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第18回『Residents of necropolis』

第17回PC間ロイス

昴→フリージア ■好奇心/□食傷
フリージア→水音 ■庇護/□隔意
水音→薫 ■幸福感/□嫉妬
薫→昴 ■執着/□疎外感



Opening Phase One:霧の中(マスターシーン)

濃密な霧の中、大学生風の男女が何人も連れだって歩いている。
男B「ここさぁ、何人も行方不明になってるマジもんの心霊スポットなんでしょ?」
男A「うお、すっげー霧」
女A「住人が皆殺しにされて、地図から消されたんだってさ」
女B「やだ〜〜 やめてよ、そういう……うぐっ!?グ……」
女C「ちょっとぉ、あんたもそういう悪ふざけは…ひっ、な、何…アレ?」
男B「ば、バケモノ……うわぁぁ〜〜」
周りを見渡せば、死人よりも白い顔をした無数の人影
そして人影の輪が、ゆっくりと狭まっていく・・・



Opening Phase Two:過去からの手紙

ダイス: Subaru_9:1d10+35 = [6]+35 = 41
昴: まぁ、妥当な値かな(笑)
GM: 君は夢を見ている… 十年前の、優しかった従姉と
GM: その従姉を失った惨劇の…
GM/万理絵: 「ほら、昴ちゃん。こっちだよ」
GM: 万理絵は君をせかす様に前を歩いている…
GM: その日はなんでも桜の植樹があるとかでそれを見に行きたがったのだ
昴: 「万理絵おねーちゃん、そんなにせかさないでよ。」
GM/万理絵: 「ダメだよ〜早くしないと終わっちゃうでしょ?」
昴: 「わかったよぉ。」
GM: この来栖町は桜並木で有名な町だ。なんでも万理絵の祖父(もちろん君の祖父でも有る)が
GM: 熱心に植樹を続けた結果らしい。
GM: しかし、最近は排気ガスなどで花が散るのがずいぶん早くなっているという噂だ。
GM/万理絵: 「あのね、昴ちゃん。私は大きくなったら植物のお医者さんになりたいんだ」
昴: 「植物のお医者さん?」10歳は知らんだろう(爆)
GM/万理絵: 「おじいちゃんの植えた桜や、銀杏や、他にも病気になった木を元気にする仕事」
昴: 「ふぅん。」
GM/万理絵: 「昴ちゃんは、将来何になりたいの?」
昴: 「僕は、親父の後を継ぐ事が決まってるから。」
GM/万理絵: 「もう、親父〜なんてそんな事言っちゃダメだよ。おとうさん でしょ」
GM: そんな風に君たちが話しながら歩いていると目的地の方から大きな音が聞こえ、煙が上がる
昴: 「親父は親父さ。」ひねた10歳だ(爆)
GM/万理絵: 「なんだろう…事故かな?」
昴: 「うん、、、、、、。」嫌な予感に緊張する。
GM: すぐにサイレンの音が聞こえ始め、辺りに不穏な空気が満ちていく…
昴: 「おねーちゃん、、、帰ったほうがいいよ、なんか、危ない気がする。」
GM/万理絵: 「うん…でも…なんだろう?この霧、急に出てきたよ?」
昴: 「ほら、急いで。」さっきとは逆に手を引く。
GM/万理絵: 「きゃっ」
GM: 君たちが家路を急ぐ間にも、霧は薄く、広く、広がっていく。あり得ないほどのスピードで
昴: 「なんだよ、これ、、、、、、。」
GM: 通行人「ううううう…ううぅuuuryuryryuryu」
昴: とにかく、急ぎますね。子供だし、まだオーヴァードじゃなかろーし。
GM: は〜い
GM: その日は無事に家に帰りつけます、しかしそこからが異変の始まりだった…
GM: 町全体を覆う霧、妙なマスクをした集団が町を闊歩し、夜な夜な聞こえる奇怪な声
昴: ホッケーマスクか。。。。。。(マテ)
GM: ワーディングマスクですがw
昴: そっちか(笑)
GM: まあ、子供から見れば一緒かもw
昴: でも、実はガキの頃から修行でしばかれまくってる昴くんはビビらないのです(笑)
GM: そして数日後…ついに町中を覆い尽くした化け物に、君たちは追われていた
昴: 「ほら、こっちっ。」手を握ってひっぱってる。
GM/万理絵: 「はぁ…はぁ…昴ちゃん、大丈夫?まだ走れる?」
GM: ひっぱられてるw おのれ〜w
昴: 「ぼくは大丈夫だよ、おねえちゃん。おねえちゃんこそ、大丈夫?」
昴: だって、それこそ立つと同時に修行に叩き込まれたような家系ですし?(爆)
GM/万理絵: 「うん…大丈夫。昴ちゃん、ありがとう」
昴: 「親父はいないけど、、、僕が守るから。」これくらいは言わないと男の子だし(爆)
GM/万理絵: 「うん…ありがとう。でも、私が、おねえちゃんだからね」
昴: 「わかってるよっ、でもっ。」
GM: そうこうしていると数体のジャームがこちらを伺っているのが見える
GM/万理絵: 「あれをやり過ごせば、町の南側まで逃げられそうね」
昴: 「うん、もう少し頑張れば。。。」
GM/万理絵: 「いい、昴ちゃん。もう少しいけば大人の人たちがいるから、そこで助けてもらうのよ」
昴: 「うん、、、、、、くそ、、、親父がいれば、、、。」
GM/万理絵: 「合図したら、全力で走って。絶対に立ち止まらないで」
昴: 「おねえちゃん?何を。。。?」
GM/万理絵: 「3,2,1・・・今!」
昴: 手を引っ張って走ろうとしますが。。。
GM: 残念な事にその手は振り切られてしまいます
昴: 「っ!!おねえちゃんっ?!」
GM: 「ごめんね。全部終わったら、また一緒に遊ぼうね」
昴: 「だめだよ、逃げなくちゃっ、おねえちゃんっ!!」
GM: そういって逆方向へ、ジャームの目の前を横切るように走っていく万理絵
昴: 助けに戻ろうとするわな、それは(笑)
GM: そうすると後ろから君を抱きとめる男がいる
GM/マスクの男: 「君!大丈夫か!」
昴: 「おねえちゃんっ!おねえちゃんがっ!!」
GM/男: 「怖かったろう。もう大丈夫だ。」
昴: 「離せっ、おねえちゃんを助けにいくんだっっ」
GM/通信機の声: 「おい!何をしている!早く撤退しろ」
GM/男: 「ああ、今用救助者を…こら、あばれちゃいかん」
昴: 「離せーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
GM/通信機の声: 「急げっ!滅菌作戦までもう時間が無いぞ!!!」
GM: そこから先の、君の記憶は曖昧だ
GM: 男に殴られ、朦朧とした意識の中、遠ざかる万理絵の姿がボンヤリと残る
GM: その後、来栖町は『謎の火山性ガス』により全滅したとの報道があった
GM: だが、君は知っている。あの町で事件があった事を・・・
GM: と言う所で夢から覚めます
昴: 「…………。」不愉快そうな顔をする。
昴: 「10年、、、もう10年経ったのか。。。あれから。」
GM: 君が目を覚まし、枕元を見ると、見覚えの無いものがあることに気づく
昴: 「……これは。」
GM: 幽かに桜の匂いのする洒落た封筒
GM: それは、万理絵が良く愛用していた封筒だった
昴: 「……。」丁寧に封筒をあける。
GM: 『九曜昴様へ。来栖町が大変な事になっています。どうか、助けてください。万理絵より』
昴: 「……馬鹿な。」
GM: だが、たしかにそれは君の知る万理絵の筆跡だ
GM: そして、君が目を通し終わると。
GM: それ はサラサラと砂になって崩れ落ちた
昴: 「……誰がなんの意図で送りつけたにせよ。」
昴: 「確かめなければならない、、、か。」
昴: そうつぶやいて、部屋を出ます。
GM: ではここでシーンを切ります



Opening Phase Three:白霧の死都

ダイス: Freesia_9:1d10+31 = [6]+31 = 37
フリージア: 今回は普通に上昇してますw
GM: え〜っと檜垣さんはUGNの職員で非オーヴァードながら日々ガンばっている という人です
フリージア: 非オーヴァードでしたか……びっくり
GM: フリージアさんの所には何度か仕事であったり、懺悔をしに繰るような関係です
フリージア: はい
GM: 特に、10年前の事件で故郷を滅ぼした事や、一人の少女を見殺しにしてしまった事を特に悔いているようでした
GM: そしてある日・・・
GM: 「シスター、懺悔をお願いしたいんですが構いませんかな?』
フリージア: 「よくぞいらっしゃいました。どうぞ、こちらへ」
フリージア: と、懺悔室へと檜垣さんを誘います。
GM: 懺悔室へ入った檜垣はしばらく黙り込んだ後、話し始めます
GM/檜垣: 「自分は今日、過去からの声を聞きました。いや、あくまで比喩的な表現ですが」
GM/檜垣: 「自分の手はもう血まみれです。今更誰かを救おうなんておこがましいのかも知れない」
GM/檜垣: 「それどころか、何人もの人間に迷惑をかけるだけなのかもしれない。それでも…」
GM/檜垣: 「それでも、過ちの何分の一。いや、何万分の一かでも償えるなら…」
GM/檜垣: 「自分はそれで…自分を許せるようになるでしょうか?」
フリージア: 「我らが父は、その罪を告白したものを分け隔てなくお許しくださいます。お話ください」
GM: 檜垣の声は今までに無く重く、暗く、それでいて救いを求めるように響く
GM/檜垣: 「自分は昔、故郷に毒を撒きました。助けられる命を見殺しにしました」
GM/檜垣: 「あの時の少年の泣き叫ぶような声は、今でも耳から離れません」
GM/檜垣: 「皆を助ける為に、支部長は最後まで町に残り、帰って来ませんでした」
GM/檜垣: 「なのに俺は、おめおめと生き恥を晒し、支部長の汚名を晴らす事も出来ません」
フリージア: 「…………」黙って聞いています。
GM/檜垣: 「でも、やれる事が出来たんです。ひょっとしたら意味は無いかもしれない。俺はもう既に狂っているのかもしれない」
GM: 「それでも俺は、もう一度…」
GM: 深く、重い沈黙。そしてあっさりと檜垣は立ち上がる
GM/檜垣: 「いや、すいません。呼び出しが会ったみたいなので失礼します」
GM: そういって、君が止める間も無く、檜垣は去っていく
フリージア: 「よく話して下さいました。父に代わり、あなたの……あ」
フリージア: 告白した罪は許される。その許しを神に代わって与える、与えられるのが懺悔であるのに。許しを与える間もなく去られてしまう。
GM: そして、その日の夕暮れ、掃除をしていたシスターが懺悔室に
GM: 貴方宛の手紙が置いてあった と持ってくる。
フリージア: 「ありがとうございます」受け取り
フリージア: 「誰からでしょうか……」あて名を見ます
GM: 檜垣祐 とあります 
フリージア: 数秒、あて名を見つめて封を切ります。
GM: 中には「来栖町に行って来る。今までありがとう」とだけ書かれています
フリージア: 「別れの言葉のつもり、なのでしょうね……。檜垣さん、貴方はまだ許しを得ていないというのに」
フリージア: と、手紙を読み終えたら、旅支度をします。
GM: ではシーンをきりま〜す…切っていい?
フリージア: はーい



