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誰もが認識する日常の裏で。
誰もが認識すらしない影が。
その闇より、世界を血の色で塗り替えようとしていた。
 
少女と青年が出会う時、物語は加速を始める。
 
消えていく人、炎上する建物。
 
想いすらも、消し去ろうとする闇。
 
いま、その想いの力が試される。
 
ダブル・クロス 2nd Edition
――― 「Project M」 ―――

PC間ロイス

□政宗→海――――○好意/不安
□海→巽―――――○友情/憤懣
□巽→真秀――――尽力/○無関心
□真秀→政宗―――○信頼/不快感

○オープニングシーン1 出会い――――シーンプレイヤー:月ノ瀬真秀

真秀のさいころ: 1d10+31 = [7]+31 = 38
GM: 4月半ばの午後の臨海公園。いつものバイオリン教室が休みになった君は、気分転換がてらにその場所に訪れていた。
GM: 春の風が、甘い香りをはこんでくる、そんな季節。
真秀: 「ふにゃー…いーおてんきです…」と言いつつ、ちょっとどんよりした気分で、適当な場所に立ち止まりますー。
GM: 桜の花びらが、はらりはらりと散っていく風景と、キミは眺めている。その手にはバイオリン。
真秀: 鳴らない携帯にちらっと目をやって、ため息。「…やっぱり、もー、ダメ…かなぁ…」
GM: 次の実技試験まで、あといくらもない。頭ではわかっているのだが。
真秀: 実技試験ってヴァイオリンのですよね?>GM
GM: もちろんですとも。
真秀: んじゃあ、「落ちこんでるだけじゃ、ダメだよねぇー…」といって、ヴァイオリンの練習をしましょう。教室休みになったんだったら、今日の分やらなきゃ(笑)
GM: んじゃ、出来具合は振ってくれ(爆)。
真秀: あう。
真秀: えーと、技能はあるけど社会は1です(笑)
真秀: 曲目はエルガーの〈愛の挨拶〉
真秀のさいころ: 1R10+2 = [7]+2 = 9
GM: お。
真秀: 9…。
GM: んー、感情のゆらぎがちょっと曲にでたかな、と。
GM: で、弾き終わって、気づくわけですが。
GM/わんこ: 「わぅわぅ♪」
真秀: 「………」しかし、この曲、浅季との思い出の曲だったりするので、涙が出てきます(爆)。
真秀: 「………(ぐす)……。? …わう?」
GM/わんこ: 「わぅ♪」のびして、足でぺたぺたしようとしてる(笑)
真秀: わんこの声がする方を見てみますがって、何にぺたぺたー!?
GM: スカート(爆)
真秀: 「わー!? ちょ、ちょっとまってぇぇぇぇ?」慌てて身を引きますー。
GM/わんこ: 「わーぅ♪わぅ♪」のっかり(爆)
真秀: 「あーれぇーーー………」わんこの大きさにもよりますが、潰されますよぅ(笑)
GM: シェットランドシープドッグです。中型犬ですな(笑)。
真秀: ヴァイオリンは手に持って、上に上げて死守。
GM/男性の声: 「リコー?リコー?どこにいった…………って、あっ!」
真秀: 「なー、なー、なんでこんなところにわんこがー、いやそーではなく、野放しのわんこがー!?」
GM: 駆け寄ってくる足音
GM/男性: 「こら、リコ!ダメだろっ!だ、大丈夫かい、キミ?」
GM/リコ: 「わぅん♪」のきます(笑)
真秀: 「はうぅぅぅぅ……」ちょっと泣きっ放しだったから、バレますね(笑)>男性
GM/男性: 「あ、ああ、ご、ごめん、怖かったよね、ウチのリコが酷いことしたね、ごめん、ごめんね。」>真秀ちゃん
GM/男性: 「リコっ、おまえってやつは…………。」
真秀: 「あ…っ。えっと、あの…これは、その…ち、違うんですー」>男性
真秀: 「わんちゃんは悪くないのですよー。あたしが勝手にですねー?(わたわた)」
GM/男性: 「たく、こいつは、ほんと甘えん坊で……それがつい行き過ぎることが……って、違う?」
真秀: ごしごし目元をこすって立ち上がります。
GM: そしてしっかり汚れてるスカート(爆)。
真秀: 「…………ううっ。おにゅーのスカート…(がーん)」
GM/男性: 「…………すいません、クリーニング代出させてください(汗)」
真秀: 「え、でもそこまでしてもらわなくても(汗)」
GM/男性: 「いえ、こういうことはきちんとしないと……。」
真秀: 「ふにゃ…なんだかすみません…。あたしがぼーっとしてたのも、きっと悪いんですけど…。じゃあ、半分だけ」
真秀: クリーニング代の半額だけ受け取りますよー。
GM/男性: 「なんかごめんね、ほんと……。リコ、お前もちょっとは……。」
GM/リコ: 「わぅ♪わぅ♪」リコは真秀にしっぽをぶんぶん振っている(笑)
真秀: 「リコ、っていうんですねー。可愛いですねー。なんていう種類ですか?」懐かれたらなでなでしちゃうよー(笑)
GM/男性: 「シェットランドシープドッグですよ。コリーと間違われるんですけどね、たまに。こいつ、キミが気に入ったみたいだ(笑)。」
真秀: 「あはは、そーですか…? あたしなんて、そんなたいした人間じゃないんですけどねぇ…(なんとも言えない表情で苦笑)」
GM/リコ: 「わぅ?」首をちょとかしげ(笑)
真秀: 「気がつかないうちに人にめーわくかけてたり、嫌われる程酷いことしちゃってたり、会えなくなってから大事なことに気付くよーなわがままな人間だったり…(ぼそぼそ)」
GM/男性: 「人は誰しもすべてに完璧にはなれないからね……不完全だからこそ、人はいとおしいんだと思うよ、ボクは(微笑)」>真秀ちゃん
GM/男性: 「って、何を言ってるんだろうね、僕は(苦笑)」
真秀: 「………………あ…。すみません、あたしこそ初対面の人に愚痴ったりして…」
真秀: 「えっと、あの…それじゃあ、あたしはこれで…」気恥ずかしいし、ヴァイオリン片付けてその場を離れよう(笑)
GM/男性: 「まぁ、誰かに言えば気持ちが軽くなることもあるし。僕でよければ、ね(笑)。」
GM/男性: 「うん、本当にごめんね。」>真秀ちゃん
真秀: 「いいえ、お気になさらず。こちらこそ、わざわざすみませんでした。クリーニング代、いただいてしまって…」
GM/男性: 「気にしないで。じゃ。」手を軽くふります。
真秀: 「ばいばい、リコ(なでなで)」犬の頭をなでて、男の人に手を振って帰りますねー。
GM/リコ: 「わぅ♪(しっぽぶんぶん)」
GM: では、ここでシーンエンドとします。
真秀: はーい
GM: シナリオロイス:水瀬涼哉 推奨感情:純愛/不安 でお願いしたいです。
巽 : くっ(笑
真秀: えーと、 ○誠意/無関心 でいただきます(笑)
真秀: まだ、引きずってますから(笑)
GM: えうんえうん(爆)
巽 : あはははは(笑

○オープニングシーン2 始まり――――シーンプレイヤー:周防巽

巽のさいころ: 1d10+36 = [10]+36 = 46
巽 : きたね。
GM: 突っ走ってるし(笑)。
巽 : シリアスがしたいらしい(笑
GM: 夜。キミは暗くなった通りをひとり歩いていた。
巽 : 「……(眠…)」
GM: 春とはいえ、まだ若干の冷たさが風に混じる、そんな季節。
巽 : 何の感慨もなく。独り家路へ(笑
GM: 眠たさをかかえ歩く君の耳に、突如、悲鳴が聞こえた。
巽 : 「……情緒、でもないな。面倒な」 其方へ>GM 
GM: 闇そのもので塗り固めたかのような裏路地へキミは歩く。
巽 : 何が見えてきます?
GM: そして、肌が感じるその空気は……確かにワーディング。
GM: その中に立つのは。倒れた女性と。
GM: 大勢の異形の群れ。
巽 : 「……穏便では無いな。肩ならし程度にはなるか」 女性、生きてます?
GM/男: 「…………オーヴァードが近くにいたとはな。ち……邪魔が入ったか。」
GM: 見た感じ、息はしてるね。>巽
GM/男: 「……ん?キサマ…………ナイトメアか?」
巽 : 「……不規則であることが全ての生命における共通点、さて。貴様は其れでどうするつもりだ?」
巽 : 「……ほぅ?俺を知るものがいるか」>男GM
GM/男: 「……厄介な。残念だが、今日はキサマとやりあうだけの時間がない。」
巽 : 「……其れは残念だ。貴様は中々面白そうだったのにな」
巽 : 「……が、名を聞こうか。」>男GM
GM/男: 「朽木洋介。”カオスプラント”と呼ぶものもいるがね。」
GM/男: 「クグツたちとでも遊んでいるがいい。いけ、お前たち。」男の背後に立つジャームどもがざわり、と動く。
巽 : 「……下らん。傀儡如き、型慣らしにもならん。」 氷剣、演出で出しても?>GM
GM/朽木: 「また会うかもしれんな。その時は楽しませてくれ。」
GM: いいですよ。
巽 : 「……貴様次第だ、覚えておこう。カオスプラント」
GM: 口の端をつりあげるような笑いを浮かべると、大量のジャームと引き換えに、カオスプラントは姿を消します。
巽 : 「……運の尽きとでも思うがいい」 蹴散らせられますか?(笑
GM: では、そこでシーンエンドとします。
GM: シナリオロイス:"カオスプラント"朽木洋介 推奨感情:執着/嫌悪
GM: で、お願いします。
巽 : はーい、女性は助けさせてくれー(笑
GM: 助けたってことで(笑)
巽 : ○執着/無関心 で

○オープニングシーン3 失踪――――シーンプレイヤー:水城海

海 : はい。
GM: 水曜日の大学。
海のさいころ: 1d10+32 = [7]+32 = 39
GM: キミは講義前の時間をすごしていた。
GM: 周りには週刊の漫画雑誌を読みふけってるヤツとか、ただひたすらだべってるヤツとかがいる。
GM: だが、いつもならいる、とある人物がいないことに、キミは気づいていた。
海 : ぼーっと朴杖をついて、物思いにふけってよう。
海 : 「……今日は、見ないな?」
GM: 篠原香澄。活発で、明るく、バイタリティにあふれる彼女は、大学でも目立つ存在だ。
GM: とりわけ美人でも可愛いわけでもないが、その存在はキミにとって、まぶしかった。
GM: もう今日で3日。今週に入ってから一度も姿を見ていない。
海 : 結構良く話してる方だったのかな、彼女とは?
GM: うん。同じ講義を取ってる事が多い関係で、よく話す機会があったと思うよ。
海 : 了解す。
GM/女の子: 「…ねぇ、水城くん、今日も香澄見てない?」
海 : では、彼女と共通の友達に声をかけようかな。「なぁ、最近篠原さん、どうしたの?」
GM/女の子: 「んー、月曜日から連絡取れないんだよー。」
海 : と、かぶり。「うん、僕も気になってるんだけど」
海 : 「月曜から?」
GM/女の子: 「携帯もつながらないし……最近物騒だから心配なんだけど……。」
海 : 「え? どうかしたか?」
GM/女の子: 「何があったのかわかってれば安心できるんだけどねー。」
海 : 「……そうだな」
海 : 「ところで、物騒って、どうかしたのかな?」
GM/女の子: 「……知らない?最近女の子ばっかりが失踪してる、って噂があるの。」
GM/女の子: 「まさか、それに巻き込まれたんじゃあ……。」
海 : 「え……?」一瞬、思案。「……それは、不穏だよな」
GM/女の子: 「うん…………。」
海 : 「なぁ、篠原さんの連絡先、教えてくれないか?」
GM/女の子: 「え……い、いいけど、どうするの?」
海 : 「ちょっと気になるし……探してみようかなってさ」
GM/女の子: 「……わかった。教えるね。」では、携帯番号とメルアド、住所などがわかりました。
海 : 「まぁ、何てことは無いとは思うけどね。……ありがとう」
GM/女の子: 「なんかわかったら教えてね?」
海 : ってことで、情報ゲット。「ああ。もちろん」
GM: ってところで、シーンエンド。
GM: シナリオロイス:篠原香澄 推奨感情:友情/不安
GM: で、お願いします。
海 : はい。友情を表でー。

○オープニングシーン4 支部炎上――――シーンプレイヤー:黒澤政宗

政宗: はい
政宗のさいころ: 1d10+32 = [7]+32 = 39
GM: それはあまりにも急な襲撃だった。
GM: 主だったエージェントが、別任務で出て行ってる、その瞬間を狙った電撃的な襲撃。
GM: 支部は、あまりにも無防備だった。
GM: 狙ったようなタイミングで行われた襲撃は、そんな支部にいたキミを、いま死の淵にまで叩き込もうとしていた。
真秀/エージェントA: 「うわーだめだーーー」
GM: そこらかしこで火の手があがっている。
巽/エージェントB: 「こ、こいつつよすぎうわぁぁぁぁぁぁ!」
GM: SE:ドンッ
GM: SE:ドサッ
真秀/エージェントC: 「火が、火がぁぁぁ!? ぎゃーー!」
GM: 一人、また一人と、その命を散らしていく。
GM/男: 「……貴女も邪魔だ。”マグダラマリア”。」
政宗: 「くっ…よくまぁこんな狙ったタイミングで来るもんだぜ…」一室内って感じで良いですか?
巽/エージェントD: 「こ、こいつ普通じゃねぇよぉ、がっ」
GM: そして今、君の目の前で、支部長 水島桜が、その頭を打ちぬかれて、くずおれた。
真秀/エージェントE: 「支部長ーーーーー!!!」
GM/男: 「……ふ。やわなものだ。」
GM/男: 「ああ、まだ生き残っていたか。」デザートイーグル50AEの銃口が、政宗の眼前に突きつけられる。
真秀: 桜「………く、くろ…さ…わ…くん、逃げ………」
GM/男: 「まだしゃべるか。」ガゥンッ
真秀: 桜「……………かはっ!(ガクリ)」
政宗: 「くっ…!?」周囲生存者います?>GM
GM/男: 「さて。忠実なる部下であるなら、キミも後を追うかね?」
GM: いえ、死人ばかりですな。>政宗くん
政宗: 「好きにしろ…、やれるものならな…。」
GM/男: 「ふ。反抗的な目だ。気にいらんな。」ガゥンッ 右腕に銃弾がつきささる。
政宗: 「ッ……!!」痛みに耐えて声は出しません
GM/男: 「悲鳴はあげない、か?つまらないプライドだな。」ガゥンッ 左腕に銃弾が。
政宗: 「ぐ…がっ…!?」
GM/男: 「次はどっちがいい?やはり足か?」ガゥンッ 右足に銃弾。
政宗: 「なかなかいい趣味だな……(無理に笑みを浮かべつつ)」
GM/男: 「まだ口を利けるか……。」左足にも。
政宗: 「がッ!?」こりあえずもう動けませんね
GM/男: 「悲鳴をあげろ。命乞いをしたまえ。」銃口をつきつける。
政宗: 「ふっ…、興味はないな…殺したければその引き金を引いたらどうだ?」
GM/男: 「ふ……。」ガゥッガウンッ 胸に2発ぶちこまれます。
政宗: リザレクト要ります?
GM: かろうじていきてます。
政宗: じゃあ、使わすに
政宗: 意識は有りで良いですか?
GM: かろうじて。
GM/男: 「ほぅ、まだ意識があるか。」
政宗: 「…。」(薄れる意識の中相手からは目を離しません)
GM/男: 「……おもしろい。キサマは生かしておいてやろう。恥辱にまみれて生きるがいい。」
GM: そういうと男は、銃を納め、キミを置き去りに歩み去ります。
GM: ……ってところで、シーンエンド。
GM: シナリオロイス:"プロフェッサー"冴伎征士郎 推奨感情:執着/脅威 でお願いします。
政宗: 執着表で頂きます〜
GM: おっけー。

