ＧＭ：では、はじめましょーかー。準備はよろしーかー？
風魔：よかでーす。
日雀：いいですよー（喰いながら（笑））
ＧＭ：でわ、まず、恒例のＰＣ間ロイスいきまーす。
ＧＭ：で、今回は。
ＧＭ：龍治→風魔→日雀→史和→龍治で。
ＧＭ：ではまず、龍治くんから風魔くんへのロイス。
史和：はーい（笑）
龍治：あいー
龍治：振りますっ
ダイス：Ryuji_13 : 1D100 = 46
ダイス：Ryuji_13 : 1D100 = 28
龍治：どーじょーふあん
ＧＭ：同情、不安（爆）
龍治：よくわかんないのでこのままでーヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ（爆）
風魔：では。
龍治：寝てる…＝□○＿
ＧＭ：よくわかんなくていいのかっ（爆）。
ダイス：kazama_16 : 1D100 = 77
ダイス：kazama_16 : 1D100 = 41
ＧＭ：その慇懃無礼ぶりに家庭環境が悪かったんだなと同情しつつも、こいつはこの先どうなるんだろうと不安になってる？（強引）
ＧＭ：親近感 恥辱？
風魔：親近感に恥辱ねぇ。
ＧＭ：……日雀との間に何があったんだ（爆）。
日雀：何があったんだ（笑）
茉莉花：親近感は再び数学で（笑）
風魔：ボコにされたの見られてるしね（笑）
ＧＭ：くっ（爆））
ＧＭ：恥辱はいいとして（爆）。
風魔：数学はともかくＯＫです。（笑）
ＧＭ：了解ー。では、次、日雀くんから史和くんへー。
ダイス：Higara_10 : 1D100 = 2
ダイス：Higara_10 : 1D100 = 1
史和：｜_・）
ＧＭ：好奇心・食傷。
ＧＭ：…………？何事？（爆）
茉莉花：ほんとに１Ｄ１００？（笑）
日雀：…1d100振って2と1かい（爆）
風魔：もう手品はいいよ。とか？（爆）＜食傷
風魔：何があったんだろう（笑）
ＧＭ：いや、龍治相手じゃないし。
風魔：あ、そか。
茉莉花：もう数学はいいよ（待て
史和：くっ（笑）
ＧＭ：数学なんかい（爆）。
日雀：好奇心はー…まぁ、わかるんですが…就職希望先の人間だし？（爆）
日雀：食傷は…携帯もたされた事に対して…？（爆）
ＧＭ：レンタル携帯電話（爆）。３つボタン（爆）。
史和：くっ（爆）
ＧＭ：で。ＯＫ？
日雀：何で俺がこんなの持たなきゃならないんだ、と（笑）
茉莉花：俺を管理するなーと？（笑）
ＧＭ：縛られるのはきらいぢゃー、と？（爆）
日雀：うん、多分そー（笑）＜管理されてるよーな気がする
日雀：というわけで「好奇心／食傷」で（笑）
ＧＭ：くぅ（笑）。じゃ、次、史和くんから龍治くんへー。
史和：はーい（笑）
ダイス：Fmikaz_13 : 1D100 = 89
ダイス：Fmikaz_13 : 1D100 = 17
ＧＭ：好意・悔悟。
史和：もう1回振ります（笑）。
ダイス：Fmikaz_13 : 1D100 = 49
ダイス：Fmikaz_13 : 1D100 = 77
ＧＭ：同情・嫌気
史和：、、とりあえず
史和：信頼、不安で（爆）。
ＧＭ：むぅ。一美と龍治のあれを見ていると不安になる、と（爆）。
ＧＭ：んじゃま、ロイス決定で。オープニングシーンいきまーす。
ＧＭ：ＯＰ１：
ＧＭ：えー、日雀くんと、風魔くん、龍治くん登場で。
日雀：はーい
風魔：はーい。
龍治：あいー
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 7
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 8
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 9
ＧＭ：軒並み高いな（笑）。
日雀：…素敵だ（笑）
風魔：きれいに並んだね。
ＧＭ：さて、では。皆さんは、神崎市内にある大きめの体育館にいます。
日雀：今日のダイス目なんかおかしーなー（笑）＜並んだ
ＧＭ：空手の県大会予選が行われてますねー。
ＧＭ：てことで、日雀くんは、試合中、あとの二人は観戦中（爆）。
風魔：「頑張れー！」
ＧＭ：日雀くんの目の前の相手は、私立星城高校の主将、北尾哲也ですね。
龍治：「…何でこんな汗臭ぇ場所に居るんだ、俺は…（爆）」
日雀：そりゃ、引きずられたんでしょう（笑）
風魔：いつぞやの人ですな。＜北尾さん
ＧＭ：一美「いーじゃないですかぁ♪」なぜ（爆）＞龍治
日雀：「よぉ、前に言ってたこと実行してもろおーか、出来ねーだろうがな」＞北尾
ＧＭ：北尾「うるぁぁっ！」正拳づき（爆）＞日雀
日雀：「…ちッ！」かわさず受け止め
ＧＭ：北尾「ほえづらかかせてやんぜっ！！」で、そこから拳をそく引いて、足狙いで回し蹴り。
日雀：「…あめぇっ！」こちらは回避
風魔：「これは事実上の決勝ですかね。レヴェルが違う。」
ＧＭ：北尾「そうそう避けてばかりいられるかよっ！」足払いの足を軸に後ろ回し蹴りで追撃。＞日雀
龍治：「…ふぁぁ…」大欠伸こいてます（笑）
ＧＭ：知子「おにいちゃん、眠いのー？」＞龍治（爆）
日雀：「ちっ…！」あえてガードでふんばる、相手の動きが止まった所でカウンターを
ＧＭ：北尾「しまっ！」た、といいかけて、もろに食らう。
ＧＭ：さて、試合はそんな感じで進み。
ＧＭ：日雀の勝利となりますね。
風魔：「お見事！」＞日雀君
ＧＭ：高々と掲げられる審判の（日雀の）旗。
ＧＭ：しばらく呆然としてた北尾くんでしたが、すぐに我に返り、審判に食ってかかります。
ＧＭ：北尾「てめぇっ、なんであいつの勝ちなんだよっ！っざけんなよっ！」
ＧＭ：審判「し、しかし、これはルールにのっとった判定で……」
ＧＭ：北尾「認めるかよっ！」
ＧＭ：そして、北尾の拳が、審判の顔を殴打。
龍治：「…ふあぁぁ……眠ぃ…」我関せず（笑）
風魔：「うわ、痛そー。」
ＧＭ：止めにいった副審も同様に殴り倒されます。
ＧＭ：見ていたほかの審判やら教諭やらが大勢で北尾を止めに入り。
ＧＭ：で、大勢で連れ出されます。
日雀：「やれやれ……」暇なことに体力使ってんなぁ、という態度で傍観（笑）
ＧＭ：……と行ったところで、オープニングシーン１終了です。
龍治：「おー…せっかく乱闘なのにおさまっちまったよ。やっと面白くなってきたと思ったのになぁ」
ＧＭ：シナリオロイスは北尾哲也。推奨感情は執着/恐怖です。＞日雀・風魔・龍治
風魔：はーい。
龍治：りょうかいですー
日雀：執着／嫌気に変えていいですか（笑）
ＧＭ：いいよー。＞日雀
ＧＭ：では、次。ＯＰ２。
ＧＭ：史和くん、お待たせしました（爆）。
史和：はーい（笑）。
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 6
史和：おし（笑）
ＧＭ：うーむ（笑）。
ＧＭ：では。
ＧＭ：いつものごとく、ＵＧＮ神崎市支部、支部長室です（ぉぃ爆）。
史和：「遅くなりました。」//はーい（笑）
ＧＭ：霧重「ごくろうさまです、矢崎さん（微笑）。」
史和：「いえ、前回の事件のことについてでしょうか？」
ＧＭ：霧重「当たらずとも遠からじ、と言ったところでしょうね。」
ＧＭ：霧重「八尋悦子の事件の際、大勢のR:I:E:Dの被害者が神崎市大病院に運び込まれたのはご存知のとおりだと思います。）
史和：「はい」
ＧＭ：霧重「実は、先日、神崎市大病院の特別治療棟から、その患者達がいなくなりました。）
ＧＭ：霧重「おそらくは、奪われたのだと思われます。」
史和：「奪われた、、ですか、、」
ＧＭ：霧重「特別治療棟に配置されていたUGNのエージェントが死傷している以上、自力で出て行ったとは考えにくいのです。」
史和：「そのUGNのエージェントの数はどの程度いたのですか？」
ＧＭ：霧重「配置されていた数は８名ほどですね。」
史和：「8名…それを突破してならかなりの自体ですが…。」//「腕はどの程度だったのでしょうか？」
ＧＭ：ずばぬけていい、とは言えない程度ですね。＜腕のほう
史和：はーい。
史和：「今回はその調査で宜しいのでしょうか？」
ＧＭ：霧重「そうですね。連れ去られた被害者達がどこに連れ去られたのか、の調査です。奪還は、UGNからも人を出して当たるつもりです。」＞史和くん
史和：「わかりました、お任せください。」
ＧＭ：では、そこでシーン終了。
ＧＭ：シナリオロイスは、妹尾圭（せのおけい）推奨感情は好奇心/憎悪で。
史和：はーい
ＧＭ：では、ミドルフェイズへ。
ＧＭ：シーン１：
ＧＭ：マスターシーンです。
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：神崎市、某所。
ＧＭ：
ＧＭ：妹 尾「……以上が報告です。」
ＧＭ：佐賀乃「フ……八尋は死んだか。」
ＧＭ：妹 尾「はい。」
ＧＭ：佐賀乃「まぁいい。フェイズ１は終了した。些細な問題だ。」
ＧＭ：妹 尾「それと、Ｍｒ．スマイリーとケイオスブリンガー、フォステールが衝突を起した事により、薬の流出があらかたストップしました。」
ＧＭ：佐賀乃「つまらぬ邪魔が入ったものだな。……だが、計画に支障はないな？」
ＧＭ：妹 尾「ええ。」
ＧＭ：佐賀乃「……では、プロジェクトをフェイズ２に移行する。妹尾、貴様は例の件を実行しろ。」
ＧＭ：妹 尾「わかりました。では。」
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：シーン終了。
ＧＭ：次、シーン２。
ＧＭ：シーンプレイヤーは矢崎くん。
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 3
史和：よしよし（笑）
ＧＭ：とりあえず、学校、で、放課後（爆）。
史和：とりあえず屋上へ、皆を呼び出します（爆）。
ＧＭ：了解。
龍治：呼ばれますー
風魔：では。
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 7
ＧＭ：では、高遠・白石・佐伯は、連絡が取れないらしいですねー。
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 4
日雀：「（ＳＥ:ぴろろぴろろ）…………誰だ………（2分くらいして）俺か…？」こんなことやってたと思われ（笑）
ＧＭ：……日雀、慣れてくれ（爆）
日雀：「…えーと、確かこれ、だったよな（電源ボタンを勢いよく押す）…あれ？」（爆）
ＧＭ：ブチッ。
ＧＭ：SE：びろびろろろろ。
史和：「、、、繋がりませんか」（爆）
日雀：「………まぁ、い…ちっ」今度は出れた？（笑）
ＧＭ：SE：びろびろろろろ。
ＧＭ：SE：びろびろろろろ。
日雀：「…そりゃ（通話ボタンを運良く押せた）」（笑）
ＧＭ：ぴっ。
ＧＭ：繋がったらしい（笑）。
史和：「こんにちは、この携帯にはもう、慣れましたか？」（笑）
日雀：「…あー、もしもし…？」機械を使ったのはこれが初めてではないか（笑）
日雀：「いや、さっぱりだ…で、何か用か？」＞史和
史和：「ええ、UGNの依頼をまた、お願いしたいのですが、いつもの場所にお願いできますか？」
日雀：「ああ、解った」と、ここで侵食率を振っておく（笑）
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 1
日雀：よし（笑）
ＧＭ：いいのかわるいのか（笑）。
日雀：というわけでやりたかった携帯ネタできたのでいつもの二号棟の屋上へ（笑）
ＧＭ：うぃうぃ（笑）。
龍治：「おー、流石に連絡つくようになったら遅れねーわけね（笑）」＞浩介
日雀：「ああ、まーな…しかし、あれだな、こいつはピロピロうるせぇな」
日雀：早くも捨てたそーな雰囲気（笑）
風魔：「バイブだと気付かないでしょうに（笑）」＞日雀君
史和：「緊急時の連絡のためなので…出来れば我慢してもらえると…」（笑）＞日雀
龍治：「そー言う時のためにマナーモードっつーのが…いや、やめとこうか（笑）」
日雀：「わかってるよ…たく…で、なんだ今度の話は…また薬とかいうなよな」（笑）
日雀：分かる訳なし（笑）ボタン三つでも間違える奴ですぜ（笑）＞龍治
龍治：だろうと思って飲み込みました（笑）＞浩介
史和：「ええ、また、UGNからの依頼のご協力をお願いしたいのですが」＞全員
史和：「前回の事件、R:I:E:Dの被害者が神崎市大病院に運び込まれたのですが、その被害者達がいなくなりました」
史和：「おそらく、何者かに誘拐されたのだと思います。特別治療棟に配置されていた８名ものUGNのエージェントが死傷していた為、そう判断されました。」
史和：「その誘拐事件の調査協力をお願いしたいのです。」＞全員
風魔：「では今回は行方とさらっていったと思われる人物を捜索、と？」＞史和君
日雀：「失せ物探しか？俺は失せ物を作るのは得意なんだが探すのは苦手なんだぞ」（笑）
ＧＭ：いばられても（爆）
龍治：「そりゃ自慢にならねー」（笑）＞浩介
史和：「人が無くなるのは、奇異なことですから」（笑）＞日雀
風魔：「携帯は失せ者にしては駄目ですよ？」＞日雀君
史和：「ええ、そうなります。」＞風魔
日雀：「おぅ、気をつけるぜ」（笑）＜携帯
龍治：「ネックストラップっつってな、首から下げる紐があるんだ。付けとくと良いぜ？（笑）」＞浩介
ＧＭ：……という声が、屋上の階段部分の上で寝てた神威に聞こえます（爆）。＞神威
神威：「…るせぇぞこら」（笑）
龍治：「うぉっ、居たのかよ？」（笑）
史和：「、、おはようございます」（爆）
神威：「……あん？…んだよ。おめぇらか…ふわぁぁああ…」
ＧＭ：てことで、侵蝕率降って、日雀へのPC間ロイスむすびやがれ（爆）。＞神威
