Climax Phase:追い求めたナニカ
ダイス: Natumi_12:1D10+53 = [6]+53 = 59
ダイス: Kokuto_15:1d10+69 = [5]+69 = 74
ダイス: Subaru_14:1d10+78 = [9]+78 = 87
ダイス: Freesia_9:1d10+57 = [1]+57 = 58
七津美: 最初から最後までクライマックス(じゃない)ぜ!(爆)<侵食率
GM: おー
昴: ぐはああっ!
黒兎: やっぱり5以上・・・(笑)
GM: くっ(笑
フリージア: む・・・ちと低すぎるか。
昴: やべぇ、100超えそうだ(爆)
七津美: ああ、最底辺の座を譲っちまった(笑)
GM: ほんと極端だな(爆
GM: では……
GM: 神崎市郊外にある公園。
GM: マサキの足取りを辿るうち、あなた方はここへたどり着きました。
GM: そして、そこには……
GM: 白衣の男と、兵士と思しき影。
GM: それと、もう一人……
GM/須藤: 「やぁ、諸君、早かったね」
GM/マサキ: 「……」
昴: 「久方ぶり、と言おうか、須藤所長」
GM/須藤: 「さて、それほどの時間はたっていないだろう? 精々が一週間というところだ」>昴
七津美: 「ええ、昨日振りです…最も今日でお別れかもしれませんけど」
GM/須藤: 「昨日はどうも、間が悪かった様で残念だった」>七津美
七津美: 「いえ、従姉妹が悪い男性に引っかからなくて良かったと心から安心してます」(笑)
フリージア: 「皮肉がお上手ですね。初めまして、須藤亮一さん」
GM/須藤: 「皮肉、と言うほどでもないね? 実際に、そうと判ってからの動きは中々に迅速だった」>フリージア
フリージア: 「既に目的を達しつつある人に言われても嬉しくはありません、ね」>すどー
GM/須藤: 「ふむ、それもそうかもしれないね」
七津美: ひらがなだとコミカルだな「すどー」(笑)
昴: (笑)
昴: 「先に謝罪をしておこうか。」
GM/須藤: 「ふむ?」>昴
昴: 「僕は、物を知りうる伝達者だった、そういう嘘をな。」>須藤
GM/須藤: 「ああ、なるほど? 当然の事だろう、何も知らない人間を寄越すほど、霧谷氏や岸間氏が愚かだとも思わないのでね?」>昴
昴: 「それくらいは判るほど聡い、か。」
黒兎: 「何でコイツと一緒にいるんだよ・・・マサキっ!」
GM/マサキ: 「……だれ?」>黒兎
黒兎: 「誰って・・・この間、病院で・・・」 名前聞いておきながら、名乗ってねぇー(爆)
GM/須藤: 「ああ、その辺りは無駄だよ、ここ数日の事は忘れてもらったからね」>黒兎
GM/須藤: 「しかし、このままでは臥竜点睛を欠く、という事にもなりかねない」
GM/須藤: 「特に、支部長殿が帰ってくるまでに、ある程度の痕跡を消さない限りは、おちおち夢も見られないのでね?(笑みを浮かべながら)」
昴: 「それは、困るな。」
七津美: 「…まぁ、どちらにしてもやることは一つです…面倒ですが」地味に兵士らしきのって従者だよね?ね?(笑)
GM: んーん、対ジャーム部隊>七津美さん
GM: というか特殊部隊員の方が正確か
七津美: わぁい、FHのですか?須藤の配下ですか?(笑)
GM: 多分FHのじゃないかねー、直轄の部下はあの事件で全滅してるし>七津美さん
七津美: でかでかと胸にFHって書いてたら面白いな(笑)
黒兎: 嫌だ(笑)
フリージア: 「そうですね。こちらも霧重さんが戻られる前に片をつけないと、あの人の心労を増やすことに成りかねませんので」
黒兎: 「・・・」
昴: 「彼の者達とつながっているのは確か、か。アクシズの懸念もまた正しかったと。」
昴: 「さて、これは造反かな、所長?」
GM/須藤: 「そう面倒がらないでくれたまえ、折角名に聞こえる神崎支部の面々相手にテストする絶好の機会なのだから」>七津美
GM/須藤: 「さて、造反といえば造反だろうし、そうでないと言えばそうでない、という所でね?」>昴
昴: 「繰言はいいさ。」
昴: 「今更言い訳でもないだろう?」
GM/須藤: 「全くだ、ではそろそろ始めようか?」
七津美: 「…どうしてわざわざこんな手をしたかと思えばテストですか」
七津美: だって逃げればよかったもんな(笑)
GM: うむ、逃げちまっても良かったが(笑
