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第16回『別れ行くココロ』

第16回PC間ロイス

GM: と言った所で時間ですので・・・不安だらけですがDXSG第一回目「別れ逝くココロ」を開催したいと思います>ALL
GM: 先ずはPC間ロイスを〜
飛鳥: えーと
昴: 各自簡単に自己紹介しようぜ、まず。
飛鳥: ポジ
ダイス: 感情(ポジティブ):憧憬
飛鳥: あ、使えるのね。
昴: PC1からー。
GM: 真希君、自己紹介の後にロイスを決めてくれたまえ(笑)
真希: 僕からかな。
昴: いや、全員の簡単な自己紹介の後でいいだろう(笑)。<ロイス
昴: おう、いっちゃってくれぃ。>
昴: 真希さん
真希: 僕は長澤真希。UGNの実験体です。所謂モルモット。
昴: 男?女?(笑)
真希: 男です(笑)
飛鳥: 癒し系俳優ですな!
昴: ちぃ。
飛鳥: …それはモリモットレオ
昴: 森本レオだっ(爆)
昴: 以上?>真希さん
真希: わかりにくいボケをっ(笑)
真希: なんか、昔仲間が死んで、そのことに責任を感じているらしいのですが
真希: 背後霊が何も考えてません。
昴: (ばたり)
飛鳥: よくあるよくある(笑)
真希: シンドロームはブラム/サラマンダー。白兵戦で真価を発揮するタイプです。以上、かな。
GM: まぁ・・・何とかなるのかな?(笑)
昴: うぃ、次、PC2.
香澄: 園田 香澄(そのだ かすみ)
香澄: 元UGNエージェントで、今はフリーのハッカーのお姉さんです
香澄: シンドロームは、オルクス/ハヌマーン
香澄: 他人をこき使うのが仕事です。
真希: こき使われるかよっ(笑)
昴: 以上?
香澄: とりあえず頑張って皆さんにくっつきますのでよろしくお願いします
香澄: 以上
昴: では、PC3ってことで、私やね。
昴: ”双刃”九曜昴(くようすばる)
昴: 古くから暗殺剣を継承してきた家系の人間で、現在はフリーのボディーガード。暇な時は大学生。
昴: シンドロームはモルフェウス/バロール
昴: 呼び出した魔玉から剣を作り出し、敵を切ります。
真希: バロールか。
昴: クール系目指してみます。よろしく。以上。
昴: ほれ、次、PC4.
飛鳥: うむ!
飛鳥: 鳳 飛鳥(おおとり あすか) 探偵兼なんでも屋。
飛鳥: シンドロームはブラックノイマン。
飛鳥: 荒事は苦手です。
飛鳥: それくらいかしら?
GM: 飛鳥さんは女性かな?
飛鳥: いえ、男です。
飛鳥: クールなニヒリスト。
昴: ・・・・・・ヤローばっかかい。
GM: 良いとこのお坊ちゃんポイしゃべりかたやね(笑)
飛鳥: あ、キャラ口調じゃないでやんす(笑)
GM: あ、な〜る
昴: スネオしゃべりらしい(違)
香澄: ア、此方のPCは女性なので
GM: といったところで・・・GMの自己紹介はいいよね?(爆)
昴: しといたら?(爆)
飛鳥: すればいいじゃな〜い?(笑)
GM: え〜ダブルクロス2回目のGMです。今回は実験的にアドリブセッションという形でやるつもりですというか、当初作ってたシナリオが廻りそうもないので
昴: (余計な事を言うといぢられる法則)
GM: タイプ速度の限界に挑戦しつつ頑張ります(笑)
昴: では、PC間ロイス。
昴: PC1→PC2
ダイス: 感情(ポジティブ):有為  感情(ネガティブ):憤懣
真希: 憤懣らしい。UGNをやめるなんて…あの人は一体何を考えているんだっ! って所かな(笑)
香澄: むぅ(笑)
香澄: では、次行きますね
ダイス: 感情(ポジティブ):尊敬  感情(ネガティブ):不安
真希: ●有為/憤懣 でいきます。
香澄: …尊敬しているらしい。 大学生なのにがんばっているんだなぁ、とか思っているんだろうw
香澄: ●尊敬/不安で
昴: ええと、そしたら。
GM: そして不安な所は何?(笑)>香澄
飛鳥: 講義ちゃんと出てるのかなぁ?単位取れてるのかなぁ?
香澄: …く(笑)
香澄: まあ、将来敵対しないかな、というところですね>不安
昴: (爆)。
GM: 講義は出て無くても単位を取ってればオッケーかと(’’)
昴: では、ええと。
昴: 飛鳥へのロイス。
昴: 信頼/隔意。ポジを一応表で。
飛鳥: ほーい
ダイス: 感情(ポジティブ):尊敬  感情(ネガティブ):憐憫
GM: また、面白い所きたなぁ(笑)
飛鳥: ふむ。有為/憐憫 ポジが表で。
昴: この系統のダイスは、なぜか憐憫が好き(爆)。
GM: では・・・オープニングにマスターシーン>ALL
飛鳥: 以上でPC間ロイス完了かな。
GM: 完了ですね〜



Opening Phase Zero:密談

GM: おぉ、闇よ、災禍を呼ぶものよ!!
GM: 混沌を導くものよ、来ないでくれ、君の囁きなど聞きたくない!
GM:  
GM:  
GM: 来る日も、来る日も私は君から逃れてきた−
GM: お前のために、人生の喜びを遠ざけ、苦痛にじっと耐えてきた。
GM:  
GM:  
GM: 私の存在、所有、望み、愛−
GM: 全てが、密かな深みで、絶えずお前に奪われていった。
GM: 最後に、ひとたびお前が目配せすれば、
GM: 全てがお前のものになるだろう。
GM:  
GM:  
GM: 鎖は編まれ、審判の時は来た。
GM: 判決が読み上げられ、私は全てを失い
GM: 暗黒の静寂が全てを包むだろう。
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  何処かの研究室のような部屋で、2人の男が向き合っている。
GM: 「バイシャジャラージャ、これが君が欲しがっていた報酬だよ」
GM: 「パイプ・プレイヤー、感謝はしない・・・研究成果は残しておく。俺は仕事が終わったら約束通りに、この町を去る・・・盟主に伝えておけ」
GM: 「分ったよ、その子と穏やかに過すといいよ・・・僕たちの混沌に巻き込まれないようにね」
GM: 「そのときは・・・俺がお前達を潰す・・・この身が砕けてもな」
GM: 「お〜怖いね〜君には縁があったから当てにはしたくないから、彼にも言い添えておくよ」
GM: と言った所でマスターシーン終了〜



Opening Phase One:呼び出し

GM: PC1の真希さん、じゅんびはいいかな?
真希: はい。
GM: では、侵食値の方宜しく
ダイス: Maki_7 : 1D10 = 8
GM: 良い感じですね〜
GM: めずらしく霜が降りた、クリスマスを間近に控えた今日この頃。
GM: 貴方の心は何故だか弾みます・・・
GM: 勢い良く教室に入ると、何やらクラスの皆はクリスマスとは別の案件で沸き立っています。
真希: 45%…まあまあか。
GM: クラスメイトA 安型(あがた) 「オイ、聞いたか?転校生がくるってよ」
GM: クラスメイトB仏姓(ぶっしょう)「残念だけど、ヤローらしいぞ」
真希: 「…転校生か。この時期に珍しいな」
飛鳥: クラスメイトC 闇野「ふっふっふ…今度こそ黒魔法部へ勧誘を…」
GM: A「何かあったかしたんだろ?」
GM: B「いや・・・無理だからそれ・・・」>闇野
GM: A「それよりもよ〜クリスマス前の転校生、芽生える恋愛感情・・・二人の心はイブに燃え上がるっ・・・とか期待したのによ〜」
飛鳥: C「…ふ…やってみなくては分からないじゃないか…」
GM: B「・・・夢か三流ドラマの見すぎだろ・・・お前」
昴: クラスメイトD 代官山「・・・・・・・・・・・・いや、まぁ、気持ちはわかるぜ。。。。。。」(マテ)
昴: D「この季節、彼女のいない俺達にとって、一服の清涼剤となるはずだったのにっ(力説)」
GM: と・・・寂しいというか怪しい話題で盛り上ってると、ガラガラガラ〜と教室の扉が開いて
GM: 貴方のクラスの担当教諭で物理を担当している獅子堀 苺(ししぼり まい 因みに生徒達が勝手につけたあだ名はマイ・ライオン・・・以前、苺(いちご)ちゃんと呼んだ生徒が小手返しで地面に叩き付けられたことから来ているらしい・・・因みに女性(笑))が教室に入ってきて貴方を呼びます。
GM: 獅子堀「お前、ちょっと来い。お前に頼みたいことがある」と呼び出されます>真希さん
真希: 「僕ですか?」ちょっと不満そうな顔を作ろう。
昴: D「おー、がんばれよー、真希ー。」
GM: 獅子掘「部活もやってないし、役員もやってないのはお前ぐらいだ、多少の雑用ぐらい引き受けてもいいとおもうんだが・・・違うか?」>真希
真希: 「まあ、多少なら…」しぶしぶと言った感じで立ち上がります。
GM: 連れて行かれた場所は生徒指導室です。そこには見慣れない顔の男子学生がいます。
GM: 獅子堀「お前のクラスに来る転校生だ、今の時期だとなじみにくいから頼むな」と貴方の肩をバンバンとたたきます(笑)>真希
GM: 荒神「よ、よろしく」>真希
真希: 「よろしく。長澤、真希です」
GM: 荒神(以下A)「荒神 魏(あらがみ たけし)です」と声は気弱そうで・・・以下にも苛められて転向してきたんだなぁ〜といった感じの子です>真希
飛鳥: 名前とは逆に(笑)
GM: 弱神とか言われてたんですよ(’’)
GM: きっと・・・多分(爆)
昴: でも、神(爆)
真希: 頭を下げあっても仕方がなさそうなので、手を取って、握手するようにしよう。
飛鳥: 手を取り合って…引き手の取り合い…
飛鳥: 柔道っ!?
GM: 荒神くんは、びくっ・・・としておずおずと手を取ります
GM: 獅子堀「よ〜し、宜しく頼んだぞ」とニコニコした顔で出て行きます>真希
GM:  シナリオロイス 荒神 魏(あらがみ たけし):P:同情/N:隔意
真希: 「先生…よろしくって、教室まで案内すれば良いんですか?」呆れた声で突っ込んでシーンエンド(笑)
GM: シナリオロイスは好きに変えていいので、変える場合は宣言してね〜真希しゃん
真希: そのままでもらっておきます。
GM: と言った所で、シーンエンド〜



Opening Phase Two:託されたモノ

GM: 次は・・・一番てこずりそうな(想定外)な香澄さんどうぞ〜(笑)
香澄: ほいさ
ダイス: Kasumi_10 : 1D10 = 7
香澄: ちょっと高め
GM: まぁ、こんなもんでしょう
GM: 今、貴方にとって何故か懐かしく感じる建物の前に来ています。
GM: その風景は既視感を伴ったものです。
GM: そこは神崎市の都市計画区域の外れにあるその建物は表向きは製薬会社の研究所となっていますが、実体はUGN直属のレネゲイド研究所です。
GM: しかし、かつて白い外壁は剥がれ、コンクリートは砕け・・・中の鉄筋と鉄骨が剥き出しになっており、何者かによって襲撃を受けたことは明らかです。
GM: まだ惨劇から時間はそれほどたっていないようで、けが人がUGNの傷病人輸送車に運ばれていく最中です。
GM: 時間は30分ほど遡ります、UGN神崎市支部長、霧重静香から緊急の電話を受けます。>香澄
香澄: 「はいはい、カスミちゃんですよー?」
GM: 静香「すいません、宜しいですか?」>香澄
香澄: 「もちのロンですよ? 国士無双〜」
GM: 静香「今し方、郊外のレネゲイド研究所が襲撃に遭いました。撃退には成功したとはいえない状況で、至急襲撃者の動向を確認していただきたいのですが宜しいでしょうか?」>香澄
香澄: 「ふぅん……。 私が、内部に入ってもいいのね?」
香澄: 「今の私は部外者だけど。 めんどうなことにならない?」
GM: 静香「構いません、緊急事態ですし、エージェントは別働隊で動いてますのでそれをサポートしてください」>香澄さん
香澄: 「はいはい、その言質があればいいワ。 情報は動きながら受け取るから。 報酬は何時もどうりに。」
GM: 静香「宜しくお願いしますね」>香澄
GM: そして時間は巻き戻り・・・
香澄: はいな
GM: 廃墟の中から運び出される人物が貴方の直ぐ傍を通り過ぎようとします。
GM: その人物は貴方に気がつき声を掛けて来ます。
GM: その女性は「・・・これを・・・託します・・・私の」
GM: と言い終わるや否や、救護班が彼女を搬送していきます。
香澄: 「…ん、預かるわ。」
香澄: 「……で、何を託されたのか。 まずは何を奪われたのかわからないとねぇ。」
GM: え〜貴方はその女性と面識があります。かつて貴方がウイルスをコントロールするために、研究所で主に世話をしてくれた人物です
GM: 貴方の胸中に複雑な思いを残して、その人物を乗せた担架が運ばれていきます
GM: たくされたものはUSBフラッシュメモリーです(笑)
GM:  シナリオロイス蝦夷 凛(えぞ りん): P:遺志/N:隔意
香澄: 「んじゃ、中身を見せてもらおうかナ。」
香澄: はーい
GM: シナリオロイスの詳細は例の如くで>香澄
香澄: はーい
香澄: シナリオロイスはこのまま受け取ります
GM: らじゃ〜
GM: という訳で、シーンエンド〜



