六門世界オンラインセッション第16話『巫女と神隠し』

GM: それは『風の導き』亭の親父の一言から始まった
GM: 「おーい。誰か巫女やらんか?」>ALL
フィー: 「みこ〜? 何それ?」
ハル: 「なんで巫女。」(爆)
GM: マスター「巫女ってのはな……まぁ、神官みたいなもんだ」説明が面倒だった要だw
エヴァ: 「・・・・(隅っこで礼儀正しく紅茶をいただいております)」
ネル: 「…それはまた、どのようなお仕事で?」
GM: マスター「あぁ、サラムって村で豊穣を願う祭りってのをやるそうだ。で、巫女役を雇いたいって依頼が来てる」>ハル、ネル
フィー: 「お祭りっ!(キュピーン)」
GM: (#FIRP_六門相談 #FIRP_六門情報部屋もよろしく)
ネル: 「成程…しかし、巫女とは息刷りのものがなってもよいものなのですか?」
エヴァ: 「・・・・・ふぅ」
GM: マスター「いいんじゃないかい? 神隠しの噂が絶えない村だからなぁ。その対策に腕に覚えのある奴を雇うのかも知れんし」
ハル: 「…………。」周りを見回して。
ハル: 「(ふるふると首を横に振る)」
エヴァ: あきらめたっw
フィー: 「神隠し?」
フィー: 一応、礼儀作法覚えてる子なのにっ!(笑)
GM: マスター「かくかくしかじか」<神隠しについて
ハル: そんな風に「きっぱりさっぱり」見えませんから(爆)。
ハル: 「いや、わからん(爆)。」>マスター
ネル: 「ふむ、腕に覚えのある」きゅぴーn
ハル: 「護衛に、ってんならわかるけど、巫女役、ってのは。」
エヴァ: 「よろしければ」
エヴァ: 「私がやりましょうか?」
GM: マスター「“神隠し”ってのは人が突然消えることだ。たまーに、全然違う場所で見つかる事があるそうだな。それ以上は俺もしらねぇ」w
エヴァ: 「若輩者ですが、聖エルドに仕える身ですので」
GM: マスター「おお、受けてくれるかい? そりゃあ助かる。祭りが3日後で、、ここからサラムまで3日かかるからギリギリだったんだ」
フィー: 「それじゃあ、急いで行かないと・・・お祭りに間に合わないっ!(ぐっ)」
GM: マスター「祭りっても、単に飲んで食って終わりだがな。村レベルだし」
フィー: 「何言ってるのっ! 人が集まる場所なら、私の踊りを披露する場所が・・・っ!(ぐっ)」
GM: マスター「…………なるほど。それはありだな」
ネル: 「ひ、人が多い場所は苦手…」
ハル: 「……目的見失ってるヤツとか、それ以前のヤツとか。」
エヴァ: 「・・・・・?」
ネル: 「…ま、まぁ、ここで考えていても始まりませんし、エヴァさんは乗り気みたいですし、行ってみませんか?」
ネル: 「…お仕事もありませんし」
ハル: 「で、村の状況についての話は?」>マスター
エヴァ: 「神の教えを広く伝えることができるのは幸いですわ」
ハル: いや、知り合いかどうかすら不明なんだが(笑)<エヴァンゲル<現状 知り合ってていいの?
GM: マスター「そうだな。極一般の農村だな。豊穣祭じゃなくてこの時期に祭りってのは珍しい気もするが例年の事だからな」
GM: その辺は私は関与しないw<知り合ってて
フィー: 私、酒場の名物踊り子ですよ?(笑)
ハル: 新キャラだし、知らないのが自然っぽい、、、(笑)
エヴァ: はっはっは
ハル: 「で、エルド教徒のお嬢さん、腕に覚えは?」
エヴァ: 世界人類皆トモダチなんですよ
ネル: ん?まぁほら、一応自己紹介くらいはしてるんじゃないかな?
エヴァ: 「腕ですか?」
GM: マスター「ただな……さっきも言ったが、毎年この時期に神隠しが起こるって噂がある。実際にあるかは知らん。いろいろ類推は出来るがな」>ハル
エヴァ: 「・・・・・暴力はいけないと思います(にこり)」
フィー: 「だよね〜(にこり)」>ハル
ハル: 「ダウト(きっぱり)」>フィー
ハル: 「で、ものすごく不安が渦巻いてるんだが、本当にこのお嬢さんにいかせるのか?(爆)」>マスター
フィー: 「むぅ」(笑)
フィー: 「は〜い、じゃあ私が〜っ!」 即座に却下されそうだけど(笑)
GM: マスター「他にいなけりゃな。依頼自体は巫女役をやって欲しいというわけだし、本人がいいなら俺がこの依頼を握りつぶすわけにゃいかんだろ」>ハル
ハル: (
ハル: 「却下。」>フィー
ネル: 「ちなみに、巫女役は一人だけで?」
GM: マスター「1人だな。報酬は1000G。まぁ、立候補者が多いなら全員で向って、向こう側に選んでもらえばいいだろ」
フィー: 「いいもん・・・私は、お祭りで踊ってるもん・・・(いじいじ)」
ネル: フィーをよしよししてる
ハル: 「護衛じゃないなら、オレはいかなくていいな。うん。」
GM: マスター「ん、いかんのか? いい見聞になると思うぞ?」
エヴァ: 「・・・・・」(ぽーっとやり取りを見てる)
ハル: 「いや、見聞以前に、子守になりそうでね。」(酷)>マスター
フィー: 「じゃあ、私がハルさんの分まで楽しんでくるね♪ (満面の笑顔)」
ハル: 「ああ、くれぐれも村の人間に迷惑かけるなよ。」>フィー
ネル: 「…まぁ、お祭りですし、多少は騒いでも大丈夫だと思いますよ?」
フィー: 「こー見えても、ちゃんと礼儀作法は習ってるんだよっ!(えっへん)」
ハル: 「ああ、そんな風にはさっぱり見えないから安心しろ。」(爆)
GM: マスター「子守もまた経験だがな。まぁ……無理にとは言わんが」言えないが
フィー: 「ひ〜ど〜い〜・・・」
ネル: 「…習っても、使わないと意味ないのですよ?」>フィー
ハル: さて、モチベーション的に行く気が起きないハル君ですが、どーしたもんか(笑)
GM: マスター「で、だ。えーと……アルテミナか。やってくれるのかい?」台帳めくって名前確認しつつ>エヴァさん
エヴァ: 「・・・ええ」
エヴァ: 「聖エルドの名にかけて、しっかりとお役目を果たします
ハル: 「マスター。色つけてくれるなら、このお嬢さんの護衛、ってことでいかなくもない。」(爆)>マスター
GM: マスター「で、フィーとネルも行くんだな? じゃあ、とりあえずあんたら3人って事で後は向こうの人に任せてくれ」>女性陣
ネル: 「はい、了解しました」頷く
ハル: 女だったのか。知らなかったぜ、ネル(爆)。
ハル: <おもいっきり男だと誤解してた人(爆)
GM: マスター「それは……俺の頼む事じゃないんだがな。そっちの3人と話したらどうだ? 誰が選ばれても恨みっこなし&護衛役と言う感じで、1000Gを4分割するとかよ」>ハル
GM: (そしてGMはちと厠)
ネル: 「ふむ…私は構いませんが…」
エヴァ: 「・・・(紅茶をのんびりといただいてる)」
フィー: 「私は、お祭り楽しみに行くだけだから、別に報酬いらないよ〜?」
ネル: 「うっ、フィーさんがまぶしい…」←バトルガントレットを黄金化したいという下心アリ
ハル: 「…………。なんでだろうなぁ、こお、やる気が胡散霧消していく、、、(爆)。」
エヴァ: 「いかがなさいました?」
ハル: 背後霊は困っている(何爆)
エヴァ: お祓いしてあげましょう♪
ハル: 何を祓う気だっ(笑)
ネル: 煤@背後霊を払ったらっw
エヴァ: 神の御名に措いて
ハル: なるほど、寝て来いと(爆)
エヴァ: 呪われろ
エヴァ: ・・・・あら?
ハル: おやすみなさいませー(Zzzzz)
ネル: 煤@寝たーーー!?
エヴァ: 不眠の呪いですよ、きっとw
フィー: どこの神官長だっ! ・・・いや、本気で呪うつもりは無いが(笑)
ハル: というか、ほんとに行く理由がないのでどうしたもんかと考えあぐねてます(爆)。
ネル: 寝たら死ぬぞぉぉぉぉ(どこの雪山
GM: (ただいま)
フィー: 否定はできない・・・(笑)
エヴァ: 昔、MTGの大会で、参加していた僧侶が試合前に念仏を唱えた後一言。
エヴァ: 事故れ!
ハル: 「ん?フィー。お前、報酬いらないって言ったな。」
エヴァ: 全員から「呪いかよ!」とそう突っ込みされたという伝説がw
フィー: 「ん? うん、お祭りに行きたいだけだしね〜」
ハル: 「取り分半分なら護衛についてってやるよ。」
エヴァ: ちなみに、エヴァちんは、『いいとこのお嬢様』100%な空気です(笑
ハル: ほほー。だから何、とハルは言う(爆)
フィー: 「(ぽむっ) そっか〜(何か勘違いしている笑顔)」(笑)
ネル: 「まぁ…なんというか…この娘を一人旅させるのは気が引けるし、私はいくよ」
エヴァ: ・・・・・・枯れてるな(何
ハル: 本性がばれるまでカウントダウン(何)
エヴァ: ああ、なんか酷いこと言われたっw
ハル: 「他人だしなぁ。護衛料貰うんでもなきゃ、いく理由もないしな(爆)」
フィー: 「ハルさん・・・護衛させてあげますよ?(笑顔)」
GM: マスター「そんじゃ、全員行くで問題ないんだな? さっきも言ったが祭りが3日後でここから村まで3日だ。行くならささっといかんと間にあわんぞ」
GM: マスター「どうせここにいても暇だろうに。向うに行けば、間違いなくただ飯とただ酒にはありつけるぞ」>ハル
ハル: 「……………………。うわ、ムカつく(爆)」>フィー
エヴァ: 「情けは人のためならずですよ?」と笑顔でw
ハル: 「あー、それでいいか。ただ飯ただ酒の為に行くか(爆)。」
フィー: 「(にこにこ)」ちなみに、お祭りで遊ぶお金がないと勘違いしてます(爆)
フィー: だから、行かないのだとっ!(ぐっ)
ネル: 「…ん、話はついたみたいだな」
ハル: 「(蹴り)」>フィー
ネル: ちなみに今の時刻は〜?>GM
GM: 1時34分
ハル: ・・・・・・それ現実時間。
エヴァ: きっとPMだよw
GM: いえ、ゲーム内でも昼の1時34・・・今35分になったw
ハル: くっ(爆)
フィー: 「ほら、さっさと行くよ(笑顔)」
ネル: 「では、日の高いうちに出発しましょうか」
ハル: さらに3発ほど蹴り(爆)>フィー
エヴァ: 「うふふ。仲がよろしいのですね」
ハル: 「子守だ。」(きっぱり)
フィー: 「ちゃんと護衛しないと、報酬あげないよ〜?(笑顔)」(笑)
ハル: 「ああ、わかった、ちゃんと子守してやる。」(きっぱり)>フィー
GM: そんでは、買い物あるなら今のうちに、ないならシーンぶった切ってサラム村に移します
ハル: んー、ミノタウルスアックス買っておこう。
GM: ななな、なんですとw
フィー: そんなの持てる様になってるのね・・・
GM: STが11しかなにグローリーに対するあてつけやっ!(何故w)
ネル: …ぁれ?ネルじゃ前衛戦力不足?w(やっとメインが2レベルになったばっか
ハル: 応急手当持ってる人いる?
ハル: いるなら、買っておくけど。
フィー: (笑顔)
エヴァ: (にこにこw)
ハル: それは持ってないってこったな。
フィー: 内緒話技能を優先しました(笑)
ハル: んー、超治癒とかいるかね、、、。大治癒とかは買いだめしたのがあるんだが。
エヴァ: 存在を忘れてました
ネル: 応急手当…ないな
GM: 投げれる人がいないから、仮に買っても持ってる人しか使えんね<薬
ネル: レベルアップの分は、全部鋭敏感覚につぎ込んだ!
フィー: ほとんど舞いの人。
ハル: 弓も、パワーボウにしておこう。
エヴァ: み?
エヴァ: 私の人ー(マテ
フィー: 違うー(笑)
GM: 他に買い物ある人はいないかな? いないならハルの買い物終了でシーン移すよん
エヴァ: お金ないですw
フィー: まだ買わない〜(笑)
ネル: お買物はしておいた〜
GM: マスター「いつもニコニコ現金払い。風のささやき亭金融……いや、ないがなそんなの」
ネル: って治療薬はミオンの方だった! 治療薬を2本買います、以上
ハル: ん。治癒の薬とか買いだめしておいた。あとはなんとかなるだろう。
フィー: ・・・あ、BPが回復する薬とかあったっけ?
GM: 元気の薬、1000Gで
GM: メインとサブのBPが1点回復ってのがあるね
ハル: 元気の薬か。。。
ハル: 割にあわなくないかね(笑)。
フィー: ・・・自腹はやめよう(笑)
GM: フィーのような○器用な才能 を持つものにはそうでもないよ(笑)
GM: では、他にはないかな?>ALL
ハル: ルビーの蜜を(まちなさい)
GM: ほほう。買うなら止めないよ私はw
ハル: まぁ、さすがに冗談です(笑)。ワタシは、アックスとボウと治癒薬で終了。
ハル: 英雄とかは買いだめがある(爆)
ネル: こっちは今度こそ終了〜
GM: 他は返事がないので、なしと判断。
エヴァ: (ノ・・)ノよいよい
ハル: ふっふっふ、ミノアックスがうなるぜ。
GM: では、皆さんは買い物を追えて、えっちらおっちらとサラム村へと向いました。
GM: そして3日後の夕刻、お日様が地平線の少しだけ上にいる所で村へと到着します。
GM: サラム村は農場に沿う形で木造の家がつらつらと立ち並んでおり、村の男衆が中央の広場に木造の……
GM: なんていうんだっけ。キャンプファイアーとかで燃やす奴(笑)
ハル: さぁ?(笑)
フィー: 櫓?(笑)
GM: まぁ、いいや。あの木で組んだ何かをこしらえていますw
GM: おぉ、それ・・・かな?w<櫓
エヴァ: 村人「もうすぐ邪神像の完成じゃぁ」(違
フィー: かなり適当な事言ってるので・・・(笑)
ハル: ・・・・・・何かが顔を出し始めてる(何)
ネル: 「…ふぅ、なんとか日暮れ前に着けましたね」
エヴァ: PLのおちゃめな会話デスヨw
フィー: 「だね〜」
エヴァ: 「活気があってよろしいですわね」
フィー: 「それじゃ、さっそく・・・」
ネル: 「巫女役を取り仕切っている方に会いに行きましょうか」
エヴァ: 「そうですね」
フィー: という訳で、そこらへんで何かをこしらえてる人に聞いてみます(笑)
フィー: 「すみませ〜ん、巫女募集中って聞いてきたのですが〜」 ・・・何か違う気がしなくもない(笑)
ハル: 嫌そうな顔をしてついていく(笑)
GM: おっさん「ん? あんたら、巫女をやりにきた人たちかね?」
エヴァ: 「はい」と、ハルさんを前に(何
ハル: 「このお嬢さんが巫女やりに来た。あとはおまけだ。」(きっぱり)(爆)
エヴァ: 「あら?」
エヴァ: 「アルテミナ・エヴァンゲルと申します」と優雅にスカートのすそを持ち上げて
GM: おっさん「あぁ……そうか」
フィー: フィーは「コレが正しい礼儀作法なんだ・・・」と思うのでありました。(笑)
GM: おっさん「そんじゃ、村長さんのところに案内するよ」と、ささっと視線を逸らして背を向けます
ネル: 「…ぁ、お願いします」
エヴァ: 「よろしくお願いいたします。おじ様」
ハル: 「さて、いくか。何が出るやら。」
GM: ではここで、鋭敏感覚で判定を>ALL
ハル: 2k10
ダイス: Haru_10:2k10 = [1,2,4]:[C評価]
フィー: 1k10
ダイス: fi-_10:1k10 = [4,5,3]:[E評価]
ネル: 3k10
ダイス: Nel_10:3k10 = [4,3,3]:[C評価]
エヴァ: 0k13
エヴァ: あら?(・・)
ダイス: Evangel13:0k13 = [2,1,3]:[B評価]
ハル: なんか重いな(爆)
エヴァ: ぶい
フィー: 「・・・(どこか踊れる場所は〜)」(きょろきょろ)
GM: Cで気付きます。「あんな若い娘が……」「不憫だのぉ……」「よせよ……今までの娘たちは村を捨てただけだろ。それに、万が一の神隠しに備えて今年は…」
GM: とか、聞こえてきましたが何か?(ぉ)
ハル: フビンなのか、やっぱり。
フィー: 聞こえませんっ!(爆)
ハル: さすがフィー。
エヴァ: 予想通りw
フィー: おいしいけど・・・くやしい(笑)
ネル: 「…」
ネル: ハルと顔を見合わせる
ハル: 「さてと。聞こえたかい?」>エヴァ
エヴァ: 笑顔のままおじ様についていきます
エヴァ: 「はい?」
ハル: 「聞こえたかい?」
エヴァ: 「はい。ちゃんと」
ハル: 「ん。ならいいや。」
フィー: 「〜♪ (聞こえてない(笑)」
エヴァ: 聞こえたかい? って言いましたよね? って問い返すのはサタニス。この子は違う・・・違うんだ(ぶつぶつ(爆
ハル: なんか言ってるがスルーで。
フィー: せめて、裏で悩もう・・・(笑)
エヴァ: 「ですが、私は依頼を受けたのです。それは達成しなければなりませんわ」
GM: とかやっている間に、村長宅につきました。
GM: おっさん「そんちょ〜。巫女さんが来ましたよ〜」
フィー: 「連れてきました〜」
GM: で、村長さんが家から出てくるわけですが……私のセッション、今思うと村長率高いな。まぁ、いいか。
GM: 村長さんは頭がスキンヘッド的ないかついおッちゃんです。
GM: そして皆さんの姿を見るや否や
ハル: ・・・・・・・・・・・・何者。
GM: 村長「おー。良くきてくださった。いやぁ、間に合わないかと思いましたぞ。だっはっは」
GM: と、ハルさんの肩をばしばし叩いて鷹揚に笑います
エヴァ: 「お知り合いですか?」
ハル: 「ちょっと待て。俺じゃないぞ。そっちのお嬢さんだ。」
エヴァ: とってもフレンドリーですしw
フィー: 「お仕事は、きっちりこなしますよ〜(えっへん)」
ハル: 「知り合いじゃないな。」
ネル: 「ぁ、はじめまして」ぺこり(一礼
GM: 村長「お嬢さんの肩をばしばし叩くわけにはいかんだろう? で、あんたか・・・ふむ」
ハル: 「…………ォィ。」
GM: 村長「まぁ、多分何も無いと思うが今夜一晩よろしく頼むよ」にかっと笑って
エヴァ: 「アルテミナ・エヴァンゲルと申します」と微笑みかけます
フィー: え〜・・・何も気づいてないフィーは、のん気に踊りを披露する機会があるか尋ねたりしちゃうんですが・・・(笑)
フィー: ありますか?(笑)
ハル: 言おうとしたら後ろからけります(爆)
GM: 村長「うむ。そういった娯楽なら村の皆も喜ぶだろう」
フィー: じゃあ、言った そして、蹴られた(笑)
ハル: 「なぁ、村長。外部から巫女呼んだ訳について説明してもらえるかい?」
GM: 村長「ああ。ワシも無駄な出費はいらんと思うんだがなぁ」ぽりぽりと頭をかき
ハル: 「あ?」
フィー: 「ハルさんは、この村長さんから礼儀作法を習うといいのですよ・・・(草原語)」(笑)
GM: 村長「ここ数年、連続して巫女役をした娘が村を捨てて逃げ出してな。なんだが、年寄り連中は神隠しじゃあ〜と言って聞かんのだよ」
ハル: 「(踏み)」>フィー
フィー: あぁ、ちゃんと理解できない言語で喋ったのに(笑)
ハル: 「何語で何言ってるか知らんけど、悪口ってのは不思議とわかるもんでなぁ?」(般若)
GM: 村長「つうわけで、村で巫女役をしたがる奴がおらんのだ。で、神隠しとか言うのが起こるなら荒事専門の人を雇えばいいだろうって話になってなぁ」
エヴァ: 「おかしいですね」
エヴァ: 「『村を捨てて逃げ出した
エヴァ: 「『村を捨てて逃げ出した』のに『神隠し』なんですか?」
GM: 村長「ん? そりゃ、そういう昔話がここにあるからだろ。ワシは他所の村から嫁いできたからそんな迷信は信じんが、元から村に住んでた人は全員信じてるから困ったものだよ」
ハル: 「だよな。逃げ出した、って言うからにゃ、それらしい痕跡があった、ってこったろ?」
エヴァ: 「出て行ったのなら、それを目撃している人がいるのでは?」
ネル: 「ふむ…その娘さん達は逃げだす前に、何か言っていませんでしたか?」
GM: 村長「痕跡も何も、この当たりには怪物が出たりせんから怪物に襲われたってこたぁない。でも、村に戻ってこない。となると答えは一つだろ」
GM: 村長「あぁ、そりゃおらんよ。巫女役は一晩、祠にこもるって役目があるからなぁ。その間、村人は家に帰って寝ておるし」>エヴァ
フィー: 「ふ〜ん・・・ところで、昔話ってどんな話?」
ハル: 「……そりゃー、怪物に襲われてもわからんよな。」
GM: 村長「特にはないと思うぞ。だが、若い娘は常々都会に行きたーいとかいってるからなぁ」>ネル
エヴァ: 「もしくは、祠に何か仕掛けがあるか、ですね」
GM: 村長「ん? 月が満ちる夜は外を出歩いてはいけない。月の輝きに照らされて月の世界へ誘われる……とかなんとかだったかな」>フィー
ハル: 「言い伝えってのは、わけわからなく見えても、普通は理由があって言い伝えられてるもんだから、バカにしたもんでもないよな。」
フィー: 「月の世界かぁ〜・・・(色々想像中)」
GM: 村長「まぁ、そんなわけでだ。とにかく祭りを止めるわけにはいかん。でも巫女を欠くわけにもいかん。仕方ないから人を雇う。そこで着てもらったわけだな。だっはっは」
フィー: ・・・もしかして、祭りは満月の夜に行うとか決まってたり?