GM/須藤: 「どうせならば、彼女の能力も確認しておきたかった所だが……まぁ、それはまた次の機会もあるだろうからね」
昴: 「いや。」
昴: 「次は、、、、、無い。」
黒兎: 「テストだと、そんな理由で・・・っ!」
フリージア: 「いいえ? 次はありません。貴方の実験を続けさせるわけにはいきませんから」
七津美: 「…その機会は永遠に与えるつもりはありません、マッドサイエンティスト」
GM/須藤: 「ふむ、それは楽しみだ」
昴: ここで、インフィニティウェポン。魔玉生成から、二振りの剣を生成する。
フリージア: 聖書を片手に持ち「...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
七津美: 「たとえあなたが災厄の種をその身に植えたとしても彼女には虚構の世界で幸せに暮らしてもらいます」
GM/須藤: 「では、始めよう……マサキ、『レーヴェンスホルン』の力、見せてあげなさい」
GM: どぞー、侵食率は上げといてくださいね>昴君
昴: らーさー。
七津美: マイナーで用意するものはないので特にないかなぁ
昴: ダブルクリエイトもくんで、93(爆)
フリージア: マイナーはいらんw
黒兎: 「やめるんだっ! お前の能力はそんな事の為にあるんじゃないはずだろっ!」>マサキ
フリージア: は、いらん ではなく 入らんw
GM/マサキ: 「……」 須藤「気にするな、始めよう、マサキ」
黒兎: マイナー・・・準備できる物はない・・・(笑)
七津美: ひっそりと演出ではなれる振りしてエンゲージはずれ…とか言ったりしちゃうとアレだよね(笑)
GM: してもいいよー
七津美: まぁ、攻撃が射撃なのでバックステップで間合いをとる程度か(笑)
GM: では……
GM: 無言のまま、マサキが放つワーディングが、貴方方を取り巻いていきます……
GM: という訳で、衝動判定ー、目標値は10位にしときましょうか、失敗したら2dね
ダイス: Natumi_12:6x10+3 = [1,1,1,1,4,3]+3 = 7
フリージア: おや・・・
七津美: ぶわはははは(爆)
GM: おーい、6d振ってそれかい(爆
ダイス: Subaru_14:2x10+1@10 = [5,8]+1 = 9
昴: 1本たらねぇ。
GM: 見事に10にしたのが効いてるな(爆
ダイス: Kokuto_15:14x10+4@10 = [10,4,2,2,10,9,1,3,7,2,7,2,8,10][5,4,1]+4 = 19
フリージア: 7x10+4@10
黒兎: 無駄に回った(笑)
ダイス: Freesia_9:7x10+4@10 = [8,6,8,3,5,6,8]+4 = 12
ダイス: Subaru_14:2d10+93 = [3,9]+93 = 105
昴: リザレクト不能。
七津美: いや、うん…ちょっと拙者予想外だったよ?(爆)
ダイス: Natumi_12:2D10+59 = [5,8]+59 = 72
七津美: スーパーチャージ!(笑)
フリージア: じゃあ、昴さん、最初は待機して
フリージア: 私、何も出来ないから庇いますよ
昴: くぅっ(笑)
フリージア: 80いかないと支援もままならない
黒兎: でも、今回は暴走したかった私(爆)
昴: 衝動は憎悪なんだ、、、、
フリージア: うわー・・・
昴: 「歪ミ、、、、、、、キエロッッッ!!!」
七津美: 「…(目のハイライトが消える)」(笑)
フリージア: 「強いワーディング……これでは」二人ほどいってもうた・・・
GM/須藤: 「ふむ、むしろ二人も耐えた事が意外だよ」
GM: という訳でー
GM: ではー
GM: 1r セットアップ
昴: サポートデバイス、肉体宣言
昴: 侵食率 111
GM: で、こっちはマサキがヴァイタルアップー
黒兎: 《灰色の庭》使用っ! ・・・対象誰にしよう?(爆)
昴: スピードがどれほどかにもよるが。
七津美: マサキじゃない?どう考えても主戦力それだろ(笑)
昴: うん。それにマサキを助けるんでしょに(笑)
フリージア: だねぇ<マサキ
黒兎: では、マサキへ・・・にわにわにわ〜
昴: あ、、、あやしいっ?!
GM: 何レベルです?>黒兎君
黒兎: まだ3レベル分だよ?
