★DXSession01『サイレントシャウト』

◆今回のハンドアウト

PC1
君に任務が下った。それは護衛任務。一般人を秘密裏にガードせよ、との事だ。
 
PC2
君は敵を追っていた。だが、そこにあったのは惨劇の破片だけだった。
 
PC3
君の近頃の日課は、駅前の歌声を聞いて帰る事だった。
彼女の歌声に弾かれて、今日もまた、駅前に足を向ける……。
 
PC4
夜もふけてからの友達からの電話。それはけして迷惑なものではなく
それが、君を日常に繋ぎとめてくれる絆だと気付かせてくれるものだった。

◆参加PL&PC一覧(敬称略)

PC1:霧生刹那(feith)、宮守戒(遊鶴)
PC2:篠崎裕也(Folk)
PC3:笠井稔(るい)、村田一(かねよし)
PC4:御子柴柚子(腹黒)

◆PC間ロイス

霧生刹那→宮守戒:○感服/不快感

宮守戒→御子柴柚子:○庇護/悔悟

御子柴柚子→篠崎裕也:有為/○不安

篠崎裕也→笠井稔:○同情/嫌悪

笠井稔→村田一:○有為/憐憫

村田一→霧生刹那:○尊敬/嫉妬

◆オープニングフェイズ

・OPシーン1:護衛任務

GM:シーンプレイヤー:霧生刹那 宮守 戒
ダイス:setuna_22:1d10+32 = [10]+32 = 42
刹那:ぐあ、燃えてる(笑)
ダイス:Kai_7:1d10+30 = [3]+30 = 33
GM:君達は、UGN神崎市支部の支部長室に呼び出されていた……。仕事の依頼である。
GM:支部長である霧重静香は、君達を笑顔で出迎えた。
GM:霧重「来てくれて嬉しいわ、霧生さん、宮守さん。」
戒:「…こんにちわ」
刹那:「今日は何のようだ?わざわざ呼び出すからには世間話をするわけでもあるまい?」
GM:霧重「ええ、もちろんよ、霧生さん。」
GM:霧重「あなた達に依頼したいのは、この女性の護衛よ。」といって、写真を君達に見せます。
戒:「ボディガードは、引退したんですけどね(苦笑)」
戒:どんな人ですか?<写真
刹那:「護衛?わざわざこちらに話がまわってくるからには普通の護衛とは違うのだな」
刹那:写真を見ますー
GM:ライブ中のようです。キーボードの前で、マイクに向かって熱唱しているところですね。女性のボーカリストです。
GM:霧重「ええ、当然。あなた達には、この女性、蓮見夕映(はすみ・ゆえ)を極秘裏に護衛して欲しいの。」
刹那:GM、大事な質問があります
GM:あい、なんでしょう?
戒:年齢は?w
刹那:非常に大事な質問です。何歳ですか?<女性
GM:……ばた。
GM:写真上では、20歳前後と思われますね。
刹那:了解です
戒:「歌手さんですか。極秘に護衛する理由は聞いていいのでしょうか?」
GM:霧重「この世界にレネゲイドなんてものは『ない』のよ。この意味わかるかしら?」
刹那:「彼女は既に覚醒してるのか?それともあくまで感染してるだけか?」
GM:霧重「彼女はハヌマーンのA級キャリア。それも起源種らしいという事でね。でも、『一般人』よ。」
戒:「わかりました。僕でよければ引き受けましょう」
刹那:「そうか、了解だ。極秘裏にということはむこうは"こちら側"のことに対する知識はまったくないと考えていいな?」
GM:霧重「ええ。彼らは私達の事など知らないわ。」>霧生さん
刹那:「わかった。引き受けよう。ただし…確認しておくことがある」
GM:霧重「なにかしら?(いたずらっぽい顔で)」
刹那:「依頼の遂行には全力を尽くす。それがそちらとの約束だしな。だが、万が一彼女が暴走した場合はこちらの判断で行動しても構わないな?」
GM:霧重「無論、その意味での依頼も兼ねているわ。」>霧生さん
刹那:「OKだ。その万が一にならないように全力を尽くそう」
戒:(肩をすくめて、ため息)
GM:霧重「では、お願いしますね。(くすくすと笑う)」
刹那:「それと、一応護衛対象に関する情報を回してくれ。」
GM:霧重「わかったわ。」
GM:書類が手渡されますね。
刹那:うぃうぃ、ざっと目を通します
戒:では、受け取って目を通しておきます
GM:蓮見夕映(はすみ・ゆえ)21歳
GM:私立啓明学院大学部の2回生
GM:ストリートミュージシャンであり、「SARA」というバンドのボーカル兼キーボード。
GM:ハヌマーンピュアのA級キャリアであり、また、起源種でもある可能性が高い。
GM:現在、FHがその身の確保に乗り出しているとの情報あり。
GM:以上。
刹那:「やはりFH絡みか……誰が動いてるかとまではさすがに掴めていないか?」
GM:んーと、情報:裏社会、ありますか?
刹那:ありますー
GM:では、振ってください。
戒:僕もありますね<裏社会
GM:では、どうぞ。
刹那:では、情報:裏社会。コネも使用して判定します
ダイス:setuna_22:5R10 = [10,10,5,6,2][6,10][8] = 28
刹那:よっし
刹那:頑張った!
ダイス:Kai_7:2R10+1 = [4,2]+1 = 5
GM:うぁ(爆)。
戒:まあ、つながりを切ってしばらくたちますので(笑)
GM:では、霧生にはわかりますね(笑)。
刹那:ふむ
GM:フェイト・プレイヤー(運命を弄ぶ者)
GM:バロール/オルクスのオーヴァード
刹那:ばろーるっ!?(笑)
GM:FHの1部門、レネゲイド促進計画班に属する。
GM:てなところで。
刹那:では、その情報を戒さんにも
戒:「…そうですか。頑張ってくださいね、刹那さん」(笑)
GM:うぃ。
刹那:「戒さんもな…やれやれ、厄介ごとにならなきゃいいんだがな」
戒:「ええ…FHよりも、もっと手ごわい敵に出会わないですめばいいですね」
GM:岸間副支部長「……必要なものがあればいいたまえ。」>霧生さん、宮守さん
刹那:「当面ターゲットの身辺に注意しないとな。相手がオルクスだとどこからみてるかわかったものじゃない(ため息)」
刹那:「動いているFHエージェントの情報をできるだけ追ってくれ」>副支部長@GM
GM:岸間「……情報部に送らせる。通信機を持っていきたまえ。」>霧生
戒:「僕は、特に」
刹那:「あぁ、頼む。それとターゲットのいる大学に入っても不自然でないようなお膳立てを頼みたい」
GM:岸間「2時間ほどで処理させよう。」>霧生
GM:では、切っていいですか?
戒:はい
刹那:はい
GM:シナリオロイスは、蓮見夕映 好奇心/隔意 か、FHのエージェント 好奇心/不快感 、もしくはその両方どうぞ。

・OPシーン2:惨劇の跡にて

GM:シーンプレイヤー:篠崎裕也
裕也:はーい
ダイス:yuuya_32:1d10+32 = [4]+32 = 36
GM:君は、UGN情報部から連絡を受け、『現場』へ向かっていた。
裕也:どんな現場です?
GM:だが、到着した君が見たのは…………、無残にもバラバラに切り裂かれたモノとあたり一面に飛び散った赤色。
GM:君が追っているのは、1体のジャーム。”ティアーズウィンド”。
GM:ここしばらく、あちこちで猟奇殺人を犯している、ハヌマーンのジャームである。
裕也:「……遅かったか……」
裕也:(しばし黙祷
裕也:「……さて……どこにいる……?」
GM:まだ、そこは警察には通報されていない。情報部の行動班が回りを固めている。
GM:では、知覚で振ってください。
ダイス:yuuya_32:12R10 = [2,7,1,7,2,3,10,5,7,9,5,5][4] = 14
裕也:でやっ
GM:では、あなたは、その目の端に、上空へと逃げ去ろうとする、翼を持つ異形を認めた。
裕也:「……ハヌマーン……キュマイラかブラムか……とにかく……」
裕也:では、近くにあるバイクにまたがって追います
裕也:ん……
裕也:追ってる対象のシンドロームって?
ダイス:naGuMo:6R10+2@10 = [5,6,4,2,2,5]+2 = 8
GM:ハヌマーン/キュマイラですね。
裕也:よし、罠じゃないと判断して追跡(笑)
裕也:運転で追えば良いです?追跡で?
GM:えーと、追跡技能でロールですね。
裕也:うぃ
ダイス:yuuya_32:12R10+1 = [1,8,1,2,3,3,4,3,2,8,1,4]+1 = 9
裕也:うし
GM:では、しばらく上空の異形を追い、バイクを走らせるのですが…………。
GM:知覚振ってくださいな。
ダイス:yuuya_32:12R10 = [1,2,2,10,4,5,6,9,1,3,10,3][9,7] = 19
裕也:最近敏感です
GM:うが、気付かれた(爆)。目の前に、黒い球体が、突如現れました。気付いたので、回避運動を取る事ができます。操縦技能でどうぞ。
裕也:うきゃー!
ダイス:yuuya_32:12R10 = [9,7,9,2,8,10,9,9,9,8,4,2][1] = 11
裕也:12です
GM:んーむ、ぎりぎりでかわしましたが、逆サイドのガードレールでカウルをこすって止まります。
GM:その間に、異形の影を見失ってしまいます……。
裕也:「くっ……!大人しく逃げられると思うな……!!」
GM:というところで切ります。よろしいか?
裕也:血の従者+コウモリの羽ー!……ってだめか(爆)
GM:追えない、ということで(爆)
裕也:うぃ
GM:シナリオロイス:ティアーズウィンド 執着/憤懣 でお願いします。
裕也:では推奨で
GM:うぃ。では。

・OPシーン3:ストリートの歌姫

GM:シーンプレイヤー:笠井稔 村田一
ダイス:Minoru_50:1d10+31 = [4]+31 = 35
ダイス:hajime_9:1d10+31 = [7]+31 = 38
GM:ええと、いっしょの場所にいていただきたいですが、二人一緒でなくてもいいです、と前振りしておきます(爆)。
稔:了解(笑)
一:はい
GM:夕闇が迫り来る舞岡駅前の広場に、歌声が響いている。
GM:キーボードとギターのメロディにのせて、1フレーズ、2フレーズ。
GM:そして、ギターの音が止むと、周りからの拍手に包まれる。
GM:その人ごみの中に、君達はいた。
GM:周りには、学校帰りの生徒達や、会社帰りの若いサラリーマンなど、大勢の人がいます。その中にまぎれて、君達もいます。
稔:(ぱちぱちぱち〜)と、拍手してましょう。最前列でっ!
GM:サラ「長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。」
一:「………」何故か涙を拭って空を見上げる
GM:サラ「私達は毎週月曜日の夕方に、ここで演奏しています。もし気に入ってくださったら、また聞きに来てください。」
GM:サラ「4月18日にライブがあります。よかったら来てください。これからチラシを配りますので、ご入用の方はお取りください。」
稔:「月曜日か・・・まあ、週に一日くらい、遅くなっても良い、か」予定に組み込み
GM:サラ「あと、CDを作ってきているので、良かったら買ってくださいね、1枚1000円でーす。」
一:貰いに行きます。そして、最後の一枚のお札を出す…
GM:そこまで言い終わると、サラは、ギターのジュンヤと二言三言かわした後、周りにチラシを配りにいきます。
一:「頑張ってくださいね…」>サラさん
稔:財布の中身を確認して、溜息・・・チラシだけ受け取ろう・・・
GM:で、ミノルのところへ来て。
GM:「熱心に聞いてくれてありがとう。」
GM:と、チラシと、その下にこっそりテープを渡してくれます。>ミノル
稔:「いや、良い歌だったし。CDは買えないけど、頑張れよ」
稔:「・・・本当に、頑張れよ。ライブは行くから、絶対」ちょっと感動
GM:サラ「最前列で応援してくれたお礼♪」>ミノル
GM:サラ「約束だからねっ?」<ライブは行く
稔:「ありがとー。ああ、約束だ」さむずあっぷ
GM:で、ほかもまわって、一の所にいきます(笑)。
一:来た!?(爆
GM:「聞いてくれてありがとう。ライブもよかったら来てくださいねー。」
一:「うん。行くから…ね。(苦笑)」ポッケにはお金が残り25円
GM:「ありがとう、買ってくれて(微笑)」
一:「ライブ…頑張ってね!!」
GM:「ええ、頑張るわ♪」
GM:で、チラシを配り終えると、サラ達は撤収準備をはじめ、人はまばらになっていきます。
一:「うにゅ…空き地を探しに行くか…」テントの入ったリュックを背負う
稔:「さて・・・と。流石にこれ以上遅くなるのはダメだな、と」テープとチラシをポケットに仕舞いこんで
GM:というところで切っていいですか?(爆)
稔:はい
一:はい
GM:では、切ります(笑)。

OPシーン4:長電話

GM:シーンプレイヤー:御子柴 柚子
柚子:はーい
ダイス:Yuzu_14:33+1d10 = 33+[1] = 34
柚子:日常生活・・・・・・平和って良いなあ
GM:夜の10時半頃、君の大学の友達から電話がかかってくる。
GM:蓮見夕映である。
GM:夕映「あ、まだ起きてた?」
柚子:柚子「んー・・・起きてるよ。夕映さんこそどうしたの?」
GM:世間様では、この時間に電話する事はわりとご法度だが、友達同士ならそんな事は割と気にならないものだったりする。
GM:自然、いろいろと長話になり、電話の使いすぎで、明細書を見る時に絶句する事もよくあるわけだが。
GM:夕映「んー、ゆっこの声聞いたら、いい詩が浮かぶかなーって思って。」
柚子:・・・うん、大丈夫、ある意味アルバイトしてるから
柚子:柚子「・・・別に対した声じゃないと思うんだけどなあ?(苦笑)」
GM:夕映「最近ゆっこ忙しそうだし、たまには話をしたいな、って思ったわけさ♪」
柚子:柚子「夕映さんの声の方が綺麗だよ。これは間違い無いと思う」
柚子:夕映「んー・・・そだね。新学期で取ってる科目が変わっちゃったから会う事も少ないし」
GM:夕映「そりゃあもぉ、鍛えてますから♪綺麗かどうかはともかく、ある程度は自信持ってるけどね(笑)。」
GM:夕映「あ、一般科目の語学、何とったの?私、ドイツ語とったんだけど……?」
柚子:「私は韓国語かな。暗号みたいだけど結構面白いよ」
柚子:「あいうえおだけで20個近くあるのが難点だけどねぇ(苦笑)」
GM:夕映「へぇ、それ面白そうだなー。ドイツ語ははずれだったかもー。男性名詞とか女性名詞とか、よくわかんないよ(笑)。」
GM:まぁ、そうやって長電話してると自然と時間も過ぎていき……。
柚子:「ドイツ語かあ・・・数字の1・2・3なら言えるよ。アイン・ツヴァイ・ドライでしょ?」
GM:夕映「あ、もうこんな時間か…………。」
GM:あっというまに時計は12時をさしてたり(爆)。
柚子:「んー・・・何話してたっけ?もう12時回りそうなんだけど・・・」
GM:「あ、そろそろ寝ないとだね。長電話させてごめんねー。」
柚子:「ううん、気にしないで。たまにはこういうのも楽しいし、ね」
GM:夕映「んー、じゃ、そろそろおやすみ、かな。あ、そうそう、たまには聞きに来てよ。最近、聞いてくれる人も増えてきたんだ。」
柚子:「へぇー・・・でも、私はそういうのより、みんなでカラオケとかで聞く方が良いなあ」
GM:夕映「むぅ、じゃあ、カラオケはカラオケでまたセッティングしよう……。あ、いけない、またこのまま長話になってもなんだから。」
柚子:「夕映さんが遠くに行っちゃうみたいで、なんか、嫌かな」
GM:夕映「続きは、明日、大学ででも、話そっか。」
GM:夕映「んー、そっかぁ……そうかもねー。」
柚子:「あ、そだね。また大学で改めて話そう」
GM:夕映「じゃ、おやすみ、ゆっこ♪」
柚子:「嬉しい反面ちょっと悲しいかなぁ・・・ と、おやすみ、夕映さん。また明日。」
GM:夕映「また明日。じゃね♪」SE:ぷつ。
柚子:「んー・・・・・・また、明日・・・・・・か」
GM:ってところで切ってもよろしいかな?(爆)
柚子:はい、どうぞー
GM:シナリオロイス:蓮見夕映 友情/不安 でお願いします。
柚子:承りました。

