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第10回・PC間ロイス

GM:ちょっと早いですが、さっそく始めます。
GM:まずはPC間ロイスを結びましょう。
GM:順番は、 茉莉花 → 風音 → 紗那 → 日雀 → 茉莉花 でお願いします。
茉莉花:ほいほーい☆ 私がトップなんて、今まであったかなぁ?(笑)
紗那:お願いされてあげよう。
茉莉花:んじゃさくっと
さいころ:Marika_18は幸福感と敵愾心を感じた。
茉莉花:うーむ
さいころ:Marika_18は誠意と憐憫を感じた。
茉莉花:よしこれで
茉莉花:内訳はっ
風音:憐憫ー……は、両親の不在とかかな(爆)
日雀:その心は?(笑)
茉莉花:「ひがらんの携帯の面倒を見る誠意 / 一生懸命作っても壊されてしまう憐憫」
茉莉花:で(ぉ
紗那:携帯壊されるたびに徹夜で修理するその境遇に憐憫を。
日雀:やっぱりか(爆)
紗那:あ、かぶった(笑)
風音:ゆーさん正解(爆)
茉莉花:他に何があるかっ(爆)
風音:(爆)
風音:じゃ、私ですね(笑)
さいころ:Hiki_12は遺志と嫌悪を感じた。
茉莉花:(誠意が表で(笑))
風音:……おもいつかないです、はい(爆)
さいころ:Hiki_12は庇護と猜疑心を感じた。
紗那:か、風音お姉さま?(笑)
風音:くっ(笑)
紗那:か、か、風音お姉さま?(笑)
風音:くっ(笑)
風音:ごめんなさい、ちょっとキャラ設定確認してくるので先お願いできますか(爆)
紗那:紗那は風音をお姉さまと何故か慕っているのでよろしく(爆)
風音:はっ(爆)
風音:じゃ、庇護はありですね(笑)
風音:じゃ、庇護/食傷 かなっ(爆)
紗那:お、お、お…
紗那:お姉さまぁぁああああっ!?(爆)
茉莉花:そのあたりが食傷と(笑)
風音:慕って来る子は無下にはできないけどっ(爆)
日雀:太字だぁぁぁぁっ?!(小)
風音:で(爆)
風音:くっっっ(爆)
風音:表は庇護です(笑)>GM
茉莉花:「あなた他にもお友達作った方が」ってやつっすか?(笑)
紗那:風音様が見てる 好評発売中
風音:(がしゃぁっ(爆))
GM:……終わったかな?
紗那:ということで次は紗那からひがらんですな。
さいころ:Syana_14は友情と悔悟を感じた。
紗那:…?(笑)
日雀:どういう感情ですかっ(笑)
さいころ:Syana_14は好意と不信感を感じた。
GM:怪しい(笑)
紗那:………!?(笑)
日雀:そ、相反しているーっ?!(爆)
さいころ:Syana_14は純愛と不安を感じた。
茉莉花:ぶ(爆)
紗那:…………!!!(爆)
GM:きた、純愛(爆)
さいころ:Syana_14は慕情と不信感を感じた。
風音:ぶはっ(爆)
日雀:…くっ(爆)
さいころ:Syana_14は誠意と劣等感を感じた。
茉莉花:ドラマダイスならぬメロドラマダイスだ
紗那:うむ。誠意と不信感を…(笑)
日雀:その心は?(笑)
紗那:戦闘は真面目にやろうとしてるみたいだけど……所詮空を飛べないマジンガー…
紗那:ということで(爆)
日雀:くぬぅっ(爆)
GM:なんつー解釈だよ(爆)
風音:(爆)
日雀:空を飛べないマジンガーは日雀のコンセプトままですが、確かに(爆)
茉莉花:(爆)
日雀:と、日雀から茉莉花さんですね(笑)
茉莉花:かもん(笑)
さいころ:Higara_10は純愛と嫉妬を感じた。
日雀:…はい、却下ー(爆)
風音:(爆)
GM:……今、「純愛でるかなー」って打とうとした矢先に(爆)
さいころ:Higara_10は好奇心と隔意を感じた。
茉莉花:却下ー(笑)
日雀:…これで行くか(笑)
GM:隔意でいいの?
風音:隔意は違うよね……ほら、補習仲間だし(爆)
茉莉花:隔意っ?! 赤点仲間なのにっ?!
茉莉花:かぶ(笑)
風音:はっぴー赤点(いいのか(爆))
茉莉花:あ、赤点をおごらねばならんのか……(笑)
紗那:(あ、ちなみに不信感を表にしておきます。(爆))
GM:さて、決まったかな、これで。
風音:大目に見て笑点でも許そう。(爆)>かじゃみん
日雀:あ、一応好奇心表で(笑)
GM:んじゃ、ハンドアウトを配るぞ。
風音:はーいっ
日雀:はーい
茉莉花:はいさー
GM:オープニングシーン1 シーンプレイヤー:白石茉莉花
GM: 
GM:いつもの夕方。スーパーにて。買い物をしている君の視線の先に写ったのは一人の少女。
GM:さして気になっていたわけではなかったが、心無い仕打ちを黙ってみているわけには
GM:いかなかった。
GM: 
GM:シナリオロイス:文月ほのか 推奨感情:慈愛/憐憫
GM: 
GM:オープニングシーン2 シーンプレイヤー:比企風音
GM: 
GM:研究開発部は、日夜ジャームに対抗する為の装備を研究する部門である。
GM:そんな中、文月博士を中心として、新しい装備の為の研究が続いていた。
GM:もう何日目の徹夜だろうか?朝日が上がってしばらくになる頃、一人の少女が入ってきた。
GM: 
GM:シナリオロイス:文月邦彦 推奨感情:感服/脅威
GM:もしくは
GM:シナリオロイス:文月ほのか 推奨感情:好意/不安
GM: 
GM:オープニングシーン3 シーンプレイヤー:司道遮那
GM: 
GM:緊急連絡をうけて駆けつけた現場だったが、そこはすでにもぬけの殻だった。
GM:倒れ伏した情報部員は、必死の想いで言葉をつむぐ。
GM:「気をつけろ……裏切り者がいる……。」
GM: 
GM:シナリオロイス:加賀義仁 推奨感情:友情/悔悟
GM: 
GM:オープニングシーン4 シーンプレイヤー:日雀浩介
GM: 
GM:二人で歩くクリスマス前の商店街は人込みでごったがえしていた。
GM:そんな時だった。忘れもしないあの人影が、瞳の端をよぎったのは。
GM: 
GM:シナリオロイス:日雀清次  推奨感情:執着/憎悪
茉莉花:……笑点はちょっとでっかいから無理だなぁ(笑)
紗那:うむ、分かった。お姉さまの部署はついに最終型携帯電話を開発したけど、その設計書を横取りしてひがらんに恩を売ろうとする裏切り者の輩がいるのですなっ!
GM:どんな理解だよ、そりゃ(爆)。
風音:くっっ(爆)
日雀:…は、短い分なにやらプレッシャーを感じますが(爆)<ハンドアウト
GM:簡潔にまとめたらそうなった(何爆)
風音:くっ笑い
風音:(笑)
GM:では、気を取り直して(何)。
GM:ダブルクロス・オンラインセッション第10回『ダブルフェイク』開催しますっ!
風音:よろしくお願いしまーすっ
紗那:宜しくお願いいたし候。
GM:よろしくお願いしまーすっ。>ALL
日雀:よろしくお願いしますー
茉莉花:よろしくお願いしま〜す♪

☆オープニング

オープニングシーン1:「内通者」シーンプレイヤー:司道紗那

GM:んじゃ、さっそく。オープニングシーン。
GM:とりあえず。
GM:侵食率を振りたまへ。
さいころ:Syana_14:1d10+35 = [5]+35 = 40
紗那:うむ、妥当。
茉莉花:中道ですな
日雀:ニュートラルな道ですね(笑)
GM:外出中だった、君の携帯が鳴り響いた。その設定された着メロは、緊急時用のコールだった。
紗那:「…はい。」
GM:「司道さんっ、市立公園に、ジャームがっ!」
紗那:「分かりました、急行します。現状報告を。」>電話の主
紗那:携帯耳に当てたまま急行橋本行きで市立公園に向かいます>GM
GM:エージェント「十数体のジャームが、市立公園に出現、一般市民を片っ端から襲っています。」
GM:急行橋本いきっ?(爆)
風音:なんか、会長がいそう(爆)
GM:エージェント「一番近くで連絡が取れたのが、司道さんだったので……っ、至急現場にっ!」
紗那:「今向かっています。現在現場に向かっているエージェントは何人いるか分かりますか?」>エージェント
GM:エージェント「5名ほどに連絡をつけましたが…………状況が悪く、到着は遅れる模様です…………っ。」
紗那:「分かりました。あなたは…へいたくしー。現場の近くにいるのですか?」>エージェント
日雀:へいたくしー・・・(笑)
茉莉花:へいたくしー……(笑)
GM:エージェント「はい、いま現場にっ…………くそっ!もうここまでっ!」
GM:電話「(がちゃんっ!ばきっ!ぶつ、つーつーつーつー。)」
紗那:「状況は把握しました。あなたは一般市民の保護を……運転手さん、急いでください。スピード違反しても構いません。」>たくの運ちゃん
GM:運ちゃん「あんた、むちゃいーなや?おっちゃんだって、生活かかっとんのやで?」
紗那:「責任は全て私たちが負います。急ぎなさい。」>運ちゃん
風音:たくの運ちゃん内心の声「(はぁ……最近流行りのあれかねぇ、サバイバルゲームとかいうの、いやいや、世間はかわっちまったもんだねー)」
紗那:ちゃき。
GM:運ちゃん「そんならええがなぁ。…………って、拳銃っ!!!うわああああっ、命だけはお助けをっ!」
紗那:「時間がかかると焦りのせいでトリガーが軽くなりますから。お願いします。」>運ちゃん
GM:おい(爆)。
GM:運ちゃん、ブレーキ踏んでとまりますぞっ。
GM:運ちゃん「うわああっ、俺はまだ死にたくねぇっ!!!」
紗那:…つかえねぇ(爆)
日雀:運ちゃん一般市民だよっ(爆)
GM:タクシーの運転手、一般市民ですが、何か?(爆)
紗那:じゃ、1万ほど置いてさっさと走ることにします(笑)
日雀:お金は置くんだ…(笑)
紗那:無駄なところで時間を使ってしまった…(両方の意味で(爆))
風音:どっちかっていうと紗那さんが危険だっ(爆)
紗那:そんないまさらな(爽
紗那:ということで公園に急行します。
GM:だが、市立公園にたどりついた君の前にひろがっているのは、あらされた公園、重傷者があちこちに倒れ伏した、日頃ののどかな風景とは無縁な光景だった。
日雀:(日雀が空手の訓練し・・・そして、警官呼ばれてそうだ、と思った(爆)<公園)
紗那:「遅かったようですね。」UGNの救急に連絡してから生存者を探します。
GM:うぃ、では、先ほどの声の主で、見知った顔でもある、UGN神崎支部情報部員の加賀義仁がかなりの重症で倒れているのを発見します。
紗那:「…生きていますか?」>加賀
GM:「…………かろうじて。」
紗那:「それは運が良かったですね。…ジャームは?」>加賀
GM:「…………ずいぶん前に撤収しました。荒らすだけ荒らして……。」
紗那:「…そうですか。とりあえずUGNに連絡を入れました。待つ間応急処置だけでもしておきましょう。」>加賀
紗那:簡単な応急処置だけでもしておくでごわす。
GM:「…………ぐっ(痛みにうめく)……気をつけてください、司道さん……どうやら内部に内通者がいます……。ヤツらは、UGNの動きを知ってるようでした……。」
紗那:「…内通者……」
GM:そして、加賀は気を失います。ってところで、シーンエンドで。
紗那:「ご忠告感謝します。ですがとりあえず喋らないように。傷は浅くありませんから。」
紗那:うぃー。
GM:シナリオロイス:加賀義仁 推奨感情:友情/悔悟 で。
紗那:そのままで。

