ＧＭ： ダブルクロスセッション第６回Ｂグループ、スタート。
ＧＭ： まずは。
ＧＭ： ＰＣ間ロイスからいきます。
ＧＭ： 神威→摩耶→矢崎→龍治→片桐→神威で。
神威： ふむ。
神威： では振りますぞ。
ＧＭ： どぞ。
サイコロ： 感情（ポジティブ）：連帯感 感情（ネガティブ）：恐怖
ＧＭ： ふむ。
神威： ふむ。
神威： 連帯感はよろしな。
サイコロ： 感情（ネガティブ）：恐怖
ＧＭ： これが中学生だというのか、と恐怖を（何）。
神威： (笑)
サイコロ： 感情（ネガティブ）：不快感
ＧＭ： 続けて出るし（笑）。
サイコロ： 感情（ネガティブ）：嫌悪
ＧＭ： 不快なのか（笑）。
ＧＭ： 嫌悪してるのか（笑）。
サイコロ： 感情（ネガティブ）：恐怖
サブマス： 潜在能力が恐ろしい？(笑)
ＧＭ： くっ（笑）。
神威： そうか、そんなに恐怖がいいか(笑)
茉莉花： （笑）
サブマス： (笑)
ＧＭ： （笑）。
神威： でじゃ連帯感/恐怖で。まだよくわからないところがちょっと戦々恐々。
洋子： (笑)
神威： でもフィーリングは合う、かもしれない(笑)
ＧＭ： うんうん。
ＧＭ： じゃ、次、摩耶さんから、矢崎くんに向けてのロイス。
摩耶： では、振ります〜
ＧＭ： はーい。
サイコロ： 感情（ポジティブ）：遺志
ＧＭ： ほぅ（笑）。
サイコロ： 感情（ポジティブ）：尽力 感情（ネガティブ）：不快感
史和： くっ（爆）
ＧＭ： 矢崎くんに尽くしたいと思ってるのに不快感？（爆）
サブマス： くっ(笑)
摩耶： （笑）
ＧＭ： んじゃ、次、矢崎くんから龍治くんに
史和： 信頼、隔意でー。
ＧＭ： はやっ（笑）。
ＧＭ： では、次、龍治くんから、片桐先生に。
サブマス： 即決(笑)
神威： この芸人魂にはついていけませんね…＜隔意(笑)
龍治： 振りますー（笑）
龍治： くっ（笑）
サイコロ： 感情（ポジティブ）：信頼 感情（ネガティブ）：不安
ＧＭ： くっ（笑）。
史和： くっ（爆）
龍治： これでー（笑）
ＧＭ： ほほぅ。
摩耶： くっ（笑）
史和： 信頼、、不安。わかるなー（爆）
サブマス： いい家の出なんて遠い世界だ……(笑)
神威： わかりますなー(笑)
ＧＭ： じゃ、最後、片桐先生から、神威くんに。
片桐： ふりまーす
サブマス： 判るなー(爆)
サイコロ： 感情（ポジティブ）：慕情 感情（ネガティブ）：憤懣
ＧＭ： ……ありえねぇ。
神威： …ヤだ(爆)
サブマス： やだ(爆)
サイコロ： 感情（ポジティブ）：好奇心 感情（ネガティブ）：偏愛
史和： くっ（爆）
サブマス： くっっ(爆)
ＧＭ： 今度はネガがありえねぇ……。
史和： 、、、、、、、、、_|￣|○（爆）
サイコロ： 感情（ポジティブ）：好意 感情（ネガティブ）：憐憫
神威： …怖いよ〜(笑)
サブマス： 組み合わせてはどうでしょう(笑)＜１、２
史和： 怖い…（爆）
片桐： 何故だ(爆)
ＧＭ： 哀れまれている……（爆）。
ＧＭ： 好奇心/憤懣 あたりかな？
神威： …そうか…そんなに神威のことが好きですか(爆)
ＧＭ： おもしろい生徒だが、化学を理解しないのは許せん、とか（爆）。
サブマス： 頭がいいらしいから興味はあるけども、化け学に興味を示さないなんて何たる事か！(爆)
サブマス： かぶっ(爆)
片桐： 好奇心はありそうだが（笑）
茉莉花： くっ（笑）
ＧＭ： うんうん。はっぴーあいすくりーむ（笑）。
神威： 点数はとるけど特に面白がってるわけではない、ってとこが許せないのね（笑）
サイコロ： 感情（ネガティブ）：敵愾心
サブマス： 敵愾心……(笑)
神威： …敵か…（笑）
ＧＭ： 敵愾心かよ（笑）。
片桐： きにいらん？（爆）
サイコロ： 感情（ネガティブ）：不安
サブマス： さっきのにしておきません？(笑)
片桐： …まぁこんなもんかな（爆）
ＧＭ： 不安、か。
ＧＭ： 好奇心/不安？
片桐： 好奇心／不安（≠ふぁん
ＧＭ： 了解。
ＧＭ： じゃ、各自、どちらを表にするかだけ考えておいてもらって、オープニングシーンからいきますねー。＞ＡＬＬ
神威： うぃー。
摩耶： あい
片桐： うえ
サブマス： おーっ
神威： （…仲間外れ（爆））
ＧＭ： 矢崎くん、龍治くん、おっけ？
史和： はーい
片桐： （くっ（笑）
龍治： あーい（笑）
サブマス： (はっはっはっ(笑))
茉莉花： （「うえ」って人は、駄目なのでは（爆））
片桐： （うぇ〜(..;)(爆)
ＧＭ： んでは、行きます。
ＧＭ： シーンプレイヤー：矢崎史和
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 10
ＧＭ： でかいよ、今回もしょっぱなから（爆）。
神威： しょっぱなから（笑）
サブマス： この前もそうでしたなぁ(爆)
史和： 帰って来れなくなる…(笑)
ＧＭ： では、放課後です。
片桐： しょっぱいな（笑）
ＧＭ： 今日は、帰りがけに舞ちゃんと待ち合わせして、駅前のアイスクリームパーラーへやってきています（爆）。＞矢崎くん
史和： くっ（爆）
ＧＭ： 舞「一回やってみたかったんです、学校帰りデート…………（照笑）。」＞矢崎くん
神威： ちなみに今は冬です（爆）
片桐： さみっ（笑）
ＧＭ： クレープもいっしょにやってるってことでゴー（爆）。＜無理やり
ＧＭ： 舞「ここ、クレープもおいしーんですよー。」＞矢崎くん
史和： 「そうですね。たまにはいいかもしれません。」
神威： 舞「ほらほら、『恋する二人のクレープ』、っていうのがありますよっ♪」（笑）
茉莉花： ピンクのチョコレートスプレーがハート型にちりばめられていたりするんですね（笑）
史和： 「…これ、ですか？」（爆）
ＧＭ： ですねぇ（笑）。
洋子： 二人で食べやすいようになってるんですよね、きっと(笑)
ＧＭ： あ、それだともうちょっと大きめだな。価格改定（爆）。
ＧＭ： ８００円でダブルサイズ（何）。
史和： 「………そこのバナナチョコバニラなんて、美味しそうですよ？」(笑)
ＧＭ： 舞「だめですか……？（上目遣い）」＞矢崎くん
神威： 舞「…『恋する二人の』…」
ＧＭ： まかせよう（爆）。
史和： 「いや……そうですね。これにしましょうか。」
神威： 店員「ご注文はお決まりですか？」（笑）
史和： 「ええ。ではそれを」指差し(笑)＞店員
神威： 店員「えっと…チョコバナナですか？」（爆）
神威： （メニューが隣り合ってるらしい（爆））
茉莉花： （くっ（笑））
ＧＭ： （鬼だっ（爆））
茉莉花： 後ろで待ってる女子高生「（わくわく（笑））」
史和： 「……その隣の」（爆
片桐： 店員「ご一緒にポテトはいかがですか？」
ＧＭ： あるんかっ（爆）＜ポテト
龍治： ポテトっ！？（爆）
神威： 店員「隣…あ、ストロベリーアイスクレープですか？」（笑）＞矢崎
神威： （逆に行ったらしい（爆））
片桐： （くっ(爆)
茉莉花： （鬼だ……（笑））
サブマス： 店長「ポテトなんかあるかっ！ 最近まで○クド○ルドにいたからって間違えるな！」(爆)＞店員
日雀： （言わないと駄目らしい……（爆））
片桐： （次は上だよ、きっと（爆）
ＧＭ： て、店長まで（爆）。
史和： 「その逆の…恋する二人のクレープと言うので…」（爆）
片桐： 店員「はいっ、すみません、コーチっ」
洋子： （店長に怒られてる、、(笑)）
ＧＭ： コーチかよっ（爆）
神威： 店員「はーい。恋する二人のクレープですねっ！！」（爆）
神威： 舞「（照）」
ＧＭ： （強調してる（爆））
日雀： 太字だっ（爆）
龍治： 太字だ（笑）
サブマス： 店長「……おめでとうございます！」(爆)＞矢崎君(訂正(爆))
サブマス： 店長「貴方方が、丁度５００個目をお買い上げになりましたっ！」(爆)
茉莉花： 後ろの女子高生「わー♪（ぱちぱち）」
ＧＭ： なんなんだ、この盛り上がりは（笑）。
史和： 「…行きましょう。」(笑)＞舞
片桐： さすが濃いな（爆）
サブマス： 店長「粗品を贈……あっ、ちょっと、お客さん？」(爆)
神威： （師匠が言わないでください（爆））
サブマス： (全く持ってその通りです。(爆)＜じゃむさんが〜＞じゃむさん)
片桐： （くっ(爆)
史和： 「………。」（爆）
茉莉花： くっ（笑）
洋子： (笑)
ＧＭ： さて、では、注文の品をうけとった二人に声をかける人物がいます。＞矢崎くん（＆舞ちゃん（爆））
ＧＭ： 新村真由「あ、舞ちゃんだ、舞ちゃん、やっほーっ♪」
神威： 舞「ん…あ、真由ちゃん！」
ＧＭ： 新村真由「あ、あれ？そっちの人、舞ちゃんの彼氏？」
史和： 「お友達ですか。」
神威： 舞「え…えっと…えへへへ（照）」（笑）
ＧＭ： 真由「そうなんだ〜♪いいなぁ〜〜〜♪」＞舞ちゃん
神威： 舞「はい。新村真由ちゃんっていって。」＞矢崎
神威： （ここからは任せた（爆）＞GM）
ＧＭ： 真由「あ、はい。始めまして。新村真由って言います♪舞ちゃんとは同じＤ組のクラスメイトです♪」＞矢崎くん
史和： 「そうですか。なら、下級生ですかね。矢崎 史和です。」
ＧＭ： 真由「はいっ、よろしくです、矢崎先輩っ♪」
ＧＭ： 真由「あー、でも舞ちゃんいいなーっ、こんな格好いい彼氏がいて♪」
神威： 舞「えへへへ、いいでしょーー♪」（笑）＞真由
ＧＭ： 真由「そーいえば、学校新聞にもスクープでしたよねっ。全校生徒の男子中、６位っ！」＞矢崎くん
史和： 「……ええ、よろしくお願いします。（やり取り見ながら。）」
ＧＭ： 真由「いいなぁ、いいなぁっ。うちのお兄ちゃんなんて、『おまえはまだ子供だから、そーゆうのは早すぎるっ！』とかって言うんだよーーーーっ！酷いよねーーーっ！」＜かしましい（爆）
サブマス： その背後に立つ一人の男子生徒。(爆)
神威： 「うっそーー。ひっどーーーーい！」
史和： 「……そうでしたね。それで苦労させて頂きましたが（独り言のように）」（爆）
サブマス： 和人「……だぁれが酷いって？(頭の上に手を乗せる)」＞真由
ＧＭ： 真由「すごいじゃないですか、矢崎先輩っ、新聞に載るなんてっ！」
ＧＭ： 真由「わわわっっ、お兄ちゃんっっ！？」（爆）
神威： 舞「あ、真由ちゃんのお兄さん？」＞真由
サブマス： 和人「よ、こんな所で会うとは奇遇だな(−−)。」＞真由
ＧＭ： 真由「えーと、うん、うちのお兄ちゃん。」＞舞ちゃん
サブマス： 和人「で、誰が酷いんだって？もう一遍言ってみ？」(爆)
ＧＭ： 真由「えーと、その、うん、空耳だよっ！」（硬い笑い）＞和人
史和： 「……（ため息一つ）助かりましたね。」
サブマス： 和人「あ、よろしく……あ、矢崎じゃないか。何でうちの妹といるんだ？」＞矢崎君
ＧＭ： 助かってる（爆）＜矢崎（笑）。
ＧＭ： 真由「えー？知らないの、お兄ちゃんっ、新聞部の新聞の載った矢崎先輩だよっ！」＞和人
サブマス： 和人「そうかぁ、空耳か……あ、真由、知ってるか？頭押さえつけると、身長が伸びなくなるって話だぞ？(少し手に力を込めて押さえつける(爆))」
史和： 「ああ。」舞を見る(笑)
サブマス： 和人「いや、それは知ってるけど……(笑)」＞真由
ＧＭ： 真由「あわわわわっ、やめてやめてーーーーっ（慌てる）」＞和人
サブマス： 和人「……なるほど(笑)」
神威： 舞「…そーいうことです（照）」
サブマス： 和人「で、だ……友達と遊ぶのもいいけど、お前、勉強とかちゃんとしろよ？ 成績下がったら、俺が家庭教師するはめになるんだから(笑)」＞真由
ＧＭ： 真由「で、舞ちゃんの彼氏なんだよーっ。」＞和人
ＧＭ： 真由「あうぅぅっっ（/◇;）」＞和人
サブマス： 和人「ふぅん……って、お前もお邪魔じゃないか。ほら、行くぞ？」引っ張っていきます(爆)＞真由
神威： 舞「…仲いいなぁ（笑）」
史和： 「そうですね…」
ＧＭ： 真由「あうっ、じゃ、じゃあ、またねっ、舞ちゃんっ、今度のケーキ作り、がんばろーねっっ！」＞舞ちゃん
ＧＭ： ずるずるずる（爆）。
サブマス： 和人「そんな訳だから、矢崎、またな！」＞矢崎君
神威： 舞「うんっ、またねーーーっ！！」（笑）
ＧＭ： 真由「矢崎先輩も、さよーならーっ。」ずるずるずる（爆）。
史和： 「ええ、また。」＞和人
史和： 「…元気でいいですね。」（爆）
サブマス： 和人「ケーキ作りの前に、今度のテストの勉強して……」遠ざかっていく声(笑)
神威： 舞「ねー。かわいいですよねー♪」
ＧＭ： 真由「じゃあ、お兄ちゃんには食べさせて……」遠ざかっていく声（爆）
ＧＭ： ってところで、シーンエンドです（爆）。
神威： どんなシーンやねん（笑）
サブマス： どんなシーンでしょう。(爆)
ＧＭ： こんなシーン（爆）。
ＧＭ： シナリオロイス：新村真由 推奨感情：好意/食傷でお願いします。
史和： では、そのままで。(笑)
神威： ほーい
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 8
神威： ふむ。
ＧＭ： 高いよ、また（爆）。
サブマス： 高いですね(笑)
神威： ４１に。
ＧＭ： では、学校での休み時間、廊下を歩いている最中。
ＧＭ： 不良「っぁあっ？っこみてあるいてっっだよっ？」
神威： 「…ん？」
ＧＭ： 女の子「す、すいませんっ！」
ＧＭ： 不良「痛てーーーーーーーーーーーーっ、こりゃ骨が折れた、折れたよっ、ぁあっ？どうしてくれんだよっ、あ゛？？」
神威： じゃ、背後に歩み寄って。
神威： 本気で横に蹴り飛ばします（爆）
ＧＭ： 女の子「え、で、でも、そんなに……」
サブマス： ＳＥ:ざわっ
ＧＭ： 不良「げぶらっ（爆）」
神威： 「…もっと折ってほしいか？」＞不良
ＧＭ： 不良「て、てめぇ、Ａ組の不破っっ？（爆）」
ＧＭ： 不良「女に頭があがらねぇ、不破じゃねえかっ（何爆）」
神威： 「…あぁ？誰だてめぇ。てめぇなんぞに呼び捨てにされる覚えはねぇぞ？」＞不良
ＧＭ： 女の子「おろおろ（爆）」
神威： 「あんた、行きな。」＞女の子
ＧＭ： 女の子「え、で、でも……。」
神威： 「いーから。俺様はこの頭の悪いガキどもと話があるからよ。」＞女の子
ＧＭ： 不良「てめーにゃかんけーねーだろーがよっ。そっちのお嬢ちゃんと話があんだ、どけよ、こら（爆）。」＞不破
神威： 首つかんでちょっと手に力こめてみる（笑）
ＧＭ： ねっくはんぎんぐつりー？（爆）
神威： 「…さっきからよぉ……てめぇ、誰に口きいてんだ？」＞不良
神威： 「…オラ。言って見ろよ。…誰に、口きいてんだ？」吊り上げてみる（笑）
ＧＭ： 不良「……うぐ……でめ゛ぇ……？」
神威： 放り捨てる（笑）
ＧＭ： 榊「喧嘩だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ」どどどどどどどどどどどど
ＧＭ： 榊「学内の風紀を乱す生徒は私がゆるさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっっっ！！！とぉっっっ！！！」ジャンプ（爆）
神威： 「…失せろ。」＞不良
ＧＭ： ＳＥ：どかーんっ。
ＧＭ： 神威を巻き込んで、不良にドロップキック（爆）。
神威： 「…（また馬鹿が一匹…）」
サブマス： 男子生徒「さ、榊先生っ！廊下は走ったら……！」(爆)
神威： それは適当によけておく（笑）
ＧＭ： 不良「げぶろわっ（爆）」吹き飛ばされる不良（爆）
サブマス： 男子生徒「って、うわ………」
神威： 「……」＜興味失ったらしく、てくてく歩み去る（爆）
ＧＭ： 榊「またキサマか、神威ーーーーっっ（がーみがみがみがみ）」
神威： 「…榊。教師の管理不行き届きを棚にあげておいて、うるせーよ。」（笑）
ＧＭ： 榊「ぬぉっ、こ、このっ（爆）」
神威： 「だいたい今ごろになってのこのこ現れておいて、何偉そうなこと抜かしてんだ？」（笑）
ＧＭ： 女の子「あ、さ、榊先生、あの、この人は私を助けてくれたんですっ。」
神威： 「俺様がいなけりゃ馬鹿がのさばるだけだっただろうが。違うか？」＞榊
ＧＭ： 榊「……………………。」フリーズ（爆）。
サブマス： 男子生徒「先生、ちょっと、落ち着いてっ！」
サブマス： 男子生徒→和人「……って、真由？」
ＧＭ： 榊「そうだったのか、すまなかったな（爆）。」＞神威＜いきなり真顔
ＧＭ： 女の子→真由「お、お兄ちゃんっ。」
神威： 「…分かりゃいい。後頼むぜ。」不良指差し＞榊
ＧＭ： 榊「おぅ。」ずーるずるずる（爆）＠不良
神威： 「…無駄な体力使っちまった…（笑）」
サブマス： 和人「あ、えーと……不破！妹が助けてもらったみたいで悪い！」＞不破君
ＧＭ： 真由「あ、あの、ありがとうございましたっっ（いきおいつけてぺこりと頭をさげる）」＞神威
神威： 「ん？…あぁ。気にすんな…あー…で、なんであんた俺様のこと知ってんだ？（爆）」＞和人
ＧＭ： ランキングにも載ったし、それ以前に有名だしー（爆）。
神威： 「あんたも気ぃつけな。馬鹿に理屈は通じねぇからよ。」＞真由
ＧＭ： 真由「は、はい、ありがとうございましたっ。」＞神威
サブマス： 和人「このガッコで、不破の事知らない奴はモグリじゃないのか？(笑)」
神威： 「…ふーん。…ま、いいや。じゃぁな。」＞和人・真由
サブマス： 和人「でも、助かったよ……学校だと、こいつのドジを監督するのも大変だから……あ、じゃぁな！」
ＧＭ： 真由「あ、チャイム鳴っちゃうっ！ほんとにありがとうございましたっ！」＞神威
神威： 「…あぁ。また何かあったら俺様の名前出せばいいぜ。（にや）」＞真由・和人
ＧＭ： 真由「はいっ♪」＞神威
神威： 手ひらひらさせて屋上に立ち去ります（爆）
サブマス： 和人「……サンキュっ！そっちも、なんか困った事あったら言ってくれよな！礼もしたいし！」
ＧＭ： てところで、シーン終了（爆）。ＧＭの思惑を超えたのは内緒（爆）。
神威： ふむ…（笑）
神威： 久しぶりに裏番らしいじゃないか神威（笑）
ＧＭ： シナリオロイス：新村真由 推奨感情は 庇護/嫉妬 で。
神威： そのままでいきまーす。さらに和人もロイス結びますー
ＧＭ： 了解。
神威： 連帯感/不安で。
ＧＭ： はーい。
ＧＭ： じゃ、次、木佐貫龍治くん。
龍治： はーいっ
ＧＭ： いつも通り、いつもの駅前で、マジックショウを開いてます。＞龍治くん
サイコロ： naGuMoDX2 : 1D20 = 19
