Climax Phase:孤独の悪魔
昴: うお。
賽の目: Subaru_9:1d10+87 = [10]+87 = 97
昴: う。
賽の目: Freesia_9:1d10+68 = [10]+68 = 78
GM: ヤル気満々だなぁ……ほんと
賽の目: Kokuto_12:1d10+71 = [3]+71 = 74
賽の目: ryouhei_7:1d10+61 = [10]+61 = 71
賽の目: Myon_12:1d10+62 = [10]+62 = 72
フリージア: あぁ、100超えは確定してるから全然問題ないや。ある意味開き直りだな(笑)
フリージア: 10が四人w
領平: やる気にムラが(笑)
昴: なんでトップをひた走っておるのだ、私は(爆)。
黒兎: 他の差はなくなった(笑)
領平: 躊躇無く血だまり作ったから?(笑)<トップ
昴: なるほど、、、、、、、、、、、、ってんなわけあるかーーーいっ。
領平: 2つも作ったし(笑)
GM: では、領平君の連絡を受けて駆けつけたICU
昴: 呼び出されたのね。
GM: そこには美幸の遺体とそれを背に庇う領平。立ち向かうブラッドアローンの姿
黒兎: あ、ふと気になったので確認……OPで見たのと同じ姿ですか?
GM: そして、そこから静かに広がる領平のワーディング
黒兎: <ブラッドアローン
GM: ん〜 ほぼ同じですが輪郭がややくっきりしてる気がします
黒兎: 了解です。敵と認識できれば問題なしっ
領平: ここでブラッドアローンにロイスー、感情は同情/嫌悪でー
領平: 表は嫌悪
GM: ではエンゲージですが……
昴: あー、私もブラッドアローンに取るかな。同情/隔意で、隔意表。
領平: 「彼女を救いたいのは俺も同じだ、だけどな…そんな手段で救われたい人間なんていやしねぇんだよっ!」
GM: (美幸・フリージア・領平) (ブラッドアローン) (昴・水音・黒兎・マシュー) です
フリージア: ブラッドアローンって 謎の吸血鬼と同じ扱いだよね?>GM
GM: はい、同じです
フリージア: じゃあ、ロイスは取れないやw
GM: ブラッドアローン「お前に……堂々と日の下を歩けるお前に何が分かるというのだ!!」
フリージア: 感情を、憤懣に変更しておきます。
水音: あ、こっちもブラッドアローンに…
水音: 連帯感/隔意、隔意を表で
昴: 「朱鷺邑。助太刀する。」
GM: その声と共に赤い、赤い血の炎が吹き上がる!
GM: では衝動判定ですが……今回はちょっと特別ルールで
GM: 衝動:吸血の方は難易度が14になります
水音: …
フリージア: 誰だ誰だー?(笑)
昴: がんばれ、朱鷺邑(爆)
黒兎: では、美幸にロイスを……ポジ・同情/ネガ・悔悟で結びます〜表は悔悟
領平: 「分かるかよっ!人間やめちまうようなヤツの気持ちなんかよ!」
水音: ノ ←衝動:吸血
フリージア: まぁ、私もなんだが(笑)
昴: あ、衝動か。
水音: 多いな、衝動:吸血w
GM: 彼の血の臭いはあなたの心を特にくすぐります
領平: ウチは…メモってねぇ(笑)
黒兎: 大変だねぇ(笑)<衝動:破壊
昴: わたしゃ、憎悪だ。
領平: 憎悪だったかな…
フリージア: 私も美幸ちゃんにロイスを。庇護/不安 で庇護を表に
水音: く、くすぐったいっ(違います
昴: 水音がシリアスからスピンオフ。
領平: 嫌悪って書いてあるな…
フリージア: では、《絶対の空間》を使用します<RC判定
GM: どぞー
フリージア: これで81.なんと目標値が13にw
GM: うひw
水音: うぅむ、絶対の空間、どおしようか…
水音: いいや、こっちはなしでいこう
昴: RCは1しか持ってないんだ(笑)。
賽の目: Subaru_9:2x10+1@10 = [4,9]+1 = 10
昴: セーフ。
賽の目: Freesia_9:9x10+4@8 = [8,4,7,9,8,5,8,8,8][2,3,7,1,2,7]+4 = 21
領平: ウチも絶対の空間使いますー、少しでも侵食率上げるためにっ(笑)
賽の目: Myon_12:11x10+5@10 = [8,5,4,5,1,7,1,2,10,10,7][9,10][4]+5 = 29
