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第21回『比翼の刃』

第21回PC間ロイス

薫→昴 ■尊敬/□不信感
昴→黒兎 ■同情/□不安
黒兎→フリージア ■感服/□悔悟
フリージア→薫 ■尊敬/□不快感



Opening Phase Zero:あがらう者たち(マスターシーン)


GM: しきりに後ろを気にしながら、夜の街を少女は駈け抜ける。
GM: そんな少女をあざ笑うかのように、影はゆっくりと追い詰める
GM/女: 「いい加減になさいな、D-8。本気で逃げ切れると思ってるの?」
GM/少女: 「私はD-8なんかじゃありません…」
GM/女: 「ふん、いっぱしの口を利くのね。まあ、役立たずの実験体ぐらい、いなくなっても構わない。けどね」
GM/女: 「『それ』はおいていきなさいな。さもなくば…」
GM: どこからとも無く少女の手に刀が現れ、それを一閃する。
GM/少女: 「うるさい………うるさいうるさいうるさい!!お前はうるさい!!」
GM/女: 「ちっ…まぁ、いいさ。どこまで持つか、お手並み拝見と行こうじゃないかい」



Opening Phase One:絶刀

薫: 抱腹?<絶刀
GM: ちぎゅうw
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [9] = 9
薫: うが、増えた。
薫: 44デス
GM: まあ、その分演出でFHの連中をのしてくださいなw
GM: 君はUGNの任務でFHの施設を襲撃していた。
薫: 「あ、えっと。すみません。こちら、ふぁるつはーすのお宅でしょうか?」とか言いながら入って
GM: おいおいw
薫: 反撃されてわたわたしながら応戦中です(笑
GM: とある雑居ビル、その中にある研究施設だ
GM/FH兵: 「なっ、何故ここが、ええい 撃て!撃てッ!」
薫: 「うう。お、落ち着いて話し合いとかないんですかっ!?」
GM: ないないw
薫: 「えっと、あれです。登校しましょう。学校です! って違っ!」
黒兎: …大胆だなぁ(笑)
フリージア: 意味不明すぎるな…w
GM: ふぁいやすろうあ〜(轟々
薫: 「ああ、もう仕方ないですねっ!」と、なんか凄いスピードで詰めて「ごめんなさいっ」どがっ
GM: うむ、それであっさりそいつは気絶する。が そこには火を噴く火炎放射器が(爆)
薫: 「わ、わ。消火器どこですかっ!?」
GM/構成員A: 「うわっ火が!火がっ!」
薫: 構成員と一緒に慌てふためきます
GM/構成員B: 「構うなっ!今のうちにデータを持って脱出しろ!!」
薫: 「スプリンクラーどこですかっ! ボタンボタン!」
薫: だだーっと走って構成員Bに激突します(笑
GM: どか〜んw
薫: 構成員B撃破(爆
薫: 「ああっ! ごめんなさいっ!」
GM: しかしその隙に何人かが奥のほうへと走っていきます
薫: 「あ、待ってください! って、ああ、このままここにおいておいたら火に巻かれちゃいますよ!」
薫: というわけで、FHの気絶した人たちを担いでから、追いかけます(笑
薫: 「あ、見つけました!」突破も可能とする足でずだーっと追いかけます(笑
薫: 「まってくださいってばー!」
GM: うむ、ではそうやっておっていくとだな
GM: 非常階段の所に行き着くわけだが、そこに一人の少年が待ち構えている
薫: 「ここは危険ですよ!? 早く逃げてください!」
薫: 「…・って逃げられちゃだめだっ!?」
薫: 「…・あー、えーっと」
薫: 「あーゆーふぁるすはーつ?」
GM: 学生服に日本刀という明らかにただの学生じゃないっぽいですねw
薫: 「…………は、刃物は危ないんですよ?」
GM/少年: 「愚昧な…こんなガキにしてやられたか。」
薫: 「ご、ごもっともですっ!」
GM: そういって少年は太刀を抜き放つ
薫: 「(刃物を持った人は刺激しちゃいけないんですよね。そう教わりましたっ!)」
薫: 「あ、危ないですよ。ほら、斬っちゃうと痛いんですよ?!」
GM: そこで、君が担いでいた構成員が目を覚まして、少年のほうを見る
GM/構成員: 「あ、お、おおおお!よく来た、D-7。コイツを…コイツを切ってしまえ!!」
薫: 「わ、そんなこと言わないでくださいってばっ!」
GM: それを聞いた少年が『ギリッ』と歯を食いしばり
薫: 「だめですよ。暴力では何も解決しません!」
薫: 「落ち着きましょう? ね? ほら、あ、飴玉ありますけど、食べますか?!」
GM/少年: 「『バンシー』からの伝言だ。下らん策にハマって拠点をバラス無能はいらない。機密保持のため処分せよ。それと…」
薫: 「み、ミント味は嫌いですかっ!?」
GM: 少年が一気に間合いを詰めて切りかかる!
薫: 「わぁっ!?」思わず研究員を盾にする(笑
GM/少年: 「俺のことをD-7と呼ぶな」
薫: 斬られる研究者
薫: 「ひ、酷いっ!?」
薫: 「なんで、こんな酷いことをするんですかっ!?」
GM/少年: 「俺は、俺の事を記号で呼ぶ奴は殺す事にしている」
薫: 「え、えっと、ではなんとおよびすればよろしいのでしょうか…?」
GM/瑠璃雄: 「俺は七瀬。『七支刀』の七瀬瑠璃雄だ」
薫: 「七瀬さんですね。では七瀬さん。…・ああっ! なんか研究者の人が死にそうですよっ!?」
GM/瑠璃雄: 「ん?ああ、リザレクトしたか」
薫: 「救急車です! えっと(携帯電話ぴぽ)」
薫: 「…・明日の天気なんてどうでもいいんですよっ!」
GM: 少年が構成員の首を切り落とす
薫: 「ひぃっ!」
薫: 「ひ、酷いっ!」
薫: 「なんでこんな酷いことを平然とできるんですか!」
GM: その後、腹を割き、手首、太ももの付け根、と切り開いていく
薫: 流石に止めに入ります
薫: 単純たーっくる
GM: うん、では『カウンター』
薫: 「うわーっ」吹き飛びます
薫: どんがらがっしゃん
薫: 「うぅ」
GM: 唐手を思わせる蹴りで君を吹き飛ばす
薫: 頭から血が垂れてよろよろと起き上がります
薫: 「どうして、そんな酷いことをするんだ!」
GM/瑠璃雄: 「弱い、話にならんな。来世からやり直せよ、お前」
薫: 「人間の一生はやりなおしできるようなものじゃないんだ!」
薫: 「それに、強い弱いとやっていいこと悪いことは別の話です!」
GM/瑠璃雄: 「殺せと命令された、俺を記号で呼んだ、弱い。三つもあれば十分だろ?」
薫: 「充分なわけない! 命は簡単に奪っていいものじゃないんだ!」
GM/瑠璃雄: 「はっ!抗う力の無い者が何を吠えようが意味は無い」
薫: 「意味はあります! 剣を捨てて投降してください!」
GM/瑠璃雄: 「俺を止めたいなら…(刀を構え)力でこいよ」
薫: 「うぅ」じりっと下がります
GM/瑠璃雄: 「ふん…時間だな。こんな雑魚に構う暇も無いか」
薫: 「あ、まって!?」
GM: 彼はエフェクトを使って飛び上がる
薫: 慌てて追いかけようとして
薫: つんのめってこけます
GM/瑠璃雄: 「ではな、二度と会うこともあるまいよ」
薫: 「うぅ」
薫: その瞬間炎の勢いが強くなってですね
薫: 薫君はふらふらと外に逃げます
GM: 自分で演出された!(爆)
薫: そして炎に包まれる雑居ビルを見上げて
薫: 「……どうして、あそこまで、怖い眼ができるんだろう…」と悲しげに呟くのです
GM: では そういうことで。シーンアウト



Opening Phase Two:砕刃

ダイス: Subaru_9 -> 1D10+35 = [8]+35 = 43
GM: まあ、演出インフィニティウェポンでもどうぞ(爆)
GM: 君はUGNの任務でFHの施設を襲撃していた。
昴: 「B班は、α2ポイント、C班はγ5ポイントへ。急げ。」
GM: 地下にあるBARでドラッグを捌いている、という話だ
昴: 「さて……。」
昴: 指示して、ずかずか進む。
GM: うむ、おくにある「準備中」の看板を無視して君がそこに踏み込む
昴: さっと視線をめぐらせて目星をつける。
GM: 扉を開いた瞬間!むせ返るような血の匂いが鼻をつく
昴: 情景を観察。
GM: 中には店員と思しき男や用心棒のような者が倒れている
GM: そのすべてが袈裟切りの元、一刀で倒されている
昴: 息があるのはない、と。
昴: 「ほぅ。」と感心したような声をあげる。
GM: 血の固まり具合から見て、そんなに時間は経っていないように思われる
昴: 「追うか。」首謀者の足取りが追えそうなら。
GM: うん、血の跡が点々と続いている
昴: では、ずかずかと追おう。
GM: 奥に行くと隠し扉と思しきものが無造作に開かれていて、ここにも死体が数個
昴: 無視して進む。
GM: ではさらに奥から ガシャンガシャンとガラス瓶の割れるような音が聞こえてくる
昴: 「追いつくか。」
GM: そして「店長室」と書かれたドアが。そこから音が聞こえてくる
昴: 躊躇なく開く。
GM: 中には太刀を持ち、セーラー服を着た少女が部屋を荒らしている
GM/少女: 「あ…あったっ」
昴: 「何がかね。」
GM: そういって引き出しから無針アンプル剤を取り出し、自分の腕に押し付ける
昴: 無視されてるなら観察しておくか。
GM: バシュッっと軽い音がして、緊迫していた少女の顔が少し緩む
昴: 「さて、用事はすんだようだ。こっちの質問に答えてもらおうか。」
GM: そこで初めて君に気付いたようだ…
GM/少女: 「くぅっ…追っ手?いえ、新手…かしらね」
GM/少女: 「聞きたい…事が…あるなら…」(いきを荒げて
昴: 「さてね。君のおかげで仕事が減った事を感謝するべきなのか、どうなのか。君は何者だ?どこの組織に属している?」
GM/少女: 「私を…倒してからに…してもらえるかしら…」(太刀を構える
昴: 「ほぅ。できるかな、君に?」
GM/少女: 「その言い方…あなた、私の追っ手じゃないの?」
昴: 「追っ手ではないな。敵対者でない保証はないが。」
GM/少女: 「そう…私はFHチルドレン「だった」わ。名前は七瀬硝子」
GM/少女: 「そういうあなたは?」
昴: 「UGNに雇われた者だ。『FH』を襲撃しに来た。」
GM/硝子: 「そうか…UGNの人間…(ぶつぶつ)」
GM: 彼女は太刀を下ろし、居住まいを正す
GM/硝子: 「ねぇ、あなたがUGNと関わりがあるというならお願いがあるわ」
昴: 「お願い、ね?」
GM/硝子: 「私たちを…私と兄を、保護して欲しいの」
昴: 「ほぅ?(楽しそうな感じの声)」
GM/硝子: 「もちろんただで、とは言わないわ」
昴: 「UGNにとってのメリットは?」
GM/硝子: 「(懐からICチップを取り出し)これをUGNの霧谷…いいえ、ある程度上層部の人間に渡して頂戴。きっと首を縦に振るわ」
GM/硝子: 「これは全部で3つあるわ。まず一つ渡す。残りは保護が成立したら…ね」
昴: 「ふむ、、、まぁ、いいだろう。キミの兄とやらはどこにいるのかね?」
GM/硝子: 「まだ、どこかで工作員として活動してるはず…私が逃げた事を知らないから」
昴: 「居場所はわからん、と。」
GM/硝子: 「ええ、でも話をすれば…」
昴: 「まぁ、、、上層部に掛け合うのは、チップがそろってからだな。現状では、取引材料として弱すぎる。中身については?」
GM: 昴君、ここで知覚ロールをお願いします
ダイス: Subaru_9 -> 2R+0@10 = [6,6]+0 = 6
昴: 6か(爆)。
GM: うい、ではどこからかは分かりませんがかすかに耳鳴りのような音がするのに気がつきます
昴: 「……?」
GM: そして、それと同時に彼女の様子が一変する
昴: 戦闘態勢。
GM: 下ろしていた太刀の先端が「ゴリゴリ」という音と共に床の構造材を『食って』いく
昴: では、その太刀に一撃。
GM: そして柄のほうからは黒い何かが這い上がってくる
GM: とてつもなく硬い
GM: そして、受けた君の刀をも食らおうと侵食していく
昴: 「なんだこれは。」剣を再構成して重力の塊にして叩きつける。
GM/硝子: 「………たい、………たい。あ、あああああああ」
GM: 今度は少し効いたようですが、それよりも再構成スピードが上回ります
昴: 「なんだと……?!」
GM: それは途中まではまともな構成だったが、次第に武器としての意味を成すのか分からないような形状へと変化していく
昴: 「これは……。」
昴: とりあえず、ひきはがそうと試みてみる。魔玉から生み出した重力の塊を叩きつけつつ。
GM: あちこちから枝の突き出たように見えるそれは「七支刀」のように見えた
昴: 「……なるほど。『七支刀』か。」
GM/硝子: 「あいつ、どこから………殺したい殺したい殺したいお願い、逃げて!殺したい殺したい殺したい」
GM: 恐らく衝動が暴走しかけているのでしょうね
昴: ハヌマーンなら止められるような気がしてるが、あいにくハヌマーンではなく(爆)。
GM: まあ、『沈黙する世界』使えば止まりますが(爆)
昴: ないので、脱出するか。
昴: 「操り糸の繰り手はどこにいるのかね。」(ニヤリ)。
GM: 君がそう呟いて脱出した一瞬後、店は地下から一気に吹き飛ぶ
昴: 「やれやれ。」
GM: 君の手の中には一枚のチップだけが残されていた…
GM: シーンアウト