◆ミドルフェイズ

・ミドルシーン1:スカウト、現る

GM:シーンプレイヤー:一くんと稔さん
ダイス:Minoru_50:1d10+35 = [9]+35 = 44
ダイス:hajime_9:1d10+38 = [8]+38 = 46
GM:さて、次の週の月曜日の夕方の舞岡駅前です。
戒:ライブでしょうか?
稔:先週と同じ場所に・・・そして、今日は、財布の中身が一時的に1269円だ!(爆)
GM:いえ、舞岡駅前のいつものステージですね(笑)。
GM:で、いつも通り演奏を終えたサラ達に、30代後半くらいの男性が近づいてきます。聴衆という感じじゃないですね。
一:一週間何も食っていないので、少しやつれてますが、目はイキイキしてる
稔:「ふう・・・今日は、CDが買えるな・・・ん?」そっちを見てみよう
GM:…………食費をCD代にあてましたか、一くん……(爆)。
一:「…プロになるのかな…」
GM:男は、胸元からカード入れを出すと、彼女達に名刺を差し出しています。
GM:君達、どのへんにいます?(爆)
稔:先週と同じく、最前列です。
一:真ん中くらいですね
GM:かぶりつきだ、稔さん(笑)。
GM:では。
GM:サラ「Phisical&Heartの門倉さん……?」
GM:門倉「ええ、サラさん達のお噂を聞いて、一度聞かせていただこうと思って出向いてみたのですが、いやはや、素晴らしい。」
GM:サラ「……いえ、まだまだですよ。」
GM:門倉「私どもは、新人の発掘を強力に推し進めるべくプロジェクトを立ち上げてましてね。貴女方のような人が加わってくださったら非常にプラスになると思うのですよ。」
GM:サラ「そんな事……。」
GM:門倉「ともあれ、これは私どもの都合ですから、押し付ける気は毛頭ありません。が、気が向いたら、その名刺の所までお電話ください。」
GM:サラ「……はぁ。……わかりました。」
GM:門倉「では、いずれ。引き止めて申し訳ない。」
GM:そして、門倉と名乗った男性は立ち去りますね。
一:「…メジャーデビューか…。オレの楽しみが一つ減るね…(苦笑」
稔:(ん、スカウトされてメジャーデビューでもするのか、な?)とか、見てよう
GM:で、気付いてみれば、取り残されてるのは、サラ達と、稔さんと一さんだけ(爆)。
稔:ふっ・・・そんなことは、気にしない!
一:「あ、こんばんわ…。稔さ……フラフラ」
GM:サラ達も「聞いてくれてありがとうね。」と言い残して撤収します。
稔:「ああ、ハジメも聞いてたのか」
一:「もちろん…(フラフラ」
稔:「と、頑張れよ〜、応援してるから」と、撤収するのに返しておこう。
GM:はじめさんがあぶなっかしい……(爆)。
稔:「・・・ハジメ、大丈夫か?」>ハジメ
一:「頑張ってね…」手を振ります
一:「あ…今週は、ペンペン草に醤油かけたのがご飯だから…(笑顔」
GM:と、なにの盛り上がりもないまま、シーンカットです(爆)。
稔:「・・・まあ、俺には何も出来ないが、頑張って生きろ」(酷)
稔:はい。
一:「うん…(笑顔」
一:了解です

・ミドルシーン2:夢を語る声

GM:シーンプレイヤー、ゆっこちゃん(爆)
柚子:はーい
ダイス:Yuzu_14:34+1d10 = 34+[6] = 40
GM:では、1週間ぶりの電話です(爆)。
GM:ちょっと興奮した感じの夕映の声ですね。
GM:「もしもし、起きてる?」ぉぃ(爆)
柚子:「・・・ふぁい、もしもし・・・みこしばですが」
GM:「あ、ごめん、起こしちゃったっ?(汗)」
柚子:「んーん・・・だいじょうぶ」
GM:「あはは、ごめんねー。ゆっこちゃんには聞いて欲しくて(笑)。」
柚子:「えっと、カラオケの日程決まったのかな?」
GM:「あ、それは、今週の水曜日ー。って、そうじゃなくてっ!(笑)」
GM:「今日ね、レコード会社の人から、声かけられたんだ。うちでやってみないか、って。」
柚子:「んー・・・なら共通科目の代返ー?」
GM:「ゆっこのいぢわる……そんなにさぼってないもん(爆)。」
柚子:「れこーど会社・・・レコード会社っ!?」
GM:「うんうん、そうそう。Phisical&Heartっていうブランド。」
柚子:「え、何?スカウト?本当?」
GM:ちょっとは名が知れてると思ってください。<レコード会社名
GM:「うん、新人発掘プロジェクトの一環なんだって。名刺もらったんだよ。」>ゆっこちゃん
柚子:「あ、Phisical&Heartsってこの前話題になった奴?
GM:「そそ、有名なあの人とかがレコード出してるとこだよ。」>ゆっこちゃん
柚子:「えっと、何言って良いのかわからないけど・・・・」
GM:「あ、でも、ゆっこはあんまり私が有名にならないほうがいいんだっけ?(笑)」
柚子:「取り合えず、一言」
柚子:「・・・おめでとう。夕映さん」
GM:「うん、ありがとう♪」ちょっと電話口の向こうで、うれし泣きしてるっぽい雰囲気が伝わってきます。>ゆっこちゃん
柚子:「夢への第1歩かあ・・・ちょっと羨ましいかな」
GM:「すぐにプロとかそういう話じゃないけど、でも、一歩目かな……でも……ジュンヤが……。」
柚子:「うん?ジュンヤさんがどうしたの?」
GM:「あんまりいい顔してないんだよ、ジュンヤ。なんか、気に入らないみたいで……。」
柚子:「・・・そっかぁ・・・正直言うとね、私も嬉しいのと寂しいのが半々・・・かな」
GM:「そっかぁ…………ちょっと、考えてみるよ、私も……。歌うのは好きだけど、ゆっこちゃんも大事だもん。」
柚子:「凄い嬉しいんだけど・・・・・・もっと会えなくなっちゃうかもしれないんだよね?」
柚子:「でもね、頑張って欲しいって気持ちも凄くあるんだ」
GM:「忙しくなる可能性はあるね。会える日が少なくなるかもしれないのは確かかも。」
GM:「うん……うん。」
柚子:「だから、夕映さんの思うように頑張って」
GM:「うん……ちょっと考えてみるよ。遅くにごめんね。」
柚子:「私は、夕映さんを応援するから」
GM:「ありがと。ゆっこちゃん、大好きだよ♪」
柚子:「寂しく無いって言ったら嘘だけど、それ以上に嬉しいから」
柚子:「ううん、こういう電話ならいつでも大歓迎だよ」
GM:「いい答え、だせるように、頑張ってみるね。じゃ、お休み。」
柚子:「あー・・・最後に1つだけ良い?」
GM:「うん、なにかな?」
柚子:「えーっと、私が電話に出た時寝惚けてたのは学校では内緒ね?」
GM:「うん、わかった。約束だね♪」
柚子:「うん、それじゃ、おやすみ。また今度ね」
GM:「じゃ、おやすみ。また今度っ。」
GM:で、電話は切れます。
柚子:「・・・・・・夢・・・・・・かぁ・・・・・・叶えられる人は・・・・・・一握りだよねぇ・・・。」
柚子:曇り空を見上げてぼーっとしながら シーンアウト(笑)
GM:切っていいかな?(笑)
柚子:はーい
GM:うぃ(笑)。

ミドルシーン3:果ての無い追跡

GM:シーンプレイヤーは、裕也くん
裕也:うぃー
ダイス:yuuya_32:1d10+36 = [5]+36 = 41
GM:あれから1週間ほど。
裕也:うぅ、進展無し……
GM:敵を追いつづける君の疲労は目に見えて増していた。
GM:が、そんな時、女性の声が響き渡った。
GM:「きゃああああああああああっっ!!!」
GM:そして君はその瞬間。
GM:頭のどこかで『挑発している』と直感した。
裕也:「……奴か……?……これで、終わりに出きることを願うか……」
裕也:ではそちらに向かいます
GM:ぶわっと、ワーディングが展開されます。
GM:そして、行った先には
GM:ワーディングで硬直した女性と、それを切り刻もうとしている、異形。
GM:その姿は、一週間前に飛び去った異形と同じだ。
裕也:ありったけの銃弾叩きこみます!
GM:敵が現れた事を察知した異形は、その銃弾を受け、一度は倒れそうになりながらも、翼を展開し、逃げにかかります。
裕也:では翼と翼の付け根を撃つ!
GM:そして、間近で見たその異形に、女性のような面影を感じるのですが……。
GM:では、その銃弾を受けつつも、よろよろと飛び去ります。
GM:さて、同じ頃。
裕也:「……くそっ………………!!」
GM:稔さんと一くんは、それぞれ別の場所で、ワーディングの気配を感じます(爆)。
稔:Σ
一:Σ はぅあ
稔:登場でしょうか?>GM
裕也:……シーン乗っ取られた!?Σ( ̄□ ̄;)
ダイス:hajime_9:1d10+46 = [4]+46 = 50
ダイス:Minoru_50:1d10+44 = [10]+44 = 54
稔:「む・・・《ワーディング》かっ」そちらへ、ダッシュ。でも、肉体1だから遅い遅い(笑
GM:では。
一:「ちぃ…厄介だ!!」 棒を杖代わりにして、ワーディングの方向へ
GM:二人は、そのワーディングの気配が、消えていくのを感じます。
GM:そして、その中心に、裕也さんが。
稔:「む、裕也・・・だけ、ってことは、事は終わった後か」
一:「……にゅ…走ったらカロリーが足りないにゅ…(フラフラ」
裕也:襲われてた人どうしてる?
GM:女の人「あ、あれ?確かに化け物が……あれ?あれ?私、いったい……。」恐慌状態ですね。
稔:ここで・・・裕也の他に誰かいただろうから、《猟犬の鼻》で匂いを見て確認&記憶しておきたいのですがっ>GM
GM:うぃ。どうぞ。>稔さん
稔:では、念のため・・・《全知の欠片》+《猟犬の鼻》・・・振ります?
GM:振ってください。
ダイス:Minoru_50:11R10+3@8 = [1,10,7,9,3,8,3,9,4,3,1][8,3,5,7][1]+3 = 24
GM:問題ないですね。記憶されました。
一:女の人は見た事ある人ですか?>GM
裕也:「…………今は、何も考えるな……そこにいるなら、情報部を呼べ……」>ハジメ、稔
GM:いえ、ないですね。>一くん
一:了解
稔:「ん、このいなくなったヤツが、《ワーディング》の主か・・・ハジメ、呼んでやれ。小遣いくらいくれるかもしれないぞ」>ハジメ
GM:女の人「あんたたち、あれの仲間っ?ねぇ、あれは何っ?」恐慌状態に陥って、裕也さんにつかみかかりますが。
一:「いいよ…裕也さんいたら…オレやる事ないし(フラフラ」
稔:「・・・ハジメ・・・仕方無い。俺の貴重な1000円をやるから、呼べ」じゃーん、と夏目取り出し>ハジメ
裕也:「……なら、一から全部話してやろうか……俺達が住む暗闇の淵に立つか……?……嫌なら、何も……思い出さないでいてくれ……」>女性@GM
GM:女性「いったいなんなのよあんたたちっ情報部とか暗闇とかいったいわたしをどうするつもりなのよっ!」>裕也さん
一:「バカにしないでくれ!!稔さん!!オレが千円で転ぶと思うなよ!!」>稔
一:コテン
稔:「転ぶだろ。ほら、さっさと呼べ」
GM:あ、転んだ(爆)。
一:「PiPiPi・・・もしもし、情報部ですか!!・・・…」目の色が違う(爆
GM:情報部員「……3分で参ります。」
一:「あぁ…よろしく頼む!!」右手にはしっかりと、1000円を握り締め
稔:「じゃ、裕也。後はハジメと情報部を使って、好きにしといてくれ。まあ、何か知らんが、がんばれよ」>裕也
GM:がっちりしてやがる(笑)。
GM:何かしますか?
一:「待ってよ!!稔さん。これも何かの縁ですし…一緒にいましょうよ!!」
一:「オレが、アンパンでも奢りますし(笑顔」>稔さん
稔:「ハジメ・・・夕飯に、遅れるんだよっ!任せたっ!」逃亡(笑)
裕也:「……なら教えてやる……お前が見たのは俺達の中から生まれた化け物だ……その上で聞く……どんな奴だったか、細かに話してみろ……」>女性@GM
一:「ふむ・・・1000円全部オレのものか…(ニヤリ」逃げる稔さんを見ながら
GM:恐慌状態に陥りながらも、女性は異形の姿を語ります。曰く、女性のような面影があり、かつ、体格は大きめの男性ほどもあり、前進は、ごつごつした岩のようになっており、翼が生えていた。瞳は深紅で……エトセトラ、エトセトラ。
裕也:「……分かった……もう良い……それからもう一つだけ教えてやる。本当の化け物は、人間の振りをして生活しているような奴だ……覚えておけ……」で、その場を去ります
GM:うぃ、では、シーンカットします。
裕也:どうせ消される記憶だ、と思いつつも……彼女がこちらの世界に踏み込まないことを願いつつも……どこかで忘れないで欲しいと思いつつも……
GM:すいません、ちと厠へ(爆)。
一:「…って。ハハハッ…皆、いかないでよ…」女の人の前で呆然としてます
一:「まぁ…救急車みたいの呼んだから大丈夫だよ」>女の人

