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第5話PC間ロイス

GM: PC間ロイスいきます。
GM: まず史和君から高遠君へ。
高遠: はうっ(笑)。
史和: |・)ノ
史和: 振りますね(笑)。
高遠: ゴーゴー。
GM: どぞー
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D100 = 36
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D100 = 25
高遠: 友情/恐怖
高遠: ……_| ̄|○
GM: ほぅ
GM: ネガが表ですね?(ぉ
高遠: まてやっ!(笑)
茉莉花: 待てっ(笑)
GM: 振りなおしますか?>史和君
高遠: あまりのスーパーロボットぶりに(爆)
史和: (ルルブ見中(笑))
洋子: くっ(笑)
茉莉花: 93頁(笑)
茉莉花: 巻末にもあるけど、、、(笑)
高遠: そのまま固定されそうで怖い(マテ爆)
史和: うーん、不安で(爆)。
高遠: 友情/不安?
史和: 友情/不安でいきますねー
高遠: ふみゅふみゅ。きっと前回あばれたのが(笑)。
高遠: ほい、次だっ!>GM
GM: 高遠君から佐伯さんへ。
サイコロ: Yu-ya_12 : 1D100 = 17
サイコロ: Yu-ya_12 : 1D100 = 18
洋子: はっ
高遠: 連帯感/悔悟
高遠: んーと。
高遠: 慕情/悔悟で、ポジを表にしておきます。
高遠: 次ゴー。
GM: らじゃ。
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D100 = 65
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D100 = 74
高遠: 幸福感/猜疑心
洋子: 幸福感・猜疑心か、、うーん…。
領平: 佐伯さんから誰に?(笑)
洋子: もう一回いきますー
GM: 佐伯さんからは日雀ですね。
日雀: …日雀に感じる…?(笑)<幸福感
洋子: 日雀君っすよね?
洋子: 猜疑心ってあたりが、、(笑)
高遠: PC間ロイスの順番は  高遠→佐伯→日雀→木佐貫→白石→風間→朱鷺邑→史和  ですね。
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D100 = 69
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D100 = 56
日雀: 猜疑心はよーくわかるけど(爆)
高遠: わかるのか……_| ̄|○>日雀
洋子: 信頼/憎悪
茉莉花: ほーい
GM: ラスト朱鷺邑からは史和君、の間違いだったんだよー(笑)
高遠: くっ(笑)。
日雀: うむ、何時ジャーム化されるかどきどきされているだろうと(笑)
高遠: おいおい(笑)。
洋子: かなー、、、信頼はしてるけど…考え方には賛成できないところがある?<対日雀君
日雀: とと、次は私ですね(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 1
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 18
日雀: …凄いや(笑)
領平: ん〜?あらかじめ決まってる?<順番
GM: いいねぇ(笑)
洋子: 暴力で解決しようとするところとか、、(爆)
高遠: 好奇心/悔悟(笑)
茉莉花: (笑)
日雀: 好奇心/悔悟…はて?(笑)
高遠: PC間ロイスの順番は  高遠→佐伯→日雀→木佐貫→白石→風間→朱鷺邑→史和  です(再掲)>領平くん
GM: FIRPFUT2を見てください。>朱鷺邑君
GM: よーわからんですな(笑)<好奇心/悔悟
高遠: 振りなおすか選びなおそー。
日雀: ふりなおします〜
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 42
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 13
高遠: 慕情/嫉妬
日雀: …慕情に嫉妬…?(笑)
龍治: あ、私宛か?(爆)
高遠: 何かが間違ってる(爆)。
GM: そうです(笑)
日雀: 正反対じゃないかっ(爆)
洋子: 慕情、、、(笑)
GM: 日雀が木佐貫に慕情…(笑)
洋子: そして嫉妬、、、(笑)
高遠: 胸キュンなのに、メラメラ(爆)
茉莉花: むはー(爆)
洋子: 慕情と嫉妬の好みは使えるのにねぇ(笑)
GM: 木佐貫君の新しい通い妻?(笑)
洋子: <好きだけど、好きなあなたには通い妻と正妻がっ(/◇;)(爆)
高遠: 通い妻何人目よ(笑)
龍治: 待ってーーーーーっっっ(爆)
GM: 振りなおしどうぞ(笑)
高遠: さー、決断するのだ、日雀っ(笑)
日雀: …らじゃー(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 23
サイコロ: Higara_10 : 1D100 = 19
GM: だからさ…慈愛って何?(笑)
高遠: 慈愛/悔悟
日雀: …ますます持って訳がわからん(笑)
洋子: 慈愛ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
高遠: 選ぶ?(笑)
GM: 木佐貫君、あまりのぱぱのだめっぷりに新しいぱぱを?(笑)
日雀: …信頼/食傷にしとこー(笑)
茉莉花: (爆死)
GM: らじゃ(笑)>日柄君
GM: 日雀君(笑)
龍治: じゃ私から白石へーっ(笑)
高遠: 代わりのパパって(爆)
茉莉花: かもーん(笑)
高遠: ゴーゴーっ。
日雀: ………信頼はしてるが手品は飽きた(爆)
サイコロ: Ryuji_13 : 1D100 = 26
サイコロ: Ryuji_13 : 1D100 = 50
茉莉花: (爆笑)<信頼はしてるが手品は
GM: 感服/憐憫
龍治: …憐憫…?(爆)
龍治: いや、向こうのが遥かに強いし敵に回したくない(爆)
高遠: そのうちつくRか、感情票ダイス(笑)。
高遠: 誤字だらけ(爆)。
龍治: 憐憫はおかしいのでもう一度ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
高遠: そのうち作るか、感情表ダイス(笑)。<これが正解(爆)
GM: どうぞー(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : 1D100 = 12
サイコロ: Ryuji_13 : 1D100 = 70
茉莉花: バイトしてるあたりとか(笑)<憐憫
龍治: …連帯感/不安で(笑)
GM: らじゃ。
龍治: あ、嘘。連帯感/恐怖で(笑)
GM: あ、うぃ(笑)
領平: 怖いのか・・・(笑)
茉莉花: 一体何を恐怖されてるんだろう(笑)
茉莉花: では私ですなー
GM: ですー
茉莉花: 風魔君へのロイスで
茉莉花: 信頼/悔悟で。 前回のお話を引っぱって悔悟(笑)(※出歯亀を悔いているわけではありません(爆))
GM: うぃ(笑)
GM: では風魔君から朱鷺邑君へ。
風魔: では「友情」、「憐憫」かな。ポジ表で。テキパキでゴー。
龍治: あ、表は連帯感です(亀笑)
茉莉花: あ、私もポジ表で(笑)
領平: イラッシャ〜イ♪
GM: うぃ。
GM: では朱鷺邑君から史和君へ。
領平: は〜い
サイコロ: ryoh_7 : 1D100 = 72
サイコロ: ryoh_7 : 1D100 = 63
GM: 執着/隔意
GM: これでいきますか?
領平: これでいきます〜
GM: うぃ。
GM: ではこれでPC間ロイス終了です。
領平: 一人だけ一発決め(笑)

☆オープニング

オープニングシーン0:『闇』

某日某所
目の前にいる男が無言で葉巻をくゆらせている。
そしてゆっくりと口を開いた。

「二度の失敗は許されない。分かるな?」

冷や汗が背中を伝う。

「021を使え。以上だ。」

部屋を辞した彼はゆっくりと汗を拭うと、例の部屋へ向かう。
『021…なるほど。それならば…』

待っていろ。必ず殺してやる。

オープニングシーン1:『出会い』

GM: シーンプレイヤー:史和君〜
GM: よく晴れたある日。
GM: 昼休みに、史和君は中庭でお昼御飯を食べることにしました。
GM: 幸い周囲には誰もいませんし、ゆっくりお昼を食べることができそうです。
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 7
GM: のんびりお昼でもどうぞ(笑)>史和君
史和: 「…静かですね」とパクパク(笑)
GM: と、突然声をかけられます。(笑)
史和: 「……」何となく校庭のほうを見つつ。
史和: はっ(爆)
GM: ?「あ…史和先輩ですよねっ?」
史和: 「…ええ。」
GM: 背後に女の子がにこにこ笑顔を浮かべて見てます(笑)
GM: セミロングの黒い髪の子で、制服から1年生と分かります。
史和: 「どうしました?何か御用ですか?」>女の子
GM: 女の子「あ、えっと、用っていうか〜(もじもじ)」(笑)
GM: 女の子「噂の史和先輩と話したいなー、と(笑)」
GM: 女の子「あ、私、狩野 舞(かりの まい)って言います!」>史和
史和: 「はぁ。(、、オーヴァード、、なわけないですよね)」(爆)
GM: 舞「今日転校してきたんですよ♪」
史和: 「おや、転校してきたのですか」
GM: 舞「…あれ?……迷惑、でした?」>史和
史和: 「いえ、別に。(無表情に)」(笑)
GM: 舞「はい。親の都合で。…あの、お話していいですか?」>史和
史和: 「どうぞ。」
GM: 舞「あ、えっと…実は、史和先輩って1年生の女の子の間でけっこう噂になってるんですよ。それで私も史和先輩と話してみたくて。」>史和
史和: 「そうなんですか、転校生と言う物は珍しいのでしょうかね?」
GM: 舞「あ、お昼だったんですか?」>史和
史和: 「ええ。」コンビニ弁当が片隅に。
GM: 舞「んー、そうかもしれませんねー。でも2学期始まったばっかりですし。」
GM: 舞「あーー、そんなお弁当じゃダメですよー。もっと栄養のあるもの食べなきゃ!」>史和
史和: 「栄養ですか?一応サラダも買ってあるのですが」(爆)
史和: 「学食で食べてもいいのでしょうが、静かなここも好きなので。」
GM: 舞「肉とか油ものばっかじゃないですかー。あ、そうだっ!私お弁当作ってきます♪」>史和
史和: 「今からですか?」
GM: 舞「い、今ですかっ!?今は…えっと…(困)」(笑)
史和: 「そうだと仰っていたので。俺も驚きましたが」(笑)
GM: 舞「あ、明日っ!明日作ってきますよっ!」>史和
史和: 「心配なさらなくても、ずっとこれを食べているので…」(笑)
史和: 「手間でしょう?」
GM: 舞「期待しててくださいっ!すんごいお弁当作ってきますよー!」←聞いてない(笑)
GM: 舞「そうだっ、好きなものは何ですかっ?」>史和
史和: 「、、はい?」(爆)
史和: 「好きなものですか………?」
GM: 舞「やっぱ肉じゃがとか?」(笑)
史和: 「…そうですね。その辺りが好物と言えるかもしれません。」(笑)
GM: などと言いながら時間が過ぎて、いつのまにかお昼休み終了の予鈴が(笑)>史和君
GM: SE:じりりりりりりりりりりり…………
史和: 「おや、時間が経つのは速いものですね…」(爆)
GM: 舞「あ、もうこんな時間。教室戻らなきゃ…」
GM: 舞「それじゃ、明日教室にお迎え行きますねー!待っててくださいよ?」>史和
GM: と言いながらぱたぱたと立ち去ろうとし。
史和: 「…いつそうなったんですか?…ええ。」(爆)
GM: 舞「今度デートしてくださいね〜♪」>史和
GM: といって今度こそ教室に戻っていきましたとさ(笑)
史和: 「デートですか…?」
史和: 「……ふむ、どうしたのでしょうね?」(爆)
GM: ということでシーン終了です(笑)>史和君
茉莉花: (笑)
史和: はーい
GM: シナリオロイスは狩野舞 推奨感情は好意/食傷です(笑)
日雀: 早っ(笑)<食傷
GM: あくまで推奨なので、自由にどうぞ(笑)
史和: ではこのままで(笑)
GM: うぃ(笑)
龍治: 無関心推したいなぁ(笑)
GM: 了解ですー
GM:  
史和: 38%です@侵蝕値

オープニングシーン2:『登場!』

GM: シーンプレイヤー:高遠君
高遠: はーいっ。振りますねー。
サイコロ: Yu-ya_12 : 1D10 = 8
GM: 高いな…(笑)
高遠: げろげろ(笑)。
高遠: 41(爆)
GM: 普通に高遠君道を歩いています(笑)
GM: (どうぞ>高遠君)
高遠: 時間はー?
GM: んー、学校真面目に行ってたなら放課後(笑)
高遠: じゃあ、バイク押しながら帰ってますねぇ。
高遠: 「さぁってと、給油してから帰るか……。」
GM: うぃ。では突然背後から声が聞こえます。>高遠君
GM: ?????『久しぶりだな…"アグニ"。』
高遠: 「ん?」振り返る
GM: ????『動かないほうがいい。ここにいる人間どもを皆殺しにされたくなければ、ね。』
GM: 振り返る寸前に。
高遠: 「……………………ちっ。」振り向きかけて止まる。
GM: ?????『私が誰か分かるかね?』
高遠: 「オレをその名で呼ぶのは……。」
GM: ?????『私の声を忘れたかな?君に大事な人形を壊された者だよ。』
高遠: 「キサマ……。」
GM: ?????『…本当に忘れているんじゃないだろうね?』(笑)
高遠: 「忘れていやしないさ、”Mr.スマイリー”」
GM: スマイリー『ふむ…安心したよ…久しぶりの登場で忘れられているかと思った』(爆)
高遠: 「背後霊のノリにまかせてギャグに走ると、せっかくの役柄が台無しだぞ。」(爆)
茉莉花: くっ(爆)
GM: スマイリー『そうだな…ところで今日はそんな話をしにきたわけじゃないんだ。』
高遠: 「だろうな。わざわざオレをご指名とは痛み入るね。」
GM: スマイリー『一つ、ゲームを提案しに来た。』
高遠: 「ゲーム、だと?」
GM: スマイリー『そう。ルールは簡単だ。私は姿を隠し、一人ずつ無関係で幸せそうな顔をしている人間どもを殺していく。君たちは私たちを探し出し、止めてみるがいい。』
高遠: 「…………(ギリギリッ、と歯軋りする。)」
GM: スマイリー『あ、そうそう。"フォステール"と"ケイオス・ブリンガー"には既にこのゲームに招待済みだよ。』
高遠: 「ッノヤロウ…………。」
高遠: 「やってやろうじゃねぇか、止めてやるぜ、あんたのお遊びとやらをなっ!」
GM: 『まぁ、所詮君には拒否権などないんだがね…クックックック…』
高遠: そこで振り返って睨みつけます。
GM: 誰もいません。
GM: そして声ももう聞こえなくなりました。
高遠: 「…………上等だ…………テメェを今度こそ、焼き尽くしてやる……。」
GM: ということでシーン終了です。
高遠: らじゃ。
GM: シナリオロイスはMr.スマイリー 感情は自由に。
高遠: んーみゅ。
高遠: 執着/憎悪で。
GM: 純愛?(爆)
高遠: ネガ表にしときます。
高遠: なんでやねん、なんでやねんっ(裏拳つっこみ)>GM

オープニングシーン3:『悪魔は囁く』

GM: では次いきますー(笑)
GM: シーンプレイヤー:佐伯洋子
洋子: はいはーい
洋子: 侵食率振りますねー
GM: 侵食率どうぞー(笑)
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D10 = 1
GM: 低い(笑)
洋子: くっ(笑) 33
GM: では行きます。
洋子: はーい
GM: 部活も終わり、友達とも別れて今日も楽しい一日は終了!帰り道を歩いております。
GM: 時間的にちょっと薄暗くなってる頃ですね。どうぞ。
洋子: 「う〜ん、、ちょっと遅くなっちゃったかなぁ、、、」とか言いながら、とぼとぼと歩いてます(笑)
洋子: 「今日も、榊先生と土屋先生すごかったなぁ…あのくらい元気だと、悩みもないんだろうなぁ、、」なんとなく独り言(爆
GM: で、人気もないような道。
GM: 突然声が聞こえてきました。
GM: 中年の男の声ですね。
GM: 少し声に笑いの雰囲気があります。
洋子: 「!?(きょろきょろ」声が聞えてくる方向を探します
GM: 男『もうすっかり普通の人間になったつもりかな?』
GM: 男『本当はもう人間などではないくせに。』
GM: 男『そこが本当に君の居場所なのかな?』
洋子: 「……」男を見つめ返します
GM: 誰もいませんが(爆)
洋子: はっ(/◇;)
洋子: 声だけ聞えるのですねー。了解(笑)
GM: 素でギャグを(笑)
洋子: 「、、、私は、人間、、だもんっ、、」
GM: 男『ほぉ…それはどうかな…君が友人だと思っている連中も所詮は君の力を利用しているだけではないか?』
GM: 男『そろそろ理解したらどうかな?君は既に人間などではないんだよ。』
GM: 男『オーヴァード。人間を超えた存在だ。違うかな?』
洋子: 「この居場所は、、皆が作ってくれ、私が作ってきた居場所…。 ちがうっ!…みんなは、、茉莉ちゃんたちは友達だもんっ」他省略ごめん(笑)
GM: 男『仮初の場所と仮初の友人か…』
洋子: 「…ちがう、、もんっ…別の力を持ってるからって、心まで人間じゃなくなるわけじゃない、もんっ」自分に言い聞かせるような感じで。
GM: 男『その力、もう少し有用に活用するべきだとは思わないのかな?』
洋子: 「……ゆ、有用に…?」
GM: 男『そう。君は人間の中に埋もれているつもりかな?君はそいつらよりも優れたものなんだよ?』
洋子: 「……私は、この力を持ってても優れてるとは思わない…」
GM: 男『ほぉ?』
洋子: 「…力を持っていない人たちにももっと優れた人居るし。その人たちと、支え、励ましてもらいあいながら、生きてるんだもん…」
GM: 男『まぁいい。いつまでその幻想が続くか…ね。クックックック…クハハハハハハハハ!!』
GM: 嘲笑う声を残して、声はそれっきり聞こえなくなりました。
洋子: 「…むしろ、こんな力無ければ…」(これは小さく呟き(笑)
GM: シーン終了です。
GM: シナリオロイスはMr.スマイリー。感情は自由にどうぞ。
洋子: 「……」考え込んでる様子で、しばらく立ち尽くしておきますー(笑)
GM: まぁ、感情を何にするかは裏ででもレスください(笑)
洋子: あ、執着/憎悪で。
GM: らじゃ。

オープニングシーン4:『事件は会議室で起きてるんじゃない(以下略)』

GM: では次いきます。
GM: シーンプレイヤー:俺より強い奴にいつも会いに行ってる人(笑)
洋子: くっ(笑)
日雀: はっ、私ですか(笑)
茉莉花: くっ(笑)
龍治: 出た、求道家(笑)
GM: です(笑)
高遠: くっ(笑)。
日雀: りょうかーい(笑)
日雀: ・・・まず侵食率ふります(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
GM: 今日も今日とてバイトの口が見つからず、街をふらついております(爆)
日雀: むぅ…38に(笑)
GM: (どうぞ)
日雀: 「………」さりげなく騒動が起きないかと期待しつつ歩いております(笑)
GM: では神威さんがぶらぶら歩いてるのに遭遇します(笑)
日雀: ・・・はっ、日雀いらねぇ(爆)
GM: 神威「ん…日雀?またバイト見つからなかったのか?」>日雀(笑)
日雀: 「ん…おお、今日は宗太と打ち込みやってたら集合時間過ぎててなぁ」(笑)>神威
GM: 神威「何やってんだよ、お前ぇは(笑)」
GM: で、さらに神威が何か言おうとした瞬間!
日雀: 「宗太の奴がマジな蹴りかましてくるからこっちもマジになっちまったんだよ」(笑)>神威
GM: お待たせしました!騒動でございます!(爆)
日雀: ひゃほー(爆)
GM: ワーディング・エフェクトです。
GM: 神威「…来やがったな…(にやり)」
日雀: 「…っ!…何だっ?(嬉しげ)」(笑)
日雀: 「…って、何か知ってやがんのか?」>神威
GM: 30体ほどのジャームが周囲から一斉に飛び掛ってきます!(笑)
GM: 「話は後でなっ!」
GM: 「スマイリーの手下か……手伝えよ?(にやり)」>日雀
日雀: 「おぅ、そうらしいなっ」嬉々として爪剣出して戦闘体制に(笑)
GM: 言った瞬間に神威が蒼い光を発しまして
GM: 20体ほどが吹き飛びました(笑)
GM: 神威「残しといたぞ(爆)」
GM: ということで演出対応です(笑)
日雀: 「…相変わらず派手な奴だな…おぅ、そいつはサンキュー、おらいくぞっ!」嬉々として突っ込んでいきますよ、ええ(笑)
GM: 神威「ちなみに面をわざと殴られる必要はねぇからな?(笑)」
日雀: くっ(笑)<わざと殴られる
GM: ということで時間ないので(爆)
GM: ずかどかばきぼきゃべきぃ・・・
高遠: SE:どかばきどっかーんっ。
GM: 全部吹き飛ばしました(笑)
GM: ジャームが全て消えると、ワーディングは解除されます。>日雀
日雀: 「ふぅ………あんまり手ごたえが無かったな」…あー、今気付いたんですがね…日雀のエフェクトってどれも使うと袖口が破れるよーな気がする(爆)
茉莉花: くっ(笑)
GM: 神威「日雀、喧嘩が始まるぜ。覚悟しておけよ?(にやり)」>日雀
日雀: 「へぇ…そいつは面白いな…相手は誰だって?」聞いてなかったんか(笑)>神威…
GM: というところでシーン終了です。(笑)>日雀
GM: まぁ、すぐ分かるのでここでは割愛(笑)<誰か
日雀: うぃ(笑)
GM: シナリオロイスはMr.スマイリー 感情はご自由に。
GM: 決まったら裏でレスお願いします。