昴: まだとか言ってる(爆)
黒兎: まだ、2桁下げれないし?(笑顔)
フリージア: いや、純粋にPCのエフェクトレベルは全部覚えて無いよ・・・?(笑)
黒兎: ほら、ちゃんとにわにわにわ〜って3回言ってるよ?(マテ)
昴: くっっっ(笑)
GM: んじゃ9か……マサキが一番遅くなるな
フリージア: 兵士長「いくぞ! FHの勇猛さを見せる時だ!」 兵士たち「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
GM/須藤: 「まぁ精々頑張ってくれたまえ、どうせならば一人か二人暴走させてくれればありがたいのだがね、サンプルが増える」>兵士 ってとこだ
フリージア: おお、激励されたw<兵士たち
GM: ではー
GM: ○須藤
GM: どっち行くかなー、条件的にはどっちもありだが
ダイス: G_MNO:1d2 = [1] = 1
GM: ふむ
GM: 抗いがたき言葉+蝕む声+声なき声+彫像の声+オーバードーズ
七津美: うわー(笑)
フリージア: あ、これはやばい。止めないとペナルティがでかすぎる
昴: 時の棺。
GM: では、失敗してっと
昴: 侵食率118(爆)
黒兎: 早いよ・・・(笑)
フリージア: これでもう、オーバードーズは使えない(にやそ)
GM/須藤: 「ふむ、これがバロールの能力か、中々に素晴らしい」
昴: そろそろ120%エフェクトが使えるなっ(笑)
フリージア: 私の2倍以上なんだけど(笑)
昴: 注:もってません(爆)
GM: ○昴
昴: んー、ぷっつんしちゃってるからなぁ、、、、、、(笑)
フリージア: あ・・・移動されたらカバーできない〜(笑)
フリージア: ナンテコッタイw
昴: 待機して、、、いい?(爆)<暴走すばるん>GM
GM: 別に流されなきゃいけないわけではないですから(笑
昴: たやとんなら、普通にダメーと言ってくれるっ(マテ)
昴: では、待機で。
フリージア: ふふふw
GM: ○黒兎
黒兎: ん〜・・・展開がすぐに予想できるけど、他の選択肢はないよなぁ・・・
黒兎: 《死神の瞳》+《魔王の理》+《冥界の檻》+《闇の鎖》+《悪魔の影》+《因果歪曲》でエンゲージ全体を狙うー
黒兎: (範囲化はどれだっけと探してたのは内緒だっ!)
GM: ではまぁ、予想通りに兵士がカバーリングします
GM: どうせ回避なんて持ってないから目がないのでそっちだけダメージ出してください(笑
黒兎: ですよねぇ・・・
フリージア: なんか、いきなり兵士たちが半熟英雄の兵士に見えてきたぜ・・・w
黒兎: ダメージ? ありませんよ、はっはっは(笑)
GM: ダメージないのか(爆
GM: 効果教えてー(笑
黒兎: ダイスペナ3個と次のダメージに・・・
黒兎: +2D10です
GM: 次リアクションが出来ないのと……ダイスペナとダメージ2d+か
GM: 了解ー
GM: ○七津美
七津美: 「…(すっと無言で手を上に上げる)」
七津美: 《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《水刃》+《絶対の空間》であたーっく(笑)一応避け1個ペナな(笑)
ダイス: Natumi_12:7x10+3@8 = [2,1,5,7,9,6,5][5]+3 = 18
七津美: では、ぱらぱらと突然氷の粒が頭上から降ってくる
七津美: 見上げると公園の上に巨大な氷の塊がありそれで敵を押しつぶす
七津美: そして、氷の固まりは地面にぶつかると同時に砕け衝撃波として周囲に破壊を撒き散らす
ダイス: G_MNO:1x10@10 = [9] = 9
GM: マサキ失敗
ダイス: G_MNO:1d10 = [9] = 9
GM: 須藤失敗
GM: 部隊員は回避不能
昴: つまり、全部失敗(笑)
七津美: ダメージ+2dだっけ?(笑)
フリージア: 今まさに、兵士が輝いた……気がしただけだったw
黒兎: 兵士だけ(笑)
昴: 兵士は+2dだね。
黒兎: 兵士分だけ振ろうか?(笑)
フリージア: それは・・・精神と社会が高いんだろうなぁ。意志も強そうだ・・・
七津美: その辺はGMの判断で(笑)
七津美: とりあえず自分の分だけ出しとこー
ダイス: Natumi_12:2d10+5 = [10,6]+5 = 21
GM: ふむ、結構痛いな
七津美: 21の装甲無視ね(笑)
昴: 高い(笑)
GM: んじゃ磁場発生装置使うか
ダイス: G_MNO:2d10 = [4,6] = 10
GM: あんまり減らなかった
七津美: 侵食率は87(笑)
GM/須藤: 「ふむ、このフィールドを貫くとはね、中々の攻撃力だ」
GM: で、兵士もお願いしまふ(笑
七津美: 「…大丈夫です、次は撒き散らして挙げます」
七津美: 私がふるでいいのね?(笑)>GM
GM: いいよー
ダイス: Natumi_12:2d10 = [6,5] = 11
昴: 平均かな(笑)
GM: さよーならー(爆
七津美: では、兵士には32点だ、おらぁっ(笑)
黒兎: あはは(笑)
GM: 兵士「ぐはっ……ば、馬鹿な」
七津美: 「…彼らみたいに…ね」
GM: ○フリージア
GM: あ、ごめ
フリージア: 待機〜
昴: 本命が出るまでもないか(何)
GM: 赤河の支配者@マサキ
ダイス: G_MNO:2x10+2@10 = [9,9]+2 = 11
GM: マサキの傷が、じわじわと治癒していきます
昴: たけー。
昴: ブラム系はしつこいんだよなぁ、、、。
フリージア: 5点軽減したかぁ
GM: ○マサキ
GM: マイナーで三人のエンゲージへ
GM: 渇きの主+亡者の爪+血族+ギガンティックモード+レインフォース+ブラッドバーン
昴: おー。
黒兎: ・・・離脱するの忘れてた(爆)
昴: あ、モルフェありか。
GM: ……あ、しまった
GM: ダイスボーナス数えるの忘れてた、さっきの赤河(爆
フリージア: ボーナスあるのかw
GM: 4+6+2、か
ダイス: G_MNO:7x10+@8 = [2,7,5,5,6,4,3]+ = 7
GM: まわらねー(爆
フリージア: これ、素で交わせるんじゃないだろうか・・・?w<すばるんあたり
昴: ええと、それは何のロール?