ダイス：KAMUI_15 : 1D10 = 9
神威：うーん（笑）
ＧＭ：あ、OPの分も（爆）。＜１ｄ１０
神威：くっ
ダイス：KAMUI_15 : 1D10 = 9
神威：ぐはっ
ＧＭ：くぅ（爆）
神威：日雀とは…
史和：高い、、（笑）
茉莉花：高（笑）
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 22
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 100
神威：おいおい…
ＧＭ：慈愛・敵愾心
神威：振りなおす（笑）
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 84
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 37
ＧＭ：誠意・疎外感
神威：振りなおす（笑）
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 98
ダイス：KAMUI_15 : 1D100 = 9
ＧＭ：尽力・脅威
神威：ありえねー（笑）
ＧＭ：くぅ（笑）
神威：信頼/不安で（笑）
ＧＭ：なんだったんだ、このダイスは（爆）。
神威：こいつ腕は立つけど、機械には弱すぎるんじゃねーか？ということで（笑）
ＧＭ：あ、シナリオロイスは北尾くんをあげます（爆）。＞神威
神威：い、いらねー（爆）
ＧＭ：いらねぇのかっ、ほんとにいらねーんだなっ？（違爆）
神威：いる（笑）
日雀：「お前俺をバカにしてるだろう…んな物なくったてアンナもん管理できるぞ…ん？………」妙な沈黙（笑）＞龍治
龍治：「いや、あれはすぐ取り出せるから便利なんだよ……どうした？」（笑）＞浩介
日雀：「…いや、なんでもねぇ…」一瞬無くしたらしい（笑）＞龍治
ＧＭ：くっ（爆）
神威：このダイスはね…今日の出目が極端だ、ということだ（笑）
風魔：不安な人おおいね（笑）
龍治：くっ（笑）
ＧＭ：てことで、起きてきた神威とご対面（爆）。エサをあげないでください、獰猛です（違爆）
神威：「…仕事か？」＞全員
風魔：「ええ。そうです。」＞神威君
龍治：「らしーけどよ。今回はどーする？」＞神威
神威：「結局これも前の事件の続きだろ？ならやるぜー。」
史和：「ええ（かくかくしかじか）まで話したのですけど。」＞不破
神威：「ってかよ、たぶんあのスカした野郎も裏にいるんだろうしよ。」
神威：ちなみに侵食率現在５１
龍治：「…あぁ、そういやそんな奴居たな。忘れてたぜ、すっかり（笑）」＜スカした野郎
ＧＭ：くっ（爆）＜５１
日雀：「でもよー…結局どうするんだ？犯人が誰かくらいの手がかりはないのか？」
ＧＭ：くっ、それ手がかり違う（笑）。＜犯人が誰か
龍治：「殺された見張りの痕跡から、相手の特徴とかわかんねーのかい？」＞史和
神威：おもいっきり真相（笑）
史和：っと、、その手掛かりについてなどなど、調べてたことを教えていただけると（笑）。＞ＧＭ
ＧＭ：了解。
日雀：日雀だからさー（笑）＜それ真相や
ＧＭ：調査報告によると、エージェントはジャームに襲われた模様。しかしながら、病院の人間が、発見まで気付かなかったところを見ると、オーヴァードが絡んでおり、そのジャームを統率していたのではないか、と推測される。
史和：φ(．． )メモメモ
史和：何か痕跡など残されていましたか？
神威：『日雀参上』とか（笑）
史和：くっ(爆)
ＧＭ：１０名近くの患者を攫ったところから考えても、移動手段は大掛かりなものと考えられ、組織力のある何者かが絡んでいると思われる。
ＧＭ：日雀、お前が犯人か（爆）。
神威：『ぷりてぃ参上』とか（笑）
龍治：獅子身中の虫どころか獅子が犯人φ（。。）（笑）
神威：『榊参上』とか（笑）
史和：後は何かありますー？
ＧＭ：痕跡……。じゃ、現場写真から推測してみそ。
史和：《天性の閃き》+《プロファイリング》で
ＧＭ：どぞん。
ダイス：Fmikaz_13 : [10.10.7.8.8][5.3.4.6.8][2] 成功度：22 達成値：24
ＧＭ：ふむー。
ＧＭ：では、現場の痕跡から、複数のジャームが関わっているにも関わらず、それがよく統率されている事がわかる。関わっていたオーヴァードはノイマンシンドロームの可能性が高いね。
史和：はーい
日雀：ノイマンか…日雀の天敵だ（笑）
史和：「報告書では、エージェントはジャームに襲われた模様。しかしながら、病院の人間が、発見まで気付かなかったところを見ると、オーヴァードが絡んでおり、そのジャームを統率していたのではないか、と推測され…（今あったことを説明します）」＞全員
ＧＭ：かくしか、でいいよ（笑）。
龍治：「ノイマンか…口八丁が効かなそうでムカつくな（笑）」
神威：こちかめ、はだめだよ（笑）
史和：「以上です。」(笑)
日雀：「ノイマンか……いけ好かないやつらだな」（笑）
ＧＭ：（笑）。
風魔：「さて、うまく隠れてるでしょうし。どうしましょう？」
神威：「ノイマンシンドローム…万能の天才か…だが専門家にはかなわねぇ奴らさ…」
ＧＭ：……目の前に一人いるんだが（笑）。＜ノイマン
神威：「攻めの戦いをやるにしてもまずは情報収集だな。」
史和：「ええ、そうですね。神崎市大病院から調査しようとは思っているのですが」
神威：「そうだな。まずは病院からだろうな。」
龍治：「ふーむ…何でヤク漬けの連中なんか奪還したんだろうな？もう調査も済んでるだろうに」＜ＵＧＮの調査
史和：「実験にでも使うのでしょう、、」はーい
神威：「ヤク漬けならまたヤクで釣ることもできるんじゃねぇの？それとも他に何か使い道でも…」
日雀：「確かあいつ等の血液から新しい薬つくるんじゃなかったか…いや、よく効いてねぇからうろ覚えだけど」（笑）
史和：済んでます？(笑)
ＧＭ：調査、というよりは、治療の途中でしたね。
ＧＭ：もっとも、治療できるかどうかも怪しい部分はありますが（爆）。
史和：はーい(爆)
龍治：「わざわざ危険を冒して奪還するよりも、新しく拾ってきた方が楽なんじゃ無ぇかなー、となぁ」
ＧＭ：ってとこで、シーン終了してもよろしいかな？
風魔：どぞー。
ＧＭ：てことで、シーンカット。
ＧＭ：では、シーン３．
ＧＭ：シーンプレイヤーは、侵蝕率が軒並み上昇中の神威（爆）。
神威：ほーい
ダイス：KAMUI_15 : 1D10 = 4
神威：おぅ、低い（笑）
神威：５５〜
ＧＭ：では、解散後、帰ろうか、というところに、舎弟（？）のタケが走ってきます。
神威：また一人増えたぞ、舎弟が（笑）
ＧＭ：タケ「（息をきらせている）」
神威：「…ん？どうした？」＞タケ
神威：「誰かがカツアゲにでもあったか？」（笑）
ＧＭ：タケ「か、、、神威さん、セイジがっ。」
ＧＭ：ちなみに、舎弟その２。＜セイジ
神威：「…セイジがどうした？」セイジって誰だ（爆）
神威：あぁ、舎弟がさらに増えた（笑）
日雀：誠二君、茶髪にピアスでロン毛とか？（笑）
神威：「おいタケ、あいつがどうしたんだ？」＞タケ
ＧＭ：タケ「昨日、他の連中と別れた後、なんかに巻き込まれたらしく、病院に担ぎ込まれたらしいんすよ。」＞神威
神威：「…どこの病院だ？案内しろ！」＞タケ
ＧＭ：タケ「それが、その怪我が尋常じゃなくて……って、はいっ！」
ＧＭ：じゃ、ぺけぺけーと、スクーターで案内された先は。
神威：ぺけぺけ走ってんじゃねぇっ！？（笑）
ＧＭ：神崎市大病院。
神威：「……」
神威：「…ここに、か？」＞タケ
ＧＭ：病室の扉には、面会謝絶、の文字の札が。
神威：「…何があった…」
ＧＭ：タケ「それがあっしにもよくわからないんですよ……なんか、全身数十針も縫うような怪我をしてたらしくて……。」＞神威
神威：「タケ！全員集めろ！セイジが誰にやられたか突き止めてやるぜっ！！」＞タケ
ＧＭ：タケ「わかりましたっ！！！」と走って出て行く。
神威：「…」ぴっぽっぱ、と矢崎君にTEL〜
ＧＭ：てところで、小島正治くんにロイスを結んで置いてください。感情のほうはお任せします。＞神威
神威：…誰なんだ？（爆）
史和：「もしもし、矢崎です」(笑)
ＧＭ：あんたの舎弟だってばよ（爆）。
神威：「オレ様だ。」あぁ、セイジか（笑）
神威：まさはる、と呼んだわたし（笑）
ＧＭ：くっ（爆）。
史和：「不破さんですか、何かありましたか？」
神威：「オレ様の舎弟が一人病院に担ぎ込まれた。神崎市大病院だ。全身数十針の怪我らしい。…例の事件に絡んでる可能性があるかと思って電話した。」＞史和
神威：「とにかく今からオレ様は舎弟がやられたと思われる場所付近を調べる。一応頭にいれておいてくれ。」＞史和
史和：「…その方の名前を聞いて宜しいですか？」
史和：「ええ、わかりました。」
神威：「小島正治だ。」＞史和 ほーらまさはるで検索すると早い（笑）
ＧＭ：…………呼び出された史和くん、侵蝕率どうぞ（笑）。
史和：はっ(爆)
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 10
史和：はう(爆)
ＧＭ：高いし（笑）
龍治：おー（笑）
神威：仲間…くすっ（笑）
ＧＭ：まー、神威は多少高くなりすぎても大丈夫だよな（爆何）。
神威：「とにかく情報が入ったら適宜連絡する。」＞史和
史和：「はい、わかりました。こちらも何かがあったら連絡します。」
神威：うんうん。高くなりすぎたらジャームになって襲ってあげるー（爆）
ＧＭ：そーじゃないだろ（笑）。
神威：「頼んだ。」ぴっ（笑）
史和：GM、支部長に連絡したいのですが遅いですか？(爆)
ＧＭ：あ、はいな。
神威：霧重「はい、ぷりてぃです」（笑）
ＧＭ：…………もぉ好きにしてくれ（爆）。
神威：好きにしていいのかね？（爆）
ＧＭ：いいのかなぅ（爆）
史和：電話が終わった後。ぴ、ぽ、ぱ。「もしもし、矢崎です」(爆)
神威：霧重「はいはい、ぷりてぃですよ〜♪」（笑）
ＧＭ：霧重「お疲れ様、矢崎さん（微笑）」
ＧＭ：…………。
ＧＭ：＿|￣|○
龍治：…ほんとーに良いんですか？（笑）＞ＧＭ
ＧＭ：ダメです（爆）。
神威：（笑）
ＧＭ：霧重「どうかしましたか？矢崎さん？」
史和：「神崎市大病院へ向かう所なのですが、俺と今回調査に協力してくれる仲間たちのことを、病院側に話しを通しておいてもらいたいのですが。」
ＧＭ：霧重 「そう言うだろうと思いましたので、すでに手配してありますよ（微笑）。」＞史和くん
史和：「さすがですね、、ありがとうございます。」
史和：「それでは、何かありましたらまた連絡します。」
ＧＭ：霧重「おねがいしますね。」
史和：「ええ。」//切ります(笑)
ＧＭ：んーと。神威。すぐ動く？
神威：舎弟集まったらすぐ動く（笑）
ＧＭ：……シーン切らなくてもいい気がしてきた（爆）。
ＧＭ：てことでそのまま続行の形で。
神威：うぃうぃ（笑）
ＧＭ：では、タケが神威の名で舎弟を集合させます。その数、ざっと１００名ほど（爆）。
日雀：多すぎ（笑）
神威：ヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ（笑）
神威：「おめぇらも聞いたと思うが…セイジがやられた。」＞舎弟ｓ（笑）
日雀：…というか啓明の総生徒数次第か（笑）＜舎弟数
ＧＭ：舎弟ず「（どよどよ）」
神威：「静かにしろ。」＞舎弟ｓ
ＧＭ：啓明学院高等部は割と人が多い、という方向で（爆）。
ＧＭ：舎弟ず「（しーん）」
神威：「いいか、オレたちは今からセイジをやった野郎を探し出す！」＞舎弟ｓ
日雀：すげぇ、統率力だ（笑）
ＧＭ：舎弟ず「おーっ！」
ＧＭ：…………どこに集まってるんだろう……（爆）。
神威：「おめぇらにはその野郎を探す手伝いをしてもらいてぇんだ。まず昨日のセイジの足取りを正確に掴んでくれ。そしてその足取りにそって怪しい野郎の情報を集めるんだ。」＞舎弟ｓ
日雀：…バブル期に建設が予定されたもののバブル崩壊によって建設途中で止まったビル予定地とか（笑）＜集合場所
ＧＭ：舎弟ず「わかりやした、神威さんっ。」統率とれてるなぁ（爆）。
神威：「ただな、そいつは多分ただもんじゃねぇ。セイジがあんだけやられたんだ。おめぇらをやらせるわけにはいかねぇ。だからな、」
龍治：ちょっとした小学校の朝礼並のスケールとか（笑）
ＧＭ：だよねぇ（笑）。＜ちょっとした
ＧＭ：２クラス半、人がいるし（爆）。
日雀：高校の校庭でやってるとか（爆）＜危険すぎ
神威：「どんな小さな情報でもいい！手に入れたらすぐにオレ様に知らせろ！いいか、ぜってぇに無茶だけはすんなよっ！？」＞舎弟ｓ
ＧＭ：舎弟ず「わかりましたっ！」
ＧＭ：てことで、めいめいに散っていく。
神威：「…セイジ…待ってろ…」自分も走り去るのでした（笑）
ＧＭ：てことで、本当にシーン終了（爆）。
神威：うぃー（笑）
風魔：マイクを片付けてるやつもいたりして。（笑）
ＧＭ：なんでやねん（笑）。
龍治：くっ（笑）
ＧＭ：さて、病院の調査ですが。
ＧＭ：いつごろから始めるのでせう（爆）。
神威：くさきもねむるうしみつどき（笑）
ＧＭ：マヂですか（爆）
日雀：やはりこう、人が少なくなる面会時間終了後とか？（笑）
龍治：ワーディングでは…監視カメラ等は誤魔化せないですよね？（爆）
ＧＭ：壊されてるし（爆）。＜監視カメラ
龍治：あぁっ（爆）
ＧＭ：てことで、次のシーン。
ＧＭ：シーンプレイヤーは、いちおー矢崎くん（爆）。
ＧＭ：でも、龍治と日雀も（爆）。
龍治：はーい（笑）
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 2
