Climax Phase:Residents of necropolis
GM: 全員どうぞ〜
ダイス: Subaru_9:1d10+72 = [7]+72 = 79
昴: ぐ、、、(爆)
ダイス: Freesia_9:1d10+64 = [10]+64 = 74
フリージア: うわw
ダイス: Myon_11:1d10+62 = [10]+62 = 72
水音: げ
GM: みなさん順調に上がって増すな(笑)
ダイス: Kaoru_9:1d10+51 = [4]+51 = 55
薫: 一人だけ格段に低い(笑
フリージア: カバーリング&リザレクト、たくさんよろしくw
昴: カバーリング要員(爆)
GM: 圧倒的な濃度の霧の中、進む君たち
薫: もともとブロッカーですのでw
GM: そして、その朝もやとも付かぬ中にあり得ないほど巨大な桜が見える
昴: 「じいさんの桜か。」
GM: そして、その下にはペイルフェイスが静かにたたずんでいる
昴: コアって見える位置にあるんです?>GM
GM/ペイル: 「来たか・・・」
GM: はい 桜の中ほどに静かに輝き、霧をはき続ける石があります
昴: 「10年前の宿業、、、決着をつける。」
昴: 懐から取り出した銃を、、、静かに構える。
GM/ペイル: 「十年前、だと。貴様、まさか『ユージーエヌ』か!!」
昴: 「さえずるな。桜の樹に寄生する寄生虫ごときが。」
GM/ペイル: 「おのれおのれおのれ!!また来たのか、性懲りも無く!!また殺しに来たか!!バケモノどもメ!」
昴: 判定いります?>GM<銃
GM: いりませんよ、さっきから回避はしてませんしね
昴: では、静かに。トリガーをひきます。
GM/ペイル: 「我を傷つけただけでは飽き足らず!他の者まで殺したバケモ…ウグッ」
GM/ペイル: 「何だ、これは…繋がりが消えていく…何をした、貴様〜〜〜〜〜〜」
昴: 「キサマが何を考え何を思おうと関係ない。」
昴: 「お前はもうここにいるべきじゃない。それだけだ。」
昴: 「歪みよ、、、、、、消えろ。」さくらの花びらをひとひら、つかみ。
昴: <インフィニティ・ウェポン>それを二振りの刃へと換える。
GM/ペイル: 「おのれ!!おのれ!!許さんぞユージーエヌが〜〜〜〜〜!!」
フリージア: 「貴方を心配する人に頼まれました……。止めさせていただきます」
GM: 霧を自分の体から噴出し、戦闘態勢をとる!
GM: さあ、衝動判定をどうぞ!
昴: ふふふ。これ、苦手なんだ(爆)。
薫: ふふふ。私も苦手☆
フリージア: ふふふ。得意(爆)
ダイス: Subaru_9:2x10+1@10 = [10,10][6,10][2]+1 = 23
水音: 精神かRCを伸ばそうよw
フリージア: 23って、もったいないw
昴: く、、、ダイスが(笑)
ダイス: Myon_11:9x10+4@10 = [3,4,3,1,10,7,3,2,5][6]+4 = 20
ダイス: Freesia_9:7x10+4@10 = [3,8,3,6,1,8,4]+4 = 12
昴: ある意味よかった。シリアスが保てる(笑)。
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [1,2,6] = 6
フリージア: a
薫: は、失敗☆
フリージア: 前回に引き続きまたかーーーw
GM: またか、かおる君w
昴: かおるくん、衝動なに、、、、、、?(爆)
薫: 加虐☆
昴: いぢめるらしい(爆)
水音: 「…前のようには、いかせない」
ダイス: Subaru_9:2d10+79 = [10,3]+79 = 92
フリージア: 「……」祈りを捧げる
昴: ふふふ。やばい(笑)。
ダイス: Freesia_9:2d10+74 = [4,6]+74 = 84
フリージア: う、うふ?
ダイス: Myon_11:1d10+72 = [8]+72 = 80
水音: よし、低め
ダイス: Kaoru_9:2d10+55 = [7,3]+55 = 65
昴: 「あの時の想い、すべて抱いて、逝け。」ここで、ペイルフェイスにロイスを結ぶ。
薫: 2Dだよ??みよん
昴: うん。あと1d10。
水音: …
ダイス: Myon_11:1d10+80 = [6]+80 = 86
水音: う、うふ
フリージア: さて、頑張るかw
昴: リザレクト1発かな(笑)
GM: では戦闘開始します!ちなみにこっちのイニシアティブは21!