ネル: 「成程…」
GM: 今日は満月だね〜
ネル: 「…祠には、巫女が一人で入る決まりで?」
エヴァ: 「満月を条件に発動する何かがあるのでしょうか」
ハル: 「あるんだろうな、多分。」
GM: 村長「いや、巫女が一晩を過ごすってしきたりだけで、1人って決まりは特にないなぁ」
ハル: 「じゃ、みんなでいきゃいいか。」
フィー: 「え〜 でも、何か起こるって決まった訳じゃないし・・・?」
ネル: 「…怖いんですか?」首かしげ>フィー
ハル: 「なぁ。フィー。」
フィー: 「せっかく、人が集まっていてみんな踊りを見てくれそうなのに・・・(うるうる)」
ハル: 「そんな事言って、祭りで遊びまくろうったってそうはいかねぇ。」(爆)
エヴァ: 「ちなみに」
エヴァ: 「いつごろから、『逃げ出す』ようになったのですか?」
フィー: 「う〜、私に雇われてる身なのにぃーっ!」(笑)
GM: 村長「あの事件の翌年からだから……つうか、今まで3人の娘が逃げてるんだから3年前の方が早いか」
ハル: 「いや、フィーは、村長に雇われてる身だし。」(爆)
GM: 村長「私が雇ってるのは巫女役のそこのお嬢さんだけのような? 4人も雇う金はないぞ?」
フィー: 「ほ・・・ほらっ、私、巫女役じゃないしっ?!」
GM: 私じゃない。ワシだw
ハル: 「あ、そうか。巫女のおまけだったっけ。」(爆)
ハル: 「あー、その辺は問題ないから。」>村長
フィー: 「おまけっていうなぁーっ!」(笑)
ハル: 「や、おまけだろ。」
エヴァ: 「あら」
ネル: 「まぁ、おまけですね」
エヴァ: 「で、あの事件とは?」
フィー: 「私は、お祭りがあるから来たんだもんっ!」(まて)
ハル: 「ああ、そうそう。それだ。」
ハル: 「問題解決しないと祭りはないぞ。」(何)
GM: 村長「ん? あぁ、ちょーっとな……殺人事件がおきたくらいだ」
ハル: 「………………。」
ハル: 「ちょっとじゃないだろ、それっ!」
エヴァ: 「あら」
フィー: 「はっ! お祭りがないと私が来た意味が・・・ あれ?」
ネル: 「…えと、ここはツッコミ所でしょうか?」
エヴァ: 「物騒ですね」
GM: 村長「巫女役をやろうとした娘を襲うとした馬鹿な男がいてだ。巫女をしていた娘が抗って……その、祭器のナイフが男の胸に突き刺さってだ」
ハル: 「自業自得だな。」
エヴァ: 「で、その男は?」
GM: 「言っただろう。殺人事件……と」語りたくなさそうに
エヴァ: 「確実に死んでいますよね? ではお墓はありますか?」
GM: 村長「ん? 一応は村のものだ。共同墓地にあるぞ」
エヴァ: 「そこが荒らされたとか、お墓が掘り返されたとかはありますか?」
GM: 村長「いや、そんな事はないと思うぞ」
エヴァ: 「・・・・・・・」
エヴァ: 「・・・・・」
エヴァ: 「・・・・(一同を見渡して)」
エヴァ: 「・・・・あらあら(頬に手を当て)」
エヴァ: 「とにかく、お役目はきちんと果たさせていただきますわ」
フィー: 「そうだねっ、みんなでがんばろうっ!『そして、お祭りにっ!!』」 『』内は草原語(笑)
GM: 村長「よろしくお願いする」
ハル: 「いま何いいやがった?ん?」にこにこだけど、オーラは絶対零度>ふぃー
フィー: 「がんばろ〜って言ったんだよ。(にこにこ)」
ハル: 「いや、がんばろう、って言った後になんか言っただろ、おまい(にこにこ+怒りマーク)」
ネル: 「ま、お祭りを無事開催するためにも巫女は必要みたいですし、頑張りましょう」
ハル: 「ん。じゃ、行くか。何が出るやら。」
フィー: 「気のせいだよ〜?(にこにこ)」(笑)
フィー: 「お〜っ!」
ネル: 「まぁ、予想通りならばおんりょーとかぼーれーとか、でしょうね」
ハル: 「さぁなぁ、、、。」
フィー: 「何も、いない方がいいんだけどね〜」
ハル: じゃ、祠にいってみますか。
エヴァ: うい
GM: 村長「ふむ。では、一晩よろしくお願いしますぞ」
ハル: 「おぅ。」
ネル: 「はい」
エヴァ: 「はい」
フィー: 「は〜い」
GM: では、村はずれにある祠へとやってきました。村中央広場では、祭りが始まったのかにぎやかな声が聞こえてきます。
フィー: 「なんかにぎやかだよ〜?」(笑)
GM: また、日は地平線の彼方に沈み、空では星が輝き、真円を描いた月が顔を出し始めています。
ハル: 「とりあえず、ランタンをつけて、っと。」ランタン着火。
GM: 祠は石造りでかなり古いものと思われます。人が数人は入れる大きさですね。
フィー: じゃあ、私は足元に気をつけながら進みましょう。
エヴァ: 「・・・・・」ゆっくりと慌てずに進みます
ネル: 真っ直ぐ前を見てエヴァの後を〜
ハル: 警戒しつつ先頭、かな。
GM: 祠の中に入ると中央に石碑があるのが見れます。また、石碑の一部が赤黒くなっています。
ハル: 「……血、かね。」
フィー: 「だろうねぇ・・・」
エヴァ: 「・・・・・」そこでひざをついて
エヴァ: 「この地で未だ悔恨に彷徨う魂があるのなら、聖エルドの御慈悲にて安らぎのあらんことを」
エヴァ: と、厳粛に祈ります
ハル: 「さてと。調べてみるか。なにかあればいいけどな。」
GM: エヴァの言葉が静かに響く中、刻々と時は過ぎて生きます
エヴァ: 「隠し扉とか、あるのではないでしょうか」
ハル: 「ん。そうかもしれんし。」
エヴァ: 「ただ消えるとは思えません。どこか別の出入り口が有る可能性が高いと思います」
フィー: 「じゃあ、探してみよ〜」
ネル: 「ふむ…探してみましょうか」
GM: 隠し扉を探すなら探索で判定をど
GM: うぞ
ハル: 「あったとしてどこに繋がるもんかわからんけどな。とりあえず。探すか。」
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [6,2,2]:[D評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,2,6]:[E評価]
ネル: 0k10 探索はミオンよよよ〜♪
ダイス: Nel_10:0k10 = [5,4,4]:[E評価]
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [2,4,3]:[C評価]
GM: 隠し扉はないんじゃないかなと思いました。
GM: ただ、石碑には何かが書かれてるのをCの人は発見します。古代語ですね
エヴァ: 「・・・・・・・・・」
エヴァ: 「・・・・・・・・・・」
フィー: 草原語の訳文はついてない?
エヴァ: 「・・・・(よく分からないがにっこり)」(爆
ハル: ついてないだろうな(笑)
フィー: (多分、古代語の方が習得率高いだろうなと思うけど(笑)
GM: ・・・あ、しまった。読める人いないのかw
ネル: うむw
エヴァ: 「さて」
エヴァ: 「どうしましょうw」
ハル: わははははっ。さぁ、今から草原語にっ(笑)
GM: いや、それはないだろうなぁw
フィー: 気合で読めるか判定してもいいといわれたらがんばってみるよ?(笑)
ハル: どんな気合なんだ(笑)
GM: そりゃ無理だ。気合でアラビア文字が読めるのか? という(笑)
フィー: ほら・・・
GM: まぁ、読む以外に内容を知るのは知ってる人に聞く以外は無理だ普通w<読めない文字
ハル: そこで通りすがりの解説者が読んで語っていく(マテ)。
エヴァ: 考えるな、感じろ!(爆
フィー: ハルさんにばれずにモンクを言う為に草原語を習った努力を・・・冗談です(笑)
ハル: (笑)。
GM: 通りすがりの解説者「いやいや、そんな都合良く私は現れないから。じゃ」
ハル: 現れたじゃないかよっ(笑)
ハル: 「えーと。」
ネル: 「とりあえず、ここにいる全員、これが読めないのは分りました」
ネル: 「…誰か、これを書き写して村のひとに聞きに行けばいいのでは?」
フィー: 「は〜い、私が行ってきま〜すっ!」
ハル: 「そのまま遊ぶなよ?」(爆)
ネル: 「…」
ネル: 「子守の人」ハルを見る
ハル: 「……行ってくる。」
ネル: 「よろしくお願いします」ぺこり
エヴァ: 「いってらっしゃいませ」
フィー: 「いってらっしゃ〜い」
GM: んでは、聞いて帰ってきました。
ネル: 早っw
ハル: わかりませんでした、という答えはいらない(何)
GM: 村のお年寄りも、その文章自体は読めないのですが口伝で伝え聞いているそうです。
GM: 「この地に人の血を喰らう鬼を封じ込めた。月光の魔力を与える事で封印と為すけど、復活したら困るから毎年祈るように。まる」
GM: との事です<意訳すると
ハル: 「ほほお。」
フィー: 「ほむ〜」
ネル: 「…」
ハル: 「つーか、それ。封じきれないでお祭りの晩だけ出てきてるんじゃねーか?(爆)」
ネル: 「ヴ、ヴぁんぱいあ?」
フィー: 「と言うか、それってちゃんとした手順とかあるんじゃないの?(首かしげ)」
ハル: というには怪物判定な気が(笑)<ヴァンパイア
GM: まぁ、有名な名前だから名前だけは知っててもいいかな。本当はダメなんだろうが(笑)
ハル: てことで、人の血を喰らう鬼、でヒットしそうなあたりを怪物判定させてちょ(爆)
GM: どうぞーw
ハル: 2k10
ダイス: Haru_10:2k10 = [5,5,2]:[D評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,4,5]:[E評価]
ネル: 0k10 ふんがー
ダイス: Nel_10:0k10 = [6,5,3]:[E評価]
ハル: 予想通り低い(笑)
ネル: うん、なまえっぽいものを知ってただけみたいっ
フィー: ・・・先生、何か一つぐらい成功させたいです(笑)
エヴァ: えーと
ハル: 努力なせー(爆)
エヴァ: 1k13
ダイス: Evangel13:1k13 = [5,3,2]:[C評価]
GM: 名前だけ・・・でw
エヴァ: 役立たずのつもりが(・・)
ハル: エヴァは知ってるらしー。
GM: いや、B必要だから知らないよw
ハル: うお、Bなのか(笑)
ハル: て、有名じゃないじゃんっ(笑)
フィー: ・・・(笑)
GM: ・・・確かにw まぁ、いいやw 名前は知ってても。というか、それも口伝で伝わってたんだw
ハル: 「あー、そーいう鬼がいるらしーな。」
エヴァ: 「はぁ」
フィー: 「月の光がなにか関係あるのかな〜・・・?」
フィー: ちなみに、祠から月って見えたりします?
ネル: 「月は、おそらく封印と関係あるのだと思いますが…」
ネル: 祠の天井を見上げてみる
GM: 石碑の真上に穴が開いてますね〜
エヴァ: 「あそこが入り口でしょうか」
フィー: 「出口だったり?」
エヴァ: 「うーん」
ハル: 「そこから月の光が差し込むんじゃないか?」
フィー: 「あの文を読む限りは、差し込まなかったら封印とけてそうだよねっ♪」
エヴァ: 「ふさいでしまいます?」
ネル: ん…穴まではどのくらいでしょう?立って手を伸ばしてみます
ハル: 「んー、、、、、、。そもそも封印が弱くなってるんじゃねーか?ほっといても出てきそうな気がするが。」
GM: 3mくらいかな
ネル: 「ふむ、塞ぐには少々高すぎます、か」
フィー: 「まぁ、とりあえず〜 巫女役をきちんと終わらせちゃいましょう♪」
ネル: あ、ちょっと外に出て月を見てみます、いまどのあたりかな?
フィー: という訳で、入り口の方を警戒しときますね〜
フィー: <祠内部の
GM: 少しずつ、夜空の頂に近づいていますね
ネル: ふむふむ…一番月の高くなるところでちょおど祠に光が差し込む感じかな…?
GM: と、思われますね
ハル: 「んー、あえて祈らない、とか?」
ネル: 「封印を解いてはっ倒すなら、それもアリですね」
ハル: 「はっ倒せなかったらこっちが死ぬけどな。」
フィー: 「巫女役を引き受けた以上、ちゃんとお祈りしないと〜」
ハル: 「ああ、巫女はお前じゃないし(爆)」
ネル: 「巫女を引き受けたのはエヴァさんですが」
ネル: 「その心意気は感心します」
フィー: 「仕事の時は、一応真面目にやってるんですよっ!」(笑)
ネル: 「…期待した私がバカでした」(何
ネル: 「さて…村長さんの話通りなら、今夜ここに何かが襲ってくるのだと思います」
ネル: 「というわけで、そちらの入口と、こちらの祭壇を中心に警戒をしておいた方がいいと思いますが…」
フィー: 「入り口は、ボクが警戒しておくから、そっちはまかせた〜」>ハルさん
ハル: 「……はいよ。」
フィー: という訳で、バスタード(片手)&盾で警戒してます(笑)
GM: では、そんな感じで時間を進めておけ?
ハル: おぅ。
ネル: 「…私は、一応あの穴を警戒しておきますか」
ネル: OK〜
GM: では、そんな感じで時間が進み月が夜空の頂に達します。
GM: すると、月光が天上から石碑に降り注ぎ
GM: 石碑が月光に照らされて光り輝きます
GM: はい、全員魔法抵抗をお願いします(笑)
ネル: 「これは…」
ネル: げげぇ
ハル: うん。ないよ?
