Climax Phase:追い求めたナニカ
ダイス: 英雄 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(57%%→63%%)
ダイス: 智哉 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(64%%→67%%)
ダイス: 理人 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(50%%→60%%)
ダイス: 陸 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(53%%→55%%)
英雄: ダイスぅあーーーっぷ!
理人: 俺は最初からクライマックスだぜ!
智哉: 本当にクライマックス(笑)
理人: ほーら、盛り上がって参りました
陸: 俺だけエコすぎるんだけど・・・(笑)
理人: しかし、1%ボーナスにたんない(笑)
GM: では……改築工事中の、松が谷記念病院。
GM: その一角……かつて、研究棟と呼ばれていた、地下施設。
GM: そこに、彼は居ました。
GM/須藤: 「やぁ、ご苦労な事だね」>ちりり
智哉: 「・・・・そういうことですか」
陸: 「・・・」とりあえず、まだ何も言わない(笑)
GM/須藤: 「羽村君以外には、初めましてと言う所かな?」
理人: 「そちらこそ、茶番ご苦労様です。」
GM/須藤: 「ああ、君はそうでもなかったか、ソフトボイルド君」
英雄: 「……だ」
英雄: 「誰だ、と言いたいところだが、なるほどな。そういうことか……」
GM/須藤: 「随分と回りくどい茶番を演じてしまったよ、全く、上が当てにならないと苦労をする」
英雄: 「……茶番? 苦労?」
智哉: 「さて。羽村氏からお聞きした内容についていかがですか?まだおやりになる?上が当てにならないのは貴方が仰ったとおりですがね」>須藤@GM
GM/須藤: 「当然だね」
理人: 「…まさしく、ご苦労さまです。」
智哉: 「ではやむをえませんか・・・我々にはそういう義務はないのですが・・・・英雄君はそれでは収まらないのでしょう?」
英雄: 「当たり前だ! こいつは……おじさんを殺し、復活させて、挙句の果てにおばさんまで巻き添えにしやがった! それを、こいつは『茶番』だの『苦労』だのと言ったんだぞッ!」
英雄: 「こいつは……UGNだかFHだか知らないが、組織がどうのとは関係ない。俺が俺の日常を奪い返すための戦いだ。もとより退く気は、無い!」 鞘に入った日本刀を突きつける。
GM/須藤: 「それはお門違いと言う物だ、ここと引き払う前に、ある程度のサンプルを確保しなければ、とは言ったが、あんな無茶をしろと言った覚えは、私には無いよ?」
GM/須藤: 「それに、止めを刺したのはUGNでしかないだろう、違うかね?」
智哉: 「少なくとも殺人教唆はあるかと思いますがね。どうです羽村さん?」>理人
英雄: 「どんな手段だろうと、『サンプル』を……人の死体を集めるその行為自体が異常なんだ。」
理人: 「…教唆、ねぇ…。まぁ、難しい話よりなにより。」
理人: 「…我々が、この眼前の人物のすることが気に食わない、それだけで十分じゃないかね?」
陸: 「とりあえず俺が聞きたいのは・・・あの時俺を一度殺してくれたのは、あんただよな(−−)?」>GM
GM/須藤: 「正解だ、キュマイラの生命力、試してみたかった物でね?」>陸君
GM/須藤: 「悠里が余計な事をしてくれたお陰で、それを見る機会には恵まれなかったがね」
陸: 「なら、話は早い」
陸: 「・・・あの時UGNの人間を切り刻んで殺したのがアンタなら、容赦する理由なんか、何処にも無いッ!!」
GM/須藤: 「ふむ、私も研究と言うのは、大抵世に理解されない物だとは知っていたが、同じ特質をもってさえこうか、嘆かわしい事だ」
智哉: 「お互いにね。医療に携わる者としては嘆かわしいですよ。主客転倒の藪医者さん」
GM/須藤: 「医師、か……なるほど、君は人を治す医者という訳かね」
智哉: 「貴方は生き返らせるとでもおっしゃいますか?」
GM/須藤: 「私は、研究者だ、これより先へ行く為に、一つでも多くの事を知る、それが目的でね? 君とは、根本的に存在意義が違うのだよ」
理人: 「人の形をした、人の道から外れた外道…。それは、確かにお互い様ですね(苦笑)」
英雄: 「一緒にしないでくれ。俺は……俺たちは……」
英雄: 「人間なんだ……!」
GM/須藤: 「ま、能書きはこれ位にしておこうか、所詮これ以上はね」
英雄: 「どこまでいっても平行線、か……」 鞘をつけたままの刀を肩がけに構えます。もう喋るつもりは(多分)ない(笑)
理人: 「まぁ…言葉が通じないのは、いまさらですね。」
GM: という事で……衝動判定ー、判定値は8、失敗したら2d上昇、という事で、成功したら無くていいよー
智哉: うぃー
陸: はーい
英雄: 4rc
ダイス: 英雄 -> 4R = [3,5,9,3] = 9
陸: 「俺のこの右腕は、護るための右腕だ…」 ああ、前回参加したセッションのラストが頭にフィードバックする・・・(笑)
陸: 「アンタみたいな奴に、踏みつけられる命を、護るための右腕だッ」
ダイス: 陸 -> 3R+2 = [5,8,5]+2 = 10
英雄: ゴールデンルールって裏で言われたからね(笑)
ダイス: 理人 -> 5R+1 = [5,8,4,3,1]+1 = 9
