Climax Phase:喪われたもの
GM:山上の《絶対の恐怖》が全員に。演出だから、ダメージはないけど。
七津美:ゲェー、回想の語りの引きからクライマックスへつなげたー(笑)
七津美:は、それはあえて食らっておきます、演出ですから
GM:君たちの目には、焼き焦げる、山上の家がある。
GM:山上らしい人間の腕が、焼け焦げた木材を、必死に掘り起こしている。
GM:そして、目にする。
GM:11歳の傷一つないリルカを抱きしめて、炭化した、一人の人間の姿を。
GM:さあ、衝動判定しろ! ついでに登場の分の侵食も上げてね!(笑)
七津美:はーい(笑)
ダイス:Freesia_9 -> 1D10+69 = [1]+69 = 70
香澄:では(笑)
ダイス:Kasumi_10 -> 1D10 = [4] = 4
ダイス:Natumi_12 -> 1D10+74 = [7]+74 = 81
ダイス:Subaru_9 -> 2R10+1 = [2,9]+1 = 10
ダイス:Natumi_12 -> 7R10+3 = [4,9,4,8,9,7,7]+3 = 12
ダイス:Kasumi_10 -> 5R10 = [9,6,6,3,1] = 9
ダイス:Subaru_9 -> 69+3D10 = 69+[6,5,8] = 88
香澄:11ですー。 意志でふっちゃったw
七津美:衝動判定っていくつで成功だっけ?(笑)
GM:7。
ダイス:Freesia_9 -> 8R10 = [10,8,3,10,10,5,6,3][4,1,3]<クリティカル> = 14
フリージア:んー、18かな?w
GM:そして成否に問わず、侵食率+2d10
七津美:では、さらっと成功したので…2d10だけか
ダイス:Freesia_9 -> 2D10+70 = [9,10]+70 = 89
フリージア:うげw
ダイス:Natumi_12 -> 2D10+81 = [7,2]+81 = 90
七津美:うわーい(笑)
フリージア:8ほど予想以上に上がったーー!?w
ダイス:Kasumi_10 -> 2D10+71 = [7,1]+71 = 79
香澄:余裕たっぷりw
七津美:「…あなたの娘…だったの?」
昴:「それで?」
香澄:「はー。 そうだったんですかー。」
フリージア:「何故、ですか?」悲しそうに山上を見て
GM/山上:「あの日、遊びに来ていた《サラマンダー》の少女。それを庇って、私の妻は死んだ」
GM/山上:「リルカは真実を思い出すと、私の言葉に頷いてくれたよ」
GM/山上:「自らの命を持って、贖罪とすると」
昴:「ほぅ。」
香澄:「さいですか。」
七津美:「…あの子らしい、わね。健気で純粋で…愚か」
昴:「満足か、ミスター。」(淡々と)
フリージア:首を横に振って「山上さん、貴方は幼き命の贖罪を得て、救われましたか?」
GM/山上:「まだだ。まだ足りん」
香澄:「まあ、私としてはどうでもいいとこなんだけど。」
香澄:「山上さーん。 貴方ね。 壮絶に駄目ね。」
香澄:「なんで貴方の奥さんが彼女を庇ったのかわからないの。」
昴:「どこまでいこうと癒される事はないだろうけどね。」
香澄:「奥さんが救ったあの娘を殺す。 …つまり奥さんを貴方が殺したようなものでしょうがー。」
昴:「自分の手で自分の妻の思いを踏みにじった感想はどうかな。気持ちよかったかい?」
香澄:「まあ、ね。」
GM/山上:「……黙れ、香澄くん。それ以上は、君と言えど許さん」
香澄:「今更遅いんだけど、ねー。」
GM/山上:「復讐するんだ。私に真実を隠していた世界に。私に家族を守らせなかった世界に。そして――UGNに。裏切り者どもに」
香澄:「は、馬鹿言っちゃいけないですヨ。 今更私が貴方に許しを請うとでも?」
昴:「つまらない男だ。その女性もリルカもこれでは浮かばれない。」
香澄:「その気持ちは理解できなくもない気がしますけどね。 でも、それ逆恨みよ。」
昴:「そうやって、あんたは。」
香澄:「うらむなら、事の発端のジャームでしょうが。 どこの組織かは知らないけど。」
昴:「この世界の"真実"を知らない無辜の人々の家族から家族を奪うんだろう?」>山上
昴:「リルカを『喰って』得たその力で。」
