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第24回『Lebensborn』Bグループ

Opening Phase Zero:男

「成る程……『彼女』が、ね」
その男は、そう呟いた。
「……君の研究は、非常に危険な物だ」
「くれぐれも、『彼ら』に干渉されぬよう、十分に注意したまえ?」
「万が一の場合……『あの者達』の手を借りても構わん、元々そういう『契約』なのだからな」
「ええ、お任せを」
通信が切れる。
「……さて、この局面、どう転びますやら、ね?」
そう、呟いた。



Opening Phase One:対面

ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(28%%→36%%)
GM: 貴方は今、UGN支部の要請を受けて、とある場所に派遣されています。
GM: 現在、支部長を含め多くの要員が日本支部全体の連絡会議の為出払っており、人手が圧倒的に足りないからです。
GM: その要請の内容ですが
GM: 現在貴方がいる場所、「須藤記念病院」……体裁は病院で、実際にその活動も行ってはいますが、その実、ここはUGN『本部』直轄の研究施設です。
理人: そこで看護婦さんを鑑賞するだけの簡単なお仕事ですよね?勿論(笑)
GM: その研究所長を務める、須藤亮一に対する警告、事と次第によっては実験中止命令を通知する、という役ですね、残念ながら00:00 理人: ふむむ。
GM: と言ってもまぁ、そこまで大げさな物ではなく、「これ以上研究の手を広げるようであればそれもやむを得ない」という『通達』にすぎませんが
GM: 貴方は一時的に支部のエージェントと同等の権限を有する立場として、ここに赴いています。
理人: その研究内容とは?
GM: そうですね……『生命』に関する物、という事ですが
GM: 詳細までは伏せられています
GM: で、そういう立場という事で、護衛の随員が一名つけられています。
GM: 尤も、『彼』については、貴方は別な形でよく知っているでしょうが
理人: 知らないヨー?
GM: 春里陸、という名前を聞いてもですか?(笑
英雄: はっはっは、ぐてい、いや違った義弟じゃないか。忘れるなんてひどいぜ!(笑)
理人: シラナイヨー?(笑)
陸: おまえらみんな酷いな!!
GM: ちなみに彼は、随員という事であり、直接通達を伝える立場にはないため、院長室(実際は所長室と言う所ですか)の外の待合室でまっています。
GM: ??「やぁ、お待たせしてしまったようで申し訳ないね?」>理人さん
理人: 「……いえ。こちらこそ、お時間を割いて頂いてありがとうございます。」例の医院長?>??GM
GM: そうですね、須藤亮一です。年の頃は30代、若い頃の草刈正雄に似ていると言えなくもないです、医師、もしくは研究者らしく、真っ白い白衣を身に纏っていますね
GM/須藤: 「そうかね、まぁ、かけてくれたまえ」
理人: えーと、須藤医院長は今回私(とその他一名)が来てる理由について知っているのですか?>GM
GM/須藤: 「さて……私に対する通達という事だが、何処からの物なのかね?」 ええ、その辺りはアポを取る際に多少触れているようです
GM: ゆっくりと足と手を組みつつ、悠然とした態度で問い掛けます。
理人: 「何処から?と、問われると『お上』から。と、でも返答しましょうかね?」
GM/須藤: 「成る程、それは間違いないね、宮仕えの辛さだ」
理人: 「『上』の代理で来ていますから。『上』の総意と受け止めて頂いて構いません。」
GM/須藤: 「では問い直そうか、上とは、『AX』と『R』、どちらの『上』かな、と聞いているのだよ」
理人: 「後者になりますね。さすがに中枢の使いになるほど私は有能ではないですよ。」
GM/須藤: 「ふむ……では、その要請は拒否させていただこう、私は厳密には、日本支部との関係性は殆どないに等しいのでね」
GM: 穏やかな笑みを浮かべながら、こう告げます
理人: 「少なからずの援助が止まるのをご承知の上、での回答と受け止めて宜しいですか?」>須藤医院長@GM
GM/須藤: 「確かに、日本支部の一存で、一時的に資金援助の凍結が行われるとしても不思議ではないがね」
GM/須藤: 「言ってしまえば、霧谷氏と私は同格に存在する、いや、本部とコネクションがある分私が上かな?」
理人: 「…」今の台詞を自分なりに分析してみるフリ
GM/須藤: 「その結果として、何事もなかったかのように、再度資金援助が行われたとしても、私はなんら驚くべき事はないね」
GM: 顎を悠然となでながら、そう答えます
理人: 「(そんな人物に私をメッセンジャーとして寄越す上司も酷いですよねぇ…、と言う台詞を呑み込んで)   了解致しました、その旨伝えさせて頂きます。」
GM/須藤: 「(顎をなで、笑みを浮かべつつ)成る程、君は中々出来た人物のようだ…… どうかな、当研究所へ来ると言うのなら、諸手をあげて歓迎したい所だが?」
GM: 貴方が飲み込んだ台詞も、何となく推察しているようですね
理人: 「中々魅力的なご提案ですね。この役目が終わった後に、残っている方の人物を見てから考えますよ。」と、言って会釈して立ち上がって部屋を出ようとしまっす(笑)
GM: では、貴方が後ろを向いた瞬間……
GM: 知覚等どうぞ
ダイス: 理人 -> 3R+1@10 = [5,5,2]+1 = 6
GM: では……
GM: 貴方の横を、何かがすり抜けました。
GM: そして……
GM/須藤: 「……ぐふっ」
GM: そして、グラスが割れ、何かが倒れる音。
GM: それと共に、すでに慣れきってしまったそれ……ワーディングの感覚を感じます。
理人: 振り向いて状況を確認したい!
GM: はい、では……
GM: 床に倒れた須藤は、右手を口に当てたまま、ビクリ、ビクリと痙攣しています
GM: その痙攣と共に、体のありとあらゆる孔から、赤い噴水が湧きあがっています……
理人: …およ
GM: それはまるで、奇怪な彫刻のように。
理人: 傷口の特徴は?切断跡?貫通跡?
GM: 傷口は……ありません
GM/須藤: 「う、ぐ、あ……あ、ぐ……う」
GM: 意味もない音を流し、空いている左手が、胸を探るかのように動き続けます
理人: 一応無駄と知りつつ、周囲を伺う!そして何も発見できないんだ!きっと(笑)
GM: では、知覚をどうぞー
ダイス: 理人 -> 3R+1@10 = [4,2,7]+1 = 8
GM: ふむ、では……院長室の外
GM: そこに、何者かが駆け集う音、何かが何かを叩き潰す、鈍い音。
GM: 何かが柔らかい物を貫く音、何かが床に落ちる音、何かが……



Opening Phase Two:コインの表裏のように

陸: はあーい。なんだか上で不穏な空気流れてますけどっ(笑)
陸: シーンイン
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(34%%→37%%)
GM: 先ほどOP1でも触れましたが、貴方は羽村理人氏の随員として、須藤記念病院へと同行しています。
GM: が……所詮随員、会談は一対一で行われるという事で、非常に暇な物です。
GM: その貴方が、何をするともなく、待合室に座っていると、こんな声が聞こえます。
陸: 「まったく・・・最初の仕事がなんだってあの人の護衛なんだ(ぶちぶち)」(笑)
陸: 「(腹減ったなー・・・ハンバーグ食いたいな・・・)」 ぼー(笑)
GM: 「こっちこっちー!」 「わーいっ!」 「こら、走っちゃ駄目でしょう!」
GM: 「逃げろー!」 「おーにさーんこっちらっ!」
陸: 「・・・子供か・・・無邪気でいいよなー(−−)」ぼへー
GM: その声は、徐々に近づいてきます
GM: そして、不意に。
GM: 君の背中に、ずしりとした重みがかかります。
GM: そして、視界が閉ざされます。
陸: 「のあっΣ( ̄□ ̄)!?」
GM: 足に痛みを覚えます、顔にも、そして頭にも。
陸: なんだなんだ、一体どうしたい(笑)
GM: さらには、ぶち、ぶちぶち、と不吉な音が、頭から聞こえます。
GM: いやます頭部の痛みが、不安を掻き立てます。
GM: そして
英雄: 見事な十円ハゲ型ミステリーサークルが作られるわけですね
GM: 頭部に蹴り……いや、踏みつけられたのでしょうか
GM: ……子供達の、襲撃のようですね(爆
陸: ・・・やっぱりか(笑)
陸: 「・・・何をするかこらあああああ!?」(笑)<お子様ズ>ちりり
GM/看護婦: 「貴方達、止めなさーいっ!」
GM: 貴方方二人の声に、「わーーーーーっ!」と算を散らして逃げていく子供達。
陸: 「はー、はー・・・」 顔引きつりつつ(笑)
GM: 彼らの手には、恐らく貴方から抜き取ったと思しき、黒く、風に漂う物が握られています
陸: ・・・ひでぇ(笑)
GM/看護婦: 「ごめんなさい、大丈夫でした?」
GM: そう言うも
GM/看護婦: 「こら、待ちなさい!」
GM: と、早足で子供達を追いかけていきます
陸: 「・・・は、ははは・・・(ぼろぼろ)」
GM: ……暫しの、放心。
GM: ??「ふー、せーふっ」
GM: 足元から、声が。
陸: とりあえず服をなおそう。・・・今回は制服は大丈夫だからいいや・・・(笑)
陸: 「・・・ぬ(−−;)」 足元注目(笑)
GM: まだ、幼稚園児くらいでしょうか、活発で、可愛らしい子が椅子の下から覗き上げています
GM: ……尤も、悪戯っぽい表情が、今の貴方にとってはやや腹立たしいかもしれませんが。
陸: 「・・・よう」 なんとなく手をひょいっとやって(笑)
GM: ??「いえい!(Vさいん)」(笑
GM: 下かと思うと、椅子の下からするりと抜け出し、ぴょこんと前に立ち上がります
陸: 「とりあえず次から髪むしるのはやめとけ、俺はまだ若いからいいけど、気になるひとにやったらしゃれになんないからな(−−)」(笑)
GM: ??「だいじょーぶ、おじーちゃんとかには足すし!(Vサイン)」(激しく待て)
陸: 「足すのかよΣL( ̄□ ̄;)」 つっこみ(笑)
GM: ??「にははは(笑」
GM: ??「で、にーちゃん何してんのー? 元気そーなのに、お見舞いとかじゃないの?」
陸: 「いんや、偉い人に面会する知り合いの付き添いだ(´¬`)」
GM: ??「付き添いー、って事は、今何もしてない?(ぴくっと反応)」
陸: 「・・・まー、何かあったらやらなきゃならんが(−−;)」
GM: ??「ならあそぼーっ!(きらきらきら)」(笑
陸: 「・・・いや、仕事中・・・(−−;)」(笑)
GM: ??「今何もしてないっていったじゃーん、なら暇でしょーっ?」(笑
陸: ・・・何かあったらどーすんだといってやりたいが、理解しないだろうな(笑)
陸: 「・・・5分くらいで終わるものにしてくれ・・・(がくー)」 折れた(笑)
GM: うん、よーちえんじだからね、全く不可能とは言わんが時間かかると思うよ(爆
GM: (ちゃんと説明すればわかる、けど説明に要する時間がめちゃめちゃ長いのが子供)
GM: ??「んじゃ、みんな呼んでくるー!」 5分位でとかその辺は頭に入ってるのかいないのか。
GM: 子供は仲間を呼んだ。 子供ABCDEFが現れた。
GM: そんな感じで賑やかになります(爆
GM: 看護婦さんも止めてはくれますがあんまり聞いてません(ぉ
陸: 「=□○_」
陸: くうう、子供にもみくちゃにされつつひたすら耐える、これも修行だ(何の)!
GM: と、いう訳で、いい加減肉体的、精神的に疲れ果てた頃……
GM: 子供の一人が倒れます。
GM: もう一人、
GM: またもう一人。
陸: 「・・・え?」 か、看護士さーん!!
GM: 看護士に声をかけようとすると、それもまた、倒れています。
陸: 「な、なんだ・・・!?」
陸: とりあえず近くにいる子供を助け起こしてみるが。
GM: 見ると、今ここに意識を保っているのは、貴方だけ……いや
GM: もう一人、驚いた表情で、周囲を見回している人間が。
GM: ……最初に、君に声をかけた子供ですね。
GM: ??「え、え? わーでぃんぐ?」
陸: 「・・・どう、なって・・・」
陸: 「!?」ワーディングなのかよぅ、そして子供おまえもか(笑)
GM: ……そう、貴方も良く知っているそれ……ワーディングです。
陸: 「・・・お前、『オーヴァード』・・・なのか」 姉から習った知識がぐーるぐる
GM: 異変を察知したのか、見慣れぬ……いや、見慣れてしまうのかもしれない、制服と言うべきか
GM: それを纏った彼らが駆けつけます
GM: ……が。
陸: が?
GM: すさまじいスピードで、何かが現れ、砕き、貫き、断ち。
GM: 彼らを、物言わぬ肉体へと変えていきます。
陸: うわわわわ・・・
陸: えーとGM、制服ってゆーのは?
GM: ああ、UGNの制服ー
陸: 「くそっ、何がどうなってやがるッ!?」
GM: ……やがて。
GM: 動く物のいなくなった廊下に、真っ赤に染まった人影が現れます。
GM: ……否。
GM: 真っ赤に染まった、のではなく。 はじめから、赤一色で練り上げられた、醜悪な人形……とでもいうべきでしょうか?
陸: 「・・・こいつ、一体・・・」
GM: ソレ、は。 貴方達を認めると、先ほどの動きが嘘のように、緩慢な動きで、そちらへと近寄っていきます……
陸: あ、ワーディングはまだ展開中なんだよね?
GM: ですよー
陸: こちらに来るなら、子供たちまで殺させたくない。 おとりになるように移動する。
GM: ふむ、では……何処に目があるのかさえ、定かではありませんが。
陸: 「何のつもりだか知らないけど…一般人まで巻き込ませて、たまるかよっ」
GM: やはり緩慢に君の方へと、顔らしき物を向けると、ゆっくりとそちらへ歩を向けます。
陸: じゃあ、こちらへおびき寄せつつ、どんどん現場から離れるぜ
GM: では……何処まで離れます?
陸: 一般人からできるだけ遠く!
陸: で、余裕があればその間に、理人に連絡を取れるか試みるよー
GM: ふむ……では、それに従うように、ゆっくりと進んでいきますが……ある一点に差し掛かったとき、戸惑うように身を震わせ、元来た道を引き返そうとします。
陸: それは何処?<ある一点
GM: 院長室のある病棟外へ出ようとした時、ですね
陸: むー
GM: 理人さんに通信か……あっちはあっちで大惨事だからなぁ
陸: じゃあ、もっと上の霧谷さんへ連絡だ(笑)!
GM: そうすると……
GM: 霧谷「そうですか……しかし、その何者かがいる事は問題ですね、可能ならば、速やかに排除してください。」
GM: とか返ってくる
陸: ・・・つめてー(笑)
GM: 冷たいというか、流石に距離遠すぎてっ(爆
GM: 手が足りない、ってのも確かなので
陸: 「と、とりあえず援軍とか応援とか、そのへん頼みます、護衛相手に連絡つかないんで(ぴっ)!」(笑)
陸: と、責任を転嫁しておこう(´ω`)
陸: じゃあ、謎の物体A排除をしてみます
GM: では、とりあえず処理班だけは最低限何とかします……戦闘班も極力向かわせはしますが、ぶっちゃけPCの能力って図抜けてるので(爆
GM: では……戻ってきた貴方を、敵と認識して、すさまじい速度で突き進んできます
陸: 「・・・早いのか遅いのかどっちかにしてくれ、目がなれないッ!」 よく分からんツッコミ
陸: 距離は?
GM: んー、もう目前としましょう、白兵距離という事で
陸: うぃ。じゃあマイナーで一角鬼宣言
GM: 演出でいいっすよー
陸: 演出で? 侵蝕値アップいらない(笑)?
GM: では、貴方の腕は、鋭い槍へと姿を変える
GM: いらない(笑
陸: じゃあ、そのまま攻撃するー
陸: 「っの、やろおおおっ!!」
GM: 貴方が生み出す、鈍色の刃は、それを斜めに切り裂く。
GM: しかし、それが生み出せし、赤き刃もまた、貴方を切り裂く。
陸: 「・・・!?」 咄嗟に避けたり・・・できないよね(笑)
GM: できないです、演出で食らっといてください(爆
陸: 「・・・が、ふっ!」
陸: くらっときました(´¬`)ノ
GM: 貴方は、それが倒れ、崩れていくのを見届けると……意識は遠のく、遠のく、遠のく……



