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第13回Aグループ・PC間ロイス

GM: と言う訳で Are you ready?>All
紗那: OK〜
昴: OK!
しおん: お、OK(爆)
GM: O.K. Let's go baby ! Have a fan !!
GM: と言う訳で早速PC間ロイスの決定といきましょう
しおん: はーい。
昴: ほーい。
GM: PC1→PC2→PC3→PC1と言ったって普通でお願いします(笑)>ALL
昴: つまり。
昴: 紗那に対してか。
GM: まずはしおんちゃんから紗那ちゃんへ
しおん: はーい。
昴: ちゃうか、しおんか(笑)。
さいころ: 感情(ポジティブ):慈愛  感情(ネガティブ):不安
しおん: じ、慈愛…?
昴: 何に対して(爆)。
しおん: 同い年みたいなので、友情/不安で。表が友情。
GM: 母になってるよ(笑)
紗那: うーむ(笑)
GM: 次は紗那ちゃんから昴くんへ
さいころ: 感情(ポジティブ):感服  感情(ネガティブ):悔悟
さいころ: 感情(ポジティブ):友情  感情(ネガティブ):偏愛
さいころ: 感情(ポジティブ):慕情  感情(ネガティブ):偏愛
さいころ: 感情(ポジティブ):純愛  感情(ネガティブ):不快感
さいころ: 感情(ポジティブ):有為  感情(ネガティブ):憎悪
紗那: …えーっと(笑)
さいころ: 感情(ネガティブ):不快感
紗那: …どういうキャラ?(爆)
昴: さきに相手キャラ聞いてからにすればいいのに(笑)
紗那: で、どういうキャラ?(笑)
さいころ: 感情(ネガティブ):劣等感
GM: とりあえず・・・GMも一人称が「僕」のキャラとしか聞いてない(爆)>昴
紗那: よく分からんから○有為 ×不快感で。
紗那: バロールといえば以前敵にいたから、そこから(笑)
GM: で・・・ラスト、昴君からしおんちゃんへ
昴: あい。
昴: どの程度知名度があるんだろう、しおんちゃん(笑)。
しおん: うーん。
しおん: 経験でニュースを持ってるので…
しおん: 結構有名(爆
昴: ふむ。
しおん: TVとか新聞とか読む人は大抵知ってるんじゃないかな
昴: では、表は尊敬だな。
昴: で、裏は隔意。
しおん: 駅前のCDショップとかポスター出てるハズだし(笑
昴: あの年齢でああいう事を成し遂げてるのはすごい、と尊敬。
しおん: 従兄弟のいたずらの結果ですが(爆
昴: でも、すむ世界が違いすぎる、と隔意。
GM: では・・・決まったところでオープニングに入ってよいかな?>ALL
しおん: はーい
紗那: OK
昴: おけ。
GM: では・・・いきなりのっけからGMしーん(笑)

☆オープニング

オープニングシーン1:静寂の部屋、暗躍の時

GM:  何処かの研究室のような部屋で、2人の男が向き合っている。
GM: 「バイシャジャラージャ、成果のほうを報告してもらうよ」
GM: 「パイプ・プレイヤー、俺の報酬はどうなっている?」
GM: 「順調に育っているよ、詳細は君の成果を見てからにしておこうか」
GM: 「症例αが順調に進行している。このまま行けばUGNかFHと衝突する。後はレポートに纏めておいた、持っていけ」
GM: 「お互い次に逢う時はよい報告が聞けるといいね。じゃ」
GM: と言う所で・・・GMシーン終了(笑)

オープニングシーン2:変わりゆく日常

GM: 次はPC1のしおんちゃん
しおん: いえす。
しおん: 登場侵蝕率…
さいころ: Zion_14 : 9(1D10)+34 = 43
しおん: 43%になりました
GM: いい感じに伸びってってマスね(笑)
GM:  朝、教室に入ると窓際の席で何時も文庫本を読んでいる同級生が
GM: いないことに貴方は気がつく。
GM:  緊急の朝礼で彼女が亡くなったが校長の口から知らされる。
GM: その口調は酷く現実感が欠如しており、貴方の心を掻き乱した。
GM: その朝礼の終わった後、乱れた列で教室へと戻っていきます。
しおん: 今日は学校きてるのか。
しおん: 「うーん、そんなことするようには…」見えてなかったよね? GM?
しおん: って、自殺じゃなかった(爆)
GM: 見えてないですねぇ・・・戻ってくる途中に話し掛けてくる子が居ますよ、クラスメートの1人です
GM: クラスメート1こと噂好きな初音さん(笑)「ねぇ?聞いた?灯って事故にあったんじゃなくて自殺したんだって」>しおん
しおん: あ、はーい。「ん? なぁにー?」>クラスメイト
GM: クラスメート2こと真面目な継子さん(笑)「初音、止めなさい。不謹慎よ」
しおん: 「………ほ、ホントに自殺だったんだ」(爆)
しおん: えーと、自殺したクラスメイトの名前は…?>GM
GM: 初音「あたしの情報に間違いないって」と無駄に自信たっぷりです(笑)>しおん
しおん: どのくらい仲良しだったんだろう。単なるクラスメイトでしょうか?>GM
GM: 民律 灯(ミンリツ アカリ)です>しおん
昴: 初音「この初音ちゃんの情報網はすごいんだから!」のっとり(爆)
しおん: ミンリツ…珍しい名字ですな。
GM: 結構仲良かったですよ〜特に急に転校してきたしおんさんにはクラスになじむようにそれとなくフォローしたり休みがちなのでノートを貸してくれたりと>しおん
しおん: 「灯ちゃん、何か悩み事があったのかなあ? そんなことするほど何を思いつめてたんだろう…」独り言のように呟きます。
しおん: うわ、それは死なれたらショック!(笑
しおん: 「…何も恩返しできなかったなぁ…(とほ)」
昴: 初音「・・・・・・大丈夫、しおんちゃん?」
しおん: 「ん、…だいじょぶ…(でもかなり落ち込み)。今さら言ってもしょうがないけど…相談、して欲しかったなぁ…」とぼとぼ廊下を歩いて教室に戻ります。
GM: とまぁ・・・よくあることのように学校側は生徒を動揺させないように情報を隠しているようですと言った状況だと言うことがそれとなくクラスの噂として流れてきます>しおん
しおん: 「でもむりかー、わたし仕事とかであんま学校きてなかったし…(ぶつぶつ)」はーい。
GM:  シナリオロイス:明律 灯 推奨感情 P:友情/N:不安
しおん: 友情表でいただきます。
GM: と言うことで・・・ロイスを宜しく(笑)
GM: は〜い
GM: 裏は如何します?
しおん: ん? あ、んー、じゃあ悔悟にしておきます
GM: らじゃ〜
昴: RPが思いっきり悔悟だもんねぇ。

オープニングシーン3:決壊の予兆

GM: ではPC2の紗那ちゃん
紗那: はいな。
さいころ: Syana_21 : 5(1D10)+35 = 40
GM: 普通だ(笑)
紗那: ほいな。
GM:  貴方の携帯電話に滅多に掛かって来る事の無い人物からの履歴が残っています。
GM: それはからの四十万さんからのものです。
GM: かつて貴方の関わった事件で世界の現状を知り、密かにUGNを支援している人物です。
紗那: 「あら、フォステールではなく私に…?」
紗那: ということでコールバックしてみます。
GM: 四十万「もしもし・・・おまえさんか、悪いな、急に電話で・・・UGNに頼みたいことがある」>紗那
紗那: 「珍しいですね、不破さんではなく私に電話とは。それで、どういう用件でしょう?」>四十万
GM: 四十万「不破のやつは別件で動いてるらしいんでな・・・オーヴァードがらみの殺人事件だ」>紗那
紗那: 「なるほど。詳しい情報をください。支部長に情報を回しましょう。」
GM: 四十万「死因は感電死なんだが・・・それらしい高圧電流の発生するような現場じゃねぇンだ」>紗那
紗那: 「なるほど、それでオーヴァード絡みである、と。」
GM: 四十万「それに・・・そのガイシャも明らかに腑に落ちねぇ・・・現検(現場検証)が終わって司法(解剖)にまわそうと思ったら・・・死体が崩れた・・・完全に炭化してるって〜のが監察の言い分だ」>紗那
紗那: 「被害者の身元などは?」
GM: 四十万「今、歯型で探してるんだが・・・骨も消し炭にしちまうような奴で難航中だ」>紗那
GM: と言った所で・・・ シナリオロイス:四十万 直人 P:連帯感/N:不安>紗那
紗那: 「分かりました。後は…現場の状況などで情報はありますか?」>四十万
紗那: 四十万さんはとりあえずそのままでいただきます。
GM: 四十万「後でそっちにFAXで資料を送る」>紗那
GM: と言った所でシーンエンドで良いでしょうか?
紗那: ほいな。