GM/山上:「この力で、私は全てを公表するのさ」
GM/山上:「世界の真実を、な」
香澄:「あー。 それは駄目。 絶対にとめさせてもらうさー。」
香澄:「そんな事したら、無駄な混乱がおきるだけネ。」
昴:「あんたの真実を世界に押し付けられても困るんでね。ここで止めさせてもらう。」
七津美:「うわー、みんな熱血ねー。格好いいー。そして、山上さんの演説は非常に面白くありません、と…ねぇ?」>フリージア
香澄:「つうかですヨ? んな事したら、貴方みたいな家族うむだけでしょうがー。」
フリージア:「一つだけ、聞かせてください。その復讐が終わった時に、貴方は救われるのですか? 貴方が背負った十字架の重さは、貴方が一番知っているはずです。それでもなお、続けますか?」
GM/山上:「救われる……? ふはは。ふはははははは!」
フリージア:「はい。彼の手段では、誰も救われません。彼自身を含めて……」悲しそうに>七津美さん
GM/山上:「今更、救われなどせんよ。私は、3年前のあの日から、『歩く死人』なのだからな」
香澄:「あのデスネー。」
香澄:「だからって他人を巻き込むのはいかんですよ。 ダレも喜ばんでしょうにー。」
昴:「死人なら死人らしくしているがいい。生ける者に仇なすことなく、土の下で眠ることだ。」
昴:「それすらも自分でできないなら送ってやろう。この漆黒の翼で。」インフィニティウェポンで剣を生成。>GM
GM/山上:「ならば、私を時の棺に閉じ込めてみよ」
七津美:「死人だったらとっととお墓の中にでも入って頂戴よー、棺なら用意してあげるよ、氷のだけどね」ここで領域拡大、周囲に降り注ぐ雨を氷に変える演出を(笑)
フリージア:「妄執に縛られた悲しい人。リルカさんの心も……貴方が一番大切にしている思いの心も、凍てつかせてしまっている。せめて、その呪縛から解き放たれん事を」
七津美:「私、めんどくさいから手を抜くの、時の棺はめんどいので駄目ー」(笑)
香澄:「こーいうのはあまりしないんですけどネ。 三途の川の渡し守は、私がシマスヨ。」
GM:では、戦闘入りますか。
七津美:入りますか(笑)
フリージア:入りましょうw
香澄:ほいさ
GM:全員エンゲージでいいかな?
昴:入りますか(ため息(何))
昴:いいと思われます。
香澄:ですかのぅ
七津美:はい、私は熱血してなかったので離れた位置が良いです(爆)>GM
GM:了解(笑)
昴:なつみさんとーぼー。
GM:こっちより速いのは七津美だけだな。
フリージア:とーぼーしゃはじゅーさつけー
香澄:って、ことは11ってとこか
昴:敵前逃亡は銃殺刑だ(爆)
七津美:「はーい、じゃあ面倒だけど頑張ろうかー」マイナーは…なしで
フリージア:マイナー…使える技能無いのでなしで
GM:○1R
GM:セットアップ
香澄:ありません
昴:なし。
フリージア:なしです
GM:こっちは《ヴァイタルアップ》を宣言。
七津美:おおう、セットアップはなしで(笑)
七津美:ああん、やっぱり使ってくる?(笑)
GM:●七津美
昴:まぁ、来るだろうな(笑)
七津美:「・・・でも助かるわ、こんな雨の中来てくれるなんて、ね。きっと演出に酔いたかったんだけど、逆効果だったんじゃないかしら?」マイナーは先ほどどおり無し、メジャーでサイレンの魔女+さらなる波+水刃+絶対の空間でコンボ攻撃(笑)
七津美:「…何故って?あたしにとって水は最大の武器だもの…」領域を拡大して雨粒を氷に変化、手に発生させた氷の投げナイフをその中に投擲、連鎖的にぶつかる氷たちの間で衝撃波が荒れ狂う、って所で
ダイス:GM_KITE -> 17R10+4@7 = [10,3,1,3,6,6,9,1,9,8,1,9,9,8,8,2,1][3,10,8,1,1,1,3,10][5,5,1]<クリティカル>+4 = 29
七津美:「面倒だから、手抜きばっかりだけど、ね」
ダイス:Natumi_12 -> 11R10+3@8 = [7,10,3,5,4,9,1,5,3,10,6][8,1,3][9][3]<クリティカル>+3 = 36
GM:命中。
ダイス:Natumi_12 -> 4D10+5 = [10,5,4,9]+5 = 33
GM:装甲は?