サイコロ： naGuMoDX2 : 1D20 = 10
サイコロ： naGuMoDX2 : 1D20 = 7
ＧＭ： おお。
サブマス： おぉ。
神威： 悪くなーい（笑）
ＧＭ： １９×１０００円＋１０×１００円＋７×５００円。計＝２３５００円（爆）。
ＧＭ： 儲かりすぎだろ（爆）。
神威： なにっ！？
龍治： 「んでこー…ペットボトルを逆さにしても水が出ねーと…んで、…ほいっ」っと客にぶちまけようとすると、それが雪に変わり（笑）
龍治： 凄い…（爆）
神威： 今日は龍治のおごりだぞーーー（笑）
ＧＭ： てことで、侵蝕率ふりましょう（笑）。
龍治： おっと（笑）
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 3
サブマス： 観客「きゃっ……うわぁ、すっごい………」雪に呆然(笑)
龍治： 不調（笑）
ＧＭ： お金かせいだぶん、レネゲイドはお休み（何）
龍治： 「あ、雪に触っちゃダメな。冷たく無ぇから（笑）」
ＧＭ： くっ（笑）。
サブマス： 観客「え、ちょっと位……(笑)」
龍治： 「ってなわけで、雪が待ち遠しい季節のイリュージョンでしたっと、どもー（＾＾）」（笑）
ＧＭ： さて、そんな感じで、大盛況でマジックショウが終わりました。
サブマス： 観客「久しぶりにワクワクするショーだったな……」とか言いつつ三々五々に(笑)
ＧＭ： 客がだんだんと去っていくなか、啓明の学生服姿の男子生徒がひとり残って、拍手をしています。
神威： （…久しぶり？（笑））
ＧＭ： くっ（爆）
サブマス： 和人「(パチパチパチ……)凄いな、いつもここでやってるのか？」＞木佐貫君
龍治： 「や、どーもどーも（＾＾）」
龍治： 「…っと」
龍治： …顔見知りですか？（笑）
ＧＭ： 顔見知りです。
龍治： はーいっ
サブマス： 和人「あ、これお代。少なくて悪いけど……(２００円ほど木佐貫君に渡しますー)」＞木佐貫
龍治： 「なんだよ、見てたのか。言ってくれりゃ良いのによ（笑）。…そーだな、大体いつもここだなぁ」
龍治： 「お、悪ぃねー。ありがたく受け取っておくぜ（＾＾）」＞和人
サブマス： 和人「悪い、不意討ちで来てみようかと思ってさ(笑)」
龍治： 「今日のはちっと自信作だったからな、良い時来たと思うぜ？（笑）」
サブマス： 和人「噂には聞いてたけど、上手いもんだよなぁ……さっきの雪のマジックとか、全然仕掛けわかんなかったし。 ま、俺に見破られたりするようなマジック、人様に見せられないか(笑)」＞木佐貫君
龍治： 「そりゃー、種がバレたら死活問題だからな（笑）」
サブマス： 和人「でも、他のも凄かったぜ？ プロ顔負けって、このこ……って言うか、プロだよな(笑)」
サブマス： 和人「同じ学年だと思うと、これで稼いでるって言うのがどうもピンとこなくてさ(笑)」
龍治： 「生活費は必死でまかなってるから、ぎりぎりプロかな」（笑）
サブマス： 和人「でさ、今のマジック、いつ位までやってる？」＞木佐貫
龍治： 「いつって…時間か？時期か？」
龍治： 「時間だったら…適当この上無ぇからなぁ…」（笑）
サブマス： 和人「そうだなぁ……両方ともかな。」
龍治： 「時間的には、客が減ったら引っ込む程度だからなー」
サブマス： 和人「そうか……じゃ、この辺に人だかりが出来てる頃に来ればやってるって事か。」
龍治： 「時期は……まぁ、豪雪とかで出歩く奴が居なくなったら流石に休業かな（笑）」
龍治： 「夕方くらいに来れば大体やってると思うぜ？」
サブマス： 和人「ふぅん……あ、今度妹も連れてきていいか？ 木佐貫のマジック、結構噂になってるらしくて、あいつも見たがってたんだ。」＞木佐貫
龍治： 「おっ、良いぜ？お客が増えるとこっちも乗るってもんでさ」
サブマス： 和人「たまには、あいつのご機嫌取りもしなくちゃいけないからな、兄貴は辛いよ(笑)」
サブマス： 和人「そうか、サンキュ！ きっと喜ぶぞ、あいつ！」＞木佐貫
龍治： 「オーケー、大ネタ用意して待ってるぜ？」（笑）
サブマス： 和人「……あ……えーっと……コホン。」(笑)
龍治： 「妹と仲良いんだなぁ（笑）」
サブマス： 和人「……そ、そか、それじゃ、俺、もう行くよ……さっきの事はオフレコな？」(爆)
サブマス： 和人「あ、は、はは……じゃなっ！」逃亡(爆)＞木佐貫
龍治： 「あー…ま、良いや。じゃなー（笑）」
ＧＭ： というところで、シーン終了です。
龍治： （侵食率38ですー）
ＧＭ： シナリオロイス：新村和人 推奨感情 友情/劣等感 でお願いします。
ＧＭ： では、次、春日摩耶ちゃんのオープニングです。
龍治： はーい、そのまま行きますー
ＧＭ： まず、１ｄ１０振って、侵蝕率の基本値に足してください。
摩耶： はい
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 3
ＧＭ： 上がった後の侵蝕率を申告してくださいね。
摩耶： 侵食率３７です
ＧＭ： では、放課後の商店街です。
摩耶： はい〜
ＧＭ： 帰りがけになじみの店を冷やかしたり、ゲームセンターで音ゲーに興じたりしてたキミですが。
ＧＭ： そろそろ帰ろうかという段になって。
ＧＭ： サイフがないです（爆）。
摩耶： 「・・・・ない！」
ＧＭ： 学生証やら全財産やら入ってたんですが……。
ＧＭ： 制服のポケットに無造作につっこんでたのが悪かったのかも……（爆）。
摩耶： 「え〜と、さっきまでここで遊んでいんだから・・・」（涙）
摩耶： 「あ〜ん、僕のおこずかい」（涙）
ＧＭ： 真由「えーと、次に買うのは…………あれ、どうしたの？」＞摩耶ちゃん
ＧＭ： 啓明の高等部の学生服を着た女の子が声をかけてきました。＞摩耶ちゃん
摩耶： え〜と、先輩でいいのかな？＞ＧＭ
ＧＭ： そうなるね。
ＧＭ： 真由「どうかしたのかな？何か困ってるの？」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「あ、真由先輩〜さいふ、おとした〜」（涙）
ＧＭ： 真由「えっ？（汗）、そ、それは大変だね、探さないと……。」
摩耶： 「僕の４７２２円」（涙）
サブマス： 和人「さて、と……後は……真由ー！……おーい、真由ー？」＞真由
ＧＭ： 真由「あ、お兄ちゃん、こっちこっちっ！」
ＧＭ： 真由「……大金だね……。」
サブマス： 和人「はいはい、荷物持たせておいて、こっちこっち、もないもんだ……で、どうしたんだ？」＞真由
摩耶： 「今月、あと２２日もあるし〜」（泣）
ＧＭ： 真由「えっとね、後輩の子なんだけど、サイフ落としちゃったんだって……。」＞和人
サブマス： 和人「うわ、それ、大変だな……。」＞真由
ＧＭ： 真由「お兄ちゃん、探してあげようよっ？このままほっとけないよーーっ。」
サブマス： 和人「……はぁ、全くお前って、お人よしだよなぁ……でも、確かに困ってる子を見過ごしてはおけないか。」＞真由
摩耶： 「お願いします、先輩。」（うるうる）
ＧＭ： 真由「ひとりよりふたり、ふたりより三人だよっ！みんなで探せば怖くないっ！」（何）＞和人
サブマス： 和人「一緒に探せば、早く見つかるかもしれないもんな。……で、何処で落としたんだ？」(荷物降ろしながら)＞摩耶ちゃん
摩耶： 「微妙に違う」（ぼそ）
サブマス： 和人「赤信号じゃないんだぞ？(笑)」
神威： （むぅ、ツッコミタイプか（笑））
ＧＭ： 真由「いいからいいからっ、みんなで探せば早く見つかるよ、きっとっ！」＞和人・摩耶ちゃん
摩耶： 「え〜と、さっきまで、ここで遊んでいたから、きっとこの中にはあると思います」＞先輩
摩耶： ＞ゲーセンね
ＧＭ： では、しばらく、店員さんにもお話して、探す事１時間ほど。
サブマス： 和人「そうか……じゃ、俺は向こうを探すから、真由はこっち側、君はこの辺を探そうか。」と指図(笑)＞摩耶ちゃん
ＧＭ： 真由「うんっ、まかせてっ！」
摩耶： 「はい、よろしくお願いします」＞先輩
サブマス： (ＢＧＭ:ピンクパンサーのテーマ(笑))
ＧＭ： んじゃ、摩耶ちゃん、１ｄ６振って（笑）。１・２は真由、３・４が摩耶、５・６が和人が見つける（笑）。
摩耶： 「え〜と、まずは音げーのあたりを・・・」
神威： ７：偽ひがらんが見つける（笑）
サイコロ： Maya_12 : 1D6 = 6
ＧＭ： 真由「えーと、こっちかなー？」
摩耶： 和人先輩ということで＞GM
サブマス： 和人「んー……ここにはないな……っと？」
ＧＭ： あ、じゃ、和人くん、音ゲーの筐体の下に可愛らしいサイフが潜り込んでますね。
サブマス： 和人「お……これかっ？」
ＧＭ： 真由「お兄ちゃん、あったー？」
サブマス： 和人「おーいっ！それっぽいの見つけたぞーっ！」＞真由、摩耶ちゃん
摩耶： 「あ、それ！それです、先輩ありがと！」＞抱き抱き＞和人
ＧＭ： 真由「えっ、ほんとっ？」ぱたぱたと寄ってくる（笑）。
ＧＭ： 真由「よかったね、真由ちゃんっ♪」
ＧＭ： 違う、摩耶（爆）。
サブマス： 和人「あ、これでいいのか、良かったな、見つかって。」
神威： （笑）
摩耶： 「はい、本当にありがとうございます」（泣）＞先輩
神威： （まゆ・まや・まな 3人娘の出来上がり（笑））
ＧＭ： 真由「ほんとによかったねっ♪」なでなでしよう（笑）。摩耶ちゃん
サブマス： 和人「今度は無くさないようにしなよ？」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「はい、本当にお手数をおかけしました、ありがとうございます」＞先輩方
サブマス： 和人「礼なんていいって、困った時はお互い様、だからな(笑) ……さてと、行くか、真由？」
サブマス： ＞摩耶ちゃん
ＧＭ： 真由「……あっ、そだねっ、じゃあ、私たち、行くねっ。」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「お気をつけて、ありがとうございました」（ぶんぶんと腕を振る）＞先輩方
ＧＭ： 真由「またねーーーー。」
サブマス： 和人「よく考えたら、まだ買い物も終わってないしな……急がないと閉まるぞ？スーパー。」
サブマス： 和人「あぁ、じゃぁなーっ！」
ＧＭ： 真由「はぅっ（爆）いそごっ、お兄ちゃんっ！」
摩耶： 「よかった・・・」
ＧＭ： てところで、シーンエンドです。
ＧＭ： シナリオロイス：新村和人 推奨感情 尊敬/嫉妬 でお願いしますね。
摩耶： はいな〜
摩耶： 真由さんともロイス結んでもいいですか？＞GM
ＧＭ： いいですよー。＞摩耶ちゃん
サイコロ： 感情（ポジティブ）：執着 感情（ネガティブ）：憐憫
摩耶： ・・・・・考えておきます
ＧＭ： んじゃ、お待たせしました、片桐先生。オープニングシーン、片桐先生の番です。
片桐： (。・_・。)ノ はぁい
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 6
片桐： 35+6=41でふ
ＧＭ： うぃ。
ＧＭ： では、放課後。
片桐： 「ふぃ〜、疲れましたな」
ＧＭ： 教師の仕事が教壇に立つだけかというとそれだけでもなく。
ＧＭ： その他の仕事もこちゃこちゃとあるわけで。
片桐： 「こちゃこちゃ」
ＧＭ： 今日はかぎ締め当番が回ってきてるので、体育館の鍵を閉めに、体育館まで来ました。
ＧＭ： すると、中から、ボールが床を打つ音や、シューズの音、運動をしているらしい荒い息遣いが聴こえてきます。＞片桐先生
ＧＭ： どうやら居残って練習している生徒がいるみたいですねー。
片桐： 「運動部が練習中か」
サブマス： ＳＥ:ダン、ダン、キュッ、キュキュッ！ ？？「はーっ、はーっ……」
片桐： 「運動部が練習中ですかな」
片桐： 「ではまたあとでもどってくるとしましょうか」（ぉ
サブマス： 別の所回ってくるのですね(笑)
片桐： うん(笑)
片桐： (・_・ ))))巡回(((( ・_・)
片桐： 「…さて、そろそろ体育館に戻りますかな。」
片桐： 「…ここを閉めれば今日の仕事は終わりですな」
ＧＭ： はい、では、他の戸締りをすませて戻ってきたんですが、まだやってますね（笑）。
片桐： "てくてくっ..........""8-[o*・_・]o"
サブマス： ＳＥ:ダン、ダン、ダダン スパッ
片桐： 「…ほう、まだやってますな、どれどれ…[扉]*--) ジィィィーー」
ＧＭ： 時刻はそろそろ１９時になろうか、ってところです。体育館には照明があるので、明るいですが（笑）。
サブマス： 和人「はっ……はっ……後……五本じゃ、足りないか、十本……かな。」
片桐： 扉から中を「こっそり」見てみます(笑)
ＧＭ： じゃ、男子バスケ部の生徒が、ひとりでドリブルからシュートの練習にいそしんでますね。（フェイクとかも交えながら）
神威： 庶民シュートの練習（笑）
片桐： 「練習熱心な子もいるのですね(-_-)(_ _)ウムウム」
サブマス： 和人「よし、もういっぽ……？ あ、巡回の先生……って、えっ！？(時計確認)」＞片桐先生
片桐： 「(・_・)ノ 練習熱心ですね」
片桐： 「まだ練習しててもいいですよ(・_・)ノ」（まて
サブマス： 「あ、もうこんな時間……先生、もう少しだけ待って貰えませんか？ 何だったら、戸締り確認してから、鍵、俺が職員室まで持っていきますか……えっ、いいんですか？」(爆)＞片桐先生
片桐： 「えぇ、気の済むまで練習なさい(・_・)ノ」
片桐： 「明日の朝また来ますから(・_・)ン」(爆)
龍治： くっ（爆）
ＧＭ： おいおい。係はっ？（爆）
サブマス： 和人「ありがとうございますっ！ よかった、もう少しでコツが掴めそうなんです……君塚に負けてられないし。」＞片桐先生
片桐： 「試合でも近いのですか？」
ＧＭ： 打倒君塚か、和人……（笑）。
サブマス： 和人「あ、え、先生、それは流石にまずいんじゃないですか……？」(笑)
ＧＭ： 近いです（笑）。
茉莉花： くっ（笑）
サブマス： いや、君塚君とコンビ組んでるとかそういう方向で(笑)
ＧＭ： ふむ（笑）。
片桐： 化学以外にあまり興味ないので試合日程とか知らないと言うことで(爆)
片桐： 「まぁ、今日は私もやることありますし…（ふっふっふ」(笑)
ＧＭ： ……校舎無くなってないといいけど……（爆）。
片桐： 「終わったら化学室に来て下さい(・_・)ノ」
サブマス： 和人「あ、はい！ えーっと……１時間やったら帰りますから、その時に声かけますね！」＞片桐先生
片桐： 「はい、ではがんばってくださいね(ーo_oー)」
片桐： で、化学室にいます
ＧＭ： じゃ、１時間後。
片桐： 他の戸締まりは終了
片桐： 「…」←アルコールランプ使って何かしている
ＧＭ： 戸締り済ませて、和人くんが化学室を訪れます。
片桐： 「…（時計を見る）」
片桐： 「あ、来ましたね(＾o_o＾)」
サブマス： 和人「あ、先生、さっきはありがとうございました。練習終えて、電気落としてきましたから、鍵だけ閉めて貰えれば大丈夫な筈です。」＞片桐先生
ＧＭ： 戸締りまだだ（爆）。
片桐： 「お疲れ様でした。では鍵を閉めてきますので、これでも食べて待っていて下さい」（となにやら差し出す(笑)
ＧＭ： なんだろう（笑）。
神威： 焼いてた肉（笑）
片桐： ちっがーう(笑)
神威： 焼いてた干芋（笑）
片桐： 高校の化学室でアルコールランプ使って作る定番
片桐： ちっがーう(笑)
ＧＭ： コーヒー、は飲み物だし……。
サブマス： あ……カルメラ焼き？(笑)
龍治： あたりめとか？（笑）
片桐： カルメ焼き(笑)
片桐： おやじだ(笑)＞あたりめ
龍治： 違った＿|￣|○（笑）
神威： いつから定番に？（笑）＜カルメ焼き
サブマス： 和人「あ、すみません。」＞片桐先生
片桐： (・0・；) え？定番じゃないの？(爆)
サブマス： でも、僕は理解しましたが……(爆)＜定番で
片桐： ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
片桐： 「運動の後は糖分取らないとですね。じゃちょっといってきますね」といって体育館へかぎ閉めに。
片桐： で、鍵閉め後戻ってきます
ＧＭ： うぃ。
片桐： まだいますね？（Y/ｙ）？
ＧＭ： ｙ
ＧＭ： ていうかＮないじゃん（爆）
片桐： 「戻りました。ところで一人で遅くまで練習大変ですね」
片桐： ばれたか(笑)
サブマス： 和人「(既に食べ終えたらしい(笑))あ、お帰りなさい、お疲れ様でした。」
サブマス： 和人「そうですね……試合も近いですから。 ……あ、何から何まですいませんでした、じゃ、時間も時間だし、そろそろ帰りますね、ありがとうございました！」＞片桐先生
片桐： 「とぽぽぽぽ（インスタントコーヒー入れ中）」
片桐： 「あ、今コーヒー入れますのに」
片桐： 「■D＼(ーo_oー) どうぞ」＜コーヒー
サブマス： 和人「あ、え……じゃ、頂きます。」(爆)＞片桐先生
片桐： 「ずずず（こっちも飲んでいる）」
サブマス： 和人「(飲み中)」
片桐： 「ところで試合のための練習といえば、みんなでやるものじゃないのですか？（ずずず）」
サブマス： 和人「……ちょっと、秘密特訓を(笑)」＞片桐先生
サブマス： 和人「次の試合で、役に立つかもと思ったんで、練習してるんです。」
片桐： 「そうですか（ずずず）」
サブマス： 和人「(最後まで飲み干して)ふぅっ、暖まりました……それじゃ俺、これで失礼しますね。」
片桐： 「はい、遅くまでお疲れ様でした(＾o_o＾)試合、がんばってくださいね」
サブマス： 和人「本当に、いろいろご迷惑をおかけしました、それじゃ、失礼します！」と言って退室〜
片桐： 「（カルメ焼きに砂糖代わりにジャム入れたの、気付かなかったか…いけるな）」φ(.. )（何爆
ＧＭ： というところで、シーンエンドで。
片桐： うぃ
ＧＭ： シナリオロイス：新村和人 推奨感情は 感服/不安 でお願いしますね。
片桐： うぃ
ＧＭ： では、ミドルフェイズに入ります。
神威： うぃ。
ＧＭ： シーン１
摩耶： はい
ＧＭ： シーンプレイヤー：春日摩耶
摩耶： お、ぼくなんだ
摩耶： というわけで
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 3