ハル: 0k10
ダイス: Haru_10:0k10 = [2,5,3]:[E評価]
ハル: ほら。
フィー: ふっふっふ・・・キャラコレ対応版フィーは魔法抵抗に弱くなったのだっ!(爆)
ネル: 2k10
ダイス: Nel_10:2k10 = [3,2,4]:[C評価]
フィー: 0k10
ネル: お、ちょっといい目♪
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,2,3]:[E評価]
GM: ……エヴァさん〜。
ハル: 本格的に落ちたかな(笑)。
GM: …かな?
フィー: かなぁ・・・?(笑)
ハル: これはあれか。
ハル: お嬢様然としたRPが退屈すぎて寝たか(何爆)。
フィー: ・・・(笑)
GM: (笑)
GM: 4時までまって戻らなければ、次のシーンの頭だけ描写して延期ということで
フィー: 了解〜
ネル: うぃさ〜
ハル: うぃうぃ。
フィー: では、待ち時間にまよきんの仕上げを・・・(ぉぃ)
GM: 頑張れw
エヴァ: うーんw
フィー: おかえり〜(笑)
エヴァ: ただいまですw
GM: おかえりー
GM: 大丈夫?
エヴァ: とりあえず
エヴァ: 進めるしかない?w
GM: いや、あなた次第ですがw
GM: とりあえず魔法抵抗をお願いします。続行できそうならそのまま続けますし、無理そうならそこで今日は一旦きります。
エヴァ: ああ、そういうことか
エヴァ: ごめんなさい。思いっきり勘違いしてましたw
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [5,2,1]:[B評価]
エヴァ: Bデス
GM: A以上はいないと。
GM: では、石碑に光が注がれた次の瞬間。石碑からまばゆいばかりの光が照射され
GM: その光に皆さんは包まれます。
フィー: 「まぶっ・・・」
エヴァ: 「きゃあっ」
ネル: 「む…っ?」
GM: ほんのわずかの時間が過ぎ、光が薄れていきます。
エヴァ: 「なんだったのでしょうか・・・」
フィー: 「さぁ・・・?」
GM: そして皆さんの目に映るのは、どこかの屋敷の玄関ホールに見えます。
ネル: 「…おや?」
ハル: 「どっかに飛ばされたかな、こりゃ。」
エヴァ: 「魔法装置になっていたということでしょうか」
フィー: 「・・・(ぽむっ) これが、噂の月の世界?」
ハル: 「あるいは、全員でもって、同じ幻覚見てるか(爆)。」
フィー: ハルさんに、こっそり近づいてほっぺをつねってみる(爆)
ハル: ほほぅ(爆)。
ハル: では、すかさず、全力でビンタ(爆)
GM: 夢ではないみたいですな(笑)
ネル: 「…ふむ」 あたりを見渡してみる
フィー: 「ぁぅっ!(涙)」
ネル: 床のほこりのつもり具合とかも調べてみる
GM: 先ほども述べた通りに屋敷の玄関ホールの作りに見えます。ホールは吹き抜けになっておりに買いに上る階段があり、正面に大きな扉が、また、左右に廊下が続いています。
フィー: 「ちょっと確認してみただけなのに・・・」(笑)
GM: 埃は積っていますね
ネル: ふむふむ…埃に足跡とかは見てとれる?
GM: はい。見えますね。
ネル: …あるのかっw
エヴァ: 「どうしましょう?」
ハル: 「とりあえず、寝ぼけてるわけじゃないみたいだから、行ってみようぜ。」
ネル: 「…とりあえず、この足跡をたどってみるのは?」
GM: ただ、どちらに向って……とかは良く判りません。また、その足跡事態も新しいものではなく、足跡のある部分だけは無い部分より埃が少ない。と言う程度です
ネル: ふむ…どちらに向かってるか調べるには…判定かの
エヴァ: 「ですね」
フィー: 「だねぇ〜・・・」
GM: と話していると正面のドアが開き、羽根の生えた上半身裸の男が入ってきます。
ネル: 「…変態は成敗する」
GM: 男「良く寝た……さて、今宵の……おや?」
GM: 皆さんを見て目を丸くしている。
フィー: さりげなく目をそらしてます・・・(笑)
エヴァ: 「きゃぁっ」
エヴァ: 顔を赤くして誰かの後ろに隠れよう
GM: ちなみに女好きする容姿の美形ではある。
GM: 男「一つ聞きたいんだが、なーんで武装してるんだあんたら? しかも4人もいるし」
ネル: 「女子の前に現れるときは服を着ろ」ゴゴゴゴ
フィー: 「え〜っと、ボクも色々聞きたい事はあるんだけど〜・・・(汗)」
GM: 男「この格好の方が喜ばれるんだがねぇ。どうせ着ていても直ぐ脱ぐわけだし」
GM: と、肩を竦める
エヴァ: 「あう・・・」
GM: 男「とりあえず、武装を解いてくれないかな。で、ソコの男は帰っていいよ。邪魔だから」しっしw
ネル: 「…」
ネル: 「って普通に帰れるんですか?」
GM: 男「さぁ?」
エヴァ: そして気づく
エヴァ: 召喚獣呼び忘れてる(うふ
フィー: 「・・・『ダガー売ってなかったら、絶対投げつけてやるのに(ぼそっ)』」『』内はやっぱり草原語(笑)
ネル: 「…こほん。と、とりあず」
ネル: 「ここはどこなのです?私たちは人の血を喰らう鬼とやらが封印されている祠にいたはずなのですが」
エヴァ: いまのうちにこっそり後ろで呼んでイイデスカ?w
エヴァ: 「アークアーケン。早く来てくださいー」ってw
GM: 即時ならいいんじゃないかな。そぶりしたら直ぐ気付くが
エヴァ: だよねぇw
GM: 男「どこかってのは知らないね。人の血を喰らう鬼ってのは俺の主人の事かね」
エヴァ: まだ会話中だから控えよう
フィー: 目の前の男が何か判定できます?
GM: 怪物知識でどうぞ。目標値は……高いな。Aだ
エヴァ: 1k13
ダイス: Evangel13:1k13 = [4,2,3]:[C評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,4,5]:[E評価]
エヴァ: むりー
ネル: 「ふむ…あぁ、ところで去年と昨年あたり、同じ時期にこの館に女性の方が来ませんでしたか?」
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [5,4,2]:[E評価]
フィー: たまにはE評価以外が見たい・・・(笑)
GM: 男「時間の流れは知らんが来たなぁ」
ネル: 「今、彼女たちはどこに?村の方が心配しておられるので探しに来たのですが」
GM: 男「主人の所じゃないかな」
ネル: 「ふむ…主人の部屋はどちらで?」
GM: 男「ソコまで教える義理はないなぁ。もう少し仲良くなった後ならともかく」
エヴァ: (首をふるふるふるふる)
フィー: 「せっかくだけど、あなたとは仲良くなれそうな気はしないよっ!」
GM: 男「それは残念」
エヴァ: 「・・・・」
エヴァ: どうしようw
エヴァ: こちらから喧嘩は売らないゾ☆w
フィー: PCは斬りかかるつもり満点だったりしますが、一応抑えますよ?(笑)
ネル: 私たちか弱い女の子☆
ネル: むしろ斬りかかってくれたら話は色々進んで楽(ぉ
GM: 男「さて、困ったな。どうしようか?」>ALL
エヴァ: 「・・・とりあえず、服を着てくださらないでしょうか?」(爆
フィー: あえて言わなかったのにっ!(笑)
GM: 「…………」考え
GM: 男「では、そうする事にしよう。失礼」
GM: と、2階に上がっていこうとします
フィー: 着に行っちゃったっ!(笑)
エヴァ: あのようなはしたない格好をされても困ります
ネル: 「…じ、実は結構素直さん!?」(混乱気味
GM: 止められないなら、そのまま姿を消しました
フィー: 「・・・最初から、ちゃんと着てくればいいのに」
エヴァ: では今のうちに
ネル: 「…って見失ってしまいました」
エヴァ: 「ここは怖いところです。アークアーケン、きてください」
エヴァ: ◎同属性の召喚
エヴァ: 1k13+2
ダイス: Evangel13:1k13+2 = [4,6,3,3,4]:[C評価]
フィー: 大丈夫?
エヴァ: Dですからダイジョウブ
GM: 貴族が住む屋敷のような玄関ホールに皆さんはいます。灯が辺りにともっており、外へ出るための扉が一つ、それと反対側にドアが一つ。また、左右に廊下が繋がっています。
エヴァ: 肩に鳥が留まります
GM: また、玄関ホールは吹き抜けになっており、二階へと上がる階段があります。
GM: ……げ、召喚獣ラーなのか
フィー: ラーってなんだっけ・・・?(笑)
エヴァ: 初期で超役立たずな召喚獣です(笑顔
ハル: 「……変態の後を追うのは嫌だなぁ…………。」(ため息)。
フィー: ・・・(笑)
ネル: 「…」
GM: あぁ、そうだ。ハルさんは怪物知識やってないので今判定してもいいですよ
ネル: とりあえず、外に出るための扉を、そっとあけてみよう
エヴァ: LV2になって初めて存在に価値が出る。それがラー(笑
GM: びくともしませんね。開きそうにないです
ハル: ああ。やるだけ無駄っぽいけどやる(笑)。
ハル: 2k10
ダイス: Haru_10:2k10 = [4,4,2]:[C評価]
フィー: 「無理に追う必要もないんじゃないかな?」 そして、こっそりグレートソードの使用準備をしておく(笑)
ハル: しー。
GM: 判らないです
ハル: 変態でFA。
エヴァ: 「うう」
GM: 完全に変態扱いだよ・・・とほほw
フィー: するなという方が無理です・・・(笑)
ハル: 「でもまぁ、ともあれ、謎解明の為にはいかねばなんめ?帰り方もわからんし。」
ネル: 「いなくなった女性の方を、必要なら連れ戻さねばなりませんし」
ネル: 「…ここにしばらくいれば、さっきの男が戻ってくるでしょうが、どおします?」
エヴァ: 「か、隠れましょう」顔が赤いです
ハル: 「………………待つのか?」(嫌そう)
フィー: 「変態にかける容赦や情けなんてないっ! ちゃっちゃとやっちゃうのみですっ!!」(変なスイッチ入ってる?)
ネル: 「…この屋敷を調べてみるとしますか」
ネル: 「…1階と2階どちらから行きます?」
ハル: 「いきなり2階にいかんでも、ということで1階。」
ネル: 「はい、では1階から調べてみましょうか」
ネル: と言って左の方へ歩き始める〜
GM: では、左の方へ向うのかな?>ALL
フィー: かな?
エヴァ: うい
ハル: おぅ。
ネル: ごーごー
GM: では、左の通路の方へと向うと部屋がいくつもあります。先に中身を言ってしまうと、使用人用の部屋が多数と、倉庫です。
ネル: 使用人…
ネル: メイドかっ
ハル: なんでだ、こら。
フィー: いい物がないか漁ってみたり・・・する暇はないね(笑)
ハル: とりあえず、あけて回ってみようか。捕まってる人がいるかもしれんし。
GM: では、使用人部屋の方からで?
フィー: かな?
ハル: まぁ、どっちでも(爆)
ネル: じゃぁ、使用人部屋から
ネル: メイド〜
エヴァ: 裸のショックが大きいのでうつむき加減でついていきます
GM: 裸って……下はちゃんとはいてるんだがw
エヴァ: 上半身だけでも刺激的すぎますっ
GM: 使用人部屋の方は、部屋を開けて中を見ると生きている者は中にはいません。
ハル: 死んでるものがいると?(爆)
GM: 寝泊りするためのベッドと服をしまうための箪笥、そのほか鏡台などがどの部屋にもありますね。
フィー: いたって普通の使用人部屋みたいねぇ・・・(笑)
GM: はい。ベッドの上には白骨があります。仰向けに眠るような姿勢で安置されています。
ハル: 動き出しそうでイヤン。
GM: 中に入ってみても動き出す気配はありませんでした。
フィー: ふむふむ・・・
ハル: じゃ、探索しよか(爆)
ネル: 探索しますか
GM: より詳しく調べるなら、探索で判定をお願いします。
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [1,5,3]:[C評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,3,6]:[E評価]
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [5,3,4]:[E評価]
ネル: 無骨なモンクですから…
フィー: なんで、ずっとファンブル寸前なのよ〜・・・(笑)
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [3,3,5]:[C評価]
エヴァ: 役立たずのつもりが、一般判定では常にトップクラス(笑
GM: ふむふむ・・・ では、ハルさんとエヴァさん、一回ずつ1D6をお願いします
エヴァ: 1d6
ネル: Evangel13 -> 1D6 = [3] = 3
ダイス: Evangel13:1d6 = [4] = 4
GM: ・・・ん?
エヴァ: おや?w
ハル: ネルがマクロONにしてますな(爆)。
ネル:
GM: ネルさんや、何か反応しとるよ?
エヴァ: これは4でいいのかな?
GM: うい。4で
ハル: 1d10
ダイス: Haru_10:1d10 = [3] = 3
エヴァ: D10?w
GM: 1d6でw
ハル: 間違えた(笑)。
ハル: 1d6
ダイス: Haru_10:1d6 = [5] = 5
GM: ふむふむ。
GM: では、使用人の部屋の一つで、銀製のスタッフを見つけました。
ハル: んお?
エヴァ: 銀のスタッフ?w
フィー: 変わった物が・・・(笑)
GM: ……銀の塊?(笑) 正確には、銀をまぶしたスタッフか。
ハル: 銀加工したスタッフなわけですな。
エヴァ: まぶしスタッフw
ハル: いぶし銀スタッフ。
エヴァ: おいしいよ
GM: 食うなw
GM: なお、破損はないです。耐久度は5ですね
ハル: もっていくか(笑)。
フィー: あはは(笑)
ネル: お金お金(ぉ
ネル: とりあえずこの部屋はそんなもんかな
ネル: 「ん…ここはこれくらいか。向こうの倉庫も念のため見ておくか?」
ハル: とりあえず、使用人たちの部屋、ということは、使用人の部屋、一まとめ?(笑)
GM: ですです。いくつもあるので、判定はまとめて…という形です。
フィー: だろうねぇ(笑)
ハル: うぃ。では、倉庫いこう。何がでるかな何がでるかな。
フィー: ふぁんぶるが出る・・・とか思った私はダメな子ですか?(笑)
GM: うん
GM: では、倉庫です。倉庫の中は色んなものが雑多に積み上げられています。
ハル: いや、そこまで自虐的にならんでも。。。(笑)
GM: ぱっと見では、価値のある者は内容に見えます。
フィー: そろそろ出るんじゃないかなと・・・(笑)
ハル: 後ろ向きなヤツめ(笑)
ハル: さぁ、探索だ。
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [6,1,2]:[C評価]
フィー: お〜(笑)
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [2,6,3]:[E評価]
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [1,2,2]:[S評価] < Critical!! >
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [2,6,6]:[E評価]
GM: ・・・げ
ハル: おおっと?(爆)
エヴァ: もういっぽ前にいかないかなしさって
エヴァ: Sきたw
ネル: ナンカデターw
GM: えーと
GM: 消耗品☆☆と、珍しい品物☆☆☆が見つかります……
ハル: 嫌がってる、嫌がってる(笑)
GM: (なんでクリティカル。ここでクリティカル……(ぶつぶつぶつ))
フィー: 珍しいもの☆☆☆はねぇ・・・(笑)
ハル: さくっと振ってしまえ(笑)。
GM: まず、エヴァさんが消耗品で。
GM: 2d6どうぞ
ネル: …何降ればいいのか忘れた、☆の数だけダイスふればよかったっけ?
GM: こっちから振る時に指示出すから気になさらず〜w
GM: エヴァさ〜ん?
ハル: エヴァン○○○○〜?
フィー: ・・・(笑)
エヴァ: 2d6
ダイス: Evangel13:2d6 = [1,2] = 3
エヴァ: おや?w
エヴァ: 南雲さん。厄払いはしておきました(ノ・・)ノ
ハル: ぬ(笑)
GM: 続いて2d6をどうぞ〜
エヴァ: 2d6
ダイス: Evangel13:2d6 = [3,6] = 9
GM: 『レストア』の魔法カード+1を見つけました。
フィー: お〜
GM: では次に、ネルさん3d6をどうぞ
ネル: 3d6
ダイス: Nel_10:3d6 = [1,3,3] = 7
エヴァ: (・・)
GM: 1d6をどうぞ
エヴァ: 黄金装備確定(ぼそw
ネル: 1d6
ダイス: Nel_10:1d6 = [4] = 4
GM: 1d6をどうぞー
ネル: 1d6
ダイス: Nel_10:1d6 = [1] = 1
GM: 1d6をどうぞー
ネル: 1d6
ダイス: Nel_10:1d6 = [5] = 5
GM: 黄金化されたレザーアーマー(耐久度4)を見つけました。
ハル: 誰か後衛がつけたら?(笑)
フィー: だねぇ(笑)
ネル: それはつまりエヴァさんにということかw
エヴァ: はい?w
ハル: んむ。
GM: 生着替えですな(・・)(。。)(・・)(。。)
エヴァ: そんなはしたないことはしません
ネル: じゃぁ、さっきの使用人室で
ネル: ハルだけ部屋の外?(何
フィー: 今回のテーマは着替えですか・・・?(笑)
ハル: 別にいいけどよ(笑)
GM: そいでは着替えの最中に、全員、鋭敏感覚で判定をお願いします
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,4,6]:[E評価]
ネル: 3k10 鋭敏感覚は伸ばしたんだっ
ダイス: Nel_10:3k10 = [3,2,4]:[C評価]
フィー: ・・・だんだん、ふぁんぶるの足音が近づいてくる(爆)
エヴァ: 0k13
ダイス: Evangel13:0k13 = [1,3,1]:[B評価]
エヴァ: (・・)
ハル: 2k10
ダイス: Haru_10:2k10 = [2,5,6]:[E評価]
ハル: しくしく。
フィー: そして、1レベルだよ・・・どうせ失敗だけど(笑)
GM: C以上で気付きます。玄関ホールのほうで音がしました。
エヴァ: 「玄関のほうで何か音がしましたわ」
フィー: 着替えのお手伝いで、聞こえませんでした(笑)
ネル: 「…さっきの男が帰ってきたか?」
エヴァ: ってか、着替える必要あるの?