Opening Phase Three:横暴上司(ドッチカハキクナ)

黒兎: …(笑)
GM: 平穏な日常を過ごす君に支部長からの召喚状が届いた。任務だ
GM: 侵食率あげてね〜
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10 = [1] = 1
黒兎: 幸先良いなぁ(笑)
GM: では君は支部長に呼び出されてブリーディングルームにいます。たった一人で
黒兎: 「(また、あんな変な事件とかかわるのは嫌だぞ…)」と思いながら素直に待ってます(笑)
GM: 10分ほどして霧重支部長、岸間副支部長がやってきます
GM: そして君を見て一言「…一人だけ、ですか」
GM: そういってがっくりと肩を落とす
黒兎: 「他にも来る予定だったのですか…?」
GM/霧重: 「ええ、今手透きのイリーガル及びエージェントに声をかけたんだけど…」
GM/霧重: 「最近ね、頭越しに指示が出ているんです」
黒兎: 「…………」
GM/霧重: 「唯でさえうちはエージェントが少ないっていうのに、あのむっつりメga…おほん。藤崎日本支部長代理が」
GM/霧重: 「確かに最近対FHのミッションにおいて後手に回っていたのは事実です。しかしだからといってよその人間に「はいそうですか」と勝手にされて黙っているわけには行きません
黒兎: 「それで、私が呼ばれた…と」
GM/霧重: 「なのでこちらからも監視の意味を込めて人員を派遣する事にした…んですが!!」
GM/霧重: 「みんな既に引き抜かれているんですよねぇ…」(がっくり
GM/霧重: 「イリーガルエージェントがほとんど向こうの指揮下に入っちゃってるんです。まったく、一体誰のせいでしょう」
黒兎: 「…いや、そんな事を言われても…」
GM/霧重: 「泣き言はさておき!夜行黒兎さん!!あなたにはこの神崎支部代表として藤崎の指揮する対FHミッションに参加してください。そして無茶な指揮、行動があれば制止すること。いいですね」
黒兎: 「はぁ…(勝手に介入していいのか…(汗)」
GM/霧重: 「返事は?イエスかダーで答えてください」
黒兎: 「い…イエス…(汗)」
GM/霧重: 「はい、結構です。ではあちらに連絡しますので合流してください。」
GM/霧重: 「いいですね?FHにも藤崎にも好きなようにさせないでください」
黒兎: 「わ…わかりました…(いろんな意味で大丈夫なのか?この支部…(汗)」
GM: そうして、君は指揮所のある別所へと向かうのであった
GM: シーンアウト



Opening Phase Four:すすり泣く者

ダイス: Freesia_9 -> 1D10+31 = [4]+31 = 35
GM: 君は現在藤崎という人物の指揮の下、対FHミッションを展開している
フリージア: ふむふむ
GM: 主に君は情報部門での協力だが、色々と大変だ
GM: 雑居ビルが炎上したり、BARが地下から吹っ飛んだりと情報規制の苦労は絶えない(爆)
フリージア: 「……ふぅ」書類を片手にため息一つ(笑)
GM: そんな中、新たな情報が手に入る、敵セルリーダーのコードネームが判明したのだ
GM: その名は『バンシー』
GM: 人を狂わす精霊の名の通り、危険なエージェントだ
フリージア: 「これはまた不吉なコードネームですね。人の感情を操るならばシンドロームは…」と、資料を読み漁ります
GM: 具体的には『サイレンの魔女+落ちる絶望』を使ってきます
フリージア: それはまた…
GM: 人を「落とす」事を趣味として行う事でも有名です
GM: 二人のチルドレンをコンビを組ませて一緒に行動させ、情が移った頃を見計らってお互いを殺し合わせる といったケースが何軒かデータにあります
フリージア: 「藤崎さんの命で動いているオーヴァードが多い中、放置するには危険な能力者……ですね」
GM: そうやって情報を確認していると藤崎がやってきます
フリージア: 「人の魂を砕くその行い……あら?」気配に気づいて目礼
GM/藤崎: 「女史、何かめぼしい情報はありましたか?」
フリージア: 「はい。今しがた、FHのセルリーダーが判明致しました。コードネームは『バンシー』です」
フリージア: と、手にもった書類を示しつつ
GM/藤崎: 「ふむ、失礼」そういってその書類を見始めます
GM/藤崎: 「やはりこいつか…」
フリージア: 「ご存知なのですか?」
GM/藤崎: 「ああ。以前『とある実験』にも参加していた危険極まりない人物だ。今も続けている可能性が高い」
フリージア: 「とある実験、ですか」
GM/藤崎: 「詳しくはいえないがね…」(微苦笑
GM/藤崎: 「奴を見つけたなら安穏とはしていられんな。一度日本支部へ帰らねばなるまい」
GM/藤崎: 「女史、申し訳ないが皆に連絡を。」
フリージア: 「畏まりました。連絡あり次第、直ぐに動けるようにメンバーを集めておきます」
GM/藤崎: 「ではお願いする」
GM: そういって藤崎は忙しそうに部屋を出て行く
GM: 君も、これから忙しくなりそうだ
フリージア: 「さて……忙しくなりそうですね」
GM: シーンアウト



Middle Phase One:鋭刃

昴: ぶ(笑)。
薫: というかw
フリージア: あらw
GM: うん、かおる君が退場したらシーンは切れるよw
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [6] = 6
薫: 50%ぴったりデス
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+35 = [4]+35 = 39
ダイス: Subaru_9 -> 1D10+43 = [9]+43 = 52
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+36 = [5]+36 = 41
昴: うう。どこかの不良マスターみたいになっている(爆)。
黒兎: …(笑)
フリージア: なむw
黒兎: 大丈夫、私…上がりやすさはその不良マスターと同レベルだから(笑)
薫: 場所と時間の指定は?
GM: 時間は昼ごろ 襲撃した次の日だと思ってください
薫: ということは、お昼休み?
GM: あ〜休日で
GM: サボりでもいいがw
黒兎: サボりたくないっ!(笑)
薫: さ、サボるなんてそんな大それたことできません!
黒兎: これ以上、変な目で見られたくありません!
GM: では土曜休み
薫: 休日ということはあれですね
薫: せっせと家の家事をやってます(笑
薫: 「ああ、シーツが真っ白だ」と幸せそうに眼を細めます。
GM: では携帯に「とっとと昨日の報告にコンカイ、ワレ」といったメールが届きますw
薫: 「……あれ?」
薫: 「…………おや?」
薫: 「………………おやぁ?」
薫: というわけでUGNです(笑
GM: では君が一番最後です(爆)
黒兎: どういう訳だっ!(笑)
薫: 「ゴメンナサイ・ホウコクガオクレマシタ(カクカク」
薫: 「襲撃ハ多分セイコウシタトオモイマスケドケンカヨクナイトオモイマス」
黒兎: 「…それ、報告なのか?(汗)」
GM/藤崎: 「君にオーヴァードの自覚を持たせようと一人で行かせたが、その分だと効果無しか」
薫: 「やはりここはあれです。誠心誠意お茶菓子持参で話し合いという方法も検討すべきかとっ!」
薫: 「って、ああっ!? なんかダメ出しされてますか、ボクっ!?」
GM/藤崎: 「君は刃物をもった強盗に平和を呼びかけるのかね?」
薫: 「(うなずく)」
GM: 藤崎は頭を抱えています…
黒兎: 「…(人手不足という意味が良くわかった(汗)」(笑)
薫: 「ほ、ほら。暴力だけじゃ何も解決しませんってばっ!」わたわたします(笑
GM/藤崎: 「(ぼそり)これでは隼人のほうがまだマシだな…」
フリージア: 「ちなみに、此方が提出された報告書。そして此方がそれを手直ししたものです」
GM/藤崎: 「ああ、ありがとう」
フリージア: と、処理を終えた報告書と原版を二つ提出。
薫:  きっと薫君の報告書は要らない表現が8割を占めているに違いないw
黒兎: 多いな…(笑)
薫: ここでこう思ったとか(笑
GM: じゃあ原版のほうは「これはシュレッダーにかけておいてくれたまえ」とか言います(爆)
薫: 「うぅ。ファルスハーツさん達が悪いことしてるのはわかりますけど…」
フリージア: では、おもむろに受け取って、おもむろにシュレッダーにかけておきましょう。背景に混じってw
薫: 「それでもいきなり暴力なのは〜」と悩殺的な上目使いをw。
GM: ミラーシェイドの向こうから獣の殺意がw
薫: ひぃっ!? 背筋を正します(笑
GM: うん、たぶん藤崎はこういう子は嫌いだと思うんだ、うん(爆)
黒兎: …(笑)
薫: 甘ったれんなとかぐーが飛びそうですよねw
フリージア: いや、手は出さずにひたすら冷ややかな視線で見てくるとかw
薫: でも、こっちとついこの前まではただの気の弱い学生だったのですから。しかも事なかれ主義
黒兎: まぁ、私はいろんな意味で警戒しつつ、おとなしく話聞いてます(笑)
薫: 「…うぅ。な、なんとなくゴメンナサイ」しょぼんと引き下がって言葉を待ちますw
GM/藤崎: 「ではもう一方の報告を聞こうか。なにやら保護を要請されたと聞いたが?」
昴: 「ええ。七瀬硝子という少女でした。彼女は自分と兄の保護をとある条件と引き換えに要請しました。」
昴: 「ですが、何者かに操られてと推測できますが、突如暴走を開始。一時的に避難。」
薫: 「ふぇ? 七瀬?」
GM/藤崎: 「その条件とは?」
昴: 「これを。メモリーチップをUGNの上層部に、と。ただ、このメモリーチップ、あと2枚あるようです。これ単体での閲覧が可能かどうかは、まだ不明です。」
薫: 「七瀬さんってけっこう居るんですね……(ぼそり)」
フリージア: 「と、言いますと?」>薫さん
フリージア: 耳ざとく聞きつけてみた
薫: 「ふぁっ!?」
GM/藤崎: 「ふむ…預かってよいかね?ちょうどこれから日本支部の本部へ向かうが」
薫: 「ゴメンナサイ! ちょっとした独り言です! ただ、昨日遭った刀持った子が七瀬るりるりとかそんな名前だった気がっ!」
黒兎: どんな名前だよっ!(爆)
薫: 瑠璃までは思い出したんですが(笑
GM: ルリルリだと「バカばっか」になってしまうぞ!(爆)
昴: 「提出しておきます。ともあれ、再度の接触が必要かと。」
フリージア: 「報告書に追加事項……ですね」ため息一つ
黒兎: 思わず表でつっこんじゃったよ…(笑)
薫: 「確か研究者さんはデーナナとか言ってたです!」
薫: 「で、命令だからお前ら皆殺しだー。弱いやつは死ねーって言ってましたですっ!」
GM/藤崎: 「D-7…ダインス…可能性はあるな(ぼそっ)」
黒兎: 「…何か知ってるんですか?」>藤崎
GM/藤崎: 「あくまで可能性だ。ただ、調べる事が確実に増えたがな」
薫: 「????????????」きょろきょろ
黒兎: 「そう…ですか…」
フリージア: 「危険ですね。『バンシー』が糸を操り、名の上がった2人が兄妹であるならばなお更の事」
GM/藤崎: 「ふむ、では君たちにその硝子という少女との再接触。それとそのもう一人の七瀬も捜索しておいてくれ」
薫: 「もう遭うこともないとか言われたんですけど…やっぱりまた遭ったら『また遭ったね七瀬君!』とか言わなきゃいけないんでしょうか……(ぶつぶつ」
フリージア: 「『バンシー』の方は他の部隊が?」>藤崎
GM/藤崎: 「ああ、他のエージェントに当たらせる。君らは「七瀬」を追ってくれ」
黒兎: 「…(なるほど、確かにあの支部長が愚痴を言いたくなるのはわかるね…)」
GM/藤崎: 「では私は日本支部へ行く。昴くん、後の指揮は任せていいか?」
昴: 「は。」
GM/藤崎: 「では、よろしく頼む」 そういって 彼は立ち去ります
フリージア: 「お疲れ様です」目礼して見送り「それでは、昴さん、黒兎さん、薫さん、よろしくお願いします」
薫: 「え? あ、はい!?」
黒兎: 「あぁ…こちらこそ…」
昴: 「さて。どこから手をつけるか。」
薫: 「洗濯物からでしょうか…」
薫: 「まだ夕飯の買い物もしてないのですけど…」
黒兎: 「…それは、後で良いんじゃないか?(汗)」
フリージア: 「……薫さん、今すべき事は判っていらっしゃいますよね?」にこ
薫: 「うう。遅れるとお姉ちゃんが怖いんです」
昴: 「別にかまわないが?足手まといになられるよりはマシだ。」表情ひとつ変えずに。
薫: 「……昴さん……落ち着いて大人の魅力満載ですね…」
薫: (見上げてぼそりとw)
昴: 「何も好き好んで無駄死にする事はない。」とため息をつく(ぉぃ)。
黒兎: 「…(あえて、私を呼ばないとは…UGNは何か隠しているのか…?)」
黒兎: とか、考えてます。 こんなボケた発言する子ですら呼ばれるのにっ!(爆)
昴: 「まずは情報収集する必要があるな。キーワードは『七支刀』、そして『ダインス…』かね。」
薫: 「えっと、七瀬さん探す当てって何かあるんですか?」
GM: 実は…エージェントを呼んでいないのだ!!
黒兎: そんな理由かいっ!(笑)<呼んでない
フリージア: 「当市における『FHの動き』も情報源になるかもしれませんね」
昴: というわけで。
昴: 『七支刀』『ダインス…』をキーワードに裏社会で情報収集希望。
GM: はいどうぞ〜
昴: コネつかうぜー。
ダイス: Subaru_9 -> 4R+2@10 = [4,6,6,10][9]<クリティカル>+2 = 21
昴: クリティカルった(爆)。
フリージア: 出目がいいねぇw
薫: さすがw
GM: う〜む…では「七支刀」について
GM: FHチルドレンにそのコードネームで呼ばれている人間がいます しかも二人
薫: 7人じゃないんだ
GM: 正確には片方がナナツサヤダチでもう片方がシチシトウ
GM: ナナツ(略)が武器を大量に使うタイプ
GM: シチシトウは練成した歪な剣を使う
GM: 七支刀についてはこれくらいですね
GM: 「ダインス…」については芳しい話はありません
GM: 以上ですね
昴: ち(何)
GM: 機密ですから(笑)
黒兎: じゃあ、私も無謀に情報収集に挑戦してみますかねぇ…(笑)
GM: 七支刀についてなら細かい質問も受け付けますよ?
フリージア: 居場所については不明なままですね……
薫: 命令系統はあるはずですね
フリージア: この兄妹(決め付けw)の目撃情報とかは浚えないでしょうか? 後は当市におけるFHの動きとか探りたいのですが>GM
GM: う〜ん21だしなぁ…
GM: うん。じゃあ近隣の某学校に通っている。という所まで突き止めました
フリージア: あら。別判定じゃなくて、昴さんのに含まれるのですね
GM: 制服で当たれば学校なんてすぐなのでした まる
フリージア: FHの動きの方は?
黒兎: ごもっとも(笑)
昴: というか、それは。フリージアさんが振らねば?(笑)
GM: それは別に判定お願いします
フリージア: いや、判定基準を提示して欲しいのですが(笑)
GM: 裏社会・UGN・FH のどれかで
フリージア: では、UGNで。コネと《地獄耳》を使います
フリージア: 11R+1@10
ダイス: Freesia_9 -> 11R+1@10 = [4,10,3,7,10,2,5,3,6,2,6][7,7]<クリティカル>+1 = 18
フリージア: 侵蝕率が2あがって41と。
GM: UGNの情報によればFHは撤退ぎみですね
薫: 昨日派手にやりましたから。ってか、何で火炎放射器があんなところにあったのあろう…w
GM: FH内のほかのセルからも「お前らやりすぎ、俺ら動きにくいやんけ」と突き上げを食らっているようです
フリージア: どれだけ派手に動いていたんだろ……w
黒兎: 拠点がばれる程度に?(笑)
GM: うんw
フリージア: そりゃ、他から文句言われるわ…(笑)
GM: そんなわけでいくつかの拠点が見つけられて潰されて…という状態ですね
薫: 「えーっと、ちなみにぃ」おずおずと手を挙げます
薫: 「ボクが遭った方の七瀬さんなら、呼び出す方法、一つ心当たりがあります」
昴: ちら、と視線だけやる。
フリージア: 「どのような方法ですか?」続き促し
黒兎: 期待してない眼差しを向けてあげよう(笑)
薫: 「D-7と目立つところに書きまくるなりすれば、多分誘いとわかっても来ると思います」
薫: 「その、『絶対に殺す』とか、そんな意気込みで人体解体までやりはじめましたから」と顔を青く
薫: 「そう、呼ばれるのが何よりも嫌みたいなので」
黒兎: 「…」
GM: 男前な発言だなボスとタイマンはりたいか(爆)
昴: 「それは『面と向かって言われるのが嫌』なのであって、目に入る『D-7』という文字に反応するという事ではないと思うが。」
黒兎: 「そもそも、どこに呼ぶつもりなんだ…(汗)」
薫: 「いえ、多分反応すると思います」
薫: 「あの反応は、お姉ちゃんととても近いものがありますから。地の底まで追ってくるタイプです」
フリージア: 「確かに、向こう側が書いた対象を特定すれば、間違いなく相見えることは出来そうですね」大きなため息
薫: 「ついでに泣いても土下座しても許してくれません(がくがくがく)」(笑
昴: 「なるほど。だが、その場合、その相手と相対するつもりは、キミにはないだろう?」
フリージア: 「ちなみに、その後はどうするつもりか尋ねてよいでしょうか?」>薫さん
薫: 「………う」
昴: 「であれば、『D-7』ではなく。」
昴: 「『七支刀の七瀬瑠璃男』と書くほうがよくないか?」
薫: 「多分それはだめです」
薫: 「相手は此方に対して対等と思っていません」
薫: 「普通に書いても鼻で笑って終わりだと思います…」
昴: 「では、別の方法を模索するべきだな。」
薫: 「唯一希望があるとすれば、それでもう一人の七瀬さんも来てくれることかなぁ」あはははと乾いた笑いw
フリージア: 「となると、通っている……あるいは通っていた学校が判っているのですから、そこから住処なりを探るのは如何でしょうか?」昴さんの言を受け
昴: 「とりあえずは真っ当な方法であたるとしよう。運がよければ敵対者も現れるだろうしな。」
GM: ではシーンを切ってよろしいかな?
薫: はーい
昴: おー。
フリージア: はーい
黒兎: は〜い
GM: シーンアウト