Opening Phase Three:ありうべからざる遭遇者

GM: は〜い次昴君
GM: 侵食値をドウゾ
GM: 昴く〜ん
ダイス: Subaru_9 : 4(1D10)+35 = 39
昴: 低め。
GM: 低空ひこ〜う
GM: 貴方は神崎市の中心部にあるショッピング・モールに来ています。
GM: お店はクリスマスを迎えるために装飾されており、空気は冷たいですが、心持暖かな印象を受けます。
GM: という訳で・・・クリスマスのプレゼントでも見繕ってくださいな(笑)
GM: お相手がいるなら(’’)
昴: 相手はいないから、適当に店を見てまわってることにしよう(笑)。
GM: じゃ、チョットこじゃれた所ですね〜レザーの靴がおいてあるような>昴
昴: じゃ、マットな感じの茶色の靴を見つけて買おうかどうしようか思案中。
GM: そうやって悩んでいると目の端に懐かしい・・・そして、いないはずの人物が目に入ります。
昴: 「……ん。」
GM: その人物は薬師 董・・・UGNに所属していたオーヴァードの1人で、レネゲイドの研究者でもあります。
GM: かつて、何度か同じ任務を受け持った間柄であります。とある事件でUGNを引退して失踪後、死亡したと伝えられています。
GM: その薬師は影の薄い少女を手をつなぎ、幸せそうな顔をしています。
GM: 店員「お客様、試着なさいますか?」>昴
昴: 「……他人の空似か?」しばし観察。相違点がないか。
昴: 「いや、またよらせてもらうよ。」で、店を少し離れよう。
GM: では、感覚で判定してもらいましょうか>昴
ダイス: Subaru_9 :2x10 = [6.9] 成功度: 9 達成値: 9
昴: まぁ、ましだ(笑)
GM: 高いなぁ〜
GM: 昴君の記憶からすると、同一人物と言っていいぐらいです
GM: 店員「又のお越しを〜」>昴
昴: 親類縁者についての情報を覚えてるかな?>GM
GM: う〜ん、そこまで個人情報になると・・・情報:UGNで>昴
昴: 持ってないな(笑)。
昴: ま、いいや、後で問い合わせよう。
GM: じゃ、無理ですね(笑)
GM: と言った所でシーンかっと〜
GM:  シナリオロイス:薬師 董(やくし かおる) P執着:/N:恐怖
GM: 変更があったら、どうぞ〜>昴
昴: 懐旧/悔悟あたりかな。
GM: りょうか〜い



Opening Phase Four:”危険な”メシのタネ

GM: 次〜飛鳥さん
飛鳥: ほーい
ダイス: Aska_18 : 4(1D10)+36 = 40
飛鳥: 低いなぁ。
GM: 低め安定に推移してる感じかな(笑)
GM: 貴方はふとしたことで・・・UGNが追いかけている謎の組織、「CHAOS」のエージェント達の会話を立ち聞きしてしまいます。
GM: 偶々訪れた好機に貴方の心は弾みます
飛鳥: 「(おっと…こいつはラッキーだな…良いメシのネタになる…)」
GM: どうやら、何かをどこかの場所に移転させるようなことを話しています
飛鳥: 「…(ほぉ…気になるねぇ…)」脳内記憶中
GM: そして、その場所の名前をしっかりと耳にすることが出来ます
GM: 貴方は密かに悩みます。
GM: この情報をUGNにすぐさま報告しても、それなりの金額で買ってもらえるだろう・・・でも、もし、状況が変わったら?もし、この情報をもっていることが相手側にばれてしまう状況になったら?
飛鳥: 「(最近金もねーしなぁ…ここらででかく稼ぐってのも手だが…)」
GM: 貴方を助けてくれる人物はいるのでしょうか?
飛鳥: いましぇんねー(笑)
GM:  シナリオロイス:「CHAOS」 P好奇心:/N:不安
GM: 居ないのかっ(爆)
GM: と言った所でシーンエンド(笑)
飛鳥: はいな
飛鳥: そのままもらっときまーす。



Middle Phase Zero:語らい

GM:  実験室らしき室内に2人の男女がいます。
GM: 「此処から出ていこう」
GM: 「でも・・・何処へ?」
GM: 「何処でもいい・・・君と一緒なら」
GM: 「貴方と一緒なら何処でもいいわ」
GM: 「さぁ、荷造りをしよう」
GM: 「まるで遠足みたいね」



Middle Phase One:来たりし混沌

GM: という訳で・・・真希しゃん、いいかい?
真希: いいよー。
GM: 侵食値をどうぞ〜
ダイス: Maki_7 : 8(1D10)+45 = 53
真希: 高い高い。
昴: 主人公、気合充分。
GM: え〜なし崩し的に荒神君に学校を案内することになってます>真希さん
真希: 「で、こっちが…理科室。たまにしか、使わないけどね」
GM: 荒神「・・・ありがとう、もう、十分だから・・・」と彼は非常に居心地が悪そうです>真希
真希: 「まだ、旧校舎の案内がまだだけど、こんなものかな」今は何時くらい?>GM
GM: そうですね〜全然遅くないのでまだまだ案内できるといった感じで・・・15:00ぐらいでしょうか?
真希: 「まだ、時間はあるけど。それでも良いのかい?」
GM: 荒神「も、もういいよ・・・大体分るし」>真希
真希: 「ま、そうだよね。僕も転校とか多いけど、何処の学校も大差はないからね」
真希: 「荒神くんはどうして、こんな時期に転校を?」
GM: 荒神「ど、どうでもいいだろ」といって視線を外そうとします>真希
真希: 「そうだね。正直僕も、どうでも良いと思ってる。だけど、さっきから何か居心地が悪そうだったから…つい、気になって、ね」
GM: 荒神「君だって、僕に構ってる暇は無いだろう・・・1人にさせてくれないか」
GM: そう言って彼は廊下を走り出します・・・がその時に丁度、教室から出てきた柄の悪い学生にぶつかります。
GM: エ〜のっとりの方でばんですよ(爆)
飛鳥: 「おぅ、どこに目ぇつけてんだコラ?」
真希: 「…やれやれ」
GM: 荒神「ご、ごめん」>不良
飛鳥: 「んだテメェら、むかつく目ぇしやがって…なめてんのかぁ?あぁっ!?」
昴: 「ぁ〜?みねーかおだな?ぁ?」
真希: 「荒神くん。下がっていて。…なんなら、帰ってもいいよ」つかつかと、近寄っていく。
GM: 荒神くんはすっかりビビったと思ったっ瞬間
飛鳥: 「アァ?何かっこつけてんだよ。笑っちまうぞ?」
GM: そして響き渡るワーディングの音
昴: (ぱたり)
真希: 「これは――ワーディングっ!」
GM: 貴方が目にしたのは・・・不良学生の頭部を握り締めた荒神君の姿です。
飛鳥: (ぱさり)
GM: 其の腕は獣の腕と呼ぶしかないものに変わっています
飛鳥: うさぎさんの腕…
昴: せめて熊。
飛鳥: じゃ、子猫。
GM: ア〜昔は巨大な兎と書いたからってなに言わすねん(爆)
真希: 「――離すんだ、荒神くん。その程度の奴を、殺す必要はない」
GM: A「ガァ〜ハァウァ〜」といいつつ貴方の方に視線を向けた瞬間に不良の頭部はこなごなに砕け散り・・・廊下はまさにブラッド・バスと化しています・・・そして彼の瞳には理性が感じられません>真希
飛鳥: 「おぉっ!?頭が粉々になったよーに痛いっ!?」
GM: 動けないだろっ>飛鳥
真希: 「…やれやれ。どうやら"ジャーム"のようだな」学生服の一番上のボタンを外す。
真希: 「こいよ、フリーク。僕が『焼却』してやろうか?」
GM: 貴方の殺気を感じたらしく・・・死体と成った物体をサイドスローで軽々と投げつけてきます>真希
真希: それを軽く弾き飛ばす。…肉体9だからなっ(笑)
GM: では、それを見て・・・《騒がしき行列》で逃げようかなっ(笑)
真希: 「ちっ…逃げるかっ……」
真希: 《ワーディング》を張りなおして、UGNに連絡。『スタッフ』が来るまで待つことにしよう。
GM: スタッフ「お疲れ様です、クリーニングにきましたよ」>真希さん
真希: 「よろしく頼む」クリーニングしている間に、UGNに連絡しようか。
真希: 今度はこう言うオーヴァードに心当たりがないか、で。
GM: では・・・UGNの誰に連絡取ります?>真希さん
真希: コネ持ってる幹部…誰だろうな、これ(笑)
飛鳥: 霧重か岸間さんくらいしかUGNの幹部って名前出てきてないよーな(笑)
GM: ぷりてぃか岸間さんぐらい?
昴: 別に神埼市支部じゃなくとも。
GM: 後、オリジンで・・・いやな上司が出てきたなぁ(笑)
GM: 名前は覚えてないけど(’’)
昴: じゃ、幸嶋作戦部部長あたりで。
GM: 幸嶋「もしもし、私だ」>真希
真希: 「もしもし。こちら【嘆きの炎】だ」
GM: 幸嶋「・・・君か、何か用かね?」>真希
GM: 私のイメージで偉そうな人はそう答えるのです(’’)
真希: 「僕の学校に、転校生が来た。恐らくは、ジャームだ。情報の提供を依頼する。相手の名前は、荒神魏」
GM: 幸嶋「現在のデータバンクには該当者がいないな・・・神崎市で起きているブレイクアウト現象の被害者だろう」>真希
真希: 「ブレイクアウト? 詳しい説明をお願いする」
GM: 幸嶋「現在、神崎市では、レネゲイド・ウィルスの異常な発症率が起きている。報告では「CHAOS」という新組織が仕掛けているものらしいが、詳細がまだつかめてないらしく、本部から増援がそちらにいっているはずだ」>真希
真希: 「異常発症…か。本部の増援との合流をしたい」
GM: 幸嶋「分った、神崎市部に既に入っているはずだ、連絡をしておこう」>真希
真希: 「了解。僕にも相手の名前を教えて」
GM: 幸嶋「"ストレンジャー・オブ・ステイク "アレアギー・エンフェールが指揮をとっているはずだ」>真希
真希: 「ミスタ・アレアギーか。了解。また連絡する」
GM: 幸嶋「気をつけたまえ、FHとは一線を画す連中だ」>真希
GM: と言った所でシーンエンド〜
真希: では最後に、携帯をたたんで、不敵に微笑んで。
真希: 「――構いやしない。敵ならば、焼き滅ぼすだけさ。そうだろ? フリーク」シーンエンドで。



