MaiGM:2d6 = [5,2] = 7
グローリー: 5T目。BP能力ではないか、5LVなのか・・・w
フィー: BP能力じゃない・・・の方がありそうだなぁ・・・
ダイス: Haru_10:1d6 = [2] = 2
JB: 245 バラケました
GM: 敵に当たるためには味方もあてなきゃ☆
GM: ◇未来の悲劇
ダイス: MaiGM:1d6 = [2] = 2
GM: 魔術師とはるさんダネ
グローリー: 耐性持ちぃ・・・
ハル: 死んだか。みんなさよーなら(爆)
GM: 6D6+5
ダイス: MaiGM:6D6+5 = [1,3,2,3,3,6]+5 = 23
フィー: 珍しくやさしめ?
グローリー: ここに来て、GMの出目が急に低くなったw
GM: 魔術師「ぐぁああああ!?」
ハル: 抵抗できないんだよなぁ、多分?
GM: ういw
グローリー: 何で魔術師がダメージ受けてるんだ!?(笑)
GM: ちゃんと表現しましたよ?w
ハル: あ。
ハル: 2点残った(爆)。
GM: 03:59 GM: (ぴしっ)
GM: ね?w
ハル: いや、それがなんなのかすらわかってなかった(爆)
JB: 分かったらおかしいかとw
GM: 魔術師の指からぼろぼろと金属が崩れて落ちます(笑
グローリー: というか、何で防いでたかも判らんからなぁ・・・w
フィー: 「・・・ほら、ツッコミが」 PLとしては、コレ言える状態かすっごい気になった(笑)
GM: では、戦士がまんを持して
ハル: ・・・・・・あ、でも、いま私の前は戦士じゃないな(爆)
フィー: うん、私(笑)
GM: ・・・・卑怯者っ!?(何
ダイス: MaiGM:1d6 = [1] = 1
GM: A判定(えへ
ダイス: MaiGM:8d6+5 = [2,6,3,3,4,5,5,1]+5 = 34
フィー: ・・・あ、防御にろくな物が使えない(汗)
ハル: ぅぉぃ。
グローリー: 盾…はあるよね?
フィー: とりあえず盾で・・・
フィー: あるけど、A判定のダメージは怪しいよ?(笑)
ダイス: fi-_10:2k13 = [5,3,3]:[C評価]
フィー: 即死はしないよ? 即死は
ダイス: fi-_10:1d6+9 = [1]+9 = 10
フィー: ・・・みんな、ごめん
ハル: 24点ごー。
フィー: ぴったり気絶(爆)
ハル: ぶ。
GM: (笑
フィー: 残り24点だよっ!(爆)
GM: どらまちっくだなぁ...w
グローリー: ささっ、此方の席へどうぞ。御仲間御仲間w
ハル: やべぇ。
フィー: うわぁ〜ん、この盾売ってやるっ〜(爆)
JB: 次取って撃ち殺さんと死ぬか
GM: 魔術師はぼろぼろだね
ハル: だな。とりあえず、イニシアティブだ。
GM: では、どきどきイニシアチブ。
JB: いくぜ〜
ダイス: MaiGM:1d6 = [3] = 3
ダイス: JB_12:1d6+1 = [1]+1 = 2
JB: がーんw
ハル: うん。無理。
GM: では、まず此方のターンの最初に
GM: 天使「あ・・・あああ・・・アアァアアアア」
JB: 助けて天使様
GM: 魔術師「くっ、おのれっ!」
JB: ってありゃw
GM: ふふ。一言で言おう
GM: ガス欠
ハル: 「制御に失敗した兵器とかって、まずは使役者に牙を向くよな(爆)」
グローリー: BP切れたか……w
GM: まさか6ターン目にいくとは思わんかったw
JB: 「当然の結果だな」
フィー: あはは(笑)
GM: というわけで
ダイス: MaiGM:1d6 = [5] = 5
GM: ・・・うひ
ハル: なんだ?(爆)
JB: 殴りだろうけど・・・どっちに来るか
GM: いや、偶数なら敵軍 奇数なら自軍うとうと思ったんだけど
GM: いやぁ、見事
フィー: ・・・暴発?(笑)
ハル: 見事すぎ(笑)
JB: 反乱起こしたかw
グローリー: 自滅か…w
ハル: そりゃあなぁ。
GM: 天使「ジャスティス」
ハル: げ。
フィー: ほら、私(フィー)が倒れたのを見て助けてくれる気になったんですよ。(マテ)
