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◆今回のハンドアウト&キャラクター

御子柴 柚子 高校生/エージェント オルクス/ブラックドッグ
放課後の校庭、女子陸上部の部活の最中。
部長の広澤亜季はなにやら苛立っているようだった。
原因はここしばらく柚子の後輩でもある槙原紗枝が休んでいる事だった。
県大会の予選までの日程もあとしばらくと迫ってきている中での欠席は成績にも影響を与えるだろう。
(シナリオロイス:槙原紗枝 推奨感情:有為/不安)

三嶋 勇 高校生/エージェント オルクス/モルフェウス
通学路の小道。最後に立っていたのは君だった。
それはほんのきまぐれだったかもしれないが、とにかく君は奴らを叩きのめした。
もちろん無傷なんてかっこいいことはなく。あちこちにあざをつくるようなありさまではあったが。
(シナリオロイス:城戸八重香(きど・やえか))推奨感情:純愛/不安

相川 静香 高校生/暗殺者 ノイマン/ハヌマーン
校内の球技大会。サボろうとした静香だったが、和人にひきずられて、出場を余儀なくされていた。
そんな球技大会の一角に、一眼レフのカメラを構えた生徒(瀬西大介)がいる。
カメラを構える表情は真剣そのもの。そんな彼にどこか興味を覚えた。
(シナリオロイス:瀬西大介 推奨感情:感服/嫉妬)

森見 ゆい 高校生/エージェント エンジェルハィロゥ/キュマイラ
霧重支部長より呈示された任務は、最近起こっている惨殺事件だった。
その被害者はどれも女性で、その年齢は小学生からOLまでという広さだった。
(シナリオロイス:ブラッドサッカー 推奨感情:執着/嫌悪)

◆PC間ロイス

御子柴 柚子→三嶋 勇 信頼○/不信感

三嶋 勇→相川 静香 友情○/恥辱

相川 静香→森見 ゆい 誠意○/脅威

森見 ゆい 御子柴 柚子 尊敬○/恥辱

☆オープニング

オープニングシーン1:後輩

GM:では、始めます。
静香:はいな
GM:オープニングフェイズ
GM:オープニング1;シーンプレイヤー、御子柴柚子
GM:放課後のグラウンド。
サイコロ:Yuzu_14:33*1d10 = 33+[4] = 37
GM:そこでは暑いなか、運動部の選手達が汗を流していた。
GM:女子陸上部も例外ではない。
GM:そして、部長の広澤亜季はなにやら苛立ってるようだった。
柚子:・・・(こういう風に汗を流すのもたまには良いかな・・・)
GM:「…………いつまで休むつもりなんだろう、あの子……。」
GM:そう部長はつぶやいた。
GM:ってとこで、シーンスタートです。
柚子:「んー・・・と、亜季さん?何かあったの?」 てくてくと亜季さんの方へ行って
GM:「もう2週間も出てきてないのよ、槙原さん。」
柚子:「そういえば・・・見ないね、紗枝さん。どうしたんだろう・・・?」
柚子:「学校には来てるのかな?」
GM:「………選考会まであとちょっとしかないっていうのに…………。」
GM:「それが来てないらしいのよ。」
柚子:「うーん・・・・・・事故に遭ったって事は無いよね?友達から連絡とかは?」
GM:「それもないらしいのよね……。先生には家から連絡が行ってるはずなんだけど……どうしたっていうのかしら……。」
GM:と、イライラと親指を口元にやる。
柚子:「そっか・・・ならお見舞いに行ってみない?何かあったんだよ、きっと」
GM:「……そうね、そうしましょうか……。顧問の土屋先生なら住所知ってるだろうから……。放課後、さっそくいきましょうか。」
柚子:「あーっと、後、それは止めたほうが良いと思うよ?(苦笑)」 親指を見てぽそりと
GM:「……え、あ、ああ、そっか。」と手をさっと下ろす。
GM:ってところで、シーンエンドです。
柚子:はーい
GM:シナリオロイスは 槙原紗枝 推奨感情 有為/不安でよろしく。
柚子:好奇心○/不安 でお願いします
GM:んー、了解。

オープニングシーン2:気紛れ

GM:では、次、OP2,シーンプレイヤー、三嶋勇
サイコロ:misima_9:1d10 = [10] = 10
勇:42=
GM:おぅ。
勇:げふ
GM:放課後の小道。
GM:君は、たまたまその場所にとおりがかった。
GM:数人のバカどもが、女の子をかこんでいるのを。
GM:正義感か、ひまつぶしか。
GM:とにかく、君はそれに介入した。
GM:そして。
GM:最後に立っていたのは君だった。
GM:というところで、シーンスタートです。
勇:「・・・いたたたた 結構やられちゃいましたね・・・」
勇:「大丈夫ですか?」(にこ)>女の子
GM:女の子「あ、あの、だ、大丈夫ですかっ?」
GM:女の子「って、あ、ありがとうございますっ。」
勇:「間に合ったようですね?」(埃叩き落し
GM:女の子「え、えっと、こ、このお礼は近いうちに必ずっ!」
勇:「いえいえ おきになさらず・・・」(にこ
勇:「ここにいては いろいろまずいですから・・・ばっくれましょう?」(ぉ
GM:女の子「え、ええっと、わ、私、G組の城戸八重香って言いますっ!今日は急いでるので、ご、ごめんなさいっ!」>三嶋さん
勇:「三嶋 勇といいます お気をつけて」(手を振り
GM:女の子「三嶋さんですねっ、では、またっ!」
GM:そう言って走っていってしまいました(笑)。
GM:ってところで、シーン終了です。
GM:シナリオロイス:城戸八重香(きど・やえか)推奨感情:純愛/不安 でよろしく。
勇:○庇護/不安 で
勇:お願いします
GM:庇護かー。んー、しょうがないか(笑)。

オープニングシーン3:情熱

GM:では、OP3。シーンプレイヤー、相川静香さん
静香:はいな
サイコロ:sizuka_17:33+1d10 = 33+[3] = 36
GM:では。
GM:時間軸が少々動いて、校内の球技大会の日。
GM:あまり気乗りがせずさぼろうと思っていたあなただったが……。
GM:幼馴染の新村和人に捕まってしまった(笑)。
GM:で、適当に見て回っていると。
GM:一眼レフを真剣な顔つきで構えている生徒が目に入る。
GM:君はなぜか、そんな彼に興味を覚えた。
GM:ってところで、シーンスタートです。
静香:「ビックマック奢るからさ見逃して?」>和人
GM:和人「あ、おれ、マクド嫌いだから。」
静香:「ちぃ…大体さ私の球打てる訳無いんだからさ」
GM:和人「だからってさぼっていいわけないだろ。」
静香:「世の中にはルール守らない方が多いんだよ」
静香:「昔っからルールって五月蝿かったよね・・・」
GM:和人「悪いかよ。……と、あれ、写真部の瀬西かな……。」
静香:「ライカか良い物持ってるね」
GM:和人「そうだなー、割と年代ものだろうな。」
GM:そんな会話にも気付くことなく、瀬西くんは、カメラを構えています。
GM:それはまるで、一瞬の為に気をはりつめているかのように。
静香:(熱心に見てるな)
GM:SE:ぴぴーーーーーーーっ!
GM:そのホイッスルと共に、シャッター音が聞こえた気がします。
静香:ホイッスルの方を見ます
GM:ちょうど、男子のサッカーで、得点が決まったところですね。
GM:瀬西「ふぅ……。」
静香:「サッカーか…」
GM:瀬西「って、あれ?」君達に気付いたようです。
静香:「真剣に撮ってたみたいだね」>瀬西
GM:瀬西「あ、ははは。いつから見てたの?(笑)」>静香さん
静香:「ついさっき…五月蝿いナイトに連れてこられてね」
GM:和人「ナイトだなんて思ってねーくせに。」仏頂面
静香:「やっぱりバレタカ」>和人
GM:和人「せいぜい小間使いか奴隷くらいにしか思ってないだろ、おまえ。」
静香:「所で何撮ってたの?」>瀬西
GM:瀬西「あ、ああ。体育科の榊先生に頼まれてね。球技大会の写真を撮って回ってるんだよ。」
静香:「うんにゃ・・・犬かな」>数と
GM:和人「て……てめぇ……。」
静香:「ふぅん・・・それじゃあ女子ソフトも撮るの?」>瀬西
GM:瀬西「うん、撮るけど?」>静香
静香:「その時は合図してね。完全試合するからさ」>瀬西
GM:瀬西「りょーかい(笑)。」
GM:ってところで、シーンエンドです。
GM:シナリオロイス:瀬西大介 推奨感情:感服/嫉妬 でよろしく。
静香:はいな
静香:有為○の嫉妬で
GM:うぃ。

オープニングシーン4:血を啜る者

GM:では、オープニング4、シーンプレイヤー:森見ゆい
ゆい:はーい。
ゆい:32+1d10
サイコロ:yui_24:32+1d10 = 32+[3] = 35
GM:では、また別の時間軸。
GM:ここ、神崎市のとあるところにある、UGN神崎市支部にて。
GM:君は、霧重支部長と岸間副支部長のいる支部長室に呼び出されていた。
GM:ってところからシーンスタートです。
ゆい:では、支部長室のドアをノックして。
ゆい:「失礼します・・・。」と。
GM:「入りたまえ。」と岸間副支部長の応えがある。
ゆい:「森見ゆい、入ります・・・。」と、ドアを開けて入室
GM:では、そこには歳若い支部長、霧重静香その人と、岸間副支部長が立っている。
GM:霧重「いらっしゃい、森見さん」と、くすくす笑いをしながら出迎える。
ゆい:「え、あ・・・はい。」と、支部長の前まで・・・
GM:岸間副支部長「君を呼んだのは他でもない………。」
ゆい:「何か、事件でも・・・?」
GM:霧重支部長「ああ、といっても、肉まんの食べ過ぎの注意ではないわよ?(くすくす)」
ゆい:「・・・う、うぅ・・・」うな垂れ(爆
GM:岸間「……支部長……(困惑顔)。」
GM:霧重「と、場がなごんだところで。」
GM:岸間「無理になごまさんでください、支部長。」
ゆい:「(和んだ・・・のかな)」(汗たらり
GM:霧重「(無視して)近頃、巷で起こっている惨殺事件の調査に当たって欲しいの。」>森見さん
ゆい:「惨殺・・・」
ゆい:「あの被害者が全て女性という・・・・」
GM:霧重「理解が早くて助かるわ、森見さん。その通りよ。」
ゆい:「老若関係ない・・・と。」
GM:霧重「ターゲット名称は、"ブラッドサッカー(血を啜る者)"」
ゆい:「まさか、またFHが・・・?」
GM:霧重「……調査不足ね、森見さん(苦笑)。若い女性ばかりが狙われているのよ。それも、ことごとく人間がやったとは思えないや
り方でわ。」 GM:霧重「どうでしょうね。でも、おそらくは。」
ゆい:「・・・う、うぅ・・・」うな垂れ2回目
GM:霧重「うなだれている暇はないわよ、森見ゆいさん。お願いできるかしら?」
ゆい:はっと、顔を上げ
ゆい:「え、は・・・はいっ」
GM:霧重「頼んだわね。」
GM:ってところでシーンエンド。
GM:シナリオロイス:ブラッドサッカー 推奨感情:執着/嫌悪 でお願いするねー。
ゆい:はーい。 GM:では、オープニングフェイズ終了。ミドルフェイズに入ります。>ALL