Middle Phase Two:滑刀

昴: ぬ。
ダイス: Subaru_9 -> 1D10+52 = [3]+52 = 55
GM: 報告が終わり、君が帰宅しようとしている所だ
GM: 夜の闇の中、誰かが君を待ち受けている
昴: 「俺に用かな?」
GM/硝子: 「昨日は…すいませんでした。」
昴: 「キミか。どうやらとりあえずは無事らしいな。」
GM: 外灯の下に現れる硝子、その手にはべったりと血がついている
昴: そこに軽く目をやって。
昴: 「昨日のあれは?」あの暴走について質問する。
GM/硝子: 「あれは…恐らく私の追ってからの攻撃、だと思います
GM/硝子: 「あれは人の魂を砕くもの、ですから」
昴: 「なるほど。」
GM/硝子: 「私…もう、嫌なんです。誰も殺したくなんか無いんです。でも、でも…」
昴: 「俺達は、キミら兄妹の保護に動くつもりなんだが、キミには当てはないか?」
GM/硝子: 「なんのアテ…ですか?」
昴: 「キミの相方の居場所のアテだが?」
GM/硝子: 「でしたら(メモを差し出す)ここに連絡してください。緊急用の連絡先です」
昴: 「緊急用の連絡先?」
GM/硝子: 「はい、万が一の時に、と」
昴: では、さっそく掛けてみるか。
昴: 携帯だして、ぴぽぱ。
GM: とるぅぅぅ がちゃっ
GM/瑠璃雄: 「もしもし?」
昴: 「もしもし。俺は昴と言う。七瀬硝子さんにキミの保護を頼まれたものだ。」
昴: 「UGNのイリーガルでもある。」
GM/瑠璃雄: 「何の話だ?!保護だと?寝言は寝てから言え。ついでに念仏もな」
昴: 「寝言だと切って捨てるならそれでもいいが。彼女に言う事はないか?」
GM/瑠璃雄: 「硝子を攫ったのはいいが扱いきれなくて泣き付いたんだろうが。このテロリストどもが」
昴: 「なるほど、そう考えるか。それも考えうる想定ではあるな。なら、彼女をつれて会いにいこうかね?」
薫: 登場判定していいですか?
薫: 判定はありませんがw
GM: いいですよ
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [4] = 4
昴: ないない。それ別のゲーム(笑)。<登場判定
薫: 54%
薫: ではてけてけとやってきて
薫: 「あれ? 電話中ですね」
GM: というかさぁ…妹さん横にいるんだから電話変わったら?w
昴: そりゃそーだ(笑)。代わろう。
黒兎: じゃあ、それは私が提案しよう…(笑)<電話変わらせる
昴: じゃ、黒兎くん、登場を(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+41 = [7]+41 = 48
昴: セリフどーぞ?(笑)
黒兎: 「…その前に、彼女に電話で説明してもらったほうがいいのでは?」
黒兎: と、暗闇の中からにょきっと現れます(笑)
昴: 「……確かにそうだな。」>黒兎くん
昴: 「では、彼女に代わる。」と硝子に電話を渡す。
GM: では電話を変わります
昴: ここからGMの一人芝居が、、、、、、
薫: 感動巨編ですね
昴: 巨編なのか、、、(笑)
薫: そりゃあもう。全米が泣くくらいに(笑
昴: そんな、うちの会社の近所の阪神タイガースファンの店みたいなことを(爆)。
昴: <全米がないた
GM/硝子: 「もしもし、兄さん?。え?誘拐、されてませんよそんなの…」
GM/硝子: 「え?うん……うん…大丈夫だよ、薬が…そろそろ心もとないけど」
昴: 「(……薬?)」
薫: 「……なんか、一人暮らしをしている兄弟との会話みたいなノリですね(ぼそw)」
昴: 衝動抑制剤あたりか。
GM: ぶほ、ばれて〜らw
薫: それならUGNでも調達できますね
昴: だが、それって、根本的な解決にはならなかったような。
GM/硝子: 「うん、だからね。UGNに保護してもらおうって。…だから兄さん、UGNはテロリストじゃないって。むしろそれは私たちのほうだから」
薫: 「……むしろ私達のほうだからって台詞が凄いと思います(なんとなくぽつりとw)」
GM/硝子: 「うん…きっと私のこれも治してもらえると思うから。うん…うん…じゃあ、さっきの人ともう一回変わるね。ちゃんと話しなきゃダメだよ?」
GM/硝子: 「これで話を聞いてくれると思います。どうぞ」電話を差し出す
昴: 「さて。」
GM/瑠璃雄: 「ふん…で、何の話だった?」
昴: 「俺はキミらの状況を知らないんで、できれば一度どこかで落ち合いたいんだが。」
GM/瑠璃雄: 「それは構わんが…どこで会う気だ?」
昴: 「場所はキミが指定したらいい。妹さんの言伝があったにせよ、君には警戒する権利がある。」
GM/瑠璃雄: 「上等だ。…なら明日の夕方18時、中央公園東のベンチに来い」
昴: 「わかった。ちなみに俺にはツレが3人ほどいる。嫌ならオレと妹さんだけでいくが、どうする?」
GM/瑠璃雄: 「条件は妹を連れてくること。それだけだ。何人で来ても構わん」
昴: 「ああ。では、明日の夕方18時に。」
薫:
薫: 「ボクは現場に行かないほうがいいかもしれませんねぇ(ぼそ)」
昴: 「ああ、そうだな。覚悟がないキミは来ないほうがいい。」
薫: 「いえ……おもいっきり悪印象もたれてるからなんですけどね〜」
GM/瑠璃雄: 「え?そんな奴いたっけ?」な印象だと思う。GM的には(爆)
昴: あれは悪印象というよりは、、、うんうん、そうそれ。
黒兎: 「(何をしたんだか…)私は、離れた所にいますよ。 一応、念の為に周囲の警戒をしておきます。」
GM: 戦う覚悟のない人間に奴は興味ないので
GM: さて、ではそんな話をしていると どこからかキィィィィンという細く、甲高い音が聞こえてくる
薫: 耳を押さえます
昴: 「またか。」
GM/硝子: 「あ、ああああ来た!また来た!!」
薫: 「?」
黒兎: 「また…?」
薫: ……そういえば、ハヌマーンの技能で何か防いでた記憶が蘇りましたがw
GM: そしてそのまま音量がドンドン上がっていく!!
昴: 薫くん、ハヌ?
薫: いや、リプレイでですw
昴: ああ、あっちか。
GM: さあ、皆、意思で抵抗してもらおうか。『落ちる絶望』
昴: ほほー。
薫: げ。それか
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [8,2,3,6,7,1,9,6,9,8,1,7,2,2][2,6,10,9,5,6][3,7][6]<クリティカル>+5 = 41
薫: ……(・・)
黒兎:
昴: 41は無理のような気がする(爆)。
薫: ( 。。)ノシばんばん(爆
ダイス: Subaru_9 -> 5R10+0@10 = [4,4,8,1,6]+0 = 8
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+2@10 = [4,9,4,9,1,3,8,5,5,10][10][4]<クリティカル>+2 = 26
昴: 無理(笑)。
GM: ダメージは無いから安心すれ?w
昴: 黒兎くん、惜しい、よく頑張った(笑)。
黒兎: 無理だよっ!(笑)
フリージア: 41は普通に無理だよなぁ……1人だけ画面外だがw
ダイス: Kaoru_9 -> 3R+0@10 = [4,9,2]+0 = 9
昴: するかーーーーー(笑)
薫: まぁ、まだ余裕あるしw
GM: では皆様 侵食率を2D10と衝動判定をお願いします
黒兎: ふっふっふ…戦闘で思いっきり上がるから不安だわ(笑)
薫: ……しまった、衝動判定
昴: うふ。
黒兎: とりあえず、衝動判定から〜
ダイス: Subaru_9 -> 2R10+1@10 = [9,2]+1 = 10
ダイス: Kaoru_9 -> 3R10+0@10 = [4,2,4]+0 = 4
薫: てへ
ダイス: Subaru_9 -> 2D10+55 = [10,4]+55 = 69
黒兎: …使う技能なんだっけ?(笑)
昴: はは。ダイス+1。
GM: RC
薫: 「が……」
ダイス: Kokuto_14 -> 10R10+4@10 = [2,2,4,3,8,10,9,4,1,1][9]<クリティカル>+4 = 23
昴: 「ぐ、、、。」
薫: ばぎゃんと近くの壁をぶん殴ります
GM: 硝子の分
ダイス: hisya_GM -> 4R+1@10 = [7,10,8,10][10,9][3]<クリティカル>+1 = 24
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+48 = [1,3]+48 = 52
黒兎: 「くっ…」
GM: なに?抑えきった?!(爆)
フリージア: 我慢強い子だ(笑)
昴: おお?
ダイス: Kaoru_9 -> 2D10+54 = [7,9]+54 = 70
黒兎: 夜は私の領域だっ!(嘘)
薫: 「がぁああ!」手当たり次第にそこらへんぶん殴ってます♪
昴: ……薫くん、なんでそんなに上がってるの、、、、、、?
昴: とりあえずとめるか。
フリージア: …って、失敗してるのかw
薫: 薫様は衝動判定がお嫌いです(笑
昴: 様かいっ(爆)
黒兎: …(笑)
GM: がんばれ〜 あと(最低)一回あるぞ〜(爆)
薫: この台詞の場合には様ぢゃないと!w
薫: じゃあ、演出で昴さんに殴りかかろう。止めてくださいw
薫: 「がぁあああ!!」
昴: じゃ、軽く受け止める。
薫: めきょめきょ腕が変化しながら
昴: で、往復ビンタ。
薫: 「ああんっ」
昴: なんだその声はっ(笑)
フリージア: そして筋肉バスターへと移行するのですね(何)
黒兎: 「…」
薫: いや、ついっ
GM/硝子: 「殺したい殺したい殺したい…いやぁ、私はもう誰も殺したくない」
薫: 「。。。は、ボクは一体…」
昴: じゃ、硝子の手をひいて、ここを脱しよう。
GM: は〜い
昴: 「くく、、、。どこで見ているか知らんが(ニヤリ)」
薫: 「ああ、待ってくださいよー」
黒兎: 「ふぅ…とりあえずは…(支部長に)報告した方がいいんでしょうね…多分(ぼそ)」
薫: 赤くなったほっぺたを押さえながら(笑
GM: ではみなが退場した所でシーンエンド