オープニングシーン5:『挑戦状』

GM: 次のシーン行きます。
日雀: ラジャー(笑)
GM: シーンプレイヤー:木佐貫龍治
龍治: はーいっ、侵食率振りますー
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 8
GM: どぞー
龍治: おっけー(笑)
GM: なんかみんな高いね(笑)
GM: では。
GM: いつものようにショーを終えて。
GM: まぁあまりお金は稼げませんでしたが、それなりにウケました。
GM: で、帰り道でございます。
GM: (どうぞ)
龍治: 「んー…そろそろ新ネタの投入時か…。ちょっと手の込んだ奴が良いなぁ…」と独り言を(笑)
GM: そうですねー。鳩時計じゃもうあまりうけなくなりましたね(笑)
GM: などと言っていると、突如周囲がモノクロになります。
龍治: くっ(笑)
GM: ぴきーん・わーでぃんぐえふぇくとでげすー
龍治: 「っ…!考え事の時間くらい欲しいもんだぜ、ったくよー…」周辺警戒ー
GM: では視界に嫌な笑みを浮かべた中年男性がいます。
GM: 見覚えがあると思ったら、Mr.スマイリーです。
龍治: 「……誰だ、手前ぇ?俺になんか用か?」(笑)
GM: 質問には答えず、Mr.スマイリーはすっと龍治を指差し…
GM: 親指で首を掻き切る仕草を。
GM: そしてにやりと笑うと、すっとまた消えていきました。
GM: 同時にワーディング・エフェクトも解除されます。
龍治: 「…何だよ、ケンカ売りてぇだけかよ…?んったく…神威や浩介の所行けっつーの…」(爆)
GM: (既に行った By Mr.スマイリー(笑))
GM: ということでシーン終了です。
GM: シナリオロイスはMr.スマイリー 感情はご自由に。
日雀: (日雀の所には手下しか来なかったけど(笑))
龍治: 「どうせ来んなら手品の一つも見ていけっつーの、ったく…」ぶつぶつ言いながら帰ります(笑)

オープニングシーン6:『事件の予兆』

GM: で、次、いきます。
GM: シーンプレイヤー:茉莉花さん
茉莉花: はーい☆
茉莉花: まずは浸食率
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 5
茉莉花: 36です。
GM: うぃ。
GM: では放課後です。
GM: 部長「は〜い、今日はここまでね〜。」
GM: ってことで部活が終了しました。
GM: で、着替え中です。
茉莉花: 「おつかれさまです!」うぃです
茉莉花: 「は〜、まだまだあっついな〜」タオルで汗を拭って。
GM: 隣で着替えてた茉莉花さんに懐いてる可愛い後輩、槙原紗枝が話し掛けてきます。
GM: 紗枝「先輩、先輩。知ってます?」
茉莉花: 「ん? なにが?」
茉莉花: タオルを置きつつ振り返ります
GM: 紗枝「ふっふっふ。よくぞ聞いてくれました!」(笑)
茉莉花: 「嬉しそうだなぁ(笑)」
GM: 紗枝「最近よく事件が起こってるじゃないですか、このあたり。」
茉莉花: 「うん」これまでの事件ですか、それとも?(笑)
GM: 紗枝「噂によると、今週に入ってまた変な事件が起こってるらしいんですよー。」
GM: これまでの事件です。で、「また」って言ってるのは知らないですね。
茉莉花: 「……また?(ぴくっ)」動きが止まります(笑)
茉莉花: 「どんな……事件?」
GM: 「えぇ…よくは知らないんですけど…なんか事件が起こってるらしいです。」
茉莉花: 「それ……誰から聞いたの? みんな言ってる?」
GM: 「で。あのー、怖いから、一緒に帰ってくれませんか?」>茉莉花
茉莉花: 「うん、わかった。今、着替え済ますから」とっとと支度します(笑)
GM: 紗枝「んーん。近所のおばさんが噂してたの。」
茉莉花: 「……っていうことは、詳しいことは……あ(爆)」
GM: 紗枝「あ、先輩。シャツ裏返し…」(笑)
茉莉花: 「ちょ、ちょっとまってて、えーん(笑)」
茉莉花: そんなわけで焦りつつ(笑)
GM: 紗枝「あ。先輩、髪の毛スーパーサ○ヤ人…」(爆)
GM: などというところでシーン終了です(笑)
GM: シナリオロイスは"マリオネット" 推奨感情は執着/憎悪です。
茉莉花: やっぱりギャグじゃないかあ!!!(爆)
日雀: …やはりギャグが(笑)
GM: ということで、よろし?(笑)
茉莉花: 執着/憤懣で。
茉莉花: 「再放送世代?(笑)」 らじゃですー。

オープニングシーン7:『GAME』

GM: シーンプレイヤー:風魔君
風魔: はーい。
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 6
風魔: 37です。
GM: うぃ。
GM: では風間君
GM: 家でぼんやりしています。
GM: (どうぞ)
風魔: 何時ごろでしょう?
GM: そうですね。学校から即帰ったくらいで。
風魔: 「ん〜、やはり新庄君(ロイス)についていって遊んできてもよかったかなぁ、」
風魔: とか言ってます。
GM: では突然ガラスがばりんと割れます。>風魔君
風魔: 「うぉ?何だ?石か?」
GM: 気づくと、部屋にガラス片にまじって紙切れが一枚。
風魔: 「おや、これは…?」
風魔: 紙切れを見てみます。
GM: 紙切れにはスマイルのマークと1行文字。
GM: 『ゲームを始めよう。楽しいゲームを。』
風魔: 一応窓の外を見渡してみます。
GM: 誰もいません。
風魔: 「くそっ!」
GM: なんとっ!これでシーン終了ですっ!!(爆)
風魔: 「…幼稚なマネを…」
GM: シナリオロイスはMr.スマイリー。感情は自由に。
風魔: 感情は執着/敵愾心で。
GM: らじゃ。

オープニングシーン8:『さ〜て来月の新聞ネタは!?』

GM: 時間がないので次のシーン行きます。
GM: らじゃ。
GM: シーンプレイヤー 朱鷺邑君
領平: はいは〜い
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 5
GM: ほい。
領平: 侵食率36
GM: では放課後。
領平: うぃ
GM: 授業が終わったと思ったら、朱鷺邑君は即純香さんに拉致られました(爆)
GM: 行き先は新聞部部室
領平: ふむ、いつものことだな(笑)
GM: で、今日は編集委員会の日なんですよ。
GM: ネタは来月の新聞ネタについて。
GM: この会議に朱鷺邑君も出席しています。
領平: うぃ
領平: 「(どうせ何も発言しないんだがなぁ・・・)」
GM: で、部長純香さんがみんなを見回して微笑みます(笑)
GM: 純香「実はね…今回のネタ、もう決めてるのっ!」
GM: 純香「今回のネタはずばりっ!『神崎市の謎の事件を追えっ!!』」(笑)
領平: 「(また始まったか・・・)」<もう決めてる
GM: 純香「最近猟奇殺人事件とか多いけど、新聞とか見てもなんかあやふやな記事ばっかりじゃない?だからここで我らが新聞部がこのネタを徹底追求するのっ!!」(笑)
GM: 一斉に部員も「危険ですよ」とか言ってます。
領平: 「(・・・)」様子見
GM: 純香「だぁ〜いじょうぶっ!当然私も調査するしっ!!」
領平: 「おい!」
GM: 純香「なに?」
領平: 「・・・何でもない(一回言い出すときかねぇしな)」
GM: 純香「なになに?気になるじゃん!」(笑)
領平: 「いいって言ってるだろ!」さっさと退場
領平: 歩きながら独り言
GM: 純香「なんにせよ、これだけ事件が続いてるんだし、また事件が発生する可能性大っ!ここですっぱ抜けば私たちは伝説よぉっ!!」(笑)
GM: などと叫び、結局本案件は成立いたしました(笑)
高遠: 部員A「わー、冗談でしょ、ぶちょーーーっ(爆)」
GM: 純香「もう決定事項なのっ!!」>部員A(笑)
領平: 「何でこういう事に首を突っ込むかなぁ(嘆息)」
高遠: 部員A「かあさん、あしたのあさひはおがめそうにありません……(したためしたため(爆))」
史和: 部員B「俺達が新聞に載ったらどうするんですか…犠牲者として…」(爆)
高遠: 部員C「それこそ、スポーツ新聞に載りそうだよなぁ……。」<犠牲に
龍治: 部員D「そりゃー…ジャーナリスト魂ってのは危険に踏み込んでこそですけどー…命は惜しいよなぁ…」(笑)
GM: 純香「当然りょ〜ちゃんも一緒に参加ねっ!」(笑)
領平: 「分かったよ!」今度こそ退出〜
GM: というところでシーン終了です。
領平: そして独り言
GM: シナリオロイスは"マリオネット"感情は自由に。>朱鷺邑君
領平: 「でも、アンタだけは絶対俺が・・・守る」
領平: らじゃ!<シナリオロイス
GM: ではオープニングフェイズ終了です。

☆ミドルフェイズミドルシーン1:『承前』

神崎市UGN支部支部長室にて
霧重「予想通り、彼らは報復手段に訴えてきたようですね。」
京「彼ら…ですか。正確には『彼』ですね。要は捨て駒というわけですよ。背後にいる誰かは事が成功しようと失敗しようと何の感慨も浮かべないでしょうね。」
霧重「それも彼らの計画の内、ですね。最期まで利用するだけ利用しようという事かしら。」
京「おそらくは。…で?」
霧重「あなた方には彼を止めてもらいたいと思っています。贅沢を言えば背後まで掴んでほしいところだけど…」
京「…フッ…まぁやれるだけやってみましょうか。」
霧重「史和さんと組んで、事に当たってください。イリーガルの皆さんへの協力要請もね。」
京「僕一人でも十分なんだが…まぁいいでしょう。彼らもターゲットに入っていると見てしかるべきですからね。」
霧重「やり方は史和さんたちと相談した上でなら独自の判断で動くことを許可します。」
京「了解、『支部長様』。」