☆ミドルフェイズ

シーン1:手作りのお弁当

柚子:はいな
ゆい:はーい。
勇:イエッス
GM:シーン1:
GM:シーンプレイヤー:三嶋勇
勇:えええええ
GM:SE:ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ
サイコロ:misima_9:1d10+42 = [10]+42 = 52
勇:ぐは!
GM:昼休みの鐘が鳴った。
GM:教師が教科書などをまとめて立ち去ると、教室はたちまち騒がしくなった。
GM:ってとこで、どぞ。
勇:「・・・ごはんごはん・・・」(弁当の包みあけ
GM:と、そこにドア側の男子生徒が君を呼びます。
GM:「みしまぁ?お客さんだぜーーー?」
勇:「?・・・ありがとうXX(だれでしょうねえ?)」
勇:「(てくてく)」
GM:男子生徒「女の子だぞ。うまくやれよー。」>三嶋くん
勇:「はいはい(どたまぽむぽむ)>XX
GM:男子生徒「てめーっ。」
GM:では、そこに待ってたのは、見た事ある顔ですね。
勇:「・・・あ」
勇:「こないだは 大丈夫でしたか?」
GM:城戸「あ、はい、こ、こないだはどうもありがとうございましたっ!」と、ぺこりっ、とおじぎをする。
GM:その手には二つの弁当箱が。
勇:城戸さん
GM:城戸「それで、その、お昼、持って来てます……?」
勇:「あ わざわざどうも・・・丁度良かった 今日持ってきたのが少なくって・・・」
勇:「購買に追加しようかな・・・っと思ってました」
GM:城戸「あ、あの、それだったら、よろしかったら、いっしょに、お弁当……食べませんか?」と、顔をあからめる。
勇:「僕でよろしいんですか?」(にこ)(ぉ
GM:城戸「はい!」満面の笑みで。
勇:「では・・・ 天気もいいことですし 中庭あたりで・・・」?
GM:城戸「あ、そうですね、中庭で食べましょう。」
GM:クラス中がざわついてますね(核爆)。
勇:「(勝ち誇った顔)」(ばく>教室内
GM:男子「みしまーーーー、てめーーー、うらやましすぎるぞーーーーーーーっ(with 滂沱の涙)」
GM:女子「三嶋くんが…………もててる?」(爆)
勇:「(がっくり)」>もててる?
柚子:女子2「三嶋くんが特定の個人となんて・・・・・・」
GM:では、いろんな声に後押しされつつ、中庭へ(笑)。
ゆい:女子3「あ、逃げたわよー」
静香:登場します
柚子:では中庭のベンチに先に座ってました
GM:はーい。
サイコロ:Yuzu_14:1d10+37 = [5]+37 = 42
サイコロ:sizuka_17:36+1d10 = 36+[1] = 37
勇:「あ・・・」
GM:では、城戸さんは、中庭の空いたベンチをみつけると、かわいらしいハンカチをひろげて、その上にお弁当箱を置きます。
静香:「あれ?三嶋じゃんか」
GM:八重香「えと、このあたりで食べましょうか?」>三嶋さん
勇:「はい そうしましょう・・・って お二人もお食事ですか?」
GM:八重香「お友達、ですか?」>三嶋さん
柚子:「ほら、静香さん。邪魔しちゃ悪いですよ」
静香:「可愛い子連れて何してんのさ」>三嶋さん
GM:八重香「あ、え、えと……。」三嶋さんの後ろに隠れよう。
勇:「はい そうなんです」>八重香さん
勇:「いえいえ 僕らも 弁当を食べるところなんですよ」>静香さん
GM:八重香「こんにちわです。」(ぺこり)>静香さん、柚子さん
勇:「とって食いはしませんから大丈夫ですよ?」八重香さん
静香:「宜しくね」>八重香
GM:八重香「え、えと、その……。はい、そうですね……。」
柚子:「ん・・・と、私は馬に蹴られたくありませんので、あっちに行ってますね。それでは」 手をひらひら開いてるベンチへ
柚子:そして夢[地獄耳](笑
GM:八重香「えと、お弁当……。」
静香:「一緒しても構わないかな?」(爆)
勇:「では 時間もないことですし 食べちゃいましょう」
ゆい:では、後者の屋上から観察をっ
サイコロ:yui_24:35+1d10 = 35+[2] = 37
GM:八重香「(目を潤ませて「やめてください」オーラを発してる)」>静香さん
ゆい:そしてウサギの耳を(爆
勇:「・・・ええと・・・(ちら)」>八重香さん
ゆい:「(三嶋さんと・・・柚子さん静さん・・・)」と、屋上から見てよう
静香:「…まあ美味くやりなよ三嶋」(そそくさと逃げ)
GM:八重香「…………もてるんですね、三嶋さん……。」ちょっと涙ぐみ
勇:「(苦笑)」>静香さん
GM:どうも、しょげかえってしまったようですが(爆)。>三嶋さん
勇:「まあ 仲の良い(?)お友達ですから」>八重香さん
ゆい:「(あ、しょげてる)」(爆
GM:八重香「お友達、ですか?」
勇:「体のいい・・・おもちゃとしか思われてないような・・・(しゅん)」(ばく
GM:八重香「え、ええと、ごはん、たべましょ、お昼休み、なくなっちゃいますよ!」
勇:「そうですね(包み開け開け」
GM:では、女の子らしく、きれいに作られたお弁当が顔をだしますね。卵焼きとウィンナーは基本です(爆)。
GM:ちゃんと三嶋さん用は、男の子サイズでつくってあります(笑)。
柚子:勿論たこさんです りんごのうさぎさんもあります。
ゆい:「(鼻の下・・・・伸びてる)」観察
勇:「かわいらしい おべんとうですね(ぱくぱく)」
GM:八重香「あの、こないだは本当にありがとうございました。私ってば、お礼もしてなかったから、せめてものお礼に……。」>三嶋
さん 勇:「(自分のも平らげ)」
ゆい:「(男の人って・・・)」(違
GM:八重香「一応、手作りなんです……お口に合えばいいけど…………。」
勇:「こんなお礼だったら 大歓迎です(にこ)」
GM:八重香「ほんとですかっ?じゃあ、明日も作ってきますねっ!」
勇:「僕・・・玉子焼きうまく焼けなくって・・・今度教えてください?」
静香:「(青春だね)」
GM:八重香「いいですよ♪」ご機嫌になったらしい(笑)。
勇:「いいんですか? なんか悪いですねぇ・・・」
GM:ちなみにだし巻きではなく、ほんのり甘いほうの卵焼きです(笑)。
GM:八重香「えと、大丈夫です。一つつくるのも二つ作るのも、大して手間変わらないんですよ?」(にこにこ)
GM:八重香「卵焼き、あますぎませんか?」といいながら、なんかのセリフを待っている(笑)。
勇:「(食後の紅茶を飲みつつ)僕はすきだったですよ?」
GM:八重香「よかった……。」
GM:と、昼休みの終了5分前を告げるチャイムがなります。
GM:SE:ジリリリリリリリリリ……
GM:八重香「じゃ、また明日っ!」
勇:「あ もうこんな時間だ・・・」
勇:「今日はご馳走様でした」(ぺこり
GM:八重香「はい♪」
GM:そして、嬉しそうに城戸さんは去っていきました。
柚子:「・・・(ふむふむ、また明日・・・ですか)」
勇:「では 遅れないうちに 行きましょう」
GM:ってところで、シーンエンド(笑)。

シーン2:閉ざされた扉

GM:次、シーン2:
GM:シーンプレイヤー、柚子さん。
GM:時間軸が多少ずれて、放課後。
GM:柚子さんは、槙原さんの家に、広澤部長といっしょに来ています。
GM:てところで、シーン登場どぞ。
サイコロ:Yuzu_14:42+1d10 = 42+[6] = 48
GM:広澤「土屋先生から聞いた住所だと……ここだね。」
柚子:「そうみたいだけど・・・何か変じゃない?」
GM:広澤「んー、そだねー。台風が来るわけでもないのに雨戸閉めてるし……。」
柚子:「うーん・・・取り合えず、チャイム鳴らしてみようか?」
GM:広澤「うん、そうだね。」
柚子:ぴんぽーん
GM:では、しばらくして、インターフォンから「どなたさまでしょう……?」という年配の女性の声が聞こえるよ。
GM:広澤「こんにちわ。私、啓明学院高等部の広澤と申します。紗枝さんはご在宅でしょうか……?」
柚子:「こんにちは、○○高校2年の御子柴柚子と申します。紗枝さんを最近部でみないので、部長と一緒にお見舞いに来たのですが」
GM:母親「高校の方ですか……少々お待ちくださいね……。」と、しばらくして、扉が開きます。
柚子:「初めまして、紗枝さんの調子はどうでしょうか・・・?」
GM:母親「……それがその…………。」
GM:母親「一週間ほど前から、部屋に閉じこもりっぱなしになってしまって……。」
GM:母親「…………立ち話もなんですから、中へお入りになってください……。」
柚子:「・・・そう、だったんですか」
柚子:「すみません。失礼します。」 と中へ
GM:広澤「……では、お言葉に甘えて失礼させていただきますね。」
GM:では、応接間に通されて、お茶などだされつつ。
GM:母親「なにがあったのか……一週間ほど前から雨戸も締め切って、部屋からでてこなくなってしまったんです……。」
柚子:「そうなんですか・・・・・・私はクラスが違うので何があったかは分かりませんが・・・・・・」
GM:母親「トビラごしに何があったのか聞こうとしたんですけど……。」
柚子:「何も言ってくれなかった・・・というわけですか」
GM:母親「いえ……それが……『視線が』……と。」
柚子:「視線・・・ですか?」
GM:母親「それと、そのしばらく前あたりから、娘に手紙が届くようになって……。」
柚子:「それってもしかして・・・最近問題になってるストーカーとかそういったものなんじゃ」
GM:母親「そう…………なんでしょうか……。」
柚子:「でも・・・それならお母さんに相談はしそうですよね・・・」
GM:母親「……そうして欲しいんですけど……いったいどうしたら……。」
柚子:「紗枝さんと話してみても構いませんか?」
GM:母親「……会って、やってもらえますか……部活の先輩の方なら、なにか話してくれるかもしれませんし……。」弱々しい笑い
柚子:「はい。力になれるかわかりませんが」
柚子:「紗枝さんは私達の仲間ですから」
GM:では、お母さんは、紗枝さんの部屋に案内してくれます。
GM:トビラは、堅く、閉ざされています。
柚子:「紗枝さん、いらっしゃいますか?」 こんこん
GM:「…………」だが、応えはない。
柚子:「えっと、陸上部の御子柴です。返事をしてくれませんか?」
GM:広澤「紗枝さん、何があったのか知らないけど、みんな待ってるのよ?私だって、あなたには期待してるんだから。」
GM:「部長……柚子先輩…………?」弱々しい応えがあります。
柚子:「紗枝さん・・・どうしたの?走るのが・・・嫌になっちゃったの?」
GM:「違う……違うの……でも、視線が、視線がっ。」
柚子:「何があったか・・・話してくれないかな?きっと力になってあげられるから」
GM:「ごめん、先輩、でも、帰ってっ、怖いの、誰かが見てるの、視線が、見てるの……。」
柚子:「そっか、うん・・・今日は帰るね。久しぶりに声が聞けて嬉しかった。」
GM:広澤「……いつでも力になるからね、槙原さん。」
柚子:「話したくなったら、いつでも相談に乗るから」
柚子:「選考のコトとか、部活の事なんて関係無しに」
GM:では、「ごめん……柚子先輩……。」という小さな応えが聞こえた気がしました。>柚子さん
GM:ってところで、シーンエンドです。
柚子:はーい