フリージア: はやっw
昴: ま、いい(笑)
GM: ではセットアップ こっちはヴァイタルアップします
GM: だれかセットアップ取る方はいますか?
フリージア: 私は無しです。
昴: なし。
水音: 無いー
薫: ないです
GM: では、アニマルテイマー+絶対の空間+大地の牙+スターダストレインで攻撃!
GM: ペイルフェイスが手をかざすと大地が裂け、君たちに襲い掛かる
ダイス: hisya_GM:24x10+5@7 = [8,5,3,7,7,7,9,10,9,4,1,3,1,1,6,9,3,1,10,5,3,1,3,6][4,3,9,10,5,4,2,3,4][1,3]+5 = 28
昴: そのまま受けよう。
薫: うう。また範囲攻撃(涙
薫: 侵食値カバーリング希望者挙手っ
昴: 薫くんの侵食率のために希望(爆)
GM: さあ、今回は孤独の魔眼は無いぞ!(お前が言うなw
薫: ことばまざったw
水音: フリージアさん、カバーリングいるっ?
薫: 射撃攻撃じゃないよね? これ
水音: こっちは1コンボ5とかしか消費しないから
GM: いえ、射撃です
薫: うい
フリージア: んーと、コレでリザレクトすると、上手くいくと侵食率100いって、力の法則が・・・とか色々考えてると・・・うーむw
GM: 装甲値は有効なので防弾ジャケットとか着ている人はお忘れなく
薫: 炎陣+灼熱の結界+クールウール で72
フリージア: よし。可能ならお願いします〜>水音さん
水音: うぃさ
水音: 《砂の結界》
フリージア: リザレクト回数は多く残った方がよさそうだ。
水音: フリージアさんをカバーリングするぜっ
ダイス: Kaoru_9:7x10+9@10 = [5,5,5,2,4,1,2]+9 = 14
薫: ひぃっw
GM: 失敗ですなw
昴: (笑)。
ダイス: hisya_GM:3d10+4 = [8,5,4]+4 = 21
フリージア: クリティカル下がらないのは厳しいねぇw
薫: いいもん、いいもん(ぐじぐじ
GM: 21ダメージ
水音: リザレクトっ
GM: の倍だな42
薫: リザレクト
ダイス: Myon_11:1d10 = [9] = 9
水音: bu
ダイス: Kaoru_9:1d10+72 = [3]+72 = 75
フリージア: 「ありがとう、水音さん」微笑んで「祝福を」 狂戦士かけるので待機を希望〜w>水音さん
水音: 了解っ
GM/ペイル: 「ふん、つぶれてしまえ!」
薫: 「これくらい、どうってことないや!」
水音: 「この・・・くらいでっ」
GM: では水音君待機でフリージアさん?
水音: うぃ
フリージア: では
フリージア: 目を閉じ、祈りを捧げると私の領域が祝福の光に照らされます。
フリージア: 「主よ、今ここに戦いが始まります。戦士たちの御魂に祝福を……Amen.」
フリージア: 狂戦士+要の陣形+絶対の空間 対象は水音さんと昴さん
GM/ペイル: 「我が領域が!!きっさま〜〜」
ダイス: Freesia_9:10x10+4@8 = [2,3,1,10,10,9,7,1,8,5][4,7,10,2][4]+4 = 28
フリージア: うん。成功。次の判定のダイスに+2.メジャーアクションのCT値を−1です>水音さん、昴さん
昴: 了解。
水音: うぃさ
フリージア: 侵食率は11増加で95.カバーしてもらったおかげで、一度リザレクト出来る余裕があります。
GM: では次は待機してた水音くん
GM: で、いいかな?
水音: あれ?待機してた人は一番最後だから
昴: うん、一番後に回ります。
水音: 昴君、薫君の後かな
GM: ん?じゃあ昴くん どうぞ
昴: では、いきます。
昴: 「先ほどのようにはいかない。」マイナー:ダークマター メジャー:カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
昴: 侵食率が104(爆)。
フリージア: クリティカル値が6まで下がる?w
昴: うぃ(爆)
GM: さがりますなぁw
フリージア: 一気に決めてしまうのですーw
ダイス: Subaru_9:17x10+4@6 = [8,7,6,8,6,1,3,3,1,10,2,1,3,4,10,8,9][5,4,3,2,7,3,7,10,7][6,9,8,1][7,1,5][7][5]+4 = 59
ダイス: hisya_GM:2x10+@10 = [8,1]+ = 8
GM: よけない!
