Climax Phase:連理七刀
GM: では皆さん登場してくださ〜い
黒兎: はいな〜
薫: おそるおそる
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [4] = 4
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
ダイス: Subaru_9 -> 1D10+69 = [9]+69 = 78
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
薫: 74% あと2d10されるだよなー
黒兎: いや〜侵食率上がらないねぇ(笑)
フリージア: 「遅くなりました。すいません、他の情報については……」とか言っておくw
昴: かばってプリーズ(笑)
薫: おずおずきょろきょろしてます
GM: では夕暮れ迫る18時…
GM: 学生服に竹刀袋をもった目つきの悪い男が現れます
黒兎: ベンチから、ちょっと離れた所で見てます
薫: 反射的に隠れます。昴さんの後ろあたり
昴: 「約束の刻限ちょうどか。さすがだな。」
GM/瑠璃雄: 「お前が昨日の男か…」
昴: 「妹さんは無事だ。」
GM: じろじろと昴を上から下まで見て
GM/瑠璃雄: 「ふん、中々に鍛えているな。」
薫: 気に入られたようですw
昴: 見た目リラックスしてるけど、気は抜いてない感じで。
昴: 「さてね。」
GM/硝子: 「兄さん、またそんな事いって…」(おずおずとでてくる
GM/瑠璃雄: 「それで、保護…だったか?」
昴: 「ああ、彼女から、そういう申し入れがあった。」
薫: 周囲をきょろきょろ見回してます。いつでもカバーリングできるように
GM/瑠璃雄: 「では返答しよう…(キィィィィィィィィン)ご、ぐが………」
薫: 「わぁっ!?」
GM/瑠璃雄: 「そんな物は!!必要ない!!!」
薫: 「今、何か、思いっきり操られたくさいですよっ?!」
フリージア: 「この音……!?」 音の発信源は判らないですか?>GM
昴: 「またか。こうもワンパターンだと、興ざめだな。」
GM: そして「抜き打ち」で太刀を構え硝子に切りつける!!
昴: 「姿を現せ。」静かにぽつりと言う。
昴: カバー。
薫: 炎陣でカバーリング
昴: おっと、薫くんにゆずろう。
黒兎: 「しまったっ!」と、みんなに近づきます
GM: まあ、まだ演出なのでダメージは無し、演出リザレクトしておいてくださいw
薫: じゃあ演出竜鱗にしますw
昴: おお。
薫: 「だめだよっ!」右腕が鱗に包まれ刃を弾く
薫: 「そんな悲しいこと! しちゃだめだ!」
GM/瑠璃雄: 「お前がいると、俺は戦いを選べなくなる…お前がいると俺はお前を守らなくてはならない…お前がいると、俺は弱くなってしまう…」
薫: 「違うよ! 護る人が居るから強くなれるんだ……!」
薫: 逆に護る人が居ないと気弱で困ってるんだから!(マテ
GM/瑠璃雄: 「俺の強さの為に!!俺の闘争の為に!!!お前は要らないっ!!!」
昴: 「さて、そろそろ姿を現してもらえないか?いい加減ワンパターンな演出には飽き飽きだ。」静かだが響く声で周りにのたまう。
薫: 「昴さん、クールですね。さすがー」刃を押し返します。
GM/女の声: 「あら?ワンパターンなんて失礼ね。いつだって有効だからこそ王道なのよ」
昴: 「いいや。繰り返しの妙という事を知らないか?やりすぎはいつだって及ばないのと同じさ。」
GM: 白衣に飾り鎖のついたメガネ、張り付いたような笑顔を浮かべる女がどこからとも無く現れる。
黒兎: 「…まぁ、あれは繰り返しされたくはないけどね(ぼそっ)」
昴: 「お初にお目にかかる。九曜昴だ。セルリーダー殿。」
GM/バンシー: 「これはご丁寧に。私はバンシーよ、以後末永くよろしくね?ひゃはははは」
薫: 「兄妹で争わせるなんて最低だよ……たとえどんなに横暴で、適当で。乱暴で……あれ? なんか涙が出てきたよ」(マテソコ
昴: 「残念だな。さして長い付き合いにはならないだろう。」(冷笑)
黒兎: 「…(頼もしいのやら、頼もしくないのやら…)」(笑)>薫君
GM/バンシー: 「そんな事いわないでよ。あなた、中々いい心の傷を持ってるわ。実験体にして可愛がってあげるわよ」
昴: 「ほぅ。おもしろい事を言う。だが、オレの逆鱗に触れる覚悟があるかな?」
GM/バンシー: 「守れなかったのよねぇ、大切な人を。鍛えていたのに、力があったのに、より大きな力の前には何の意味も無かった」
薫: 昴さんを見上げます
昴: 「薫。」
薫: 「え? あ、はいっ!?」
昴: 「覚悟を決める時に決めないと、こういう輩に全てをもてあそばれると知れ。」
GM/バンシー: 「あなたの根源にあるのは『破壊』己の大切なものを奪った物を、世界を、自分を。壊したくて壊したくて仕方ないのよねぇ?」
薫: 「………」
昴: 「おまえも。おまえの大事なものも。」
薫: 「ボクは……どんな理由があったって人を傷つけるのは嫌いです」
昴: 「理想を語るのもいい。」
薫: 「……」
昴: 「だが、その前に強くなる必要がある時があることを知れ。」
薫: 「……」答えに迷って、狂ったように笑うバンシーを見ます
薫: 「それでも…ボクは…」ぐっと手を握って、倒さざるを得なかった相手を思い出してぎりぎりっと歯を食いしばります。
GM/バンシー: 「ひゃはははは。どう?図星じゃない?なんなら他の人も当ててあげましょうか?あっひゃははははははは」
昴: 「ふむ。饒舌だな。だが、それなら、その辺の占い師にもできる。」
昴: 「傷痕を抉ればさらなる傷痕になるとは限らないぞ?(冷笑)」
GM/バンシー: 「あらあら、我慢強いのね。じゃあ、それがいつまで持つか、試してあげるわ!」
フリージア: 「そのように人の魂を砕いてきたのですね」口を挟み「『バンシー』、今まで姿を見せなかった貴女が私たちの前に来たのは、それが目的ですか?」>バンシー