Middle Phase Three:斬線

フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+41 = [9]+41 = 50
GM: さて、バンシーについて調べるという事でしたが具体的に何かありますか?
フリージア: 当市における活動記録や目撃情報、後は……例の『実験』と、七瀬兄妹への関与についてを。
フリージア: 余裕があれば、ついさっき「落ちる絶望」あった連絡があると嬉しいけど……侵蝕率きつそうだし、メールで受信したって事にいならないかな(笑))
GM: 大丈夫 『一方その頃』ルールにより時間的にはこっちがさきだ(爆)
黒兎: 私がまだ大丈夫な方かな…(笑)
フリージア: なんと(笑)<時間的には
GM: 活動記録は…人間を肉体的にも、精神的にも解体している。というのが主です
フリージア: と言う感じで、バンシー関連を調べたいです。特にチルドレンを殺し合わせるとかを平気にするっぽいので、七瀬兄妹にちょっかいかけてそうなのを知りたいですね。
フリージア: ふむふむ。解体……ですか。
GM: なぜそうなるのか、なぜそうするのか、人の行動原理や何を喜び、何を嫌がり
GM: どうすれば信頼するか、どうすれば絶望するか そういったことを徹底的に調べていますね
フリージア: 調べて何に使うのかなぁ……知りたくないなぁ
フリージア: 活動記録についてはこんな所でしょうか?>GM
GM: ですね
フリージア: その他については……判定が必要ですか?
GM: うい お願いします
フリージア: UGNでいいでしょうか?
GM: UGN、噂話 裏社会 あたりで
フリージア: UGNか噂話か……。「目撃情報」「実験内容」「七瀬兄妹への関与」で、一括でいいですか?
GM: あ、目撃情報は『無い』です 
GM: これは前もって
フリージア: はーい
GM: ソラリスの某エフェクトで隠れています
GM: 他は一括でどうぞ
フリージア: ソラリス……はて? とりあえずUGNでコネと《地獄耳》で〜
ダイス: Freesia_9 -> 11R10+1@10 = [8,5,4,3,3,8,9,3,2,1,4]+1 = 10
フリージア: クリティカルしない…くぅ
フリージア: 侵蝕率は52に
GM: これでは今までに手に入れた情報の裏づけが出来た。で終わりですねぇ
GM: 確かにそういったことをしている。のは明らかになりましたが詳しい内容は新たに手に入りませんでした
フリージア: うーむ……どうしようもないか。
黒兎: どうしようもないねぇ…
GM: 情報収集はこれで終わりですかな?
フリージア: 時間が惜しいのでシーンアウトで。最後に書類を見て諦めて紅茶を口にしたところで、カップにひびが入り
フリージア: 「一体……」と呟いて終る感じで(笑)
GM: ういw ではシーンアウト