史和：はーい(笑)
風魔：うわーん、我はー？
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 8
日雀：役に立たないお供その1でーす（笑）
ＧＭ：あ、風魔くんも（爆）
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 6
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 9
風魔：５４です。
日雀：46〜（笑）
ＧＭ：では、面会時間も終了した、草木も眠る丑三つ時（爆）。
日雀：丑三つ時なんかとっくの昔に面会時間終ってるわー？！（爆）
史和：はーいっ(笑)
ＧＭ：終わってるけど、看護婦さんは働いているのだ……（ほろり）。
龍治：「…どーでも良いがよ。何で俺達ゃこんなキャッツアイチックなことしなきゃならねーんだ？」（笑）＞史和
史和：「、、あまり人がいない時間帯のほうが調べやすいでしょうし」(爆)
日雀：「あー、こりゃ明日は学校昼からだな」（爆）
史和：「…すいません」(爆)//襲われた人の名簿、部屋はわかります？＞GM
風魔：「さて、まずは例の病棟ですか？それとも舎弟さんの？」＞史和君
ＧＭ：特別治療棟の前、という事で（爆）。病室とかはわかります。＞史和くん
史和：「まずは誘拐されたらしき、部屋からあたってみようと思っています。」＞風魔
史和：はーい
風魔：はーい。
史和：では、入ります。＞GM
日雀：はーい
ＧＭ：では、やぶられた窓とか、壊された監視カメラとかは撤去されてますね。
龍治：「お邪魔しますーっと…」
ＧＭ：で、病室のドアをあけると、閑散とした病室が。
龍治：「全員ここに詰め込んでたんだっけか？」＞史和
ＧＭ：さすがにここの片付けまではすすんでないらしく、そのままになってますね。
史和：全員、同じ病室ですー？＞GM
ＧＭ：そうですね、あと２部屋ほど、同目的で使用されてる部屋がありますね。機材とかの関係上、今の部屋で４名分です。
史和：「後二部屋あるようです」＞龍治
風魔：「さて、壁や床には傷とか・・・あります？」
龍治：「んじゃ、さっさと調べちまおうぜ。もう二部屋調べなきゃなんねーってことだからな」
史和：観葉植物とかないですよね？(笑)＞GM
風魔：お見舞いの花とか？
神威：お見舞いはメロン！（笑）
日雀：「調べるたって…俺何が怪しいかよくわかんねぇしなぁ…」（笑）
ＧＭ：んー、ないかな（笑）。
日雀：お見舞いは相手が食べれない物（笑）
史和：では、改めて
ＧＭ：嫌がらせですか、それは（爆）。＜相手が
史和：「ふむ、、」《天性の閃き》+《プロファイリング》です。＞GM
龍治：「そうなんだよなぁ。どうしようも無ぇから見張りやってるわ」（笑）＞史和
日雀：はっはっはっ（笑）
ＧＭ：何を調べるのー？（笑）。
史和：「時間を取らせてすいません。」(笑)//襲われた部屋を、ですねー
史和：襲われた人の病室。
ＧＭ：ほほーい。
ダイス：Fmikaz_13 : [2.10.7.4.5.4][3.2] 成功度：13 達成値：15
史和：ひくーい(笑)
日雀：「…相手がノイマンだろ？何かに化けるとかじゃねぇしなぁ…俺が見ただけじゃわかんねぇや」（笑）
神威：…ひらめいた！ここは病室だっ！！（笑）
ＧＭ：……何？（笑）＞神威
神威：いや、矢崎君の心の叫びを代弁（笑）
ＧＭ：……（爆）。
龍治：昔のFCゲームで、見当違いのところ調べたみたいな（笑）
日雀：床にヒントがあるのにタンスを調べてたーみたいな？（笑）
史和：病室と閃きつつ15でした(笑)＞GM
ＧＭ：では、外側に待機していたエージェントをジャームで襲い、その間に通路側の窓を破り、監視カメラを破壊しつつ、病室へ。
ＧＭ：鍵を破壊し、部屋へ侵入後、病室の窓から外へ患者を持ち出した、って感じかなーと。
史和：病室一階なのですね、了解です。
史和：「手掛かりは…」窓から外を見て。
神威：なるほど…ここが一階だということが分かったのですな（笑）
史和：おそらく(爆)。
ＧＭ：いや、３階ですが。ジャームなら可能かなーと（爆）。
史和：3階は、裏って感じですか？＞GM
史和：この部屋の窓から3階は、でした
ＧＭ：裏っっ！！！って感じですね（力説するな（爆））
史和：はーい(笑)。
史和：「これが限界でしょうかね……」病院の人の目撃証言など、もう聞いてありました？無ければ聞きに行きます。＞GM
ＧＭ：ワーディングエフェクトを使われたらしく、一般人は軒並み気絶してて覚えてない（爆）。それに今深夜で起きてるのは看護婦さんくらいだ（爆）。
日雀：だろーなー（笑）
史和：はーい(笑)
日雀：そーいえば犯行時刻とかは？（笑）
ＧＭ：もちろん草木も眠る丑三つ時（ぉぃ爆）。
史和：入り口に戻って。「窓から逃げたこと程度しかわかりませんでしたね。」＞全員
史和：他の部屋も見まわるだけ見まわります。＞GM
龍治：「窓から、ねぇ…」
ＧＭ：まぁ、同じですね。＞史和くん
史和：はーい
日雀：「窓からねぇ…」窓から下覗き込んで見ますけど木の枝が折れてるとかあったりします？（笑）＞ＧＭ
ＧＭ：うん。折れてる。
神威：どんな折れ方〜？
龍治：「んー…ワーディングされてる以上、目撃証言は取れねーに等しいだろうしなぁ…」
ＧＭ：そぉねー、上から荷重を急にかけた感じだねー。
史和：「下も見てきます…」では、その裏っぽい裏へ(爆)。＞GM
日雀：「ひゅぅ♪…なかなか恐ろしいことしてやがるな」んーと、落ちてる最中に引っかかったと見ていいのかな？
ＧＭ：つまり、上からどーんと飛び乗って折れたっぽい感じで（爆）。
ＧＭ：そんな感じでー。＞日雀くん
ＧＭ：じゃ、裏っぽい裏へ（爆）＞史和くん
風魔：それは面白い絵だったんだろうか（笑）＜飛び乗って折れた
日雀：「となると…あいつ等ジャームだから怪我回復するとしても入院患者どもはそう簡単になおらねぇよな…血痕が残ってるかも知れねぇな」
ＧＭ：…………シリアスにいこーぜっ（爆）＜ぉぃ
日雀：「が、こんな夜中に見てもわかんねぇぞ」（笑）
史和：では、裏っぽい裏で(笑)その木の場所わかりますよね？飛び乗って折れた木らしき場所の付近へ、それでその木へ《ドクター・ドリトル》です(笑)。＞GM
龍治：「俺ももーちっと上手くこの力使えりゃ、パラシュート無しでスカイダイビングだって出来るぜ？」＜イオノクラフト取ったら、の意（笑）＞浩介
ＧＭ：はふん（爆）
神威：木「あらまぁ、こんな夜更けに、どなたぁぁああ〜〜？」（笑）
風魔：「僕なら落下地点を砂に変えるとか。」
ＧＭ：……（爆）。シリアスが、、、シリアスがーっ（爆）
日雀：「はっ、俺は今からでも降りれるぜ」伸縮腕で腕伸ばしてするするする〜と（笑）
史和：くっっ(爆)
ＧＭ：で、何を聞きます？
神威：よーかいにんげん、あらわる（笑）
ＧＭ：そんなよーかいてながざるにんげんなマネを（爆）＞日雀くん
神威：スリーサイズは５０・５０・５０です（爆）
ＧＭ：５０かい（爆）。
史和：目撃証言です、具体的に相手の数、わかれば容姿やどこに向かったかなどを。＞GM
龍治：木だからなぁ…（爆）
神威：あなたに似てるわぁ。とか言われそうだ（笑）＜容姿
ＧＭ：木「ヒトアラザルモノ、ソノカズ７、ソレゾレニヒトヲ２人セオッテイタ。」＞史和
ＧＭ：木「サラニヒトデアリナガラヒトデナイモノがヒトリソノアトニツヅイタ。」
神威：木「サア、アワセテナンニンデショウ」＞史和（嘘）
史和：「ジャームが7体、オーヴァードが一人ですか。」
ＧＭ：木「ソノモノラハ、地ニ落チルト、ソノママキタノシャメンガワニサッタ。」
ＧＭ：ちょうど、その位置から北側にいくとちょっとした斜面になっていて、その下には道路があります。
日雀：落ちても平気…空とべる…？…サイコ＝マンティス？byメタルギアソリッド（笑）
史和：「わかりました、ご協力感謝します。」
龍治：「…（電波受信中…？）」（爆）
神威：ノイマン/ハヌマーンORブラックドッグかな？
ＧＭ：ジャーム７匹でそれぞれ２だと数が合いませんが、正確には、１２名が６匹のジャームに攫われて、もう一匹がオーヴァードの踏み台にされてました（爆）。
史和：あ、はーい(笑)。
史和：勘違いを、、(笑)
日雀：（ジャーム「俺が踏み台っ？！」（笑））
史和：戻ります。「木に聞いた所、ジャームの数が7、オーヴァード一体、北の斜面側に去ったそうです。」＞全員
風魔：「なるほど。行ってみますか？それとも先に舎弟さんの方へ？」＞史和君
史和：「北と言っても、広いですからね。小島正治さんのほうは不破さんと合流してからのが良いと思いますし。どうしますかね…」
龍治：「まー、辿ってみるしか無いんじゃねー？」
ＧＭ：てところで、シーン切りますー。＞全員
史和：はーい
風魔：はーい。
日雀：ほーい
龍治：はーいっ
ＧＭ：さて。
神威：さて。
ＧＭ：始めましょうか（爆）。
神威：あ・さてさてさてさて
神威：さてはなんきんたますだれ〜〜
ＧＭ：（メ-.-）θゲシゲシ
日雀：…ああ、サキにやられた（笑）
神威：サキ：謎に包まれた暗殺者…知っていたか…（笑）
ＧＭ：はじめましょーかっ（爆）
神威：はじめましょう（笑）
風魔：どぞー。
龍治：はーいっ
日雀：はーい
ＧＭ：昨日は、北面から道路を逃げた、のを確認したとこまででしたねー。
史和：はーい（笑）。
ＧＭ：一端そこで調査を打ち切って解散した、ってことでよかですか？（爆）
日雀：丑三つ時でしたしねー（笑）
史和：はーい
風魔：はーい。
龍治：はーい、次の日の授業に差し支えちゃいますからねっ（‘‘）（笑）
神威：その間も町を走り回る神威とその舎弟たち（笑）
ＧＭ：で、シーンいくつめだかわからなくなってるのだけども、次のシーン（爆）。
ＧＭ：シーンプレイヤーは、日雀で。
日雀：はーい
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 1
神威：なにぃっ！？うらやましいっ！（笑）
日雀：おお（笑）
日雀：…47に（笑）
史和：いいなー（笑）
ＧＭ：朝。眠気を押さえつつ、駅前を通り、学校へ向かおうとしているところです（他の人も登場可です。）
神威：登場しない方針です（笑）
ＧＭ：新宿のアルタにあるよーな（名古屋駅前にもありますが）大型テレビが、駅前のビルにすえつけられてあります。
日雀：「〜〜〜…」半分くらい寝ながら歩いております（笑）
ＧＭ：で、朝のニュースをやってるわけですが。
ＧＭ：ニュースキャスター「………昨夜未明、神崎市北園区３丁目のマンションで、男性が殺されたという通報があり」
ＧＭ：ニュースキャスター「通報を受けて警察官がかけつけたところ、県立北園高校の教諭、加田健三さんが亡くなっているのが発見されました。」
ＧＭ：ニュースキャスター「また、その１５分後、県立光陵高校の教諭、飯田悟さん、４０分後に県立凪田高校の教諭、瀬川洋二さんが何者かに殺されているのが発見されました。」
ＧＭ：ニュースキャスター「県警では、状況から同一犯の犯行であると考え、容疑者究明に全力をあげています。」
ＧＭ：画面には、「県立高校教諭惨殺！」というテロップと、３人の教諭の顔写真が出てます。
日雀：「…光陵……？」ええと、聞いたことがないきがしますが（笑）＞GM
神威：通りがかりのおじさん「最近いろいろと危ないなぁ・・・」
ＧＭ：君が、テレビに視線を向け、写真を見ると、ふっと思い出します。
ＧＭ：県大会の審判役をやった先生方ですね。＞日雀くん
神威：通りがかりのおばさん「まぁ…やだわぁ」
日雀：「…あ…あいつ等は…北尾にぶん殴られてた奴等か…？」
日雀：「……まさか…な？」前回の事件を反芻してるらしい（笑）
ＧＭ：で、しばらくして、「次のニュースです。……。」と話題が切り替わる。
神威：ニュースキャスター「海外の話題です。かわいらしい犬が逆立ちをして歩いていると評判です。」（笑）
龍治：くっ（笑）
日雀：「けど、ありえねぇ話しじゃ…ねぇか…（携帯で連絡とろうとして）…あー、どこにおいてきちまったかな？…まっ、いいか」（笑）」
ＧＭ：くっ、さっそく置いてきてるよっ（爆）
日雀：「…しゃあねぇ…北尾のところ行ってみるか…」というわけで星城のほうへ…学校はサボる（笑）
ＧＭ：くっ（爆）。
風魔：参加しまーす。＞ＧＭ
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 10
風魔：64で。
神威：うーん（笑）
ＧＭ：はいな。
風魔：「その予感、当たらないといいですね。」＞日雀君
日雀：「…ま、正面から入るとあそこの先項がうるせぇから・・・裏から入るか」（笑）
ＧＭ：・・・・・・・・・・・・神出鬼没な風魔くん（爆）。
風魔：まぁ、駅前だし。
日雀：「ああ、そーだな…で、いつの間に現れやがった？」＞風魔
風魔：「まぁ、いいじゃないですか。しかしなにかアテはあるんですか？教室や部室というわけにも。」＞日雀君
日雀：「…あー、呼び出すのもありか」
日雀：「…とりあえず変わった所がないか確認だけでもしたい、あいつは主将だからな、多分朝錬に出てるはずだ」こいつは出てないが（笑）
日雀：「…じゃあ、俺は行ってくるからよ。一応他の奴等にいっといてくれ」＞風魔
風魔：「わかりました。でも多分代返は無理ですよ？（笑）」＞日雀君
日雀：「…期待しねぇよ」（笑）
ＧＭ：じゃ、そこでシーン終了ー。
日雀：はーい
風魔：はーい。
風魔：６４です。
ＧＭ：じゃ、次のシーン。シーンプレイヤーは風魔くんで。
風魔：あ、はーい。