○ミドルシーン1 笑顔との再会――――シーンプレイヤー:月ノ瀬真秀

真秀のさいころ: 1d10+38 = [1]+38 = 39
真秀: …やる気ねぇ(笑)。まだ引きずってるー。
GM: 学校の帰り。ふと立ち寄った喫茶店「スーヴェニール」。
GM: お気に入りの紅茶とお気に入りのケーキ。
GM: いつもなら、心浮き立つはずの時間。
GM: だけど、今日は……。
真秀: 「…………はぁ。」何をしても思い出すので、いい加減憂鬱です(笑)
真秀: しかも、若マスターがこー、気遣わしげな、何かききたそーな視線を向けてくるのがとっても気になります。
GM: じゃ、それで(笑)。
GM/裕二: 「……大丈夫かい、真秀ちゃん。」
真秀: 「………だ、だいじょーぶって、なにがだいじょーぶなんですか」しらじらしく。
GM/郁美: 「紅茶……冷めちゃうよ?変えようか?」
真秀: 「…………………う…いーです、コレで(こくこく)」慌ててのみます。
GM: と、そこへ、ドアベルが、からんからんからん、といい音を立てます。
真秀: 「!」思わず入口を注視っ
GM/裕二: 「いらっしゃいませー。」
GM/郁美: 「いらっしゃいませー。」
真秀: 「…(もしかして、もしかしたら…)」
GM: そこには、こないだ臨海公園で出会った男性が立ってます。
真秀: 「………………はあ(がっくり)」
GM: 実はこの時間スーヴェニールは込んでまして。
真秀: おや。
GM: 真秀の前しか空いてません(爆)。
真秀: あらら(笑)
真秀: マスターが気をつかって、ギリギリまで空けておいてくれたんですねー。
GM/男性: 「……あ、いっぱいですね……。」
真秀: 「マスター、いーですよ、ソコ…。無理に空けておいてくれなくても」
真秀: お店の事情はわかってるので、声をかけます。
GM/裕二: 「相席お願いしてもいいかな、真秀ちゃん?」
真秀: 「かまいませんよー」
GM/裕二: 「相席でもよろしいですか?」
GM/男性: 「あ、はい、いいですよ。」
GM/裕二: 「では、こちらへ。」
GM: で、男性が、真秀の前に座って。
GM/男性: 「……やぁ、こんにちわ。」
真秀: 「…こんにちは、この間はどーも。…今日は、わんちゃんは一緒じゃないんですか?」>男性
GM/男性: 「確か、こないだ臨海公園でバイオリン弾いてた子だよね。」
GM/男性: 「今日は母が散歩に連れて行ってるから……。」
真秀: 「はぁ、あの、そーです…。(ちょっと照れつつ)(泣いてたのも覚えられてるんだろーなー)」
巽 : |・) もちろんですとも
GM/男性: 「ああ、こないだのスカートは大丈夫だったかい?それが気になってたんだけど……。」
GM: 巽(爆)。
真秀: 「ええ、クリーニングに出したら綺麗に落ちましたよー」ホントはちょっと落ちきれなかったんだけど、そー言っておこう。
GM/男性: 「よかった。あ、そういえば、こないだは名前も言ってなかったね。僕は、水瀬涼哉。」
真秀: 「あ、ごてーねーにどうもです。あたしは、月ノ瀬真秀といいます(ぺこり)」
GM/涼哉: 「よくあそこで弾いてるの?」
真秀: 「いえ、あの…この間は、たまたま教室が休みで…。帰り道の途中だったから…。良くってほどじゃないけど…たまに、です…」
GM/涼哉: 「いい音だったよ。ボクも親父が指揮者なんてやってるから、多少は覚えがあるけど、なんか、優しい音がした。」
真秀: 「Σ( ̄□ ̄;;;) し、指揮者!? 指揮者…エエエエエっ!?」それはびっくりです(笑)。
GM/涼哉: 「水瀬和昌って言う指揮者、知ってるかな?それがボクの親父なんだけど……。」
真秀: 「(そして直後に落ち込む)…あうう、あの時の音は、もう忘れてください…あの、あれは…その…」失恋相手のために弾いてたので、本来の曲のリーディングとは全然違う感情で弾いてたし(笑)
真秀: どのくらい知ってていいでしょうね、GM?<水瀬和昌指揮者
GM: んー、そうだねー。
GM: 情報:噂話で振ってみ。
真秀: はーい
真秀: 技能があるから…
真秀のさいころ: 1R10+1 = [10][10][7]+1 = 28
真秀: Σ( ̄□ ̄;;;) すっごい知ってる!?
GM: かなり良く知ってるね(笑)。
真秀: 「う、うわーうわー!? ああああああのあのあの、CD持ってます!?」(爆)
GM: 呉羽フィルハーモニーオーケストラを率いてる指揮者ですね。それなりに有名。
真秀: 「こ、ここここのあいだ、コンサート行きました!?」(笑)
GM/涼哉: 「……そっか、ありがとう(微笑)」>真秀ちゃん
GM/涼哉: 「ちょっと誇らしい、かな(照笑)」
真秀: 「(真っ赤)……あ、あう、その、おれーを言われるほどのことでは…(照)」
GM/涼哉: 「ああ、ボクばかりが聴いてたんじゃ、不公平だね。お返しに、何か一曲……裕二さん、バイオリンあります?」
GM/裕二: 「ああ、一丁あるけど?」
GM/涼哉: 「貸してもらえますか?」
真秀: 「水瀬さんに、こんなおーきなお子さんがいたなんて、知りませんでしたー…って、え?」きょとんと見てます。
GM/裕二: 「ああ、ちょっと待って。」
GM: 裕二さんが、奥からバイオリンを持ってきて、涼哉さん、ステージで、弾き始めます(笑)。
真秀: 「…………………」呆然として見てます(笑)
GM: 5分くらい弾いて戻りましょう(笑)。
真秀: 「(そういえば、さとーさんもあーゆーところ、あったなあ…)」ぼやーん。
真秀: 曲目はなんだったんだろう(笑)
GM/涼哉: 「……お返し、にはちょっとならないけど(笑)。」
GM: ゆったりとした曲ならなんでもいいですが(笑)。
真秀: 「……あ……(我にかえって、慌てて拍手)」
GM/涼哉: 「ありがとう(笑)。」
真秀: んー、なんだろー(笑)。<曲
GM/涼哉: 「うちの両親は割りと早くに結婚したらしくって。ボクも割と早くに生まれたらしいんだ。僕自身は一介の医学生だからね(笑)。知らないのも無理はないよ(笑)。」
真秀: 「い、医学生なんですかぁ…。(…さとーさんも医学に進みたいって言ってたっけ…)」なんとなく共通点発見しては、驚いたり沈んだり。
GM/涼哉: 「っていっても、獣医学のほうだけどね(笑)。」
真秀: 「あ、わ、わあ…。獣医さんになるんですかー?」
GM/涼哉: 「うん、子供の頃からの……夢なんだ。って、恥ずかしいな、初対面の女の子に夢語ってるなんて(笑)。」
真秀: 「そんなことないですよー。それに、今日で2回目だから、初対面じゃないし」
真秀: 「あたしもこの間、恥ずかしいところ見られちゃったから…おあいこってことで(苦笑)」
GM/涼哉: 「うん、そうだね。おあいこだ(微笑)」
GM: ってところで、喫茶店の柱時計が鳴ります。5時ですね。
真秀: 「(優しい顔で笑う人だなあ…)」GM、涼哉への感情をポジを好意に変えておきます(笑)。
GM: うぃ。
真秀: 「…あ。もうこんな時間…」時計を見上げます。
GM: そろそろ帰らないと、おじさんが心配するかも(爆)。
真秀: 「あ、あの…あたし、もうだいぶいるから…。そろそろ、お先に失礼しますね…」
GM/涼哉: 「そか、シンデレラは帰る時間、かな?」
真秀: 自分の伝票を持って、立ちかけて……「ふ、ふにゃっ!?」びっくりして椅子に足ひっかけます(笑)。
GM/涼哉: 「っと、大丈夫かいっ。」抱きとめましょう
真秀: 「あ、だ、だだだ、だいじょーぶですっ!!」慌ててちゃんと離れて立ちます。
GM/涼哉: 「じゃ、また会えるといいね。」>真秀ちゃん
真秀: 「…………………」ちょっと考えてから、とりあえず頷いておくことにします。「…そうですね…」
GM/涼哉: 「(微笑)じゃ、ね?」
真秀: 最近、またちょっと人付き合いが怖かったりするのですが。それを隠した微笑で。
真秀: 「…さよなら。水瀬さん」
GM/涼哉: 「うん、さよなら、月ノ瀬さん。」
GM: ってところで、シーンを切ります。
真秀: はーい。

○ミドルシーン2 消えてしまった彼女を追って――――シーンプレイヤー:水城海

海のさいころ: 1d10+39 = [3]+39 = 42
GM: キミは、彼女の行方を調べるべく、大学を出た。
GM: さて、どこへ行く?
海 : とりあえず、篠原さんの家かな。
GM: うぃ。
海 : 携帯に電話をかけつつ、歩いて行くよ。
GM: 携帯「おかけになった電話番号はただいま使われていないか、電源がはいっていないためつながりません…………。」
海 : 「……出ないか」(嘆息)
GM: そして家につきます。
海 : 呼び鈴を鳴らします。
GM: では、しばらくして、インターフォンから年配の女性らしい声が返ってきます。
海 : 「……篠原さん、いる?」
GM/女性の声: 「どちらさまでしょう?」
海 : 「あ、あれ? ……ええと」
GM: 実家だったりして(爆)
海 : そうなんですか(笑)
GM: そうなんです。
海 : 「あの、僕、篠原さんの同級の水城と言います。あの、お嬢さんはご在宅ですか?」
GM/女性の声: 「…………うちに娘なんておりませんが?」>海くん
海 : ……は? 呆然とします。
海 : 「え? ええと……」
海 : 「篠原香澄さんの家……じゃ、無いんですか?」
GM/女性の声: 「篠原ですけどね。うちに香澄という名の子供はいませんよ。」
海 : 「え、だって、ここ……(聞いた住所を告げる)でしょう?」
GM/女性の声: 「ええ、(海くんが言った住所)ですけど。」
海 : えー……? 困ったな……。「判りました。すみません、ご迷惑おかけしました」
海 : と、退散。で、連絡先を教えてくれた子に電話。
GM: うぃ。
GM/佐原: 「はい、佐原ですが。」
海 : 「佐原さん、水城です。あのさ、篠原さんの住所、なんだか違うみたいなんだけど」
GM/佐原: 「あれ?嘘?ちゃんと教えたよ。(さっき海くんが言った住所)だよ?」
海 : 「ホントか? お母さんみたいな人が対応してくれたけど、家に娘はいないって……」
GM/佐原: 「え……?うそ……?」
GM: 相手も唖然としてるみたいです。
海 : 「佐原さん、篠原さんのお母さんにはあったことある?」
GM/佐原: 「うん、あるよ。遊びにいったことあるし。」
海 : 「そうか……」
海 : と、さっきの応対はインターホン越しですか? >GM
GM: ですよ。
海 : むむ。
海 : となると……うーん。
海 : 「佐原さん、悪い。ちょっとここまで来てくれないかな?」
GM/佐原: 「ん、いいけど……。」
GM: では、30分後。
GM/佐原: 「ごめん、待たせて。」
海 : 「いや、こちらこそ」
GM/佐原: 「んー、おばさん、どうしたんだろ……。」ぴんぽーん
海 : ところで、篠原家は何処からか家の中が覗けますかね?
GM: ふつーに覗くのは無理(笑)。
GM/女性: 「はい、篠原ですが。」
海 : って、先に行動されてしまった(笑) いいか。面どおししてもらうつもりだったし。
GM/佐原: 「あの、佐原です。香澄ちゃん、いますか?」
GM/女性: 「……うちに香澄という娘はいませんが?」
GM/佐原: 「え?だって?あれ?」
GM/女性: 「あなた、どなた?」
GM/佐原: 「環境大学の佐原です。香澄ちゃんとは同期の……。」
GM/女性: 「存じ上げませんわね。あなた本当に大学の人?」
GM/佐原: 「……え?」
GM/佐原: 「……すいません、勘違いでした。失礼します……。」
海 : あぅ。不味い……。
GM: で、インターホン前から離れて。
GM/佐原: 「……何が起こってるの?」>海くん
海 : 「……判らない」
海 : 「ごめん、佐原さん」
GM/佐原: 「あやまられても……。おばさん、なんで……。」
海 : 「でも、不穏なことは判った。佐原さん。しばらく行動は控えてくれないか?」
GM/佐原: 「い、いいけど……。」
海 : 「ちょっとミスったよ……君が巻き込まれるのは、本意じゃない」
GM/佐原: 「巻き込まれてるって何……?」
海 : 「何か変なことがあったら、必ず僕に連絡して。女の子の失踪なんて、君が次になるとも判らないからさ」
GM/佐原: 「わ、、、わかった……(怯)。」
海 : 「……ごめんね。不安にさせる気は無かったんだけど」
GM/佐原: 「んと……帰るね?」>海くん
海 : 「うん。送っていくよ」
GM: ふむ、じゃあ、送っていったところで、シーンエンド。
海 : はいー。