智哉: あぶねっ(笑)
理人: せーふせーふ(笑)
ダイス: 智哉 -> 9R+1 = [10,1,8,1,8,7,8,10,4][5,6]<クリティカル>+1 = 17
智哉: あと調達も試して良いですか?>GM
GM: どぞー
ダイス: 智哉 -> 5R+1 = [9,1,2,10,7][4]<クリティカル>+1 = 15
智哉: ( ´ω`)y━~~ 超ナイスな銃。ワンオブサウザンド級だっ(笑)
英雄: あ、そうだ
英雄: 羽村さんと陸ちゃんにロイスとろうとおもって準備してました(笑)
英雄: これ、取得していいでしょうかー>GM
GM: どーぞ(笑
GM: そこらに取るのはそんなに違和感ないじゃろう
智哉: あ、表で宣言してなかった。英雄に取って7フルマークです>GM
GM: はーい
陸: どうでもいいが何で「ちゃん」なんだ!!(笑)
理人: あぁ、英雄には取りたいなぁ。今の台詞とかみると取りたくなる。取ろう。
陸: じゃ、私もロイス取得します、
陸: 羽村 理人 感服/○嫌悪
陸: 朝日奈 英雄 ○親近感/不安
陸: 久我 智哉 ○尊敬/隔意
GM: でーはー
GM: セットアップー、何かある人
理人: とりあえず、調達して貰った銃受け取りまーっす
理人: セットアップなーし
智哉: なしー
陸: えーと、セットアップはない、かな
GM: こっちは《従者の行進》
GM: ブラムストーカーシンドローム専用Dロイスのもう一つ、黄昏の支配者で獲得できるエフェクトで、HP−(6−Lv)の代わりに、セットアップで血の従者を使えるってエフェクトです
英雄: わー、便利!
GM: んで、愚者の軍団(一度に複数従者を生み出すエフェクト、コントラストサイドから)+血の従者+血族
英雄: まあ基本だなあ。しかしまあ軍団は便利…
理人: 増やすか…
ダイス: G_MNO -> 14R+5@7 = [2,6,5,1,10,6,4,5,4,9,8,5,6,6][3,7,10][5,8][8][7][5]<クリティカル>+5 = 60
GM: おや。
英雄: HPたっか!
GM: HP60点の従者が3体ぞろりと出現
智哉: むうう。(笑)
陸: きびしいな・・・(笑)
GM: 陸君と理人さんには見覚えのあるように、赤いねじくれた人形ですね
GM/須藤: 「さて、まずは彼らを倒せないようでは、私が出る幕は無いかもしれないね?
理人: 「出る幕ないなら、消えてくれるとうれしいんですけどねぇ…」
GM: という訳で、イニシアティブ
GM: ○須藤
GM: 命令して終了ー
英雄: 先・手・必・勝! ……うわあ、早い!(笑)
GM: 従者
智哉: はええなぁ・・・
GM: 精神と感覚が高い関係上早いんだ
GM: では従者A(始祖の血統付き)
GM: 渇きの主+かりそめの剣士+アドレナリン+血族
GM: 4+5+6、15個か
GM: 誰に行くかな……ダイスだな
ダイス: G_MNO -> 1D4 = [3] = 3
GM: お医者様に攻撃する模様
智哉: ( ´ω`)y━~~(笑)
智哉: 「まったく・・・動きは苦手なんですけどね」
GM: では、奇妙ながら凄まじい速さで、腕で出来た剣を振りぬきます
ダイス: G_MNO -> 15R+0@7 = [1,9,8,7,5,4,9,8,3,6,3,8,3,2,2][1,10,3,7,3,4][4,10][1]<クリティカル>+0 = 31
智哉: 31・・・無理だな避けません>GM
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [4,10,2,7]+9 = 32
GM: 32点装甲完全無視
智哉: 無理無理(笑)
智哉: リザレクト
ダイス: 智哉 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(67%%→75%%)
智哉: 「まったく・・・・だから言ったのに。剣呑剣呑」
GM: ○従者B(ふつーの
ダイス: G_MNO -> 1D3 = [2] = 2
GM: 陸覚悟
陸: ひー(笑)
理人: かくごーっ
GM: コンボは同じ、但しダイスは始祖の血統分減るっ
ダイス: G_MNO -> 10R+0@7 = [2,7,9,3,10,5,3,2,3,8][8,7,4,1][5,4]<クリティカル>+0 = 25
陸: ・・・無理だろ、これ(笑)
ダイス: 陸 -> 6R+2@10 = [5,5,10,4,5,6][3]<クリティカル>+2 = 15
陸: 避けれません(´¬`)
GM: ではダメージー
ダイス: G_MNO -> 3D10+9 = [10,8,6]+9 = 33
GM: 33点
陸: 竜鱗意味無いんだよな、そのまま貰うよー(笑)
陸: リザレクト
ダイス: 陸 -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(55%%→57%%)
陸: ・・・まだボーナス入らないです、せんせー(笑)
陸: 「痛っ・・・!」
理人: 貴様!エコにも程がある(笑)
GM: 三体目ー
ダイス: G_MNO -> 1D2 = [2] = 2
GM: 英雄無視か、あんだけ見得切ったのに
英雄: えええ(笑)
陸: わはははは(笑)
GM: という訳で兄弟仲よくあの世へいけーい>理人
ダイス: G_MNO -> 10R+7 = [8,4,5,9,10,9,3,7,4,10][2,10][8]<クリティカル>+7 = 35