・ミドルシーン4:知る事の残酷

GM:シーンプレイヤー:霧生さん&宮守さん
ダイス:setuna_22:1d10+42 = [6]+42 = 48
ダイス:Kai_7:1d10+33 = [6]+33 = 39
刹那:もしかして、苗字はキーワードに入れてなかったり?(笑)>戒さん
GM:シーンとしては、2週目のストリートが終わったあたりです。
戒:はい(笑)
GM:む、了解(笑)。
刹那:ふむ、情報部のほうから何か新しい情報ははいってきていますか?>GM
GM:いえ、現状では、蓮見夕映関連では新しい情報はないですね。
戒:ストリートライブが終わったあたりでしょうか?
GM:そうです。>戒さん
刹那:あ、それとティアーズ・ウィンドのことはこちらにはまったく情報は流れてこず?>GM
GM:切り離して考えられてるのか、あなた方にその情報は流れていません。
刹那:じゃ、遠巻きにストリート・ライブを見てるって感じでしょうかね?>戒さん
戒:終わったんですよね?なら、近づいていって、声かけますよ(笑)
GM:いや、終わった、というのは日単位の話です。
GM:その翌日くらいで考えてください。
刹那:あぁ、了解です
戒:ああ、なるほど。
戒:では、確認しますが…まず夕映さんは今、どうしているのでしょう?
GM:大学に通ってます。えーと、お昼時としましょうか。中庭で学友とランチ中です。。。。。。    と、ゆっこを見る(爆)。
戒:なるほど(笑)
刹那:大学に入るお膳立ては頼んでるから、接触しますか(笑)
戒:で、僕らは何か大学にいる偽装身分でももらえたのでしょうか(笑)
GM:お膳立ては済んでます。それぞれ相応しい身分の身分証を持ってますね。
戒:「こんにちわ」と声かけますね<夕映さんと柚子さん
刹那:「あれか…と、隣にいるのは確か柚子君か」
柚子:・・・・・・えーっと
柚子:もう、大学内なんですね?
GM:です。
刹那:はっ!?既に近づいていた(笑)
柚子:そういう描写が無いのでまだ計画立案段階かと(笑)
ダイス:Yuzu_14:1d10+40 = [9]+40 = 49
柚子:「こんにち・・・わ」
戒:で、声をかけて「しまった」て思ってるんです…隣が柚子さんだったから(笑)
GM:名前とセリフが1行ずれて見えた……(爆)。
GM:じゃ、霧生さんは離れている、と(笑)。
刹那:「食事中にすまない、少しだけいいかな?」>柚子、夕映
刹那:いや、この祭一緒にいます(笑)
刹那:この際
GM:夕映「え、ゆっこ、男友達っ?」
柚子:「・・・・・・はい、構いませんが・・・手短にお願いできますか?次の授業は応用体育(1)なので・・・」
戒:(刹那に)「話があるなら、どうぞ」(笑)
柚子:「んー・・・広い意味ではそうかもね(苦笑)」
刹那:「俺が話があるのは彼女(柚子の方をちらりと見て)の方だぜ」>戒さん
GM:夕映「このぉ、やるじゃんっ♪」ひじでつっつき(笑)
GM:夕映「って、あれ?私?なにかな?ていうか、あなたは?」
戒:「僕は、このいい天気に一緒にお昼御飯を食べていいか聞きたかっただけですが」(笑)
柚子:「あはは・・・・・・そう・・・・・・かもね」
刹那:「…そういえば、今は昼時だったな」
柚子:ちょっと沈んだ感じでサンドイッチをもぐもぐ
柚子:アイスココアを飲みながらもぐもぐ
柚子:デザートにチーズケーキをもぐもぐ
刹那:「で、すまないんだが少しだけ柚子君を借りていいかな?ちょっとした用事があるんでね」>柚子&夕映
柚子:ご馳走様でした♪
戒:コンビニ弁当を食べてます〜
刹那:缶コーヒーのみ(笑)
柚子:「んー・・・ごめんね、夕映さん。ちょっと、行ってくるよ」
GM:夕映「やっぱりモテるんじゃん、ゆっこ。後で紹介してよねっ!」
GM:夕映「うんうん、ここで待ってるから。」手をふりふり。
戒:「行ってらっしゃい」(笑)
GM:夕映「あれ、あなたはいかないの?」
戒:「大切な話があるのに…2人きりにしてあげないと、ね?」(笑)
GM:夕映「そうなんだ……。」(どきどき(爆))
GM:で、話が進みそうにないので、場面転換して、ゆっことセツナ。
刹那:はーい
戒:ああ、ごめんなさい。自己紹介してるってことで
柚子:|はいな
刹那:「すまないな、君の日常に踏み込むつもりはなかったんだが。少々場合が場合なんでね」
刹那:あ、そうだ。OPで調べたFHのエージェントですが、手口等は一切わからず?>GM
柚子:「・・・・・・ええ、わかってますよ・・・・・・電話で、済まない話なんですよね?」
GM:絡め手を好む、くらいかな。>セツナさん
刹那:「今回はイレギュラーだ。今俺は彼女、確か蓮見夕映だったかな。彼女の護衛の任務をUGNから依頼されている。これがどういう意味かはわかるな?」
刹那:了解<絡め手
柚子:「取り合えず、手短にお願いします。まだ、授業もありますし・・・夕映さんも待ってます」
柚子:「・・・・・・そう・・・ですか・・・・・」
刹那:「まぁ、そんなわけでな。その対象がどういう人物なのか確認しに来たところに君がいたんだ。が、そんなことはどうでもいい」
柚子:「合点が行きました・・・確かに、電話よりも確実ですね(苦笑)」
刹那:「彼女は現在ではまだキャリアーの状態らしい。厄介なことにオリジナルのキャリアーだがな。さらにFHのエージェントも彼女を狙って動いてるようだ」
刹那:「どうやら君と彼女は仲のいい友人のようだからな、すまないが協力してくれると助かる。彼女も見ず知らずの俺たちよりも君が傍にいた方が安心するだろう」
柚子:「・・・とすると、現在3人ですか。この件で動く事になるのは」
柚子:「勿論ですよ・・・夕映は・・・夕映は、私の大切な友達ですから。」
刹那:「そういうことになるな。あぁ、ついでに動いているFHのエージェントは"フェイト・プレイヤー"といわれてる。絡め手を好むいけ好かないやつだからな、人手が大いにこしたことはないだろう」
柚子:「わざわざ知らせて下さってありがとうございました。それと、私の携帯電話の番号はこちらです。」 と名刺を
刹那:「すまない、できる限りこちらで処理をして君の日常を崩さないようにはするが、万が一の場合は頼む」
刹那:うぃ、ではこちらも連絡先を知らせます>柚子
柚子:「・・・・・・良いんですよ。そういう事が起こらないって思っていた、私が甘いだけです」
GM:では、話も済んだようなので、夕映の待ってるところに戻ります。
柚子:「・・・だから、万が一の時は…こちらからもお願いします、」
戒:仲良く話していていいですか?(笑)
刹那:「あぁ、それはもちろんだ。何かあったらすぐに知らせてくれ。くれぐれも……」
GM:話すネタがあれば(何爆)。
刹那:「一人でどうにかしようとは思わないことだ。すぐに駆けつけられる位置にはいる。だから一人でどうにかしようと無茶はしないようにな?」
戒:専攻は何かとか趣味は何かとか
刹那:そう釘をさしたら反対方向に歩いていきます。戒さんのほうに目配せをして(笑)
GM:夕映「あ、おかえり、ゆっこ。なんの話だったんだぁ?(わくわく)」>ゆっこ
戒:「ああ、お帰りなさい。話はうまくつきました?」(笑)
柚子:「んーとね、バイト先のシフトをね、変えようって申請してた話をわざわざ伝えに来てくれただけ・・・なんだけど」
GM:夕映「んー?(わくわく)」>ゆっこ
柚子:「・・・想像してた話とは全然違うみたいだね(苦笑)」
GM:夕映「なぁんだ、ゆっこの彼氏かと思ったのになー。ちぇっ、残念(笑)。」
戒:「…(苦笑)…ところで、夕映さんは歌が上手いって聞いたのですが、本当なんですか?」
GM:夕映「あ、そうそう、週末にライブがあるんだよ。来る?場所は(かくかくしかじか)なんだけど?」>戒さん
戒:「へえ…行ってもいいです?ぜひ、行ってみたいですね」
GM:夕映「あ、チケットは買ってね(爆)。前売りだから、ちょっと安くなるよ?」(爆)<ちゃっかりしてる
戒:「はいはい(笑)。でも、そういうところでライブをするってことは…やっぱり人気あるんですか?」
柚子:「さて、と・・・着替えないといけないから私はそろそろ体育館行ってくるね。夕映さん、また明日ね。」
柚子:手をふりふり体育館へ行ってシーンアウト
GM:夕映「うーん、そこそこ、は人気が出てきたかな……、って、ゆっこ?明日のカラオケ来てよー?」
戒:「…気を悪くしちゃったかな?」
GM:夕映「大丈夫だよ。ゆっこはいい子だもん。」
戒:「…ええ、そうですね」
GM:夕映「さってと、私もいかなきゃ。宮守先輩は?」
戒:「うん、僕も講義があるから、そろそろいかないとね」
GM:夕映「じゃ、このへんで。」
戒:「よかったら、今度は僕もカラオケに誘ってほしいな」
GM:夕映「(軽く笑って手を振って去る。)」
戒:あ、手を振り返しますね(笑)
GM:以上で切ります(笑)。
戒:はい

・ミドルシーン5:その裏にあるモノ

GM:シーンプレイヤー:裕也
裕也:とぅ
ダイス:yuuya_32:1d10+41 = [8]+41 = 49
GM:手がかりの少なさに業を煮やしたあなたは、情報収集に力をいれる事にしました。
裕也:煮やしちゃった
裕也:とりあえず検証を(笑)
GM:うぃ。
ダイス:yuuya_32:12R10 = [5,1,5,1,9,9,5,10,5,1,6,6][3] = 13
GM:現状、手詰まりに近い状態なのですが、どうします?
裕也:さて、手詰まりだ……(笑)
裕也:……とりあえず地道に目撃情報でも集めますか(笑)
GM:うぃ、では、情報:UGNかな。Webでも振れます。
裕也:じゃあUGNで
GM:どぞー。
裕也:Webはコネも無いし
ダイス:yuuya_32:4R10+1 = [3,9,5,1]+1 = 10
GM:ふむ。ぴったしですね。
裕也:おぉ
GM:惨殺事件は、舞岡駅を中心とする250m圏内で起こってます。特に、薄暗くなりがちな狭い路地での目撃率が高いですね。一般人には、怪奇現象のように噂話になりかけてます。
裕也:うーん……?
裕也:今何時くらいでしょう
GM:今、夕方16時頃です。
裕也:まぁ、謀ったように(爆)
GM:謀ってますとも(爆)。
裕也:とりあえず裏路地に(爆)
裕也:こんな単純直情みたいな行動するなんてー!!(爆)
GM:さて、どうしましょーか。
裕也:うーん……、では、OPで出てきた黒い球体に関して調べます。何で振ったらいいですか?
GM:どぞ。
GM:UGNでいいですよ。
裕也:じゃあそれで、UGNで
ダイス:yuuya_32:4R10+1 = [4,5,5,1]+1 = 6
GM:うぃ。では……。
裕也:___○_
GM:UGN内部で懸案となっている一件に関わっている人物のシンドローム”バロール”の持つ現象の可能性がありますね。
裕也:「……タだのジャーム狩りには終わりそうに無い、か……」(ごまかし
GM:現在、その一件には、霧生さんと宮守さんが関わっています。協力対象として、御子柴さんの名前も挙がってますね。
裕也:スタンドプレーで行きたかったけど……そこはしょうがないか……じゃあ、その3人じゃなくて……宮守さんにコンタクトを(爆)
GM:うぃ。電話かな?
戒:僕ですか(笑)
裕也:電話、お手紙、襲撃、なんでも
GM:では、登場願います(笑)。>戒さん<電話にて
ダイス:Kai_7:1d10+39 = [10]+39 = 49
裕也:まぁ、何度か面識あるってことで
裕也:(笑)
戒:わかりました「もしもし、宮守ですが」
裕也:「……篠崎だ」
戒:「こんにちわ。珍しいですね。どうしました?」
裕也:「……いま、ジャームを一人追っている……その上で、バロールを持つ人間が関わるらしいが…………その件に関わっていると聞いて」
戒:「バロール?FHのエージェントのことですか?」
裕也:「……らしいな……細かいことが聞きたい」
戒:「うーん…じゃあ、今晩は店を開けますんで、来てくださいな」
戒:「電話じゃ、しづらい話でしょう」
裕也:「……分かった……」
GM:では、一端切って、次にまわします。
裕也:うぃ
戒:はい

・ミドルシーン6:「金貸してくれ」

GM:次のシーン。シーンプレイヤー、稔さん
ダイス:Minoru_50:1d10+59 = [10]+59 = 69
GM:では、稔さんは、なけなしの10円玉をつぎ込んで、電話をかけました(爆)。
稔:携帯電話はっ!?・・・ま、まあ、良いけどw
稔:それでは・・・神妙な面持ちで、ライブのチラシを見つめながら・・・電話。
GM:携帯あったの?(汗)。お金ないっぽいから持ってないのかと……(爆)。
稔:携帯は、あります。仕事用に(笑
GM:くぅ。では、携帯でっ(爆)
刹那:うぃ、ではでましょう
ダイス:setuna_22:1d10+48 = [7]+48 = 55
稔:「・・・出ろー、刹那、出ろー」出るの待ちながら、妙な電波を
GM:とぅるるるるるる……
GM:とぅるるるるるる……
GM:とぅるるるるるる……
刹那:がちゃ
GM:3コールででました(爆)
刹那:「もしもし、霧生だが。誰だ?」
稔:「もしもし、刹那か、俺だ」(笑)
刹那:「俺だなんていう知り合いを持った覚えはないが?」
稔:「健忘症にはまだ早いだろ、俺だ、稔」
刹那:「あぁ、稔君か。で、急にどうしたんだ?」
稔:「頼みがある・・・これは、オマエにしか頼めないっ!」
刹那:「また大層なことだな。で、なんだ?」
稔:「金貸してくれ」
刹那:「………一応聞くが、何に使うんだ?」
稔:「ふむ・・・それでは、少し長くなるが、良いか?」
刹那:「だったら直接会ったほうが早いな。長く話すなら電話では都合が悪いだろう?」
稔:「・・・いや、実は、全然長くないんだがな。ほら、そう言うトコロかと思って」
刹那:「……切っていいか?こちらもさほど暇というわけじゃないでな」
稔:「・・・実は、ライブのチケットが買えないんだよっ!いつも舞岡駅前で演ってるバンドの」
刹那:「駅前で演ってるバンド?……もしかしてSARAとかいうバンドか?」
稔:「ん、ああ、そうそう。あの歌を聞いてると、ちょっと色々と、思い出してな・・・だから、金貸してくれ」
刹那:「ふむ。いくつか条件があるがいいか?」
刹那:「それを飲むならそのライブのチケットは俺がだそう」
稔:「ふむ。無茶な条件でなければ良い、さあ、言ってみたまえ」
刹那:「なに、さほど無茶ってわけじゃない。今俺はそのSARAのバンドのメンバーの一人の護衛の任務をしててな。それを手伝ってほしい」
刹那:「ライブなんていう場所は騒ぎを起こすには格好の場所だからな、少しでも人手がほしいんだ」
稔:「ふっ、なんだ、そんなことか。まあ、任せておきなさい。ってことで、交渉は成立だ。詳しい打ち合わせは、会った方が良いか?」
刹那:「そうだな、そうしよう。今日の夜に『Perch』というバーがある、そこにきてくれ。それと…」
稔:「それと・・・そうか、飯も奢ってくれるんだな、ありがたくいただいておく」
刹那:「もし気づいたらでいいんだが、最近SARAに関して何か変わったことはなかったか?」
稔:「変わったこと・・・ん、そうだな、確か、どこぞにスカウトされてたな」
刹那:「スカウト…ね。どこにスカウトされていたかはわかるか?」
稔:「と、確か・・・Phisical&Heart、だったか」
刹那:「わかった。感謝する。それじゃ、また後でな」
稔:「ん、後でな」プチ。
刹那:ぷつっ
GM:では、場面を切ります。
稔:はい