七津美:サイレンなので無視ー(笑)
GM:サイレンだもんな、無視に決まってるか(笑)
GM:この程度はまだまだ。こちらの行動、行くぞ。
GM:●山上
七津美:「氷の奏でる美しい旋律はお気に召しましたか、悲劇の男優さん?」>山上@GM
GM:《アニマルテイマー》《ポイズンフォッグ》《領域調整》《絶対の恐怖》七津美以外全員ね。
ダイス:GM_KITE -> 17R10+4@7 = [4,9,4,5,1,9,10,7,9,5,10,7,9,5,3,4,5][6,9,1,1,2,2,7,10][6,1,9][9][10][8][8][4]<クリティカル>+4 = 78
昴:無理をおっしゃる(笑)。
GM:回避は意思で。
香澄:むりだっ(笑)
フリージア:は?w 回避しませんw
七津美:「感想も無し?寂しい人ねー、アドリブくらい頂戴よ」(笑)
香澄:素で受けるー
昴:そんな使わない技能持ってない(爆)。
ダイス:GM_KITE -> 8D10+4 = [10,1,1,4,3,1,4,9]+4 = 37
GM:37点完全防御無視。
フリージア:死にました。リザレクトします。
ダイス:Kasumi_10 -> 6R10+0@9 = [9,1,4,7,5,3][8]<クリティカル>+0 = 18
ダイス:Subaru_9 -> 5R10@10 = [10,10,4,1,9][2,4]<クリティカル> = 14
香澄:リザレクトー
昴:そりゃ無理ってもんさー(笑)。
ダイス:Kasumi_10 -> 1D10 = [7] = 7
昴:リザレクト
ダイス:Subaru_9 -> 1D10 = [1] = 1
ダイス:Freesia_9 -> 1D10 = [10] = 10
フリージア:うは・・・w
フリージア:99%になったw
七津美:お、実は私もです(笑)<99%
香澄:まだ86w
昴:いや、そこうれしがるところじゃないぞっ(笑)
昴:で、92パーセント(笑)
七津美:え?私嬉しいよ?次のR攻撃食らっても平気なんだもん、行動カウント落とすし(笑)
フリージア:あと1で、ボーナスがかなり変わったのになぁ…w
昴:というか、山上にロイスとっておこう。
香澄:で。香澄はーと
GM:●香澄
香澄:ふむ
香澄:セカンドアクションしたい人、挙手を願います
七津美:自、自力でできる(笑)
昴:んー、このターンで2回行動して削りきれるか、つーと、自信があんまりないぞ(笑)。なんせ、カイトくんが出す敵だしなっ(爆)
香澄:二名様まで可能ー(笑)
フリージア:いりませんw
香澄:…おや
香澄:て、事はいらないかな。
昴:んむ、このターンはなしでいいよー。
香澄:了解ー
香澄:では、昴さんに<妖精の手>を〜
ダイス:Kasumi_10 -> 6R10+3@9 = [7,8,7,1,2,10][10][10][2]<クリティカル>+3 = 35
フリージア:その出目、いいなぁ・・・w
香澄:無駄に成功。 昴さん、次の行動に、ダイス+2個です
昴:ありがたい。
GM:●昴 フリージア
昴:フリージアって援護系だっけ?
フリージア:先に行動させていただけるなら、成功するか不明ですが支援いけます。
昴:同タイミングの支援って、かかった状態で行動できるんだっけ?