ハル: いや、防御力はあがってたほうがいいかと思っただけだが(笑)
フィー: だね(笑)
エヴァ: あがらないw
フィー: ・・・
エヴァ: ブレストアーマー2 レザーアーマー1+1
エヴァ: 防御基本値 両方1d6
フィー: ・・・・・・
エヴァ: 派手になるだけ(爆
ハル: あれ?(笑)
ハル: じゃ、あとで売ろう。
フィー: ・・・・・・・・・オメカシハヒツヨウダヨネ?
ネル: ・・・ソオデスネ
エヴァ: あの
エヴァ: 質素倹約を旨としておりますが
エヴァ: 神官ですから
フィー: ナントナクキセテミタコトニシテクダサイ、気まぐれダカラ。
ハル: 「で、音はほっといて探索するか?」
エヴァ: (さっきのを思い出してそわそわしますw)
フィー: 「他調べる場所ってあるの?」(グレードソードの準備は万端だ〜(笑)
GM: とりあえず、こちら側(左側)にある部屋は既に探索済み…ですね。
ネル: 「…屋敷の右の方や2階にいくには、どちらにしろホールを通る必要がありますね」
フィー: 「それじゃ、行こうかっ♪」(黒い笑顔)
ハル: 「鉢合わせたら鉢合わせたとき、つー話じゃねぇ?」
ネル: 「ということになりますか」
ネル: 「いつまでもここにいるわけにもいきませんし、行きますか」
エヴァ: 「う・・・。はい」
GM: では玄関ホールへ向うと、玄関の扉に向かい合う正面のドアが少し開いていますね。
ハル: じゃ、素通りして右翼へ(何)
GM: 右翼で?
ネル: 「誰もいませんね…今のうちに行きましょう」右へ〜
ハル: すすすすす〜
フィー: 変態(がいるかもしれない所)を覗く趣味もないのですすすっと(笑)
GM: では右翼です。こちら側は客室となっているみたいですね。
フィー: れっつ、探索た〜いむ?(笑)
ハル: よし。誰かSぷりーず(何)
GM: 作り自体は使用人部屋と大して代わりませんが、部屋の広さが段違いです。また、ベッドの上には使用人部屋と同じように白骨が横たわっています。
ネル: う、動きださないかしら?どきどき
エヴァ: 白骨に祈りをささげております
フィー: アンデットな気配がないかを感知を・・・(できません。)
GM: できないねw
GM: 探索をするなら判定をどうぞ
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [3,2,5]:[D評価]
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [2,6,4]:[E評価]
エヴァ: 2k13 Sは出ません☆
ダイス: Evangel13:2k13 = [2,6,4]:[C評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,4,4]:[E評価]
GM: 最高がCか。何も見つかりませんでした。
ネル: む、残念
フィー: 右は、他に部屋は無いのかな?
GM: ないっす
ネル: ふむ
ネル: 「…こっちの部屋は、何もないみたいだな」
ハル: じゃ、鬼のいぬ間に2階へ(何爆)。
フィー: 「ですねぇ〜・・・」
エヴァ: そして挟み撃ちw
フィー: ありそうだからやめて・・・(笑)<挟み撃ち
GM: では、2階です。2階は1階と同じく左右に分かれており、右側に遊戯室と寝室。左側に書斎と執務室があります。
ハル: 右はまずいな。
フィー: じゃあ、右側かr・・・ぐすん
ハル: 左に行こう(きっぱり)
ネル: 右はまずいねw
ネル: ←に行くかw
エヴァ: (きょろきょろ)
ハル: では、書斎と執務室を探索しよう。
GM: では、どちらから?
フィー: なんとなく書斎から?
ハル: かな。日記とか見つかると大笑いだが(爆)
GM: では書斎から。沢山の本があります(笑)
フィー: 「あいつがやってきた」とか書いてあるんですねっ!(笑)<日記
エヴァ: ・・・・かゆ、・・・・うま
ネル: と、とりあえず探索してみようか
ハル: 真面目に探索しよか(爆)。
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [3,6,1]:[D評価]
ネル: k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [4,3,4]:[E評価]
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [5,4,4]:[C評価]
フィー: ここで、ファンブルだったら・・・本の雪崩起きそうだよね(笑)
エヴァ: Cしか出ないw
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,3,4]:[E評価]
ハル: ち。執務室に期待か(爆)。
フィー: 目的が変わって来てる・・・(笑)
GM: まぁ、特に何も見つからないかなw
ハル: ち。では、執務室にいくか(爆)。
ネル: B
フィー: お〜(笑)
ネル: Bは必要だな
ネル: 執務室にごーだっ
ハル: そして即、家捜し(探索)。
GM: では・・・描写する真もねぇw どうぞw
エヴァ: 「・・・あ、あのぅ」
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [3,3,1]:[C評価]
エヴァ: 「私たち、何をしに着たんでしたっけ」(笑
フィー: 「巫女役・・・だったよねぇ〜・・・?」(笑)
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [5,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
エヴァ: 「・・・・・・確か」
エヴァ: あw
フィー: やっちゃった(笑)
GM: ついに出たかw
ハル: 「ん、娘さんらがなんで消えたか調べにきたら、どっかに飛ばされたから、買える方法を探そうとしてる、、、んじゃねーか?」(爆)
ネル: ついにきたーw
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [2,5,2]:[D評価]
フィー: 出目が酷すぎるもの・・・今まで出なかった事にびっくりするぐらい(笑)
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [2,3,2]:[A評価]
エヴァ: (・・)v
ネル: 流石エヴァ死傷
ネル: 流石エヴァ師匠
GM: ふむ。それでは日誌らしきものを見つけるんだが……古代語だからどうせよめんなw
ハル: 死傷か、、、(汗)。
ハル: よし、持ち帰ろう(何爆)。
GM: 後、A評価のエヴァは宝石のはまった指輪を見つけます。財宝☆☆☆で振ってください。
フィー: さぁ、ふぁんぶる出した私は何しよう(爆)
GM: その指輪を飲み込むのはどうだろう?
エヴァ: 3d6 
ダイス: Evangel13:3d6 = [4,1,1] = 6
エヴァ: あっはは
GM: 1d6をどうぞ
ハル: つんのめった挙句、燭台を倒して火事、とか?(爆)
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [5] = 5
GM: 200Gの価値があるみたいです。
フィー: 一切の躊躇い無く切られそうなので飲み込みません(笑)
GM: ここで見つかるのはそれくらいですね。
ハル: 「ち。ここにも何も手がかりないか。しょうがない。」
ハル: 「寝室に行くか。」
ハル: <遊戯室素通り
ネル: 「…遊戯室はどおしました?」
フィー: 「あの本なんだろ〜 (椅子がぐらぐら) わぁ〜 (どしーん)」ファンブル描写(笑)
ハル: 「そんなものはない。」(きっぱり)
ネル: 「いや、あるんですけど?」(汗
ハル: 「約1名、思いっきり遊びそうだから後回しだ。」
フィー: 「むっ、流石に仕事中は遊びませんっ!(えっへん)」
ハル: 「嘘だ!」
エヴァ: なんか報酬の目が振るいません
フィー: 「と言うか、変態退治が先ですっ!」
ネル: 「…まぁ、そおいうのなら、先に寝室に行きましょうか」
フィー: ダンサーの心得:変態は躊躇わずにやっちまえ♪(注:ありません)
ハル: ないない(爆)
ネル: というわけで寝室に行きましょう
ネル: 「…そおいえば、さっきの人見かけませんね」
GM: では、寝室です。
ハル: 「そんなに変態が見たいと?」(爆)
エヴァ: 「見たくありませんわっ」
ネル: ハルの足を踏み
ハル: 「というか、なんかあるのか、ここ。」
ハル: 踏まれたので、蹴り(爆)。
GM: 寝室に足を踏み入れると、なにやら清らかな印象を受けます。
ネル: 「…さっきの変態の主人が寝ているじゃないでしょうか?」蹴りを受け
フィー: 「なんかあるんじゃないの〜?」と二人を無視してベットの下を覗き込み(笑)
GM: ベットの下には何もありませんが、ベッドの上にはドレスを纏った白骨があります。
ハル: 「枕元にモノ置いたりしてそうだな、、、、、、というか。げげ。」
GM: 白骨は、何かの本を胸に抱えています。
ハル: 「つまりさー。祠にいた女は、あーなってるんでね?」(爆)
エヴァ: (お祈り)
ハル: 「んじゃ、失礼して、っと。」本をとってみようか。
フィー: 「そ〜かもしれないけどさぁ・・・もうちょっとマシなほうに考えようよ?」
GM: 特に何の抵抗も無く取れますね
ネル: 「ふむ…何の本でしょうか?」
フィー: 骨の時点でマシもなにも無いと思うけど・・・(笑)
ハル: 「で、なんの本だ、こりゃ?」ぱらぱら。
ネル: 表紙を見てみますが
GM: 表紙には何も書かれていません
ハル: で中身は。
GM: ふむ、あけて見ると中身は白紙です。
ハル: 「おや。」
フィー: 「実は炙り出しでした〜・・・なんて言わないでしょうし〜・・・?」
GM: ですが、次の瞬間。文字が浮かび上がってきます。
GM: 『新たな贄が私の前に現れた。彼が目を覚ますまでに逃げ切れれば良いのだが……』
GM: と、コレは古代語ではなく皆が読める文字です。
ハル: 「なんだこりゃ。」
エヴァ: 「これは・・・・・今『書かれた』のでしょうか?」
フィー: 「さぁ〜・・・? 調べてみたら何かわかるかも〜?」
ネル: 「…ふむ?」
ハル: 「ともあれ探索してみんかね?」(爆)
ネル: 「彼、とは?どこにいるのでしょうか?」
ネル: 「…そおですね。まだ部屋がありそうな気がします」
GM: 『彼は人の身を捨てた吸血鬼……。日の当たらない地下に……』
ネル: [
ネル: 「おや…」
ネル: 「…地下へは、どのように行けばよいのでしょう?」
エヴァ: 「この『本』を通じて会話ができるようですね」
フィー: 「地下・・・? って、そんな場所に行けそうな場所あったっけ?」
ハル: 「今はないな。まだ探してないところもあるし、とりあえず探索しよーぜ?」
フィー: 「お〜っ!」
GM: 『地下は調理室に繋がるドアが……。その行き方は……』
GM: と、ソコまで文字が浮かび上がると同時に、書物が炎に包まれ燃え尽き、屋敷内にある全ての照明が唐突に消える……
ハル: 「律儀だな、おい(爆)」
GM: のですが、真っ暗にならないんだよなぁ(遠い目)
ハル: でも、ランタンはつけてるぜ(笑)
エヴァ: そもそも
GM: そのランタンも消えるんだよw でも、真っ暗にはならないw
エヴァ: ラーが明るい
ネル: 「―――っ!」
フィー: 光ってる鳥が(笑)
ハル: くっ(笑)
GM: なのよねぇ(遠い目)
ネル: あたりを警戒する
ハル: 「天然の明りが(マテ)」
エヴァ: 「アークアーケン、いい子です」
ハル: 「さて、何が来るやら。あ、吸血鬼か。」
ハル: では、右手に英雄の酒を(爆)。
フィー: 『この子、いい子だねぇ〜』
GM: 灯こそ消えましたが、部屋に残る清浄な空気はそのままです。
ネル: 「…この鳥がいてくれて助かった」
GM: そして・・・灯があるからはっきり移るのですが、白骨の上に半透明の女性の姿が浮かび上がります。
ハル: 「ん、なんだ?」頓着しないヤツ(爆)
GM: 半透明の女性『助けて、オビ・ワン・ケノビ』
GM: とは言いませんが(何)
ハル: ・・・・・・・・・・・・。
ネル: いわんのかよっ!w
ハル: とりあえず。
GM: 皆さんの方を見ています。
ハル: GMを白い目で見よう(爆)。
フィー: ・・・(誰だっけと思ったのは内緒。)
ネル: |n¬ω¬`)n  →GM
GM: ええええええ〜<白い目
ハル: ほれ、続きをハリーハリーハリーハリー(ばんばんばんばん)(
フィー: 失踪した巫女・・・かと思いつつも、名前・・・聞いてないんだよなぁ・・・(笑)
GM: 半透明の女性「彼が間もなく目を覚まします。急いで逃げてください」
ネル: 「…貴女は?」
ハル: 「いや、逃げてどーにかなんのか?というか、そもそもここから帰る方法がないんだが。」
GM: 半透明「月が沈み、日が昇ると同時にこの屋敷は現世から切り離されます。彼を封じるための月の光が、血を得て彼の糧となってしまった」
GM: 半透明の女性「日が出るまで逃げ切ってください。決して立ち向かわぬよう……」
ネル: 「あぁ…数年前に起こった殺人事件…」
フィー: 「でも・・・ほっといたら、また被害者が・・・」
エヴァ: 「・・・・それはよくないですね」
ハル: 「……周りがやる気になってるあたりが性質が悪いわけで。」
GM: 半透明の女性「仮に私の前にいる人が彼に安らかな眠りを与えに来てくれた人ならば、彼の胸に白木の杭を…」
GM: 半透明の女性「そうでないのならば、決して立ち向かわぬよう。日の出まで逃げ切ってください…」
ハル: 「白木の杭、、、、、、あったか、そんなもの?(爆)」
フィー: 「まだ、探してない部屋にあるんじゃないかな?」
ハル: 「遊戯室か?」(爆)
GM: と、言葉を紡ぎ、半透明の女性は姿を消しました。
フィー: 「・・・遊戯室に杭を飾るって変わった趣味だよね?」(笑)
ハル: 「そーだな。ともかく。」
ハル: 「まずはこの部屋探索しよーぜ。」(爆)。
フィー: 「出合った時の為に、用意はしておこ〜。」
ネル: 「…と、とりあえずそおしましょうか」
ネル: 「それに、まだ調理室も見つけていませんし」
エヴァ: 「・・・」
ハル: 「どうした?」(爆)>エヴァ
エヴァ: 「いえ・・・何でもありません」
ハル: てことで、探索だーいす?
GM: 探索するならどうぞw
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,3,6]:[E評価]
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [2,5,1]:[D評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [6,3,3]:[E評価]
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [6,6,5]:[E評価] < Fumble!! >
エヴァ: おや?w
ネル: おやw
ハル: ぶ(爆)。
GM: あぁ、うん。それじゃああれだ。
ハル: 「さて、遊戯室に行こうか。」(爆)
GM: ベッドの下を探索してる時に思わず頭をぶつけてだね
フィー: あぁ、私の厄が・・・(笑)
エヴァ: 「・・・・」
GM: バランスを崩した白骨がエヴァの真上にwww
エヴァ: (_@@)_
ハル: 「ほれ、さっさと行くぞ。」(何爆)
フィー: 「ちゃんと、気をつけないと〜」・・・起こしてあげよう(笑)
エヴァ: 扱いがサタニスと同じになってる。。。w
ネル: 「大丈夫ですか?」ぶつけたところ撫で撫で
ネル: 「…よし、では遊戯室の方にいきましょうか」
エヴァ: 「は、はい・・・」
ハル: ではてくてく移動。
フィー: 「さぁっ!ちゃんと、真面目に探すよ〜っ!!」
ネル: そして遊戯室探索
GM: それでは遊戯室です。ここにはルーレットとルーレット台。木製のキューとビリヤードの玉が上に散乱したビリヤード台や、さらにはポーカーなどカードゲームをするための台があります。
フィー: 決して、面白い臨時収入は期待してませんよ。えぇ、シテマセントモ。
ハル: ……キュー、白木でできてたりしないかな(何爆)
GM: 白木で出来ていますが何か?(何)
ハル: なるほど。もっていこう。
フィー: 「このキューが、白木で出来てたりして?」
ハル: 「できてるぞ?」
ネル: 「…いえ、そのキュー、白木です」
フィー: 「・・・」
フィー: 「・・・・・・えぇーっ!」
ハル: 「まぁ、必要になりそうだし、もって行こうぜ。他にはなんかあるかな?」
GM: それは探索でどうぞ
ネル: 0k10
ダイス: Nel_10:0k10 = [3,6,4]:[E評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [2,5,6]:[E評価]
GM: 後は、スタッフは誰が持っているかを明確にしておいてくださいねw
ハル: 1k10
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [1,3,5]:[C評価]
ダイス: Haru_10:1k10 = [5,3,1]:[C評価]
エヴァ: やっぱりC(笑
ハル: 全員ダメらしい(爆)
フィー: 両手ふさがっております(笑顔)
ハル: でも、なんとなく前衛が持ってないとまずそうじゃないかな、どっちも。
GM: Cか。それならルーレットに使う玉や、カードゲームに使うためのチップ、後はビリヤードの玉とかくらいしか見つかりませんね。
フィー: まぁ、バスタードを片手持ちすれば持てるのですけどね〜
ハル: 戦闘時に使うかどうかはさておき、分担して持っておいたほうがよさげ。
フィー: じゃあ、キューを持ちます。
フィー: 戦闘時に使うとなったら、ダンシングによる追加防護無視が役に立つかもしれないから・・・
ハル: じゃ、スタッフはこっちが。
ハル: でだ。
ハル: 調理室を探すのか?(爆)
GM: キューは武器として使う時はジャベリン扱いとして下さい。
フィー: ほむ・・・
GM: ただ、投擲は出来ません
フィー: ・・・ちぇ(ぉぃ)
GM: てんてんてん。意味ありげな沈黙
ハル: なげてどーする(爆)。
フィー: ナゲルホウガトクイナンデス。(爆)
ハル: ええと、ともかく。
ハル: 他にいける場所ないか探そうかね。
エヴァ: ・・・・あの人に会いませんようにと祈りながらw
フィー: ですね〜
ハル: 言うとまねきます(何)
GM: 一応、一回の玄関の正面にあるドアの先にはまだいってないですな。
エヴァ: ふふw
ハル: 来てほしいらしい。
ハル: じゃ、行こうか(爆)
フィー: 他に行き先のあてもないしね(笑)
GM: では、一階です。
GM: 先ほど述べた半開きのドアの先は食堂となっており、長いテーブルがあります。隣は調理室のようです。
GM: また、テーブルの上にはメモが置かれています。
ハル: 「多分食い物はないと思うぞ」フィーが何か言う前に言う(爆)
フィー: 「そんな事思ってないっ!」(笑)
フィー: 「白骨化するぐらいなんだから、あっても腐ってるよ♪」(笑)
ハル: 「ま、道理だな。」
ハル: 「さて、なんかあるかね。」
フィー: 「・・・(あ、予備の保存食買い忘れた。)」
GM: 食堂の描写は上で終了ですぞ
フィー: メモの内容は?(笑)
GM: そりゃ、手にとって読まないと知りようがないよw
ハル: じゃ、メモとって見よう。
GM: メモ「食料を地下に運び込んでおく事。鍵にはご苦労さんと労いをかけよ」
フィー: 「・・・食料ってやっぱり?(汗)」
ハル: 「さぁ?」
ハル: じゃ、探索しよう。
ハル: 1k10
ダイス: Haru_10:1k10 = [3,5,4]:[E評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [2,1,2]:[S評価] < Critical!! >
ハル: とりあえず、順当にE(爆)。
ハル: あ、なんか来た(爆)
エヴァ: 「ハルさん・・・・『探索』と言う言葉にトリツカレテイマセンカ?w」
フィー: 今までのE評価は全てこのためだろうか・・・(笑)
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [4,2,1]:[A評価]
ハル: 「よくわからんところを調べるのは当然だと思うんだけどな?」
GM: ネルの反応がないな
ハル: ネルだけに。
GM: 寝るか
エヴァ: ダウト
フィー: 「それはそうだけど〜・・・違うものを期待してるようにも〜?」(笑)
GM: まぁ、とりあえず結果を言うとだ
GM: 食堂には特に何も無いんだ他に(笑)
フィー: ・・・
ハル: そんな酷い!!
