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第22回『7つの罪悪』

Opening Phase Zero:戦場(マスターシーン)

GM: そこはまさに戦場であった
GM: 相手はたった二人。
GM: だが、まるで自然災害を相手にするような、絶対的な力。
GM: 「これが、古代種か……!」
GM: 傷ついた誰かが呻くように呟く。すでに味方は半分にまで減っている。
GM: だが、相手も無傷ではない。
GM: ここで諦めるわけには行かない。
GM:  
GM: 露出の多い豊満な肉体の女性が歌う。狂気を招く歌を
GM: 欲望の使徒となれと歌い微笑む
GM: 少女が笑う。掴んでは食い散らかし、天使の笑みを浮かべる
GM: その戦いは公式の記録には実に3時間にも及んだと言う
GM:  
GM: 死体を運び出す車がある。
GM: 戦いの後始末はいつも憂鬱である。
GM: 一台の車が戦死者を、そして敵の遺体を運び出す。
GM: 「ずぃぶんな姿だなぁ。おぃ」
GM: だがそのうちの一台はいずこと消えることになる。



Opening Phase One:任務

GM: で歩さんです
歩: はいなー
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+31 = [5]+31 = 36
歩: うん、普通だ
GM: 貴方は半年前に行われたオペレーションDCの参加者です
歩: ほい
GM: DCすなわちデーモンクラッシュ。SIXと呼ばれる凶悪な古代種の討伐作戦を指します
歩: うむ
GM: 今のGmシーンの前半は貴方の記憶でもあります。そんな記憶を呼び起こす依頼が舞い込んできます。
GM: というわけで、今日は霧谷さんからの直々のご連絡です
歩: はーい
GM: 「お呼びたてしてすみません」
GM: 彼はテレビ電話の向こうで神妙な顔をしています
歩: 「いえ、構いません。それでどのような用件でしょう?」
GM: 「先の……そう半年前のオペレーションDC…………これの参加者である貴方に任務を与えます」
歩: 「あの事件の……ですか」
GM: 「SIXの一人、『マモン』と目される人物が確認されました」
歩: 「奴が、ですか。一体何処で?」
GM: 「君の今居る町です」
歩: 「それは、なんとも……」
GM: 「あれの恐ろしさは貴女も良く知っていると思います」
GM: 「……・しかし、十分な戦力を集めるには時間がない……・酷な話ですが、そちらの支部でなんとか対処をしてもらいたい」
歩: 「…………わかりました。最大限に努力はいたします。が、結果は保証できません」
GM: 「無論こちらでも戦力の確保を急ぎます。できればまずは彼の目的から調べてください」
GM: 「夜行君に同行を依頼してください。では、くれぐれも無理をしないように」
歩: 「ヤー ヴォール それではこれより任務に当たります」
GM: 「…………頼みますよ」
GM: 通信は切れます
歩: 「(賢者の石を押さえつつ)あれとまた……か。押さえ込むのが大変そうだ」
GM: では、次のシーンを参りましょう



Opening Phase Two:病院にて

GM: 次は、黒兎さんです
黒兎: は〜い
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+35 = [6]+35 = 41
GM: まぁ、そんな貴方は今病院です
黒兎: 腕が動くなら、本でも読みながら暇を潰している……といった感じでしょうなぁ……
GM: まぁ、レゲネイトがちゃくちゃくと回復してくれますので、検査入院程度ですね
GM: 無理をすればそろそろ退院しても問題なっしんぐです。
GM: 「点滴の時間です」
黒兎: 「……あ、はい……どうぞ(本をしまい中)」
GM: ややうつむき加減で見覚えのない若いナースがやってきます
GM: 「腕を」
黒兎: 素直に腕を出しますよ〜
GM: ではどこがおどおどしていますが、そこらの熟練看護婦レベルの手際のよさで点滴を指します
GM: 「で、ではぁ……・」
GM: そそくさと病室を出て行きます
GM: では知覚の判定をばw
黒兎: 「……変わった人もいるんだなぁ?」
黒兎: やー(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 1R+1@10 = [5]+1 = 6
GM: では、特に気付くことはなかったのですが
GM: だんだん眠気が
GM: で。目が覚めると
GM: 目隠しされて座っていましたとさ
黒兎: ……はい?(爆)
GM: 詳しい描写は次のシーンでw



Opening Phase Three:絶刀

GM: では香澄さんです
香澄: はい
香澄: まず侵食値を
ダイス: Kasumi_10 -> 1D10+33 = [9]+33 = 42
香澄: うむ、高いですw
GM: では、あなたが今居るのはUGNでもかなり特殊な施設です。
香澄: ふむむ
GM: 地下10階。全ての壁は鉄板が入ったミサイルでも頑張って耐える。硝子はオール積層防弾
GM: そんな尋問室の中にあなたは居ます。
香澄: ほいさ
香澄: しかしモニタじゃなくて、硝子越しに見れるとはw
GM: いえ
GM: あ、まぁ、いいかw で、そこに囚われているのは10歳くらいの女の子です
香澄: ういっす。 尋問室の中にいるんですよね…w
香澄: 「んー。 こんな可愛い子がねぇ…。 お姉さん、ちょっと悲しいかな。」
GM: 腕には抗レゲネイト剤が常に点滴で流し込まれており、特殊な金属で拘束されています
香澄: なるほど
GM: 貴方がここに居るのは尋問の付き添い。万が一の保険と思ってください
香澄: ういっす
GM: 何故か急に尋問を急ぐ話になり、誰もがぴりぴりしています。
香澄: <異能の指先>がありますからなぁ、香澄には
GM: まぁ。そんなところです。ちなみにその技能は使うなと言われてますヨ
GM: というか、絶対触るな
香澄: 「分かっているわよう。 下手に使ったら私が食われるだろうしネ
GM: 「よく分かってますね。あれはSIXのベルゼブブ。大食の名を冠したまさに悪魔です」
香澄: 「ま、私の仕事は貴方達(尋問班)が倒れても倒れても立ち上がってお仕事できるようにしてあげるだけよぅ。」
GM: 職員が緊張の面持ちで応えます。「……・そんな悠長な時間はもうないかもしれんがな」
香澄: 「ふーん。 6柱の魔王が他にいるんだ。」
香澄: 「…んー、どういうことカナ?」
GM: 「SIXの一人、マモンがこの町に現れた」
GM: 「考えられる可能性の一つとしては仲間の奪還だろうな」
香澄: 「あらら、UGNの迎撃は?」
GM: 「霧谷さんが手はずを整えているはずだ」
香澄: 「ならここで震えていても仕方ないでしょうが。 あっちはあっちの仕事。 こっちはこっちの仕事。」
香澄: 「奪還される前に情報抜き取って処分すれば言いだけヨ。」
GM: 「ああ」と、尋問サイドのほうも焦りからか声がすごい怒鳴り声になっているようです
GM: すると、無視を貫いていた少女が不意に上を見上げ
GM: 「おなかすいた」
GM: とかわいらしい声で言います。
香澄: 「やーれやれ。 なんでこんな仕事を請けちゃったんだか。」 逃げようかなー、と思いつつベルを見ています
GM: 「ああ!? ふざけるな! 飯ならっ!?」不意に、少女のツーテールが伸びて
香澄: 「ごめんネー。 今の君には何も食べさせてあげれないんだ。 つか20人も食ってまだたりないのか。」
GM: 20にんは半年も前ですよw
香澄: 「ちょ、レネゲイトの抑制剤の効果が無いの!?」
香澄: うみ、失礼>半年前
GM: 「馬鹿な! 通常の数倍の濃度の抑制剤だぎゃぁあああ!?」
香澄: 「わわっと、まずい、皆ー情報もって撤収したほうがいいヨー。」
GM: 巻きつかれた尋問官が髪に埋め尽くされ食われていきます
GM: 「く、馬鹿な! やむをえん! 射殺しろ!」
香澄: 「…銃弾を食ったら、本気で逃げるからね。」
GM: すると壁に備わってた銃座から弾丸が雨あられと
GM: これも全部抗レゲネイト弾ですね
GM: すぷらったな映像なので略ですが、跡形もなくなった状態でただ赤い池が広がるばかりです
GM: 「くそ……霧谷さんに連絡を!」
香澄: 「…あー。
GM: とですね。かすみの足元にころころと何かが転がってきます
香澄: 「あの子のシンドロームって、エグザイルのピュア、なのかな?」
香澄: 「…ん?」>足元に転がってきたの  一歩後退しながら確認します
GM: 髪留めだね。
香澄: …ベルがしていた?
GM: うむ。ツーテールにしてたやつ
香澄: ふむ
香澄: 「解析班、尋問対象が装着していた装身具が残っている。 念のために分析班にまわしておいて。 匂いでも残っていれば追跡に使えるでしょうし。 高純度のレネゲイドにさらされていただろうから何らかの反応が残っているかもしれない。」
香澄: あ、妙な日本語にw
GM: 「……わかった。それはこちらで処理しよう」
GM: 「霧谷さんから言伝だ」と、さっきの人が戻ってきます。「塚森歩に協力しろだそうだ」
香澄: 「…なんでまた。 て、いうかその子は誰で、何をすればいいのヨ。」
GM: 「支部に行くなりして聞いてくれ。こちらは忙しいんだ」と出て行ってしまいますw
GM: 一応連絡先の書いた紙は押し付けていきますw
香澄: 「ちょっと、労働者にも働く場所を選ぶ権利がー…って行ったか。」
GM: 周囲を見ると、みんなどこかしら上というか、地上を意識していそいそと行動してますね
GM: 話しかけていい雰囲気でなさげ
香澄: 「…あーもー。 ここで逃げても後が面倒になるだけか。 リヴァイアサンには違約金をしっかり払ってもらわないと。」 とぶちぶち言いながら連絡先に連絡します
GM: では、一度シーンを切りましょう