ダイス: Subaru_9:6d10+10 = [2,6,4,10,10,2]+10 = 44
昴: 10が2つも出てる(爆)。
GM: いたた
フリージア: いいダメージですねぇw
薫: 激しい一撃ですねw
GM/ペイル: 「修復しないだと・・・ だが、まだだ!」
GM: お次は薫くん〜
昴: +11だった(笑)。45点だ(笑)
薫: 今、敵とエンゲージしてる人います?
GM: うひw一点追加
昴: 私はいったから、エンゲージしてるね。
薫: じゃあ、前に出ていいか。
薫: マイナーで氷剣 メジャーで鬼の一撃 79
ダイス: Kaoru_9:6x10+3@8 = [6,5,9,4,7,6][6]+3 = 19
薫: しょぼい(・・)
GM: そしてさっきの回避は侵食ボーナスを忘れてたw
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [9,6,10,9,1,7,3,5,3,8][9]+ = 19
GM: 避けた!
昴: ぎりぎりで(笑)
薫: ずべしゃーw
薫: ごろごろwむくり。
薫: 「うー」
GM/ペイル: 「その程度の攻撃に…当りはせん!」
GM: では水音くん〜
水音: 「…時間も無いから」
水音: 展開した人形が、集まり、1体の、金髪の女性のヒトガタを作る
水音: [砂の刃]+[プラズマカノン]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
水音: 「最初から、本気で―――いくよっ!」
GM/ペイル: 「炎だとっ…いかん!!」
水音: 20dx+4@6 防御判定のCr+1
昴: いかんのか(爆)
ダイス: Myon_11:20x10+4@6 = [2,7,2,3,5,1,6,4,4,3,3,9,1,8,9,6,10,10,8,6][9,10,6,1,2,9,1,9,6,10][5,5,3,5,4,1,9][6][6][1]+4 = 55
昴: よし、なかなかいい。
GM: 桜ですから
GM: 回避Cが下がらないので避けられません ダメージどうぞ
ダイス: Myon_11:6d10+20 = [9,4,4,8,6,7]+20 = 58
昴: いいダメージだ。
フリージア: いいねぇ
水音: 炎の剣が、ペイルを薙ぐっ
GM: 痛いなぁ・・・ではそれを復讐の領域。ダメージを返します
GM/ペイル: 「ぐおおおおおおおお」
薫: それは庇えないなぁ(・・)
フリージア: ペイルを包み込む炎が拡大し、水音自身をも焼き尽くす……という感じですかねぇ。痛そうだ…
GM: ペイルフェイスの体が輝き、同じ傷が水音にも浮かび上がる
水音: 「―――…ぐ…ぁぁぁぁあぁぁあぁぁっぁ」
水音: ペイルと同じように発火し、倒れる
昴: それだと転倒になるよーな(爆)
フリージア: マイナーが必要な行動がないなら問題ないんじゃないかなw
GM: では次のラウンド〜 セットアップはもう何も無いかな?
フリージア: なしです
昴: サポートデバイス起動。
GM: お
昴: 空間に浮き上がる魔玉が、双振りの剣にすいこまれて、その鋭さを増す。(肉体を指定です)
GM: 了解です
昴: 侵食率110%
昴: で、つぎどーぞ?(笑)
GM/ペイル: 「まだだ!まだ我は死なぬ!!」さっきと同じコンポで攻撃
薫: 昴っちをカバーリング
ダイス: hisya_GM:24x10+5@7 = [7,7,4,6,9,4,9,8,8,6,6,6,1,6,7,8,7,5,1,3,8,2,10,2][1,1,8,6,7,8,9,9,9,9,1][1,9,8,1,3,3,2][1,6]+5 = 41
昴: カバーリングがあるとうれしいっ、薫っち、さんくすっ
フリージア: 私はそのまま受けます。
GM: エフェクトも宣言してね〜<かおる君
薫: 炎陣 灼熱の結界 クールウィル 氷盾 9で88
GM: 受けきれるかな?