GM: ではダメージ
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [1,7,9,8]+9 = 34
GM: 34点
理人: …10点くらいまからない?いや、それでも死ぬんだけど。リザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(60%%→66%%)
GM: ○英雄
英雄: はーい、では…まあ、ひとまずは小手調べということで
英雄: ○抜かずば斬るな
英雄: 刀の鞘+電光石火+さらなる波
英雄: で攻撃します
GM: 居合の極意は……か、どいつー?>英雄
GM: 君フリーだから誰でも狙えるわけだが
GM: 届けば別に須藤でもいいぜ(ぉ
英雄: あ、そだった。えーっと、まあやっぱりBからかなあ。
英雄: 火力である陸ちゃんをフリーにすることからはじめようと。
ダイス: 英雄 -> 5 = 5(カウンタ:63→68)
ダイス: 英雄 -> 4R@8 = [4,3,5,7] = 7
英雄: …ひどすぎる(笑)
陸: ・・・ごしゅ(笑)
英雄: まあ@8ってこんなものか……ぐすん
GM: ふむ、では避けようか
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [8,4,5,10][2]<クリティカル> = 12
陸: だから、避けるなよ(笑)
英雄: はははは…(笑)
GM: ○智哉
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:75→92)
智哉: まだ死ねる (≧▽≦)b
智哉: はーい。では例によって例のごとく3m後ろに下がって要の陣形+天性のひらめき+アドヴァイス+妖精の手+リプレイコマンドを理人と陸に〜>GM
GM: む、エンゲージの離脱に当たりますが<3mバック
GM: メジャーアクション使わないと脱出できないっす
智哉: あ。じゃあなしって事で<(_ _)>
GM: はーい、脱出無しで上のコンボですね
智哉: たのむっ
ダイス: 智哉 -> 7R+1@8 = [6,6,6,4,7,6,3]+1 = 8
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)げふぅっ
陸: せんせえ・・・orz
智哉: なんで毎回・・・・=□○_〜□○0
GM: 凄い出目だ……
理人: 良い仕事よねぇ…(笑)
GM: ○陸
陸: えーと、じゃあ、マイナーでコンボ・抜剣覚醒(ハンティングスタイル+一角鬼+完全獣化)宣言
GM: おおう、では剣持てる異形の獣へと変貌し、か
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:57→67)
陸: で、そのままメジャーで・・・レーザーファンの範囲で3体いけますか(笑)?>GM
GM: エンゲージ内ですね、おっけーです
陸: では、コンボ・閃光の一撃(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+獣の力 侵食値 10)で攻撃行きます!
GM: きなさいっ
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:67→77)
ダイス: 陸 -> 8R+3@8 = [1,5,5,8,4,9,3,10][1,8,5][9][9][2]<クリティカル>+3 = 45
英雄: おー
GM: A、避けまーす
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [3,2,9,7,4,1,7,2,4] = 9
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [4,8,4,8] = 8
GM: うむ
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [6,1,1,2] = 6
GM: うむ、全部あたり
陸: じゃ、ダメージ行きますねー
ダイス: 陸 -> 5D10+9 = [5,1,1,7,1]+9 = 24
陸: しょっぼ(笑)!?
英雄: 1が3つもあるなあ
GM: でもなーこいつら
GM: 愚者の鎧以外防御エフェクト無いんだよなー
GM/須藤: 「成る程、それが獣の力かね、素晴らしい」
陸: 「(…ダメだ、まだこんなもんじゃない。こんなんじゃ…!!)」
GM: ○理人
理人: 「貧乏性の獣の力ですけどね、あれは(−−)」と、言いつつカバー要員の為に待機。
陸: 「やかましいわ!!(笑)」 えーん、セレブがいじめます(´;ω;`)
GM: ○2r、セットアップ
英雄: なしー
陸: なしー
GM: 須藤:ヴァイタルアップ
GM: 避けられないけど中々死なないぜ……
理人: 戦術ー 対象は、久我と英雄
英雄: ふふ、避けられない相手なら…(笑)
GM: はーい>理人
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:66→69)
GM: ○須藤、は命令
GM: ○従者ず
GM: 食らわない人と始祖が誰行くかだけ決めよう
GM: 前が食らわない人で
ダイス: G_MNO -> 1D4+1D4 = [3]+[2] = 5
GM: 先生か、物理戦闘力先に潰そうって事ね
GM: という訳で従者Aが陸に行きまーす
陸: こいやぁ!