○ミドルシーン3 仕掛けられた謀略――――シーンプレイヤー:周防巽

巽のさいころ: 1d10+46 = [1]+46 = 47
巽 : 極端め。。。(笑
GM: あれから、一夜。
GM: 家に帰ろうとした巽の後ろから、呼びかける声が響いた。
GM/男の声: 「周防巽だな。」
巽 : どんな声です?
GM: 40代くらいの男性の声。
巽 : 周りに人は?
GM: あまりいませんが。
巽 : 少しはいる、と了解、なら振り向きます。
GM: では、手元に、とある手帳を持った男性がいます。
巽 : 「……貴様のような知り合いを持った覚えはないな。勧誘ならお断りだが?」>男GM
GM/男の声: 「周防巽。浜中良美拉致および殺害容疑だ。署まで来てもらおう。」
GM: 手帳は警察手帳ですね。
巽 : 「……記憶に無い。人違いだ。といっても信じないか?」>男GM
GM/刑事: 「申し開きは署で聴こう。」
巽 : 「任意、強制。どちらか聞こうか」>刑事GM
GM/刑事: 「任意同行だが、断れば当然ペナルティはある。」
GM: さて、どうする、巽。
巽 : 「……成程。構わん」>刑事GM
GM: なるほど。では、署まで同行していただきましょう。
巽 : 了解
GM: では、署の取調室にて。
GM: 何枚かの写真が提示されます。一部は現場写真。一部は被害者の写真、一部は近くのコンビニエンスストアの防犯カメラが捕らえたという写真ですね。
GM: ちなみに、さきほどのシーンの女性ではありません。
巽 : 了解。
GM: で、現場は、いわゆる路地裏のような場所。ビルとビルのはざまのような場所です。
巽 : 「……此れは?」>刑事GM
GM: 被害者は20歳ごろのOL。
GM/刑事: 「昨日、22:00頃、堀川の路上で発見された。」
巽 : 見覚え、ありませんよね?<女性>GM
GM: ええ、ないですね。
巽 : 「…見覚えも何も無いな。(こうくるか、面白い)」>刑事GM
GM: 被害者は後方から滅多突きにされてますね。
GM/刑事: 「こちらの写真を見たまえ。見覚えないはずはないと思うがね。」
巽 : みます。
GM: 防犯写真には、まさしく巽が写ってます。
GM: ちょうどその路地から出てくるところなんですがね。
巽 : 血、ついてます?
巽 : 巽の黒服。血目立たないけどっ(笑
GM: 画像がそれほど細かくはないんですが、どうもそれらしい色がみえないではないです。しかも、右手になにやら棒状のものを持っています。
巽 : 棒状のもの、わかります?
GM: おそらくは、サバイバルナイフの類だと思われます。
GM/刑事: 「この写真は殺害されたと思われる時刻の直後にとられている。その前後にここに出入りしている人間はいないんだ。」>巽
巽 : 「任意の理由は此れか。物的証拠が出てない、と」
GM/刑事: 「ああ、そうだ。だが、状況証拠から見て、お前以外の容疑者はいない。」
巽 : 昨日、巽は何してました?>GM<犯行時刻
GM: ちょうど家に帰り着いた時刻ですね。
巽 : 証人とか、いそうです?>GM
GM: 巽、人付き合いなさそうだしなぁ(爆)。
巽 : マンションには人目あるだろう(笑
巽 : 防犯カメラとか
GM: じゃ、そだな。1d10振って、1〜6なら証人がいる。
巽のさいころ: 1d10 = [4] = 4
巽 : うし。
GM: んむ、マンションの防犯カメラに写ってるらしい。
GM: 警備員さんも見てたかもしんない。
巽 : 「……その時刻なら家に帰った時刻だな、証拠があるだろう?」>刑事GM
GM/刑事: 「……そうか、調べさせる。しばらく待っていろ。」
巽 : そういえば、昨日の女性はどうなったんですか?>GM
GM: で、刑事は巽を取調室に残して出て行きます。
巽 : 今の隙に脱ご。。。げふげふ。
GM: 巽が送っていくとかしてなければ、現場に(爆)。
巽 : さすがにそれはどこかに運んでますぞ(笑
GM: だよね(笑)。じゃ、そこから帰ったと思われます。
巽 : うぃさ
GM: で、しばらくして、刑事が不機嫌面で帰ってきます(爆)。
GM/刑事: 「……マンションの警備員の証言がとれた。確かにその時刻、キミはマンションに帰ってきたところだった。」
巽 : 「……だから言ったろう。覚えも何も無い、とな」
GM/刑事: 「……すまんな。我々も疑うのが仕事なのだ……だが、しかし、だとすれば、この犯人はいったい……。」
GM/刑事: 「まぁ、いい。失礼したな。」>巽
巽 : 「……気にもならん。そして、俺は刑事ではないんでな」>刑事GM
GM: では、出ることができます。>巽
巽 : 出ます。
GM: さて、どうします?
巽 : カオスプラント、について裏社会で情報屋にでも>GM
GM: ほいほい。
巽 : 2r10+1 裏社会
巽のさいころ: 2R10+1 = [2,8]+1 = 9
GM/情報屋: 「カオスプラント……FHの作戦部の実行部隊の人間ですねぇ。」
GM/情報屋: 「破壊工作などの作戦への参加が多いですよ。」
巽 : 「……ほぅ。此方の事は知られていたが。ほかに何かあるか?」>情報屋GM
GM/情報屋: 「んー、なんか、新しい計画に関して動いてるらしいとしか。」
巽 : 新しい計画、事件。裏社会で調べれます?>GM
GM: うぃ。どぞ。
巽 : こね忘れ。計画
巽のさいころ: 4R10+2 = [6,2,1,5]+2 = 8
巽 : 事件
巽のさいころ: 4R10+2 = [3,5,6,4]+2 = 8
巽 : 両方7で_| ̄|○
GM/情報屋: 「なんでも、『Project M』ってのが作戦コードだそうで。」
GM/情報屋: 「最近巷で、女性が失踪してる話知ってます?あれは、この作戦が絡んでるんですよ。」
巽 : 「M、ねぇ。Marder、Meiden。さて。」
巽 : 「……話だけは聞いているが。成る程な」
巽 : 「……そのくらいか?」>情報屋GM
GM/情報屋: 「ええ、今のところはそれくらいですねぇ。」
巽 : 「……成る程、礼を言う。また何か分かったら頼もう。」
GM/情報屋: 「まいどあり。支払いはいつもの口座によろしく。」
巽 : えーと、被害者の人の家とか、知ってます?>GM<昨日の
GM: ああ、昨日の被害者か。
GM: 知ってていいですよ。
巽 : 今日のもできれば。
GM: 今日のは知りません。
巽 : 了解。
巽 : 昨日の被害者のほうの家へ向かいます。ば、バイク調達しても良い?技能ないけどっ(笑
GM: じゃ、調達できたってことで。
巽 : をを。ではそちらへー。
GM: では、被害者宅前。
巽 : 「(チャイム)」
GM/女性の声: 「はい、どちらさまですか?」
巽 : 昨日の人の声ですか?>GM
GM: ですね。
巽 : えーと
巽 : 向こうはこっちのことは知ってますか?
GM: 家まで送ってったってことで、知ってるということで。あちらは、立ちくらみをしたところを助けてくれた人、として認識しています。
巽 : うぃさ。
巽 : 「……昨日の者だ。悪いが、昨日の状況について話を聞かせてもらいたい」>女性GM
GM/女性: 「あ、ええと……。」
GM: 状況ー。
巽 : 悲鳴したはず。
GM: 近道をしようとしたところに、裏路地に男が現れ、そこに怪物どもがわいてきて。
GM: で、気絶(爆)。
巽 : もふー。今日見た写真、あと目の前の人で共通点とかあります?>GM
GM: いえ、外見上の共通点はないですね。
巽 : 名前は聞いてます?
巽 : <この人の>GM
GM: 葉山佳子さんってことで。
巽 : よし、関連性が見えない。(爆)
GM: くっ(爆)
GM: で、どうします?
巽 : 状況聞いてさっさか消えます。
巽 : 浜中良美殺害現場へ>GM
GM: うぃ。
GM: もうすでに鑑識も引き上げてるので、中に入れますね。
巽 : 「……(見回し)…」 何か変なことありますか?>GM
GM: いえ、特には。薄暗い路地っていうぐらいで、特に不自然なところはありませんよ?
巽 : 周囲の人とかにもおかしな人はなさそうか、とか見回して見ます。
GM: 特には。
巽 : うぃー、写真で見たナイフは形状は特殊ですか?>GM
GM: そうだね、サバゲ店で、1万ほども出せば買えるよーなサバイバルナイフです。
巽 : あぁ、あのタイプか。なる。
巽 : はーぃ、ではUGNの方に移動します。>GM
GM: うぃ。では、いったんシーンを切らせていただきます。

○ミドルシーン4 廃墟となった場所で――――シーンプレイヤー:黒澤政宗

政宗のさいころ: 1d10 = [7] = 7
政宗: うをを
政宗: 46です
GM: キミはあれから、襲撃によって、完膚なきまで叩き壊された支部にいた。
政宗: 廃墟ですか…
政宗: 時間はどれくらい経ってます?
GM: それは、まるで、巨大な棺のようだ。幾人もの遺体を抱えた、巨大な棺。
GM: 2日ほどです。
政宗: じゃあ、ある程度動ける程度には復帰してて問題ないですね〜
GM: ええ、動けないとGMが困ります(本音)
政宗: あい^^;
GM: 逝ってしまった友の遺体を弔って、やっと一息ついたところですね。
政宗: 「よくまぁ…ここまでやってくれたものだな…」廃墟となった元支部を眺めてます。
政宗: タバコ点火で
GM: では、そこに来客があります。巽くんどうぞ。
巽 : 「……ものの見事に廃墟になっているな。」 登場
巽のさいころ: 1d10+47 = [4]+47 = 51
政宗: 「ああ…見事に不意をつかれたな…」巽に顔を向けつつ
巽 : 「……支部長はいるか?」>マサやん
政宗: 居ます?>GM
GM: キミは目の前で、倒れていく、支部長の姿を思い出した。
GM: だが、不思議な事に死体は見当たらない。
GM: 今、ここにはいないのは確かだ。
政宗: 「やつにやられたよ。まだ死体は見つかってないが…」
巽 : 「……そうか。一番調べやすい場所だと思ったが、手の込んでることだ」 霧谷に電話できます?>GM
GM: できますよ。
巽 : 電話します。>GM
GM/霧谷: 「はい、UGN日本支部です。」
巽 : 「此方”ナイトメア”」
GM/霧谷: 「おひさしぶりですね、周防さん。」
巽 : 「……前置きはいい、少々面白いことになってる。(赫々云々)」 片っ端から話します
GM/霧谷: 「ええ、こちらでも把握してます。情報戦でやや遅れをとりました。完敗ですね。」
巽 : 「……計画、カオスプラント。あと支部の襲撃した相手。あとは俺の偽者、か。何か分かっているか?」>霧谷GM
GM/霧谷: 「3人ほどFHのエージェントが動いています。”カオスプラント”朽木洋介”、”スティミュラント”薬師寺春美、そして……”プロフェッサー”冴伎征士郎。」
巽 : 「ほかの二人を知ってるか?」>マサやん
GM/霧谷: 「カオスプラントと接触したのは周防くんでしたね。おそらく、周防くんの偽者は、カオスプラント本人でしょう。彼はキュマイラ・エグザイルのオーヴァードですから。」
政宗: プロフェッサー
政宗: 名前聞いてないですが…知ってていいです?>GM
GM/霧谷: 「呉羽第3支部を襲撃したのは、冴伎征士郎本人でしょう。」
GM: んー、情報:UGN振って。>マサやん
政宗: あい
政宗のさいころ: 5R10+1 = [9,2,9,7,3]+1 = 10
政宗: です
GM: 知ってる、ってことで。
巽 : 「……成る程。プロフェッサーとスティミュラント、についてほかに分かっていることは?」>霧谷GM
政宗: 「ああ、プロフェッサーがこの支部を襲撃した。」
GM/霧谷: 「もう知っているとは思いますが、かれらは新規の計画の為に行動しています。コードネームは『Project M』。今、呉羽市では、女性が相次いで失踪している事件が起こっていると思われますが。」
巽 : 「……あぁ」>霧谷GM
GM/霧谷: 「まだ確証のない話で申し訳ないんですが、MはMotherのMであるという話がありましてね。」
巽 : 「(セカンドエイジでも作り出したいのやら)…他には?」
GM/霧谷: 「まだわかってる人間が少ないのでまだ不確定なんですが、狙われた女性、どうも、レネゲイドのキャリアの疑いがあるんです。それもA級の。」
巽 : 「……セカンドエイジの研究でもしてるのやら。まぁいい、それとは別にひとつ頼みたい」>霧谷GM
GM/霧谷: 「なんでしょう?」
巽 : 「……現在、支部の機能は指揮者がいなく、使えん」
GM/霧谷: 「ああ、そうでしょうね。」
巽 : 「……一部の権限を貰いたい。」
GM/霧谷: 「具体的には?」
巽 : 「……言うなれば、イリーガルの使用、残っている人員の使用。」
巽 : 「……情報戦になれば少人数では分が悪いのでな。一時的なもので構わん」
GM/霧谷: 「それぐらいならかまわないでしょう。事件が解決した時点で、権限は消滅する、ということで。」
巽 : 「……無論だ、UGNの権力には興味ない、安心しろ。此方からは以上」
GM/霧谷: 「がんばってくださいね。」
GM: ぷち。
巽 : 「……(赫々云々)」>マサやん
政宗: 「ああ、分かった。UGNの残った人員指揮は俺も補佐する。それでいいか?」
巽 : 「……元々借り物の権限だ。人を使うことにも慣れてないのでな、任せる」>マサやん
政宗: 「まずは…動いているFHエージェントからか…」
巽 : 「……UGN人員は俺の偽者でも探させておこう。俺は暇なやつにあたる。」>マサやん
政宗: 「ああ、任せた。何かあったら連絡しよう」>巽 連絡先もらいます〜
巽 : 「知ってる人間がいれば使え。じゃあな」>マサやん
政宗: 「ああ、気をつけろよ。」
GM: で、マサやん、どうする?(爆)
巽 : 裏社会にて。プロフェッサー、スティミュラント、調べます>GM
GM: うぃ。
巽 : プロ
巽のさいころ: 4R10+1 = [2,10,5,10][5,7]+1 = 18
GM: うげ。
巽 : ステ
巽のさいころ: 4R10+1 = [3,8,4,1]+1 = 9
GM/情報屋: 「冴伎征士郎ですか。FHの作戦部の人間で、指揮役として出張ってくる事が多いですね。ノイマンピュアのオーヴァードですよ。」
GM/情報屋: 「今回の計画の立案者で、朽木洋介と薬師寺春美を直接の部下として使ってますね。」
巽 : あと、UGNでのA級レネゲイドキャリアのリスト探します。
GM/情報屋: 「”スティミュラント”薬師寺春美は、正確には研究部の人間なんですが、必要あって冴伎が実戦担当として迎え入れたらしいです。」
巽 : 「……必要、か。成る程」
GM: んー、それは、さすがに、手に入らないかもー(爆)。ほら、支部廃墟だし(爆)。
巽 : 金庫とか、ころがってないのん?>GM
GM: いや、ころがってないね。
巽 : うぃ
政宗: 幹部コネとかあっても無理かな?
GM: 情報管理していた集中管理端末は、襲撃の際に徹底的に破壊されたので、データがおじゃんになってます。
政宗: うをを
GM: もっとも、その前にデータを引き出したらしい動きがあったようですが。
巽 : では巽、UGN人員に、俺の偽者を探せ、と言って。真秀の下に>GM
GM: うぃ。
巽 : データハック?>GM
GM: いえ、襲撃時に、集中管理端末のプロテクトをクラックして盗み出してます。>巽
GM: マサやんはどうします?
政宗: じゃあ、プロジェクトM関連の行方不明者ってリスト化できますか?
GM: では、情報:UGNで振ってください。>マサやん
政宗: あいさ〜
政宗: 5r10+1
政宗のさいころ: 5R10+1 = [7,6,7,10,10][8,8]+1 = 19
GM: ふむ、では、リストを取得することができました。
政宗: よし…
巽 : リストコピーしておきますねー>GM
GM: 了解。>巽
巽 : 巽、以上です。
政宗: 「………」リストとにらめっこ…。
政宗: リスト内に環境大学の学生含まれてます?
GM: 含まれてますよ。
政宗: 「環境大学ね……」
GM: 華雅大学も含まれてますし、専門学校も含まれてます。
GM: あと、会社員などもありますね。
GM: バイトってのもあるな。
政宗: 「確か…水城も……ふむ…」
政宗: 海に連絡とって良いです?
GM: どうぞ。
GM: んー、いったん切ります。
政宗: はい〜
政宗: 連絡とるってところで

○ミドルシーン5 誘いの手――――シーンプレイヤー:月ノ瀬真秀

真秀のさいころ: 1d10+39 = [8]+39 = 47
GM: さて、お店で代金はらって、店を出ようとした真秀ちゃんですが。
真秀: はいー。
GM: 店の前に、黒塗りの外車が待っています。
真秀: 「うにゃ?」
真秀: ウチの車じゃないですよね?
GM: そして、数人の黒服の男性と、一人の女性があなたを見て言いますね。
GM: 「月ノ瀬真秀様ですね。」
真秀: 「………? な、なんだろー」わりと、誘拐とかは常に警戒しないといけない立場なので、1歩引いて…ッて!?
真秀: 「は? あ、あのあの、ど、どちらさまですか?」
GM: 「我らが主がお待ちです、姫。一緒に来ていただけますね。」さぁ、意思で抵抗しろ(爆)。
GM: マインドエンハンス+抗いがたき言葉+帰還の声+錯覚の香り+竹馬の友
真秀: 「はぁぁああああ!?」
GMのさいころ: 26R10+6@7 = [8,7,8,6,3,5,4,3,1,2,3,8,5,7,2,3,10,6,4,6,9,1,8,8,3,4][7,9,8,1,2,4,3,1,7][8,3,3,3][4]+6 = 40
真秀: 抵抗できるかーーーっ(爆笑)
巽 : 無理だな(笑
真秀: えーと、リアクションなんで、《御使いの声》使っていいですか?>GM
GM: いいですよ。
真秀: はーい。
真秀: じゃあ、《御使いの声》+《全知の欠片》で。侵蝕率がこれで…+5で52です
真秀: 意志だから…
真秀のさいころ: 7R10@8 = [9,3,1,4,5,4,3][4] = 14
真秀: 無理ですーー
真秀: 「………………う、うにゃ…」
巽 : どうすっか。
GM/薬師寺: 「あなたはこれからの世界の革新の為必要なお方。おわかりになりますね。」>真秀ちゃん
真秀: 「むずかしーことは、良くわかんないですけどー…えーっと、あたしに用事…なんですよね…?」
真秀: ふらふらそっちに近寄ってしまいます。
GM/薬師寺: 「おわかりいただけて、幸いです。」
GM: と、そこで、スーヴェニールのドアがばんっ!と開いて
真秀: 「えっと……」車のどこに乗れば良いのかな? と考えてる。
GM/涼哉: 「月ノ瀬さんっ!」
真秀: 「?」きょとんとそちらを振り返り。
GM/薬師寺: 「な、なにっ?」
真秀: 「あ、水瀬さん…」
GM: で、真秀の前に割り込んで。
真秀: 「あの、あたし、この人たちがよーじがあるって言われてー…」ぼーっとしたまま話ますが。
GM/涼哉: 「月ノ瀬さんに何をするつもりだ。」
GM/薬師寺: 「私は彼女に用事があるだけよ?他人はひっこんでいたほうがよろしいんではなくて?」
真秀: 「…?」2人の様子におろおろしてしまいますが…。
GM/涼哉: 「そうかい?じゃあ、彼女のこの意思状態はどう説明するんだ?これは、弱度の麻酔剤の効果にも似ている。」
GM/薬師寺: 「……知らないほうがいいってこともありましてよ。」
GM/涼哉: 「くっ!」
真秀: 「………あのぅ…?」声かけてみますけど(笑)
GM: と、その時。
真秀: 今度は何(笑
GM: 不可視の力が薬師寺達を吹き飛ばす!(爆)
真秀: えっ?
GM/涼哉: 「な、なんだ?」
真秀: 「?」あ、あたし何もしてないー(笑)
真秀: 「(もしかしてさとーさ……んは、攻撃エフェクト持ってなかったよね…。うう、未練だなー)」
GM/涼哉: 「…………幸いだ、いまのうちにここを離れたほうがいい。」>真秀ちゃん
真秀: 「…え、でも、あの人あたしによーじが…って…」まだ効果続いてますよね?
GM: いや、きれていいよ。>真秀ちゃん
真秀: あ、いいんですか?
真秀: じゃあ…「ほえ? あれれ? なんで水瀬さんがここに?」
真秀: 「とゆーか、何故あたしは車にのろーとしていたんでしょーか…?」
GM/涼哉: 「彼らが何者かしらないけど、とにかく、ここを離れたほうがいい。近くに車があるから、家まで送るよ。」>月ノ瀬さん
真秀: 「え、あ、は、はい…」事態が良く飲み込めないから、おとなしくついて行きます。
GM: ってところで、シーンエンド(爆)。
真秀: はーい。