七津美: わははは(爆)
GM: 攻撃のロールー
昴: 私、還元とかあるんだが(笑)
GM: 還元あるなら使えますよ(笑
GM: でもそこまでする必要あるかなぁ(爆
フリージア: 無いと思うw
GM: まぁ、避けて!(爆
昴: 斥力結界+魔王の理で回避
フリージア: いやいやいや。侵食率抑えようよ!(笑)
昴: や、素はどうだろ、、、。
フリージア: ダメだったらこっちがカバーするしw
七津美: ダイスボーナスつくからいけなくね?(笑)
昴: あ、回避、ちゃんと持ってるな、今(爆)。
フリージア: うんうんw<Dボーナス
昴: じゃ、回避ってみる。
ダイス: Subaru_16:10x10+1@10 = [8,2,4,9,2,8,2,4,9,8]+1 = 10
昴: ,,,,,,うひ。
フリージア: 黒うさくんも回避だ〜
黒兎: おや?(笑)
昴: 攻撃回避ごーごー。
フリージア: ギガモードで同一エンゲージ攻撃だよん
ダイス: Kokuto_15:6x10+1@10 = [8,9,10,5,3,8][7]+1 = 18
七津美: うひょー(回避成功のSE)
フリージア: では私も。私は侵食率上げたいんで、《幸運の守護》だけ使う(笑)
ダイス: Freesia_9:8x10+4@10 = [2,9,1,10,10,7,3,8][10,9][1]+4 = 25
昴: 無駄に回避(爆)
GM/須藤: 「ふむ、やや安定性に欠けるかな」
GM: ○フリージア
フリージア: 侵食率の問題上、狂戦士が使えないんだけど・・・アクセルだけでも支援飛ばす?>ALL
昴: んー、とりあえず様子見でもいい気はするが。
七津美: 待機してもいいような?
フリージア: 相手の行動、もう全部終ってるw
昴: んむ。
昴: もらっとくと、たくさん殴れるが(笑)
フリージア: じゃあ、攻撃するかな。GMGM.同じ持続エフェクトを同一対象に書けた場合、後者の効果に書き換えになります?>GM
GM: そうですねー、そうなります>フリージア
フリージア: どもですー
フリージア: じゃあ、セカンドじゃなくて私がダメージ与えに行った方が侵食率的にも良い気がするので攻撃します。
昴: くっっっ(笑)
黒兎: がんばれ〜(基本的に攻撃力低い人)
フリージア: 《絶対の恐怖》+《抗いがたき言葉》+《錯覚の香り》+《領域調整》+《要の陣形》 で2人を対象に
七津美: がんばれー(マシラにかけてる人(笑))
GM: ふむ
GM: ではー
GM: ブラッドコントロール+血族<マサキ
GM: ブラッドコントロール+血族<須藤
昴: マサキはこっちのエンゲージ、所長は向こうのエンゲージ(笑)
フリージア: だよなぁw
GM: 流石に言葉対策はしてます、ええ(爆
GM: 避けられるかどうかはまた別だけど!(爆
黒兎: ・・・あの血が憎い(笑)
フリージア: 伝道者は……いや、とりあえず相手の基準値見ないと無駄うちになるw
ダイス: Freesia_9:12x10+1@8 = [6,2,3,10,2,3,4,4,7,8,7,6][3,10][3]+1 = 24
フリージア: コレは低い。抵抗されたかなぁ
昴: むわむわむわむわ〜〜〜〜(あやしいてつき)>GM
七津美: 「…撒き散らしちゃいましたからね…クスクス」<血がにくい
ダイス: G_MNO:13x10+1@8 = [1,6,9,1,4,5,6,6,7,3,5,7,8][1,9][8][9][3]+1 = 44
GM: たか(爆<マサキ
昴: 粘りすぎ。
ダイス: G_MNO:15x10+5@7 = [3,6,1,5,10,10,8,9,4,1,5,3,5,9,3][6,2,1,2,7][7][9][4]+5 = 49
GM: 何で大差ないんだ(爆
GM: 全面的にダイス多いのに、おかしいだろ(爆
昴: おかしい、呪いが効かない、、、、、、(マテ)
フリージア: 「私の聖域が形成されない・・・?」流石に少し焦る。