オープニングシーン2:「けなげな少女」 シーンプレイヤー:白石茉莉花

GM:では、次にいこう。
茉莉花:はいはーいっ☆
さいころ:Marika_18:1d10+31 = [8]+31 = 39
茉莉花:少し多めー
日雀:かっ飛ばしてるー(笑)
GM:うぃ。
日雀:ロケットダッシュしてますね(笑)
風音:みゃ笑い
風音:(笑)
GM:では、夕方。夕飯の買出しに、駅前のスーパー「J−Dish」に来ています。>茉莉花さん
日雀:…はて、聞き覚えのある名前ですね(笑)
GM:前に出したからそのまま使ってるだけ(笑)
茉莉花:何かで来ましたねぇ……(笑)
紗那:高菜高菜高菜〜高菜〜を〜たべ〜ると〜♪(パチもん)
GM:くっ(笑)
日雀:何がよくなるんだっ(笑)
茉莉花:らじゃらじゃー。「回鍋肉の素」と「麻婆なすの素」を真剣に見比べています
GM:店内放送「本日もJ−Dishへようこそおいでくださいました。本日は……」
茉莉花:「た、高菜を混ぜてもイケるのは、どっちかなぁ……」と(ぉぃ
GM:どっちだろう(ぉぃ
紗那:店内放送「麻婆豆腐の素が20%オフとなっております。どうぞお買い求めください…」
茉莉花:「!?」ぴきーん
GM:どうやらそれらしいシールが貼ってある(笑)
茉莉花:「こ、広告の品……しまったっ、今朝あわててたからチェックしわすれて……っ」(笑)
GM:だが、マーボ豆腐の元はあと2つっ(爆)
風音:「おつとめ品:半額」豚肉 とか(爆)
日雀:でも、麻婆豆腐の素が20%オフで、麻婆ナスの素がじゃありませんから…残念っ(笑)
GM:おつとめ品っ?(爆)
茉莉花:「……ええいじゃあっ、今日は高菜麻婆豆腐でっ! 回鍋肉に麻婆なす、君たちは今度ねっ?!」(笑)
GM:くっ(笑)。
風音:「在庫一掃品:一つ100円」菓子類。(爆)
紗那:回鍋肉に麻婆なす「え"〜〜〜〜〜〜っ!?」
風音:喋るなっ(爆)
GM:さて、そんな買い物をしていた茉莉花さんでしたが。目の端に、小学5年生くらいの女の子が、かごをもって買い物に回ってるのが映ります。
茉莉花:しゃべったら食えないからっ(笑)
茉莉花:「……ん? お手伝いかなぁ、それとも。しっかりしてる子だなぁ」ほのぼのします(笑)
GM:割としっかりと買い物をしてるみたいで、インスタントでなく、お肉や野菜や、調味料をひとつひとつ選びつつ、かごにいれてるようです。
茉莉花:本人にしたらほのぼのどころじゃないと思いますが(笑)
GM:んむ。
GM:まぁ、ちょっと重いみたいで、ふらつきつつあるんですが……。
日雀:あ、怪しい…っ(爆)
GM:そうやって茉莉花さんが、ほのぼの見てると。
GM:飲食品コーナーの試食品を冷やかしてまわってる中高生くらいの男子生徒が、数名そこをどかどかと横切っていき。
GM:女の子を跳ね飛ばして、そのまま立ち去ろうとします。
茉莉花:「あぶな……あっ!」
GM:女の子「あっ!」
茉莉花:あわてて助け起こしにいきますっ>女の子
GM:倒れた拍子に、かごの中身がぶちまけられますが、男子生徒たちは気付かないのか、そのまま行き過ぎようとしていますね。
GM:女の子はぱったり倒れてるようです。
GM:じゃ、茉莉花に助け起こされます。
茉莉花:「……ちょっとっ! 女の子転がして、気づいてないわけっ?」>男子生徒ず
GM:男子生徒「あぁん?なんか言ったか、こら?」
紗那:男子生徒「うっせぇんだよブス!転んだのはそこのガキのせいだろーが。」
茉莉花:「見てわかんないの? 横で女の子が転んでたら、物拾うぐらいてつだいなよっ、それだけじゃなくて、そっちの人、今ぶつかってたの見たからねっ!」
GM:男子生徒「そんなちまっこいのがうろうろしてるからいけねーんだろーがよ?おれらがわるいってぇのか、ああ?」
紗那:男子生徒「は?見てたからなんだってーの?バカ女。」
日雀:|・)では、そこでさらりと登場したく思います(笑)>GM
GM:どぞー(笑)
日雀:まずは侵食率ー
さいころ:Higara_10:1d10+30 = [7]+30 = 37
日雀:まずまずー
GM:きーたよ、ひがらん、わたしのところへー(何)
茉莉花:「(むっ)……そんな台詞は、ちゃんと夕ご飯の材料を選んで買えるようになってからいいなさいっ!」
紗那:男子生徒「んなにガタガタ騒ぐならおめーが助けてやれよ。俺らにインネンふっかけてんじゃねーってーの。」
日雀:で、男子生徒の後ろ頭をがっしとつかんで持ち上げます(笑)
GM:うは(笑)。
GM:持ち上がります(笑)
風音:男子生徒「が、あがががががっ」ミシミシ
紗那:男子生徒「…うおっ!お前なんでいきなり空中浮遊なんかしてんだよっ!?」(爆)
茉莉花:「誰があんたらみたいな買い物の邪魔に因縁……、え?」
風音:「し、ら……がががががが」(爆)
日雀:「……(ぱっと男子生徒の頭を離す)よぉ」
GM:びたーんっ。
紗那:「…わ、若白毛?」(爆)
風音:男子生徒「……(ぜへー、ぜへー)」声も出ない
GM:どんなボケだ、そこの不良Aっ(笑)
日雀:(きっと多分真由に付き合ってきたのです…でも、暇になったのでぶらついてたら目に入ったのです(爆)
風音:(のんのん)
紗那:「な、なんだてめぇっ!やんのかコラっ!殺すぞっ!」
風音:(付き合ってた、じゃなく、付き合わされてた、でしょう?(爆))
GM:(笑)
紗那:(中高生レベルのチンピラモード(爆))
茉莉花:「……日雀くん? 何でここに……えと、バイトとか……?」<買い物という発想は皆無らしい
日雀:(正解(笑))
風音:男子生徒「てめぇ……なにしやがんだよっ、このすっとこどっこい!」(古い悪口(爆))
茉莉花:「……(はた)」踏みつぶされて困りそうな生肉とかを先に回収しておきます(ぉ
紗那:「すっとこどっこいは古すぎだろてやんでぃっ!」(爆)
GM:で、女の子は、なぜか通路に正座して、きょとーんと見てます(笑)>茉莉花・日雀
日雀:「………ほぉ…喧嘩なら買ってやるが……死ぬ気でこいよ?」>男子学生
風音:「おまえこそ古すぎんじゃねぇかよどさんぴんがっ」(爆)
茉莉花:「あ、ああーっ、食品売り場だからっ!」(笑)
GM:で、そうしてると。
GM:警備員が寄ってきます(何)
紗那:「もー君とはやってられんわっ!」(爆)
茉莉花:漫才になってるー(爆)
日雀:何でそんなに愉快なんだ君たちゃ(爆)
風音:「しっつれーしましたー」(爆)
GM:わけわからんわっ(爆)
茉莉花:退場したーっ(爆)
紗那:「ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪」
日雀:警備員見て逃げたーっ(爆)
日雀:ということにしとこう…うん(爆)
GM:では、取り残される、女の子と茉莉花と日雀。
日雀:そして、騒ぎを聞きつけて真由も来る、と(ぇ
GM:女の子「ありがとうございますっ、おにーさん、おねーさんっ」ぺこりん
GM:じゃ、来るってことで。
GM:真由「日雀さーん、どこですかー?」
日雀:「あー…気にすんな」>女の子
茉莉花:「あ、ううん、結局拾ってかなかったね。まぁ一部痛めつけられたし……とりあえず拾わなきゃねっ」
GM:女の子「はいですっ♪」>茉莉花さん
茉莉花:「……あれれ? えーと……、真由、ちゃんだっけ? どしてここに……(ひがらんと二往復見比べる)」
茉莉花:「……☆ そーゆーことか♪(むふふ)」
GM:真由「あれ?茉莉花先輩???」
日雀:「…(な、何かあいつの目に妙な輝きが見える…っ)」(爆)
GM:真由「なんかあったんですか?」>茉莉花
茉莉花:「やーもーいつのまにそこまでっ(笑)」ひがらんを肘でつんつんする真似をします(笑)
茉莉花:「(日雀くんだと、デートも所帯じみてるんだなぁ)」とかそんなこと思ってマセンヨッッ
日雀:「(困ってる)」
茉莉花:「あ、よくいる暇なやつがー。スーパーなんかにも沸くんだねぇ……」>真由ちゃん 「と。これで全部かな? 何かつぶれてるのなかった?」>女の子
GM:女の子「はいっ、全部そろってますっ♪ほんとにほんとにありがとうございますっ。おねーさんは、いい人ですっ。」>茉莉花
日雀:「………(とっさに助けちまったが…助けるべきじゃなかったか…)」と茉莉花を見てふと思う(爆)
GM:女の子「わたし、文月ほのかって言いますっ。おねえさんはなんてお名前ですかっ♪」>茉莉花
茉莉花:「ううん、いーからいーから。あっ、まりか、白石茉莉花だよ♪」
茉莉花:が、がーん(笑)
GM:ほのか「まりかおねーさんですねっ。またあったらよろしくですっ♪」
GM:ほのか「おにーさんはなんてお名前ですかっ?」
茉莉花:「うんうん。よくここには買い物来るの?」
日雀:「…日雀だ。日雀浩介」>ほのかちゃん
GM:ほのか「はいです♪お野菜もお肉も安いからよく来るですよ♪」>茉莉花おねーさん
GM:ほのか「ひがらおにーさんですねっ。で、おねーさんが、まゆおねーさんですっ。」
茉莉花:「そだね、店員さんのアナウンス、面白いよねー(笑)」
GM:ほのか「(かわいらしい時計を見て)あ、早く帰らないと、お夕飯作るの遅れちゃうですっ!(汗)」
茉莉花:「……あっ、そうだね、私も早く帰らないと! それじゃ、あとお豆腐買わないといけないから。またねっ」
GM:ほのか「はーい、またです♪」>茉莉花おねーさん
日雀:「(手を軽く振る)」
GM:ほのか「(元気よく、ぶんぶんと手を振る)」>日雀くん
GM:ってところで、シーンエンド。
茉莉花:はーいっ
GM:シナリオロイス:文月ほのか 推奨感情:慈愛/憐憫
GM:まもってあげたい、ってかんじ。後者は変えてもいいよ。
茉莉花:はーいφ(.. )
茉莉花:(では後者は悔悟で。お姉ちゃんに苦労を掛けてしまったことを思い出すのです(笑) 慈愛表で〜)
GM:なるほどね。>茉莉花
茉莉花:(ちょーどお姉ちゃんがあのぐらいの年の頃、家事をしてくれた、という……ことにっ(笑))

オープニングシーン3:「父娘」 シーンプレイヤー:比企風音

GM:んじゃ、次いこか。えーと。
日雀:はーい(笑)
風音:はーいっ
GM:侵食率をふりませう(笑)。>風音さん
風音:はっ(爆)
さいころ:Hiki_12:1d10+35 = [6]+35 = 41
GM:なんか妙だ(笑)
GM:うぃ。では。
茉莉花:(笑)
風音:そこそこあがりましたー
GM:UGN神崎支部の研究開発部門は、日夜、ジャームに対抗するべく、隊員達の装備をその名の通り研究開発している部門である。
GM:その部門の性質上、プロジェクトが大詰めになると、やや仕事が多くなってくるのはしかたの無いことであるが。
GM:そろそろ夜もあけようとしていた。朝日が目にまぶしい。
GM:ってところからスタート。
風音:はーい
日雀:研究員A「ウーアーウー…」徹夜しまくりでマグロ状態(笑)
風音:「っつー……ヴァンパイアの気分だわ、目に染みるわねー……」
紗那:研究員B「は…灰に…俺の体が灰になる……」
GM:一人、精力的に活動をつづけているのが、UGN研究開発部門の中でも、理論と設計を行っている、文月邦彦博士だ。
日雀:研究員A「コンピーター…僕、もう疲れたよ…(バタリ)」
GM:彼の机の上には、ノートPCと多くの書物、そして、設計図、などなどが置かれている。
風音:「くぁ……そこ、フランダースの犬ごっこしてんじゃないの、もうちょっとで終わるかるふぁぁぁ……(伸びをする)」>研究員A
GM:そして、今なお、その設計図と関数電卓をくびっぴきで活動している。
GM:文月「疲れた人は休んでくるといい。無理してもいい仕事はできないからね。」>ALL
紗那:研究員C「…………やったぁ…仕事が……終わったぁ……(寝言)」
風音:「……(首をコキコキとしながらコーヒーメーカーの方へ向かう)」
GM:ってところに、一人の少女が飛び込んでくる。
風音:「……(コーヒーを二つのカップに注ぐ)」
日雀:研究員a「ああ、マイスゥイートハニー…君の笑顔がまぶしいよ…て、なんだ風音さんか…ははは、幻が見えてきたよ…はははははハハハハ(壊れ気味)」
GM:女の子「おはようございますっ♪」>ALL
GM:その手には大型のバスケットを持っているようだ。
風音:「それは博士もですよ、コーヒーここにおいときますから」>文月博士
茉莉花:女の子も幻覚に見えそうだな研究員A(笑)
紗那:研究員B「ぐわぁぁぁああっ!大声が目と頭に響くぅぅうううっ!?」
風音:知ってますかー?<女の子>GM
GM:女の子「お仕事お疲れ様ですっ、さしいれですよっ♪」>ALL
紗那:研究員B「そして叫んでる自分の声が頭に響くぅうううっ!?」
日雀:研究員A「やあ、おはよー(明後日の方向向いて)」
GM:知ってますね。文月博士の愛娘、文月ほのかちゃんです。>風音さん
茉莉花:何か見えてるっっ(爆)
GM:ほのか「おとーさんっ、はいっ!」別にしてたお弁当箱からサンドイッチを取り出し、ポットからコーヒーをそそぐ。
風音:「……あんたら、本気で寝てこないと使い物にならないから寝てきなさい、主任としての命令。」(爆)>A・B
GM:文月「やぁ、ほのか、おはよう。ああ、これはありがたいね(微笑)」
風音:「ふぁ……っはよ、ほのかちゃん、いつも元気ね」>ほのかちゃん
紗那:C「…え〜……仕事終わったからお休みくれるんですね……むにゃ(寝言)」
GM:ほのか「はいっ、ほのかは、今日も元気いっぱいですっ!」>風音さん
日雀:研究員A「ヤハ、マイケル、ヤスミガモラエタヨ・・・・・・っ(ばたんきゅー)」
風音:「春日(C)は後で残り片付け決定ー、と(メモった)」(爆)
GM:ほのか「あややっ、サンドイッチ、食べないですかっ?」そこらへんの研究員さんたち
風音:「二日貫徹しててパーになってるから、ほっといていいわよ、多分……ふぁぁぁ」(爆)>ほのかちゃん
日雀:研究員A「(泥のよーに眠っている)」
GM:ほのか「はい、風音おねーさんにも差し入れですのよっ!」サンドイッチとコーヒー>風音さん
紗那:研究員B「…やすみ…やすめる…やっと…休めるんだ……もうすぐ君に…会いに…(ばたり)」
GM:そのまま死にそうなノリだな、研究員B(爆)
風音:「あ、ありがと、ほのかちゃん。あたしは貰うわね」>ほのかちゃん
GM:ほのか「はいっ、ほのか、頑張りましたよっ♪」<サンドイッチ作り
風音:とりあえず、体調的には受け入れ態勢がまだですが、食べとかないと持たないのでちゃんと食べます(笑)
風音:研究員D「……はっ!寝てません寝てませんっ!」
風音:研究員D「えぇと、私の受け持ちは……あれ、終わってる?」
GM:ほのか「おとーさん、お仕事、がんばってねっ♪」
風音:研究員D「……おお、終わったー、と思って燃え尽きたんだった……」(爆)
GM:文月「ああ、がんばるさ。ほのかが差し入れにきてくれたんだもんな。」
GM:ほのか「えへへー☆」
風音:「相変らず、仲いいみたいですね(くすくす)」>文月博士
GM:文月「ああ、この子は春香が残してくれた私の宝物だからね……。」>風音さん
GM:春香さんとは、文月博士の奥さんです。
GM:ですが、とある事件に巻き込まれて亡くなっています。
風音:「……ごめんなさい、思い出させちゃいましたね。」>文月博士
GM:文月「いや、いいんだ。この子がいてくれれば、僕はまだ頑張れる。」>風音
GM:ほのか「(にこにこ♪)」
日雀:研究員A「スピョー…スピョー…グガッ!……………………………(無呼吸症候群らしい)」
GM:ほのか「おいしかったですかっ♪」>風音さん
日雀:研究員A「………スピョー……」
風音:「……ここだけ温度高いですよ、博士(くすくす)」(笑)>文月博士
紗那:研究員B「……」寝息が聞こえない
GM:ほのか「あわわ、おふとんしないと風邪ひいちゃうですっ!」>研究員A/B
GM:って、おい(爆)。>B
風音:「ご馳走様、将来いいお嫁さんになるわね(笑)」>ほのかちゃん
GM:ほのか「ほんとですかっ♪(てれてれ)」
GM:文月「さて、今日もこれから学校だろう?送っていってあげるから。」>ほのか
風音:「(ぐいっとくびを持ち上げていびき防止の奴をつける(爆))」>研究員A
GM:ほのか「はーいっ♪風音おねーちゃん、またですっ♪」
風音:「ん、またねー」>ほのかちゃん
GM:ってところで、シーンエンド。
風音:「(一応寝息を確かめる)」(爆)>研究員B
風音:はーい
紗那:研究員B「(がばっ)…はっ!い…今…花畑が……死んだじいちゃんとばあちゃんが手を振って……」(爆)
GM:シナリオロイス:文月邦彦 推奨感情:感服/脅威
GM:もしくは
GM:シナリオロイス:文月ほのか 推奨感情:好意/不安
GM:あるいは両方でも(爆)。
GM:そこしにかけてんなこらーーーー(爆)>B
風音:はーい、博士はポジを懐旧に変えて、ほのかちゃんはポジを庇護にかえて宜しいですか?>GM
GM:うぃ、じゃ、それでお願いします。

オープニングシーン4:「湧き上がる憎悪」 シーンプレイヤー:日雀浩介

GM:では、トリ。
GM:オープニングシーン4 シーンプレイヤー:日雀浩介
日雀:はーい
日雀:1d10+37
さいころ:Higara_10:1d10+37 = [3]+37 = 40
日雀:ぴたり(笑)
GM:ぴたり賞(笑)。
茉莉花:(笑)
GM:さて、クリスマス商戦にあけくれる繁華街を、君は真由と二人で歩いている。
GM:和人に体のいい事、荷物持ちを押し付けられたのだ(爆)。
日雀:は、時間的にはさっきのスーパーの帰りでしょうか(笑)
GM:ん、ちょっと後、くらいだと思ってくださいな。
日雀:ういうい(笑)
日雀:では、人がごった返す商店街を真由の前に立って歩きましょう、スーパーの袋片手に(笑)
日雀:あ、人ごみを掻き分けるために前に行くのです(笑)
GM:服が見たいという真由にひっぱられて繁華街まで出てきたのだけども、やたら人込みが多く、歩くのは大変だったりする。
GM:まぁ、君という大きな杭のおかげで、真由は人込みにもみくちゃにされずには済んでいるようだ(笑)。
日雀:「…少し休むか?」と、人通りの少ない所を確認などしてといかける(笑)>真由
GM:真由「ええと、ルシア=ファーレンに行って、それから、小鳩屋に行って〜。」
GM:真由「んーんっ、全然大丈夫っ。お兄ちゃんより全然頼りになるしっ!」>日雀
風音:客引き「お二人さん、新装開店、カラオケよってかない?」
日雀:「…そうか…で、その店はどの辺りにあるんだ?」>真由」
GM:真由「ん、もうちょっと先ー。あと二区画ぐらい先かな。」
日雀:「そうか…はぐれるなよ」>真由
GM:真由「ん、頼りにしてるよ、日雀さんっ♪」
日雀:「ん…あ、ああ…」
GM:さて、そうやってあと数件の店を君達は回るわけですが、夕方になるにつれ、人込みはもっと増えます。
GM:というのは、イルミネーションアートのイベントが近くで開かれている為なのですが。
日雀:「…ちっ…増えてきやがった…離れるなよ」
風音:観衆A「いくらかかってんのかなぁ、これ……」
GM:真由「さってと、目当てのものは買ったし、帰ろっ。」>日雀さん
風音:観衆B「けっこ高そうよねー、100万位ならやってもいいかなって思うけどー」
風音:観衆A「ちょ、おーい、たけぇってそれは(笑)」
日雀:「ああ…」一応ちらりとはそっち見ますが関心ない子なのでっ(笑)
GM:そして、そうやって視線を向けた君の目に飛び込んできたのは。
GM:あれから十数年たったとはいえ、忘れもしない、あの男の顔。>日雀
日雀:「…ッ!!!!」
GM:真由「……日雀さん?」
日雀:「悪いが…今日はここまでだ…少し野暮用が出来た…わりぃな」
GM:真由「え?え?え?」
日雀:というわけでスーパーの袋を真由に渡して、後をおうですよ(笑)
GM:だが、非情にも、その人込みが、その姿を隠してしまう。
日雀:「くっ…!くそっ!どけッ!どきやがれッ!」
GM:そのもがきすら空しく。その距離は圧倒的に遠く。
GM:そして、再び、君はあの憎い背中に追いつく事ができなかった。
日雀:「くそ、まちやがれぇぇぇぇッ!!」
GM:……ってところで、シーン終了です。
GM:シナリオロイス:日雀清次  推奨感情:執着/憎悪
日雀:はっ、では、このままで
日雀:当然憎悪が表ですよ(笑)
GM:うぃ(笑)。