ダイス: G_MNO -> 15R@8 = [4,1,8,7,6,5,8,2,7,3,9,5,4,10,9][3,2,9,10,10][5,9,3][3]<クリティカル> = 33
ダイス: 陸 -> 7R+3@10 = [9,4,9,6,10,10,5][8,1]<クリティカル>+3 = 21
GM: なんか微妙に間違ったけどめんどいからいいや(ぉ
GM: 当たりー
陸: ダメージおくれ(笑)
ダイス: G_MNO -> 4D10+9 = [8,1,7,6]+9 = 31
GM: 31点、じゅるじゅるじゅる
陸: 素通しで死んだな(笑)、リザレクト!
ダイス: 陸 -> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(77%%→87%%)
陸: おう(笑)
GM: BCは続けて振るぜ
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [6,6,8,6,6,5,1,8,8,9][2,5,3,5]<クリティカル> = 15
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [6,8,10,7,2,2,4,8,3,10][9,8,8,2,3][3,3,7][9][5]<クリティカル> = 45
GM: なんだこの明確な差異は。
英雄: Cはやる気満々だな
GM: えーっと、上英雄下理人さん
英雄: お、これなら避けれるな。電光石火!
理人: りざれくとー(笑)
ダイス: 英雄 -> 3 = 3(カウンタ:68→71)
英雄: あ
GM: あ、それで思い出した、さっきのクリンナップでダメージ食らってないだろ君
英雄: さっきのラウンドのクリンナップわすれてたな
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [1] = 1
英雄: HP13(笑)
GM: 見事(笑
英雄: 厄払いもできたし
理人: 回避放棄でリザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(69%%→71%%)
GM: こっちはこっちでエコいし……(爆
理人: ふふり。
ダイス: 英雄 -> 4R+1@8 = [10,2,7,3][3]<クリティカル>+1 = 14
英雄: くっそ(笑)
GM: 惜しい。
理人: お・し・い
陸: うわー(笑)
ダイス: G_MNO -> 2D10+9 = [9,3]+9 = 21
GM: 21点
英雄: リザレクト
ダイス: 英雄 -> HPが[4]回復、侵蝕率が[4]上昇しました(71%%→75%%)
ダイス: G_MNO -> 5D10+9 = [8,2,2,2,5]+9 = 28
GM: まぁ絶対死ぬと思うが一応振ってみる
理人: 渇きの主、あるから与ダメ分回復するよね?
英雄: あれは回復固定値
GM: 与ダメではないですねー、固定値です
理人: 固定か、失礼失礼。
GM: ○英雄
英雄: えー、抜かずば斬るなとは言ってられませんので
英雄: 刀+電光石火+七色の声+さらなる波 です。
ダイス: 英雄 -> 7 = 7(カウンタ:75→82)
英雄: これをー
英雄: 目の前のだから、Bに。
GM: む、それはー……ふむ、かむかむ
英雄: 「抜かば、斬る!」
英雄: えー、戦術と七色と侵食率で
英雄: 3+1+2+2か
ダイス: 英雄 -> 8R@8 = [4,6,2,3,9,5,10,2][4,2]<クリティカル> = 14
英雄: なあこれどうよ?(笑)
GM: すげーなおい
理人: すごく・・・しょぼいです(笑)
ダイス: G_MNO -> 4R@8 = [8,1,10,2][6,2]<クリティカル> = 16
陸: ひでお・・・(笑)
GM: これ12だな
英雄: @10だな
英雄: やっとあたったよ!(笑)
GM: 当たり
陸: あたりあたり(笑)
ダイス: 英雄 -> 2D10+6 = [5,8]+6 = 19
英雄: 19点。いやあ…ほんとしょっぱい(笑)
陸: ・・・がんばれ(笑)
GM: ふむ、Bに19点ね
GM: ○智哉
智哉: こんどこそ。こんどこそなんです。。。。
GM: どぞ
智哉: もういっかい今度は英雄と陸にいきます
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:92→109)
英雄: わー、これは決めなきゃやばいな!