GM/バンシー: 「ええ、さすがにやりすぎてね。他所へ移る前に手ごろな実験体を確保しようかと思ってねぇ」
昴: 「力の使い方は人それぞれだ。だが、押さえ込むのではなく、制御するんだな。使いこなせない力にもてあそばれる前に。」>薫
昴: 「でないと、、、お前もあの時に見ただろう。ああいう姿になる。遅かれ早かれ。」>薫
フリージア: 「……なるほど。私たちを釣るための餌として泳がせていたのですね」
GM/バンシー: 「あら、あらあら。あなたもいい『傷』を持ってるわねぇ。抉ってあげましょうか?削ってあげましょうか?あひゃひゃひゃは」<フリージア
薫: 「……」大きく息を吐いて
薫: 「昴さん。ボクはやっぱり甘いです。でも」
薫: 「護るべき人を護りたいという思いだけは。誰にも貫かせる気はありません」
昴: 「なら、その為に動くがいいさ。」>薫
薫: 「……はい」
昴: 「さて、シスター。そろそろ祈りの聖句を唱えてやるといい。」>フリージア
薫: というわけで、妹さんをカバーリングできる位置に固定
フリージア: 「“私たち”ではなく“誰でも良かった”と言うのが正確でしょうか……」首を軽く横に振り「必要ありません。他者に言われるまでもなく、自覚していますから」>バンシー
黒兎: 「実験体…ねぇ… 少なくとも、あんたの実験体にだけはなりたくないな」
昴: 「歪み狂ってしまったものは治りはしない。…………歪みよ、消えろ。」
フリージア: 「そうですね」頷き>昴さん
GM/バンシー: 「さあ、相方も待ちわびている事だし開幕と行きましょうかぁ!」
フリージア: 「人の魂を砕く堕ちたる妖精よ。汝の罪を思い知るのです。...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
GM: ワーディング展開!全員衝動判定を〜
薫: にゃー。それが嫌〜
昴: ふふふふふ。やべぇよ(爆)。
黒兎: …(笑)
ダイス: Kaoru_9 -> 4R10@10 = [8,5,6,6] = 8
ダイス: Subaru_9 -> 2R+1@10 = [9,5]+1 = 10
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [1,6,1,5,10,8,3][3]<クリティカル>+4 = 17
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [7,10,7,5,9,5,5,6,3,4][10][3]<クリティカル>+4 = 27
薫: 成功したーーー
薫: 初めてだ(爆
昴: 初成功だな(笑)
GM: おめでとう 侵食率をどうぞ(爆)
昴: やっぱり覚悟決めなきゃだめなんだよ、薫くん(笑)。
薫: あはははw
昴: さてぇ、、、、、、。
フリージア: 覚悟がキーですなw
ダイス: Kaoru_9 -> 2D10+74 = [9,5]+74 = 88
ダイス: Subaru_9 -> 2D10+78 = [8,7]+78 = 93
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+53 = [1,3]+53 = 57
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+53 = [2,8]+53 = 63
昴: ふ。
薫: ぐぐっと上がりましたw
フリージア: 57……じぇんじぇん上がらない。援護できない(笑)
GM: 不良支部長と同じ道を着々と歩んでますな(爆)w
黒兎: …ようやくダイスボーナスか(笑)
GM: カバーリングすればマッハで上がるよw
薫: えっと、妹さんとバンシーにロイスを取ります
昴: 今日も経験値すくなそうだなぁ、、、、、、しくしく。
黒兎: 私は兄とバンシーにロイスを取ります
GM: みんな…みんな途中のダイスがわるいんやw
薫: 妹さんは庇護 不安 バンシーは感服 憎悪かにゃ
昴: あー、ええとシナリオロイスが妹さんだな。じゃ、兄とバンシーにとっておくか。
薫: 「瑠璃さん。貴方に間違いは起こさせない……!」
薫: 「失ったものは戻らないから、だから失わせはしない!」
フリージア: 私は兄貴の方にロイスを。同情と憤慨で。力に溺れてるが、大切な肉親を捨てようとは許せんっ。と言う感じ。
GM: では開戦 エンゲージは(バンシー・瑠璃)(硝子・薫・昴・フリージア)(黒兎) かな
黒兎: 同じ実験体(?)として、兄に同情/不安を バンジーには、執着/脅威かな
黒兎: 微妙に離れてそうだなぁ(笑)
GM: イニシアティブはバンシー16 七瀬兄妹が10
昴: ふふ。9さ(涙)。
GM: ではセットアップ!バンシーと瑠璃がヴァイタルアップ
黒兎: 侵食率があがれば、バンシーにならぶのにぃ…(笑)
フリージア: 万色……は取れないのでセットアップはないどすw
GM: 他はセットアップないですかな?
黒兎: ありません
昴: とりあえずはなし。
薫: ないです
GM: ではバンシーから サイレンの魔女+落ちる絶望+ファクトリー
薫: うぐ
GM: 回避ダイスー1 装甲無視
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [10,5,1,4,4,4,2,2,5,1,2,3,8,5][1,4]<クリティカル>+5 = 19
GM: うぐぅ
薫: てか、落ちる絶望って回数制限ないんだよねぇ
昴: 回避、、、回避か。
フリージア: 対抗は回避です? 意思じゃなくて?
GM: 無いよ
GM: 複合してるので好きなほうで構いません 回避ならー1Dですから
薫: …もしかしてカバーリング可?
GM: 可能です そのためのサイレンの魔女ですから
黒兎: 意志で振る〜…かばう人もかばわれる人もいないので…(笑)
GM: そう、サイレンの魔女が噛んでるのはGMの仏心なのだ!(え)
薫: この場合、ダメージが入っても入らなくても絶望って来るの?
薫: それともダメージ0なら無視?