GM: 次に、貴方が目を冷ました時に見たものは
GM: 涙を流しながら、貴方に血を注ぐ、あの子供の姿だった



Opening Phase Three:それはいつものように

ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(35%%→39%%)
GM: さて、君は学校には真面目に通う人?
英雄: もちろん。学校はまともな日常の象徴だからな。
英雄: まあ、勉強が好き、というわけじゃないから、授業を生真面目に聞いてるかどうかは別としても(笑)
GM: そうか……それじゃ、二時限目の休み時間。
GM: 少し小走り気味に、今来たという様子で、一人の女子学生が現れる。
GM: ??「あ……英ちゃん、おはよ。」>英雄
英雄: 少し腹の減る時間帯だな。購買で買ったパンを加えたあほづらで顔をあげよう。
GM: 彼女の名は、津島梢。
GM: 君と遠縁に当たる少女だ。
英雄: 「お? おふ、おはよふ。んご…んぐぐ……どうした? なんか急いでるみたいだったけど。」
GM: 年の頃が近い事もあってか、親同士の仲が良かった所為か。君と彼女は、それなりに親しい関係だった。
英雄: じゃあ呼び方は梢、だろうなー。okok
GM/梢: 「ん。 ……ほら、もうじき四十九日だから、おじいちゃん達と、相談」>英雄
GM: その言葉に、貴方は。
GM: ある記憶を、呼び起こされます……



GM/UGN職員: 「……こちらだ、ついてきてくれ。」>英雄
GM: 付いて行くだと? そんな必要はない。……よく知った、道なのだから
GM/UGN職員: 「……あそこだ」
GM: 判っている、そんな事は。……何度も、訪れた家だ。
GM: ……その家の表札には。
GM: 「津島」という文字が、掲げられている。
英雄: 「……ふん。勘違いしないでくれ、俺はあんたたちに協力するつもりでここにきたわけじゃない。あくまでも、俺自身のためなんだ。指示をされる義理もなければ……」
英雄: 「その必要も、ない。知った場所なんだから、な。」
GM/UGN職員: 「……こちらも、そんなつもりはないよ。」
GM/UGN職員: 「ただ……こんな役割を押し付けねばならない事、申し訳なく思っている」
GM: そういいながらも、扉を開き、中へと進んでいく。
英雄: 苦い表情ではあるが、その後ろをついていく。
英雄: 時折、足を速めて抜き去ろうかと思うが、それはさすがに意味のない意地、稚気だと思うから、思いとどまるが。足取りは不自然に速い。
GM: やがて、彼が足を止める。
GM: その先には。
GM: 貴方がかつて親しんだ。
GM: 津島啓介……それが、物言わぬ骸と化していた。
GM: 右腕を異形へと変えたそれは、未だ乾かぬ、涙を残している。
GM: 貴方を、「ヒデ」と呼び、算数を教えてくれた口は、固く、凍り付いている。
英雄: 「くそ、なんで……なんだって俺の周りに、こんなことばっかり……」 歯を食いしばっている
GM/UGN職員: 「……」無言で、次へ行くと示す。
英雄: 睨みつけるように目を細めてから、振り切るようにして、職員の背を追う。
GM: ……二階の、寝室。
GM: ベッドを朱に染め、悲痛な表情を浮かべる、女性。
GM: その傍らに、さしたる傷もないままに、倒れる……梢。
英雄: その女性ってのは、梢の母親? それとも姉貴とかかしら?
GM/UGN職員: 「……当該ジャームの肉親……妻、香奈枝、娘、梢に、間違いはないね?」
GM: と、いう事だ
英雄: 「……俺は今、この場で、すべては悪夢に過ぎない。何かの間違いだと大声で叫びたいよ。」
GM/UGN職員: 「……私も、同じ気持ちだよ。」
GM/UGN職員: 「君の気持ちは、判るとは言わないが、知っているつもり、だからね」
GM/UGN職員: 「……もう一つ、君に頼まなければならない事がある」
英雄: 「そうだな。わかるつもりだといわれたら、この家は三人の人間が命を失った場所、に変化してただろうよ。くそったれ!」
GM/UGN職員: 「……津島啓介、香奈枝夫妻は、二人で自家用車にて走行中、暴走トラックによる事故で亡くなられた。」
英雄: 「……そいつを、その嘘を」
GM/UGN職員: 「……君とて、彼女をこの世界に、引きずり込みたい訳ではないだろう?(何かに耐えるように目を閉じて)」
英雄: 「俺が? ふざ…けるな、よ……くそっ、やっぱりあんたらは疫病神だ。」



GM/梢: 「英ちゃん、英ちゃん、大丈夫?」
GM: その声で、貴方は、現実へと引き戻される。
英雄: 「……ん、あ。いや、大丈夫。もうそんなに経ったんだよな……。」
GM/梢: 「(不安げに)本当に、大丈夫? 無理しないで、保健室行ってきたら?」
GM/梢: 「……ん。 ほんとに、もう、だよね」
英雄: 「いや。それより、なあ、梢……身の回りで、おかしなこととかは……」 と言いかけて、いや、と思い返す(笑) 「違う、困ったこととかはないか? 俺もさ、できるだけは力になるから……」
GM/梢: 「……死んじゃ、嫌だよ」
GM/梢: 「それだけ、約束してくれたら、いいから」
英雄: 「わかった。本当は、何が起こるかわかんない以上、安請け合いはしたくないけど。でも、こればっかりはな……。」
GM/梢: 「……うん」
英雄: 「約束するさ。……俺はこの日常が好きだから守りもするし、戻ってきもする。」 後ろの方は独白だ(笑)
GM: ……だが、君は、通常の状況で死ぬ事は、まず無いだろう。
GM: 君をそう為さしめているのもまた、『彼』を蝕んだ、あのウィルス、なのだ。
GM: その事に、思い至った時。
GM: 体中の血が、逆立つような気がした。



Opening Phase Four:使者

ダイス: 智哉 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(31%%→35%%)
智哉: ( ´ω`)y━~~ あいもかわらず低空常備
GM: 貴方は今、月華市支部の留守居役、現状の最高責任者、菱井誠司と向き合っています。
GM/菱井: 「……これ、ですか。(一つのチップを掌において)」
智哉: 「ええ。ご検分ください」
GM/菱井: 「彼……『パラディン』が、貴方に渡したというのは」
智哉: 頷いておきます。
GM/菱井: 「FHに身を寄せていると、報告はありましたが……事実でしたか」
智哉: 「おそらくは・・・・」
GM: 菱井は、ゆっくりと目を閉じます、何を考えているのか、その表情からは読み取れませんが。
GM: そして、その表情は……彼、へとダブっていきます。



GM/的場: 「何年、振りになるか……久我」
GM: 貴方は、かつて何度か、彼と仕事をした事がありました。
GM: 不思議と、会話の流れがよく、酒を酌み交わした事も、あります。
智哉: 「さて。大分久方ぶりと思いますがね」
GM/的場: 「……この様な形で、会うつもりは無かったがな」
智哉: 「・・・・お互い様です」
GM/的場: 「……全くだ」
GM: 貴方が聞き及んでいる限りでは。
GM: UGNの作戦によって、彼は肉親を失い、それが元でUGNを離れたと聞きます。
智哉: 「お話はかねがね・・・・今はあちらに?」
GM/的場: 「……そうなる、だろうな」
GM/的場: 「……」無言で、一つのチップを置きます。
智哉: 「今日は何故?1対1でやるには私は不向きとご存じでしょう?これは?」
GM/的場: 「……『彼女』からの親書を、預かってきた」
智哉: 「・・・・まさか『プランナー』とおっしゃるので?」
GM/的場: 「……そちらの組織の、とある人物に関わる情報チップ、だという事だ」
智哉: 「・・・・・お預かりします」
GM/的場: 「……そちらの支部の最高責任者へ、と」
智哉: 「しかし何故あなたが使者に?」
GM/的場: 「……『彼女』には、意図があるのだろうがな……俺に判るのは、そこにお前が居たから、という事までだ」
智哉: 「そうですか。では確かに責任者にお渡しします・・・・では。またの機会ということになりますか・・・」
GM/的場: 「……願わくは、その『また』が来ない事を、俺は望む」
GM: そういうと、踵を返して立ち去ります……



GM/菱井: 「……(チップの情報にざっと目を通しつつ)……なるほど、『須藤亮一』ですか。」
GM/菱井: 「このチップの情報が確かであれば、放置しておく、という訳には行きませんね」
智哉: 「『プランナー』が何故こちらに情報を流したのかは不明です。ただ確かに放置してよい話しではありません」
GM/菱井: 「そうですね……私は一度、霧谷氏にこの情報を伝えます。 その過程でおそらく、本部にもある程度情報が流れてしまうでしょう。」
GM/菱井: 「ですから、貴方には須藤の監視をお願いしたい」
智哉: 「やむをえないと思います。わかりました。調査の方お願いします。では・・・・」
GM/菱井: 「表から攻めるのは、他の人間にやってもらいます。 貴方には、裏から見張っていて頂きましょう」
智哉: 「・・・・では」頷いて席を立ちます。
GM: ……思考の海へと身を沈める彼を残し、貴方は、歩みだした。