ハル: とか言ってみる罠。
GM: 知るかっ!(笑)
ハル: じゃ、調理室に行こう。
フィー: 流石だぜっ! ダイスの女神様っ!!(爆)
GM: では、調理室です。
GM: ここは長い間使われている形跡がありません。また、特筆すべきものとして、地下貯蔵庫があるのか、床に取っ手らしきものが着いている一角があります。
GM: その取っ手の横には、何かをはめる穴が4つあります。
ハル: ……おや?
フィー: 「そ〜いえば、鍵について何か書いてありましたよねぇ〜?」
ハル: 「鍵を探せってことかな、これは。」
エヴァ: 「労いをかけよ、ですか?」
GM: なお、何かをはめる穴といいましたが、詳しく言うならば球体をはめる穴です。説明不足でしたので補足を場
ハル: 球体。
フィー: あれしかない。
ハル: あれか。
ハル: 遊戯室に戻るかね?
フィー: ですなぁ
ハル: じゃ、遊戯室に戻って、玉とってくるか。
GM: (GMはカルピスを飲んで様子を見守っている)
エヴァ: (その後ろに何かが立っている)
ハル: (いまにもその鎌を振り下ろしそうだ。)
GM: (えええええええええ)
フィー: (つっこむべきか、静観するべきか、参加するべきか、のんびり悩みながら見つめている。)
GM: では遊戯室です
GM: ビリヤードの玉を取るでおけ? いくつ持ってきますか?
ハル: 「さてと。」ボールを見てみますがなんの変哲もないビリヤードのボールですか?(爆)
フィー: 「球体っていったら〜・・・コレだよね?」
GM: 何の変哲も無い、1から16までナンバリングされているボールですな(笑)
ハル: 何番を持っていこう(何)。
ハル: あ。
ハル: 5963だ。
エヴァ: ・・・・うわぁ
GM: (カルピス美味いなぁ)
フィー: 全部持っていって、全部はめてみようか。 とGMの期待を裏切った発言をしたかった。
ハル: てことで、3・5・6・9の番号のボールを持っていきます。
GM: はーい
ハル: はめる順番は多分、5→9→6→3だね、これは(爆)。
GM: 何のことやらさっぱり判らないアルよ
ハル: ともかく調理室へ。
フィー: (PLは笑顔でウーロン茶を飲み始めた。)
GM: あいさー
GM: では、調理室へ戻ってきました
ハル: じゃ、5963とボールをはめます。はまりますよね?(爆)
GM: では、3のボールをはめ込むと同時に、カチリと音がして、ドアが開きます。
GM: とほほ〜(笑)
ハル: 「さてと、これで地下への扉が開いた、っと。」
エヴァ: 「あら:
フィー: 「どんな敵が出てくるのやら〜・・・っと」
ネル: 「…この下に、主がいるのか」緊張した面持ちで
エヴァ: 「・・・・」(きょろきょろ)
GM: 厨房の地下食料庫に通じると思われる扉の奥は、ぽっかりと暗闇の空間が皆さんを招いています。
フィー: 「・・・〜♪」(能天気)
ネル: 「…どうしましょう、緊張感がかけらもありあません」ハルを振り向いて
エヴァ: おどおどしてます
ハル: 「オレを見てどうなる。」
ネル: 「いえ、子守役として…」
エヴァ: 主にあの変態が怖くて
ハル: 「ここまで来て、何をするかわからんほど子供じゃないと思いたいんだが?」
フィー: 変態の存在なんて、記憶の片隅にも残してません。
ネル: 「…それもそおですね」
ネル: 「では、進みましょうか」
ハル: 「よし、行くぞ。」
ネル: じゃ、奥に進みますか〜
ハル: さくさくと進みましょう。何気でるやら(笑)
エヴァ: うい
GM: では、皆が地下食料庫へと下りていくと、ソコには樽やら袋やらが詰まれており、一角にはワインが……
GM: そして、冷たい空気が皆さんの首筋を横切ると同時に気付きます。降りた一方向に、次の部屋に通じる重々しい扉があります
ハル: 「ワインセラー、、、っていうには雰囲気ありすぎだぜ、こりゃ。」
フィー: 「この先・・・かな?」
エヴァ: 「・・・・」ワインの年数を見ます
GM: えーと……数百年程度かな?w
エヴァ: 「・・・・時間、どれだけ経っているのでしょうか」
ハル: もって帰るのは後にしろ、とはPLの弁。そもそもそんな場合か、というのはPCの弁(爆)。
フィー: そこまで行くと逆に飲めなさそうな・・・?(笑)
GM: 飲めませんよw
ネル: 酢になってますな
エヴァ: というか、もって行く気ないですw
ハル: ワインビネガーとして(違)。
ネル: 「…えっと、気が済んだのなら行きますよ?」
GM: ひんやりとした空気が、皆さんの身体を冷やしていきます
ネル: では、扉の前まで行くかな?
ハル: 警戒しつつ扉の前にいこか。
フィー: 既にあけようとしてます(爆)
ハル: うぉいっ(笑)
GM: ほうほう。開けるのかね?
フィー: 後ろでワイン見てる人がいるからまだ開けない・・・(笑)
ハル: あけようとしているフィーをはたき倒しましたい(爆)
ネル: フィーの首根っこをひっつかんで扉からはがします
ネル: 猫みたいにw(何
ハル: 「なにをやっとるんだ、おまいは。」
フィー: 「先に行くんじゃないの〜・・・ (ずるずる・・・)」<はがされ中(笑)
ハル: 「で。」
GM: ラーの灯に照らされた扉は、ただ重々しく光を返すだけです
ハル: 「あけるぞ?周りに警戒しとけ?」
ネル: 「はい!」
フィー: 「は〜い」
ネル: ぢゃきん
エヴァ: 「・・・」
ハル: 「おい。」>エヴァ
フィー: くるくる・・・すたっ (無駄にキューをまわしてポーズをとっている(笑)
ハル: なんて緊張感のない、、、、、、(爆)。
GM: こいつらは・・・(笑)
エヴァ: 「はい?」
ハル: 本気で子守してる気になってますがGM(爆)。
ハル: 「あけるぞ?警戒しろよ?準備はいいな?しらねーぞ?」(爆)>ALL
GM: 頑張れ。君がいないとセッションが進む気がしないのは内緒だ(笑)
エヴァ: 「・・・・・・はい」
ネル: やんちゃな子供たちにオロオロしているお姉さんの気分です
ネル: 「お願いします、リーダー」
ハル: いやぁ、、、私としては、年長さんと年少さんの3人組という気しかしない(爆)。
フィー: 正直・・・PLもはたから見てて大丈夫なのか?としか思えません。(爆)
ハル: まてこら(爆)
GM: では、扉を開けると…… 開けた?(笑)
ハル: では、警戒しつつあけます。
ハル: シーフおらんしなっ(爆)
GM: 煌々と灯に照らされるのは、部屋の中央に鎮座する棺桶、それを護るかのように左右に立つ骸骨、
GM: そして……部屋の端にある椅子に座る上半身の男だった
ハル: 「たかが骨。されど骨。そして変態。」
GM: 裸男「はろう☆」>ALL
エヴァ: 「・・・・・・・・・・ひっ」
ハル: 「よお?」
エヴァ: 「・・・・・・・・・・・(ふるふると震え)」
ネル: 「よし、成敗する」
エヴァ: 「・・・・・・・・・・・・・きぁあああああああああああああああああああああ!」
ハル: 「おめーもはえーよ。」
ハル: 「つか、だまれ。」ちょっぷ>エヴァ
ネル: 「いや、しかし変態は成敗しないと」
エヴァ: 「はうっ!?」
GM: 裸男「こーんな所まで来なくても・・・・・・って、そこのお嬢さんは大丈夫かい?」
ハル: 「突発性狂乱症だ。ほっとけばなおる。」
GM: 裸男「そっか」
フィー: 「・・・」
GM: 椅子から立ち上がり
エヴァ: ふと思う
エヴァ: ホラーの雰囲気で悲鳴はあがらない(何
GM: しくしくしく(笑)
フィー: ホラーはむしろ喜びそうな子だもの・・・(爆)
ハル: 「んで。……ここに来た女の子達はどーなったんだ?」>裸男
GM: 裸男「まぁ、待て。そろそろ主の目覚めの時間だ」
ハル: 「寝かしつけとけ。」
GM: 裸男「そう言うなって」
フィー: 「ついでに、あなたも寝とく?」
ハル: 「いや、安眠は妨害せずに寝かせとけよ。」(何爆)
GM: 裸男「だそうですが、どうします?」
ハル: 「つーか、おまえは、どーしてそこでさらっとそーいう挑発をするんだこらーーーーーーーーー(爆)」>フィー
GM: 重々しい声「それには及ばぬ。余は既に目覚めたからな」
フィー: 「変態許せまじですっ!(きっぱり)」
GM: 裸男「って、お前ら聞いてないだろ?」呆れたようにw
ハル: 「おまえも黙ってろっ(爆)」チョップ>フィー
ハル: 「許せ。異常に緊張感がないだけなんだ。」(何爆)>裸男
フィー: 黙って睨んでよう・・・(笑)
エヴァ: 黙って怯えよう
ハル: 「(はああああああ、と重いため息)」(爆)
GM: 裸男がその台詞にため息をついたと同時に、棺桶の蓋が開いて一人の男が棺桶の中から立ち上がります。
ハル: うわ、かぶった(笑)<ため息
GM: 被ったね(笑)
ネル: …どんな変態が出てくるんだろう
ハル: もう変態しか頭にないのか、おい、、、(爆)
GM: 棺桶から出てきた男は、黒を基調した紳士のような服装に漆黒のマントを身に纏っています。
フィー: 普通だ・・・
ネル: 「…」若い男と紳士を見比べる
GM: 裸男「というわけで、今回は3人の花嫁候補ですが……今回はお気に召しますか?」
GM: 1d3
ネル: TayaGM -> 1D3 = [3] = 3
ダイス: TayaGM:1d3 = [1] = 1
エヴァ: 乱数で決めた!?w
ハル: ネル。マクロ。
GM: ・・・あるぇ?w まぁ、1だから・・・エヴァか
ハル: なんつーか、運命神のいたずらだな(爆)。
ネル: おっとごめん、切った
フィー: 妥当な判断?(笑)
GM: 棺桶から出てきた男(以下伯爵)は、裸男の言葉に頷きエヴァの方に手を差し出し
フィー: フィーじゃないあたりが特に。
ハル: まぁ、ここで、フィーとか、ネルとか言われても。          困らないけど(爆)。
ハル: 「というか。」
GM: 伯爵「うむ。今までのものとは違い、そこの女性は我が伴侶となる気品が備わっている。そこの物、名を何という?」>エヴァ
GM: 物→者
エヴァ: 「え、あ、わたくしでしょうか?」とハルに隠れようw
エヴァ: 「あ、アルテミナ・エヴァンゲル と申しますが・・・」
GM: 伯爵「良い名だ」
ハル: 「おまえ、バカ正直な。」(爆)
GM: 伯爵「我が伴侶となり、付き従うがよい」>エヴァ
エヴァ: 「え、あ、ほら、聞かれたら答えないと・・・・」
エヴァ: 「お断りします」
ハル: 「いーんだよ。怪しげなおっさんに名前を教えてやるのは駆け引き下手ってやつだ。」
ハル: 「とまぁ、JBあたりは言うだろうな。」
GM: 伯爵「そうか。では、力付くは好みではないが……仕方あるまい」
ハル: 「いや、何が仕方ないんだ、何が。」
GM: 伯爵「ん?」
フィー: 「・・・(無言で威嚇中(何)」
ネル: 「力ずくはあまりよろしくないと思いますが…」
GM: 今始めて、存在に気がついたと言うようにハルに視線を向け
GM: 伯爵「なんだお前は?」>ハル
GM: 裸男「いやぁ、力付くもいいものだよ?」>ネル
ハル: 「なんでもいいだろが。」
ハル: 「何を言ってる何を。」>裸男
GM: 伯爵「ふむ。……男の血は不味いのだがまぁよい。我が糧としてやろう」>ハル
ネル: 「ほほぅ、では私が勝ったら言う事を聞くのですか?」>裸
GM: 裸男「結果よければ全て良しじゃないか〜」
GM: 裸男「あぁ、構わないぜ」>ネル
ハル: 「いや、そもそも、てめーの餌になるなんざ願いさげだが?」>伯爵
フィー: 「・・・たしかに。」>裸
GM: 裸男「と言うわけで伯爵、残りは俺が頂いても?」 伯爵「好きにするがいい」
ネル: 「ほぅ、男に二言はありませんね?」
ハル: 「ていうか、女性陣。」
ハル: 「そろそろ本気で怒っていいと思うぞ。」(爆)
エヴァ: 「え、あ、とりあえず」
エヴァ: ウォーハンマーを構えます
GM: 伯爵「どうやら、諸君らとは意志の疎通が出来ないようだ。我が言にいちいち反論するとはな」
エヴァ: 「不浄は浄化します」
GM: 裸男「勿論。多分な」>ネル
フィー: 「ボクは、もうやる気なんだけどね・・・(相変わらず威嚇中)」
ネル: 「では、あなたをブチのめして…とりあえず服を着てその口を慎んでもらいましょう」
ハル: 「どやかましい。死に損ないが何ほざきやがる。黙って寝てろ(爆)。」
ハル: 「いや、そこにこだわるのか、おまえは(爆)。」
GM: 伯爵「ふっ、下郎が。己が無礼を弁え、散り逝くが良い」
ハル: 「なにが無礼だ、このたわけ。塵になって風に吹かれてろ。」
GM: とりあえず、骨に関しては怪物知識どうぞ。以前にあって成功してる人は不要です
ハル: 2k10
ダイス: Haru_10:2k10 = [1,6,6]:[E評価]
エヴァ: 1k13
ダイス: Evangel13:1k13 = [3,1,2]:[A評価]
ハル: ふ、、、、、、。
エヴァ: (・・)v
フィー: あってるだけじゃダメだったっけ?(笑)
ネル: 0k10
ダイス: Nel:0k10 = [6,4,4]:[E評価]
フィー: 0k10
ダイス: fi-_10:0k10 = [2,2,3]:[D評価]
フィー: おしい・・・(笑)
ハル: 骨ナイトかな(爆)。というか死ねる気がする(爆)。
GM: 知名度はなんとD(笑)
GM: スケルトン(初期能力値)です<骨2機
フィー: ちゃんと知ってる骨だ(笑)
ハル: スケルトンはまだましとして。変態と大変態が何者なのか、と(爆)。
GM: その辺はほら、知名度判定失敗してるからw
ハル: しくしくしくしく。
ハル: おのれ変態っ!
フィー: PLはなんとなく予想している・・・が、普通にデータしらない(爆)
ハル: イメージどおりだと魔法が怖いんだ、マジで(爆)。
エヴァ: モンコレのカードのほうをよく知っているから、LVですでに怖い(ぉ
GM: まぁ、裸男の方は基本ルールに乗ってないので少しヒントをあげよう
エヴァ: 能力値は覚えてないけどw
GM: 裸男「そんじゃ、そっちの2人(フィー、ネル)は後でゆっくりと快楽というなの夢に溺れて貰うかなっと」
GM: ばさっと羽根を広げ、伯爵の横に
ハル: インキュバスか。
フィー: ふっ・・・サキュバスなら出会ってるんだけどな・・・(笑)
ハル: なんだ変態で正しいのか(爆)。
ネル: やっぱりか
フィー: とりあえず、配置教えて欲しいなと思うのです。(笑)
ネル: 「寝言は寝てから言いなさい」
ハル: んー、、、前にスケルトン2体、後ろにインキュバス、大変態、か。
ハル: <予想
GM: 伯爵「いや、余は前に出よう。ふふ、久々に血が騒ぐ」
フィー: 「その通りだね・・・」
ハル: おや。
ハル: なんか自信ありげだな(爆)。
エヴァ: 裸カヨw
ハル: イニシア次第なんだが、、、、、、。

  A B C
 ----------
1| |裸| |
  ----------
2|A|伯|B|
  ----------
3| | | |
 ----------
4| | | |
 ----------

GM: というわけで、初期配置はこんな感じだ
GM: 裏で出たから先に言っておくと
GM: 伯爵を白木の杭で攻撃するなら、普通に攻撃するならそのまま攻撃力で判定です
フィー: ・・・
フィー: 普通に?