・ミドルシーン7:知らせる事の意味

GM:んでは、次のシーン。
GM:んーと。では、シーンプレイヤーは、裕也さんと戒さんで。
裕也:うぃ
戒:あ、GM。
GM:うい?
戒:夕映さんを誘うことはできそうかな?
GM:それは、結果、ゆっこさんに電話する事になりますが(笑)。
ダイス:yuuya_32:1d10+49 = [9]+49 = 58
戒:じゃ、裕也さんに会う前に、柚子さんに電話して聞いて見ましょう
GM:うぃ、では、ゆっこさん、携帯が鳴ります。
ダイス:Yuzu_14:1d10+49 = [4]+49 = 53
柚子:「もしもし、御子柴ですが?どちら様でしょうか?」
戒:「あ、こんばんわ。宮守です」
戒:「蓮見さん、今、一緒です?」
柚子:「・・・・・・こんばんは、何か、進展があったんでしょうか?」
戒:「いえ、調査は霧生さんにまかせてますから(笑)」
柚子:「・・・・・・では、何の御用でしょうか?」
戒:「それで、今晩は、戻って店をあけようと思ってまして。蓮見さんもよかったら遊びに来られないかと思いまして」
戒:…というか侵蝕率振ってませんでした
柚子:「・・・そうですか、わかりました。一緒に行きたいと思います・・・その方が、何かと良いでしょうしね・・・」
ダイス:Kai_7:1d10+49 = [5]+49 = 54
戒:「ええ…若い人には、楽しめない場所かもしれませんけど、よかったら、ぜひ」
GM:ふむ。
柚子:「・・・場所を、教えて頂けますか?」
戒:では、住所を伝えておきますね。小さいビルなんで見落としやすいのでw
柚子:では、それから数時間後。
戒:では、お店で待っております
GM:そこへ、ゆっこちゃんと夕映さん、そして裕也さんに、ジュンヤ(ギターの人ね。)が来ます。
裕也:待てども待てども裕也は来ない……そういえば、場所を聞いていなかった……(爆)
戒:「いらっしゃいませ」(微笑んで)
裕也:冗談です、行きます(笑)
戒:店に電話してくださいw
GM:(笑)。こなかったらどうしようかと今真剣に考えました(爆)。
柚子:「・・・こんばんは、お呼ばれして来ましたよ」
GM:夕映「こんにちはー。お久しぶりですー。」>戒さん
裕也:「…………盛況のようだな……改めるか……?」>戒
GM:ジュンヤ「……ドモ。」
戒:では、裕也に
戒:「そこの女性が、依頼の護衛対象です」と耳元でささやきますね
裕也:「…………」
戒:「何もない店だけど、よかったら、軽いお酒を飲んで、楽しくおしゃべりでもしてもらえたら」
戒:で、カクテル作って出しますね…これしかメニューにない(笑)
柚子:「ん、頂きますね」
GM:夕映「宮守先輩、院生なのに、バイトもしてるんですか?すごいですねー?」とかいっちゃいます(爆)。
裕也:じゃあ適当なところに寄りかかってじっとしています
戒:「知り合いの店なんですよ…体よく押し付けられてる、て感じで」
GM:ジュンヤ「……。ハイボールで。」
柚子:裕也さんの方をちらっと見て、ため息
戒:みんなに飲み物出して…
柚子:「・・・(結局、普通に暮らして行くのは叶わない夢・・・か)」
戒:ジュンヤさんにはすまなさそうに「…ごめんなさい。これしか作り方教わってないんですよ」
GM:ジュンヤ「いや、それでいいよ。」作ってもらったものをもらいます。
戒:では、3人にはテーブル席に座ってもらって…裕也さんをカウンターに
裕也:「…………こんなところで野暮な話をすることも無いだろう……今話すようなことでもない、用が無いなら帰るが」
裕也:>戒
戒:「あの、彼女を護るのが今のUGNから受けてる依頼です。そして、あなたが言ったバロールのシンドロームのエージェントが狙ってるのも彼女です」
裕也:「……それは聞いた……だがこの一件と彼女に関係が……?」と、ここで改めて検証を
戒:「僕が裕也さんに言えることはそれだけですよ」(小声で)
裕也:(耳打)
柚子:ではこっちを見てる裕也さんに軽く手をひらひらして苦笑い
戒:「裕也さんがどういう件を追っているのか、僕は知りませんから」
裕也:「……悪かった……」
裕也:で、聞いた印象や見た印象と被る人、ここにいますか?>GM
戒:「僕が聞いているのは、彼女は未覚醒ながら、強い力を秘めているオーヴァードで、FHが彼女を狙っている、というだけです」
GM:顔の感じというか印象としては、微妙に似てない気がします。>ゆうやさん
裕也:ふむ……
戒:じゃ、裕也さんが悩んでるようなら…夕映さんと柚子さんのところにおかわりを持って行きますね
裕也:では席について
柚子:怪しいカクテルを飲んで世間話を
戒:怪しい…w
裕也:「…………」……話すようなこと無い(爆)
戒:「ねえ、御子柴さん、蓮見さん…ちょっと相談したいことがありまして」
GM:夕映「なにかなぁぁ?」ちとお酒が入った(爆)
柚子:「んー・・・なんですか?」
戒:「もし、例えば…知り合いが、病気で余命いくばくもない、という状態だったりしたら」
戒:「それは、黙ってている方が、いいことなんでしょうかね?」
戒:主に柚子さん見ながら、聞いてみたりw
GM:夕映「んと………………………。」
GM:夕映「ガンの告知とかの話かなぁ?」
戒:「ええ、そんなものだと思ってください」
GM:夕映「んー、私はぁ……。」
柚子:「私は、本人が知らないなら無理に教える必要は無いと思います。」
GM:夕映「相手が大事だったら………言ってあげたほうがいいかなぁ、って思うよぅ……?隠してても、そういうのって解るものだし、そうなった時に、もっと辛いんじゃないかなぁ?」
柚子:「みんながみんな・・・・・・それを知った時の辛さに耐えられるわけじゃない・・・・・・」
GM:夕映「んー、そうだね……(苦笑)。」
GM:夕映「でも…………。」
GM:夕映「私は……それでも教えて欲しいなぁ…………ね、ゆっこ……?」とろんとした目をして(爆)。
裕也:ここは何も言うときじゃないな……(笑)
戒:いや、何か言ってくれても、せっかくだしw
GM:ジュンヤ「(黙ってお酒を飲んでる……。)」
柚子:「・・・ほら・・・こんな所で寝たら風邪引くよ・・・?(苦笑)」
GM:夕映「大丈夫大丈夫ぅ………。」
戒:「知っても、知らなくても…その事実はもう決まっていて、変らない、ですから」
戒:「じゃ、言うか言わないかは…その言う相手が信じられるかどうか、てことなんでしょうか」
GM:夕映「うん、きっと、そうだと思うよぅ(微笑)」で、ゆっこちゃんに、にこにこと微笑みかける。
戒:「辛い事実を受け入れることができると信じられるかどうか、てことでしょうかね…て、ごめんなさい。変な話して」
裕也:「……もし逆なら……自分が死を待つ身なら……どうする……?」
戒:「そのことを知りたくないか、知りたいか…ですか」
裕也:「……いや、そのことを話すか、否か……」
柚子:「んー・・・わざわざお酒を交えてまで暗い話題は止めませんか?」
柚子:「正直・・・・・・面白くは、無いです。」
裕也:「……すまない……忘れてくれ……」
戒:「ええ、そうですね。ごめんなさいね」
GM:夕映「ゆっこちゃん?」心配そうに見る
柚子:「それに・・・・・・末期じゃ無いなら・・・・・・」
GM:夕映「笑顔ー、笑顔ー。笑顔ー。」顔をふにふに触る。
柚子:「・・・夕映・・・くすぐったいよ」
裕也:「…………誰でも良い、何か話……歌でも良い……してくれないか……?」(ちょっと裕也らしくは無いし事件にも関係無いけど……演出(笑)
GM:夕映「ゆっこちゃん、そんな顔しちゃ、めー。」完全に出来上がってます(爆)。
GM:夕映「よぉっし、このゆえちゃんが歌ってあげようじゃないですかっ!」(爆)
GM:じゃ、スタンダードナンバーで、Yesterday Once Moreあたりで。
裕也:静かに聞いていましょう
柚子:では、歌で離れたので戒さんに真意を問いましょうか
柚子:「今日は、結局何のために私達を呼んだんですか?」
戒:「僕の目の届く所にできるだけ、いてほしかったから、ですよ」
戒:「お店を開けないといけないけど、夕映さんも護らないといけなかったですから」
戒:「それだけです」(微笑む)
戒:「…いけませんでしたか?」
柚子:「・・・・・・そうですか」
柚子:「・・・いえ、別に」
GM:さて、では、シーンを切ります。
柚子:はい