Middle Phase Two:生まれ落ちた混沌

GM: 香澄さん、次ぎドウゾ〜
香澄: ほいさ
ダイス: Kasumi_10 : 1D10 = 1
香澄:
GM: 香澄さん・・・侵食値合計でいくつです?
香澄: 8ですな
香澄: 41ですw
GM: 低空飛行ですねぇ(笑)
GM: では・・・早速、USBの解析に行きましょうか(笑)>香澄さん
香澄: はーい
GM: 別にしなくて他の事調べたいならいいですけど(’’)
香澄: 「さぁて、何が入ってるのかナン。」
香澄: んにゃ、まずはこっちからw
GM: というわけで・・・<機械操作>どうぞ
香澄: 持ってませんよ(笑)
飛鳥: ほほほ(笑)
香澄: んじゃ
香澄: 素目で勝負、と
ダイス: Kasumi_10 :4x10 = [1.8.7.6] 成功度: 8 達成値: 8
香澄: これだと判らないかな(汗
飛鳥: 「USBドライバが見つかりませんでした。」(爆)
GM: どうやら機械的にロックが掛かってるので、それを外さないとダメっぽい>香澄
香澄: 「ぶー、なんでよぅ。」
香澄: 「しかたないなぁ、専門家に頼むか。」
GM: プログラムで強引に誤魔化すならドウゾ>香澄
GM: 知識:プログラムでチャレンジしていいよ(笑)
香澄: おおぅ(笑)
GM: ゴーストを認識させて強引に(’’)
香澄: んじゃ先に<妖精の手>を宣言してよろし?(笑)
GM: いいですよ〜
香澄: では
香澄: <エンジェルボイス>+<妖精の手>
ダイス: Kasumi_10 :6x10+4 = [3.3.10.5.2.5][1] 成功度: 11 達成値: 15
香澄: 成功〜
香澄: 続いてプログラム判定
香澄: 6X10+1
飛鳥: 大文字だとダメかな?
香澄: 6x10+1
ダイス: Kasumi_10 :6x10+1 = [3.8.4.3.6.6] 成功度: 8 達成値: 9
香澄: ぶっw
GM: クリティカル下げれんのね(笑)
香澄: 「………うー、どうも調子が悪いのかなぁ。」
飛鳥: こういう時こそひらめきが役に立つ(笑)
香澄: むむぅ
GM: 残念ながら・・・後1たらんです(笑)
香澄: 「だーめーだー、知り合いにこういうのとくいなのいなかったかな。」
香澄: 異能の指先は、今回使えないだろうしなぁ(笑)
GM: 情報:ウェブどうぞ(笑)
香澄: <地獄耳>を足しまして
ダイス: Kasumi_10 :6x10+1 = [4.6.10.1.9.7][8] 成功度: 18 達成値: 19
香澄: ぐはっ(苦笑
GM: 何故・・・その目が先に出ないのかなぁ(笑)
GM: ボーナス+5つけてプログラム再チャレンジしていいよ〜
香澄: わーいw
香澄: では、<エンジェルボイス>+<妖精の手>を再度
香澄: 6x10+4
ダイス: Kasumi_10 :6x10+4 = [9.9.2.9.9.10][8] 成功度: 18 達成値: 22
GM: 大丈夫ですね〜
ダイス: Kasumi_10 :6x10+1 = [1.3.8.7.5.3] 成功度: 8 達成値: 9
GM: ボーナスを忘れてるぞっ(笑)
飛鳥: またプログラムで…
香澄: あ、修正込みで14〜
GM: え〜とですねぇ・・・知識:ウィルス学が必要そうな内容がずらずらとかいてますけど・・・読んで見ます?(笑)
香澄: だめもとで(笑)
GM: 頑張ってください
香澄: ういさ
ダイス: Kasumi_10 :4x10 = [10.2.9.3][5] 成功度: 15 達成値: 15
香澄: はっはっはw
GM: なぜ・・・(笑)
香澄: 「ふふん、私の空間は、私の都合がいいように出来ているのよ。」
昴: だが実は達成値は20以上必要だった、とか(爆)?
GM: え〜っとですね、内容は、蝦夷博士が解析していた人工新種のレネゲイド・ウィルスの分析結果がずらずらと書いてあります
香澄: …ほほぅ
GM: タイプα:現行のレネゲイドウィルスの感染力を強化したもの、発症条件は特に特徴は無い。
GM: タイプβ:タイプαを変異させたもの。レネゲイド・キャリアーが接触することで発症する。発症するとその人物が元々持っていた人格が弱まり、共謀性を持った別人格が出てくる。
GM: タイプγ:タイプαを変異させたもの。オーヴァードとジャームがエフェクトを使用した場面に遭遇すると発症する。
GM: 凶暴性ね(’’)
GM: 張ってから誤字に気が着く罠orz
昴: なにを共謀するんだろうと(爆)
香澄: …研究所にサンプルは残ってる?
GM: それは調べて皆と分らないかも〜>香澄
GM: みないと
香澄: らじゃ
昴: おちつこうGM(笑)
香澄: 「…ふむ、じゃあ、次は中を調べますか。」
GM: おう(笑)
香澄: じゃあ、探してみますか>サンプル
香澄: 後は内部の資料の流出についても調査しないとw
GM: では・・・<知覚>で判定してくだされ>香澄
香澄: <アクティブソナー>起動
香澄: 5x10+1
ダイス: Kasumi_10 :5x10+1 = [8.10.8.4.8][6] 成功度: 16 達成値: 17
香澄: これならいけるかな
GM: どうぞ〜一応侵食値も宣言しといてね〜>香澄さん
香澄: あ、現在53です
真希: そろそろダイスが増えてそうな気がする。
真希: まだ増えてなかった。
香澄: 「さて…。 教えてくれるかな、『私の言葉は世界を侵食する。』」
GM: あ〜分りますが・・・どうやら、強奪される前に蝦夷博士が破棄したようです。多分、分析が終わってることを隠したかった模様です
香澄: ふむ…
香澄: その他で奪われたものの有無はわかります?
GM: 一応、データの中身を見れば再現できるようなので・・・専門化が時間をかければ同じモノを作れそうです>香澄
香澄: あ、データ奪取されたんだ
GM: 奪ったというよりは破壊しに来たという感じですね〜
GM: 特に奪われたものは無さそうです
香澄: …ふむ
香澄: らじゃ
GM: 後何か調べますか?
香澄: では、それを霧重さんに伝えておきますか
香澄: 襲撃に使った武器の確認ぐらいかな
香澄: 他は思い当たらない……w
GM: では・・・・何で振ったらいいのか良く分らないので、射撃か白兵のどちらかで(爆)>香澄さん
香澄: ほい
香澄: じゃあ、射撃でq
ダイス: Kasumi_10 :3x10 = [7.6.1] 成功度: 7 達成値: 7
香澄: うむ、ダメですねw
GM: グレネドランチャーや対物火器を使って徹底的にやられてますね〜オーヴァードのエフェクトも多数使われており、さながらオーヴァードの軍隊が突っ込んできたといった様相です
香澄: らじゃん
GM: と言った所で・・・報告は別のシーンということで>香澄さん
香澄: 「らんぼうよねぇ、追加料金しっかりふんだくらないと。」 以上
GM: シーンエンド〜



Middle Phase Three:現れた"彼"について

GM: という訳でドウゾ〜>昴君
ダイス: Subaru_9 : 6(1D10)+39 = 45
GM: 此処はUGNの資料室です。
GM: 薬師の情報を再度確認しにやってきました・・・と言った所で
昴: 「……家族情報…………。」検索してみますが。
GM: では、情報:UGNか機械操作か情報:噂話でどうぞ〜
昴: そんなものはどれひとつないな(笑)。
GM: それか・・・誰かに連絡するとかね(’’)
昴: ・・・・・・相手がいないな(爆)。
昴: しかたない、UGNの情報部に照会を依頼しよう。
GM: 普通に・・・そこな探偵に連絡とって見るとかせんのね(笑)
昴: えー?(爆)
GM: 所で、情報部にコネあるんすか?>昴
昴: 情報屋さんにしか(爆)。
昴: 裏社会のコネなんだよなぁ(笑)
GM: くッ(笑)
GM: 裏社会で振ってみてくださいな・・・よっぽどで目が走ったら考えます(’’)
昴: コネ使うので。
ダイス: Subaru_9 :3x10+2 = [9.1.5] 成功度: 9 達成値: 11
昴: みぅ(爆)。
GM: 情報屋「そう言うのは・・・探偵の鳳がくわしいんじゃねぇか?」という返答が(笑)
昴: 「……アレに頼むと後が大変そうでね。」
GM: 情報屋「・・・まぁ、餅は餅屋に頼んどくのが無難だと思うんだがなぁ・・・」>昴
昴: 「まぁいい、今回はここまでかな。じゃ。」
昴: ぷつ。
GM: さて・・・どうします?
昴: アクションできなくなっても困るので(笑)。飛鳥に電話かけますか。
昴: SE:ぷるるるるるる
昴: SE:ぷるるるるるる
昴: SE:ぷるるるるるる
昴: SE:ぷるるるるるる
昴: SE:ぷるるるるるる
飛鳥: がちゃ
飛鳥: ということで、侵食率を…(笑)
GM: 上げといてくださいね(笑)
昴: 冗談はさておき、電話をかけました(笑)。
ダイス: Aska_18 : 10(1D10)+40 = 50
飛鳥: よしよし
昴: 高。
飛鳥: 「はいはい。誰だい?仕事の電話なら大歓迎、借金取りならお引取りをー。」
昴: 「九曜だ。少し調べてもらいたいことがあるんだけど。……相変わらずだね。」
飛鳥: 「あぁ、お前さんかよ。」
飛鳥: 「調べ物か…何だ?知り合い価格で安くしといてやるぜ?」
昴: 「……まったくもって相変わらずだね。ちゃんと食事はとってるかい?それはさておき、人物についてなんだが。」
昴: 「薬師薫という人物の家族構成。死亡時の事件についての情報が知りたいんだけど。」
飛鳥: 「人探しか。ま、猫探しよりゃマシだな…。」
飛鳥: 「薬師…ね。」その人物を知ってるかしら?>GM
GM: 情報:UGNがあればわかるかも(笑)
昴: 知りません、って言い切られたら、GMをいたぶる(笑)
GM: いや・・・キャラノデータ見てないんで知ってそうだなぁとぐらいしか(’’)
飛鳥: UGNは持ってないー。裏社会は持ってるー
GM: 裏社会でふってみ〜
飛鳥: ひらめこうか(笑)
GM: 閃いちゃって結構ですよ(笑)
ダイス: Aska_18 :4x8+1 = [2.1.8.10][8.2][4] 成功度: 24 達成値: 25
飛鳥: おぉ、きたきた(笑)
GM: 何か知ってたっぽいね〜(笑)
飛鳥: 「聞いた名前だな。」
飛鳥: 「で、報酬はどこから出るんだ?」>昴
昴: 「この件に関しては僕のポケットマネーになるよ。この後どう展開するかは、わからないけど。」
GM: 薬師 薫:UGNのウィルス関係の研究者で、家族は両親のみで、恋人がいたがRラボの研究所が襲撃されたさいに一緒に死んでいる。(実際には研究所の火災による焼死ということになっているが)あくまで噂だが、最近見かけたという報告が上がっているらしい
飛鳥: 「なるほどねぇ。それじゃ、この後の展開にでも期待するか。」
昴: 兄弟がいた、とかいう話はないのね。
GM: 無いね〜
昴: 「となると、あれは、本当に”彼”か。」
飛鳥: 「あん?どうしたんだい?」
GM: 彼の事を調べたければ・・・情報:UGNか情報:噂話かなぁ
昴: 「いや、こっちの話だよ。」
昴: 持ってないんだい(笑)
GM: 平目でチャレンジしてみ(笑)
飛鳥: 「ふーん。まぁいい。とりあえず調べてやるよ。」
昴: で、振っていいのはどっちかな?(笑)
GM: 昴君が彼の調査を依頼するなら、どちらでも(笑)
GM: 情報:警察でもいいなぁ〜
GM: 死亡情報なら警察にも入ってておかしくないし
昴: 裏社会以外はないぜ(笑)
GM: 戦闘キャラはそんなもんです(笑)
昴: むしろ、UGNに連絡とりたい気分だな(笑)。
GM: 連絡とってもいいですよ(笑)
GM: コネがあるなら(’’)
昴: ・・・・・・連絡するなと言われました(爆)。
GM: 冗談ですよ、支部クラスなら連絡とっていいですよ(笑)
昴: 嫌な冗談です、GM(爆)
昴: んーと、これはどっちかというと霧重さんだろうな。では、神崎支部支部長、霧重静香さんに連絡。
GM: 静香「もしもし?」>昴
昴: 「九曜です。ごぶさたしております。少しうかがいたいことが。」
GM: 静香「答えられることであれば」>昴
昴: 「薬師薫についてです。ついさきほど、彼を見かけたのですが。同様の報告があがってるとの話を聞きました。あれは”彼”ですか?」
GM: 静香「まさか・・・確かに死亡を確認しています・・・報告書を確認しましたが・・・複製体を作られたという記録もありません・・・上層部が隠していなければの話ですが」>昴
昴: 「他人の空似かとも考えましたが、身体的特徴はあまりに似通っています。」
GM: 静香「上層部に確認を取ってみます・・・もしかするとファルスハーツが複製体を作ったのかもしれませんが・・・此方にある薬師のデータをそちらに転送しますね」>昴
GM: ということで薬師さんが主に何を研究してたかということが分ります>昴
昴: ほむ。読み読みしましょう。
飛鳥: エスペラント語でかかれています。
昴: 鬼かあんた(爆)
GM: 研究していたのはレネゲイド・ウィルスの解析がメインであり、彼の彼女がウィルスに発症してからは投薬による治療をメインに研究していたようです。要するに、対レネゲイド・ウィルスの専門家ということですねぇ〜遺伝子操作とかもやっていて、ウィルス自体も変性させていた研究も行っていたようです
昴: 「……ウィルスの変性……?」
GM: ウィルス自体を遺伝子操作して無害化を狙っていたか、カウンター・ウィルスを開発し様としていたみたいです
昴: 「了解。なにかわかりましたら、こちらにも情報を。こちらでも何かわかり次第、連絡します。では。」
GM: 静香「あまりお役に立てなかったみたいで、すみませんね」
GM: と言った所でシーンカット〜
昴: うぃさうぃさべいべ。