○ミドルシーン6 良くない知らせ――――シーンプレイヤー:水城海

GM: 政宗くんから電話がかかってきます。
海のさいころ: 1d10+42 = [7]+42 = 49
政宗: えっと、じゃああたしも登場ですね〜
GM: うぃ。
政宗のさいころ: 1d10+46 = [3]+46 = 49
海 : では、とりあえず電話に出ます「はい、水城ですが?」
政宗: 「黒澤だが。少々聞きたいことがあってね…。」
海 : 「ああ、黒澤さん。丁度良かった。こっちもご連絡しようと思ってたところです」
海 : 「で、聞きたいこととは?」
政宗: 「そうなのか…。まぁ、こちらの用件から言わせてもらおう。」
海 : 用件を待ちます。
政宗: 「最近、女性の行方不明事件が多発しているようだが知っているか?」
海 : 「……ああ、はい」
政宗: 「環境大学の学生も含まれているらしいのだが…」
海 : 「ええ。僕の友人にもひとり……」
政宗: 「友人にか…、名前は?」
海 : 「どうにも、普通の失踪事件ぽく無くて。レネゲイドがらみの匂いも……」
海 : 「篠原香澄さん、です」
政宗: リストに載ってます?>GM
GM: 載ってますね。
政宗: 「良くない知らせってヤツだな。」
海 : 「……何です?」
政宗: 「(プロジェクトM関連をかくかくしかじか)」で
海 : その内容には一瞬沈黙して……。
政宗: 「その篠原香澄も、プロジェクトMに巻き込まれた…間違いないだろうな。」
海 : 「すみません、黒澤さん、その候補者の中に、佐原さんという学生の名前はありますか?」
政宗: 佐原は被害者には含まれてませんよね?>GM
GM: 被害者にはあがってませんね。
海 : 被害者リストでしたっけ? レネゲイド候補者のリストだとばかり(汗)
政宗: 「ああ、手元に有るリストには上がってない。おそらく無事だろう」
GM: そっちはなくなってます(爆)。<候補者リスト
政宗: 政宗は事情知りませんからね〜
海 : そうかぁ……。
海 : 「なら……まぁ、取り敢えずは……。でも、そんなプロジェクトの被害に遭った方の安否は……?」
GM: 現在、警察には被害届けはでていない。が、行方不明のまま。
政宗: 「そこまではわからんな……被害者がまだ見つかってないのでな。」
海 : 「そうですか……」
政宗: 「FHのエージェントが動いているのは確かだ。この支部も襲撃されている。」
海 : 「黒澤さん、そういう事件でしたら、僕も支部に向かいます。そちらで詳しいお話をいただければ……って、襲撃!?」
政宗: 「ああ、ほぼ機能していないな。 とりあえず残る人員で動かしているがなにぶん人員が確保できんのでな…。」
海 : 「現在、誰が動いていらっしゃるのですか?」
政宗: 「イリーガルの周防 巽が動いている。すまんが君にも協力願うよ。」
海 : 「周防……はい。協力はもちろん。まぁ、何はともあれ黒澤さんのところに行きますよ。今、どちらに」
政宗: 「まだ、支部に残っている。 場所は解るな?」
海 : 「はい。では、また後ほど」
政宗: ぷつっ
GM: では、いったんシーンを閉じます。
海 : はい。

○ミドルシーン7 合流――――シーンプレイヤー:周防巽

巽のさいころ: 1d10+51 = [9]+51 = 60
巽 : いーやーぁ(笑
GM: 支部を出た巽さん、どこに行きますか?
巽 : 真秀に電話。
GM: うぃ。では、電話がかかってきますが。>真秀ちゃん
真秀: あ、はーい。じゃあ、電話出れる状態でしょうか?>GM
GM: 渋滞してるので(何爆)、出られるということで(爆)
真秀: じゃあ、失礼して出ることにしましょう。
真秀: 登場しますね。
GM: うぃ。
真秀のさいころ: 1d10+52 = [7]+52 = 59
真秀: 「すみません、水瀬さん。あたし、ちょっと電話…」ということで、電話受けます。
真秀: 「もしもし?」
巽 : 「……此方”ナイトメア” ヴァナディースだな?」
真秀: 「え、あ、は、はい。こんにちは、すおーさん」
巽 : 「……単刀直入に言おう。手を借りたい」
真秀: 「…えーと。…何があったんでしょうか?(汗)」
巽 : 「(赫々云々)」
真秀: 「…ふにゅ…そうですかー…。そーいえば、あたしもさっきですねぇ…」とこちらの状況も伝えますね。
巽 : 「……接触していたか。好都合だ」
真秀: 「とゆーわけで、今、車で送っていただいている途中で…その、渋滞にはまってしまったのです…(汗)」
巽 : 「……どこに向かっている最中だ?」
真秀: 「え、あたしの家ですが」
巽 : 「……先に向かう。」
真秀: 「ど、どこにですかぁ!?」
巽 : 「……お前の家だが?」
真秀: 「………えーと、到着時間の予想がつかないので、お待たせしてしまうと思うのですけど…。わかりました…」
真秀: うーん、まさかここで降ろしてとも言いづらいなあ(笑)
巽 : 「…構わん、待つのはなれている。気にするな」
真秀: 「気にしますよぅ。…徒歩ですか?」
真秀: ちなみに、今、どのあたりで渋滞にハマってます?>GM
巽 : 「徒歩ではない。バイクだ」
GM: 潮見台から直接茜ヶ丘にいく道が渋滞中ですね。
真秀: 「そうですかー。えーと、じゃあ、できるだけ早く帰ります」
GM: なので、涼哉は、御幸台のほうを大回りしようとしています。
GM: 白浜方面も渋滞中(爆)。
巽 : 「……そうしてもらえると助かる。じゃあな」 
真秀: はーい。ああ、なるほど。じゃあ、巽との電話を終えて、「そのあたりで適当な路地で左折してもらえます? あたし、ちょっと用事ができたので、徒歩で帰りますから…」とか言ってみますが。
GM/涼哉: 「じゃあ、近くで車を止めるよ。家までは送っていっていいかな?」と返されますが(爆)>真秀ちゃん
真秀: 「…えっ(汗)」
真秀: 「(だらだら)(うーあー、これから事件に足つっ込みに行くなんていえなーい。よーへーさんのすおーさんが家の前で待ってるなんて、いえなーい)」
GM: いえないことだらけ(爆)
真秀: 「あ、あう…あうっ…あの…その………っ」ここは、ウソをつくしか(爆)
GM/涼哉: 「……迷惑、、、かな?」
真秀: 「いえ、メーワクとかではなく!!」
真秀: 「水瀬さんの方こそ、ごめーわくじゃないかと!!」
GM/涼哉: 「ボクはいいんだ。君が無事に家に帰れればいいんだから。」
真秀: 「こんな渋滞になってしまったわけですし! その、お家に帰るのも遠回りですし…」ぶげはぁ(吐血)
巽 : (笑
真秀: 「(す、すおーさん、ごめんなさい。あたしには無理でした…! この善良な人を騙すなんてできません…!)………すみません」
GM/涼哉: 「……え?」
真秀: ちまっと助手席に乗っかって、降りようとするのヤメます(苦笑)
GM/涼哉: 「いいのかい?」
真秀: 「………歩かせる方が、ご迷惑だと思うので。このまま、お願いします(苦笑)」
GM/涼哉: 「わかった。できるだけ早くつくようにしよう。用事の相手もいるだろうしね。」
真秀: 「ああ、すみませんー。裏道とかわかればいいんですけど、あたしそういうのはわからなくて…」
GM/涼哉: 「いいんだ、なんとかするから(微笑)」>真秀ちゃん
真秀: 「(すおーさんにメールしておこう。『家の前じゃなくて、見えないところにいてください』と…!)」(爆笑)
GM: くぅっっっ(大爆笑)
真秀: 誤解させたら申し訳ないもん!?(爆笑)
真秀: ホントは彼氏ーってごまかそうと思ったけど、真秀には無理でした(滅)
GM: で、なんか、巽のシーンから真秀のシーンに入れ替わった気がするけど、巽、なにかする?(爆)
巽 : 真秀のいえにむかうだけー(笑
GM: じゃ、シーンを切ります。
真秀: メール読んでね(笑)>巽
巽 : 読みません。(何
巽 : はーい

○ミドルシーン8 反撃開始――――シーンプレイヤー:水城海

海のさいころ: 1d10+49 = [9]+49 = 58
GM: ええと、マサやんも同時登場で。
政宗: はい〜
政宗のさいころ: 1d10+49 = [5]+49 = 54
GM: えーと、マサやんが海くんのところに向かったんだったよね。
海 : いえ、逆です。
政宗: 海くんが支部へかな
GM: ということは、合流先は廃墟?(爆)
政宗: です(笑)
海 : ですね(笑)
政宗: 少ない残りの人員でわたわたしてます。
GM: では、支部にて。
GM: ちょうど海くんが支部に到着したところですね。
海 : 「黒澤さん!」 ちょっと気が急いた感じで声をかけます。
政宗: 「…おお、すまんな…わざわざ呼び出して。」
海 : 「いえ……そんなことはいいんです。でも……」
政宗: 「とりあえず、現状はこの通りだ…」廃墟を眺めつつ…
海 : 「……大変、だったんですね……」
政宗: 「まぁ…な…。支部長も不在のままだ。」
海 : 「え……? 支部長さん、どうかされたのですか?」
政宗: 「襲撃の際にな…まだ見つかっていない。」
海 : 「……そう、なんですか……」ちょっと俯きつつ。
海 : 「とにかく! これ以上の被害者は出せないですよ……!」
GM: そこに唐突に声が響く。
GM/女性: 「うつむいている暇はないわよ。」
海 : え? 振り向きます。
政宗: 「…!?」声のほうへ
GM: ”マグダラマリア”水島桜、その人ですね。
海 : 「水島支部長!? ご無事でしたか! ……よかった……」
GM/水島: 「まったく、ほうけてる場合かしら、黒澤くん、水城くん。」
政宗: 「無事でなによりです。」
GM/水島: 「さて、反撃するわよ。」
政宗: 「何か新しい情報でも?」
海 : 「乗せてもらいますよ、もちろん」
GM/水島: 「まず、旭地区の3番地に向かいなさい、そこに助けるべき人がいる。月ノ瀬さんの友人、川崎亜矢さんが、ね。」
政宗: 「旭地区の3番地…ね…解った。すぐに向かおう。」
海 : 「判りました。とにかく、これ以上の被害者は出せない……相手の目的が明確なら、行きましょう、黒澤さん!」
GM/水島: 「外に車が待たせてあります。急ぎなさい。」>黒澤くん・水城くん
海 : 「はい!」ところで僕は運転出来ませんが(苦笑) 黒澤さん、出来ます?
GM: で、胸ポケットから、しゅたっ、と携帯を出して、巽くんに電話。
政宗: 運転手つきでしょう…多分
GM: つき、ということで。
政宗: バイクなら出来ますが(爆)
海 : マサやんとタンデムでもいいですよ〜?(爆)
GM/水島: 「ナイトメア、周防巽?聞こえていたら返事なさい。」
巽のさいころ: 1d10+60 = [5]+60 = 65
巽 : 「……何だ?」
GM/水島: 「早急に月ノ瀬さんと合流してください。敵の真の狙いは彼女です。」
巽 : 「……現在そうしている。」
巽 : 「……もっと、というなら。」
巽 : 「……あいつの位置はつかめるか?そうすればここから向かう」>水島
GM/水島: 「asap(as sooo as possible)です。ええ、メールに送ります。」
巽 : 「……了解した。少々の規則違反は見逃してもらおう(エンジンをかける音)」
GM/水島: 「ええ、こちらから手を回しておきます。」
GM: ぷつ。
巽 : 5行。よし。(笑
巽 : 真秀の下に、赤信号なんて僕知らない。
GM: で、いったんシーンをきります。
政宗: はい
海 : はい。

