Climax Phase:原罪の悪魔
GM: では、草原です
GM:
GM: 「な、なんなんですか!」
GM: 「今度は本物らしいな」
GM: 対峙する薫君とマモン
GM: 「少し眠ってろ、目覚めたときにはめでたく仲間だ」
GM: どごんと一発腹にぶちかまして
GM: 「本当はアスモデウスの役目なんだがな」
GM: というところでクライマックスフェイズ
黒兎: そろそろ出てきていいのかな〜?(笑)
GM: 登場してください
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+47 = [3]+47 = 50
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+51 = [4]+51 = 55
ダイス: Kokuto_14 -> 1D10+62 = [8]+62 = 70
黒兎: ぜっこーちょー(棒読み)
ダイス: Kasumi_10 -> 57+1D10 = 57+[9] = 66
香澄: 私もですw
GM: 「……UGNか」
黒兎: エフェクト使ってないのに……(笑)
フリージア: [
香澄: 「ハイ、お邪魔するわヨ。」
歩: 「また会ったな、マモン。かれこれ半年振りか?」
フリージア: 「どうやら、間に合ったようですね」
黒兎: 「とりあえず、彼を置いて行ってくれないかな? 色々と言いたい事があるから……(笑顔)」
GM: 「半年振り? あのときゃ遠くから見物してただけで顔を合わせては居ないと思ったが、気付いていたとはな」とか言っておこうw
歩: 「あれだけ凶暴な殺気を放っていれば嫌でも気がつくさ」とか返してみるw
GM: 「てめえらのじゃれるのはまた後だ。こっちは忙しい」
香澄: 「ああん、いけずぅ。」
香澄: 「なら、力づくで話を聞いてもらおうかな。 こっちも急ぎの仕事は行っているからね。」
フリージア: 「そちらの用件を妨げるために来たので……申し訳ありませんが」
GM: 「ふん、やってみろ」
歩: 「ならば容赦も無く、慈悲も無く、完膚なきまで殴殺しよう」
GM: 「折角最強の駒を手に入れるチャンスなんだ。俺の邪魔はさせねぇ」
フリージア: 「主の御心に背きし者。汝に救いがあらん事を……Amen」
フリージア: 聖書を取り出し
黒兎: 「……人の事を駒と呼ぶような者に……情けはしないよ」
香澄: 「やーれやれ。 荒事は苦手なんだけどナー。」
GM: であ、はじめようか
黒兎: で……やっぱり衝動判定はあったりするのかな?
GM: 今からソレを含めた演出をw こちらのイニシアチブは8だが、
GM: 「時よ我が物となれ」《時間凍結》
GM: ぎゅぎゅぎぎぎちちちと空間がねじれる音がして、ゆがみの中から黒い影が立体化したような兵団が現れる
GM: トループ×4 マモンにエンゲージ
GM: 「我が強欲なる者。我が望みを汚す者に死を!」
GM: というわけで衝動判定どうぞ
ダイス: ayumi_7 -> 3R+1@10 = [2,9,3]+1 = 10
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [1,5,1,8,7,9,7]+4 = 13
歩: せーふ
フリージア: おけ
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+50 = [7,3]+50 = 60
ダイス: Kasumi_10 -> 4R+2@10 = [6,1,4,7]+2 = 9
ダイス: Kokuto_14 -> 10R+4@10 = [7,7,5,2,2,10,10,4,6,3][10,8][4]<クリティカル>+4 = 28
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+55 = [1,7]+55 = 63
香澄: セーフ、と
黒兎: こんな所で、クリティカル出すぎだー(笑)
香澄: w
フリージア: 運を使い切ったな…w
ダイス: Kokuto_14 -> 2D10+70 = [10,1]+70 = 81
黒兎: 両極端な……(笑)
GM: ではセットアップ
歩: なしー
黒兎: なしー
香澄: なし
フリージア: なしー
GM: こちらはバイタルアップ
香澄: 質問ー。 マモンって素手ですか?