フリージア: つうか、高すぎじゃー(笑)
黒兎: ・・・ごめん、きっと私が余計な事を言ったせいだ(爆)
黒兎: <あの血が〜
昴: (笑)
GM/須藤: 「ふむ……なるほど、そう来るかね?」
昴: 待機解除。
GM: ○昴
昴: エンゲージわかれてるんだよな。マサキをやるか。
昴: マイナー:ダークマター メジャー:カスタマイズ・ペネトレイト・巨人の斧・魔王の理
黒兎: かばーりんぐをする振りをしろという事ですね(何)
七津美: カバーしたら死ぬけどね、多分(爆)
GM: かもーん
昴: 131かな。
黒兎: そもそも行動済み(笑)
昴: ダイスボーナスぷらーぁす。
GM: 先に回避してみよう
ダイス: G_MNO:7x10@10 = [7,7,7,3,1,4,3] = 7
GM: さぁ、当ててみなさい(爆
フリージア: ううむ。なんて潔いw
七津美: 避ける気ねー(爆)
GM: 回避エフェクトなんか持ってないよ!(爆
昴: ちょっとまってね、計算してなかった(爆)<ダイスとか
ダイス: Subaru_16:21x10+4@7 = [10,6,1,10,4,6,1,3,8,6,5,8,7,10,8,10,10,10,7,2,9][4,2,8,10,8,4,5,9,4,2,10,2][6,7,3,3,7][5,4]+4 = 39
昴: ひっくいな、おい(爆)。
GM: だめーじください(爆
昴: 装甲値は無視します、っと。
GM: ちなみに18点以上入ると倒れます、装甲値はありません
ダイス: Subaru_16:4d10+12 = [9,2,8,8]+12 = 39
昴: なにこのダイス(爆)
七津美: すげぇぇぇ(爆)
フリージア: 凄いw
七津美: 超無駄なすごさ(笑)
GM: では、その一撃に捩れるように吹き飛ばされ……
黒兎: 容赦なさすぎだ・・・(笑)
GM: 次の瞬間、砂の様に散り、元いた場所へと現れます
GM: という訳で魂の練成ー
昴: てところで、シスターにロイスとっておこう(爆)
フリージア: マサキはヴァイタルアップしてたような・・・それでも倒れるの?(笑)
GM: 倒れます(爆
昴: 「眼前の敵は除外する!」
黒兎: ・・・
フリージア: うっそおw
黒兎: ・・・かわいそうな子(笑)
GM: ではー
GM: セカンドアクション
GM: ある人ー
GM: 無ければマサキだけ夜魔の領域と言いますが
七津美: ふたつめの牙というー(笑)
GM: おっと、では七津美さんからだな
フリージア: 私も二つ目の牙というけど・・・マサキの方が先かな?<イニシア的に
フリージア: あ、そうか・・・w
黒兎: うふふ(笑)
昴: にわにわにわ〜〜〜。
フリージア: しまった。アクセルにしておけば、カバーリングできたのか(笑)
フリージア: (注:待機できないので無理w<カバー)
GM: マサキは一番最後です、灰色の庭の所為で!(爆
昴: とりあえずまかせようかな。
七津美: では、行動の前に(笑)
七津美: 「…ところで夜行君」平坦な声で
七津美: 「彼女もあの人たち(兵士ズ)みたいにばら撒いてもいいかしら?」あくまで淡々と宣言しておこう
七津美: 衝動判定に失敗してる(=衝動:殺戮)なので彼女を攻撃しないという選択肢があんまりないんだよ(笑)
七津美: <彼女=マサキ
黒兎: 「・・・」 立場的には、却下できないんだよなぁ、唯一のUGN関係者だし(笑)
GM: 岸間さんは別に処理しろと言ってないよ、念の為(笑
七津美: 「ねぅ、どうする?(すっと氷の粒を作り出して指に挟みながら)私は攻撃してもいいと思うんだけど、随分拘っていたようだし、ね」
フリージア: 「黒兎くん。あの子に一番関わりのある貴方が決めなさい」さぁ、決めろw
七津美: 「…さぁ、あなたの答えは?たとえ助けたとしても彼女はどうせ碌でもない人生しか送れないと思うし、殺したほうがいいと思うんだけど?