Middle Phase Four:見えてくるもの

GM: という訳で・・・飛鳥しゃんどうぞ〜
飛鳥: はーい
ダイス: Aska_18 : 4(1D10)+54 = 58
飛鳥: ほいな。
GM: さて・・・手にした情報どうします?
飛鳥: 「さぁてと…。」とりあえず…先に昴に依頼された調査を先にしようと思ってたのですが(笑)
GM: それとも・・・依頼を受けた兼を先にします?
飛鳥: どうするか悩むのは後に回しまして、依頼の件から。
GM: では・・・情報:UGN、情報:警察、情報:噂話、情報:学問で
飛鳥: ほい。それぞれ当たっていきまする。
飛鳥: 全部ひらめきまする。
飛鳥: 順番は書かれている通りで。
ダイス: Aska_18 :4x8 = [1.2.2.9][6] 成功度: 16 達成値: 16
ダイス: Aska_18 :4x8 = [6.5.4.4] 成功度: 6 達成値: 6
ダイス: Aska_18 :4x8 = [8.8.7.5][9.10][9.8][1.1] 成功度: 31 達成値: 31
ダイス: Aska_18 :4x8 = [8.3.10.1][9.1][2] 成功度: 22 達成値: 22
GM: 閃いたなぁ〜(笑)
飛鳥: こんな感じで、警察からはあまり良い情報は得られなかったらしい。
飛鳥: 侵食率72(笑)
GM: では順をおって処理しましょうか
飛鳥: はい
GM: UGNでは、死亡が確認されております。研究成果は先ほど襲撃された神崎市のRラボに保存されていたのですが、再現はチョット困難かもしれません。かつての同僚だった蝦夷博士ならもっと詳しい詳細を知ってるかもしれませんが、現在は集中治療室で治療中なのでコンタクトは厳しいかもしれません。
GM: 先ほど襲撃されたRラボの調査はフリーの香澄が調査にあたっているらしいとの情報も手に入りました
飛鳥: 「んー…?」
GM: 警察では、薬師と其の彼女の偽の死亡報告書とUGNが偽装した火災の事故長所を手に入れることが出来ました
飛鳥: OPでの立ち聞きってこの襲撃事件の何日前でしょう?>GM
飛鳥: いや、何日後か。
GM: 噂話では、似た人物を2、3ヶ月頃から目撃されていたようです。これは時期的に秘密にはされていますが神崎市でレネゲイド・ウィルス発症者が異常にふえ初めてたじきと一致します
GM: チョット待ってね〜
飛鳥: ほーい
GM: で・・・学問ですが、UGNに入る前の研究成果を聞かされますが・・・ウィルス関係のスペシャリストとして将来を嘱望されていて、遺伝子治療関連がメインの研究分野だったそうです
GM: そうですね〜丁度・・・時間軸的に言うと・・・真希君のクラスに転校生が来る前日です>飛鳥
飛鳥: ふむ。
飛鳥: 一応CHAOSという団体と薬師・蝦夷氏と繋がりがないかを調べてみまする。>GM
GM: では、情報:裏社会で
飛鳥: ほいな。
飛鳥: ひらめきます(笑)
ダイス: Aska_18 :4x8+1 = [6.10.7.9][9.1][5] 成功度: 25 達成値: 26
GM: 閃くなぁ〜(笑)
飛鳥: あ、ダイスが増えるか。
飛鳥: まぁいいや。次から次から(笑)
GM: 蝦夷博士が解析をしていたのが「CHAOS」という組織が作ったと思われる人工新種のウィルスであることが分りますが、蝦夷博士と直接の繋がりは無いです。
GM: 「CHAOS」が表に出てきたときには記録上では薬師は死んでいることになっています
GM: 可能性としては低いですが、「CHAOS」が薬師のDNAを手に入れていれば複製体を作ることは可能だと思われます
飛鳥: 「なるほどねぇ…面白いな。」ちとOPの会話を思い出してみまする。>GM
GM: では・・・知覚で判定してみてくださいな〜
飛鳥: えーと、写真記憶は使えません?
GM: 使っていいですよ〜
飛鳥: ほーい。ではひらめいて写真記憶です。
ダイス: Aska_18 :8x8+2 = [1.6.7.5.6.1.10.9][6.6] 成功度: 16 達成値: 18
飛鳥: 侵食率82〜♪
飛鳥: ダイス+2〜(笑)
GM: では、冒頭の会話ですが・・・「CHAOS」のエージェントであるバイシャジャラージャが開発したウィルスを試験的に感染させるために、研究所の場所を変更するための打ち合わせだった模様です
飛鳥: 「…繋がっちまったか…」
GM: と言った所で、シーンエンド〜
飛鳥: 「こちとら荒事は苦手だからな……あいつらにつきあってもらうとするか…」ぴぽぱぽと電話…で、エンドー



Middle Phase Five:「はいはい、こちら雷来研ですヨ?」

GM: ではですね〜チョット順番を変えて香澄しゃん
ダイス: Kasumi_10 : 5(1D10)+53 = 58
GM: 電話が鳴っております・・・でも見たことの無い番号ですね>香澄さん
香澄: 「はいはい、こちら雷来研ですヨ?」
香澄: とってみましょう
GM: 外人訛りの日本語で「ハロー、冗談は面白くないぞ、空を識るもの」>香澄
香澄: 用心してますが
香澄: 「見知らぬ人に声をかけられたら、大声で悲鳴を上げるのが日本の女性のマナーさ、ミスター。」
香澄: 「で、どちら様かな?」
GM: A「 "ストレンジャー・オブ・ステイク "アレアギー・エンフェールだ・・・そっちの進捗を聞かせてくれ」>香澄
GM: という訳で、別働隊のリーダーから情報交換の電話です(笑)
香澄: 「はいはい、お仕事お疲れ様ネー。」
香澄: て、ことでカクシカでOk? こちらとしては、持ち出された情報はないと思われる、情報の破壊が目的?ぐらいしかないっぽいけど
GM: 別働隊は襲撃部隊の足取りを追って、拠点を突き止めたのはいいけど、既に撤収済みで、そっちの情報で追えないかという確認の電話です
香澄: ふむん
香澄: 「襲撃者のことはわかる? 相当な戦闘集団みたいだけど。」
GM: 別働隊のリーダー、アレアギーさんの判断では相手は相当に統率の取れた部隊だという事と、FHの部隊では無さそうということぐらいしか分らないので・・・そっちの情報でどのオーガニゼーションかめぼしをつけてしらみつぶしにしていくしかないといった所で困っています
香澄: ふむふむ
GM: FHなら、メインの敵だからある程度顔が割れてるから部隊で入ってきたら分るのね
香澄: 「じゃー、ここからは地道に脚であたるしかないかなー。 こっちの知り合いにも声をかけておくから進展があったら随時連絡ってことで。」
GM: アレアギー「ラジャー、クォータバック」
香澄: 「らじゃー、フロントライン。 がんばってねぇん」
香澄: じゃあ、ここから情報を集めるか…
GM: で・・・電話が切れます(笑)で・・・探偵さん・・・襲撃されたRラボを調査しているエージェントに連絡入れるかい?
香澄: こーいうときはネームレスにあたってみるか…、と?(笑)
飛鳥: そうですなー。連絡入れてみましょうかね。
GM: という訳で・・・電話をかける前にまた電話がなりました(笑)>かすみさん
ダイス: Aska_18 : 8(1D10)+82 = 90
香澄: 高っ!・w
飛鳥: まぁ、帰還者ですから大丈夫ですよ(笑)
香澄: 「はいはい、餃子の火竜ですヨ?」
飛鳥: 「あぁ、ジャンボ餃子を100人前。」
香澄: 「アイヤー、うちはジャンボ餃子は扱ってないアル。」
飛鳥: 「しかし、"空を識るもの"が料理屋をやってるとは知らなかったな。」
香澄: 「取り扱い品目は人に言えないお話ねー。 Ok?」
香澄: 「お話の前の軽いじょーくよぅ。 で、誰?」
飛鳥: 「Rラボ襲撃事件の調査をしてるエージェントってのはあんただよな。」
飛鳥: 「俺はしがない探偵さ。」
香澄: 「ええ、そうねん。 UGN関係者ならとっとと話をあわせましょう。」
飛鳥: 「分かった。電話だとなんだからな。どこかで待ち合わせないか?」
香澄: 「会合の席はそっちでよういしてね。 美味しいお料理に期待しているわ。」
飛鳥: 「俺は味音痴でね。そこは期待しないでくれ。」
飛鳥: 「そうだな。喫茶『クロス』で会おう。」>香澄
香澄: 「はいはいまってるわぁん。」
飛鳥: ぷち。
飛鳥: で、こちらは昴しゃんも呼びまする。
香澄: 場所移動〜。
飛鳥: で、同じくクロスに呼び出します。
香澄: 移動する前にネームレスに話を通しておけるかな?
GM: いいですよ〜
香澄: 判定は…、なんで?
GM: 何を聞きます?
飛鳥: クロスが出してるメニューの評判
GM: 何を調べるかを聞かないと・・・判定をする技能が分らんですがなぁ(笑)
香澄: 今回の研究所の襲撃者について。 相当の大部隊が動いているはずだし、そっち側から何か情報がないか調べて欲しい
GM: では・・・情報:裏社会〜
香澄: 地獄耳起動
飛鳥: 別名:井戸端会議のおばちゃん
ダイス: Kasumi_10 :6x10+1 = [6.5.9.7.9.7] 成功度: 9 達成値: 10
香澄: aa,
香澄: ああ、最後で気合が抜けたw
GM: そうですね〜
香澄: あ、しかもベーシックリサーチの効果勘違いしてたw
香澄: くわえられたやーんw
GM: 加えたければどうぞ(笑)>香澄
香澄: では
香澄: 6x10+1
ダイス: Kasumi_10 :6x10+1 = [9.10.3.7.8.8][4] 成功度: 14 達成値: 15
香澄: うむ、二回目を採用で
香澄: 15もあれば何かわからないかな
GM: ネームレス「どうやら、フリーランスのオーヴァードの傭兵を海外から引っ張ってきたらしい・・・雇い元は「CHAOS」という新興の組織らしい」
香澄: 「ふぅん…。」
香澄: 「そのCHAOSっていうのの新しい動きを掴んだら教えてくれる? 報酬はUGNもちだから。」
GM: ネームレス「調べては見るが・・・影は見えるんだが、主に動いてるのが外注で掴みどころが無いんだ・・・まぁ、やるだけやってみる」>香澄
香澄: 「そ、頼りにしてるわよネームレス♪」
香澄: んじゃ、こんな所で。 後は合流かな
GM: てな所でシーンカット〜



Middle Phase Six:"ブレイクアウト"

香澄: ほい
GM: 真希くん、いいかなぁ?
真希: はいよー。
ダイス: Maki_7 : 1(1D10)+53 = 54
真希: 伸びないなあ。
GM: え〜っとですね〜約束していた主から電話が掛かってきますよ>真希くん
真希: 「もしもし?」
GM: アレアギー「ハロー、Mr.ユキシマから、聞いたんだが、連絡が欲しいといってたのはあんたか?」>真希
真希: 「ミスタ・アレアギーだね。僕は長澤真希。間違いないよ」
GM: アレアギー「で、何が聞きたい?こっちは、あんまり進展してないんだが」>真希
真希: 「そうだな。敵の所在を探りたい。何か情報を掴んでいないか?」
真希: 「例えば、この件に関わっているイリーガルがいるならば、紹介してもらいたいな」
GM: アレアギー「所在を掴んでいたら、今ごろ突入しているよ・・・別口で動いているのがいるから、そっちに連絡をって見たほうがいいかもしれん(といって香澄シャンの電話番号を教えます)」>真希
真希: 「…香澄さんか、了解。そっちを頼ってみる事にしよう」
GM: アレアギー「何か分ったらこっちからも連絡を入れる」>真希
真希: 「頼んだ。悪いね。センターフォワードにバックアップをお願いして」ぷつ。
GM: という訳で・・・真希しゃん、電話する?(笑)
真希: 電話したいなあ。向こうの侵食率が気がかりなんだけど(笑)
真希: けっこうエフェクト使ってたでしょ?
香澄: いやまだだ大丈夫w
真希: なら電話しよう。「長澤です」
香澄: 62なのでOK
ダイス: Kasumi_10 : 4(1D10)+62 = 66
飛鳥: なんだ、全然低いじゃないですか(笑)
香澄: 「はいはい、中古車買取のもびーでっくですよ?」
真希: 「車が一台欲しいな。空を飛べる奴を」
香澄: 「残念、それはないですネ。」
香澄: 「で、長澤君。何の用かな?」
真希: 「僕の学校でジャームが出た。報告ではCHAOSと言う組織の仕業、と言うことだ」
真希: 「まだUGNも詳細はつかめていないようだけど…香澄さんなら、何か掴んでいる。違う?」
香澄: 「…へぇ、こっちもCHAOSがらみで首をつっこんでいるのよん。」
香澄: 「ジャームがでたっていうのはどういうことん? いきなり一般人が覚醒したとか?」
真希: 「その通り。いきなりだったよ。この現象を"ブレイクアウト"とUGNは呼称している」
香澄: 「……そ。」
香澄: 「いいわ、詳しい話を交換したいの。 今から会える?」
真希: 「もちろん。僕のテリトリーで、こんな真似は繰り返させないから、ね」
真希: 「――連中に、誰に喧嘩を吹っかけたのか、知ってもらうさ」
香澄: 「たのもしいわねん。 じゃあ、喫茶『クロス』まで来て頂戴。」
真希: 「了解。あそこは、コーヒーが美味しかったかな」
香澄: んじゃ、とりあえずこっちは以上、かな
GM: といった感じで・・・電話切っちゃっていいかな?他に真紀君なんかする?
真希: 電話を切って、『クロス』に向う。戦闘系に出来ることはなさそうだ(笑)
GM: らじゃ〜シーンカット〜