GM: 素手だよ
歩: 殴ってくるとはかぎらんがねぇw
フリージア: バロールだしねぇw
香澄: らじゃ
GM: では、先ほど言った通り、こちらは8
黒兎: じゃ、私からかな
GM: うい
黒兎: 「全力で、止めさせてもらうよ?」
GM: 不敵に笑います
黒兎: マイナーでダークマター・メジャーで因果歪曲・黒の鉄槌・魔王の理・冥界の檻・闇の鎖・魔人の心臓使ってまとめて攻撃
黒兎: これで、侵食率はぴったり100%(笑)
GM: ターゲットは?
フリージア: たけぇw
香澄: わーw
歩: 因果歪曲があるからエンゲージ攻撃ですね
GM: OK
黒兎: 全員同じエンゲージですよね?<敵は
GM: うい
ダイス: Kokuto_14 -> 16R+4@7 = [5,7,2,8,8,4,10,8,3,10,4,9,1,4,1,1][1,2,6,9,1,10,7][5,10,4][2]<クリティカル>+4 = 36
黒兎: なんか微妙……(笑)
GM: では、孤独の魔眼
黒兎: 防御行動にダイスペナルティー3個も〜……ってそれは困る……
GM: そしてトループAがカバーリング
GM: 「無粋だな」
黒兎: ダメージ出すしかないなぁ……(ぐすん)
フリージア: トループは盾か…
香澄: 邪魔だなぁw
ダイス: Kokuto_14 -> 4D10+12 = [4,5,4,8]+12 = 33
GM: それは堕ちるな
GM: ぎゃぴぃとA消えた
香澄: んー。 香澄の行動ですが、セカンドアクションがいる人は挙手をお願いします
GM: (・・)ノ
歩: ノ
黒兎: 「くっ……厄介な能力ですね……」
フリージア: 私は一応自前で出来る〜<セカンドアクション
香澄: それだと侵食値が増えるでしょうに
香澄: では、香澄の行動…。 待機を宣言
香澄: 世界樹の葉があるので倒れても平気でスよん。 歩さんのみ、初手が行動不可になるから回避推奨ですが
GM: フリージアですね
歩: まだリザれるんでだいじょうぶ
香澄: そういえばそうかw
黒兎: うふふ(笑)<既にリザ不可
フリージア: トループBCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
GM: むw
GM: どうぞw
ダイス: Freesia_9 -> 8R+1@8 = [9,1,7,5,6,10,1,1][8,5][4]<クリティカル>+1 = 25
GM: ダメージどうぞ(笑顔
フリージア: うぉ、避けもしないし孤独もしない……なめられてるw
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+1 = [5,3,2]+1 = 11
フリージア: 舐められて仕方ないかも〜……とほほ
GM: まだ大丈夫です
香澄: ロイスの昇華は無し?
GM: では、こちら
フリージア: 何故にロイス…?
香澄: いや、昇華してタイタスを消費しないのかな、とw
フリージア: 判定時に10個増やすならともかく、達成地25で達成値+1D10やっても無駄うちで終わる可能性が半分だし……w
香澄: ういういさー
GM: 行動していいかな?w
フリージア: どぞ〜
歩: どうぞー
香澄: どぞ
黒兎: どぞー
GM: では、歩さんを見ます
歩: ほう
GM: 「なぁ、お前。アスモデウスの歌、覚えてっか?」
GM: 「いいよなぁ、あの歌。聞いたやつらが狂っていく」
GM: 「そう、こんな歌だ」
フリージア: なんか電波な事を言い出した…
歩: 「生憎だが最近似たような歌を聞かされたばかりだよ」
GM: 処理的には《異世界の因子》による《堕ちる絶望》
歩: というか私がGMで聞かせた?w
黒兎: くっ……(笑)
GM: 「あいつの歌、聞かしてやる」
フリージア: うげ……
GM: さて、ここでひとつ説明しておこう
GM: 戦闘もさることながらこいつの目標は 薫君のジャーム化です
香澄: ……堕ちる絶望、今回のセッションでは未使用なんだけど…。 いいのかなw
歩: いや、マスターシーンで使ってるw
GM: エフェクト名として出していませんが
香澄: あれま、それは見落としましたな
GM: ちゃんと歌って狂ってます(笑
香澄: もふ
歩: うん、自分で似たようなのだしたしね(爆)
黒兎: ……(ぽむ) そーいえば、薫君そばにいたね
GM: ついでにこいつもシーンに居ます(笑<GMシーン
フリージア: でしたなぁ……w
黒兎: 言われるまで、忘れてたよ(笑顔)
ダイス: Mai_GM -> 10R+4@10 = [3,10,7,9,6,10,5,8,4,2][2,6]<クリティカル>+4 = 20
歩: ん〜 侵食率はまだ余裕あるし……<孤独の魔眼>
香澄: ぐむ。お手数をおかけします…
フリージア: 助かります…
GM: 「無粋だと言っているのがわからないのか」と少し苛立ちます