オープニングシーン4:新世界の使者

GM: つぎはPC3の昴くん
昴: ほほほーい。
さいころ: Kuyou_9 : 7(1D10)+35 = 42
GM:  貴方は繁華街の近くを歩いていると、聞きなれた音を聞きます。
GM: そう、それは日常が侵食され歪をあげるワーディングの音です。
GM: そしてその後を追うようにまばゆい光があたりを包みます。
昴: 「……こんな所で……っ!」
昴: 視線は散らさずに気配を伺います。
GM: どうやらこの先の路地の辺りに人の気配がしますよ>昴
昴: 神経を研ぎ澄ませて、そちらへ歩を進めましょう。
GM: 其方に向かうと・・・
GM: 40絡みの男が立っており・・・その足元には嘗て人間だったと思われる完全に酸化した物体があります。
GM: 「君も私と同じ『力』を持っているようだな」
GM: 人を殺害した後なのにその男には微塵も動揺した様子は全く無く有りません。そして嘗て経験してきたオーバードとしての直感が貴方にこの男と事を構えることが危険だと告げてきます。
昴: 「…………。」答えず。
GM: 「君が私を阻害しなければ、君に危害を加えるつもりはない。君の「旧世界」で生きていたまえ」>昴
昴: 「日常に危害を加えんとするものは、滅ぶべし。たとえこの力及ばずとも、とめてみせるっ!」
昴: 宙に魔玉が浮かび上がり、集結して、二本の刀と化します。
GM: 「争うつもりは無い・・・それでは失礼させてもらおう・・・」と言って・・・《黒き明かり》
GM: と言う訳で・・・演出で眩暈になって(笑)
GM: その間に逃げるから(爆)
昴: 「させるかっ!」間をつめていこうとして、ぐらっ、と。「く、、、っ!」
GM: 「君の「旧世界」と私の「新世界」が交わらないことを願っているよ・・・」
昴: 「待てっっ!!!」
GM: と言う訳で・・・ シナリオロイス:謎のオーヴァード P執着:/N:恐怖
昴: 執着/憤懣 で。
GM: らじゃ〜

☆ミドルフェイズ

ミドルシーン1:蜃気楼の午後

GM: では・・・お待ちかね(?)のミドルシーンです>ALL
昴: ほーい。
GM: 先ずはしおんさんから
しおん: はいな
しおん: 登場しますー
さいころ: Zion_14 : 9(1D10)+43 = 52
しおん: …また9か…
GM: しおんちゃん・・・やる気満々?
しおん: お友達の無念を晴らすために(爆)
昴: やる気満々(笑)。
GM: 貴方は今、図書室にいます。何時もなら図書委員として司書をしている灯の姿は無く、雨の降り出しそうな空模様の今日は主の居ない部屋は電灯すらつけられず、モノトーンの姿はまるで喪服を着込んだかのようです。
GM: その部屋を眺めていると、貴方は転校したての頃のことを思い出します。教室に居場所が無く手持ちぶさで図書室にやってきたことが知り合う切欠でした。
GM: と言うことで回想シーンです(笑)
しおん: 「………………」灯のいないカウンターにしんみりしつつ、回想を(笑)
しおん: じゃあ、ため息つきつつヒマそうに書棚見上げてますよ。なんかヒマ潰しの本でもないかと。
GM: 灯「その本お勧めだよ。本好きなの?」>しおん
しおん: 「ぶ、文学…? そういうのはちょっと…。自然科学……ってあれ?」>灯
昴: 灯「あ、内容は固くないし、楽しんで読めると思うよー?」>しおんちゃん
しおん: 「…あ…好きっていうか…。ココ、他の人あんまりこないし…他人に、干渉されなくて当たり前の場所だから」照れ笑いしておこう。>灯
昴: 灯「えっと・・・・・・・・・・・・なんで?」天然ボケ(爆)>しおんちゃん
しおん: 昔は友達作るのに手間どったことないのになあ、と内心で悲しく思ってます。歌手の仕事嫌いじゃないけど、有名人ってこういう弊害もあるのか、と。
しおん: では、地球科学の本…『あいはちたまをすくう』を手にとって(爆)
GM: 範囲狭いぞッ(笑)
昴: 灯「えっと、もっとほかの本がよかった?」>しおんちゃん
しおん: 「………わたし、転校してきたばっかりで…それにホラ。なんかみんなに引かれちゃってるみたいで…(苦笑)」>灯
昴: 灯「ん?えー?なんでだろー。」>しおんちゃん
しおん: 「えっ? う、ううん、ヒマ潰しになればなんでもいいの(苦笑)」>灯
昴: 灯「んー、推理小説とか好き?」>しおんちゃん
しおん: 「(…TVとか見たことないのかなあ?)…あの、わたし…げ、げーのーじん、だから…(居心地悪そう)」>灯
昴: 灯「へ?そーなの?」(爆)>しおんちゃん
しおん: 「え、えっと…ライトノベルのヤツしか読んだこと、ないんだ…。怖い本、苦手で(苦笑)」>灯
昴: 灯「ラノベかー。んと、じゃ、フォーチュン・クエストあたりがいいかなー?」>しおんちゃん
しおん: 「(がっくり)う、…………うん、いちおー………」じょじょに自信がなくなる声(笑)
昴: 灯「ま、いいじゃん。お友達になってよ。」と、にっこり笑って。>しおんちゃん
しおん: 「…………うん」照れたように嬉しそうに笑います。年相応に。>灯
昴: 灯「えっとね、私のおすすめはねー、ナルニア国物語なんだよー。」とかいいつつ、フェイドアウト(笑)
GM: と言った所でシーンエンド(笑)
しおん: はーい。

ミドルシーン2:混乱の城塞

GM: と言う訳で・・・紗那ちゃん次どうぞ(笑)
紗那: ほい
さいころ: Syana_21 : 6(1D10)+40 = 46
紗那: うむ、うまく調整しておる(笑)
GM: 普通すぎて面白くないなぁ(爆)
GM: 貴方はUGN支部に来ています。四十万警部の情報を支部でどのように掴んでいるかを確かめるためです。
GM: しかし、何時もは秩序の取れた支部が混乱しております。
GM: 「レネゲイド・チェッカーが足りないぞ!!」
GM: 「ストレンジャー・オブ・ステイク、そのまま監視を。覚醒次第確保してください。」
GM: 明らかに何かが起きている模様。
紗那: 「…これは…」支部長室に向かいます。>GM
GM: 支部のスタッフAこと阿蘇さん「いい所に。支部長がお呼びです。」>紗那
紗那: では支部長室へ向かいます。
GM: 霧重支部長が2台のPCを操りながら君に声を掛けて来ます。
GM: 霧重「今、お手すきでいらっしゃいますか?」>紗那
GM: と言う訳で支部長室です
紗那: 「状況を教えていただけますか?一応一般より情報を得て、それに対して動こうとしていましたが。」>霧重支部長
紗那: 「(かくしか)という情報を得ましたが、今の状況と関係は?」>霧重支部長
GM: 「わかりました。今ご覧の状況で混乱しているのは、レネゲイド・キャリアーが嘗てないほど増えていて、それの対応に追われています」>紗那
GM: というわけで・・・現状の説明をかくかくしかじかと
紗那: 「………」
GM: 得られる情報
GM: 現在、支部は急激に増えたレネゲイド・キャリアーに対応するために神崎市内にある支部は殆ど機能していない。
GM: レネゲイド・キャリアーが急速に増えた理由は現状では不明。
GM: 現在有力なのはレネゲイド・ウィルスの進化ではないかという説。
紗那: 「……それは……尋常ではない状況ですね。」
GM: 霧重「此方の状況はこのとおりですが、何かあったのですか?」>紗那
紗那: 「ええ。オーヴァードによると思われる殺人事件が発生しているようです。」
紗那: 「犯人はブラックドッグシンドロームに感染しているようですが…」届いたFAXを渡します。
GM: 霧重「(手を唇の所に当てて)多分、この現象に関係があるのでしょう。人手が足りてませんので、独自で調査していただけませんか?」>紗那
GM: 霧重「他のエージェントにも通達はしておきます」
紗那: 「では、そのように。レネゲイド・キャリアに対する対応も同時に?」>霧重支部長
GM: 霧重「いえ、貴方は犯人を追ってください。対応は他のエージェントを通じて調査します」>紗那
紗那: 「分かりました。何かあったら連絡を。」
GM: 霧重「ええ、それでは宜しくお願いしますね」>紗那
GM: と言った所でシーン切っちゃって良いかな?
紗那: はーい
GM: ではシーンエンドで

ミドルシーン3:新世界の影

GM: 昴君、どうぞ〜
昴: ほーい。
さいころ: Kuyou_9 : 10(1D10)+42 = 52
GM: オォ〜急にやる気に(笑)
昴: やる気だ(笑)
GM: 時刻は翌日の朝です。
GM: 貴方は昨日の遭遇での感情を上手く処理できず、
GM: その影響で眠りが浅く目を覚ますためにテレビをつけると・・・
GM: 「謎の人体発火現象」とワイドショーが取り上げています。
GM: どうやら昨日の遭遇だけではないようです。
GM: と言うことで・・・何しはります?
昴: では、やはりUGNに連絡を取りましょう。岸間副支部長に電話します。
GM: 分りました。
GM: 岸間「もしもし」
昴: 「九曜です。お久しぶりです、岸間副支部長。」
GM: 岸間「君か・・・何かあったのかね?」
昴: 「昨日、オーヴァードと遭遇しまして。」状況を説明します。
GM: 岸間「ふむ・・・最近のキャリアの異常発生に関係があるかもしれんな・・・」
昴: 「僭越ながら、微力ではありますが、協力を願い出たく思いますが。」>岸間副支部長
GM: 岸間「ちょっと待ちたまえ、うちのエージェントが多分それと同じ事件を追っている。連絡を入れさせよう・・・これでいいかね?」
昴: 「ええ、それで結構です。連絡が入り次第、すぐに合流します。」>岸間さん
GM: と言う訳で紗那ちゃん登場してくれい(笑)
紗那: はいな
さいころ: Syana_21 : 10(1D10)+46 = 56
GM: やる気が伝染している(笑)
昴: やる気だ(爆)
紗那: えーん(笑)
GM: 紗那ちゃんはフリーランスの昴君に協力するよう岸間さんから要請を受けました(笑)
紗那: 「…彼ですか……以前会ったことがありますね。」ぴるるるる。。。
昴: 2コールほどで出る。
昴: 「はい、九曜です。」
紗那: 「UGNエージェント、司道です。今どちらにいらっしゃいますか?」
昴: 「自宅を出たところです。」
紗那: 「では…舞岡中央公園で待ち合わせましょう。」
GM: と言った所でシーンを切りますね>昴、紗那
昴: 「了解です。」
昴: で、了解。フェイドアウト。