Climax Phase:連理七刀

GM: では皆さん登場してくださ〜い
黒兎: はいな〜
薫: おそるおそる
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [4] = 4
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
ダイス: Subaru_9 -> 1D10+69 = [9]+69 = 78
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
薫: 74% あと2d10されるだよなー
黒兎: いや〜侵食率上がらないねぇ(笑)
フリージア: 「遅くなりました。すいません、他の情報については……」とか言っておくw
昴: かばってプリーズ(笑)
薫: おずおずきょろきょろしてます
GM: では夕暮れ迫る18時…
GM: 学生服に竹刀袋をもった目つきの悪い男が現れます
黒兎: ベンチから、ちょっと離れた所で見てます
薫: 反射的に隠れます。昴さんの後ろあたり
昴: 「約束の刻限ちょうどか。さすがだな。」
GM/瑠璃雄: 「お前が昨日の男か…」
昴: 「妹さんは無事だ。」
GM: じろじろと昴を上から下まで見て
GM/瑠璃雄: 「ふん、中々に鍛えているな。」
薫: 気に入られたようですw
昴: 見た目リラックスしてるけど、気は抜いてない感じで。
昴: 「さてね。」
GM/硝子: 「兄さん、またそんな事いって…」(おずおずとでてくる
GM/瑠璃雄: 「それで、保護…だったか?」
昴: 「ああ、彼女から、そういう申し入れがあった。」
薫: 周囲をきょろきょろ見回してます。いつでもカバーリングできるように
GM/瑠璃雄: 「では返答しよう…(キィィィィィィィィン)ご、ぐが………」
薫: 「わぁっ!?」
GM/瑠璃雄: 「そんな物は!!必要ない!!!」
薫: 「今、何か、思いっきり操られたくさいですよっ?!」
フリージア: 「この音……!?」 音の発信源は判らないですか?>GM
昴: 「またか。こうもワンパターンだと、興ざめだな。」
GM: そして「抜き打ち」で太刀を構え硝子に切りつける!!
昴: 「姿を現せ。」静かにぽつりと言う。
昴: カバー。
薫: 炎陣でカバーリング
昴: おっと、薫くんにゆずろう。
黒兎: 「しまったっ!」と、みんなに近づきます
GM: まあ、まだ演出なのでダメージは無し、演出リザレクトしておいてくださいw
薫: じゃあ演出竜鱗にしますw
昴: おお。
薫: 「だめだよっ!」右腕が鱗に包まれ刃を弾く
薫: 「そんな悲しいこと! しちゃだめだ!」
GM/瑠璃雄: 「お前がいると、俺は戦いを選べなくなる…お前がいると俺はお前を守らなくてはならない…お前がいると、俺は弱くなってしまう…」
薫: 「違うよ! 護る人が居るから強くなれるんだ……!」
薫: 逆に護る人が居ないと気弱で困ってるんだから!(マテ
GM/瑠璃雄: 「俺の強さの為に!!俺の闘争の為に!!!お前は要らないっ!!!」
昴: 「さて、そろそろ姿を現してもらえないか?いい加減ワンパターンな演出には飽き飽きだ。」静かだが響く声で周りにのたまう。
薫: 「昴さん、クールですね。さすがー」刃を押し返します。
GM/女の声: 「あら?ワンパターンなんて失礼ね。いつだって有効だからこそ王道なのよ」
昴: 「いいや。繰り返しの妙という事を知らないか?やりすぎはいつだって及ばないのと同じさ。」
GM: 白衣に飾り鎖のついたメガネ、張り付いたような笑顔を浮かべる女がどこからとも無く現れる。
黒兎: 「…まぁ、あれは繰り返しされたくはないけどね(ぼそっ)」
昴: 「お初にお目にかかる。九曜昴だ。セルリーダー殿。」
GM/バンシー: 「これはご丁寧に。私はバンシーよ、以後末永くよろしくね?ひゃはははは」
薫: 「兄妹で争わせるなんて最低だよ……たとえどんなに横暴で、適当で。乱暴で……あれ? なんか涙が出てきたよ」(マテソコ
昴: 「残念だな。さして長い付き合いにはならないだろう。」(冷笑)
黒兎: 「…(頼もしいのやら、頼もしくないのやら…)」(笑)>薫君
GM/バンシー: 「そんな事いわないでよ。あなた、中々いい心の傷を持ってるわ。実験体にして可愛がってあげるわよ」
昴: 「ほぅ。おもしろい事を言う。だが、オレの逆鱗に触れる覚悟があるかな?」
GM/バンシー: 「守れなかったのよねぇ、大切な人を。鍛えていたのに、力があったのに、より大きな力の前には何の意味も無かった」
薫: 昴さんを見上げます
昴: 「薫。」
薫: 「え? あ、はいっ!?」
昴: 「覚悟を決める時に決めないと、こういう輩に全てをもてあそばれると知れ。」
GM/バンシー: 「あなたの根源にあるのは『破壊』己の大切なものを奪った物を、世界を、自分を。壊したくて壊したくて仕方ないのよねぇ?」
薫: 「………」
昴: 「おまえも。おまえの大事なものも。」
薫: 「ボクは……どんな理由があったって人を傷つけるのは嫌いです」
昴: 「理想を語るのもいい。」
薫: 「……」
昴: 「だが、その前に強くなる必要がある時があることを知れ。」
薫: 「……」答えに迷って、狂ったように笑うバンシーを見ます
薫: 「それでも…ボクは…」ぐっと手を握って、倒さざるを得なかった相手を思い出してぎりぎりっと歯を食いしばります。
GM/バンシー: 「ひゃはははは。どう?図星じゃない?なんなら他の人も当ててあげましょうか?あっひゃははははははは」
昴: 「ふむ。饒舌だな。だが、それなら、その辺の占い師にもできる。」
昴: 「傷痕を抉ればさらなる傷痕になるとは限らないぞ?(冷笑)」
GM/バンシー: 「あらあら、我慢強いのね。じゃあ、それがいつまで持つか、試してあげるわ!」
フリージア: 「そのように人の魂を砕いてきたのですね」口を挟み「『バンシー』、今まで姿を見せなかった貴女が私たちの前に来たのは、それが目的ですか?」>バンシー
GM/バンシー: 「ええ、さすがにやりすぎてね。他所へ移る前に手ごろな実験体を確保しようかと思ってねぇ」
昴: 「力の使い方は人それぞれだ。だが、押さえ込むのではなく、制御するんだな。使いこなせない力にもてあそばれる前に。」>薫
昴: 「でないと、、、お前もあの時に見ただろう。ああいう姿になる。遅かれ早かれ。」>薫
フリージア: 「……なるほど。私たちを釣るための餌として泳がせていたのですね」
GM/バンシー: 「あら、あらあら。あなたもいい『傷』を持ってるわねぇ。抉ってあげましょうか?削ってあげましょうか?あひゃひゃひゃは」<フリージア
薫: 「……」大きく息を吐いて
薫: 「昴さん。ボクはやっぱり甘いです。でも」
薫: 「護るべき人を護りたいという思いだけは。誰にも貫かせる気はありません」
昴: 「なら、その為に動くがいいさ。」>薫
薫: 「……はい」
昴: 「さて、シスター。そろそろ祈りの聖句を唱えてやるといい。」>フリージア
薫: というわけで、妹さんをカバーリングできる位置に固定
フリージア: 「“私たち”ではなく“誰でも良かった”と言うのが正確でしょうか……」首を軽く横に振り「必要ありません。他者に言われるまでもなく、自覚していますから」>バンシー
黒兎: 「実験体…ねぇ… 少なくとも、あんたの実験体にだけはなりたくないな」
昴: 「歪み狂ってしまったものは治りはしない。…………歪みよ、消えろ。」
フリージア: 「そうですね」頷き>昴さん
GM/バンシー: 「さあ、相方も待ちわびている事だし開幕と行きましょうかぁ!」
フリージア: 「人の魂を砕く堕ちたる妖精よ。汝の罪を思い知るのです。...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
GM: ワーディング展開!全員衝動判定を〜
薫: にゃー。それが嫌〜
昴: ふふふふふ。やべぇよ(爆)。
黒兎: …(笑)
ダイス: Kaoru_9 -> 4R10@10 = [8,5,6,6] = 8
ダイス: Subaru_9 -> 2R+1@10 = [9,5]+1 = 10
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [1,6,1,5,10,8,3][3]<クリティカル>+4 = 17
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [7,10,7,5,9,5,5,6,3,4][10][3]<クリティカル>+4 = 27
薫: 成功したーーー
薫: 初めてだ(爆
昴: 初成功だな(笑)
GM: おめでとう 侵食率をどうぞ(爆)
昴: やっぱり覚悟決めなきゃだめなんだよ、薫くん(笑)。
薫: あはははw
昴: さてぇ、、、、、、。
フリージア: 覚悟がキーですなw
ダイス: Kaoru_9 -> 2D10+74 = [9,5]+74 = 88
ダイス: Subaru_9 -> 2D10+78 = [8,7]+78 = 93
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+53 = [1,3]+53 = 57
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+53 = [2,8]+53 = 63
昴: ふ。
薫: ぐぐっと上がりましたw
フリージア: 57……じぇんじぇん上がらない。援護できない(笑)
GM: 不良支部長と同じ道を着々と歩んでますな(爆)w
黒兎: …ようやくダイスボーナスか(笑)
GM: カバーリングすればマッハで上がるよw
薫: えっと、妹さんとバンシーにロイスを取ります
昴: 今日も経験値すくなそうだなぁ、、、、、、しくしく。
黒兎: 私は兄とバンシーにロイスを取ります
GM: みんな…みんな途中のダイスがわるいんやw
薫: 妹さんは庇護 不安 バンシーは感服 憎悪かにゃ
昴: あー、ええとシナリオロイスが妹さんだな。じゃ、兄とバンシーにとっておくか。
薫: 「瑠璃さん。貴方に間違いは起こさせない……!」
薫: 「失ったものは戻らないから、だから失わせはしない!」
フリージア: 私は兄貴の方にロイスを。同情と憤慨で。力に溺れてるが、大切な肉親を捨てようとは許せんっ。と言う感じ。
GM: では開戦 エンゲージは(バンシー・瑠璃)(硝子・薫・昴・フリージア)(黒兎) かな
黒兎: 同じ実験体(?)として、兄に同情/不安を バンジーには、執着/脅威かな
黒兎: 微妙に離れてそうだなぁ(笑)
GM: イニシアティブはバンシー16 七瀬兄妹が10
昴: ふふ。9さ(涙)。
GM: ではセットアップ!バンシーと瑠璃がヴァイタルアップ
黒兎: 侵食率があがれば、バンシーにならぶのにぃ…(笑)
フリージア: 万色……は取れないのでセットアップはないどすw
GM: 他はセットアップないですかな?
黒兎: ありません
昴: とりあえずはなし。
薫: ないです
GM: ではバンシーから サイレンの魔女+落ちる絶望+ファクトリー
薫: うぐ
GM: 回避ダイスー1 装甲無視
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [10,5,1,4,4,4,2,2,5,1,2,3,8,5][1,4]<クリティカル>+5 = 19
GM: うぐぅ
薫: てか、落ちる絶望って回数制限ないんだよねぇ
昴: 回避、、、回避か。
フリージア: 対抗は回避です? 意思じゃなくて?
GM: 無いよ
GM: 複合してるので好きなほうで構いません 回避ならー1Dですから
薫: …もしかしてカバーリング可?
GM: 可能です そのためのサイレンの魔女ですから
黒兎: 意志で振る〜…かばう人もかばわれる人もいないので…(笑)
GM: そう、サイレンの魔女が噛んでるのはGMの仏心なのだ!(え)
薫: この場合、ダメージが入っても入らなくても絶望って来るの?
薫: それともダメージ0なら無視?
GM: 当たった段階で絶望しますのでダメージ0でも絶望します
薫: むぅ 2倍は厳しいよねぇ
GM: 衝動判定は1回のみです
薫: あ、じゃあいいや
昴: んー、、、、あれだ。ひとりは、硝子さんかばったほうがいいかもしれない。
薫: 炎陣 灼熱の結界 蒼き悪魔 鬼の一撃 クールウィル でカバーリング受け
薫: これで妹さん庇う
昴: おっけぃ。
薫: 95%
黒兎: 大丈夫か〜…(汗)
昴: フリージアさん、できればカバー欲しいぜ(何)。
フリージア: 昴さんは私がメジャー放棄で庇ってよいかな?
昴: なければないで回避こころみるが(笑)。
黒兎: 大分決まったと思うので、意志で振りますっ!
フリージア: エフェクト無しで回避振ってみて、ダメならカバー……にします?(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [1,9,5,8,4,2,1,8,6,5]+4 = 13
フリージア: 回避振った後はカバー無理なら、素直にカバーします〜。
黒兎: にょわっ!(笑)
昴: ふむ。素で回避ふってみるか(笑)。
GM: 振った後で構いませんよ〜 ダメージ判定まで言ったらだめですがw
昴: ダイス3つ増えてるし、素でれっつごー。
フリージア: ここで回避したらかっこいいですぞw
ダイス: Subaru_9 -> 7R+1@10 = [6,8,5,1,4,10,2][8]<クリティカル>+1 = 19
GM: −1ペナもお忘れなく
昴: お。
昴: そーだった(爆)。
ダイス: Subaru_9 -> 6R+1@10 = [7,9,6,1,4,3]+1 = 10
昴: だめ(笑)。
フリージア: では、昴さんをカバーリング
黒兎: あ、私60超えたからもう1個振れるんだ(笑)
GM: -1の前に敗れてしまいましたか
ダイス: Kaoru_9 -> 11R+7@8 = [8,4,5,5,4,1,3,7,5,8,4][6,6]<クリティカル>+7 = 23
ダイス: Kokuto_14 -> 1R+4@10 = [5]+4 = 9
薫: 受けました。そして蒼き悪魔でバンシーに6点の実ダメ
昴: くぅ、マイナスがなければなければっ(笑)
薫: 音の波に炎が遡る
黒兎: ただ単にだめだ(笑)
ダイス: hisya_GM -> 2D10-1 = [9,7]-1 = 15
フリージア: うーむ。2発分じゃなければ耐え切れたが……死んだのでリザレクトです。
薫: 防護無視かー。
GM: カバーした人は減らして倍してドン
ダイス: Freesia_9 -> 1D10 = [10] = 10
フリージア: あら、ここで一気にきたかw
薫: 氷盾入れ忘れたのに今気づいたー(馬鹿
黒兎: 1発分だから耐えた〜(笑)
昴: (爆)
薫: リザレクト
GM: そして受けた人は絶望せよ〜
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10+95 = [3]+95 = 98
ダイス: Kaoru_9 -> 98+2D10 = 98+[9,2] = 109
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [8,7,8,3,3,7,6]+4 = 12
薫: わお
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [8,2,1,6,3,5,6,2,10,10][4,8]<クリティカル>+4 = 22
黒兎: 遅いわっ!(笑)
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+67 = [5,10]+67 = 82
薫: 「この人には手出しさせないっ!」
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+53 = [2,5]+53 = 60
フリージア: 「……大丈夫ですね。よかった」
薫: 毎回食らうと洒落にならないデスヨ
黒兎: 53じゃない…(笑)
GM/バンシー: 「それっぽっちの炎じゃあたしは焼けないわよ、ひゃはっ」
昴: 多分、るりるりがカバーリングするんだろーなぁ、、、どーしようかなぁ(爆)。ソラリスはアクアウィターエあるしなぁ(爆)。
フリージア: 兄貴の愛称、るりるりで確定してしまったか…w
薫: (・・)v
昴: いいやすいんだ、瑠璃男より(笑)。
フリージア: 次は黒兎さんかな?
昴: まぁ、先に黒兎くんだが。
黒兎: ですが〜…
黒兎: では、ご希望に答えて…
黒兎: マイナーでダークマター・メジャーで黒の鉄槌+魔王の理+冥界の檻+闇の鎖で
GM: どっち狙い?
黒兎: 「手加減は…しませんよっ!」
黒兎: バンシーの方です(笑)
GM: はいはい
黒兎: コレで侵食率82…
ダイス: Kokuto_14 -> 14R+4@7 = [2,10,5,10,1,4,6,10,1,7,6,4,9,6][2,1,10,5,7][2,10][6]<クリティカル>+4 = 40
黒兎: 受けと避けに2個のペナもあげやう
GM: 命の盾+ファクトリーで回避
ダイス: hisya_GM -> 14R+0@7 = [6,5,3,10,6,10,10,4,2,4,5,2,9,4][1,8,6,10][9,1][10][5]<クリティカル>+0 = 45
薫:
GM: よけた
フリージア: なんとまぁ…
黒兎: 「あれを…避けたっ?!」
GM/バンシー: 「ひゃはっ!危ない危ない。ちょっとぞっとしたわね」
GM: では瑠璃雄〜
GM: マイナーで「シークレットポケット」から小太刀を3本取り出す
フリージア: そしてメジャーでしまう
GM: そしてポルターガイスト
昴: しまうなっ(笑)
ダイス: hisya_GM -> 10R+4@10 = [7,10,7,10,10,2,10,5,1,1][3,6,10,6][1]<クリティカル>+4 = 25
薫: 対象は?
GM: いや、これ強化エフェクト
昴: 自分・自分・自分?
フリージア: どうなるんだろ(調べてみる)
GM: 小太刀が瑠璃雄の周りをフワリフラリと回転し始める
薫: ビットだ
GM: で、おわり
GM: で次は硝子だが…
GM: 放心状態でふらふらしてます
GM/硝子: 「そんな…私は兄さんにとって邪魔なだけなの?…」
GM: で、行動放棄
薫: 「しっかりしてください! 貴方が信じないで誰が信じるんですか!」
GM: では9組〜
フリージア: 私は行動済みです
薫: じゃあ私が
薫: マイナーで氷剣 メジャーで獣の魂
薫: 以上(・・)ノ
GM: 魂は判定いるよー
薫: でした。
ダイス: Kaoru_9 -> 8R+0@10 = [10,5,7,5,8,6,1,7][3]<クリティカル>+0 = 13
薫: 成功です
薫: 114%
GM: ほい
GM: 次、昴君
昴: マイナー:インフィニティウェポン メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理 侵食率106
GM: まだエンゲージしてない気がしますが?
昴: げ。
薫: デスネ
昴: そーだった。
フリージア: …あー。なんという落とし穴
GM: 高速練成<インフィニティで移動しながら武器を作ればいけますが
昴: よし。やるか。高速練成。インフィニティウェポンで、戦闘移動でエンゲージ。
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理 侵食率109。
GM: 狙いはどっちかな?
昴: もちろんバンシー。
ダイス: Subaru_9 -> 12R+4@7 = [6,1,3,1,3,4,2,2,5,9,9,3][10,4][9][3]<クリティカル>+4 = 37
昴: ちょい低いな。
GM: 前と同じ組み合わせで回避
ダイス: hisya_GM -> 16R+0@7 = [2,2,3,6,7,6,6,6,6,10,4,10,9,5,1,5][4,2,8,10][8,2][7][2]<クリティカル>+0 = 42
昴: そうだよな。しょうがない。
GM: では次のターン
GM: セットアップは〜
フリージア: なしです
薫: むぅ。避けるのはたやすいのだけど、妹さんがなー
薫: なしです
黒兎: なし〜
GM: 瑠璃雄がフルインストール
昴: やらなきゃどうしようもない気がするな。サポートデバイス。
昴: 侵食率115。
薫: う…ブラックドック嫌い
GM: では16でバンシー
GM: またまた同じコンポで攻撃
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [8,8,5,5,5,7,3,8,9,10,6,3,1,6][9,3,1,9,3,4][7,2][7][4]<クリティカル>+5 = 49
フリージア: 49…コレはどうしようもないな
黒兎: …無理(笑)
GM/バンシー: 「さぁ、壊れなさい。あひゃひゃひゃひゃ」
薫: 炎陣 灼熱の結界 蒼き悪魔 鬼の一撃 クールウィル 氷盾でカバーリング
薫: 123%
GM: はい、棺無いか 棺無いか〜
昴: やるか。このままだとどの道ジリ貧だ。時の棺。
黒兎: (ぽむっ)忘れてたっ!
黒兎: いえ、私がします
昴: じゃ、まかせる。
黒兎: 100%に1足りないんです…(笑)
薫: では回避はキャンセルで
フリージア: 要100%だけどいけるん?
黒兎: …あ
GM: あれは80%じゃ?
GM: あ、100%だった
黒兎: 棺…100%だ…
昴: 要100%でも、エフェクトを使用する時点で、棺の侵食値を足して100%超えてればOK.
黒兎: まだ、82%ですもの…(笑)
昴: そりゃ足りない(笑)。
昴: じゃ、私がやるわ。
黒兎: 予想外だわ〜…(笑)
昴: 時の棺。その音は、重力のひずみがことごとく打ち消す!
GM/バンシー: 「ひゃはははは…は?」
昴: 122。
GM/バンシー: 「あらあら、無視しちゃって。速く壊れたほうがラクよぅ〜」
昴: 「もう笑わないのか、悲しみの運び手たるバンシー?」
GM/バンシー: 「いえいえ、いくらでも。足掻くあなたたちの姿はとても滑稽だもの」
GM: では14で黒兎くん〜
黒兎: 「何時まで、そんな事言ってられるかな?(ニヤリ)」
黒兎: さっきのコンボに悪魔の影も追加して、対象はバンシーで
黒兎: …これでも、まだ99%棺出来ない(笑)
薫: ヨユウデスネw
ダイス: Kokuto_14 -> 15R+4@7 = [4,7,4,4,7,5,6,2,1,7,5,2,3,4,3][10,10,1][10,9][4,5]<クリティカル>+4 = 39
黒兎: げふっ…
フリージア: 黒兎さん、待機し…間に合わなかった
GM: まだこっちが回避してないからキャンセルしてもいいよ
GM: どうする?
黒兎: した方がいいと思いつつも…振っちゃったし…と
GM: なら回避ふります
ダイス: hisya_GM -> 14R+0@7 = [2,1,5,1,6,4,10,8,1,9,8,8,3,10][8,2,3,5,10,1][8,9][2,5]<クリティカル>+0 = 35
GM: くらった
黒兎: 助かったーっ!(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 4D10+3 = [5,2,6,10]+3 = 26
GM: ん〜波紋の方陣
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [2,2,10] = 14
GM: 12抜け
薫: 小癪な手段を(・・)
GM/バンシー: 「あら、ちょっと痛かったわよ」
黒兎: 当たったので、全ての判定にダイスペナ1個と次の攻撃はリアクション不可です。(えっへん)
GM: で10で七瀬s
昴: なんか、さらっと鬼な事言った(笑)。
黒兎: …って、あ
フリージア: なんとっw<リアクション不可
黒兎: しまった、ダメージはないから鉄槌にはいれてないんだっ!
GM: どっちだw
黒兎: ダメージはございません…(しくしく)
GM: ございませんにするのかw
GM: では るりー
GM: 硝子を切りに行くべきか、強そうな剣士(昴)と死合するべきか(爆)