黒兎: お願いします……
歩: そして無駄な努力をw
ダイス: ayumi_7 -> 4R+0@10 = [10,7,1,2][3]<クリティカル>+0 = 13
歩: 食らい〜w
ダイス: ayumi_7 -> 4R+1@10 = [9,6,1,9]+1 = 10
歩: せーふ
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+64 = [6,6]+64 = 76
GM: まだ余裕だナァ
歩: うい
GM: 歩さんどうぞ
香澄: あーちょっとお待ちを
香澄: ここで動きます
歩: ん?雑魚組みは動きませんか?
GM: 盾だもんw
歩: そうですかw
黒兎: ……(笑)
フリージア: む、むぅ……w
香澄: エンジェルヴォイス+要の陣形+妖精の手+リプレイコマンド+領域調整を宣言
香澄: 侵食値は9点上昇、57 → 66
香澄: ダイスが+1でー
ダイス: Kasumi_10 -> 7R+3@9 = [6,1,7,7,10,10,7][5,2]<クリティカル>+3 = 18
香澄: あ、今度は成功っ、対象はフリージアさんと歩さん
フリージア: 感謝〜
香澄: お二人は次の行動にダイス+2、セカンドアクション可能です
フリージア: では、先ずはトループを潰す事に専念しますです
香澄: 行動は異常
歩: ではフルパワーのため0までカウントを落とした後
香澄: 以上w
GM: ちからためてるぅぅw
GM: では。0でどうぞ
歩: マイナーで破壊の爪 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+因果歪曲+フルパワーアタック
GM: それは孤独の魔眼
歩: 範囲攻撃 装甲無視
ダイス: ayumi_7 -> 11R+4@8 = [10,9,1,5,6,1,6,7,9,7,10][1,6,8,2][10][6]<クリティカル>+4 = 40
GM: ダメージ頂戴♪
ダイス: ayumi_7 -> 5D10+25 = [5,4,6,3,5]+25 = 48
GM: 黒星招来
歩: 打ち消したか
GM: うむ
GM: では、セカンドアクション
歩: まって〜
GM: はいはい
歩: 「時よ止まれVerweile doch――おまえは美しいDu bist so schon」<時間凍結>
GM: ぐ
歩: さっきのからフルパワー抜いて攻撃
ダイス: ayumi_7 -> 10R+4@7 = [6,10,6,1,4,7,4,1,4,3][10,9][3,10][8][3]<クリティカル>+4 = 47
GM: うう、孤独の魔眼
GM: Bがカバーリングどす
黒兎: まだ孤独あるの……(笑)
フリージア: 3〜4回は打って来るかと
ダイス: ayumi_7 -> 5D10+13 = [10,7,8,6,4]+13 = 48
GM: 時間稼ぎだけが生きがいでもうしわけないw
GM: B死亡
歩: ではセカンドアクションへ〜
フリージア: いこ〜
GM: 予想以上に削られるの早くてマモンびびってますw
歩: 「そら、どうしたマモン。後が無いぞ」
黒兎: ……うん、時間凍結あるけど余裕が無い(笑)
フリージア: ではお先に
GM: どぞ
フリージア: トループBCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
黒兎: Bいないよ?(笑)
香澄: ダイスボーナスをお忘れなく
フリージア: ア、違う
歩: そんなにトループのこってないw
フリージア: マモン&トループCDに《絶対の恐怖》+《領域調整》+《要の陣形》+《錯覚の香り》で攻撃です
フリージア: って、撃ちなおしてたのにぃぃぃw
GM: 達成値どぞ
ダイス: Freesia_9 -> 11R+1@8 = [5,10,9,5,2,9,4,10,2,5,6][1,5,6,8][1]<クリティカル>+1 = 22
フリージア: 何故さっきよりさがるぅぅw
GM: CはDを庇う
ダイス: Mai_GM -> 12R+4@10 = [10,7,1,6,5,9,5,4,10,3,3,3][3,10][6]<クリティカル>+4 = 30
GM: マモンは避ける
フリージア: む、意志力高いな〜
フリージア: あ、対抗は意思です〜
GM: あ、意思か
ダイス: Mai_GM -> 9R+2@10 = [2,6,5,3,1,4,6,8,8]+2 = 10
GM: ぐふ
フリージア: お、当たった
ダイス: Freesia_9 -> 3D10+2 = [8,9,6]+2 = 25
フリージア: 装甲無視で(先ほど言い忘れてた)25点ずつどうぞ
GM: ではC死亡
フリージア: 「護りだけでは……支えきれません、よ?」
GM: 「…………貴様ぁ」
GM: では、ターンエンド?