ミドルシーン5:変わらぬ現実

GM: では・・・しおんちゃんに場面を移しますか
しおん: いえす。
しおん: 登場しまーす
さいころ: Zion_14 : 8(1D10)+52 = 60
しおん: ………あがりすぎだよ…(笑
GM: ちょっとGMも困ってます(笑)
昴: なんなんだみんな。やる気あふれすぎだぞ?(笑)
しおん: ダイス目がー(笑
GM: 貴方は民律 灯の死亡の原因を調べてみようと思った。
GM: その前に彼女の墓前に行く事にした。
GM: 酷く欠けた現実感を取り戻すために・・・
しおん: んでは、花屋さんで白い菊を買って、墓地へ。
GM: と言う訳で・・・灯ちゃんのうちに向かう前に何かします?>しおん
しおん: えっ家!? …あ、家で墓所聞くのか。
GM: と言っても墓地の場所がわからないので、先ずは灯ちゃんの自宅に向かって(笑)
しおん: 花屋で花を買います(笑)
GM: では・・・お花屋さんをでて灯ちゃんのおうちにきています。
しおん: 「(♪ぴんぽーん)」
GM: 40絡みの男「(扉が開き)はい・・・何方ですか?」
しおん: 「(おとうさんかな?)えっと、わたし…灯さんのクラスメイトの高宮といいますが…」
しおん: 挨拶して、墓地を教えていただこうと思います。
しおん: 「このたびは本当に残念なことで…。(おじぎ)あの、お花を供えてあげたいので、お墓を教えてもらえませんか…?」
GM: 男「そうですか、私は灯の父の巌といいます。私も丁度行こうと思っていたのでご一緒しませんか?」>しおん
しおん: 「あ…はい、ありがとうございますっ(ぺこり)」>巌さん
GM: と言う訳で・・・シーマあたりの車で墓地に向かいます。
しおん: 「(…灯ちゃんもそーだったけど、ココのおうちは伝統的にTVみないのかしら)」正体バレてない(笑)
紗那: シーマ…金持ち?(笑)
GM: え〜しおんは分りますが巌さんの職業は裁判官です
しおん: さ、さいばんかんー!?
昴: くそう、さいばんかん、かねもちだなっ(何)
紗那: かねもちはてきだー(笑)
しおん: 「(をを…これが噂の「異議あり!」のお父さん…)」どんな話を聞いてたのやら(笑)
GM: 何だか変な方向でPLが団結してるぞ(爆)
GM: 巌「ところで・・・灯の死因を知っていますか?」>しおん
しおん: 「え…いえ、わたしも聞いてないんです…。転校してきたばっかりで親切にしていただいて…相談してほしかったですけど…」>巌さん
GM: 因みに民律さんちは父子家庭です>しおん
しおん: 「お父さんも、ご存知ないんですか…?」おお、そうなのか。了解です。
GM: 巌「こんなことを言って良いのか悩みますが・・・」
しおん: 「は、はい?」
GM:  灯の死因は街のごろつきに乱暴されたことを苦にして自殺との事です>しおん
しおん: 「え……えええええっ!?」それは思わず叫びますよっ!?
GM: と言う訳で巌さんは暫く仕事を休んでいるので家にいたという訳です
しおん: 「そ、そんなことが…っ(ががーーーん)」
紗那: 主婦「…なにあの娘…こんなとこで…」
昴: しおんちゃん、今、表情、劇画調(何)。
GM: 巌「私がもっとしっかりしていれば・・・こんなことにはならなかったのかもしれません」
紗那: 主婦B「はしたないわねぇ…」
GM: と巌さんの瞳は虚空を見つめています
しおん: 「す、すみません、お父さん…わ、わたしが仕事でファーストライブの準備にかまかけてる間に、灯ちゃんがそんなことにぃぃぃ(滂沱の涙)」>巌
しおん: おとーさん、運転! 運転しっかりしてー!?(爆笑
GM: と言う話をしていると・・・墓地につきます
昴: 運転手が別にいるんじゃ?(爆)
しおん: いるの?
紗那: いるんですよ。
しおん: いるのか。ならヨシ。
GM: 赤信号だったと言うことで(笑)
しおん: 赤信号かよっ。都合いいな!(笑
GM: 止まってたと言うことに(’’)
しおん: 「………ここですかー…」
GM: と言う訳で墓前に案内してくれます。
しおん: 「じゃあ、桶に水を…あとひしゃくと…」お参りの準備を。
GM: 巌「(線香を立てながら)こんなことになってしまって・・・妻に申し訳が無い」と沈痛な表情をしています
しおん: では、墓の前で。「……灯ちゃん…。それは言えなくても当然だったよね…。でも、やっぱり悲しいよ…」しんみり。
紗那: ぼーーーん(鐘の音)
しおん: 「おじさん…あんまり気に病まない方が…っていうのは、無理ですよね…。犯人は、捕まったんですか…?」>巌さん
GM: 巌「今日は有難う御座います、灯も喜んでいるでしょう」>しおん
しおん: 「いえ…。わたし、こんなことしかできなくて…」
GM: 巌「捕まったとは聞いていません・・・警察は全力をあげてと約束してくれますが・・・」>シオン
しおん: 「そうですか…。捕まるといいですね…?」おとーさん、まさか自分が捕まえようとか思ってないよね?
GM: 巌「はい。ご自宅までお送りしましょう」>しおん
しおん: 「(ごろつきかあ…)あ、はい。すみません…」
GM: と言う所でシーンエンド
しおん: はーい。合流フラグがたたない…(汗
紗那: (ごろつき……乗っ取られNPC最有力候補……)

ミドルシーン6:動き出した潮流

GM: で・・・合流しちゃった二人(笑)
GM: >昴、紗那
さいころ: Kuyou_9 : 7(1D10)+52 = 59
さいころ: Syana_21 : 4(1D10)+56 = 60
紗那: うむ。
GM: 貴方は、所属不明のオーヴァードを追って様々な観点から調査を始めます・・・
GM: と言う訳で情報収集してください。
昴: 微妙に投げやりな(爆)。
紗那: 「さて、あなたの入手している情報を教えてもらえますか?」
昴: コネ使って、裏社会に情報がないか探りましょうか。
GM: 気にしない気にしない(笑)
昴: 「昨日の夜……。」と状況説明。>しゃなしゃな。
紗那: あぁ、情報はUGNしかないか。
紗那: では情報:UGNで情報を集めてみまする。>GM
GM: は〜いダイスふってね〜>紗那
昴: こっちゃ、裏社会+コネで。
紗那: コネも使いましてー。
GM: らじゃ〜>昴
紗那: あとは天性のひらめきも使います。>GM
さいころ: Kuyou_9 :3x10+2 = [10.6.9][9] 成功度: 19 達成値: 21
昴: ふ。
GM: スゴオイ良く分った。
紗那: あ、それじゃひらめかないです(笑)
さいころ: Syana_21 :3x10+1 = [7.1.2] 成功度: 7 達成値: 8
GM: え〜とですねぇ・・・貴方と付き合っている情報屋の情報を纏めると・・・
GM: 現在そのようなエフェクトを使うFHのエージェントはこの町の周辺にはいないことがはっきりと確認できます
GM: で・・・追跡調査の結果どうやら犯人は単独でどうやらエンジェルハイローとブラックドックのクロスブリードらしい
GM: 市内の住人がオーヴァード化した模様で・・・
GM: 被害者に関してですが・・・此処最近で刑事事件で何らかの形に関与したと思われる少年達のようです
昴: 「……刑事事件?」
GM: と言った所まで分ります>昴
昴: では、かくしかで。>しゃなしゃな。
紗那: 「ふむ……」
GM: で紗那ちゃんの調査の結果、それらしきFHのエージェントはいないということが分ります
昴: リストアップして、事件に関する情報を取り寄せてみようか。
紗那: ではUGNと警察から最近刑事事件に関与した人物のリストをもらいましょう。判定は?>GM
GM: なお・・・別件のキャリア増大の原因は現在、ウィルス研究所で解析中との事>紗那
GM: 四十万さんから・・・提供してもらったことにしていいでしょう>紗那
紗那: ウィルス研究所かー。
昴: Rラボやね。
GM: と言う訳で、最近の事件は大なり小なりおきているようです(笑)>紗那
紗那: 「で、これがリストですか。」
昴: 「そうらしいです。」
紗那: 「そして犯人がこの町の周辺にいないとすると…」
GM: 四十万「とりあえず・・・言われたものを用意したんだが・・・数が膨大すぎると思うんだが、これでいいのか?」との事を言われます>紗那
紗那: 「ここから絞り込みますから。」
紗那: どーしよっかな。ウィルス研究所に行こうかなー。
昴: 「被害者リストと照合すればなんとかなると思います。」
GM: と言った所でシーンを切っておきますよ(笑)
昴: うぃさ。
紗那: うーむ