Opening Phase Four:廃墟の記憶

ダイス: Myon_11:1d10+31 = [10]+31 = 41
GM: 君は支部長からの命令で、今異変が起きているという来栖町へとやってきました
水音: 倒れるジャーム 「…これで、68体目」
GM: かつてジャームが大量発生したと言う町・・・
昴: 1体あたり2点づつくらい侵食率上昇か(爆)。
GM: 君が倒しても倒してもどこからとも無く現れるジャームども
GM: いや、ひょっとしたら倒した者まで起き上がっているのではないか?
水音: 「…きりが、無い」
GM: そう思わせるほどの数と量に君はいつしか追い詰められていく
水音: 自分の周りを踊る人形達
水音: しかし、人形が切っても撃っても潰しても
水音: 霧の向こうから、それらは浮き出るように現れる…
水音: 「…く」
GM: ジャーム「ウウウルルルルrryurluiriuoriuk」
水音: 心によぎる不安
GM: そこで、ここに入ってきて始めて、君に声がかかる
水音: 片手に抱いた人形を、ぎゅ、っと抱き締めると、少しだけそらは楽になった
水音: 「――…誰!?」
GM/???: 「我が領域に異分子を感じてみれば・・・ご同輩か」
水音: 「…アナタ、は?」
GM: 青白い肌、白い顔のそれは霧の中からゆっくり現れる
水音: 表情から、警戒は消えない。周りの人形達も、主人を守るように、その周囲にあつまり、威嚇する
GM/ペイルフェイス: 「ペイルフェイス。たしかそう呼ばれていたか?」
GM/ペイルフェイス: 「貴重なエイヨウだ。逃がしたりはしない」
水音: 「…!」
水音: その言葉を聞くのと、人形達が爆発するように襲い掛かるのは、同時だった
水音: 煌く銀の剣、だが
水音: 「な…」
GM: それに全身を貫かれながら平然としているペイルフェイス
GM/ペイルフェイス: 「なんだこれは?こんな物で我は倒れんぞ」
水音: 「―――っひ!」
GM/ペイルフェイス: 「では…次はこちらの番だな」
水音: 全身の細胞が、恐怖する、逃げろ、と叫ぶ
水音: だが、それに反して足は…
GM: 演出大地の牙+スターダストレイン 大地が裂け、君をめがけて突撃する!!
GM: 君と、君の人形を。いや、周囲のジャームすら巻き込みながら崩壊する大地
水音: 「ぐ…うぁっ!!??」
水音: とっさに盾を持った人形が庇いに入る…だが、光はその隙間すら縫って体を貫き――
GM: そして、君は崖下へと落ちていった
GM: というところで シーンをきります
水音: うぃさ



Opening Phase Five:五里霧中

薫: にゃっ
GM: さて、薫君ですが
薫: が?
GM: とある事件で他の市へと出かけておりました
薫: はい
GM: その町での事件も解決し、UGNの局員に車で送ってもらう…はずでした
薫: 「・・・・・・・」
薫: (きょろきょろ)・・・(○△○)・・・(ぽかーん)(何
GM: しかし、その車が山中でエンストしてしまい・・・
GM: 君は運転の人と共に山の中をえっちらおっちらと歩いています
薫: 「エンストって右斜め45度で直らないんですか?」
GM: うむ。それどころかこの兄ちゃんは蹴りを入れて止めを刺したw
薫: か。かっこいい!?
GM: お陰で今彼は絶賛アフロヘアー
薫: 「うー。早く帰らないとお弁当の仕込みが・・・」
GM/男: 「んだよ、最近の車は根性ねーな」
薫: 「最近の車って気合と根性で走るんですねぇ」
GM/男: 「わりーねー、坊主。歩かせちまってよ」
GM: まったく悪びれもせずに言う男
薫: 「いえ。このペースなら明け方には到着すると思いますし」
薫: 「ボクとしてはお弁当の仕込みが間に合わなくておねーちゃんからナース服着せられる事態にならなければ大丈夫です」
GM/男: 「そか?しかしなんだぁ、この霧はよぉ・・・」
GM: うっすらと、しかし忍び寄るように広がる霧…そして突如として倒れる男!
薫: 「霧ですねえ」
薫: それに気づかず(ぎゅむ)
薫: 「ひあ! あ、お。お兄さんが居ない!?」
GM/男: 「ぐはっ…いけねぇ…こいつは、わーでぃ・・・」
薫: 下からの声に驚きます(爆
薫: 「お。お兄さん、いつのまに!?」
薫: そして、彼はおもうわけです。
GM/男: 「坊主…気をつけ・・・」
薫: ・・・・わーでんぐってなんだっけ?
薫: なりたてオーバードですからw
GM: ではここからホラー調にBGMが切り替わります(何)
薫: とりあえずお兄さんをよっこらしょと担ぎ上げて
薫: (びくぅ)
薫: 「び・BGMチェンジはゲームが違うはずっ!?」(マテ
GM: 唐突に倒れる男、急に深く、濃くなっていく霧、頭の中で何かが警鐘を鳴らし始める
薫: おびえます。
薫: 走ります。
薫: もうお兄さんの足を引っつかんで
薫: 全速力♪
GM: そしてふと、気づく。ここまでに鳥の声ひとつ、虫の音ひとつ聞こえない事に
薫: 「うわぁああああああ!?」 お兄さん「ぐげ、ぐごっがっ!?(頭を打ち付けてるらしいw)」
GM/大学生: 「う、うわぁ〜〜ば、ば、バケモノ!バケモノ!たすけごばべひゃ!!!」
薫: おや?
GM: 突然君の目の前に現れた大学生風の男が血を吐いて倒れます
薫: ジャーム化してんのか。「ひぃぃぃぃぃ!」おにーさんをバットにして男を払いのけます。
GM: そして明らかにイッチャッタ目で立ち上がり、君のほうを振り返る・・・
薫: おにーさん。がんばって生き残ってください(爆
GM/ジャーム: 「ウブルァァァァァァァ」
薫: 「で、で!」
GM: ジャームはその男を鷲掴みにすると牙を立てる
薫: 「出たぁぁああああってだめぇええ!?」
薫: がすっと殴って止めます。
GM/じゃーむ: 「ぐが?」
薫: 「おやつのばななあげるから、人間食べちゃだめっ!」
GM/ジャーム: 「うがが(意訳、おう、ならさっさとよこせ)」
薫: 1ふさ投げてよこします(笑
薫: っていうか、納得した!?(ばく
GM: するとジャームはそれをあっという間に食べつくし・・・
GM/じゃーむ: 「うが!(おかわり)」
薫: 「も、もうないよぅ!?」
GM: そして気がつくと・・・その一体のみならず、大量のジャームが君たちを囲んでいます
薫: 「・・・・・・・ひぃぃぃいい!?」
薫: 「よ、妖怪村ですかっ!?」
GM/じゃーむたち: 「うが!うがが!(無いなら構わん。こいつを食っちまえ!!)」
薫: とりあえず、二人の足を一本ずつ持ってだっしゅで駆け抜ける。
薫: きゅまいら筋全開〜w
薫: 「おいしくないですよーーーーーー」
GM/じゃーむ: 「うががが!!(キュマピュア舐めんなこらぁ〜〜〜)」
薫: うふふ。なめてるのはそっちです。
薫: って、すみません。今頃一つ思い出しました
GM: ん?
ダイス: Kaoru_9:1d10+29 = [4]+29 = 33
薫: 侵食値33と(爆
GM: ああ、侵食率か
薫: んで《突破》。
薫: 侵食値34 いきなりすさまじい速度で囲いを突破しようと試みます。
GM: うむ、エフェクトを使うなら一発だ
薫: で、足をもたれてる2人はきっと半死半生だなw
薫: (振り返って)「ひ、あの妖怪達、なんてひどいことを!?」(ばく
GM: 持ち前の脚力でジャームの囲いを突破した薫。しかし奥へ奥へと進んでしまうのであった
GM: そして、気がつけば。そこは静かな、静か過ぎるほどに静かな町
薫: 「・・・・・・・・・・ココハドコデスカ?」(涙目
薫: 「ねぇ。お兄さん。答えてくださいよ! ねえ! ああ、だめだ。呼吸が浅いっ!?」(ぉぉ
GM/少女: 「そこにいるのは誰?」
GM: ふと君に声がかかる
薫: びくっとして「も、もうバナナはありませんよっ!?」
GM: 見れば14〜5歳前後の少女が君を見つめている
GM: 「旅の…方ですか?」
薫: おにいさんの上半身を起こして
薫: その後ろに隠れてそーっとw
薫: 「た、旅というか、隣町に帰りたいだけですよっ!?」
GM/少女: 「その人、怪我してますね。こっちへ」
GM/少女: 「簡単な手当てくらいなら出来ますから」
薫: 「と、途中でバケモノに襲われて・・・お、おねがいしてもいいのかな?」
GM: こら
GM/少女: 「うん…こう見えても、私は結構強いから」
GM: そういって少女ははにかむように笑った
GM: ではシーンを切りまーす
薫: 「じゃ。じゃあ。お願いします」
薫: ナース服確定らしい(T T)(爆