GM: 当たった段階で絶望しますのでダメージ0でも絶望します
薫: むぅ 2倍は厳しいよねぇ
GM: 衝動判定は1回のみです
薫: あ、じゃあいいや
昴: んー、、、、あれだ。ひとりは、硝子さんかばったほうがいいかもしれない。
薫: 炎陣 灼熱の結界 蒼き悪魔 鬼の一撃 クールウィル でカバーリング受け
薫: これで妹さん庇う
昴: おっけぃ。
薫: 95%
黒兎: 大丈夫か〜…(汗)
昴: フリージアさん、できればカバー欲しいぜ(何)。
フリージア: 昴さんは私がメジャー放棄で庇ってよいかな?
昴: なければないで回避こころみるが(笑)。
黒兎: 大分決まったと思うので、意志で振りますっ!
フリージア: エフェクト無しで回避振ってみて、ダメならカバー……にします?(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [1,9,5,8,4,2,1,8,6,5]+4 = 13
フリージア: 回避振った後はカバー無理なら、素直にカバーします〜。
黒兎: にょわっ!(笑)
昴: ふむ。素で回避ふってみるか(笑)。
GM: 振った後で構いませんよ〜 ダメージ判定まで言ったらだめですがw
昴: ダイス3つ増えてるし、素でれっつごー。
フリージア: ここで回避したらかっこいいですぞw
ダイス: Subaru_9 -> 7R+1@10 = [6,8,5,1,4,10,2][8]<クリティカル>+1 = 19
GM: −1ペナもお忘れなく
昴: お。
昴: そーだった(爆)。
ダイス: Subaru_9 -> 6R+1@10 = [7,9,6,1,4,3]+1 = 10
昴: だめ(笑)。
フリージア: では、昴さんをカバーリング
黒兎: あ、私60超えたからもう1個振れるんだ(笑)
GM: -1の前に敗れてしまいましたか
ダイス: Kaoru_9 -> 11R+7@8 = [8,4,5,5,4,1,3,7,5,8,4][6,6]<クリティカル>+7 = 23
ダイス: Kokuto_14 -> 1R+4@10 = [5]+4 = 9
薫: 受けました。そして蒼き悪魔でバンシーに6点の実ダメ
昴: くぅ、マイナスがなければなければっ(笑)
薫: 音の波に炎が遡る
黒兎: ただ単にだめだ(笑)
ダイス: hisya_GM -> 2D10-1 = [9,7]-1 = 15
フリージア: うーむ。2発分じゃなければ耐え切れたが……死んだのでリザレクトです。
薫: 防護無視かー。
GM: カバーした人は減らして倍してドン
ダイス: Freesia_9 -> 1D10 = [10] = 10
フリージア: あら、ここで一気にきたかw
薫: 氷盾入れ忘れたのに今気づいたー(馬鹿
黒兎: 1発分だから耐えた〜(笑)
昴: (爆)
薫: リザレクト
GM: そして受けた人は絶望せよ〜
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10+95 = [3]+95 = 98
ダイス: Kaoru_9 -> 98+2D10 = 98+[9,2] = 109
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [8,7,8,3,3,7,6]+4 = 12
薫: わお
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [8,2,1,6,3,5,6,2,10,10][4,8]<クリティカル>+4 = 22
黒兎: 遅いわっ!(笑)
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+67 = [5,10]+67 = 82
薫: 「この人には手出しさせないっ!」
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+53 = [2,5]+53 = 60
フリージア: 「……大丈夫ですね。よかった」
薫: 毎回食らうと洒落にならないデスヨ
黒兎: 53じゃない…(笑)
GM/バンシー: 「それっぽっちの炎じゃあたしは焼けないわよ、ひゃはっ」
昴: 多分、るりるりがカバーリングするんだろーなぁ、、、どーしようかなぁ(爆)。ソラリスはアクアウィターエあるしなぁ(爆)。
フリージア: 兄貴の愛称、るりるりで確定してしまったか…w
薫: (・・)v
昴: いいやすいんだ、瑠璃男より(笑)。
フリージア: 次は黒兎さんかな?
昴: まぁ、先に黒兎くんだが。
黒兎: ですが〜…
黒兎: では、ご希望に答えて…
黒兎: マイナーでダークマター・メジャーで黒の鉄槌+魔王の理+冥界の檻+闇の鎖で
GM: どっち狙い?
黒兎: 「手加減は…しませんよっ!」
黒兎: バンシーの方です(笑)
GM: はいはい
黒兎: コレで侵食率82…
ダイス: Kokuto_14 -> 14R+4@7 = [2,10,5,10,1,4,6,10,1,7,6,4,9,6][2,1,10,5,7][2,10][6]<クリティカル>+4 = 40
黒兎: 受けと避けに2個のペナもあげやう
GM: 命の盾+ファクトリーで回避
ダイス: hisya_GM -> 14R+0@7 = [6,5,3,10,6,10,10,4,2,4,5,2,9,4][1,8,6,10][9,1][10][5]<クリティカル>+0 = 45
薫:
GM: よけた
フリージア: なんとまぁ…
黒兎: 「あれを…避けたっ?!」
GM/バンシー: 「ひゃはっ!危ない危ない。ちょっとぞっとしたわね」
GM: では瑠璃雄〜
GM: マイナーで「シークレットポケット」から小太刀を3本取り出す
フリージア: そしてメジャーでしまう
GM: そしてポルターガイスト
昴: しまうなっ(笑)
ダイス: hisya_GM -> 10R+4@10 = [7,10,7,10,10,2,10,5,1,1][3,6,10,6][1]<クリティカル>+4 = 25
薫: 対象は?
GM: いや、これ強化エフェクト
昴: 自分・自分・自分?