黒兎: 私も、なしでいこう
水音: えぇい、何無駄にクリティカルしてるかっw
賽の目: ryouhei_7:5x10+5@8 = [10,7,8,7,4][9,2][1]+5 = 26
フリージア: いやぁ……堕ちる絶望くるから、侵蝕率は低い方がいいと思うけどなぁ。
昴: そして、侵食率。。。。。。
賽の目: Subaru_9:2d10+97 = [6,1]+97 = 104
賽の目: Freesia_9:2d10+81 = [6,2]+81 = 89
賽の目: Myon_12:2d10+72 = [4,6]+72 = 82
昴: ふふふふふふふふ。
フリージア: く……ちょっと足りないか。
賽の目: Kokuto_12:11x10+44@10 = [5,10,4,1,7,2,5,5,1,2,4][2]+4 = 16
黒兎: あ、間違えたけど良いか成功してるし良いか(笑)
賽の目: Kokuto_12:2d10+74 = [6,1]+74 = 81
昴: やば。
昴: 100超えたぜー(爆)
フリージア: がんばれw
黒兎: ……(笑)
領平: 大丈夫、世界樹の葉+要の陣形で3人まで同時に復帰させられる(笑)
領平: ウチがやられなければ(笑)
水音: そのコンボは食らいたくない!w>世界呪+要
フリージア: 侵蝕率2d10あがるから勘弁して欲しいなw
領平: じゃあ倒れないように頑張ってね〜(笑)
領平: 「どんなに金持ちでも偉くても、どんな能力を持っていようと、俺達は人間だ、人間でしかない。」
領平: 「だけど、お前は自分の能力や状況から、人間であることをやめちまった。だからこんな手段でしか人を助けることが出来ない。そうなっちまった。」
領平: 「だから、そんな手段で助けられても、彼女は絶対に喜ばない。…俺にも彼女を救うことは出来ないけど…。」
GM: ブラッドアローン「戯言を……ならば、今すぐこの子を救ってみせろよ!!貴様の胸を引き裂いて、その心臓を与えて見せろ!!」
領平: 「それでも、お前みたいな化け物になってしまうことは止められる!だから止めてみせる!」
領平: 「俺の心臓で彼女が喜ぶんならそうしても良いさ。」
GM: ブラッドアローン「ならば……止めて見せろよ!ひよっこが!」
GM: では 戦闘開始しま〜す
GM: イニシアティブ マシューが15 ブラッドアローンが9
領平: 「だけどな、自分は居ない方が良いなんて言う優しい子が、そんな重荷に耐えられるわけ無いんだよっ!彼女を想うならそのぐらい分かれよっ!」
GM: マシュー「さて……私流の殺り方でやっていいのかな?それとも援護に回ったほうがいいかね?」
昴: 正直動くなと(爆)
GM: OKw
フリージア: PC台詞で言おうw
昴: で、どうするべ、マシューの措置。>ALL
GM: ではセットアップ〜
領平: おれはいつでも傍観者だぜー!とか言うと吉(ホントか
黒兎: 援護……がどういうものかわからないけど、そのほうがいいかもねぇ
水音: 援護か、敵の援護に警戒してもらうか
領平: とりあえず援護に一票で(笑)
水音: 正直、マシューが攻撃するとあんまりよろしくない結果になりそうでw
フリージア: うんw
領平: 周囲メチャメチャとか普通にしそうだしねぇ(笑)
GM: ふっ よくぞ見抜いたw
昴: なんか言った(爆)
昴: じゃ、援護するように誰か言って。私は口がさけてもンな事いえない(爆)。
水音: 「…援護を、お願いします。貴方の剣は、あいつの血に汚れちゃいけない気がするから」
領平: 朱鷺邑くんのカンを舐めちゃいけない(笑)とか言ってみるー
GM: マシュー「ふむ、よかろう」
黒兎: 病院の……しかもICUを壊しちゃねぇ……(笑)
GM: では改めてセットアップまずマシューがサポートデバイス(肉体)
フリージア: 「……貴方のように永遠に命をつなぐ事は出来ないでしょう。ですが、生きる機会を与える事は出来ます」と、祈りの準備
GM: そしてブラッドアローンが昴、水音、黒兎、マシューのエンゲージに<極大消滅波>
フリージア: いきなりかー
昴: うわ。死ねって言われてる(爆)。
GM: 従者にヴァイタルアップなどないっ!