Middle Phase One:思い出の家

GM: シーンプレイヤー:昴
ダイス: Subaru_9:1d10+41 = [1]+41 = 42
昴: ふ、押さえ気味(爆)
GM: 濃密な霧を掻き分け、君は思い出深い来栖町へとやってきた
昴: 「……もうここに来る事はないと思ってたんだが。」
GM: 既に住む人はなく激しく荒廃した町。所々に残る死体
GM: まるで悪夢そのもののようなその町で、万理絵の家はまだ、そこにあった
昴: 「……ただいま、と言うべきかな。」
昴: そうだな。。。玄関あけてみるか。
昴: ノブに手を伸ばす。
GM: 声「誰?そこに誰かいるの?」
昴: 「!」即座に緊張する。
GM: 君がノブをつかんだその時、後ろから声がかかる
GM: 懐かしい声、思い出の中とまったく変わらないその声
昴: 「……そんなはずは。」ない、と言い切ろうとして、いいよどむ。
GM: 振り向くのが怖くなる これは幻聴じゃないのか?頭の中で何かがささやく
GM/万理絵: 「ひょっとして…昴、ちゃん?」
昴: 「万理絵、、、姉さん、、、。」
GM: だが、その声は、まちがいなく
GM/万理絵: 「昴ちゃん…ホントに。ホントにきてくれたんだぁ」
昴: そして振り返る。
GM: 君の、懐かしき従姉の万理絵だった
昴: だが、それは古い傷をえぐるものでもある。
昴: 当時のままの姿なわけだよね?
GM: 万理絵はそのまま君の元へと駆け寄ってる。あの時とまったく変わらぬ姿のままで
GM: うい
昴: 「キミは誰だ。」硬い声で。
GM/万理絵: 「えっ…」
昴: 「あれから、、、『あれ』から10年経ってる。ありえない。」
GM/万理絵: 「昴ちゃん……」
昴: 「あの時、ボクは、、、助けられなかった。あの時から、もう10年経った。」
GM: 「もう、そんなにたっちゃったんだ…」
昴: 「そして、あの時に『目覚めた』。だから、今のボクがあって、ここにいる。そして、あなたはあの時に。。。」
昴: 「だから。。。」
昴: 「キミは誰だ?なぜボクを呼んだ?」
GM/万理絵: 「私は『万理絵』だよ。信じてもらえないかも知れないけど…」
昴: 「……。」
GM/万理絵: 「昴ちゃん、オーヴァードになったんでしょ?不思議な力で、みんなを守る人に」
昴: 「そんな便利なものじゃあない。」
GM/万理絵: 「私も目覚めたんだ…目が覚めたら力を使えるようになって、いろんな知識が入ってきて」
GM/万理絵: 「多分、この霧の…スフィアのせい」
昴: 「……この霧は、『あの時』の霧と……?」
昴: 「…スフィアだって?」
GM/万理絵: 「うん。あの時は暴走したスフィアのせいで色んな人が…」
昴: 「『スフィア』とはなんなんだ?あの時、この町は放棄されたはず。あれからいったい何が?」
GM/万理絵: 「大人の人たちがスフィアを壊したから今まではなんとも無かった。けど」
GM/万理絵: 「うん。ちゃんと話す。だから私の話を聞いて・・・危ない!!」
昴: 「…………。」
昴: とりあえず、右へ飛ぶっ
GM: その時!突如大地が割れ、君たちへと向かってくる
GM: 万理絵は庇わないんだね
昴: くっ、、、(爆)
薫: じゃあ
薫: 登場しようかな
昴: とっさだったので避けようと思ったんだが(笑)
GM: 大地の牙は君をかろうじてよけるが万理絵は巻き込まれる
薫: 庇いたいです。それが私の存在意義w
昴: てっきり横で見てて注意したんだと思った(爆)。
GM: 生憎ですがタイムオーバーw
GM: シーン攻撃ですからw
薫: じゃあ登場しない(((・|
GM: だからさっきわざわざスターダストレイン入りっていったのさ
GM: 意味も無く手札を晒しはしません
昴: んー、位置関係勘違いしてたなぁ。。。
GM/ペイルフェイス: 「ふん。かわしたか」
昴: 「…………。」観察。
GM: 唐突に現れる白面の男
GM/ペイルフェイス: 「これがわざわざ外から呼んだだけの事はあるようだな」
昴: そして万理絵のほうをちらと見て、視線を白面男に戻す。
GM: 万理絵は胴体が生き別れになって倒れています
昴: 「…………(内心で舌打ちする)」
GM/ペイルフェイス: 「だがその程度では我は倒せんぞ。精々エイヨウになってもらおうか」
昴: 「……歪みか。」
GM/ペイルフェイス: 「ん〜?何だ?言いたい事があるなら大きな声で言ったほうがいいぞ?」
昴: 中空に黒い魔玉が現れて、、、二振りの剣に変わる。《インフィニティ・ウェポン》
昴: 「キサマごときに語る言葉などない。」
GM/ペイルフェイス: 「ほう、魔眼使いか。喰らうのは初めてだな」
昴: 油断なく構える。
GM/万理絵: 「いけない……昴ちゃん……逃げて……」
GM: 倒れたまま、君にささやく万理絵
GM/ペイル: 「さあ、どうした。遠慮なくきたまえ。それともこちらからの方がいいかな?」
昴: 「できるわけがないだろう。貴女が『万理絵姉さん』だというのならば。」
昴: 戦闘管理しますか?(笑)>GM
GM: いえ、演出だけで結構ですよw
昴: では、二振りの剣を振り、迫るっ
昴: 「消えろ。」
GM: 避けもせずに喰らいます。だが、刃が通り過ぎた後、傷はあっさり消えうせる
昴: 「ふん、、、。」
GM/ペイル: 「効かんね」
GM/万理絵: 「向こうに…迷い込んできた人がいるの…その人を連れて…早く」
GM: 万理絵が無理やり胴体をつなぎ合わせて立ち上がる
昴: 「貴女はどうするんだ。」>位置関係的には背後っぽい万理絵さん
GM/万理絵: 「私は…心配しなくても平気だから」
昴: 「…………わかった。」
GM: そういって無理やり笑顔を作る
昴: では、そこから、跳躍して、ペイルに攻撃をかけながら、駆け抜ける。
昴: 「後で、、、迎えにいく。」そう万理絵につぶやく。
GM: 了解。で、駆け抜けた先には薫君他一名がおります
昴: では、そのまま引っつかんで立ち去ります。
GM/万理絵: 「昴ちゃん。あの神社で、待ってるから」
昴: その言葉が耳元を叩くのを聞きながら、薫をかかえて離脱。
GM: ではここでシーンを切ります
昴: らぢゃ。
薫: 侵食率あげなきゃだめですか?
薫: 多分疲れて寝てますがw
GM: 上げたくなければ上げなくて結構です
昴: GM演出だから、、、、、、どっち?(爆)
GM: 上げたければ上げてくださいw
薫: じゃあ今のは画面のはしっこで何か引っつかんだ方向でw
GM: 任意でw
薫: 身代わり地蔵は侵食率低いほうがいいのですw



Middle Phase Two:亡者の行進

GM: シーン6:亡者の行進 シーンプレイヤー:フリージア
ダイス: Freesia_9:1d10+37 = [2]+37 = 39
フリージア: あんまりあがらなかったw はーい
GM: KEEP OUT
GM: さび付いた鉄柵が取り囲むこの町
GM: 濃密な霧からはレネゲイドウイルスが感じられる
GM: 檜垣はオーヴァードですらないのにこの町へと入ったのだ
フリージア: 「無事でいてくれればいいのですが」
フリージア: 鉄柵を何とか通り越して、町の中へと
GM: 遠くから聞こえる悲鳴、地響き。
フリージア: 「!?」
フリージア: ダッ! と、悲鳴のした方へと駆けていきます
GM: そちらへ向かうと、崖の上からどこかで聞いたような声が
GM: 水音君 登場してください
水音: ここでかっw
GM: はい
ダイス: Myon_11:1d10+41 = [6]+41 = 47
フリージア: 落ちている時の悲鳴ですね……次の効果音は
フリージア: ズドォォォォォン
フリージア: ですねw
GM: ぱらpら
GM: いえ〜すw
水音: 霧の中に土煙が立ち上り
GM: 上からボロボロの水音君と人形たちが落ちてきます
フリージア: 「……え!?」
水音: 「がっ…ぐっ…!」
水音: 全身を酷く打ちつけて悶える人影
水音: もとい、水音
フリージア: 「水音さん……?」たったった「酷い怪我……少し待ってください」と身体に手を添え
フリージア: 癒しの水を使います。侵食率上げて……実際にダメージは受けてます?
GM: 演出のみですので受けてませんよ
フリージア: では、ダイスはいいかw
水音: 「ぐ…ぁ…あ、ふ、フリージア、さん?」
フリージア: 「話さないで下さい。治療が先です」と聖水で水音の身体を清めます。
フリージア: 清められた箇所から、傷がふさがっていくのです。
GM: ちなみに近くには診療所が見えます
水音: 「…ぁ、ぁりがとう、ございます」
フリージア: そして、実はうっかりと《痛みの水》のエフェクトも入っていて、凄い沁みたり……はしないw エフェクト持ってないから(笑)
水音: ひぃっ!?w
フリージア: 「いえ」微笑み「立てますか? あそこに診療所らしきものがあります。少しそこで休息を取りましょう」
水音: 「ぁ、ぅん…なんとか」
水音: ぐ、と立ち上がり
水音: 「ぁ、ごめんなさい、ちょっと…」
水音: ふ、と手を振るうと、落ちていた人形が手元に集まっていく
水音: 全て、足や手がもげていたり、穴が開いていたり、激しい戦いの跡が残っている
フリージア: 「……詳しい話は、あそこで聞かせて下さい」
水音: 小声で、ごめんね、と小さく呟いてから、それらを《折り畳み》
水音: 「ぅん…」
水音: 頷いて、フリージアに続く
フリージア: では、診療所(元)へと向います。
GM: ボロボロになった診療所、所々には死体が残り、悲劇の後を感じさせる
フリージア: 「……」小声で祈りを捧げ
水音: なんとなく、ソレに倣い
GM/声: 「誰か…いるのか?」
フリージア: 「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
フリージア: 「……っ?!」
水音: 「…誰!」
GM: ふと、奥から声がかかります
GM/声: 「院長室だ…大丈夫、とって食いやせんよ」
フリージア: 水音の方を見て、こくりと頷き
フリージア: 奥へと歩いていきます
水音: 「…ぁ、ぇっと、勝手に入ってすみません」
GM: では院長室の扉を開けると、そこには白衣を着たまま机に倒れこんだ白骨死体があります
フリージア: 「失礼させていただきます」
水音: それを見て警戒のレベルを落とし奥へと続く
GM/声: 「ああ、良く来たね。何も無いところだがね」
水音: 「……?」
水音: 声の主を探してあたりを見渡す…
フリージア: 「……」部屋の中を見回します
GM: あ、二人ともオルクスだね。ならこの部屋は外とは違うオルクス因子を感じます
フリージア: 「水音さん……」
GM/矢神: 「私は矢神。ここの院長を…やっとった。今じゃただの死体じゃがの」
GM: そういうと死体がかすかに振動します
GM/矢神: 「あんたらは、ゆ〜じ〜えぬの人たちかい?」
フリージア: 「初めまして、フリージア=スノウフレークと申します」白骨に向って頭を下げ
水音: 「………!?!?!?!?」
水音: 目を丸くしている水音
フリージア: 「UGNではありませんが、協力はさせていただいております」
GM: ちなみに声はハヌマーンエフェクトの<声なき声>を使って出してます
GM/矢神: 「そうかい。まあ、事情をしっとるんならいいさ」
水音: 「ぁ、は、初めまして、東雲水音といいます」
水音: ようやく、理解が現実に追いついたよおだ
GM/矢神: 「今、この町では長い事眠っとった物が目を覚ましてのう」
フリージア: 「申し訳ありません。普段、協力はさせていただいていますが、貴方が仰られる事情というものには精通しておりません。もし、それが貴方を縛り付けている鎖であるならば、事情をお聞かせ願えませんか?」
フリージア: といいつつ、水音さんはここにいるんだから何か知ってるんだろうな〜と勝手に思っている私であったw
GM/矢神: 「うんうん。でな、さっき来た兄ちゃんにも話したんだが、スフィアを。あのひよっこを止めてやって欲しいのさ」
GM/矢神: 「本当はあの子はかわいそうな子なのさ。こんな事になったのは全部ワシら人間が悪いんじゃ」
フリージア: 「先ほど来た人というのは…?」
GM/矢神: 「ん?ああ、確か檜垣とかいうたかのう?」
水音: 「スフィア?」
GM/矢神: 「ああ、ワシがこんな様になった原因じゃ。別に恨んどりゃせんがの」
フリージア: 「(檜垣さんが……)」少し考え「その、スフィア……さんでしょうか? その方は何処に?」
GM: では水音くん 情報:UGNを振ってくださいな
フリージア: 私は触れませんか?<情報
GM: ん〜 まあ、いいでしょう。ただし水音くんより目標値が高くなります
フリージア: はーい。まぁ、水音さんの結果見てからかなw
水音: …ふ。《地獄耳》使用
ダイス: Myon_11:6x10+1@10 = [6,2,10,7,1,2][2]+1 = 13
GM: うん十分成功ですね。聞き覚えがあります
フリージア: じゃあ、私は知らないという事でw
GM: 十年前に来栖町で偶然発見されたレネゲイドクリスタルがそんな名前でした
水音: 以上、かな?ではそれはフリージアさんに伝えよう
GM: 霧状にウイルスを散布し、他の生物の組織に寄生することで極端な再生能力を得る
GM: と言う事が報告されています
フリージア: 「レネゲイドクリスタル……では、この村の霧は全て!?」驚き
GM: はい、微細なレネゲイドクリスタルです
GM/矢神: 「なんでな。人はあっちゅう間にジャーム化するし、ワシらみたいな死体もEXレネゲイドで蘇るっちゅう寸法じゃ」
フリージア: 「EXレネゲイド……」
GM/矢神: 「もっともハヌ/オルじゃあ出歩けんがのう。かっかっか」
水音: 「…げ、元気ですね、おじさん(?)」
GM/矢神: 「いやぁ、誰かと話をするのも久しぶりじゃからの」
フリージア: 「スフィアを止めた場合、貴方は……? いえ、止めてよいのですね?」
GM/矢神: 「ああ、構わんよ。どうせ生きておってももう寿命じゃしの」
水音: 「…スフィアは今、どこに?」
GM/矢神: 「死んだ物がこの世にとどまる方が不自然じゃよ」
フリージア: 「……判りました。父の御名において、御引き受けいたします」
GM/矢神: 「ワシゃ知らん。が、お嬢チャンがしっとるはずじゃあ。」
水音: 「…?」
水音: フリージアを見上げる
フリージア: 「……お嬢さん、というのは?」困った顔で見返す
GM/矢神: 「神社へ行ったらいい。そこに『いる』はずじゃあ」
水音: 違ったらしい、と視線を戻し
水音: 「神社は、どっちの方向にありますか?」
GM/矢神: 「気ぃつけろよ。ああ、向こうの山のほうじゃあ」
フリージア: 「ありがとうございます(檜垣さんもそこへ…)」
水音: 「ぁ、ありがとうございます…ぁ」
水音: そこで、先ほどの襲撃者を思い出す
フリージア: 「水音さん、行きましょう。道すがら、水音さんがこちらに来られた理由と、がけから落ちてきた理由を教えてくださいね」」
水音: 「ぁ、ま、待ってください…ぁの、ペイルフェイス、ってご存知ありませんか」
フリージア: 「……?」首かしげ、なんだろうと思うw<ペイルフェイス
水音: 前半はフリージアに、後半は矢神に向ける
水音: 「…さっき、崖の上で僕を襲って来た…オーヴァードです」
GM/矢神: 「ペイルフェイスか…UGNの奴らがあの子につけたコードネームがそうじゃなかったかの」
水音: どことなく悔しそうな顔をしているのは気のせいではない
GM/矢神: 「もう、あの子にあったかい?どんな様子だった」
フリージア: 「大丈夫、ですよ。貴方は一人ではないのですから」ぽふっと、頭に手をのせて撫で撫で>水音
GM: どこか、悲しそうに矢神は尋ねる
水音: 「……ぁ」
水音: 矢神の表情に、どう言うべきか迷い、フリージアの手に、すこし、表情が晴れる
フリージア: 「(先ほどのスフィア、というクリスタルがペイルフェイスというオーヴァードとして敵対しているのですね)」と、考えている
水音: 「その…」
GM/矢神: 「いや、いいよ。もう答えはもらったようなもんだ」
GM/矢神: 「頼む…あん子を止めてやってくれぃ。」
水音: 「……はい」
フリージア: 「はい」頷き
GM/矢神: 「あれは…不幸な子だ。これ以上間違える前にのう・・・」
水音: 再び、彼と相対するのは怖い…けれど…
GM/矢神: 「ああ、いかんな。年をとると涙腺がゆるくて困る」
フリージア: 「では、行きましょう」微笑みかけ>水音
水音: 「…必ず」
水音: 矢神の言葉と、フリージアの暖かい手に、決意する
GM/矢神: 「じゃあの。がんばるんじゃぞ」
水音: 「うん…矢神さん、ありがとうございました」
フリージア: 「涙を流す事は恥ずかしい事ではありません。その想いは、何よりも尊いのですから。ありがとうございます」同じく微笑みかけ>矢神さん
GM: ではシーンを切ります