・ミドルシーン8:そして見えてくる糸

GM:お待たせしました、次のシーン。
戒:はい
GM:せつなさんとみのるくんがシーンプレイヤーで。
GM:場所はせつなさん任せ(核爆)。
刹那:とりあえず登場ー
GM:時刻は同じく夜かな。
ダイス:setuna_22:1d10+55 = [7]+55 = 62
ダイス:Minoru_50:1d10+69 = [2]+69 = 71
稔:お、よかったw
刹那:とりあえず、稔と合流する前にSARAをスカウトしたとか言う事務所について調べたいです
GM:うぃ。では、んーと……………。情報:Webあたりと情報:裏社会ですね。
刹那:では、情報:裏社会。コネも使用ついでにエフェクト、地獄耳もつかっちゃれ。64
GM:おー。どぞ。
刹那:8r+1
ダイス:setuna_22:8R10+1 = [9,8,2,1,7,3,4,4]+1 = 10
刹那:くぅ、低い
GM:ふむ。
GM:んーむ…………。
刹那:な、悩んでる!?(笑)
GM:門倉なる人物は、P&Hには存在しない。
GM:以上。
刹那:で、可能なら夕映に会いたいなーとも思うのですが(笑)>GM<ライブのことを聴きたいので
GM:んぉ(爆)。
稔:あの後の、戒さんのBARとかw
刹那:えー、いいかな?(笑)>ゆずゆず
刹那:うん、私はそのつもりだったんだけど
GM:えーと…………せつなさんはぁ…………ゆっこちゃん経由で面識があるんだけども……。
GM:ゆっこちゃんは、今、戒さんのBarに夕映さんといる、という答えが(笑)。
柚子:良いんじゃないかなあ?
裕也:(バーだとうちら登場)
刹那:それはお任せ<登場
戒:うちに来るなら登場しますよw
GM:先に帰ってる、とかはアリ(笑)。
刹那:じゃ、バーに登場します
ダイス:Kai_7:1d10+54 = [6]+54 = 60
柚子:夕映がいるならいるし・・・いないなら帰ってますが
GM:では、先ほどのシーンから少したった戒さんのBarにて。
戒:「いらっしゃいませ」
刹那:「(からん、ころん)邪魔するぜ…と、今日は盛況みたいだな?」>戒
ダイス:Yuzu_14:1d10+53 = [4]+53 = 57
戒:「いらっしゃい。おかげさまでそろそろいっぱいですね」(笑)
刹那:「と、夕映さんに柚子君もきてたのか。奇遇だな」
GM:夕映「こんばんわでしゅー。」だからお酒弱いんだってば(何爆)。>セツナさん
柚子:「・・・・・・ええ、奇遇ですね。タイミング良く知り合いに会うものです」
刹那:「で、だ。人手がほしいんだが、心当たりはないか?」(小声)>稔
稔:もういるのかっw
裕也:とりあえず登場しますー
稔:・)待ち合わせだから、後で来るのかと思ってた(笑)
刹那:いないならいまのはなしでー>稔
稔:了解〜
刹那:じゃ、今のはなしなし。あ、GM。ちょっとだけいいかな?
ダイス:yuuya_32:1d10+58 = [8]+58 = 66
GM:あいあい。
刹那:シーン外で稔に人手がほしいからもし心当たりがいるならつれてきてほしい、といったことにしておきたいのですがいいでしょうか?
GM:うん、いいよ。
刹那:というわけで、任せた>稔
稔:・)ノ じゃあ、シーン外で、ハジメを説明無用で確保したことにして良いですか?>GM
GM:ハジメくん、よろしいですか?(爆)
一:|_・)ノ
刹那:「ま、世間は広いようで狭いからな。そんなものだろ…と、そちらははじめましてだな、よろしく」>柚子&ジュンヤ
GM:よろしいそうです(爆)。>みのるさん
稔:じゃあ、そういうことで(笑
GM:ジュンヤ「よろしく。」>せつなさん
一:了解w
稔:「(からん、ころん)うぃーっす。刹那、来たぞ〜。ちゃんと、一人拉致も完了だ」と、店に。
柚子:「・・・そんなもの、ですか。店に来たのも初めて、場所を知ったのも今日、話を受けたのも今日ですけどね」
刹那:「あぁ、わざわざすまないな」
一:「ふにゃ!?何が拉致だよぉ・・・」
ダイス:hajime_9:1d10+ = [7]+ = 7
一:57
戒:「いらっしゃいませ」
刹那:「あまり物事をネガティブに考えすぎない方がいいぜ。肩肘張りすぎても疲れるだけだろう」>柚子
稔:「あ、酒はダメだから、ノンアルコールで何か作って、と」勝手に着席。
戒:では、ハーブティーを
一:「こんばんわ・・・」周りを見ながら
戒:…稔は飲み慣れた味かもしれませんがw<ハーブティー
稔:ぐはっ
柚子:一さんと稔さんを眺めて・・・嘆息
刹那:「チケット代だったな、ここにいれておいた。すまないが、当日は頼むぜ」>稔
稔:「・・・・・・(何か思うところが)・・・ああ、サンクス。で、戒や柚子や裕也もいるって、何で?」(小声)>刹那
一:「(ぱぁっと目を輝かせて)お久しぶりです!!柚子さん!!」笑顔で飛びつく
GM:夕映「だめー、ゆっこは私のー。」抱きかかえる(爆)。
刹那:「ここは戒さんの店だ。今は彼と一緒の任務に携わってるだけだ。他3人がいるのは予想外だったがな」>稔
柚子:「こんばんは、お久しぶりですね」
刹那:3人?2人か
一:「(ガーン)取られた・・・(ショボン」
戒:「刹那さん、よければ、別の部屋で話しましょうか?」
刹那:「それじゃ、好きなものでも食べててくれ……と、そうだな。そうしよう」>戒
稔:「なる。まあ、同じ任務とかじゃないのか?あ、裕也は、別のことしてたな、確か」(小声)>刹那
刹那:「すまない、ちょっとだけいいか?話しておくことがある」>柚子
GM:夕映「ゆっこぉ?」引き剥がされる(爆)
柚子:「・・・ええ、構いませんよ」
刹那:「そうなのか?そっちの件は聞いてないからまったく知らないが」>稔
柚子:「ごめんね、ちょっと待ってて」
刹那:「すまないな、大事な用なんだ。すこしだけ柚子君を貸してくれ」>夕映@GM
稔:「ん、しかし、ここにいるのが偶然じゃ無いだろうし、どこかで繋がったんだろ、きっと」>刹那
GM:夕映「んー、わかったぁ。」
戒:「まあ、僕が様子を見ておきますよ」<夕映さん
刹那:「ありがとう。マスター、彼女に何か美味しい飲み物を。俺のおごりで」>戒
裕也:ふむ、この空間に取り残されてもなにもすること無いしな……未登場扱いでも良かったか……(笑)
戒:刹那に一緒に行ったらどうです?
刹那:いや、彼女=夕映(笑)>戒さん
刹那:と、そっちか
戒:ああ、僕の台詞(?)は裕也へです。ごめんなさい
裕也:呼ばれてないのについていくことは無い……理由も無い(笑)
稔:理由なんて無用だ。稔は当然のように、刹那と一緒に行く(笑)
刹那:くるのか。まぁ、いいけど(笑)
裕也:あらかたは戒に聞いちゃったし(笑)
戒:じゃあ、こっちでお酒でも飲みますか?(笑)<裕也
裕也:適当に飲んでます(笑)
刹那:じゃ、手短にすませちゃいましょう
裕也:終始無言でw
刹那:「さて、二人ともSARAが最近P&Hという事務所にスカウトされたのは知ってるな?」>柚子&稔
柚子:「・・・はい」
稔:「ん、知ってる。で、それに何か問題が?」
刹那:「スカウトした人物は門倉と名乗ったそうだが、P&Hに門倉という名前の人間は存在しない」
稔:「あー、なる。そーゆーことね」
刹那:「そういうことだ。断定はできないが警戒はしておくに越したことはないだろう」
柚子:「・・・・・・そんな・・・・・・」
柚子:「・・・折角・・・折角夢が・・・叶ったかもしれないのに・・・・・・」
稔:「ったく、夢を餌に篭絡しようなんて・・・」
刹那:「動いているFHのエージェントは"フェイト・プレイヤー"、運命を弄ぶ者とかいう奴だ。そのくらいの絡め手は仕掛けてくるだろうな」
刹那:「柚子君、君はなんのためにいるんだ?」
稔:「ま、とりあえず、俺がいるんだ、安心しろ。夢も日常もサラも、何とかしてやる。ってことで、ハジメの分もチケット代はよろしく」(笑)
柚子:「・・・私は・・・私はただ」
刹那:「あぁ、そっちは用意しよう。当日は任せる、正直人手が足りない」
刹那:「ただ?」
稔:「ん・・・」と柚子の答えを聞こう。
柚子:「大切な人を守りたいだけ・・・」
刹那:「そうだ。そのために俺たちのこの力はあるんだろう」
稔:「うむうむ。何も問題無し、と」
稔:「ってことで、守るために、がーん、と俺たちでも利用してやるツモリで、気楽に行け。柚子がそんな風だと、出来ることも出来ない」>柚子
刹那:「彼女は努力しているのだろう?ならば夢はいつか叶うさ、くだらん存在に邪魔をされようとも、いつか必ず彼女自身が叶えるだろう。なら、俺たちがするべきはその彼女を非日常から護ることだろう?」
柚子:「・・・別に、私はいつもと変わりませんが・・・・・・いえ、わかりました。」
刹那:てなところで私は以上です。ハジメと戒にも同じ話をしておきますね
GM:うぃ。
稔:では、戻って・・・
裕也:先に帰っていましたとさ まる
裕也:嘘です
稔:あ、ならそれで良いです(w
裕也:聞きますよぅ(笑)
戒:では、聞いておきますね
稔:「ん、あ、裕也。ここにいるってことは、あの時追ってたのと、こっちの刹那の事件、何か繋がったのか?」>裕也
裕也:「……まぁな……話すなら、そっちの部屋で……。ここで話す事も無いだろう……?」
稔:「ん、そうするか」折り返し移動。
裕也:じゃあ入れ替わります
稔:「で、いかに?」そっちの部屋で
刹那:(それじゃ、のんびりお酒を飲んでよう(笑))
裕也:「……先週だ。一番最初に遭遇した時、バロールと思われる攻撃で俺を妨害、あるいはティアーズウィンドに手助けした第3者がいた……」
稔:「ふむふむ」
裕也:「……(視線で向こうの部屋を指して)バロールの使い手に狙われてると聞いた……」
稔:「む、そうなのか・・・それ以外は何も?」
裕也:「……ああ……流石に情報が不足している……」
稔:「じゃあ、追ってるヤツの目星はまだついてないのか・・・うん、そうだな、関係あるみたいだし、一つ朗報をやろう」
稔:「前にオマエと会った時、あの場にいた”もう一人”つまり、オマエが追ってるやつだな。その匂いを覚えた。怪しいヤツがいたら言ってもらえれば、確かめてやるぞ」
裕也:「……それなら、ここにいる全員とお前が次に会う奴の臭いでも嗅いでおくんだな……」
稔:「ふっ、俺は匂いを見るんだよ・・・でもまあ、護衛にも役立ちそうだし、サラともう一人の匂いくらい、覚えておくか」
稔:・)ノ と、いうことで、《猟犬の鼻》。サラとジュンヤの匂いを記憶っ>GM
稔:上記の通り、《猟犬の鼻》でサラ(夕映)とジュンヤの匂いを覚えたいです>GM
GM:どぞっ、振ってくんなましっ!
稔:全知の欠片+猟犬の鼻 76
ダイス:Minoru_50:12R10+3@8 = [5,2,10,9,8,6,6,9,1,6,4,2][7,1,3,3]+3 = 20
GM:びしばしOK。
稔:・)前に覚えた匂いと、一致してたりしませんよね?(どきどき
稔:>GM
GM:してませんね。きっぱりと。
稔:了解。
裕也:……
稔:「ま、そーゆーことで、頑張れよ〜」で、終わりっ
裕也:見解総崩れ(笑)
裕也:「………………」
裕也:で、カットしちゃってください(他に誰も無ければ)
GM:では、カットします。

・ミドルシーン9:ライブ会場にて

GM:では、クライマックス前の最後のシーン。
GM:数日後。ライブ当日。
戒:では、登場していいでしょうか
GM:うぃ、全員登場よろしくお願いします。
ダイス:Kai_7:1d10+60 = [2]+60 = 62
ダイス:yuuya_32:1d10+66 = [2]+66 = 68
ダイス:Minoru_50:1d10+76 = [8]+76 = 84
ダイス:setuna_22:1d10+64 = [1]+64 = 65
ダイス:Yuzu_14:1d10+57 = [6]+57 = 63
ダイス:hajime_9:1d10+57 = [10]+57 = 67
刹那:稔きつめだなぁ、頑張ろう
GM:では。ライブの準備
GM:が、着々と進み、お客さんも中へと動員されていきます。
刹那:あ、GM。ライブ会場は屋内?屋外?
GM:屋外ですね。
戒:屋外かぁ…
刹那:時間は夕方、もしくは夜かな?
GM:ええ。そうです。
戒:うん。チケット買って、お客として行こう(笑)
稔:最前列で(笑)
刹那:では、アニマルテイマーを宣言。黒猫を操って夕映の傍に配置しておきます>GM
GM:うぃ。
裕也:……ライブにいく理由無いんですが(笑)
刹那:侵蝕は68に
柚子:私もアニマルテイマーを宣言
刹那:本体は観客席に。一応ステージがよく見渡せる場所にいます
一:むぅ…稔さんの横でw>席
柚子:屋外との事なのでステージに雀を止まらせておきます。 63→65
柚子:観客席は・・・咄嗟に移動しやすいように通路傍で
戒:何とか最前列に…(笑)
裕也:最前列、壁際に席を
GM:では、そういったみなさんの準備も済み、いよいよ開幕、といったその時。
GM:ワーディングエフェクトが展開されます。
戒:…来ました、か
裕也:「……おいでなすった、か……」
GM:まるで重力を無視するかのように、空中に浮いている男。
稔:「くっ、来たっ」だっ、とステージに飛び乗るっ
柚子:「・・・っ!!夕映!!」 と夕映の元へダーッシュ
GM:そして、翼を持つ異形。
刹那:「……やれやれ、せっかくの晴れ舞台くらい大人しくできないものかね(ため息つきながらサングラスを外して)」
一:「これが…敵……」見上げて
裕也:ステージに上って、銃を抜きます
刹那:縮地で夕映の傍に移動します>GM
刹那:侵蝕は70−
GM:男「よくもまぁわらわらと、虫どもが紛れ込んでいるようだ。」
裕也:夕映、意識ある?
GM:OK。>みのる・ゆっこ・せつな
裕也:>GM
稔:「ふっ・・・飛んでるオマエこそ、虫だろ」
GM:気絶しとります。>ゆうや
刹那:「虫はお前の方だろ。しかも性質の悪い害虫だ」
戒:まだ、未覚醒なんですよ
GM:男「手出しせねば、ここにいる人間どもは死なずにすむぞ?」>ALL
刹那:ただいつ覚醒するかわからない不安定な状態かもですがねー…
裕也:「……お前とはあったことがあるか……?」>男@GM
柚子:「それは、どういうことですか?」
稔:「なる・・・観客全部が人質ってわけか・・・」
一:「卑怯だが・・・的確な判断だね・・・」
GM:男「ああ、ティアーズウィンドを追っていた間抜けか。しばらく観察させてもらった。いい余興だったよ。」>ゆうや
裕也:「……うれしい誉め言葉だ……その間抜けからもう一つ質問がある……」>男@GM
稔:「アレの力がわからん以上、先手必勝ってわけにもいかないし・・・ちっ」
GM:男「その娘をおとなしく渡せば、ここの観客は助かる。が、抗うなら、ここに集まった数百人、全て肉塊と化すが、どうするね?」>ALL
GM:男「なにかな?時間は無駄にしたくないのだがね?」>ゆうや
裕也:「ティアーズウィンドは何者だ……?」
一:「それは、アンタがそれを実行できるかどうか、でしょ?」>男
GM:男「我々のクグツだが?それがなにか?」>ゆうや<ティアーズウィンド
GM:男「私はやると言ったらやるがね?」>はじめくん
稔:「オマエこそ、今、諦めて帰るなら、見逃してやるぞ。結局ここで、サラを攫っても観客を殺しても、その後、俺たちにやられて目的は達成出来ないんだから」>男
裕也:「……どこで手に入れた人形だ、全く…………」
GM:男「ほほぅ。なかなかの自信家のようだね、君は。では、試すかね?(にやり)」
一:「ハハン!!やれるもんならやってみろよ・・・オレ達は、ソレを阻止するがな・・・」>男
柚子:「・・・夕映は渡さない。観客も、殺させない・・・・・・あなたはここで、処分します」
裕也:ってことは、ティアーズウィンドってあんまり関係なかったんかい(笑)女性とか言われて完璧惑わされてた(笑)
GM:男は、ぱちんと、指をならし………。
稔:「はっ、試すまでも無いさ。試したければ、俺に攻撃でもしてみるんだな・・・まあ、無駄だけど、と」>男
GM:すぅ、とティアーズウィンドが動き出そうとしますが。
裕也:では、みんなの前に出ます
刹那:「何の問題もあるまい、ここでお前を排除すればいいだけのこと。なに、ただの害虫駆除だよ」
裕也:「……しばらく追いつづけて、愛着でも湧いたか…………間抜けだが、お前の相手は俺がしてやる……」>ティアーズウィンド
GM:男「…………それが君達の最終回答でいいのかね?」
刹那:「彼女は渡せない。そして観客も犠牲にはできない。ならば、お前が消えるしかないだろう?」
一:「アンタこそ、泣いて詫びるなら今だぜ」>男
刹那:「まぁ、このまま尻尾を巻いて逃げてくれるのが一番手っ取り早いんだがな」
裕也:「……愚かだと思うなら思えばいい……化け物になろうと、まだ護る物はある……」
稔:「ってことだな。さて・・・オマエの浅慮を崩してやるよっ」
柚子:「さて・・・・・・あなたはバロール、オルクスシンドロームみたいですね」
GM:男「……それが?」
刹那:「いつまでも支配権を握っていられるとは思わないほうがいいぜ?お前がいる場所、そこは」
柚子:「私もね、オルクスシンドロームなんですよ・・・・・・もう、この会場はあなたの思い通りにはならない。私の"世界"」
刹那:「こちらの領域でもある」
柚子:演出<支配の領域>
GM:これは思いついた裕也に敬意を表して。
GM:男「なんだとっっ?!」
刹那:じゃ、柚子をサポートする目的でこちらも支配の領域
柚子:「単純計算で行きましょうか?1+1=2・・・どちらが大きいかは、自明の理です」
GM:領域の支配権は、柚子に、そして、刹那に移りました。
刹那:柚子に委ねますよ、私は彼女の動きやすい領域を作るだけです>GM
GM:うぃ、では、そのように。
柚子:「そういえば・・・こうも言ってましたね、観客が人質だと」
GM:男「ティアーズウィンド!やれ!」
刹那:「"フェイト・プレイヤー"、人の運命は弄べても……自分の運命までは思い通りにはできなかったようだな」
柚子:「こんな事も・・・・・・できるんですよ。私一人では無理ですが・・・・・・」 と許しが出たので<猫の道>を観客へ
裕也:では近づいてくる前に柚子の前に立って撃ちます>ティアースウィンド
GM:では、観客の姿が、掻き消えます。柚子の思い描いたどこかへと転移されました。
GM:そこを、ティアーズウィンドの起こした風が、力なく叩きます…………。
柚子:ふっと空間が歪み、そこに残るのはパイプ椅子のみ
GM:男「おのれ…………………。」
戒:間に合わないなら、カバーに入るつもりでしたがw
稔:「さーて、これが最終解答、ってな」ステージ上で、何故か無意味に偉そうにっw
裕也:あ、観客にか。じゃあ僕の行動取り消しで(爆)
一:「もう、切り札は無いぜ・・・アンタ」>男
戒:←ずーっと行動宣言せず、観客席側で待機してたり(笑)
GM:男「結末は変わらんっ。キサマらを始末して、その娘、貰いうけるっ!」
柚子:「さすがに・・・・・・疲れました。後は、お願いします」 1歩下がって夕映の所へ
刹那:「まぁ、そういうわけだ……害虫駆除といこうか。人の人生を喰らう害虫に容赦はせん」
裕也:「"自らを逃がさなかったことを後悔しろ"……か?殺してから言うんだな……」>フェイト・プレイヤー
戒:こっそりステージにあがろうw
戒:夕映さんと柚子さんをカバーリングできる位置へw
稔:「万事任せろっ」その前で、中央に堂々と。
GM:男「自らの宿命を呪うがいい…………。貴様らの命運はここでつきるのだ……っ。」
刹那:同じく夕映と柚子と同エンゲージに
GM:というところで。
GM:切ります。