グローリー: 此方に打たれてたら終ってたな…
ハル: 勝手なこといってやがるっ(笑)
ダイス: MaiGM:4k15 = [1,4,4]:[S評価]
ハル: ぶはー。
ダイス: MaiGM:10d6 = [4,6,4,6,2,3,2,1,6,5] = 39
フィー: 死んだなぁ・・・(笑)
グローリー: それだと、私が倒れた時に何もしてくれなかった説明がつかないではないかっw
JB: 恨み骨髄ですなw
グローリー: なんというダメージ・・・
ハル: 死んだだろ(爆)
GM: 魔術師の頭が吹き飛びます。
ハル: うわー・・・。
GM: 残りHP10しかないしナ
GM: その結果、戦士が正気に戻る
GM: では、後攻タイミング
グローリー: ……既に衝撃の盾もサンクチュアリもつかえなかったのか。
フィー: 女神に愛された少女フィー?(爆)
GM: 使えないのではない
GM: もう聖スペル残ってないだけだw
グローリー: そういう状態を使えないって言うのだと思うがw
GM: えへw
フィー: あはは(笑)
ハル: で。天使、やる気満々?(汗)
GM: 頭抱えて苦しんでる
ハル: でも、どーすることもできんのだが。
グローリー: 神聖語を話せる奴はぶっ倒れているので、説得も出来んしねぇ
GM: では、鋭敏感覚か魔法感知で判定をどうぞ
JB: 魔術師が制御用の何かを持ってるとか言ってなかったかね?
ハル: 「なぁ、JB。あれ、どーしたらいいと思う?」
ハル: 鋭敏感覚か。。。まぁ、出て、Dだな(爆)。
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,1,4]:[D評価]
フィー: だね。(何気にルーなら神聖語はなせたりする。)
ハル: 予想通り(爆)
GM: うむw
JB: 「愛を語れば何とかなる!」(根拠0
ダイス: JB_12:2k12 = [1,6,3]:[C評価]
GM:
JB: まあ、頑張ったほうか
ハル: んむ。
GM: では、砕けた水晶の根元に召喚門がねじれてるのが見える。
GM: それから頭がなくなった男の左手にもうすらぼんやりそういうのが見える
JB: それをどうにかすればいいのんかの?
ハル: くっつけたら元通り?
GM: うひひ。行動は1回。終わったらイニシアチブするぜぃ(きゅぴーん
JB: まあ、しょうがない。出来る事をやるしかないか
JB: 魔術師の左手を探って、何か持ってたら召喚門にあわせてみます
ハル: とりあえず、腕ごとひっぱってくかね?(爆)
GM: 指輪だぁね。では
JB: 「何を持ってやがるんだよっ」
GM: 引っ張っていくなら力任せでC 引っこ抜くなら運動神経か手わざでC
GM: ただ、近づくとターゲットロックオンする可能性は先に言っておくにょん
JB: 運動神経で〜 
JB: 大丈夫だよ、最後に愛は勝つってことわざもあるしなw
ダイス: JB_12:2k13 = [4,6,1]:[C評価]
ハル: せーふ。
グローリー: 御見事
フィー: だね
GM: ではあわせると指輪がねじ切れて
GM: 割れます
グローリー: ぱりーーーーん
GM: で、はるさん、何かする?(笑顔
ハル: そして天使が解放されて、本格的な大攻勢に(何)
JB: 「これで・・・どうよ?」
JB: そんときゃ素直に全滅するしかw
フィー: 指輪が割れた・・・だけ?
ハル: あー、これで死んだらもろともだから、なにもしない(爆)
グローリー: 大治癒だけでも飲んでおくとか…w
ハル: ん。よし。ぐびっといっぱつ、大治癒一本っ。ごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっ
GM: では、何もしないね
GM: ではターンの最後に
ダイス: Haru_10:5d6 = [4,4,6,3,4] = 21
GM: ゆがみねじれた召喚門が正しい形になる
GM: それは術者が死んだときに自動発生するものだぁね
GM: いわゆる送還門。
フィー: つまり・・・?