ミドルシーン7:銀色のバッチ

GM: と言うことで・・・しおんさんのほうに場所を移しましょうか
しおん: はーい
しおん: 登場します。
さいころ: Zion_14 : 2(1D10)+60 = 62
しおん: あ、よかった
GM: で・・・場所何処にします?
しおん: んー、送ってもらった後って、まだ夜遅くないですよね?
GM: まぁ・・・夕暮れ時といった感じでしょうか>しおん
紗那: 烏「バーカ。バーカ。」
しおん: 巌パパには家に帰ったように見せかけて、街中へ。灯がごろつきに会った当日、どのへんを通ったかは…わかるかな?>GM
しおん: 「…鳥にバカって言われた…(がっくり)。でもそうかも、友達の危機も知らない馬鹿かも…」
GM: 良く良く書店ぐらいなら分るかと思いますが、それ以上のことになると分らないと思いますよ>しおん
GM: う〜ん、情報:報道で振ってみてくれます?>しおん
しおん: んー、じゃあ、とりあえず通学路とその書店周辺をうろついてみよう。
しおん: はーい。<情報判定
さいころ: Zion_14 :1x10+1 = [5] 成功度: 5 達成値: 6
しおん: うー、普通?
しおん: でもファンブルよりましか…
GM: 最近は物騒な事件が結構おきていることが分りました>しおん
しおん: どんな事件でしょ?
しおん: 「(週刊誌とか読みながら)世の中、ヤな事件ばっかりねー(ため息)」
GM: 恐喝事件や婦女暴行など・・・新聞の社説では警察はもっと巡回に力を入れるべきだとかかれています>しおん
しおん: 「むぅ。それは確かに! けーさつ、しっかりしろー(小声でぶつぶつ相づち打つ)」
しおん: あ。新聞とかに、灯の事件のことは載ってないかな?
しおん: そうしたら、現場が特定できるかも…
しおん: 判定必要ですか?>GM
GM: ではお願いしましょうか
しおん: 報道かな?
GM: 報道か裏で(笑)
しおん: じゃ、報道で。裏なんてない(笑
さいころ: Zion_14 :1x10+1 = [9] 成功度: 9 達成値: 10
しおん: がんばったー
GM: がんばったね〜どうやら誰かが警察関係者に頼んで事件が表に出ないように報道規制がしかれているようです>しおん
しおん: 「ありゃりゃ…。んー、おじさん、かなぁ…?」報道規制したの。
しおん: じゃ、噂好きの友人とかに頼んで、通学路周辺でごろつきがいそうなヤバイ場所を教えてもらいます。
しおん: 灯がそんな遠方とかにうろつくようには思えない。それとも別の町に出かけた時のこと?>GM
GM: と・・・1りでいると・・・近くを見知った2リぐみが通りかかりますよ>昴、紗那
GM: >しおん
しおん: …そんな偶然に通りかかっていいものか(爆)
昴: いいんだ。
紗那: 良いのです(笑)
さいころ: Kuyou_9 : 10(1D10)+59 = 69
しおん: でも、2人と事件の関連もわからないし…
GM: 研究所に向かう時には駅前にこなくてはいけないので(爆)
昴: ふっふっふ。
昴: ヤヴァい(汗)。
GM: それとも車とか持って増したっけ?>昴
しおん: 「…………………デート?」(爆)<事件との関連わからないからそのくらいしか思いつけません。
昴: 固定してないー。
さいころ: Syana_21 : 1(1D10)+60 = 61
紗那: うまい!(笑)
昴: ぴったりかい。
GM: おぉ〜真逆(笑)
紗那: 「おや?あれは…」
しおん: 「むぅ、むぅ。…うーん、うーん。そのあたりの路地裏とか…?」
昴: 「……高宮さんですね。」
しおん: 「かもーん、ごろつき! とか言ってでてくるもんでもないしねー…(悩)」
紗那: 「高宮さん、このようなところで何を?」>しおん
昴: 「……何をしてるのかな?」
しおん: 「あ、いや…いっそのことそのへんの不良のみなさんに……ってはれ? あ、こんにちは…こんばんはかな?」>2人
昴: 「時間的にはこんばんはかもしれませんが。」
しおん: 「いえ、わたしはその、エート…ちょっとごろつきさんに用事が。………はっ。いえ、あの、なんでもありません(ぎくしゃく)」
紗那: 「芸能人があまり街のゴミに喧嘩を売るのはよろしくないのでは?」>しおん
しおん: 「…………うっ(汗)」
昴: 「……相変わらずですね、司道さん。」
紗那: 「それはどうも。それで、何をしてらっしゃったんですか?」>しおん
昴: 「で、何をなさってるんです?」
しおん: 「………うー…あの…。あんまり言いふらさないで欲しいんですけど…」
しおん: 事情を説明しようとしますが、場所変えましょうか?>2人
GM: 場所を変えるならシーンが変わって・・・侵食率伸びるけどいいかい?>ALL
紗那: ですな。どこぞの喫茶店で(笑)
紗那: あ、ではここで(笑)
しおん: あ、じゃあすみっこでコソコソ話ます(笑
昴: くっ(爆)
しおん: 「…実は、ですね…。あの、わたしの友達なんですけど…」ごろつきの乱暴を苦に自殺した灯の話を。>紗那、昴
昴: 「…………。」
紗那: 「ふむ…」先ほどのリストを見ます。>GM
しおん: 「それで…その…ちょ、ちょっとばかし警察のお手伝いなんかを個人的に、しちゃおっかなぁ、なんて…(汗)」
GM: 先ほどのリストに思いっきり引っかかってますね・・・未解決事件として>紗那
紗那: 「リストに載ってますね。」
紗那: 「それで、その人が死んだのはいつ頃ですか?」>しおん
しおん: 「えっ!? ホントですか!? って………りすと? リストって、何?」>紗那
しおん: いつ?>GM
GM: 大体事件が置き始めたころに一致しますよ>紗那
紗那: 「リストとは一覧表のことです。」>しおん(笑)
しおん: 「そーゆーいみでなく。…なんでそんなリスト、持ってるの?」>紗那
昴: 「最近起こってる事件と、その被害者に関するリストです。」
紗那: 「仕事の関係です。…偶然で片付けるのも…問題でしょうね。」
しおん: では、「時期は…」と説明しておきます(笑)
昴: 「なんらかの因果関係があると思うのが普通ですね。」
紗那: 「…関係者の調査をしますか。」
しおん: 「…じゃあ、わたしのお友達は、その紗那さんたちが追いかけてる事件に巻き込まれたってこと?」
紗那: 「巻き込まれたのか、あるいは…発端だったのか。それはまだわかりません。」
しおん: 「………あのぅ…。これから、2人はさらに調査するんですよね? …一緒にいっちゃ、ダメ…ですか?(おずおず)」
GM: と言った所で、紗那ちゃんの携帯電話が鳴ります
紗那: 「……お金は出ないかもしれませんよ?」で携帯を受けます(笑)
GM: 電話をかけたのは霧重支部長のようです
しおん: 「お金が欲しいんじゃなくて。友達のことだから、行くんです」>紗那
紗那: 「はい、司道。」>霧重
GM: 「もしもし、紗那さんですか?ウィルスの解析結果が出ました。データを見ますか?」
紗那: 「ええ。お願いします。」
しおん: 「…九曜さん、ついてっていいですよね?(上目遣い)」>昴
GM: 「では、報告を兼ねて此方にきていただけますか?」>紗那
昴: 「僕が許さなくてもいいと思うよ。君は君自身に従って行動するべきだろう。」>しおん
紗那: 「ところで(かくかくしかじか)で、事件につながりがある可能性があります。」>霧重
しおん: 「…はあ…(そ、そっけない…でも負けないもん)」
GM: 「では、その件も含めて報告を聞かせてください」>紗那
紗那: 「彼女も事件調査に協力してもらいますが、よろしいですね?」>霧重
GM: とやり取りしてると・・・昴君知覚で振ってくれますか?
しおん: 「!(わんこのように尻尾ぱたぱた(幻覚)」>紗那
しおん: 知覚ならわたしがっ(爆)>GM
さいころ: Kuyou_9 :2x10 = [2.7] 成功度: 7 達成値: 7
GM: 「分りました。その件についてはお任せします」>紗那
紗那: 知覚ならわたしがっ(爆)
昴: 感覚2しかねーんだ(爆9
しおん: 振ってよい? よい?>GM
紗那: くーんくーん(笑)
しおん: …犬か、しおん(笑)
GM: う〜んとねぇ・・・この前あったオーヴァードと同じボタンをつけた人物が目の端に引っかかるよ>昴
しおん: あ、無視された(爆
紗那: あ。そりゃ振れないわ(笑)
GM: 昴君限定には意味があるのですよ(笑)
しおん: 先にそう言ってください(笑
昴: 紗那さんに目配せします。
しおん: 「ありがとー紗那さんー(すりすり、ごろごろ)」目配せされる紗那になついてます(爆)
紗那: 「…では、そういうことで。」ぴっと携帯をOFFにします。
昴: くりぃむそぉだ、の人なのに(何)。
GM: 因みに50後半ぐらいの初老の人物で、背広を着ていますね>昴
昴: 昨日の人物と似てます?
GM: 似てはいないですね
紗那: 「…」そ知らぬフリでしおんの頭なでてます(笑)
昴: 「……違う人物か?」(超小声で)
GM: そのバッチは八角形の銀色の鏡の真ん中に白文字で「裁」くという文字があしらわれています>昴
しおん: 「わーい」されるがままに(笑)
昴: 記憶しておきます。
GM: と言った所で・・・支部に場面を移したいのでシーンチェンジで(笑)
昴: ぶっつん。
しおん: じょっきん。
紗那: がちゃーん