Middle Phase Three:白き死都の守護者

GM: シーンプレイヤー:薫
GM: ですが、順を追って全員登場願います
ダイス: Kaoru_9:1d10+34 = [3]+34 = 37
薫: で、状況はどうなっているのでしょうか?w
GM: え〜君は昴君と共にペイルフェイスから逃れたわけですが・・・
GM: あちこちから沸いて出たジャームの群れに追われていますw
薫: はいっ!?w
薫: 「うわーん。妖怪だらけだ〜〜〜!」
フリージア: ジャームA「に”く”た”ぁ”ぁ” に”く”を”よ”こ”せ”ぇ”ぇ”!!!」」
昴: 「黙っていろ。自分の舌を噛み切りたいか。」
ダイス: Subaru_9:1d10+45 = [10]+45 = 55
薫: 「あ、昴さん。きっと助けてくれると信じてました。たった今っ!」
昴: PLはいま。
昴: 捨ててってやろうかと思いました(何爆)。
GM: うひひ
薫: 「っていうか、ここ何ですか。妖怪村ですか!?」
フリージア: ジャームB「捨てちゃいなよ。捨てちゃいなよユー」
薫: まぁ、薫君の発言はところどころ突っ込みどころがあるのがチャームポイントですので(マテ
昴: 「質問は後だ。」
GM: そして神社の階段が見えてきます
薫: 「うー」
昴: 「ち、、、、、、っ。」
GM: ですが、そこにも既に大量のジャームが
GM: そして、そこで何者かが戦闘を行っています
薫: 「ど、ど、どうしましょうっ!?」
昴: 「く、、、、、、消えろっ。」超重力の魔玉が、ジャームどもを叩き潰す。
GM/檜垣: 「くそっ!くたばりやがれバケモノども!」
GM: 男は拳銃で対抗していますが多勢に無勢です
薫: 「昴さん。誰か戦ってますよっ!?」
GM: そろそろ残りのお二人も登場お願いします
昴: 「お前も手伝え、、、っ。」ぽーん(笑)
薫: 「そんなっ!」
薫: ごろごろごろごろ
GM: では戦闘ラウンドに突入しますよ よろしいですか?
薫: じゃーむの群れにストライク
薫: ほい
フリージア: では、ここで登場します。
水音: 続いて登場します
ダイス: Myon_11:1d10+49 = [1]+49 = 50
ダイス: Freesia_9:1d10+40 = [7]+40 = 47
GM: では戦闘開始です 敵はジャームトループ3 イニシアティブは3です
フリージア: 「無事ですか檜垣さん? ……あら?」 銃声を聞いて駆けつけてみた
フリージア: そして、見覚えのある二人にびくーりw
GM: エンゲージは敵はすべてひとつ。味方は昴&薫と水音&フリージア です
薫: 「あ、フリージアさん。早くあの妖怪を祓ってください! 本職ですよね!?」(笑
水音: 「…あれ?薫…君?」
昴: 「現実から目をそむけている暇があるなら、戦えっ。」>薫
フリージア: 「昴さんに薫さん、何故ここに……いえ、話は後ですね。それと、妖怪ではなくてジャームです」>お二人
薫: 「現実って!?」というか、異形=ジャームと結びつくほど経験値がなくw
GM: では水音君からどうぞ〜
薫: 「・・・・ジャームなんですか? あれ?」(きょとんw)
昴: 「あれは、レネゲイドに喰われた人間の成れの果て、、、、、、ジャームだ。」
薫: 「じゃあ、ボクでも戦える・・・のカナ?」(びくびく
水音: ぇっと、いいかな?w
GM: どうぞ
水音: 「…邪魔だっ」
昴: 「出来る出来ない、じゃない。しなければならないんだ。」
水音: 撒いたカードが人形へと戻り、踊り、切り裂く
水音: [砂の刃]+[絶対の空間]
ダイス: Myon_11:9x10+4@8 = [9,1,6,7,4,5,8,2,4][4,9][6]+4 = 30
ダイス: hisya_GM:3x10+2@10 = [8,5,9]+2 = 11
GM: ダメージどうぞ
ダイス: Myon_11:3d10+2 = [5,8,2]+2 = 17
GM: 人形たちが次々とジャームを切り刻む!だがまだジャームは倒れない
水音: 「…っく、多い」
GM: 次、どうぞ
フリージア: 順番どうしましょ? 範囲持ってる人から?
昴: 9グループ(笑)
GM: みんな同じなのか・・・
フリージア: <9が3人というw
GM: 支援から攻撃、がパターン?w
昴: 一般的には、アルファベット順とかで適当に処理しますが、どうしましょ?>GM
薫: 私は待機しますよ
GM: じゃあ アルファベッド順でフリージア>薫>昴 で仮決定
昴: うぃ。
フリージア: はーい
薫: はい
フリージア: では、マイナーで祈りを捧げます。それと同時に私の領域が拡大してあたりが聖められます(爆)
GM/ジャーム: 「ぐがが??」微妙に動きが遅くなります
薫: 「流石本職です(笑」
フリージア: メジャーで 《要の陣形》+《領域調整》+《絶対の恐怖》で、水音くんがダメージ与えた1グループと、もう1グループを対象に。
GM: はい
ダイス: Freesia_9:7x10+4@9 = [3,8,2,9,1,4,7][3]+4 = 17
ダイス: hisya_GM:3x10+@10 = [1,2,1]+ = 2
フリージア: 意志で抵抗してください。
ダイス: hisya_GM:3x10+@10 = [8,1,6]+ = 8
GM: どちらも回避失敗です
ダイス: Freesia_9:2d10+2 = [5,7]+2 = 14
フリージア: 14点の装甲無視です。
フリージア: 「主の御心に反するものよ。あなた方に救いがあらん事を。Amen.」
GM: ではダメージを受けていた方は倒れます。もう一方はまだ生きています
フリージア: で、侵食率が7上昇。効率は良くないw
GM/ジャーム: 「うが、ウガガガガ」ばたり、ばたりと倒れていきます
GM: 次、昴君どうぞ
昴: 薫くん待機(笑)なるほど。
薫: 防御キャラですので(笑
昴: 「……。」無言で迫り、瞬時に剣を生成して攻撃。マイナー;インフィニティウェポン メジャー:カスタマイズ・巨人の斧・魔王の理
昴: 侵食率65で。
ダイス: Subaru_9:7x10+4@8 = [10,3,1,1,3,5,8][9,3][5]+4 = 29
ダイス: hisya_GM:3x10+2@10 = [10,5,9][1]+2 = 13
GM: ダメージどうぞ
ダイス: Subaru_9:3d10+7 = [5,9,6]+7 = 27
昴: 駆け抜けた後には細切れになったジャーム。
GM: 重力で加速された二剣がジャームをあっという間に切り刻む
GM: 残りジャーム1トループ
GM: かおる君 攻撃するかね?
薫: んー。
薫: そうですね。
薫: マイナーアクション 氷剣
薫: 「せめて安らかに眠ってください」メジャーアクション 鬼の一撃
ダイス: Kaoru_9:5x10+3@8 = [8,4,5,5,4][5]+3 = 18
薫: 低っw
ダイス: hisya_GM:3x10+2@10 = [7,8,4]+2 = 10
昴: それでも勝ちっ
GM: それでもくらうジャーム
ダイス: Kaoru_9:2d10+6 = [2,5]+6 = 13
薫: 「えーいっ」
GM: ジャム「ぶるぁぁぁぁぁぁ」奇怪な悲鳴をあげ、倒れるジャーム
GM: 戦闘終了〜
昴: 「……片付いたか。」
薫: 「えい! えい! このこの!」(目をつぶって剣を振り回してるw)
フリージア: 「ふぅ……檜垣さん、大丈夫ですか…?」檜垣さんの方へと歩み寄り
水音: 「わっ!?お、落ち着いて薫君!危ないっ!危ないからっ!?」
GM/檜垣: 「やあ、シスター…来てくれたのか。」
薫: 「え? あ、妖怪・・・じゃない、ジャームは?」きょとんw
昴: では、その手をとめて「落ち着け。もう終わった。」
GM/檜垣: 「そこの君は…ひょっとしてあの時の少年か?大きくなったな」
フリージア: 「……あのような手紙を見て、捨て置く事は出来ません。それに」
昴: 「……貴方は?」>檜垣
GM/檜垣: 「とりあえず上に上がろう。この先に協力者がいるんだ…」
フリージア: というとことで、昴くんへと言葉が向けられたので昴くんを見
昴: 「……。」付いていこう。
GM/檜垣: 「ああ、覚えてないか。ほれ、あの時君を連れてったダメな大人さ」(自嘲的な笑い
薫: 「あのぉ」
昴: 「…………。」夢で見た景色を思い出して、苦虫を噛み潰したような顔をする。
薫: ひょこっと手を挙げて「ボク。多分、巻き込まれただけなんですがぁ・・・・説明してくださいよぉ」
GM/檜垣: 「それも上でな…」
GM: と言うわけでシーンを切ります