Middle Phase One:遺されたツメアト

理人: 一緒に登場かよぅ、嫌だなぁ(笑)
陸: 一緒に登場ですか(笑)
GM: ですとも。
ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(36%%→38%%)
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(37%%→41%%)
GM: 気があってるじゃねーかいお二人さん(笑)
陸: で、ここで理人さんにロイス取得します、感服/○嫌悪で(笑)
理人: ・・・私もネガは嫌悪にしとけばよかったかなぁ(笑)
GM: では、貴方は外の状況をも確認すべく、院長室の外へと出ました。>理人さん
GM: そこには、凄まじいとしか言い様のない情景が映し出されています。
GM: 血の海に沈む、細切れの身体。
GM: 恨めしげに空を見上げる、首
理人: わ、わたしはやってないんだー(犯人確定フラグ)
陸: すぷらった・・・(汗)
理人: ワーディングなぅ?
GM: えーっと……そうですね、少し発信源がずれては居ますが、ここにも効果を及ぼすワーディングが発生しています。
理人: 流石に顔を歪め、なるべく直視しないようにしながら状況把握に努めます。
GM: ともすれば、胃の腑すら吐き出すような光景の中に、彼が居ます。
GM: 貴方の義弟に当たる、彼は。服が裂け、倒れては居ますが、傷一つも残っては居ません。
GM: その傍には、一人の子供が居ます。
理人: 陸・・・そんな凶行を止めるのは俺しかいねぇぇぇ!!!!!(爆)
陸: ・・・まだ義弟じゃないっす(笑)>GM
陸: そしてまた制服が・・・orz
GM: まぁそのへんはことばのあやということで(ぉ
理人: その子供は、ワーディングの中を動いているんですね?>GM
GM: その子供は、何処から持ってきたのか、ナイフを手に握り締め、血を滴らせています。
GM: と、いうより、その子が発信源でしょう>理人さん
GM: そしてその血を、懸命に陸の肉体へと、降り注いでいます
陸: =□○_ 〜□○0 ※死ーん
GM: きがついておっけーですよ(笑>陸君
陸: あ、はーい(笑)
理人: 「・・・君は、誰だね?」油断なく、相手を睨み付けて見るいい年をした大人(笑)
陸: 「う…ぅ…?」
GM: そして、周囲を確認するならわかりますが……待合室の患者や、その場に倒れている子供、看護士には、傷一つありません。
GM: ただ、ワーディングの効果で、意識を失っているだけのようです<患者、子供、看護士等
GM/??: 「(少し怯えた表情で)……おっちゃん、だれ?」>理人
陸: で、顔を上げるとこわいおっちゃんと子供が目に入るんだな(笑)
GM: うむ>陸
理人: 「…聞いているのは、私だ。(−−)」大人気ない発言(笑)
陸: 「俺、生きて、る…」 そして険悪な雰囲気に気づく(笑)
陸: 「・・・子供になにガンつけてるんだ、理人さん(−−;)」
GM/??: 「……う(じわ)」
陸: 動物的な本能でこれはなにか危険だと察知した!(笑)
理人: 「(子供をにらみ付けつつ)普通の子供なら、ナイフを握り締めたりはしない。そこでやられた事は遠慮なく評価査定に誇大誇張満載で載せてやるから、応戦体制を取り給え(−−)」と、言う大人気なさ大爆発な私(笑)
GM: 大人げねぇ……(爆
陸: 「・・・この子じゃねえよ!!」(笑)
理人: 容赦なく大人気ないですよ?えぇ(笑)
GM/??: 「(じわわ)お、おれ……おれ、違うもんっ! うわーーーーーんっ!」泣き出します(爆
陸: 「・・・誤解無いように言っとくけど、犯人はこいつじゃない。もっと別の何かだからな」 割ってはいる(笑)
GM: 泣いた拍子にワーディングが不安定になっちまいますが、どーしますか>理人さん、陸君
陸: うむ、じゃあワーディング展開
GM: では、陸君が張りなおしたワーディングで、周囲の状況は維持されます
陸: ・・・処理班が来るまで、騒動を大きくするわけにいかんですからのぅ(笑)
GM: もーじき来ると思いますよ、ええ。<処理班
GM: 具体的には、シーンが終わる頃には来ると思いますよ。(ぉ
陸: 早く来て、処理はーーーん(笑)
理人: 「君が犯人だ、と言うなら話が簡単で良いのだが。私にとっても都合が良い(ぼそ)   状況を報告したまえ。」
陸: 「・・・よくわからない。ただ、妙な血の塊見たいな物体が、突然あのひとたち(UGNのひと)を殺していったんだ」
陸: 「その状況を、俺とこの子が・・・見たんだよ」
理人: 「…その他には?」
陸: 「えーと・・・(−−;)」 動物的本能は優れているが、賢くは無い青年(笑)
陸: 「・・・そういえば、相手をひきつけようと思って、そいつ誘導してったんだけど・・・なんか、別棟に行こうとしたら、困ってたような(−−;)」
理人: 「分析報告能力に著しく欠けるな。覚えておこう。そこの子供、名前は?」陸をこきおろして、満足しつつ子供に問診
GM/??: 「ぐすっ……マサキ」>理人
陸: うわーん、ノイマンもちがいじめますーーーーっ(´;ω;`)
GM: ふむ、理人さん、もっかい知覚どうぞ、目標値はー……7位で
理人: 知覚っと…
ダイス: 理人 -> 3R+1@10 = [4,9,5]+1 = 10
GM: それ位出てれば十分か、まぁ、さっき貴方をかすめて須藤を攻撃したと思われる奴と似てますが、サイズが違いますね
理人: …血人形があらわれた?
理人: 「幾つだ?何故君はこの空間で動ける?」子供にガチで問診する大人気無い大人(笑)
GM: マサキ「よっつ……わかんない、すどーのおっちゃんがわーでぃんぐっていってた、へんなかんじ……ぐすっ」>理人さん
陸: あぅぅ、子供が泣いている・・・(笑)
陸: キョドりつつ頭をぽふぽふやってしまいそうだ(笑)
英雄: きみも大概子供みたいなものじゃあないか(´-`)
陸: ・・・これでもじゅーはっさいだよ(;´ω`)>英雄
理人: 「(資料の確保が優先だな…) その子供を落ち着かせ給え。接触ターゲットはデリートされた。私はこれからターゲットの研究資料を押さえにいく。」>陸
GM: マサキ「(ぐしゅ、と鼻を擦って)にーちゃん、ありがと……」>陸君
陸: 「ターゲット? 何かめぼしは着いたのか?」
陸: とりあえず子供をあやすのには尽力しよう、うん(笑)
陸: あと、処理班が来るまでのワーディング継続をだな(笑)
理人: 「須藤氏の事に決まっているだろうが!………次の勤務評価査定を楽しみにしているんだな(−−)」(笑)
陸: 「少なくとも、アンタの下でなければ何処でもいいっす(−−;)」>理人
理人: 「気が合うな。私もそう思う。」
GM: では、須藤の事を調査するとして、何を調べますー?>理人さん
理人: とりあえず、何を研究していたのか?その資料関連の把握、確保が優先。次に須藤氏の死因、暗殺された手口のシンドローム推測、が次点かな。>GM
GM: ふむ……では
GM: ・何を研究していたのか 情報:ウェブか知覚で目標値15
GM: ・須藤の死因 知識:医学 知識:レネゲイド 目標値10
GM: ・シンドローム推測 出た情報から推察
GM: いじょ。
GM: これらのいずれかで判定して、成功すれば情報を開示します
理人: いしゃー、医者をよべー。外車乗り回してるキチ●イ異者でも構わないから、よべー。アパーム
陸: むしろそこはゆーなちゃんをよべばええんでね(笑)?<知識:医学
理人: とりあえず、知覚で頑張ってみる!でも、天性のひらめき無いけどな!!(笑)
GM: どぞ(笑
ダイス: 理人 -> 3R+1@10 = [3,4,5]+1 = 6
理人: しーらない♪
GM: ふむ、では該当資料等は見つけられませんでした
GM: 多分処理班はもっと達成値低いと思うので、その辺強そうな人に頼んで探してもらってください(ぉ
GM: 須藤の死因についても、やるならどーぞ
理人: 技能なしで振れるんだっけ? 知識: ないよ?
GM: 別に技能ないから振っちゃ駄目かという事はないです(・・)(。。)
ダイス: 理人 -> 5R@10 = [5,2,10,10,7][8,4]<クリティカル> = 18
理人: どーん
陸: おー
GM: あくまで素人の生半可なかじり知識で調べなきゃいかんというだけで……ってうぉ(爆
陸: 爆発したね(笑)
GM: 流石に死体見慣れてきましたか(ぉ
理人: がじがじ(−w−)
理人: と、ゆーか。お仕事の一部です、それ(笑)
陸: ・・・もともと死体、見なれてる職でね(笑)?
GM: いやほら、この辺の妙な死体とかにも、って意味で(ぉ
GM: えーっとですね
GM: 外傷は全くないです。
理人: ふむむ。
GM: 血がいたるところから吹き出ているので、中の毛細血管とかはボロボロなのかも知れませんが、その辺も外からじゃ判断付きません。
GM: ただ、あれだけの血流を流しだすには、心臓に大きな負荷がかかったとは考えられます。
GM: しかしそれも、それが心臓が止まる主原因になるかというと良くわかりません。
理人: 心臓にフルパワーアタック?(笑)
GM: 結論からいいますと。
理人: わ・か・ら・な・い☆
GM: 血が大量に流れた。そして心臓が止まった。
GM: この二つに関連性があるかどうかってのが全くわかりません。
GM: この二つの事例が起こったって事は確かですが。
GM: 但し、須藤もオーヴァードではあるので、何らかの外的要因で致死状態にされた、という事は確かです。
GM: 以上
理人: 「…わからんな。素人判断では、これ以上は無理か。」
理人: 何か人以外に荒らされた所はありますか?
GM: 無いですねー、UGN関係者だけを狙い撃ちした格好です
GM: 貴方方が無事なのは、イレギュラーだったからでしょうか(通常ここにはいない人間)
GM: さて、他に何か調べる事はありますか?
理人: 「……指示を待とう。その子供は確保しておけ。」>陸
陸: 「確保って・・・一体、どのくらい?」
理人: あとは・・・無いかなぁ。病院が阿鼻叫喚になってるのだけは覚悟せんとな。
陸: それをさせないために処理班くるまでワーディング頑張ってるんじゃまいか(笑)<あびきょーかん
理人: 「しばらく付きまとわれておけ。そうすれば、私の手間にならない(−−)」(笑)
GM: まぁ、普通の医師は別の棟で動いてるし、ここの棟に入った時点でひっくり返るので、思ったほどの混乱はないです(笑
GM: マサキ「(しっかとズボンのすそを握る)」理人さんにびびったよーです>陸
陸: 「・・・子供に無理させないって約束してくれるなら、いつまででも喜んで(−−)」
陸: 保護しておねーちゃんにあやしてもらおうっと(´¬`)
GM: んでまー、この棟の地下に研究所が存在してるんで、UGNの研究員に関しては、壊滅状態ですね<須藤記念病院
理人: GM、敵はあそこですっっ(><)ノ (笑)
GM: 理人さんの敵であって我が敵とはみなしません(ぉ
理人: な、なんだってー(AA略
陸: けけけ(笑)
GM: では……
GM: やがて、UGN処理班が現れ、全ての痕跡を消し去っていきます……そう、この病院が、須藤記念病院と言われていた事さえも。
GM: まぁ松が谷記念病院とかになって、月華支部所属の研究所として廃物利用されるんでしょう(ぉ



Middle Phase Two:不穏な闇

ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(39%%→44%%)
GM: さて……この前の話から数日後。
GM: 梢は気恥ずかしいのか、何となく君の所へ寄り付いてきません。
GM: それはまぁそれで、と思う反面、何処となく寂しい気もするのですが。
英雄: じゃあ空気を読んで、少し距離をとろうか。ただ、それとなく気にかけてはおきます。
英雄: なんせまあ両親がいきなり死んで驚いただろうなー、と思うし、何よりその原因が原因だから二次災害が無いという楽観はできん、って感じだな。キャラとしては(笑)
GM: そんなある日、貴方が街中を歩いていると。スーツ姿の男と話し込む、梢の姿を見かけます
GM: 話す内容は聞き取れませんが、スーツの男の悠然とした態度とは裏腹に、梢は完全に興奮状態となっています。
英雄: ほう
GM: 何かリアクション取ります?
英雄: それは、どうするかな。んー、気になるから、さも偶然という感じで声をかけます。
GM/梢: 「貴方、一体……っ!」>スーツの男
GM: と、声を荒げた所ですね
英雄: 「あれ、梢? 珍しいな、こんな場所で……あ、すみません。話の途中でしたか?」 前半は梢に、後半は黒服に。
英雄: あ、黒服じゃなくてスーツの男、か、まあいいや(笑)
GM/梢: 「あ、え、えーちゃん」 動揺したのか、昔の呼び方になってます(笑
GM/スーツの男: 「おや、君は?」>英雄
英雄: 「えーちゃんは止せ。ああ、俺はまあ、こいつの親戚というか……朝日奈って言います。あの、込み入った話なら、俺は外しますけど……」
GM/スーツの男: 「ふむ、朝日奈君、か……いや何、少々ご両親の話をね」>英雄
英雄: 「あ、それと梢。花でも買っていこうかと思ってたんだけど、おじさんとおばさんの好きだった花って覚えてるか?」 と、いかにも二人と親しかったよという言葉を聞かせてあげるんだ、スーツの男に(笑)
GM/スーツの男: 「ふむ、墓参りかね、それは何よりの供養だ(悠然と顎を撫でる)」>英雄
GM/梢: 「何が両親の話なの!? お父さんは事故じゃないとか、殺されたとか、貴方が何を知ってるんですか!?」
英雄: ぶぴゅっと鼻水噴出します(爆)
GM: ギャグに走るなよ……(爆
GM/梢: 「ちょっ、えーちゃん、汚いよ!」(爆
GM/スーツの男: 「……使うかね?(ハンカチ差出)」(爆>英雄
英雄: 「え、ええ……あ、すみません、俺花粉症で……(ごしごし)」 内心、げえっ! なんでそんなこと知ってるんだ、お前…何者!? と(笑)
英雄: 「あの、俺も詳しく聞かせてもらって構いませんか? ことと次第によっちゃ……その、死亡診断書とか、書いた先生にも確認しなきゃいけないだろうし。」>スーツ@GM
GM/スーツの男: 「ふむ……『煮え切らない』言い方だね、男子たるもの、それではいかんよ?」>英雄
英雄: 「お前……!」 カッとなるけど、でも思いとどまる
GM: さて。
GM: 情報:UGNでも振りたまえ>英雄
英雄: らじゃ!
ダイス: 英雄 -> 2R@10 = [6,6] = 6
GM: 5以上ならおけ
GM: さて
英雄: …6ゾロだぜ、なんかうきうきしてくる数字だね
理人: 10面ダイスだけどな!
GM: 登録所行って自分のコードネーム確認して来るんだ。
英雄: いや、わかってるよ(笑)
英雄: だから反応した。『SoftBoiled』だから(笑)
GM: うん、判ってると思うけど、他の人にも判るようにな(笑
英雄: あ、なるほどな(笑)
GM/スーツの男: 「おやおや、君もかね?(穏やかな微笑を湛えたまま)」
GM/梢: 「……英ちゃん?」訝しげに、君を見つめる
英雄: 「いや、何でもない……です。これは、この話は、こんな場所でするには少し似合わないと、思うんですが。」
英雄: 言外に、場所か日時を変えようと提案している。
GM/スーツの男: 「何処でするにも似合わんよ、こんな話はね? 墓の前でした所で、『もうそこには死者は居ない』訳だからね」
英雄: 「……。あんた、タチの悪い冗談はやめてくれないか? おじさんとおばさんは、間違いなく事故だったはずだ。」
GM: UGNに関係する人間なら当然のように知っている事だけど、ジャーム化したり、作戦中に死亡したレネゲイドキャリアーは、通常の墓地に引き取られる事は無い。
GM/スーツの男: 「まるで、見てきたように言う物だね」
英雄: 「俺も、梢も、それで納得して、こらえてるんだ。わざわざそれを茶化すような冗談を言うのは、常識を疑うぜ……疑いますよ。」
英雄: 「そりゃ……見ては、いないけど。どっちだっていい。死んだ人を……せっかく落ち着きかけた日常をかき乱すのは、やめてくれ。」 と、ここでワーディングを短い時間だけ展開して男の反応を見ますー。
GM/スーツの男: 「生憎だが……冗談でこんな事を言えるほど、私も酔狂な性格をしてはいないよ」
GM: ふむ。
GM: では、その展開されている間に言おうか
GM/スーツの男: 「初めまして、『ソフトボイルド』朝日奈君」
英雄: うむ、梢に聞かれずに話そうって意味でもある(笑)<ワーディング
GM: 冗談で言えるほど〜までは梢に聞こえてるって事で
英雄: らじゃ
英雄: 「その名で俺を呼ぶんじゃない。俺はただの朝日奈英雄だ……お前、何者だ? 目的は、何なんだ?」
GM/スーツの男: 「何者、と言われれば難しいが……真実を掘り起こそうとする者、とでも名乗っておこうか?」
GM/スーツの男: 「目的も、名を知れば自ずから判るだろう?」
英雄: 「真実を? ……。」
英雄: 「人間ってのは、誰も彼も事実ばっかり見て生きてけるほど強くないんだ。人を傷つけるだけの……俺の日常をかき乱すだけの真実なんて、必要ない。もちろん…」
英雄: 「それを無理やり墓石の下から掘り起こそうとするような、人間も、だ。」 そこまで言って、こっちからのワーディングは解除かなー
英雄: 反論とかがあればそっちで展開しろ、ということでもある(笑)
GM/スーツの男: 「……ふむ、君の言いたい事は判った、だがそれは君の理屈にすぎんよ?」 あえてワーディングを展開せぬまま、君に語りかけます。
英雄: こんな時に血/猿だと威嚇らしい威嚇ができないのがちょっと寂しい(笑)
GM/スーツの男: 「私が元々話していたのは、君ではなく、彼女だったのだからね?」 といい、微笑を浮かべます。
英雄: 「く……そ、そうだったな。悪いな、梢。邪魔したみたいで」
GM/梢: 「(不審そうに)……英、ちゃん? 今、何か話、してたの?」
GM: そう、梢には、今の会話の内容は、判らない。
GM: 判らない中に、生まれるモノ……
英雄: 「あ? ああ、うん、ちょっとテレパシーでね……」
GM/梢: 「……へ、へぇ、そっか」
英雄: 「まあ、そんなことはどうでもいいんだ。俺はほら、花屋に寄ってかなきゃいけないから。」
GM/スーツの男: 「……さて、流石にお邪魔をしてしまったかな? 墓参りの邪魔をしてしまっては良くない、これで私は失礼するよ」
GM: というと、立ち上がり、悠然と歩み去っていきます……