昴: 回避できん時点で死にます(爆)
賽の目: hisya_GM:5d10 = [8,9,10,2,2] = 31
GM: 防具を着てれば装甲は有効です
昴: ふふふ。普通に死ぬ(爆)。
黒兎: 潔く死んであげよう。
昴: リザレクト不能(笑)
GM: ブラッドアローン「まずは貴様らからだ!消え去れ!」
GM: ……マシューさり気なく耐えたなw
フリージア: すげw
昴: カバーない場合はしかたないので、ロイス使わんと(爆)
水音: …く、5点足りない
水音: あ、カバーリングできるっけ?これ
GM: カバーリングは出来ます
GM: 回避は不可
水音: じゃ、砂の結界でカバーリング
水音: 昴んかな、やっぱり
GM: 打ち消し系も可能ですね
水音: 打ち消し系は無いのぅ
黒兎: 私はリザレクトできる〜
昴: 時の棺は入ってないからなぁ。
黒兎: 侵食率が足りません
GM: いや、それじゃなくて氷雪の守護とかのほう
GM: ダメージ打消しね
水音: あぁ、実ダメージ軽減系か
黒兎: あ、なるほど……
GM: 極大消滅波は宣言だから時の棺では止まりません
昴: あ、そだな。判定じゃないわ。
黒兎: まぁ、リザレクト〜
水音: ではカバーリングしたので62点食らって吹っ飛ぶw
水音: で、リザレクト〜
昴: 「すまんな。」
水音: 「お前まであーなって貰ったら困るから」
賽の目: Myon_12:1d10+84 = [5]+84 = 89
賽の目: Kokuto_12:1d10+81 = [4]+81 = 85
昴: 「まったく失礼な子供だ。」
GM: では次はマシューですね
GM: マシュー「水音、まだ奴は本調子ではないようだ。落ち着いて攻めろ」
GM: アドヴァイス+弱点看破+天性の閃き
賽の目: hisya_GM:13x10+3@7 = [4,7,9,9,8,7,8,8,1,8,2,3,8][1,10,9,7,2,8,8,1,7][8,10,1,9,8,10][10,2,10,4,10][10,4,5][4]+3 = 57
昴: でか。
GM: クリティカル−1 ダイス+2 ダメージ+4されます
フリージア: さらに狂戦士も飛ぶから、楽しい事になりそうだw
領平: じゃ、今回の主役は水音ってことで(笑)
GM: では次は黒兎君
黒兎: じゃ……
黒兎: 「……魔眼よ……こいっ!」
黒兎: と、マイナーでダークマターを
黒兎: メジャーは……いけるだけいこう、<黒の鉄槌>+<魔王の理>+<冥界の檻>+<闇の鎖>で
賽の目: Kokuto_12:15x10+4@7 = [7,2,7,5,6,1,1,2,5,3,7,9,1,4,3][1,1,4,7][4]+4 = 28
黒兎: しょんぼり
GM: ブレインコントロール+氷盾+灼熱の結界で受け
黒兎: 避けと受けに2個のダイスペナです〜
賽の目: hisya_GM:17x10+11@7 = [8,1,9,4,5,5,4,2,7,9,3,7,4,10,6,4,7][4,10,1,5,7,1,7][10,7,6][10,9][10,2][3]+11 = 64
GM: 受けました、ダメージください
賽の目: Kokuto_12:3d10+3 = [7,2,9]+3 = 21
GM: 全部弾きました
GM: 次の人 どうぞ〜
黒兎: 「……はじかれたっ」
GM: ブラッドアローン「その程度か……きかぁんなぁぁぁぁぁぁぁ」
水音: 「…出来る」
水音: マシューの助言に従って…様子を見るっ
水音: 待機ー
GM: では9組 フリージア→昴→ブラッドアローンで
フリージア: では私から。