Opening Phase Four:捜索

GM: ではPC4
フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+31 = [6]+31 = 37
GM: 貴方はただいま野良オーバード捜索中です
フリージア: はい
GM: この町には比較的オーバードが多いわけですが、最近認識されている人物以外のエフェクトがちらほら確認されている
GM: 基本的にレゲネイトが隠匿されている以上、ノラの発生は当然起こりうるわけで、下手に力を使ってジャー無化する前に捕まえて教育するのもお仕事ですと
フリージア: それで、私が探しているというわけですね。
GM: というわけで、姿無きということでインジブルという仮のコードネームがついています
フリージア: なるほどです
GM: で。まぁ、えっちら探してるわけですが、特に尻尾もつかめないある日のこと
GM: 電話が鳴ります
フリージア: 「とはいえ、手がかりがないと見つかりにくいですね……と?」
フリージア: 携帯を取り出して電話に出ます
GM: 「霧谷だ、すまないが任務を中断し、別の任務に当たってもらいたい」
フリージア: 「別任務……ですか? 構いませんが、『インジブル』の方はどのように?」
GM: 「後日再開という形で構わない。今は一刻も早く戦力を確保したい」
フリージア: 「それほどの用件ですか。判りました。詳しい内容をお願いします」
GM: ではかくかくしかじか マモン来たねん。なんとかしてー!とw
フリージア: あいさw
GM: 「塚森君がメインで動いているのだが……・あと一人、依頼しようとした人間が病院から逃げ出してね」
黒兎: 逃げてないーっ!(爆)
GM: 「夜行君を見つけたら任務に参加するように伝えてくれ」
フリージア: 「内容が内容なだけに責める事は出来ないかと。判りました。その人の分まで……と、了解です」苦笑して
GM: まぁ、そんなわけで
GM: Opシーンは終了とw ではミドルに行きましょう



Middle Phase One:暗闇からの脱出

黒兎: くっ……(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+41 = [9]+41 = 50
GM: あなたが気がつくと、椅子に座らされ、腕を後ろに縛られている
黒兎: 「……ここは……どこだ」
GM: 目隠ししてるから見えないねw
黒兎: 少なくとも、病院じゃないって事は分かるしね(笑)
GM: うん。耳を澄ますと外で車が走ってる音とか
GM: 大通りに面した感じの雑踏が聞こえてくる
黒兎: おや……新手の診療法じゃない限りこんな状況にはならないだろう程度で言ったのに(笑)
GM: で、ちょっと離れたところで電話が鳴ってる。君の携帯の着メロだねw
黒兎: ダースベーダーのテーマが流れていると……
黒兎: (適当)
GM: まぁ、君が出ないから切れるけどねw
GM: さて、どうする?(笑顔
黒兎: 状況がわからないから、おとなしくしてよう(爆)
GM: 10分経過
GM: 30分経過
GM: 1時間経過(笑
黒兎: 「一体、誰が、何の為にこんな事してるんだ……」
GM: GMは刻々と時間が過ぎていると表現しますw
GM: まぁ、しばらくするとまた着信音で、出ないから切れるとw
黒兎: えー……しかたないから、とりあえず縛ってる紐をどうかしようともぞもぞと(笑)
GM: あさりほどけます
GM: なにしろちょうちょ結びですから
黒兎: えらくやる気ない監禁だなっ!(爆)
GM: うふふ
GM: で、解けましたが
黒兎: が……?
GM: 目隠しもとります?
黒兎: そりゃあ……取りたいです……よ?
GM: では、とると
GM: どうやら貸し事務所のようですね
GM: 大通りに面した
GM: 多分ナチュラルに貴方は不法侵入の不審者に見えると思いますが。
黒兎: 「……一体……何事だ?」
GM: ぐるりみまわすと、
GM: まず携帯が落ちています
GM: 続いて服が綺麗にたたんでアイロンまでかかって落ちています
GM: 服の上に手紙が一枚
黒兎: ……本当に何の為に連れ出されたんだ……私は(笑)
黒兎: おや?
GM: 『ごめんなさい』(笑
GM: って書いてます。
黒兎: 「……帰るか」 なんかもう……色々とどうでもよくなった(爆)
GM: まぁ、あと携帯ですが
GM: 多分歩さんとかフリージアさんとか霧谷さんから着信と
GM: メールが一通
黒兎: メール確認してみます
GM: では タイトルは『マモン』
GM: 送り主のアドレスは知りません。添付ファイルは画像ファイルですね
黒兎: ふむ……
GM: 20代後半の男の写真。
GM: かなり鮮明です。
黒兎: 私(PC)は、まだマモンについて何も知らないですよね?
GM: うい
GM: それから町のホテルの一室が書いています、逗留場所と
黒兎: 「あ〜……一体何をさせたいんだ……(もぞもぞ)」服着替え中(爆)
GM: というところで一回シーンを切りましょう