ＧＭ： またしても放課後の駅前商店街。今日発売の本を買いに、本屋「海王堂書店」に来ました。＞摩耶ちゃん
摩耶： 侵食率４０
摩耶： 「出ているかな〜♪」
ＧＭ： 出てますね。
神威： 月刊○ー が（笑）
ＧＭ： で、そのコーナーでばったり真由と出くわします（笑）。
摩耶： 本屋に入ったら、早速新刊のコーナーを探してみるよ＞GM
摩耶： なぜ、む〜（笑）
ＧＭ： 真由「あれっ？摩耶ちゃん？えっと、こんばんわだねっ♪」＞摩耶
摩耶： 「あ、先輩、こんばんは」
ＧＭ： 真由「これから帰りかな？」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「先輩も何かお探しですか？」＞真由
摩耶： 「はい、ちょっと寄り道を」（笑）＞真由
ＧＭ： 真由「結城蒼依さんの新刊今日発売だからそれを買おうと思って（笑）。」＞摩耶ちゃん
摩耶： え〜と、どんな著者？有名ですか？＞GM
ＧＭ： ティーンズノベルではそこそこ売れてる、今日摩耶も買おうとしてた本ってことで（笑）。
ＧＭ： 真由「あ、もうご飯前だから、あんまりよくないかもしれないけど、これ、よかったらもらって。」
摩耶： 「あ、それ、ぼくも買いにきました」（笑）＞真由
ＧＭ： そう言って、ちっさな箱を出します。＞摩耶ちゃん
摩耶： 「はい？」
ＧＭ： 真由「ケーキなんだ。友達のところで練習で作ったんだけど、残りが中途半端になっちゃって。」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「あ、はい、いただけるものなら何でも・・・」＞真由
ＧＭ： 真由「あ、味は保証済みだよっ？」（笑）＞摩耶ちゃん
摩耶： 「ありがとうございます、ケーキかぁ、今日はラッキーかも」（笑）
神威： （舞「…うん。ぐっじょぶっ♪」（笑））
摩耶： 「はい、いただきますね・・・・そだ、今度ぼくもケーキ作ってみます」
ＧＭ： 真由「うん、がんばってっ。……（時計見て）あ、ごめん、お兄ちゃんが家でおなかすかせて待ってるから、今日はここで。じゃあねっ。」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「よかったら、そのとき食べてみてください、味は保障しませんけど」（笑）
ＧＭ： 真由「うん、きっとねっ。じゃっ♪」
摩耶： 「はい、さようなら、先輩」
摩耶： 「ケーキかぁ、勢いで言っちゃったけど・・・まぁＯＫ」
ＧＭ： そう言って去っていきます。
ＧＭ： ここで、シーンエンド。
スクーター特有の排気音が、狭い路地の壁に反響して響く。
黒い作業着に黒いフルフェイスのヘルメット。
スモークシェイドのシールドがその表情を隠す。
暗い夜道を、スクーターのライトの灯りが切り裂くように照らし
その光に、少女の制服姿が浮かび上がる。
少しアクセルを開け、左手をフリーにしたスクーターの乗り手は、そのまま少女のカバンに手を伸ばす。
気付いた少女が、がっちりとカバンのストラップを握った。
が、その所為でスクーターに引きずられる形になった。
排気量が小さいとはいえ、その馬力は人間と比べるべくもない。
少女の軽い体はつんのめり、そして……。
ＧＭ： では、シーン３
ＧＭ： シーンプレイヤー：片桐矢光
片桐： (・_・)/
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 4
片桐： ４５でふ
ＧＭ： ざわつく朝の職員室。朝のＨＲまでの時間内にもやる事はあるわけで。
ＧＭ： １年Ｄ組の担任でもあるキミにもまた、今日の授業の整理やらがあった。
ＧＭ： そんな職員室に飛び込んでくる男子生徒がいる。
サブマス： ＳＥ:ガラガラッ！ ガラガラッ！ ピシャッ！
片桐： 「φ(.. )φ(.. )φ(.. )」
神威： ○（％）。
サブマス： 和人「はーっ、はーっ……す、すいません、急用です……１年、Ｄ組の、担任の、先生は……？」＞片桐先生
ＧＭ： あ、ちなみに時間軸はＯＰよりちょっと後です。
ＧＭ： ＯＰは数日前くらいだと思ってください。
片桐： らじゃ
片桐： 「…おや？君はこの前の？」
サブマス： 和人「あっ、この前の……１−Ｄの、片桐先生って、誰だか知りませんか……？」＞片桐先生
片桐： 「…うーん、教えても良いけど…何のようですかな？」
サブマス： 和人「先生に、お聞きしたい事が、あるんです……(息切れしつつ)」
片桐： 「…ふむ。でぁとりあえず（椅子を勧めつつ）ここに座ってまずは落ち着きなさい」
サブマス： 和人「は、はい………」
サブマス： 和人「はーっ、はーっ、はーっ……」
片桐： 「（そしてコーヒーを入れに行く）」
片桐： 「はい、どうぞ」
片桐： ＜コーヒー手渡し
サブマス： 和人「すいません、俺、今、それどころ、じゃなくて……」かなり取り乱している感じですねー＞片桐先生
片桐： 「いいからまず飲みなさい」
サブマス： 和人「……はい。」大人しく口つけますね。＞片桐先生
片桐： 「（口に含んだ瞬間に）で、私が片桐ですが？」（爆）
サブマス： 和人「(呆けたように口をあけて)……え？」(爆)＞片桐先生
片桐： 「いえ、だから私が１−Ｄ担任の片桐ですが？」（爆）
サブマス： 和人「(慌てて立ち上がって)何で早く言ってくれなかったんですか！」
片桐： 「ほら、そうやって慌てるからです。まずは落ち着きなさい」
サブマス： 和人「でも、妹が、真由がっ……」
片桐： 「順番に話してみなさい」
サブマス： 和人「え、あ、は、はい。……俺、先生のクラスの新村真由の兄貴です。」
片桐： 「ほうほう」
サブマス： 和人「で、先生に聞きたい事って言うのは、今朝、妹を見なかったかって事なんです。」
片桐： …来てました？(爆)＞ＧＭ
ＧＭ： 見てませんね。
サブマス： 和人「昨日、友人の家に行くって言ったきり、連絡がなくて……もしかしたらそのまま学校へ来てるのかもって、それで……」
片桐： 「来てませんでしたね」
片桐： 「おやおや。それは心配ですね」
サブマス： 和人「そ、そうですか……あ、じゃ、あいつと仲のいい生徒って誰だか知ってますか！？」＞片桐先生
片桐： …知っていますか？(爆)＞ＧＭ
ＧＭ： 最近、狩野舞という生徒とよくいっしょにいるらしい事は知ってますね。＞片桐先生
片桐： 「ふむ…そういえば狩野舞さんが仲が良かったと思いますが」
片桐： 「警察には届けましたか？」
サブマス： 和人「狩野舞、ですね！？ ありがとうございます！早速聞いてみます！」
片桐： 狩野舞は今日来てますか？＞ＧＭ
ＧＭ： まだ出席もとってないですが、欠席の連絡は来てませんね。＞片桐先生
片桐： (゜◇゜)あ…、朝か(爆)
サブマス： 和人「え、あ、まだです……もしかしたらって思って、今朝一で学校へ来たから……」＞片桐先生
片桐： 「ふむ。それがいいかもですが、そんな慌てて聞くと狩野さんもびっくりするでしょうから、落ち着いてから聞きなさいね」
片桐： 「あと…もしそれでわからなかったら警察にも届けた方が良いかもですね」
サブマス： 和人「は、はい……それじゃ、失礼します！」＞片桐先生
サブマス： と言って飛び出していきます……あ、乱暴ですが戸はちゃんと閉めて(笑)
片桐： 「こらこら、廊下は走ってはいけませんよ〜〜〜（えこー）」
ＧＭ： というところで、シーンエンドです。
片桐： うぃ
ＧＭ： シーンプレイヤー：木佐貫龍治
龍治： はーいっ
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 4
龍治： 42ですー
龍治： …低いな…（笑）
ＧＭ： １時間目の休み時間、新村和人が、クラスの女子になにやら聞いて回ってます。
サブマス： 和人「昨日の夜からなんだ、誰か見なかったか！？ チラッと見たような気がする、とかでもなんでもいいから！」
神威： 女子「ん〜〜…見てないなぁ。」
龍治： 「…何してんだ…？」自分の席でコイン弄びながら
サブマス： 和人「そう、か……。」
ＧＭ： 女子「うん、ごめんね、見てない、と思う……。」
サブマス： 和人「いや、いいよ、気にしないでくれ……。」
龍治： 盗み聞きする気は無いので、ちらっと見るだけに留めます
サブマス： 和人「他に、誰か、他に誰か……」視線を彷徨わせて物凄く挙動不審ですが(爆)
ＧＭ： そしてそこに通りかかる神威（爆）。
神威： 女子「だ、大丈夫だって。心配しすぎだよ〜。」
ＧＭ： てことで、登場よろ（爆）
神威： ほいほい（笑）
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 7
神威： ４８に。
神威： 「…ん？この前の…」＞和人
サブマス： 和人「他に……あ、不破！ 真由を見なかったか！？ ほらこの前、お前が助けてくれた女の子だよ、覚えてないか！？」＞不破
神威： 「…んぁ？なんだ、急に。」
サブマス： 和人「いいから、見たか見てないかだけ教えてくれ！」＞不破
神威： 「…見てねぇぞ？リュウ、おめぇはどうだ？」＞龍治
龍治： 「あん？…っと」落としそうになったコインを足で弾いてキャッチ
龍治： 「何の話だ？聞いちゃいけねー話だと嫌だったから聞いてなかったんだけどよ」（笑）
サブマス： 和人「木佐貫は、見て……ないか？」
神威： 「たしか…新村 真由、だっけか。ほら、矢崎の彼女の友達だ。おめぇも見たことあんだろ。」＞リュウ
龍治： 「…あー、お前の妹かー。この間話聞いた。んー…見てねーと思うんだけどなぁ…」＞和人
サブマス： 和人「あ、そ、そうか……じゃ、やっぱり学校へは来てないのか……。」＞不破、木佐貫
神威： 「…急ぎか？」＞和人
龍治： 「学校に来てねーって…家には？」＞和人
サブマス： 和人「いや、家にも……実は、昨日からあいつ連絡がないんだ……携帯も通じないし……」＞不破、木佐貫
神威： 「…なるほどな。テツ、トシ！ちょっと来い。」＞舎弟ｓ（笑）
サブマス： 和人「昨日、俺一人で残って練習してたんだけど、その帰り際の電話が最後の連絡なんだ……。」
ＧＭ： テツ・トシ「へい、アニキっ？」
サブマス： 和人「友達の家に行くって言って、それっきり連絡がなくて……。」
サブマス： 和人「妹の担任の先生にも聞いてみたんだけど、見てないって言うし……。」
龍治： 「…そんだけ心配してるっつーことは…今までにそんなことは無かったんだな？」＞和人
神威： 「悪いが人探しを手伝ってくれや。（かくかくしかじか）だ。適当に人使ってくれ。」＞テツ・トシ
ＧＭ： テツ・トシ「わかりやしたっ。」そういって散る。
神威： そして自分は携帯取り出して四十万に連絡（笑）
サブマス： 和人「ああ、泊まりは一、二度あったけど、必ず連絡よこしたし、学校には来てたし……」＞木佐貫
神威： 「一応サツに知り合いがいてな。」＞和人
ＧＭ： 四十万「……もしもし。」＞神威
サブマス： 和人「そうなのか、助かる……。」
神威： 「おっさんか？神威だ。」＞四十万
ＧＭ： 四十万「神威くんか。今日はなんだね？」＞神威
神威： 「行方不明ってほど大げさなもんかは分からねぇが、（かくかくしかじか）な女子の話、掴んでねーか？」＞四十万
ＧＭ： 四十万「ちょっと待て……（資料をぱらぱらめくる）……いや、今のところないが、どうしたんだ？」＞神威
神威： 「あぁ。昨日から連絡が取れないらしくてな。普段は連絡なしでいなくなることはなかったらしい。」＞四十万
ＧＭ： 四十万「……わかった。パトロール中のＰＴに捜索をさせよう。」＞神威
神威： 「よろしく。何かあったら連絡頼むぜ。」＞四十万
神威： ぴっ
ＧＭ： 切られた（爆）。
サブマス： 和人「悪い、助かる、不破……。」
神威： 「警察には情報がないらしいな。俺様もこれから探してみるぜ。」＞和人
龍治： 「こういうときの神威は頼もしいからよ、期待して良いと思うぜ？」（笑）＞和人
神威： 「リュウ、おめぇも手伝えよ（笑）」＞龍治
サブマス： 和人「あ……そういえば俺も、担任の先生から仲のいい生徒の事聞いてきたんだ……名前、何だったっけ……か、かと、かの……そうだ、狩野！ 狩野舞だ！」
龍治： 「俺は俺で心当たり探してみるからよ（笑）」＞神威
神威： 「…あん？矢崎の彼女じゃねぇか。」
神威： 舞ちゃん来てます？＞GM
ＧＭ： 神威くんは知りません（爆）。
神威： 「おい、矢崎！」＞矢崎（笑）
龍治： 「あー…矢崎…」探しますけど居ますか？（笑）
サブマス： 和人「矢崎って……あ、ああ、あの時のあの子か！？ なんかクレープ買ってた！？」(爆)
史和： 居ていいのでしょうか？（爆）
ＧＭ： 矢崎くんはいます（笑）。
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 9
サブマス： 高いなぁ……(爆)
史和： 50…です。(笑)
ＧＭ： うぃ。
神威： 「おめぇの彼女、今日来てるか？」＞矢崎
史和： 「舞さんですか…？」来てます？（爆）＞GM
ＧＭ： 来てます。今朝も携帯メールをもらったところです。（舞「おっはよーございますっ、先輩っ♪今日もいっしょに帰りましょうねーっ♪」＠メール）
龍治： くっ（笑）
史和： 「ああ、来てますよ。」
神威： 「実は（かくかくしかじか）でな。」＞矢崎
史和： 「それがどうか？」
史和： 「ふむ…」
サブマス： 和人「だったら一緒に１−Ｄまで来てくれないか！ もしかしたら彼女の家に泊まってるだけかも！」状況説明がまだです、新村君(爆)＞矢崎
龍治： 「っつーわけで、案内頼むぜ」（笑）＞矢崎
史和： 「わかりました。いきましょうか」＞和人
史和： 「ええ。」
サブマス： 和人「すまない！」
神威： 「とりあえず詳しい説明を頼む。」＞和人（笑）
ＧＭ： では、１年Ｄ組。
サブマス： あー、えーっと……先生とかに話した説明とかをそのまま話した事にしておきます(爆)＞ＧＭ
ＧＭ： うぃ。ということで。＞ＡＬＬ
神威： 舞「あっ、先輩の気配っ！！」（爆）
サブマス： 気配で……(爆)
ＧＭ： 気配察知するんかっ（爆）
龍治： 「とりあえず状況が切迫してるみたいだからな。甘いトークは程ほどに頼むぜ？」（笑）＞矢崎
史和： 「……俺をどう見ているのですか（苦笑）」(笑)＞龍治
史和： 「…舞さん。少しいいですか？」＞舞
ＧＭ： 舞「あ、はいっ！なんですか、先輩っ？」
史和： 「（かくかくしかじか）で…新村真由さんのことを見かけませんでしたか？」
ＧＭ： 舞「はい！昨日、いっしょにケーキを作りましたっ！」＞矢崎くん
史和： 「昨日…」
史和： 「家を出たのは何時ごろでしたか？」
ＧＭ： 舞「えっと、６時くらいまでケーキ作りの練習して、それから出来たケーキを食べて……。」
史和： 「はい。」
神威： 舞「すっごくおいしくできたんですよっ♪」（笑）
史和： 「そうですか、それはよかった。」(笑)
ＧＭ： 舞「そしたら、真由ちゃんが『お兄ちゃんがそろそろおなかすかせてるだろうから、そろそろ帰るね。』って。」
ＧＭ： 舞「それが、大体、７時すぎくらいだったかな？」
史和： 「………（和人を見て。）」
サブマス： 和人「そ、そうなんだ……真由、何処行っちまったんだよ、お前……。」
史和： 「…どこに行くとも、言っていなかったのですよね？」＞舞
神威： 「（べしっ）」和人のどたまをはたく（笑）
サブマス： 和人「っ！？ な、何をっ！？」＞不破
史和： 「ふむ…。」
神威： 「弱気になってんじゃねぇよ、馬鹿。」
ＧＭ： 舞「んーと、駅前の商店街にある大型スーパーの『Ｊ−Ｄｉｓｈ』によって買い物して帰るって言ってましたよー。」＞矢崎くん
史和： 知ってますよね？＞GM
ＧＭ： 知ってますよ。
サブマス： 和人「………。」
龍治： 「…ま、落ち着かねーと物事が見えなくなっちまうからな。慌てなさんなって。」＞和人
神威： 「たいしたことないかもしんねぇだろ？何かあったとしても今からおめぇの妹助けてやりゃいい。んなツラして助けられるかよ。ん？」＞和人
史和： 「そうですか、昨日の時点で、彼女はおかしいことはなかったのですよね？」＞舞
ＧＭ： 舞「いいえぇ？なかったですよぅ？」＞矢崎くん
サブマス： 和人「…そ、そうだよな……門限に遅れて、困った挙句、カプセルホテルに泊まってたとか、そんなオチかもしれないもんな……あいつならやりかねないし……。」＞木佐貫、不破
史和： 「そうですか。それで姿を見せないのは…確かにおかしいですね。調べてみますか…」
神威： 「うっし。んじゃ行くぞ。」
サブマス： 和人「……手伝って、くれるのか？」＞ＡＬＬ
神威： 「……はぁ？」
龍治： 「…ま、俺にとっちゃ未来のファンだからな、ないがしろにはできねーさ（笑）」＞和人
神威： 「…ここまで来て『はい、さよなら』ってのはねぇだろ。なぁ？」＞矢崎
史和： 「それは当然ですね。それに…」
神威： 「ノロケるなよ？（笑）」
龍治： 「先に釘刺されて、さーどう来る？（笑）」
史和： 「嫌な予感もしますからね…それに、今のところ彼女には失踪の理由がない。何か事件に巻き込まれたなどと言うことがあったら、事ですからね。」
史和： 「…俺をどんな目で見てるのですか？」（爆）＞不破
サブマス： 和人「……ありがとう、本当にすまない、恩に着る……」＞ＡＬＬ
神威： 「さぁ？（笑）」＞矢崎
神威： 「気にすんな。」＞和人
史和： 「（ため息一つ）いえ、気にしないでください。」(笑)
サブマス： 和人「……俺、今日はこのまま早退して、あいつのうろつきそうな所探してみるよ。」
ＧＭ： 舞「真由ちゃんの事よろしくお願いしますねっ、先輩っ。」＞矢崎＆神威＆龍治（爆）
史和： 「ええ。ありがとうございました。それでは、また後で。」＞舞
龍治： 「あー、その前に…お前ん家教えてくれー。こっちも探しようが無ぇからよ（笑）」＞和人
ＧＭ： 舞「はいっ！」＞矢崎
サブマス： 和人「あ……悪い、(かくがくしかじか)だ。もし何かあったら携帯にかけてくれ、番号は(かくしか)だから。」＞ＡＬＬ
龍治： 「っつーわけで、借りるぜー？（笑）」＜矢崎＞舞
神威： 「OK。俺様の番号は（かくしか）だ。ただ、もし何かあっても無茶はするんじゃねぇぞ？」＞和人
サブマス： (あ、もし何か〜の前に、それと、を入れておいてください(＞＜)＜編集時)
神威： 「ちゃんと返すから安心しろよ？（笑）」＞舞
サブマス： 和人「ああ……判った。」＞不破