GM:出来るとします。
昴:じゃ、フリージアどぞ。
GM:別にタイミング落としても支障ないし(笑)
フリージア:《要の陣形》で対象増やすのは、別エンゲージでもできますか?
GM:出来ます。
昴:だよね(笑)<タイミング落としても
フリージア:はーい。では
フリージア:「山上さん、貴方の受けた悲しみと苦しみ……広げるわけにはいきません」祈りを捧げると同時に領域が拡大されます。《要の陣形》+《絶対の空間》+《狂戦士》で昴さんと七津美さんを対象に。コンボ「神託の戦士たち」
ダイス:Freesia_9 -> 9R10+4@8 = [2,9,8,2,6,7,3,7,2][10,6][3]<クリティカル>+4 = 27
フリージア:成功した成功した
GM:それはちとまずいな。
昴:なにされたんやろー(何爆)
フリージア:えーと、次の判定にダイス+2個、次のメジャーアクションのクリットマイナス1です。
GM:αトランス使用。
GM:《時の棺》
昴:あ(爆)。
GM:その判定は失敗に。
フリージア:酷いーw
香澄:何、一発きりさね
フリージア:「な……阻害、された?」驚いて
香澄:「へー。 色々あるね、山上さん。」
GM/山上:「ファルスハーツにはこうした技術もある。私の目的には、向いているよ(にやり」
フリージア:侵食率11%も上がるのにー。100%突破ーw
七津美:「今、フリージアちゃんの守護天使が黒い服の人に絡まれてどこかにつれてかれたわねー(のほほん)」(笑)
昴:「さて、得意顔はそこまでにしてもらおうかな。」
昴:マイナー:ダークマター メジャー:カスタマイズ+魔王の理(+支援)
香澄:「ま、あの出し物はこれでおしまいでしょうよ。 次の出し物に期待ってね。」
ダイス:Subaru_9 -> 14R10+4@8 = [4,7,1,1,9,6,2,1,6,9,2,6,9,10][4,2,8,8][10,8][6,8][4]<クリティカル>+4 = 48
GM:《絶対の空間》+《幸運の加護》
ダイス:GM_KITE -> 17R10+4@7 = [1,5,9,2,6,9,6,1,5,7,10,4,2,2,10,8,7][5,8,4,2,2,1,6][9][9][3]<クリティカル>+4 = 47
GM:ち。惜しい。
昴:ぎ、、、ぎりぎり勝ったっ(笑)
ダイス:Subaru_9 -> 5D10+4 = [3,9,5,9,9]+4 = 39
フリージア:いい勝負ですねぇw
昴:「あんたのわがまま、押し通らせるわけにはいかないよ。」
GM:大きいな。
昴:装甲はありです。
GM/山上:「私は言ったはずだ」
昴:で、これで、98。
GM/山上:「全てに復讐すると!」《復讐の領域》
GM:ダメージ39点どうぞ>昴さん
昴:「つまらんね。」
昴:どーしよーもない(笑)。リザレクト。
ダイス:Subaru_9 -> 1D10 = [5] = 5
昴:侵食率103。
昴:「小細工がお好きなようだ。」
GM:○セカンドアクション
七津美:なしー
フリージア:ないですー
昴:なしなし。
香澄:なし
GM:なし。
GM:○2Rセットアップ
GM:なし。
七津美:なしー
昴:ないない。
香澄:なし
GM:●七津美
七津美:「…さて、同じ出し物では飽きたでしょう?次の演目は氷達の煌びやかな舞、というところね」マイナー話で、メジャーで先ほどと一緒のコンボを
七津美:今度は、雨たちを一つの巨大な氷へと変化。それに手元で作り出した氷の投げナイフを作り出して投擲。氷塊が一気に爆ぜて氷たちが降り注ぐ、で
ダイス:Natumi_12 -> 14R10+3@7 = [1,7,8,4,9,4,3,3,10,5,10,9,1,7][3,3,6,6,9,3,2][4]<クリティカル>+3 = 27
七津美:・・・アーレー(笑)
GM:17r10+4@7 《絶対の空間》+《幸運の加護》
ダイス:GM_KITE -> 17R10+4@7 = [1,10,3,3,8,10,1,10,2,7,2,10,7,3,2,10,5][7,5,2,8,4,6,8,2][8,5,9][5,9][3]<クリティカル>+4 = 47
GM/山上:「……遅いな」
GM/山上:「私の領域では、それは通用せんよ」
七津美:「…まぁ、幸運は二度続かない、というところかしらねー(意味深な笑みを浮かべつつ)」
GM:●山上
GM:マイナー移動。七津美と皆の中間に近接。
GM:全員対象にさっきと同じコンボが飛ぶぞ!