ミドルシーン2:『劇の幕が開く』

GM: シーンプレイヤー:史和君
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 5
GM: うぃ。では
GM: 朝のHR
GM: 担任「今日は転校生を紹介する。おい、入って来い。」
GM: 男子生徒が一人入ってきます。多くの男子が内心がっかりしてます(笑)
史和: 「ふむ……。」見覚えあります?(笑)
GM: 全然ないです(笑)
史和: はーい(笑)
GM: なんか極普通の生徒ですね。
史和: 「(何気なく一瞥)」
GM: 男子「山下亮二といいます。趣味は読書です。宜しくお願いします。」
GM: ぺこり。
日雀: 男子A「ちぇー、また男子かよ…たまには女子こねぇのかなー」(笑)
GM: で、時間が経って2時間目の休み時間です。>史和君
GM: 突然京に呼び出しくらいます(笑)
史和: 「またですか……」素直に行きます(笑)
GM: では京は小声で。
GM: 京「昼休み、2号棟の屋上に来い。他のイリーガルへの連絡も頼む。」>史和
GM: それだけ言って京は立ち去ります。
史和: 「ええ、わかりました」
史和: 「……(他の皆にメール)」>GM
日雀: はぅぁっ(爆)
GM: うぃ。朱鷺邑君にも届きますか?
GM: あ、糸電話にも届きますか?(爆)
日雀: 糸電話にはメール受信機能は無いと思われますが(爆)
史和: くっ(爆)
GM: まぁ、何かしらの方法で全員に連絡がいきました。
GM: で、さらに時間が経過してお昼休み。
GM: 舞「史和せんぱ〜〜〜い!」(笑)
史和: 「………はい?」
GM: 舞「お弁当、作ってきました!」(笑)
史和: 「おや、貴方は狩野さんですね。お弁当本当に作ってきたのですか?」
GM: 舞「…約束しましたから…」
史和: 「……(京との約束は昼間だったのですが…どう抜け出しましょう…)」(爆)
史和: 「、、いえ、ありがとうございます」(笑)
GM: 舞「…あの…?」>史和
風魔: 参加しまーす!>GM
風魔: OKですか?
GM: どぞ(笑)
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 1
風魔: 38です。
GM: くっ、侵食率低く抑えてる(笑)
風魔: 「史和君、何か玖我山君とあったようですが。放課後みんなで落ち合いますか?」>史和君
GM: 風魔君が現れました。どうする?コマンド>史和君(笑)
史和: 「そうでしたね。頂いて宜しいなら、頂きます。ありがとうございます、しかし昼間には急な約束が入ってしまいまして…」(爆)>風魔、狩野
風魔: 「OK。連絡しときますよ。(頑張れよ。ぼそっと。)」
GM: 舞「あ、いいんですか?」>史和
風魔: で、皆さんに連絡します。教室内で(笑)
GM: (笑)
史和: 「あの、、屋上に行くと言う意味なのですが?」(爆)
GM: 舞「あ……」
史和: 「、、後で宜しいですか?申し訳ありません」(笑)>狩野
GM: 舞「え、えっと、それじゃ、これ。お弁当です!空いた時間で食べてください!」>史和
風魔: 「そりゃないでしょう、放課後でいいじゃないですか。玖我山君にも連絡しますから。」>史和君
史和: 「この謝罪は必ずしますので…、ええ。申し訳ありません」
風魔: 「あーあ…。」
GM: 舞「先輩の時間取っちゃ悪いですから…」
GM: 舞「それじゃ、絶対ですよっ!今度絶対デートしてくださいねっ♪」>史和
GM: 舞ちゃんはなんとか笑顔浮かべて走り去っていきました。
GM: 史和史和は舞ちゃんのお弁当を手に入れた(笑)
史和: 「……行きましょう。」(笑)>風魔
日雀: (そりは教室の入り口で話しているのですか?だとしたら大騒ぎではなかろーか(笑))
GM: では2号棟屋上、別名『神威のネグラ』です(笑)
風魔: ついていきまーす。
日雀: すごい別名だ(笑)
茉莉花: 登場しまーす
史和: 「何の御用なのでしょうね…一体。」
GM: 既に京と神威が来ています。>史和・風間
高遠: 登場しまーす。
サイコロ: Yu-ya_12 : 1D10 = 3
茉莉花: 寝藁とか置いてそうですよね(爆)<ねぐら
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 1
龍治: 登場ですーっ
GM: どぞー>全員っていうか全員登場ぷりーず(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 2
史和: 「既に来ていましたか。」
茉莉花: 37です
史和: 軒並み低い(笑)
龍治: 45ですー
高遠: 44
日雀: ハーイ(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 10
日雀: うおっ(笑)
GM: たかっ(笑)
サイコロ: Yo-ko_9 : 1D10 = 3
日雀: 48になった(笑)
洋子: 36しかないー(笑)
高遠: そして日雀が高い(笑)。
龍治: 「…おい…何で来やがった?」(笑)>史和
茉莉花: 「ねえ、なにか変な事件が起きてるって噂があるみたいなんだけど、もしかして…… ……それ、どうしたの?」>史和君@お弁当(爆)
高遠: 「……可愛らしいものを持ってるじゃねぇか。」(爆)>史和
GM: 神威「…まったく……こんなやつ後回しにすりゃいいのによ…」(笑)>史和
日雀: 「…よぉ、で…なんだって」多分購買で買ったであろうパンの袋持ちつつ登場(笑)
洋子: 「…なにが、あったの…?」>史和君
史和: 「…何故とは?」(笑)>隆司
史和: 「、、何故でしょうね?」(爆)>裕也
GM: 京「話を始めていいか?」>ALL
高遠: 「……ま、いいさ。京のダンナがキレないうちにはじめようぜ。」
史和: 「…そういうわけにもいかないでしょうに」(笑)>神威
洋子: 「…あ、うん」
茉莉花: 「……あ、うん。聞く」>京
史和: 「ええ」
龍治: 「…はぁ、気の毒な娘だなぁ…(やれやれと言った顔)…あ、頼むわ。これだけ集めたってのは…ただ事じゃ無ぇわけだよな?」>京
風魔: 「…どうぞ。」>玖我山君
高遠: 「ずばり、”スマイリー”のことだな?」>京
GM: 京「君たちも気づいているだろうが、Mr.スマイリーがまた現れた。」
洋子: 「っ、、スマイリー…皆のところにも来てたんだ…」
龍治: 「…あー、あーあーあー。そんな名前だったな、アイツ。俺んとこにも来たぜ?」
史和: 「ふむ」
風魔: 「皆さんもでしたか。」
日雀: 「…ああ、この前ジャームが出た時に神威がいってたな」こいつのところにはスマイリー来てないし(笑)
GM: 京「今回のターゲットは僕を含め、君たち全員だ。奴はゲームとか言っていたけどね。」>ちりり
茉莉花: 「……そいつ、か……」
高遠: 「ゲームを始める、と抜かしやがった……。アノヤロウッ(ぎりぎりぎりっ!)」
茉莉花: <うちにもきてません(笑)
GM: 朱鷺邑君はいないの?(笑)
史和: 「…騒々しくて申し訳ありません。本日からご協力して頂ける方は、貴方ですよね?もうはじまってしまいましたが…(無表情)」(爆)>朱鷺邑君
領平: いませ〜ん(笑)
史和: Σ( ̄□ ̄;)(笑)
龍治: 「まぁ落ち着けって。ここでいきり立ったってしようが無ぇだろ」>裕也
茉莉花: 重役出勤で今登場とか(笑)
高遠: その線で(笑)。<重役出勤で
領平: 話が一段落してから出ようかと(笑)
洋子: 「……ゲーム…かぁ…」
GM: 登場してください。ちょっと時間がないんですよ、ほんとに。
領平: うぃ
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 10
日雀: わーい、仲間ー(笑)
領平: 侵食率46
高遠: 高いし(笑)。
風魔: 「どうせロクな内容じゃないんでしょうがね。」<ゲーム
領平: ドアをぎぃっと開けて「ここ、か・・・?」
史和: 「捕まえる機会が増えることは望ましいことですけどね。」>京
高遠: 「俺たちに無関係な幸せそうにしている人間を一人づつ殺していくのを止めてみろ、とさ。」>ALL
GM: 京「ああ。僕たちは奴らを見つけ出す。それが遅れれば遅れるだけ殺人が行われる。」>ALL
領平: 「よう、何かあったか?」>史和
高遠: 「来たか、新顔。」>ALL
GM: 京「ん?…君もか。」>朱鷺邑
史和: 「これからですね。」>朱鷺邑
日雀: 「…迷惑な奴だな、そいつ」戦ったことすら忘れているようです(爆)
風魔: 「ほぅ、またなんともつかみどころのない…」<ゲームの内容
高遠: キミってやつわっ(笑)
領平: とりあえず、今までの話の内容はかくしかで(笑)
日雀: だって、あん時は神威と京の二人が相手してたから(笑)
史和: 「ふむ…ゲームですか。悪趣味なことで。」
龍治: 「…あぁ?俺らんとこ来るんじゃ無ぇってか?…の野郎…」
茉莉花: 「……どうして……そんなことを思いつくんだろう」顔をしかめてます
洋子: 「…そんな、無関係な人をなんて…酷い…」
GM: 京「さて、ね。ただ推測できることとしては、奴はもう崖っぷちにいて、前回の失敗を取り戻すには僕たちを殺すしかないってことだろうな。(嘲笑)」>ALL
茉莉花: 「……止めよう。止めればいいんだよね? 私たちはまずなにをすればいいの?」>京
高遠: 「一刻も早くヤツを見つけ出して叩く!そうしねぇと、作らないで済む傷を、また作っちまう!」
洋子: 「……う、うん。そうだね、止めないとっ」
GM: 京「マスコミへは緘口令をしいているが、この1週間で既に殺人事件が発生している。」>ALL
日雀: 「…前回……?ああ…」←ようやく思い出した模様(爆)
洋子: 「何か手がかりは、あるの…?」>玖我山君
高遠: 「くっ……。」<既に
龍治: 「追い詰められた阿呆は何しでかすか分かったもんじゃねー、と…なるほどなぁ」
風魔: 「無関係の人を巻き添えにはできませんが、しかし分散するのも思うツボ。どう動くべきか…」
GM: ということで、情報をコピペします。
高遠: どぞー。
GM: ・ココ一週間のうちに、非公式の殺人事件が4件発生。
GM: ・死因は出血等のショックによる即死。凶器は鋭利な刃物と推測される。
GM: ・今のところ被害者の共通点は神崎市内の市民である事のみ。
GM: ・全て路上や公園などで殺害されている。
GM: ・さらに、最も最近の現場には、スマイルのマークが発見されている。
領平: 「ちっ・・・悲劇を繰り返すしか能がねぇのかよ・・・」<既に
GM: ・犯人は複数と思われるが、分析の結果実際に手を下しているのは固定の一人であり、
GM:  さらに現場からはレネゲイドウィルスの残滓が確認された事から
GM:  本事件をジャーム及びオーヴァードによる殺人事件と断定。
GM: ・実行範囲外の犯人の役割などはいまだ判断できていないが、スマイルのマークを残すという
GM:  ことからおそらく主犯はFHエージェントMr.スマイリーである可能性が高い。
GM: ・ただ殺害方法がMr.スマイリーの手口とは違う事から、実行犯はMr.スマイリーの部下であり、
GM:  かつジャームあるいはオーヴァードであると思われる。
GM: ・現在この実行犯を暫定的にコードネーム"マリオネット"と呼称する。
GM: ・UGN情報部も現在事件の情報収集に当たっているが、これ以上の情報は現在ない。
GM: 京「さらにこれがMr.スマイリーの犯行だと思われる大きな根拠の一つだ。」
GM: そう言って京は一枚の紙切れを取り出します。>ALL
茉莉花: 「それが噂に流れてたんだ……うん?」
高遠: 「今回も自分の手は汚さねぇってか…………(怒)。」
GM: 何かの雑誌の切り抜きのようです。
高遠: 見ます。>京@GM
GM: 『光と混沌、及びその協力者へ。微笑む者は人形師としてもう一度現れる。そしてゲームの幕は開く。』>ALL
風魔: 見ます。
洋子: 同じく見ます。
茉莉花: 見ます、らじゃー
龍治: 「あん…?何だこりゃ?」
史和: 「これはどこの?」>京
日雀: 「…変な文章だな」(笑)
高遠: 「人形師……マリオネット……かよ。」
洋子: 「…暗号、みたい…?」
GM: 「とある新聞にある募集広告だ。大方僕たちへのメッセージだろうな。」>ALL
高遠: 「オレ達に宛てた挑戦状、ってことだな。」
茉莉花: 「また、人を人形に仕立てるってこと……?」
史和: 「ふむ…」
高遠: 「おそらくは。金田みたいに、な。」
洋子: 「…また、私みたいな子が生まれてる、のかなぁ…」
龍治: 「神威とあんた、他多数、と。俺達ゃついでらしいな」(笑)
領平: 「光が不破で、混沌は玖我山、協力者は俺たち、かな?」<紙を見て
高遠: 「まぁ、因縁深いのは、神威と京のダンナだろうからな。」
風魔: 「しかし、調査するにもアテが無さすぎですね。どう動いていいものやら。」
高遠: 「事件現場に関する分布図はあるか?」>京
GM: 神威「そりゃ、前回資料の強奪やら奴の逃走やらは俺様たちのやったことの結果だからな。」
史和: 「、、(苦笑)」
GM: 京「ある。が、てんでばらばらさ。」>高遠
洋子: 「…あ、そかぁ(笑)」聞いて分かったらしい(笑)
茉莉花: 「……なるほど」同じく(笑)
高遠: 「手駒にあちらこちらを襲わせている、っていうところか。」
史和: 「手掛かりはどこまで掴んでいますか?」>京
茉莉花: 「言った通り、この街全体ってことなんだね」
日雀: 「そーなのか」同じく(笑)
GM: 京「残念ながら今のところは全く手がかりがない、な。」>史和
洋子: 「手がかりが無いと…うーん」
史和: 「そうですか…」
GM: 京「奴がゲームというくらいだ。事件が発生すればそこに何らかの手がかりがあるかもしれないな。」
茉莉花: 「とにかく、行って調べてみようよ! 何か分かるかも」
洋子: 「…被害者の共通点、とかも?」>玖我山君
GM: 京「ない。」>洋子
日雀: 「だな、俺は考えの苦手だしよー」(笑)
高遠: 「後手に回らざるを得ない、か。歯がゆいな……。」
領平: 「微笑む者ってのは当然スマイリー本人だな、あからさまな挑戦状だ」>聞いて初めて分かった人(笑)
風魔: 「一応、僕のところにきた手紙(?)も調べますか。」>手紙(?)を出す。
高遠: 「……日雀、使わないと、脳細胞まで筋肉になるぞ。」(爆)
龍治: 「無差別だろうさ。俺らをいきり立たせんのが目的だぜ?どう考えても」>佐伯
GM: 神威「あぁ。一応調べよう。」>風魔
史和: 「ええ、俺達は一度、、京達のほうが関わりは深いですが。交戦しました」>朱鷺邑
領平: 「人形師として、って事はまた誰か操られてるのか?」
日雀: 「俺は体を動かしてから考えんだよ(きっぱり)」>高遠
洋子: 「…手紙?」>風魔君
風魔: 「さて、サイコメトリーなんですが。史和君は僕の見たものを分析したりできませんかね?」
洋子: 「そっか、、、、許せないねっ」>木佐貫君
史和: 「具体的なものならば、できないことはないでしょう。」>風魔
高遠: 「……細かい芸を覚えてるな。」<サイコメトリー
風魔: 「ええ。こんなものが家に届きまして。」>手紙を見せる
領平: 「なるほどね」>史和
茉莉花: 「……それも挑戦状?」
風魔: 「じゃ、ないですかね。一応。」>白石さん
風魔: で、手紙をサイコメトリーしてみます。>GM
GM: どぞー
風魔: 2x10+3
サイコロ: kazama_16 : [10.7][3] 成功度: 13 達成値: 16
風魔: お、やったー!!
龍治: おおっ(笑)
洋子: おおー♪
GM: ふむ。
GM: とりあえず見えるのは中年の男性。Mr.スマイリーです。
茉莉花: ほほう♪
GM: そしてぼんやりとした人影。ぼやけすぎて顔はおろか性別も分かりません。
風魔: 「スマイリーが直接作ったみたいですね…」
風魔: 作った場所とかは分かりません、よね。
GM: その人影がマリオネットであることがわかります。
GM: それは分かりません。
風魔: 「この人が、マリオネットなんでしょうかね。おそらく。」
風魔: 「ん〜、他には、何か…見えませんかねぇ…。」
GM: 何も…見えませんねぇ…。(笑)
史和: 「ふむ…」
史和: 「お疲れ様です、十分です。」>風魔
風魔: 投げ込んだのは誰でしょう、わかりますか?
日雀: スマイリー本人が投げ込んでたら間抜けだ(笑)
GM: それはよく分かりません。
茉莉花: スマイリー振りかぶってぇ、投げましたあ(笑)
風魔: 「すいません。これじゃ何もわからないのと一緒ですね。」>ちりり
史和: 「マリオネットを携えていることはわかりましたから…」
茉莉花: 「ううん、ありがと」
洋子: 「ううん。ありがとう」
風魔: 「あ、手紙に気配というかニオイというか、残ってませんかね?」
日雀: ステレオで感謝の言葉が(笑)
洋子: はっ(笑)
高遠: 「ゼロよりはプラスさ。さて、なんにせよ、ここでこうしてるだけじゃだめだ。行動を起そう。」>ALL
史和: 「ええ。俺はこのまま、一番最近の事件現場、後はUGNで控えてある証拠資料を調べようと思います。」
領平: 「あ、ちょっと待ってくれ」>ALL
日雀: 「そうだな…こんだけいるんだから二手に分かれるか?」(笑)
高遠: 「なんだ?」>新顔のりょーへー
洋子: 「…何?」
領平: 「実はちょっと面倒な事態になってる」
茉莉花: 「どうしたの?」
龍治: 「っと…何でぇ?…えーっと…」名前出ず(爆)
領平: 「ウチの部長が最近の猟奇殺人とかをネタにするとか言い出したんだ」
GM: 神威・京「やめさせろ」(爆)
史和: 「…厄介な、やめさせてください」(爆)
高遠: 「…………何を考えてるんだ、新聞部……。」
龍治: 「あーあーっ、新聞部っ。あの名物部長か?」(笑)
GM: ハモった後、神威と京は嫌そうに顔を見合わせています(笑)
日雀: 「…ああ、あのいっつも騒がしい奴か」(笑)
領平: 「出来ればとっくにやってるさ!」>不破、玖我山、史和
高遠: くっ(爆)ギャグじゃないんじゃないのかっ(爆)>神威&京
風魔: 「では彼らの安全も確保したほうがいいですかね?」>ちりり
GM: 京「ふむ……なら少し痛い目にあわせて…」(笑)
高遠: 「そうだな、ひとつ脅しでもいれるか……。」
日雀: 「…だな…まずは部員どもを…」(使用)
茉莉花: 「う、他に方法ないの?」(笑)>三人
龍治: 「…荒っぽいねぇ…」(笑)
領平: 「やめろ!」>3人
日雀: 「そっちのほーが楽だろーが」(笑)
洋子: 「うわ、、危ないよねぇ、、、何か、ないかなぁ?」
高遠: 「言葉で止まるならそうするがね、そこのダンナが言ってとまらんもんを、どうしろと?」
GM: 神威「…ったく…簡単じゃねぇか。他にもっと面白そうなネタ提供すりゃいいんだよ(笑)」>ALL
洋子: 「楽だからって、暴力に訴えるのもー…」>日雀君
領平: 「俺が出来る限り事件から引き離す」
日雀: 「あの女はどー考えても口で言っても聞かないだろうが」(笑)
GM: 神威「なっ?(笑)」>史和
高遠: 「そのネタがあると?」>神威
茉莉花: 「えっと……危険なところに近づかなきゃいいんだから、嘘の手がかりを教えるとか」
高遠: 「……(じー。)」>史和
茉莉花: 「? なにかあるの?」>史和(爆)
洋子: 「…?」よく分かってない(笑)
史和: 「…?」(笑)>裕也、神威 
日雀: 「……どんなネタがあるんだよ?」(笑)
GM: 神威「知ってるか?今1年女子どもの間で、人気のある男子ランキングやってるらしいんだがよ。史和もその中に入ってるらしーんだよ!」>ALL
風魔: 「…まさか、不破君?」(笑)
高遠: 「ああ、”弁当箱”かぁ。」
日雀: 「…で?」さっぱりらしい(笑)
龍治: 「…あーあーあー(にやにや)」(爆)
洋子: 「うわぁ、史和君ってすごいんだぁ」
茉莉花: 「(手をぱんっと合わせて)ああ、聞いたことある♪」
GM: 神威「しかもけっこう上位らしいぜ。で、その人気者と1年とのラブロマンスをよぉ(爆)」
高遠: 「史和……。」
GM: 神威「ちなみに俺様も入ってる。ま、これは当然だが、何故かリュウと京の野郎まで入ってたな」(笑)
史和: 「…俺がそれを?」(笑)
洋子: 「えっ、でも、、恋愛は個人の自由なんだしっ…」
茉莉花: 「うんうん、部活の子も言ってたよ、聞いてない?(笑) クールなのがいいんだって(笑)」>洋ちゃん
領平: 「・・・その線で構わないか?」>史和
高遠: 「デコイ役、まかせた。」(爆)。>史和
洋子: 皆、人気者…?(笑)
日雀: 「…ま、なんだかよくわからんが…頑張れ」(笑)>史和
茉莉花: 「うん、入ってたね(笑) クラス同じだからどんな人なんですかって聞かれたよ(笑)」<神威君とか龍治君とか
高遠: 龍治、、、通い妻、追加補充?(爆)
GM: 神威「ま。リュウの奴をネタにしてもいいんだけどな」(笑)
史和: 「調査に必要な時間を裂くわけにも…」(笑)>裕也
風魔: 「まぁ、これで無関係の人が安全になるなら、ね?」>史和君
茉莉花: くっ(爆)<通い妻
龍治: 「気の毒になぁ…って、俺っ!?」(爆)
日雀: 補充するもんじゃない気が(爆)
洋子: 「あ、そなんだぁ、、、クールかぁ。なるほど。私は君島君みたいに優しいほうがタイプだけどなー…あっ」遠い目しつつ(爆)>茉莉ちゃん
高遠: 「……君島?」(爆)>耳さとい(爆)
GM: 神威「あぁ、その君島とかいう奴も上位ランキングしてるらしいぜ…ナマイキにも、俺様より上だ(爆)」
茉莉花: 「うん、応援してる♪」(笑)>洋ちゃん
史和: 「…貴方は止められないのですか?」>朱鷺邑
洋子: 「え?でも、木佐貫君と一美ちゃんの仲は有名じゃないの…?」(爆)
GM: 神威「リュウの通い妻疑惑を今明るみに出してだなぁ(笑)」マテ
龍治: 「いやいや、ファンが増えんのは良いんだが…って、待てっ!何か勘違いしてねぇかっ!?」(笑)>白石
洋子: 「ありがとっ(^^)」(笑)>茉莉ちゃん
日雀: 「で…結局どーするんだよ?」(笑)
高遠: 「で、どうするよ?その線で責めるにしろ、新聞部の連中を事件から遠ざけないと、仕事が始められないぞ。」>ALL
龍治: 違う、佐伯っ(爆)
領平: 「出来ればこんな危険そうなネタとっくに止めてる」>史和
GM: 神威「リュウはネタが豊富だしなぁ(笑)」
史和: 「そうですね、、。」>朱鷺邑
領平: 「俺は当面そのために動く」<遠ざける>ALL
茉莉花: 「えっと、あんまりおもしろくないよって思わせるとか、嘘の情報を教えるとか、かわりに調査しますよーとか……駄目?」
領平: 「で、この線でいいんだな?」>史和
龍治: 「アホ抜かせっ、仕事に差し支えるっつーの。スキャンダルはエンターティナーにとって天敵なんだよっ(笑)」>神威
洋子: 「…勘違いー?」(笑)>木佐貫君
史和: 「…それしかないのならば、選択肢はないではないですか。」>朱鷺邑
史和: 「…まさか、この程度のことでUGNに記憶処理を頼むわけにもいきませんしね、、。」
龍治: 「都築は単なる俺のマジックショーのリピーターだっ。他にやましいことなんざ何も無ぇっつーのっ」(笑)>佐伯
日雀: 「…とりあえずなんだかよくわからんが史和を囮にして新聞部の奴等をどーにかするって事で良いんだな?」(笑)
風魔: 「というか史和君はどう思ってるんです?(ズバっと)」>史和君
史和: 「囮………」
龍治: 「って…んなのはどうでも良いんだよ。ってか…ちっと疑問なんだがよ」
龍治: 「んな戦場ジャーナリストみたいな真似をしたがる連中が…芸能ニュースみたいなネタ与えて喜ぶもんなんか?」
史和: 「あまり歓迎できない事態ですね、調査も進めなければならないのですが…」>風魔
風魔: 「…そうなんですか。」
高遠: 「ノるかどうかは、あのダンナにまかせてみようや。」
日雀: 「…で、事件現場には誰がいくん…あ?待てよ…史和を囮にしたら十分な調査ができねぇんじゃねぇか?」(爆)>ALL
GM: やりたがってるのは部長だけだし(爆)
茉莉花: 「うん、全然違うよねえ」<芸能ニュース(笑)
茉莉花: なるほど(爆)
領平: 「アレは気まぐれなんだ」>木佐貫
洋子: 「そういわれれば、、、その辺、上手く行くと思う?」>朱鷺邑君
史和: 「………(ため息)」//「わかりました、動きましょうか?」
龍治: 「…気まぐれに猟奇殺人追われちゃ堪んねぇよなぁ…同情するぜ…(ぽんと肩叩き)」(笑)>朱鷺邑
洋子: 「あ、そだねっ。…遅くなって事件増えても困るしねっ」
史和: 「それでは動きましょう、連絡はいつものように携帯でお願いします。」>ALL
高遠: 「わかった。さっそく動くとしよう。」>ALL
洋子: 「うん。わかった」
日雀: 「……(しばしがさごそ)…ああ、わかった」(笑)
茉莉花: 「そだね。」
風魔: 「ですね。」
領平: 「・・・何とかする」>佐伯
龍治: 「…充電しておけよ?」(笑)>浩介
GM: まぁ、史和君のお弁当がどんだけかわいらしかったかはおいといて(笑)
高遠: おいとかれたっ_| ̄|○
日雀: おいとかれたっ…(笑)
GM: シーン終了。

ミドルシーン3:『突撃インタヴュー(笑)』

GM: シーンプレイヤー:風魔君〜
風魔: は〜い。
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 1
GM: ふむ…
風魔: あれ?(笑)43です。
GM: うぃ。
GM: では屋上から帰ろうとすると、廊下で呼び止められます。>風魔
GM: 舞ちゃんです。
GM: 舞「あ、あの!」
風魔: 「おや、君は確か、さっきの…」
GM: 舞「あ、はい。狩野舞っていいます。ちょっと、いいですか?」>風魔
風魔: 「ええ。いいですよ。矢崎君になにか?(微笑)」
GM: 舞「あ、は、はい!矢崎先輩のことで…あの…矢崎先輩の好きな人というかなんというか、つまり、そーいう人、いるんですかっ!?」>風魔(笑)
風魔: 「とりあえずは、いませんね。」>狩野さん
GM: 舞「ほんとですかっ♪」よろこんでます(笑)
風魔: 「あなたに会ったのにね。彼は何を考えてるやら。」
GM: 舞「そ、それじゃ、矢崎先輩の好きなものとか、好きな色とか、そーいうの教えてください♪」>風魔(笑)
GM: ということでしばらく舞ちゃんに捕まっててください(爆)>風魔君
風魔: 「ん〜、そういうのは、ちょっとわかりませんね。まぁ調べて置いてあげますよ。」>狩野さん
風魔: は〜い。>GM
GM: ということでシーン終了です(爆)
風魔: え?もう終わり?(笑)
風魔: は〜い。
GM: ええ(笑)
日雀: なんだったんだ、このシーン(笑)

ミドルシーン4:『犯行予告1』

GM: シーンプレイヤー:朱鷺邑君
領平: はいは〜い
GM: 説得してください(笑)
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 2
領平: 侵食率48
領平: らじゃ!>GM
GM: 新聞部部室です(笑)
領平: で、その前に人気のある男子ランキングの情報集めをしたいのだけれど>GM
GM: おぉぅっ!?←考えてなかった(笑)
日雀: それは絶対新聞部の芸能欄担当者が握ってそーだ(爆)
領平: 説得材料が少ない
GM: とりあえず情報は集まりました。っていうかそれ新聞部の仕事だし(笑)
領平: うぃ、情報/報道は出番無し(笑)
領平: 史和くんは何番目?(ズバリ)>GM
GM: 考えてたと思いますか?(爆)
風魔: 1D6でいいんでない?(笑)
領平: む〜、とにかく上の方なのね・・・
サイコロ: YOU_GM : 1D10 = 1
GM: マテマテ(爆)
龍治: はっ(爆)
日雀: 1位っ?!(爆)
風魔: (爆)
洋子: はっ(爆)
領平: トップかよ!(笑)
GM: 6位。
洋子: すごーい(笑)
GM: 1位は君島君。
領平: それはそれで説得しやすくてありがたいが(笑)
洋子: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
領平: 6位ね、らじゃ>GM
GM: マンモス学園ですし、男子は総勢600人くらいいますよ。それの6位。
領平: ふむふむ
領平: では
GM: 純香は部室で仕事してます
GM: 授業出ろよおい(笑)
領平: 放課後じゃないのか!(笑)
領平: 仕方ない、今捕まえるか・・・
GM: 放課後にしよう(笑)
領平: うぃ
領平: ではおそらく部長は俺を拉致っていこうとするので(笑)
領平: 引っ張られながら話す
GM: うぃ。
領平: 「そういや、知ってるか?ウチのクラスの史和」>部長GM
GM: 純香「え?知ってるけど?この間のランキング6位、クール系で今全学年で人気の人でしょ?」>朱鷺邑(笑)
領平: 「詳しいな、流石部長だな」>部長GM
GM: 純香「それほどのこともありますよ〜〜(笑)」
領平: 「(こいつわ〜)」<それほどのことも
領平: 「アイツ、最近後輩に追っかけられてるらしいぜ」>部長
GM: 純香「お?らぶろまんす?」(笑)
領平: 「かなり熱心みたいだったな、コイツは良いネタになりそうだなぁ」コレは独り言っぽく
GM: 純香「あーでもなぁ〜…せっかく例の事件も特ダネも入ったからな〜…どっちも時事ネタだし…(悩)」
領平: 「弁当持ってくるなんてなかなか出来るこっちゃないよなぁ」独り言っぽく
GM: 純香「いやぁ〜、実はね、こっちも謎のFAXがあってさ。すんごいネタなのよ〜。」>朱鷺邑
領平: 「何だと?!」>部長GM
GM: 純香「これこれ〜。」FAXを一枚差し出します。
領平: 見ます〜
GM: 純香「だって、犯行予告だよ!こんなネタ他にないよ!」(笑)
GM: FAXには、マスコミにさえUGNが口止めして知られていないはずの事件の詳細情報が事細かにかかれています。
領平: なんですと?!
GM: 場所、被害者名、被害手口、死亡時間
GM: さらに詳細な現場情報
GM: そして、1文。
史和: 登場できます?
GM: 明日のAM1:00、中央公園で誰かを殺す。
GM: OKです>史和
領平: なるほど、マスコミに流れてないから予告だと思ってるのか・・・
領平: ん?死亡時刻??
GM: 最後の一文のみ、下のほうにぽつんとかかれています。
領平: 「なんだこりゃ?ガセじゃねぇか」>部長GM
史和: 朱鷺邑の後ろから「悪質な悪戯ですよね。俺の家にも来ました。」>朱鷺邑
GM: 純香「でもさ!こんなネタほっといたら…って、あ!噂の6位君!」(笑)
領平: 「死亡時刻って、こんな事件起こって無いじゃねぇか」>部長GM
領平: 「確かに、悪趣味だな」>史和
領平: マスコミには流れてないんだよね?>GM
史和: 「知り合いの家にも同じものが来ましたね、6位??」>純香
GM: ええ。全く流れていません。それはUGNが強制力働かせています。>朱鷺邑君
GM: 純香「え?イタズラ?」
領平: では、これでガセだとごまかせるハズ!
領平: 「ったく、しっかりしてくれよ」>部長GM
史和: 「警察に届け出たんですよ、イタズラだから相手にするなと、後これが来たらもって来いともいわれました、俺が届けますね?」>純香
GM: ただ、なーんかあったらしい、くらいのことはさすがに人の口に戸は立てられませんから、井戸端会議レベルで話されてます。けど、詳細情報なんかを知ってたら記憶消されます(笑)
領平: 「疑うならこの日の新聞読んでみろよ」>部長GM
GM: 純香「う"〜〜〜〜〜〜〜!!!」
GM: 純香「人をぬか喜びさせるなんて最低っ!!むかつくっ!このっ!このっ!このっ!」FAXをたたきつけて踏みつけてます(爆)
領平: 「あ〜あ、全く人騒がせな」
史和: 「…」取る(爆)>GM
GM: うぃ(笑)
史和: 「あの、、警察に届けろと言われましたので…」(爆)
GM: 純香「と、なると…ネタはこれで決定ねっ!!(爆)」
GM: ぎらり、と史和君に視線が(笑)
茉莉花: くっ(笑)
史和: 「どうしました?必ずとどけますよ?」
領平: 「そうだな」それとなく史和くんに目配せ(笑)
史和: 「……どうしました?」
史和: 「…………ふむ。」(爆)
GM: 純香「ふっふっふ…ランキング6位君のラブロマンス…記事にして、いいわよね?(にやり)」>史和君(笑)
領平: 「さ、ネタは決まったんだ、部室戻ろうぜ」>部長GM
史和: 「…もしここで断ったら、どうします?」>純香
GM: 純香「OK〜〜〜〜!!さぁ〜〜ばっちり取材させてもらうわよ〜〜〜!ほ〜〜〜ほっほっほ!!」(笑)
GM: ↑聞いてない(笑)
史和: 「………」(爆)
領平: 部長を引っ張っていく(笑)
GM: ということで、置き去りにされた史和君を置き去りにしてシーン終了です(爆)
史和: 「……(ため息を一つ、そして改めてFAXの紙を見る。)」
龍治: 足跡いっぱい(笑)
風魔: (笑)
史和: (はっ、、振ります(笑))
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 5
GM: では次のシーン行きます。>ALL