ミドルシーン8:一文字の意味

GM: で・・・全員登場で(笑)
しおん: はーい。
さいころ: Syana_21 : 8(1D10)+61 = 69
さいころ: Kuyou_9 : 1(1D10)+69 = 70
さいころ: Zion_14 : 9(1D10)+62 = 71
昴: お(笑)。
紗那: むぅ、若干増え気味(笑)
しおん: たかっ
GM: 場所はUGN支部、支部長室です
GM: 霧重支部長が皆さんの前に座っています
しおん: 「(おどおど、きょときょと。きょろきょろ)」挙動不審です。支部なんて滅多こないぃぃ。
紗那: 「報告します。(かくかくしかじかちょろちょろ)」>霧重
GM: 「分りました・・・引き続き調査を続けてください」>紗那
紗那: 「了解。」
しおん: 「(紗那さんかっこいいー。なんか映画のスパイみたーい)」<阿呆か。
昴: 「さきほどのバッチについて調べておこう。」
紗那: 「ところでそちらの現状は?」>霧重
昴: <八角形の銀色の鏡の真ん中に白文字で「裁」くという文字があしらわれているバッチ
しおん: 「…ばっち?」>昴
GM: 「解析結果ですが、どうやらレネゲイド・ウィルスを人為的に進化させて感染能力を強化したもののようです・・・ご丁寧にウィルスに「CHAOS」とサインが書かれています。明らかに此方に対する挑戦ですね」>紗那
昴: 「昨日遭遇したオーヴァードと同じバッチをした男と先ほどすれ違った。関連を追うべきだろう。」
しおん: 「なるほどー。じゃ、わたしも…」そんなバッチに記憶はありませんか、GM?
紗那: 「ふむ…九曜さん、そのバッチの絵を描けますか?」
GM: 情報:警察、裏社会、学問、ウェブで降ってくださいな(笑)>ALL
昴: じゃ、コネ使ってごー。
しおん: はーい。って、素振りしかできんっ(笑
さいころ: Kuyou_9 :3x10+2 = [8.8.10][9] 成功度: 19 達成値: 21
紗那: うむ…UGNしかないなぁ。
昴: 高いよ、ままん。
しおん: あ、じゃあ大丈夫そうだ(笑
紗那: 一応こっちも振っておこう。
さいころ: Syana_21 :2x10+1 = [1.10][9] 成功度: 19 達成値: 20
しおん: すごいやおねーさーん。
しおん: …じゃあ私も一応…
さいころ: Zion_14 :1x10 = [2] 成功度: 2 達成値: 2
紗那: …あぶない(笑)
昴: お約束だな(爆)。
GM: 昴、紗那さんは分りました・・・法曹三界の一つ裁判官のバッチです
しおん: …はい、オチついた(笑)
しおん: 「? ? ? ? ?」<全然わからなかった
紗那: 「…裁判官のバッチ、ですか…」
昴: 「……裁判官だと?」
しおん: そこで、パパンのこと思い出しますよ…
しおん: 「……さ、さいばんかん。」
紗那: 「…何か?」>しおん
GM: あんまり普段付けていないと言うかつけてても見えないのでマイナーなバッチではあります(笑)
昴: 「なにか知ってるのかな?」
しおん: 「……………えーと。紗那さん。昴さん(しごく改まった顔で)」
しおん: 「(大真面目)あの、わたし……その、お友達のおとーさまがさいばんかんって…言ってませんでした、よ、ね……?(自信なさげ)」
昴: 「聞いてない、ね。」
紗那: 「ええ。」
しおん: 「………裁判官なんです(がくり)」
しおん: 「もしかしてーもしかするとーもしかしちゃったりするでしょうか…(汗)」
紗那: 「なるほど。可能性はありますね。」
昴: 「状況が整いすぎてるね。ありえないとはいえない。」
GM: 「裁判官の名簿で調べてみればはっきりするのではないしょうか?」とぷりてぃがいってますよ(笑)>ALL
しおん: 「娘さんのことで、最近お仕事をおやすみしているそうで…」と、この間墓参りに出かけたことを教えておこう。>紗那、昴
昴: とりよせて調べてみよう。
GM: 正確には裁判官の審査で顔写真が載っているので簡単に調べることが出来ます>昴
GM: ズバリ、本人です>昴
紗那: 「急ぎましょうか。」資料室あたりにありそうだ(笑)
しおん: 「(がーん、がーん、がーん)」
昴: 「・・・・・・そうか。あいつか。」
しおん: 「おじさん…そんなことしないでくださいって…自分のせいだって思わないでくださいって…わたし言ったのにぃ…」
紗那: 「推測の域を出ませんが、娘の死にショックを受け、復讐のために、といったところでしょうか…彼は何か言ってましたか?」>九曜・しおん
昴: 「たいした事は言ってなかったけどね。邪魔するな、って言われたくらいで。」
しおん: 「…こんなことになって、奥さんに申し訳ないって…。自分のせいだ…って」
紗那: 「…では、行きましょうか。」
しおん: 「犯人はまだ捕まってないって…警察が努力してくれてるって、言ってたのに…」
昴: 「君はなんの為にここに来たんだ?世界が優しくないことは、君はもう知ってるはずだろう?」>しおん
しおん: 「………………それでも信じたいものだって、あるんですよ、九曜さん…」
昴: 「なら、その為にすべきことがあるだろう。嘆くより前に。」
紗那: 「気持ちはわかりますが、私たちはできることをするだけです。復讐の女神として…狂った復讐鬼を止めてみせましょう。…協力してください。」>しおん
しおん: 「………………はい。こんなことを灯ちゃんが望むはずありません。おじさんは、わたしが止めます」>紗那、昴
昴: 「相手がわかった以上、ぐずぐずするわけにはいかない、な。」
しおん: 「はい。とりあえずおじさんを探さないと…」
紗那: といったあたりで月光に照らし出された3人はUGN支部を後にするのでした…(笑)
GM: と言った所でシーンエンド(笑)