☆ミドルフェイズ

シーン1:「獅子身中の虫」 シーンプレイヤー:司道紗那

GM:では、ミドルシーンに入ります。
茉莉花:うぃさー
GM:じゃなくて、紗那。
紗那:ほいな。
GM:侵食率を振りたまへ。
さいころ:Syana_14:1d10+40 = [5]+40 = 45
GM:うぃ。では。
紗那:うむ、中道(笑)
GM:君は支部長室に呼び出されていた。
日雀:淡々と伸ばしてますね(笑)
紗那:ほい。
GM:いつも通り、霧重支部長と、岸間副支部長が立っている。
GM:霧重「報告は聞きました。加賀くんは確かに”内通者”と言ったのね?」
紗那:「はい、確かに。」
紗那:「それ以上の話は聞ける状況ではありませんでした。」
GM:岸間「加賀は、現在、神埼市立病院で治療中だ。かなりの重体だった為、ICUで治療を受けている。」
GM:霧重「確かにここ数日で起こったジャーム発生に対して我々は後手に回っているわ。情報の漏れがあるとは思いたくなかったけれど、どうやら認めざるを得ないようね。」
紗那:「はい。」
紗那:「獅子身中の虫を飼った状態では相手に先手を打つこともままならないと。」
GM:霧重「エージェント、司道紗那、貴女に命じます。支部内の虫を見つけ、捕縛して下さい。」
紗那:「了解しました。ただし自体の性質上、この件について協力者を要請します。イリーガルのエージェントに協力を頼みたいのですが、よろしいでしょうか?」
GM:霧重「もちろんです。その為の権限を許可します。」>紗那
紗那:「はい。現状で他にこの件について知る人間は支部長と副支部長以外いないと認識しますが、問題ありませんか?」>霧重
GM:霧重「ええ、大丈夫よ。盗聴器の類も徹底的に除去してあるわ。」>紗那
紗那:「了解。では現時刻より任務に就きます。」
GM:霧重「あてにしてるわ。」
GM:ってところで、めちゃ短いけど、シーン終了ー(笑)
紗那:うぃー

シーン2:「不穏な会談」 シーンプレイヤー:白石茉莉花

GM:さて、次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは、白石茉莉花。
茉莉花:はいなっ
さいころ:Marika_18:1d10+39 = [10]+39 = 49
風音:でかい(爆)
茉莉花:うあお(笑)
GM:元気だ(笑)。
茉莉花:珍しい(笑)
GM:では。
日雀:ス−パーダッシュだっ(爆)
風音:まぁ、攻撃キャラの茉莉花さんが上がる分にはまぁ……(笑)
GM:土曜日。君は、Songsでバイトに励んでいる。
GM:辻本「奥のテーブル、ぺぺろんちーの!」>茉莉花
茉莉花:「はいっ! お待たせしました、ペペロンチーノお持ちしました!」
GM:辻本「お次っ、3番に、高菜ピラフWあがりっ!」>茉莉花
風音:客「でさー、これがまた馬鹿でよ(笑)」
風音:客「マジかよ、ありえねぇな(笑)」
GM:辻本「5番さん、ティラミスとストレートティーセット!」>茉莉花
茉莉花:「はいっ、お待たせしましたーっ、高菜ピラフのWはこちらでしょうか?」
GM:客「あー、どもー。」>茉莉花さん
GM:ここの制服は割とシックな感じのウェイトレス服で。
茉莉花:「はっ……うひゃ〜、5番……5番……ティラミスとストレートティーのセットお持ちしました、大変お待たせいたしましたーっ」
GM:夕映「あ、ありがとー、ここのティラミスおいしいから好きなんだー。」(核爆)
GM:<本シナリオには関係ありません(核爆)
風音:はっ、夕映さんっ(爆)
風音:登場すべき?(爆)
GM:いいよ、しても?(笑)
日雀:(宗太「…人一杯だなー…帰るかー」(笑))
風音:うーん…ちょっと待ちます(笑)
茉莉花:「あっ、今ちょっと混雑してますけどっ。ゆっくりしてってくださいーっ(笑)」あせあせっ
紗那:知子「え…えっと…すみませーん、ケーキの持ち帰りお願いしたいんですけどー…」
GM:夕映「がんばれっ♪」>茉莉花ちゃん
茉莉花:「はいっ♪ ……あっ、いらっしゃいませー! これが今日のメニューですー」
風音:(和人「誕生日祝いここにするかー…ま、懐具合と相談かな」)
茉莉花:と、本日のケーキを書いたプレートを示し(笑)
GM:さて、そうやって茉莉花さんがいそがしくバイトにいそしんでるわけなんだけども。
紗那:知子「きっさーさんに差し入れするんです♪きっさーさんって何が好きなのかなぁ?」
GM:割と雰囲気のいいこの店では、商談をする男性なんかもいるわけだ。
茉莉花:商売繁盛、お客様は神様ですっ(笑)
GM:で、そんな感じの男性二人組が、8番テーブルで話しあっている。
GM:男「文月さん。我々はあなたの能力を高く評価している。あなたの研究は我々にとって非常に有用だ。」
茉莉花:「んー……レアチーズケーキとかなら、男の人でも頼む人いるよ、甘さ控えめだしっ」相談に乗ってみる(ぉ
GM:文月「…………。」
風音:一也「ん……今日は姉貴来てないんですね」(笑)>茉莉花
GM:男「研究資金も潤沢に用意する事が出来るし、必要な機材もそろえる事が出来る。これだけの条件はそうはないと思いますがね?」
茉莉花:「……(文月?)」ぴくっ 心のキーワード反応
紗那:知子「そ、それじゃ、レアチーズケーキを二つください♪」
GM:文月「…………私が、首を縦に振るとでも?」
茉莉花:「はーいっ、差し入れなら、このリボンシールつけておくね♪(ぺたっ)」
GM:男「…………ひっかかってるのはなんです?奥さんの事ですか?」
紗那:知子「ありがとー♪」
茉莉花:「あ、いらっしゃいませ♪ ここのとこ見てないなぁ、お仕事お忙しいのかな?」>一也くん
GM:といってると、その弟くんの後ろから人影が。
風音:一也「さぁね、姉貴もよくわかんねーとこあるし」>茉莉花
GM:登場どぞ(笑)>風音さん
風音:はーいっ(笑)
さいころ:Hiki_12:1d10+41 = [1]+41 = 42
風音:今度は低い(爆)
GM:抑えた。うまい(笑)。
茉莉花:「とりあえず時期からゆーと、また新しい携帯電話がそろそろ……あ」
GM:文月と男の会話はまだ続いている。
GM:文月「妻の事を口にするな。」
GM:男「おっと失礼。確かにその件は残念でした。ですが、文月さん……。」
風音:「へー、何してるかと思えばこんなとこで油売ってるわけ?(頭を肘置きにする)」(爆)>一也
GM:肘置き(笑)。
風音:「って、ま、今日はこいつ苛めに来た訳じゃないんだけどねー(小声)」一也のテーブルに付きつつ>茉莉花
茉莉花:「あははー(笑) いらっしゃいませ♪」と、お冷やを置いて
GM:文月「お前達がしでかした事を私は忘れはしないぞ。」>男
GM:男「……確かに過去は不幸だったかもしれませんが、我々のビジネスは常に前に開けているべきだと思うのですがね……?」
GM:文月「世迷言を…………。」
風音:「とりあえず、カルボナーラ一つ。(小声)それと、8番テーブルのお客の様子、なんかあったら教えて?」>茉莉花
茉莉花:「はーい、カルボナーラ一丁! ……っと……」
GM:男「……確か娘さんがいなすったかと……。」
茉莉花:「……はい」
GM:文月「(テーブルをばぁんっ!!とたたき立ち上がる)」
茉莉花:「(風音さんが気に掛けてるってことは、あの人……)……え?」
風音:「副業の事もよろしく♪(ウインク、但し瞑ってない方の目は笑っていない)」>茉莉花
GM:男「おや。」
茉莉花:たぶん店の視線がある程度集まると思うので、それに紛れて男たちの顔を覚えておきます>GM
GM:文月「…………これで失礼する。」>男  文月博士は、御代を置いて立ち去ります。
GM:うぃ。おっけぃです。>茉莉花さん
茉莉花:「……あっ。ありがとうございましたーっ」
GM:博士と男性両方でいいですね?
茉莉花:はいな
GM:うぃ。
風音:と、通路に背を向けた配置で座って置きますね、気付かれたらそのときはそのときのこと、ということで>GM
茉莉花:似てるかなー(ぉぃ)
GM:文月博士は、高ぶっているせいか、風音さんに気付かずに通り過ぎます。
GM:ん、面影があるね。>茉莉花さん<ほのかちゃんとは
風音:ちなみに、一也にも「黙れ」という視線を送っておきます(爆)
茉莉花:うぃうぃ
GM:一也「(へぃへぃ)」
GM:ってところで、シーンエンド。
茉莉花:はいなー
風音:はーい
茉莉花:それとなーく今の人たちについて風音さんに聞いておきます(笑)
茉莉花:<幕間に
GM:うぃ。

シーン3:「託される物」 シーンプレイヤー:比企風音

GM:じゃ、次のシーン。シーンプレイヤーは、引き続きな感じで、風音さん
風音:はーい
GM:場所は変わって、UGNの研究室。
さいころ:Hiki_12:1d10+42 = [9]+42 = 51
風音:平均?(爆)
日雀:がじがじがじ・・・
GM:あわせて10?(笑)<さっきと
日雀:と上がってますね(爆)
風音:2シーンでの平均は5なのでよしっ(爆)
GM:他のメンバーは休憩している中、君は文月博士の傍らで仕事をしている。
茉莉花:レネゲイド濃度が高いから(笑)<UGN
風音:「んー……(さっきの博士の様子、変だったわよねー)」とりあえず、事情を聞いてて尾行してたとかそういう訳じゃないらしいです
GM:文月「……一息いれようか、風音くん。」
風音:「んー……あ、はい」>文月博士
GM:ほのかちゃんがいれてきてくれたコーヒーをポットから注ぎ、風音さんにも渡します。
風音:「んー、やっぱ美味しいですね、このコーヒー。どうやって煎れてるんです?」>文月博士
GM:文月「今回のプロジェクトも、おおかた山場だ。もっとも、君がいなければ、こんなにはかどってはいなかっただろうがね。」
GM:文月「ははは、それはほのかが自分で研究したそうだよ。僕にはこんなおいしく淹れることはできない(笑)。」
風音:「まぁ、あたしの仕事でもありますから(笑)」>博士
風音:「へぇ……やっぱ凄いわ、あの子(笑)」
GM:文月「この強化服が完成すれば、作戦部の人間の被害も、これまでよりずいぶん減る事になるだろう。あと一息といったところだろうな。」
GM:文月「ああ、こんなろくでもない父親しかいないのに、まっすぐにいい子に育ってくれているよ。」
日雀:(ズ、ズ、ズ…ズバットスー(べきゃり))
GM:イメージはファイズギアですが(爆)。
風音:「今までの防護服の1.7倍のスペック、かぁ……思いつきさえしなかった方向性でした」
GM:文月「後は、制御ユニットなんだがね……こいつが難しい。」と苦笑する。
風音:「そういえば……この前の被害も、結構出たみたいですしね……早く完成させないと」>文月博士
GM:文月「ああ。これ以上、あの子がいる世界を壊されるわけにはいかない…………。」その瞳には並ならぬ決意が見てとれる。
GM:文月「そうだ。君にこれをあげよう。たいしたものじゃないが。」
風音:「……?」>文月博士
GM:ちょっと古びた、しかし質のいい万年筆ですね。
風音:「いい物ですけど……ご自分で使われないんですか?」>文月博士
GM:文月「私は万年筆はあまり使わないんでね。君のような人なら使ってくれるだろうし。」
風音:「(握りとか、重さとかを確かめて)…まぁ、確かに使いやすいですけど……本当にいいんですか?」>文月博士
GM:文月「ああ、いいとも。使ってやってくれ。これまでの君の努力に感謝、ってことでね。」
風音:「じゃあ、ありがたく使わせて貰いますね。」>文月博士
GM:文月「ああ。大切に持っていてくれ。」
GM:ってところで、シーンエンド(ばっさり)
風音:あ、H・Fとかイニシャルが入ってるなんて事はありませんよね?(爆)<万年筆
GM:ありません(笑)
風音:はーい、なら以上で(笑)

シーン4:「宿命との対面」 シーンプレイヤー:日雀浩介

GM:では、次のシーン。シーンプレイヤー、日雀。
日雀:はーい
さいころ:Higara_10:1d10+40 = [10]+40 = 50
日雀:おおぅ(爆)
GM:おー、めっちゃやる気だ。
GM:君はあれから、その背中を追いかけていた。
日雀:きっと、体内のレネゲイトが激情にあわせて暴れたのですよ(爆)
GM:当てもなく。どことなく、走りつづけた。
日雀:「くそっ…どこだ…っ!どこにいやがる…っ!!」
GM:その願い、いや、怨嗟の叫びが聞こえたか、それは唐突にやってくる。
日雀:「ハァ…ハァ…くそっ…くそっ!…」
GM:君の耳に飛び込んできたソレは。
GM:悲鳴だった。
日雀:「…くっ!なんだっ!」当てがないので悲鳴の聞こえた方に直行ー
GM:あふれるジャームの群れ。逃げ惑う一般市民。
GM:あまりにも異様すぎるその空間。そして君は気付く。
日雀:「くそったれ…なんでこんなとこに…っ」
GM:”ヤツらは隠そうとしていない??”
日雀:「…くそっ…!」ワーディング展開っ!
GM:では、一般市民はワーディングの結界外へと押し出されていき……。
GM:ジャームが君に襲い掛かってくる。
GM:その数…………。
GM:50体。
日雀:「…ハァハァ…(傷が疼きやがる…クソッタレクソッタレクソッタレッ!)邪魔だあぁぁぁぁぁっ!!」爪剣発動してジャームの中に突っ込んでいくですよ(爆)
GM:無数とも思えるジャーム達が、君に襲い掛かってくる、君はそれを迎え撃つべく、戦いを始める。
GM:そして、目の端に捉えたそれは。
GM:ヤツだ。
日雀:「…ッ!!(傷が…ッ!!)アアアアァァァァッ!! 」気付いて方向転換しようとするもジャームに接近されたので迎撃
紗那:登場してみようかしら。>GM
GM:登場不可。>紗那
紗那:やはり。了解(笑)
GM:清次「…………イリーガルのエージェント、誰かと思ったら、お前かよ、浩介?」
GM:清次「あの鼻たれ坊主がでっかくなったもんだな、あぁ?」
日雀:「待ってろ!今…ぶち殺しに行ってやるっ!!…じゃまだぁぁっ!」応戦しつつ
GM:清次「おまえもばけもんになってるとは思わなかったな、坊主?威勢だけがいいのは、昔からだな?」
日雀:「…うるせぇぇっ!!」
GM:「相変わらずばぁかだよな、おまえはよ?そうやって叫ぶしかできねぇたぁなぁ?」と笑う
日雀:「ッ!!きさまぁぁぁっ!」防御考えずに伸縮腕を伸ばして清次に攻撃ー
GM:清次「まだまだ未熟だな、こうすけぇ?」さくっと避ける。
GM:清次「っと、またかよ。」通信機らしいものを耳にすると数度頷く。
GM:清次「……わかった。撤収してやんよ。」
日雀:「クソッ!!ガァァッッ!!(ジャームに刺されたらしい)」
GM:清次「……お遊びはお終いらしいぜ、坊主。またの機会までお預けだ。あばよ。」
GM:そういうと、清次はとっとと撤退します。ジャーム達は、日雀を抑える役目を終えるやいなや、撤収します。
日雀:「クソッ…!まちやが…(さっき受けた攻撃のせいでがくりとひざをつく)」
GM:で、それから、しばらくして、UGNの車が到着します。いや、外見でそうわかるわけではないんですが。
日雀:「…クソ…ッ!クソッ!!…何で…何でだ…よ…(傷が…痛ぇ…)」
GM:で、そこにエージェントがおりてくるわけですが……。
GM:ってところで、シーンエンドかな。
日雀:で、そこまで確認した所で意識失うって事で(笑)
GM:うぃ。