Middle Phase Four:死に至る病に終幕を

GM: 全員登場で
ダイス: Freesia_9:1d10+54 = [9]+54 = 63
フリージア: うわ、たくさん上がった
ダイス: Subaru_9:1d10+65 = [7]+65 = 72
薫: 説明してもらえたのだろうか?W
昴: ふふ。
昴: これからじゃ?(笑)
ダイス: Kaoru_9:1d10+41 = [10]+41 = 51
GM: かくかくしかじか!(爆)
ダイス: Myon_11:1d10+56 = [6]+56 = 62
薫: ぎゃぁ
薫: まぁ、ちょうど良いくらいかw
昴: まだ余裕じゃないか(笑)
水音: 順調に上がる…w
GM: 他の場所に比べれば圧倒的に霧が薄い神社の境内
GM: その社の前に誰かが立っている…万理絵だ
薫: 「あ、さっきのお嬢さんだ」
昴: 「、、、。」
GM/万理絵: 「来てくれたね。昴ちゃん」
昴: 「キミは、、、。」
フリージア: 「……」万理絵を見て、次に昴へと視線を向け
GM/万理絵: 「うん。私はね、十年前にここで死んじゃったんだ」
昴: ふ、と息をついて。「事情が知りたいんだが。」>万理絵・檜垣
GM/万理絵: 「十年前にね、ここでひとつの石が発見されたの」
GM/万理絵: 「それがレネゲイドクリスタル。大人の人はスフィアって名前をつけたみたい
昴: 「…………賢者の石、、、。」
水音: 「スフィア…」
GM/万理絵: 「それを運ぶ途中でね、事故がおきたの」
GM/万理絵: 「ただの交通事故。でもそれで傷ついたスフィアは力を使った」
GM/万理絵: 「自分と、自分の周りにいた傷ついた人を癒そうとしたの」
GM/万理絵: 「でも、それが間違いだった」
昴: 「そして、人々は『覚醒』めた。、、、、、、暴走を引き起こした、か?」
薫: 「・・・もしかして。あの妖怪大行進が結果?」(おどおどと昴さんの後ろから
GM/万理絵: 「<世界樹の葉>は他の人間を覚醒させてしまったわ」
GM/万理絵: 「そう。そして暴走した人に傷つけられた人をさらに癒そうとして…後は悪循環」
昴: 「たまたまその時の衝動に耐える事ができた人間以外の人間は、あの姿になった。そして不毛な無限ループ、か。」
昴: 「キミはまだ覚醒して日も浅いようだから知らないだろうが。あれは、最悪の未来のキミの姿でもある。」>薫
薫: 「う゛」
GM/万理絵: 「UGNの滅菌作戦でその時いた人とスフィアも大きく傷ついて眠りについたわ。でも」
昴: 「キミが妖怪と呼ぶ彼らは。かつては普通に生活していた普通の人間だったのだ。」>薫
フリージア: 「それで終らなかった……のですね」
薫: 「・・・・」
昴: 「それを起こしたのは、、、、、、ヤツか?」
フリージア: 矢神さんの姿が脳裏によぎる。
GM/万理絵: 「時間をかけて、スフィアはまた目覚めた。人間を憎みながら」
水音: 「…」
昴: 「憎む???憎むだって?賢者の石自体に自我があるっていうのか?」
GM/万理絵: 「いきなり起こされて傷つけられたから。助けようとしたのに裏切られたから。みんなといたかったのに一人にされたから」
昴: 「幼い感情、、、か。」
GM/万理絵: 「うん。あの子には心があるの。あの子の寂しさが、私を覚醒させたから」
水音: 「…レネゲイドクリスタルに…心?」
昴: 「貴女は、正確には僕の知っている万理絵さんではない、、、そうなんだな?」
GM/万理絵: 「うん…こっちへきて」社の中へと入って行きます
昴: 「レネゲイドクリスタル、、、賢者の石は、レネゲイドの意思の集合体である、という説もある。。。。。。噂だと思ってたんだが。。。」
薫: 「・・・うーん? うーーーん?」(小首かしげかしげ
水音: 「じゃぁ…あのペイルフェイスは…」
GM: そこには、肉は腐り果て、骨と、ボロボロになった衣服のみが残った死体があります
フリージア: 「物に神が宿る……というのは、日本の八百万の神の概念にも添うのでしょうね」
水音: 「…大事にしないと怒る、って言う所まで一緒、だね」
GM/万理絵: 「これが…私。……あんまり、見ないでくれると嬉しい、な。」
昴: 「……忘れようとしていた、、、んだろうな。僕は。すまない。。。」>万理絵
GM/万理絵: 「いいよ。昴ちゃんはちゃんと来てくれたもん」
昴: 「あの時の無力。忘れようたって忘れられるものじゃなかった。。。だから、、、僕は自分の記憶を無意識に封じていたんだ。」
薫: 「・・・・」
昴: 「僕は貴女の為に何をすればいい?」>万理絵
GM/万理絵: 「それは…」 檜垣「ここからは俺が話そう」
昴: 「思い出したよ、檜垣さん。。。」ってところで、檜垣にロイスをとる。
GM/檜垣: 「あいつは現状だと不死身に近い。」
昴: 「らしいね。」
GM/檜垣: 「あいつは今ある植物に寄生している。そいつらが寄ってたかって傷を癒すからだ」
昴: 「桜、、、だね。」
GM: ルール的にはペイルフェイス以外にスフィアが大量に待機していて世界樹の葉を使いまくります
フリージア: 大量に待機……あ、なるほど。空気上に数え切れないほどいるのか。
GM/檜垣: 「ああ、その通りだ。だからまずその連結を断つ必要がある」
GM: そして檜垣は懐から古ぼけた銃を取り出します
昴: 「それは。。。」
GM/檜垣: 「これは、当時開発されていた特殊な抗レネゲイド弾だ。こいつを打ち込めば」
昴: 「ヤツを切り離せる、と。」
GM/檜垣: 「奴の連結、再生は抑えられる。」
薫: 檜垣を庇える位置にそそそっと移動します。
GM/檜垣: 「ただし、奴のコアに直接打ち込まなきゃ効果は無い。それで十年前は使えなかった」
フリージア: 「檜垣さんはそのためにこの村に……」
GM/檜垣: 「ああ・・・それが俺の、贖罪だからな」
GM/檜垣: 「で…だ。こいつを、あんたらに託す。悪いが、血を、無くし過ぎた…」
GM: そういって檜垣は膝をつきます
昴: 「わかった。」受け取っておこう。
フリージア: 「檜垣さんっ!? ……無茶をしすぎです。貴方は」身体を支え
フリージア: ちなみに、血ってことは……怪我してる?
GM/万理絵: 「昴ちゃん。来栖中央公園。私たちがあの日、桜の植樹を見に行こうとした所」
昴: ブラムだったりして(爆)
昴: 「わかってる。あの桜だ。」>万理絵
フリージア: こいつも覚醒しきったのかーーーw
GM: うい、お腹からじんわりと血が出てます
水音: そーいえばワーディングの中のここでも平気で動いてるよーなw
フリージア: では、それに気づいて《癒しの水》をしようします〜。
GM: 檜垣さんはずっとマスク被りっぱなしですよ、実はw
薫: 「わ!? け、怪我してますよっ」
フリージア: マスクしてたんかw
水音: そ、そおなんだw
昴: ワーディングマスクしてたのか。
GM: そうじゃないと動けませんw
昴: 「ここからは、僕らがひきうける。貴方は休んでいてくれ。」
GM: むしろブラムなのは万理絵だったり
フリージア: 「……失礼しますね」と、傷口に聖水を浸します。エフェクト使用〜。ダイスは省略〜w
フリージア: 「コレで大丈夫です。後は任せてくださいね」>檜垣さん
GM/檜垣: 「ああ、ありがとう」
GM/万理絵: 「それじゃあ、行こうか…あれ?」
GM: 万理絵ががくりと膝を突きます
昴: 「……?」
昴: 「姉さん、、、っ?」
GM/万理絵: 「あれ?…おかしいな。足が…うごか…」
薫: 「えっと」
薫: 「ここの霧全部が敵で、霧にこの人は作られてるんですよねぇ」
GM: はい
薫: 「・・・ということは、このまま素直に行かせてくれないかなぁとか」
薫: 「ボク、思っちゃったんですけど」
昴: ・・・・・・ごめん、意味が取れない(爆)。
薫: 「というかぁ。最終手段、ばればれ?」
フリージア: 「……薫さん。意味が伝わるようにお願いしてもよいでしょうか?」
フリージア: さぱーり、わからんw
薫: 「え? あ、あのね」
薫: 「いきなり、この人襲い掛かってこないかなぁとか思っちゃっただけだけど。失礼ですよね。あはは」
昴: 「なるほどな。」
GM: 全然違います、とGMがフォローしましょうw
昴: くっ(爆)
フリージア: フォローはいりまーすw
GM: では慣れた人なら分かると言う事で
薫: はいりましたw
GM: 万理絵はジャーム化しかかっています
薫: 「前にみたホラー映画でそーいうのあったから。あは。あははは。」
水音: …ナンディストー
昴: 「だが、それは違う。ヤツはそれをする必要がない。。。少なくとも今のところは。」
薫: 「ゴメンナサイ」(爆
GM: ここまでに無理にエフェクトを使いすぎたんでしょうね
フリージア: ……しかかってたのね。
水音: もしかして従者か、従者なのかっw
GM: うむ、ブラムピュアですよ
昴: ブラムだっつったしな。
フリージア: だねぇ
フリージア: 「……逆に、時間が無いのはこちらの方ですね」<今のところは〜
GM: 死体に血なんてないし、肉も残り少ない
昴: 「姉さん、、、もういいんだ、無理しなくていい。あとは決着つけてくるから。」>万理絵
GM: エフェクト使うだけで命がガリガリ削れて行くわけです
GM: 登場するだけで、かな。主人への忠誠使わないとシーンに出られないから
フリージア: なるほど〜・・・
昴: だから、休んでいい、と諭してるのだけども。
水音: 最悪、薫君の言ったとおりに…
GM/万理絵: 「ごめんね、昴ちゃん…(皆の方を向いて)皆さん、昴ちゃんをよろしくお願いします」
薫: 「はい! もちろんですよ。・・・・だからさっきのは許してください!」(びしっw
フリージア: 「……必ず」静かに頷き
水音: 「うん…必ず、アイツを止める」
昴: 「まったく、、、、、、。」>みんなのほうをさらっと見て
昴: 「もう休んだほうがいい。あとは心配いらない。」>万理絵
GM/檜垣: 「後は任せろ、派手に動かなきゃまだまだいけるさ」
昴: 「頼みます、檜垣さん。」
フリージア: 「無理はしないでくださいね」>檜垣さん
GM: そして、予備のワーディングマスクを被らされた男Aも目を覚ます(笑)
フリージア: 男A「お、俺もやっちゃうぞぉ」(爆)
昴: なんだそのザコっぽさは(爆)
水音: 国へお帰り(何
GM/男: 「ぐすっ…話はキイタサ。お、俺に任せろぅ。おれもUGN局員だ。やるときゃやるさ」
昴: 帰れ(笑)
薫: 「お兄さん、無事だったんですね・・・w」
GM: そんな三人に見送られ、皆さんは神社を後にします
GM: シーンアウト