☆クライマックスフェイズ

クライマックスシーン:戻らない時

GM: では・・・クライマックスいきますか
しおん: はーい。
昴: いっちゃえ(爆)
しおん: 登場しますよ?>GM
紗那: 登場しちゃいますよ?>GM
GM: と言う訳で全員登場してくださいな
昴: じゃ、侵食率ごーごー。
さいころ: Zion_14 : 2(1D10)+71 = 73
さいころ: Kuyou_9 : 1(1D10)+70 = 71
さいころ: Syana_21 : 1(1D10)+69 = 70
しおん: おっけー
紗那: (笑)
昴: ここに来て押さえに走る昴(笑)。
GM: ここにきて凄いなぁ、オイ(笑)
しおん: 見事だよ(笑
GM: さて・・・皆さんはUGN本部をでて・・・巌にコンタクトしようとしますが・・・何か手法を考えてます?>ALL
しおん: とりあえず、居場所の確定を。
しおん: 自宅か、墓か、それとも犯人探して街中か。
しおん: 知らないと無駄足なので。
昴: 先に場所確定させねーとな(笑)。しおんちゃんにやってもらおうかと思ったんだが。
しおん: あ、うん、電話かければいいんかな?
昴: 預かってたCD、返します、とか言って。
紗那: うーん。まず自宅に電話かな。
GM: 番号はわかってていいですよ(笑)>しおん
しおん: はーい。じゃ、電話を…
紗那: でもさっき誰か来てたし。
しおん: 「(TRRRR TRRRR)」
GM: 巌「もしもし、民律ですが・・・」
しおん: 「あ、こんばんは、おじさん。高宮です…」でた、と背後の2人に合図。>紗那、昴
昴: 「(了解の意を示す)」
紗那: 「…(無言でうなずく)」
GM: 巌「あぁ、今日のお嬢さん。何か御用事ですか?」>しおん
しおん: 「今日は送っていただいて、ありがとうございました。あの、わたし…」
しおん: 車の中に忘れ物をしたからこれからとりに行っていいですか、でいい?(笑)>2人
昴: 理由はまかせる(笑)
しおん: くっ
GM: 巌「如何かしました?」>しおん
紗那: おまかせ〜
しおん: 「おじさんの車の中に、落とし物しちゃったみたいで…」
しおん: 「大事なものなので、すぐ探しに行きたいんですけど、いいですか?」
GM: 巌「構いませんよ、ご自宅に向かった方がいいでしょうか?」>しおん
しおん: 実際に落ちてなくてもよいのだ。探し物だからなっ。
しおん: 「あ、いえ、そこまでお手をわずらわせるわけにはいきませんから…。わたしがそちらへ伺います」でいいよね?
紗那: どぞー
昴: おまかせー(笑)
しおん: 「それじゃ、すぐに行きますので。よろしくお願いします」
GM: 巌「分りました、最近は物騒ですから気をつけていらっしゃい」>しおん
しおん: 「はい…。ありがとう、…ございます(心中複雑)」
昴: 「さて、いこうか。」
しおん: 「(電話切り)…足留めしましたから、行きましょう。灯ちゃんの自宅です」>紗那、昴
紗那: 「分かりました。(がちゃり、と弾倉へ弾を送って)」
昴: 「わかった。行こう。」
しおん: んじゃ、2人を案内して民律さんちへ。
紗那: お墓に寄ってみるとか?(笑)
しおん: お墓に寄って何を(笑
昴: お墓で銃撃戦でもやりたいんか、紗那(爆)
紗那: お参り。何かおっちゃんが残してるやもしれんし(笑)
紗那: あー、海坊主VS CH(笑)
GM: また・・・UGNが困りそうなことを・・・フェイス・オフですか(笑)
昴: 懐かしすぎる(笑)。
GM: <墓場で銃撃戦
しおん: 障害物がいっぱーい(笑
GM: 因みに・・・墓石で昔は震度を想定していた時代があったのは嘘のような本との話です(爆)
しおん: ひぃ(笑
GM: 倒壊度合いで震度を大体決めていたという(’’)
昴: あばうと(笑)。
しおん: では、民律家へ。>GM
GM: らじゃ〜
GM: 家の前につきました(笑)>ALL
しおん: 「じゃあ、チャイム、鳴らしますね?」>紗那、昴
紗那: どぞー。
昴: 「了解。」
しおん: 「(♪ぴんぽーん)」
GM: 巌「(ドアをあけて)いらっしゃい・・・(しおん以外を見て)お友達もいるみたいだね」>しおん
しおん: 「あっ、あの、従兄弟なんです…。やっぱり怖いから、ついてきてもらって…」>巌GM
昴: 「(声をつくって)ども。」
しおん: 「すみません、お忙しいところを…。車の中、見せていただいてもいいですか…?」>巌GM
GM: 巌「どうぞ・・・ガレージにいきましょう」>しおん、昴
しおん: 「はい…」出てくるの待ちます。
昴: じゃ、後からついてくかんじで。
GM: では巌さんは普通にガレージ空けて電気をつけてくれますよ>しおん
しおん: あう。ガレージ到着前に声かけるつもりだったのにっ(笑
しおん: ここの家は、庭があるおうち?
GM: じゃ・・・声掛けてくださっていいですよ(笑)
しおん: <その判断に迷ってた
GM: 有りますよ〜それなりに広い>しおん
紗那: 金持ちめっ!
しおん: はーい。
昴: おのれ、かねもち・・・・・・(爆)
しおん: じゃあ、電気つけたところでいいです(笑
しおん: 「………おじさん」距離を保ったまま声をかける
GM: だって・・・戦える場所無いと困るでしょうに(爆)
しおん: 道路で戦闘かと
GM: 巌「どうかしました?」>しおん
しおん: 「………………灯ちゃん、今どうしてると思います?」>巌
GM: 巌「月並みな言い方かもしれませんが・・・妻と一緒に天国にいると信じてますよ」>しおん
しおん: 「…それで、笑ってると思いますか? …わたしはそうは思いません」>巌GM
GM: 巌「・・・そうかもしれませんね・・・もっとあの子には楽しむ権利があったのですから」>しおん
しおん: 「…ええ、泣いてますよ、きっと。…でもそれは、おじさんに…あんなことして欲しかったわけじゃ、なかったハズだから」>巌GM
GM: 巌「・・・何のことです?」>しおん
昴: そこでくるっと巌のほうを向こう。
しおん: 「おじさん。…どうしてあんなこと、したんですか。警察が捕まえてくれるまで、待てなかったんですか? …裁判官の、おじさんが」>巌GM
昴: 「この顔を忘れたとは言わせないぜ?」>巌
GM: 巌「(ワーディング展開)・・・君には言ったはずだ・・・私に関わるなと・・・」>昴
しおん: 「…おじさんっ…」>巌GM
昴: 「僕も言ったはずだよ。させない、ってね。」
GM: 悲しいほどに空間が砕ける音が響き渡ります
紗那: 「さて、言い訳を聞きましょう。」巌の後ろに登場(笑)
昴: 空中に展開した魔玉が、二本の刀に収束します。
GM: 巌「せめて苦しまないで送ってあげよう・・・あの子に宜しく」>しおん
GM: と言った所で戦闘ラウンド突入します>ALL
しおん: 「悲しい気持ちも、恨む気持ちもわかります! でも灯ちゃんは、おじさんにそんなことして欲しくなかったから、言えなかったんじゃないんですか!?」>巌GM
しおん: はーい。
紗那: ほーい。
しおん: 衝動判定なし?
昴: 「法を以って裁くべき人間が、法をないがしろにするとはね。」
GM: で・・・衝動判定しますか>ALL
しおん: はーい(笑
昴: ほーい。
しおん: 実はRC技能なし。素振りっ(爆)
紗那: ほーい。
GM: 目標値は7で(笑)
昴: おなじくっ(笑)
さいころ: Zion_14 :4x10 = [6.4.7.1] 成功度: 7 達成値: 7
さいころ: Syana_21 :7x10+2 = [4.2.6.10.2.5.10][5.4] 成功度: 15 達成値: 17
さいころ: Kuyou_9 :2x10 = [4.2] 成功度: 4 達成値: 4
しおん: ぎりぎりだぁっ(爆笑
紗那: 成功ー
昴: あは♪
紗那: 衝動はなぁに?(笑)
GM: 一人衝動してるやつがいるなぁ(笑)
しおん: なぁに?(爆)
昴: 憎悪だねぇ。
GM: アル意味は待ってるので良し(笑)
しおん: 「(恐怖しそうになって、あとずさりそうになる足を震えながら必死にこらえる)」
GM: さぁ・・・侵食率伸ばしてくれたまえ>ALL
しおん: はーい
紗那: 「一つだけ聞かせてください。あなたの力は誰かによってもたらされたものですか?」>巌
昴: 「あんたのようなヤツがいるから、いつまでたっても平穏にならないんだっ・・・・・・キエロっ!!!」
さいころ: Kuyou_9 : 2D10 = 8
さいころ: Zion_14 : 8(2D10)+73 = 81
しおん: ん、こんなもんさ
昴: 79。
さいころ: Syana_21 : 9(2D10)+70 = 79
紗那: うむ。
GM: 巌「何時の間にか手に入れたものだ・・・語るのはもう止めよう」>紗那
GM: ではセットアップ〜
紗那: 「FHは関係していませんでしたか…。」
GM: こっちは《フルインストール》(笑)
しおん: 「…わたしはおじさんを止めますよ。灯ちゃんがこれ以上泣くのは、イヤですから」
しおん: なしです
紗那: なしです
昴: あ、ごめん。(フェザーライト)常時発動だ(爆)。
しおん: おおっ
GM: らじゃ〜
GM: イニシアティブで紗那ちゃん
紗那: 「復讐の思いは認めましょう。あなたはただやり方を間違っただけ。」コンボ「Modeβ」
紗那: そちらにとくにペナはありません。
さいころ: Syana_21 :17x8+10 = [5.10.1.7.1.7.10.4.3.9.1.7.5.3.7.6.10][3.5.10.7][1] 成功度: 21 達成値: 31
紗那: ひくっ(笑)
しおん: まあ、これからこれから(笑
紗那: 侵食率93.
GM: 避けられるかなぁ・・・
さいころ: GM-Ag :20x8+4 = [6.8.2.4.6.4.8.4.9.3.8.2.2.6.1.4.2.8.8.3][9.10.6.6.1.7][1.1] 成功度: 21 達成値: 25
しおん: 当たったー
さいころ: Syana_21 : 4D10 = 20
GM: ダメージ何点?
紗那: 「あなたに憎しみはありません…人間として、人の裁きにかかってもらいたいのですが…。」
紗那: 20点ー
GM: 痛いなぁ(笑)
GM: 「裁きを逃れる者がいるということが痛切に私にはわかったよ」
GM: では此方
GM: マイナーで《雷の加護》《主の恩恵》でコンボ
GM: 「エイジ・オブ・アポカリプス」侵食値15
GM: 《MAXボルテージ》+《降魔の雷》+《スターダストレイン》+《主の右腕》+《黒き明かり》+《ピンポイント・レーザー》+《リフレクト・レーザー》
GM: clt-2 装甲値無効 攻撃力+8 dic-2
GM: 対象の防御dic-6 シーン 命中時眩暈dic-2クリンナップまで
しおん: GM。マイナーは通常1つだけです。
昴: 痛烈なつっこみ攻撃(何)
GM: あぅ・・・間違った
しおん: 同時に使うには、それ用のエフェクトないと
GM: とりあえず全員避けてね
紗那: GMにダメージ(笑)
GM: 修正ダイスで振ります
しおん: はーい。
さいころ: GM-Ag :21x8+2 = [7.1.5.6.7.7.5.1.9.4.3.8.3.8.1.2.4.7.7.5.7][9.6.9][7.4] 成功度: 27 達成値: 29
しおん: って…ダイス-6?
紗那: 回避するだけしてみようかな(笑)
しおん: 振れない(爆)
昴: よけないとどうしようもないな。謎オーヴァードのロイスをタイタスにして昇華。ダイス+10
しおん: ん…?いや、1個だけ振れる(爆)
GM: リザレクトしてもらうつもりだったから(笑)
GM: 回避する人は?
しおん: …そか、侵蝕キツイから素直に当たるよ(笑
紗那: 「…Mode Ψ……イグニション。」
昴: で、マイナス6だから、結果+4。で、圧縮防御+魔王の理で回避(+フェザーライトによりプラス)。
さいころ: Syana_21 :11x8+10 = [2.10.10.1.4.8.9.10.3.7.7][5.9.1.7.6][9][1] 成功度: 31 達成値: 41
紗那: よけた。
GM: ぬぅ(笑)
紗那: 侵食率110.
しおん: 「おじさん…っ」当たりました(笑)確実に死にました。
さいころ: Kuyou_11 :12x8+2+2 = [10.9.1.5.10.6.5.10.5.9.8.8][2.2.4.6.2.1.9][1] 成功度: 21 達成値: 25
昴: たりてねぇ(笑)。大盤振る舞いだったのに(笑)。
GM: ではダメージを
しおん: あ、GM。巌パパにロイス取得しておきますね
さいころ: GM-Ag : 18(3D10)+8 = 26
GM: らじゃ〜>しおん
しおん: 誠意/●悔悟 で
昴: 79+5=84と。
GM: 26点プレゼンツ>昴
紗那: あ、GM。巌パパと娘にロイス結んでおきます。娘は即タイタスで。
しおん: ハイ、ホントに死にました。
昴: リザレクト。
さいころ: Kuyou_11 : 1D10 = 5
しおん: リザレクト。
紗那: …神威だとそれ生きてたなぁ…(笑)
昴: 90と。
さいころ: Zion_14 : 7(1D10)+81 = 88
しおん: 侵蝕88
GM: らじゃ〜>紗那
紗那: てか、神威だと弾いてたなぁ…だから神威じゃなかったのか(笑)
しおん: あ、私も灯は最初からタイタスだ…(汗