Middle Phase Two:合流

GM: では、合流のシーンといきましょう。PC@で
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+36 = [2]+36 = 38
GM: 登場は任意でどうぞw
歩: 節約節約w
香澄: 了解。 ではさくさくと
フリージア: はーい
ダイス: Kasumi_10 -> 1D10+42 = [9]+42 = 51
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+37 = [5]+37 = 42
香澄: …二回で18上がったか(苦笑
黒兎: ……このシーン出たくないなぁ(笑)
GM: うひひ
GM: では、歩さんどうぞ
香澄: 場所は支部でいいかな?
香澄: とと
GM: いいですよ。じゃあまず支部としましょう
歩: はいな〜
フリージア: はーい
歩: ではまあ、電話で連絡を取りつつ目撃情報を整理してたりします
香澄: はい
香澄: ではではそんな所へ
香澄: 「こんにちわー。 園田香澄でーす。 御呼ばれしてきましたー。」
フリージア: 「遅くなりました」
フリージア: と、一礼しつつ香澄さんの後ろから室内へと入ります
香澄: 「やーん、フリージア。 お久しぶり♪」(ぎゅむっと
フリージア: 「香澄さん。程ほどにしてくださいね」苦笑しつつやんわりと離れます
歩: 「ああ、シスタ・フリージア。よく来てくれました。(向き直って)初めまして、フロイライン・香澄、塚森歩と言います。今回はよろしくお願いします」(握手を求める
香澄: 「ハイ、そんなにかしこまらなくてもいいわ。」 ごめんねー、と言いつつフリージアさんから体を離し、改めて歩さんと握手
香澄: 「で、と。 時間もなさそうだし早速聞きたいんだけど。」
香澄: 「私は何をすればいいのかな? 私は貴女に協力しろ、としか聞いていないから、何をすればいいかすら分からないの。」
香澄: >歩さん
歩: 「それですが……『マモン』と呼ばれるオーヴァードがこの町に侵入しています」
香澄: 「『SIX』の一人ね。 名前は(ついさっき)聞いたことがあるわ。」
歩: 「『マモン』は非常に強力かつ、危険なオーヴァードです。どのような目的であれ、アレを放置するわけには行きません」
香澄: 「で、その迎撃部隊が私達、と?」
歩: 「そこであなたにはマモンの情報を集めていただきたいのです」
香澄: 「ん、りょーかい。 情報収集はお手の物よ。 まあ、その前に、マモンについて分かっていること…、シンドロームやこの町に来た理由とか、とにかく分かっている情報は見せてもらえるかな?」
歩: 「ええ、分かりました」といって資料を手渡します
歩: まあ、プレイヤーは知らないわけで(爆)
香澄: 「ありがと。 じゃあ、早速仕事に取り掛かるわ。」 まあ、きにしない(笑
フリージア: 「それと……話は少し異なりますが、この中で黒兎さんの行方を知っている方はいますか?」
歩: というわけでGM 情報ぷりーずw
香澄: ちなみに資料をもらう際に、きゅむきゅむ余分に手とかを触っていきますw
GM: 情報……ちなみに情報収集判定もOKですよん?w
香澄: 「んー、誰かな、それ? 私は聞いたことが無いネ。」
香澄: 判定ですが使用技能は何になりますか?
歩: 「何度か携帯にかけているが出ないな。なにか事件に巻き込まれているのかもしれないな」
フリージア: 「本件を依頼されたオーヴァードです。霧谷さんの話だと……所在が不明だそうで」>香澄さん
香澄: 「なるほど。 じゃあ、その子の事も調べておこうかな。」
黒兎: 囚われ中?の黒兎「もごもご……(暇だなぁ〜)」(笑)
GM: 『マモンについて』『SIXについて』『プロジェクトDC』につて。UGNか警察がメインかな 
フリージア: 「歩さんもですか。その可能性もあり得ますね……と、話の腰を追って申し訳ありません」>歩さん
GM: 無論その他でもいいですよ
黒兎: こういう状況かと(爆)
フリージア: 「香澄さん、お手伝いしますね」と、同じく資料に当たっていく
香澄: んー、まずは、マモンについて調べてみます。 使用技能は情報:UGN、アイテム、コネ:UGN幹部を使用 エフェクト:ベーシックリサーチ・地獄耳を宣言
歩: 「申し訳ない。まだ少々日本語が不自由でね(苦笑)」
フリージア: 一つずつやっていきますか。
香澄: 侵食値:42 → 46
香澄: では判定いきますー。 一回目
フリージア: 「この国の言語は奥が深いですからね」にこりと微笑みます
ダイス: Kasumi_10:8x10+ = [4,1,4,5,4,1,2,4]+ = 5
ダイス: Kasumi_10:8x10@10 = [3,5,8,5,9,3,10,3][4] = 14
香澄: よし、二回目が回った 14です
GM: 六つの悪徳の一つ 強欲を司る悪魔の名前。『SIX』の一人で気に入った物を片っ端から奪っていく怪人
GM: 20代後半の容姿だが、明確に撮られた写真はない
香澄: 性別も不明?
GM: 恐らくバロールの能力を持っている。男性
香澄: ふむむ
香澄: 重力使いが三人かー
黒兎: 今回、バロール率が高いね?(笑)
歩: ああ〜 黒の魂とっときゃよかったw
フリージア: ひえ〜w
GM: うふ
香澄: 今回の行動についてですが、ベルの奪還と考えられている、でOkかな?
フリージア: それでは、私は『SIXについて』調べてみましょうか。失敗したら香澄さんよろしくね(笑)
GM: 目的は不明だねぃ
香澄: ふむ。 何も分からなかったに等しいか(苦笑
香澄: 了解>フリージアさん
香澄: 「あー。 生まれは日本じゃないんだ。 ま、よかったらお姉さんが色々と教えてあげるわよう。 手取り足取り。」>歩さん
黒兎: バロール使いを誘拐に来た……じゃない事を祈ろう……(笑)
フリージア: では、情報UGNで、コネと《地獄耳》を使って判定します。侵蝕率は2上昇して44です。
ダイス: Freesia_9:11x10@10 = [6,7,3,6,2,7,2,2,5,3,8] = 8
フリージア: う、回らない…
歩: 「一応は日系ドイツ人だよ。ま、なにか困った時はよろしくお願いする」
GM: 8なら
香澄: まあ、C10では、ねw
GM: 『悪徳の悪魔』の名前を冠された古代種。どういう原理かは分からないが誰かが倒れるとやがて別の者がSIXとして活動を始める。
GM: 前回のDCにて倒されたのは『ベルゼブブ』と『アスモデウス』
黒兎: ……代理を探しに来た訳じゃないと思いたい(がくぶる)
歩: 6って事は一つかけてるんですよね?『傲慢』か『憤怒』のどちらかと見ましたが?
香澄: ん、ああ、そっか。 確かに欠けていますな
フリージア: 7つの〜が本来ですからね〜
GM: 解釈ではサタンとルシフェルは同一とみなされることもあるからねぇ
フリージア: 「この資料から私が読み取れるのはこれくらいです。基本的なことしか判りませんでした」
歩: では素振りな私がオペレーションDCについて調べてみます
香澄: 「私もにたようなものよ。 …うーん、困ったな。 とりあえず黒兎君のことも探しておこうか。 正直、戦力がコレだけでは厳しいから、なんとしても引っ張ってこなくちゃならないし」
香澄: あ、お願いします>歩さん
歩: 技能UGN その他なし
ダイス: ayumi_7 -> 4R+1@10 = [8,7,7,6]+1 = 9
GM: ほいほい
フリージア: う、負けた…w
GM: デーモンクラッシュの略。対SIX作戦。
歩: 一応その作戦に参加してましたからw
黒兎: 囚われ中?の黒兎「……(どうしようかねぇ……)」着替え中(爆)
GM: 前回のDCにて倒されたのは『ベルゼブブ』と『アスモデウス』
GM: DCの際にベルゼブブは重症を追いつつも一旦逃亡。民間の医療施設に保護されているところをUGNが抑えた。
GM: そんなところかな
歩: う〜ん こんな所か
フリージア: ですね。後は実際にマモンを探しますか
香澄: こっちは黒兎君を探してみます
香澄: と。 二回も情報判定して良いかな?>GM
GM: 電話かけたら?w
黒兎: もう、服は着た(笑)
フリージア: 今まで繋がらなかったからねぇ(笑)
香澄: …まあ、GMがそーいうならかけてみるかw
