◆PC登録所◆ ◆PC一覧◆ ◆NPC一覧◆ ◆用語辞典◆

第6回Aグループ・PC間ロイス

GM: ダブルクロスセッション第6回Bグループ、スタート。
GM: では、開始します。
GM: まずは、PC間ロイスからいきます。
GM: 日雀→風音→佐伯→茉莉花→日雀 の形でお願いします。では、日雀くんから。
日雀: はーい
洋子: はーい
風音: はいっ
サイコロ: 感情(ポジティブ):庇護
サイコロ: 感情(ネガティブ):劣等感
日雀: …なんじゃこりゃ(笑)
GM: ありえねぇ。
風音: ありえないな、うん(爆)
洋子: 庇護してあげたいんだ、、(笑)
サイコロ: 感情(ポジティブ):好奇心  感情(ネガティブ):脅威
日雀: …うむ(爆)
洋子: 脅威っていいな、、(爆)
日雀: これでいこうか(爆)
GM: ……のーこめんと(爆)。
風音: あってる……(爆)
GM: では、風音さん
風音: じゃ、次はこちらですねーっ
サイコロ: 感情(ポジティブ):執着
サイコロ: 感情(ネガティブ):憎悪
風音: ……=□○_(爆)
洋子: 憎まれてるのですか、、(/◇;)(笑)
サイコロ: 感情(ポジティブ):連帯感  感情(ネガティブ):憐憫
風音: あ、それなりにいい感じ(笑)
茉莉花: (笑)
GM: 憐憫……?(爆)
日雀: 憐憫…?(笑)
GM: どうします?>風音さん
茉莉花: 日雀と同じクラスなんて、とか?(笑)(ぉぃ
GM: おい(爆)
洋子: お好きなように☆(笑)
日雀: ひでぇ(爆)
風音: くっ(爆)
風音: あ、王子様に憧れてるなんて、で(爆)
洋子: くっ(笑)
GM: ……それは割と辛辣な……(爆)。
茉莉花: おー(爆)
風音: 表は連帯感で(笑)
GM: では、次、洋子ちゃん。
日雀: シビアだ(笑)
洋子: どうせ、恋に恋するドリーマー少女ですよー(/◇;)(爆)
サイコロ: 感情(ポジティブ):誠意
サイコロ: 感情(ネガティブ):劣等感
洋子: 劣等感は分かるが、、誠意?
日雀: …誠意ー?(爆)
洋子: あ。ほむほむ。
GM: なにやら納得している(笑)。
洋子: 陸上部の活動なんかに頑張って張り切る茉莉ちゃんに対して誠意がある人だなと感じている&自分には出来ない劣等感 つーことで。
茉莉花: 誠意……
洋子: 解説読んだら「勉強や仕事への前向きさ」ってなってたので(笑)@誠意
GM: OK。では、その茉莉花ちゃん。
茉莉花: まぁ、ある意味誠意と正義感と筋肉のかたまりですから(爆)
GM: 熱血少女(ぼそ)。
茉莉花: 筋肉訂正、反射神経(笑)
サイコロ: 感情(ポジティブ):信頼
日雀: …流石に筋肉は駄目だと(笑)
サイコロ: 感情(ネガティブ):悔悟
風音: ……悔悟?(笑)
GM: 信頼したことを悔悟している(マテ)。
茉莉花: 筋肉は日雀君に譲ります(≧▽≦)ノぽんぽん
茉莉花: くっ(爆)
風音: くっっ(爆)
日雀: くっ(爆)
洋子: くっっ(爆)
茉莉花: ネガだけ振り直しでー(笑)
サイコロ: 感情(ネガティブ):脅威
日雀: 失敬なー、確かに骨が砕けても筋肉の力だけで相手をぶん殴れたりしますが筋肉達磨ではないと(爆)
洋子: 脅威…?(笑)
GM: ある意味脅威だが(爆)。
茉莉花: 特注の携帯電話を握りつぶす筋力に脅威を感じた……?(笑)
風音: ある意味脅威ですよね(爆)
洋子: …ある意味脅威ですな(爆)
茉莉花: んじゃ満場一致ですね。(爆)
洋子: むしろ、壊すなって誰が何度言っても分からないその理解力が、、(’’)(マテ
GM: 共通認識かよ(爆)。
茉莉花: でなければ『なぜか糸電話で連絡が取れる』あたりが脅威でも(笑)
日雀: …まぁ、そのとおりですな(爆)<脅威
風音: いや、理解……した、はず。(爆)
GM: キミら……(爆)。
洋子: …日雀君が認めてますよ?(笑)>比企さん
風音: くっ(笑)
GM: では、いいかな?>ALL
風音: いや、そっちを認めたわけじゃないと(爆)
茉莉花: 私が言い出したんじゃないですもん〜(=з=)〜♪
風音: はーいっ
洋子: はーいっ
茉莉花: はーい♪

☆オープニング

オープニングシーン1:ゆびきり

GM: シーンプレイヤー:日雀浩介。
日雀: はーい
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 9
日雀: 高っ(笑)
GM: 高いし(爆)。
GM: さて。
GM: キミはいつも通り下校し、いつも通りの通学路を通り、いつも通りチンピラどもと遭遇した(爆)。
日雀: くっ(爆)
日雀: まぁ…否定はしませんが(爆)<いつも通り
GM: チンピラA「ちょっとめぐんでくれっていってんだよ、ボクぅ?」
GM: 被害者(爆)「……で、でも……。」
GM: チンピラB「おれらってば、可哀想なんだよ、遊ぶ金もなくてさー。だから恵んでくれよぅ?」
日雀: 「何でこーいうやつらってのは何時までもへらねぇのかな…っと…まっ、いいか」すたすたと接近(笑)
GM: チンピラC「ほんのちょっとでいいんだよ、ほんのちょっとで。」
GM: 被害者「あっ!」日雀を見つけて
日雀: 「…おー、おまえら(チンピラAの肩をぽんぽんと叩く)」振り返ったらそのまま殴りますが(爆)>GM
GM: チンピラA「あ?……げぶぅっ?!」振り返りました。そして殴られました(爆)
GM: チンピラB「あ゛?あんだお前は?」>日雀
日雀: 「んー、いや、暇だったからなっ!(といいながらBを蹴る)…ちょっと相手をしてもらおうかな〜、と」(笑)
GM: チンピラA「っのろっ、ってしてやっぜっ!」ナイフ取り出します(爆)。
GM: <そして意味不明言語
茉莉花: くっ(爆) チンピラ基本だっ(笑)
日雀: 「…最近は過激な奴が多いな……ナイフだした以上覚悟しろよ?(にやっと笑う)」嬉しそうなのは気のせいです(爆)
GM: チンピラB「ちぃみんぜ、っやろっ!」こいつも取り出す(爆)。そして逃げる被害者(爆)。
日雀: 逃げられたっΣ(−◇−|||)(爆)
洋子: そして被害者になるチンピラたち(爆)
GM: で、嬉々として殴ろうとしたその時っ!(爆)
GM: 女の子の声「や・め・な・さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!」
茉莉花: くっ(笑)
GM: と、路地に声が(爆)。
洋子: あ(笑)
風音: くっ(笑)
日雀: 「…あぁっ?!(といって声のほうを振り向くが拳は止めず)」(爆)>GM
GM: 身長150センチ強くらいの女の子が、近づいてきます。
GM: 「だめじゃないですか、一人をよってたかって大勢でっ!」
GM: 女の子「……って、あれ?」
GM: チンピラA「げぼらっっ(爆)」吹っ飛び
GM: チンピラC「ちっ、こうなったらっ!」
GM: 女の子「あっ?えっ?ええっ?」
GM: 人質にとられました(爆)。
日雀: 「………」突っ込みが浮かばないらしい(爆)
洋子: 助けを求めて叫ぶか弱い女の子の出来上がりなのですね☆(嘘
GM: チンピラC「よぉ、にいちゃん、土下座してあやまんな。邪魔してごめんなさいってなぁ?じゃねーと、このお嬢ちゃんがどうなっても知らないぜぇ?」にやにや。
GM: 女の子「わ、わ、わたしをどうするつもりですかっ!(わたわた)」
GM: チンピラC「そぉだなぁ、こーんな事とかー。」制服のボタンのところにナイフをかけます(爆)。
GM: チンピラC「ほらほら、どーするよ?あ?」>日雀
日雀: 「…………………(すぅーと呼吸をととのえ、構えを取る)…やってみな…死ぬ覚悟があるならな…」>チンピラC
GM: チンピラC「早く土下座してあやまんねーと、とんでもねーことになっちまうぜー?」そして復帰するチンピラA&B(爆)
GM: 女の子「え?えええっ?」(爆)
GM: チンピラC「こ、こっちは人質とってんだぞ、わかってんのかっ?」>日雀
日雀: 「はっ!(うろたえた瞬間に一気に接近して正拳つき)」あ、手加減はなしで(爆)>チンピラC
GM: チンピラC「ぐはーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
GM: チンピラA&B(そろそろと女の子に近づく)
日雀: 「…しゅぅ…次ィッ!(振り返りざまの回しげり〜)」(笑)
GM: チンピラA「うわぁっ!げっ!」ふっとびー。
GM: チンピラB「っのやろっ!ぐわっ!」反応しきれず、ついにダウン(爆)。
GM: 女の子「(きょとーん)」(爆)
日雀: 「…ふぅ〜………やべっ…こんな奴等相手にマジに技使っちまった…」(笑)
GM: 女の子「はっ、あ、あのっ、ありがとうございますっ!」>日雀
日雀: 「…あー、まぁ、気にすんな…」>女の子
GM: 女の子「かっこいーですねーっ!」素直に感動したらしー。>日雀
日雀: 「……」困ってる(笑)
GM: 女の子「あ、ごめんなさい、わたし、新村真由って言います。助けてくれてありがとうございます♪先輩はなんてお名前ですかっ?」>日雀
日雀: 「あ?」…って、後輩だったの?(笑)
GM: ですね。リボンの色が1年生の色です。
GM: 真由「でもでも、喧嘩ばっかりしちゃだめなんですよっ!」指をびしぃっと立てて、いきなり説教モード(笑)>日雀
日雀: 「日雀浩介だ…って…」(笑)
GM: 真由「それだけ強かったら、ちゃんと格闘技とかすればいいですのに、もったいないですっ!」>日雀
GM: 真由「日雀浩介さんですねっ、覚えておきますっ!」
日雀: 「…いや、俺は一応弟子入りしてるんだが…」(笑)
GM: 真由「だったらなおさらですっ!こんな人相手に奮ったら、技が泣きますっ!」(びしぃっ!)。日雀
GM: 男の声「おーい、真由、どこにいった?」
GM: 真由「あ、いっけなーいっ!」
日雀: 「…ああ、分かった、分かったから…」(笑)
GM: 真由「ほんと勿体ないんですからねっ!ちゃんとしないとダメですよっ!」>日雀
日雀: 「分かったから…とりあえずあっちいきな、呼んでるぜ?」(笑)
GM: 真由「じゃ、指きりげんまんですっ!」びしっと手を出して(爆)>日雀
日雀: 「…は?」(笑)
GM: 真由「だから、約束の指きりですっ!」>日雀
日雀: 「………はぁ(ため息)」勢いに押されたのか手を出す(笑)
GM: 真由「指きりげんまん♪針千本のーますっ♪指きったっ♪絶対ですからねーっ♪」>日雀
GM: そう言って、真由は去っていきました。
GM: ここで、シーンエンドです。
日雀: はーい(笑)
GM: シナリオロイスは新村真由。推奨感情は好奇心/不安 です。
日雀: …あ、ちなみにチンピラABCは多分このあと肩を抜かれた状態で発見されると思われ(爆)
茉莉花: (そのころ・足元のチンピラABC「うう〜」「いてえよぉ、いてえよぉおかあちゃーん」「こ、こいつなにもんだ……」)
風音: (そこらの野良犬「わんっ(チンピラを嘗め回す)」(爆))
GM: くっ(爆)。
日雀: 了解です(笑)<ロイス

オープニングシーン2:兄妹

GM: シーンプレイヤー:比企風音
風音: はーいっ
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 3
風音: 38に上昇……っと。
風音: あれ。(爆)
GM: 学校の休み時間。移動教室で、移動しようとしていると。
GM: 人と人がぶつかったような音がして。
GM: 男の声「このやろ、どこ見てんだよっ!」
GM: 女の子の声「あ、ご、ごめんなさいっ!」
GM: 男の声「あー、てめーのせいでシャツやぶけたじゃねーか、どーしてくれんだよっ!」
GM: 女の子「え、で、でもっ!前を見てなかったのはそっち……」
GM: 男の声「(遮って)あ?なんだ?俺のせいだってのかっ?」
日雀: (ナイス言い訳(笑)それは「火に油を注ぐ」とも言うが(笑)))
GM: というところに出くわします。>風音さん
風音: とりあえずそっちの方を見てみます(笑)
風音: ふみ。
GM: 男の声「てめーが、前を見てなかったせいだろうがよ?あ?そうだろ?そうだよなっ?」声で威圧してます。
GM: 女の子「で、でも……。」(声がだんだん小さくなります。
風音: 「ちょっとそこ、通行の邪魔なんだけど?」回り道して声をかける(笑)>男
GM: 男「あ゛?」>風音
風音: 「あ、聞こえなかった?通行の邪魔だって言ったのよ。」>男子学生
GM: 男「うっせーんだよ、他を通ればいいだろーがっ。」>風音
GM: 女の子「あ、えと、あの、えとっ。」(おろおろ)
風音: 「あのねぇ、学校の通路でそんな事ぐだぐだやってんじゃないのっ!第一、ぶつかった位でシャツが破けるってんならそこら辺の垣根殴っただけで折れるわよっ!」>男子生徒
日雀: (強弁だ(爆))
洋子: (垣根って普通殴るものだろうか(爆))
風音: 「それとも、ぶつかった位で破けるくらいに着古してたわけ?」>男子生徒
GM: 男「あんだと?それとこれとは関係ねーだろーがっ!」>風音
日雀: (日雀でも殴らんぞ(笑)<垣根)
GM: 男「っざけんなよ、てめぇっ!」>風音
GM: 榊「喧嘩だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」どどどどどどどどどどどど
GM: 男「げっ、やべっ、榊っ!」
風音: 「ふぅん……別にいいけど?ただ、こんな真似してれば、あたしはどうだか知らないけど、普段の素行悪そうなそっちは……って、遅かったかな?(笑)」
GM: 榊「学内の風紀を乱す生徒はわたしが許さーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっっっ!!!とぉっ!!!」ジャンプ。
GM: そして、男子生徒にドロップキック(爆)。
GM: SE:どっかーーーーーーんっ(爆)
風音: 「榊センセ、気合入りすぎ(笑)」
茉莉花: 通りすがりの男子「あれ、榊なんで走ってんの」「喧嘩だってさ」「うっそ、馬鹿じゃん校内でやったら榊来んの当たり前じゃん」
日雀: …先生が一番騒ぎ大きくしてますやんっ?!(爆)
茉莉花: うむ(爆)
風音: 「……愛の鞭?」(笑)
風音: (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(爆)
洋子: そして、意識不明の男性生徒…?(笑)
茉莉花: 遠巻きの女子「あ、飛んだー」「今日は2m行ったかなー?」
GM: 榊「他の生徒は自分の教室に戻るっ!」ずるずる言ってますが、榊先生、それなんですか(爆)。
風音: 「……センセ、その内査問会にかけられそうよねー……」呆然と一言(爆)
洋子: 生徒「せ、先生、、、えーっと…廊下が血で汚れてるんですが…」(爆)>榊先生
GM: 榊「大丈夫っ!私は無敵だっ!」(爆)>風音
風音: 「あ……てぇ事で、もう行っちゃっていいわよ、時間もあんまないでしょ?」>女子生徒
GM: 女の子「あ、はいっ、ありがとうございましたっ。先輩の名前、教えてもらっていいですかっ?私、1年D組の新村真由ですっ。」>風音
風音: で、倒れてる男子生徒に注目(爆)
GM: 白目むいてますが(爆)。>風音
風音: シャツ、今のドロップキックで破れました?(爆)
GM: ええ(爆)。
風音: そこだけ(笑)
風音: 「あーあ、いちゃもんなんかつけなければ、繕うだけですんだのにね?ご愁傷様♪」(爆)
日雀: というか、シャツが破れるドロップキックって…(爆)
洋子: いやだって、5Gで生活してる人ですよっ(違
GM: いや、ふっとばされて、廊下であちこちひっかけたので(爆)。
風音: 「あたしなんか、単なるでしゃばりだし、覚えるような名前じゃないわよ(笑)」>女子生徒
日雀: ゴムボールのように跳ねたのかっ?!Σ(−◇−;)(爆)<廊下であちこち
GM: 真由「あう、で、でも。」>風音さん
GM: 男子生徒の声「大丈夫かっ?」
風音: 学ランも汚れてるだろうな……(笑)
GM: 真由「あ、お兄、大丈夫だよー。」
風音: 知ってる人?(笑)
GM: 男子生徒→新村和人「あ、大丈夫なら、いいんだけどよ。」
GM: G組のクラスメイト、新村和人ですね。>風音さん
風音: 「あら、新村君、キミの妹?」
風音: ふみふみ(笑)
GM: 和人「あ、比企さんか。うちの妹が世話になったみたいだな。ありがとう。」>風音
風音: 「別に、ちょっと大きな口叩く奴がいたからいつものでしゃばり癖が出ただけよ。」>新村君
GM: 和人「うちの妹、わりとどんくさいやつでな。ちょくちょくあるんだよ、こういう事が……。とにかくありがとう。」>風音
GM: 真由「えー?わたし、そんなにどんくさくないよぅっ!」
風音: 「はいはい、兄弟喧嘩してない(笑) そろそろチャイム鳴るわよ?」>二人(笑)
GM: SE:ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ……………………
GM: 和人「やべっ!」
GM: 真由「あ、私もっ!」
GM: 和人「真由、階段でこけるなよっ!」
GM: 真由「べーっ!」
風音: 「あー……鳴っちゃった。 んー……さぼっちゃうかなぁ……」(爆)
GM: ってところで、シーン終了です。>風音さん
風音: はーいっ(笑)
風音: 1時間サボります(爆)
GM: シナリオロイス:新村真由。推奨感情は 庇護/嫉妬です。
風音: はーいっ
GM: では、次いきます。
洋子: はーい

