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第9回・PC間ロイス

GM:じゃ、ハンドアウトくばるぞー。
GM:えーと、まず、史和くんから。
GM: UGNが監視を続けている感染者の1人がオーヴァードとして覚醒した可能性があり、もしそれが本当ならばジャーム化する前に保護もしくはそれなりの対処をするため、君はある学校へと派遣される。
GM: 潜入はUGNお得意の情報操作もありうまくいった。けれど、転校生として編入することになったクラスには妙な違和感があった。疑問に思った君に、1人の生徒から声がかかった。
GM: シナリオロイス:原田千絵 P友情/N不信感
GM:別の学校に任務のため侵入していただきます(爆)。
GM:で、日雀。
GM: ある夜、街を歩いていた君は争う物音を聞く。それは、知り合いのUGNエージェント、新井大介(もしくはPCに該当ロイスがいればそれを出しても可)がFHエージェントを追い詰めていたところだった。
GM: しかし、形勢逆転し元から傷を負っていたらしい新井はFHエージェントを取り逃してしまう。必死の声で「“サウザンド”を…」と訴える彼の頼みで、君は“サウザンド”を追う任務を引き継ぐことになった。
GM: シナリオロイス:“サウザンド” P執着/N憎悪
日雀:にゃーい
GM:で、次、茉莉花ちゃん。
GM:知人(友人)が表沙汰にされていないとある事件の真相を掴みたいと君を頼ってきて、それを引き受け相談した帰り道だった。
GM: いつも使う駅のホームを2人で降りる。アナウンスが快速電車の通過を告げる。普通電車と勘違いしているのか、急いだ様子で自分たちを追い越して行くウェーブの黒髪が印象的なスーツの女。ホームに佇んでいた少女にその女がぶつかった。『危ない』と思った瞬間、ホームから線路へと倒れ込んで行く少女の姿が目に入った。一瞬思考が止まる。
GM: そして快速電車は通り過ぎ、少女の姿は消えていた。同時に、女の姿も。…何かがおかしい。厄介な事件に巻き込まれたような、気がした。
GM: シナリオロイス:柏木栄太 P友情/N悔悟
茉莉花:はーいっ☆
茉莉花:<呼ばれるとこんな元気のよい返事をしてしまうのが「脊髄反射」だ(爆)
GM:で、神威のハンドアウト
GM: 学校帰りの電車の中。吊り革につかまりいつものように電車に乗っている君は、急に揺れた電車にバランスを崩してしまった、中高生くらいの少女を支えて助けてやった。
GM: 少女は小さな声で照れたように、けれど嬉しそうに礼を言い、次の駅で降りた。
GM: どこにでもいるような子だったのに、それ以来この出来事が忘れられないのは何故だろう?
GM: シナリオロイス:小松ゆり P庇護/N無関心
GM:んで、PC間ロイスは以下のように結んでください。
GM:神威→茉莉花
GM:史和→神威
GM:日雀→史和
GM:茉莉花→日雀
GM:>ALL
茉莉花:わかりましたっ♪
GM:ん?細部は直す。神威の場合、バイクがメインだから、たまたま隣町に用事があって電車に乗ってた、ってところにして欲しい。
GM:<バイクはメンテ中とかで(笑)。
GM:だいたいOKだったらレスよろしく。
神威:うむ、おそらく夏休み中ツーリングに行って、その後ちょっと調子が悪くなって修理に出したのだろう。
茉莉花:おっけーおっけー
茉莉花:
神威:γ
日雀:おっけー
茉莉花:時期はいつですか(笑)>なぐなぐ
茉莉花:夏休み明け?
神威:西暦199X年。
茉莉花:時は世紀末。
GM:んー、夏休みよりもちょっと前くらいにしておいてくれるかな?
神威:核の炎が世界を包み…
茉莉花:はーい。じゃゴールデンウィーク中にツーリング?(笑) いや初夏に学校サボって(ぉ
日雀:む、そうすると…テストが終わった直後くらいとか?(笑)
神威:テスト終わりの連休に行ったのだろう、と。
茉莉花:人類の95%が死に絶えた地上に……
日雀:はっ…それだと修行に行ってた日雀んテスト受けてねぇことにっ(爆)
GM:俺もざくっとしか読んでないから、もしかしたら齟齬が出るかもしれんが、許してくれぃ(笑)。
神威:おう
茉莉花:……テスト休みなんてあるのか、うらやましいぞ、このっこのっ(爆)
神威:さだはる。
茉莉花:はーい
日雀:はーい
茉莉花:犬ですか?(さだはる違い)
GM:んじゃ、始めていいかな?準備がある人はどうぞ。
神威:ノートパソコンスタンバイー
茉莉花:はーい
日雀:うむ…メガテンのルルブしまって、DX2のルルブ出してきてと…OKです(笑)
日雀:はっ…
GM:史和くん待ちだな。
史和:失礼しました=□○_
GM:いやいや。
神威:おかろhs−−−−−−−−
GM:hs?
神威:はいすぴーど
日雀:一つずれましたね(笑)
GM:で、準備はいいか、各自?
日雀:OKです(笑)
神威:問題ないのです。
茉莉花:あるようなないような(爆)
GM:茉莉花さんと史和くんは?
GM:あるならかたづけてくれ(笑)。
茉莉花:前回の4点、使ってません!=□○_イツモノコトイツモノコト なのでどうぞ開始してください…(笑)
神威:前回の0点、使ってません!(笑)
GM:0点は使えん(笑)。
日雀:前回の5点+残っていた1点使い切りましたっ(笑)
GM:どのみち明日の延びるだろうから、その間に使っていいよ。
茉莉花:あ、前々回ね(笑)
茉莉花:あい
GM:で、準備はいい?>茉莉花さん・史和くん
茉莉花:はーいっ
日雀:そういえば、日雀も途中でマグネット・フォースを習得したなぁ(笑)
GM:あとは史和くんだけか(笑)。
史和:はーい
GM:よし、じゃ、始めるぞ。
GM:神威→茉莉花
GM:史和→神威
GM:日雀→史和
GM:茉莉花→日雀
GM:この順でPC間ロイスを結んでくれ。
さいころ:感情(ポジティブ):信頼  感情(ネガティブ):恐怖
さいころ:感情(ネガティブ):憎悪
さいころ:感情(ネガティブ):猜疑心
さいころ:感情(ネガティブ):恐怖
さいころ:感情(ネガティブ):偏愛
さいころ:感情(ネガティブ):恥辱
さいころ:感情(ネガティブ):隔意
GM:気に入らないらしい(笑)。
神威:信頼/隔意でごー…よくわからんが(笑)
GM:よくわからんのにいいのか(笑)。
神威:うむ。やっぱ俺様とはなんか違うなー、と。
GM:んじゃ、次、史和くんから神威。
史和:信頼/不安で。
GM:了解。
史和:ごめんなさい、DX2久々で…(笑)<るるぶ見てました
GM:日雀から史和くんへ
GM:いや、あやまらなくてもいいぞ(笑)。
さいころ:感情(ポジティブ):好奇心  感情(ネガティブ):脅威
日雀:…むぅ、また微妙な(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):庇護
さいころ:感情(ポジティブ):尽力  感情(ネガティブ):偏愛
日雀:…好奇心に…ネガはチョイスにしますか(笑)
GM:うぃ(笑)
日雀:考えるんで、次いっといてください(笑)
GM:うぃ、じゃ、最後、茉莉花から日雀へ。
茉莉花:ポジ/表:親近感(追試の?) ネガ:不安(落第の?)で|_・)ノ
日雀:ぐはぁっ(爆)
茉莉花:|ー ̄)
GM:(爆笑)。
神威:ポジ/表:親近感(落第の?) ネガ:不安(追試の?)でもOK?(笑)
日雀:じゃ、私、好奇心(UGNエージェント志望だし、一応(笑))/劣等感(頭いいよなぁ…追試0みたいだし)で(爆)
GM:きみら(笑)。
日雀:はっはっはっ(笑)
茉莉花:こ、古文はがんばってるもんっ(笑)>神威君
GM:んじゃ、オープニング・フェイズからいくぞっ。>ALL
史和:はーい
神威:いきたまえ。
日雀:はーい
茉莉花:はーい(笑)

☆オープニング

オープニングシーン1:「ふりかかった災難」

GM:シーンプレイヤー:日雀
日雀:はーい…まずは侵食率
さいころ:Higara_10 : 1D10 = 8
日雀:む、まずまずの出だし(笑)
GM:街を歩いていると、争う音が聞こえてきた。喧嘩だろうかと思ったが、銃声がしたような気がする。
日雀:「…ふん…」えー、では山篭りから帰還したばかりでぼろぼろの服装のまま、音のほうへずかずかと(爆)
神威:(おこちゃま「ままぁ、なんであのひと、ふくがぼろっちーの?」 ままぁ「見ちゃいけませんっ!」)
GM:では、そうやって歩いていると、目の前の角から、キミが知っている人がよれよれな様子で倒れそうになりながら出てきた。
GM:UGNのエージェントをしている、新井大介だ。
日雀:むぅ、顔見知りか…どういう顔見知りかは気にしないようにしよう(笑)
GM:見たところ怪我をしているらしい、歩くのもやっと、というように見える。
日雀:「おい、大丈夫か」と声をかけて…路地裏のほうを警戒しましょう。いざと言うときは新井を庇える位置で
GM:「……あ……ああ……キミか…………。大丈夫……といいたいところだが……。」
GM:追っ手は幸いにしてかかってないようだ。誰かが来るような気配はない。
GM:「だが、俺はヤツを追わなければ……。」
日雀:「…なるほど、任務中だったのか」一応構えはといて、新井のほうを向き直ります
GM:よく見るまでもなく、新井の体の怪我はどう見ても数日は絶対安静を必要とする状態です。
日雀:先に言われた(笑)<怪我を観察しようと〜と打っていた
日雀:「無理は、するな。その怪我じゃあろくに動けねぇだろうが」>新井@GM
GM:「……これくらい……大丈夫だ、それよりも、やっと追い詰めたヤツをここで逃がすわけには……っ!」
日雀:「強情だな…まずは治療を受けろ、そのざまで追っても返り討ちに追うだけだろうが」>新井
GM:「くそ……。」
GM:「仕方ない、だが、俺の後を引き継いでくれるヤツが必要だ……俺を止めるからにはおまえさんが引き受けてくれるんだろうな……?」
日雀:「ああ、かまわねぇよ…俺がやってやるよ」>新井
日雀:「(修行をして…俺は本当に強くなれたのか…試したかったからな…)」とか思ったり(笑)
GM:「ヤツの名は”サウザンド”……”サウザンド”だ……。」
GM:そういい残すと、新井は、その怪我による熱と疲労の為か倒れこんでしまいます。
日雀:「サウザンドか・・・まずは、こいつを病院に連れていかねぇとな…よっと」新井を担ぎ上げて病院に運んでいきます(笑)
GM:では、シナリオロイス:”サウザンド”を進呈します。推奨感情は 執着/憎悪で。
日雀:ちなみに今携帯電話持ってないので運ぶのです(爆)
GM:またかいっ(笑)<持ってない
日雀:山篭りするのに携帯もって行く奴はいませんよっ(爆)
GM:ってことで、シーンエンド(何)。
日雀:はーい…感情はそのままで(笑)

オープニングシーン2:「深夜の白昼夢」

GM:シーンプレイヤー:茉莉花
茉莉花:はいっ
さいころ:Marika_18 : 1D10 = 2
GM:ひく(笑)。
茉莉花:少ない(笑)33です
GM:放課後。比較的仲のいい友人である柏木栄太(カシワギ・エイタ)に手伝って欲しい事が言われて相談を受けた帰り道です。
茉莉花:ふむふむ。
日雀:(きっと多分部活つながり?…あるいはバイト仲間とか(笑)<仲がいい)
茉莉花:(部活かな(笑)全然出てこないロイス某とも仲がいい、とか(笑))
GM:彼の相談は、従妹が亡くなった真相をつきとめたい、という話でした。
GM:うん、彼つながりってことで。
GM:事故として新聞の三面にも載ったんだけども、その調査結果に納得がいかない、と彼は言うよ。
茉莉花:「ん……それで、あぁ、そっか」と相槌を打ちながら聞いていましたφ(。。)
茉莉花:「(怪しいことっていうと、やっぱり、レネゲイド……? んーん、決め付けるのはいけないよね。でも、最近多いしな……)」←心中(死にません)
GM:まぁ、そのような考えもあって、キミは彼に協力する事を約束して、帰り道についたところなのです。
GM:で、すっかり遅くなってしまい、駅の改札を通ろうとしているところです。
茉莉花:「(ピッ)」<○○カ定期券
GM:で、さっきみた電光掲示板の表示によると、もうすぐ特急電車が通過して、その5分後にキミの利用する普通電車がやってくるみたいです。
GM:ちなみに、彼もまだ一緒です。
日雀:○コ○関東にも進出しましたからなー(笑)
GM:栄太「ゆっくりでも大丈夫だよな、これなら。」
茉莉花:あいあい。「だね、ジュースでも飲もっか?」
GM:アナウンス「3番線に電車が通過します。危険ですので白線の内側にお下がりください。」
GM:そのアナウンスがながれるのと時を同じくして、背後から慌てた様子で、改札をくぐってくるスーツ姿の女性に追い越されます。
GM:ウェーブした黒髪が踊る背中が印象的な女性ですね。
GM:アナウンス「3番線に電車が通過します。気圏ですので白線の内側にお下がりください。」
茉莉花:「? 時刻表勘違いしてるのかな? って、アナウンス流れてるしねぇ……」
茉莉花:と小銭を出そうとした手を止めて見やり。
GM:で、その女性を見るでもなく見てると、その階段を下りてすぐの位置にその停車位置を利用するらしい、誠和高校の制服を着た少女が目にとまります。
GM:黒髪にショートボブ。どこにでもいそうな、おとなしそうな少女です。
茉莉花:「あ、誠和高校の子だ。 って、知らない子だけど」
GM:で、その少女に慌てて走っていった女性が、その少女にぶつかりました。
茉莉花:「……危ないっ?!」
日雀:SE:どんっ
GM:一瞬後、その反動で、少女が滑り込んできた電車に向かって倒れこむように体勢を崩します。
茉莉花:「電車が来るのに!」間に合わないかと思いながらも、走り出します!
GM:で、茉莉花がそう思った瞬間、耳の奥で「キン!!!」と金属が触れたような音が一瞬響きました。
茉莉花:「つっ?!」
GM:そして、それは一瞬で、まばたきをした次の瞬間、違和感は消えて、特急電車は通過します。
GM:そう。
GM:まるで何事もなかったかのように。
茉莉花:「ん……なんで、停まらなかったんだ、、、ろ」惨状を見ることを覚悟で通過後の線路を見まーす
GM:ところが。
茉莉花:「え……?」
GM:線路の上にもホームにも、死体はありません。それどころか、スーツの女性もいないですね。
GM:まるで深夜の白昼夢のようです。
GM:柏木「ん?どうしたんだ、白石?」
茉莉花:「(きょろきょろ)い、いま……? え……?」
茉莉花:「わ、私の後ろから走ってった女の人……それにここに立ってた女の子、見なかった……?」>柏木君
GM:柏木くんは見てなかったみたいだ。不思議そうな顔でキミを見ている。
茉莉花:と、聞きつつ、回りの様子も見てみます。
GM:柏木「え?見なかったよ?」
茉莉花:「うそ、どっちも? 髪をウェーブにしてたスーツの人も、誠和の制服着てた子も?」はーい。いただきます
GM:柏木「……大丈夫か?」と心配されるところでエンドで(笑)。
GM:シナリオロイス 柏木栄太 を進呈です。推奨感情は 友情/悔悟で。