シーン5:「ロスト」 シーンプレイヤー:司道紗那

さいころ:Syana_14:1d10+40 = [8]+40 = 48
GM:あがらんな(笑)。
風音:8上がったのはあがってるというのでは(笑)
GM:では、君はUGN神崎支部内で、PCに向かっていた。
紗那:平均6ですな(笑)
GM:……そーいや(笑)。
紗那:「…SP2をインストールしたのは失敗だったかもしれませんね…。」(爆)
GM:……おぃ(爆)
風音:くっ(爆)
GM:所内の人間についてリストアップし、”虫”を探す為の作業を行っているのだ。
紗那:「…案外人数が多いですね…。処理が遅いです。」
GM:……機械操作もってたっけ?(爆)
紗那:安心したまえ。
紗那:持ってないから。
GM:やはりか(爆)。情報系技能は何がある?
紗那:UGN1LV。
GM:じゃ、それで振ってみたまえ。
紗那:コネ:UGN幹部(笑)
紗那:…振り方忘れた(爆)
GM:ダイスボーナス+2だな。だれだ、幹部。
紗那:きめてねぇ…(爆)
紗那:ぷりてぃ?
GM:んー、でもま、いいわ、とりあえず振れ。
GM:却下。<ぷりてぃ
茉莉花:管武(かん・たけし)くん38歳独身
紗那:らじゃぁ。ではひらめきます。
GM:ぴきーんっ。
さいころ:Syana_14:4R10+1@8 = [7,6,6,1]+1 = 8
紗那:…ひらめいてねぇ(爆)
さいころ:naGuMo:5R10+5@7 = [3,7,3,3,7][8,2][1]+5 = 26
GM:あらら。
紗那:侵食率52に。戦闘以外弱いな、紗那(笑)
GM:クラッキング受けたらしいね。君がアクセスして情報を調べようとしたら、情報が消去された。
GM:正確には、ウィルスプログラムをしかけられたというべきか。
風音:地雷を仕掛けられてた、と
紗那:「…困りましたね。私はこの手の仕事が苦手のようです。」
GM:そ。なので、職員ファイルが全消去されたね。
紗那:「…紙ベースの資料がないか支部長に聞いてみましょう。」てくてくとぷりてぃに話しに行きます(笑)>GM
紗那:あ、クラッキングの痕跡が残されていないかを調べておきます。>GM
GM:霧重「ないわよ(きっぱり)」
GM:じゃ、さっきの達成値を目標値に挑戦してみたまえ。知覚かな。>紗那
風音:くっ(笑)
紗那:では今度こそひらめきます(笑)
さいころ:Syana_14:4R10@8 = [2,4,2,5] = 5
GM:ひらめいてない(爆)。
紗那:…ひらめいてません(笑)
GM:さっぱりわからんねぇ。
GM:じゃ、そんなところに、携帯が着信音を奏でる。
紗那:アクセスログすら調べられんのか(笑)
紗那:ほい。受信しまーす。
GM:情報部員A「もしもし、司道さんですかっ?」
GM:なんでやねん(爆)
紗那:「ええ。」>A
GM:情報部員A「加賀さんのことなんですが……。」
紗那:「加賀さんがどうしました?」>A
GM:情報部員A「……病院から消えました。」>司道さん
紗那:「…分かりました。探してください。」
GM:情報部員A「了解。」ぷつ。
GM:で、何かします?
紗那:「ではイリーガルに連絡を取りましょう。私の能力適正では手詰まりですね。」連絡しまーす。
GM:じゃ、そこで一旦シーンを切りますー。

シーン6:「ターンオーバー」 シーンプレイヤー:白石茉莉花

茉莉花:はーいっ
さいころ:Marika_18:1d10 = [1] = 1
GM:抑えた(爆)
日雀:抑えてる(笑)
茉莉花:うーん、うれしいようなかなしいような(笑)50です
GM:君はいつものごとく、喫茶「Songs」でバイトしている。
GM:そんな中、見知った人間が入ってきた。
GM:……はい、どーぞ(爆)>紗那
紗那:「くりぃむそぉだを。」(爆)
茉莉花:(笑)
茉莉花:「いらっしゃいませー♪ あっ」輪
茉莉花:(笑)
GM:で、侵食率はあげたまえ(笑)>紗那
さいころ:Syana_14:1d10+56 = [1]+56 = 57
紗那:…すてき。
風音:抑えたー
GM:抑えてるよっ(爆)
紗那:「…くりぃむそぉだ、お願いします。」←念を押してる(爆)>茉莉花
茉莉花:「くりぃむそぉだ、おひとつですねー(笑)
紗那:「はい。」
茉莉花:そんなわけでささっと伝票を奥に置いてきますがー
紗那:「ところでお仕事は何時頃に終わりますか?」>茉莉花
GM:今日は早番だったので、18時終了。
GM:現在、17時半。
茉莉花:「えっと今日は、6時だね♪ ……もうすぐか」
紗那:「ではその後少しお付き合いください。お話が。」>茉莉花
茉莉花:「……うん、わかった。なるべく早くあがれるように頑張るね。他のみんなは?」
GM:じゃ、少し時間を巻いて、18時半。
紗那:「既に連絡を入れてあります。あなたはお仕事中だったようで電話がつながりませんでしたからこうして直接。」>茉莉花
茉莉花:「あ、そか。ごめんね、ありがとっ」
日雀:(日雀の携帯は昨日の戦闘で壊れたということで(ぉ)
茉莉花:らじゃりました
風音:またかいな(爆)
茉莉花:(くっ(爆))
紗那:どこぞで集合かけまする。>そこらへん(笑)
茉莉花:(-人-)ナームー...(憐憫)>風音さん(ぉ
GM:駅前のカラオケハウス「エコエコ」にて。
茉莉花:(笑)
紗那:あざらく。
GM:言うと思ったよ。
紗那:環境に優しい。
紗那:ということで集合をかけたんです…(笑)>そこらへん
GM:で、出る人〜?(爆)
風音:はーい、出ますっ
さいころ:Hiki_12:1d10+51 = [10]+51 = 61
風音:きゃー(爆)
日雀:あ(笑)
紗那:ふえてるー(笑)
茉莉花:わー(笑)
風音:ダイス増えました(早)
GM:ダイス増えたな(爆)。
日雀:日雀んはでません、携帯壊れてる上に清次探して町を流離ってます(笑)
紗那:うぃー。
GM:了解。
風音:「そろそろなんかあるかな、とは思ってたけどね……文月博士の事?(当てずっぽう)」>紗那
日雀:今なら肩がぶつかっただけで人を吹き飛ばしそうなほどに殺気立ってると思われー(爆)
紗那:「…文月博士?」>お姉さま(笑)
紗那:「とにかく、先に現状を。先日市立公園においてジャームによる事件が発生しました。」
茉莉花:「うんうん……また……かあ」
紗那:「その際現場に居合わせたエージェントによって、UGN内に内通者がいるという話が。」
風音:「外れだった? Songsに二人連れで来てて、妙な様子だったからその辺かと思ってたけど……」
紗那:「今回の仕事は、その内通者が誰か、を調べ、手を打つことです。…で、お姉さまと白石さんに仕事を手伝ってほしいのですけど。」>茉莉花・お姉さま
風音:「……そっち、かぁ……内通者、ね……もしかすると、接触とってたのってそいつらだったかなー……あの時つけておいた方が良かったのかなー……(後半部分自分の考え整理に近い)」>紗那
紗那:「お姉さま、そのお話を詳しく話していただけませんか?」>お姉さま
風音:「詳しくってもそこまで詳しい訳じゃないけど……」といいつつ、文月博士と謎の男の様子をざっと話しますー、外見の特徴等あれば天性のひらめき使って思い出したいのですが、宜しいでしょうか?>紗那、GM
GM:いいですよ。
風音:はーいっ
風音:知覚、かな
GM:うぃ、知覚ですね。
茉莉花:|_・)記憶宣言をしておいたのですが、何か恩恵ありますか?(笑)
GM:そうだね、クリティカルをさらにー1していい。
風音:ある意味ありがたい、一個ダイス増えてる(爆)
茉莉花:難しいかなぁ……赤点常連だし(笑)
茉莉花:わーい、振りますー(笑)
GM:どぞー。
さいころ:Hiki_12:3R10+1@8 = [7,10,3][6]+1 = 17
風音:期待値以上っ、頑張ったので許してっ(笑)
さいころ:Marika_18:4R10+2@9 = [6,4,10,7][4]+2 = 16
茉莉花:同じくらい(笑)
風音:で、侵食率65でーす
紗那:少なくとも紗那よりは頑張っていますね(爆)
GM:うん、背格好や顔つきなど、ほぼしっかりと思い出せました。>お二人
GM:とりあえず、知った顔ではなかったはずです。
茉莉花:うぃうぃ。
風音:はーい
茉莉花:「……で、目がこんな感じで……」と伝えておきます(笑)>紗那ちゃん
紗那:「…文月博士ですか…。確かに弱点がある人間が情報を流す、というのは考えられますね。」情報を脳内メモリに書き込みながら呟く(笑)
茉莉花:「んー、それか、同じような立場の違う人にごり押ししたのかもしれないし。……あ」
茉莉花:「娘さんがどうこう、とか言ってたよね」
風音:「多分、脅迫ってセンね……にしても、『身中の虫』が判んないと後手に回るしかない、か」
風音:プロジェクトの方は、まだ終わってはない、のですよね?>GM
茉莉花:「うん……ねえ、二人とも、文月さんの家ってわかる? ほのかちゃんのこと、気になるよ」
GM:んむ、まだ完全には終わってないよ。最後の制御機構のところが難しいらしくてね。>風音さん
GM:知ってていいよ。>風音さん
風音:はーい
紗那:「まだ推測の域を出ませんからね。とりあえず博士の監視は行わなくてはいけませんが。」
風音:「プロジェクトは終わってないから、文月博士のほうはそれとなく何とでもなるけど……そうね、ほのかちゃんの方は気になるわ。」
紗那:「ええ。これ以上後手に回るわけにはいきません。」
風音:「ちょっと行ってみるのが良さそうね……って訳で、一応あたし達は司道さんの指揮下で動く、って事になるかな……宜しく。」>紗那
風音:「白石さんはイリーガルだけどね(笑)」
茉莉花:「じゃあ、まず無事かどうか確認して……うん、よろしくね」
GM:では、いったん切ります。>三人娘
紗那:「こちらこそ。とりあえず博士の監視を…お姉さま、お願いします。子供の監視及び保護を…」と説明がフェードアウトでシーンカット(笑)
風音:はーいっ(笑)
茉莉花:はーいっ

シーン7:「優しい少女」 シーンプレイヤー:日雀浩介

日雀:はーい(爆)
GM:とりあえず振りたまへ。
さいころ:Higara_10:1d10+54 = [2]+54 = 56
日雀:セーブ(笑)
GM:そして、怪我からの自動修復のため、2d10ほど増やしたまへ。
さいころ:Higara_10:2d10+56 = [6,6]+56 = 68
日雀:6のぞろ目なのに悲しい(爆)
GM:くっ(笑)
日雀:不思議な気持ちー♪(笑)
GM:では。
GM:あの後、一度UGNの施設に収容された君だったが、その憎悪が君の体を駆り立てたのか。
GM:あれほどの重傷が、いつの間にかすっかりふさがっていたのは、レネゲイドがその憎悪に反応し、活性化している為か。
GM:ともかく、君はUGNの施設を抜け出して、街を放浪していた。
日雀:「……・・・今だけはこの便利な身体に感謝したくなるな…」
日雀:では、町の中をずんずんずんと歩きましょう、殺気ばりばりで(笑)
GM:周りが見えなくなっている。その事に君は気付かない。それが”焦燥”というもののせいか。
日雀:「…(どこだ、どこにいる…ッ!)」
GM:そんな時、小さな悲鳴をきいた。
GM:君の足元から(爆)。
GM:女の子「きゃんっ。」
日雀:「…あ?」
GM:ほのかですね。
日雀:「…この前の…か」
GM:ほのか「あいたたたた…………。」
GM:ほのか「あ、ひがらおにーさんですっ。」
日雀:「わりぃな、ちぃっといそいでたんでな」
GM:ほのか「どうしたんですかっ?
日雀:「いや・・・少し人探しさ…」
GM:ほのか「ひとさがしですかっ?ほのかも手伝うですよっ?」
日雀:「…・・・悪いが、あいつは俺が見つけなきゃだめだからな…気持ちはありがたいけど、な」
GM:ほのか「ほのか、やくにたたないですか……?」とたんに顔がくしゃくしゃになって、泣きそうになる。
GM:……そして、周りをとおる人々の視線が白い(核爆)
紗那:奥様「あらまぁっ!ちっちゃい子を泣かせてっ!」
日雀:うおおっ(笑)
紗那:リーマン「最近の若い者は全く…」
日雀:「い、いや・・・えーとだな・・・」
風音:サラリーマン「こんな小さい子を泣かすなんて……全く、しょうのない兄貴だな……」
GM:ほのか「ほのか、いっしょうけんめい頑張るですよっ?だめですかっ?」
紗那:おばあちゃん「じいさんや…ひどい世の中になったもんだよ…」
日雀:「いや…だな…えーと…」
風音:じーさん「ホンになぁ……世も末じゃて……」
GM:ほのか「ダメですかっ?」ぐしゅぐしゅ
紗那:子供「うわっ、ダッセーーー」
日雀:「(クソッ、なにやってんだ、俺はっ!)・・・・・・・・・・・・分かった、一緒に探してくれ…」諦めた(笑)
GM:ほのか「(ぱーっと笑顔になる)はいっ、頑張るですよっ!」
茉莉花:女子高生「ろ、ろりこ……?(笑)」
日雀:「そうか…」
紗那:リーマン「…まったく、最近の若い者は(//△//)」(爆)
GM:ってところで、一旦シーンエンド。
日雀:日雀んは…こーいうタイプに弱いというべきでしょうか…真由と同じノリで断れませ…(爆)