歩: もしもし、ドッピオ?(爆)
GM: うひw
フリージア: 香澄さん、なんで会った事無い人の電話番号を…w
香澄: 「一応、私も黒兎君の携帯にかけてみるねー。」 ぴろろん
香澄: さっき教えてもらった。 Ok?(ぁ)>なんで?
フリージア: OKw
黒兎: 携帯なってます?(笑)
GM: うい
黒兎: じゃあ、電話に出よう……というか、UGN関係者の電話にだけ出ないとか不自然な気もする(笑)
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+50 = [6]+50 = 56
黒兎: 「はい、夜行ですが……」
香澄: 「やほ、私、香澄。 貴方、夜行黒兎君かな?」
黒兎: 「……そうですけど、何か用ですか?」
香澄: 「愛してるの。」
黒兎: 「……(ぴっ)」
フリージア: 「……香澄さん」
香澄: 「と、いうジョークはおいて置いて。 君こそ何をしているのかな? ミッションを前に逃げたってーあー!?」
香澄: 書き込み速度が遅かった(ぱたん
黒兎: いや、誘拐された後にそんなこと言われたら切りたいです(笑)
香澄: 再度かけなおしますw
香澄: そーなってるとはPCは知らないしw
黒兎: まあね(笑)
黒兎: 「はい、夜行です」
香澄: 「さっきのジョークはおいて置いて。 君こそ何をしているのカナ? ミッションを前に逃げたって霧谷さん、お冠ダヨ?」
フリージア: 所在が不明って折角言葉を濁しておいたのに、そんなはっきりと(笑)
黒兎: 「あ〜……」
香澄: 「いしてます?」
黒兎: 「切りますよ?」笑う
黒兎: (笑)
香澄: 「ぼけてる訳じゃないか。 で、何が理由なの?」
黒兎: 「誘拐……みたいなものですかねぇ……」
香澄: 「んー。 君が誰かを誘拐したの? 君が誰かに誘拐されたの?」
歩: してどうするw
香澄: 「ま、そこら辺はいいわ。 UGNに戻ってくる意思があるなら大至急、支部まで来て頂戴。 こっちは忙しいのよ。」
黒兎: 「一応、誘拐されたって事になるんでしょうけど……」
香澄: や、どっちとも取れる言葉だったのでw
黒兎: 普通に、説明にしようがない(笑)
GM: 有無を言わせないトークだw
香澄: 煮え切らない貴方が悪いw
黒兎: 「あ……はい……」
フリージア: 微妙にキャッチボールになってないよなw
黒兎: 断言していいものか、PLも困ったので(笑)
香澄: 「…んー。 まあ、詳しい話は後でってことで。 貴方の行方を捜しているのは私だけじゃないから。」
黒兎: 「あ〜……確かに、着信ありましたね」
香澄: 「いいなー。 女の子から心配されるなんて、男の子冥利に尽きるわね。」
香澄: 「そゆこと。 だからまずは支部に来て頂戴。」
黒兎: 「はい、わかりました。」
香澄: …さて。
香澄: こくとー君が合流するの、シーンカット後とかになるのかな、これw
GM: まぁ、合流したことでw
フリージア: でしょうねw
香澄: ほい>即合流
歩: そしてかくかくしかじか
フリージア: 「後で霧谷さんには説明しておいた方がよいですよ」と、謎な事を言っておく(笑)
フリージア: <かくしかの最後に
黒兎: 「できれば、サイコメトリーが出来る人も用意して欲しい所ですが……」(笑)
歩: いまだNPCにしかサイコメトリーできる人はいないw
黒兎: うん(笑)
フリージア: でも、とりあえず黒兎くんが誘拐された事は事件に関係ないのよね(笑)
GM: さて、合流できましたが
フリージア: <PC的には
歩: 練成の掟でクリ下がるから意外とべんりっぽいのだが
黒兎: きっちり言ったら……誘拐されたなんて信じてもらえそうにないもの(笑)
香澄: 「んー…。 理由がわからない、なぁ。 君に注射した女の子が一体誰なんだか」
香澄: 「私が調べてみようかな、その子の事。 ねぇ、こくとー君。」
黒兎: 「あ……はい、お願いします……」
香澄: 「おねーさん、貴方の事、中まで見て良いかな?  いやま、具体的に言えば異能の指先で、問題の女の子の顔を確認するだけだけど
黒兎: 「え……あ……(微妙に逃げ腰)」(笑)
香澄: 「だめかなー?」くねり、と近づく
黒兎: 「いや……ダメじゃないですけど……」さりげなく離れる(笑)
フリージア: 「しかし、UGNに関する施設に忍び込んであまつさえ1人の人間を連れ去るとは。どういうことなのでしょうね?」
フリージア: 2人のやり取りを見つつ、何となく呟き
香澄: 「そゆこと。 それにまじめな話、時間もあまりなさそうだからね。 情報は一つでもほしいのよ。」
フリージア: 「普通なら無関係な事件と考えるのでしょうけど、時期の一致が気になります」
黒兎: 「……わかりました、お願いします」 覚悟は決めました(笑)
歩: 「ヘル・黒兎、気持ちは分かるが我慢してくれ。事件解決のためだ」
フリージア: 「大丈夫ですよ」
香澄: 「じゃあ…。 じっとしていてね。」 そのままぎゅむっと抱きつきます。 異能の指先の使用を宣言 侵食値:46 → 51
フリージア: と、にこりと微笑んで《錯覚の香り》を使う。警戒心を解いてみる(笑)
香澄: …判定はいりますかな?
GM: 容赦ないなw
黒兎: 抱きつかれるのか……(笑)
GM: 見ることは出来ます。では、知覚判定でw
香澄: 知覚か
香澄: アクティブソナーは宣言してOK?
フリージア: 私も侵蝕率上げておこっとw
香澄: 後、無限の瞳と
GM: いいですよ
フリージア: がんばれ〜
歩: ふぁいと、おー
香澄: では<アクティブソナー>・<無限の瞳>の使用を宣言 侵食値:51 → 56
ダイス: Kasumi_10 -> 7R10+1@10 = [9,1,9,2,2,9,4]+1 = 10
GM: では、よーく見ると
香澄: ぐあー、C10では仕方ないか。 達成値は10
GM: 骨格、女のものか? と
香澄: …あー。
フリージア: ……うぁ〜w
香澄: 顔は分からない?
歩: 大丈夫!今なら看護士に統一されてるから(爆)
GM: あと、どうも夜行さんのことを知ってるから顔を合わせないようにしてるように見える
黒兎: はい……?
歩: 薫君かっ?!w
香澄: んんんん…。 こんな所か。 役にたたんなぁ(汗
香澄: あ、香澄が、です8汗
GM: 残念ながら、かすみさんが会ったことないから(笑顔
フリージア: なーにをやっとるんだ薫く…あれだ
GM: うひひ
フリージア: GMGM。黒兎くんが入院してた病院って、何処?(笑)
香澄: まあ、いいや。 香澄が見たものを元にモンタージュを作成したいのですがOk?
GM: UGNの関係している病院だけど?w
GM: OKOK<モンタージュ
フリージア: 病院名は?(笑) つうか、勤めてる人間に東風姓の人おらへん?(笑)
GM: イルヨ?(笑顔
黒兎: ……(笑)
GM: 東風茜
香澄:
フリージア: ……ふぅ(笑)
黒兎: まぁ、眠らせた犯人はわかった……気はするけど、やっぱり理由はわからないや(笑)
フリージア: とりあえず、謎のナースについては事件に関与してるのか愉快犯なのかが判らなくなったな(笑)
GM: うふふ
歩: にんともかんとも
フリージア: とりあえず、モンタージュ見たら証人喚問します?(笑)
香澄: んー。 じゃあフリージアさんが動いた後で、まだ情報収集できるなら、その謎の看護夫についても調べるか
フリージア: いや、あのね
香澄: あ、普通にPC?w
フリージア: モンタージュに出てくるであろう人物って、とあるPCさんなのよね(笑)
GM: はいw 化粧してますけどネ
香澄: なるりw
歩: そろそろ薫君も覚悟の扉を開いてもらおうかな?(ゴキゴキバキバキ
黒兎: それで、アイロンとごめんなさいの手紙かぁ……(笑)
香澄: それはあれだ。 霧谷さんに連絡して、証人喚問は任せておこうw
フリージア: 「これは……どうしましょう? 呼び出して話を聞きましょうか?」困った顔で皆を見回し
フリージア: となるw<モンタージュ写真をみたら
GM: さて、では
GM: ここで夜行君の携帯が鳴る
黒兎: 「あ〜……とりあえず、アイロンしてくれてありがとうとだけ伝えてもらおうかな?」(そんな場合じゃないが……)
GM: というところで一回シーンを切ります
黒兎: は〜い
歩: あいあい
香澄: ほいさ