七津美:「あら、やばいかしら」
ダイス:GM_KITE -> 17R10+4@7 = [8,10,3,1,6,7,1,2,5,1,10,9,2,2,9,6,7][1,4,4,10,10,6,2][9,3][1]<クリティカル>+4 = 35
七津美:意思ですか(笑)
GM:意思です。
フリージア:《幸運の守護》使えば、RCで避けていいのですよね?
GM:駄目です。
昴:それは回避の場合。
香澄:素で回避ー。 無理だしw
昴:これは意思の対抗判定だ。
GM:《絶対の恐怖》は[意思]でしか抵抗できません!
フリージア:あ、なるほど〜
昴:で、精神の素で振るしかないんだけど、絶対無理。
ダイス:Natumi_12 -> 10R10@10 = [9,2,4,9,5,2,10,3,2,5][7]<クリティカル> = 17
ダイス:Subaru_9 -> 5R10 = [6,2,9,10,6][6]<クリティカル> = 16
七津美:頑張った(笑)
ダイス:Freesia_9 -> 11R10@101 = [4,4,1,6,7,8,4,1,7,1,2] = 8
フリージア:無理です・・・w
香澄:6r10+0@9
ダイス:Kasumi_10 -> 6R10+0@9 = [10,1,3,2,5,5][3]<クリティカル>+0 = 13
香澄:無理ー
ダイス:GM_KITE -> 4D10+4 = [9,7,2,7]+4 = 29
香澄:リザレクト
ダイス:Kasumi_10 -> 1D10 = [10] = 10
昴:山上のロイスをタイタスにして昇華して復活。
GM:ダメージ29点。
香澄:がっつりあがったw
フリージア:リルカのロイスをタイタスに。即昇華で蘇生します。
香澄:あ。昴さん、倒れていてもいいのにw
七津美:リルカちゃんのロイスをタイタスにして復活ー(笑)
七津美:「…面倒だけど、手向けはしっかりする主義なの、私はね」
フリージア:「リルカさんは救えませんでした……なら、ここで倒れるわけには行きません」
GM/山上:「皆、悪夢の中に沈むが良い」
GM:●香澄
昴:「押し付けは嫌いでね。」
香澄:セカンドアクション希望者挙手ー
フリージア:なしー。前ターンと同じ予定です。
昴:いるー(爆)。
香澄:昴さんのみ、と
香澄:では
香澄:昴さんを対象にして<妖精の手>・<リプレイコマンド>
七津美:自力でするー(笑)
香澄:96+5 これで101〜
ダイス:Kasumi_10 -> 8R10+3@7 = [4,6,7,8,2,10,8,2][10,8,6,2][1,4]<クリティカル>+3 = 27
香澄:ほい成功。 このラウンドの間ダイス+二個、及びセカンドアクション可能で>昴さん
昴:らぢゃー。
GM:●昴 フリージア
フリージア:では、また先に支援飛ばしてよいですか?
昴:うぃさ。
フリージア:ではー
フリージア:「主よ、汝の祝福を戦士たちに……この悲しみを止めるために」《要の陣形》+《絶対の空間》+《狂戦士》で昴さんと七津美さんを対象に。コンボ「神託の戦士たち」
七津美:(今ここで、「私、仏教徒だからいらなーい」といいそうに(ぇ?)