GM: では次にしおんちゃん
しおん: はーい
GM: ちゃんとダイスー2してね〜
GM: 眩暈の
しおん: 「おじさん、今ならまだ間にあうから…っ」何も持っていなかったハズの手が、前に向けた瞬間銃を構えます。
しおん: 了解<眩暈の
しおん: マイナー:《ハンドレッド・ガンス》
しおん: 《全知の欠片》+《主の右腕》+《ライトウェイト・モード》
しおん: えっと、防御行動にダイスー2のペナです>GM
しおん: 侵蝕99(笑
GM: らじゃ〜
しおん: んー、灯のロイスをタイタスにして、ダイス+10。
しおん: さし引き 8−2+10で16個
さいころ: Zion_14 :16x8+3 = [4.6.2.5.6.2.1.4.3.10.8.3.6.1.6.9][7.9.10][3.8][5] 成功度: 35 達成値: 38
しおん: ひくぅ!?
しおん: は。ちなみに巌パパとはエンゲージしてません…でいいよね?>GM
さいころ: GM-Ag :27x8+4 = [3.6.4.9.6.8.6.1.4.6.9.8.3.6.4.8.4.6.4.6.1.9.4.9.6.9.9][1.7.10.8.4.2.9.10.6][9.7.6.7][7] 成功度: 37 達成値: 41
しおん: 戦闘位置特に指定されなかったけど…
紗那: あうー
GM: 190越えた(笑)
しおん: ああん。
GM: OK>しおん<エンゲージ
GM: で・・・次は昴君だね
昴: うぃさ。
しおん: 「………………もう、…こちらの世界には帰ってこないんですね、………おじさん」避けたのを見て。>巌GM
昴: マイナー:インフィニティウェポン
昴: メジャー:カスタマイズ+巨人の斧+魔王の理
昴: あ、カスタマイズはずしとこ。
昴: で、侵食率98。
さいころ: Kuyou_11 :5x8+4 = [9.8.10.6.6][9.1.8][1.9][5] 成功度: 35 達成値: 39
昴: ちなみにめまい分はひいてる(笑)。
さいころ: GM-Ag :27x7+4 = [6.4.1.5.10.6.1.8.2.5.9.7.3.6.9.3.8.7.9.10.3.9.7.5.7.2.1][7.4.1.3.4.6.7.5.10.9.3.10][2.2.8.8.10][2.7.3][9][4] 成功度: 54 達成値: 58
紗那: おー、よー回ったー
昴: 無理ぢゃ(笑)。
GM: ヒラリ
昴: 初期キャラなんて・・・・初期キャラなんて・・・。
GM: 巌「そういうことだ」>しおん
GM: ではセカンドアクションあるひといます?>ALL
しおん: くじけちゃだめだ、昴しゃん!(笑
しおん: なしー
紗那: ないっすー
昴: ない。ていうか、あるわけがない(何爆)
GM: では此方《雷鳴》つかってセカンドアクション(爆)
しおん: 鬼め。
昴: あると思ったから侵食率を調整したんだ(笑)。
しおん: (笑
GM: こっちは《磁力結界》が切れてるからもう避けられないのよ(笑)
紗那: こっちはもともと全てのコンボの侵食率上昇が高いんだー(笑)
紗那: …また戻ってこれなかったりして…(笑)
昴: こらこら(笑)。
GM: 「エイジ・オブ・アポカリプス」侵食値17
GM: 《雷の槍》+《MAXボルテージ》+《降魔の雷》+《スターダストレイン》+《主の右腕》+《黒き明かり》+《ピンポイント・レーザー》+《リフレクト・レーザー》
GM: clt-3 装甲値無効 攻撃力+12 dix-3
GM: 対象の防御dic-8 シーン 命中時眩暈dic-2クリンナップまで
昴: そのままうけとこ。クリンナップでめまい消えるし(笑)。
しおん: しかし切り札を持ってる可能性はある〜。
しおん: 私も避けられないからそのまま喰らいます。
GM: アッちょっと間違った表記・・・マァ・・・自分のダイスだからいいか・・・後で修正し解きます
さいころ: GM-Ag :22x7+4 = [10.8.6.10.4.3.3.3.2.8.5.5.6.10.7.1.8.8.10.8.4.4][3.7.6.4.8.6.9.1.4.1][4.6.9][4] 成功度: 34 達成値: 38
GM: ひくぃ(笑)
しおん: それでもダイス振る気にならん(笑
昴: 無理(笑)。
紗那: 「最期に…あなたの怒りを受けましょう。」自信ない(笑)
GM: リザレクト・・・タイタス復活宜しく>ALL
紗那: で、タイタス(娘っこ)使って復活します。
昴: リザレクトー。
さいころ: Kuyou_11 : 1D10 = 9
昴: うげ(笑)。
昴: 侵食率107
しおん: あ、りざれくと
さいころ: Zion_14 : 3(1D10)+99 = 102
GM: コレで皆生き返ったかな?
紗那: 「………さて………遺言はありますか?」>巌ぱぱ
GM: では・・・クリンナップで
さいころ: GM-Ag : 1D10 = 5
昴: 「黄泉路へ送ってやる。あっちで娘にわびてこい。」
紗那: 眩暈回復ぅ
しおん: こちらも回復ですー
昴: おなじく回復。
GM: 巌「言うべきことも、もう何も無い・・・」
GM: と言う訳で次のターン
GM: 正確にはラウンド(笑)
昴: うみゅ。
しおん: はーい。
紗那: はいな。
GM: で・・・セットアップ
GM: 《フルインストール》
GM: で後はほかの人無しかな?
紗那: なしー
しおん: あるわけない
GM: では・・・紗那ちゃん
紗那: 巌ぱぱをタイタスにして即使用、クリ-1.
GM: こ〜い
紗那: 「アクセラレータ オン...Mode Ω,イグニッション」いくじょー
さいころ: Syana_21 :23x6+10 = [6.5.3.2.10.1.9.8.9.8.7.4.3.5.10.3.8.3.2.5.7.6.5][7.6.3.5.4.10.6.6.10.9.4][4.5.5.7.4.1.5][1] 成功度: 31 達成値: 41
紗那: ひくーーーーーい
しおん: なんか、今日はダイスが…GM贔屓?(笑
さいころ: GM-Ag :18x7+4 = [7.5.6.3.5.9.1.7.3.4.6.8.8.5.8.1.8.2][8.2.8.8.9.2.3][7.4.4.3][8][4] 成功度: 44 達成値: 48
紗那: ひいきだー(笑)
しおん: ひいきだー
GM: GMにも予想外(爆)
紗那: われわれはこんな出目認めない!
昴: やばいな。もう一発くらったら立ってることできねーぞ(汗)。
しおん: でも、次はパパンの番なのよぅ
紗那: はーい、紗那、99%で経験点放棄です(笑)
しおん: いやん、いやん。
GM: では・・・こっちは合えて待機(笑)
しおん: ……昴さん、侵蝕今いくつ?
紗那: いや、100%だな(笑)
昴: 107パーセント。
GM: というわけでしおんちゃん
紗那: こっちは124%でタイタス残りなし。
しおん: しおんの攻撃あたんないから(笑)、待機しとく。次攻撃きたらかばったげるよ>どっちか
昴: 勝ち目を見るなら、しゃななんだが、紗那の行動終わってるしな(笑)。
しおん: …あれ、2人と同一エンゲージ入れてるっけ?
昴: 入ってないと殴れてない(爆)。
紗那: エンゲージの概念が既にこのセッションではないと思われる(笑)
しおん: じゃ、そういうこと考えずにOK?>GM
GM: OKで(笑)
しおん: はーい(笑
しおん: というわけで、かばえるように待機してます。
昴: らぢゃあ。
GM: 戦闘移動で近づける距離だし(笑)
GM: 多分(爆)
しおん: まあ、庭だしね。
しおん: それ以上広かったらどんな庭よ(笑
昴: 庭だし(爆)。
しおん: 昴さんですじょ。
GM: さて・・・昴くん撲ってくれい
昴: うお?(爆)
昴: マイナー:ダークマター
しおん: しおん待機したから。GMも待機だって
昴: メジャー:カスタマイズ+巨人の斧+魔王の理
さいころ: Kuyou_11 :14x7+4 = [2.4.1.8.8.8.10.4.7.3.8.2.3.10][5.10.2.1.8.7.3][8.7.4][3.1] 成功度: 33 達成値: 37
昴: 低いのぅ。
紗那: また低いよー
さいころ: GM-Ag :18x7+4 = [5.1.6.3.10.4.6.4.2.6.10.7.4.7.2.3.6.10][3.4.3.6.5] 成功度: 16 達成値: 20
GM: あたったよ〜
しおん: はっ。当たった!?
昴: 「双翼の羽ばたきを聞け。」
さいころ: Kuyou_11 : 28(4D10)+9 = 37
しおん: あ、おっきい。
GM: うぉ〜後一息だなぁ
しおん: む。あと一息ですか。殴っておくべきですか?
紗那: 侵食率はー?
しおん: 102
昴: 「高宮、友達の想いをはらせ!」
紗那: いってみよー(笑)
しおん: はーい。
GM: こ〜い
しおん: 「…おじさん…っ、もうやめてください…!!」というわけで、待機解除。
しおん: 《全知の欠片》+《主の右腕》+《ライトウェイト・モード》+《クリスタライズ》
しおん: 侵蝕率115
紗那: おー、きたー
しおん: ダイスペナ3個です>GM
GM: らじゃ〜
しおん: う…タイタスどうしよう…
紗那: お任せします(笑)
昴: お任せです。
しおん: …ええい、いいわい、2倍振りするわいっ(無駄に漢らしく)
しおん: 巌パパのロイスをタイタスに。即使用でクリティカルー1。
GM: らじゃ〜
さいころ: Zion_14 :10x6+3 = [5.2.8.3.10.8.5.6.2.7][8.1.4.6.7][1.1.6][5] 成功度: 35 達成値: 38
しおん: ひっくーーーーーー!!?
さいころ: GM-Ag :15x7+4 = [6.10.1.4.8.3.4.6.7.5.8.7.10.7.10][5.1.10.4.6.1.6.9][10.8][10.10][5.4] 成功度: 45 達成値: 49
紗那: ぎゃーーーー
GM: ・・・
しおん: ばかーーーーーーっ!?
昴: GM祭りだな(爆)。
GM: 嬉しくないよorz
しおん: もう立ち直れない(ガクリ)
しおん: 「………………そ、そんな…っ(がーん)」
しおん: 「すみません紗那さん、九曜さんっ。わたし、わたしはドジでグズでのろまなカメですっ(号泣)」
紗那: 「……まだですよ。まだ終わってません。」
昴: 「泣いてる暇はない!」
GM: 巌「最後通告だ・・・引きたまえ、君たちを殺すつもりは私には無いんだ」>ALL
しおん: 「みーっ(ぐすぐす)。……引けませんっ!(意地)」
昴: 「たとえこの身が滅ぼうとも、日常を侵す者を捨て置くわけにはいかないっ!」
紗那: 「その代わり誰を殺すつもりですか?……青臭いことを言うつもりはありませんが……私はあなたを殺さなければいけないんです。」
紗那: 「私はアレクト、正しい復讐を守る者…間違った復讐には裁きを。」
しおん: 「誰かが死ぬとか殺すとか殺されるとか…っ。そういうのは、もうイヤなんです…。たとえ綺麗ごとだって言われても、信じることまで諦めたくない」
GM: では
GM: エンゲージしてるのは昴君だけですね?
紗那: 「あなたに為すべきことがあり、それが正しいと信じるならば私たちを殺すつもりで来てください。私もあなたを殺すつもりで行きます。」>ぱぱぁ〜
昴: らすぃ。
昴: <けっして、ラスィ=シェフィールドではない(爆)
しおん: (笑
紗那: …ネタが分からん(笑)
しおん: あああっ。そんな、帰って来れなかったキャラの名を出すなんて、縁起悪いっ
GM: う〜ん・・・やっぱり攻撃するのを止めよう・・・しゃべって終わり(笑)
GM: 次のラウンド〜
GM: 紗那ちゃん
紗那: 「……これが…私の最後の攻撃です。……Mode Ω……イグニッション…ッ!」行くぞーー!
しおん: 紗那! 紗那!<紗那コール
さいころ: Syana_21 :23x7+10 = [8.3.2.1.6.10.8.6.9.1.8.10.5.3.5.9.4.6.2.4.5.9.7][6.4.4.6.6.10.9.10.5][9.8.9][3.8.4][1] 成功度: 41 達成値: 51
紗那: 低いわーーーーっ!!!
しおん: えらいっ
しおん: でも40超えたら御の字だよ!(爆
昴: 今日の状況だとなー(笑)
さいころ: GM-Ag :18x7+4 = [8.6.8.8.4.1.3.10.7.6.3.1.5.6.7.4.3.5][10.8.8.1.1.3][1.3.5] 成功度: 25 達成値: 29
昴: よしっ!
GM: 普通に喰らったね〜
しおん: きたー!(笑
さいころ: Syana_21 : 6D10 = 45
GM: うん・・・オーバーキルナぐらいに死んでる(笑)
しおん: 「………………おじさん…さよなら…」
GM: 巌「これで私も・・・楽になれ・・・」
紗那: 「……女神の加護…あれ。…娘さんと再会してください。そして、謝ってください。」
紗那: 侵食率138(笑)
昴: 「せめて安らかに……。」
しおん: 作ってた銃を、ペンダントに戻します。
しおん: 「今は、あなたのためだけに葬送のレクイエムを…」
昴: 刀が魔玉に戻って、それも空間のハザマに消えます。
紗那: 「……任務終了。」UGNへ連絡します。>GM