ミドルシーン5:『犯行予告2』

GM: シーンプレイヤー:高遠君
高遠: はーい。
サイコロ: Yu-ya_09 : 1D10 = 2
GM: ちっ(笑)
高遠: あがらねぇ……(爆)。
GM: ではシーン始めますねー。
高遠: あい。
GM: 高遠君、さて学校から帰りましょうということで(笑)
GM: 上履きを履き返るために
GM: 下駄箱にいます(爆)
高遠: じゃ、ゲタ箱で履き替え履き替え(笑)。
GM: いや、下駄箱を開けると、一通手紙が落ちてきます。>高遠君
GM: ラブレターじゃありませんからね(爆)
高遠: 「さてと、どっからあたるか……ん?」とって、差出人を確認し、カミソリとかはいってなさそうなら、あけます(爆)。
GM: カミソリはありません。
GM: 一枚紙切れが。
高遠: 見ます。
GM: スマイルのマークと共に一文。
GM: 『湾岸倉庫 2号倉庫』
GM: 『明日AM1:00』
GM: それだけです。
高遠: 「……いい根性だ。あのヤロウ……。」
高遠: と、ぐしゃり、と握りつぶします。
GM: で、どうします?
風魔: 出ていいですか〜?>GM
高遠: そうだな、洋子達が残ってそうなら、一端そっちと合流しますー。
洋子: 私も、出たいですー
GM: どぞー。
洋子: あ(笑)
GM: 出たい人みんなどぞ(笑)
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 3
洋子: 握り潰したところで現れたって事で。(どうせ帰るでしょうし)
史和: 出ます(笑)
茉莉花: ではでます(笑)
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 10
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 4
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 10
洋子: ようやく40−(笑)
高遠: わらわらと(爆)
風魔: 「どうやらおだやかな内容では無い様ですね?もしや…」>高遠君
茉莉花: 41
洋子: 「あれ…高遠君、どうかしたの…?」
高遠: 「見てたのかよ。」
茉莉花: 「……それ、見せてくれる?」
風魔: 45です。
史和: まずファックスのコピーをUGNへ送信。>GM
GM: ぴーーーーーー
高遠: 「ヤロゥからの犯行予告だ。明日1時、湾岸倉庫2号倉庫、だとよ。」>洋子・茉莉花・風魔
洋子: 「、、、人気が居ないところか、、」そして1時に見えるのですが(笑)>高遠君
高遠: 「例によって例のごとく、マーク付きだ。」
史和: 「…ふむ。こんなものも来ていたのですけどね。」>ALL、FAX用紙を見せる。
風魔: 「招待状とは。これはみんなにも連絡が必要ですね。」
茉莉花: 「え? どっちかが嘘ってこと? それとも、手分けするってこと?」
領平: ぐっ!今は取材に付き合わされてるっぽい(笑)
GM: 神威「…デートのダブルブッキングかよ(笑)」
風魔: 「一応、手がかりを探っておきますか。」(侵食率稼ぎ)
茉莉花: 47でしたー(爆)<浸食率
洋子: 「あれ?…二つとも違う場所…?」
風魔: サイコメトリーいいですか?<手紙
GM: どうぞ。
龍治: 遅ればせながら出まー(笑)>GM
GM: どぞーー(笑)
サイコロ: kazama_16 : [7.5] 成功度: 7 達成値: 9
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 9
領平: 部長振り切り登場〜
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 2
龍治: 高ぇ、54(笑)
GM: ふむ…それは特に何も見えませんでした。>風魔君
領平: 侵食率50
風魔: 「駄目でした。巧妙ですね。」
日雀: 下駄箱近くでがやがややってるよーなので登場したいです(笑)>GM
GM: どぞーー
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 7
洋子: 「警戒されてるのかも、ね」
日雀: …高い(笑)
領平: 「どうした?何かあったか?」>下駄箱のALL
龍治: 「ふーん…どっちかがブラフっつーか…どっちもブラフかも知れねーぜ?」おもむろに後ろに登場(笑)>ALL
高遠: 「場所を変えようぜ。ここだと目立つ。」>ALL
茉莉花: 「また、挑戦状が来たよ」>朱鷺邑君
日雀: 「おぅ、で、どこ行くんだ?」登場(笑)
洋子: 「あ、それもそうだね。下駄箱にたまってたら、他の人の邪魔にもなるしね」
領平: 「そうか、次から次へと(怒気)」>白石
日雀: 「なら…また屋上か?それとも歩きながら話すか?」
GM: くっくっく(笑)
史和: 「そうですね。」
高遠: 「歩きながらにするか。集団でもそれほど目立つまい。」
日雀: そこ、意味も無く笑わないっ(笑)
史和: 「…まだ速いでしょうけどね。俺は公園にこれから行こうと思います」
GM: 現在17:00
史和: 「一人で行動はなるべく避けたいのですが、どなたかついてきて頂けますか?」
風魔: 「公園は因縁の場所ですしねぇ。」
洋子: 「…どっちもブラフ、、って可能性もあるんだよね。そういえば…」
高遠: 「戦力分散を狙ってるのかもしれないな……。」
史和: っと、公園、倉庫までそれぞれタクシー使用した場合どのくらいかかります?>GM
領平: 「俺が行こう」>史和
風魔: 「僕もお供しますよ。」>史和君
龍治: 「…気に食わねぇな…こー、わざと分断するような真似しやがって…」
GM: だいたい公園が10分、倉庫が30分くらいですね。
洋子: あ、おまけに公園倉庫間の距離と移動時間もわかりますか?>GM
史和: 「ではお願いします。」>風魔、朱鷺邑
GM: 1時間くらいかかります。車で。
洋子: はい。了解です
茉莉花: 逆方向かー……
風魔: 「しかし、どうせなら彼にしてもまとめて片付けたいのではないですか?」
日雀: 「まぁ…ぶ…ぶらふ?(意味わかってないらしい)だとしても行かなきゃ何ねぇだろうしな」(笑)<分散はいや
茉莉花: ええと、今回の事件の現場には公園は含まれてますよね? 港はどうですか?>GM
洋子: 「…人形が、、一つじゃないのかもしれない、し…」
高遠: 「大勢を相手にするより各個撃破したほうが楽だろうよ。」
GM: 港は一応含まれていませんね。
領平: 「一回の頭数を減らしたいんだろ?」>風魔
風魔: 「確かに、そうですね。」
茉莉花: 「そうだね、前だって神威君たちと協力して相手したんだし」
茉莉花: らじゃです
龍治: 「…俺が野郎の立場なら…こうやってかく乱した挙句…いや、待てよ…?んー…」
日雀: 「罠だとしたら踏みつけてから罠ごと壊せば良いんだよ」(笑)
史和: 「…(、、、ため息)」京にも連絡しておきますねー>GM
GM: 京「連絡しなくてもここにいる」>史和(笑)
高遠: くっ(爆)
洋子: 「…あれ?いつのまに…?」(笑)
領平: いつの間に!(笑)
史和: 「…ふむ、後ろを取るのが上手ですね。」(爆)>京
茉莉花: 「ほんと、全然気付かなかった」(笑)
GM: 京「君たちが注意不足なだけだ。」(笑)
領平: 感覚低いから言い返せない(笑)
茉莉花: 「じゃあ……どうする? どっちか見逃して誰か死んだら嫌だし……でも別れたら思う壺だよねえ」>All
日雀: 同じく言い返せないっ(笑)<感覚低い
GM: 京「それは止むを得ないだろう。」<犠牲
史和: 「…ふむ。」(爆)
GM: 神威「いや、そいつぁ寝覚め悪ぃぜ。」>京
洋子: 「うーん…でも、どっちかに固まって誰かが犠牲になるのいやだけど……んん」
GM: 二人意見真っ二つ(笑)
茉莉花: 「でも、何かやって助けることができるなら、やるよ」
高遠: 「見逃せねぇんだよ、それが他人であってもな。」<犠牲
領平: 「俺は二手に分かれる方に一票だ」
領平: 「一般人の犠牲は出したくない」
高遠: 「罠かもしれないのは承知だが、二手に分かれるべきだな。」
風魔: 「ですね。僕も分かれたほうがいいですえん。」
日雀: 「…俺は別れた方がいいと思う、わざと隙を見せて襲ってくるなら御の字だろ…」俺の方にきたらもっと良し、とか思ってる(笑)
洋子: 「私もっ、、、何か出来るかもしれないし…。可能性があるんだから二手に分かれたいな」
GM: 京「ふん……甘い連中だ…」(笑)
茉莉花: 「うん。それじゃ、私と日雀君は別行動のほうがいいかな」
史和: 「その可能性の為にも前調査を行いませんとね。」
史和: 「最も証拠を残すほど軽率ではないとは思いますが…」
龍治: 「二手で…ホントに足りんのか?マジでこれは…分断したいだけなのか…?んー…」一人色々考えてます(笑)
GM: 神威と京がそれぞれどっちについてきてほしいか、あるいは別に何かやってほしいか、もお願いします。>ALL
日雀: 「とと、そーだな、時間に余裕があるなら事故現場にいっときてぇな」
領平: 情報/報道・・・は役に立たないし(笑)<前調査
高遠: 「やるだけの事をやらないと、悩む事も出来やしねぇよ。」
日雀: はっ…一度も使った事の無い<情報:噂話>で聞き込みとかしてみようかな?(笑)
茉莉花: 「でも、いい記録出すには、グラウンドの調査とか事前のトレーニングも重要だからね。やってみよう」>史和君
茉莉花: はっ……
史和: 天性の閃き+生き字引:情報、裏社会で調べられますか?>GM
洋子: 「でも……ん…ゲームだと言ってきてる以上、何かしらの手がかりは置いてある気がするし…当たってる可能性もあるんじゃないかな?」>木佐貫君
GM: 調べられますが、結果は期待しないでください。情報管制は完璧です。>史和君
史和: 「そうですね。可能性があるならばやるべきでしょう」
史和: んー、、、、、。一応振ります>GM
GM: うぃ。
GM: ところで、何についてでしょう?(爆)
史和: スマイリーの足跡(笑)
GM: うぃ(笑)
史和: 足跡(そくせき)(笑)
龍治: 「俺が周りに目を散らすような真似をする場合は…本命を狙うんだよな。例えば…俺らを引き離しておいて…学校を狙う、とかな」>佐伯
サイコロ: Fmikaz_13 : [5.5.7][4] 成功度: 14 達成値: 14
史和: まわれー(笑)
史和: =□○_
日雀: 全然回ってませんが(笑)
領平: だめぽ・・・
史和: 65%にあーーーっぷ。
GM: んー、足跡は普通の革靴の足跡らしいですね(爆)
史和: 「…………………。余計な被害を招かなければ良いのですが。」(爆)
龍治: では足跡追跡ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(違爆)
領平: 結局あしあとを調べたのか(笑)
茉莉花: (爆)
史和: 「動きましょう、ここに居ても仕方ありません」>ALL
日雀: 歩きながら話して事件現場に?(笑)
洋子: 「学校…そういえば、FAXも手紙も学校に来てるんだよね…んん…(悩み中」
史和: 「まずは現場からでしょう、有名なテレビ番組でもそういっていましたし。」(爆)
茉莉花: 「FAX……やっぱりコンビニとかから送ったんだろうなあ……」
洋子: 「あ、そうだね。時間は有効に使わないと、だねっ」
日雀: そういえば送信先とかチェックしてなかったね(笑)
史和: 「、、、。」
領平: ん?そういやなんで新聞部なんだ?<FAX
茉莉花: 「……NHK?」(爆)
日雀: 「だな…早く行こうぜ(うずうず)」
高遠: 「わかってる範囲の現場を確認しよう。俺たちが知らない事がまだあるはずだ。」
史和: 「……会議室ではないそうですよ」(爆)>茉莉花
龍治: 「まぁ…考えすぎても仕方無ぇか…(頭がしがし掻いて)」
茉莉花: 「NHKじゃなかったらわかんないなぁ(爆)」
領平: 俺は前回無関係だったが
風魔: 「ですね。」
GM: うぃ。では一旦シーンを切ります。
史和: はーい
龍治: はーい
GM: 次のシーンに移ります。
茉莉花: はーい
日雀: はーい
高遠: らじゃ
GM: と、その前にチーム分けよろしゅう(笑)
茉莉花: そんなわけで
洋子: なら、公園が風魔君、朱鷺邑君、史和君、茉莉ちゃん、玖我山君。港が日雀君、高遠君、木佐貫君、神威君、佐伯 で@組み分け
風魔: はーい。異議なしです。

ミドルシーン6−1:『人形師はあざ笑う(公園サイド)』

GM: シーンプレイヤー:公園チーム
風魔: は〜い。
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 6
風魔: 55になりました。
領平: はいは〜い
GM: あ、ちなみに公園チームも港チームも結局事件現場を見てみましたが、有用な情報は既に得ている情報のみです。>ALL
洋子: はい
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 1
茉莉花: うぃ。
領平: 侵食率51
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 4
領平: らじゃ!<情報
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 4
史和: 69%−
茉莉花: 51−
史和: プロファイリング+天性のひらめきです>GM
GM: どぞー
史和: 後、ここの人通りはどの程度でしょう?>GM
GM: まぁ公園ですし。何人かは人いますけど、それほどじゃないですね。
史和: 6x7+2
サイコロ: Fmikaz_13 : [1.6.3.6.7.5][1] 成功度: 11 達成値: 13
史和: うわ、、、、。
GM: ふむ。特に異常は感じません。
史和: 「(ぴ、ぽ、ぱ。)」>支部長へ港と公園に人が近づかないようにお願いしておきます。>GM
日雀: 不調ですね(笑)
史和: 76%−(笑)
茉莉花: 「えーと、今……」何時ですか?(笑)>GM
GM: 今途中でいろいろやってたので20:00です。
茉莉花: はーい。
茉莉花: 「……待つ間っていらいらするよね」
風魔: 「ん〜、家に連絡しておきますか。」
領平: 「(今村さん怒るだろうな・・・まぁいいか)」
GM: 当然舞ちゃんのお弁当箱、洗って返すんですよね?(爆)
史和: もう丁ーーーー寧にとても綺麗に洗って返します。>ALL
領平: 「(史和や風魔の名前なら信用あるだろう・・・)」
GM: (…他の人だとダメなの?(爆))
領平: (白石だと別の意味でダメだし(笑))
GM: で、時間は経過して1:00です。
日雀: (…日雀はないだろうなぁ(笑)<信用)
高遠: (港側も調査中ー)
高遠: って、時間経った(爆)
GM: さすがに人も誰もいません。
茉莉花: (くっ(笑)<別の意味で)
史和: 返すなら狩野についでに最近物騒だから出歩くなといっておきますねー>GM
領平: 「(まさか、本当にガセ、か・・・?)」
風魔: 「ハズレ、でしたかね。こちらは。」
GM: 1:05
GM: おなかがすいてきました(笑)
GM: 1:10
GM: 飲み物がほしいですね(笑)
GM: 1:15
GM: 暇です……(笑)
風魔: 「ここは連絡をとってみますか?」>史和君
領平: 「(ワーディングでもして調べてみるか?)」
史和: 「来ませんね、、、。」
史和: 「ええ」>風魔
GM: 京「…ここはブラフか…?」
史和: 「…」支部長、港組みに連絡。>GM
GM: 港組はこの後のシーンなので保留しておいて、支部長は「わかりました。」と。
茉莉花: 「…………」連絡をしている史和君をじっと見て待ち
領平: 同じく待ち
風魔: 「では、タクシーを手配しますか。(ピ・ピ・ピとな。)」
史和: 「、、、まだ来ていないようですね、どうしますか……。」
GM: ふむ。
史和: その間に公園調査します>GM
GM: 全員知覚チェックをお願いします。>ALL
史和: はーい
茉莉花: はーい
風魔: はーい。
史和: 天性の閃きで
領平: らじゃ
高遠: 公園側だけだねー?
GM: そうです。
サイコロ: kazama_16 : [7.5.1.5] 成功度: 7 達成値: 8
サイコロ: Marika_16 : [8.2.7.6] 成功度: 8 達成値: 10
サイコロ: Fmikaz_13 : [1.5.6.10.1][5] 成功度: 15 達成値: 15
サイコロ: ryoh_7 : [8] 成功度: 8 達成値: 8
史和: 80%
領平: こうか・・・(笑)
史和: どーかな、、、
GM: ふむ。京と史和君が気づきましたね。
GM: 囲まれています。
史和: 「…おやおや」
風魔: 「時間稼ぎ、ですかね。」
茉莉花: 「どうかした?」
史和: 「遅刻の方達が到着したようですね。」>ALL
史和: 「、、片付けましょう。」
GM: 「…まったく…気づかなかったのか?囲まれている。」>気づかなかったALL
茉莉花: 「…………」無言で緊張
領平: 「ちっ」
史和: 「……戦闘は得意でしょう?いきましょうか。」>京
史和: 「出てきなさい。」>囲んでるほうへ声を掛けて
GM: 京「雑魚の相手は好きじゃないんだけどね。(冷笑)」>史和
GM: がさり、とジャームが10匹ほど登場しました。
風魔: アーマークリエイトします。>GM
史和: 「同感ですけどね(ふぅ、と息を吐いて。)」
GM: うぃー。
領平: 「水刃」「要の陣形」「大地の加護」で3体いけます?>GM
GM: そしてジャーム×10が一斉に…どぞ(爆)
茉莉花: アーマークリエイトとインフィニティ・ウェポンで3上昇。54%
GM: 侵食率を宣言していってくださいね。
風魔: コンボ(爆弾パンチ)に獅子奮迅で全体いきます。>GM(現在58)
GM: ジャーム「うけけけけぇっ!!」
GM: ずばずば、どかーーん!(笑)
GM: ってか、好きなようにやってくだされ(爆)
龍治: くっ(笑)
領平: 「水刃」「要の陣形」「大地の加護」目標3体、侵食率58>GM
GM: 京は空気投げとかして遊んでます(爆)
風魔: 66になりました。
茉莉花: ギガンティック・モードと錬成の掟で更に3上乗せ(笑)
GM: うぃうぃ(笑)
GM: どっかんばったん(笑)
茉莉花: それでも57%か……
日雀: 同じー(笑)<57%
GM: だいたいそれくらいでジャーム君は全部吹き飛びますね。
領平: あ、「血の呪縛」と「封印の呪」も使います、侵食率64です>GM
GM: らじゃ(笑)
茉莉花: 一度ぐらいは反撃されそうだからフォームチェンジもしておきます=□○_<それでも58
GM: (笑)
GM: ではそういうことで、公園は再び静かになりました。
領平: 意味無いけど<「血の呪縛」&「封印の呪」
茉莉花: 「ボスはどこに?」
GM: 他に人影は見当たりません。
風魔: 「さて、港に急ぎましょう。タクシーもそろそろ来ている頃でしょう。」
GM: ききーーー、とタクシーが到着し、シーン終了します。
日雀: タクシーの運ちゃん…強いな(笑)
GM: 次のシーンへ。
高遠: ほーい。