ハル: 普通じゃない攻撃ってなんだ、、、、、、。
フィー: 打ち込み?
エヴァ: ねっとりとした攻撃
ハル: どんなだ、それ(爆)
GM: 例えば部位狙いとかですね
ハル: 部位狙い、、、、、、、、、、、、。
フィー: ・・・遠まわしにダンシング封印された気がするのは気のせいでしょうか?(首かしげ)
エヴァ: ・・・・急所攻撃(ぼそり
GM: そうでもないですよ。ダンシングと部位狙いを組み合わせるのは可能です
ネル: 大丈夫、ダンシング防御は普通にできるっ♪
ネル: とりあえず、私は3のAにでも行こう
フィー: まぁ、ペナルティは多分−1ぐらいだろうから大丈夫だろう・・・と思いたい(笑)
ハル: 戦闘行動にあったっけ???部位狙い。
GM: 無いですけど、今回の特別ルールです
ハル: どう判定するのかな?
GM: 特定の部位を狙う場合、行為修正−1です
ハル: ・・・・・・とりあえず、通常武器で削れるかどうかからかな。
ハル: フィーとネルがスケルトンを撃破してくれたら一点集中して狙えるし。
ハル: まぁ、ともかく、3B。
フィー: 黄金の武器の予備あるよ〜 私は3Cで
ハル: で、前は埋まったから、エヴァが適当に好きなとこに。
エヴァ: エヴァは4B アーケンが4Cかな
ハル: うぃ。
ハル: フハネ
ハル:  エア
ハル: だな。

  A B C
 ----------
1| |裸| |
  ----------
2|A|伯|B|
  ----------
3|ネ|ハ|フ|
 ----------
4| |エ|ア|
 ----------

ハル: 逆だった(爆)。
フィー: 大差はないですけどね(笑)
ネル: うむw
GM: おけ?
ハル: おけ。
ネル: おけ
フィー: おけ。
GM: では、1Rのイニシアチブといきましょうか
ハル: イニシア修正持ってるのはいる?
GM: 伯爵「では、始めよう」
ハル: 私は当然ないぞ!(胸はり)
フィー: ないですよ〜
GM: 実は伯爵が3LVで……
GM: 持ってないけどね
ハル: 何を言い出すのかこのGMは(笑)
フィー: キュー投げつけるぞ・・・(笑)
ネル: トゥルーモンクにそんなものはない
エヴァ: もやっとぼーる
フィー: 修正はないようで?
ネル: ですな
GM: では、振ろうか
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [2] = 2
ハル: よしゃ。誰か振れ(笑)
フィー: 全力で断る。
ハル: ここは、、、エヴァ?
エヴァ: ほい
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [6] = 6
エヴァ: (・・)v
ハル: おし。
GM: では、そちらからどうぞ
フィー: 隊列変更時に、グレードソードに持ちかえるね〜
GM: 先ずは隊列変更です。一応、ここで武器の宣言をよろろん
エヴァ: 気持ちを持ち替えます(・・)
ハル: しまった、事前に飲む暇がなかった(爆)
ネル: バトルガントレットをー
フィー: ハルさん・・・(笑)
GM: んっふっふ。全て我が掌よ(爆)
GM: では、IQ順(10ズはイニシャル順)で行動よろ
GM: 先ずはエヴァ〜
ハル: ネル。
エヴァ: 待機*2
ハル: IQ表示。
GM: では、フィー
フィー: 目の前の骨にダンシング攻撃〜
GM: 断る
フィー: 6k15
ダイス: fi-_10:6k15 = [4,6,5]:[C評価]
ハル: 断るな(爆)
GM: 防御できないじゃないかっ って、無視かっ!?
フィー: あ、修正入れてない・・・(笑)
GM: 振りなおしで
ハル: 振りなおしぃ。
フィー: 6k15+1
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [1,5,3,3]:[S評価]
GM: (Cなら成功してたのにな・・・って)
GM: 酷いよおおおおおおおw
ハル: あーあ(爆)
フィー: てへ(笑)
GM: いじけてやるw ダメージどうぞw
フィー: 8d6+4
ダイス: fi-_10:8d6+4 = [3,1,2,2,2,2,4,3]+4 = 23
GM: うぉぉぉ・・・2点ひいて21点通し。セーフセーフ…
フィー: ・・・急所狙いたいです、先生。
ハル: ないない。
GM: フィーの一撃に骨Bの大腿骨が砕け散る!
GM: ハルどうぞー
ハル: しょうがないな。GMが可哀想だから、ポケットから英雄の酒取り出して飲んでおくよ(何爆)。
GM: 能力アップ持ってるじゃないかよっ!(笑)
ハル: 行動終了(爆)
GM: フラッシュデトネイター……ダメだ。これ、中級か
フィー: 怖い事を・・・(笑)
GM: ……ん? バックファイアでいいじゃんw
ハル: なんか、さらっと鬼のような事いいやがった(爆)
GM: 伯爵「ほう……ドーピングとは戴けないな?」
フィー: ・・・ツマリ、火の初級ト魔の中級ガツカエルト?(汗)
GM: ということでバックファイア〜。魔法抵抗で目標値Bです
ハル: 「ひとのたしなみにケチつけるな(爆)」
ハル: 無理。振りたくない(爆)。
フィー: 振ろうよ(笑)
ハル: 奇跡でも起きないと無理だー(笑)。
GM: そちらは、他に対抗は?
ハル: 0k10
ダイス: Haru_10:0k10 = [6,6,3]:[E評価]
フィー: 起こそうよ(笑)
ハル: hora.
ハル: ファンブル手前だよ、畜生っ(笑)
フィー: ・・・厄移っちゃった?(笑)
GM: ダメージをば
GM: 8d6
ダイス: TayaGM:8d6 = [1,4,2,1,3,5,2,4] = 22
ハル: 死にはしないけどさー、、、、、、。
GM: 伯爵が指をパチンと鳴らすと、飲み込んだ英雄の酒の魔力が逆流し
GM: 咽ました
ハル: 500ギルダー無駄にしてくれた恨み晴らしていいよね?
GM: うむ
ハル: とりあえず。死にそう(爆)。
フィー: ・・・あのさ、さらにポケットの中身が壊れるとか書いてあるんだけど?
GM: ・・・・・・え?
ハル: え?
ハル: それはひぜうにまずい。
フィー: バックファイアだよね?
GM: ……おぉぉぉ? ほ、ほんとうだ(汗)
ハル: 治療用の大治癒がふっとんだ。。。
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [3] = 3
エヴァ: デスネ
フィー: ・・・からっぽ?
GM: 3個……ごめん。
ハル: 全滅。
ハル: トータル1100ギルダーの損(爆)。
GM: えー・・・
GM: ネルさんどうぞ(考えるの止めたらしい)
ネル: はーい、目の前の骨をなぐりまーす
ハル: HP17/39
ネル: フェイント攻撃ー
フィー: ・・・最初の依頼の私の分の報酬は、全部あげよう(涙)
ネル: 3k13+2
ダイス: Nel_10:3k13+2 = [6,1,3,5,5]:[B評価]
ネル: 3d6+6
ダイス: Nel_10:3d6+6 = [6,2,5]+6 = 19
ハル: やっぱ魔法抵抗1レベルくらいはいれるべきか。しくしく。
GM: 骨の盾防御〜
GM: 2d6+5
ダイス: TayaGM:2d6+5 = [3,5]+5 = 13
GM: 6点通し
ネル: く、かてぇ
ネル: 2発目ー
ネル: 3k13+2
ダイス: Nel_10:3k13+2 = [6,1,6,5,2]:[B評価]
ネル: 3d6+6
ダイス: Nel_10:3d6+6 = [2,2,5]+6 = 15
GM: 剣防御〜
GM: 2d6+2
ダイス: TayaGM:2d6+2 = [6,2]+2 = 10
GM: 5点通し
GM: ネルの連撃が骨の肋骨を砕く
GM: フィー、ネル、それぞれの一撃を受けてからだの一部を破損しているが、不死者の動きは止まらない
GM: では、待機のエヴァさんどうぞ〜
エヴァ: 待機です
GM: 回復しないでオケ?
エヴァ: ・・・必要?(首かしげ
ハル: 前倒れていいなら不要(にっこり)。
エヴァ: ・・・・・・・・・(ぽむ)
フィー: ・・・いざとなったら、私入れ替わるね(汗)
ハル: まぁ、自分で招いたことだが(笑)
エヴァ: きゅあいきます
エヴァ: ・・・・・・・・・って
エヴァ: それに反撃こないよねえ?(がくぶる
ネル: 大丈夫、伯爵の行動はもぉ終了したから
ハル: 完了済み。
ネル: 裸が何かするかも知れないけど
エヴァ: ほむぅ
フィー: だよねぇ・・・(笑)
エヴァ: よし、きゅあ
GM: 裸男がいるが、ここで回復したら? と勧めて
ハル: 怪しい踊りを踊ったりはするかもしれない(爆)
GM: 引っかかったなぁ(ニヤリ)
GM: とかやったら、極悪すぎないか私?(笑)
ハル: とかやると、GMの信頼が地に落ちます(爆)。
エヴァ: 「ハルさん・・・覚悟はいいですね」
ハル: 「なんの覚悟だ、なんの(爆)」
エヴァ: 2k13
ダイス: Evangel13:2k13 = [3,3,2]:[B評価]
エヴァ: 6d6
ダイス: Evangel13:6d6 = [6,2,5,6,1,6] = 26
フィー: 「さらにカウンターがきた時の覚悟?(首かしげ)」
ハル: 全快(笑)
ハル: 「いやな想像すんな(爆)」
エヴァ: 26点回復。鼻血を吹いてください
エヴァ: そういう覚悟
ハル: マテ(笑)
GM: では、後攻でいいかな?
フィー: 「だって、たった今、目の前で・・・」(笑)
GM: 伯爵「ふっ……では、次の此方の番か」
ハル: 後攻はすっとばして、イニシア(何)。
GM: とかいいつつ伯爵、行動完了済み(笑)
GM: 骨A、ネルにロングソードで切りかかる〜
ハル: まぁ、骨と骨と裸が行動できるよな(笑)
GM: 3d6+4
ダイス: TayaGM:3d6+4 = [1,5,1]+4 = 11
ネル: 普通にモンク受けー
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [3,2,6]:[C評価]
ネル: 2d6+3+6
ダイス: Nel_10:2d6+3+6 = [6,2]+3+6 = 17
GM: くぅ。ブラッグフォッグさえ使えていれば…… バックファイア使ったからなぁ
ネル: 「ふっ」ガントレットの装甲で剣を受け止める
GM: では、骨Bはフィーに攻撃〜
GM: 3d6+4
ダイス: TayaGM:3d6+4 = [5,2,6]+4 = 17
GM: C
GM: C評価です
フィー: まぁ、一応ダンシングかな〜
フィー: 6k15+1
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [4,4,2,6]:[A評価]
フィー: ひらひら〜
フィー: 剣で・・・
GM: では、骨の攻撃が通用しないのを見て
GM: 伯爵「ほほう。骨どもの剣では荷が重いか。ゼイブス、お前の炎で焼き尽くすが良い」
GM: 裸男→ゼイブス「焼き尽くすというよりは、炙るって感じですけどねぇ」
GM: というわけで、裸男改めゼイブス、フェアリファイア〜
ハル: いやぁ、、、、いまさら名前名乗っても。。。。。。
ハル: もう呼称は変わらないと思うわけで。
GM: えーw
GM: 対象は……ランダムで言いやw
GM: 1d4
ダイス: TayaGM:1d4 = [3] = 3
フィー: (PLは、全力でうなずいた。)
GM: ハルさん、好かれてますなw
GM: 1d6+1
ダイス: TayaGM:1d6+1 = [3]+1 = 4
GM: 4点ダメージをどうぞ〜
ハル: なんだろう。死ねといわれているような気がする(爆)。
ハル: じゃあ、さっきあふれた4点で帳消しということで(マテ)。
GM: 無理無理w
ハル: ちっ。
GM: では、後攻タイミング終了時に骨がHPを2点回復して終わり
ハル: HP 35/39
GM: そいでは、2Tのイニシアにいきます
フィー: がんばれ〜
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [5] = 5
ハル: げ。
フィー: がんばられた。
エヴァ: 1d6
エヴァ: きゅぴーん
GM: あれ?W
ハル: なんか重たい(爆)。
フィー: 同時?
ハル: 1d6
ダイス: Haru_10:1d6 = [1] = 1
フィー: (怪しい予言)
ハル: 帰ってきたな(爆)。
GM: もっかい振ってみて〜>エヴァさん
ハル: 振りなおしてくだせー。
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [2] = 2
GM: では、続けてこちらと
エヴァ: (・・)
ハル: ま、しかたないわな。相手がよすぎた。
GM: 骨は先と同じく攻撃〜
GM: 骨Aはネルに〜
ネル: こいやー
GM: 3d6+4
ダイス: TayaGM:3d6+4 = [5,2,4]+4 = 15
ネル: ん…普通に防御で
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [4,4,4]:[C評価]
ネル: 2d6+3+6
ダイス: Nel_10:2d6+3+6 = [1,5]+3+6 = 15
ネル: うむ、ぴったりはじいた
GM: えぐえぐ
GM: 骨Bはフィーに〜
GM: 3d6+4
ダイス: TayaGM:3d6+4 = [6,1,4]+4 = 15
フィー: 剣でダンシング〜
フィー: 6k15+1
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [2,5,6,3]:[A評価]
GM: あたらねぇぇぇw
フィー: ひらひら〜(笑)
GM: 伯爵「では、我が一撃で逝くが良い」
ハル: ええのぅ。
GM: 5d6+5
ダイス: TayaGM:5d6+5 = [6,2,2,2,5]+5 = 22
GM: 伯爵の爪がハルを襲うっ!
ハル: さーて、ミノアックス防御。
ハル: 4k13
ダイス: Haru_10:4k13 = [3,2,5]:[B評価]
ハル: 3d6+13
ダイス: Haru_10:3d6+13 = [3,6,2]+13 = 24
GM: ダメージが入らん…w
ハル: 「はん。その程度か。」
フィー: ちなみに伯爵の攻撃の評価はいくつ? と前に立つかもしれない身としては聞きたい(笑)
GM: 伯爵「ほぉ、やるではないか」
GM: あぁ、B評価です
GM: 裸男「んじゃ、俺もっと」
GM: 1d4
ダイス: TayaGM:1d4 = [3] = 3
フィー: じゃあ、いざって時は立てるな・・・(笑)
GM: 1d6+1
ハル: 「てめ。」
ダイス: TayaGM:1d6+1 = [2]+1 = 3
GM: ハルさんに3点の炎ダメージ
ハル: そっちのほうが痛いわーーー(笑)
フィー: ・・・(笑)
ハル: 32/39
GM: ゼイブス「やっぱ、女の子の肌に傷つけたくないしねぇ」
GM: では、此方は終わり
ハル: SE:ぷっつん。
GM: 後攻、エヴァさんどうぞ
フィー: ハルさんの好感度が20下がった。
エヴァ: 待機〜
ハル: んなもんないわー(笑)
GM: フィーどうぞー
フィー: さぁ、骨に止めを刺そう(笑)
GM: だーめ♪
フィー: ぼろぼろだろうから、普通に攻撃(笑)
フィー: 2k13
ダイス: fi-_10:2k13 = [2,4,2]:[B評価]
ハル: 普通にB評価(爆)
フィー: 6d6+4
ダイス: fi-_10:6d6+4 = [2,3,6,3,3,2]+4 = 23
フィー: ・・・なんでさっきとそんなに差がないの?(笑)
GM: 盾防御〜
GM: 2d6+5
ダイス: TayaGM:2d6+5 = [4,5]+5 = 14
GM: おお・・・残ったぞw
GM: フィーの一撃は確かに骨を砕いた……かのように見えた。
GM: だが、先ほど再生した骨の部位がまだ全身をつなぎとめている
GM: ハルどうぞー
フィー: もしかして・・・残り2点以下?(首かしげ)
GM: 残り2点(笑)
ハル: 「あー、よっこいしょっと。」馬鹿でかい斧が伯爵に迫る。
ハル: 4k15
ダイス: Haru_10:4k15 = [4,6,2]:[B評価]
ハル: 7d6-1+9
ダイス: Haru_10:7d6-1+9 = [2,5,4,1,5,3,2]-1+9 = 30
GM: 伯爵マント防御〜
GM: ちなみに、その斧は通常品ですかな?
ハル: おぅ、通常品だな(爆)。
GM: 4d6+5+30
ダイス: TayaGM:4d6+5+30 = [2,2,4,4]+5+30 = 47
ハル: ・・・・・・。
フィー: まぁ、予想通り?
ハル: さて、もう3時か(爆)。
GM: 伯爵「ふん。なんだ、鉄の武器か。防御する必要もなかったわ」
GM: では、ネル〜
GM: 明日大丈夫です?
ハル: なんつーか現実逃避したくなっただけだよ(遠い目)
GM: はーい
フィー: 黄金の武器貸すよ〜?(笑)
フィー: 「コレ・・・使う?(首かしげ)」
ハル: 「あー、どーも通常武器無効らしー、このオヤジ。」忌々しげに(爆)
GM: ネルー?
ハル: ええと、フィーに落としてもらって、私が持ってる斧を落として、拾う、、、?
ハル: 寝たのか、またしても?(爆)
フィー: 私ね・・・
GM: アイテムの受け渡しは、渡す人が1アクション使用です。
GM: また寝オチかな・・・?