ダイス: 智哉 -> 8R+1@8 = [3,1,10,2,7,6,8,3][6,3]<クリティカル>+1 = 17
GM: エフェクトレベル上がるから、要の陣形の対象数増えないかしら
GM: クリティカル値も、まぁ成功したからいいが(笑
理人: 増えるし、クリも下がるっしょ
智哉: ・・・・・やばいって。あ。増えますな。じゃあ全員 (≧▽≦)b
陸: おお、大盤振る舞い(笑)
智哉: まぁ発動発動ヽ(´▽`)ノ
英雄: よーし…あー
理人: 待機してた方よかったねぇ、きみは・・・(笑)
GM: アドヴァイスと妖精の手でダイスボーナス5つかな、100超えたし
GM: クリティカルも1下がるし
GM: という訳で
GM: ○陸
陸: クリ-1 に ダイス+2個 セカンドアクション、だよね
英雄: +2じゃないよー
陸: おう、5つか(笑)
陸: ではおもむろにメジャーで コンボ・輝ける獣の剣(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+フルパワーアタック)を宣言>GM
GM: ふむ、では行動順は最後っと
陸: うぃっす
GM: ○理人
理人: 例の如く待機、他の誰かに攻撃いかなければ行動キャンセルコース
GM: はーい、では
GM: ○フルパワー陸
陸: じゃ、コンボ攻撃行きますよー
英雄: 頑張れー
ダイス: 陸 -> 12 = 12(カウンタ:87→99)
GM: こー際どくリザレクト残してる辺流石だのう
ダイス: 陸 -> 16R+3@7 = [2,5,2,10,6,3,6,5,8,7,6,3,1,5,7,3][6,4,8,6][4]<クリティカル>+3 = 27
陸: 同じじゃねえかorz
英雄: 変わらなかった(笑)
英雄: まあ相手が回避25とか出せば!(笑)
理人: 28で避けるんですね。よくわかります(笑)
陸: うがー(笑)>よしとさん
GM: まぁ避けられるか否かと言う問題が
GM: これ位だと一個か二個は回るからのぅ
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [8,9,9,9,2,5,10,7,1][4]<クリティカル> = 14
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [7,1,8,10][2]<クリティカル> = 12
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [8,4,1,1] = 8
GM: あたりあたりあたり(笑
陸: えぐえぐ(笑)
ダイス: 陸 -> 3D10+12 = [1,6,4]+12 = 23
陸: 目がひっくいなぁ(´;ω;`)
GM: ふむ……結構来てる
GM: ○セカンドアクション:英雄
英雄: ほいきた。おし
英雄: さっきと同じコンボ! 電光石火は何度使っても良いんだ。1d10だから(笑)
GM: 二度使おうと1d減るだけだからな(笑
ダイス: 英雄 -> 7 = 7(カウンタ:82→89)
英雄: 刀+電光石火+七色の声+さらなる波 でBを相手に。
GM: あいよ
英雄: サイコロは、3+2+2+5だから…
ダイス: 英雄 -> 12R@7 = [3,5,10,6,1,9,5,6,2,7,9,2][2,1,1,6]<クリティカル> = 16
英雄: すげえ、俺すげえ
GM: 何故そんなに回らないんだ……(爆
理人: すごいよねー、ダメなほうに
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)げふぅっ(笑)
陸: 鬼さん、ダイス目手打ちいくない! ※待て
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [7,1,8,9] = 9
ダイス: 英雄 -> 2D10+6 = [2,2]+6 = 10
GM: ……(爆
智哉: (..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ああああああ
GM: たおれねぇぞー(爆
GM: 時に君達、タイタスは?(爆
英雄: …おお!
陸: まだ一つも無いぞ(笑)
GM: タイタスにする、と宣言してタイタス使うも良し、ですな……って、そうか、陸はタイタスにしやすいロイス一つも持ってないのか
理人: ノノ
英雄: ひとりいるね(笑)
英雄: <タイタスにしやすい
GM: くっ(笑
GM: なんだかなぁ(笑
GM: ○セカンド陸
陸: もともとはGMが最初に60も出すからいかんのじゃーーーー(笑)!!