オープニングシーン3:汗と笑顔と

GM: シーンプレイヤー:佐伯洋子
洋子: うぃうぃ♪
GM: 放課後。
GM: マネージャーってのはいそがしいもんで、あれやこれやと雑用があったりする。
洋子: 「(ふきふき) ふー、、部室掃除は、コレで終わり♪」とか色々してるらしいですね(笑)
GM: 今日も今日とて、用具の片付けに体育館の倉庫へと向かっているところだ。>佐伯さん
GM: で、体育館には誰か居残ってるらしい。
GM: 床を靴が鳴らすきゅっきゅっという音と。
GM: バスケットボールをだんだんっと床に叩きつけるような音がする。
洋子: 「んっしょ、、、重いんだよね、コレ…」といいながら運んでいますが、音を聞いたら、
GM: 誰かが居残って練習をしてるのだろう。
洋子: 荷物を降ろして、体育館を覗いてみますー。
洋子: 「(・・・誰だろう? もう他の人居ないみたいなのにな?)」
GM: 残念ながら、居残り練習をしているのは君塚くんではなく(爆)。
洋子: それは残念ですね。(爆)
GM: で、思ったより長く見ていた君に、声がかけられます。
洋子: 「(君島君は、、っと、あ、違うや。あれは……)」誰でしょう?(爆)
GM: 男バス部員「あれ?」
GM: 男バス部員「やぁ、君塚くんならもう帰ったよ?」
洋子: 「えっと……こんばんは?」
GM: 男バス部員「ああ、こんばんわだね、そろそろ(笑)。」
洋子: 「…って、え、な、何も言ってないけどっ(><) …あ、でも、もう帰っちゃったんですねー(笑)」否定せず(爆
洋子: 「こんな遅い時間まで、練習ですか?」>男バス部員
GM: 男バス部員「まぁ、そんなところだね(照笑)。」
GM: 男バス部員「……あ、そうか、女子陸上部のマネージャーさんか。ごくろうさま。」洋子が手に持ってるものを見て
洋子: 「あ、はい、私、仕事するの遅いから、時間掛かっちゃって(^^;」多分(笑
洋子: 「自主錬なんて、偉いですね。なんか見てて楽しくなってきちゃいました♪」
GM: 男バス部員「せっかくとったレギュラーだからね。うかうかしてると抜かれちまうし。」>洋子
洋子: 「なるほど…がんばってくださいね(^^)」
GM: 男バス部員「あ、おれもそろそろ後片付けしなきゃいけないんだ。ついでだから、手伝うよ。」>洋子
洋子: 「じゃあ、私も、そろそろ仕事の方に …って、それは助かりますけど、悪いですよっ」
GM: 男バス部員「ついでさ。俺もどのみち片付けしなきゃなんないし。」
GM: 男バス部員「いいよな、ちゃんとしたマネージャーがいて。うちの部のマネージャー達ときたら、そのほとんどが君塚くんのおっかけみたいなもんだからなぁ(苦笑)。」
洋子: 「君島君って凄く素敵な人ですもんねっ! …って、あ、それはそうだけど…仕事はちゃんとしないと駄目ですよね(笑」
GM: 男バス部員「あ、おれ、G組の新村和人って言うんだ。」>洋子さん
洋子: 「あ、じゃあ…お言葉に甘えさせてもらいますね。宜しくお願いします♪」>新村君
GM: 新村「ああ、さっさと済ませようぜ。」
洋子: 「あ、私は、佐伯洋子っていいます。(ぺこり」
GM: てところで、シーンエンドです。
洋子: はーい。
GM: シナリオロイス:新村和人 推奨感情は感服/嫉妬です。
洋子: んーむ、感情ちょっと変えたいです。
洋子: 考えておくので、次ぎどうぞ(笑)//宣言、裏でしますね。
GM: 了解。では。
GM: ていうか、佐伯さん、侵蝕率振ってね(爆)。
洋子: は(爆)
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 10
洋子: ありがとうございましたー(笑)>GM
GM: 高っ(爆)
風音: でかっ(爆)
洋子: 42です。
洋子: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

オープニングシーン4:アクシデント

GM: おまたせしました、白石茉莉花さん(笑)。
茉莉花: はーい(≧▽≦)ノ
茉莉花: ではまず浸食率、ごー
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 5
茉莉花: というわけで中庸。36でーっす☆
GM: はーい。では。
GM: 部活中。今日は自主トレという事で、茉莉花は外周コースを走りにでかけました。>茉莉花
GM: たった数周のはずだったのですが……。
茉莉花: 「、、、、っふう」たったったったっ
GM: 不注意にも、脚をくじいてしまいました。
GM: てことで、外周コースの人が通らないところで、うずくまっていたりします(爆)。
茉莉花: 「あたっ! ……うわ、、、やっちゃったぁ〜……(涙目)」
茉莉花: 「やば。……どーしよう、とりあえず帰らないと……」
GM: 自主トレなので、各自がどういうメニューで練習してるのか知ってる人はそう多くはなく、また知っていても、こんなところで脚をくじいてるとは思わないわけで。
GM: で、立とうとすると。
GM: SE:びしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(痛)
茉莉花: 「あつつ、、、帰れるかな……」
風音: (他の部員「茉莉花、遅いねー……サボって帰っちゃった?」アナザーワン(爆)「えーっ、人一倍熱心だし、其れは無いよー」)
茉莉花: 「、、、!!(><;)」
GM: 思いのほかひどくくじいたみたいです(爆)。
茉莉花: 「早く処置しないと……!」
GM: SE:たったったったっ@足音
茉莉花: 「ん、、学校の子かな」
茉莉花: 足音の方を振り返ってみます。
洋子: (佐伯「茉莉ちゃん、今日は帰ってくるの遅いなぁ。…また遠出して頑張ってるのかなぁ」(笑)
GM: 男子生徒ですねー。体操服姿です。>茉莉花ちゃん
風音: (部員「佐伯さんー、どうする?白石さん待ってるー?」)
茉莉花: 「あ、、男の子か、、どうしよ」
GM: 男子生徒「……あれ?どうしたんだ?」>茉莉花
洋子: (佐伯「うん。…もうすこし、待ってみる。ばいばーい☆」>部員@比企さん)
茉莉花: 「あ……ちょっと足くじいちゃって……悪いんだけど、学校に戻ったとき陸上の子誰かいたら、伝えてくれないかな……?」
風音: (部員「あ、じゃぁ、今日あたしが戸締りの当番だったんだけど、鍵預けといていい?」>佐伯さん)
GM: 男子生徒「なんだ、そういう事か。立てるか?」>茉莉花
茉莉花: 「……一応……」
洋子: (佐伯「あ、そなんだ。うーん…うん、分かった。預かっておくね♪」>部員@比企さん)
GM: 男子生徒「歩けそうか?」>茉莉花
茉莉花: 「ちょっとどうだろ、歩くのは……」
茉莉花: 「(頼ってしまっていいのか葛藤中(笑))」
風音: (部員「よろしくーっ、鍵は明日の朝、部室においておいてくれればいいからーっ!」>佐伯さん)
GM: 男子生徒「(ふぅっ、とため息をついて)しょうがない。肩かしてやるよ。」>茉莉花
茉莉花: 「ん、、、ごめんなさい。ありがとう、借りるね」
洋子: (佐伯「はーい。じゃあ、また明日ね(^^)」>部員@比企さん)
GM: 男子生徒「保健室に行くか。まだ先生のこってりゃいいけどなー。」(独り言っぽく)
茉莉花: 「早く処置しないといけなかったから……助かった……えと、私は白石茉莉花、です」
GM: 和人「ああ、男子バスケ部の新村和人。よろしくな、白石さん。」
茉莉花: 「ん。ほんとにありがとう」
GM: 和人「いいって。」
茉莉花: 「(><)」てってこてってこ
GM: 和人「うちの妹が割とどんくさくてね。こういう事は日常茶飯事さ(苦笑)。」
茉莉花: 「妹さんいるんだ、、私も妹でお姉ちゃんが1人いるんだよ」
GM: 和人「それでか、なんとなく似たような感じに見えた(笑)。」
茉莉花: 「うー、、下の子って似るのかなー、、?(笑)」
GM: ------しばらくして------
GM: 和人「ついたぜ。先生呼んできてやるよ。あとは誰かに伝えようか?」>茉莉花
茉莉花: 「うん、いろいろごめんね……えっと、陸上でマネージャーの子と、先生いたら……おねがいしていい?」
茉莉花: 顧問の先生。(笑)
日雀: 優しい顧問の先生ですね(爆)
GM: 和人「わかった。女子陸上って言えば、土屋先生だな。」
茉莉花: 「そうそう、お願いします、ありがとうー」
風音: 土屋先生……榊先生に感化されつつありませんでした?(爆)
日雀: (男子陸上部は榊先生の指導の元手足に重りをつけてそう…(爆))
GM: 和人「じゃ、お大事にな。」そう言って去るところで、シーン終了です。
茉莉花: はーいっ
GM: シナリオロイス:新村和人 推奨感情は信頼感/劣等感です。
茉莉花: (爆)<手足に重り そのうち皆でドロップキックを……?(笑)
風音: (くっ(爆)男子陸上部のキャラ作りてぇ(爆))
茉莉花: うぃうぃ、ではそのままでー(笑)<ロイス
GM: 真相は謎なのです(爆)。
日雀: いやいや、次は重力特訓に(爆)
風音: (まてまてっ(爆)<ドロップキック)
洋子: 男子陸上部、おもしろそう、、(笑)
洋子: 「さーって、今日は皆でドロップキックの練習だっ!」とかなんですな(笑)
風音: 部員「せ、先生……ここ、陸上部ですよね?」と。(爆)
GM: 榊「もちろんだっ!そのためには脚力を鍛えねばならんっ(爆)」
GM: さて、では、ミドルフェイズに入ります。

☆ミドルフェイズ

シーン1:日常と狂気

スクーター特有の排気音が、狭い路地の壁に反響して響く。
黒い作業着に黒いフルフェイスのヘルメット。
スモークシェイドのシールドがその表情を隠す。
暗い夜道を、スクーターのライトの灯りが切り裂くように照らし
その光に、少女の制服姿が浮かび上がる。
少しアクセルを開け、左手をフリーにしたスクーターの乗り手は、そのまま少女のカバンに手を伸ばす。
気付いた少女が、がっちりとカバンのストラップを握った。
が、その所為でスクーターに引きずられる形になった。
排気量が小さいとはいえ、その馬力は人間と比べるべくもない。
少女の軽い体はつんのめり、そして……。

シーン2:焦燥

GM: では、シーン2。
GM: シーンプレイヤー:白石茉莉花
GM: 引き続いて(爆)。
茉莉花: はーいっ
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 4
茉莉花: 40でーっす
GM: では、休み時間。
茉莉花: うぃす
GM: 和人がA組まで来て、クラスの女子になにやら聞いております。
GM: (全員参加できます。特に言わない限りは登場可です。)
茉莉花: 「ん?」 話が終わるまで待って、話しかけようかなと
GM: じゃあ、ひきとめてた女子が首を横に振り、話は終わったようです。>茉莉花
茉莉花: 「えっと! こないだはありがとうっ」>和人君
GM: 和人「あ、ああ、白石。捻挫はもういいのか?」ちなみに、もうほとんど痛みがないほど回復してます。>茉莉花
洋子: あ、では、私も出ますー>GM
GM: どぞ。
茉莉花: 「うん、もう大丈夫。走るのはもう少し経ってからの方がいいみたいだけど、、、手遅れにならなくてよかったよ」
洋子: 「あ、この間の…。茉莉ちゃん、新村君と知り合いだったの?」>と、二人に話しかけつつ登場
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 5
洋子: 47ですー
茉莉花: 「うん、こないだねんざしたときに、保健室まで連れてきてくれたのが新村君だったの。先生も呼んできてくれて」>洋ちゃん
GM: 和人「捻挫は早めに処置すれば軽いからな…………ところで、ちょっと聞きたいんだが、昨日の夜、商店街のあたりで、俺の妹を見なかったか?」>茉莉花・佐伯
洋子: 「この間は、ありがとうっ。お陰で仕事早く終って、助かったよ(^^)」>新村君
GM: 背格好も説明します。>茉莉花・佐伯
GM: 和人「いや、たいした事じゃないさ。」>洋子さん
洋子: 「あ、そなんだー。私はね、この間、マネージャのお仕事少し手伝ってもらっちゃったんだ」>茉莉ちゃん
茉莉花: 「洋ちゃんも助けて貰ったんだ、、? ありがとうね♪」
洋子: 「ん…昨日の夜は商店街行ってないから…ごめんね」>新村君
GM: 和人「そうか………。」>洋子
茉莉花: 「夜……? わからないなぁ」バイト先って駅前ですよね、、(笑)
GM: 駅前の商店街(爆)。>茉莉花
茉莉花: 「妹さん……どうかしたの?」
茉莉花: うん、通ってはいそうだけど、背格好とかわからないしーと(笑)
洋子: 「新村君って妹が居るんだね。…それで、何かあったの?」
GM: 和人「……昨日、7時すぎ頃に電話がかかってきてから、帰ってきてないんだ………。」>茉莉花・洋子
GM: 和人「(背格好などを説明する。)」>茉莉花・洋子
洋子: 「そっか…。その時の電話では、どんな事喋ってたの?」>新村君
茉莉花: 「え……うんうん(聞く)」
GM: 和人「友達の家から帰るところで遅くなるけど、これから商店街で買い物してから帰るから、待っててくれ、って電話だった。」>洋子
洋子: 「うーん。…別に普通だよね。あ、その友達って?」>新村君
茉莉花: 「……友達にも聞いてみるね。無事でいるといいねっ」
GM: 和人「ええと……か……狩野舞、だったと思う。確か。」
GM: 和人「といっても1年の事はほとんど知らないから……(困)。」
茉莉花: 「あ、それ……矢崎君の」
洋子: 「狩野さん、、、かぁ…」
GM: 和人「知り合いか?」>茉莉花・洋子
茉莉花: 「うん、次の休み時間にでも聞いてみるね」
GM: SE:ジリリリリリリリ…………
洋子: 「一応。じゃあ、彼女には私達から聞いてみるね、って、あっ」
洋子: 「新村君、速く戻らないと、授業始まっちゃうよ?」
茉莉花: 「今すぐ、の方がいいかな……あ」
GM: 和人「休み時間終わっちまったな。じゃあ、また後で来るよ。」>茉莉花・洋子
洋子: 「うん、また後で」
GM: てところで、シーン終了。
茉莉花: はーい