◆クライマックスフェイズ

GM:全員登場よろしくー。
裕也:うぃー
ダイス:setuna_22:1d10+70 = [4]+70 = 74
裕也:……
ダイス:Kai_7:1d10+62 = [3]+62 = 65
ダイス:Minoru_50:1d10+84 = [7]+84 = 91
ダイス:yuuya_32:1d10+68 = [4]+68 = 72
刹那:稔、危険域だなぁ
ダイス:Yuzu_14:1d10+63 = [1]+63 = 64
稔:なに、いざとなったら、働かないだけだ(爆
刹那:んむ、それはそれでよしだ
GM:あー、独断と偏見で。
GM:衝動判定はないです(爆)。
裕也:うぃ
刹那:はいな
柚子:どういった能力なのかわかりましたしね。
GM:んむ。
戒:では…ステージの上で夕映さんと柚子さんの側にいますので
刹那:同じくー
GM:門倉「自らの宿命を呪うがいい…………。貴様らの命運はここでつきるのだ……っ。」>ALL
稔:いざという時刹那に守ってもらうために、その前に(爆
柚子:夕映だけは何があっても傷つけさせません。
裕也:ステージの上ですね、みんなより何歩か前
GM:しかしまぁ。
GM:イニシアティブ50ってのは想定してなかったので。
GM:稔さんが行動最初だったりします(笑)。
稔:はうっ・・・スミマセン(笑)
裕也:速いなぁ……(笑)
稔:・)セットアップがあります、GMw
GM:語りたい事あればどぞぅ。
刹那:「それはこちらの台詞だ。お前に運命を弄ばれたものたちに代わって、俺がお前を断罪しよう」
GM:門倉「ささいな事だな。瑣末な塵になにほどのものがあろうか(嘲笑)。」
柚子:「最早あなたの領域は奪い取られたと言うのに・・・・・・随分と、強気なものですね」
刹那:「はっ、その塵に等しい羽虫がよくほざく」
稔:「その瑣末なのを切り札に、俺たちを脅迫してたのは、誰だったか・・・・・・ま、切り札の無くなった悪人は、素直にやられろ、ってことだ。オマエじゃ俺・・・たちに、勝てない」
GM:門倉「キサマらは、その塵に想いとやらを寄せるようだからな。少しは役に立つかと思ったんだがね……。」
裕也:
GM:門倉「よかろう、すでに宿命は決定しているのだ。貴様らを潰し、我が本命を果たすのみ。」
稔:「役に立つさ、イロイロと。ただ、オマエのためにはならないだけで、っと」
刹那:「そう、お前の…いや、貴様の運命は既に決まっている。ここで断罪され潰えるという運命がな」
戒:「…やれやれ、と。そちらが戦うとなると…お仕事しないと、いけないですね」
GM:門倉「娘、キサマが守るその女、いただくぞ。」>柚子さん
柚子:「そんな事はさせません・・・あなたは、私の日常を侵した・・・"ウェイバー"の名において・・・あなたを、ここで、処断します」
刹那:「あぁ、そうそう。後のことは心配するな。お前は最後の言い残すことだけをせいぜい考えていればいい」
GM:門倉「子供の使いじゃあないんでね。私もここで帰るわけにはいかんのだよ。」
稔:「言い残しても、誰も覚えておかないけどな」(笑
GM:門倉「その言葉、そのままお返ししよう。辞世の句でも考えておきたまえ。」>みのるさん
裕也:「……御託は並べ終えたか……?そろそろ本番に移るとしよう……」
GM:では、1R、セットアップから。
刹那:ありません
GM:セットアップある人はみのるさんと?
裕也:なしよん
稔:実は、俺も無しです。こちらの方が速いようなので(笑)
戒:ありませんですよ〜
GM:んじゃ、こちら、セットアップ。
GM:まず、時間調律で、セットアップ系エフェクト3つ起動。
戒:バロールですねぇ(笑)
GM:重力の沼で、セカンドエフェクトを使用不可に。
GM:灰色の庭で、稔の行動値を12点引き下げ。
GM:ラストは……
裕也:……
戒:ヴァイタルアップ?
稔:しかも、遅くされたっ!?
裕也:38(笑)>稔<イニシア
戒:遅くなっても38じゃ…僕の5倍はありますねw
GM:で、ヴァイタルアップ。
GM:セットアップ終了。
柚子:38の時点で・・・遅くない(笑
裕也:そうだよー、僕なんて32しかないんだぞー
GM:イニシア確認して。門倉28、ティアーズ25。
GM:…………これでも早くないっつーのが(爆)。
裕也:いやいや、裕也など遅い遅い
GM:んで、稔さんからだね。
稔:「さて、っと・・・オマエ、サラの歌、ちゃんと聞いたことないだろ?聞いてたら、彼女の力なんかだけに価値を見出して、固執するなんて馬鹿だって気付けただろうにな、っと」
稔:・) ここは、待機です。
GM:うぃ。
GM:では、裕也。
裕也:うぃ
裕也:では……
裕也:マイナー:主の恩恵
裕也:「……運命と言ったな……」>門倉
GM:門倉「それが?」
裕也:「……なら貴様も所詮操り人形だ、運命という名の舞台で神の意のままに躍らされる滑稽なパペットだ……一足先に舞台から下ろしてやる……」
GM:門倉「できるものならな(鼻で笑う)。」
裕也:メジャー:天からの眼+全知の欠片
裕也:侵蝕79!
GM:絶対の空間+斥力結界+ダークマター、RCで避け。
ダイス:yuuya_32:17R10+1@8 = [2,2,10,7,3,3,7,6,2,1,6,9,4,8,3,10,6][3,2,8,5][2]+1 = 23
裕也:うりゃっ
ダイス:naGuMo:23R10+6@7 = [5,4,8,4,6,8,2,5,8,5,7,3,1,4,6,3,8,6,1,3,2,10,8][9,7,5,10,9,4,5][2,6,4,10][1]+6 = 37
GM:このぅ(爆)。
裕也:がふぅ!?
GM:門倉「それが宿命というものだよ、君。」
GM:で、次、、、門倉か(爆)。
裕也:「……ならば甘んじて受け入れるまでだ……だが、貴様の思うように事が進むのが宿命だと思うなら、それは幻想だ……」
GM:門倉「まずはキサマが死ぬ。これは宿命だ。」柚子に攻撃。ダイスペナ5(鬼)。
GM:絶対の空間+インビジブルハンド+大地の牙+惑いの一撃+闇の鎖+ダークマター
裕也:稔、待機したんだ、庇え(爆)
柚子:「さて・・・それはどうでしょうね?」
ダイス:naGuMo:20R10+6@7 = [9,9,1,9,8,9,2,6,5,2,7,4,9,6,6,7,4,5,5,7][3,6,9,10,4,4,2,7,3][4,7,2][4]+6 = 40
戒:砂の結界
GM:お。
裕也:
GM:つまり、戒くんに行くと。
戒:67です。カバーリングしましょう
GM:おおー。どぞん。
戒:いや、防御判定しないんで、ダメージくださいw
GM:うぃ。
ダイス:naGuMo:5d10+13 = [6,4,10,3,6]+13 = 42
戒:リザレクトします
GM:ぷれぜんつ。
ダイス:Kai_7:1d10+67 = [5]+67 = 72
GM:門倉「死に急ぎたいのかね?」
戒:「夕映さんが目を覚ました時に、柚子さんが怪我してると悲しむでしょう」
柚子:「結局・・・・・・あなたの予言は外れたみたいですね。私はあなたと違って一人じゃない。助けてくれる人がいます。」
GM:門倉「甘いことだな……。ならキサマから死ぬがいい。いけ、ティアーズウィンド。」
GM:ということで、25で、ティアーズウィンドが、けいくんに。
GM:さらなる波+疾風剣+浸透撃+電光石火 ダイスペナ4、装甲無視、防御有効。
ダイス:naGuMo:15R10+6@7 = [1,4,2,8,3,7,2,1,7,7,7,9,3,4,7][8,1,1,10,1,6,8][1,3,10][9][1]+6 = 47
戒:では、一呼吸おいて
戒:ダメージを受ける覚悟をします(笑)
GM:うぃ(笑)。
ダイス:naGuMo:5d10+10 = [10,4,8,8,3]+10 = 43
戒:リザレクトです
ダイス:Kai_7:1d10+72 = [9]+72 = 81
戒:「そんな攻撃じゃ、倒れませんよ?」(笑)
GM:門倉「ふむ、楽しませてくれそうじゃないか。」
GM:そして次、セツナさん
刹那:うーん、どうしようかな。苛めに走ろうか否か…むー
刹那:よし、ここは普通に…要の陣形+妖精の手+領域調整。侵蝕82
ダイス:setuna_22:5R10@8 = [3,9,2,10,10][8,2,5][3] = 23
GM:範囲?
刹那:成功、対象は柚子と稔。次の行動の判定に3個のダイスボーナスで
GM:なるほど。
柚子:了解しました♪
稔:さんくーw
刹那:あ、一応戒さんにもー
GM:次、柚子さん
戒:僕はいらないよ?(笑)
刹那:うん、一応(笑)
柚子:「あなたの領域と・・・私の領域・・・どちらが強いか比べ合いと行きましょうか」
柚子:マイナー 雷の加護 64→66
柚子:メジャー 《雷の槍》《絶対の空間》《惑いの一撃》《大地の加護》《大地の牙》《水刃》 66→81
GM:絶対の空間+斥力結界+ダークマター RCで避け
柚子:8+2+2-1
柚子:+3
ダイス:Yuzu_14:14R10+4@8 = [5,8,4,1,3,4,7,3,10,1,2,9,5,4][6,9,10][7,10][5]+4 = 39
ダイス:naGuMo:23R10+6@7 = [6,3,7,7,10,7,2,6,7,8,7,6,2,9,4,10,2,3,8,1,6,8,4][1,5,6,6,10,5,8,3,9,8,5][8,2,7,8][8,10,9][2,3,2]+6 = 49
柚子:ペナルティ4個です・・が外れて増すねえ
GM:ペナ4個か。振りなおすわ。
ダイス:naGuMo:19R10+6@7 = [1,3,6,10,7,1,3,2,9,4,7,3,10,6,1,1,4,7,8][10,1,9,9,1,2,1][3,2,8][5]+6 = 41
GM:ぎりぎりか(爆)。
柚子:惜しいっ(笑
GM:門倉「私には及ばないようですな。」
柚子:「さすがに・・・言うだけの事はありますね。でも・・・これが私の全てと思ったら大間違いですよ」
GM:つぎ、かいさんー。
戒:では、マイナー:シールドクリエイト。
戒:83。空気を錬成して、鞘に入った大剣を作り出します
GM:うぃ。
戒:「…さて、行きますよ」
GM:門倉「ふ……。」
戒:メジャー:鬼の一撃。ティアーズに〜
戒:86
GM:アクロバット+影走り+猿飛
ダイス:Kai_7:10R10+4@8 = [7,1,6,4,2,4,5,6,1,8][10][3]+4 = 27
ダイス:naGuMo:27R10+6@7 = [6,10,4,8,6,3,10,1,9,1,3,3,3,4,3,6,2,3,3,9,1,4,8,1,3,6,5][6,5,6,8,8,7][7,2,9][1,9][2]+6 = 48
GM:長いな(爆)。
戒:「…僕の出る幕はなさそうですね」(苦笑)
GM:では、クリンナップ。
稔:待機解除〜♪
GM:稔さん、行動かな。0タイミングで。
稔:はい
GM:どぞん♪
稔:「っと、バロールって言ったか・・・動きが重いけど、ま、とりあえずっ」
稔:マイナー。光の衣。93
稔:メジャー、全知の欠片+幻惑の光+見放されし地+スターダストレイン。108
稔:対象は、門倉・ティアーズ
GM:門倉:絶対の空間+斥力結界 RCで避け
GM:ティアーズ:アクロバット+影走り+猿飛
稔:クリティカル+1でー
ダイス:naGuMo:18R10+6@7 = [10,4,1,3,4,9,7,10,4,3,2,4,9,3,2,6,7,8][9,5,6,9,7,1,1][7,10,6][6,7][6]+6 = 52
稔:・)光の衣で不意打ちなので。
ダイス:naGuMo:18R10+6@8 = [2,9,1,10,2,10,10,5,6,1,9,7,1,5,1,5,8,7][10,1,5,4,1,7][6]+6 = 32
ダイス:naGuMo:27R10+6@8 = [10,4,7,7,8,10,7,5,4,5,4,4,10,9,2,6,3,10,6,10,6,3,10,7,8,8,3][6,3,9,1,7,5,4,7,8,5][3,4]+6 = 30
ダイス:Minoru_38:32R10+12@7 = [7,6,2,6,8,9,4,9,10,2,5,1,3,10,9,6,10,4,9,4,5,2,9,2,4,9,8,6,8,1,3,3][5,4,9,2,8,4,8,4,4,10,5,6,10][3,4,4,5,8][6]+12 = 48
GM:かもーんっ(爆)
稔:シーン中全行動4個、肉体・感覚にさらに3個のダイスペナです。ダメージはありませんw
GM:うぉぅっ(爆)
GM:7個づつかのぅ……(爆)。
GM:でわ、クリンナップ……。
稔:RCだと、4個ですみますw
稔:無いです。
戒:特にないです
GM:んじゃまぁ、トップに戻って。
GM:セットアップ。
刹那:なしー
稔:なし〜
柚子:ありません。100%越えるまでは
GM:では。再度。
GM:時間調律。
GM:重力の沼。
GM:灰色の庭は引き続き稔さんで。
GM:で、奈落の法則。
GM:では、稔さんから。
戒:「重たい領域ですねえ」
稔:相変わらず、まずは待機です。
稔:「ったく、動き難い」
GM:門倉「それが宿命というものだよ。」
GM:次、門倉。
GM:m:ダークマター
GM:M:絶対の空間+インビジブルハンド+大地の牙+惑いの一撃+闇の鎖
GM:えーと。
GM:稔さん狙い。
稔:さあ、来い。そして、護ってくれ(爆
ダイス:naGuMo:16R10+6@7 = [6,3,1,7,7,9,1,3,9,5,9,3,8,10,5,4][2,8,9,3,2,5,9][2,4,9][10][6]+6 = 52
戒:カバーリングしまーす。行動済みに
GM:うぃ。
戒:ダメージこーいw
稔:「ふっ・・・そんな攻撃、避けるまでもないっ!」ありがとう、戒さん(笑
ダイス:naGuMo:6d10+13 = [6,6,8,9,4,8]+13 = 54
戒:リザレクト
ダイス:Kai_7:1d10+86 = [5]+86 = 91
GM:門倉「やれやれ、けなげな事だな。」
GM:では次、ティアーズウィンド
戒:「別に、たいした攻撃じゃないですしね」
GM:さらなる波+疾風剣+浸透撃+電光石火+獅子奮迅+マシラのごとく
GM:範囲攻撃、ダイスペナ4
GM:装甲無視、防御有効
刹那:んげ
戒:ターゲットは?<範囲
GM:とりあえず、夕映は除いて、残り全部(爆)。
GM:だぁが。ダイスペナが重いぜ……。
刹那:じゃ、柚子をカバー…
ダイス:naGuMo:8R10+6@8 = [5,9,2,7,10,4,10,5][9,3,7][3]+6 = 29
* Folk!~folk@EATcf-54p247.ppp15.odn.ne.jp join #蒼空庭園_南雲
GM:しっかり奈落の影響受け取るし(爆)。
GM:裕也おかえりー。
* nick Folk → yuuya_32
裕也:申し訳無いー
GM:いやいや。
戒:砂の結界〜、稔をカバー。
GM:うぃ。
戒:「…まあ、君が倒れると、悲しむ子がいますからね」<稔
裕也:自力で回避(爽)
稔:「ありがたく護られておこうっ、その分、攻撃は期待しておけ」
ダイス:naGuMo:3d10+50 = [2,7,3]+50 = 62
GM:当たった人には62点ぷれぜんつ。
刹那:砂の結界、柚子をカバー
刹那:そしてリザレクトー
ダイス:setuna_22:1d10+82 = [9]+82 = 91
裕也:全知+ゆらめき 侵蝕84
GM:うぃ。