Climax Phase:Residents of necropolis

GM: 全員どうぞ〜
ダイス: Subaru_9:1d10+72 = [7]+72 = 79
昴: ぐ、、、(爆)
ダイス: Freesia_9:1d10+64 = [10]+64 = 74
フリージア: うわw
ダイス: Myon_11:1d10+62 = [10]+62 = 72
水音:
GM: みなさん順調に上がって増すな(笑)
ダイス: Kaoru_9:1d10+51 = [4]+51 = 55
薫: 一人だけ格段に低い(笑
フリージア: カバーリング&リザレクト、たくさんよろしくw
昴: カバーリング要員(爆)
GM: 圧倒的な濃度の霧の中、進む君たち
薫: もともとブロッカーですのでw
GM: そして、その朝もやとも付かぬ中にあり得ないほど巨大な桜が見える
昴: 「じいさんの桜か。」
GM: そして、その下にはペイルフェイスが静かにたたずんでいる
昴: コアって見える位置にあるんです?>GM
GM/ペイル: 「来たか・・・」
GM: はい 桜の中ほどに静かに輝き、霧をはき続ける石があります
昴: 「10年前の宿業、、、決着をつける。」
昴: 懐から取り出した銃を、、、静かに構える。
GM/ペイル: 「十年前、だと。貴様、まさか『ユージーエヌ』か!!」
昴: 「さえずるな。桜の樹に寄生する寄生虫ごときが。」
GM/ペイル: 「おのれおのれおのれ!!また来たのか、性懲りも無く!!また殺しに来たか!!バケモノどもメ!」
昴: 判定いります?>GM<銃
GM: いりませんよ、さっきから回避はしてませんしね
昴: では、静かに。トリガーをひきます。
GM/ペイル: 「我を傷つけただけでは飽き足らず!他の者まで殺したバケモ…ウグッ」
GM/ペイル: 「何だ、これは…繋がりが消えていく…何をした、貴様〜〜〜〜〜〜」
昴: 「キサマが何を考え何を思おうと関係ない。」
昴: 「お前はもうここにいるべきじゃない。それだけだ。」
昴: 「歪みよ、、、、、、消えろ。」さくらの花びらをひとひら、つかみ。
昴: <インフィニティ・ウェポン>それを二振りの刃へと換える。
GM/ペイル: 「おのれ!!おのれ!!許さんぞユージーエヌが〜〜〜〜〜!!」
フリージア: 「貴方を心配する人に頼まれました……。止めさせていただきます」
GM: 霧を自分の体から噴出し、戦闘態勢をとる!
GM: さあ、衝動判定をどうぞ!
昴: ふふふ。これ、苦手なんだ(爆)。
薫: ふふふ。私も苦手☆
フリージア: ふふふ。得意(爆)
ダイス: Subaru_9:2x10+1@10 = [10,10][6,10][2]+1 = 23
水音: 精神かRCを伸ばそうよw
フリージア: 23って、もったいないw
昴: く、、、ダイスが(笑)
ダイス: Myon_11:9x10+4@10 = [3,4,3,1,10,7,3,2,5][6]+4 = 20
ダイス: Freesia_9:7x10+4@10 = [3,8,3,6,1,8,4]+4 = 12
昴: ある意味よかった。シリアスが保てる(笑)。
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [1,2,6] = 6
フリージア: a
薫: は、失敗☆
フリージア: 前回に引き続きまたかーーーw
GM: またか、かおる君w
昴: かおるくん、衝動なに、、、、、、?(爆)
薫: 加虐☆
昴: いぢめるらしい(爆)
水音: 「…前のようには、いかせない」
ダイス: Subaru_9:2d10+79 = [10,3]+79 = 92
フリージア: 「……」祈りを捧げる
昴: ふふふ。やばい(笑)。
ダイス: Freesia_9:2d10+74 = [4,6]+74 = 84
フリージア: う、うふ?
ダイス: Myon_11:1d10+72 = [8]+72 = 80
水音: よし、低め
ダイス: Kaoru_9:2d10+55 = [7,3]+55 = 65
昴: 「あの時の想い、すべて抱いて、逝け。」ここで、ペイルフェイスにロイスを結ぶ。
薫: 2Dだよ??みよん
昴: うん。あと1d10。
水音:
ダイス: Myon_11:1d10+80 = [6]+80 = 86
水音: う、うふ
フリージア: さて、頑張るかw
昴: リザレクト1発かな(笑)
GM: では戦闘開始します!ちなみにこっちのイニシアティブは21!
フリージア: はやっw
昴: ま、いい(笑)
GM: ではセットアップ こっちはヴァイタルアップします
GM: だれかセットアップ取る方はいますか?
フリージア: 私は無しです。
昴: なし。
水音: 無いー
薫: ないです
GM: では、アニマルテイマー+絶対の空間+大地の牙+スターダストレインで攻撃!
GM: ペイルフェイスが手をかざすと大地が裂け、君たちに襲い掛かる
ダイス: hisya_GM:24x10+5@7 = [8,5,3,7,7,7,9,10,9,4,1,3,1,1,6,9,3,1,10,5,3,1,3,6][4,3,9,10,5,4,2,3,4][1,3]+5 = 28
昴: そのまま受けよう。
薫: うう。また範囲攻撃(涙
薫: 侵食値カバーリング希望者挙手っ
昴: 薫くんの侵食率のために希望(爆)
GM: さあ、今回は孤独の魔眼は無いぞ!(お前が言うなw
薫: ことばまざったw
水音: フリージアさん、カバーリングいるっ?
薫: 射撃攻撃じゃないよね? これ
水音: こっちは1コンボ5とかしか消費しないから
GM: いえ、射撃です
薫: うい
フリージア: んーと、コレでリザレクトすると、上手くいくと侵食率100いって、力の法則が・・・とか色々考えてると・・・うーむw
GM: 装甲値は有効なので防弾ジャケットとか着ている人はお忘れなく
薫: 炎陣+灼熱の結界+クールウール で72
フリージア: よし。可能ならお願いします〜>水音さん
水音: うぃさ
水音: 《砂の結界》
フリージア: リザレクト回数は多く残った方がよさそうだ。
水音: フリージアさんをカバーリングするぜっ
ダイス: Kaoru_9:7x10+9@10 = [5,5,5,2,4,1,2]+9 = 14
薫: ひぃっw
GM: 失敗ですなw
昴: (笑)。
ダイス: hisya_GM:3d10+4 = [8,5,4]+4 = 21
フリージア: クリティカル下がらないのは厳しいねぇw
薫: いいもん、いいもん(ぐじぐじ
GM: 21ダメージ
水音: リザレクトっ
GM: の倍だな42
薫: リザレクト
ダイス: Myon_11:1d10 = [9] = 9
水音: bu
ダイス: Kaoru_9:1d10+72 = [3]+72 = 75
フリージア: 「ありがとう、水音さん」微笑んで「祝福を」 狂戦士かけるので待機を希望〜w>水音さん
水音: 了解っ
GM/ペイル: 「ふん、つぶれてしまえ!」
薫: 「これくらい、どうってことないや!」
水音: 「この・・・くらいでっ」
GM: では水音君待機でフリージアさん?
水音: うぃ
フリージア: では
フリージア: 目を閉じ、祈りを捧げると私の領域が祝福の光に照らされます。
フリージア: 「主よ、今ここに戦いが始まります。戦士たちの御魂に祝福を……Amen.」
フリージア: 狂戦士+要の陣形+絶対の空間 対象は水音さんと昴さん
GM/ペイル: 「我が領域が!!きっさま〜〜」
ダイス: Freesia_9:10x10+4@8 = [2,3,1,10,10,9,7,1,8,5][4,7,10,2][4]+4 = 28
フリージア: うん。成功。次の判定のダイスに+2.メジャーアクションのCT値を−1です>水音さん、昴さん
昴: 了解。
水音: うぃさ
フリージア: 侵食率は11増加で95.カバーしてもらったおかげで、一度リザレクト出来る余裕があります。
GM: では次は待機してた水音くん
GM: で、いいかな?
水音: あれ?待機してた人は一番最後だから
昴: うん、一番後に回ります。
水音: 昴君、薫君の後かな
GM: ん?じゃあ昴くん どうぞ
昴: では、いきます。
昴: 「先ほどのようにはいかない。」マイナー:ダークマター メジャー:カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
昴: 侵食率が104(爆)。
フリージア: クリティカル値が6まで下がる?w
昴: うぃ(爆)
GM: さがりますなぁw
フリージア: 一気に決めてしまうのですーw
ダイス: Subaru_9:17x10+4@6 = [8,7,6,8,6,1,3,3,1,10,2,1,3,4,10,8,9][5,4,3,2,7,3,7,10,7][6,9,8,1][7,1,5][7][5]+4 = 59
ダイス: hisya_GM:2x10+@10 = [8,1]+ = 8
GM: よけない!
ダイス: Subaru_9:6d10+10 = [2,6,4,10,10,2]+10 = 44
昴: 10が2つも出てる(爆)。
GM: いたた
フリージア: いいダメージですねぇw
薫: 激しい一撃ですねw
GM/ペイル: 「修復しないだと・・・ だが、まだだ!」
GM: お次は薫くん〜
昴: +11だった(笑)。45点だ(笑)
薫: 今、敵とエンゲージしてる人います?
GM: うひw一点追加
昴: 私はいったから、エンゲージしてるね。
薫: じゃあ、前に出ていいか。
薫: マイナーで氷剣 メジャーで鬼の一撃 79
ダイス: Kaoru_9:6x10+3@8 = [6,5,9,4,7,6][6]+3 = 19
薫: しょぼい(・・)
GM: そしてさっきの回避は侵食ボーナスを忘れてたw
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [9,6,10,9,1,7,3,5,3,8][9]+ = 19
GM: 避けた!
昴: ぎりぎりで(笑)
薫: ずべしゃーw
薫: ごろごろwむくり。
薫: 「うー」
GM/ペイル: 「その程度の攻撃に…当りはせん!」
GM: では水音くん〜
水音: 「…時間も無いから」
水音: 展開した人形が、集まり、1体の、金髪の女性のヒトガタを作る
水音: [砂の刃]+[プラズマカノン]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
水音: 「最初から、本気で―――いくよっ!」
GM/ペイル: 「炎だとっ…いかん!!」
水音: 20dx+4@6 防御判定のCr+1
昴: いかんのか(爆)
ダイス: Myon_11:20x10+4@6 = [2,7,2,3,5,1,6,4,4,3,3,9,1,8,9,6,10,10,8,6][9,10,6,1,2,9,1,9,6,10][5,5,3,5,4,1,9][6][6][1]+4 = 55
昴: よし、なかなかいい。
GM: 桜ですから
GM: 回避Cが下がらないので避けられません ダメージどうぞ
ダイス: Myon_11:6d10+20 = [9,4,4,8,6,7]+20 = 58
昴: いいダメージだ。
フリージア: いいねぇ
水音: 炎の剣が、ペイルを薙ぐっ
GM: 痛いなぁ・・・ではそれを復讐の領域。ダメージを返します
GM/ペイル: 「ぐおおおおおおおお」
薫: それは庇えないなぁ(・・)
フリージア: ペイルを包み込む炎が拡大し、水音自身をも焼き尽くす……という感じですかねぇ。痛そうだ…
GM: ペイルフェイスの体が輝き、同じ傷が水音にも浮かび上がる
水音: 「―――…ぐ…ぁぁぁぁあぁぁあぁぁっぁ」
水音: ペイルと同じように発火し、倒れる
昴: それだと転倒になるよーな(爆)
フリージア: マイナーが必要な行動がないなら問題ないんじゃないかなw
GM: では次のラウンド〜 セットアップはもう何も無いかな?
フリージア: なしです
昴: サポートデバイス起動。
GM:
昴: 空間に浮き上がる魔玉が、双振りの剣にすいこまれて、その鋭さを増す。(肉体を指定です)
GM: 了解です
昴: 侵食率110%
昴: で、つぎどーぞ?(笑)
GM/ペイル: 「まだだ!まだ我は死なぬ!!」さっきと同じコンポで攻撃
薫: 昴っちをカバーリング
ダイス: hisya_GM:24x10+5@7 = [7,7,4,6,9,4,9,8,8,6,6,6,1,6,7,8,7,5,1,3,8,2,10,2][1,1,8,6,7,8,9,9,9,9,1][1,9,8,1,3,3,2][1,6]+5 = 41
昴: カバーリングがあるとうれしいっ、薫っち、さんくすっ
フリージア: 私はそのまま受けます。
GM: エフェクトも宣言してね〜<かおる君
薫: 炎陣 灼熱の結界 クールウィル 氷盾 9で88
GM: 受けきれるかな?
薫: 侵食値を上げることが目的だったりw
ダイス: Kaoru_9:9x10+11@10 = [9,7,4,1,5,1,9,1,5]+11 = 20
薫: ぷしゅう
ダイス: hisya_GM:4d10+4 = [7,9,2,5]+4 = 27
薫: りざれくとー
フリージア: 死にましたw リザレクトー