○ミドルシーン9 卑劣なる取引――――シーンプレイヤー:月ノ瀬真秀

真秀のさいころ: 1d10+59 = [5]+59 = 64
GM: 真秀の携帯あてに、非通知設定で呼び出しが入ります。
真秀: …非通知設定、…着信拒否かけてますが(爆)
GM: それがなぜか着信します。
真秀: えー!?
真秀: 「はにゃ? なんか、電話が…(UGNかな?)」
GM: FHの技術力はせかいい(ばきゃっ(殴))
真秀: じゃあ、しょうがない。でましょう。
真秀: 「…もしもし?」怪訝そうに。
GM/男の声: 「あまり手をわずらわせないでいただきたい、姫。」
真秀: 「うにゃっ!?」
真秀: 「あのー、そのー、今いそがしーです、悪戯電話はお断りですよー」
GM/男の声: 「私が出した迎えのものを無碍に追い払ったそうじゃないか。」
真秀: 「………………(あー、アレかぁ…)それはー、そのー、無碍にっていうかー、そっちも悪いとおもいますよー?」
GM/男の声: 「切ってもいいが、後悔するのはキミのほうだと思うがね。」
真秀: 「…ひっかかる言い方、しますねぇ。あたし、今ホントにいそがしーんですよ。電話もらうならあなたなんかよりよっぽど(さとーさんの電話…まってるんだけど…)」
GM/男の声: 「では、話は終わりかな。この後何が起ころうとキミの責任ではないよ。たとえば、大事な友人がどうなろうとキミのせいではない。そうだな。」
真秀: 「ホァッ!? Σ( ̄□ ̄;;;)」
GM/男の声: 「では、これにて。」切ろうとする雰囲気
真秀: 「きゃー!? 待ったー!?」
GM/男の声: 「おや?切ったほうがいいんじゃなかったのかね?」
真秀: 「ちょっと待ったー!? 亜矢ちゃんになんかしましたかー!?」
真秀: 「それとこれとは話が別でーす!」
GM/男の声: 「察しがいい。さすがは、革新の力持つ母たる者、か。」
真秀: 「キリキリ説明してください、キリキリ!」
真秀: 「………………ハァ?」
真秀: 「あやしーしゅーきょーでもはじめましたかー?」
GM/男の声: 「彼女は丁重に扱っているとも。キミが我々のもとにくるならね、月ノ瀬の姫。」
真秀: 「………そーゆーってことは、あたしがそっちに行けばいい、とでも?(苦笑)」
GM/男の声: 「わかりやすい話だろう?」
真秀: 「それ以外に電話かけてくる意味がありませんものねぇ…(ため息)」
真秀: 「…(ちらっと涼哉の方を見て、あんまり会話を長引かせて不穏な言葉を聞かせるのもマズイなーと思案)」
真秀: 涼哉さんは、こっち気にしてるよねぇ、やっぱり…。
GM: うん、運転中だから、露骨にそっち見てはいないけど。
GM/男の声: 「新呉羽駅前のホテル”シティリゾートホテル呉羽”まで来たまえ。そうすれば返してあげよう。」
真秀: 「…約束できます?」
真秀: 「あたし、うそつきはキライですよ?」
GM/男の声: 「ああ、約束しよう。」
GM/男の声: 「では、のちほど。お待ちしておりますよ、姫。」
真秀: 「…昨日会った時と同じ状態で、会わせてくださいね?」
GM: ぷつ。つーつーつーつーつー………………ぷるるるるるるるっ(爆)
真秀: 「……………あれ?」
真秀: また電話ですか?(笑
GM: こんどは非通知じゃない。水島桜、と出ている。
真秀: 「…もしもし?」さすがにちょっとうんざりだ(笑
真秀: 今どのあたりを走ってるんだろう?
GM/水島: 「もしもし、水島ですが……。無事、ですか?」
真秀: 「…ええ、あたしは。ご親切な方のおかげで」
真秀: 「…でも…(と言葉をにごす)」
GM: 青野が原のあたり。
真秀: 「新呉羽駅前の“シティリゾートホテル呉羽”でデートしましょう、ですって(苦笑)」
GM: つきあたりを左にいって大回りすれば家。右にいけば新呉羽駅前方面です。
GM/水島: 「……それで、”敵”はなんと言ってましたか?」>真秀
真秀: とりあえず、家の方面で。涼哉まきこみたくないから、巽と合流して別れたい。
真秀: 「…お友達も呼んでるって」
GM/水島: 「川崎さんの事でしょうね。そちらは今、水城くんと黒澤くんが行ってくれてます。」
真秀: 「…そうですか…(ちょっと安堵)。でも、あたしも行きます」
真秀: 気になるし、やっぱり。
GM/水島: 「……周防さんもそちらに向かってくれてますが……。」
真秀: 「もー、なんていうかいたれりつくせり? お姫さま待遇でお迎えしてくれるそーなのでー(笑)」
GM/水島: 「……わかりました。では、巽さんと合流後、現地に向かってください。」
真秀: 「そーします。…そちらからは、それだけですか?」
GM/水島: 「ええ、連絡がとれるかどうかがまずポイントでしたので。」
真秀: 「わかりましたー。お疲れさまです」
GM/涼哉: 「……用事の相手かい?(心配そうに)」>真秀ちゃん
真秀: 電話切って、ため息。「(…いらない相手からばっかり、かかってくるんだから…)」肝心の相手からかかってこない携帯をカバンにしまい。
真秀: 「えっ? あ、え、ええ、そんなところです。友達が集まるから、あんたもおいでーって連絡が(苦笑)」
GM/涼哉: 「そっか、じゃあ、そっちに向かったほうがいいかな?」>真秀ちゃん
真秀: 「いえ、道はそのまま自宅の方へ…1人、家の前で待ち合わせしてるものですからー」
真秀: 「(ご、ごまかしきれるかなぁ(汗))」
真秀: 巽、そろそろこれない?(笑)
GM/涼哉: 「そうか。じゃあ、このまま家のほうへ向けるよ。」
真秀: 赤信号ぶっ飛ばしてるなら、そろそろこれるのでは…
GM: ええ、そのタイミングです(笑)。
GM: 前から凶暴なGSX1300Rの咆哮が聞こえてきます(爆)。巽が登場。
巽 : きました。
真秀: (笑)
真秀: 後ろから? 前から?(笑
GM: 前からです。
巽 : 1d10+65
巽のさいころ: 1d10+65 = [10]+65 = 75
真秀: はーい。
巽 : わははははは(笑
真秀: 「(あれ、あれってすおーさんかな…?)」ヘルメットしてるからわからなーい(笑)
真秀: 助手席の方へきてー(笑)
巽 : 「……(あれか。)」 横に止まり。>真秀 メットなんぞしてるわけ無かろう。
真秀: してないの!?(笑
GM: してないらしい(爆)。
真秀: じゃ、してない。で(笑)「(うにゃっ!? すおーさんっ!?)」
巽 : 規則破るんだから。
GM: ……規則破るのをいいことにノーヘル(爆)。
真秀: 走行中の車に近寄ってきてください(笑)
真秀: いーかげん、渋滞抜けてるだろ。
巽 : 「……居たか。話は聞いてるな」> 助手席の真秀
GM/涼哉: 「お友達かい?」
真秀: 「(窓開けて)は、はいぃ〜!」>巽
巽 : スピンターンとかしちゃうよ。
巽 : 「…悪いな。借りていくぞ」>水瀬
真秀: 「あの、あたし、申し訳ないのですが、ここで…」(爆)>涼哉
真秀: 窓から脱出(爆)。というか、車止まったのかな?
GM/涼哉: 「ああ、友達が迎えに来てくれたなら、安心だしね……でもヘルメットはしたほうがいい。」(爆)
GM: 涼哉さんがとめます(笑)
真秀: あい(笑)
巽 : 「……一人分しかないのでな。こいつの分だ」 メット渡し>真秀、水瀬GM
真秀: 「すみません、水瀬さん…ろくにお礼もできなくて…あの、あとでお礼をお届けしますから…!」>涼哉
真秀: 住所は車中で聞いたということで。
GM/涼哉: 「じゃ、よろしく頼むよ、彼女、妙な連中につきまとわれてるみたいだから。」>巽
GM/涼哉: 「お礼なんていいんだ。また会えるかな?」>真秀ちゃん
真秀: ぺこぺこしてるとこ、かっさらっていってつかーさい、巽さん(爆)
巽 : 「……俺の知ったことではないな(しれ)」>水瀬
巽 : では、真秀から聞いて現地へ(笑)>GM
真秀: 「え、あー、た、たぶんー!」とかバイクの後ろで遠ざかりながら叫んでおきます(笑)
巽 : 真秀はヘルメットで。(笑
巽 : がんばれ、時速315km。
GM: まて(爆)。
真秀: 「おっきいですー」←なんか頭傾いてる。
GM: では、いったんシーンを切って。
巽 : 理想最高速。ふぁいと(笑
真秀: 真秀、恐怖で死にそうだな(笑)

○ミドルシーン10 異形の群れ――――シーンプレイヤー:水城海&黒澤政宗

海のさいころ: 1d10+58 = [3]+58 = 61
政宗のさいころ: 1d10+54 = [3]+54 = 57
海 : あぐ(汗)
政宗: うは
GM: 旭地区、第3番地。そのとあるビル。
海 : 到着でいいんですか?
GM: 到着ですよ。
海 : はい。
GM: キミらを出迎えたのは、ジャームの群れ。
海 : ……。
GM: そして、奥には、手を上に縛られた女性の姿が。
政宗: 「なかなか…歓迎されてるみたいだな。」
海 : 「……外れましたかね。黒澤さん……って、誰だ?」 >女性
GM: 川崎亜矢ですね。
GM: 彼女は気絶しているようです。
政宗: 「川崎亜矢…だろうな。」
GM: そして、その周りには。
GM: 100体から成るジャームの群れがキミたちを大歓迎です(爆)。
政宗: ひゃっほう(爆)
海 : ……はははははは。
巽 : 吹き飛ばせ、範囲攻撃。いける。
政宗: シーン攻撃の見せ場〜(笑)
GM: 演出戦闘でいいですよ(笑)。演出ちゃんとしてくださいね(笑)
政宗: 了解
海 : 「……ふん。いいんじゃないですか? やってやりますよ」
海 : はいー。
GM/ジャーム: 「GYAAGUAAAAAAAAA!!!」
政宗: 「まったく…下らんな…」
GM/ジャーム: 「コロスコロスコロス…………」
GM/ジャーム: 「クラウクラウクラウクラウ…………」
海 : 「黒澤さん、背中は頼みますよ!」 中央に飛び込みます!
GM: では、ジャームのうちから、伸びる触手が海くんを撃墜しようと多数おしかけます。
政宗: 「あっ…まったく…無計画に飛び込みやがって…(苦笑」
GM: そして、マサくんには、雷撃と炎と氷のオンパレードが。
GM/ジャーム: 「シネエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
海 : ブレドマウントで刀出し。獅子奮迅で蹴散らしまっす!
GM/ジャーム: 「クラウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」
GM: 迫り来る触手が、なぎ払った刀で、すべからく切り裂かれていきます
政宗: ミラーコートで…、すべて幻影にあたります<炎とか氷とか
GM: 襲い来る炎や雷撃の嵐は、残像を貫くだけだ。
海 : 「……紫電に当てられると思うなよ、ジャームごときがっ!」
GM/ジャーム: 「シンジャエヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
政宗: 「さて…おとなしくしてもらおうか…!」スターダストで光の雨が降り注ぐ
GM: 天空から光の槍が、無尽蔵ともいえるほどにその地上に降り注ぎ、ジャームどもを串刺しにしていきます。
GM: そして。
GM: しばらく後には、すべてのジャームが、地にただの塊と化して倒れ付してます。
海 : とにかく、川崎さんの元へ。
政宗: 川崎亜矢の身柄確保で〜
GM: 彼女は完全に気絶しているようですね。
海 : 起こすのもなんですので……とりあえず状態確認かな?
海 : 「黒澤さん、支部長に連絡お願いします」
GM: 怪我とかはしてないですね。薬物は検査しないとわかりませんが。
政宗: UGNに連絡します〜
GM/水島: 「もうすぐそちらに救護班が到着します。」つながってそうそう。
GM: そして、外に、車が到着する音が。
政宗: 対応速!!
海 : 早。手際がいいですなぁ。
政宗: 彼女は救護班に任せますか…
GM/水島: 「月ノ瀬さんと周防さんが、”シティリゾートホテル呉羽”に向かっています。そちらと合流してください。」
海 : 「はい」
政宗: 「解った。」
政宗: 走っていけますよね?
海 : 「連戦ですね、黒澤さん……これからが本番ですか」
GM: シティホテルリゾート呉羽は、堀川地区にあります。いまキミたちが来たのは旭地区です。
政宗: 「肩慣らしと思えばいい…。気を抜くなよ。」
海 : 「もちろん!」(不敵に笑み)
政宗: 車で送ってもらってるからなぁ…(笑)
政宗: 走るか…(爆)
海 : 走りましょうか? そっちの方がいいな。
GM: で、ふたりとも、演出で使ったであろう分、侵食率あげたまえ(爆)。
巽 : 一人40くらいかな。(何
政宗: ミラーコートと光の弓とスターダストかな
政宗: うを(爆)<40
海 : (笑) 死ねますーっ <40
GM: 巽、いらん茶々いれるんじゃない(笑)
政宗: +11で68で
海 : えと、13くらいかな? コンボで考えて。
GM: うぃ、じゃ、それで。>マサくん、海くん
政宗: 全知も使ってるだろうな…
海 : はい。
GM: では、シーン切って。
政宗: あと+3しときます^^;
GM: うぃ(笑)。

○ミドルシーン11 Project M――――シーンプレイヤー:全員

巽のさいころ: 1d10+75 = [2]+75 = 77
真秀のさいころ: 1d10+64 = [8]+64 = 72
海のさいころ: 1d10+74 = [4]+74 = 78
政宗のさいころ: 1d10+71 = [5]+71 = 76
巽 : あっぶね。
GM: ”シティリゾートホテル呉羽”
GM: それは、新呉羽市街に最近になって立てられたリゾートホテルだった。
GM: いつもはそれなりに客が入ってるはずのホテルだが、今は寒々しさすら感じるほど人気がない。
GM: そんなホテルのホールに、一人の男が立っている。
巽 : 「……此処か。」
真秀: 巽のバイクのタンデムシートで、半ば気絶しかけてます(爆)。
GM/冴伎: 「キミたちまで招待した覚えはないんだがね。」>巽・政宗・海
巽 : 「……洒落た出迎えだな」 だれでしょう?>GM
GM/冴伎: 「姫、エスコートは最低限にしてほしかったねぇ。」
GM: 政宗にはわかるね。冴伎征士郎だ。
海 : 「そっちに用が無くても、こっちにはあるんでね。おあいにくだよ」
真秀: 「…………か、身体が、がちがち……に………」答えてる場合じゃないよ(笑)
巽 : 「……成る程、プロフェッサー、か。」
政宗: 「…、ご無沙汰」
真秀: 「(やっと立ち直って)…それなりのご招待でしょうから。これでも厳選しましたよ?」と言っておこう>プロフェッサー@GM
真秀: そういえば、亜矢が助かったのは知ってていいですか?>GM
巽 : 「……貴様に余り興味は無いんだがな。カオスプラントは何処だ?」(爆)>プロフェッサーGM
GM: まだ知らないね。>真秀ちゃん
海 : 話しておきましょうか。 >真秀ちゃん
政宗: 話す余裕なしか
真秀: はーい。では…「亜矢ちゃんはどこ? 帰してくれる約束でしょう?」>プロフェッサー@GM
真秀: 返して、か。
GM/冴伎: 「ほぅ、キミが”ナイトメア”周防巽か。」>巽
GM/冴伎: 「野暮な事をしてくれた人がいてね。私から手渡しすることはできなくなった。残念だよ。」>真秀ちゃん
巽 : 「……中々面白い趣向を見せてもらった。お前の発案か?」>プロフェッサーGM
真秀: 「んなぁっ!? Σ( ̄□ ̄;;;)」
GM/冴伎: 「楽しんでもらえたならなによりだね、ナイトメア。」
GM/冴伎: 「そこの二人(政宗・海をさして)に聴いてみるがいい。」>真秀
真秀: 「なー、あー、はー、えー!?」混乱しますよ、それは流石に。慌てる。
海 : 「よく言う……」呟き。「月ノ瀬さん、お友達は大丈夫だから、安心して」と。小声で。 >真秀ちゃん
巽 : 「……今度は何を見せてもらえる?姦計の士よ」>プロフェッサーGM
政宗: 「そっちの邪魔をしてしまったようだな(微笑を浮かべつつ」
真秀: 「Σ( ̄□ ̄;;;) それはかたじけないっ!」混乱してるのでヘンな口調です(笑)>海くん
GM/冴伎: 「ああ、これでは盛り上がるまいと思ってね。もう一手打たせてもらった。まもなく到着するはずだがね。」>巽・真秀
巽 : 「……ほぅ?」>プロフェッサーGM
真秀: 「………………エ。(・_・)」
GM/朽木: 「……到着したぜ。」
真秀: 「まーまーまーまー、まーまさか、さ、さ、さささささ、さとーさんとか…っ!?」1人で真っ青になってたりしますが。
GM/薬師寺: 「さきほどはどうも。」>真秀
GM: そして、朽木洋介が連れているのは。
真秀: 無視。そっち気にしてるよゆーないっ!(笑)>薬師寺
GM: 水瀬涼哉。
巽 : あっはっはっはっは!
真秀: 「きゃーーーーー!!? みっ、みっ、みっ、みなせさぁーーーん!?」
GM/冴伎: 「ということだ。招待されていない客は帰ってもらおうかな。」>巽・政宗・海
巽 : 「……成る程?弱点から攻めるのはいい手だが」>プロフェッサーGM
真秀: 「いやー、なんてことするんですかー!? 離して、離して!? いますぐ離してーーー!?」>涼哉を捕まえている面々@GM
GM/朽木: 「お前とはやりあいたいが、こちらも目的があるんでな。おとなしく引け。」>巽
海 : 「冗談。そっちに無くてもこっちなあるって言ってるだろ、さっきから」
GM/朽木: 「なら、この場でこの男は死ぬ。それだけだ。」>海
巽 : 「……ふむ。決めるのは俺ではないな」>朽木GM
GM/冴伎: 「さぁ、姫?彼らを引かせたまえ。」>真秀
海 : ……む。ちらと真秀ちゃんを見ます。
真秀: 「…………………………」いっぱいいっぱい困ってますが…。涼哉の様子はどうでしょう?>GM
GM: 今は気絶してますね。変なマネしたら、いつでも首をへし折れるように、朽木が構えてますが。
真秀: ぎゃー。
真秀: 「………条件があります」>プロフェッサー@GM
GM/冴伎: 「なにかな、姫。」
真秀: 「3人が表に出たら、あなた方は動かずにすぐ水瀬さんも外に出してください。もちろん、エフェクトを使うのもナシです」>プロフェッサー@GM
GM/冴伎: 「なるほど……それは……。」
真秀: 「どういうつもりかは知りませんけど、あたしがいればいいんでしょう?」
巽 : 「……ひとつ聞かせてもらおうか。」>プロフェッサーGM
GM/冴伎: 「なにかな。」>巽
巽 : 「……今までの誘拐事件に置ける被害者は何処だ?」>プロGM
GM/冴伎: 「サンプル、もしくは、スペア。可能性の為の、スペアだよ。」
海 : それは聞きとがめた! 「サンプル、だって……?」 呟き。
GM/冴伎: 「クリスタルレセプターとしての適合値が高い人間を必要としたのだ、私たちは。」
巽 : 「……なら開放してもらおうか」>プロGM
GM/冴伎: 「それがなにか?」>海くん
真秀: 「………………お返事は? 冴伎さん」>GM
GM/冴伎: 「なぜ?」>巽
巽 : 「……もういらんだろう?」>プロGM
海 : 「じゃぁ……その人たちはどうしたんだ、今……?」
GM/冴伎: 「使い道は他にもある。素材は増えすぎて困ることはない。」
GM/冴伎: 「傷ひとつつけちゃいないがね。『今は』」
GM/朽木: 「もういいだろう。キサマらがでていけば、この男は解放する。それで取引は終了だ。…………なんだとっ!」どぐぁあんっ!
真秀: 「………ということは、あたしも『素材』ということですか(苦笑)」>プロフェッサー@GM
GM: 唐突に、朽木が吹き飛ばされます。
真秀: 「…!?」って何事ー!?
巽 : 「……成る程。」 そろそろ桜動かないかなーってっきたぁぁぁぁ!?(笑
GM: いえ、桜ではなく。
政宗: 「…!?」くちきの方見ます
海 : 「……!? 何だ!」
巽 : 「……?」
GM: 水瀬「……こんなか弱い少女に、何をしようというんだ、あんたら。」
真秀: 「み、水瀬さんっ!?」
巽 : あんた、何者だ。
GM/冴伎: 「…………オーヴァードだと……?」
GM: 水瀬「月ノ瀬さん。今、助ける。」
真秀: えーと、えーと。涼哉の束縛は解けてるんですよね?>GM
GM: とけてます。
真秀: って、立場ぎゃくーーー(爆笑)
GM: 立場逆なんだけども(笑)。
巽 : 「……………………………………良く分からんが。まぁいいか。」
真秀: 「えっ? えええっ? イエ、その、あの、えーっと、あのー………(助けてもらわなくても、むしろあたしがアナタを助けたいんですが…)」
海 : でも、制約は無くなった!
GM/冴伎: 「……これはまいったな。始末せねばならんか。」
真秀: 「ハッ Σ( ̄□ ̄;;;) み、水瀬さん! とにかく、こっちにきてください!!」>涼哉@GM
GM/朽木: 「ちぃ……覚醒したてのオーヴァードにやられるたぁ、なさけねぇ……。」
巽 : 「……全くだ。お互い、イレギュラーが多くて困る」>プロGM
GM/涼哉: 「ああ、わかったよ(微笑)」>真秀ちゃん
真秀: 「(この状況でその笑顔の理由はなんなんですかー!?)」真秀、困っちゃう(爆)。
GM/薬師寺: 「……だらしないわね、洋介」
GM/朽木: 「やかましいっ、このあばずれっ」
GM: 安心させようとしてるつもり(笑)。<涼哉
真秀: なるほど(笑)
政宗: 仲悪いな(笑)
巽 : 「まぁいい、此れで制約がなくなったのは確かだ」
真秀: 敵はチームワークが悪いぞ!(笑)
GM/冴伎: 「しかたあるまい。強制的にご退場願おうか。」>ALL
GM/朽木: 「……やっとやりあえるな。」>巽
海 : 「これで、こっちの用件も心置きなく片つけられるよ。……返してもらうさ。今までの『サンプル』をね!」
政宗: 「おいおい、ゲストは丁重に扱うもんだぜ…」
真秀: 「あら、あたしもですか?(苦笑) せっかく招待できてあげたのに、残念です」>プロフェッサー@GM
GM/薬師寺: 「めんどーだけど、相手してあげてもいーわよ。」
巽 : 「……なら、楽しもうか。UGNイリーガル、コード”ナイトメア”…果て無き闇に落としてやろう。」>プロGM
GM/冴伎: 「死なない程度にして向かえてあげよう。」>真秀
巽 : ワーディング展開。>GM
真秀: 「そーゆー野蛮なやり方、キライですよ?」>プロフェッサー@GM
GM: うぃ。ワーディング展開OK
真秀: はーい。
GM/冴伎: 「嫌いでも関係はないさ。」>真秀
巽 : 「……此れで心置きなく楽しめるな、カオスプラント。」