Middle Phase Three:蠢いていたモノ

ダイス: 智哉 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(35%%→42%%)
智哉: 今日はでかいな・・・・
GM: さて、貴方への要請も、先の壊滅によりその任を解かれます。
GM: しかしながら、詳細不明の攻撃に対しての警戒を、新たに要請されます。
智哉: 「・・・・・嫌な展開ですね・・・・」
智哉: 拝聴しましょう。
GM/菱井: 「……当然としてですが、まず第一に疑わしいのはFH……第二には、本部、そして、もう一つ……日本支部の、いずれかの部隊、という三つが考えられます。」
智哉: 「なるほど。それで私はどれを?」
GM/菱井: 「日本支部とて、一枚岩ではありませんからね……危険人物を排除しようと言う、急進派が居たとしても不思議はありません。」
GM/菱井: 「しかしこれは、私や霧谷氏の眼を欺く必要があります、可能性としては、かなり低いでしょう」
GM/菱井: 「そこで、その他二つのいずれかですが……貴方に判断をお任せします、どちらの可能性も、当然に存在しえますのでね」
智哉: 「FHも同様と考えられませんか?わざわざ知らせて撃滅する。陽動というならともかく・・・結構です。本部の線を調べてみます。私は・・・・いや。なんでもありません」
智哉: 「では、直ぐに動かせて戴きます」
GM/菱井: 「さしあたって、現場の状況などを調べてみるのが良いかと思いますが……幸いにも、現場に二名、こちらの人員も滞在していましたのでね、彼らと合流して下さると助かります」
智哉: 「わかりました。では・・・・」
智哉: じゃあ早速合流してよろしいでしょうか?>GM
GM: どぞー、お二人の方で登場したくないと言えば別ですが(笑
智哉: どうだね。凸凹兄弟?>理人、陸
陸: まだ兄弟じゃないっ!(笑)
GM: 楽しい人たちだ……(笑
理人: どっちかってーと、シーンが変わって、ともやんが登場する、って解釈なんじゃなかろか?と、思うわけだが。
陸: ・・・なる(笑)
理人: GMが、この場でいいよ。って言うなら出ますよ。
英雄: まあ、場面変更はシーンの切れ目らしいですし(笑)
GM: というか、あの事件からは一日たってるので、改めて呼び出す方向で(笑
理人: はーい、それじゃあ登場しまーす。
智哉: じゃあそだね。。。大学の私の部屋でいいでしょうかね?>GM
陸: 了解
陸: 久我せんせーの大学・・・医大なんだろうなぁ・・・(笑)
理人: ひっそりしっとりシーンイン
ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(38%%→48%%)
智哉: 大学医学部ですな。
GM: お(笑
理人: ひっそりしてねぇぇぇぇぇ(笑)
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(41%%→46%%)
陸: まずまずだ(´¬`)
智哉: 「ご足労いただきましてすいません。」>理人、陸
理人: 「いえ。お気遣いなく。」
陸: ・・・ところで、あの子はおねーさん預かりなんでしょか(笑)
理人: 泣かしてでも奪い取る!(ぉぃ
陸: こ、子供にカバーリング! ※技能無いが(笑)
GM: んーとですね
GM: 君が嫌だと言わなきゃ君にくっついてます(ぉ
陸: なんか懐かれとる(笑)
陸: もーしょうがないなー、仕方ないから面倒見るかぁ、まいったねこりゃー(´▽`) ※目じりだだ下がり(笑)
GM: そーするとだなー
GM: ここに来てるよ、下手に引き離して暴走されても困るから(爆>陸君
GM: ちなみに常に理人さんとは反対側に移動します、君を中心点に(爆>陸君
GM: ちなみにシンドロームはブラムストーカー?/モルフェウス らしい>陸君
陸: わーい、懐かれてるー、かわいー(*´▽`) ※背後霊本音
GM: ?付きなのは、多分ブラムストーカーなんだがよく判らん因子があるという事で
陸: ふむふむ
智哉: 「それで、早速ですが昨日の事件について教えていただきたいのです」コーヒー出し出し
英雄: どうしようかなー。まあ、いっか。
英雄: 「先生、久我先生! 妙なやつが現れち、ま…った…?」 と飛び込んでくるようにシーン登場
ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(44%%→51%%)
智哉: 「・・・・・どうしました?英雄君」
智哉: 「失礼」>理人、陸 「別に話した方がよろしいですか?」>英雄
英雄: 「あ、いや。街中で、津島のおじさんたちの死の真相がどうこうってやつに出会ったんだが……いや、そっちの話を先にしてくれて、構わないよ。何だったら、俺も席を外すし。」>久我先生
理人: 「報告書は一応提出しましたが、一瞬の出来事でした。外傷なく、須藤氏が暗殺されました。部屋の外での出来事は、春里君の曖昧な報告のみですが、人型の何かが大暴れしてくれたみたいです。」>久我さん
智哉: 「・・・・ちょっと待ってくださいね。ああ、・・・・・ああ」_| ̄|○
GM/マサキ: 「(うんうん、と頷く)」
英雄: さりげなく悪い要素を混ぜ込んでるな。あいまいな報告って(笑)
GM: うむ……(爆
GM: ちなみにマサキが頷いてるのは人型のー、ってとこです
理人: そんな事は知らないニャー(笑)
陸: 気にしなーい(´¬`)
智哉: 「・・・・・英雄君。すいませんが君を巻き込んでしまったようですね(溜息)」(笑)
英雄: 「暗殺……? 巻き込んでって……あ! くそ、冗談じゃない。これだから、UGNなんてのは……」
英雄: 聞いちゃったからには知らんぷりはできない、と。
GM: ふむ、英雄君や
智哉: 「まぁいいでしょう。後ほどこのお二人にも協力して貰いましょう。ご紹介します。UGNイリーガルの理人さんと陸君。」
GM: 情報:噂話なんてもってたら振ってみ?
陸: 「・・・さり気にひでぇな、アンタ・・・(笑)」 英雄君に同情とろうかしら(笑)
英雄: お、持ってるぞ
ダイス: 英雄 -> 2R+1@10 = [2,1]+1 = 3
英雄: ひっきい
GM: いや持って無くても振れ?
理人: ひっく(笑)
智哉: 「朝日奈英雄君です。まぁご同類ということで」>理人、陸
GM: あーごめんなんでもないや(爆
英雄: ちぇっ!(笑)
理人: み・な・か・っ・た・事・に・し・よ・う☆
智哉: 「座ってください」こーひー出しながら>英雄
陸: 「・・・ご愁傷様です、こっちの世界にようこそ(−−;)」>英雄
理人: 「羽村です、お見知りおきを。(会釈)」
英雄: 「……歓迎してくれる気持ちは、ありがたいけどな。俺はそっち側に行くつもりはないんだ。この件に関しては、聞いちまった以上知らんぷりはできないようだけどさ。」>陸くん、理人さん
英雄: 「あ、俺は朝日奈。朝日奈英雄。適当に呼んでくれて構わないから」と自己紹介には応じておこう(笑)
智哉: 「では英雄君には申し訳ありませんが、そちらから進めましょう。須藤氏の死とその存在についての関連性はどうでしょうかね」
陸: 「・・・いいことを教えといてやるよ」
陸: 「そうしたかろうと、今後ずっと・・・巻き込まれるもんなんだ(遠い目)」>英雄
英雄: 「その話のどのあたりが『いいこと』なのか俺にはわからないが……巻き込まれたなら振り払うまでだ。そこにはどんな組織の意思も介在しない。必要があれば、俺は俺自身の判断で事に当たる、というだけさ。」>陸
GM: ああ……智哉せんせーも情報:学問かなんかで
GM: (本当は医学と言いたいがそんな情報ねーし)
GM: 振ってくだされ>智哉せんせー
智哉: りょうかーい
智哉: では天性のひらめきー>GM
GM: ぬ、どぞ
ダイス: 智哉 -> 4 = 4(カウンタ:42→46)
ダイス: 智哉 -> 9R+2@8 = [10,10,7,2,9,6,10,8,6][9,7,10,10,6][3,2,2]<クリティカル>+2 = 25
智哉: ( ´ω`)y━~~ 
英雄: わお
GM: うわぁ、そりゃ何でも出るな
GM: えーっと
陸: せんせー乙(笑)
GM: 津島夫妻の死亡診断書を書いた関係上、カルテとか資料とかにも目を通したんですが
GM: ジャーム化する一月程前に、津島啓介が須藤記念病院……今は松が谷記念病院ですが。 そこに入院してますね>智哉さん
GM: どーも救急車で担ぎこまれたようなんですが、その割には入院期間は数日と短い物です
理人: 救急車…
智哉: カルテの写しは今持ってるとしていいですか?>GM
GM: ん、構いませんよー>智哉先生
智哉: 「・・・・少々二つの話しに関連性があるかもしれませんね・・・・」カルテを3人に順番に見せつつ>ALL
理人: 「…糸口が見えませんね。目的は何か?誰がやったのか?メリットは?」
英雄: 「え、ええ? つまり、どういうことだ。おじさんが、忌々しい、レネゲイドウィルスに感染する前に、今回院長が殺されたっていう怪しい入院した?」
陸: 「・・・・・・」 会話の流れに本能的に危険を察知したらしい(笑)
智哉: 「ちょっと待ってくださいね」>英雄
智哉: 「ああ。陸君。すいませんが。この子用に御菓子と紅茶をナースセンターにありますから。・・・」>陸
陸: 「・・・喉渇いたな、ジュースでも飲むか?」(笑)>子供@GM
GM/マサキ: 「ジュース? 飲む飲む!」>陸
陸: 「んじゃ、俺と一緒にナースセンターまで行くか」 固い笑顔だ(笑)>マサキ@GM
GM: ふむ
ダイス: G_MNO -> 5R+0@10 = [7,6,10,6,2][1]<クリティカル>+0 = 11
智哉: 気づくなっ
GM:
智哉: ぐあっ
GM: ではー
陸: あら(笑)
GM: カルテの写真を見て一言
理人: はんにんはやす
GM/マサキ: 「あれ、このおっちゃんしってるー」
智哉: 「・・・・・(溜息)やんぬるかな・・・」上を見上げて
理人: 入院患者同士の繋がりか
英雄: このおっちゃん=津島?
GM: うん>英雄
陸: むしろ改造繋がりか・・・(とほほーい)
理人: 「・・・(−−)」睨み付けるよーに見る(笑)
智哉: 「どこで会ったのか教えて貰えますか?」>マサキ@GM
英雄: 「な……どういうことだ?」 マサキ少年を締め上げる衝動に駆られるが押さえ込む(笑)
陸: 「(あちゃー、という表情だ)」
GM/マサキ: 「このおっちゃん、ねてたんだよー」>智哉先生
GM/マサキ: 「で、すどーのおっちゃんが、いつもみたく、おれにちゅうしゃしてー、じゅーっ、って、すったの」
理人: 「…吸った?」
智哉: 「君からじゅーってとって、おじさんに入れたと言うことかな?」>マサキ@GM
GM/マサキ: 「うん!」>智哉先生
英雄: 「注射器で、血を……?」 ブラム・ストーカーとしては、まあ看過できない話だな
英雄: 法要、あいや抱擁は取ってないが、自分の血にそういう力があるのは知ってるだろうし。
GM/マサキ: 「でね、ずーっとねててー、すどーのおっちゃん、おっかないかおしてた」
智哉: 「・・・・・なるほど。」
GM/マサキ: 「でも、おれちゃんとくじにねていーこにしてたから、おっちゃんがおきたよって、すどーのおっちゃんいったんだ」
智哉: 「現状について説明します。FH(えふえいち)から須藤氏についてのタレコミがあり調査する矢先に今回の事件が起こっています。また、先ほどの話しでは英雄君の方にも手が回っているようですね」
智哉: 「私個人の見解では日本支部とエフエイチからでは少々話しの筋が通らない可能性があるかと思います。AXの可能性が・・・」
理人: 「…余計に話がややこしくなって来ただけですか(嘆息)」
陸: 「もう俺にはやばいことくらいしかさっぱりわからん(−−;)」
智哉: 「さて。どうしますかね・・・ああ、マサキ君には御礼に看護婦さんの作ったゼリーを差し上げましょう」>マサキ
GM/マサキ: 「ほんとっ!?」>智哉せんせー
GM: 大喜びでもぐもぐしてますが(爆
英雄: 陸くんに同情/○憐憫とろうかな。お前さんよくそれで高校生になれたねっていう(爆)
理人: ・・・ここで、ゼリーはいただいた!とか、やったら大人気無さに磨きがかかるだろうか…(笑)
陸: く・・・(笑)
GM: ひでぇ……(爆
陸: やったら遠慮なく姉さんに言いつけるから覚悟しろ(笑)
理人: それは光栄だなぁ(笑) いや、やってませんよ?まだ(爆)
智哉: 「・・・みなさんの分ありますよ・・・・(苦笑)」視線を見ながら(笑)>理人
GM: では、看護婦の作ったゼリーに舌鼓を打ちつつ……