GM: カバーした人はさらに倍
ダイス: Kaoru_9:1d10+88 = [10]+88 = 98
昴: 倍率ドン!(古)
薫: いい値になってきましたw
ダイス: Freesia_9:1d10+95 = [5]+95 = 100
フリージア: ぴったり100%〜
昴: く(爆)
水音: ぴったりだw
GM: では水音君は倒れているのでフリージアさん
フリージア: 「水音さん、そろそろ立ち上がってください」とりあえず、たってくれーw
水音: あ、まって、飛ばさないでーw
GM: たちますか?w
水音: ペイルのタイタスを消化して立ち上がります
フリージア: 立って待機してもらわないと(笑)
水音: 「僕も…まだ倒れたままではいれない…っ」
水音: そして待機
GM/ペイル: 「おのれ…まだ立つか!」
薫: 「うぐ・・痛い・・」
GM: フリージアさんどうぞ
フリージア: では、要の陣形+絶対の領域+狂戦士を私以外の3人に。
フリージア: 「この痛みが、貴方の罪と悲しさ。全て受け止めます」再び祈りを捧げ「父の御名において彼らに聖なる祝福を」
ダイス: Freesia_9:11x10+4@7 = [5,1,10,5,8,6,4,7,2,2,2][3,5,6]+4 = 20
フリージア: 次の行動にダイス+4、CT値に−1です>ちりり
フリージア: で、侵食率111.ぞろ目〜(爆)
フリージア: 終わりw
GM: では次は昴くん
昴: 待機。
GM: む・・・ではかおる君
昴: かおるー、かおるくーん?(笑)
薫: んー。ここで落とし込む?
昴: ん、一回つぶしておきたいところ(爆)。
フリージア: 狂戦士掛かってるのはお忘れなくw
薫: OK.じゃあ、恒例の一発芸
薫: まず、目の前の敵と運転手のお兄さんのロイスを取得、少女のロイスと一緒にタイタス化
薫: クリティカル−3
フリージア: (=。ω。)ぶっ
GM: うげw
昴: ・・・・・・すげ(爆)
フリージア: クリティカル値いくつになるのさ・・・w
薫: 攻撃 鬼の一撃のみ
薫: これで100%ぴったりなので さらにー3 でフリージアさんのー1があるから
薫: −7だね
GM: うほw
昴: おいおい(爆)
フリージア: (=。ω。)!!!
GM: ばっちこ〜いw
フリージア: 何この、私は絶対に帰ってこれるのよ。おーっほっほ的な行動はw
ダイス: Kaoru_9:9x10+3@3 = [2,10,7,4,6,2,9,10,6][1,10,5,8,7,2,5][2,5,10,4,4][10,7,9,6][9,2,9,2][2,8][4][5][7][2]+3 = 95
昴: これは回避無理でしょ、どーしても(爆)
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [7,9,2,6,9,4,9,9,1,3]+ = 9
GM: 十分の一w
薫: これでも多分ロイスあまるんだよなぁ・・・w
昴: ダメージ10dか(爆)
ダイス: Kaoru_9:10d10+8 = [1,1,2,9,4,9,10,7,5,8]+8 = 64
昴: 鬼の一撃だけに鬼だ(爆)
GM: 光の守護 一回目!ダメージ打消し!
薫: 氷の剣が一瞬で相手の体内まで潜り込む
フリージア: 煤i=。ω。)!!! 一回目?
薫: って。一回目?w
昴: なんか今、1回目とかいいやがりましたよ、このGM(爆)。
GM: が、しかし。それは霧に映し出された幻影だった!!
GM: うひひw
GM/ペイル: 「い・・・今のは危なかったぞ…」
薫: 「あたってよ!」
GM/ペイル: 「貴様が我のエイヨウになるならな!」
昴: 本末転倒だろ、それじゃ(爆)
GM: では次、水音くん〜
水音: 金髪の人形が分離し、再び小さな人形に戻り
水音: 「いっけぇぇぇ!!」
水音: [砂の刃]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
GM: 回避Cが下がらないから避けられない!
ダイス: Myon_11:23x10+4@6 = [8,7,3,3,7,6,9,9,6,1,10,2,8,7,8,4,9,1,2,6,7,2,4][6,2,7,9,10,6,1,7,7,7,6,2,7,7][10,1,1,6,2,1,4,4,5,1,1][9,5][3]+4 = 47
GM: ダメージください
ダイス: Myon_11:5d10+11 = [10,6,4,7,2]+11 = 40
水音: おっと、装甲値無視
GM: ……光の守護 二回目(ぼそり
GM: 踊り狂う人形たち。だがそれは霧に隠れるペイルフェイスを後一歩で捉えられない
GM/ペイル: 「おのれ…おのれ…まだだ、まだ死なん」
GM: では昴君どうぞ〜
昴: 「いや、そろそろ終いにさせてもらおう。」
昴: マイナー:ダークマター メジャー カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
昴: んー、、、、、、ペイルのロイスをタイタスにして昇華。クリティカルを-1
昴: 侵食率が122
ダイス: Subaru_9:25x10+4@5 = [10,6,10,2,1,3,8,4,7,3,7,2,10,9,6,3,2,4,8,4,5,2,3,8,2][5,2,2,2,4,9,10,1,4,3,5,1][4,8,3,10][4,10][8][5][3]+4 = 67
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [4,4,6,3,8,7,4,5,9,1]+ = 9
ダイス: Subaru_9:7d10+11 = [3,10,7,5,2,9,5]+11 = 52
GM: ダメージどうぞ
GM: 光の守護 三回目!!ダメージ打消し
昴: やっぱりあったか。
フリージア: あぼーんw
GM/ペイル: 「くそ・・・くそ・・・」
GM: 霧にまぎれるペイルフェイス。しかしその霧もいまや晴れようとしている
GM/ペイル: 「何故だ!!何故私が!!」
昴: 「自然ならざる歪みは、本来自然の自浄作用によって消える運命にある。それだけのことだ。」
昴: 「さぁ、引導をわたしてやろう。」
GM/ペイル: 「私を起こしたのは人間だぞ!!ここの者達を殺したのも人間ではないか!!」
GM: では次のターン
昴: 「だが、それにキサマが絡んでなかったとは言わせない。」
フリージア: 「そして、貴方を止めて欲しい、貴方にこれ以上罪を重ねて欲しくないと願っている方も……」
フリージア: 「人間です」
昴: 侵食率128%
薫: お。ごめんなさい。1個間違ってた。私ロイス1個おおくとってるので お兄さんなしにして昴さんのロイスをタイタス化で
GM: 了解〜
昴: 切り捨てられたっ?!(=。ω。)
GM: 狂ったように声を荒げるペイルフェイス。そしてそれに呼応するように輝きを増す『スフィア』
薫: じょっきんw
昴: ひどいやひどいや(笑)
GM/ペイル: 「いやだ!いやだいやだいやだ!!ここはクライ。ここはサムイ。ここはサミシイ。こんな所で死にたくない!!」
GM: 最後の切り札!さっきまでのコンポに+見放されし地+絶対の孤独+完全な世界
昴: 「悪いな。お前のわがままを聞いてやる余裕は、ない。」
GM: 喰らったらこのシーン中ダイスペナルティ5個 このラウンドペナルティ6個(合計11)回避クリティカル+1
薫: はっはっは。カバーリングのみ。(爽
昴: きつ(笑)
フリージア: ダイスペナルティ11個!?
薫: 昴ちんをカバーリング。ダメージかもん。
薫: って、先に判定を見ようw
GM: おっと、あと賢者の石も使用。クリティカルー2
ダイス: hisya_GM:30x10+5@5 = [5,7,3,4,6,3,6,10,10,6,7,9,5,5,8,8,2,10,8,3,5,4,2,3,5,10,6,5,1,10][8,5,3,6,4,10,5,6,1,6,5,4,2,10,10,8,10,5,10,10,3][1,9,5,10,8,3,10,10,8,6,2,8,5,5,6][4,1,3,4,5,7,1,9,4,10,5,6][7,1,3,9,7,9][4,1,7,1][9][9][8][6][7][5][4]+5 = 129
昴: ムリ。
フリージア: 話にならんな…… 行動放棄してカバーした方がいいのかねこれは。
薫: では心置きなく昴君をカバーリングw
GM: 他はどうします?
水音: フリージアさんを普通にカバーリング〜
GM: メジャー放棄ですね、ではダメージを出します
ダイス: hisya_GM:12d10+4 = [2,8,9,2,9,1,10,4,4,7,2,5]+4 = 67
昴: 134点か(爆)
GM: ペイルフェイスの叫びと共にスフィアから圧倒的な光が放たれ、君たちを包む!
GM: そしてそこからは彼の痛み、孤独、嘆きも同時に伝わってくる
GM: 無理やりに起こされる苦痛、同胞の居ない孤独、誰も居なくなる嘆き
薫: ぐぐっと起き上がります。
薫: 「朝までに帰らないと・・・」
薫: 「おねーちゃんに何されるかわかんないんだよっ!」
薫: ってことでおねえちゃんのをタイタス昇華(笑
GM: おい、固定ロイス昇華するんかいw帰ってこないぞ
昴: うん、かえってきませんよ?
薫: あ、いいですよ。このネタ1発ですし(さらり)
昴: ひどいやつだ(爆)
フリージア: 固定ロイスを捨てた…w
昴: あ、、、そうか。
昴: こいびとができたからかっ
フリージア: 煤i=。ω。)!!!
薫: それにこの前の1点の余りがありますし。1個捨てないと邪魔で(笑
フリージア: 邪魔とまで言うかねw
昴: 酷い(笑)
GM: ひどい話だw
薫: だからって姉を捨てるのもあれかな(爆
水音: お姉ちゃん、邪魔言われてるw
薫: よし、あとで取り直そう(笑
GM: では次の人〜 誰からいくのかな?
薫: ・・・GM ちょっと変更w 実崎さん昇華に変えていい?w 面倒だしw
昴: おねーちゃんは立場を保ったようです(爆)
薫: だめなら処理続行しますw
GM: どうぞ
フリージア: では、私から。
薫: ではセクハラ爺さん削除(かりかり
昴: なんつーロイスだ。。。(笑)
フリージア: じゃ、いいかな?
GM: どうぞ
フリージア: マイナーで倒れた水音の頭を撫でて
フリージア: 「護ろう……と思う相手に、護られてしまいましたね。私の驕りでした」と微笑み
フリージア: 立ち上がってさらに祈りを捧げます。
フリージア: メジャーで、 領域調整+絶対の恐怖
フリージア: 「貴方の寂しさが生み出した罪、許せるのは主と貴方の心だけ」
フリージア: で、先ほどの台詞より、水音さんのロイスをタイタスにして昇華。ダイスを10個増やします。
ダイス: Freesia_9:20x10+1@8 = [5,3,9,10,8,8,8,9,4,8,1,7,9,1,3,7,5,3,4,7][4,7,4,9,8,3,1,10][10,5,5][7]+1 = 38
ダイス: hisya_GM:21x10+15@10 = [6,7,10,4,3,4,3,6,4,2,9,3,5,1,10,10,7,7,3,10,9][10,6,1,4][2]+15 = 37
フリージア: で、伝承者<交渉>でさらに3d10上乗せします。
フリージア: あ、ちなみに対決は意志ですので〜
ダイス: Freesia_9:3d10+38 = [7,3,3]+38 = 51
GM: もちろん意思ですよ〜
フリージア: 意志つよっ!w
GM: RCキャラなめんなw
フリージア: まぁ、通ったからよしw
GM: 負けたけどな〜w
ダイス: Freesia_9:6d10+2 = [7,2,10,1,10,2]+2 = 34
フリージア: 34点の装甲無視。
フリージア: 「己が罪こそが地獄の業火です……Amen.」
昴: 終わったか?
フリージア: いや、紙一重残ると見たw
GM: フリージアの言葉と共に因子がペイルフェイスに食い込んでいく…
GM: そして、ピシリ、ピシリと音を立てて桜が割れ始める
GM/ペイル: 「いやだ…我は…我は…」
GM: そして、巨大な桜が割れた、その中にはホンの小さな、まだ苗木としかいえない小さな木がある・・・
GM/ペイル: 「ボクはただ、生まれたかっただけだったのに…」
GM: そして、その苗木もまた立ち枯れていく・・・
GM: 最後に、ペイルフェイスはスフィアを抱きかかえる。
GM: そして石と一体化し、まるで何かの果実のようになってしまう
GM: それと同時に夜が明ける。差し込む光の前に霧は見る見る消えていくのだった…
薫: 「ってああああ!?」
昴: 「……終わり、、、かね。そして多分、、、。」
薫: 「お弁当の準備ー」(ずどどどどと走っていくw
昴: 「やれやれ。」
フリージア: 「……気づいて、いたんですね」>昴
昴: 「ああ。」>フリージア
フリージア: 駆けていく薫くんをくすくすと笑って見送り、水音に癒しの水をかけ
フリージア: 「そうでしたか」と昴さんを見ます
水音: 「ん…」
水音: 「ぁ…終わったんだ…」