オープニングシーン3:「空いた席」

GM:シーンプレイヤー:矢崎史和。
史和:はーい
さいころ:Fmikaz_13 : 2(1D10)+31 = 33
GM:低いな、マヂで(笑)。
日雀:うむ、日雀んが好スタートを切ったのに(笑)
史和:低いほうがいいしー(笑)
GM:キミは霧重静香に支部長室に呼び出されていた。今は約束の5分前だ。
日雀:約束の五分前に到着するのがマナーと学校で習いましたねー(笑)
史和:「(ふむ・・・まだですかね)」待ちます(笑
GM:じゃ、秒針が3周ほどしました。
神威:逆時計回りに。
GM:まきもどっとるっ?!(笑)
史和:「…(後二分ですか)」来てないのですよねー?
GM:と思ったところに後ろから声がかかります。
GM:霧重「あら、またせたかしら?(くすくす)」
史和:「いえ、まだ時間ではありませんから。」
GM:霧重「正確ね、いつもながら。」
史和:「遅刻は好きではないですしね」
GM:霧重「で、今日は別件での任務があって、一時的にそちらに行っていただきたいの。」
史和:「別件…?」
GM:霧重「私たちUGNが、レネゲイドキャリアの監視を行っている事は知っているわね?その中に発症者が出たらしいとの報告がありました。」
史和:「ええ。」
GM:霧重「矢崎さんには、その事実確認と、発症しているなら、ジャーム化の阻止と保護をしてもらいたいの。」
史和:「既にジャーム化していないと良いのですが…わかりました。」
GM:霧重「発症した直後は特にその衝動にのまれてジャーム化しやすいの。FHのエージェントが動いているという情報も入ってきているわ。」
GM:霧重「急で大変だとは思うのだけど、お願いできるかしら?」
史和:「…はい、お任せください」
史和:「しかし」
史和:「既にFHのエージェントが動いているのですね。そのエージェントに関する情報は?」
GM:霧重「場合によっては、もう一つの任務へシフトする事になります…………わかってるとは思いますけど。」
GM:霧重「特定はされていません。情報部が今も調査中です。」>史和くん
史和:「わかりました、申し訳ありません。続けてください」
GM:霧重「矢崎さんにお願いしたいのは、対象が覚醒しているかの確認。覚醒していれば対象に接触し、ジャーム化を阻止。」
史和:無言で聞いています
GM:霧重「対象が未覚醒であることを確認するか、覚醒していた場合、現状でのジャーム化を阻止し、レネゲイドウィルスに関する知識などを説明する事で任務完了とします。」>史和くん
GM:霧重「いいかしら?」
史和:「はい」
GM:霧重「問題の高校への潜入手続きは終えておいたわ。では、お願いするわね。」
史和:「…わかりました、必ず」
GM:そんな事があったのが、昨日のこと。
GM:今、キミの目の前にはよくある学校の教室がひろがっている。
GM:担任「座れー。おまえら、静かにしろーー(怒)」
神威:生徒「うるせぇよっ!このくそオヤジ!帰ってクソして寝ろってーの。」
史和:「…(さて。)」
GM:キミはこの誠和高校に「転入」してきたわけだ。
GM:クラス中の視線がキミに集中している……中にはどこかのだれかさんみたく、視線を向けないのもいますが。
GM:担任「あー、こんな時期だが、転入生を紹介するぞー。ほら、矢崎くん、自己紹介してくれるか?」
史和:「(二度目、ですか)はい」
GM:で、簡単な自己紹介の後。
史和:「矢崎 史和です…面白い人間ではありませんが、よろしくお願いします」まじめにれいをして
GM:担任「じゃ、席は…………あそこだな。」
GM:と、教壇のすぐ前、前から3番目ほどの普通ならば空くはずもない席を指します。
史和:「はい」生徒の皆を見回した後、席にいきますね
GM:で、矢崎くんが席につくと、出席を採り始めます。
GM:今日は全員出席していました。ですが、キミがその様子を見ながら教室を見回すと。
GM:誰も座ってない席がもう一つあるのです。
GM:で、キミがそれに気をとられていると。
史和:「(何気なくを装ってその席を見てみる)」
GM:隣の席の少女が声をかけてきますね。
GM:少女「はじめまして。あたし、原田千絵っていうの。よろしくね。わかんないことあったら、なんでも聞いて?」
史和:「ありがとうございます。……そこの席の人はお休みですか?」>原田GM
GM:千絵「ん?ああ、その席は誰も使ってないよ?」
史和:「おや、そうでしたか。」
GM:ってところで、鐘がなります。シーンエンドで。
GM:シナリオロイスは原田千絵を進呈します。推奨感情は友情/不信感 で。
史和:おっと、はーい。そのままで。
GM:ぬぐいきれない違和感に対して、ってところですね。<不信感

オープニングシーン4:「触れた指先」

GM:シーンプレイヤー:神威
神威:おう
さいころ:KAMUI_30 : 6(1D10)+33 = 39
GM:では。
GM:キミは夏の陽射しに近づいてきた晴れ空の下、いつもどおり神威の塒でさぼっています。
神威:さぼってます(笑)
GM:そんな中、ふと先日の事を思い出しました。
神威:「…暑ぃ…」
GM:バイクが大規模なメンテナンスの為、電車での帰宅中の事です……。
GM:それなりに込んでいる車内で、つり革につかまって、車窓の外の風景をみたりしつつ、暇を潰しています。
GM:ふと、大きく電車が揺れました。幸い神威はつり革につかまっていたため、耐えられましたが、近くにいた少女がよろけて車内の床に倒れそうになります。
神威:「おっと。」手助けで支えます。
GM:少女「あ……ありがとう…ございます。」
神威:「おう。」ちゃんと立たせてまたぼんやり。
GM:アナウンス「…失礼致しました。ただいま、停止信号で列車を停止しました。そのまましばらくお待ちください。」
神威:「…おいおい……」
GM:やがて、何事もなかったかのように動き出した電車は次の駅に着きます。
GM:アナウンス「暮坂〜、暮坂〜。」
神威:「ふわぁ〜あ(あくび)」
GM:少女は制服の襟とスカートを翻し、車内から少しだけ足早に降りていきました。
GM:誠和高校の制服を着た後姿が、ちょっとだけ恥ずかしそうに、離れていきました。
GM:ってところで、シーンエンド。
神威:誠和高校ってどこだべ(爆)
GM:そういう高校が近隣にあるのです(笑)。>神威
GM:シナリオロイス 少女 推奨感情 庇護/無関心で
神威:うぃーっす。らじゃー。
GM:ってとこでオープニングが終了。
茉莉花:はーい
日雀:はーい
茉莉花:近隣φ(。。)

☆ミドルフェイズ

シーン1:「窓際の視線」

GM:では、ミドルフェイズへ移ります。
GM:シーンプレイヤー:矢崎史和
GM:他のPCは登場不可です。
史和:はい
日雀:はーい
さいころ:Fmikaz_13 : 5(1D10)+33 = 38
GM:では、1時間目が終わった休み時間。千絵が話し掛けてきます。
GM:千絵「ねぇ、矢崎くんって入る部活とか決めてる?」
史和:「部活、ですか・・・どのようなものがあるのですか?」
GM:千絵「運動部も文化部もいろいろあるけど……新聞部、入らないっ?」
神威:生徒「黒魔術部、入りませんか………?」>矢崎
史和:「新聞部ですか…おや、原田さんも新聞部で…黒魔術?」
神威:生徒「呪いとかはしないわ……ちょっと……他人を操るくらい…くすくすくす…」(爆)
GM:千絵「だめー、こっちが先約なんだからねーっ。で、うんうん、私も新聞部なんだ。」
日雀:生徒B「黒魔術部は正式に部として認められてねぇだろうが、引っ込んでろ、この根暗やろうっ!」げしげし(笑)>ゆー生徒
神威:生徒「…の、呪ってやる………」(爆)
茉莉花:生徒C「まぁっ、やぶさかにぶしつけな子ねっ。これだから黒魔術部はっ、いまどきは巫女部がトレンドよ、巫女部!」
GM:巫女部っっ!?(笑)
史和:「面白い部もあるのですね。興味はありますが遠慮しますね。黒魔術部は」(爆)
日雀:生徒B「というわけでぜひわが新聞部にこないかね!」新聞部の関係者かい(笑)
GM:千絵「あー、はいはい、散って散ってっ(笑)」
神威:生徒「まだ…まだ終わらんよ…!」
史和:「そうですね。前の学校では友達がやっているのを見ていた位でしたが…特に部活、決めていませんでしたし、構いませんよ」>原田
日雀:生徒B「引っ込んでろーっ!」ずるずる黒魔術部生徒を引きずって退場(笑)
GM:千絵「やっりっ、部員げっとっ♪」
GM:と、そうやってしゃべってると、キミは視線を感じます。>矢崎くん
神威:生徒「認めたくないものだな…若さゆえの過ちというものを…」退場(笑)
史和:「…?」視線を追います
茉莉花:生徒C「我が巫女部は由緒正しい、巫女を愛で称え……ああんもぅ、新聞部ばっかり転入生を独占して、不公平ね……大神様に訴えてやるわっ!」退場(笑)
GM:では、矢崎君、知覚を振ってくれ。
さいころ:Nagumo :16x7+2 = [4.9.4.2.10.3.7.8.2.9.5.4.5.2.9.6][5.2.2.4.9.4][3] 成功度: 23 達成値: 25
日雀:何だ、その数はー(笑)
史和:ひらめき使いますねー
GM:どぞ。
史和:あ、ごめんなさいやっぱり普通に。
GM:うぃー。
さいころ:Fmikaz_13 :4x10 = [2.6.10.7][4] 成功度: 14 達成値: 14
日雀:(ぴきーんっ!と例のSEと共に矢崎君の額の当たりに電光がはしっ(べきゃ))
茉莉花:(それは舞ちゃんが透明になって宇宙に浮かびそうだよ(笑))
GM:教室の後ろの方の窓際の席に座っていた女性との姿に一瞬違和感を感じたのですが、それがなんなのかはわかりませんでした。
史和:「(力を使うとばれる可能性もありますね…)」
史和:その子覚えておきますね>GM
GM:その女生徒、黒髪でショートボブの、少しミステリアスな感じがする少女がじっと君達のほうを、いや、千絵を見ていたようですが、キミと視線があった事に気付くと視線をそらしました。
史和:「お手柔らかにお願いしますね。友達がやっていたのを見た程度ですから」気にしないでおきましょう
GM:その視線の先に気付いたようです、千絵が言います。
GM:千絵「ああ……あの人は小松さん、っていうのよ。…ちょっと変わってる人で、クラスからもちょっと浮いてるんだ……。あんまり普段からしゃべらない人だから、気にしないほうがいいよ。いつもあんな感じだから。」
GM:で、その名前にキミは聞き覚えがあります。
史和:「そうですか。いや、ふと視線に止まっただけなのですが」
GM:支部で渡された資料の中にあった、「オーヴァードとして覚醒しているかどうか」を確認する対象ですね。
史和:「変わってる、ですか。やはり部活にも入ってないのでしょうね?」
GM:千絵「うん、みたいだよ。」
史和:「ふむ・・・いや、そうですか。」
史和:「失礼しました。新聞部のことを教えてもらえませんかね?」
GM:千絵「うん、おまかせだよ。あとで部室案内してあげる。」
史和:「ありがとうございます。」
史和:「…(…困りましたね)」
GM:千絵「あ、クラス写真とか見たくない?余ってるのがあるから上げられるよ?」
史和:「そうですね、見せてもらいましょうか。皆の名前を覚える為にもお願いします」
GM:千絵「うん、んじゃ、放課後、ね。」
GM:ってところで、シーンエンド。

シーン2:「頼まれごと」

史和:はーい
GM:シーンプレイヤー:白石茉莉花
茉莉花:はーい
さいころ:Marika_18 : 9(1D10)+33 = 42
日雀:おお、大躍進(笑)
GM:さて、キミは柏木栄太と喫茶店で待ち合わせをしています。
茉莉花:はーい
GM:ちなみに本日は世間では平日ですが、啓明学院では創立記念日でお休みです。
茉莉花:よかったよかった(笑)<出目
茉莉花:ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
日雀:(そして、それを激写する新聞部員が一名(笑)<待ち合わせ)
神威:(でも補習はあります(嘘))
茉莉花:=□○_
GM:栄太「これ、従妹のクラスの写真なんだけどさ……。」と写真を出す。
茉莉花:「うん…どこの学校だっけ?」
GM:栄太「誠和高校だよ。」
茉莉花:「あ、んじゃ、割と近所なんだね。見せてもらうね?」じっくりと眺めて見ます
GM:で、写真はクラスの集合写真のようです、36人ほどの生徒と、先生がかしこまった様子で納まっています。
GM:栄太が指し示したのは、長いストレートの髪が印象的な少しキツめの顔立ちの少女です。
GM:栄太「これが、俺の従妹。落合遥(おちあい・はるか)って言うんだけど。誠和高校に通ってて……2年生だった。」
茉莉花:「うんうん」他にも見た顔(茉莉花的には中学時代の知り合いとか…)がないかじっくりと
GM:じゃ、知覚判定。
茉莉花:「わたしらと一緒だね」…サザエさん世界ですよね?(笑)
茉莉花:はーい
さいころ:Marika_18 :4x10+2 = [9.5.4.6] 成功度: 9 達成値: 11
GM:じゃあ、キミは、その集合写真の中に、昨日、ホームで突き飛ばされたように見えた少女の姿を見つける事ができるね。
茉莉花:「……あれ?(目をごしごし)」
茉莉花:写真で遥ちゃんとの距離はどのぐらいですか? 名前の順じゃなくて友達グループで固まってればいいんですが(笑)
GM:あ、ごめん、解釈間違えてた、さきのシーンも誠和高校の制服だ(笑)。
GM:いや、それは特に近くもなく遠くもない。
茉莉花:おぉっと、らじゃです(笑)じゃせりふ修正で(笑)
GM:うぃ、すまにゅ。
茉莉花:「たしかに、昨日ホームから……実在の子だったのか、ってことは夢とか勘違いじゃなかったのかな……? うーん、どっかで見かけてた子だったのかもしれないし……(ぶつぶつ」
茉莉花:ドンマイです(≧▽≦)ノ
GM:栄太「クラスは……えーと、2年2組だったかな。」
茉莉花:「数字なんだ、2−2ね、うん。で……学校のことが、かかわりありそうなの?」
GM:栄太「遥はちょっと性格はキツいところがあったけど、面倒見が良くて、子供の頃はいつもいばってたっけ……。」
日雀:ああ、遠い目して回想に入ってる(笑)
茉莉花:「うん……責任感とか、強そうに見えるもんね、、、」
茉莉花:水を差すのもかわいそうなので聞いてやります(笑)
GM:栄太「ああ、体育の時間に自身があって、事故で体育館の照明が落ちて、運悪くその下にいたんだ、って言われてるんだけどね……。」
茉莉花:「え、あのランプが? 確かに、あれが頭とか直撃しちゃったら無事ではすまなさそうだけど。落ちるとかあんまり聞かないよね、、、」
GM:栄太「でも、その時、一緒にいたクラスの生徒が一人だけ、『誰かが、落ちてくるライトの方に突き飛ばしたように見えた。』って証言した子がいて……。」
茉莉花:「、、、」
GM:栄太「警察が調べたんだけど、他に現場にいた人たちはみんな『そんなことは見てない』って証言したらしくて……。」
GM:栄太「学校側の事情もあって、そのことはもみ消されるみたいになって、ただ『事故』って報道されてさ……。」
GM:栄太「その『突き飛ばしたかもしれない子』の名前はわかんないんだよね。そういうわけで新聞とかにも載らなかったし、やたらに吹聴するのは名誉毀損になっちゃうから、って教えてもらえなかったんだよ。」
茉莉花:「確かに、そういうことってほんとでも勘違いでも大騒ぎになっちゃうもんね…… 証言っていうのをした子はわかるの?」
GM:で、忘れてたけど、このシナリオ中だけ、各自に、《情報:神埼市》1レベルを渡しておきます(爆)。
日雀:は、はーい、社会1では役に立たないが(爆)
茉莉花:あーい(笑)
茉莉花:同じく(笑) 〜〜〜〜〜(親近感親近感親近感不安感)ビーム
日雀:最後不安感っ?!(爆)
史和:(笑)
GM:栄太「遥の同級生のこの子(といって写真をさし)この三つ編みの眼鏡の子。名前は確か……はら……えーと、野原さんだ。野原靖子さん。」
GM:栄太「…………6月に自殺した子なんだ。」
茉莉花:「まじめそうな子……え」
神威:うぃうぃ。<情報
GM:栄太「5月に遥が事故で死んで……6月にこの子が屋上から飛び降り自殺で死んでる……野原さんは遥の友達だった……。」
GM:栄太「それで、こんな風に続けて死人が出るのはおかしいと思ってさ……で、調べてみようと思ったんだよ。」
茉莉花:「そか……(ちょっと目を瞑り) うん、わたしも何か関係あると思うし……」
GM:栄太「これから遥の時と6月の時の記事をかいたライターさんに会おうと思う。事件当時に取材した情報……遥を突き飛ばした、って証言した人の話とか、あると思うんだ。」
茉莉花:「あ……そんな人がいるんだね。おっけー。私も付き合うよ」
GM:栄太「じゃ、いこうか。」
GM:と、店を出たところでシーンアウト。
茉莉花:「うん」あーい

シーン3:「千の顔持つ…」

GM:シーンプレイヤー:日雀
日雀:はーい、侵食率、侵食率ー
さいころ:Higara_10 : 5(1D10)+38 = 43
GM:キミは書類を見ている。
日雀:うむ、まぁまぁ(笑)
GM:新井大介から託された”サウザンド”の情報に目を通しているわけだ。
日雀:おおお、進歩してるっ(笑)<書類読む
GM:”サウザンド”の情報は以下の通り。
日雀:「で、どんな奴だ…」能力と特徴、ついでに何故狙われているのかとか(笑)
GM:エグザイルシンドロームの発症者で、《擬態の仮面》を使う事に長けており、本楽の姿を隠して潜伏している可能性が高い。千の顔を持つ、という所以から”サウザンド”と呼ばれている。
GM:”サウザンド”の本名は中島広子。感染者でまだ覚醒していないオーヴァードを覚醒させ、FH側にひきずりこむか、ジャーム化させる任務を負っているFHのエージェントである。
日雀:「俺と同じタイプのシンドロームか…」
GM:”サウザンド”の本R内の姿は25歳くらいのウェーブの黒髪を長く伸ばした妖艶な感じの女性であるが、本来の姿を見せることはめったにない。
日雀:「なるほどな…こりゃ、アイツが必死こくわけだ」
GM:”サウザンド”は《異能の指先》で対象の記憶を見ているため、《擬態の仮面》使用中も見破れない事が多い。
GM:最近、誠和高校で暗躍していた。
日雀:「……厄介だな…いっそ全員張り倒して何とかするか…?」(ぉ」
GM:なお、現在、感染者の覚醒を確認する任務で、矢崎史和が誠和高校に生徒として潜入中である。
日雀:「…ふーん、調査ならあっちのほうが得意だしな、よし…行ってみるか」立つ、そして、速行動(笑)
日雀:というわけで誠和高校にレッツゴー(爆)
GM:うぃ、では、シーンエンド。
茉莉花:携帯もってけよー(笑)
日雀:うむ、持っていますよ…(笑)
神威:携帯の電源入れろよー(笑)
日雀:で、誠和高校の場所を確認せずに行ったから途中で迷って、矢崎に連絡を入れるオチつきで(爆死)