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 9
ＧＭ：場所は学校。３時間目の休み時間。
風魔：日雀君はまだ来てない方針で？
ＧＭ：来てない。
神威：神威、学校来てません（爆）
風魔：携帯で連絡はＵＧＮ関連の人しかできないんでしたっけ？＜３ボタン携帯
日雀：あれは日雀専用です、多分特注（笑）
日雀：矢崎を引っ張り出せばいいだけのことでは（笑）
ＧＭ：あれは、電源・矢崎・ＵＧＮ、となってる日雀専用携帯です（爆）。
風魔：「どうにも心配だ。いや、携帯を忘れただけ？」（独り言）
龍治：出ますヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ（笑）
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 7
龍治：56ですー
ＧＭ：はいはいー。
龍治：「あん、浩介か？」＜形態忘れた
風魔：「えぇ、あれから連絡がないんですよ。」＞龍治君
龍治：携帯…（爆）
日雀：今かけるともれなく弟が出ます（笑）
日雀：＜日雀携帯
龍治：「あれって、何かあったのか？」
風魔：「えぇ、朝、彼は星城高校に行ったんですよ。」＞龍治君
龍治：「…は？何でまた…。ケンカ相手でも欲しくなったか？」
神威：そんな反応かい…（笑）
ＧＭ：くっ（爆）
風魔：「あぁ、朝にも少し言いましたが今朝の事件ですね。こないだの大会関係者なんですよ。」＞龍治君
ＧＭ：言ってたらしい（爆）。
風魔：「しかも例のジャッジでもめたときの。」＞龍治君
龍治：「今朝…あぁ、悪ぃ。俺遅刻したから聞いて無ぇと思うわー」（爆）
ＧＭ：しかも遅刻したんかいっ（爆）
龍治：「ニュース見る暇も無かったしなぁ」（笑）
龍治：「ま、それはいいや」
龍治：「…あからさまに怪しいなぁ、それ。一人で行ったのか？あの単細胞野郎は…（頭をがしがし掻いて）」
日雀：まだ伝言頼んだだけましだと（笑）
ＧＭ：んむ（爆）。
風魔：「まぁ、大勢でもやりにくいでしょうし。」＞龍治君
日雀：神出鬼没の風魔が現れなければ「携帯ねぇや…まぁ、いいか」でそのまま連絡無しだっただろうし（笑）
風魔：「で、連絡を待ってるんですが。すこし心配になってきまして。」＞龍治君
ＧＭ：……待ってても連絡はしないとおもふ……（爆）。
龍治：「だーなぁ。ちっと遅いわな。んー……」
日雀：持ってても「携帯で連絡できる」という事実を認識してないと思われ（爆）
ＧＭ：いや、携帯持ってないから、余計に（爆）。
神威：やっぱ糸電話が必要だ…（笑）
日雀：そもそもかけれるのかと…（笑）
龍治：「良いや。俺早退。んじゃ行って来るわ（手をひらひら）」（爆）
風魔：「僕もいきますよ。」
日雀：すでに携帯を持っていないことは既定の事態か…（笑）
風魔：「矢崎君にも教えておきましょう。」
龍治：持っててくれれば、位置情報サービスが使えたのに…（爆）
日雀：日雀は知らないけれどついてるのよね、きっと（爆）＜位置情報サービス
風魔：７３です。＜侵食
ＧＭ：てとこで、シーンを切ります。
神威：発信機つけようよ（笑）
龍治：はーい（笑）
龍治：あれだ、せっかくブラックドッグですから。埋めましょう、電話（爆）
ＧＭ：んでは、シーン変わって、またしても日雀がシーンプレイヤー。
日雀：妨害電波の事も考慮した高性能発信機を内臓（笑）＜携帯
日雀：はーい
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 10
ＧＭ：よしよし。
神威：ヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ（笑）
日雀：どどーん（笑）
龍治：高い高い（笑）
日雀：57〜（笑）
ＧＭ：では、私立星城高校……裏手（爆）。＞日雀
日雀：「〜〜♪（ひょいと塀を乗り越えて進入）」周り確かめないという（笑）
史和：登場OKですか？（笑）＞GM
神威：（登場しなくても大丈夫そうだ（笑））
ＧＭ：不可です（爆）。＞史和くん
史和：はーい（爆）
ＧＭ：時間は、さっきのシーンよりさかのぼって１０時頃。
ＧＭ：さて、どこへ？＞日雀くん＜裏の塀を乗り越えた
日雀：「…さてと…まずは…道場だな」というわけでどーどーと道場の方へ（笑）
ＧＭ：じゃ、道場到着。
ＧＭ：とーぜんのよーに、ガラの悪い連中がたむろしているのですが…………。
ＧＭ：北尾だけはいません。
ＧＭ：空手部員「ぉ？日雀が来たっ？」
神威：部員「あぁっ！？」＞日雀
日雀：「あ…？あいついねぇのか…ちっくしょー、当て外れちまったぜ」それだけかよ（笑）
神威：部員「一人で殴りこみかよコラ！」（笑）
ＧＭ：部員「北尾さんのいない間に何しに来やがったっ！」
日雀：「…よぉ、お前等のボスはどこにいるんだ？…って、なんだおめぇらもしらねぇのかよ」＞空手部員
ＧＭ：部員「今日は北尾さんは来てねーよっ！」
ＧＭ：部員「ムカつくけど、そーだよっ！」
神威：部員「なんか文句あんのかよ、あぁっ！？」（笑）
日雀：「ああ、そーかよ…じゃあよ、昨日あいつ何か変なところなかったか？」＞空手部員
日雀：「まぁ、いつも変なんだがよ」（笑）
ＧＭ：部員「こないだの県大会からずっとこっちには来てねぇんだよっ。」
日雀：「んだと…おい、じゃあ、せめてあいつがいそーな所心当たりはしらねぇか」＞空手部員
ＧＭ：部員「しらねーよっ、てめぇでさがせやっ！」（爆）
神威：部員「なんでんなこと教えねぇとなんねぇんだよっ！」（笑）
日雀：「ああ、そーかい…くそ、面倒だな…ああ、一応こっちに顔出したら俺が用があるって伝えとけ、じゃあな〜」
神威：部員「一文字1000円で伝えてやらぁっ！」（笑）
ＧＭ：くっ（爆）。
ＧＭ：てとこで、シーン終了。
龍治：呼んでくれたら土くれの金貨で100万くらい作りましょうヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ（爆）
日雀：ああ、ぼこれなかった（笑）
神威：８０００円ですね（笑）
ＧＭ：では、次のシーン。シーンプレイヤーは龍治で、ついでに風魔くん。
龍治：はーいっ
風魔：はーい。
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 4
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 6
龍治：60、ダイス一個増加っ（笑）
風魔：７９です。
ＧＭ：早退した君たちは、学校を後にして、星城高校へ向かおうというところで、帰ってきつつある日雀くんとばったり。てことで、登場しなさい（爆）。＞日雀くん
日雀：はーい（笑）
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 2
日雀：59…増えない（爆）
ＧＭ：とことん低いな、おい（爆）。
風魔：「やぁ、心配しましたよ。で、どうでした？」
龍治：「……悪ぃ、帰るわ」（爆）
ＧＭ：（爆）。＜かえるわ
日雀：「あ、なんだお前等か、どーした？」多分堂々と正門から出てきた男（笑）
龍治：「あー、アホらし…」（笑）
ＧＭ：正々堂々と正門から出てきました（爆）。
風魔：「連絡がないからですよ。てっきりなにかあったのかと。」＞日雀君
日雀：「あー、俺としてもそれを期待してたんだが、何もなかったぜ」（笑）
風魔：「まぁ、せっかく授業から開放されたんです。せっかくだし病院まわりいってみます？」＞日雀君
日雀：「でだ…北尾が行方不明らしい、県大会からこっち顔出してねぇらしいんだよ…やな予感がしてきたぜ、まったく」
龍治：「んで、推定犯人と思しき…なんつったっけ？あの筋肉野郎。あー、そうそう。北尾。…居なかったわけねー。…きな臭ぇなー」
風魔：「北尾さんの住所かなにかは、いや、いいです。」＞日雀君
ＧＭ：不用意なことを聞いてる（爆）。
日雀：「知るわけねぇだろうが、あんな筋肉野郎の家なんざ！」（笑）
日雀：「…一応調べに行くか…？矢崎に連絡とりゃ一発だろうしよ」
龍治：「まぁ、UGNの情報網がありゃ分かるだろうなぁ」
日雀：「…………だぁっ！！よく考えたら俺が何であいつの心配せにゃならんのだ、くそがっ！！」とりあえず近くの星城の塀に蹴りくれて、と（笑）
風魔：「いてくれたらいいんですがねぇ。」＜北尾君
龍治：「いや…良いや、やっぱ俺帰るわ」（笑）
神威：塀「いたっ」（ぉ）
ＧＭ：くっ（爆）。
日雀：（笑）
史和：くっ（笑）
ＧＭ：では、シーン終了。
風魔：はーい。
日雀：はーい
龍治：とゆわけで、帰るふりして一人、情報通のおっさんに話を聞きに行きます（笑）
龍治：はーいっ
ＧＭ：じゃ、次のシーン。シーンプレイヤーは、龍治で。
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 10
神威：おぉぅ
史和：出目が、、、（笑）
日雀：爆発してますねー（笑）
龍治：70、順調ー（笑）
龍治：「よー、久しぶり。儲かってるかい？」
ＧＭ：情報通「おやぁ、木佐貫のお坊ちゃんですかぃ。」
日雀：ぼちぼちでんなー（笑）＜儲かってるか
神威：そうでんなー（笑）
ＧＭ：情報通「まぁ、それなり、ってとこですかねぇ。」
龍治：「坊ちゃんはやめてくれって。俺は単なる街頭奇術師だぜ？（笑）」
ＧＭ：情報通「木佐貫家の嫡男なのは確かでしょうに（笑）。で、今日はなんです？」
龍治：「ま、良いや。そんでさ、ちっと聞きてーことがあるんだけどよ」
ＧＭ：情報通「はぁ、なんでしょう？」
龍治：「最近、この辺りで不良のケンカみてーなのって、どの程度起きてるか分かるかい？」
龍治：「多発してる、とか、規模がでかくなってる、とか。変わった事がねーかなと思ってな」
日雀：原因の2割くらい関わってたい（ぉ＜日雀
龍治：くっ（笑）
ＧＭ：情報通「あー、最近多いですぜ、血なまぐさいのが。さすがに表通りではやらないみたいですがねぇ。」
龍治：「やられてる奴ら、どんな連中か分かるか？」
ＧＭ：情報通「ホームレス、チンピラがほとんどですがね。たまに、塾帰りの学生やらよっぱらいのオヤジやらも巻き込まれてますがね。」＞龍治
龍治：「ふーむ…被害者の線に繋がりは無さそうだなぁ。衝動的に殴ってる感じか」
ＧＭ：情報通「しばらく前から、裏通りの治安が格段に悪くなったんですがね。」
龍治：「それって、どのくらい前だか分かるか？」
ＧＭ：話を聞くと、ここ１週間ほど、特に状況が悪いらしいですね。悪化したのは第１話の話の少し前くらいからなんですけども。
龍治：ふむふむ
龍治：「そいつぁ厄介だなー。暗い夜道に注意しろって感じか？」
ＧＭ：情報通「ひとりで夜道を歩くのはやめたほぉがいいですなー。いつもの彼女にも注意してやったほうがいいですぜ？（にやり）」＜ちなみに一美のこと（爆）
日雀：日雀に教えれば嬉々として一人で歩くな（笑）
龍治：「あー、後もう一個。星城高校の北尾って奴、知ってるかい？」
龍治：「…あー、そうするよ（ちょっと引きつった笑い）」（爆）
ＧＭ：情報通「ああ、知ってやすぜ。しばらく前、ひどく陰気な顔で裏通り歩いてましたしねぇ。」
龍治：「しばらく前？具体的にいつだか分かるか？」大会の前か後かが分かれば良いです
ＧＭ：大会後ですねー。
龍治：「ここ2,3日で目撃情報は？」
ＧＭ：情報通「ここしばらくはわかりませんねぇ。」
龍治：「そーか。まぁ…良いや、それは。ありがとよ（＾＾）」
龍治：あ、ココ一週間で治安が悪くなったとのことですが、病院から例の患者が奪還されたのはいつでしたっけ？＞GM
ＧＭ：それは矢崎くんが呼び出された前日の話です。
龍治：あ、あれは直後に指令が出てたのですねー、ふむふむ、了解です
ＧＭ：情報通「以上ですかぃ？」
龍治：「おう、助かった。んじゃ、これ靴磨きの代金な」500円ばかし置いていきます(/＿;)（爆）
ＧＭ：５００円？それとも靴磨き代と別に５００円？（ぉぃ）
龍治：…うわーんっ（＞＜）（爆）
日雀：情報代は幾らになることやら（笑）
龍治：噂好きの友人のはずなのにー（爆）
ＧＭ：情報通「まいどあり。旦那。」
龍治：金取られるー（＞＜）（爆）
ＧＭ：とられます（爆）。
ＧＭ：では、シーン終了。
龍治：「（さて…どーすっかな…）」
龍治：時間取った割りに何も分からなかった…＿|￣|○（爆）
ＧＭ：では、次のシーン。シーンプレイヤー 矢崎＆神威
神威：はいな。
ダイス：KAMUI_24 : 1D10 = 7
史和：はーいっ
神威：６２〜
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 6
史和：75
神威：珍しい組み合わせだ（笑）
ＧＭ：場所は、神崎市大病院の北斜面を下ったところにある道路。
神威：ぶぉんぶぉん
ＧＭ：神威のＸ４の後ろに矢崎を乗せて（爆）。
神威：「それで？何か情報は手に入ったのか？」＞史和 ぶぉーーん
ＧＭ：神崎市大病院の北を走る県道１３号線は、一方は街を通って港側に、一方は山側に向かってます。
ＧＭ：ぶぉーん、の前に、どっち行ったか判定しんさい（爆）。＞神威
神威：時に、舎弟からの情報は何かないの？（笑）＞GM
神威：えと、偶数が港、奇数が山で〜。
ＧＭ：ないの（きっぱり爆）
ダイス：KAMUI_24 : 1D120 = 91
ＧＭ：こらこらっ（爆）＜偶数なら
史和：「ジャームとオーヴァードの数、向かった方向程度でしょうか、何もわかっていないよりはマシ程度なほどまでしかわかっていないとも言えますが（説明します。）」//くっ（笑）
神威：え？ダメ？（笑）
ＧＭ：追跡調査しろというとるのだっ（爆）。＜どっちに
神威：はいはい（笑）