Middle Phase Four:辿り着いた秘密

GM: ミドルフェイズ4:智哉・陸
ダイス: 智哉 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(46%%→51%%)
智哉: 今日は出目がいいのう・・・・
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(46%%→53%%)
GM: 先ほどの打ち合わせも終わり、改めて智哉先生・陸君、おまけのマサキが戻ってきました。<UGN
陸: ・・・ダイスボーナスまであと7%。7%しかないのだ!
陸: ※ヤマト風
GM: さて、ここで幾つかの行動を選択できます。
智哉: おろ。お願いします。
GM: ・須藤記念病院について調査 情報:UGNで目標値15
GM: ・須藤記念病院に残されていた品の調査 知覚で目標値12
GM: ・(陸限定) 血液検査で自らの状態を調べる 少し特殊だけど、「組織の助力」扱いとして、目標値10で
GM: こんな感じ(ぉ
智哉: じゃあ1を調べて・・・・アドヴァイスって通常じゃ無理だっけ?
GM: アドヴァイスはメジャーアクションなら全てに適用するとしていいっすよー
英雄: いや、すべてに効果ありのはず。「次の判定に-1」だし…
智哉: 念のため天性の閃き掛けてアドヴァイスでもう一回天性の閃き〜>GM
GM: という訳で、精神5の知識:レネゲイド5の研究員さんが調べてくれると言う事で、陸君振りたまへ
GM: はーい>智哉先生
智哉: 発動してからだよね。
陸: おー、それはありがたい
ダイス: 智哉 -> 9 = 9(カウンタ:51→60)
ダイス: 智哉 -> 4R+1@8 = [6,7,10,8][4,7]<クリティカル>+1 = 18
智哉: よかったー。やってて(/△;)
陸: 研究員さん頼んだ!
ダイス: 陸 -> 5R+5@10 = [5,5,5,8,5]+5 = 13
智哉: さぁ陸頼んだ。
智哉: 10か。OKOK
GM: ではー
陸: そして、クリ意味なくてごめんよ久我せんせー(笑)
GM: 研究員「これは……珍しいですね、タイプVのブラムストーカーウィルスですか」>陸君
陸: 「・・・はぁ(−−;)?」
GM: 研究員「いずれ貴方のウィルスと同化すると思いますが、これが活性状態にされると、異常なまでの肉体再生能力を促すんです」
GM: 再びラディカルドライブより抜粋
GM: ブラムストーカー専用Dロイス:ヴァンパイア
GM: 赤き聖餐と言うエフェクトを取得します
陸: のきゃあああああ(笑)!
GM: 赤き聖餐:1シーンに一回、昏倒状態のキャラクターをHP完全回復状態で蘇生させます
GM: ちなみに、こいつによるペナルティは一切何もありません<赤き聖餐
GM: 侵食率が増えたりとか、オーヴァードに覚醒したりとか、なーんもないです
陸: 「あの、、、俺、今、ブラムなんちゃらにも感染しちまったんです・・・か・・・(汗)?」
GM: 研究員「いえ、これは他人のウィルスですから、直ぐに休眠状態に陥ると思いますよ」>陸君
陸: 「・・・ちなみにこれ、一般人にはどーいう効果を・・・?」
GM: 研究員「そうですね……これが完全に安定した状態で発生すれば、一般人の致命的な損傷も治癒するでしょうね、ソラリスシンドローム等のように、感染させる事も無く」
陸: 「・・・安定していなかったら?」
GM: 研究員「その場合は……一般的に《抱擁》と呼ばれているエフェクト効果と近い状態を発生させるでしょうね……覚醒する可能性があります」
陸: 「・・・あいててて」 頭を抱えた(笑)
GM/マサキ: 「にーちゃん、だいじょぶ?」
陸: 「・・・ああ、いや、そういう意味じゃなくてだな・・・(笑)」
理人: そこは、「にーちゃん、あたまだいじょうぶ?」って聞かないと!(笑)
陸: つまり、この子がぱんぱいあーなわけですね(´¬`)
GM: そーゆー事です
GM: 研究員「随分、懐かれてらっしゃいますね……紫の上ですか?(にやっ、と笑い)>陸君
陸: 「・・・・・・は?」
智哉: 女の子?(笑)
GM: 研究員「紫の上、しりません? 源氏物語の」
陸: 「・・・・・・女の子?」 こきゅ>マサキ@GM
GM/マサキ: 「そだよ?」(爆
智哉: 「・・・・・・・」目をそらして笑いを我慢する(笑)
陸: 「まじでえええええええええΣ( ̄□ ̄;)!?」
陸: だって名前とか! 口調とか! すっかり男だと思ってたよ!!(笑)
陸: 一応高校で紫の上くらいは習ってるんだ! 知ってたんだ!!(笑)
GM: という訳で、その辺は置いといて(笑
GM: 智哉先生は病院でしたっけ
智哉: どうしよう。。。3r+1で12・・・・やばいな・・・
智哉: やっぱその1.須藤病院調査で(==;無念
ダイス: 智哉 -> 4 = 4(カウンタ:60→64)
ダイス: 智哉 -> 5R+1@8 = [10,5,1,7,2][10][9][9][5]<クリティカル>+1 = 46
智哉: ・・・・・・
陸: ・・・(笑)
智哉: 薬にしときゃよかった・・・・_| ̄|○
GM: えーと
GM: ではー
GM: 須藤記念病院は、須藤亮一がアクシズに「死者蘇生研究」の為に案件を持ち上げ、成立させた研究施設です
GM: その性質上、アクシズ中枢部との繋がりも深いのですが、一部、FH日本支部とはまた別のセクトのFHとも接触を取っている節があります
GM: もっといいますと、アクシズの一部はFHと接触を持っていることもあり、基本的にはUGN施設でありながら、FHにも情報を流す、という形を取っているようです
陸: 真っ黒けやんか(笑)
GM: 46も出されたらさらけ出すしかないもんな……降参(爆
GM: ってか出すぎー(爆
智哉: 「となると・・・・『プランナー』から見ても邪魔、故にUGN日本支部に話しを持ちかけた・・・・消去法ではアクシズだが・・・・理由が・・・」
陸: 「久我先生、俺には何がなんだかよくわからないけど」
陸: 「そいつら、なんのために死者蘇生なんかしたかったんだろうね?」
GM: そうそう、余談ではありますが、これで拾えた面白い情報がもう一つ。
GM: 須藤の遺体を載せた車両ですが
GM: 正体不明の勢力の攻撃にあい、木っ端微塵に吹き飛ばされています
陸: 証拠隠滅、か・・・(’’;)
GM: 戦闘班が回収に向かいましたが、あまりにも粉々にされているので、遺体は発見されませんでした
智哉: じゃあこの情報を英雄達に流しておわりー
英雄: 情報ゲット! スーツ姿の男を追い詰める役目はお任せだ!(笑)



Middle Phase Five:繋がる糸

GM: ミドルフェイズ5:理人・英雄
ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(51%%→57%%)
ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(48%%→50%%)
理人: エコエココ
英雄: トランスファー侵食率を唱えます!
英雄: えーっと
理人: 残念。それは10レベル魔法だ(笑)
英雄: 情報を受け取った上で、んー、梢の家を訪ねて、スーツの男の連絡先とかを聞いてみます。都合よく家まで押しかけてきてれば好都合(笑)
英雄: おっとっと、らじゃ
GM: では……君は祖父の家を訪れます。
GM: 梢は今、貴方の曾爺さんに引き取られています。(はとこに当たる訳ですね)
英雄: なるほろ
GM: ではー……
GM/梢: 「あ、英ちゃん」
理人: …さて、私はどうやってついていくか(笑)
英雄: 「よう。ちょっと、この間の、あの人。スーツ着た……あの人の話が気になってな。それでまあ、その、殺人だとか言ってたらしいから」
英雄: 「そういうのに詳しい人に来てもらって、話を聞こうかな、と。」 羽村さんを紹介します(笑)
GM/梢: 「あ、うん……あの時、英ちゃん、何話してたの?」
GM/梢: 「変なんだけど、ちょっとボーっとしてたのか、聞き逃しちゃったの」
理人: 「(会釈)」
GM/梢: 「あ、初めまして、津島梢です」>理人さん
英雄: 「ああ、まあ、証拠も無いのにとやかく言うのは、ちょっとどうなんだ、ってさ。ほら、おじさんとおばさんがあんなことになって、俺でも驚いてるくらいなんだし、そこでああいう話をするのは非常識じゃないですか、って言っただけだよ。」ごまかしごまかし(笑)>GM
GM/梢: 「そ、っか……」>英雄
英雄: 「それでもまあ、気になったから、こうして、あー……か、鑑識マニア?の人を連れてきたというわけだ。」
理人: 「(鑑識マニアは酷いなぁ…、仕事であって、好きでやってるんじゃないのに)」
GM: んでどういう話をするんでしょー
GM: 内容が決まってないなら、情報:警察とか、知識:鑑識 とかで振ってくださいという感じで(爆
英雄: あー、具体的には…スーツの男がどういう話をしたのか(殺人だ、といってたことしか知らないわけだが)によるから…うん、ごめん、それで(笑)<内容決まってない
英雄: 少なくともうちは思いつかずにつれてきた(爆)
英雄: まあ、殺人だっていう話の詳細がわかれば、プロの鑑識の判断で、それは矛盾しないか?というところを指摘してもらおうとかおもってたんだけど(笑)
理人: じゃ、知識で振っちゃいまーす
ダイス: 理人 -> 5R@10 = [10,9,8,8,1][5]<クリティカル> = 15
GM: む、中々……
GM: そうすると、専門的知識も交えた貴方の説明に頷きます
GM/梢: 「(どこかほっとしたような表情で)そっか……やっぱり、殺人なんかじゃなかったんですね、よかった……(じわ、と涙を浮かべて)」
GM/梢: 「あ、ううん、良かった、って、良くはないよね、でも、殺されたなんていわれたら、あたし、その人許せなかったと思うから……(ぐすっ)」>英雄
英雄: 「だろうな。俺だって、許せるとは思えない。でも、こいつは事故だったんだ……誰が悪いわけでもない。悲しんで、思い出にしてしまうべきことなんだ、と俺は思ってる。」
GM/梢: 「……うん……うん、お父さんにも、お母さんにも、たくさん、たくさん色々してもらった。 それだけ覚えてれば、いい、よね……(顔をぐしゃぐしゃにしつつ泣き出す)」
英雄: 「あ、えーと、それで、あれからあのスーツの男から連絡は? あんな適当なことを言ったやつだ、ひとつこの鑑識マニア?の力でぎゃふんと言ってもらおうかと思ってるんだけど。」(笑)>GM
GM: ……暫し泣いて落ち着いて。
GM: ポツリポツリと話し出します。
GM: あれから何度か電話があって、その都度即切っていた事
GM: 今日もかかってきていて、流石に不安になっていた事
GM/梢: 「(携帯電話を持ってきて)……この番号」>英雄
英雄: はーい、メモとっておきます。家を出てからコンタクトを取ろう。
GM/梢: 「……えーちゃん」
英雄: 「うん? 何だい。」
GM/梢: 「……ありがと、ほんと」
英雄: 「よせやい。俺は……俺の日常を取り戻したいってだけなんだ。感謝されるようなことじゃ、ない。」
英雄: 「あ、それとさ」
GM/梢: 「ん……何?」
英雄: RPだと時間がかかるので(故人に関することだしな!)地の文でいっちゃうと、えー
英雄: 先ほど病院組からおくられてきた情報のうち、津島氏が一ヶ月ほど前に入院したってのは本当なのか、本当なら何が原因だったのか、ということを尋ねますー>GM
GM: はーい、ではこっちも地の文で出すか
GM: ・事実。 津島啓介は月華学園の化学教諭なのですが、化学準備室で原因不明の爆発事故があり、たまたま一人でいた啓介が巻き込まれたようです
GM: ・ガラス片などが突き刺さったりなど、見た目にはかなり凄まじい状況だったようですが、病院側によれば、「大した事は無い、数日で退院できる」との事でした。
GM: ・事実その通りで、数日で一部傷こそ残る物の、無事退院しています。
理人: 元気だなぁ…(笑)
英雄: 元気のレベルを超えている(笑)
理人: 元気だなぁ…(爆)
GM: ちなみに知識:医学とかあったら振ってみてー、無くても振っても
理人: 私も振ってもいいのかな?
GM: それと情報:裏社会 情報:警察 情報:UGNの内、持ってるものもしくは振りたいもの全て振ってください(ぉ
英雄: お、じゃあ頑張ろう
GM: どぞー>理人さん
ダイス: 理人 -> 5R@10 = [4,10,4,7,10][2,7]<クリティカル> = 17
GM: えーと、それは知識:医学ですかな?
理人: ですね。知識: の技能なしでふりました。
GM: はーい
英雄: 知識:医学はノイマンに任せる! 代わりに…う、どれもめちゃめちゃ縁がないな。特に情報:UGNは忌避すらしそうだが…(笑)
英雄: とりあえず裏社会と警察を振ってみちゃいまーす
GM: どぞー>英雄
ダイス: 英雄 -> 4R@10 = [9,5,9,8] = 9
ダイス: 英雄 -> 4R@10 = [6,9,1,2] = 9
理人: 裏街道人生だなぁ…(笑)
GM: では、上から順に。
GM: 素人目に見ても、良くて全治一ヶ月とかそういうレベルの怪我ですね>理人さん
GM: 貰いどころが悪ければ失明とか、もっと悪けりゃ死んでます
理人: 気合が違うんだな。あるいは、レネゲイドが疼いたな。
GM: で、裏社会
GM: こー、なんつーのかね、この所ちょっと殺人とかが増えてるような気がする、ってのを不良連中とかが喋ってたかな>英雄
GM: 比率ってーか、この辺やばいぜ、今週も死んだ奴でたらしーし、みたいな
GM: 警察はー、警察発表でだけど、その「原因不明の火災」とかその辺がちょっと増えてる>英雄
GM: こー、ともすれば聞き流しちまうけど
GM: 注意深く聞くと妙にその辺が増えてる<殺人とか、原因不明の不審火とか
GM: 特に、この一ヶ月付近でね
英雄: 了解了解
英雄: まあしかし重要な情報だな…
理人: …実は警察関係者なんで、情報:警察 とか持ってたりするんだよね、私(笑)
英雄: …だよな(笑)
GM: 振ろうよ!(笑
理人: ぇー?(笑)
GM: ええい、不良警察官め……(爆
理人: 本日も定時に帰るだけの簡単なお仕事をしていますよ(笑)
智哉: 葛飾署署長| ・_)いつかクビにしてやる・・・・。
英雄: 「俺が知る限りで、だけど。ここしばらく随分と人死にや謎の出火が相次いでるらしいな……おじさんの一件も、そのひとつか?」 羽村さんにだけ聞こえる声で
理人: 「…ふむ。だとすると、その線も洗わないといけないか?我々の行動範囲には限界があるぞ?」@小声>英雄
英雄: 「いや、作為のある事故だってことがわかった以上、細かく洗う必要はないんじゃない、かな? どちらにしても『誰が』やってるかってのは、自明……だと思うんだけど。」
英雄: 「聞いた限りじゃ、その須藤病院とやらが研究対象欲しさに事故を誘発させた、ってこと……だと思う。あとは、今番号を聞いたスーツ姿の男くらいだね、俺が気になるのは。」
理人: 「ならば、その『誰か』に連絡をして、そろそろ御退場願うかね。すこしばかり、世の中を乱しすぎた…。」
英雄: 「そうだな。そうしようか……」
英雄: えー、一旦シーンを切ってもらおうかなーとかおもいまーす(笑)>GM
理人: シーンを切る直前は、英雄が電話をかけるシーンで切ってね(笑)
英雄: あ、そうだな(笑)
GM: そうなると、クライマックス直行だな
英雄: えー、今しがた番号を把握したばかりの相手……スーツ姿の男に連絡します。明朝6時、病院にて待つ。とかそういう!(笑)
GM: では……
GM: 決然とした目で、ダイヤルをする。
GM: そしてそれは、ある番号へと繋がり……
GM/??: 「どちら様です?」