シーン4:「邂逅」

GM:シーンプレイヤー:神威
茉莉花:(爆)
神威:ほーいほーいほーい
GM:他プレイヤー、登場不可でー。
日雀:はーい(笑)
さいころ:KAMUI_30 : 6(1D10)+39 = 45
神威:ここぞとばかりに裏ではしゃぐに違いない(爆)
GM:時刻は昼頃。授業を終えて、高校を出ようとすると、誠和高校の制服を着た少女が人待ち顔で立っています。
神威:「うー…帰って寝るべ…」
GM:黒髪ショートボブの女の子で、神威は見覚えがあります。いつぞや電車の中で助けた少女です。
GM:彼女はキミを見つけると声をかけてきます。
神威:「…ん…(誰か知り合いでもいるのかねぇ?)」
GM:少女「あ、あの、不破さんっ、あの、ずっと、あの時のお礼がいいたくて、でも、なかなか勇気がでなくて……。」
神威:「…俺?」
GM:そう笑う彼女の微笑みが、前に見た時と少し違うような気がします。なんとなく自分に自信がついた、そんな態度であり、声のような気がします。
神威:「…ってか、礼言われるよーなことしたか?」
神威:「たしか電車ん中で会ったんだよな?」
GM:少女「ずっと前、サッカーの試合に出てましたよね。……あの時から不破さんのこと、知ってて。あの時、不破さんに助けてもらえてすごく嬉しかったです。」
日雀:(そして、そんな光景を見て、とっさに木陰に隠れていたりする真名ちゃんが居たり居なかったり?(笑))
GM:そういわれてキミは、前にきまぐれで助っ人をした事を思い出します。
神威:さっかー?
GM:さっかー。
茉莉花:さぅかー、さうだったのかー。
神威:「…いつの話だ?……あぁ、あれか。」
GM:少女「あ、私、名前……小松ゆり、って言います。誠和高校の2年生で……。」
GM:ゆり「あの、これ……お礼です。……口に合わなかったら……捨ててください。」
GM:そう言って、ゆりはお礼だと重箱くらいの大きさの包みを差し出します。
神威:「…ん?」受け取るー
GM:そして、それを押し付けて、彼女は今更照れたのか、真っ赤になって駆け去ります。
神威:「あぁ、さんきゅ、って…おーい!」
GM:で、ここで、シナリオロイスを少女→小松ゆり に変えて下さい・
日雀:(|・)どきどき…みたいな感じで見てるに違いないと踏んだのに(笑)<神威ロイスの真名ちゃんが)
神威:うぃー
GM:で、包みには手紙がはいってますね。
神威:「…」読んでみる私。
GM:『明日の夕方、市民公園で待っています。』
茉莉花:(|_・)飛雄馬…(違))
神威:「……はぁ。無視するわけにもいかねぇか。…しっかし…夕方って、どうせなら時間指定すりゃいいのに(苦笑)」
日雀:(くっ(笑))
GM:真名「……神威、お昼いらないわね(冷たい視線&すたすた)」
GM:ってところで、シーン終了。
神威:「………女難の相でも出てるのか?(汗)」

シーン5:「少女の幻」

GM:シーンプレイヤー;茉莉花
茉莉花:はーいっ。振りまーす
さいころ:Marika_18 : 7(1D10)+42 = 49
茉莉花:よしよし。
GM:栄太と二人で、曙新聞社から帰ってくる途中です。
茉莉花:早( ̄□ ̄;)!! 
GM:なお、曙新聞社には問題の遥の記事を書いた記者は取材ででかけていて不在でした。
茉莉花:間が悪いなぁ。らじゃです
GM:まぁ、戻ってきそうな時間にまた来て見る、と告げて戻ってきたところなわけです。
茉莉花:「改めて来る、として……それまでどうしよっか? 学校でも、見に行ってみる?」
GM:栄太「悪いんだけど、白石も、何か知ってそうな人にいろいろ話を聞いておいてもらえるかな?」
GM:栄太「この後、どうしてもはずせない用事があってさ。そっちに行かなくちゃいけないんだ。」
茉莉花:「うん?」
茉莉花:「そか。じゃあ、学校見るか、友達で知ってそうな子とか探してみるよ」
GM:栄太「頼むよ」
GM:と、そんな事を話していると、一人の少女とすれ違います。
茉莉花:「わかった。何か聞いたら連絡するね」と携帯を振って
GM:茉莉花には、その少女が、昨日、駅のホームで見かけた少女のように見えました。
GM:黒髪にショートボブ、誠和高校の制服、という姿まで昨日と同じです。
茉莉花:「……あーっ?!」大声ではないけど、びっくり声で
茉莉花:とっさに振り返り…
GM:そのまま歩いていって、角を曲がっていくけど?
茉莉花:う。どうしよう(笑)「い、今の子……写真にもいた」とかなんとか柏木君には説明にもなってない説明をして、追いかけます
GM:栄太「……?」気付いてないようですが……。
GM:では、角を曲がったところで見失います。そこには道に打ち水をしている中年のおばさんがいるくらいです。
茉莉花:「2−2の子かも。って、あれ……いない……」
茉莉花:「また、……やっぱり、幻覚かなあ、でも……(オーヴァードなら、消えることだってできるよね……)」
GM:で、視線を落すと、街灯のすぐそばに蛾の死骸が妙に多く落ちているのに気付きます。
茉莉花:「(彼女、無関係とは……)あれ?」
GM:さて、どうする?
茉莉花:「(きょろきょろ)」まずは怪しいものがないか見回してみましょう
GM:んー、蛾の死骸くらい?
茉莉花:うーん。捜索系エフェクトないんだよなぁ、、、
GM:情報技能、何を持ってる?
日雀:クリティカル狙いで探索とか(笑)
茉莉花:噂話と今回限りの地域だけです(笑)
茉莉花:サイコメトリー取って見るとか?
GM:んーむ。
GM:じゃ、情報:噂話でふってみ。
茉莉花:むむ。はいです
さいころ:Marika_18 :1x10+1 = [Fumble!!] 成功度: 0 達成値: 0
GM:何もわからんかった(爆)。
茉莉花:あ(爆)
日雀:始めてみた(爆)
GM:じゃ、どうする?
茉莉花:いちおう、この一帯の街灯ぜんぶそうなのか、この一箇所だけそうなのかとか見比べてみます
GM:そこだけだねぇ。
茉莉花:じゃ、そこの近くのおうちの表札を確認(笑)
GM:田中
GM:↑どこにでもありそーな名前(爆)。
茉莉花:がーん(笑)
日雀:首を傾げつつシーンエンド?(笑)
GM:何もしないならそうなるねぇ。
茉莉花:んー
茉莉花:途中で技能とってもいいなら、知覚系かサイコメトリーを取りたいのですが
茉莉花:えっと、サイコメトリー取得を許可してもらえるなら、
茉莉花:同じ社会のダイス1個でも、錬成の掟が使えるから
茉莉花:クリティカルを期待してみてもいいでしょうかっていうか判定できるかなーとか…(笑)
GM:ふむ。んじゃ、サイコメトリーの取得は許可する。
茉莉花:でも情報に対しては一度振っちゃったから駄目かな
茉莉花:|_・)どきどき
GM:で、何に対してサイコメトリーを使う?
茉莉花:蛾か街灯か…
日雀:(|・)田中さんの表札か(笑))
茉莉花:(|_・)それも気になるんだが(爆))
GM:ありきたりな名前だよね、田中って(何)。
神威:(道端でぽい捨てされたタバコの吸殻か(笑))
茉莉花:〈|_・)で、表札に宿る記憶と考えて、「おでこのめがねがでこでこでこりーん☆」を想像したんだな。それいけマリカック)
茉莉花:……えーと、蛾で(笑)>GM
GM:うぃ、じゃ、振ってみそ。
神威:蛾〜ん
茉莉花:その嫌な効果音はっっ(爆)
茉莉花:えーと、みてないみてない
茉莉花:1x8
さいころ:Marika_18 :1x8 = [Fumble!!] 成功度: 0 達成値: 0
茉莉花:=□○_
神威:蛾〜ん(笑)
GM:またかい(爆)。
茉莉花:う、うわあああああん(笑)
日雀:二連続か…(爆)
日雀:ちゃんとエフェクト使用分侵食率上げるですよ?(笑)
茉莉花:侵食増えたからいいや(笑)56で。
GM:どうする?
茉莉花:蛾に手を伸ばしてしゃがんだときにきっと
茉莉花:おでこを街灯に打ったな(爆)
茉莉花:「!!」目から星
茉莉花:場所を覚えておきます。後で誰かに見てもらおう。
日雀:(そして、へこむ街頭(笑))
茉莉花:ひ、ひがらんじゃあるまいしっ(爆)
日雀:(…街灯違い(笑))
神威:街灯「痛ぇっ!!」
GM:シーンエンドしちゃっていいんですかね?>茉莉花さん
茉莉花:はーい。以上でm(__)m
神威:街灯「てめっ、何しやがんだこんちくしょうっ!!」
茉莉花:やっぱりノンタック……?(笑)>街灯
日雀:しゃべったっ?!(笑)
GM:じゃ、改めて、次のシーン。

シーン6:「違和感」

GM:シーンプレイヤー:矢崎史和
史和:「(…どう接触しますか)」
さいころ:Fmikaz_13 : 2(1D10)+35 = 37
GM:さて。
GM:矢崎くんが学校に潜入してから2日目になります。
日雀:低め安定だ(笑)
GM:夏休みも目前にせまったこの時期、授業は早く終わるので、お昼過ぎです。
GM:今日は千絵に案内されて、新聞部の部室にやってきました。千絵は戸棚の中をなにやら探しているようです。>矢崎くん
史和:「(…どうしたものやら…)待っていますね」
GM:で、キミは、そうやって待ちながら、UGNの資料にあった、小松ゆりの情報を思い出しました。
GM:成績は凡庸で消極的、クラスでも孤立しがち。印象は「いてもいなくてもわからないような存在。」
史和:ふむふむ
GM:しかし、5月に事故で1人、6月に自殺で一人と、彼女の周囲で死者が出ています。
GM:他のオーヴァードが動いた形跡もなく、それがUGNが小松ゆりが覚醒したのではないかと疑念を抱いた理由になっています。
史和:「(…危険な存在か)」
GM:千絵「あ、あったあったっ。」一枚の写真を手に、千絵がそういいます。
GM:千絵「これ。今年の春の遠足でとったクラスの写真だよ。」>矢崎くん
史和:「遠足ですか、何処に行ったのですか?」覗き込んでみます
GM:簡単に言うと、奈良みたいなところってことで(笑)。
GM:では、知覚判定を行ってください。
史和:はーい(笑
さいころ:Fmikaz_13 :4x10 = [8.7.5.1] 成功度: 8 達成値: 8
GM:んー、クラスで見なかった女生徒が二人映っていますね。
史和:「この方達は?」指差して。
GM:で、数えてみるとわかるんですが、今のクラスの人数が34人なのに対し、集合写真には36人の人間が写っています。
GM:千絵「え?あぁ、この人ですか?この人は…………あれ?こんな人……いたっけ……?あ、あれ……あれれっ?」
GM:千絵は指摘されたのに答えようとしたのですが、なにか思い出せないようです。パニックになりかけています。
史和:「……どうしました?」
GM:千絵「いたはず…あれ?でも、名前誰だっけ……あれ、いたの……いたはずなのに……あれれっ??」
史和:「…原田さん、つまらないことを聞きましたね。気にしないでください」
GM:千絵「え、で、でも……?」
日雀:|・)そんな所で登場していいですか、や携帯で電話かけるのですが(笑)>GM
GM:あー、OK。
日雀:では、ピポパッと、矢崎君の携帯に電話(笑)
史和:「……(? 壊れましたかね)少し失礼しますね」 と、ちょい離れ。電話に出ます
日雀:「よっと…えーと…俺だ。日雀だ」すげー慣れてない感じで(笑)>矢崎
史和:「原田さん、写真を貸してください。おっと…ごめんなさい」と、いって行きます
GM:千絵「あ、は、はい、どうぞ。」>矢崎くん
史和:「…今日は雪でしょうかね?どうしました?」>日雀
日雀:「あーえーと…お前今誠和高校に居るんだよな…ワリィがそこへの行き方教えてくれ」(爆)>矢崎
史和:「…全然判りませんが構いませんよ。事情は教えて頂けないのでしょうかね?」>日雀
日雀:「エーっとだな、まぁ・・・そっち関係だ。新井って、奴から仕事を引き継いだんだ。追ってる奴がそっちに居るらしい…今資料持ってるからそっちについたら見せる」(笑)>矢崎
史和:「新井…から?何がどうなっているのでしょう。UGNに連絡はしましたか?」
史和:「合流はこちらも願いたい所ですが。ふむ…昼休みに俺は外に出ます。その時に合流しましょうか」
日雀:「UGNには一応連絡入れたぜ…ん、取り合えず詳しいことはそっちについたら話すから場所教えてくれ…」(笑)
史和:「…ええ、場所は…」教えますね
日雀:「ああ、今からそっちにいく(ぷちっ)」切った(笑)
GM:切れました。
日雀:…で、侵食率振り忘れてる(笑)
さいころ:Higara_10 : 1(1D10)+43 = 44
日雀:…(笑)
GM:で、どうします、史和くん。
史和:「…(話し次第では他の皆にも協力を頼みますか)」
史和:戻ってもう少し話付き合っていきますね。写真眺めつつ
GM:じゃあ、入りなおした時に、壁にはってある紙が目に入りました。
GM:部員の予定みたいなもののようですが、その中に小松ゆりの名前があります。
史和:「…戻りました、大丈夫ですか?」>原田
GM:千絵「あ、ごめんなさい、なんか取り乱しちゃって……。」
史和:「いえ、それより…部員のみなさんの事を教えてもらえませんか?」
GM:千絵「ああ、じゃあ、この人は……。」と説明していきますが、それとなく小松ゆりの名前が抜けます。
史和:「……?…一人少なくないですか?」
GM:千絵「え?」
GM:本気で気付いてないようですね。
史和:「小松ゆりさん、と言う方が名簿に書いてあるのですが。」
GM:千絵「え?あれ?小松さんが部員?わたし、知らなかったです……小松さん、部会に顔出したこともないし……。」
GM:どうやら、観察するに、千絵はなんらかの記憶障害をもっているように見られます。それも、本人が自覚していないレベルで。
史和:どのようなものか心当たりはないですよね?
GM:んー、知覚関係で振ってみたまい。
史和:ひらめき使います。
GM:どぞん。
さいころ:Fmikaz_13 :4x7 = [6.6.8.2][9][1] 成功度: 21 達成値: 21
GM:ソラリスのエフェクト《忘却の彼方》なら可能でしょう。>矢崎くん
史和:41%
史和:φ(.. )
史和:「書き間違いですかね?誰かの。」>原田
GM:千絵「……いえ、名前がある以上、部員なんでしょうけど……。」
史和:「幽霊部員という奴ですかね?」
GM:千絵「たぶんそうだと思いますよー?私、ここで小松さんと会ったことないですもの。」
GM:で、さきほど集合写真を出してきたときに落ちたのか、床に一枚の写真が落ちています。>矢崎くん
史和:ふと気づいて見てみます
GM:おどろくなかれ。サッカーに出ている神威です。
神威:おぉ(笑)
史和:「…おや、これは神威さん?」(笑)
日雀:(きっと多分、助っ人なのになぜか指示を出している所とか(笑)<写真)
神威:(レア写真です。ビンテージ物ですよ、神威が真面目にスポーツしている『ように見える』写真なんて(笑))
GM:で、その言葉に、千絵は、びくっ、となりますね。
日雀:(実は大人気?(笑))
史和:「おや…サッカーをやっているとは聞いていませんでしたけど。」
GM:で、その写真をひろった際に目にはいったのが、ロッカー。
GM:ちょっと錆びたロッカーがあるんですが、打ち捨てられたような感じで放置されているようです。
史和:原田はどうしてます?
GM:千絵さんは他の資料をひっぱりだしてこようとしてますね。
史和:じゃあ、ちょっと見てみます。
GM:そっちは新聞部の活動記録のようなものをファイリングしたものになりますね。
史和:あ、ロッカーです@見てみる
GM:ああ(笑)。
GM:千絵「あ、それ、使ってないロッカーですから、開けないほうがいいですよー?」とちょっと冗談めかした口調で言う。
史和:「危ないものでも、出ますか?失礼、錆びていたもので少し気になって。」止められたら戻ります。
GM:千絵「数年前のコッペパンとかでたりするかもしれませんよ?」
日雀:き、基本な…(笑)
神威:(どんな部室やねん)
史和:「……怖い物見たさは、ありますが。やめておきましょうか」
GM:千絵「そのほうがいいですね(笑)。」
史和:「…」気になったようにもう一度ロッカー眺め
GM:じゃ、そうしてると。
史和:「そうですね。…ところで」
GM:どぞ(笑)。
神威:(なぜか日雀がそのロッカーから出てきたり(爆))
史和:「神威さん、友達なのですけど。お知り合いですか?」
GM:千絵「え?知らないですよ?」そう言ってるが、どこか、口調の端に怯えているような様子があります。
日雀:(なぜっ(爆))
神威:(怯える理由が普通にあるように思えてならない…(爆))
史和:「そうでしたか、いや、失礼。」
日雀:(裏番ですしなー…(笑))
史和:で、おっけーです(笑)
GM:うぃ、では、そこに用務員さんがとおりがかって
GM:「そろそろ帰りなさい。残留届はだしてないだろ?」と声をかけられたところで、シーンエンドとなります。
史和:「おっと、戻りましょうか」はーい