シーン8:「護る為に」 シーンプレイヤー:比企風音

GM:で、立て続けに次のシーン。シーンプレイヤー 比企風音
風音:はーいっ
さいころ:Hiki_12:1d10+65 = [3]+65 = 68
風音:ふー(汗を拭う)
GM:さて、さっきのシーンから少し後なんだけど。文月さんちに行く、でいいのかな?
風音:(・・)(。。)(・・)(。。)
GM:一人ですか?
GM:ていうか、これはどっちかというと、茉莉花に聞くべきか(爆)。
風音:紗那さんと茉莉花さんが別件で行動とかなければ一緒にいるのじゃないかとー?
茉莉花:私は文月さんちに行きます、はいっ(笑)
GM:じゃ、登場していただきましょう(笑)。
茉莉花:風音さんがいかなくても道聞いていくからー(笑)
さいころ:Marika_18:1d10+50 = [2]+50 = 52
茉莉花:少ない……(笑)
紗那:(そんな極普通に登場するなんて恥ずかしいこと、紗那にはできません)
風音:なぜっっ(爆)
GM:おい(爆)
GM:では、文月博士の家の前ですが……。誰もいません。
風音:「留守、みたいねー……」今何時ごろですかー?>GM
茉莉花:「……ん。お留守かな?」車とかないかちらっと頭つっこんで見てみます
GM:ん、あれから、なので、19時過ぎですね。
GM:うん、車はないね。文月博士が使ってるから、まだ研究所じゃないかな。
GM:で、そうやっていると、ほのかにひきずられるように、日雀くんが現れます(爆)。
日雀:にゅおっ?!(爆)
風音:「流石にほのかちゃんは帰ってていいと思うんだけど……(もう、手が回って……?)(爪を噛みそうになって慌てて止める)」
さいころ:Higara_10:1d10+68 = [6]+68 = 74
日雀:6三連続ー♪
茉莉花:「お手紙とか……あ」(笑)
日雀:「…(……こいつを家に帰して何とかしねぇと・・・)」
GM:女難継続(何)
茉莉花:「ほのかちゃん、お帰りなさーい。……あれ(笑)」
風音:「……(ほっ、と息をついて)……また変わった取り合わせね?」(爆)>日雀ん
GM:ほのか「こんばんはです、まりかおねーちゃん、かざねおねーちゃんっ(手をぶんぶんと元気よく振る)」
日雀:「…ああ…(上の空で返事)」>風音さん
風音:「ほのかちゃん、このお兄ちゃんと何してたの?」>ほのかちゃん
茉莉花:「なんだか最近、偶然会うこと多いねっ(笑) どうしたの?」>ひがらん
GM:ほのか「おにーちゃん、人探ししてるですっ!ほのかは、お手伝いですっ!でも、ごはんの時間なので、ご飯食べるですっ!」>風音さん
日雀:「人を…探していただけだ…」
風音:「ふーん、お手伝いねぇ……(ま、日雀君の事だし、断りきれなかったってとこね……女の子の押しに弱いから)」心理を読んでみる(爆)
日雀:読まれたー(爆)
GM:ほのか「おねーちゃんたちもご飯たべるですっ!」
風音:「ん、ああ、そうね。折角だからお呼ばれしていくわ(メール:(かくしか)だから店屋物かコンビニ弁当で宜しく♪>一也)これでよし、と……白石さんはどうする?」>ほのかちゃん、茉莉花
GM:一也「(…………たまにゃ自炊するか。)」
GM:ほのか「はーいっ。」
日雀:「………俺はもうしばらく探す…後は任せた」>茉莉花
茉莉花:「人、かー……私も今人探ししてた(といえば、してた)んだけど。……あ、バイトでちょっとつまませてもらったけど、いただこうかな?」
GM:ほのか「…………ごはん、食べてくれないですか……?」ぐしゅ、と泣きそうになる。>日雀
日雀:「…(汗)」
茉莉花:「え、ちょっと体調崩してたって聞いたよ? ちゃんと食べなきゃダメだよ」>ひがらん(笑)
日雀:「…分かったよ…食べればいいんだろうが…」
GM:ほのか「はいです!ご飯は大事ですっ!」
茉莉花:「(根はおにいちゃんなんだなぁ(笑))」
風音:「(こっそりメールで事情説明しようとする)」>壊れた日雀んの携帯(爆)
茉莉花:(爆)
風音:でも壊れてるからつたわらなーい、おろろーん(爆)
日雀:「…(…なにやってんだ、俺は・・・クソッたれ)」とあせりの表情を
GM:じゃ、しばらく時間を進めまして。
日雀:では、壊れた携帯の発電装置が誤作動してしびびびびと(爆)
茉莉花:……((ノ^^)シ・〜◇◇◇<憐憫>
風音:「……(っかしいわね、何で受信しないのよ……)(爪を噛みそうになって止める)」
GM:たくさんのお兄さんお姉さんと一緒の食事にはしゃぎすぎて&日雀の人探しの手伝いでハッスルしすぎて。
日雀:でも、絶縁体の効果で気付いてないので(爆)<電流流れまくり
GM:ほのかは、眠ってしまいました(爆)。
日雀:今触ると火傷するぜぃ(爆)
風音:「……疲れちゃったみたいね。」
風音:「……で、日雀君。」
日雀:「…そうみたいだな…それじゃ、俺は…なんだ?」>風音
風音:「事情説明とかこれからどうするかとかは後でいいから、携帯をテーブルの上においてあたしの話を聞きなさい、OK?」(爆)
日雀:「・・・あん・・?(ごそごそ、ぽいっ、ぐしゃっ!バチィッ!ぼすん、ぶすぶすぶすぶす・・・)」(爆)>風音
紗那:…(笑)
GM:とどめ刺したーーー(爆)
日雀:「・・・俺は今忙しいんだ、邪魔をするな…」
風音:「……やっぱりね、さっきから何通もメール送ってるのに、一向に受信する様子がないと思ったら……」
風音:「……このダメージだと……ジャームでも見かけた?」
日雀:「ああ、邪魔されたときに壊れたらしいな、詳しい話はそっちに入ってんだろうが」
茉莉花:「…………(すごいなぁ、と感心してみています(爆)<携帯)」
風音:「はいはい、それは判ったから、もうちょっと話聞いてもらえるとありがたいんだけど。 利害が一致するかもしれないからね、二つの状況を一度に引き起こすほどFHも暇じゃないだろうし」>日雀ん
日雀:「俺はあいつを探してぶちのめさなきゃなんねぇんだ・・・そいつ(ほのか)のお守りのせいでろくに探せなかったからな…」
風音:という訳で、日雀んに判るように噛み砕いて、「UGNに内通者がいる、この所のジャームの動きはそれに連動してるのではないか、そいつらは文月博士にも手を伸ばそうとしているのではないか」という事を説明しまーす>日雀ん、GM
日雀:「………日雀清次、こいつのことをUGNは何か掴んでいやがるのか?」
GM:OK。>風音さん
茉莉花:「……"日雀"……?」
風音:「日雀、清次……同姓ね。……ちょっと聞いてみるわ。」という事で、コネ:UGN幹部を使って、天性のひらめきも使って、情報収集してみたいですー>GM
GM:うぃ、OKです。どぞ。
さいころ:Hiki_12:6R10+1@8 = [10,3,9,6,6,5][5,9][6]+1 = 27
GM:お、かなり来たな。
風音:うんうん、いい感じでしたヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
茉莉花:ころころ♪
GM:最近になって、神崎市に入ってきたFHのイリーガルエージェント。
風音:で、日雀んの親だ、という事が情報としてあるのであれば、それを飛ばして日雀んに伝えますー
GM:酒と破壊以外には目もくれず、あちこちで破壊を繰り返している。
GM:イリーガルエージェント日雀浩介の血縁である。
GM:シンドロームは、キュマイラ/エグザイル(推定)
紗那:なお、携帯はちゃんと扱える(確定)
風音:くっっっ(爆)
日雀:くっっっ(爆)
GM:扱えます(笑)。
GM:おそらく、最近のジャーム事件の実行部隊を率いているのは彼だろう、と推測できるよ。
風音:「……(エグザイルシンドローム……仮定はあまり間違ってないのかもね)」血縁関係上にある場合、シンドロームにある種の共通性が見られるのではないか、という仮定をしてるらしい
日雀:(宗太はブラックドック/ハヌマーン(予定)だしなー(笑))
風音:「……とりあえず、この所暴れてるのは、まず間違いなく彼ね……とすると、彼女から目をはなさない方がいいかもね、日雀君。」
日雀:「…どういうことだ」
風音:「二つの作戦が展開している、とは考えにくいのよ……そうすると、内通者とFHの作戦行動はある種の関係をもっている、と考えられるわ。」
茉莉花:「こないだ、私のバイト先に、この子のお父さんが来ててね……変な男と一緒に」
風音:「で、さっき説明したように、この子のお父さん……UGNの研究者なのだけど、彼が何らかの要請を受けていた事は確かよ。」
風音:「そう考えると……次に打ってくる手は、彼女……ほのかちゃんの確保よ。」>日雀君
茉莉花:「うん、少し話が聞こえたんだけど、お父さんは誘いをきっぱり断ってたんだ。そしたら、ほのかちゃんを使って……お父さんを脅すみたいなことをほのめかしてたよ」
風音:「どちらが動くかは判らないけれど……彼女を奪いに来るとすれば、実働部隊の方が動くんじゃないか、と思うわ。」>日雀君
日雀:「………なるほどな(そういえば・・・奴は来たのはイリーガルのエージョントだとは知っていたが、俺であるとは確認していなかったな…)」
GM:……え?
GM:……認識してましたよ?(何)
紗那:してたぢゃん(笑)
風音:む、前の段階で「イリーガルエージェントが来る」とは知っていたけど「それが日雀である」という事はしらなかった、って事ではー?
GM:ああ、そーいう意味か(笑)。
茉莉花:「把握していなかったな」って感じ?
日雀:イヤー、「ここに来るのは」イリーガルのエージョントだと「知って」いたが、来たのが「日雀ん」だとは思っていなかったという口ぶりでしたよ?
茉莉花:<ひがらんだとは
GM:それはそれで正解。
日雀:かぶられたっ(爆)
風音:「つまり……彼女についていれば、嫌でも会える。あたしはそう考えるわ。」>日雀君
茉莉花:「もし、探してる相手じゃなくても……つながりがあるって思った方が自然だよね」
日雀:「・・・ちっ…分かったよ…クソッ・・・あいつなら確実に狙いそうだしな・・・ッ」
風音:「本人が姿を現すかどうかまでは保証できないけれど……尻尾くらいは捕まえられるんじゃないか、そう思うのよ。」>日雀君
風音:「……勿論、これが任務行動である事に変わりはないから、それなりの報酬も用意するわ。」>日雀君
日雀:「ふん…そんなものに興味はないね…」
GM:おお?
風音:「……どちらにせよ、正当な報酬は用意させてもらうわ、いつもの口座に。……受けて貰える、わね?」>日雀君
日雀:「…ふん……好きにしな…」
茉莉花:「(ん? そういえば私そんな契約いつもちゃんとしてないなぁ……まぁいっか♪)」(笑)
日雀:「・・・(今はただ…アイツに拳を叩き込む…それだけだっ!)」
GM:ってところで、シーンカット。

シーン9:「欺瞞」 シーンプレイヤー:司道紗那

さいころ:Syana_14:1d10+57 = [8]+57 = 65
GM:で、UGN神崎支部で何してるんでしょ?
紗那:今博士監視する人がいないぢゃないかー。だから監視を(笑)
GM:精力的に開発を続けている。
GM:では、そうしていると、携帯が鳴る。
紗那:パソコン触ってまたデータ壊しても困るので(笑)
紗那:「…はい。」
GM:あっはっはっは(笑)
風音:くっ(爆)
GM:情報部員A「司道さん、……悪い知らせです。」
紗那:「加賀さんのこと?」>A
GM:情報部員A「はい……。死体が発見されました。」>紗那
紗那:「死因は?」>A
GM:情報部員A「大量出血によるショック死です。それでですね……。」
紗那:「…(なぜ病院からいなくなったのでしょう)…なんですか?」
GM:情報部員A「実は…………。どう見ても死後数日以上たっているんです。」>司道さん
紗那:「…加賀さんが病院を抜け出したのは…昨日でしたね?」
GM:情報部員A「いえ、今朝未明です。」
GM:……だったはずだ。言い方間違えてなければ(爆)。
日雀:(擬態の仮面・・・か)
紗那:「……分かりました。正確に検死を行うようお願いします。」
GM:情報部員A「了解。」ぷつ
GM:さて、どーする?
紗那:「…少し調べてみますか。」
紗那:ということで、調査事項は…
紗那:加賀が倒れた際に出動したメンバー、運んだメンバーの情報を。
GM:えーと、どう答えたらええもんだか。
紗那:つまり、ジャーム事件で加賀が倒れたとき、病院に加賀を運んだはずのメンバーを。
GM:怪しいところはない。
紗那:あと、加賀が無事発見されて病院に収容されたという情報を流しておきます。
GM:うぃ。
紗那:妖しさはともかく、メンバーの一覧を入手しておきます。>GM
GM:了解。
GM:んじゃ、次のシーン。
紗那:ちなみに複数の人間に別々の病院名でその情報は流します。
GM:うぃ。

シーン10:「時間稼ぎ」 シーンプレイヤー:比企風音

GM:シーンプレイヤー……風音さんかな。
GM:というか、結果的に茉莉花&日雀もだが。
風音:はーいっ
日雀:はーい(爆)
さいころ:Hiki_12:1d10+72 = [9]+72 = 81
風音:ぎゃー(爆)
さいころ:Higara_10:1d10+74 = [8]+74 = 82
日雀:イヤッホーッ(爆)
茉莉花:はいはーい
さいころ:Marika_18:1d10 = [7] = 7
茉莉花:57、あ、あと1あれば……っ
茉莉花:あ、いや大丈夫だ(笑)
風音:二人並外れてやばいです(爆)
茉莉花:そ、そんなに携帯がショッキングだったのか……。
GM:では、がちゃりと鍵が開いたらしい。どうやら帰宅したようだ。
GM:文月「ただいま、ほのか……おや、お客さんかい?」
日雀:「・・・(壁にもたれて立っている)」
日雀:効果音的にずごごごとかって感じで(爆)
風音:「こんばんは、お邪魔してます、文月博士」>文月博士
日雀:「(無言で目礼)」
GM:文月「おや、君か。他は君の友人かな?」>風音
GM:文月「ほのかは…………寝てしまったのか(苦笑)」
風音:「ええ、そんなところです。尤も、彼も白石さんも、別な所でほのかちゃんと面識があったみたいですけど(笑)」>文月博士
GM:文月「そうか……。娘が世話になったね。」>日雀・茉莉花・風音
茉莉花:「あっ、こんにちは。お邪魔してます。ほのかちゃんとは、前にお友達になったんです」
GM:文月「そうなのか。あの子は一人っ子だから、はしゃいでいたんだろうな。」
茉莉花:「いいえ、とってもしっかりしてて、今日はお夕飯ごちそうにまでなっちゃいました」
GM:文月「なるほど……。」
日雀:「…(周囲の気配を探って警戒中)」
GM:ん、では、日雀ん、知覚。
日雀:「・・・(まだか・・・早くこい・・・早く、俺の前に現れろ・・・ッ!)」とか思ってるが(爆)
さいころ:Higara_10:4R10+2@10 = [10,4,5,5][10][6]+2 = 28
日雀:はっはっはっー(爆)
茉莉花:ぐるんぐるん(爆)
GM:あはははー。
風音:どぁぁぁぁぁっ!?(爆)
GM:外にジャームの気配がするねぇ。山ほどいそうだ。
茉莉花:やっぱり知覚に強い……(笑)
風音:日雀ん……何だその第六感のはっきっぷりは(爆)
日雀:「・・・敵か…(ニヤリ)」
茉莉花:「……?」↑気づいていいですか?(笑)
日雀:「…どうやら、来たらしいな…そっちは任せたぞ」>茉莉花・風音
GM:いいよ(笑)
風音:「……(こういう時の彼のセンサーは、あたしよりよっぽど利くわね……)」
風音:「……白石さん、ほのかちゃんを。」
茉莉花:あ、言われた(笑)「…………やっぱり、っていうべきかな」ほのかちゃんのほーににじり寄っておきます
GM:うぃ。
GM:文月「…………何が起きたんだ……?」
風音:で、自分は文月博士の傍に行って……文月博士と外、両方に意識を配ります、難しいだろうけどっ
GM:と、ほのかちゃんのほうに寄ろうとするよ。
風音:「待って下さい、下手に動くとそれだけで刺激します」>文月博士
GM:文月「いや、だが……。」
風音:「……二人とも、『力』持ちですから……何とかします。」>文月博士
茉莉花:「いちおう……それなりに修羅場は、くぐってきてますから」うなずきます
紗那:ワーディングははられてる?>GM
GM:文月「…………ヤツらが来たのか……?だったら……。」ほのかに視線を映す
GM:はられてないよ。
紗那:うぃー。
日雀:「…ふん…(奴だ…奴はどこだ…ッ!!)」」
風音:「(……どっちかはっきりしてよね、全く……二方向に気を向けるのは楽じゃないのよ……っ!)」
紗那:「お姉さま、いらっしゃいますか?…こちらは任せてください!」<外から
GM:侵食率振りたまへ。
さいころ:Syana_14:1d10+65 = [1]+65 = 66
紗那:すてき(笑)
GM:抑えてるなぁ(笑)
日雀:「…ちっ!俺が突破口を開く、ついてこいっ!!」>茉莉花、風音
風音:「……助かるわ!」>紗那
茉莉花:「紗那ちゃんっ?! わかった、なら、ほのかちゃんは私がっ」
風音:「(頷いて)……起こさないように、お願い。」>日雀君、茉莉花さん
紗那:「背中に注意しなさい!」ジャームにむかって発砲〜!
GM:文月「娘は私が……。」
紗那:サイレンサー付き(爆)
風音:「時間が有りません、急いで!」そのまま引っ張ってくっ>文月博士
GM:では、玄関を出てそこに写る光景は。
GM:山ほどのジャームに囲まれて、苦戦する日雀&紗那。
GM:ふたりとも、2d10ほど侵食率をあげよう。
日雀:「ちっ…こいつら…数だけ嫌がって…うざってぇっ!!」
さいころ:Syana_14:2d10+66 = [5,4]+66 = 75
風音:げげげっ、日雀んはやばいっ
さいころ:Higara_10:2d10+82 = [10,5]+82 = 97
風音:厳しいなー/……
日雀:いぃぃぃやっはぁぁぁっ(爆)
茉莉花:うあー(爆)
GM:文月「……さて、充分に時間は稼ぎましたね。」
紗那:「私が牽制します。その隙に一気に切り込んでください。」>女性と空飛ぶ奴に弱いひがらん
茉莉花:ほのかちゃんを抱いてるだろうからー……アーマークリエイトしておいていいですかー?>GM
GM:文月「では、ごきげんよう」
日雀:「…おおおおっ!吹き飛べぇッ!(くそっ、奴はどこだッ!!)」
GM:と、クラッカーが鳴るような音を立てて、はじけて消えました。文月博士だったものが。>ALL
GM:いいよー。>茉莉花
風音:「……(嫌な想像ほど当たるってのは、好きじゃないのよ……!)」
茉莉花:ほあ。はーいっ
GM:そして、それと同時にジャーム達も次々と撤収し。
日雀:「…なんだっ?!グッ…チッ…」まだ戦ってます(笑)」
紗那:「冷静になりなさい。まずはジャームを……お姉さま、今の音は?」>ひがらん・おねえさま
茉莉花:「……時間? あっ」
GM:そして、風音の携帯が鳴ります。
日雀:「…また逃げやがった…」
GM:研究部員「風音主任っ!!!!」
風音:「やられたわ……あたしたちをこっちにひきつけておくって訳……っ!」
風音:「文月博士ね!?」>研究部員
紗那:「……博士がいませんね。」
GM:研究部員「ぐ、ぐふっ…………そ、そうです、文月博士が……浚われました…………。」
日雀:「ハァハァハァ…………」
GM:研究部員「マイクロチップを持って、指定の場所にこい、と言い残していきやがりました…………っ。」
風音:「…………そう、判ったわ。貴方は、怪我人を医務室へ運んで、貴方も手当を受けなさい……危険な者がいれば、救護施設へね」>研究部員
紗那:「…また後手、ですか。」
GM:研究部員「俺たちは地獄の開発研究部員ですよ、風音主任っっ!けが人は出ましたが…………なんとか、だいたい無事ですっ!」(何爆)
風音:「……それでこそあたしの部下っ!」>研究部員 (爆)
茉莉花:くっ(爆)
GM:さて、どうします?
風音:「……技術と頭脳、失うなら前者の方がマシ……研究者にあるまじき発言だけど、それでいい?」>ALL
日雀:「……俺にはどうでもいいことだがな…」
紗那:「どうせならどちらも渡さない予定でいきたいところですが…、状況次第で判断するしかありませんね。」
日雀:「…いや…(ほのかをちらりと見て)…そちらの方がマシだ…な」
茉莉花:「……頭脳……人が、生きてるなら、何度でもやりなおせるよね? 私たちはずっとそれを見てきたんだ」
風音:「とりあえず、マイクロチップ……用意していくしかないわね」
紗那:「最悪を想定して最善を尽くす。…行きましょう。」
茉莉花:「UGNの施設で、安全なところにほのかちゃん預けていった方がいいかな? そこも危険じゃないといいんだけど」
風音:「そうね……多分問題ないわ、向こうにしてみれば目的は充分果たしてるんだし」>茉莉花
紗那:「この後に及んで彼女を攫う必然性は現状ではありませんね。」
風音:とりあえず、支部に戻って、まずほのかちゃんを預けますー
GM:了解。じゃ、新村兄妹と高遠くんが護衛の任につきます。
紗那:(神威は何してるんだろ(笑))
茉莉花:おー♪
GM:(真名にどつかれてる(何))
日雀:おー♪
風音:和人「……日雀……良く判んないけど、こんなちっちゃい子泣かす奴は許せないよな……ぶっ飛ばしてきてくれよ、頼む」
紗那:「しかし…マイクロチップですか。随分と無茶をするものですね、FHも。」
日雀:「ああ、任せとけ…」
風音:とりあえず……マイクロチップを見てみますー……高度にロックされてたりしますか、やっぱり>GM
GM:真由「今日は許したげます、やっちゃってくださいっ!」>日雀さん
GM:風音さん、マイクロチップがどこにあるかわかってますか?
日雀:「…ああ…」
風音:はっ……(爆)
風音:そうか、支部長に話し通さないといけないか……(爆)
紗那:「…お姉さま?早くマイクロチップを取りにいきましょう?」>風音(笑)
日雀:「(どくん…どくん……ずきずきずき…)…(傷が疼きやがる…もうすこしだ…まっていやがれ…!)」
GM:んー、ぷりてぃ……もとい、霧重支部長も知らないらしい。>風音・紗那
風音:なんですと……(爆)
茉莉花:も、もしかして(汗
風音:……一縷の望みを託して、研究部の人間に聞いてみますがー……
紗那:「……(考)」
GM:研究部の人間も知らないよ?
風音:ですよね。
日雀:…いやな予感がする…(笑)
紗那:「…ほのかさん、でしたか。彼女に聞いてみましょう。最近博士に何か預からなかったかを。」
GM:なんでいやな予感がするんだ、それで(爆)
風音:「(……支部にないとすれば……家、もしくは信頼の置ける人物……)……そうね」>紗那
日雀:いや…そろそろ戦闘だし…また外しそうな悪寒が…(笑)
GM:くっ(笑)
日雀:きっとGMの鬼ダイスによって…(笑)
GM:ほのか「うにゅ……もうあしゃかぁ……?」(爆)
紗那:「いいえ、夜です。」>ほのか(笑)
GM:_| ̄|○
日雀:「…くくく………(黒い笑み)」端のほうで(爆)
GM:ほのか「ありぇ?おねーちゃん達、どうしたです?」
紗那:「……お姉さま、私は子供にいつも怖がられるので…お願いします」>風音(爆)
風音:「……ほのかちゃん、最近、お父さんからなにか『大事にもってなさい』とかって言われたもの、知らない?」>ほのかちゃん
GM:ほのか「んにゃ……?ないですよ?あ、作文上手だって誉めてくれたですっ♪」
GM:<いや、それ違うから(爆)
風音:「作文…………あ、ぁあっ!?」(爆)
風音:「ご、ごめんね、大声出して。もうちょっと寝てていいからね?」>ほのかちゃん
GM:ほのか「はいです♪おやすみなさいです♪」で、茉莉花にだっこされたまんま寝る(マテ)
紗那:「どうしました?」>風音
風音:「……もしかしたら……自分で持ってて気付いてなかったかもしれない……」(爆)>紗那
茉莉花:「素直な子っていいなぁ」(笑)
紗那:「…え?」>風音お姉さまぁあああっ!?(笑)
風音:という事で……貰った万年筆を詳しく調べます……ペン先を外してみたりとか>GM
茉莉花:「……じゃ、じゃあ」
GM:うぃ。では、見つかりますね。内部に隠してありました。>風音さん
日雀:「………(はやく…はやく早く速くハヤクハヤク・・・この手をアイツに…)」(笑)
紗那:「ありましたね、お姉さま。」>風音(笑)
風音:「………」風音……おおぼけだぞ、PLは回復したが(爆)
GM:(師匠「お前の弱さはその心の弱さだ……。」>日雀)
風音:「……あ、そ、そうね……じゃ、日雀君の携帯の修理をお願いして……」何を言ってる(爆)
茉莉花:「うん、じゃあ、真由ちゃん、新村君、高遠君。ほのかちゃんのことは、頼んだからねっ」
GM:高遠「……まかせろ。指一本触れさせやしねえ。」>茉莉花
日雀:「…ようやく…か?」>茉莉花、風音、紗那
GM:真由「うん、頑張るよ!」>茉莉花
茉莉花:「……って、日雀くん、だいじょうぶ? あんまり焦っちゃダメだよ」
紗那:「冷静さを欠くと、死にます。気をつけてください。」>日雀
日雀:「ああ、俺は冷静だ…冷静だよ…(握りすぎた拳から血が出てるが)」
風音:和人「わかってる……(僅かに腕を獣化させつつ)俺の前は一歩も通さないよ」>茉莉花さん
茉莉花:「……ちゃんと、ほのかちゃんにお父さんを連れて、帰ってこなくちゃ。それを、忘れちゃだめだよ」
GM:高遠「おまえらは、きっちりけじめつけてこいよ。この子は俺らで守る……気がむけば、神威達も来てくれるだろうしな。」
紗那:「…そろそろ行きましょう。」>風音
風音:「……そうね。」>紗那、ALL
茉莉花:「うん」
日雀:「………行くか」
風音:と、いう事で……激しく自爆ってる間に日雀んの携帯の修理なんかも頼んでから、マイクロフィルムを持って、現場に向かいますー>GM