ダイス: hisya_GM -> 1D6 = [3] = 3
GM: 初志貫徹 硝子を切りに
昴: (笑)
薫: む。エンゲージに入られるのが嫌だ
GM: マイナーでイオノクラフト これで昴を無視して離脱
GM: 韋駄天+バリアクラッカー+ブレードマウント+オウガバトル+コンバットシステム+急所狙い+マルチウェポン で攻撃
薫: 立ち塞がります。
薫: 「やらせはしません」
フリージア: 達成値次第では、束縛の領域かな…
GM: 「俺はお前を失わなくてはならない…消えろ!」
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@7 = [2,1,3,10,5,9,10,9,8,4,2,7,5,1,1,8,1,3,3,5,7,8,7,9,9,6,2,5,6][8,9,10,1,3,8,1,8,10,10,2,3][9,4,2,9,9,8,5][2,6,10,1][4]<クリティカル>+5 = 49
薫: ちなみに装甲無視あります?
GM: 無いよ それがブラックドッグだ(爆)
薫: ならいける
薫: 炎陣 氷の盾 クールウィル 鬼の一撃 120%
GM: 宙を舞う3本の小太刀 義椀、仕込み刀、電撃を帯びたワイヤー、大太刀、合わせ七刀!!
薫: バリアクラッカが痛い(ノωT)
GM: ああ、防御エフェクトレベルー3です よろしく
GM: 最低1ね
ダイス: Kaoru_9 -> 12R+12@9 = [1,9,5,1,2,6,5,7,9,6,4,7][4,10][10][8]<クリティカル>+12 = 50
薫: よし
昴: すげ(笑)
薫: 氷剣で受け止める。
黒兎: かっこいいわ…(笑)
薫: 「ボクは護るって決めたんだ!」
ダイス: hisya_GM -> 5D10+28 = [10,8,2,10,10]+28 = 68
GM: こっちも鬼だw
昴: カバーリングだから、倍率ドン、か?(爆)
薫: いあ、範囲じゃないから倍率じゃないけど
昴: あ、そか(笑)
GM: 単体だからドンはない
薫: 氷盾のLV下げられてるのが痛い
フリージア: 68点か…普通に死ねますねw
GM: クラッカしてるしなぁ…
薫: 46点までは防げるんだけど
黒兎: 46点も…
GM: クラッカーで下がってるのにそんなとまるのか>?w
薫: うむ 氷剣6 ジャケット5 氷盾5 竜鱗30 
薫: 氷盾のLV下がってなかったら56点まで防げた
フリージア: かてぇぇぇ…w
GM: ブッブー 竜燐はかさなりませんよ
薫: ああ、重ならないのか
薫: じゃあ、まぁ、仕方ない
GM: 龍燐は「防御判定のかわりに」なので
薫: バンシーのをタイタス化してリザレクト
薫: 「君は操られてるだけなんだ…眼を覚まして!」
GM: さて、お次は硝子だが…戦ったほうがいいかね?
昴: 誰と戦うかにもよるが。
黒兎: だねぇ…
薫: ブラックドックキライー
GM: 攻撃する回数によってジャーム化フラグが立ちますがw
昴: なんか言ったよ、このGM(爆)。
フリージア: 攻撃しないでください(笑)
昴: そこで放心してなさい(爆)
黒兎: …まぁ、攻撃するのにエフェクト使うだろうからねぇ(笑)
薫: じゃあ。妹さんがうごこうとしたら
薫: 「君が戦っても同じだよ! 兄妹で傷つけあわないで!」
GM: 後もう一つフラグはあるんだけど気付いた人が気付いてないから何も言わぬ(爆)
黒兎: なんだそりゃ…(笑)
フリージア: ……もふ?(笑)
GM: ヒント:電話
薫: うん。それでしょ
フリージア: ……それは、ダメなほうのフラグではなく?(笑) いや、勘違いかもだがw
薫: でも、薫君そんな単語知らないし
GM: それで病院手伝ってるっていえるのかおいw(これもある意味ヒントだ)
薫: いあ、だって! 普通の病院にはないよ?!
薫: 大病院ならともかく(笑
黒兎: 大病院と言うか…UGN関連の病院…だよね…(笑)
薫: 自宅の医院デスヨ。しかも別に薫君資格もってないですよw
フリージア: 衝動抑制剤か…?
薫: うむ。
薫: 妹さんは心もとないと言っていた
薫: つまり持ってる
昴: ほぅ。
薫: でも、薫君はそんな単語知らん(えへん
昴: んーと、、、、、、
フリージア: でも、あれは衝動は収まるが侵蝕は収まらんような……。兄貴に投与するのも戦闘中じゃ無理っぽい気がする
薫: いや、多分、兄様。衝動の破壊か何かで動いてるっぽ
GM: ヒントその2 昴君のOPで妹が使ってたのは
昴: あ、そか。
フリージア: ……(ぽん)
昴: 「硝子さん、アンプルを持ってるか?」
GM/硝子: 「あ、はい!後3つだけですが」
薫: 「それ遣えばいいの?」
昴: 「そうだ。」
薫: 「だったら貸して。ボクが『確実』に打ち込むから」
昴: 「硝子さん、薫にアンプルを。」
GM/硝子: 「はいっ」ではマイナーでアンプル取り出してメジャーで薫に渡す
薫: うい
GM: はい、では9組
薫: ではいきます
薫: 獣の王でアンプルを打ち込む
GM: ダメージは出してね 装甲抜けないと効果は無いから
昴: げ(笑)
薫: むー!?
薫: 相手リアクション不可になりますが
GM: ちなみにアンプルの攻撃力は−5だw
薫: それでもダメージ必要ですか?
GM: 装甲無視エフェクトある?
薫: ない☆
薫: というか、殺さない自信がないのだが…w
GM: 瑠璃雄君はブラックドッグなので「ダーマルプレート」(皮下装甲)入ってるんだがw
フリージア: ある程度のダメージがないと装甲貫けないのね
GM: うい
薫: 今のダイスが12dだから …20点くらいのダメージ出さなきゃだめだよね
薫: −5で15点
GM: 命中はするから程よく手加減しなさいw
薫: うわーん、無理だよっ!?
薫: 鬼の一撃入れないとクリティカルしないしっ! 入れたらやりすぎちゃうw
GM: なら硝子に返せば?彼女は吠え猛る爪で装甲無視あるよw
黒兎: 頼もしくない事言うなぁ…(笑)
フリージア: とりあえずあれだ。ヴァイタルアップ使ってるし、一撃で死ぬ事はないでしょう多分
薫: あれ? この人使ってたっけ?
昴: 使ってる。
GM: ブラックドッグには、復活エフェクトがないのです(ぼそっ)
薫: あ、じゃあ気楽だ
昴: 思いっきり行ってもたぶん大丈夫かもしれない。
薫: 鬼の一撃 獣の王
フリージア: ……あ、まって
薫: にゃ?
GM: 後はフリージアさんの奇跡の雫もw
フリージア: うん。万が一を考えるなら、私が先に支援しておけば、殺してしまっても奇跡の雫が仕える。
薫: でも30点くらいだよ。ダメージw
フリージア: そっか。じゃあ、お先にどうぞw
GM: きょっきょっきょ〜きょきょっきょきょ〜(邪悪
黒兎: …(笑)
ダイス: Kaoru_9 -> 14R+3@7 = [9,2,8,5,5,9,5,5,1,9,8,5,2,6][7,7,9,2,8][3,3,2,7][8][1]<クリティカル>+3 = 44
黒兎: 「こいつは、私が抑えておくから…早くっ!」
GM: リアクションはできない
薫: 悠然と歩く薫君に何故か椅子組むるりるり
薫: 何故だろう…w
薫: 居竦むねw
フリージア: 何処からか木材と木槌と釘を取り出して椅子を組み始めるのね…(爆)
ダイス: Kaoru_9 -> 5D10-5 = [5,1,4,8,2]-5 = 15
薫:
薫: って予想通りだ
薫: ぴったし20-5 さてさて
GM: では波紋の方陣を宣言
薫: 煤i・・)
昴: 黒兎くん、つぶせる?
昴: あ、宣言だからダメか。
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [10,8,5] = 23
黒兎: そうなのよ…
薫: 弾かれたっ!?
GM: ダメージ与えていれば既に使用済みだったんだけどねぇ
GM: アンプルは届かず、空気の壁に阻まれる
薫: 「え? 何これ!?」
GM/バンシー: 「せっかくの舞台を台無しにするんじゃないよ、ぼうや!!」
薫: バンシーを倒すためにと思ってたのにっ(ノωT) すみません
黒兎: や〜…私のエフェクトの選択ミスだし…
GM: 次、フリージアさん
昴: んー、、、、、、。
フリージア: や、これで相手の守備エフェクトが消えたのだから、重い一撃を入れるチャンスを得た……と考えましょう。
フリージア: と言うわけで、予定通り支援いくよー?
昴: そして、バンシーはリアクション不可になってたっけ?もう解除された?
GM: なってます
GM: 次の一撃はリアクション不可
昴: ソラリスなんだよなー、復活されたらちょっと辛いもんがある。
フリージア: どっちみち一回は復活されそうだから、ささっと復活エフェクト使い切らせた方がよくないかな?
黒兎: ですねぇ…
昴: いや、どの程度本気だそうかと(爆)
フリージア: なるほど…。じゃあ、支援でおけ?w
GM: まあ、先に支援を〜
昴: おぅ。
フリージア: 「今ここに汝らに問う」バンシーの声を耳に入れつつ祈りを捧げ、私の領域内に光が差し込みます。
フリージア: 《狂戦士》+《オーバードーズ》+《止まらずの舌》+《絶対の空間》+《要の陣形》を使用。対象はPC全員で侵蝕率はぴったり100%に。
GM: 答えたくない人は意思で抵抗です(爆)
ダイス: Freesia_9 -> 11R10+4@7 = [10,1,1,10,7,7,3,6,4,10,3][7,3,2,2,7][6,4]<クリティカル>+4 = 30
昴: 何を聞く気だ(笑)
フリージア: 「護りたい想いはありますか? その為に戦えますか? その自分を誇れますか? もし、そうであるならば……慈悲深き父の名において命じます。己が意志を刃と為し、戦いなさい!」
昴: お、うまい。
フリージア: 全員、次の判定のダイスを+12個。次のメジャーアクションのクリティカル値を−1.そして、問に答えてください>ALL
昴: 「その全てに応と返そうか、シスター。」
昴: ……って、+12個っ??(爆)
フリージア: 100%でエフェクトレベルが3.オーバードーズの効果でエフェクト×(2+2)のダイスボーナス。よって、3×4で12個です。
薫: 「やっぱりボクは暴力は嫌いだよ、でも、許してはいけないことがあるなら、ボクは全力で護り抜く!」
GM: オーバードース恐るべし
フリージア: 私が出来る最大支援〜
昴: す、すげぇ、さすが支援系。
黒兎: どう答えよう…(笑)
GM: さ、抵抗するんだw
薫: 「例えそれが痛みを伴うとしても!」
フリージア: 私自身の答えは、質問の中で既に答えています。そうであるならば……と。
黒兎: 「私には、記憶がないから本当に護りたい物が何かはわからない…でも、自分ができる事は全てやりぬくつもりだっ!」
フリージア: あ、私の行動は終わりです。
GM/バンシー: 「は、神?神が何をしてくれるって言うのよ。あんなものは何もしてはくれないわ!!」
昴: さて、次、私かな。
フリージア: 「気付けないのですね。貴女は既に、神に祝福されし聖域に身を置いている事を」
GM: どぞ〜
昴: 「ありうべからざる歪み。お前の居場所はここにはない。冥府の彼方へ旅立つがいい。」
昴: マイナー:ダークマター
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理
ダイス: Subaru_9:34x10+4@6 = [9,5,2,3,7,8,8,9,2,9,4,5,8,8,5,1,4,6,4,8,10,8,10,6,2,3,2,5,8,8,4,10,9,2][8,10,5,10,6,5,1,10,5,9,9,2,3,2,8,8,8,3][6,3,2,5,10,6,9,10,7,5][10,4,3,6,6,10][8,1,1,5][1]+4 = 55
昴: ひっくー。
フリージア: 「意志の刃に祝福を……」 《力の法則》を使用。ダメージに+3Dです
昴: あ、そか、リアクション不可だから、関係ないのか。
昴: んじゃ、ダメージいくか。
黒兎: いっけ〜(笑)
ダイス: Subaru_9 -> 9D10+5+6 = [2,5,1,10,10,6,8,5,2]+5+6 = 60
昴: ペネトレイトはいってるから、装甲無視。
GM: 食らいました まだ立ってます
昴: うがー、かてー。どこまで硬いんだ(爆)。
GM: @4点ですがw
昴: くっ。
フリージア: お、おしい…
黒兎: くぅ…
昴: 侵食値134点。
フリージア: 昴さんに回さずに決めたいところですね…
薫: あと4点。(きらーん
GM/バンシー: 「かはっ!やるわねぇ。でぇも…まだよ」
薫: だめだw
フリージア: セットアップはないです(事前申告w)
薫: ないですw
黒兎: ないです(笑)
GM: ではルリーがセカンドアクション(次のターンとは言っていない)
薫:
フリージア: な、なんだとーーー!?w
GM: デュアル・デュアル+同じコンポでなんかしてきた薫くんに
薫: 前のだめーじからして
薫: 何もしませんダメージください
ダイス: hisya_GM -> 28R+5@7 = [1,9,8,2,1,2,9,7,9,7,8,7,2,9,1,4,2,10,5,9,9,5,9,6,9,2,6,10][7,7,10,8,6,2,10,2,5,3,10,4,9,10,2][10,2,2,4,7,10,10,3][8,4,7,8][1,6,3]<クリティカル>+5 = 51
薫: ぐ50越えたか
ダイス: hisya_GM -> 6D10+28 = [1,9,2,5,4,7]+28 = 56
薫: どう転んでも無理なので
薫: 「どうして眼を覚まそうとしないんですか! 貴方はそれでも、お兄さんなんですか!?」瑠璃のをタイタス化昇華
GM/瑠璃雄: 「弱者が俺の前に…立つな!」
薫: ぐらりと揺らいで
薫: 「ボクは倒れません」
薫: 「貴方のその剣を打ち砕きます!」
GM/瑠璃雄: 「貴様には分かるまい!失敗作と蔑まれる俺の気持ちが!不完全とはいえ力をもっているくせに戦おうとしない妹を持つ気持ちが!」
薫: 「判りません!」
薫: 「仲良く暮らせる可能性を見失って、ただ力だけを追い求める貴方の考えなんて!」
薫: 「幸せになれるのに、なろうともしない貴方の考えなんて判りたくもありません!」
薫: 「貴方の心こそが一番弱いんだ!!」
薫: 「そんな貴方に、ボクの盾を貫かせはしない! させるもんか!!」
GM/瑠璃雄: 「安穏と暮らしたきたガキに言われたくないわぁぁ!!!!!」
GM: と、ここらで次のターン
GM: 瑠璃雄がフルインストール 終わり
GM: そして16のバンシー
昴: さて、どーすべか。
GM: 棺る?
薫: バンシーの攻撃でバンシーを倒します。
昴: ん?
GM: あ、なるほど…
薫: 蒼き悪魔 7点のダメージを問答無用に叩き込みます
昴: なるほど。
GM: 気付いちゃったが…かっこいいのでOKだ、ただし受けてからなw
薫: うん。覚悟の上
フリージア: ……それが行われると、落ちる絶望自体は発動するのかな?
昴: 攻撃があたらないと反撃も入らないはず。
GM: するよ〜 相手の攻撃を受けないと蒼き悪魔の効果は発生しないから
黒兎: そして間違いなく、組み合わせてくるだろうからねぇ…
薫: 全体的に厳しいなら棺をやるべきですね
フリージア: ちなみに、現在105でタイタス使用は0個です。
GM: ん〜 最後っ屁いくぜ 今までのコンポ+マシラのごとく+オーバードース+中和剤+神速の鼓動
GM: ダメージ大幅+の上に援護効果打消し
GM: マシラ入ってるので最低ダメージ50からだ(爆)
黒兎: 棺使います〜(笑)
昴: ていうことで、それチャイね。
GM/バンシー: 「くっ…またかい、忌々しい!」
GM: では黒兎君
黒兎: 「言ったろ…できる事全てをやるってな…」
黒兎: 「コレが私の全力だっ!!」
黒兎: 最初のコンボに因果歪曲を足して侵食率111
黒兎: 支援の効果…どこだ〜…(笑)
薫: 12d Cr−1だっけ
フリージア: ダイス+12、CT−1
昴: +12d Cr−1
昴: みゃ?
ダイス: Kokuto_14 -> 30R+4@6 = [6,6,6,4,10,7,4,9,9,3,4,5,8,1,6,3,3,7,9,6,7,7,2,7,6,6,8,4,10,2][1,3,6,2,2,3,1,8,7,10,9,10,1,6,7,3,8,2,4][1,6,1,9,1,4,10,1,7][7,4,9,5][1,9][8][8][10][6][5]<クリティカル>+4 = 99
フリージア: うはー…w
昴: よし、どっかん行った。
GM: ぐう…リミットリリース
黒兎: 3個のダイスペナ付〜
ダイス: hisya_GM -> 13R+0@6 = [7,3,3,2,5,5,3,6,3,6,9,8,1][7,10,3,5,1][8,3][8][1]<クリティカル>+0 = 41
GM: だめだ
昴: そのまま逝けぃっ!(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 10D10+6 = [7,2,2,10,10,3,4,9,4,5]+6 = 62
GM: 絶対死ぬのでアクア・ウィターエ宣言
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [3,10,8] = 21
GM: 21でふっかつ
黒兎: 檻の効果でダイス2個のペナ…あんまり関係なさそうな気もちょっとした(笑)
GM/バンシー: 「ひゃは?ひゃは?死ぬ?私が?ひゃはは!まだよ、まだ」
GM: そして七瀬s
昴: 「いや、もう幕引きだ。」
GM: ………NPCがとどめさしちゃ不味いよなぁ
薫: わはw
フリージア: あはは(笑)
黒兎: …(笑)
昴: 待っててもらおう(笑)
GM: では瑠璃雄の攻撃
薫: 「ボクは絶対に、君に負けない!」
GM: 無視したいがどうせ庇いにくるしなぁ…
GM: か、ピンときた
薫: 一押ししよう
薫: 「かかってこい D-7」
昴: それが薫くん(爆)
薫: うひひ
GM: あ、それ言うか
薫: 無視できまい
フリージア: ……それはNGワード臭い
昴: …………言いたくてしょうがなかったのね、薫くん、、、、、、(爆)。
薫: 違う
薫: カバーリングするとダメージを受けて確実に死ぬ
薫: でも回避ならタイタス要らない
昴: ほむ。
薫: 今はまだ+12dの援護が残ってるからね
昴: だな。
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@7 = [7,2,2,6,9,6,6,6,4,5,10,7,7,5,9,3,4,10,2,9,10,4,3,9,6,5,6,5,6][7,2,5,10,7,2,4,8,9,6][4,4,7,9,8][3,8,1][9][1]<クリティカル>+5 = 56
薫: 言わないでいいなら言わないよw
GM: あ、ちょいまって
薫: って、鬼の一撃は白兵オンリーか
昴: だな。白兵に、だ。
薫: ぴんちには変わりないけど、やるしかないなぁ
GM: それを言われたら、あれつかうわなぁ
薫: げ。
昴: なんか不吉な事言った。
フリージア: ……何が来るんだ?
GM: 『フォールンブレイド』開放 クリー1
昴: やべ。EXレネゲイド。
昴: 秘密兵器持ちか(汗)
フリージア: クリ−1…(汗)
薫: うわーん。予想外だ
GM: 太刀が根元から黒く染まり、形状変化してバスタードソードになる
GM/瑠璃雄: 「砕け………ダインスレイフ!!!!」
昴: 「ダインスレイフ、、、?」
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@6 = [9,7,5,4,10,8,6,1,9,2,9,1,3,2,9,4,1,10,1,5,5,7,7,1,10,9,3,8,9][2,1,9,3,5,7,5,7,10,4,9,9,7,6,4][4,10,10,6,8,9,8,4][8,2,6,7,6,10][2,6,9,10,5][1,8,10][5,10][9][7][4]<クリティカル>+5 = 99
薫: ぐふ
昴: うお(爆)。
GM: 100乗らなかったか
昴: 乗られてたまるか(爆)
薫: まぁ、無理ですね
ダイス: Kaoru_9 -> 26R+0@9 = [3,10,9,6,5,2,3,10,4,7,8,2,3,5,8,1,10,7,1,9,9,7,3,1,2,8][1,10,9,7,4,5][6,8]<クリティカル>+0 = 28
フリージア: 「刃の形状が変化した……」
ダイス: hisya_GM -> 10D10+28 = [10,2,5,2,10,3,8,8,7,2]+28 = 85
薫: ずん、と斬られて
薫: 「まだ、…です」 3個で27%戻ってこれるかな
GM: そして剣は元の太刀にもどる。ただし刀身はボロボロだが
薫: 3倍振りならいけるか
昴: 2倍は絶対確定(爆)。
薫: ここで倒れるわけにはいかないなぁ
フリージア: 2倍で期待値なら戻ってこれる
GM: フリージアさんに起こしてもらうのは?
薫: 昴さんの方を見て「僕はボクの信念を貫きます。だから、お願いします!」
フリージア: …あ、そうだ。私が起こすよ(笑)
昴: 「充分だ。」
薫: じゃあ倒れない。立ったまま気絶してる ってOK?
昴: じゃ、フリージアが起こして、私がやってしまうか。
フリージア: いえ、行動は使用しないのでそのままいけます。
昴: おおっと。
GM: 宣言ですね
フリージア: 《奇跡の雫》を使用 「頑張りましたね」と、微笑み
薫: ぐっと、倒れるのを堪えるわけですね
GM: 止めをさせなかったら…硝子が止めを刺しにいきますか
フリージア: 「裁きの時間です。『バンシー』、己が罪に焼かれなさい」
薫: 「貴方が忌みしく思っている力も……その程度かっ!」と最後の気力を振り絞って叫んでおきます
昴: 経験値放棄すればまだいける(何爆)
フリージア: 《絶対の恐怖》+《錯覚の香り》+《領域調整》で攻撃。Dロイスの「伝承者」を乗せます。
ダイス: Freesia_9 -> 28R+1@6 = [9,4,1,2,3,7,5,1,3,3,3,1,6,9,6,8,8,3,7,10,8,7,4,4,3,8,5,2][3,2,6,5,2,6,1,4,6,7,1,9][1,2,6,5,2][7][4]<クリティカル>+1 = 45
フリージア: 低い……w
昴: +3d10ごーごー
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [1,4,9,6,1,4,4,9,8,5,7,8,10,8][2,10,4,10,1,7,5][8,6,5][3]<クリティカル>+5 = 38
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+57 = [3,1,5]+45 = 54
昴: ダブルクロスでd6はない気がします、フリージアさん(笑)。さがるかもしれんが(爆)。
フリージア: 6d10+3か……削りきるのが難しそうだw
ダイス: Freesia_9 -> 6D10+3 = [8,9,7,6,9,5]+3 = 47
昴: ダメならまだ私がいる。
フリージア: お、出目はいい
GM: 波紋の方陣!
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [2,6,5] = 13
昴: 抜いたな。
GM: 届かない
昴: 34点貫通。
昴: 「これで終劇だな。」
フリージア: 「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」十字を切る
GM/バンシー: 「ひゃは?死ぬ?私が?…ひゃはははははははは。まあ、いいわ。やっぱり最後は自分で検証しないといけないものねぇ。あっひゃははははははははは」
GM: 最後まで狂った笑いを上げながら、バンシーは倒れる
GM: そしてそれに気を取られた瑠璃雄が隙を見せた瞬間に硝子が衝動抑制剤を兄に打ち込む
薫: 「ボクは負けず、貴方は勝てませんでした……」と微笑んで、ぶっ倒れますw
GM/硝子: 「ごめんね…兄さん。重荷でごめんね」
GM: シーンエンド