○クライマックス

GM: てことで、もーしわけないんだが、もっかい、侵食率振ってくれ(爆)。>ALL
巽 : 任せろ。
海 : はいー。
政宗: 了解
真秀: 「…ま、確かにそうですね。あなたとの関係はこれっきりにさせていただきますから」>プロフェッサー@GM
真秀: 了解ー
巽のさいころ: 1d10+78 = [8]+78 = 86
真秀のさいころ: 1d10+72 = [10]+72 = 82
政宗のさいころ: 1d10+76 = [3]+76 = 79
巽 : 終わったな。
海のさいころ: 1d10+78 = [9]+78 = 87
GM: 終わったんか(爆)。
真秀: 真秀ぉ…(笑)
海 : うわー(汗)
政宗: うはぁ…
GM: で、独断と偏見で、衝動判定はナシにさせていただきます(爆)。
真秀: エ、なし?
巽 : くっ(笑
海 : ちょっと安堵(笑)
政宗: 複雑…(爆)
GM: では。
真秀: 90くらいまでは大丈夫だったけどー。まあいいやー(笑
GM: プロフェッサー 26 カオスプラント スティミュラント 17です。<イニシアティブ
GM: では、1R目。
GM: セットアップ、こちらはすべてヴァイタルアップ。
真秀: あ、涼哉は参戦?
GM: します。あくまで退避させるなら従いますが。
海 : 早いな……。 <敵
真秀: 傍にいてくれたほうが、《炎陣》で守れるので、傍にいてください(笑)>涼哉
GM: 了解。
GM: で、涼哉くんは、イニシアティブ10です。
真秀: はーい。
GM: んで、何シーンでたっけ。えーと。
巽 : 11シーン
GM: いままであわせて5シーンくらいかな。<涼哉が出た分。
巽 : かな。
GMのさいころ: 5d10 = [3,6,7,1,6] = 23
GM: ま、いいか(笑)。
GM: では、アクション。
GM: プロフェッサーから。
GM: 支援射撃+オウガバトル
巽 : げ、面倒な。
GM: 対象は、海・涼哉・マサやん・巽になるので、目標値は12だけどー7で5以上。
GMのさいころ: 12R10+6@7 = [9,7,6,7,6,7,7,1,7,5,6,9][1,8,6,3,10,1,7][1,5,3]+6 = 31
真秀: あれ? 真秀はなし?(笑)
GM: 真秀はなし(笑)。
真秀: (笑
GM: で、これで、カオとスティに6個のダイスボーナス
GM: で、次、カオ。
GM: m:破壊の爪
GM: M:鬼の一撃+獣の力+貪欲なる拳
GM: もちろん巽くん狙い(爆)。
巽 : ありがとう、大好きだ。
GMのさいころ: 30R10+6@7 = [5,5,6,1,2,2,10,5,10,4,3,10,8,3,9,3,3,4,4,10,1,2,4,10,6,6,10,6,4,3][6,9,4,5,6,5,1,10][5,4]+6 = 31
GM/朽木: 「さて、どの程度かな、ナイトメア?」
巽 : 陽炎+ブレイン この程度さ〔遠い目〕
巽 : 侵食92
巽のさいころ: 13R10+2@8 = [10,1,7,1,1,2,9,10,3,8,6,2,10][6,8,9,4,7][4,9][3]+2 = 35
巽 : あ、よけた(笑
GM: おおおおおっ(笑)
真秀: おおっ! 避けたっ
GM/朽木: 「さすがは周防巽、か(ニヤリ)」
巽 : 「……下らんな。お前もその程度だというのか?」>カオGM
真秀: ちょうど最後のクリティカルの分+技能で勝ったね(笑
GM: で、次、スティ
GM/薬師寺: 「甘いわね、カオスプラント」
GM: m:主の恩恵
GM: M:主の右腕+光の弓+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー+スターダストレイン
巽 : いーやーあぁぁぁぁ
真秀: げげっ。エンハイかっ!
GMのさいころ: 19R10+6@7 = [6,1,2,5,1,3,7,9,4,2,6,3,4,1,10,9,7,1,1][7,1,10,10,10][7,10,9,2][3,5,5]+6 = 41
海 : がーっ(汗)
政宗: 熱いヤツだ(笑)
真秀: GM、涼哉を《炎陣》でカバーリングを宣言!
GM: うぃ。
巽 : 陽炎+ブレイン 侵食99
巽のさいころ: 13R10+2@8 = [8,3,1,5,9,7,7,7,8,6,7,3,1][1,9,2][5]+2 = 27
真秀: 侵蝕率85です。
政宗: 全知+ミラーコートで85
巽 : 無理。
海 : 《磁力結界》+《MAXボルテージ》 侵蝕率92
海のさいころ: 10R10+4@8 = [4,10,2,2,2,5,5,2,2,1][10][9][10][6]+4 = 50
政宗のさいころ: 6R10@8 = [3,3,9,1,9,2][3,9][1] = 21
海 : よし、避け!
GM: おお、海くん、よけたよ(笑)
巽 : 海くんもやるー
真秀: 「水瀬さん、危ない…!」と。小柄な身体でちゃんと庇えてるのか不安ですが(苦笑)。
政宗: あたったヨ
GM: では、5d10
真秀: スターダストはどこかに当たってそうだよ(笑)
GMのさいころ: 5d10 = [5,4,9,1,7] = 26
巽のさいころ: 1d10+98 = [9]+98 = 107
真秀: 死にました。リザレクト。
真秀のさいころ: 1d10+85 = [3]+85 = 88
政宗のさいころ: 1d10+85 = [3]+85 = 88
GM: うぃ。
GM: では、次、真秀から。
真秀: はーい。
真秀: 《炎陣》の効果の炎の壁がまだ形成されている状態から。
巽 : GM、エンゲージはどんな感じです?>GM
真秀: 「こーゆーの、だいっきらいって、言いましたよ? あたし」
真秀: あ、それは重要。<エンゲージ
GM: んと、巽と朽木がエンゲージ。冴伎と薬師寺は後ろなので、エンゲージ外。
GM/冴伎: 「嘘は言ってないな。黙ってはいたかもしれんがね。」>真秀
真秀: 「結果は同じです。覚悟してください?」
GM/冴伎: 「違うな。覚悟するのはキミだ。」
真秀: マイナー《氷の加護》→《全知の欠片》+《光の弓》+《氷の塔》+《ピンポイント・レーザー》+《スターダストレイン》
真秀: 100%前の全力攻撃(笑
GM: ほい。
真秀: 侵蝕105%
真秀: 「それはどーでしょうね!?」
真秀のさいころ: 9R10+4@7 = [9,6,2,9,4,5,9,6,3][2,5,10][2]+4 = 26
GM: アナライズ+天性のひらめき
真秀: あ、あんまりいかなかった
GMのさいころ: 9R10+6@7 = [7,10,10,1,8,10,3,4,4][6,4,4,5,3]+6 = 22
GM: フィジカルエンハンス
GMのさいころ: 13R10+6@7 = [6,1,10,5,4,5,5,8,10,6,7,10,10][7,10,5,3,4,9][10,2,10][5,8][2]+6 = 48
巽 : つえー。
GMのさいころ: 10R10+6@7 = [8,8,1,5,7,7,6,3,5,3][10,5,3,3][4]+6 = 30
真秀: げっ
GM: プロフェッサーだけか(爆)。
GM: ダメージおいで(爆)。
真秀: 「2人も避けられるなんて…!」
真秀のさいころ: 3d10+12 = [5,9,9]+12 = 35
真秀: 35。装甲無効
巽 : ダメージはおっきい(笑
GM/冴伎: 「なるほど、さすがは、母となるべき器。その力も計り知れぬということか。」
GM: 次、海くん
真秀: 「その呼び方、やめてください。…キライです」
海 : あ、黒澤さん先で。
GM: うぃ、では、マサやん。
政宗: はい
政宗: 「さて…、借りは返す…プロフェッサー」
政宗: マイナーなしの
GM/冴伎: 「ああ、あのときの”死に損ない”か。」
政宗: 全知+光の弓+スターダストで
政宗: 侵食99です
GM: うぃ。
政宗のさいころ: 6R10@8 = [4,6,9,9,2,10][8,6,3][7] = 27
政宗: +3da
政宗: 申し訳ない30で
GM: うぃ。
GM: さっきと同じく、アナライズ+天性のひらめき
GMのさいころ: 12R10+6@7 = [1,9,8,8,4,3,2,5,10,7,5,4][1,1,9,6,2][9][7][5]+6 = 51
真秀: 鬼だー(笑
GMのさいころ: 16R10+6@7 = [7,6,8,4,2,6,10,8,2,3,5,2,5,6,1,10][4,10,10,1,2][3,8][2]+6 = 38
GMのさいころ: 13R10+6@7 = [5,5,2,8,4,6,8,1,2,9,4,10,3][7,8,4,4][1,7][8][2]+6 = 48
政宗: くるくる回るね〜…
真秀: さらに鬼がーー…
巽 : 皆よけたか。
政宗: みんなかよ!
GM/冴伎: 「あのまま死んでたほうがよかったんじゃないかね?」
GM/朽木: 「ぬるいな。」
GM/薬師寺: 「つまんないわねー。」
政宗: 「俺はスロースターターなんでな……まだまだこれからだよ」
GM: では、あらためて、海くん
海 : はい。
海 : ちなみにマイナーで後ろにいけますか? >GM
GM: いけるとしましょう。
海 : 了解っす。
海 : 「返してもらうよ……僕の友人達をね、無傷のまま!」
GM/薬師寺: 「むりむりー。」
海 : マイナーで後ろにエンゲージ。《ブレードマウント》+《吼え猛る爪》+《バリアクラッカー》+《獅子奮迅》+《雷の牙》+《MAXボルテージ》
海 : 侵蝕率107
海のさいころ: 10R10+4@7 = [7,9,5,8,3,5,10,2,8,10][1,9,2,7,4,4][1,5]+4 = 29
海 : そっちのダイスペナ2、エフェクトLv−2で回避お願いします。
GMのさいころ: 10R10+6@8 = [1,8,1,6,3,7,7,10,3,10][2,7,8][8][3]+6 = 39
巽 : クリティカル9になるはずだよー
海 : クリ値9にはならないか……?
巽 : あぁ。
GM: いえ、ならないです。レベル4なので。<侵食率でエフェクトレベルがあがってる為
巽 : ピュアか。
海 : ぬぉ(汗)
巽 : なる。次どうぞー
GM: マインドエンハンス
GMのさいころ: 10R10+6@8 = [2,8,6,1,8,2,4,3,5,8][8,6,1][3]+6 = 29
海 : え(汗)
巽 : 二人とも避けてます。
海 : 当たってないっ!(爆)
真秀: はい、消えたっ(笑
真秀: 次ー。
海 : 次、どーぞー。
真秀: 10だから、涼哉さん。
GM: ……。ええと、水瀬くんの順番(爆)。
真秀: ちなみに、涼哉くんの前には真秀がいます(笑)
GM: 白兵なんだよな、涼哉(爆)。
真秀: 「…できれば、何もしないで防御してて欲しいんですけど…無理…ですよね?(苦笑)」>涼哉
GM/涼哉: 「……わかった。君に従うよ。」
GM: てことで、行動なし(爆)。
巽 : うぃさ
真秀: Σ( ̄□ ̄;;;)
GM: 次、巽。
巽 : さ、悪夢を見せるぜ。
巽 : 殺し、殺される為に(笑
GM: うぃ。
巽 : 「……徒の死に抗え。闇に落ちるのは俺か貴様か…」 マイナー:氷剣 メジャー:《炎の剣》+《雷の牙》+《冷気の鎌》+《バリアクラッカー》+《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》 侵食121 目標はカオスプラント
真秀: 「…し、従うなんて、そんなつもりじゃないんですけど…(苦笑)」
巽 : 回避に-5 エフェクト-2
巽のさいころ: 19R10+3@7 = [9,8,1,8,2,7,7,7,8,8,9,3,6,5,7,8,6,10,5][1,8,3,3,1,7,3,7,3,1,2,1][2,6,10][9][8][5]+3 = 58
真秀: ぶっは
真秀: 巽ぜーっこーちょーーーっ
GM: フィジカルエンハンス
GMのさいころ: 14R10+1@8 = [4,7,9,5,6,8,9,7,1,8,1,10,9,6][3,3,5,10,8,4][2,10][7]+1 = 38
巽 : 6d10+12
巽のさいころ: 6d10+12 = [5,5,10,7,3,9]+12 = 51
GM: あたるよな、うん(爆)。
巽 : くたばれ。
巽 : というか、くたばってくれ(笑
真秀: (笑
政宗: 切実だ(笑)
巽 : 51点、装甲有効
海 : 沈んで欲しいねぇ……。
GM: 装甲はないんだな、実は(爆)。
巽 : 直(笑
巽 : 「……まだまだ、殺しに来い。」
真秀: 本心は沈んで欲しいけど!(笑
巽 : んむ!(笑
GM/朽木: 「……いい一撃だった……。」ばたり。
真秀: 戦闘マニアだ(笑
巽 : しんだー!?Σ( ̄□ ̄;)
海 : て、ホントに沈んだ!?
GM/薬師寺: 「……ヘタレだね、意外と……。」と、つばをはきかける
巽 : 「………此処で終わりなのか…所詮その程度か。くだらん」
巽 : 終了
GM: うぃ。では、セカンドアクションある?
真秀: ないでーす
政宗: なしです
巽 : セカンドなし。
海 : ありません。
GM: では、セットアップにもどって、第2R
巽 : フルインストール
巽 : 侵食125
GM/冴伎: 「……してやられるとはな。」
GM: うぃ。こちらはなし。
真秀: おいおい、だいじょーぶ?(汗)>巽
巽 : 「……(体に電光)次は貴様か」
GM/薬師寺: 「マジになっちゃって、はずかしい。」
GM: で、えーと、こっちからなんだよな(爆)。
真秀: ですね
海 : 「……気に食わない女だね、あんた」 >薬師寺
GM/冴伎: 「ならキサマは落としておく。」>巽
GM: オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業
GMのさいころ: 20R10+6@7 = [3,7,7,2,7,8,5,9,10,7,8,2,2,3,2,7,8,1,9,1][2,1,7,9,4,9,9,1,9,8,8][9,2,6,8,7,1,7][3,2,5,9][3]+6 = 49
巽 : 際どいラインだな。
真秀: 「あなたたちのそういうところが嫌いなのよ…!」ぼそっと呟く。>薬師寺
巽 : 磁力+陽炎+ブレイン。侵食134
巽のさいころ: 33R10+2@7 = [4,1,4,3,2,9,2,10,4,1,5,1,4,1,10,3,9,6,2,10,7,10,4,10,4,7,7,7,2,9,4,3,6][5,8,4,9,10,9,3,1,3,3,5,3][2,4,3,8][2]+2 = 34
GM/薬師寺: 「あんたみたいなぶりっこは私も嫌いー。ずたずたにしてやりたいわね、その可愛い顔。」
巽 : あ、無理だったか。
巽 : ダメージどうぞー
GMのさいころ: 5d10+8 = [6,5,1,2,1]+8 = 23
巽 : 死んでます。
巽 : というか、死にました(笑
GM: あう。
巽 : 次ぎどうぞー。
GM: げふ。
GM: では、薬師寺。
GM: m:主の恩恵
GM: M:主の右腕+光の弓+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー
GM: 真秀狙い。
真秀: 「すおーさんーっ(汗)」
GMのさいころ: 13R10+6@7 = [3,9,8,5,3,1,7,2,8,5,2,8,10][9,7,10,7,5,5][3,6,2,10][2]+6 = 38
政宗: 真秀カバーリングいけます?
GM/薬師寺: 「どこみてんのかしら?」
真秀: ばっちこーい。「ふぅん、あたしとやります?」
巽 : 無理ですねー>マサやん
真秀: ここで涼哉がカバーリングしてくれたりなんかしちゃうとー
真秀: 好感度あがっちゃうんだけどなー(爆滅)
GM: しないわけないじゃないですか(爆)。涼哉・カバーリング。
海 : 誘ってる(笑)
真秀: えへ。(爆)
GMのさいころ: 4d10 = [4,7,6,9] = 26
GM: リザレクトしてもまだ余裕(爆)。
GMのさいころ: 1d10 = [1] = 1
真秀: じゃあ、避けようとしていきなり目の前に影ができてびっくりという。「あ…! な、何やってるんですか、水瀬さんっ!?」
真秀: PCとPLの思考は違う(笑)
GM/涼哉: 「キミを傷つけさせはしない。」
真秀: さっき傷付きましたが(爆
GM: はっはっは、というか、真秀ちゃんがかばったんやーんっ(笑)
真秀: えへ。
GM: で、次、真秀。
真秀: はーい。
真秀: んー、薬師寺にロイス取得。即タイタス化。
GM: うぃ。
真秀: 「じゃあ、今度はこっちからお返ししますね?」
GM/薬師寺: 「あんたみたいなぶりっこに……。」
真秀: 「ぶりっこ、って、今、死語ですよ?(くす)」
GM: で、どぞ。
真秀: マイナー《氷の加護》→《全知の欠片》+《光の弓》+《氷の塔》+《プラズマカノン》
真秀: 薬師寺に。
真秀: で、タイタス使用。
GM: うぃ。
真秀: んー…クリットー1。
GM: 了解。
真秀: もう1つ使おうかと思ったけど…いいや!
真秀: 侵蝕率118%
真秀: 「では、勝負!」周囲の炎が閃光と共に収束、光と混ざって金色の炎の槍が完成!
真秀のさいころ: 10R10+4@6 = [3,2,6,10,7,5,8,2,8,6][10,5,3,5,10,5][6,9][5,6][1]+4 = 45
真秀: ち、あんまり行かなかった
巽 : お、がんばった。
GM: んー、全力で避けにいっちゃおーかなー(爆)。
GM: ま、いいか、さっきのまんまで(爆)
真秀: あ、ダイスペナ3個で
GM: マインドエンハンスのみ。
巽 : Σ( ̄□ ̄;)
GMのさいころ: 9R10+6@7 = [4,8,10,7,7,6,2,7,10][7,1,6,5,6,3][3]+6 = 29
真秀: 5d10+25 「さあ、贖罪のお時間です!」
真秀のさいころ: 5d10+25 = [3,1,1,2,4]+25 = 36
真秀: あ、低い
巽 : でめひくぅぅぅぃ
GM: それじゃあ落ちない(爆)
真秀: なんだ全部4以下って
GM/薬師寺: 「まだまだね〜。」
真秀: やはりまさやんのロイスも使っておくべきだった…!
GM: つぎ、マサやん
政宗: あいさ〜
政宗: マイナーで主の恩恵
真秀: 「ええ、まだまだですね。まだ、お返し終わってませんから」
政宗: メインで全知+光の弓+スターダストで
政宗: 侵食112です
GM: おおっと。
政宗のさいころ: 9R10+3@7 = [3,8,8,4,5,5,2,9,3][7,1,2][2]+3 = 25
GM: アナライズ+天性のひらめき
GMのさいころ: 20R10+6@7 = [1,1,9,6,2,5,6,3,5,3,8,1,3,3,3,10,9,6,9,8][9,6,9,8,10,4][7,10,1,7][4,2,9][9][6]+6 = 62
政宗: 低い〜;;
GM: こっちが本当(爆)
GM: 命の盾+ミラーコート+マインドエンハンス
GMのさいころ: 20R10+6@7 = [5,6,6,3,5,9,7,6,10,8,9,6,4,6,10,8,6,1,1,1][9,5,1,1,1,6,9][8,3][7][6]+6 = 52
政宗: 「良く避ける…、たいしたもんだ」
GM: つぎ、海くん。
海 : はい。
海 : ってことで、ここで薬師寺と冴伎にロイス→タイタスをば。 >GM
GM: うぃ。
海 : 「調子に乗るのもここまでだ。覚悟するんだな!」
GM: でも、実は薬師寺、マインドエンハンス、打ち止め(爆)。
海 : 《ブレードマウント》+《吼え猛る爪》+《バリアクラッカー》+《獅子奮迅》+《雷の牙》+《MAXボルテージ》
海 : タイタス2個消費で、クリ値6、ダイス+10で。
GM: うぃ。
海 : 侵蝕率は117.
海のさいころ: 19R10+4@6 = [10,7,3,1,2,6,7,1,6,6,2,3,4,1,1,10,4,8,6][5,9,10,3,4,8,8,9,6][9,4,6,8,2,4][8,3,4][1]+4 = 45
GMのさいころ: 20R10+6 = [2,8,6,2,1,10,2,4,3,6,9,9,4,7,6,7,1,10,8,8][3,3]+6 = 19
GMのさいころ: 20R10+6@7 = [2,9,6,4,9,2,2,6,4,1,1,10,1,3,5,10,5,4,8,6][3,8,4,6,2][1]+6 = 27
巽 : お、よし。
GM: あ、あたりやがった(爆)
真秀: てか、またバリクラの分ひくの忘れてるよ。
海 : と、エフェクトLvもマイナスなんですが……まぁいいか。当たったから。
真秀: でも振りなおさないでください(笑
海 : ダメージ。
GM: 了解(笑)
海のさいころ: 5d10+3 = [9,9,10,1,6]+3 = 38
真秀: よし、おっきい!
真秀: 装甲無視38点!
海 : うー? 装甲無視です。どうだ!?
巽 : さすがに落ちないだろう。
真秀: さっきの分とあわせれば、たぶん…そろそろ…
GM: ……お。きわどく耐えた(爆)。そして、間違ってプロにダメージいれてた(爆)。プロもまだ立ってる(爆)。
真秀: なにー(がびーん)
海 : 「口達者な奴に用は無いんだよ……!」って、くはー(汗)
GM/薬師寺: 「あんた殺すまで死ねないわ。」>真秀
巽 : さぁ、水瀬。薬師寺倒しにいってくれ(笑
真秀: 「…そんなに熱心になってくださらなくて、いいんですけれど…(苦笑)」>薬師寺
GM/冴伎: 「…………むぅ、なかなかやる……。」
真秀: さすがにキツイしなぁ。
GM/薬師寺: 「逃げるならいいんだよ、ぶりっこ。殺してあげるから。」>真秀
真秀: 涼哉さん防御してとか、言えないよ(しくしく)
真秀: 「だから、それは死語ですってば。『オバサン』」>薬師寺
GM/薬師寺: 「なかなか口は達者ね、あんたも。」
GM: で、巽は死んでて(爆)。
巽 : 水瀬が行動準早いでしょ
海 : ……でも、さっきカバーリングしたから、水瀬の行動は終了では……?
巽 : そか
真秀: 「ええ、言うべき相手には言うことにしてますから(にっこり)」>薬師寺
巽 : なら復活。
真秀: あ、カバー用エフェクト持ってないのか(笑)
GM: んむ、水瀬はさっきカバーしてる。
GM/薬師寺: 「な、なに、まだ生きてんの?」
巽 : 「……さて。行くか」 タイタス復活 メジャー:《バリアクラッカー》+《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》 侵食140 対象プロ
真秀: うわーん、140越えだよ…
巽 : 「色々死ににくいんでな」
巽 : エフェクトレベル-2
巽のさいころ: 28R10+3@7 = [8,4,2,9,7,5,4,8,7,1,1,3,7,2,4,9,1,4,4,7,6,8,6,1,4,7,10,6][8,6,3,8,5,6,4,3,2,4,5][3,9][1]+3 = 34
巽 : まじぽん。
真秀: 真秀、執着されてるよぅ(笑)<薬師寺
巽 : 当たればおいしいが、どーなるやら。
GMのさいころ: 16R10+6@8 = [2,2,9,8,10,6,5,4,2,3,5,8,9,9,6,1][9,5,1,7,7,1][6]+6 = 32
真秀: 当たったー!
巽 : お、当たった
GM: あたぁりぃ(爆)
巽のさいころ: 4d10+12 = [7,6,9,1]+12 = 35
海 : 当たれば落ちるんだ。間違いなく!
GM: それは耐え切れん(爆)。
巽 : 「……下らん、雑魚が寄り集まったところで。無意味だな」
GM/冴伎: 「…………キサマという因子を打ちもらしたのが、我が不覚……。」ばたり
GM/薬師寺: 「冴伎さんっ!」
真秀: 「…煉獄の檻の中で、反省するといい…。貴方が何を、したのか…」>プロフェッサー
GM/薬師寺: 「あんたは許さないよ、ぶりっこ!」こりゃ、ろいす、執着だな(爆)。
真秀: ですねぇ(苦笑)
政宗: 薬師寺…;;
海 : あーあ(苦笑)
真秀: 「そんなこと言われても困ります。近寄ってきたのはあなた方でしょう?」
真秀: ちなみにセカンドはありません。
GM: うぃ、では、次ターン。
GM: セットアップ。
真秀: なし。
政宗: とりあえず、フルインストールします
海 : ありません。
真秀: 巽は絶対ナシ(笑)
政宗: 侵食115
真秀: で、そっちからです。どーぞー。
GM: で、薬師寺。
GM: m:主の恩恵
GM: M:主の右腕+光の弓+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー
GM: もちろん真秀狙い。なにがなんでも真秀狙い(爆)。
真秀: もういい加減にしよーよー(笑
海 : 執着だ……(笑)
GM: ここでいきなり目標変えるのも不自然なんだ(爆)。
真秀: (笑
GMのさいころ: 13R10+6@7 = [10,10,5,7,9,5,3,1,6,2,9,5,2][1,1,5,1,9][3]+6 = 29
真秀: む。29。微妙だなあ…
真秀: 避けると120超えちゃうんだよなあ…そーすると攻撃で130超え…
真秀: そのまま喰らう。
真秀: 黒澤さんのロイスをタイタスにして復活で。
GM: うぃ。
真秀: 力を借りますね、黒澤さん。ということで。
真秀: 「(あのことがひっかかってるから、こんな無様なことになってるってわかってるけど、でも…!)」
真秀: まだ諦めきれない。
GM/薬師寺: 「なんでまだ起き上がってくるのよっ!」
真秀: 「…ごめんなさい、まだ、死ねないの…」
GM: では、真秀。
真秀: 「…死んだ方がいいのかもしれない、あたしなんて。ホントは。いない方が良かったのかもしれない。…でも…」
真秀: マイナー《氷の加護》→《全知の欠片》+《光の弓》+《氷の塔》+《プラズマカノン》
真秀: 侵蝕131%
GM/涼哉: 「そんなことはない。誰しも、望まれて生まれてきたはずなんだから。」傍らで、諭そう。
真秀: 「…時には会いたくて、時には忘れたくて…こんな気持ちのまま…」
真秀のさいころ: 11R10+4@7 = [8,10,1,1,7,3,1,1,9,1,7][5,3,10,7,7][10,5,1][10][9][10][10][8][4]+4 = 88
真秀: ぶっ
GMのさいころ: 20R10+6 = [1,1,9,5,10,8,9,4,6,9,8,6,9,6,3,5,5,8,6,10][7,5]+6 = 23
GM: つーか、無理。
真秀: 「こんな気持ちのまま、あたしは死ねない!」
GM/薬師寺: 「そんな、、、、、っっっ」
GM: ダメージだせ?(爆)
真秀: 9d10+25 「墜ちなさい、冥府の門より煉獄へ! 檻の中で、罪を贖うといい…!」
真秀のさいころ: 9d10+25 = [10,2,4,6,7,10,10,7,10]+25 = 91
真秀: 「あなたがなにを、したのか……!!」
GM: 薬師寺。塵も残さず消滅(爆)。
真秀: 「あたしは死神の女王。“烈光の女神”。誰を敵に回したのか、あなた方は最初に知っておくべきだった…」
真秀: 最初にこの数値が出てればなあ(’’)
GM/涼哉: 「……あんまり助けにならなかったね。むしろボクが救われた。」>真秀ちゃん
真秀: 「………いいえ。そんなことはなかったです。巻き込んでしまって、ごめんなさい」悲しそうな微笑を浮かべて>涼哉@GM
GM/涼哉: 「だけど、だめじゃないか(叱る表情)」>真秀
真秀: 「にゃっ?」びっくり。
海 : 「……黒澤さん、先に行きませんか? 僕達、ここではお邪魔ですし」耳打ち(笑)
GM/涼哉: 「キミはいらない子じゃない。自分からそんな事を言っちゃだめだ。」>真秀
GM/涼哉: 「死んだほうがいいなんて、、、言っちゃだめだ。」
真秀: 「……………」それは、ちょっとぼろっときます(汗)
政宗: 「さて…俺たちは被害者の確保にでも行くか…」>海にぽそっと
真秀: 「………どーして、同じ事を言うんですか…?(ぽろぽろ泣きながら)」>涼哉
GM/涼哉: 「キミの近しい人が悲しむよ。リコも悲しむと思う。もちろん、、、ボクも。」>真秀
海 : 「はい。ですね」と、退散しましょう〜。 >黒澤さん
政宗: 二人を残して退散します〜
GM/涼哉: 「せっかく会えたのに、あまりにさびしいじゃないか、そんな言葉は。」と、胸を貸しましょう。>真秀
真秀: 「あなたはあの人じゃないのに、さとーさんじゃないのに、どうして、そうやって同じことを言って、そのたびにあたしに思い出させて、あの人を傷つけたことを思い知らせて…」ぐすぐす。>涼哉
GM/涼哉: 「…………すまない。」
真秀: 「…水瀬さんは、ヒドイ人です…。会いたい人に、会いたいときに、どうしていつもあなたがいるんですか…」やつあたりだけど(’’)>涼哉
真秀: 「あたしはずっと、一緒にいる人を不幸にするしかできないから、今までもずっとそうだったし、これからもきっとそうだったから…」>涼哉
真秀: あ。これからもきっとそうだから。
GM/涼哉: 「ヒドイ……か。そうかもしれない。ボクはこの場に立つ資格はないのかもしれないけど……でも、それでも、キミを泣かせたくないと思ったから……。」>真秀
真秀: 「………優しい人は、だめなんですよ。(微笑みながら)…だから、もう、今日が終わったらあたしのことも、今日あったことも、全部忘れてください」>涼哉
真秀: 「全部忘れて。あなたは、“死神”に関わらない方がいい(にこ、と微笑で見上げて)」>涼哉
GM/涼哉: 「…………悪いけど、それは……うなづけないよ(きっぱり)」
真秀: 「………………なんでですか」
GM/涼哉: 「ボクはもう……キミを忘れる事なんて、できそうもないから。キミが、その誰かを忘れられないように。」
真秀: 「! (ぼんっ)」そんなこと言われたら赤面ですがなー。
真秀: 「…ホントに、ズルイ人…」苦笑するしかないなぁ、それ。
真秀: 自分が忘れてないんだから、同じ状態だって言われたら納得するしかないよー。
GM/涼哉: 「ズルくもなるさ(苦笑)」
真秀: 「…あたしもそのくらいズルかったら、まだ一緒にいれたのかな…(寂しそうに苦笑しつつ聞こえないように呟き)」
GM: ってところで。シーンを終了しましょう。
真秀: はーい。
海 : はい。