史和： 「俺の番号は…（かくかくしかじか）何かありましたら、教えてください。」＞和人
ＧＭ： 舞「あ、えっと、はいっ（照）」＞神威
神威： 「あ、やっぱ返すのやめとくかな（爆）」
龍治： 「ああ、俺のも教えとくか。（かくしか）だからよ。出来るだけ連絡は密に取り合うのが鉄則。一人で突っ走るんじゃ無ぇぞ？」＞和人
ＧＭ： 舞「えっ、えーーーっ？（/◇;）」＞神威
サブマス： 和人「判った……よろしく頼む。(頭を下げる)」＞ＡＬＬ
サブマス： 和人「じゃ、俺、行くから……」
史和： 「………まったく。」(笑)
神威： 「へへっ（にやり）じゃ、行こうぜ。」＞矢崎・龍治
史和： 「そうですね。調べてみますか…」
龍治： 「さーて…堂々とサボるかー（伸び）」（笑）
ＧＭ： ってところで、シーンをいったん切ります。＞ＡＬＬ
ＧＭ： シーン５
ＧＭ： シーンプレイヤー：春日摩耶
ＧＭ： 休み時間の校庭。
ＧＭ： 友達とバレーなどに興じておりますと。
ＧＭ： 神威君たちが高等部から出て、どこかへ行こうとしています。＞摩耶ちゃん（てとこで、侵蝕値振って登場どうぞ。）
摩耶： はい
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 3
摩耶： ４３ですね〜＞合計
ＧＭ： うぃ。
摩耶： あれれ〜と声をかけましょう
神威： では登場（笑）
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 5
摩耶： 「どうしたんですか〜先輩〜さぼり？」（笑）
ＧＭ： いっしょにいるという自信がある人はいっしょに登場（爆）。
神威： 53
史和： 出ますね
龍治： 出ますー
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 8
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 1
史和： もう嫌ー（爆）
サブマス： 矢崎君……(爆)
龍治： …何だこの差は…（爆）
ＧＭ： 史和くん、ハイスピード（爆）。
史和： 58
神威： 「ん？春日か。さぼりじゃねぇよ。人助けだ。（笑）」＞摩耶
龍治： 43（爆）
神威： 天と地との差が（笑）
龍治： 「お…知り合いか？」＞神威
摩耶： 「う〜んと、よくわからないんですけど」（笑）＞先輩
神威： 「あぁ。中等部のやつでな。春日摩耶ってんだ。こっちは…」＞摩耶・龍治
神威： 「行方不明の女子を探しててな。おめぇも手伝うか？」＞摩耶
龍治： 「おいおい、中学生にサボりを推奨か？」（笑）＞神威
摩耶： 「ああ、噂の・・・・・・・・・・・マジシャン？」＞龍治先輩
神威： 「…こっちは、龍治と矢崎って奴だ。」＞摩耶（爆）
摩耶： 「じゃあ、手伝いますよ〜♪」＞神威先輩
史和： 「そうですね…（真由の特徴を言う）な、子見かけませんでしたか？」(笑)＞摩耶
神威： 「くだらねぇ授業に参加するより有意義だろ？（笑）」＞龍治
龍治： 「おっ、俺も随分有名になったもんだね。その通り。アーケードの辺りでやってるからたまには見に来てくれよな？（＾＾）」手からぽんと杖を出し（笑）＞摩耶
神威： 「よっし。さすが春日だな。俺様の見込んだだけはあるぜ（笑）」
摩耶： 「矢崎先輩は知ってますよ、龍治先輩ははじめまして」＞矢崎・龍治
摩耶： 「え〜と・・・う〜んと・・・真由先輩のことかな？」＞矢崎
神威： 「…知ってんのかっ！？」＞摩耶
史和： 「…知ってるのですか？？」
龍治： 「うぉっと…いきなり目撃者か？」
摩耶： 「ええ、よく知ってますよ〜昨日も帰りに会いましたしね♪」＞先輩方
神威： 「…どこでだ？」＞摩耶
摩耶： 「本屋です、昨日そこで会いました」＞神威
龍治： 「…大体何時ごろの事だい？」＞摩耶
摩耶： 「確か・・・夜の７時すぎだったかな・・・」
龍治： 「…知りうる限り、一番最後の目撃証言…だな」
摩耶： 「ケーキをいただきました。美味しかったですよ♪」
神威： 「…別れてからどうなったかは分からねぇんだな？」＞摩耶
史和： 「…そうですか」
摩耶： 「お兄さんが飢えているとか言ってられました。ですから帰られたと思うのですが・・・」＞神威
神威： 「…大急ぎで荷物取って来な。こりゃむしろついてきてもらわねぇと困る（笑）」＞摩耶
摩耶： 「はいはい〜ちょっと待っててくださいね♪」＞神威
龍治： 「あーあー、知らねーぞ？またそうやって、中等部の教師にも目ぇ付けられちまうんだぜ？（笑）」＞神威
神威： 「あー、まぁ俺様は有名人だからなぁ。…ま、中学のセンコーなんかに目ぇ付けられてもどーってことねぇがな（笑）」＞龍治
摩耶： 職員室に行って、元気いっぱいに「先生！気分が悪いので早退します♪」といって帰ります〜（笑）＞GM
ＧＭ： はーい。
史和： 「彼女の力は対したものですからね。ご協力いただけるなら助かります」(笑)＞GM
龍治： 「真面目な生徒をかどわかした不良がっ(/＿;)…とか言ってよ（笑）」＞神威
神威： さ、さすが（笑）
龍治： くっ（笑）＜元気いっぱい
神威： 「おぅよ。俺様は不良だぜ（笑）」＞龍治
摩耶： 「お待たせしました、先輩♪」＞先輩方
神威： 「それに…どーも嫌な予感がしてきやがったからな。授業なんざどーでもいいぜ、正直よ。」＞龍治
龍治： 「まー…あんまし当たって欲しく無ぇ予感だけどな」＞神威
神威： 「よし、行くか。」＞ご一行様（笑）
史和： 「ええ。」
龍治： 春日さんがオーヴァードなのは道々教えてください(/＿;)（爆）
ＧＭ： では、ここでシーンエンドとします。
ＧＭ： 次のシーンいきます。
ＧＭ： シーンプレイヤー：神威達（爆）。
神威： タチかい（笑）
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 5
龍治： 4人PTになってましたね（笑）
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 6
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 9
ＧＭ： いや、離脱するなら話は別だが（爆）。
片桐： ←これも？(笑)
ＧＭ： 片桐先生は時間の都合上、まだいないので（爆）。
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 5
龍治： よしっ、やっと大きい目が出たっ、矢崎から吸ったっ（笑）
神威： 59になった。
サブマス： 『４人』パーティです(笑)＞先生
片桐： うぃ(笑)
ＧＭ： えーと、学校を早退して、さっそく捜索に繰り出したキミたちですが。
龍治： 52ですー
ＧＭ： とりあえず、どこに行きますか？＞ＡＬＬ
摩耶： やっと侵食率４８（苦笑）
摩耶： 「そういえば、当てがないですね〜」＞ＡＬＬ
神威： まず舞家から摩耶が真由と遭遇した地点までの道のりをー。それから真由が行くとかいってたどこぞのスーパーへ。
ＧＭ： うぃ。
神威： 「とりあえず足取りを追うか。」
龍治： 「ま、順当だな」
ＧＭ： では、とりあえず、狩野家の前です。
神威： 「とりあえずここを出てスーパーに向かったわけだよな。」
史和： 「そうですね。」
摩耶： あら、家へ帰るって言ってませんでしたっけ？＞ＧＭ
摩耶： ＞本屋の後
龍治： 「ま、このまま通ったと思われる道を辿って行くとするか。」
神威： 「それっきゃねーな。」
摩耶： そういえば、ニュースなどで事件はなかったんですか？＞ＧＭ
ＧＭ： 帰るとは言ってましたね。＞摩耶
ＧＭ： ないですね。＜ニュース
龍治： あーい、了解ですー
神威： うぃ。
神威： 「彼女と春日が会った時、彼女は買い物の荷物なんざ持ってたか？」＞摩耶
ＧＭ： 摩耶と会った時点では、まだ持ってませんでしたね。
摩耶： 「持っていなかったと思いますよ」＞神威
神威： 「ふむ…んじゃ、ここからとりあえず春日が彼女と昨日会った地点まで行くか。そこからスーパーだな。」
摩耶： では、みなさんを本屋に案内するね
ＧＭ： では、舞の家から、しばらく歩くと、駅前商店街に出ます。＞ＡＬＬ
史和： 「そうですね。」
ＧＭ： 商店街の中にあるそこそこ大きめの本屋「海王堂書店」の前ですね。
史和： 情報噂話で調べますね。＞GM
神威： 「どこらへんで会ったんだ？」＞春日
史和： （目撃証言を）
ＧＭ： うーい。
摩耶： 「ここで、７時過ぎだったかな〜真由先輩に会いました」＞ＡＬＬ
神威： 「ふむ…」
ＧＭ： どぞー？＞矢崎くん
史和： 「聞き込みをしてみましょうか…」
摩耶： 「ずばり、本屋の中です、はい」＞神威先輩
神威： 「聞き込みだな。」
史和： 天性のひらめきでー
摩耶： では、ぼくも噂話の技能使って聞き込みします〜ＯＫ？＞ＧＭ
サイコロ： Fmikaz_13 : [3.5.7.9][3.3] 成功度： 13 達成値： 13
史和： 微妙(笑)
神威： ではガラ悪そうな兄ちゃん連中に聞き込みを噂話でやってみます。
サイコロ： KAMUI_27 : [Fumble!!] 成功度： 0 達成値： 0
神威： …ひ、ひでぇ（笑）
龍治： くっ（爆）
史和： 62+5=67
龍治： 初めて見た…（笑）
史和： 順調に侵食されます、、（爆）
神威： で、噂話、ファンブルしましたが何か（爆）
ＧＭ： 神威は聞き込みをしようと声をかけたところ、ガンつけられたと勘違いされて逃げられました（爆）。
神威： こんなに澄んだ瞳してるのに（/◇;）（笑）
神威： しかもガラ悪い連中に話し掛けたのに逃げられた（笑）
サブマス： 数日前不良に凄んでたのはなんですか(爆)＞神威君
神威： なんでしょう（笑）
史和： くっ（爆）
ＧＭ： で、えーと。
サイコロ： Maya_12 : [10][5] 成功度： 15 達成値： 16
龍治： おーーっ（笑）
ＧＭ： 矢崎くんは、聞き込みをした結果、どうやら、確かに、舞ちゃんの家から、本屋に来るまでは目撃されてるらしい事がわかります。つまり、商店街では特に何もなかったという事になりますね。＞矢崎くん
摩耶： 社会１（笑）
ＧＭ： で、クリティカルしてなんなんだが、同じくだ（爆）。＞摩耶ちゃん
史和： 「ふむ…」
摩耶： あい
神威： 「ここを出てから、か…」
史和： 「商店街では何も無かったようですね。」
龍治： 「そうか…まー、こんだけ人目のあるところで何らかの事件があったら、警察沙汰にもなろうってもんだしなぁ」
摩耶： 「真由先輩って普段、買い物はどこでしているんだろう？」
ＧＭ： ちなみにスーパー『Ｊ−Ｄｉｓｈ』を出てくるところも見かけられてますね。＞ＡＬＬ
神威： 「それじゃ、こっからスーパーに向かってみるか。J-Dishだっけか？」
摩耶： なるる
龍治： おや、出てくるところもですかー
神威： おやや
神威： 「んで、そっから家に向かう途中、ってとこかな。」
龍治： 「となるとあとは…スーパーから家まで、かな」
史和： 「ふむ、とすると、帰り道ですか」
摩耶： では、そこから家までの帰路でなにかあったのかな？
神威： 「OK。行ってみようぜ。」
神威： ということで、J-Dishから家への道を追ってみましょう〜
龍治： 「道々、車が擦った跡とか無ぇか注意して行こうぜ」
神威： 「臭いが分かればなぁ…」
ＧＭ： ではでは。
龍治： 「猟犬みてーだな（笑）」＞神威
ＧＭ： ＜知覚＞技能で各自チェック。＞ＡＬＬ
神威： 「…それ、誉めてんのか？（笑）」
龍治： 無限の瞳使用ですー＞ＧＭ
ＧＭ： うぃ。
神威： それでは、猟犬の鼻・全知の欠片使用ですー＞GM
サイコロ： Ryuji_13 : [2.7.9.10.1.6.3][2] 成功度： 12 達成値： 12
史和： 67％…ここは任せますね(笑)
サイコロ： KAMUI_27 : [7.1.3.5.9.7.6.7.10.7][4.5.10.5.3.6][5] 成功度： 25 達成値： 27
龍治： 微妙にクリット（笑）
神威： ほっほっほ（笑）
サブマス： 回った(笑)
ＧＭ： お。
サイコロ： Maya_12 : [5.9.10.3][2] 成功度： 12 達成値： 13
サイコロ： Fmikaz_13 : [4.3.6.6] 成功度： 6 達成値： 6
神威： 侵食率６４〜技能ダイスが1個追加〜
龍治： 侵食率54です（笑）
ＧＭ： では、龍治くん、摩耶ちゃんは、新村家に向かう途中、街灯の少なそうな道にさしかかります。
摩耶： 私は素で振りました〜
ＧＭ： ７時超えたくらいだと、ものすごい暗いでしょうねぇ……。
ＧＭ： で、神威くん。
神威： はいな
摩耶： 「いかにも〜って場所ですね、先輩」
ＧＭ： その道を行く途中、道端に違和感を感じました。
龍治： 「ま、何かあるとしたらこの辺かね…？」
神威： 「……何だ…？」周囲チェック〜
ＧＭ： これは…………血の臭いかな？＞神威
神威： 「……血…か？」
龍治： 「…何だって？」
ＧＭ： 大量に血が流れたのを、通常ならざる何かで隠匿したんじゃないかな、と思いました。＞神威
史和： 「血…？」
神威： 「何か事件に遭遇したかもしれねぇな……」血の臭い分子の跡を追います〜
ＧＭ： ぷつりと消えてます。残念ながら。＞神威くん
神威： 「しかも…（かくかくしかじか）…だ。…まずい。」
摩耶： 「先輩、ってホント犬並の嗅覚あるんですね・・・」（ぼそ）
史和： 「ふむ…」
神威： 「ま、天才だからな（笑）」
ＧＭ： ……ってところで、いったんシーンを切ります。＞ＡＬＬ
神威： ほい
龍治： はーい
摩耶： らじゃ
史和： はーい
ＧＭ： では、次のシーン
ＧＭ： シーンプレイヤー：片桐矢光
片桐： (ーo_oー)ノ
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 9
ＧＭ： そろそろお昼なので、昼ご飯を買いに、コンビニにやってきた矢光先生ですが
片桐： ５４
片桐： 「今日は何を食べましょうかね…」
片桐： …ってコンビニに行けるのか(笑)＜高校教師
ＧＭ： こんな時間から、改造スクーターをかこんで、不良達がたむろしています。
片桐： 「おやおや」
片桐： 「ま、ほっといて…と」
ＧＭ： チンピラＡ「でさ、そいつなかなかカバンの紐はなしやがらなくてよー。」
片桐： 「|////| (・・)ノ |////| ウィーン(自動ドア」
ＧＭ： チンピラＢ「それでミスったんかよ、だっせーーっ（笑）。ぎゃははははっ（笑）。」
ＧＭ： チンピラＣ「それでどうしたんよ？」
ＧＭ： チンピラＡ「なんかそのままこけたから、しかたねーし、そのまま放置してきたけどよー。おかげで今日遊ぶ金ねーんだよー。」
サブマス： チンピラＤ「おいおい、それ、ちょっとやばくねぇ？」
片桐： 「（……）」
ＧＭ： チンピラＡ「だいじょうぶじゃん？まっぽもいまどきそんなにうろついてねーしっ。」＞Ｄ
ＧＭ： チンピラＢ「どーせなら、そのままやっちまえばよかったぢゃんよ？女だったんだろ？」
サブマス： チンピラＤ「そりゃそうか、わりぃわりぃ(笑)」＞Ａ
ＧＭ： チンピラＣ「おー、そーだなー。」
片桐： 「あ、肉まん３つください」
片桐： 「あつあつでね」
片桐： 「|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア」店員「ありがとうございましたー」
ＧＭ： チンピラＡ「金とれねーしさー。しょーがねーじゃん。」
ＧＭ： チンピラＡ「めんどくせーの、うぜーしー。」
片桐： 「…ポイッ (/・・)/ ⌒ 「肉まん」＞チンピラAの背中
サブマス： チンピラＤ「マブいスケじゃねぇと、やる気もしねぇし、か？(笑)」
ＧＭ： チンピラＡ「うっ、、、、、、あぢゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ（爆）」
片桐： 「おっと、ごめんなさいねー」
サブマス： チンピラＤ「てめぇっ！いきなり何しやがる！」＞先生
ＧＭ： チンピラＢ「あ゛っ？あにすんだよ、ごるぁっ？」＞片桐先生
片桐： 「なんか生きのいい肉まんでねぇ、困りましたね」(笑)
ＧＭ： チンピラＡ「う、あ、あぢぢぢぢぢぢっ（のた打ち回ってる）」
神威： 店員「うちの人気商品ですから(@⌒▽⌒@)」(笑)
片桐： 「踏みっ」＞チンピラA
ＧＭ： チンピラＣ「おれらのダチに手だしたんだ、落とし前つけさせてもらうぜっ、せんせーよっ？」
サブマス： チンピラＤ「あ゛ぁ！？ ざけたこと言ってんじゃねぇぞこらぁっ！？」
片桐： 「ところで今のお話、もっと詳しく聞かせて貰えますかね…（ぱきぽき）」
ＧＭ： チンピラＡ「うがっっ？」＜踏まれた
片桐： 「（ぐーりぐーり）」＞チンピラＡ
ＧＭ： チンピラＢ「うっせーっ、慰謝料置いて帰んな、センセーよっ？」
片桐： 「あ、とりあえず警察よんどいてくださいね(ーo_oー)」＞店員
ＧＭ： チンピラＤ「その脚離しやがれよっ！」＞先生
ＧＭ： 店員「は、はいっ！」
神威： 店員「かしこまってラジャッ！！」(笑)
片桐： 「（ぐーりぐーりぐーりぐーりぐーり）」＞チンピラＡ
サブマス： チンピラＣ「……お？ このセンセ、俺らとやる気らしいぜ？ 慰謝料払って逃げた方が身の為だってのによぉ！？」
ＧＭ： チンピラＡ「いてっ、いてぇっっ！」＜ぐりぐりされてる
片桐： 「別にお話を聞かせて下さいと言っているだけですよぉ（にやり）」(笑)
神威： チンピラD「てめぇっ！！」不良ぱーーんち♪＞せんせー
サブマス： チンピラＥ「てめぇ……いい加減にしやがれっ！」同じく殴りかかりー＞先生
ＧＭ： チンピラＣ「このやろっ！」不良きーっくっ（爆）＞片桐先生
片桐： 「おっと（よろけたふりしてAに三沢のエルボー！o(”>_<)っ★(#’3’)痛！」(爆)
サブマス： ひでぇ……(爆)
片桐： 「あらあら」
サブマス： チンピラＡ「ぐがぁっ！？」
片桐： 「暴力はいけませんよ、暴力は♪〜(・ε・ ) 」
神威： チンピラD「こ…っの野郎ぉっ！！」不良でんぷしーろーるっ！！(笑)＞先生
片桐： 「すいっっと（避けてDからAにあたるように）」(爆)
ＧＭ： Ｄ「げっ」Ａ「あぎゃーーーーっ。」
サブマス： チンピラＣ「てめぇのやったんはなんだってんだよコラァっ！！」蹴りーっ＞先生