GM/須藤: 「ふむ、君とは別な形でお会いしたかったものだね、その感覚はある意味で彼らと通ずる部分があるようにも思える」
七津美: 「少なくともあんな年であんなことが出来る『人間』は、『平和な日常』という『舞台』が耐えられない、それでもあなたは助けるの?」
昴: 「だが、選択するのは黒兎であり、彼女だろう。」
昴: 「その為の枷は、僕が、斬る。」
黒兎: 「たとえ、そうだとしても・・・少しでも可能性があるのなら、私は彼女を助けたいっ!」
フリージア: 「その覚悟があるなら、全力で支援します」
黒兎: 「・・・お願いします」
七津美: 「…そういったならなんとしても助けなさい。出来なければ彼女は『舞台を眺めるだけ』よ。…私のようにね」と呟いて手元の氷の粒を放る
GM/須藤: 「麗しい友情、というところかね? 中々見事な三文芝居だが」
昴: 「だが、こちら側にいる人間に必要なことさ。切り捨てる事が必要なのは、歪みのみ。」
七津美: 流れるように攻撃だ!(笑)
七津美: 攻撃は基本変わらず、ただし今回は氷の塊ではなく先ほど砕けた氷を使う(笑)
GM: かもーん(笑
七津美: ふたつめの牙が入っただけでさっきと同じ攻撃ー
七津美: 「ああ、そうそう、それとそこにいると…刺さるわよ」
ダイス: Natumi_12:7x10+3@8 = [1,1,9,7,8,1,10][3,8,5][8][9][4]+3 = 47
昴: 誰に言ってるの、なつみさんっ(笑)
昴: オレ、刺されそうっ!(笑)
フリージア: 私ももろとも…かな?(笑)
七津美: 先ほど放り投げられた氷が残っていた氷の塊が衝突、その氷はまた別の氷に当たり・・・
七津美: 次々と氷が動き、砕けた氷のナイフが空間を荒れ狂い全方位から串刺しにする
七津美: ちなみにこっそり黒兎君をかすめるように撃ったのは秘密(爆)
昴: きゃー(笑)
黒兎: 酷いわ(笑)
フリージア: 鬼だ(笑)
GM: 外すならもっとかわいそうな人だけか
GM: 肉体1
GM: ペナルティ入るので回りません。
GM: さぁダメージを(ぉ
七津美: 実はこっそり会話しつつ領域内の氷を移動させて反射の用意をしていた、とそんな演出(笑)
ダイス: Natumi_12:5d10+5 = [3,10,7,8,10]+5 = 43
GM: はいはい、オーバーキル
昴: 高いわぁ(笑)
七津美: 43点の装甲無視である(笑)
フリージア: ダメージダイスが凄いなぁw
GM/須藤: 「なるほど……ここまで、できるのかね」
七津美: 「…それと、一つ言っておくわ」>須藤
七津美: 「私は『舞台を眺める』だけなの、新しい『舞台』を作って乱入する気はないわ」
GM/須藤: 「なるほど? 心にとめておこう……マサキ、『V』の力、見せて差し上げなさい」
GM/マサキ: 「……」
GM: 赤き聖餐使用
GM: マサキが自らの手首に一筋の線をつけると、そこから流れ出す血が霧となり、須藤へと流れていきます
GM: そして見る間に、須藤の傷が癒えていきます
GM/須藤: 「……と、いう訳だ、諸君」
昴: 「それで?」
GM/須藤: 「しかしまだまだ不安定でね、何といったかな……そうそう、津島啓介というクランケにも試してみたのだが」
GM/須藤: 「残念な結果に終わってしまったよ」
七津美: 「そして、次は梢で試すつもりだったのかしら?」
GM/須藤: 「いいや? タイプ『V』が二人の体内でどう変化したのか、それに興味があっただけだよ?」
GM: ○フリージア
フリージア: 「一体、どれだけの人命を貴方はっ」
GM/須藤: 「『欲しがる』人間は数多い。 貴女も一人知っているのではないかな?」>フリージア
GM/須藤: 「であれば、いかなる手段を用いても、と思うのも自明の理というものではないかな?」
フリージア: 「ええ……ですが、認める訳にはまいりません」<知っている、いかなる手段
フリージア: 《要の陣形》+《絶対の空間》+《狂戦士》+《ふたつめの牙》 をば〜 対照は私を除く3名
フリージア: といいつつ、祈りを捧げて演出で私の領域が拡張…するかどうかはダイス次第だがw
七津美: ファンブルしたらどじっ娘シスターの称号を挙げる(笑)
ダイス: Freesia_9:9x10+4@8 = [2,3,9,4,3,4,4,2,2][2]+4 = 16
黒兎: させましょう(笑)
フリージア: 狂戦士の目標値は17・・・
昴: 目標値さがって17?
昴: <侵食率の
フリージア: だが、侵食率が80こえてるので目標値は16にさがる! セーフw
昴: ぎりぎりだのう(笑)
フリージア: 次のダイスボーナスを4個、次のメジャーのクリティカル−1です>ALL
昴: 「喜悦かね、所長。舌が滑らかなようだが。」>須藤
GM/須藤: 「喜悦、と言うほどの物でもないがね」
GM/須藤: 「学者というものは、自らの研究に対しては流暢になる物だよ」
昴: うぃうぃ。
GM: ○マサキ
GM: さっきと同じヤツをもう一回三人にー
昴: ゆらゆらゆら〜〜〜(あやしい手つき)
ダイス: G_MNO:7x10+@8 = [5,6,2,3,5,1,8][3]+ = 13
GM: 今度は回った……一回だけだが(爆
黒兎: ・・・《孤独の魔眼》と言わなくていいかい?(爆)
GM: マサキどーした(爆
昴: 言ってもいいよ(笑)
フリージア: 《幸運の守護》《絶対の空間》で避けるw
GM: まぁ、回避のダイス4個増えてるからなぁ(爆
GM: <狂戦士で
昴: そしてさっき回避の際、サポートデバイス分が入ってなかったことに気付いた(爆)
昴: 黒兎くん、侵食率あげたいんじゃないっけ?(笑)
黒兎: ちょこっとは上げたい(笑)
フリージア: 私もあげたいんだけど…w<侵食率
昴: 私はあげたくない(笑)。
黒兎: じゃあ、やめよう(笑)
昴: とりあえず、回避振るか。
フリージア: だね
ダイス: Freesia_9:11x10+4@8 = [9,6,2,2,6,5,4,7,10,2,7][2,7]+4 = 21
昴: あ。そか。
昴: 侵食率でレベルあがったから、もっかい使えるな。フィジカルエンハンス。
フリージア: 「無駄です。私の領域内で私を傷つける事は出来ません」(何w)
ダイス: Subaru_16:11x10+1@7 = [1,3,7,9,9,2,8,4,3,10,8][7,7,10,8,8,8][7,5,10,5,4,1][8,7][10,1][7][4]+1 = 65
昴: おい(爆)
黒兎: ん・・・、いいや、喰らおう。
GM: でかー(爆
昴: 侵食率:134
昴: 残像が見えるぜ!