自律判定

GM: さてさて、それでは自律判定のお時間でございます
薫: 4個2倍振りで 8D
ダイス: Kaoru_9 -> 8D10 = [2,3,5,3,7,8,8,7] = 43
昴: せーふ。
薫: うん。問題なし
フリージア: 空きがあるので硝子さんにロイスを取ります。同情/悔悟 で
昴: さて。134パーセント。幸い6個あるんだが、、、。
フリージア: こちらは121%で6つ。通常振りでいきます。
ダイス: Freesia_9 -> 6D10 = [3,3,10,5,7,1] = 29
昴: うん、二倍で振ろう(爆)。
昴: <自信がなくなったらしい(笑)
フリージア: てへ(笑)
ダイス: Subaru_9 -> 12D10 = [10,9,1,5,1,4,9,7,1,9,2,3] = 61
昴: うん、あぶなかった6個だったら足りなかったな(爆)。
フリージア: ですね(笑)
黒兎: じゃ、私…111%で5個…通常振りで〜
ダイス: Kokuto_16 -> 5D10 = [7,1,5,10,3] = 26
昴: でるじゃろ、、、(笑)
黒兎: 行き過ぎないかが問題です(笑)
昴: あるだけマシじゃないですか(笑)
黒兎: いやぁ…今回で色々とりたいエフェクト出たので(笑)
フリージア: 純粋なアタッカーが昴さんだけだから、いつも侵蝕率で負担かけちゃうんですよね…
昴: わっはっはっは(笑)。
昴: なんかこお、フォローアップのためのエフェクトが(笑)。<時間凍結とか
GM: ファープは前衛嫌い症候群があります(爆)
昴: なぜだっ!
フリージア: 坊やだからさ
昴: こんなところにガンダム病患者が、、、。
黒兎: まぁ、エンディングに行きましょうか(笑)
昴: おぅ。
フリージア: おー



Ending Phase One:比翼

GM: 二人は事件解決の報告の為、藤崎の元を訪れていた
GM/藤崎: 「ふむ、無事解決したようだな。」
GM/藤崎: 「危険な相手だったが犠牲者が無くて何よりだ」
GM/藤崎: 「これで私も日本支部へ戻れるな。ご苦労だった」
フリージア: 「はい、ありがとうございます。顛末についてはこちらに」と、ファイルを渡します
GM/藤崎: 「うむ、ありがとう」
黒兎: 「藤崎さん…1つ質問…いいですか?」
GM/藤崎: 「なにかね?」
黒兎: 「私の過去について…何か知ってるんですか…?」
黒兎: 「もし、知っているのであれば…っ!」
GM/藤崎: 「君の過去…かね?生憎だがすべてのチルドレン、エージェントの経歴を網羅してはいない。だが」
GM/藤崎: 「君が望むのであれば、調べさせることは出来る」
黒兎: 「ほ…本当ですかっ!!」
GM/藤崎: 「ただ、それが君にとって幸せかは保証しない。思い出さないほうがいいかもしれないぞ?」
フリージア: 「…………」黙って黒兎さんを見ています
黒兎: ここでですね、止まらずの舌の効果で自分が護るべき者ではないかと思っている少女の事を思い出します
黒兎: 「いえ…このまま思い出せないと…後悔しそうなので…」
GM/藤崎: 「そうか…ならば」そういって内線をとり、誰かを呼び出す
GM/藤崎: 「これから来る者も、君と同じく自分の過去を求めている人間だ。コネや権限も多少ある、彼女と共に探したまえ」
GM: しばらくすると、スーツ姿の女性が現れる
GM: 歩「呼んだかい、ゲン?」
GM/藤崎: 「仕事中だ、塚森。馴れ馴れしく呼ぶな」
GM: 歩「了解しました、藤崎日本支部長代理殿。で、何用ですか」
GM/藤崎: 「彼…夜行黒兎君か、君と目的を同じくするものだ。協力したまえ」
GM: 歩「了解しました。(黒兎に向き直って)初めまして、私は塚森歩と言います。以後よろしく」
GM: そういって彼女は握手を求めてくる
黒兎: 「あ…はい…よろしく…」いろんな意味で戸惑ってます(笑)
GM: 歩「さて、それじゃあ君の事を聞かせてもらって良いかな?もちろん私のことも話すけど…」
黒兎: 「あ…はい…」
GM: そうして、日は過ぎていく…
GM: 君の日常への新しい一歩が
GM: シーンエンド