ダイス:Freesia_9 -> 11R10+4@7 = [3,10,10,5,1,2,7,10,9,6,4][5,4,1,10,3][9][6]<クリティカル>+4 = 40
フリージア:無駄に沢山成功w
GM:はい、成功。
フリージア:次のメジャーアクションでクリティカル−1、次の判定にダイス+4個です。
フリージア:>昴さん、七津美さん
七津美:わーい(笑)
昴:うい。
フリージア:祈りを捧げると同時に2人に後光が差すのです。さぁ! 神のために戦って!(笑)
フリージア:で、侵食率は121%です。
昴:「さて、双刃、参る!」マイナー:ダークマター メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理
ダイス:Subaru_9 -> 22R10+4@6 = [4,6,9,4,2,5,1,3,9,1,5,3,8,2,3,5,10,6,5,9,3,1][8,6,4,2,2,10,10][1,7,10,3][9,4][7][8][10][10][3]<クリティカル>+4 = 87
GM:「神の恩恵か。ならば私も《パンドラの箱》を開くとしよう」秘密兵器Rコントローラー発動。
香澄:ほほぅw
GM:ってなんだ?! その達成値!?
フリージア:すごw
昴:ラストで10が2回も(爆)。
ダイス:GM_KITE -> 22R10+4@7 = [3,5,8,4,6,4,3,4,4,6,7,4,8,10,1,4,8,8,8,9,4,4][3,2,4,7,6,3,7,5][4,7][2]<クリティカル>+4 = 36
GM:かわせんっ
ダイス:Subaru_9 -> 9D10+5+6 = [1,10,4,3,10,2,8,8,10]+5+6 = 67
GM:これだから支援は恐ろしいっ(笑)
昴:67点ダメージ貫通。
GM:それは…防具で辛うじて立っているだけだな……
昴:装甲は無視だよ?
GM:あ。
昴:ペネトレイトいれてます(笑)
七津美:ペネトレイトしているから(笑)
GM:《アクア・ウィターエ》!くそ、HP1足りないっ(笑)
ダイス:GM_KITE -> 2D10 = [4,9] = 13
昴:「未練があるか、死人が。」
GM/山上:「まだだっ! まだ終わらんっ!」
GM:○セカンドアクション
香澄:「いいえ…。 次で終わり、よ。」
香澄:きめろー
フリージア:いけー
七津美:「…残念だが、終焉に至る穴はすでに…ある…」」
七津美:二つ目の牙起動、セカンド・アクションー
GM/山上:「この世界に復讐を果すその時まで、私は『歩く死体』であろうと、歩み続けなくてはならんのだっ!」
七津美:「…じゃ、後はそういうことで『君』に任せるわ。『貴方』に言われなくとも行こう…死神の足跡を潜ませて、な」
フリージア:「山上さん……世界を変える事が出来るのは、生きているものだけなのです」悲しそうに見つめて
七津美:えー、コンボ『野を馳せるモノ』、サイレンの魔女+さらなる波+水刃+マシラのごとく+絶対の空間でアタック!
GM:Rコントローラー2回目! 《絶対の領域》+《幸運の守護》!
七津美:無造作に走り出した、七津美の姿が幾重にもぶれ、地を空を壁を駆け抜ける。それと共に先ほど足元に刺さった氷達が浮き上がり、巨大な氷の竜巻をつくりあげる!
ダイス:Natumi_12 -> 14R10+3@7 = [5,2,3,10,4,9,4,4,10,3,8,10,1,7][7,9,7,1,1,5][6,8,1][3]<クリティカル>+3 = 36
ダイス:GM_KITE -> 22R10+4@7 = [2,9,5,5,5,7,4,4,1,10,5,3,1,7,5,8,10,2,10,8,1,10][1,6,2,6,8,8,5,5,9][5,2,2]<クリティカル>+4 = 29
七津美:・・・減った減った(笑)
香澄:南無w
昴:でも超えた。
フリージア:おー
GM:な、何故かわせない?! ダイスは圧倒的にこっちが上回っているのに?!
七津美:避けペナ一個とか地味についていることが今発覚したりしたのも秘密(笑)
GM:演出がカッコよかったからか!