神威：「とりあえず…」路面を調査。タイヤ跡なんかがないかを。＞GM
ＧＭ：とらなかったのかな、猟犬の鼻。
神威：うむ。それはとってない。
ＧＭ：（実は期待してた人（爆））
ＧＭ：ががーん。
神威：水晶の眼は持ってるが（笑）
神威：それとも今から変えようか（爆）
ＧＭ：しくしく（笑）。変えなくてもいいけど（笑）。
ＧＭ：じゃ、精神だけで振ってー。
神威：うぃー。
ダイス：KAMUI_24 : [6.6.9.8.6.4.3.7] 成功度：9 達成値：9
神威：くそぉ
ＧＭ：ていうか、矢崎くんも参加していいのよ？（爆）。
史和：では、天性の閃きでー
神威：暗き明かりの代わりに猟犬の鼻にしていい？（爆）＞GM
ＧＭ：はいな（笑）。
ＧＭ：かまわんよ（笑）。＞神威くん
神威：ではそーする…（笑）
ダイス：Fmikaz_13 : [3.4.6.7.9.9][9.9.9][3.1.2] 成功度：23 達成値：23
史和：+2で、25です（笑）。
ＧＭ：ぐはぉぅ（笑）。
ＧＭ：では、神威は、路面にかすかに残るジャームの残滓を感じました。で、矢崎くんは、その痕跡が、街のほうへと続いてるのを感じますね。
神威：「…分かるか？若干ジャームの跡があるが…」＞史和
史和：「…街のほうにジャームの残滓が続いているようですね。」＞不破
神威：そのジャームの残滓、臭い分子を記憶しておきます（笑）＜猟犬の鼻+全知の欠片+主の恩恵（笑）＞GM
ＧＭ：かすかに残ったレネゲイドの因子に、体内のレネゲイドウィルスが反応してざわついてるような感覚ですねー。
ＧＭ：らぢゃり。＞神威
ダイス：KAMUI_24 : [5.8.4.1.4.4.5.2.3.1.8][8.3][10][7][10][1] 成功度：51 達成値：51
神威：ほい…（笑）
史和：思いっきり覚えた（爆）。
神威：６９だ
ＧＭ：覚えすぎてレネゲイドがざわめいてる（爆）。
神威：「…OK、乗れ。追うぞ。」＞史和
ＧＭ：はっきりしすぎてるので、神威、衝動判定（爆）。
神威：うげ（笑）
ＧＭ：ＲＣでゴー。
ダイス：KAMUI_24 : [7.4.8.7.7.2.3.8] 成功度：8 達成値：11
史和：「ええ、お願いします。」
神威：わぁ（笑）
ＧＭ：押さえ込んだ（笑）。でも侵蝕率を２ｄ１０点あげよう（爆）。
ダイス：KAMUI_24 : 2D10 = 6
神威：75〜
ＧＭ：低っ（爆）
神威：「…ちっ…落ち着きやがれ…」
神威：「…飛ばすぜっ！しっかりしがみついてなっ！」ぐぉ〜〜んっ
神威：と、街のほーへ。
ＧＭ：では。体内から聞こえるざわめきを頼りにバイクを走らせると、街を通り抜けて、町外れの病院跡に到着しますね。
神威：「…ここだ…」
神威：廃墟って感じ？
ＧＭ：幽霊病院として有名な、甲村総合病院、「だった」ところです（爆）。
神威：「…どうする？つっこむか？」＞史和
ＧＭ：今は看板やらなにやらも落ちて、さながらお化け屋敷的な様相を呈しています（爆）。
日雀：当然夜中はちょっとはじけてる人たちの溜まり場に（笑）
神威：臭い分子はどーかなぁ？＞GM
史和：「そうですね…、まず皆にも伝えておきましょうか。」＞メールで全員に現在位置を教えておきます。＞全員
日雀：メ、メェール…＿|￣|○（爆）
史和：はぅ（爆）
ＧＭ：中に入ってますねー。＞神威
ＧＭ：猫に鈴。牛にカウベル、日雀に風魔？（違）
龍治：大丈夫っ、風魔と一緒に居たはずっ（笑）
神威：「とりあえず…まずは周囲を確認するか。正面突破は日雀のお家芸だけどよ、他に入り口があんならそっちから入ったほうがいいからな。」＞史和
風魔：ジョナサンばりにメッセンジャー（笑）
日雀：お家芸言わないでよ、それ以外手段がないといって（笑）
史和：「効果、情報収集出来れば良いのですが…」木とかありますか？（笑）＞GM
神威：そっちのほーがひどいぢゃないか（笑）
ＧＭ：ないです、さすがに（爆）。＞史和くん
日雀：もともとの設計がそれですから別に（笑）＜正面突破しか出来ない
史和：はーいっ（笑）
風魔：雑草じゃ無理、かなぁ。やっぱり。
ＧＭ：さすがに認めません（爆）
日雀：雑草「いっぱい踏まれた、でも私は死なない。なぜなら私は雑草だから」（謎笑）
史和：「そうしてみましょう」＞不破 //周囲確認で（笑）。
ＧＭ：何もないですねぇ。
神威：「行くぜ。」＞史和 警戒しつつ病院廃墟周囲を確認していき…入り口、ないのね（笑）
ＧＭ：入り口、、、というか入り口だったものはあるけど？（爆）
神威：「…なら、正面から行くしかねぇか…」
神威：あ。タイヤ跡とかは？＞GM
神威：…乗り物はジャーム？（笑）
ＧＭ：ないよー。ブラックマークなんてそうそうつくものではない（笑）。
神威：そうか、敷地は全部アスファルトとかコンクリかー（笑）
ＧＭ：車のはいれそうな範囲はアスファルトだね（笑）。
史和：「行きましょうか、折角見つけた手掛かりですし」
神威：「OK。気ぃ付けろよ？」先だって入ります〜＞GM
ＧＭ：じゃ、照明がないせいで、薄暗い病院の中へご案内ー。
史和：「ふむ」中どんな感じです？
ＧＭ：ざっと見ると、数年放置されてただけあって、ほこりだらけだわ、あちこち散らかってるわ、当時の機材は放置されてるわ、な状況ですねー。
神威：臭い分子を追っていきますー＞GM
日雀：そーいえばメールを受け取っても交通手段が皆無なのでは…（笑）＜他の面々
風魔：タクシーでしょ。前回よろしく。
神威：…根性でなんとかしてください（笑）
ＧＭ：ＵＧＮにツケでタクシー（爆）。
龍治：報酬はビッグですから、それを見込んでタクシーで（＞＜）（笑）
風魔：埃の具合で足跡とかあるといいね。＜病院
日雀：じゃあ、タクシーで向かっている途中なのでしょうね、きっと（笑）
史和：よーく目に焼き付けておきながら、追って行きましょう（笑）。
神威：「…こっちか…」臭い分子さ〜ん（笑）
ＧＭ：では、目を凝らしてみればわかりますが、廊下だけ埃が取り去られてますね。
ＧＭ：そのことが、だれかが利用している事を現しています。
ＧＭ：で、因子を追っていくと、ひとつの部屋の前に辿り着きます。
神威：「…この部屋だ。」＞史和
神威：水晶の眼で、扉の奥を見ます（笑）＞GM
神威：OK?
ＧＭ：では、さまざまな見慣れない機器が置かれてますね。それとベッドが十数台。
史和：「ふむ…いますか？」
神威：「…妙な機器があるな…あと…ベッドか。」
ＧＭ：そして。
ＧＭ：部屋の中心に、「ちっちっちっちっちっち……。」と妙な音を立てるものが。
神威：その音源を視認〜！＞GM
神威：「…まさか…」
日雀：ザッツ・ボマー！（笑）＜なんとなく
ＧＭ： 「０：５９」
ＧＭ： 「０：５８」
ＧＭ： 「０：５７」
ＧＭ： 「０：５６」
神威：「逃げろ！」＞史和
ＧＭ： 「０：５５」
ＧＭ： 「０：５４」
史和：「、、！？」撤退（笑）＞GM
神威：矢崎に叫んで駆け出します！
ＧＭ：では、出口に辿り着くかつかないかのところで、車が出て行く音が聞こえ
神威：「…クソがぁっ！！」
ＧＭ：で、出口を出て、バイクに飛び乗り、発進したところで、後方で大爆発。
史和：「、、、罠でしたか」
神威：車が出て行く音が聞こえたほうへバイクを走らせますー
ＧＭ：らぢゃ。
ＧＭ：ですが、タイミングの差などもあって、見失ってしまいますね。
ＧＭ：で、そこへタクシーが到着。＞日雀・風魔・龍治
龍治：登場しますーっ
日雀：はーい
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 10
神威：「…なめた真似しやがって…」どの道だったのかな？車が行ったと思われるのは＞GM
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 2
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 2
日雀：…フッ（笑）
龍治：…80％（笑）
日雀：…61、ダイス増えたー（笑）
ＧＭ：…………（爆）。
風魔：８１です。
ＧＭ：港側に向かうほうですね。＞神威。
ＧＭ：で、そこで、神威の携帯が鳴ります。
ＧＭ：ＳＥ：ぴりりりりっ。
神威：「…」ぴっ
神威：鳴る前に出てしまった（笑）
龍治：「っと、どーした？妙な爆音聞こえたけどよ」
神威：「…誰だ？」＞けーたい
ＧＭ：タケ「かっ、かむいさんっ！」せっぱつまった声。
神威：「どうした？」＞タケ
ＧＭ：タケ「うぁぁぁっ！来るなっ、化け物っっっ！！！」
神威：「場所を言えっ！」＞タケ
神威：「タケっ！今どこだっ！」＞タケ
ＧＭ：タケ「（走りながらぜぇはぁいう音とともに）い……生島の港っっっ！！！」
神威：「すぐに行くっ！待ってろっ！」
ＧＭ：タケ「ぐはぁっっ！」ずしゃっ、というイヤな音。
神威：「……クソっ！！生島の港だっ！先に行く！」＞全員
神威：ぶぃーーーーーーん
龍治：「何だ何だ、どうした？っておいっ！！」
ＧＭ：はっ（爆）。
史和：「簡単に説明します。オーヴァードの足取りを追っていて、見つけた場所は…あそこでした。」爆発したらしき場所を見て。＞龍治、日雀、風魔
龍治：「ちっ…俺らも追うぜ、タクシーのおっさんっ、もっかい乗せてくれっ！！」
史和：「、、、追いましょう。生島の港、ですか。」タクシーで追います。＞GM
ＧＭ：タクシーの運ちゃん「（びびってしまっているが、そのままコクコクとうなづく（爆））」＞全員
日雀：ひどいや（笑）
神威：時速軽く１００ｋｍオーバー（笑）
龍治：「行き先は生島港っ！全速力で頼むっ！」＞運ちゃん
風魔：「で、手がかりを吹き飛ばされた、ですか。」＞史和君
日雀：「…ああ、そうだな…（あいつに火薬なんか扱えるはずねぇよな…）」と一人納得（笑）
龍治：「っつーわけで、話は後でなっ！」＞史和
日雀：ああ、運ちゃんが動けなければ日雀が運転を（笑）＜反射神経と直感だけで操作（ぉ
ＧＭ：てところで、シーンを終了します。
史和：はーい
風魔：はーい。
龍治：はーいっ
神威：うぃー
ＧＭ：では、クライマックスフェイズですー。
神威：ほーい。
ＧＭ：全員もちろん登場で（爆）。
日雀：はーい
風魔：はーい。
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 9
ダイス：KAMUI_24 : 1D10 = 3
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 3
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 5
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 6
龍治：はーいっ
神威：７８〜（笑）
日雀：よーやく70（笑）
龍治：85％、素晴らしい数字だ（笑）
風魔：８４です。
史和：84%
ＧＭ：爆音をひびかせ、信号をいくつも無視して、到着した生島の港。
神威：「どこだっ！！どこにいるっ！！」
ＧＭ：そこに、人が何人も倒れているのが見える。
神威：「…ちっ」駆け寄るー
日雀：「…っ、派手にやってくれてやがる…」
ＧＭ：そして、スーツ姿の優男が一人、そして、化け物と化したモノがヒトリ。
神威：「てめぇらかっ！！」＞優しい男＆化け物（笑）
ＧＭ：スーツの男「やれやれ……派手にやるな、と言ったはずですがね……。」
日雀：「今度は誰だ…くそっ、次から次へと厄介ごと持ち込みやがって……」ああ、なんだかいやな予感がするので化け物の方に注目（笑）
ＧＭ：化け物「うるせぇ、オレのやる事に口を挟むんじゃねぇっ！」
ＧＭ：化け物の声。やや歪になりつつあるそれは。
史和：「……ジャームにオーヴァードですか。」
ＧＭ：北尾哲也の声だと、日雀は認識した。
神威：「るせぇのはそっちだっ！オレ様の舎弟に手ぇ出しやがって……ぶっ殺す…！」＞北尾
ＧＭ：北尾「やっと来たかぁ、日雀ぁ？」
龍治：「っと…悪い予感は大当たりっと…」
日雀：「…ちっ、お前か、北尾…」
神威：日雀君が主人公ちっくに北尾とトークしてる間に倒れてる人を確認していきまーす（笑）＞GM
ＧＭ：北尾「いたのかぁ、不破ぁ？」
日雀：「…クソが、なんだってそんな力手に入れやがった、お前にはいらねぇだろうが」＞北尾
ＧＭ：北尾「聞いたぜぇ？おまえ化け物だったんだってなぁ？」＞日雀
ＧＭ：北尾「そりゃ、負けるはずだよなぁ？化け物なんだもんなぁ、お前ぁ？あぁ？」＞日雀
神威：ちなみに生きてます？＜倒れてる人たち＞GM
日雀：「ああ、そーだな、手が伸びる人間は普通化け物だな…」
ＧＭ：息は弱いですし、早く病院に連れて行く必要がありますが、生きてはいます。
神威：舎弟？＞GM
ＧＭ：タケ「……ぁ……ぅ……ぃ……。」
ＧＭ：舎弟。＞神威くん
日雀：「だが、少なくとも俺はお前と戦っていた時にその力を使ったことは一度もねぇぜ？お前が空手勝負を挑んできてたからよ」＞北尾
神威：「…分かってる。しゃべるな。少しだけ待ってろ。オレ様が助けてやる！」＞タケ
ＧＭ：タケ「（小さく頷き、気絶する。）」＞神威
日雀：実はうちのパーティー回復がほとんどないという（笑）
史和：（「、、、ふむ」メールでUGNへ怪我人の保護依頼と犯人発見を報告します。＞GM）
ＧＭ：北尾「信じないぜぇ、なんせ、化け物だからなぁぁ？」＞日雀
神威：優男とのトークは後回しね（笑）＞GM
ＧＭ：至急送る、との返事が返ってきますね。＞史和くん
史和：ｒです
ＧＭ：なんとなく後回し（爆）。＞神威
日雀：「ふん、多分そう思うだろうな…お前は多分信じないだろうよ」