片桐： 「すいっっと（避けてCからAにあたるように）」(爆)
ＧＭ： Ｃ「あっ」Ａ「ぐわっ（爆）」
ＧＭ： Ａ「て、てめーらっ、俺になんか恨みでもあるのかっ（爆）」＞Ｃ＆Ｄ
神威： Aがかわいそうだ(笑)
片桐： 「私ですか？だから生きのいい肉まんが飛び出してしまったのでこれ以上逃げないように押さえているだけですよ？」(爆)
片桐： えぇ(笑)
サブマス： Ｃ「……お、俺ァ知らねぇぞ、てめぇが勝手に当たりに来たんだろが！？」仲間割れ(爆)＞Ａ
神威： チンピラD「よ、よくもAをっ！！」不良ふりっかーじゃぶっ！＞先生(笑)
片桐： 「すいっっと（避けてDからAにあたるように）」(爆)
ＧＭ： Ａ「てめぇ、言うにことかいて、そーいう事言うかっ！」仲間割れっ！＞Ｃ（爆）
ＧＭ： Ｄ「おっ？」Ａ「ぐはーーーーっ（爆）」
ＧＭ： Ａ「ニ□○＿」
片桐： 「さて、そろそろきましたかね」（警察(爆)）
サブマス： Ｃ「んだよっ！ ってあぶねっ！」(爆)
サブマス： Ｃ「大体、てめぇ……なんでこんな真似しやがったっ！？」(爆)＞先生
ＧＭ： ＳＥ：ふぁうふぁうふぁうふぁうふぁうっ
サブマス： 警察官「通報があったのはこちらですか！」
ＧＭ： Ｄ「げっ、やべぇっ、マッポだっ！」
片桐： 「あ、ようこそいらっしゃいました（Aつかみ）」
ＧＭ： Ａ「（だらーん）」
片桐： 「なんか強盗したみたいですよ、この人」＞警察につきだし(爆)
サブマス： 警察官「あ、ご協力感謝します。 ……ところで、何故こいつは目を回しているのですか？」(爆)＞先生
片桐： 「あぁ、なにか仲間割れしたようですね(ーo_oー)」＞C達を指さし
神威： 店員「ええっ。仲間割れしてましたっ！私は見てましたっ！」(爆)
サブマス： 警察官「なるほど……こいつらは、札付きのワルですからね……こらっ、立て！ 署の方で話を聞かせて貰うからな！」＞チンピラＡ
片桐： 「(＾o_o＾)」（店員にほほえみ
神威： チンピラA「ざけんなチクショー！離せー！ばかやろーー！！訴えてやるーーー！（/◇;）」（笑）
片桐： 「（時計見て）あ、いけない、私はそろそろ戻らないと…」
ＧＭ： さて、片桐先生。
片桐： はい
サブマス： 警察官「ご協力感謝します、後の残りの連中は、署の方に連絡して捕まえさせるとします。」＞先生
片桐： 「ご苦労様です。よろしくお願いいたしますね」
ＧＭ： そこで、チンピラ達が言ってた被害者の女性と「新村真由」の事がふと頭に浮かびました。＞片桐先生
片桐： 「…ふむ。」
ＧＭ： 幸い、今日は、午後からの講義はないです。＞先生
片桐： 「あ、そうそう、今日は午後の授業はないのでした」
片桐： 「そもさん」＞警察
神威： 警察「せっぱ？」
片桐： ＼(^◇^)／(笑)
龍治： くっ（笑）
片桐： 「先ほど少し面白い話を聞きましてね…」といって警察に同行、情報収集兼ねて（笑）
ＧＭ： となると、署へ移動ですな（笑）。
片桐： パトカーで（爆）
神威： そもさん と言われたら「せっぱ」と言わなきゃ（笑）
片桐： (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン(笑)
ＧＭ： では、ちょっとした部屋で。壮年の男性刑事が来ますね。
神威： 四十万？
片桐： では先ほど聞いた話をします
ＧＭ： 四十万「どうも。四十万と申します。ご協力感謝します。」＞先生
ＧＭ： そのたうり。＞神威くん
片桐： 「ご苦労様です」
ＧＭ： 四十万「それで、ひったくり未遂の話でしたな。」＞先生
片桐： 「（かくかくしかじか）ということで、その辺りで人が倒れていたなどと言うお話しはありましたか？」
片桐： 「えぇ」
ＧＭ： 四十万「いえ、そういう報告は入ってないんですが……。」
片桐： 「おや…。では消防にもご確認なされた方がよろしいかと。」
ＧＭ： 四十万「そうですな。ご忠告いたみいります。」
片桐： 「ところで、うちの生徒が昨夜からどうも帰宅していないらしいのです。もしかしたらと心配で…（うつむく）」
片桐： 「なにかわかりましたら、（めもめも）私の携帯電話番号です。こちらまで連絡頂けませんでしょうか？」
ＧＭ： 四十万「もしかして、新村真由さんの事ですかな？今、所属ＰＴにも警邏させてますが。」＞片桐先生
ＧＭ： 四十万「わかりました。そうしましょう。」＞先生
片桐： 「さすが市民のための警察ですね！(≧∇≦) さすがです、いやぁ、すばらしい！！」(笑)
片桐： …と延々１０分ほどおだててみます（ぉ
片桐： 「…で、なにか分かりましたか？」
ＧＭ： 四十万「いや、現在のところは、まだ。昨日の７時頃までの足取りはつかめたんですが……。」＞片桐先生
ＧＭ： 四十万「さきほどのひったくり未遂の話と関わりがあるんじゃないかと思うのですが……。」
片桐： 「（きらーん）ほほぅ、その時間に新村さんはどちらで？」
ＧＭ： では、商店街で見かけられて、本屋・スーパーを経由して家に向かったらしい、と伝えます。＞先生
片桐： す
片桐： 「そういえば先ほどの方々は、ひったくりは何時頃と？」
ＧＭ： 四十万「あ、キミ。」婦警に声をかけて聞きます。＜ひったくりの時間
片桐： (゜◇゜)あ…、ばしょもねー
ＧＭ： 四十万「……８時前のようですね。場所は小畝通の近くの路地ですね。」＞先生
片桐： 「ありがとうございます。それでは私はこれで…」＞四十万
ＧＭ： 四十万「いえ、こちらこそありがとうございます。何かあれば連絡させていただきます。」＞片桐先生
片桐： 「宜しくお願いします」
片桐： 警察署玄関でて…
片桐： 「やれやれ、すっかりさめてしまった…」
片桐： と、肉まんほおばりつつ、学校へ戻ります(爆)
サブマス： ……愛が冷めてしまったのね(/◇;)(爆)
ＧＭ： シーン切っていいですか？
片桐： はーい
ＧＭ： じゃ、次のシーン。
史和： はーい
神威： へいっ
ＧＭ： シーンプレイヤーは神威組（爆）。
史和： くっ（爆）
神威： ほーい（笑）
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 8
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 5
史和： 高いってば＝□○_
神威： ６９〜
ＧＭ： では、神威くん。
ＧＭ： 携帯が鳴ります。
神威： はい。電話が来るのね？（笑）
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 2
史和： 75になっちゃった☆
ＧＭ： うぃ（笑）。
神威： 「…あいよ。おっさんか？」＞電話
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 3
摩耶： やっと５０（涙）＞侵食率
ＧＭ： 四十万「関係あるかどうかわからないが、情報がはいった。」＞神威
龍治： 57…全然違う…（笑）
片桐： （あ、学校に戻る前にひったくり現場みていきますねー＞ＧＭ）
ＧＭ： 了解。
神威： 「…情報？何かわかったのか？」＞四十万
ＧＭ： 四十万「（かくかくしかじか）」＞神威
ＧＭ： ひったくりに関する情報を流しますね。
神威： 「…こっちでも…路地で血の跡っぽいのを見つけたところだ。そのガキどもが関係ありそうだな。」＞四十万
ＧＭ： 四十万「血の跡か……（声に苦いものをにじませる）」
神威： 「だがそこからの足取りが消えちまった。そいつら絞れば何かわかるかもしれねぇ。」
ＧＭ： 四十万「もっとも、そのチンピラ達は、そのまま行き過ぎて、その跡を見てないらしいな。」＞神威
神威： 「…どういうことだ……主犯の野郎は何か言ってるか？」＞四十万
ＧＭ： 四十万「カバンを掏り取りそこねたので、面倒になってそのまま放置した、と言ってるな。」＞神威
神威： 「……参ったな…そこから自分でどこかに行ったってぇのか…？」
神威： 「とにかくこっちも引き続き調べてみる。オッサンの方もまた何かあったら頼むぜ。」＞四十万
ＧＭ： 四十万「ああ、わかった。」
神威： 「…（かくかくしかじか）らしい。」＞ちりり
史和： 「そうですか。」
ＧＭ： ってところに、片桐先生が、やってきます（爆）。
ＧＭ： 登場よろしく。
龍治： 「…あー…犯人は分かった、と。しかし肝心の所在は分からず、か…」
神威： 「…どうも…人間技じゃなさそうなんだがな…」
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 3
片桐： ５７
神威： 「ん？片桐？」
史和： 「おや。貴方は…」
片桐： 「おやおや、みなさん、学校はどうしたのですか？(ーo_oー)」
神威： 「何やってんだ？」
摩耶： 「う〜ん、でもその事件が直接関係しているようには思えませんね・・・どこいったんだろう？」
神威： 「学校より重要なことがあってな。」＞片桐
龍治： 「うぉっ、何でこんなとこにっΣ(￣□￣；)」（笑）
摩耶： 「どなたですか？」＞先生
片桐： 「えぇと…神威君に…φ(.. )」
ＧＭ： なんか書いてるっ（爆）
神威： 「あぁ。ウチの学校の教師だ。んで、オレらの同類だな。」＞摩耶
片桐： 「生徒A、生徒B、生徒C…さぼり、とφ(.. )」(爆)
龍治： 「そういうこと。まてまてっ、そういう状況じゃ無ぇかも知れないんだから大目に見てくれよっ（笑）」＞片桐
摩耶： 「へ〜先生ですか、ぼくは春日 摩耶、よろしくお願いしますね」＞センセイ
史和： 「…行方不明の調査です。貴方ならお分かり頂けますよね？」(笑)＞片桐先生
神威： 「…そうだ、片桐、新村真由って女子について、何か知らねぇか？」＞片桐
片桐： 「…そんなに一度に言われましても、私聖徳太子ではございませんから（てれ）」（ぉ
神威： 「いいから、知ってるのか？知らねぇのか？」＞片桐
片桐： 「人に聞くときはそれなりのきき方があるでしょう、不破君(ーo_oー)」
神威： 「…んじゃいいや。じゃぁな。」（爆）＞片桐
片桐： 「…不破君さぼり、とφ(.. )」(爆)
神威： 「今更さぼろーがどーしようが関係ねーだろ（笑）」
史和： 「…話を進めましょうか。」（爆）
神威： 「…オーヴァードかジャームが絡んでるかもしれねぇんだよ、この事件は。」＞片桐
片桐： 「で、みなさんが何故新村さんをお探しなのです？」
片桐： （不破無視(爆)
ＧＭ： くっ（爆）
神威： 「…（メー_-）γ~~~」（笑）
龍治： 「大人気無ぇなぁ、二人とも…（笑）」
史和： 「…そうです。」
ＧＭ： こっちもこっちだ……（爆）
片桐： 「(~_~;)y (-o- )/ ⌒−~ ポイ! 」
サブマス： どっちもどっちだなぁ……(笑)
ＧＭ： とりあげた（爆）
史和： 「…話を進めませんか？」（爆）＞片桐先生
神威： 「…て・め・ぇ・は、何しにきやがったんだよ！」（笑）
片桐： 「いけませんなぁ、煙草は身体に悪いですよ」
片桐： 「で、みなさんが何故新村さんをお探しなのです？」 ←これ(笑)
史和： 「そうです。」＞片桐先生
龍治： 「その子の兄貴が心配しててな。ま、ちょいとした人助けって奴さ」＞片桐センセ
片桐： いや、なんで？って(笑)
神威： 「ダチの妹が行方不明ってんだ。探して当然だろ。しかも今血の跡とその証拠隠滅の跡を見つけた。これでいいかよ、あぁっ！？（笑）」＞片桐
龍治： 「…お前…腑抜けたな…（しみじみ）」（爆）＞矢崎
摩耶： 「う〜ん、この情報だけでは、まだよくわからない」
片桐： 「なるほど。それでは（かくかくしかじか）」（ひったくりの話（かぶってるけど(笑)＞龍治
神威： 「その連絡は今四十万のおっさんから聞いた。他に何か知らねぇか？」＞片桐
史和： 「…急いでいるのですけれどね（苦笑）」(笑)＞龍治
片桐： 「いいですよ。言葉遣い以外はねφ(.. )」(笑)＞不破
龍治： 「おー、センセも流石に情報早ぇなぁ」
神威： 「…（イライライライライライライライライラ）」（笑）
ＧＭ： さて、そこで、神威の携帯が鳴ります。＞ＡＬＬ
ＧＭ： ＳＥ：ぷるるるるるるるるるるる
神威： 「…誰だ？」（笑）
片桐： 「でもそれ以上はわかりませんが…」
神威： 「……」ぴっ（ON）
サブマス： 携帯からの声「あ、もしもし……不破か？」＞不破君
神威： 「誰だ？」
神威： 「…あぁ、新村か？」
サブマス： 携帯からの声→和人「あぁ……。」＞不破君
神威： 「どうした？…何かあったのか？」＞和人
片桐： （この間に辺りを調べてます＞GM)
サブマス： 和人「いや……実は、真由の居場所知ってるって人がいたからさ……」＞不破君
ＧＭ： うぃ。＞片桐先生。
神威： 「…居場所？誰がんなこと言ったんだっ！？」＞和人
ＧＭ： 一応＜知覚＞技能を振って。＞片桐先生
サブマス： 和人「せっかく手伝ってくれて悪いんだけど、もう手伝いは要らないから……」＞不破君
神威： 「おい、待てっ！突っ走るんじゃねぇっ！」＞和人
神威： 「今から俺様が行く。そこで待て！」＞和人
片桐： 天性のひらめきつかいます
サブマス： 和人「いや、悪いけど俺、このままその人についていく事にしたからさ……」＞不破君
片桐： 組み合わせられますか？
ＧＭ： うぃ。どぞ。＞片桐先生
サブマス： 和人「急いでる、って話だから、ついたらまた連絡するよ……」＞不破君
サイコロ： GTK_8 : [8.2][2] 成功度： 12 達成値： 12
神威： 「馬鹿野郎っ、わけわかんねぇこと言ってんじゃねぇ。おいっ！」
サブマス： 「本当に迷惑かけてすまなかった、それじゃ……。」電話切りますねー。＞不破君＆ＧＭ
神威： 「せめて場所を言え…こらっ！…あの野郎…」
ＧＭ： では、片桐先生、草むらに携帯電話がおっこちています。＞片桐先生
龍治： 「おい神威っ、和人かっ！？」
ＧＭ： で、神威君、携帯はスピーカーＯＮですか？
神威： 「…あぁ…」
片桐： 「…おや、これは…？」拾います＞GM
神威： まだONですが（笑）
ＧＭ： んでは、全員、＜知覚＞技能でチェック。＞ＡＬＬ
史和： 天性の閃き使います
ＧＭ： うぃ。
サイコロ： GTK_8 : [10.8][2] 成功度： 12 達成値： 12
神威： うぃ。全知の欠片と猟犬の鼻使いますー
片桐： またまわった？(笑)
サイコロ： KAMUI_27 : [7.3.7.4.8.1.7.6.7.6][1.9.10.1.9][4.4.2] 成功度： 24 達成値： 26
龍治： 無限の瞳ですーっ
神威： またまわった（笑）
サブマス： 大きいな……(笑)
サイコロ： Ryuji_13 : [9.10.2.8.7.6.9][8] 成功度： 18 達成値： 18
ＧＭ： 問答無用な（爆）。
神威： 侵食率７４
龍治： うーむ、霞む（笑）
片桐： 携帯電話の状態は？＜電池とか＞GM
龍治： 頑張ったのにー（爆）
サイコロ： Fmikaz_13 : [8.10.10.9.6][9.10.10.4][6.9.9][2.9][1] 成功度： 41 達成値： 41
サイコロ： Maya_12 : [3.8.4.8] 成功度： 8 達成値： 8
ＧＭ： 電池は切れかかってますね。＞片桐先生
史和： 41.(笑)
龍治： 侵食率59ですー
片桐： でか(笑)
神威： もっとすごい人がいました（笑）
龍治： 凄い（笑）
ＧＭ： ……矢崎くん、さいこー（爆）。
史和： 79です
サブマス： 矢崎君……必死だから凄いな……(爆)
片桐： 不在着信とかメール着信とかあります？＞GM
龍治： 龍治の活が効いたようですね（爆）
片桐： ６１
ＧＭ： 神威と矢崎は、電話の和人の声に、あやつられているような感じを感じました。
ＧＭ： そして、矢崎くん。
神威： 「……おかしくねぇか？あいつ。」
摩耶： 「先輩〜どうしたんですか〜」＞声かける
ＧＭ： エフェクトであやつられているのではないか、と閃きました。＞矢崎くん
片桐： 不在着信とかメール着信とかあります？＞GM
史和： 「何者かに操られてる？これは効果…相手はオーヴァードかジャームでしょうかね。」
ＧＭ： 家からの電話番号が入ってますね。最終は今朝になってるみたいです。＞片桐先生
片桐： メールは？＞GM
神威： 「あぁ…痕跡の消し方もエフェクトっぽいからな…」
龍治： 「マジかよ…既に事件に巻き込まれてるってのか、クソっ…」
ＧＭ： メールはないです。＞片桐先生
片桐： 「…ぷちっ」（電源オフ
片桐： 携帯電話ポケットに入れます＞GM
ＧＭ： 了解。
ＧＭ： はーい。＞先生
神威： 「…奴がどこに行ったかが分かれば…」
片桐： あ、近くにコンビニありますか？
サブマス： 皆先生って呼びますからね……(笑)
ＧＭ： あります。＞先生
片桐： はーい（笑）
史和： 「嫌な予感はしたのですが…」支部長さんに連絡、動いてる組織があるか等、聞いて見ますね。＞GM
片桐： じゃコンビニで携帯用充電器買ってきます（爆）＞GM
ＧＭ： うぃ。
ＧＭ： はーい。＞先生
神威： 四天王に連絡とってみます。進展がないかどうか（笑）＞GM
龍治： 「手がかりは無ぇ、と…手分けして目撃情報探すか」
片桐： で、拾った携帯充電しながら電源ONにしておきます（笑）＞GM
ＧＭ： じゃ、順番にいきますね。＞ＡＬＬ
神威： んで、和人を見なかったかをあわせて（笑）
神威： うぃ。
摩耶： あい
ＧＭ： 霧重「はい、こちらＵＧＮ神崎市支部、支部長室。あら、矢崎くん？」
史和： 「（かくかくしかじか）オーヴァードもしくはジャームが関わってる事件です。不穏な動きは見受けられますか？」＞支部長
ＧＭ： 霧重「ちょっと待って（かたかたかたかたっとキーボードを叩く音が数秒間して）……これね。香坂征四郎。”マリオネットハンドラー”」＞矢崎くん
ＧＭ： 霧重「ファルスハーツの一部門が動いてるようね……。」
史和： 「マリオネットハンドラー…？」
ＧＭ： 霧重「ええ。」
史和： 「それについての資料を、頂けますか？」
ＧＭ： 霧重「わかったわ。」＞矢崎くん
史和： 「よろしくお願いします。」
ＧＭ： では、データが携帯ＰＣに送られてきます。＞矢崎くん
史和： 読みます。(笑)
龍治： 「…そんなの持ち歩いてたのか…さすが…」（笑）
神威： WindowsNT（爆）
史和： 「俺がここに来た理由は、、高校へ行くためではないですからね。」(笑)