シーン3:異変

GM: では、次のシーン
GM: シーンプレイヤー:比企風音
風音: はーいっ
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 9
風音: 大きいって(爆)
GM: くっ(爆)。
GM: では。
茉莉花: はてさて(笑)
風音: 侵食率47(爆)
GM: 3時間目も終わろうかという、G組の教室。
風音: はいはい。
GM: 特に見ていたわけではないんだが、ひとり、いつもと様子が違うといわざるを得ない人物がいた。
GM: 新村和人である。
GM: SE:ジリリリリリリリリリリリリリ…………。
GM: 週番「きりーつ」
GM: 週番「れい」
風音: 「(かったるいなぁ……)」
GM: 週番「ありがとうございましたー」
GM: その挨拶が終わるやいなや、あわただしく片付けて、和人は教室外に出ようとします。
風音: 「ん、どこ行くの?」>新村君
GM: 和人「あ、ああ、A組の教室。」>風音
風音: 「ふぅん、なんかあったにせよ、廊下走らない方がいいと思うけど……。」>新村君
GM: 和人「いや、その、いそいでるから。」走り出そうとしてます(爆)。
風音: 「って、A組?知り合いでもいるの?」>新村君
GM: 和人「あ、ああ、ちょっと、な。」>風音
日雀: (むぅん、そのタイミングで思わず登場したくなりますな(爆)<走り出そうとする)
GM: どぞ。>日雀くん
風音: 「あ、え、ちょ、ちょっとっ!」走っていかれて早歩きで追っていくという方向で。(爆)>新村君@GM
風音: はっ(爆)
日雀: 基本としてぶつかって欲しい(爆)
風音: くっ(笑)
GM: SE:どかっ
茉莉花: 基本は大事です(笑)
GM: てことで、出てくるように(爆)>日雀くん
風音: 侵食率ごー(笑)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 1
日雀: (爆)
GM: 極端だよ、日雀(爆)。
風音: くっ(笑)
日雀: 「……っと」ぶつかられました(笑)
GM: 和人「わ、わりぃ。」で、そのまま走っていこうとしてます(爆)。
風音: 「あちゃー……」
洋子: (笑)
日雀: 「おう、気をつけな…って、なんか最近聞いた声のような…」(笑)
風音: 「日雀君、とりあえず通してやって、A組に行くらしいから、文句ならそれからでも遅くないでしょ?」>日雀君
風音: 「って、通したら走っていくのに追いつけっこないじゃないっ!あぁ、あたしの馬鹿馬鹿っ!」(爆)
GM: で、A組前。ご登場願います、お二方(爆)。>茉莉花・洋子
日雀: 「そうなのか、まぁ、それはそれとして(ぽいっと携帯を風音に投げる)なんか動かなくなったんだけどよ」単に電池切れー(爆)
洋子: はーい(笑)
茉莉花: はいな♪
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 1
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 10
茉莉花: 41、、、(笑)
洋子: 57、、(爆)
日雀: 極端ッ(爆)
茉莉花: うわー、さっきから(笑)
GM: 極端だよ、おい(爆)
風音: 「……充電用アダプタ、使い方知ってる?」(爆)>日雀君
風音: 極端だ(爆)
洋子: 今回は、妙にあがるなー(笑)
日雀: 「…なんだそりゃ?」(爆)>風音
茉莉花: 「舞ちゃん、何組だっけ……って、あれ?」
洋子: 「あ、新村君っ」
GM: 和人「ごめん、ちょっと遅くなった。で、さっきの話の続きだけど……。」>佐伯・茉莉花
洋子: 「えーっと…何組だっけ?(笑)」舞ちゃん
GM: D組ってことで。
茉莉花: 「うん。新村君も一緒に行こうか、1年D組」
洋子: 「あ、今、授業受けてたから、まだ狩野さんには聞けてないんだけど…一緒に行こっか?」
風音: 「あー……もうっ、(かくがくしかじか)って物で、要はそれに携帯つないでコンセントにつなげばまた動くように……って、佐伯さん?」>日雀君、佐伯さん
GM: では、ずるずると短いはずの休み時間内に1年D組まで(爆)。
洋子: はーい(笑)
洋子: 日雀君と、比企さんは一緒なのでしょうか、、(笑)
GM: D組の子「狩野さん、先輩が呼んでるよー?」//舞「はーいっ。」
GM: 舞「あ、佐伯先輩に白石先輩っ。どうしたんですかー?」>佐伯・茉莉花
日雀: 風音についていくしかないのでついていっておりますので風音が一緒ならついてきてます(爆)
風音: じゃ、A組前からいどうしていくのをまた追っかけていきます(爆)
洋子: 「久しぶりっ。矢崎君じゃなくて、ごめんね(笑) ちょっと聞きたいことがあって…」>狩野さん
日雀: 多分早歩きで解説されていくのについていってた(爆)
茉莉花: 「えっと、ゆうべ新村君の妹さんがおうちに来たんだって?」と新村君をさしつつ
洋子: じゃあ、追っかけられてる間に比企さんには事情を簡単に説明しておきます(爆)
風音: 「はーっ、はーっ……ちょっと、新村君……」(爆)>新村君
GM: 舞「え、その、そんな事ないですよっ!(声がうわずる(爆))」>洋子
GM: 和人「え?あれ?比企さん?」
風音: 説明しながら早歩き、大変そうです(爆)
茉莉花: 「……ってわけなんだけど、二人とも見てない?」@歩きながら
GM: 舞「で、なんですか?私に聞きたい事って?」>洋子さん
風音: 「あれ、じゃないでしょ……廊下は、走るなって……」(爆)>新村君
GM: 和人「わかってるけど、今はそれどころじゃないんだよ。」>風音さん
洋子: 「こちら、えっと、新村君の妹さんが、昨日、狩野さんの所に遊び行ったって連絡があった以降帰ってないっていうんだけど…心当たりある?」>狩野さん
風音: 「まぁ……佐伯さんに聞いたから、大体の所はわかったけどねー……」>新村君
日雀: 「…あー、あの変な奴か」(笑)
洋子: 「あれ?…日雀君はその妹さん知ってるの?」
日雀: 「あー…なんというか…ああ、一応な」(笑)
GM: 舞「えーと、真由ちゃんなら昨日きましたよー。ケーキ作りいっしょに練習しよう、ってことで、お家に遊びに来たんです。」
茉莉花: 「何時ぐらいに帰ったのか、わかるかな?」
風音: 「……あれ、何で日雀君が知ってるわけ?」
洋子: 「帰るとき、これからどこかに行くとか言ってなかった?」>狩野さん
GM: 舞「それで、7時前くらいまでかかってケーキつくって、ふたりで食べて…………で、帰ったのが、7時すぎくらいだったと思います。」>洋子さん
GM: 舞「ええ。『お兄ちゃんがおなかすかせてるだろうからそろそろ帰る。』って。それから商店街寄って買い物してから帰る、って。」>洋子さん
日雀: 「…いやな…チンピラどもをぶん殴ってたら突然出てきてな……」(爆)>茉莉花、風音
洋子: 「確か、電話があったのって7時過ぎって言ってたよね? 時間、内容的には、電話そのまま みたいだね」>新村君
茉莉花: 「ん……また殴ってたの? 怪我とかしないようにしなよー?」(笑)
日雀: 全然心配されてねぇ(笑)
GM: 和人「ああ、そうだな、となると、この子の家を出た後くらいに電話したんだな……。」
風音: 「暴れるのはいいけど、また携帯壊さないでよ?」(爆)
洋子: 「うーん、、じゃあ、それから気が変わったとか何かあったのかな?」
茉莉花: 「じゃあ……商店街で聞き込みしてみよっか……」
洋子: 「まさか、妹さんも一緒に殴ったりとかしてないよね><」(爆)>日雀君
GM: 舞「えっと、真由ちゃん、どうかしたんですか?今日休んでるみたいだし……。」>洋子・茉莉花
日雀: 「するかっ、俺は女はなぐんねぇよ」(笑)>佐伯
洋子: 「突然きてごめんね。色々聞かせてくれて、ありがとう(^^) えっと、、私達も良く分かってないんだけど、今どこにいるか分からなくて…探してみようかな、って。何もなければ良いんだけどね(^^;」>狩野さん
茉莉花: 「えっと(新村君の方をうかがう)」
風音: 「んー……(小声)あたしも手伝っていいかな?全く縁が無い訳じゃないし。」>佐伯さん、白石さん、新村君
洋子: っていうか、帰ってないって上で既にばらしてます(/◇;)(爆)>GM
GM: 新村「ああ、すまない。ありがとう。」>風音
風音: はっ(爆)
茉莉花: 「うん、人手は多いほうがいいよね」
GM: 新村「いったいどこにいったんだ、あいつは……。」
洋子: 「あ、そうだ。新村さん(?)と仲がいい子って狩野さん以外に居る?」>舞ちゃん
風音: 「日雀君はどうする……って言うか、どういう話かはわかってる?」(爆)>日雀君
GM: 舞「ええ、いますよー。あの子可愛いから、みんなの妹分みたいなところあったし。」>洋子さん
洋子: 「誰か別の友達のところに遊びに行ってるなんて事もあるのかな、何て思ったんだけど……?」>狩野さん、新村君
日雀: 「……………つくづく人を馬鹿にしてねえか…?」(笑)>風音
風音: 「別に馬鹿にはしてないけど……純粋に不安になっただけで。」(爆)>日雀君
GM: 和人「……そうなのかな……。」
洋子: 「…比企さんって、さりげなく正直ですよね…」(ぇ(爆)
風音: 「でも、それなら連絡の一つや二つよこさない?」>佐伯さん
GM: 和人「うちに電話いれた後、どこかに寄ったんだろうか……。」
洋子: 「うーん。どうなんだろう(><) でも、何かに巻き込まれたってより、友達と一緒に遊びに行ってだったらいいな、って思ったんですよ…」(小声で>比企さん
日雀: 「…ちっ…とにかくさがすんだろ?ならとっとと行こうぜ」乗り気だ(爆)
風音: 「(小声)ま、弱み握ってるからね、結構好き勝手言えるのは確か(笑)」>佐伯さん
茉莉花: 「えっと……通報とかはもうしてあるの?」>新村君@GM
風音: 「(小声)まぁ、それだったらそれに越した事は無いけどね……」>佐伯さん
GM: 和人「警察にはまだ……。誰かのところに泊まって学校に来てる可能性もあるかと思ってたし……。」>茉莉花
洋子: 「えーっと…。うーん、とりあえず、商店街にでも行ってみようか?」>ALL
茉莉花: 「とりあえず、言うだけ言ってみるのがいいんじゃないかって思うんだけど。……早く探しに行った方が……」
日雀: 「だな、どうせ授業なんざ寝てるからな。サボってもかまわねぇし」(爆)
茉莉花: 今日って土曜とかじゃないですよね(笑)(ってか土曜は休みか今は(爆))
風音: 「あのね……(嘆息) ま、今に始まった事じゃないしね……」(爆)>日雀君
GM: 和人「ああ、じゃあ、俺は、これから警察に行って届けを出してくるよ。悪いけど、白石さん、佐伯さん、比企さん、それと……。」(名前知らない日雀を見てセリフが止まる(爆))>日雀
洋子: 「えっと、授業は大切…。でも、本当に何かあったら困るしね(><」
風音: 「とりあえず、何か見てる人がいるかもしれないし、それには賛成ね。」>佐伯さん
日雀: 「…日雀だ、日雀浩介」>和人
茉莉花: 「日雀君、だよ。私たちと同じクラスの」
風音: 「……(肘でつついて)日雀君、自己紹介。」
GM: 和人「日雀くん、よろしく頼むよ。俺は、これから早退して、警察に行ってくる。」>ALL
洋子: 「うん。あ、悪いだなんて気にしないでねっ、好きでやってる事なんだから」>新村君
GM: 和人「ありがとう。」>佐伯
GM: ってところで、シーンを切ります。>ALL
日雀: はーい
洋子: はーい

シーン4:証言

GM: では、次のシーン。
茉莉花: ほーい
GM: シーンプレイヤーは、佐伯洋子。
GM: 放課後です。
洋子: あ、はーい。
洋子: この日の放課後ですか?
GM: この日の放課後です。
洋子: (授業受けてなさそうなんですが(笑)
洋子: はい。了解です。
洋子: では、侵食率ー
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 1
GM: 何故だ(笑)。
洋子: 極端な、、(爆) 58です。
風音: くっ(爆)
風音: 今日のダイス、怖いなー(爆)
GM: さて、どこに行きますか?
風音: んーっと、とりあえず登場しておきますねー、一緒に行動していると思うので。
洋子: 商店街に聞き込みに♪ あ、っと、その前に。
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 2
茉莉花: 商店街で聞き込みするなら茉莉花も出まーす(笑)
風音: って、まだ許可もらってないってば(爆)
GM: うぃ、では、風音と茉莉花も登場。
洋子: 新村君妹が良く出入りしてたお店を新村君から聞いておきたいです(笑)>GM
日雀: 日雀は先に行って途方にくれてるものと(爆)
GM: じゃ、それは聞いてるって事で。>洋子さん
風音: くっ(爆)
洋子: ども☆
日雀: <4限サボって先に行ったものの…という(爆)
風音: とりあえず電話して……「○○ってお店にいるから、一人で先走ってないで来なさいっ(笑)」とは言っておきます(爆)>日雀君
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 6
茉莉花: 47−。
日雀: 携帯「ぴー、お客様がおかけに鳴った電話はただいま電波の届かない所にいるか、電源が入っていない可能性があります…」ほら、電池切れだし(爆)>風音
風音: はっ、予備の電池渡しておくべきだったか……(爆)
風音: まぁ、取り付けられそうに無いが(爆)
GM: 商店街の大型スーパー「J−Dish」の前にやってきました。
洋子: 「ここが、良く買い物に来るってお店かなぁ、、、」
洋子: 一緒に居るのは、茉莉ちゃんと…?
風音: 「あー、ここかぁ……安いからよく買いに来るのよねー。」
GM: 風音さんですね。
風音: はーいっ
風音: 女三人姦しい、という感じにはなりそうも無いな(爆)
日雀: 日雀は迷ってます(爆)
GM: まー、一般的な大型スーパーを考えてくださいな。
洋子: 「あっ、じゃあ、顔見知りの店員さんとかいたりとか?(><」>比企さん
風音: 「んー……本気で顔見知り、ならね? あんまり期待しない方がいいと思うけど……」>佐伯さん
洋子: はーい。まぁ、話しながら入っていきます。(笑)
GM: はーい。
風音: 佐伯さんに同じくー
洋子: 「(きょろきょろ)」暇そうにしている店員さん探します。(笑)>GM
GM: アナウンス「今日もJ−Dish舞岡店に起こしいただき、大変ありがとうございます…………。」
茉莉花: 「夜いる店員さん、今いるかなー」同じく
GM: 暇っていうか、フロアマネージャーっぽい年配の女性の店員さんがいますね。
日雀: 店内アナウンス「毎週火曜・水曜はお得な88円均一セールを開催中、目印は88円の値札です」…ご、ごめんなさい(笑)
茉莉花: 編集編集(笑)
洋子: 「えっと…あ、ちょっと良いですか?」>フロアマネージャ(らしき人(笑)
GM: 店員さん「はい、いらっしゃいませ。」と挨拶を。
GM: 店員さん「何かお困りでしょうか?」
洋子: 「んーっと、いきなりなんですが、(容姿説明)な子って、こちらで見かけたことあります?」>店員さん
洋子: えっと、説明する子は勿論新村さんです(笑)
GM: 店員さん「ええ、覚えてますよ。常連さんですから。」
茉莉花: 店内におかれたCDコンポ「さかなさかなさかな〜♪ さかな〜を食べ〜ると〜♪」(まて
風音: 店内アナウンス「さ○なさ○なさ○な〜♪さ○な〜を」……やられた(爆)
洋子: くっ(爆)
茉莉花: ふっ(爆)
洋子: 「あ、ふむふむ。昨日も来てました?」>店員さん@GM
茉莉花: 「七時過ぎぐらい、みたいなんですけど」言い添え
GM: 店員さん「ええ、確か……(思い出すしぐさ)7時半すぎくらいだったかにお会計すませて帰られましたよ。」
風音: 「七時半、ですか……大荷物でした?」>店員さん@GM
洋子: 「あ、ありがとうございますっ。(ぺこり」
茉莉花: 「ありがとうございます(ぺこっ)」
GM: 店員さん「ええ、いろいろお買い上げいただいたようで、袋二つほどの荷物になってたかと思いますね。」>風音さん
風音: 「ふぅん……あ、どうもありがとうございました(ぺこり)」>店員さん
洋子: 「結構大荷物ですよね…」
茉莉花: 「じゃあ、後は家に帰るまでの道かなぁ……それで寄り道するっていうのも変だし」
GM: 店員さん「ありがとうございます、またのご利用をお待ち申し上げております。」(深深と挨拶)
風音: 「まっすぐ家に帰るつもりだったんじゃないかな?それだったら、そこそこ大荷物でも持っていけないこともないし。」
茉莉花: 「だよねえ……」
洋子: 「いえ、こちらこそありがとうございました(ぺこり)(いい人だったなぁ、今度買い物行く時は使ってみよう♪)」(笑)
洋子: 「ココから、新村君の家までのルート辿ってみようか?」
茉莉花: 「えっと……おうちどこだっけ?」住所聞いたことにしてもいいですかー?(爆)>GM
GM: 聞いてますねー。>茉莉花
風音: 「そうねー……日雀君拾っていきたい所だけど、どこにいるんだか……電源切れてるから、携帯も役に立たないし……」
茉莉花: あ、らじゃです
GM: じゃ、いったんここでシーンエンドで。>ALL
茉莉花: りょうかーい
洋子: はーい
風音: はーいっ

シーン5:義憤

GM: では、次のシーン
GM: シーンプレイヤー:チンピラとよくよく縁のある啓明の狂犬・日雀浩介くん(爆)。
日雀: クッ(爆)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 4
風音: 今度は割と普通ですね(笑)
GM: 割と(笑)。
日雀: 44…4並んだ(爆)
GM: んでは。
GM: 早退して、学校を飛び出したものの、どこに行こうか途方にくれつつ、あれこれ歩いてると。
GM: さびれた感じのコンビニの前で、チンピラ風の男が数名、改造したスクーターっぽいのを囲んで、なにやらだべっています。
GM: チンピラA「でさ、そいつなかなかカバンの紐はなしやがらなくてよー。」
GM: チンピラB「それでミスったんかよ、だっせー。ぎゃはははは。」
日雀: 「(…もしかするとあいつまた捕まったんじゃあ…)」チンピラ見てておもいだし(笑)
GM: チンピラC「それでどうしたんよ?」
GM: チンピラA「なんかそのままこけたから、しかたねーし、そのまま放置してきたけどよー。おかげで今日遊ぶ金ねーんだよー。」
風音: チンピラD「そうそう、続きはどうしたんだよ、続きは。」
GM: チンピラB「だっせー。」
日雀: 「…(あいつ等に聞くか…面倒だけどよ)…」では、すたすたとチンピラたちのほうへ近づきます
風音: チンピラD「それって、ばれたらちっとやばくねぇか?」
GM: チンピラC「(近づいてくる日雀に気付き)あ?」
茉莉花: チンピラE「んでどーすんだよ? また引っかけっか? そのへんで」
風音: チンピラD「(Cに反応)……んだよ、見せもんじゃねーぞ?」
茉莉花: チンピラE「平気じゃん? しょーことかないんだろ、どーせ……お前なんだよ?」
日雀: 「…おぅ、お前達これこれこーいう感じの女の子見なかったか?昨日の7時半くらいにだ」
GM: チンピラA「し、しらねーよ。」どもるA(爆)
風音: チンピラC「あぁ?知るかよ、ンなアマ……」
茉莉花: チンピラE「おいおい何だよ何だよ。因縁付けようってのか? 知ってたって言うわけねぇだろ、ぎゃははは」
風音: チンピラC「ってーかよ、お前一体何よ?」
洋子: チンピラ「っていうか、あれかい?もしかして、その姉ちゃん。お前の連れとか? かっかっかっ、逃げられてりゃザマねぇな(笑)」
茉莉花: どもってるどもってる(笑)
洋子: Aが一番素直でしょうか(爆)
風音: チンピラC「振られ男、ってかぁ?そいつは傑作だなぁ、ぎゃははは」
日雀: 「……うるせぇぞ、知ってるかだけ言え」>チンピラーズ
風音: というか、A以外知らない(爆)
茉莉花: うんうん(笑)
洋子: うむ(笑)
GM: チンピラA「しらねってんだろーがよー。うぜーんだよ、おめー。きえろよ。」>日雀
風音: チンピラC「だぁら、しらねぇっつってんだろ!しまいにゃキレっぞコラ、あぁ?」
洋子: チンピラD「しらねぇって言ってるだろっ。イチャモンつけるきかっ。…それなら相手になるぜ?(笑)」自殺行為めが(爆)
風音: チンピラC「どーせこの人数相手にかなうわきゃねぇしな、逃げたきゃ逃げていいぜ?ママのおっぱいでもしゃぶってなっ!」
日雀: 「……分かった、とりあえず黙れ」といってCを蹴り飛ばす(笑)
洋子: チンピラD「けっ、結局やりたいだけじゃねぇのか、、」ちょっと警戒した感じで。
GM: 吹っ飛ぶC(爆)
風音: チンピラC「ぶげっ!?」(爆)
茉莉花: チンピラE「んだオラ! てめぇやりゃあがったなっ」ナイフ取りだし……かな(笑)
日雀: 「…知ってたら見逃してやろうと思ったが…とりあえずお前(Aを指差し)はボコっておく」(爆)
洋子: チンピラD「知ってたら、見逃しって、、、それじゃ殆どみんなあてはまるじゃねぇかっ(爆)」
GM: チンピラA「あ゛?っめ、っってんと、っぬぞっ!」緊張もあって意味不明語(爆)。
GM: で、アイアンナックルなナイフをとりだしてはめる(爆)。
日雀: 「…わりぃな、俺は女に危害を加えた奴はゆるさねぇんでな」取り出す間に顔面蹴る(爆)>チンピラA
GM: チンピラA「げぶろっ!」(爆)
GM: んで。
風音: チンピラC「ひゃ………おれのひゃな……」(爆)
茉莉花: チンピラE「てめこのっ、俺達に素手で勝てると思ってんっ……」言い終わる前にやられてそー(笑)
洋子: チンピラD「…てめぇ、なにしやがんだっ」とかいいつつ、やられ(爆)
GM: 一通り暴れて、ほとんど全員がぼろきれのようになった後(爆)。
洋子: はーい(笑)
GM: で、どうします?>日雀ららん
風音: チンピラC「ご、ごべんばばい……なんでもいうごとききまずがだ、ごでいじょうなぐだだいで……」(爆)
日雀: 「…さてと…もう一度聞くぞ?さっき言った女の子を見なかったか?」(笑)
洋子: チンピラD「お、おれは、、しらねぇって、さいしょからいってるだろ、、、、(ぱたり」
風音: チンピラC「お、おではしだだい……ぼんどでどぅ……(涙目)」
GM: チンピラA「…………ひったくろうとして、そしたら勝手にこけて……その後は知らねえ……ほんとだよ……。」>日雀
茉莉花: チンピラE「…………(虫の息)」
GM: あ(爆)<虫の息
洋子: あ(笑)
日雀: 「どこらあたりだ?正直に答えたら肩の骨を砕かずに肩を外すだけにしといてやるからよ」(爆)>チンピラA
洋子: そして疑問なのが、途中から反応無くなったチンピラB(−−)(爆)
風音: チンピラC「だんでだばっでやがっだんだど、ごどやどう(何で黙ってやがったんだよ、このやろう)……」
茉莉花: チンピラBLANK(欠番)(笑)
GM: チンピラA「(場所を声も絶え絶えに教えて)……のあたりだ……嘘はいわねえよ……。」>日雀
風音: それはやばい(爆)
GM: あとできっと仲間割れ(爆)。
洋子: うむ(笑)
日雀: 「分かった、次見かけたときに同じようなことしてるようならマジに殺すぜ?じゃあな」といってたちさります…つーか、コンビニの前でやってるからそろそろ逃げないとッ!(爆)
茉莉花: (=人=)なむ。
茉莉花: ヒーローは3分で消えないとねっ(笑)
洋子: 市民「あ、おまわりさんー。そこで、高校生が喧嘩をっっ」とかね(爆)
GM: くっ(笑)。では、シーンエンドで。
風音: おばちゃま「大変だわ大変だわ、そこでチンピラが喧嘩をっ」「まぁまぁまぁまぁ」(爆)