シーン3:飛び去る翼

GM:では、次のシーン。
GM:シーンプレイヤー、ゆいさん。
ゆい:はーい
サイコロ:yui_24:37+1d10 = 37+[8] = 45
GM:路地裏に響く声を追いかける。その声はまるで血の臭いを感じるかのような不吉な感じ。
GM:そして、足をすすめたその場所に君は辿り着いた。
ゆい:「・・・!」
GM:そこには、OLらしい女性が無残に引き裂かれた姿で倒れている。
ゆい:「酷い・・・」と、その亡骸に近寄ります。
GM:なにか大きなもので引きちぎられたような傷。
ゆい:「これも・・・ブラッドサッカーの・・・」
GM:その大量出血により、ショック死したと思われます。
ゆい:「・・・酷い・・・」と、もう一度。
GM:だが、その疑問に応えるものはいない……。
ゆい:「誰が、何のために・・・」
ゆい:他に、何か分かりますか?<死体から
GM:んー、知覚で判定してみそ。
ゆい:はーい。
ゆい:では、水晶の眼で
ゆい:47
サイコロ:yui_24:9R10+3 = [7,5,9,1,3,2,5,7,8]+3 = 12
GM:んむ。
GM:では、これまでの事件とその死体の様子が完全に合致している事がわかったのと……。
ゆい:ふむふむ。
GM:今、目の端に、飛び去る異形の影をとらえたことと(爆)。
ゆい:「傷跡は、今までと同じ・・・。」近づいて調べ
ゆい:・・・
ゆい:NO!(爆
ゆい:「・・・はっ」(汗
ゆい:お、追いかけ〜(爆
GM:だが、それに追いつく事はなく。
ゆい:「・・・見つけた・・・!」を、試みてみます(どきどき
ゆい:途中で見失い・・・
GM:どうします?
ゆい:うむむ。
ゆい:UGNの支部にそれらしき影を見つけた、という報告と。
GM:んむ。
ゆい:その異形の影の特長とか〜(汗
ゆい:分かりますか?(爆
GM:特徴ねぇ。
GM:体格がよくて羽が生えてる。腕は鋭い(爆)。
ゆい:了解っ(爆
GM:他、なにもしないならシーンエンドになるが(笑)。
ゆい:「アレが・・・ブラッドサッカー・・・・」と、見失いw
GM:では、シーンエンド。

シーン4:屋上の光景

GM:次のシーン:
GM:シーンプレイヤー:相川静香さん
静香:はいな
GM:えーと、好きなサボリ場所はどこですか(何)。
サイコロ:sizuka_17:37+1d10 = 37+[8] = 45
静香:屋上が基本でしょう(爆)
GM:では、屋上ですな(笑)。
静香:うい
GM:午後のあたたかい陽射しがいっぱいに浴びられる屋上で、日光浴をかねてさぼっている相川さん。
GM:時間は、ちょうど、5時間目が始まって、10分ほど立った頃だろうか。
静香:「人生に休息は必要だよね。。。」
静香:「物理だし余裕余裕」
GM:では、そんな時、屋上のトビラをあけて入ってくる人影が。
静香:「んあ?」覗いてみます
GM:瀬西大介ですね……。
GM:手にはライカのカメラ。そして、先客に驚いてるような表情です。
静香:「アイツもサボり組か」
GM:「えっと、君は確か…………こないだの?」
静香:「何を撮る機だったの?」
GM:「あ、いや、特に何も。」
GM:だけど、その表情はやや暗いですね。
静香:「へー所でさ球技大会の写真どうだった?」
GM:「ああ、あれなら、もう少ししたら張り出されると思うよ。」>静香さん
静香:「美人に取れてるよね?」>瀬西
GM:「相川さんだったら、ダレがとっても美人にとれると思うよ。」お世辞のようだが、その言葉に力はない。
静香:「誉め言葉だったらさもうちょっと気をいれて欲しいな」>瀬西
GM:「ん、そうだね……ごめん。」
静香:「悩み事があるんなら乗るけど?」>瀬西
GM:「……いや、やめとくよ。スランプみたいなもんだから。」
静香:「スランプかそれじゃあ人に相談も出来ないよね」
GM:「ま、そういうわけ。」と力なく笑う。
静香:「大体この時間はサボってるから相談したくなったらきてよね」>瀬西
GM:「ああ、ありがとう。僕はそろそろ戻るよ。相川さんは?」
静香:「一眠りして気が向いたら授業に出るよ」
GM:「そっか。じゃ。」
静香:「それじゃあね」
GM:ってところで、シーンエンド。

シーン5:放課後、帰り道

GM:では、次のシーン。三嶋さん。
静香:はいな
サイコロ:misima_9:1d10+52 = [2]+52 = 54
勇:うむ
GM:では、放課後。
GM:校門を出ようとする君を呼び止める声があります。
GM:城戸「三嶋さーーんっ。」
勇:「・・・?」
勇:「あ 城戸さん・・・今お帰りですか?」
GM:城戸「(息を整えつつ)三嶋さん、今帰りですか?」
GM:(今日もお弁当をご相伴に預かった三嶋くんでありんす。)
勇:「はい 今から夕飯の買い物に行くところです・・・」
GM:城戸「……あの、一緒に帰ってもいいですか?」>三嶋さん
勇:「はい かまいませんよ?」
GM:城戸「あ、よかった……。えと、お夕飯のお買い物ってことは、三嶋さん、一人暮らしなんですか?」
勇:「はい・・・僕・・・施設出身なので・・・」
勇:「まあ 慣れました」
GM:城戸「えと……あつかましいかもしれませんけど、お夕飯、私がつくりましょうか?」
勇:「いつもご馳走していただいて悪いので・・・今日は バイトの給料も入るので おごりますよ?」
GM:城戸「え、そ、そんな、いいんですか?(汗々)」
勇:「ええ 一人で食事というのも・・・慣れたとはいえ 寂しいもんですから」
GM:城戸「そしたら、お言葉に甘えて、ご一緒させていただきますね♪」
GM:そしたら、駅前のイタリアンレストラン「ラ・トゥーレ」へ。
勇:「ここ 結構安いんですよね〜 僕の穴場なんです♪」
GM:城戸「そうなんですか……結構中はおしゃれですね……。」興味深々で。
勇:「珍しく紅茶置いてるんですよね・・・ここ」
GM:城戸「そうなんですか……私、紅茶好きなんですよ。ウェッジウッドのダージリンとかすごく好きで……。」
勇:「いろいろあるので選べますよ」
GM:城戸「いいですね〜。」
勇:「とにかく入リましょう」
GM:そんな感じで談笑しながら、しばらく食事をしたり、食後の紅茶を楽しんだりしていると、ふと、空白が訪れます。
勇:「・・・?」
GM:城戸「あ、あの……三嶋さん」
勇:「どうなさいました?」
GM:城戸「その…………好きな人…………います?」
勇:「・・・えっと・・・」(頭かき
GM:城戸「……いるん…ですか。」
GM:城戸「え、ええと、忘れてください、今の……。」
勇:「どうしたんですか?突然そんな質問なんて」(鈍
GM:城戸「あ、あはは、その、興味があって……。」と、ごまかしたように笑う。
GM:その表情には、わずかに諦めの色が見える気がする。
勇:「・・・」
勇:「元気がないようですが・・・ 僕何か至らないことをしてしまいました?(汗)」
GM:城戸「あの、今日は、ごちそうさまでした。私、これで失礼しますね。じゃあ。」
GM:そう言って、席を立とうとする。
勇:「あ・・・ 送ります・・・待ってください」
GM:城戸「いえ、誤解されると困るでしょうし…………ごめんなさいっ!」走って店を飛び出していきます。
勇:念のため(こら)追いかけ
GM:どのくらいの気持ちで?
GM:ていうか、念のため、程度か……。
GM:じゃ、追いつかない(爆)。
勇:・・・小姫(あにまるてぃまー)で追うのは?
GM:大却下(爆)。
勇:が〜ん(TT)
GM:で、そこでシーンエンド(鬼)。

シーン6:点が線になる時

GM:では、次のシーン……。
GM:シーンプレイヤー:ゆいさん
ゆい:はーい
サイコロ:yui_24:47+1d10 = 47+[10] = 57
GM:学校です。
ゆい:くっ(汗
ゆい:学校・・・
ゆい:時間帯は?
GM:じゃ、2時間目の休み時間。
ゆい:では、三嶋氏含め柚子さん静さんを探しに・・・。<先ほどのシーンで見かけた
ゆい:「事件のこと・・・言わないと・・・」探探
GM:出るか出ないかはおまかせします(笑)。>ALL
柚子:ではお昼ご飯を買いに購買にてくてく歩いてるところを
柚子:ゆいさんにぶつかります
サイコロ:Yuzu_14:48+1d10 = 48+[7] = 55
GM:SE:ドカッ
ゆい:「きゃっ」どかっ
柚子:「いたっ・・・と、すみません。大丈夫ですか?」
ゆい:「あ、柚子さん・・・?」
静香:それじゃあ眠そうな顔で屋上から降りてきます
柚子:「こんにちは、ゆいさん。」
静香:45+1D10
サイコロ:sizuka_17:45+1d10 = 45+[2] = 47
ゆい:くっ、華麗な着地をっ(爆
柚子:「そんなに急いでどうしたんですか?」
ゆい:「柚子さん・・・。あれ?大学は・・・」と
ゆい:「あ、そうだった!」
柚子:「・・・・・・ゆいさん、お話・・・・・・聞いてなかったんですか?」
静香:「ふぁぁぁ・・・・」ユイの横を気にせず通ろうとしてます
ゆい:「え、えとね。UGNからの情報で・・・」(言っちゃっていいのかな?いいよね。いいということにしておこう・・・
ゆい:「あ、静香さ〜ん」きゃっち
柚子:「ストップ、聞かなくてもわかってますから大丈夫です」  と、知ってることにしておきますか(笑
静香:「ふな?…ああゆいか」
ゆい:「う、まだ何も言っていないのに」(爆
ゆい:「え、えとね。協力してもらいたいことが・・・」>2人
ゆい:「今、この町で・・・」と、最近の事件のことを。
静香:「お仕事ならジョンソンさんを通して欲しいな」(大欠伸)
ゆい:若い女性が狙われている猟奇的な事件のことを。
ゆい:「そ、そんな悠長なこといっていられ無いんだよっ」
ゆい:必殺!
ゆい:かくかくしかじか
柚子:「ゆいさん、落ち着いて。急がないからゆっくり話してくれればいいから」
ゆい:(TT=TT)
ゆい:では、しどろもどろになりながらも説明をっ(爆
静香:「とりあえず殺人事件の資料は回ってる?」>ユイ
ゆい:「資料・・・。」(はっと気がつく
ゆい:「も、貰ってない・・・」(小声
ゆい:申請してみますか。
静香:「相手知らずに喧嘩を吹っかけるのは下策だよ?」>ユイ
ゆい:「若い女性が狙われていて・・・昨日も犠牲者が・・・」説明しどろ説明
ゆい:確かにっ
ゆい:「そ、そんなこと言ったってぇ」(泣
柚子:「静香さんもそんなにゆいさん苛めちゃダメですよ」
サイコロ:misima_9_:1d10+54 = [8]+54 = 62
静香:マスター裏社会で情報集めて見ます
GM:うぃ。
静香:「お仕事の基本なんだけどな…」
ゆい:「うぅ、UGNの支部にも聞いてみるね・・・」UGNで情報をっ
GM:うぃ。>ゆい
柚子:「まぁ、それはそうですけど(苦笑)」
ゆい:情報・UGNを持っていてダイス+2・・・
サイコロ:yui_24:8R10+1 = [10,8,5,7,8,4,5,9][6]+1 = 17
ゆい:涙ぐみながら電話・・・・っと、おお
勇:小姫「(封書咥えて てくてく)(((^=ω=)」
静香:天性のひらめきで51
勇:小姫「あしもとつんつん」>ゆいゆい
静香:情報屋込み
ゆい:「ん?あれ?」と、下を。
ゆい:「あれ?小姫?」と持ち上げ
サイコロ:sizuka_17:6R10+1@8 = [6,5,5,5,10,9][9,4][3]+1 = 24
勇:小姫「(封書)離し」>ゆいゆい
GM:では。
ゆい:「封書・・・?」と、開封
GM:コードネーム:ブラッドサッカー
ゆい:そちらからw
柚子:「ふむふむ・・・そういう事ですか」
GM:1週間と少し前から始まった惨殺事件の首謀者と見られいていたモノ。
勇:小姫「(^=ω=)(うずうず・・・)」(しゃべりたいらしい)
GM:その正体は、オーヴァード:”イーヴィル・アイズ”の従者である。
GM:目下のところ、何を目的として行動しているのかは、不明。
柚子:「知っているとは言ったものの、どうやら私が知っていたのとは別の件みたいですね」
GM:なお、被害者の年代は、中学生から大学生くらいまでの若い女性に限られている。
ゆい:「み、皆に聞いて良かった・・・」
勇:小姫「(ぼそ)資料もってきたにゃ?(^=ω=)」>ゆいゆい
GM:……と、両者の総合的な情報として、提示します。
GM:で、柚子さんにはわかりますが、事件の発生が、紗枝さんの事が起こり始めたあたりと符号するのに気付きます。
ゆい:「ありがとね」<頭をなで>小姫
勇:小姫「(ごろごろ&すりすり)」>ゆいゆい
柚子:「・・・・・・"イーヴィル・アイズ"・・・・・・視線・・・か」
勇:小姫「(ぼそぼそ)・・・何の事件にゃ?」>ゆいゆい
ゆい:「・・・視線・・・・・?」
ゆい:「えとね。若い女性を狙った事件が・・・」<ジェスチャー>小姫
静香:怪奇事件の場所について何か偏ってるようなところは無いですか?
勇:小姫「(ぼそぼそ)ゆいゆいは普通にしゃべってくれていいにゃ?(;^=ω=)」
GM:繁華街の裏手、という意味では偏っているといえば偏っていますが、あまり意味はないような感じですね。
ゆい:「あうぅ」(涙
静香:地域の規模としてはどのくらいです?
ゆい:「何だろう・・・。誰が何のために・・・」悩
勇:小姫「(・・・あとでみまわって見るにゃ)」
ゆい:「ん。ありがとう」>小姫
GM:んーと、そうだね、駅前にそこそこの大きさのショッピングモールがあります。
GM:さっきのラ・トゥーレとかも入ってますね。
静香:「情報が少ないな…」
ゆい:「あ、あの・・・私一人じゃ心細いから・・・・手伝って・・・欲しいんだけど・・・」どきどき>2人+1匹<情報集め
柚子:「仕方ありませんよ。その辺りはこれから調べて行くしか無いでしょう」
勇:小姫「かつぶし 一袋で請け負うにゃ?」>ゆいゆい
静香:「報酬はUGNに請求するからいいよ」
ゆい:「ありがとう」
GM:さて、というところで、シーンエンド。
ゆい:らじゃっ
勇:いえっさ
静香:はいな