ＧＭ： ＦＨエージェント、香坂征四郎。コードネーム”マリオネットハンドラー”。
ＧＭ： シンドローム：ブラムストーカー/ソラリス
ＧＭ： 他人を操っての破壊工作や暗殺を主任務とする。また、いたずらにそれを行う事も多い。
ＧＭ： 一番の特徴は、オーヴァード・非オーヴァードを問わず、”従者化”するという能力である。
ＧＭ： まぁ、あとはちょっとした経歴とかが書いてあります。普段は医者である、とか。
ＧＭ： ＞矢崎くん
史和： 「ふむ…」流石にその通っている病院とかはわからないですよね？(笑)
摩耶： 「やっかいな相手ですね〜」＞”従者化”
ＧＭ： んー？第３回あたりで盛大に爆破されたとこ。＞矢崎くん
史和： はっ（爆）
神威： あぁ（笑）
龍治： 「で、アジトと目される場所とかは分かんねーのか？」＞矢崎
史和： 「甲村総合病院…覚えていますか？」(笑)＞龍治
龍治： 「……聞いた事あるな…」（笑）＞矢崎
史和： 「…あの場所がアジトだと思いますか？もしそうなら、奇特な方達でしょうけどね（苦笑）」＞龍治
ＧＭ： アジトに関してはさすがに不明。
ＧＭ： では、次、トシ達ですが。
片桐： （この間に不在着信、着歴、メール、電話帳などから関係ありそうなとこ調べておきます、なにかわかることあったら教えて下さい＞GM）
ＧＭ： トシ「あ、神威さんっすか。」
神威： 「おう。そっちどうだ？」＞トシ
ＧＭ： トシ「いや、セイジとかにも声かけて探してるんですけど、Ｊ−Ｄｉｓｈの後、見た人がいないらしくて、さっぱりですねぇ。」
神威： 「そうか…あと、新村和人はあのあとどうなったか分からねぇか？」＞トシ
ＧＭ： トシ「え？さっき駅前で見ましたよ？４０前くらいの男といっしょにいましたけど。」＞神威
神威： 「…４０前の男…その後の足取りは？」＞トシ
ＧＭ： トシ「えーと、タクシー乗り場の方に歩いていって…………その後、そっちからボルボが走ってきたから、それにのって、移動したんだと思いますけど？」＞神威
神威： 「…ボルボがどっち方面に行ったか分かるか？あと一応奴をツケてほしい。できるか？」＞トシ
ＧＭ： トシ「今からじゃ間に合いませんよ、神威さん……。」すでに影も形も見えません（爆）。＞神威
神威： 「それじゃ新村兄の方も場所探してくれ。無茶はしなくていいがな。」＞トシ
ＧＭ： トシ「へい、わかりやした。」＞神威
龍治： 「ボルボ…車の色とかからある程度割り出せねーかな？」
神威： 「また連絡する。じゃぁな。」＞トシ
神威： 「とりあえず駅前のタクシー乗り場付近で聞き込むか。一応走って行った方面くらいは分かるだろ。」
ＧＭ： トシ「神威さんもお気をつけて。」＞神威
神威： 「俺様に心配なんざいらねぇよ（笑）」
神威： ということで携帯切ります（笑）
龍治： 「そうだな…この街に居るかどうかも分からねーしな。」
神威： 「急いだ方が良さそうだ…どーもそのマリオネットハンドラーとかいう奴が何か仕組んだっぽいからな。」
龍治： 「目的が何とも分からねーけどなぁ…時間はなさそうだな。」
神威： 「んじゃ、俺様はバイクまわしてくっから、先行ってくれ。後で追いつく。」＞ALL
史和： 「わかりました。」
龍治： 「矢崎、車出せるか？俺らは先行して駅前で聞き込むからよ。」
摩耶： 「ホントなにがやりたいのか，ぜんぜん分かりません」
摩耶： 「はい」
史和： 「……」
神威： ということでバイク取りに戻りますー
史和： 「UGNに手配させますね。」＞龍治
ＧＭ： さて、では、そこでシーンを切ります。＞ＡＬＬ
龍治： はーい
神威： うぃうぃうぃー
摩耶： らじゃ
片桐： らじゃ
男は彼に語りかける。
男「君の妹は殺されたのだよ。」
淡々と、事実をつきつける。
男「仇を討ちたくはないか？」
その口元に、笑みが浮かぶ。
男「望むなら力をやろう。」
彼はうなづいた。
そして二つの影は闇へと消える。
ＧＭ： では、次のシーン。
ＧＭ： それから数日後の朝の駅前。
ＧＭ： 懸命な捜索も奮わず、和人の行方も、真由の行方もわからない状態です。
ＧＭ： シーンプレイヤーは片桐先生で。
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 1
片桐： ６２
ＧＭ： では、駅前の大型テレビ（新宿のアルタにあるようなヤツね） がニュースを流します。
ＧＭ： アナウンサー「世島区、小畝（こうね）通りの路上で今朝未明、惨殺された５人の男性の死体が発見されました。」
ＧＭ： アナウンサー「いずれも、遺体は酷く損壊された状態で放置されており、警察は状況調査を急ぐと共に、目撃証言の提供を呼びかけています。」
片桐： 「…」
片桐： 「あの場所は…」
ＧＭ： ５人の写真を見たらわかりますが、こないだの不良達ですね。
片桐： 他の子らはいます？＜聞き込み帯同
ＧＭ： 他は、いると思ったらいてよし（爆）。
神威： いることにしよう（笑）
片桐： よし、いない(爆)
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 3
片桐： はっ(笑)
龍治： あれ？（爆）
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 1
神威： ７７でーす
ＧＭ： 片桐先生はダメだよ（爆）。シーンプレイヤーだから。
龍治： じゃ居るってことでー（笑）
サブマス： 片桐先生……(笑)
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 5
片桐： 「…また授業さぼりですねφ(.. )」
神威： 「…こいつらは…」
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 10
史和： 「つきましたよ、降りてください。」＞龍治、摩耶 （爆）
ＧＭ： まだ、朝です（笑）。＞片桐先生
龍治： 64、ダイス一個増え（笑）
摩耶： 侵食率６０です
神威： 「授業出席とどっちが重要だと思ってんだ？（笑）」＞片桐
サブマス： 皆いるみたいですね(笑)
史和： 80％
ＧＭ： そして車を乗り回す矢崎……？（爆）
摩耶： 「便利ですね〜先輩って」（笑）
史和： 乗り回し。（爆）
片桐： 「授業出席」＞不破君
サブマス： 便利な先輩……(爆)
神威： 「…野郎…」
史和： 「…便利ですか。」（爆）
ＧＭ： 勃発しそうだ（爆）。
片桐： 「…無免許運転φ(.. )」＞矢崎君(爆)
摩耶： 「はい、この上なく」（にっこり）＞矢崎
龍治： 「ま、ちっとマスコット下がってたりしてなんだけどな（笑）」＜矢崎カー
史和： 「免許は持ってますけどね…。片桐先生、貴方なら事情は知っているでしょう？」(笑)
史和： 「それは俺のせいでは…」（爆）
神威： 「…んじゃ、てめぇは今から学校行って授業でもするってわけだな？」＞片桐（笑）
片桐： 「今日は私の講義ないですから(ーo_oー)」(笑)＞不破君
神威： 「嘘つけ。今日もてめぇの授業があることくらいこっちは分かってんだよ（笑）」＞片桐
片桐： 「持ってるならまぁいいでしょう」(笑)＞矢崎君
史和： 「…（ふぅ、とため息を吐いて、声を潜めて）仕事です、ご協力お願いできますか？」＞片桐先生
龍治： 「ええい、からかわれてんだからまんまと乗んな、お前ぇもっ（笑）」＞神威
片桐： 「いいえ、今日は薬品が揃わなかったので休校です(ーo_oー)」(爆)＞不破君
神威： 「…ちっ。俺様はもう行くぞ。」
片桐： 「はいはい。私はなにをしましょうかね」＞矢崎君
史和： 「そうですね。とりあえずついてきてください」(笑)＞片桐先生
龍治： ちなみに、和人はあれから学校に来てないのですよね？＞ＧＭ
ＧＭ： 来てません。＞龍治くん
神威： 「まずは事件現場か？」＞矢崎
片桐： 親から何か学校へは？＞ＧＭ
ＧＭ： 親御さんは、海外赴任していらっしゃらないのです。＞片桐先生
片桐： おやおや
史和： 「犯人と思われるマリオネットハンドラーが通っていた病院、後は事件現場ですが…どちらも難しいですね。俺は事件現場に行くべきだと思いますが。」＞不破
龍治： 「何らかの痕跡が残ってりゃ良いんだがな…」
神威： 「二つにチームを分けるか？」
龍治： 「病院は…アジトにしてるとすりゃ、タイミングを逃すってことはそうそう無ぇと思う。だが現場は…さっさと行かねーとまずいんじゃねーか？」
史和： 「俺は事件現場に行きます。調べるのに都合が良い効果を持っていますからね…不破さんも同じ場所にお願いできますか？痕跡が見つけられれば…追えますからね。」
ＧＭ： だから、すでに無いってば（爆）＜病院
摩耶： 「ぼくも事件現場に一票」
史和： ないですよね。(笑)
神威： 「OK。んじゃ急ごうぜ。」
ＧＭ： んむ。
史和： あ、形もないのか…（爆）
神威： でも影はあります（笑）
ＧＭ： ふっとんでますよー。病院ごと神威と矢崎を殺るつもりでしたし……（爆）。
龍治： 「んじゃ、全速力で頼むぜ？」さっさと矢崎カーの助手席に（爆）
史和： オーヴァードを爆弾程度で殺そうとするとは笑止な。（爆）
神威： さっさとバイクで直行です（笑）
史和： 「ええ、少々運転が荒いのは…勘弁してくださいね？」（爆）＞龍治
史和： というわけで、事件現場へー＞GM
片桐： 「やれやれ…」矢崎の車の後ろからついていきます(笑)
神威： 歩いて？（爆）
ＧＭ： んむ。では、警察がいっぱいです。＞ＡＬＬ
龍治： 「事故んなきゃ構わねーって（笑）」＞矢崎
片桐： 車(笑)
神威： ここは矢崎ングに任せよう（爆）
史和： 「…急ぐべきでしょうね」車を止めて
龍治： 「…お前ぇの知り合いの警察屋、来てねーか？」＞神威
神威： 「おっさんか…どうかな。」四十万はいますか？＞GM
龍治： 「流石にワーディングすんのは最終手段だと思うしなぁ」
ＧＭ： いませんね。＞神威くん
神威： 「…いねぇな。」＞龍治
史和： 「…悪いですが、暫く寝ていてもらいましょうか…後始末は処理班に任せましょう。」＞ALL
龍治： 「…っつーと、ちっとばかしボーっとしてもらうしか無さそーだな」
神威： 「んじゃ、派手に行くか（にやり）」
神威： わーでぃんぐ〜〜〜〜 ぼーっとしててくれ（笑）
片桐： 「…やれやれ」←少し離れてお手並み拝見(笑)
ＧＭ： ぱたぱたぱたぱた……。
摩耶： 「ぼくは周辺を見てくるね〜」＞現場の周辺
史和： 「…。」現場に向かいます＞GM
神威： 「さて、さっさとやるか。」
ＧＭ： では、白線でかこまれた部分が点在しております。＞ＡＬＬ
片桐： 誰かこの様子を見ている人がいないか（物陰からとか）気を付けてみています＞ＧＭ＜犯人捜し
摩耶： 「ボルボってどんな車なんだろう・・・」と言いながら不審者がいないか調べます＞GM
ＧＭ： いませんね。＞片桐先生＆摩耶ちゃん
龍治： 「あんまし俺は役に立てねーと思うけどな…」現場を無限の瞳で調べますー。単純な知覚判定しか出来ませんがー（笑）＞ＧＭ
史和： 「…始めますか」天性の閃き＋プロファイリングで＞GM
神威： 周囲確認中〜
史和： 86％
ＧＭ： うぃ。
摩耶： じゃあ、ぼくも調べる〜＞素でしか振れないけど
ＧＭ： どぞ。
龍治： 66%、ダイス一個増えで行きますっ
サイコロ： Ryuji_13 : [7.7.7.10.8.7.6.5][7] 成功度： 17 達成値： 17
龍治： 頑張るなぁ（笑）
サブマス： 頑張ってる(笑)
ＧＭ： 回るし（爆）。
サイコロ： Maya_12 : [3.4.5.1.4] 成功度： 5 達成値： 5
サイコロ： Fmikaz_13 : [2.7.2.2.3.4.2][6] 成功度： 16 達成値： 17
史和： 同じか、、(笑)
龍治： うぉっ（爆）
ＧＭ： そして回るし（爆）。
神威： うむ。（笑）
摩耶： ひく！（涙）＞５って
サブマス： ダイス全部期待値以上ですね(爆)＞木佐貫君
史和： （まぁ、こちらはプロファイリングなので、効果は違いますが（爆））
サブマス： 摩耶ちゃんが吸われた(/◇;)(爆)
ＧＭ： んで。
ＧＭ： 白線の位置とかから、遺体は、引きちぎられたようにばらばらになっています。おそらく、そういう事が出来るのは、キュマイラのエフェクトでしょう。
ＧＭ： で、残った血の跡から、彼らが即死だったであろう、と言う事がわかります。＞龍治くんと矢崎くん
史和： 「ふむ…」
神威： 「…マリオネットハンドラーのシンドロームは…ブラムストーカーとソラリスだったな、たしか。」
龍治： 「…別口だな。キュマイラっぽい。…殴り合いは苦手なんだけどな…（頭掻いて）」
史和： 毛とか落ちてないか探してみます（爆）＞GM
神威： 「…ブラムストーカーの…従者か。」
ＧＭ： んーと、じゃ、拾えたってことで。＞矢崎くん
神威： その毛の臭い分子を記憶しておきまする。＞GM
ＧＭ： うぃ。＞神威くん
史和： 「…追えますか？」＞不破
神威： 「…やってみる。」
神威： 全知の欠片・猟犬の鼻で〜＞GM
龍治： 「頼むぜ…」
ＧＭ： うぃ。では。
サイコロ： KAMUI_27 : [8.2.2.3.10.2.2.8.8.10][6.6.7.4.2][5] 成功度： 25 達成値： 28
神威： うむ（笑）
龍治： おー（笑）
ＧＭ： おぅ。
史和： おー(笑)
摩耶： まわった〜
片桐： まるはち〜
神威： 侵食率７９に。
ＧＭ： では。
ＧＭ： いったんシーンを切ります（鬼爆）。＞ＡＬＬ
神威： ぐはぁっ！？（爆）
史和： はーいっ
片桐： ちょっきん
摩耶： あい
サブマス： さくっ♪
ＧＭ： んで、次のシーンです。
ＧＭ： それから、神威の先導で、追跡してまわって。
ＧＭ： 別の路地へと入り込もうとしているところです。
ＧＭ： 全員登場で（爆）。
神威： はーい（笑）
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 5
神威： 侵食率８４に。
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 6
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 10
ＧＭ： でか。
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 7
片桐： ６８で
龍治： おしっ、74っ
史和： 93％
サブマス： でかっ(笑)
史和： あれ…？（爆）
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 2
サブマス： ＜何て言うか(爆)
摩耶： ６４です
神威： エフェクトを使ってるか使ってないかの違い？（笑）
ＧＭ： いや、使ってるけど、そんなに行くか？（爆）
史和： 「…これ以上効果を使うと俺は戻れなくなりそうですね…後の調査はお任せします。」（爆）
ＧＭ： で、路地へ脚を踏み入れようとするキミたちの耳を打つ悲鳴が。
神威： 「…どこだっ！」だーっしゅ
ＧＭ： 若い男の声「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ！！！」
史和： 「な！？」
龍治： 「ちっ、来たかっ…！？」
龍治： だっしゅでーすっ
ＧＭ： 駆けつけると。＞ＡＬＬ
摩耶： ワーディングの効果は感じられる？
片桐： 一歩遅れて続きます
ＧＭ： そこには、濃密な血の臭いがすでに漂っており、そして、チンピラらしい男達が数人倒れ付している。＞ＡＬＬ
ＧＭ： ワーディングはかかってないね。
史和： 「……これ、は……」
神威： 「…ちぃっ！」ワーディングかけますー。一般人無力化。で、やった犯人はどこ？（笑）
ＧＭ： そして、キミたちが目を向けたそこには。
ＧＭ： この数日間、姿を消していたはずの、新村和人が、その腕を異形に変えて、立っている。＞ＡＬＬ
サブマス： 和人「オマエタチじゃ、ない……ダレだっ！！コロしたヤツはっ！？」倒れているチンピラに向かって吼え猛っています。
龍治： 「っ…和人ーーーっ！！！」
神威： 「……新村…か。」
片桐： 「…（はぁ…）そんなことだろうと思いましたけどね…」
サブマス： 「！？……マダイタかっ！？」向き直りますー。＞ＡＬＬ
史和： 「………和人、さん…」
神威： 「…新村、俺様たちが分からねぇのか？」＞和人
摩耶： 「先輩・・・」
片桐： 「(ーo_oー)」
神威： 「そっち側に行くんじゃねぇ。こっちに戻って来い！」＞和人
龍治： 「頭冷やせ、バカ！俺だっ、木佐貫だっ！」＞和人
サブマス： 和人「…マユを……………ガァぁぁッ！！」摩耶ちゃんと片桐先生に攻撃しますねー(＞＜)＞ＧＭ
ＧＭ： 《破壊の爪》＋《獣の魂》＋《完全獣化》＋《オウガバトル》＋《急所狙い》＋《コンバットシステム》＋《弱点看破》＋《ターゲッティング》＋《チャージング》
ＧＭ： 範囲攻撃です。対象は摩耶と片桐先生で。
摩耶： では、リアクション
史和： 「戻ってきなさいっ！！……和人さん！？」＞和人
龍治： うわぁぁ、幾つエフェクト重ねてるんだーっ（爆）
サイコロ： naGuMoDX2 : [8.4.9.5.10.10.9.7.10.7.8.6.3.9.3.2.3.9][9.7.8.9.1.1.8.4.3][10.7.10.2][10.7][9][5] 成功度： 55 達成値： 75
摩耶： 氷壁とブレイン・コントロール
サブマス： ７５……(爆)
ＧＭ： えらく回ったな（爆）。
サブマス： はっ(爆)
サブマス： 今日はダイスがインフレですね(爆)
片桐： 回避withアナライズ１、天性のひらめき２
サイコロ： Maya_12 : [9.7.5.8.8][1] 成功度： 11 達成値： 15
ＧＭ： 失敗だね。
サイコロ： GTK_8 : [2.8.8.9.10][10.3.4.10][2.2] 成功度： 22 達成値： 23
ＧＭ： 結果は２３ですが、７５にはとどかないので、失敗ですね。
片桐： 「あいたたた…」
摩耶： じゃあ、ダメージ、プリーズ
サイコロ： naGuMoDX2 : 8D10 = 38
サブマス： ７５って、よほどの事がないと出てこないのになぁ……回り過ぎ(爆)
ＧＭ： ３８ダメージ。おそらくはＨＰ０だと思われるので、リザレクトですね。＞摩耶ちゃん・片桐先生