Middle Phase Seven:初顔合わせ

GM: で次は・・・喫茶『クロス』・・・シーンは昴君だけど、全員集合(笑)
ダイス: Subaru_9 : 2(1D10)+45 = 47
昴: (’’)
ダイス: Kasumi_10 : 9(1D10)+66 = 75
ダイス: Maki_7 : 1(1D10)+54 = 55
ダイス: Aska_18 : 3(1D10)+90 = 93
飛鳥: 戦闘系は低いなぁ(笑)
GM: う〜む・・・侵食値の差が大きい(笑)
真希: 戦闘系は最初低い方が有利なんだけど
真希: 真希の場合80%から真価を発揮するように作ってあるから、あんまり低いのもきつい(笑)
GM: で・・・全員集合してますが・・・ものの見事に違和感ある集団ですね(笑)
GM: 特に探偵さん(’’)
飛鳥: 黒スーツに黒シャツ、濃いグレーのネクタイ締めた男が一人(笑)
香澄: 「おまたせ〜。」
香澄: 普通に女性者のスーツでw
GM: からんころん
真希: 「お待たせ…なんだか、変わった集団になってしまったな」
飛鳥: 「あんたが餃子屋の店員さんか。」>香澄
昴: 「ここに呼び出した訳は説明してもらえるんだろうね?」>飛鳥
飛鳥: 「分かっているが、まずは自己紹介でもしておこうか。俺は鳳飛鳥。探偵をやっているが、何でも屋でもあるな。」
香澄: 「鳳君は冗談が通じないのね…。 そのうち玉葱みたいになっちゃわよ?」
真希: 「長澤真希。"チルドレン"だ」それだけ言って、椅子に座る。
飛鳥: 「で、あんたが空を識るもの、そして…嘆きの炎か。」
香澄: 「はーい。 園田香澄。 フリーよ。」
香澄: 「よろしくね〜♪(真希さんをぎゅー」
真希: 「うわっΣ( ̄□ ̄;)」
飛鳥: 「OK。んじゃまずは、こいつを見てくれ。九曜の依頼を受けて調査した結果だ。」>ALL
GM: 怪しい探偵のチョットぼろくなった革の鞄から怪しい出所のファイルががさがさと(笑)
飛鳥: 「調べてるうちにどうやらRラボ襲撃事件と繋がってな。ついでに…俺が会っちまった奴らとも。」>ALL
真希: 「姿を消した、研究者、ね。ラボ襲撃の件は僕も聞いているが、こんなところで繋がっていたとはな」
飛鳥: 「CHAOSって団体らしいな…裏にいるのは。」
香澄: 「…ふぅん?(真希さんにだきついたまま。」
飛鳥: 「で、一つ提案がある。チームを組まねぇか?」>ALL
昴: 「なぜ君がしきるのかには疑問があるけど、他は特に異論はないよ。」
香澄: 「……ま、情報提供してくれるなら、相応の見返りは返すわ。」
飛鳥: 「問題ない。見返りならUGNから出るだろうさ。」
真希: 「チームか…。普段だったら、一人で片づけたいところなんだが…ここまで情報をもらって、それもないか」
真希: 「OK。僕も協力しよう」
飛鳥: 「俺は荒事が苦手でね。だがこの件はどうも荒事になりそうだ。正直、俺だけの手には余るのさ。」
飛鳥: 「よーし、んじゃ話は決まったな。んじゃ次の行動を考えるとしようぜ。」
香澄: 「じゃあ、私の話もきいてねん。」
飛鳥: 「あぁ。」
真希: 「…その前に離れてくれないかな、香澄さん」
香澄: 研究所襲撃とその理由についてを話します。 そこで作成されていたものの話を含めて
香澄: 「えー、このままじゃダメ?」>真希さん
真希: 「その…ちょっと恥ずかしい」ああ、急に軟弱に(笑)
香澄: 「んー…。 かわいいなぁ♪ じゃあ、今度は人の見ていないところでね♪」身体を離します
飛鳥: 「若いねぇ…(にやにや)」(笑)
昴: 「……やる気はあるのかい、キミ?」>香澄
香澄: 「もちろんだよぅ? 可愛い子と楽しくするのにもやる気があるの♪」今度は昴さんにぎゅぅ
昴: では、すっと、避ける。
香澄: 「さけちゃだめなのにぃ…。」
香澄: 「お姉さん、悲しいぞっ。」
昴: 「(無視して)それで?」>飛鳥
香澄: 「お姉さんいじめられてるぅ……。」
飛鳥: 「あぁ。こっちも実は情報が残っててな。」
飛鳥: 「CHAOS、って名前の奴らに関して、何かお前らは掴んでるか?」
香澄: 「私の手持ちはさっきので全部ね。」
真希: 「新興の組織とは聞いた。ただ、詳しいことは僕も聞かされていない」
飛鳥: 「さっき言ったとおり、そいつらが今回の裏と考えていいだろう。」OPで盗み聞きした内容を全て詳細に伝えまする。
飛鳥: 「バイシャジャラージャだかなんだか知らんが、そいつが裏で動いているんだろうな。だから単純に考えればその研究所を抑えればいいはずだ。」
真希: 「――決まったね」
飛鳥: 「荒事は頼むぜ?兄ちゃんよ。」>真希
昴: 「よろしく。」>真希
真希: 「よろしく頼む」
飛鳥: (みんなで荒事を真希しゃんに押し付けてる(笑))
香澄: 「よろしくぅ♪」
GM: と言った所で・・・戦闘力に疑問が残るチームが結成された所でシーンカット(爆)



Middle Phase Eight:"混沌"

飛鳥: ふむ。立ち聞きした場所に関する情報を入手すべく、情報収集をば致しましょう。
GM: じゃ、変則的に飛鳥さんのシーンとしますか
GM: 登場したい人は侵食率の向上を(笑)>ALL
ダイス: Aska_18 : 7(1D10)+93 = 100
飛鳥: 100行きました(笑)
ダイス: Subaru_9 : 2(1D10)+47 = 49
GM: おめでとう、コレで死ねない体になったね(爆)
昴: 倍離れてますが(爆)。
GM: スバルンは・・・何回死ぬ予定?(笑)
昴: さぁ?(爆)敵次第かと(笑)
飛鳥: 死んだら思念体になってやる(笑)
飛鳥: 死んだのにしねんとはこれいかに
昴: 金田くん2世
GM: という訳で情報収集フェイズです、全員でたいひとは出てるかな?
昴: どっちかというと。。。。。。護衛役?(爆)
飛鳥: さて、では…裏社会あたり?
GM: という訳で・・・飛鳥シャンは何を調べるかは、例の場所ですね・・・裏社会およびウェブでどうぞ〜
飛鳥: えーと、侵食率100%か…技能上昇か(笑)
飛鳥: ダイス+1だっけ?
飛鳥: で、閃きまする。
GM: エフェクトレベル+1ダイスは・・・如何だったけか?(爆)
飛鳥: いや、エフェクトではなくダイスプラスで。
飛鳥: で、ちょいと振り方を忘れてる(笑)
ダイス: Aska_18 :1x10 = [6] 成功度: 6 達成値: 6
飛鳥: あ、これで良いのね。
ダイス: Aska_18 :5x8+1 = [8.7.9.6.9][10.10.6][4.5] 成功度: 25 達成値: 26
GM: エフェクトレベル+1になってるから、余計に閃けるし、ダイスは+4ですね
飛鳥: こんなん出ましたけどー。
飛鳥: 侵食率104.
GM: ばっちり分りました・・・港近くの貸し倉庫で、貸し倉庫のオーナーから、建てた建築会社とか、設計会社とかいらない所まで分った(爆)
昴: 設計士がずさんな設計をやっていたかどうかまでっ!
飛鳥: ではそれを頭に叩き込んでおきましょうか。
GM: そして・・・ロビーのケンジさんの発言と微妙にリンク(笑)
昴: (笑)
GM: 他には何か調べることあります?
飛鳥: 「っし、場所は分かったぜ。てか、いらねーことまでわかっちまったなぁ(笑)」
昴: 「いらない事は保留しておけばいいし。じゃあ、行こうか。」
GM: え〜と、鉄筋径を間違って過大に設計しているようです。地震がおきても大丈夫そうです(爆)>スバルン
飛鳥: 「あぁ。」
昴: 間違って過大に設計しとるんかい(笑)
GM: 古い設計基準で立てられてるけど、震度7に耐えられそうなくらいで(’’)
GM: で、他に何かします?(笑)
飛鳥: とりあえず調べることは他にありません(笑)
昴: CHAOSについて、とかベタな線は、きっとラスボスが語ってくれるに違いないっ(何)
GM: あ〜ソ言ういうことは期待しない方が良いよ、まだ折り返し地点廻りきってないんで・・・知りたかったら自力で(爆)>昴
昴: なんですとっ(爆)
昴: さて、ということらしいから、CHAOSについて、突っ込んで調べて、、、、、、みる?(笑)
GM: 如何いうことを調べるんです?>昴
GM: 漠然としすぎてると調べられないですよ?(笑)
昴: そうなんだよな(笑)。
香澄: バイシャジャラージャについてかな?
飛鳥: おっと、CHAOSについては調べてなかったか。
飛鳥: <ログ読んでた
昴: バイシャジャラージャについて。そして、その背後にあるCHAOSについての活動状況、くらいか?
飛鳥: まずはパイシャジャラージャに関して調べてみましょう>GM
昴: 裏社会OK?(爆)>GM
GM: CHAOSについて調べるなら、情報:裏社会、UGNでバイシャジャラージャについて調べるなら情報:裏社会、UGNで>昴
香澄: 調査が上手くいかなかったら香澄も参加しましょう(笑)
昴: 2回振るのかな?>GM
GM: 真希シャンは出てきて侵食率上げないのね?(笑)
飛鳥: まずは昴しゃんのお手並みを拝見いたそう(笑)
GM: 二つとも調べたければ>昴君
昴: コネ使って振るぜー♪両方とも裏社会。
昴: ていうか、素だから、期待するなっ(笑)
昴: バイシャジャラージャ→CHAOSの順ね。
ダイス: Subaru_9 :3x10+2 = [9.10.1][2] 成功度: 12 達成値: 14
ダイス: Subaru_9 :3x10+2 = [6.6.9] 成功度: 9 達成値: 11
GM: お〜頑張った
昴: がんばったっっっ(ぐっ)
GM: バイシャジャラージャ:CHAOSのエージェントというか研究員にてオーヴァード、シンドロームはソラリス/オルクスらしい・・・主に研究分野で貢献しているようだ
昴: 「ラボのようなもの、かな。」
GM: CHAOS:新興のオーヴァード組織、外注で動いている組織のため、今一度の程度の規模の組織化判断できかねる。リーダーは古代種では?という推測が建てられているも確認は取れていない。
昴: 「古代種・・・・・・。」
GM: ステイト・オブ・グレイスの一部とFHのオーバードが新たに作った組織らしい
飛鳥: 「古代種、ねぇ。ただそりゃ推測でしかないだろ?」
昴: 「わからないけどね。本当だとしたら、手強い相手だよ。」
GM: ステイト・オブ・グレイスの説明は必要?>ALL
飛鳥: おねぎゃーします(笑)
昴: だしましょう(笑)
香澄: お願いします
飛鳥: (ルルブはどこへ行った(爆))
香澄: ルルブはっけーんw
GM: オーバードによって作られた、犯罪組織でオーヴァードこそが新しい人類の姿だという主張に基づき非オーヴァードを攻撃しまくってる集団
GM: 定期的に非オーヴァードをさらって、発症させようと頑張ってる人たちの集まり
昴: ひまじんめー(爆)
飛鳥: CHAOSの組織理念及び最近の活動内容に関して調べまする。>GM
GM: 情報:裏社会でどうぞ>飛鳥しゃん
飛鳥: ほーい。「見えるっ!」を使います(笑)
昴: 経営理念とか社訓とか(違)
ダイス: Aska_18 :6x8+1 = [10.2.1.1.9.3][8.10][6.4] 成功度: 26 達成値: 27
GM: 何ですか、そのひらめきっぷリ(爆)
飛鳥: 「一日一善」とか(笑)
飛鳥: 侵食率108です。煩悩です(笑)
GM: 組織理念は・・・今のところ不明だが、オーヴァード発症者を引き上げることを目的に動いている。それが何を目的としているのが今のところを不明。最近の活動内容は神崎市を新種のレネゲイド・ウィルスで汚染し様としていること
飛鳥: 「…元の組織と分かれた理由はその目的にあるはずだが…まだ分からねーか。」
飛鳥: 「OK、それじゃ一旦合流しようぜ。」>響
GM: 喉詰まってまっせ(笑)
昴: 「・・・・・・そのニュアンスに不安を感じるけど、そうしようか。」
飛鳥: ということで調査終了、合流しまーす。
GM: ヒントとして、追加の情報をお1つ・・・組織はリーダーである古代種の命令をパイプ・プレイヤー(笛吹き)と呼ばれるオーヴァードが各メンバーに通達するとこで別々に動いているようで一つの目的を目指して動いているようです>飛鳥さん
GM: と・・・いったところで合流で良いかな?>ALL
昴: ういういー。
飛鳥: うぃ。
GM: と言った所でシーンを切ります。