フリージア: 「……先に貴方に退場を願わないと、この子を助ける事に専念できそうにありませんね」マイナーで振り返ってブラッドアローンを見つめます。
フリージア: メジャーで、狂戦士+要の陣形+絶対の空間。これで侵蝕率はぴったり100になる。101じゃないのが悔しいw
GM: ひひw
フリージア: 対象は水音くんと昴さんで。
賽の目: Freesia_9:11x10+4@7 = [4,7,6,4,6,4,2,6,1,4,2][3]+4 = 17
フリージア: 「主よ、今ここに戦いが始まります。戦士たちの御魂に祝福を……Amen.」
フリージア: 次の判定にダイス+4個。次のメジャー行動にクリティカル値−1です>御2人
GM: では昴君
昴: とりあえず、エンゲージしようか。
昴: マイナーで、ブラッドにエンゲージ。
昴: カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理で攻撃。
昴: 「御託はもういいか?」
GM: ブラッドアローン「貴様らの方こそな!」
昴: 侵食率が、114。
賽の目: Subaru_9:13x10+4@6 = [2,3,3,3,2,9,5,10,10,4,4,4,10][2,3,1,10][4]+4 = 28
GM: さっきと同じコンポで受け
賽の目: hisya_GM:19x10+11@7 = [5,9,1,4,10,4,5,6,8,10,1,1,10,4,2,3,6,7,4][2,1,2,9,1,9][3,4]+11 = 35
昴: 受けなのか。
GM: ダメージどうぞ
賽の目: Subaru_9:3d10+6 = [2,9,9]+6 = 26
GM: ちょうど弾きました
GM: ブラッドアローン「やるな。だが……まだ甘い」
昴: 「甘いのはお前だよ。」
GM: ブラッドアローン「さて、それはどうかな?」
昴: 「(ニヤリ)」
GM: さて、エンゲージされてしまったし昴君を攻撃するしかないか
GM: 渇きの主+炎の理+白熱+ブレインコントロールで攻撃〜
GM: 「死ねよや!」
賽の目: hisya_GM:19x10+@7 = [5,3,2,9,9,6,1,8,6,5,4,1,8,5,1,6,8,5,1][10,9,5,7,3][3,3,9][5]+ = 35
昴: ん、あれ、斥力結界のみかな(爆)
GM: 一人だから誰も庇ってくれないよ〜(笑)
フリージア: 堕ちる絶望ないし……ごめん。束縛領域は出し惜しみするw
賽の目: Subaru_9:4x10+1@10 = [8,5,5,2]+1 = 9
昴: ま、いいか。死んでおこう。
賽の目: hisya_GM:4d10+4 = [9,8,9,4]+4 = 34
昴: そのまま通し。
GM: 燃えさかる拳が君の胸板を貫く
GM: ブラッドアローン「口ほどにもないな……まずは一人!」
昴: と、そこで、ブラッドアローンのロイスをタイタスにして復活。
昴: 「だから甘いというんだ。」
GM: ブラッドアローン「無理はしないほうがいいぜ?カッカッカッカッカ」
GM: では領平君〜
領平: うぃ
領平: 絶対の空間+水刃+大地の加護+血の呪縛+封印の呪+惑いの一撃+完全なる世界
領平: で、ブラッドアローンのロイスをタイタスにしてダイス+10個します
領平: 「お前のような化け物に、美幸ちゃんは汚させねぇっ!」
GM: ブラッドアローン「言ってくれるな、同類がっ!」
賽の目: ryouhei_7:23x10+5@7 = [8,1,10,9,9,3,3,1,3,5,2,7,9,5,8,3,8,1,10,5,10,9,2][1,10,5,3,6,3,7,6,6,3,8][6,2,9][4]+5 = 39