サブマス： 二人とも、一撃で昏倒ダメージかな……(爆)
片桐： 「........バタッ ＝■●＿ 〜□○0 フワリ」
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 9
史和： 「和人さんっ！！戻ってきなさい、、、！」
サブマス： 和人「マユ……オマエたちかっ！！マユをコロしたのはっ！？」＞ＡＬＬ
龍治： HPはどんなダメージでも0より下にならないので、9点に回復、でもって侵食率も９上昇ですねー
神威： 「春日、ついでに片桐っ！」
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 9
龍治： 「っ…手前ぇっ…バカな真似は止せっ！！ホントにそう見えてんのかっ！？」＞和人
片桐： 「＝■●＿ 〜□○0 ・・・・ 〜〜〜〜□○0 ＿●■＝ …O=(-_-; ムク．．」
神威： 「…殺した…？誰がおめぇにんなこと言ったっ！誰がてめぇを操ってるっ！」＞和人
サブマス： 和人「ナにをイってる……マユを、マユをカエせっ！！」＞ＡＬＬ
片桐： 「ふぅ…よく寝ました（服の泥ぽんぽん）」
史和： 「違う、、俺達は一緒に真由さんを探していたでしょう？」＞和人
摩耶： 「う〜ん、おはよ〜」（ねむねむ）
神威： 「目ぇ覚ませ、この馬鹿野郎がっ！」＞和人
サブマス： 和人「サガす……？マユ、シんだ……？」
片桐： 「さて、と…ノ-o_o-)ノ-----======≡≡≡≡≡≡[じゃむ入りカルメ焼き]＞新村(爆)
片桐： 「お腹がすくと怒りやすくなりますからねぇ…」(違)
サブマス： 和人「！？」口に突っ込まれます(爆)＞先生
サブマス： 和人「(少し呆然とした様子で)コロした……マユを……マユ？……マユ……コロされた？」
片桐： シューティングシステムで投げれば良かったかな？って入った(爆)
サブマス： 喋ったから落としましたけどね(爆)
片桐： 「…少し落ち着きなさい」＞新村
片桐： (￣▽￣;)!!ガーン(爆)
片桐： 「…もったいない…」(違)
ＧＭ： おーとした、おーとした（爆）
龍治： 「っ！？…と…相変わらず、飄々としてやがるな…こっちの毒気も抜かれちまうぜ…（−−；」（爆）
摩耶： 「先生、遊んでいるとまた、寝るはめになりますよ〜」＞片桐
サブマス： 和人「チガう……真由……シンデナい…？」
片桐： 「あ、はいはい（微笑み）」(笑)＞摩耶
史和： 「…俺達は真由さんが行方不明になって、それを探しているのでしょう？死んでいると誰が決めたのですか？、、誰に聞いたのですか？」＞和人
神威： 「いいか、新村和人。おめぇの妹はまだ死んだなんて決まってねぇ。俺様はおめぇの妹を探してんだ。そこをてめぇはつけこまれたんだよ。」＞和人
サブマス： 和人「ウウっ……俺ハ……ナンで、死んだって……？」
摩耶： 「先輩、真由先輩を探し出すんでしょ！」＞和人
サブマス： 和人「死んだと言ったのは……誰だ？……香坂さん……？」
サブマス： 和人「……香坂さんは……真由の居場所を知ってるんじゃ……なかったのか？」
神威： 「目ぇ覚めてきたか？ん？」＞和人
龍治： 「…ちゃちな心理トラップに引っ掛かってるんじゃ無ぇよ、だらしねぇ。…落ち着いたか？」＞和人
片桐： 「居場所を知ってるのなら教えてくれるはずでしょう？」＞新村君
サブマス： 和人「………不破……木佐貫……？」
片桐： 「何故貴方は他の人に聞いて回ってるのですか？」＞新村君
サブマス： 和人「そうだ、俺は…………何で、俺は……あの人の言った事を信じたんだ……？」
片桐： 坊やだからさ（ぉ
神威： 「…ったく。俺様の後輩痛めつけやがって…。普通なら半殺しにしてるぞ（笑）」
サブマス： 和人「よく、考えれば……おかしい、じゃないか……何で見も知らない人の話を、真に受けて……？」
史和： 「…そう、居場所を知っていると。貴方は…恐らくエフェクトで操られていたのでしょう」＞和人
龍治： 「さて…」そろそろ出てくる気配がするので、周囲警戒（笑）＞ＧＭ
摩耶： 「む〜とても痛かったですよ〜和人先輩」
サブマス： 和人「……そうだ、駅前で、あの人に会って……あの人の言う事は、本当に、聞こえたんだ……。」＞矢崎君
龍治： 「片桐センセは良いのかよ（笑）」＜痛めつけ＞神威
神威： 「ま、その分は…奴にまとめて返すか。」
片桐： 「ところで良いパンチしてるじゃないですか。バスケ部ではなくボクシング部でもいけますよ」（笑）
神威： 「あぁ。片桐はどーでもいい（笑）」＞龍治
片桐： 「…（…〆(ーo￣*)カキカキ）」
サブマス： 和人「……すまない……俺が……。」＞ＡＬＬ
神威： 「で、どーせ見てんだろうなぁ…馬鹿が。」
ＧＭ： と、その時！
史和： 「…後々説明しますが、それを出来る人間が存在するということです。人ではないかもしれませんが…とにかく、貴方が出来るようになったこと…これ以上使わないように。先ほどのように…暴走しかねない」＞和人
ＧＭ： 衝撃波が、和人を襲います！
神威： 和人カヴァーリングしとこっかな。
神威： あぁ、カヴァーリング間に合う？＞GM
サブマス： 見事に被りましたね……(爆)
龍治： 鋭い…（笑）
ＧＭ： 早かったな、神威の行動を認める。
神威： うぃ。ではカヴァーリングします。
神威： 「新村っ！伏せろっ！」
サブマス： 和人「……！？」思わず言うとおりにしますっ＞ＧＭ
ＧＭ： 《インフィニティ・ウェポン》＋《カスタマイズ》＋《さらなる波》＋《レインフォース》＋《ペネトレイト》＋《獅子奮迅》＋《血族》＋《ライトウェイトモード》＋《疾風剣》＋《アタックボーナス》＋《マシラのごとく》
片桐： 技のオンパレードですね(笑)
神威： モルフェウス・ハヌマーンか。
サイコロ： naGuMoDX2 : [7.7.1.2.5.6.1.1.8.1][9][10][10][2] 成功度： 42 達成値： 85
龍治： …幾つだ…？（爆）
片桐： みっちゅ
サブマス： でっかいな……(爆)
ＧＭ： なんつー回り方だ（爆）。
神威： そのシンドロームは受けはできない。ダメージください。
龍治： プラスがでかいなぁ…（爆）
サイコロ： naGuMoDX2 : 9D10 = 37
神威： それはさすがに０になったな。リザレクト。
龍治： 「っ！神威っ！！」言って、衝撃波の飛んできた方角をすぐ見据えて
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 6
神威： HP６．侵食率９０に。
神威： 「ぐぁっ！！」
サブマス： 和人「……不破っ！？」
龍治： シーン移行了解ですー
神威： らじゃ。
史和： はーい
ＧＭ： ってところで、クライマックスフェイズに移行します。＞ＡＬＬ
ＧＭ： ６以上振らない事を祈る（爆）。＞矢崎くん
サブマス： くっ(爆)
史和： …（爆）
片桐： （笑）
サイコロ： Maya_12 : 1D10 = 3
サイコロ： Fmikaz_13 : 1D10 = 4
ＧＭ： おお。
サイコロ： Ryuji_13 : 1D10 = 8
サイコロ： KAMUI_27 : 1D10 = 9
サイコロ： GTK_8 : 1D10 = 6
史和： 97％
神威： うわ。９９になった（笑）
龍治： 82％ですー
摩耶： ぼくは７９です〜＞侵食率
ＧＭ： では。
ＧＭ： 空中に、コウモリの羽根を背負った仮面の女の子が浮いています。
神威： 「…新村……下がってろ…」＞新村
ＧＭ： 女の子「…………つかえぬヤツだ……。薬が足りなかったのか……。」話し方は女の子っぽくないです。＜知覚＞技能でチェック。
神威： 普通に知覚振ります（笑）
龍治： 無限の瞳でごーです
摩耶： もしかして、誰かに似てません？＞そのこ
サブマス： 和人「……不破？」＞不破君
サイコロ： KAMUI_27 : [9.6.6.7.2.9.3.3.4] 成功度： 9 達成値： 11
サブマス： まぁ、言う事には従います(笑)
神威： さすがに回らんか（笑）
ＧＭ： そうだね、似てるね。＞摩耶
サブマス： 少し下がっておきますねー＞ＧＭ
サイコロ： Fmikaz_13 : [8.1.3.4.4.3.1.3] 成功度： 8 達成値： 8
ＧＭ： うぃ。＞和人くん
サイコロ： GTK_8 : [9.5.5] 成功度： 9 達成値： 9
サイコロ： Maya_12 : [4.8.7.1.5] 成功度： 8 達成値： 9
サイコロ： Ryuji_13 : [6.6.1.5.6.8.4.10.6][8] 成功度： 18 達成値： 18
史和： 「……真由さん？」
龍治： よしよし（笑）
龍治： 侵食率84です
サブマス： 和人「………え？」＞矢崎君
片桐： ８９です
ＧＭ： どうも、彼女が自分でしゃべってるんじゃないような気がしますね。＞ＡＬＬ
神威： 「…人形か…操ってるのか…」
ＧＭ： そして、龍治くんには、矢崎が霧重さんから聞いたデータが思い浮かびます。
ＧＭ： 彼の特徴は……。＞龍治
龍治： 「…人形だな…間違い無ぇ。」
史和： 「………操られている状態でしょう。下がっていてください。」＞和人
サブマス： 和人「真由…………真由なのかっ！？」＞こうもり少女
ＧＭ： 女の子「邪魔が入るとは思わなかったよ。なぁ、”ブレイン・アクセラレーター”。」＞矢崎
ＧＭ： 女の子「……キサマにはもう用はない。消えろ。」＞和人
史和： 「こんにちは、まだ姿を見せぬ黒幕さん…何がお望みですか？」＞女の子 //和人を庇えるようにしておきます。＞GM
龍治： 「操ってる奴は…どこだ…？」周辺を注意深く見ますが、知覚可能ですか？＞ＧＭ
ＧＭ： 了解。＞矢崎
神威： 「新村っ！いいから下がっていろっ！あとは俺様たちに任せるんだ！」＞和人
ＧＭ： 知覚範囲にいる気配がないです。＞龍治
サブマス： 和人「真由……何してるんだよ、そんな所で……なぁ、真由っ！！」＞ＧＭ
ＧＭ： 女の子「”私”を探してるのか？（のどの奥を鳴らすような感じで笑う。）」＞龍治
サブマス： 和人「でも、あそこにいるのは真由なんだろうっ！？」＞不破君
神威： 「操られてるがな。」＞和人
ＧＭ： 女の子「……………煩い……使えぬばかりか私を煩わせるか……。」＞和人
龍治： 「ちっ…出てくる気は無ぇってか？」＞女の子＠ＧＭ
サブマス： 和人「だからって……たった一人の妹を見捨てられるかっ！！」＞不破君
神威： 「…そうか…分かった。手伝ってやる。ありがたく思いやがれ。（笑）」＞和人
ＧＭ： 女の子「（モルフェウスで作った大型の剣を振りかぶる）」＞ＡＬＬ
龍治： 「まぁ、手前ぇにゃはっきり言って用無ぇんだ。…その子、返せ（睨み）」＞女の子の向こうに居るであろう奴＠ＧＭ
片桐： 「おやめなさい」（あがらいがたき言葉を）＞GM
神威： 「『和人』、おめぇは妹に呼びかけ続けろ。」＞和人
サブマス： 和人「真由、お前には俺の妹なんだ！俺の妹は何人もいるわけじゃない、お前一人なんだ！！」＞ＧＭ
ＧＭ： うぉ。どぞ。＞片桐
片桐： えーと
サブマス： 和人「(喋りながら、理解したという意思を伝えます)」＞不破君
ＧＭ： 女の子「無駄だ。言葉は届かんよ。」＞和人＆ＡＬＬ
片桐： ひらめきもつかおう
ＧＭ： うぃ。
サイコロ： GTK_8 : [4.3.6] 成功度： 6 達成値： 7
神威： 「届くさ。そうだろ、新村真由。」＞女の子
ＧＭ： 女の子「無駄だ（嘲笑）。」＞神威
サブマス： 和人「俺はお前に優しくなかったかもしれない！邪険にしたかもしれない！でも俺は、お前の兄貴なんだ！！」
神威： （そうなってしまうので、ダイス振る際はそういうふうに後に言葉つけないようにしてください。＞ALL）
サイコロ： GTK_8 : [7.10.1.5.9.9.6][4.2.1] 成功度： 14 達成値： 15
サブマス： 和人「戻って来い、真由っ！！今度こそお前を守ってやる、だからっ！！真由ーーーーーーーーっ！！」ここでぶわっとワーディング展開ですーっ＞ＧＭ
ＧＭ： では、では、マインドエンハンスで抵抗。
サイコロ： naGuMoDX2 : [10.9.3.9.5.1.9.1.6.2][3.1.4.8][9][8][1] 成功度： 41 達成値： 41
龍治： うわーい（爆）
ＧＭ： 女の子「！！！！」和人のワーディングに反応して
ＧＭ： 女の子の体が、衝撃に揺れたように、びくっと揺れました。
ＧＭ： ＭＨ「……なんだと？」/女の子「……お…………。」
龍治： 「っ…和人っ、そのまま呼び続けろっ！！」
サブマス： 和人「真由！！ケーキ作るって言ってたよな！？まだ俺、お前のケーキ食べさせてもらってないぞ！？」＞ＧＭ
龍治： 「何うろたえてやがるんだ？よく出来た兄妹の、結びつきの強さを目の当たりにすんのは初めてかよ？」＞ＭＨ
ＧＭ： ＭＨ「…………だが、そこまでらしいな。キサマらは。この娘に言葉は届かん。キサマらに出来るのは、この娘を殺すか、この娘に殺されるかだ……。」＞ＡＬＬ
神威： 「おら、アニキが叫んでんだ。それでもダメなら俺様が助けてやるっ！あの時みてぇになっ！」＞真由 こっちもワーディングを思い切り展開しちゃる（笑）
神威： それこそ地球を覆うくらい（爆）
ＧＭ： 真由「…………あ……お……にぃ……ちゃ……。」
サブマス： 和人「だから戻って来いっ！！親父や、お袋も、俺も……皆いるんだっ！！」＞真由
ＧＭ： 神威のワーディングに反応して、唇が、少しずつ、言葉を紡ぐ……。
龍治： 「俺ぁ…お前さんに見せてやるための新しい手品、きっちり用意してるんだぜ？どっかの誰かのたっての希望でなっ（笑）」こちらもワーディング展開っ！＞真由ちゃん
ＧＭ： 真由「ふ…わさん……お……にぃ……おにぃちゃんっ！」
ＧＭ： ＭＨ「くそ、なんだとっ！」
史和： 「そう、、待っている人たちの為に、戻ってきてください。声…聞こえるでしょう？」
サブマス： 和人「不破、木佐貫……ここにだって、待ってる奴がいるんだっ！！……真由の後ろにいる奴……邪魔だっ、消えろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」ワーディングを全力で強化っ＞ＧＭ
ＧＭ： ＭＨ「これ以上は時間の無駄だっ！余興を興ざめさせるようなセリフはやめてもらおうかっ！！！」＞ＡＬＬ
片桐： 「やれやれ…自分の意志で戻ってきなさい <<<< -(0.0)- >>>> ATフィールド全開」＞真由
神威： 「無駄なのはてめぇだろうが…きっちりカタぁつけてやる。てめぇが出て来い、クズがっ！」＞MH
ＧＭ： ＭＨ「…………ぬぅぅぅぅっ！」
龍治： 「それとも、端末挟まねーと口も利けねぇのか？クズ野郎がっ！」＞ＭＨ
片桐： 「そして君の方も、いつまでも遊んでいないで(ーo_oー)」＞MH
ＧＭ： 真由「おにいちゃん、不破さん…………仮面を……っ！」//ＭＨ「キサマっ！！」
摩耶： 氷の回廊使って先輩に接近「先輩、ぼくのケーキ食べてくれるって言ったじゃないですか」＞真由
神威： 「OKっ！！」仮面狙ってレーザー発射します＞GM
ＧＭ： 真由「摩耶ちゃん…………。」
片桐： 「オリャ ( ￣o_o￣)ノ―――――――◎゛」＞鉄仮面
摩耶： ワーディングを全開にして、空中歩行
龍治： 「それかぁっ！！」コインを仮面目掛けてっ…十字砲火かな？（笑）＞ＧＭ
摩耶： ぼくはキャッチの準備＞先輩の体
ＧＭ： では、仮面が、空中に逃れようとしたその時
ＧＭ： 神威の光線が
ＧＭ： 龍治の、片桐の攻撃が、仮面を打ち砕きます。
片桐： 私も移動します＞下辺り
片桐： ＜攻撃後
ＧＭ： ＳＥ：ばんっ！！！
ＧＭ： 真由の背中にあった羽が消えうせて、落ちます。そして、片桐先生と摩耶が受け止めますね。
摩耶： ぼくはそのまま先輩の体に向かうよ＞９ｍ飛べれば届くよね？＞GM
龍治： リニアキャノンったので、侵食率87です
片桐： 「おっとっと（きゃっち）」
ＧＭ： 真由「…………。」
神威： 光の弓で侵食率１０１．エフェクトレベルあぁっぷっ！（笑）
摩耶： ぼくも氷の回廊使ったからこれで侵食率８１
史和： 「……そろそろ出てきては？人形の後ろに隠れなければ戦うこともできないのですか？」＞MH
ＧＭ： その問いに答える声はない。
片桐： …何で攻撃したんだろう…(爆)＜先生
史和： 「臆病者が……。」
サブマス： 和人「……真由……真由…だよな？」ふらふらと近寄ります。＞真由
ＧＭ： 真由「……お兄ちゃん……。」
神威： 一応二人をカバーしておきます。＞GM
片桐： 「さ、危ないですからこちらへ」＞真由と和人を少し離します
史和： カバーは続けますね＞GM
龍治： 「…ま、しゃぁねーさ。ビビリは出てきやしねぇって。…二人を取り戻せただけで良しとしなきゃな」＞矢崎
サブマス： 和人「真由……本当に、真由なんだな、真由っ！」……両腕で抱きこみます(爆)＞真由
ＧＭ： 真由「…………ごめん……ごめん……なさい…………（ぽろぽろと泣き崩れます。）」＞和人
サブマス： 和人「泣くな……戻ってきたんだから……。(頭撫でてやりつつ)」＞真由
史和： 「……FHも芸がないことですね。また…同じ手で来るとは。」＞龍治
摩耶： 「彼は何がしたかったんでしょうね・・・」
史和： 「ともあれ…無事でよかった。（真由達を見つつ）」(笑)
神威： （てっきりここから最終決戦があるのかと（笑））
片桐： 「…あまりおいたがすぎるのもいけませんね…」
サブマス： 和人「……不破、木佐貫、矢崎、麻耶ちゃん、それに片桐先生……本当に、ありがとう、ございました……っ(頭を下げると、地面に雫が一つ二つ。)」＞ＡＬＬ
龍治： 「人材不足かね？（笑）」＞矢崎
ＧＭ： 真由「ありがとう……ございました…………（ぺこり）」＞ＡＬＬ
神威： 「ま、ダチ助けるのは当然ってことだ。OK？」肩に手廻して（笑）＞和人
龍治： 「あーー…その…なんだ、頭とか、下げんなって（ぽりぽり）」＞和人、真由
片桐： 「まだですよ。いくら操られていたとは言っても君自身がやってしまったことは…覚えてますね」＞新村君
神威： 「んで、あんたに何かあると矢崎が困るからな（笑）」＞真由
サブマス： 和人「……はい。(顔を上げます。泣いては……いません。)」＞片桐先生
史和： 「…気にしないでください。役目ですからね。……何を？」(笑)＞不破