七津美:4d10+30
ダイス:Natumi_12 -> 4D10+30 = [9,2,6,10]+30 = 57
昴:ドラマダイスだしなぁ。。。
七津美:ダメージもでかーい(主にマシラのせいです(笑))
フリージア:演出は大切ですw
GM:それは……耐え切れないっ。
七津美:装甲無視でこのダメージって卑怯だよね、と今思った(笑)
昴:なにをいまさら(爆)
GM:だが! リルカ喰ったのは伊達じゃない!
昴:そんなひらきなおりいやーっ(爆)
香澄:むむ
フリージア:賢者の石…!?
フリージア:って、蘇生効果あったっけ・・・?
香澄:ないはず……
七津美:では、七津身が氷の竜巻から飛び出し、ずざーっと着地すると同時に氷の竜巻が霧散…て、なんかあるしーっ?!(笑)
GM:リルカのタイタスを使用! もう一度だけ立ち上がらせてもらおう!
フリージア:おおおお
香澄:……なるほど
七津美:決め演出打ってたら…とどめさせなかったーっ?!(爆)
フリージア:……HP,かんぜんかいふきゅ?w
GM:次のR、セットアップまで回れば…
香澄:いや…。 ヴァイタルアップ分はなくなっているはず
GM:ヴァイタルが出来る。
昴:「その頚城をはずそう。漆黒の刃もて、君に自由を。」もらった支援でセカンドアクションいきます。
昴:で、Dロイス「伝承者」使用。
七津美:「(ぷすぷすと衣類から煙を上げつつ)ほう…死神の足音を退けたか、妄執というやつだな」
昴:セットは同じで。
昴:マイナーはなしだっけ?
GM:なし。
GM:ついに伝承者か……来いっ!
昴:ちょっと下がるが、しかたあるまい。
昴:「奥義……漆黒の双翼」
ダイス:Subaru_9 -> 14R10+4@7 = [8,6,5,4,10,4,2,8,4,2,2,3,3,5][6,2,6]<クリティカル>+4 = 20
ダイス:Subaru_9 -> 3D10 = [9,4,2] = 15
昴:35・・・・・・小せーっ(爆)
GM:《絶対の空間》+《幸運の加護》+Rコントローラー
ダイス:GM_KITE -> 22R10+4@7 = [10,9,9,1,3,7,3,8,8,10,7,6,9,3,2,1,8,5,9,6,3,10][6,10,10,5,6,1,3,6,3,3,4,2][1,1]<クリティカル>+4 = 25
昴:と。
七津美:・・・不思議だねぇ(爆)
フリージア:最後が1ゾロw
昴:勝った(笑)
GM:ぐはっ!
香澄:を
七津美:かいとさん、素晴らしい負けっぷりですね(笑)
ダイス:Subaru_9 -> 4D10+11 = [3,2,1,9]+11 = 26
昴:低いな、、、、、、。
GM:HP、−9。
昴:ダメージは同じく装甲無視です。
GM:全身から血を噴出しながら倒れる……!
昴:「闇に堕ちろ。」刀を、ぶんっ、と振るう。
GM/山上:「何故だ……! 何故、賢者の石の力が働かない……!」
香澄:「決まってるじゃないですかー。」
GM/山上:「……ここまで来て、私を拒むのか! リルカ!」
昴:「想いを利用しようとした貴様が、その想いの力を使えるわけがないだろう。」
香澄:「リルカちゃんが、それを望んでないから、ですヨ。」
香澄:「それにです。」
香澄:「私の空間内は、悉く私の都合のいいように出来ているんです。 空を識るってことは、その空すら自由に出来るってことなんですから」
GM/山上:「私の領域の負けか、香澄くん」
香澄:「そのようですネ。」
香澄:「ま…。」
香澄:「今の貴方が勝てない理由は。」
香澄:「貴方の領域は貴方だけのものではなく、貴方とリルカちゃんの領域だった、という事です。 …二人のこと何に自分の事ばかり考えていては勝てるものも勝てないですね。」
GM:「……どうやら、最後の最後で、生きようとしたのが、まずかったらしいな。賢者の石は君たちが好きにするが良い――《歩く死体》は棺桶の中に戻ろう」
香澄:「ああ、最後に。」山上さんの下まで歩み寄って
香澄:「望むなら、抹消されるであろう貴方達の記憶。 …私の中に残しておきますけど?」
香澄:《異能の指先》を使うという…。 できるかな?