GM: ん、避けないのですか
昴: 黒兎くん、あえて受ける愛(何)
七津美: なんとぉぉぉぉぉっ!(笑)<残像が見える
黒兎: 全て受け止めてあげよう(笑) でも、愛じゃない
GM: そうか、いい覚悟だ
GM: ではー
ダイス: G_MNO:2d10+12 = [8,5]+12 = 25
GM: 25点装甲完全無視
黒兎: ・・・ごめんね、GM。 耐えた(爆)
七津美: 愛とかいったらさわやかにロリコン現ると写真付でmixiに載せるぞ(笑)
GM: HP多いな?(爆
黒兎: 精神高いですから(笑)
GM: んじゃ耐えられたー笑
黒兎: 残り7/32です(笑)
GM: ではー
GM: ○2r
GM: マサキ:サポートデバイス
GM: 須藤:ヴァイタルアップ
昴: やっぱ、所長うざいな(爆)
フリージア: フリージア:なし(笑)
昴: つぶしにいっていいかな。>フリージアさん筆頭ALL
七津美: 七津美:堂々と氷を動かしてます(笑)
七津美: 「随分とがんばりますが…次で消えてもらいます」今度は堂々と氷を領域内に配置する女(笑)
黒兎: マサキににわにわにわ〜(笑)
黒兎: 96・・・まだリザレクト可能(笑)
GM: そっかー、96かー
GM: ではー
GM: ○須藤
GM: 苦痛の矢+堕ちる絶望+ファクトリーをフリージアさんにさしあげようか
GM: 苦痛の矢があるから通常回避は可能ー
ダイス: G_MNO:15x10+6@7 = [4,7,4,2,5,1,1,8,10,3,4,7,1,10,1][10,9,6,9,5][3,6,7][8][10][8][3]+6 = 69
GM: めちゃめちゃ回ったな
GM: あたったらクリティカル+1と衝動判定(2d増加)でござる
GM: では衝動判定後2d侵食率増やしてください
フリージア: で、衝動判定のクリティカル値が+1されると・・・w
ダイス: Freesia_9:9x10+4 = [6,2,8,7,1,8,3,7,8]+4 = 12
GM: ……おお(爆
フリージア: 12です。これでクリティカル上昇効果は消滅。実質
GM: そうか、ルールブックに従う限りそういう解釈になるのか(爆
フリージア: 侵食率上げてくれてありがとう という(笑)
GM: 別の所で使うときはあくまでこれ以後の行動に適用、といっとこーっと(爆
昴: (笑)
GM: 今回はそれでおっけーです(笑
フリージア: はーいw
フリージア: えーと、絶望だから侵食率は上昇で?>GM
GM: 上昇でー
フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9:2d10+89 = [2,5]+89 = 96
フリージア: うん。リザレクトできる(笑)
GM: ○昴
GM: こー、昴君だけが危険領域突入ですね
昴: ふふ。
フリージア: 1人だけ別世界
昴: マイナーで、所長にエンゲージする。
昴: 「あんたはこの世界にはいらない。」
GM/須藤: 「なら、どんな人間が必要だというのかね?」
昴: さっきと同じ組み合わせで、メジャーで攻撃。
昴: ダークマター分が減る(笑)
GM: かもーん、避けられません(爆
フリージア: クリティカル−1をお忘れなく〜
ダイス: Subaru_16:17x10+1@6 = [7,6,3,5,1,6,6,5,9,8,3,9,2,1,1,9,7][6,9,5,1,3,2,6,2,2][9,8,8][6,10,1][5,6][3]+1 = 54
ダイス: Subaru_16:6d10+12 = [6,8,6,8,3,8]+12 = 51
昴: 51点装甲無視。
GM: いたたた
昴: 侵食率141(爆)
昴: 「あちらで考えるがいいさ。」
GM/須藤: 「なるほど、思索の時間は取れそうだね?」
黒兎: わ・・・(笑)
GM: ○黒兎
黒兎: ん〜・・・
昴: 「黒兎。そちらはまかせる。」
黒兎: 「やりたい事は自分で見つけるべきだっ! だから、そいつの言いなりになってるんじゃないっ、悠里!!」
GM/マサキ: 「……ゆー、り?」
GM: ふむ
ダイス: G_MNO:15x10+3@10 = [8,5,2,4,2,1,10,7,6,7,7,1,10,5,5][9,5]+3 = 22
GM: えーっと
GM: 10x10+1@10 で、目標値17で振ってみてー
昴: おお?