歩: まだ私だw
香澄: 歩さんのセカンドアクションが残ってますけど、とと
GM: きゃぁああw
歩: ずっと俺のターン!(爆)
フリージア: 1ターンに3回行動とかありえねぇw
歩: ではまたさっきと同じコンポ(弱)で
ダイス: ayumi_7 -> 11R+4@7 = [1,1,9,4,3,3,7,3,8,2,10][4,1,3,8][3]<クリティカル>+4 = 27
GM: Dがカバーリング。どうせ助からん
ダイス: ayumi_7 -> 3D10+20 = [10,7,7]+20 = 44
GM: 盾全滅
GM: 「く……・これほどとは」
GM: では、セットアップ
香澄: 「どうしたのよ、大悪魔。 威勢は口だけ?みてられないわね。 あたしは見ているだけだけどー」
香澄: 無し
フリージア: 無し
歩: 無し
黒兎: まだなし
GM: 灰色の庭
GM: イニシアチブ-9
フリージア: 対象は〜?
歩: 誰に?
GM: 夜行さんかにゃ
黒兎: きゃー7になっちゃうー(笑)
GM: みんな早すぎだよぅっ!w
GM: けw
GM: はい、ではかすみん
香澄: んー。 待機
フリージア: 私も待機〜
GM: フリージアさん
GM: こちらは
GM: 「絶望しろ!」
歩: 黒兎くん 今侵食率いくつ?
黒兎: 100%〜
GM: 《堕ちる絶望》
香澄: 歩さん、孤独の魔眼宣言できます? 香澄がカバーリングします
黒兎: 「まだ、落ちるつもりはないですよ……」
香澄: 侵食値に余裕がありすぎるw
歩: じゃあそっちで <時の棺>お願いします って
ダイス: Mai_GM -> 10R+4@10 = [3,10,6,9,5,1,4,5,7,5][7]<クリティカル>+4 = 21
フリージア: 同じく。私も余裕あるのでカバーリングできますよ〜。もしくは、相手の出目次第では束縛領域を
黒兎: 時の棺でとめ……させてーっ!(笑)
フリージア: 21か……目はあるな。束縛領域して良い?
歩: わっち120%なので棺なり孤独なり黒兎君お願いします
香澄: あ、私タイムリミット。 申し訳ない、ここで沈みます(凹
黒兎: 棺させてー(笑)
フリージア: ありゃ……おやすみなさーい
フリージア: したいのか。ではどうぞw
香澄: ごめんなさいー…………
黒兎: 台詞が無駄になるー(問題はそこか?)
フリージア: それだけかいっw
GM: こちらこそもうしわけない
フリージア: まぁ、問題なし。どぞw
GM: で、棺?
フリージア: ……おりゅ?