自律判定

GM: では、自律判定と参りましょうか〜
昴: うぃ。
フリージア: はーい
水音: そ、その前に昴君と薫君にロイスを結ばせてくださいっ
昴: フリージアのおかげで122パーセントで止まったから、、、5個で振るかな。。。。。
昴: よし、ダメなら全放棄すればいいか。
ダイス: Subaru_9:122-5d10 = 122-[6,5,10,2,4] = 95
昴: よしっ。
フリージア: おめでとー^^
薫: 多すぎるなぁ
ダイス: Kaoru_9:100-3d10 = 100-[5,6,10] = 79
フリージア: 4つで115…… 後一個枠があるから 昴さんに。ポジは知っていても貫く意志の強さを見たので感服。ネガは…脅威かな。
フリージア: で、ロイス5つで振ります。
ダイス: Freesia_9:115-5d107 = 115-[8,2,8,3,4] = 90
昴: 大丈夫やね(笑)
GM: おめでとー
水音:
水音: 2倍振りでっ(くっ
ダイス: Myon_11:10d10-131 = [1,10,6,4,5,3,1,7,7,8]-131 = -79
GM: はい セーフですねw
昴: よし、これで全員帰ってきた?
フリージア: きましたー
昴: じゃ、エンディングだ。。。
GM: ではエンディングフェイズに入ります



Ending Phase One:いつもの朝?

GM: シーンプレイヤー:薫
GM: 結局君が家に帰りついたのは昼を過ぎてからだった・・・
薫: ひ、昼ですかっ!?
GM: うむw
薫: こ、これは・・・・・
薫: ・・・・・
薫: ・・・・
薫: まず、こっそり裏庭から自分の部屋に侵入
GM: そして、家の中からはワーディングにも匹敵するオーラが感じられる
薫: それから鞄を持って学校に逃亡するのが吉ですよっ
薫: ちなみに、自宅は診療所なのですが・・・w
GM: 患者さん「あ、お帰りなさい。薫く〜ん」
薫: 「ひぃっ!? あ、ああ。こんにちわ。ええ。こんにちわ
GM: と、常連のおばあちゃんが挨拶してくれますw
薫: すすすっと自分の部屋に逃避っ
GM: と、その時!!
GM: わぁしぃっ!!と首根っこをつかまれる
薫: 「ひっ!?」
薫: 「お、お、お、おおお。おねえさま?」(がくぶる
GM: 茜「か〜お〜る〜?あんた何時から朝帰りなんて出来る身分になったのぉ?お姉ちゃんびっくりだわ」
薫: 「こ、これには山よりも深く谷よりも高い理由があるのですよっ」
GM: 茜「これは〜、ちょぉ〜〜〜〜っとキツイお仕置きが必要みたいねぇ」(ニヤリ
薫: 「お、おねえさま。ぼ、ボクはこれから学校に行くのですよ?」
GM: そういって姉は楽しそうに笑う
薫: 「ほ、ほら。午後の授業には間に合いますしっ」
GM: 茜「あたしのお昼作ってからね。あ、制服はあたしが準備しておいてあ・げ・る・か・ら♪」
薫: 「ひ、ひぃぃぃ!? お姉さま、少しは家事をおぼえてくださ、げふっ」
薫: 診療所の待合室でやる会話ぢゃないなぁ・・・(笑
GM: 茜「さ〜て、どれにしようかな〜。この輝明学園女子制服とかいってみよっか〜」
薫: 「なんか世界違いますよっ!? わ、引っ張らないで。うわーーん」
GM: そうして 少し騒がしいけれども、君は君の日常へ帰ってきた…
GM: ちなみに、この後、女子制服姿を先輩に見られるのだが、まぁ、それは余談である(爆)。



Ending Phase Two:落ちた光

GM: シーンプレイヤー:水音
水音: うぃさ
GM: 君は支部長に無事任務完了を報告し、賢者の石を提出した・・・
GM: 霧重「ご苦労様でした、水音さん。」
水音: 「は」
水音: ビシ、と直立姿勢で、返答する
GM: 霧重「事件解決のみならず、賢者の石も持ち帰る事が出来るとは・・・少々計算外でした」
水音: 「現地で、運良く協力者に会う事ができましたから」
水音: ふと、彼らの顔を思い浮かべ…
水音: 「…あぁ」
GM: 霧重「そうですか、それは僥倖です。」
水音: 「その賢者の石の取り扱いは…」
水音: ちょっと、言葉を考えて
GM: 霧重「ええ、慎重に扱います。しかし…これからが大変ですね」
水音: 「…ついでに、優しく取り扱ってあげると、ヘソを曲げないかもしれません」
GM: 霧重「これでこの神崎支部には二つの賢者の石があることになります」
GM: 霧重「は?何ですか、それは?」
水音: 「…その賢者の石…スフィアに対した者の一意見です」
GM: 霧重「これからは警備には今まで以上の注意が必要になります」
水音: 「お任せを…その為の…チルドレンとエージェントです」
GM: 霧重「あなたには、これからも期待していますからね、水音ちゃん♪」
水音: ハっ!  っと返答しようとして
水音: 思いっきりこけた
水音: 「…公用の場でその呼称はおやめ下さい」
GM: 霧重「うふふ〜 やっぱり堅苦しいのは水音ちゃんには似合いませんね。」
水音: コホン、と咳払いして立ち上がりつつ
水音: 「他に用がないならこれで失礼します」
昴: 岸間「、、、、、、支部長、、、、、、。」コメカミもみもみ。
GM: 霧重「え〜そうですねぇ。じゃあ、この賢者の石にどう優しくしてあげればいいのか教えてもらえますか?手取り足取り♪」
水音: 「ぶっ!?」
水音: なんで表現が一々エロいんだろう…この上司は…
水音: 眉間をぐりぐりしつつ
昴: エロくしろとは言わなかった(爆)。
GM: え〜w
フリージア: 中の人のしゅ(ずきゅーーん)
昴: 岸間「水音捜査官。以上だ。下がりたまえ。」
フリージア: (ぱた)
水音: 「ハ」
水音: 今度こそ、びし、と敬礼して下がる
GM: 霧重「あぁ、話はまだ終わってま…」
水音: 今日も水音と岸間の心労は尽きないのであった、ちゃんちゃん



Ending Phase Three:風に還る人

GM: シーンプレイヤー:フリージア
GM: 事件から数日…立ち入り禁止が一部解除された来栖町
GM: そこに作られた共同墓地に君と檜垣は立っていた
フリージア: 「「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
GM/檜垣: 「ありがとう、シスター。君が来てくれなかったら俺も今頃こっちの下だった」
フリージア: 「いえ、貴方に伝えていない大切な事がありましたから」最後の祈りを終え、にこりと微笑み
GM/檜垣: 「俺に伝えていない事?なんだい、それは」
フリージア: 「この町の事件も終わり……貴方の贖罪は、終りましたか?」
フリージア: 答えず、質問を返す。
GM/檜垣: 「いや、荷物半分って所だな。これからはこの町が元道理の人で賑わう様にしないと」
GM/檜垣: 「それが終わって、初めて俺の贖罪は終わりさ」
フリージア: 「そうですか。頑張ってくださいね」再び微笑むが
フリージア: 次の瞬間、神に仕えるその表情になり
フリージア: 「檜垣祐。よくぞ罪を告白しました」厳かな声で
GM/檜垣: 「おいおい。なんだい、急に」
フリージア: 「むー……最後まで聞いてください。大切なことなんですから」少しむくれ
フリージア: 「こほん」表情を戻し
フリージア: 「我らが父の御名において、貴方の罪を許します」
GM/檜垣: 「……あの時の懺悔の続き、か。そういやぁ途中で出て行っちまったっけ」
GM/檜垣: 「シスター………ありがとう」
フリージア: 「これから檜垣さんがやろうとすることは大きな困難が待ち受けているともいます。ですが、挫けず、その罪の意識に押しつぶされることなく、頑張ってくださいね」
GM: そういって檜垣は背中を見せる。きっと泣いている所を見られたくないのだろう
フリージア: その背に、ただ一言、祈りの言葉がささやかれる。
フリージア: 「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
GM/檜垣: 「夕日が…綺麗だよな。目にしみるぜ、くそっ」
GM: 夕焼けに沈む来栖町…この町が霧の中に沈む事はもう、ない。



Ending Phase Four:未来へと接ぐ木

GM: シーンプレイヤー:昴
昴: ほい。
GM: 君はあの事件の後、桜の苗木を買ってきた。安くは無かったがそんな事はたいしたことではない
GM: これは、君と彼女の絆なのだから
GM: 植木屋「では、ここに植えてよろしいですの?」
昴: 「ああ、そこでいい。」
GM: 祖父の友人だったという植木屋が手伝ってくれる
昴: 「何年、、、かかるかな。今度は。」
GM: 植木屋「ぼっちゃん。木っていう奴はね。当たり前だけどいきてるんです」
昴: 植えたばかりの樹は、花をさかせるまで、しばらくの時間を必要とするんだ。
GM: 植木屋「それも、この子らは一人じゃあ仲間を作る事も出来ない」
GM: 植木屋「大切に、してあげてくださいね」
昴: 「ああ。」
GM: そして植木屋は手入れの仕方などを君につたえ、連絡先を教えると去っていった
昴: 「次は10年か、それとももっとか。」
昴: 「次に貴女に会えるのは、、、、、、、いつだろうな。」
GM: 幼い苗木は、何も告げることなく風に揺れている・・・
GM: だけどふと、そこに彼女の笑顔が見えた気がした…
昴: 「……その為にも僕は。。。。。。」
昴: と、ここでシーンエンド。
GM: Residents of necropolis これにてすべて終了でございます
GM: おつかれさまでした〜〜〜
昴: おーつーかーれーさーまーでーしーたー。
フリージア: 御疲れ様でしたー
薫: おつかれさまですー



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