Middle Phase Three:滾る欲望(マスターシーン)

GM: 「あれが『候補』か」
GM: 学生服を着た少年を視界に納めて笑う『マモン』
GM: 「あれの情報からすりゃぁ、『憤怒』の可能性が大……・か」
GM:  調べるのは後でいい。まずはぶちのめして連れ去ろう。
GM:  間合いに入った瞬間、容赦のない全力攻撃を仕掛けようとしたマモン。
GM:  だが、少年はそれよりも早くマモンの懐に飛び込む。
GM: 「なに!?」
GM:  爆発。
GM:  全身を真っ赤にしたマモンは起き上がりながら笑う。
GM: 「やってくれるじゃねぇか……・」
GM:  欲望に火がついた。絶対に手に入れてやる。



Middle Phase Four:不審な電話

GM: というわけでカメラを戻します
GM: 携帯がダースベー○ーのテーマを荘厳に奏でてますよ
GM: 侵食値上げてください
フリージア: 1d10+46
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+46 = [5]+46 = 51
黒兎: あれは、UGN関係者限定です(きっぱり)
黒兎: 普段は、普通の着信音ですよ?(笑)
香澄: 全員、かな?>登場
フリージア: じゃあ、ピクミンですね<着信音
GM: 先ほどのシーンの続きです
香澄: ほいさ
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+56 = [6]+56 = 62
ダイス: Kasumi_10 -> 1D10+56 = [1]+56 = 57
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+38 = [9]+38 = 47
黒兎: じゅんちょーにあがっていってるー(棒読み)
GM: というわけで、電話、何故かアドレス帳登録されてて『謎の美女☆』とか表示されてます
黒兎: ……(笑)
フリージア: (笑)
歩: 南無……8
香澄: w
GM: どーするの?w
黒兎: 「え〜……何の用でしょうか? 東風さん」
GM: 『あら、謎の美女ってことにしておいてくれないかしら?』
黒兎: 「それでも構いませんが……せめて、理由だけは聞かせてもらえますか?」
GM: 『そうね。餌をつつく魚が暴れ始めたから、もうのっぴきならないわね』
GM: 『半年前。うちの弟がね、一人の患者を拾ってきたの』
GM: 『血まみれでぼろぼろで、こんなの自宅診療所でどうしろって女の子を』
GM: 『驚いたことにまだ生きててね、しかも傷は治りかけてた。とりあえず応急処置してたら黒服が乗り込んできた』
GM: 『その後、うちの弟がなんだかよくわかんないけど夜に出かけるようになった。ってところかしら』
GM: 『ちなみに女の子は乗り込んできた黒服が連れて行ったわ』
黒兎: 「なるほど……事情は、良くわかりました……」
黒兎: 「それと、私を連れ出すのに一体何の関係があるんですか……(ため息)」
GM: 『ああ、それ? ほら、貴方たちが事件を追うのがわかったからその携帯にちょっと盗聴器を☆』
GM: だから、すごいいいタイミングで電話がかかってきたとw
黒兎: 「……普通に頼むとかできないんですか?」
GM: 『できるわけないじゃない。『一般人がUGNの捜査情報を知るわけが無い』んだから』
歩: ふう……
GM: 『貴方たちの中に、ワタシを追いかけてる子もいるみたいだしね』
フリージア: UGNの事を知ってる時点で一般人じゃねぇw
黒兎: 理由は納得するが……手段には納得いかなーいっ!(笑)
フリージア: いや、納得しちゃダメだろ(笑)<理由にも
GM: 『うふふ。まぁ、半分趣味だけど』
香澄: とりあえずわれわれは困っていますw
歩: そろそろ本題に〜
GM: 『できればさっさとマモンのところに乗り込んで潰してもらいたかったんだけど。慎重なのね、貴方たち』
黒兎: 「私は、誰かのお陰で今知った所ですから」(笑)
香澄: 無理を言われるなw 相手は名うてのオーヴァードで、こっちは明らかに数が足りないのに、突撃などできるわけが無いでしょうにw
フリージア: 乗り込めというが、相手の居場所すら不明なんだが。というか、掴んでるあんたは何者かと(笑)
歩: いや、携帯に入ってた地図でない?
GM: うんw
フリージア: あー……って、此方が知らない情報を掴んでいるという事実は変らないではないかw
黒兎: ほんと……すごいとか言う次元じゃないね(笑)
GM: そのカラクリは想像できるくらい情報は出てるけどw
香澄: 実際、マモンを我々がつぶすと彼女が何の得になるのやらw
フリージア: 薫くんに発信機でもつけてるのか…w
フリージア: それはまぁ、愛しい弟が戻ってくる。だろうけど……w<徳
黒兎: ん〜……むしろ、私は彼女=ベルかと思ったんだけど(笑)
歩: 実はねーさん アスモデウスかレヴィアタン説
フリージア: なんと
香澄: あら。 ねーさんがPCじゃなかったのか
フリージア: ベルが死んで姉さんに受け継がれたのか
フリージア: いや、だとしたらその情報を此方に渡す理由がないかな。黒兎くんを開放する理由も無いだろうし。
GM: 歩さん。おしい
GM: 『疑念をもたれてるままじゃ動いてくれないだろうし。あぁ、めんどくさいけど説明してあげるわ』
歩: ん?じゃあルの字?大罪の方から推測したんだけどにゃ〜
歩: 後は……8番目の狂信(ジェーダス)か
GM: 『半年前、うちの弟が拾ったのはSIXの一人ベルゼブブ、私とあの子は施術のときにベルゼブブの血に触れて感染した』
GM: 『個人差があるのか知らないけど、すぐにオーヴァードとしての力を得たのは弟。そして、その直前。SIXの欠番は4つだったの』
GM: 『つまり、ベルゼブブのお嬢ちゃんが死んだ今、まともに活動しているのはマモンだけってことになるわね』
GM: 『SIXの活動が何なのかは知らないけど、第一目標は6人揃うことらしいわ』
GM: 『だから、うちの弟が狙われてる、それを邪魔してほしい。コレで納得したかしら?』
歩: 最低限のラインで かなぁ<納得&信用
フリージア: だねぇ
香澄: まあ、話半分に。
香澄: 携帯でお話中なので会話に加われないのでw
黒兎: 「まぁ……とりあえず、私は一応……という所ですね」
GM: ハンドフリーモードで会話ということでw
黒兎: 内容が内容だからねぇ……(笑)
香澄: ふむー
香澄: 「ハイ、私は園田香澄っていうの。 ちょっと聞きたい事があるんだけど良いカナ?」
黒兎: 私1人で判断できる事じゃないさー
GM: 『なぁに?』
香澄: 「sixの残り人数について色々といっていたけどー。 ここでマモンが倒れても、君たちが残るわけだよね。」
GM: 『いいところに気付いたわね。だからさっさとマモンを倒して納得してもらいたかったんだけど』
香澄: 「で。 君たち姉弟はどうなるのかな? ちなみにUGNに相談すると、誠意でもって対応させてもらうよ。 まあ、不便になるだろうけど。」
GM: 『まぁ、信じる信じないの話になるけど、弟の方はまだSIXじゃないわ』
香澄: 「じゃあオーヴァードの力を持っていないけど、貴女がsixさ、と。」
GM: 「いいえ。もう持ってるわよ?」と、貴方たちの後ろに人影が現れます
フリージア: 「でしょうね。先ほど“感染した”と言い切っておりましたから」と、気配に向けて
GM: 真っ赤な人形は色を持って人の姿になります
GM: 「でも、私はそんな事とてもどうでもいいの。面倒だから」
フリージア: あのさ、今の一言聞いて思ったんだけど
フリージア: この人、既にジャーム化してない?(笑)
GM: してないしてないw チェッカー使っても大丈夫w
GM: ただ、アスタロスだから(笑
黒兎: アスタロスって……何?(笑)
GM: 怠惰
フリージア: ……とりあえず、UGNに危険人物として報告しなくちゃだなこりゃ。
GM: 「まぁ、こうなったら仕方ないかな。でも、その前にやるべきことがあるんじゃない?」
黒兎: ただ単に危険な人じゃなくなった訳か……(まて)
GM: 「あの子まで落ちたら、私はためらう理由はないわよ?」と魅力的でどこか面倒そうな笑みを浮かべます
フリージア: 「つまり、貴女は既に堕ちている訳ですね?」じっと見つめ
GM: 「レゲネイトチェッカーでも使ってみる? 私は人間側よ。そして、堕ちれば豹変するのは貴方たちと同じ」
GM: 「私にはまだ人間を辞めない理由があるもの」
黒兎: 「……と、いう事らしいですけど……どうします?」
香澄: 「まー、そうかもしれませんケドネ。」
香澄: 「とりあえずUGNには一言言っておいたほうが良いですヨ? 無用な争いの元になる。」
歩: 「まあ、胡散臭いのは事実だが穂槌するわけにもいくまい」
GM: 「そうね。かぎまわられるのも面倒だし、そろそろ白状しましょうか。折角人形を使って楽してたのに」
香澄: 「そっちが手札を明かして話してくれれば、こっちも対応の一つもできますケドネー。」
フリージア: 「私個人としては主の御心に反する者の甘言を聞き入れるわけにはいきませんが。薫さんの無事には代えれませんね」
フリージア: と、諦めたようにため息をつく。
香澄: 「後、貴女はともかく、弟さんの事は分かりませんので。 今後どうなるの、とは下っ端の私にはなんともいえませんネー」
GM: 「さてと。ちょっとバットニュース」
GM: 「マモンが見つけちゃったわね」
香澄: 「何を?」
GM: 「弟」
香澄: 「…なんで隠しておかないかなー。」
GM: 「偽装工作はしたんだけどね」
香澄: 「で、見つかっちゃった弟さんはどうされるのかなー?」
香澄: 「そして貴女はここで悠長に話していてもいいのかなー?」
GM: 「だって、これ『従者』だし」
香澄: 「あらん。」
GM: 「ついでに私はまだ覚醒したばっかりでマモンと戦える力なんてないわよ」
GM: 「せいぜいこうもり飛ばして町中の情報をかき集めるくらいしかできないわ」
歩: 「……やれやれだ。まったく」
フリージア: つまり、今ならこの人を抑えるのは容易いということか。個人的には、マモンよりこの人をどうにかしてしまいたいんだが(笑)
黒兎: 「……それで、構いません。 どこにいるか教えていただければ……」
黒兎: PL的には賛成(笑)<マモンより〜……
GM: 「東の立ち入り禁止区域。半年前の悲劇の場所」
歩: ジャーム化しましたっていって処分しちゃえばいいのだ(爆)
香澄: 「まったくよねぇ。 まあ、今はマモンを抑えるけど、貴女も後で話を聞きに行くから。 逃げないほうが良いわよー、面倒は私も好きじゃないシ。」
香澄: さすがにそれはw
フリージア: 実際、言動が殆どジャームと変らんしな。ありだと思う(笑)
GM: いや、薫君に聞けばわかる。
フリージア: 肉親の言う事なんてあてにならんわー(爆)
GM: 「むかしから姉さまはああですよ」と涙ながらに語ってくれるからw
歩: つまり昔からジャームだったとw
黒兎: ……嫌な説得力がありそうでいやだ(笑)
香澄: 余計たちが悪そうなw
香澄: …まあ、それはともかく。 まずはマモン退治といきますか
フリージア: 「先ずは、優先順位の高い事項から片付けて行きましょう」
黒兎: 「ですね……急いで行かないと」
GM: 「まぁ、マモンは私についで戦闘能力は低いはずだから。一番高い憤怒が目覚めないうちによろしくね
GM: と、従者はずずずーと溶けて消えていきます
黒兎: ……侵食率がもーちょっと低かったらワームホールで近道だーとかやるのに(笑)
歩: あ、GMリアクティブアーマー調達したいんですがいいですか?
GM: どうぞ
香澄: 「…それ、言い換えればマモンが強いと貴女もかなり危険っていう意味なんだけど、なー。」
フリージア: 当の本人がここにいたら、アモン戦行く前にここで始末してやるのに(笑)
ダイス: ayumi_7 -> 4R+1@10 = [2,7,8,7]+1 = 9
歩: うし、成功
フリージア: 「相対的な強さについては語りましたが、絶対値については触れませんでしたからね」
香澄: 「将来的な危険を放置できないでしょう。」
フリージア: 「えぇ。ですが、先ずは……です。私もあのような人を放置するのは危険だと判断しますので」
香澄: 他に無ければシーンエンドかな?
GM: おねえちゃん嫌われてるなぁーw
香澄: そりゃそうだわさw
歩: 態度が明らかにね〜w
フリージア: 好きになる要素が皆無だから当然だw
GM: ではシーンを変えましょう