○自律判定

GM: さて。
GM: みなさん、お待ちかねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
真秀: 自律判定ー。
GM: 自律判定のお時間です(ニヤリ)。
巽 : 侵食放棄します。そして巽はアノ跡死んだのだろうか。
GM: うぃ(笑)。>海くん
真秀: しななかったよー。
真秀: 攻撃されたの真秀だったし。
巽 : なにっ。ならばロイス6個!
政宗: 薬師寺と真秀のにらみ合いが(笑)
真秀: 女の戦い(笑
巽 : 侵食分放棄っ!皆の為ならばこの命、惜しくはないっ
真秀: えーと、ロイス5個。131%。
真秀: んー、期待値が4として…20。
巽のさいころ: 140-12d10 = 140-[10,6,4,1,2,5,8,4,2,2,4,3] = 89
政宗: ロイス4個か…
巽 : ただいま此方の世界!
真秀: だめだ。侵蝕経験値放棄で。
巽 : さようなら、人外!
真秀のさいころ: 131-10d10 = 131-[10,7,9,2,3,10,6,2,8,7] = 67
真秀: ただいまー。
政宗: 一応、巽にロイスをば
海 : えーと。117でロイスは5こ。素振りでOKでしょう。
巽 : かもーん。
GM: かもーん。
真秀: なんか、素振りで平気っぽかった?(笑)
GM: いや、まぢで(笑)
海のさいころ: 5d10-117 = [5,7,7,7,9]-117 = -82
巽 : じゃ、じゃあPLからなぐもんに(ぽ)
巽 : 嫉妬/嫉妬を。
GM: それは違う(爆)
政宗: ○有意/不安で巽に
海 : OK。82で生還。
政宗のさいころ: 115-5d10 = 115-[1,8,7,8,6] = 85
政宗: ただいま!
海 : おかえり!
巽 : 皆お帰り!
真秀: おかえりー

○エンディングシーン1 たわいもないやりとり――――水城海

GM: 大学の予鈴がなる。もう少しで講義が始まる。
海 : では、いつもの如く朴杖をついてぼーっと物思いに……。
GM: あれから、2日。5月へと近づいていく、あたたかい季節。
GM: そんな海の背中を、おもいっきりひっぱたく音
GM: SE:ばっしーーーーーんっ
海 : 「……っ!?」
GM/篠原: 「おーい、水城ぃ、またほーけてるの?!」
海 : 「な、なんだよ!?」 慌てて振り向く。
GM/篠原: 「もうすぐ5月だからって、ぐだーっとしてちゃだめだよ、水城ぃ?」(笑)
海 : 「何だかなぁ……相変わらず、元気だよね。篠原さん」(苦笑)
海 : 「はは……はいはい」
GM/篠原: 「そりゃーもぉ、私のとりえのひとつだもんね。やっぱ、元気でなくっちゃ、楽しくないじゃん♪」
海 : 「……うん。確かにそうだよね」 かすかに目を細め。
海 : て、拉致時の記憶は無しですか、篠原さん? >GM
GM/篠原: 「でもなー、ここ数日の記憶があやふやなんだよねー。なにしてたんだろ、私(爆)。」
GM/篠原: 「ま、いっかーっ♪(ばっしーんっ)」
海 : 「……寝こけてたんだろ? まったく、人のことは言えないよ……って、いちいちぶつなよっ!」
GM/篠原: 「やー、水城の背中はなんかこぉ、たたきやすくってっ(笑)」
海 : 「全く……」ぶつぶつ……。
海 : 「……でも、そんな篠原さんがいいんだけどね」これは口中で。
GM/篠原: 「まーまー。帰りになんかおごるからさ、機嫌なおしなよ(笑)。」
海 : 「おう。奢らせてやろう」大上段。
GM/篠原: 「んじゃ、放課後、約束だかんねっ。」
海 : 「ほら、彼女も誘ってね。じゃ、期待してるからさ」手を振り。
GM/篠原: 「ん、了解。やっこー、放課後ねー。」と席を離れます。
海 : 見送りつつ、また朴杖を……。
GM: では、シーンオーバー。
海 : はいー。

○エンディングシーン2 新たな気持ちで――――黒澤政宗

GM: 崩壊した旧第3支部の代わりに買い取ったとあるオフィスビルの16階にて。
GM: その一室に、キミはいます。
政宗: 新第三支部臨時ですね。了解。
GM/水島: 「ご苦労だったわね、黒澤くん。」
政宗: 「はい…、今回はイリーガルの協力のおかげです。」
GM/水島: 「今回のことで、我が第3支部は多大な痛手を受けたわ。さまざまなものを失った。」
GM/水島: 「これから今まで以上に辛い事になるでしょうね。」
政宗: 「……そうですね…。コレからが…。」
GM/水島: 「あなたにはこれまで以上に働いてもらわなければなりません。あの時、守りきれなった仲間の為にも。」(と、唇をかむ)
GM/水島: 「よりいっそうの活躍を期待しますよ、黒澤さん。」
政宗: 「当初から承知の上。同僚の分まで仕事はこなすさ…。」
GM/水島: 「では、継続して任務にあたってください。」敬礼
政宗: 「了解!」敬礼
GM: ここで、シーンオーバー

○エンディングシーン3 そして終わらない事件――――周防巽

GM/霧谷: 「もしもし、霧谷ですが。」
巽 : 「……此方”ナイトメア”珍しいな」
GM/霧谷: 「とりあえずは、いったんの終結は見ましたからね。あなたのおかげですよ、”ナイトメア”」
巽 : 「……何もしていない。少々、肩透かしも食ったがな」
GM/霧谷: 「それはそーとして、水島さんが復帰されたわけですが。」
GM/霧谷: 「お忘れかと思いますが、書類も返却してくださいね?」(爆)
巽 : 「……良く解ったな。」
GM/霧谷: 「一応重要書類ですので(笑)。」
GM/霧谷: 「代わりといっちゃあなんですが、報酬に色をつけさせていただきますよ?」(爆)
巽 : 「……好きにしろ。大した事はしていないからな。書類は後日水島に渡しておく。」
GM/霧谷: 「淡白な人ですねぇ。たまには興味を示していただけると楽しいですのに(爆)。」
巽 : 「……興味を持った奴は口ほどにも無かった。大した骨折り損だ」
GM/霧谷: 「……それなんですがね……。」
GM: ってところで、シーンエンド(爆)。
巽 : うぉぉ、次の依頼だぁぁぁぁ(笑

○エンディングシーン4 またここから歩き出す――――月ノ瀬真秀

GM: 次。真秀のエンディング。
GM: あれから、数日。
真秀: はーい。
GM: 桜はほとんど散ってしまい、葉桜となったころ。
真秀: やっぱり電話は鳴らないわけで。
GM: 午後のひとときを、憂鬱に臨海公園ですごしていた。
真秀: 「桜も、もう終わり、かー…」
真秀: 貰ったネックレスを首にできずに、ぼーっとながめ…ッて
GM: ??「わぅ♪」
真秀: 「わう?」
GM: ??「わふわふわふっ♪」
真秀: 「わふわふわふ?」
GM: のし(爆)
真秀: 「…のし?」
真秀: 「………………おもー!?」
GM: 倒れてください(爆)
真秀: 「ギブギブギブギブギブギブ!! ろーぷ! ロープ!!」
GM/涼哉: 「リコー?リコー?どこいった…………って、リコっ!」走りよってくる足音
真秀: ネックレス握ったまま、バシバシ地面叩いてますよ!?
GM/涼哉: 「ダメじゃないか、リコ!(叱)」
GM/リコ: 「わふわふ。」ネックレスで遊んでくれると思ったのか、奪い取り(爆)。
真秀: 「きゃーーーー!!?」
GM: おもちゃもらったと思って、その場からリコ、すーぱーだっしゅ(爆)
真秀: 「食べないでー。それ、ダメーっ!?」まじ泣きですよ、それ(笑)
GM/涼哉: 「リコ?もどってきなさい、リコっ!」
GM: では、リコ、一時停止して、こっち(真秀のほう)むいて、小首かしげて、「わふ?」
真秀: 「………………」呆然として、その場に座り込んでる。
GM/涼哉: 「だめだろ、リコ。返しなさい。」
真秀: 目尻に涙浮かべてます(笑)
GM/リコ: 「わふー。」口から落とす(爆)
真秀: な、なんてコト…っ(笑)
真秀: 「………………(ため息ついて、脱力しつつも立ち上がる)」取りに行きます。ネックレス。
GM/涼哉: 「……いったい誰に似たんだ……。」拾って、ハンカチで丁寧に拭いて渡す。
真秀: あ、拾ってくれたんだ…。
真秀: 「…ごめんなさい、ありがとう」
GM/涼哉: 「重ね重ね申し訳ない……。」
真秀: 「……いいんです。…未練がましく持ってるのも、本当はいけないんですから(苦笑)」
真秀: 「今日もまた、お散歩ですか?」
GM/リコ: 「わふ!」同意らしい(爆)
真秀: おーい(笑)
GM/涼哉: 「ああ、そうなんだが…………こいつは……(頭痛そう)」
真秀: 「…あたしが寂しそうにしてるの、わかっちゃったんですね、きっと(苦笑)。…リコ。おいで」しゃがんで呼んでみよう。
GM/リコ: 「わふわふっ♪」しっぽぶんぶんふってよってきます(笑)
真秀: 「わー!?」巨体にのしかかられたらもう最後だ…っ(笑)
GM: のしかかってない(笑)足元に体すりすりしとこう(笑)
真秀: あ、良かった(笑)。「(なでなで)………おかしいの。いつも思い出にひたってると、リコが全部ぶちこわしにしちゃうのね(苦笑)」
GM/リコ: 「わう♪」
GM/涼哉: 「……ごめんね、またスカート汚したし……ネックレスまで……。」
真秀: 「…もう、いいです。今日ここにきたら、きっとまた会うだろうなって、思ってたから」
GM/涼哉: 「ボクも、ここでなら、会えるんじゃないか、って思ったから……。」
真秀: 「…そうやって、忘れられない思い出も、気持ちも…。いつか塗り変わっていくのかな、って、思うから(泣きそうな苦笑)」
GM/リコ: 「わうわうっ!」遊んで欲しいらしい(爆)
真秀: 「んー? なーに?」
GM/リコ: 「わうわうわうっ!」真秀と涼哉のまわりをぐるぐる回る。
真秀: 「(くすくす笑いながら、それを見てる)」
GM/リコ: 「わふわふ♪」
GM: どんっ(爆)
真秀: 「え?」
GM: 真秀が、涼哉のほうに弾き飛ばされる(爆)
真秀: 「にゃあああっ!!?」
GM/涼哉: 「おっと。」抱きとめ。
真秀: 鬼だーっ!? この犬ーっ(爆笑)
真秀: 「あああああああ、ごめんなさい、ごめんなさいっ」
GM/リコ: 「わふわふー♪」
GM/涼哉: 「い、い、いや(照)」
GM/涼哉: 「こら、リコっ?!」
真秀: え。まだのしかかってる?
GM: いや、涼哉が真秀をうけとめてるから。
真秀: ああ、なるほど
GM: リコは、あいかわらずぐるぐる歩いてる(笑)。
真秀: 「………水瀬さんは…背が高いですね」(爆)
GM/リコ: 「わふわふわぅふ♪」
真秀: 「さとーさんは、ぎゅってするとちょうどあたしの頭が肩の上だったんです。線も細かったし…。………あ。…つまらないですね、知らない人の話なんか」
GM/涼哉: 「いや、いいよ、聞かせてくれるかな、彼のこと。ボクも気になるし。」
真秀: 「………聞いてもきっと、つまんないですよ?」
GM/涼哉: 「いや、大丈夫さ。そうやっていろいろ考えてきたそれらすべてが、月ノ瀬さんなんだから。」
GM/涼哉: 「多分ボクは、、、そんなキミを好きになったんだ。それだけ想いの深い、キミを、ね。」
真秀: 「………(困った微笑みを浮かべて)。…もう、ホントに…。困った人ですねぇ…」
真秀: 「フツー、言いませんよ? 失恋した相手を引きずってる子に(苦笑)」
GM/涼哉: 「ボクは、きっと、ズルいのさ(笑)」
GM: ってところで、シーンオーバーです。
真秀: はーい。
GM: てことで、全プログラムを終了いたします。みなさん、お疲れ様でしたーーーーーーーーーーーー!!!
巽 : お疲れ様でした――――――!
真秀: おつかれでしたーーーー
政宗: おつかれさまでした〜〜
海 : お疲れ様でした!

GMの独り言

いやはや、またしても反省点が多いわけだが。
この話は、いつものFirpのメンバーではなく、『CrossRoad』というオンラインセッションサイトで
行われたものである。真秀役のプレイヤーさんとの話の中で出来上がったキャラクター『水瀬涼哉』をまじえたセッションを
行おう、というのが、当初の目論見だったのだが…………。まぁ、見てもらえばわかる通り、あまり上手くいかなかった。
全体的にちょっと大げさな話をやりたかった事もあって、NPC数を増やしたのだが、それが仇になったような形である。
あと、ごまかしてあるが、戦闘に関する処理は随分いい加減になっている。というのは、NPCのデータを作成していた際に
想定していたバランスと、実際のバランスが違いすぎた為に、あわてて訂正を行った為なのだ。
ダイスロールが安定しにくい事もあって、ダブルクロスの戦闘はそもそもバランスをとりづらいのだが、それにしても
こうまでしっちゃかめっちゃかになったのはあまりいただけない。

まぁ、それらの失点に目をつぶれば、全体的にそれなりに話はまとまったようだ。
あいかわらず課題が残るが、次回にいかしていこうと思う。

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