ミドルシーン6−2:『人形師はあざ笑う(港サイド)』

GM: シーンプレイヤー:港チーム全員
洋子: はーい
日雀: では、まず侵食率を(笑)
サイコロ: Yu-ya_09 : 1D10 = 8
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 5
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 4
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
洋子: 45−(笑)
日雀: たけぇ(笑)
龍治: 58でーす
高遠: 54と。
茉莉花: いいなあ(笑)
日雀: 65(笑)
GM: では、こちらも同じく20:00ごろ。
洋子: 何か一人だけ違うなー、、(笑)
GM: こっちはもともとほとんど人気がないですね。
高遠: 周りを調査中。
GM: 倉庫が並んでます。
日雀: 一応調査中、早く襲ってこいとか思ってるけど(ぉ
龍治: 「人気が無ぇ所に呼び出すっつーのは…向こうのFAXと違って殺人予告じゃねーわなぁ…」
洋子: 「なんかいつもと違うから、、、ちょっと不気味だね…」(呟き)周りを調査してます。
GM: 時間すっとばしていいですか?
高遠: すっとばしましょう。
洋子: はーい
GM: どきゅーーーーん 1:00です(笑)
GM: だ〜れも来ないよぉ(笑)
GM: 1:05
GM: おなかすいたよぉ(笑)
GM: 1:10
GM: 神威「暇だな、おい(笑)」
GM: 1:15
洋子: 「・・・?」でもまだ警戒中(笑)
GM: 電話がかかってきました。
高遠: 「…………来るのか……?」
GM: 史和君からです。
龍治: 誰にでしょう?(笑)
高遠: む(爆)
GM: 誰にですか?(笑)>史和君
風魔: 日雀君でないことは確か(笑)<誰に
高遠: くっ(爆)
史和: 「こちらはまだ何も起こっていません。」>裕也
GM: では神威あたりかな?
GM: あぁ、高遠君でした。
日雀: うむっ(爆)
高遠: 「こっちもだ……。」>史和くん
GM: ということで1:20(笑)
史和: 「…何かあれば追って連絡します。また後で」
高遠: 「わかった。」>史和
GM: 何もおきませんね。
高遠: 「はずれ、、、か?」
日雀: 「…暇だな・・・」(笑)
洋子: 「…ブラフ、だったのかな…?」
GM: 神威「まさか…」
GM: 知覚チェックをどうぞ>ALL
高遠: 「被害者が出ないならそれに越したことはないんだがね……。」
龍治: 「ブラフとすると…どこで何してやがるか…(苦虫噛み潰した顔)」
サイコロ: Higara_10 : [9.5.5] 成功度: 9 達成値: 11
サイコロ: Yo-ko_10 : [2.1] 成功度: 2 達成値: 4
日雀: …わー…惜しいなぁ(笑)
洋子: ひく、、(笑)
GM: あぶねぇな(笑)
龍治: 無限の瞳行きますー
高遠: ブレインコントロールで。
GM: どぞー
サイコロ: Ryuji_13 : [7.3.10.1.3.9.9][2] 成功度: 12 達成値: 12
龍治: くぅ、回ったが…(笑)
茉莉花: 回ってる、、(笑)
サイコロ: Yu-ya_09 : [5.2.8][1] 成功度: 11 達成値: 11
GM: ふむ。突然神威が舌打ちします。
高遠: +1で12−。
GM: 神威「チッ。囲まれたか…」
洋子: 「・・・え?」
日雀: …こっちの連中は…鈍いのか(笑)
GM: うん(爆)
日雀: 「…あ?来たのか(わくわく)」(笑)
高遠: しくしく(/◇;)
GM: 公園チームと同じ状況だと思いねぇ(笑)
GM: (擬似ジェネシフトシーン)
高遠: 侵蝕率56%。
龍治: 「っと…ちっと気ぃ抜きすぎたかな(頭掻き掻き)」
高遠: 「とりあえず、蹴散らすかね。」
洋子: 「、、、黒幕は、まだ、なのかな、、」
洋子: では。準備として「熱狂」「ファクトリー」を日雀君に(笑)@+4 49
龍治: あ、今ので侵食率60だから…ダイス後一個多かったのか…まぁいいや…(爆)
日雀: わーい(笑)…効果は?
GM: 工場主になれる(ぉ
日雀: 熱狂的ファクトリー…はっ?!阪神グッズの工場?(爆)
洋子: 肉体「+3」精神「-1」のダイスボーナス(笑)>日雀君
日雀: くぅっ(爆)
洋子: あ、精神ー3(爆)
GM: ジャームがやはり10体ほど。一斉にかかってきます。
日雀: うわー、精神が1に成ってしまった(爆)
高遠: 一角鬼+炎の剣で攻撃!
GM: あったまわるっ(爆)
洋子: 「炎のかご」「ファクトリー」「焦熱の弾丸」 で+6 54
GM: ジャームの開き一丁っ!(笑)
GM: ジャームの丸焼き一丁っ!(笑)
洋子: 「…ごめん。燃えて…」
龍治: 一角にライトニング・ロッド「避雷針」(破砕の顎+雷神の鎚+MAXボルテージ)打ち込みですっ
高遠: 業炎と炎の加護も追加しとこう。
GM: ジャーム「ウォオオオオッ!モエルゼェッ!!」(笑)
洋子: 意味が違うっ(爆)
日雀: 「いくぞぉっ!!」爪剣+伸縮腕+自在槍+貪欲なる拳で+8 ジャームを部っさしてそのまま周りのジャームに叩き付ける所存(笑)
GM: 電気ジャーム一丁っ!(笑)
高遠: 侵蝕率+10%
龍治: でもって、侵食値68です
茉莉花: 燃えろっ、いいジャームっ♪(/△;)
GM: ジャームの叩き一丁っ!(笑)
高遠: 侵蝕率66%。
GM: もういい、ってなったら言ってください。神威がまとめて消し飛ばします(爆)
洋子: あまってるようなので、先ほどの「炎の加護」「ファクトリー」「焦熱の弾丸」コンボもいっちょ♪ ノリが良い奴もえてください(爆)//60
洋子: んで、反撃も食らうだろうから(笑) 「炎の加護」「氷壁」で64−(笑)
GM: ジャーム「ウォオオオッ!オレハイマッ、モーレツニモエテイルウゥウゥゥウウウッ!!」(爆)
龍治: 「たまにはこんな大掛かりなイリュージョンってのも良いだろ?(にやり)」無数の避雷針の間を電気がほとばしり
日雀: 現在73%…まぁ、あとの事考えてここで止めて後は爪剣はやしてラッシュ(笑)
GM: ジャーム「アァ、シ・ビ・レ・ルゥウウウウウッ!!」(笑)
GM: こんなもんですかね(爆)
洋子: 64、、ちと足りない気がしますが止めておきます(笑)
高遠: まぁ、こんなとこかな。
GM: ジャームをすべて吹き飛ばした後は、特に何も起こりません。人影も見当たりません。>ALL
龍治: 一回幸運の守護で避け…で+2くらいですね(笑)
高遠: 「こいつは……担がれたか……。」
龍治: で70(笑)
GM: 神威「…はずれか…」
洋子: 「……はずれ、かな…?」
龍治: 「…向こうは?」
日雀: 「とにかく連絡を…あ…?(携帯取り出し)」電池切れらしかった(笑)
GM: 公園組がタクシーで到着します。侵食率はべつに上げなくていいです。>公園組ALL
洋子: 「…向こうに行ったなら、まだいいんだけど…」
風魔: は〜い。
龍治: 「これで向こうも同じなら…やっぱし嫌な予感が当たったくさいな…くそっ」
領平: はいは〜い
高遠: 「ご到着、か。」
史和: 「…こちらも交戦したようですね。」ジャームの跡を見て。>ALL
茉莉花: うぃ
洋子: 「うん。…でも、肝心のスマイリーが・・・」
高遠: 「本命はこっちじゃないかもしれないな……。」
龍治: 「こっちゃ雑魚ばっかしだ。いかにも足止めと言わんばかりの、な。」>史和
風魔: 「どうやら、一杯食わされた、というところですかね?」
茉莉花: 「やっぱり、引っかけ? だとしたら、本人はどこにいるんだ」
史和: 「こちらも同じような物でした。」>隆治
洋子: 「他のところっていうと…?」
高遠: 「わからねぇ……後手にまわってるな……。」
龍治: 「ざけんなっつーの…どこで何やってやがる…?」
風魔: 「僕らが悔しがるのみて、スマイル。ってことですか。」
日雀: 「…………どこにいやがる…?」
史和: 「ふむ……」
領平: 「・・・っざけやがって!」
GM: 結局その後は特に何も起こりません。
高遠: 「夜中の1時、それなりに人通りのあるところ、か?」
日雀: 「…繁華街…か?」
茉莉花: 「それか、何か施設……」
洋子: 「学校、、には居ないよね…だれも…」
風魔: 「もぅなにをするにも済ませた後でしょうがね。」
日雀: 「…一応…全員が心当たりある奴に連絡してみるか…?自分の大切な奴とかによ」
龍治: 「…だな。恐らく今の足止めで…奴らの目的は達されてるだろうな」
風魔: 「とりあえず家族の安否を確認しましょう。明日また動きませんか?」>ちりり
洋子: 「ん…。でも、うちは、お父さんとお母さんいつも居ないし、、、、」多分夫婦揃って海外でかけてそうなのですがー。(爆)
GM: 神威「…家族だけじゃねぇ、な…」
領平: 「だな、今はおとなしく帰った方が良さそうだ」
高遠: 「ああ、それg先決だな。各自もどって家族や友達の安否を確認しておくほうがいいだろう。」>ALL
史和: 「そうですね…」
茉莉花: 「っていうと、家族とか……小夜子先生かな」
龍治: 「…だな。今日は…解散するか」
日雀: 「…そうだな…(ごそごそ…)えーと…確かこれで電池が回復するんだよな…?」携帯を使おうと努力してるのに(笑)
GM: 神威「史和、一応あの娘んとこも見ておけよ?」>史和君
洋子: 「…ん。分かった…。じゃあ、また明日、かな?」
史和: 「あまり出歩くなと連絡はしておきましたが、、、。」
龍治: 「いささか…電話かけるにゃ常識外れな時間だけどな」(笑)
史和: 「ええ。」>神威
史和: 「番号は控えてありますけどね」(笑)
GM: ということで、シーン終了でよろしいですか?>ALL
領平: 「それじゃ、明日な」>ALL
龍治: はっ、手が早いっ(笑)<番号控えてる
茉莉花: はーい。帰りながら家に帰るコールと、間違い電話を装って先生に電話しときます(爆)
茉莉花: 早(爆)<番号控えてる
史和: そっち方面からではなくてUGNのほうからでしょう(笑)
洋子: 間違い電話を装って君島君に…?(爆) あと家族にはメールでも送っておきますー。
龍治: 真琴の家の前とか回ってから帰りますー>GM
GM: 次のシーンに移ります。>ALL