Climax Phase:原罪の悪魔

GM: では、草原です
GM:  
GM: 「な、なんなんですか!」
GM: 「今度は本物らしいな」
GM: 対峙する薫君とマモン
GM: 「少し眠ってろ、目覚めたときにはめでたく仲間だ」
GM: どごんと一発腹にぶちかまして
GM: 「本当はアスモデウスの役目なんだがな」
GM: というところでクライマックスフェイズ
黒兎: そろそろ出てきていいのかな〜?(笑)
GM: 登場してください
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+47 = [3]+47 = 50
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+51 = [4]+51 = 55
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+62 = [8]+62 = 70
黒兎: ぜっこーちょー(棒読み)
ダイス: Kasumi_10 -> 57+1D10 = 57+[9] = 66
香澄: 私もですw
GM: 「……UGNか」
黒兎: エフェクト使ってないのに……(笑)
フリージア: [
香澄: 「ハイ、お邪魔するわヨ。」
歩: 「また会ったな、マモン。かれこれ半年振りか?」
フリージア: 「どうやら、間に合ったようですね」
黒兎: 「とりあえず、彼を置いて行ってくれないかな? 色々と言いたい事があるから……(笑顔)」
GM: 「半年振り? あのときゃ遠くから見物してただけで顔を合わせては居ないと思ったが、気付いていたとはな」とか言っておこうw
歩: 「あれだけ凶暴な殺気を放っていれば嫌でも気がつくさ」とか返してみるw
GM: 「てめえらのじゃれるのはまた後だ。こっちは忙しい」
香澄: 「ああん、いけずぅ。」
香澄: 「なら、力づくで話を聞いてもらおうかな。 こっちも急ぎの仕事は行っているからね。」
フリージア: 「そちらの用件を妨げるために来たので……申し訳ありませんが」
GM: 「ふん、やってみろ」
歩: 「ならば容赦も無く、慈悲も無く、完膚なきまで殴殺しよう」
GM: 「折角最強の駒を手に入れるチャンスなんだ。俺の邪魔はさせねぇ」
フリージア: 「主の御心に背きし者。汝に救いがあらん事を……Amen」
フリージア: 聖書を取り出し
黒兎: 「……人の事を駒と呼ぶような者に……情けはしないよ」
香澄: 「やーれやれ。 荒事は苦手なんだけどナー。」
GM: であ、はじめようか
黒兎: で……やっぱり衝動判定はあったりするのかな?
GM: 今からソレを含めた演出をw こちらのイニシアチブは8だが、
GM: 「時よ我が物となれ」《時間凍結》
GM: ぎゅぎゅぎぎぎちちちと空間がねじれる音がして、ゆがみの中から黒い影が立体化したような兵団が現れる
GM: トループ×4 マモンにエンゲージ
GM: 「我が強欲なる者。我が望みを汚す者に死を!」
GM: というわけで衝動判定どうぞ
ダイス: ayumi_7 -> 3R+1@10 = [2,9,3]+1 = 10
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [1,5,1,8,7,9,7]+4 = 13
歩: せーふ
フリージア: おけ
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+50 = [7,3]+50 = 60
ダイス: Kasumi_10 -> 4R+2@10 = [6,1,4,7]+2 = 9
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [7,7,5,2,2,10,10,4,6,3][10,8][4]<クリティカル>+4 = 28
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+55 = [1,7]+55 = 63
香澄: セーフ、と
黒兎: こんな所で、クリティカル出すぎだー(笑)
香澄:
フリージア: 運を使い切ったな…w
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+70 = [10,1]+70 = 81
黒兎: 両極端な……(笑)
GM: ではセットアップ
歩: なしー
黒兎: なしー
香澄: なし
フリージア: なしー
GM: こちらはバイタルアップ
香澄: 質問ー。 マモンって素手ですか?
GM: 素手だよ
歩: 殴ってくるとはかぎらんがねぇw
フリージア: バロールだしねぇw
香澄: らじゃ
GM: では、先ほど言った通り、こちらは8
黒兎: じゃ、私からかな
GM: うい
黒兎: 「全力で、止めさせてもらうよ?」
GM: 不敵に笑います
黒兎: マイナーでダークマター・メジャーで因果歪曲・黒の鉄槌・魔王の理・冥界の檻・闇の鎖・魔人の心臓使ってまとめて攻撃
黒兎: これで、侵食率はぴったり100%(笑)
GM: ターゲットは?
フリージア: たけぇw
香澄: わーw
歩: 因果歪曲があるからエンゲージ攻撃ですね
GM: OK
黒兎: 全員同じエンゲージですよね?<敵は
GM: うい
ダイス: Kokuto_14 -> 16R+4@7 = [5,7,2,8,8,4,10,8,3,10,4,9,1,4,1,1][1,2,6,9,1,10,7][5,10,4][2]<クリティカル>+4 = 36
黒兎: なんか微妙……(笑)
GM: では、孤独の魔眼
黒兎: 防御行動にダイスペナルティー3個も〜……ってそれは困る……
GM: そしてトループAがカバーリング
GM: 「無粋だな」
黒兎: ダメージ出すしかないなぁ……(ぐすん)
フリージア: トループは盾か…
香澄: 邪魔だなぁw
ダイス: Kokuto_14 -> 4D10+12 = [4,5,4,8]+12 = 33
GM: それは堕ちるな
GM: ぎゃぴぃとA消えた
香澄: んー。 香澄の行動ですが、セカンドアクションがいる人は挙手をお願いします
GM: (・・)ノ
歩:
黒兎: 「くっ……厄介な能力ですね……」
フリージア: 私は一応自前で出来る〜<セカンドアクション
香澄: それだと侵食値が増えるでしょうに
香澄: では、香澄の行動…。 待機を宣言
香澄: 世界樹の葉があるので倒れても平気でスよん。 歩さんのみ、初手が行動不可になるから回避推奨ですが
GM: フリージアですね
歩: まだリザれるんでだいじょうぶ
香澄: そういえばそうかw
黒兎: うふふ(笑)<既にリザ不可
フリージア: トループBCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
GM: むw
GM: どうぞw
ダイス: Freesia_9 -> 8R+1@8 = [9,1,7,5,6,10,1,1][8,5][4]<クリティカル>+1 = 25
GM: ダメージどうぞ(笑顔
フリージア: うぉ、避けもしないし孤独もしない……なめられてるw
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+1 = [5,3,2]+1 = 11
フリージア: 舐められて仕方ないかも〜……とほほ
GM: まだ大丈夫です
香澄: ロイスの昇華は無し?
GM: では、こちら
フリージア: 何故にロイス…?
香澄: いや、昇華してタイタスを消費しないのかな、とw
フリージア: 判定時に10個増やすならともかく、達成地25で達成値+1D10やっても無駄うちで終わる可能性が半分だし……w
香澄: ういういさー
GM: 行動していいかな?w
フリージア: どぞ〜
歩: どうぞー
香澄: どぞ
黒兎: どぞー
GM: では、歩さんを見ます
歩: ほう
GM: 「なぁ、お前。アスモデウスの歌、覚えてっか?」
GM: 「いいよなぁ、あの歌。聞いたやつらが狂っていく」
GM: 「そう、こんな歌だ」
フリージア: なんか電波な事を言い出した…
歩: 「生憎だが最近似たような歌を聞かされたばかりだよ」
GM: 処理的には《異世界の因子》による《堕ちる絶望》
歩: というか私がGMで聞かせた?w
黒兎: くっ……(笑)
GM: 「あいつの歌、聞かしてやる」
フリージア: うげ……
GM: さて、ここでひとつ説明しておこう
GM: 戦闘もさることながらこいつの目標は 薫君のジャーム化です
香澄: ……堕ちる絶望、今回のセッションでは未使用なんだけど…。 いいのかなw
歩: いや、マスターシーンで使ってるw
GM: エフェクト名として出していませんが
香澄: あれま、それは見落としましたな
GM: ちゃんと歌って狂ってます(笑
香澄: もふ
歩: うん、自分で似たようなのだしたしね(爆)
黒兎: ……(ぽむ) そーいえば、薫君そばにいたね
GM: ついでにこいつもシーンに居ます(笑<GMシーン
フリージア: でしたなぁ……w
黒兎: 言われるまで、忘れてたよ(笑顔)
ダイス: Mai_GM -> 10R+4@10 = [3,10,7,9,6,10,5,8,4,2][2,6]<クリティカル>+4 = 20
歩: ん〜 侵食率はまだ余裕あるし……<孤独の魔眼>
香澄: ぐむ。お手数をおかけします…
フリージア: 助かります…
GM: 「無粋だと言っているのがわからないのか」と少し苛立ちます
黒兎: お願いします……
歩: そして無駄な努力をw
ダイス: ayumi_7 -> 4R+0@10 = [10,7,1,2][3]<クリティカル>+0 = 13
歩: 食らい〜w
ダイス: ayumi_7 -> 4R+1@10 = [9,6,1,9]+1 = 10
歩: せーふ
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+64 = [6,6]+64 = 76
GM: まだ余裕だナァ
歩: うい
GM: 歩さんどうぞ
香澄: あーちょっとお待ちを
香澄: ここで動きます
歩: ん?雑魚組みは動きませんか?
GM: 盾だもんw
歩: そうですかw
黒兎: ……(笑)
フリージア: む、むぅ……w
香澄: エンジェルヴォイス+要の陣形+妖精の手+リプレイコマンド+領域調整を宣言
香澄: 侵食値は9点上昇、57 → 66
香澄: ダイスが+1でー
ダイス: Kasumi_10 -> 7R+3@9 = [6,1,7,7,10,10,7][5,2]<クリティカル>+3 = 18