シーン7:「つながった糸」

GM:では、日雀くん。
神威:…糸電話が繋がったか…
日雀:はーい
日雀:では、忘れないうちに侵食率
さいころ:Higara_10 : 1(1D10)+44 = 45
GM:(爆)。
日雀:…(爆)
茉莉花:む(笑)
日雀:すげぇ…超低空飛行だ(笑)
GM:で、誠和高校の前に辿り着きます。>日雀ん
日雀:んむ、では矢崎君が出て来るのを校門の所で待ちましょう(笑)
GM:では、千絵とわかれて帰宅しようとしていた矢崎くんが出てきます。
史和:登場していいです?おっと(笑)
さいころ:Fmikaz_13 : 8(1D10)+41 = 49
日雀:ぬ、抜かれたー(笑)
茉莉花:逆ならっ(笑)
史和:「お待たせしました」>日雀
日雀:「…(無言で手を上げて挨拶)」
史和:「…さて、事情を聞かせてもらえませんか?」
日雀:「ああ、かまわねぇぜ…」と、かくかくしかじかとサウザントについて説明、適宜資料を渡しつつ(笑)>矢崎君
史和:「こちらは…」かくかくしかじか、で。依頼を話します(笑)
日雀:「・・・と言うわけだ。追うと言っても俺は調査駄目だからな…と、なるほど」
史和:「…ふむ、FHのエージェントですか。」
史和:「…仲間に手伝ってもらいましょうか。二人で戦うのは心細い」
日雀:「…(ちょっと不満があるが)そうだな…」
史和:「では。」と言うわけで全員にメールで連絡して見ます>GM
GM:だそうで。>神威・茉莉花さん
日雀:「取り合えず…その監視対象に張り付くか。俺の追っている奴が接触しているかもしれないしな」
茉莉花:連絡されてみます(笑)
神威:受信完了〜(笑)
史和:「俺も接触してみるつもりですが…擬態の仮面ですか、厄介ですね」
日雀:「…怪しい奴は片っ端からぶっ飛ばしていくか、いっそ?」
史和:「…いや、それは非効率的です。例えば警備員に化けることもできるのですから」
日雀:「やっぱり、その発祥しているかもしれない奴に張り付くのが一番いいか…?それとも、今からここ(誠和高校)にはいるか?」
史和:「まずは、皆と合流しましょう。…そして小松ゆりに接触…でしょうかね。」
日雀:「…そうするか」
茉莉花:じゃそのあたりで折り返し電話してよろしいでしょうか(笑)
史和:「先ず、皆さんが依頼を受けれる状態であるか、断れないかと言う所にもなりえますが」
茉莉花:>GM
GM:うぃ。侵食率ふってどうぞ。
さいころ:Marika_18 : 9(1D10)+56 = 65
茉莉花:ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ ……?
日雀:一人絶好調だ(笑)
史和:とっても高い(笑)
茉莉花:この出目が、でも判定のときにほしいです(笑)
茉莉花:「(ぷるるる ぷるるるる)」
日雀:「…っ?!(がさがさと急いで取り出してチェック…自分じゃないのでホッと一息)」(笑)
茉莉花:(爆)
茉莉花:こわすなよー(爆)
史和:「…(ぴっ)」(笑)
茉莉花:「あっもしもし! 茉莉花です。えっとメール読んだんだけどっ」
日雀:「…違ったか(一ヶ月くらい山篭りしてたらいつの間にか携帯が改良されてやがったからな…なんで電撃が流れるようになってんだ)」
史和:「矢崎です。…ええ、協力願えませんか?」
茉莉花:「うん、もちろん。あとね、あのね、私が今友達から相談されてることがあるんだけど…」と、誠和高校で女の子が二人亡くなったことを話してみます
GM:じゃあ、矢崎くん、茉莉花の話から、5月の事故、6月の自殺の死亡者の名前がわかりますね。
史和:「……無関係とは言い難いでしょう。FHの人間か、マークしている人間の仕業かは判りませんが。」
GM:では、情報判定。>ALL
史和:はい
日雀:む…噂話で振ります(笑)
茉莉花:「あ、うん、今メール貰って、やっぱりって」はーい
日雀:ダイス一個だけど(笑)
神威:(そのころの神威さん「……話中か……」(爆))
さいころ:Higara_10 :1x10+1 = [6] 成功度: 6 達成値: 7
日雀:平均、平均(笑)
史和:転生のひらめき+知識の泉 55%
茉莉花:えぇと、この場合サイコメトリーで代わりに交渉で振れるんでしょうか(笑) ……ダイス1個だけど
GM:いや、これは物対象じゃないからダメ(笑)。
さいころ:Fmikaz_13 :8x7 = [6.2.3.6.8.3.4.10][1.6] 成功度: 16 達成値: 16
史和:低ぃ…(笑)
茉莉花:はーい(笑)
GM:うがーん、すっげー成功してるやん(笑)。
さいころ:Marika_18 :1x10+1 = [Fumble!!] 成功度: 0 達成値: 0
日雀:…(爆)
茉莉花:、、、あれ?(爆)
GM:……なんでだ、茉莉花(爆)。
茉莉花:、、、
日雀:3連荘か…(爆)
史和:くっ(爆)
茉莉花:試しにもう一回振って見てもいいですか? 結果はファンブルでいいんですが
GM:あ、いいよ。
さいころ:Marika_18 :1x10 = [8] 成功度: 8 達成値: 8
神威:ファンブリックダイス(笑)
茉莉花:あ、出るな。じゃバグとかじゃないですね(笑)あせったー
GM:ダイスが壊れてるわけではないようだ(笑)。
神威:1/10^3か(笑)
日雀:1/1000ですな(笑)<確率
GM:さて、では、矢崎くん、キミは6月の自殺で亡くなった「野原靖子(のはら・やすこ)」が日記に
GM:「もう夢を見るのは嫌だ」
GM:「眠りたくない」
GM:と書き残していたらしい、という話を某筋から知りました。
茉莉花:おお、すごい。
日雀:(生徒(黒魔術部)「本当は秘密なんだけどね…くくく…」(笑)))
史和:「…繋がりますかね」話します>ALL
GM:恐るべし、黒魔術部(笑)。
茉莉花:恐るべし…(笑)
日雀:(生徒(黒魔術部)「今度、うちの集会に出てくれよ…ふふふ…」(笑))
日雀:「…夢、ねぇ…」
神威:さて、そろそろ登場せんことには話にのっかれん(笑)
神威:電話かけまーす。………日雀に(爆)
日雀:ぬおっ(爆)
さいころ:KAMUI_30 : 5(1D10)+45 = 50
神威:ぷるるるる
神威:ぷるるるる
神威:ぷるるるる
日雀:「…っ!!(取り出して、慌てていたのかなかなか出てこない、そして)…(しびびびび)」(笑)
神威:ぷるるるる!!
GM:こらこらこら(爆)
神威:ぷるるるる!!
日雀:「…(で、取った)…もしもし…?」
神威:ぷるるるる!!!!
神威:「おう、ちゃんと電話出られたか」(笑)
茉莉花:「夢…夢? 私もそういえば、夢かと思ったってことがあってね、駅のホームで電車が走りこむ目の前に誠和高校の制服着た女の子と、ウェーブかかった髪の女の人が落っこちたように見えたんだけど……何も残ってないの。それに、一緒にいた人も誰も見えてなかったみたいで」
日雀:「ああ…」
神威:「なんかメール受け取ったんだけどよ。矢崎が話中でな。」>日雀
日雀:「…今、白石と話中だよ」>神威
神威:「…あ、なるほどな。で、詳しい話してくれや。」>日雀
日雀:「ん、ああ…」では、かくかくしかじかと(笑)>神威
史和:「……ウェーブのかかった髪の女性…」思い出そうと黙り込み
神威:「ふ〜ん……ん?誠和っつったら最近よぉ。」小松ゆりの話します。
日雀:「小松ゆり…だって」では、それが監視対象であることをかくしかかくしか(笑)
神威:「…そいつは…なんつーか(苦笑)」
茉莉花:「そうそう。あ、でその高校生の子のほうを今日また見かけたんだけど、また見失っちゃって……あ、そうだ、変なもの見つけたんだ、何だかわかるかな」と、蛾についても伝えてみますね
日雀:(ちなみに、かじゃみん…OPで落ちたのは制服の子だけで、ウェーブかかった女の人は落ちてないぞ(笑))
神威:「とりあえずメンツそろえたほうが良さそうだな。」>日雀
日雀:「…そうだな、おい、矢崎。取り合えず何処かで合流しよう。どこにするか極めてくれ」>矢崎
神威:ぐきっ
神威:「ってか俺がそっちに行ったほうがよさそうだな。」>関節技の日雀選手
史和:「何時もの屋上は流石に使えませんから、そうですね…近くの息が掛かってる喫茶店にでもいきましょうか。」
日雀:つまり、茉莉花ちゃんのバイト先?(笑)
GM:……微妙な言い方だ(爆)<息がかかってる喫茶店
茉莉花:(むむ。きっと混乱しているのでしょう(ぉ))
茉莉花:(笑)
GM:では、数十分後、とある喫茶店にて。
茉莉花:かくかくしかじか(ぉ
日雀:傍目にわけのわからない四人組みが集合しました(笑)
史和:確かにびみょーだ…(笑)
神威:「んじゃ、詳しい話と行こうか。」>矢崎
茉莉花:制服着ていればともかく……今日は創立記念日(笑)
日雀:優等生(矢崎)、女の子(茉莉花)、裏番(神威)、喧嘩馬鹿(日雀)の四人が私服…一人だけ制服か(笑)
茉莉花:「えっと」情報交換が一段落したあたりで蛾の話してみますねー。見てみないと判定はできないかな(笑)>All
GM:状況から知覚判定どうぞ。
日雀:知覚…なぜか技能が2レベルもあったり(笑)
神威:同じく知覚は2レベルあるな。
日雀:「…蛾、ねぇ…」いきまーす(笑)
さいころ:Fmikaz_1_ :4x10 = [10.3.9.7][7] 成功度: 17 達成値: 17
さいころ:Higara_10 :3x10+2 = [2.9.6] 成功度: 9 達成値: 11
さいころ:KAMUI_30 :10x10+2 = [6.10.1.10.9.1.1.7.3.3][1.5] 成功度: 15 達成値: 17
神威:ふむ。
日雀:最下位_| ̄|○(笑)
GM:まぁ、それだけあれば充分だ(笑)。
GM:ソラリスの《群れの召喚》のエフェクトの結果だと思われるね。
神威:「…なるほどな。オーヴァードかジャームがからんでらぁ。」
日雀:「…サウザンドか…?エグザイルなのは確かだが…あるいは別の奴か…」
神威:「そいつの仕業かどうかは分からねぇが、関係がないってことはねぇだろうな。」
史和:「関わっているのは確かでしょうね。」
神威:「気はすすまねぇが、例の小松ゆりって子と話してみっかな、俺様が。」
GM:ってところで、そろそろシーンエンドでいいかの?
神威:いいかの。
史和:はーい
日雀:「なら、俺達はそれとなく離れた所で待機しておくよ」
史和:「小松ゆりにはどの道接触しますが……そうですね。お願いします」
日雀:というわけでシーンエンドどうぞ(笑)
GM:うぃ。

シーン8:「一方的な約束」

GM:ってことで、神威くん、シーンプレイヤー。
神威:ほい
さいころ:KAMUI_30 : 8(1D10)+50 = 58
神威:そろそろキタか(笑)
日雀:|・)それとなく離れた位置で監視してるので登場しておきたいです(笑)
GM:さて、キミは包みに忍ばされていた手紙の約束どおり、市民公園にやってきます。>神威
GM:侵食率ふってどぞ。>ひがらららららん
さいころ:Higara_10 : 6(1D10)+45 = 51
神威:…その離れた位置の近くにどこぞの格闘家の女子がいたり(笑)
GM:……(。。)
神威:「さーて・・・どこにいるかな。」
日雀:では、公園近くのビルの屋上で監視です(笑)
茉莉花:じゃ、その女の子に「悪いことしちゃったかなー」と思いながらながめてます(爆)侵食率振りますねー
神威:…その屋上でどこぞの格闘家の女子がライフル構えてたり(爆)
GM:では、公園の手前で、ゆりが佇んでいます。>神威
日雀:何でやねんっ(爆)
GM:どぞ。>茉莉花さん
さいころ:Marika_18 : 1(1D10)+65 = 66
茉莉花:こわっ(笑)
GM:おーい(笑)。
神威:「おー、そこか。」
茉莉花:また1かっ(笑)1か9しかないんかい
GM:「神威さん……。」
史和:同じく登場します。隅っこで。
GM:さて、唐突だが。知覚で対決。>神威
神威:近くで対決…日雀と真名が(嘘
さいころ:naGuMo :16x7+2 = [7.10.4.2.9.10.5.3.10.5.4.5.7.1.1.7][8.6.8.4.9.4.10][6.5.8.9][9.6][7][2] 成功度: 52 達成値: 54
神威:それは…
GM:鬼のようにまわっとるな(笑)。
史和:凄いし(笑)
日雀:「(ビルの屋上)さてと…俺達以外に監視している奴…いるか?」
神威:一応猟犬の鼻と全知の欠片でも使うか。
茉莉花:ぐるんぐるん(笑)
さいころ:KAMUI_30 :11x7+2 = [5.8.3.2.10.10.7.6.6.5.5][5.5.6.9][10][1] 成功度: 31 達成値: 33
神威:ダメか。
神威:侵食が63に。
GM:一瞬、彼女の姿に違和感を感じた気がしたのですが、それがなんなのかわかりませんでした。
神威:「…(?)」
GM:ゆり「公園で待ってたんですけど……きてくれるか不安で……。」
GM:ゆり「でも、きてくれたんですね……。」
神威:「時間くらい指定すりゃいいのによ(苦笑)あぁ、そういえばこれ、うまかったぞ。」包みを返す。
GM:ゆり「お口にあってよかったです……。」
神威:「たいした舌じゃねぇからな。たいがいのものは口に合う。」
GM:で、サッカーの助っ人の時の話などしだすのですが……。
GM:だんだんと、妖艶ともいえる笑みをその表情に浮かべるようになってきます……。
神威:「…そんで、なんでこんなところに呼んだんだ?」
GM:ゆり「…………神威さん……お願いがあるんですけど……。」
神威:「なんだ?」微妙に警戒(笑)
史和:今のうちに離れた所に登場しておきます(笑)>GM
GM:ゆり(?)「…………不破神威。」
日雀:日雀はいまだにビルの屋上に居ます、何時でも飛び降りれるようにしてるけど(笑)
神威:「…」5mほど離れる。
さいころ:Fmikaz_13 : 7(1D10)+55 = 62
GM:ゆり(?)「この小娘が『こちら側』に転べないのはお前のせいだ……。お前は計画の邪魔だ、ここで死んでもらおうっ。」
神威:「あんた、誰だ?」
GM:さて、もう一回知覚どうぞ。
神威:全知の欠片+主の恩恵+猟犬の鼻+水晶の瞳。総計侵食+10
さいころ:KAMUI_30 :15x7+2 = [1.9.8.3.4.6.10.5.8.2.7.7.9.2.7][2.5.6.2.7.2.7.5][1.5] 成功度: 25 達成値: 27
神威:低っ(笑)
茉莉花:あうっ(笑)
神威:73に。
さいころ:naGuMo :16x7+2 = [8.6.2.7.3.3.7.6.2.2.1.2.5.8.8.1][4.2.5.5.1] 成功度: 15 達成値: 17
GM:あ。
神威:ふっ。正義は勝つ(笑)
史和:(笑)
GM:神威の目に映る姿。それは高校2年生の女子生徒ではない。もっと長いウェーブの黒髪で年齢も上の女性のように見えた。
茉莉花:むしろ正義とは私が勝つことだ(笑)
GM:おい。
神威:「とりあえず2点警告しておくぜ。俺様を殺すってぇならそれ相当の覚悟をしておきな。そしてもう一つ……」
茉莉花:というマンガを昨日読みました(笑)
神威:「俺様を呼び捨てにしていい奴ぁ限られてるんだよっ!」ぶわっと蒼い光と共にワーディング
GM:どっかで誰かが気絶しました(爆)。
神威:あ(笑)
日雀:くっ(爆)
日雀:では、ワーディング展開と同時にビルの屋上から飛び降りるですっ(爆)
GM:女「なに……??」
神威:「……(やっぱ覗き見してたか…真名…)(苦笑)」(笑)
神威:「てめぇの話だと、まだそこには小松ゆりの意識があるな。こっち側に返してもらうぜっ!」
日雀:「(ずどんっ!)…よっと…」着地(笑)
茉莉花:「ご、ごめんねっ
GM:女「何を勘違いしてるのかしらないけど、バカね、案外。」>神威
茉莉花:」と真名ちゃんにあやまりつつ神威君たちに接近します(笑)
GM:女「新手が2人…………。」
神威:「新手?もともとこいつらはいただろ?気づいてなかったのか?(笑)」
日雀:「…サウザンド、だな?」>女@GM
GM:見える範囲にいなかったと考えてました(笑)。
神威:そりゃいなかったでしょうねー。真名も(笑)
GM:女「ち、ここは不利か…………。」
史和:「…三人でしょう?」接近します。
神威:「逃げるのか?(嘲笑)」
日雀:「簡単にゃにがさねぇよ」」
GM:女「ひとまずはその命預けておいてあげるわ、不破神威っ。」
史和:「…そういう、ことです。逃がしませんよ」
神威:とりあえず殴りかかってみます(笑)
茉莉花:「女の子、殺したのは、あなたなの!?」
GM:では、演出戦闘で。避けられます(笑)。
日雀:ひょいとな(笑)
GM:女「さてね。」
GM:そこにざあっと蛾が集まります。
神威:「ちっ。悪趣味だな。」
さいころ:naGuMo :11x7+4 = [10.4.9.7.2.9.2.3.10.7.7][8.7.9.2.9.10.7][6.9.4.6.2.2][4] 成功度: 34 達成値: 38
GM:知覚で対決ですな。
日雀:「くそっ、逃がすかっ…」って、知覚との対抗判定なんだよなぁ(笑)
茉莉花:「!! あれかっ」
神威:知覚で対決ですな。
神威:いきまーす。
さいころ:Higara_10 :3x10+2 = [2.9.1] 成功度: 9 達成値: 11
日雀:がんばりましたっ(笑)
さいころ:KAMUI_30 :10x10+2 = [7.6.9.10.3.10.5.6.1.10][8.5.4] 成功度: 18 達成値: 20
神威:がんばりました(笑)
茉莉花:次はアクティブソナーとろう(笑)1増えてー
さいころ:Marika_18 :5x10+2 = [1.3.3.3.10][1] 成功度: 11 達成値: 13
史和:もっかいひらめきです。
茉莉花:うわ、何この出目(笑)
さいころ:Fmikaz_13 :5x7 = [8.10.7.7.10][4.7.7.1.5][3.8][6] 成功度: 36 達成値: 36
GM:惜しい。
神威:「まぁ、どうせ俺様がターゲットだからな。待ってりゃいいなら楽だぜ(笑)」
日雀:「ちっ…逃げられたか…どうする?」
神威:「待ってりゃいいさ。」
GM:じゃ、女が逃げて、ワーディングが解けたところで、声が聞こえますね。
神威:「ただ…正攻法で来るたぁ思えねぇけどな。」
GM:千絵「矢崎くんっ!」
史和:「…そうですね……!?」振り向きます
GM:ってところで、シーンエンドにします(笑)。
神威:本当にチエちゃんかぁ?
茉莉花:はーい(笑)