ミドルシーン7:『終劇への招待状』

GM: シーンプレイヤー:木佐貫君
龍治: む、はーい
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 3
龍治: 73ですー
GM: 翌朝、目覚ましより前にぴりりりりり、という携帯の着信音で目が覚めます。>龍治
龍治: 「…ぁぁ…?…ったく、誰だよ…?」着信相手確認しますー
GM: 神威ですね。
GM: ぴりりりりりり!(笑)
龍治: 「(ぴっ)…もしもーし。朝っぱらからどーしたー?」
GM: 神威「リュウか。悪ぃな。朝早く。」
GM: 神威「悪いニュースだ。やっぱ殺人事件が発生してた。」
龍治: 「…被害者は?」
GM: 神威「なんとかっていう男らしいが、とりあえず俺らの知り合いじゃねぇな。」>龍治
GM: 神威「場所は笠原山。てんで見当違いの場所さ。」
龍治: 「…そうか。また全く無差別の相手狙ったって感じか?」
GM: 神威「ああ。そのことでまた全員集めたい。今日の昼休みにいつもの場所に来てくれ。」>龍治
龍治: 「あいよ、了解。…ったく、いい加減にして欲しいもんだよなぁ…」
GM: 神威「そう言うなって。次はオレらの知り合いがやられるかもしんねぇんだ…」
GM: で、携帯は切れます。
GM: 同じ内容の話がALLにも行きますのでよろしく。>ALL
風魔: 「昼休みですか。狩野さん、気の毒ですねぇ。」
GM: ということでばー、と時間を進めてお昼休みです(笑)
史和: しぶちょーに何とかって男の名前を聞きます(笑)>GM
GM: らじゃ。片山信吾 38歳です。>史和君
GM: あ、時間進めていいですか?>ALL
史和: はい
洋子: はーい
高遠: すすめましょう。
領平: OK
茉莉花: はーい
龍治: はーい、昼休みですねーっ
風魔: はーい。
GM: 史和君、お昼休みです(笑)
GM: 男子「おーい矢崎。女子だぞ。」>史和(笑)
龍治: 「…お前には後で伝える。お前はこの昼休み、別任務に就け(肩ぽむ)」(爆)>史和
GM: (笑)
史和: 「…今日もですか?」いきます(笑)>GM
GM: 舞ちゃんがお弁当箱持って立っています(笑)
領平: くっ!コレは張り付いておかないと後で部長が(笑)
史和: 「、、、(恨みがましい目で一瞬だけ見る)」(爆)>龍治
GM: 舞「…あの?」>史和
茉莉花: 「あ、あの子かぁ……」<教室から(笑)
史和: 「…あ、はい。」
史和: 「お弁当ありがとうございました、コンビニ以外で食事を取るのは久々でした」(爆)
洋子: 「結構可愛い子だね」<同じく教室から(笑)
GM: 舞「…あ、はい!喜んでくれて嬉しいです!」>史和
史和: 「久しぶりに美味しい食事を味わえましたよ。所で、、、何か変わったこと等ありませんでしたよね?」
GM: 舞「で、今日もお弁当作って…はい?変わった、こと、ですか?」>史和
領平: (こっそり様子見(笑))
風魔: 「朱鷺邑くん、君にも後で伝えますから。(笑)」>朱鷺邑君
史和: 「ええ。最近物騒ですからね。」(笑)
領平: ぐっ!では屋上へ移動します(笑)
GM: 神威「おら、集合だろ。あとの監視は俺様に任せて行けよ」>覗き見ALL(爆)
龍治: 「お前は来ねぇのかよっ」(爆)>神威
領平: 「お前が呼び出した本人だろうがっ!」>不破
高遠: 「そっちは置いておこう。俺たちにとっての重大事はそれじゃないしな。」
茉莉花: 「神威君も好きだよね(爆)」<のぞき見
洋子: 「、、神威君、、、(笑)」
茉莉花: というわけで屋上行きまーす。ここで振るのもなんだけど浸食率(爆)
風魔: 「ですね。さ、屋上へ。」
GM: 舞「んー…特に何もなかったですけど?」>史和
GM: 神威「あー、はいはい。分かったよ。…タカ、後頼んだぞ」>タカ(爆)
GM: タカ「へいっ!任せてくださいよ(にやり)」(笑)
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 7
龍治: 「っと…行くか、ま、しっかりやれよ?(手ひらひら)」(笑)>史和
風魔: あ、私もー。<侵食率
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 4
茉莉花: 61越えたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 65っす
GM: で、史和君と舞ちゃんは一緒にお弁当食べててください(笑)他の方は屋上へ(笑)
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 10
洋子: 一気に(笑) 74−。
風魔: 70です。
領平: では侵食率〜
茉莉花: 「舎弟かあ、便利だなあ」(爆)
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 2
日雀: 「…ん…よぉ…ってあれ?」購買で昼飯買って直で屋上に行ってたらしい(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
領平: 66です
日雀: 8ばっかでやがるっ(爆)
史和: 「頂きますね、俺は親と離れてるんで、手作りの品は嬉しいですよ」
GM: 舞「(にこにこ)」
GM: で、屋上です。>ALL
領平: あ、屋上へ移動〜、宣言忘れてました〜
GM: 屋上には既に京がいます。
史和: 一応"囮"として目立てるように動きます(爆)>GM
GM: 京「全員揃ったか…ん?"ブレイン・アクセラレーター"はどうした?」>ALL(笑)
GM: らじゃ(笑)>史和君
高遠: 「ちょっと野暮用でね。」>京
龍治: 「あぁ…野暮用らしい。俺らが伝えるからよ、始めてくれるか?」(笑)
GM: 京「…まぁいい。で、全員事態は把握しているな?」>ALL
茉莉花: 「文字通り野暮用だよね(笑)」
茉莉花: 「うん、聞いた」
洋子: 「うん。一応」
高遠: 「ああ、”やられた”んだな。」
領平: 「あぁ」>玖我山
日雀: 「ああ、見事に引っ掛けられたらしいな」
風魔: 「らしいですね。」
GM: 京「要するに、僕たちは完全に奴に遊ばれているらしい。」
龍治: 「触りだけな」
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 3
GM: 京「結局こういうことだ。僕たちをさんざん引っ掻き回し、結局殺人は全く別の場所で行う。奴はどこかで僕らのことを嘲笑っている、ということだ。」
風魔: 「いい趣味してますね。まったく。」
GM: と、高遠君の携帯が突然ぱっぱらぱーーーぱらぱららぱっぱらぱーーーーと鳴り出します。
洋子: 「んん…本当、悪趣味だよね」
龍治: 「どうにも手の打ち様が無ぇっつーのが…ムカつくな。奴の殺人、ターゲットが無差別過ぎて予想も付かねぇ」
洋子: 「でも、これからどうしよう…?」
高遠: 「なんだ、いったい?」携帯をとります。
茉莉花: 「ゲームって言うだけでも腹がたつのに、戦いようもないじゃないか」
高遠: >GM
GM: 表示は番号非通知です。
高遠: 「そうやってあがいてる様を見て、ほくそえんでいるのさ。」
GM: ぱっぱらぱーーーー♪
高遠: 気にせずとります。>GM
高遠: ぷりてぃか(何)
GM: らじゃ。では少し間を置いて。
GM: スマイリー『昨日は私の勝ちだったようだね。』
高遠: 「(ぎりっ!)」
GM: スマイリー『おや?どうしたのかな?…悔しいのかな?』
高遠: 「テメェ……。」
茉莉花: 「……誰? あいつ?」
GM: スマイリー『くっくっく…いやはや、ずいぶんとかけずり回ってくれたようで、なかなか楽しませてもらったよ。』
高遠: 「そうかよ、それはどうも……。お代はきっちり頂くからな。」
GM: スマイリー『しかしまぁ、このままだとゲームにならない。神崎市民全員を皆殺しにしなければならなくなってしまう。それはさすがに私も疲れるからね。』
高遠: 「………で?」
GM: スマイリー『一つ、ヒントを提供しようと思うんだ。』
高遠: 「……。」
GM: スマイリー『優しいとは思わないかい?』
高遠: 「そう言って欲しいのかよ?」
GM: スマイリー『はっはっは!いやいや、そんなことはないさ。君も冗談が好きらしいね。』
GM: スマイリー『さて、ヒントだが…私の人形は君たちが通っている学校にいるよ。今回のゲームのために急遽彼を用意させてもらった。』
高遠: ピッ、と携帯をスピーカーモードに(爆)。
高遠: 「彼……?」
茉莉花: 「!」さんくす(笑)
GM: スマイリー『さて、これで随分と私を探しやすくなっただろう?』
日雀: 「…彼…?」
洋子: 「っ、、、」静かに耳を潜めて聞いてます
GM: スマイリー『これでも私を見つけられなければ、仕方がない。君たちが大事にしている物を壊すことにしよう。』
高遠: 「人形を見つけろ、か。やってやろうじゃないか。」
領平: (すっかり忘れてた・・・(笑))<転校生
GM: スマイリー『ふふ…期待しているよ?』ぷつ。つーつーつー
龍治: 「…飽きやがったな、ファーストゲームに…」(笑)
高遠: 通話モードを切って。
高遠: 「ご丁寧にヒントだとよ。」
風魔: 「僕らの想像通りだと、狩野さんまで危険ですね。」
GM: 京「…どうするかな。」
龍治: 「ワーディングで虱潰しに行ったらどうだよ?」
日雀: 「…意外と飽きやすい奴なんだな…助かるけどよ」(笑)
洋子: 「彼、か…。誰だろう?」
茉莉花: 「……それだけじゃないよ、先生とか、みんなの友達とか先輩とか後輩も危ないよね」
領平: 「(まさか引っかけじゃねぇよな・・・?)」
洋子: 「うんうん。学校内に既に入ってきてるんだし、、、(><」
日雀: 「…ああ、師匠はともかくお袋はあぶねぇからな」(笑)
高遠: 「気になる人間をピックアップするところから始めるしかないだろうな。ヤツの言葉がどこまで信用できるのかわからないが。」
茉莉花: (笑)<師匠はともかく
風魔: 「今、噂の彼はどこにいるんでしょうかね?」
日雀: 「最近現れたというと…だれかいたよ…な?」といって史和を見るボケ・・・はしない(笑)
洋子: 「…私たちの行動がつかめるところ、に居る可能性が高い、のかな?」
領平: 「それが一番だろうな」>高遠
高遠: 該当しそうな人間に心当たりがありますか?外から今の時期に入ってきた人間だけでなく、振る舞いが変わったとかの噂がたった人間とか。>GM
茉莉花: 「前は元からいる金田君とかだったけど」
GM: 振る舞いに関しては心当たりありません。
龍治: 「まぁ、用意したっつーんだから…元から居る奴使っても同じだよな」
GM: 外から入ってきた人間で知っているのは、舞ちゃんと同じクラスに入ってきた山下君ですね。
高遠: 「例の彼女と…………転校生の山下か…………。」
茉莉花: 「じゃあ……その二人のいるときにワーディング……?」
高遠: 「いや、二人に張り付いたほうがいいかもしれないな。とはいえ、このふたりだという確証もない……。」
風魔: 「しかし、これまでのことも考えると、鵜呑みにはできませんね…」
龍治: 「(ふと)…史和、一人にして平気かね…?」
茉莉花: 「じゃあ、とりあえず史和君にも伝えようか」
洋子: 「この間みたいな、ブラフな可能性はあるよね…」
日雀: 「…そういえば」(笑)
高遠: 「とりあえず、連絡取るか。」ぴっぴっぴ。
GM: ぴりりりりりりり>史和君
史和: (「…(ピ。)」)
茉莉花: 「どこでご飯食べてんだろ?」
高遠: 「(かくしか)なんだが。」>史和
日雀: (おかけになった番号は現在電波の届かない〜…?(笑))
GM: それとも切った?(笑)
史和: 「わかりました、俺が効果を使って確認してみましょう。念のために下に下りてきてくださいね。」>裕也
高遠: 「わかった。」そしてみんなにも伝える。>ALL
龍治: 「…高遠。お取り込み中申し訳ない、くらい言ってやれ」(笑)
領平: 降りましょう
風魔: 「教室も確認しときますか?」
茉莉花: 「へえ、そう言うんだ……さすが龍治君(笑)」
日雀: うむ、山下君も確認したいけど(笑)
高遠: 「…………すまん、ヤツにあてられて、気がつかなかったぜ……。」そーとー高ぶってるご様子(爆)。
GM: 山下君は本日お休みを頂いております(爆)
高遠: なぬぅっ?(爆)
茉莉花: 「怪しい、って言えるのかな、これは」<休み
洋子: 「…あ、でも、そういえば山下君、、、今日お休みだったよね?」と(爆)
龍治: 「さて、冗談はともかく…とりあえず史和の様子見に行こうぜ?」
高遠: 「そうだな。行くとしよう。」
風魔: 「ですね。」
GM: 史和君は舞ちゃんといっしょに御飯食べてます。
史和: 「……」皆が降りてきたら、(無力化)ワーティング。>GM
茉莉花: もう移動中じゃなかったのか(爆)
領平: 降りてるつもりだった(笑)
GM: 舞ちゃん「(くたり)」
日雀: ワーディングを確認したら屋上から飛び降りるとか(笑)
GM: (ん?無力化と気絶ってどう違うんだ?(爆))
龍治: デストラクションとスリープクラウド程度…?(爆)
史和: 「……確認させて頂きますよ。悪いですが…」マインドリーティングー>GM
GM: あ、それじゃ呆然?(笑)
高遠: そんな感じかな。
龍治: このワーディング中に怪しい奴が居ないか周囲を見ますー>GM
GM: 呆然としてるから何も考えてません(笑)>史和君
史和: では消費しておきます@芝居ではなかったことを確認できればOKです(笑)
GM: らじゃ。本当に呆然としているようですね。
高遠: 「…………となると、もう一方か。」
史和: 「(ふう、、、)」ワーティング切りー>ALL
風魔: 「隠れたほうがいいですかね?」
茉莉花: 「ん。よかったね」>おもに史和君(笑)
GM: 舞「…(ぱちくり)…ん?…あれ?…私今…何してました?」(笑)
史和: 84%
領平: とりあえずその辺に隠れる(笑)
史和: 「…どうしました?寝不足ですか?」(笑)>狩野
高遠: そそくさと隠れる。
茉莉花: はっ、隠れるのか(爆)<ふつーに話しかけようと思った
GM: 舞「え?あれ?…私、ね、寝てました?」>史和
領平: あとは取材(笑)
洋子: 違和感が無い程度に離れる(笑)
史和: 「睡眠不足はよくないですよ。うとうとしていたようですけど…」(笑)
GM: 舞「ご、ごめんなさいっ!史和さんと一緒にいるのに寝ちゃうなんて…恥ずかしい(恥)」
領平: ついでに隠し撮りを(マテ)
日雀: すな(笑)
茉莉花: 決定的瞬間ですな(笑)(何の
GM: では照れてる舞ちゃんと平然としてる史和君のツーショットを(爆)
高遠: ぴっ、ぽっ、ぱっ(爆)<110番
日雀: それより山下君を〜(笑)
GM: ということで、どうします?>ALL
茉莉花: 史和君は斜め後ろから取って舞ちゃんの表情をクローズアップだ(爆)
史和: 「謝ることはないですよ。、、、おや?」カメラのほう向いて
高遠: 「となると、もう一人の転校生だな。彼は休んでるらしいが。」>ALL
GM: 舞「え?」カメラの方を向く(笑)
風魔: 「どこを探したものやら。」
茉莉花: 「家とか、わかるかな」昼休み終わったらまたさぼりかな(爆)
領平: 隠れてるっちゅうねん!(笑)
洋子: 「今日の分のプリントを家に持っていきますっていったら、、先生とか教えてくれないかな?」
GM: それじゃ舞は気づかない(笑)
領平: 逃げるか・・・(笑)
高遠: 「そのあたりでアプローチするしかないだろうな。」<休んでる分の
日雀: 「授業中とかどうだ?」(笑)<ワーディング
茉莉花: 「うん、騙すみたいで悪いけど……」ってなわけで小夜子先生のところ行きますってことは放課後か(笑)
GM: 教室を死屍累々に…(爆)
領平: 心の中で史和に詫びつつ(笑)
洋子: さすがに授業サボってはいけないかなー(笑)<先生から聞くなら
史和: 「どうします?随分目立っているようですが、、いいのですか?」(笑)>狩野
史和: 「(、、皆さんの不自然さが一番気になりますけどね。)」(爆)
GM: 舞「え?だって、誰もいないと…思いますけど…」きょろきょろ
龍治: 「次の授業中…全クラス外からワーディングして覗いて見るっつーのはどーだ?」(爆)>ALL
日雀: 「…そうだな、そうするか」(笑)
GM: ワーディングってあまりぽんぽんするべきじゃないと思うの(笑)
龍治: そうでしょうねー_| ̄|○(笑)
領平: そろそろ本気で逃げよう(笑)
洋子: ということで、ポイント絞って山下君の家にでも行きましょうか(笑)
日雀: だねぇ
高遠: さーて、やめてくれ的な意見がでたところで、塚本先生から住所聞いておしかけましょうか(爆)。
茉莉花: そうですねー
領平: 「(史和、スマン!)」逃げ(笑)
史和: 「……ふむ。」隠れている方向に消しゴムを投げる。>朱鷺邑
風魔: 「そうしましょう。」(とそろそろここから退散)
GM: 舞「…?」(笑)>消しゴム
茉莉花: くっ(爆)持ってるんかい(爆)<消しゴム
史和: 「…写真部の方のようですね。」(爆)
GM: では時間すっとばして放課後でいいですか?>ALL
龍治: はーいっ
風魔: どぞー。
高遠: ほーいっ。
茉莉花: はーい☆
洋子: はーい
史和: はーい
領平: らじゃ
GM: では放課後になりました。
風魔: 史和君に事情を説明します。
史和: 説明されます。
領平: ばつの悪そうな顔してます(笑)
茉莉花: 小夜子先生のところに言って以下前出のとおりです(笑)>GM
GM: 塚本先生「あら、そうね。それじゃ、お願いできるかしら?」ということで(笑)
GM: 教えてもらいました。
領平: あれ?いつの間にマジメに新聞部員やってるんだ、俺?(笑)
洋子: 同じく小夜子先生のところに言って、お願いします(笑)
茉莉花: 茉莉花が行くなら怪しまれないに違いない(爆)
洋子: はーい(笑)
GM: で、みんなで行くのですか?>ALL
風魔: 「では、とりあえず山下君の家をたずねますか?」>ちりり
高遠: かな?<みんなで
日雀: かねぇ?
風魔: 行きまする。
茉莉花: そうですねー。あと、史和君にUGNに連絡しておいて貰って(=人=)
洋子: …ですかねー。
領平: そうしましょう<みんなで
龍治: 全員で行きましょうー
史和: 「…弱味を作ってしまった気がしますが。」連絡しておきますね。>GM
GM: では、電車で15分、駅から徒歩20分ほどのところに山下君の家と思われる場所に到着しました。普通の一軒家に見えます。
GM: らじゃ。
茉莉花: 「え? 逆じゃなくて?(きょとん)」(笑)<弱み
洋子: 人気はありますかー?>GM
風魔: 徒歩20分は大変だなー、
GM: んー、人気はありませんねー。宣伝をもっとしっかりするべきでしょうね(笑)