エヴァ: (・・)
フィー: 黄金のバスタードソード・グレードソード・ロングボウがあるんだけど(笑)
ハル: 眠いなら眠いと申告してくれ。。。
フィー: そして、その斧は持てそうにない(笑)
ハル: なんでそんなに(爆)>フィー
ハル: もてないと思うよ。ST15だし(爆)
フィー: バスタードは前回購入して・・・盾に絶望したので両手持ちのグレードを購入したの(笑)
GM: 盾に絶望するなw
ハル: (爆)。
ハル: 盾あるだけで防御力違うのに(爆)。
ネル: んー、普通に骨を殴ってみよう
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [4,3,3]:[B評価]
ネル: 3d6+6
ダイス: Nel_10:3d6+6 = [1,2,1]+6 = 10
GM: 剣防御〜
GM: 2d6+2
ダイス: TayaGM:2d6+2 = [4,5]+2 = 11
GM: かきーん
ネル: ちぃっ
ネル: そしてもーいっぱつ
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [2,5,4]:[C評価]
ネル: 2d6+6
ダイス: Nel_10:2d6+6 = [3,6]+6 = 15
GM: 盾防御〜
GM: 2d6+5
ダイス: TayaGM:2d6+5 = [2,4]+5 = 11
GM: ネルの一撃が骨にヒビを入れる
GM: が、まだまだ元気そうだ
GM: エヴァは行動しないかな?
エヴァ: しないです
GM: では、終了タイミングに骨が再構築されて次のターンです
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [4] = 4
エヴァ: あいあむ YAKUTATAZU!(笑顔
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [2] = 2
ハル: むぅ、厳しい(爆)
GM: では、続けていくお〜
GM: 骨Aが練るを殴る〜
GM: 3d6+2
ダイス: TayaGM:3d6+2 = [3,2,3]+2 = 10
ネル: モンク格闘withバトルガントレットで普通に防御〜
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [4,4,4]:[C評価]
ネル: 2d6+3+6
ダイス: Nel_10:2d6+3+6 = [1,6]+3+6 = 16
GM: では、Bがフィーを攻撃〜
GM: 3d6+2
ダイス: TayaGM:3d6+2 = [1,4,3]+2 = 10
フィー: かも〜ん(笑)
フィー: それは、BPを残しても良いかもしれない・・・
フィー: 普通に剣で防御
フィー: 2k12
ダイス: fi-_10:2k12 = [3,4,6]:[D評価]
フィー: 2d6+5
ダイス: fi-_10:2d6+5 = [3,4]+5 = 12
ハル: かん。
フィー: 頼もしい剣だ(笑)
GM: では伯爵
GM: 伯爵「ふむ……少々、諸君らを過小評価していたようだ。その堅牢な守りを崩させてもらおう」
GM: で、ブラック・フォッグ……あれ?
フィー: ・・・はい?
ハル: なにか異常が発生したらしい(爆)
GM: キャラコレで、効果代わった…?
ハル: ぶふっ(笑)
フィー: 一部変わってますね〜
GM: 行為修正−1じゃなくなったのか……ま、いっか
ハル: じゅーぶんヤバい(爆)。
GM: ブラック・フォッグをBCの範囲に〜
ハル: ていうか、抵抗できねーし(爆)。
フィー: うむ(笑)
GM: おならプゥ〜 範囲にいる人は、ダメージ−5、防護点−5です
GM: ある意味で凶悪になったなw
GM: で、ゼイブスはハルにファイアファイアw
GM: 1d6+1
ダイス: TayaGM:1d6+1 = [4]+1 = 5
GM: 5点どうぞ〜
ハル: 27/39
GM: で、此方は終わり
ハル: なんというかその。
ハル: 私が倒れたらみんなよろしく(何)。
エヴァ: 祈ります
フィー: 踊ります。
GM: エヴァどうぞー
ネル: 殴ります
エヴァ: たいきー
GM: フィーどうぞー
フィー: 骨をやさしく殴る(笑)
GM: ぽっ
フィー: 2k13
ダイス: fi-_10:2k13 = [5,1,6]:[C評価]
フィー: 5d6-1
ダイス: fi-_10:5d6-1 = [6,3,3,2,5]-1 = 18
GM: 盾防御〜
GM: 2d6+5
ダイス: TayaGM:2d6+5 = [2,3]+5 = 10
GM: フィーの一撃が骨を完全に砕く!
GM: 骨B,死亡確認!
GM: ハル、どうぞー
エヴァ: うそだっ
GM: いや、死んだw
フィー: 「次はこれ投げるね〜」(笑)
エヴァ: 最初っから死んでいる!
エヴァ: さ、次ドウゾw
GM: 改めて死んだw
ハル: 正直殴っても効かないからなぁ。。。とりあえず、ポケット詰めなおすか。
ハル: 英雄・大治癒・大治癒。・・・・・・また壊されたら泣くなぁ(爆)。
GM: んっふっふw
GM: では、ネルどうぞー
ネル: うっし、ではモンク格闘でフェイント攻撃使って殴るっ
GM: はっはっは。全力で断るw
ネル: 3k13+2
ダイス: Nel_10:3k13+2 = [3,6,3,5,6]:[C評価]
ネル: ごふっ
ネル: 2d6+6
ダイス: Nel_10:2d6+6 = [3,4]+6 = 13
GM: 剣防御〜
GM: 2d6+3
ダイス: TayaGM:2d6+3 = [3,3]+3 = 9
GM: いたた
ネル: そしてもぉ1発
ネル: 3k13+2
ダイス: Nel_10:3k13+2 = [4,5,4,2,5]:[B評価]
ネル: 3d6+6
ダイス: Nel_10:3d6+6 = [6,4,5]+6 = 21
ネル: よっし
GM: 盾防御〜
GM: 2d6+6
ダイス: TayaGM:2d6+6 = [5,6]+6 = 17
GM: おお、頑張ったw
ネル: オノレっ
ハル: いい出目で対抗(爆)
GM: 骨Aは今だ健在っ!
ハル: 結果的に4点しか通ってないし(爆)
GM: で、エヴァさん行動放棄で?
フィー: 必殺骨処理人の出番ですか?(爆)
ハル: こんどはエヴァっちがおちたか?
GM: のおう
フィー: おや?
ハル: エヴァエヴァエヴァエヴァ
GM: 何で私のセッションは毎回寝オチがでるのだろう・・・ORZ
ハル: エヴァン○リ○ン
フィー: ・・・(遠い目)
ネル: 単に…時間が遅いからではっw
GM: 朝方ならまだしも、この時間ではなぁ……いや、世間一般的には確かに遅いがw
ハル: 毎回この時間に寝おちするのならそういう話になるが。
GM: 人こそ違えど、毎回4時前後な気はしなくもない(笑凹)
エヴァ: ほいほい
ハル: あ、反応返ってきた。
GM: 大丈夫ですか?
エヴァ: とりあえずやるべきことは・・・・ない!
フィー: できる事は・・・?
エヴァ: 前に出て殴る?
ハル: やめといたほうが(笑)
GM: リミット足りんよw
エヴァ: でしょ?w
エヴァ: なので行動蜂起
フィー: と言うか、今から前には出れないから・・・(笑)
GM: では、とりあえずこのターンは終わり
ハル: ど・う・じ!
GM: 骨Aが回復して……
GM: 舞さん、続行いける?
ネル: ど・う・じ!
ハル: ど・う・じ!
ハル: さぁ、みなさんご一緒に!ど・う・じ!(まて)
エヴァ: ういうい
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [6] = 6
エヴァ: (・・)
GM: では
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [6] = 6
GM:
エヴァ: (・・)b
フィー: おや。
ハル: キターーーーーー!!!
GM: 10秒のお祈りがーーーー
フィー: ほら
エヴァ: 仕事ははたしました
ハル: よくやった(何)
ネル: 10秒だしなぁw
フィー: 前のターンの私の予言大当たり(笑)
GM: さぁ、ダメージだそうかっ(涙)
GM: ブラックフォッグ効いているのは忘れずに〜
ハル: 追加ダメー5になってるのが痛いな。まぁ、ネルのところに影響してないだけマシか。
フィー: 踊れない方がきついんですっ!(笑)
ハル: 4k15
ダイス: Haru_10:4k15 = [4,2,4]:[A評価]
ネル: …モンク格闘って同時でも2階攻撃できたっけ?
GM: できますー
ネル: うっしゃぁ
フィー: 2k13
ダイス: fi-_10:2k13 = [1,1,4]:[A評価]
ネル: 3k13 1発目
ダイス: Nel_10:3k13 = [6,2,2]:[B評価]
ハル: くらえ、恨みのフルパワーアタック。
ハル: 8d6-1+9-5
ダイス: Haru_10:8d6-1+9-5 = [5,2,4,4,6,5,2,3]-1+9-5 = 34
フィー: 7d6-1
ダイス: fi-_10:7d6-1 = [2,4,5,3,4,2,5]-1 = 24
GM: 8d6+7
ダイス: TayaGM:8d6+7 = [6,2,4,4,4,4,6,1]+7 = 38
ネル: 3d6+6
ダイス: Nel_10:3d6+6 = [3,4,6]+6 = 19
ネル: 3k13 2発目
ダイス: Nel_10:3k13 = [4,3,6]:[C評価]
ネル: 2d6+6
ダイス: Nel_10:2d6+6 = [1,5]+6 = 12
フィー: ・・・妙にダメージが安定している。
ハル: 34+24+19+12=89
GM: 38を5で割って……1人8点挙げる。うふ(涙)
ハル: ん。防御点削られてるからなぁ。。。
エヴァ: 14/20
フィー: 残りHP・・・22/30.
ネル: 31/39
GM: 防護で削ることは可能
ハル: 24/39
ネル: おっと
ネル: じゃぁ 37/39
エヴァ: 10/18 らー
GM: で……89点? 1人頭30点? そりゃ無茶だよ…
フィー: 防護?ナニソレオイシイノ? (霧で0になってます)
GM: とりあえず、骨Aは砕けた
ハル: で、こっちは合計89点を3人に(爆)
ハル: 散れ、散ってしまえ(爆)
GM: えー、悲しいお知らせがあります
エヴァ: 南無散
フィー: なんでしょう?
GM: セイブス君、気絶しました ORZ
ハル: よし。とりあえず、よし。
ハル: 大変態は硬そうだからなぁ、、、
GM: 伯爵は起きてる。ターン終了タイミングに5点HP回復と
GM: 痛すぎる(涙)
ハル: フェアリーファイアって維持してなくても残るんだよな?
フィー: えっと
GM: うん。
フィー: 意識を失った場合消えるって書いてあるよ?
GM: あ、じゃあ消えたw
フィー: 起き上がったら出てくるらしいけど(笑)
ハル: 効果時間中に起きたら出てくるらしいな(爆)
GM: まぁ、
GM: 次のラウンドいこうか
ハル: ど・う・じ!!
GM: 1d6
ダイス: TayaGM:1d6 = [4] = 4
ハル: ど・う・じ!!
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [3] = 3
ハル: ち。
エヴァ: (・・)
ネル:
GM: 勝ったぞー
GM: ここは・・・とりあえず隊列変更
GM:  4T開始時

  A B C
 ----------
1| | | |
  ----------
2| | |伯|
  ----------
3|ネ|ハ|フ|
 ----------
4| |エ|ア|
 ----------

ハル: ほほぅ。
フィー: ハルさんは、プレッシャー持ってない?
ハル: 私はウォーリアー・ナイトですが、何か?(爆)
GM: で、伯爵の手版なんだが……◇魅了だと、ジリ貧くせぇw
フィー: おとなしく逃げられるかぁ・・・(笑)
GM: フィーを爪で切り裂いてやるぅw
GM: 5d6+5
ダイス: TayaGM:5d6+5 = [5,1,3,2,6]+5 = 22
GM: B評価といって攻撃〜
フィー: 剣でダンシング〜
フィー: 6k15+1
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [1,5,5,2]:[S評価]
GM: 避けられたか
GM: 終わりw
フィー: ひらひら〜
ハル: ダンシングがあるうちはさすがに。
GM: ではそちら。隊列から〜
ハル: さて、後攻タイミングか。
フィー: あと4回ある(笑)
エヴァ: やっぱり待機
エヴァ: でよい?
ハル: あー、あれだ、フィーが私にグレソ
ネル: むー、なぐれなーいw
フィー: 白木のキュー&盾を持たせてーっ!
ハル: おぅ。
GM: それは、アクション使っての行動です
ハル: うん、行動予定を考えてる。
ハル: とりあえず、隊列変更は、ええと。
ネル: ふむ、それじゃぁ
ハル: 私とフィー交代?
ネル: 今回殴らないのなら、ネルが伯爵殴れる位置に移動したいな
フィー: だから、ネルさんと交代がいいかな?
フィー: <私の位置は
ネル: かな
ハル: んー、、、ま、いいか。
ネル: ん、何かある?
ハル: じゃ、私はとりあえず動かず。
フィー: で、どちらが伯爵の攻撃を耐える(かもしれない)かだね
ハル: いや、黄金武器じゃないから、殴りにいくだけ無駄かなー、と。+30とか言ってたし。
ハル: で、次のターン先攻とられた際、よけられるフィーのほうがいいかな、と思っただけ(笑)。
フィー: ・・・(ぽむ) あ、基本がか
ハル: 対通常武器防御のベースが偉く高いからさー(笑)
ネル: あぁ、実はフェイント防御があるから1回くらいなら耐えられる
フィー: そして、殴れる位置には霧がある・・・と(笑)
ハル: そそ。
ネル: あと、通しがあるから2回くらいなら殴れる
GM: ち、気付いたか・・・w
ハル: その意味では、舞い技能が高いフィーのほうが有利だと思うのだが(笑)。
GM: ◎通し:基本防護点無視
フィー: そうか、通しは基本を無効化・・・
ハル: ほほぅ。なるほど。
ネル: でも通し2回しかできないから
ハル: いっちゃえ♪
ネル: ここでぼかっ、ぼかっ、と殴って、ひっこむw
ネル: ネル、いっきまーすw
フィー: 私はそのままの位置にいよう(笑)
GM: ん? ネルとハルの位置を交換?
ネル: ハルと交代だね、了解
ハル: 先攻とられたら、アウトだけどな(笑)
GM:  
GM:  4T開始時

  A B C
 ----------
1| | | |
  ----------
2| | |伯|
  ----------
3|ハ|ネ|フ|
 ----------
4| |エ|ア|
 ----------

ハル: あー、私と交代した場合、隣通しでなくなったフィーと武装交換できるのかというと、多分無理だね、うふ(何)。
GM: では続いて、武装チェンジ宣言をば
フィー: 避けてあげよう、完璧にっ!(ぐっ)
エヴァ: (・・)
フィー: 実は可能だったり?(笑)
ハル: できるんか?(笑)
ネル: あ、じゃぁやっぱり私とフィーが後退かな
ネル: 交代
ハル: 一回宣言してしまったからアカンだろ(笑)。
GM: うん。別に隣接してる必要は無いわ
GM: 応援エリアにも渡せると基本ルールブックには書いてあるしw
フィー: 特に制約ないはず・・・(笑)
ネル: 無いんだw
ハル: 意外な(笑)。
フィー: 空飛ぶグレードソードはいりま〜す(爆)
ハル: うわ、怖っ(笑)
GM: んでは、改めて武装宣言を>ALL
ネル: ネルはそのままで
フィー: 白木のキュー&黄金のバックラーで
ハル: 現状は、ミノアックス。
エヴァ: 応援する気持ちを持ち直します(ぉ
GM: では、後攻タイミングどうぞー
GM: 先ずはエヴァさん
エヴァ: 待機(・・)b
GM: フィーさん
ハル: フィーが自分の手番でグレソ渡しで?
フィー: 「壊さないでねーっ!(ぶんっ)」
フィー: 投げ渡し(爆)
GM: きっとふぁんぶる出す(ぼそり)
ハル: 「壊したら新品買ってやるから心配すんな。」
GM: では、ハルさんー
ハル: で、武装変更は次の隊列変更タイミングなので。
ハル: ・・・・・・。酒のんで相殺するべきかどうか(爆)。
GM: もっふっふw
ハル: やっとくか。打ちもらすのもムカつく(爆)。いまなら行動済みだしな(笑)。薬一気飲みー。
GM: 大治癒一気飲みと・・・(違うw)
ハル: 英雄の酒ね(爆)
GM: あいw
GM: では、ネルさん
ハル: これでブラックフォッグと相殺、と。ネルがとどめさしてくれれば楽だが(爆)。
ネル: 「奥義…」
ネル: 通しを使用しますー
ネル: モンク格闘、1発目ー
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [2,5,5]:[C評価]
ネル: 2d6;6
ダイス: Nel_10:2d66 = [5,2]6 = 76
GM: 一応確認。ネルさんの武器って、黄金化はされてないんだよね?
ネル: うん、黄金化はされてない
GM: おけ。
GM: では、一発目は
GM: 伯爵「ふっ、この私にそのような一撃は……ごふっ!? ば、ばかな…!?」
GM: で、素通しw ダメージは?
ネル: って表記間違えた
ネル: 2d6+6
ダイス: Nel_10:2d6+6 = [3,1]+6 = 10
GM: 振りなおす必要は無いんだが……振りなおした以上はそちらを適用だな。10点通し〜
フィー: 黄金化されてなかったら、油断するわなぁ・・・(笑)
ネル: 「…私の奥義ッ!」
ネル: 2発目ー
ネル: 通しを使用!
GM: と、ブラッグフォッグの−5は込みですか?<上ダメージ
ネル: おっと
ハル: 5点だよな(爆)。
ネル: しょぼぼーん
GM: おけ
ネル: 3k13
ダイス: Nel_10:3k13 = [4,5,3]:[C評価]
ネル: 2d6+6
ダイス: Nel_10:2d6+6 = [1,2]+6 = 9
ハル: 4点(爆)
GM: 伯爵「馬鹿な!? なぜ鉄の一撃が我が身を傷つける!?」
GM: と、マント防御w
GM: 43d6+1
ダイス: TayaGM:43d6+1 = [4,5,2,3,6,1,6,5,3,4,2,4,2,1,5,3,5,2,5,5,6,2,6,1,1,6,3,6,1,5,3,4,1,6,1,5,6,1,4,3,3,3,3]+1 = 154
GM: いやいやいやいやw
GM: 4d6+1
ダイス: TayaGM:4d6+1 = [3,5,5,6]+1 = 20
GM: かきーん
ネル: 「決まっているだろう…奥義だからだっ…くっ、浅いかっ」
ハル: おいおい(爆)。
GM: で、行動遅らせたエヴァさん。どします?
エヴァ: 放棄〜
GM: おけ
フィー: ここで、同時の祈りを・・・(まて)
GM: では、ターン終了時に伯爵の傷が治って…次いこうか
ハル: ど・う・じ!!!