シーン9:「最後の標的」

史和:はーい(笑)
GM:シーンプレイヤー:矢崎史和
史和:はい(笑)
サイコロ:Fmikaz_13:1d10+65 = [8]+65 = 73
GM:で、いた人は全て登場(笑)。全員だぁな(笑)。
神威:ふっ
サイコロ:KAMUI_30:1d10+73 = [1]+73 = 74
神威:…本当に低調になってきた(笑)
GM:そこで押さえるか(笑)。
サイコロ:Higara_10:1d10+51 = [10]+51 = 61
日雀:良い感じにブースト(笑)
史和:「…原田…さん?どうして、ここに?」声を落ち着け話しかけます。
GM:あとは茉莉花さんだけかな。
史和:おー(笑)
茉莉花:
神威:「誰だ?」>矢崎
サイコロ:Marika_18:1d10+66 = [4]+66 = 70
日雀:「…誰だ?」
GM:と、そこで神威がいるのに気付いて、千絵は怯えたように身をすくませてしまいます。
史和:「…話せば長くなるのですが……どうしました?」>原田
GM:と言ったか言わないか。
神威:「…あん?なんでビビってんだ?」>ちえちゃん
GM:突如地震が発生します。
茉莉花:「えと? あ、あっちの学校の子?」
日雀:「な、なんだっ?!」
茉莉花:「?! わああっ」
神威:「見りゃ分かるだろ。地震だな。」(笑)
GM:近くにある建物の窓ガラスなどが割れて、そこらに飛び散ります。
史和:「な……!?」
神威:「矢崎。彼女を。」>矢崎
GM:では、運動技能で判定。>ALL
史和:「…そうですね。先に。」
神威:ないっ!!回避じゃダメ?(笑)
茉莉花:わー、初めて使えるっ?(笑)
日雀:運動ー…おお、技能が1ある(笑)
GM:回避でもいいとしよう。
茉莉花:同上(笑)って回避のほうが高いんですがー(笑)
史和:「…神威さんは彼女に会った事はありませんか…?」
GM:ない人のみ。
茉莉花:はーい
神威:「ねぇぞ?」>矢崎
日雀:回避の方が高い(笑)
茉莉花:r(笑)
神威:あ、違うのか(笑)
サイコロ:KAMUI_30:7R10+1@10 = [3,4,2,6,6,4,6]+1 = 7
サイコロ:Marika_18:8R10+1@10 = [9,2,7,3,10,8,9,3][4]+1 = 15
茉莉花:くるっ
サイコロ:Higara_10:8R10+1@10 = [8,1,4,5,10,1,4,2][5]+1 = 16
GM:うん、ガラスを浴びるような真似にはならなかったね。
茉莉花:まけたっ(笑)
日雀:僅差で勝利(笑)
茉莉花: 
茉莉花:「あ、真名ちゃん、大丈夫かな、、、」(笑)
史和:、、、ふります。
GM:で、周囲を見回すと、少し離れた場所に小松ゆりに似た少女が立っている。>ALL
日雀:「くそ、なんだ…一体…」
神威:「ワーディング切って意識が戻ったはずだからな。そうなりゃあいつの体術は俺様とは比べ物にならねぇさ(笑)」
サイコロ:Fmikaz_13:2R10+1@10 = [8,5]+1 = 9
神威:小松ゆりに似た少女のところへダッシュー
GM:セーフ。
GM:じゃ、逃げる。
神威:おいかけるー(爆)
史和:「…俺も行きましょう」同じく追います
日雀:「…っ!おい、まてよっ」神威の後を追います、三分の一のスピードで(笑)
GM:それと同時に、千絵が大きな声で叫ぶね
GM:千絵「ゆり……!!!ゆり、許して!!あたしは悪くない!あたしは悪くないのよ!!あたしは何もしてない!!やったのは……!!」
GM:千絵「お願い……殺さないで……!!」
神威:「…へぇ。」
GM:では、追いかける神威くん。
GM:追跡で判定。
神威:ほい
サイコロ:naGuMo:6R10 = [3,1,4,5,1,10][4] = 14
神威:ない(笑)
日雀:「…」は、神威君を追跡した私はおいてかれましたか(爆)
神威:追跡なら精神だな。
GM:おう。
史和:あ、振ります。
サイコロ:KAMUI_30:10R10 = [9,6,7,1,7,10,8,2,2,4][7] = 17
日雀:しくしく(/◇;)(笑)<おいてかれた
神威:低いな。
GM:うあ、捕まった(笑)
神威:「待てよっ!」
サイコロ:Fmikaz_13:5R10 = [9,9,8,7,10][4] = 14
GM:ゆり「邪魔を、しないで。……これは、償われるべき罪の断罪なの。……千絵は死ぬべきなのよ。」
日雀:じゃあ、しょうがないので公園のほうに戻ります、とぼとぼ…(笑)<おいてかれた時点で
神威:「理由聞かせてもらえるか?理由知らねぇとそんな言葉納得できるわけねぇだろ?」>ゆり
GM:ゆり「もっと怯えて泣けばいい。怖がって、いつ殺されるんだろう、って不安にさいなまれて、そうして苦しめばいいのよ。私が受けた苦しみを、あの子も味わえばいいんだ……っ!!」
GM:ってところで、群れの召喚で離脱。
神威:「そうやってお前は最後になにを望むんだっ!」
サイコロ:naGuMo:11R10+4@7 = [10,7,4,5,9,2,9,1,1,6,3][1,9,3,4][10][10][4]+4 = 48
サイコロ:KAMUI_30:10R10+2@10 = [6,2,6,8,1,4,10,8,1,10][3,5]+2 = 17
神威:GMのダイス目が良すぎるのです(笑)
GM:知らん知らん(笑)。
GM:消える瞬間、ゆりがその激しい言葉と裏腹に、泣き出しそうな顔をしていたのが見えたような気がしました。>神威
神威:「…泣くならやめりゃいいのによ。」
GM:そして、残されてしまった人のほうへ場面を戻すと。
GM:千絵がひたすら謝りつづけてますね。
GM:千絵「……許して……許して……。」
神威:ちなみに逃げられた神威さんはダッシュで戻りますので。>GM
GM:うぃ(笑)。
日雀:(日雀はただいま戻ってきている最中です(笑))
史和:(同じく戻ってきます(笑))
神威:(追い抜いていきます(爆)<日雀)
GM:細かいことを(笑)
日雀:(追い抜かれました(/◇;)(爆))
GM:で、どうします?
日雀:「ぬおっ?!くそっ、なんて足が速いんだ・・・」(笑)
茉莉花:戻ってこられます(笑)
日雀:実質茉莉花ちゃんの独壇場ですな(笑)<戻ってくるまで
GM:じゃ、しばらくは茉莉花と矢崎くんだけ。しばらくあとの二人は待て。
神威:わん。
日雀:わんわん(笑)
茉莉花:「えっと……落ち着いて……殺すって、どういうこと?」
茉莉花:独壇場というか、素直に効くしか能がありませン(笑)
GM:千絵はまだ錯乱してるようです……。
史和:「…原田さん、何が…?」
史和:「…先ずは休んでください」
GM:千絵「……………。」一生懸命、落ち着こうとしているようだ。
史和:「…そこに椅子がありますから。あなたに何があったかは、わかりませんが。大丈夫です。彼女は此処には居ませんから」
GM:では、そうしている間に戻ってきていいです。>かむいひがら
日雀:(椅子という名のベンチ?(笑))
日雀:「はーはー……」神威に追いつこうとして全速力でかけつづけたらしい(笑)
茉莉花:「うん、話聞きたい、な……」周りを警戒しています(笑)
神威:「…」無言で千絵の目の前にずかずかと進みます。
GM:では、しばらく深呼吸をしてみたりして、やっと落ち着いたらしい千絵が口を開きますね。
GM:千絵「……毎晩、ね、夢を見るの……。いやな夢。まず最初にね、神威さんの写った写真が燃えてるの……。何枚も、何枚も。」
GM:千絵「それから、髪の長い女の子が最初に、、三つ編みに眼鏡をかけた女の子が継ぎに、ゆりに殺される夢。」
日雀:)(「…くそっ、まだ鍛えたりねぇな…」)
GM:千絵「二人の血にまみれた姿でゆりは言うんだ……次は千絵の番だよ、って……。」
茉莉花:「それで神威君を怖がってた……の?」
神威:「あんた、彼女に何をした?」>千絵
GM:千絵「いつも怖くて、そこで目が覚めるの。そうすると、すごく胸が痛くて……。毎晩、毎晩見てたはずなのに……どうして忘れてたんだろう……。」
GM:千絵「あたしたち……えっと、あたしと、ゆりと……それから遥と靖子……髪の長いのが遥で、眼鏡の子が靖子なんだけど、あたしたちは4人でグループを作ってたの。」
GM:千絵「特別になんかするグループってわけじゃなくて、つるんでる、って程度のものだったけど……最初は3人だったんだけど、ゆりが一人で寂しそうだったから……。」
GM:千絵「ゆりは新聞部にも入って……サッカー部の練習試合を取材した時にね、助っ人で出ていた神威さんを見て、4人ですっごいファンになっちゃって……。」
GM:千絵「あたしとゆりが新聞部なのをいいことに、神威さんの写真、一杯撮って……。4人でお気に入りの写真をわけて持ってた。」
GM:千絵「…………でも、憧れっていうのは、手が届かないからいいんだよね。」
GM:千絵「……ゆりが『電車の中で神威さんに会った。よろけたところを助けてもらった。』って言い出してから、全部変わっちゃった。」
日雀:「・・・(ぽりぽりと傷のあたりを書いている)」この手の話題は苦手なんだよぅ、日雀(笑)
茉莉花:「(遥、ちゃんと、靖子ちゃんか……)」
GM:千絵はそこまで言うと、泣き声になってしまいます。
神威:「…それで?」
GM:千絵「あたしたちの間に溝ができちゃったんだ。きっと冷たくしてたわけじゃないと思ってたけど、でもそれはそれまでの関係じゃなくなってたのかなぁ……。」
GM:千絵「…………どうしてこんなことになっちゃったんだろう…………。」
神威:「彼女は自分が受けた苦しみをあんたたちも受けるべきだと言っていた。何をした?」>千絵
GM:千絵「わかんない……どうしてあんなことになったのか、わかんないよ……。」
神威:「不安にさいなまれて、苦しめばいい。そう言っていた。泣きそうな顔してな。」
神威:珍しいな、そんなのわし使ったことないぞ(笑)
日雀:私も(笑)
茉莉花:表とか使うときしか(笑)
史和:(笑)
GM:千絵「わからないよぅ…………。」もうそれ以上は涙で言葉にすらならないようだ。
茉莉花:「うん……でも、今からでも何かできることがあるかもしれないよ、ゆりちゃんには、伝えられることがあるかもしれない。 ……ねぇ、何があったのか、教えてくれる?」
GM:千絵はほんとに知らないようです。
日雀:「・・・」話を聞きつつ周囲を警戒、茉莉花が会話に加わったのは多分警戒役を変えたものと思われる・・・といいな(笑)
神威:「…もういい。分かった。」
史和:「……(…あるいは彼女が効果の使用で不安定になっているか。)」
GM:千絵「ごめんなさい、こんな事を話して…………わたし、もう一回、ゆりと話してみます……。」(涙声で)
神威:「ああ。あんたはあんたのするべきことをしな。俺は俺のするべきことをする。それだけだ。」
茉莉花:「じゃあ……あとひとつだけ知りたいんだけど。ウェーブが掛かった髪の女の人、見たことある?」 //そういうことで(笑)>ひがらん
GM:千絵「知らないです……。」>茉莉花
茉莉花:「ん。わかった。ありがとね」
日雀:「…さて、どうするんだ?」警戒中のまま>矢崎
神威:「…そういえば、あんたはどうしてここへ?」>千絵
史和:「…話が終わったら今日は戻りますか。」
GM:いや、偶然とおりがかった。<千絵
神威:なるほど。
神威:「今日のところはこれで終わりだが…矢崎、彼女のガードは頼むぜ。」>矢崎
茉莉花:「最初のあれはともかく、あとの子は千絵ちゃんを狙って来たんだよね?(ぼそぼそ)」
史和:「…ええ。わかりました…が」
GM:では、どうしますか?
日雀:「…だろうな…だとすればかなりの恨みだ・・・それほどの恨みがある対象が、そいつにしたことを覚えてねぇのはおかしくねぇか?(ぼそぼそ)」>茉莉花」
神威:「彼女とサウザンドが同一の存在かどうかはまだ確証が取れねぇからな。こっちから何かアクションを起こせるか?」
史和:「…学校に錆びたロッカーがありましたね…あれは彼女が使っていたものでしょうか」声潜め
史和:「…家に帰ったほうがいいでしょう。今、タクシーを呼びますから」>原田
神威:「俺様は真名拾って帰るわ。」てくてく(笑)
茉莉花:「一人にしないほうがいいんじゃないかな、うーん、それとも、神威君と接触したからゆりちゃんが出てきたのかな」
GM:千絵「はい、ありがとうございます……。」
GM:しばらくしてタクシーがきます。
日雀:「・・・普通の奴が人を殺そうなんて思いつめようと思ったら結構深い「傷」が必要だしな(なんとなく火傷の跡をさすって苦笑)…ま、覚えてねぇっていうんだったらいいんだけどな」聞こえないくらいの小声で(笑)
史和:「…そうなのですがね…立場は明かせませんから。俺が張って護衛していましょう」声を潜め>茉莉花
神威:じゃ、こちらは付近の茂みの中にいる真名の襟をひょいともって背負って帰ります(爆)
史和:「原田さん、行きましょう」
GM:そんな近くにはいないっ!?(笑)
茉莉花:「あ、気をつけてねっ」>矢崎君
神威:あ、そうか。付近のビルでスナイパーやってるんだった(爆)
GM:千絵「はい。」
日雀:「気をつけろよー」一応そんな風に声かけ(笑)>原田嬢
GM:では、矢崎くんは千絵と一緒に退場やね。
史和:はーい
日雀:ていうか…シーンプレイヤーが退場するからシーン閉じられるんじゃ…(爆)
茉莉花:「あーっと……柏木君何してるかな」(笑)
GM:残った人がどうするか聞いたら締めます(笑)。
神威:諦めます?(違
GM:諦めさせたいのか?(笑)
神威:「おーい、真名、帰るぞー?」そこらへんに声かけ(爆)
GM:がさがさがさっ。逃げていく足音?(笑)
日雀:…んーむ、日雀としては動く手段がないな、一旦かえるです(笑)
神威:「帰りに茶でも飲んで行くかなぁ」(笑)
茉莉花:シーンを続けることを諦め?(笑) 柏木君に連絡とってみるですよー
神威:ということで適当に神威さんは退場でげす。
GM:あ、じゃ、別シーンにします。
日雀:同じく、日雀も退場です(笑)