Middle Phase Nine:影へ消える者達

GM: さて、次のシーン。シーンプレイヤーは、全員で。
GM: では、貸し倉庫の前です。
GM: 侵食率宜しく>ALL
ダイス: Subaru_9 : 8(1D10)+49 = 57
ダイス: Aska_18 : 10(1D10)+108 = 118
飛鳥: すげ(笑)
昴: ・・・・・・まだダイスが増えない・・・・・・(爆)
香澄: 1d10+75
ダイス: Kasumi_10 : 6(1D10)+75 = 81
GM: 飛鳥・・・帰ってきてね(笑)
飛鳥: 機関車トーマスですから大丈夫です(笑)
ダイス: Maki_7 : 4(1D10)+55 = 59
GM: で・・・皆衝動判定したい?(笑)
飛鳥: えーと、(笑)
昴: (゜゜)
香澄: 私はまあ、なんとか(笑)
GM: これ、確か任意だったんで・・・多数決で決めますよ(爆)
GM: わたしってやっさっし〜い(’’)
飛鳥: ふっ…我がウィルスがその程度のことで衝動を受けるとお思いか?(笑)
GM: 飛鳥シャン・・・背中がしたくないって語ってると判断していいのかな?(笑)
飛鳥: ふっ……そう取っていただいても問題はないと認識せざるをえない今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうかですな(笑)
GM: 皆も、それで良いかな?(笑)
真希: 僕や昴はともかく、他はヤバいからね(笑)
昴: かまんよー。
GM: では、もう日が落ちて・・・誰もいない貸し倉庫の前です。灯台の規則的にやってくる光だけが君らを照らします>ALL
香澄: 「…静かね…。」
飛鳥: 「ここが奴らの居場所のはずだが…。」
真希: 「既に逃げられた後かな」
昴: 「すでに逃げ出した後、だと少し困るかな。」
飛鳥: 「まぁ、中を見てみるか…」
香澄: 「ま、それなら少し探って見ましょうか?」
昴: 「じゃ、よろしく。」
香澄: 《アクティブソナー》にて倉庫内部を調べてみたいのですが
GM: どうぞ〜>香澄さん
香澄: では。
香澄: …ダイス二個も増えてるや(笑)
ダイス: Kasumi_10 :7x9+1 = [9.8.3.3.3.8.5][2] 成功度: 12 達成値: 13
香澄: 侵食値:83
GM: ではですねぇ〜「さて、出かけるとするか」「ええ」「後はパイプ・プレイヤーに任せておけ」「分りました」という声が聞こえますよ
香澄: 「さて…。 『私の言葉に世界は逆らえない』 応えなさい。」
飛鳥: ねずみちゃん「ちゅ〜!」
香澄: 「丁度いい所かしら。 誰か帰るみたいだから、その前に押し込み強盗カナ?」
香澄: 「中にいるのは最低でも二名。 後はネズミが一匹、かな。」
昴: 「・・・・・・さて。いくかな。」
真希: 「よし。わかった」すっと立ち上がって不敵に笑う。
香澄: 「頑張ってね♪」
飛鳥: 「俺も荒事はからっきしだ。あんたたちに任せるぜ。」
昴: 「場合によってはキミ達を守る余裕はなくなるかもしれないけど、あしからず。」
GM: といっていると、貸し倉庫の扉が開き、男性と女性らしき人影が出てきます。それは薬師薫と、一緒にいた女性です・・・見たことあるひとは分る>ALL
昴: 「こんばんは、薫さん。」
香澄: 「はぁい、薫さん。 けが人は病院で寝ていないとネ?」
GM: 薬師「・・・久し振りだな」>昴
真希: 昴とは反対側にたって、相手を挟むようにして「もう逃げられないよ。素直にベッドで休んでもらおうか」
昴: 「生きてないはずの貴方が、なぜここに?」>薫さん
飛鳥: 「…( -_-)γ~~~~~」←見学モード(笑)
GM: 薬師「・・・死んでいなかっただけということだ。俺の目的はもう達成した.後はどうなってもかまいはしない・・・君らは勝手に中にあるものを持っていくがいい・・・ダガ、争うつもりなら全力で生かせて貰う」>昴
昴: 「・・・・・・何をやったんです?」
香澄: 「中に何があるのかなー?」
GM: という訳で、昴君・・・薬師の隣にいる女性に非常に見覚えがあるよ、死んだはずの薬師が守りたかった人物だよ>昴君
昴: 「……その人がなぜここに?」
GM: 「調べれば済む事だ、私が言う必要は無いだろう・・・それにここにきている時点で全て知っているはずだろう」>香澄
香澄: 「私は、『CHAOS』っていう連中を探しているだけだよー。 ここに何があるのか教えてくれると嬉しいかナ。」
GM: 「・・・取引をしただけだ、UGNに出来ないことが出来る相手に協力しただけだ」>昴
GM: 「新種のレネゲイド・ウィルスのプラントだ・・・これで満足か?」>香澄
昴: 「自然ならざることを為す事が産み落とす歪みを知らぬ貴方じゃなかったはずだったけど。」>薫さん
真希: 「僕の仕事はもっとシンプルでね」白熱する拳を突き出して「UGNに敵対する組織は、潰す。それだけが僕の任務だ」
香澄: 「わぉ。蝦夷ちゃんの作っていたのかな。 ま、サンプルだけ回収したら潰す事になるのかなー。」
GM: 「大体、レネゲイド・ウィルス自体が自然ではない。俺たちは全員歪んだ産物でしかない・・・」>昴
昴: 「貴方が何に悩み苦悩し、何を望んだのか知らない。だが、ささやかな日常を壊すものは、すべて切り落とす。たとえ貴方であろうとも。」
昴: 「この歪みを、せめてこの世界に広げない為にも。」
昴: ちなみに。彼女さんですよね。<女性>GM
GM: 「後は好きにするがいい」といって《群れの召喚》+《ファクトリー》+Rコントローラーで逃げをうたせて貰います(爆)
飛鳥: 「……タバコがまずくなる話だな…」
GM: Yes>昴
昴: なんとかできるよーな手段が、、、、、、(爆)
香澄: 「逃げるのかー。 うーん、ここで逃がすと後で面倒そうなのよねぇ。」
真希: 「ささやかな、日常か」笑って「僕の日常にも、土足で踏み入ってきたからね。借りは返してもらいたいところだな」演出で消え去る所に炎の固まりになって突っ込むぜ!(笑)
昴: 逃がしたくないのですが、対抗できましたっけ(笑)
ダイス: GM-Ag :16x8+4 = [6.4.2.10.4.7.4.10.10.3.5.4.6.5.8.10][10.4.5.3.3][5] 成功度: 25 達成値: 29
香澄: 《グレムリンボム》は間に合わないかw
GM: というわけで・・・知覚で対抗してね
GM: そして・・・ダイス更に2個増える(爆)・・・ミスった
昴: 知覚。・・・・・・感覚だっけか(爆)。
ダイス: GM-Ag :18x8+4 = [7.2.10.1.9.7.4.8.10.3.10.6.7.8.5.5.9.4][8.9.5.5.7.8.2][9.10.10][5.7.6] 成功度: 37 達成値: 41
香澄: GM,香澄は知覚判定にさんかしなくてもいいから、《グレムリンボム》でRコントローラーふっとばせない?w
飛鳥: 振りなおすと出目が高くなるの法則(笑)
香澄: むぁー
GM: う〜ん、コントローラー持ってるって気が付けるかの判定でもしますか?>香澄
GM: 暗闇だからペナー2ぐらいは上げちゃうよ?
香澄: …やっぱり《知覚》です?
GM: うん(笑)
香澄: アクティブソナーでとんとんかー…。
香澄: いや、ここはやってみる!
昴: 対抗手段が激しくない(笑)。
ダイス: Subaru_9 :2x10 = [6.8] 成功度: 8 達成値: 8
GM: というか・・・逃がした方が有利よ?(笑)
昴: えーんっ(/_;)
香澄: そこはそれ
香澄: ダイス神様の思し召しに従います…(笑)
昴: それはそれ、これはこれ!(何)
GM: 例の異人の言葉ですな(笑)
香澄: なので、Rコントローラーを持っているかどうかの知覚ジャッジOK?
GM: おっけ〜ですよ〜
香澄: ではー。 アクティブソナーを展開してペナルティと相殺
GM: こっちは隠密で対抗か
香澄: 侵食値:83
ダイス: Kasumi_10 :5x9+1 = [10.5.7.7.5][6] 成功度: 16 達成値: 17
香澄: よしっ、結構きたぞ(笑)
ダイス: GM-Ag :11x10+4 = [10.2.6.7.5.10.8.7.10.9.9][4.8.10][7] 成功度: 27 達成値: 31
GM: はい、完勝(爆)
香澄: 無念ー(ぱたり
飛鳥: 残念…って10で回ってるし(笑)
飛鳥: しかたない。こちらがやってみましょう。<Rコントローラー
飛鳥: 天性のひらめきます。>GM
GM: さぁ、31の存在に気がつけるかな?
GM: らじゃ〜
飛鳥: ダイスー2ですよね?
GM: ですです
ダイス: Aska_18 :6x7+1 = [10.5.7.10.2.9][9.2.4.8][4.3] 成功度: 24 達成値: 25
飛鳥: あぁ、惜しい。
GM: よし、にげきったぁ〜
昴: 逃げやがったー(爆)
飛鳥: 122です。
GM: 今後のこともあるから逃げてもらわんと困る(笑)
真希: 「っ…間に合わなかったか」
飛鳥: 「しゃぁねー。中確認させてもらうか。」
GM: Rコン、持たせておいて良かったなぁ(笑)
香澄: 「…ちぇー。 逃げられた、か。」
昴: 「……ま、いいさ。中を確認しよう。」
真希: 「そうしよう」
GM: と・・・皆さんが中に入ろうと思った瞬間、貸し倉庫が物凄い音を立てます、そして広がるワーディングの気配>ALL
昴: 「……っと。」
香澄: 「…防衛システム、かな。 まずっちゃったかー。」
GM: さて・・・真希しゃん、そのワーディングの気配に馴染みがあるよ
飛鳥: …貸し倉庫、変形合体!?
GM: あ〜そう言う方向でやってほしかったん?>飛鳥シャン
昴: それはすごい(笑)
真希: 「構いやしないさ…まとめて、一気に決着をつける。行くぜ…荒神」
飛鳥: 「おぅ、行ってこい行ってこい(笑)」