ＧＭ：北尾「ぜぇんぶ聞いたぜぇ？おまえ化け物のくせに人間騙してたんだってなぁ？そりゃあ勝てねぇよなぁ？だから、オレも手に入れてやったぜぇ？その化け物の力をなぁ？」
神威：「だからどうした…」＞北尾
ＧＭ：北尾「あ゛ぁぁ？？」＞神威
神威：「てめぇが人間でもダニでもどーでもいいんだよ…どうせここで死ぬんだからな…」＞北尾
日雀：「……ったく、お前は…いいだろう、こいよ、その手に入れた力で俺を倒して見せろ、多分…できねぇがな」＞北尾
ＧＭ：北尾「そぉかぁ、お前もかぁ、お前も化け物かぁぁ？？」＞神威
神威：「だがよ…一つだけ聞いておくぜ…タケたちをやったのは…てめぇだな？」＞北尾
史和：「力に溺れたものは哀れですね…」
ＧＭ：北尾「そぉだぁ、気持ちよかったぜぇぇ？さいこぉによぉ？ひゃーはっはっはっはっはっ。」＞神威
龍治：「…何っつーか。バカはダメだな。おもちゃ貰って喜んでるガキとなんら変わり無ぇし」
神威：「…確かにオレ様は人間じゃねぇよ。でもよぉ」威嚇にすれすれでレーザー発射！＞北尾
神威：「てめぇみてぇにクズになりさがっちゃいねぇんだよ。」
ＧＭ：北尾「（よけようともせずに舌なめずりする。）」
ＧＭ：スーツ姿の男「やれやれ……。」
神威：「FHのエージェントだな？」＞優男
龍治：「親戚のおじさんが遊びに来たんじゃねーんだからよ。はしゃいでんじゃ無ぇよ、みっともねー」＞北尾
ＧＭ：妹尾「ええ、妹尾圭と申します。以後、お見知り置きを（にっこり）」＞神威
神威：「以後、があるつもりかよ？」＞妹尾
ＧＭ：北尾「あぁ、あそんでやるよ、これからよぉ。」＞龍治
ＧＭ：妹尾「ええ、私は荒事が苦手でしてねぇ？」＞神威
史和：「あなたがこの下らない計画を企んでいたのですか」＞妹尾
龍治：「あー…（向き直って）そこのバカにおもちゃ与えたのは手前ぇか？そこの背広」＞妹尾
神威：「…日雀、こいつらを、殺すぞ。いいな？」＞日雀
ＧＭ：妹尾「ＹｅｓでもＮｏでもありますねぇ、それは。」＞史和
風魔：「さらった人たちはどこですか？」＞妹尾
ＧＭ：妹尾「まぁ、不本意ながら、そうですねぇ。」＞龍治
史和：「ほう？」
ＧＭ：妹尾「会いたいですか？」＜さらった人＞史和くん
日雀：「……あいつはそれなりにつえぇからな…手加減はできねぇ…殺るしかないだろうな」＞神威
龍治：「不本意？プレゼントのあて先でも間違ったか？」＞妹尾
ＧＭ：妹尾「まぁ、言うなれば、失敗しちゃいました、ってとこですかねぇ？（微笑）」＞龍治
史和：「、、、会いたいですね、手遅れだったとしても。（苦笑）」＞妹尾
ＧＭ：妹尾「そうですか（微笑みながら、指をパチン、と鳴らす。）」
龍治：「成功したら、そこのバカはもっと大はしゃぎだった、ってか？」＞妹尾
ＧＭ：妹尾の背後から、１２名の影が立ち上がる。それは、かつての被害者達であり、、、そして今はジャームと化したあわれな犠牲者。
風魔：「・・・・くっ、」
史和：「……予測はしていましたが」
ＧＭ：妹尾「さぁ、どうでしょうねぇ……？」＞龍治
神威：「……雑魚が何人いようと構いやしねぇ……」
龍治：「おーおー、どんどん出てくるねぇ」
風魔：「これがあなたの望みなんですか。これが人間の未来だとでも？」＞妹尾
ＧＭ：妹尾「おやおや。お気に召さなかったようで。」
史和：「オーヴァード化でもさせたかったのですか？」＞妹尾
神威：ゆっくりと光溜め込み中……
史和：「ええ、あまりいい趣味とは言えないと思いますよ？」
ＧＭ：妹尾「答えを急ぐ人は、もらいが少ないですよ？（微笑）」＞風魔くん
風魔：「・・・では聞こうじゃないですか。」
ＧＭ：妹尾「教えてあげません♪（微笑）」＞風魔くん
日雀：「…すぅ…」北尾以外はアウト・オブ・眼中で一人戦闘体制（笑）
風魔：「さすがにキましたよ。いい返事です。」＞妹尾
神威：「…来い……オレ様の光……極光になれ……」
龍治：「さてと、もう御託は終わりか？」＞妹尾
ＧＭ：妹尾「どうやらお話もお気に召さないようですし、片付けましょうか（にこやかに）。」
史和：「ええ、終わりにしましょうか。」
神威：「…全て、な。」
ＧＭ：北尾「ひぃがぁらぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁっ！！！」
風魔：「こっちも喧嘩の理由はできた。手前ェは気にくわねぇ。」＞妹尾
日雀：「こいやぁっ！北尾っ！」
ＧＭ：てことで、戦闘に行きます。
龍治：はーい
史和：はーい
神威：うぃー
風魔：ごーごー。
日雀：はーい
龍治：「仕方ねぇな…俺の華麗なステージ、見せてやるぜ？」
ＧＭ：さて。
ＧＭ：トップは、神威くんからです（くそぉ（爆））
神威：「消えろクソども…………………<極光>…」コンボ極光！
ＧＭ：どぞん。
神威：えっと、全知の欠片+主の恩恵+光の弓+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー+スターダストレインです（笑）
龍治：凄っ（笑）
ＧＭ：範囲攻撃？
神威：そちらリアクションに1個のダイスペナルティ。対象はシーン！
ＧＭ：ぐはぉぅっ（爆）
神威：神威の周囲に光の蒼い粒子が無数に浮かび、一気にそれが周囲に爆発的に発射されます！
日雀：イメージはあれですね、こうぼうっと光の破片が周り中に浮かんだかと思うと強烈な光の流れがその中を駆け巡る？（笑）
龍治：サイフラッシュだヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ（笑）
神威：いきまーす
日雀：ピカーッと光った瞬間敵がぼろぼろに…（笑）
ＧＭ：ごーごー。
ダイス：KAMUI_24 : [6.2.3.3.8.2.5.10.4.1][8.6][2] 成功度：22 達成値：25
ＧＭ：トループの回避。
龍治：「うぉっ……っつー、また派手にやりやがる…」
ダイス：naGuMoDX2 : [10.7.4][6] 成功度：16 達成値：18
ＧＭ：無理（爆）。
神威：案外低かった…（笑）
神威：北尾と妹尾もよろしく（笑）
ＧＭ：で、妹尾くん、回避。
ダイス：naGuMoDX2 : [10.1.6.7][6] 成功度：16 達成値：22
ＧＭ：おしい（爆）。
神威：うふふ（笑）
ＧＭ：で、北尾。
ＧＭ：《竜鱗》発動。
ＧＭ：装甲点３０点（爆）。
神威：うぃー
神威：（装甲値無視攻撃だったりして（笑））
ＧＭ：おやぁ？（爆）
龍治：くっっ（爆）
日雀：（笑）
神威：回避するしかないという（笑）
神威：ではダメージ出してよいかな？（笑）
ＧＭ：どぞーん
ダイス：KAMUI_24 : 3D10 = 14
神威：低い〜！
神威：装甲値無視、防御は有効だけど誰も防御してない（笑）
日雀：…回避ないんかい（笑）
ＧＭ：トループ、全滅かな（爆）。
神威：「…雑魚は邪魔なんだよ…こっちは時間がねぇからな。」
ＧＭ：哀しいので、妹尾、北尾、《ショックアブソーブ》発動（爆）。ダメージを２０点引き下げ。
神威：侵食率９５
日雀：「…たく…相変わらず派手な事を」
龍治：「おーおー、綺麗さっぱり、だな。出すだけ無駄だったみてぇだな（にやり）」＞妹尾
神威：よし！ショックアブソーブは１シナリオで1回しか使えない（笑）
ＧＭ：妹尾「おやおや、同じ学校の生徒さんもいらっしゃいますのに（微笑みをたやさない）」＞龍治
ＧＭ：んで、次。２３で北尾だな。
神威：「ふん……くだらねぇな。」
日雀：はええ…（笑）＜半分以下
ＧＭ：《先手必勝》なので（爆）。
神威：ふっ、遅い（笑）
龍治：「それで動揺誘ってるつもりか？手前ぇのおもちゃにされた奴らの糸を切ってやっただけだぜ？（にやり）」＞妹尾
ＧＭ：ちなみに、《完全獣化》済み。
日雀：しまった、爪剣を発動し忘れた（笑）
神威：おいおい（笑）
日雀：戦闘準備を整えるといったのに宣言し忘れた（笑）
ＧＭ：《獣の力》＋《破壊の爪》＋《さらなる波》＋《獅子奮迅》＋《疾風剣》＋《マシラのごとく》で攻撃。
神威：アッシマーのごとくかっ！？（違）
日雀：ハンバーガの如くとんでくるっ？！（笑）
龍治：ブラン＝ブルタークだ（笑）
ＧＭ：そちらの防御行動に３個のダイスペナを進呈。
神威：それは回避しないでおこう（笑）
ダイス：naGuMoDX2 : [5.6.6.6.6.9.10.8.7.6.3.5.4.5.4.3][7.7.4.2][8.10][3.3] 成功度：33 達成値：33
ＧＭ：…………ひくぅっ（爆）。
ＧＭ：他の人の回避はしない方向かなぅ……（爆）
日雀：範囲攻撃…なのね（笑）
龍治：…おや？全体？（爆）
日雀：確認してた（笑）
ＧＭ：あ、言い忘れてる（笑）。範囲攻撃です。
日雀：うーむ…侵食率余裕があるし（笑）＜オールレンジ＞＋＜歪みの体＞で受けに挑戦（笑）
神威：獅子奮迅、でダメージ喰らいながら全体攻撃してますな（笑）
風魔：回避しかなかったり（泣）
龍治：回避です回避っっ（笑）
龍治：幸運の守護行きますっ
ダイス：Higara_10 : [4.7.8.6][10][5] 成功度：25 達成値：33
日雀：あー（笑）
ＧＭ：びったりよけてやがる（爆）
日雀：…同値だと受動優先？（笑）
日雀：受けです、受け（笑）
ダイス：Ryuji_13 : [2.6.5.2.6] 成功度：6 達成値：9
龍治：無理ー（笑）
ダイス：kazama_16 : [4.8.3.7][1] 成功度：11 達成値：13
ＧＭ：ウケ？（微妙違）
史和：一応振ってみる（笑）。
風魔：無理でした。
ＧＭ：じゃ、ダメージ。
ダイス：naGuMoDX2 : 28(4D10)+54 = 82
日雀：66〜、そしてリザレクト使うと予測（笑）
神威：おいおい（笑）
龍治：あぶなー、ダイスが悪い。回避コンボ使わなくて良かった…（笑）
龍治：…は？（爆）
ＧＭ：いろいろ足すと、追加だけで５４（爆）。
日雀：「ちっ…がぁっ！？」吹っ飛ばされてリザレクト（笑）
ダイス：Fmikaz_13 : [8.10][2] 成功度：12 達成値：12
史和：無理…（爆）
神威：マシラのごとく、ではダメージ増えないのでは？
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 2
神威：といいつつ正々堂々と喰らってリザレクトします（笑）
龍治：無論０、リザレクト行きますー
ダイス：KAMUI_24 : 1D10 = 10
日雀：低い（笑）
史和：リザレクトします
ダイス：Ryuji_13 : 1D10 = 6
ダイス：Fmikaz_13 : 1D10 = 6
風魔：リザレクトです。
ダイス：kazama_16 : 1D10 = 5
神威：HP10。そして侵食率１０５％（笑）
龍治：HP6、侵食率93ですー
神威：まぁいいや。マシラのごとく、も１セッション1回だけだし（笑）
日雀：おかしい…どーして68（笑）＜現時点で
風魔：ＨＰ５の侵食９５です。
神威：「…それで？」一回光になって散り、再度蒼い光が神威を再構成〜！（笑）
ＧＭ：人外魔境の人がひとり（爆）。
龍治：「ちっ…危なっかしい真似しやがってっ…はしゃぐんじゃ無ぇっつのっ！！」
日雀：「くそっ、バカ力だけ増えやがって」こっちは受けの体制のまま吹っ飛ばされて普通に復活（笑）
ＧＭ：で、次、風魔くん。
史和：「くっ、、、」
風魔：はーい。
日雀：歪みの体で受けたのに全然歪んでなさそうだ（笑）＜体
風魔：「拳よぅ、罪なき人たちと俺の怒りに応えてくれ！」
風魔：こんだけゆってまたからぶりだと悲しい（笑）
風魔：まずアーマークリエイト。
風魔：インスタントボム＋練成の掟で妹尾さんに。
ＧＭ：ぉゃ（爆）。
日雀：そっちに行くのか（笑）
ＧＭ：《フィジカルエンハンス》で回避。
風魔：だって日雀君たちに悪いし。（笑）
神威：うーん、1セッション1回しかつかえないのばっかり使ってるぞ、敵は（笑）
風魔：「いっくぜぇ！！」
日雀：つまり戦闘は苦手？（笑）
龍治：出し惜しみしてないですねー（笑）
ダイス：kazama_16 : [4.5.6.3.10.3.9.1][7.10.1][7.9][5.1] 成功度：35 達成値：37
神威：おぉ
ＧＭ：妹尾「荒事は苦手だと申し上げてますのに（笑）。」
神威：…あれ？（笑）
龍治：クリット６？（笑）
日雀：6？（笑）
風魔：違った？
ダイス：naGuMoDX2 : [7.4.1.1.10.4.8.6][8.7.9][2.2.10][4] 成功度：34 達成値：40
龍治：あ、でも変わらないかな、回ってるのは７ですし（笑）
日雀：避けられてるし（笑）
ＧＭ：どのみち避けてるけど（爆）。
龍治：うわ（爆）
神威：いえ、1回６で回ってる..でもまぁいいか（笑）
風魔：うぅ・・・・。
風魔：１０４になりました。＜侵食
ＧＭ：で、次、史和くん。
史和：《アドヴァイス》+《天性の閃き》＋《ドクター・ドリトル》です。不破へ
神威：はいなぁっ！
日雀：おかしい、何故皆そんなに高いんだ（笑）＜侵食率
ＧＭ：ドクタードリトル？
神威：おかしい、何故そんなに低いんだ（笑）＜侵食率＞日雀（笑）
神威：…あれ？（笑）
史和：あれ、駄目でした？（笑）＠交渉ダイスUP
神威：あぁ。
ＧＭ：…………これはどうだろう（爆）
神威：ルール的にはOK、こじつけさえできれば（笑）
ＧＭ：こじつけてもらおう（爆）
神威：海の生物たちに客観的意見をもらった、とか（笑）
史和：周囲の様子から正確に情報を伝えるってことで…（爆）
神威：蟻がすんごく的を射たヒントをくれた、とか（笑）
ＧＭ：アリっ（爆）
ＧＭ：んじゃ、つぎ、りゅーじ。
ダイス：Fmikaz_13 : [3.1.8.4.1][1] 成功度：11 達成値：12