シーン10:「通知」

GM:シーンプレイヤー:茉莉花
茉莉花:はーい
サイコロ:Marika_18:1d10 = [1] = 1
GM:…………???
GM:なんでだ(笑)
茉莉花:あれ?(笑)71です
GM:じゃ、電話がつながります。
茉莉花:「あ、もしもし。そっちはどうだった?」
GM:柏木「残念ながらいい反応は得られてないよ。ライターの人も、学校とかに問い合わせたらしいんだけど、口閉ざして答えてくれないらしいし。」
茉莉花:「そっか。私のほうは、あっちに通ってる子に話聞いたんだけど、やっぱりあんまりたいしたことは分からなかった。でも明日友達に聞いてきてくれるって言ってたから、明後日また連絡することにしたんだ」とでも言っておきます(=人=)
GM:うぃ。
GM:他は?(笑)
茉莉花:「じゃ、明後日、学校でまた相談しよう」
GM:柏木「ああ、わかった。」
茉莉花:嘘をつくときの基本は真実を混ぜることー(爆) 約束して切ります(笑)
GM:うぃ。
GM:いぜう?
GM:いじょー?
茉莉花:あ、じゃ以上で(笑)出目1だし(爆)
GM:了解ー。
GM:では。

シーン11:「壊れてしまったナニカ」

GM:マスターシーン。
GM: 
GM: 
GM: 声。あなたの───声。
GM: 優しい言葉と、触れた指先…。
GM: 触れたから壊れてしまったの…全部。
GM: 楽しかったよ。
GM: 嘘でも友達でいてくれたから。
GM: でも、あなたたちを憎んだこの心も本当。
GM: “その力で復讐を果たせ”と、頭の中で誰かが言うの。
GM: 怖かった。
GM: 私が私でなくなって───
GM: これは友達の死を願った私の罪。私の咎。私の過ち。
GM: 狂気に飲まれて、もう───
GM: “小松ゆり”はもういない。
GM: あの日、遥を殺したこの力に目覚めたあの日、“小松ゆり”は死んだんだ。
GM: 
GM: 

シーン12:「終わりへの滑落」

GM:で、次のシーン。
GM:シーンプレイヤー:矢崎史和
史和:はい
サイコロ:Fmikaz_13:1d10 = [7] = 7
GM:キミは原田千絵を送っていった後、近くで張り込みをする事にしました。
史和:「(あまり効果には頼りたくありませんが…仕方がないでしょうね)」潜伏振ります?
GM:んー、一応振ってください。
史和:83%、ひらめきですー。
GM:ほーい。
サイコロ:Fmikaz_13:6R7+10 = [5,5,3,2,4,6]+10 = 16
GM:さて、どこから見張ります?
史和:まず隠れられて、家見通せる場所あります?
GM:どれかの面でしか見られませんけど。
GM:たとえば正面とか裏側とか。
史和:はい、では…。
史和:正面からで。>GM
GM:うぃ。
サイコロ:Fmikaz_13:6R10@7 = [1,7,5,3,9,2][7,7][5,3] = 25
GM:完璧度が増しました。
GM:さて。
GM:知覚判定。
史和:ひらめきもう一度使います。そろそろ怖いですが(笑)
GM:うぃ。
サイコロ:Fmikaz_13:6R10@7 = [7,8,2,4,1,5][9,2][1] = 21
史和:86%
GM:そしたら気付くね。『裏口』から千絵が誘拐されようとしているのに。
日雀:微妙に回りませんな(笑)
日雀:ぬおっ(笑)
史和:「な!?」今すぐ行きます>GM
茉莉花:姑息なっ(笑)
GM:ですが、あなたの前に立ち塞がる影があります。
GM:小松ゆりです。
史和:「…あなたは。」
日雀:ふむ、そのタイミングで登場していいですか?(笑)>GM
GM:うぃ。
日雀:「おおっと、矢崎。向こうを追ってくれ。そっちは俺が相手するぜ」
神威:同時に登場するらしいです(笑)>GM
GM:ああ、ちなみに、誘拐阻止は間に合いません。
神威:登場よろし?>GM
日雀:追跡に期待っ(笑)>追跡能力抜群な神威
GM:いいよ。
サイコロ:KAMUI_30:1d10+74 = [5]+74 = 79
サイコロ:Higara_10:1d10+61 = [4]+61 = 65
史和:「…ありがとうございます。」
日雀:(追跡に期待っ(笑)>追跡能力抜群な神威)
神威:「…俺様はあっちを追いかけるぜ。」
日雀:「ああ、任せろ。女相手なのは苦手だが、何とかしてやるよ…早く行け」>神威
神威:ということで、猟犬の鼻・全知の欠片・水晶の眼で追跡します。>GM
史和:「…行きましょう」
GM:どぞ。>神威
サイコロ:KAMUI_30:12R10@7 = [6,1,3,3,6,3,5,1,9,3,6,8][10,4][5] = 25
神威:これで臭い分子をおいかけていきます。
GM:どんどん引き離されていく間に切れますが……それは学校……誠和高校の方向だとわかります。
神威:「…最後はそこ、か。」
日雀:そして、意中の男は憎い女を追いかけるわけで…はっ、私ピーンチッ(爆)<小松ゆりと対峙
神威:ぴるるるるる>日雀の携帯電話
GM:小松ゆりは充分時間を稼いだと判断したのか、その場を立ち去ります。
日雀:「女殴るのは嫌なんで助かったぜ…(取った)もしもし?」
神威:「誠和高校に向かっているらしい。そっちはどうだ?」>日雀
GM:いません、すでに(爆)。
日雀:「ああ、勝手に引いてくれたぜ・・・助かったよ」
神威:「そうか…なら至急こっちに向かってくれ。」>日雀
日雀:「どこだ?」
神威:「誠和高校前集合だ。」>日雀
日雀:「わかった、白石のほうにはそっちから連絡入れてくれ」
神威:「分かった。」
神威:ということで茉莉花に連絡ー
日雀:というところでシーンエンド?(笑)
茉莉花:連絡されー すぐ来れそうですか?>GM
GM:むしろ、そのタイミングでクライマックスフェイズに移行します(爆)。
日雀:はーい(笑)
茉莉花:わーい。りょうかい(笑)
史和:はーい(笑)