ダイス:yuuya_32:16R10+1@8 = [2,8,7,5,5,9,2,1,1,4,4,10,2,10,10,5][7,9,8,7,2][5,9][8][7]+1 = 48
裕也:うぉ
柚子:「すみません。お手数を掛けます。」
戒:リザレクト
戒:1d10+93
ダイス:Kai_7:1d10+93 = [1]+93 = 94
GM:門倉「粘るものだな……(苦笑)。」
GM:で、次、セツナさん
戒:「まあ、それだけがとりえなものですので」(笑)
刹那:とりあえず、門倉にロイスを。同情/○侮蔑で>GM
GM:うぃ。>セツナ
GM:そか、落ちてたから、なるとなくて気付かなかったのか(汗)。
刹那:そして待機
GM:ふむー。
GM:で、次、柚子さん
柚子:「確かに・・・動き難いですが・・・この程度で私達は止められません」
柚子:マイナー:雷の加護 81→83
GM:門倉「強がりは辞めたまえ。全ては宿命なのだよ。」
柚子:《雷の槍》《絶対の空間》《惑いの一撃》《大地の加護》《大地の牙》 《水刃》 83→98 対象はティアーズ
GM:アクロバット+影走り+猿飛
ダイス:naGuMo:20R10+6@8 = [4,8,7,9,4,6,6,1,7,7,4,2,9,2,2,3,7,3,5,3][6,10,8][10,4][7]+6 = 43
GM:同じ(爆)。
柚子:8+3+2−2
ダイス:Yuzu_14:11R10+4@9 = [4,7,5,7,1,5,9,4,6,8,1][6]+4 = 20
柚子:ダイス様は見てくれませんでした(笑
刹那:あー、よし。待機解除
GM:うぃ。>せつなさん
刹那:グレムリン爆弾+領域調整。95
刹那:対象はティアーズ・ウィンドだ
刹那:意思対決ー!
ダイス:setuna_22:6R10@9 = [7,6,2,7,6,6] = 7
GM:ふ……(爆)。
刹那:くっ(笑)
ダイス:naGuMo:13R10+1@10 = [5,5,3,4,6,4,1,5,5,10,1,9,8]+1 = 11
刹那:・゜・(ノД`)・゜・
GM:で、戒さん。
戒:僕はカバーリングしたので行動済みです
戒:1回目はエフェクトを使いませんでした
GM:で、待機組残り(爆)。
GM:まず、稔さん。
稔:このR、何もしません。
GM:では、裕也さん
裕也:うい
裕也:んー……
裕也:どうしよう
刹那:あ、GM。ちなみに…ペナはいってます?(笑)<ティアーズ
GM:いれてますよ。
刹那:了解ー
GM:しっかり7つ+クリペナ+1
裕也:マイナー:主の恩恵
裕也:メジャー:天からの眼+全知の欠片+主の右腕
GM:アクロバット+影走り+猿飛
裕也:侵蝕94
裕也:ティアーズに
ダイス:naGuMo:20R10+6@8 = [2,5,2,7,8,4,10,5,5,1,10,5,9,3,6,4,4,10,2,7][6,7,1,3,10][6]+6 = 32
裕也:「……また一人、救えない、か…………せめて安らかに逝け……」
ダイス:yuuya_32:19R10+1@9 = [1,1,7,6,8,4,5,4,5,2,10,5,2,1,3,10,8,9,3][9,1,9][1,5]+1 = 26
裕也:ってださっ
GM:でも同じ(爆)。
裕也:くっ
GM:んで、稔くん。
稔:「んー、確かに、重い・・・だがっ、俺のスピードは、殺せない、っと」
稔:マイナー、早業+カームダウン+ライトスピード。 121
稔:で、まず、攻撃一回目〜
GM:うおっ。
GM:アクロバット+影走り+猿飛
戒:…シーン攻撃じゃないかな?
GM:げ。
稔:メジャー:全知の欠片+主の右腕+さらなる波+サイレンの魔女+リフレクトレーザー+アースシェイカー+スターダストレイン 141
GM:絶対の空間+斥力結界 RCで避け
ダイス:naGuMo:20R10+6@8 = [5,8,8,3,7,7,10,6,6,10,7,2,2,8,4,4,9,4,4,6][5,8,1,6,2,5][4]+6 = 30
稔:ペナは、さっきまでのに加えて、カームダウンで8個+リフレクトレーザー3個+サイレン1個〜
GM:げげげ。
ダイス:naGuMo:8R10+6@8 = [3,9,8,9,2,10,10,8][6,8,4,8,8,1][3,7,4]+6 = 33
ダイス:Minoru_38:23R10+12@8 = [3,3,9,3,7,2,5,8,1,6,1,4,5,10,7,9,5,9,8,6,3,3,9][10,9,8,10,6,10,10][3,5,10,1,1,1][6]+12 = 48
ダイス:naGuMo:6R10+6@7 = [7,8,1,4,3,3][5,6]+6 = 22
GM:どっちもあたっとる(爆)。
ダイス:Minoru_38:5d10+11 = [6,8,2,8,7]+11 = 42
GM:門倉「ばかなっ、この頚城を抜け出す者がいるだとっ!?」
稔:・)42点+このラウンド終了時まで、全行動にペナが3個つきます。
GM:素直にダメージくらっとこう……(爆)。
稔:そして、同じ行動で、二回目の攻撃っ
GM:うわぁんっ(泣)。
稔:侵蝕は、161・・・
ダイス:naGuMo:5R10+6@8 = [9,8,6,7,3][2,4]+6 = 20
稔:この時点で・・・ペナガ増えるw
ダイス:naGuMo:3R10+6@7 = [4,10,2][5]+6 = 21
稔:まあ、今は良いかw
ダイス:Minoru_38:24R10+12@8 = [3,2,8,3,1,1,4,5,3,5,6,7,6,3,8,9,5,10,3,8,4,2,2,9][7,3,7,7,8,2][10][10][2]+12 = 54
ダイス:Minoru_38:6d10+16 = [10,7,1,3,4,10]+16 = 51
稔:・)ダメージは、51点。食らうのかな?(どきどき
GM:門倉、黒星招来を宣言。ダメージを0に。
GM:ティアーズはぴったしやられた(汗)。
稔:そして、シーン継続ペナルティは、全行動5個、肉体感覚に4個に成長したので、次のRからよろしく(笑
GM:わっはっは、どうにもならん気がする(爆)。
GM:で、クリンナップ。
稔:でも、5個だけだしw<RC
裕也:ない!
刹那:なしー
柚子:ありません。
戒:ありませんね
GM:セットアップに戻る。
柚子:宣言
裕也:なし!?
GM:どぞ。
刹那:なし
柚子:「あなたが重力を操るならば・・・・・・・私は其の身を縛りましょう」 空気中の水分が凝結 凍結。<奈落の法則>98→101
GM:こちらは。時間調律→重力の沼&灰色の庭(引き続き稔。)&奈落の法則。
GM:うが。
柚子:門倉の手足に氷が纏わりつきます☆
GM:重力結界+氷結結界(爆)。
戒:まあ、ぼくらも受けるんですけどねー<奈落
GM:門倉「ぬぅっ、この程度の戒めなどっっっ。」
裕也:クリットがはぁ!(爆)
柚子:あれ?
柚子:+2にはならないはず
柚子:重複しませんよね?
稔:しないと思います。
GM:しないから。みなさんひとしくクリペナ1(爆)。
柚子:「これで条件は五分・・・・・・あなたの"次"はもうありません」
GM:門倉「キサマ…………。」
GM:で、稔さんから。
稔:「っ・・・ちーっと、無理し過ぎたか、後は任せた、刹那」稔は動けない。待機
GM:で、裕也さん。
刹那:「哀れだな、もう口にしないのか?"宿命"とやらを」
裕也:うぃさ
裕也:どうせですから、タイタスアタックで決めてみますか
裕也:えーと、ティアーズ死んでるし、昇華。門倉に結んで、タイタス、昇華(爆)
GM:くっ(爆)
裕也:「……俺の名はルシフェル……罪は傲慢……貴様を葬るにはまだ力不足だろう……」
裕也:マイナー:主の恩恵
裕也:メジャー:天からの眼+全知の欠片+ピンポイント+主の右腕
裕也:侵蝕:106
GM:絶対の空間+斥力結界
ダイス:naGuMo:13R10+6@8 = [8,2,8,9,9,9,5,5,1,8,6,6,2][3,1,10,3,1,2][8][9][2]+6 = 48
裕也:「……だが、俺の名はサタン……貴様をこの戯曲から引きずり堕とし、地獄の業火にさらしてやる……!」
GM:門倉「未熟な”堕天使”ごときが、私を貶める事など出来はせぬよっ!」
裕也:タイタスを両方クリットに!いくぜぃ!!
GM:勝負かけに来たなっ。
ダイス:yuuya_32:22R10+1@6 = [10,3,8,9,5,4,6,1,7,6,10,10,7,3,1,7,2,10,7,7,8,2][1,8,2,1,7,4,6,1,2,9,2,6,3,9][5,9,6,10,1,8][9,4,4,6][4,4]+1 = 45
裕也:マテ
裕也:___○_
GM:と………届いてねぇっ?!(笑)
裕也:ひでぇよ!?そこまでして柚子に討たせたいか!!
GM:門倉「その薄汚れた翼でもぬぐっているがいいっ!」
裕也:うきゃー!!!
GM:んで。門倉。
裕也:|ミ(さっ
GM:門倉「キサマだけは生かしておくわけにはいかん……。」柚子に攻撃。
刹那:カバー
GM:m:ダークマター
GM:M:絶対の空間+インビジブルハンド+大地の牙+惑いの一撃+闇の鎖
ダイス:naGuMo:12R10+6@8 = [10,1,5,5,4,10,8,4,7,5,2,8][5,1,5,1]+6 = 21
刹那:砂の結界。カバーリング
GM:カバーされた(笑)。
刹那:97
ダイス:naGuMo:3d10+13 = [3,8,7]+13 = 31
刹那:「もう誰もお前の好きなようにはさせんよ、そして…」リザレクトっ
ダイス:setuna_22:1d10+97 = [2]+97 = 99
刹那:・゜・(ノД`)・゜・
刹那:くそぅ!(笑)
GM:そして、セツナさんの番。
刹那:まぁ、いい。マイナー:アーマークリエイト。侵蝕102
刹那:メジャー:大地の槍+水刃+大地の加護+惑いの一撃+完全なる世界+アニマルテイマー+絶対の空間
刹那:ダイスペナ2個、クリット+1で
GM:絶対の空間+斥力結界 RCで避け
ダイス:naGuMo:11R10+6@9 = [2,6,6,2,2,4,9,9,2,9,5][8,6,10][7]+6 = 33
GM:回らないよで回ってるあたりがミソ(爆)。
刹那:123
刹那:「お前の運命はここで終焉だ。今まで弄んできたものたちの断罪を受けるがいい!」ここで門倉のロイスをタイタス、クリット−1で
刹那:20+5+2=27
GM:門倉「く………………っ!」
ダイス:setuna_22:27R10+4@8-1 = [1,4,3,7,6,7,3,2,4,5,10,9,4,7,6,6,4,8,4,3,3,7,9,10,2,9,3][4,2,1,1,2,1,3,6,10,9][6,2]+4 = 30
刹那:・゜・(ノД`)・゜・
GM:受けませんな、それわ(爆)。
刹那:しょうがない
刹那:さらに!蓮見さんのロイスをタイタス
GM:おおっ。
刹那:達成値+1d10だ!
刹那:30+1d10
ダイス:setuna_22:30+1d10 = 30+[3] = 33
GM:夕映のロイスを……?どういう風に?
刹那:・゜・(ノД`)・゜・
GM:感情的な移動は何が……?(笑)<夕映のロイスを
刹那:護るべき対象でしたがー、それに忍び寄る脅威をここで撃つ・・・という遺志を込めたのですが(血涙
刹那:討つ
GM:おっけーっ。
GM:ぴったりでそっちの勝ちっ。ダメージどぞっ!
刹那:どうやら…ダメらしい・゜・(ノД`)・゜・
刹那:んにゃ、受動側の勝利です
稔:・)ぴったりだと・・・受動勝利です、GM(ほろり
裕也:受動の勝利なのですw
戒:ですねー
裕也:よってこの攻撃、外れです……
GM:だっけ?SWでの感覚が染み付いてるせいか、こーいう場合は、PL有利で判定してるんですが(笑)。失礼をば。
GM:むしろ、ここで倒れたほうが美しいのだが…………何故避ける、門倉(爆)。
GM:ではつぎ、柚子さん
柚子:「ティアーズウィンド・・・仲間が倒れてもあなたは見向きもしなんですね」 ここで門倉へロイスを 執着/憐憫○
GM:門倉「仲間だと?それは手駒にしかすぎんさ(嘲笑)。」
柚子:「そうですか・・・・・・それならば、其の思想を抱いたまま・・・・・・眠らせてあげます」
柚子:マイナー 雷の加護 101→103
柚子:《雷の槍》《雷神の槌》《アニマルテイマー》《絶対の空間》《惑いの一撃》《大地の加護》《大地の牙》《水刃》《完全なる世界》126
柚子:ここで止めを刺す気なので執着心が無くなる・・・・・・という気分でタイタス化 クリティカル−1
GM:絶対の空間+斥力結界 RCで避け
柚子:ぺナルティ4 クリティカル+1
ダイス:naGuMo:6R10+6+9 = [10,9,5,9,10,1][9,3]+6+9 = 34
GM:間違えた(爆)。
ダイス:naGuMo:6R10+6@9 = [2,8,7,1,4,3]+6 = 14
柚子:8+5+3+2+4-2
ダイス:Yuzu_14:20R10+4@7 = [7,8,2,2,1,10,3,8,10,6,10,2,1,5,4,3,7,2,5,8][5,7,4,4,4,4,2,2][5]+4 = 29
GM:通ったっ。
柚子:では、会場を包んでいた空気が次々と氷の槍となり彼の元へ
柚子:「この会場は私の"世界"あなたに避けることはできません」
GM:ではドスドスドスッと巨大な氷の槍が、門倉の体を貫いていくっ。
柚子:3d10+12+4+4+3+5
ダイス:Yuzu_14:3d10+12+4+4+3+5 = [3,3,7]+12+4+4+3+5 = 41
GM:そして。
GM:口元から、ごぷっと血の塊を吐き出し…………。
GM:門倉「オノレ…………オノレ、貴様ラがイナケレバ…………ッ。」
戒:「それが…宿命というものでしょう?」
GM:ひざから、崩れおちるように倒れこみ…………。
戒:「いるべき場所に、いるべき人がいることが」
GM:門倉「最後に宿命に裏切られるとは……………ぬかったわ…………。」
柚子:「宿命・・・?そんな事はありません。この結果はあなたが全て招いた事・・・」
GM:コンサート会場にしかれたシートに、赤黒い液体が広がっていき……。
GM:小さな溜息のような呼気と共に、門倉は絶命した……。
刹那:「今まで散々運命を弄んだ報いだ。お前の運命による裁きを大人しく受けるがいい」
稔:「自業自得、因果応報、ってことだ、っと」
刹那:あ、GM−
GM:うぃやっ。
刹那:ティアーズ・ウィンドの生死は?
裕也:死んでるでしょう(笑)
刹那:息があるようならヒールをします
GM:死んでます(爆)。
刹那:了解ー
GM:では。
戒:GM
GM:はいよ?
戒:ワーディングはとけたのですか?
GM:解けました。門倉がかけてましたから。
裕也:ティアーズの死体の脇にかがみこんで、瞼を閉じさせるでもしましょう
戒:夕映さん、目が覚めて起きてくる?
刹那:あぁ、それじゃワーディングを宣言
GM:いや、気絶してるから。>戒さん
稔:あ、忘れるところだった。護ってくれた戒さんと、キッチリ役目を果たした柚子に、ロイスをっ>GM
GM:うぃ。>稔さん
裕也:「……まだサタンには……なれない……」
戒:「なって、楽しいものでもないですけどね」<サタン
稔:「・・・・・がふっ、動けない・・・・・この技はダメだ」
柚子:「・・・良かった・・・今度は・・・護りきれた・・・」夕映の手をぎゅっと握ってかたかた震えてます
戒:「よかったですね、柚子さん」
刹那:「柚子君、まだ終わってないぜ。まだこの先もちゃんと護ってやれよ?」
柚子:「・・・はい。ありがとうございます。皆さん」