香澄: あ、今度は成功っ、対象はフリージアさんと歩さん
フリージア: 感謝〜
香澄: お二人は次の行動にダイス+2、セカンドアクション可能です
フリージア: では、先ずはトループを潰す事に専念しますです
香澄: 行動は異常
歩: ではフルパワーのため0までカウントを落とした後
香澄: 以上w
GM: ちからためてるぅぅw
GM: では。0でどうぞ
歩: マイナーで破壊の爪 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+因果歪曲+フルパワーアタック
GM: それは孤独の魔眼
歩: 範囲攻撃 装甲無視
ダイス: ayumi_7 -> 11R+4@8 = [10,9,1,5,6,1,6,7,9,7,10][1,6,8,2][10][6]<クリティカル>+4 = 40
GM: ダメージ頂戴♪
ダイス: ayumi_7 -> 5D10+25 = [5,4,6,3,5]+25 = 48
GM: 黒星招来
歩: 打ち消したか
GM: うむ
GM: では、セカンドアクション
歩: まって〜
GM: はいはい
歩: 「時よ止まれVerweile doch――おまえは美しいDu bist so schon」<時間凍結>
GM:
歩: さっきのからフルパワー抜いて攻撃
ダイス: ayumi_7 -> 10R+4@7 = [6,10,6,1,4,7,4,1,4,3][10,9][3,10][8][3]<クリティカル>+4 = 47
GM: うう、孤独の魔眼
GM: Bがカバーリングどす
黒兎: まだ孤独あるの……(笑)
フリージア: 3〜4回は打って来るかと
ダイス: ayumi_7 -> 5D10+13 = [10,7,8,6,4]+13 = 48
GM: 時間稼ぎだけが生きがいでもうしわけないw
GM: B死亡
歩: ではセカンドアクションへ〜
フリージア: いこ〜
GM: 予想以上に削られるの早くてマモンびびってますw
歩: 「そら、どうしたマモン。後が無いぞ」
黒兎: ……うん、時間凍結あるけど余裕が無い(笑)
フリージア: ではお先に
GM: どぞ
フリージア: トループBCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
黒兎: Bいないよ?(笑)
香澄: ダイスボーナスをお忘れなく
フリージア: ア、違う
歩: そんなにトループのこってないw
フリージア: マモン&トループCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
フリージア: って、撃ちなおしてたのにぃぃぃw
GM: 達成値どぞ
ダイス: Freesia_9 -> 11R+1@8 = [5,10,9,5,2,9,4,10,2,5,6][1,5,6,8][1]<クリティカル>+1 = 22
フリージア: 何故さっきよりさがるぅぅw
GM: CはDを庇う
ダイス: Mai_GM -> 12R+4@10 = [10,7,1,6,5,9,5,4,10,3,3,3][3,10][6]<クリティカル>+4 = 30
GM: マモンは避ける
フリージア: む、意志力高いな〜
フリージア: あ、対抗は意思です〜
GM: あ、意思か
ダイス: Mai_GM -> 9R+2@10 = [2,6,5,3,1,4,6,8,8]+2 = 10
GM: ぐふ
フリージア: お、当たった
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+2 = [8,9,6]+2 = 25
フリージア: 装甲無視で(先ほど言い忘れてた)25点ずつどうぞ
GM: ではC死亡
フリージア: 「護りだけでは……支えきれません、よ?」
GM: 「…………貴様ぁ」
GM: では、ターンエンド?
歩: まだ私だw
香澄: 歩さんのセカンドアクションが残ってますけど、とと
GM: きゃぁああw
歩: ずっと俺のターン!(爆)
フリージア: 1ターンに3回行動とかありえねぇw
歩: ではまたさっきと同じコンポ(弱)で
ダイス: ayumi_7 -> 11R+4@7 = [1,1,9,4,3,3,7,3,8,2,10][4,1,3,8][3]<クリティカル>+4 = 27
GM: Dがカバーリング。どうせ助からん
ダイス: ayumi_7 -> 3D10+20 = [10,7,7]+20 = 44
GM: 盾全滅
GM: 「く……・これほどとは」
GM: では、セットアップ
香澄: 「どうしたのよ、大悪魔。 威勢は口だけ?みてられないわね。 あたしは見ているだけだけどー」
香澄: 無し
フリージア: 無し
歩: 無し
黒兎: まだなし
GM: 灰色の庭
GM: イニシアチブ-9
フリージア: 対象は〜?
歩: 誰に?
GM: 夜行さんかにゃ
黒兎: きゃー7になっちゃうー(笑)
GM: みんな早すぎだよぅっ!w
GM: けw
GM: はい、ではかすみん
香澄: んー。 待機
フリージア: 私も待機〜
GM: フリージアさん
GM: こちらは
GM: 「絶望しろ!」
歩: 黒兎くん 今侵食率いくつ?
黒兎: 100%〜
GM: 《堕ちる絶望》
香澄: 歩さん、孤独の魔眼宣言できます? 香澄がカバーリングします
黒兎: 「まだ、落ちるつもりはないですよ……」
香澄: 侵食値に余裕がありすぎるw
歩: じゃあそっちで <時の棺>お願いします って
ダイス: Mai_GM -> 10R+4@10 = [3,10,6,9,5,1,4,5,7,5][7]<クリティカル>+4 = 21
フリージア: 同じく。私も余裕あるのでカバーリングできますよ〜。もしくは、相手の出目次第では束縛領域を
黒兎: 時の棺でとめ……させてーっ!(笑)
フリージア: 21か……目はあるな。束縛領域して良い?
歩: わっち120%なので棺なり孤独なり黒兎君お願いします
香澄: あ、私タイムリミット。 申し訳ない、ここで沈みます(凹
黒兎: 棺させてー(笑)
フリージア: ありゃ……おやすみなさーい
フリージア: したいのか。ではどうぞw
香澄: ごめんなさいー…………
黒兎: 台詞が無駄になるー(問題はそこか?)
フリージア: それだけかいっw
GM: こちらこそもうしわけない
フリージア: まぁ、問題なし。どぞw
GM: で、棺?
フリージア: ……おりゅ?
黒兎: 棺。
GM: 「な、なんだとぉぉ!?」
GM: はい、次どうぞ(けっ(爆
フリージア: では、カバー必要なくなったんで待機解除〜
GM: いかん。エフェクトではなく、なんか装置っぽいもので必然アップにすべきだった(爆
フリージア: 《絶対の恐怖》《領域調整》《錯覚の香り》で攻撃。オーバードーズ、まだ使えなかった ORZ
黒兎: レネゲイド散布機みたいな?(笑)
GM: そそw
ダイス: Freesia_9 -> 9R+1@8 = [3,4,3,10,6,4,5,6,6][1]<クリティカル>+1 = 12
フリージア: ぶっ
黒兎: ……(生暖かい目)
フリージア: こ、コレは低すぎる…ORZ
ダイス: Mai_GM -> 9R+2@10 = [10,4,2,5,6,7,6,8,3][7]<クリティカル>+2 = 19
歩: で……でんしょうだ!(爆)
GM: ふぅ
フリージア: ごめん。次のラウンドで必ず殺す・゜・(ノД`)・゜・
歩: いやいや、まだ我らバロールsが残っておりますよw
GM: はい、次
歩: 0カウントふるぱわー
フリージア: いやさ、侵蝕率にこれ以上負担かけさせたくなかったの……なのにここで12とかORZ
黒兎: 私は、全力で攻撃しよう(笑)
黒兎: 「少しでも、可能性がある限り……私は、希望を捨てないっ!」
黒兎: という訳で、さっきのコンボもう一発〜(笑)
GM: 「その希望……目障りだ。奪い取ってくれる!」
黒兎: 侵食率126%だっ!(笑)
ダイス: Kokuto_16 -> 18R+4@7 = [9,2,1,3,5,2,2,8,2,7,3,5,7,2,9,9,6,10][8,2,3,10,2,1,10][5,3,7][5]<クリティカル>+4 = 39
黒兎: 一応、防御行動に3個ペナアルヨ?
ダイス: Mai_GM -> 9R+4@10 = [10,6,7,5,3,6,4,10,6][1,6]<クリティカル>+4 = 20
GM:
ダイス: Kokuto_16 -> 4D10+12 = [3,9,2,9]+12 = 35
GM: 「ぐ……ふ」
GM: まだ立ってる
黒兎: ちなみに、当たったら全ての判定に5個ペナアルヨ?
黒兎: (笑顔)
GM: …………………………オニや。おにがおる
黒兎: コレが本来の私の姿なのだー(笑)
GM: はい、次どうぞw
歩: では侵食率節約の為 マイナーで移動、エンゲージ
歩: 鬼の一撃+獣の力+フルパワーアタック
歩: そしてマモンのロイスをタイタスにして昇華 ダイス+10
GM: 「く……」
ダイス: ayumi_7 -> 21R+4@7 = [8,5,3,10,7,7,1,4,1,6,2,1,2,4,10,3,6,6,10,3,2][3,3,5,2,4,2]<クリティカル>+4 = 19
歩: なんでだ〜w
フリージア: さっきの私を見ているかのようだw
ダイス: Mai_GM -> 7R+4@10 = [3,8,3,10,6,5,9][5]<クリティカル>+4 = 19
歩: よし、鬼になる!
GM: せーふw
歩: 時の棺
フリージア: うわ〜w
歩: 回避判定を失敗に
GM: お。鬼っ!?
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+33 = [9,9]+33 = 51
GM: 「馬鹿な……・この俺が……・俺がっ!!」
歩: 避けようとしたところを重力で押さえ込んで打ち抜く!
GM: では、歩をぎょろりと睨みつけ
GM: 「その力、ああ、その力。うらやましいなぁ。うらやましい。欲しいほしいなぁ」
GM: そのままどしゃりと倒れます
歩: 「(別人のような声で)ハッ マモン如きがこのザミエルを越えうるわけがなかろう」
歩: 「つっ……(石を押さえ込み)お前は……引っ込んでいろっ!」
GM: で、思うわけです
GM: 薫君。すやすや寝てるだけじゃん(びしっ
フリージア: 起きてても殆ど何も出来なかった私よりましだ(笑)
黒兎: ……後日、お弁当でも作ってもらおうかしら?(笑)