☆クライマックスフェイズ

GM:では。
GM:クライマックスフェイズに入ります。
日雀:(日雀んこのままジャーム化しそうだなぁ、ルルンルン〜♪(爆))
GM:したいんか?(爆)
日雀:このまま逝くもありかな、と(爆)
GM:最後まで負けるんじゃないか、それだと(笑)
風音:ダイスは着実に日雀んを暴走させつつあるからなぁ……なんとかして思いとどまらせないと(むぅ)
紗那:そしてマジンガーが敗れて、グレートが助けに入るのか。
日雀:はっ???!!!(爆)
風音:くっっっ(爆)
日雀:実にいい展開だっ(爆)
GM:では、クライマックスフェイズです。
日雀:はーい
さいころ:Higara_10:1d10+97 = [5]+97 = 102
日雀:こ、越えたーっ(爆)
紗那:月〜市
GM:あはははは(爆)
さいころ:Syana_14:1d10+75 = [1]+75 = 76
紗那:すげぇ(笑)
さいころ:Hiki_12:1d10+81 = [7]+81 = 88
風音:衝動判定でなんかとびそー……(爆)
さいころ:Marika_18:1d10 = [8] = 8
茉莉花:68っ
GM:では、君達は、指定された廃工場跡地に来ていた。
茉莉花:「……ここ?」
GM:そこには三人の人影。
GM:一人は縛られた文月博士。
GM:一人は着流し姿の男。
GM:一人はスーツ姿の男。
風音:とりあえず日雀君を制しますねー……判るけど今つっこまれたら駄目なのだ
日雀:「…(じゃきんと爪剣を発動)」
GM:男「マイクロフィルムは持ってきたようですね?」>ALL
GM:文月「いかん、ヤツらにそれを渡してはっ!」>風音
茉莉花:「……(あいつは店にいた……?)」
紗那:その中に見覚えのある顔は博士以外にいますか?>GM
GM:男「ああ、あなたとは会いましたっけ。」と言って、喫茶店にいた時の顔に”変える”>茉莉花
風音:「ここにあるわ……一応ね。」>男GM
茉莉花:「!! やっぱり、FHの……」
GM:男「……そして、司道さん。あなた、向いてませんよ、エージェントには。」と、加賀の顔に”変える”>司道
紗那:「そうかもしれませんね。」
日雀:「…………(無言で構える)」あ、視線は清次?に固定で(笑)
GM:男「まぁ、そっくりよく騙されてくれたものですねぇ?(いやらしい笑いをしつつ、文月博士の顔に変え、最後に違う男の顔に変える。)」>風音
GM:清次「ほぉ、べっぴんのお嬢ちゃんぞろいたぁ、豪気なことだな。」杯を傾けつつ。
風音:「……そうね、プランニングではあたしの完敗。それは認めるわ。」>男GM
GM:男「では、マイクロフィルムを渡してもらいましょうか?」
紗那:「『あなたの顔で あなたの生きかたがわかる。』という名言がありますが…素晴らしい言葉ですね。先に博士を解放していただきましょう。」>男
GM:男「いや、それはできないな。先にマイクロフィルムを渡してもらおう。」
茉莉花:「そんなこと言って、こっちがフィルムを渡したら博士を解放してくれる保証はあるの?」
GM:清次「…………交渉ごとたぁ、めんどくせぇことをするなぁ、おい……。」
風音:「……埒があかないわ。代表が中央でそれぞれを受け渡す。同時で。それでいかが?」>男GM
日雀:「………(我慢しているらしい)」
GM:男「あなたは黙っててください。この作戦の指揮は私にあるはずだ。」//清次「へぃへぃ。わかりましたよ、司令官様。」
GM:男「……いいだろう。」
風音:「……(全員を一巡り見回して、茉莉花を見て頷く)……お願いするわ(マイクロチップを渡す)」>茉莉花
茉莉花:「……わかった。じゃあ、行ってくるね」
紗那:男を注視。
茉莉花:と、受け取ってしっかり握ります
GM:じゃ、男が、文月博士を伴って歩いていきます。
日雀:清次を注視(笑)
日雀:というか、すでに固めた拳はフルパワー近くまでたまっている状態(爆)
GM:清次「つまらねぇ。」
GM:男「……何を言ってるんですか、あなたは……。」
GM:清次「うるせぇ、つまらねぇって言ってんだ、おらぁよ?」
日雀:「…ふん…(早くこい……)」
GM:男「き、貴様……この作戦は」
GM:清次「ああ?なんならキサマから遊んでやろうか?」
茉莉花:文月博士をいざというときにカバーリングできるように、備えておきます
GM:OK
GM:男「もう少しで終わるっ。」
GM:で、中間地点に。
日雀:「………(うずうず)」
茉莉花:こちらも中間地点に行きますねー
GM:男「…………マイクロチップを渡せ。」>茉莉花
日雀:「………早く……」
GM:清次「タイムアップだ、ばぁか。」
茉莉花:「……博士と交換だから」と差し出すモーションに入る感じで
紗那:「白石さん、博士をっ!」
GM:男「な、なにっ…………!ぐふっ!」どずっ!!
茉莉花:「……!」
日雀:「オオオオッ!!(一気に清次に突っ込む)」
茉莉花:カバーリングにはいりますっ
GM:マイクロチップは受け取る寸前で、地に落ちる。
風音:「……っ……ここまで狂ってる、なんて……!」
GM:文月博士は、無事、茉莉花に保護された。
茉莉花:踏みつけます。割れるかな?
茉莉花:<マイクロチップ
風音:割れたらそれはそれで困るような……(爆)
茉莉花:いや、割れちゃうかな? と(笑)
GM:割れないけど、使い物にならなくなった(爆)。
風音:あ、なるほど、気にせず動いてー、と(爆)
茉莉花:はっ(爆) まあ博士がいればっ(爆)
日雀:「ク、ラ、エェェェェェッッッ!!(清次に拳を振り下ろす)」あ、一度跳ね飛ばされること希望(ぉ>GM
GM:で、目の前でその光景を見てた茉莉花。衝動判定。
茉莉花:はーいっ
紗那:そんな希望(笑)
GM:清次「あめえよっ!」跳ね飛ばされます。
日雀:「チィィィッ!(空中で一回転して着地)」」
GM:あ、で、ここで、加賀のロイスをとってもいいです。タイタスにしてください。
さいころ:Marika_18:5R10+2@10 = [4,6,8,1,2]+2 = 10
GM:清次のロイスも同様です。
日雀:は、加賀に取っときます(笑)
紗那:「…熱くなりすぎている…」
日雀:同情/悔悟で
茉莉花:清次と加賀のロイス取ります
GM:で、茉莉花さん、侵食率もあげてね(笑)。
さいころ:Marika_18:2d10 = [10,4] = 14
紗那:清次にロイス結んでタイタスに。
茉莉花:よしよし(?)82
GM:では、ここから、戦闘として解決します。
紗那:執着/憎悪 憎悪が表で。
風音:清次にー……連帯感/○恐怖 でロイス結んで即タイタスにっ
茉莉花:りょうかーい
日雀:まだ、清次のロイスはタイタスにしないー(笑)
GM:で。
GM:清次、0待機。
日雀:は、日雀んも0待機です(爆)
紗那:「FHのエージェント…」
GM:第1R、セットアップから
日雀:フルインストール宣言
GM:清次「お互い化け物だよなぁ、おぉ?」>日雀
GM:うぃ。>ひがらん
日雀:「…(今度こそ、俺の全力で決めて…やるっ!!)」
GM:清次、ヴァイタルアップ。
日雀:「…そうだな…お互い化け物だな…っ!」>清次
日雀:「だから…遠慮なく…殺して…やるっ!!」
GM:清次「楽しいぜぇ?あんなにちまかった坊主とこうして遊ぶことになろぉたぁなぁ?」
GM:清次「やれるもんならなぁ?」
紗那:「騒がしい男ですね…。」
GM:では、茉莉花から。
茉莉花:はいな
日雀:「…俺はもう坊主じゃねぇ…ッ!あんたを超えてやる…ッ!」
茉莉花:……0待機で(笑)
GM:清次「やれるかな?やれるか?あぁ?やってみろよ、坊主?」
GM:では、次、紗那。
日雀:「うるせぇっ!あんたの呪縛から…俺と…俺の家族を解き放つッ!!」
紗那:「…(呆)」0待機。(笑)
GM:うぃ。
GM:では、風音さん
風音:「……」何かしようと思ったけど、とりあえず二人で意識ぶつけ合ってるのでー……0待機にします
日雀:みんなして(笑)
GM:んーむ。では、0待機、イニシア順。
茉莉花:だって(笑)
GM:茉莉花から。
風音:だって、援護さえ邪魔になりそうじゃんっ(爆)
茉莉花:結局わしかー(爆)
茉莉花:アーマークリエイト、終わり(笑)
GM:うぃ。
GM:では、清次。
日雀:攻撃かもーん(笑)
GM:完全獣化。
GM:鬼の一撃+破壊の爪+獣の力+伸縮腕+貪欲なる拳+チャージング
GM:マルチアタックも組み合わせて。
GM:クリットに+5(鬼)
さいころ:naGuMo:40R10+2@7 = [2,6,3,8,5,5,9,3,6,4,2,5,3,7,6,7,5,3,5,4,6,1,5,2,1,7,8,9,5,1,8,3,2,4,9,8,10,8,4,5][1,8,10,1,8,10,3,10,10,8,6,5][5,1,5,5,4,8,9][9,4][10][6]+2 = 58
日雀:おおぅ、カモーン(爆)
GM:全体攻撃(爆)
日雀:受ける(爆)
GM:文月博士は範囲外でいいよ。
GM:男は巻き込まれてとどめさされ……。
日雀:「…オオオオッ!(爪剣を十字交差して受け)」
茉莉花:あ、よかった(笑)んじゃ避ける
風音:いやー……カバーだけするかエフェクト使うか程度だし(爆)
風音:避けます……(爆)
GM:うぃ。
紗那:ダメージ喰らいます……(爆)
GM:うぃ。
さいころ:Hiki_12:3R10+2 = [7,10,7][3]+2 = 15
風音:クリットしないから12ですね(爆)
日雀:あえて、演出で受ける…ッ
さいころ:Marika_18:8R10+2@10 = [8,9,10,10,2,4,5,8][6,1]+2 = 18
さいころ:Higara_10:10R10+20@12 = [6,9,7,1,9,2,2,10,5,7]+20 = 30
GM:うぃ。
茉莉花:健闘した(笑)
風音:むしろ、何も出来ない内に嵐の中に巻き込まれて……って感じか
日雀:「グ、グアァァァッ!!(腕が跳ね上げられてがら空きのボディに刺さる)」って感じで(爆)
紗那:(ベスト・オブ・自虐キャラ(爆))
GM:清次「まだだ、まだ、この程度じゃ、飢えはおさまらねぇ……。お前ら全員で来い、全員で……っ。」
日雀:これで侵食率は113だ(爆)
日雀:ダメージカモーン(爆)
風音:本当に大丈夫か、日雀ん(爆)
紗那:ダメージくださいな(笑)
日雀:キットダイジョウブサ(カクカク・爆)
さいころ:naGuMo:6d10+28 = [7,3,6,3,7,3]+28 = 57
紗那:りざれくとー
さいころ:Syana_14:1d10 = [3] = 3
茉莉花:さくっとリザレクト
さいころ:Marika_18:1d10 = [3] = 3
風音:当然リザレクトですー
紗那:…昨日に引き続き…今日は出目が(笑)
さいころ:Hiki_12:1d10 = [7] = 7
日雀:−29くらいになって死亡した(爆)
風音:また高いってばよ(爆)
茉莉花:低いなぁ(笑) 88っと
紗那:78でーす(笑)
風音:95になっちゃったい(爆)
GM:清次「…………でかい口叩いた割にゃぁ、たいしたことねぇなぁ、おい……死んじまったかぁ?」
紗那:「ふふ…私はまだ生きている…」
風音:「………く、う……………えっ……」
日雀:腹をぶち抜かれた状態で死んでいるって事で(笑)
GM:で、次、紗那。
茉莉花:「……う……今に……」
紗那:ガンマウント・ロックオンサイト・オウガバトル・マルチウェポン・ターゲッティング・シューティングシステム。単一攻撃。
GM:うぃ。
日雀:|・)そして、回避行動を使用としたのならそこでロイスをタイタスに変えて使用して復活ですよ(笑)
日雀:|・)清次の腕をガシッと掴む感じで(笑)
風音:くっっっ(爆)
GM:おおっとっ。
風音:か、格好いいっっ(爆)
さいころ:Syana_14:13R10+8@8 = [4,2,9,7,1,2,9,7,1,6,1,8,6][4,9,5][1]+8 = 29
GM:清次「くっ、ぼうずっ!!!」
GM:清次は回避できない。ダメージくれ。
日雀:「…まだ…死ねねぇ……ッ!」
さいころ:Syana_14:3d10+10 = [2,8,9]+10 = 29
GM:うぃ。
日雀:「…あんたにゃ…返さなきゃならない貸しばかりだからな…っ!」>清次
GM:清次「う……ぐはっ」(吐血)
紗那:「ふふふ……あははははは」
紗那:侵食率92
GM:次、風音さん
日雀:ここで止めをさせないのが日雀んデス…(予告・爆)
風音:「……日雀君……狂わない事を期待するわ。」
風音:って事で……前へ踏み込んで、《狂戦士》+《アクセル》+《ポイズンフォッグ》+《天性のひらめき》ですよー
GM:うぃ。
風音:これだけで侵食率15っ
風音:110いってーと
日雀:効果はー?(笑)
風音:範囲に次の行動クリティカル−1、判定に4つのダイスボーナス、セカンドアクションっ
風音:無論清次抜きますよ?(爆)
GM:そらそーだ(笑)
さいころ:Hiki_12:10R10+4@7 = [7,4,6,7,6,2,10,1,7,7][6,7,10,10,10][2,1,9,1][3]+4 = 37
GM:成功。
風音:目標値17なので成功してますね
茉莉花:ぐるぐるー♪
GM:で、日雀の手番。
風音:「戦にこそ生を見出す狂える戦士……押さえ込んでみなさい」自分もかかってるんだけどね(爆)
日雀:「…………いく…ぞっ!!あんたが殺し、苦しめてきたもの達への報いを…受けろッ!!」母親のロイスをタイタスに、その上で加賀のタイタスと同時使用、クリティカル−2ッ!
GM:うぃ。
日雀:マイナーで螺旋撃使用、右腕がねじれ、それと同時に腕全体に電流がはしり電磁ランスと化す
GM:うぃ。
紗那:(ちょーでんじ、たーつー○ーきー)
日雀:「…これが…あんたを倒すために鍛え上げた…俺の牙だッ!!」コンボ≪雷蛇の牙≫発動〜
GM:(ちょーでんじ、よーよー。)
日雀:相手のクリティカル+1、エフェクトレベル−2ね(笑)
GM:うぉ。りょうかい。
風音:ひ、ひでぇ(爆)
風音:クリティカル値も……今4?(爆)
紗那:…主役になれるか…どきどき
日雀:うん(爆)
茉莉花:(ちょーでんじすぴーん)
日雀:<クリ4
さいころ:naGuMo:18R10+2@8 = [3,7,9,5,5,5,8,9,1,1,6,6,1,5,4,7,1,8][2,4,2,4]+2 = 16
GM:あ、低い(爆)
茉莉花:どきどき(笑)