◆自律判定

GM:それでは。
GM:みなさんお待ちかねの自律判定のお時間です♪
裕也:稔タイタスにしちゃえば良かった……
刹那:2倍振りを宣言>GM
GM:うぃ。>せつなさん
稔:まず、侵蝕経験点放棄して、2倍で振ります>GM
GM:うぃ。>みのるさん
裕也:ドラマチック目指して
裕也:稔タイタス(爆)
刹那:123-10d10
ダイス:setuna_22:123-10d10 = 123-[6,10,9,8,2,2,10,4,1,7] = 64
稔:理由は?w
刹那:帰還(笑)
稔:161-14d10
ダイス:Minoru_38:161-14d10 = 161-[9,4,5,7,1,3,7,1,4,2,1,8,9,3] = 97
裕也:……稔だから
稔:ギリ帰還っw
GM:おいおい(笑)。
戒:94-2d10
ダイス:Kai_7:94-2d10 = 94-[1,10] = 83
柚子:護りきれたけど帰ってこれるかな
裕也:ロイスなど5つもいらん!大体106%だし!!(爆)
柚子:126-6d10
ダイス:Yuzu_14:126-6d10 = 126-[9,7,6,5,2,5] = 92
戒:なんで、2d10だというツッコミはなしでw
裕也:していいなら居ちゃうけど(するな
柚子:良かった、帰って来れた・・・ここでダメだったら哀しい(笑
GM:では、どうやらみなさん無事戻ってこれたようなので。
裕也:まだです
GM:あれ?(爆)
GM:ゆーや?(笑)
裕也:106-5d10
ダイス:yuuya_32:106-5d10 = 106-[5,3,1,4,4] = 89
裕也:……ちっ
GM:なにがちっ、だっ(笑)
裕也:(思考暴走中)
裕也:帰還で

◆エンディングフェイズ

・EDシーン1:み〜の〜む〜し〜ごぉろごろ〜♪

GM:では、エンディングに入ります。
GM:では、稔さんから(爆)。
稔:はい(笑)
GM:ここは神崎大学付属病院。入院患者病棟。
GM:ベッドの上でぐるぐる巻きにされてうんうん唸っている稔がいます(爆)。
GM:今日は、確か、ライブの日のはず……(爆)。
稔:「が・・・身体が、動かせないっ・・・そういえば、前もそうだった・・・」
GM:枕もとには、夕映から送られたチケットが1枚。
稔:「・・・せ、せっかく・・・チケットが・・・あるのに・・・」
稔:「・・・無駄にするわけには・・・ぐあっ」
GM:看護婦さんが、そんな君に言う。
GM:看護婦「なにやってるんですかっ!絶対安静ですよっ!」
稔:「あぐっ・・・ぐはっ・・・」必死に動こうと・・・
GM:手馴れた手つきで、ベッドにくくりつけられる。
稔:「・・・だ、大丈夫、問題無い。俺は、極めて健康で・・・って、ま、待った、ベットに触れてる背中が、ぐはぁっ・・・」
GM:看護婦「勝手にはずしたりしないように。いいですねっ?」容赦なく縛り付ける(爆)。
稔:「・・・・・・し、仕方無い・・・・・・・チケットは、無駄にするしか、ないか・・・・・・」
GM:さてはて。夕映のライブを見に行けるのはいつの日か。
GM:君は消毒薬の香り漂う病室で、無念の涙を流すのだった……。
稔:「・・・・・・ま、まあ・・・ちゃんと護れたんだから・・・歌は、またいつでも聞ける、な」
稔:で(w
GM:以上。シーンオーバー。
GM:うぃ。

・EDシーン2:重ねあう歌声

GM:では、
GM:柚子さんと……カラオケに参加したい人(爆)。
戒:|_・)ノ はーい(笑)
GM:舞岡駅前のカラオケボックス「スタンビート」
柚子:日常と、非日常が交わるのは今日だけ・・・になるのかな(笑
GM:その一室に、そろそろ3時間目に突入しようとしている部屋があった(爆)。
GM:夕映「ほら、次、ゆっこちゃんっ!」
戒:…まあ、そうかもしれませんね<今日だけ
柚子:「えーっと・・・えーっと・・・それじゃあ、『country load』を」
戒:ちなみに、僕はにこにこと眺めているだけで(笑)
GM:夕映「ぱちぱちぱちぱちーーーーーーー♪」
柚子:くっ、参加してくださいよ(笑)
GM:ジュンヤ「(タンバリンをしゃんしゃんしゃんと叩く(爆)」
戒:拍手はするよ〜(笑)
GM:夕映「そこの彼、デュエットはー?」
戒:「…僕ですか?」
柚子:では・・・一息付いてから、歌い・・・
GM:夕映「せっかくカラオケに来たのに、まだ歌ってないじゃないっ。歌え歌えーっ(笑)。」
柚子:「そうですよ、折角来て頂いたんですから、戒さんも歌ってください」
GM:ジュンヤ「……夕映、それ、お酒だ……。」
柚子:「歌ってる所を見られるだけなのは・・・・・・恥ずかしいじゃないですか」
戒:「…うーん、ほら、僕は聞く専門ってことで…」(笑)
GM:夕映「なんだとー?わたしなんて、いっぱいいっぱいの人に見られるんだぞーっ?」>戒
GM:絡み冗語か夕映(爆)。
戒:「そりゃ、夕映さんの声は綺麗ですからね」(笑)
柚子:「・・・夕映・・・余り飲みすぎちゃダメだよ?」
GM:ジュンヤ「(外線にソフトドリンクオーダーしにいくジュンヤ(爆))」
GM:夕映「うっ、このっ、照れるじゃないですかっ(笑)」>戒さんの背中をばしばし(笑)。
GM:夕映「だいじょーぶっ!ぶいっ!」>ゆっこちゃん
戒:(一瞬だけ、顔をしかめて)「ほんとのこと、言ってるだけですよ〜」
GM:夕映「んー、やっぱりだめっ、歌うのっ。えーと、うーんと、Bの1052の97っ!」
GM:BeatlesのTicket to rideのイントロが流れ出す。
柚子:(そんな夕映を眺めて)「・・・良かった・・・本当に・・・良かった。瑞穂・・・もう、あんな事・・・絶対に起こさないから・・・(小声)」
GM:夕映が戒に、そして柚子に、いっしょに歌うよう促しながら、小さく歌いはじめる。
GM:ジュンヤが、ギターを軽く弾きながらそれにあわせる。
GM:そう。
GM:それが日常。
戒:「…柚子さん」
戒:「…よかったですね、何も…変ることがなくて」
戒:囁くように言って、歌に混じりましょうか…あんまり上手くないんですけどね(笑)
柚子:「・・・はい。色々と、ありがとうございました。何か・・・日常が変わっていく気がして・・・意固地な態度をとってすみませんでした」
GM:夕映がまだ歌わない戒に目配せし……。
GM:そして、柚子にも目配せをし……。
柚子:ちょっと涙混じりの声で歌に合わせます。マイクは使わずに 少しずつ声を大きく
GM:微笑みかけて。
戒:微笑で応えて、唄いましょう
GM:歌声唱和していく……。
柚子:「・・・・・・〜〜〜♪」
GM:これこそが、君達が守った”歌声”という名の、日常なのだ…………。
GM:以上。シーンオーバー。
柚子:はーい。
戒:はい

・EDシーン3:サイレントシャウト

GM:では。
GM:最終エンド。全員で。
GM:また、あのストリート。月曜の夜。
GM:夕映とジュンヤの姿はそこにあった。
GM:君達も思い思いの場所で、その歌声を聞いている。
戒:ちょっと離れた場所から聞いてますね
戒:あんまり人目につかない場所で
刹那:黒いコートに黒いサングラスをかけて、肩口には黒猫を乗せた格好で遠巻きにみてます
GM:みのるさんは退院後(核爆)。
稔:片方は松葉杖で、もう片方は、その黒い怪しい人を支えにして、聞いていよう。さすがに、今最前列に突っ込むのは、ツライ(爆
裕也:ではその近くを通りかかって
柚子:春物のブラウスとロングスカートで、植え込みのレンガにちょこんと腰掛けてます。目を閉じて軽く歌を口ずさみ
裕也:一瞬立ち止まって、一瞥して去ります(爆)
GM:では、いつも歌ってた歌を歌い追えば夕映は、キーボードから手を一端下ろすと、語りはじめます。
GM:夕映「これから歌う曲は、私の大切な友達と、そのお友達達にささげるべく作られた曲です。」
GM:夕映「私達が、これからも歌いつづけていく、その為の気持ちをくれた、大切な友達達への。」
GM:夕映「聞いてください。『Voice』」
GM:夕映の演奏するキーボードから流れてくる緩やかなメロディ。そして夕映の歌声。
刹那:「(歌を聴きながら)…ふっ、いい歌だな」松葉杖のよれよれのほうをみながら(笑)
GM:夕映「終わる事ないこの道を、歩きつづけていくなら、閉ざしていたものは振り払い……。」
稔:「ん。いい歌だ。それ以外に何も修辞はいらない・・・いい歌だ」黒づくめの言葉に返す。
GM:夕映「出会えるさまざまな人たちと響き合える場所に吹いてく風を感じて向かう……。」
GM:やがて、静かに演奏は終わり。
GM:周りの人々から、拍手が巻き起こっていく。
柚子:「・・・夕映・・・頑張れ。」
刹那:「この歌を聞きにくる気持ちはわかるが、体は大事にしておけよ。君にも君を待つ日常があるのだろう?」拍手をしながら
GM:それは、ここから始まっていく先へと、人々を送り出していく祝福の鐘にも似て。
GM:きっと、それが、きっと光差す明日へと続いていくと。
稔:「俺にとっては、いつでも日常だ。だから・・・多少の無理も含まれる」(ぱちぱち〜)
柚子:「・・・いつか・・・いつか・・・きっと夢は叶うから・・・」 とテクテクと雑踏へ消えて行きシーンアウト
戒:では、フレーズの途中で
戒:そっと背を向けて歩き去ります
戒:痛む傷ついた体をひきずって…ね
GM:それぞれの胸に、それぞれの想いを残して。
GM:かくして、日常を守った者達は、非日常へと戻っていく。
GM:ただ、そこにある”普通”を守る為に。
GM:…………以上。
GM:シーンオーバー。
GM:全シナリオ、終了です。おつきあいありがとうございましたっ!!!>ALL
刹那:おつかれさまでしたー
稔:お疲れ様でした〜〜〜〜
戒:お疲れ様
裕也:お疲れ様です_| ̄|○
柚子:お疲れ様でした。

GMの独り言

……なんというか。中途半端なシナリオをやるもんじゃないという見本みたいなセッションである。
特に、裕也はその割を食った形で、ストーリーに絡むのがそうとう難しかっただろうと思われる。
キャラクターの性格的に一人で行動するタイプらしく、なかなか他のメンバーに絡んでこなかったとはいえ
話の筋的にも絡みにくかったであろう。

一方、親友役として設定した柚子のほうはかなりいい感じだったと思われる。
このキャラクターは普段はUGNエージェントとして動く事が多い事もあり、今回一番日常寄りのスタンスであったが
充分に満喫してくれたようである。

実はこのセッションがこのシナリオでの最初のセッションだったりする。そして、この時の反省を次に生かす事になる。

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