Climax Phase:荒ぶる神

GM: という訳で、クライマックス突入〜
GM: で・・・皆さん・・・休憩は良いよね?一応確認(笑)
飛鳥: 良いですー
昴: 大丈夫よー。
香澄: Okです
真希: いいよー。
GM: では、皆さん侵食値上げてね(笑)
香澄: はーい(笑)
ダイス: Aska_18 : 7(1D10)+122 = 129
飛鳥: うむ!(笑)
ダイス: Subaru_9 : 8(1D10)+57 = 65
ダイス: Maki_7 : 6(1D10)+59 = 65
ダイス: Kasumi_10 : 7(1D10)+83 = 90
昴: さすがに61は超えたか(笑)。
飛鳥: 一人飛びぬけてまーす(笑)
真希: むう、後5点は欲しいな。
GM: スバルン、真希しゃん整えてきたね(笑)
昴: ふっふっふ。
GM: という訳で・・・獣と化した荒神が・・・貸し倉庫の中を破壊していますよ〜中にいたCHAOSエージェントは既に死んでいると思われます(笑)
香澄: 平均できれば…(笑)
GM: という訳で、此方のイニシアティブは9なのでお先に動く人どうぞ
香澄: 「…お知り合い? できれば話し合いで解決したいんだけど。」
飛鳥: 1番!タバコを吸いますっ!(爆)
真希: 「化物に、知り合いはいないさ」笑って。
飛鳥: 「あぁ〜、こりゃぁ荒れてんなぁ。」
香澄: 「そりゃ残念ー。」
GM: 飛鳥の煙草に火がついた・・・これでガス栓が壊れていて爆発してたら証拠隠滅は完璧(爆)
香澄: んー、香澄は動かず
GM: では、昴君と同時かな?
昴: うぃさ。
昴: こっちいっていいの?(笑)
GM: いいよ〜
昴: 魔玉展開。双振りの剣に収束。マイナー:インフィニティウェポン。
昴: カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+ダークマター+魔王の理 で攻撃。
GM: こ〜い
ダイス: Subaru_9 :9x8+4 = [4.2.7.10.10.7.7.6.5][7.5] 成功度: 17 達成値: 21
GM: では、此方普通に回避(笑)
ダイス: GM-Ag :28x10+3 = [3.3.3.6.6.10.8.2.4.7.10.4.5.5.5.2.3.6.8.7.6.10.10.4.5.4.9.7][2.8.7.8] 成功度: 18 達成値: 21
GM: おや、珍しく同値(笑)
飛鳥: いくらダイスが多くても、クリティカルが下がってないと達成値も低くなるわけですねー。同値は…どうだっけ。
昴: 侵食率80(爆)。
GM: 防御側の勝利だね〜達成地が同値の場合
真希: 防御優先。
真希: 回避だ。
昴: 残念(笑)。
GM: ルール慌てて調べた(笑)
昴: 「初撃はかわされた、か。」
GM: こう、完璧な見切りなんでしょうね、あと半歩詰めれば命中するといった感じの
GM: 「うがぁ〜はぁ〜」
GM: 《鬼の一撃》+《貪欲なる拳》+《マルチアッタック》+《伸縮腕》+《獣の力》+《神獣撃》
GM: dic+6、clt−2、防御側dic-3、防御側clt+2、攻撃力+16、射撃距離攻撃可
GM: という訳で・・・
GM: 攻撃するよ、殴ってきた奴に>昴
真希: ん? 《神獣撃》入れるの?
真希: 獣化解除されるけど。それ。
昴: 斥力結界+魔王の理
昴: 侵食率85
ダイス: Subaru_9 :7x8 = [3.7.6.5.4.7.5] 成功度: 7 達成値: 7
昴: ・・・・・・回りゃしねぇ(爆)。
GM: あそっか、使用すると解除されるから判定後解除になるからいいとおもったんだけど・・・だめだったっけ?
昴: 使うと丸裸になるんでわ(笑)。<神獣撃
真希: 判定後解除だけど、次のRの自分のマイナーまで獣化なしになるけど、良いのかなと思って。
GM: 良い良い
昴: いいのか(爆)
GM: 良いんです(笑)
昴: ていうか、避けられてないぞ、ペナ入れ忘れてるから振りなおすがっ(爆)。
GM: じゃ無いと結構きつくないです?(笑)
ダイス: Subaru_9 :4x8 = [3.9.3.8][5.9][4] 成功度: 24 達成値: 24
昴: ・・・・・・クリティカル+2もあるのか、、、、、、また見落とした(爆)。
ダイス: Subaru_9 :4x10 = [3.8.4.1] 成功度: 8 達成値: 8
昴: 結果的に、あまり変わらん。かもーん(爆)。
ダイス: GM-Ag :34x8+4 = [1.1.9.5.5.1.9.6.9.6.1.5.5.10.6.6.3.1.3.2.2.9.3.9.8.9.2.3.9.10.5.9.2.9][9.7.4.6.9.8.8.7.2.3.6.5][8.7.3.6][3] 成功度: 33 達成値: 37
昴: ダメージかまん。
ダイス: GM-Ag : 30(4D10)+16 = 46
昴: りざれくつ。
ダイス: Subaru_9 : 1D10 = 7
GM: 侵食値上げてください(笑)
昴: 92♪
GM: で、真希しゃん(笑)
真希: マイナー《氷の加護》
真希: メジャー《渇きの主》《白熱》《ブレインコントロール》侵食率74。
ダイス: Maki_7 :10x8+4 = [4.10.3.2.3.4.9.1.1.2][9.2][4] 成功度: 24 達成値: 28
GM: 「ちぃ〜うぉぉぉおぉぉぉぉぉ〜」と吠えてあげよう(笑)
ダイス: GM-Ag :24x10+3 = [8.1.3.9.6.7.5.8.3.4.7.3.6.7.7.2.3.3.2.6.8.8.9.5] 成功度: 9 達成値: 12
GM: で・・・喰らった
香澄: …(ほろり
真希: 防御装甲無視で。
昴: えらい差だ(笑)。
GM: というか・・・鎧着てません(笑)
GM: ダメージ下さい(笑)
真希: 3d10+5 まずは牽制の一撃と言うことで。
ダイス: Maki_7 : 15(3D10)+5 = 20
GM: で《軍神の守り》発動(笑)
ダイス: GM-Ag :28x10+2 = [6.3.1.3.4.6.1.7.4.4.3.4.10.8.8.7.3.5.10.5.9.8.10.1.2.8.5.1][10.3.6][1] 成功度: 21 達成値: 23
GM: ハイ、消えた(爆)
真希: げ。
香澄: 硬いなぁ(汗
GM: 戦闘用人格強し(爆)
真希: 肉体28?
昴: 終わっちゃった、、、、、、?
GM: 軍神の守りは<意志>で判定(笑)
GM: 戦闘用人格のダイスガバかみたく増えないと全然使えないんだけどね(笑)
GM: という訳で一巡〜
香澄: ちょいまちー
香澄: 香澄、待機宣言したつもりでしたがっ(笑)
香澄: …って
GM: |・)あ。香澄さんどうぞ
真希: それにしても最低で精神12あるのか。
香澄: 動かずって宣言してるし(絞首
昴: (ばたり)
香澄: 失礼しました〜。 …昴さんと真希さん
香澄: もう一度、動く気、ある?(笑)
真希: 動きたい。
昴: 動かせて(爆)
香澄: Ok(笑)
香澄: ではコンボ2『支配者の令』を起動。 …《世界樹の葉》はぬいておきますが(笑)
GM: ぬいとくんだ(笑)
香澄: 《エンジェルボイス》+《要の陣形》+《妖精の手》+《リプレイコマンド》
香澄: 8x9+3
ダイス: Kasumi_10 :8x9+3 = [8.2.8.3.2.10.4.9][8.9][2] 成功度: 22 達成値: 25
GM: 滅茶苦茶廻ってますね(笑)
香澄: 無駄に良い目。 《リプレイコマンド》起動 目標は真希さんと昴さん!
香澄: セカンドアクションを行えます。 たたきこめーい!
GM: さぁ〜こ〜い
昴: では。さっきはちょっとやりかた間違ってたのは内緒(爆)。
昴: 双振りの剣が黒い輝きを増す。
香澄: 「ああ、焦っちゃ駄目よ? 戦う意思を持つなら私の声を聞きなさい!」
GM: 謎の宇宙エネルギーめっ(笑)
昴: Dロイス「伝承者」発動。
昴: カスタマイズ+巨人の斧+魔王の理
GM: 奥義きたぁ〜
昴: ついでだ。
飛鳥: 「おぉ、がんばってんなぁ〜。」(笑)
昴: 薫さんのロイスをタイタスにして、昇華する。「あなたはすでに私の敵だ。」
昴: で、クリティカル下げて。
ダイス: Subaru_9 :13x6+4 = [9.4.4.2.10.5.8.4.5.9.4.8.6][4.8.8.1.7.3][7.6.1][5.7][1] 成功度: 41 達成値: 45
昴: で、3d10をプラス。
ダイス: Subaru_9 : 3D10 = 13
昴: 58?(爆)
ダイス: GM-Ag :24x10+3 = [1.10.3.7.8.9.4.10.4.3.10.3.6.1.1.9.9.4.5.3.1.6.9.1][10.7.1][10][3] 成功度: 33 達成値: 36
GM: 先ず避けられない(笑)
GM: さぁ、奥義の名前を教えるのだっ(爆)
昴: 「奥義:漆黒の双翼」
GM: ・・・考えてないってオチはなしよ?>昴
ダイス: Subaru_9 : 34(6D10)+4+6 = 44
GM: サァ〜お待ちかねのダメージの時間がやってきました・・・目標値44かぁ・・・まずでねぇぞ(笑)
ダイス: GM-Ag :28x10+2 = [9.7.3.10.1.6.1.6.6.3.7.10.6.7.5.8.1.9.2.10.4.9.3.6.3.5.3.10][5.9.5.6] 成功度: 19 達成値: 21
GM: 無理無理(笑)
GM: で・・・《魔獣の証》使って復活(笑)
飛鳥: 「敵さんもしぶといねぇ。」
昴: あらら(爆)。
GM: 真っ二つになって・・・筋繊維がうにょうにょうと結合して復活「がぁ〜はぅうぅうぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
昴: 「醜悪に過ぎるな。」
香澄: 「ふぅん…。 でも、これ以上はなさそうよ?」
GM: で、次の方(笑)
昴: 真打登場!
真希: ジェネシフト(笑)
GM: ドウゾ(笑)
ダイス: Maki_7 : 3D10 = 25
昴: うははい(笑)
真希: なんだこれ(笑)
GM: 面白いことになってるなぁ(’’)
香澄: (笑)
GM: GMの予想を斜めいくテンカイダッ(爆)
真希: 侵食率99%だよ(笑)
香澄: おっと
香澄: こちらも先のえふぇくとで侵食値99です
昴: 私、100(笑)
GM: 非常に・・・いいバランスで組んだ?私(爆)
昴: いや、GM、ひとり突出してるのが(何)
GM: 今のうちにロイス昇華しないと侵食値が逆に低すぎる罠に陥るって奴ですか?
飛鳥: 呼びました?(笑)
GM: 飛鳥シャンは・・・私の責任外です(’’)
飛鳥: ほほほほ(笑)
GM: というわけで・・・真希しゃん・・・どうぞ(笑)
真希: いや、セカンドアクションはメジャーでジェネシフトして終りです(笑)
GM: じゃ、一巡して終わりです。次のターン(笑)
真希: で、今のうちに「世話になったな…」と言うことで香澄さんにロイスを結んでおく。
GM: 飛鳥シャンはタバコを吸った、終わりと勝手に処理しちゃって良い?(爆)
飛鳥: はい(笑)
香澄: 「いえいえ、問題はこれからよぅ?」
香澄: 先と同じく待機
飛鳥: 「おぅ、お前ら気ぃ抜くなよー」(笑)
GM: 一番抜けてる人が言わない(爆)
GM: で・・・昴くんでし
昴: んー、ここは待機で。
昴: ・・・・・・・おや、G Mが困った?(爆)
GM: ハンティングスタイル、完全獣化、螺旋撃のマイナーアクション
GM: 《鬼の一撃》+《貪欲なる拳》+《マルチアッタック》+《伸縮腕》+《獣の力》+《神獣撃》
GM: dic+6、clt−2、防御側dic-3、攻撃力+16、射撃距離攻撃可
GM: でお願いします・・・誰かかバーに入ってね(笑)
GM: 例えば侵食率99%の人とか(’’)
香澄: 目標はー?
GM: 香澄さん〜
香澄: 問題ない。 香澄も99パーセントだ(笑)
真希: 香澄さんは99%だから頑張ってもらおう(笑)
香澄: 回避
飛鳥: なんだ、まだ二桁じゃないか(爆)
ダイス: Kasumi_10 :4x8 = [9.6.10.6][1.6] 成功度: 16 達成値: 16
ダイス: GM-Ag :34x8+4 = [10.9.1.9.9.4.4.8.3.4.4.10.1.6.10.6.10.3.5.2.2.1.6.7.4.1.4.4.10.5.4.10.10.5][4.9.6.7.3.3.8.10.2.4.7][4.1.3] 成功度: 24 達成値: 28
GM: 低いなぁ〜
ダイス: GM-Ag : 23(3D10)+16 = 39
香澄: 頑張ったけど当たった。 
香澄: リザレクト〜
ダイス: Kasumi_10 : 1D10 = 9
GM: 「う〜がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちぃぃぃぃぃぃぃぃい〜」
GM: という訳で・・・真希シャンどうぞ(笑)
香澄: 「っ…。 あーもう、痛いの嫌いなんだけどなぁ…。 これ、倍返ししてあげるからね…!」
真希: 「行くぞ…」本命の一撃を叩き込んでやる!
GM: お〜う、くれ(爆)>真希しゃん
真希: マイナー《氷の加護》メジャー《渇きの主》《ブラッドバーン》《白熱》《ブレインコントロール》《終末の炎》HP23点消費。
昴: 「さて、、、。」
ダイス: Maki_7 :14x7+4 = [1.6.8.2.1.1.9.4.3.9.7.8.1.7][1.6.4.3.3.9][7][6] 成功度: 36 達成値: 40
ダイス: GM-Ag :24x10+3 = [3.9.2.8.9.2.8.7.5.6.3.3.2.10.9.9.10.3.1.9.1.7.1.7][2.7] 成功度: 17 達成値: 20
GM: 流石に出ません(笑)
真希: コンボ名『ドローレス・ストライク』っ! 灰になれっ!
ダイス: Maki_7 : 19(5D10)+17+23 = 59
ダイス: GM-Ag :28x10+2 = [1.8.5.2.10.2.4.7.2.4.10.5.10.2.10.9.5.3.7.6.6.10.4.6.10.1.10.1][8.4.7.7.4.7.5] 成功度: 18 達成値: 20
GM: 一応念のため・・・無理(笑)
GM: 「かはっ・・・」完全に背骨を打ち抜いてるって感じだよね(笑)
真希: 火の塊が突進してね(笑)
GM: という訳で、ファントム・オブ・アンガー、荒神 魏・・・再起不能(リタイア)
香澄: 「ああ、ちょっとまった。」
香澄: 「悪いね、リタイアしてもらうのは、もうちょっと待ってもらおうか。」
香澄: 《異能の指先》を宣言(悪い笑み)
GM: 荒神「・・・どうして此処に」といいつつ口か羅血が溢れてしゃべれない状況です。という訳で死ぬ前に自分の人格が戻ってきたようです>真希
GM: どうぞ〜>香澄
香澄: 「悪いね、こっちも仕事だから記憶の情報取らせてもらうよ。 …延命措置もね。」
香澄: 「見られたくないのがあったら言って。 それは避けておくから。」
GM: ウ〜ン、既に半死人だから抵抗は出来ないし、そこまで頭が廻らないので引き抜くだけ引き抜いちゃってください>カスミ
香澄: とりあえずこの施設をどうやって見つけたか、ここの施設で何を見たか、かな
香澄: 真希さんにいったつもりでしたw
飛鳥: 「さて、んじゃ俺は他に何かないか調べるとするか……」タバコをもみ消してちょろちょろと何か資料とかないか調査ー。>GM
真希: まあ、これで荒神のロイスはタイタス化。
真希: 「僕は何も気にしない。自分の仕事をお願いするよ」>香澄さん
香澄: 「…そ。」>真希さん
香澄: んじゃまあ、引き抜けるだけ引き抜く。 後はソレをレポートとしてまとめて報告、かな
GM: では、香澄さんのほうから処理していきましょうか、どうして此処に来たか、戦闘人格のほうが此処を覚えていて、不完全な状況を何とかし様としたため(本人格は途中で全然肉体の支配権を失っています)
GM: 何を見たか、エージェントがプラントから精製されたウィルスを運び出そうとしてました
GM: で・・・戦闘人格のほうがそれを阻止しようとして戦闘には行ってワンサイド・ゲームに
GM: といった感じです
香澄: 「…役に立ちそうな情報はない、か。 ありがとう、ね。」
GM: まぁ・・・戦闘人格と呼べるほど・・・大した人格じゃないですが・・・獣と同レベルだし(笑)
GM: では、飛鳥さん・・・何の技能で調べます?
GM: ぱっと見たところは、アンプルの詰まったダンボール箱が一杯あって、分けかからん器械が並んでるだけですが
飛鳥: …何でやろう…
飛鳥: 隠密・精密作業・機械操作、さぁどれ(笑)
飛鳥: あ、あと知覚もあるか。
GM: 何か隠されてると思うなら知覚で、怪しい機械を調べるなら機械操作で(笑)
飛鳥: …そこらへんの知識技能がないじゃん(笑)
飛鳥: 怪しい機械を調べましょう。
飛鳥: 普通にー。
GM: ファンブルするとぶっ壊れるから頑張ってね(笑)
ダイス: Aska_18 :8x10+1 = [8.3.10.7.7.3.5.9][1] 成功度: 11 達成値: 12
GM: え〜とですねぇ、どうやらコレがウィルスを作り出す器械のようです。カウンター・ウィルスを作るのに役立ちそうです
飛鳥: 「…よっし、これをとりあえず持って帰るか。」
飛鳥: 「あとは……資料は残ってねーかな?」ということで知覚?で資料を探してみます>GM
GM: どうぞ〜
ダイス: Aska_18 :8x10+1 = [4.7.6.6.4.2.2.5] 成功度: 7 達成値: 8
飛鳥: さすがに回らんか。
香澄: ああ、香澄も参加できます?
GM: どうぞ〜
香澄: では
香澄: エフェクトにLv+1なので
香澄: アクティブソナーLv2起動
香澄: 侵食値:110
香澄: …おやw
ダイス: Kasumi_10 :11x7 = [3.9.2.7.8.7.3.3.3.4.9][8.5.2.5.4][5] 成功度: 25 達成値: 25
香澄: +1して26でした。 …そうか、Lv×2だw
GM: それにしてもぶん回すなぁ(笑)
香澄: さりげなく侵食値:108でしたから。 ダイス+4ですもんw
GM: え〜と、ですね〜新型ウィルスの搬出のために目録を見つけますが・・・タイプγのウィルスは既に搬出済みのようです
香澄: 搬出先はわかります?
GM: そこまでは分りませんねぇ、襲撃されるかもと結構情報に関してはしっかり管理されているようです
GM: 小さな組織だけに、そこらへんの意識管理はしっかりしてるみたいです
香澄: 残念
GM: さて、他に何かすることはあるかな?あるかな?>ALL
香澄: 「ふぅん…。 みつけた。 これとこれ、ね。」
飛鳥: 「とりあえず、UGNに報告した方が良さそうだな。」