陸: ちゅーことでさらに追撃
陸: 先ほどと同じコンボでいきますからね(´;ω;`)
GM: きなさい(爆
ダイス: 陸 -> 12 = 12(カウンタ:99→111)
ダイス: 陸 -> 18R+3@7 = [8,5,10,9,5,9,6,4,7,3,5,4,4,3,3,6,5,2][5,7,7,5,1][5,2]<クリティカル>+3 = 28
GM: いやいや、エフェクトレベル上がる時には気をつけてー
英雄: かわんねえ(笑)
智哉: 派手にはなった。(笑)
陸: ・・・(ぷち)
GM: まぁダメージ自体は底上げできてるはず(爆
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [4,9,8,8,1,9,8,8,6] = 9
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [2,5,5,1] = 5
ダイス: G_MNO -> 4R@10 = [5,7,5,2] = 7
GM: こー、なんだろう
智哉: よし。GMに移ってきたぞ(笑)
GM: 当たり続けてるのに倒れないってのも凄いな(爆
陸: ダメージ振るよ・・・(さめざめ)
陸: このやろあああああああヽ(`△´)ノ ※ヤケ
ダイス: 陸 -> 3D10+21 = [4,9,7]+21 = 41
GM: あ、それはいてぇ
陸: これで倒れなかったらもう知らん(笑)
GM: ええっと……Bは当然壊れて……AとCが2点残った(爆
陸: 「ぐぅ・・・ふーーーーっ・・・!!」 獣化促進中(笑)
GM/須藤: 「ふむ……なるほど、ここまで出来るのかね、反動は大きいが」
GM: ○セカンド理人
理人: …んー…
理人: ほむ。じゃあ、エコロジカルにオウガバトルだけでAに攻撃♪
GM: はーい、かむかむ
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:71→74)
GM: きなされ
ダイス: 理人 -> 9R+4@8 = [10,5,7,2,3,2,9,8,10][8,10,5,1][6,2]<クリティカル>+4 = 30
GM: ……えーっと、アドヴァイスもあるからクリティカル値は7ですな
陸: うわあああああん(涙)
理人: ぉぉぅ。
智哉: ダイス1個か。
GM: ってか8でこれまでの最大値振るんじゃなーいっ(爆
陸: orz
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [9][1]<クリティカル> = 11
理人: むりー
GM: えーっと、結局30か
ダイス: G_MNO -> 9R@10 = [6,1,9,1,5,10,1,7,3][8]<クリティカル> = 18
GM: 当たり
智哉: なんつー(/△;)
ダイス: 理人 -> 4D10+4 = [3,8,3,10]+4 = 28
理人: つんつん
GM: 10点以上出た時点で終わってますな(爆
理人: 「また、一つ。つまらぬものを撃ってしまった…(−−)」
GM/須藤: 「ふむ……」
英雄: このダイス目が…ほしい…
GM: ○3rセットアップ
英雄: なし!
英雄: あ
GM: クリンナップダメージな
英雄: これで4以上出て気絶する!
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [4] = 4
英雄: した!
英雄: リザレクト
ダイス: 英雄 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(89%%→97%%)
智哉: ぬわっし。
英雄: 都合よく97
GM: 上手いな(爆)
陸: OK(笑)
理人: 戦術ー、対象はさっきと同じ(笑)
ダイス: 理人 -> 3 = 3(カウンタ:74→77)
GM: ○須藤
GM: えーっと、もう2点しかないんだな従者
GM: そうするとこれで行くか
理人: 自爆エフェクトだ!
GM: 闇夜の呪いー、散れい、皆の衆
英雄: ぐわっ!(笑)
陸: はへ(´¬`)?
ダイス: G_MNO -> 10R@7 = [3,9,1,3,9,3,1,6,3,10][6,3,5]<クリティカル> = 16
智哉: ぐあっ
英雄: また低いな(笑)
GM: あ、やべ。(爆
智哉: アナライズで避けられんかな。
理人: んーと、砂の結界起動ー。対象は久我せんせー
智哉: いや。いいか。お願いしよう。
GM: カバーは一応、避けてからでも出来ますよっと
智哉: あ。そうですね。アナライズ+天性の閃きで>GM
理人: たぶん、二桁後半だから避けられないだろう…(笑)
英雄: まあいっか、下手に電光石火して失敗したら目も当てられない。エフェクトなしで回避ー。
英雄: エフェクトなし回避
ダイス: 英雄 -> 6R@10 = [9,1,2,7,10,3][7]<クリティカル> = 17
英雄: よ
英雄: よけやがった! やっべえ
GM: おあ(爆
英雄: 100になれない(爆)
英雄: 俺のばかばかばか!(笑v)
理人: 職人だなぁ…(笑)
陸: とりあえず普通に避けよう・・・(笑)
陸: 避けー
ダイス: 陸 -> 13R+2@10 = [6,10,5,5,9,8,1,10,1,5,5,4,10][2,2,5]<クリティカル>+2 = 17
陸: (グッ)
GM: 避けられた
GM: いかん、このまま行くとベネットになる。=自爆しただけ
智哉: 100超えだからダイス+4のクリッと−1でアナライズで+4で1個+1か。
ダイス: 智哉 -> 6 = 6(カウンタ:109→115)
智哉: あ。ふえた
智哉: 10r+1@8
ダイス: 智哉 -> 10R+1@8 = [10,6,2,7,2,5,3,9,1,10][7,8,5][9][1]<クリティカル>+1 = 32
智哉: 無駄にかわしたな。
GM: あと理人さんだけか
理人: 避けられるかなぁ…
理人: エフェクトかますとなると、守りの弾かぁ…
理人: オウガバトル+守りの弾
ダイス: 理人 -> 6 = 6(カウンタ:77→83)
ダイス: 理人 -> 5R+4@8 = [7,4,7,6,3]+4 = 11
理人: わーい、くらった(笑)
陸: お、おすぃ(笑)
GM: ああよかった、一人当たってくれた……ってリザレクトするんだから関係ねぇ……(爆
理人: 侵食値無駄になったよ…リザレクト
ダイス: 理人 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(83%%→91%%)
ダイス: G_MNO -> 2D10+16 = [5,10]+16 = 31
陸: そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
GM: どかーん
英雄: ダメージでかいなまた
陸: あたんなくてよかた・・・(笑)
GM: こー、二人くらい当たるとまずい人いましたな
GM: あ
GM: そろそろ須藤行動しようと思ったの忘れてた(爆
GM: まぁいいや(爆
GM: ○英雄
英雄: はい、では
英雄: まさか使うとは思わなかった
英雄: ジェネシフト!