Ending Phase Two:連理

GM:君は一連の事件を終えて、霧重支部長の元を訪れた
GM:支部長室で淡々と書類仕事をこなす彼女は………非常にやさぐれていた
GM/霧重:「ふうっ……これで……この申請書も終わりですね…」
昴: 「お久しぶりです、霧重支部長。」書類を持って。
GM/霧重:「ああ、これは九曜さん。お久しぶりです」
GM/霧重:「今日は何か?今は特にお仕事は頼んでいなかったと思いますが」
昴: 「夜行の代わりに参上した次第です。こちらを。」と報告書を。まとめたのは昴(爆)。
GM:ぴきっとこめかみを一瞬引きつらせ
GM/霧重:「あ…ああ、これはありがとうございます。」
GM:さらさらと書類に目を通し
GM/霧重:「これで事件は一旦解決、ですか。まあ、これであのめga…おほん、藤崎氏も帰ることでしょう」
昴: 「なんでしたら、藤崎に伝言いたしますが。」
GM/霧重:「そうですね。では『ド畜生』と。」
昴: 「了解しました。夜行には?」
GM/霧重:「いやですね、九曜さん。冗談に決まってるじゃないですか」
昴: 「いえ、確実にメッセージを届けますので。」
GM/霧重:「藤崎氏には適当にそれらしい社交辞令でも。黒兎君には「早く帰ってこないと水音ちゃんの代わりにバニーですよ」と」
昴: 「そうですか。了解しました。何かあればご連絡ください。」
GM/霧重:「ああ、そうですね。では九曜さん、『北島』というエージェント、もしくはイリーガルに心当たりはありませんか?」
GM/霧重:「なんでもその方が私じゃなくて藤崎氏に連絡をしたらしくて』
昴: 「ああ、それは、以前の事件の際の偽名ですが。その際、責任を藤崎にかぶせたほうが都合がよかったので。」
GM/霧重:「お陰で私の責任、管理能力が問われたりとか、査定が下がったりとか色々あったんですが……そうですか、九曜さんでしたか。うふふふふ(黒笑)」
昴: 「ええ。」顔色ひとつ変えず。
GM/霧重:「はぁ…残念です。その方がエージェントなら色々して差し上げたのですが。イリーガルでは仕方ありませんね」
GM/霧重:「まあ……胸のつかえが取れたので良しとします。では、報告は以上でしょうか?」
昴: 「なにが残念なのか判りかねますが……ともあれ、今後また必要があればお呼びください。以上です。」
GM/霧重:「分かりました。報告書の内容から言ってまた近いうちに呼び出す事になると思います。その時はよろしくお願いします」
昴: 「了解しました、支部長。では、これにて。」
GM:かくして一つの事件は終結し、一時の休息となる
GM:シーンエンド



Ending Phase Three:退屈の幸せ

薫: 退屈言うなっ!?w
GM:一連の事件が解決した週明け、君は学校へと登校する
薫: 体は包帯だらけ。だけど見えるところはばれないようにしてる
GM:正直言って体は本調子には程遠い。だが、『ここ』が君の守るべき、帰るべき場所
薫: 手にはお弁当。ふふ。お姉様は僕がどんな状況でも家事を変わってくれることは……ないっ
GM:そんなことはないよ、半年に一回くらいはホカ弁買ってきたりとかはしてくれるよ(笑)
昴: なんて酷さだ(爆)
薫: ちなみに、昨日できなかった家事がたんまり残っていたので
薫: 徹夜明けです
薫: というわけで足を引きずりながらですね。前へ進むわけですよw
薫: 心配をかけるわけにはいきませんから
GM:クラスメイトA「おはよー 薫〜」クラスメイトB「おっは〜、薫ちゃん」
薫: 「おはようございます」とにこりと笑顔で、椅子に座って背骨のところがびきびき言いますw
薫: 「ぐ」と声を殺して、それでも笑顔を保つのです
GM:先生「おーし、出欠とるぞ〜。ん?どうした?東風、顔色がわるいぞ?」
薫: 「き、気のせいですよ。あははは」
薫: 最低でもお昼まで持たせるのですという鋼の意志でw
GM:先生「家事をやっとるのは感心だが、無理はせんようにな〜」
薫: 「あはは。はい。慣れました」
薫: 「大丈夫です。先生」と天使のような笑顔を。
GM:では時間は飛んでお昼休み、待望のランチタイム、地獄の戦場の幕開け(何)
薫: 確かに地獄です、ごまかしきらないとw
黒兎: そうなんだ…(笑)
薫: 先輩に心配をかけない一心で来てますから
GM:クラスメイト「お〜い薫〜 先輩がきてるぞ〜」
薫: 「あ、はい」意識が遠くなるのを感じながら不屈の精神でw
昴: どこまでボロボロなんだ、、、(笑)
薫: だって、なんか剣ですさまじく斬られましたよ?w
GM:七刀流でザックザックにw
GM:あと、最後の黒いバスタードソードで切られた所の傷が妙に直りが遅い
GM:とか、言っておこう(笑)
薫: ダインスレイフも食らったんだっけかw
薫: 「先輩、お待たせしてごめんなさい」とにっこりと笑います
GM:ダインスレイフ(未完成)は伊達ではないw
GM/白瀬:「ううん、ほら、いこっ」と君の手を引いて中庭へ行こうとする
薫: 「はい♪」手を引かれた瞬間もれそうになる苦痛の声を必死にかみ殺します
GM:暖かな木漏れ日の差す中庭で先輩とお昼ご飯。それはいつもの風景…
GM/白瀬:「今日のカボチャの煮つけはね、ちょっと自信があるんだよ?」
薫: 「あ、僕はあまり時間なかったから出来合いなんですよ」と苦笑しながら
GM/白瀬:「薫君にしては珍しいね?何かあったの?」
GM:笑顔で無邪気に聞いてくる彼女。だが、真実を話すわけには行かない
薫: (わ、墓穴!?)「え、あ、ほら、急患が朝方に入って、その手伝いで!」
薫: 「お、お姉様ってば、自分が手伝わしたくせにお弁当が適当って怒るんですよっ!」とわたわたして
薫: ワタワタした分痛い。とっても痛い
GM:白瀬はそんな君の手をキュッと掴み、静かに瞳を覗き込む…
薫: 「え、あ、先輩?」後ろめたさで少し後ろに引いてしまう
GM/白瀬:「ねえ、薫君…お願いだから、無理しないでね?」
薫: 「む、無理だなんて」
GM/白瀬:「君のお弁当くらい、そりゃ味は負けるかもしれないけど、私が作って上げられるし」
薫: 「あはは、やだなぁ。僕は、先輩を心配させるようなこと、しませんから」と無理に笑います
GM/白瀬:「嘘」
GM/白瀬:「薫君。今作り笑いした。私…心配したよ?」
薫: 「……う」
薫: 「……あ、えっと、…」
GM/白瀬:「ねぇ…私にも、心配くらい、させてよ」
薫: 握られた手が熱くて、うまく言葉が出ないところを追い討ちされて、完全に言葉に詰まります
GM:そういって彼女は君の瞳を覗き込む。深く、深く
薫: 「……ごめんなさい」
GM/白瀬:「だめ、許してあげません!(悪戯っぽく)」
薫: 「えっ!? あ、いや、そんな!? えっと、た、卵焼きあげますからっ!」
GM/白瀬:「と、言うわけで罰ゲーム。今日は『ごめんなさい』禁止。い〜い?」
薫: 「え、あ、はいっ!」と勢いよく返事をするとダインフレイフに斬られたところが響いて
薫: こらえきれなくなって「ぐ」とか言ってしまいます
GM/白瀬:「…やっぱりどこか体調悪いんじゃないのかな?保健室行こう?」
薫: 「だ、大丈夫です……そ、それに、うち、病院ですから……」
薫: 「……でも、ご…」ごめんなさいと言いかけて噤んで
薫: 「すこし、休ませてください…」
薫: そのまま手に引かれるように倒れこんじゃうのです
GM/白瀬:「きゃっ!……ん…もう」
GM:彼女は倒れた君を受け止め、優しく膝枕する
薫: 薫君はようやく落ち着いたように静かに寝息を立てる。午後の授業サボりーw
GM/白瀬:「うん…少しお休み。」
GM:ようやく訪れる小さな戦士の休息
GM:それは平穏で、退屈で…そして大切な、日常
GM:シーンエンド



Ending Phase Four:比翼の刃(マスターシーン)

GM:UGNに保護を受ける事となった七瀬兄妹
GM:だが、二人の体は既に限界といってもいいほど痛んでいた
GM:兄は望む。己の死を賭してでも妹の救済を
GM:妹は望む。残りの時間を兄と静かに過ごすことを
GM:交錯する思い。二人なら何処へでも行ける/一人では何処へも行けない 比翼の刃
GM:そしてUGN支局
GM/硝子:「どうしても行くんですか、兄さん?」
GM/瑠璃雄:「ああ、あれがあればお前の体も少しは持つはずだ。」
GM/硝子:「別に無理をしなくても…今の薬でも衝動は抑えられますよ?」
GM/瑠璃雄:「衝動は、な。副作用までは抑えきれまい…」
GM:そういって兄は太刀を掴む。己のすべてである、その太刀を
GM/瑠璃雄:「あいつの能力の所為とはいえ、俺はお前を切ろうとした。これくらいはさせてくれ」
GM/硝子:「いいんです、そんなの!!それは私が重荷だったからで…」
GM/瑠璃雄:「妹を重荷に思うなら、それだけでもう兄失格だ。俺も、俺を番号で呼んだ連中とさして変わりないということさ」
GM/硝子:「兄さん…」
昴: 「で、どこへ行こうというのかね?」扉の外から声。
GM/瑠璃雄:「立ち聞きとは中々いい趣味だな?」
昴: 「悪いが、勝手に出て行ってもらうわけにもいかなくてね。」
昴: と、入っていく。
昴: 「そもそもだ。」と壁際に背を預け。
昴: 「キミが出て行く事で発生するメリットなど微々たるものだよ。」
GM/瑠璃雄:「その微々たる物が、命運を分かつかも知れないだろう?」
昴: 「そして、また妹を危険にさらす、かね?」
昴: 「藤崎の考えを見るに、まだ事態が完全に収束したわけではないこの時期、キミがここを出て行く事が、どれほどのデメリットを生むか、考えてみたまえ。」
GM/瑠璃雄:「そのための保護だろう。それともUGNの守りはそんなにうすいのか?」
昴: 「何事にも絶対はないと言う事だよ。それでも後悔しないなら、止めやしないがね。」
GM/瑠璃雄:「そうか…なら。」
GM:そういって、瑠璃雄は君に持っていた太刀を投げ渡す
昴: それを宙で受け取る。
GM/瑠璃雄:「コイツをあずける。それで妹を守ってやってくれ」
GM/瑠璃雄:「用が済んだら、取りに来る」
昴: 「ふむ。よもや僕に信を置く君とも思えないのだが?」
黒兎: じゃあ、そこに現れます(笑) 「二人とも…何やってるんですか?」
昴: 「ああ、夜行か。」
GM/瑠璃雄:「気にする事は無い。話はほとんど終わっている」
昴: では、ふっと、息を漏らし。
昴: 「ああ。終わった。」
昴: 「確かに『預かった』。」>瑠璃雄
GM/瑠璃雄:「では、な。模倣品とはいえ長船兼光だ、大事に扱ってくれ」
昴: 「ああ。また会おう。」
GM/硝子:「兄さん…本当に、本当に帰ってきてくださいね?」
GM/瑠璃雄:「ああ。その時は、ぜひ一手手合わせ願おう。かの『九曜』の剣客と殺れる機会なぞ、そう無いからな」
昴: 「わかった。この剣にかけて、その時は。」
GM/瑠璃雄:「それと最後に。もしも、6〜8歳くらいで、俺にどこか似た子供を見かけたら。」
GM/瑠璃雄:「そしてそいつが太刀か長剣を持っていたら。心してくれ、そいつが俺たちの『オリジナル』だ」
昴: 「……やれやれ。」
黒兎: 「はぁ…支部長の許可は、私が取ってきますね…怒られついでに…」(と退場(笑)
昴: 「ああ、そうそう。夜行。」
黒兎: 「はい?」
昴: 「霧重支部長からの伝言だ。『早く帰ってこないと水音ちゃんの代わりにバニーですよ』だそうだ。」
黒兎: 「…」
黒兎: 「……モウテオクレカナ?」(笑)
昴: 「多分な。」(あっさり)。
黒兎: 「……… ぅぅ…諦めていってきます…」(とぼとぼ)
昴: 「ま、そんなわけだ。後の事はまかせておけばいい。」>瑠璃雄
GM/瑠璃雄:「ああ、恩に着る」
GM/瑠璃雄:「ではな、また会おう」
昴: 「ああ。ではまた。」
GM:そういって一人立ち去っていく瑠璃雄
GM:そのまなざしは強く、迷いは無い
GM/瑠璃雄:「待っていろ硝子…俺が必ず持ち帰る…『デッドストック』をな」
GM:シーンエンド
GM: 
GM:以上、これにて全終了でございます〜〜
昴: お疲れ様でしたーーー。
黒兎: おつかれさまでした〜
フリージア: お疲れ様でしたー
薫: おつかれさまでしたー
GM:お疲れ様でした〜



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