薫: 侵食値を上げることが目的だったりw
ダイス: Kaoru_9:9x10+11@10 = [9,7,4,1,5,1,9,1,5]+11 = 20
薫: ぷしゅう
ダイス: hisya_GM:4d10+4 = [7,9,2,5]+4 = 27
薫: りざれくとー
フリージア: 死にましたw リザレクトー
GM: カバーした人はさらに倍
ダイス: Kaoru_9:1d10+88 = [10]+88 = 98
昴: 倍率ドン!(古)
薫: いい値になってきましたw
ダイス: Freesia_9:1d10+95 = [5]+95 = 100
フリージア: ぴったり100%〜
昴: く(爆)
水音: ぴったりだw
GM: では水音君は倒れているのでフリージアさん
フリージア: 「水音さん、そろそろ立ち上がってください」とりあえず、たってくれーw
水音: あ、まって、飛ばさないでーw
GM: たちますか?w
水音: ペイルのタイタスを消化して立ち上がります
フリージア: 立って待機してもらわないと(笑)
水音: 「僕も…まだ倒れたままではいれない…っ」
水音: そして待機
GM/ペイル: 「おのれ…まだ立つか!」
薫: 「うぐ・・痛い・・」
GM: フリージアさんどうぞ
フリージア: では、要の陣形+絶対の領域+狂戦士を私以外の3人に。
フリージア: 「この痛みが、貴方の罪と悲しさ。全て受け止めます」再び祈りを捧げ「父の御名において彼らに聖なる祝福を」
ダイス: Freesia_9:11x10+4@7 = [5,1,10,5,8,6,4,7,2,2,2][3,5,6]+4 = 20
フリージア: 次の行動にダイス+4、CT値に−1です>ちりり
フリージア: で、侵食率111.ぞろ目〜(爆)
フリージア: 終わりw
GM: では次は昴くん
昴: 待機。
GM: む・・・ではかおる君
昴: かおるー、かおるくーん?(笑)
薫: んー。ここで落とし込む?
昴: ん、一回つぶしておきたいところ(爆)。
フリージア: 狂戦士掛かってるのはお忘れなくw
薫: OK.じゃあ、恒例の一発芸
薫: まず、目の前の敵と運転手のお兄さんのロイスを取得、少女のロイスと一緒にタイタス化
薫: クリティカル−3
フリージア: (=。ω。)ぶっ
GM: うげw
昴: ・・・・・・すげ(爆)
フリージア: クリティカル値いくつになるのさ・・・w
薫: 攻撃 鬼の一撃のみ
薫: これで100%ぴったりなので さらにー3 でフリージアさんのー1があるから
薫: −7だね
GM: うほw
昴: おいおい(爆)
フリージア: (=。ω。)!!!
GM: ばっちこ〜いw
フリージア: 何この、私は絶対に帰ってこれるのよ。おーっほっほ的な行動はw
ダイス: Kaoru_9:9x10+3@3 = [2,10,7,4,6,2,9,10,6][1,10,5,8,7,2,5][2,5,10,4,4][10,7,9,6][9,2,9,2][2,8][4][5][7][2]+3 = 95
昴: これは回避無理でしょ、どーしても(爆)
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [7,9,2,6,9,4,9,9,1,3]+ = 9
GM: 十分の一w
薫: これでも多分ロイスあまるんだよなぁ・・・w
昴: ダメージ10dか(爆)
ダイス: Kaoru_9:10d10+8 = [1,1,2,9,4,9,10,7,5,8]+8 = 64
昴: 鬼の一撃だけに鬼だ(爆)
GM: 光の守護 一回目!ダメージ打消し!
薫: 氷の剣が一瞬で相手の体内まで潜り込む
フリージア: 煤i=。ω。)!!! 一回目?
薫: って。一回目?w
昴: なんか今、1回目とかいいやがりましたよ、このGM(爆)。
GM: が、しかし。それは霧に映し出された幻影だった!!
GM: うひひw
GM/ペイル: 「い・・・今のは危なかったぞ…」
薫: 「あたってよ!」
GM/ペイル: 「貴様が我のエイヨウになるならな!」
昴: 本末転倒だろ、それじゃ(爆)
GM: では次、水音くん〜
水音: 金髪の人形が分離し、再び小さな人形に戻り
水音: 「いっけぇぇぇ!!」
水音: [砂の刃]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
GM: 回避Cが下がらないから避けられない!