自律判定

GM: と言った所で、お待ちかねの自律判定にいこうか、諸君>ALL
飛鳥: はぁ…(笑)
GM: 今のうちにロイスをとるなら取っておくんだよ〜(笑)
香澄: ういさ
飛鳥: ふむ。とりあえず昴君あたりにとっておこう。行動一緒だったりしたし。
ダイス: Maki_7 : 16(4D10)-113 = -97
GM: 結構ギリだね・・・
真希: ほい。帰還。
香澄: えーと、昴さんと、真希さんと、飛鳥さん。 …全員分とっておく(笑)
GM: くッ(爆)
ダイス: Kasumi_10 : 44(6D10)-110 = -66
GM: 戻りすぎ、戻りすぎ(笑)
香澄: うむ、下がりすぎたが問題ない
飛鳥: えーと、元がロイス×2、PC間ロイス、シナリオロイス、昴、あとリターナーで+3だから、8Dか。
ダイス: Aska_18 : 36(8D10)-129 = -93
飛鳥: よしよしよし(笑)
香澄: おめでとうございますー
GM: 何気に8d10で36って凄い出目悪いよ(笑)
GM: おめでと〜
飛鳥: わしいつも自律判定出目悪いねん(笑)
GM: そして・・・スバルン・・・自律宜しく(笑)
ダイス: Subaru_9 : 25(4D10)-100 = -75



Ending Phase One:別れゆくココロ

GM: 真希さん
真希: はい。
GM: 良いですかな?
真希: 良いですよ。
GM: 貴方は学校にいます。何時ものように昼休みは他愛の無い話で教室は盛り上っています
飛鳥: 生徒A「やっぱクトゥルーを呼び出すのは難しいな…危うく喰われるところだったよ。」
GM: しかし、転校生のために新たに用意された席は、やはり空席です。
昴: 生徒B「それは難易度高いだろ?」
真希: 「ちゃんとるるいえに向って祈ったか?」
真希: 「取りあえず入門にはダゴンからをお勧めするぞ」
GM: 「・・・いつの間に、このクラスは黒魔術部に乗っ取られたんだ?」(爆)
飛鳥: 生徒A「そっか…分かった。今夜さっそく試してみるよ。」
真希: 「身を護るために、ちゃんと旧神の印用意しておけよ」
GM: 転校生は海外に転勤するために一時的にこの学校にきたという要領の得ない説明がされてもう一週間です
真希: 「(まあ…そんなもんだよな。UGNの仕事だし)」
GM: そうして、また日常が戻ってきます。
昴: 生徒B「ん?何シケた顔してんだよ?」
GM: 獅子堀「お前達、とっとと席につけ〜もうチャイムは鳴ってるぞ」
真希: 「ん…いや、ちょっとな。考え事」
GM: 何かの欠けた日常が・・・
真希: 「(日常か…僕に取っちゃ、あるいは、向こうの世界の方が日常なのかもしれない)」
GM: といったとところで、シーンエンド
真希: はい。



Ending Phase Two:レポート

GM: では、香澄さん・・・宜しいか?
香澄: OK
GM: 此処は神崎市のUGN支部の支部長室です。
香澄: 「はい、これが今回のレポートよん。」
GM: 支部長の霧重さんが、貴方の書いた報告書を目を通しています。
GM: 「結局、全てのウィルスは回収できなかったのですね(ため息)」
GM: 「アレアギーさんには、傭兵部隊のほうを引き続き洗ってもらっていますが、芳しくないようですし・・・」
香澄: 「みたいねー。」
香澄: 「肝心なのに逃げられて失敗気味、と。」
GM: 「もともと、1つの部隊ではない混成部隊だったらしく・・・一人一人の足取りを追ってもらってますが、何処まで追いきれるか・・・と、いったところらしいです」
香澄: 「ふぅん…。 ま、私は私の仕事をしただけだしぃ…。 それに、これでコトが全て終わりそうな雰囲気でも無し。」
香澄: 「次こそ尻尾を捕まえてやるわよ。」
GM: 「回収されたウィルスは蝦夷博士に解析を頼んでいますが、それも時間が掛かるそうです。どうやら、掴んでいたものとは又微妙に変化が見られるそうで・・・困ったことです」
香澄: 「ま、私たち個人でも誤差が大きいしねー、これ。(自分の胸元を指して」
GM: 「引き続き・・・とはいえませんが、CHAOSの動向の調査をお願いして宜しいでしょうか?」
香澄: 「はーい、承りました。 その代わり、報酬は三割増でねー。 本業はFH相手だし。 他のはおまけなのよネン。」
GM: 「分りました、その程度で宜しければ」
香澄: 「はーい。 んじゃ、よろしくー。」
香澄: 「さーて、と。 蝦夷ちゃんに退院祝い代わりに何もっていってあげようかなー。」
GM: と言った所でシーンエンド(笑)



Ending Phase Three:予感

GM: では、昴君
GM: |・)昴君や
GM: 宜しいか?
昴: はいよー。
GM: 街中です。もう、クリスマスが終わり・・・町の雰囲気は大晦日に向かっています
GM: 商店の飾りは変わっても、通りの人々は相変わらずしあわせそうです
昴: 「……ふぅ(ため息)」セレクトショップの前で、コートを眺めてる。
飛鳥: 通行人A「ねぇ、お正月は初詣に行こうよ、クトゥルー様のとこに。」
GM: そんな怖い神社はいやだっ(笑)
昴: ・・・・・・クトゥルーに初詣かい(爆)
GM: 貴方はふと思います・・・自分にも道を踏み外すことが起きるかもしれないと
昴: 「ないとは、、、、、、言い切れない。」
GM: そう思った瞬間に、薬師に似た人物が貴方の横を横切ります
昴: 「!……まさか?!」
GM: しかし、振り返って見た人物は別人です・・・彼はどこか、争いの無い地にたどり着いたのかもしれません・・・このどこか歪んだ世界のどこかの
昴: 「……次は、ない、よ。」
GM: と言った所でシーンエンド



Ending Phase Four:「やっぱ出前のラーメンは一味違うな…!」

GM: で・・・飛鳥しゃん、いいかい?
飛鳥: うぃー
GM: 貴方はUGNからもらった謝礼で・・・珍しく事務所でちょっとした豪華な食事を堪能してます
飛鳥: 「あー…やっぱカップラーメンなんかよりはこーいう食い物だよなぁ…」
GM: 暫くは、カップラーメン生活から離れて生活していけそうです。
飛鳥: 「やっぱ出前のラーメンは一味違うな…!」
GM: 問題は・・・暫くは、依頼の無い平穏な生活に戻れるかということですが・・・
飛鳥: 「あ、そだ。チャーハンも頼んだんだったな…うめぇっ!」
飛鳥: てか緊張感なさすぎなんですが(笑)
GM: それはさて置き、今日の楽しみを満喫しよう・・・そう貴方は思うわけで・・・
GM: (扉を叩く音)「あ〜探偵さん?いるんでしょ、今月の家賃、速く払ってよ〜」
飛鳥: 「ライライケン……やりやが……チッ……敵が来やがったか…!」
GM: ・・・現実は色々あって厳しいのですから(笑)
GM: と言ったところでセッション終了です。おつかれさまでしたー。



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