シーン6:痕跡

GM: で、次のシーン。
GM: シーンプレイヤー;比企風音(ていうか3人娘(爆))
洋子: はーい(笑
風音: うちら陽気なかしまし娘〜♪(激古爆)
日雀: 古すぎじゃー(爆)
洋子: 、、、なんでわかるのさ。(爆)
GM: では、商店街から新村家に向かう過程で、街灯のあまりない細い道にさしかかります。
風音: では、とりあえず帰り道をたどっているところでしょうか(笑)
茉莉花: (爆)
洋子: 「…この辺とか、いかにも怪しい感じだよね…」と侵食率いきますー(笑)
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 1
風音: は、振っておきます(爆)
洋子: えーん(/◇;)(笑)
茉莉花: 「もし、待ち伏せとかあったらこの辺だよね……」
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 4
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 8
GM: 佐伯さん、レネゲイド不調?(笑)
洋子: 59−(笑
風音: 前半活発だったから(笑)
茉莉花: きっと電信柱に「痴漢注意」とか「交通事故発生現場」とか書いてあるんだ、、(笑)
風音: 53(笑)
茉莉花: で、55です〜
GM: まぁ、そんな感じで。<痴漢注意とか
洋子: まぁ、10が2回、1が2回でたので、バランスこれから取れるでしょう(爆)
風音: 「危険!ひき逃げ事故多発!!」とかの立て看板もありそうだなぁ……
GM: で、そこに、日雀が追いついてきます。>ALL
洋子: 「あ、日雀君。どうだった?」
風音: 「この辺、いかにもって感じよねぇ……」
茉莉花: 「あれ、ここ場所わかったの?」
風音: 「あ、先走った人が到着。」(爆)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
茉莉花: 気合い充分(笑)
風音: 「先に出といてくるのが遅い……またチンピラでも殴ってたの?」(爆)>日雀君
日雀: 「…(むつかしい顔で登場)」(笑)
日雀: …拳に血がついてるかもしれないねー(爆)
茉莉花: 返り血とかねー(笑)
GM: 黒い制服でごまかされてるけど、その実……(爆)。
茉莉花: はっ、そうかもう冬服(笑)
日雀: 違う色合いのがいっぱいっ?!(爆)
茉莉花: 光の加減でっ(笑)
風音: 「……って言うか、やってたのね。 思いっきり。」(爆)
洋子: 「…また喧嘩してきたんだ。危ないじゃない(><」
茉莉花: 「その……スーパーからは7時半ぐらいに出てたみたい。店員のおばさんが教えてくれた」
日雀: 「……んなこたぁ、どうでもいいだろ…確か…この辺のはずだ…」と捜索開始(笑)
洋子: 「その後の足取りがつかめないんだよね、、、って、日雀君何か知ってるの?」
日雀: 「…ん…ああ…(という訳でかくかくしかじか)」>佐伯
GM: 捜索するなら、感覚とかで振ってみそ。>ALL
風音: 「……どうしたのよ、何かあったの?」>日雀君
日雀: ふっ…知覚は2Lvあるが感覚は3だ(爆)
洋子: 「えっ、そんな事が、、、」 えーっと、話聞いて、そうさくしまーす。
茉莉花: 「……やなことするね、」捜索します
風音: ふむ……知覚で、天性の閃き使いますー>GM
GM: うぃ。
サイコロ: Higara_10 : [5.1.6] 成功度: 6 達成値: 8
GM: 奮わず(爆)。
日雀: …ふっ(/◇;)(爆)
サイコロ: Yo-ko_10 : [1.4] 成功度: 4 達成値: 6
洋子: 更に低く(’’)(爆)
茉莉花: 知覚で〜
サイコロ: Marika_16 : [7.5.7.4] 成功度: 7 達成値: 9
GM: えーと。
サイコロ: hiki_12 : [5.3] 成功度: 5 達成値: 6
GM: ぐは(爆)。
風音: これでいいのかな。
風音: だめ(爆)
GM: んーむ。
茉莉花: 回らない、、
日雀: ……だめだ、この人達…(爆)
風音: 感覚が2ってのが痛いなぁ……(爆)
茉莉花: 精神の追跡は……?(笑)
GM: 日雀、野生の感ってことで、ボーナスでクリット-2あげるので、知覚で振りたまえ(爆)。
日雀: くっ(爆死)
茉莉花: はっ(笑)
日雀: 3x8+2
サイコロ: Higara_10 : [8.7.8][9.2][8][7] 成功度: 37 達成値: 39
茉莉花: おー、お見事"(^^)//""""""""""""パチパチ"
日雀: …あほほど奮いました(爆)
GM: 野生の感恐るべし(爆)。
風音: くっ(爆)
洋子: おー(笑)
茉莉花: 最後も7だし(笑)
日雀: …理性では駄目なのです、野生で動け!考えるな、感じろ!です(爆)
GM: では、日雀は、道端に、大量に血が流れ、洗い流された後があるのをかろうじて発見しました。
GM: 普通なら、これだけ出血してれば死んでますねぇ……。
日雀: …それは嗅ぎ慣れてたって事かー?!(爆)
日雀: 「…っ!…こいつは…」(笑)
茉莉花: 「何かあった?」のぞきこみー
GM: いや、笑い事ではないのだが(爆)。
風音: 「……どうかした?」同じく覗き込みー
茉莉花: 「水で流されてる? そのまんま放置してたんじゃなかったの?」
日雀: 「…血の跡だな…ここが現場か…」
GM: その他の人にはこれといってなんの変哲もない道路に見えます。水びたしですが。
風音: 「……っ、これ……」
茉莉花: ではこう聞いたあとと言うことで(笑)
洋子: 「・・・血の跡…?」
風音: 「妙な話ね……。」
茉莉花: 「ゆうべから……雨降ってたっけ」
洋子: 「ってことは、もしかして、新村さんの…? でも、その話からしたら…綺麗に消されてるのは変だよね…」
GM: 普通に考えると、近所の人が掃除したと思うのが普通の線(爆)。
風音: でも、そうしたら通報くらいされてますよね(爆)
日雀: 普通の人が大量の出血をそそくさと洗い落とすかー(爆)
GM: そうだねぇ、普通なら。
茉莉花: でも、通報されてるかどうかはまだ聞いてないんだよね(笑)
洋子: 近所の人が掃除したら、通報されると思ってますもん(笑)
茉莉花: 「新村君に連絡取ってみようか」
GM: そこへ電話が入ります。>茉莉花
洋子: 「うん、そだねっ。向こうでも何か分かってるかもしれないし」
洋子: タイミングよすぎっ(爆)
GM: 和人「あ、白石さん?」
茉莉花: 「はっ、はいっ」名前を確認して取りますー
風音: いいたいみんぐっ(笑)
日雀: 「…誰かが…いたわけだな…俺がぼこったやつらは放置して逃げたはずだしな…」
茉莉花: 「うん。何かわかった?」
GM: 和人「ああ、妹を知ってるって人にあった。今いるところを教えてくれるらしいから、今から行って来る。また後で電話するから。」>白石さん
茉莉花: 「えっ、ちょっと待って! こっちも、妹さんが事故に遭ったって話聞いたの、それで……そっちはどこに呼ばれてるの?」
洋子: どこで誰に合うのか教えてほしい(笑)
GM: 和人「いや、いったらわかるらしいんだけど、とにかく着いたら連絡するから。」>白石さん
GM: SE:ぶつっ、つー、つー、つー、つー。
茉莉花: 「今、今はどこに……あっ」
洋子: 「茉莉ちゃん、どうかしたの…?」
風音: 「白石さん?」
茉莉花: 「……変だよ。今新村君から電話があったんだけど……『今妹さんがいるところを知ってるから案内する、着けば分かる』って言われたって……」
茉莉花: 「……切れちゃった。着いたら連絡くれるって……」
風音: 「それって、日雀君が殴った連中の言ってる事と矛盾する……わね。」
日雀: 「それに…これだけ血が流れりゃ…人は死ぬ…普通の人は…な?」
風音: 「……普通なら、ね。」
洋子: 「…今、新村君がどこに居るかも、分かってないんだよね…?」
洋子: 「…危ない、気がする…」
GM: というところでシーンをきります。
風音: はーいっ
日雀: はーい…、タイミング悪っ(爆)
風音: つい返してしまった(爆)
茉莉花: はーいっ
洋子: はーい

シーン7:幻惑

男は彼に語りかける。
男「君の妹は殺されたのだよ。」
淡々と、事実をつきつける。
男「仇を討ちたくはないか?」
その口元に、笑みが浮かぶ。
男「望むなら力をやろう。」
彼はうなづいた。
そして二つの影は闇へと消える。