☆クライマックスフェイズ

GM:では、クライマックスフェイズ。全員登場…………はず。
神威:微妙な侵食率でクライマックスに突入してしまった。
サイコロ:KAMUI_30:1d10+86 = [8]+86 = 94
サイコロ:Higara_10:1d10+65 = [9]+65 = 74
神威:…この差は?(笑)
サイコロ:Fmikaz_13:1d10+86 = [3]+86 = 89
日雀:相変わらず日雀んはぶっちぎりで侵食率が最下位だ(笑)
神威:あと一人…マリファナさんが。
サイコロ:Marika_18:1d10+71 = [8]+71 = 79
茉莉花:もうちょっとで+2だっ
GM:で、学校に辿り着きます。
GM:さきほどのシーンからしばらくのち、学校に君達はたどりつきました。
日雀:うむ、基本として校門で集合?(笑)
GM:もうすでにそこには車の陰はありません。
神威:「この中だ……新聞部の部室か?」
茉莉花:「これが、誠和高校、」
日雀:「まずはそこに行くしかないだろ、誘われてる気もするけどな」
神威:「罠なら踏み破りゃぁいいさ。行こうぜ。」
史和:「そうですね。罠だとしても一番可能性が高いですから」
日雀:「ま、そうだな(にやり)」
GM:で、生徒が校内で死ぬとしたら?>ALL
神威:はて?
日雀:…体育の時にランプが落下して死んだ人がいましたな
神威:屋上か。
日雀:そのほかは飛び降り
神威:体育館か
茉莉花:プールか
茉莉花:理科室か家庭科室?
日雀:ま、最もベタなのが飛び降り自殺に見せかけることでしょうな(笑)
史和:飛び降りかなぁ。
茉莉花:前例があるもんなぁ
GM:さ。えらびたまい。
日雀:木にくくるよりは楽だし、必要なものも少ないしなー(笑)<飛び降り
神威:うーむ
日雀:そして、何より…学校が舞台なら屋上で戦うほうが美しい(爆)
神威:阻止が難しいし確実性が高い
茉莉花:沈黙する世界はまだ使えないよ(笑)
神威:<飛び降り
茉莉花:偽装も少なくてすむし、時間もすぐですね。ってーことは急いで行きますか
史和:飛び降り…だと思うのですけどね。さっき裏取られたからなー
神威:よし。屋上に1票
日雀:おなじく、屋上に一票
茉莉花:上りながら他も、違ったら降りながらチェックですね
史和:ん、屋上で
GM:では。
GM:君達は校門をくぐり、屋上へと辿り着きます。
日雀:「…やれやれ、これで外れ(正解はプールとか)だったらやばいな…」
史和:「このまま飛び降りますかね。プールなら。」
GM:ちょうど、その時、千絵に、飛び降り自殺をさせようとしているところに到着します。
神威:「待ちなっ!」
GM:ウェーブのかかった長い髪の女。
日雀:「・・・っ!まてっ!!」ていうか屋上には誰と誰が居るのでしょう?(笑)
GM:そして、どこかうつろな瞳をした小松ゆり。
GM:そして、原田千絵。
史和:「……待ちなさい!」
神威:「このぼさぼさ頭女がっ!それ以上はやらせねぇぜっ!!」>ウェーブのかかった長い髪の女
GM:サウザンド「……思ったより早かったわね……。」
茉莉花:「おっと! おんなじことが二度できるなんて、思わないほうがいいんだからねっ!」
茉莉花:「それはそっちの読みが甘かっただけのことだよ。 さあ、二人を返して!」
GM:サウザンド「動いてはいけないのはどちらかしら?」
神威:「目ぇ覚ませっ!それ以上やればあんたは本当に戻れなくなっちまうぞっ!!」>ゆり
GM:サウザンド「『返して?』妙な事を言うわね。」嫣然と笑う。
史和:「……」
日雀:「…ちっ」ちなみにどちらが千絵ちゃんを持ってるのです?>GM
GM:サウザンド「少なくとも、その子(と小松ゆりのほうを見て)は自分で望んだのよ。復讐の為にね。」
GM:サウザンド。>ひがらん
GM:それに反応したのか、うつろな声のまま、ゆりがつぶやきます。
日雀:ふむぅ(笑)
神威:「聞こえねぇのかっ!小松ゆり!」>ゆり
茉莉花:「そう、返してよ。苦しいのとか、悲しいことしか見えない場所から、元のところに返してよ!」
GM:ゆり「最初は、遥。…あの人は私が神威さんに助けられたことが許せなかったのね。その後すぐに無視をしてきたから」
GM:ゆり「次は靖子。大人しい顔をして、私のいわれのない噂をばらまいたから」
GM:ゆり「最後は、千絵だよ? 千絵だけは、最初に優しくしてくれたから。最後まで友達でいてくれたから。…だから、最後にしてあげたんだよ」
日雀:「…(あっちが持ってるとなると厄介だな…どうする…)」じりじりと間合いをつめつつ(笑)
GM:ゆり「…ねぇ、追い詰められるのは怖かった? でもね、私も同じくらい、あなたたちに追い詰められてたの…」
GM:そこで、ゆりの声に千絵が目を覚まします。
史和:「……あなたがやらせたのですか。」>サウザンド
GM:千絵「ゆり…! ごめんねゆり!! 許して…!」
GM:ゆり「許して? それをあなたが言うの? 遥の時も、靖子の時も。ただ見ているだけで何もしてくれなかったクセに!!」
GM:サウザンド「そうよ、だから私は力の使い方を教えてあげて、復讐に協力してあげるの」
GM:ゆり「違う。そんなことは、しない……。みんな壊れてしまえばいいんだ、私の存在が許されないなんて、こんな嘘の世界…」
神威:「…ならなんであの時、あんな泣きそうな顔してたんだ、あんた。」>ゆり
GM:そして、その言葉と共に、ワーディングが展開されます。
GM:全員、衝動判定。判定値、15。>ALL
日雀:衝動判定?
日雀:やっぱり(笑)
神威:ちーびしぃ(笑)
サイコロ:Higara_10:5R10@10 = [6,10,1,7,1][4] = 14
サイコロ:KAMUI_30:10R10+3@10 = [8,2,1,2,5,2,7,3,2,1]+3 = 11
神威:ぎゃー
日雀:1足りん(笑)
神威:4足りん。
史和:ひらめきます
茉莉花:「でも遥ちゃんを壊して、靖子ちゃんを壊して、あなたはそれでひとりじゃなくなったの? ねえ、本当はただほっぺたを叩いて、話を聞いてって言えばよかっただけなんじゃないの!」あーい
神威:(なんかおもしろいな。「ひらめきます」って(笑))
サイコロ:Higara_10:2d10+74 = [2,1]+74 = 77
日雀:…(爆)
GM:押さえるなぁ(笑)。
日雀:…全然あがらんかった(笑)<侵食率
サイコロ:KAMUI_30:2d10+94 = [3,5]+94 = 102
神威:みゃぁ。
GM:ぐは(爆)。
サイコロ:Marika_18:5d10+2 = [3,5,5,2,6]+2 = 23
サイコロ:Fmikaz_13:7R10@7 = [1,1,8,8,7,5,6][9,1,7][6,6] = 26
GM:振りなおしたまい(笑)。>茉莉花さん
神威:「……そうかよ…あんたマジで化け物になっちまいてぇんだな。」>ゆり
茉莉花:なんか最後の6,6がつい癖で縁起よさそうに見えるぞ(笑)
日雀:おおー、流石ひらめいただけのことはある(笑)
茉莉花:あーい(笑)
サイコロ:Marika_18:5R10@10 = [9,2,8,10,10][7,6] = 17
茉莉花:わ、回った(笑)
日雀:「・・・(またか・・・プレッシャーを感じる。膝が笑ってやがる・・・落ち着け!前と同じことを繰り返すのかよ!)」
GM:ゆりはその言葉に寂しそうに微笑むだけです。>神威
神威:「許さねぇぞ…てめぇ。」ゆらーりとゆりに歩み寄ります。
サイコロ:Marika_18:2d10+79 = [3,1]+79 = 83
GM:ほー。
サイコロ:Fmikaz_13:2d10+92 = [3,8]+92 = 103
茉莉花:出目交換したい…(笑)
日雀:うん(笑)
史和:うん(笑)
GM:さて、イニシアトップはいつもどーり神威だな。
GM:セットアップから。
日雀:うむ、戦いのよっかーんとか使わないと(笑)<トップは神威
GM:なければ、神威の手番。
茉莉花:なっしんぐ。
神威:ゆりをぶん殴っていいですかー(笑)
GM:あ、こっちはヴァイタルアップです。<二人とも
GM:あー、そうくるか。
GM:おとなしく殴られておこうか。
GM:サウザンド「そいつも他のヤツラと一緒だったってわけだ。わかっただろう?お前の居場所はもうそこにはないんだよ。」
神威:「逃げるだけなら助けてやる。助けを求めるなら盾になってやれる。だがな…自分を捨ててくだらねぇことで力使いやがって。」
GM:ゆり「…………。」
日雀:ちょっと涙をためて、さびしそうな微笑のまま?(笑)<殴られるゆり
GM:んむ。
神威:「外野は黙ってろっ!すぐにぶち殺してやるっ!!」>サウザンド
神威:「まだ遅くねぇはずだろうが。おまえにはもう何もねぇのか?あ?まだ残ってるはずだろうがっ!」>ゆり
GM:サウザンド「あんた自身が押してくれるとは思わなかったわ。」嬉しそうな声音で言ってあげよう。
GM:ゆり「…………もう遅いの。助けるなら、千絵を……。」
神威:「人間なんざそんなに強いもんじゃねぇし、悪いことだと思っていても自分に負けることだってあらぁ。でもそいつは最後まであんたのダチだったんだろ?」
神威:「あんたを助けなきゃあいつの心は助からねぇんだよっ!んなことも分からねぇのかっ!」>ゆり
GM:ゆり「貴方は強いからそんな事が言えるんだよ。だから弱い人間の事なんてわかんない……。」(寂しい表情のまま)
神威:「俺様が強いだと?んなわけねぇだろうがっ!ウィルスに感染してねぇやつに俺がもう人間だってことさえ言えねぇ。それで人間面してるのが俺様だ。」>ゆり
GM:ゆり「…………もう遅いの。」
神威:「そいつはまだ生きてるぜ。許してくれっつってたろ。」
GM:ゆり「(ゆるゆると頭を横に振る)」
GM:サウザンドは余裕の表情でそのなりゆきを見守っている。
神威:「…あんた、この後何を望む?」>ゆり
神威:「友達を殺した後。何を望む?」>ゆり
GM:サウザンド「もうお終いにしな。”彼”も所詮は理解し会えないみたいだしね。」
GM:ってところで、戦闘ラウンドに戻ります。
神威:「…くそっ。」
GM:さて、セットアップでサウザンドとゆりはヴァイタルアップ。ほかなければ神威から。
神威:サウザンドにアルテミスの矢。
神威:アルテミスの弓、か。
神威:「あんた、うるせぇよ。」
神威:えっと、侵食率102から111へ。
GM:サウザンド「(嫣然と微笑む)」
神威:装甲無視攻撃なのでよろしくー。
GM:回避。
サイコロ:naGuMo:21R10+3@7 = [10,9,1,10,2,6,8,10,3,8,8,10,7,3,4,7,3,10,7,4,3][10,6,4,10,7,5,2,9,2,7,4,5][1,6,9,10,10][8,4,9][10,8][9,9][8,4][3]+3 = 76
サイコロ:KAMUI_30:13R10@7 = [2,8,3,8,1,8,1,5,3,10,10,7,9][3,1,10,6,7,7,8][8,10,6,3][1,4] = 34
日雀:出目良すぎだーっ(爆)
GM:よく回るな(笑)。
神威:(経験値放棄かな(笑))
日雀:次は誰ー?(笑)
GM:次、茉莉花。
茉莉花:にゃう(笑)
日雀:て、茉莉花既に18もあるのかっ(笑)<イニシア
神威:そうだなぁ。サウザンドと千絵にロイス結んでおこう。
GM:うーい。
茉莉花:どっちか防具つけてます?>GM
GM:それらしいものはないけど?
茉莉花:あ、では私は千絵とゆりに。あい
茉莉花:んじゃサウザンドにー
GM:うぃ。
茉莉花:マイナーで剣を出します。これで86%
GM:うぃ。
茉莉花:吼え猛る爪+レイン・フォース+錬成の掟 の基本コンボで91%
茉莉花:ダイスがぴったり3つ増えるヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
GM:ほい。
サイコロ:Marika_18:10R10+2@6 = [2,3,7,7,4,1,10,6,2,1][3,8,3,9][9,10][2,2]+2 = 34
日雀:微妙に不調(笑)
サイコロ:naGuMo:21R10+3@7 = [3,7,5,2,5,8,8,9,7,2,7,9,3,7,6,2,4,8,3,3,9][9,8,3,4,7,10,7,2,5,2][3,3,8,1,5][6]+3 = 39
GM:惜しいがはずれ。
茉莉花:惜しい(笑)
茉莉花:<ダイス差にしては
茉莉花:「あなたはっ、その痛みを自分のものとして感じたことがあるの?!」
GM:で、次はゆりなんですが、能動的に行動を起こさないので、矢崎くん
GM:サウザンド「”痛み”?(せせら笑う)」
史和:「あなたは道を違えたわけじゃない…そこにいる人間に惑わされているだけだ。……あなたを待っているのは、そこの原田さんだけじゃない。」>ゆり ロイス結んでおきます。//「サウザンド……この手で潰して差し上げたいものですが、ね。」アドヴァイスです。
GM:うぃ。
史和:コンボ戦術指南 日雀へ。
日雀:はーい(笑)
サイコロ:Fmikaz_13:9R10+1@7 = [3,7,2,5,1,9,10,8,6][8,4,4,9][2,9][5]+1 = 36
神威:(おもむろに周りの風景が教室になり、生徒日雀に教師矢崎が物を教えているイメージが(笑))
史和:「…譲りましょうか」
GM:くっ(笑)
史和:111%
GM:で、次、サウザンド
神威:(字が違います。やり直し とか(笑))
GM:近づいて殴ってきた茉莉花に攻撃。
茉莉花:はーい
GM:サウザンド「小娘が私に説教をしようというのか?(せせら笑う)」
GM:《オールレンジ》+《骨の武具》+《貪欲なる拳》+《吸収》+《踊る髪》+《餓鬼魂の使い》
日雀:む、投げ捨てないのですか(笑)
サイコロ:naGuMo:26R10+4@7 = [6,8,1,4,2,10,5,9,9,2,8,7,6,3,5,5,7,8,5,5,4,9,6,9,1,9][7,2,2,4,8,5,2,8,9,9,9][3,9,3,1,2,10][9,7][6,3]+4 = 50
日雀:て、餓鬼魂かよ、厄介な(笑)
茉莉花:わー(爆)
GM:どさりと脇に落す、ということで。
茉莉花:じゃまずフォームチェンジして侵食率93
茉莉花:それから「練成の掟」で96です。受けます
GM:うぃ。
サイコロ:Marika_18:10R10+5@6 = [1,1,8,1,4,8,6,3,10,5][9,6,2,3][9,10][3,7][2]+5 = 47
茉莉花:さっきからっ!
日雀:ちょっと足りない(笑)
サイコロ:naGuMo:6d10+10 = [10,5,5,7,3,6]+10 = 46
茉莉花:装甲まだないです。ええ、リザレクト(笑)
サイコロ:Marika_18:1d10 = [5] = 5
茉莉花:侵食101、HP5/20まで回復〜
GM:で、今後のあらゆる判定にー4個のダイスペナ&クリンナップに6点のダメージが入ります。
茉莉花:はう
日雀:痛いなー(笑)
GM:&転倒。
日雀:最強神剣が封じられた(笑)
GM:持続ターンは7ターン。
茉莉花:むー、ロイスを遥っちにしとくべきだったな(笑)
日雀:うわぁ、格闘型には厳しいのが(笑)<転倒
GM:で、次、日雀。
日雀:「…すぅ…」と深呼吸、で、体全体が帯電し始める。マイナーで螺旋撃を使用。
GM:うぃ。
日雀:「…サウザント…ちょうど良い…あんたなら・・・あんたに、見せてやるよ…」と、腕に雷が収束し始めます>GM
GM:おお、復活の日雀が見られるか?
GM:ていうか、茉莉花、リザレクト、クリンナップ後まで待っていいよ(笑)。
日雀:「俺は『恐怖』を…乗り越えるっ!!・・・ただ震えて怯えていた…弱い俺が…恐れずに、顔を上げ、一歩前へ…踏み出す!そのために…手に入れた力が、これだ…!俺の新しい『牙』!」て訳で新コンボ行くです(笑) 
茉莉花:=□○_はーい
GM:おおっ。
茉莉花:どきどき
GM:敬意を表して、全力で避けてあげよう(爆)。
GM:21r10+3@7
サイコロ:naGuMo:21R10+3@7 = [1,4,6,7,9,5,4,9,9,2,10,10,5,9,4,7,7,9,1,2,5][1,1,3,7,2,4,3,7,3,6][6,1]+3 = 29
GM:おや?(笑)
日雀:と言うわけで新コンボ雷蛇の牙発動ー、収束した雷が高速回転!それと同時に相手を引き寄せます!(笑)
茉莉花:どーだっ
日雀:あ、エフェクトレベル-1で、クリ+1ね(笑)>GM
GM:うわぉ。ふりなおそ。
サイコロ:naGuMo:21R10+3@8 = [8,10,9,4,9,6,5,10,1,7,8,7,3,8,5,9,7,4,10,5,7][5,10,9,2,2,7,4,10,3][5,9,8][3,2]+3 = 36
茉莉花:そして増える。さすがだひがらん。
GM:……あがった(爆)。
日雀:嫌がらせかー(爆)<上がる
茉莉花:がんばれー(笑)
茉莉花:増えると思った人、はーい(笑)
史和:はーい(笑)
神威:はーい
GM:あ、エフェクトレベル-1……。
GM:こっちのエフェクトレベルが下がる?(汗)
日雀:うん(笑)
日雀:実質クリティカル値+2ね(笑)
日雀:あと、サウザウンとのロイスをタイタスに変えてクリ−1もチョイス(爆)
サイコロ:Higara_10:12R10+5@7 = [3,2,4,9,7,6,4,9,4,6,5,9][7,6,6,3][7][3]+5 = 38
サイコロ:naGuMo:19R10+3@8 = [1,7,5,10,9,2,4,1,9,2,4,1,7,10,9,5,6,1,10][3,9,10,8,1,6][9,10,9][5,2,5]+3 = 38
GM:さらにちびりと上がる(笑)。
日雀:うそん(爆)
GM:あ、+3も嘘か。
日雀:対抗有利で避けられた_| ̄|○
日雀:って、おお(笑)
GM:僅差であたり。
茉莉花:おお。
史和:おおー(笑)
神威:ということで+3が嘘なので当たりか…っていうか、なぜ不利になればなるほどあがってくるんだろう(笑)
GM:知りません(笑)
茉莉花:ダメージ頑張れ(笑)
日雀:うむ…ダメージは+4しかつかんのだが(笑)
GM:念の為振る?(笑)<戦術指南入れ忘れ
日雀:…ていうか、戦術指南入れてなかったですよ、振りなおしOK?(笑)
GM:いいよ。
日雀:クリティカル値がさらに1下がるから・・・と
サイコロ:Higara_10:12R10+5@6 = [3,10,9,10,5,5,4,4,6,6,6,2][8,7,6,6,8,4][9,4,8,9,5][7,9,8][8,4,2][1]+5 = 56
日雀:流石に増えた(笑)
GM:文句なしの炸裂。
神威:おぉ、上がったっ!何故だっ!(爆)
日雀:演出的には「避けれたっ!」と思った瞬間一気にひきよせられるのです(笑)
茉莉花:こ、これは終末が近づいているということか……?(ダイスを見やる(笑)
日雀:そして、帯電する電磁ランスに貫かれるのですよー
GM:ダメージこいこい。
日雀:で、ダメージいきまーす(笑)
茉莉花:な、なんだこれは! 抜刀斎に吸い寄せられる(笑)
日雀:6d10+4
サイコロ:Higara_10:6d10+4 = [7,3,8,7,5,9]+4 = 43
GM:はうーん、半分減った。
GM:ん、では、ゆり。
GM:シーン攻撃。
GM:《ファクトリー》+《サイレンの魔女》+《さらなる波》
サイコロ:naGuMo:8R10+3@9 = [9,3,4,7,10,9,5,3][4,5,6]+3 = 19
日雀:「…仕留め切れなかったか…まだ未完成だからか…」というわけで技の反動で右腕が黒焦げになりました(笑)
GM:あまりやる気がないようです。
GM:<本来はクリティカル7
日雀:普通に回避(笑)
神威:…はて、回避ですか?(笑)
GM:んむ。
史和:あ、カバーしないと不味い。
神威:ダメージくらっても問題ないな、これ(爆)
GM:サウザンド「何をふぬけているっ!」
GM:ゆり「…………わたしは……。」
神威:ではカバーリング@千絵
GM:うぃ。
神威:「わたしは、何だよ。」>ゆり
日雀:では、私は普通に回避しましょう(笑)<シーン攻撃だし(笑)
GM:うぃ。
日雀:えー、宣言取り消し、矢崎をマグネットフォースでカバーします(笑)
史和:ありがとぅー(笑)
GM:うぃ。
GM:じゃ、回避いないね。
神威:いないですな、なぜか(笑)
GM:ダメージくらう人へ。
サイコロ:naGuMo:2d10+5 = [9,10]+5 = 24
日雀:うん、そうだね(笑)
GM:たか(爆)。
日雀:「…やらせねぇ…っ!」片腕が黒焦げになってもカバーですよ(笑)
日雀:そして、リザレクト(笑)
サイコロ:Higara_10:1d10 = [2] = 2
GM:うぃうぃ。
史和:「…!申し訳ない」
神威:「…半端な攻撃しやがって。」当然立ってますよ(笑)
日雀:うむ、まだ94%だ(笑)
GM:恐ろしい(爆)。
神威:「てめぇは何がしてぇんだっ!」>ゆり
日雀:訂正、96%(笑)
GM:で、クリンナップに茉莉花に6点ダメージ。
GM:で、セットアップかな。リザレクトしていいよ、茉莉花さん
茉莉花:=■●_
史和:あ、セカンド宣言します。
GM:あ、セカンド入った(笑)。
GM:そっち先ー。
茉莉花:あいー
日雀:「ぐ…はぁ…まだだ…やることがある・・・お前みたいな「復讐」を気取って・・・見も、聞きもせず、ただ俯いて…前に出る勇気がなかった奴に…負けられるかよっ!」リザレクト復活です(笑)
GM:ゆりは神威に諦めのような視線を向けますねぇ。
神威:「やるならマジでやれっ!それができねぇならやめちまえっ!」
GM:この人にはわからないのだな、という諦め。
史和:「……まずは片付けましょうか」精密射撃、タイタスでクリット-1 そちらに回避ペナ6です サウザントに。
GM:うぉ。
サイコロ:naGuMo:15R10+3@7 = [10,9,2,4,2,6,3,7,2,8,2,8,8,8,10][2,5,9,8,9,1,2,4][9,4,2][7][4]+3 = 47
サイコロ:Fmikaz_13:14R10+3@6 = [3,4,5,10,6,1,3,10,7,5,3,4,8,1][9,3,6,3,6][3,2,1]+3 = 26
GM:まだ猛威を振るうらしいダイス(爆)
日雀:うむ、決め手にかける・・・(笑)
史和:「…往生際の悪い」118%
神威:ウィルスみたいだな(笑)<猛威をふるう
茉莉花:うん(笑)
GM:あらためてセットアップ。
日雀:ありましぇん(笑)
茉莉花:では5点復活です。
GM:では、神威。
神威:ほーい。
神威:サウザンドと小松ゆりをタイタス化。
神威:タイタス×2で極光。
神威:えーっと、どうしよっかな。
神威:やっぱクリティカルを2下げよう。
GM:ペナとかは言ってねー?振りなおすと増えるみたいだから(何)
神威:で、リアクションに2個のダイスペナルティ。
神威:装甲無視。
神威:対象シーン。
神威:以上かな。
日雀:聞かずに振られたから…(/◇;)(笑)
神威:いきまーす。
サイコロ:KAMUI_30:13R10@5 = [9,9,9,3,2,1,4,10,10,7,4,2,5][6,5,5,10,5,1,3][4,9,6,1,5][2,8,6][6,7][4,10][3] = 63
神威:低いな
サイコロ:naGuMo:21R10+3@7 = [2,4,9,10,2,2,8,5,1,7,6,2,8,9,4,8,7,4,4,7,3][4,10,1,7,4,1,6,2,5][8,2][5]+3 = 38
日雀:いつもならこの辺で90とか100いくのにね(笑)
サイコロ:naGuMo:10R10+4@7 = [7,4,5,6,7,10,9,2,5,5][7,6,1,1][10][5]+4 = 39
サイコロ:KAMUI_30:7d10 = [5,8,1,10,1,5,5] = 35
GM:あたってるな、両方とも。
神威:めちゃ低いぞ(笑)
日雀:…ペナ無しとペナありの時と回避達成値が全く同じってなんですかー(爆)
茉莉花:「もっと痛くて、冷たくて、寂しくてもいいの…? 誰にもわかってもらえなくていいの? 何もしないで分かってもらえるなんてことはないよ。返事したらいいんだよ、うんって言ったら…」倒れてますが(笑)
茉莉花:ダイス運というかけんじさんだなぁと…(爆)>ひがらん
神威:茉莉花…一瞬ボスがなんか言ってるのかと思った(爆)
日雀:その言い方は喜んでいいんでしょうか、凹んでいいんでしょう?(笑)
茉莉花:|ー ̄)実はボスです。嘘です。
GM:ゆり「…………………悔しかった、好きだったからこそなおさら…………傷つけたその恨み……忘れられない…………でも……。」
神威:最強神剣がボス…怖い(笑)
茉莉花:でもエフェクト全然怖くないぞ(爆)@自分で言ってどうする
GM:で、次、茉莉花。
日雀:転倒はマイナーを消費して解消。
GM:うぃ。
神威:「人間ってのはうまくいかねぇもんだなぁ。唯一言葉を喋れる生き物なのに、その言葉にはなんの意味もねぇ…。」
日雀:解消しない場合は戦闘行動にダイス1個のペナ
茉莉花:でダイスペナが消えるんですよね
GM:いや、転倒と4ペナは別らしい。
日雀:うむ、エフェクトによるペナと転倒ペナは別(笑)
茉莉花:あーそっちもか。クリンナップのダメージって装甲無視ですか?
日雀:装甲無視です
史和:無視です
GM:重ねて言われる(笑)
茉莉花:ありがとうですー。ではとりあえず立ち上がり。
茉莉花:重ねてありがとう(笑)
日雀:何しろ体の一部を相手の体内に留まらせて、内部から攻撃するんで(笑)<餓鬼魂の使い
茉莉花:うーん
GM:(フィジカルエンハンス、きれた(爆))
日雀:1レベルかい(笑)<フィジカル・エンハンス
GM:いや、いままでの回避全部。
日雀:ああ、なるほど(笑)
茉莉花:うーんうーん
茉莉花:じゃ、パラライズ使わないよなー、とぼやきながらさっきのコンボを再び(笑)
茉莉花:侵食率109。
神威:(忘れてた。侵食率128)
茉莉花:サウザンドにですー
日雀:(96%(笑))
サイコロ:Marika_18:7R10+2@5 = [9,7,4,9,3,6,7][7,4,8,8,5][5,3,3,5][3,3]+2 = 35
茉莉花:…ほんとに@5?(笑)
GM:うぃでは。
日雀:…ひっくー(笑)
サイコロ:naGuMo:21R10+3 = [6,6,3,6,5,7,5,1,4,5,6,7,4,10,9,5,9,8,10,10,8][2,1,6]+3 = 19
GM:あたり。
日雀:当たったー(笑)
GM:だめーじこいこい。
茉莉花:あれ
茉莉花:…まぁいっか(爆)
サイコロ:Marika_18:3d10+5 = [4,6,7]+5 = 22
茉莉花:みゅーん
茉莉花:いちおー装甲値無視なんですが
GM:うが。
GM:はい、消えた(爆)。
GM:サウザンド「く……こんなところで…………。」ばたり。
日雀:そんななるほどザ・ワールドのように簡単に(笑)<はい、消えた
神威:「…とりあえずこいつは死んだか。」
神威:アイカワキンヤアタックと呼ぼう(笑)
日雀:「残るは…そっちだけか…」
史和:「……戦うのですか?あなたが戦う理由は何処にもない。」>ゆり
GM:ゆり「………………。」呆然としてる、かな。
日雀:「……どうするんだ?お前はどうしたいんだ…?」>ゆり
神威:「さて…こいつはまだ生きてるぜ。」<千絵>ゆり
GM:ゆり「………………お終い…………かな。」(寂しそうに笑う)
神威:「何がお終い、なんだ?」>ゆり
GM:ゆり「…………覚えてないほうが、きっと幸せだから……ありがとう……ごめんね、千絵……。」
日雀:「…言っておくが、飛び降りる、なんてのは許可しないぜ…」
GM:千絵に《忘却の彼方》を使用。
茉莉花:
日雀:ふむ…
GM:そして、自分は虚空に身を躍らせる。
神威:捕まえる。
神威:何で判定しましょ?
GM:具体的にどうするか言ってね?
日雀:ぬぅ、即座にマグネット・フォース展開、なぜか一緒に空を飛ぶ日雀(笑)
神威:虚空に身を踊らせようとしたところをひっつかむ。
GM:神威とゆりの間は離れているので不許可。
神威:では日雀に頼む(笑)
茉莉花:じゃ、その前にパラライズを掛けたいなあ
GM:マグネット・フォースは判定なかったんだっけか(笑)。
日雀:空中で捕まえるですよ、で、一緒に落下する(笑)<日雀
日雀:うむ、宣言するだけでいい(笑)
GM:で、落ちる?(笑)
茉莉花:あ、落ちる気ならいいや(笑)
GM:飛んで戻ってきたりはしなさそうなのが日雀(笑)。
神威:そこがマジンガーたる由縁(笑)
日雀:「言ったろうが、飛び降りるなんて認めねぇって!」あえて判定するとしたら空中で捕まえた後日雀から脱出する場合やな?(笑)
GM:んー、もがくかもしれんなー。
茉莉花:判定がありそうならパラライズをー|_・)
日雀:うむ、落ちる。で、下にある木かランプか何かを黒焦げになった腕で掴む予定(笑)
GM:肉体で対決(爆)。
日雀:肉体7です(爆)
サイコロ:naGuMo:2R10@10 = [1,3] = 3
GM:あ、無理だな、こりゃ(笑)。
茉莉花:国旗掲揚の棒というのはどうだろう(笑)
日雀:で、抜け出る気なら、千絵とロイス結んで即タイタスにします、記憶を消したといっても悲しみや罪の意識は消えないだろうっ!てことで(賞)
神威:なんかそれも…おもしろい(笑)
日雀:で、ダイス+20個で使用(笑)
サイコロ:Higara_10:27d1010 = [7,2,8,9,8,2,8,8,1,5,6,9,3,6,6,6,8,3,8,4,7,8,2,4,8,2,6]10 = 15410
神威:15410?(笑)
日雀:…オーバーしたか(笑)
史和:勝った。
茉莉花:処理落ち?(笑)
日雀:多分(笑)
史和:27rでは(笑)
サイコロ:Fmikaz_13:27R10 = [3,10,10,4,1,3,4,7,4,10,10,8,4,10,6,5,9,1,3,4,3,7,10,1,7,7,3][2,7,3,3,8,9] = 19
日雀:おおう(笑)
GM:じゃ、校旗かなんかをひきやぶりながら、落下(笑)。
日雀:でも、回ってないので平気です(笑)達成値は9ですな(笑)
神威:では下に降りましょう。
茉莉花:やべっ(笑)<引き破りながら
日雀:ああ、もちろん日雀は下敷きですよ(笑)
GM:んむ。
日雀:「ぐっ………がはっ!」こんな感じに下敷き(笑)
茉莉花:千絵ちゃん連れて降り降り
GM:ゆり「なんで………なんでっっ(絶叫)」
神威:「悲劇のヒロイン気取りか?」>ゆり
史和:「…。」
茉莉花:「あのね。私は、友達があなたみたいにこの力で人を傷つけて苦しんだこと、この力のせいで、私の目の前で死んだ人がいたこと、忘れたりできないんだ。だから、壊すなんて簡単に言いたくないし、忘れちゃいけないものだってあるんだってわかる。」
日雀:「…はぁはぁ…そうだ…失ったことを忘れることなんて…できやしない…」
GM:ゆり「…………………………それでも、忌まわしい記憶をもちつづけていきていくよりは、きっと…………。」
茉莉花:「私自身があなたみたいな、苦しい思いをしたんじゃないけど、生きてくのって楽しい嬉しいばっかりじゃないよ、力を持つ人も、持たない人もね。なんで苦しいとか痛いことがあるのかな……。きっと、お互いにやさしくしなきゃいけないって、気づくために用意してあるんじゃないかな」
日雀:「…俺は、忌まわしい記憶を忘れようなんて思わないがね…」
茉莉花:「死んじゃったら、忘れちゃったら、そうやって気づくこともできないよ」
神威:「誰かを殺した奴は殺した相手を忘れちゃなんねぇ。一生それを背負って生きていけ。」>ゆり
GM:ゆり「…………やさしく……なれなかった…………きづけなかったの…………私…………?なら、私は…………。」
茉莉花:「千絵ちゃんはさっきさ、許してって言ってたよね? そうやって、いけないことをしたって気づいたらそのときに謝ればいいんだよ。気づいたことごと忘れたらいいなんて、間違ってるよ」
日雀:「この記憶(顔の火傷跡を撫でる)も、今の俺を作っているんだ…忘れてたまるか………くそ…」落下の衝撃で意識朦朧状態です(笑)
GM:ゆり「でも、私は、貴女みたいに強くは……なれない…………。」
神威:「あとよぉ。てめぇで相手に自分の気持ち理解させようとしねぇくせに、みんな分かってくれないって面すんな。分かるわけねぇだろうが。」>ゆり
神威:「誰も、おまえじゃねぇんだからよ。」>ゆり
GM:ゆり「……………………。」
GM:と、そこへ史和君の携帯がなる。
神威:「誰かと自分を比べるな。最初からできねぇって諦めるな。億万長者になれってんなら諦めてもしょうがねぇが、そうじゃねぇなら努力くらいしてみせろ。」>ゆり
日雀:「一歩を踏み出す勇気が…顔を上げることが怖いなら…誰かに手伝ってもらえば…良い.かまわないさ…人間は…強くないんだ」
神威:携帯がなって矢崎氏が落ちた(笑)
GM:そして落ちて戻ってくる史和(爆)。
日雀:携帯を落とした矢崎(笑)
GM:霧重「あら、電波の調子がよくないのかしら、もしもーし?」
史和:「…(ぴっ)」出ます(笑
史和:「…矢崎です。任務を終えました」
GM:霧重「あ、つながった。霧重です。どうかしら、状況は?」
GM:霧重「あら、よかった。」
GM:霧重「なにか必要なものはある?護送車とか。」
史和:「…黒幕のFHエージェントは倒しました。後は……」
日雀:まず救急車一台くれ(笑)<ぼろぼろ日雀
茉莉花:「強い、かなぁ。私は、私の剣は多分人を簡単に殺せるけど、でも、この剣を私は、あっち側にいっちゃって帰ってこれない人、みんなをあっち側に連れて行こうとしてる人以外には向けないって決めてる。強いとか弱いとかじゃなくて、他の人を、傷つけないことを、自分に約束するの……」
GM:ゆりはふるふると頭を横に振ります。
史和:「負傷者が出ています。治療のできる者をよこしてください。」
GM:そして茉莉花のその言葉をかみ締めるように、目をぎゅっとつぶる。
GM:霧重「ときに、小松ゆりさんはどうしたかしら?」>史和くん
史和:「…生存しています。オーヴァード化はしていたようですが……。」
茉莉花:「って、お姉ちゃんの受け売りなんだけどね。『周りと競争するんじゃなくて、嫌な子にならないようにしないと駄目だよ』って」
GM:ゆり「…………まだ時間があるなら…………考えてみます……。」>茉莉花
GM:霧重「じゃ、身柄はこちらで確保するわね。で、救急車もすぐに手配するから。それじゃ。ご苦労様。」
日雀:「…ぐ、ごふっ…やば……」がくっ(笑)
茉莉花:「うん。何かわかったら、教えてね? 約束だよ」うなずきます。
神威:「…おーい、そろそろ日雀がやべぇぞ」(爆)
GM:ってところで、クライマックスフェイズを閉じます。>ALL
史和:「…ええ、彼女は疲れているようなのでゆっくり休ませてあげてください。」
史和:はい
茉莉花:「って、日雀君?!」PC間ロイスがタイタスになりかけてる(笑)
神威:γ