茉莉花: 「じゃあ、その辺にいてね」>All 私がインターフォン押しますねー(あるよね笑)
GM: ぴんぽーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
茉莉花: ネタが取られた( ̄□ ̄;)
GM: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
龍治: 「あんまり山ほど人が居てもびびるだろうしな。俺はその辺に居るぜ?」
洋子: プリント、、一人が普通かな。では、隠れますー(笑)
高遠: 「…………いない、か。」
茉莉花: では聞き耳、罠発見(違
GM: なんでやねん(笑)<罠
GM: 何も聞こえてきません。
茉莉花: 扉があったら罠と思えと……(爆)
茉莉花: 「……開けていいかな」
史和: 「逆…?」//「勝手に入らせてもらいましょう。」
GM: 鍵閉まってます(笑)
風魔: 「隣にでも聞いてみますか?」
茉莉花: 「ん」窓などに人影は見えますか?>GM
GM: カーテンが閉まっています。人影は分かりません。
史和: はりがねか何かで、天性のひらめき+感覚であけれませんか?>GM
GM: そうだな。知覚とかで判定してください。
GM: >ALL
茉莉花: ほいほい
史和: 天性の閃きで
サイコロ: ryoh_7 : [5.3] 成功度: 5 達成値: 5
サイコロ: Marika_16 : [10.1.4.10.1][2.6] 成功度: 16 達成値: 18
領平: 低っ・・・
高遠: む、ブレインコントロールで。
茉莉花: 回った( ̄□ ̄;)!!
サイコロ: Yo-ko_10 : [10.5][4] 成功度: 14 達成値: 16
茉莉花: はっ、そっちも回ってる(笑)
洋子: 一応回った(笑)
サイコロ: Yu-ya_09 : [2.9.6.7][5] 成功度: 15 達成値: 15
サイコロ: kazama_16 : [5.8.10.9][8] 成功度: 18 達成値: 19
高遠: 16です。
茉莉花: 負けたっ(笑)
風魔: あれ?こっちも(わら)
龍治: あれ、全員知覚判定ですか?(笑)
サイコロ: Fmikaz_13 : [8.10.2.3.5.7][7.1.9][3.3] 成功度: 23 達成値: 23
GM: 全員です(笑)
高遠: 本家本元(爆)
茉莉花: やっとでた(笑)
龍治: はーい、無限の瞳でー
史和: 88%…そろそろあっちの世界が近づいてきた…(爆)
サイコロ: Higara_10 : [10.8.7][10][4] 成功度: 24 達成値: 26
サイコロ: Ryuji_13 : [7.7.7.5.9.5.6.2] 成功度: 9 達成値: 9
日雀: …うぉっ?!(爆)
龍治: まー、そうだよなぁ(笑)
高遠: 日雀がすげぇ(爆)
洋子: 日雀君すごっ(笑)
GM: ふむ。、、、えー、朱鷺邑君と龍治以外(笑)
洋子: みんな、今回鋭いねー、、(笑)
風魔: 「この家のセキュリティはどうなんだろう…」(笑)
GM: 『ここ、本当に人住んでるのか?』って思いました。>ALL
龍治: 75です(笑)
史和: 「…空き家?」
高遠: 「…………わかりやすい事だな。」
史和: 「仮の住所でも登録しましたか。」
茉莉花: 最高値日雀君、(笑)
洋子: 「…人の気無さ過ぎるよね」
日雀: 「…人気がねぇな…何件も見た事あるぜ」(笑)
GM: で、史和君と日雀君は「人は絶対住んでない。住んでたとしても人が住んでる痕跡がなさすぎる」と。
龍治: 「ん、そりゃぁ…近所の奴に聞いて見るかい?」
史和: 「人が暮らしている痕跡はありませんね、、どうやら…」
茉莉花: 「とすると……どこを探したらいいんだ?」
高遠: 「本人はどこにいったのかね。」えーと、山本くんと舞ちゃんにロイス結んでおきます。>GM
史和: 「その必要も無いようです」>隆治
洋子: 「うーん…じゃあ、本当に今どこにいるんだろう…」
GM: あ、でもね。日雀と史和は分かりますが、人の出入りはあるんですよ。
GM: 多少ですけどね。
日雀: 「……中に入ってみるしかねぇな」
茉莉花: 舞ちゃんとMt.もといMr.スマイリーに。<ロイス
日雀: 「…手がかりはここしかねぇんだしよ…」窓割るべきか鍵壊すべきか(笑)
史和: 「人の出入りはあるようですね、入りますか?」
茉莉花: 「入る方に賛成。ここを確かめてから次でもいいよね」
史和: 扉開けます。はりがねか何か適当なので>GM
風魔: 「ドアノブにサイコメトリーしてみましょうか?」
高遠: 「確かめていかないと疑念が残るからな。」
GM: らじゃ。えー、何か技能は?
史和: なしなしです。
GM: では感覚だけでどうぞ。
史和: 天性の閃きで
日雀: …最終手段はこの肉体6の白兵3で…(爆)
高遠: ぶっこわし屋め(爆)
GM: そうだな…普通の家だし…15くらい?
サイコロ: Fmikaz_13 : [1.1.8.7.4.10.8][1.7.6.10][10.6][10][5] 成功度: 45 達成値: 45
高遠: 回ってる(獏)。
茉莉花: 何か起きてる( ̄□ ̄;)
高遠: しかも無駄にっ(爆)
GM: …おー…オー…おぉ〜(笑)
高遠: きゅぴーんっ(爆)<鍵あけ
龍治: 天性のひらめきもいらんとは…(爆)
茉莉花: 鍵開けニュータイプか(爆)
GM: こんなもの史和君にとってはおもちゃのようなものでした(笑)
史和: 「…軽いものですね」(爆)92%
洋子: すご(笑)
龍治: 「…お前…凄ぇな…」(笑)
茉莉花: 「はー、手元が何やってるのか見えなかったよ」(笑)
GM: (史和君はしばらく休憩したほうがいいのでは(笑))
GM: では開きました。
洋子: 「…こんなに早くあくものなんだー…」
史和: 「効果の力ですから…」そうします、、、(笑)
日雀: 「…UGNってのはそんな事まで教えてんのか?」(笑)
茉莉花: 「じゃ、開けるね」一応気を付けながらがちゃと
史和: 「…独学ですよ」(笑)
高遠: 「なんにせよ、入ろうぜ。」
GM: がちゃ。開きました。
風魔: 「さて、誰かいますかね。」
GM: 埃っぽい臭いがします。
日雀: 「そうだな…生活してねぇって事は…はっ…秘密基地ってか?」(笑)
GM: 一人で作っててください(爆)<秘密基地
茉莉花: 玄関や廊下に埃積もってたりしますか?>GM
GM: あー、足跡がありますね。埃のおかげで。それくらいには積もってます。
高遠: 観察してみます。出入りの程度とかいつでていったかとかわかりますか?
洋子: ふむ。本当に多いですね。
洋子: 足跡見て見ますー。
日雀: 足跡の先で特派員が見たものはっ!(笑)
GM: 出入りはまぁ、日に数度。それも最近であり、さらに
茉莉花: CMのあとでっ(爆)
GM: 足跡が行き来してるルートが一つしかないです。
茉莉花: CM終了(笑)
風魔: 「たどってみますか。足跡。」
茉莉花: 「怪しいね」
高遠: 「だな。何があるか、確認してみよう。」足跡を追って何があるか確認。
GM: ではルートはダイニングに続き、
GM: それだけですね。
洋子: ダイニングには何が?
GM: 家具も最低限のようですし、
GM: いや、何もありません。
茉莉花: 「……?」地下収納庫とか?
風魔: ソファなどにサイコメトリーして使った人物を調べてみたいです。>GM
GM: うぃ。どうぞ。
風魔: では。
日雀: 野菜貯蔵庫とか?(笑)
GM: あまり使用されてないので、目標値18くらいで。
サイコロ: kazama_16 : [1.6.9] 成功度: 9 達成値: 12
風魔: くはー、駄目でした。
GM: んー、ぼんやりと人影が見えただけですね。よく分かりません。
風魔: 74になりました。
日雀: 「…ふむ…」足跡が途切れてるあたりの床をチェックしてみたいのですが(笑)
GM: 神威「…ここで張ってりゃ帰ってくるんじゃねぇか?」
高遠: 「戻ってくるかね……?」
GM: 普通にイスに座っているようです。
日雀: くっ(笑)
茉莉花: ダイニングに入ってそこで立ち止まり、座ったりし、また出ていくって感じですか?>GM
GM: 11x7
龍治: 「…何だなぁ…にしちゃぁ…随分足跡とか付けちまったけどよ」(笑)>神威
サイコロ: YOU_GM : [9.8.4.10.2.9.10.5.2.1.9][3.5.9.4.7.9][3.6.1] 成功度: 26 達成値: 26
茉莉花: ……回ってる?
洋子: 「でも、、何しにここにきてたんだろ」
茉莉花: やはり(笑)
洋子: 回ってるー(笑)
日雀: 「…そーするっきゃねぇか…?」
茉莉花: <10秒ほどラグ
GM: 「…ふん…一日一回は帰ってきてるらしいな。」
史和: 「ふむ…」
GM: 神威「この前転校してきてからの日数を考えると、だいたい一日三往復くらいは最低でもしてるだろうな。」
GM: そうです。>茉莉花
高遠: 「……誰かを殺しにでかけて、殺してから帰ってきてる、のかもしれんな。」
龍治: 「んじゃ…中と外で張ってみっか?」
日雀: 「…学校へ行って、帰ってきて…夜出る…か?」
茉莉花: 「3回? 朝学校来て夕方帰って……」ええと……椅子に座って、机の上にものを広げた形跡とか、あるいは椅子に座ると目に入るものとかありますか(笑)>GM
洋子: 「ん…待ってみる…?もう、足跡付いちゃってるから、ごまかせないし…」
GM: イスに座ると、テーブルが見えます(笑)>茉莉花
GM: 物は、カバンかな?を置いた跡が。
史和: 一回だけプロファイリング、天性のひらめきは無しで>GM
GM: らじゃ。
茉莉花: 「うーん、ああ、報告とかに行ってるのかも……」<3回
日雀: 「だな…俺は外で待っておくぜ…隠れんのは苦手だ」隠密は1しかない(笑)
サイコロ: Fmikaz_13 : [3.2.8.9.1.8.1.4] 成功度: 9 達成値: 11
龍治: むぅ_| ̄|○
史和: 94%ー(爆)
GM: 神威が分かること以上のことは分かりません。>史和
史和: はーい
史和: 「どうしますかね…待ちますか?」
GM: 神威「俺様も隠れるのは苦手だからな。外に出ておく。」
GM: 京「同じく。」
領平: 「俺も同じく、だ」
龍治: 「俺も外な」
風魔: 「待ってる間にも誰かが危険にさらされてなければいいんですが、仕方ありませんね。」
茉莉花: 「そうだね、私も、接触しないといけないし」
領平: (さっきから出来ることが無くてしゃべってないし(笑))
洋子: 「私も、外かなぁ…」
風魔: 「僕も外で待ちますか。」
領平: みんな外っぽいですが(笑)
日雀: 「おいおい皆外に出るのかよ」(笑)
領平: 中は誰ですか〜>ALL
高遠: 「なら、オレが残ろう。」
史和: 「俺も残りましょう」
風魔: 「ここで待っててもすぐに入ってきたところでにげられませんか?」
GM: では、外に出たALL、知覚チェックどうぞ。
茉莉花: はーい
風魔: はーい。
洋子: はーい。
領平: らじゃ
サイコロ: Marika_16 : [3.5.5.4.2] 成功度: 5 達成値: 7
サイコロ: Higara_10 : [3.3.4] 成功度: 4 達成値: 6
サイコロ: ryoh_7 : [3.7] 成功度: 7 達成値: 7
サイコロ: Yo-ko_10 : [1.5] 成功度: 5 達成値: 7
サイコロ: kazama_16 : [1.7.7.2.8] 成功度: 8 達成値: 9
茉莉花: 振るわない(笑)
龍治: はーい、無限の瞳でー(笑)
日雀: ・・・うわー…さっきの大回りはどこへ行った(爆)
GM: どうぞっ!(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : [2.9.1.8.2.5.10.7][1] 成功度: 11 達成値: 11
高遠: おとなしくなった(爆)
龍治: 回ってこれか…_| ̄|○(笑)
茉莉花: ちみっと(笑)
サイコロ: YOU_GM : [7.9.7.7.6.1.1.1.7.10.3][9.7.5.2.6.3][4.10][3] 成功度: 33 達成値: 35
洋子: あ、回ってる?
茉莉花: うわ(爆)
洋子: はっ(爆)
GM: 神威「っ!てめぇっ!!」神威が突然走り出します(笑)
GM: 京「くっ!しまったっ!」京も続きます。
茉莉花: 「何?!」そっちの方向をとりあえず見ます
風魔: 追っかけます。
龍治: 「おいっ、待てよっ!」追いかけますっ
洋子: 追っかけます
洋子: 「えっっ、、?」
GM: で、神威がどんどん遠ざかっていくんだね、これは(爆)
領平: 「何だ?!」
風魔: 「中の連中に知らせないとっ!」
領平: 追っかける・・・努力はする(笑)
GM: 京「山下だっ!」>ALL
洋子: …努力だけは?(爆)
茉莉花: 「お願いっ」<中に知らせる
龍治: 神威の前に誰か居るのか見えますか?>GM
高遠: 「なんだとっ!」出て追いかけます。
洋子: 射撃位置まで、近づければ眠り出せるのにー(><
茉莉花: 頼んだので追いかけます(爆)
GM: 遠くに(笑)>龍治
日雀: 「お、おいっ!どうしたっ!…ちっ…中の奴に知らせてくるっ!」家の中のに呼びかけ〜
龍治: 見えるんですね?(笑)>GM
GM: なんとか見えますね。(笑)
洋子: 神威と山下君、どっちが早そうですか?(爆)>GM
龍治: 縮地、奴の前に回りこみます(笑)>GM
史和: 「、、、、!!」追います(笑)>GM
GM: どっこいどっこいです(笑)>洋子ちゃん
GM: うぃ。ではジャームがどちゃっと現れて龍治を囲みます。
領平: 絶対おいつけねぇ(笑)
日雀: あ…(笑)
龍治: 「はいストップっ…って、用意周到だねぇ…?」
GM: 山下はそれをにやりと笑って見、また走りつづけます。
日雀: 「(家の中はいって)…おい、例の奴(名前覚えてへんのか)がきたぞっ、今みんなが追いかけてるっ!」と(笑)>家の中メンバー
GM: エンゲージとしては龍治とジャームがエンゲージで、山下はそれを身代わりにして逃げようとしています。
風魔: 「くそっ!振り回してくれますね…」
茉莉花: 龍治まで追いつきながらアーマークリエイトー(笑)>GM
洋子: 射撃距離って、るるぶ見ても詳細距離書いてなかったんですが。どこまで近寄ればいけますー?>GM
GM: ふむ、龍治と神威くらいまでは可能としましょう。それ以上は離れすぎています。
洋子: はーい、くー(><
風魔: 私も木佐貫君のもとに走りながらアーマークリエイト。>GM
領平: 「ちっ!」
GM: 神威「…しょうがねぇっ!」極光でジャームを吹き飛ばします。
洋子: じゃあ、同じく龍治の所まで走ります。
GM: 神威「リュウ、追えっ!」
領平: とにかく走る〜
高遠: とりあえず追いつくべく走るー。
龍治: 「任せろっ!!」もっかい縮地で進路を塞ぎますー>GM
日雀: 家の中に呼びにいったのと家の中で待機してたのは置いてけぼりですか?(笑)
史和: 「、、、、。」追う(笑)
史和: 追ってるんじゃないかと(笑)@家組み
GM: ではこちらは砂隠れです〜。対決しましょう!(笑)>龍治
茉莉花: 66%。追います(笑
龍治: …知覚ですか?(笑)
GM: です(笑)
日雀: …皆知覚を強化しようねっ(笑)
洋子: くっ(笑)
龍治: えーいっ、無限の瞳っ、これで81%ですっ(笑)
茉莉花: はっ、ダイス増えた(笑)
茉莉花: 頑張れー(応援)
サイコロ: Ryuji_13 : [7.7.5.5.2.2.8.10.9][10][7] 成功度: 27 達成値: 27
領平: 頑張れ〜!
GM: おぉ(笑)
サイコロ: YOU_GM : [5.9.10.6.5.8.2.6.6.6][3.1.3] 成功度: 13 達成値: 17
龍治: 勝ったっ(笑)
茉莉花: おおっ(笑)
洋子: おーっ
GM: 見つかった(/◇;)
日雀: …あっ又失敗(笑)
龍治: 「そこだ…!チャチなトリックで俺を騙せると思うなよ?(にやり)」
日雀: …毎回見破られてないか?(笑)<砂隠れ
GM: スマイリー『ふむ…だがこんなところでゲームの幕を閉じるのは楽しくないな』突然声がします。>龍治
龍治: 「っ!!」周辺警戒っ
GM: スマイリー『よろしい。ここまで突き止めた君たちの努力を認めて、正々堂々と戦うことにしようか。』>龍治
GM: 山下は無表情でそちらをじっと見ています。
GM: スマイリー『どうかね?因縁の場所、あの公園で決着をつけるというのは。』
龍治: 「何が正々堂々だっての。最初っから出て来いっつーんだよ。まどろっこしい事しやがって…!」
GM: スマイリー『ゲームとはそのプロセスを楽しむものだよ。覚えておきたまえ。』>龍治
GM: スマイリー『どうかね?この勝負、受けるかね?』
GM: このあたりでみんな追いついていいですよー>ALL
龍治: 「何がプロセスだよ。芸の無ぇ」
領平: うぃ
風魔: はーい。
洋子: はーい
日雀: らじゃー
茉莉花: はーい
高遠: 「今更受けないって言ったところでさして意味もないだろう?違うか、スマイリー?」
龍治: 「ああ、良いだろうさ。どうせなら広いステージの方が気兼ねなく俺のマジックも披露できそうだしな」
GM: スマイリー『ふふ、その通り。君たちがNoと言えば、何人の命が壊れるかなぁ?』
洋子: 「ふぅ、、はぁ……私たちに選択肢与えるつもり無いくせに…」
風魔: 「その勝負がブラフでない証拠はあるんですか?」>スマイリーGM
史和: 「……Noと答えるわけはないでしょう?」
茉莉花: 「そんなこと、させると思ってるの? 首洗って待ってなさい」
GM: スマイリー『ふむ、ここで君たちを騙してもゲームが中だるみするだけだ。私の美学としても、そのようなことはしないさ。』>風魔
領平: 「やってやる!これ以上てめぇなんぞに付き合ってられるか!」
日雀: 「…だな、とっとと出てきてボコられろ」(笑)
風魔: 「いいでしょう、場所と時間は?」>スマイリーGM
GM: スマイリー『交渉成立だ。場所は第3中央公園噴水前、時間はそう…19時にしようか。』>ALL
龍治: 「クリエイターの自己満足をゲームに投影したってな、こっちゃ楽しくも何とも無ぇんだよ、三流クリエイターが(指差してにやり)」
高遠: 「わかった。くれぐれも遅れるなよ、ミスター?」
GM: スマイリー『遅刻をしないように気をつけよう。では。』
GM: 声が消え、気づけば山下も消えています。>ALL
洋子: 「…やっぱり、山下君、だったんだ…」
茉莉花: 「……行ったのかな」
高遠: 「……やれやれ。」
風魔: 「さて、やるしかないみたいですね。」
史和: 「…これで終われますね。7時ですか…」
日雀: 「おっし……よーやくまともに殴れるぜ」(笑)
龍治: 「…さて、行くか…」
茉莉花: 「んじゃ……行こう。ケリを付けに」