シーン7:散乱する妄執の欠片

GM:で、次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは、柚子さん
柚子:はーい
サイコロ:Yuzu_14:1d10+55 = [4]+55 = 59
GM:他校との試合の打ち合わせに行ってしまった広澤部長に頼まれて、君は再度、紗枝の家を訪ねていた。
柚子:ぴんぽーん
GM:では、ちょっと間をすっとばして。
柚子:こんこん
GM:「…………。」
GM:「誰……ですか……?」
柚子:「こんにちは、陸上部2年の御子柴柚子です」
GM:では、しばらくあって。
GM:トビラの鍵がはずされる音がします。
柚子:「今日はね、紗枝さんが好きって言ってたケーキを・・・」
GM:「…………柚子先輩……。」トビラをあけて、柚子の顔を見て。
柚子:「・・・久しぶり、だね」
GM:「ゆず……せん、ぱい…………(泣き顔)」
柚子:「良かった、もう出てきてくれないかと思っちゃったよ(苦笑)」
GM:で、そこでがばっと抱きついて、泣き始めます。
柚子:「ん、よしよし。何があったかわからないけど、頑張ったね(なでなで)」
GM:「こわかったっ、こわかったよぉぉぉぉ…………(涙)。」
GM:そして、しばらくして。
GM:落ち着いてから、中に通されます。
GM:「散らかってますけど……。」
GM:そこには散乱する手紙。
GM:裏返しになってるけど、どうやら写真らしきもの。
柚子:「ん、大丈夫だよ。気にしないで」
GM:電源を切って放り投げられたままらしい携帯電話。
GM:電源が切られたままのパソコン。
GM:ジャックの抜かれている電話機。
柚子:「・・・何が・・・あったのかな?」
GM:「…………手紙が……届いて。」
柚子:「思い出させちゃって辛いと思うんだけど・・・」
柚子:隣に腰掛けていつでも背中をさすったりできるように待機してます。@相槌打ちながら
GM:「始めは、綺麗な写真とか入ってて……だれか、撮ってくれてるのを送ってくれてるのかな、って思ったんだけど……。」
GM:「だんだん、手紙だけじゃなくて、電話も、携帯のメールも……。」
GM:と、そこで怖さが戻ってきたのか、自分の体をかき抱きます。
柚子:「落ち着いて・・・はい、深呼吸。」
柚子:「すーはー、すーはー」 と背中をさすさす
GM:深呼吸します。
柚子:「うん、怖かったよね。心細かったよね。でも、もう大丈夫だから・・・」
GM:「それで……だんだん文面も、おかしくなってきて……。写真も……。ありえないんだよ、あんなのあり得ないんだよっ。まるで知
らないられているみたいに。どこにいても、どこからでも見られてるみたいに……。」 GM:ベッドの脇に、開封されたものも、開封されてないものも、その手紙も写真も投げ捨ててあります。
柚子:「・・・ごめんね、ちょっと手紙か写真・・・見せてもらってもいいかな?」
GM:「……うん。」
柚子:では開封されているものを
柚子:ちらちらと眺めます
GM:では、まず、手紙のほう。
GM:『あなたの事が好きです。
GM: 好きです。
GM: 好きです。
GM: 好きです。好きです。
GM: 好きです。好きです。好きです。
GM: 好きです。好きです。好きです。好きです。
GM: 好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。
GM: 好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。キデス。スキデス。スキデス。スキデス。スキデス。
GM:…………。』
GM: 
GM:狂おしいほどの歪んだ愛情の羅列。
GM:それがその手紙を埋め尽くす全てだ。
GM:そして、写真。
GM:およそ、普通の人間では撮りえないところから撮影されているのが一目でわかるね。
柚子:「・・・・・・酷いね・・・・・・」
GM:んで、柚子さん、ちぃと知覚してみそ。
柚子:では
柚子:無限の瞳 宣言
GM:うぃ。
柚子:59−61
柚子:3+2
サイコロ:Yuzu_14:5R10+1 = [6,5,1,3,1]+1 = 7
GM:さて、何事もなかったかのように続けよか(爆)。
柚子:テヘ
GM:「わたし……もうどうしていいかわからないです……。」
柚子:「そうだよね・・・警察に相談・・・してもしょうがないかな・・・」
柚子:「嫌・・・だよね?」
GM:「だって…………なんて言って説明したらいいか…………。」
柚子:「そっか・・・そうだよね」
柚子:「なら・・・私が一緒にいるよ」
GM:「柚子先輩……。」
柚子:「勿論紗枝さんがよければだけど・・・ほら、私一人暮らしだし」
GM:「ありがとう……ございます…………。」
GM:というところで、シーンエンド。
柚子:泊り込み決定
柚子:はーい

シーン8:告白

GM:では、次。シーンプレイヤー:三嶋さん
勇:いえっさ〜
サイコロ:misima_9:1d10+62 = [6]+62 = 68
GM:だいたい同時刻あたり。つまり放課後。
勇:「さて・・・帰りますか
勇:「(てくてく)」
GM:そして、そこをとおりがかる八重香さん
GM:昨日は結局あの後、おいつけず仕舞。
勇:「あ どうも 昨日は 無事に帰りつけましたか?」
GM:声をかけられたのに気付くと、「あ」と言うやいなや、逃げ出します。
勇:「・・・小姫・・・追ってください・・・やばい気がします」
勇:(ぼそ)
勇:「僕も 後を追います・・・」
GM:ほむ。小姫に追わせると。
勇:「(友人に自転車借り)」
GM:じゃあ、追いつくけど?
勇:小姫「にゃ〜(^=ω=)」(足元すりすり)>八重香
GM:八重香「ん、キミはどこの子なの?」抱きかかえ
勇:小姫「にゃ?(つぶらな瞳で)」(w
勇:小姫「(何でも話してみなさい といいたげな目)」(ばく
GM:八重香「おまえはいいねぇ、悩みがなさそうで……。」
勇:小姫「(ふるふる)」(ぉ
GM:八重香「そんな事ないって?キミ、わたしの言ってることわかるの?(小さく笑う)」
勇:小姫「(こくり)」
GM:八重香「賢いね、キミ。」でも、信じてはいないみたいだ。
GM:八重香「ほら、ご主人様の元にお帰り。」
GM:ってところで、到着。
GM:>三嶋さん
勇:「・・・やっと追いつきました・・・」(ぜいぜい)
勇:「小姫・・・足止めご苦労様(煮干わたし)」
GM:八重香「三嶋さん…………ダメじゃないですか、私なんかといたら、誤解されちゃうじゃないですかっ!」(叫)
勇:「誤解される・・・? だれに?(きょとん)」
GM:八重香「好きな人、いるんでしょうっ?誤解されたら、困るでしょうっ?」
GM:八重香「だから、私はっ……。」
勇:「ああ 昨日からおかしいと思ったら・・・そのことだったんですね?」
GM:八重香「(ぐい、と目のあたりをぬぐって)ね?ダメですよ、他の女の子なんか、追いかけちゃ……(にこっと笑う)」
勇:「・・・なんかほっとけないんですよ・・・」
勇:「それに 別に 今好きな人なんていませんしね・・・」
GM:八重香「……………………………え?」
GM:八重香「だって、昨日……。」
勇:「僕・・・何かいいましたっけ?」(きょとん)
GM:八重香「だって……。じゃあ……あれは、私の勘違い……?」
勇:「勘違い? 何がですか?」(とことん鈍)
GM:八重香「そっか……じゃあ、いいよね、言っても……。」と三嶋さんの顔を見つめる。
GM:八重香「三嶋さん………………。」
勇:「?」
GM:八重香「………………………………好きです。私と………………付き合って……ください。」
勇:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
勇:「(ぷしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」(茹蛸)
勇:「えええええええええええええええええええええええええええええええええ?」
GM:八重香「(真っ赤になってる)」
勇:「え〜と・・・なんで僕を・・・というか 僕なんてつまら・・・じゃなくて・・・え〜っとえ〜〜っと」(ぱにっく
GM:八重香「(うつむいて、でも、しっかりと返事を待ってる。)」
勇:「(パニックに陥って)ぼ〜〜〜〜ぜん」
GM:八重香「……だめ、ですか?」
勇:「(はっ)」
勇:「(あたまぶんぶん)え〜〜っと」
勇:「好かれるのはうれしいんですけど・・・僕あなたのことをほとんど知りません」
勇:「だから・・・交換日記からでお願いします」(古風)
GM:八重香「だったら、知ってくださいっ!私も、三嶋さんの事、もっと、もっと知りたいですっ!」
GM:八重香「……はい♪」
勇:小姫「・・・(にやにや)」(ばく
勇:これだけか!これだけなのか!(ばく
GM:ってところで、シーンエンド。