Climax Phase:追い求めたナニカ

ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(57%%→63%%)
ダイス: 智哉 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(64%%→67%%)
ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(50%%→60%%)
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(53%%→55%%)
英雄: ダイスぅあーーーっぷ!
理人: 俺は最初からクライマックスだぜ!
智哉: 本当にクライマックス(笑)
理人: ほーら、盛り上がって参りました
陸: 俺だけエコすぎるんだけど・・・(笑)
理人: しかし、1%ボーナスにたんない(笑)
GM: では……改築工事中の、松が谷記念病院。
GM: その一角……かつて、研究棟と呼ばれていた、地下施設。
GM: そこに、彼は居ました。
GM/須藤: 「やぁ、ご苦労な事だね」>ちりり
智哉: 「・・・・そういうことですか」
陸: 「・・・」とりあえず、まだ何も言わない(笑)
GM/須藤: 「羽村君以外には、初めましてと言う所かな?」
理人: 「そちらこそ、茶番ご苦労様です。」
GM/須藤: 「ああ、君はそうでもなかったか、ソフトボイルド君」
英雄: 「……だ」
英雄: 「誰だ、と言いたいところだが、なるほどな。そういうことか……」
GM/須藤: 「随分と回りくどい茶番を演じてしまったよ、全く、上が当てにならないと苦労をする」
英雄: 「……茶番? 苦労?」
智哉: 「さて。羽村氏からお聞きした内容についていかがですか?まだおやりになる?上が当てにならないのは貴方が仰ったとおりですがね」>須藤@GM
GM/須藤: 「当然だね」
理人: 「…まさしく、ご苦労さまです。」
智哉: 「ではやむをえませんか・・・我々にはそういう義務はないのですが・・・・英雄君はそれでは収まらないのでしょう?」
英雄: 「当たり前だ! こいつは……おじさんを殺し、復活させて、挙句の果てにおばさんまで巻き添えにしやがった! それを、こいつは『茶番』だの『苦労』だのと言ったんだぞッ!」
英雄: 「こいつは……UGNだかFHだか知らないが、組織がどうのとは関係ない。俺が俺の日常を奪い返すための戦いだ。もとより退く気は、無い!」 鞘に入った日本刀を突きつける。
GM/須藤: 「それはお門違いと言う物だ、ここと引き払う前に、ある程度のサンプルを確保しなければ、とは言ったが、あんな無茶をしろと言った覚えは、私には無いよ?」
GM/須藤: 「それに、止めを刺したのはUGNでしかないだろう、違うかね?」
智哉: 「少なくとも殺人教唆はあるかと思いますがね。どうです羽村さん?」>理人
英雄: 「どんな手段だろうと、『サンプル』を……人の死体を集めるその行為自体が異常なんだ。」
理人: 「…教唆、ねぇ…。まぁ、難しい話よりなにより。」
理人: 「…我々が、この眼前の人物のすることが気に食わない、それだけで十分じゃないかね?」
陸: 「とりあえず俺が聞きたいのは・・・あの時俺を一度殺してくれたのは、あんただよな(−−)?」>GM
GM/須藤: 「正解だ、キュマイラの生命力、試してみたかった物でね?」>陸君
GM/須藤: 「悠里が余計な事をしてくれたお陰で、それを見る機会には恵まれなかったがね」
陸: 「なら、話は早い」
陸: 「・・・あの時UGNの人間を切り刻んで殺したのがアンタなら、容赦する理由なんか、何処にも無いッ!!」
GM/須藤: 「ふむ、私も研究と言うのは、大抵世に理解されない物だとは知っていたが、同じ特質をもってさえこうか、嘆かわしい事だ」
智哉: 「お互いにね。医療に携わる者としては嘆かわしいですよ。主客転倒の藪医者さん」
GM/須藤: 「医師、か……なるほど、君は人を治す医者という訳かね」
智哉: 「貴方は生き返らせるとでもおっしゃいますか?」
GM/須藤: 「私は、研究者だ、これより先へ行く為に、一つでも多くの事を知る、それが目的でね? 君とは、根本的に存在意義が違うのだよ」
理人: 「人の形をした、人の道から外れた外道…。それは、確かにお互い様ですね(苦笑)」
英雄: 「一緒にしないでくれ。俺は……俺たちは……」
英雄: 「人間なんだ……!」
GM/須藤: 「ま、能書きはこれ位にしておこうか、所詮これ以上はね」
英雄: 「どこまでいっても平行線、か……」 鞘をつけたままの刀を肩がけに構えます。もう喋るつもりは(多分)ない(笑)
理人: 「まぁ…言葉が通じないのは、いまさらですね。」
GM: という事で……衝動判定ー、判定値は8、失敗したら2d上昇、という事で、成功したら無くていいよー
智哉: うぃー
陸: はーい
英雄: 4rc
ダイス: 英雄 -> 4R = [3,5,9,3] = 9
陸: 「俺のこの右腕は、護るための右腕だ…」 ああ、前回参加したセッションのラストが頭にフィードバックする・・・(笑)
陸: 「アンタみたいな奴に、踏みつけられる命を、護るための右腕だッ」
ダイス: 陸 -> 3R+2 = [5,8,5]+2 = 10
英雄: ゴールデンルールって裏で言われたからね(笑)
ダイス: 理人 -> 5R+1 = [5,8,4,3,1]+1 = 9
智哉: あぶねっ(笑)
理人: せーふせーふ(笑)
ダイス: 智哉 -> 9R+1 = [10,1,8,1,8,7,8,10,4][5,6]<クリティカル>+1 = 17
智哉: あと調達も試して良いですか?>GM
GM: どぞー
ダイス: 智哉 -> 5R+1 = [9,1,2,10,7][4]<クリティカル>+1 = 15
智哉: ( ´ω`)y━~~ 超ナイスな銃。ワンオブサウザンド級だっ(笑)
英雄: あ、そうだ
英雄: 羽村さんと陸ちゃんにロイスとろうとおもって準備してました(笑)
英雄: これ、取得していいでしょうかー>GM
GM: どーぞ(笑
GM: そこらに取るのはそんなに違和感ないじゃろう
智哉: あ、表で宣言してなかった。英雄に取って7フルマークです>GM
GM: はーい
陸: どうでもいいが何で「ちゃん」なんだ!!(笑)
理人: あぁ、英雄には取りたいなぁ。今の台詞とかみると取りたくなる。取ろう。
陸: じゃ、私もロイス取得します、
陸:  羽村 理人    感服/○嫌悪
陸:  朝日奈 英雄 ○親近感/不安  
陸:  久我 智哉   ○尊敬/隔意
GM: でーはー
GM: セットアップー、何かある人
理人: とりあえず、調達して貰った銃受け取りまーっす
理人: セットアップなーし
智哉: なしー
陸: えーと、セットアップはない、かな
GM: こっちは《従者の行進》
GM: ブラムストーカーシンドローム専用Dロイスのもう一つ、黄昏の支配者で獲得できるエフェクトで、HP−(6−Lv)の代わりに、セットアップで血の従者を使えるってエフェクトです
英雄: わー、便利!
GM: んで、愚者の軍団(一度に複数従者を生み出すエフェクト、コントラストサイドから)+血の従者+血族
英雄: まあ基本だなあ。しかしまあ軍団は便利…
理人: 増やすか…
ダイス: G_MNO -> 14R+5@7 = [2,6,5,1,10,6,4,5,4,9,8,5,6,6][3,7,10][5,8][8][7][5]<クリティカル>+5 = 60
GM: おや。
英雄: HPたっか!
GM: HP60点の従者が3体ぞろりと出現
智哉: むうう。(笑)
陸: きびしいな・・・(笑)
GM: 陸君と理人さんには見覚えのあるように、赤いねじくれた人形ですね
GM/須藤: 「さて、まずは彼らを倒せないようでは、私が出る幕は無いかもしれないね?
理人: 「出る幕ないなら、消えてくれるとうれしいんですけどねぇ…」
GM: という訳で、イニシアティブ
GM: ○須藤
GM: 命令して終了ー
英雄: 先・手・必・勝! ……うわあ、早い!(笑)
GM: 従者
智哉: はええなぁ・・・
GM: 精神と感覚が高い関係上早いんだ
GM: では従者A(始祖の血統付き)
GM: 渇きの主+かりそめの剣士+アドレナリン+血族
GM: 4+5+6、15個か
GM: 誰に行くかな……ダイスだな
ダイス: G_MNO -> 1D4 = [3] = 3
GM: お医者様に攻撃する模様
智哉: ( ´ω`)y━~~(笑)
智哉: 「まったく・・・動きは苦手なんですけどね」
GM: では、奇妙ながら凄まじい速さで、腕で出来た剣を振りぬきます
ダイス: G_MNO -> 15R+0@7 = [1,9,8,7,5,4,9,8,3,6,3,8,3,2,2][1,10,3,7,3,4][4,10][1]<クリティカル>+0 = 31
智哉: 31・・・無理だな避けません>GM
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [4,10,2,7]+9 = 32
GM: 32点装甲完全無視
智哉: 無理無理(笑)
智哉: リザレクト
ダイス: 智哉 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(67%%→75%%)
智哉: 「まったく・・・・だから言ったのに。剣呑剣呑」
GM: ○従者B(ふつーの
ダイス: G_MNO -> 1D3 = [2] = 2
GM: 陸覚悟
陸: ひー(笑)
理人: かくごーっ
GM: コンボは同じ、但しダイスは始祖の血統分減るっ
ダイス: G_MNO -> 10R+0@7 = [2,7,9,3,10,5,3,2,3,8][8,7,4,1][5,4]<クリティカル>+0 = 25
陸: ・・・無理だろ、これ(笑)
ダイス: 陸 -> 6R+2@10 = [5,5,10,4,5,6][3]<クリティカル>+2 = 15
陸: 避けれません(´¬`)
GM: ではダメージー
ダイス: G_MNO -> 3D10+9 = [10,8,6]+9 = 33
GM: 33点
陸: 竜鱗意味無いんだよな、そのまま貰うよー(笑)
陸: リザレクト
ダイス: 陸 -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(55%%→57%%)
陸: ・・・まだボーナス入らないです、せんせー(笑)
陸: 「痛っ・・・!」
理人: 貴様!エコにも程がある(笑)
GM: 三体目ー
ダイス: G_MNO -> 1D2 = [2] = 2
GM: 英雄無視か、あんだけ見得切ったのに
英雄: えええ(笑)
陸: わはははは(笑)
GM: という訳で兄弟仲よくあの世へいけーい>理人
ダイス: G_MNO -> 10R+7 = [8,4,5,9,10,9,3,7,4,10][2,10][8]<クリティカル>+7 = 35
GM: ではダメージ
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [1,7,9,8]+9 = 34
GM: 34点
理人: …10点くらいまからない?いや、それでも死ぬんだけど。リザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(60%%→66%%)
GM: ○英雄
英雄: はーい、では…まあ、ひとまずは小手調べということで
英雄: ○抜かずば斬るな
英雄: 刀の鞘+電光石火+さらなる波
英雄: で攻撃します
GM: 居合の極意は……か、どいつー?>英雄
GM: 君フリーだから誰でも狙えるわけだが
GM: 届けば別に須藤でもいいぜ(ぉ
英雄: あ、そだった。えーっと、まあやっぱりBからかなあ。
英雄: 火力である陸ちゃんをフリーにすることからはじめようと。
ダイス: 英雄 -> 5 = 5(カウンタ:63→68)
ダイス: 英雄 -> 4R@8 = [4,3,5,7] = 7
英雄: …ひどすぎる(笑)
陸: ・・・ごしゅ(笑)
英雄: まあ@8ってこんなものか……ぐすん
GM: ふむ、では避けようか
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [8,4,5,10][2]<クリティカル> = 12
陸: だから、避けるなよ(笑)
英雄: はははは…(笑)
GM: ○智哉
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:75→92)
智哉: まだ死ねる (≧▽≦)b
智哉: はーい。では例によって例のごとく3m後ろに下がって要の陣形+天性のひらめき+アドヴァイス+妖精の手+リプレイコマンドを理人と陸に〜>GM
GM: む、エンゲージの離脱に当たりますが<3mバック
GM: メジャーアクション使わないと脱出できないっす
智哉: あ。じゃあなしって事で<(_ _)>
GM: はーい、脱出無しで上のコンボですね
智哉: たのむっ
ダイス: 智哉 -> 7R+1@8 = [6,6,6,4,7,6,3]+1 = 8
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)げふぅっ
陸: せんせえ・・・orz
智哉: なんで毎回・・・・=□○_〜□○0
GM: 凄い出目だ……
理人: 良い仕事よねぇ…(笑)
GM: ○陸
陸: えーと、じゃあ、マイナーでコンボ・抜剣覚醒(ハンティングスタイル+一角鬼+完全獣化)宣言
GM: おおう、では剣持てる異形の獣へと変貌し、か
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:57→67)
陸: で、そのままメジャーで・・・レーザーファンの範囲で3体いけますか(笑)?>GM
GM: エンゲージ内ですね、おっけーです
陸: では、コンボ・閃光の一撃(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+獣の力 侵食値 10)で攻撃行きます!
GM: きなさいっ
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:67→77)
ダイス: 陸 -> 8R+3@8 = [1,5,5,8,4,9,3,10][1,8,5][9][9][2]<クリティカル>+3 = 45
英雄: おー
GM: A、避けまーす
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [3,2,9,7,4,1,7,2,4] = 9
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [4,8,4,8] = 8
GM: うむ
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [6,1,1,2] = 6
GM: うむ、全部あたり
陸: じゃ、ダメージ行きますねー
ダイス: 陸 -> 5D10+9 = [5,1,1,7,1]+9 = 24
陸: しょっぼ(笑)!?
英雄: 1が3つもあるなあ
GM: でもなーこいつら
GM: 愚者の鎧以外防御エフェクト無いんだよなー
GM/須藤: 「成る程、それが獣の力かね、素晴らしい」
陸: 「(…ダメだ、まだこんなもんじゃない。こんなんじゃ…!!)」
GM: ○理人
理人: 「貧乏性の獣の力ですけどね、あれは(−−)」と、言いつつカバー要員の為に待機。
陸: 「やかましいわ!!(笑)」 えーん、セレブがいじめます(´;ω;`)
GM: ○2r、セットアップ
英雄: なしー
陸: なしー
GM: 須藤:ヴァイタルアップ
GM: 避けられないけど中々死なないぜ……
理人: 戦術ー 対象は、久我と英雄
英雄: ふふ、避けられない相手なら…(笑)
GM: はーい>理人
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:66→69)
GM: ○須藤、は命令
GM: ○従者ず
GM: 食らわない人と始祖が誰行くかだけ決めよう
GM: 前が食らわない人で
ダイス: G_MNO -> 1D4+1D4 = [3]+[2] = 5
GM: 先生か、物理戦闘力先に潰そうって事ね
GM: という訳で従者Aが陸に行きまーす
陸: こいやぁ!
ダイス: G_MNO -> 15R@8 = [4,1,8,7,6,5,8,2,7,3,9,5,4,10,9][3,2,9,10,10][5,9,3][3]<クリティカル> = 33
ダイス: 陸 -> 7R+3@10 = [9,4,9,6,10,10,5][8,1]<クリティカル>+3 = 21
GM: なんか微妙に間違ったけどめんどいからいいや(ぉ
GM: 当たりー
陸: ダメージおくれ(笑)
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [8,1,7,6]+9 = 31
GM: 31点、じゅるじゅるじゅる
陸: 素通しで死んだな(笑)、リザレクト!
ダイス: 陸 -> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(77%%→87%%)
陸: おう(笑)
GM: BCは続けて振るぜ
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [6,6,8,6,6,5,1,8,8,9][2,5,3,5]<クリティカル> = 15
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [6,8,10,7,2,2,4,8,3,10][9,8,8,2,3][3,3,7][9][5]<クリティカル> = 45
GM: なんだこの明確な差異は。
英雄: Cはやる気満々だな
GM: えーっと、上英雄下理人さん
英雄: お、これなら避けれるな。電光石火!
理人: りざれくとー(笑)
ダイス: 英雄 -> 3 = 3(カウンタ:68→71)
英雄:
GM: あ、それで思い出した、さっきのクリンナップでダメージ食らってないだろ君
英雄: さっきのラウンドのクリンナップわすれてたな
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [1] = 1
英雄: HP13(笑)
GM: 見事(笑
英雄: 厄払いもできたし
理人: 回避放棄でリザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(69%%→71%%)
GM: こっちはこっちでエコいし……(爆
理人: ふふり。
ダイス: 英雄 -> 4R+1@8 = [10,2,7,3][3]<クリティカル>+1 = 14
英雄: くっそ(笑)
GM: 惜しい。
理人: お・し・い
陸: うわー(笑)
ダイス: G_MNO -> 2D10+9 = [9,3]+9 = 21
GM: 21点
英雄: リザレクト
ダイス: 英雄 -> HPが[4]回復、侵蝕率が[4]上昇しました(71%%→75%%)
ダイス: G_MNO -> 5D10+9 = [8,2,2,2,5]+9 = 28
GM: まぁ絶対死ぬと思うが一応振ってみる
理人: 渇きの主、あるから与ダメ分回復するよね?
英雄: あれは回復固定値
GM: 与ダメではないですねー、固定値です
理人: 固定か、失礼失礼。
GM: ○英雄
英雄: えー、抜かずば斬るなとは言ってられませんので
英雄: 刀+電光石火+七色の声+さらなる波 です。
ダイス: 英雄 -> 7 = 7(カウンタ:75→82)
英雄: これをー
英雄: 目の前のだから、Bに。
GM: む、それはー……ふむ、かむかむ
英雄: 「抜かば、斬る!」
英雄: えー、戦術と七色と侵食率で
英雄: 3+1+2+2か
ダイス: 英雄 -> 8R@8 = [4,6,2,3,9,5,10,2][4,2]<クリティカル> = 14
英雄: なあこれどうよ?(笑)
GM: すげーなおい
理人: すごく・・・しょぼいです(笑)
ダイス: G_MNO -> 4R@8 = [8,1,10,2][6,2]<クリティカル> = 16
陸: ひでお・・・(笑)
GM: これ12だな
英雄: @10だな
英雄: やっとあたったよ!(笑)
GM: 当たり
陸: あたりあたり(笑)
ダイス: 英雄 -> 2D10+6 = [5,8]+6 = 19
英雄: 19点。いやあ…ほんとしょっぱい(笑)
陸: ・・・がんばれ(笑)
GM: ふむ、Bに19点ね
GM: ○智哉
智哉: こんどこそ。こんどこそなんです。。。。
GM: どぞ
智哉: もういっかい今度は英雄と陸にいきます
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:92→109)
英雄: わー、これは決めなきゃやばいな!
ダイス: 智哉 -> 8R+1@8 = [3,1,10,2,7,6,8,3][6,3]<クリティカル>+1 = 17
GM: エフェクトレベル上がるから、要の陣形の対象数増えないかしら
GM: クリティカル値も、まぁ成功したからいいが(笑