シーン8:追跡

GM: では、次のシーン。
GM: シーンプレイヤー:佐伯洋子
洋子: はーい
GM: 神崎市警察署です。
洋子: 皆、回りにいますよねー?
GM: 他のみんなは別行動してなければいっしょのはずですねー(笑)。
風音: おそらく一緒にいるはずですー(笑)
GM: てことで、侵蝕率ふりましょう(笑)。
茉莉花: 一緒にいまーす
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 3
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 8
洋子: そして、警察署の前ってことでよろしいでしょうか?@今いる位置>GM
茉莉花: 58になりました
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 8
GM: そうですねー。>洋子ちゃん
洋子: 67になりました。
日雀: 携帯通じないので一緒にいます(爆)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 9
洋子: くっ(爆)
風音: 65−、ダイス+1ー(笑)
GM: ふむ(爆)。
風音: くっ(爆)
日雀: おおっと(笑)
洋子: 「…じゃあ、手がかりあるか分からないけど…警察の人に新村君の事、聞いてみようか」
風音: 「そうね。それと、妹さんの件も、通報があったかどうか。」
日雀: 「…あー、俺はやべぇ…うん」血まみれ制服のままやった(爆)
GM: (爆)
洋子: 「うん。既に連絡付いてるかもしれないし…でも、そうなら、新村君は…(ちょっと不安そうに」
洋子: くっ(爆)
風音: くっ(爆)
洋子: えーっと、警察の中に入ってくるかどうかは個人の選択に任せて(笑)
日雀: という訳で外で待ってます…多分近くにある公園とかで(爆)
洋子: とりあえず、入りますー(笑)
風音: 犬のお巡りさんのぬいぐるみ「(交通安全のポスターを持って立っている)」(爆)
茉莉花: こちらも入りますー(笑)
風音: 入りますー(笑)
洋子: 「こんにちはー…」
GM: では、自動ドアをくぐると、婦警さんがお出迎えです(爆)。
GM: 婦警「こんにちは。どうなさいましたか?」>ALL
風音: 「こんにちは、えーっと……あたしたちと同じ制服の男の子、来ませんでした?」>婦警さん@GM
茉莉花: って女の子だけですがな(爆)
洋子: 「えっと、、、、、(何から話したものか悩んでます」(笑)
GM: 婦警「ええと、いつ頃でしょう?」>風音
茉莉花: 「(きょろきょろ)」
洋子: 「今日の昼間、少し前だと思うんですが…」>婦警さん
GM: 婦警「少々お待ちくださいね。」と、いったん席を立ちますね。>洋子さん
GM: で、他の婦警が戻ってきて。
GM: 婦警「ええと、13時くらいに来てますね。妹さんが行方不明とかで、しばらくお話を伺いました。」>洋子さん&ALL
洋子: あ、ちなみに今の時間と、新村君から電話があった時間って何時頃でしたっけ?>GM
洋子: 「あ、その人ですっ…」
GM: 新村くんから電話があったのは、放課後すぎてキミたちが捜索してる頃なので、18時頃ですね。
茉莉花: 「私たち、一緒に妹さんを捜してたんですけど……妹さんを目撃したとかいう話は、まだないですよね……?」
洋子: 了解です@時間
GM: 婦警「私たちも警邏の時に探してはいるけど、まだ見つかったっていう報告はないわ。」>茉莉花
茉莉花: 「やっぱり……(しゅん)
風音: 「そうですか……。」
洋子: 「そうですか……。…あ、その男の子、その後どこかに出かけるとかいう話漏らしてたりはしていなかったですか?」>婦警さん
GM: 婦警「いえ、特には………?」>洋子さん
洋子: 「そうですか……。あ、ありがとうございました(ぺこり」
洋子: 「…んん…。どうしようか?」>みんな
洋子: あ、もう一つ。今の時間教えてくださいー>GM
GM: 19時です。>洋子さん
風音: 「どうしようか……こういう時、つてがあるといいんだけどねー……無いものねだりしてもしょうがないけど。」
洋子: 「妹さんだけじゃなくて、新村君まで居場所が分からなくなっちゃうなんて、、、、」
GM: さて、そしたらちょっと場面転換。
GM: おそらく警察署の外でおいてきぼりを食ってる日雀(爆)。
洋子: はーい
日雀: はーい(爆)
GM: 後ろからぽんっと肩を叩かれます。
日雀: 「…誰だ?」振り返りますが(笑)
GM: 四十万「よぅ、坊主。どうした、こんなところで。」>日雀
GM: 四十万「……(日雀の頭から脚まで見て)……またやったな?」
日雀: 「んだ、あんたか…人をまってんのさ…俺は警察に行くと色々うるさがられるからな」>四十万
GM: 四十万「うとんじるのはわかるが、まぁ、そう大人を邪険にするもんじゃないぞ、坊主。」
日雀: 「…ああ、ちょいとひったくりしたやつらをぼこってきたけどよ…」
GM: 四十万「それで、どうした?また神威くんと一緒か?」>日雀
GM: 四十万「……あまり派手にやるんじゃないぞ。」<ひったくりを〜
日雀: 「…いいや、今日はアイツとは一緒じゃねぇよ…それよりあんたこんな(特徴カクシカ)女の子しらねぇか?」
GM: 四十万「いや、それは知らないな……ん、それは捜索願いの出た子だな?知り合いか?」>日雀
日雀: 「ああ…ちょいと知り合いになってな」
GM: 四十万「そうか……。その女の子のほうは知らないが、今警邏の人間もパトロールがてら捜索してるはずだ。」
日雀: 「…昨日の夜、さっき行ったやつらにひったくりにあって怪我したらしいんだが…そんな女の子が運び込まれた…って、記録がありゃ知ってるか」
GM: 四十万「病院に運び込まれた記録はないな。市大付属病院にも問い合わせたが。」>日雀
日雀: 「そっか…やっぱ頼りになんねぇな」
GM: 四十万「そう言ってくれるな(苦笑)。なにか見つかったら連絡してやるよ。」
日雀: 「あー…分かった、頼むぜ」
GM: さて、そうやって話してると、今後の方針をどうしようかと悩みながら、3人娘が出てきます(爆)。
日雀: 「…よーやくか…よっと(立ち上がる)」
洋子: 「あ、日雀君。お待たせー」
風音: 「参ったなぁ……あ、お待たせ〜……でもなかったみたいね?」
GM: 四十万「ほぉ(おどろいたような顔をする(爆))」
日雀: その顔はなんだ、一体(爆)
洋子: 「…っと、お話中みたいですね。失礼しちゃってごめんなさい(^^;」>四十万さん(笑)
GM: めずらしいものを見たので(爆)
GM: 四十万「いや、いいよ、お嬢さんがた。」>洋子さん
風音: 「あ……しまったなぁ、昨日の夜、不審者でもいなかったかどうか聞いておくべきだったかなぁ……?」
洋子: 両手に花どころか、、?(爆)
日雀: どれもこれも性格き・・・ゲフゲフ(爆)
GM: 四十万「不審者ってだけなら、目撃証言は山ほどでてくるがね(笑)。」>風音さん
茉莉花: 「んー、そのひったくりがあった場所って限定しても?」
風音: 「(スーパーから高村君の家への道のり説明)…の辺、とか限定してもやっぱ駄目?」>四十万さん
GM: 四十万「あの辺は、しょうもないチンピラ連中がよくたむろしてるところだからな……特に途中の細い道は街灯がないせいもあって、ひったくりが多発してるんでね。」
洋子: 「珍しい事じゃないって事ですか…。」
風音: 「そう……それじゃぁどうしようもない、か。」
GM: 四十万「そうなるな(難しい顔で)」
洋子: 「…そんな中で、知り合いだけを探そうってのも虫が良すぎる、のかなぁ…」
茉莉花: 「とりあえず、新村君の携帯に電話掛かるかどうか試してみようかなぁ……」
風音: 「(小声)まぁ、あの状況って異常だけどね……。」
GM: 四十万「まぁ、そんなに悲観しないでくれ。普通の人間に出来る範囲なら、俺たちも努力してみるさ。」>洋子
洋子: 「あ、そうだね。連絡くれるって言ってたし…。もし、あれが本当なら解決できてる、はずだもんね……」
日雀: 「…ちっ…だけど怪我した女の子を運んでるやつは目立つだろ…誰も見てねぇのか?」
洋子: えーっと、この刑事さんは、日雀君が普通じゃない事を知ってるのでしょうか(笑)@GM
GM: 神威の関係者なので。>洋子さん
洋子: あ、なるほどっ。了解しました♪
風音: あ、はぁはぁ、なるほど(笑)
GM: 電話のアナウンス「おかけになった電話番号は、ただいま電波の届かないところにあるか、電源がはいってないため通じません………。」>茉莉花さん
茉莉花: 「……うー、圏外か充電切れか……オフにしてる……?」
風音: 「まぁ、人一人運ぶとなれば車とか使わなきゃいけないだろうし……車なんてそう目立つ物でもないしね……。」
洋子: 「現場を水浸しにして、人を運ぶって…時間が多少なりとも掛かると思うんだけど、、目撃者がいないことには仕方ないかなぁ」
洋子: 「……つながらない?」>茉莉ちゃん
GM: 四十万「……そういえば、届けを出しに来た彼だがな。」>ALL
洋子: 「あ、はいっ?」
風音: 「あ、何か?」
茉莉花: 「うん。お掛けになった電話は、っていうメッセージが…… ん?」
GM: 四十万「駅前で、30歳くらいの背広を来た男性と話してたのを見たぞ。そのまま二人で移動したみたいだが。」>ALL
風音: 「(小声)……その人が電話で言ってた人……かな?」>佐伯さん、白石さん
風音: 日雀君
風音: 抜けた(爆)
日雀: …うう、優先順位の低さが分かるぜ…(爆)
GM: くっ(爆)
洋子: 「えっ、、、えっと…その男の人ってどんな人だったか覚えてられます?」>四十万さん
風音: ごめん(/◇;)(爆)
茉莉花: 「ど、どれぐらい前だかわかりますか?」
GM: 四十万「そうだな、そんなに時間は経ってないから、18時すぎくらいか。」キミたちが商店街にいたころですね。>ALL
GM: 四十万「(かくかくしかじか)」<どんな人>洋子
洋子: 「…電話があった時間と重なる、よね?」>茉莉ちゃん
洋子: 教えてもらった特徴覚えておきますー(笑)
日雀: 覚えてもらいます(爆)
茉莉花: 「うん。その人と話したあとに、私たちに電話くれたんだと思う」
風音: くっ(爆)
洋子: くっ(爆)
茉莉花: 同上(爆)
洋子: 自分で覚えるという事は、、、?(笑)
日雀: ……ふっ(爆)
GM: 頭使わないと退化するぞ日雀ぁ?(爆)
風音: 佐伯さんが説明してくれたら覚えておきます(爆)
洋子: 「駅前のどの辺で見たか、詳しい場所教えていただけますか?(><」>四十万さん
洋子: 説明します(爆)
GM: 四十万「ああ、いいとも。」>洋子
GM: かくしかで(爆)。
洋子: はーい(笑) それも皆に説明?
GM: 個別に話してるわけではないので(笑)。
風音: 「とりあえず、それしか情報が無いから、行ってみるしかないかな。」
日雀: 「……(記憶しようと努めてはいるらしい)」(爆)
洋子: 「あ、いろいろありがとうございました(ぺこり」
GM: 四十万「(鳴り出した携帯をとめて)おっと、それじゃ俺もそろそろ仕事に戻らんとな。がんばれよ。」吸ってたタバコを、携帯灰皿にいれて(笑)。>ALL
茉莉花: 「じゃあ、駅前で聞き込みかな。頑張ろっ」
洋子: おー、マナーは守っているのですね(笑)
茉莉花: 「はぁいっ、ありがとうございました(ぺこりっ)
茉莉花: ポイントアップφ(.. )<マナーは守っている
GM: じゃ、背中越しに手を振って、去っていきます(笑)。
洋子: ナイスミドルですね☆(爆)
風音: 渋いですね(笑)
茉莉花: よいなぁ(笑)
GM: さて、どうしますかね、みなさん?
洋子: では、四十万さんを見送って、駅前に移動しますー
日雀: ううむ、それしかないなー(爆)
風音: 駅前へ移動するしかとりあえず思いつかないです(爆)
GM: では、駅前へ。
GM: そろそろ8時になろうかという駅前は、会社帰りのサラリーマンでごったがえしているよ。
日雀: しまったぁっ(笑)<サラリーズ
茉莉花: くっ(笑)
洋子: あぅ(笑)
風音: 「あー……ちょうど帰宅ラッシュだったっけ(苦笑)」
茉莉花: 「えと……ずっとここにいる人っていうと…… キオスクのおばちゃんとか駅員さんかな?」
洋子: 「…30歳くらいの男の人、一杯いるね…(笑)」
風音: 「ビラくばりしてる人、はもう交代しちゃってるでしょうしね(笑)」
日雀: 「…がぁ…面倒なっ!」ああっ、記憶が薄れっ、薄…ッ!(爆)(笑)
洋子: 「お店のおばさんとか、いいんじゃ無いかな…?」
風音: 「ま、とりあえずその辺に聞いてみるしかないんじゃない?」>白石さん
洋子: えーっと、毎日夕方には必ず居そうなお店ってキオスク以外に、近くにありますか?(出来たら、暇してそうな所笑)>GM
茉莉花: 「そうだね、ちょっと聞いてみる」そんなわけで店とか出てないか探しますー
洋子: 「(きょろきょろ)」お店探し
GM: キオスク以外……。
風音: タバコ屋とか探してみます(笑)
洋子: パン屋さんとか、お土産屋さんとかー@地元の駅に入ってるものを言ってみました(爆
風音: あとは……駅前だとありそうなのは……怪しい店のビラくばりとかそんな所?(爆)
茉莉花: キオスクも込みでもいいですが(笑)
洋子: 別に、キオスクで問題は無いのですが(ちょこっと忙しそうかな、と思っただけで)
日雀: 「…あー、こいつ何とか動かせねぇか?」と電池切れ携帯渡しておく、うん(笑)>風音
洋子: 「…また動かなくさせたんだ…(笑)」
GM: 近くにコンビニやらタバコ屋やらがありますねー。
風音: 「昼間説明しなかったっけ?(といって充電用のアダプターの使い方を説明して)ま、応急処置だけど……(電気屋で売ってる乾電池で動く奴を繋ぐ(笑))これで暫くは大丈夫と思うわ。」>日雀君
日雀: 「おう、説明はさっぱりだったが助かるぜ」(爆)>風音
風音: 「もしあれなら、明日にでも予備の電池取り寄せておくから、切れた電池渡しなさい(笑)充電しといてあげるから(笑)」>日雀君
GM: キヨスクとどっちがいそがしいかと言われるとわかりませんが(爆)。<コンビニ・タバコ屋
茉莉花: 「慣れれば簡単だよ? コンセントに刺すだけだし♪」励ましてみる(笑)
洋子: 「うんうん。私も良く充電するのは、忘れちゃうけどね(^^;」PLもね(爆)
茉莉花: コンビニだと、外の人間見えてなさそうだなー……
洋子: タバコ屋さんかなー…。外向いてるし。
風音: 「とりあえず、聞いてみない事には始まらないからねー……」と言いつつタバコ屋へー
洋子: 比企さんにくっついて行きます☆(笑)
風音: タバコ屋のおばちゃんは妙な事を良く覚えているものです(爆)
GM: おばあちゃんが店番してます(笑)。
風音: (笑)
GM: おばあちゃん「あら、いらっしゃい。でも、学生さんはタバコなんか買っちゃだめよー?」
洋子: 「こんにちはー(^^)」>おばあちゃん
風音: 「こんばんはー、あ、そうじゃなくって、人探しをしてるんですけど、ちょっとお話聞いてもいいですか?」>おばあちゃん
茉莉花: 「じゃあ、私は駅員さんに聞いてみるねー」とみどりの窓口(笑)の方へ…… 内容一緒だったらはしょってください(爆)
洋子: 「え、あ、、、違うんですっ。おばあちゃんって、いつもこちらにいらっしゃるんですか?」>おばあちゃん
GM: おばあちゃん「はいはい、お役に立てればいいけどねぇ。」
日雀: 「…うおっ…ぐっ…」人の流れに押されて流されてる(爆)
GM: おばあちゃん「ええ、そうですよ(にこにこしてます)」>洋子さん
風音: 「夕方の6時位に、ここら辺で立ち話してた、啓明学園の制服着てる男の子見ませんでした?こんな(男の説明)人と一緒だったと思うんですけど……。」>おばあちゃん@GM
風音: 誰も日雀に注意向けてないから流されっぱなし?(爆)
日雀: うん(爆)
洋子: …日雀君、力はあるのに…(笑)
日雀: 路地裏に流れ着いたと思われます(爆)
日雀: 力はあっても加減できんのでかき分けると阿鼻叫喚の事態に…(爆)
茉莉花: (爆)
GM: おばあちゃん「ああ、いたねぇ。駅前で、なにか聞いて回ってた子が。その男の人にも近づいて、食って掛かってたみたいだけど、しばらく言い争った後、男の人の後ろについて、あっち(と方向を指す)に行ったよ。」>風音さん
洋子: 「食って掛かってた…?」
洋子: 「どんな事言い合ってたか、までは聞こえなかったん、ですよね?」>おばあちゃん@GM
風音: 「言い争ってたのかぁ……それはともかく、ありがと♪」>おばあちゃん@GM
GM: おばあちゃん「ちょっとここからだと遠いからねぇ。」>洋子
洋子: 「どの辺で言い争ってたのか、詳しい場所教えていただけますか?」という事で、教えてくださいー。そして、その近くにお店なんか見えればチェックします(笑)>GM
GM: 教えてもらえます。
洋子: どーも♪
GM: 近いのはコンビニと駅員(爆)。
風音: (笑)
洋子: はーい(笑)「(…駅には茉莉ちゃんが行ったよね。任せよ(笑)」ということで。(笑)
風音: 茉莉花に場面移します?(笑)
洋子: 「おばあちゃん、ありがとう(^^)」って事で、現場の茉莉ちゃんどうぞー(違
GM: じゃ、茉莉花のところへ。
茉莉花: はーいっ
茉莉花: 「あの、すみません。ちょっと聞きたいことがあるんですが……」>駅員さん
GM: 駅員「はい、なんでしょう?」
茉莉花: 「探してる人がいるんですけど、啓明の制服で、夕方の6時ぐらいにこの辺に男の子がいませんでした? なんだか、30歳ぐらいの男の人と一緒にいたって聞いたんですけど」
風音: 改札口の駅員「ありがとうございます、またのご乗車を。」
風音: 改札口の駅員「ありがとうございます、またのご乗車を……っと、お客さんお客さん、これ運賃足りてないよっ」
GM: 駅員「ああ、いましたよ。駅前で、なにやら聞き込みらしい事をしてた子が。」>茉莉花
日雀: 改札口の駅員「ああ、お客さん乗り越ししてますね、あちらの乗り越し清算機を使ってください」(笑)
風音: 改札口の駅員「あ、はい通っていいですよ」(今度は定期(笑))
GM: 駅員「なんか写真を持ってたから、人探しでもしてたみたいだけど。」>茉莉花
茉莉花: 「うんうん、その人です。やっぱり、いたんだ……えーと、その後どっちに行ったとかはわからないですか?」
GM: 駅員「そうだね、サラリーマン風の男性としばらく話した後にその人についてあっち(と指差す)のほうに行ったけど?」>茉莉花
GM: 駅員「なんか『知ってるんですかっ?』とか『教えてください!』とか言ってたから、探してた人が見つかったんだと思うけどね。」>茉莉花
風音: アナウンス「次の発車は、20:37分発上り、丸山行きです、お乗りのお客様がいらっしゃいましたら、速やかに3番ホームの方へお行き下さいますよう、お願いします」
茉莉花: 「うんうん、ありがとうございます(ぺこり)」
茉莉花: 「あっち、か……」どんなものがある方向ですか?>GM
GM: タクシー乗り場みたいな所ですね。普通の人も止めてたりしますが。>茉莉花さん
茉莉花: 「……う。段々大変になってくるなぁ……」他の皆のところ向かいます〜
日雀: そしてたまにパトカーがきて不法駐車タクシーを追い散らす、と(爆)
GM: まぁ、そんな感じ(笑)。
風音: アナウンス「神崎、神崎でございます、お降りの方は、お忘れ物、落し物御座いませんようごじょぅ……」徐々に小さくなっていくアナウンス(爆)
風音: >駅から出る白石さん(爆)
茉莉花: 芸がこまかっ(爆)
GM: 芸が細かい(笑)
洋子: 芸が細かいですね、、(笑)
GM: では、なんとなく流れの中につきたてられた杭のようになってる日雀もひっぱって合流してください(爆)。
風音: 「あ、白石さん、戻ってきたわね。」
茉莉花: 「日雀君、こっちこっちー」誘導(笑)
日雀: 流れに逆らう鮭の如く頑張ってたらしい(爆)
洋子: 「やっぱり新村君みたいだったね」
茉莉花: 「こっちは、駅員さんがタクシー乗り場の方に行った新村君みたいな人と男の人を見てたって。そっちはどうだった?」
日雀: 「くそっ…これだから駅前はきれぇなんだ…」不器用者が(爆)
洋子: 「あ、私達も分かった事はそれと同じ…かな?」>比企さん
風音: 「こっちも似たような物かな、そっちの方が詳しく聞けそうだけど。」
風音: 「で、立ち話もなんだし、行ってみる?」
茉莉花: 「うん、それで『知ってるんですか、教えて下さい』とか言ってたのが聞こえた、って」
茉莉花: 「そうだね、行こう」
洋子: 「うん」
GM: では、タクシー乗り場。
風音: では、3秒移動でほほいのほいっと行きましょう(笑)
日雀: て、とこでシーン切りません?(笑)
GM: きりません(笑)。
日雀: くぅっ(笑)
洋子: こー客待ってるげな暇そうなベテランタクシーの運転手でも探します(爆)
GM: で、タクシー乗り場ですが。いくつかタクシーが止まってるのと、乗用車が止まってるのと。
風音: さてと、タクシー止まってます?(笑)
GM: 割と回転してるので、それほど暇そうにはしてないかも(笑)。
茉莉花: 「6時ぐらいに高校生と男の人を乗せたって人を探してみるの……かな?」
洋子: ふむ(笑)
洋子: 「多分、こっちに来たって事は…タクシーのったんだと思うし」
風音: そういえば、あっちって、ここ(タクシー乗り場)ですか?>GM
GM: ですよー。
風音: はーいっ
風音: とりあえず片っ端から聞いて回りますっ(><)
洋子: 「すみませんー。18時頃にこういう二人見ませんでしたか?」って止まってるタクシーの運転手さんに(笑)
風音: 「すいません、夕方の6時位に啓明の男子学生と、30位で(かくしか)の男性を乗せませんでした?」と。
GM: タクシーの運転手「ああ、見たよ。停めてた車に乗ってったけど、それがどうかしたのかい?」>洋子&風音
茉莉花: 「……タクシーじゃなくて……?」
GM: 運転手「ああ。」
洋子: 「え・・・。えっと、それってどんな車だったか、覚えてます?」>運転手さん
風音: 「……あっちゃぁ……車種とかわかります?」
GM: 運転手「濃い青のボルボだったな。セダンタイプの。」
茉莉花: 「……?」車のことはわからなーいっ(笑)
洋子: 「……?」私もわからなーいっ(笑)
洋子: 「…比企さん、どんな車か分かります…?」
風音: 「ふむふむ……ナンバーまでは、流石に見えなかったですよね?」>運転手さん
GM: んー、珍しくはないけど、いつでも見られるってほどじゃない車ですな。
GM: 運転手「いや、見えない事はないけど、注意しては見てないからなぁ……。」>風音
洋子: ほむほむ。
茉莉花: 「他に、なにか特徴とかありませんでした? アクセサリーおいてあるとか」
風音: 「とりあえず、どこにでもあるって車じゃないから、この辺のカーディーラーでも当たれば出てくるかもしれないけど……県外ナンバーだとお手上げね……。」>佐伯さん
GM: 運転手「いや、特にこれといって……。」>茉莉花
茉莉花: 「そっかぁ、、、 ありがとうございましたっ」
洋子: 「…そうだね。逆にレンタカーとかなら、そこから辿れるかもしれないけど…」って、レンタカーはナンバーみれば一発で分かるんでしたっけ?(笑)
茉莉花: 「あ、そろそろ……今度は、どうだろ?」というわけでもう一回携帯に電話掛けてみまーす>GM
茉莉花: 『れ』と……何でしたっけ(笑)<レンタカーナンバー
GM: 電話のアナウンス「おかけになった電話番号は、ただいま電波の届かないところにあるか、電源がはいってないため通じません………。」>茉莉花さん
茉莉花: 「……まだ、駄目みたい」
茉莉花: 『わ』かな(笑)
日雀: 「…ちぃっ…くそっ…そうだ…あのおっさんに連絡入れるか?…いや、警察は役にたたねぇ…」(笑)
洋子: 「んーっと…車ってどこで調べれば持ち主分かるのかな…?」
風音: 「……そうと決まったものでもないんじゃない?盗難防止用の番号とか振ってある場合もあるし。」>日雀君
日雀: 「いーや、警察は役にたたねぇよ」言い切った(笑)
洋子: 「…んーっと…警察がたとえ知ってたとしても、私達に教えてくれるとは…」>比企さん
茉莉花: 「青い車……うーん」情報:噂話で振ってみていいですかー?>GM
日雀: 「だからよ、お前の所でどーにか調べられねぇか?」あ、地雷かも(爆)>風音
GM: んー、情報:ウェブだったら許可するんですけど。
風音: 「UGNで、かぁ……設備使わせてもらって、探してみる?」
洋子: 「比企さん、お願いできますかっ?」
茉莉花: えーと、コネを使用、とか
茉莉花: <情報:ウェブ
GM: 情報関連のコネがいたような気がするけどどうだったっけ?>茉莉花さん
日雀: 「…頼むぜ?(ぼそぼそっと)どーもやな予感がするんだよ、あの大量の血の跡とその背広男……こっち関連かも知れねぇだろ?」理論だててる?!(爆)>風音
風音: 「可能性は否定できないわね……最悪の事態として考慮しておくわ。」
茉莉花: ウェブのコネが(笑) バイト先の常連さんです〜>GM
GM: じゃ、電話でもしてみて。名前なんだっけ?(爆)
日雀: 「…こっち関連の事件だと最悪の可能性のほうが高いからな、頼むぜ…俺はもうちょっとここにいて聞き込みやってみる」>風音
茉莉花: まだ決めてなげふげふ(爆)
洋子: 「うん…何か、嫌な予感がするんだよね…」
GM: くっ(爆)。
洋子: くっ(爆)
茉莉花: じゃあさくっと『久木さん』ということで(爆)
GM: うぃ。
GM: 久木「もしもし?」>茉莉花
風音: 裏社会のコネにも電話かけておきますー……一応犯罪関連だし(爆)
GM: ほいほい。
GM: では、コネで振ってみてくださいな。>茉莉花&風音
GM: 聞きたい内容も宣言してね。
茉莉花: 「いきなりでごめんなさいっ、お世話になった人が事件に巻き込まれちゃってて……手がかりはこんな感じです。久木さんは車のことは専門じゃないかもしれないけど、何か聞いたことないかなあ?」ってな感じで
風音: 情報屋のニックネームは、ウッドペッカーとでもしておこうかなぁ……あちらこちらつっつく啄木鳥で(爆)
GM: SE:かかかかかかかかかっ
茉莉花: 女の子がゆうべいなくなった ってのがひとつと、 車の特徴を伝えて、そういう車が出てきた怪しい話とかないかっていうことで
茉莉花: はて。コネで振るってどうやってやればいいんでしょうか(爆)
GM: んむ、今回は、情報:ウェブ(情報:裏社会)を持ってるものとして振ってくれ。コネのところに書いてあるダイスボーナスもプラスして。
GM: レベルは5としておこう。<両方とも
風音: 「あ、悪いけど調べて欲しい事があるのよ……昨日、新村真由って子が行方不明になって、今日、そのお兄さんまでいなくなったんだけど……濃い青で、セダンタイプのボルボにのった、30位の(特徴)の男の事を調べてくれる?」>ウッドペッカー
茉莉花: はーい
GM: てことで、振りたまい。>おふたりさん
風音: と言う事で、車と年齢、特徴に合致する男の事を調べてもらいますー
サイコロ: Marika_16 : [8.9.3] 成功度: 9 達成値: 14
茉莉花: うわおっしい!!(笑)
風音: エフェクトって使用不可能ですよね?この場合。
GM: 使っていいよ。
茉莉花: はっ、いいなー(笑)
風音: あ、じゃ、天性のひらめき使っておきますーっ。
GM: うぃ。
風音: 69、と。
サイコロ: hiki_12 : [9.7.1.6.8][1.10][6] 成功度: 26 達成値: 31
風音: でかっ(爆)
GM: んが(爆)。
茉莉花: くるくる(笑)
風音: 5個あるとやっぱ回るな……(爆)
洋子: 回った(笑)
GM: 茉莉花さんのほうは、ちょっとあいまいすぎてよくわからなかったっぽいですね。ウェブ上にはそういう話は転がってないね、と久木さんは言いました。>茉莉花
GM: で、ウッドペッカー。
風音: あ、ダイス一個ボーナスついてたけど、いいや(爆)
風音: はいな。
GM: WP「……比企さん、該当するのは、香坂征四郎って男だけだね。彼、医者って事になってるけど、実際は、ファルスハーツ関係の人間だよ。」>風音さん
茉莉花: 「そうですか、お手数掛けてしまってごめんなさい。ありがとうございます」//「う〜」
風音: 「FH、ね……最悪の繋がり方、か……判ったわ、ありがとう。謝礼は、いつもの口座に入れておくわ。」>WP
GM: WP「頼みますよ。」ぷつ。
茉莉花: 「……FH?」ぴきーんと緊張(笑)
洋子: 「…ファルスハーツ…?」
風音: 「(額に手を当てて首を振る)……最悪。」
日雀: 「……ちぃっ……これだから…」
風音: 「悪いけど、このまま付き合って貰うわよ。ここからはうちの管轄で、キミ達の仕事になりそうだから。」>ちりり/はーいっ
GM: ってところで、いったんシーンを切ろうか。>ALL
日雀: はーい(笑)
洋子: はーい(笑)