シーン9:アカとシロとクロ

GM:で、次はマスターシーンです。登場不可で。
GM:最低限の光源だけがあたりをぼんやり照らす狭い部屋。
GM:機材が所狭しと並べられたその部屋の中で一人一心不乱に作業をする。
GM:一枚の紙に、闇が浮かび上がる。
GM:暗室の頼りない光源に照らし出され浮かび上がってくる。
GM:そこに映るのは。
GM: 
GM:恐怖。
GM: 
GM:絶望。
GM: 
GM:血。
GM: 
GM:骨。
GM: 
GM:臓器。
GM: 
GM:赤。
GM: 
GM:白。
GM: 
GM:黒。
GM: 
GM:アカ。
GM: 
GM:シロ。
GM: 
GM:クロ。
GM: 
GM:そして狂気。
GM: 
GM:作業をしていた手を止めて
GM:その瞳は、浮かび上がった闇を見る。
GM:そして瞳に陰惨な光を浮かび上がらせ。
GM:そいつは、ひどく楽しそうに、ニヤリと笑った。
GM:以上。

シーン10:彼の人は……。

GM:で、えーと、次のシーン、シーンプレイヤー、相川さん
静香:はいな
サイコロ:sizuka_17:51+1d10 = 51+[1] = 52
GM:あがらねぇ(爆)。
静香:侵蝕が以上に上がんない
GM:では、昼休み、食べ終わって、食堂でぼーっとしていると。
GM:1年生「瀬西先輩、いつまで休むんでしょうねぇ……?」
静香:「?んあ?」
静香:「瀬西休んでるの?」>一年
GM:2年生「さぁなぁ……少し前まで、『撮りたいものがわからなくなった』とか言ってたと思ったら…………。ここ一週間ほどサボリ
だ……んだかなぁ……。」 GM:2年生「ん?キミは?」
静香:「ソフトボール大会の焼き増し頼んでたんだけど」
GM:2年生「ああ、あれは、榊先生に届けたから、もうすぐ届くと思うよ。」
静香:「スランプに悩んでるような話もしてたからちょっと気になってね」
GM:2年生「ああ、うん、そうだったみたいだなぁ。『撮りたいものがわからなくなった』って始終言ってたから。」
静香:「屋上に来た時も何か自信喪失してたみたいだしね」
GM:2年生「そっかぁ…………もうすぐコンクールがあるっていうのに、なにやってんだかなぁ……。」
静香:「所でさ瀬西の家って知ってる?」>二年生
GM:2年生「あ、ああ、住所ならわかるけど……?」
静香:「教えてくれないかな?」
GM:2年生「ええと、ちょっと待って…………えと、瀬西、瀬西っと……これだな、ほれ。」手帳を見せます。
静香:「ちょっと待ってね」(メモります)
静香:「はいサンキュー」
GM:2年生「んじゃ、な。」
静香:「どうもね」
静香:んでユイに携帯で連絡を
GM:ほぅ。では、登場してくんなまし。>ゆいさん
ゆい:とぅ
サイコロ:yui-24:57+1d10 = 57+[7] = 64
GM:電話がかかってきました(笑)。
静香:「もしもしゆい?」
ゆい:取らないと(笑<がちゃっ
ゆい:「え?静さん?」
静香:「これから最有力容疑者の家に行くけど一緒にどう?」
ゆい:「・・・・容・・・疑者・・・?」と詳細を聞いちゃいました。
ゆい:「・・・・行く。」
静香:「所で今何処に居るの?」
ゆい:今・・・
GM:がっこ。
ゆい:「学校・・・だけど・・・」
静香:「それじゃあ東側に抜け道があるからそこで落ち合おうね」
ゆい:「あ、うん。」らじゃっ
GM:ってところで、シーンエンド。
ゆい:はーい。
静香:はいな

シーン11:喪失、そして……

GM:で、次のシーン。
GM:シーンプレイヤー:三嶋勇
GM:&学校に来ていると思われる全員。
柚子:GMGM
静香:今からふけようとしていても大丈夫なんですかね?
柚子:私は紗枝さんが学校に来ない限り
GM:うぃ、理解してますよ。>柚子さん
柚子:紗枝さんと一緒にいるつもりなのですが、携帯はONです。後部長に連絡はしておきます。
GM:で、静香とゆいの自宅強襲は失敗に終わりました。自宅はもぬけの空でした。
ゆい:「いない・・・。逃げられた・・・のかな?」Σ( ̄□ ̄‖)ガーンw
GM:で、翌朝、緊急朝礼が開かれます。
GM:てことで、三嶋さん、静香さん、ゆいさん、登場してください。
サイコロ:yui-24:64+1d10 = 64+[9] = 73
サイコロ:sizuka_17:52+1d10 = 52+[6] = 58
静香:低い低い
サイコロ:misima_9:1d10+62 = [6]+62 = 68
GM:生徒はすべて講堂に集められた。
勇:あら?
GM:教師達の顔には、めずらしく苦悩の色が滲む。
静香:はいな
ゆい:「(何があったんだろう・・・)」
GM:そして、壇上に校長があがり、口を開く。
GM:「皆さんに悲しいお知らせがあります。我が校の生徒である城戸八重香さんが亡くなりました。
GM: 彼女は塾の帰りにその消息を絶ちました。そして今朝未明、無残な姿で発見されたのです。
GM: 警察は今も懸命な捜査を行っていますが、犯人は今だ捕まっていません。
GM: 今の時代、どこに危険が潜んでいるかわかりません。
GM: みなさんもくれぐれも身の回りには気をつけ……。」
静香:インスピレーション使用します
勇:「(・・・)呆然」
ゆい:「・・・嘘・・・」
勇:「・・・また・・・ 守れなかった・・・」
静香:城戸を殺したのは瀬西である イエスかノーか 後答えなくても良いですよ
GM:イエス。
GM:正確には語弊があるけど、まぁ、イエスでいいだろう。
静香:侵蝕60です
静香:「…仕事を増やさないで欲しいな・・・」
GM:んー、知覚振ってみ。>静香・ゆい
ゆい:らじゃ
サイコロ:yui-24:9R10+3 = [1,9,5,2,7,4,8,3,10][1]+3 = 14
静香:天性のひらめきで64
サイコロ:sizuka_17:8R10@8 = [6,7,7,5,4,3,2,8][8][9][3] = 33
GM:うん、ざっと全校生徒を見回してみると…………。
GM:どこにも瀬西がいないねぇ?
勇:「・・・僕ハ ナンテ無力ナンダ・・・」(呆然中
GM:ってところで、場面転換(シーンエンドにあらず。)
ゆい:「静さん・・・瀬西さんが・・・・」小声で
静香:「私の勘もそう言ってるよ」
GM:同時刻。槙原家。
GM:登場したまえ、柚子さん
サイコロ:Yuzu_14:59+1d10 = 59+[4] = 63
GM:では、キミは紗枝の部屋に一緒にいるわけですが。
GM:一緒にいることで、紗枝もだいぶ落ち着きや笑顔を取り戻したと思った矢先。
GM:雨戸をぶちやぶってくる、異形。
柚子:「えっとね、そうそう、学校でこんなことがあって・・・」
柚子:咄嗟に紗枝さんを押し倒せます?
GM:できます。
柚子:「伏せてっ」 と庇います
GM:内側のガラス戸ごと、雨戸が吹き飛びます。
GM:ガラスがくだけちって散らばりますが、とっさの判断のおかげで、怪我の類はないです。
GM:赤黒い巨体。鍵爪だけで構成されたかのような腕。なにもない顔。そして、翼。
柚子:では領域を展開 紗枝さんを庇って相手を見据えます
GM:その異形は、ちらかったものをものともせず、”紗枝の方に”近づいてきます。
GM:では、その領域に邪魔されて、近づくのが困難になります……。
柚子:さらに"ワーディング"を宣言
GM:了解。では、紗枝は、気絶します。
GM:そして、それに気付いた異形は、破った穴から飛び出していきます。
柚子:「さて・・・と、あなたが誰かは知りませんが、紗枝さんを傷付けようとするなら容赦はしません」
柚子:では追いません。ワーディングを解除しないまま携帯でゆいさん達に連絡をします。
GM:うぃ。では、ゆい、柚子さんから電話がかかってきます。
ゆい:では、取ります。
ゆい:「・・・柚子さんっ!?城戸さんが・・・」と、こちらも状況を。
柚子:友達の家に泊まっていた所、友達を狙っていると思われるジャームが現れました と
ゆい:こちらも城戸さんが瀬西さんに殺されたであろうことを。
柚子:「・・・・・・そう、ですか。城戸さんが・・・・・・」
ゆい:「うん・・・で、そっちは大丈夫だった・・・?」
柚子:「はい、こちらがオーヴァードであると気付いたのか・・・即座に逃走しました」
ゆい:ソバにいる三嶋さんと静さんにも内容を伝え・・・
GM:で、電話を境に場面をゆいのほうに変更(爆)。
柚子:「申し訳有りませんが、今回の件で奴を追うことはできません」
ゆい:「・・・ソイツを・・・『視線』を止めよう。これ以上は・・・。」
勇:「相手はどの方角に逃げたのですか?」
ゆい:「追えない・・・。あ・・・」(察知
ゆい:「ん。分かった・・・ソイツがどこに逃げたか、分かる?」
勇:「逃げた方向は・・・どちらですか?」(淡々>柚子さん
GM:柚子さん、調査系エフェクト持ってる?
柚子:無限の瞳 地獄耳ですね
柚子:どっちに逃げたかはわかりますか?
GM:んむ、じゃ、知覚で振ってみ。
柚子:アニマルテイまーハンドリングで
柚子:そっちに向かわせますけど、本体は家に
GM:うぃ。
GM:じゃ、鳥かなんかをハンドリングして。
柚子:では 無限の瞳 マインドエンハンス  63−68
GM:どぞ。
サイコロ:Yuzu_14:6R10+1@7 = [2,10,10,10,8,10][1,7,2,10,10][10,7,6][5,6]+1 = 37
GM:キミは、キミのかりそめの体となり瞳となった鴉で、ヤツを追う。そして。
GM:駅前からしばらく離れたところにある洋館へと飛んでいく。
柚子:シーンは変わらないんですよね・・・?
GM:そして、その視界に見えるのは…………。
GM:瀬西大介。
GM:(んむ、まだ変わらないよ)
柚子:ではテイマーだけの分。68-71
GM:うぃ。
GM:てことで、場所は判明です。>ゆいさん&静香さん&三嶋さん
ゆい:「場所が・・分かった。」
静香:「それじゃあ行こうか」
勇:「・・・くすくすくす・・・では・・・案内してください・・・」(冷笑)>ゆいさん
ゆい:「う、うん。」(汗
静香:後ライフルを装備します
GM:うぃ。了解でごわす。
柚子:えっと 鳥を3人の方へ飛ばしてですね
ゆい:「行こう。奴を止めに!」
GM:うぃ。>柚子さん
柚子:案内するようにぴよぴよと飛ぶのです
GM:では、ぴよぴよと飛びます(爆)。
静香:「あんまり気分は乗らないけどね」
勇:「(無言で走る)」
ゆい:「あの鳥・・・柚子さんが・・・。」と、後を。
GM:では。
ゆい:「そこの角を曲がって・・・・」追跡〜
GM:クライマックスフェイズへ。