領平: だはっまわらねぇorz
領平: で、防御行動に−3ペナ、クリティカルも+1です。
賽の目: hisya_GM:16x10+11@8 = [10,4,10,3,9,6,10,9,1,4,3,7,6,6,1,5][7,10,9,5,7][8,1][3]+11 = 44
GM: 受けですのでダメージください
賽の目: ryouhei_7:3d10+11 = [5,9,7]+11 = 32
GM: 6点抜けました
領平: 命中したので、このシーン運動回避にダイス−6個、ダメージ通ったので次の行動のクリティカルに+1ですー
GM: 了解〜
領平: ダメージ通ればまぁ良しだ!(笑)
領平: 「楔は打った、任せたぞ東雲っ!」他人任せ(笑)
GM: では待機の水音君どうぞ
水音: うぃす
水音: では
水音: 手にしたカードから表れる金髪紅眼の人形
水音: 一拍子遅れて、紅蓮の炎
水音: [砂の刃]+[プラズマカノン]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
水音: これで侵食値110
賽の目: Myon_12:26x10+5@5 = [1,5,10,5,10,3,7,6,8,10,1,9,9,5,8,4,7,1,7,7,8,10,3,10,8,1][1,4,7,4,7,9,1,6,5,10,9,4,6,7,4,5,4,6,1][6,8,10,5,6,10,5,7,8,2,9][3,8,8,3,10,10,4,6,10,8][2,8,2,8,8,7,2][10,7,7,1][8,2,6][5,5][10,8][1,7][3]+5 = 108
GM: うが
領平: おおぅ、計算間違ってた110だ<侵食率
GM: 受け〜
フリージア: 爆発したねぇw
領平: さすが主役(違笑)
GM: え〜 なんかペナルティ系あります?
水音: 無い
フリージア: あるだろw
GM: (先に聞くぞ
フリージア: 完全なる世界でw
水音: おお
水音: クリティカル+1だ
GM: 合計+2か……
賽の目: hisya_GM:19x10+11@9 = [4,9,8,5,10,7,7,5,10,10,9,10,9,7,10,8,3,7,6][5,6,2,1,10,1,7,4][8]+11 = 39
GM: むりー
水音: だめーじー
水音: 11d10+31
賽の目: Myon_12:11d10+31 = [10,1,8,6,4,5,10,6,3,3,2]+31 = 89
GM: ごほっ 一発で燃え尽きた!
領平: メドローアカバーした合計より上じゃない?(笑)
フリージア: 凄いダメージだw
GM: 水音の炎がブラッドアローンを包み、焼き尽くす……しかし!
GM: <燃える魂>使用!復活するぞ
GM: ブラッドアローン「炎で……俺が殺せると思うなぁぁぁぁぁ!!」
GM: ではセカンドアクション取る人いますか?
フリージア: ないです
領平: 無しでー
黒兎: なし〜
水音: 「…まだ、生きてるか」
水音: なし〜
昴: んー、、、刀だせないからパスしとこう。
水音: 「なら、もう一度殺すまで」
GM: では次のターン
GM: セットアップ ありますか?
領平: 無しです〜
フリージア: ないです
黒兎: なし〜
昴: んー、、、、、、。
GM: サポデパしますか?
昴: やるか。サポデバ起動。肉体指定。
昴: 侵食率120%
GM: ではマシューから 援護欲しい人〜?