フリージア: どうなるんだろ(調べてみる)
GM: 小太刀が瑠璃雄の周りをフワリフラリと回転し始める
薫: ビットだ
GM: で、おわり
GM: で次は硝子だが…
GM: 放心状態でふらふらしてます
GM/硝子: 「そんな…私は兄さんにとって邪魔なだけなの?…」
GM: で、行動放棄
薫: 「しっかりしてください! 貴方が信じないで誰が信じるんですか!」
GM: では9組〜
フリージア: 私は行動済みです
薫: じゃあ私が
薫: マイナーで氷剣 メジャーで獣の魂
薫: 以上(・・)ノ
GM: 魂は判定いるよー
薫: でした。
ダイス: Kaoru_9 -> 8R+0@10 = [10,5,7,5,8,6,1,7][3]<クリティカル>+0 = 13
薫: 成功です
薫: 114%
GM: ほい
GM: 次、昴君
昴: マイナー:インフィニティウェポン メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理 侵食率106
GM: まだエンゲージしてない気がしますが?
昴: げ。
薫: デスネ
昴: そーだった。
フリージア: …あー。なんという落とし穴
GM: 高速練成<インフィニティで移動しながら武器を作ればいけますが
昴: よし。やるか。高速練成。インフィニティウェポンで、戦闘移動でエンゲージ。
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理 侵食率109。
GM: 狙いはどっちかな?
昴: もちろんバンシー。
ダイス: Subaru_9 -> 12R+4@7 = [6,1,3,1,3,4,2,2,5,9,9,3][10,4][9][3]<クリティカル>+4 = 37
昴: ちょい低いな。
GM: 前と同じ組み合わせで回避
ダイス: hisya_GM -> 16R+0@7 = [2,2,3,6,7,6,6,6,6,10,4,10,9,5,1,5][4,2,8,10][8,2][7][2]<クリティカル>+0 = 42
昴: そうだよな。しょうがない。
GM: では次のターン
GM: セットアップは〜
フリージア: なしです
薫: むぅ。避けるのはたやすいのだけど、妹さんがなー
薫: なしです
黒兎: なし〜
GM: 瑠璃雄がフルインストール
昴: やらなきゃどうしようもない気がするな。サポートデバイス。
昴: 侵食率115。
薫: う…ブラックドック嫌い
GM: では16でバンシー
GM: またまた同じコンポで攻撃
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [8,8,5,5,5,7,3,8,9,10,6,3,1,6][9,3,1,9,3,4][7,2][7][4]<クリティカル>+5 = 49
フリージア: 49…コレはどうしようもないな
黒兎: …無理(笑)
GM/バンシー: 「さぁ、壊れなさい。あひゃひゃひゃひゃ」
薫: 炎陣 灼熱の結界 蒼き悪魔 鬼の一撃 クールウィル 氷盾でカバーリング
薫: 123%
GM: はい、棺無いか 棺無いか〜
昴: やるか。このままだとどの道ジリ貧だ。時の棺。
黒兎: (ぽむっ)忘れてたっ!
黒兎: いえ、私がします
昴: じゃ、まかせる。
黒兎: 100%に1足りないんです…(笑)
薫: では回避はキャンセルで
フリージア: 要100%だけどいけるん?
黒兎: …あ
GM: あれは80%じゃ?
GM: あ、100%だった
黒兎: 棺…100%だ…
昴: 要100%でも、エフェクトを使用する時点で、棺の侵食値を足して100%超えてればOK.
黒兎: まだ、82%ですもの…(笑)
昴: そりゃ足りない(笑)。
昴: じゃ、私がやるわ。
黒兎: 予想外だわ〜…(笑)
昴: 時の棺。その音は、重力のひずみがことごとく打ち消す!
GM/バンシー: 「ひゃはははは…は?」
昴: 122。
GM/バンシー: 「あらあら、無視しちゃって。速く壊れたほうがラクよぅ〜」
昴: 「もう笑わないのか、悲しみの運び手たるバンシー?」
GM/バンシー: 「いえいえ、いくらでも。足掻くあなたたちの姿はとても滑稽だもの」
GM: では14で黒兎くん〜
黒兎: 「何時まで、そんな事言ってられるかな?(ニヤリ)」
黒兎: さっきのコンボに悪魔の影も追加して、対象はバンシーで
黒兎: …これでも、まだ99%棺出来ない(笑)
薫: ヨユウデスネw
ダイス: Kokuto_14 -> 15R+4@7 = [4,7,4,4,7,5,6,2,1,7,5,2,3,4,3][10,10,1][10,9][4,5]<クリティカル>+4 = 39
黒兎: げふっ…
フリージア: 黒兎さん、待機し…間に合わなかった
GM: まだこっちが回避してないからキャンセルしてもいいよ
GM: どうする?
黒兎: した方がいいと思いつつも…振っちゃったし…と
GM: なら回避ふります
ダイス: hisya_GM -> 14R+0@7 = [2,1,5,1,6,4,10,8,1,9,8,8,3,10][8,2,3,5,10,1][8,9][2,5]<クリティカル>+0 = 35
GM: くらった
黒兎: 助かったーっ!(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 4D10+3 = [5,2,6,10]+3 = 26
GM: ん〜波紋の方陣
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [2,2,10] = 14
GM: 12抜け
薫: 小癪な手段を(・・)
GM/バンシー: 「あら、ちょっと痛かったわよ」
黒兎: 当たったので、全ての判定にダイスペナ1個と次の攻撃はリアクション不可です。(えっへん)
GM: で10で七瀬s
昴: なんか、さらっと鬼な事言った(笑)。
黒兎: …って、あ
フリージア: なんとっw<リアクション不可
黒兎: しまった、ダメージはないから鉄槌にはいれてないんだっ!
GM: どっちだw
黒兎: ダメージはございません…(しくしく)
GM: ございませんにするのかw
GM: では るりー
GM: 硝子を切りに行くべきか、強そうな剣士(昴)と死合するべきか(爆)
ダイス: hisya_GM -> 1D6 = [3] = 3
GM: 初志貫徹 硝子を切りに
昴: (笑)
薫: む。エンゲージに入られるのが嫌だ
GM: マイナーでイオノクラフト これで昴を無視して離脱
GM: 韋駄天+バリアクラッカー+ブレードマウント+オウガバトル+コンバットシステム+急所狙い+マルチウェポン で攻撃
薫: 立ち塞がります。
薫: 「やらせはしません」
フリージア: 達成値次第では、束縛の領域かな…
GM: 「俺はお前を失わなくてはならない…消えろ!」
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@7 = [2,1,3,10,5,9,10,9,8,4,2,7,5,1,1,8,1,3,3,5,7,8,7,9,9,6,2,5,6][8,9,10,1,3,8,1,8,10,10,2,3][9,4,2,9,9,8,5][2,6,10,1][4]<クリティカル>+5 = 49
薫: ちなみに装甲無視あります?