☆自律判定

しおん: はーい。私は、この分だと素振りでも戻れそう…
GM: と言うことで・・・待ちに待ってない自律判定の時間です(爆)
しおん: えーと、でも一応、ロイスとります。
さいころ: Kuyou_11 : 4D10 = 17
しおん: 昴さんに。
昴: ・・・・・・すげ。ぎりぎりだ。99パーセント。生還。
GM: らじゃ〜
紗那: えー、しおんと…ぷりてぃにロイス取ります。>GM
しおん: 信頼/●隔意 で
GM: おっけ〜です>しゃな
しおん: これでダイス4つ
GM: 隔意が表ですか(笑)
しおん: だって、そっけないんだもん、昴しゃん
昴: まぁ、しょうがないっしょ(笑)。
さいころ: 感情(ポジティブ):信頼  感情(ネガティブ):不安
しおん: いろいろ叱責されたし。
紗那: 感情
しおん: なにはともあれ、ダイス振ろう。
さいころ: Zion_14 : 4D10 = 17
紗那: あー。まぁともかく。フルか(笑)
昴: ・・・・・・足りてる?>しおん
しおん: 98。ぎりぎり帰還(汗
紗那: えーっと。
昴: あぶない(爆)
しおん: あぶなかった。
昴: そして一番あぶないお方がこれから振る(爆)。
紗那: 侵食率経験点放棄、2倍振りします(笑)
しおん: ああ、やはり
GM: 了解です〜
紗那: 侵食率138〜
紗那: ロイスは4つ。
紗那: いきまーす(笑)
紗那: 8d10-138
さいころ: Syana_21 : 49(8D10)-138 = -89
紗那: よしよし(笑)
昴: せーふ。無事生還おめでとー。
しおん: おめでとー
紗那: いつもこれで足りないんだよね…(笑)
昴: んむ(笑)。
紗那: もう一発コンボ打ってたらやばかった…(笑)
GM: では・・・皆さん帰ってきたところでエンディングに移る前に裏で如何いう演出がいいか言ってくださると非常に助かります(笑)>ALL
昴: んー、日常の繁華街を通るシーン、かな。
昴: むしろ、しおんと絡むとおもしろそうだ(笑)。
しおん: からむ? いいよ(笑

☆エンディングフェイズ

エンディングシーン1:蠢く混沌

GM: 初老の男「さて、我ら「CHAOS」の記念すべき最初の成果を聞かせてもらおうか、パイプ・プレイヤー」
GM: パイプ・プレイヤーと呼ばれた青年「バイシャジャラージャの初手は予想通りの成果を出してくれています。フェーズ1はUGNによって幕を引かれました」
GM: 初老の男「第2幕も滞りなく開幕されそうだな」
GM: パイプ・プレイヤー「すでに舞台は整っています。フェーズ3のゲストも近日中に紹介できますよ」
GM: 初老の男「それは何よりの朗報だ・・・」
GM: そう言って男達の会合が終わります。

エンディングシーン2:新たなる闇、新たなる決意

GM: 紗那ちゃん
紗那: うぃー。
GM: 何時ものとおりUGN支部の支部長室です
GM: 「お疲れ様でした」>紗那
紗那: 「…いえ…取り合えずこちらの件に関しては、以上で報告を終わります。」
紗那: 「今回の件がFHなどと結びついていたか、そしてCHAOSと結びついていたかは不明です。」
GM: 「そうですね・・・場合によってはFHとコンタクトを取る必要が出てくるかもしれませんね」
紗那: 「…FH……」
GM: 「息をついてもらう暇もありませんが、CHAOSという組織を追ってください・・・このままではカードが足りませんから」>紗那
紗那: 「…了解しました。」
紗那: 一礼して支部長室を退室します。
GM: 「次は先手を打たなくては・・・」
GM: と言った所でシーンエンド

エンディングシーン3:優しい歌が届くように、僕は刃になる

GM: では昴君としおんちゃん
昴: えいさー。
しおん: はーい
GM: 民律家の葬儀が終わって墓地はまた何時もの静寂を取り戻しています
GM: いまやもうだれも来ることの無い墓前に昴君がいます
昴: 墓前に、花をそなえ、線香の束に火をつけると、それを手で火を消して、置きます。
昴: で、手を合わせ、しばらく黙祷。
しおん: この辺りで、車の音がして…
昴: じゃ、ゆっくりと振り返る。
しおん: 静寂を破るバタバタという足音。「早くしてね、5分だけよ!?」「はーいっ」そんな声が聞こえる。
昴: 「ん?」
しおん: で、墓所にはにつかわしくない派手な舞台衣装で(笑)、しおんが花を抱えて駆けてくるですよ。
昴: 「・・・・・・・・・・・・。」
しおん: 「……あっ…九曜さん。こんにちはっ」
昴: 「あ、、、ああ、こんにちは。」
しおん: 「(視線に気付いて)あ、エヘヘ、あの、これからコンサートで…。でも今日くらいしか時間とれなくて…。こんなカッコで、失礼しますね(照れつつ花供え)」
昴: 「いや、謝る必要は……。」
しおん: 「…九曜さんも、お参りですか?」線香とかあるの見て。
昴: 「誰も来ないんじゃ、さびしすぎるか、と思ったんだけどね。考えてみれば、君がいたな。」
しおん: 「…おじさんの遺骨は…ここにあるんでしょうか?」UGNから詳しいこと聞いてないのだ。オーヴァードはそれ用の墓に入れられるって設定だけど…
昴: 「まだここにはない、そうだ。いずれは、一緒になれる。」
昴: わからないことだが、断言しておく。心情的に。
しおん: 「…そうですか。…わたしも、しょっちゅうこれるわけじゃないから…。でも、九曜さんがきてくれて、きっと灯ちゃんたちも喜んでますよ」
しおん: 「…ありがとうございました」墓に手をあわせたあとで、昴の方を向いて頭をぴょこんとさげる。
昴: 「……君がきたほうが喜ぶだろう。君の声は会場からでも届くだろうけどね。」
しおん: 「(照)…そうだと、嬉しいな…」
昴: 「じゃ、僕はこれで。コンサートの成功を祈っておくよ。」
しおん: 「あ…っ。わたしももういかなきゃ…。えと、あの…」
昴: 「なにかな?」
しおん: 「よ、よかったらもらってください。灯ちゃんにあげるつもりだったんだけど、余っちゃったから…」チケット渡す(笑)
昴: 「……ありがたくもらっておく。聞かせてもらうよ。」
しおん: 「ヒマがあったらで、いいですから!」外からマネージャーに呼ばれて、「それじゃ!」と駆けて行く。
昴: 「……元気な子だ。むしろ、こちら側には不似合いなくらいに……。」
昴: 「……だからこそ僕みたいな人間が必要なんだ。」と墓地を立ち去る。
GM: と言った所でシーンエンド

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