☆自律判定

GM:さぁて(にやぁり)。
GM:みなさんおまちかねぇ。
茉莉花:ふぷー(笑)
GM:自律判定のお時間ですーーーーーーーーーー♪♪♪
日雀:98%で絶対無事です(爆)
日雀:でも、5d10振らなきゃダメなんです(/◇;)(笑)
史和:とりあえずいきまーす(笑)
サイコロ:Higara_10:5d104 = [1,10,3,10,4]4 = 284 , 成功度 = -28 (Fumble!!!)
GM:へ?(爆)
史和:ロイス一個結びますね
神威:…わけわかめパート2(笑)
日雀:…ばぐった(笑)
GM:うぃ。
日雀:もう一回ー(笑)
史和:6d10-118
サイコロ:Fmikaz_13:6d10-118 = [3,1,7,1,4,5]-118 = -97
GM:せーふ。
日雀:5d10-98
サイコロ:Higara_10:5d10-98 = [3,8,8,6,9]-98 = -64
GM:せーふ。
神威:さて、どうしようかな(笑)
茉莉花:まって、きーぼーどとくっしょんがお茶のんだ(爆)
神威:128か…
GM:怖いのは神威あたりか。いくつ?
GM:2倍ぶりしたほうがよくないか、さすがに?
神威:吐き出させましょう(笑)
GM:ぐは。飲むなっ!?
神威:あと一つロイスとって5D10振るという手もあるが、微妙(笑)
茉莉花:ええ、舌の奥に指突っ込んでます(笑)
GM:5D10で28か。
サイコロ:Fmikaz_13:5d10 = [5,3,8,4,9] = 29
神威:いや、29.(笑)
GM:5.5×5=27.5。
史和:…あら。(笑)
神威:ふむ…
GM:……ぎりぎりだのぅ。
神威:まぁ経験点放棄でもいいし、5d10で振ってみるか。
GM:んじゃ、どうぞ(笑)
神威:ということで、
サイコロ:KAMUI_30:1d4 = [3] = 3
神威:茉莉花にロイス結びます(笑)
GM:ふむ(笑)
日雀:ダイスで決めた(笑)
神威:で。
茉莉花:(笑)
サイコロ:KAMUI_30:5d10-128 = [7,6,3,3,7]-128 = -102
神威:だめでした(笑)
日雀:あ(笑)
GM:残念(笑)
神威:放棄で。ダイスふらなくていいよね?
茉莉花:おしい(笑)
日雀:経験点放棄ですね(笑)
GM:ん、ふる必要がないな(笑)。
神威:どうせ今回全然ノレなかったし(笑)
日雀:いえ、振りましょう(笑)
史和:惜しいなぁ…(笑)
日雀:・・・あ、振らなくても言いか(笑)
GM:んし、じゃ、エンディングいくぞ。
神威:…しかし、見事ほぼ期待値どおりの出目だな(笑)
茉莉花:えーい
史和:はーい

☆エンディング

エンディングシーン1:「課外授業のその後で」

GM:矢崎史和
史和:はい
GM:いつもの支部長室に、キミはたっている。
GM:任務終了の報告をする為であった。
GM:霧重「ごくろうさまでした、矢崎さん。」
史和:「…いえ、サウザントは死亡、小松ゆりは…保護と言う形になったのでしょうか。詳細は報告書にまとめてあります」
GM:霧重「まぁ、加害者だったわけだしね……それにオーヴァードのからむ事件はオーヴァードにしか解決できないから。」
GM:霧重「しばらくはここで預かる事になるでしょうね。その後どうなるかは、まだ今の段階ではわからないわ。」
史和:「…そうですね。死傷者が出ていますから…。」
史和:「…その後の事が決まったら、俺にも教えてください。仲間にも伝えたいので。」
GM:霧重「わかったわ。」
GM:いつものいたずらっぽい笑みで、ウィンクしつつ、そう言う。
GM:彼女はまた”日常”に戻ってこれるだろうか?キミはそう自問自答する。
史和:「……それでは、失礼します。」一礼をし部屋を出ます
GM:霧重「ええ、では、また。」
GM:リノリウムの床に足音を残しながら、その”日常”へと、キミは戻っていく。
GM:その答えを、自分も見つけるために。
GM: 
GM:以上。

エンディングシーン2:「友に捧ぐ」

GM:日雀浩介
日雀:はーい
GM:キミはあの後UGNの関連の病院に担ぎ込まれた。
日雀:うむ、それは置いといて、EDですね(笑)
GM:奇しくも、新井大介との相部屋に(爆)。
日雀:何しろ、全身を強打しとるわ、自分が使った技のせいで右腕黒焦げになっとるわ・・・ですからね(笑)
GM:新井「……俺以上にぼろぼろになって来たな……。」まじまじと見て。
日雀:「・・・サウザンドはしとめたよ…俺がやったんじゃないけどな…こいつは…人助けの代償って、奴さ」>新井
GM:新井「そっか……大変だったな。ありがとう。」
日雀:「…気にするな…約束を果たしただけだ…」>新井
GM:新井「……けど、満足そうだな、お前さん?」
日雀:「ああ…少し、成長した気がするからな…」
GM:新井「しかし、友情から引き起こされた事件とはね…………なんとも複雑な気分だな。」
日雀:「(俺の中にある…ルール、俺であるための何か。それを守るために…俺は恐怖を乗り越えた…こいつは成長なんだろうな)」
日雀:「…そうだな。人の関係は…複雑だな」
日雀:と、なんとなく病院の窓の外を見たりするのですよ(笑)
GM:ほぅ。
GM:では、どこかで見た男女がこちらに気付いて手を振ります。
GM:新村兄妹ですな。
日雀:「…(かすかに微笑んで手を振り返す)」と言う所でシーンエンドで(笑)
GM:うぃ、では。シーンエンド。

エンディングシーン3:「たぶん、忘れてしまうだろう」

GM:不破神威
GM:時間軸的にはそれからしばらく後の事になる。
GM:あの事件が、それなりにうすれつつあるある日、キミは街をぶらぶらと歩いている。
GM:そして、そんな中、小松ゆりと、一瞬すれ違う。
神威:なにもせずただすれ違います。
GM:彼女はキミには気付かなかったように、そのまますれ違い。
GM:そして、去り際に、小さく頭をさげると、また歩いていった。
GM:ただ一言声が聞こえた気がする。
GM:ごめんなさい、ありがとう、と。
神威:「…二度とバカな真似すんじゃねぇぞ。(小声)」
GM:ってところで、エンド。
神威:ほーい
GM:で、最後、茉莉花。

エンディングシーン4:「そして、日常へ」

茉莉花:あーい
茉莉花:えーと
GM:結局あの事件に関して、柏木栄太には何もあかせない事になってしまった。
サイコロ:Marika_18:7d10 = [1,7,3,3,10,5,8] = 37
茉莉花:ハイ、ものすっごだいじょうぶですね(笑)失礼
GM:うぃ(笑)。
日雀:は、自律判定まだだった?!(笑)
茉莉花:あ、ぴったり71だ
GM:世の中には知らないほうがいい事が、確かにあるのだと、キミはまたも思い知った。
GM:きっと彼は、落合遥という従妹がいたことすら、忘れてしまうだろう。
GM:夏が近づいてきたグラウンドはよく焼けていて、熱い。
茉莉花:「でもね……」
GM:汗を流しながら、君は今回の事件について思い返していた……。
茉莉花:「遥ちゃんがなくなって、それでほんとのことをたしかめようとするきもちとか、、、」
茉莉花:「わすれないで、ほしいなぁ・・・。」
GM:おそらくは、最初からなかった事になってしまうのだろう。頭では理解している。
GM:だが、そう願わずにはいられなかった。
GM:以上。

GMの独り言

さて、今回は他のGMさんから頂いたシナリオでのセッションである。
まぁ、いろいろと反省点はあると思うのだが、やはり「読み込み不足」が祟ったのは否めない。
特にこの話は、小松ゆりの心情が大事な点があり、また情報の集め方がセッションの進行に影響を与える話でもあった為
うまくうごけなかったのではないだろうか?

あと、どうしても読み込み不足だと、説明部がそのままコピーペーストになってしまっている為、情報が硬直したものに
なってしまったのが残念だ。この辺はシナリオの読み込みを行って、NPCの心情を押さえておけば回避できる問題であるだけに
もったいない。

とはいえ、全体的にPCの動きが鈍かったのも目立った。この話に限って言えば、モチベーションの低さがキャラの動きに
つながったのかもしれない。ハンドアウトを渡す時点での動機付けが弱かったのもあり、どうしても動きが鈍いものに
ならざるを得なかったのだろう。
なんにしても、このシナリオは自分なりに整理をし直した上でリベンジしてみようと思う。

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