GM: 無いよ それがブラックドッグだ(爆)
薫: ならいける
薫: 炎陣 氷の盾 クールウィル 鬼の一撃 120%
GM: 宙を舞う3本の小太刀 義椀、仕込み刀、電撃を帯びたワイヤー、大太刀、合わせ七刀!!
薫: バリアクラッカが痛い(ノωT)
GM: ああ、防御エフェクトレベルー3です よろしく
GM: 最低1ね
ダイス: Kaoru_9 -> 12R+12@9 = [1,9,5,1,2,6,5,7,9,6,4,7][4,10][10][8]<クリティカル>+12 = 50
薫: よし
昴: すげ(笑)
薫: 氷剣で受け止める。
黒兎: かっこいいわ…(笑)
薫: 「ボクは護るって決めたんだ!」
ダイス: hisya_GM -> 5D10+28 = [10,8,2,10,10]+28 = 68
GM: こっちも鬼だw
昴: カバーリングだから、倍率ドン、か?(爆)
薫: いあ、範囲じゃないから倍率じゃないけど
昴: あ、そか(笑)
GM: 単体だからドンはない
薫: 氷盾のLV下げられてるのが痛い
フリージア: 68点か…普通に死ねますねw
GM: クラッカしてるしなぁ…
薫: 46点までは防げるんだけど
黒兎: 46点も…
GM: クラッカーで下がってるのにそんなとまるのか>?w
薫: うむ 氷剣6 ジャケット5 氷盾5 竜鱗30
薫: 氷盾のLV下がってなかったら56点まで防げた
フリージア: かてぇぇぇ…w
GM: ブッブー 竜燐はかさなりませんよ
薫: ああ、重ならないのか
薫: じゃあ、まぁ、仕方ない
GM: 龍燐は「防御判定のかわりに」なので
薫: バンシーのをタイタス化してリザレクト
薫: 「君は操られてるだけなんだ…眼を覚まして!」
GM: さて、お次は硝子だが…戦ったほうがいいかね?
昴: 誰と戦うかにもよるが。
黒兎: だねぇ…
薫: ブラックドックキライー
GM: 攻撃する回数によってジャーム化フラグが立ちますがw
昴: なんか言ったよ、このGM(爆)。
フリージア: 攻撃しないでください(笑)
昴: そこで放心してなさい(爆)
黒兎: …まぁ、攻撃するのにエフェクト使うだろうからねぇ(笑)
薫: じゃあ。妹さんがうごこうとしたら
薫: 「君が戦っても同じだよ! 兄妹で傷つけあわないで!」
GM: 後もう一つフラグはあるんだけど気付いた人が気付いてないから何も言わぬ(爆)
黒兎: なんだそりゃ…(笑)
フリージア: ……もふ?(笑)
GM: ヒント:電話
薫: うん。それでしょ
フリージア: ……それは、ダメなほうのフラグではなく?(笑) いや、勘違いかもだがw
薫: でも、薫君そんな単語知らないし
GM: それで病院手伝ってるっていえるのかおいw(これもある意味ヒントだ)
薫: いあ、だって! 普通の病院にはないよ?!
薫: 大病院ならともかく(笑
黒兎: 大病院と言うか…UGN関連の病院…だよね…(笑)
薫: 自宅の医院デスヨ。しかも別に薫君資格もってないですよw
フリージア: 衝動抑制剤か…?
薫: うむ。
薫: 妹さんは心もとないと言っていた
薫: つまり持ってる
昴: ほぅ。
薫: でも、薫君はそんな単語知らん(えへん
昴: んーと、、、、、、
フリージア: でも、あれは衝動は収まるが侵蝕は収まらんような……。兄貴に投与するのも戦闘中じゃ無理っぽい気がする
薫: いや、多分、兄様。衝動の破壊か何かで動いてるっぽ
GM: ヒントその2 昴君のOPで妹が使ってたのは
昴: あ、そか。
フリージア: ……(ぽん)
昴: 「硝子さん、アンプルを持ってるか?」
GM/硝子: 「あ、はい!後3つだけですが」
薫: 「それ遣えばいいの?」
昴: 「そうだ。」
薫: 「だったら貸して。ボクが『確実』に打ち込むから」
昴: 「硝子さん、薫にアンプルを。」
GM/硝子: 「はいっ」ではマイナーでアンプル取り出してメジャーで薫に渡す
薫: うい
GM: はい、では9組
薫: ではいきます
薫: 獣の王でアンプルを打ち込む
GM: ダメージは出してね 装甲抜けないと効果は無いから
昴: げ(笑)
薫: むー!?
薫: 相手リアクション不可になりますが
GM: ちなみにアンプルの攻撃力は−5だw
薫: それでもダメージ必要ですか?
GM: 装甲無視エフェクトある?
薫: ない☆
薫: というか、殺さない自信がないのだが…w
GM: 瑠璃雄君はブラックドッグなので「ダーマルプレート」(皮下装甲)入ってるんだがw
フリージア: ある程度のダメージがないと装甲貫けないのね
GM: うい
薫: 今のダイスが12dだから …20点くらいのダメージ出さなきゃだめだよね
薫: −5で15点
GM: 命中はするから程よく手加減しなさいw
薫: うわーん、無理だよっ!?
薫: 鬼の一撃入れないとクリティカルしないしっ! 入れたらやりすぎちゃうw
GM: なら硝子に返せば?彼女は吠え猛る爪で装甲無視あるよw
黒兎: 頼もしくない事言うなぁ…(笑)
フリージア: とりあえずあれだ。ヴァイタルアップ使ってるし、一撃で死ぬ事はないでしょう多分
薫: あれ? この人使ってたっけ?