神威：…それは..（笑）
史和：(足りない（笑）)
日雀：…低い（笑）
神威：蟻のヒントはやはり当てにならなかったらしい（笑）
龍治：スタンバイしてたコインを相手に向けて…コンボ、クレイモアチップ行きます。ロックオンサイト、リニアキャノン、雷の牙、MAXボルテージです。これで侵食率102、エフェクトレベルあーっぷっ！
ＧＭ：目標値に達してない（爆）。
龍治：で相手は…どっちにしようかな（笑）
ＧＭ：は（爆）。どぞーっ（爆）＞コインマジック
龍治：背広でー（笑）
龍治：避けダイス-2でお願いします（笑）
ＧＭ：妹尾「そんなに私を気に入っていただけるとは。でも、先ほどから申しております通り、荒事は苦手でして……。」
龍治：「コイントリックっ、クレイモアチップっ！受け取りなっ！！」
ダイス：Ryuji_13 : [7.6.1.4.4.10.10.4.6.3][1.6.3] 成功度：16 達成値：18
龍治：低いっ（爆）
龍治：低いにも程があるぞっ（爆）
日雀：皆やる気が（笑）
神威：どうしたんだみんな（笑）
風魔：やる気はあるんだよー。
ＧＭ：じゃ、《カリキュレーション》使って回避。
神威：でもまだ可能性は残ってる..（笑）
ＧＭ：ダイス４＋７−２（爆）。
ダイス：naGuMoDX2 : [4.9.1.6.5.9.9.3.10][7] 成功度：17 達成値：23
史和：惜しい…（笑）
神威：惜しい（笑）
龍治：ヾ(´ー｀)ノ
日雀：…荒事苦手な割りにはきっちり回避（笑）
ＧＭ：妹尾「ここでやられたくはないですねぇ（微笑）。」
ＧＭ：で、次、日雀。
日雀：「…」まず無言のまま爪剣発動、これで70に（笑）
ＧＭ：じぇねしふと？（爆）
龍治：「ちっ…冴えねぇなぁ…」
日雀：「いくぜぇ、北尾ッ！！」コンボ紫電双蛇で攻撃〜 左手を後ろに回して一気に接近「まず、第一の蛇！」後ろに回していた左手がばね仕掛けのような勢いで飛び出して一気に顔面に「続いて第二の蛇！」右手は最初普通の正拳突きのように見えて途中で関節が曲がり下から突き上げるアッパーに
日雀：ちなみに＜自在槍＞＋＜伸縮腕＞＋＜オールレンジ＞＋＜スタンボルト＞＋＜貪欲なる拳＞の組合せね
ダイス：Higara_10 : [2.7.10.6.8.9.2.2.3.8.5.3.10][3.5.4.9.1][5] 成功度：25 達成値：31
日雀：全体的に出目が悪いぞ（笑）
神威：回ってるんだから良しとしましょうよ（笑）
ＧＭ：《見切り》で回避。
ダイス：naGuMoDX2 : [9.4.7.10.4.3.5.1.7.7.9.1.9.1.8.8.4.10.3.3.10.2.2.5.4.2][2.1.3] 成功度：13 達成値：13
ＧＭ：だめ（爆）。
神威：…おい、そんだけ振ってよぉ（笑）
日雀：逆に凄い（笑）
龍治：所詮、クリット下がらないダイスは怖くないんですね（笑）
ダイス：Higara_10 : 26(4D10)+3 = 29
ＧＭ：そぉねぇ（爆）。
ＧＭ：さくっと素通し（爆）。
ＧＭ：北尾「そんてぇどかよぉぉぉぉっ（吼）」
神威：素通しかよ…（笑）
日雀：意味無いが眩暈になってくれ（笑）>北尾）
ＧＭ：んで、思い出したかのよーに、北尾と妹尾をタイタスにしてくれ（爆）。
ＧＭ：じゃ、目眩（爆）。
日雀：「そして…こいつがこの蛇の…毒だ！！痺れてなっ！！」
ＧＭ：んで、セカンドアクションできるひと？
史和：はーい。
神威：妹尾は？（笑）
ＧＭ：あ、忘れてた（爆）。
神威：あ、妹尾をタイタスでロイス結んでいい？（笑）＞GM
ＧＭ：いいよぅ。
風魔：我も。
龍治：同じくー（笑）＞GM
史和：北尾をタイタスでロイス結んでいいです？（笑）
ＧＭ：妹尾「つきあってられませんねぇ。」《天性のひらめき》＋《砂隠れ》で退散。
日雀：妹尾は眼中になし（笑）<日雀
神威：それは対決するぞー！（笑）＞GM
龍治：知覚で対決しますっ＞GM
神威：知覚で対決すれば退散させられんだろ？（笑）
ＧＭ：おぅー。
史和：あ、同じくですー。
龍治：知覚…０だ…（爆）
ダイス：naGuMoDX2 : [4.9.4.10.4.4.6.6.4.3][4.2] 成功度：14 達成値：20
ＧＭ：低いな（爆）。
神威：水晶の眼、主の恩恵、全知の欠片、猟犬の鼻で（笑）
風魔：私も知覚いきます。
龍治：はっっ（爆）
神威：あ、猟犬の鼻はやめとく（笑）
龍治：ま、負けねーっっ（＞＜）（笑）
ダイス：Ryuji_13 : [3.2.2.6] 成功度：6 達成値：6
ＧＭ：＿|￣|○
龍治：無理＝□○＿（爆）
ダイス：KAMUI_24 : [2.4.3.5.8.3.2.9.2.8.1.5.5][1.7.1][5] 成功度：25 達成値：28
史和：おー（笑）。
ＧＭ：ぬぅ。
神威：「…逃がしゃしねぇよ…」（笑）
ＧＭ：ばれちゃった。てへ。
日雀：ふむ…実は日雀が知覚を2レベルで持っていたりするという（笑）
神威：侵食率112
ダイス：Fmikaz_13 : [8.2.4.9] 成功度：9 達成値：9
ＧＭ：しくしく。
ダイス：kazama_16 : [5.5.6.5.3.5.7.3][9][9][1] 成功度：31 達成値：32
ＧＭ：目ざとい風魔くん（爆）。
ＧＭ：いやん、えっち（違）
日雀：一応日雀も（笑）
ダイス：Higara_10 : [1.9.5] 成功度：9 達成値：11
日雀：…やはり三つではなー（笑）
風魔：「手前ぇは絶対にボコる・・・。」＞妹尾
ＧＭ：セカンドアクションできる人ー？
神威：「オレ様の目から逃げられやしねぇさ。」
史和：はーいっ
ＧＭ：風魔くん、性格変わってるみたいに見える（爆）。
ＧＭ：じゃ、矢崎くん
史和：「逃げれると思っているなら甘いですよ？」射撃＋《シューティングシステム》＋《デュアル・デュエル》＋《オウガバトル》100％超え、妹尾、北尾をタイタスを使用でクリット‐2、攻撃です ＞妹尾
ＧＭ：は（爆）。
風魔：他人の慇懃無礼にちょっちキレちゃった（笑）＜風魔君
龍治：おおお（笑）
ダイス：Fmikaz_13 : [7.1.10.10.3.5.5.4.10.4.3.9][9.10.3.10.2.10.5][5.8.2.1.3][9.6][1.8][1] 成功度：51 達成値：54
神威：おぅ！
日雀：跳弾とかかましそーな勢いですね（笑）
ＧＭ：《天性のひらめき》+《カリキュレーション》で回避かぁ。
ダイス：naGuMoDX2 : [5.2.9.6.4.5.8.6.8.9.4.9.9.6.6][3.9.1.2.7.1][4.3] 成功度：24 達成値：24
ＧＭ：死んだな、こりゃ（爆）。どうぞーっ。
ダイス：Fmikaz_13 : 6D10 = 36
ＧＭ：うぅむ、逃げ損ねたのが敗因か……（爆）。
ＧＭ：妹尾「………しくじりましたかねぇ……。」さらさらと砂になって散っていく。
史和：「これで終わりです。」
龍治：「あー、悪ぃなぁ。マシな手品見せてやる前に逝っちまったか？」＞妹尾
神威：「…日雀…あとは決めろ。」＞日雀
日雀：「言われるまでもないさ…あいつの方もそれを希望してるだろうしな…」
風魔：「きっちりカタを付けてくださいよ？」＞日雀君
龍治：「ヤバかったら、助けてーーって言えよ？（にやり）」＞浩介
ＧＭ：じゃ、タイミングどおりにすすめて頭から、神威くん。
神威：「これで決められねぇならオレ様が代わりにやるからな。」待機で（笑）
日雀：「はん…まけねぇよ、あいつには」（笑）
ＧＭ：じゃ、北尾。
日雀：というわけでかもーん（笑）
神威：ここで日雀君無視されたらかわいそうだな（笑）
日雀：寂しいね（笑）
龍治：ここで全体攻撃来たり？（笑）
日雀：寂しすぎるぜ…（笑）＜全体攻撃
ＧＭ：《鬼の一撃》＋《獣の力》＋《破壊の爪》＋《さらなる波》＋《疾風剣》＋《神獣撃》で。
ＧＭ：北尾「がああああああああああああああっっっ！！！」
日雀：範囲攻撃じゃ…ないよね？（笑）＜確認
ＧＭ：ちゃいます（笑）。きっかり日雀くん狙いです（笑）。
日雀：ほっ（笑）
神威：完全獣化が解けるのか…捨て身攻撃だ
龍治：エフェクト6つ重ねてる時点で、捨て身にも程がある感じですね（笑）
ダイス：naGuMoDX2 : [2.6.4.2.2.3.7.1.10.2.1.9.5.9.4.8.7.10.6.6][8.2.5.2.10.8.4][8.4.9][3.8][5] 成功度：45 達成値：84
神威：エフェクト6つなら…神威もしょっぱなで…（笑）
ＧＭ：見事に捨て身（爆）。
龍治：うわぁ…わけわかんねー…（爆）
日雀：「へっ、そーだ…きな…」というわけであえて受け止める所存（笑）オールレンジ＋歪みの体で
ＧＭ：ほーい。
ダイス：Higara_10 : [3.3.3.7.7.4.8.8][5.5] 成功度：15 達成値：27
日雀：…ダメか（笑）
ＧＭ：失敗（爆）
日雀：…これで87（笑）
日雀：＜侵食率
ＧＭ：ジェネシフトするかい？（爆）
神威：ひくっ（笑）
ＧＭ：ていうか、ぶっ飛んでるんだな（爆）。
日雀：というわけでリザレクトしてカウンターの紫電双蛇な予定、これで100％越えでカウンター打てる（笑）
ダイス：naGuMoDX2 : 9D10 = 44
日雀：ハイ、リザレクトー（笑）
ダイス：Higara_10 : 1D10 = 9
日雀：96になった、良い感じだ（笑）
ＧＭ：じゃ、次、風魔くん。
風魔：「これじゃ殴れねぇな。最後まで喰えない奴だったぜ。」（砂になった妹尾をみおろしながら）
風魔：で、待機。
日雀：「ぐっ………まだまだだな…それじゃあ、俺は倒せねぇぞ…」どてっぱらに穴があいた感じですが（笑）
ＧＭ：で、次、矢崎くん。
史和：「ふむ……」さっきと同じく《アドヴァイス》+《天性の閃き》＋《ドクター・ドリトル》です。日雀へ
ＧＭ：北尾「バケモノだなぁ、おたがいよぉぉぉぉっ（爆）」＞日雀
ダイス：Fmikaz_13 : [9.6.10.2.7.8.2.6.9.5][9.10.2.6.7][8.9.3][2.7][4] 成功度：44 達成値：45
ＧＭ：今度は成功。
史和：「お任せしますね。」
ＧＭ：で、次、龍治で。
龍治：「あー、結局何にもしなかったなー……んむ…ふぁぁ…」欠伸しながら待機（笑）
ＧＭ：くっ（爆）。
ＧＭ：で、トリ。日雀くん。
ＧＭ：タイタスがふたつあるのをお忘れなく。
日雀：「こいつでとどめ…だ！」宣言どうり紫電双蛇で 「行くぜ！」最初の一撃は軽い左の突き「ふっ！」二発目は一気に踏み込んで必殺の右正拳 空手の試合の時に使っていたコンビネーションままで攻撃という（笑）
ＧＭ：ふむむ。
日雀：ついでに北尾のタイタス使用してクリを−1して起きます（笑）
神威：タイタスつかっちまえー。…妹尾のは？（笑）
史和：後アドヴァイスで‐1です（笑）。
ＧＭ：結んでタイタスでOKよ。＜妹尾
ダイス：Higara_10 : [5.2.8.6.2.1.2.3.4.4.4.7.4.6.9.5.10][10.1.7.8.7.10][5.10.9.9.5][6.3.5][5] 成功度：45 達成値：52
神威：そして北尾は今完全獣化が解除されて人間の姿！すばらしい！
日雀：…微妙（笑）
ＧＭ：んー。
ＧＭ：避けない。
日雀：おお（笑）
日雀：「…っ！…」というわけで一瞬電気を流すのに戸惑ってと…先にダメージだしとこ（笑）
ダイス：Higara_10 : 37(6D10)+5 = 42
神威：「……勝負あり、だ…」
ＧＭ：武器と化した日雀の腕が、北尾の胴体を貫く。
ＧＭ：口元から血が溢れ出す。
ＧＭ：北尾「…………おもしろかったぜぇ…………。」
ＧＭ：そうつぶやいたかと思うと。
ＧＭ：そのまま、すっと力が抜けて、どさっと倒れこんだ。
風魔：「空手家が他人に強くしてもらっちゃ終わりですね・・・・。」（独り言）
神威：「…それでも最期には満足して逝きやがったか…」
龍治：「あれだけ勝ちに拘った奴がなぁ…」
風魔：「ですがせめて、安らかに。」＞北尾
神威：「…勝手な野郎だな……」
日雀：「……………俺はお前と空手で決着がつけたかったんだぞ…くそっ…」小さな声で
神威：「…矢崎っ！怪我人収容の手配はっ！？」＞史和
ＧＭ：と、キキーッ、と車が到着する音が。＞神威・矢崎
史和：「…戦闘開始前に連絡しました、そろそろ来るはずですが…」＞不破
神威：「来たかっ！」
神威：「おめぇら、まだくたばるんじゃねぇぞっ！」＞舎弟ｓ
ＧＭ：消防隊員のような感じの人間何名も来て、手際よく収容していきます。
日雀：「俺は何時だって本気だったんだぞ…お前は強かったんだ、俺と同じくらいには…なのになんで…こんな力で優劣つけてもしょうがねぇだ…ろ」やっぱり小さな声で
史和：「来ましたね…。」//「お願いします。」＞UGNの人
龍治：「あ、そっちのジャームは…例の連れ去られた患者の成れの果て、だそうだ。何とかするなり…してやってくれねーか？」＞UGNの人
神威：「…本当に対等なところで、全力でやりあいたかったのさ、奴は。」肩をぽんっと。＞日雀
ＧＭ：じゃ、北尾の死体も含めて、けが人などを収容すると、救急車に偽装した車の群は去っていきます。
日雀：「…こんな力俺は欲しくなかったんだがよ…（苦い笑みで）」＞神威
神威：「それでも…おめぇには…オレらにはこの力がある。なんか意味があるのさ」＞日雀
風魔：「さて、ここは消し去りますか？まだ拳がくすぶってまして。」＞史和君
龍治：「まー…ライバルは奴だけじゃ無ぇさ。お前はお前で…空手の道をひた走ってりゃ、いつか何か分かるさ。手前ぇがしょぼくれてんのは似合わねーぜ？（にやり）」＞浩介
風魔：「それに墓標には大きすぎる。（苦笑）」