昴: きびしいな(笑)
GM: キーワード一つなんで(笑
フリージア: なに、可能性的にはありうるぜw
黒兎: 支援のくりてぃかる減少効果はのらないかな(笑)
七津美: あのときみたいに遊ぼうとか言おうよ(笑)
昴: これは無理じゃないかなー(笑)
昴: <支援
GM: マサキにかけてればあったけど(爆
フリージア: これさ。女の子ってことも思い出させれば、ダイス増えないかな? 後はまた遊ぼうとか。って、被ったw
GM: ま、今回の発言ではこれで判定、ということで(笑
黒兎: わかりました、では・・・ツンデレ様の名にかけて成功させましょう(爆)
ダイス: Kokuto_15:10x10+1@10 = [5,2,9,9,8,2,6,1,6,8]+1 = 10
GM: 残念
昴: まわらず。
GM/須藤: 「ふむ? 少し暗示が弱まっているかな?」
昴: 「感想を述べている場合ではないと思うが。」
GM: ○七津美
七津美: 「…(ぱちりと指を鳴らす)」今度は周囲に浮かべた氷が震えると同時に破裂、氷の雨が降り注ぐ感じで
七津美: 攻撃コンボは変わらず、対象は須藤のみ
七津美: これで100超えたー(笑)
七津美: ダイスが一気に8個増えるのよね(笑)
フリージア: うん。で、私の支援で更に4個増えるよw
GM: きゃー(爆
七津美: 後、クリ−1だっけ?(笑)
フリージア: いぇーす
ダイス: Natumi_12:18x10+3@6 = [1,5,7,3,3,7,1,6,8,1,7,6,9,4,4,9,9,7][5,10,2,6,2,3,6,3,8,3][6,9,8,7][3,8,1,1][8][4]+3 = 57
GM: それは避けられん(爆
七津美: 破裂した氷が渦となって対象を切り刻む感じで
七津美: そのまま渦となった氷は須藤の周囲を取り囲んでいる、という形で(ふたつめの牙の前振り(笑))
ダイス: Natumi_12:6d10+8 = [4,4,7,5,5,6]+8 = 39
七津美: ダメージダイスは下がったがな(爆)
GM: そいつは駄目だな……最後のカード、アクア・ウィターエ
ダイス: G_MNO:3d10 = [3,6,6] = 15
GM: ぬぅ
昴: よし。
GM/須藤: 「……ふむ」
昴: いきます。
昴: 時間凍結。
フリージア: おや。侵食率大丈夫?
昴: 侵食率:149
黒兎: 無理しなくても・・・?
昴: まだ帰ってこれる(笑)
フリージア: まぁ、どうせ2倍ぶりじゃひゃっほう というなら止めないがw
昴: Dロイス:継承者発動。
昴: マイナー:ダークマター
昴: メジャー:カスタマイズ+ペネトレイト+巨人の斧+魔王の理
昴: 侵食率:
昴: 162
昴: ついでにいえば。
昴: 須藤は切り捨てるので、タイタスにし。
昴: 昇華。クリティカルー1
昴: 「これで終りにさせてもらおう。」須藤覚悟。
ダイス: Subaru_16:22x10+4@6 = [9,3,3,4,10,8,5,3,8,8,10,8,2,4,8,1,7,4,10,1,4,10][4,7,10,10,8,10,5,3,1,9,2][6,8,4,10,1,9][7,1,9,3][3,2]+4 =
ダイス: Subaru_16:3d10 = [8,9,8] = 25
昴: 達成値は72となります。
GM: よけられるわけないじゃないですかっ(爆
昴: うふ(爆)
昴: じつは、ダブルクリエイトの分を忘れてたんだ、攻撃力。
ダイス: Subaru_16:8d10+18 = [1,8,5,4,2,5,2,9]+18 = 54
昴: 54点・装甲無視。
GM: 54……54か
GM: ……駄目だ、アルファトランスで斥力障壁取ってたけど、何処にもおっつかないー
昴: 「じっくり考えるがいい。」
昴: 「…………さらばだ。」
昴: 「黒兎。あとはまかせるぞ。」
七津美: 「…『私』が出てきた意味はなかったか…」氷は溶かして消しておこう(笑)
GM/須藤: 「……見事な、力だ……」
GM/須藤: 「惜しむらくは、バロールにおける時間改変能力の研究が、いまだ進んではいない事……」
GM/須藤: 「ふ、ふふ……今のデータ、回収できたとすれば、また一歩、進んだだろうに、ふ、ふ、フフ、ハハハ……」
GM: ……やがて、笑い声は咳き込みへと変わり、ついにはそれも聞こえなくなります
GM: そして……
GM/マサキ: 「……」
GM: スイッチが切れたように、倒れます。
昴: ありゃ?
黒兎: 「お・・・おい、大丈夫か? 悠里」
GM: 反応はありませんね
昴: じゃ、携帯を取り出して、岸間さんに電話しよう。
GM: では、その連絡を受け。
GM: 暫く後、UGN処理班が駆けつけます……
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