GM: これで2とか振ったら伝説だよな
英雄: 刀を鞘に納め、深呼吸深呼吸……
英雄: 1個だけふりまっす
ダイス: 英雄 -> 1D10 = [4] = 4
GM: ち
ダイス: 英雄 -> 4 = 4(カウンタ:97→101)
理人: ち
英雄: ほっ
智哉: ほ(笑)
英雄: これで……
陸: 引きがいいなぁ(笑)
英雄: 「さて、これで決着をつけてみせる!」
英雄: 改めてここから全力いきまーす
GM/須藤: 「果たして、できるかな?」
GM: きなさい、他力本願で耐えて見せるぜ
理人: 「多分そうですね(−−)」(笑)
英雄: ○抜かば斬る
英雄: 刀+電光石火+さらなる波+疾風剣+七色の声+マシラのごとく
英雄: 侵蝕率100%以上:ダイス3増加 クリティカル値3減少 攻撃力38
英雄: これで、えー
ダイス: 英雄 -> 19 = 19(カウンタ:101→120)
英雄: さらにー、そうだな。ごめん。理人さんをタイタスにして削除します。一番自分から遠い存在だとおもったらしい(爆)
英雄: で、クリティカル-1
GM: うあ、割とそれは洒落んならん
理人: 切ってー、きってー。私を切ってー、有菜さん以外はいらないの(笑)
英雄: これでー、肉体3 声3 ボーナス5 戦術1 かな
陸: 頑張れ英雄君、やっちまえ!!
英雄: 「抜かば、斬る!」
ダイス: 英雄 -> 14R@6 = [10,2,6,2,3,2,4,3,1,6,9,2,7,3][8,1,9,1,7][9,5,7][2,5]<クリティカル> = 35
英雄: ひっくう
理人: しょっぼっ
GM: む……
英雄: あ、ダイスペナルティ3でよろしく
GM: 回避に使えるエフェクトはアドレナリンのみ!
陸: はぅぅ(笑)
GM: いくぞー
英雄: あ、七色の声効果で遠当て可能ですので、距離問題も解決っと(笑)
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [1,3,8,2,9,2,7,4,5,4] = 9
智哉: ひどい(笑)
GM: って無理にきまっとるだろ(爆
英雄: …まあ普通はそうですよね。えー、でダメージが
ダイス: 英雄 -> 4D10+38 = [2,1,4,1]+38 = 46
英雄: おっま
英雄: どんだけ低いねん
陸: ひどいよ・・・(笑)
GM: ひっど(爆
智哉: このダイスひどいよ・・・・(笑)
GM: えー
GM: 駄目押ししとこうか、磁場発生装置。
ダイス: G_MNO -> 2D10 = [5,8] = 13
GM: 13点軽減
GM/須藤: 「……味な真似をしてくれる、やはり君にも接触しておくべきだったかな?」
GM: ○智哉
智哉: 「ここでどうにかしてもらいますよ。あなたの妄執を払うためにね」
智哉: 3回目要の陣形+天性のひらめき+アドヴァイス+妖精の手+リプレイコマンド 全員行きだー>GM
ダイス: 智哉 -> 17 = 17(カウンタ:115→132)
智哉: 6個のくりっと−3でφ(.. )
ダイス: 智哉 -> 10R+1@7 = [4,9,6,1,9,6,10,8,9,7][2,1,10,7,1,2][2,4]<クリティカル>+1 = 25
智哉: この数でこれって酷すぎない?(笑)
理人: 敢えて、それはつっこんであげない(笑)
GM: 発動ー
陸: ・・・まあ、成功だからいいって(笑)
英雄: 成功してんだからいいじゃない(笑)
GM: ○陸
陸: で、ダイス+5のクリ-1だよねっ
GM: うむ
陸: メジャーでコンボ・輝ける獣の剣(全知の欠片+主の右腕+レーザーファン+フルパワーアタック)行きます
陸: ・・・っと、レーザーファン抜きで(笑)
GM: では、もっかい理人さんが先か
GM: ○理人
理人: んーと、待機にしときます。
GM: ○フルパワー陸
陸: じゃ、攻撃いきまーす
GM: かもーん
ダイス: 陸 -> 20R+3@6 = [8,6,6,9,3,10,9,3,1,3,7,7,10,9,7,6,10,9,3,1][2,1,1,1,5,8,1,1,5,3,1,2,6,8][1,1,3]<クリティカル>+3 = 26
GM: ……
智哉: ・・・・・
陸: ・・・もう嫌(笑)
智哉: 1何個ある・・・・?