昴: 使ってる。
GM: ブラックドッグには、復活エフェクトがないのです(ぼそっ)
薫: あ、じゃあ気楽だ
昴: 思いっきり行ってもたぶん大丈夫かもしれない。
薫: 鬼の一撃 獣の王
フリージア: ……あ、まって
薫: にゃ?
GM: 後はフリージアさんの奇跡の雫もw
フリージア: うん。万が一を考えるなら、私が先に支援しておけば、殺してしまっても奇跡の雫が仕える。
薫: でも30点くらいだよ。ダメージw
フリージア: そっか。じゃあ、お先にどうぞw
GM: きょっきょっきょ〜きょきょっきょきょ〜(邪悪
黒兎: …(笑)
ダイス: Kaoru_9 -> 14R+3@7 = [9,2,8,5,5,9,5,5,1,9,8,5,2,6][7,7,9,2,8][3,3,2,7][8][1]<クリティカル>+3 = 44
黒兎: 「こいつは、私が抑えておくから…早くっ!」
GM: リアクションはできない
薫: 悠然と歩く薫君に何故か椅子組むるりるり
薫: 何故だろう…w
薫: 居竦むねw
フリージア: 何処からか木材と木槌と釘を取り出して椅子を組み始めるのね…(爆)
ダイス: Kaoru_9 -> 5D10-5 = [5,1,4,8,2]-5 = 15
薫: げ
薫: って予想通りだ
薫: ぴったし20-5 さてさて
GM: では波紋の方陣を宣言
薫: 煤i・・)
昴: 黒兎くん、つぶせる?
昴: あ、宣言だからダメか。
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [10,8,5] = 23
黒兎: そうなのよ…
薫: 弾かれたっ!?
GM: ダメージ与えていれば既に使用済みだったんだけどねぇ
GM: アンプルは届かず、空気の壁に阻まれる
薫: 「え? 何これ!?」
GM/バンシー: 「せっかくの舞台を台無しにするんじゃないよ、ぼうや!!」
薫: バンシーを倒すためにと思ってたのにっ(ノωT) すみません
黒兎: や〜…私のエフェクトの選択ミスだし…
GM: 次、フリージアさん
昴: んー、、、、、、。
フリージア: や、これで相手の守備エフェクトが消えたのだから、重い一撃を入れるチャンスを得た……と考えましょう。
フリージア: と言うわけで、予定通り支援いくよー?
昴: そして、バンシーはリアクション不可になってたっけ?もう解除された?
GM: なってます
GM: 次の一撃はリアクション不可
昴: ソラリスなんだよなー、復活されたらちょっと辛いもんがある。
フリージア: どっちみち一回は復活されそうだから、ささっと復活エフェクト使い切らせた方がよくないかな?
黒兎: ですねぇ…
昴: いや、どの程度本気だそうかと(爆)
フリージア: なるほど…。じゃあ、支援でおけ?w
GM: まあ、先に支援を〜
昴: おぅ。
フリージア: 「今ここに汝らに問う」バンシーの声を耳に入れつつ祈りを捧げ、私の領域内に光が差し込みます。
フリージア: 《狂戦士》+《オーバードーズ》+《止まらずの舌》+《絶対の空間》+《要の陣形》を使用。対象はPC全員で侵蝕率はぴったり100%に。
GM: 答えたくない人は意思で抵抗です(爆)
ダイス: Freesia_9 -> 11R10+4@7 = [10,1,1,10,7,7,3,6,4,10,3][7,3,2,2,7][6,4]<クリティカル>+4 = 30
昴: 何を聞く気だ(笑)
フリージア: 「護りたい想いはありますか? その為に戦えますか? その自分を誇れますか? もし、そうであるならば……慈悲深き父の名において命じます。己が意志を刃と為し、戦いなさい!」
昴: お、うまい。
フリージア: 全員、次の判定のダイスを+12個。次のメジャーアクションのクリティカル値を−1.そして、問に答えてください>ALL
昴: 「その全てに応と返そうか、シスター。」
昴: ……って、+12個っ??(爆)
フリージア: 100%でエフェクトレベルが3.オーバードーズの効果でエフェクト×(2+2)のダイスボーナス。よって、3×4で12個です。
薫: 「やっぱりボクは暴力は嫌いだよ、でも、許してはいけないことがあるなら、ボクは全力で護り抜く!」
GM: オーバードース恐るべし
フリージア: 私が出来る最大支援〜
昴: す、すげぇ、さすが支援系。
黒兎: どう答えよう…(笑)
GM: さ、抵抗するんだw
薫: 「例えそれが痛みを伴うとしても!」
フリージア: 私自身の答えは、質問の中で既に答えています。そうであるならば……と。
黒兎: 「私には、記憶がないから本当に護りたい物が何かはわからない…でも、自分ができる事は全てやりぬくつもりだっ!」
フリージア: あ、私の行動は終わりです。
GM/バンシー: 「は、神?神が何をしてくれるって言うのよ。あんなものは何もしてはくれないわ!!」
昴: さて、次、私かな。
フリージア: 「気付けないのですね。貴女は既に、神に祝福されし聖域に身を置いている事を」
GM: どぞ〜
昴: 「ありうべからざる歪み。お前の居場所はここにはない。冥府の彼方へ旅立つがいい。」
昴: マイナー:ダークマター
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理
ダイス: Subaru_9:34x10+4@6 = [9,5,2,3,7,8,8,9,2,9,4,5,8,8,5,1,4,6,4,8,10,8,10,6,2,3,2,5,8,8,4,10,9,2][8,10,5,10,6,5,1,10,5,9,9,2,3,2,8,8,8,3][6,3,2,5,10,6,9,10,7,5][10,4,3,6,6,10][8,1,1,5][1]+4 = 55
昴: ひっくー。
フリージア: 「意志の刃に祝福を……」 《力の法則》を使用。ダメージに+3Dです
昴: あ、そか、リアクション不可だから、関係ないのか。
昴: んじゃ、ダメージいくか。
黒兎: いっけ〜(笑)
ダイス: Subaru_9 -> 9D10+5+6 = [2,5,1,10,10,6,8,5,2]+5+6 = 60
昴: ペネトレイトはいってるから、装甲無視。
GM: 食らいました まだ立ってます
昴: うがー、かてー。どこまで硬いんだ(爆)。
GM: @4点ですがw
昴: くっ。
フリージア: お、おしい…
黒兎: くぅ…
昴: 侵食値134点。
フリージア: 昴さんに回さずに決めたいところですね…
薫: あと4点。(きらーん
GM/バンシー: 「かはっ!やるわねぇ。でぇも…まだよ」
薫: だめだw
フリージア: セットアップはないです(事前申告w)