さいころ:Higara_10:25R10+6@4 = [8,9,9,5,10,5,1,8,1,10,6,9,2,10,5,6,3,4,1,10,2,7,5,8,10][3,9,6,7,5,7,8,7,1,1,9,4,7,2,5,7,3,2,3][4,8,4,6,4,5,4,3,6,2,1,3][10,5,4,2,7,2,10,1][10,6,6,7,1][10,1,9,7][8,5,7][6,3,4][3,10][9][10][2]+6 = 118
紗那:なれそー!
風音:出た−(爆)
GM:ダメージこいっ。
茉莉花:最後の10 9 10ってのが執念だな(笑)
日雀:あ、一度とめられる演出がいいなー(爆)
風音:(・・)(。。)(・・)(。。)(爆)
GM:ほー。
風音:止めて……そのまま押し潰す、と?(爆)
日雀:そこを更に突き破る感じで(爆)
GM:清次「……この程度で牙とぬかすか…………なにっ、防ぎきれないだとっ!」
日雀:「俺の牙…は…誰にも止められるか…ッ!ウォォォォッ!!」とさらに一歩ダンッと踏み込んで
日雀:更に腕をパイルバンカーのように一気に伸ばすッ!
GM:清次「くぉああああああああああああっっ!」
日雀:というわけでダメージ出しますね(笑)
GM:うぃ。
茉莉花:ごーごー
紗那:全部出目1とか
GM:さて、何点かな。
風音:こ、こわっ(爆)
さいころ:Higara_10:12d10+6 = [5,8,2,2,10,1,7,8,5,5,3,8]+6 = 70
風音:期待値以上、かなっ
日雀:1はでたが(笑)
GM:清次「……………………。」
茉莉花:かなっ(笑) 10も出てるからっ(笑)
風音:12個振って64…あ、2足りない。(爆)
GM:清次「…………(一気にどばっと血を吹いて倒れ伏す)」
風音:(期待値は66)
日雀:126かー(笑)<侵食率
GM:では、戦闘終了です。
日雀:「…ぐ…ハァ…ハァ…ハァ…」
紗那:「…博士は無事ですね?」
GM:無事ですね。
日雀:「……(これで…終わり…か……)」
風音:「……(血に手を浸し)(平坦な声で)……赤かったわね?(不思議そうに呟く)」
紗那:「…」清次の様子を見ます。死んでます?>GM
茉莉花:「大丈夫、今これほどくから、待っててください」@博士
日雀:「…(ズキン)あんたを殺しても…傷は痛む…な…」
GM:んーむ、確認しちまったか…………。
GM:清次「……なかなかやるようになったじゃねぇか……。(ゆらぁりと立ち上がる)」魔獣の証で復活。
日雀:「…て、てめぇ…っ」
紗那:「…やはり、生きていましたか。」
風音:「……へぇ、まだそれだけの元気、あるのね」
GM:清次「やめとけやめとけ。おれの仲間になっちまうぜ?おれはそれでもいいがな?」
日雀:「…そうは…行くか…よっ!!」
GM:清次「やめろっていってんだろぉがよぉ。」けだるそうに
紗那:「待ちなさい。」>日雀ん
茉莉花:「…………」
日雀:「まだ…生きてるのなら…もう一度殺してやるよっ!」
紗那:「正直、あなたの考えていることが読めませんね。」>清次
GM:清次「あぁ?俺か?俺はおもしろきゃあなんでもいいぜぇ?」>紗那
風音:「……(トリックスター……力になるのか災厄を招くのか判らない……ぴったり、かもね)」
紗那:「ただ享楽に溺れているだけですか。ならばそれでも構いません。…拘束します。あなたには聞くことが山ほどありますからね。」>清次
GM:清次「いやなこった。」
日雀:「…ッ!テメェ…ッ!つくづく自分の事しか…ッ!おふくろはあんたをずっと待っているってのに…あんたに縛られているのに…ッ!」
紗那:「…力づくでも?」>清次
日雀:「やっぱり、テメェはここで…殺すッ!」セカンドアクション選択で行動するですよ、誰か止めないと更にもう一発打つよ(爆)(笑)
GM:清次「…………とうに忘れてるとでも思ったがな……不幸な女だ。」
GM:清次「お嬢ちゃんじゃ、俺を抑えてはおけねぇよ。死にたいか?(にかっと笑う)」>紗那
紗那:「騒がしいですよ。」足元に1発打ち込みます(爆)>ひがらん
風音:じゃ、同じくセカンドアクションで阻止しまー……お(爆)
日雀:「オオォォッ!(サクッと足に銃弾が)…ッ?!」
茉莉花:(爆)<さくっと
紗那:「……FHを滅ぼすためなら、命など(冷笑)」>清次
GM:清次「ほぅ。じゃあ死にな。」>紗那
さいころ:naGuMo:40R10+2@7 = [10,6,10,8,2,6,7,9,3,3,6,4,6,5,8,6,2,4,5,2,2,1,2,5,6,8,6,8,2,2,5,9,4,8,1,1,6,1,8,10][5,6,5,4,7,4,1,10,4,2,1,7][8,5,6][9][7][1]+2 = 53
紗那:ふきとぶけどゆらぁりと立ち上がる(笑)
GM:マルチアタックくみあわせて、クリット+5
さいころ:Syana_14:1d10 = [9] = 9
風音:「少し頭を冷やしなさいね、これだけの余裕、単なる虚勢とも思えないわ……正直、まだどこまでやるか……っ!」>日雀君
日雀:「うる…せぇっ!!」>風音
茉莉花:「ほのかちゃんが……待ってるから」>日雀君
GM:清次「つまらねぇよ、お嬢ちゃん。あんたじゃ歯ごたえが無さ過ぎる。」>紗那
紗那:「ふふ…そんなことは分かっていますよ。ですが、時間かせぎくらいにはなります(冷笑)」
GM:清次「しゃあねぇなぁ…………全員死んでもらうか…………。」
紗那:「応援を呼ばなかったとでも?」
GM:清次「いくら来てもいいぜぇ?」
風音:「……これ以上暴走して、周囲の人間を振り切るつもりならそれでもいいけどね……真由ちゃんが泣くのはあたしが嫌なのよ。」>日雀ん
日雀:「…ふ…ん…死ぬつもりはねぇ…よっ!だが、アイツは倒さなきゃだめなんでなっ!!」セカンドアクション選択で行動します、ええ(笑)
GM:うぃ。
日雀:その前に倒してくれないと打ちますよ?(笑)
GM:じゃ、戦闘に戻ります。
GM:セカンドアクションから、とします。
風音:「……っ、の筋金入りの馬鹿っ……」
GM:清次も呪われし物の印でセカンドアクション。25点回復。
日雀:ちなみにですな、マルチアタックは1セッションに一回ですぞ、と(笑)
紗那:「では死になさい。」
GM:あ、間違えた(笑)。
GM:ちゃんと回数書いてるのに(笑)
日雀:呪われし物のしるしを使用するためにセカンドアクションを選択する、ですね。
GM:んじゃ、茉莉花さんから。
日雀:回復も、判定に成功したなら、ですよ
茉莉花:また私か(爆)
GM:うわぁん、ルールミスだらけー(笑)
日雀:斬ってくだしゃれ(爆)
日雀:力いっぱい斬ってくだしゃい、お願いします(PL魂の叫び(爆))
GM:とりあえず、13−6以上。
茉莉花:それじゃーまず、インフィニティウェポンで例のアレを(笑)<あれって何
GM:なので、まずは、茉莉花からごーごー。
茉莉花:で、パラライズ+吼え猛る爪+レイン・フォース+錬成の掟で攻撃いきまーす
GM:どぞん。
茉莉花:おお、ぴったり101(笑)
GM:蛇の動き+フィジカルエンハンス
さいころ:naGuMo:20R10+2@7 = [7,8,8,6,2,3,3,2,2,8,6,10,7,7,8,2,9,3,8,9][9,3,8,7,1,8,3,5,9,3,1][10,6,4,3,10][3,7][5]+2 = 47
風音:たいたすつかっちゃうのもてではあるでござるいわざるまんとひひでござるが……
紗那:うっきー
GM:まんとひひっ?(笑)
茉莉花:は、じゃあタイタス使ってクリティカルマイナスするのです
GM:ごー。
茉莉花:えーと、風音さんのが……(計算中。。。25%
さいころ:Marika_18:15R10+2@5 = [2,8,7,1,8,8,6,10,9,2,1,10,4,9,7][1,6,8,2,10,1,7,9,7,4][2,3,4,3,2,2]+2 = 26
風音:うぉぉぉっ、ひくーっ?(爆)
茉莉花:しくしく(笑)
GM:清次「あんたじゃ、俺の相手はつとまらねぇな。。」
茉莉花:6個あって全部4以下って何でしょうか兄さんっっ(誰だ)
風音:元ダイスが7個かー……意外と少ないのですね
茉莉花:カスタマイズ取るー。(>_<)ヽ
GM:つぎ、清次。
茉莉花:「私は……殺し合いをするために、ここに来たんじゃないっ!」ちょっと飲まれているよーです
GM:呪われし物の印+鬼の一撃+破壊の爪+獣の力+伸縮腕+貪欲なる拳+チャージング+神獣撃
風音:回復のセカンドアクションですね
日雀:は、それは出来ません
GM:あれ、だめだっけ?
風音:みゃ、技能噛んでないですよー?
日雀:呪われし物の印は技能<意思>です。
紗那:がりっ
GM:あ、ほんとだ。呪われし物の印、の判定しかできねぇ(笑)。
日雀:そして、呪われし物の印でセカンドアクションを使用すると宣言した場合は呪われし物の印しか使えませんよ
GM:……慌ててたからなぁ……よく読め、自分……。
GM:つかえねぇじゃん、意思なんてとってねぇよっ(笑)。
GM:力強く、なしっ!(爆)
日雀:ほれ、ふるよろし?(笑)
紗那:うん?(笑)
GM:つぎ、紗那。
紗那:タイタス「ひがらんのぱぱ」を使用してクリティカル-1、さっきのコンボを打ちますぞ。コンボ名決めてないけど(笑)
日雀:意思で13以上ですよ?もちろん、キュマイラ・エグザイルのクリ低下は使えませんよ?(笑)
GM:いや、使わないって。
GM:<意思自体がない。
紗那:お姉さまのおかげでクリティカルは5、ダイス数は19+4で23ですな。
日雀:は、さようですか
日雀:(どっきどっきー(爆))
さいころ:Syana_14:23R10+8@5 = [1,3,3,2,6,5,6,7,10,8,5,6,1,9,7,5,9,4,9,4,8,5,4][8,9,10,3,4,4,9,7,2,8,4,4,1,1,6][8,8,8,8,8,2,6][7,9,6,9,5,7][1,1,3,9,6,8][7,10,8][6,8,2][5,7][6,5][10,2][3]+8 = 111
日雀:(どっき、どっきー♪どっき、どっきー…直系の怒鬼ーッ?!(爆))
風音:うぉぅ(爆)
さいころ:naGuMo:20R10+2@7 = [2,8,1,4,6,2,6,6,6,3,8,10,8,4,2,8,8,10,2,7][7,2,1,8,10,10,1,6][3,1,7,7][8,10][5,4]+2 = 47
GM:そりゃ無理だ。
風音:さっきから47好きですね、親父さん(爆)
さいころ:Syana_14:12d10+10 = [1,10,9,7,2,7,3,1,6,2,6,2]+10 = 66
GM:ショックアブソーブ。
日雀:ひ、ひくーッ?!(笑)
茉莉花:実は忠臣蔵が好き、とか
GM:うぃ、残ってる。
GM:では、次、風音さん
日雀:むぅん(爆)
風音:……こうなればっ(爆)
風音:「……ったく……後で一発、しばかせなさいよ……?」ゆらり……(爆)
GM:く、くはーーーー(爆)
風音:という訳で、清次のタイタス使用、狂戦士の効果とあわせてクリティカル値8ですよっ(爆)
GM:うぉ?
風音:ダイス10個……通常射撃っ(爆)
GM:お(笑)。
さいころ:Hiki_12:10R10+1@8 = [10,5,4,4,6,6,9,4,1,8][7,2,1]+1 = 18
さいころ:naGuMo:20R10+2@7 = [6,3,9,1,9,7,6,4,9,10,1,8,4,6,7,3,6,5,7,4][8,9,7,10,8,9,4,3][5,5,10,7,4,9][7,5,3][3]+2 = 45
GM:それは避け。
風音:「ったく……」
GM:そして、日雀。
GM:清次「…………なかなかしなねーもんだな、おい?」
日雀:「・・・クソッたれ・・・ッ!(ちっ…右腕はさっきのでいかれたか・・・なら…残った左手でやりぁ…いいっ!!)」
日雀:「…今度こそ…死んでこいやぁぁぁっ!!」再度雷蛇の牙を発動ッ!
GM:うぃ。
日雀:これで侵食率139ッ(爆)
日雀:ダイスボーナス6個だっ(爆)
日雀:あ、クリ-1、エフェクト-2のままですね
GM:うぃ。
日雀:後一侵食率高くなればエフェクトレベルも上がったんだがなぁばく)
GM:帰る気あるのか、おいっ(笑)
さいころ:Higara_10:28R10+6@6 = [8,8,3,6,6,5,7,7,7,2,9,5,7,10,7,1,1,3,2,3,6,7,10,8,8,7,2,8][10,1,6,8,5,5,1,4,1,10,4,10,9,9,10,8,6,6][7,7,4,7,5,7,7,4,3,7,1][6,10,1,5,4,6][8,7,1][9,7][4,7][10][5]+6 = 91
風音:それにしたってでかい(爆)
日雀:下がった(爆)
さいころ:naGuMo:20R10+2@7 = [1,1,10,8,2,5,10,1,3,7,10,1,3,10,9,2,6,10,7,5][5,10,5,1,5,8,2,8,10][5,10,5,2][10][5]+2 = 47
風音:これで下がったとか言うなー(爆)
GM:またかよっ(爆)
風音:また47ですね……憑かれてますか(爆)
GM:ダメージこいー?(笑)
日雀:「往生…しろやぁぁぁぁっ!!」
さいころ:Higara_10:10d10+6 = [7,8,2,2,8,9,7,1,5,10]+6 = 65
風音:む、今度は期待値以上
茉莉花:どうかなどうかなっ
GM:清次「…………は…………。こんどはマジでおしめぇらしな………(ごふっ)」
日雀:「…ああ、今度こそ…死んでこい…ッ!」
GM:清次「…………おまえはおれと紙一重だ…………こっちに……………………来るんじゃ、ねぇぞ?」>日雀
日雀:「葬式は挙げてやるっ!そうすりゃ…お袋も解放されるだろうよ…ッ!」
日雀:「…うるせぇ、俺は守る奴を捨ててにげねぇよ…お前とは…違う…」
GM:清次「…………ああ…………頼んだ………ぜ。(どさっ)」
日雀:「……さよならだ…クソおや…じ…」といった所でこちらもダウン、ばたんきゅー(爆)
GM:ってところで、クライマックスシーン、閉じます。>ALL
風音:「……はぁ、ったく……傍迷惑な親子だわ。」
日雀:「……(無茶しすぎたか……な…体うごかねぇ…)」
茉莉花:「……さ……ほのかちゃんが、待ってるよ」(笑)
紗那:清次の頭を踏み潰してそのまま立ち去ります。
風音:はーい
日雀:はーい
茉莉花:はーい
GM:ダークだ(爆)。
日雀:おおお、鬼がいますよ、ここにっ?!(爆)