昴: PLは欲しい。PCは欲しくない(何爆)
GM: 正直な答えがw
水音: ふふふ
フリージア: 水音くんに掛かれば、相手の攻撃前に倒せないかな?w
領平: ウチはさっきと同じことしか出来んので、別にいらんです
黒兎: あってもなくても大差ない(笑)
GM: ではすばるんへ
水音: 「マシューさん、僕はいいから昴さんの援護を…」
昴: つーか、あれだ。
昴: 援護かかる前に。
昴: 《時間凍結》
GM: がびーんw
昴: 即座に行動する。
水音: お、そんないいものをっw
昴: 128
昴: マイナー・インフィニティウェポン
フリージア: 援護掛かった直後にすればよいのにw
昴: カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
昴: 13あがって、141
GM: 時間凍結 さり気なくダイス増えるので忘れずに〜
賽の目: Subaru_9:20x10+4@7 = [3,1,2,7,10,8,9,5,10,10,7,3,4,4,8,9,3,10,4,9][5,6,3,3,9,8,6,6,2,4,7][8,9,2][2,3]+4 = 37
昴: ひっくー(笑)
賽の目: hisya_GM:19x10+11@7 = [5,5,10,10,5,3,8,1,9,10,5,9,5,8,5,9,10,4,10][6,1,7,4,10,1,1,10,3,4][6,2,3]+11 = 37
GM: 受けた!
昴: 同値かい(爆)。
GM: ダメージを〜
賽の目: Subaru_9:4d10+5+6 = [7,9,1,9]+5+6 = 37
昴: 37づいている(爆)
GM: 11点抜け〜
昴: 「まずはひとつ。」
GM: ブラッドアローン「くっ 『神速』だと?!貴様一体!!」
昴: 「だから甘いと言った。」
GM: ではこんどこそマシュー
昴: で、ここでマシューからサポートと。
GM: マシュー「昴、奴は右のガードが甘い。回り込め!」
昴: 「了解。」
賽の目: hisya_GM:13x10+5@7 = [7,7,10,1,1,7,10,7,2,1,10,2,9][10,7,6,7,1,7,5,3][7,8,6,5][10,6][7][9][7][6]+5 = 81
GM: むだにたけぇw
昴: すげえサポート入ったっ(笑)
GM: クリ−1 ダイス+2 ダメージ+4
GM: 次 黒兎くん
黒兎: では……
昴: くろとっち早い(笑)
黒兎: 「……魔眼よ……拡がれっ」
黒兎: 前回のコンボに因果歪曲ものっけます
黒兎: これで侵食率112%
賽の目: Kokuto_12:18x10+4@7 = [7,6,6,5,8,4,4,8,9,7,3,1,10,9,6,3,2,6][1,9,5,4,8,3,5][1,5]+4 = 29
GM: ペナは2dだっけ?
黒兎: 侵食率ボーナスで3個になりますよ〜(笑)
GM: くっw
賽の目: hisya_GM:16x10+11@7 = [4,3,2,1,6,1,7,8,1,10,3,2,10,4,4,6][1,2,2,5]+11 = 26
GM: ぬけたっ
賽の目: Kokuto_12:3d10+6 = [1,3,8]+6 = 18
GM: 素通し……けどまだ立ってる
黒兎: 全ての判定に2個のペナルティもあげやう
GM: 了解です……きつくなって来た
GM: お次 水音君
水音: ん
黒兎: 「これは……耐えれなかったみたいですね……(ニヤリ)」
GM: ブラッドアローン「こんな……物で……この俺が!」
水音: [砂の刃]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
水音: 金髪紅眼の人形が分裂して、無数の剣を持った人形になり
賽の目: Myon_12:19x10+5@7 = [7,6,8,8,1,3,2,4,8,5,6,5,10,2,9,2,3,8,1][2,7,6,10,8,5,6][5,10,1][8][2]+5 = 47
水音: 防御側のクリティカル+1
賽の目: hisya_GM:17x10+11@8 = [6,8,10,5,6,7,3,3,8,2,10,4,2,8,3,9,5][3,3,10,2,2,3][6]+11 = 37
GM: とどかん
賽の目: Myon_12:5d10+3 = [9,6,1,7,6]+3 = 32
GM: ブラッドアローン「バカな……この俺が千年を生きる俺がこんな所で!!」
GM: イモータルライフ使用! 復活するぞ