自律判定

GM: まぁ、出戻り判定よろしく
フリージア: そういやGM。私のロイスのインジブルってのは、自分の力を試してた薫くんってオチでいいのかに?
歩: フリージアさんと香澄さんにロイスをとりまふ〜
GM: いや 茜さんです
黒兎: 姉にロイス結びたいなーと思うのです(笑)
GM: つまりおねーさん
フリージア: 姉か……じゃあ、感情だけ変えとこう。
フリージア: そして私はロイスを結ばない〜。100言ってないしw
歩: 2倍ぶり〜
ダイス: Freesia_9 -> 85-4D6 = 85-[2,5,3,1] = 74
ダイス: ayumi_7 -> 10D10-136 = [9,10,10,7,8,5,2,6,3,6]-136 = -70
歩: 無駄に出目がいいw
フリージア: 凄い下がりましたなw
黒兎: 今までの出目の流れからいったら素のままでも大丈夫な気がする……と悩み中な私
フリージア: ダイス6つで侵蝕率おいくつ?
黒兎: 126だねぇ(笑)
フリージア: 期待値的には問題ないけど、事故ると終わるといったところですなw
歩: いけると思うじょー
黒兎: ん、よし……失敗したってネタになると割り切ろう(爆)
ダイス: Kokuto_16 -> 6D10-126 = [3,10,6,2,8,7]-126 = -90
フリージア: おめでとーw
黒兎: ただいまー(笑)
歩: おめでと〜
GM: おかえりなさいませw



Ending Phase One:病院

GM: ではエンディングをば
フリージア: はーい
黒兎: は〜い
歩: はいなー
GM: では、まず夜行さんから
GM:  
GM: さて、どこに行きたいですか?w
黒兎: こ……今回は、何の報告もしなくていいんだよねっ!(爆)
GM: はいw
黒兎: どこにと言われても……?(笑)
GM: いや、いろいろ言ってたので
GM: どこか行きたい所があったのかナァとw
黒兎: あ〜……
黒兎: じゃあ、謎のナースにでも、会いに行きましょうか(笑)
GM: 1:学校 2:支部 3:医院
GM: どこがいいですか?w
黒兎: あえて、医院に……(笑)
GM: では、医院にいくとお年寄りとかが朗らかに待ってる中に
黒兎: 検査入院の途中で帰っちゃったから、続きを〜という名目で(笑)
GM: 医院と病院は違いますよ?
GM: 医院=薫君の家 茜さんはたまに病院にヘルプに行ってるだけです
黒兎: 他に名目が思いつかなかったともいう(笑)
GM: ういうい
GM: まぁ、お年寄りがこー朗らかにはなしながら順番待ちをしてるところに
GM: ピンクでミニスカなナースが(笑
GM: 「こんにちわ。初………………」
GM: 「…………(じりっと下がる)」
黒兎: 「よっ、前はお世話になったな(笑顔)」(笑)
GM: 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
GM: 「あれはですねぇ!?」
黒兎: 「(笑顔)」 別に責めるつもりはないけど、見てて面白いから黙ってる(笑)
GM: 「薫、うるさいわよ?」と奥から声が
GM: 「姉様っ!?」眼が主犯は奥ですと言っていますw
黒兎: 「まっ……アイロンは助かったよ」 と言いながら、主犯に会いに行きましょうか(笑)
GM: では、白衣着たおねー様が面倒そうに座ってます
GM: 「何か御用?」
黒兎: 「もう、知ってると思うけど……一応報告を……ね」
GM: 「あら? 何のことかしら?」
黒兎: 「頼まれていた件に関しては、無事に終わりました……まぁ、上が(あなた方を)どうするかは、まだ聞いてませんけど」
GM: 「あら、そう」
GM: 「まぁ、霧谷って人は話せる人らしいから、なんとかなるんじゃないかしらね」
黒兎: 「でしょうねぇ……」
GM: 「それだけを言いに着たわけじゃないでしょ?」
黒兎: 「それだけです……と言ったら?」
GM: (肩を竦めて)「報告ご苦労様」ひらひらと手を振ります
黒兎: 「まぁ、あえて言うなら……今後はもうちょっと頼み方を工夫して欲しい……くらいですかね」と言いながら出ますよ〜
GM: 「善処するわ。キスの一つでもほしかった?」と背中に声をかけます
黒兎: 「ふふ……遠慮しときます。 あの子に怒られますからね」
GM: 「あの子?」
黒兎: 「それは、内緒という事で……(ぱたん)」
GM: まぁ、そんなわけで
GM: 貴方は後日 新しいイリーガルの教育係を任じられるのでした。まる(笑
黒兎: ……はい?(爆)
GM: はい、では次



Ending Phase Two:懸念

GM: フリージアさんです
フリージア: はーい
フリージア: と言いたい所ですが、私がするであろうことの結果がもう出てるのですること無いんですが(笑)
GM: まぁ、なし崩しに片付きましたからね
黒兎: 教育の手伝いして……(爆)
フリージア: いやぷーw
GM: ヘルプ来ました
黒兎: チルドレンに何押し付けてるかー(笑)
フリージア: 私イリーガルであってUGNエージェントじゃないもん
歩: 応理くんに預けようよ こんな人こそw
GM: 全力で押し付けあってるw
フリージア: とまぁ、そんな感じで特にしたい事は無いです。ついでにそろそろ眠いんでいっそのこと無しで。
GM: はいw
GM: では、最後に歩さん
歩: はいな
GM: どうせだったらフリージアさんと一緒に報告をば
歩: 霧谷さんに報告をば
GM: というわけで霧谷さんが映っています
GM: 「報告は聞いたよ……・かなり難しい事態ではあるね」
歩: 「…………以上が本件の結末でした」
GM: 「……・彼女には色々聞かなくてはならないだろうけど。。。。一筋縄ではいかないようだね」
歩: 「ええ……双方共に能力への自意識が薄い……少々危険といえるでしょう」
GM: 「…………レゲネイトは危険な力。どこまでが良くてどこまでが悪いかという区別は付けづらい」
歩: 「継続的な監視、及び教育が必要かと。あの二人では最悪の事態も考えられます」
GM: 「ソレは間違いないだろうね。そちらの支部長には伝えておくよ」
歩: 「はい、お願いします」
GM: 「とにかくご苦労様。ゆっくり体を休めてくれ」
歩: 「はっ!それでは失礼します」
GM: 通信は途切れる
歩: 「さて……また、忙しくなるな……」
GM: マモンの話が本当なら、今SIXは存在せず、候補が二人ということだね
歩: 殺っちゃえ♪と言う人はいるだろうしねぇ
GM: 保守的な考えの連中はそうだろうね
GM: まぁ、でも、証拠はあるかと言えば一切ないし、結局霧谷さんの判断になりそうかと
黒兎: そして、イリーガルが増えると……(笑)
GM: でも、彼女の場合すでにUGN関係者の医療者としては働いてたからねw
GM: 扱いはエージェントでもいいかもw
GM: まぁ、そんな感じで終了ということで
黒兎: おつかれさまでした〜
フリージア: お疲れ様でしたー
GM: お疲れさまでした
歩: おつかれさま〜



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