理人: 増えるし、クリも下がるっしょ
智哉: ・・・・・やばいって。あ。増えますな。じゃあ全員 (≧▽≦)b
陸: おお、大盤振る舞い(笑)
智哉: まぁ発動発動ヽ(´▽`)ノ
英雄: よーし…あー
理人: 待機してた方よかったねぇ、きみは・・・(笑)
GM: アドヴァイスと妖精の手でダイスボーナス5つかな、100超えたし
GM: クリティカルも1下がるし
GM: という訳で
GM: ○陸
陸: クリ-1 に ダイス+2個 セカンドアクション、だよね
英雄: +2じゃないよー
陸: おう、5つか(笑)
陸: ではおもむろにメジャーで コンボ・輝ける獣の剣(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+フルパワーアタック)を宣言>GM
GM: ふむ、では行動順は最後っと
陸: うぃっす
GM: ○理人
理人: 例の如く待機、他の誰かに攻撃いかなければ行動キャンセルコース
GM: はーい、では
GM: ○フルパワー陸
陸: じゃ、コンボ攻撃行きますよー
英雄: 頑張れー
ダイス: 陸 -> 12 = 12(カウンタ:87→99)
GM: こー際どくリザレクト残してる辺流石だのう
ダイス: 陸 -> 16R+3@7 = [2,5,2,10,6,3,6,5,8,7,6,3,1,5,7,3][6,4,8,6][4]<クリティカル>+3 = 27
陸: 同じじゃねえかorz
英雄: 変わらなかった(笑)
英雄: まあ相手が回避25とか出せば!(笑)
理人: 28で避けるんですね。よくわかります(笑)
陸: うがー(笑)>よしとさん
GM: まぁ避けられるか否かと言う問題が
GM: これ位だと一個か二個は回るからのぅ
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [8,9,9,9,2,5,10,7,1][4]<クリティカル> = 14
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [7,1,8,10][2]<クリティカル> = 12
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [8,4,1,1] = 8
GM: あたりあたりあたり(笑
陸: えぐえぐ(笑)
ダイス: 陸 -> 3D10+12 = [1,6,4]+12 = 23
陸: 目がひっくいなぁ(´;ω;`)
GM: ふむ……結構来てる
GM: ○セカンドアクション:英雄
英雄: ほいきた。おし
英雄: さっきと同じコンボ! 電光石火は何度使っても良いんだ。1d10だから(笑)
GM: 二度使おうと1d減るだけだからな(笑
ダイス: 英雄 -> 7 = 7(カウンタ:82→89)
英雄: 刀+電光石火+七色の声+さらなる波 でBを相手に。
GM: あいよ
英雄: サイコロは、3+2+2+5だから…
ダイス: 英雄 -> 12R@7 = [3,5,10,6,1,9,5,6,2,7,9,2][2,1,1,6]<クリティカル> = 16
英雄: すげえ、俺すげえ
GM: 何故そんなに回らないんだ……(爆
理人: すごいよねー、ダメなほうに
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)げふぅっ(笑)
陸: 鬼さん、ダイス目手打ちいくない! ※待て
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [7,1,8,9] = 9
ダイス: 英雄 -> 2D10+6 = [2,2]+6 = 10
GM: ……(爆
智哉: (..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ああああああ
GM: たおれねぇぞー(爆
GM: 時に君達、タイタスは?(爆
英雄: …おお!
陸: まだ一つも無いぞ(笑)
GM: タイタスにする、と宣言してタイタス使うも良し、ですな……って、そうか、陸はタイタスにしやすいロイス一つも持ってないのか
理人: ノノ
英雄: ひとりいるね(笑)
英雄: <タイタスにしやすい
GM: くっ(笑
GM: なんだかなぁ(笑
GM: ○セカンド陸
陸: もともとはGMが最初に60も出すからいかんのじゃーーーー(笑)!!
陸: ちゅーことでさらに追撃
陸: 先ほどと同じコンボでいきますからね(´;ω;`)
GM: きなさい(爆
ダイス: 陸 -> 12 = 12(カウンタ:99→111)
ダイス: 陸 -> 18R+3@7 = [8,5,10,9,5,9,6,4,7,3,5,4,4,3,3,6,5,2][5,7,7,5,1][5,2]<クリティカル>+3 = 28
GM: いやいや、エフェクトレベル上がる時には気をつけてー
英雄: かわんねえ(笑)
智哉: 派手にはなった。(笑)
陸: ・・・(ぷち)
GM: まぁダメージ自体は底上げできてるはず(爆
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [4,9,8,8,1,9,8,8,6] = 9
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [2,5,5,1] = 5
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [5,7,5,2] = 7
GM: こー、なんだろう
智哉: よし。GMに移ってきたぞ(笑)
GM: 当たり続けてるのに倒れないってのも凄いな(爆
陸: ダメージ振るよ・・・(さめざめ)
陸: このやろあああああああヽ(`△´)ノ ※ヤケ
ダイス: 陸 -> 3D10+21 = [4,9,7]+21 = 41
GM: あ、それはいてぇ
陸: これで倒れなかったらもう知らん(笑)
GM: ええっと……Bは当然壊れて……AとCが2点残った(爆
陸: 「ぐぅ・・・ふーーーーっ・・・!!」 獣化促進中(笑)
GM/須藤: 「ふむ……なるほど、ここまで出来るのかね、反動は大きいが」
GM: ○セカンド理人
理人: …んー…
理人: ほむ。じゃあ、エコロジカルにオウガバトルだけでAに攻撃♪
GM: はーい、かむかむ
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:71→74)
GM: きなされ
ダイス: 理人 -> 9R+4@8 = [10,5,7,2,3,2,9,8,10][8,10,5,1][6,2]<クリティカル>+4 = 30
GM: ……えーっと、アドヴァイスもあるからクリティカル値は7ですな
陸: うわあああああん(涙)
理人: ぉぉぅ。
智哉: ダイス1個か。
GM: ってか8でこれまでの最大値振るんじゃなーいっ(爆
陸: orz
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [9][1]<クリティカル> = 11
理人: むりー
GM: えーっと、結局30か
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [6,1,9,1,5,10,1,7,3][8]<クリティカル> = 18
GM: 当たり
智哉: なんつー(/△;)
ダイス: 理人 -> 4D10+4 = [3,8,3,10]+4 = 28
理人: つんつん
GM: 10点以上出た時点で終わってますな(爆
理人: 「また、一つ。つまらぬものを撃ってしまった…(−−)」
GM/須藤: 「ふむ……」
英雄: このダイス目が…ほしい…
GM: ○3rセットアップ
英雄: なし!
英雄:
GM: クリンナップダメージな
英雄: これで4以上出て気絶する!
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [4] = 4
英雄: した!
英雄: リザレクト
ダイス: 英雄 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(89%%→97%%)
智哉: ぬわっし。
英雄: 都合よく97
GM: 上手いな(爆)
陸: OK(笑)
理人: 戦術ー、対象はさっきと同じ(笑)
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:74→77)
GM: ○須藤
GM: えーっと、もう2点しかないんだな従者
GM: そうするとこれで行くか
理人: 自爆エフェクトだ!
GM: 闇夜の呪いー、散れい、皆の衆
英雄: ぐわっ!(笑)
陸: はへ(´¬`)?
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [3,9,1,3,9,3,1,6,3,10][6,3,5]<クリティカル> = 16
智哉: ぐあっ
英雄: また低いな(笑)
GM: あ、やべ。(爆
智哉: アナライズで避けられんかな。
理人: んーと、砂の結界起動ー。対象は久我せんせー
智哉: いや。いいか。お願いしよう。
GM: カバーは一応、避けてからでも出来ますよっと
智哉: あ。そうですね。アナライズ+天性の閃きで>GM
理人: たぶん、二桁後半だから避けられないだろう…(笑)
英雄: まあいっか、下手に電光石火して失敗したら目も当てられない。エフェクトなしで回避ー。
英雄: エフェクトなし回避
ダイス: 英雄 -> 6R@10 = [9,1,2,7,10,3][7]<クリティカル> = 17
英雄:
英雄: よけやがった! やっべえ
GM: おあ(爆
英雄: 100になれない(爆)
英雄: 俺のばかばかばか!(笑v)
理人: 職人だなぁ…(笑)
陸: とりあえず普通に避けよう・・・(笑)
陸: 避けー
ダイス: 陸 -> 13R+2@10 = [6,10,5,5,9,8,1,10,1,5,5,4,10][2,2,5]<クリティカル>+2 = 17
陸: (グッ)
GM: 避けられた
GM: いかん、このまま行くとベネットになる。=自爆しただけ
智哉: 100超えだからダイス+4のクリッと−1でアナライズで+4で1個+1か。
ダイス: 智哉 -> 6 = 6(カウンタ:109→115)
智哉: あ。ふえた
智哉: 10r+1@8
ダイス: 智哉 -> 10R+1@8 = [10,6,2,7,2,5,3,9,1,10][7,8,5][9][1]<クリティカル>+1 = 32
智哉: 無駄にかわしたな。
GM: あと理人さんだけか
理人: 避けられるかなぁ…
理人: エフェクトかますとなると、守りの弾かぁ…
理人: オウガバトル+守りの弾
ダイス: 理人 -> 6 = 6(カウンタ:77→83)
ダイス: 理人 -> 5R+4@8 = [7,4,7,6,3]+4 = 11
理人: わーい、くらった(笑)
陸: お、おすぃ(笑)
GM: ああよかった、一人当たってくれた……ってリザレクトするんだから関係ねぇ……(爆
理人: 侵食値無駄になったよ…リザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(83%%→91%%)
ダイス: G_MNO -> 2D10+16 = [5,10]+16 = 31
陸: そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
GM: どかーん
英雄: ダメージでかいなまた
陸: あたんなくてよかた・・・(笑)
GM: こー、二人くらい当たるとまずい人いましたな
GM:
GM: そろそろ須藤行動しようと思ったの忘れてた(爆
GM: まぁいいや(爆
GM: ○英雄
英雄: はい、では
英雄: まさか使うとは思わなかった
英雄: ジェネシフト!
GM: これで2とか振ったら伝説だよな
英雄: 刀を鞘に納め、深呼吸深呼吸……
英雄: 1個だけふりまっす
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [4] = 4
GM:
ダイス: 英雄 -> 4 = 4(カウンタ:97→101)
理人:
英雄: ほっ
智哉: ほ(笑)
英雄: これで……
陸: 引きがいいなぁ(笑)
英雄: 「さて、これで決着をつけてみせる!」
英雄: 改めてここから全力いきまーす
GM/須藤: 「果たして、できるかな?」
GM: きなさい、他力本願で耐えて見せるぜ
理人: 「多分そうですね(−−)」(笑)
英雄: ○抜かば斬る
英雄: 刀+電光石火+さらなる波+疾風剣+七色の声+マシラのごとく
英雄: 侵蝕率100%以上:ダイス3増加 クリティカル値3減少 攻撃力38
英雄: これで、えー
ダイス: 英雄 -> 19 = 19(カウンタ:101→120)
英雄: さらにー、そうだな。ごめん。理人さんをタイタスにして削除します。一番自分から遠い存在だとおもったらしい(爆)
英雄: で、クリティカル-1
GM: うあ、割とそれは洒落んならん
理人: 切ってー、きってー。私を切ってー、有菜さん以外はいらないの(笑)
英雄: これでー、肉体3 声3 ボーナス5 戦術1 かな
陸: 頑張れ英雄君、やっちまえ!!
英雄: 「抜かば、斬る!」
ダイス: 英雄 -> 14R@6 = [10,2,6,2,3,2,4,3,1,6,9,2,7,3][8,1,9,1,7][9,5,7][2,5]<クリティカル> = 35
英雄: ひっくう
理人: しょっぼっ
GM: む……
英雄: あ、ダイスペナルティ3でよろしく
GM: 回避に使えるエフェクトはアドレナリンのみ!
陸: はぅぅ(笑)
GM: いくぞー
英雄: あ、七色の声効果で遠当て可能ですので、距離問題も解決っと(笑)
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [1,3,8,2,9,2,7,4,5,4] = 9
智哉: ひどい(笑)
GM: って無理にきまっとるだろ(爆
英雄: …まあ普通はそうですよね。えー、でダメージが
ダイス: 英雄 -> 4D10+38 = [2,1,4,1]+38 = 46
英雄: おっま
英雄: どんだけ低いねん
陸: ひどいよ・・・(笑)
GM: ひっど(爆
智哉: このダイスひどいよ・・・・(笑)
GM: えー
GM: 駄目押ししとこうか、磁場発生装置。
ダイス: G_MNO -> 2D10 = [5,8] = 13
GM: 13点軽減
GM/須藤: 「……味な真似をしてくれる、やはり君にも接触しておくべきだったかな?」
GM: ○智哉
智哉: 「ここでどうにかしてもらいますよ。あなたの妄執を払うためにね」
智哉: 3回目要の陣形+天性のひらめき+アドヴァイス+妖精の手+リプレイコマンド 全員行きだー>GM
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:115→132)
智哉: 6個のくりっと−3でφ(.. )
ダイス: 智哉 -> 10R+1@7 = [4,9,6,1,9,6,10,8,9,7][2,1,10,7,1,2][2,4]<クリティカル>+1 = 25
智哉: この数でこれって酷すぎない?(笑)
理人: 敢えて、それはつっこんであげない(笑)
GM: 発動ー
陸: ・・・まあ、成功だからいいって(笑)
英雄: 成功してんだからいいじゃない(笑)
GM: ○陸
陸: で、ダイス+5のクリ-1だよねっ
GM: うむ
陸: メジャーでコンボ・輝ける獣の剣(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+フルパワーアタック)行きます
陸: ・・・っと、レーザーファン抜きで(笑)
GM: では、もっかい理人さんが先か
GM: ○理人
理人: んーと、待機にしときます。
GM: ○フルパワー陸
陸: じゃ、攻撃いきまーす
GM: かもーん
ダイス: 陸 -> 20R+3@6 = [8,6,6,9,3,10,9,3,1,3,7,7,10,9,7,6,10,9,3,1][2,1,1,1,5,8,1,1,5,3,1,2,6,8][1,1,3]<クリティカル>+3 = 26
GM: ……
智哉: ・・・・・
陸: ・・・もう嫌(笑)
智哉: 1何個ある・・・・?
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [3,9,1,2,6,10,3,10,5,4][7,4]<クリティカル> = 17
GM: 当たり
理人: しょぼいにも程があるなぁ…
英雄: サイコロ、かえようか…?(笑)
理人: いいよ、もう自棄だ。楽しくなってきただろう?(笑)
陸: ・・・あ、上げ忘れた(笑)
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:111→121)
陸: ボーナス換わらんからこのままダメいくよー
智哉: チャンスはもう一回あるさ (´▽`)σ)△`)
GM: はいよー
ダイス: 陸 -> 3D10+21 = [10,4,7]+21 = 42
英雄: まあ楽しくなってきたってのは事実だが(笑)
GM: うむ、そいつでとりあえず0になった……んで、最後のカード
GM: アクア・ウィターエ
ダイス: G_MNO -> 3D10 = [9,5,4] = 18
陸: 「がああアアアッ!!」 ※獣化絶賛進行中
理人: ウィターエかぁ…
GM/須藤: 「ふ、くく……素晴らしい」
GM: ○待機理人
理人: それじゃ、お仕事しますか…
GM: こー、理人さんってさりげなくとどめ率高いからな……(爆
理人: オウガバトル+シューティングシステム+クリスタライズ☆
ダイス: 理人 -> 10 = 10(カウンタ:91→101)
GM: あ、侵食率限定エフェクトはー
GM: コンボ宣言前にその条件の侵食率に到達してないとダメなんです
GM: ジェネシフトしてからクリスタライズとかはありですよ
理人: おや、そーだったっけ。じゃあ、ペネトレに差し替える
ダイス: 理人 -> -2 = -2(カウンタ:101→99)
GM: ……3ラウンドフルにまわしてまだ100超えなかったか(爆
GM: きなさーい(爆
陸: 前衛と偉い違いだよ(笑)
ダイス: 理人 -> 17R+4@8 = [9,7,9,4,10,1,9,2,2,9,7,9,4,2,6,4,9][4,4,2,1,2,7,2]<クリティカル>+4 = 21
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [8,5,5,8,2,2,10,5,6,4][8]<クリティカル> = 18
GM: あ、惜しい(爆
智哉: なんで2回目は・・・(笑)
GM: ってあれ
GM: 理人さんもアドヴァイス貰ってたからクリット7じゃ
英雄: だねー
理人: ・・・(ぽむ)
智哉: てーか。そだよねえ。@7
理人: 一個余計にまわってるのか。
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [1]<ファンブル> = 0
英雄: わははは(笑)
GM: 二段目が二個増えて、三段目が一個増えてる筈ですな
智哉: ぐはぁっ(笑)
英雄: まあでも3d10あれば…!(笑)
理人: んで、あと一個だね。
陸: もう・・・もう・・・笑うしかない・・・(笑)
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [8][7][10][9][6]<クリティカル> = 46
英雄:
GM: ぶっ
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)
陸: ちょっとまてええええ(笑)
理人: 60か(笑)
GM: なんだそれーーーーーーー(爆
英雄: 最高値が出たぞ、おい(笑)
ダイス: 理人 -> 7D10+4 = [2,1,6,2,9,8,10]+4 = 42
陸: だれかこの人を殴らせろ、ええ、殴らせろ!!(笑)
理人: はい、ダメージ
GM: えー、42点?
理人: ぉぅぃぇす
陸: しかも装甲地無視。
GM/須藤: 「……ふむ」
理人: 「…茶番、本当にご苦労様です。(−−)」
GM/須藤: 「……まさか、単なる銃弾で、とはね……全く残念だ、効果をこそ、目の当たりにしたかった物を……ふ、ふふ、はは、はは……」
GM: 彼は、笑い続けます
GM: それが、ふっ……と途絶えたのは、何時だったでしょうか
GM:  
GM:  
GM:  
智哉: 「・・・・」
理人: 「単なる弾丸ですが、人の技術の結晶です。人を軽んじた貴方には、その重さがわからないでしょうが…。その重さをかみ締めて、死んでいってください。」
英雄: 「(刀を納めて)単なる剣でも銃弾でも、本質は変わらない。刀が勝手に動いて戦ってるんじゃないんだ。負けるには負けるなりの理由がある、ということだろうよ。」
陸: 決め台詞を吐きたいところだが、獣化進行中でそうもいかず(笑)
英雄: 獣になっても喋れるぞ(笑)
陸: えんしゅつ☆
GM: 早く獣化コントロールできるように頑張ろうね(爆>陸
陸: ・・・うん(笑)