GM: 1d6
ハル: ど・う・じ!!!
ダイス: TayaGM:1d6 = [2] = 2
エヴァ: 1d6
ダイス: Evangel13:1d6 = [3] = 3
GM: あぶねぇ・・・w そちらからー
ハル: おや、先攻がまわってきた。
ハル: とりあえず、、、私が伯爵の前にいくか?
ハル: それとも、フィーが前にいって、ダンシングする?
ネル: とりあえず私はAの所に戻ろう
フィー: まだBP4あるから大丈夫だよ?
ハル: ・・・・・・。
フィー: あと2ターンは・・・(遠い目)
ハル: ごめん、フィー。あまりに使わないんで忘れてた。
ハル: 私、フォース・モール持ってたんだ(爆)。
フィー: ・・・
GM: うん。実は知ってたw
ネル: TU☆KA☆E
フィー: ツヨイホウデイイヨ?
ハル: すっかり忘れてた(爆)。

  A B C
 ----------
1| | | |
  ----------
2| | |伯|
  ----------
3|ネ|ハ|フ|
 ----------
4| |エ|ア|
 ----------

GM: かね?
ハル: 6d−2と5d+4(爆)。後者かな、これ(爆)。
ハル: いいや、フォース・モールに持ち変える。
GM: 他に持ち替えはないかな?
ネル: 2発目が通らなかったショックを持ち替えました
ハル: 「通常武器がきかねーんなら、、、、、、あ、これ忘れてた(爆)」
フィー: 「・・・(じと目)」
ハル: 「わりぃ(汗)」
ネル: 「子守で疲れていたのでしょう」
ハル: 「そーいうことにしといて。」(爆)
GM: なさげなので、そちらからw エヴァさんどうぞー
エヴァ: ぼー(・・)
GM: フィーどうぞー
ハル: というか、暇でしかたなさそうだな、、、(笑)
フィー: 白木のキューでダンシング部位狙い(なんだそりゃ)
GM: 対抗手段を持たない純後衛はそんなもんだ(笑)
フィー: 心臓と思われる位置をぷすっと
フィー: 6k15
ダイス: fi-_10:6k15 = [6,4,6]:[D評価]
ハル: 修正修正。
GM: 惜しい(笑)
ハル: -1いれないと(爆)
GM: いや、ダンシングアーマーあるからw
ハル: あ、相殺か、、、、、、。
フィー: だよ(笑)
GM: ダメージどぞっ
フィー: ・・・1点。
GM: 伯爵「我が生前の遊戯道具か……ふん、効かぬな」
GM: 素の防護で弾いたw
GM: ハルどうぞー
ハル: 「思うんだけどそれ、こいつぶっちめてからじゃね?」てなわけで、フォース・モールでぶん殴る。覚悟しやがれ(爆)。
ハル: 4k15
ダイス: Haru_10:4k15 = [4,5,2]:[B評価]
GM: 痛そうだなぁ…w
ハル: 6d6+4+9
ダイス: Haru_10:6d6+4+9 = [4,6,6,2,2,5]+4+9 = 38
フィー: 「ほ・・・ほら、予行練習は大切だと思うのよ?(汗)」
GM: 伯爵「その武具はっ!? ええい!」
ハル: うん、38点ぷれぜんつ。
GM: 4d6+5
ダイス: TayaGM:4d6+5 = [2,4,5,3]+5 = 19
GM: おういえー 19点貰っておくぜ〜
ハル: 「くらえ、バカヤロウ。」
GM: 伯爵「くくっ……だが、まだまだぁ!」
GM: 次、ネルさん
ネル: 「リーダー、ファイトですっ」
ハル: 「こっちは恨み骨髄溜まってるんだ。たんまり支払ってもらうぜえ?」
ネル: 応援して待機w
GM: では後攻タイミングか……隊列そのまま
ハル: (裸男の分もおまけに上乗せ(爆))
GM: フィーを爪で切り裂くっ
GM: 5d6+5
ダイス: TayaGM:5d6+5 = [1,5,4,6,3]+5 = 24
フィー: 盾でダンシング〜
フィー: 6k15+1
ダイス: fi-_10:6k15+1 = [3,5,5,1]:[S評価]
GM: うわーだめだーw
GM: で、ターン終了に伯爵が回復して終わりw あぁ、ジリ貧w
GM: では、次のラウンドー
エヴァ: 1d6 往生際が悪いデス
ダイス: Evangel13:1d6 = [5] = 5
GM: 1d6
ハル: そろそろ引導を渡す時が来た。ど・う・じ!
ダイス: TayaGM:1d6 = [6] = 6
ハル: あ、先に回られた(爆)
GM: お、勝った、勝ったぞ!
GM: 戦術的には、ハルを◇魅了……
GM: だが、闇の王とも言えるヴァンパイアの意地に欠けて
ハル: うわー、すげーかかりそう(爆)
GM: もとい、賭けて
GM: 男なぞ魅了せんっ!
ハル: 欠けてそうなのはなんでだ(爆)
フィー: (爆)
ハル: ある意味立派(爆)
フィー: でも、攻撃もなさそうだ(笑)
GM: と言うわけで、女性陣からランダムにしよう(ごろごろw)
GM: 1d3
ダイス: TayaGM:1d3 = [3] = 3
ハル: ・・・・・・ネル?(爆)
エヴァ: (・・)
GM: 伯爵「さて、少々手駒が足りぬか……此方にこぬかね?」
GM: ネルに流し目〜
GM: 対抗は?>ALL
ハル: あるわけがない。
フィー: おなじく。
GM: なお、目標はC評価だ
ネル: …メリスならあるのにっw
ハル: ていうか、徹底的に対抗がないパーティだな、今回(爆)。
ネル: く、頑張れダイスっ
ハル: まさしくやられ放題(爆)。
エヴァ: うむ
ネル: 2k10
ダイス: Nel_10:2k10 = [1,4,5]:[C評価]
GM: げげ
ハル: 抵抗した。変態はイヤだったらしい(爆)
フィー: (笑)
GM: 伯爵は変態じゃねーw
ネル: 「変態の教育を怠った罪は重い」(何
ハル: 変態のボスは変態です(爆)
GM: で、此方終了w
エヴァ: 待機
ハル: エヴァが例によってチアリーダーで。
エヴァ: 「みなさん・・・・」
ハル: フィーが踊って。
フィー: 先に踊った方がいい?(笑)
ハル: いちおうイニシャル順に処理してるから、フィーが先なわけだけど(笑)。
GM: 行動遅らせるのは出来るけどね〜
ハル: んむ。遅らせるならそれでもよし(笑)
フィー: さっきの台詞から後の方がいいかな・・・と(笑)
ハル: よっしゃ。じゃ、先に殴る。フィーは遅延で。
フィー: 「ハルさん、先はまかせたっ!」 と遅延で
ハル: ぶーんぶーん。強打者、バッターボックスにはいりました!お、おおっと、ホームラン予告です!!(マテ)
GM: ファーンブル、ファーンブル(ぼそ)
ハル: では、攻撃(爆)。
ハル: 4k15
ダイス: Haru_10:4k15 = [6,3,3]:[B評価]
フィー: そして、横で密かにイメージトレーニング中のフィー。(爆)
GM: ブーブーブーw
ハル: 6d6+4+9
ダイス: Haru_10:6d6+4+9 = [3,6,6,2,6,3]+4+9 = 39
GM: (おおっと! GMから激しいブーイングだっ!)
GM: マント防御〜
ハル: 1点あがった(爆)。
GM: 4d6+5
ダイス: TayaGM:4d6+5 = [4,2,5,3]+5 = 19
ハル: がっつん。20点。
GM: ふ、ふ、ふふふふふふふふ・・・・・・
GM: 1点残ったぜー ひゃっほーい(笑)
フィー: (爆)
ハル: よっしゃ、いけ、フィー!
GM: 伯爵「ぐっ……させん。させんぞっ!」
フィー: 一応、ネルさんがいるよ?(笑)
GM: ネルさんー
ハル: ネル、遠すぎて届かないじゃないか(笑)。
フィー: 喋らせてあげようよ・・・(笑)
GM: おもむろに薬を飲むかも知れないw
ハル: なぜだっ(笑)
ネル: 2点の負傷だけでのむかっw
GM: ちぇ〜w
ネル: 「今です、フィーさんっ!」
GM: じゃあ、何もないならフィーかな
ネル: といいつつ待機
ハル: 「露払い終了!」
フィー: 「・・・いくよっ!」
フィー: キューでダンシング部位狙い・・・今度こそっ!!
フィー: 6k15
ダイス: fi-_10:6k15 = [5,1,4]:[A評価]
フィー: ぶぃ
GM: ダメージかもん。フォッグの−5を忘れないでねw
ハル: ざっくりごーごーっ
GM: 願わくば、ノーダメージですんで欲しいw
フィー: A評価だから・・・Cに2個追加だっけ・・・?(笑)
GM: んむ
ハル: (」'-')」却 (_'-')_下である(爆)
フィー: 3d6+1
ダイス: fi-_10:3d6+1 = [1,2,4]+1 = 8
フィー: ・・・
GM: はっはっはっはっは
GM: 伯爵の防護点、4なんだわ(ぽりぽり)
ハル: くっ(爆)
GM: 伯爵「馬鹿な……馬鹿なぁぁぁ!」
ハル: 「ほい、おまけだ。とっときな。」もってきた白木の棒をついでに突き刺しておく。
GM: 伯爵は自らの心臓に突き刺さる白木の杭を信じられない目で見ている
GM: いや、それが今、フィーが刺したキューなんだがw<白木の棒
ハル: あれ、なんか二種類なかったっけ(笑)。
GM: キュー=白木の杭ですw
フィー: ないと思うよ?(笑)
ハル: わけてもってた分、、、、、、あれ?
GM: それは多分、銀製のスタッフじゃないかな?w
ハル: おぅ。
フィー: ・・・(ぽむ)
ハル: ま、ぶすぶす(鬼)
GM: そして叫び声と共に、伯爵は霧とはならず、干からびた死骸となり崩れ落ちました。
ハル: で、もちろん。変態も処罰して(何)
GM: ほろほろほろ 死んでしまった
ハル: 「…………ところで。」
ハル: 「どうやって帰るんだ、俺たち。」(爆)。
ネル: 「…さぁ」
GM: 伯爵が死に……館を包んでいた魔力が解けたのか(情報で出せなかったw)
フィー: 「夜が明けたら戻れるんじゃないの?」
GM: 周りの風景が徐々に薄くなっていきます
ハル: 「だといいがなぁ。」
ハル: 「…………と?」
GM: そして、この屋敷にやって来た時の様に、再びまぶしい光が皆さんを包み込みます
ネル: 「おや…?」
ハル: 「うっ……。」
フィー: 「・・・」
GM: そして……
GM: 1d4
ダイス: TayaGM:1d4 = [1] = 1
GM: エヴァさんか
GM: エヴァさん、貴女が目を覚ますと、天上の穴から日の光が差し込み、周りには皆が倒れています
GM: そして、祠の中央にあった祠は崩れており、そこには何かがあります
GM: えー、もろもろの事情によりw
GM: 1d3
ダイス: TayaGM:1d3 = [1] = 1
ハル: 1だという(爆)
GM: 先ほどのエヴァさんの部分を、フィーさんに置き換えて続行でw
フィー: (笑)
ハル: ストーリー的にも正しい気が(爆)
フィー: じゃあ、周りを見渡してつぶやきます・・・
フィー: 「・・・あれ? さっきまでのは夢・・・?」
フィー: で、おもむろに武器の確認をします・・・
フィー: キューと私のグレードソードはどうなってるでしょう(爆)
GM: そうですね。フィーさんのグレソが、何故かハルさんの傍に転がっていたり、
GM: 夕べ祠に入る時には無かったスタッフがあったり
GM: 館で見つけた物はキューを除いて持ってます
フィー: スタッフは記憶に残ってるかなぁ・・・(笑)
GM: その他の変化については上に記述したとおり
GM: それはこっちの知った事ではないw<記憶に
フィー: まぁ、グレソを回収して・・・
GM: ハルの額に「肉」と書いて・・・
フィー: 書く物ないから・・・(笑)
GM: ちぃ(笑)
フィー: 「お〜い、起きろ〜?(スタッフでつんつん(爆)」>ハルさん
ハル: 「……。」
ハル: 「(がばっ)なにしやがるっ!!、、、、、、と、あれ?」
フィー: 「おはよう。(笑顔)」
ハル: 「あ〜、、、、、、ああ。」
フィー: そして、他の二人は普通にゆすって起こす(笑)
ハル: ほほおおお?
ネル: 「む…おや、ここは…?」
ハル: フィーのすぐ横でフォース・モールの素振り(爆)。
ネル: 「おや、もぉ朝ですか」
フィー: 「みたいだね〜」 ・・・あえて、素振りしてる方は見ない(笑)
ハル: 「さてと、あの妙な所から戻ったみたいだし、村に帰らねぇ、、、、、、。」
ハル: 「あ、祭り終わったな(爆)。」
ハル: <夜明けたなら
ネル: 「…あの怪物は、滅ぼせたのでしょうか」
ネル: 祭壇の方を見やり
フィー: 「・・・え?」
ハル: 「いや。夜明けたし、祭り終わりじゃね?」
ネル: 「いや、そんな夢を見ただけなのでは、とちょっと不安になっただけです」
GM: 祭壇……石碑に目をやるなら、石碑は崩れさっており
ネル: お宝が?
フィー: 「・・・お祭りって今夜じゃないの?」 ちなみに、フィーはそう聞いている(笑)
ハル: 「砕け散ってるな。」
GM: ……かなり上の記述、祠の中央にある祠って何だ?(笑)
GM: はい。その場所には何かが落ちています。ということで、何かを振りましょうw
フィー: 祠 in 祠。
ハル: ん?巫女を祠にいれる日が祭りの日だった気がしてたが(爆)。
ハル: 何かって何(笑)。
ネル: きっとその前後の2日がお祭りなんでしょう
GM: 金貨と宝石☆☆☆×2 消耗品☆☆☆、珍しいもの☆☆
GM: 何かは、財宝表振って決めるw
ハル: んー、、、、、、私、あまったのでいいや(笑)。好きなの先に選びー。
GM: とりあえず振るのは後にして
ネル: よし、消耗品を振るぜ
フィー: 巫女を入れる日=祭りの日じゃなくて、巫女を入れる日の翌日が祭りの日と・・・
ネル: おっと
GM: と、戦利品を手に入れた直後に村長が祠に入ってきます
フィー: 前回まで勘違いしてた(笑)<PLも
ハル: おや(笑)
GM: 村長「おー、お疲れさん。夜に何かあったかね?」
ネル: 「おや、村長さん」
フィー: じゃなければ、こんなに素直にフィーは来ないっ!(爆)
ネル: 「…えぇ、恐らく」
ハル: 「あー、、、、、、とりあえず、夜逃げじゃなかったみたいだぜ。」
ネル: 砕けた石碑の方に目をやり
GM: 村長「ふむ? 石碑が砕けて……こりゃあ〜、参ったな」ぽーりぽーり
ハル: 軽いな、村長(爆)
フィー: 「え〜っと・・・お祭りって・・・昨日の晩に・・・?(汗)」>村長
GM: 村長はリアリストなのだ
フィー: まぁ、最初の時もあれだったし・・・(笑)
ハル: ファンタジーでリアリストなんてっ(マテ)
GM: 村長「あぁ、巫女さんがここで祈っていてくれている間に村のもので大騒ぎしたよ。おかげで、殆どの奴は二日酔いだ。だっはっは」
ハル: 「ほれ。昨日じゃねーか。」
フィー: 「・・・。」
GM: 村長「まぁ、あれだ。流石に石碑が壊れてると村の奴らに説明せにゃならん。詳しい話を聞かせてもらおうか」
フィー: 「・・・・・・私、何しに来たんだっけ?(首かしげ)」
ネル: 「…ぁ〜、村長」
ハル: だって、祠に行く際に祭りの準備してたからさー、これから騒ぐんだと思ってた(笑)。
ネル: 「構わんが、…その、昨日の酒の残りとか、まだあるか?」
ハル: 「いや、ネル。フィーは酒が飲みたいんじゃないと思うぞ。」
ハル: 「つまりは、血で汚された祠は祠の役目を果たしてなかった、ってこったな。」
ネル: 「…そうか」
ハル: >村長
フィー: 「・・・みんな酔いつぶれてるという事は、観客はいない・・・そして、お祭りも終わってる・・・(ぶつぶつ)」
GM: どもー
GM: 村長「あぁ、酒なら残りがある。ん? というと……?」
GM: <血で塗れた
GM: で、詳しい話をしたってことでオケ?
ハル: 「簡易魔法かくかくしかじか。」
GM: 村長「なるほど……となると、今まで消えた娘たちは本当に神隠しに」
エヴァ: おうよ?
ハル: 「神隠し、つーか、化け物に食われてたわけだな。」
GM: 村長「ううむ……なるほど。にわかには信じがたいが、君たちが嘘をつく理由が無い。信じよう」
GM: 大きく一つ頷き
GM: 村長「そして、ありがとう。村を代表して感謝する」
ハル: 「まぁ、、、あれだ。娘さん達の名誉を回復してやってくれよ。夜逃げした、じゃあまりに報わねぇ。」
エヴァ: ほむ
GM: 村長「うむ。それについては責任を持って行おう。そして、葬儀の手配もな…」
GM: 村長「何はともあれ、村に戻ろうではないか。質素ですまないが、朝食は用意させてもらったよ」
GM: と、村長は祠を出て行きます
ハル: 「……さてと。こっちの問題はどうするかねぇ。。。ほれ、帰るぞ、フィー、ネル・エヴァ。」
フィー: 「私は、いったい何をしにぃ・・・(涙)」
GM: 他に台詞とかは特にないかな?
GM: では、なさげなので
ネル: 「そうだな…帰るか」
GM: そして、祠から出た皆さんを、朝日が眩しく照らすのでした
GM: と言う感じで、今回のセッションを終えたいと思います
GM: お疲れ様でしたー
フィー: おつかれさまでした〜
ハル: お疲れ様でしたーーーー。



召喚術師の部屋へ戻る。
トップに戻る