シーン9:爪痕

GM: では。次のシーン
茉莉花: はーい
GM: シーンプレイヤーは………茉莉花ってことで。
茉莉花: 浸食率行きまーす
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 8
茉莉花: 66。ダイス増加っ
風音: 付き合ってもらうといった手前、一緒にいないとおかしいので登場しておきたいですー
GM: では、和人失踪の日から5日ほど過ぎた朝だ。
GM: ほい。>風音さん
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 6
日雀: 場所次第(笑)
GM: 和人の行方も真由の行方も杳としてしれなかった。
風音: 75に増加、と。
GM: 駅前の大型テレビが、朝のニュースを流している。
茉莉花: 「……はぁ。今日こそ見つかるといいんだけど……」
風音: あ、この5日の間にUGNの方に話は通しておいた事にしていいですか?>GM
洋子: ふむー…。
GM: アナウンサー「……世島区、小畝(こうね)通りの路上で今朝未明、惨殺された5人の男性の死体が発見されました。」
GM: アナウンサー「いずれも、遺体は酷く損壊された状態で放置されており、警察は状況調査を急ぐと共に、目撃証言の提供を呼びかけています。」
GM: OKです。>風音さん
風音: はーいっ
洋子: 私も出ていいですかー?>GM
GM: OKです。
茉莉花: 「……小畝……?」
洋子: 朝、学校行く時に、駅で見かけたっと。
GM: ていうか、日雀も出ておきなさい(爆)。
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 3
日雀: なんと(爆)
洋子: 70っと。
風音: 「……日雀君。」>日雀君
風音: 登場して欲しかったところです(爆)
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
風音: む、大きい(爆)
GM: では、日雀。
GM: 被害者の写真が表示されてるわけですが。
洋子: 「…5人…それも損壊した状態で…。普通じゃないよね?」
風音: 「……彼等?」>日雀君/先に言うな(爆)
日雀: 「………ああ、そうだ、あの三番目のやつはぼこりたおした記憶があるぜ」(爆)
GM: いえ、全員ですが(爆)>日雀
GM: こないだのひったくりを含めたABCDEの5人です。
洋子: 日雀君の中では、一番印象に残ってる一人しか覚えてないのでは?(爆)
日雀: 日雀の記憶にあったやつですよ?(爆)
GM: 3番目はA、と(爆)。
茉莉花: 「何で……どうして?」
日雀: …ひったくりしたAの顔以外ろくに覚えてません(爆)
洋子: 「……えっと、新村さんをひっかけた、とかいう人たち…?」>日雀君
日雀: 「ああ、そうだ……」
風音: 「……新村君と接触したのはFHのエージェント。殺されたのは真由さんを引っ掛けた連中……最悪の想像をせざるをえないわね。」
洋子: 「……まさか、かな…」
GM: てところで、シーンカット。
日雀: はーい
風音: はーいっ
洋子: はーいっ

シーン10:噂、そして抗いがたき現実

GM: で、すぐに次のシーン。
茉莉花: はーい
風音: はーいっ
GM: んーと、洋子&茉莉花&日雀(爆)<シーンプレイヤー
茉莉花: くっ(笑) らじゃ(笑)
サイコロ: Marika_16 : 1D10 = 7
GM: 登校してきてすぐのA組の教室にて。
サイコロ: Yo-ko_10 : 1D10 = 1
風音: つまり、でちゃ駄目、と?(爆)
茉莉花: 73、それなりぃ
洋子: 71っと。
日雀: そ、その前に四十万のおっさんに連絡取りたかった…(笑)
GM: いや、出てもいいよ。A組だから必然的に3人は出ざるを得ないだけで(笑)>風音さん
風音: なる(笑)
風音: まぁ、とりあえず待ち(笑)
GM: ひがらららん、侵蝕率(爆)。
サイコロ: Higara_10 : 1D10 = 8
日雀: …むぅ(爆)
風音: さっきから大きいな(爆)
日雀: 77、ラッキー7だ(爆)
GM: でかいな。みんな、侵蝕率の現状報告。
風音: 75でーす
洋子: あ、前のシーンのことなんですが。小畝通りってのは、ひったくりにあったとおりですかー?>GM
洋子: 71でーす。一番少ないのかな?(笑)
GM: んーと、そこに近いところだと考えてください。>洋子さん
風音: 天性のひらめき分が無ければ一番低い筈(笑)
洋子: 了解ですー
風音: 二回使ったから上になってるが(笑)
GM: では、A組の女子が談笑してます。
GM: 藍花「でね、塾帰りに美香、見たんだって。巨大な人影。なんかゴリラみたいな感じだったって。」
GM: 清美「えー?でも、私聞いたよー?聖クラリスの女の子達が、羽根の生えた女の子みたいなの見たって。」
GM: 真希「どっちもどっちねー。そんなオカルト雑誌みたいなのに載ってる記事みたいな事あるわけないじゃない。」
GM: 藍花「そういえば知ってる?G組の新村くん、もう1週間も来てないんだって。」
GM: 清美「あー、男バスの?」
GM: 真希「ふーん。」
GM: 藍花「君塚くんも、困ってるらしいよー。」
GM: 清美「サボリじゃないの?」
GM: 真希「学校にも来てないんだってー。」
洋子: 「君島君が困ってるっ!? …って、新村君の事かぁ…」とある単語が聞こえたので、過剰反応しております(爆)
日雀: 聖クラリスってどこさ(笑)
GM: くっ(笑)。
茉莉花: 「……巨大な人影? 羽の生えた女の子……もしかして……?」
風音: ミッション系の女子高では?(笑)
茉莉花: 近所の女子校?(笑)
GM: 聖クラリス女子高等学校というお嬢様学校がある、ってことで。
GM: うぃ(笑)。<ミッション系
洋子: んー。情報:噂話で、それらの目撃証言に関して事前に知ってるかどうか判定できますか?(笑)>GM
GM: うぃ、どうぞ。>洋子さん
サイコロ: Yo-ko_10 : [8.2.7.6] 成功度: 8 達成値: 9
洋子: まわらなーい(/◇;)(笑)
GM: 知ってますね。それっぽい噂を聞いてます。
洋子: そのゴリラとか、羽の生えた女の子達は何かしていくのですか?それとも、見かけるってだけの噂でしょうか?
GM: 見た、って話だけですね。
洋子: ふむふむ
茉莉花: あ、んじゃ情報:噂話、私も振りたいです〜
GM: どぞ。
サイコロ: Marika_16 : [6.1] 成功度: 6 達成値: 7
GM: 知ってはいますね。
茉莉花: うむ。なんだかSWっぽい出目だぞ(笑)
洋子: 「……あの話、私も聞いたけど…普通じゃないよねー…。やっぱり、かな…?」>茉莉ちゃん
風音: (笑)
洋子: 平均値ですな(笑)
茉莉花: 正確に「何日どこそこで見た」ってのは聞いてます?
洋子: 「何の目的があって出てきてるんだろう、、、それに新村君、、、」
GM: 茉莉花さんも洋子さんも詳しくは知らないですね。<何日どこそこで
日雀: 「…ちっ…(がこんっ!と急に席を立つと教室の外に出て行く)」四十万のおっさんに連絡とって事件の事詳しく聞いた後UGNのほうに連絡して女子のいっていた異形の者達の事について確認したいです>GM」
洋子: あ、ちなみに、話に出てきた「美香」さんってのは、クラスメイトですか?(笑)>GM
日雀: UGNが駄目ならばそのままG組行って風音に頼む予定(笑)
GM: ですね。>洋子さん
茉莉花: 「……聞いてみよっか」と美香嬢を探します(笑)
風音: そうか、携帯使えるようになったからUGNに電話できるのか(爆)
洋子: では、美香さんを探します(笑)
GM: 美香「(SE:がらがらがら)おっはよーっ。」
洋子: 「あ、おはよー(^^)」
洋子: 「ねぇ、美香さん。例の噂になってるの見たんだって?」>美香さん
茉莉花: 「おはよー、あのさ、今噂になってる怪物の話なんだけど……美香ちゃん見たんだって?」>美香嬢
GM: 美香「あー、うん、みたよー。」>洋子ちゃん
茉莉花: 「それって、いつの話?」
洋子: 「どんな感じだった?」
GM: 美香「なんか、もぉ、すっごいの。曙もびっくりって感じの大きさでさー。」>洋子・茉莉花
GM: 美香「んと……おとつい。」>茉莉花
洋子: 「うわぁ、、それは大きいねっ。でも、大きいだけで普通の男の人、とかじゃないの?」>美香ちゃん
GM: 美香「んーん、そんなんじゃないって。なんか、ごわごわの毛とか生えてたから、動物園から逃げ出したゴリラでもいるのかなって思ったよぅ。」>洋子ちゃん
茉莉花: 「割と最近なんだね。場所とか分かる?」
GM: 美香「えっと、商店街の北側、住宅地に抜けるほうかな、ちょっと暗くなってるあたり。抜け道になってるんだ。」>茉莉花
洋子: 「それはちょっと怖いねー、、」
洋子: 「何かしてたの?ただ、歩いてただけ?」>美香ちゃん
茉莉花: 「ああ、あそこかー……」小畝およびひったくり現場とは近いでしょうか?>GM
GM: 近いですね。>茉莉花
茉莉花: やはり、、、
GM: 美香「早くかえろーと思って抜け道から帰ろうと思ったら、そんなの見ちゃってさ。ボクってば怖いから、そのままそこでまわれ右だよぅ。」>洋子
茉莉花: 「そうだねー、なんだか今朝事件もあったみたいだし、あのへん通らない方がいいよー」
洋子: 「そっかー。でも、何にも無くてよかったねっ」
茉莉花: 「ほんとほんとっ」<何もなくてよかった
GM: 美香「うんうん♪」
GM: では、日雀の電話。
GM: 四十万さんは捕まりませんねー。で、UGN。
GM: 霧重「はい、霧重です。……あら、日雀くん?」
日雀: 「もしもし…(かくかくしかじかと噂に出てくる目撃談を話す)これについてそっちで何か掴んでねぇか?」
GM: 霧重「現場検証に人を派遣したところよ。ふたつとも実在するわ。ただの噂話じゃなく、ね。」
GM: 霧重「昨日殺害された人たちを殺したのは、その噂になってるゴリラ、私たちは”アヴェンジャー”と呼んでるけど、その仕業ね。」
日雀: 「そうか……そいつ等に関するデータは風音に送っといてくれ、あいつに分析させる」(爆)
GM: 霧重「また、それとは別に、羽根の生えた女の子、つまり私たちが呼ぶところによる”キリング・ハンド”が市内で目撃されてるわ。」
GM: 霧重「ターゲットにしてるのは、チンピラ風の不良達。特にアヴェンジャーは、何か犯人を探してるらしい証言もあるわ。」>日雀
日雀: 「…なあ…その女ってのは(かくかくしかじかと特徴を言う)…じゃねえのか?」>霧重」
GM: 霧重「…………。」
GM: 霧重「そうよ。」
GM: 霧重「データは風音さんの携帯に送っておくわ。それでいいかしら?」>日雀
日雀: 「ああ、頼む…」
GM: では、風音さん。
風音: はーいっ
風音: あ、侵食率振りますねー
GM: 携帯のほうにメールの着信があります。
サイコロ: hiki_12 : 1D10 = 10
風音: ぎゃー(爆)
洋子: おお(笑)
茉莉花: おや(笑)
GM: げろげろ(笑)。
洋子: そろそろ危ない、、?(爆)
風音: 85ー……ダイス2個ー(爆)
風音: とりあえず送信者チェックしますねー
GM: 霧重さんですね。
風音: 「……資料、かな。」
風音: ってことでメール開いてチェックしますー。
GM: 風音さんのノートPCのメルアド当てに資料を送っておいた、とのメールですね。(ちなみに、今持ってるってことで。)
風音: はーいっ
風音: では、ノートPCの方を開いて、メールチェックー
GM: では、”アヴェンジャー””キリング・ハンド”そして”マリオネット・ハンドラー”香坂征四郎のデータが入ってますね。
GM: <現状での調査報告データとして
風音: 「……(ジャーム二体に、FHのエージェント一人、ね。)」
風音: 「……とりあえず、情報を伝えに行こうかな。」軽い口調ながら重い足取りでA組の面々の所へ行きますー
GM: では、さくっとA組。
茉莉花: ほーい
洋子: はーい
風音: 「……ハァイ、皆、ちょーっと来てくれる?」と、軽い口調で声をかけます(笑)
洋子: 「あれ?比企さん、どうしたんですか?」 といいながら、寄って行きます
日雀: 日雀はいません(笑)
日雀: はうあ(爆)
風音: 「資料、来てたからね、ちょっとお知らせに。」>佐伯さん
洋子: 「…嫌な予感、当たっちゃいましたね…」
風音: 「この情報から言って……ほぼ間違いないからね。」
茉莉花: 「……現場行ってみない? 何か見つかるかも……」
洋子: 「この間の所の近くでばかり、色々起こってるみたいだもん、ね…」
風音: 「……そうね……あ、あたしは後から行くわ。本部の方で”マリオネット・ハンドラー”についてちょっと洗ってみる。」>白石さん、佐伯さん
洋子: ふーむ、バスケ部の様子がちょっと気になるかも(笑) 動くのが放課後だったら、覗いてから動きたいです。何となく(爆)>GM
風音: 「これまでの活動がどんな物なのかわかれば、最終的な目標が見えてくるかもしれないから。」
GM: うぃ、じゃ、侵蝕率が危険なので、シーンを切らずに場面転換(爆)。
茉莉花: はーい(笑)
洋子: くっ(笑)
GM: まずは、風音さんから。
洋子: はーい(笑)
茉莉花: 「お願い。こっちもいろいろ見てみるね」>比企さん
風音: そうお願いしたいですね(爆)
洋子: 「お願い。また後でねっ」>比企さん
風音: えーっと、コネ:UGN幹部を使いますーっ。(かつての父親の上司)
GM: うぃ、では、どうぞ。
風音: あ、自分の情報:UGNはどうしましょ?
GM: んーと、じゃ、プラスする形で。
風音: はーいっ。侵食率が怖いから普通に振っておこう……(爆)
GM: どぞどぞ。
サイコロ: hiki_12 : [10.3.2.4.1][5] 成功度: 15 達成値: 21
風音: それでも回ったヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
茉莉花: それでも回ってる(笑)
洋子: おーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 回るし(笑)。
風音: 調べる事は上記の通り、マリオネット・ハンドラーのこれまでの活動で(笑)
風音: そして、二個忘れたのでもう二個(爆)
GM: UGN幹部「佐賀乃史郎の部下の一人だな。表の顔は医者。シンドロームはブラム/ソラリスで、人を操る事を主とする。」
サイコロ: hiki_12 : [4.2] 成功度: 4 達成値: 10
GM: (爆)。
風音: まぁ、普通に(笑)
GM: UGN幹部「あまり自分は前に立たないで、操り人形をしたてて動く事が多いな。」
風音: 「情報がそれだけという事は……今まではそれほど大きな行動はとってこなかった、という事でしょうか?」>UGN幹部(樋沢氏)@GM
GM: 樋沢「”従者”を使う事も出来るが、人を”操り人形”にして行動する事が多い。とある殺人事件でも、そこいらの不良を使って殺しをさせたりしてるな。」>風音
風音: 「なるほど……自分は表に出ない事を徹底しているのですね。」>樋沢@GM
GM: 樋沢「そうだな。」>風音
GM: 樋沢「もっとも、前に出る自信がないのかもしれんがね。彼の最大の特徴はオーヴァードであるなしを問わず、人間を”従者”化する事だ。」
GM: 樋沢「くれぐれも気をつけたまえ。」
風音: 「了解しました、時間をとらせてしまい、申し訳ありませんでした。……樋沢さん、いつもごめんなさい。」いや、ほら、お父さんの上司で、それなりに顔も知ってる人だし(笑)>樋沢@GM
GM: 樋沢「いや、気にしなくてもいい。研究部には世話をかけてるからな。」>風音
GM: んじゃ、場面転換してもいいかな?
風音: 「日雀君には結構手を焼きました(笑) あ、そろそろ皆の方へ行こうと思うんで、切りますね?」
風音: はーいっ
GM: 樋沢「ああ。幸運を祈る。」
GM: では、ちょっと時間が進んで、放課後の体育館。>佐伯さん
洋子: はーい
洋子: 「(君島君、困ってるって言ってたけど…大丈夫かな?)」 いつもの場所(何)から覗き込み
GM: 君塚「オフェンス!もっと早くあがれっ!新村がいないからって気を抜くなっ!」(活をいれてますねー。)
日雀: いつもの場所確保って…だめじゃん(爆)
風音: 確保してる……(爆)
GM: 君塚「鍵屋、もっとリバン取りにいかないとっ!」
洋子: 「(あぁ、、カッコいいなぁ(笑) それに新村君、君島君に頼られてるんだ…よし、私も頑張って探すぞっ(><)」ってところでー(笑)
洋子: 泣く泣く観察は諦めて(ぉ 大人しく、捜査に出かけます(/◇;)(爆)
GM: くっ(爆)
風音: くっ(爆)
GM: じゃ、小畝通の裏手あたり。時間は進んで、午後6時ごろ。
洋子: メンバーは、どなたでしょう?//私は行くつもりですが
GM: いかない人がいるのだろうか(爆)。
洋子: 「…いつも出るってのは、この辺だよねぇ…(きょろきょろ」
風音: 行きます(笑)
洋子: 了解です(笑)
日雀: 日雀だけ先行してますね(爆)
風音: 「日雀君、学校で捕まらなかったってことは……また先走ってるかもね?」
洋子: 「…迷子になってなければいいですけどね」(笑)
GM: 男の悲鳴「うっ、うわああああああああああああああああああああああああっ!!!」
風音: 「方向音痴ではなさそうだし、だいじょぶじゃない?」
洋子: 「っっ!?」声が上がった方向に走ります。
風音: 「……っ!(ポケット探って銃を確認して)」声の方へ走りますーっ
日雀: 「…ちっ…こっちかっ!!…気付けよっ…!」声のしたほうに走りながらワーディング展開!相手の注意を引く目的です(笑)…と、打とうとして落ちられてしまわれた(爆)>GM
GM: では、駆けつけた君たちがまっさきに目にするのが、赤。
GM: 鼻をつく金属臭。
GM: そこには数人の不良っぽい格好をしていたであろう男達が倒れています。血の海の中に。
GM: そして。
GM: その奥に佇んでいるのは。
GM: 一つの異形。
GM: その双眸は、日雀を見据えています。
日雀: 「よう…」ゴリラなのかはねなのか(笑)
GM: ぱっと見はゴリラですね。
風音: 「……ワーディング……こっちね。」、と(爆))
洋子: 見慣れた面影はあったりしますか?>GM
GM: 異形「…………まだいるのか、おまえたちか。おまえたちがやったのかっ?」
洋子: 「…にいむら、君…?」
風音: 「……でしょうね。」
GM: んーと、感覚か精神でチェック。>洋子
洋子: では、精神でー。
サイコロ: Yo-ko_10 : [7.6.2.4.7.4.8] 成功度: 8 達成値: 8
日雀: …ダメダメですな(笑)
洋子: …数振った割に(笑)
GM: んむ、顔のところに面影があるような気がしますね。新村くんの
洋子: はーい
洋子: 「…どうして、こんな事してるのっ?」>新村君
GM: 新村「コロシタヤツはどいつだっ!!」(吼)
風音: 「……("マリオネット・ハンドラー"の"従者"に選ばれたから……ね。)」
GM: さー、考えろ。そのまんまだと、新村と戦う事になるぞ。
GM: 新村「オマエカっ!」>日雀をぎんっと睨む
洋子: 「ねぇ、、、こっち見て。ちゃんと話し合おう…?」錯覚の香り、発動ー(笑)
茉莉花: 「だ、誰を殺したやつを捜してるのっ?!」>新村君
GM: を。
日雀: おお(笑)
風音: 「……『抗いがたき言葉』の能力だと思うわ……『中和』するか、沈静化させてあげて。」
GM: どぞ。れっつごー。>佐伯さん
風音: あ、その前に割り込んでいいですか?(爆)
GM: お、らぢゃ。>風音さん
茉莉花: 割り込みできるならこちらも……(爆)
GM: おぅおぅ。じゃ、茉莉花・風音・佐伯の順で宣言して振ってくれ。
茉莉花: あ、でも『パラライズ』掛けたら敵対視されるかな、、(笑)
日雀: 日雀んは視線を受け止めるだけです(笑)
洋子: (ただ、良く考えると錯覚の香りって単発では意味成さないんですがね(’’;(爆)@組み合わせられるエフェクトを持ってません(笑)
風音: とりあえず茉莉花さんー(笑)
茉莉花: もう既に敵対視されてるっぽいから大丈夫(違)?
洋子: んー。多分風音さんは交渉に持っていけるエフェクト使うつもりだと思います(笑)
茉莉花: 接近、パラライズ+錬成の掟で、浸食率6上昇→79(ちょっと惜しい) 目標値:対決で、いっきまーす>GM
GM: うぃ。
サイコロ: Marika_16 : [6.5.5.2.5] 成功度: 6 達成値: 8
茉莉花: 嫌な出目だ……(笑)
サイコロ: naGuMoDX2 : [6.4.6.9.1.7.5.5.7.9] 成功度: 9 達成値: 9
GM: 微妙に抵抗(笑)。
茉莉花: 「ちょっと、待って……!」
茉莉花: ぐはーうー(笑)
GM: 次は比企さん。
風音: 今の台詞で佐伯さんに<アドヴァイス>&<戦乙女の導き>&<天性のひらめき>で、侵食率11上昇、96(爆)目標値13、ダイスは、交渉だから社会で、3+3っと。
GM: おぅおぅ。
風音: クリティカルは8。
サイコロ: hiki_12 : [6.5.7.2.6.2] 成功度: 7 達成値: 8
茉莉花: うわー(爆)
風音: 一個も回らないっ!?(爆)
GM: 失敗してないか、もしかして(爆)。
風音: してますね……(爆)
洋子: 目標値、、行ってませんねぇ(^^;
GM: んでは、佐伯さん。
茉莉花: がんばれー
洋子: まず、錯覚の香りで安心感を抱いてもらいます(笑)(組み合わせるエフェクトが無いので数字的な効果は無し(爆)
洋子: (その後、別のエフェクトも考えてます(笑)
GM: うぃ。
サイコロ: Yo-ko_10 : [2.1.7.5] 成功度: 7 達成値: 8
洋子: えーん(/◇;)(笑)
日雀: 出目、悪っ(爆)
GM: 新村「…………う…………あ、あんたは……。」
風音: 皆ダイス、酷いなぁ……(爆)
茉莉花: 最高7……(笑)
GM: 頭を抑えてますねぇ……。
洋子: 「佐伯ですっ。新村君、なんでこんな事しているの…?あんなに一生懸命地道に頑張ってたじゃない…」
洋子: で、続けて止まらずの舌発動させますねー(笑)>GM
GM: 新村「…………何を言ってる…………真由をどこへやったっ…………。」
洋子: 「…それを探すために、私達一緒に探してたんじゃないの?」
洋子: とりあえず、ダイス行きます(笑)
GM: はーい。
洋子: (侵食値現状73、止まらずの舌+ファクトリーで78まで上昇っ)
GM: 新村「一緒に…………一緒に?」頭を振ってます。
サイコロ: Yo-ko_10 : [10.9.9.7.4.2.6][9.1.1][3] 成功度: 23 達成値: 27
洋子: あ、ダイス間違えた(爆)
GM: くぅ(爆)
洋子: あと、2個多いはずだったんですが、、、(笑)
風音: 「電話で、誰かと会うって言ってたわよね?覚えてる?」>新村君
GM: すでに回ってる(爆)。
風音: 回ってますね(爆)
洋子: まぁ、とりあえず対決できます(爆) 耐性で>新村君
GM: しないのです。
風音: にゃむ?
GM: 新村「香坂……さんが、俺に……あ・れ?俺は……いったい?」
洋子: 「香坂さん…その人は新村君に何をしたの?」(1つ目の質問です)>新村君
GM: 新村「仇を……とれって……何かを俺におしつけて……。真由を……。ころし……ころした?」
GM: 新村「真由が死んだ……死んだと言った……嘘だ、そんな馬鹿な……。」
洋子: 「自分で真実を確かめる前に、人から言われた事で信じること無いよっ!」
洋子: (…死体見せられてたら、どーしよー(。。;(爆))
茉莉花: 「(やっぱり、それでチンピラを……)」
GM: 新村「信じ……なぜ俺は信じた?なぜだ?……くっ。」
洋子: 「…事実じゃなくても、信じてしまう時はあるよ。私もそうだったし…。でも、そういうのは気づいた時から、自分で考えなおしていけるものだよっ」
洋子: 「新村君は香坂さんって人から何を、押し付けられたの?」(二つ目の質問ですー)
GM: んー、針なしの注射器、ですね。なにかの薬剤を注射されたと。まず間違いなく、レネゲイド活性剤でしょう。
日雀: …むぅ、さり気に深いお言葉ですな(笑)
洋子: 「ところで、その香坂さんって人とどこに行ったの? 電話の後、連絡が取れなくて心配してたんだよ…?」>新村君
GM: 新村「車で30分ほど行ったところにある、大きな家だ。」
洋子: 「詳しい場所、、教えてもらえるかな?」>新村君
洋子: (あ、エフェクトは切れていますが、そのまま普通に話しかけます(笑)
GM: 新村「ああ……」そううなづこうとしたその時。
洋子: 割り込みたいー(笑
日雀: 割り込みてー(爆)
GM: 衝撃波が新村を打ちます。
洋子: 氷壁を張りますっ
茉莉花: カバーリングできますぞー
洋子: 氷壁、ファクトリーで。リアクションタイミングで発動です><
GM: んーむ。じゃ、洋子だけ認めようか。
洋子: どもー。
GM: 一番近かっただろうし。
風音: がんばれっo(><)
GM: じゃ、突如現れた氷の壁に衝撃波は跳ね飛ばされました。
GM: そして……。