自律判定

GM: えー
GM: という訳で行きましょうか、自律判定。
GM: 一人明らかに振りたくなさそうな人もいますが。
理人: 今から陸のロイスをタイタスにしてから、足蹴にして昇華しようか迷ってます(笑)
智哉: 余裕ありまくり(笑)
ダイス: 智哉 -> 0 = 0(カウンタ:132→132)
智哉: ( ´ω`)y━~~ 7つあれば帰ってこれるさきっと
智哉: いくさ。1倍だ。平均5で行ける
ダイス: カウンタ->英雄:120 NLOG:9 智哉:132 理人:99 陸:121 
英雄: あー、これはまあ、うち、一倍だな
陸: 一倍でいこうか、英雄君(がっし)
英雄: ああ、いこう!
英雄: じゃ、普通にいきまーす!
ダイス: 英雄 -> -[1,2,9,10,6,5] = -33(カウンタ:120→87)
英雄: ほっ…
智哉: さっさといくぜー(ノ゜▽゜)ノ
ダイス: 智哉 -> -[3,1,4,7,4,6,2] = -27(カウンタ:132→105)
智哉: げふうっ
英雄: うひょぅ
陸: あああああ
理人: はい、まいどありー
GM: 最後の最後まで低いな!?(爆)
陸: 久我せんせー、哀れ(笑)
智哉: ( ´ω`)y━~~ 
ダイス: 陸 -> -[3,6,5,9,9,1,10] = -43(カウンタ:121→78)
ダイス: 理人 -> 0 = 0(カウンタ:99→99)
理人: …ふらないでもセーフなんだけど(笑)
GM: でも振ってください。(爆
智哉: さて。振るか
ダイス: 智哉 -> -[4,1,5,4,2,5,9,8,2,8,2,6,4,1] = -61(カウンタ:105→44)
智哉: ・・・・・・
陸: ・・・ごしゅ・・・(笑)
智哉: これが何故最初に出ない(爆)
GM: ……これもまた(爆
英雄: もう、なあ…(笑)
ダイス: 理人 -> -[6,8,10,1,9,10] = -44(カウンタ:99→55)
理人: 初期に近いな!
GM: えーっと……一応2点ゾーンか<55
GM: えーまぁ、全員無事……じゃない方も居ますがお帰りなさい(爆
陸: すべて閣下と理人さんのせいだ!!(笑)
理人: そんな事は知らんニャー



Ending Phase One:それもまた日常

GM: 貴方は今、とある人物に電話をかけています。
理人: 耳に受話器をあて、コール音を聞いています
GM: UGN日本支部長、リヴァイアサン・霧谷雄吾へと
GM/霧谷: 「お待たせしてすみませんね、今回はご苦労様でした、羽村さん」
理人: 「お疲れ様です。指令が完了したのでご報告します。」
GM/霧谷: 「それにしても、頭が痛いですよ、本当に(苦笑)」
理人: 「私も頭が痛かったですね。春里陸と一緒はやりにくいですね。」
陸: (そのころの陸「へーっくしょい」)
GM/霧谷: 「都築さんだけでも悩ましいのに、アクシズのご歴々までとは……そちらですか(笑)」
理人: 「まぁ、何にせよ協力がなければ遂行はできませんでした。後々、今回のメンバーの評価報告査定も含め、報告書を送付致します。」
理人: 「判断能力に欠けるきらいがありますな。春里君は(−−)」みんなのうらみっ(笑)
陸: せんせー、ノイマンもちがいじめます(´;ω;`)
智哉: (´▽`)あとは別の報告書あげときましょう。
GM/霧谷: 「そうですね、これでご歴々も大人しくしてくださると良いんですが……手厳しいですね、義理の弟さんになられるのではなかったですか?(苦笑)」
理人: 「それと、人物評価は別です。彼には可能性がある。故に正当な評価を現在下しているだけです。」
理人: 「現在の正当な評価が、見るに耐えないだけです。…が、戦闘能力に関しては及第点をつけてもいいでしょう。」
GM/霧谷: 「……なるほど? ともあれ、お疲れ様でした、また何かあるときはよろしくお願いします」
理人: 「(微笑)簡単なお仕事を希望させてください。それでは、失礼致します。」
GM: そういって、通話が切れる。
GM: 尤も、それは難しいのだろうが……という、自らの心の声は、そっと心の棚にしまいつつ。
理人: そして、一回ため息をついて、脱力した後…
理人: 「(つーつー) あ、もしもし?有菜?いまどこ?ご飯でもよかったら・・・」   と、フェードアウト(笑)



Ending Phase Two:シアワセのカタチ?

GM: えーと、今貴方はUGN支部のある一室にいます。
陸: ※だいじなことだから2回言いました
陸: ・・・ちなみに、着てるのは、お給料で買った真新しい新しい制服だ(笑)
GM: 貴方の目の前には、白いワンピースに、ロングヘア、白のヘアバンドを纏った……美、を付けてもいいだろう、少女がいます。
GM: ただ……それが、仁王立ちをしているのは、果たしてどうなのかという問題はありますが。
陸: ぶっ(笑)
GM/マサキ: 「どーだっ!(胸をはる)」
陸: 「あ、その・・・なんだ・・・」
陸: 「似合ってるんだから、もうすこし女の子らしく立ったほうが、いいとおもうぞ(−−;)」
GM/マサキ: 「えー、やだー、きゅうくつ−!」(爆
陸: 「さよでっか・・・(がく)」
GM: ……まぁ、暫く振り回されるのもいいのかもしれない。
GM: どうせ一時の事だ、直ぐに忘れてくれるに違いない。
GM/マサキ: 「そーだ、りくにーちゃん!」
陸: 「んー?」
GM/マサキ: 「よめのなりてがなかったら、むこにもらってやるー!」(爆
陸: 「(ばぶっ)」
陸: その勢いで机に頭ぶつけます!!
GM: ばきっ、とテーブルにひびが入る音。
理人: そして、脳裏をかすめる「請求書」の文字
陸: 「貴雄・・・今日だけは心底・・・立場を変わってやりたいぞ・・・(だくだくだく)」
GM/マサキ: 「いえーい!」と、女性職員にVサインを送る。<入れ知恵した人。(爆
陸: 誰だ入れ知恵したやつは!!
理人: 女性職員「いい?女は押しの一手よ!忘れちゃだめよ!」
GM: 忘れる筈……少し、自信がなくなってきた。
陸: 「・・・俺はロリコンじゃない・・・普通の女の子のほうがタイプなんだ・・・(号泣)」
GM:  
GM: その声は、悲しいかな、誰にも届いてはいない。



Ending Phase Three:そしてまたここから

GM: 真新しい、石塔。
GM: 津島家ノ墓 と、刻まれたそれに、彼女が、水をかける。
GM/梢: 「(目を閉じ、手を合わせる)」
英雄: 「(数珠を取り出して手につけている)……。」
GM/梢: 「(目を開き、立ち上がって)ほら、英ちゃん」
英雄: 「……ああ。」 同じく立ち上がる。 「本当に……」
英雄: 「時間が経つのは、早いな……。」 数珠をはめた手をポケットにつっこみながら
GM/梢: 「そうだね……最近、ちょっと怖いんだ、お父さんとお母さんの顔、笑顔しか出てこなくなっちゃった」
GM/梢: 「おかしいよね、色んな顔、してた筈なのに。 一番大好きな顔だけど、それしか出てこないって」
英雄: 「記憶ってのは、そんなもんさ。けど、笑顔しか思い出せないんじゃなくて……」
英雄: 「笑顔ばかりが思い出せると思えば、少なくとも、おじさんとおばさんは、悪い気持ちは、しないんじゃないかな。」
GM/梢: 「そう……かな?」
英雄: 「そうさ。そうやって、季節が巡るたびごとに思い出しながら、だんだん薄れていって、記憶として心の奥深くに眠るようになる。……せめて記憶の中でくらい、そうやってゆっくり過ごさせてあげるんだと思えば、それで。」
英雄: 「さ、行こう。墓は死んだ人間に会いに来る場所だけど、生きた人間がいつまでもいる場所じゃあ、ない。戻って、またいつもどおりにやってかないと。俺たちゃまだ、生きてるんだから。」
GM/梢: 「……そう、だよね、うん、そうだよね」
GM/梢: 「うん。 (墓に向かって) ……また、きます!」
英雄: ポケットに手を入れたまま歩き出します。で、途中で「あ」と立ち止まって
GM: では、それにむかって
GM/梢: 「(首をかしげる)?」
英雄: 「……いいや、なんでもない。……ただいま。」
GM/梢: 「……変なえーちゃん(笑)」
GM: そう笑う、彼女の顔を見て。
GM: 帰った事を、今一度、かみ締める。



Ending Phase Four:問いと答え

GM: 貴方の元へ、一本の電話が入ったのは、数日後の事です。
智哉: 「・・・はい」
GM/的場: 「……彼女が、世話になったと、言っていた」
智哉: 「いえ・・・結果的にお互いの組織にとっては良い結末だったのではないでしょうか。私の想像に過ぎませんが」
GM/的場: 「……少なくとも、お互いが所属している場所にとっては、その通りだろうな」
GM/的場: 「……俺にとっては、その限りではなかったが」
智哉: 「・・・・いけませんでしたか?私たちの関係にとって」
GM: 何故なら、彼の願いもまた、『彼』が夢見た物と同じだから。
智哉: 「・・・・そうでしたね・・・・」
GM/的場: 「……奴のそれは、俺にとっては、望みの道だったのかも知れん」
GM/的場: 「……久我」
智哉: 「・・・・・はい?」
GM/的場: 「……お前ならば、どうした?」
智哉: 「・・・・人の死を見て来た者として。すくなくともあの手段は納得できないものでした」
智哉: 「私に言えるのはそれだけです」
GM/的場: 「……そうか」
GM/的場: 「……もう一度、貴様と会う事があれば」
GM/的場: 「……その時は、どちらかが命を払う時なのかも、しれないな」
智哉: 「願わくばその予想がはずれることを祈ってますよ」
GM/的場: 「……では、な」
智哉: 「ええ。また・・・・」
GM: そうして、どちらからともなく、通話は切られます……


智哉: ぴぽぱ「・・・瑠璃亜ちゃん?時間あるかな都合の良いときで」



--- Double Cross 2nd「Lebensborn」 --- 了 -----



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