☆クライマックスフェイズ

静香:はいな
勇:いえっさ〜
ゆい:とう
サイコロ:yui-24:73+1d10 = 73+[5] = 78 , 成功度 = -5
サイコロ:misima_9:1d10+74 = [3]+74 = 77
サイコロ:sizuka_16:66+1d10 = 66+[9] = 75
ゆい:成功度?w
静香:不吉な予感が
柚子:はんどりんぐ あにまるていまー 71−76
サイコロ:Yuzu_14:1d10+76 = [6]+76 = 82
GM:古びた洋館。
GM:その扉は大きく開けられている。
GM:まるで、誘うように。
GM:その暗い淵へ。
ゆい:「ここが・・・・」と入り口を見渡し
勇:「・・・ここか・・・」(ゆら〜り)
柚子:柚子@鴉「こちらが・・・彼が逃げ込んだ羊羹です」
勇:羊羹違う!(ばく
ゆい:「よし・・・・行こう。瀬西君を止めないと・・・!」
GM:では、その中に瀬西らしい男子生徒が待っている。巨体の異形をともなって。
勇:「・・・カタキ・・・ウタナキャ・・・」(洋館進入
GM:床は、赤黒い液体と、ちらばった写真。赤と白と黒の写真。
柚子:柚子@鴉「勇さん・・・落ち着いて、とは言いません。ただ・・・忘れないで下さい。自分の事を、そんなあなたを好きだった彼女の事を」
GM:「やあ、いらっしゃい。」まるで客人を迎えるかのように、瀬西は言った。
勇:「・・・くすくすくす・・・いい趣味ですね?」>瀬西
ゆい:「三嶋さん・・・って、!?」
GM:「キミにはわかるかい、これが……。瞬間を封じ込める。生と死という躍動の一瞬を……。」
勇:「でも・・・自分が許せない・・・ほかの誰が許しても・・・僕自身が僕を許せない・・・」(手を握り締め&出血)
勇:>柚子さん
ゆい:「貴方・・・・狂っている・・・・!」
勇:「だから・・・殺した?」(冷笑
GM:「芸術をげせないヤツらに何がわかる…………。俺は、俺の芸術は……ククククク…………ハーッハッハッハッハッハ!(哄笑)」
静香:「頼むからさ面倒ごと止めてくれないかな?」
GM:「あと一つで完成するってのに………なんで邪魔するんだ、君らは…………。」
勇:「芸術? そこにあるガラクタどもか?」
ゆい:「こんなの・・・芸術でも何でもない!ただの人殺しよ!」
GM:「彼女があれば完成するというのに……。」
静香:「金のためだよ」
勇:「とんだ 駄作だな・・・」(写真踏みにじり)
GM:「キミのような才無き者にはわからんだろうなぁ、これこそが究極なのだよ。」>ゆい
柚子:「・・・もう、良いですよ。あなたが芸術と言おうとなんと言おうと、私達はあなたを止めるだけ・・・」
GM:「失敗作を踏みにじるか。それもいい。まだ、足りないのだからな。クックックックック…………。」
静香:「悪いけど私の狙いは正確だよ」
GM:「しかたあるまい、君達にも死んでもらって、彼女を迎えにいこうか。」
ゆい:「これ以上は・・・・殺させない・・・!」構え
柚子:「最後の一つには・・・・・・あなた自身がなりなさい。"ウェイバー"の名において、あなたを処断します」
GM:では。
勇:「・・・もういい・・・消えろ 空気が穢れる・・・」
GM:戦闘に入ります。
静香:はいな
GM:こっちのイニシアは18です。
静香:所で衝動は?
GM:うぃ。振りましょう(笑)。>衝動
ゆい:は^いw
サイコロ:yui-24:9R10+1 = [8,3,5,2,1,9,6,3,9]+1 = 10
GM:さぁ、みんな振れっ(笑)
ゆい:成功〜
サイコロ:Yuzu_14:10R10+4 = [1,1,3,6,5,10,2,1,9,3][2]+4 = 16
サイコロ:yui-24:78+2d10 = 78+[2,3] = 83
サイコロ:misima_9:5R10+3 = [7,5,10,10,1][7,9]+3 = 22
サイコロ:sizuka_16:5R10 = [2,6,1,7,9] = 9
サイコロ:misima_9:2d10+77 = [5,1]+77 = 83
サイコロ:sizuka_16:75+2d10 = 75+[1,1] = 77
GM:静香さん、最後まですごいぜ。
静香:最後の最後まで侵食が腐ってる
サイコロ:Yuzu_14:2d10+82 = [7,1]+82 = 90
GM:では、先に、HPだしときます(笑)。
柚子:「“魔崩使い” 三嶋 勇さん。もう一度、言っておきます。怒りに身を任せて・・・自分を忘れる事だけは・・・止めて下さいね」
サイコロ:naGuMo:11R7+4 = [2,6,7,5,4,4,6,1,7,1,6]+4 = 11
GM:マヂっすか(笑)。
ゆい:クリティカル・・・していない?
GM:してない(笑)。
GM:ええねん、次つくるから(涙)。
勇:「・・・帰ってこなきゃ・・・ほかの人を守れませんから・・・」>柚子さん
GM:てことで、ゆいからです。
ゆい:距離はどのくらいでしょうか?
GM:エンカウントしてる距離ですな。
ゆい:ならば。
ゆい:マイナーで鷹の翼。85で。
GM:お。
ゆい:メジャーで。
ゆい:全知のかけら・光の弓・主の右腕・リフレクトレーザー!(95)
GM:ほ。
ゆい:翼から光弾でも。
GM:意思無き者の舞+血族で回避。
サイコロ:yui-24:11R10+1@8 = [8,10,1,5,9,8,9,3,7,10,3][4,1,1,6,8,9][5,4]+1 = 26
サイコロ:naGuMo:14R7+2 = [3,1,6,7,5,4,2,1,1,7,6,6,1,7]+2 = 9
ゆい:ペナルテーは2で。
GM:…………ダイスに嫌われとるんじゃないか……?(汗)
ゆい:ナグモさぁん(涙
ゆい:「光で・・貫く!」
サイコロ:yui-24:3d10+5 = [8,6,10]+5 = 29
GM:で、対象がどっち?(爆)
ゆい:ぶふっ
ゆい:瀬西さんの方で(爆
GM:うお。
GM:それは…………。
ゆい:あ、訂正〜(汗
GM:うぃ?
ゆい:あれ?異形の化け物と瀬西さんはエンゲージですか?
GM:エンゲージですです。
ゆい:光の弓、近距離に撃てない(爆
GM:おい(爆)。
ゆい:では、マイナー翼同じで。
ゆい:素手
ゆい:全知・ピンポイントレーザー・リフレクトレーザー・グラップルで(95)>瀬西へ
GM:ペナわ?
ゆい:2です。
サイコロ:yui-24:17R10+9@8 = [1,10,7,4,4,8,9,4,4,3,4,7,6,8,8,5,6][2,10,1,3,1][10][2]+9 = 41
ゆい:当たったら転倒のオマケがっ
サイコロ:naGuMo:9R7+2 = [3,2,1,3,1,1,4,4,3]+2 = 6
GM:だからよぅっ(爆)
サイコロ:yui-24:5d10-5-3 = [3,4,8,8,8]-5-3 = 23
GM:喧嘩売ってんのか、こらーーーーっ(爆)>ダイス
ゆい:な、ナグモさん。落ち着いて〜!(爆
静香:何で七面ダイスで振ってるんですか?
勇:(p_;)
GM:おや?(笑)。ダイスの振り方間違えてる?(笑)
ゆい:「掌打・・・!」
ゆい:クリティカルが・・・?(爆
サイコロ:naGuMo:9R10+2@7 = [2,6,4,6,7,7,9,3,8][4,5,2,8][4]+2 = 26
勇:ほんとだ・・・(’’)
ゆい:9r10@7+2では
GM:こおか(爆)。
ゆい:9r10+2@7では
GM:どっちみち届いてないぢゃん……_| ̄|○
ゆい:当たった(爆
ゆい:では、パーでばちんと。>瀬西さん
GM:ええい、いきなり大放出で魔獣の証じゃーっ(爆)。
GM:てことで、むくりと。
ゆい:「・・・!」
GM:で、次が瀬西の番で。
GM:まず、マイナーでヴァイタルアップ。
勇:「まだ生きてるか・・・」
GM:あ、その前に異形のHP、振りなおしとく。間違えてたし。
サイコロ:naGuMo:11R10+4@7 = [8,4,9,3,8,9,6,2,4,7,9][9,4,2,2,3,4][8][2]+4 = 36
GM:で、さらに、血の従者+血族
サイコロ:naGuMo:11R10+4@7 = [7,4,2,10,6,5,8,3,9,9,10][8,4,1,5,10,7][2,3,10][7][1]+4 = 45
GM:で、終了。
静香:それではこちら
GM:で、どうぞー。
静香:マイナージェネシフト
サイコロ:sizuka_16:77+2d10 = 77+[3,10] = 90
GM:おーう。
静香:メジャー 抜き打ち+マルチ+急所ねらい+ゼロ距離+ましら+オウガバトルで112
GM:ほーい。
勇:大盤振る舞い・・・
サイコロ:sizuka_16:12R10+6@7 = [2,9,4,6,7,8,2,3,9,6,3,8][3,5,8,4,3][2]+6 = 28
静香:瀬西にアタック
サイコロ:naGuMo:11R10+2@7 = [9,9,7,2,1,2,2,8,3,5,9][2,6,2,10,2][8][6]+2 = 38
静香:だけどダイスは低いと
静香:「ちっ」
GM:それはさすがに避けた。
GM:次、ゆずさんだけども。
GM:ロイス、結んでいいからねー?>ALL
柚子:「さあ・・・始めましょうか。こんな姿ですが、紗枝さんを傷付けようとしたあなたを許すわけにはいきません。」
柚子:メジャー:雷の槌 アニマルテイマー 絶対の空間 90−98
GM:こーいこいっ。
サイコロ:Yuzu_14:10R10+4@8 = [6,8,9,5,5,9,2,7,3,10][5,5,9,4][10][3]+4 = 37
サイコロ:naGuMo:11R10+2@7 = [7,5,2,9,10,2,5,2,10,5,8][10,2,8,3,5][6,3]+2 = 28
柚子:槌なのでエンゲージ攻撃です。
GM:あたぁりぃ。
サイコロ:naGuMo:14R10+2@7 = [10,2,8,3,3,10,8,8,4,8,4,7,4,5][2,2,6,1,6,8,4][3]+2 = 25
GM:あたぁりぃ(涙)。
GM:あ、もういっぴきだ。
サイコロ:naGuMo:14R10+2@7 = [8,4,8,1,8,5,5,1,3,8,7,10,8,2][9,2,3,7,6,7,5][8,10,3][2,2]+2 = 34
GM:あたぁりぃ(滂沱の涙)
GM:なんでことごとく当たるんか、おまえらーーーーっ(爆)
サイコロ:Yuzu_14:4d10+2 = [9,7,2,5]+2 = 25
柚子:25点 装甲有効です
GM:だいぶ痛い(爆)。
勇:さ〜〜〜て
勇:いくぞおおおおお(ばく
柚子:「・・・あなたが芸術のためとやらに殺した人たちの痛みはこんなものじゃありません」
勇:「・・・小姫・・・力を貸してくれ・・・俺にやつを消すことのできる力を・・・」
GM:「キミはわかってくれると思ったんだがなぁ(冷笑)」
勇:アニマルティマー&絶対の空間&破砕の顎で攻撃〜
GM:うぃ。ペナあったら言ってね。
勇:1こあります
勇:92〜
GM:うぃっしゅ。対1?
勇:範囲〜(ニヤソ
GM:うおおおおお(爆)。
サイコロ:naGuMo:10R10+2@7 = [9,3,3,9,4,1,3,4,5,6][5,4]+2 = 17
サイコロ:naGuMo:10R10+2@7 = [5,9,5,8,8,9,3,9,4,7][3,7,7,10,10,4][4,8,6,6][7][10][6]+2 = 58
GM:あ、間違えた。2個目違う。
サイコロ:naGuMo:13R10+2@7 = [8,6,10,5,8,3,6,3,7,8,5,10,9][1,3,5,6,1,8,5][6]+2 = 28
サイコロ:naGuMo:13R10+2@7 = [5,1,7,3,10,10,9,9,3,8,9,8,7][7,1,6,4,3,2,9,5,8][6,10,2][8][4]+2 = 46
サイコロ:misima_9:9R10+3@8 = [1,3,4,1,8,1,1,10,8][1,8,9][1,5]+3 = 28
GM:2体目が必死で避けてる(笑)。
GM:がーん(笑)。瀬西と1体目があたってるぢゃん(爆)。
勇:一回しかあたらねえ・・・
勇:同じ達成値は 受動有利(ぉ
GM:で、よりによって瀬西かよっ(笑)。
GM:うおー、不死不滅だーーーー(爆)。
GM:これで打ち止め(爆)。
サイコロ:misima_9:3d10+1 = [5,7,2]+1 = 15
GM:で、で、残る従者達の攻撃。
勇:15じゃ 死なないと・・・(==;
勇:「狙いが甘すぎた・・・」
GM:……死んでねぇや、それ(笑)。
GM:一角鬼を宣言。
GM:かりそめの剣士+鬼の一撃+獣の魂+獣の力
サイコロ:naGuMo:15R10+3@7 = [7,10,5,6,10,6,7,8,4,9,6,9,2,9,3][8,3,4,6,6,10,9,10][7,3,5,8][6,10][1]+3 = 44
サイコロ:naGuMo:15R10+3@7 = [10,8,3,5,8,7,6,6,8,4,8,9,8,4,8][5,6,8,2,9,1,2,4,10][10,6,10][8,5][10][8][3]+3 = 66
GM:で、1個目を三嶋さんに、2個目をゆいさんにあげよう。
勇:避けずに食らいます〜(ぉ
ゆい:では、復讐の刃で97!
GM:うが。
ゆい:「避けられないのなら・・・・!」
サイコロ:yui-24:17R10+9 = [6,6,5,7,1,3,9,6,10,3,2,6,2,1,2,7,6][4]+9 = 23
サイコロ:yui-24:3d10-5 = [10,6,4]-5 = 15
ゆい:15点のダメージで。こちらもそちらのダメージを食らいます(爆
GM:おーう(爆)。
ゆい:「タイミングを合わせれば・・・!」くろすかうんたー
GM:2体目はまだ残ってるな(笑)。
GM:で、クリンナップで、セットアップに戻る、と。
勇:だめーぢかもーん
サイコロ:naGuMo:5d10+18 = [8,8,2,7,6]+18 = 49
サイコロ:naGuMo:5d10+18 = [9,10,4,10,8]+18 = 59
GM:間違えた(爆)。
勇:りざれく〜
サイコロ:naGuMo:6d10+18 = [10,9,9,3,2,5]+18 = 56
ゆい:リザレクト(涙
GM:変わらんし(笑)。
サイコロ:misima_9:1d10+92 = [7]+92 = 99
GM:で、トップ、ゆいぽん。
サイコロ:yui-24:97+1d10 = 97+[4] = 101
勇:セカンド宣言!
ゆい:ゆいぽん!行きます!
GM:セカンドあんのかっ(爆)
GM:失念してたぜ……。
GM:こいやっ(爆)
柚子:セカンドフェイズ 宣言
ゆい:私もで。
GM:おー(爆)
ゆい:では。
勇:絶対+破砕+アニマル+2つ目の牙+ボスのタイタス(−くりっと)+八重香のタイタス(+ダイス10)
GM:こーいこいっ。
勇:予定しております(ぉ
GM:ゆいぽんからだね。
ゆい:にゃらば!
ゆい:ゆいぽん行って見ます。
ゆい:光の剣宣言で。103。
GM:うーい。
ゆい:全知・獣の力・ガラスの剣・主の右腕・大蛇の尾・レーザーファンで(118)
ゆい:尻尾でくるりんと
ゆい:「尾には・・・こういう使い方も・・・・!」てやー
サイコロ:yui-24:18R10+9@7 = [1,8,7,10,3,1,6,1,5,8,1,7,9,10,5,3,7,5][10,10,3,6,8,10,3,6][8,8,8,4][3,5,3]+9 = 44
ゆい:ペナーは3で。
GM:範囲?
ゆい:セッキンしている敵は全てに・・・
サイコロ:naGuMo:11R10+3@7 = [2,5,1,5,10,5,8,4,2,5,10][9,8,6][6,1]+3 = 29
サイコロ:naGuMo:11R10+3@7 = [4,2,8,3,1,1,4,4,4,3,4][2]+3 = 15
サイコロ:naGuMo:8R10+3@7 = [1,8,3,7,1,3,4,4][1,4]+3 = 17
GM:全部あたっとるわっ!?(笑)
ゆい:・・・・
ゆい:ゆい〜〜〜!?
サイコロ:yui-24:5d10+6+9+3 = [6,1,10,6,6]+6+9+3 = 47
勇:わ〜
ゆい:尻尾を振り回し。
GM:うが、従者はどっちも壊れた(爆)。
GM:つぎ、ゆずさんかな。
ゆい:「あるんです!」<こういう使い方も〜
柚子:では
柚子:「これで・・・終わらせてあげます」
柚子:《雷の槍》《雷神の槌》《アニマルテイマー》《絶対の空間》《惑いの一撃》《大地の加護》《大地の牙》《水刃》+二つ目の牙 98
-120 GM:こーいっ。
柚子:8+5+3-1-2
サイコロ:Yuzu_14:13R10+4@7 = [3,5,9,6,2,10,10,2,8,2,9,6,7][9,9,2,3,10,1][3,5,10][8][10][6]+4 = 60
柚子:ペナルティー4
サイコロ:naGuMo:7R10+3@7 = [6,4,9,4,5,8,10][7,3,4][3]+3 = 26
GM:足りん(笑)。
サイコロ:Yuzu_14:7d10+9+4+4+3+5 = [7,6,1,9,10,4,6]+9+4+4+3+5 = 68
柚子:68点装甲有効です
GM:思いっきり死んでる(笑)。
GM:不死不滅で復活するー(爆)。
ゆい:よし(笑
勇:さあて
勇:さっきのコンボで・・・
柚子:「まだ・・・立ち上がるんですか・・・?もう・・・安らかに眠って下さい・・・」
勇:いきまーす
ゆい:「三嶋さん!今です!」GO−!
GM:「俺の……俺の芸術……………ッッッ!!!」
勇:「そうだ・・・それでいい・・・貴様は・・・俺が・・・消す・・・」
勇:110〜
GM:こいっ。
サイコロ:misima_9:21R10+3@6 = [10,10,8,3,4,9,2,9,5,7,4,4,3,1,10,10,10,7,4,5,10][1,3,4,3,8,2,7,10,1,2,2][3,9,5][7][7][1]+3 =
54 勇:だいすぺな1
サイコロ:naGuMo:10R10+3@7 = [9,5,9,2,8,2,1,5,1,6][6,9,6][9][6]+3 = 39
GM:こいっ!
サイコロ:misima_9:6d10+2 = [8,7,9,8,5,5]+2 = 44
GM:それは……。
GM:一撃で終わってるな。
GM:「…………何故……なんで僕は死ぬ……死ぬ?ぼくが?死ぬだと?ぼくの芸術が死ぬ?死ぬ?死んでしまうのか……クックックック
ックッッハッハッハッハッハ…………。」 GM:しばらくの哄笑の後。
GM:ぴたりと、事切れます。
ゆい:「最後まで、狂って・・・・・・」俯き
柚子:「・・・・・・さようなら、もし・・・来世というものがあるなら・・・せめて、そちらでは安らかに・・・・・・」
勇:「・・・こんなことをしても・・・あの子は帰らない・・・わかっていても・・・」
柚子:「勇さん、最後に一つだけ言わせて下さい」
勇:「・・・何でしょう?」>柚子さん
柚子:「どんなに辛くても、悲しくても、胸を張って笑っていて下さい。すぐにとは言いません・・・でも・・・お願いします」
勇:「はい・・・ありがとうございます・・・」
ゆい:「今日が辛くても・・・明日はきっといいこと・・・あると思うから・・・。だから・・・」
勇:「ゆいさんも・・・・ありがとう」
柚子:「それでは、ゆいさん。静香さん。勇さん。お疲れ様でした。また・・・・・・学校でお会いしましょう」 と言って外へぽてぽて飛び立
つ鴉 柚子:シーンアウト
ゆい:「うん。また明日・・・」で手を振り
ゆい:静さん、学校まで運ぼうw
勇:「・・・貴女は・・・守れたんですね・・・うらやましい・・・」
GM:それでは、これでシーンを閉じます。
ゆい:「だから、誰かの力になろうって・・・そう決めたから。今の私がいる・・・」
ゆい:らじゃー