GM/山上:「覚えておいてもらおうか……」
GM/山上:「世界はいずれ、真実を知る。その時を――君の中で待ち続けよう」
香澄:「了解。 私の中で、この世界の今後、見ていてくださいな。 …ま、見ていてどーにもならないと思ったら、その時はお好きにどうゾ。 私も只じゃあげないですけど。」
GM:侵食率はキチンと上げてね(笑)
香澄:はーい(笑)
昴:「その日が来た時、きっと俺達は答えを出すだろう。それがあんたが望んだ答えかどうかは、わからないけどね。」
香澄:では…
香澄:《異能の指先》+《エンジェルヴォイス》
ダイス:Kasumi_10 -> 12R10+3@7 = [8,10,9,6,8,4,3,8,2,1,10,3][4,3,3,7,9,2][6,6]<クリティカル>+3 = 29
香澄:ほい、ばっちり成功
香澄:侵食値は107に
香澄:「全ての記憶…。 私の元に集いなさい。」
GM:では、山上の記憶は、君の中に宿る。
香澄:「……ふぅ。 …しばらくは、つらいかな。」
GM:山上の息は、もうない。
昴:「これは、手に余るものだ。」賢者の石を砕く。
七津美:「…(ぷすぷすと高速移動の余熱でこげている服から煙を出して着地した姿勢のまま)・・・約束の氷の棺だ、受け取れ」演出で領域拡大して、氷の棺出すって駄目?(笑)>GM
フリージア:「主よ……彼とリルカさんの魂を導き、願わくば安らぎを」その様子を見て、祈りを捧げます。
GM:いいよ(笑)>七津美
GM:雨は、降り続ける。
フリージア:賢者の石の破片って、完全に効力失っているのでしょうか?
七津美:よし!なんかサラマンダー使いやってるようだが(爆)
GM:それは誰にもわからない。<賢者の石の破片の効果
七津美:では、賢者の石が砕かれた後、氷の棺が発生する、で
香澄:「それ、UGNに預ける気ー?」>欠片
昴:「……霧谷氏預かりがいいだろう。これは、無用の災いの種だからな。」
香澄:「一応ね。 持ち主の近しい人に返すってのも手かと思うけど。 …私はこれ以上背負い込むの嫌だし。」
香澄:「りょーかーい。」
フリージア:「……できるなら、リルカさんのお母様に渡したいのですが」首を横に振り「何があるかわかりません。日本支部に預けるのが良いと思います」
香澄:「あー…。 疲れた。 頭痛い。 …ちょっと気分も悪い」
香澄:「ごめん、私先に帰る。 寝る。 頭の中、ぐちゃぐちゃ
昴:「さて、霧谷氏に報告に行くとするか。」
GM:雨は深々と降り続ける。
七津美:「・・・では、そろそろ私も消えよう。えー?あたし『君』の後変わるの嫌なんだけどー。『貴方』が主人格だ、しっかり頑張りたまえ…」と言った直後きりきりバターンと倒れる(爆
香澄:「…そうかー。 よくよく考えたら、二人分だもんなぁ…。 ま…。 せいぜい有効利用させてもらうから。 セルリーダーなら使える情報多いだろうし。」
七津美:゜・・・う、うう・・・うう・・・ぜ、全身の筋肉が…筋肉が…」超高速移動の反動で全身地獄の筋肉痛らしい(爆)
七津美:「だ、誰か…はこ…んで…」(ぴくぴくぴく)
昴:その場を去ります(爆)。
フリージア:「大丈夫、ですか?」助け起こして……いいのかな? って、去ったかw じゃあ、助け起こすw
七津美:「ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!」助け起こされた衝撃で全身に痛みが走ったらしい(爆)
香澄:同じく帰宅w
七津美:・・・では、そんな悲痛な悲鳴を最後にハードボイルドに立ち去る二人、かしら?(笑)<シーンのしめ
香澄:むぅw
|