ダイス: Myon_11:23x10+4@6 = [8,7,3,3,7,6,9,9,6,1,10,2,8,7,8,4,9,1,2,6,7,2,4][6,2,7,9,10,6,1,7,7,7,6,2,7,7][10,1,1,6,2,1,4,4,5,1,1][9,5][3]+4 = 47
GM: ダメージください
ダイス: Myon_11:5d10+11 = [10,6,4,7,2]+11 = 40
水音: おっと、装甲値無視
GM: ……光の守護 二回目(ぼそり
GM: 踊り狂う人形たち。だがそれは霧に隠れるペイルフェイスを後一歩で捉えられない
GM/ペイル: 「おのれ…おのれ…まだだ、まだ死なん」
GM: では昴君どうぞ〜
昴: 「いや、そろそろ終いにさせてもらおう。」
昴: マイナー:ダークマター メジャー カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
昴: んー、、、、、、ペイルのロイスをタイタスにして昇華。クリティカルを-1
昴: 侵食率が122
ダイス: Subaru_9:25x10+4@5 = [10,6,10,2,1,3,8,4,7,3,7,2,10,9,6,3,2,4,8,4,5,2,3,8,2][5,2,2,2,4,9,10,1,4,3,5,1][4,8,3,10][4,10][8][5][3]+4 = 67
ダイス: hisya_GM:10x10+@10 = [4,4,6,3,8,7,4,5,9,1]+ = 9
ダイス: Subaru_9:7d10+11 = [3,10,7,5,2,9,5]+11 = 52
GM: ダメージどうぞ
GM: 光の守護 三回目!!ダメージ打消し
昴: やっぱりあったか。
フリージア: あぼーんw
GM/ペイル: 「くそ・・・くそ・・・」
GM: 霧にまぎれるペイルフェイス。しかしその霧もいまや晴れようとしている
GM/ペイル: 「何故だ!!何故私が!!」
昴: 「自然ならざる歪みは、本来自然の自浄作用によって消える運命にある。それだけのことだ。」
昴: 「さぁ、引導をわたしてやろう。」
GM/ペイル: 「私を起こしたのは人間だぞ!!ここの者達を殺したのも人間ではないか!!」
GM: では次のターン
昴: 「だが、それにキサマが絡んでなかったとは言わせない。」
フリージア: 「そして、貴方を止めて欲しい、貴方にこれ以上罪を重ねて欲しくないと願っている方も……」
フリージア: 「人間です」
昴: 侵食率128%
薫: お。ごめんなさい。1個間違ってた。私ロイス1個おおくとってるので お兄さんなしにして昴さんのロイスをタイタス化で
GM: 了解〜
昴: 切り捨てられたっ?!(=。ω。)
GM: 狂ったように声を荒げるペイルフェイス。そしてそれに呼応するように輝きを増す『スフィア』
薫: じょっきんw
昴: ひどいやひどいや(笑)
GM/ペイル: 「いやだ!いやだいやだいやだ!!ここはクライ。ここはサムイ。ここはサミシイ。こんな所で死にたくない!!」
GM: 最後の切り札!さっきまでのコンポに+見放されし地+絶対の孤独+完全な世界
昴: 「悪いな。お前のわがままを聞いてやる余裕は、ない。」
GM: 喰らったらこのシーン中ダイスペナルティ5個 このラウンドペナルティ6個(合計11)回避クリティカル+1
薫: はっはっは。カバーリングのみ。(爽
昴: きつ(笑)
フリージア: ダイスペナルティ11個!?
薫: 昴ちんをカバーリング。ダメージかもん。
薫: って、先に判定を見ようw
GM: おっと、あと賢者の石も使用。クリティカルー2
ダイス: hisya_GM:30x10+5@5 = [5,7,3,4,6,3,6,10,10,6,7,9,5,5,8,8,2,10,8,3,5,4,2,3,5,10,6,5,1,10][8,5,3,6,4,10,5,6,1,6,5,4,2,10,10,8,10,5,10,10,3][1,9,5,10,8,3,10,10,8,6,2,8,5,5,6][4,1,3,4,5,7,1,9,4,10,5,6][7,1,3,9,7,9][4,1,7,1][9][9][8][6][7][5][4]+5 = 129
昴: ムリ。
フリージア: 話にならんな…… 行動放棄してカバーした方がいいのかねこれは。
薫: では心置きなく昴君をカバーリングw
GM: 他はどうします?
水音: フリージアさんを普通にカバーリング〜
GM: メジャー放棄ですね、ではダメージを出します
ダイス: hisya_GM:12d10+4 = [2,8,9,2,9,1,10,4,4,7,2,5]+4 = 67
昴: 134点か(爆)
GM: ペイルフェイスの叫びと共にスフィアから圧倒的な光が放たれ、君たちを包む!