水音: 「…古代種!」
賽の目: hisya_GM:2d10 = [5,6] = 11
GM: 残HP11だ
GM: ではフリージアさん どうぞ
フリージア: 狂戦士+要の陣形+絶対の空間 で
フリージア: 対象は朱鷺邑さんに昴くん。次のターン回った時を考えて水音くんの3人で。
フリージア: 侵蝕率はこれで111です。
賽の目: Freesia_9:12x10+4@7 = [8,9,10,9,8,3,8,1,7,8,1,3][3,5,3,4,5,1,7,1][1]+4 = 25
フリージア: 「大いなる父の祝福を。後をお願いします」祈りを捧げ
フリージア: 次の行動にダイス+4個。次のメジャーアクションのクリティカル値−1です。
GM: 次 昴君
昴: 「さて。そろそろ終りにしようか。」
昴: 攻撃いきます。マイナーで、ダークマター
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理
昴: そして。継承者を発動。
昴: 「黄泉路の土産に見せてやる。」
賽の目: Subaru_9:27x10+4@5 = [10,9,7,6,6,3,9,9,4,4,4,5,6,5,6,8,3,9,4,3,10,9,9,5,9,6,9][10,10,2,2,3,9,2,9,6,6,8,9,6,5,8,9,5,8,8,7][4,4,7,3,10,4,2,2,9,7,8,7,6,10,6,10][4,7,7,10,4,4,5,8,2,10][8,6,8,7,2,7][7,9,9,3,3][3,6,10][7,7][3,3]+4 = 87
昴: あんま回らなかったな。
フリージア: 87とかきたw
賽の目: hisya_GM:17x10+11@7 = [6,10,6,7,6,3,6,9,7,10,3,9,2,5,9,1,1][9,7,1,3,9,10,8][3,1,7,1,9][9,1][2]+11 = 53
昴: 頑張るしよぅっ(爆)
フリージア: 53もすごいなぁw
黒兎: だよねぇ……(笑)
GM: 伝承者も+しような〜(笑)
昴: そだ。
賽の目: Subaru_9:3d10 = [7,4,5] = 16
昴: 結果、103
GM: 受けれるか
昴: 11d10+14
賽の目: Subaru_9:11d10+14 = [10,5,7,10,8,7,7,7,7,4,3]+14 = 89
GM: ブラッドアローン「かっ……バカな……この……俺が……」
昴: 「さらばだ。」
昴: 侵食率153%
フリージア: うわちゃあ…… 3倍確定コース?
GM: その一言とともにブラッドアローンは元に血だまりに戻ります
黒兎: だろうねぇ……(汗)<3倍
昴: では、血のりをはらって、刀を魔玉に変え、それも虚空に消えます。
昴: 「フリージア女史。」
フリージア: 「……Amen.」十字を切り
フリージア: 「はい。解っています」
フリージア: こくりと頷き
水音: 「さようなら…最後に人であろうとしてやはり人ではあれなかった吸血鬼…」
領平: 「自分勝手な考えでは、人は救えねぇよ。…後は静かに眠りな。」
黒兎: 「……」
水音: 「…結局、化け物になっても、自分の命は惜しかった、のかな?」
フリージア: 「大いなる我らが父よ。今一度だけ、慈悲を願います」少女の身体にゆっくりと手を乗せ
フリージア: 「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
フリージア: 《奇跡の雫》を使用します。
フリージア: 侵蝕率は121に上昇します。
GM: では 美幸の顔に僅かに赤みがさし、心臓がトクン、トクンと脈打ち始める
黒兎: 「……(さて、部外者はこっそり去りますか)」
黒兎: そして、私はワームホールでこっそり退場しよう(笑)
昴: 「さて、、、呼んでくるか。」睦美さんを呼びに退場。
水音: いや、普通に去ろうよ、浸食値上がるからっw
黒兎: 病院の中で暴れまわったし?(笑)
水音: 「さて………後始末が大変そう」
領平: あ、ワーディング解除でー(笑)
領平: …機材燃えて無いだろうな?(笑)
黒兎: 後始末が面倒だから逃げたとも言うんだよ?(笑)
水音: くろとーーーーー
水音: 「とりあえず、ここは戻りましょうか、マシューさん」
フリージア: 「……私の役目はここで終わりですね。それでは、失礼します」ぺこりと頭を下げ
GM: マシュー「ふむ……では行こうか」
GM: ではシーンエンド〜
|