GM: 天使はゆっくりと君たちを見上げ
GM: 手を挙げる
GM: 手に光が集まり、
ダイス: MaiGM:4k15 = [6,1,5]:[B評価]
JB: 「色々・・・人間が嫌な事させちまって悪かったな」
ダイス: MaiGM:8d6 = [6,3,3,1,2,3,2,2] = 22
GM: ぐろさんに22点回復っと
GM: 残念ながらこれでスペル枠切れ。
グローリー: 「む・・・」むくっ
GM: 彼女は送還門に消えていく
ハル: 「助かったようだよ、グロさん。」
GM: 後に残ったのはへたりこむ戦士と君たちのみ
グローリー: 「今の暖かな光は…… はっ!? 魔術師と天使は一体!?」
フィー: 「・・・きゅ〜。」
ハル: 「ああ、魔術師なら、あそこでモザイクかかってる。」
グローリー: 「うぅむ……放送禁止コードにひっかかっている」
JB: 「終わったよ、ちいっと、やばかったけどな」
GM: ええと、今のうちに言っておくね
ハル: 「もうちょっとでやばかったな。」鉄壁とかつかってなかったら死んでたな(爆)
グローリー: トゥルス「……(ひそひそ)」  グ「(神聖語)なるほど。『神託を告げる者』よ。その大いなる慈愛に感謝の念を捧げます」
グローリー: 「うぅむ。いの一番に倒れてしまい迷惑をかけた。申し訳ない」>ALL
GM: バトルアックス1 ブレストアーマー3 ロングボウ2 大治癒の薬4 救急キット6 スタッフ1 サンクチュアリの魔術カード+2 金貨と宝石★3 ★★★3 消耗品★★★1  珍しい品物★★★1
ハル: 「結果的になんとかなったし、いいんでない?」
フィー: えらくいっぱいあるね・・・(笑)
グローリー: 「感謝する。さて、レディを起こそう」
GM: それだけの戦力だったからねw
グローリー: 宝の山だ……w
グローリー: 先生、自爆技に見えるのは気のせいでしょうかこれw
フィー: 自爆技だよね・・・(笑)
JB: 使いにくいな、おいw
フィー: でも、こういうカード好き(笑)
GM: 自爆だけど確実に殺す業。さすがにそれじゃ洒落にならないから◇にしました(笑
GM: 神智者
GM: 分類:エンジェル サイズ:M 
GM: LV:4 属性:聖
GM: 知名度:S
GM: 能力値 ST:9 DX:15 IQ:15 HT:13 HP:65 BP:5
GM: 移動:進軍タイプ飛行 移動力:15
GM: 近接攻撃:<攻撃力>:B ダメージ2D+6
GM: レンジ攻撃:なし
GM: 防御:<防御力>:B 追加防護点:3D 2D−3 基本防護点3
GM: 他の戦闘技能:<呪文魔法>:B <魔法抵抗>:B
GM: 特殊技能:◇未来の悲劇【普通】BP 1点
GM:  対象:10m以内の敵(敵全体)
GM:  対象はそれぞれ1D6を振る。
GM:  神智者は1D6を振り、対象の数字と同じ場合、
GM:  対象ユニットに【閃光】6D+IQボーナスの魔法ダメージを与える。
GM: 一般技能:<力任せ>:C <運動神経>:B <我慢強さ>:B
GM: 呪文魔法:スペル 風・聖・※ 風属性中級 聖属性上級
JB: 使うとしたら墓地復活系と組ませるしか無いな
GM: 装備:なし
GM: 財宝:金貨と宝石★★★ 珍しい品物★★★
GM: ちなみにフル能力データ(笑
グローリー: GMGM,一つ突っ込んでいい……?
GM: 本当は 『敵全体』
GM: にゃ?
フィー: レベルが4なのにBP5点?