薫: ないですw
黒兎: ないです(笑)
GM: ではルリーがセカンドアクション(次のターンとは言っていない)
薫:
フリージア: な、なんだとーーー!?w
GM: デュアル・デュアル+同じコンポでなんかしてきた薫くんに
薫: 前のだめーじからして
薫: 何もしませんダメージください
ダイス: hisya_GM -> 28R+5@7 = [1,9,8,2,1,2,9,7,9,7,8,7,2,9,1,4,2,10,5,9,9,5,9,6,9,2,6,10][7,7,10,8,6,2,10,2,5,3,10,4,9,10,2][10,2,2,4,7,10,10,3][8,4,7,8][1,6,3]<クリティカル>+5 = 51
薫: ぐ50越えたか
ダイス: hisya_GM -> 6D10+28 = [1,9,2,5,4,7]+28 = 56
薫: どう転んでも無理なので
薫: 「どうして眼を覚まそうとしないんですか! 貴方はそれでも、お兄さんなんですか!?」瑠璃のをタイタス化昇華
GM/瑠璃雄: 「弱者が俺の前に…立つな!」
薫: ぐらりと揺らいで
薫: 「ボクは倒れません」
薫: 「貴方のその剣を打ち砕きます!」
GM/瑠璃雄: 「貴様には分かるまい!失敗作と蔑まれる俺の気持ちが!不完全とはいえ力をもっているくせに戦おうとしない妹を持つ気持ちが!」
薫: 「判りません!」
薫: 「仲良く暮らせる可能性を見失って、ただ力だけを追い求める貴方の考えなんて!」
薫: 「幸せになれるのに、なろうともしない貴方の考えなんて判りたくもありません!」
薫: 「貴方の心こそが一番弱いんだ!!」
薫: 「そんな貴方に、ボクの盾を貫かせはしない! させるもんか!!」
GM/瑠璃雄: 「安穏と暮らしたきたガキに言われたくないわぁぁ!!!!!」
GM: と、ここらで次のターン
GM: 瑠璃雄がフルインストール 終わり
GM: そして16のバンシー
昴: さて、どーすべか。
GM: 棺る?
薫: バンシーの攻撃でバンシーを倒します。
昴: ん?
GM: あ、なるほど…
薫: 蒼き悪魔 7点のダメージを問答無用に叩き込みます
昴: なるほど。
GM: 気付いちゃったが…かっこいいのでOKだ、ただし受けてからなw
薫: うん。覚悟の上
フリージア: ……それが行われると、落ちる絶望自体は発動するのかな?
昴: 攻撃があたらないと反撃も入らないはず。
GM: するよ〜 相手の攻撃を受けないと蒼き悪魔の効果は発生しないから
黒兎: そして間違いなく、組み合わせてくるだろうからねぇ…
薫: 全体的に厳しいなら棺をやるべきですね
フリージア: ちなみに、現在105でタイタス使用は0個です。
GM: ん〜 最後っ屁いくぜ 今までのコンポ+マシラのごとく+オーバードース+中和剤+神速の鼓動
GM: ダメージ大幅+の上に援護効果打消し
GM: マシラ入ってるので最低ダメージ50からだ(爆)
黒兎: 棺使います〜(笑)
昴: ていうことで、それチャイね。
GM/バンシー: 「くっ…またかい、忌々しい!」
GM: では黒兎君
黒兎: 「言ったろ…できる事全てをやるってな…」
黒兎: 「コレが私の全力だっ!!」
黒兎: 最初のコンボに因果歪曲を足して侵食率111
黒兎: 支援の効果…どこだ〜…(笑)
薫: 12d Cr−1だっけ
フリージア: ダイス+12、CT−1
昴: +12d Cr−1
昴: みゃ?
ダイス: Kokuto_14 -> 30R+4@6 = [6,6,6,4,10,7,4,9,9,3,4,5,8,1,6,3,3,7,9,6,7,7,2,7,6,6,8,4,10,2][1,3,6,2,2,3,1,8,7,10,9,10,1,6,7,3,8,2,4][1,6,1,9,1,4,10,1,7][7,4,9,5][1,9][8][8][10][6][5]<クリティカル>+4 = 99
フリージア: うはー…w
昴: よし、どっかん行った。
GM: ぐう…リミットリリース
黒兎: 3個のダイスペナ付〜
ダイス: hisya_GM -> 13R+0@6 = [7,3,3,2,5,5,3,6,3,6,9,8,1][7,10,3,5,1][8,3][8][1]<クリティカル>+0 = 41
GM: だめだ
昴: そのまま逝けぃっ!(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 10D10+6 = [7,2,2,10,10,3,4,9,4,5]+6 = 62
GM: 絶対死ぬのでアクア・ウィターエ宣言
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [3,10,8] = 21
GM: 21でふっかつ
黒兎: 檻の効果でダイス2個のペナ…あんまり関係なさそうな気もちょっとした(笑)
GM/バンシー: 「ひゃは?ひゃは?死ぬ?私が?ひゃはは!まだよ、まだ」
GM: そして七瀬s
昴: 「いや、もう幕引きだ。」
GM: ………NPCがとどめさしちゃ不味いよなぁ
薫: わはw
フリージア: あはは(笑)
黒兎: …(笑)
昴: 待っててもらおう(笑)
GM: では瑠璃雄の攻撃
薫: 「ボクは絶対に、君に負けない!」
GM: 無視したいがどうせ庇いにくるしなぁ…
GM: か、ピンときた
薫: 一押ししよう
薫: 「かかってこい D-7」
昴: それが薫くん(爆)
薫: うひひ
GM: あ、それ言うか
薫: 無視できまい
フリージア: ……それはNGワード臭い
昴: …………言いたくてしょうがなかったのね、薫くん、、、、、、(爆)。
薫: 違う
薫: カバーリングするとダメージを受けて確実に死ぬ
薫: でも回避ならタイタス要らない
昴: ほむ。
薫: 今はまだ+12dの援護が残ってるからね
昴: だな。
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@7 = [7,2,2,6,9,6,6,6,4,5,10,7,7,5,9,3,4,10,2,9,10,4,3,9,6,5,6,5,6][7,2,5,10,7,2,4,8,9,6][4,4,7,9,8][3,8,1][9][1]<クリティカル>+5 = 56
薫: 言わないでいいなら言わないよw
GM: あ、ちょいまって
薫: って、鬼の一撃は白兵オンリーか
昴: だな。白兵に、だ。
薫: ぴんちには変わりないけど、やるしかないなぁ
GM: それを言われたら、あれつかうわなぁ
薫: げ。
昴: なんか不吉な事言った。
フリージア: ……何が来るんだ?