龍治：「待て待て、落ち着け（笑）」
日雀：「…お前俺のこと大分勘違いしてねぇか…？俺は…空手でしか大きくなれなかった男だけれどもよ…」＞龍治
風魔：「事後調査でもしますか？」＜現場
龍治：「それじゃさっきの連中と変わらねーだろに。俺らが衝動的に何でもかんでもぶっ壊してたら、街無くなっちまうぜ？」（笑）＞風魔
神威：「……北尾……手向けだ！今度はもっとマシな奴になって生まれてきなっ！」上空にレーザーを一発打ち上げる。
史和：「止めておきましょう、気持ちはわかりますがね。日常に戻り人として過ごす、被害者のジャームだった者も、そうしたほうが喜ぶと思いますよ？」＞風見
風魔：「ごもっとも。ここは収めましょう。」＞龍治君
風魔：「そうですね。」＞史和君
ＧＭ：てなところで締めましょか。
神威：ほい
日雀：はーい
史和：はーい。
風魔：はーい。
ＧＭ：でわ。
龍治：はーいっ
ＧＭ：お楽しみの自律判定の時間です（爆）。＞全員
日雀：うわーい（笑）
史和：今からロイス結べますよねー？（爆）＞GM
日雀：107なので比較的余裕（笑）
ＧＭ：もちろんです。＞史和くん
龍治：絶対平気ー（笑）＜現在102、ロイスは４つ
日雀：しかし、3d10でも不安な…（笑）
神威：現在１１２．ロイス５〜！
神威：…１２以下が出ることはないだろうと思っておく（笑）
ＧＭ：さぁ、振りたまぇ（爆）
龍治：タイタスになった分は、数に含まないんですよね？（笑）
神威：あぁ怖い（笑）
日雀：結構怖いですよね…（笑）＜極小値でも
ＧＭ：ロイス結ぶ人は結んでから振ってねー。
龍治：いきまーっす
ダイス：Ryuji_13 : 4D10 = 19
神威：こえぇ（笑）
日雀：ええい、このまま行くデッスーン（笑）
龍治：安定安定、83です（笑）
ＧＭ：セーフセーフ。
ダイス：Higara_10 : 3D10 = 17
日雀：90までダウン…ふー（笑）
ダイス：KAMUI_24 : 5D10 = 19
日雀：危ない（笑）
ＧＭ：いい値だ。
龍治：あぶなっ（爆）
神威：…９３（笑）
日雀：5d10でも12は結構デンジャラスなようで（笑）
ＧＭ：そのよぉで。
風魔：１０４でロイス５ですが、北尾君はタイタスに？ならロイス４。
ＧＭ：さすがに１００超えた人はいないと思うのですけども（爆）。
ＧＭ：北尾・妹尾はタイタスですよー。
風魔：はーい。
神威：極光は１７も侵食率上昇するからなぁ（笑）
史和：何人でも結べるのですかー？＞GM
ダイス：kazama_16 : 4D10 = 14
ＧＭ：７人までですよー。
風魔：９０です。
史和：不破、感服/隔意 日雀 同情/不安 で 結びます
ＧＭ：はいな。
史和：これで6人
日雀：消費重（笑）＜極光
神威：ほいな…感服/隔意？（笑）
ダイス：Fmikaz_13 : 6D10 = 36
史和：下がり過ぎたか（笑）。
龍治：安定安定（笑）
ＧＭ：いくつ？（笑）
史和：115−36＝79
神威：（そして今回もタイタス使わなかったなぁ）
史和：怖かった…（笑）
ＧＭ：１５、がプレッシャーだった模様（爆）。
神威：１２もプレッシャーだったし（笑）
日雀：15は結構プレッシャーだよね（笑）
ＧＭ：じゃ、エンディング１。神威くんからどぞ。
神威：はーい。
神威：病院にて…
ＧＭ：セイジくんの病室ですね。
神威：…全員生きてるんでしょうな？（笑）
ＧＭ：…………がたがたぶるぶる…………（爆）。
神威：…全員生きてるんでしょうな！？（笑）
ＧＭ：生きてます（爆）
神威：ほーい（笑）
ＧＭ：こ、怖いよぅ（爆）
神威：「よぉ、セイジ。調子はどうだ？」＞セイジ
ＧＭ：で、セイジくんの病室の前です。
神威：がちゃっとドアあけて（笑）
ＧＭ：……中です。
ＧＭ：か、かみあってねぇっ（爆）
神威：（笑）
ＧＭ：２晩の間に状態も落ち着いたようですね。
ＧＭ：セイジ「神威さん、すんません……。」
神威：「あん？何謝ってんだよ。」＞セイジ
神威：イスにどっかと座る
ＧＭ：セイジ「オレんせいで、みんなに迷惑かけたようで。」
神威：「…あぁ。そのことか。気にすんな。」
神威：「オレらは仲間のためなら無茶くらいする。それがオレらだろ？（にや）」＞セイジ
ＧＭ：セイジ「…………そうっすね、ははは（笑）。」
神威：「今はとにかく怪我を治せ。また全員で騒ごうじゃねぇか。」＞セイジ
ＧＭ：セイジ「わかりやした、神威さん。」
神威：「わかりゃいい。…しっかし、よく生きてたなぁ（笑）」
神威：「やっぱオレ様の舎弟は鍛え方がどいつもこいつも違うな。そう思わねぇ？（笑）」＞セイジ
ＧＭ：セイジ「そうですねー、ダンプにはねられて生きてたなんて、奇跡っすよねぇ……（しみじみ）」
神威：「（あぁ、そういうことになってんのか…）…ま、今のとこはその奇跡に感謝しとけ？治ったらおごってもらうからな？（笑）」＞セイジ
神威：で、立ち上がる。
ＧＭ：セイジ「もちろんですよっ。」
神威：見舞いのリンゴを一個取って
神威：「これ、もらってくわ。んじゃな。」＞セイジ
ＧＭ：セイジ「どうもでしたっ。」
神威：しゃりしゃりとリンゴを齧りつつ…廊下を歩き
神威：「…もう巻き込むわけにはいかねぇ…奇跡か…マジで、な…」
神威：以上でいいぞー
ＧＭ：では、エンディング１終了。
ＧＭ：エンディング２．日雀くん。
日雀：はーい
ＧＭ：流主将が、練習に出てきた君を出迎えて。
ＧＭ：「ぉー、日雀っ、ようやくちゃんと出てくる気になったかっ！（肩をばんばんと叩く（爆））」
日雀：「…っ！…あぁ…たまには、な」＞流
ＧＭ：流 「そぉかぁ、おお、そぉかぁっ。」ご満悦（爆）。
日雀：「……」でも、多分進行の遅さにイライラしてきて自分一人で黙々とメニューをこなすように（笑）
ＧＭ：ていうか、君と組み合える人間がいないので、どうしても日雀専用メニューにならざるを得ない（爆）。
日雀：くっ（爆）
ＧＭ：サンドバックの向こうに、向かってくる北尾の顔が見えた気がしたのは、汗が目に染みた為に見えたまぼろしだろうか。
日雀：「…ちっ！！」思いっきり蹴り飛ばす（笑）＜サンドバックに浮かんで消える〜♪
ＧＭ：天井につないでいた綱がその勢いで引きちぎれ、流がおどろいてすっ飛んでくる。
ＧＭ：流「な、なんだなんだ、どうした、日雀？」
日雀：「あー、いや、なんでもねぇ…ちょっと金具が痛んでたらしいな」
ＧＭ：流「…………危ないなぁ、また顧問に言わなくちゃなんねぇなぁ。」
日雀：「ああ、そーだな…」
日雀：「ったく…（あいつに勝ってから全国の強敵と戦うつもりだったんだがよ…予定が狂いっぱなしじゃねぇかよ）片付けておくから、主将は練習に戻っててくれ」>流
ＧＭ：流「あ、あぁ……。」気になる様子だが、だまって後輩の指導に戻る。
日雀：「…（ふっと自分の手を見て）…ふん、俺は空手バカだからな…どうせ行くならとことんつっきてやるさ…たとえ化け物でも、な」いそいそと片付け開始（笑）
日雀：というところでエンドにしてくだされば（笑）
ＧＭ：では、エンディング２終了。
ＧＭ：では、次。エンディング３。矢崎くん。
ＧＭ：いつも通り、神崎市支部。
史和：はーい。
ＧＭ：霧重「とりあえずお疲れ様でした。」＞史和くん
史和：「報告書に提出した通り、被害者はジャーム化、FHに組していたらしき妹尾は仕留めました。」
ＧＭ：霧重「ええ。報告は伺っています。」
史和：「はい。」
ＧＭ：霧重「状況から考えるに、こちらが後手に回ってしまったのが悔やまれるところではありますが、よくやってくださいました。」
史和：「確かに、証拠らしき場所も破壊されてしまいましたし、端末の一つを潰したに過ぎないのでしょうね。」
ＧＭ：霧重「ですが、妹尾の言葉から考えるに、まだ次の布石があると見てしかるべきでしょうね。」
史和：「ええ」
ＧＭ：霧重「まだ後ろになにか大きな事が控えているようにおもえます。大変でしょうが、引き続き調査を続けてください。」。 矢崎さん
史和：「わかりました、お任せください。（一礼）」
史和：「それでは。」退出します。
ＧＭ：こうしてエージェントは、リノリウムの床をこつこつと鳴らし、その場を後にした。
ＧＭ：エンディング３終了。
ＧＭ：エンディング４。
ＧＭ：思いつかん（爆）。
日雀：くっ（爆）
ＧＭ：てことで、授業シーン。風魔と龍治（爆）。
風魔：はーい。
ＧＭ：他の人間も、ふけてなければいますけども（爆）。
龍治：くっ（笑）
神威：一応います（笑）
龍治：いつものように机突っ伏して「………（だりぃ…）」
ＧＭ：てことで、英語の授業中（爆）。
風魔：黙々とノートとってます。
神威：外を眺めながら考え事中（笑）
龍治：「…（勘違い、なぁ……確かに、俺にゃライバルってのは居ねーが…）」
日雀：…はたから見てるとそっくりだよな…（笑）＜授業中の龍治と日雀
ＧＭ：教師「Come on,Susan. Let's get on with our shoppinngu while Robert wrestles with his conscience.」とすらすらと教科書を読んでる（爆）。
日雀：日雀はふけてる〜、今ごろひたすら練習（ぉ
龍治：「…（やっぱし、身近な人間が巻き込まれんのは業腹、だな）」
風魔：「・・・・・（今回の犠牲のためにも、今は学生らしく、ですか。この退屈すらない人達の分まで。）」（ノートとってます）
ＧＭ：教師「では、ここの訳を、、、風魔くん。」（びしぃっ（爆））
龍治：「…（俺なら…どーすんだかなぁ…？）」
風魔：判定いりました？（笑）
ＧＭ：いちおー（爆）
風魔：えと、感覚？精神？
ＧＭ：精神ですねー。
ダイス：kazama_16 : [3.4.10.1][1] 成功度：11 達成値：11
ＧＭ：完璧に訳してみせました（爆）。
龍治：「…（…たまには、真琴にでも会いに行くかー…うし、決めた。……あー、早く授業終わんねーかなぁ…）」以上、突っ伏しながら脳内独白でした（笑）
風魔：ほっ・・・。
風魔：「はい。（起立）ぺらぺら〜。」（笑）
ＧＭ：教師「じゃあ、その続きを…………そこでへたってる木佐貫くん（爆）。」（びしぃぃぃっ（爆））
日雀：は…実は風魔と日雀精神並んでたのか（笑）
龍治：「…Zzzz…」狸寝入り（笑）
神威：「……（真名だけは…巻き込むわけにはいかねぇ…）…」
神威：って狸寝入りかよ（笑）
ＧＭ：教師「（チョーク攻撃（爆））」＞龍治
龍治：はっ…絞め落とされるっ？（違爆）
ＧＭ：それはチョークスリーパーホールド（爆）。
龍治：気配を察知してキャッチ、また突っ伏す、可能ですか？（爆）
ＧＭ：感覚と肉体で判定（爆）。
龍治：感覚ー（笑）
ダイス：Ryuji_13 : [2.5.8.9] 成功度：9 達成値：9
龍治：肉体ー（笑）
ダイス：Ryuji_13 : [9] 成功度：9 達成値：9
ＧＭ：じゃない、反応した（笑）。
龍治：おお、偉い（笑）
ＧＭ：で、受け取り成功（爆）。
神威：反応して無事受け取った（笑）
風魔：なんつーＥＤだ（笑）＜判定
龍治：「…ん……Zzzz…」（笑）
ＧＭ：ってところで、ジリリリリリリリリ、というこの学校独特の終業のベルが鳴る。
ＧＭ：教師「！！今日はここまでっ！」（爆）
風魔：週番の生徒「キリーツ！」（にちばんとか？）
龍治：「っしゃっ、お先っ！！」誰より先に教室を後に（笑）
風魔：週番の生徒「れーい。」
ＧＭ：礼の前に（爆）。
龍治：「あっと、礼ー」教室出がけに申し訳程度に（笑）
風魔：（その様子を苦笑しながら見送る。）
ＧＭ：ってところで、終了ですね。（無理やりですが（爆））
風魔：はーい。
龍治：はーいっ
ＧＭ：では、お疲れ様でしたーーーーーーーーー。＞全員
神威：お疲れ様でしたーーーー
龍治：おつかれさまでしたーーーーっ
史和：お疲れ様でした、ありがとうございましたヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ
茉莉花：お疲れ様ーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
風魔：お疲れ様でしたー！ありがとうございましたー！
日雀：おつかれさまでした〜
さて。第３回である。テーマは「日雀を主人公に」と「第１話で出した伏線の決着」という形である。
前回の課題だった侵蝕率に関しては、今回はうまくコントロールできたのではないかと思う。大体７５〜８５％くらいでクライマックスに入ると
ちょうどいい感じになるようだ。とはいえ、もうあと１０％くらいは上がらないと、自律判定時の緊張感がいまひとつかもしれないとも思うが（笑）。
話の筋の柱は北尾のオーヴァード化とトループの為の伏線である。無論、妹尾がR:I:E:Dの被害者を病院から強奪したのにはそれなりに意味があるのだが
それを語るのはもう少し先の話になる。北尾と日雀の対決が実現したのはよかったが、北尾のキャラクターがうまく伝わらなかったのは（描写不足のせいもあるが）少々残念だ。
トループは…………一瞬だった（爆）。まぁ、いわゆる「雑魚キャラ」である以上、しょうがないのだが。
２回のセッションを経て、キャラクター達も成長を重ねてる甲斐もあって、情報収集などは以前より確かにスムースになってるようなので
こちらとしても、その辺を踏まえてシナリオ作成に臨みたいものだ。
ストーリーの中身的には、侵蝕率調整のためのシーンだけだったりで、今ひとつ締まりがなかったかもしれないと反省している。
あと、NPCデータの整理が甘かったのも痛い点で、実際、いろいろと間違いを犯している。やはりよく使うエフェクトの組み合わせくらいはまとめておくべきだろう。
次回はその辺に重点を置いてシナリオ作成してみるとしよう。