グローリー: モンスターのBPって、基本、モンスターレベルと同じw
GM: うん。基本はね
GM: でもこの子BP遣って何ぼだから1点プラスしてますw
フィー: こっそり、BPアップがあるのね(笑)
GM: うむw
GM: では、そんなこんなでエンディングに参りましょう
GM:  
GM:  
GM: まず、帰り最中に戦士に聞けた話では
GM: 出発してから一週間後。ある宿に泊まって以降の記憶がすっぽりなかったそうです
GM: で、目が覚めたらぼろぼろであんなところに居たと
GM: 記憶がなくなる前、その宿で神殿側と落ち合うはずだったとも言います。
GM: まあ、そんなこんなでいつもの宿にかろうじて帰ってきました。
GM: サタニス「いらっしゃいませ〜☆」
ハル: 「酷い目にあったぜ。。。サタニスの料理を食わされるくらいに。」(爆)
GM: サタニス「そんないいことがあったんですの?」
JB: 「同感だね・・・あ〜しんど」
GM: まぁ、そんな無意味な会話をしていますと(笑
ハル: 「悪いことだよっ。」
グローリー: 「無事に帰ってこれたし、しばし休息の時といきたいところだね」
GM: 神官のおねーさまが神妙な顔で降りてきます
GM: 「あ、みなさん。無事だったのですね!」
ハル: 「ええ、まぁ、なんとか。」すっげー微妙な顔で(爆)
GM: 「天使様はどうなりましたか?」
JB: 「半分くらい向こうに足をつっこみましたがね(苦笑)」
ハル: 「送還されたみたいだよ。」
フィー: 「う〜み〜は〜広かった〜な〜・・・遊び〜たかった〜なぁ〜」(笑) とジト目なフィー(笑)
グローリー: 「なんとか、天に見放される事はありませんでしたよレディ」
JB: 「カエサルの物はカエサルにってな」
ハル: 「いや、ほんと。」
GM: 「・・・そうですか」
JB: 「向こうにお帰り遊ばしましたよ、天使様は」
GM: 「こちらからも。先ほど《テレポート》でアカデミーの方がいらっしゃいました」
GM: 「アカデミーサイドの代表が合流地点近くで見つかったそうです。
GM: 「・・・遺体で、ですが」
グローリー: 「……過ぎてしまったことです。致し方ありますまい」
ハル: 「あー、敵の魔術師がそう言ってたよ。その本人も天使の怒り買ってあっちの世界にいっちまったけどな。」
GM: 「犯人は・・・そうですか」
ハル: 「(ぴん)なぁ、グローリー。オレ、あの天使の愛の一撃をうけたぜ。」何を言い出す(爆)。>グローリー
GM: 「本当にご迷惑をおかけしました。これは少ないですが、お約束の謝礼です」と残金を払ってくれます
グローリー: 「そういえば、結局、奴の正体は不明のままでしたが……」
ハル: 「死んじまったしなー。」
GM: 「アカデミーでも正体を調べてますが、なにぶん手がかりがなく」頭吹っ飛ばされたしねw
ハル: 吹っ飛ばしたのはGMだから(笑)
GM: えへ
グローリー: 「……ほう。君も神の愛に触れる事が出来たのか。どうかね、ここで一つ私と共に真なる神の教えを目指すのは?」(まてこらw)>ハル
GM: 「遺跡については、後日改めて調査いたします」
フィー: 「ねぇ、サタニス〜、料理の作り方教えてくれない? 誰かに食べさせてあげたいから♪」
GM: 「・・・・それは素晴らしいですが、私も今回の一件の報告のため、早急にサザンに戻るよう指示が出ていますので」
フィー: と、気絶していて何もしらないフィーは、ささやかな復讐に出るのでした(まる)
ハル: 「痛いもんだってのがしっかりわかったからごめんこうむる。」(何爆)>グローリー
JB: 「遠くの神の愛よりも近くの人の愛が欲しいね、俺は」
GM: サタニス「ではグローブフィッシュの生き作り改 おーぷんざへぶんずどあー を〜」
ハル: 「フィー。何を画策してるか知らんが、喰わねーからな。」>フィー
グローリー: 「まぁ、私もあのような愛の表現はごめんではあるがね。トゥルスからの伝聞に過ぎないが」(笑)>ハル
ハル: 「いや、マジで。」
グローリー: 「そうか。人の愛を受けたいならば神殿へ行くと良い。神の愛と人の愛、どちらも十分に説いてくれるはずだ」(笑)>JB
フィー: 「え〜? 誰とは言ってないよ、誰とは?(満面の笑顔)」(笑)
GM: サタニス「(ででんと。まだ動いてるのに活け造りになってる河豚をおいていくw)」
ハル: 「つーか嫌がらせ以外で食わせる相手なんているのカヨ?!」>フィー
グローリー: よりによって河豚かよw
JB: 「てなわけで、俺はサレナさんの所にでも行って来るよ。こういうのはマメさが肝心だからな」<料理から目をそらしつつ
GM: 「・・・・では、また何かあったら力を貸してください」
GM: グローブフィッシュ=河豚
ハル: 「まー、気分次第で。」
フィー: 「え〜、普通においしいじゃない? ハルさんは、嫌いみたいだけど♪」(笑)
GM: 彼女は微笑んで「サタニス、あまりご迷惑をかけちゃだめよ?」と言って出て行きます
グローリー: 「道中お気をつけて。また、お会いしましょう。何時でも力になりますよレディ」一礼>ミリア
GM: というわけで、真相は闇の中に葬られて次回のシナリオ作成のネタにされつつ終了です



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