☆自律判定

GM:さて。それでは。みなさまお待ちかね。
GM:自律判定のお時間でございます(笑爆)
勇:うわあああああ
ゆい:自立判定・・・。イヤでもUGNから自立しなければならないという・・・(ガタブル
サイコロ:yui-24:118-6d10 = 118-[1,9,10,2,1,8] = 87
勇:それ違う(ばく
GM:それ激しく違う。
ゆい:87です!<初期4+PC間1+シナリオロイス1
ゆい:Σ( ̄□ ̄‖)ガーン
サイコロ:misima_9:110-4d10 = 110-[3,2,2,1] = 102
勇:gyaaaaa
勇:経験点放棄〜〜〜
ゆい:三嶋さーん!?Σ( ̄□ ̄‖)ガーン
ゆい:3.2.2。1Σ( ̄□ ̄‖)ガーン
サイコロ:Yuzu_14:120-6d10* = 120-[3,5,4,6,2,8]* = 120
サイコロ:misima_9:102-4d10 = 102-[1,6,8,9] = 78
GM:…………マヂデスカ?
柚子:・・・あれ?
勇:(O__)O危なかった・・・
ゆい:でも、戻ってこれてよかった(笑
柚子:120-6d10
サイコロ:Yuzu_14:120-6d10 = 120-[2,8,7,9,3,3] = 88
柚子:うん、帰ってきたよ
勇:危なかった(TT)
GM:コワイコワイ(ガタブルガタブル)。
静香:118-6d10
サイコロ:sizuka_16: 118-24(6D10: 3 7 8 1 1 4) = 94
柚子:おかえりなさい
GM:無事生還ですね。おかえりなさいませ。
静香:ただ今
ゆい:おかえりなさい〜
静香:やっぱり侵食ダイスは私を消そうとしてました(爆)