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [3,9,1,2,6,10,3,10,5,4][7,4]<クリティカル> = 17
GM: 当たり
理人: しょぼいにも程があるなぁ…
英雄: サイコロ、かえようか…?(笑)
理人: いいよ、もう自棄だ。楽しくなってきただろう?(笑)
陸: ・・・あ、上げ忘れた(笑)
ダイス: 陸 -> 10 = 10(カウンタ:111→121)
陸: ボーナス換わらんからこのままダメいくよー
智哉: チャンスはもう一回あるさ (´▽`)σ)△`)
GM: はいよー
ダイス: 陸 -> 3D10+21 = [10,4,7]+21 = 42
英雄: まあ楽しくなってきたってのは事実だが(笑)
GM: うむ、そいつでとりあえず0になった……んで、最後のカード
GM: アクア・ウィターエ
ダイス: G_MNO -> 3D10 = [9,5,4] = 18
陸: 「がああアアアッ!!」 ※獣化絶賛進行中
理人: ウィターエかぁ…
GM/須藤: 「ふ、くく……素晴らしい」
GM: ○待機理人
理人: それじゃ、お仕事しますか…
GM: こー、理人さんってさりげなくとどめ率高いからな……(爆
理人: オウガバトル+シューティングシステム+クリスタライズ☆
ダイス: 理人 -> 10 = 10(カウンタ:91→101)
GM: あ、侵食率限定エフェクトはー
GM: コンボ宣言前にその条件の侵食率に到達してないとダメなんです
GM: ジェネシフトしてからクリスタライズとかはありですよ
理人: おや、そーだったっけ。じゃあ、ペネトレに差し替える
ダイス: 理人 -> -2 = -2(カウンタ:101→99)
GM: ……3ラウンドフルにまわしてまだ100超えなかったか(爆
GM: きなさーい(爆
陸: 前衛と偉い違いだよ(笑)
ダイス: 理人 -> 17R+4@8 = [9,7,9,4,10,1,9,2,2,9,7,9,4,2,6,4,9][4,4,2,1,2,7,2]<クリティカル>+4 = 21
ダイス: G_MNO -> 10R@10 = [8,5,5,8,2,2,10,5,6,4][8]<クリティカル> = 18
GM: あ、惜しい(爆
智哉: なんで2回目は・・・(笑)
GM: ってあれ
GM: 理人さんもアドヴァイス貰ってたからクリット7じゃ
英雄: だねー
理人: ・・・(ぽむ)
智哉: てーか。そだよねえ。@7
理人: 一個余計にまわってるのか。
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [1]<ファンブル> = 0
英雄: わははは(笑)
GM: 二段目が二個増えて、三段目が一個増えてる筈ですな
智哉: ぐはぁっ(笑)
英雄: まあでも3d10あれば…!(笑)
理人: んで、あと一個だね。
陸: もう・・・もう・・・笑うしかない・・・(笑)
ダイス: 理人 -> 1R@7 = [8][7][10][9][6]<クリティカル> = 46
英雄: ぶ
GM: ぶっ
智哉: Σ( ̄□ ̄|||)
陸: ちょっとまてええええ(笑)
理人: 60か(笑)
GM: なんだそれーーーーーーー(爆
英雄: 最高値が出たぞ、おい(笑)
ダイス: 理人 -> 7D10+4 = [2,1,6,2,9,8,10]+4 = 42
陸: だれかこの人を殴らせろ、ええ、殴らせろ!!(笑)
理人: はい、ダメージ
GM: えー、42点?
理人: ぉぅぃぇす
陸: しかも装甲地無視。
GM/須藤: 「……ふむ」
理人: 「…茶番、本当にご苦労様です。(−−)」
GM/須藤: 「……まさか、単なる銃弾で、とはね……全く残念だ、効果をこそ、目の当たりにしたかった物を……ふ、ふふ、はは、はは……」
GM: 彼は、笑い続けます
GM: それが、ふっ……と途絶えたのは、何時だったでしょうか
GM:
GM:
GM:
智哉: 「・・・・」
理人: 「単なる弾丸ですが、人の技術の結晶です。人を軽んじた貴方には、その重さがわからないでしょうが…。その重さをかみ締めて、死んでいってください。」
英雄: 「(刀を納めて)単なる剣でも銃弾でも、本質は変わらない。刀が勝手に動いて戦ってるんじゃないんだ。負けるには負けるなりの理由がある、ということだろうよ。」
陸: 決め台詞を吐きたいところだが、獣化進行中でそうもいかず(笑)
英雄: 獣になっても喋れるぞ(笑)
陸: えんしゅつ☆
GM: 早く獣化コントロールできるように頑張ろうね(爆>陸
陸: ・・・うん(笑)
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