黒兎: 棺。
GM: 「な、なんだとぉぉ!?」
GM: はい、次どうぞ(けっ(爆
フリージア: では、カバー必要なくなったんで待機解除〜
GM: いかん。エフェクトではなく、なんか装置っぽいもので必然アップにすべきだった(爆
フリージア: 《絶対の恐怖》《領域調整》《錯覚の香り》で攻撃。オーバードーズ、まだ使えなかった ORZ
黒兎: レネゲイド散布機みたいな?(笑)
GM: そそw
ダイス: Freesia_9 -> 9R+1@8 = [3,4,3,10,6,4,5,6,6][1]<クリティカル>+1 = 12
フリージア: ぶっ
黒兎: ……(生暖かい目)
フリージア: こ、コレは低すぎる…ORZ
ダイス: Mai_GM -> 9R+2@10 = [10,4,2,5,6,7,6,8,3][7]<クリティカル>+2 = 19
歩: で……でんしょうだ!(爆)
GM: ふぅ
フリージア: ごめん。次のラウンドで必ず殺す・゜・(ノД`)・゜・
歩: いやいや、まだ我らバロールsが残っておりますよw
GM: はい、次
歩: 0カウントふるぱわー
フリージア: いやさ、侵蝕率にこれ以上負担かけさせたくなかったの……なのにここで12とかORZ
黒兎: 私は、全力で攻撃しよう(笑)
黒兎: 「少しでも、可能性がある限り……私は、希望を捨てないっ!」
黒兎: という訳で、さっきのコンボもう一発〜(笑)
GM: 「その希望……目障りだ。奪い取ってくれる!」
黒兎: 侵食率126%だっ!(笑)
ダイス: Kokuto_16 -> 18R+4@7 = [9,2,1,3,5,2,2,8,2,7,3,5,7,2,9,9,6,10][8,2,3,10,2,1,10][5,3,7][5]<クリティカル>+4 = 39
黒兎: 一応、防御行動に3個ペナアルヨ?
ダイス: Mai_GM -> 9R+4@10 = [10,6,7,5,3,6,4,10,6][1,6]<クリティカル>+4 = 20
GM: く
ダイス: Kokuto_16 -> 4D10+12 = [3,9,2,9]+12 = 35
GM: 「ぐ……ふ」
GM: まだ立ってる
黒兎: ちなみに、当たったら全ての判定に5個ペナアルヨ?
黒兎: (笑顔)
GM: …………………………オニや。おにがおる
黒兎: コレが本来の私の姿なのだー(笑)
GM: はい、次どうぞw
歩: では侵食率節約の為 マイナーで移動、エンゲージ
歩: 鬼の一撃+獣の力+フルパワーアタック
歩: そしてマモンのロイスをタイタスにして昇華 ダイス+10
GM: 「く……」
ダイス: ayumi_7 -> 21R+4@7 = [8,5,3,10,7,7,1,4,1,6,2,1,2,4,10,3,6,6,10,3,2][3,3,5,2,4,2]<クリティカル>+4 = 19
歩: なんでだ〜w
フリージア: さっきの私を見ているかのようだw
ダイス: Mai_GM -> 7R+4@10 = [3,8,3,10,6,5,9][5]<クリティカル>+4 = 19
歩: よし、鬼になる!
GM: せーふw
歩: 時の棺
フリージア: うわ〜w
歩: 回避判定を失敗に
GM: お。鬼っ!?
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+33 = [9,9]+33 = 51
GM: 「馬鹿な……・この俺が……・俺がっ!!」
歩: 避けようとしたところを重力で押さえ込んで打ち抜く!
GM: では、歩をぎょろりと睨みつけ
GM: 「その力、ああ、その力。うらやましいなぁ。うらやましい。欲しいほしいなぁ」
GM: そのままどしゃりと倒れます
歩: 「(別人のような声で)ハッ マモン如きがこのザミエルを越えうるわけがなかろう」
歩: 「つっ……(石を押さえ込み)お前は……引っ込んでいろっ!」
GM: で、思うわけです
GM: 薫君。すやすや寝てるだけじゃん(びしっ
フリージア: 起きてても殆ど何も出来なかった私よりましだ(笑)
黒兎: ……後日、お弁当でも作ってもらおうかしら?(笑)
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