エンディング

エンディングシーン1:一時の思い出と明日への一歩

GM:では、ゆっこちゃんのエンディング。
GM:放課後のグラウンド。そろそろ日が落ちそうな頃合。
GM:そこには熱気が充満してるな感じすらある。
柚子:「・・・・・・そろそろ・・・ここともお別れ・・・かあ」
GM:学生達が、その一生懸命をしぼりだすところ。
GM:紗枝「柚子先輩っ!」にこにこと駆け寄ってくる。
GM:紗枝「またコンマ1秒タイム縮めましたよっ!」
柚子:「ん?どうしたの?紗枝さん」
GM:と、びしぃっ、と親指を立てる。
柚子:「そっか、おめでとう。私はそこまで頑張れないから羨ましいなあ」
GM:紗枝「ところで、変な噂があるんですけど、柚子先輩がどっかにいくとかいかないとか。」
GM:紗枝「冗談ですよねー?(きゃらきゃらと笑う)」
柚子:「・・・・・・」
GM:紗枝「柚子先輩?」
柚子:「・・・んー・・・とね、ちょっとお父さんの調子が悪くて」
GM:と、キミがそういおうとした矢先。携帯の呼び出しが鳴る。
柚子:「ほら・・・お母さん一人に負担掛けちゃうといけないし・・・と、ごめんね」
柚子:「はい、もしもし、御子柴ですが」
GM:「こんにちは、霧重です。」その電話は、UGN神崎市支部長、霧重静香からのもの。
GM:「こないだの転任命令なんだけどもね、御子柴さん。」
GM:「お休みかねて、もうしばらくそちらに滞在して欲しいのだけども、頼めるかしら?」
柚子:「・・・いえ、休暇を兼ねてというのでしたら、嬉しいのですがお断りします」
柚子:「元々・・・こっちに残る事はできませんし・・・それに、短い間でしたけど、学生生活はとても楽しかったので・・・もう、満足しました」
GM:「…………そう。いいお話だと思ったのだけれども……今回も、また別件で動いてもらうことになってしまったのだし……。」
柚子:「・・・それが、私の仕事ですから。大切な後輩も・・・巻き込まれずにすみましたしね」
GM:「そう。あなたがそう考えるなら、それもいいかもしれないわね。じゃあ、もうしばらくの学生生活、楽しんでくださいね。」
GM:優しげな声音で、そう告げると、電話は切れる。
GM:紗枝「どこからお電話ですかー?」
柚子:「ん、実家の妹から」
GM:紗枝「そうですか。……まぁ、ともかく、さっきの続きですけど、それなら盛大に送別会やりますからねっ。もちろん主賓は柚子先
輩です:41 柚子:「今すぐ帰って来るように、とは言われてないけど・・・後少しでお別れかな」 柚子:「そっか、うん・・・・・・ありがとう。」
GM:紗枝「じゃあ、柚子先輩、あとしばらくの間、よろしくご指導くださいっ!」
柚子:「うん、頑張ろっか!」
GM:夕暮れが迫る校庭に。
GM:明るい笑い声が響く。
GM:それが、キミが守った”日常”。
GM:そんな君達を、部長が満足げに見つめていた。

エンディングシーン2:戻らないキミ

GM:以上、終了。
GM:では、ええと、三嶋さんから、エンディングいきたいと思いますー。
GM:希望あったら、そっちでやるけど、どうする?>三嶋さん
勇:いえっさ〜
勇:とりあえず 墓参りできれば 後はお任せします(ぉ
GM:お墓参りね(笑)。了解。
GM:では。
GM:キミは、墓苑の一角に作られた、新しいお墓の前に立っている。
GM:夏がもうすぐそこに来ている今の時期、陽射しは容赦なく照り付けてくる。
GM:まだ、雨の香りをちょっぴり含んだ風が、キミの髪をなでていく……。
勇:「八重香さん・・・暑いですね・・・?」>墓に向かって
GM:だが、応えを返すものはいない。
勇:「僕・・・約束守れませんでした・・・」
GM:もうキミに、あの笑顔をむけてくれる女の子は…………いない。
勇:「これ・・・ むだになっちゃいましたね?」(と ノートを取り出す)
GM:そのノートの表紙に思い出すのは、その優しげな声音。
勇:「あと・・・『先生』に 作品を・・・」(と焦げた玉子焼きを供える)
GM:そのほんわりとした香が、風に乗る。思い出されるのは、昼休みのひととき。その会話、笑い声。
GM:冷やかされたことすらも、今はもう……遠い昔のようだ。
勇:「・・・おいしくないですけど・・・『先生』上手になるまで責任とって 味見してください?」(微笑
GM:きっと、そこにあった日常。その形。
GM:ふいに、びゅうっ、と強く風が吹く。
勇:「・・・?」
GM:『だめだよ、泣いてちゃ。』
GM:そう聞こえた気がする。
勇:「八重香・・・さん?」
勇:「・・・僕・・・忘れませんから・・・」
GM:くっきりと脳裏に浮かび上がる、彼女の笑顔、その声。その表情は、キミになにかをうながすようにも思える。
勇:「けど・・・今だけ・・・今だけ・・・」(うつむき)
GM:頬に流れ落ちる涙をぬぐわぬまま。
勇:「(いつもの笑みを顔に)」
GM:笑顔をくっきりとその顔に浮かべて。
GM:決意を胸に、キミは墓苑を後にする。
GM:そんなキミの背中に声が響いた気がした。
GM:『大好きです、三嶋さん……。』と。
GM:以上、シーンエンド。
勇:(==)b(ぐっ!

エンディングシーン3:過去の輝き

GM:では、次、静香さん。
静香:はいな
GM:えーと、こっちの演出でやらせてもらっていいかな?
静香:いいですよ
GM:うぃ。では。
GM:とある日曜日。とある百貨店の展示ホールに、キミは幼馴染の新村和人と共にいた。
GM:それは、県内で開かれた写真コンクールの優秀賞の展示会だ。
GM:和人はどこで聞きつけてきたのか、瀬西大介が生前撮った写真が、このコンクールの優秀賞をとったということで
GM:キミをこの写真展にさそったのだった。
静香:「写真にあんまり興味ないんだけどね」
GM:和人「ま、そういうな。」
静香:「大体さその情報網何処から出てくるのさ」>和人
GM:和人「さぁてね?」
静香:「それでさ・・・見せたい写真って何?」
GM:和人「黙ってついてくればわかるよ。」
静香:「私は焦らされるのが嫌いって知ってるでしょ?」
GM:いくつかの佳作の写真が展示されているエリアをながめるでもなく通り過ぎていく和人。
GM:和人「いいから黙ってついてこいって。堪え性のない奴だな。」
静香:「はいはい」
GM:そして、展示会の最奥に展示されている作品。
GM:『最優秀賞』という大輪の華が飾られたその写真の横には
静香:はいな
GM:『啓明学院高等部2年 瀬西大介』とかかれてある。
静香:写真は何ですか?
GM:その写真は、女子陸上部の期待の星と言われている、槙原紗枝をモデルにしたもので
GM:いま、スタートラインからはじきだされるようにスタートしていくその瞬間を
GM:まるで一瞬に凝縮したような写真なのだった。
静香:「・・・へーっ・・・」
GM:和人「…………。」無言で、その写真を見つめる和人。
GM:和人「(ふりむいて)これ、だよ。」>静香
静香:「瀬西はこの子に惚れてたみたいだね」>和人
GM:和人「そうだろうな……。なぁんで死んじまったんだろうなぁ……。」写真を見つめながら、しみじみという。
静香:「さあね…だけど遠い空の上でこの子を見てるんじゃない?」
GM:和人「だろうなぁ。あっちから、あのライカをかかえて、俺たちを撮ってるのかもしれないな。」
GM:そこに封じられたもの。
GM:こみあげてくる想いをその一瞬に込め。
GM:狂おしいほどのそれに、飲み込まれた人。
GM:どこで運命の歯車が狂ったのだろう。
GM:今、そこに輝いているものは。
静香:「(彼岸の先か…そのうち私も・・・)」
静香:「さてと良い物見せてくれたお礼に割り勘で食事に行こうか」>和人
GM:和人「……おごってやるよ、特別にな。」>静香
GM:”日常”という名の、過去の輝き、なのかもしれない。
GM:以上、シーンエンド。

エンディングシーン4:そして決意を胸に

GM:では、ラスト、森見ゆいさん。
GM:希望ある?
ゆい:はーい。
ゆい:希望・・・
ゆい:UGN支部に報告で。
GM:そっちか。了解。
GM:では、キミは通いなれた、リノリウムの床を、こつこつと足音を響かせ、支部長室の前に立った。
GM:事件が終わった今、キミの胸に去来するものは……。
ゆい:「森見です。」と、ノックを。
GM:霧重「どうぞ、お入りなさい。」涼やかな応えがある。
ゆい:「失礼します。」と入室。
GM:そこにあるのは、いつもの二人の顔。
GM:霧重「ごくろうさま、森見さん。」
ゆい:「はい、これが今回の事件の報告書・・・です。」と、提出を。
GM:霧重「情報部から報告は聞いてるわ。書類のほうは後でチェックさせてもらうわね。」
ゆい:「・・・」ぺこりと会釈。
GM:霧重「とりあえず、一応の解決は見たわ。でも、”彼”をあんなにしたのが誰か、それはわかってない。」
ゆい:「誰かの仕業かもしれない・・・ということですか?」
ゆい:と、おずおずと聞いてみよう。
GM:霧重「自然発生にしては唐突だと思わなかったかしら?」
ゆい:「言われてみれば・・・確かに・・・」思い返し
ゆい:「(偶然にしては・・・ちょっと考えにくい・・・)」
GM:霧重「そういうことなのよ。だから。」
GM:霧重「あなたには引き続き、調査にあたってもらいます。いいですね?」
ゆい:「・・・・はい。」
ゆい:「(あの悲劇の原因が・・・まだこの町に・・・)」
GM:霧重「……あら、落ち込んでいるのかしら?」
ゆい:「ちょっと・・・ほんの、ちょっとだけ・・・」と、俯いて
ゆい:「森見ゆい。与えられた任務を続行します」と顔を上げて言います、
GM:霧重「(ちょっと厳しい顔になって)しゃきっとしなさい、森見ゆいさん。」
ゆい:しゃきっと!(爆
GM:霧重「(そして、表情を優しい笑顔に戻して)そして、誇りを持ちなさい。あなたはUGNのエージェントなのだから。」
ゆい:「・・・は、はいっ」と、前向きな顔で。
ゆい:「(悲しいことも、色々あるけれど・・・。少しでもそれがなくなるのなら・・・)」
GM:霧重「じゃあ、よろしく頼むわね。ああ、あと、今日から3日ほどは休暇になってますから。ゆっくりと体を休めてね。」
ゆい:やった!
ゆい:「え。いいんですか?」
GM:霧重「……表情がゆるんでるわよ?(くすくす)」
ゆい:くっ(爆
ゆい:「・・・じゃ、じゃあ。三日間だけ・・・」と、w
GM:霧重「まぁ、ちょっとしたご褒美だと思えばいいわ(くすくす)」
ゆい:わ〜い
GM:岸間「ごくろうだった。退出したまえ。」
ゆい:「あ、はい。・・・失礼します。」退出
GM:日常の裏で活動する、UGN。
GM:そのエージェントであるあなたの肩にかかっているものは、予想以上に重い。
ゆい:「頑張らなきゃ・・・。明日も、明後日も・・・」
GM:人々の日常を守ること。そして、いつか、その崇高な理想に辿り着くために。
ゆい:「少しでも・・・皆の役に立つんだ・・・」と、支部から立ち去りを。
GM:決意を新たに、キミはまた歩き始める。
GM:リノリウムの床に、靴音を残して。
GM:以上、終了。
GM: 
GM:これにて全過程を終了とさせていただきます。お疲れ様でした!>ALL

GMの独り言

今回は以前行った『視線』を、全く異なるキャラクターによってプレイしてみた。
正直、ここで行ったセッションのシナリオの中では、この『視線』が一番完成度が高いのではないだろうか。
とはいえ、人が変われば動きも変わるもので、いろいろとやりにくかった部分もあったらしい。
一つは、紗枝の立ち位置。ロイスの指定を「有為/不安」にしていたが、これが却って分かりにくかったようである。
紗枝は、中学生の頃から陸上選手として将来を嘱望されているような選手であるという設定があり、また、PC1
(つまりこの場合は柚子さん)が可愛がっている後輩である、という形だったのだが、これがまず伝わりにくかったようだ。
あと、紗枝の母親の会話が、やはりこれもわかりづらかった……というよりも、どこで終わりか判断しにくかったとの事。
これは今後の反省材料だろう。

前回よりもよかったのは、多少瀬西大介の側の背景を見せる事が出来た事だと思う。とはいえ、静香さんにとっては
動きにくい立ち位置だったのではないかとも思う。これは成果でもあり、反省点でもあるだろう。

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