GM: そしてそこからは彼の痛み、孤独、嘆きも同時に伝わってくる
GM: 無理やりに起こされる苦痛、同胞の居ない孤独、誰も居なくなる嘆き
薫: ぐぐっと起き上がります。
薫: 「朝までに帰らないと・・・」
薫: 「おねーちゃんに何されるかわかんないんだよっ!」
薫: ってことでおねえちゃんのをタイタス昇華(笑
GM: おい、固定ロイス昇華するんかいw帰ってこないぞ
昴: うん、かえってきませんよ?
薫: あ、いいですよ。このネタ1発ですし(さらり)
昴: ひどいやつだ(爆)
フリージア: 固定ロイスを捨てた…w
昴: あ、、、そうか。
昴: こいびとができたからかっ
フリージア: 煤i=。ω。)!!!
薫: それにこの前の1点の余りがありますし。1個捨てないと邪魔で(笑
フリージア: 邪魔とまで言うかねw
昴: 酷い(笑)
GM: ひどい話だw
薫: だからって姉を捨てるのもあれかな(爆
水音: お姉ちゃん、邪魔言われてるw
薫: よし、あとで取り直そう(笑
GM: では次の人〜 誰からいくのかな?
薫: ・・・GM ちょっと変更w 実崎さん昇華に変えていい?w 面倒だしw
昴: おねーちゃんは立場を保ったようです(爆)
薫: だめなら処理続行しますw
GM: どうぞ
フリージア: では、私から。
薫: ではセクハラ爺さん削除(かりかり
昴: なんつーロイスだ。。。(笑)
フリージア: じゃ、いいかな?
GM: どうぞ
フリージア: マイナーで倒れた水音の頭を撫でて
フリージア: 「護ろう……と思う相手に、護られてしまいましたね。私の驕りでした」と微笑み
フリージア: 立ち上がってさらに祈りを捧げます。
フリージア: メジャーで、 領域調整+絶対の恐怖
フリージア: 「貴方の寂しさが生み出した罪、許せるのは主と貴方の心だけ」
フリージア: で、先ほどの台詞より、水音さんのロイスをタイタスにして昇華。ダイスを10個増やします。
ダイス: Freesia_9:20x10+1@8 = [5,3,9,10,8,8,8,9,4,8,1,7,9,1,3,7,5,3,4,7][4,7,4,9,8,3,1,10][10,5,5][7]+1 = 38
ダイス: hisya_GM:21x10+15@10 = [6,7,10,4,3,4,3,6,4,2,9,3,5,1,10,10,7,7,3,10,9][10,6,1,4][2]+15 = 37
フリージア: で、伝承者<交渉>でさらに3d10上乗せします。
フリージア: あ、ちなみに対決は意志ですので〜
ダイス: Freesia_9:3d10+38 = [7,3,3]+38 = 51
GM: もちろん意思ですよ〜
フリージア: 意志つよっ!w
GM: RCキャラなめんなw
フリージア: まぁ、通ったからよしw
GM: 負けたけどな〜w
ダイス: Freesia_9:6d10+2 = [7,2,10,1,10,2]+2 = 34
フリージア: 34点の装甲無視。
フリージア: 「己が罪こそが地獄の業火です……Amen.」
昴: 終わったか?
フリージア: いや、紙一重残ると見たw
GM: フリージアの言葉と共に因子がペイルフェイスに食い込んでいく…
GM: そして、ピシリ、ピシリと音を立てて桜が割れ始める
GM/ペイル: 「いやだ…我は…我は…」
GM: そして、巨大な桜が割れた、その中にはホンの小さな、まだ苗木としかいえない小さな木がある・・・
GM/ペイル: 「ボクはただ、生まれたかっただけだったのに…」
GM: そして、その苗木もまた立ち枯れていく・・・
GM: 最後に、ペイルフェイスはスフィアを抱きかかえる。
GM: そして石と一体化し、まるで何かの果実のようになってしまう
GM: それと同時に夜が明ける。差し込む光の前に霧は見る見る消えていくのだった…
薫: 「ってああああ!?」
昴: 「……終わり、、、かね。そして多分、、、。」
薫: 「お弁当の準備ー」(ずどどどどと走っていくw
昴: 「やれやれ。」
フリージア: 「……気づいて、いたんですね」>昴
昴: 「ああ。」>フリージア
フリージア: 駆けていく薫くんをくすくすと笑って見送り、水音に癒しの水をかけ
フリージア: 「そうでしたか」と昴さんを見ます
水音: 「ん…」
水音: 「ぁ…終わったんだ…」
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