片桐： 「ん。ではそのことに対して君はどう償おうと考えていますか？」＞新村君
神威： 「何だと思う？（笑）」＞矢崎
史和： 「………（ふう、とため息をついて、答えず）」(笑)＞不破
サブマス： 和人「……俺は……俺みたいに、操られて……人を、殺すような人間を……一人でも、少なく……」＞片桐先生
龍治： 「くっくっくっ、からかわれてる内が花だぜ？（笑）」＞矢崎
片桐： 「どうやって？」＞新村君
神威： 「…とりあえず、このクソみたいな世界について説明してやった方がいいんじゃねぇの？片桐。」＞片桐
片桐： 「（むしむし）」（爆）＞不破
サブマス： 和人「……いや、何となく判るよ、不破……俺、普通の人間じゃ、なくなっちまったんだな……。」＞不破君
神威： 「いや、無視じゃねぇだろ。（笑）」
史和： 「そう、ですか……（苦笑）」＞龍治
神威： 「あぁ。だから俺様が知ってることを全て教えてやるよ。その上でおめぇが何をするべきか、考えな。」＞和人
片桐： 「まぁ、とりあえず（頭ぽんぽん）先のことは化学準備室でコーヒーでも飲みながら一緒に考えましょう。真由ちゃんも一緒に」＞新村君
サブマス： 和人「……俺、この力を、コントロールできるようにならないといけないんですね……。」＞片桐先生
史和： 「……オーヴァード、病気のようなものです。悪いですが…暫く付き合ってもらえますか？」＞和人
ＧＭ： 真由「はい、先生（涙をぬぐって、にこっと笑って）」＞片桐センセ
サブマス： 和人「……サンキュ、不破……また、助けられたな……。」＞不破君
龍治： 「まぁ…力を隠し続けて普通に生きるのも…ありだと思うしな。ゆっくり考えりゃいいさ。」＞和人
神威： 「あー、俺様が困ってる時は助けてもらうさ。それでいい。」＞和人
片桐： 「そう、とりあえずすぐに頭に血が上るところを何とかしないと、誰か（ちらりと不破を見て）君の様になってしまいますよ（笑）」＞新村君
サブマス： 和人「……ああ、判った……あいつの事も、教えてくれるんだろ？」＞矢崎君
神威： 「年くってんだから、もーちっと相手の内面まで理解してくれっと助かるんだがな。」＞片桐
サブマス： 和人「……先生……(笑)」＞片桐先生
史和： 「…ええ。全てご説明しますよ。この世界のことも…彼のこともね。」＞和人
ＧＭ： では、ここでクライマックスフェイズを閉じます。＞ＡＬＬ
史和： はーい
龍治： はーいっ
摩耶： あい
片桐： はーい
神威： はーい
ＧＭ： さーて、みなさんお待ちかね（機動武闘伝Ｇガンダムちっくに）
ＧＭ： 自律判定のお時間です（核爆）＞ＡＬＬ
龍治： 参ったなぁ、低過ぎる（爆）
史和： ああ、今日は気軽に触れるヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ（爆）
神威： ほいほい…やヴぁい（笑）
史和： ひっさびさだ…（爆）
片桐： どうやるんでしたっけ？（爆）
摩耶： ぼくは８７だから必要なし♪
龍治： 84で…5個も振るのかぁっ（爆）
サイコロ： Fmikaz_13 : 5D10 = 27
サブマス： ２１か(笑)
片桐： いま９４〜
サイコロ： KAMUI_27 : 6D10 = 29
史和： 27です
神威： おぉぉぉ…７２（笑）
龍治： あ、87でしたね
神威： 自律判定は１００未満でもやらなきゃいけません（笑）＞孝太郎さん
龍治： コンボ打っとけば良かった…＿|￣|○（爆）
サブマス： えーっとですね……侵食率１００未満でも振らないと駄目なんです(爆)
史和： 70
神威： ７２…経験点３点ラインでしたっけ（笑）
史和： 71まで三点ですね(笑)
神威： やったヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ（笑）
サイコロ： GTK_8 : 5D10 = 21
サイコロ： Maya_12 : 4D10 = 27
龍治： 初期ロイス３＋PC間ロイス１＋シナリオロイス１で、大体は５個ですねー（笑）
神威： だから侵食率低い人が焦ってるのです（笑）
片桐： のこり７３
片桐： 何故あせるん？
龍治： タイタスにもならなかったですしー（笑）
摩耶： ６０になりました＞侵食率
片桐： ひくいほうがよいのであ？
龍治： 侵食率が下がりすぎると、もらえる経験点が下がるのですー
ＧＭ： 初期ロイス＋ＰＣ間ロイス＋シナリオロイスで、最低でも５個ありますな（爆）。
神威： 最終的な侵食率によって経験点が変わるのです（笑）
片桐： ほほぅ
サブマス： 侵食率で経験点が左右されるのです(爆)
ＧＭ： いえ、低くなりすぎると、経験点が減ります（爆）。
龍治： で…5個振ります＝□○＿
サイコロ： Ryuji_13 : 5D10 = 34
龍治： うぎゃー（爆）
摩耶： あまり低いと経験がはいらないんですよ
史和： 高い、、(笑)
サブマス： でっかいな(爆)
神威： ほっほっほ（笑）
龍治： …53、か…セーフっ、ぎりぎり2点ラインきーーーぷっ（笑）
ＧＭ： それはさておき、エンディングシーン、いきますね。＞ＡＬＬ
史和： はーいっ
ＧＭ： えーと、誰からいこうかなー。
神威： はいな
ＧＭ： まずは摩耶からいこうか。
摩耶： どぞ〜
ＧＭ： 放課後、摩耶の家にて。
ＧＭ： 真由「あ、そこに綺麗にクリーム塗ってー。」＞摩耶ちゃん
摩耶： 「え、はい、こうですか〜？」＞ぐっしゃり
ＧＭ： 真由「ああああ、そうじゃなくてっ（爆）。」クリームを塗るのに使うナイフで、とって、整える（笑）。
摩耶： ぺろ「おいしい♪」＞つまみぐい
ＧＭ： 真由「そこは、もっと、こぅ。って、摩耶ちゃんっ！」
摩耶： 「う〜ん、ぼくは食べるほうが向いているみたい」＞先輩
ＧＭ： 真由「あー、真面目にやらないんだったら、帰っちゃおうかなー？」（いたずらっぽく）＞摩耶ちゃん
摩耶： 「む〜」
ＧＭ： それから悪戦苦闘する事、２時間。
ＧＭ： 真由「これで……お終いっ！」
ＧＭ： 真由「できあがりだよ、摩耶ちゃんっ！」
摩耶： 「えっと、これでいいの？」
ＧＭ： 真由「うんうん、これでＯＫだよっ！」＞摩耶ちゃん
ＧＭ： そして、粉だらけの二人＞摩耶ちゃん
摩耶： 「じゃあ、毒見は神威先輩で試そう♪」
ＧＭ： 真由「…………んっ、じゃ、持っていこうかっ！」
摩耶： 「賞味期限なんて関係なさそうな胃袋しているから、万が一でも大丈夫♪」
ＧＭ： 穏やかな日常。
ＧＭ： 変わってしまった何か。
ＧＭ： だけど、まだ、ここには日常が残っている。
ＧＭ： ケーキの甘い香に、それを確信する摩耶だった……。
摩耶： 「らじゃ、行きましょう！」
ＧＭ： ってところで、エンディング終了です。
ＧＭ： 次。エンディングシーン２ 木佐貫龍治
ＧＭ： いつもの場所で、マジックショウをしてます。
龍治： いつものように、ちょっとしたジャグリングとかも交えつつ（笑）
ＧＭ： 真由「♪♪♪」
サブマス： 和人「(拍手)」
龍治： 「はいはいっ、どーもっ。んでは次に飛び出しますは新ネタでございますっ」
ＧＭ： 真由「なんだろー（わくわくっ）」
サブマス： 和人「この前とは違うのか……？」
龍治： 「えーっと…（見回して）よしっ、そこの仲良さそうな兄妹っ、ちょっとお手伝い願いますよっ（＾＾）」と、和人と真由を指名（笑）
ＧＭ： 真由「えっ？えっ、えっっ？」
サブマス： 和人「……えっ、俺達！？」(笑)
サブマス： 和人「え、あー……真由、行くか(笑)」
龍治： 「まま、良いから良いから、はいはい前へーっ、拍手ーーっ（＾＾）」（笑）
ＧＭ： 真由「う……うんっ！」
神威： 観客「（ぱちぱちぱちぱち〜）」
サブマス： 和人「(照れ)あ、どうも、どうも……(照笑)」
龍治： 「ここに取り出しましたるは、ま、何の変哲も無いロープっ。ささ、確認してー？」和人に手渡し
龍治： ちなみに普通のロープです（笑）
サブマス： 和人「(ピンと張ったりしながら)……うん、間違いなく普通のロープです。」＞木佐貫君、観客
龍治： 「では、この両端を二人にそれぞれ持ってもらいますっ」
ＧＭ： 真由「はーいっ♪」
サブマス： 和人「あ、こうか？」
龍治： 「そそ。んで…こー、ぴーんと張った状態でー」
ＧＭ： 真由「んしょっと。」
龍治： 「ここにはさみを入れたら、…ま、切れるのが普通」
サブマス： 和人「じゃ、俺はこっち……」
ＧＭ： 真由「じゃ、わたしはこっちだねー。」
龍治： 「はい、準備完了。そして、ここにはさみを入れると、これがなんとっ…」ぷつっと切れます（笑）
龍治： 「…あれ」（爆）
ＧＭ： 真由「切れちゃったよっ！」
神威： 観客「切れたぢゃん。」（笑）
龍治： 「あー、もといもとい、そのまま持ってて（笑）」
サブマス： 和人「……おい、木佐貫？(笑)」
ＧＭ： 真由「はーい。」
サブマス： 和人「あ、了解。」
龍治： 「いやいや、ちょっと待って、物投げないっ」（笑）
ＧＭ： 観客「ノ-_-)ノ----＝＝＝＝＝≡≡≡[空き缶]」（爆）
サブマス： 観客「こらーっ、金返せーっ」(笑)
龍治： 「いてて、ストーップってばっ（笑）」…と言ってる間に、ロープがいつの間にか繋がってます（笑）
ＧＭ： 真由「あ、あれっ？」
サブマス： 和人「えっ？」
神威： 観客「おっ？」
ＧＭ： 真由「あれれれ？（確認するけど、つながってるので）えーーーっ、切れちゃったのにっ！」
龍治： 「ま、心配しなくとも兄妹の絆はそう簡単には切れません、っといったところで、お粗末でしたっ（ぺこり）」（笑）＞観客
サブマス： 和人「(またいろいろ試して)普通のロープだ……うわ、凄いな……。」
神威： 客「おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！いいぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
サブマス： 観客「(ピーッピーッ♪)いいぞ兄ちゃーん！」(笑)
神威： 客２「５００円玉ご〜〜〜〜！」（ @⌒▽⌒@）ノ--==≡≡≡≡［５００円］（笑）
龍治： 「…これホントは、カップル相手に赤い糸でやると盛り上がるんだけどな（ぼそ）」（爆）
サブマス： 元々その手のマジックですよね(笑)
ＧＭ： 真由「んー、お兄ちゃん相手じゃなぁー。あーあ、私も彼氏欲しいなーっ！」（爆）
龍治： 「はい、どーもどーもっ、お手伝いしてくれたお二人にも拍手ーっ（＾＾）」（笑）
サブマス： 和人「こらっ、だからお前にはまだ早いってのっ(笑)」＞真由
神威： 客「ぱちぱちぱちぱちぱちぱち〜〜〜」
ＧＭ： 真由「なんでよーーーーっ！！！」（爆）
片桐： 客３「まじんご〜〜〜〜！」
サブマス： 和人「お前はもうちょっといろいろな意味で大人になってからっ！(笑)」(笑)＞真由
龍治： 「へいへい、ケンカするほど仲が良いってね。戻ってやった方が良いんじゃ無いの？お二人さん（笑）」＞和人、真由
サブマス： 和人「……あ、え、あっ？」(爆)＞木佐貫
ＧＭ： 真由「あ、えっと……あはははははっ（爆）おそまつさまでしたーーーっ（爆）」
サブマス： 和人「失礼しましたーっ(爆)」
龍治： 「仲良くやれよー（笑）」
ＧＭ： 二人の兄妹を引き裂く何かが、また現れるかもしれない。
ＧＭ： だが、その時は……。
ＧＭ： ってところで、このエンディング終了。
ＧＭ： 次はー。
ＧＭ： 片桐先生で。
片桐： (・o_o・)ノ
ＧＭ： 放課後。また鍵当番です（爆）。＞先生
片桐： 「寒い寒い。また鍵当番ですよ」
片桐： 「早く済ませて温かいコーヒーでも飲みましょうかね…おや？」
ＧＭ： ＳＥ：どむっどむっどむっ＠ボールの音
ＧＭ： ＳＥ：きゅっきゅっきゅっ＠靴の音
サブマス： 和人「はっ、はっ、はっ……」
ＧＭ： 和人が練習してますね。
片桐： 「[扉]＿o=) ジー」
片桐： 「…」←走馬燈のようによみがえる思い出
ＧＭ： 死ぬ直前？（爆）
片桐： 「（微笑み）」
片桐： 死にません(爆)
神威： （ー人ー）
片桐： 「（やぁ、今日も頑張ってますね(^o_o^)）」←心の声
サブマス： 和人「……よし、後十本…いや、二十本だなっ！ 試合も間近だし……今日で完成させるつもりでやらないと！」
ＧＭ： 先生に気付く事なく、和人は練習を続けてますね……。
片桐： 「…（コーヒーでも入れてからまた来ますかね）」そのままそっと離れます
片桐： 「終わったら戸締まりして化学準備室まで鍵を持ってきて下さいね。 あまり根を詰めすぎないように。 片桐」＠体育館の玄関に書き置き
ＧＭ： はい。
サブマス： 和人「……今、こういう事してられるのも、皆のお陰なんだ……やるぞーっ！！」気合十分(笑)
ＧＭ： では、それでこのエンディング終了にしますね。
片桐： うぃ
サブマス： はーいっ
ＧＭ： 最後、指定がなかったので神威と矢崎で。
史和： はーい
神威： ほいほい。
ＧＭ： 今日は西脇商業と啓明学院のバスケの試合の日です。
ＧＭ： それぞれ、舞と真名につれてこられて応援に来てます。
神威： 「…（めんどくせぇ…）」（笑）
史和： 「……（ふぅ…）」(笑)
龍治： 二人揃って…（爆）
ＧＭ： 君塚「あがれあがれっ！！！」指示だし
ＧＭ： 鍵屋「新村さんっ！」
サブマス： 和人「任せろ、鍵屋っ！」
神威： 「おーおー。熱血だねー。」（笑）
ＧＭ： 相手のディフェンダーが立ちはだかるも、鍵屋からのフェイント＆パスをキャッチ
サブマス： 和人「行ったぞ、君塚っ！」君塚君にパスを一回出しまして、と(笑)
ＧＭ： 君塚「おぅっ！」パスをキャッチするも、相手ディフェンダーにシュートを阻止される。
神威： 「…脱出失敗か？（笑）」＞矢崎
ＧＭ： 君塚「もどれっ！カットだっ！」
ＧＭ： 鍵屋「とらせるかっ！」
史和： 「…同じでしょう？」(笑)＞不破
神威： 「…俺様は…今日の夕飯がなくなっちまうからな…」（笑）＞矢崎
史和： 「そうですか…でも、いいじゃないですか、たまには（僅かに笑って）」(笑)＞不破
ＧＭ： 相手の選手がシュートをするが、ゴールに弾かれる。
ＧＭ： 君塚「リバンっ！！！」
神威： 「ま…たまには、な。」＞矢崎
ＧＭ： 君塚くんが走りこんでリバンを取り……。
ＧＭ： そこからリターンして、ゴールへ走りこもうとする君塚くん。
ＧＭ： が、西脇商業の選手が、ドリブルカットに迫る。
神威： 真名「二人とも応援しなよっ！」＞矢崎・神威（笑）
ＧＭ： 君塚「ふっ！（呼気をするどくはいて）」
神威： 舞「そーですよっ！ほら、啓明がんばれー！」（笑）
ＧＭ： フェイクを織り交ぜて、そのボールは逆サイドの新村へ
ＧＭ： 試合終了まであと数秒。そして、点差は２点。
ＧＭ： そして３ポイントラインから…………。
神威： 「3ポイントしかねーなぁ。」（笑）
史和： 「…（黙って成り行き見守り）」(笑)
ＧＭ： 和人「はっ！」シュートっ！
ＧＭ： 伸び上がった綺麗なフォームからボールがシュートされ……。
ＧＭ： ＳＥ：がこんっ！
ＧＭ： ＳＥ：ぴぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
ＧＭ： 審判が笛を吹き鳴らすのとほぼ同時で。
ＧＭ： ３ポイントシュートが入り。
神威： 「おぉ、勝ったな。」
ＧＭ： 審判の先生「西脇商業８２点！啓明学院８３点！啓明学院の勝利です！」
史和： 「…（パチパチパチ、と拍手。）」
神威： 「…ま、めでたしめでたし、だな。」
ＧＭ： コートの中では、君塚や鍵屋、そして他の部員にもみくちゃにされてる新村の姿があった。
ＧＭ： 彼は、自分のあるべき場所に戻ってきたのだ。仲間達の元へ。
ＧＭ： ってところで、エンディングシーン終了です。
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ： ＤＸ２セッション第６回「復讐するは我にあり」〜終〜
ＧＭ： 長い時間お付き合いいただき、ありがとうございましたーーーーーーーーーーーー！おつかれさまでしたーーーーーーーー！！！！
サブマス： お疲れ様でしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！＞ＡＬＬ
神威： おつかれさまでしたーーー＞GM&SubGM&ALL
ＧＭ： ＞ＡＬＬ
史和： おつかれさまでした、ありがとうございましたーーーっ＞GM&ちりり
摩耶： お疲れ様〜
片桐： おつかれー☆
龍治： お疲れ様でしたーっ♪
そして、第６回、Ｂグループ側である。今度のメンバーは、巷でも人気が高い（独自の調査による（爆））神威と龍治と、司令塔的な役割を果たす矢崎に
新規参入者の片桐先生と、摩耶を含めた５人となった。いままでは、ＰＣはすべて学生だったのだが、片桐先生は、１年Ｄ組の担任であり、かつ化学担当教諭であり
また、摩耶にいたっては、中等部の生徒という事で、神威達とは別行動になりやすい位置である。
自然、どうやって合流するかが、悩みの種となるわけなのだが、これに関してはＰＬ諸氏がうまく動いてくれた。
初参加の二人を加えてのセッションだったが、神威が牽引役を引き受け、物語をぐいぐいと引っ張ってくれた感がある。
まぁ、その分、龍治と矢崎の行動がややかすみがちだったが、シナリオの内容的にも、多少しょうがないところがあるかもしれない。
片桐先生は、初参加ながらも、飄々とした感じや、ユニークなところでうまくキャラを立ててくれたし、摩耶も、神威の後輩という形をうまく作り、立ち位置を決めてくれたので
そういう意味では、成功したと言える。
今回、何が一番違うかというと、サブマスターの導入である。サブマスを勤めているのは、Ａグループで風音を演じていたプレイヤーさんで、Ａグループ分のセッションを
終了後に、いろいろアドバイスをうけたりした結果、和人役として参加してもらった。これによってＡグループでＧＭが演じた和人と、Ｂグループでサブマスが演じた和人は
大分性格や言動が変わってしまったかと思うが、本セッションに関して言えば、これは、いい方向に影響が出ていたし、大成功だろう。
（ちなみに、ＧＭとしても、Ｂグループの和人のほうが、「らしく」て好きである（笑）。）
シナリオや情報収集、シーンなどに関する反省は、ほぼＡグループのそれと被ってしまうので、割愛する。
次回は、もう少し、シーンの切り方に注意を払ってシナリオを作ってみたいと思う。