☆クライマックスフェイズ

GM: クライマックスフェイズにいきます。
風音: はーいっ
茉莉花: おーーっ
洋子: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
日雀: おー(笑)
洋子: はーい、侵食率だけあげておきますね(笑) 78→82で+2ボーナス
GM: うぃ。
風音: 現在イエローゾーン。(爆)
洋子: 「…だれっ!?」で臨戦態勢に。新村君を庇う体勢に(動けるタイミングで)
茉莉花: 「攻撃!? どこからっ」
GM: コウモリの羽根を背負った仮面の女の子が、中空に浮いています。
風音: 「…衝撃波……彼女、ね。」
GM: 女の子「……つかえぬヤツだ。薬が足りなかったのか……。」話し方は女の子っぽくないです。精神でチェック。>ALL
茉莉花: はーいっ
風音: はーいっ
日雀: はーい
洋子: はーいっ
GM: 風音にはダイス2個ボーナス。
風音: はーいっ
サイコロ: Yo-ko_10 : [7.5.2.3.2.1.2.5] 成功度: 7 達成値: 7
サイコロ: Marika_16 : [7.4.2.9.7] 成功度: 9 達成値: 9
洋子: 回らない、、(笑)
風音: 6の3の2の……11こか(爆)
サイコロ: Higara_10 : [6.9.8.8.2] 成功度: 9 達成値: 9
茉莉花: やっぱりおしいー(笑)
日雀: うむ、惜しい(笑)
サイコロ: hiki_12 : [8.2.1.9.10.4.2.1.10.1.4][1.4] 成功度: 14 達成値: 14
GM: あ、回った(爆)。
洋子: さすがに行ったかヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
茉莉花: 期待値だー(笑)
風音: 回ったは回ったーっ(笑)
GM: では、茉莉花・洋子・日雀は、彼女が自分でしゃべってるんじゃないような気がします。
GM: そして、風音。キミには樋沢さんのセリフが頭の中をリフレインする。「彼の最大の特徴は……。」
洋子: 「…??」
風音: 「……『マリオネット・ハンドラー』、覗き見の得意な出歯亀さん?」
茉莉花: 「誰か……操ってる?」
日雀: 「…こいつがキリング…いや、マリオネット・ハンドラーか…」
GM: 女の子「ほぅ。”シーアルジスト”。私の事を知っていたとは光栄だな。」>風音
風音: 「彼女自身が喋ってるわけじゃないわ。彼女を端末として扱っている……。」
洋子: 「……マリオネット・ハンドラー…。ここまで来ても、自分の姿を見せずに人を道具として使うの?」
風音: 「別に知りたくもなかったけどね、巻き込まれる人間がいなければ。」
GM: 女の子「わざわざ自分で手を下す必要もないのでね。」
GM: 女の子「ちなみに教えてあげよう。彼女は”生きている”よ。」>ALL
洋子: 「そんな…こんな風に人の心を勝手にいじるなんて…」
GM: 女の子「もっとも、キミたちが殺してしまうだろうがね、クックックック(嘲笑)。」
風音: 「体を生かしておいただけじゃ、人質にはならないものね。」
日雀: 「ちっ…てめぇ……」爪剣出せねぇー(爆)<殴れない
洋子: 「……兄妹で戦わせるつもり…?」いや、戦うのは私達だろうが(爆)
風音: 「……新沼君、しゃきっとしなさい! 妹が大事なら、ここで何か声をかけてあげなさいっ!」
茉莉花: 「さすが、悪の組織ってやり方じゃないか……」
GM: 女の子「そちらの彼が正気を取り戻したのは誤算だったが、まぁ、そんな事だ。楽しい余興じゃないか。」
GM: 新村「真由…………真由なのかっ?」
GM: 女の子「届きはせんさ。彼女は私の”従者”だからな。」
洋子: 「…人の人生を余興になんてしないでよっ!もうこれ以上…」
GM: 新村「真由っ、戻って来いっ!何をしてるんだっ、そんなところにいないで、俺と帰ろうっ!」
風音: 「真由ちゃん、彼は、『こっち』の世界に来てまで、貴方を探したのよ!」
GM: 女の子「私を殺すかね?もっとも、死ぬのは私じゃあないがね?」>洋子
洋子: 「(ぶんぶんぶんっ)……ねぇ、新村君、一生懸命あなたの事探してたんだよ?一緒に、笑って帰ろうよ」
風音: 「生きて、聞こえていると言うのなら返事をしなさい! 彼の声に答えるのは、貴方の義務よっ!」>真由ちゃん
GM: 新村「真由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ここで、ぶわっとワーディングをします。<新村
GM: 新村「戻ってこい、真由っ、こんどこそ俺がお前を守ってやるっ!だからっ!」
GM: 真由「(ぴくり、と体がゆれます)」
風音: 「守ってやるのが彼の権利なら、守られるのは貴方の義務! 帰ってきなさいっ!」>真由ちゃん
GM: そして、そのワーディングに彼の思いを感じますね。>ALL
茉莉花: 「あなたのことを話すとき、新村君羨ましくなっちゃうくらいほんとにいい顔をしてたのっ、そのお兄ちゃんの声が聞こえないなんていわせないっ!」>真由ちゃん
風音: 「この前の時だってそうだったでしょうっ! 慌てて駆けつけてきた!」
洋子: 「ね、、聞こえるんでしょう? お兄さんと一緒に帰ろうよ?こんなに思ってくれる家族なんて、中々居ないよっ」>真由さん
GM: 真由「…………。」MH「……無駄だっ、言葉はすでに届かんっ!」>ALL
GM: MH「キサマらはこの娘に殺されるか、殺すしかあるまい。私にとってはどっちでもいいことだがな。」
風音: 「貴方は、この思いの結界が、わからないって言うの!? 奥にいたとしても、聞こえるでしょう!?」
GM: 真由「…………。」
洋子: 「……最後まで諦めちゃダメなんだよっ。私は、そうやって教わった…」
GM: MH「無駄だ。”想い”などが届く事はない。そのような不確かなものではマリオネットストリングを断ち切る事はできぬよ。」
日雀: 「声が聞こえただろ?差し伸べられた手が見えるだろ?…手は差し伸べられているだ、後はお前がつかめ、お前が手を伸ばすだけでとどくッ!邪魔が居るなら…俺が前みたいにぶっ飛ばしてやる…安心しな」>真由
風音: 「ドンくさいドンくさいって言いながら、いつも付き合ってたじゃない!? あれは、繋がりでなくて何て言うの!」>真由ちゃん
GM: 新村「うるせえっ!寄生虫がうだうだ抜かすなっ!消えやがれっ!」ワーディングが強くなった気がします。>ALL
茉莉花: 「……そんなことない。"想い"より確かなものなんて、あるもんかっ……!」
GM: 真由「!!!(そしてびくんと体が揺れます)」
風音: 「貴方には……踏み越えた、貴方にはわからないでしょうね……まだ戻っていける、私達の事は……。」
洋子: 「ねぇ、、、みんなの思いが、お兄さんの思いが届いてるでしょう? 受け取ってよっ!」>真由さん
風音: 「悪口を言っていても、どこかで通じている物よ……貴方にだって、覚えがあるんじゃない……?」>真由ちゃん
GM: 真由「…………。」MH「時間の無駄だ。これ以上、余興を興ざめさせるようなセリフはやめてもらおうかね。」
洋子: ふむ、、、ワーディングって重ねて張ることって出来るんですか?(笑)>GM
風音: 「そんな仮面、貴方には必要ないでしょうっ! 素顔で向き合いなさいっ!」>真由ちゃん
GM: できるってことで。>洋子さん
洋子: 「ねぇ、、、貴方の気持ち、聞かせてっ、、」ワーディング重ね張りっ。思いを乗せるつもりで(笑)
日雀: 「…ちっ…来いっ!その邪魔な仮面…剥ぎ取ってやるっ!面と向かえば分かるだろうがっ!」マグネット・フォース展開して真由の体を引っ張って抱き止める!それでもって仮面を剥がし…たいなぁ(爆)>GM
GM: 真由「………………!!!お・に・い……。」
GM: よし、じゃ、振ってみそ。>日雀
日雀: いや、これ対決じゃないんだなー(爆)
GM: 対決じゃなくてもいいのだ。
日雀: …目標値が無い、相手をカバリーングするもので引き寄せるだけ(爆)
風音: 何で判定ですか?(笑)
日雀: 何で?(笑)
洋子: なるほど(笑)@カバーリングのために引き寄せる
日雀: 相手に向かって飛ぶか、相手を引き寄せるか選択可能なのよ(笑)
GM: げ、宣言か(笑)。
茉莉花: ほー(笑)
風音: くっ(爆)
GM: MH「何っ!」
GM: 日雀の手元に引き寄せられ。
日雀: 「…良しッ!…さぁ、そんな邪魔なもんはとっちまぇ…いや、俺がとるっ!」(爆)
洋子: 「自分の目で見て、自分の声で語ってみてっ…」
GM: 仮面がはがされました。
GM: はがされたそこには。
GM: そこには、真由の顔が。そして、頬には一筋の涙が。
風音: 「……さ、貴方の目で見て、口で話しなさい……ね?」
GM: 真由「おにいちゃ……?」MH「馬鹿なっ、そんなはずはないっ!」
日雀: 「よぉ…6日ぶりだな…ほれ?また、お兄さんが待ってるぜ?」
風音: 「……日雀君、そんな仮面、砕いちゃいなさい……虫唾が走るわ。」
日雀: 「…そうだな…(仮面を落としてぐしゃと足で踏み砕く)」
GM: MH「…………おのれ……。」
洋子: 「…自分で動かなきゃ、出来ることなんてどんどん減っていくものなんだよっ。それがあなたの間違いっ」>MHさん(笑)
洋子: 「…おかえりなさい(^^)」>初対面な真由さん(笑)
風音: 「ふぅ……残念だったわね。ま、自分に自信がないから、そうなるのよ。」>MH
風音: 「……どう?仮面が外れた感想は?」
茉莉花: 「そうだよ、他人を利用しようとするやつが、うまくいったためしなんてないんだ」
GM: マリオネットハンドラーの声は、それきり消え去り、真由の背にあったコウモリの羽根も、掻き消えてしまいました。
洋子: おーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
風音: 「動かなければ変わらない……という事よ?(微笑)」
風音: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 真由「お兄ちゃんっ!」新村「真由!ほんとに真由なんだなっ!真由っっ!」ひしっと抱き合う二人。
洋子: あ、真由ちゃんと新村君に怪我とかありますかー?>GM
茉莉花: 「仮面を取ればいいんだね……覚えておこう」
洋子: 「良かった、、、」
GM: では、精神で判定。>洋子
サイコロ: Yo-ko_10 : [4.4.7.5.7.6.10.7][8] 成功度: 18 達成値: 18
洋子: おー☆(笑)
茉莉花: おー
GM: では、肩口のあたりに傷がありますね。
風音: 「そうとも限らないわね……今回の場合、新村君が、正気に戻ってこちらについたから……仮面と本人に隙間ができる要素があったから、だと思うわ。……次は、判らない。」>白石さん
日雀: 「(さりげなくマグネット・フォースのあの状態は恥ずかしいということに気付いたらしい)……………ま、いいか」兄妹を見てそう判断したらしい(爆)
洋子: んと、どちらにでしょう?<真由ちゃんと新村君>GM
GM: 真由のほうですね。新村は傷らしい傷はないです。
洋子: はーい。では
洋子: 「あ、こんな所に怪我してるっ。…早く治りますように…」と言いつつ、ファクトリー&癒しの水(爆)>真由ちゃん
風音: 「……大活躍だったわね? 今回はお手柄よ、結果的にとは言え、FHに不幸にされる人間を二人、減らしたんだから(微笑)」>日雀君
サイコロ: Yo-ko_10 : [2.9.9.1.7.4.5.7][2.9][3] 成功度: 23 達成値: 27
サイコロ: Yo-ko_10 : 3D10 = 21
GM: ふむ、それだけ治れば完全だな。
洋子: 21点回復できます(爆)
GM: 真由「えっと、ありがとうございますっ!(いきおいよくぺこりっ)」>洋子
洋子: 「あ、気にしないで。それよりも、、お兄ちゃんとずっと仲良く、ね(^^)」>真由ちゃん
GM: 真由「はいっ!」
風音: ところで、レゲネイドはまだ残ってる様子です……よね?>GM
GM: レネゲイドは発症したら、取り除かれる事はありません。
日雀: 「………ただ…オーヴァードとして生きるってのは辛いけどな…まぁ、あいつ等二人なら何とかなるか…」>風音
風音: 「……とりあえず、事情を説明して、一度こっちに来てもらう必要がある、かな……。」
茉莉花: 「ひとりじゃないなら。きっと、大丈夫だよ」
洋子: 「それでも、それでも……私は、こうやって日雀君や茉莉ちゃんたちと仲良くなれて、幸せだったよ?(^^) あの二人なら、きっと…大丈夫だと思うし」
GM: 新村「ありがとう、佐伯さん、白石さん、比企さん、そして日雀くん。そしてすまなかった。」>ALL
風音: 「……そうね、一人じゃないから、ね?」>皆
日雀: 「…ああ、そうだな…想いという絆があれば大丈夫…だな」
茉莉花: 「ううん、新村君が謝ることじゃないよ! 悪いのは、人を騙したり操ったりしようとする奴らだから……」
洋子: 「新村君と妹さんが元気なら、それが何よりだから、気にしないでっ。…あ、そういえば、バスケ部の人たちも新村君居なくて心配してたから、きっと喜んでくれるよ(^^」(笑)
風音: 「あまり気にしないで? ……これが、日常でもあるしね。」
GM: 新村「ああ。そうだといいな。」>洋子
GM: さて、では、ここでシーンを終了します。>ALL
風音: はーいっ
茉莉花: はーいっ♪
日雀: はーい