☆自律判定

GM:では、では。
GM:みなさん、心からお待ちかねの!!!
日雀:帰れるかなー(爆)
さいころ:Syana_14:4d10-115 = [2,6,9,1]-115 = -97
GM:じ〜〜り〜〜つ〜〜は〜〜ん〜〜て〜〜い〜〜〜!!!
日雀:あ、侵食率経験点返上しますね(爆)
茉莉花:余るの必至だなぁ(笑)
GM:うぃ(笑)
日雀:まず、これで倍振るから(笑)
さいころ:Hiki_12:6d10-110 = [6,3,10,6,7,9]-110 = -69
さいころ:Higara_10:8d10-139 = [3,4,5,10,8,8,10,8]-139 = -83
風音:がーん、減りすぎた(爆)
日雀:おお(爆)
風音:無事か(爆)
GM:無事だね。
日雀:アウタープレイ分はもらえるらしい(爆)
GM:あとは、茉莉花さんかな。
さいころ:Marika_18:5d10-101 = [2,6,9,9,8]-101 = -67
風音:まぁ、今日は全般的に侵食関係のダイス目は高かったですしねー
風音:ほら高い。
茉莉花:……何でこんなところで8以上が3つ出るのか
GM:くっ(爆)
茉莉花:おしーえて、おじーいーさーんー(/△;)
日雀:おじいさん「フォフォフォ、一足早いクリスマスプレゼントじゃよー」(爆)
風音:しかしまぁ……ドラマダイスはドラマダイスだった(爆)
茉莉花:「も、もう一足早く来てほしかったかなー(笑)」
日雀:|)ミサッ

☆エンディング

エンディングシーン1:「研修へ」 シーンプレイヤー:司道紗那

GM:君は、いつもの部屋にいた。
紗那:「報告は以上です。」>霧重
GM:霧重「…………そうですか。今回の被害は、かなりのものでした。」
GM:霧重「……セキュリティなどを見直す必要が出てくるでしょう。」
GM:霧重「特に職員名簿が綺麗さっぱり消えてしまったのは……。」
紗那:「それはウィルスにマシンが感染していたためです。マシンのセキュリティの強化をするべきです。」
日雀:(さりげなく責任逃れしようとしている?(笑))
GM:霧重「……司道紗那さん。あなたに、2ヶ月の研修を命じます。」(きっぱり)
紗那:「何のですか?」
日雀:(あ、通じなかった(笑))
紗那:(ってか、ウィルスに感染してるなら誰が操作してもデータは消える。)
GM:霧重「言われなくてもわかるんじゃないかしら?(くすくす)」
紗那:「ご命令ならば。」
GM:霧重「じゃあ、それでお願いするわね。まぁ、ひとまずは、支部内を片付けてから、だけどね。」
紗那:「分かりました。では失礼します。」
GM:霧重「お疲れ様。」
GM:ってところで、シーン終了。

エンディングシーン2:「昇華する想い」 シーンプレイヤー:比企風音&日雀浩介

GM:次のエンディング。ちょっと変則的にやります。日雀&風音
日雀:は(笑)
GM:気が付いてみると、君は病院のベッドの上にいた。
GM:そして、見回してみると、ぶんむくれている真由がいる。
日雀:では、私、中盤で脱出したUGN施設にもう一回戻らされました(爆)
日雀:「…よぉ…」
GM:真由「…………………………。」その瞳は、まるで怒りで真っ赤に燃えているようだ。
日雀:「…なんだな…割と…戻れるもんだな…」
GM:真由「ひがらさんのばかっ!ばかっ!おおばかっ!ざるばかっ!」
GM:真由「死んじゃったらどうすんのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
日雀:「……ああ、そうだな…」
GM:真由「風音さんから、ぜぇえええええええんぶっ、聞いたんだからねっ!!!」
日雀:「流石に死ぬかと思ったよ…あの時は…でもな…」
GM:真由「デモもカモもないですっ!!!」
日雀:「悪かったよ…悪かった…」
GM:真由「ほんとーに、ほんっとーーーーにっ、悪いと思ってますかっっっ!!!」
日雀:「ああ……悪いと思ってるよ…」
GM:真由「こんな想いするのはこれっきりですからねっ!約束ですよっ!嘘ついたら、畳針千本飲ませますよっっ!!」
日雀:「…く…くくっ…お前は…やっぱ…」
日雀:「…面白いやつだよ…ホント…」
日雀:「本当は…死んでもいい、と思っていたしな…親父を倒して…お袋を解放して…そうなったら後は…いいか…って・・・そしたら、お前が出てきて『戻ってこないと、畳針千本です』だからな…戻ってきちまった…」
GM:真由「冗談じゃないですからねっっ!!(怒)」
日雀:「…ああ、分かってる、分かってるよ…」
GM:真由「…………ほんとにもぉ!」
日雀:「……ありがとうな、真由…お前がいなかったら戻ってこれなかった…」」
風音:と、いう所で、ドバァンッ、と入り口の扉が勢い良く開きます(爆)
日雀:ナイスタイミングッ(爆)
風音:「っっぁぁああっ!あーもう、大丈夫とかいっときながら半分倒れてるしっ!」
風音:「その分のつけあたしに全部回ってきたしっ!こういう時はバイクでかっ飛ばす!ほら、好きな所連れてって上げるから横乗んなさい!それでチャラにしたげるから!」という訳で嵐のように日雀んを連れ去ってゆきます(爆)
GM:真由「(あっけにとられている)」
日雀:「…また、煩いのがきやがった…」(爆)
日雀:「て、うぉっ?!てめっ、腕もつなっ?!まだきずがっ?!」
日雀:連れ去られました(爆)
GM:真由「…………あ……日雀さーん?」連れ去られた日雀に向かって(爆)
風音:「あたしの知った事じゃない!」一刀両断(爆)
風音:で、サイドカーに詰めて……「何処行くの?あたしは飛ばせればいいんだから何処でもいいけど!?」
日雀:「それが怪我人に対する仕打ちか、おまえっ?!」
日雀:では、詰め込まれて(笑)
風音:「自業自得!」やっぱり返す刃でばっさり(爆)
日雀:「…日雀清次の墓…あるのなら…な、頼めるか」>風音」
風音:「……あー、はいはい、どうせ黙ってたらそこ連れてくつもりだったわよ、調べてあるから任せなさいな」
日雀:「頼む」
風音:「じゃ……と・ば・す・わ・よっ……うふふふふふ♪」
GM:大型のエンジンの鼓動が、傷にひびくような感じ。
GM:それすらも今は日常と思えるかもしれない。
GM:シフトをおとし、クラッチを緩めながら、アクセルを思い切り握りこむ。
日雀:「ググググク・・・ッ!も、もうすこし静かに運転しやがれッ!」
風音:「耳は休日!」こら(爆)
日雀:「て、てめぇ…ッ」(笑)
GM:HONDAの2リッター近い排気量を誇るそのパワーが、暴力的な加速で走り出す
風音:「言ったでしょうが……『これでチャラ』って……同じくらいの痛い思いはしてもらうわよっ!」(爆)
日雀:「ぬ、ぬぉぉぉぉぅぅっ?!」
風音:「(すぅっ)―――――ぃやっほーーーーーーーーーーっ!!」(爆)
日雀:で、では…こう、墓の前ではなく霊園の入り口前に止まったところで(笑)
日雀:「…ここに、アイツの墓があるんだな?」>風音
風音:「とうちゃーく、っと。お帰りの際も当便をご利用くださいませ……ってね」
日雀:「…そうか…」と言ってしばらく霊園の方をじーっと見てから
風音:「……そうよ、表向きは無縁仏の墓って事になってるけど、右3列目、奥から4番目の新しい奴ね」
日雀:「…ありがとよ…それじゃ、病院に戻してくれ」>風音さん
風音:「……顔見せてこなくていいの? ま、乗客のご要望は最優先だけどね」
日雀:「墓参りするにも、両腕がこれじゃあな…また、腕が治ったら…来るさ」>風音
風音:「……了解、その際には、また当社のバイクをご利用くださいませ……ね?」>日雀君
日雀:「ああ、そうさせてもらうよ…」と、サイドカーに乗り込んで
風音:「素直ねー……『二度と御免だ、こんな乱暴な運転』とか言うと思ったのに……」(爆)
日雀:「…さてと、比企…俺の帰りを待っている奴の所に帰してくれ…」
風音:「……判った、それじゃ……行きよりも♪……飛ばすわよ?」(爆)
日雀:「帰る場所がある…良い事だよな…」
日雀:で、霊園の方を振り返って
日雀:「(あんたにも帰れる場所はあったんだぜ…お袋はずっと…待っていたんだ…なんで帰らなかったんだよ…)」
日雀:と、心の中でつぶやいたあたりで急発進してくれるとベリーグー?(爆)
風音:ですね……(爆)
風音:きっと日雀んでも首を痛めたとかそんな話があるんじゃなかろうかと……(爆)
GM:かなり乱暴につながれたクラッチが、その大きな車体を、過激に前を押し出す。
日雀:「ぬおっ?!く、首がッ?!て、てめぇっ、ちょっとは優しくしっ!!ぐはぁぁぁっ!」ばれたッ?!
GM:その乱暴さ加減は、行きの比ではなかった。
日雀:という日雀んの悲鳴が響く青空でシーンエンド?(爆)
GM:こんどこそ、日雀は、死を覚悟したという…………(爆)。
風音:そんな感じで(爆)
茉莉花:次の日行ったら首ギプスが増えてるんだね……むち打ち用の(笑)
日雀:「う、腕が治ったらおぼ…ぎゃゃぁぁぁっ!!」
風音:「あたし達は、殺したって死にゃしないんだから……死んだ気になって諦めなさーーーいっ!!」理由になってない(爆)
GM:では、こんどこそシーンエンドで。

エンディングシーン3:「あたたかさの中で」 シーンプレイヤー:白石茉莉花

GM:ラスト。お待たせしました。そんな二人は尻目にほのぼの生きましょうー。エンディングシーンラスト 白石茉莉花さーん?
茉莉花:はーいっ☆
GM:君は、文月家にまねかれていた。というか、ほのかと一緒にご飯を作っていた。
GM:ほのか「おねーちゃんができたみたいで嬉しいですよっ♪」
茉莉花:「……で、うどんは最後に入れるんだよ、そうするとそれまでの味がしみておいしいんだ♪」
GM:ほのか「ふむふむ、おねーちゃんさすがですっ!」
茉莉花:「ふふっ、私も、ほのかちゃん妹みたーい♪」(笑)
茉莉花:「んとねー……私のお姉ちゃんが教えてくれたの。あと、冬にはお餅も入れるんだよ」
GM:ほのか「うんうん、おねーちゃん好きー♪」ぴとっ、、、って料理中は危ないです(爆)
茉莉花:「そうすると、具の残りかすがくっついて……きゃー、ほのかちゃんかわいー♪」なでなで(笑)
日雀:ああっ、お玉からこぼれたのがコンロの火にっ(笑)
茉莉花:ジュー(笑)
GM:SE:ぼわっ。
風音:じゅじゅじゅーっ!
茉莉花:「あっ」(爆)
茉莉花:「、、、、、お鍋の中が焦げなきゃいいよね」(あさっての方を見ながら」
GM:ほのか「あっ!」
茉莉花:
日雀:み、水、水ッ・・・むしろ消化いやマヨネーズの袋ッ?!(笑)
茉莉花:マヨネーズっ?!(爆)
GM:ほのか「…………多分、大丈夫ですっ!」(冷や汗)
日雀:油の鎮火用?(ぉ
風音:マヨネーズは消火に使えるのですよ
茉莉花:「んじゃ、さすがに病院にはコンロ持って行けないし。保温用の容器、あるかな?」
風音:あれもまぁ面白いもんでねぇ……卵だけでもお酢だけでも油だけでも駄目なのに、マヨネーズは効果が(爆)
茉莉花:<持ってく気だ
茉莉花:油はやばいっっ(爆)
GM:ほのか「はーいっ、ありますよぅ♪」>茉莉花さん
茉莉花:「わーい☆ 日雀君だから、いっぱい食べるかな? ……それとも、まだ本調子じゃないかな……あっ」
GM:ほのか「みゃ?」
茉莉花:「……きっと、他にも食べてくれる人いるよねー(笑) いっぱいもってこ♪(笑)」
GM:ほのか「はーーーーいっっっ!!」
GM:文月「ただいまーーーー、おや、おいしそうな香りがしてるねぇ?」
日雀:い、いま、目が(☆_☆)キュピーンって、感じに光ったッ、間違いないっ(爆)<茉莉花
茉莉花:「お邪魔してまーす! すき焼きを作ったところなんですよー♪ 博士も、どうですか?」(笑)
風音:間違いないね。(爆)
茉莉花:第一回、出歯亀から始まったからねっ(爆)
GM:文月「やぁ、白石くんか。ぜひいただこうかな。」
茉莉花:というわけで、お重もかくやというサイズのホーローか何かの容器に詰めて、すき焼きを担いでいきます(笑)
茉莉花:覚悟しててねっ☆(笑)>病院組
GM:じゃ、病院へ。
GM:むしろ、病室へ。
茉莉花:「(のっくのっく)お見舞いに来ましたーっ♪」(病院で大声はいかん)
GM:風音の運転でへろへろになった日雀と、走り終えて満足そうな風音、そして、なにかわからないでいる真由とかが居ます(笑)
風音:「〜♪」非常にご満悦らしい(爆)
茉莉花:「あ、やっぱりいたー♪(笑)」
日雀:「し…死ぬかと思った…(ベットで力尽きているらしい)」(爆)
GM:ほのか「お見舞いですーーーーーっ♪」
茉莉花:ではその目の前にお重もどきを「でん」と置く秒読みぐらいで、エンドかなぁ(笑)
日雀:「…し、静かに寝ることすらできねぇのか…」(笑)
風音:「多分夜まで無理じゃないのー♪」(爆)
茉莉花:「柄じゃないでしょ?(笑)」
日雀:「…(何で、俺の周りにはこんな騒がしい奴ばかり…)」(爆)
GM:だね、じゃ、そこでエンドにしましょう。
GM:以上を持って、全プログラムを終了しました。みなさん、ありがとうございましたーーーーーーーーーーーー。
日雀:ありがとうございましたーッ
風音:お疲れ様でしたーっ、ありがとうございましたーっ
茉莉花:ありがとうございました〜ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
紗那:おつかれさまー

GMの独り言

内容を読んでいただいたらわかるが、今回は日雀君のロイス話である。
前々から使おうとは思っていたのだが、やっとその出番が回ってきたというわけだ。
GMとしては、最終決戦時、日雀の父親をさりげなく生かしておいて、リベンジをたくらむつもりだったのだが
やはり、PCが、PLが決着を望んでいる以上、それはかなえなくてはならないだろう、という事で、この形に落ち着いた。

今回もやはり反省点は多い。第1に後半のシナリオの練りこみが粗かった事。第2に準備不足である。
前半はわりと作りこんであったのだが、後半は、PLの動きに合わせて臨機応変に対応しようと思っていたのもあって割と
シナリオの中身としてはそんなに作りこまなかったのだが、そのせいで、ずいぶんバタバタした印象になってしまった気がする。
準備不足は言うに及ばず。やはり、つまらないミスを併発するのは、こういったところだろう。

ともあれ、また次の機会にリベンジである。

小説とリプレイの部屋へ戻る。
私立啓明学院高等部へ戻る。