GM: 『フォールンブレイド』開放 クリー1
昴: やべ。EXレネゲイド。
昴: 秘密兵器持ちか(汗)
フリージア: クリ−1…(汗)
薫: うわーん。予想外だ
GM: 太刀が根元から黒く染まり、形状変化してバスタードソードになる
GM/瑠璃雄: 「砕け………ダインスレイフ!!!!」
昴: 「ダインスレイフ、、、?」
ダイス: hisya_GM -> 29R+5@6 = [9,7,5,4,10,8,6,1,9,2,9,1,3,2,9,4,1,10,1,5,5,7,7,1,10,9,3,8,9][2,1,9,3,5,7,5,7,10,4,9,9,7,6,4][4,10,10,6,8,9,8,4][8,2,6,7,6,10][2,6,9,10,5][1,8,10][5,10][9][7][4]<クリティカル>+5 = 99
薫: ぐふ
昴: うお(爆)。
GM: 100乗らなかったか
昴: 乗られてたまるか(爆)
薫: まぁ、無理ですね
ダイス: Kaoru_9 -> 26R+0@9 = [3,10,9,6,5,2,3,10,4,7,8,2,3,5,8,1,10,7,1,9,9,7,3,1,2,8][1,10,9,7,4,5][6,8]<クリティカル>+0 = 28
フリージア: 「刃の形状が変化した……」
ダイス: hisya_GM -> 10D10+28 = [10,2,5,2,10,3,8,8,7,2]+28 = 85
薫: ずん、と斬られて
薫: 「まだ、…です」 3個で27%戻ってこれるかな
GM: そして剣は元の太刀にもどる。ただし刀身はボロボロだが
薫: 3倍振りならいけるか
昴: 2倍は絶対確定(爆)。
薫: ここで倒れるわけにはいかないなぁ
フリージア: 2倍で期待値なら戻ってこれる
GM: フリージアさんに起こしてもらうのは?
薫: 昴さんの方を見て「僕はボクの信念を貫きます。だから、お願いします!」
フリージア: …あ、そうだ。私が起こすよ(笑)
昴: 「充分だ。」
薫: じゃあ倒れない。立ったまま気絶してる ってOK?
昴: じゃ、フリージアが起こして、私がやってしまうか。
フリージア: いえ、行動は使用しないのでそのままいけます。
昴: おおっと。
GM: 宣言ですね
フリージア: 《奇跡の雫》を使用 「頑張りましたね」と、微笑み
薫: ぐっと、倒れるのを堪えるわけですね
GM: 止めをさせなかったら…硝子が止めを刺しにいきますか
フリージア: 「裁きの時間です。『バンシー』、己が罪に焼かれなさい」
薫: 「貴方が忌みしく思っている力も……その程度かっ!」と最後の気力を振り絞って叫んでおきます
昴: 経験値放棄すればまだいける(何爆)
フリージア: 《絶対の恐怖》+《錯覚の香り》+《領域調整》で攻撃。Dロイスの「伝承者」を乗せます。
ダイス: Freesia_9 -> 28R+1@6 = [9,4,1,2,3,7,5,1,3,3,3,1,6,9,6,8,8,3,7,10,8,7,4,4,3,8,5,2][3,2,6,5,2,6,1,4,6,7,1,9][1,2,6,5,2][7][4]<クリティカル>+1 = 45
フリージア: 低い……w
昴: +3d10ごーごー
ダイス: hisya_GM -> 14R+5@7 = [1,4,9,6,1,4,4,9,8,5,7,8,10,8][2,10,4,10,1,7,5][8,6,5][3]<クリティカル>+5 = 38
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+57 = [3,1,5]+45 = 54
昴: ダブルクロスでd6はない気がします、フリージアさん(笑)。さがるかもしれんが(爆)。
フリージア: 6d10+3か……削りきるのが難しそうだw
ダイス: Freesia_9 -> 6D10+3 = [8,9,7,6,9,5]+3 = 47
昴: ダメならまだ私がいる。
フリージア: お、出目はいい
GM: 波紋の方陣!
ダイス: hisya_GM -> 3D10 = [2,6,5] = 13
昴: 抜いたな。
GM: 届かない
昴: 34点貫通。
昴: 「これで終劇だな。」
フリージア: 「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」十字を切る
GM/バンシー: 「ひゃは?死ぬ?私が?…ひゃはははははははは。まあ、いいわ。やっぱり最後は自分で検証しないといけないものねぇ。あっひゃははははははははは」
GM: 最後まで狂った笑いを上げながら、バンシーは倒れる
GM: そしてそれに気を取られた瑠璃雄が隙を見せた瞬間に硝子が衝動抑制剤を兄に打ち込む
薫: 「ボクは負けず、貴方は勝てませんでした……」と微笑んで、ぶっ倒れますw
GM/硝子: 「ごめんね…兄さん。重荷でごめんね」
GM: シーンエンド
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