☆クライマックスフェイズ

GM: では、クライマックスシーンです!>ALL
サイコロ: kazama_16 : 1D10 = 7
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 2
サイコロ: Yu-ya_09 : 1D10 = 7
サイコロ: ryoh_7 : 1D10 = 1
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 2
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D10 = 9
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 9
日雀: …初めて5以下が出た(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : 1D10 = 10
洋子: 76っ♪
史和: はう(爆)
領平: 67で〜す(笑)
洋子: って、史和君っ(><
茉莉花: ……史和君大丈夫?(笑)
龍治: うわっ、91%っ(爆)
高遠: 75%(爆)
茉莉花: リザレクトできる、、、?(笑)
日雀: 危険だ(笑)
風魔: 84です。
茉莉花: 75ですー
史和: 103%、無理、、、(笑)
茉莉花: ( ̄□ ̄;)!!
日雀: 86…ものすごくベストな数値だ(笑)
龍治: 大丈夫、ロイスがあるっ(笑)
日雀: はぅっ(笑)
日雀: ロイスを一杯取るのです(笑)
日雀: 戦闘は…傍観?(笑)
洋子: リザレクトが出来なくなるのが痛いかな?(^^;
GM: 史和君以外…予想通りなのに…(笑)
茉莉花: ……なんか「ビタミンをいっぱい摂るのです」みたいな言い方っぽくてツボった、、、(爆)<ロイスを
GM: では第三中央公園、19:00です。>ALL
領平: らじゃ
洋子: hp残ってれば、癒せるけど、、、むぅ
日雀: うん、自分もツボに入った(爆)
洋子: あ、はーい。
茉莉花: 「……時間だね」
GM: 背後から足音が聞こえます……
龍治: 「さて、今度こそブラフじゃ無ぇことを願うが……来たか」
風魔: では、アーマークリエイトします。
GM: とことことこ…
高遠: 「来たかよ。」とことこ?
GM: 舞「あれ?どうしたんですか?」>ALL(笑)
茉莉花: アーマークリエイト☆
史和: 「、、、。」
洋子: 「…あ、れ?」
日雀: 「…おぅ…来たようだな?…ってあれ?」(笑)
龍治: 「…あ?」(爆)
高遠: 「ばっかやろっ、帰れっ!」>舞
GM: 舞「え…?」
領平: 「(なんだってんだ、一体・・・?)」
高遠: 「史和!」
茉莉花: 「そっちこそ、どうしたの? お弁当の子だよね」
史和: 「戻りなさい!!」近づいて、異変はありませんか?>狩野
日雀: 「…まぁ、良いか(上着脱ぎ脱ぎ)」(笑)
GM: ワーディングが展開され、同時にジャームが一斉に現れます!!>ALL
史和: そのまま駆け寄ります。
GM: 舞はがくっと崩れ落ちます。
領平: お弁当の子はあんまりです・・・(笑)
高遠: 「ちぃっ、もう遅いかっ!」戦闘態勢、一角鬼起動!
GM: 史和君がナイスキャッチです(笑)
GM: 舞ちゃんは完全に気絶しているようです。
茉莉花: 名前しらんもん(爆)
洋子: 「あっ、、、」
洋子: 知らないですよね。そういえば(笑)<名前
日雀: 「…さぁて、行くぜぇ…」爪剣発動で戦闘体制す(笑)>GM
GM: そして舞ちゃんが来た方向とは反対側から山下君が現れます……
風魔: 「史和君、守ってあげてくださいね。」>史和君
龍治: 「ちぃっっ…!史和っ!そのまま抱えてろっ!手前ぇとその娘にゃ指一本触れさせねぇっ!!」史和ガード体制でー>GM
GM: あ、失礼。神威は何か気になることがある、と言ってどこかに行ってます>ALL
洋子: 了解
領平: なにー!
GM: 山下「来たか…ん?…邪魔だな、その人間。」>ALL
茉莉花: 「……遠ざけるのが無理なら、守りきればいいんだよね」戦闘態勢です
領平: らじゃ!
日雀: なんと(笑)
茉莉花: インフィニティ・ウェポン出します>GM
GM: 山下「その人間……壊すか……(にやり)」
史和: 「…」ガードして数歩づつ下がります。
高遠: 「させるかよっ!」
GM: ジャームに囲まれていること、よろしく。>史和君
茉莉花: これで78%
史和: あ、、囲まれてるのか(笑)@はーい
洋子: 「……させないっ」
GM: じ、時間がねぇ…山下君を不遇にして、いいですか?(爆)
高遠: 一角鬼で2アップ、77%
洋子: くっ(爆)
日雀: どうぞ(笑)
茉莉花: あ、何でも(爆)
洋子: どうぞ(笑)
GM: 演出で対応っ!!(爆)
領平: 「ちぃ」
龍治: どーぞー(笑)
高遠: ふぐー(爆)
GM: 山下「壊してやるよっ!全員っ!!」襲い掛かってきます。服は鎧と化し、手には剣を持って。
龍治: 「しゃーねぇっ…俺は雑魚の一角こじ開けるっ!史和はそっちに行けっ!」
高遠: 「操られた人形がっ、偉そうに吼えるんじゃねえっ!」
GM: 山下「ボクハ、ジユウニナルンダァッ!!」
風魔: 「まずはジャームをなんとかっ」
GM: 光る光線、煌く刀身。
洋子: 「史和君が抜けたら、他のだれも動けないようにするからっ」タイミング合えば、炎の檻書けるつもりですー<エンゲージが封鎖状態になる
史和: 「……ご忠告に従うべきなのでしょうが。」突破口できるまで待機で。
GM: 炎が敵を焼き尽くし、ジャームが一体ずつ焼き尽くされていく。
茉莉花: 「させないっ!」史和君か舞ちゃんがターゲットになるようだったら、砂の結界+フォームチェンジ+錬成の掟で行動消費なしカバーリング入れます
龍治: 「っと…おやぁ…?」
GM: そして、ジャームの最後の一匹が倒れた数秒後、獣の角が山下を貫いた…
洋子: 「……え…?」
洋子: 「山下、君っ…?」
史和: 「……」下がります。
GM: 山下「…ア…あああ…」
GM: 山下は静かに大地に倒れた。
領平: 「何だ、何が起こってる?」
GM: ぱん・ぱん・ぱん、と乾いた拍手が公園に響き渡る。
高遠: 「操られたのは不憫だがな…………。」
茉莉花: 「……さあ……どこにいるの」
高遠: 「キサマっ!」
GM: スマイリー「…ふむ。やはりその程度では君たちを倒すのは無理、か(微笑)」
史和: 「…あまり馬鹿にしないことですね。」
高遠: 「アンタ自身が来い………操り人形で俺たちの相手をしようなんざ、おこがましいんだよっ!」
GM: スマイリー「さてさて…無意味な雑魚は残らず倒されてしまったか…」
洋子: 「……もう、これ以上人形は作らせないっ」
茉莉花: 「わかってるんなら、手間かけることないでしょ」
GM: スマイリー「さて、私も君たちを心底殺したいんだが…ね。(微笑)」>ALL
風魔: 「どこまでも馬鹿にしてくれるじゃないか。」>スマイリーGM
高遠: 「…………?まだもったいつけるつもりかよ?」
GM: スマイリー「いやいや、まだゲームは終わっていないよ。(微笑)」>ALL
領平: 「ご託はいい、さっさと出てこい!」
龍治: 「手前ぇの人形はタネ切れかい?ならさっさと来いよ?」
GM: スマイリー「クククまだタネは切れていないさ……『踊れ、マリオネット』(微笑)」
洋子: 「…まさかぁっ!?」史和君のほうみますが、、というか、舞ちゃんのほう・・・
GM: 史和君。不意打ちです。
GM: 回避してください。
史和: エフェクト使用可です?
GM: クリティカルに+1です。エフェクト使用可能。
領平: 「・・・ふざけるなっ!」
龍治: 「んだとっっ!!?」
茉莉花: 「やっぱり、でもどうして……!」
高遠: 「…………とことん腐ってるぜ、あんたはよぉっ!」一角鬼を振り翳し、スマイリーに詰め寄ります。
サイコロ: YOU_GM : [3.6.6.4.6.10.5.9.9.6.1.8.2][4.10.2.9][2.3] 成功度: 23 達成値: 40
史和: これは避けないとやばい(笑)天性の閃き+守りの弾+アナライズ
日雀: 「…ふん…つくづく人形遊びが好きな奴だな…」
洋子: 「…どうして彼女まで…」
サイコロ: Fmikaz_13 : [9.1.6.5.6.8.6.5][10.3][10][1] 成功度: 31 達成値: 32
GM: スマイリー「ククク…紹介しよう。FHが作り出した優秀な人形、素体No.021"マリオネット"だ(微笑)」
高遠: よけられてないな、それは(爆)。
風魔: 「なぜ、マインドリーディングは一体…。」
GM: HP残り1になってください。これはイベントです。>史和君
領平: (人形だから最初っから呆然なんだ・・・)
領平: ↑マインドリーディング
領平: 違うかな?
史和: 「ぐぅ・・・」 111%
GM: スマイリー「プログラムさ。ワーディングエフェクトなどが発生した際はその質を判断して普通の人間のように振舞うことができる。(微笑)」
高遠: 「意のままに踊る人形かよ……金田も山本も、そしてその子もっ!キサマってヤツはっっっ!!!(怒)」
龍治: 「矢崎っ!!……手の込んだことしやがって…!」
GM: スマイリー「私の相手をしたければ、まずその人形を壊すことだ。(微笑)」
風魔: 「くそ、人を一体、なんどと思ってるんだ!」(拳をにぎりながら)
日雀: 「…ちっ、本当に趣味が悪いなっ…!」(笑)
洋子: 「…矢崎君っ!!…」
GM: スマイリー「なんなら、彼女に呼びかけを行ってみればどうかな?もしかしたら反応するかもしれないよ?(微笑)」>ALL
茉莉花: 「お前たちは……そんなことをして、何になるっていうの!」
洋子: 「…あんなに普通の女の子、だったのに…」
洋子: えーっと、時間に余裕があるなら、矢崎君に「癒しの水」(笑)>GM
領平: 「くそっ!てめぇは許さねぇ!」
史和: 「……狩野、声、聞こえますか?」
GM: 余裕はあまりなさそうです(笑)
GM: マリオネット「……」
日雀: 「ふんっ…!人形を操っている人形使いを粉砕しちまえば…一石二鳥だろうがっ!!」とか言って殴りかかりたいでふ(笑)
GM: 冷たい瞳で史和を見ています。
史和: 「……聞こえませんか?」
GM: スマイリー「その人形には私を守ることを最優先とするようプログラムしてある…楽しいな(微笑)」
サイコロ: YOU_GM : 1D100 = 61
GM: マリオネット「…や…………」
風魔: 「狩野さん、デート、するんだろ?こんなとこで何やってんだよ?目を覚ませよ。」>狩野さん
GM: スマイリー「マリオネット、その男を、斬れ(微笑)」
サイコロ: YOU_GM : 1D100 = 61
史和: 「…何も聞こえないのですか?何も見えないのですか?声も、姿も……」
茉莉花: 「…………」殴りたいのを抑えつつ見守ってます
GM: ぴくり、とマリオネットの腕があがり、刀を振りかぶります。
サイコロ: YOU_GM : 1D100 = 28
GM: マリオネット「……こわ……して。」
洋子: 「・・・っ!!」
史和: 「難しいことを言いますね(苦笑)」
GM: スマイリー「………マリオネット…『斬れ!』」
サイコロ: YOU_GM : 1D100 = 15
茉莉花: 「……どうして、皆……」
龍治: 「…」黙って見守り
高遠: 「……………史和、お前にその娘はまかせるぜ……。」
GM: 冷たい瞳でじっと史和君を見ていますが、刀は動きません。
GM: スマイリー「…な…なにっ!?」
GM: マリオネット「おね……がい……」>史和
高遠: 「人形遣いが人形に裏切られちゃあお終いだよなぁ?Mr.スマイリー?」炎の宿る黒き槍を携えて。
茉莉花: あ、刀はどうやって出したか見えました?>GM
GM: モルフェウスの能力ですねー。>茉莉花
史和: 「ならば…斬られたらその時ですね。」//「…まだ声は聞こえませんか?抗えるものなら抗ってもらいたいものですが……」>狩野
茉莉花: ほーほー。らじゃです
GM: マリオネット「きこえ……はやっ……こわし…てっ!」
史和: 刀を持っている手を押さえようとします。>GM
GM: スマイリー「素体No.021!強制実行!斬れ!!」
GM: びくん、とマリオネットの体が動き、
GM: 史和君へ刀を振り下ろします!!
史和: 「…戻りませんか、、、。」
GM: マリオネット「にげ…!!」
GM:  
GM:  
GM: 飛び散ったのは赤。
GM: 史和のではない。
GM:  
GM: 狩野 舞の血。
GM:  
GM: 刀は、舞の胸を貫いた。
GM:  
GM: そのまま。
GM: ゆっくりと狩野舞は倒れていく。
史和: 「な、、にを……」
GM: スマイリー「な…強制実行を…拒否しただとっ!!」
GM: 先に史和君と舞ちゃんのほうを。>高遠
洋子: 「……え、あ……」
GM: 舞はあの明るい瞳にうっすら涙を浮かべて、史和君を見つめます。
GM: 舞「…ごめ………な…い……やざ…」
史和: 「……治療はできませんか??」>洋子
GM: 刀は心臓を貫いています。
洋子: 「やってみるけどっ、、、、、」無駄でも、治癒の水いきますっ!>GM
GM: どうぞ。
サイコロ: Yo-ko_10 : [8.9.8.4.2.1.3] 成功度: 9 達成値: 14
サイコロ: Yo-ko_10 : 2D10 = 12
史和: 「助けられましたね……」手を取って>狩野
GM: その程度ではダメですね。
GM: 舞「……(にこ)」
洋子: むー、、
サイコロ: YOU_GM : [5.8.2.5.5.6.5.6.3.2][7][8][7][2] 成功度: 42 達成値: 47
サイコロ: YOU_GM : 3D10 = 22
洋子: 「……ごめん…」
GM: 22点、回復してください。>史和君
領平: 「(結局、俺は何も出来ないのか?・・・いや)」
GM: 舞がヒールをかけました。
史和: マックス(笑)
茉莉花: いい目が出ている(笑)
GM: 舞「…」何かしゃべってますが、声が聞こえません。
史和: 「……俺はいい、無理するな…」>狩野
GM: 舞「…ね……や…き…さん……」
GM: 舞「……デート……行きたかっ…………た、な……」
GM: そう言うと、舞は昏睡状態に陥ります。
史和: 「なら死ぬな……」
GM: 同時に胸に突き刺さった刀が砂に変わります。
龍治: 「…っ…。…………どうよ?人間ってのは…想いの強さってのは…。手前ぇみてーな小悪党如きに動かされるもんじゃ無ぇんだよ…!誤算が嫌なら…ハナっから手前ぇが出てきて手前ぇでやれや…!!」>スマイリー
領平: 自分が撮った写真を取り出し「(この笑顔のためにも、アイツを・・・倒す!)」(いつの間に現像したか?とは聞かないように(笑))
洋子: 「……」
GM: スマイリー「馬鹿な…私は…終わりなのか……いや、終わりじゃない……そうだ、終わりじゃない。こいつらを殺してしまえば…殺してしまえばっ!!」
風魔: 「笑顔がひきつってきたなぁ?そのまま笑ってるんだかどうだかわからん顔にしてやるぜ!」>スマイリー
高遠: 「だまれっ!!!」>スマイリー
高遠: 「キサマだけは、絶対に許しはしないっ!」
GM: 京「矢崎…戦えるなら、立て。」>史和
史和: 「……狂人が。」(UGNへ連絡、治療を頼みます。)>GM
GM: らじゃ。
洋子: 「また、一人………全部あなたのせいでっ! ゆる、せないっ!!」切れてる感じで(笑)
風魔: 「もぅ何も話すことはないな。あとは手前ぇをボコるだけだ。」>スマイリー
GM: スマイリー「死ぬがいいっ!そして私はまた返り咲くっ!!」
史和: 「…立てますよ、時間を稼いで頂いて感謝します(無表情に)」>京
GM: 戦闘開始、よろしいですか?>ALL
領平: らじゃ!
日雀: うぃ
風魔: どぞー。
茉莉花: 「……見苦しいよ」
高遠: 「もう戻れやしないさ。戻させやしないっっ!!!」>スマイリー
茉莉花: らじゃですー
高遠: どぞー
GM: では第1ラウンド。
龍治: 「手前ぇはここで終わりだよ。二度とツラ見ねーで済むように…二度と帰ってこられねぇところに送ってやるぜっ!!」
高遠: りょーへー(笑)
GM: スマイリーのイニシアティブは30です
龍治: うわっ(爆)
洋子: 早い(笑)
茉莉花: おわ(笑)
日雀: はぇぇ、私の三倍だ(笑)
GM: 黒曜の鎧
GM: そして水刃を
GM: 高遠君
高遠: にゅおっ(爆)。
GM: 回避するなり受けるなりしてください。
サイコロ: YOU_GM : [1.7.5.9.1.6.4.3.10.2][1.7.9][2.10][6] 成功度: 36 達成値: 41
GM: くっ、絶好調(笑)
高遠: 射撃受け系コンボ:焔の結界!
高遠: 侵蝕率+10で85、ダイス+2(爆)
GM: どぞー
高遠: イージスの盾+一角鬼+氷盾+灼熱の結界+業炎
GM: うぃ。
サイコロ: Yu-ya_09 : [2.4.4.6.4.9.5.9][6.10][2] 成功度: 22 達成値: 46
GM: おぉ。受けました(笑)
龍治: +24…?(爆)
茉莉花: 避けたっ(笑)
GM: ダメージは
高遠: 防御力14
茉莉花: 受けか(笑)
サイコロ: YOU_GM : 5D10 = 26
GM: です。
高遠: 12点来たな(爆)。
GM: 次、風魔君どうぞ。
高遠: 8/20
風魔: はい。コンボ爆弾パンチいきます。
GM: どぞー
風魔: 侵食93になります。
GM: 回避します。
サイコロ: kazama_16 : [8.4.5.9.10.10.1.4][4.8.1.1][4] 成功度: 24 達成値: 26
高遠: (さらに2プラスで侵蝕率87)
サイコロ: YOU_GM : [6.4.1.8.3.5.7.7.10.5][9.9.9.6][6.9.5][10][7][9][6] 成功度: 66 達成値: 70
洋子: 回ってる?(笑)
GM: …ごめん(笑)
史和: 気合入れて避けてる(笑)
高遠: 鬼のように(爆)
GM: 次、茉莉花
茉莉花: えーと
風魔: むちゃくちゃだ(笑)
茉莉花: ……防具あるように見えますか?(爆)>GM
GM: 黒曜の鎧ですね。
茉莉花: はーい。では 破砕の音+パラライズ+錬成の掟 で
GM: らじゃ。
GM: こちらは回避で。
茉莉花: 駆け寄って一撃
サイコロ: YOU_GM : [9.8.8.3.6.10.10.3.3.1][5.8.2.7.1][6.9][6] 成功度: 36 達成値: 40
GM: ほんとうにごめんなさい(笑)
洋子: すごいなー、、(笑)
サイコロ: Marika_16 : [1.9.4.7.3.9.4][4.2] 成功度: 14 達成値: 16
茉莉花: はてさて(笑)
GM: 次は京かな。
茉莉花: 85%ですー
GM: 京「死ぬがいい。」
GM: といい、手にもった剣に炎をまとわせて。
洋子: 回ってるよ、、(笑)
サイコロ: YOU_GM : [8.9.3.6.3.6.10.1.8.8.7.4][8.5.2.5.8.7][8.10.10][2.6.1] 成功度: 36 達成値: 41
サイコロ: YOU_GM : [5.1.1.2.9.5.5.4.9.6][6.3] 成功度: 16 達成値: 20
サイコロ: YOU_GM : 21(5D10)+12 = 33
GM: スマイリー「くっ」
GM: ちょっととおりました。
GM: 次、史和君
史和: コンボ、精密射撃 相手にダイスペナルティ4個です。
GM: うぃ。
GM: 回避してみます。
サイコロ: YOU_GM : [7.10.10.7.9.8][7.2.3.8.4.7][8.4.10][1.6] 成功度: 36 達成値: 40
史和: うわー(笑)
サイコロ: Fmikaz_13 : [5.4.9.4.9.9.2.10.5.7.7.4.10.5.8.1][5.8.6.10.2.9.5.1][10.8.9][3.9.8][9.7][3.10][7][10][8][3] 成功度: 93 達成値: 94
龍治: 出ない…(笑)
GM: うわ(爆)
龍治: うわっっ(爆)
洋子: うわー(爆)
日雀: …鬼だ(爆)
龍治: 主役…(笑)
風魔: これはすごい(笑)
日雀: というより怒りのパワー?(笑)
洋子: さすが主役、、(笑)
GM: どうぞ(笑)
高遠: 降臨したっ。
サイコロ: Fmikaz_13 : 72(10D10)+2 = 74
GM: (爆)
領平: やはり出番無しか、俺(笑)
龍治: 高いしっっ(笑)
茉莉花: うわー(笑)
洋子: 蘇生系を持ってるか、かなー?(笑)
GM: ま、まだ生きてるもんっ!(笑)
龍治: まだ生きてるのかっっ(爆)
領平: なんとぉ!
GM: スマイリー「ぐはっ…ま、ま、まだだ…っ!!」
史和: 「……まだ立っていますか。無駄に足掻いてますね……。」
GM: とはいえさっきのでかなりけずられましたが。
GM: 次、龍治。
龍治: コンボ、クレイモアチップっ。マイナーアクションでロックオンサイト、メジャーでリニアキャノン、雷の牙、MAXボルテージっ!これでジャスト100%ですっ「派手に行くぜっ…?手前ぇがおもちゃにした奴らに、地獄で詫びて来やがれっ!!」
GM: 回避してみます(笑)
龍治: でもって、マリオネット&狩野のロイスをタイタスに変えて、クリット-2で(爆)
高遠: 鬼か(爆)
サイコロ: YOU_GM : [10.10.10.1.10.6.3.7][7.7.1.9.8][4.5.6.7][2] 成功度: 32 達成値: 36
洋子: クリ5って、、(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : [7.3.8.5.8.2.7.9.4.9][6.3.5.7.6.5.7][10.8.1.1.9.5][7.7.6.1][7.6.10][7.2.4][6][8][4] 成功度: 84 達成値: 86
龍治: よし(爆)
日雀: 鬼や(笑)
GM: ぐはぁっ!!(笑)
高遠: これでふっとんだかな(爆)
茉莉花: にゃー(笑)
サイコロ: Ryuji_13 : 49(9D10)+6 = 55
領平: 終わり、かな?
龍治: うーん、期待値(笑)
史和: 蘇生系持ってるかが鍵(笑)
GM: 持ってません(笑)
洋子: はっ(笑)
高遠: ちぃ。
GM: では、虫の息でなんとか立っているという演出で(笑)
茉莉花: はいな(笑)
洋子: うぃ(笑)
領平: うぃ
GM: スマイリー「わ、わた…し、はぁぁあああっ!!」史和君に飛び掛ってきます!
高遠: 「やらせんよっ!」カバーリングでうけとめ「いけ、史和!」
風魔: 「ぶっとばせ!」>史和君
GM: Mr.スマイリー「ここで負けるわけにはぁっ!!」
史和: 「終わりです…」タイタス、マリオネット、スマイリー、山下使用、クリット-4 もう一度精密射撃です>GM
龍治: 「…撃っちまいな、トドメ、刺してやれよ」>史和
GM: どうぞ。
日雀: …クリット-4って(爆)
GM: そ、それは…(笑)
龍治: あぁぁぁ、大丈夫かっ?(爆)
洋子: こわ、、(笑)
日雀: …これは…長い…ね(爆)
史和: ダイス平気かな…(爆)
高遠: 来た来た来た来た(爆)
茉莉花: 大丈夫かなー(笑)
サイコロ: Fmikaz_13 : [4.1.1.5.2.10.5.1.6.10.5.2.9.8.1.9][1.2.1.5.10.4.5.8.5.8][1.6.10.4.8.10.2][10.8.6.10.5][4.8.8.5.9][6.1.4.8.5][10.9.3.9][4.7.10.7][10.9.10.2][1.9.7][3.3][10.6][4.7][3.10][8.4][4.2][8][9][2] 成功度: 182 達成値: 184
茉莉花: =□○_(笑)
龍治: あぁぁ…(爆)
領平: なんて数字だ(笑)
日雀: …ぶははは(爆)
GM: スマイリー「ぐあぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!!!!」
サイコロ: Fmikaz_13 : 114(19D10)+2 = 116
茉莉花: 断末魔の絶叫よりも長いなんて(爆)<ダイス
風魔: 跡形も残らないな(笑)
日雀: ゴルゴ13ばりの精密射撃が(爆)
高遠: コンマ0001mm単位の精密射撃(爆)
GM: 叫び、そして人形師は塵となって消えました。
GM: そしてそのタイミングで神威のバイクが到着します。>ALL
高遠: 「遅いぞ、神威!」
GM: 神威「すまん、遅れたっ!!」
茉莉花: 秘孔を(爆)
洋子: 「ふぅ……あ、不破君?」
GM: 神威「奴は?」
龍治: 「よー、ケリは付けて置いたぜ?(にやり)」>神威
高遠: 「消し飛んだ。たった今しがたな。」>神威
茉莉花: 「……今終わったところ」たっていたあたりをさします
GM: 神威は手にジェラルミン・ケースをもっています。
GM: 神威「あー、そっか。見たかったな(笑)」
高遠: 「……?なんだそれは?」>神威
GM: と、神威の視線が舞に止まります。
龍治: 「んで。どこ行ってた?」>神威
GM: 神威「…彼女、なんで?」
洋子: 「…それは?」<ジェラルミン・ケース
史和: 「、、、。」舞の元へ歩いて行って。
日雀: 「…(…端の方でちょっとしょんぼりしてる)」(笑)
洋子: 「…彼女も……」>不破君
GM: 神威「これは奴の仕事の証拠さ。」>ALL
茉莉花: 「あの子が、最後の人形だったの」目を伏せて囁き>神威君
龍治: 「…あぁ…。彼女もまた、奴の…人形だったみてーでな…」
GM: 神威「……マリオネットだってのか。」
風魔: 「………。」
GM: そこにUGNの車が到着します。>ALL
史和: 「来ましたか、、こちらです!!」>車
高遠: 「間に合うか……?」来た車を見て
GM: そして人がどかどかと来て…
GM: 人「これは………」動きが止まります。
GM: 職員「……これは、手遅れだ。」
洋子: 「ん、、、、」
史和: 「…」脈確かめます。>GM
GM: もう止まりかけてます。
GM: 職員「…眠らせてやったほうがいい。」
茉莉花: 「そんな、……」下がりましょう
GM: 職員「分かります、ね?」>史和
史和: 「……」無言で手を握ったまま
領平: 「・・・」無言で地面を蹴る
龍治: 「ちっ…!」くるっと後ろ向いて遠ざかり
GM: 神威「史和……聞け。」>史和
洋子: 「……」下がります
GM: 神威「ひとつだけ、彼女を助ける方法がある。」>史和
風魔: 「………また、救えなかったのかよっ……!」下がります
史和: 「…どうしました?(声は平静を保って。)」
GM: そう言ってジェラルミンケースを開きます。そこには、アンプルが入っています。
GM: 神威「レネゲイドウィルス活性剤だ。」
高遠: 「……神威……それは……。」
GM: 神威「…うまくいけば…ウィルスの働きで彼女は助かる。だが…ヘタをすれば、彼女はジャームになる。」
風魔: 「救えるのか…?」
史和: 「ふむ。手段の一つですね、それも…」
GM: 神威「…彼女が…人であろうとする心が弱ければ、な。」
高遠: 「賭け、だな。」
龍治: 「(聞こえて振り向いて)おい、それはっ………いや、そうか…」
GM: 神威「史和、お前が決めろ。…お前しか決められねぇ。」>史和
茉莉花: 「……可能性、ゼロよりは……ううん、私たちが言うことじゃないよね」
GM: そう言って神威がアンプルを史和君に一本手渡します。
史和: 「…責任は俺がとりますよ。」>神威
GM: 神威「…水臭ぇこと言うな…信じた通りに、やれ。」>史和
高遠: 「…………。」
洋子: 「…でも、、……うん。」
史和: 「…(どちらにしても恨まれるでしょうがね。)」その活性剤を注射します。>GM
GM: ジャームになる確率は今までの史和君の舞ちゃんへの接し方で設定されています。
GM: 1d100を史和君、振ってください。
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D100 = 88
GM: うぃ。
GM: クライマックスシーン、終了します。

☆自律判定

GM: 自律判定です>ALL
領平: らじゃ!
高遠: 自律判定(爆)。振りたくねー。
領平: ぐっ!
日雀: …振りたくねー(爆)
洋子: はーい。振りたくないー(爆)
サイコロ: Yu-ya_09 : 7D10 = 29
龍治: あー、ロイス5つもあるー(笑)
日雀: 以上10以下連盟の叫びでした(爆)
高遠: 58%(爆)。
サイコロ: Ryuji_13 : 5D10 = 26
茉莉花: 振りたくねー(笑)
サイコロ: Higara_10 : 5D10 = 36
サイコロ: ryoh_7 : 7D10 = 40
龍治: 74%、安全圏(笑)
風魔: 狩野さんはとりあえずタイタスですか?それともロイス?>GM
茉莉花: <11以上だけど叫ぶbあ
高遠: しくしく…………。<2点
GM: タイタスにしてなければロイスです。
日雀: …ハッハッハッ…52%(/◇;)(爆)
風魔: 了解。
洋子: ふむー。。やっぱり7d10か
領平: 27〜
サイコロ: Yo-ko_10 : 7D10 = 43
サイコロ: kazama_16 : 6D10 = 33
高遠: ぶっ(爆)
洋子: 34−(/◇;)(笑)
高遠: それは1点っていうかな……(爆)
風魔: 60%です。
GM: ジャームになった人、いませんよね?>ALL
茉莉花: えーと
高遠: 史和くん以外はありえないのでは……(爆)
茉莉花: マリオネットとMr.スマイリーを今更ながらタイタスにします(爆)
GM: むぅ(笑)
領平: 侵食率27は大丈夫だよね?(笑)
茉莉花: でも5d10だ、、(笑)
サイコロ: Marika_16 : 5D10 = 29
洋子: はっ、タイタスにすることできたのですね、、<終わってから
龍治: …あ、スマイリーをタイタスにしても良かったのか…(笑)
茉莉花: 56%(/△;)
日雀: しまったぁっ!(爆)<スマイリーをタイタスにし忘れ
GM: あらぁ、予想以上に減ってたのね。
GM: では、マジ時間ないので(ぉ
茉莉花: くっ(爆)
GM: 申し訳ない。史和君だけのエンディングにしてくださいませんか?>ALL
洋子: はーい
高遠: ほーい。
領平: らじゃ!
茉莉花: はーい☆
龍治: おっけーですーっ。で…史和君の自律判定は?(笑)
日雀: はーい(笑)
史和: 龍司 信頼/隔意 日雀 /不安 茉莉花 連帯感/隔意 洋子 友情/憐憫
史和: これで7、で、振ります(笑)
龍治: はっ、わざわざ関係まで…(笑)
GM: うぃ…
日雀: …日雀だけネガオンリーっ?!(爆)
龍治: はっっ(爆)
史和: おや?(爆)
サイコロ: Fmikaz_13 : 7D10 = 26
龍治: ま、まぁ、その辺は後で…(爆)
日雀: …_| ̄|○(爆)
洋子: くっ(笑)
茉莉花: 一体何を(笑)<隔意
龍治: …足りるか…?(爆)
GM: どうですか?
高遠: どきどき。
史和: ちょっとお待ちをー
GM: うぃ。
史和: 122だから足りてるかな?
茉莉花: おー(笑)
龍治: セーフ=□○_
茉莉花: =□○_せーふ(笑)
洋子: おー(笑)
GM: よし!
高遠: ぎりぎりだな、うん。前回の風魔ほどじゃないが(笑)。
風魔: 99%やったもんね(笑)
日雀: …ホンマにぎりぎりでしたな(笑)
高遠: さ、エンディングシーンで締めよう。
領平: だね<締め
GM: OK。ではエンディング(史和君Only、行きます。)

☆エンディングシーン

エンディングシーン:『糸を断ち切って』

GM:  
GM: 矢崎史和は屋上でぼんやりしていた。
GM: 眼下に広がる校庭からは楽しげな声が聞こえてくる。
GM:  
GM: ぽん、と肩を叩かれた。
史和: 「…」振り向いて。
GM: 舞「矢崎さん!どーしたんですか?」>史和
GM: 舞はこちら側に戻って来た。
GM: 矢崎のために、矢崎といる自分のために。
史和: 「…別に。貴方は相変わらずですね(心持笑顔を浮かべて)」
GM: 今はUGNに引き取られている。
GM: 舞「あはは♪私は元気が取り得ですから!」
GM: 舞「ねー史和さん?」
史和: 「…はい?」
GM: 舞「…デート、どこ行きましょうかっ♪」>史和
史和: 「、、どこにしましょうかね?(笑顔を浮かべたまま)」
GM: 穏やかな風が吹く、ここは確かに平和な時だった。
GM: 彼女は今、呪縛の糸を断ち切り、
GM: 人形ではなく、一人の人間となれたのだ。
GM:  
GM: 舞が呟いた言葉は風に溶けていった。
GM: 舞「私、ここにいられて、幸せです…」

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