☆自律判定

GM: さて。
GM: 自律判定のお時間です(爆)。
洋子: はーい
風音: 6こか……むしろ多い(爆)
GM: がんばれ(笑)。
日雀: 5個もあるよ…(笑)
茉莉花: 5個だ……(笑)
洋子: えーっと、でふぉるとで3つ。新村君とPCで5個 かな?
GM: うぃ(笑)。
日雀: …5個もあったら凄く嬉しいはずなのに嬉しくないのは久しぶりだ(爆)
風音: (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(爆)
GM: 諦めて振れーーーーーーー(笑)>ALL
洋子: はぁい(笑)
日雀: ちぇー(爆)
サイコロ: Higara_10 : 5D10 = 31
洋子: タイタスになってるのもありませんもんね(笑)
サイコロ: hiki_12 : 6D10 = 36
サイコロ: Yo-ko_10 : 5D10 = 19
日雀: むぁ(笑)
サイコロ: Marika16 : 5D10 = 20
洋子: うしっ(笑) 平均以下(笑)
GM: お(笑)。<洋子と茉莉花
茉莉花: いちおー、同じく(笑)
風音: 丁度60か(笑)
茉莉花: 59%で、2点かー
洋子: 84から、19引いて 65ですー。
日雀: …48(爆)
GM: くっ(爆)。
風音: 1点……(爆)
日雀: 元々79しかなかったんだよぅ(爆)
洋子: 大丈夫です(/◇;) 前回の私も一点でした、、(爆)
洋子: はーい
風音: ま、まぁ、日雀んは、いいロールプレイはしてると思うし(爆)
風音: はーいっ
茉莉花: (・-・)(。_。)ウンウン(笑)
洋子: (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

☆エンディング

エンディングシーン1:スリー・ポイント・シュート

GM: んじゃ、エンディングに行きますね。
GM: まずは、茉莉花と洋子から。
洋子: はーい♪
茉莉花: はーい☆
GM: よく晴れた日曜日。啓明学院の体育館では、県立西脇商業と啓明学院との試合が行われていた。
GM: 君塚「あがれあがれっ!」
GM: 鍵屋「先輩っ!」パスを受けてドリブルで走りこむ。
GM: キミたちは試合を体育館の2階から眺めている。
洋子: 「君島君、がんばれーっ!(><」応援(笑)
GM: 試合は、啓明学院側が2点のビハインド。
茉莉花: 「わー、、部活のバスケってめまぐるしいねぇ……あっ、またシュートだっ」
茉莉花: 「が、がんばれーっ!」
GM: 鍵屋「いっけーっ!」シュートするが、ゴールにはじかれる
GM: 君塚「リバンっ!」
洋子: 「うんうんっ。この躍動感がたまらないんだよねっ(笑)…っと、おしいっ」
GM: 君塚が走りこんで、リバンを取る。
洋子: 「きゃーっ、君島君、さすがぁっ」きっと回りでも似たような黄色い声があがっているのでしょう(爆)
GM: 西脇商業の選手がそこに走りこんで、ドリブルをカットしようと迫る。
茉莉花: 「やっぱすごっ、あっ、あぶないっ」
GM: 君塚「ふっ!(呼気をするどく吐いて)」
洋子: 「、、、あっ、、」
GM: フェイクを織り交ぜて、そのボールは逆サイドの新村へ。
茉莉花: 「……あっ」
GM: 試合終了まで、あと数秒っ。3ポイントライン。
洋子: 「…新村君、行けーっ!!」
GM: そして、その声が届いたかのように。
茉莉花: 「──いけるっ!」
GM: 伸び上がった綺麗なフォームからボールがシュートされ。
GM: SE:がこんっ!
GM: SE:ぴぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
GM: 審判が笛を吹き鳴らすのとほぼ同時で。
茉莉花: 「……やっ……」
GM: 3ポイントシュートが入り。
洋子: 「……あっ、入ったっ…」
GM: 審判の先生「82対83で、啓明学院っ!」
茉莉花: 「、、、やったああっ!」周囲の応援組と一緒になって騒いでみる(笑)
洋子: 「…やったぁぁぁっ!」
GM: コートの中では、君塚や鍵屋、そして他の部員にもみくちゃにされる新村の姿があった。
茉莉花: 「すごいすごいっ、二人ともすごいーっ♪」隣の洋ちゃんと手を叩き、
日雀: (そしてはっと気付いて手を離すのですな(笑)<一緒に騒ぐ応援組)
洋子: 「うんっ、すごいよねーっっ♪」手を叩き、そのままぎゅーっと(爆)
GM: 彼は、自分のあるべき場所に戻ってきたのだ。仲間達の元へ。
茉莉花: 「よかった、、ほんとよかったね……」抱き合って喜びます。(笑)
洋子: 「すっごい頑張ってたもんっ、、、ほんとよかったぁ」
茉莉花: 漫画だったらこう「真由ちゃんも、絶対喜ぶよねっ☆」でシーン移動(笑)
GM: ってところで、シーン終了です。

エンディングシーン2:その瞳の向こうに

GM: では、次、風音さん。
風音: はーいっ
GM: UGN神崎市支部、情報分析室という札がついた部屋の中で、風音は一心不乱にデータを分析していた。
GM: 今までに関わった事件数。
GM: 被害者。
GM: そして、”操り人形”となったもの。
風音: SE:カタカタカタ……「……『マリオネット・ハンドラー』……これまでの案件に、新村和人、新村真由の二件を追加……と。」
GM: ドアが開き、閉まる音がする。
GM: 霧重「熱心ね、風音さん。」
風音: 「本件をもって、危険度A+、要注意エージェントと認定……」
風音: 「……? あら、支部長さん……どうしたの?」
GM: 霧重「特別な事はないんですけどね。」
GM: 霧重「今回の案件ね。”マリオネット・ハンドラー”。」
GM: 霧重「あなたがそれほど入れ込むとは思わなかったわ(微笑)。」
風音: 「……現在のプロジェクトは一時凍結させて貰うわ。 ……暫く、この件にかかりきりになるかもしれないから。」
GM: 霧重「わかりました。そのように取り計らっておきましょう。気兼ねなくおやりなさい。」>風音さん
風音: 「…そんなに意外? 割と兄弟愛にはあふれてるつもりなんだけどね……?」
GM: 霧重「ええ、ちょっと驚きだわ(微笑)。」
風音: 「……了解、この案件については、私、比企風音、コードネーム”シーアルジスト”の全力を持ってあたらせて貰うわ。」
GM: 霧重「ええ、お願いするわね。」
風音: 「……表には出ないけど、これでも、弟に関しては気にしているのよ?」
GM: 「弟くんがいるんだったわね……。」
風音: 「そ。……ま、中々難しいけど、ね……。」
GM: 霧重「頑張って。”お姉さん”?」
GM: そう言って霧重は部屋から退出した。
風音: 「……待っていなさい、”マリオネット・ハンドラー”……いつまでも、暗幕の後ろでほくそえんでいられると思わない方がいいわ……。」
GM: モニターの中の資料の顔写真のところには「No Data」とかかれている。
GM: それを睨みつけて、風音はそうつぶやいた。
GM: ってところで、シーン終了です。
風音: はーいっ

エンディングシーン3:はりせんぼん、のーますっ!

GM: 最後、日雀。
日雀: はーい(笑)
GM: 今日も今日とて。
GM: 殴っております。チンピラを(爆)。
日雀: 今日も今日とてとは失礼な(笑)
GM: 違うの?(爆)
日雀: 犯罪を犯したチンピラに鉄拳制裁を加えてるだけです(爆)
GM: では、そんな日雀の背後から。
茉莉花: チンピラーず「どわあああ! こ、こいつ、ナイフが効きやしねえ!」(ほんとか
GM: 真由「やめなさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっっっ!!!」という可愛らしい声が(爆)
日雀: (私ゃメ○沢君かッ(爆)
GM: 認定してやりたい(爆)。
茉莉花: (たぶんかすりもしていないだけかなと思うんですが(笑)
茉莉花: くっ(爆)
GM: 真由「だめじゃないですかっ、約束したでしょ、日雀先輩っ!」
日雀: 「はんっ、そんな粗悪なナイフでちゃんと刃筋も通せねぇナイフの使い方で人がころせっかよっ!」受けたらしいですよ?(爆)
GM: チンピラA「は、助かった(こそこそ)」(爆)
洋子: くっ(爆)
洋子: チンピラ、なさけなっ(笑)
茉莉花: チンピラーず「何だあのアマ…………かくなる上は人質にっ」「何やってやがんだっ、今のうちにずらかるぜっ」「……げふう」
GM: 真由「針千本飲んでもらいますからねっ!!!」(びしぃっ)>日雀
日雀: おそらくは制服の布地に刃を巻きつけて絡めたんでしょうが(笑)<ナイフ
茉莉花: はっ、かっこいい(笑)
日雀: 「…ぐっ…またか…」(笑)
GM: 真由「あああああっ、もぅっ、こんなとこやぶいてっっっ!」<ナイフでやぶけました(爆)。
洋子: 日雀君、ヒーローだけど女の子に弱いのは代わらず と(爆)
GM: 真由「技が泣きますよっ!ダメですっ!絶対ダメですっ!」>日雀
風音: (笑)
日雀: 「……ああ、ちと失敗したな…師匠に教えてもらって早速使ってみたんだが」(笑)
GM: 真由「もぅ、貸してくださいっ、縫ってあげますからっ!ああもぉ、こんなとこにもかぎ裂き作ってっ!だめじゃないですかっ!」>日雀
日雀: 「……ああ(制服手渡し)」
GM: 真由「もぉ、だめですよ?あんな事してちゃだめですっ。ちゃんと約束してくれないと、畳針飲んでもらいますからねっ!」>日雀
茉莉花: くっっっっ(爆)
風音: くっっっっ(爆)
洋子: くっっっっっ(爆)
風音: 日雀の周辺には、しつける人しか近づいてこないのか?(爆)
GM: 新村「……日雀、大変だな(笑)。」
GM: 声を聞きつけてやってきたらしい(笑)。
洋子: 既に止める事すらしないし、、(笑)
日雀: 「…………(しばし逡巡)悪かったな、約束破っちまって…でもよ、俺は…もう二度とお前みたいなやつを出したくねぇんだよ…女が傷つくのは…きれぇなんだ。だから、こいつは止めねぇ」>真由
風音: マジの台詞だ……いつになく格好いいぞ(爆)
GM: 真由「う、、、でもでも、喧嘩はダメですからねっ!」>日雀
日雀: 「わーったよ、じゃあ、鉄拳制裁って事で」(爆)>真由
GM: 真由「あぅ、、、。」
GM: 新村「日雀は日雀なりに考えるところがあるんだよ。わかってやれ、真由。」真由「お兄ちゃん……。」
GM: 真由「じゃ、約束ですよ。喧嘩はダメです。鉄拳制裁は……場合によりです。」>日雀
日雀: 「OK、喧嘩は売られない限り、鉄拳制裁は現場を抑えた場合のみ…でどうだ?」(笑)>真由」
GM: 真由「はい。それなら大丈夫です♪約束ですよ?(上目遣いで)」>日雀
日雀: 「破ったらマジに針飲んでやるよ」(笑)
GM: 新村「……くくっ(苦笑)。」
GM: 新村「日雀、うち、寄ってかないか?真由が夕食作るんだが。」>日雀
GM: 真由「はいっ♪じゃ、買い物つきあってくださいねっ。何が好きですかっ?」>日雀
日雀: 「なにっ?!…あー、分かった、付き合ってやるよ…好き嫌いはねぇよ、俺は」>真由
GM: 真由「よかったっ、じゃ、いきましょっ。」
GM: そういって、真由は日雀と新村との腕を取る。
GM: その笑顔はとびっきりの笑顔だ。
GM: 二人の日常は、わずかな差異はあるだろうが。
GM: 確かに守られたのだ……。
GM: てところで、終了です。
日雀: 「…(火傷跡を掻いて困ってるらしい)」(爆)
GM: では、お疲れ様でしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!>ALL
茉莉花: おつかれさまでしたーーーーーーーーーーーーーーーーっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
風音: お疲れ様でしたーーーーーーーーーーーっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ>ALL
日雀: お疲れ様でした〜
洋子: おつかれさまでしたーーーーーーっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

GMの独り言

さて、第6回である。今回は人数やら日程の都合もあったので、二つのグループに分け、同じセッションを行った。これはそのAグループの分である。
こちらのチームには、いままで参加してきたメンバーである日雀・茉莉花・佐伯に、新規参入の風音を加えて行った。
話自体は、行方不明になった友達の妹を捜す、という筋で、友達想いの茉莉花や佐伯を中心として活発に動いてくれたと思う。
また、日雀も、普段とは一味違ったスタイルを見せてくれたし、風音も、初参加とは思えないほど、ノイマンらしさを演じきってくれた。

GM側としての反省点は、やはりシナリオの練り込みの甘さだろうか。情報自体が少ないのと、情報収集にあたるシーンが長く続いた事で
そうとうプレイヤーにはフラストレーションが溜まったのではないだろうか。さらに言えば、今回は、結果的に戦闘をしないシナリオであったのもあって
カタルシスがなかった為、そういったモノのやり場がなかったのも、あまりいただけない状態になったと思われる。

ダブルクロスというシステムは、どうしてもシーン展開と、そのメリハリが話を盛り上げるために必要になってくるので、シナリオを作成する際も
もう少し一つ一つのシーンを練り込んで作ってやる必要があるのかもしれない。

あとは、NPCである新村和人だが、今ひとつ「妹の事が大事でしょうがない兄」という立場をあまりはっきりと見せられなかったのも
残念な事だったのだが……。

小説とリプレイの部屋へ戻る。
私立啓明学院高等部へ戻る。